Nama. : Mulyana Adimihardja b. NIP BARU/Golongan. :19490630 198003 1 001
... Dosen bahasa Jepang di Jurusan Pendidikan Bahasa Jepang UPI. 6. Dosen
Bahasa ..... ジュ ヌ セ パ(Je ne sais pa)」と その フランス人が答えた。 次の日、あの ...
Daftar file dosen karya sendiri Mulyana Adimihardja
① RIWAYAT HIDUP PENYUSUN
a. Nama
: Mulyana Adimihardja
b. NIP BARU/Golongan
:19490630 198003 1 001 /IV C/Pembina Utama Muda/ Lektor Kepala
c. Tempat dan tanggal lahir
: Bandung, 30 Juni 1949
d. Unit Kerja
:Jurusan Studi Pendidikan bahasa Jepang- FPBS-UPI
e. Alamat
: Jalan Sekar Tonggeret 8 Bandung
f. Telepon
: 022 7305410
h. No.KTP
: 1050113006490001
g. Pendidikan
HP. 081-70294367
: 1.SD Negeri Sejahtera- Bandung 2.SMP Negeri IX Bandung 3.SMA Negeri II Bandung 4.Universitas Negeri Padjadjaran,Jurusan Bahasa dan Sastra Jepang Bandung 5.Magister Pendidikan dari Hiroshima University tahun lulus 1985 6.Research Student di Universitas Hiroshima 1982 7.Teacher Training di Japanese Language Center Japan1990 8.Fellowship untuk pengembangan buku ajar di Japanese Language Center
h. Bidang keakhlian I. Mata Kuliah yang diampu
Urawa -Japan 1998
: Bahasa Jepang dan Pendidikan bahasa Jepang : 1.Bahasa Jepang Pariwisata lanjutan 2. Bahasa Jepang Pariwisata Ahli
3.Dokkai (membaca) 4.Bunpoo (tata Bahasa) 5.Kaiwa (percakapan) 6. Hyooki (kanji) 7. Sakubun (mengarang) 8. Nihonjijoo(Kejepangan) 9. Nihonshi(sejarah Jepang dan budaya Jepang) 10.Hon`yaku(Penerjemahan) 11. Nihonshi(sejarah Jepang) l.Jabatan
yang dipegang sampai sekarang
1. 2. 3. 4. 5. 6.
Asesor Badan Akreditasi Nasional Perguruan Tinggi Asesor Sertifikasi guru Bahasa Jepang se Jawa Barat Ketua Program Pendidikan Bahasa Jepang 2004-2008 Ketua Jurusan Pendidikan Bahasa Jepang 2008-2011 Dosen bahasa Jepang di Jurusan Pendidikan Bahasa Jepang UPI Dosen Bahasa Jepang di Jurusan Manajemen Pemasaran Pariwisata-FPIPS-UPI 7. Dosen Bahasa Jepang di Jurusan Manajemen Resort and Leisure – FPIPS-UPI 8. Dosen Bahasa Jepang di STIBA INVADA Cirebon 9. Dosen Bahasa Jepang di Pasca Sarjana UPI 10. Sertifikat Pemahaman Sistem Mutu ISO9001:2008 11. Sertifikat Pendidik dari Depdiknas dinyatakan sebagai Dosen Profesional Pendidikan bahasa Jepang.
② Buku ajar No.
Tahun
Judul buku
Peranan
Penerbit
1
2002
Nihongo iroiro
Penulis
Pustaka
2
2001
Kamus Aplikasi bahasa Jepang Indonesia
Penulis
Pustaka
3
2001
Yasashii Nihongo
Penulis
Pustaka
4
2002
Kanji iroiro
Penulis
Pustaka
5
2002
Nichijoo Kaiwa
Penulis
Pustaka
6
2002
Genkooyooshi
Penulis
Pustaka
7
2002
Genzai Nihongo
Penulis
Pustaka Grafika
8
2002
Menulis Hiragana Katakana
Penulis
Pustaka Grafika
9
2003
Percakapan sehari-hari bahasa Jepang
Penulis
Pustaka Grafika
10
2003
Kamus Kanji Moderen
Penulis
Pustaka Grafika
11
2003
Bahasa Jepang berdasarkan KBK
Penulis
Pustaka Grafika
12
2003
Nihongo Kiso
Penulis
Pustaka Grafika
13
2004
Kamus Ind.-Jepang-Jerman-Inggris VV
Penulis
Pustaka Grafika
14
2005
Tata Bahasa Jepang
Penulis
Pustaka Grafika
15
2005
Nihongo Nyuumon
Penulis
Humaniora
16
2007
Buku Kerja Sakubun
Penulis
Humaniora
17
2007
Buku Kerja Kanji
Penulis
Humaniora
18
2008
Revisi Bahasa Jepang KTSP
Penulis
Pustaka Grafika
19
2010
Bahasa Jepang untuk SMA/MA
20
2010
Kelas 10 pilihan
Nihongo o Manabimashoo
Penulis
Grafindo
Kelas 11 pilihan
Nihongo o Manabimashoo
Penulis
Grafindo
Kelas 12 pilihan
Nihongo o Manabimashoo
Penulis
Grafindo
Kelas 11 bahasa Nihongo o Manabimashoo
Penulis
Grafindo
Kelas 12 bahasa Nihongo o Manabimashoo
Penulis
Grafindo
Bahasa Jepang untuk SMA/MA
Penulis
Pusbuk
Kelas 10 pilihan Yasashii Nihongo
Penulis
Pusbuk
Kelas 11 pilihan Yasashii Nihongo
Penulis
Grafindo
Kelas 12 pilihan
Penulis
Grafindo
Yasashii Nihongo
21
2009
Kamus Indonesia-Jepang
Penulis
22
2006
Kamus linguistic Jepang-Indonesia
Anggota Penulis
UPI
③Hand- out Mata Kuliah Hon`yaku tingkat IIIsemester genap 2009-2010
絵葉書
~富士山 ごごうめ
暑い日が続いていますが、いかがお過ごしですか。私は これから富士山に 登るところです。五合目までバスで来 たのですが、そこにポストを見つけたので先生に絵葉書を かくことにしました。 ここはまるでクーラーが来た部屋のようにすずしくて気 持ちがいいですが、頂上では真夏でも朝は四五度になると 聞いています。ですから、リックサックには雤具だけでなく、 ウールのセータも入れてあります。道は歩きにくくて、落石 の危険もあるといわれているので、無事に頂上まで行ける かどうかちょっと不安です。お昼にここを出発して夕方まで に八合目の山小屋に行ってそこで、仮眠をとります。とても 狭いところに服をきたまま寝るらしいです。日の出に間に合 うように早朝二時ごろに起きて頂上を目指す予定です。 ところで、富士登山を決めたとこに、ともだちから面白い 日本語を教わりました。「一度も上らぬ馬鹿、二度上る馬鹿」。 だから一回は登ったほうがいいと言われました。とにかく下 に広がる雲の海、頂上から見る来光は素晴らしいとのことで す。こんな高いに登るのは初めてなので、そこから見える 景色を想像しただけでわくわくしてきます。 それではどうして「二度上るばか」なのか、その意味を 聞いてみると、それは登ってみればわかるとのことでした。 ちなみに、その人は「私は三回も登ったので大馬鹿だ」と 言ってました。とにかくこの登山は私にとってきっといい
;五合目Pos 5 かみん
;仮眠 Tidur ayam まなつ
;真夏 tengah musim panas らくせき
;落石
bebatuan
yang
berjatuhan ぶじ
;無事keselamatan やまごや
;山小屋gubuk di gunung かみん
;仮眠Tidur tiduran めざ
;目指す mengarah 教わる mengambil pelajaran とにかく namun demikian そうぞう
;想像dugaan,sangkaan わくわく perasaan gembira
経験になるはずです。 ちなみに dalam hal ini それでは行ってまいります。お土産を楽しみにしていてくださ ....とって bagi い。
Pertemuan I Mulyana Adimihardja Semester Genap tingkat III tahun akademik 2009-2010
日本人の食事
-
私の国の食事 みそしる
;味噌汁
近年、日本人の食事は、大きく変わりました。スーパーで、色々 な食べ物を売っています。しかし、以前の日本人の食事は、今とは つけもの
かなり違いました。朝は、ご飯と味噌汁と
すし
;漬物だけで、昼と夜
は、ご飯と味噌汁に、魚か野菜を少しだけ食べました。肉は少しし か食べませんでした。牛乳やバターなどの乳製品も、ほとんど食べ ませんでした。有名な日本料理は、寿司と天ぷらとすき焼きですが、 こんな料理は普通の日本人はあまり食べませんでした。 今では、スーパーで世界中の食べ物を買うことができます。野菜 や魚や肉などの生の材料だけではなくて、冷凍食品やインスタント 食品もあります。これらの食品は、色々な国から輸入しています。 たとえば、小麦は、アメリカやカナダなどから輸入しています。牛 肉は、アメリカやオーストラリアやニュージーランドなどから輸入
;寿司 ぶじ
;無事keselamatan やまごや
;山小屋gubuk di gunung かみん
;仮眠Tidur tiduran れいとう
しょくひん
;冷凍 ゆにゅう
;輸入する
かいさんぶつ
しています。えびやいかなどの
;海産物は、アフリカや東南ア
ジアから輸入しています。 日本は、1955年ごろから、急速に豊かになって、食事の肉欲 が変わりました。今では、肉を沢山食べますし、乳製品もたくさん 使います。子供たちは、ご飯よりパンが好きで、ハンバーガーやピ ザやスパゲティを良く食べます。 食事が豊かになって、身長の平均はずいぶん高くなりました。し かし、食事の変化は、人々の健康にも影響を与えました。最近、糖 尿病は痛風などの病気が多くなってきました。
PERTEMUAN 1-2
;食品
きゅうそく
;急速 えいきょう
あたえる
;影響を とうにょうびょう
;糖尿病 つうふう
;痛風
;与える
MULYANA ADIMIHARDJA SEMESTER GENAP TINGKAT
II TAHUN AKADEMIK 09-10
「がんばろう神戸」 じしん
日本は、地震が大変多い国です。大きい地震が、4,5 年に一回 あります。小さい地震は、一年間に何回もあります。1923 年には、 関東地方で大地震があって、約 14 万人の人が死にました。1993 年 には、北海道で大きい地震があって、津波が起きました。津波で 230 人の人が死にました。
;地震 gempa bumi かんとう
ちほう
;関東 こうべし
;地方 ひょうごけん
;神戸市
;兵庫県
1955 年 1 月 17 日に、兵庫県で大変大きい地震がありました。こ つなみ ;津波 の地震で、神戸市と近くの町は、大変大きい被害をうけました。 うけました 大阪と神戸の地域は、産業が発達していて、人口密度が高いです。 ひがい ;被害 を ;受けました それで、被害は大変大きくなりました。約 6.300 人の人が死にまし た。40.000 人以上の一人が怪我をしました。200.000 以上の家が壊 menderita れました。人々は何ヶ月間も学校やテントで生活しました。一番寒 Kerusakan/kerugian い季節でしたから、大変でした。 神戸は、震源に近かったので、特に大きい被害を受けました。コ ンクリートのビルがたくさん壊れました。高速道路も倒れました し、地下鉄の駅も壊れました。電気や電話がだめなって、それをな おすのに、一ヶ月から二ヶ月かかりました。電車や地下鉄を元通り にするのに、一年以上かかりました。 神戸には、大きい港があって、明治時代から、外国の船がたくさ ん来ました。外国人もたくさん住んでいます。エキゾチックな雰囲
さんぎょう
;産業
industri
はったつ
;発達する menernitkan けが
;怪我 luka こわれる
たおれる
;壊れる rusak
;倒れる
気がある町です。ですから、観光客もたくさん来ます。その神戸の jatuh しんげん 町は壊れてしまって、日本中の人がショックを受けました。 ;震源 pusat gempa 地震の後、神戸の人たちは、「がんばろう神戸」というスローガ ンを作りました。そして、みんなで力を合わせて、新しい町を作り ちかてつ ;地下鉄 kereta bawah tanah ました。ほかの町の人たちも協力しました。今では、神戸はまた近 代的でにぎやかな町になりました。
もとどおり
;元通りに seperti semula みなと
;港 pelabuhan laut ふんいき
;雰囲気 atmosfir えきぞちっく
;エキゾチック exsotic かんこうきゃく
;観光客 wisatawan
shokku
;ショック うけました
;受けました Kena shok suroogan
;スローガン slogan
PERTEMUAN 3-4 MULYANA ADIMIHARDJA SEMESTER GENAP TINGKAT II TAHUN AKADEMIK 09-10
学生新聞の記事「私の故郷.福岡」/「私の故郷
を
これは大学新聞の記事
私の故郷 私は、福岡の出身です。福岡は、福岡は、スポーツが大変盛んな町です。
しゅっしん
;出身tempat asal さかん
;盛んな terkenal
福岡では、いろいろなスポーツ大会があります。1995 年には、ユニバー シャード福岡大会がありました。 ;ユニバーシャード 福岡では、大学や高校のスポーツの試合も見ることができます。福岡に は、プロ野球とプロ作家のチームは福岡ダイエー.ホークスです。福岡ダ Universiade イエー.ホークスは、4 月のはじめから、10 月のはじめまで、福岡ドーム Universiade
たいかい
;大会pertandingan
で試合をします。 しあい
;試合 pertandingan ふくおか
Daiei
;福岡
;ダイエー .
Hawks
;ホークス
Fukuoka
ー
サッカーの地無の名前は、アビスパ福岡です。
Daiei ;―Hawks
11 がつには、福岡で、プローのすもうのトーナメントがあります。そ ;相撲 Sumoo のころには、、福岡の町のあちらこちらで、すもうとりを見ることができ ます。髪を ;トーナメント ちょんまげにして、着物を着ていますから、すぐわかります。 12 月には、国際的なスポーツの大会が二つあります。一つは、毎年 12 turnamen すもう
Tournament
月の最初の日曜日にある「福岡国際マラソン」です。福岡国際マラソンは、 30 年以上の歴史があって、有名な選手がたくさん来ます。コースは、お おほり公園のとなりの競技場からスタートして、福岡市内を走って、もと の競技場に帰ります。その日は、マラソンのコースの両側に、人がたくさ
れきし
;歴史 sejarah せんしゅ
;選手 atlet
ん見に来るので、町は、たいへんにぎやかです。 ;競技場 stadion もう一つは、女子柔道の国際大会です。この大会にも、世界中から女性 公園 taman の柔道の選手が集まります。 マラソン Marathon (工学部に年 前田みどり) きょうぎじょう
女子柔道 Judo wanita
ちょんまげ
国 際 大 会 Internasional
PERTEMUAN MULYANA ADIMIHARDJA SEMESTER GENAP TINGKAT II TAHUN AKADEMIK 09-10
「日本の慣用句」/」私の国の慣用句」
Turnamen
ことわざ Peribahasa
頭
かんようく
;慣用句idiom
鼻
目 あたま
が
;頭
口
耳
ふるい
;古い
berfikirnya
ketinggalan あたま
;頭 が
いたい
;痛い Pusing banyak
masalah みみ
いたい
;耳が
;痛いsakit telinga karena
日本語には、いろいろなことわざや慣用句(イディオム)が mendengar banyak masalah ありますが、目や耳や頭などの体の一部分を使った表現がたく さんあります。 はな たかい ;鼻が ;高いrasa bangga 「頭が古い」という表現は「考え方が古い」という意味です。 「頭 が痛い」という意味は、本当に頭が痛い時にも使いますが、困っ た問題がある時にも使います。例えば「子供が余り勉強しないの で、頭が痛い」などと使います。 「耳は痛い」という表現は、誰かが指摘した一般問題点が、自 分にもあると思った時にに使う表現です。例えば、「きのう、テ レビで、最近の若い人は漢字があまり知らないと言っていたが、 わたしも耳が痛いかた」などと使います。 「鼻が高い」という表現は、何かを自慢する時に使います。例 えば、私は、甥がオリンピック選手になって、頭が高い」などと
くち
おもい
;口が
;重いjarang bicara
ひょうげん
;表現ekspresi;pengungkapan おい
;甥keponakan laki-laki そうり
だいじん
;総理
;大臣Perdana Mentri
がいこう
;外交diplomasi
使います。 「口が重い」という表現は、 「あまり話さない」という意味です。 くち かる ;口が ;軽い ringan mulut 例えば、「総理大臣は、経済問題についてはよく話したが、外交 については、口が重かった」などと使います。「口が軽い」とい 口がかたい berat mulut、tidak suka う表現もあります。 「口が軽い人」は、 「言ってはいけないことを berbicara kepada orang lain, menjaga しまう人」です。反対の意味の表現は、 「口がかたい」です。 「口 rahasia がかたい人」は「言ってはいけないことは、絶対に言わない人」 です。 ほかに、手や足を使った表現もたくさんあります。
PERTEMUAN 7-8 MULYANA ADIMIHARDJA SEMESTER GENAP TINGKAT II TAHUN AKADEMIK 09-10
「日本の結婚事情」/「私の国の結婚事情」 これは結婚についての詩文の記事です。 日本では、1980 年から、結婚しない人が増えてきたが、
ふえる
;増える bertambah
1995 年の調査によると、結婚しない人の割合は、非常に多 くなっている。男性が 10 人に一人が、女性は 20 人に一人が ;調査 penyelidikan 一生結婚しない。 35 歳から 40 歳の人の場合は、男性の 25 パーセントが、女 による menurut 性の 10 パーセントが結婚していない。 ちょうさ
わりあい
以前ハ、日本人は、誰でも結婚するのが当たり前だった。 1960 年ごろまでは、男性も女性も、ほとんど全部の日本人 が結婚した。結婚しない人の割合は、1 パーセントぐらいで、 ほかの国に比べて、非常に少なかった。そのころ、特に女性 は、25 歳ぐらいまでに結婚しなければならなかった。 30 歳ぐらいで、まだ結婚しない女性を、人々は「オールドミス」 と呼んだ。そあひて、「早く結婚しなさい」と何度も言った。 ところが、1995 年には、25 歳から 30 歳の女性の半分が結婚 していない。誰でも結婚するのが当たり前だとか、女性は早
;割合 perbandingan だんせい
じょせい
;男性 pria
;女性 wanita
いっせい
;一生seumur hidup ひと
ばあい
;人の
;場合mengenai orang
いぜん
;以前 dulu
く結婚しなければならないという考え方は、ずいぶん変わっ ほ と ん ど ;全部 ;日本人 hampir てきた。 伝統的な見合い結婚の形式も、変わってきている。以前は semua orang Jepang ひじょう 親戚や知り合いが見合いの相手を紹介したが、最近では、相 とく ;特に khususnya ;非常に sangat 手を紹介する会社が、たくさんできて、これに、登録する人 ぜんぶ
が多くなっている。 また、最近は、離婚も多くなっている。1995 年には、約 20 万組の夫婦が離婚した。 NIHONNO KEKKON JIJOO 以前は、日本では、離婚は大変少なかった が、今では、そんなに珍しくなくなった。 人々の結婚や離婚についての考え方は、 大きく変わってきた。 今後は、家族のかたちも変わっていく だろう。
にほんじん
Old miss
;オールドミス perawan tua でんとうてき
;伝統的な secara tradisi みあい
けっこん
;見合い
;結婚 dijodohkan
しんせき
;親戚 sanak sodara とうろく
;登録する mendaftar りこん
;離婚する bercerai
PERTEMUAN 9-10 くみ
ふうふ
;組 pasangan
-
;夫婦 suamu ;-
istri めずらしい
;珍しい selanjutnya
こんご
aneh
;今後
MULYANA ADIMIHARDJA SEMESTER GENAP TINGKAT II TAHUN AKADEMIK 09-10
「市立図書館紹介」/「私に町の公共施設紹介」 こうきょう
A市には、市立図書館が八つあります。A市総合図書館です。 その中で、一番新しくて、いちばん新しくて、大きい図書館で す。本の数も種類も多くて、大変便利です。 A市総合図書館は、A市の西の松原浜という所にあります。
しせつ
;公共
;施設fasilitas umum
にしちょうえき
;西町駅 そうごう
としょかん
;総合
;図書館 Perpustakaan です。地下鉄の西町駅 からるいて 10 分ぐらいです。ばすなら、 terpadu 図書館のすぐそばにバス停があります。 はま A市内の会社や学校に通っている人は、だれでも利用するこ まつばら ;松原 ;浜 とができます。外国人も利用できます。開館時間は、火曜日か ら土曜日までは、午前 10 時から午後 7 までで、日曜日は午前 ちかてつ ;地下鉄Kereta bawah tanah 10 時から午後 6 時までです。月曜日とその月の最後の日が休み にしちょうえき です。 ;西町駅 A市総合図書館には、70 万冊以上の本があります。日本の てい 本だけではなくて、外国の本や雑誌や新聞もたくさんあります。 ばす ;バス ;停Perhentian bis ビデオやCDもあります。 かーど 本を借りたい人は、貸し出しカードは、学生証や健康保険証 かしだし ;貸し出し ;カード kartu など、住所がわかるものを持って行けば、係りの人がすぐに作 ってくれました。本は、一度に十冊まで借りることができます。 peminjaman 貸し出し期間は、2 週間です。雑誌やCDも借りることができ がくせいしょう ;学生証Kartu mahasiswa ます。ビデオは、借りることはできませんが、図書館の中で見 ほけんしょう ることができます。本を返す時は、自分の家の近くにある別の けんこう ;健康 ;保険証 市立図書館に返すこともできます。 図書館の中には、レストランもあります。また、図書館の中 Askes ひと にある‘ホールで、日本の古い映画や、アジアのいろいろな国 かかり ;係りの ;人petugas の映画を上映したいめす。
Kartu
じょうえい
;上映する memutar (film)
PERTEMUAN
11-12
MULYANA ADIMIHARDJA SEMESTER GENAP TINGKAT II TAHUN AKADEMIK 09-10
④ Hand Out Jurusan Pendidikan bahasa Jepang tk 2 2009-2010 Mata Kuliah Hon`yaku 働いても働かなくても同じ 昔、ある所に「与太郎」という若い男がいた。体も大きくて、丈夫なのに、毎日毎日寝てばかりい た。 彼の親は、大変心配して、彼に働くように言った。与太郎は、今まで一度も働いたことはないので、 「働く」という意味がわからない。それで父に聞いた。 与太郎「働くとどんなことがあるんですか。」 父 「働くと、お金がもらえる。」 与太郎「お金がもらえると、どんないいことがあるんですか。 父 「お金がもらえると、自分のほし物が買える。」 与太郎「でも私は何もほしくないんです。」 父 「そうか、しかし、食べたいものが何かあるんだろう。お金 がもらえると、食べたいが何でも買える。」 与太郎「食べたいものは特にありません。食べられればなんでもいいんです。」 父
「それでは、行きたいところなら、あるだろう お金がもらえると、どこへでも好きな所へ旅行ができる。」 与太郎「旅行ですか。疲れるから旅行は嫌いです。」 父 「そうか。しかしお金は、旅行や物を買うためだけにあるのではない。働いたお金で、ほかの 人に何かしてもらうこともできる。」 与太郎「どんなことがしてもらうんですか。」 父 「例えば、与太郎が掃除や洗濯をしなければならない時、だれかにお金が払って、してもらう ことができる。」 与太郎「そうすると、どんないいことがあるんですか。」 父 「自分は何もしなくてもいいのだから、寝ていられる。」 与太郎「今のようにですか。」 父 「そうだ。今のようにだ。」 与太郎「それでは.....................おやすみなさい。」
笑い話 1.犬を静かにさせるには…………………………………………… 日本では猫がいる家より、いぬがいる家のほうが多いのではないだろうか。犬はだいたい 玄関の近くか、庭にいる。そして、知らない人がその家の前を通ると、 「ワンワン、ワンワ ン」と、大変うるさい。
犬に「ワンワン」となかれて困ったことがある人は、大勢いいるだろうと思う。うるさい 犬をどうしたら静かにさせることが教えよう。犬が「ワン」と言ったら、あなたはすぐ「ツ ー」と言えば良い。 そうすれば、いぬは次の「スリー」が言えないので、静かにするしかないのだ。
2.知らない人 アメリカ人がフランスを旅行した。ある町を歩いていると、大きい教会があって、若い 二人が結婚したところだった。人が大勢集まっていたので、彼は近くにいたフランス人 に尋ねた。 「どなたが結婚したのですか。 」 「ジュ
ヌ
セ
パ(Je ne sais pa)」と
その
フランス人が答えた。
次の日、あのアメリカ人が同じ教会の前を通ると、また大勢人が集まったが、その人た ちは泣いていた。彼は小さい声でそばにいたフランス人に尋ねた。 「失礼ですが、どなたが死んだのですか。」 「 「ジュ
ヌ セ
パ(Je ne sais pa)」と
その
フランス人が答えた。
「ひどい話だ!」と、アメリカ人はびっくりして言った。 「あの若い人が死んでしまった のか」 。
3.牛乳屋の問題 牛乳屋が牛乳が一杯入った缶を二つ持っていた。それは、牛乳が丁度40リットル入る 缶だった。そこへお客が二人来て、牛乳を二リットルずつ買いたいと言った。 一人の客さんは、五リットル入る缶、もう一人のきゃくは、四リットル缶を持ってきた。 この客の持ってきた二つの小さい缶と、牛乳屋の持っていた大きい缶(牛乳が一杯入っ ている)二つだけを使って、丁度二リットルずつ客に牛乳を売ることができるだろう。 4.`働いても働かなくても同じ 昔、ある所に「与太郎」という若い男がいた。体も大きくて、丈夫なのに、毎日毎日寝てばかりい た。 彼の親は、大変心配して、彼に働くように言った。与太郎は、今まで一度も働いたことはないので、 「働く」という意味がわからない。それで父に聞いた。 与太郎「働くとどんなことがあるんですか。」 父 「働くと、お金がもらえる。」 与太郎「お金がもらえると、どんないいことがあるんですか。 父 「お金がもらえると、自分のほし物が買える。」 与太郎「でも私は何もほしくないんです。」
父
「そうか、しかし、食べたいものが何かあるんだろう。お金 がもらえると、食べたいが何でも買える。」 与太郎「食べたいものは特にありません。食べられればなんでもいいんです。」 父 「それでは、行きたいところなら、あるだろう。 お金がもらえると、どこへでも好きな所へ旅行ができる。」 与太郎「旅行ですか。疲れるから旅行は嫌いです。」 父 「そうか。しかしお金は、旅行や物を買うためだけにあるのはない。働いたお金で、ほかの人 に何かしてもらうこともできる。」 与太郎「どんなことがしてもらうんですか。」 父 「例えば、与太郎が掃除や洗濯をしなければならない時、だれかにお金が払って、してもらう ことができる。」 与太郎「そうすると、どんないいことがあるんですか。」 父 「自分は何もしなくてもいいのだから、寝ていられる。」 与太郎「今のようにですか。」 父 「そうだ。今のようにだ。」 与太郎「それでは.....................おやすみなさい。」
3
SILABUS MATA KULIAH Program pendidikan Bahasa Jepang Pasca Sarjana TK 2
I.Identitas matakuliah 1. Nama Matakuliah
: NIHON BUNKA KYOOIKU KENKYUU
2. Kode Matakuliah
:
3. Bobot SKS
: 2 SKS
4. Jenjang Program
: S2 PENDIDIKAN BAHASA JEPANG
5. Semester
:1
6. Jumlah pertemuan
: 16 KALI PERTEMUAN TERMASUK UTS DAN UAS
7. Dosen/ Asisten 8. Tujuan mata kuliah
:
MULYANA ADIMIHARDJA
: Mahasiswa mendalami pemahaman kuliah tentang budaya Jepang melalui presentasi dan diskusi
9. Deskripsi Mata kuliah : a.Dalam setiap kali pertemuan masing masing seorang mahasiswa tampil melakukan pre sentasi melakukan peran memberikan per kuliahan b. Adapun tema perkuliahannya disesuaikan dengan minat dari masing masing mahasiswa yang telah terlebih dahulu di beri tugas masing-masing. c.Setiap tampil ,mahasiswa sudah menyiapkan sebuah rencana perkuliahan.Kemudian ditampilkan dalam setiap gilirannya. d.Dalam setiap perkuliahan dilakukan diskusi dari hasil isi yang diajarkannya e. Dosen memberikan apresiasi dari hasil diskusi f. Hasil diskusi disimpulkan, bahan kuliahnya diper baiki dan dikumpulkan pada minggu berikutnya g.Semua kesimpulan hasil presentasi dan diskusi ditulis dalam bahasa Jepang dilengkapi dengan gambar lengkap
II. Pertemuan dan Alokasi Pokok Bahasan Berdasarkan tujuan dan deskripsi matakuliah diatas, dirumuskan pokok bahasan materi ajar dan garis besar / ringkasannya sebagai berikut : 1. Pokok bahasan materi ajar : 24 tema diskusi atau bahan kuliah seputar Kebudayaan Jepang Prt 1
Pokok bahasan
waktu
Kuliah perkenalan NANNO
TAME
90 MT NI
NIHON
BUNKA
O
Uraian Dosen menjelaskan tentang kebudayaan Jepang dan pentinnya kebudayaan Jepang dikuliahkan
OSHIERU NOKA 2
Tema : JUUTAKUJIJOO a.Presentasi mahasiswa pertama tentang ; NIHONTEKI
30 mt
Mahasiswa memberi kuliah/presentasi
30-40
Komentar
KENCHIKU.GENZAI
JUUTAKU JIJOO b.Diskusi
dan
pendapat
mahasiswa
pendengar,dosen memfasilitasi
c.Komentar dan pengayaan
40-50
Komentar
dan
pengayaan
terhadap
hasil
presentasi tentang pengetahuan budaya
3
Tema : JUUTAKUJIJOO a. Presentasi mahasiswa pertama tentang NIHON
NO
IE
TO
50-80
Mahasiswa memberi kuliah/presentasi
80-90
Komentar
SEIKATSU
SHUUKAN(KUTSU O NUGU. SEIZA)
b.
Diskusi
dan
pendapat
mahasiswa
pendengar,dosen memfasilitasi
c.
Komentar dan pengayaan
90-100
Komentar
dan
pengayaan
terhadap
hasil
presentasi tentang pengetahuan budaya 4
Tema : GAKKOO a.Presentasi mahasiswa pertama
tentang:
30 mt
Mahasiswa memberi kuliah/presentasi
30-40
Komentar
NIHON NO GAKKOO SEIKATSU(KOONAI NO YOOSU. TSUUGAKU NADOO
b.Diskusi
dan
pendapat
mahasiswa
pendengar,dosen memfasilitasi
c.Komentar dan pengayaan
40-50
Komentar
dan
pengayaan
terhadap
presentasi tentang pengetahuan budaya 5
Tema : GAKKOO
50-80
Mahasiswa memberi kuliah/presentasi
hasil
a.Presentasi mahasiswa pertama tentang: NIHON
NO
IE
TO
SEIKATSU
SHUUKAN(KUTSU O NUGU. SEIZA) b.Diskusi
80-90
Komentar
dan
pendapat
mahasiswa
pendengar,dosen memfasilitasi
c.Komentar dan pengayaan
90-100
Komentar
dan
pengayaan
terhadap
hasil
presentasi tentang pengetahuan budaya
6
Tema : TOSHI a.Presentasi mahasiswa pertama tentang:
30 mt
Mahasiswa memberi kuliah/presentasi
30-40
Komentar
KOOTSUUKIKAN b.Diskusi
dan
pendapat
mahasiswa
pendengar,dosen memfasilitasi
c.Komentar dan pengayaan
40-50
Komentar
dan
pengayaan
terhadap
hasil
presentasi tentang pengetahuan budaya
7
Tema : TOSHI a.Presentasi mahasiswa pertama tentang:
50-80
Mahasiswa memberi kuliah/presentasi
80-90
Komentar
Tookai to Inaka b.Diskusi
dan
pendapat
mahasiswa
pendengar,dosen memfasilitasi
c.Komentar dan pengayaan
90-100
Komentar
dan
pengayaan
terhadap
hasil
presentasi tentang pengetahuan budaya 8
Tema : KAISHA a.Presentasi mahasiswa pertama tentang ;
30 mt
Mahasiswa memberi kuliah/presentasi
30-40
Komentar
NIHONTEKI KEIEI(SHUUDAN ISHIKI. DANTAI KOODOO.ROODOOKAN. SHUUSHOKU KATSUDOO) b.Diskusi
dan
pendapat
mahasiswa
pendengar,dosen memfasilitasi
c.Komentar dan pengayaan
40-50
Komentar
dan
pengayaan
terhadap
hasil
presentasi tentang pengetahuan budaya 9
Tema : KAISHA a. Presentasi mahasiswa pertama tentang SAABISUGYOO(KONBINI.FASUTO
50-80
Mahasiswa memberi kuliah/presentasi
80-90
Komentar
FUDUDO.HYAKUEN SHOPPU b.
Diskusi
dan
pendapat
pendengar,dosen memfasilitasi
mahasiswa
c.
Komentar dan pengayaan
90-100
Komentar
dan
pengayaan
terhadap
hasil
presentasi tentang pengetahuan budaya 10
Tema : DENTOO GEIJUTSU a.Presentasi mahasiswa pertama tentang:
30 mt
Mahasiswa memberi kuliah/presentasi
30-40
Komentar
SADOO.KADOO
b.Diskusi
dan
pendapat
mahasiswa
pendengar,dosen memfasilitasi
c.Komentar dan pengayaan
40-50
Komentar
dan
pengayaan
terhadap
hasil
presentasi tentang pengetahuan budaya
11
Tema : DENTOO GEIJUTSU a.Presentasi mahasiswa pertama tentang:
50-80
Mahasiswa memberi kuliah/presentasi
80-90
Komentar
GEINOO(KABUKI.NOO NADO)
b.Diskusi
dan
pendapat
mahasiswa
pendengar,dosen memfasilitasi
c.Komentar dan pengayaan
90-100
Komentar
dan
pengayaan
terhadap
hasil
presentasi tentang pengetahuan budaya 12
Tema : SEIKATSU I a.Presentasi mahasiswa pertama tentang:
30 mt
Mahasiswa memberi kuliah/presentasi
30-40
Komentar
KANKONSOOSHIKI b.Diskusi
dan
pendapat
mahasiswa
pendengar,dosen memfasilitasi
c.Komentar dan pengayaan
40-50
Komentar
dan
pengayaan
terhadap
hasil
presentasi tentang pengetahuan budaya
13
Tema : SEIKATSU a.Presentasi mahasiswa pertama tentang:
50-80
Mahasiswa memberi kuliah/presentasi
80-90
Komentar
SHOKUSEIKATSU b.Diskusi
dan
pendapat
mahasiswa
pendengar,dosen memfasilitasi
c.Komentar dan pengayaan
90-100
Komentar
dan
pengayaan
terhadap
hasil
presentasi tentang pengetahuan budaya 14
Tema : SEIKATSU II a.Presentasi mahasiswa pertama tentang:
30 mt
Mahasiswa memberi kuliah/presentasi
30-40
Komentar
NENJUUGYOOJI b.Diskusi
dan
pendapat
pendengar,dosen memfasilitasi
mahasiswa
c.Komentar dan pengayaan
40-50
Komentar
dan
pengayaan
terhadap
hasil
presentasi tentang pengetahuan budaya
15
Tema : SHAKAI
50-80
a.Presentasi mahasiswa pertama tentang: GENZAI NO SHAKAI MONDAI
Mahasiswa memberi kuliah/presentasi 80-90
(KOOREIKA SHAKAI.JENDAA NADO
Komentar
b.Diskusi
dan
pendapat
mahasiswa
pendengar,dosen memfasilitasi 90-100 Komentar
c.Komentar dan pengayaan 16
UAS
dan
pengayaan
terhadap
presentasi tentang pengetahuan budaya
hasil
3 Fak.Pasca Sarjana
Prodi Pendidikan Bahasa Jepang SILABUS MATA KULIAH
II.Identitas matakuliah 1. Nama Matakuliah
: 日本文化教育研究
2. Kode Matakuliah
:
3. Bobot SKS
: 2 SKS
4. Jenjang Program
: S2 PENDIDIKAN BAHASA JEPANG
5. Semester
:1
6. Jumlah pertemuan
: 16 KALI PERTEMUAN TERMASUK UTS DAN UAS
7. Dosen/ Asisten 8. Tujuan mata kuliah
:
MULYANA ADIMIHARDJA
: Mahasiswa mendalami pemahaman kuliah tentang budaya Jepang melalui presentasi dan diskusi
9. Deskripsi Mata kuliah : a.Dalam setiap kali pertemuan masing masing seorang mahasiswa mahasiswa tampil melakukan presentasi melakukan peran mem berikan perkuliahan b. Adapun tema perkuliahannya disesuaikan dengan minat dari masing masing mahasiswa yang telah terlebih dahulu di beri tugas masing-masing. c.Setiap tampil ,mahasiswa sudah menyiapkan sebuah rencana perkuliahan.Kemudian ditampilkan dalam setiap gilirannya. d.Dalam setiap perkuliahan dilakukan diskusi dari hasil isi yang diajarkannya e. Dosen memberikan apresiasi dari hasil diskusi f. Hasil diskusi disimpulkan, bahan kuliahnya diperbaiki dan dikumpulkan pada minggu berikutnya g.Semua kesimpulan hasil presentasi dan diskusi ditulis dalam bahasa Jepang dilengkapi dengan gambar lengkap
II. Pertemuan dan Alokasi Pokok Bahasan Berdasarkan tujuan dan deskripsi matakuliah diatas, dirumuskan pokok bahasan materi ajar dan garis besar / ringkasannya sebagai berikut : 2. Pokok bahasan materi ajar : 24 tema diskusi atau bahan kuliah seputar Kebudayaan Jepang Prt 1
Pokok bahasan Kuliah perkenalan
waktu 90 MT
Uraian Dosen menjelaskan tentang kebudayaan Jepang
何のため日本文化を教えるのか。 2
dan pentinnya kebudayaan Jepang dikuliahkan
Tema : 住宅事情 a.Presentasi mahasiswa pertama tentang ;
30 mt
Mahasiswa memberi kuliah/presentasi
日本的建築.現在住宅事情 b.Diskusi
30-40 Komentar
dan
pendapat
mahasiswa
pendengar,dosen memfasilitasi
c.Komentar dan pengayaan
40-50
Komentar
dan
pengayaan
terhadap
hasil
presentasi tentang pengetahuan budaya
3
Tema : 住宅事情 b. Presentasi mahasiswa pertama tentang
50-80
Mahasiswa memberi kuliah/presentasi
80-90
Komentar
日本の家と生活習慣(靴を脱ぐ. 正座)
b.
Diskusi
dan
pendapat
mahasiswa
pendengar,dosen memfasilitasi
c.
Komentar dan pengayaan
90-100
Komentar
dan
pengayaan
terhadap
hasil
presentasi tentang pengetahuan budaya 4
Tema : 学校 a.Presentasi mahasiswa pertama
tentang:
30 mt
Mahasiswa memberi kuliah/presentasi
30-40
Komentar
日本の学校生活(校内の様子. 通学など
b.Diskusi
dan
pendapat
mahasiswa
pendengar,dosen memfasilitasi
c.Komentar dan pengayaan
40-50
Komentar
dan
pengayaan
terhadap
hasil
presentasi tentang pengetahuan budaya
5
Tema : 学校
50-80
Mahasiswa memberi kuliah/presentasi
80-90
Komentar
a.Presentasi mahasiswa pertama tentang: 日 本の家と生活習慣(靴を脱ぐ. 正座)
b.Diskusi
dan
pendapat
mahasiswa
pendengar,dosen memfasilitasi
c.Komentar dan pengayaan
90-100
Komentar
dan
pengayaan
terhadap
presentasi tentang pengetahuan budaya
6
Tema : 都市
hasil
a.Presentasi mahasiswa pertama tentang:
30 mt
Mahasiswa memberi kuliah/presentasi
30-40
Komentar
交通機関 b.Diskusi
dan
pendapat
mahasiswa
pendengar,dosen memfasilitasi
c.Komentar dan pengayaan
40-50
Komentar
dan
pengayaan
terhadap
hasil
presentasi tentang pengetahuan budaya
7
Tema : 都市 a.Presentasi mahasiswa pertama tentang:
50-80
Mahasiswa memberi kuliah/presentasi
80-90
Komentar
都会と田舎 b.Diskusi
dan
pendapat
mahasiswa
pendengar,dosen memfasilitasi
c.Komentar dan pengayaan
90-100
Komentar
dan
pengayaan
terhadap
hasil
presentasi tentang pengetahuan budaya 8
Tema : 会社 a.Presentasi mahasiswa pertama tentang ;
30 mt
Mahasiswa memberi kuliah/presentasi
日本的経営(集団意識.団体行動.労働間. 就職活動 b.Diskusi
30-40 Komentar
dan
pendapat
mahasiswa
pendengar,dosen memfasilitasi c.Komentar dan pengayaan
40-50 Komentar
9
Tema : 会社
dan
pengayaan
terhadap
hasil
presentasi tentang pengetahuan budaya
a. Presentasi mahasiswa pertama tentang サービス業(コンビニ.ファストフード.百円
50-80
Mahasiswa memberi kuliah/presentasi
80-90
Komentar
ショップ b.
Diskusi
dan
pendapat
mahasiswa
pendengar,dosen memfasilitasi
c.
Komentar dan pengayaan
90-100
Komentar
dan
pengayaan
terhadap
hasil
presentasi tentang pengetahuan budaya 10
Tema : 伝統芸術 a.Presentasi mahasiswa pertama
tentang:
30 mt
Mahasiswa memberi kuliah/presentasi
30-40
Komentar
茶道;華道
b.Diskusi
dan
pendapat
mahasiswa
pendengar,dosen memfasilitasi
c.Komentar dan pengayaan
40-50
Komentar
dan
pengayaan
terhadap
presentasi tentang pengetahuan budaya
hasil
11
Tema : 伝統芸術 a.Presentasi mahasiswa pertama tentang:
50-80
Mahasiswa memberi kuliah/presentasi
80-90
Komentar
芸能(歌舞伎.能 舞台など)
b.Diskusi
dan
pendapat
mahasiswa
pendengar,dosen memfasilitasi
c.Komentar dan pengayaan
90-100
Komentar
dan
pengayaan
terhadap
hasil
presentasi tentang pengetahuan budaya 12
Tema : 生活 I a.Presentasi mahasiswa pertama tentang:
30 mt
Mahasiswa memberi kuliah/presentasi
30-40
Komentar
冠婚式(結婚式.葬式) b.Diskusi
dan
pendapat
mahasiswa
pendengar,dosen memfasilitasi
c.Komentar dan pengayaan
40-50
Komentar
dan
pengayaan
terhadap
hasil
presentasi tentang pengetahuan budaya
13
Tema : 生活 I a.Presentasi mahasiswa pertama tentang:
50-80
Mahasiswa memberi kuliah/presentasi
80-90
Komentar
食生活 b.Diskusi
dan
pendapat
mahasiswa
pendengar,dosen memfasilitasi
c.Komentar dan pengayaan
90-100
Komentar
dan
pengayaan
terhadap
hasil
presentasi tentang pengetahuan budaya
14
Tema : 生活 II a.Presentasi mahasiswa pertama tentang:
30 mt
Mahasiswa memberi kuliah/presentasi
30-40
Komentar
年中行事 b.Diskusi
dan
pendapat
mahasiswa
pendengar,dosen memfasilitasi
c.Komentar dan pengayaan
40-50
Komentar
dan
pengayaan
terhadap
hasil
presentasi tentang pengetahuan budaya
15
Tema : 社会 a.Presentasi mahasiswa pertama tentang:
50-80
Mahasiswa memberi kuliah/presentasi
80-90
Komentar
現在の社会問題 (高齢化社会.ジェンダーなど) b.Diskusi
dan
pendapat
pendengar,dosen memfasilitasi
mahasiswa
90-100 c.Komentar dan pengayaan 16
UAS
Komentar
dan
pengayaan
terhadap
presentasi tentang pengetahuan budaya
hasil
4 SAP- Silabus untuk Jurusan Manajemen Pemasaran Pariwisata Pengantar Bahasa Jepang
DEPARTEMEN PENDIDIKAN NASIONAL UNIVERSITAS PENDIDIKAN INDONESIA FAKULTAS PENDIDIKAN ILMU PENGETAHUAN SOSIAL PROGRAM STUDI MANAJEMEN PEMASARAN PARIWISATA Jl.Dr.Setiabudhi No.229 Bandung 40154 Telp.(022)2018163 Ext. 2526
Satuan Acara Perkuliahan Nama Mata Kuliah
: Pengantar Bahasa Jepang
Kode Mata Kuliah
:
SKS/semester
: 2 sks/3
Dosen
: Mulyana Adimihardja
Kode Dosen
: 0670
Pertemuan
:ke satu
Pokok Bahasan
:Persalaman
A.Tujuan Pembelajaran (Kompetensi yang diharapakan) 1.
Tujuan Pembelajaran Umum Dengan
berbekal
penguasaan
Pengantara
bahasa
Jepang
mahasiswa
mampu
menyampaikan ide dan fikirannya ke dalam bahasa Jepang tingkat dasar sesuaidengan materi yang di dapatkannya. 1. Tujuan Pembelajaran Khusus Mahasiswa dapat berbicara dalam bahasa Jepang Mahasiswa dapat membaca dan memahami bacaan Mahasiswa dapat menulis kalimat-kalimat pendek/sederhana B. Metode/Media/Sumber Metode yang digunakan sesuai dengan karakter mata kuliah ini yaitu metode pembelajaran aktif, serta metode eklektik(tanya-jawab) tiga arah, antara dosen dengan mahasiswa, mahasiswa dengan dosen dan mahasiswa dengan mahasiswa. Serta metode Drill untuk melatih mahasiswa mengulang-ulang contoh kalimat dengan mengganti bagian-bagian tertentu, sehingga mahasiswa mengenal bentuk pola kalimat serta penggunaan kosakatanya.
C. Bentuk kegiatan Belajar Mengajar KEGIATAN DOSEN
KEGIATAN MAHASISWA
Pembuka 1. Memberikan salam dan Tegur sapa dalam
1.Menjawab salam
bahasa Jepang(おはようございます、こんに
おはようございます、こんにちは
ちは)
2. Mengecek kehadiran sesuai dengan Daftar
2.Mahasiwa menjawab ya bagi yang hadir
Kehadiran 3. Menjelaskan teknis rencana pembela
3.Mahasiswa menyimak,berlatih,bertanya
jaran untuk Pelajaran 1 4. Feed Back dari mahasiswa tentang pelaksa
4. Menyampaikan hal-hal yang diharapkan
sanaan kegiatan perkuliahan Penyampaian Materi 1. Apersepsi dengan cara
1. Mahasiswa mendengarkan dan memberi
memperkenalkanbahan atau materi yang
reaksi sekiranya diminta tanggapannya
akan keluar dalam pertemuan ini
2. Mahasiswa serempak membuka pelajaran 1
2.Membuka buku ajar memasuki pelajar
3.
an 1
Mahasiswa
melakukan
latihan
satu
persatu.Sehingga semua terkena giliran
3.Berlatih tentang bahasa jepang
4.Mahasiswa lainnya menyimak
a. Menjawab pertanyaan
5.Mahasiswa menanyakan hal yang dianggap
b. Membuat pertanyaan
kurang mengerti
c.Menggunakan kata Tanya nan,dare, dono
6.Mahasiswa selesai mengikuti pelajaran 1 dan merasa puas.
d. Penggunaan kata bantu atau joshi wa,no,ka e. Menjawab pertayaan dengan kata-kata sendiri Penutup 1. Menyimpulkan apa yang telah diajarkan
1.Menymak
2. Memberi kesempatan untuk bertanya
2.Bertanya
3. Memberikan evaluasi lisan
3.Mendengarkan evaluasi pembelajaran
4. Memberikan tugas harian yang harus
4.Mencatat tugas dan mengerjakannya di
dikumpulkan 3 hari kemudian 5.
Mengisi
lembaran
rumah.
kegiatan
belajar
pertemuan ke 1 dan menanda tangan inya
Nama Mata Kuliah Kode Mata Kuliah SKS/semester
: Pengantar Bahasa Jepang : : 2 sks/3
Dosen
: Mulyana Adimihardja
Kode Dosen
: 0670
Pertemuan
:ke dua
Pokok Bahasan
:Kata Penunjuk Ko,so a,do dan joshi
A.Tujuan Pembelajaran (Kompetensi yang diharapakan) 1.
Tujuan Pembelajaran Umum Dengan
berbekal
penguasaan
Pengantara
bahasa
Jepang
mahasiswa
mampu
menyampaikan ide dan fikirannya ke dalam bahasa Jepang tingkat dasar sesuaidengan materi yang di dapatkannya. 2. Tujuan Pembelajaran Khusus Mahasiswa dapat berbicara dalam bahasa Jepang Mahasiswa dapat membaca dan memahami bacaan Mahasiswa dapat menulis kalimat-kalimat pendek/sederhana B. Metode/Media/Sumber Metode yang digunakan sesuai dengan karakter mata kuliah ini yaitu metode pembelajaran aktif, serta metode eklektik(tanya-jawab) tiga arah, antara dosen dengan mahasiswa, mahasiswa dengan dosen dan mahasiswa dengan mahasiswa. Serta metode Drill untuk melatih mahasiswa mengulang-ulang contoh kalimat dengan mengganti bagian-bagian tertentu, sehingga mahasiswa mengenal bentuk pola kalimat serta penggunaan kosakatanya. C. Bentuk kegiatan Belajar Mengajar
KEGIATAN DOSEN
KEGIATAN MAHASISWA
Pembuka 1. Memberikan salam dan Tegur sapa dalam bahasa Jepang(おはようございます、こん
1.Menjawab salam おはようございます、こんにちは
にちは) 2. Mengecek kehadiran sesuai dengan
2.Mahasiwa menjawab ya bagi yang hadir
Daftar Kehadiran 3. Menjelaskan teknis rencana pembelajaran
3.Mahasiswa menyimak,berlatih,bertanya
untuk Pelajaran 2 4. Feed Back dari mahasiswa tentang pelaksasanaan kegiatan perkuliahan
4. Menyampaikan hal-hal yang diharapkan
Penyampaian Materi 1.Apersepsi dengan cara memperkenal
1. Mahasiswa mendengarkan dan memberi
kan bahan atau materi yang akan keluar dlm.pertemuan ini
reaksi sekiranya diminta tanggapannya 2. Mahasiswa serempak membuka pelajaran 2
2.Membuka buku ajar memasuki pelajar
3. Mahasiswa melakukan latihan satu persatu
an 2
sehingga semua terkena giliran
3.Berlatih tentang bahasa Jepang dasar a. Penggunaan kata penunjuk ko,so,
4.Mahasiswa lainnya menyimak 5.Mahasiswa menanyakan hal yang dianggap
a,do
kurang mengerti
b. Mengisi kata yg.tepat.(ko,so.a.do)
6.Mahasiswa selesai mengikuti pelajaran 2 dan
c. Menjawab pertanyaan (penyang
merasa puas.
kalan) d. Penggunaan kata bantu atau joshi wa,no,ka e.Menjawab pertanyaan dengan kata-kata sendiri Penutup 1. Menyimpulkan apa yang telah diajarkan
1.Menymak
2. Memberi kesempatan untuk bertanya
2.Bertanya
3. Memberikan evaluasi lisan
3.Mendengarkan evaluasi pembelajaran
4. Memberikan tugas harian yang harus
4.Mencatat tugas dan mengerjakannya di
dikumpulkan 3 hari kemudian 5.
Mengisi
lembaran
rumah.
kegiatan
belajar
pertemuan ke 2 dan menanda tanganinya
Nama Mata Kuliah Kode Mata Kuliah
: Pengantar Bahasa Jepang :
SKS/semester
: 2 sks/III
Dosen
: Mulyana Adimihardja
Kode Dosen
: 0670
Pertemuan
:ke tiga
Pokok Bahasan
: verba
A.Tujuan Pembelajaran (Kompetensi yang diharapakan) 1.
Tujuan Pembelajaran Umum Dengan
berbekal
penguasaan
Pengantara
bahasa
Jepang
mahasiswa
mampu
menyampaikan ide dan fikirannya ke dalam bahasa Jepang tingkat dasar sesuaidengan materi yang di dapatkannya. 2.Tujuan Pembelajaran Khusus 2.1Mahasiswa dapat berbicara dalam bahasa Jepang 2.2Mahasiswa dapat membaca dan memahami bacaan 2.3Mahasiswa dapat menulis kalimat-kalimat pendek/sederhana
B. Metode/Media/Sumber Metode yang digunakan sesuai dengan karakter mata kuliah ini yaitu metode pembelajaran aktif, serta metode eklektik(tanya-jawab) tiga arah, antara dosen dengan mahasiswa, mahasiswa dengan dosen dan mahasiswa dengan mahasiswa. Serta metode Drill untuk melatih mahasiswa mengulang-ulang contoh kalimat dengan mengganti bagian-bagian tertentu, sehingga mahasiswa mengenal bentuk pola kalimat serta penggunaan kosakatanya.
C. Bentuk kegiatan Belajar Mengajar
KEGIATAN DOSEN
KEGIATAN MAHASISWA
Pembuka 1. Memberikan salam dan Tegur sapa dalam bahasa Jepang(おはようございます、こんに
1.Menjawab salam おはようございます、こんにちは
ちは) 2. Mengecek kehadiran sesuai dengan Daftar
2.Mahasiwa menjawab ya bagi yang hadir
Kehadiran 3. Menjelaskan teknis rencana pembela
3.Mahasiswa menyimak,berlatih,bertanya
jaran untuk Pelajaran 3 4.
Feed
Back
dari
mahasiswa
tentang
pelaksasanaan kegiatan perkuliahan
4.Menyampaikan hal-hal yang diha rapkan
Penyampaian Materi 1. Apersepsi dengan cara memperkenal
1. Mahasiswa mendengarkan dan memberi
kan bahan atau materi yang akan keluar dalam pertemuan ini
2. Mahasiswa serempak membuka pelajaran 3
2.Membuka buku ajar memasuki pelajaran 3 3.Berlatih tentang tata bahasa: a.
Latiah
merubah
reaksi sekiranya diminta tanggapannya 3. Mahasiswa melakukan latihan satu persatu sehingga semua terkena giliran
bentuk
verba
(masen,masendeshita,mashita) b. Mengisi verba yang tepat c.Membuat pertanyaan d. Penggunaan kata bantu atau joshi
4.Mahasiswa lainnya menyimak 5.Mahasiswa menanyakan hal yang dianggap kurang mengerti 6.Mahasiswa selesai mengikuti pelajaran 3 dan merasa puas.
o,de,ni e.Menjawab pertayaan dengan kata-kata sendiri Penutup 1. Menyimpulkan apa yang telah diajarkan
1.Menymak
2. Memberi kesempatan untuk bertanya
2.Bertanya
3. Memberikan evaluasi lisan
3.Mendengarkan evaluasi pembelajaran
4. Memberikan tugas harian yang harus
4.Mencatat tugas dan mengerjakannya di
dikumpulkan 3 hari kemudian 5.
Mengisi
lembaran
rumah.
kegiatan
belajar
pertemuan ke 3 dan menanda tanganinya
Nama Mata Kuliah
: Pengantar Bahasa Jepang
Kode Mata Kuliah
:
SKS/semester
: 2 sks/III
Dosen
: Mulyana Adimihardja
Kode Dosen
: 0670
Pertemuan
:ke empat
Pokok Bahasan
: bentuk kara-kimasu
A.Tujuan Pembelajaran (Kompetensi yang diharapakan) 1.
Tujuan Pembelajaran Umum Dengan
berbekal
penguasaan
Pengantara
bahasa
Jepang
mahasiswa
mampu
menyampaikan ide dan fikirannya ke dalam bahasa Jepang tingkat dasar sesuaidengan materi yang di dapatkannya. 2. Tujuan Pembelajaran Khusus 2.1Mahasiswa dapat berbicara dalam bahasa Jepang 2.2Mahasiswa dapat membaca dan memahami bacaan 2.3Mahasiswa dapat menulis kalimat-kalimat pendek/sederhana B. Metode/Media/Sumber Metode yang digunakan sesuai dengan karakter mata kuliah ini yaitu metode pembelajaran aktif, serta metode eklektik(tanya-jawab) tiga arah, antara dosen dengan mahasiswa, mahasiswa dengan dosen dan mahasiswa dengan mahasiswa. Serta metode Drill untuk melatih mahasiswa mengulang-ulang contoh kalimat dengan mengganti bagian-bagian tertentu, sehingga mahasiswa mengenal bentuk pola kalimat serta penggunaan kosakatanya. C. Bentuk kegiatan Belajar Mengajar
KEGIATAN DOSEN
KEGIATAN MAHASISWA
Pembuka 1. Memberikan salam dan Tegur sapa dalam bahasa Jepang(おはようございます、こんに
1.Menjawab salam おはようございます、こんにちは
ちは)
2. Mengecek kehadiran sesuai dengan Daftar
2.Mahasiwa menjawab ya bagi yang hadir
Kehadiran 3. Menjelaskan teknis rencana pembelajaran
3.Mahasiswa menyimak,berlatih,bertanya
untuk Pelajaran 4 4.
Feed
Back
dari
mahasiswa
tentang
4. Menyampaikan hal-hal yang diharapkan
pelaksasanaan kegiatan perkuliahan
Penyampaian Materi 1. Apersepsi dengan cara memperkenal
1. Mahasiswa mendengarkan dan memberi
2. kan bahan atau materi yang akan keluar dalam pertemuan ini
reaksi sekiranya diminta tanggapannya 2. Mahasiswa serempak membuka pelajaran 4
2.Membuka buku ajar memasuki pelajaran 4
3. Mahasiswa melakukan latihan satu persatu
3.Berlatih tentang tata bahasa:
Sehingga semua terkena giliran
a. Latihan menggunakan ..kara kimasu
4.Mahasiswa lainnya menyimak
b. Membuat pertanyaan
5.Mahasiswa menanyakan hal yang dianggap
c.Menjawab pertanyaan menyangkal
kurang mengerti
d. Penggunaan kata bantu atau joshi
6.Mahasiswa selesai mengikuti pelajaran 4 dan
kara,e,ni,o
merasa puas.
e.Menjawab pertayaan dengan kata-kata sendiri Penutup 1. Menyimpulkan apa yang telah diajarkan
1.Menyimak
2. Memberi kesempatan untuk bertanya
2.Bertanya
3. Memberikan evaluasi lisan
3.Mendengarkan evaluasi pembelajaran
4. Memberikan tugas harian yang harus
4.Mencatat tugas dan mengerjakannya di
dikumpulkan 3 hari kemudian 5.
Mengisi
lembaran
rumah.
kegiatan
belajar
pertemuan ke 4 dan menanda tanganinya
Nama Mata Kuliah Kode Mata Kuliah
: Pengantar Bahasa Jepang :
SKS/semester
: 2 sks/III
Dosen
: Mulyana Adimihardja
Kode Dosen
: 0670
Pertemuan
:ke lima
Pokok Bahasan
: kata sifat
A.Tujuan Pembelajaran (Kompetensi yang diharapakan) 1.
Tujuan Pembelajaran Umum Dengan
berbekal
penguasaan
Pengantara
bahasa
Jepang
mahasiswa
mampu
menyampaikan ide dan fikirannya ke dalam bahasa Jepang tingkat dasar sesuaidengan materi yang di dapatkannya. 2.Tujuan Pembelajaran Khusus
2.1Mahasiswa dapat berbicara dalam bahasa Jepang 2.2Mahasiswa dapat membaca dan memahami bacaan 2.1Mahasiswa dapat menulis kalimat-kalimat pendek/sederhana B. Metode/Media/Sumber Metode yang digunakan sesuai dengan karakter mata kuliah ini yaitu metode pembelajaran aktif, serta metode eklektik(tanya-jawab) tiga arah, antara dosen dengan mahasiswa, mahasiswa dengan dosen dan mahasiswa dengan mahasiswa. Serta metode Drill untuk melatih mahasiswa mengulang-ulang contoh kalimat dengan mengganti bagian-bagian tertentu, sehingga mahasiswa mengenal bentuk pola kalimat serta penggunaan kosakatanya. C. Bentuk kegiatan Belajar Mengajar
KEGIATAN DOSEN
KEGIATAN MAHASISWA
Pembuka 1. Memberikan salam dan Tegur sapa dalam bahasa Jepang(おはようございます、こん
1.Menjawab salam おはようございます、こんにちは
にちは) 2. Mengecek kehadiran sesuai dengan Daftar
2.Mahasiwa menjawab ya bagi yang hadir
Kehadiran 3. Menjelaskan teknis rencana pembe
3.Mahasiswa menyimak, berlatih,bertanya
lajaran untuk Pelajaran 5 4. Feed Back dari mahasiswa tentang pelak sanaan kegiatan perkuliahan
4.Menyampaikan hal-hal yang diharap kan
Penyampaian Materi 1. Apersepsi dengan cara memperkenal
1. Mahasiswa mendengarkan dan memberi
kan bahan atau materi yang akan keluar
reaksi sekiranya diminta tanggapannya
dalam pertemuan ini 2. Membuka buku ajar memasuki pelajaran 5
2. Mahasiswa serempak membuka pelajaran 5
3. Berlatih tentang tata bahasa:
3. Mahasiswa melakukan latihan satu persatu
a.
Latihan
merubah
bentuk
kata
Sehingga semua terkena giliran
sifat(keiyōshi) samui desu, samukunai
4.Mahasiswa lainnya menyimak
desu,samukatta
5.Mahasiswa menanyakan hal yang dianggap
desu,
samukunakatta
desu) b. Menjawab pertanyaan btk.lampau c.Membuat pertanyaan dari jawaban yang diberikan. d. Latihan memahami perubahan bentuk kalimat e.penggunaan ―goro‘ dengan ―gurai‖ f. Latihan menggunakan kata bantu de,ni,e,o,de g. Menjawab pertanyaan dengan kata-kata
kurang mengerti 6.Mahasiswa selesai mengikuti pelajaran 5 dan merasa puas.
sendiri
Penutup 1. Menyimpulkan apa yang telah diajarkan
1.Menyimak
2. Memberi kesempatan untuk bertanya
2.Bertanya
3. Memberikan evaluasi lisan
3.Mendengarkan evaluasi pembelajaran
4. Memberikan tugas harian yang harus
4.Mencatat tugas dan mengerjakannya di
dikumpulkan 3 hari kemudian 5.
Mengisi
lembaran
rumah.
kegiatan
belajar
pertemuan ke 5 dan menanda tanganinya
Nama Mata Kuliah Kode Mata Kuliah
: Pengantar Bahasa Jepang :
SKS/semester
: 2 sks/III
Dosen
: Mulyana Adimihardja
Kode Dosen
: 0670
Pertemuan
:ke enam
Pokok Bahasan
: verba imasu dan arimasu
A.Tujuan Pembelajaran (Kompetensi yang diharapakan) 1.
Tujuan Pembelajaran Umum Dengan
berbekal
penguasaan
Pengantara
bahasa
Jepang
mahasiswa
mampu
menyampaikan ide dan fikirannya ke dalam bahasa Jepang tingkat dasar sesuaidengan materi yang di dapatkannya. 2.Tujuan Pembelajaran Khusus 2.1Mahasiswa dapat berbicara dalam bahasa Jepang 2.2Mahasiswa dapat membaca dan memahami bacaan 2.3Mahasiswa dapat menulis kalimat-kalimat pendek/sederhana B. Metode/Media/Sumber Metode yang digunakan sesuai dengan karakter mata kuliah ini yaitu metode pembelajaran aktif, serta metode eklektik(tanya-jawab) tiga arah, antara dosen dengan mahasiswa, mahasiswa dengan dosen dan mahasiswa dengan mahasiswa. Serta metode Drill untuk melatih mahasiswa mengulang-ulang contoh kalimat dengan mengganti bagian-bagian tertentu, sehingga mahasiswa mengenal bentuk pola kalimat serta penggunaan
kosakatanya. C. Bentuk kegiatan Belajar Mengajar
KEGIATAN DOSEN
KEGIATAN MAHASISWA
Pembuka 1. Memberikan salam dan Tegur sapa dalam bahasa Jepang(おはようございます、こん
1.Menjawab salam おはようございます、こんにちは
にちは) 2. Mengecek kehadiran sesuai dengan Daftar
2.Mahasiwa menjawab ya bagi yang hadir
Kehadiran 3. Menjelaskan teknis rencana pembe
3.Mahasiswa menyimak, berlatih,bertanya
lajaran untuk Pelajaran 5
4.Menyampaikan hal-hal yang diharap
4. Feed Back dari mahasiswa tentang pelak
kan
sanaan kegiatan perkuliahan Penyampaian Materi 1. Apersepsi dengan cara memperkenal kan bahan atau materi yang akan keluar dalam pertemuan ini 3.Berlatih tentang tata bahasa:
3. Mahasiswa melakukan latihan satu persatu Sehingga semua terkena giliran
a. Latihan penggunaan―imasu‖
4.Mahasiswa lainnya menyimak
dengan ―arimasu‖
5.Mahasiswa menanyakan hal yang dianggap
b. Menjawab pertanyaan btk.lampau
kurang mengerti
c.Latihan bilangan(satuan bilangan) Latihan
reaksi sekiranya diminta tanggapannya 2. Mahasiswa serempak membuka pelajaran
2. Membuka buku ajar memasuki pelajaran 6
d.
1. Mahasiswa mendengarkan dan memberi
mengisi
dengan
6.Mahasiswa selesai mengikuti pelajaran 6 dan satuan
merasa puas.
bilangan yang tepat. e. Melengkapi kalimat percakapan de ngan kata bilangan yang tepat f. Membuat pertanyaan dg. Kata sifat g. Mengisi kata bantu yang tepat h. Membuat pertanyaan untuk j jawaban yang telah disediakan de,ni,e,o,de Penutup 1. Menyimpulkan apa yang telah diajarkan
1.Menyimak
2. Memberi kesempatan untuk bertanya
2.Bertanya
3. Memberikan evaluasi lisan
3.Mendengarkan evaluasi pembelajaran
4. Memberikan tugas harian yang harus
4.Mencatat tugas dan mengerjakannya di
dikumpulkan 3 hari kemudian 5.
Mengisi
lembaran
kegiatan
rumah. belajar
pertemuan ke 6 dan menanda tanganinya
Nama Mata Kuliah Kode Mata Kuliah
: Pengantar Bahasa Jepang :
SKS/semester
: 2 sks/III
Dosen
: Mulyana Adimihardja
Kode Dosen
: 0670
Pertemuan
:ke tujuh
Pokok Bahasan
: perubahan kata sifat
A.Tujuan Pembelajaran (Kompetensi yang diharapakan) 1.
Tujuan Pembelajaran Umum Dengan
berbekal
penguasaan
Pengantara
bahasa
Jepang
mahasiswa
mampu
menyampaikan ide dan fikirannya ke dalam bahasa Jepang tingkat dasar sesuaidengan materi yang di dapatkannya. 2. Tujuan Pembelajaran Khusus (ア) Mahasiswa dapat berbicara dalam bahasa Jepang (イ) Mahasiswa dapat membaca dan memahami bacaan (ウ) Mahasiswa dapat menulis kalimat-kalimat pendek/sederhana B. Metode/Media/Sumber Metode yang digunakan sesuai dengan karakter mata kuliah ini yaitu metode pembelajaran aktif, serta metode eklektik(tanya-jawab) tiga arah, antara dosen dengan mahasiswa, mahasiswa dengan dosen dan mahasiswa dengan mahasiswa. Serta metode Drill untuk melatih mahasiswa mengulang-ulang contoh kalimat dengan mengganti bagian-bagian tertentu, sehingga mahasiswa mengenal bentuk pola kalimat serta penggunaan kosakatanya. C. Bentuk kegiatan Belajar Mengajar
KEGIATAN DOSEN
KEGIATAN MAHASISWA
Pembuka 1. Memberikan salam dan Tegur sapa dalam bahasa Jepang(おはようございます、こん
1.Menjawab salam おはようございます、こんにちは
にちは) 2. Mengecek kehadiran sesuai dengan Daftar
2.Mahasiwa menjawab ya bagi yang hadir
Kehadiran 3. Menjelaskan teknis rencana pembe
3.Mahasiswa menyimak, berlatih,bertanya
lajaran untuk Pelajaran 7 4. Feed Back dari mahasiswa tentang pelak sanaan kegiatan perkuliahan
4.Menyampaikan hal-hal yang diharap kan
Penyampaian Materi 2. Apersepsi dengan cara memperkenal
1. Mahasiswa mendengarkan dan memberi
kan bahan atau materi yang akan keluar dalam pertemuan ini
reaksi sekiranya diminta tanggapannya 2. Mahasiswa serempak membuka pelajaran
2. Membuka buku ajar memasuki pelajaran 7
3. Mahasiswa melakukan latihan satu persatu
3.Berlatih tentang tata bahasa:
Sehingga semua terkena giliran
a. Latihan penggunaan―imasu‖
4.Mahasiswa lainnya menyimak
dengan ―arimasu‖
5.Mahasiswa menanyakan hal yang dianggap
b. Menjawab pertanyaan btk.lampau
kurang mengerti
c.Latihan bilangan(satuan bilangan) d.
Latihan
mengisi
dengan
6.Mahasiswa selesai mengikuti pelajaran 7 dan satuan
merasa puas.
bilangan yang tepat. e. Melengkapi kalimat percakapan de ngan kata bilangan yang tepat f. Membuat pertanyaan dg. Kata sifat g. Mengisi kata bantu yang tepat h. Membuat pertanyaan untuk j jawaban yang telah disediakan de,ni,e,o,de Penutup 1. Menyimpulkan apa yang telah diajarkan
1.Menyimak
2. Memberi kesempatan untuk bertanya
2.Bertanya
3. Memberikan evaluasi lisan
3.Mendengarkan evaluasi pembelajaran
4. Memberikan tugas harian yang harus
4.Mencatat tugas dan mengerjakannya di
dikumpulkan 3 hari kemudian 5.
Mengisi
lembaran
rumah.
kegiatan
belajar
pertemuan ke 7 dan menanda tanganinya
Nama Mata Kuliah Kode Mata Kuliah
: Pengantar Bahasa Jepang :
SKS/semester
: 2 sks/III
Dosen
: Mulyana Adimihardja
Kode Dosen
: 0670
Pertemuan
:ke delapan
Pokok Bahasan
: Fukushi
A.Tujuan Pembelajaran (Kompetensi yang diharapakan) 1.
Tujuan Pembelajaran Umum Dengan
berbekal
penguasaan
Pengantara
bahasa
Jepang
mahasiswa
mampu
menyampaikan ide dan fikirannya ke dalam bahasa Jepang tingkat dasar sesuaidengan materi yang di dapatkannya.
2.Tujuan Pembelajaran Khusus (エ) Mahasiswa dapat berbicara dalam bahasa Jepang (オ) Mahasiswa dapat membaca dan memahami bacaan (カ) Mahasiswa dapat menulis kalimat-kalimat pendek/sederhana B. Metode/Media/Sumber Metode yang digunakan sesuai dengan karakter mata kuliah ini yaitu metode pembelajaran aktif, serta metode eklektik(tanya-jawab) tiga arah, antara dosen dengan mahasiswa, mahasiswa dengan dosen dan mahasiswa dengan mahasiswa. Serta metode Drill untuk melatih mahasiswa mengulang-ulang contoh kalimat dengan mengganti bagian-bagian tertentu, sehingga mahasiswa mengenal bentuk pola kalimat serta penggunaan kosakatanya. C. Bentuk kegiatan Belajar Mengajar
KEGIATAN DOSEN
KEGIATAN MAHASISWA
Pembuka 1. Memberikan salam dan Tegur sapa dalam bahasa Jepang(おはようございます、こん
1.Menjawab salam おはようございます、こんにちは
にちは) 2. Mengecek kehadiran sesuai dengan Daftar
2.Mahasiwa menjawab ya bagi yang hadir
Kehadiran 3. Menjelaskan teknis rencana pembe
3.Mahasiswa menyimak, berlatih,bertanya
lajaran untuk Pelajaran 8 4. Feed Back dari mahasiswa tentang pelak sanaan kegiatan perkuliahan
4.Menyampaikan hal-hal yang diharap kan
Penyampaian Materi 1. Apersepsi dengan cara memperkenal
1. Mahasiswa mendengarkan dan memberi
kan bahan atau materi yang akan keluar
reaksi sekiranya diminta tanggapannya
dalam pertemuan ini 2.Membuka buku ajar memasuki pelajaran 8
2. Mahasiswa serempak membuka pelajaran 8
3.Berlatih tentang tata bahasa:
3. Mahasiswa melakukan latihan satu persatu
a. Melengkapi kalimat dengan memilih jawaban yang disediakan(yari morai) b. Latihan menggunakan kt.bantu c.
Mengisi
kalimat
dengan
kata
isshoni,mō,yoku,amari,minna mengisi kalimat dengan kat
yang tepat.(hito,mono,koto) e. Latihan mengisi kata bantu yg.tepat f. Menjawab pertanyaan
Penutup
4.Mahasiswa lainnya menyimak 5.Mahasiswa menanyakan hal yang dianggap
kerterangan(fukushi) d. Latihan
Sehingga semua terkena giliran
kurang mengerti 6.Mahasiswa selesai mengikuti pelajaran 8 dan merasa puas.
1. Menyimpulkan apa yang telah diajarkan
1.Menyimak
2. Memberi kesempatan untuk bertanya
2.Bertanya
3. Memberikan evaluasi lisan
3.Mendengarkan evaluasi pembelajaran
4. Memberikan tugas harian yang harus
4.Mencatat tugas dan mengerjakannya di
dikumpulkan 3 hari kemudian 5.
Mengisi
lembaran
rumah.
kegiatan
belajar
pertemuan ke 8 dan menanda tanganinya
Nama Mata Kuliah Kode Mata Kuliah
: Pengantar Bahasa Jepang :
SKS/semester
: 2 sks/III
Dosen
: Mulyana Adimihardja
Kode Dosen
: 0670
Pertemuan
:ke sembilan
Pokok Bahasan
: verba jishokei-naikei
A.Tujuan Pembelajaran (Kompetensi yang diharapakan) 1.
Tujuan Pembelajaran Umum Dengan
berbekal
penguasaan
Pengantara
bahasa
Jepang
mahasiswa
mampu
menyampaikan ide dan fikirannya ke dalam bahasa Jepang tingkat dasar sesuaidengan materi yang di dapatkannya. 2.Tujuan Pembelajaran Khusus (キ) Mahasiswa dapat berbicara dalam bahasa Jepang (ク) Mahasiswa dapat membaca dan memahami bacaan (ケ) Mahasiswa dapat menulis kalimat-kalimat pendek/sederhana B. Metode/Media/Sumber Metode yang digunakan sesuai dengan karakter mata kuliah ini yaitu metode pembelajaran aktif, serta metode eklektik(tanya-jawab) tiga arah, antara dosen dengan mahasiswa, mahasiswa dengan dosen dan mahasiswa dengan mahasiswa. Serta metode Drill untuk melatih mahasiswa mengulang-ulang contoh kalimat dengan mengganti bagian-bagian tertentu, sehingga mahasiswa mengenal bentuk pola kalimat serta penggunaan kosakatanya. C. Bentuk kegiatan Belajar Mengajar
KEGIATAN DOSEN
KEGIATAN MAHASISWA
Pembuka 1. Memberikan salam dan Tegur sapa dalam bahasa Jepang(おはようございます、こん
1.Menjawab salam おはようございます、こんにちは
にちは) 2. Mengecek kehadiran sesuai dengan Daftar
2.Mahasiwa menjawab ya bagi yang hadir
Kehadiran 3. Menjelaskan teknis rencana pembe
3.Mahasiswa menyimak,berlatih,bertanya
lajaran untuk Pelajaran 9 4. Feed Back dari mahasiswa tentang pelak sanaan kegiatan perkuliahan
4.Menyampaikan hal-hal yang diharap kan
Penyampaian Materi 3. Apersepsi dengan cara memperkenal kan bahan atau materi yang akan keluar dalam pertemuan ini
1. Mahasiswa mendengarkan dan memberi reaksi sekiranya diminta tanggapannya 2. Mahasiswa serempak membuka pelajaran
2. Membuka buku ajar memasuki pelajaran 9 3.Berlatih tentang tata bahasa:
3. Mahasiswa melakukan latihan satu persatu Sehingga semua terkena giliran
a. Latihan merubah bentuk verba
4.Mahasiswa lainnya menyimak
masukei-jishikei-tekei-naikei
5.Mahasiswa menanyakan hal yang dianggap
b. Latihan melengkapi kalimat dengan merubah bentuk verba
kurang mengerti 6.Mahasiswa selesai mengikuti pelajaran 9 dan
c. Latihan melengkapi kalimat dengan
merasa puas.
merubah bentuk verba d. Latihan
menggabungkan 2 kalimat
menjadi satu e. Latihan mengisi kata bantu yg.tepat f. Menjawab pertanyaan
Penutup 1. Menyimpulkan apa yang telah diajarkan
1.Menyimak
2. Memberi kesempatan untuk bertanya
2.Bertanya
3. Memberikan evaluasi lisan
3.Mendengarkan evaluasi pembelajaran
4. Memberikan tugas harian yang harus
4.Mencatat tugas dan mengerjakannya di
dikumpulkan 3 hari kemudian 5.
Mengisi
lembaran
rumah.
kegiatan
belajar
pertemuan ke 10 dan menanda tanganinya
Nama Mata Kuliah Kode Mata Kuliah
: Pengantar Bahasa Jepang :
SKS/semester
: 2 sks/III
Dosen
: Mulyana Adimihardja
Kode Dosen
: 0670
Pertemuan Pokok Bahasan
:ke sepuluh : menggabungkan 2 kalimat
A.Tujuan Pembelajaran (Kompetensi yang diharapakan) 1.
Tujuan Pembelajaran Umum Dengan
berbekal
penguasaan
Pengantara
bahasa
Jepang
mahasiswa
mampu
menyampaikan ide dan fikirannya ke dalam bahasa Jepang tingkat dasar sesuaidengan materi yang di dapatkannya. 2.Tujuan Pembelajaran Khusus (コ) Mahasiswa dapat berbicara dalam bahasa Jepang (サ) Mahasiswa dapat membaca dan memahami bacaan (シ) Mahasiswa dapat menulis kalimat-kalimat pendek/sederhana B. Metode/Media/Sumber Metode yang digunakan sesuai dengan karakter mata kuliah ini yaitu metode pembelajaran aktif, serta metode eklektik(tanya-jawab) tiga arah, antara dosen dengan mahasiswa, mahasiswa dengan dosen dan mahasiswa dengan mahasiswa. Serta metode Drill untuk melatih mahasiswa mengulang-ulang contoh kalimat dengan mengganti bagian-bagian tertentu, sehingga mahasiswa mengenal bentuk pola kalimat serta penggunaan kosakatanya. C. Bentuk kegiatan Belajar Mengajar
KEGIATAN DOSEN
KEGIATAN MAHASISWA
Pembuka 1. Memberikan salam dan Tegur sapa dalam bahasa Jepang(おはようございます、こん
1.Menjawab salam おはようございます、こんにちは
にちは) 2. Mengecek kehadiran sesuai dengan Daftar Kehadiran
2.Mahasiswa menjawab ya bagi yang hadir 3.Mahasiswa menyimak, berlatih,
3. Menjelaskan teknis rencana pembe lajaran untuk Pelajaran 10 4. Feed Back dari mahasiswa tentang pelak
bertanya 4.Menyampaikan hal-hal yang diharap kan
sanaan kegiatan perkuliahan Penyampaian Materi 1. Apersepsi dengan cara memperkenal kan bahan atau materi yang akan keluar dalam pertemuan ini 2.Membuka buku ajar memasuki pelajaran 10 3.Berlatih tentang merubah bentuk verba b. Latihan merubah bentuk dan susunan kalimat Latihan
reaksi sekiranya diminta tanggapannya 2. Mahasiswa serempak membuka pelajaran 10 3. Mahasiswa melakukan latihan satu persatu sehingga semua terkena giliran
a. Latihan melengkapi kalimat dengan
c.
1. Mahasiswa mendengarkan dan memberi
4.Mahasiswa lainnya menyimak 5.Mahasiswa menanyakan hal yang dianggap kurang mengerti 6.Mahasiswa selesai mengikuti pelajaran
menggabungkan 2 kalimat
menjadi satu
10 dan merasa puas.
merubah bentuk verba e. Latihan mengisi kata bantu yg.tepat f. Melengkapi kalimat dengan kt.bantu.
Penutup 1. Menyimpulkan apa yang telah diajarkan
1.Menyimak
2. Memberi kesempatan untuk bertanya
2.Bertanya
3. Memberikan evaluasi lisan
3.Mendengarkan evaluasi pembelajaran
4. Memberikan tugas harian yang harus
4.Mencatat tugas dan mengerjakannya di
dikumpulkan 3 hari kemudian 5.
Mengisi
lembaran
rumah.
kegiatan
belajar
pertemuan ke 10 dan menanda tanganinya
Nama Mata Kuliah Kode Mata Kuliah
: Pengantar Bahasa Jepang :
SKS/semester
: 2 sks/III
Dosen
: Mulyana Adimihardja
Kode Dosen
: 0670
Pertemuan
:ke sebelas
Pokok Bahasan
: verba bentuk te kei,nai kei dan nakatta
A.Tujuan Pembelajaran (Kompetensi yang diharapakan) 1.
Tujuan Pembelajaran Umum Dengan
berbekal
penguasaan
Pengantara
bahasa
Jepang
mahasiswa
mampu
menyampaikan ide dan fikirannya ke dalam bahasa Jepang tingkat dasar sesuaidengan materi yang di dapatkannya. 2.Tujuan Pembelajaran Khusus (ス) Mahasiswa dapat berbicara dalam bahasa Jepang (セ) Mahasiswa dapat membaca dan memahami bacaan (ソ) Mahasiswa dapat menulis kalimat-kalimat pendek/sederhana B. Metode/Media/Sumber Metode yang digunakan sesuai dengan karakter mata kuliah ini yaitu metode
pembelajaran aktif, serta metode eklektik(tanya-jawab) tiga arah, antara dosen dengan mahasiswa, mahasiswa dengan dosen dan mahasiswa dengan mahasiswa. Serta metode Drill untuk melatih mahasiswa mengulang-ulang contoh kalimat dengan mengganti bagian-bagian tertentu, sehingga mahasiswa mengenal bentuk pola kalimat serta penggunaan kosakatanya. C. Bentuk kegiatan Belajar Mengajar
KEGIATAN DOSEN
KEGIATAN MAHASISWA
Pembuka 1. Memberikan salam dan Tegur sapa dalam bahasa Jepang(おはようございます、こん
1.Menjawab salam おはようございます、こんにちは
にちは) 2. Mengecek kehadiran sesuai dengan Daftar
2.Mahasiwa menjawab ya bagi yang hadir
Kehadiran 3. Menjelaskan teknis rencana pembe
3.Mahasiswa menyimak, berlatih,
lajaran untuk Pelajaran 11
bertanya
4. Feed Back dari mahasiswa tentang pelak sanaan kegiatan perkuliahan
4.Menyampaikan hal-hal yang diharap kan
Penyampaian Materi 2. Apersepsi dengan cara memperkenal kan bahan atau materi yang akan keluar dalam pertemuan ini 3.Berlatih tentang
4.Mahasiswa lainnya menyimak
masukei-takei-naikei-nakatta menggabungkan
5.Mahasiswa menanyakan hal yang dianggap 2
kalimat
menjadi satu c.
3. Mahasiswa melakukan latihan satu persatu sehingga semua terkena giliran
a. Latihan memrubah bentuk verba Latihan
reaksi sekiranya diminta tanggapannya 2. Mahasiswa serempak membuka pelajaran 11
2.Membuka buku ajar memasuki pelajaran 11
b.
1. Mahasiswa mendengarkan dan memberi
Latihan merubah bentuk kalimat ke
kurang mengerti 6.Mahasiswa selesai mengikuti pelajaran 11 dan merasa puas.
dabentuk kalimat lain yang sama. d. Latihan
melengkapi kalimat dengan
perubahan bentuk verba e. Latihan melengkapi kalimat dengan perubahan bentuk verba f. Latihan mengisi kata bantu yang tepat g. Menjawab pertanyaan Penutup 1. Menyimpulkan apa yang telah diajarkan
1.Menyimak
2. Memberi kesempatan untuk bertanya
2.Bertanya
3. Memberikan evaluasi lisan
3.Mendengarkan evaluasi pembelajaran
4. Memberikan tugas harian yang harus
4.Mencatat tugas dan mengerjakannya di
dikumpulkan 3 hari kemudian
rumah.
5.
Mengisi
lembaran
kegiatan
belajar
pertemuan ke 11 dan menanda tanganinya
Nama Mata Kuliah Kode Mata Kuliah
: Pengantara Bahasa Jepang :
SKS/semester
: 2 sks/III
Dosen
: Mulyana Adimihardja
Kode Dosen
: 0670
Pertemuan
:ke duabelas
Pokok Bahasan
: perubahan bentuk dan susunan kalimat
A.Tujuan Pembelajaran (Kompetensi yang diharapakan) 1.
Tujuan Pembelajaran Umum Dengan
berbekal
penguasaan
Pengantara
bahasa
Jepang
mahasiswa
mampu
menyampaikan ide dan fikirannya ke dalam bahasa Jepang tingkat dasar sesuaidengan materi yang di dapatkannya. 2. Tujuan Pembelajaran Khusus (タ) Mahasiswa dapat berbicara dalam bahasa Jepang (チ) Mahasiswa dapat membaca dan memahami bacaan (ツ) Mahasiswa dapat menulis kalimat-kalimat pendek/sederhana B. Metode/Media/Sumber Metode yang digunakan sesuai dengan karakter mata kuliah ini yaitu metode pembelajaran aktif, serta metode eklektik(tanya-jawab) tiga arah, antara dosen dengan mahasiswa, mahasiswa dengan dosen dan mahasiswa dengan mahasiswa. Serta metode Drill untuk melatih mahasiswa mengulang-ulang contoh kalimat dengan mengganti bagian-Pbagian tertentu, sehingga mahasiswa mengenal bentuk pola kalimat serta penggunaan kosakatanya. C. Bentuk kegiatan Belajar Mengajar
KEGIATAN DOSEN
KEGIATAN MAHASISWA
Pembuka 1. Memberikan salam dan Tegur sapa dalam bahasa Jepang(おはようございます、こん
1.Menjawab salam おはようございます、こんにちは
にちは) 2. Mengecek kehadiran sesuai dengan Daftar
2.Mahasiwa menjawab ya bagi yang hadir
Kehadiran 3. Menjelaskan teknis rencana pembe lajaran untuk Pelajaran 12 4. Feed Back dari mahasiswa tentang pelak sanaan kegiatan perkuliahan
3.Mahasiswa menyimak, berlatih, bertanya 4.Menyampaikan hal-hal yang diharap kan
Penyampaian Materi 1Apersepsi dengan cara memperkenal
1. Mahasiswa mendengarkan dan memberi
kan bahan atau materi yang akan keluar dalam pertemuan ini
2. Mahasiswa serempak membuka pelajaran 12
2.Membuka buku ajar memasuki pelajaran 12 3.Berlatih tentang tata bahasa: lain yang sama maknanya
4.Mahasiswa lainnya menyimak 5.Mahasiswa menanyakan hal yang dianggap
b. Latihan merubah bentuk dan susunan kalimat (kono menjadi kore) Latihan
3. Mahasiswa melakukan latihan satu persatu sehingga semua terkena giliran
a. Latihan merubah bentuk ke dalam bentuk
c.
reaksi sekiranya diminta tanggapannya
kurang mengerti 6.Mahasiswa selesai mengikuti pelajaran
merubah kalimat dengan
12 dan merasa puas.
menggunakan kata kore dan kono d. Latihan melengkapi kalimat dengan merubah bentuk verbanya. e. Latihan mengisi kata bantu yg.tepat f. Menjawab pertanyaan 2.Membuka buku ajar memasuki pelajaran 12 3.Berlatih tentang a. Latihan memrubah bentuk verba masukei-takei-naikei-nakatta b.
Latihan
menggabungkan
2
kalimat
menjadi satu c. Latihan merubah bentuk kalimat ke dabentuk kalimat lain yang sama. d. Latihan
melengkapi kalimat dengan
perubahan bentuk verba e. Latihan melengkapi kalimat dengan perubahan bentuk verba f. Latihan mengisi kata bantu yang tepat g. Menjawab pertanyaan Penutup 1. Menyimpulkan apa yang telah diajarkan
1.Menyimak
2. Memberi kesempatan untuk bertanya
2.Bertanya
3. Memberikan evaluasi lisan
3.Mendengarkan evaluasi pembelajaran
4. Memberikan tugas harian yang harus
4.Mencatat tugas dan mengerjakannya di
dikumpulkan 3 hari kemudian 5.
Mengisi
lembaran
kegiatan
rumah. belajar
pertemuan ke 12 dan menanda tanganinya
5 SAP Jurusan Manajemen Resort and Leisure –FPIPS UPI Bahasa Jepang Dasar
DEPARTEMEN PENDIDIKAN NASIONAL UNIVERSITAS PENDIDIKAN INDONESIA FAKULTAS PENDIDIKAN ILMU PENGETAHUAN SOSIAL PROGRAM STUDI MRL Jl.Dr.Setiabudhi No.229 Bandung 40154 Telp.(022)2018163 Ext. 2526
Satuan Acara Perkuliahan Nama Mata Kuliah
: Bahasa Jepang Dasar
Kode Mata Kuliah
:
SKS/semester
: 2 sks/4
Dosen
: Mulyana Adimihardja
Kode Dosen
: 0670
Pertemuan
:ke satu
Pokok Bahasan
:aisatsu
A.Tujuan Pembelajaran (Kompetensi yang diharapakan) 1.
Tujuan Pembelajaran Umum Dengan berbekal penguasaan Bahasa Jepang Dasar mahasiswa mampu menyampaikan ide dan fikirannya ke dalam bahasa Jepang tingkat dasar sesuaidengan materi yang di dapatkannya.
2.Tujuan Pembelajaran Khusus (テ) Mahasiswa dapat berbicara dalam bahasa Jepang (ト) Mahasiswa dapat membaca dan memahami bacaan (ナ) Mahasiswa dapat menulis kalimat-kalimat pendek/sederhana B. Metode/Media/Sumber Metode yang digunakan sesuai dengan karakter mata kuliah ini yaitu metode pembelajaran aktif, serta metode eklektik(tanya-jawab) tiga arah, antara dosen dengan mahasiswa, mahasiswa dengan dosen dan mahasiswa dengan mahasiswa. Serta metode Drill untuk melatih mahasiswa mengulang-ulang contoh kalimat dengan mengganti bagian-bagian tertentu, sehingga mahasiswa mengenal bentuk pola kalimat serta penggunaan kosakatanya. D. Bentuk kegiatan Belajar Mengajar
KEGIATAN DOSEN
KEGIATAN MAHASISWA
Pembuka 1. Memberikan salam dan Tegur sapa dalam
1.Menjawab salam
bahasa Jepang(おはようございます、こんに
おはようございます、こんにちは
ちは)
2. Mengecek kehadiran sesuai dengan Daftar
2.Mahasiswa menjawab ya bagi yang hadir
Kehadiran 3. Menjelaskan teknis rencana pembela
3.Mahasiswa menyimak,berlatih,bertanya
jaran untuk Pelajaran 1 4. Feed Back dari mahasiswa tentang pelaksa
4. Menyampaikan hal-hal yang diharapkan
sanaan kegiatan perkuliahan Penyampaian Materi 2. Apersepsi dengan cara
1. Mahasiswa mendengarkan dan memberi
memperkenalkanbahan atau materi yang
reaksi sekiranya diminta tanggapannya
akan keluar dalam pertemuan ini
2. Mahasiswa serempak membuka pelajaran 1
2.Membuka buku ajar memasuki pelajar
3.
an 1
Mahasiswa
melakukan
latihan
satu
persatu.Sehingga semua terkena giliran
3. Berlatih tentang persalaman dalam
4.Mahasiswa lainnya menyimak
Bahasa Jepang
5.Mahasiswa menanyakan hal yang dianggap kurang mengerti 6.Mahasiswa selesai mengikuti pelajaran 1 dan merasa puas.
Penutup 1. Menyimpulkan apa yang telah diajarkan
1.Menymak
2. Memberi kesempatan untuk bertanya
2.Bertanya
3. Memberikan evaluasi lisan
3.Mendengarkan evaluasi pembelajaran
4. Memberikan tugas harian yang harus
4.Mencatat tugas dan mengerjakannya di
dikumpulkan 3 hari kemudian 5.
Mengisi
lembaran
rumah.
kegiatan
belajar
pertemuan ke 1 dan menanda tangan inya
Nama Mata Kuliah Kode Mata Kuliah
: Bahasa Jepang Dasar :
SKS/semester
: 2 sks/4
Dosen
: Mulyana Adimihardja
Kode Dosen
: 0670
Pertemuan
:ke dua
Pokok Bahasan
:shootaimen no aisatsu
A.Tujuan Pembelajaran (Kompetensi yang diharapakan)
1.
Tujuan Pembelajaran Umum Dengan berbekal penguasaan Bahasa Jepang Dasar mahasiswa mampu menyampaikan ide dan fikirannya ke dalam bahasa Jepang tingkat dasar sesuaidengan materi yang di dapatkannya.
2.Tujuan Pembelajaran Khusus (ニ) Mahasiswa dapat berbicara dalam bahasa Jepang (ヌ) Mahasiswa dapat membaca dan memahami bacaan (ネ) Mahasiswa dapat menulis kalimat-kalimat pendek/sederhana B. Metode/Media/Sumber Metode yang digunakan sesuai dengan karakter mata kuliah ini yaitu metode pembelajaran aktif, serta metode eklektik(tanya-jawab) tiga arah, antara dosen dengan mahasiswa, mahasiswa dengan dosen dan mahasiswa dengan mahasiswa. Serta metode Drill untuk melatih mahasiswa mengulang-ulang contoh kalimat dengan mengganti bagian-bagian tertentu, sehingga mahasiswa mengenal bentuk pola kalimat serta penggunaan kosakatanya. C. Bentuk kegiatan Belajar Mengajar
KEGIATAN DOSEN
KEGIATAN MAHASISWA
Pembuka 1. Memberikan salam dan Tegur sapa dalam bahasa Jepang(おはようございます、こん
1.Menjawab salam おはようございます、こんにちは
にちは) 2. Mengecek kehadiran sesuai dengan
2.Mahasiwa menjawab ya bagi yang hadir
Daftar Kehadiran 3. Menjelaskan teknis rencana pembelajaran
3.Mahasiswa menyimak,berlatih,bertanya
untuk Pelajaran 2 4. Feed Back dari mahasiswa tentang
4. Menyampaikan hal-hal yang diharapkan
pelaksasanaan kegiatan perkuliahan Penyampaian Materi 1.Apersepsi dengan cara memperkenal kan bahan atau materi yang akan keluar dlm.pertemuan ini 2.Membuka buku ajar memasuki pelajar an 2 3.Berlatih tentang bahasa Jepang dasar Tentang persalaman dengan lawan bicara
1. Mahasiswa mendengarkan dan memberi reaksi sekiranya diminta tanggapannya 2. Mahasiswa serempak membuka pelajaran 2 3. Mahasiswa melakukan latihan satu persatu sehingga semua terkena giliran 4.Mahasiswa lainnya menyimak 5.Mahasiswa menanyakan hal yang dianggap kurang mengerti 6.Mahasiswa selesai mengikuti pelajaran 2 dan merasa puas.
Penutup 1. Menyimpulkan apa yang telah diajarkan
1.Menymak
2. Memberi kesempatan untuk bertanya
2.Bertanya
3. Memberikan evaluasi lisan
3.Mendengarkan evaluasi pembelajaran
4. Memberikan tugas harian yang harus
4.Mencatat tugas dan mengerjakannya di
dikumpulkan 3 hari kemudian 5.
Mengisi
lembaran
rumah.
kegiatan
belajar
pertemuan ke 2 dan menanda tanganinya
Nama Mata Kuliah Kode Mata Kuliah
: Bahasa Jepang Dasar :
SKS/semester
: 2 sks/4
Dosen
: Mulyana Adimihardja
Kode Dosen
: 0670
Pertemuan
:ke tiga
Pokok Bahasan
: namae
A.Tujuan Pembelajaran (Kompetensi yang diharapakan) 1.
Tujuan Pembelajaran Umum Dengan berbekal penguasaan Bahasa Jepang Dasar mahasiswa mampu menyampaikan ide dan fikirannya ke dalam bahasa Jepang tingkat dasar sesuaidengan materi yang di dapatkannya.
2.Tujuan Pembelajaran Khusus (ノ) Mahasiswa dapat berbicara dalam bahasa Jepang (ハ) Mahasiswa dapat membaca dan memahami bacaan (ヒ) Mahasiswa dapat menulis kalimat-kalimat pendek/sederhana B. Metode/Media/Sumber Metode yang digunakan sesuai dengan karakter mata kuliah ini yaitu metode pembelajaran aktif, serta metode eklektik(tanya-jawab) tiga arah, antara dosen dengan mahasiswa, mahasiswa dengan dosen dan mahasiswa dengan mahasiswa. Serta metode Drill untuk melatih mahasiswa mengulang-ulang contoh kalimat dengan mengganti bagian-bagian tertentu, sehingga mahasiswa mengenal bentuk pola kalimat serta penggunaan kosakatanya.
C. Bentuk kegiatan Belajar Mengajar
KEGIATAN DOSEN
KEGIATAN MAHASISWA
Pembuka 1. Memberikan salam dan Tegur sapa dalam bahasa Jepang(おはようございます、こんに
1.Menjawab salam おはようございます、こんにちは
ちは) 2. Mengecek kehadiran sesuai dengan Daftar
2.Mahasiwa menjawab ya bagi yang hadir
Kehadiran 3. Menjelaskan teknis rencana pembela
3.Mahasiswa menyimak,berlatih,bertanya
jaran untuk Pelajaran 3 4.
Feed
Back
dari
mahasiswa
tentang
pelaksasanaan kegiatan perkuliahan
4.Menyampaikan hal-hal yang diha rapkan
Penyampaian Materi 2. Apersepsi dengan cara memperkenal kan bahan atau materi yang akan keluar dalam pertemuan ini
1. Mahasiswa mendengarkan dan memberi reaksi sekiranya diminta tanggapannya 2. Mahasiswa serempak membuka pelajaran 3
2.Membuka buku ajar memasuki pelajaran 3 3.Berlatih tentang perkenalan nama diri
3. Mahasiswa melakukan latihan satu persatu sehingga semua terkena giliran 4.Mahasiswa lainnya menyimak 5.Mahasiswa menanyakan hal yang dianggap kurang mengerti 6.Mahasiswa selesai mengikuti pelajaran 3 dan merasa puas.
Penutup 1. Menyimpulkan apa yang telah diajarkan
1.Menymak
2. Memberi kesempatan untuk bertanya
2.Bertanya
3. Memberikan evaluasi lisan
3.Mendengarkan evaluasi pembelajaran
4. Memberikan tugas harian yang harus
4.Mencatat tugas dan mengerjakannya di
dikumpulkan 3 hari kemudian 5.
Mengisi
lembaran
rumah.
kegiatan
belajar
pertemuan ke 3 dan menanda tanganinya
Nama Mata Kuliah Kode Mata Kuliah
: Bahasa Jepang Dasar :
SKS/semester
: 2 sks/4
Dosen
: Mulyana Adimihardja
Kode Dosen
: 0670
Pertemuan
:ke empat
Pokok Bahasan
: shokugyoo
A.Tujuan Pembelajaran (Kompetensi yang diharapakan) 1.
Tujuan Pembelajaran Umum Dengan berbekal penguasaan Bahasa Jepang Dasar mahasiswa mampu menyampaikan ide dan fikirannya ke dalam bahasa Jepang tingkat dasar sesuaidengan materi yang di dapatkannya.
2.Tujuan Pembelajaran Khusus (フ) Mahasiswa dapat berbicara dalam bahasa Jepang (ヘ) Mahasiswa dapat membaca dan memahami bacaan (ホ) Mahasiswa dapat menulis kalimat-kalimat pendek/sederhana
B. Metode/Media/Sumber Metode yang digunakan sesuai dengan karakter mata kuliah ini yaitu metode pembelajaran aktif, serta metode eklektik(tanya-jawab) tiga arah, antara dosen dengan mahasiswa, mahasiswa dengan dosen dan mahasiswa dengan mahasiswa. Serta metode Drill untuk melatih mahasiswa mengulang-ulang contoh kalimat dengan mengganti bagian-bagian tertentu, sehingga mahasiswa mengenal bentuk pola kalimat serta penggunaan kosakatanya. C. Bentuk kegiatan Belajar Mengajar
KEGIATAN DOSEN
KEGIATAN MAHASISWA
Pembuka 1. Memberikan salam dan Tegur sapa dalam bahasa Jepang(おはようございます、こんに
1.Menjawab salam おはようございます、こんにちは
ちは)
2. Mengecek kehadiran sesuai dengan Daftar
2.Mahasiwa menjawab ya bagi yang hadir
Kehadiran 3. Menjelaskan teknis rencana pembelajaran
3.Mahasiswa menyimak,berlatih,bertanya
untuk Pelajaran 4 4.
Feed
Back
dari
mahasiswa
tentang
4. Menyampaikan hal-hal yang diharapkan
pelaksasanaan kegiatan perkuliahan
Penyampaian Materi 3. Apersepsi dengan cara memperkenal 4. kan bahan atau materi yang akan keluar dalam pertemuan ini
1. Mahasiswa mendengarkan dan memberi reaksi sekiranya diminta tanggapannya 2. Mahasiswa serempak membuka pelajaran 4
2.Membuka buku ajar memasuki pelajaran 4 3.Berlatih tentang tata bahasa:
3. Mahasiswa melakukan latihan satu persatu Sehingga semua terkena giliran
a. pekerjaaan
4.Mahasiswa lainnya menyimak
b. Membuat pertanyaan
5.Mahasiswa menanyakan hal yang dianggap
c.Menjawab pertanyaan menyangkal
kurang mengerti
d.Menjawab pertayaan dengan kata-kata sendiri
6.Mahasiswa selesai mengikuti pelajaran 4 dan merasa puas.
Penutup 1. Menyimpulkan apa yang telah diajarkan
1.Menyimak
2. Memberi kesempatan untuk bertanya
2.Bertanya
3. Memberikan evaluasi lisan
3.Mendengarkan evaluasi pembelajaran
4. Memberikan tugas harian yang harus
4.Mencatat tugas dan mengerjakannya di
dikumpulkan 3 hari kemudian 5.
Mengisi
lembaran
kegiatan
rumah. belajar
pertemuan ke 4 dan menanda tanganinya
Nama Mata Kuliah Kode Mata Kuliah
: Bahasa Jepang Dasar :
SKS/semester
: 2 sks/4
Dosen
: Mulyana Adimihardja
Kode Dosen
: 0670
Pertemuan
:ke lima
Pokok Bahasan
: shusshin
A.Tujuan Pembelajaran (Kompetensi yang diharapakan) 1.
Tujuan Pembelajaran Umum Dengan berbekal penguasaan Bahasa Jepang Dasar mahasiswa mampu menyampaikan ide dan fikirannya ke dalam bahasa Jepang tingkat dasar sesuaidengan materi yang di dapatkannya.
2.Tujuan Pembelajaran Khusus (マ) Mahasiswa dapat berbicara dalam bahasa Jepang (ミ) Mahasiswa dapat membaca dan memahami bacaan (ム) Mahasiswa dapat menulis kalimat-kalimat pendek/sederhana B. Metode/Media/Sumber Metode yang digunakan sesuai dengan karakter mata kuliah ini yaitu metode pembelajaran aktif, serta metode eklektik(tanya-jawab) tiga arah, antara dosen dengan mahasiswa, mahasiswa dengan dosen dan mahasiswa dengan mahasiswa. Serta metode Drill untuk melatih mahasiswa mengulang-ulang contoh kalimat dengan mengganti bagian-bagian tertentu, sehingga mahasiswa mengenal bentuk pola kalimat serta penggunaan kosakatanya. C. Bentuk kegiatan Belajar Mengajar
KEGIATAN DOSEN
KEGIATAN MAHASISWA
Pembuka 1. Memberikan salam dan Tegur sapa dalam bahasa Jepang(おはようございます、こん
1.Menjawab salam おはようございます、こんにちは
にちは) 2. Mengecek kehadiran sesuai dengan Daftar
2.Mahasiwa menjawab ya bagi yang hadir
Kehadiran 3. Menjelaskan teknis rencana pembe
3.Mahasiswa menyimak, berlatih,bertanya
lajaran untuk Pelajaran 5 4. Feed Back dari mahasiswa tentang pelak sanaan kegiatan perkuliahan
4.Menyampaikan hal-hal yang diharap kan
Penyampaian Materi 4. Apersepsi dengan cara memperkenal kan bahan atau materi yang akan keluar
1. Mahasiswa mendengarkan dan memberi reaksi sekiranya diminta tanggapannya
dalam pertemuan ini 2. Membuka buku ajar memasuki pelajaran 5
2. Mahasiswa serempak membuka pelajaran 5
3. Berlatih tentang
3. Mahasiswa melakukan latihan satu persatu
a. asal,tempat kelahiran
Sehingga semua terkena giliran
b.Membuat pertanyaan dari jawaban yang diberikan.
4.Mahasiswa lainnya menyimak 5.Mahasiswa menanyakan hal yang dianggap kurang mengerti
g. Menjawab pertanyaan dengan kata-kata sendiri
6.Mahasiswa selesai mengikuti pelajaran 5 dan merasa puas.
Penutup 1. Menyimpulkan apa yang telah diajarkan
1.Menyimak
2. Memberi kesempatan untuk bertanya
2.Bertanya
3. Memberikan evaluasi lisan
3.Mendengarkan evaluasi pembelajaran
4. Memberikan tugas harian yang harus
4.Mencatat tugas dan mengerjakannya di
dikumpulkan 3 hari kemudian 5.
Mengisi
lembaran
rumah.
kegiatan
belajar
pertemuan ke 5 dan menanda tanganinya
Nama Mata Kuliah Kode Mata Kuliah
: Bahasa Jepang Dasar :
SKS/semester
: 2 sks/III
Dosen
: Mulyana Adimihardja
Kode Dosen
: 0670
Pertemuan
:ke enam
Pokok Bahasan
: O-genkidesuka
A.Tujuan Pembelajaran (Kompetensi yang diharapakan) 1.
Tujuan Pembelajaran Umum Dengan berbekal penguasaan Bahasa Jepang Dasar mahasiswa mampu menyampaikan ide dan fikirannya ke dalam bahasa Jepang tingkat dasar sesuaidengan materi yang di dapatkannya.
2.Tujuan Pembelajaran Khusus (メ) Mahasiswa dapat berbicara dalam bahasa Jepang (モ) Mahasiswa dapat membaca dan memahami bacaan (ヤ) Mahasiswa dapat menulis kalimat-kalimat pendek/sederhana B. Metode/Media/Sumber Metode yang digunakan sesuai dengan karakter mata kuliah ini yaitu metode
pembelajaran aktif, serta metode eklektik(tanya-jawab) tiga arah, antara dosen dengan mahasiswa, mahasiswa dengan dosen dan mahasiswa dengan mahasiswa. Serta metode Drill untuk melatih mahasiswa mengulang-ulang contoh kalimat dengan mengganti bagian-bagian tertentu, sehingga mahasiswa mengenal bentuk pola kalimat serta penggunaan kosakatanya. C. Bentuk kegiatan Belajar Mengajar
KEGIATAN DOSEN
KEGIATAN MAHASISWA
Pembuka 1. Memberikan salam dan Tegur sapa dalam bahasa Jepang(おはようございます、こん
1.Menjawab salam おはようございます、こんにちは
にちは) 2. Mengecek kehadiran sesuai dengan Daftar
2.Mahasiwa menjawab ya bagi yang hadir
Kehadiran 3. Menjelaskan teknis rencana pembe
3.Mahasiswa menyimak, berlatih,bertanya
lajaran untuk Pelajaran 6 4. Feed Back dari mahasiswa tentang pelak sanaan kegiatan perkuliahan
4.Menyampaikan hal-hal yang diharap kan
Penyampaian Materi 5. Apersepsi dengan cara memperkenal kan bahan atau materi yang akan keluar dalam pertemuan ini
1. Mahasiswa mendengarkan dan memberi reaksi sekiranya diminta tanggapannya 2. Mahasiswa serempak membuka pelajaran
2. Membuka buku ajar memasuki pelajaran 6 3.Berlatih tentang
3. Mahasiswa melakukan latihan satu persatu Sehingga semua terkena giliran
a. Tanya jawab tentang kesehatan
4.Mahasiswa lainnya menyimak
b. Melengkapi kalimat percakapan
5.Mahasiswa menanyakan hal yang dianggap kurang mengerti 6.Mahasiswa selesai mengikuti pelajaran 6 dan merasa puas.
Penutup 1. Menyimpulkan apa yang telah diajarkan
1.Menyimak
2. Memberi kesempatan untuk bertanya
2.Bertanya
3. Memberikan evaluasi lisan
3.Mendengarkan evaluasi pembelajaran
4. Memberikan tugas harian yang harus
4.Mencatat tugas dan mengerjakannya di
dikumpulkan 3 hari kemudian 5.
Mengisi
lembaran
kegiatan
rumah. belajar
pertemuan ke 6 dan menanda tanganinya
Nama Mata Kuliah
: Bahasa Jepang Dasar
Kode Mata Kuliah
:
SKS/semester
: 2 sks/4
Dosen
: Mulyana Adimihardja
Kode Dosen
: 0670
Pertemuan
:ke tujuh
Pokok Bahasan
: kansha kotoba
A.Tujuan Pembelajaran (Kompetensi yang diharapakan) 1.
Tujuan Pembelajaran Umum Dengan berbekal penguasaan Bahasa Jepang Dasar mahasiswa mampu menyampaikan ide dan fikirannya ke dalam bahasa Jepang tingkat dasar sesuaidengan materi yang di dapatkannya.
2.Tujuan Pembelajaran Khusus (ユ) Mahasiswa dapat berbicara dalam bahasa Jepang (ヨ) Mahasiswa dapat membaca dan memahami bacaan (ラ) Mahasiswa dapat menulis kalimat-kalimat pendek/sederhana B. Metode/Media/Sumber Metode yang digunakan sesuai dengan karakter mata kuliah ini yaitu metode pembelajaran aktif, serta metode eklektik(tanya-jawab) tiga arah, antara dosen dengan mahasiswa, mahasiswa dengan dosen dan mahasiswa dengan mahasiswa. Serta metode Drill untuk melatih mahasiswa mengulang-ulang contoh kalimat dengan mengganti bagian-bagian tertentu, sehingga mahasiswa mengenal bentuk pola kalimat serta penggunaan kosakatanya. C. Bentuk kegiatan Belajar Mengajar
KEGIATAN DOSEN
KEGIATAN MAHASISWA
Pembuka 1. Memberikan salam dan Tegur sapa dalam bahasa Jepang(おはようございます、こん
1.Menjawab salam おはようございます、こんにちは
にちは) 2. Mengecek kehadiran sesuai dengan Daftar
2.Mahasiwa menjawab ya bagi yang hadir
Kehadiran 3. Menjelaskan teknis rencana pembe
3.Mahasiswa menyimak, berlatih,bertanya
lajaran untuk Pelajaran 7 4.
Feed
Back
dari
mahasiswa
pelaksanaan kegiatan perkuliahan
4.Menyampaikan hal-hal yang diharap tentang
kan
Penyampaian Materi 6. Apersepsi dengan cara memperkenal kan bahan atau materi yang akan keluar dalam pertemuan ini
1. Mahasiswa mendengarkan dan memberi reaksi sekiranya diminta tanggapannya 2. Mahasiswa serempak membuka pelajaran
2. Membuka buku ajar memasuki pelajaran 7 3.Berlatih tentang
3. Mahasiswa melakukan latihan satu persatu Sehingga semua terkena giliran
a. Penggunaan kata kata kansha
4.Mahasiswa lainnya menyimak
kotoba
5.Mahasiswa menanyakan hal yang dianggap
e. percakapan seputar ucapan terima kasih.
kurang mengerti 6.Mahasiswa selesai mengikuti pelajaran 7 dan
h. Membuat pertanyaan untuk j
merasa puas.
Penutup 1. Menyimpulkan apa yang telah diajarkan
1.Menyimak
2. Memberi kesempatan untuk bertanya
2.Bertanya
3. Memberikan evaluasi lisan
3.Mendengarkan evaluasi pembelajaran
4. Memberikan tugas harian yang harus
4.Mencatat tugas dan mengerjakannya di
dikumpulkan 3 hari kemudian 5.
Mengisi
lembaran
rumah.
kegiatan
belajar
pertemuan ke 7 dan menanda tanganinya
Nama Mata Kuliah Kode Mata Kuliah
: Bahasa Jepang Dasar :
SKS/semester
: 2 sks/III
Dosen
: Mulyana Adimihardja
Kode Dosen
: 0670
Pertemuan
:ke delapan
Pokok Bahasan
:permohonan maaf
A.Tujuan Pembelajaran (Kompetensi yang diharapakan) 1.
Tujuan Pembelajaran Umum Dengan berbekal penguasaan Bahasa Jepang Dasar mahasiswa mampu menyampaikan ide dan fikirannya ke dalam bahasa Jepang tingkat dasar sesuaidengan materi yang di dapatkannya.
2.Tujuan Pembelajaran Khusus (リ) Mahasiswa dapat berbicara dalam bahasa Jepang (ル) Mahasiswa dapat membaca dan memahami bacaan (レ) Mahasiswa dapat menulis kalimat-kalimat pendek/sederhana
B. Metode/Media/Sumber Metode yang digunakan sesuai dengan karakter mata kuliah ini yaitu metode pembelajaran aktif, serta metode eklektik(tanya-jawab) tiga arah, antara dosen dengan mahasiswa, mahasiswa dengan dosen dan mahasiswa dengan mahasiswa. Serta metode Drill untuk melatih mahasiswa mengulang-ulang contoh kalimat dengan mengganti bagian-bagian tertentu, sehingga mahasiswa mengenal bentuk pola kalimat serta penggunaan kosakatanya. C. Bentuk kegiatan Belajar Mengajar
KEGIATAN DOSEN
KEGIATAN MAHASISWA
Pembuka 1. Memberikan salam dan Tegur sapa dalam bahasa Jepang(おはようございます、こん
1.Menjawab salam おはようございます、こんにちは
にちは) 2. Mengecek kehadiran sesuai dengan Daftar
2.Mahasiwa menjawab ya bagi yang hadir
Kehadiran 3. Menjelaskan teknis rencana pembe
3.Mahasiswa menyimak, berlatih,bertanya
lajaran untuk Pelajaran 8 4. Feed Back dari mahasiswa tentang pelak sanaan kegiatan perkuliahan
4.Menyampaikan hal-hal yang diharap kan
Penyampaian Materi 2. Apersepsi dengan cara memperkenal kan bahan atau materi yang akan keluar
1. Mahasiswa mendengarkan dan memberi reaksi sekiranya diminta tanggapannya
dalam pertemuan ini 2.Membuka buku ajar memasuki pelajaran 8
2. Mahasiswa serempak membuka pelajaran 8
3.Berlatih tentang tata bahasa:
3. Mahasiswa melakukan latihan satu persatu
a.Permohonan Maaf
sehingga semua terkena giliran
e. Latihan percakapan
4.Mahasiswa lainnya menyimak
f. Menjawab pertanyaan
5.Mahasiswa menanyakan hal yang dianggap kurang mengerti 6.Mahasiswa selesai mengikuti pelajaran 8 dan merasa puas.
Penutup 1. Menyimpulkan apa yang telah diajarkan
1.Menyimak
2. Memberi kesempatan untuk bertanya
2.Bertanya
3. Memberikan evaluasi lisan
3.Mendengarkan evaluasi pembelajaran
4. Memberikan tugas harian yang harus
4.Mencatat tugas dan mengerjakannya di
dikumpulkan 3 hari kemudian 5.
Mengisi
lembaran
kegiatan
rumah. belajar
pertemuan ke 8 dan menanda tanganinya
Nama Mata Kuliah Kode Mata Kuliah
: Bahasa Jepang Dasar :
SKS/semester
: 2 sks/4
Dosen
: Mulyana Adimihardja
Kode Dosen
: 0670
Pertemuan
:ke sembilan
Pokok Bahasan
: wakare no aisatsu
A.Tujuan Pembelajaran (Kompetensi yang diharapakan) 1.
Tujuan Pembelajaran Umum Dengan berbekal penguasaan Bahasa Jepang Dasar mahasiswa mampu menyampaikan ide dan fikirannya ke dalam bahasa Jepang tingkat dasar sesuaidengan materi yang di dapatkannya.
2
Tujuan Pembelajaran Khusus (ロ) Mahasiswa dapat berbicara dalam bahasa Jepang (ワ) Mahasiswa dapat membaca dan memahami bacaan (ヲ) Mahasiswa dapat menulis kalimat-kalimat pendek/sederhana
B. Metode/Media/Sumber Metode yang digunakan sesuai dengan karakter mata kuliah ini yaitu metode pembelajaran aktif, serta metode eklektik(tanya-jawab) tiga arah, antara dosen dengan mahasiswa, mahasiswa dengan dosen dan mahasiswa dengan mahasiswa. Serta metode Drill untuk melatih mahasiswa mengulang-ulang contoh kalimat dengan mengganti bagian-bagian tertentu, sehingga mahasiswa mengenal bentuk pola kalimat serta penggunaan kosakatanya. C. Bentuk kegiatan Belajar Mengajar
KEGIATAN DOSEN
KEGIATAN MAHASISWA
Pembuka 1. Memberikan salam dan Tegur sapa dalam bahasa Jepang(おはようございます、こん
1.Menjawab salam おはようございます、こんにちは
にちは) 2. Mengecek kehadiran sesuai dengan Daftar
2.Mahasiwa menjawab ya bagi yang hadir
Kehadiran 3. Menjelaskan teknis rencana pembe
3.Mahasiswa menyimak,berlatih,bertanya
lajaran untuk Pelajaran 9 4. Feed Back dari mahasiswa tentang pelak sanaan kegiatan perkuliahan
4.Menyampaikan hal-hal yang diharap kan
Penyampaian Materi 7. Apersepsi dengan cara memperkenal kan bahan atau materi yang akan keluar dalam pertemuan ini
1. Mahasiswa mendengarkan dan memberi reaksi sekiranya diminta tanggapannya 2. Mahasiswa serempak membuka pelajaran
2. Membuka buku ajar memasuki pelajaran 9 3.Berlatih tentang tata bahasa:
3. Mahasiswa melakukan latihan satu persatu Sehingga semua terkena giliran
a. wakare no aiisatsu
4.Mahasiswa lainnya menyimak
b. Latihan melengkapi kalimat dengan
5.Mahasiswa menanyakan hal yang dianggap
merubah bentuk verba
kurang mengerti
c. Latihan Percakapan
6.Mahasiswa selesai mengikuti pelajaran 9 dan
d. Menjawab pertanyaan
merasa puas.
Penutup 1. Menyimpulkan apa yang telah diajarkan
1.Menyimak
2. Memberi kesempatan untuk bertanya
2.Bertanya
3. Memberikan evaluasi lisan
3.Mendengarkan evaluasi pembelajaran
4. Memberikan tugas harian yang harus
4.Mencatat tugas dan mengerjakannya di
dikumpulkan 3 hari kemudian 5.
Mengisi
lembaran
rumah.
kegiatan
belajar
pertemuan ke 9 dan menanda tanganinya
Nama Mata Kuliah Kode Mata Kuliah
: Bahasa Jepang Dasar :
SKS/semester
: 2 sks/4
Dosen
: Mulyana Adimihardja
Kode Dosen
: 0670
Pertemuan
:ke sepuluh
Pokok Bahasan
: Hyoogen
A.Tujuan Pembelajaran (Kompetensi yang diharapakan) 1.
Tujuan Pembelajaran Umum Dengan berbekal penguasaan Bahasa Jepang Dasar mahasiswa mampu menyampaikan ide dan fikirannya ke dalam bahasa Jepang tingkat dasar sesuaidengan materi yang di dapatkannya.
2.Tujuan Pembelajaran Khusus (ン) Mahasiswa dapat berbicara dalam bahasa Jepang (ア) Mahasiswa dapat membaca dan memahami bacaan (イ) Mahasiswa dapat menulis kalimat-kalimat pendek/sederhana B. Metode/Media/Sumber
Metode yang digunakan sesuai dengan karakter mata kuliah ini yaitu metode pembelajaran aktif, serta metode eklektik(tanya-jawab) tiga arah, antara dosen dengan mahasiswa, mahasiswa dengan dosen dan mahasiswa dengan mahasiswa. Serta metode Drill untuk melatih mahasiswa mengulang-ulang contoh kalimat dengan mengganti bagian-bagian tertentu, sehingga mahasiswa mengenal bentuk pola kalimat serta penggunaan kosakatanya. C. Bentuk kegiatan Belajar Mengajar
KEGIATAN DOSEN
KEGIATAN MAHASISWA
Pembuka 1. Memberikan salam dan Tegur sapa dalam bahasa Jepang(おはようございます、こん
1.Menjawab salam おはようございます、こんにちは
にちは) 2. Mengecek kehadiran sesuai dengan Daftar Kehadiran
2.Mahasiswa menjawab ya bagi yang hadir 3.Mahasiswa menyimak, berlatih,
3. Menjelaskan teknis rencana pembe
bertanya
lajaran untuk Pelajaran 10
4.Menyampaikan hal-hal yang diharap
4. Feed Back dari mahasiswa tentang pelak
kan
sanaan kegiatan perkuliahan Penyampaian Materi 3. Apersepsi dengan cara memperkenal kan bahan atau materi yang akan keluar dalam pertemuan ini
1. Mahasiswa mendengarkan dan memberi reaksi sekiranya diminta tanggapannya 2. Mahasiswa serempak membuka pelajaran 10
2.Membuka buku ajar memasuki pelajaran 10 3.Berlatih tentang Hyoogen
3. Mahasiswa melakukan latihan satu persatu sehingga semua terkena giliran
a. Latihan doozo---shite kudasai
4.Mahasiswa lainnya menyimak
b. Latihan shitemo ii desu
5.Mahasiswa menanyakan hal yang dianggap
c. Latihan shitai
kurang mengerti
e. Latihan shite kureru
6.Mahasiswa selesai mengikuti pelajaran
f. shimashoo
10 dan merasa puas.
g. shimsenka
Penutup 1. Menyimpulkan apa yang telah diajarkan
1.Menyimak
2. Memberi kesempatan untuk bertanya
2.Bertanya
3. Memberikan evaluasi lisan
3.Mendengarkan evaluasi pembelajaran
4. Memberikan tugas harian yang harus
4.Mencatat tugas dan mengerjakannya di
dikumpulkan 3 hari kemudian 5.
Mengisi
lembaran
kegiatan
rumah. belajar
pertemuan ke 10 dan menanda tanganinya
Nama Mata Kuliah Kode Mata Kuliah
: Bahasa Jepang Dasar :
SKS/semester
: 2 sks/4
Dosen
: Mulyana Adimihardja
Kode Dosen
: 0670
Pertemuan
:ke sebelas
Pokok Bahasan
: verba bentuk te kei,nai kei dan nakatta
A.Tujuan Pembelajaran (Kompetensi yang diharapakan) 1.
Tujuan Pembelajaran Umum Dengan berbekal penguasaan Bahasa Jepang Dasar mahasiswa mampu menyampaikan ide dan fikirannya ke dalam bahasa Jepang tingkat dasar sesuaidengan materi yang di dapatkannya.
2.Tujuan Pembelajaran Khusus (ウ) Mahasiswa dapat berbicara dalam bahasa Jepang (エ) Mahasiswa dapat membaca dan memahami bacaan (オ) Mahasiswa dapat menulis kalimat-kalimat pendek/sederhana B. Metode/Media/Sumber Metode yang digunakan sesuai dengan karakter mata kuliah ini yaitu metode pembelajaran aktif, serta metode eklektik(tanya-jawab) tiga arah, antara dosen dengan mahasiswa, mahasiswa dengan dosen dan mahasiswa dengan mahasiswa. Serta metode Drill untuk melatih mahasiswa mengulang-ulang contoh kalimat dengan mengganti bagian-bagian tertentu, sehingga mahasiswa mengenal bentuk pola kalimat serta penggunaan kosakatanya. C. Bentuk kegiatan Belajar Mengajar
KEGIATAN DOSEN
KEGIATAN MAHASISWA
Pembuka 1. Memberikan salam dan Tegur sapa dalam bahasa Jepang(おはようございます、こ
1.Menjawab salam おはようございます、こんにちは
んにちは) 2. Mengecek kehadiran sesuai dengan Daftar Kehadiran
2.Mahasiwa menjawab ya bagi yang hadir
3. Menjelaskan teknis rencana pembe lajaran untuk Pelajaran 11 4. Feed Back dari mahasiswa tentang pelak sanaan kegiatan perkuliahan
3.Mahasiswa menyimak, berlatih, bertanya 4.Menyampaikan hal-hal yang diharap kan
Penyampaian Materi 4. Apersepsi dengan cara memperkenal kan bahan atau materi yang akan keluar dalam pertemuan ini
reaksi sekiranya diminta tanggapannya 2. Mahasiswa serempak membuka pelajaran 11
2.Membuka buku ajar memasuki pelajaran 11 3.Berlatih tentang
1. Mahasiswa mendengarkan dan memberi
Ootoo
3. Mahasiswa melakukan latihan satu persatu sehingga semua terkena giliran
a. Latihan menegur seseorang
4.Mahasiswa lainnya menyimak
b. Latihan berbicara
5.Mahasiswa menanyakan hal yang dianggap
c. Menjawab pertanyaan
kurang mengerti 6.Mahasiswa selesai mengikuti pelajaran 11 dan merasa puas.
Penutup 1. Menyimpulkan apa yang telah diajarkan
1.Menyimak
2. Memberi kesempatan untuk bertanya
2.Bertanya
3. Memberikan evaluasi lisan
3.Mendengarkan evaluasi pembelajaran
4. Memberikan tugas harian yang harus
4.Mencatat tugas dan mengerjakannya di
dikumpulkan 3 hari kemudian 5.
Mengisi
lembaran
rumah.
kegiatan
belajar
pertemuan ke 11 dan menanda tanganinya
Nama Mata Kuliah Kode Mata Kuliah
: Bahasa Jepang Dasar :
SKS/semester
: 2 sks/4
Dosen
: Mulyana Adimihardja
Kode Dosen
: 0670
Pertemuan
:ke duabelas
Pokok Bahasan
: yobikake
A.Tujuan Pembelajaran (Kompetensi yang diharapakan) 1.
Tujuan Pembelajaran Umum Dengan berbekal penguasaan Bahasa Jepang Dasar mahasiswa mampu menyampaikan ide dan fikirannya ke dalam bahasa Jepang tingkat dasar sesuaidengan materi yang di dapatkannya.
3. Tujuan Pembelajaran Khusus (ア) Mahasiswa dapat berbicara dalam bahasa Jepang (イ) Mahasiswa dapat membaca dan memahami bacaan (ウ) Mahasiswa dapat menulis kalimat-kalimat pendek/sederhana
B. Metode/Media/Sumber Metode yang digunakan sesuai dengan karakter mata kuliah ini yaitu metode pembelajaran aktif, serta metode eklektik(tanya-jawab) tiga arah, antara dosen dengan mahasiswa, mahasiswa dengan dosen dan mahasiswa dengan mahasiswa. Serta metode Drill untuk melatih mahasiswa mengulang-ulang contoh kalimat dengan mengganti bagian-bagian tertentu, sehingga mahasiswa mengenal bentuk pola kalimat serta penggunaan kosakatanya. C. Bentuk kegiatan Belajar Mengajar
KEGIATAN DOSEN
KEGIATAN MAHASISWA
Pembuka 1. Memberikan salam dan Tegur sapa dalam bahasa Jepang(おはようございます、こ
1.Menjawab salam おはようございます、こんにちは
んにちは) 2. Mengecek kehadiran sesuai dengan Daftar Kehadiran
2.Mahasiwa menjawab ya bagi yang hadir
3. Menjelaskan teknis rencana pembe lajaran untuk Pelajaran 12
3.Mahasiswa menyimak, berlatih,
4. Feed Back dari mahasiswa tentang pelak sanaan kegiatan perkuliahan
bertanya 4.Menyampaikan hal-hal yang diharap kan
Penyampaian Materi 1Apersepsi dengan cara memperkenal
1. Mahasiswa mendengarkan dan memberi
kan bahan atau materi yang akan keluar dalam pertemuan ini
reaksi sekiranya diminta tanggapannya 2. Mahasiswa serempak membuka pelajaran 12
2.Membuka buku ajar memasuki pelajaran 12 3.Berlatih tentang
3. Mahasiswa melakukan latihan satu persatu sehingga semua terkena giliran
a. cara menegur atau memanggil
4.Mahasiswa lainnya menyimak
seseorang
5.Mahasiswa menanyakan hal yang dianggap
b. Latihanbercakap
kurang mengerti
c. Menjawab pertanyaan
6.Mahasiswa selesai mengikuti pelajaran 12 dan merasa puas.
Penutup 1. Menyimpulkan apa yang telah diajarkan
1.Menyimak
2. Memberi kesempatan untuk bertanya
2.Bertanya
3. Memberikan evaluasi lisan
3.Mendengarkan evaluasi pembelajaran
4. Memberikan tugas harian yang harus
4.Mencatat tugas dan mengerjakannya di
dikumpulkan 3 hari kemudian 5.
Mengisi
lembaran
kegiatan
rumah. belajar
pertemuan ke 12 dan menanda tanganinya
Daftar pustaka 1. Shokyū Nihongo- Tōkyō Gaikokugo Daigaku Ryūgakusei Nihongo kyōiku sentaa Bonjinsha 1994 2. Minna No Nihongo-Surii Eesu Netto waaku , 1994 3. Hyoojun Indoneshia Kaiwa— Ushie-Shiromizu sha,1979 Sumber dan Dokumen 1. Jurnal
:Nipponia,Kabushikikaisha Bonjinsha
Dosen yang dapat dihubungi: Nama
:Drs.Mulyana Adimihardja,M.Ed
Alamat
:Jl.Sekar Tonggeret No.8 Bandung 40264
Tlp/HP
: 022-7305410
08170294367
6
Satuan Acara Perkuliahan Program studi Manajemen Resort and Leisure Bahasa Jepang Lanjutan
DEPARTEMEN PENDIDIKAN NASIONAL UNIVERSITAS PENDIDIKAN INDONESIA FAKULTAS PENDIDIKAN ILMU PENGETAHUAN SOSIAL PROGRAM STUDI MRL Jl.Dr.Setiabudhi No.229 Bandung 40154 Telp.(022)2018163 Ext. 2526
Satuan Acara Perkuliahan Nama Mata Kuliah
: Bahasa Jepang Lanjutan
Kode Mata Kuliah
:
SKS/semester
: 2 sks/5
Dosen
: Mulyana Adimihardja
Kode Dosen
: 0670
Pertemuan
:ke satu
Pokok Bahasan
:nani dare, dochira,doko,naze,nani, Nanji,nannichi
A.Tujuan Pembelajaran (Kompetensi yang diharapakan) 1.
Tujuan Pembelajaran Umum Dengan berbekal penguasaan Bahasa Jepang Lanjutan mahasiswa mampu menyampaikan ide dan fikirannya ke dalam bahasa Jepang tingkat dasar sesuaidengan materi yang di dapatkannya.
2.Tujuan Pembelajaran Khusus (エ) Mahasiswa dapat berbicara dalam bahasa Jepang (オ) Mahasiswa dapat membaca dan memahami bacaan (カ) Mahasiswa dapat menulis kalimat-kalimat pendek/sederhana (キ) B. Metode/Media/Sumber Metode yang digunakan sesuai dengan karakter mata kuliah ini yaitu metode pembelajaran aktif, serta metode eklektik(tanya-jawab) tiga arah, antara dosen dengan mahasiswa, mahasiswa dengan dosen dan mahasiswa dengan mahasiswa. Serta metode Drill untuk melatih mahasiswa mengulang-ulang contoh kalimat dengan mengganti bagian-bagian tertentu, sehingga mahasiswa mengenal bentuk pola kalimat serta penggunaan
kosakatanya. C.Bentuk kegiatan Belajar Mengajar KEGIATAN DOSEN
KEGIATAN MAHASISWA
Pembuka 1. Memberikan salam dan Tegur sapa dalam
1.Menjawab salam
bahasa Jepang(おはようございます、こんに
おはようございます、こんにちは
ちは) 2. Mengecek kehadiran sesuai dengan Daftar
2.Mahasiwa menjawab ya bagi yang hadir
Kehadiran 3. Menjelaskan teknis rencana pembela
3.Mahasiswa menyimak,berlatih,bertanya
jaran untuk Pelajaran 1 4. Feed Back dari mahasiswa tentang pelaksa
4. Menyampaikan hal-hal yang diharapkan
sanaan kegiatan perkuliahan Penyampaian Materi 4. Apersepsi dengan cara
1. Mahasiswa mendengarkan dan memberi
memperkenalkanbahan atau materi yang
reaksi sekiranya diminta tanggapannya
akan keluar dalam pertemuan ini
2. Mahasiswa serempak membuka pelajaran 1
2.Membuka buku ajar memasuki pelajar
3.
an 1
Mahasiswa
melakukan
latihan
satu
persatu.Sehingga semua terkena giliran
Berlatih tentangkata Tanya:
4.Mahasiswa lainnya menyimak
Meliputi nan,nani,dare,doko,dochira,
5.Mahasiswa menanyakan hal yang dianggap
Dore,donnna,naze,nanji,yoobi,nannichi
kurang mengerti 6.Mahasiswa selesai mengikuti pelajaran 1 dan merasa puas.
Penutup 1. Menyimpulkan apa yang telah diajarkan
1.Menymak
2. Memberi kesempatan untuk bertanya
2.Bertanya
3. Memberikan evaluasi lisan
3.Mendengarkan evaluasi pembelajaran
4. Memberikan tugas harian yang harus
4.Mencatat tugas dan mengerjakannya di
dikumpulkan 3 hari kemudian 5.
Mengisi
lembaran
rumah.
kegiatan
belajar
pertemuan ke 1 dan menanda tangan inya
Nama Mata Kuliah
: Bahasa Jepang Lanjutan
Kode Mata Kuliah
:
SKS/semester
: 2 sks/5
Dosen
: Mulyana Adimihardja
Kode Dosen
: 0670
Pertemuan
:ke dua
Pokok Bahasan
:omosa-jikan no nagasa-jikan no
Iro-iro A.Tujuan Pembelajaran (Kompetensi yang diharapakan) 1.
Tujuan Pembelajaran Umum Dengan
berbekal
penguasaan
Pengantara
bahasa
Jepang
mahasiswa
mampu
menyampaikan ide dan fikirannya ke dalam bahasa Jepang tingkat dasar sesuaidengan materi yang di dapatkannya.
2.Tujuan Pembelajaran Khusus (ク) Mahasiswa dapat berbicara dalam bahasa Jepang (ケ) Mahasiswa dapat membaca dan memahami bacaan (コ) Mahasiswa dapat menulis kalimat-kalimat pendek/sederhana B. Metode/Media/Sumber Metode yang digunakan sesuai dengan karakter mata kuliah ini yaitu metode pembelajaran aktif, serta metode eklektik(tanya-jawab) tiga arah, antara dosen dengan mahasiswa, mahasiswa dengan dosen dan mahasiswa dengan mahasiswa. Serta metode Drill untuk melatih mahasiswa mengulang-ulang contoh kalimat dengan mengganti bagian-bagian tertentu, sehingga mahasiswa mengenal bentuk pola kalimat serta penggunaan kosakatanya. C. Bentuk kegiatan Belajar Mengajar
KEGIATAN DOSEN
KEGIATAN MAHASISWA
Pembuka 1. Memberikan salam dan Tegur sapa dalam bahasa Jepang(おはようございます、こん
1.Menjawab salam おはようございます、こんにちは
にちは) 2. Mengecek kehadiran sesuai dengan
2.Mahasiwa menjawab ya bagi yang hadir
Daftar Kehadiran 3. Menjelaskan teknis rencana pembelajaran
3.Mahasiswa menyimak,berlatih,bertanya
untuk Pelajaran 2 4. Feed Back dari mahasiswa tentang pelaksasanaan kegiatan perkuliahan
4. Menyampaikan hal-hal yang diharapkan
Penyampaian Materi 1.Apersepsi dengan cara memperkenal kan bahan atau materi yang akan keluar dlm.pertemuan ini
1. Mahasiswa mendengarkan dan memberi reaksi sekiranya diminta tanggapannya 2. Mahasiswa serempak membuka pelajaran 2
2.Membuka buku ajar memasuki pelajar an 2
3. Mahasiswa melakukan latihan satu persatu sehingga semua terkena giliran
3.Berlatih tentang bahasa Jepang dasar Tentang
omosa-jikan no nagasa
4.Mahasiswa lainnya menyimak 5.Mahasiswa menanyakan hal yang dianggap
-jikan no Iro-iro
kurang mengerti 6.Mahasiswa selesai mengikuti pelajaran 2 dan merasa puas.
Penutup 1. Menyimpulkan apa yang telah diajarkan
1.Menyimak
2. Memberi kesempatan untuk bertanya
2.Bertanya
3. Memberikan evaluasi lisan
3.Mendengarkan evaluasi pembelajaran
4. Memberikan tugas harian yang harus
4.Mencatat tugas dan mengerjakannya di
dikumpulkan 3 hari kemudian 5.
Mengisi
lembaran
rumah.
kegiatan
belajar
pertemuan ke 2 dan menanda tanganinya
Nama Mata Kuliah
: Bahasa Jepang Lanjutan
Kode Mata Kuliah
:
SKS/semester
: 2 sks/5
Dosen
: Mulyana Adimihardja
Kode Dosen
: 0670
Pertemuan
:ke tiga
Pokok Bahasan
: Kazu-Jikan nado
A.Tujuan Pembelajaran (Kompetensi yang diharapakan) 1.
Tujuan Pembelajaran Umum Dengan berbekal penguasaan Bahasa Jepang Lanjutan mahasiswa mampu menyampaikan ide dan fikirannya ke dalam bahasa Jepang tingkat dasar sesuaidengan materi yang di dapatkannya.
4. Tujuan Pembelajaran Khusus (ア) Mahasiswa dapat berbicara dalam bahasa Jepang (イ) Mahasiswa dapat membaca dan memahami bacaan (ウ) Mahasiswa dapat menulis kalimat-kalimat pendek/sederhana B. Metode/Media/Sumber Metode yang digunakan sesuai dengan karakter mata kuliah ini yaitu metode
pembelajaran aktif, serta metode eklektik(tanya-jawab) tiga arah, antara dosen dengan mahasiswa, mahasiswa dengan dosen dan mahasiswa dengan mahasiswa. Serta metode Drill untuk melatih mahasiswa mengulang-ulang contoh kalimat dengan mengganti bagian-bagian tertentu, sehingga mahasiswa mengenal bentuk pola kalimat serta penggunaan kosakatanya.
C. Bentuk kegiatan Belajar Mengajar
KEGIATAN DOSEN
KEGIATAN MAHASISWA
Pembuka 1. Memberikan salam dan Tegur sapa dalam bahasa Jepang(おはようございます、こんに
1.Menjawab salam おはようございます、こんにちは
ちは) 2. Mengecek kehadiran sesuai dengan Daftar
2.Mahasiwa menjawab ya bagi yang hadir
Kehadiran 3. Menjelaskan teknis rencana pembela
3.Mahasiswa menyimak,berlatih,bertanya
jaran untuk Pelajaran 3 4.
Feed
Back
dari
mahasiswa
tentang
pelaksasanaan kegiatan perkuliahan
4.Menyampaikan hal-hal yang diha rapkan
Penyampaian Materi 3. Apersepsi dengan cara memperkenal kan bahan atau materi yang akan keluar dalam pertemuan ini
1. Mahasiswa mendengarkan dan memberi reaksi sekiranya diminta tanggapannya 2. Mahasiswa serempak membuka pelajaran 3
2.Membuka buku ajar memasuki pelajaran 3 3.Berlatih tentang kazu,jikan nado
3. Mahasiswa melakukan latihan satu persatu sehingga semua terkena giliran 4.Mahasiswa lainnya menyimak 5.Mahasiswa menanyakan hal yang dianggap kurang mengerti 6.Mahasiswa selesai mengikuti pelajaran 3 dan merasa puas.
Penutup 1. Menyimpulkan apa yang telah diajarkan
1.Menymak
2. Memberi kesempatan untuk bertanya
2.Bertanya
3. Memberikan evaluasi lisan
3.Mendengarkan evaluasi pembelajaran
4. Memberikan tugas harian yang harus
4.Mencatat tugas dan mengerjakannya di
dikumpulkan 3 hari kemudian 5.
Mengisi
lembaran
rumah.
kegiatan
belajar
pertemuan ke 3 dan menanda tanganinya
Nama Mata Kuliah Kode Mata Kuliah
: Bahasa Jepang Lanjutan :
SKS/semester
: 2 sks/5
Dosen
: Mulyana Adimihardja
Kode Dosen
: 0670
Pertemuan
:ke empat
Pokok Bahasan
: Uke Kotae no kotoba
A.Tujuan Pembelajaran (Kompetensi yang diharapakan) 1.
Tujuan Pembelajaran Umum Dengan berbekal penguasaan Bahasa Jepang Lanjutan mahasiswa mampu menyampaikan ide dan fikirannya ke dalam bahasa Jepang tingkat dasar sesuaidengan materi yang di dapatkannya.
2.Tujuan Pembelajaran Khusus (エ) Mahasiswa dapat berbicara dalam bahasa Jepang (オ) Mahasiswa dapat membaca dan memahami bacaan (カ) Mahasiswa dapat menulis kalimat-kalimat pendek/sederhana B. Metode/Media/Sumber Metode yang digunakan sesuai dengan karakter mata kuliah ini yaitu metode pembelajaran aktif, serta metode eklektik(tanya-jawab) tiga arah, antara dosen dengan mahasiswa, mahasiswa dengan dosen dan mahasiswa dengan mahasiswa. Serta metode Drill untuk melatih mahasiswa mengulang-ulang contoh kalimat dengan mengganti bagian-bagian tertentu, sehingga mahasiswa mengenal bentuk pola kalimat serta penggunaan kosakatanya. C. Bentuk kegiatan Belajar Mengajar
KEGIATAN DOSEN
KEGIATAN MAHASISWA
Pembuka 1. Memberikan salam dan Tegur sapa dalam bahasa Jepang(おはようございます、こんに
1.Menjawab salam おはようございます、こんにちは
ちは)
2. Mengecek kehadiran sesuai dengan Daftar
2.Mahasiwa menjawab ya bagi yang hadir
Kehadiran 3. Menjelaskan teknis rencana pembelajaran
3.Mahasiswa menyimak,berlatih,bertanya
untuk Pelajaran 4 4.
Feed
Back
dari
mahasiswa
tentang
pelaksasanaan kegiatan perkuliahan
4. Menyampaikan hal-hal yang diharapkan
Penyampaian Materi 5. Apersepsi dengan cara memperkenal
1. Mahasiswa mendengarkan dan memberi
6. kan bahan atau materi yang akan keluar dalam pertemuan ini
reaksi sekiranya diminta tanggapannya 2. Mahasiswa serempak membuka pelajaran 4
2.Membuka buku ajar memasuki pelajaran 4
3. Mahasiswa melakukan latihan satu persatu
3.Berlatih tentang
Sehingga semua terkena giliran
a. Uke kotae no kotoba
4.Mahasiswa lainnya menyimak
b. ninshoo daimeishi yobi kake no go
5.Mahasiswa menanyakan hal yang dianggap
c. Latihan bercakap
kurang mengerti
d.Menjawab pertayaan
6.Mahasiswa selesai mengikuti pelajaran 4 dan merasa puas.
Penutup 1. Menyimpulkan apa yang telah diajarkan
1.Menyimak
2. Memberi kesempatan untuk bertanya
2.Bertanya
3. Memberikan evaluasi lisan
3.Mendengarkan evaluasi pembelajaran
4. Memberikan tugas harian yang harus
4.Mencatat tugas dan mengerjakannya di
dikumpulkan 3 hari kemudian 5.
Mengisi
lembaran
rumah.
kegiatan
belajar
pertemuan ke 4 dan menanda tanganinya
Nama Mata Kuliah
: Bahasa Jepang Lanjutan
Kode Mata Kuliah
:
SKS/semester
: 2 sks/5
Dosen
: Mulyana Adimihardja
Kode Dosen
: 0670
Pertemuan
:ke lima
Pokok Bahasan
: shutsunyuukoku
A.Tujuan Pembelajaran (Kompetensi yang diharapakan) 1.
Tujuan Pembelajaran Umum Dengan berbekal penguasaan Bahasa Jepang Lanjutanmahasiswa mampu menyampaikan ide dan fikirannya ke dalam bahasa Jepang tingkat dasar sesuaidengan materi yang di dapatkannya.
2.Tujuan Pembelajaran Khusus (キ) Mahasiswa dapat berbicara dalam bahasa Jepang (ク) Mahasiswa dapat membaca dan memahami bacaan (ケ) Mahasiswa dapat menulis kalimat-kalimat pendek/sederhana B. Metode/Media/Sumber Metode yang digunakan sesuai dengan karakter mata kuliah ini yaitu metode
pembelajaran aktif, serta metode eklektik(tanya-jawab) tiga arah, antara dosen dengan mahasiswa, mahasiswa dengan dosen dan mahasiswa dengan mahasiswa. Serta metode Drill untuk melatih mahasiswa mengulang-ulang contoh kalimat dengan mengganti bagian-bagian tertentu, sehingga mahasiswa mengenal bentuk pola kalimat serta penggunaan kosakatanya. C. Bentuk kegiatan Belajar Mengajar
KEGIATAN DOSEN
KEGIATAN MAHASISWA
Pembuka 1. Memberikan salam dan Tegur sapa dalam bahasa Jepang(おはようございます、こ
1.Menjawab salam おはようございます、こんにちは
んにちは) 2. Mengecek kehadiran sesuai dengan Daftar Kehadiran
2.Mahasiwa menjawab ya bagi yang hadir
3. Menjelaskan teknis rencana pembe lajaran untuk Pelajaran 5
3.Mahasiswa menyimak, berlatih,bertanya
4. Feed Back dari mahasiswa tentang pelak sanaan kegiatan perkuliahan
4.Menyampaikan hal-hal yang diharap kan
Penyampaian Materi 8. Apersepsi dengan cara memperkenal kan bahan atau materi yang akan keluar
1. Mahasiswa mendengarkan dan memberi reaksi sekiranya diminta tanggapannya
dalam pertemuan ini 2. Membuka buku ajar memasuki pelajaran 5
2. Mahasiswa serempak membuka pelajaran 5
3. Berlatih tentang
3. Mahasiswa melakukan latihan satu persatu
出入国
Sehingga semua terkena giliran 4.Mahasiswa lainnya menyimak 5.Mahasiswa menanyakan hal yang dianggap kurang mengerti 6.Mahasiswa selesai mengikuti pelajaran 5 dan merasa puas.
Penutup 1. Menyimpulkan apa yang telah diajarkan
1.Menyimak
2. Memberi kesempatan untuk bertanya
2.Bertanya
3. Memberikan evaluasi lisan
3.Mendengarkan evaluasi pembelajaran
4. Memberikan tugas harian yang harus
4.Mencatat tugas dan mengerjakannya di
dikumpulkan 3 hari kemudian 5.
Mengisi
lembaran
kegiatan
rumah. belajar
pertemuan ke 5 dan menanda tanganinya
Nama Mata Kuliah Kode Mata Kuliah
: Bahasa Jepang Lanjutan :
SKS/semester
: 2 sks/4
Dosen
: Mulyana Adimihardja
Kode Dosen
: 0670
Pertemuan
:ke enam
Pokok Bahasan
: O-genkidesuka
A.Tujuan Pembelajaran (Kompetensi yang diharapakan) 1.
Tujuan Pembelajaran Umum Dengan
berbekal
penguasaan
Pengantara
bahasa
Jepang
mahasiswa
mampu
menyampaikan ide dan fikirannya ke dalam bahasa Jepang tingkat dasar sesuaidengan materi yang di dapatkannya. 2.Tujuan Pembelajaran Khusus (コ) Mahasiswa dapat berbicara dalam bahasa Jepang (サ) Mahasiswa dapat membaca dan memahami bacaan (シ) Mahasiswa dapat menulis kalimat-kalimat pendek/sederhana B. Metode/Media/Sumber Metode yang digunakan sesuai dengan karakter mata kuliah ini yaitu metode pembelajaran aktif, serta metode eklektik(tanya-jawab) tiga arah, antara dosen dengan mahasiswa, mahasiswa dengan dosen dan mahasiswa dengan mahasiswa. Serta metode Drill untuk melatih mahasiswa mengulang-ulang contoh kalimat dengan mengganti bagian-bagian tertentu, sehingga mahasiswa mengenal bentuk pola kalimat serta penggunaan kosakatanya. C. Bentuk kegiatan Belajar Mengajar
KEGIATAN DOSEN
KEGIATAN MAHASISWA
Pembuka 1. Memberikan salam dan Tegur sapa dalam bahasa Jepang(おはようございます、こ
1.Menjawab salam おはようございます、こんにちは
んにちは) 2. Mengecek kehadiran sesuai dengan Daftar Kehadiran
2.Mahasiwa menjawab ya bagi yang hadir
3. Menjelaskan teknis rencana pembe lajaran untuk Pelajaran 6
3.Mahasiswa menyimak, berlatih,bertanya
4. Feed Back dari mahasiswa tentang pelak sanaan kegiatan perkuliahan
4.Menyampaikan hal-hal yang diharap kan
Penyampaian Materi 1. Apersepsi dengan cara memperkenal kan bahan atau materi yang akan keluar dalam pertemuan ini
1. Mahasiswa mendengarkan dan memberi reaksi sekiranya diminta tanggapannya 2. Mahasiswa serempak membuka pelajaran
2. Membuka buku ajar memasuki pelajaran 6 3.Berlatih tentang
3. Mahasiswa melakukan latihan satu persatu Sehingga semua terkena giliran
出入国ー入国検査―ビザの延長ー
4.Mahasiswa lainnya menyimak
税関―両替
5.Mahasiswa menanyakan hal yang dianggap kurang mengerti 6.Mahasiswa selesai mengikuti pelajaran 6 dan merasa puas.
Penutup 1. Menyimpulkan apa yang telah diajarkan
1.Menyimak
2. Memberi kesempatan untuk bertanya
2.Bertanya
3. Memberikan evaluasi lisan
3.Mendengarkan evaluasi pembelajaran
4. Memberikan tugas harian yang harus
4.Mencatat tugas dan mengerjakannya di
dikumpulkan 3 hari kemudian 5.
Mengisi
lembaran
rumah.
kegiatan
belajar
pertemuan ke 6 dan menanda tanganinya
Nama Mata Kuliah Kode Mata Kuliah
: Bahasa Jepang Lanjutan :
SKS/semester
: 2 sks/
Dosen
: Mulyana Adimihardja
Kode Dosen
: 0670
Pertemuan
:ke tujuh
Pokok Bahasan
: Ryokoo
A.Tujuan Pembelajaran (Kompetensi yang diharapakan) 1.
Tujuan Pembelajaran Umum Dengan berbekal penguasaan Bahasa Jepang Lanjutan mahasiswa mampu menyampaikan ide dan fikirannya ke dalam bahasa Jepang tingkat dasar sesuaidengan materi yang di dapatkannya.
2.Tujuan Pembelajaran Khusus (ア) Mahasiswa dapat berbicara dalam bahasa Jepang (イ) Mahasiswa dapat membaca dan memahami bacaan
(ウ) Mahasiswa dapat menulis kalimat-kalimat pendek/sederhana B. Metode/Media/Sumber Metode yang digunakan sesuai dengan karakter mata kuliah ini yaitu metode pembelajaran aktif, serta metode eklektik(tanya-jawab) tiga arah, antara dosen dengan mahasiswa, mahasiswa dengan dosen dan mahasiswa dengan mahasiswa. Serta metode Drill untuk melatih mahasiswa mengulang-ulang contoh kalimat dengan mengganti bagian-bagian tertentu, sehingga mahasiswa mengenal bentuk pola kalimat serta penggunaan kosakatanya. C. Bentuk kegiatan Belajar Mengajar
KEGIATAN DOSEN
KEGIATAN MAHASISWA
Pembuka 1. Memberikan salam dan Tegur sapa dalam bahasa Jepang(おはようございます、こ
1.Menjawab salam おはようございます、こんにちは
んにちは) 2. Mengecek kehadiran sesuai dengan Daftar Kehadiran
2.Mahasiwa menjawab ya bagi yang hadir
3. Menjelaskan teknis rencana pembe lajaran untuk Pelajaran 7
3.Mahasiswa menyimak, berlatih,bertanya
4. Feed Back dari mahasiswa tentang pelak sanaan kegiatan perkuliahan
4.Menyampaikan hal-hal yang diharap kan
Penyampaian Materi 1.
Apersepsi dengan cara memperkenal
kan bahan atau materi yang akan keluar dalam pertemuan ini
1. Mahasiswa mendengarkan dan memberi reaksi sekiranya diminta tanggapannya 2. Mahasiswa serempak membuka pelajaran
2. Membuka buku ajar memasuki pelajaran 7 3.Berlatih tentang
3. Mahasiswa melakukan latihan satu persatu Sehingga semua terkena giliran
a. Penggunaan kata kata 旅行
4.Mahasiswa lainnya menyimak
の言葉-旅行機―手荷物―切符な
5.Mahasiswa menanyakan hal yang dianggap
ど
kurang mengerti
e. percakapan seputar Wisata
6.Mahasiswa selesai mengikuti pelajaran 7 dan merasa puas.
Penutup 1. Menyimpulkan apa yang telah diajarkan
1.Menyimak
2. Memberi kesempatan untuk bertanya
2.Bertanya
3. Memberikan evaluasi lisan
3.Mendengarkan evaluasi pembelajaran
4. Memberikan tugas harian yang harus
4.Mencatat tugas dan mengerjakannya di
dikumpulkan 3 hari kemudian 5.
Mengisi
lembaran
kegiatan
rumah. belajar
pertemuan ke 7 dan menanda tanganinya
Nama Mata Kuliah Kode Mata Kuliah
: Bahasa Jepang Lanjutan :
SKS/semester
: 2 sks/5
Dosen
: Mulyana Adimihardja
Kode Dosen
: 0670
Pertemuan
:ke delapan
Pokok Bahasan
:Ryokoo
II
A.Tujuan Pembelajaran (Kompetensi yang diharapakan) 1.
Tujuan Pembelajaran Umum Dengan berbekal penguasaan Bahasa Jepang Lanjutan mahasiswa mampu menyampaikan ide dan fikirannya ke dalam bahasa Jepang tingkat dasar sesuaidengan materi yang di dapatkannya.
2. Tujuan Pembelajaran Khusus (ア) Mahasiswa dapat berbicara dalam bahasa Jepang (イ) Mahasiswa dapat membaca dan memahami bacaan (ウ) Mahasiswa dapat menulis kalimat-kalimat pendek/sederhana B. Metode/Media/Sumber Metode yang digunakan sesuai dengan karakter mata kuliah ini yaitu metode pembelajaran aktif, serta metode eklektik(tanya-jawab) tiga arah, antara dosen dengan mahasiswa, mahasiswa dengan dosen dan mahasiswa dengan mahasiswa. Serta metode Drill untuk melatih mahasiswa mengulang-ulang contoh kalimat dengan mengganti bagian-bagian tertentu, sehingga mahasiswa mengenal bentuk pola kalimat serta penggunaan kosakatanya. C. Bentuk kegiatan Belajar Mengajar
KEGIATAN DOSEN
KEGIATAN MAHASISWA
Pembuka 1. Memberikan salam dan Tegur sapa dalam bahasa Jepang(おはようございます、こ
1.Menjawab salam おはようございます、こんにちは
んにちは) 2. Mengecek kehadiran sesuai dengan Daftar Kehadiran
2.Mahasiwa menjawab ya bagi yang hadir
3. Menjelaskan teknis rencana pembe lajaran untuk Pelajaran 8
3.Mahasiswa menyimak, berlatih,bertanya
4. Feed Back dari mahasiswa tentang pelak sanaan kegiatan perkuliahan
4.Menyampaikan hal-hal yang diharap kan
Penyampaian Materi 3. Apersepsi dengan cara memperkenal kan bahan atau materi yang akan keluar
1. Mahasiswa mendengarkan dan memberi reaksi sekiranya diminta tanggapannya
dalam pertemuan ini 2.Membuka buku ajar memasuki pelajaran 8
2. Mahasiswa serempak membuka pelajaran 8
3.Berlatih tentang
3. Mahasiswa melakukan latihan satu persatu sehingga semua terkena giliran
a.鉄道 b. 切符
4.Mahasiswa lainnya menyimak
c. 手荷物
5.Mahasiswa menanyakan hal yang dianggap kurang mengerti
d.車内
6.Mahasiswa selesai mengikuti pelajaran 8 dan merasa puas. Penutup 1. Menyimpulkan apa yang telah diajarkan
1.Menyimak
2. Memberi kesempatan untuk bertanya
2.Bertanya
3. Memberikan evaluasi lisan
3.Mendengarkan evaluasi pembelajaran
4. Memberikan tugas harian yang harus
4.Mencatat tugas dan mengerjakannya di
dikumpulkan 3 hari kemudian 5.
Mengisi
lembaran
rumah.
kegiatan
belajar
pertemuan ke 8 dan menanda tanganinya
Nama Mata Kuliah Kode Mata Kuliah
: Bahasa Jepang Lanjutan :
SKS/semester
: 2 sks/5
Dosen
: Mulyana Adimihardja
Kode Dosen
: 0670
Pertemuan
:ke sembilan
Pokok Bahasan
: Jidoosha
A.Tujuan Pembelajaran (Kompetensi yang diharapakan) 1.
Tujuan Pembelajaran Umum Dengan berbekal penguasaan Bahasa Jepang Lanjutan mahasiswa mampu menyampaikan ide dan fikirannya ke dalam bahasa Jepang tingkat dasar sesuaidengan materi yang di dapatkannya.
2.Tujuan Pembelajaran Khusus (エ) Mahasiswa dapat berbicara dalam bahasa Jepang (オ) Mahasiswa dapat membaca dan memahami bacaan (カ) Mahasiswa dapat menulis kalimat-kalimat pendek/sederhana
B. Metode/Media/Sumber Metode yang digunakan sesuai dengan karakter mata kuliah ini yaitu metode pembelajaran aktif, serta metode eklektik(tanya-jawab) tiga arah, antara dosen dengan mahasiswa, mahasiswa dengan dosen dan mahasiswa dengan mahasiswa. Serta metode Drill untuk melatih mahasiswa mengulang-ulang contoh kalimat dengan mengganti bagian-bagian tertentu, sehingga mahasiswa mengenal bentuk pola kalimat serta penggunaan kosakatanya. C. Bentuk kegiatan Belajar Mengajar
KEGIATAN DOSEN
KEGIATAN MAHASISWA
Pembuka 1. Memberikan salam dan Tegur sapa dalam bahasa Jepang(おはようございます、こ
1.Menjawab salam おはようございます、こんにちは
んにちは) 2. Mengecek kehadiran sesuai dengan Daftar Kehadiran
2.Mahasiwa menjawab ya bagi yang hadir
3. Menjelaskan teknis rencana pembe lajaran untuk Pelajaran 9
3.Mahasiswa menyimak,berlatih,bertanya
4. Feed Back dari mahasiswa tentang pelak sanaan kegiatan perkuliahan
4.Menyampaikan hal-hal yang diharap kan
Penyampaian Materi I.Apersepsi dengan cara memperkenal
1. Mahasiswa mendengarkan dan memberi
kan bahan atau materi yang akan keluar dalam pertemuan ini
reaksi sekiranya diminta tanggapannya 2. Mahasiswa serempak membuka pelajaran
2. Membuka buku ajar memasuki pelajaran 9 3.Berlatih tentang tata bahasa:
3. Mahasiswa melakukan latihan satu persatu Sehingga semua terkena giliran
a. 自動車
4.Mahasiswa lainnya menyimak
b. 運転
5.Mahasiswa menanyakan hal yang dianggap
c. 給油-修理
kurang mengerti
d. レンタカー;船など
6.Mahasiswa selesai mengikuti pelajaran 9 dan merasa puas.
Penutup 1. Menyimpulkan apa yang telah diajarkan
1.Menyimak
2. Memberi kesempatan untuk bertanya
2.Bertanya
3. Memberikan evaluasi lisan
3.Mendengarkan evaluasi pembelajaran
4. Memberikan tugas harian yang harus
4.Mencatat tugas dan mengerjakannya di
dikumpulkan 3 hari kemudian 5.
Mengisi
lembaran
kegiatan
rumah. belajar
pertemuan ke 9 dan menanda tanganinya
Nama Mata Kuliah Kode Mata Kuliah
: Bahasa Jepang Lanjutan :
SKS/semester
: 2 sks/5
Dosen
: Mulyana Adimihardja
Kode Dosen
: 0670
Pertemuan
:ke sepuluh
Pokok Bahasan
: hoteru
A.Tujuan Pembelajaran (Kompetensi yang diharapakan) 1.
Tujuan Pembelajaran Umum Dengan berbekal penguasaan Bahasa Jepang Lanjutan mahasiswa mampu menyampaikan ide dan fikirannya ke dalam bahasa Jepang tingkat dasar sesuaidengan materi yang di dapatkannya.
2.Tujuan Pembelajaran Khusus (キ) Mahasiswa dapat berbicara dalam bahasa Jepang (ク) Mahasiswa dapat membaca dan memahami bacaan (ケ) Mahasiswa dapat menulis kalimat-kalimat pendek/sederhana B. Metode/Media/Sumber Metode yang digunakan sesuai dengan karakter mata kuliah ini yaitu metode pembelajaran aktif, serta metode eklektik(tanya-jawab) tiga arah, antara dosen dengan mahasiswa, mahasiswa dengan dosen dan mahasiswa dengan mahasiswa. Serta metode Drill untuk melatih mahasiswa mengulang-ulang contoh kalimat dengan mengganti bagian-bagian tertentu, sehingga mahasiswa mengenal bentuk pola kalimat serta penggunaan kosakatanya. C. Bentuk kegiatan Belajar Mengajar
KEGIATAN DOSEN
KEGIATAN MAHASISWA
Pembuka 1. Memberikan salam dan Tegur sapa dalam bahasa Jepang(おはようございます、こ
1.Menjawab salam おはようございます、こんにちは
んにちは) 2. Mengecek kehadiran sesuai dengan Daftar Kehadiran 3. Menjelaskan teknis rencana pembe lajaran untuk Pelajaran 10 4. Feed Back dari mahasiswa tentang pelak sanaan kegiatan perkuliahan
2.Mahasiswa menjawab ya bagi yang hadir 3.Mahasiswa menyimak, berlatih, bertanya 4.Menyampaikan hal-hal yang diharap kan
Penyampaian Materi 5. Apersepsi dengan cara memperkenal
1. Mahasiswa mendengarkan dan memberi
kan bahan atau materi yang akan keluar dalam pertemuan ini
reaksi sekiranya diminta tanggapannya 2. Mahasiswa serempak membuka pelajaran 10
2.Membuka buku ajar memasuki pelajaran 10
3. Mahasiswa melakukan latihan satu persatu
3.Berlatih tentang Hyoogen
sehingga semua terkena giliran
a. ホテルの案内
4.Mahasiswa lainnya menyimak
b. フロントで
5.Mahasiswa menanyakan hal yang dianggap
c. サービス
kurang mengerti
e. チェックアウト
6.Mahasiswa selesai mengikuti pelajaran 10 dan merasa puas.
Penutup 1. Menyimpulkan apa yang telah diajarkan
1.Menyimak
2. Memberi kesempatan untuk bertanya
2.Bertanya
3. Memberikan evaluasi lisan
3.Mendengarkan evaluasi pembelajaran
4. Memberikan tugas harian yang harus
4.Mencatat tugas dan mengerjakannya di
dikumpulkan 3 hari kemudian 5.
Mengisi
lembaran
rumah.
kegiatan
belajar
pertemuan ke 10 dan menanda tanganinya
Nama Mata Kuliah Kode Mata Kuliah
: Bahasa Jepang Lanjutan :
SKS/semester
: 2 sks/5
Dosen
: Mulyana Adimihardja
Kode Dosen
: 0670
Pertemuan
:ke sebelas
Pokok Bahasan
: Shinai kootsuu
A.Tujuan Pembelajaran (Kompetensi yang diharapakan) 1.
Tujuan Pembelajaran Umum Dengan berbekal penguasaan Bahasa Jepang Lanjutan mahasiswa mampu menyampaikan ide dan fikirannya ke dalam bahasa Jepang tingkat dasar sesuaidengan materi yang di dapatkannya.
2.Tujuan Pembelajaran Khusus (コ) Mahasiswa dapat berbicara dalam bahasa Jepang (サ) Mahasiswa dapat membaca dan memahami bacaan (シ) Mahasiswa dapat menulis kalimat-kalimat pendek/sederhana B. Metode/Media/Sumber
Metode yang digunakan sesuai dengan karakter mata kuliah ini yaitu metode pembelajaran aktif, serta metode eklektik(tanya-jawab) tiga arah, antara dosen dengan mahasiswa, mahasiswa dengan dosen dan mahasiswa dengan mahasiswa. Serta metode Drill untuk melatih mahasiswa mengulang-ulang contoh kalimat dengan mengganti bagian-bagian tertentu, sehingga mahasiswa mengenal bentuk pola kalimat serta penggunaan kosakatanya. C. Bentuk kegiatan Belajar Mengajar
KEGIATAN DOSEN
KEGIATAN MAHASISWA
Pembuka 1. Memberikan salam dan Tegur sapa dalam bahasa Jepang(おはようございます、こ
1.Menjawab salam おはようございます、こんにちは
んにちは) 2. Mengecek kehadiran sesuai dengan Daftar Kehadiran
2.Mahasiwa menjawab ya bagi yang hadir
3. Menjelaskan teknis rencana pembe lajaran untuk Pelajaran 11
3.Mahasiswa menyimak, berlatih,
4. Feed Back dari mahasiswa tentang pelak sanaan kegiatan perkuliahan
bertanya 4.Menyampaikan hal-hal yang diharap kan
Penyampaian Materi 6. Apersepsi dengan cara memperkenal kan bahan atau materi yang akan keluar dalam pertemuan ini
1. Mahasiswa mendengarkan dan memberi reaksi sekiranya diminta tanggapannya 2. Mahasiswa serempak membuka pelajaran 11
2.Membuka buku ajar memasuki pelajaran 11 3.Berlatih tentang
3. Mahasiswa melakukan latihan satu persatu sehingga semua terkena giliran
a. 市内交通
4.Mahasiswa lainnya menyimak
b. 市内観光
5.Mahasiswa menanyakan hal yang dianggap
c. 道案内
kurang mengerti 6.Mahasiswa selesai mengikuti pelajaran
d.バス
11 dan merasa puas.
e.タクシーなど Penutup 1. Menyimpulkan apa yang telah diajarkan
1.Menyimak
2. Memberi kesempatan untuk bertanya
2.Bertanya
3. Memberikan evaluasi lisan
3.Mendengarkan evaluasi pembelajaran
4. Memberikan tugas harian yang harus
4.Mencatat tugas dan mengerjakannya di
dikumpulkan 3 hari kemudian 5.
Mengisi
lembaran
kegiatan
rumah. belajar
pertemuan ke 11 dan menanda tanganinya
Nama Mata Kuliah Kode Mata Kuliah
: Bahasa Jepang Lanjutan :
SKS/semester
: 2 sks/5
Dosen
: Mulyana Adimihardja
Kode Dosen
: 0670
Pertemuan
:ke duabelas
Pokok Bahasan
: 市内観光 II
A.Tujuan Pembelajaran (Kompetensi yang diharapakan) 1.
Tujuan Pembelajaran Umum Dengan berbekal penguasaan Bahasa Jepang Lanjutan mahasiswa mampu menyampaikan ide dan fikirannya ke dalam bahasa Jepang tingkat dasar sesuaidengan materi yang di dapatkannya.
2.Tujuan Pembelajaran Khusus (ス) Mahasiswa dapat berbicara dalam bahasa Jepang (セ) Mahasiswa dapat membaca dan memahami bacaan (ソ) Mahasiswa dapat menulis kalimat-kalimat pendek/sederhana B. Metode/Media/Sumber Metode yang digunakan sesuai dengan karakter mata kuliah ini yaitu metode pembelajaran aktif, serta metode eklektik(tanya-jawab) tiga arah, antara dosen dengan mahasiswa, mahasiswa dengan dosen dan mahasiswa dengan mahasiswa. Serta metode Drill untuk melatih mahasiswa mengulang-ulang contoh kalimat dengan mengganti bagian-bagian tertentu, sehingga mahasiswa mengenal bentuk pola kalimat serta penggunaan kosakatanya. C. Bentuk kegiatan Belajar Mengajar
KEGIATAN DOSEN
KEGIATAN MAHASISWA
Pembuka 1. Memberikan salam dan Tegur sapa dalam bahasa Jepang(おはようございます、こ
1.Menjawab salam おはようございます、こんにちは
んにちは) 2. Mengecek kehadiran sesuai dengan Daftar Kehadiran
2.Mahasiwa menjawab ya bagi yang hadir
3. Menjelaskan teknis rencana pembe lajaran untuk Pelajaran 12 4. Feed Back dari mahasiswa tentang pelak sanaan kegiatan perkuliahan
3.Mahasiswa menyimak, berlatih, bertanya 4.Menyampaikan hal-hal yang diharap kan
Penyampaian Materi 1Apersepsi dengan cara memperkenal
1. Mahasiswa mendengarkan dan memberi
kan bahan atau materi yang akan keluar dalam pertemuan ini
reaksi sekiranya diminta tanggapannya 2. Mahasiswa serempak membuka pelajaran 12
2.Membuka buku ajar memasuki pelajaran 12 3.Berlatih tentang
3. Mahasiswa melakukan latihan satu persatu sehingga semua terkena giliran
a. 観光
4.Mahasiswa lainnya menyimak
b. 表示のいろいろ
5.Mahasiswa menanyakan hal yang dianggap
c. 写真
kurang mengerti 6.Mahasiswa selesai mengikuti pelajaran 12 dan merasa puas.
Penutup 1. Menyimpulkan apa yang telah diajarkan
1.Menyimak
2. Memberi kesempatan untuk bertanya
2.Bertanya
3. Memberikan evaluasi lisan
3.Mendengarkan evaluasi pembelajaran
4. Memberikan tugas harian yang harus
4.Mencatat tugas dan mengerjakannya di
dikumpulkan 3 hari kemudian 5.
Mengisi
lembaran
kegiatan
rumah. belajar
pertemuan ke 12 dan menanda tanganinya
Daftar pustaka 1.Shokyū Nihongo- Tōkyō Gaikokugo Daigaku Ryūgakusei Nihongo kyōiku sentaa 2.
Minna No Nihongo-Surii Eesu Netto waaku , 1994
3.
Hyoojun Indoneshia Kaiwa- shiromizusha Tookyoo 1997
Sumber dan Dokumen 1. Jurnal
:Nipponia,Kabushikikaisha Bonjinsha
Dosen yang dapat dihubungi: Nama
:Drs.Mulyana Adimihardja,M.Ed
Alamat
:Jl.Sekar Tonggeret No.8 Bandung 40264
Tlp/HP
: 022-7305410
08170294367
Bonjinsha 1994
7 Satuan Acara Perkuliahan Program Studi Management Resort and Leisure – FPIPS Bahasa Jepang akhli
DEPARTEMEN PENDIDIKAN NASIONAL UNIVERSITAS PENDIDIKAN INDONESIA FAKULTAS PENDIDIKAN ILMU PENGETAHUAN SOSIAL PROGRAM STUDI MRL Jl.Dr.Setiabudhi No.229 Bandung 40154 Telp.(022)2018163 Ext. 2526
Satuan Acara Perkuliahan Nama Mata Kuliah
: Bahasa Jepang Akhli
Kode Mata Kuliah
:
SKS/semester
: 2 sks/6
Dosen
: Mulyana Adimihardja
Kode Dosen
: 0670
Pertemuan
:ke satu
Pokok Bahasan
:Kaimono
A.Tujuan Pembelajaran (Kompetensi yang diharapakan) 1.
Tujuan Pembelajaran Umum Dengan berbekal penguasaan Bahasa Jepang Akhli mahasiswa mampu menyampaikan ide dan fikirannya ke dalam bahasa Jepang tingkat dasar sesuaidengan materi yang di dapatkannya.
2.Tujuan Pembelajaran Khusus (ス) Mahasiswa dapat berbicara dalam bahasa Jepang (セ) Mahasiswa dapat membaca dan memahami bacaan (ソ) Mahasiswa dapat menulis kalimat-kalimat pendek/sederhana B. Metode/Media/Sumber Metode yang digunakan sesuai dengan karakter mata kuliah ini yaitu metode pembelajaran aktif, serta metode eklektik(tanya-jawab) tiga arah, antara dosen dengan mahasiswa, mahasiswa dengan dosen dan mahasiswa dengan mahasiswa. Serta metode Drill untuk melatih
mahasiswa mengulang-ulang contoh kalimat dengan mengganti bagian-bagian tertentu, sehingga mahasiswa mengenal bentuk pola kalimat serta penggunaan kosakatanya. E. Bentuk kegiatan Belajar Mengajar KEGIATAN DOSEN
KEGIATAN MAHASISWA
Pembuka 1. Memberikan salam dan Tegur sapa dalam
1.Menjawab salam
bahasa Jepang(おはようございます、こんに
おはようございます、こんにちは
ちは) 2. Mengecek kehadiran sesuai dengan Daftar
2.Mahasiwa menjawab ya bagi yang hadir
Kehadiran 3. Menjelaskan teknis rencana pembela
3.Mahasiswa menyimak,berlatih,bertanya
jaran untuk Pelajaran 1 4. Feed Back dari mahasiswa tentang pelaksa
4. Menyampaikan hal-hal yang diharapkan
sanaan kegiatan perkuliahan Penyampaian Materi 5. Apersepsi dengan cara
1. Mahasiswa mendengarkan dan memberi
memperkenalkanbahan atau materi yang
reaksi sekiranya diminta tanggapannya
akan keluar dalam pertemuan ini
2. Mahasiswa serempak membuka pelajaran 1
2.Membuka buku ajar memasuki pelajar
3.
an 1
Mahasiswa
melakukan
latihan
satu
persatu.Sehingga semua terkena giliran
a.買い物一般
4.Mahasiswa lainnya menyimak
b.売り物
5.Mahasiswa menanyakan hal yang dianggap kurang mengerti
c.値引き
6.Mahasiswa selesai mengikuti pelajaran 1 dan merasa puas. Penutup 1. Menyimpulkan apa yang telah diajarkan
1.Menymak
2. Memberi kesempatan untuk bertanya
2.Bertanya
3. Memberikan evaluasi lisan
3.Mendengarkan evaluasi pembelajaran
4. Memberikan tugas harian yang harus
4.Mencatat tugas dan mengerjakannya di
dikumpulkan 3 hari kemudian 5.
Mengisi
lembaran
rumah.
kegiatan
belajar
pertemuan ke 1 dan menanda tangan inya
Nama Mata Kuliah Kode Mata Kuliah SKS/semester
: Bahasa Jepang Pariwisata Akhli : : 2 sks/6
Dosen
: Mulyana Adimihardja
Kode Dosen
: 0670
Pertemuan
:ke dua
Pokok Bahasan
:shokuji I
A.Tujuan Pembelajaran (Kompetensi yang diharapakan) 1.
Tujuan Pembelajaran Umum Dengan berbekal penguasaan Bahasa Jepang Akhli mahasiswa mampu menyampaikan ide dan fikirannya ke dalam bahasa Jepang tingkat dasar sesuaidengan materi yang di dapatkannya.
2.Tujuan Pembelajaran Khusus (タ) Mahasiswa dapat berbicara dalam bahasa Jepang (チ) Mahasiswa dapat membaca dan memahami bacaan (ツ) Mahasiswa dapat menulis kalimat-kalimat pendek/sederhana B. Metode/Media/Sumber Metode yang digunakan sesuai dengan karakter mata kuliah ini yaitu metode pembelajaran aktif, serta metode eklektik(tanya-jawab) tiga arah, antara dosen dengan mahasiswa, mahasiswa dengan dosen dan mahasiswa dengan mahasiswa. Serta metode Drill untuk melatih mahasiswa mengulang-ulang contoh kalimat dengan mengganti bagian-bagian tertentu, sehingga mahasiswa mengenal bentuk pola kalimat serta penggunaan kosakatanya. C. Bentuk kegiatan Belajar Mengajar
KEGIATAN DOSEN
KEGIATAN MAHASISWA
Pembuka 1. Memberikan salam dan Tegur sapa dalam bahasa Jepang(おはようございます、こん
1.Menjawab salam おはようございます、こんにちは
にちは) 2. Mengecek kehadiran sesuai dengan
2.Mahasiwa menjawab ya bagi yang hadir
Daftar Kehadiran 3. Menjelaskan teknis rencana pembelajaran
3.Mahasiswa menyimak,berlatih,bertanya
untuk Pelajaran 2 4. Feed Back dari mahasiswa tentang pelaksasanaan kegiatan perkuliahan
4. Menyampaikan hal-hal yang diharapkan
Penyampaian Materi 1.Apersepsi dengan cara memperkenal kan bahan atau materi yang akan keluar dlm.pertemuan ini
1. Mahasiswa mendengarkan dan memberi reaksi sekiranya diminta tanggapannya 2. Mahasiswa serempak membuka pelajaran 2
2.Membuka buku ajar memasuki pelajar an 2
3. Mahasiswa melakukan latihan satu persatu sehingga semua terkena giliran
3.Berlatih tentang
4.Mahasiswa lainnya menyimak
食事一般ーレストランー;喫茶店
5.Mahasiswa menanyakan hal yang dianggap kurang mengerti 6.Mahasiswa selesai mengikuti pelajaran 2 dan merasa puas.
Penutup 1. Menyimpulkan apa yang telah diajarkan
1.Menymak
2. Memberi kesempatan untuk bertanya
2.Bertanya
3. Memberikan evaluasi lisan
3.Mendengarkan evaluasi pembelajaran
4. Memberikan tugas harian yang harus
4.Mencatat tugas dan mengerjakannya di
dikumpulkan 3 hari kemudian 5.
Mengisi
lembaran
rumah.
kegiatan
belajar
pertemuan ke 2 dan menanda tanganinya
Nama Mata Kuliah Kode Mata Kuliah
: Bahasa Jepang
Ahli
:
SKS/semester
: 2 sks/6
Dosen
: Mulyana Adimihardja
Kode Dosen
: 0670
Pertemuan
:ke tiga
Pokok Bahasan
: shokuji II
A.Tujuan Pembelajaran (Kompetensi yang diharapakan) 1.
Tujuan Pembelajaran Umum Dengan berbekal penguasaan Bahasa Jepang Akhli mahasiswa mampu menyampaikan ide dan fikirannya ke dalam bahasa Jepang tingkat dasar sesuaidengan materi yang di dapatkannya.
2.Tujuan Pembelajaran Khusus (テ) Mahasiswa dapat berbicara dalam bahasa Jepang (ト) Mahasiswa dapat membaca dan memahami bacaan (ナ) Mahasiswa dapat menulis kalimat-kalimat pendek/sederhana B. Metode/Media/Sumber Metode yang digunakan sesuai dengan karakter mata kuliah ini yaitu metode pembelajaran aktif, serta metode eklektik(tanya-jawab) tiga arah, antara dosen dengan mahasiswa, mahasiswa dengan dosen dan mahasiswa dengan mahasiswa. Serta metode Drill untuk melatih
mahasiswa mengulang-ulang contoh kalimat dengan mengganti bagian-bagian tertentu, sehingga mahasiswa mengenal bentuk pola kalimat serta penggunaan kosakatanya.
C. Bentuk kegiatan Belajar Mengajar
KEGIATAN DOSEN
KEGIATAN MAHASISWA
Pembuka 1. Memberikan salam dan Tegur sapa dalam bahasa Jepang(おはようございます、こんに
1.Menjawab salam おはようございます、こんにちは
ちは) 2. Mengecek kehadiran sesuai dengan Daftar
2.Mahasiwa menjawab ya bagi yang hadir
Kehadiran 3. Menjelaskan teknis rencana pembela
3.Mahasiswa menyimak,berlatih,bertanya
jaran untuk Pelajaran 3 4.
Feed
Back
dari
mahasiswa
tentang
pelaksasanaan kegiatan perkuliahan
4.Menyampaikan hal-hal yang diha rapkan
Penyampaian Materi 1.Apersepsi dengan cara memperkenal
1. Mahasiswa mendengarkan dan memberi
kan bahan atau materi yang akan keluar dalam pertemuan ini
reaksi sekiranya diminta tanggapannya 2. Mahasiswa serempak membuka pelajaran 3
2.Berlatih tentang
3. Mahasiswa melakukan latihan satu persatu
肉;魚;野菜;果物;お菓子;調味料; 調理;味;飲み物;食品;タバコ
sehingga semua terkena giliran 4.Mahasiswa lainnya menyimak 5.Mahasiswa menanyakan hal yang dianggap kurang mengerti 6.Mahasiswa selesai mengikuti pelajaran 3 dan merasa puas.
Penutup 1. Menyimpulkan apa yang telah diajarkan
1.Menymak
2. Memberi kesempatan untuk bertanya
2.Bertanya
3. Memberikan evaluasi lisan
3.Mendengarkan evaluasi pembelajaran
4. Memberikan tugas harian yang harus
4.Mencatat tugas dan mengerjakannya di
dikumpulkan 3 hari kemudian 5.
Mengisi
lembaran
kegiatan
rumah. belajar
pertemuan ke 3 dan menanda tanganinya
Nama Mata Kuliah
: Bahasa Jepang
Kode Mata Kuliah
Akhli
:
SKS/semester
: 2 sks/6
Dosen
: Mulyana Adimihardja
Kode Dosen
: 0670
Pertemuan
:ke empat
Pokok Bahasan
: KOOTSUU
A.Tujuan Pembelajaran (Kompetensi yang diharapakan) 1.
Tujuan Pembelajaran Umum Dengan berbekal penguasaan Cahasa Jepang Akhli mahasiswa mampu menyampaikan ide dan fikirannya ke dalam bahasa Jepang tingkat dasar sesuaidengan materi yang di dapatkannya.
2.Tujuan Pembelajaran Khusus (ニ) Mahasiswa dapat berbicara dalam bahasa Jepang (ヌ) Mahasiswa dapat membaca dan memahami bacaan (ネ) Mahasiswa dapat menulis kalimat-kalimat pendek/sederhana B. Metode/Media/Sumber Metode yang digunakan sesuai dengan karakter mata kuliah ini yaitu metode pembelajaran aktif, serta metode eklektik(tanya-jawab) tiga arah, antara dosen dengan mahasiswa, mahasiswa dengan dosen dan mahasiswa dengan mahasiswa. Serta metode Drill untuk melatih mahasiswa mengulang-ulang contoh kalimat dengan mengganti bagian-bagian tertentu, sehingga mahasiswa mengenal bentuk pola kalimat serta penggunaan kosakatanya. C. Bentuk kegiatan Belajar Mengajar
KEGIATAN DOSEN
KEGIATAN MAHASISWA
Pembuka 1. Memberikan salam dan Tegur sapa dalam bahasa Jepang(おはようございます、こんに
1.Menjawab salam おはようございます、こんにちは
ちは)
2. Mengecek kehadiran sesuai dengan Daftar
2.Mahasiwa menjawab ya bagi yang hadir
Kehadiran 3. Menjelaskan teknis rencana pembelajaran
3.Mahasiswa menyimak,berlatih,bertanya
untuk Pelajaran 4 4.
Feed
Back
dari
mahasiswa
tentang
pelaksasanaan kegiatan perkuliahan
4. Menyampaikan hal-hal yang diharapkan
Penyampaian Materi 7. Apersepsi dengan cara memperkenal 8. kan bahan atau materi yang akan keluar dalam pertemuan ini
1. Mahasiswa mendengarkan dan memberi reaksi sekiranya diminta tanggapannya 2. Mahasiswa serempak membuka pelajaran 4
2.Membuka buku ajar memasuki pelajaran 4 3.Berlatih tentang 通信
3. Mahasiswa melakukan latihan satu persatu Sehingga semua terkena giliran
a. 郵便
4.Mahasiswa lainnya menyimak
b. 電話
5.Mahasiswa menanyakan hal yang dianggap kurang mengerti 6.Mahasiswa selesai mengikuti pelajaran 4 dan merasa puas.
Penutup 1. Menyimpulkan apa yang telah diajarkan
1.Menyimak
2. Memberi kesempatan untuk bertanya
2.Bertanya
3. Memberikan evaluasi lisan
3.Mendengarkan evaluasi pembelajaran
4. Memberikan tugas harian yang harus
4.Mencatat tugas dan mengerjakannya di
dikumpulkan 3 hari kemudian 5.
Mengisi
lembaran
rumah.
kegiatan
belajar
pertemuan ke 4 dan menanda tanganinya
Nama Mata Kuliah Kode Mata Kuliah
: Bahasa Jepang Akhli :
SKS/semester
: 2 sks/6
Dosen
: Mulyana Adimihardja
Kode Dosen
: 0670
Pertemuan
:ke lima
Pokok Bahasan
: Aisatsu
dan Shakoo
A.Tujuan Pembelajaran (Kompetensi yang diharapakan) 1.
Tujuan Pembelajaran Umum Dengan berbekal penguasaan Bahasa Jepang Akhli mahasiswa mampu menyampaikan ide dan fikirannya ke dalam bahasa Jepang tingkat dasar sesuaidengan materi yang di dapatkannya.
2.Tujuan Pembelajaran Khusus
(ノ) Mahasiswa dapat berbicara dalam bahasa Jepang (ハ) Mahasiswa dapat membaca dan memahami bacaan (ヒ) Mahasiswa dapat menulis kalimat-kalimat pendek/sederhana B. Metode/Media/Sumber Metode yang digunakan sesuai dengan karakter mata kuliah ini yaitu metode pembelajaran aktif, serta metode eklektik(tanya-jawab) tiga arah, antara dosen dengan mahasiswa, mahasiswa dengan dosen dan mahasiswa dengan mahasiswa. Serta metode Drill untuk melatih mahasiswa mengulang-ulang contoh kalimat dengan mengganti bagian-bagian tertentu, sehingga mahasiswa mengenal bentuk pola kalimat serta penggunaan kosakatanya. C. Bentuk kegiatan Belajar Mengajar
KEGIATAN DOSEN
KEGIATAN MAHASISWA
Pembuka 1. Memberikan salam dan Tegur sapa dalam bahasa Jepang(おはようございます、こ
1.Menjawab salam おはようございます、こんにちは
んにちは) 2. Mengecek kehadiran sesuai dengan Daftar Kehadiran
2.Mahasiwa menjawab ya bagi yang hadir
3. Menjelaskan teknis rencana pembe lajaran untuk Pelajaran 5
3.Mahasiswa menyimak, berlatih,bertanya
4. Feed Back dari mahasiswa tentang pelak sanaan kegiatan perkuliahan
4.Menyampaikan hal-hal yang diharap kan
Penyampaian Materi 1.Apersepsi dengan cara memperkenal kan bahan atau materi yang akan keluar
1. Mahasiswa mendengarkan dan memberi reaksi sekiranya diminta tanggapannya
dalam pertemuan ini 2. Membuka buku ajar memasuki pelajaran 5
2. Mahasiswa serempak membuka pelajaran 5
3. Berlatih tentang
3. Mahasiswa melakukan latihan satu persatu
出会い;見送り;お礼;紹介;訪問;
Sehingga semua terkena giliran 4.Mahasiswa lainnya menyimak 5.Mahasiswa menanyakan hal yang dianggap kurang mengerti 6.Mahasiswa selesai mengikuti pelajaran 5 dan merasa puas.
Penutup 1. Menyimpulkan apa yang telah diajarkan
1.Menyimak
2. Memberi kesempatan untuk bertanya
2.Bertanya
3. Memberikan evaluasi lisan
3.Mendengarkan evaluasi pembelajaran
4. Memberikan tugas harian yang harus
4.Mencatat tugas dan mengerjakannya di
dikumpulkan 3 hari kemudian
rumah.
5.
Mengisi
lembaran
kegiatan
belajar
pertemuan ke 5 dan menanda tanganinya
Nama Mata Kuliah Kode Mata Kuliah
: Bahasa Jepang
Akhli
:
SKS/semester
: 2 sks/4
Dosen
: Mulyana Adimihardja
Kode Dosen
: 0670
Pertemuan
:ke enam
Pokok Bahasan
: Minzoku dan Shukyoo
A.Tujuan Pembelajaran (Kompetensi yang diharapakan) 1.
Tujuan Pembelajaran Umum Dengan berbekal penguasaan Bahasa Jepang Akhli mahasiswa mampu menyampaikan ide dan fikirannya ke dalam bahasa Jepang tingkat dasar sesuaidengan materi yang di dapatkannya.
2.Tujuan Pembelajaran Khusus (フ) Mahasiswa dapat berbicara dalam bahasa Jepang (ヘ) Mahasiswa dapat membaca dan memahami bacaan (ホ) Mahasiswa dapat menulis kalimat-kalimat pendek/sederhana B. Metode/Media/Sumber Metode yang digunakan sesuai dengan karakter mata kuliah ini yaitu metode pembelajaran aktif, serta metode eklektik(tanya-jawab) tiga arah, antara dosen dengan mahasiswa, mahasiswa dengan dosen dan mahasiswa dengan mahasiswa. Serta metode Drill untuk melatih mahasiswa mengulang-ulang contoh kalimat dengan mengganti bagian-bagian tertentu, sehingga mahasiswa mengenal bentuk pola kalimat serta penggunaan kosakatanya. C. Bentuk kegiatan Belajar Mengajar
KEGIATAN DOSEN
KEGIATAN MAHASISWA
Pembuka 1. Memberikan salam dan Tegur sapa dalam bahasa Jepang(おはようございます、こん
1.Menjawab salam おはようございます、こんにちは
にちは) 2. Mengecek kehadiran sesuai dengan Daftar Kehadiran
2.Mahasiwa menjawab ya bagi yang hadir
3. Menjelaskan teknis rencana pembe lajaran untuk Pelajaran 6
3.Mahasiswa menyimak, berlatih,bertanya
4. Feed Back dari mahasiswa tentang pelak sanaan kegiatan perkuliahan
4.Menyampaikan hal-hal yang diharap kan
Penyampaian Materi 1.Apersepsi dengan cara memperkenal
1. Mahasiswa mendengarkan dan memberi
kan bahan atau materi yang akan keluar dalam pertemuan ini
reaksi sekiranya diminta tanggapannya 2. Mahasiswa serempak membuka pelajaran
2. Membuka buku ajar memasuki pelajaran 6
3. Mahasiswa melakukan latihan satu persatu
3.Berlatih tentang
Sehingga semua terkena giliran
国籍;民族;出身;主な国と首都;
4.Mahasiswa lainnya menyimak
政治用語;宗教
5.Mahasiswa menanyakan hal yang dianggap kurang mengerti 6.Mahasiswa selesai mengikuti pelajaran 6 dan merasa puas.
Penutup 1. Menyimpulkan apa yang telah diajarkan
1.Menyimak
2. Memberi kesempatan untuk bertanya
2.Bertanya
3. Memberikan evaluasi lisan
3.Mendengarkan evaluasi pembelajaran
4. Memberikan tugas harian yang harus
4.Mencatat tugas dan mengerjakannya di
dikumpulkan 3 hari kemudian 5.
Mengisi
lembaran
rumah.
kegiatan
belajar
pertemuan ke 6 dan menanda tanganinya
Nama Mata Kuliah Kode Mata Kuliah
: Bahasa Jepang
Akhli
:
SKS/semester
: 2 sks/6
Dosen
: Mulyana Adimihardja
Kode Dosen
: 0670
Pertemuan
:ke tujuh
Pokok Bahasan
: Ningen kankei
A.Tujuan Pembelajaran (Kompetensi yang diharapakan) 1.
Tujuan Pembelajaran Umum Dengan berbekal penguasaan Bahasa Jepang Akhli mahasiswa mampu menyampaikan ide dan fikirannya ke dalam bahasa Jepang tingkat dasar sesuaidengan materi yang di
dapatkannya. 2.Tujuan Pembelajaran Khusus (タ) Mahasiswa dapat berbicara dalam bahasa Jepang (チ) Mahasiswa dapat membaca dan memahami bacaan (ツ) Mahasiswa dapat menulis kalimat-kalimat pendek/sederhana B. Metode/Media/Sumber Metode yang digunakan sesuai dengan karakter mata kuliah ini yaitu metode pembelajaran aktif, serta metode eklektik(tanya-jawab) tiga arah, antara dosen dengan mahasiswa, mahasiswa dengan dosen dan mahasiswa dengan mahasiswa. Serta metode Drill untuk melatih mahasiswa mengulang-ulang contoh kalimat dengan mengganti bagian-bagian tertentu, sehingga mahasiswa mengenal bentuk pola kalimat serta penggunaan kosakatanya. C. Bentuk kegiatan Belajar Mengajar
KEGIATAN DOSEN
KEGIATAN MAHASISWA
Pembuka 1. Memberikan salam dan Tegur sapa dalam bahasa Jepang(おはようございます、こ
1.Menjawab salam おはようございます、こんにちは
んにちは) 2. Mengecek kehadiran sesuai dengan Daftar Kehadiran
2.Mahasiwa menjawab ya bagi yang hadir
3. Menjelaskan teknis rencana pembe lajaran untuk Pelajaran 7
3.Mahasiswa menyimak, berlatih,bertanya
4. Feed Back dari mahasiswa tentang pelak sanaan kegiatan perkuliahan
4.Menyampaikan hal-hal yang diharap kan
Penyampaian Mater 1.Apersepsi dengan caramemperkenal kan bahan atau materi yang akan keluar dalam pertemuan ini 2. Membuka buku ajar memasuki pelajaran 7 3.Berlatih tentang a. 職業;家族;年齢;恋愛;結婚
1. Mahasiswa mendengarkan dan memberi reaksi sekiranya diminta tanggapannya 2. Mahasiswa serempak membuka pelajaran 3. Mahasiswa melakukan latihan satu persatu Sehingga semua terkena giliran 4.Mahasiswa lainnya menyimak 5.Mahasiswa menanyakan hal yang dianggap kurang mengerti 6.Mahasiswa selesai mengikuti pelajaran 7 dan merasa puas.
Penutup 1. Menyimpulkan apa yang telah diajarkan
1.Menyimak
2. Memberi kesempatan untuk bertanya
2.Bertanya
3. Memberikan evaluasi lisan
3.Mendengarkan evaluasi pembelajaran
4. Memberikan tugas harian yang harus dikumpulkan 3 hari kemudian 5.
Mengisi
lembaran
4.Mencatat tugas dan mengerjakannya di rumah.
kegiatan
belajar
pertemuan ke 7 dan menanda tanganinya
Nama Mata Kuliah Kode Mata Kuliah
: Bahasa Jepang
Akhli
:
SKS/semester
: 2 sks/6
Dosen
: Mulyana Adimihardja
Kode Dosen
: 0670
Pertemuan
:ke delapan
Pokok Bahasan
:Kenkoo to Iryoo I
A.Tujuan Pembelajaran (Kompetensi yang diharapakan) 1.
Tujuan Pembelajaran Umum Dengan berbekal penguasaan Bahasa Jepang Akhli mahasiswa mampu menyampaikan ide dan fikirannya ke dalam bahasa Jepang tingkat dasar sesuaidengan materi yang di dapatkannya.
2.Tujuan Pembelajaran Khusus (テ) Mahasiswa dapat berbicara dalam bahasa Jepang (ト) Mahasiswa dapat membaca dan memahami bacaan (ナ) Mahasiswa dapat menulis kalimat-kalimat pendek/sederhana B. Metode/Media/Sumber Metode yang digunakan sesuai dengan karakter mata kuliah ini yaitu metode pembelajaran aktif, serta metode eklektik(tanya-jawab) tiga arah, antara dosen dengan mahasiswa, mahasiswa dengan dosen dan mahasiswa dengan mahasiswa. Serta metode Drill untuk melatih mahasiswa mengulang-ulang contoh kalimat dengan mengganti bagian-bagian tertentu, sehingga mahasiswa mengenal bentuk pola kalimat serta penggunaan kosakatanya. C. Bentuk kegiatan Belajar Mengajar
KEGIATAN DOSEN
KEGIATAN MAHASISWA
Pembuka 1. Memberikan salam dan Tegur sapa dalam bahasa Jepang(おはようございます、こ
1.Menjawab salam おはようございます、こんにちは
んにちは) 2. Mengecek kehadiran sesuai dengan Daftar Kehadiran
2.Mahasiwa menjawab ya bagi yang hadir
3. Menjelaskan teknis rencana pembe lajaran untuk Pelajaran 8
3.Mahasiswa menyimak, berlatih,bertanya
4. Feed Back dari mahasiswa tentang pelak sanaan kegiatan perkuliahan
4.Menyampaikan hal-hal yang diharap kan
Penyampaian Materi 4. Apersepsi dengan cara memperkenal kan bahan atau materi yang akan keluar
1. Mahasiswa mendengarkan dan memberi reaksi sekiranya diminta tanggapannya
dalam pertemuan ini 2.Membuka buku ajar memasuki pelajaran 8
2. Mahasiswa serempak membuka pelajaran 8
3.Berlatih tentang
3. Mahasiswa melakukan latihan satu persatu sehingga semua terkena giliran
a.健康状態 b. 診察一般
4.Mahasiswa lainnya menyimak
c. ないか;外科;歯科;産科;眼科;
5.Mahasiswa menanyakan hal yang dianggap
耳鼻咽喉科
kurang mengerti 6.Mahasiswa selesai mengikuti pelajaran 8 dan merasa puas.
Penutup 1. Menyimpulkan apa yang telah diajarkan
1.Menyimak
2. Memberi kesempatan untuk bertanya
2.Bertanya
3. Memberikan evaluasi lisan
3.Mendengarkan evaluasi pembelajaran
4. Memberikan tugas harian yang harus
4.Mencatat tugas dan mengerjakannya di
dikumpulkan 3 hari kemudian 5.
Mengisi
lembaran
rumah.
kegiatan
belajar
pertemuan ke 8 dan menanda tanganinya
Nama Mata Kuliah Kode Mata Kuliah
: Bahasa Jepang Akhli :
SKS/semester
: 2 sks/5
Dosen
: Mulyana Adimihardja
Kode Dosen
: 0670
Pertemuan Pokok Bahasan
:ke sembilan :Kenkoo to Iryoo II
A.Tujuan Pembelajaran (Kompetensi yang diharapakan)
1.
Tujuan Pembelajaran Umum Dengan berbekal penguasaan Bahasa Jepang Akhli mahasiswa mampu menyampaikan ide dan fikirannya ke dalam bahasa Jepang tingkat dasar sesuaidengan materi yang di dapatkannya.
2.Tujuan Pembelajaran Khusus (ニ) Mahasiswa dapat berbicara dalam bahasa Jepang (ヌ) Mahasiswa dapat membaca dan memahami bacaan (ネ) Mahasiswa dapat menulis kalimat-kalimat pendek/sederhana B. Metode/Media/Sumber Metode yang digunakan sesuai dengan karakter mata kuliah ini yaitu metode pembelajaran aktif, serta metode eklektik(tanya-jawab) tiga arah, antara dosen dengan mahasiswa, mahasiswa dengan dosen dan mahasiswa dengan mahasiswa. Serta metode Drill untuk melatih mahasiswa mengulang-ulang contoh kalimat dengan mengganti bagian-bagian tertentu, sehingga mahasiswa mengenal bentuk pola kalimat serta penggunaan kosakatanya. C. Bentuk kegiatan Belajar Mengajar
KEGIATAN DOSEN
KEGIATAN MAHASISWA
Pembuka 1. Memberikan salam dan Tegur sapa dalam bahasa Jepang(おはようございます、こ
1.Menjawab salam おはようございます、こんにちは
んにちは) 2. Mengecek kehadiran sesuai dengan Daftar Kehadiran
2.Mahasiwa menjawab ya bagi yang hadir
3. Menjelaskan teknis rencana pembe lajaran untuk Pelajaran 9
3.Mahasiswa menyimak,berlatih,bertanya
4. Feed Back dari mahasiswa tentang pelak sanaan kegiatan perkuliahan
4.Menyampaikan hal-hal yang diharap kan
Penyampaian Materi I.Apersepsi dengan cara memperkenal kan bahan atau materi yang akan keluar dalam pertemuan ini 2. Membuka buku ajar memasuki pelajaran 9 3.Berlatih tentang tata bahasa:
1. Mahasiswa mendengarkan dan memberi reaksi sekiranya diminta tanggapannya 2. Mahasiswa serempak membuka pelajaran 3. Mahasiswa melakukan latihan satu persatu Sehingga semua terkena giliran
a. 薬局
4.Mahasiswa lainnya menyimak
b. 見舞い
5.Mahasiswa menanyakan hal yang dianggap
c. 病院 d. 医師 e. 病気一般 f. 病名その他
kurang mengerti 6.Mahasiswa selesai mengikuti pelajaran 9 dan merasa puas.
g. 薬品その他
Penutup 1. Menyimpulkan apa yang telah diajarkan
1.Menyimak
2. Memberi kesempatan untuk bertanya
2.Bertanya
3. Memberikan evaluasi lisan
3.Mendengarkan evaluasi pembelajaran
4. Memberikan tugas harian yang harus
4.Mencatat tugas dan mengerjakannya di
dikumpulkan 3 hari kemudian 5.
Mengisi
lembaran
rumah.
kegiatan
belajar
pertemuan ke 9 dan menanda tanganinya
Nama Mata Kuliah Kode Mata Kuliah
: Bahasa Jepang
Akhli
:
SKS/semester
: 2 sks/6
Dosen
: Mulyana Adimihardja
Kode Dosen
: 0670
Pertemuan
:ke sepuluh
Pokok Bahasan
:Jyuukyo
A.Tujuan Pembelajaran (Kompetensi yang diharapakan) 1.
Tujuan Pembelajaran Umum Dengan berbekal penguasaan Bahasa Jepang Akhli mahasiswa mampu menyampaikan ide dan fikirannya ke dalam bahasa Jepang tingkat dasar sesuaidengan materi yang di dapatkannya.
2.Tujuan Pembelajaran Khusus (ノ) Mahasiswa dapat berbicara dalam bahasa Jepang (ハ) Mahasiswa dapat membaca dan memahami bacaan (ヒ) Mahasiswa dapat menulis kalimat-kalimat pendek/sederhana
B. Metode/Media/Sumber Metode yang digunakan sesuai dengan karakter mata kuliah ini yaitu metode pembelajaran aktif, serta metode eklektik(tanya-jawab) tiga arah, antara dosen dengan mahasiswa, mahasiswa dengan dosen dan mahasiswa dengan mahasiswa. Serta metode Drill untuk melatih mahasiswa mengulang-ulang contoh kalimat dengan mengganti bagian-bagian tertentu, sehingga mahasiswa mengenal bentuk pola kalimat serta penggunaan kosakatanya. C. Bentuk kegiatan Belajar Mengajar
KEGIATAN DOSEN
KEGIATAN MAHASISWA
Pembuka 1. Memberikan salam dan Tegur sapa dalam bahasa Jepang(おはようございます、こ
1.Menjawab salam おはようございます、こんにちは
んにちは) 2. Mengecek kehadiran sesuai dengan Daftar Kehadiran
2.Mahasiswa menjawab ya bagi yang hadir
3. Menjelaskan teknis rencana pembe
3.Mahasiswa menyimak, berlatih,
lajaran untuk Pelajaran 10
bertanya
4. Feed Back dari mahasiswa tentang pelak sanaan kegiatan perkuliahan
4.Menyampaikan hal-hal yang diharap kan
Penyampaian Materi 1.
Apersepsi dengan cara memperke nakan bahan atau materi yang akan keluar dalam pertemuan ini
1. Mahasiswa mendengarkan dan memberi reaksi sekiranya diminta tanggapannya 2. Mahasiswa serempak membuka pelajaran 10
2.Membuka buku ajar memasuki pelajaran 10 3.Berlatih
3. Mahasiswa melakukan latihan satu persatu sehingga semua terkena giliran
a. 住居
4.Mahasiswa lainnya menyimak
b. 衣類
5.Mahasiswa menanyakan hal yang dianggap
c. 衣服;洋服
kurang mengerti
e. 靴
6.Mahasiswa selesai mengikuti pelajaran
f. 織物;布
10 dan merasa puas.
Penutup 1. Menyimpulkan apa yang telah diajarkan
1.Menyimak
2. Memberi kesempatan untuk bertanya
2.Bertanya
3. Memberikan evaluasi lisan
3.Mendengarkan evaluasi pembelajaran
4. Memberikan tugas harian yang harus
4.Mencatat tugas dan
dikumpulkan 3 hari kemudian 5.
Mengisi
lembaran
kegiatan
rumah. belajar
pertemuan ke 10 dan menanda tanganinya
mengerjakannya di
Nama Mata Kuliah Kode Mata Kuliah
: Bahasa Jepang
Akhli
:
SKS/semester
: 2 sks/6
Dosen
: Mulyana Adimihardja
Kode Dosen
: 0670
Pertemuan
:ke sebelas
Pokok Bahasan
: Bunka to Geijutsu
A.Tujuan Pembelajaran (Kompetensi yang diharapakan) 1.
Tujuan Pembelajaran Umum Dengan berbekal penguasaan Bahasa Jepang Akhli mahasiswa mampu menyampaikan ide dan fikirannya ke dalam bahasa Jepang tingkat dasar sesuaidengan materi yang di dapatkannya.
2.Tujuan Pembelajaran Khusus (フ) Mahasiswa dapat berbicara dalam bahasa Jepang (ヘ) Mahasiswa dapat membaca dan memahami bacaan (ホ) Mahasiswa dapat menulis kalimat-kalimat pendek/sederhana B. Metode/Media/Sumber Metode yang digunakan sesuai dengan karakter mata kuliah ini yaitu metode pembelajaran aktif, serta metode eklektik(tanya-jawab) tiga arah, antara dosen dengan mahasiswa, mahasiswa dengan dosen dan mahasiswa dengan mahasiswa. Serta metode Drill untuk melatih mahasiswa mengulang-ulang contoh kalimat dengan mengganti bagian-bagian tertentu, sehingga mahasiswa mengenal bentuk pola kalimat serta penggunaan kosakatanya. C. Bentuk kegiatan Belajar Mengajar
KEGIATAN DOSEN
KEGIATAN MAHASISWA
Pembuka 1. Memberikan salam dan Tegur sapa dalam bahasa Jepang(おはようございます、こ
1.Menjawab salam おはようございます、こんにちは
んにちは) 2. Mengecek kehadiran sesuai dengan Daftar Kehadiran
2.Mahasiwa menjawab ya bagi yang hadir
3. Menjelaskan teknis rencana pembe lajaran untuk Pelajaran 11
3.Mahasiswa menyimak, berlatih,
4. Feed Back dari mahasiswa tentang pelak sanaan kegiatan perkuliahan
bertanya 4.Menyampaikan hal-hal yang diharap kan
Penyampaian Materi 1.Apersepsi dengan cara memperkenal
1. Mahasiswa mendengarkan dan memberi
kan bahan atau materi yang akan keluar dalam pertemuan ini
2. Mahasiswa serempak membuka pelajaran 11
2.Membuka buku ajar memasuki pelajaran 11 3.Berlatih tentang 文化
reaksi sekiranya diminta tanggapannya
芸術
3. Mahasiswa melakukan latihan satu persatu sehingga semua terkena giliran
a. 映画
4.Mahasiswa lainnya menyimak
b. 園芸
5.Mahasiswa menanyakan hal yang dianggap
c. 音楽
kurang mengerti
d. ダンス
6.Mahasiswa selesai mengikuti pelajaran
e. 美術
11 dan merasa puas.
Penutup 1. Menyimpulkan apa yang telah diajarkan
1.Menyimak
2. Memberi kesempatan untuk bertanya
2.Bertanya
3. Memberikan evaluasi lisan
3.Mendengarkan evaluasi pembelajaran
4. Memberikan tugas harian yang harus
4.Mencatat tugas dan mengerjakannya di
dikumpulkan 3 hari kemudian 5.
Mengisi
lembaran
rumah.
kegiatan
belajar
pertemuan ke 11 dan menanda tanganinya
Nama Mata Kuliah Kode Mata Kuliah
: Bahasa JepangAkhli :
SKS/semester
: 2 sks/5
Dosen
: Mulyana Adimihardja
Kode Dosen
: 0670
Pertemuan
:ke duabelas
Pokok Bahasan
: Kyooiku-Kagaku-Supootsu
A.Tujuan Pembelajaran (Kompetensi yang diharapakan) 1.
Tujuan Pembelajaran Umum Dengan berbekal penguasaan Bahasa Jepang Akhli mahasiswa mampu menyampaikan ide dan fikirannya ke dalam bahasa Jepang tingkat dasar sesuaidengan materi yang di dapatkannya.
2.Tujuan Pembelajaran Khusus (マ) Mahasiswa dapat berbicara dalam bahasa Jepang (ミ) Mahasiswa dapat membaca dan memahami bacaan (ム) Mahasiswa dapat menulis kalimat-kalimat pendek/sederhana B. Metode/Media/Sumber Metode yang digunakan sesuai dengan karakter mata kuliah ini yaitu metode pembelajaran aktif, serta metode eklektik(tanya-jawab) tiga arah, antara dosen dengan mahasiswa, mahasiswa dengan dosen dan mahasiswa dengan mahasiswa. Serta metode Drill untuk melatih mahasiswa mengulang-ulang contoh kalimat dengan mengganti bagian-bagian tertentu, sehingga mahasiswa mengenal bentuk pola kalimat serta penggunaan kosakatanya. C. Bentuk kegiatan Belajar Mengajar
KEGIATAN DOSEN
KEGIATAN MAHASISWA
Pembuka 1. Memberikan salam dan Tegur sapa dalam bahasa Jepang(おはようございます、こ
1.Menjawab salam おはようございます、こんにちは
んにちは) 2. Mengecek kehadiran sesuai dengan Daftar Kehadiran
2.Mahasiwa menjawab ya bagi yang hadir
3. Menjelaskan teknis rencana pembe lajaran untuk Pelajaran 12 4. Feed Back dari mahasiswa tentang pelak sanaan kegiatan perkuliahan
3.Mahasiswa menyimak, berlatih, bertanya 4.Menyampaikan hal-hal yang diharap kan
Penyampaian Materi 1Apersepsi dengan cara memperkenal kan bahan atau materi yang akan keluar dalam pertemuan ini 2.Membuka buku ajar memasuki pelajaran 12 3.Berlatih tentang
1. Mahasiswa mendengarkan dan memberi reaksi sekiranya diminta tanggapannya 2. Mahasiswa serempak membuka pelajaran 12 3. Mahasiswa melakukan latihan satu persatu sehingga semua terkena giliran
a. 教育
4.Mahasiswa lainnya menyimak
b. 科学
5.Mahasiswa menanyakan hal yang dianggap
c. スポーツ
kurang mengerti 6.Mahasiswa selesai mengikuti pelajaran 12 dan merasa puas.
Penutup 1. Menyimpulkan apa yang telah diajarkan
1.Menyimak
2. Memberi kesempatan untuk bertanya
2.Bertanya
3. Memberikan evaluasi lisan
3.Mendengarkan evaluasi pembelajaran
4. Memberikan tugas harian yang harus
4.Mencatat tugas dan mengerjakannya di
dikumpulkan 3 hari kemudian 5.
Mengisi
lembaran
kegiatan
rumah. belajar
pertemuan ke 12 dan menanda tanganinya
Daftar pustaka 1.Shokyū Nihongo- Tōkyō Gaikokugo Daigaku Ryūgakusei Nihongo kyōiku sentaa 2.
Minna No Nihongo-Surii Eesu Netto waaku , 1994
3.
Hyoojun Indoneshia Kaiwa- shiromizusha Tookyoo 1997
Sumber dan Dokumen 1. Jurnal
:Nipponia,Kabushikikaisha Bonjinsha
Dosen yang dapat dihubungi: Nama
:Drs.Mulyana Adimihardja,M.Ed
Alamat
:Jl.Sekar Tonggeret No.8 Bandung 40264
Tlp/HP
: 022-7305410
08170294367
Bonjinsha 1994
8 Satuan Acara Perkuliahan Perogram Studi Management Resort and Leisure –FPIPS-UPI
DEPARTEMEN PENDIDIKAN NASIONAL UNIVERSITAS PENDIDIKAN INDONESIA FAKULTAS PENDIDIKAN ILMU PENGETAHUAN SOSIAL PROGRAM STUDI MRL Jl.Dr.Setiabudhi No.229 Bandung 40154 Telp.(022)2018163 Ext. 2526
SAP,SILABUS DAN DESKRIPSI MATA KULIAH
Nama Mata Kuliah
: Pengantar Bahasa Jepang
Kode Mata Kuliah
: JEP 101
SKS/semester
: 2 sks/3
Dosen
: Mulyana Adimihardja
Kode Dosen
: 0670
DEPARTEMEN PENDIDIKAN NASIONAL UNIVERSITAS PENDIDIKAN INDONESIA FAKULTAS PENDIDIKAN ILMU PENGETAHUAN SOSIAL PROGRAM STUDI MRL Jl.Dr.Setiabudhi No.229 Bandung 40154 Telp.(022)2018163 Ext. 2526
SAP,SILABUS DAN DESKRIPSI MATA KULIAH
Nama Mata Kuliah
: Bahasa Jepang Pariwisata
Kode Mata Kuliah
: JEP 101
SKS/semester
: 2 sks/4
Dosen
: Mulyana Adimihardja
Kode Dosen
: 0670
DEPARTEMEN PENDIDIKAN NASIONAL UNIVERSITAS PENDIDIKAN INDONESIA FAKULTAS PENDIDIKAN ILMU PENGETAHUAN SOSIAL
PROGRAM STUDI MRL Jl.Dr.Setiabudhi No.229 Bandung 40154 Telp.(022)2018163 Ext. 2526
SAP,SILABUS DAN DESKRIPSI MATA KULIAH
Nama Mata Kuliah: Bahasa Jepang
Lanjutan
Kode Mata Kuliah: JEP 101 SKS/semester
: 2 sks/5
Dosen
: Mulyana Adimihardja
Kode Dosen
: 0670
DEPARTEMEN PENDIDIKAN NASIONAL UNIVERSITAS PENDIDIKAN INDONESIA FAKULTAS PENDIDIKAN ILMU PENGETAHUAN SOSIAL PROGRAM STUDI MRL Jl.Dr.Setiabudhi No.229 Bandung 40154 Telp.(022)2018163 Ext. 2526
SAP,SILABUS DAN DESKRIPSI MATA KULIAH
Nama Mata Kuliah: Bahasa Jepang Akhli Kode Mata Kuliah: JEP 101 SKS/semester
: 2 sks/6
Dosen
: Mulyana Adimihardja
Kode Dosen
: 0670
DEPARTEMEN PENDIDIKAN NASIONAL UNIVERSITAS PENDIDIKAN INDONESIA FAKULTAS PENDIDIKAN ILMU PENGETAHUAN SOSIAL PROGRAM STUDI MRL Jl.Dr.Setiabudhi No.229 Bandung 40154 Telp.(022)2018163 Ext. 2526
Satuan Acara Perkuliahan Nama Mata Kuliah
: Bahasa Jepang Lanjutan
Kode Mata Kuliah
:
SKS/semester
: 2 sks/3
Dosen
: Mulyana Adimihardja
Kode Dosen
: 0670
Pertemuan
:ke satu
Pokok Bahasan
:Persalaman
A.Tujuan Pembelajaran (Kompetensi yang diharapakan) 1.
Tujuan Pembelajaran Umum Dengan
berbekal
penguasaan
Pengantara
bahasa
Jepang
mahasiswa
mampu
menyampaikan ide dan fikirannya ke dalam bahasa Jepang tingkat dasar sesuaidengan materi yang di dapatkannya. 3. Tujuan Pembelajaran Khusus Mahasiswa dapat berbicara dalam bahasa Jepang Mahasiswa dapat membaca dan memahami bacaan Mahasiswa dapat menulis kalimat-kalimat pendek/sederhana B. Metode/Media/Sumber Metode yang digunakan sesuai dengan karakter mata kuliah ini yaitu metode
DEPARTEMEN PENDIDIKAN NASIONAL UNIVERSITAS PENDIDIKAN INDONESIA FAKULTAS PENDIDIKAN ILMU PENGETAHUAN SOSIAL PROGRAM STUDI MRL Jl.Dr.Setiabudhi No.229 Bandung 40154 Telp.(022)2018163 Ext. 2526
Satuan Acara Perkuliahan Nama Mata Kuliah
: Bahasa Jepang Akhli
Kode Mata Kuliah
:
SKS/semester
: 2 sks/3
Dosen
: Mulyana Adimihardja
Kode Dosen
: 0670
Pertemuan
:ke satu
Pokok Bahasan
:Persalaman
A.Tujuan Pembelajaran (Kompetensi yang diharapakan) 1.
Tujuan Pembelajaran Umum Dengan
berbekal
penguasaan
Pengantara
bahasa
Jepang
mahasiswa
mampu
menyampaikan ide dan fikirannya ke dalam bahasa Jepang tingkat dasar sesuaidengan materi yang di dapatkannya. 4. Tujuan Pembelajaran Khusus Mahasiswa dapat berbicara dalam bahasa Jepang Mahasiswa dapat membaca dan memahami bacaan Mahasiswa dapat menulis kalimat-kalimat pendek/sederhana B. Metode/Media/Sumber Metode yang digunakan sesuai dengan karakter mata kuliah ini yaitu metode
UNIVERSITAS PENDIDIKAN INDONESIA FAKULTAS PENDIDIKAN BAHASA DAN SENI JURUSAN PENDIDIKAN BAHASA JEPANG 2006
SAP,SILABUS DAN DESKRIPSI MATA KULIAH
Nama Mata Kuliah
: Shokyū Bunpō II
Kode Mata Kuliah
: JEP 101
SKS/semester
: 2 sks/I
Dosen
: Mulyana Adimihardja
Kode Dosen
: 0670
UNIVERSITAS PENDIDIKAN INDONESIA FAKULTAS PENDIDIKAN BAHASA DAN SENI JURUSAN PENDIDIKAN BAHASA JEPANG ⑪ Hand Oput Bahan Perkulihan Prodi Pendidikan Bahasa Jepang Fakultas Paska
Sarjana - UPI
りんご ●
本文を読む前に、皆で話し合おう。●
1. あなたは、日本のりんごを食べたことがありますか。 2. りんごは、みんな赤い色をしていると思いますか。 3. りんごは、どんなところで作られていると思いますか。 4. りんごは、産地からどのように運ばれてくれるのでしょうか。 りんごは、寒い地方で作られる。青森県と長野県が、その産地として、 特に有名である。 りんごの花は五月に咲く。そして、小さい実がたくさんなる。一本の木に、あ まりの実がなると多き実ができない。だから、丈夫そうな実だけを残して、外の 実はとってしまう。 害虫がつくのを防ぐために、袋をかぶせたり農薬をかけたり、いろいろな世話う をして育っている。 りんごのは、いろいろな種類がある。形の大きいものもあるし、小さいものもあ る。色も赤いのもあるし、黄色のもある。また、夏ごろから食べられるものや、 秋の終わりでなければ、食べられないもんもある。 寒いちほうでとられたりんごは、箱に詰められ、貨物列車やトラックに積まれて。 外の地方へ運ばれる。そして、町の果物屋や八百屋の店先に並べられるのである。
●●●●
質問
1) りんごが作られるのは、「
●●●●● 寒い、暖かい、暑い」地方である。
2) りんごの産地として知られているのはどこか。二つ書きな さい。 3) りんごの花は、何月にさくか。 4) たくさん実がなっても、全部の実を育ってないのはなぜで すか。 がいちゅう
5)
;害虫がつくのを防ぐために、どんな世話をするか。二つ書き なさい。
6) りんごには、いろいろな種類があるが、その違いはどんな点か。 7) ろんごがとられてから、町の店先に並ぶ間でにtづいて、 簡単に説明しなさい。 8) あなたに国でできるくだものや、野菜の中から一つ選んで、 「りんご」のように説明しなさい。
日本の国土 -山と川 ● 本文を読む前に、皆で話し合おう。● 1. 一のページ見てみましょう。地図をみて。どんなことがわかりますか。 ①
日本の一
②
日本の島の形
③
山と平野の大きさや長さ。
2. あなたは、日本のどこかを旅行したことがありますか。 その時三田山や川の様子は、どうでしたか。 あなたの国の山や川と比べて、同じですか、違いますか。 3. 日本人は川をどのように利用してきたと思いますか。あなたの国では どうですか。 ひがし
日本はアジア大陸の
;東にある島国である。北海道、本州、四国、九州
の島と、四千ほどの小さな島がある。このような島の全体は日本列島と ほくとう
呼ばれている。この日本列島は
なんせい
;北東から
;南西にかけて弓のような形に並
ん でいる。 きた
はし
;北の
;端から南の端までの長さはだいたい三千キロぐらいある。
地図を見らればわかるように、日本は産地が多い。ほとんどの火山活動 でできたものである。海岸のそばまで産地が続いて所が多く、あまり大き な平野はない。人が生活できるような平野の部分は、全体の三割程度 であり、そこに大部分の人が集まって生活している。
ほくとう
なんせい
;北東
timur laut
;南西barat daya
日本の南端 北緯 20 °25´
日本の西端
日本の東端
東経 122° 56´
東経 153 °50´
本州の中央には高い山が並んでいる。二千メートル以上の山も多い。 125°
130°
135°
140°
145°
150°
ここから流れている川は短く、流れも急である。例えば;日本で一番 しなの
長い
がわ
;信濃
;川でも三百三十キロ程度である。世界一長いアフリカのナイル
川と比べると、十八分の一しかない。 百年ほど前に来日したオランダの技術者は、初めて日本の川を見た時、 たき
驚いて「これは川ではない。
;滝だ。」と言ったそうである。この人は、流
おそい
れの
;遅い大陸に川を見慣れていたので、日本の川が多いので、大雤が降れ
ば、すぐのふれてしまう。それに、交通にもあまり利用できない。しかし、 日本人は、このような急流の川の特徴をいかすように、努力してきた。 川のの水の低い土地に引いて農業に使ったり、ダムを作って水力発電に 利用したりしてきた。昔から日本人は、このような自然の条件のなかで 工夫して生活してきたのである。mengerjakannya
●●●●
質問
●●●●● はんとう
1. 日本は、アジアの「東―西―南―北」にある「大陸―島国―
;半島」
である。semenanjung 2. 島が並んで一つ国となっている日本は、何とよばれているか。 3. 日本を作っている島々は、「円形―弓形―三角形」に並んでいる。 4. 日本の四つの大きい島の名前を書きなさい。 5. 日本では、産地は、国土全体の何割ぐらいか。 6. 日本の川は、外国の川と比べて「長ー短」く、流れが「急であるー遅 い」 。 7. 流れの「速いー遅い」大陸の川を見慣れていた人には、日本の川はちょ うど「湖―海-滝」のように見える。 8. 急流川の困る点はどんなことか。書きなさい。 9. 日本では川の特徴を生かして、どんなことをしてきたか。 かきなさい。
MULYANA ADDIMIHARDJA
⑫
Tugas kelompok Praktikum ke Cirebon
Program Sudi Management Resett and Leisure
Tugas kelompok Praktikum ke Cirebon
Dikerjakan Oleh Kelompok
:
Nama
:
NIM
: Tanda tangan:
Program Studi
Manajemen resort and Leisure FPIPS-UPI-2008
TUGAS PRAKTIKUM KE CIREBON PRODI MRL-FPIPS-UPI 13 DESEMBER 2008
I Seandainya saudara bertemu dengan orang Jepang di salah satu tempat di cirebon, dan terjadi dialog seperti berikut, jawablah dialog tersebut dalam bahasa Jepang sederhana. 1. Cirebon de keshiki no ii tokoro o mitainodesu.(Saya ingin melihat tempat tempat yang berpemandangan indah di Cirebon.) Doko e ittara iino deshooka. (Ke manakah sebaiknya saya pergi) Jawab: a………………………………… b………………………………… c…………………………………. 2. Ikisaki wa doodesuka.Junjo wa?(tempat tujuannya ke mana? Dan urutannya.(Wisata di Jawa sampai Bali) Jawab;Jakaruta kara hikitsuzuki(perjalanan saya akan di mulai dari Jakarta)………..,…………………,……. ……………,……………o hete Bari e ikimasu. 3. Koko (Cirebon) ni dore dake taizai no yotei desuka? (Rencananya berapa lama akan tinggal di sini(Crb)? Jawab :………………………………………………… Watashi wa……. …….Desu. Bandon kara kimashita. (Nama saya……….Saya datang dari Bandung) Onamae wa nan desuka? Jawab: ………………………………………………….. 4.Dokono hoteruni otomari ni naru no desuka. (Di Hotel mana anda menginap) Jawab :………………………………………………. 5. Watashi wa Surabaya yuki no Parahiangan goo noritai
nodesu.(Saya ingin naik kereta api Parahyangan yang ke Surabaya) Surabaya yuki no ressha wa dore desuka.? (Mana kereta api yang menuju Surabaya)? Jawab:………………………(Itu yang warna hijau putih) Arigatoo gozaimashita. 6.Jawa kara Sumatora ni wataru noni wa, (Kalau mau menyebrang dari Jawa Ke Sumatra)futsuu dono minato kara fune ni norimasuka.(biasanya di pelabuhan mana kita naik kapal.) Jawab:……………………………………………………. 7. Donna hoteru ga osuki desuka?(Hotel yang bagai mana yang anda sukai.? suasana
Jawab : Indoneshia no fun`iki no hoteru ga ii nodesu (………………………………………………….) Bersih dan rapi
mau menginap
Gozappari shita hoteru ni tomaritai no desu. kota
terbaik
8. Kono machi de ichiryuu no hoteru wa dokodesuka. Jawab :……………………………………………… Minggu depan
9. Raishuu Bandon e ikimasuga, ii hoteruga arimasuka. (Minggu depan saya akan ke Bandung, hotel manakah yang terbaik di sana Jawab :…………hoteru to ……….hoteru wa Ajia-Afurika doori ni arimasu. Panghegaru hoteru wa……………..ni arimasu. Papandayan hoteru wa doko desuka. Jawab : ………………………………………………………… Masakan asli
10.Cirebon no kyoodo ryoori wa nan desuka? Jawab:………………………….. Kesenangan
misalnya
Watashi no koobutsu wa tatoeba………………… dan lain-lain
……………………nado desu. II Lengkapilah kolom yang kosong dengan kosa kata yang tepat No 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16
No 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13
bahasa Indonesia Pelabuhan udara Kereta api Pesawat terbang taksi Bis wisata penginapan Oleh -oleh Objek wisata Out let restoran Bis wisata makanan minuman mangga ubi (hui) batik
bahasa Jepang ジュース ビール コーヒー ミネラルウォター ナシゴレン サテアヤム アヤムゴレン チレボン 西ジャワ タリトペング ナシ
レンコ
ナシ
パダング
ケラトン
カノマン
Bahasa jepang
Bahasa Indonesia
14 15
カセプーアン ラデン
マウラナ
パクニンラト
Dikerjakan secara berkelompok,ditulis ulang dalam kertas yang baik dan bersih (A4),lalu dijilid.
⑬ Hand OUT Daftar Kosa Kata Dasar untyuk makasiswa MRI FPIPS UPI Semester III 1 KISO TO NARU KOTOBA KOSA KATA
konshuu
今週
minggu ini
基礎となる言葉
senshuu
先週
minggu lalu すうじ
a.Angka Suuji
sensenshuu 2 minggu yl.
一
ichi
satu e. nama bulan
二
ni
dua
四
tiga
Iichigatsu
Nigatsu 五
roku
六
shichi/nana
lima
enam 七
Sangatsu tujuh
八
delapan 九
kyuu juu
十
Maret
sembilan
Gogatsu
一つ
五月
六月
Juni Shichigatasu
二つ
四月
Mei Rokugatsu
futatsu
三月
April
sepuluh
hitotsu
二月
Februari
Shigatsu hachi
一月
Januari
empat
go
……. 月
…….getsu
三
san shi/yon
先々週
Juli
七 月
三 つ
mitsu yottsu
Hachigatsu Agustus
四つ
Kugatsu 五 つ
itsutsu mutsu
六つ
八つ
too
Juunigatsu
曜日
yoobi Nichiyoobi
日曜日
今月
bulan ini sengetsu
月 曜 日
来月
bulan depan kongetsu
Minggu Getsuyoobi
十二月
Desember
十
raigetsu b.Hari
十一月
November 九 つ
kokonotsu
十月
Oktober Juuichigatsu
yattsu
九月
September Juugatsu
七つ
nanatsu
八 月
先月
bulan lalu
Senin Kayoobi
火曜日
Selasa Suiyoobi
水曜日
木 曜 日
Sabtu
三ヶ月
gokagetsu
五ヶ月
lima bulan 金 曜 日
Jum`at Doyoobi
sankagetsu tiga bulan
Kamis Kin`yoobi
一ヶ月
satu bulan
Rabu Mokuyoobi
ikkagetsu
nanakagetsu
七ヶ月
tujuh bulan 土曜日
juubikagetsu 12 bulan
十二ヶ 月
d.minggu
週
shuu saraishuu
再来週
2 minggu yad. raishuu minggu yad.
来週
9 Satuan Acara Perkuliahan
Jurusan pendidikan Bahasa Jepang FPBS
Shokyuu Bunpoo 1
UNIVERSITAS PENDIDIKAN INDONESIA FAKULTAS PENDIDIKAN BAHASA DAN SENI JURUSAN PENDIDIKAN BAHASA JEPANG Satuan Acara Perkuliahan Nama Mata Kuliah
: Shokyū Bunpō I
Kode Mata Kuliah
: JEP 101
SKS/semester
: 2 sks/I
Dosen
: Mulyana Adimihardja
Kode Dosen
: 0670
Pertemuan Pokok Bahasan
:ke satu :Bunpō
A.Tujuan Pembelajaran (Kompetensi yang diharapakan) 1.
Tujuan Pembelajaran Umum Dengan berbekal penguasaan Tata Bahasa (Bunpō)mahasiswa mampu menyampaikan ide dan fikirannya ke dalam bahasa Jepang tingkat dasar sesuai dengan materi yang di dapatkannya.
5. Tujuan Pembelajaran Khusus Mahasiswa dapat berbicara dalam bahasa Jepang Mahasiswa dapat membaca dan memahami bacaan Mahasiswa dapat menulis kalimat-kalimat pendek/sederhana
B. Metode/Media/Sumber Metode yang digunakan sesuai dengan karakter mata kuliah ini yaitu metode pembelajaran aktif, serta metode eklektik(tanya-jawab) tiga arah, antara dosen dengan mahasiswa, mahasiswa dengan dosen dan mahasiswa dengan mahasiswa. Serta meto de Drill untuk melatih mahasiswa mengulang-ulang contoh kalimat dengan mengganti bagian-bagian tertentu, sehingga mahasiswa mengenal bentuk pola kalimat serta peng gunaan kosakatanya. F. Bentuk kegiatan Belajar Mengajar KEGIATAN DOSEN
KEGIATAN MAHASISWA
Pembuka 1. Memberikan salam dan Tegur sapa dalam
1.Menjawab salam
bahasa Jepang(おはようございます、こ
おはようございます、こんにちは
んにちは) 2. Mengecek kehadiran sesuai dengan Daftar
2.Mahasiwa menjawab ya bagi yang hadir
Kehadiran 3. Menjelaskan teknis rencana pembelajaran
3.Mahasiswa menyimak, berlatih,bertanya
untuk Pelajaran 1 4. Feed Back dari mahasiswa tentang
4. Menyampaikan hal-hal yang diharapkan
pelaksa sanaan kegiatan perkuliahan Penyampaian Materi 1.Apersepsi dengan cara memperkenalkan
1. Mahasiswa mendengarkan dan memberi
ba
reaksi sekiranya diminta tanggapannya han atau materi yang akan keluar dalam
per
2. Mahasiswa serempak membuka pelajaran
temuan ini
1
2.Membuka buku ajar memasuki pelajaran 1
3.
3.Berlatih tentang tata bahasa:
persatu
a. Menjawab pertanyaan kata
latihan
satu
4.Mahasiswa lainnya menyimak tanya
nan,dare,dono
5.Mahasiswa menanyakan hal yang dianggap kurang mengerti
d. Penggunaan kata bantu atau joshi wa,no,ka e.Menjawab
melakukan
Sehingga semua terkena giliran
b. Membuat pertanyaan c.Menggunakan
Mahasiswa
6.Mahasiswa selesai mengikuti pelajaran 1 dan merasa puas.
pertayaan
dengan
kata-kata sendiri Penutup 1. Menyimpulkan apa yang telah diajarkan
1.Menymak
2. Memberi kesempatan untuk bertanya
2.Bertanya
3. Memberikan evaluasi lisan
3.Mendengarkan evaluasi pembelajaran
4. Memberikan tugas harian yang harus di
4.Mencatat tugas dan mengerjakannya di ru
kumpulkan 3 hari kemudian
mah.
5. Mengisi lembaran kegiatan belajar perte muan ke 1 dan menanda tanganinya
Nama Mata Kuliah
: Shokyū Bunpō I
Kode Mata Kuliah
: JEP 101
SKS/semester
: 2 sks/I
Dosen
: Mulyana Adimihardja
Kode Dosen
: 0670
Pertemuan
:ke dua
Pokok Bahasan
:Bunpō
A.Tujuan Pembelajaran (Kompetensi yang diharapakan) 1.
Tujuan Pembelajaran Umum Dengan berbekal penguasaan Tata Bahasa (Bunpō)mahasiswa mampu menyampaikan ide dan fikirannya ke dalam bahasa Jepang tingkat dasar sesuai dengan materi yang di dapatkannya.
2. Tujuan Pembelajaran Khusus 2.1. Mahasiswa dapat berbicara dalam bahasa Jepang 2.2 Mahasiswa dapat membaca dan memahami bacaan 2.3 Mahasiswa dapat menulis kalimat-kalimat pendek/sederhana B. Metode/Media/Sumber Metode yang digunakan sesuai dengan karakter mata kuliah ini yaitu metode pembelajaran aktif, serta metode eklektik(tanya-jawab) tiga arah, antara dosen dengan mahasiswa, mahasiswa dengan dosen dan mahasiswa dengan mahasiswa. Serta meto de Drill untuk melatih mahasiswa mengulang-ulang contoh kalimat dengan mengganti bagian-bagian tertentu, sehingga mahasiswa mengenal bentuk pola kalimat serta peng gunaan kosakatanya. C. Bentuk kegiatan Belajar Mengajar KEGIATAN DOSEN
KEGIATAN MAHASISWA
Pembuka 1. Memberikan salam dan Tegur sapa dalam
1.Menjawab salam おはようございます、こんにちは
bahasa Jepang(おはようございます、 2.Mahasiwa menjawab ya bagi yang hadir
こんにちは) 2. Mengecek kehadiran sesuai dengan Daftar Kehadiran 3.
Menjelaskan
3.Mahasiswa menyimak, berlatih,bertanya teknis
rencana
pembelajaran
4. Menyampaikan hal-hal yang diharapkan
untuk Pelajaran 2 4. Feed Back dari mahasiswa tentang pelaksasanaan kegiatan perkuliahan Penyampaian Materi 1.Apersepsi dengan cara memperkenalkan
1. Mahasiswa mendengarkan dan memberi
bahan atau materi yang akan keluar
reaksi sekiranya diminta tanggapannya
dlm. pertemuan ini
2. Mahasiswa serempak membuka pelajaran
2.Membuka buku ajar memasuki pelajaran
2
2
3.
3.Berlatih tentang tata bahasa:
persatu
a. Penggunaan kata penunjuk ko,so,a,do
Mahasiswa
melakukan
latihan
satu
Sehingga semua terkena giliran
b. Mengisi kata yg.tepat.(ko,so.a.do)
4.Mahasiswa lainnya menyimak
c.Menjawab pertanyaan (penyangkalan)
5.Mahasiswa menanyakan hal yang dianggap
d. Penggunaan kata bantu atau joshi wa,no,ka e.Menjawab
kurang mengerti 6.Mahasiswa selesai mengikuti pelajaran 2
pertanyaan
dengan
dan merasa puas.
kata-kata sendiri Penutup 1. Menyimpulkan apa yang telah diajarkan
1.Menymak
2. Memberi kesempatan untuk bertanya
2.Bertanya
3. Memberikan evaluasi lisan
3.Mendengarkan evaluasi pembelajaran
4. Memberikan tugas harian yang harus di
4.Mencatat tugas dan mengerjakannya di ru
kumpulkan 3 hari kemudian
mah.
5. Mengisi lembaran kegiatan belajar perte muan ke 2 dan menanda tanganinya Nama Mata Kuliah
: Shokyū Bunpō I
Kode Mata Kuliah
: JEP 101
SKS/semester
: 2 sks/I
Dosen
: Mulyana Adimihardja
Kode Dosen
: 0670
Pertemuan
:ke tiga
Pokok Bahasan
:Bunpō
A.Tujuan Pembelajaran (Kompetensi yang diharapakan) 1.
Tujuan Pembelajaran Umum Dengan berbekal penguasaan Tata Bahasa (Bunpō)mahasiswa mampu menyampaikan ide dan fikirannya ke dalam bahasa Jepang tingkat dasar sesuai dengan materi yang di dapatkannya.
2. Tujuan Pembelajaran Khusus
2.1Mahasiswa dapat berbicara dalam bahasa Jepang 2.2Mahasiswa dapat membaca dan memahami bacaan B. Metode/Media/Sumber Metode yang digunakan sesuai dengan karakter mata kuliah ini yaitu metode pembelajaran aktif, serta metode eklektik(tanya-jawab) tiga arah, antara dosen dengan mahasiswa, mahasiswa dengan dosen dan mahasiswa dengan mahasiswa. Serta meto de Drill untuk melatih mahasiswa mengulang-ulang contoh kalimat dengan mengganti bagian-bagian tertentu, sehingga mahasiswa mengenal bentuk pola kalimat serta peng gunaan kosakatanya. C. Bentuk kegiatan Belajar Mengajar KEGIATAN DOSEN
KEGIATAN MAHASISWA
Pembuka 1. Memberikan salam dan Tegur sapa dalam
1.Menjawab salam
bahasa Jepang(おはようございます、こ
おはようございます、こんにちは
んにちは) 2. Mengecek kehadiran sesuai dengan Daftar
2.Mahasiwa menjawab ya bagi yang hadir
Kehadiran 3. Menjelaskan teknis rencana pembelajaran
3.Mahasiswa menyimak, berlatih,bertanya
untuk Pelajaran 3 4.
Feed Back dari mahasiswa tentang
4. Menyampaikan hal-hal yang diharapkan
pelaksa sanaan kegiatan perkuliahan Penyampaian Materi 1.Apersepsi dengan cara memperkenalkan
1. Mahasiswa mendengarkan dan memberi
ba
reaksi sekiranya diminta tanggapannya han atau materi yang akan keluar dalam
per
2. Mahasiswa serempak membuka pelajaran
temuan ini
3
2.Membuka buku ajar memasuki pelajaran 3
3.
3.Berlatih tentang tata bahasa:
persatu
a.
Latiah
merubah
bentuk
verba(maen,ma
satu
Sehingga semua terkena giliran
kurang mengerti
c.Membuat pertanyaan
6.Mahasiswa selesai mengikuti pelajaran 3
d. Penggunaan kata bantu atau joshi o,de,ni
sendiri
latihan
5.Mahasiswa menanyakan hal yang dianggap
b. Mengisi verba yang tepat
kata-kata
melakukan
4.Mahasiswa lainnya menyimak
sendeshita,mashita)
e.Menjawab
Mahasiswa
pertayaan
dengan
dan merasa puas.
Penutup 1. Menyimpulkan apa yang telah diajarkan
1.Menymak
2. Memberi kesempatan untuk bertanya
2.Bertanya
3. Memberikan evaluasi lisan
3.Mendengarkan evaluasi pembelajaran
4. Memberikan tugas harian yang harus di
4.Mencatat tugas dan mengerjakannya di ru
kumpulkan 3 hari kemudian
mah.
5. Mengisi lembaran kegiatan belajar perte muan ke 3 dan menanda tanganinya
Nama Mata Kuliah
: Shokyū Bunpō I
Kode Mata Kuliah
: JEP 101
SKS/semester
: 2 sks/I
Dosen
: Mulyana Adimihardja
Kode Dosen
: 0670
Pertemuan
:ke empat
Pokok Bahasan
:Bunpō
A.Tujuan Pembelajaran (Kompetensi yang diharapakan) 1.
Tujuan Pembelajaran Umum Dengan berbekal penguasaan Tata Bahasa (Bunpō)mahasiswa mampu menyampaikan ide dan fikirannya ke dalam bahasa Jepang tingkat dasar sesuai dengan materi yang di dapatkannya.
2. Tujuan Pembelajaran Khusus 2.1Mahasiswa dapat berbicara dalam bahasa Jepang 2.2Mahasiswa dapat membaca dan memahami bacaan B. Metode/Media/Sumber Metode yang digunakan sesuai dengan karakter mata kuliah ini yaitu metode pembelajaran aktif, serta metode eklektik(tanya-jawab) tiga arah, antara dosen dengan mahasiswa, mahasiswa dengan dosen dan mahasiswa dengan mahasiswa. Serta meto de Drill untuk melatih mahasiswa mengulang-ulang contoh kalimat dengan mengganti bagian-bagian tertentu, sehingga mahasiswa mengenal bentuk pola kalimat serta peng gunaan kosakatanya. C. Bentuk kegiatan Belajar Mengajar KEGIATAN DOSEN
KEGIATAN MAHASISWA
Pembuka 1. Memberikan salam dan Tegur sapa dalam bahasa Jepang(おはようございます、こ んにちは)
1.Menjawab salam おはようございます、こんにちは
2. Mengecek kehadiran sesuai dengan Daftar
2.Mahasiwa menjawab ya bagi yang hadir
Kehadiran 3. Menjelaskan teknis rencana pembelajaran
3.Mahasiswa menyimak, berlatih,bertanya
untuk Pelajaran 4 4.
Feed Back dari mahasiswa tentang
4. Menyampaikan hal-hal yang diharapkan
pelaksa sanaan kegiatan perkuliahan Penyampaian Materi 1.Apersepsi dengan cara memperkenalkan
1. Mahasiswa mendengarkan dan memberi
ba
reaksi sekiranya diminta tanggapannya han atau materi yang akan keluar dalam
per
2. Mahasiswa serempak membuka pelajaran
temuan ini
4
2.Membuka buku ajar memasuki pelajaran 4
3.
3.Berlatih tentang tata bahasa:
persatu
a. Latihan menggunakan ..kara kimasu
Mahasiswa
melakukan
latihan
satu
Sehingga semua terkena giliran
b. Membuat pertanyaan
4.Mahasiswa lainnya menyimak
c.Menjawab pertanyaan menyangkal
5.Mahasiswa menanyakan hal yang dianggap
d. Penggunaan kata bantu atau joshi kara,e,ni,o e.Menjawab
kurang mengerti 6.Mahasiswa selesai mengikuti pelajaran 4
pertayaan
dengan
dan merasa puas.
kata-kata sendiri Penutup 1. Menyimpulkan apa yang telah diajarkan
1.Menyimak
2. Memberi kesempatan untuk bertanya
2.Bertanya
3. Memberikan evaluasi lisan
3.Mendengarkan evaluasi pembelajaran
4. Memberikan tugas harian yang harus di
4.Mencatat tugas dan mengerjakannya di ru
kumpulkan 3 hari kemudian
mah.
5. Mengisi lembaran kegiatan belajar perte muan ke 4 dan menanda tanganinya
Nama Mata Kuliah
: Shokyū Bunpō I
Kode Mata Kuliah
: JEP 101
SKS/semester
: 2 sks/I
Dosen
: Mulyana Adimihardja
Kode Dosen
: 0670
Pertemuan
:ke lima
Pokok Bahasan
:Bunpō
A.Tujuan Pembelajaran (Kompetensi yang diharapakan) 1.
Tujuan Pembelajaran Umum Dengan berbekal penguasaan Tata Bahasa (Bunpō)mahasiswa mampu menyampaikan ide dan fikirannya ke dalam bahasa Jepang tingkat dasar sesuai dengan materi yang di dapatkannya.
2. Tujuan Pembelajaran Khusus 2.1Mahasiswa dapat berbicara dalam bahasa Jepang 2.2Mahasiswa dapat membaca dan memahami bacaan B. Metode/Media/Sumber Metode yang digunakan sesuai dengan karakter mata kuliah ini yaitu metode pembelajaran aktif, serta metode eklektik(tanya-jawab) tiga arah, antara dosen dengan mahasiswa, mahasiswa dengan dosen dan mahasiswa dengan mahasiswa. Serta meto de Drill untuk melatih mahasiswa mengulang-ulang contoh kalimat dengan mengganti bagian-bagian tertentu, sehingga mahasiswa mengenal bentuk pola kalimat serta peng gunaan kosakatanya. C. Bentuk kegiatan Belajar Mengajar KEGIATAN DOSEN
KEGIATAN MAHASISWA
Pembuka 1. Memberikan salam dan Tegur sapa dalam bahasa Jepang(おはようございます、こ
1.Menjawab salam おはようございます、こんにちは
んにちは) 2. Mengecek kehadiran sesuai dengan Daftar
2.Mahasiwa menjawab ya bagi yang hadir
Kehadiran 3. Menjelaskan teknis rencana pembelajaran
3.Mahasiswa menyimak, berlatih,bertanya
untuk Pelajaran 5 4. Feed Back dari mahasiswa tentang pelak sanaan kegiatan perkuliahan
4. Menyampaikan hal-hal yang diharapkan
Penyampaian Materi 1.Apersepsi dengan cara memperkenalkan
1. Mahasiswa mendengarkan dan memberi
ba
reaksi sekiranya diminta tanggapannya han atau materi yang akan keluar dalam
per
2. Mahasiswa serempak membuka pelajaran
temuan ini
5
2.Membuka buku ajar memasuki pelajaran 5
3.
3.Berlatih tentang tata bahasa:
persatu
a. Latihan merubah bentuk kata sifat(kei yōshi)
samui
desu,
samukunai
desu,samu
melakukan
latihan
satu
Sehingga semua terkena giliran 4.Mahasiswa lainnya menyimak 5.Mahasiswa menanyakan hal yang dianggap
katta desu, samukunakatta desu) b. Menjawab pertanyaan btk.lampau c.Membuat
Mahasiswa
pertanyaan
dari
jawaban
kurang mengerti 6.Mahasiswa selesai mengikuti pelajaran 5 dan merasa puas.
yang diberikan. d. Latihan memahami perubahan bentuk kalimat e.penggunaan “goro‟ dengan “gurai” f. Latihan menggunakan kata bantu de,ni,e,o,de g.
Menjawab
pertanyaan
dengan
kata-kata sendiri Penutup 1. Menyimpulkan apa yang telah diajarkan
1.Menyimak
2. Memberi kesempatan untuk bertanya
2.Bertanya
3. Memberikan evaluasi lisan
3.Mendengarkan evaluasi pembelajaran
4. Memberikan tugas harian yang harus di
4.Mencatat tugas dan mengerjakannya di ru
kumpulkan 3 hari kemudian
mah.
5. Mengisi lembaran kegiatan belajar perte muan ke 5 dan menanda tanganinya
Nama Mata Kuliah
: Shokyū Bunpō I
Kode Mata Kuliah
: JEP 101
SKS/semester
: 2 sks/I
Dosen
: Mulyana Adimihardja
Kode Dosen
: 0670
Pertemuan
:ke enam
Pokok Bahasan
:Bunpō
A.Tujuan Pembelajaran (Kompetensi yang diharapakan) 1.
Tujuan Pembelajaran Umum Dengan berbekal penguasaan Tata Bahasa (Bunpō)mahasiswa mampu menyampaikan ide dan fikirannya ke dalam bahasa Jepang tingkat dasar sesuai dengan materi yang di dapatkannya.
2. Tujuan Pembelajaran Khusus 2.1Mahasiswa dapat berbicara dalam bahasa Jepang 2.2Mahasiswa dapat membaca dan memahami bacaan B. Metode/Media/Sumber Metode yang digunakan sesuai dengan karakter mata kuliah ini yaitu metode pembelajaran aktif, serta metode eklektik(tanya-jawab) tiga arah, antara dosen dengan mahasiswa, mahasiswa dengan dosen dan mahasiswa dengan mahasiswa. Serta meto de Drill untuk melatih mahasiswa mengulang-ulang contoh kalimat dengan mengganti bagian-bagian tertentu, sehingga mahasiswa mengenal bentuk pola kalimat serta peng gunaan kosakatanya. C. Bentuk kegiatan Belajar Mengajar KEGIATAN DOSEN
KEGIATAN MAHASISWA
Pembuka 1. Memberikan salam dan Tegur sapa dalam
1.Menjawab salam
bahasa Jepang(おはようございます、こ
おはようございます、こんにちは
んにちは) 2. Mengecek kehadiran sesuai dengan Daftar
2.Mahasiwa menjawab ya bagi yang hadir
Kehadiran 3. Menjelaskan teknis rencana pembelajaran
3.Mahasiswa menyimak, berlatih,bertanya
untuk Pelajaran 6 4. Feed Back dari mahasiswa tentang pelak
4.Menyampaikan hal-hal yang diharapkan
sanaan kegiatan perkuliahan Penyampaian Materi 1.Apersepsi dengan cara memperkenalkan
1. Mahasiswa mendengarkan dan memberi
ba
reaksi sekiranya diminta tanggapannya han atau materi yang akan keluar dalam
per
2. Mahasiswa serempak membuka pelajaran
temuan ini
6
2.Membuka buku ajar memasuki pelajaran 6
3.
3.Berlatih tentang tata bahasa:
persatu
a. Latihan penggunaan “imasu”dengan “arimasu”
melakukan
latihan
satu
Sehingga semua terkena giliran 4.Mahasiswa lainnya menyimak
b. Menjawab pertanyaan btk.lampau c.Latihan bilangan(satuan bilangan) d. Latihan
Mahasiswa
mengisi dengan satuan
5.Mahasiswa menanyakan hal yang dianggap kurang mengerti 6.Mahasiswa selesai mengikuti pelajaran 6
bilangan
dan merasa puas.
yang tepat. e. Melengkapi kalimat percakapan de ngan kata bilangan yang tepat f. Membuat pertanyaan dg. Kata sifat g. Mengisi kata bantu yang tepat h. Membuat pertanyaan untuk jawaban yang telah disediakan
Penutup 1. Menyimpulkan apa yang telah diajarkan
1.Menyimak
2. Memberi kesempatan untuk bertanya
2.Bertanya
3. Memberikan evaluasi lisan
3.Mendengarkan evaluasi pembelajaran
4. Memberikan tugas harian yang harus di
4.Mencatat tugas dan mengerjakannya di ru
kumpulkan 3 hari kemudian
mah.
5. Mengisi lembaran kegiatan belajar perte muan ke 6 dan menanda tanganinya
Nama Mata Kuliah
: Shokyū Bunpō I
Kode Mata Kuliah
: JEP 101
SKS/semester
: 2 sks/I
Dosen
: Mulyana Adimihardja
Kode Dosen
: 0670
Pertemuan Pokok Bahasan
:ke tujuh :Bunpō
A.Tujuan Pembelajaran (Kompetensi yang diharapakan) 1.
Tujuan Pembelajaran Umum Dengan berbekal penguasaan Tata Bahasa (Bunpō)mahasiswa mampu menyampaikan ide dan fikirannya ke dalam bahasa Jepang tingkat dasar sesuai dengan materi yang di dapatkannya.
2. Tujuan Pembelajaran Khusus 2.1Mahasiswa dapat berbicara dalam bahasa Jepang 2.2Mahasiswa dapat membaca dan memahami bacaan B. Metode/Media/Sumber Metode yang digunakan sesuai dengan karakter mata kuliah ini yaitu metode pembelajaran aktif, serta metode eklektik(tanya-jawab) tiga arah, antara dosen dengan mahasiswa, mahasiswa dengan dosen dan mahasiswa dengan mahasiswa. Serta meto de Drill untuk melatih mahasiswa mengulang-ulang contoh kalimat dengan mengganti bagian-bagian tertentu, sehingga mahasiswa mengenal bentuk pola kalimat serta peng
gunaan kosakatanya. C. Bentuk kegiatan Belajar Mengajar KEGIATAN DOSEN
KEGIATAN MAHASISWA
Pembuka 1. Memberikan salam dan Tegur sapa dalam
1.Menjawab salam
bahasa Jepang(おはようございます、こ
おはようございます、こんにちは
んにちは) 2. Mengecek kehadiran sesuai dengan Daftar
2.Mahasiwa menjawab ya bagi yang hadir
Kehadiran 3. Menjelaskan teknis rencana pembelajaran
3.Mahasiswa menyimak, berlatih,bertanya
untuk Pelajaran 7 4. Feed Back dari mahasiswa tentang pelak
4.Menyampaikan hal-hal yang diharapkan
sanaan kegiatan perkuliahan Penyampaian Materi 1.Apersepsi dengan cara memperkenalkan
1. Mahasiswa mendengarkan dan memberi
ba
reaksi sekiranya diminta tanggapannya han atau materi yang akan keluar dalam
per
2. Mahasiswa serempak membuka pelajaran
temuan ini
7
2.Membuka buku ajar memasuki pelajaran 7
3.
3.Berlatih tentang tata bahasa:
persatu
a. Latihan melengkapi kalimat dengan kata
Mahasiswa
melakukan
latihan
satu
Sehingga semua terkena giliran 4.Mahasiswa lainnya menyimak
sifat dgn. Perubahan yang tepat
5.Mahasiswa menanyakan hal yang dianggap
b. Menggabungkan 2 kalimat menjadi 1 c.Latihan
membuat
pertanyaan
dari
jawab
kurang mengerti 6.Mahasiswa selesai mengikuti pelajaran 7 dan merasa puas.
an yang telah disediakan d.Melengkapi kalimat dengan kengisi ka ta bantu yang tepat e. Menjawab pertanyaan dari jawaban yg. ada. Penutup 1. Menyimpulkan apa yang telah diajarkan
1.Menyimak
2. Memberi kesempatan untuk bertanya
2.Bertanya
3. Memberikan evaluasi lisan
3.Mendengarkan evaluasi pembelajaran
4. Memberikan tugas harian yang harus di
4.Mencatat tugas dan mengerjakannya di ru
kumpulkan 3 hari kemudian 5. Mengisi lembaran kegiatan belajar perte muan ke dan menanda tanganinya
mah.
Nama Mata Kuliah
: Shokyū Bunpō I
Kode Mata Kuliah
: JEP 101
SKS/semester
: 2 sks/I
Dosen
: Mulyana Adimihardja
Kode Dosen
: 0670
Pertemuan
:ke delapan
Pokok Bahasan
:Bunpō
A.Tujuan Pembelajaran (Kompetensi yang diharapakan) 1.
Tujuan Pembelajaran Umum Dengan berbekal penguasaan Tata Bahasa (Bunpō)mahasiswa mampu menyampaikan ide dan fikirannya ke dalam bahasa Jepang tingkat dasar sesuai dengan materi yang di dapatkannya.
2. Tujuan Pembelajaran Khusus 2.1Mahasiswa dapat berbicara dalam bahasa Jepang 2.2Mahasiswa dapat membaca dan memahami bacaan B. Metode/Media/Sumber Metode yang digunakan sesuai dengan karakter mata kuliah ini yaitu metode pembelajaran aktif, serta metode eklektik(tanya-jawab) tiga arah, antara dosen dengan mahasiswa, mahasiswa dengan dosen dan mahasiswa dengan mahasiswa. Serta meto de Drill untuk melatih mahasiswa mengulang-ulang contoh kalimat dengan mengganti bagian-bagian tertentu, sehingga mahasiswa mengenal bentuk pola kalimat serta peng gunaan kosakatanya. C. Bentuk kegiatan Belajar Mengajar KEGIATAN DOSEN
KEGIATAN MAHASISWA
Pembuka 1. Memberikan salam dan Tegur sapa dalam bahasa Jepang(おはようございます、こ
1.Menjawab salam おはようございます、こんにちは
んにちは) 2. Mengecek kehadiran sesuai dengan Daftar
2.Mahasiwa menjawab ya bagi yang hadir
Kehadiran 3. Menjelaskan teknis rencana pembelajaran
3.Mahasiswa menyimak, berlatih,bertanya
untuk Pelajaran 8 4. Feed Back dari mahasiswa tentang pelak sanaan kegiatan perkuliahan
4.Menyampaikan hal-hal yang diharapkan
Penyampaian Materi 1.Apersepsi dengan cara memperkenalkan
1. Mahasiswa mendengarkan dan memberi
ba
reaksi sekiranya diminta tanggapannya han atau materi yang akan keluar dalam
per
2. Mahasiswa serempak membuka pelajaran
temuan ini
8
2.Membuka buku ajar memasuki pelajaran 8
3.
3.Berlatih tentang tata bahasa:
persatu
a. Melengkapi kalimat dengan memilih jawaban yang disediakan(yari morai) b. Latihan menggunakan kt.bantu c.
Mengisi
kalimat
dengan
Mahasiswa
melakukan
latihan
satu
Sehingga semua terkena giliran 4.Mahasiswa lainnya menyimak 5.Mahasiswa menanyakan hal yang dianggap
kata
kerterangan
kurang mengerti 6.Mahasiswa selesai mengikuti pelajaran 8
(fukushi)
dan merasa puas.
isshoni,mō,yoku,amari,minna d. Latihan
mengisi kalimat dengan kata
yang tepat.(hito,mono,koto) e. Latihan mengisi kata bantu yg.tepat f. Menjawab pertanyaan Penutup 1. Menyimpulkan apa yang telah diajarkan
1.Menyimak
2. Memberi kesempatan untuk bertanya
2.Bertanya
3. Memberikan evaluasi lisan
3.Mendengarkan evaluasi pembelajaran
4. Memberikan tugas harian yang harus di
4.Mencatat tugas dan mengerjakannya di ru
kumpulkan 3 hari kemudian
mah.
5. Mengisi lembaran kegiatan belajar perte muan ke 8 dan menanda tanganinya
Nama Mata Kuliah
: Shokyū Bunpō I
Kode Mata Kuliah
: JEP 101
SKS/semester
: 2 sks/I
Dosen
: Mulyana Adimihardja
Kode Dosen
: 0670
Pertemuan
:ke sembilan
Pokok Bahasan
:Bunpō
A.Tujuan Pembelajaran (Kompetensi yang diharapakan) 1.
Tujuan Pembelajaran Umum
Dengan berbekal penguasaan Tata Bahasa (Bunpō)mahasiswa mampu menyampaikan ide dan fikirannya ke dalam bahasa Jepang tingkat dasar sesuai dengan materi yang di dapatkannya. 2. Tujuan Pembelajaran Khusus 2.1Mahasiswa dapat berbicara dalam bahasa Jepang 2.2Mahasiswa dapat membaca dan memahami bacaan B. Metode/Media/Sumber Metode yang digunakan sesuai dengan karakter mata kuliah ini yaitu metode pembelajaran aktif, serta metode eklektik(tanya-jawab) tiga arah, antara dosen dengan mahasiswa, mahasiswa dengan dosen dan mahasiswa dengan mahasiswa. Serta meto de Drill untuk melatih mahasiswa mengulang-ulang contoh kalimat dengan mengganti bagian-bagian tertentu, sehingga mahasiswa mengenal bentuk pola kalimat serta peng gunaan kosakatanya. C. Bentuk kegiatan Belajar Mengajar KEGIATAN
KEGIATAN MAHASISWA
DOSEN Pembuka 1. Memberikan salam dan Tegur sapa dalam
1.Menjawab salam
bahasa Jepang(おはようございます、こ
おはようございます、こんにちは
んにちは) 2. Mengecek kehadiran sesuai dengan Daftar
2.Mahasiwa menjawab ya bagi yang hadir
Kehadiran 3. Menjelaskan teknis rencana pembelajaran
3.Mahasiswa menyimak, berlatih,bertanya
untuk Pelajaran 9 4. Feed Back dari mahasiswa tentang pelak
4.Menyampaikan hal-hal yang diharapkan
sanaan kegiatan perkuliahan Penyampaian Materi 1.Apersepsi dengan cara memperkenalkan
1. Mahasiswa mendengarkan dan memberi
ba
reaksi sekiranya diminta tanggapannya han atau materi yang akan keluar dalam
per
2. Mahasiswa serempak membuka pelajaran
temuan ini
9
2.Membuka buku ajar memasuki pelajaran 9
3.
3.Berlatih tentang tata bahasa:
persatu
a. Latihan merubah bentuk verba(nai keimasu kei-jisho kei) b.
Latihan
merubah bentuknya
mengisi
Mahasiswa
melakukan
latihan
satu
Sehingga semua terkena giliran 4.Mahasiswa lainnya menyimak
verba
dengan
5.Mahasiswa menanyakan hal yang dianggap kurang mengerti 6.Mahasiswa selesai mengikuti pelajaran 9
c. Melengkapi kalimat
dan merasa puas.
d. Latihan menggunakan kata “Nani ka” dengan jawaban menyangkal e. Mengisi kata bantu ni,de,e f. Melengkapi kalimat dengan kt.bantu.
Penutup 1. Menyimpulkan apa yang telah diajarkan
1.Menyimak
2. Memberi kesempatan untuk bertanya
2.Bertanya
3. Memberikan evaluasi lisan
3.Mendengarkan evaluasi pembelajaran
4. Memberikan tugas harian yang harus di
4.Mencatat tugas dan mengerjakannya di ru
kumpulkan 3 hari kemudian
mah.
5. Mengisi lembaran kegiatan belajar perte muan ke 9 dan menanda tanganinya
Nama Mata Kuliah
: Shokyū Bunpō I
Kode Mata Kuliah
: JEP 101
SKS/semester
: 2 sks/I
Dosen
: Mulyana Adimihardja
Kode Dosen
: 0670
Pertemuan
:ke sepuluh
Pokok Bahasan
:Bunpō
A.Tujuan Pembelajaran (Kompetensi yang diharapakan) 1.
Tujuan Pembelajaran Umum Dengan berbekal penguasaan Tata Bahasa (Bunpō)mahasiswa mampu menyampaikan ide dan fikirannya ke dalam bahasa Jepang tingkat dasar sesuai dengan materi yang di dapatkannya.
2. Tujuan Pembelajaran Khusus 2.1Mahasiswa dapat berbicara dalam bahasa Jepang 2.2Mahasiswa dapat membaca dan memahami bacaan B. Metode/Media/Sumber Metode yang digunakan sesuai dengan karakter mata kuliah ini yaitu metode pembelajaran aktif, serta metode eklektik(tanya-jawab) tiga arah, antara dosen dengan mahasiswa, mahasiswa dengan dosen dan mahasiswa dengan mahasiswa. Serta meto de Drill untuk melatih mahasiswa mengulang-ulang contoh kalimat dengan mengganti bagian-bagian tertentu, sehingga mahasiswa mengenal bentuk pola kalimat serta peng
gunaan kosakatanya. C. Bentuk kegiatan Belajar Mengajar KEGIATAN DOSEN
KEGIATAN MAHASISWA
Pembuka 1. Memberikan salam dan Tegur sapa dalam
1.Menjawab salam
bahasa Jepang(おはようございます、こ
おはようございます、こんにちは
んにちは) 2. Mengecek kehadiran sesuai dengan Daftar
2.Mahasiwa menjawab ya bagi yang hadir
Kehadiran 3. Menjelaskan teknis rencana pembelajaran
3.Mahasiswa menyimak, berlatih,bertanya
untuk Pelajaran 10 4. Feed Back dari mahasiswa tentang pelak
4.Menyampaikan hal-hal yang diharapkan
sanaan kegiatan perkuliahan Penyampaian Materi 1.Apersepsi dengan cara memperkenalkan
1. Mahasiswa mendengarkan dan memberi
ba
reaksi sekiranya diminta tanggapannya han atau materi yang akan keluar dalam
per
2. Mahasiswa serempak membuka pelajaran
temuan ini
10
2.Membuka buku ajar memasuki pelajaran 10
3.
Mahasiswa
melakukan
latihan
satu
persatu
3.Berlatih tentang tata bahasa: a. Latihan merubah bentuk verba masukei-jishikei-tekei-naikei b. Latihan melengkapi kalimat dengan merubah bentuk verba c. Latihan melengkapi kalimat dengan
Sehingga semua terkena giliran 4.Mahasiswa lainnya menyimak 5.Mahasiswa menanyakan hal yang dianggap kurang mengerti 6.Mahasiswa selesai mengikuti pelajaran 10 dan merasa puas.
merubah bentuk verba d. Latihan
menggabungkan 2 kalimat
menjadi satu e. Latihan mengisi kata bantu yg.tepat f. Menjawab pertanyaan Penutup 1. Menyimpulkan apa yang telah diajarkan
1.Menyimak
2. Memberi kesempatan untuk bertanya
2.Bertanya
3. Memberikan evaluasi lisan
3.Mendengarkan evaluasi pembelajaran
4. Memberikan tugas harian yang harus di
4.Mencatat tugas dan mengerjakannya di ru
kumpulkan 3 hari kemudian 5. Mengisi lembaran kegiatan belajar perte muan ke 10 dan menanda tanganinya
mah.
Nama Mata Kuliah
: Shokyū Bunpō I
Kode Mata Kuliah
: JEP 101
SKS/semester
: 2 sks/I
Dosen
: Mulyana Adimihardja
Kode Dosen
: 0670
Pertemuan
:ke sebelas
Pokok Bahasan
:Bunpō
A.Tujuan Pembelajaran (Kompetensi yang diharapakan) 1.
Tujuan Pembelajaran Umum Dengan berbekal penguasaan Tata Bahasa (Bunpō)mahasiswa mampu menyampaikan ide dan fikirannya ke dalam bahasa Jepang tingkat dasar sesuai dengan materi yang di dapatkannya.
2. Tujuan Pembelajaran Khusus 2.1Mahasiswa dapat berbicara dalam bahasa Jepang 2.2Mahasiswa dapat membaca dan memahami bacaan B. Metode/Media/Sumber Metode yang digunakan sesuai dengan karakter mata kuliah ini yaitu metode pembelajaran aktif, serta metode eklektik(tanya-jawab) tiga arah, antara dosen dengan mahasiswa, mahasiswa dengan dosen dan mahasiswa dengan mahasiswa. Serta meto de Drill untuk melatih mahasiswa mengulang-ulang contoh kalimat dengan mengganti bagian-bagian tertentu, sehingga mahasiswa mengenal bentuk pola kalimat serta peng gunaan kosakatanya. C. Bentuk kegiatan Belajar Mengajar KEGIATAN DOSEN
KEGIATAN MAHASISWA
Pembuka 1. Memberikan salam dan Tegur sapa dalam bahasa Jepang(おはようございます、こ
1.Menjawab salam おはようございます、こんにちは
んにちは) 2. Mengecek kehadiran sesuai dengan Daftar
2.Mahasiwa menjawab ya bagi yang hadir
Kehadiran 3. Menjelaskan teknis rencana pembelajaran
3.Mahasiswa menyimak, berlatih,bertanya
untuk Pelajaran 11 4. Feed Back dari mahasiswa tentang pelak sanaan kegiatan perkuliahan
4.Menyampaikan hal-hal yang diharapkan
Penyampaian Materi 1.Apersepsi dengan cara memperkenalkan
1. Mahasiswa mendengarkan dan memberi
ba
reaksi sekiranya diminta tanggapannya han atau materi yang akan keluar dalam
per
2. Mahasiswa serempak membuka pelajaran
temuan ini
11
2.Membuka buku ajar memasuki pelajaran 11
3.
Mahasiswa
melakukan
latihan
satu
persatu
3.Berlatih tentang tata bahasa:
Sehingga semua terkena giliran
a. Latihan melengkapi kalimat dengan merubah bentuk verba
5.Mahasiswa menanyakan hal yang dianggap
b. Latihan merubah bentuk dan susunan kalimat c. Latihan
4.Mahasiswa lainnya menyimak kurang mengerti 6.Mahasiswa selesai mengikuti pelajaran 11
menggabungkan 2 kalimat
dan merasa puas.
menjadi satu merubah bentuk verba d. Latihan
menggabungkan 2 kalimat
menjadi satu e. Latihan mengisi kata bantu yg.tepat f. Menjawab pertanyaan Penutup 1. Menyimpulkan apa yang telah diajarkan
1.Menyimak
2. Memberi kesempatan untuk bertanya
2.Bertanya
3. Memberikan evaluasi lisan
3.Mendengarkan evaluasi pembelajaran
4. Memberikan tugas harian yang harus di
4.Mencatat tugas dan mengerjakannya di ru
kumpulkan 3 hari kemudian
mah.
5. Mengisi lembaran kegiatan belajar perte muan ke 11 dan menanda tanganinya
Nama Mata Kuliah
: Shokyū Bunpō I
Kode Mata Kuliah
: JEP 101
SKS/semester
: 2 sks/I
Dosen
: Mulyana Adimihardja
Kode Dosen
: 0670
Pertemuan
:ke duabelas
Pokok Bahasan
:Bunpō
A.Tujuan Pembelajaran (Kompetensi yang diharapakan) 1.
Tujuan Pembelajaran Umum Dengan berbekal penguasaan Tata Bahasa (Bunpō)mahasiswa mampu menyampaikan ide dan fikirannya ke dalam bahasa Jepang tingkat dasar sesuai
dengan materi yang di dapatkannya. 2. Tujuan Pembelajaran Khusus 2.1Mahasiswa dapat berbicara dalam bahasa Jepang 2.2Mahasiswa dapat membaca dan memahami bacaan B. Metode/Media/Sumber Metode yang digunakan sesuai dengan karakter mata kuliah ini yaitu metode pembelajaran aktif, serta metode eklektik(tanya-jawab) tiga arah, antara dosen dengan mahasiswa, mahasiswa dengan dosen dan mahasiswa dengan mahasiswa. Serta meto de Drill untuk melatih mahasiswa mengulang-ulang contoh kalimat dengan mengganti bagian-bagian tertentu, sehingga mahasiswa mengenal bentuk pola kalimat serta peng gunaan kosakatanya. C. Bentuk kegiatan Belajar Mengajar KEGIATAN DOSEN
KEGIATAN MAHASISWA
Pembuka 1. Memberikan salam dan Tegur sapa dalam
1.Menjawab salam
bahasa Jepang(おはようございます、こ
おはようございます、こんにちは
んにちは) 2. Mengecek kehadiran sesuai dengan Daftar
2.Mahasiwa menjawab ya bagi yang hadir
Kehadiran 3. Menjelaskan teknis rencana pembelajaran
3.Mahasiswa menyimak, berlatih,bertanya
untuk Pelajaran 12 4. Feed Back dari mahasiswa tentang pelak
4.Menyampaikan hal-hal yang diharapkan
sanaan kegiatan perkuliahan Penyampaian Materi 1.Apersepsi dengan cara memperkenalkan
1. Mahasiswa mendengarkan dan memberi
ba
reaksi sekiranya diminta tanggapannya han atau materi yang akan keluar dalam
per
2. Mahasiswa serempak membuka pelajaran
temuan ini 2.Membuka buku ajar memasuki pelajaran 12
3.
Mahasiswa
melakukan
latihan
satu
persatu
3.Berlatih tentang tata bahasa: a. Latihan memrubah bentuk verba masukei-takei-naikei-nakatta b. Latihan menggabungkan 2 kalimat men
Sehingga semua terkena giliran 4.Mahasiswa lainnya menyimak 5.Mahasiswa menanyakan hal yang dianggap kurang mengerti 6.Mahasiswa selesai mengikuti pelajaran 12
jadi satu c. Latihan merubah bentuk kalimat ke da
12
dan merasa puas.
bentuk kalimat lain yang sama. d. Latihan
melengkapi kalimat dengan
perubahan bentuk verba e. Latihan melengkapi kalimat dengan perubahan bentuk verba f. Latihan mengisi kata bantu yang tepat g. Menjawab pertanyaan
Penutup 1. Menyimpulkan apa yang telah diajarkan
1.Menyimak
2. Memberi kesempatan untuk bertanya
2.Bertanya
3. Memberikan evaluasi lisan
3.Mendengarkan evaluasi pembelajaran
4. Memberikan tugas harian yang harus di
4.Mencatat tugas dan mengerjakannya di ru
kumpulkan 3 hari kemudian
mah.
5. Mengisi lembaran kegiatan belajar perte muan ke 12 dan menanda tanganinya
Nama Mata Kuliah
: Shokyū Bunpō I
Kode Mata Kuliah
: JEP 101
SKS/semester
: 2 sks/I
Dosen
: Mulyana Adimihardja
Kode Dosen
: 0670
Pertemuan Pokok Bahasan
:ke tigabelas :Bunpō
A.Tujuan Pembelajaran (Kompetensi yang diharapakan) 1.
Tujuan Pembelajaran Umum Dengan berbekal penguasaan Tata Bahasa (Bunpō)mahasiswa mampu menyampaikan ide dan fikirannya ke dalam bahasa Jepang tingkat dasar sesuai dengan materi yang di dapatkannya.
2. Tujuan Pembelajaran Khusus 2.1Mahasiswa dapat berbicara dalam bahasa Jepang 2.2Mahasiswa dapat membaca dan memahami bacaan B. Metode/Media/Sumber Metode yang digunakan sesuai dengan karakter mata kuliah ini yaitu metode pembelajaran aktif, serta metode eklektik(tanya-jawab) tiga arah, antara dosen dengan mahasiswa, mahasiswa dengan dosen dan mahasiswa dengan mahasiswa. Serta meto de Drill untuk melatih mahasiswa mengulang-ulang contoh kalimat dengan mengganti bagian-bagian tertentu, sehingga mahasiswa mengenal bentuk pola kalimat serta peng
gunaan kosakatanya. C. Bentuk kegiatan Belajar Mengajar KEGIATAN DOSEN
KEGIATAN MAHASISWA
Pembuka 1. Memberikan salam dan Tegur sapa dalam
1.Menjawab salam
bahasa Jepang(おはようございます、こ
おはようございます、こんにちは
んにちは) 2. Mengecek kehadiran sesuai dengan Daftar Kehadiran
2.Mahasiwa menjawab ya bagi yang hadir
3. Menjelaskan teknis rencana pembelajaran untuk Pelajaran 13
3.Mahasiswa menyimak, berlatih,bertanya
4. Feed Back dari mahasiswa tentang pelak sanaan kegiatan perkuliahan
4.Menyampaikan hal-hal yang diharapkan
Penyampaian Materi 1.Apersepsi dengan cara memperkenalkan
1. Mahasiswa mendengarkan dan memberi
ba
reaksi sekiranya diminta tanggapannya han atau materi yang akan keluar dalam
per
2. Mahasiswa serempak membuka pelajaran
temuan ini
13
2.Membuka buku ajar memasuki pelajaran 13
Mahasiswa
melakukan
latihan
satu
persatu
3.Berlatih tentang tata bahasa: a. Latihan merubah bentuk ke dalam ben tuk lain yang sama maknanya b. Latihan merubah bentuk dan susunan kalimat (kono menjadi kore) c.
3.
Latihan
merubah kalimat dengan
Sehingga semua terkena giliran 4.Mahasiswa lainnya menyimak 5.Mahasiswa menanyakan hal yang dianggap kurang mengerti 6.Mahasiswa selesai mengikuti pelajaran 13 dan merasa puas.
meng gunakan kata jore wa dan kono d. Latihan melengkapi kalimat dengan me rubah bentuk verbanya. e. Latihan mengisi kata bantu yg.tepat f. Menjawab pertanyaan Penutup 1. Menyimpulkan apa yang telah diajarkan
1.Menyimak
2. Memberi kesempatan untuk bertanya
2.Bertanya
3. Memberikan evaluasi lisan
3.Mendengarkan evaluasi pembelajaran
4. Memberikan tugas harian yang harus di
4.Mencatat tugas dan mengerjakannya di ru
kumpulkan 3 hari kemudian
mah.
5. Mengisi lembaran kegiatan belajar perte muan ke 13 dan menanda tanganinya
Nama Mata Kuliah
: Shokyū Bunpō I
Kode Mata Kuliah
: JEP 101
SKS/semester
: 2 sks/I
Dosen
: Mulyana Adimihardja
Kode Dosen
: 0670
Pertemuan
:ke empatbelas
Pokok Bahasan
:Bunpō
A.Tujuan Pembelajaran (Kompetensi yang diharapakan) 1.
Tujuan Pembelajaran Umum Dengan berbekal penguasaan Tata Bahasa (Bunpō)mahasiswa mampu menyampaikan ide dan fikirannya ke dalam bahasa Jepang tingkat dasar sesuai dengan materi yang di dapatkannya.
2. Tujuan Pembelajaran Khusus 2.1Mahasiswa dapat berbicara dalam bahasa Jepang 2.2Mahasiswa dapat membaca dan memahami bacaan B. Metode/Media/Sumber Metode yang digunakan sesuai dengan karakter mata kuliah ini yaitu metode pembelajaran aktif, serta metode eklektik(tanya-jawab) tiga arah, antara dosen dengan mahasiswa, mahasiswa dengan dosen dan mahasiswa dengan mahasiswa. Serta meto de Drill untuk melatih mahasiswa mengulang-ulang contoh kalimat dengan mengganti bagian-bagian tertentu, sehingga mahasiswa mengenal bentuk pola kalimat serta peng gunaan kosakatanya. C. Bentuk kegiatan Belajar Mengajar KEGIATAN DOSEN
KEGIATAN MAHASISWA
Pembuka 1. Memberikan salam dan Tegur sapa dalam bahasa Jepang(おはようございます、こ
1.Menjawab salam おはようございます、こんにちは
んにちは) 2. Mengecek kehadiran sesuai dengan Daftar
2.Mahasiwa menjawab ya bagi yang hadir
Kehadiran 3. Menjelaskan teknis rencana pembelajaran
3.Mahasiswa menyimak, berlatih,bertanya
untuk Pelajaran 14 4. Feed Back dari mahasiswa tentang pelak sanaan kegiatan perkuliahan
4.Menyampaikan hal-hal yang diharapkan
Penyampaian Materi 1.Apersepsi dengan cara memperkenalkan
1. Mahasiswa mendengarkan dan memberi
ba
reaksi sekiranya diminta tanggapannya han atau materi yang akan keluar dalam
per
2. Mahasiswa serempak membuka pel.14
temuan ini 2.Membuka
3. buku
ajar
memasuki
pelajaran14
Mahasiswa
melakukan
latihan
satu
persatu Sehingga semua terkena giliran
3.Berlatih tentang tata bahasa: a. Latihan merubah bentuk kalimat ke da lam btk.lain yang sama maknanya. b. Latihan merubah bentuk dan susunan kalimat dengan menggunakan ……
4.Mahasiswa lainnya menyimak 5.Mahasiswa menanyakan hal yang dianggap kurang mengerti 6.Mahasiswa selesai mengikuti pelajaran 14 dan merasa puas.
to itte imasu c.
Latihan
menjawab pertanyaan
dengan Hai,
atau
Iie,
d. Latihan menjawab pertanyaan dengan bentuk menyangkal Iie e. Latihan mengisi kata bantu yg.tepat f. Menjawab pertanyaan Penutup 1. Menyimpulkan apa yang telah diajarkan
1.Menyimak
2. Memberi kesempatan untuk bertanya
2.Bertanya
3. Memberikan evaluasi lisan
3.Mendengarkan evaluasi pembelajaran
4. Memberikan tugas harian yang harus di
4.Mencatat tugas dan mengerjakannya di ru
kumpulkan 3 hari kemudian 5. Mengisi lembaran kegiatan belajar perte muan ke 14 dan menanda tanganinya
mah.
10 Silabus Shokyuu Bunpoo II Jurusan Pendidikan Bahasa Jepang – FPBS - UPI
UNIVERSITAS PENDIDIKAN INDONESIA FAKULTAS PENDIDIKAN BAHASA DAN SENI JURUSAN PENDIDIKAN BAHASA JEPANG
SILABUS Nama Mata Kuliah
: Shokyū Bunpō II
Kode Mata Kuliah
: JEP 107
SKS/semester
: 2 sks/II
Dosen
: Mulyana Adimihardja
Kode Dosen
: 0670
Prasyarat
:
A.Deskripsi Mata Kuliah Tujuan Untuk memeberikan pengetahuan tentang penggunaan kosa kata, struktur kalimat
Bahasa Jepang sebagai pengetahuan dasar untuk menunjang keterampilan bahasa Jepang baik secara lisan ataupun tulisan. Materi Materi yang diberikan mencakup penggunaan kata bantu atau joshi wa,ga,o, e,ni,de,ka,no.desu,masu. Penggunaan Hyōgen 1. なければなりません 2. てもいいです 3. てはいけません 4. ………とき、…… 5. てください 6. てしまう 7. したい 8. Perubahan bentuk verba ます形―
Kata bilangan 1~ 10.000, 1.一、二、三、四、五、六、七、八、九,十、百、千、万 Kata sifat atau Keiyōshi dan keiyōdōshi 1. あつい、あついです、あつくない、あつくて、あたうかった 2. しずかな、しずかです、しずかになります、しずかで、しずかそうです Verba atau Dōshi 6. 書く、書かない、書きます、書きません、書きました、書いてください、書いてもいい、買いてもかまわな い、買いてはいけない、書いてみる、書いたと、書いたり、書く前に、書くことがすき、書いてください、
Pola – pola Kalimat sederhana atau bunkei. 1.………は………です。 2.………は………を…………ます。 3.…………は………に………ます。 4.…………は………へ………ます。 ……… から………………ます。 …………は
Nomina です/ではありません。
…………は……で、……は….です。 5 ………と…… ………や……… ………か………… 6..………に……があります。
7. ………は……にあります。 8. ………になります。 Nomina が verba…ます。 9. …………に乗ります。 …………をおります。 10.. ………に…………を Verba ます。 …………から………を Verba ます。 …………をしたあとで…………を Verba ます。 ………………………….と言いました ………………………….と思います。 11. …………は………に Verba ています。 ………… は Verba bentuk kamus+Nomina です。 ………… は………という……です。 12. …………は………が「を」Verba たいです。 ………… は…………がほしいです。 ………… に…………もいいです。 ………… に…………はいけません。 ………… を…………なさい。
B. Kompetensi Mata Kuliah 1.
Tujuan Pembelajaran Umum Dengan berbekal penguasaan Tata Bahasa (Bunpō)mahasiswa mampu menyampaikan ide dan fikirannya ke dalam bahasa Jepang tingkat dasar sesuai dengan materi yang di dapatkannya.
2. Tujuan Pembelajaran Khusus 2.1 Mahasiswa dapat berbicara dalam bahasa Jepang 2.2 Mahasiswa dapat membaca dan memahami bacaan C.Pengalaman Belajar Selama mengikuti perkuliahan ii mahasiswa diwajibkan mengikuri kegiatan: 1. Mendengarkan penjelasan dosen tentang tata bahasa dasar 1 2. Mengikuti dengan seksama latihan-latihan keterampilan ketata bahasaan 3. Menjawab setiap pertanyaan yang di berikan dosen 4. Mengajukan pertanyaan bagi hal-hal yang kurang dimengerti 5. Mencatat hal-hal yang perlu dicatat 6. Mengerjakan tugas dan mengumpulkannya tepat waktu. D. Evaluasi Hasil Belajar Keberhasilan mahasiswa ini ditentukan oleh prestasi yang bersangkutan dalam: 1. Partisipasi aktif mengikuti setiap kegiatan kelas berupa latihan tentang ketata bahasaan 2. Senantiasa dapat menjawab setiap pertanyaan yang diajukan dosen
3. Senantiasa membuat dan mengupulkan tugas tepat waktu 4. Mengikuti UTS dan UAS
Perte
Pokok Bahasan dan tiap Uraian Ruang Lingkup
muan
Tujuan(kompetensi) pertemuan
1.
Mahasiswa mampu mengikuti perkuliahan
Membahas silabus perkuliah
Penguasaan Tata Bahasa Dasar 1, yang berisi
an pada pertemuan ke satu.
ttg.kata penunjuk ko,so,a,do, penguasaan kosa
Membelajarkan kepada maha
kata dalam kalimat,penggunaan kata bantu
siswa tentang tata bahasa de
“wa” “no” “ka” dan menjawab pertanyaan
ngan diberi penjelasan dan di beri latihan ttg.penggunaan ka ta penujuk“ko”,”so”,”a”,”do” ,kata bantu “wa”,”no”,”ka”,pe nguasaan kosakata baru dan la tihan menjawab pertanyaan
2.
Mahasiswa mampu mengikuti perkuliahan
Membahas silabus perkuliah
Penguasaan Tata Bahasa Dasar 1, yang berisi
an pada pertemuan ke dua.
ttg.kata penunjuk ko,so,a,do, penguasaan kosa
Membelajarkan kepada maha
kata dalam kalimat,penggunaan kata bantu
siswa tentang tata bahasa de
“wa” “no” “ka” , penggunaan kata sifat dan
ngan diberi penjelasan dan di
menjawab pertanyaan
beri latihan ttg.penggunaan ka ta penujuk“ko”,”so”,”a”,”do” ,kata bantu “wa”,”no”,”ka”, Penggunaan
kata
sifat,
pengua saan
kosakata
baru
dan
latihab menjawab pertanyaan 3
Mahasiswa mampu mengikuti perkuliahan
Membahas silabus perkuliah
Penguasaan Tata Bahasa Dasar 1, yang berisi
an pada pertemuan ke tiga
ttg.verba dan perubahannya dalam bentuk
Membelajarkan kepada maha
“masen”,”mashita”,”masendeshita”,penguasaan
siswa tentang tata bahasa de
kosa kata dalam kalimat,penggunaan verba da
ngan diberi penjelasan dan di
lam kalimat,verba dengan objeknya,pengguna
beri latihan ttg.penggunaan
an kata bantu “o” “de” “ni” , penggunaan kata
dan perubahan verba, penggu
verba dalam menjawab pertanyaan
naan kata bantu“o” “de” “ni” dan latihan menjawab perta nyaan.
4
Mahasiswa mampu mengikuti perkuliahan
Membahas silabus perkuliah
Penguasaan Tata Bahasa Dasar 1, yang berisi
an pada pertemuan keempat.
ttg.penggunaan kata “kara”,hari dan tanggal,
Membelajarkan kepada maha
menjawab pertanyaan,mengisi kata bantu
siswa tentang tata bahasa de ngan diberi penjelasan dan di beri latihan ttg.penggunaan kata “kara”,penggunaan hari dan tanggal serta penggunaan kata bantu“o” “de” “ni” dan latihan menjawab perta nyaan.
5
Mahasiswa mampu mengikuti perkuliahan
Membahas silabus perkuliah
Penguasaan Tata Bahasa Dasar 1, yang berisi
an pada pertemuan kelima.
ttg.perubahan
Membelajarkan kepada maha
kata
sifat
samui
desu,samukunai desu,samukatta
6
siswa tentang tata bahasa me desu,samukunakatta
ngenai perubahan kata sifat
desu,men
laatihan penggunaannya,dan
jawab pertanyaan, menggunakan kata bantu
penggunaan
“de”,jam,menit dan detik, beda antara “goro”
waktu,jam,menit,
dan “gurai”,penggunaan kata bantu serta mam
detik,serta latihan menjawab
pu menjawab pertanyaan
dan membuat pertanyaan
Mahasiswa mampu mengikuti perkuliahan
Membahas silabus perkuliah
Penguasaan Tata Bahasa Dasar 1, yang berisi
an pada pertemuan keenam
ttg.penggunaan kata “arimasu”dan “imasu”,ka
Membelajarkan kepada maha
ta bilangan dan satuan hitungan,penggunaan
siswa tentang tata bahasa,
kata sifat (keiyōshi dan keiyōdōshi) serta peng
pen
gunaan kata bantu yang tepat
jelasan
dan
latihan
penggu
ttg. naan
“imasu”dan ”arimasu”, penggunaan
kata
bilangan
dan kata satuan bilangan dan 7
Mahasiswa mampu mengikuti perkuliahan
Membahas silabus perkuliah
Penguasaan Tata Bahasa Dasar 1, yang berisi
an pada pertemuan ketujuh.
ttg.perubahan kata sifat(keiyōshi dan keiyōdō
Membelajarkan kepada maha
shi,menggunakan kata bantu yang tepat, dan
siswa tentang tata bahasa de
mamapu menjawab pertanyaan yang berkaitan
ngan diberi penjelasan dan di
dengan kata sifat(keiyōshi dan keiyōdō)
beri latihan ttg.penggunaan dan
perubahan
kata
sifat,peng gunaan kata bantu dan menja wab pertanyaan 8
Mahasiswa mampu mengikuti perkuliahan
Membahas silabus perkuliah
penguasaan Tata Bahasa Dasar 1, yang berisi
an pada pertemuan kedelapan
ttg.ungkapan “Yari-morai” dengan penggunaan
Membelajarkan kepada maha
kata bantunya yang tepat.
siswa tentang tata bahasa de
Mahasiswa
mampu
menggunakan
kata
ngan diberi penjelasan dan di
keterang
beri
latihan
ungkapan
an(issho ni,mō,yoku,amari,mina) dengan tepat
“yari-morai”serta penggunaan
serta penggunaan kata bantu e,o ,ni dan de
kata bantu yang tetap
9
Mahasiswa mampu mengikuti perkuliahan
Membahas silabus perkuliah
Penguasaan Tata Bahasa Dasar 1, yang berisi
an
ttg.penggunaan verba atau dōshi serta perubah
kesmbilan.
an nai-kei-masukei-serta jishokei dan mampu
Membelajarkan kepada maha
menjawab pertanyaan dengan menggunakan
siswa tentang tata bahasa de
verba tersebut
ngan diberi penjelasan dan di
pada
pertemuan
beri latihan ttg.penggunaan dan perubahan verba serta latihanan
penggunaan
dan
menjawab pertanyaan. 10
Mahasiswa mampu mengikuti perkuliahan
Membahas silabus perkuliah
Penguasaan Tata Bahasa Dasar 1, yang berisi
an pada pertemuan kesepuluh
ttg.penggunaan verba dan perubahannya:masu
Membelajarkan kepada maha
kei-jishokei-tekei-naikei dalam latihan serta
siswa tentang tata bahasa me
menjawab pertanyaan yang berkaitan dengan
penggunaan penggunaan ver
verba tersebut
ba dan latihannya serta latih an menjawab pertanyaan
11
Mahasiswa mampu mengikuti perkuliahan
Membahas silabus perkuliah
Penguasaan Tata Bahasa Dasar 1, yang berisi
an pada pertemuan kesebelas
ttg.penggunaan penggunaan verba bentuk te,
Membelajarkan kepada maha
serta penggunaan kata bantunya yang tepat.
siswa tentang tata bahasa de ngan beri latihan penggunaan perubahan verba bentuk tedalam kalimat dan latihan menjawab pertanyaan
12
Mahasiswa mampu mengikuti perkuliahan
Membahas silabus perkuliah
Penguasaan Tata Bahasa Dasar 1, yang berisi
an pada pertemuan ke satu.
ttg.penggunaan dan latihan perubahan verba:
Membelajarkan kepada maha
dari masukei menjadi jishokei-mashita-takei,
siswa tentang tata bahasa de
masen menjadi nai-kei,masen deshita menjadi
ngan diberi penjelasan dan di
nakatta, dan mampu menggunakan kata bantu
beri latihan ttg.penggunaan
nya secara tepat
dan perubahan verba dan kata bantunya, sertalatihan menja jawab pertanyaan
13
Mahasiswa mampu mengikuti perkuliahan
Membahas silabus perkuliah
Penguasaan Tata Bahasa Dasar 1, yang berisi
an pada pertemuan ketiga
ttg.penggabungan
belas
2
kalimat
menjadi
satu,menggabungkan verba dengan nomina da
Membelajarkan kepada maha
lam kalimat dan mampu menjawab semua per
siswa tentang tata bahasa de
tanyaan.
ngan
diberi
penjelasan
ttg.penggabungan 2 kalimat menjadi satu dan latihan me lengkapi
kalimat
dengan
menggunakan verba. 14
Mahasiswa mampu mengikuti perkuliahan
Membahas silabus perkuliah
Penguasaan Tata Bahasa Dasar 1, yang berisi
an pada pertemuan ke satu.
ttg.perubahan
Membelajarkan kepada maha
susunan
kalimat,ungkapan
bentuk
siswa tentang ungkapan te
temo iidesu-te wa ikemasen,penggunaan kata
mo
bantu dan menjawab pertanyaan.
ikemasen,penggu
iidesu-te
wa
naan kata bantu, menjawab pertanyaan
Daftar pustaka 3. Shokyū Nihongo- Tōkyō Gaikokugo Daigaku Ryūgakusei Nihongo kyōiku sentaa Bonjinsha 1994 4. Minna No Nihongo-Surii Eesu Netto waaku , 1994
Sumber dan Dokumen 1. Jurnal
:Nipponia,Kabushikikaisha Bonjinsha
Dosen yang dapat dihubungi: Nama
:Drs.Mulyana Adimihardja,M.Ed
Alamat
:Jl.Sekar Tonggeret No.8 Bandung 40264
Tlp/HP
: 022-7305410
08170294367
12 SAP Shokyuu Bunpoo II Jurusan Pendidikan Bahasa Jepang FPBS-UPI
UNIVERSITAS PENDIDIKAN INDONESIA FAKULTAS PENDIDIKAN BAHASA DAN SENI JURUSAN PENDIDIKAN BAHASA JEPANG Satuan Acara Perkuliahan Nama Mata Kuliah
: Shokyū Bunpō II
Kode Mata Kuliah
: JEP 107
SKS/semester
: 2 sks/II
Dosen
: Mulyana Adimihardja
Kode Dosen
: 0670
Pertemuan
: ke satu
Pokok Bahasan
: Bunpō
A.Tujuan Pembelajaran (Kompetensi yang diharapakan) 1.
Tujuan Pembelajaran Umum Dengan berbekal penguasaan Tata Bahasa (Bunpō)mahasiswa mampu menyampaikan ide dan fikirannya ke dalam bahasa Jepang tingkat dasar sesuai dengan materi yang di dapatkannya.
7. Tujuan Pembelajaran Khusus
Mahasiswa dapat berbicara dalam bahasa Jepang Mahasiswa dapat membaca dan memahami bacaan Mahasiswa dapat menulis kalimat-kalimat pendek/sederhana B. Metode/Media/Sumber Metode yang digunakan sesuai dengan karakter mata kuliah ini yaitu metode pembelajaran aktif, serta metode eklektik(tanya-jawab) tiga arah, antara dosen dengan mahasiswa, mahasiswa dengan dosen dan mahasiswa dengan mahasiswa. Serta meto de Drill untuk melatih mahasiswa mengulang-ulang contoh kalimat dengan mengganti bagian-bagian tertentu, sehingga mahasiswa mengenal bentuk pola kalimat serta peng gunaan kosakatanya. G. Bentuk kegiatan Belajar Mengajar KEGIATAN DOSEN
KEGIATAN MAHASISWA
Pembuka 1. Memberikan salam dan Tegur sapa dalam
1.Menjawab salam
bahasa Jepang(おはようございます、こ
おはようございます、こんにちは
んにちは) 2. Mengecek kehadiran sesuai dengan Daftar
2.Mahasiwa menjawab ya bagi yang hadir
Kehadiran 3. Menjelaskan teknis rencana pembelajaran
3.Mahasiswa menyimak, berlatih,bertanya
untuk Pelajaran 15 4. Feed Back dari mahasiswa tentang
4. Menyampaikan hal-hal yang diharapkan
pelaksa sanaan kegiatan perkuliahan Penyampaian Materi 1.Apersepsi dengan cara memperkenalkan
1. Mahasiswa mendengarkan dan memberi
ba
reaksi sekiranya diminta tanggapannya han atau materi yang akan keluar dalam
per
2. Mahasiswa serempak membuka pel. 15
temuan ini
3.
2.Membuka buku ajar memasuki pelajaran 1 3.Berlatih tentang tata bahasa: a. ungkapan makereba narimasen: te mo ii desu te wa ikemasen toki,……to iimasu shite kudasai b. Menjawab pertanyaan ttg. harga c. Penggunaan kata bantu atau joshi d. Menjawab pertayaan dengan kata-kata
Mahasiswa
melakukan
latihan
satu
persatu Sehingga semua terkena giliran 4.Mahasiswa lainnya menyimak 5.Mahasiswa menanyakan hal yang dianggap kurang mengerti 6.Mahasiswa selesai mengikuti pelajaran 15 dan merasa puas.
sendiri e. Latihan perubahan verba
Penutup 1. Menyimpulkan apa yang telah diajarkan
1.Menymak
2. Memberi kesempatan untuk bertanya
2.Bertanya
3. Memberikan evaluasi lisan
3.Mendengarkan evaluasi pembelajaran
4. Memberikan tugas harian yang harus di
4.Mencatat tugas dan mengerjakannya di ru
kumpulkan 3 hari kemudian
mah.
5. Mengisi lembaran kegiatan belajar perte muan ke 15 dan menanda tanganinya
Nama Mata Kuliah
: Shokyū Bunpō II
Kode Mata Kuliah
: JEP 107
SKS/semester
: 2 sks/I
Dosen
: Mulyana Adimihardja
Kode Dosen
: 0670
Pertemuan Pokok Bahasan
:ke dua :Bunpō
A.Tujuan Pembelajaran (Kompetensi yang diharapakan) 1.
Tujuan Pembelajaran Umum Dengan berbekal penguasaan Tata Bahasa (Bunpō)mahasiswa mampu menyampaikan ide dan fikirannya ke dalam bahasa Jepang tingkat dasar sesuai dengan materi yang di dapatkannya.
2. Tujuan Pembelajaran Khusus 2.1. Mahasiswa dapat berbicara dalam bahasa Jepang 2.4 Mahasiswa dapat membaca dan memahami bacaan 2.5 Mahasiswa dapat menulis kalimat-kalimat pendek/sederhana B. Metode/Media/Sumber Metode yang digunakan sesuai dengan karakter mata kuliah ini yaitu metode pembelajaran aktif, serta metode eklektik(tanya-jawab) tiga arah, antara dosen dengan mahasiswa, mahasiswa dengan dosen dan mahasiswa dengan mahasiswa. Serta meto de Drill untuk melatih mahasiswa mengulang-ulang contoh kalimat dengan mengganti
bagian-bagian tertentu, sehingga mahasiswa mengenal bentuk pola kalimat serta peng gunaan kosakatanya. C. Bentuk kegiatan Belajar Mengajar KEGIATAN DOSEN
KEGIATAN MAHASISWA
Pembuka 1. Memberikan salam dan Tegur sapa
1.Menjawab salam
dalam
おはようございます、こんにちは
bahasa Jepang(おはようございます、 2.Mahasiwa menjawab ya bagi yang hadir
こんにちは) 2. Mengecek kehadiran sesuai dengan Daftar Kehadiran 3.
Menjelaskan
3.Mahasiswa menyimak, berlatih,bertanya teknis
rencana
pembelajaran
4. Menyampaikan hal-hal yang diharapkan
untuk Pelajaran 16 4. Feed Back dari mahasiswa tentang pelaksasanaan kegiatan perkuliahan Penyampaian Materi 1.Apersepsi dengan cara memperkenalkan
1. Mahasiswa mendengarkan dan memberi
bahan atau materi yang akan keluar
reaksi sekiranya diminta tanggapannya
dlm. pertemuan ini
2. Mahasiswa serempak membuka pel.16
2.Membuka buku ajar memasuki pel.16
3.
3.Berlatih tentang tata bahasa:
persatu
a. Perubahan bentuk verba
Mahasiswa
melakukan
latihan
satu
Sehingga semua terkena giliran
b. Bentuk kanō Dōshi
4.Mahasiswa lainnya menyimak
c. Bentuk tara
5.Mahasiswa menanyakan hal yang dianggap
d. Penggunaan kata bantu atau joshi wa,no,ka e.Menjawab
kurang mengerti 6.Mahasiswa selesai mengikuti pel.16
pertanyaan
dengan
dan merasa puas.
kata-kata sendiri Penutup 1. Menyimpulkan apa yang telah diajarkan
1.Menymak
2. Memberi kesempatan untuk bertanya
2.Bertanya
3. Memberikan evaluasi lisan
3.Mendengarkan evaluasi pembelajaran
4. Memberikan tugas harian yang harus di
4.Mencatat tugas dan mengerjakannya di ru
kumpulkan 3 hari kemudian
mah.
5. Mengisi lembaran kegiatan belajar perte muan ke 2 dan menanda tanganinya Nama Mata Kuliah
: Shokyū Bunpō II
Kode Mata Kuliah
: JEP 101
SKS/semester
: 2 sks/I
Dosen
: Mulyana Adimihardja
Kode Dosen
: 0670
Pertemuan
:ke tiga
Pokok Bahasan
:Bunpō
A.Tujuan Pembelajaran (Kompetensi yang diharapakan) 1.
Tujuan Pembelajaran Umum Dengan berbekal penguasaan Tata Bahasa (Bunpō)mahasiswa mampu menyampaikan ide dan fikirannya ke dalam bahasa Jepang tingkat dasar sesuai dengan materi yang di dapatkannya.
2. Tujuan Pembelajaran Khusus 2.1Mahasiswa dapat berbicara dalam bahasa Jepang 2.2Mahasiswa dapat membaca dan memahami bacaan B. Metode/Media/Sumber Metode yang digunakan sesuai dengan karakter mata kuliah ini yaitu metode pembelajaran aktif, serta metode eklektik(tanya-jawab) tiga arah, antara dosen dengan mahasiswa, mahasiswa dengan dosen dan mahasiswa dengan mahasiswa. Serta meto de Drill untuk melatih mahasiswa mengulang-ulang contoh kalimat dengan mengganti bagian-bagian tertentu, sehingga mahasiswa mengenal bentuk pola kalimat serta peng gunaan kosakatanya. C. Bentuk kegiatan Belajar Mengajar KEGIATAN DOSEN
KEGIATAN MAHASISWA
Pembuka 1. Memberikan salam dan Tegur sapa dalam bahasa Jepang(おはようございます、こ
1.Menjawab salam おはようございます、こんにちは
んにちは) 2. Mengecek kehadiran sesuai dengan Daftar
2.Mahasiwa menjawab ya bagi yang hadir
Kehadiran 3. Menjelaskan teknis rencana pembelajaran
3.Mahasiswa menyimak, berlatih,bertanya
untuk Pelajaran 17 4.
Feed Back dari mahasiswa tentang
pelaksa sanaan kegiatan perkuliahan
4. Menyampaikan hal-hal yang diharapkan
Penyampaian Materi 1.Apersepsi dengan cara memperkenalkan
1. Mahasiswa mendengarkan dan memberi
ba
reaksi sekiranya diminta tanggapannya han atau materi yang akan keluar dalam
per
2. Mahasiswa serempak membuka pel.17
temuan ini
3.
2.Membuka buku ajar memasuki pel.17
Mahasiswa
melakukan
latihan
satu
persatu
3.Berlatih tentang tata bahasa:
Sehingga semua terkena giliran
a. Latihan merubah verba dlm.kalimat
4.Mahasiswa lainnya menyimak
b. Latihan menggunakan kata bantu ni
5.Mahasiswa menanyakan hal yang dianggap
de
kurang mengerti ngan
verba
6.Mahasiswa selesai mengikuti pelajaran 17
noboru,magaru,oriru,massu
dan merasa puas.
gu,hashiru c.Membedakan jidōshi dengan tadōshi d. Penggunaan bentuk sebab akibat(node) e.Menjawab
pertayaan
dengan
kata-kata sendiri Penutup 1. Menyimpulkan apa yang telah diajarkan
1.Menymak
2. Memberi kesempatan untuk bertanya
2.Bertanya
3. Memberikan evaluasi lisan
3.Mendengarkan evaluasi pembelajaran
4. Memberikan tugas harian yang harus di
4.Mencatat tugas dan mengerjakannya di ru
kumpulkan 3 hari kemudian
mah.
5. Mengisi lembaran kegiatan belajar perte muan ke 3 dan menanda tanganinya
Nama Mata Kuliah
: Shokyū Bunpō II
Kode Mata Kuliah
: JEP 101
SKS/semester
: 2 sks/I
Dosen
: Mulyana Adimihardja
Kode Dosen
: 0670
Pertemuan
:ke empat
Pokok Bahasan
:Bunpō(tata bahasa)
A.Tujuan Pembelajaran (Kompetensi yang diharapakan) 1.
Tujuan Pembelajaran Umum Dengan berbekal penguasaan Tata Bahasa (Bunpō)mahasiswa mampu menyampaikan ide dan fikirannya ke dalam bahasa Jepang tingkat dasar sesuai dengan materi yang di dapatkannya.
2. Tujuan Pembelajaran Khusus
2.1Mahasiswa dapat berbicara dalam bahasa Jepang 2.2Mahasiswa dapat membaca dan memahami bacaan B. Metode/Media/Sumber Metode yang digunakan sesuai dengan karakter mata kuliah ini yaitu metode pembelajaran aktif, serta metode eklektik(tanya-jawab) tiga arah, antara dosen dengan mahasiswa, mahasiswa dengan dosen dan mahasiswa dengan mahasiswa. Serta meto de Drill untuk melatih mahasiswa mengulang-ulang contoh kalimat dengan mengganti bagian-bagian tertentu, sehingga mahasiswa mengenal bentuk pola kalimat serta peng gunaan kosakatanya. C. Bentuk kegiatan Belajar Mengajar KEGIATAN DOSEN
KEGIATAN MAHASISWA
Pembuka 1. Memberikan salam dan Tegur sapa dalam
1.Menjawab salam
bahasa Jepang(おはようございます、こ
おはようございます、こんにちは
んにちは) 2. Mengecek kehadiran sesuai dengan Daftar
2.Mahasiwa menjawab ya bagi yang hadir
Kehadiran 3. Menjelaskan teknis rencana pembelajaran
3.Mahasiswa menyimak, berlatih,bertanya
untuk Pelajaran 18 4. Feed Back dari mahasiswa tentang pelak
4. Menyampaikan hal-hal yang diharapkan
sanaan kegiatan perkuliahan Penyampaian Materi 1.Apersepsi dengan cara memperkenalkan
1. Mahasiswa mendengarkan dan memberi
ba
reaksi sekiranya diminta tanggapannya han atau materi yang akan keluar dalam
per
2. Mahasiswa serempak membuka pel.18
temuan ini
3.
2.Membuka buku ajar memasuki pelajaran 4 3.Berlatih tentang tata bahasa: a. Latihan menggunakan
verba ttg.sakit
b. Membuat kalimat tanya-jawab c. Menggunakan ungkapan verba ta hō ga ii desu verba nai hō ga ii desu d. Penggunaan kata bantu atau joshi ga…. e.Menjawab pertayaan dengan kata-kata
Mahasiswa
melakukan
latihan
satu
persatu Sehingga semua terkena giliran 4.Mahasiswa lainnya menyimak 5.Mahasiswa menanyakan hal yang dianggap kurang mengerti 6.Mahasiswa selesai mengikuti pelajaran 18 dan merasa puas.
sendiri
Penutup 1. Menyimpulkan apa yang telah diajarkan
1.Menyimak
2. Memberi kesempatan untuk bertanya
2.Bertanya
3. Memberikan evaluasi lisan
3.Mendengarkan evaluasi pembelajaran
4. Memberikan tugas harian yang harus di
4.Mencatat tugas dan mengerjakannya di ru
kumpulkan 3 hari kemudian
mah.
5. Mengisi lembaran kegiatan belajar perte muan ke 4 dan menanda tanganinya
Nama Mata Kuliah
: Shokyū Bunpō II
Kode Mata Kuliah
: JEP 101
SKS/semester
: 2 sks/I
Dosen
: Mulyana Adimihardja
Kode Dosen
: 0670
Pertemuan Pokok Bahasan
:ke lima :Bunpō
A.Tujuan Pembelajaran (Kompetensi yang diharapakan) 1.
Tujuan Pembelajaran Umum Dengan berbekal penguasaan Tata Bahasa (Bunpō)mahasiswa mampu menyampaikan ide dan fikirannya ke dalam bahasa Jepang tingkat dasar sesuai dengan materi yang di dapatkannya.
2. Tujuan Pembelajaran Khusus 2.1Mahasiswa dapat berbicara dalam bahasa Jepang 2.2Mahasiswa dapat membaca dan memahami bacaan B. Metode/Media/Sumber Metode yang digunakan sesuai dengan karakter mata kuliah ini yaitu metode
pembelajaran aktif, serta metode eklektik(tanya-jawab) tiga arah, antara dosen dengan mahasiswa, mahasiswa dengan dosen dan mahasiswa dengan mahasiswa. Serta meto de Drill untuk melatih mahasiswa mengulang-ulang contoh kalimat dengan mengganti bagian-bagian tertentu, sehingga mahasiswa mengenal bentuk pola kalimat serta peng gunaan kosakatanya. C. Bentuk kegiatan Belajar Mengajar KEGIATAN DOSEN
KEGIATAN MAHASISWA
Pembuka 1. Memberikan salam dan Tegur sapa dalam
1.Menjawab salam
bahasa Jepang(おはようございます、こ
おはようございます、こんにちは
んにちは) 2. Mengecek kehadiran sesuai dengan Daftar
2.Mahasiwa menjawab ya bagi yang hadir
Kehadiran 3. Menjelaskan teknis rencana pembelajaran
3.Mahasiswa menyimak, berlatih,bertanya
untuk Pelajaran 19 4. Feed Back dari mahasiswa tentang pelak
4. Menyampaikan hal-hal yang diharapkan
sanaan kegiatan perkuliahan Penyampaian Materi 1.Apersepsi dengan cara memperkenalkan
1. Mahasiswa mendengarkan dan memberi
ba
reaksi sekiranya diminta tanggapannya han atau materi yang akan keluar dalam
per
2. Mahasiswa serempak membuka pel.19
temuan ini
3.
2.Membuka buku ajar pelajaran 19
menjadi
ta
di
dlm.kalimat verba + ta koto ga arimasu kalimat
dengan
d.Membuat melengkapi kalimat dalam ben tuk Hi ga deru to,………………… pertanyaan
dengan
mengguna kan pola …kara desu. f. Latihan menggunakan kata bantu g.
Menjawab
kata-kata
4.Mahasiswa lainnya menyimak 5.Mahasiswa menanyakan hal yang dianggap
pertanyaan
6.Mahasiswa selesai mengikuti pelajaran 19 dan merasa puas.
verba+nagara
e.Menjawab
satu
kurang mengerti
b. Membuat melengkapi kalimat dengan c.Melengkapi
latihan
Sehingga semua terkena giliran
a. Latihan merubah bentuk kata verba da btk.masu
melakukan
persatu
3.Berlatih tentang tata bahasa: ri
Mahasiswa
dengan
sendiri h.Membaca peta
Penutup 1. Menyimpulkan apa yang telah diajarkan
1.Menyimak
2. Memberi kesempatan untuk bertanya
2.Bertanya
3. Memberikan evaluasi lisan
3.Mendengarkan evaluasi pembelajaran
4. Memberikan tugas harian yang harus di
4.Mencatat tugas dan mengerjakannya di ru
kumpulkan 3 hari kemudian
mah.
5. Mengisi lembaran kegiatan belajar perte muan ke 5 dan menanda tanganinya
Nama Mata Kuliah
: Shokyū Bunpō II
Kode Mata Kuliah
: JEP 101
SKS/semester
: 2 sks/I
Dosen
: Mulyana Adimihardja
Kode Dosen
: 0670
Pertemuan
:ke enam
Pokok Bahasan
:Bunpō
A.Tujuan Pembelajaran (Kompetensi yang diharapakan) 1.
Tujuan Pembelajaran Umum Dengan berbekal penguasaan Tata Bahasa (Bunpō)mahasiswa mampu menyampaikan ide dan fikirannya ke dalam bahasa Jepang tingkat dasar sesuai dengan materi yang di dapatkannya.
2. Tujuan Pembelajaran Khusus 2.1Mahasiswa dapat berbicara dalam bahasa Jepang 2.2Mahasiswa dapat membaca dan memahami bacaan B. Metode/Media/Sumber Metode yang digunakan sesuai dengan karakter mata kuliah ini yaitu metode pembelajaran aktif, serta metode eklektik(tanya-jawab) tiga arah, antara dosen dengan mahasiswa, mahasiswa dengan dosen dan mahasiswa dengan mahasiswa. Serta meto de Drill untuk melatih mahasiswa mengulang-ulang contoh kalimat dengan mengganti bagian-bagian tertentu, sehingga mahasiswa mengenal bentuk pola kalimat serta peng gunaan kosakatanya.
C. Bentuk kegiatan Belajar Mengajar KEGIATAN DOSEN
KEGIATAN MAHASISWA
Pembuka 1. Memberikan salam dan Tegur sapa dalam
1.Menjawab salam
bahasa Jepang(おはようございます、こ
おはようございます、こんにちは
んにちは) 2. Mengecek kehadiran sesuai dengan Daftar
2.Mahasiwa menjawab ya bagi yang hadir
Kehadiran 3. Menjelaskan teknis rencana pembelajaran
3.Mahasiswa menyimak, berlatih,bertanya
untuk Pelajaran 20 4. Feed Back dari mahasiswa tentang pelak
4.Menyampaikan hal-hal yang diharapkan
sanaan kegiatan perkuliahan Penyampaian Materi 1.Apersepsi dengan cara memperkenalkan
1. Mahasiswa mendengarkan dan memberi
ba
reaksi sekiranya diminta tanggapannya han atau materi yang akan keluar dalam
per
2. Mahasiswa serempak membuka pel.20
temuan ini
3.
2.Membuka buku ajar
pelajaran 20
5.Mahasiswa menanyakan hal yang dianggap
b. Merubah bentuk kalimat dengan
satu
4.Mahasiswa lainnya menyimak
jishokei ke bentuk ajakan kalimat
latihan
Sehingga semua terkena giliran
a. Latihan merubah bentuk verba
Membuat
melakukan
persatu
3.Berlatih tentang tata bahasa:
c.
Mahasiswa
kurang mengerti pola
…tameni
6.Mahasiswa selesai mengikuti pelajaran 20 dan merasa puas.
d. Menggabungkan 2 kalimat menjadi 1 e. Mengisi kata bantu yang tepat h. Menjawab pertanyaan Penutup 1. Menyimpulkan apa yang telah diajarkan
1.Menyimak
2. Memberi kesempatan untuk bertanya
2.Bertanya
3. Memberikan evaluasi lisan
3.Mendengarkan evaluasi pembelajaran
4. Memberikan tugas harian yang harus di
4.Mencatat tugas dan mengerjakannya di ru
kumpulkan 3 hari kemudian 5. Mengisi lembaran kegiatan belajar perte muan ke 6 dan menanda tanganinya
mah.
Nama Mata Kuliah
: Shokyū Bunpō II
Kode Mata Kuliah
: JEP 101
SKS/semester
: 2 sks/I
Dosen
: Mulyana Adimihardja
Kode Dosen
: 0670
Pertemuan
:ke tujuh
Pokok Bahasan
:Bunpō
A.Tujuan Pembelajaran (Kompetensi yang diharapakan) 1.
Tujuan Pembelajaran Umum Dengan berbekal penguasaan Tata Bahasa (Bunpō)mahasiswa mampu menyampaikan ide dan fikirannya ke dalam bahasa Jepang tingkat dasar sesuai dengan materi yang di dapatkannya.
2. Tujuan Pembelajaran Khusus 2.1Mahasiswa dapat berbicara dalam bahasa Jepang 2.2Mahasiswa dapat membaca dan memahami bacaan B. Metode/Media/Sumber Metode yang digunakan sesuai dengan karakter mata kuliah ini yaitu metode pembelajaran aktif, serta metode eklektik(tanya-jawab) tiga arah, antara dosen dengan mahasiswa, mahasiswa dengan dosen dan mahasiswa dengan mahasiswa. Serta meto de Drill untuk melatih mahasiswa mengulang-ulang contoh kalimat dengan mengganti bagian-bagian tertentu, sehingga mahasiswa mengenal bentuk pola kalimat serta peng gunaan kosakatanya. C. Bentuk kegiatan Belajar Mengajar KEGIATAN DOSEN
KEGIATAN MAHASISWA
Pembuka 1. Memberikan salam dan Tegur sapa dalam bahasa Jepang(おはようございます、こ
1.Menjawab salam おはようございます、こんにちは
んにちは) 2. Mengecek kehadiran sesuai dengan Daftar
2.Mahasiwa menjawab ya bagi yang hadir
Kehadiran 3. Menjelaskan teknis rencana pembelajaran
3.Mahasiswa menyimak, berlatih,bertanya
untuk Pelajaran 21 4. Feed Back dari mahasiswa tentang pelak sanaan kegiatan perkuliahan
4.Menyampaikan hal-hal yang diharapkan
Penyampaian Materi 1.Apersepsi dengan cara memperkenalkan
1. Mahasiswa mendengarkan dan memberi
ba
reaksi sekiranya diminta tanggapannya han atau materi yang akan keluar dalam
per
2. Mahasiswa serempak membuka pel.21
temuan ini
3.
2.Membuka buku ajar
pelajaran 21
dalam
latihan
satu
Sehingga semua terkena giliran
a. Perubahan bentuk verba dan ajektifa ke
melakukan
persatu
3.Berlatih tentang tata bahasa: jishokei
Mahasiswa
bentuk
4.Mahasiswa lainnya menyimak 5.Mahasiswa menanyakan hal yang dianggap
pengandaian
kurang mengerti
b. Menjawab pertanyaan
6.Mahasiswa selesai mengikuti pelajaran 21
…ba wakaru
temo
dan merasa puas.
wakaranai c.Latihan membuat kalimat dengan verba + nara d. Melengkapi kalimat dengan kengisi ka ta bantu yang tepat e. Latihan menggunakan kata sambung f. Menjawab pertanyaan Penutup 1. Menyimpulkan apa yang telah diajarkan
1.Menyimak
2. Memberi kesempatan untuk bertanya
2.Bertanya
3. Memberikan evaluasi lisan
3.Mendengarkan evaluasi pembelajaran
4. Memberikan tugas harian yang harus di
4.Mencatat tugas dan mengerjakannya di ru
kumpulkan 3 hari kemudian
mah.
5. Mengisi lembaran kegiatan belajar perte muan ke 7 dan menanda tanganinya Nama Mata Kuliah
: Shokyū Bunpō II
Kode Mata Kuliah
: JEP 101
SKS/semester
: 2 sks/I
Dosen
: Mulyana Adimihardja
Kode Dosen
: 0670
Pertemuan Pokok Bahasan
:ke delapan :Bunpō
A.Tujuan Pembelajaran (Kompetensi yang diharapakan) 1.
Tujuan Pembelajaran Umum Dengan berbekal penguasaan Tata Bahasa (Bunpō)mahasiswa mampu menyampaikan ide dan fikirannya ke dalam bahasa Jepang tingkat dasar sesuai dengan materi yang di dapatkannya.
2. Tujuan Pembelajaran Khusus 2.1Mahasiswa dapat berbicara dalam bahasa Jepang 2.2Mahasiswa dapat membaca dan memahami bacaan B. Metode/Media/Sumber Metode yang digunakan sesuai dengan karakter mata kuliah ini yaitu metode pembelajaran aktif, serta metode eklektik(tanya-jawab) tiga arah, antara dosen dengan mahasiswa, mahasiswa dengan dosen dan mahasiswa dengan mahasiswa. Serta meto de Drill untuk melatih mahasiswa mengulang-ulang contoh kalimat dengan mengganti bagian-bagian tertentu, sehingga mahasiswa mengenal bentuk pola kalimat serta peng gunaan kosakatanya. C. Bentuk kegiatan Belajar Mengajar KEGIATAN DOSEN
KEGIATAN MAHASISWA
Pembuka 1. Memberikan salam dan Tegur sapa dalam
1.Menjawab salam
bahasa Jepang(おはようございます、こ
おはようございます、こんにちは
んにちは) 2. Mengecek kehadiran sesuai dengan Daftar
2.Mahasiwa menjawab ya bagi yang hadir
Kehadiran 3. Menjelaskan teknis rencana pembelajaran
3.Mahasiswa menyimak, berlatih,bertanya
untuk Pelajaran 22 4. Feed Back dari mahasiswa tentang pelak
4.Menyampaikan hal-hal yang diharapkan
sanaan kegiatan perkuliahan Penyampaian Materi 1.Apersepsi dengan cara memperkenalkan
1. Mahasiswa mendengarkan dan memberi
ba
reaksi sekiranya diminta tanggapannya han atau materi yang akan keluar dalam
per
3.
temuan ini pelajaran 22
melakukan
latihan
satu
Sehingga semua terkena giliran
3.Berlatih tentang tata bahasa:
4.Mahasiswa lainnya menyimak
a. Melengkapi kalimat dengan memilih jawaban yang disediakan(yari morai) b. Latihan penggunaan “ageru”,”morau”, ”kureru” Mengisi
Mahasiswa
persatu
2.Membuka buku ajar
c.
2. Mahasiswa serempak membuka pel.22
5.Mahasiswa menanyakan hal yang dianggap kurang mengerti 6.Mahasiswa selesai mengikuti pelajaran 22 dan merasa puas.
kalimat
dengan
kata
kerterangan (fukushi) isshoni,mō,yoku,amari,minna d. Mengisi kalimat dengan “te arimasu,
”te imasu”,”temimasu”,”te okimasu”, “te kimasu” e. Latihan menggunakan …naiyōni f. Latihan mengisi kata bantu yg.tepat g. Latihan menjawab pertanyaan
Penutup 1. Menyimpulkan apa yang telah diajarkan
1.Menyimak
2. Memberi kesempatan untuk bertanya
2.Bertanya
3. Memberikan evaluasi lisan
3.Mendengarkan evaluasi pembelajaran
4. Memberikan tugas harian yang harus di
4.Mencatat tugas dan mengerjakannya di ru
kumpulkan 3 hari kemudian
mah.
5. Mengisi lembaran kegiatan belajar perte muan ke 8 dan menanda tanganinya Nama Mata Kuliah
: Shokyū Bunpō II
Kode Mata Kuliah
: JEP 101
SKS/semester
: 2 sks/I
Dosen
: Mulyana Adimihardja
Kode Dosen
: 0670
Pertemuan
:ke sembilan
Pokok Bahasan
:Bunpō
A.Tujuan Pembelajaran (Kompetensi yang diharapakan) 1.
Tujuan Pembelajaran Umum Dengan berbekal penguasaan Tata Bahasa (Bunpō)mahasiswa mampu menyampaikan ide dan fikirannya ke dalam bahasa Jepang tingkat dasar sesuai dengan materi yang di dapatkannya.
2. Tujuan Pembelajaran Khusus 2.1Mahasiswa dapat berbicara dalam bahasa Jepang 2.2Mahasiswa dapat membaca dan memahami bacaan B. Metode/Media/Sumber Metode yang digunakan sesuai dengan karakter mata kuliah ini yaitu metode pembelajaran aktif, serta metode eklektik(tanya-jawab) tiga arah, antara dosen dengan mahasiswa, mahasiswa dengan dosen dan mahasiswa dengan mahasiswa. Serta meto de Drill untuk melatih mahasiswa mengulang-ulang contoh kalimat dengan mengganti bagian-bagian tertentu, sehingga mahasiswa mengenal bentuk pola kalimat serta peng gunaan kosakatanya.
C. Bentuk kegiatan Belajar Mengajar KEGIATAN
KEGIATAN MAHASISWA
DOSEN Pembuka 1. Memberikan salam dan Tegur sapa dalam
1.Menjawab salam
bahasa Jepang(おはようございます、こ
おはようございます、こんにちは
んにちは) 2. Mengecek kehadiran sesuai dengan Daftar
2.Mahasiwa menjawab ya bagi yang hadir
Kehadiran 3. Menjelaskan teknis rencana pembelajaran
3.Mahasiswa menyimak, berlatih,bertanya
untuk Pelajaran 23 4. Feed Back dari mahasiswa tentang pelak
4.Menyampaikan hal-hal yang diharapkan
sanaan kegiatan perkuliahan Penyampaian Materi 1.Apersepsi dengan cara memperkenalkan
1. Mahasiswa mendengarkan dan memberi
ba
reaksi sekiranya diminta tanggapannya han atau materi yang akan keluar dalam
per
2. Mahasiswa serempak membuka pel.23
temuan ini
3.
2.Membuka buku ajar
pelajaran 23
Mahasiswa
melakukan
latihan
satu
persatu
3.Berlatih tentang tata bahasa:
Sehingga semua terkena giliran
a. Latihan hyōgen “yōtai”(…sōdesu)
4.Mahasiswa lainnya menyimak
b.
5.Mahasiswa menanyakan hal yang dianggap
Latihan
menggunakan
bentuk
“sō”,”sōna
kurang mengerti
“,sōni”
6.Mahasiswa selesai mengikuti pelajaran 23
c. b. Latihan menggunakan bentuk “yō”,
dan merasa puas.
”yōna“,yōni” d. Melengkapi kalimat dengan kt.bantu. e. Menjawab pertanyaan Penutup 1. Menyimpulkan apa yang telah diajarkan
1.Menyimak
2. Memberi kesempatan untuk bertanya
2.Bertanya
3. Memberikan evaluasi lisan
3.Mendengarkan evaluasi pembelajaran
4. Memberikan tugas harian yang harus di
4.Mencatat tugas dan mengerjakannya di ru
kumpulkan 3 hari kemudian
mah.
5. Mengisi lembaran kegiatan belajar perte muan ke 9 dan menanda tanganinya Nama Mata Kuliah
: Shokyū Bunpō II
Kode Mata Kuliah
: JEP 101
SKS/semester
: 2 sks/I
Dosen
: Mulyana Adimihardja
Kode Dosen
: 0670
Pertemuan
:ke sepuluh
Pokok Bahasan
:Bunpō
A.Tujuan Pembelajaran (Kompetensi yang diharapakan) 1.
Tujuan Pembelajaran Umum Dengan berbekal penguasaan Tata Bahasa (Bunpō)mahasiswa mampu menyampaikan ide dan fikirannya ke dalam bahasa Jepang tingkat dasar sesuai dengan materi yang di dapatkannya.
2. Tujuan Pembelajaran Khusus 2.1Mahasiswa dapat berbicara dalam bahasa Jepang 2.2Mahasiswa dapat membaca dan memahami bacaan B. Metode/Media/Sumber Metode yang digunakan sesuai dengan karakter mata kuliah ini yaitu metode pembelajaran aktif, serta metode eklektik(tanya-jawab) tiga arah, antara dosen dengan mahasiswa, mahasiswa dengan dosen dan mahasiswa dengan mahasiswa. Serta meto de Drill untuk melatih mahasiswa mengulang-ulang contoh kalimat dengan mengganti bagian-bagian tertentu, sehingga mahasiswa mengenal bentuk pola kalimat serta peng gunaan kosakatanya. C. Bentuk kegiatan Belajar Mengajar KEGIATAN DOSEN
KEGIATAN MAHASISWA
Pembuka 1. Memberikan salam dan Tegur sapa dalam bahasa Jepang(おはようございます、こ
1.Menjawab salam おはようございます、こんにちは
んにちは) 2. Mengecek kehadiran sesuai dengan Daftar
2.Mahasiwa menjawab ya bagi yang hadir
Kehadiran 3. Menjelaskan teknis rencana pembelajaran
3.Mahasiswa menyimak, berlatih,bertanya
untuk Pelajaran 24 4. Feed Back dari mahasiswa tentang pelak sanaan kegiatan perkuliahan
4.Menyampaikan hal-hal yang diharapkan
Penyampaian Materi 1.Apersepsi dengan cara memperkenalkan
1. Mahasiswa mendengarkan dan memberi
ba
reaksi sekiranya diminta tanggapannya han atau materi yang akan keluar dalam
per
2. Mahasiswa serempak membuka pelajaran
temuan ini
24
2.Membuka buku ajar
pelajaran
24
3.Berlatih tentang tata bahasa:
3.
melakukan
latihan
satu
persatu
a. Latihan merubah bentuk verba rerurareru
Sehingga semua terkena giliran 4.Mahasiswa lainnya menyimak
b. Latihan membuat kalimat aktif-pasif
5.Mahasiswa menanyakan hal yang dianggap
c. Latihan “Meiwaku Ukemi” d. Latihan
Mahasiswa
kurang mengerti
merubah bentuk verba
6.Mahasiswa selesai mengikuti pelajaran 24
jishokei
dan merasa puas.
ke
dalam
bentuk
verba+zuni,…tamama e. Latihan menggabungkan kalimat f. Latihan menggunakan kata bantu Penutup 1. Menyimpulkan apa yang telah diajarkan
1.Menyimak
2. Memberi kesempatan untuk bertanya
2.Bertanya
3. Memberikan evaluasi lisan
3.Mendengarkan evaluasi pembelajaran
4. Memberikan tugas harian yang harus di
4.Mencatat tugas dan mengerjakannya di ru
kumpulkan 3 hari kemudian
mah.
5. Mengisi lembaran kegiatan belajar perte muan ke 10 dan menanda tanganinya
Nama Mata Kuliah
: Shokyū Bunpō II
Kode Mata Kuliah
: JEP 101
SKS/semester
: 2 sks/I
Dosen
: Mulyana Adimihardja
Kode Dosen
: 0670
Pertemuan Pokok Bahasan
:ke sebelas :Bunpō
A.Tujuan Pembelajaran (Kompetensi yang diharapakan) 1.
Tujuan Pembelajaran Umum Dengan berbekal penguasaan Tata Bahasa (Bunpō)mahasiswa mampu menyampaikan ide dan fikirannya ke dalam bahasa Jepang tingkat dasar sesuai dengan materi yang di dapatkannya.
2. Tujuan Pembelajaran Khusus
2.1Mahasiswa dapat berbicara dalam bahasa Jepang 2.2Mahasiswa dapat membaca dan memahami bacaan B. Metode/Media/Sumber Metode yang digunakan sesuai dengan karakter mata kuliah ini yaitu metode pembelajaran aktif, serta metode eklektik(tanya-jawab) tiga arah, antara dosen dengan mahasiswa, mahasiswa dengan dosen dan mahasiswa dengan mahasiswa. Serta meto de Drill untuk melatih mahasiswa mengulang-ulang contoh kalimat dengan mengganti bagian-bagian tertentu, sehingga mahasiswa mengenal bentuk pola kalimat serta peng gunaan kosakatanya. C. Bentuk kegiatan Belajar Mengajar KEGIATAN DOSEN
KEGIATAN MAHASISWA
Pembuka 1. Memberikan salam dan Tegur sapa dalam
1.Menjawab salam
bahasa Jepang(おはようございます、こ
おはようございます、こんにちは
んにちは) 2. Mengecek kehadiran sesuai dengan Daftar
2.Mahasiwa menjawab ya bagi yang hadir
Kehadiran 3. Menjelaskan teknis rencana pembelajaran
3.Mahasiswa menyimak, berlatih,bertanya
untuk Pelajaran 25 4. Feed Back dari mahasiswa tentang pelak
4.Menyampaikan hal-hal yang diharapkan
sanaan kegiatan perkuliahan Penyampaian Materi 1.Apersepsi dengan cara memperkenalkan
1. Mahasiswa mendengarkan dan memberi
ba
reaksi sekiranya diminta tanggapannya han atau materi yang akan keluar dalam
per
2. Mahasiswa serempak membuka pelajaran
temuan ini
25
2.Membuka buku ajar memasuki pelajaran 25
3.
Mahasiswa
melakukan
latihan
satu
persatu
3.Berlatih tentang tata bahasa:
Sehingga semua terkena giliran
a. Latihan menggunakan …yōdesu
4.Mahasiswa lainnya menyimak
b. Latihan menggunakan …node,….
5.Mahasiswa menanyakan hal yang dianggap kurang mengerti
….noni,… c.
6.Mahasiswa selesai mengikuti pelajaran 25 Latihan
menggunakan
“tokoro”,”koto”, “tame”,”sō”,”mama”,”yō” d. Latihan “…te kuru”
menggunaan “..te iku”,
dan merasa puas.
e. Latihan mengisi kata bantu yg.tepat f. Menjawab pertanyaan Penutup 1. Menyimpulkan apa yang telah diajarkan
1.Menyimak
2. Memberi kesempatan untuk bertanya
2.Bertanya
3. Memberikan evaluasi lisan
3.Mendengarkan evaluasi pembelajaran
4. Memberikan tugas harian yang harus di
4.Mencatat tugas dan mengerjakannya di ru
kumpulkan 3 hari kemudian
mah.
5. Mengisi lembaran kegiatan belajar perte muan ke 11 dan menanda tanganinya
Nama Mata Kuliah
: Shokyū Bunpō II
Kode Mata Kuliah
: JEP 101
SKS/semester
: 2 sks/I
Dosen
: Mulyana Adimihardja
Kode Dosen
: 0670
Pertemuan
: ke duabelas
Pokok Bahasan
:Bunpō
A.Tujuan Pembelajaran (Kompetensi yang diharapakan) 1.
Tujuan Pembelajaran Umum Dengan berbekal penguasaan Tata Bahasa (Bunpō)mahasiswa mampu menyampaikan ide dan fikirannya ke dalam bahasa Jepang tingkat dasar sesuai dengan materi yang di dapatkannya.
2. Tujuan Pembelajaran Khusus 2.1Mahasiswa dapat berbicara dalam bahasa Jepang 2.2Mahasiswa dapat membaca dan memahami bacaan B. Metode/Media/Sumber Metode yang digunakan sesuai dengan karakter mata kuliah ini yaitu metode pembelajaran aktif, serta metode eklektik(tanya-jawab) tiga arah, antara dosen dengan mahasiswa, mahasiswa dengan dosen dan mahasiswa dengan mahasiswa. Serta meto de Drill untuk melatih mahasiswa mengulang-ulang contoh kalimat dengan mengganti bagian-bagian tertentu, sehingga mahasiswa mengenal bentuk pola kalimat serta peng gunaan kosakatanya. C. Bentuk kegiatan Belajar Mengajar KEGIATAN DOSEN
KEGIATAN MAHASISWA
Pembuka 1. Memberikan salam dan Tegur sapa dalam bahasa Jepang(おはようございます、こ
1.Menjawab salam おはようございます、こんにちは
んにちは) 2. Mengecek kehadiran sesuai dengan Daftar
2.Mahasiwa menjawab ya bagi yang hadir
Kehadiran 3. Menjelaskan teknis rencana pembelajaran
3.Mahasiswa menyimak, berlatih,bertanya
untuk Pelajaran 26 4. Feed Back dari mahasiswa tentang pelak
4.Menyampaikan hal-hal yang diharapkan
sanaan kegiatan perkuliahan Penyampaian Materi 1.Apersepsi dengan cara memperkenalkan
1. Mahasiswa mendengarkan dan memberi
ba
reaksi sekiranya diminta tanggapannya han atau materi yang akan keluar dalam
per
2. Mahasiswa serempak membuka pel.26
temuan ini
3.
2.Membuka buku ajar
pelajaran
26
Latihan
merubah
latihan
satu
Sehingga semua terkena giliran
kalimat
..to
iimashita
4.Mahasiswa lainnya menyimak 5.Mahasiswa menanyakan hal yang dianggap
menjadi…niyoruto,
kurang mengerti
b. Latihan menjawab pertanyaan bentuk …..verba
melakukan
persatu
3.Berlatih tentang tata bahasa: a.
Mahasiswa
ru
deshōka
ke
dalam
6.Mahasiswa selesai mengikuti pelajaran 26 dan merasa puas.
bentuk …..verba ru
darō to omoimasu
c. Latihan merubah bentuk kalimat […verba
nasai]
to
iimashita
menjadi …..verba ru yōni iimashita d. Latihan
menggunakan made dan
madeni e. Latihan menggunakan nani ga ii desuka dengan nan demo iidesu f. Latihan mengisi kata bantu yang tepat g. Menjawab pertanyaan Penutup 1. Menyimpulkan apa yang telah diajarkan
1.Menyimak
2. Memberi kesempatan untuk bertanya
2.Bertanya
3. Memberikan evaluasi lisan
3.Mendengarkan evaluasi pembelajaran
4. Memberikan tugas harian yang harus di
4.Mencatat tugas dan mengerjakannya di ru
kumpulkan 3 hari kemudian 5. Mengisi lembaran kegiatan belajar perte
mah.
muan ke 26 dan menanda tanganinya
Nama Mata Kuliah
: Shokyū Bunpō I
Kode Mata Kuliah
: JEP 101
SKS/semester
: 2 sks/I
Dosen
: Mulyana Adimihardja
Kode Dosen
: 0670
Pertemuan
:ke tigabelas
Pokok Bahasan
:Bunpō
A.Tujuan Pembelajaran (Kompetensi yang diharapakan) 1.
Tujuan Pembelajaran Umum Dengan berbekal penguasaan Tata Bahasa (Bunpō)mahasiswa mampu menyampaikan ide dan fikirannya ke dalam bahasa Jepang tingkat dasar sesuai dengan materi yang di dapatkannya.
2. Tujuan Pembelajaran Khusus 2.1Mahasiswa dapat berbicara dalam bahasa Jepang 2.2Mahasiswa dapat membaca dan memahami bacaan B. Metode/Media/Sumber Metode yang digunakan sesuai dengan karakter mata kuliah ini yaitu metode pembelajaran aktif, serta metode eklektik(tanya-jawab) tiga arah, antara dosen dengan mahasiswa, mahasiswa dengan dosen dan mahasiswa dengan mahasiswa. Serta meto de Drill untuk melatih mahasiswa mengulang-ulang contoh kalimat dengan mengganti bagian-bagian tertentu, sehingga mahasiswa mengenal bentuk pola kalimat serta peng gunaan kosakatanya. C. Bentuk kegiatan Belajar Mengajar KEGIATAN DOSEN
KEGIATAN MAHASISWA
Pembuka 1. Memberikan salam dan Tegur sapa dalam bahasa Jepang(おはようございます、こ
1.Menjawab salam おはようございます、こんにちは
んにちは) 2. Mengecek kehadiran sesuai dengan Daftar Kehadiran
2.Mahasiwa menjawab ya bagi yang hadir
3. Menjelaskan teknis rencana pembelajaran untuk Pelajaran 27
3.Mahasiswa menyimak, berlatih,bertanya
4. Feed Back dari mahasiswa tentang pelak sanaan kegiatan perkuliahan
4.Menyampaikan hal-hal yang diharapkan
Penyampaian Materi 1.Apersepsi dengan cara memperkenalkan
1. Mahasiswa mendengarkan dan memberi
ba
reaksi sekiranya diminta tanggapannya han atau materi yang akan keluar dalam
per
2. Mahasiswa serempak membuka pel.27
temuan ini
3.
2.Membuka buku ajar pelajaran
27
Mahasiswa
melakukan
latihan
satu
persatu
3.Berlatih tentang tata bahasa:
Sehingga semua terkena giliran
a. Latihan mngunakan seru dengan saseru
4.Mahasiswa lainnya menyimak 5.Mahasiswa menanyakan hal yang dianggap
b. Latihan merubah bentuk
kalimat
lang
kurang mengerti 6.Mahasiswa selesai mengikuti pelajaran 27
sung menjadi tdk.langsung dengan
dan merasa puas.
serudan saseru c.
Latihan
menggunakan
bentuk ..hazu d. Latihan menggabungakan 2 kalimat men jadi satu e. Latihan mengisi kata bantu yg.tepat f. Menjawab pertanyaan Penutup 1. Menyimpulkan apa yang telah diajarkan
1.Menyimak
2. Memberi kesempatan untuk bertanya
2.Bertanya
3. Memberikan evaluasi lisan
3.Mendengarkan evaluasi pembelajaran
4. Memberikan tugas harian yang harus di
4.Mencatat tugas dan mengerjakannya di ru
kumpulkan 3 hari kemudian
mah.
5. Mengisi lembaran kegiatan belajar perte muan ke 13 dan menanda tanganinya
Nama Mata Kuliah
: Shokyū Bunpō I
Kode Mata Kuliah
: JEP 101
SKS/semester
: 2 sks/I
Dosen
: Mulyana Adimihardja
Kode Dosen
: 0670
Pertemuan Pokok Bahasan
:ke empatbelas :Bunpō
A.Tujuan Pembelajaran (Kompetensi yang diharapakan) 1.
Tujuan Pembelajaran Umum Dengan berbekal penguasaan Tata Bahasa (Bunpō)mahasiswa mampu
menyampaikan ide dan fikirannya ke dalam bahasa Jepang tingkat dasar sesuai dengan materi yang di dapatkannya. 2. Tujuan Pembelajaran Khusus 2.1Mahasiswa dapat berbicara dalam bahasa Jepang 2.2Mahasiswa dapat membaca dan memahami bacaan B. Metode/Media/Sumber Metode yang digunakan sesuai dengan karakter mata kuliah ini yaitu metode pembelajaran aktif, serta metode eklektik(tanya-jawab) tiga arah, antara dosen dengan mahasiswa, mahasiswa dengan dosen dan mahasiswa dengan mahasiswa. Serta meto de Drill untuk melatih mahasiswa mengulang-ulang contoh kalimat dengan mengganti bagian-bagian tertentu, sehingga mahasiswa mengenal bentuk pola kalimat serta peng gunaan kosakatanya. C. Bentuk kegiatan Belajar Mengajar KEGIATAN DOSEN
KEGIATAN MAHASISWA
Pembuka 1. Memberikan salam dan Tegur sapa dalam
1.Menjawab salam
bahasa Jepang(おはようございます、こ
おはようございます、こんにちは
んにちは) 2. Mengecek kehadiran sesuai dengan Daftar
2.Mahasiwa menjawab ya bagi yang hadir
Kehadiran 3. Menjelaskan teknis rencana pembelajaran
3.Mahasiswa menyimak, berlatih,bertanya
untuk Pelajaran 28 4. Feed Back dari mahasiswa tentang pelak
4.Menyampaikan hal-hal yang diharapkan
sanaan kegiatan perkuliahan Penyampaian Materi 1.Apersepsi dengan cara memperkenalkan
1. Mahasiswa mendengarkan dan memberi
ba
reaksi sekiranya diminta tanggapannya han atau materi yang akan keluar dalam
per
2. Mahasiswa serempak membuka pel.28
temuan ini 2.Membuka
3. buku
ajar
memasuki
pelajaran28
Mahasiswa
melakukan
latihan
satu
persatu Sehingga semua terkena giliran
3.Berlatih tentang tata bahasa: a. Latihan pengenalan keigo
4.Mahasiswa lainnya menyimak 5.Mahasiswa menanyakan hal yang dianggap kurang mengerti
iku,kuru.iru,iu,miru,taberu,yomu,suru, motteiku
dan merasa puas.
b. Latihan penggunaan keigo dalam kalimat c.
Latihan
6.Mahasiswa selesai mengikuti pelajaran 28
menjawab pertanyaan
dengan Keigo e. Latihan mengisi kata bantu yg.tepat f. Menjawab pertanyaan
Penutup 1. Menyimpulkan apa yang telah diajarkan
1.Menyimak
2. Memberi kesempatan untuk bertanya
2.Bertanya
3. Memberikan evaluasi lisan
3.Mendengarkan evaluasi pembelajaran
4. Memberikan tugas harian yang harus di
4.Mencatat tugas dan mengerjakannya di ru
kumpulkan 3 hari kemudian 5. Mengisi lembaran kegiatan belajar perte muan ke 14 dan menanda tanganinya
mah.
10 Silabus Bunpoo II Jurusan Pendidikan Bahas Jepang _FPBS-UPI
UNIVERSITAS PENDIDIKAN INDONESIA FAKULTAS PENDIDIKAN BAHASA DAN SENI JURUSAN PENDIDIKAN BAHASA JEPANG
SILABUS Nama Mata Kuliah
: Shokyū Bunpō II
Kode Mata Kuliah
: JEP 101
SKS/semester
: 2 sks/II
Dosen
: Mulyana Adimihardja
Kode Dosen
: 0670
Prasyarat
:
A.Deskripsi Mata Kuliah Tujuan Untuk memeberikan pengetahuan tentang penggunaan kosa kata, struktur kalimat Bahasa Jepang sebagai pengetahuan dasar untuk menunjang keterampilan bahasa Jepang baik secara lisan ataupun tulisan. Materi Materi yang diberikan mencakup penggunaan pola kalimat 1. ……..なければなりません 2. ……
なくてもいいです
3. …… 時、 「…..」と言います 4. せる、させる 5. 見える、聞こえる
6. 像は鼻が長いです 7. 兄は子供が二人あります 8. ……. たことがあります 9. ……….と……….があります 10. ……ながら……. 11. ……..するつもり 12. …….しようと思います 13. …….するために、…….. 14. …….なったら、……. 15. …….なら……… 16. やりもらい表現 17. そうな、そうに、そうだ 18. ……..のを…….. 19. …..するにのに……. 20. ……てある 21. …….で/から
作ります
22. するところーしているところーしたところ 23. …欲しいがるー行きたがる Perubahan Kata sifat atau Keiyōshi dan keiyōdōshi ないの形、ばの形、おうの形、ての形 Perubahan Verba atau Dōshi ないの形、ばの形、おうの形、たらの形、たりの形、受身の形、使役の形、 可能の形 Yari-morai hyōgen 手上げる、てもらう、てくれる、ていただく Denbun-伝聞 Ukemi-]受身、Kanō-可能、Jihatsu-自発、Dantei-断定、Teinei-ていねい、せるーさせる B. Kompetensi Mata Kuliah 1.
Tujuan Pembelajaran Umum Dengan berbekal penguasaan Tata Bahasa (Bunpō)mahasiswa mampu menyampaikan ide dan fikirannya ke dalam bahasa Jepang tingkat dasar sesuai dengan materi yang di dapatkannya.
2. Tujuan Pembelajaran Khusus 2.1 Mahasiswa dapat berbicara dalam bahasa Jepang 2.2 Mahasiswa dapat membaca dan memahami bacaan C.Pengalaman Belajar Selama mengikuti perkuliahan ii mahasiswa diwajibkan mengikuri kegiatan: 7. Mendengarkan penjelasan dosen tentang tata bahasa dasar 2 8. Mengikuti dengan seksama latihan-latihan keterampilan ketata bahasaan 9. Menjawab setiap pertanyaan yang di berikan dosen 10. Mengajukan pertanyaan bagi hal-hal yang kurang dimengerti 11. Mencatat hal-hal yang perlu dicatat
12. Mengerjakan tugas dan mengumpulkannya tepat waktu. D. Evaluasi Hasil Belajar Keberhasilan mahasiswa ini ditentukan oleh prestasi yang bersangkutan dalam: 5. Partisipasi aktif mengikuti setiap kegiatan kelas berupa latihan tentang ketata bahasaan 6. Senantiasa dapat menjawab setiap pertanyaan yang diajukan dosen 7. Senantiasa membuat dan mengupulkan tugas tepat waktu 8. Mengikuti UTS dan UAS
Perte
Pokok Bahasan dan tiap Uraian Ruang Lingkup
muan
Tujuan(kompetensi) pertemuan
1.
Mahasiswa mampu mengikuti perkuliahan
Membahas silabus perkuliah
Penguasaan Tata Bahasa Dasar 1:
an pada pertemuan ke satu.
ttg.penggunaan
Membelajarkan kepada maha
a. ungkapan makereba narimasen:
siswa tentang tata bahasa de
te mo ii desu
ngan diberi penjelasan dan di
te wa ikemasen
beri latihan ttg.penggunaan
toki,……to iimasu
ungkapan,pertanyaan
shite kudasai
harga,penggunaan kata bantu,
tentang
b. Menjawab pertanyaan ttg. harga
menjawabpertanyaan,perubah
c. Penggunaan kata bantu atau joshi
an verba
d. Menjawab pertayaan dengan kata-kata sendiri e. Latihan perubahan verba 2.
Mahasiswa mampu mengikuti perkuliahan
Membahas silabus perkuliah
Penguasaan Tata Bahasa Dasar 1:
an pada pertemuan ke dua.
a. Perubahan bentuk verba
Membelajarkan kepada maha
b. Bentuk kanō Dōshi
siswa
c. Bentuk tara
verba,pembahasan
d. Penggunaan kata bantu atau joshi
Dōshi,bentuk…tara,penggunaan
wa,no,ka e.Menjawab pertanyaan dengan kata-kata
tentang
perubahan ttg
kanō
kata bantu, menjawab pertanya an
sendiri 3
Mahasiswa mampu mengikuti perkuliahan
Membahas silabus perkuliah
Penguasaan Tata Bahasa Dasar 1:
an pada pertemuan ke tiga
a. Latihan merubah verba dlm.kalimat
Membelajarkan kepada maha
b. Latihan menggunakan kata bantu ni de ngan verba noboru,magaru,oriru,massu
siswa tentang tata bahasa de ngan diberi penjelasan dan di
gu,hashiru
beri latihan ttg. penggunaan
c.Membedakan jidōshi dengan tadōshi d. Penggunaan bentuk sebab akibat(node) e.Menjawab pertayaan dengan kata-kata
kata bantu “ni” mengikuti verba noboru,magaru,oriru,massugu, hashiru
sendiri 4
Mahasiswa mampu mengikuti perkuliahan
Membahas silabus perkuliah
Penguasaan Tata Bahasa Dasar 1:
an pada pertemuan keempat.
a. Latihan menggunakan
verba ttg.sakit
Membelajarkan kepada maha
b. Membuat kalimat tanya-jawab
siswa tentang tata bahasa de
c. Menggunakan ungkapan
ngan diberi penjelasan dan di
verba ta hō ga ii desu
beri latihan ttg.penggunaan
verba nai hō ga ii desu
verba yang berhubungan dgn.
d. Penggunaan kata bantu atau joshi ga….
sakit,hyōgen,kata bantu dan
e.Menjawab pertayaan dengan kata-kata
latihan menjawab pertanyaan
sendiri 5
Mahasiswa mampu mengikuti perkuliahan
Membahas silabus perkuliah
Penguasaan Tata Bahasa Dasar 1:
an pada pertemuan kelima.
a. Latihan merubah bentuk kata verba da ri btk.masu menjadi ta di dlm.kalimat b. Membuat melengkapi kalimat dengan verba + ta koto ga arimasu c.Melengkapi kalimat dengan verba+nagara d.Membuat melengkapi kalimat dalam ben tuk Hi ga deru to,………………… e.Menjawab pertanyaan dengan mengguna kan pola …kara desu. f. Latihan menggunakan kata bantu
Membelajarkan kepada maha siswa tentang tata bahasa me ngenai perubahan kata sifat latihan
perubahan
bentuk
verba, penggunaan hyōgen..ta koto ga aru,cara melengkapi kalimat, menjawab pertanyaan,dan bisa menjelaskan cara membaca peta untuk menunjukkan jalan
g. Menjawab pertanyaan dengan kata-kata sendiri h.Membaca peta 6
Mahasiswa mampu mengikuti perkuliahan
Membahas silabus perkuliah
Penguasaan Tata Bahasa Dasar 1:
an pada pertemuan keenam
a. Latihan merubah bentuk verba
Membelajarkan kepada maha
jishokei ke bentuk ajakan
siswa tentang tata bahasa, pen
b. Merubah bentuk kalimat
jelasan dan latihan ttg.perubah
c. Membuat kalimat dengan pola …tameni
an verba,cara merubah bentuk
d. Menggabungkan 2 kalimat menjadi 1
kalimat.penggunaan kata bantu
e. Mengisi kata bantu yang tepat
dan menjawab pertanyaan.
h. Menjawab pertanyaan 7
Mahasiswa mampu mengikuti perkuliahan
Membahas silabus perkuliah
Penguasaan Tata Bahasa Dasar 1:
an pada pertemuan ketujuh.
a. Merubahan bentuk verba dan ajektifa jishokei ke dalam bentuk pengandaian
Membelajarkan kepada maha siswa tentang tata bahasa de
b. Menjawab pertanyaan …ba wakaru
ngan diberi penjelasan dan temo wakaranai
c.Latihan membuat kalimat dengan verba + nara
verba
tentang dan
perubahan
ajektifa,membuat
kalimat,
d. Melengkapi kalimat dengan kengisi ka ta bantu yang tepat
8
latihan
menggunakan kata bantu dan ka
e. Latihan menggunakan kata sambung
ta
sambung
f. Menjawab pertanyaan
pertanyaan
,dan
menjawab
Mahasiswa mampu mengikuti perkuliahan
Membahas silabus perkuliah
penguasaan Tata Bahasa Dasar 1:
an pada pertemuan kedelapan
a. Melengkapi kalimat dengan memilih jawaban yang disediakan(yari morai) b. Latihan penggunaan “ageru”,”morau”, ”kureru” c. Mengisi kalimat dengan kata kerterangan (fukushi) isshoni,mō,yoku,amari,minna
Membelajarkan kepada maha siswa tentang tata bahasa de ngan diberi penjelasan tentang yari-morai hyōgen, dan penggu naan jujudōshi ,hōjodōshi,kata bantu
d. Mengisi kalimat dengan “te arimasu, ”te imasu”,”temimasu”,”te okimasu”, “te kimasu” e. Latihan menggunakan …naiyōni f. Latihan mengisi kata bantu yg.tepat g. Latihan menjawab pertanyaan 9
Mahasiswa mampu mengikuti perkuliahan
Membahas silabus perkuliah
Penguasaan Tata Bahasa Dasar 1:
an pada pertemuan kesembilan.
a. Latihan hyōgen “yōtai”(…sōdesu)
Membelajarkan kepada maha
b. Latihan menggunakan bentuk “sō”,”sōna
siswa
“,sōni”
tentang
hyōgen
“yōtai”(…sōdesu), “sō”,”sōna
c. b. Latihan menggunakan bentuk “yō”, ”yōna“,yōni”
“,sōni” ,“yō”,
”yōna“,yōni”
d. Melengkapi kalimat dengan kt.bantu. e. Menjawab pertanyaan 10
Mahasiswa mampu mengikuti perkuliahan
Membahas silabus perkuliah
Penguasaan Tata Bahasa Dasar 1, yang berisi
an pada pertemuan kesepuluh
a. Latihan merubah bentuk verba rerurareru
Membelajarkan kepada maha siswa tentang verba ukemi,ver
b. Latihan membuat kalimat aktif-pasif
ba bentukverba+zuni,…tamama
c. Latihan “Meiwaku Ukemi”
dan penggunaannya dalam ka
d. Latihan
limat.
merubah bentuk verba jishokei
ke dalam bentuk verba+zuni,…tamama e. Latihan menggabungkan kalimat f. Latihan menggunakan kata bantu 11
Mahasiswa mampu mengikuti perkuliahan
Membahas silabus perkuliah
Penguasaan Tata Bahasa Dasar 1:
an pada pertemuan kesebelas
a. Latihan menggunakan …yōdesu
Membelajarkan kepada maha
b. Latihan menggunakan …node,….
siswa tentang …yōdesu…node, ….….noni,…, “tokoro”,”koto”,
….noni,… c. Latihan
“tame”,”sō”,”mama”,”yō” , menggunakan “tokoro”,”koto”,
“..te iku”,
“…te kuru”
“tame”,”sō”,”mama”,”yō” d. Latihan
menggunaan “..te iku”,
“…te kuru” e. Latihan mengisi kata bantu yg.tepat f. Menjawab pertanyaan 12
Mahasiswa mampu mengikuti perkuliahan
Membahas silabus perkuliah
Penguasaan Tata Bahasa Dasar 1:
an pada pertemuan ke satu.
a. Latihan merubah kalimat ..to iimashita
Membelajarkan kepada maha
menjadi…niyoruto,
siswa tentang ..to iimashita,…..
b. Latihan menjawab pertanyaan bentuk
…niyoruto, …..verba ru deshō
…..verba ru deshōka ke dalam bentuk
ka, …..verba ru
…..verba ru
masu,
darō to omoimasu
c. Latihan merubah bentuk kalimat
darō to omoi
[…verba nasai] to
ii
[…verba nasai] to iimashita menjadi
mashita,…..verba
…..verba ru yōni iimashita
iimashita,madenidengan
d. Latihan
menggunakan made dan made
ni
ru
yōni made
de,nani ga ii desuka dengan nan demo ii desu
e. Latihan menggunakan nani ga ii desuka dengan nan demo iidesu f. Latihan mengisi kata bantu yang tepat g. Menjawab pertanyaan 13
Mahasiswa mampu mengikuti perkuliahan
Membahas silabus perkuliah
Penguasaan Tata Bahasa Dasar 1:
an pada pertemuan ketiga belas
a. Latihan mngunakan seru dengan saseru
Membelajarkan kepada maha
b. Latihan merubah bentuk
kalimat lang
siswa tentang kalimat langsung
sung menjadi tdk.langsung dengan
dan tidak langsung,bentuk…..
serrudan saseru
hazu
c. Latihan
menggunakan bentuk ..hazu
.
d. Latihan menggabungakan 2 kalimat men jadi satu e. Latihan mengisi kata bantu yg.tepat f. Menjawab pertanyaan 14
Mahasiswa mampu mengikuti perkuliahan
Membahas silabus perkuliah
Penguasaan Tata Bahasa Dasar 1:
an pada pertemuan ke satu.
a. Latihan pengenalan keigo iku,kuru.iru,iu,miru,taberu,yomu,suru,
Membelajarkan kepada maha siswa tentang penggunaan Kei
motteiku
go
b. Latihan penggunaan keigo dalam kalimat c. Latihan
menjawab pertanyaan dengan
Keigo e. Latihan mengisi kata bantu yg.tepat f. Menjawab pertanyaan
Daftar pustaka 5. Shokyū Nihongo- Tōkyō Gaikokugo Daigaku Ryūgakusei Nihongo kyōiku sentaa Bonjinsha 1994,Tookyoo Japan 6. Minna No Nihongo-Surii Eesu Netto waaku , 1994,Tookyoo Japan
Sumber dan Dokumen 1. Jurnal
:Nipponia,Kabushikikaisha Bonjinsha
Dosen yang dapat dihubungi: Nama
:Drs.Mulyana Adimihardja,M.Ed
Alamat
:Jl.Sekar Tonggeret No.8 Bandung 40264
Tlp/HP
: 022-7305410
08170294367
13 Satuan cara Perkuliahan Shokyuu Sakubun I
UNIVERSITAS PENDIDIKAN INDONESIA FAKULTAS PENDIDIKAN BAHASA DAN SENI JURUSAN PENDIDIKAN BAHASA JEPANG
Satuan Acara Perkuliahan Nama Mata Kuliah
: Shokyū Sakubun I
Kode Mata Kuliah
: JEP 111
SKS/semester
: 3 sks/II
Dosen
: Mulyana Adimihardja
Kode Dosen
: 0670
Pertemuan Pokok Bahasan
: ke satu : 1.Nikki o kakimashō(Ayo kita membuat Catatan Harian) 日記を書きましょう 2. Watashi no Ichinichi(Kegiatan saya sehari-hari) 私の 一日 3. Watashi no Heya (Kamarku) 私の部屋
A.Tujuan Pembelajaran (Kompetensi yang diharapakan) 1.
Tujuan Pembelajaran Umum Dengan berbekal kemampuan menulis mahasiswa dapat mengungkapkan ide dan fikirannya ke dalam bahasa Jepang dalam bentuk tulisan/karangan sesuai dengan materi yang di dapatkannya.
2.
Tujuan Pembelajaran Khusus 2.1.Mahasiswa dapat menulis dalam bahasa Jepang
2.2.Mahasiswa dapat menguasai kosa kata bahasa Jepang dan Kanji 2.3Mahasiswa dapat menguasai Hyōgen bahasa Jepang 2.4Mahasiswa dapat menguasai pola-kalimat Bahasa Jepang 2.5Mahasiswa dapat menguasai tata cara menulis dalam bahasa Jepang B. Metode/Media/Sumber Metode yang digunakan sesuai dengan karakter mata kuliah ini yaitu metode pembelajaran aktif, dimana mahasiswa harus mampu menuangkan ide dan fikirannya ke dalam bentuk tulisan dari hasil pembelajaran mata kuliah terdahulu. C.Bentuk kegiatan Belajar Mengajar KEGIATAN DOSEN
KEGIATAN MAHASISWA
Pembuka 1. Memberikan salam dan Tegur sapa dalam bahasa Jepang(おはようございます、こ
1.Menjawab salam おはようございます、こんにちは
んにちは) 2. Mengecek kehadiran mahasiswa sesuai de
2.Mahasiwa menjawab ya bagi yang hadir
ngan Daftar Kehadiran 3. Menjelaskan teknis rencana pembelajaran
3.Mahasiswa menyimak, berlatih,bertanya
untuk pertemuan 1 4. Feed Back dari mahasiswa tentang
4. Menyampaikan hal-hal yang diharapkan
pelaksa sanaan kegiatan perkuliahan Penyampaian Materi 1.Apersepsi dengan cara memperkenalkan ba
1. Mahasiswa mendengarkan dan memberi reaksi sekiranya diminta tanggapannya
han atau materi yang akan keluar dalam per
2. Mahasiswa serempak membuka pel. 1
temuan ini 2.Membuka buku ajar memasuki pelajaran 1
3. Mahasiswa menulis Nikki 4.Mahasiswa mencatat
3. Latihan Menulis Nikki(Catatan Harian) 4. Memberi pekerjaan rumah dengan tema Yasumi no Hi no Nikki(Cacatan harian
5.Mahasiswa menyimak
Waktu libur) 5. Menjelaskan cara penggunaan Genkōyōshi
6.Mahasiswa menjawab secara tertulis
sebagai sarana untuk menulis 6. Memberi pertanyaan tentang ke tiga tema karangan Penutup 1. Menyimpulkan apa yang telah diajarkan
1.Menymak
2. Memberi kesempatan untuk bertanya
2.Bertanya
3. Memberikan evaluasi lisan
3.Mendengarkan evaluasi pembelajaran
4. Memberikan tugas harian yang harus di
4.Mencatat tugas dan mengerjakannya di ru
kumpulkan 3 hari kemudian
mah.
5. Mengisi lembaran kegiatan belajar perte
5. Mahasiswa selesai mengikuti pertemuan 1
muan ke 1 dan menanda tanganinya
dan merasa puas
Nama Mata Kuliah
: Shokyū Sakubun I
Kode Mata Kuliah
: JEP 111
SKS/semester
: 3 sks/II
Dosen
: Mulyana Adimihardja
Kode Dosen
: 0670
Pertemuan
: ke dua
Pokok Bahasan
: Yasumi no Hi(Hari
libur)
A.Tujuan Pembelajaran (Kompetensi yang diharapakan) 1.
Tujuan Pembelajaran Umum Dengan berbekal kemampuan menulis mahasiswa dapat mengungkapkan ide dan fikirannya ke dalam bahasa Jepang dalam bentuk tulisan/karangan sesuai dengan materi yang di dapatkannya.
2. Tujuan Pembelajaran Khusus 2.1.Mahasiswa dapat menulis dalam bahasa Jepang 2.2.Mahasiswa dapat menguasai kosa kata bahasa Jepang dan Kanji 2.3.Mahasiswa dapat menguasai Hyōgen bahasa Jepang 2.4.Mahasiswa dapat menguasai pola-kalimat Bahasa Jepang 2.5.Mahasiswa dapat menguasai tata cara menulis dalam bahasa Jepang B. Metode/Media/Sumber Metode yang digunakan sesuai dengan karakter mata kuliah ini yaitu metode pembelajaran aktif, dimana mahasiswa harus mampu menuangkan ide dan fikirannya ke dalam bentuk tulisan dari hasil pembelajaran mata kuliah terdahulu. C.Bentuk kegiatan Belajar Mengajar KEGIATAN DOSEN
KEGIATAN MAHASISWA
Pembuka 1. Memberikan salam dan Tegur sapa dalam
1.Menjawab salam おはようございます、こんにちは
bahasa Jepang(おはようございます、 こんにちは)
2.Mahasiwa menjawab ya bagi yang hadir
2. Mengecek kehadiran sesuai dengan Daftar Kehadiran
3.Mahasiswa menyimak, berlatih,bertanya
3.
Menjelaskan
teknis
rencana
pembelajaran
4. Menyampaikan hal-hal yang diharapkan
untuk Pelajaran 2 4. Feed Back dari mahasiswa tentang pelaksasanaan kegiatan perkuliahan Penyampaian Materi 1.Apersepsi dengan cara memperkenalkan
1. Mahasiswa mendengarkan dan memberi
bahan atau materi yang akan keluar
reaksi sekiranya diminta tanggapannya
dlm. pertemuan ini
2. Mahasiswa serempak membuka pel.2
2.Membuka buku ajar memasuki pel.2
3. Mahasiswa melakukan latihan mengarang
3. Latihan Menulis Yasumi no Hi
4.Mahasiswa menjawab pertanyaan
4. Memberi pertanyaan seputar karangan Yasumi no Hi 5.
Menulis
karangan
5.Mahasiswa membuat karangan pada Genkō sendiri
pada
Genkōyō
shi 6.Mahasiswa selesai mengikuti pertemuan 2
Shi (400 huruf)
dan merasa puas.
Penutup 1. Menyimpulkan apa yang telah diajarkan
1.Menymak
2. Memberi kesempatan untuk bertanya
2.Bertanya
3. Memberikan evaluasi lisan
3.Mendengarkan evaluasi pembelajaran
4. Memberikan tugas harian yang harus di
4.Mencatat tugas dan mengerjakannya di ru
kumpulkan 3 hari kemudian
mah.
5. Mengisi lembaran kegiatan belajar perte muan ke 2 dan menanda tanganinya Nama Mata Kuliah
: Shokyū Sakubun I
Kode Mata Kuliah
: JEP 111
SKS/semester
: 3 sks/II
Dosen
: Mulyana Adimihardja
Kode Dosen
: 0670
Pertemuan Pokok Bahasan
: ke tiga : Jikoshōkai(Perkenalan Diri)
A.Tujuan Pembelajaran (Kompetensi yang diharapakan) 1.
Tujuan Pembelajaran Umum Dengan berbekal kemampuan menulis mahasiswa dapat mengungkapkan ide dan fikirannya ke dalam bahasa Jepang dalam bentuk tulisan/karangan sesuai dengan materi yang di dapatkannya.
2. Tujuan Pembelajaran Khusus 2Mahasiswa dapat menulis dalam bahasa Jepang
2.2.Mahasiswa dapat menguasai kosa kata bahasa Jepang dan Kanji 2.3.Mahasiswa dapat menguasai Hyōgen bahasa Jepang 2.4.Mahasiswa dapat menguasai pola-kalimat Bahasa Jepang 2.5.Mahasiswa dapat menguasai tata cara menulis dalam bahasa Jepang B. Metode/Media/Sumber Metode yang digunakan sesuai dengan karakter mata kuliah ini yaitu metode pembelajaran aktif, dimana mahasiswa harus mampu menuangkan ide dan fikirannya ke dalam bentuk tulisan dari hasil pembelajaran mata kuliah terdahulu. C.Bentuk kegiatan Belajar Mengajar KEGIATAN DOSEN
KEGIATAN MAHASISWA
Pembuka 1. Memberikan salam dan Tegur sapa dalam
1.Menjawab salam おはようございます、こんにちは
bahasa Jepang(おはようございます、 2.Mahasiwa menjawab ya bagi yang hadir
こんにちは) 2. Mengecek kehadiran sesuai dengan Daftar Kehadiran 3.
Menjelaskan
3.Mahasiswa menyimak, berlatih,bertanya teknis
rencana
pembelajaran
4. Menyampaikan hal-hal yang diharapkan
untuk Pelajaran 2 4. Feed Back dari mahasiswa tentang pelaksasanaan kegiatan perkuliahan Penyampaian Materi 1.Apersepsi dengan cara memperkenalkan bahan atau materi yang akan keluar
1. Mahasiswa mendengarkan dan memberi reaksi sekiranya diminta tanggapannya
dlm. pertemuan ini
2. Mahasiswa serempak membuka pel.3
2.Membuka buku ajar memasuki pel.2
3. Mahasiswa membaca
3. Membaca bacaan “Jikoshōkai” pada
4. Mahasiswa menjawab pertanyaan,ditulis
Nihongoshoho
pada Genkoyōshi berupa karangan
4. Menjawab 8 pertanyaan ditulis pada Genkoyōshi
berupa
5.Mahasiswa selesai mengikuti pertemuan3 dan merasa puas.
karangan(600huruf) Penutup 1. Menyimpulkan apa yang telah diajarkan
1.Menymak
2. Memberi kesempatan untuk bertanya
2.Bertanya
3. Memberikan evaluasi lisan
3.Mendengarkan evaluasi pembelajaran
4. Mengisi lembaran kegiatan belajar perte
4.Mencatat tugas dan mengerjakannya di ru
muan ke 3 dan menanda tanganinya
mah.
Nama Mata Kuliah
: Shokyū Sakubun I
Kode Mata Kuliah
: JEP 111
SKS/semester
: 3 sks/II
Dosen
: Mulyana Adimihardja
Kode Dosen
: 0670
Pertemuan
: ke empat
Pokok Bahasan
: Haikingu(Jalan-jalan ke gunung)
A.Tujuan Pembelajaran (Kompetensi yang diharapakan) 1.
Tujuan Pembelajaran Umum Dengan berbekal kemampuan menulis mahasiswa dapat mengungkapkan ide dan fikirannya ke dalam bahasa Jepang dalam bentuk tulisan/karangan sesuai dengan materi yang di dapatkannya.
8. Tujuan Pembelajaran Khusus Mahasiswa dapat menulis dalam bahasa Jepang Mahasiswa dapat menguasai kosa kata bahasa Jepang dan Kanji Mahasiswa dapat menguasai Hyōgen bahasa Jepang Mahasiswa dapat menguasai pola-kalimat Bahasa Jepang Mahasiswa dapat menguasai tata cara menulis dalam bahasa Jepang B. Metode/Media/Sumber Metode yang digunakan sesuai dengan karakter mata kuliah ini yaitu metode pembelajaran aktif, dimana mahasiswa harus mampu menuangkan ide dan fikirannya ke dalam bentuk tulisan dari hasil pembelajaran mata kuliah terdahulu. C.Bentuk kegiatan Belajar Mengajar KEGIATAN DOSEN
KEGIATAN MAHASISWA
Pembuka 1. Memberikan salam dan Tegur sapa dalam
1.Menjawab salam おはようございます、こんにちは
bahasa Jepang(おはようございます、 2.Mahasiwa menjawab ya bagi yang hadir
こんにちは) 2. Mengecek kehadiran sesuai dengan Daftar Kehadiran 3.
Menjelaskan
3.Mahasiswa menyimak, berlatih,bertanya teknis
rencana
pembelajaran untuk Pelajaran 4 4. Feed Back dari mahasiswa tentang pelaksasanaan kegiatan perkuliahan
4. Menyampaikan hal-hal yang diharapkan
Penyampaian Materi 1.Apersepsi dengan cara memperkenalkan
1. Mahasiswa mendengarkan dan memberi
bahan atau materi yang akan keluar
reaksi sekiranya diminta tanggapannya
dlm. pertemuan ini
2. Mahasiswa serempak membuka pel.4
2.Membuka buku ajar memasuki pel.4
3. Mahasiswa melakukan latihan mengarang
3. Menulis tentang Haiking yang dialami
4.Mahasiswa membuat karangan pada Genkō
dengan ketentuan:
shi
a.Kapan,ke mana,dengan
siapa,naik
5.Mahasiswa selesai mengikuti pertemuan 4
apa
dan merasa puas. b.Bagai mana keadaan cuaca c.Apa yang dibawa. d.Kapan tiba di tempat e.Bagaimana keadaan tempatnya. f.Dengan siapa berbincang. g.Setelah
makan
siang,
apa
yg.
dilakukan h.Oleh-oleh apa yang dibeli i.Bagaimana kesannya (800 huruf) Penutup 1. Menyimpulkan apa yang telah diajarkan
1.Menymak
2. Memberi kesempatan untuk bertanya
2.Bertanya
3. Memberikan evaluasi lisan
3.Mendengarkan evaluasi pembelajaran
4. Memberikan tugas harian yang harus di
4.Mencatat tugas dan mengerjakannya di ru
kumpulkan 3 hari kemudian
mah.
5. Mengisi lembaran kegiatan belajar perte muan ke 4 dan menanda tanganinya Nama Mata Kuliah
: Shokyū Sakubun I
Kode Mata Kuliah
: JEP 111
SKS/semester
: 3 sks/II
Dosen
: Mulyana Adimihardja
Kode Dosen
: 0670
Pertemuan
: ke lima
Pokok Bahasan
: Nihon e Kuru Mae]to[Kite Kara](Sebelum dan sesuadah tiba di Jepang)
A.Tujuan Pembelajaran (Kompetensi yang diharapakan) 1.
Tujuan Pembelajaran Umum Dengan berbekal kemampuan menulis mahasiswa dapat mengungkapkan ide dan fikirannya ke dalam bahasa Jepang dalam bentuk tulisan/karangan sesuai dengan materi yang di dapatkannya.
9. Tujuan Pembelajaran Khusus Mahasiswa dapat menulis dalam bahasa Jepang Mahasiswa dapat menguasai kosa kata bahasa Jepang dan Kanji Mahasiswa dapat menguasai Hyōgen bahasa Jepang Mahasiswa dapat menguasai pola-kalimat Bahasa Jepang Mahasiswa dapat menguasai tata cara menulis dalam bahasa Jepang B. Metode/Media/Sumber Metode yang digunakan sesuai dengan karakter mata kuliah ini yaitu metode pembelajaran aktif, dimana mahasiswa harus mampu menuangkan ide dan fikirannya ke dalam bentuk tulisan dari hasil pembelajaran mata kuliah terdahulu. C.Bentuk kegiatan Belajar Mengajar KEGIATAN DOSEN
KEGIATAN MAHASISWA
Pembuka 1. Memberikan salam dan Tegur sapa
1.Menjawab salam
dalam
おはようございます、こんにちは
bahasa Jepang(おはようございます、 2.Mahasiwa menjawab ya bagi yang hadir
こんにちは) 2. Mengecek kehadiran sesuai dengan Daftar Kehadiran 3.
Menjelaskan
3.Mahasiswa menyimak, berlatih,bertanya teknis
rencana
pembelajaran
4. Menyampaikan hal-hal yang diharapkan
untuk Pelajaran 2 4. Feed Back dari mahasiswa tentang pelaksasanaan kegiatan perkuliahan Penyampaian Materi 1.Apersepsi dengan cara memperkenalkan
1. Mahasiswa mendengarkan dan memberi
bahan atau materi yang akan keluar
reaksi sekiranya diminta tanggapannya
dlm. pertemuan ini
2. Mahasiswa serempak membuka pel.5
2.Membuka buku ajar memasuki pel.5
3. Mahasiswa melakukan latihan mengarang
3. Latihan Menulis tentang apa yang di
4.Mahasiswa membuat karangan pada Genkō
fikirkan sebelum dan setibanya di Jepang
shi 5.Mahasiswa selesai mengikuti pertemuan
a.Jepang negeri yang bagaimana b.Bagaimana orang Jepang itu c.Tinggal di mana, dan bagaimana tem patnya. d.Bagaimana kamar anda e.Bagaimana keadaan sekolah
5 dan merasa puas.
f..Apa yang dilakukan di sekolah g.Bagaimana perkuliahan di Jepang Penutup 1. Menyimpulkan apa yang telah diajarkan
1.Menyimak
2. Memberi kesempatan untuk bertanya
2.Bertanya
3. Memberikan evaluasi lisan
3.Mendengarkan evaluasi pembelajaran
4. Mengisi lembaran kegiatan belajar perte
4.Mencatat tugas dan mengerjakannya di ru
muan ke 2 dan menanda tanganinya
mah.
Nama Mata Kuliah
: Shokyū Sakubun I
Kode Mata Kuliah
: JEP 111
SKS/semester
: 3 sks/II
Dosen
: Mulyana Adimihardja
Kode Dosen
: 0670
Pertemuan
: ke enam
Pokok Bahasan
: Watashi no umareta machi,sunde ita machi,ryokō itta machi[Kota tempat saya lahir,tempat tinggal,dan kota yang saya kunjungi]
A.Tujuan Pembelajaran (Kompetensi yang diharapakan) 1.
Tujuan Pembelajaran Umum Dengan berbekal kemampuan menulis mahasiswa dapat mengungkapkan ide dan fikirannya ke dalam bahasa Jepang dalam bentuk tulisan/karangan sesuai dengan materi yang di dapatkannya.
10. Tujuan Pembelajaran Khusus Mahasiswa dapat menulis dalam bahasa Jepang Mahasiswa dapat menguasai kosa kata bahasa Jepang dan Kanji Mahasiswa dapat menguasai Hyōgen bahasa Jepang Mahasiswa dapat menguasai pola-kalimat Bahasa Jepang Mahasiswa dapat menguasai tata cara menulis dalam bahasa Jepang B. Metode/Media/Sumber Metode yang digunakan sesuai dengan karakter mata kuliah ini yaitu metode pembelajaran aktif, dimana mahasiswa harus mampu menuangkan ide dan fikirannya ke dalam bentuk tulisan dari hasil pembelajaran mata kuliah terdahulu. C.Bentuk kegiatan Belajar Mengajar KEGIATAN DOSEN
KEGIATAN MAHASISWA
Pembuka 1. Memberikan salam dan Tegur sapa dalam
1.Menjawab salam おはようございます、こんにちは
bahasa Jepang(おはようございます、 2.Mahasiwa menjawab ya bagi yang hadir
こんにちは) 2. Mengecek kehadiran sesuai dengan Daftar Kehadiran 3.
Menjelaskan
3.Mahasiswa menyimak, berlatih,bertanya teknis
rencana
pembelajaran
4. Menyampaikan hal-hal yang diharapkan
untuk Pelajaran 6 4. Feed Back dari mahasiswa tentang pelaksasanaan kegiatan perkuliahan Penyampaian Materi 1.Apersepsi dengan cara memperkenalkan
1. Mahasiswa mendengarkan dan memberi
bahan atau materi yang akan keluar
reaksi sekiranya diminta tanggapannya
dlm. pertemuan ini
2. Mahasiswa serempak membuka pel.6
2.Membuka buku ajar memasuki pel.6
3. Mahasiswa melakukan latihan mengarang
3. Latihan Menulis tentang
4.Mahasiswa membuat karangan pada Genkō
a.Kota tempat kelahiran
shi
b.Kota tempat tinggal
5.Mahasiswa selesai mengikuti pertemuan 6
c.Kota yang anda kunjungi
dan merasa puas.
(800 huruf) Penutup 1. Menyimpulkan apa yang telah diajarkan
1.Menymak
2. Memberi kesempatan untuk bertanya
2.Bertanya
3. Memberikan evaluasi lisan
3.Mendengarkan evaluasi pembelajaran
4. Memberikan tugas harian yang harus di
4.Mencatat tugas dan mengerjakannya di ru
kumpulkan 3 hari kemudian
mah.
5. Mengisi lembaran kegiatan belajar perte muan ke 6 dan menanda tanganinya Nama Mata Kuliah
: Shokyū Sakubun I
Kode Mata Kuliah
: JEP 111
SKS/semester
: 3 sks/II
Dosen
: Mulyana Adimihardja
Kode Dosen
: 0670
Pertemuan Pokok Bahasan
: ke tujuh : Watashi no shumi(Kegemaran)
A.Tujuan Pembelajaran (Kompetensi yang diharapakan) 1.
Tujuan Pembelajaran Umum Dengan berbekal kemampuan menulis mahasiswa dapat mengungkapkan ide dan fikirannya ke dalam bahasa Jepang dalam bentuk tulisan/karangan sesuai dengan materi yang di dapatkannya.
2. Tujuan Pembelajaran Khusus a. Mahasiswa dapat menulis dalam bahasa Jepang b. Mahasiswa dapat menguasai kosa kata bahasa Jepang dan Kanji c. Mahasiswa dapat menguasai Hyōgen bahasa Jepang d. Mahasiswa dapat menguasai pola-kalimat Bahasa Jepang e. Mahasiswa dapat menguasai tata cara menulis dalam bahasa Jepang B. Metode/Media/Sumber Metode yang digunakan sesuai dengan karakter mata kuliah ini yaitu metode pembelajaran aktif, dimana mahasiswa harus mampu menuangkan ide dan fikirannya ke dalam bentuk tulisan dari hasil pembelajaran mata kuliah terdahulu. C.Bentuk kegiatan Belajar Mengajar KEGIATAN DOSEN
KEGIATAN MAHASISWA
Pembuka 1. Memberikan salam dan Tegur sapa dalam
1.Menjawab salam おはようございます、こんにちは
bahasa Jepang(おはようございます、 2.Mahasiwa menjawab ya bagi yang hadir
こんにちは) 2. Mengecek kehadiran sesuai dengan Daftar Kehadiran 3.
Menjelaskan
3.Mahasiswa menyimak, berlatih,bertanya teknis
rencana
pembelajaran
4. Menyampaikan hal-hal yang diharapkan
untuk Pelajaran 7 4. Feed Back dari mahasiswa tentang pelaksasanaan kegiatan perkuliahan Penyampaian Materi 1.Apersepsi dengan cara memperkenalkan bahan atau materi yang akan keluar
1. Mahasiswa mendengarkan dan memberi reaksi sekiranya diminta tanggapannya
dlm. pertemuan ini
2. Mahasiswa serempak membuka pel.7
2.Membuka buku ajar memasuki pel.7
3. Mahasiswa melakukan latihan mengarang
3. Latihan membuat karangan tentang
4.Mahasiswa membuat karangan pada Genkō
kegemaran: a.Aapa hobi kamu b.Sejak kapan hobi anda dimulai c.Kenapa memulai hobi itu d.Adakah teman lainnya ikut e.Ketika berada di Jepang,apakah hobi tsb.dijalankan f. Ketika di Jepang adakah hobi baru g.Apakah anda bermaksud hobi itu
shi 5.Mahasiswa selesai mengikuti pertemuan 7 dan merasa puas.
men jadikan pekerjaan h.Apakah hobi itu akan dilanjutkan terus 4. Ditulis pada Genkōyōshi 800 huruf
Penutup 1. Menyimpulkan apa yang telah diajarkan
1.Menymak
2. Memberi kesempatan untuk bertanya
2.Bertanya
3. Memberikan evaluasi lisan
3.Mendengarkan evaluasi pembelajaran
4. Memberikan tugas harian yang harus di
4.Mencatat tugas dan mengerjakannya di ru
kumpulkan 3 hari kemudian
mah.
5. Mengisi lembaran kegiatan belajar perte muan ke 7 dan menanda tanganinya Nama Mata Kuliah
: Shokyū Sakubun I
Kode Mata Kuliah
: JEP 111
SKS/semester
: 3 sks/II
Dosen
: Mulyana Adimihardja
Kode Dosen
: 0670
Pertemuan
: ke delapan
Pokok Bahasan
: Natsuyasumi no yotei(Rencana liburan)
A.Tujuan Pembelajaran (Kompetensi yang diharapakan) 1.
Tujuan Pembelajaran Umum Dengan berbekal kemampuan menulis mahasiswa dapat mengungkapkan ide dan fikirannya ke dalam bahasa Jepang dalam bentuk tulisan/karangan sesuai dengan materi yang di dapatkannya.
2.
Tujuan Pembelajaran Khusus a.
Mahasiswa dapat menulis dalam bahasa Jepang
b.
Mahasiswa dapat menguasai kosa kata bahasa Jepang dan Kanji
c.
Mahasiswa dapat menguasai Hyōgen bahasa Jepang
d.
Mahasiswa dapat menguasai pola-kalimat Bahasa Jepang
e.
Mahasiswa dapat menguasai tata cara menulis dalam bahasa Jepang
B. Metode/Media/Sumber Metode yang digunakan sesuai dengan karakter mata kuliah ini yaitu metode pembelajaran aktif, dimana mahasiswa harus mampu menuangkan ide dan fikirannya
ke dalam bentuk tulisan dari hasil pembelajaran mata kuliah terdahulu. C.Bentuk kegiatan Belajar Mengajar KEGIATAN DOSEN
KEGIATAN MAHASISWA
Pembuka 1. Memberikan salam dan Tegur sapa dalam bahasa Jepang(おはようございます、
1.Menjawab salam おはようございます、こんにちは
こんにちは) 2. Mengecek kehadiran sesuai dengan
2.Mahasiwa menjawab ya bagi yang hadir
Daftar Kehadiran 3. Menjelaskan teknis rencana pembelajaran
3.Mahasiswa menyimak, berlatih,bertanya
untuk Pelajaran 8 4. Feed Back dari mahasiswa tentang
4. Menyampaikan hal-hal yang diharapkan
pelaksasanaan kegiatan perkuliahan Penyampaian Materi 1.Apersepsi dengan cara memperkenalkan bahan atau materi yang akan keluar dlm. pertemuan ini
1. Mahasiswa mendengarkan dan memberi reaksi sekiranya diminta tanggapannya 2. Mahasiswa serempak membuka pel.8 3. Mahasiswa melakukan latihan mengarang 4.Mahasiswa menjawab pertanyaan
2.Membuka buku ajar memasuki pel.8
5.Mahasiswa
3. Mengarang tentang Rencana liburan
Genkō
a.Apa yang anda lakukan b.Beri alasannya 4. Menulis karangan sendiri pada Genkōyō (800 huruf)
membuat
karangan
pada
shi 6.Mahasiswa selesai mengikuti pertemuan 8 dan merasa puas.
Penutup 1. Menyimpulkan apa yang telah diajarkan
1.Menymak
2. Memberi kesempatan untuk bertanya
2.Bertanya
3. Memberikan evaluasi lisan
3.Mendengarkan evaluasi pembelajaran
4. Memberikan tugas harian yang harus di
4.Mencatat tugas dan mengerjakannya di ru
kumpulkan 3 hari kemudian
mah.
5. Mengisi lembaran kegiatan belajar perte muan ke 8 dan menanda tanganinya
Nama Mata Kuliah
: Shokyū Sakubun I
Kode Mata Kuliah
: JEP 111
SKS/semester
: 3 sks/II
Dosen
: Mulyana Adimihardja
Kode Dosen
: 0670
Pertemuan
: ke sembilan
Pokok Bahasan
: Nihon no Seikatsu(Kehidupan di Jepang}
A.Tujuan Pembelajaran (Kompetensi yang diharapakan) 1.
Tujuan Pembelajaran Umum Dengan berbekal kemampuan menulis mahasiswa dapat mengungkapkan ide dan fikirannya ke dalam bahasa Jepang dalam bentuk tulisan/karangan sesuai dengan materi yang di dapatkannya.
3. Tujuan Pembelajaran Khusus a. Mahasiswa dapat menulis dalam bahasa Jepang b. Mahasiswa dapat menguasai kosa kata bahasa Jepang dan Kanji c. Mahasiswa dapat menguasai Hyōgen bahasa Jepang d. Mahasiswa dapat menguasai pola-kalimat Bahasa Jepang e. Mahasiswa dapat menguasai tata cara menulis dalam bahasa Jepang B. Metode/Media/Sumber Metode yang digunakan sesuai dengan karakter mata kuliah ini yaitu metode pembelajaran aktif, dimana mahasiswa harus mampu menuangkan ide dan fikirannya ke dalam bentuk tulisan dari hasil pembelajaran mata kuliah terdahulu. C.Bentuk kegiatan Belajar Mengajar KEGIATAN DOSEN
KEGIATAN MAHASISWA
Pembuka 1. Memberikan salam dan Tegur sapa dalam
1.Menjawab salam おはようございます、こんにちは
bahasa Jepang(おはようございます、 2.Mahasiwa menjawab ya bagi yang hadir
こんにちは) 2. Mengecek kehadiran sesuai dengan Daftar Kehadiran 3.
Menjelaskan
3.Mahasiswa menyimak, berlatih,bertanya teknis
rencana
pembelajaran
4. Menyampaikan hal-hal yang diharapkan
untuk Pelajaran 2 4. Feed Back dari mahasiswa tentang pelaksasanaan kegiatan perkuliahan Penyampaian Materi 1.Apersepsi dengan cara memperkenalkan
1. Mahasiswa mendengarkan dan memberi
bahan atau materi yang akan keluar
reaksi sekiranya diminta tanggapannya
dlm. pertemuan ini
2. Mahasiswa serempak membuka pel.9
2.Membuka buku ajar memasuki pel.9
3. Mahasiswa melakukan latihan mengarang
3. Membaca pelajaran 15 pada Shokyuu
4.Mahasiswa membuat karangan pada Genkō
Nihongo Shohoo tentang Nihon no Sei katsu
shi 6.Mahasiswa selesai mengikuti pertemuan 9
4. Mahasiswa berceritera ttg.kehidupan di
dan merasa puas.
Jepang 5. Menulis karangan ttg. kehidupan di Je pang
pada Genkōyō(400 huruf)
Penutup 1. Menyimpulkan apa yang telah diajarkan
1.Menymak
2. Memberi kesempatan untuk bertanya
2.Bertanya
3. Memberikan evaluasi lisan
3.Mendengarkan evaluasi pembelajaran
4. Memberikan tugas harian yang harus di
4.Mencatat tugas dan mengerjakannya di ru
kumpulkan 3 hari kemudian
mah.
5. Mengisi lembaran kegiatan belajar perte muan ke 9 dan menanda tanganinya Nama Mata Kuliah
: Shokyū Sakubun I
Kode Mata Kuliah
: JEP 111
SKS/semester
: 3 sks/II
Dosen
: Mulyana Adimihardja
Kode Dosen
: 0670
Pertemuan Pokok Bahasan
: ke sepuluh : Watashi no sukina ……[Sesuatu yang saya sukai]
A.Tujuan Pembelajaran (Kompetensi yang diharapakan) 1.
Tujuan Pembelajaran Umum Dengan berbekal kemampuan menulis mahasiswa dapat mengungkapkan ide
dan fikirannya ke dalam bahasa Jepang dalam bentuk tulisan/karangan sesuai dengan materi yang di dapatkannya. 4. Tujuan Pembelajaran Khusus a. Mahasiswa dapat menulis dalam bahasa Jepang b. Mahasiswa dapat menguasai kosa kata bahasa Jepang dan Kanji c. Mahasiswa dapat menguasai Hyōgen bahasa Jepang d. Mahasiswa dapat menguasai pola-kalimat Bahasa Jepang e. Mahasiswa dapat menguasai tata cara menulis dalam bahasa Jepang B. Metode/Media/Sumber Metode yang digunakan sesuai dengan karakter mata kuliah ini yaitu metode pembelajaran aktif, dimana mahasiswa harus mampu menuangkan ide dan fikirannya ke dalam bentuk tulisan dari hasil pembelajaran mata kuliah terdahulu. C.Bentuk kegiatan Belajar Mengajar KEGIATAN DOSEN
KEGIATAN MAHASISWA
Pembuka 1. Memberikan salam dan Tegur sapa dalam
1.Menjawab salam おはようございます、こんにちは
bahasa Jepang(おはようございます、 2.Mahasiwa menjawab ya bagi yang hadir
こんにちは) 2. Mengecek kehadiran sesuai dengan Daftar Kehadiran 3.
Menjelaskan
3.Mahasiswa menyimak, berlatih,bertanya teknis
rencana
pembelajaran
4. Menyampaikan hal-hal yang diharapkan
untuk Pelajaran 2 4. Feed Back dari mahasiswa tentang pelaksasanaan kegiatan perkuliahan Penyampaian Materi 1.Apersepsi dengan cara memperkenalkan bahan atau materi yang akan keluar
1. Mahasiswa mendengarkan dan memberi reaksi sekiranya diminta tanggapannya
dlm. pertemuan ini
2. Mahasiswa serempak membuka pel.10
2.Membuka buku ajar memasuki pel.10
3. Mahasiswa melakukan latihan mengarang
3. Latihan Menulis tentang sesuatu yang
4.Mahasiswa menjawab pertanyaan
Saya sukai 4.
Menulis
Genkōyō (800 huruf)
karangan
sendiri
pada
5.Mahasiswa membuat karangan pada Genkō shi 6.Mahasiswa selesai mengikuti pertemuan 10 dan merasa puas.
Penutup
1. Menyimpulkan apa yang telah diajarkan
1.Menymak
2. Memberi kesempatan untuk bertanya
2.Bertanya
3. Memberikan evaluasi lisan
3.Mendengarkan evaluasi pembelajaran
4. Memberikan tugas harian yang harus di
4.Mencatat tugas dan mengerjakannya di ru
kumpulkan 3 hari kemudian
mah.
5. Mengisi lembaran kegiatan belajar perte muan ke 2 dan menanda tanganinya Nama Mata Kuliah
: Shokyū Sakubun I
Kode Mata Kuliah
: JEP 111
SKS/semester
: 3 sks/II
Dosen
: Mulyana Adimihardja
Kode Dosen
: 0670
Pertemuan
: ke sebelas
Pokok Bahasan
: Nihon no Tabemono(Makanan Jepang)
A.Tujuan Pembelajaran (Kompetensi yang diharapakan) 1.
Tujuan Pembelajaran Umum Dengan berbekal kemampuan menulis mahasiswa dapat mengungkapkan ide dan fikirannya ke dalam bahasa Jepang dalam bentuk tulisan/karangan sesuai dengan materi yang di dapatkannya.
5. Tujuan Pembelajaran Khusus a. Mahasiswa dapat menulis dalam bahasa Jepang b. Mahasiswa dapat menguasai kosa kata bahasa Jepang dan Kanji c. Mahasiswa dapat menguasai Hyōgen bahasa Jepang d. Mahasiswa dapat menguasai pola-kalimat Bahasa Jepang e. Mahasiswa dapat menguasai tata cara menulis dalam bahasa Jepang B. Metode/Media/Sumber Metode yang digunakan sesuai dengan karakter mata kuliah ini yaitu metode pembelajaran aktif, dimana mahasiswa harus mampu menuangkan ide dan fikirannya ke dalam bentuk tulisan dari hasil pembelajaran mata kuliah terdahulu. C.Bentuk kegiatan Belajar Mengajar KEGIATAN DOSEN
KEGIATAN MAHASISWA
Pembuka 1. Memberikan salam dan Tegur sapa dalam bahasa Jepang(おはようございます、
1.Menjawab salam おはようございます、こんにちは
こんにちは) 2. Mengecek kehadiran sesuai dengan Daftar Kehadiran
2.Mahasiwa menjawab ya bagi yang hadir
Penutup 1. Menyimpulkan apa yang telah diajarkan
1.Menyimak
2. Memberi kesempatan untuk bertanya
2.Bertanya
3. Memberikan evaluasi lisan
3.Mendengarkan evaluasi pembelajaran
4. Memberikan tugas harian yang harus di
4.Mencatat tugas dan mengerjakannya di ru
kumpulkan 3 hari kemudian
mah.
5. Mengisi lembaran kegiatan belajar perte muan ke 2 dan menanda tanganinya 3. Menjelaskan teknis rencana pembelajaran
3.Mahasiswa menyimak, berlatih,bertanya
untuk Pelajaran 11 4. Feed Back dari mahasiswa tentang
4. Menyampaikan hal-hal yang diharapkan
pelaksasanaan kegiatan perkuliahan Penyampaian Materi 1.Apersepsi dengan cara memperkenalkan
1. Mahasiswa mendengarkan dan memberi
bahan atau materi yang akan keluar
reaksi sekiranya diminta tanggapannya
dlm. pertemuan ini
2. Mahasiswa serempak membuka pel.11
2.Membuka buku ajar memasuki pel.11
3. Mahasiswa melakukan latihan mengarang
3. Latihan Mengarang tentang Nihon no
4.Mahasiswa menjawab pertanyaan
Tabemono a.Bagai mana makanan Jepang
5.Mahasiswa
b.Bagaimana
Genkō
bedanya
dgn.makanan
anda
membuat
karangan
pada
shi
c.Masakan apa yang anda ketahui
6.Mahasiswa selesai mengikuti pertemuan 11
d.Bagaimana rasanya
dan merasa puas.
e. Bagaimana bedanya dgn.masakan anda
Nama Mata Kuliah
: Shokyū Sakubun I
Kode Mata Kuliah
: JEP 111
SKS/semester
: 3 sks/II
Dosen
: Mulyana Adimihardja
Kode Dosen
: 0670
Pertemuan Pokok Bahasan
: ke duabelas : Watashi no kuni no gyooji(Perayaan di negeriku)
A.Tujuan Pembelajaran (Kompetensi yang diharapakan) 1.
Tujuan Pembelajaran Umum Dengan berbekal kemampuan menulis mahasiswa dapat mengungkapkan ide dan fikirannya ke dalam bahasa Jepang dalam bentuk tulisan/karangan sesuai dengan materi yang di dapatkannya.
6. Tujuan Pembelajaran Khusus a. Mahasiswa dapat menulis dalam bahasa Jepang
b. Mahasiswa dapat menguasai kosa kata bahasa Jepang dan Kanji c. Mahasiswa dapat menguasai Hyōgen bahasa Jepang d. Mahasiswa dapat menguasai pola-kalimat Bahasa Jepang e. Mahasiswa dapat menguasai tata cara menulis dalam bahasa Jepang B. Metode/Media/Sumber Metode yang digunakan sesuai dengan karakter mata kuliah ini yaitu metode pembelajaran aktif, dimana mahasiswa harus mampu menuangkan ide dan fikirannya ke dalam bentuk tulisan dari hasil pembelajaran mata kuliah terdahulu. C.Bentuk kegiatan Belajar Mengajar KEGIATAN DOSEN
KEGIATAN MAHASISWA
Pembuka 1. Memberikan salam dan Tegur sapa dalam
1.Menjawab salam おはようございます、こんにちは
bahasa Jepang(おはようございます、 2.Mahasiwa menjawab ya bagi yang hadir
こんにちは) 2. Mengecek kehadiran sesuai dengan Daftar Kehadiran 3.
Menjelaskan
3.Mahasiswa menyimak, berlatih,bertanya teknis
rencana
pembelajaran
4. Menyampaikan hal-hal yang diharapkan
untuk Pelajaran 12 4. Feed Back dari mahasiswa tentang pelaksasanaan kegiatan perkuliahan Penyampaian Materi 1.Apersepsi dengan cara memperkenalkan bahan atau materi yang akan keluar
1. Mahasiswa mendengarkan dan memberi reaksi sekiranya diminta tanggapannya
dlm. pertemuan ini
2. Mahasiswa serempak membuka pel.12
2.Membuka buku ajar memasuki pel.12
3. Mahasiswa melakukan latihan mengarang
3. Latihan mengarang tentang Perayaan
4.Mahasiswa menjawab pertanyaan
di negeri sendiri a.Apa namanya
5.Mahasiswa membuat karangan pada Genkō
b.Kapan dan dimana dilakukan
shi
c.Bagaimana hubungannya dengan apa 4.
Menulis
karangan
sendiri
pada
6.Mahasiswa selesai mengikuti pertemuan12 dan merasa puas.
Genkōyō (400 huruf) Penutup 1. Menyimpulkan apa yang telah diajarkan
1.Menymak
2. Memberi kesempatan untuk bertanya
2.Bertanya
3. Memberikan evaluasi lisan
3.Mendengarkan evaluasi pembelajaran
4. Memberikan tugas harian yang harus di
4.Mencatat tugas dan mengerjakannya di ru
kumpulkan 3 hari kemudian
mah.
5. Mengisi lembaran kegiatan belajar perte muan ke 12 dan menanda tanganinya Nama Mata Kuliah
: Shokyū Sakubun I
Kode Mata Kuliah
: JEP 111
SKS/semester
: 3 sks/II
Dosen
: Mulyana Adimihardja
Kode Dosen
: 0670
Pertemuan
: ke tigabelas
Pokok Bahasan
:Watashi no Kazoku(Keluargaku)
A.Tujuan Pembelajaran (Kompetensi yang diharapakan) 1.
Tujuan Pembelajaran Umum Dengan berbekal kemampuan menulis mahasiswa dapat mengungkapkan ide dan fikirannya ke dalam bahasa Jepang dalam bentuk tulisan/karangan sesuai dengan materi yang di dapatkannya.
7. Tujuan Pembelajaran Khusus a. Mahasiswa dapat menulis dalam bahasa Jepang b. Mahasiswa dapat menguasai kosa kata bahasa Jepang dan Kanji c. Mahasiswa dapat menguasai Hyōgen bahasa Jepang d. Mahasiswa dapat menguasai pola-kalimat Bahasa Jepang e. Mahasiswa dapat menguasai tata cara menulis dalam bahasa Jepang B. Metode/Media/Sumber Metode yang digunakan sesuai dengan karakter mata kuliah ini yaitu metode pembelajaran aktif, dimana mahasiswa harus mampu menuangkan ide dan fikirannya ke dalam bentuk tulisan dari hasil pembelajaran mata kuliah terdahulu. C.Bentuk kegiatan Belajar Mengajar KEGIATAN DOSEN
KEGIATAN MAHASISWA
Pembuka 1. Memberikan salam dan Tegur sapa dalam
1.Menjawab salam おはようございます、こんにちは
bahasa Jepang(おはようございます、 2.Mahasiwa menjawab ya bagi yang hadir
こんにちは) 2. Mengecek kehadiran sesuai dengan Daftar Kehadiran 3.
Menjelaskan
pembelajaran
3.Mahasiswa menyimak, berlatih,bertanya teknis
rencana 4. Menyampaikan hal-hal yang diharapkan
untuk Pelajaran 2 4. Feed Back dari mahasiswa tentang pelaksasanaan kegiatan perkuliahan Penyampaian Materi 1.Apersepsi dengan cara memperkenalkan
1. Mahasiswa mendengarkan dan memberi
bahan atau materi yang akan keluar dlm.
reaksi sekiranya diminta tanggapannya 2. Mahasiswa serempak membuka pel.13
pertemuan ini
3. Mahasiswa melakukan latihan mengarang
2.Membuka buku ajar memasuki pel.13
4.Mahasiswa menjawab pertanyaan
3. Latihan mengarang tentang Keluarga Membandingkan
dengan
Keluarga
5.Mahasiswa membuat karangan pada Genkō
Tana
shi
Ka yang ada pada buku Shokyuu Nihon
6.Mahasiswa selesai mengikuti pertemuan 13
go pel.19 4.
Menulis
dan merasa puas. karangan
sendiri
pada
Genkōyō (800 huruf) Penutup 1. Menyimpulkan apa yang telah diajarkan
1.Menymak
2. Memberi kesempatan untuk bertanya
2.Bertanya
3. Memberikan evaluasi lisan
3.Mendengarkan evaluasi pembelajaran
4. Memberikan tugas harian yang harus di
4.Mencatat tugas dan mengerjakannya di ru
kumpulkan 3 hari kemudian
mah.
5. Mengisi lembaran kegiatan belajar perte muan ke 13 dan menanda tanganinya Nama Mata Kuliah
: Shokyū Sakubun I
Kode Mata Kuliah
: JEP 111
SKS/semester
: 3 sks/II
Dosen
: Mulyana Adimihardja
Kode Dosen
: 0670
Pertemuan Pokok Bahasan
: ke empat belas : Shorai no koto(Masa depan)
A.Tujuan Pembelajaran (Kompetensi yang diharapakan) 1.
Tujuan Pembelajaran Umum Dengan berbekal kemampuan menulis mahasiswa dapat mengungkapkan ide dan fikirannya ke dalam bahasa Jepang dalam bentuk tulisan/karangan sesuai dengan materi yang di dapatkannya.
8. Tujuan Pembelajaran Khusus a. Mahasiswa dapat menulis dalam bahasa Jepang b. Mahasiswa dapat menguasai kosa kata bahasa Jepang dan Kanji
c. Mahasiswa dapat menguasai Hyōgen bahasa Jepang d. Mahasiswa dapat menguasai pola-kalimat Bahasa Jepang e. Mahasiswa dapat menguasai tata cara menulis dalam bahasa Jepang B. Metode/Media/Sumber Metode yang digunakan sesuai dengan karakter mata kuliah ini yaitu metode pembelajaran aktif, dimana mahasiswa harus mampu menuangkan ide dan fikirannya ke dalam bentuk tulisan dari hasil pembelajaran mata kuliah terdahulu. C.Bentuk kegiatan Belajar Mengajar KEGIATAN DOSEN
KEGIATAN MAHASISWA
Pembuka 1. Memberikan salam dan Tegur sapa dalam
1.Menjawab salam おはようございます、こんにちは
bahasa Jepang(おはようございます、 2.Mahasiwa menjawab ya bagi yang hadir
こんにちは) 2. Mengecek kehadiran sesuai dengan Daftar Kehadiran 3.
Menjelaskan
3.Mahasiswa menyimak, berlatih,bertanya teknis
rencana
pembelajaran
4. Menyampaikan hal-hal yang diharapkan
untuk Pelajaran 14 4. Feed Back dari mahasiswa tentang pelaksasanaan kegiatan perkuliahan Penyampaian Materi 1.Apersepsi dengan cara memperkenalkan bahan atau materi yang akan keluar dlm.
1. Mahasiswa mendengarkan dan memberi reaksi sekiranya diminta tanggapannya 2. Mahasiswa serempak membuka pel.14
pertemuan ini
3. Mahasiswa melakukan latihan mengarang
2.Membuka buku ajar memasuki pel.14
4.Mahasiswa menjawab pertanyaan
3. Latihan mengarang tentang masa depan
5.Mahasiswa membuat karangan pada Genkō
4.
Menulis
karangan
sendiri
pada
Genkōyō (800 huruf)
shi 6.Mahasiswa selesai mengikuti peertemuan ke 14 dan merasa puas.
Penutup 1. Menyimpulkan apa yang telah diajarkan
1.Menymak
2. Memberi kesempatan untuk bertanya
2.Bertanya
3. Memberikan evaluasi lisan
3.Mendengarkan evaluasi pembelajaran
4. Memberikan tugas harian yang harus di
4.Mencatat tugas dan mengerjakannya di ru
kumpulkan 3 hari kemudian 5. Mengisi lembaran kegiatan belajar perte muan ke 214dan menanda tanganinya
mah.
14 Silabus Mata KShokyuu Sakubun I
UNIVERSITAS PENDIDIKAN INDONESIA FAKULTAS PENDIDIKAN BAHASA DAN SENI JURUSAN PENDIDIKAN BAHASA JEPANG
SILABUS Nama Mata Kuliah
: Shokyū sakubun I
Kode Mata Kuliah
: JEP 111
SKS/semester
: 2 sks/II
Dosen
: Mulyana Adimihardja
Kode Dosen
: 0670
Prasyarat
:
A.Deskripsi Mata Kuliah Tujuan Untuk memeberikan pengetahuan tentang menulis/mengarang dalam bahasa Jepang sebagai salah satu keterampilan menulis.Tujuannya agar mahasiswa mampu menyampaikan ide dan fikirannya dalam karangan sederhana dengan menggunakan pola kalimat dari mata kuliah sebelumnya,hyōgen,kanji dan beberapa ratus kosa kata. Latihan dalam setiap pertemuan ditekankan pada mengarang dengan topik yang cocok dengan lingkungan belajar. Menjawab pertanyaan dalam bentuk tulisan selalu diberikan dalam setiap pertemuan, dan tugas rumah dikumpulkan tiga hari setelah penugasan untuk diperiksa bersama pada pertemuan berikutnya. Materi
Materi yang diberikan mencakup penggunaan pola kalimat 1.……..なければなりません 2……
なくてもいいです
3…… 時、 「…..」と言います 4 見える、聞こえる 7. 像は鼻が長いです 8. 兄は子供が二人あります 9. ……. たことがあります 10. ……….と……….があります 11. ……ながら……. 12. ……..するつもり 13. …….しようと思います 14. …….するために、…….. 15. …….なったら、……. 16. …….なら……… 17. ……..のを…….. 18. …..するにのに……. 19. ……てある 20. …….で/から
作ります
21. するところーしているところーしたところ 22. …欲しいがるー行きたがる 23. ……するところ 24. …..しているところ 25. するたびに、 26. お茶でも、飲みませんか Perubahan Kata sifat atau Keiyōshi dan keiyōdōshi ないの形、ばの形、おうの形、ての形 Perubahan Verba atau Dōshi ないの形、ばの形、おうの形、たらの形、たりの形、受身の形、使役の形、 可能の形 Yari-morai hyōgen 手上げる、てもらう、てくれる、ていただく Denbun-伝聞 Ukemi-]受身、Kanō-可能、Jihatsu-自発、Dantei-断定、Teinei-ていねい、せるーさせる B. Kompetensi Mata Kuliah 1.
Tujuan Pembelajaran Umum Dengan keterampilan mengarang yang dimiliki mahasiswa mampu untuk menyam paikan ide dan fikirannya ke dalam bahasa Jepang tingkat dasar sesuai dengan ma teri yang di dapatkannya.
2. Tujuan Pembelajaran Khusus 2.1 Mahasiswa dapat menulis/mengarang dalam bahasa Jepang 2.2 Mahasiswa dapat menyampaikan ide dan buah fikirannya ke dalam bentuk tulisan
C.Pengalaman Belajar Selama mengikuti perkuliahan ii mahasiswa diwajibkan mengikuri kegiatan: a.
Mendengarkan penjelasan dosen tentang cara-cara menulis dalam bahasa jepang
b.
Mendengarkan dengan seksama tentang aturan menulis/mengarang dalam genkooyooshi
c. d.
Mengikuti dengan seksama latihan-latihan menulis Menjawab setiap pertanyaan yang di berikan dosen
e. Mengajukan pertanyaan bagi hal-hal yang kurang dimengerti f.
Mencatat hal-hal yang perlu dicatat
g. Mengerjakan tugas dan mengumpulkannya tepat waktu. D. Evaluasi Hasil Belajar Keberhasilan mahasiswa ini ditentukan oleh prestasi yang bersangkutan dalam: a. Partisipasi aktif mengikuti setiap kegiatan kelas berupa latihan mengarang b. Senantiasa dapat membuat karangan dengan baik sesuai dengan instruksi c. Senantiasa dapat menjawab setiap pertanyaan yang diajukan dosen d. Senantiasa membuat dan mengupulkan tugas tepat waktu e. Mengikuti UTS dan UAS
Perte
Pokok Bahasan dan tiap Uraian Ruang Lingkup
muan
Tujuan(kompetensi) pertemuan
1.
Mahasiswa mampu mengikuti perkuliahan
Membahas silabus perkuliah
Mengarang atau Sakubung dengan tujuan
an pada pertemuan ke satu.
1. Mahasiswa mampu
Membelajarkan
Menulis Nikki(Catatan
Harian) 2. Mampu mengerjakan pekerjaan rumah
dahulu
kepada
mengarang
Yasumi no Hi no Nikki(Cacatan harian
siswa
3. Mampu mengarang dengan menggunakan Genkōyōshi sebagai sarana untuk menulis 4. Mampu menjawab pertanyaan tentang ke
mahasiswa
tentang cara
dengan tema Waktu libur)
terlebih
kepada
maha
pada Genkooyooshi. Latihan menulis/mengarang dengan
Tema
yang
telah
ditentukan
tiga tema karangan 2.
Mahasiswa mampu mengikuti perkuliahan
Membahas silabus perkuliah
Mengarang/sakubun
an pada pertemuan ke dua.
1.Mempu mengarang ttg. Yasumi no Hi
Membelajarkan kepada maha
2.Mampu menjawab pertanyaan seputar
siswa tentang mengarang de
karanganYasumi no Hi 3. Mampu menulis karangan sendiri pada Genkōyōshi (400 huruf)
ngan tema Yasumi no hi yang ditulis pada genkooyooshi
3
Mahasiswa mampu mengikuti perkuliahan
Membahas silabus perkuliah
Sakubun
an pada pertemuan ke tiga
1.Mampu memahami bacaan “Jikoshōkai” pada
Membelajarkan kepada maha
Nihongoshoho
siswa tentang tentang cara
2. Mampu menjawab 8 pertanyaan dan dituang
memperkenalkan diri dalam
kan pada Genkoyōshi berupa karangan
bentuk
bacaan.Memberi
(600huruf)
pemahaman kepada mahasis wa tentang isi bacaan
4
Mahasiswa mampu mengikuti perkuliahan
Membahas silabus perkuliah
Penguasaan Tata Bahasa Dasar 1:
an pada pertemuan keempat.
1. Mahasiswa mampu mengarang Haiking
yang
pernah
tentang
dialami,
Membelajarkan kepada maha dan
dituang
siswa tentang bagaimana me nulis karangan dengan tema
kan
pada
Genkoyōshi
berupa Haiking
karangan (800huruf) 5
Mahasiswa mampu mengikuti perkuliahan
Membahas silabus perkuliah
mengarang
an pada pertemuan kelima.
tentang
Jepang
,dan
dapat
menuang
Membelajarkan kepada maha
kan ide dan fikirannya dalam bentuk karangan
siswa
yang ditulis dalam Genkoyōshi
Jepang,makanan,masyarakat,
(600huruf) 6
tentang
kehidupan
Budaya dsb.
Mahasiswa mampu mengikuti perkuliahan
Membahas silabus perkuliah
mengarang tentang kota kelahiran ,tempat ting
an pada pertemuan keenam
gal dan kota yang pernah dikunjungi, dan
Membelajarkan kepada maha
mampu menuangkan gagasannya ke dalam
siswa
ben
menulliskan
tuk karangan yang ditulis dalam genkooyooshi
kela
(800 huruf)
hiran,tempat tinggal dan kota
tentang
bagaimana
keadaan
kota
Lain yang pernah dikunjungi 7
Mahasiswa mampu mengikuti perkuliahan
Membahas silabus perkuliah
mengarang ,dan mampu
an pada pertemuan ketujuh.
membuat karangan
tentang kegemaran dan ide serta gagasannya
Membelajarkan kepada maha
dituangkan dalm bentuk karangan yang ditulis
siswa
pada Genkōyōshi 800 huruf
kegemaran
tentang
Hobi
yang
atau
dimiliki
mahasiswa 8
Mahasiswa mampu mengikuti perkuliahan
Membahas silabus perkuliah
penguasaan mengarang.
an pada pertemuan kedelapan
Mahasiswa
mampu
tentang Rencana liburan
Membuat
karangan
Membelajarkan kepada maha siswa tentang rencana liburan
Ide dan buaf fikirannya dituliskan ke dalam
Hal-hal yang perlu ditulis ten
ben tuk karanganyang ditulis pada Genkōyō
tang aktifitas yang dilakukan
(800 huruf) 9
pada liburan
Mahasiswa mampu mengikuti perkuliahan
Membahas silabus perkuliah
mengarang.
an pada pertemuan kesembil
1. Mahasiswa memahami dengan baik isi baca
an.Membelajarkan
an
tentang Nihon no Seikatsu
mahasiswa tentang bagaima
2. Mahasiswa mampu menuangkan ide dan bu ah
fikirannya
dalam
kepada
bentuk
menulis
karang
na kehidupan di Jepang.Dan diberi
penjelasan
tentang
kehidupan di Jepang mealui
an ttg. kehidupan di Jepang
pada
bacaan.
Genkōyō (400 huruf) 10
Mahasiswa mampu mengikuti perkuliahan
Membahas silabus perkuliah
Mengarang.Mahasiswa mampu menuangkan
an pada pertemuan kesepuluh
ide dan gagasannya ke dalam bentuk tulisan
Membelajarkan kepada maha
ten
siswa tentang sesuatu yang
tang
sesuatu yang disukai pada Genkōyōshi
(800 huruf)
Disukai,
misalnya
makan,memasak,jalan-jalan, belajar dsb.
11
Mahasiswa mampu mengikuti perkuliahan
Membahas silabus perkuliah
Mengarang.Mahasiswa mampu menuangkan
an pada pertemuan kesebelas
ide
Membelajarkan
dan
gagasannnya
ke
dalam
bentuk
karangan
kepada
mahasiswa tentang masakan
tentang makanan Jepang
pada Genkōyōshi
(800 huruf)
dan makanan Jepang baik me lalui ceritera,gambar,atau media lainnya
12
Mahasiswa mampu mengikuti perkuliahan
Membahas silabus perkuliah
Mengarang.
an pada pertemuan ke 12
Mahasiswa mampu menuangkan ide dan gagas
Membelajarkan kepada maha
annya
siswa
ke
dalam
bentuk
tulisan
tentang
Genkōyō
tentang
peristiwa
peraya
(800 huruf)
an di daerah juga di Jepang. Disamping melalui ceritera juga disampaikan gambar gambar dan media lainnya
13
Mahasiswa mampu mengikuti perkuliahan
Membahas silabus perkuliah
Mengarang
an pada pertemuan ke 13
Mehasiswa menguasai dan memahami dengan
Membelajarkan melalui baca
baik isi ceritera tentang Keluarga Tanaka.
an
Mahasiswa
keluarga
mampu
menuangkan
ide
dan
tentang
kehidupan
gagasannya ke dalam bentuk karangan tentang
Jepang sehingga mahasiswa
keluarga sendiri pada Genkōyōshi
mengerti.
(800 huruf) 14
Mahasiswa mampu mengikuti perkuliahan
Membahas silabus perkuliah
Mengarang.
an pada pertemuan ke satu.
Mahasiswa mampu menuangkan ide dan buah
Membelajarkan kepada maha
fikirannya ke dalam bentuk karangan tentang
siswa tentang Rencana masa
masa depan yang ditulis dalam Genkōyōshi
Depan.
(800 huruf)
Daftar pustaka 1.Shokyū Nihongo- Sakubun Renshūchō-Tōkyō Gaikokugo Daigaku Ryūgakusei Nihongo kyōiku sentaa-Bonjinsha 1994,Tookyoo Japan 2.Minna No Nihongo-Surii Eesu Netto waaku , 1994,Tookyoo Japan
Sumber dan Dokumen 1. Jurnal
:Nipponia,Kabushikikaisha Bonjinsha
Dosen yang dapat dihubungi: Nama
:Drs.Mulyana Adimihardja,M.Ed
Alamat
:Jl.Sekar Tonggeret No.8 Bandung 40264
Tlp/HP
: 022-7305410
08170294367
15 Satuan Acara Perkuliahan Shokyuu Sakubun I Satuan Acara Perkuliahan
Nama Mata Kuliah
: Shokyū Sakubun II
Kode Mata Kuliah
: JEP 205
SKS/semester
: 2 sks/III
Dosen
: Mulyana Adimihardja
Kode Dosen
: 0670
Pertemuan Pokok Bahasan
: ke satu : Moshi,Watashiwa… ……
ni nattara,……..
「Kalau aku jadi……….」 A.Tujuan Pembelajaran (Kompetensi yang diharapakan) 1.
Tujuan Pembelajaran Umum Dengan berbekal kemampuan menulis mahasiswa dapat mengungkapkan ide dan fikirannya ke dalam bahasa Jepang dalam bentuk tulisan/karangan sesuai dengan materi yang di dapatkannya.
2.
Tujuan Pembelajaran Khusus 2.1.Mahasiswa dapat menulis dalam bahasa Jepang 2.2.Mahasiswa dapat menguasai kosa kata bahasa Jepang dan Kanji 2.3Mahasiswa dapat menguasai Hyōgen bahasa Jepang 2.4Mahasiswa dapat menguasai pola-kalimat Bahasa Jepang 2.5Mahasiswa dapat menguasai tata cara menulis dalam bahasa Jepang
B. Metode/Media/Sumber Metode yang digunakan sesuai dengan karakter mata kuliah ini yaitu metode pembelajaran aktif, dimana mahasiswa harus mampu menuangkan ide dan fikirannya ke dalam bentuk tulisan dari hasil pembelajaran mata kuliah terdahulu. C.Bentuk kegiatan Belajar Mengajar KEGIATAN DOSEN
KEGIATAN MAHASISWA
Pembuka 1. Memberikan salam dan Tegur sapa dalam bahasa Jepang(おはようございます、こ
1.Menjawab salam おはようございます、こんにちは
んにちは) 2. Mengecek kehadiran mahasiswa sesuai de
2.Mahasiwa menjawab ya bagi yang hadir
ngan Daftar Kehadiran 3. Menjelaskan teknis rencana pembelajaran
3.Mahasiswa menyimak, berlatih,bertanya
4. Feed Back dari mahasiswa tentang
4. Menyampaikan hal-hal yang diharapkan
pelaksa sanaan kegiatan perkuliahan Penyampaian Materi 1.Apersepsi dengan cara memperkenalkan
1. Mahasiswa mendengarkan dan memberi
ba
reaksi sekiranya diminta tanggapannya han atau materi yang akan keluar dalam
per
2. Mahasiswa serempak membuka pel. 15
temuan ini
3. Mahasiswa menulis karangan
2 Latihan mengarang dengan tema: Kalau aku menjadi binatang,orang kaya,
4.Mahasiswa bertanya 5.Mahasiswa menyimak
Presiden,Superman dsb. 3. Menjelaskan [Nani ni naritai-Donna ….ni karitai desuka,Kalau jadi….apa yang kamu diinginkan, Mengapa demikian Penutup 1. Menyimpulkan apa yang telah diajarkan
1.Menymak
2. Memberi kesempatan untuk bertanya
2.Bertanya
3. Memberikan evaluasi lisan
3.Mendengarkan evaluasi pembelajaran
4. Memberikan tugas harian yang harus di
4.Mencatat tugas dan mengerjakannya di ru
kumpulkan 3 hari kemudian
mah.
5. Mengisi lembaran kegiatan belajar perte
5. Mahasiswa selesai mengikuti pertemuan
muan ke 1 dan menanda tanganinya
ke 1 dan merasa puas
Nama Mata Kuliah
: Shokyū Sakubun II
Kode Mata Kuliah
: JEP 205
SKS/semester
: 2 sks/III
Dosen
: Mulyana Adimihardja
Kode Dosen
: 0670
Pertemuan
: ke dua
Pokok Bahasan
: Watashi no Tomodachi[Kawanku]
A.Tujuan Pembelajaran (Kompetensi yang diharapakan) 1.
Tujuan Pembelajaran Umum Dengan berbekal kemampuan menulis mahasiswa dapat mengungkapkan ide dan fikirannya ke dalam bahasa Jepang dalam bentuk tulisan/karangan sesuai dengan materi yang di dapatkannya.
2. Tujuan Pembelajaran Khusus 2.1.Mahasiswa dapat menulis dalam bahasa Jepang 2.2.Mahasiswa dapat menguasai kosa kata bahasa Jepang dan Kanji 2.3.Mahasiswa dapat menguasai Hyōgen bahasa Jepang
2.4.Mahasiswa dapat menguasai pola-kalimat Bahasa Jepang 2.5.Mahasiswa dapat menguasai tata cara menulis dalam bahasa Jepang B. Metode/Media/Sumber Metode yang digunakan sesuai dengan karakter mata kuliah ini yaitu metode pembelajaran aktif, dimana mahasiswa harus mampu menuangkan ide dan fikirannya ke dalam bentuk tulisan dari hasil pembelajaran mata kuliah terdahulu. C.Bentuk kegiatan Belajar Mengajar KEGIATAN DOSEN
KEGIATAN MAHASISWA
Pembuka 1. Memberikan salam dan Tegur sapa dalam
1.Menjawab salam おはようございます、こんにちは
bahasa Jepang(おはようございます、 2.Mahasiwa menjawab ya bagi yang hadir
こんにちは) 2. Mengecek kehadiran sesuai dengan Daftar Kehadiran 3.
Menjelaskan
3.Mahasiswa menyimak, berlatih,bertanya teknis
rencana
pembelajaran
4. Menyampaikan hal-hal yang diharapkan
4. Feed Back dari mahasiswa tentang pelaksasanaan kegiatan perkuliahan Penyampaian Materi 1.Apersepsi dengan cara memperkenalkan bahan atau materi yang akan keluar
1. Mahasiswa mendengarkan dan memberi reaksi sekiranya diminta tanggapannya
dlm. pertemuan ini
2. Mahasiswa serempak membuka pel.16
2.Latihan Watashi no Tomodachi 4.
Menulis
karangan
sendiri
3. Mahasiswa melakukan latihan mengarang pada
4.Mahasiswa menjawab pertanyaan
Genkōyō shi (600~800huruf huruf)
5.Mahasiswa membuat karangan pada Genkō shi 6.Mahasiswa selesai mengikuti pertemuan 2 dan merasa puas.
Penutup 1. Menyimpulkan apa yang telah diajarkan
1.Menymak
2. Memberi kesempatan untuk bertanya
2.Bertanya
3. Memberikan evaluasi lisan
3.Mendengarkan evaluasi pembelajaran
4. Memberikan tugas harian yang harus di
4.Mencatat tugas dan mengerjakannya di ru
kumpulkan 3 hari kemudian 5. Mengisi lembaran kegiatan belajar perte muan ke 2 dan menanda tanganinya
mah.
Nama Mata Kuliah
: Shokyū Sakubun II
Kode Mata Kuliah
: JEP 205
SKS/semester
: 2 sks/III
Dosen
: Mulyana Adimihardja
Kode Dosen
: 0670
Pertemuan
: ke tiga
Pokok Bahasan
: Watashi no sensei[Ibu guruku]
A.Tujuan Pembelajaran (Kompetensi yang diharapakan) 1.
Tujuan Pembelajaran Umum Dengan berbekal kemampuan menulis mahasiswa dapat mengungkapkan ide dan fikirannya ke dalam bahasa Jepang dalam bentuk tulisan/karangan sesuai dengan materi yang di dapatkannya.
2. Tujuan Pembelajaran Khusus 2Mahasiswa dapat menulis dalam bahasa Jepang 2.2.Mahasiswa dapat menguasai kosa kata bahasa Jepang dan Kanji 2.3.Mahasiswa dapat menguasai Hyōgen bahasa Jepang 2.4.Mahasiswa dapat menguasai pola-kalimat Bahasa Jepang 2.5.Mahasiswa dapat menguasai tata cara menulis dalam bahasa Jepang B. Metode/Media/Sumber Metode yang digunakan sesuai dengan karakter mata kuliah ini yaitu metode pembelajaran aktif, dimana mahasiswa harus mampu menuangkan ide dan fikirannya ke dalam bentuk tulisan dari hasil pembelajaran mata kuliah terdahulu. C.Bentuk kegiatan Belajar Mengajar KEGIATAN DOSEN
KEGIATAN MAHASISWA
Pembuka 1. Memberikan salam dan Tegur sapa dalam
1.Menjawab salam おはようございます、こんにちは
bahasa Jepang(おはようございます、 こんにちは)
2.Mahasiwa menjawab ya bagi yang hadir
2. Mengecek kehadiran sesuai dengan Daftar Kehadiran
3.Mahasiswa menyimak, berlatih,bertanya
3.
Menjelaskan
teknis
rencana
4. Menyampaikan hal-hal yang diharapkan
pembelajaran 4. Feed Back dari mahasiswa tentang pelaksasanaan kegiatan perkuliahan Penyampaian Materi 1.Apersepsi dengan cara memperkenalkan
1. Mahasiswa mendengarkan dan memberi
bahan atau materi yang akan keluar
reaksi sekiranya diminta tanggapannya
dlm. pertemuan ini
2. Mahasiswa serempak membuka pel.16
2.Membuka buku ajar
3. Mahasiswa mengarang
3. Mengarang ttg. [Watashi no Sensei]
4. Mahasiswa bertanya
(600~hurufhuruf)
5.Mahasiswa selesai mengikuti pertemuan 3 dan merasa puas.
Penutup 1. Menyimpulkan apa yang telah diajarkan
1.Menymak
2. Memberi kesempatan untuk bertanya
2.Bertanya
3. Memberikan evaluasi lisan
3.Mendengarkan evaluasi pembelajaran
4. Mengisi lembaran kegiatan belajar perte
4.Mencatat tugas dan mengerjakannya di ru
muan ke 3 dan menanda tanganinya
mah.
Nama Mata Kuliah
: Shokyū Sakubun II
Kode Mata Kuliah
: JEP 205
SKS/semester
: 2 sks/III
Dosen
: Mulyana Adimihardja
Kode Dosen
: 0670
Pertemuan Pokok Bahasan
: ke empat : Okuri no Bunka[Kebiasaan mengirim]
A.Tujuan Pembelajaran (Kompetensi yang diharapakan) 1.
Tujuan Pembelajaran Umum Dengan berbekal kemampuan menulis mahasiswa dapat mengungkapkan ide dan fikirannya ke dalam bahasa Jepang dalam bentuk tulisan/karangan sesuai dengan materi yang di dapatkannya.
11. Tujuan Pembelajaran Khusus Mahasiswa dapat menulis dalam bahasa Jepang Mahasiswa dapat menguasai kosa kata bahasa Jepang dan Kanji Mahasiswa dapat menguasai Hyōgen bahasa Jepang Mahasiswa dapat menguasai pola-kalimat Bahasa Jepang Mahasiswa dapat menguasai tata cara menulis dalam bahasa Jepang
B. Metode/Media/Sumber Metode yang digunakan sesuai dengan karakter mata kuliah ini yaitu metode pembelajaran aktif, dimana mahasiswa harus mampu menuangkan ide dan fikirannya ke dalam bentuk tulisan dari hasil pembelajaran mata kuliah terdahulu. C.Bentuk kegiatan Belajar Mengajar KEGIATAN DOSEN
KEGIATAN MAHASISWA
Pembuka 1. Memberikan salam dan Tegur sapa dalam
1.Menjawab salam おはようございます、こんにちは
bahasa Jepang(おはようございます、 2.Mahasiwa menjawab ya bagi yang hadir
こんにちは) 2. Mengecek kehadiran sesuai dengan Daftar Kehadiran 3.
Menjelaskan
3.Mahasiswa menyimak, berlatih,bertanya teknis
rencana
pembelajaran
4. Menyampaikan hal-hal yang diharapkan
4. Feed Back dari mahasiswa tentang pelaksasanaan kegiatan perkuliahan Penyampaian Materi 1.Apersepsi dengan cara memperkenalkan bahan atau materi yang akan keluar
1. Mahasiswa mendengarkan dan memberi reaksi sekiranya diminta tanggapannya
dlm. pertemuan ini 2.Membuka
buku
2. Mahasiswa serempak membuka pel.17 ajar
memasuki
pertemuan ke empat 3. Menulis tentang Kebiasaan mengirim (800 huruf)
3. Mahasiswa melakukan latihan mengarang 4.Mahasiswa membuat karangan pada Genkō shi 5.Mahasiswa selesai mengikuti pertemuan 4 dan merasa puas.
Penutup 1. Menyimpulkan apa yang telah diajarkan
1.Menymak
2. Memberi kesempatan untuk bertanya
2.Bertanya
3. Memberikan evaluasi lisan
3.Mendengarkan evaluasi pembelajaran
4. Memberikan tugas harian yang harus di
4.Mencatat tugas dan mengerjakannya di ru
kumpulkan 3 hari kemudian 5. Mengisi lembaran kegiatan belajar perte muan ke 4 dan menanda tanganinya
mah.
Nama Mata Kuliah
: Shokyū Sakubun II
Kode Mata Kuliah
: JEP 205
SKS/semester
: 2 sks/III
Dosen
: Mulyana Adimihardja
Kode Dosen
: 0670
Pertemuan
: ke lima
Pokok Bahasan
: Tanjōbi[Ulang Tahun]
A.Tujuan Pembelajaran (Kompetensi yang diharapakan) 1.
Tujuan Pembelajaran Umum Dengan berbekal kemampuan menulis mahasiswa dapat mengungkapkan ide dan fikirannya ke dalam bahasa Jepang dalam bentuk tulisan/karangan sesuai dengan materi yang di dapatkannya.
12. Tujuan Pembelajaran Khusus Mahasiswa dapat menulis dalam bahasa Jepang Mahasiswa dapat menguasai kosa kata bahasa Jepang dan Kanji Mahasiswa dapat menguasai Hyōgen bahasa Jepang Mahasiswa dapat menguasai pola-kalimat Bahasa Jepang Mahasiswa dapat menguasai tata cara menulis dalam bahasa Jepang B. Metode/Media/Sumber Metode yang digunakan sesuai dengan karakter mata kuliah ini yaitu metode pembelajaran aktif, dimana mahasiswa harus mampu menuangkan ide dan fikirannya ke dalam bentuk tulisan dari hasil pembelajaran mata kuliah terdahulu. C.Bentuk kegiatan Belajar Mengajar KEGIATAN DOSEN
KEGIATAN MAHASISWA
Pembuka 1. Memberikan salam dan Tegur sapa dalam
1.Menjawab salam おはようございます、こんにちは
bahasa Jepang(おはようございます、 2.Mahasiwa menjawab ya bagi yang hadir
こんにちは) 2. Mengecek kehadiran sesuai dengan Daftar Kehadiran 3.
Menjelaskan
3.Mahasiswa menyimak, berlatih,bertanya teknis
rencana
4. Menyampaikan hal-hal yang diharapkan
pembelajaran 3. Feed Back dari mahasiswa tentang pelaksasanaan kegiatan perkuliahan Penyampaian Materi 1.Apersepsi dengan cara memperkenalkan bahan atau materi yang akan keluar
1. Mahasiswa mendengarkan dan memberi reaksi sekiranya diminta tanggapannya
dlm. pertemuan ini 2.Membuka
buku
2. Mahasiswa serempak membuka pel.17 ajar
memasuki
pertemuan
3. Mahasiswa melakukan latihan mengarang 4.Mahasiswa membuat karangan pada Genkō
ke lima
shi
3. Latihan Menulis tentang Ulang Tahun a.Kapan dimana dilahirkan
5.Mahasiswa selesai mengikuti pertemuan 5
b.Kapan di mana merayakan ulang
dan merasa puas.
tahun c.Bagai mana keadaannya d.siapa yang datang e.Bagaimana acaranya Penutup 1. Menyimpulkan apa yang telah diajarkan
1.Menyimak
2. Memberi kesempatan untuk bertanya
2.Bertanya
3. Memberikan evaluasi lisan
3.Mendengarkan evaluasi pembelajaran
4. Mengisi lembaran kegiatan belajar perte
4.Mencatat tugas dan mengerjakannya di ru
muan ke 2 dan menanda tanganinya
mah.
Nama Mata Kuliah
: Shokyū Sakubun II
Kode Mata Kuliah
: JEP 205
SKS/semester
: 2 sks/III
Dosen
: Mulyana Adimihardja
Kode Dosen
: 0670
Pertemuan Pokok Bahasan
: ke enam : Tegami o kaku I[Menulis surat I]
A.Tujuan Pembelajaran (Kompetensi yang diharapakan) 1.
Tujuan Pembelajaran Umum Dengan berbekal kemampuan menulis mahasiswa dapat mengungkapkan ide dan fikirannya ke dalam bahasa Jepang dalam bentuk tulisan/karangan sesuai dengan materi yang di dapatkannya.
2.Tujuan Pembelajaran Khusus A. Mahasiswa dapat menulis dalam bahasa Jepang B. Mahasiswa dapat menguasai kosa kata bahasa Jepang dan Kanji C. Mahasiswa dapat menguasai Hyōgen bahasa Jepang D. Mahasiswa dapat menguasai pola-kalimat Bahasa Jepang E. Mahasiswa dapat menguasai tata cara menulis dalam bahasa Jepang
B. Metode/Media/Sumber Metode yang digunakan sesuai dengan karakter mata kuliah ini yaitu metode pembelajaran aktif, dimana mahasiswa harus mampu menuangkan ide dan fikirannya ke dalam bentuk tulisan dari hasil pembelajaran mata kuliah terdahulu. C.Bentuk kegiatan Belajar Mengajar KEGIATAN DOSEN
KEGIATAN MAHASISWA
Pembuka 1. Memberikan salam dan Tegur sapa dalam
1.Menjawab salam おはようございます、こんにちは
bahasa Jepang(おはようございます、 2.Mahasiwa menjawab ya bagi yang hadir
こんにちは) 2. Mengecek kehadiran sesuai dengan Daftar Kehadiran 3.
Menjelaskan
3.Mahasiswa menyimak, berlatih,bertanya teknis
rencana
4. Menyampaikan hal-hal yang diharapkan
pembelajaran 4. Feed Back dari mahasiswa tentang pelaksasanaan kegiatan perkuliahan Penyampaian Materi 1.Apersepsi dengan cara memperkenalkan bahan atau materi yang akan keluar
1. Mahasiswa mendengarkan dan memberi reaksi sekiranya diminta tanggapannya
dlm. pertemuan ini
2. Mahasiswa serempak membuka pel.18
2.Membuka buku ajar memasuki pel.18
3. Mahasiswa mendengarkan
3. Penjelasan tentang membuat surat
4. Mahasiswa mencatat
a.Bagai mana menulis surat pada Genkō
5. Mahasiswa bertanya 6..Mahasiswa selesai mengikuti pertemuan 6
yōshi
dan merasa puas.
b.Bagaimana atauran penulisannya, yoko gaki atau Tategaki c.Persalaman apa yang biasa ditulis seba gai salam pembuka d.Ke pada siapa surat ditujukkan Penutup 1. Menyimpulkan apa yang telah diajarkan
1.Menymak
2. Memberi kesempatan untuk bertanya
2.Bertanya
3. Memberikan evaluasi lisan
3.Mendengarkan evaluasi pembelajaran
4. Memberikan tugas harian yang harus di
4.Mencatat tugas dan mengerjakannya di ru
kumpulkan 3 hari kemudian 5. Mengisi lembaran kegiatan belajar perte
mah.
muan ke 6 dan menanda tanganinya Nama Mata Kuliah
: Shokyū Sakubun II
Kode Mata Kuliah
: JEP 205
SKS/semester
: 2 sks/III
Dosen
: Mulyana Adimihardja
Kode Dosen
: 0670
Pertemuan
: ke tujuh
Pokok Bahasan
: Tegami o kaku[Menulis surat II]
A.Tujuan Pembelajaran (Kompetensi yang diharapakan) 1.
Tujuan Pembelajaran Umum Dengan berbekal kemampuan menulis mahasiswa dapat mengungkapkan ide dan fikirannya ke dalam bahasa Jepang dalam bentuk tulisan/karangan sesuai dengan materi yang di dapatkannya.
9. Tujuan Pembelajaran Khusus a. Mahasiswa dapat menulis dalam bahasa Jepang b. Mahasiswa dapat menguasai kosa kata bahasa Jepang dan Kanji c. Mahasiswa dapat menguasai Hyōgen bahasa Jepang d. Mahasiswa dapat menguasai pola-kalimat Bahasa Jepang e. Mahasiswa dapat menguasai tata cara menulis dalam bahasa Jepang B. Metode/Media/Sumber Metode yang digunakan sesuai dengan karakter mata kuliah ini yaitu metode pembelajaran aktif, dimana mahasiswa harus mampu menuangkan ide dan fikirannya ke dalam bentuk tulisan dari hasil pembelajaran mata kuliah terdahulu. C.Bentuk kegiatan Belajar Mengajar KEGIATAN DOSEN
KEGIATAN MAHASISWA
Pembuka 1. Memberikan salam dan Tegur sapa dalam
1.Menjawab salam おはようございます、こんにちは
bahasa Jepang(おはようございます、 2.Mahasiwa menjawab ya bagi yang hadir
こんにちは) 2. Mengecek kehadiran sesuai dengan Daftar Kehadiran 3.
Menjelaskan
3.Mahasiswa menyimak, berlatih,bertanya teknis
rencana
pembelajaran untuk Pelajaran 7 4. Feed Back dari mahasiswa tentang pelaksasanaan kegiatan perkuliahan
4. Menyampaikan hal-hal yang diharapkan
Penyampaian Materi 1.Apersepsi dengan cara memperkenalkan
1. Mahasiswa mendengarkan dan memberi
bahan atau materi yang akan keluar
reaksi sekiranya diminta tanggapannya
dlm. pertemuan ini
2. Mahasiswa serempak membuka pel.18
2.Membuka buku ajar memasuki pel.18
3. Mahasiswa mendengarkan
3.Menjelaskan cara membuat outline surat
4. Mahasiswa mencatat
a.Hajime no aisatsu
5. Mahasiswa bertanya
-Moratta tegami no orei
6..Mahasiswa selesai mengikuti pertemuan 6
-Kenkou no hanashi
dan merasa puas.
-Tenki no hanashi b.Oshietaikoto c.Owari no aisatsu Penutup 1. Menyimpulkan apa yang telah diajarkan
1.Menymak
2. Memberi kesempatan untuk bertanya
2.Bertanya
3. Memberikan evaluasi lisan
3.Mendengarkan evaluasi pembelajaran
4. Memberikan tugas harian yang harus di
4.Mencatat tugas dan mengerjakannya di ru
kumpulkan 3 hari kemudian
mah.
5. Mengisi lembaran kegiatan belajar perte muan ke 7 dan menanda tanganinya Nama Mata Kuliah
: Shokyū Sakubun II
Kode Mata Kuliah
: JEP 205
SKS/semester
: 2 sks/III
Dosen
: Mulyana Adimihardja
Kode Dosen
: 0670
Pertemuan
: ke delapan
Pokok Bahasan
: Tegami III [Surat III]
A.Tujuan Pembelajaran (Kompetensi yang diharapakan) 1.
Tujuan Pembelajaran Umum Dengan berbekal kemampuan menulis mahasiswa dapat mengungkapkan ide dan fikirannya ke dalam bahasa Jepang dalam bentuk tulisan/karangan sesuai dengan materi yang di dapatkannya.
2.
Tujuan Pembelajaran Khusus a.
Mahasiswa dapat menulis dalam bahasa Jepang
b.
Mahasiswa dapat menguasai kosa kata bahasa Jepang dan Kanji
c.
Mahasiswa dapat menguasai Hyōgen bahasa Jepang
d.
Mahasiswa dapat menguasai pola-kalimat Bahasa Jepang
e.
Mahasiswa dapat menguasai tata cara menulis dalam bahasa Jepang
B. Metode/Media/Sumber Metode yang digunakan sesuai dengan karakter mata kuliah ini yaitu metode pembelajaran aktif, dimana mahasiswa harus mampu menuangkan ide dan fikirannya ke dalam bentuk tulisan dari hasil pembelajaran mata kuliah terdahulu. C.Bentuk kegiatan Belajar Mengajar KEGIATAN DOSEN
KEGIATAN MAHASISWA
Pembuka 1. Memberikan salam dan Tegur sapa dalam
1.Menjawab salam おはようございます、こんにちは
bahasa Jepang(おはようございます、 こんにちは)
2.Mahasiwa menjawab ya bagi yang hadir
2. Mengecek kehadiran sesuai dengan Daftar Kehadiran
3.Mahasiswa menyimak, berlatih,bertanya
3. Menjelaskan teknis rencana pembelajar an untuk Pelajaran 18
4. Menyampaikan hal-hal yang diharapkan
4. Feed Back dari mahasiswa tentang pelaksasanaan kegiatan perkuliahan Penyampaian Materi 1.Apersepsi dengan cara memperkenalkan
1. Mahasiswa mendengarkan dan memberi reaksi sekiranya diminta tanggapannya
bahan atau materi yang akan keluar dlm. pertemuan ini 2.Membuka buku ajar memasuki pel.19 3.Membuat Surat yang ditujukan kepada teman
2. Mahasiswa serempak membuka pel.19 3. Mahasiswa melakukan latihan mengarang 4.Mahasiswa membuat karangan pada Genkō shi 5.Mahasiswa selesai mengikuti pertemuan 8 dan merasa puas.
Penutup 1. Menyimpulkan apa yang telah diajarkan
1.Menymak
2. Memberi kesempatan untuk bertanya
2.Bertanya
3. Memberikan evaluasi lisan
3.Mendengarkan evaluasi pembelajaran
4. Memberikan tugas harian yang harus di
4.Mencatat tugas dan mengerjakannya di ru
kumpulkan 3 hari kemudian 5. Mengisi lembaran kegiatan belajar perte muan ke 8 dan menanda tanganinya
mah.
Nama Mata Kuliah
: Shokyū Sakubun II
Kode Mata Kuliah
: JEP 205
SKS/semester
: 2 sks/III
Dosen
: Mulyana Adimihardja
Kode Dosen
: 0670
Pertemuan
: ke sembilan
Pokok Bahasan
: Tegami no henji(Membalas surat)
A.Tujuan Pembelajaran (Kompetensi yang diharapakan) 1.
Tujuan Pembelajaran Umum Dengan berbekal kemampuan menulis mahasiswa dapat mengungkapkan ide dan fikirannya ke dalam bahasa Jepang dalam bentuk tulisan/karangan sesuai dengan materi yang di dapatkannya.
10. Tujuan Pembelajaran Khusus a. Mahasiswa dapat menulis dalam bahasa Jepang b. Mahasiswa dapat menguasai kosa kata bahasa Jepang dan Kanji c. Mahasiswa dapat menguasai Hyōgen bahasa Jepang d. Mahasiswa dapat menguasai pola-kalimat Bahasa Jepang e. Mahasiswa dapat menguasai tata cara menulis dalam bahasa Jepang B. Metode/Media/Sumber Metode yang digunakan sesuai dengan karakter mata kuliah ini yaitu metode pembelajaran aktif, dimana mahasiswa harus mampu menuangkan ide dan fikirannya ke dalam bentuk tulisan dari hasil pembelajaran mata kuliah terdahulu. C.Bentuk kegiatan Belajar Mengajar KEGIATAN DOSEN
KEGIATAN MAHASISWA
Pembuka 1. Memberikan salam dan Tegur sapa dalam
1.Menjawab salam おはようございます、こんにちは
bahasa Jepang(おはようございます、 2.Mahasiwa menjawab ya bagi yang hadir
こんにちは) 2. Mengecek kehadiran sesuai dengan Daftar Kehadiran 3.
Menjelaskan
3.Mahasiswa menyimak, berlatih,bertanya teknis
rencana
pembelajaran 4. Feed Back dari mahasiswa tentang pelaksasanaan kegiatan perkuliahan
4. Menyampaikan hal-hal yang diharapkan
Penyampaian Materi 1.Apersepsi dengan cara memperkenalkan
1. Mahasiswa mendengarkan dan memberi
bahan atau materi yang akan keluar dlm.
reaksi sekiranya diminta tanggapannya 2. Mahasiswa serempak membuka pel.18
pertemuan ini
3. Mahasiswa melakukan latihan mengarang
2.Membuka buku ajar memasuki pel.18
4.Mahasiswa menjawab pertanyaan
3. Membuat surat balasan atas kiriman
5.Mahasiswa membuat karangan pada Genkō
surat
shi
terdahulu. 4.
Menulis
6.Mahasiswa selesai mengikuti pertemuan karangan
sendiri
pada
9 dan merasa puas.
Genkōyō (800 huruf) Penutup 1. Menyimpulkan apa yang telah diajarkan
1.Menyimak
2. Memberi kesempatan untuk bertanya
2.Bertanya
3. Memberikan evaluasi lisan
3.Mendengarkan evaluasi pembelajaran
4. Memberikan tugas harian yang harus di
4.Mencatat tugas dan mengerjakannya di ru
kumpulkan 3 hari kemudian
mah.
5. Mengisi lembaran kegiatan belajar perte muan ke 9 dan menanda tanganinya Nama Mata Kuliah
: Shokyū Sakubun II
Kode Mata Kuliah
: JEP 205
SKS/semester
: 2 sks/III
Dosen
: Mulyana Adimihardja
Kode Dosen
: 0670
Pertemuan Pokok Bahasan
: ke sepuluh : Nengajoo[Kartu Tahun Baru]
A.Tujuan Pembelajaran (Kompetensi yang diharapakan) 1.
Tujuan Pembelajaran Umum Dengan berbekal kemampuan menulis mahasiswa dapat mengungkapkan ide dan fikirannya ke dalam bahasa Jepang dalam bentuk tulisan/karangan sesuai dengan materi yang di dapatkannya.
11. Tujuan Pembelajaran Khusus a. Mahasiswa dapat menulis dalam bahasa Jepang b. Mahasiswa dapat menguasai kosa kata bahasa Jepang dan Kanji c. Mahasiswa dapat menguasai Hyōgen bahasa Jepang d. Mahasiswa dapat menguasai pola-kalimat Bahasa Jepang e. Mahasiswa dapat menguasai tata cara menulis dalam bahasa Jepang B. Metode/Media/Sumber
Metode yang digunakan sesuai dengan karakter mata kuliah ini yaitu metode pembelajaran aktif, dimana mahasiswa harus mampu menuangkan ide dan fikirannya ke dalam bentuk tulisan dari hasil pembelajaran mata kuliah terdahulu. C.Bentuk kegiatan Belajar Mengajar KEGIATAN DOSEN
KEGIATAN MAHASISWA
Pembuka 1. Memberikan salam dan Tegur sapa dalam
1.Menjawab salam おはようございます、こんにちは
bahasa Jepang(おはようございます、 2.Mahasiwa menjawab ya bagi yang hadir
こんにちは) 2. Mengecek kehadiran sesuai dengan Daftar Kehadiran 3.
Menjelaskan
3.Mahasiswa menyimak, berlatih,bertanya teknis
rencana
4. Menyampaikan hal-hal yang diharapkan
pembelajaran 4. Feed Back dari mahasiswa tentang pelaksasanaan kegiatan perkuliahan Penyampaian Materi 1.Apersepsi dengan cara memperkenalkan bahan atau materi yang akan keluar
1. Mahasiswa mendengarkan dan memberi reaksi sekiranya diminta tanggapannya
dlm. pertemuan ini
2. Mahasiswa serempak membuka pel.19
2.Membuka buku ajar memasuki pel.19
3. Mahasiswa menymak dan mencatat
3. Menjelaskan tentang Nengajoo
4.Mahasiswa bertanya
a.Cara menulis Nengajoo
5.Mahasiswa selesai mengikuti pertemuan 10
-Hajimeni(Nengajoo no aisatsu) b.Kyonen
no
koto
dan merasa puas.
nitsuite(orei)o
kakima shoo c.Kyonen ichinenkan no koto,kotoshi shitaikoto,ima shiteirukoto nado d.Kotoshi no kiboo e. Nengappi f.. Juusho g.Memberi contoh Penutup 1. Menyimpulkan apa yang telah diajarkan
1.Menyimak
2. Memberi kesempatan untuk bertanya
2.Bertanya
3. Memberikan evaluasi lisan
3.Mendengarkan evaluasi pembelajaran
4. Memberikan tugas harian yang harus di
4.Mencatat tugas dan mengerjakannya di ru
kumpulkan 3 hari kemudian 5. Mengisi lembaran kegiatan belajar perte
mah.
muan ke 10 dan menanda tanganinya Nama Mata Kuliah
: Shokyū Sakubun II
Kode Mata Kuliah
: JEP 205
SKS/semester
: 2 sks/III
Dosen
: Mulyana Adimihardja
Kode Dosen
: 0670
Pertemuan
: ke sebelas
Pokok Bahasan
: Nengajoo 2
A.Tujuan Pembelajaran (Kompetensi yang diharapakan) 1.
Tujuan Pembelajaran Umum Dengan berbekal kemampuan menulis mahasiswa dapat mengungkapkan ide dan fikirannya ke dalam bahasa Jepang dalam bentuk tulisan/karangan sesuai dengan materi yang di dapatkannya.
2.Tujuan Pembelajaran Khusus f.
Mahasiswa dapat menulis dalam bahasa Jepang
g. Mahasiswa dapat menguasai kosa kata bahasa Jepang dan Kanji h. Mahasiswa dapat menguasai Hyōgen bahasa Jepang i.
Mahasiswa dapat menguasai pola-kalimat Bahasa Jepang
j.
Mahasiswa dapat menguasai tata cara menulis dalam bahasa Jepang
B. Metode/Media/Sumber Metode yang digunakan sesuai dengan karakter mata kuliah ini yaitu metode pembelajaran aktif, dimana mahasiswa harus mampu menuangkan ide dan fikirannya ke dalam bentuk tulisan dari hasil pembelajaran mata kuliah terdahulu. C.Bentuk kegiatan Belajar Mengajar KEGIATAN DOSEN
KEGIATAN MAHASISWA
Pembuka 1. Memberikan salam dan Tegur sapa dalam bahasa Jepang(おはようございます、
1.Menjawab salam おはようございます、こんにちは
こんにちは) 2. Mengecek kehadiran sesuai dengan
2.Mahasiwa menjawab ya bagi yang hadir
Daftar Kehadiran 3. Menjelaskan teknis rencana pembelajaran
3.Mahasiswa menyimak, berlatih,bertanya
4. Feed Back dari mahasiswa tentang pelaksasanaan kegiatan perkuliahan
4. Menyampaikan hal-hal yang diharapkan
Penyampaian Materi 1.Apersepsi dengan cara memperkenalkan bahan atau materi yang akan keluar
1. Mahasiswa mendengarkan dan memberi reaksi sekiranya diminta tanggapannya
dlm. pertemuan ini
2. Mahasiswa serempak membuka pel.19
2.Membuka buku ajar memasuki pel.19
3. Mahasiswa melakukan latihan mengarang
3. Latihan Menulis membuat Nengajoo
4.Mahasiswa menjawab pertanyaan 5.Mahasiswa membuat karangan pada Kartu Tahun Baru atau Kartu Pos 6.Mahasiswa selesai mengikuti pertemuan Sebelas dan merasa puas.
Penutup 1. Menyimpulkan apa yang telah diajarkan
1.Menymak
2. Memberi kesempatan untuk bertanya
2.Bertanya
3. Memberikan evaluasi lisan
3.Mendengarkan evaluasi pembelajaran
4. Memberikan tugas harian yang harus di
4.Mencatat tugas dan mengerjakannya di ru
kumpulkan 3 hari kemudian
mah.
5. Mengisi lembaran kegiatan belajar perte muan ke 11 dan menanda tanganinya
Nama Mata Kuliah
: Shokyū Sakubun II
Kode Mata Kuliah
: JEP 205
SKS/semester
: 2 sks/III
Dosen
: Mulyana Adimihardja
Kode Dosen
: 0670
Pertemuan
: ke duabelas
Pokok Bahasan
: Saikin no nyuusu[Berita terkini]
A.Tujuan Pembelajaran (Kompetensi yang diharapakan) 1.
Tujuan Pembelajaran Umum Dengan berbekal kemampuan menulis mahasiswa dapat mengungkapkan ide dan fikirannya ke dalam bahasa Jepang dalam bentuk tulisan/karangan sesuai dengan materi yang di dapatkannya.
2.Tujuan Pembelajaran Khusus F. Mahasiswa dapat menulis dalam bahasa Jepang G. Mahasiswa dapat menguasai kosa kata bahasa Jepang dan Kanji H. Mahasiswa dapat menguasai Hyōgen bahasa Jepang I.
Mahasiswa dapat menguasai pola-kalimat Bahasa Jepang
J. Mahasiswa dapat menguasai tata cara menulis dalam bahasa Jepang B. Metode/Media/Sumber Metode yang digunakan sesuai dengan karakter mata kuliah ini yaitu metode pembelajaran aktif, dimana mahasiswa harus mampu menuangkan ide dan fikirannya
ke dalam bentuk tulisan dari hasil pembelajaran mata kuliah terdahulu. C.Bentuk kegiatan Belajar Mengajar KEGIATAN DOSEN
KEGIATAN MAHASISWA
Pembuka 1. Memberikan salam dan Tegur sapa dalam
1.Menjawab salam おはようございます、こんにちは
bahasa Jepang(おはようございます、 2.Mahasiwa menjawab ya bagi yang hadir
こんにちは) 2. Mengecek kehadiran sesuai dengan Daftar Kehadiran 3.
Menjelaskan
3.Mahasiswa menyimak, berlatih,bertanya teknis
rencana
pembelajaran
4. Menyampaikan hal-hal yang diharapkan
untuk Pelajaran 12 4. Feed Back dari mahasiswa tentang pelaksasanaan kegiatan perkuliahan Penyampaian Materi 1.Apersepsi dengan cara memperkenalkan bahan atau materi yang akan keluar
1. Mahasiswa mendengarkan dan memberi reaksi sekiranya diminta tanggapannya
dlm. pertemuan ini
2. Mahasiswa serempak membuka pel.20
2.Membuka buku ajar memasuki pel.20
3. Mahasiswa
3. Menyampaikan materi tentang mutakhir
Genkō
dengan titik pandang 5 W dan 1 H a.Dari mana anda mengetahuinya b.Bagaimana tanggapan keluarga atau
membuat karangan
pada
Shi(600-600 huruf) 6.Mahasiswa selesai mengikuti pertemuan 20 dan merasa puas.
orang terdekat ttg. berita tsb. c.Bagai mana tanggapan anda sendiri Penutup 1. Menyimpulkan apa yang telah diajarkan
1.Menymak
2. Memberi kesempatan untuk bertanya
2.Bertanya
3. Memberikan evaluasi lisan
3.Mendengarkan evaluasi pembelajaran
4. Memberikan tugas harian yang harus di
4.Mencatat tugas dan mengerjakannya di ru
kumpulkan 3 hari kemudian 5. Mengisi lembaran kegiatan belajar perte muan ke 12 dan menanda tanganinya
mah.
Nama Mata Kuliah
: Shokyū Sakubun II
Kode Mata Kuliah
: JEP 205
SKS/semester
: 2 sks/III
Dosen
: Mulyana Adimihardja
Kode Dosen
: 0670
Pertemuan
: ke tiga belas
Pokok Bahasan
: Nihon no Gakkoo[Sekolah di Jepang]
A.Tujuan Pembelajaran (Kompetensi yang diharapakan) 1.
Tujuan Pembelajaran Umum Dengan berbekal kemampuan menulis mahasiswa dapat mengungkapkan ide dan fikirannya ke dalam bahasa Jepang dalam bentuk tulisan/karangan sesuai dengan materi yang di dapatkannya.
2.Tujuan Pembelajaran Khusus aMahasiswa dapat menulis dalam bahasa Jepang b.Mahasiswa dapat menguasai kosa kata bahasa Jepang dan Kanji c.Mahasiswa dapat menguasai Hyōgen bahasa Jepang d.Mahasiswa dapat menguasai pola-kalimat Bahasa Jepang e.Mahasiswa dapat menguasai tata cara menulis dalam bahasa Jepang B. Metode/Media/Sumber Metode yang digunakan sesuai dengan karakter mata kuliah ini yaitu metode pembelajaran aktif, dimana mahasiswa harus mampu menuangkan ide dan fikirannya ke dalam bentuk tulisan dari hasil pembelajaran mata kuliah terdahulu. C.Bentuk kegiatan Belajar Mengajar KEGIATAN DOSEN
KEGIATAN MAHASISWA
Pembuka 1. Memberikan salam dan Tegur sapa dalam
1.Menjawab salam おはようございます、こんにちは
bahasa Jepang(おはようございます、 2.Mahasiwa menjawab ya bagi yang hadir
こんにちは) 2. Mengecek kehadiran sesuai dengan Daftar Kehadiran 3.
Menjelaskan
3.Mahasiswa menyimak, berlatih,bertanya teknis
rencana
pembelajaran 4. Feed Back dari mahasiswa tentang pelaksasanaan kegiatan perkuliahan
4. Menyampaikan hal-hal yang diharapkan
Penyampaian Materi 1.Apersepsi dengan cara memperkenalkan
1. Mahasiswa mendengarkan dan memberi
bahan atau materi yang akan keluar dlm.
reaksi sekiranya diminta tanggapannya 2. Mahasiswa serempak membuka pel.21
pertemuan ini
3. Mahasiswa melakukan latihan mengarang
2.Membuka buku ajar memasuki pel.21
4.Mahasiswa menjawab pertanyaan
3. Menjelaskan tentang sekolah di Jepang 4. Membaca pelajaran 20-Nihongo Shoho
5.Mahasiswa membuat karangan pada Genkō
tentang Sekolah di Jepang
shi
4. Menulis karangan tentang sekolah ku
6.Mahasiswa selesai mengikuti pertemuan 13
pada Genkōyōshi
dan merasa puas.
(800 huruf) Penutup 1. Menyimpulkan apa yang telah diajarkan
1.Menymak
2. Memberi kesempatan untuk bertanya
2.Bertanya
3. Memberikan evaluasi lisan
3.Mendengarkan evaluasi pembelajaran
4. Memberikan tugas harian yang harus di
4.Mencatat tugas dan mengerjakannya di ru
kumpulkan 3 hari kemudian
mah.
5. Mengisi lembaran kegiatan belajar perte muan ke 13 dan menanda tanganinya Nama Mata Kuliah
: Shokyū Sakubun II
Kode Mata Kuliah
: JEP 205
SKS/semester
: 2 sks/III
Dosen
: Mulyana Adimihardja
Kode Dosen
: 0670
Pertemuan
: ke empat belas
Pokok Bahasan
:
A.Tujuan Pembelajaran (Kompetensi yang diharapakan) 1.
Tujuan Pembelajaran Umum Dengan berbekal kemampuan menulis mahasiswa dapat mengungkapkan ide dan fikirannya ke dalam bahasa Jepang dalam bentuk tulisan/karangan sesuai dengan materi yang di dapatkannya.
2.Tujuan Pembelajaran Khusus a.Mahasiswa dapat menulis dalam bahasa Jepang b.Mahasiswa dapat menguasai kosa kata bahasa Jepang dan Kanji c.Mahasiswa dapat menguasai Hyōgen bahasa Jepang d.Mahasiswa dapat menguasai pola-kalimat Bahasa Jepang c.Mahasiswa dapat menguasai tata cara menulis dalam bahasa Jepang B. Metode/Media/Sumber
Metode yang digunakan sesuai dengan karakter mata kuliah ini yaitu metode pembelajaran aktif, dimana mahasiswa harus mampu menuangkan ide dan fikirannya ke dalam bentuk tulisan dari hasil pembelajaran mata kuliah terdahulu. C.Bentuk kegiatan Belajar Mengajar KEGIATAN DOSEN
KEGIATAN MAHASISWA
Pembuka 1. Memberikan salam dan Tegur sapa dalam
1.Menjawab salam おはようございます、こんにちは
bahasa Jepang(おはようございます、 2.Mahasiwa menjawab ya bagi yang hadir
こんにちは) 2. Mengecek kehadiran sesuai dengan Daftar Kehadiran 3.
Menjelaskan
3.Mahasiswa menyimak, berlatih,bertanya teknis
rencana
pembelajaran
4. Menyampaikan hal-hal yang diharapkan
untuk Pelajaran 14 4. Feed Back dari mahasiswa tentang pelaksasanaan kegiatan perkuliahan Penyampaian Materi 1.Apersepsi dengan cara memperkenalkan bahan atau materi yang akan keluar dlm. pertemuan ini 2.Membuka buku ajar memasuki pel.21
1. Mahasiswa mendengarkan dan memberi reaksi sekiranya diminta tanggapannya 2. Mahasiswa serempak membuka pel.22 3. Mahasiswa melakukan latihan mengarang 4.Mahasiswa menjawab pertanyaan
3. Menjelaskan tentang pendidikan di Jepang 4. Membaca bacaan Kyooiku dari buku lain 5. Menulis karangan tentang Kyooiku pada Genkōyōshi
5.Mahasiswa membuat karangan pada Genkō shi 6.Mahasiswa selesai mengikuti pertemuan 14 dan merasa puas.
(800 huruf) Penutup 1. Menyimpulkan apa yang telah diajarkan
1.Menyimak
2. Memberi kesempatan untuk bertanya
2.Bertanya
3. Memberikan evaluasi lisan
3.Mendengarkan evaluasi pembelajaran
4. Memberikan tugas harian yang harus di
4.Mencatat tugas dan mengerjakannya di ru
kumpulkan 3 hari kemudian 5. Mengisi lembaran kegiatan belajar perte muan ke 14 dan menanda tanganinya
mah.
16 Silabus Shokyuu Sakubun II
UNIVERSITAS PENDIDIKAN INDONESIA FAKULTAS PENDIDIKAN BAHASA DAN SENI JURUSAN PENDIDIKAN BAHASA JEPANG
SILABUS Nama Mata Kuliah
: Shokyū sakubun II
Kode Mata Kuliah
: JEP 205
SKS/semester
: 2 sks/III
Dosen
: Mulyana Adimihardja
Kode Dosen
: 0670
Prasyarat
:
A.Deskripsi Mata Kuliah Tujuan Untuk memeberikan pengetahuan tentang menulis/mengarang dalam bahasa Jepang sebagai salah satu keterampilan menulis.Tujuannya agar mahasiswa mampu menyampaikan ide dan fikirannya dalam karangan sederhana dengan menggunakan pola kalimat dari mata kuliah sebelumnya,hyōgen,kanji dan beberapa ratus kosa kata. Latihan dalam setiap pertemuan ditekankan pada mengarang dengan topik yang cocok dengan lingkungan belajar. Menjawab pertanyaan dalam bentuk tulisan selalu diberikan dalam setiap pertemuan, dan tugas rumah dikumpulkan tiga hari setelah penugasan untuk diperiksa bersama pada pertemuan berikutnya. Materi Materi yang diberikan mencakup penggunaan pola kalimat 1.……..なければなりません 2……
なくてもいいです
3…… 時、 「…..」と言います 4 見える、聞こえる
27. 像は鼻が長いです 28. 兄は子供が二人あります 29. ……. たことがあります 30. ……….と……….があります 31. ……ながら……. 32. ……..するつもり 33. …….しようと思います 34. …….するために、…….. 35. …….なったら、……. 36. …….なら……… 37. ……..のを…….. 38. …..するにのに……. 39. ……てある 40. …….で/から
作ります
41. するところーしているところーしたところ 42. …欲しいがるー行きたがる 43. ……するところ 44. …..しているところ 45. するたびに、 46. お茶でも、飲みませんか Perubahan Kata sifat atau Keiyōshi dan keiyōdōshi ないの形、ばの形、おうの形、ての形 Perubahan Verba atau Dōshi ないの形、ばの形、おうの形、たらの形、たりの形、受身の形、使役の形、 可能の形 Yari-morai hyōgen 手上げる、てもらう、てくれる、ていただく Denbun-伝聞 Ukemi-]受身、Kanō-可能、Jihatsu-自発、Dantei-断定、Teinei-ていねい、せるーさせる B. Kompetensi Mata Kuliah 1.
Tujuan Pembelajaran Umum Dengan keterampilan mengarang yang dimiliki mahasiswa mampu untuk menyam paikan ide dan fikirannya ke dalam bahasa Jepang tingkat dasar sesuai dengan ma teri yang di dapatkannya.
2. Tujuan Pembelajaran Khusus 2.1 Mahasiswa dapat menulis/mengarang dalam bahasa Jepang 2.2 Mahasiswa dapat menyampaikan ide dan buah fikirannya ke dalam bentuk tulisan C.Pengalaman Belajar Selama mengikuti perkuliahan ii mahasiswa diwajibkan mengikuri kegiatan: a.
Mendengarkan penjelasan dosen tentang cara-cara menulis dalam bahasa jepang
b.
Mendengarkan dengan seksama tentang aturan menulis/mengarang dalam
genkooyooshi c. d.
Mengikuti dengan seksama latihan-latihan menulis Menjawab setiap pertanyaan yang di berikan dosen
h. Mengajukan pertanyaan bagi hal-hal yang kurang dimengerti i.
Mencatat hal-hal yang perlu dicatat
j.
Mengerjakan tugas dan mengumpulkannya tepat waktu.
D. Evaluasi Hasil Belajar Keberhasilan mahasiswa ini ditentukan oleh prestasi yang bersangkutan dalam: a. Partisipasi aktif mengikuti setiap kegiatan kelas berupa latihan mengarang b. Senantiasa dapat membuat karangan dengan baik sesuai dengan instruksi f.
Senantiasa dapat menjawab setiap pertanyaan yang diajukan dosen
g. Senantiasa membuat dan mengupulkan tugas tepat waktu h. Mengikuti UTS dan UAS
Pokok Bahasan dan Uraian Ruang Lingkup
Perte muan
Tujuan(kompetensi) tiap pertemuan
1.
Mahasiswa mampu mengikutiperkuliah
Membahas silabus perkuliahan pada
An mengarang atau Sakubun dan mam
pertemuan ke satu.Membelajarkan
pu membuatkarangan dengan tema:
terlebih dahulu kepada mahasiswa
Kalau
tentang
aku
menjadi
binatang,orang
caramengarang
kaya,
maha
siswa
Presiden,Superman dsb.
Genkooyooshi.Latihan menulis/mengarang
kepada pada
dengan
Tema
yang telah ditentukan 2.
Mahasiswa
mampu
mengikuti
perkuliah
Membahas silabus perkuliahan pada pertemuan ke dua.Membelajarkan
An.Mengarang/sakubun
kepada maha siswa tentang menga
tentangWatashi
rang yg.ditulis pada genkooyooshi
no Tomodachi 3
Mahasiswa
mampu
mengikuti
perkuliah
Membahas silabus perkuliahan pada pertemuan ke tiga.Membelajarkan
an.Sakubun,
dan
mampu
membuat
kepada maha siswa tentang tentang
karangan ttg. [Watashi no Sensei] (600~hurufhuruf) 4
Mahasiswa
mampu
mengikuti
Membahas silabus perkuliahan pada
perkuliah
pertemuan keempat.Membelajarkan
an.Mahasiswa mampu mwnulis ka
kepada
rangan
bagaimana menulis karangan dengan
mengirim
dengan
tema
Kebiasaan
tema
mahasiswa
tentang
(800 huruf) 5
Kebiasaan kirim mengirim
Mahasiswa mampu Menulis karangan
Membahas silabus perkuliah
tentang Ulang Tahun
an pada pertemuan kelima.
a.Kapan dimana dilahirkan
Membelajarkan kepada maha siswa
b.Kapan di mana merayakan ulang
tentang
tahun
hal-hal
yang
berkaitan
dengan
c.Bagai mana keadaannya
Ulang Tahun
d.siapa yang datang e.Bagaimana acaranya 6
Mahasiswa mampu membuat surat da
Membahas silabus perkuliah
lam tatacara Jepang
an pada pertemuan keenam
a.Bagai mana menulis surat pada Genkō yōshi
Membelajarkan kepada maha siswa tentang
b.Bagaimana
atauran
penulisannya,
bagaimana
menulliskan
surat cara Jepang pada Genkō yōshi baik
yokogaki atau Tategaki c.Persalaman
apa
yang
Tategaki atau yokogaki biasa
ditulis sebagai salam pembuka d.Ke pada siapa surat ditujukkan 7
Mahasiswa mampu membuat out line
Membahas silabus perkuliah
surat ca Jepang
an pada pertemuan ketujuh.
a.Hajime no aisatsu
Membelajarkan kepada maha siswa
-Moratta tegami no orei
tentang menulis out line surat
-Kenkou no hanashi -Tenki no hanashi b.Oshietaikoto c.Owari no aisatsu 8
Membuat Surat yang ditujukan kepada Teman
Membahas silabus perkuliah an pada pertemuan kedelapan Membelajarkan kepada maha siswa trentang
menulis
surat
kepada
teman 9
Mahasiswa mampu membalas surat
Membahas silabus perkuliah
balasan atas kiriman surat kepada guru
an pada pertemuan kesembilan.
pada Genkōyōshi
Membelajarkan kepada mahasiswa
(800 huruf)
bagaimana
cara
menulis
surat
kepada Guru atau orang tua di kampung 10
Mahasiswa
mampu
mengikuti
perkuliahan Membuat surat balasan atas kiriman
Membahas silabus perkuliah an pada pertemuan kesepuluh Membelajarkan kepada maha siswa
suratterdahulu. 4.
Menulis
Bagaimana
karangan
sendiri
pada
membalas
surat
terdahulu
Genkōyō (800 huruf) 11
Mahasiswa
mampu
mengikuti
Membahas silabus perkuliah
perkuliahan Mengarang
an pada pertemuan kesebelas
Mampu menulis membuat Nengajoo
Membelajarkan kepada mahasiswa tentang menulis Nengajoo
12
Mahasiswa mampu mengikuti perkuli
Membahas silabus perkuliah
Liahan mengarang tentang berita aktu
an pada pertemuan ke 12
al
Membelajarkan kepada maha siswa tentang
bagaimana menulis
berita teraktual 13
Mahasiswa
mampu
mengikuti
perkuliah an mengarang Mahasiswa tentang
mampu
sekolah
di
Membahas silabus perkuliah an pada pertemuan ke 13
mengarang Jepang
pada
Membelajarkankapa mahasiswa Tentang sekolah di Jepang.
Genkōyōshi (800 huruf) 14
Mahasiswa
mampu
mengikuti
Membahas silabus perkuliah
perkuliah an mengarang.
an pada pertemuan ke 14
Mahasiswa mampu mengarang tentang
Membelajarkan kepada maha siswa
pendidikan di Jepang pada Genkōyōshi
tentang pendidikan di Jepang
(800 huruf)
Daftar pustaka 1.Shokyū Nihongo- Sakubun Renshūchō-Tōkyō Gaikokugo Daigaku Ryūgakusei Nihongo kyōiku sentaa-Bonjinsha 1994,Tookyoo Japan 2.Minna No Nihongo-Surii Eesu Netto waaku , 1994,Tookyoo Japan
Sumber dan Dokumen 1. Jurnal
:Nipponia,Kabushikikaisha Bonjinsha
Dosen yang dapat dihubungi: Nama
:Drs.Mulyana Adimihardja,M.Ed
Alamat
:Jl.Sekar Tonggeret No.8 Bandung 40264
Tlp/HP
: 022-7305410
08170294367
17
Satuan Acara Perkuliahan
Shokyuu Kaiwa I
UNIVERSITAS PENDIDIKAN INDONESIA FAKULTAS PENDIDIKAN BAHASA DAN SENI JURUSAN PENDIDIKAN BAHASA JEPANG Satuan Acara Perkuliahan Nama Mata Kuliah
: Shokyū Kaiwa I
Kode Mata Kuliah
: JEP 103
SKS/semester
: 2 sks/I
Dosen
: Mulyana Adimihardja
Kode Dosen
: 0670
Pertemuan
: ke satu
Pokok Bahasan
: Dōzoyoroshiku onegaishimasu
A.Tujuan Pembelajaran (Kompetensi yang diharapakan) 1.
Tujuan Pembelajaran Umum Dengan berbekal pengalaman Tata Bahasa, penguasaan huruf dan kosakata, maha siswa mampu menyampaikan ide dan fikirannya ke dalam bahasa Jepang secara li san dengan baik dan benar untuk tingkat Dasar I yang berhubungan dengan kehi dupan sehari-hari.
2.
Tujuan Pembelajaran Khusus 2.1.Mahasiswa dapat berbicara dalam bahasa Jepang sederhana 2.2.Mahasiswa dapat menyampaikan ide dan fikirannya dalam bahasa Jepang sederhana 2.3.Mahasiswa dapat menguasai Hyōgen dan kosa kata yang setingkat 2.4.Mahasiswa dapat menguasai pola-kalimat Bahasa Jepang dengan baik serta te pat dalam penggunaannya 2.5.Mahasiswa dapat menguasai tata cara berbicara dalam bahasa Jepang
B. Metode/Media/Sumber Metode yang digunakan sesuai dengan karakter mata kuliah ini yaitu metode
pembelajaran aktif dsn metode eklektik (tanya jawab) 3 arah antara dosen dengan ma hasiswa, mahasiswa dengan dosen dan antara mahasiswa dengan mahasiswa, serta me tode Drill yakni melatih mahasiswa mengulang-ulang pola kalimat yang sama dalam kosa kata dengan kosa kata yang berbeda sehingga mahasiswa memahami dengan ba ik dan dapat menggunakannya salam dalam percakapan bentuk dari pada pola kalimat yang diberikan. Di samping itu diberikan pula pembelajaran lewat media visual serta alat peraga seperti Flash Card mengenai benda- benda yang ada di sekitar pembelajar. C.Bentuk kegiatan Belajar Mengajar KEGIATAN DOSEN
KEGIATAN MAHASISWA
Pembuka 1. Memberikan salam dan Tegur sapa dalam
1.Menjawab salam
bahasa Jepang(おはようございます、こ
おはようございます、こんにちは
んにちは) 2. Mengecek kehadiran mahasiswa sesuai de
2.Mahasiwa menjawab ya bagi yang hadir
ngan Daftar Kehadiran 3. Menjelaskan teknis rencana pembelajaran
3.Mahasiswa menyimak, berlatih,bertanya
4. Feed Back dari mahasiswa tentang
4. Menyampaikan hal-hal yang diharapkan
pelaksa sanaan kegiatan perkuliahan Penyampaian Materi 1.Apersepsi dengan cara memperkenalkan
1. Mahasiswa mendengarkan dan memberi
ba
reaksi sekiranya diminta tanggapannya han atau materi yang akan keluar dalam
per
2. Mahasiswa serempak membuka pelajaran
temuan ini
yang dimaksud.
2 Membuka buku teks memasuki pelajaran pertama.
3. Mahasiswa menyimak 4.Mahasiswa bertanya
3. Membaca Dialog sambil menjelaskan arti 4. Memberi kesempatan ke pada mahasiswa untuk menanyakan hal hal yang belum
5.Mahasiswa berlatih berbicara secara ber
di
giliran, sementara yang lainnya memper mengerti.
hatikan
5. Berlatih membaca teks percakapan secara berpasangan
dengan
memperhatikan
kete
6.Berlatih berbicarasambil mengungat pola pat gunaan penggunaan lagu kalimat,
ka
dan
limat dan kosa kata atau Hyōgen yang memahami
dengan
baik
ekspresi
bahasa a tau Hyōgen. 6. Latihan bercakap berdasarkan teks yang
ada.
ada,
mengganti
kosakata
atau
Hyōgennya
Penutup 1. Menyimpulkan apa yang telah diajarkan
1.Menyimak
2. Memberi kesempatan untuk bertanya
2.Bertanya
3. Memberikan evaluasi lisan
3.Mendengarkan evaluasi pembelajaran
4. Memberikan tugas harian yang harus di
4.Mencatat tugas dan mengerjakannya di ru
kumpulkan 3 hari kemudian
mah.
5. Mengisi lembaran kegiatan belajar perte
5. Mahasiswa selesai mengikuti pertemuan
muan ke 1 dan menanda tanganinya 6. Memberikan salam terakhir dalam bahasa Jepang,
sekaligus
sebagai
ke 1 dan merasa puas 6.Membalas salam
cara
memotifasi mahasiswa dalam bercakap
Nama Mata Kuliah
: Shokyū Kaiwa I
Kode Mata Kuliah
: JEP 103
SKS/semester
: 2 sks/I
Dosen
: Mulyana Adimihardja
Kode Dosen
: 0670
Pertemuan
: ke dua
Pokok Bahasan
: Gakkō (Sekolah)
A.Tujuan Pembelajaran (Kompetensi yang diharapakan) 1.
Tujuan Pembelajaran Umum Dengan berbekal pengalaman Tata Bahasa, penguasaan huruf dan kosakata, maha siswa mampu menyampaikan ide dan fikirannya ke dalam bahasa Jepang secara li san dengan baik dan benar untuk tingkat Dasar I yang berhubungan dengan kehi dupan sehari-hari.
2.
Tujuan Pembelajaran Khusus 2.1.Mahasiswa dapat berbicara dalam bahasa Jepang sederhana 2.2.Mahasiswa dapat menyampaikan ide dan fikirannya dalam bahasa Jepang sederhana 2.3.Mahasiswa dapat menguasai Hyōgen dan kosa kata yang setingkat 2.4.Mahasiswa dapat menguasai pola-kalimat Bahasa Jepang dengan baik serta te pat dalam penggunaannya
2.5.Mahasiswa dapat menguasai tata cara berbicara dalam bahasa Jepang B. Metode/Media/Sumber Metode yang digunakan sesuai dengan karakter mata kuliah ini yaitu metode pembelajaran aktif dsn metode eklektik (tanya jawab) 3 arah antara dosen dengan ma hasiswa, mahasiswa dengan dosen dan antara mahasiswa dengan mahasiswa, serta me tode Drill yakni melatih mahasiswa mengulang-ulang pola kalimat yang sama dalam kosa kata dengan kosa kata yang berbeda sehingga mahasiswa memahami dengan ba ik dan dapat menggunakannya salam dalam percakapan bentuk dari pada pola kalimat yang siberikan. Di samping itu diberikan pula pembelajaran lewat media visual serta alat peraga seperti Flash Card mengenai benda- benda yang ada di sekitar pembelajar. C.Bentuk kegiatan Belajar Mengajar KEGIATAN DOSEN
KEGIATAN MAHASISWA
Pembuka 1. Memberikan salam dan Tegur sapa dalam
1.Menjawab salam
bahasa Jepang(おはようございます、こ
おはようございます、こんにちは
んにちは) 2. Mengecek kehadiran mahasiswa sesuai de
2.Mahasiwa menjawab ya bagi yang hadir
ngan Daftar Kehadiran 3. Menjelaskan teknis rencana pembelajaran
3.Mahasiswa menyimak, berlatih,bertanya
4. Feed Back dari mahasiswa tentang
4. Menyampaikan hal-hal yang diharapkan
pelaksa sanaan kegiatan perkuliahan Penyampaian Materi 1.Apersepsi dengan cara memperkenalkan
1. Mahasiswa mendengarkan dan memberi
ba
reaksi sekiranya diminta tanggapannya han atau materi yang akan keluar dalam
per
2. Mahasiswa serempak membuka pelajaran
temuan ini
yang dimaksud.
2 Membuka buku teks memasuki pelajaran kedua.
3. Mahasiswa menyimak 4.Mahasiswa bertanya
3. Membaca Dialog sambil menjelaskan arti 4. Memberi kesempatan ke pada mahasiswa untuk menanyakan hal hal yang belum
5.Mahasiswa berlatih berbicara secara ber
di
giliran, sementara yang lainnya memper mengerti.
hatikan
5. Berlatih membaca teks percakapan secara berpasangan
dengan
memperhatikan
kete
6.Berlatih berbicarasambil mengungat pola pat gunaan penggunaan lagu kalimat,
ka
dan
limat dan kosa kata atau Hyōgen yang memahami
dengan
baik
ekspresi
ada.
bahasa a tau Hyōgen. 6. Latihan bercakap berdasarkan teks yang ada,
mengganti
kosakata
atau
Hyōgennya
Penutup 1. Menyimpulkan apa yang telah diajarkan
1.Menyimak
2. Memberi kesempatan untuk bertanya
2.Bertanya
3. Memberikan evaluasi lisan
3.Mendengarkan evaluasi pembelajaran
4. Memberikan tugas harian yang harus di
4.Mencatat tugas dan mengerjakannya di ru
kumpulkan 3 hari kemudian
mah.
5. Mengisi lembaran kegiatan belajar perte muan ke 2 dan menanda tanganinya 6. Memberikan salam terakhir dalam bahasa Jepang,
sekaligus
sebagai
5. Mahasiswa selesai mengikuti pertemuan ke 2 dan merasa puas 6.Membalas salam
cara
memotifasi mahasiswa dalam bercakap
Nama Mata Kuliah
: Shokyū Kaiwa I
Kode Mata Kuliah
: JEP 103
SKS/semester
: 2 sks/I
Dosen
: Mulyana Adimihardja
Kode Dosen
: 0670
Pertemuan
: ketiga
Pokok Bahasan
: Ryō(Gakusei wa ryō de gohan o tabemasu)
A.Tujuan Pembelajaran (Kompetensi yang diharapakan) 1.
Tujuan Pembelajaran Umum Dengan berbekal pengalaman Tata Bahasa, penguasaan huruf dan kosakata, maha siswa mampu menyampaikan ide dan fikirannya ke dalam bahasa Jepang secara li san dengan baik dan benar untuk tingkat Dasar I yang berhubungan dengan kehi dupan sehari-hari.
2.
Tujuan Pembelajaran Khusus 2.1.Mahasiswa dapat berbicara dalam bahasa Jepang sederhana 2.2.Mahasiswa dapat menyampaikan ide dan fikirannya dalam bahasa Jepang sederhana 2.3.Mahasiswa dapat menguasai Hyōgen dan kosa kata yang setingkat 2.4.Mahasiswa dapat menguasai pola-kalimat Bahasa Jepang dengan baik serta te
pat dalam penggunaannya 2.5.Mahasiswa dapat menguasai tata cara berbicara dalam bahasa Jepang B. Metode/Media/Sumber Metode yang digunakan sesuai dengan karakter mata kuliah ini yaitu metode pembelajaran aktif dsn metode eklektik (tanya jawab) 3 arah antara dosen dengan ma hasiswa, mahasiswa dengan dosen dan antara mahasiswa dengan mahasiswa, serta me tode Drill yakni melatih mahasiswa mengulang-ulang pola kalimat yang sama dalam kosa kata dengan kosa kata yang berbeda sehingga mahasiswa memahami dengan ba ik dan dapat menggunakannya salam dalam percakapan bentuk dari pada pola kalimat yang siberikan. Di samping itu diberikan pula pembelajaran lewat media visual serta alat peraga seperti Flash Card mengenai benda- benda yang ada di sekitar pembelajar. C.Bentuk kegiatan Belajar Mengajar KEGIATAN DOSEN
KEGIATAN MAHASISWA
Pembuka 1. Memberikan salam dan Tegur sapa dalam
1.Menjawab salam
bahasa Jepang(おはようございます、こ
おはようございます、こんにちは
んにちは) 2. Mengecek kehadiran mahasiswa sesuai de
2.Mahasiwa menjawab ya bagi yang hadir
ngan Daftar Kehadiran 3. Menjelaskan teknis rencana pembelajaran
3.Mahasiswa menyimak, berlatih,bertanya
4. Feed Back dari mahasiswa tentang
4. Menyampaikan hal-hal yang diharapkan
pelaksa sanaan kegiatan perkuliahan Penyampaian Materi 1.Apersepsi dengan cara memperkenalkan
1. Mahasiswa mendengarkan dan memberi
ba
reaksi sekiranya diminta tanggapannya han atau materi yang akan keluar dalam
per
2. Mahasiswa serempak membuka pelajaran
temuan ini
yang dimaksud.
2 Membuka buku teks memasuki pelajaran pertama.
3. Mahasiswa menyimak 4.Mahasiswa bertanya
3. Membaca Dialog sambil menjelaskan arti 4. Memberi kesempatan ke pada mahasiswa untuk menanyakan hal hal yang belum
5.Mahasiswa berlatih berbicara secara ber
di
giliran, sementara yang lainnya memper mengerti.
hatikan
5. Berlatih membaca teks percakapan secara berpasangan
dengan
memperhatikan
kete
6.Berlatih berbicarasambil mengungat pola pat gunaan penggunaan lagu kalimat,
ka
dan
limat dan kosa kata atau Hyōgen yang memahami
dengan
baik
ekspresi
ada.
bahasa a tau Hyōgen. 6. Latihan bercakap berdasarkan teks yang ada,
mengganti
kosakata
atau
Hyōgennya Penutup 1. Menyimpulkan apa yang telah diajarkan
1.Menyimak
2. Memberi kesempatan untuk bertanya
2.Bertanya
3. Memberikan evaluasi lisan
3.Mendengarkan evaluasi pembelajaran
4. Memberikan tugas harian yang harus di
4.Mencatat tugas dan mengerjakannya di ru
kumpulkan 3 hari kemudian
mah.
5. Mengisi lembaran kegiatan belajar perte muan ke 3 dan menanda tanganinya 6. Memberikan salam terakhir dalam bahasa Jepang,
sekaligus
sebagai
5. Mahasiswa selesai mengikuti pertemuan ke 3 dan merasa puas 6.Membalas salam
cara
memotifasi mahasiswa dalam bercakap
Nama Mata Kuliah
: Shokyū Kaiwa I
Kode Mata Kuliah
: JEP 103
SKS/semester
: 2 sks/I
Dosen
: Mulyana Adimihardja
Kode Dosen
: 0670
Pertemuan
: keempat
Pokok Bahasan
: Yasumi no hi I(Ashita Kōen e ikimasu)
A.Tujuan Pembelajaran (Kompetensi yang diharapakan) 1.
Tujuan Pembelajaran Umum Dengan berbekal pengalaman Tata Bahasa, penguasaan huruf dan kosakata, maha siswa mampu menyampaikan ide dan fikirannya ke dalam bahasa Jepang secara li san dengan baik dan benar untuk tingkat Dasar I yang berhubungan dengan kehi dupan sehari-hari.
2.
Tujuan Pembelajaran Khusus 2.1.Mahasiswa dapat berbicara dalam bahasa Jepang sederhana 2.2.Mahasiswa dapat menyampaikan ide dan fikirannya dalam bahasa Jepang sederhana 2.3.Mahasiswa dapat menguasai Hyōgen dan kosa kata yang setingkat 2.4.Mahasiswa dapat menguasai pola-kalimat Bahasa Jepang dengan baik serta te pat dalam penggunaannya 2.5.Mahasiswa dapat menguasai tata cara berbicara dalam bahasa Jepang
B. Metode/Media/Sumber Metode yang digunakan sesuai dengan karakter mata kuliah ini yaitu metode pembelajaran aktif dsn metode eklektik (tanya jawab) 3 arah antara dosen dengan ma hasiswa, mahasiswa dengan dosen dan antara mahasiswa dengan mahasiswa, serta me tode Drill yakni melatih mahasiswa mengulang-ulang pola kalimat yang sama dalam kosa kata dengan kosa kata yang berbeda sehingga mahasiswa memahami dengan ba ik dan dapat menggunakannya salam dalam percakapan bentuk dari pada pola kalimat yang siberikan. Di samping itu diberikan pula pembelajaran lewat media visual serta alat peraga seperti Flash Card mengenai benda- benda yang ada di sekitar pembelajar. C.Bentuk kegiatan Belajar Mengajar KEGIATAN DOSEN
KEGIATAN MAHASISWA
Pembuka 1. Memberikan salam dan Tegur sapa dalam
1.Menjawab salam
bahasa Jepang(おはようございます、こ
おはようございます、こんにちは
んにちは) 2. Mengecek kehadiran mahasiswa sesuai de
2.Mahasiwa menjawab ya bagi yang hadir
ngan Daftar Kehadiran 3. Menjelaskan teknis rencana pembelajaran
3.Mahasiswa menyimak, berlatih,bertanya
4. Feed Back dari mahasiswa tentang
4. Menyampaikan hal-hal yang diharapkan
pelaksa sanaan kegiatan perkuliahan Penyampaian Materi 1.Apersepsi dengan cara memperkenalkan
1. Mahasiswa mendengarkan dan memberi
ba
reaksi sekiranya diminta tanggapannya han atau materi yang akan keluar dalam
per
2. Mahasiswa serempak membuka pelajaran
temuan ini
yang dimaksud.
2 Membuka buku teks memasuki pelajaran keempat
3. Mahasiswa menyimak 4.Mahasiswa bertanya
3. Membaca Dialog sambil menjelaskan arti 4. Memberi kesempatan ke pada mahasiswa untuk menanyakan hal hal yang belum
5.Mahasiswa berlatih berbicara secara ber
di
giliran, sementara yang lainnya memper mengerti.
hatikan
5. Berlatih membaca teks percakapan secara berpasangan
dengan
memperhatikan
kete
6.Berlatih berbicarasambil mengungat pola pat gunaan penggunaan lagu kalimat,
ka
dan
limat dan kosa kata atau Hyōgen yang memahami
bahasa a
dengan
baik
ekspresi
ada.
tau Hyōgen. 6. Latihan bercakap berdasarkan teks yang ada,
mengganti
kosakata
atau
Hyōgennya
Penutup 1. Menyimpulkan apa yang telah diajarkan
1.Menyimak
2. Memberi kesempatan untuk bertanya
2.Bertanya
3. Memberikan evaluasi lisan
3.Mendengarkan evaluasi pembelajaran
4. Memberikan tugas harian yang harus di
4.Mencatat tugas dan mengerjakannya di ru
kumpulkan 3 hari kemudian
mah.
5. Mengisi lembaran kegiatan belajar perte
5. Mahasiswa selesai mengikuti pertemuan
muan ke 4 dan menanda tanganinya 6. Memberikan salam terakhir dalam bahasa Jepang,
sekaligus
sebagai
ke 4 dan merasa puas 6.Membalas salam
cara
memotifasi mahasiswa dalam bercakap
Nama Mata Kuliah
: Shokyū Kaiwa I
Kode Mata Kuliah
: JEP 103
SKS/semester
: 2 sks/I
Dosen
: Mulyana Adimihardja
Kode Dosen
: 0670
Pertemuan
: kelima
Pokok Bahasan
: Yasumi no Hi 2 [Tōkyō kara Kyōto made nan jikan gurai]
A.Tujuan Pembelajaran (Kompetensi yang diharapakan) 1.
Tujuan Pembelajaran Umum Dengan berbekal pengalaman Tata Bahasa, penguasaan huruf dan kosakata, maha siswa mampu menyampaikan ide dan fikirannya ke dalam bahasa Jepang secara li san dengan baik dan benar untuk tingkat Dasar I yang berhubungan dengan kehi dupan sehari-hari.
2.
Tujuan Pembelajaran Khusus 2.1.Mahasiswa dapat berbicara dalam bahasa Jepang sederhana 2.2.Mahasiswa dapat menyampaikan ide dan fikirannya dalam bahasa Jepang sederhana
2.3.Mahasiswa dapat menguasai Hyōgen dan kosa kata yang setingkat 2.4.Mahasiswa dapat menguasai pola-kalimat Bahasa Jepang dengan baik serta te pat dalam penggunaannya 2.5.Mahasiswa dapat menguasai tata cara berbicara dalam bahasa Jepang B. Metode/Media/Sumber Metode yang digunakan sesuai dengan karakter mata kuliah ini yaitu metode pembelajaran aktif dsn metode eklektik (tanya jawab) 3 arah antara dosen dengan ma hasiswa, mahasiswa dengan dosen dan antara mahasiswa dengan mahasiswa, serta me tode Drill yakni melatih mahasiswa mengulang-ulang pola kalimat yang sama dalam kosa kata dengan kosa kata yang berbeda sehingga mahasiswa memahami dengan ba ik dan dapat menggunakannya salam dalam percakapan bentuk dari pada pola kalimat yang siberikan. Di samping itu diberikan pula pembelajaran lewat media visual serta alat peraga seperti Flash Card mengenai benda- benda yang ada di sekitar pembelajar. C.Bentuk kegiatan Belajar Mengajar KEGIATAN DOSEN
KEGIATAN MAHASISWA
Pembuka 1. Memberikan salam dan Tegur sapa dalam bahasa Jepang(おはようございます、こ
1.Menjawab salam おはようございます、こんにちは
んにちは) 2. Mengecek kehadiran mahasiswa sesuai de
2.Mahasiwa menjawab ya bagi yang hadir
ngan Daftar Kehadiran 3. Menjelaskan teknis rencana pembelajaran
3.Mahasiswa menyimak, berlatih,bertanya
4. Feed Back dari mahasiswa tentang
4. Menyampaikan hal-hal yang diharapkan
pelaksa sanaan kegiatan perkuliahan Penyampaian Materi 1.Apersepsi dengan cara memperkenalkan ba
1. Mahasiswa mendengarkan dan memberi reaksi sekiranya diminta tanggapannya
han atau materi yang akan keluar dalam per
2. Mahasiswa serempak membuka pelajaran
temuan ini
yang dimaksud.
2 Membuka buku teks memasuki pelajaran kelima
3. Mahasiswa menyimak 4.Mahasiswa bertanya
3. Membaca Dialog sambil menjelaskan arti 4. Memberi kesempatan ke pada mahasiswa untuk menanyakan hal hal yang belum di
5.Mahasiswa berlatih berbicara secara ber giliran, sementara yang lainnya memper
mengerti.
hatikan
5. Berlatih membaca teks percakapan secara berpasangan
dengan
memperhatikan
kete
6.Berlatih berbicarasambil mengungat pola pat gunaan penggunaan lagu kalimat,
ka
dan
limat dan kosa kata atau Hyōgen yang memahami
dengan
baik
ekspresi
ada.
bahasa a tau Hyōgen. 6. Latihan bercakap berdasarkan teks yang ada,
mengganti
kosakata
atau
Hyōgennya Penutup 1. Menyimpulkan apa yang telah diajarkan
1.Menyimak
2. Memberi kesempatan untuk bertanya
2.Bertanya
3. Memberikan evaluasi lisan
3.Mendengarkan evaluasi pembelajaran
4. Memberikan tugas harian yang harus di
4.Mencatat tugas dan mengerjakannya di ru
kumpulkan 3 hari kemudian
mah.
5. Mengisi lembaran kegiatan belajar perte muan ke 5 dan menanda tanganinya 6. Memberikan salam terakhir dalam bahasa Jepang,
sekaligus
sebagai
5. Mahasiswa selesai mengikuti pertemuan ke 5 dan merasa puas 6.Membalas salam
cara
memotifasi mahasiswa dalam bercakap
Nama Mata Kuliah
: Shokyū Kaiwa I
Kode Mata Kuliah
: JEP 103
SKS/semester
: 2 sks/I
Dosen
: Mulyana Adimihardja
Kode Dosen
: 0670
Pertemuan
: keenam
Pokok Bahasan
: Kaimono I [Mon no soba ni ike ga arimasu]
A.Tujuan Pembelajaran (Kompetensi yang diharapakan) 1.
Tujuan Pembelajaran Umum Dengan berbekal pengalaman Tata Bahasa, penguasaan huruf dan kosakata, maha siswa mampu menyampaikan ide dan fikirannya ke dalam bahasa Jepang secara li san dengan baik dan benar untuk tingkat Dasar I yang berhubungan dengan kehi dupan sehari-hari.
2.
Tujuan Pembelajaran Khusus 2.1.Mahasiswa dapat berbicara dalam bahasa Jepang sederhana 2.2.Mahasiswa dapat menyampaikan ide dan fikirannya dalam bahasa Jepang sederhana 2.3.Mahasiswa dapat menguasai Hyōgen dan kosa kata yang setingkat 2.4.Mahasiswa dapat menguasai pola-kalimat Bahasa Jepang dengan baik serta te
pat dalam penggunaannya 2.5.Mahasiswa dapat menguasai tata cara berbicara dalam bahasa Jepang B. Metode/Media/Sumber Metode yang digunakan sesuai dengan karakter mata kuliah ini yaitu metode pembelajaran aktif dsn metode eklektik (tanya jawab) 3 arah antara dosen dengan ma hasiswa, mahasiswa dengan dosen dan antara mahasiswa dengan mahasiswa, serta me tode Drill yakni melatih mahasiswa mengulang-ulang pola kalimat yang sama dalam kosa kata dengan kosa kata yang berbeda sehingga mahasiswa memahami dengan ba ik dan dapat menggunakannya salam dalam percakapan bentuk dari pada pola kalimat yang siberikan. Di samping itu diberikan pula pembelajaran lewat media visual serta alat peraga seperti Flash Card mengenai benda- benda yang ada di sekitar pembelajar. C.Bentuk kegiatan Belajar Mengajar KEGIATAN DOSEN
KEGIATAN MAHASISWA
Pembuka 1. Memberikan salam dan Tegur sapa dalam
1.Menjawab salam
bahasa Jepang(おはようございます、こ
おはようございます、こんにちは
んにちは) 2. Mengecek kehadiran mahasiswa sesuai de
2.Mahasiwa menjawab ya bagi yang hadir
ngan Daftar Kehadiran 3. Menjelaskan teknis rencana pembelajaran
3.Mahasiswa menyimak, berlatih,bertanya
4. Feed Back dari mahasiswa tentang
4. Menyampaikan hal-hal yang diharapkan
pelaksa sanaan kegiatan perkuliahan Penyampaian Materi 1.Apersepsi dengan cara memperkenalkan
1. Mahasiswa mendengarkan dan memberi
ba
reaksi sekiranya diminta tanggapannya han atau materi yang akan keluar dalam
per
2. Mahasiswa serempak membuka pelajaran
temuan ini
yang dimaksud.
2 Membuka buku teks memasuki pelajaran keenam
3. Mahasiswa menyimak 4.Mahasiswa bertanya
3. Membaca Dialog sambil menjelaskan arti 4. Memberi kesempatan ke pada mahasiswa untuk menanyakan hal hal yang belum
5.Mahasiswa berlatih berbicara secara ber
di
giliran, sementara yang lainnya memper mengerti.
hatikan
5. Berlatih membaca teks percakapan secara berpasangan
dengan
memperhatikan
kete
6.Berlatih berbicarasambil mengungat pola pat gunaan penggunaan lagu kalimat,
dan
ka limat dan kosa kata atau Hyōgen yang
memahami
dengan
baik
ekspresi
ada.
bahasa a tau Hyōgen. 6. Latihan bercakap berdasarkan teks yang ada,
mengganti
kosakata
atau
Hyōgennya
Penutup 1. Menyimpulkan apa yang telah diajarkan
1.Menyimak
2. Memberi kesempatan untuk bertanya
2.Bertanya
3. Memberikan evaluasi lisan
3.Mendengarkan evaluasi pembelajaran
4. Memberikan tugas harian yang harus di
4.Mencatat tugas dan mengerjakannya di ru
kumpulkan 3 hari kemudian
mah.
5. Mengisi lembaran kegiatan belajar perte muan ke 6 dan menanda tanganinya 6. Memberikan salam terakhir dalam bahasa Jepang,
sekaligus
sebagai
5. Mahasiswa selesai mengikuti pertemuan ke 6 dan merasa puas 6.Membalas salam
cara
memotifasi mahasiswa dalam bercakap
Nama Mata Kuliah
: Shokyū Kaiwa I
Kode Mata Kuliah
: JEP 103
SKS/semester
: 2 sks/I
Dosen
: Mulyana Adimihardja
Kode Dosen
: 0670
Pertemuan
: ketujuh
Pokok Bahasan
: Haikingu[Mado ga akaruku narimasu]
A.Tujuan Pembelajaran (Kompetensi yang diharapakan) 1.
Tujuan Pembelajaran Umum Dengan berbekal pengalaman Tata Bahasa, penguasaan huruf dan kosakata, maha siswa mampu menyampaikan ide dan fikirannya ke dalam bahasa Jepang secara li san dengan baik dan benar untuk tingkat Dasar I yang berhubungan dengan kehi dupan sehari-hari.
2.
Tujuan Pembelajaran Khusus 2.1.Mahasiswa dapat berbicara dalam bahasa Jepang sederhana 2.2.Mahasiswa dapat menyampaikan ide dan fikirannya dalam bahasa Jepang sederhana 2.3.Mahasiswa dapat menguasai Hyōgen dan kosa kata yang setingkat 2.4.Mahasiswa dapat menguasai pola-kalimat Bahasa Jepang dengan baik serta te pat dalam penggunaannya
2.5.Mahasiswa dapat menguasai tata cara berbicara dalam bahasa Jepang B. Metode/Media/Sumber Metode yang digunakan sesuai dengan karakter mata kuliah ini yaitu metode pembelajaran aktif dsn metode eklektik (tanya jawab) 3 arah antara dosen dengan ma hasiswa, mahasiswa dengan dosen dan antara mahasiswa dengan mahasiswa, serta me tode Drill yakni melatih mahasiswa mengulang-ulang pola kalimat yang sama dalam kosa kata dengan kosa kata yang berbeda sehingga mahasiswa memahami dengan ba ik dan dapat menggunakannya salam dalam percakapan bentuk dari pada pola kalimat yang siberikan. Di samping itu diberikan pula pembelajaran lewat media visual serta alat peraga seperti Flash Card mengenai benda- benda yang ada di sekitar pembelajar. C.Bentuk kegiatan Belajar Mengajar KEGIATAN DOSEN
KEGIATAN MAHASISWA
Pembuka 1. Memberikan salam dan Tegur sapa dalam
1.Menjawab salam
bahasa Jepang(おはようございます、こ
おはようございます、こんにちは
んにちは) 2. Mengecek kehadiran mahasiswa sesuai de
2.Mahasiwa menjawab ya bagi yang hadir
ngan Daftar Kehadiran 3. Menjelaskan teknis rencana pembelajaran
3.Mahasiswa menyimak, berlatih,bertanya
4. Feed Back dari mahasiswa tentang
4. Menyampaikan hal-hal yang diharapkan
pelaksa sanaan kegiatan perkuliahan Penyampaian Materi 1.Apersepsi dengan cara memperkenalkan
1. Mahasiswa mendengarkan dan memberi
ba
reaksi sekiranya diminta tanggapannya han atau materi yang akan keluar dalam
per
2. Mahasiswa serempak membuka pelajaran
temuan ini
yang dimaksud.
2 Membuka buku teks memasuki pelajaran tujuh
3. Mahasiswa menyimak 4.Mahasiswa bertanya
3. Membaca Dialog sambil menjelaskan arti 4. Memberi kesempatan ke pada mahasiswa untuk menanyakan hal hal yang belum
5.Mahasiswa berlatih berbicara secara ber
di
giliran, sementara yang lainnya memper mengerti.
hatikan
5. Berlatih membaca teks percakapan secara berpasangan
dengan
memperhatikan
kete
6.Berlatih berbicarasambil mengungat pola pat gunaan penggunaan lagu kalimat,
dan
ka limat dan kosa kata atau Hyōgen yang
memahami
dengan
baik
ekspresi
ada.
bahasa a tau Hyōgen. 6. Latihan bercakap berdasarkan teks yang ada,
mengganti
kosakata
atau
Hyōgennya
Penutup 1. Menyimpulkan apa yang telah diajarkan
1.Menyimak
2. Memberi kesempatan untuk bertanya
2.Bertanya
3. Memberikan evaluasi lisan
3.Mendengarkan evaluasi pembelajaran
4. Memberikan tugas harian yang harus di
4.Mencatat tugas dan mengerjakannya di ru
kumpulkan 3 hari kemudian
mah.
5. Mengisi lembaran kegiatan belajar perte muan ke 7 dan menanda tanganinya 6. Memberikan salam terakhir dalam bahasa Jepang,
sekaligus
sebagai
5. Mahasiswa selesai mengikuti pertemuan ke 7 dan merasa puas 6.Membalas salam
cara
memotifasi mahasiswa dalam bercakap
Nama Mata Kuliah
: Shokyū Kaiwa I
Kode Mata Kuliah
: JEP 103
SKS/semester
: 2 sks/I
Dosen
: Mulyana Adimihardja
Kode Dosen
: 0670
Pertemuan
: kedelapan
Pokok Bahasan
: Tomodachi no uchi [Kono ningyō o agemashō]
A.Tujuan Pembelajaran (Kompetensi yang diharapakan) 1.
Tujuan Pembelajaran Umum Dengan berbekal pengalaman Tata Bahasa, penguasaan huruf dan kosakata, maha siswa mampu menyampaikan ide dan fikirannya ke dalam bahasa Jepang secara li san dengan baik dan benar untuk tingkat Dasar I yang berhubungan dengan kehi dupan sehari-hari.
2.
Tujuan Pembelajaran Khusus 2.1.Mahasiswa dapat berbicara dalam bahasa Jepang sederhana 2.2.Mahasiswa dapat menyampaikan ide dan fikirannya dalam bahasa Jepang sederhana 2.3.Mahasiswa dapat menguasai Hyōgen dan kosa kata yang setingkat 2.4.Mahasiswa dapat menguasai pola-kalimat Bahasa Jepang dengan baik serta te pat dalam penggunaannya
2.5.Mahasiswa dapat menguasai tata cara berbicara dalam bahasa Jepang B. Metode/Media/Sumber Metode yang digunakan sesuai dengan karakter mata kuliah ini yaitu metode pembelajaran aktif dsn metode eklektik (tanya jawab) 3 arah antara dosen dengan ma hasiswa, mahasiswa dengan dosen dan antara mahasiswa dengan mahasiswa, serta me tode Drill yakni melatih mahasiswa mengulang-ulang pola kalimat yang sama dalam kosa kata dengan kosa kata yang berbeda sehingga mahasiswa memahami dengan ba ik dan dapat menggunakannya salam dalam percakapan bentuk dari pada pola kalimat yang siberikan. Di samping itu diberikan pula pembelajaran lewat media visual serta alat peraga seperti Flash Card mengenai benda- benda yang ada di sekitar pembelajar. C.Bentuk kegiatan Belajar Mengajar KEGIATAN DOSEN
KEGIATAN MAHASISWA
Pembuka 1. Memberikan salam dan Tegur sapa dalam
1.Menjawab salam
bahasa Jepang(おはようございます、こ
おはようございます、こんにちは
んにちは) 2. Mengecek kehadiran mahasiswa sesuai de
2.Mahasiwa menjawab ya bagi yang hadir
ngan Daftar Kehadiran 3. Menjelaskan teknis rencana pembelajaran
3.Mahasiswa menyimak, berlatih,bertanya
4. Feed Back dari mahasiswa tentang
4. Menyampaikan hal-hal yang diharapkan
pelaksa sanaan kegiatan perkuliahan Penyampaian Materi 1.Apersepsi dengan cara memperkenalkan
1. Mahasiswa mendengarkan dan memberi
ba
reaksi sekiranya diminta tanggapannya han atau materi yang akan keluar dalam
per
2. Mahasiswa serempak membuka pelajaran
temuan ini
yang dimaksud.
2 Membuka buku teks memasuki pelajaran pertama.
3. Mahasiswa menyimak 4.Mahasiswa bertanya
3. Membaca Dialog sambil menjelaskan arti 4. Memberi kesempatan ke pada mahasiswa untuk menanyakan hal hal yang belum
5.Mahasiswa berlatih berbicara secara ber
di
giliran, sementara yang lainnya memper mengerti.
hatikan
5. Berlatih membaca teks percakapan secara berpasangan
dengan
memperhatikan
kete
6.Berlatih berbicarasambil mengungat pola pat gunaan penggunaan lagu kalimat,
ka
dan
limat dan kosa kata atau Hyōgen yang memahami
dengan
baik
ekspresi
ada.
bahasa a tau Hyōgen. 6. Latihan bercakap berdasarkan teks yang ada,
mengganti
kosakata
atau
Hyōgennya
Penutup 1. Menyimpulkan apa yang telah diajarkan
1.Menyimak
2. Memberi kesempatan untuk bertanya
2.Bertanya
3. Memberikan evaluasi lisan
3.Mendengarkan evaluasi pembelajaran
4. Memberikan tugas harian yang harus di
4.Mencatat tugas dan mengerjakannya di ru
kumpulkan 3 hari kemudian
mah.
5. Mengisi lembaran kegiatan belajar perte
5. Mahasiswa selesai mengikuti pertemuan
muan ke 8 dan menanda tanganinya 6. Memberikan salam terakhir dalam bahasa Jepang,
sekaligus
sebagai
ke 8 dan merasa puas 6.Membalas salam
cara
memotifasi mahasiswa dalam bercakap Nama Mata Kuliah
: Shokyū Kaiwa I
Kode Mata Kuliah
: JEP 103
SKS/semester
: 2 sks/I
Dosen
: Mulyana Adimihardja
Kode Dosen
: 0670
Pertemuan
: kesembilan
Pokok Bahasan
: Kaiwa [Senpai wa ōzei kuru deshō]
A.Tujuan Pembelajaran (Kompetensi yang diharapakan) 1.
Tujuan Pembelajaran Umum Dengan berbekal pengalaman Tata Bahasa, penguasaan huruf dan kosakata, maha siswa mampu menyampaikan ide dan fikirannya ke dalam bahasa Jepang secara li san dengan baik dan benar untuk tingkat Dasar I yang berhubungan dengan kehi dupan sehari-hari.
2.
Tujuan Pembelajaran Khusus 2.1.Mahasiswa dapat berbicara dalam bahasa Jepang sederhana 2.2.Mahasiswa dapat menyampaikan ide dan fikirannya dalam bahasa Jepang sederhana 2.3.Mahasiswa dapat menguasai Hyōgen dan kosa kata yang setingkat 2.4.Mahasiswa dapat menguasai pola-kalimat Bahasa Jepang dengan baik serta te pat dalam penggunaannya 2.5.Mahasiswa dapat menguasai tata cara berbicara dalam bahasa Jepang
B. Metode/Media/Sumber Metode yang digunakan sesuai dengan karakter mata kuliah ini yaitu metode pembelajaran aktif dsn metode eklektik (tanya jawab) 3 arah antara dosen dengan ma hasiswa, mahasiswa dengan dosen dan antara mahasiswa dengan mahasiswa, serta me tode Drill yakni melatih mahasiswa mengulang-ulang pola kalimat yang sama dalam kosa kata dengan kosa kata yang berbeda sehingga mahasiswa memahami dengan ba ik dan dapat menggunakannya salam dalam percakapan bentuk dari pada pola kalimat yang siberikan. Di samping itu diberikan pula pembelajaran lewat media visual serta alat peraga seperti Flash Card mengenai benda- benda yang ada di sekitar pembelajar. C.Bentuk kegiatan Belajar Mengajar KEGIATAN DOSEN
KEGIATAN MAHASISWA
Pembuka 1. Memberikan salam dan Tegur sapa dalam
1.Menjawab salam
bahasa Jepang(おはようございます、こ
おはようございます、こんにちは
んにちは) 2. Mengecek kehadiran mahasiswa sesuai de
2.Mahasiwa menjawab ya bagi yang hadir
ngan Daftar Kehadiran 3. Menjelaskan teknis rencana pembelajaran
3.Mahasiswa menyimak, berlatih,bertanya
4. Feed Back dari mahasiswa tentang
4. Menyampaikan hal-hal yang diharapkan
pelaksa sanaan kegiatan perkuliahan Penyampaian Materi 1.Apersepsi dengan cara memperkenalkan
1. Mahasiswa mendengarkan dan memberi
ba
reaksi sekiranya diminta tanggapannya han atau materi yang akan keluar dalam
per
2. Mahasiswa serempak membuka pelajaran
temuan ini
yang dimaksud.
2 Membuka buku teks memasuki pelajaran kesembilan
3. Mahasiswa menyimak 4.Mahasiswa bertanya
3. Membaca Dialog sambil menjelaskan arti 4. Memberi kesempatan ke pada mahasiswa untuk menanyakan hal hal yang belum
5.Mahasiswa berlatih berbicara secara ber
di
giliran, sementara yang lainnya memper mengerti.
hatikan
5. Berlatih membaca teks percakapan secara berpasangan
dengan
memperhatikan
kete
6.Berlatih berbicarasambil mengungat pola pat gunaan penggunaan lagu kalimat,
ka
dan
limat dan kosa kata atau Hyōgen yang memahami
dengan
baik
ekspresi
ada.
bahasa a tau Hyōgen. 6. Latihan bercakap berdasarkan teks yang ada,
mengganti
kosakata
atau
Hyōgennya
Penutup 1. Menyimpulkan apa yang telah diajarkan
1.Menyimak
2. Memberi kesempatan untuk bertanya
2.Bertanya
3. Memberikan evaluasi lisan
3.Mendengarkan evaluasi pembelajaran
4. Memberikan tugas harian yang harus di
4.Mencatat tugas dan mengerjakannya di ru
kumpulkan 3 hari kemudian
mah.
5. Mengisi lembaran kegiatan belajar perte muan ke 9 dan menanda tanganinya 6. Memberikan salam terakhir dalam bahasa Jepang,
sekaligus
sebagai
5. Mahasiswa selesai mengikuti pertemuan ke 9 dan merasa puas 6.Membalas salam
cara
memotifasi mahasiswa dalam bercakap
Nama Mata Kuliah
: Shokyū Kaiwa I
Kode Mata Kuliah
: JEP 103
SKS/semester
: 2 sks/I
Dosen
: Mulyana Adimihardja
Kode Dosen
: 0670
Pertemuan
: kesepuluh
Pokok Bahasan
: Yasumi no Jugyō [Abunai kara, Hooruni chūi shite kudasai]
A.Tujuan Pembelajaran (Kompetensi yang diharapakan) 1.
Tujuan Pembelajaran Umum Dengan berbekal pengalaman Tata Bahasa, penguasaan huruf dan kosakata, maha siswa mampu menyampaikan ide dan fikirannya ke dalam bahasa Jepang secara li san dengan baik dan benar untuk tingkat Dasar I yang berhubungan dengan kehi dupan sehari-hari.
2.
Tujuan Pembelajaran Khusus 2.1.Mahasiswa dapat berbicara dalam bahasa Jepang sederhana 2.2.Mahasiswa dapat menyampaikan ide dan fikirannya dalam bahasa Jepang sederhana 2.3.Mahasiswa dapat menguasai Hyōgen dan kosa kata yang setingkat 2.4.Mahasiswa dapat menguasai pola-kalimat Bahasa Jepang dengan baik serta te pat dalam penggunaannya
2.5.Mahasiswa dapat menguasai tata cara berbicara dalam bahasa Jepang B. Metode/Media/Sumber Metode yang digunakan sesuai dengan karakter mata kuliah ini yaitu metode pembelajaran aktif dsn metode eklektik (tanya jawab) 3 arah antara dosen dengan ma hasiswa, mahasiswa dengan dosen dan antara mahasiswa dengan mahasiswa, serta me tode Drill yakni melatih mahasiswa mengulang-ulang pola kalimat yang sama dalam kosa kata dengan kosa kata yang berbeda sehingga mahasiswa memahami dengan ba ik dan dapat menggunakannya salam dalam percakapan bentuk dari pada pola kalimat yang siberikan. Di samping itu diberikan pula pembelajaran lewat media visual serta alat peraga seperti Flash Card mengenai benda- benda yang ada di sekitar pembelajar. C.Bentuk kegiatan Belajar Mengajar KEGIATAN DOSEN
KEGIATAN MAHASISWA
Pembuka 1. Memberikan salam dan Tegur sapa dalam
1.Menjawab salam
bahasa Jepang(おはようございます、こ
おはようございます、こんにちは
んにちは) 2. Mengecek kehadiran mahasiswa sesuai de
2.Mahasiwa menjawab ya bagi yang hadir
ngan Daftar Kehadiran 3. Menjelaskan teknis rencana pembelajaran
3.Mahasiswa menyimak, berlatih,bertanya
4. Feed Back dari mahasiswa tentang
4. Menyampaikan hal-hal yang diharapkan
pelaksa sanaan kegiatan perkuliahan Penyampaian Materi 1.Apersepsi dengan cara memperkenalkan
1. Mahasiswa mendengarkan dan memberi
ba
reaksi sekiranya diminta tanggapannya han atau materi yang akan keluar dalam
per
2. Mahasiswa serempak membuka pelajaran
temuan ini
yang dimaksud.
2 Membuka buku teks memasuki pelajaran kespuluh
3. Mahasiswa menyimak 4.Mahasiswa bertanya
3. Membaca Dialog sambil menjelaskan arti 4. Memberi kesempatan ke pada mahasiswa untuk menanyakan hal hal yang belum
5.Mahasiswa berlatih berbicara secara ber
di
giliran, sementara yang lainnya memper mengerti.
hatikan
5. Berlatih membaca teks percakapan secara berpasangan
dengan
memperhatikan
kete
6.Berlatih berbicarasambil mengungat pola pat gunaan penggunaan lagu kalimat,
ka
dan
limat dan kosa kata atau Hyōgen yang memahami
dengan
baik
ekspresi
ada.
bahasa a tau Hyōgen. 6. Latihan bercakap berdasarkan teks yang ada,
mengganti
kosakata
atau
Hyōgennya
Penutup 1. Menyimpulkan apa yang telah diajarkan
1.Menyimak
2. Memberi kesempatan untuk bertanya
2.Bertanya
3. Memberikan evaluasi lisan
3.Mendengarkan evaluasi pembelajaran
4. Memberikan tugas harian yang harus di
4.Mencatat tugas dan mengerjakannya di ru
kumpulkan 3 hari kemudian
mah.
5. Mengisi lembaran kegiatan belajar perte muan ke 10 dan menanda tanganinya 6. Memberikan salam terakhir dalam bahasa Jepang,
sekaligus
sebagai
5. Mahasiswa selesai mengikuti pertemuan ke 10 dan merasa puas 6.Membalas salam
cara
memotifasi mahasiswa dalam bercakap
Nama Mata Kuliah
: Shokyū Kaiwa I
Kode Mata Kuliah
: JEP 103
SKS/semester
: 2 sks/I
Dosen
: Mulyana Adimihardja
Kode Dosen
: 0670
Pertemuan
: kesebelas
Pokok Bahasan
: Kamakura Kengaku[Tori ga takusan tondeimasu]
A.Tujuan Pembelajaran (Kompetensi yang diharapakan) 1.
Tujuan Pembelajaran Umum Dengan berbekal pengalaman Tata Bahasa, penguasaan huruf dan kosakata, maha siswa mampu menyampaikan ide dan fikirannya ke dalam bahasa Jepang secara li san dengan baik dan benar untuk tingkat Dasar I yang berhubungan dengan kehi dupan sehari-hari.
2.
Tujuan Pembelajaran Khusus 2.1.Mahasiswa dapat berbicara dalam bahasa Jepang sederhana 2.2.Mahasiswa dapat menyampaikan ide dan fikirannya dalam bahasa Jepang
sederhana 2.3.Mahasiswa dapat menguasai Hyōgen dan kosa kata yang setingkat 2.4.Mahasiswa dapat menguasai pola-kalimat Bahasa Jepang dengan baik serta te pat dalam penggunaannya 2.5.Mahasiswa dapat menguasai tata cara berbicara dalam bahasa Jepang B. Metode/Media/Sumber Metode yang digunakan sesuai dengan karakter mata kuliah ini yaitu metode pembelajaran aktif dsn metode eklektik (tanya jawab) 3 arah antara dosen dengan ma hasiswa, mahasiswa dengan dosen dan antara mahasiswa dengan mahasiswa, serta me tode Drill yakni melatih mahasiswa mengulang-ulang pola kalimat yang sama dalam kosa kata dengan kosa kata yang berbeda sehingga mahasiswa memahami dengan ba ik dan dapat menggunakannya salam dalam percakapan bentuk dari pada pola kalimat yang siberikan. Di samping itu diberikan pula pembelajaran lewat media visual serta alat peraga seperti Flash Card mengenai benda- benda yang ada di sekitar pembelajar. C.Bentuk kegiatan Belajar Mengajar KEGIATAN DOSEN
KEGIATAN MAHASISWA
Pembuka 1. Memberikan salam dan Tegur sapa dalam bahasa Jepang(おはようございます、こ
1.Menjawab salam おはようございます、こんにちは
んにちは) 2. Mengecek kehadiran mahasiswa sesuai de
2.Mahasiwa menjawab ya bagi yang hadir
ngan Daftar Kehadiran 3. Menjelaskan teknis rencana pembelajaran
3.Mahasiswa menyimak, berlatih,bertanya
4. Feed Back dari mahasiswa tentang
4. Menyampaikan hal-hal yang diharapkan
pelaksa sanaan kegiatan perkuliahan Penyampaian Materi 1.Apersepsi dengan cara memperkenalkan ba
1. Mahasiswa mendengarkan dan memberi reaksi sekiranya diminta tanggapannya
han atau materi yang akan keluar dalam per
2. Mahasiswa serempak membuka pelajaran
temuan ini 2 Membuka buku teks memasuki pelajaran kesebelas
yang dimaksud. 3. Mahasiswa menyimak 4.Mahasiswa bertanya
3. Membaca Dialog sambil menjelaskan arti 4. Memberi kesempatan ke pada mahasiswa untuk menanyakan hal hal yang belum di
5.Mahasiswa berlatih berbicara secara ber giliran, sementara yang lainnya memper
mengerti. 5. Berlatih membaca teks percakapan secara
hatikan
berpasangan
dengan
memperhatikan
kete
6.Berlatih berbicarasambil mengungat pola pat gunaan penggunaan lagu kalimat,
ka
dan
limat dan kosa kata atau Hyōgen yang memahami
dengan
baik
ekspresi
ada.
bahasa a tau Hyōgen. 6. Latihan bercakap berdasarkan teks yang ada,
mengganti
kosakata
atau
Hyōgennya Penutup 1. Menyimpulkan apa yang telah diajarkan
1.Menyimak
2. Memberi kesempatan untuk bertanya
2.Bertanya
3. Memberikan evaluasi lisan
3.Mendengarkan evaluasi pembelajaran
4. Memberikan tugas harian yang harus di
4.Mencatat tugas dan mengerjakannya di ru
kumpulkan 3 hari kemudian
mah.
5. Mengisi lembaran kegiatan belajar perte
5. Mahasiswa selesai mengikuti pertemuan
muan ke 11 dan menanda tanganinya 6. Memberikan salam terakhir dalam bahasa Jepang,
sekaligus
sebagai
ke 11 dan merasa puas 6.Membalas salam
cara
memotifasi mahasiswa dalam bercakap
Nama Mata Kuliah
: Shokyū Kaiwa I
Kode Mata Kuliah
: JEP 103
SKS/semester
: 2 sks/I
Dosen
: Mulyana Adimihardja
Kode Dosen
: 0670
Pertemuan
: kedua belas
Pokok Bahasan
: Toshoshitsu [Sono Hon wa amari muzukashikunakatta to omoimasu]
A.Tujuan Pembelajaran (Kompetensi yang diharapakan) 1.
Tujuan Pembelajaran Umum Dengan berbekal pengalaman Tata Bahasa, penguasaan huruf dan kosakata, maha siswa mampu menyampaikan ide dan fikirannya ke dalam bahasa Jepang secara li san dengan baik dan benar untuk tingkat Dasar I yang berhubungan dengan kehi dupan sehari-hari.
2.
Tujuan Pembelajaran Khusus 2.1.Mahasiswa dapat berbicara dalam bahasa Jepang sederhana 2.2.Mahasiswa dapat menyampaikan ide dan fikirannya dalam bahasa Jepang sederhana
2.3.Mahasiswa dapat menguasai Hyōgen dan kosa kata yang setingkat 2.4.Mahasiswa dapat menguasai pola-kalimat Bahasa Jepang dengan baik serta te pat dalam penggunaannya 2.5.Mahasiswa dapat menguasai tata cara berbicara dalam bahasa Jepang B. Metode/Media/Sumber Metode yang digunakan sesuai dengan karakter mata kuliah ini yaitu metode pembelajaran aktif dsn metode eklektik (tanya jawab) 3 arah antara dosen dengan ma hasiswa, mahasiswa dengan dosen dan antara mahasiswa dengan mahasiswa, serta me tode Drill yakni melatih mahasiswa mengulang-ulang pola kalimat yang sama dalam kosa kata dengan kosa kata yang berbeda sehingga mahasiswa memahami dengan ba ik dan dapat menggunakannya salam dalam percakapan bentuk dari pada pola kalimat yang siberikan. Di samping itu diberikan pula pembelajaran lewat media visual serta alat peraga seperti Flash Card mengenai benda- benda yang ada di sekitar pembelajar. C.Bentuk kegiatan Belajar Mengajar KEGIATAN DOSEN
KEGIATAN MAHASISWA
Pembuka 1. Memberikan salam dan Tegur sapa dalam bahasa Jepang(おはようございます、こ
1.Menjawab salam おはようございます、こんにちは
んにちは) 2. Mengecek kehadiran mahasiswa sesuai de
2.Mahasiwa menjawab ya bagi yang hadir
ngan Daftar Kehadiran 3. Menjelaskan teknis rencana pembelajaran
3.Mahasiswa menyimak, berlatih,bertanya
4. Feed Back dari mahasiswa tentang
4. Menyampaikan hal-hal yang diharapkan
pelaksa sanaan kegiatan perkuliahan Penyampaian Materi 1.Apersepsi dengan cara memperkenalkan ba
1. Mahasiswa mendengarkan dan memberi reaksi sekiranya diminta tanggapannya
han atau materi yang akan keluar dalam per
2. Mahasiswa serempak membuka pelajaran
temuan ini
yang dimaksud.
2 Membuka buku teks memasuki pelajaran kedua belas
3. Mahasiswa menyimak 4.Mahasiswa bertanya
3. Membaca Dialog sambil menjelaskan arti 4. Memberi kesempatan ke pada mahasiswa untuk menanyakan hal hal yang belum di
5.Mahasiswa berlatih berbicara secara ber giliran, sementara yang lainnya memper
mengerti.
hatikan
5. Berlatih membaca teks percakapan secara berpasangan kete
dengan
memperhatikan 6.Berlatih berbicarasambil mengungat pola
pat gunaan penggunaan lagu kalimat,
ka
dan
limat dan kosa kata atau Hyōgen yang memahami
dengan
baik
ekspresi
ada.
bahasa a tau Hyōgen. 6. Latihan bercakap berdasarkan teks yang ada,
mengganti
kosakata
atau
Hyōgennya Penutup 1. Menyimpulkan apa yang telah diajarkan
1.Menyimak
2. Memberi kesempatan untuk bertanya
2.Bertanya
3. Memberikan evaluasi lisan
3.Mendengarkan evaluasi pembelajaran
4. Memberikan tugas harian yang harus di
4.Mencatat tugas dan mengerjakannya di ru
kumpulkan 3 hari kemudian
mah.
5. Mengisi lembaran kegiatan belajar perte
5. Mahasiswa selesai mengikuti pertemuan
muan ke 12 dan menanda tanganinya 6. Memberikan salam terakhir dalam bahasa Jepang,
sekaligus
sebagai
ke 12 dan merasa puas 6.Membalas salam
cara
memotifasi mahasiswa dalam bercakap Nama Mata Kuliah
: Shokyū Kaiwa I
Kode Mata Kuliah
: JEP 103
SKS/semester
: 2 sks/I
Dosen
: Mulyana Adimihardja
Kode Dosen
: 0670
Pertemuan
: ketigabelas
Pokok Bahasan
: Kimono[Tomodachi ni ageru mono o sagashiteimasu]
A.Tujuan Pembelajaran (Kompetensi yang diharapakan) 1.
Tujuan Pembelajaran Umum Dengan berbekal pengalaman Tata Bahasa, penguasaan huruf dan kosakata, maha siswa mampu menyampaikan ide dan fikirannya ke dalam bahasa Jepang secara li san dengan baik dan benar untuk tingkat Dasar I yang berhubungan dengan kehi dupan sehari-hari.
2.
Tujuan Pembelajaran Khusus 2.1.Mahasiswa dapat berbicara dalam bahasa Jepang sederhana 2.2.Mahasiswa dapat menyampaikan ide dan fikirannya dalam bahasa Jepang sederhana 2.3.Mahasiswa dapat menguasai Hyōgen dan kosa kata yang setingkat 2.4.Mahasiswa dapat menguasai pola-kalimat Bahasa Jepang dengan baik serta te pat dalam penggunaannya 2.5.Mahasiswa dapat menguasai tata cara berbicara dalam bahasa Jepang
B. Metode/Media/Sumber Metode yang digunakan sesuai dengan karakter mata kuliah ini yaitu metode pembelajaran aktif dsn metode eklektik (tanya jawab) 3 arah antara dosen dengan ma hasiswa, mahasiswa dengan dosen dan antara mahasiswa dengan mahasiswa, serta me tode Drill yakni melatih mahasiswa mengulang-ulang pola kalimat yang sama dalam kosa kata dengan kosa kata yang berbeda sehingga mahasiswa memahami dengan ba ik dan dapat menggunakannya salam dalam percakapan bentuk dari pada pola kalimat yang siberikan. Di samping itu diberikan pula pembelajaran lewat media visual serta alat peraga seperti Flash Card mengenai benda- benda yang ada di sekitar pembelajar.
C.Bentuk kegiatan Belajar Mengajar KEGIATAN DOSEN
KEGIATAN MAHASISWA
Pembuka 1. Memberikan salam dan Tegur sapa dalam
1.Menjawab salam
bahasa Jepang(おはようございます、こ
おはようございます、こんにちは
んにちは) 2. Mengecek kehadiran mahasiswa sesuai de
2.Mahasiwa menjawab ya bagi yang hadir
ngan Daftar Kehadiran 3. Menjelaskan teknis rencana pembelajaran
3.Mahasiswa menyimak, berlatih,bertanya
4. Feed Back dari mahasiswa tentang
4. Menyampaikan hal-hal yang diharapkan
pelaksa sanaan kegiatan perkuliahan Penyampaian Materi 1.Apersepsi dengan cara memperkenalkan
1. Mahasiswa mendengarkan dan memberi
ba
reaksi sekiranya diminta tanggapannya han atau materi yang akan keluar dalam
per
2. Mahasiswa serempak membuka pelajaran
temuan ini
yang dimaksud.
2 Membuka buku teks memasuki pelajaran ketigabelas
3. Mahasiswa menyimak 4.Mahasiswa bertanya
3. Membaca Dialog sambil menjelaskan arti 4. Memberi kesempatan ke pada mahasiswa untuk menanyakan hal hal yang belum
5.Mahasiswa berlatih berbicara secara ber
di
giliran, sementara yang lainnya memper mengerti.
hatikan
5. Berlatih membaca teks percakapan secara berpasangan
dengan
memperhatikan
kete
6.Berlatih berbicarasambil mengungat pola pat gunaan penggunaan lagu kalimat,
dan
ka limat dan kosa kata atau Hyōgen yang
memahami
dengan
baik
ekspresi
ada.
bahasa a tau Hyōgen. 6. Latihan bercakap berdasarkan teks yang ada,
mengganti
kosakata
atau
Hyōgennya
Penutup 1. Menyimpulkan apa yang telah diajarkan
1.Menyimak
2. Memberi kesempatan untuk bertanya
2.Bertanya
3. Memberikan evaluasi lisan
3.Mendengarkan evaluasi pembelajaran
4. Memberikan tugas harian yang harus di
4.Mencatat tugas dan mengerjakannya di ru
kumpulkan 3 hari kemudian
mah.
5. Mengisi lembaran kegiatan belajar perte
5. Mahasiswa selesai mengikuti pertemuan
muan ke 13 dan menanda tanganinya 6. Memberikan salam terakhir dalam bahasa Jepang,
sekaligus
sebagai
ke 13 dan merasa puas 6.Membalas salam
cara
memotifasi mahasiswa dalam bercakap
Nama Mata Kuliah
: Shokyū Kaiwa I
Kode Mata Kuliah
: JEP 103
SKS/semester
: 2 sks/I
Dosen
: Mulyana Adimihardja
Kode Dosen
: 0670
Pertemuan
: keempat belas
Pokok Bahasan
: Shashin [Donna Kamera ga kaitai desuka]
A.Tujuan Pembelajaran (Kompetensi yang diharapakan) 1.
Tujuan Pembelajaran Umum Dengan berbekal pengalaman Tata Bahasa, penguasaan huruf dan kosakata, maha siswa mampu menyampaikan ide dan fikirannya ke dalam bahasa Jepang secara li san dengan baik dan benar untuk tingkat Dasar I yang berhubungan dengan kehi dupan sehari-hari.
2.
Tujuan Pembelajaran Khusus 2.1.Mahasiswa dapat berbicara dalam bahasa Jepang sederhana 2.2.Mahasiswa dapat menyampaikan ide dan fikirannya dalam bahasa Jepang sederhana 2.3.Mahasiswa dapat menguasai Hyōgen dan kosa kata yang setingkat
2.4.Mahasiswa dapat menguasai pola-kalimat Bahasa Jepang dengan baik serta te pat dalam penggunaannya 2.5.Mahasiswa dapat menguasai tata cara berbicara dalam bahasa Jepang B. Metode/Media/Sumber Metode yang digunakan sesuai dengan karakter mata kuliah ini yaitu metode pembelajaran aktif dsn metode eklektik (tanya jawab) 3 arah antara dosen dengan ma hasiswa, mahasiswa dengan dosen dan antara mahasiswa dengan mahasiswa, serta me tode Drill yakni melatih mahasiswa mengulang-ulang pola kalimat yang sama dalam kosa kata dengan kosa kata yang berbeda sehingga mahasiswa memahami dengan ba ik dan dapat menggunakannya salam dalam percakapan bentuk dari pada pola kalimat yang siberikan. Di samping itu diberikan pula pembelajaran lewat media visual serta alat peraga seperti Flash Card mengenai benda- benda yang ada di sekitar pembelajar. C.Bentuk kegiatan Belajar Mengajar KEGIATAN DOSEN
KEGIATAN MAHASISWA
Pembuka 1. Memberikan salam dan Tegur sapa dalam
1.Menjawab salam
bahasa Jepang(おはようございます、こ
おはようございます、こんにちは
んにちは) 2. Mengecek kehadiran mahasiswa sesuai de
2.Mahasiwa menjawab ya bagi yang hadir
ngan Daftar Kehadiran 3. Menjelaskan teknis rencana pembelajaran
3.Mahasiswa menyimak, berlatih,bertanya
4. Feed Back dari mahasiswa tentang
4. Menyampaikan hal-hal yang diharapkan
pelaksa sanaan kegiatan perkuliahan Penyampaian Materi 1.Apersepsi dengan cara memperkenalkan
1. Mahasiswa mendengarkan dan memberi
ba
reaksi sekiranya diminta tanggapannya han atau materi yang akan keluar dalam
per
2. Mahasiswa serempak membuka pelajaran
temuan ini
yang dimaksud.
2 Membuka buku teks memasuki pelajaran Keempat belas
3. Mahasiswa menyimak 4.Mahasiswa bertanya
3. Membaca Dialog sambil menjelaskan arti 4. Memberi kesempatan ke pada mahasiswa untuk menanyakan hal hal yang belum
5.Mahasiswa berlatih berbicara secara ber
di
giliran, sementara yang lainnya memper mengerti.
hatikan
5. Berlatih membaca teks percakapan secara berpasangan
dengan
memperhatikan
kete
6.Berlatih berbicarasambil mengungat pola pat gunaan penggunaan lagu kalimat,
ka
dan
limat dan kosa kata atau Hyōgen yang memahami
dengan
baik
ekspresi
ada.
bahasa a tau Hyōgen. 6. Latihan bercakap berdasarkan teks yang ada,
mengganti
kosakata
atau
Hyōgennya Penutup 1. Menyimpulkan apa yang telah diajarkan
1.Menyimak
2. Memberi kesempatan untuk bertanya
2.Bertanya
3. Memberikan evaluasi lisan
3.Mendengarkan evaluasi pembelajaran
4. Memberikan tugas harian yang harus di
4.Mencatat tugas dan mengerjakannya di ru
kumpulkan 3 hari kemudian
mah.
5. Mengisi lembaran kegiatan belajar perte muan ke 14 dan menanda tanganinya 6. Memberikan salam terakhir dalam bahasa Jepang,
sekaligus
sebagai
memotifasi mahasiswa dalam bercakap
cara
5. Mahasiswa selesai mengikuti pertemuan ke 14 dan merasa puas 6.Membalas salam
18 Silabus Shokyuu Kaiwa I
UNIVERSITAS PENDIDIKAN INDONESIA FAKULTAS PENDIDIKAN BAHASA DAN SENI JURUSAN PENDIDIKAN BAHASA JEPANG
SILABUS Nama Mata Kuliah
: Shokyū Kaiwa I
Kode Mata Kuliah
: JEP 103
SKS/semester
: 2 sks/I
Dosen
: Mulyana Adimihardja
Kode Dosen
: 0670
Pertemuan Pokok Bahasan
: keemapt belas : Shashin [Donna Kamera ga kaitai desuka]
A.Deskripsi Mata Kuliah Kaiwa I diberikan pada semester 1. Mata kuliah ini diberikan dengan tujuan agar ma hasiswa terampil berbicara dalam bahasa Jepang yang sederhana.Kegiatan dalam perku liahan ini meliputi kemampuan menyimak, mengucapkan kata kata dengan benar pelafal annya serta menggunakan Hyōgen dan Tata Bahasa yang tepat. Buku sumber yang dipakai dalam pelajaran ini yaitu Shōkyū Nihongo-Tōkyō Gai kokugo Daigaku ryūgakusei Nihongo Kyōiku sentaa Kaiwa adalah mata kuliah keterampilan mendengar dan berbicara dimana dalam Proses pembelajarannya mahasiswa dituntut untuk mendengar dan memahami serta menguasai isi bacaan. Sehingga setelah selesai mengikuti perkuliahan ini mahasiswa akan dapat berbicara atau berdialog dalam bahasa Jepang dasar yang sederhana.
B. Tujuan atau Kompetensi Mata Kuliah 1.
Tujuan Pembelajaran Umum Dengan keterampilan berbicara yang dimilikinya mahasiswa mampu untuk me nyampaikan ide dan fikirannya ke dalam bahasa Jepang tingkat dasar sesuai de ngan materi yang di dapatkannya.
2. Tujuan Pembelajaran Khusus 2.1 Mahasiswa dapat berbicara dalam bahasa Jepang dengan baik 2.2.Mahasiswa dapat Menyimak dialog dalam bahasa Jepang 2.3 Mahasiswa dapat menyampaikan ide dan buah fikirannya ke dalam bentuk percakapannya C.Pengalaman Belajar Selama mengikuti perkuliahan ii mahasiswa diwajibkan mengikuri kegiatan: a.
Mendengarkan penjelasan dosen tentang cara-cara berbicara dalam bahasa jepang
b.
Mendengarkan dengan seksama tentang aturan berbicara dalam
c.
Mengikuti dengan seksama latihan-latihan berbicara
d.
Melakukan latihan berbicara baik pribadi atau berkelompik
e.
bahasa Jepang
Menjawab setiap pertanyaan yang di berikan dosen atau temannya f.
Mengajukan pertanyaan bagi hal-hal yang kurang dimengerti
g. Mencatat hal-hal yang perlu dicatat h.
Mengerjakan tugas dan mengumpulkannya tepat waktu.
D. Evaluasi Hasil Belajar Keberhasilan mahasiswa ini ditentukan oleh prestasi yang bersangkutan dalam: a. Partisipasi aktif mengikuti setiap kegiatan kelas berupa latihan berbicara b. Senantiasa dapat berbicara dengan baik sesuai dengan instruksi c. Senantiasa dapat menjawab setiap pertanyaan yang diajukan dosen secara lisan d. Senantiasa membuat dan mengupulkan tugas tepat waktu e. Mengikuti UTS dan UAS
Perte
Pokok Bahasan dan Uraian Ruang Lingkup
muan
Tujuan(kompetensi) tiap pertemuan
1.
Mahasiswa mampu mengikutiperkuliah
Membahas silabus perkuliahan pada
an berbicara dan mampu menguasai
pertemuan ke satu dengan Topik:
pola pola kalimat, kosa kata dan ekepre
[Dōzoyoroshiku Onegai shimasu]
si kebahasaan atau Hyōgen
Membelajarkan
terlebih
dahulu
kepada mahasiswa cara berbicara yg. baik serta dapat berdialog dengan temanya dan dapat menjawab perta nyaan yang disampaikan oleh dosen
atau temannya 2.
Mahasiswa mampu mengikutiperkuliah
Membahas
silabus
perkuliahan
an berbicara dan mampu menguasai
pada pertemuan ke satu dengan
pola pola kalimat, kosa kata dan ekepre
Topik:
si kebahasaan atau Hyōgen
Gakkō[Kono shiroi shokken wa juu en desu] Membelajarkan
terlebih
dahulu
kepada mahasiswa cara berbicara yg. baik serta dapat berdialog dengan temanya dan dapat menjawab perta nyaan yang disampaikan oleh dosen atau temannya 3
Mahasiswa mampu mengikutiperkuliah
Membahas silabus perkuliahan pada
an berbicara dan mampu menguasai
pertemuan ke satu dengan Topik:
pola pola kalimat, kosa kata dan ekepre
Ryō[Gakusei wa Ryō de gohan o ta
si kebahasaan atau Hyōgen
bemasu]. Membelajarkan
terlebih
dahulu
kepada mahasiswa cara berbicara yg. baik serta dapat berdialog dengan temanya dan dapat menjawab perta nyaan yang disampaikan oleh dosen atau temannya 4
Mahasiswa mampu mengikutiperkuliah
Membahas silabus perkuliahan pada
an berbicara dan mampu menguasai
pertemuan ke satu dengan Topik:
pola pola kalimat, kosa kata dan ekepre
Yasumi No Hi 1
si kebahasaan atau Hyōgen
[Ashita Kōen e ikimasu] Membelajarkan
terlebih
dahulu
kepada mahasiswa cara berbicara yg. baik serta dapat berdialog dengan temanya dan dapat menjawab perta nyaan yang disampaikan oleh dosen atau temannya 5
Mahasiswa mampu mengikutiperkuliah
Membahas silabus perkuliahan pada
an berbicara dan mampu menguasai
pertemuan ke satu dengan Topik:
pola pola kalimat, kosa kata dan ekepre
Yasumi no Hi 2[Tōkyō kara Ōsaka
si kebahasaan atau Hyōgen
made nanjikan gurai] Membelajarkan
terlebih
dahulu
kepada mahasiswa cara berbicara yg. baik serta dapat berdialog dengan temanya dan dapat menjawab perta nyaan yang disampaikan oleh dosen atau temannya 6
Mahasiswa mampu mengikutiperkuliah
Membahas silabus perkuliahan pada
an berbicara dan mampu menguasai
pertemuan ke satu dengan Topik:
pola pola kalimat, kosa kata dan ekepre
Kaimono 1[Mon no soba ni ike ga
si kebahasaan atau Hyōgen
arimasu] Membelajarkan
terlebih
dahulu
kepada mahasiswa cara berbicara yg. baik serta dapat berdialog dengan temanya dan dapat menjawab perta nyaan yang disampaikan oleh dosen atau temannya 7
Mahasiswa mampu mengikutiperkuliah
Membahas silabus perkuliahan pada
an berbicara dan mampu menguasai
pertemuan ke satu dengan Topik:
pola pola kalimat, kosa kata dan ekepre
Haikingu[Sora ga akaruku narimashi
si kebahasaan atau Hyōgen
ta] Membelajarkan
terlebih
dahulu
kepada mahasiswa cara berbicara yg. baik serta dapat berdialog dengan temanya dan dapat menjawab perta nyaan yang disampaikan oleh dosen atau temannya 8 UIAN TENGAH SEMESTER 9
Mahasiswa mampu mengikutiperkuliah
Membahas silabus perkuliahan pada
an berbicara dan mampu menguasai
pertemuan ke satu dengan Topik:
pola pola kalimat, kosa kata dan ekepre
Tomodachi no uchi [Kono Ningyō o
si kebahasaan atau Hyōgen
agemashō] Membelajarkan
terlebih
dahulu
kepada mahasiswa cara berbicara yg. baik serta dapat berdialog dengan temanya dan dapat menjawab perta nyaan yang disampaikan oleh dosen atau temannya 10
Mahasiswa mampu mengikutiperkuliah
Membahas silabus perkuliahan pada
an berbicara dan mampu menguasai
pertemuan ke satu dengan Topik:
pola pola kalimat, kosa kata dan ekepre
Denwa [Senpai wa ōzei kuru deshō]
si kebahasaan atau Hyōgen
Membelajarkan
terlebih
dahulu
kepada mahasiswa cara berbicara yg. baik serta dapat berdialog dengan temanya dan dapat menjawab perta nyaan yang disampaikan oleh dosen atau temannya 11
Mahasiswa mampu mengikutiperkuliah
Membahas silabus perkuliahan pada
an berbicara dan mampu menguasai
pertemuan ke satu dengan Topik:
pola pola kalimat, kosa kata dan ekepre
Kyōiku no Jugyō[Abunai kara hooru
si kebahasaan atau Hyōgen
ni Chūi] Membelajarkan
terlebih
dahulu
kepada mahasiswa cara berbicara yg. baik serta dapat berdialog dengan temanya dan dapat menjawab perta nyaan yang disampaikan oleh dosen atau temannya 12
Mahasiswa mampu mengikutiperkuliah
Membahas silabus perkuliahan pada
an berbicara dan mampu menguasai
pertemuan ke satu dengan Topik:
pola pola kalimat, kosa kata dan ekepre
Kamakura Kenbutsu[Tori ga takusan
si kebahasaan atau Hyōgen
tonde imasu] Membelajarkan
terlebih
dahulu
kepada mahasiswa cara berbicara yg. baik serta dapat berdialog dengan temanya dan dapat menjawab perta nyaan yang disampaikan oleh dosen atau temannya 13
Mahasiswa mampu mengikutiperkuliah
Membahas silabus perkuliahan pada
an berbicara dan mampu menguasai
pertemuan ke satu dengan Topik:
pola pola kalimat, kosa kata dan ekepre
Toshoshitsu[Sono
si kebahasaan atau Hyōgen
muzukashikunakatta to omoimasu] Membelajarkan
hon
wa
terlebih
amari dahulu
kepada mahasiswa cara berbicara yg. baik serta dapat berdialog dengan temanya dan dapat menjawab perta nyaan yang disampaikan oleh dosen atau temannya 14
Mahasiswa mampu mengikutiperkuliah
Membahas silabus perkuliahan pada
an berbicara dan mampu menguasai
pertemuan ke satu dengan Topik:
pola pola kalimat, kosa kata dan ekepre
Kaimomo 2 [Tomodachi ni ageru
si kebahasaan atau Hyōgen
mono o sagashiteimasu] Membelajarkan
terlebih
dahulu
kepada mahasiswa cara berbicara yg. baik serta dapat berdialog dengan temanya dan dapat menjawab perta nyaan yang disampaikan oleh dosen atau temannya 15
Mahasiswa mampu mengikutiperkuliah
Membahas silabus perkuliahan pada
an berbicara dan mampu menguasai
pertemuan ke satu dengan Topik:
pola pola kalimat, kosa kata dan ekepre
Shashin [Donna kamera ga kaitai
si kebahasaan atau Hyōgen
desuka] Membelajarkan
terlebih
dahulu
kepada mahasiswa cara berbicara yg. baik serta dapat berdialog dengan temanya dan dapat menjawab perta nyaan yang disampaikan oleh dosen atau temannya 16
Ujian
Akhir
Semester
dan
Pengumpulan Tugas Akhir
Daftar pustaka 1.Shokyū Nihongo- Sakubun Renshūchō-Tōkyō Gaikokugo Daigaku Ryūgakusei Nihongo kyōiku sentaa-Bonjinsha 1994,Tookyoo Japan 2.Minna No Nihongo-Surii Eesu Netto waaku , 1994,Tookyoo Japan
Sumber dan Dokumen 1. Jurnal
:Nipponia,Kabushikikaisha Bonjinsha
Dosen yang dapat dihubungi: Nama
:Drs.Mulyana Adimihardja,M.Ed
Alamat
:Jl.Sekar Tonggeret No.8 Bandung 40264
Tlp/HP
: 022-7305410
E-Mail Adress
: mulyanov @ yahoo.com.id
08170294367
19
Satuan Acara Perkuliahan
Shokyuu Kaiwa I
UNIVERSITAS PENDIDIKAN INDONESIA FAKULTAS PENDIDIKAN BAHASA DAN SENI JURUSAN PENDIDIKAN BAHASA JEPANG
Satuan Acara Perkuliahan
Nama Mata Kuliah
: Shokyū Kaiwa II
Kode Mata Kuliah
: JEP 104
SKS/semester
: 2 sks/II
Dosen
: Mulyana Adimihardja
Kode Dosen
: 0670
Pertemuan Pokok Bahasan
: ke satu : Nihon no Seikatsu[Gaishutsu suru toki, gakusei shō o Motte inakutemo iidesuka]
A.Tujuan Pembelajaran (Kompetensi yang diharapakan) 1.
Tujuan Pembelajaran Umum Dengan berbekal pengalaman Tata Bahasa, penguasaan huruf dan kosakata, maha siswa mampu menyampaikan ide dan fikirannya ke dalam bahasa Jepang secara li san dengan baik dan benar untuk tingkat Dasar II yang berhubungan dengan kehi dupan sehari-hari.
2.
Tujuan Pembelajaran Khusus 2.1.Mahasiswa dapat berbicara dalam bahasa Jepang sederhana
2.2.Mahasiswa dapat menyampaikan ide dan fikirannya dalam bahasa Jepang sederhana 2.3.Mahasiswa dapat menguasai Hyōgen dan kosa kata yang setingkat 2.4.Mahasiswa dapat menguasai pola-kalimat Bahasa Jepang dengan baik serta te pat dalam penggunaannya 2.5.Mahasiswa dapat menguasai tata cara berbicara dalam bahasa Jepang B. Metode/Media/Sumber Metode yang digunakan sesuai dengan karakter mata kuliah ini yaitu metode pembelajaran aktif dsn metode eklektik (tanya jawab) 3 arah antara dosen dengan ma hasiswa, mahasiswa dengan dosen dan antara mahasiswa dengan mahasiswa, serta me tode Drill yakni melatih mahasiswa mengulang-ulang pola kalimat yang sama dalam kosa kata dengan kosa kata yang berbeda sehingga mahasiswa memahami dengan ba ik dan dapat menggunakannya salam dalam percakapan bentuk dari pada pola kalimat yang siberikan. Di samping itu diberikan pula pembelajaran lewat media visual serta alat peraga seperti Flash Card mengenai benda- benda yang ada di sekitar pembelajar. C.Bentuk kegiatan Belajar Mengajar KEGIATAN DOSEN
KEGIATAN MAHASISWA
Pembuka 1. Memberikan salam dan Tegur sapa dalam bahasa Jepang(おはようございます、こ
1.Menjawab salam おはようございます、こんにちは
んにちは) 2. Mengecek kehadiran mahasiswa sesuai de
2.Mahasiwa menjawab ya bagi yang hadir
ngan Daftar Kehadiran 3. Menjelaskan teknis rencana pembelajaran
3.Mahasiswa menyimak, berlatih,bertanya
4. Feed Back dari mahasiswa tentang
4. Menyampaikan hal-hal yang diharapkan
pelaksa sanaan kegiatan perkuliahan Penyampaian Materi 1.Apersepsi dengan cara memperkenalkan ba
1. Mahasiswa mendengarkan dan memberi reaksi sekiranya diminta tanggapannya
han atau materi yang akan keluar dalam per
2. Mahasiswa serempak membuka pelajaran
temuan ini 2 Membuka buku teks memasuki pelajaran pertama.
yang dimaksud. 3. Mahasiswa menyimak 4.Mahasiswa bertanya
3. Membaca Dialog sambil menjelaskan arti 4. Memberi kesempatan ke pada mahasiswa untuk menanyakan hal hal yang belum di
5.Mahasiswa berlatih berbicara secara ber giliran, sementara yang lainnya memper
mengerti.
hatikan
5. Berlatih membaca teks percakapan secara berpasangan
dengan
memperhatikan
kete
6.Berlatih berbicarasambil mengungat pola pat gunaan penggunaan lagu kalimat,
ka
dan
limat dan kosa kata atau Hyōgen yang memahami
dengan
baik
ekspresi
ada.
bahasa a tau Hyōgen. 6. Latihan bercakap berdasarkan teks yang ada,
mengganti
kosakata
atau
Hyōgennya Penutup 1. Menyimpulkan apa yang telah diajarkan
1.Menyimak
2. Memberi kesempatan untuk bertanya
2.Bertanya
3. Memberikan evaluasi lisan
3.Mendengarkan evaluasi pembelajaran
4. Memberikan tugas harian yang harus di
4.Mencatat tugas dan mengerjakannya di ru
kumpulkan 3 hari kemudian
mah.
5. Mengisi lembaran kegiatan belajar perte muan ke 1 dan menanda tanganinya 6. Memberikan salam terakhir dalam bahasa Jepang,
sekaligus
sebagai
5. Mahasiswa selesai mengikuti pertemuan ke 1 dan merasa puas 6.Membalas salam
cara
memotifasi mahasiswa dalam bercakap
Nama Mata Kuliah
: Shokyū Kaiwa II
Kode Mata Kuliah
: JEP 104
SKS/semester
: 2 sks/II
Dosen
: Mulyana Adimihardja
Kode Dosen
: 0670
Pertemuan
: ke dua
Pokok Bahasan
: Minshuku [Tenki ga yokattara Tsuri ni ikimashō]
A.Tujuan Pembelajaran (Kompetensi yang diharapakan) 1.
Tujuan Pembelajaran Umum Dengan berbekal pengalaman Tata Bahasa, penguasaan huruf dan kosakata, maha siswa mampu menyampaikan ide dan fikirannya ke dalam bahasa Jepang secara li san dengan baik dan benar untuk tingkat Dasar II yang berhubungan dengan kehi dupan sehari-hari.
2.
Tujuan Pembelajaran Khusus 2.1.Mahasiswa dapat berbicara dalam bahasa Jepang sederhana 2.2.Mahasiswa dapat menyampaikan ide dan fikirannya dalam bahasa Jepang sederhana
2.3.Mahasiswa dapat menguasai Hyōgen dan kosa kata yang setingkat 2.4.Mahasiswa dapat menguasai pola-kalimat Bahasa Jepang dengan baik serta te pat dalam penggunaannya 2.5.Mahasiswa dapat menguasai tata cara berbicara dalam bahasa Jepang B. Metode/Media/Sumber Metode yang digunakan sesuai dengan karakter mata kuliah ini yaitu metode pembelajaran aktif dsn metode eklektik (tanya jawab) 3 arah antara dosen dengan ma hasiswa, mahasiswa dengan dosen dan antara mahasiswa dengan mahasiswa, serta me tode Drill yakni melatih mahasiswa mengulang-ulang pola kalimat yang sama dalam kosa kata dengan kosa kata yang berbeda sehingga mahasiswa memahami dengan ba ik dan dapat menggunakannya salam dalam percakapan bentuk dari pada pola kalimat yang siberikan. Di samping itu diberikan pula pembelajaran lewat media visual serta alat peraga seperti Flash Card mengenai benda- benda yang ada di sekitar pembelajar. C.Bentuk kegiatan Belajar Mengajar KEGIATAN DOSEN
KEGIATAN MAHASISWA
Pembuka 1. Memberikan salam dan Tegur sapa dalam bahasa Jepang(おはようございます、こ
1.Menjawab salam おはようございます、こんにちは
んにちは) 2. Mengecek kehadiran mahasiswa sesuai de
2.Mahasiwa menjawab ya bagi yang hadir
ngan Daftar Kehadiran 3. Menjelaskan teknis rencana pembelajaran
3.Mahasiswa menyimak, berlatih,bertanya
4. Feed Back dari mahasiswa tentang
4. Menyampaikan hal-hal yang diharapkan
pelaksa sanaan kegiatan perkuliahan Penyampaian Materi 1.Apersepsi dengan cara memperkenalkan ba
1. Mahasiswa mendengarkan dan memberi reaksi sekiranya diminta tanggapannya
han atau materi yang akan keluar dalam per
2. Mahasiswa serempak membuka pelajaran
temuan ini
yang dimaksud.
2 Membuka buku teks memasuki pelajaran kedua.
3. Mahasiswa menyimak 4.Mahasiswa bertanya
3. Membaca Dialog sambil menjelaskan arti 4. Memberi kesempatan ke pada mahasiswa untuk menanyakan hal hal yang belum di
5.Mahasiswa berlatih berbicara secara ber giliran, sementara yang lainnya memper
mengerti.
hatikan
5. Berlatih membaca teks percakapan secara berpasangan kete
dengan
memperhatikan 6.Berlatih berbicarasambil mengungat pola
pat gunaan penggunaan lagu kalimat,
ka
dan
limat dan kosa kata atau Hyōgen yang memahami
dengan
baik
ekspresi
ada.
bahasa a tau Hyōgen. 6. Latihan bercakap berdasarkan teks yang ada,
mengganti
kosakata
atau
Hyōgennya Penutup 1. Menyimpulkan apa yang telah diajarkan
1.Menyimak
2. Memberi kesempatan untuk bertanya
2.Bertanya
3. Memberikan evaluasi lisan
3.Mendengarkan evaluasi pembelajaran
4. Memberikan tugas harian yang harus di
4.Mencatat tugas dan mengerjakannya di ru
kumpulkan 3 hari kemudian
mah.
5. Mengisi lembaran kegiatan belajar perte muan ke 2 dan menanda tanganinya 6. Memberikan salam terakhir dalam bahasa Jepang,
sekaligus
sebagai
5. Mahasiswa selesai mengikuti pertemuan ke 2 dan merasa puas 6.Membalas salam
cara
memotifasi mahasiswa dalam bercakap
Nama Mata Kuliah
: Shokyū Kaiwa II
Kode Mata Kuliah
: JEP 104
SKS/semester
: 2 sks/II
Dosen
: Mulyana Adimihardja
Kode Dosen
: 0670
Pertemuan
: ketiga
Pokok Bahasan
: Kyanpu[Kono hen kara Fujusan ga kireini miemasu]
A.Tujuan Pembelajaran (Kompetensi yang diharapakan) 1.
Tujuan Pembelajaran Umum Dengan berbekal pengalaman Tata Bahasa, penguasaan huruf dan kosakata, maha siswa mampu menyampaikan ide dan fikirannya ke dalam bahasa Jepang secara li san dengan baik dan benar untuk tingkat Dasar I yang berhubungan dengan kehi dupan sehari-hari.
2.
Tujuan Pembelajaran Khusus 2.1.Mahasiswa dapat berbicara dalam bahasa Jepang sederhana 2.2.Mahasiswa dapat menyampaikan ide dan fikirannya dalam bahasa Jepang sederhana 2.3.Mahasiswa dapat menguasai Hyōgen dan kosa kata yang setingkat 2.4.Mahasiswa dapat menguasai pola-kalimat Bahasa Jepang dengan baik serta te
pat dalam penggunaannya 2.5.Mahasiswa dapat menguasai tata cara berbicara dalam bahasa Jepang B. Metode/Media/Sumber Metode yang digunakan sesuai dengan karakter mata kuliah ini yaitu metode pembelajaran aktif dsn metode eklektik (tanya jawab) 3 arah antara dosen dengan ma hasiswa, mahasiswa dengan dosen dan antara mahasiswa dengan mahasiswa, serta me tode Drill yakni melatih mahasiswa mengulang-ulang pola kalimat yang sama dalam kosa kata dengan kosa kata yang berbeda sehingga mahasiswa memahami dengan ba ik dan dapat menggunakannya salam dalam percakapan bentuk dari pada pola kalimat yang siberikan. Di samping itu diberikan pula pembelajaran lewat media visual serta alat peraga seperti Flash Card mengenai benda- benda yang ada di sekitar pembelajar. C.Bentuk kegiatan Belajar Mengajar KEGIATAN DOSEN
KEGIATAN MAHASISWA
Pembuka 1. Memberikan salam dan Tegur sapa dalam
1.Menjawab salam
bahasa Jepang(おはようございます、こ
おはようございます、こんにちは
んにちは) 2. Mengecek kehadiran mahasiswa sesuai de
2.Mahasiwa menjawab ya bagi yang hadir
ngan Daftar Kehadiran 3. Menjelaskan teknis rencana pembelajaran
3.Mahasiswa menyimak, berlatih,bertanya
4. Feed Back dari mahasiswa tentang
4. Menyampaikan hal-hal yang diharapkan
pelaksa sanaan kegiatan perkuliahan Penyampaian Materi 1.Apersepsi dengan cara memperkenalkan
1. Mahasiswa mendengarkan dan memberi
ba
reaksi sekiranya diminta tanggapannya han atau materi yang akan keluar dalam
per
2. Mahasiswa serempak membuka pelajaran
temuan ini
yang dimaksud.
2 Membuka buku teks memasuki pelajaran pertama.
3. Mahasiswa menyimak 4.Mahasiswa bertanya
3. Membaca Dialog sambil menjelaskan arti 4. Memberi kesempatan ke pada mahasiswa untuk menanyakan hal hal yang belum
5.Mahasiswa berlatih berbicara secara ber
di
giliran, sementara yang lainnya memper mengerti.
hatikan
5. Berlatih membaca teks percakapan secara berpasangan
dengan
memperhatikan
kete
6.Berlatih berbicarasambil mengungat pola pat gunaan penggunaan lagu kalimat,
ka
dan
limat dan kosa kata atau Hyōgen yang memahami
dengan
baik
ekspresi
ada.
bahasa a tau Hyōgen. 6. Latihan bercakap berdasarkan teks yang ada,
mengganti
kosakata
atau
Hyōgennya Penutup 1. Menyimpulkan apa yang telah diajarkan
1.Menyimak
2. Memberi kesempatan untuk bertanya
2.Bertanya
3. Memberikan evaluasi lisan
3.Mendengarkan evaluasi pembelajaran
4. Memberikan tugas harian yang harus di
4.Mencatat tugas dan mengerjakannya di ru
kumpulkan 3 hari kemudian
mah.
5. Mengisi lembaran kegiatan belajar perte
5. Mahasiswa selesai mengikuti pertemuan
muan ke 3 dan menanda tanganinya 6. Memberikan salam terakhir dalam bahasa Jepang,
sekaligus
sebagai
ke 3 dan merasa puas 6.Membalas salam
cara
memotifasi mahasiswa dalam bercakap
Nama Mata Kuliah
: Shokyū Kaiwa II
Kode Mata Kuliah
: JEP 104
SKS/semester
: 2 sks/II
Dosen
: Mulyana Adimihardja
Kode Dosen
: 0670
Pertemuan
: keempat
Pokok Bahasan
: Byōki [Watashi wa onaka ga itai desu]
A.Tujuan Pembelajaran (Kompetensi yang diharapakan) 1.
Tujuan Pembelajaran Umum Dengan berbekal pengalaman Tata Bahasa, penguasaan huruf dan kosakata, maha siswa mampu menyampaikan ide dan fikirannya ke dalam bahasa Jepang secara li san dengan baik dan benar untuk tingkat Dasar IIyang berhubungan dengan kehi dupan sehari-hari.
2.
Tujuan Pembelajaran Khusus 2.1.Mahasiswa dapat berbicara dalam bahasa Jepang sederhana 2.2.Mahasiswa dapat menyampaikan ide dan fikirannya dalam bahasa Jepang sederhana 2.3.Mahasiswa dapat menguasai Hyōgen dan kosa kata yang setingkat 2.4.Mahasiswa dapat menguasai pola-kalimat Bahasa Jepang dengan baik serta te pat dalam penggunaannya 2.5.Mahasiswa dapat menguasai tata cara berbicara dalam bahasa Jepang
B. Metode/Media/Sumber Metode yang digunakan sesuai dengan karakter mata kuliah ini yaitu metode pembelajaran aktif dsn metode eklektik (tanya jawab) 3 arah antara dosen dengan ma hasiswa, mahasiswa dengan dosen dan antara mahasiswa dengan mahasiswa, serta me tode Drill yakni melatih mahasiswa mengulang-ulang pola kalimat yang sama dalam kosa kata dengan kosa kata yang berbeda sehingga mahasiswa memahami dengan ba ik dan dapat menggunakannya salam dalam percakapan bentuk dari pada pola kalimat yang siberikan. Di samping itu diberikan pula pembelajaran lewat media visual serta alat peraga seperti Flash Card mengenai benda- benda yang ada di sekitar pembelajar. C.Bentuk kegiatan Belajar Mengajar KEGIATAN DOSEN
KEGIATAN MAHASISWA
Pembuka 1. Memberikan salam dan Tegur sapa dalam
1.Menjawab salam
bahasa Jepang(おはようございます、こ
おはようございます、こんにちは
んにちは) 2. Mengecek kehadiran mahasiswa sesuai de
2.Mahasiwa menjawab ya bagi yang hadir
ngan Daftar Kehadiran 3. Menjelaskan teknis rencana pembelajaran
3.Mahasiswa menyimak, berlatih,bertanya
4. Feed Back dari mahasiswa tentang
4. Menyampaikan hal-hal yang diharapkan
pelaksa sanaan kegiatan perkuliahan Penyampaian Materi 1.Apersepsi dengan cara memperkenalkan
1. Mahasiswa mendengarkan dan memberi
ba
reaksi sekiranya diminta tanggapannya han atau materi yang akan keluar dalam
per
2. Mahasiswa serempak membuka pelajaran
temuan ini
yang dimaksud.
2 Membuka buku teks memasuki pelajaran keempat
3. Mahasiswa menyimak 4.Mahasiswa bertanya
3. Membaca Dialog sambil menjelaskan arti 4. Memberi kesempatan ke pada mahasiswa untuk menanyakan hal hal yang belum
5.Mahasiswa berlatih berbicara secara ber
di
giliran, sementara yang lainnya memper mengerti.
hatikan
5. Berlatih membaca teks percakapan secara berpasangan
dengan
memperhatikan
kete
6.Berlatih berbicarasambil mengungat pola pat gunaan penggunaan lagu kalimat,
ka
dan
limat dan kosa kata atau Hyōgen yang memahami
bahasa a
dengan
baik
ekspresi
ada.
tau Hyōgen. 6. Latihan bercakap berdasarkan teks yang ada,
mengganti
kosakata
atau
Hyōgennya
Penutup 1. Menyimpulkan apa yang telah diajarkan
1.Menyimak
2. Memberi kesempatan untuk bertanya
2.Bertanya
3. Memberikan evaluasi lisan
3.Mendengarkan evaluasi pembelajaran
4. Memberikan tugas harian yang harus di
4.Mencatat tugas dan mengerjakannya di ru
kumpulkan 3 hari kemudian
mah.
5. Mengisi lembaran kegiatan belajar perte muan ke 4 dan menanda tanganinya 6. Memberikan salam terakhir dalam bahasa Jepang,
sekaligus
sebagai
5. Mahasiswa selesai mengikuti pertemuan ke 4 dan merasa puas 6.Membalas salam
cara
memotifasi mahasiswa dalam bercakap
Nama Mata Kuliah
: Shokyū Kaiwa II
Kode Mata Kuliah
: JEP 104
SKS/semester
: 2 sks/II
Dosen
: Mulyana Adimihardja
Kode Dosen
: 0670
Pertemuan
: kelima
Pokok Bahasan
: Obon [Kono michi o massugu ikuto,hiroba ni demasu]]
A.Tujuan Pembelajaran (Kompetensi yang diharapakan) 1.
Tujuan Pembelajaran Umum Dengan berbekal pengalaman Tata Bahasa, penguasaan huruf dan kosakata, maha siswa mampu menyampaikan ide dan fikirannya ke dalam bahasa Jepang secara li san dengan baik dan benar untuk tingkat Dasar II yang berhubungan dengan kehi dupan sehari-hari.
2.
Tujuan Pembelajaran Khusus 2.1.Mahasiswa dapat berbicara dalam bahasa Jepang sederhana 2.2.Mahasiswa dapat menyampaikan ide dan fikirannya dalam bahasa Jepang sederhana
2.3.Mahasiswa dapat menguasai Hyōgen dan kosa kata yang setingkat 2.4.Mahasiswa dapat menguasai pola-kalimat Bahasa Jepang dengan baik serta te pat dalam penggunaannya 2.5.Mahasiswa dapat menguasai tata cara berbicara dalam bahasa Jepang B. Metode/Media/Sumber Metode yang digunakan sesuai dengan karakter mata kuliah ini yaitu metode pembelajaran aktif dsn metode eklektik (tanya jawab) 3 arah antara dosen dengan ma hasiswa, mahasiswa dengan dosen dan antara mahasiswa dengan mahasiswa, serta me tode Drill yakni melatih mahasiswa mengulang-ulang pola kalimat yang sama dalam kosa kata dengan kosa kata yang berbeda sehingga mahasiswa memahami dengan ba ik dan dapat menggunakannya salam dalam percakapan bentuk dari pada pola kalimat yang siberikan. Di samping itu diberikan pula pembelajaran lewat media visual serta alat peraga seperti Flash Card mengenai benda- benda yang ada di sekitar pembelajar. C.Bentuk kegiatan Belajar Mengajar KEGIATAN DOSEN
KEGIATAN MAHASISWA
Pembuka 1. Memberikan salam dan Tegur sapa dalam bahasa Jepang(おはようございます、こ
1.Menjawab salam おはようございます、こんにちは
んにちは) 2. Mengecek kehadiran mahasiswa sesuai de
2.Mahasiwa menjawab ya bagi yang hadir
ngan Daftar Kehadiran 3. Menjelaskan teknis rencana pembelajaran
3.Mahasiswa menyimak, berlatih,bertanya
4. Feed Back dari mahasiswa tentang
4. Menyampaikan hal-hal yang diharapkan
pelaksa sanaan kegiatan perkuliahan Penyampaian Materi 1.Apersepsi dengan cara memperkenalkan ba
1. Mahasiswa mendengarkan dan memberi reaksi sekiranya diminta tanggapannya
han atau materi yang akan keluar dalam per
2. Mahasiswa serempak membuka pelajaran
temuan ini
yang dimaksud.
2 Membuka buku teks memasuki pelajaran kelima
3. Mahasiswa menyimak 4.Mahasiswa bertanya
3. Membaca Dialog sambil menjelaskan arti 4. Memberi kesempatan ke pada mahasiswa untuk menanyakan hal hal yang belum di
5.Mahasiswa berlatih berbicara secara ber giliran, sementara yang lainnya memper
mengerti.
hatikan
5. Berlatih membaca teks percakapan secara berpasangan
dengan
memperhatikan
kete
6.Berlatih berbicarasambil mengungat pola pat gunaan penggunaan lagu kalimat,
ka
dan
limat dan kosa kata atau Hyōgen yang memahami
dengan
baik
ekspresi
ada.
bahasa a tau Hyōgen. 6. Latihan bercakap berdasarkan teks yang ada,
mengganti
kosakata
atau
Hyōgennya Penutup 1. Menyimpulkan apa yang telah diajarkan
1.Menyimak
2. Memberi kesempatan untuk bertanya
2.Bertanya
3. Memberikan evaluasi lisan
3.Mendengarkan evaluasi pembelajaran
4. Memberikan tugas harian yang harus di
4.Mencatat tugas dan mengerjakannya di ru
kumpulkan 3 hari kemudian
mah.
5. Mengisi lembaran kegiatan belajar perte
5. Mahasiswa selesai mengikuti pertemuan
muan ke 5 dan menanda tanganinya 6. Memberikan salam terakhir dalam bahasa Jepang,
sekaligus
sebagai
ke 5 dan merasa puas 6.Membalas salam
cara
memotifasi mahasiswa dalam bercakap
Nama Mata Kuliah
: Shokyū Kaiwa II
Kode Mata Kuliah
: JEP 104
SKS/semester
: 2 sks/II
Dosen
: Mulyana Adimihardja
Kode Dosen
: 0670
Pertemuan Pokok Bahasan
: keenam : Shōrai [Daigakuin ni susumazuni,kikokushiyō to omotteimasu]
A.Tujuan Pembelajaran (Kompetensi yang diharapakan) 1.
Tujuan Pembelajaran Umum Dengan berbekal pengalaman Tata Bahasa, penguasaan huruf dan kosakata, maha siswa mampu menyampaikan ide dan fikirannya ke dalam bahasa Jepang secara li san dengan baik dan benar untuk tingkat Dasar II yang berhubungan dengan kehi dupan sehari-hari.
2.
Tujuan Pembelajaran Khusus 2.1.Mahasiswa dapat berbicara dalam bahasa Jepang sederhana 2.2.Mahasiswa dapat menyampaikan ide dan fikirannya dalam bahasa Jepang
sederhana 2.3.Mahasiswa dapat menguasai Hyōgen dan kosa kata yang setingkat 2.4.Mahasiswa dapat menguasai pola-kalimat Bahasa Jepang dengan baik serta te pat dalam penggunaannya 2.5.Mahasiswa dapat menguasai tata cara berbicara dalam bahasa Jepang B. Metode/Media/Sumber Metode yang digunakan sesuai dengan karakter mata kuliah ini yaitu metode pembelajaran aktif dsn metode eklektik (tanya jawab) 3 arah antara dosen dengan ma hasiswa, mahasiswa dengan dosen dan antara mahasiswa dengan mahasiswa, serta me tode Drill yakni melatih mahasiswa mengulang-ulang pola kalimat yang sama dalam kosa kata dengan kosa kata yang berbeda sehingga mahasiswa memahami dengan ba ik dan dapat menggunakannya salam dalam percakapan bentuk dari pada pola kalimat yang siberikan. Di samping itu diberikan pula pembelajaran lewat media visual serta alat peraga seperti Flash Card mengenai benda- benda yang ada di sekitar pembelajar. C.Bentuk kegiatan Belajar Mengajar KEGIATAN DOSEN
KEGIATAN MAHASISWA
Pembuka 1. Memberikan salam dan Tegur sapa dalam bahasa Jepang(おはようございます、こ
1.Menjawab salam おはようございます、こんにちは
んにちは) 2. Mengecek kehadiran mahasiswa sesuai de
2.Mahasiwa menjawab ya bagi yang hadir
ngan Daftar Kehadiran 3. Menjelaskan teknis rencana pembelajaran
3.Mahasiswa menyimak, berlatih,bertanya
4. Feed Back dari mahasiswa tentang
4. Menyampaikan hal-hal yang diharapkan
pelaksa sanaan kegiatan perkuliahan Penyampaian Materi 1.Apersepsi dengan cara memperkenalkan ba
1. Mahasiswa mendengarkan dan memberi reaksi sekiranya diminta tanggapannya
han atau materi yang akan keluar dalam per
2. Mahasiswa serempak membuka pelajaran
temuan ini
yang dimaksud.
2 Membuka buku teks memasuki pelajaran keenam
3. Mahasiswa menyimak 4.Mahasiswa bertanya
3. Membaca Dialog sambil menjelaskan arti 4. Memberi kesempatan ke pada mahasiswa untuk menanyakan hal hal yang belum di
5.Mahasiswa berlatih berbicara secara ber giliran, sementara yang lainnya memper
mengerti.
hatikan
5. Berlatih membaca teks percakapan secara berpasangan
dengan
memperhatikan
kete
6.Berlatih berbicarasambil mengungat pola pat gunaan penggunaan lagu kalimat,
ka
dan
limat dan kosa kata atau Hyōgen yang memahami
dengan
baik
ekspresi
ada.
bahasa atau Hyōgen. 6. Latihan bercakap berdasarkan teks yang ada,
mengganti
kosakata
atau
Hyōgennya Penutup 1. Menyimpulkan apa yang telah diajarkan
1.Menyimak
2. Memberi kesempatan untuk bertanya
2.Bertanya
3. Memberikan evaluasi lisan
3.Mendengarkan evaluasi pembelajaran
4. Memberikan tugas harian yang harus di
4.Mencatat tugas dan mengerjakannya di ru
kumpulkan 3 hari kemudian
mah.
5. Mengisi lembaran kegiatan belajar perte
5. Mahasiswa selesai mengikuti pertemuan
muan ke 6 dan menanda tanganinya 6. Memberikan salam terakhir dalam bahasa Jepang,
sekaligus
sebagai
ke 6 dan merasa puas 6.Membalas salam
cara
memotifasi mahasiswa dalam bercakap
Nama Mata Kuliah
: Shokyū Kaiwa II
Kode Mata Kuliah
: JEP 104
SKS/semester
: 2 sks/II
Dosen
: Mulyana Adimihardja
Kode Dosen
: 0670
Pertemuan
: ketujuh
Pokok Bahasan
: Kanji no gakushū[Semonsho o yomenakereba,komarimasu]
A.Tujuan Pembelajaran (Kompetensi yang diharapakan) 1.
Tujuan Pembelajaran Umum Dengan berbekal pengalaman Tata Bahasa, penguasaan huruf dan kosakata, maha siswa mampu menyampaikan ide dan fikirannya ke dalam bahasa Jepang secara li san dengan baik dan benar untuk tingkat Dasar II yang berhubungan dengan kehi dupan sehari-hari.
2.
Tujuan Pembelajaran Khusus 2.1.Mahasiswa dapat berbicara dalam bahasa Jepang sederhana 2.2.Mahasiswa dapat menyampaikan ide dan fikirannya dalam bahasa Jepang sederhana
2.3.Mahasiswa dapat menguasai Hyōgen dan kosa kata yang setingkat 2.4.Mahasiswa dapat menguasai pola-kalimat Bahasa Jepang dengan baik serta te pat dalam penggunaannya 2.5.Mahasiswa dapat menguasai tata cara berbicara dalam bahasa Jepang B. Metode/Media/Sumber Metode yang digunakan sesuai dengan karakter mata kuliah ini yaitu metode pembelajaran aktif dsn metode eklektik (tanya jawab) 3 arah antara dosen dengan ma hasiswa, mahasiswa dengan dosen dan antara mahasiswa dengan mahasiswa, serta me tode Drill yakni melatih mahasiswa mengulang-ulang pola kalimat yang sama dalam kosa kata dengan kosa kata yang berbeda sehingga mahasiswa memahami dengan ba ik dan dapat menggunakannya salam dalam percakapan bentuk dari pada pola kalimat yang siberikan. Di samping itu diberikan pula pembelajaran lewat media visual serta alat peraga seperti Flash Card mengenai benda- benda yang ada di sekitar pembelajar. C.Bentuk kegiatan Belajar Mengajar KEGIATAN DOSEN
KEGIATAN MAHASISWA
Pembuka 1. Memberikan salam dan Tegur sapa dalam bahasa Jepang(おはようございます、こ
1.Menjawab salam おはようございます、こんにちは
んにちは) 2. Mengecek kehadiran mahasiswa sesuai de
2.Mahasiwa menjawab ya bagi yang hadir
ngan Daftar Kehadiran 3. Menjelaskan teknis rencana pembelajaran
3.Mahasiswa menyimak, berlatih,bertanya
4. Feed Back dari mahasiswa tentang
4. Menyampaikan hal-hal yang diharapkan
pelaksa sanaan kegiatan perkuliahan Penyampaian Materi 1.Apersepsi dengan cara memperkenalkan ba
1. Mahasiswa mendengarkan dan memberi reaksi sekiranya diminta tanggapannya
han atau materi yang akan keluar dalam per
2. Mahasiswa serempak membuka pelajaran
temuan ini
yang dimaksud.
2 Membuka buku teks memasuki pelajaran tujuh
3. Mahasiswa menyimak 4.Mahasiswa bertanya
3. Membaca Dialog sambil menjelaskan arti 4. Memberi kesempatan ke pada mahasiswa untuk menanyakan hal hal yang belum di
5.Mahasiswa berlatih berbicara secara ber giliran, sementara yang lainnya memper
mengerti.
hatikan
5. Berlatih membaca teks percakapan secara berpasangan
dengan
memperhatikan
kete
6.Berlatih berbicarasambil mengungat pola pat gunaan penggunaan lagu kalimat,
ka
dan
limat dan kosa kata atau Hyōgen yang memahami
dengan
baik
ekspresi
ada.
bahasa a tau Hyōgen. 6. Latihan bercakap berdasarkan teks yang ada,
mengganti
kosakata
atau
Hyōgennya Penutup 1. Menyimpulkan apa yang telah diajarkan
1.Menyimak
2. Memberi kesempatan untuk bertanya
2.Bertanya
3. Memberikan evaluasi lisan
3.Mendengarkan evaluasi pembelajaran
4. Memberikan tugas harian yang harus di
4.Mencatat tugas dan mengerjakannya di ru
kumpulkan 3 hari kemudian
mah.
5. Mengisi lembaran kegiatan belajar perte
5. Mahasiswa selesai mengikuti pertemuan
muan ke 7 dan menanda tanganinya 6. Memberikan salam terakhir dalam bahasa Jepang,
sekaligus
sebagai
ke 7 dan merasa puas 6.Membalas salam
cara
memotifasi mahasiswa dalam bercakap
Nama Mata Kuliah
: Shokyū Kaiwa II
Kode Mata Kuliah
: JEP 104
SKS/semester
: 2 sks/II
Dosen
: Mulyana Adimihardja
Kode Dosen
: 0670
Pertemuan
: kedelapan
Pokok Bahasan
: Daigakumatsuri[Daigaku no naka o annai shite agemashō]
A.Tujuan Pembelajaran (Kompetensi yang diharapakan) 1.
Tujuan Pembelajaran Umum Dengan berbekal pengalaman Tata Bahasa, penguasaan huruf dan kosakata, maha siswa mampu menyampaikan ide dan fikirannya ke dalam bahasa Jepang secara li san dengan baik dan benar untuk tingkat Dasar II yang berhubungan dengan kehi dupan sehari-hari.
2.
Tujuan Pembelajaran Khusus 2.1.Mahasiswa dapat berbicara dalam bahasa Jepang sederhana 2.2.Mahasiswa dapat menyampaikan ide dan fikirannya dalam bahasa Jepang sederhana 2.3.Mahasiswa dapat menguasai Hyōgen dan kosa kata yang setingkat
2.4.Mahasiswa dapat menguasai pola-kalimat Bahasa Jepang dengan baik serta te pat dalam penggunaannya 2.5.Mahasiswa dapat menguasai tata cara berbicara dalam bahasa Jepang B. Metode/Media/Sumber Metode yang digunakan sesuai dengan karakter mata kuliah ini yaitu metode pembelajaran aktif dsn metode eklektik (tanya jawab) 3 arah antara dosen dengan ma hasiswa, mahasiswa dengan dosen dan antara mahasiswa dengan mahasiswa, serta me tode Drill yakni melatih mahasiswa mengulang-ulang pola kalimat yang sama dalam kosa kata dengan kosa kata yang berbeda sehingga mahasiswa memahami dengan ba ik dan dapat menggunakannya salam dalam percakapan bentuk dari pada pola kalimat yang siberikan. Di samping itu diberikan pula pembelajaran lewat media visual serta alat peraga seperti Flash Card mengenai benda- benda yang ada di sekitar pembelajar. C.Bentuk kegiatan Belajar Mengajar KEGIATAN DOSEN
KEGIATAN MAHASISWA
Pembuka 1. Memberikan salam dan Tegur sapa dalam
1.Menjawab salam
bahasa Jepang(おはようございます、こ
おはようございます、こんにちは
んにちは) 2. Mengecek kehadiran mahasiswa sesuai de
2.Mahasiwa menjawab ya bagi yang hadir
ngan Daftar Kehadiran 3. Menjelaskan teknis rencana pembelajaran
3.Mahasiswa menyimak, berlatih,bertanya
4. Feed Back dari mahasiswa tentang
4. Menyampaikan hal-hal yang diharapkan
pelaksa sanaan kegiatan perkuliahan Penyampaian Materi 1.Apersepsi dengan cara memperkenalkan
1. Mahasiswa mendengarkan dan memberi
ba
reaksi sekiranya diminta tanggapannya han atau materi yang akan keluar dalam
per
2. Mahasiswa serempak membuka pelajaran
temuan ini
yang dimaksud.
2 Membuka buku teks memasuki pelajaran pertama.
3. Mahasiswa menyimak 4.Mahasiswa bertanya
3. Membaca Dialog sambil menjelaskan arti 4. Memberi kesempatan ke pada mahasiswa untuk menanyakan hal hal yang belum
5.Mahasiswa berlatih berbicara secara ber
di
giliran, sementara yang lainnya memper mengerti.
hatikan
5. Berlatih membaca teks percakapan secara berpasangan
dengan
memperhatikan
kete
6.Berlatih berbicarasambil mengungat pola pat gunaan penggunaan lagu kalimat,
ka
dan
limat dan kosa kata atau Hyōgen yang memahami
dengan
baik
ekspresi
ada.
bahasa a tau Hyōgen. 6. Latihan bercakap berdasarkan teks yang ada,
mengganti
kosakata
atau
Hyōgennya Penutup 1. Menyimpulkan apa yang telah diajarkan
1.Menyimak
2. Memberi kesempatan untuk bertanya
2.Bertanya
3. Memberikan evaluasi lisan
3.Mendengarkan evaluasi pembelajaran
4. Memberikan tugas harian yang harus di
4.Mencatat tugas dan mengerjakannya di ru
kumpulkan 3 hari kemudian
mah.
5. Mengisi lembaran kegiatan belajar perte
5. Mahasiswa selesai mengikuti pertemuan
muan ke 8 dan menanda tanganinya 6. Memberikan salam terakhir dalam bahasa Jepang,
sekaligus
sebagai
ke 8 dan merasa puas 6.Membalas salam
cara
memotifasi mahasiswa dalam bercakap
Nama Mata Kuliah
: Shokyū Kaiwa II
Kode Mata Kuliah
: JEP 104
SKS/semester
: 2 sks/II
Dosen
: Mulyana Adimihardja
Kode Dosen
: 0670
Pertemuan
: kesembilan
Pokok Bahasan
: Tōkyō no Ryokō[Ame ga furisōdesu]
A.Tujuan Pembelajaran (Kompetensi yang diharapakan) 1.
Tujuan Pembelajaran Umum Dengan berbekal pengalaman Tata Bahasa, penguasaan huruf dan kosakata, maha siswa mampu menyampaikan ide dan fikirannya ke dalam bahasa Jepang secara li san dengan baik dan benar untuk tingkat Dasar IIyang berhubungan dengan kehi dupan sehari-hari.
2.
Tujuan Pembelajaran Khusus 2.1.Mahasiswa dapat berbicara dalam bahasa Jepang sederhana 2.2.Mahasiswa dapat menyampaikan ide dan fikirannya dalam bahasa Jepang sederhana 2.3.Mahasiswa dapat menguasai Hyōgen dan kosa kata yang setingkat 2.4.Mahasiswa dapat menguasai pola-kalimat Bahasa Jepang dengan baik serta te
pat dalam penggunaannya 2.5.Mahasiswa dapat menguasai tata cara berbicara dalam bahasa Jepang B. Metode/Media/Sumber Metode yang digunakan sesuai dengan karakter mata kuliah ini yaitu metode pembelajaran aktif dsn metode eklektik (tanya jawab) 3 arah antara dosen dengan ma hasiswa, mahasiswa dengan dosen dan antara mahasiswa dengan mahasiswa, serta me tode Drill yakni melatih mahasiswa mengulang-ulang pola kalimat yang sama dalam kosa kata dengan kosa kata yang berbeda sehingga mahasiswa memahami dengan ba ik dan dapat menggunakannya salam dalam percakapan bentuk dari pada pola kalimat yang siberikan. Di samping itu diberikan pula pembelajaran lewat media visual serta alat peraga seperti Flash Card mengenai benda- benda yang ada di sekitar pembelajar. C.Bentuk kegiatan Belajar Mengajar KEGIATAN DOSEN
KEGIATAN MAHASISWA
Pembuka 1. Memberikan salam dan Tegur sapa dalam
1.Menjawab salam
bahasa Jepang(おはようございます、こ
おはようございます、こんにちは
んにちは) 2. Mengecek kehadiran mahasiswa sesuai de
2.Mahasiwa menjawab ya bagi yang hadir
ngan Daftar Kehadiran 3. Menjelaskan teknis rencana pembelajaran
3.Mahasiswa menyimak, berlatih,bertanya
4. Feed Back dari mahasiswa tentang
4. Menyampaikan hal-hal yang diharapkan
pelaksa sanaan kegiatan perkuliahan Penyampaian Materi 1.Apersepsi dengan cara memperkenalkan
1. Mahasiswa mendengarkan dan memberi
ba
reaksi sekiranya diminta tanggapannya han atau materi yang akan keluar dalam
per
2. Mahasiswa serempak membuka pelajaran
temuan ini
yang dimaksud.
2 Membuka buku teks memasuki pelajaran kesembilan
3. Mahasiswa menyimak 4.Mahasiswa bertanya
3. Membaca Dialog sambil menjelaskan arti 4. Memberi kesempatan ke pada mahasiswa untuk menanyakan hal hal yang belum
5.Mahasiswa berlatih berbicara secara ber
di
giliran, sementara yang lainnya memper mengerti.
hatikan
5. Berlatih membaca teks percakapan secara berpasangan
dengan
memperhatikan
kete
6.Berlatih berbicarasambil mengungat pola pat gunaan penggunaan lagu kalimat,
ka
dan
limat dan kosa kata atau Hyōgen yang memahami
dengan
baik
ekspresi
ada.
bahasa a tau Hyōgen. 6. Latihan bercakap berdasarkan teks yang ada,
mengganti
kosakata
atau
Hyōgennya Penutup 1. Menyimpulkan apa yang telah diajarkan
1.Menyimak
2. Memberi kesempatan untuk bertanya
2.Bertanya
3. Memberikan evaluasi lisan
3.Mendengarkan evaluasi pembelajaran
4. Memberikan tugas harian yang harus di
4.Mencatat tugas dan mengerjakannya di ru
kumpulkan 3 hari kemudian
mah.
5. Mengisi lembaran kegiatan belajar perte
5. Mahasiswa selesai mengikuti pertemuan
muan ke 9 dan menanda tanganinya 6. Memberikan salam terakhir dalam bahasa Jepang,
sekaligus
sebagai
ke 9 dan merasa puas 6.Membalas salam
cara
memotifasi mahasiswa dalam bercakap
Nama Mata Kuliah
: Shokyū Kaiwa II
Kode Mata Kuliah
: JEP 104
SKS/semester
: 2 sks/II
Dosen
: Mulyana Adimihardja
Kode Dosen
: 0670
Pertemuan
: kesepuluh
Pokok Bahasan
: Shōgatsu [Kodomo ni nakarete komarimasu]
A.Tujuan Pembelajaran (Kompetensi yang diharapakan) 1.
Tujuan Pembelajaran Umum Dengan berbekal pengalaman Tata Bahasa, penguasaan huruf dan kosakata, maha siswa mampu menyampaikan ide dan fikirannya ke dalam bahasa Jepang secara li san dengan baik dan benar untuk tingkat Dasar II yang berhubungan dengan kehi dupan sehari-hari.
2.
Tujuan Pembelajaran Khusus 2.1.Mahasiswa dapat berbicara dalam bahasa Jepang sederhana 2.2.Mahasiswa dapat menyampaikan ide dan fikirannya dalam bahasa Jepang sederhana 2.3.Mahasiswa dapat menguasai Hyōgen dan kosa kata yang setingkat 2.4.Mahasiswa dapat menguasai pola-kalimat Bahasa Jepang dengan baik serta te pat dalam penggunaannya
2.5.Mahasiswa dapat menguasai tata cara berbicara dalam bahasa Jepang B. Metode/Media/Sumber Metode yang digunakan sesuai dengan karakter mata kuliah ini yaitu metode pembelajaran aktif dsn metode eklektik (tanya jawab) 3 arah antara dosen dengan ma hasiswa, mahasiswa dengan dosen dan antara mahasiswa dengan mahasiswa, serta me tode Drill yakni melatih mahasiswa mengulang-ulang pola kalimat yang sama dalam kosa kata dengan kosa kata yang berbeda sehingga mahasiswa memahami dengan ba ik dan dapat menggunakannya salam dalam percakapan bentuk dari pada pola kalimat yang siberikan. Di samping itu diberikan pula pembelajaran lewat media visual serta alat peraga seperti Flash Card mengenai benda- benda yang ada di sekitar pembelajar. C.Bentuk kegiatan Belajar Mengajar KEGIATAN DOSEN
KEGIATAN MAHASISWA
Pembuka 1. Memberikan salam dan Tegur sapa dalam
1.Menjawab salam
bahasa Jepang(おはようございます、こ
おはようございます、こんにちは
んにちは) 2. Mengecek kehadiran mahasiswa sesuai de
2.Mahasiwa menjawab ya bagi yang hadir
ngan Daftar Kehadiran 3. Menjelaskan teknis rencana pembelajaran
3.Mahasiswa menyimak, berlatih,bertanya
4. Feed Back dari mahasiswa tentang
4. Menyampaikan hal-hal yang diharapkan
pelaksa sanaan kegiatan perkuliahan Penyampaian Materi 1.Apersepsi dengan cara memperkenalkan
1. Mahasiswa mendengarkan dan memberi
ba
reaksi sekiranya diminta tanggapannya han atau materi yang akan keluar dalam
per
2. Mahasiswa serempak membuka pelajaran
temuan ini
yang dimaksud.
2 Membuka buku teks memasuki pelajaran kespuluh
3. Mahasiswa menyimak 4.Mahasiswa bertanya
3. Membaca Dialog sambil menjelaskan arti 4. Memberi kesempatan ke pada mahasiswa untuk menanyakan hal hal yang belum
5.Mahasiswa berlatih berbicara secara ber
di
giliran, sementara yang lainnya memper mengerti.
hatikan
5. Berlatih membaca teks percakapan secara berpasangan
dengan
memperhatikan
kete
6.Berlatih berbicarasambil mengungat pola pat gunaan penggunaan lagu kalimat,
ka
dan
limat dan kosa kata atau Hyōgen yang memahami
dengan
baik
ekspresi
ada.
bahasa a tau Hyōgen. 6. Latihan bercakap berdasarkan teks yang ada,
mengganti
kosakata
atau
Hyōgennya
Penutup 1. Menyimpulkan apa yang telah diajarkan
1.Menyimak
2. Memberi kesempatan untuk bertanya
2.Bertanya
3. Memberikan evaluasi lisan
3.Mendengarkan evaluasi pembelajaran
4. Memberikan tugas harian yang harus di
4.Mencatat tugas dan mengerjakannya di ru
kumpulkan 3 hari kemudian
mah.
5. Mengisi lembaran kegiatan belajar perte
5. Mahasiswa selesai mengikuti pertemuan
muan ke 10 dan menanda tanganinya 6. Memberikan salam terakhir dalam bahasa Jepang,
sekaligus
sebagai
ke 10 dan merasa puas 6.Membalas salam
cara
memotifasi mahasiswa dalam bercakap
Nama Mata Kuliah
: Shokyū Kaiwa II
Kode Mata Kuliah
: JEP 104
SKS/semester
: 2 sks/II
Dosen
: Mulyana Adimihardja
Kode Dosen
: 0670
Pertemuan Pokok Bahasan
: kesebelas : Yuki [Mana san wa dōmo neta sōdesu]
A.Tujuan Pembelajaran (Kompetensi yang diharapakan) 1.
Tujuan Pembelajaran Umum Dengan berbekal pengalaman Tata Bahasa, penguasaan huruf dan kosakata, maha siswa mampu menyampaikan ide dan fikirannya ke dalam bahasa Jepang secara li san dengan baik dan benar untuk tingkat Dasar II yang berhubungan dengan kehi dupan sehari-hari.
2.
Tujuan Pembelajaran Khusus 2.1.Mahasiswa dapat berbicara dalam bahasa Jepang sederhana 2.2.Mahasiswa dapat menyampaikan ide dan fikirannya dalam bahasa Jepang
sederhana 2.3.Mahasiswa dapat menguasai Hyōgen dan kosa kata yang setingkat 2.4.Mahasiswa dapat menguasai pola-kalimat Bahasa Jepang dengan baik serta te pat dalam penggunaannya 2.5.Mahasiswa dapat menguasai tata cara berbicara dalam bahasa Jepang B. Metode/Media/Sumber Metode yang digunakan sesuai dengan karakter mata kuliah ini yaitu metode pembelajaran aktif dsn metode eklektik (tanya jawab) 3 arah antara dosen dengan ma hasiswa, mahasiswa dengan dosen dan antara mahasiswa dengan mahasiswa, serta me tode Drill yakni melatih mahasiswa mengulang-ulang pola kalimat yang sama dalam kosa kata dengan kosa kata yang berbeda sehingga mahasiswa memahami dengan ba ik dan dapat menggunakannya salam dalam percakapan bentuk dari pada pola kalimat yang siberikan. Di samping itu diberikan pula pembelajaran lewat media visual serta alat peraga seperti Flash Card mengenai benda- benda yang ada di sekitar pembelajar. C.Bentuk kegiatan Belajar Mengajar KEGIATAN DOSEN
KEGIATAN MAHASISWA
Pembuka 1. Memberikan salam dan Tegur sapa dalam bahasa Jepang(おはようございます、こ
1.Menjawab salam おはようございます、こんにちは
んにちは) 2. Mengecek kehadiran mahasiswa sesuai de
2.Mahasiwa menjawab ya bagi yang hadir
ngan Daftar Kehadiran 3. Menjelaskan teknis rencana pembelajaran
3.Mahasiswa menyimak, berlatih,bertanya
4. Feed Back dari mahasiswa tentang
4. Menyampaikan hal-hal yang diharapkan
pelaksa sanaan kegiatan perkuliahan Penyampaian Materi 1.Apersepsi dengan cara memperkenalkan ba
1. Mahasiswa mendengarkan dan memberi reaksi sekiranya diminta tanggapannya
han atau materi yang akan keluar dalam per
2. Mahasiswa serempak membuka pelajaran
temuan ini 2 Membuka buku teks memasuki pelajaran kesebelas
yang dimaksud. 3. Mahasiswa menyimak 4.Mahasiswa bertanya
3. Membaca Dialog sambil menjelaskan arti 4. Memberi kesempatan ke pada mahasiswa untuk menanyakan hal hal yang belum di
5.Mahasiswa berlatih berbicara secara ber giliran, sementara yang lainnya memper
mengerti. 5. Berlatih membaca teks percakapan secara
hatikan
berpasangan
dengan
memperhatikan
kete
6.Berlatih berbicarasambil mengungat pola pat gunaan penggunaan lagu kalimat,
ka
dan
limat dan kosa kata atau Hyōgen yang memahami
dengan
baik
ekspresi
ada.
bahasa a tau Hyōgen. 6. Latihan bercakap berdasarkan teks yang ada,
mengganti
kosakata
atau
Hyōgennya Penutup 1. Menyimpulkan apa yang telah diajarkan
1.Menyimak
2. Memberi kesempatan untuk bertanya
2.Bertanya
3. Memberikan evaluasi lisan
3.Mendengarkan evaluasi pembelajaran
4. Memberikan tugas harian yang harus di
4.Mencatat tugas dan mengerjakannya di ru
kumpulkan 3 hari kemudian
mah.
5. Mengisi lembaran kegiatan belajar perte muan ke 11 dan menanda tanganinya 6. Memberikan salam terakhir dalam bahasa Jepang,
sekaligus
sebagai
5. Mahasiswa selesai mengikuti pertemuan ke 11 dan merasa puas 6.Membalas salam
cara
memotifasi mahasiswa dalam bercakap
Nama Mata Kuliah
: Shokyū Kaiwa II
Kode Mata Kuliah
: JEP 104
SKS/semester
: 2 sks/II
Dosen
: Mulyana Adimihardja
Kode Dosen
: 0670
Pertemuan
: kedua belas
Pokok Bahasan
: Sejin no Hi[Seijin shiki o mukaeru hito wa hyakunana jūmannin gurai da sōdesu]
A.Tujuan Pembelajaran (Kompetensi yang diharapakan) 1.
Tujuan Pembelajaran Umum Dengan berbekal pengalaman Tata Bahasa, penguasaan huruf dan kosakata, maha siswa mampu menyampaikan ide dan fikirannya ke dalam bahasa Jepang secara li san dengan baik dan benar untuk tingkat Dasar II yang berhubungan dengan kehi dupan sehari-hari.
2.
Tujuan Pembelajaran Khusus 2.1.Mahasiswa dapat berbicara dalam bahasa Jepang sederhana 2.2.Mahasiswa dapat menyampaikan ide dan fikirannya dalam bahasa Jepang sederhana
2.3.Mahasiswa dapat menguasai Hyōgen dan kosa kata yang setingkat 2.4.Mahasiswa dapat menguasai pola-kalimat Bahasa Jepang dengan baik serta te pat dalam penggunaannya 2.5.Mahasiswa dapat menguasai tata cara berbicara dalam bahasa Jepang B. Metode/Media/Sumber Metode yang digunakan sesuai dengan karakter mata kuliah ini yaitu metode pembelajaran aktif dsn metode eklektik (tanya jawab) 3 arah antara dosen dengan ma hasiswa, mahasiswa dengan dosen dan antara mahasiswa dengan mahasiswa, serta me tode Drill yakni melatih mahasiswa mengulang-ulang pola kalimat yang sama dalam kosa kata dengan kosa kata yang berbeda sehingga mahasiswa memahami dengan ba ik dan dapat menggunakannya salam dalam percakapan bentuk dari pada pola kalimat yang siberikan. Di samping itu diberikan pula pembelajaran lewat media visual serta alat peraga seperti Flash Card mengenai benda- benda yang ada di sekitar pembelajar. C.Bentuk kegiatan Belajar Mengajar KEGIATAN DOSEN
KEGIATAN MAHASISWA
Pembuka 1. Memberikan salam dan Tegur sapa dalam bahasa Jepang(おはようございます、こ
1.Menjawab salam おはようございます、こんにちは
んにちは) 2. Mengecek kehadiran mahasiswa sesuai de
2.Mahasiwa menjawab ya bagi yang hadir
ngan Daftar Kehadiran 3. Menjelaskan teknis rencana pembelajaran
3.Mahasiswa menyimak, berlatih,bertanya
4. Feed Back dari mahasiswa tentang
4. Menyampaikan hal-hal yang diharapkan
pelaksa sanaan kegiatan perkuliahan Penyampaian Materi 1.Apersepsi dengan cara memperkenalkan ba
1. Mahasiswa mendengarkan dan memberi reaksi sekiranya diminta tanggapannya
han atau materi yang akan keluar dalam per
2. Mahasiswa serempak membuka pelajaran
temuan ini
yang dimaksud.
2 Membuka buku teks memasuki pelajaran kedua belas
3. Mahasiswa menyimak 4.Mahasiswa bertanya
3. Membaca Dialog sambil menjelaskan arti 4. Memberi kesempatan ke pada mahasiswa untuk menanyakan hal hal yang belum di
5.Mahasiswa berlatih berbicara secara ber giliran, sementara yang lainnya memper
mengerti.
hatikan
5. Berlatih membaca teks percakapan secara berpasangan kete
dengan
memperhatikan 6.Berlatih berbicarasambil mengungat pola
pat gunaan penggunaan lagu kalimat,
ka
dan
limat dan kosa kata atau Hyōgen yang memahami
dengan
baik
ekspresi
ada.
bahasa a tau Hyōgen. 6. Latihan bercakap berdasarkan teks yang ada,
mengganti
kosakata
atau
Hyōgennya Penutup 1. Menyimpulkan apa yang telah diajarkan
1.Menyimak
2. Memberi kesempatan untuk bertanya
2.Bertanya
3. Memberikan evaluasi lisan
3.Mendengarkan evaluasi pembelajaran
4. Memberikan tugas harian yang harus di
4.Mencatat tugas dan mengerjakannya di ru
kumpulkan 3 hari kemudian
mah.
5. Mengisi lembaran kegiatan belajar perte
5. Mahasiswa selesai mengikuti pertemuan
muan ke 12 dan menanda tanganinya 6. Memberikan salam terakhir dalam bahasa Jepang,
sekaligus
sebagai
ke 12 dan merasa puas 6.Membalas salam
cara
memotifasi mahasiswa dalam bercakap
Nama Mata Kuliah
: Shokyū Kaiwa II
Kode Mata Kuliah
: JEP 104
SKS/semester
: 2 sks/II
Dosen
: Mulyana Adimihardja
Kode Dosen
: 0670
Pertemuan
: ketigabelas
Pokok Bahasan
: Jugyō no kengaku [Shukudai wa mainichi sasete imasuka]
A.Tujuan Pembelajaran (Kompetensi yang diharapakan) 1.
Tujuan Pembelajaran Umum Dengan berbekal pengalaman Tata Bahasa, penguasaan huruf dan kosakata, maha siswa mampu menyampaikan ide dan fikirannya ke dalam bahasa Jepang secara li san dengan baik dan benar untuk tingkat Dasar II yang berhubungan dengan kehi dupan sehari-hari.
2.
Tujuan Pembelajaran Khusus 2.1.Mahasiswa dapat berbicara dalam bahasa Jepang sederhana 2.2.Mahasiswa dapat menyampaikan ide dan fikirannya dalam bahasa Jepang sederhana 2.3.Mahasiswa dapat menguasai Hyōgen dan kosa kata yang setingkat
2.4.Mahasiswa dapat menguasai pola-kalimat Bahasa Jepang dengan baik serta te pat dalam penggunaannya 2.5.Mahasiswa dapat menguasai tata cara berbicara dalam bahasa Jepang B. Metode/Media/Sumber Metode yang digunakan sesuai dengan karakter mata kuliah ini yaitu metode pembelajaran aktif dsn metode eklektik (tanya jawab) 3 arah antara dosen dengan ma hasiswa, mahasiswa dengan dosen dan antara mahasiswa dengan mahasiswa, serta me tode Drill yakni melatih mahasiswa mengulang-ulang pola kalimat yang sama dalam kosa kata dengan kosa kata yang berbeda sehingga mahasiswa memahami dengan ba ik dan dapat menggunakannya salam dalam percakapan bentuk dari pada pola kalimat yang siberikan. Di samping itu diberikan pula pembelajaran lewat media visual serta alat peraga seperti Flash Card mengenai benda- benda yang ada di sekitar pembelajar.
C.Bentuk kegiatan Belajar Mengajar KEGIATAN DOSEN
KEGIATAN MAHASISWA
Pembuka 1. Memberikan salam dan Tegur sapa dalam bahasa Jepang(おはようございます、こ
1.Menjawab salam おはようございます、こんにちは
んにちは) 2. Mengecek kehadiran mahasiswa sesuai de
2.Mahasiwa menjawab ya bagi yang hadir
ngan Daftar Kehadiran 3. Menjelaskan teknis rencana pembelajaran
3.Mahasiswa menyimak, berlatih,bertanya
4. Feed Back dari mahasiswa tentang
4. Menyampaikan hal-hal yang diharapkan
pelaksa sanaan kegiatan perkuliahan Penyampaian Materi 1.Apersepsi dengan cara memperkenalkan ba
1. Mahasiswa mendengarkan dan memberi reaksi sekiranya diminta tanggapannya
han atau materi yang akan keluar dalam per
2. Mahasiswa serempak membuka pelajaran
temuan ini
yang dimaksud.
2 Membuka buku teks memasuki pelajaran ketigabelas
3. Mahasiswa menyimak 4.Mahasiswa bertanya
3. Membaca Dialog sambil menjelaskan arti 4. Memberi kesempatan ke pada mahasiswa untuk menanyakan hal hal yang belum di
5.Mahasiswa berlatih berbicara secara ber giliran, sementara yang lainnya memper
mengerti.
hatikan
5. Berlatih membaca teks percakapan secara berpasangan
dengan
memperhatikan
kete
6.Berlatih berbicarasambil mengungat pola pat gunaan penggunaan lagu kalimat,
ka
dan
limat dan kosa kata atau Hyōgen yang memahami
dengan
baik
ekspresi
ada.
bahasa a tau Hyōgen. 6. Latihan bercakap berdasarkan teks yang ada,
mengganti
kosakata
atau
Hyōgennya Penutup 1. Menyimpulkan apa yang telah diajarkan
1.Menyimak
2. Memberi kesempatan untuk bertanya
2.Bertanya
3. Memberikan evaluasi lisan
3.Mendengarkan evaluasi pembelajaran
4. Memberikan tugas harian yang harus di
4.Mencatat tugas dan mengerjakannya di ru
kumpulkan 3 hari kemudian
mah.
5. Mengisi lembaran kegiatan belajar perte muan ke 13 dan menanda tanganinya 6. Memberikan salam terakhir dalam bahasa Jepang,
sekaligus
sebagai
5. Mahasiswa selesai mengikuti pertemuan ke 13 dan merasa puas 6.Membalas salam
cara
memotifasi mahasiswa dalam bercakap
Nama Mata Kuliah
: Shokyū Kaiwa II
Kode Mata Kuliah
: JEP 104
SKS/semester
: 2 sks/II
Dosen
: Mulyana Adimihardja
Kode Dosen
: 0670
Pertemuan
: keemapt belas
Pokok Bahasan
: Hōmon[Nanimo arimasen ga, meshi agatte kudasai]
A.Tujuan Pembelajaran (Kompetensi yang diharapakan) 1.
Tujuan Pembelajaran Umum Dengan berbekal pengalaman Tata Bahasa, penguasaan huruf dan kosakata, maha siswa mampu menyampaikan ide dan fikirannya ke dalam bahasa Jepang secara li san dengan baik dan benar untuk tingkat Dasar II yang berhubungan dengan kehi dupan sehari-hari.
2.
Tujuan Pembelajaran Khusus 2.1.Mahasiswa dapat berbicara dalam bahasa Jepang sederhana 2.2.Mahasiswa dapat menyampaikan ide dan fikirannya dalam bahasa Jepang sederhana
2.3.Mahasiswa dapat menguasai Hyōgen dan kosa kata yang setingkat 2.4.Mahasiswa dapat menguasai pola-kalimat Bahasa Jepang dengan baik serta te pat dalam penggunaannya 2.5.Mahasiswa dapat menguasai tata cara berbicara dalam bahasa Jepang B. Metode/Media/Sumber Metode yang digunakan sesuai dengan karakter mata kuliah ini yaitu metode pembelajaran aktif dsn metode eklektik (tanya jawab) 3 arah antara dosen dengan ma hasiswa, mahasiswa dengan dosen dan antara mahasiswa dengan mahasiswa, serta me tode Drill yakni melatih mahasiswa mengulang-ulang pola kalimat yang sama dalam kosa kata dengan kosa kata yang berbeda sehingga mahasiswa memahami dengan ba ik dan dapat menggunakannya salam dalam percakapan bentuk dari pada pola kalimat yang siberikan. Di samping itu diberikan pula pembelajaran lewat media visual serta alat peraga seperti Flash Card mengenai benda- benda yang ada di sekitar pembelajar. C.Bentuk kegiatan Belajar Mengajar KEGIATAN DOSEN
KEGIATAN MAHASISWA
Pembuka 1. Memberikan salam dan Tegur sapa dalam bahasa Jepang(おはようございます、こ
1.Menjawab salam おはようございます、こんにちは
んにちは) 2. Mengecek kehadiran mahasiswa sesuai de
2.Mahasiwa menjawab ya bagi yang hadir
ngan Daftar Kehadiran 3. Menjelaskan teknis rencana pembelajaran
3.Mahasiswa menyimak, berlatih,bertanya
4. Feed Back dari mahasiswa tentang
4. Menyampaikan hal-hal yang diharapkan
pelaksa sanaan kegiatan perkuliahan Penyampaian Materi 1.Apersepsi dengan cara memperkenalkan ba
1. Mahasiswa mendengarkan dan memberi reaksi sekiranya diminta tanggapannya
han atau materi yang akan keluar dalam per
2. Mahasiswa serempak membuka pelajaran
temuan ini
yang dimaksud.
2 Membuka buku teks memasuki pelajaran Keempat belas
3. Mahasiswa menyimak 4.Mahasiswa bertanya
3. Membaca Dialog sambil menjelaskan arti 4. Memberi kesempatan ke pada mahasiswa untuk menanyakan hal hal yang belum di
5.Mahasiswa berlatih berbicara secara ber giliran, sementara yang lainnya memper
mengerti.
hatikan
5. Berlatih membaca teks percakapan secara berpasangan kete
dengan
memperhatikan 6.Berlatih berbicarasambil mengungat pola
pat gunaan penggunaan lagu kalimat,
ka
dan
limat dan kosa kata atau Hyōgen yang memahami
dengan
baik
ekspresi
ada.
bahasa a tau Hyōgen. 6. Latihan bercakap berdasarkan teks yang ada,
mengganti
kosakata
atau
Hyōgennya Penutup 1. Menyimpulkan apa yang telah diajarkan
1.Menyimak
2. Memberi kesempatan untuk bertanya
2.Bertanya
3. Memberikan evaluasi lisan
3.Mendengarkan evaluasi pembelajaran
4. Memberikan tugas harian yang harus di
4.Mencatat tugas dan mengerjakannya di ru
kumpulkan 3 hari kemudian
mah.
5. Mengisi lembaran kegiatan belajar perte muan ke 14 dan menanda tanganinya 6. Memberikan salam terakhir dalam bahasa Jepang,
sekaligus
sebagai
memotifasi mahasiswa dalam bercakap
cara
5. Mahasiswa selesai mengikuti pertemuan ke 14 dan merasa puas 6.Membalas salam
20 Silabus
Shokyuu Kaiwa II
UNIVERSITAS PENDIDIKAN INDONESIA FAKULTAS PENDIDIKAN BAHASA DAN SENI JURUSAN PENDIDIKAN BAHASA JEPANG
SILABUS Nama Mata Kuliah
: Shokyū Kaiwa II
Kode Mata Kuliah
: JEP 104
SKS/semester
: 2 sks/II
Dosen
: Mulyana Adimihardja
Kode Dosen
: 0670
Pertemuan Pokok Bahasan
: keempat belas : Shashin [Donna Kamera ga kaitai desuka]
A.Deskripsi Mata Kuliah Kaiwa II diberikan pada semester 2. Mata kuliah ini diberikan dengan tujuan agar ma hasiswa terampil berbicara dalam bahasa Jepang yang sederhana.Kegiatan dalam perku liahan ini meliputi kemampuan menyimak, mengucapkan kata kata dengan benar pelafal annya serta menggunakan Hyōgen dan Tata Bahasa yang tepat. Buku sumber yang dipakai dalam pelajaran ini yaitu Shōkyū Nihongo-Tōkyō Gai kokugo Daigaku ryūgakusei Nihongo Kyōiku sentaa Kaiwa adalah mata kuliah keterampilan mendengar dan berbicara dimana dalam Proses pembelajarannya mahasiswa dituntut untuk mendengar dan memahami serta menguasai isi bacaan. Sehingga setelah selesai mengikuti perkuliahan ini mahasiswa akan dapat berbicara atau berdialog dalam bahasa Jepang dasar yang sederhana.
B. Tujuan atau Kompetensi Mata Kuliah 1.
Tujuan Pembelajaran Umum Dengan keterampilan berbicara yang dimilikinya mahasiswa mampu untuk me nyampaikan ide dan fikirannya ke dalam bahasa Jepang tingkat dasar sesuai de ngan materi yang di dapatkannya.
2. Tujuan Pembelajaran Khusus 2.1 Mahasiswa dapat berbicara dalam bahasa Jepang dengan baik 2.2.Mahasiswa dapat Menyimak dialog dalam bahasa Jepang 2.3 Mahasiswa dapat menyampaikan ide dan buah fikirannya ke dalam bentuk percakapannya C.Pengalaman Belajar Selama mengikuti perkuliahan ini mahasiswa diwajibkan mengikuri kegiatan: a.
Mendengarkan penjelasan dosen tentang cara-cara berbicara dalam bahasa jepang
b.
Mendengarkan dengan seksama tentang aturan berbicara dalam
c.
Mengikuti dengan seksama latihan-latihan berbicara
d.
Melakukan latihan berbicara baik pribadi atau berkelompik
e.
bahasa Jepang
Menjawab setiap pertanyaan yang di berikan dosen atau temannya f.
Mengajukan pertanyaan bagi hal-hal yang kurang dimengerti
h. Mencatat hal-hal yang perlu dicatat h.
Mengerjakan tugas dan mengumpulkannya tepat waktu.
D. Evaluasi Hasil Belajar Keberhasilan mahasiswa ini ditentukan oleh prestasi yang bersangkutan dalam: a. Partisipasi aktif mengikuti setiap kegiatan kelas berupa latihan berbicara b. Senantiasa dapat berbicara dengan baik sesuai dengan instruksi f.
Senantiasa dapat menjawab setiap pertanyaan yang diajukan dosen secara lisan
g. Senantiasa membuat dan mengupulkan tugas tepat waktu h. Mengikuti UTS dan UAS
Perte
Pokok Bahasan dan Uraian Ruang Lingkup
muan
Tujuan(kompetensi) tiap pertemuan
1.
Mahasiswa mampu mengikutiperkuliah
Membahas silabus perkuliahan pada
an berbicara dan mampu menguasai
pertemuan ke satu dengan Topik:
pola pola kalimat, kosa kata dan ekepre
Non no seikatsu[Gaishutsu suru toki
si kebahasaan atau Hyōgen
Gakuseishō
o
motteinakutemo
ii
desuka] Membelajarkan
terlebih
dahulu
kepada mahasiswa cara berbicara yg. baik serta dapat berdialog dengan
temanya dan dapat menjawab perta nyaan yang disampaikan oleh dosen atau temannya 2.
Mahasiswa mampu mengikutiperkuliah
Membahas
silabus
perkuliahan
an berbicara dan mampu menguasai
pada pertemuan ke satu dengan
pola pola kalimat, kosa kata dan ekepre
Topik:
si kebahasaan atau Hyōgen
Minshuku[Tenki ga yokattara,tsuri Ni ikimasu] Membelajarkan
terlebih
dahulu
kepada mahasiswa cara berbicara yg. baik serta dapat berdialog dengan temanya dan dapat menjawab perta nyaan yang disampaikan oleh dosen atau temannya 3
Mahasiswa mampu mengikutiperkuliah
Membahas silabus perkuliahan pada
an berbicara dan mampu menguasai
pertemuan ke satu dengan Topik:
pola pola kalimat, kosa kata dan ekepre
Kyanpu[Kono hen kara wa Fujisan
si kebahasaan atau Hyōgen
wa kireini miemasu] Membelajarkan
terlebih
dahulu
kepada mahasiswa cara berbicara yg. baik serta dapat berdialog dengan temanya dan dapat menjawab perta nyaan yang disampaikan oleh dosen atau temannya 4
Mahasiswa mampu mengikutiperkuliah
Membahas silabus perkuliahan pada
an berbicara dan mampu menguasai
pertemuan ke satu dengan Topik:
pola pola kalimat, kosa kata dan ekepre
Byōki[Watashi wa onaka ga itai desu]
si kebahasaan atau Hyōgen
Membelajarkan
terlebih
dahulu
kepada mahasiswa cara berbicara yg. baik serta dapat berdialog dengan temanya dan dapat menjawab perta nyaan yang disampaikan oleh dosen atau temannya 5
Mahasiswa mampu mengikutiperkuliah
Membahas silabus perkuliahan pada
an berbicara dan mampu menguasai
pertemuan ke satu dengan Topik:
pola pola kalimat, kosa kata dan ekepre
Obon[Kono kmichi ga massugu ikuto,
si kebahasaan atau Hyōgen
hiroba ni demasu] Membelajarkan
terlebih
dahulu
kepada mahasiswa cara berbicara yg. baik serta dapat berdialog dengan temanya dan dapat menjawab perta nyaan yang disampaikan oleh dosen atau temannya
6
Mahasiswa mampu mengikutiperkuliah
Membahas silabus perkuliahan pada
an berbicara dan mampu menguasai
pertemuan ke satu dengan Topik:
pola pola kalimat, kosa kata dan ekepre
Shōrai no koto[Daigakuin ni susuma
si kebahasaan atau Hyōgen
zu ni,kikoku shiyō to omotteimasu] Membelajarkan
terlebih
dahulu
kepada mahasiswa cara berbicara yg. baik serta dapat berdialog dengan temanya dan dapat menjawab perta nyaan yang disampaikan oleh dosen atau temannya 7
Mahasiswa mampu mengikutiperkuliah
Membahas silabus perkuliahan pada
an berbicara dan mampu menguasai
pertemuan ke satu dengan Topik:
pola pola kalimat, kosa kata dan ekepre
Kanji no Gakushū[Senmonsho ga
si kebahasaan atau Hyōgen
momanakereba,komarimasuyo] Membelajarkan
terlebih
dahulu
kepada mahasiswa cara berbicara yg. baik serta dapat berdialog dengan temanya dan dapat menjawab perta nyaan yang disampaikan oleh dosen atau temannya 8 UIAN TENGAH SEMESTER 9
Mahasiswa mampu mengikutiperkuliah
Membahas silabus perkuliahan pada
an berbicara dan mampu menguasai
pertemuan ke satu dengan Topik:
pola pola kalimat, kosa kata dan ekepre
Daigakumatsuri [Daigaku no naka o
si kebahasaan atau Hyōgen
Annai shite agemashō] Membelajarkan
terlebih
dahulu
kepada mahasiswa cara berbicara yg. baik serta dapat berdialog dengan temanya dan dapat menjawab perta nyaan yang disampaikan oleh dosen atau temannya 10
Mahasiswa mampu mengikutiperkuliah
Membahas silabus perkuliahan pada
an berbicara dan mampu menguasai
pertemuan ke satu dengan Topik:
pola pola kalimat, kosa kata dan ekepre
Tōkyō no Ryokō[Ame ga Furisōdesu]
si kebahasaan atau Hyōgen
Membelajarkan
terlebih
dahulu
kepada mahasiswa cara berbicara yg. baik serta dapat berdialog dengan temanya dan dapat menjawab perta nyaan yang disampaikan oleh dosen atau temannya 11
Mahasiswa mampu mengikutiperkuliah
Membahas silabus perkuliahan pada
an berbicara dan mampu menguasai
pertemuan ke satu dengan Topik:
pola pola kalimat, kosa kata dan ekepre
Shōgatsuō[Kodomo ga nakarete
si kebahasaan atau Hyōgen
komarimashita] Membelajarkan
terlebih
dahulu
kepada mahasiswa cara berbicara yg. baik serta dapat berdialog dengan temanya dan dapat menjawab perta nyaan yang disampaikan oleh dosen atau temannya 12
Mahasiswa mampu mengikutiperkuliah
Membahas silabus perkuliahan pada
an berbicara dan mampu menguasai
pertemuan ke satu dengan Topik:
pola pola kalimat, kosa kata dan ekepre
Yuki[Mana
si kebahasaan atau Hyōgen
osokumade neta sōdesu]
san
Membelajarkan
wa
dōmo
terlebih
yūbe dahulu
kepada mahasiswa cara berbicara yg. baik serta dapat berdialog dengan temanya dan dapat menjawab perta nyaan yang disampaikan oleh dosen atau temannya 13
Mahasiswa mampu mengikutiperkuliah
Membahas silabus perkuliahan pada
an berbicara dan mampu menguasai
pertemuan ke satu dengan Topik:
pola pola kalimat, kosa kata dan ekepre
Seijin no Hi[Seijinshiki o mukaeru
si kebahasaan atau Hyōgen
hito wa nanajūman nin dasōdesu] Membelajarkan
terlebih
dahulu
kepada mahasiswa cara berbicara yg. baik serta dapat berdialog dengan temanya dan dapat menjawab perta nyaan yang disampaikan oleh dosen atau temannya 14
Mahasiswa mampu mengikutiperkuliah
Membahas silabus perkuliahan pada
an berbicara dan mampu menguasai
pertemuan ke satu dengan Topik:
pola pola kalimat, kosa kata dan ekepre
Jugyōkenbutsu[Shukudai
si kebahasaan atau Hyōgen
mainichi
wa
saseteimasuka] Membelajarkan
terlebih
dahulu
kepada mahasiswa cara berbicara yg. baik serta dapat berdialog dengan temanya dan dapat menjawab perta nyaan yang disampaikan oleh dosen atau temannya 15
Mahasiswa mampu mengikutiperkuliah
Membahas silabus perkuliahan pada
an berbicara dan mampu menguasai
pertemuan ke satu dengan Topik:
pola pola kalimat, kosa kata dan ekepre
Hōmon [Nani mo arimasen ga,meshi
si kebahasaan atau Hyōgen
agattekudasai] Membelajarkan
terlebih
dahulu
kepada mahasiswa cara berbicara yg. baik serta dapat berdialog dengan temanya dan dapat menjawab perta nyaan yang disampaikan oleh dosen atau temannya 16
Ujian
Akhir
Semester
dan
Pengumpulan Tugas Akhir Daftar pustaka 1.Shokyū Nihongo- Sakubun Renshūchō-Tōkyō Gaikokugo Daigaku Ryūgakusei Nihongo kyōiku sentaa-Bonjinsha 1994,Tookyoo Japan 2.Minna No Nihongo-Surii Eesu Netto waaku , 1994,Tookyoo Japan Sumber dan Dokumen 1. Jurnal
:Nipponia,Kabushikikaisha Bonjinsha
Dosen yang dapat dihubungi: Nama
:Drs.Mulyana Adimihardja,M.Ed
Alamat
:Jl.Sekar Tonggeret No.8 Bandung 40264
Tlp/HP
: 022-7305410
E-Mail
: mulyanov@ yahoo.com.id
08170294367
21
Satuan Acara Perkuliahan
Shokyuu Dokkai
I
UNIVERSITAS PENDIDIKAN INDONESIA FAKULTAS PENDIDIKAN BAHASA DAN SENI JURUSAN PENDIDIKAN BAHASA JEPANG
Satuan Acara Perkuliahan
Nama Mata Kuliah
: Jōkyū
Kode Mata Kuliah
: JEP 302
SKS/semester
: 2 sks/V
Dosen
: Mulyana Adimihardja
Kode Dosen
: 0670
Pertemuan Pokok Bahasan
Dokkai
I
: ke satu : Ringo
A.Tujuan Pembelajaran (Kompetensi yang diharapakan) 1.
Tujuan Pembelajaran Umum Dengan berbekal pengalaman Tata Bahasa, penguasaan huruf dan kosakata, maha siswa mampu membaca bacaan tingkat mahir sekaligus memahami isi bacaannya dengan baik dan benar
2.
Tujuan Pembelajaran Khusus 2.1.Mahasiswa dapat membaca bacaan tingkat mahir dengan baik dan benar 2.2.Mahasiswa dapat memahami isi bacaannya tersebut 2.3.Mahasiswa dapat menjawab pertanyaan dari apa yang dibacanya 2.4.Mahasiswa dapat membuat kalimat sesuai dengan tingkat mahir 2.5.Mahasiswa dapat menyelesaikan latihan-latihan dengan baik dan benar
B. Metode/Media/Sumber Metode yang digunakan sesuai dengan karakter mata kuliah ini yaitu metode pembelajaran aktif dan metode eklektik (tanya jawab) 3 arah antara dosen dengan ma hasiswa, mahasiswa dengan dosen dan antara mahasiswa dengan mahasiswa, serta me tode komunikasi langsung yakni melatih mahasiswa membaca pemahaman sehingga mahasiswa betul betul mengerti akan isi bacaannya,dan langsung terjadi komunikasi pembelajaran aktif dengan ketiga jalur komunikasi
C.Bentuk kegiatan Belajar Mengajar KEGIATAN DOSEN
KEGIATAN MAHASISWA
Pembuka 1. Memberikan salam dan Tegur sapa dalam bahasa Jepang(おはようございます、こ
1.Menjawab salam おはようございます、こんにちは
んにちは) 2. Mengecek kehadiran mahasiswa sesuai de
2.Mahasiwa menjawab ya bagi yang hadir
ngan Daftar Kehadiran 3. Menjelaskan teknis rencana pembelajaran
3.Mahasiswa menyimak, berlatih,bertanya
4. Feed Back dari mahasiswa tentang
4. Menyampaikan hal-hal yang diharapkan
pelaksa sanaan kegiatan perkuliahan Penyampaian Materi 1.Apersepsi dengan cara memperkenalkan ba
1. Mahasiswa mendengarkan dan memberi reaksi sekiranya diminta tanggapannya
han atau materi yang akan keluar dalam per
2. Mahasiswa serempak membuka pelajaran
temuan ini
yang dimaksud.
2 Membuka buku teks memasuki pelajaran
3. Mahasiswa menyimak
pertama. 3.
Membaca
teks
bacaan
sambil
4.Mahasiswa bertanya
menjelaskan arti kata- kata yang dianggap sulit 4. Memberi kesempatan ke pada mahasiswa untuk menanyakan hal hal yang belum di
5.Mahasiswa membaca teks bacaan secara bergiliran,
sementara
yang
lainnya
memper mengerti.
hatikan
5. Berlatih membaca teks bacaan dengan memperhatikan
ketepat
gunaan
pengguna an
6.Berlatih menjawab pertanyaan langsung da ri isi bacaan atau yang berhubungan de
lagu
kalimat,
dan
memahami
ngan isi bacaan
dengan baik ekspresi bahasa atau Hyōgen. 6. Latihan pemahaman isi bacaan melalui pertanyaan tentang isi bacaan atau yang berhubungan dengan isi bacaan
Penutup 1. Menyimpulkan apa yang telah diajarkan
1.Menyimak
2. Memberi kesempatan untuk bertanya
2.Bertanya
3. Memberikan evaluasi lisan
3.Mendengarkan evaluasi pembelajaran
4. Memberikan tugas harian yang harus di
4.Mencatat tugas dan mengerjakannya di ru
kumpulkan 3 hari kemudian
mah.
5. Mengisi lembaran kegiatan belajar perte
5. Mahasiswa selesai mengikuti pertemuan
muan ke 1 dan menanda tanganinya
ke 1 dan merasa puas
6. Memberikan salam terakhir dalam bahasa Jepang,
sekaligus
sebagai
6.Membalas salam
cara
memotifasi mahasiswa dalam bercakap
Satuan Acara Perkuliahan
Nama Mata Kuliah
: Jōkyū
Kode Mata Kuliah
: JEP 302
SKS/semester
: 2 sks/V
Dosen
: Mulyana Adimihardja
Kode Dosen
: 0670
Pertemuan Pokok Bahasan
Dokkai
I
: kedua : Supaamaaketto
A.Tujuan Pembelajaran (Kompetensi yang diharapakan) 1.
Tujuan Pembelajaran Umum Dengan berbekal pengalaman Tata Bahasa, penguasaan huruf dan kosakata, maha siswa mampu membaca bacaan tingkat mahir sekaligus memahami isi bacaannya dengan baik dan benar
2.
Tujuan Pembelajaran Khusus 2.1.Mahasiswa dapat membaca bacaan tingkat mahir dengan baik dan benar 2.2.Mahasiswa dapat memahami isi bacaannya tersebut 2.3.Mahasiswa dapat menjawab pertanyaan dari apa yang dibacanya 2.4.Mahasiswa dapat membuat kalimat sesuai dengan tingkat mahir 2.5.Mahasiswa dapat menyelesaikan latihan-latihan dengan baik dan benar
B. Metode/Media/Sumber Metode yang digunakan sesuai dengan karakter mata kuliah ini yaitu metode pembelajaran aktif dan metode eklektik (tanya jawab) 3 arah antara dosen dengan ma hasiswa, mahasiswa dengan dosen dan antara mahasiswa dengan mahasiswa, serta me tode komunikasi langsung yakni melatih mahasiswa membaca pemahaman sehingga mahasiswa betul betul mengerti akan isi bacaannya,dan langsung terjadi komunikasi pembelajaran aktif dengan ketiga jalur komunikasi
C.Bentuk kegiatan Belajar Mengajar KEGIATAN DOSEN
KEGIATAN MAHASISWA
Pembuka 1. Memberikan salam dan Tegur sapa dalam bahasa Jepang(おはようございます、こ
1.Menjawab salam おはようございます、こんにちは
んにちは) 2. Mengecek kehadiran mahasiswa sesuai de
2.Mahasiwa menjawab ya bagi yang hadir
ngan Daftar Kehadiran 3. Menjelaskan teknis rencana pembelajaran
3.Mahasiswa menyimak, berlatih,bertanya
4. Feed Back dari mahasiswa tentang
4. Menyampaikan hal-hal yang diharapkan
pelaksa sanaan kegiatan perkuliahan Penyampaian Materi 1.Apersepsi dengan cara memperkenalkan ba
1. Mahasiswa mendengarkan dan memberi reaksi sekiranya diminta tanggapannya
han atau materi yang akan keluar dalam per
2. Mahasiswa serempak membuka pelajaran
temuan ini
yang dimaksud.
2 Membuka buku teks memasuki pelajaran
3. Mahasiswa menyimak
kedua 3.
Membaca
teks
bacaan
sambil
4.Mahasiswa bertanya
menjelaskan arti kata- kata yang dianggap sulit 4. Memberi kesempatan ke pada mahasiswa untuk menanyakan hal hal yang belum di
5.Mahasiswa membaca teks bacaan secara bergiliran, memper
sementara
yang
lainnya
mengerti.
hatikan
5. Berlatih membaca teks bacaan dengan memperhatikan
ketepat
gunaan
pengguna an
6.Berlatih menjawab pertanyaan langsung da ri isi bacaan atau yang berhubungan de
lagu
kalimat,
dan
memahami
ngan isi bacaan
dengan baik ekspresi bahasa atau Hyōgen. 6. Latihan pemahaman isi bacaan melalui pertanyaan tentang isi bacaan atau yang berhubungan dengan isi bacaan Penutup 1. Menyimpulkan apa yang telah diajarkan
1.Menyimak
2. Memberi kesempatan untuk bertanya
2.Bertanya
3. Memberikan evaluasi lisan
3.Mendengarkan evaluasi pembelajaran
4. Memberikan tugas harian yang harus di
4.Mencatat tugas dan mengerjakannya di ru
kumpulkan 3 hari kemudian
mah.
5. Mengisi lembaran kegiatan belajar perte
5. Mahasiswa selesai mengikuti pertemuan
muan ke 2 dan menanda tanganinya
ke 2 dan merasa puas
6. Memberikan salam terakhir dalam bahasa Jepang,
sekaligus
sebagai
6.Membalas salam
cara
memotifasi mahasiswa dalam bercakap
Nama Mata Kuliah
: Jōkyū
Kode Mata Kuliah
: JEP 302
SKS/semester
: 2 sks/V
Dosen
: Mulyana Adimihardja
Kode Dosen
: 0670
Pertemuan Pokok Bahasan
Kaiwa I
: ketiga : Nihonjin no yōfuku
A.Tujuan Pembelajaran (Kompetensi yang diharapakan) 1.
Tujuan Pembelajaran Umum Dengan berbekal pengalaman Tata Bahasa, penguasaan huruf dan kosakata, maha siswa mampu membaca bacaan tingkat mahir sekaligus memahami isi bacaannya dengan baik dan benar
2.
Tujuan Pembelajaran Khusus 2.1.Mahasiswa dapat membaca bacaan tingkat mahir dengan baik dan benar 2.2.Mahasiswa dapat memahami isi bacaannya tersebut 2.3.Mahasiswa dapat menjawab pertanyaan dari apa yang dibacanya 2.4.Mahasiswa dapat membuat kalimat sesuai dengan tingkat mahir 2.5.Mahasiswa dapat menyelesaikan latihan-latihan dengan baik dan benar
B. Metode/Media/Sumber Metode yang digunakan sesuai dengan karakter mata kuliah ini yaitu metode pembelajaran aktif dan metode eklektik (tanya jawab) 3 arah antara dosen dengan ma hasiswa, mahasiswa dengan dosen dan antara mahasiswa dengan mahasiswa, serta me tode komunikasi langsung yakni melatih mahasiswa membaca pemahaman sehingga mahasiswa betul betul mengerti akan isi bacaannya,dan langsung terjadi komunikasi pembelajaran aktif dengan ketiga jalur komunikasi
C.Bentuk kegiatan Belajar Mengajar KEGIATAN DOSEN
KEGIATAN MAHASISWA
Pembuka 1. Memberikan salam dan Tegur sapa dalam bahasa Jepang(おはようございます、こ
1.Menjawab salam おはようございます、こんにちは
んにちは) 2. Mengecek kehadiran mahasiswa sesuai de
2.Mahasiwa menjawab ya bagi yang hadir
ngan Daftar Kehadiran 3. Menjelaskan teknis rencana pembelajaran
3.Mahasiswa menyimak, berlatih,bertanya
4. Feed Back dari mahasiswa tentang
4. Menyampaikan hal-hal yang diharapkan
pelaksa sanaan kegiatan perkuliahan Penyampaian Materi 1.Apersepsi dengan cara memperkenalkan ba
1. Mahasiswa mendengarkan dan memberi reaksi sekiranya diminta tanggapannya
han atau materi yang akan keluar dalam per
2. Mahasiswa serempak membuka pelajaran
temuan ini
yang dimaksud.
2 Membuka buku teks memasuki pelajaran
3. Mahasiswa menyimak
ketiga 3.
Membaca
teks
bacaan
sambil
4.Mahasiswa bertanya
menjelaskan arti kata- kata yang dianggap sulit 4. Memberi kesempatan ke pada mahasiswa untuk menanyakan hal hal yang belum di
5.Mahasiswa membaca teks bacaan secara bergiliran,
sementara
yang
lainnya
memper mengerti.
hatikan
5. Berlatih membaca teks bacaan dengan memperhatikan
ketepat
gunaan
pengguna an dengan
6.Berlatih menjawab pertanyaan langsung da ri isi bacaan atau yang berhubungan de
lagu
kalimat,
dan
memahami
ngan isi bacaan
baik ekspresi bahasa atau Hyōgen. 6. Latihan pemahaman isi bacaan melalui pertanyaan tentang isi bacaan atau yang berhubungan dengan isi bacaan
Penutup 1. Menyimpulkan apa yang telah diajarkan
1.Menyimak
2. Memberi kesempatan untuk bertanya
2.Bertanya
3. Memberikan evaluasi lisan
3.Mendengarkan evaluasi pembelajaran
4. Memberikan tugas harian yang harus di
4.Mencatat tugas dan mengerjakannya di ru
kumpulkan 3 hari kemudian
mah.
5. Mengisi lembaran kegiatan belajar perte
5. Mahasiswa selesai mengikuti pertemuan
muan ke 3 dan menanda tanganinya
ke 3 dan merasa puas
6. Memberikan salam terakhir dalam bahasa Jepang,
sekaligus
sebagai
6.Membalas salam
cara
memotifasi mahasiswa dalam bercakap
Satuan Acara Perkuliahan
Nama Mata Kuliah
: Jōkyū
Kode Mata Kuliah
: JEP 302
SKS/semester
: 2 sks/V
Dosen
: Mulyana Adimihardja
Kode Dosen
: 0670
Pertemuan Pokok Bahasan
Dokkai
I
: keempat : Nihon no Kokudo [ Yama to Kawa]
A.Tujuan Pembelajaran (Kompetensi yang diharapakan) 1.
Tujuan Pembelajaran Umum Dengan berbekal pengalaman Tata Bahasa, penguasaan huruf dan kosakata, maha siswa mampu membaca bacaan tingkat mahir sekaligus memahami isi bacaannya dengan baik dan benar
2.
Tujuan Pembelajaran Khusus 2.1.Mahasiswa dapat membaca bacaan tingkat mahir dengan baik dan benar 2.2.Mahasiswa dapat memahami isi bacaannya tersebut 2.3.Mahasiswa dapat menjawab pertanyaan dari apa yang dibacanya 2.4.Mahasiswa dapat membuat kalimat sesuai dengan tingkat mahir 2.5.Mahasiswa dapat menyelesaikan latihan-latihan dengan baik dan benar
B. Metode/Media/Sumber Metode yang digunakan sesuai dengan karakter mata kuliah ini yaitu metode pembelajaran aktif dan metode eklektik (tanya jawab) 3 arah antara dosen dengan ma hasiswa, mahasiswa dengan dosen dan antara mahasiswa dengan mahasiswa, serta me tode komunikasi langsung yakni melatih mahasiswa membaca pemahaman sehingga mahasiswa betul betul mengerti akan isi bacaannya,dan langsung terjadi komunikasi pembelajaran aktif dengan ketiga jalur komunikasi
C.Bentuk kegiatan Belajar Mengajar KEGIATAN DOSEN
KEGIATAN MAHASISWA
Pembuka 1. Memberikan salam dan Tegur sapa dalam bahasa Jepang(おはようございます、こ
1.Menjawab salam おはようございます、こんにちは
んにちは) 2. Mengecek kehadiran mahasiswa sesuai de
2.Mahasiwa menjawab ya bagi yang hadir
ngan Daftar Kehadiran 3. Menjelaskan teknis rencana pembelajaran
3.Mahasiswa menyimak, berlatih,bertanya
4. Feed Back dari mahasiswa tentang
4. Menyampaikan hal-hal yang diharapkan
pelaksa sanaan kegiatan perkuliahan Penyampaian Materi 1.Apersepsi dengan cara memperkenalkan ba
1. Mahasiswa mendengarkan dan memberi reaksi sekiranya diminta tanggapannya
han atau materi yang akan keluar dalam per
2. Mahasiswa serempak membuka pelajaran
temuan ini
yang dimaksud.
2 Membuka buku teks memasuki pelajaran
3. Mahasiswa menyimak
empat 3.
Membaca
teks
bacaan
sambil
4.Mahasiswa bertanya
menjelaskan arti kata- kata yang dianggap sulit 4. Memberi kesempatan ke pada mahasiswa untuk menanyakan hal hal yang belum
5.Mahasiswa membaca teks bacaan secara bergiliran,
sementara
yang
lainnya
di
memper mengerti.
hatikan
5. Berlatih membaca teks bacaan dengan memperhatikan
ketepat
gunaan
pengguna an
6.Berlatih menjawab pertanyaan langsung da ri isi bacaan atau yang berhubungan de
lagu
kalimat,
dan
memahami
ngan isi bacaan
dengan baik ekspresi bahasa atau Hyōgen. 6. Latihan pemahaman isi bacaan melalui pertanyaan tentang isi bacaan atau yang berhubungan dengan isi bacaan Penutup 1. Menyimpulkan apa yang telah diajarkan
1.Menyimak
2. Memberi kesempatan untuk bertanya
2.Bertanya
3. Memberikan evaluasi lisan
3.Mendengarkan evaluasi pembelajaran
4. Memberikan tugas harian yang harus di
4.Mencatat tugas dan mengerjakannya di ru
kumpulkan 3 hari kemudian
mah.
5. Mengisi lembaran kegiatan belajar perte
5. Mahasiswa selesai mengikuti pertemuan
muan ke 4 dan menanda tanganinya
ke 4 dan merasa puas
6. Memberikan salam terakhir dalam bahasa Jepang,
sekaligus
sebagai
6.Membalas salam
cara
memotifasi mahasiswa dalam bercakap
Nama Mata Kuliah
: Jōkyū
Kode Mata Kuliah
: JEP 302
SKS/semester
: 2 sks/V
Dosen
: Mulyana Adimihardja
Kode Dosen
: 0670
Pertemuan Pokok Bahasan
Dokkai
I
: kelima : Ringo
A.Tujuan Pembelajaran (Kompetensi yang diharapakan) 1.
Tujuan Pembelajaran Umum Dengan berbekal pengalaman Tata Bahasa, penguasaan huruf dan kosakata, maha siswa mampu membaca bacaan tingkat mahir sekaligus memahami isi bacaannya dengan baik dan benar
2.
Tujuan Pembelajaran Khusus 2.1.Mahasiswa dapat membaca bacaan tingkat mahir dengan baik dan benar 2.2.Mahasiswa dapat memahami isi bacaannya tersebut 2.3.Mahasiswa dapat menjawab pertanyaan dari apa yang dibacanya 2.4.Mahasiswa dapat membuat kalimat sesuai dengan tingkat mahir
2.5.Mahasiswa dapat menyelesaikan latihan-latihan dengan baik dan benar B. Metode/Media/Sumber Metode yang digunakan sesuai dengan karakter mata kuliah ini yaitu metode pembelajaran aktif dan metode eklektik (tanya jawab) 3 arah antara dosen dengan ma hasiswa, mahasiswa dengan dosen dan antara mahasiswa dengan mahasiswa, serta me tode komunikasi langsung yakni melatih mahasiswa membaca pemahaman sehingga mahasiswa betul betul mengerti akan isi bacaannya,dan langsung terjadi komunikasi pembelajaran aktif dengan ketiga jalur komunikasi
C.Bentuk kegiatan Belajar Mengajar KEGIATAN DOSEN
KEGIATAN MAHASISWA
Pembuka 1. Memberikan salam dan Tegur sapa dalam bahasa Jepang(おはようございます、こ
1.Menjawab salam おはようございます、こんにちは
んにちは) 2. Mengecek kehadiran mahasiswa sesuai de
2.Mahasiwa menjawab ya bagi yang hadir
ngan Daftar Kehadiran 3. Menjelaskan teknis rencana pembelajaran
3.Mahasiswa menyimak, berlatih,bertanya
4. Feed Back dari mahasiswa tentang
4. Menyampaikan hal-hal yang diharapkan
pelaksa sanaan kegiatan perkuliahan Penyampaian Materi 1.Apersepsi dengan cara memperkenalkan ba
1. Mahasiswa mendengarkan dan memberi reaksi sekiranya diminta tanggapannya
han atau materi yang akan keluar dalam per
2. Mahasiswa serempak membuka pelajaran
temuan ini
yang dimaksud.
2 Membuka buku teks memasuki pelajaran
3. Mahasiswa menyimak
kelima 3.
Membaca
teks
bacaan
sambil
4.Mahasiswa bertanya
menjelaskan arti kata- kata yang dianggap sulit 4. Memberi kesempatan ke pada mahasiswa untuk menanyakan hal hal yang belum di
5.Mahasiswa membaca teks bacaan secara bergiliran,
sementara
yang
lainnya
memper mengerti.
hatikan
5. Berlatih membaca teks bacaan dengan memperhatikan pengguna
ketepat
gunaan
6.Berlatih menjawab pertanyaan langsung da ri isi bacaan atau yang berhubungan de
an
lagu
kalimat,
dan
memahami
ngan isi bacaan
dengan baik ekspresi bahasa atau Hyōgen. 6. Latihan pemahaman isi bacaan melalui pertanyaan tentang isi bacaan atau yang berhubungan dengan isi bacaan
Penutup 1. Menyimpulkan apa yang telah diajarkan
1.Menyimak
2. Memberi kesempatan untuk bertanya
2.Bertanya
3. Memberikan evaluasi lisan
3.Mendengarkan evaluasi pembelajaran
4. Memberikan tugas harian yang harus di
4.Mencatat tugas dan mengerjakannya di ru
kumpulkan 3 hari kemudian
mah.
5. Mengisi lembaran kegiatan belajar perte
5. Mahasiswa selesai mengikuti pertemuan
muan ke 5 dan menanda tanganinya
ke 5 dan merasa puas
6. Memberikan salam terakhir dalam bahasa Jepang,
sekaligus
sebagai
6.Membalas salam
cara
memotifasi mahasiswa dalam bercakap
Nama Mata Kuliah
: Jōkyū
Kode Mata Kuliah
: JEP 302
SKS/semester
: 2 sks/V
Dosen
: Mulyana Adimihardja
Kode Dosen
: 0670
Pertemuan Pokok Bahasan
Dokkai
I
: keenam : Kinka ya dōka wa naze maruika
A.Tujuan Pembelajaran (Kompetensi yang diharapakan) 1.
Tujuan Pembelajaran Umum Dengan berbekal pengalaman Tata Bahasa, penguasaan huruf dan kosakata, maha siswa mampu membaca bacaan tingkat mahir sekaligus memahami isi bacaannya dengan baik dan benar
2.
Tujuan Pembelajaran Khusus 2.1.Mahasiswa dapat membaca bacaan tingkat mahir dengan baik dan benar 2.2.Mahasiswa dapat memahami isi bacaannya tersebut 2.3.Mahasiswa dapat menjawab pertanyaan dari apa yang dibacanya 2.4.Mahasiswa dapat membuat kalimat sesuai dengan tingkat mahir 2.5.Mahasiswa dapat menyelesaikan latihan-latihan dengan baik dan benar
B. Metode/Media/Sumber Metode yang digunakan sesuai dengan karakter mata kuliah ini yaitu metode pembelajaran aktif dan metode eklektik (tanya jawab) 3 arah antara dosen dengan ma hasiswa, mahasiswa dengan dosen dan antara mahasiswa dengan mahasiswa, serta me tode komunikasi langsung yakni melatih mahasiswa membaca pemahaman sehingga mahasiswa betul betul mengerti akan isi bacaannya,dan langsung terjadi komunikasi pembelajaran aktif dengan ketiga jalur komunikasi
C.Bentuk kegiatan Belajar Mengajar KEGIATAN DOSEN
KEGIATAN MAHASISWA
Pembuka 1. Memberikan salam dan Tegur sapa dalam bahasa Jepang(おはようございます、こ
1.Menjawab salam おはようございます、こんにちは
んにちは) 2. Mengecek kehadiran mahasiswa sesuai de
2.Mahasiwa menjawab ya bagi yang hadir
ngan Daftar Kehadiran 3. Menjelaskan teknis rencana pembelajaran
3.Mahasiswa menyimak, berlatih,bertanya
4. Feed Back dari mahasiswa tentang
4. Menyampaikan hal-hal yang diharapkan
pelaksa sanaan kegiatan perkuliahan Penyampaian Materi 1.Apersepsi dengan cara memperkenalkan ba
1. Mahasiswa mendengarkan dan memberi reaksi sekiranya diminta tanggapannya
han atau materi yang akan keluar dalam per
2. Mahasiswa serempak membuka pelajaran
temuan ini
yang dimaksud.
2 Membuka buku teks memasuki pelajaran
3. Mahasiswa menyimak
keenam 3.
Membaca
teks
bacaan
sambil
4.Mahasiswa bertanya
menjelaskan arti kata- kata yang dianggap sulit 4. Memberi kesempatan ke pada mahasiswa untuk menanyakan hal hal yang belum di
5.Mahasiswa membaca teks bacaan secara bergiliran,
sementara
yang
lainnya
memper mengerti.
hatikan
5. Berlatih membaca teks bacaan dengan memperhatikan
ketepat
gunaan
pengguna an dengan
6.Berlatih menjawab pertanyaan langsung da ri isi bacaan atau yang berhubungan de
lagu
kalimat,
dan
memahami
ngan isi bacaan
baik ekspresi bahasa atau Hyōgen. 6. Latihan pemahaman isi bacaan melalui pertanyaan tentang isi bacaan atau yang berhubungan dengan isi bacaan Penutup 1. Menyimpulkan apa yang telah diajarkan
1.Menyimak
2. Memberi kesempatan untuk bertanya
2.Bertanya
3. Memberikan evaluasi lisan
3.Mendengarkan evaluasi pembelajaran
4. Memberikan tugas harian yang harus di
4.Mencatat tugas dan mengerjakannya di ru
kumpulkan 3 hari kemudian
mah.
5. Mengisi lembaran kegiatan belajar perte
5. Mahasiswa selesai mengikuti pertemuan
muan ke 6 dan menanda tanganinya
ke 6 dan merasa puas
6. Memberikan salam terakhir dalam bahasa Jepang,
sekaligus
sebagai
6.Membalas salam
cara
memotifasi mahasiswa dalam bercakap
Nama Mata Kuliah
: Jōkyū
Kode Mata Kuliah
: JEP 302
SKS/semester
: 2 sks/V
Dosen
: Mulyana Adimihardja
Kode Dosen
: 0670
Pertemuan Pokok Bahasan
Dokkai
I
: ketujuh : Nihonjin no shokuseikatsu
A.Tujuan Pembelajaran (Kompetensi yang diharapakan) 1.
Tujuan Pembelajaran Umum Dengan berbekal pengalaman Tata Bahasa, penguasaan huruf dan kosakata, maha siswa mampu membaca bacaan tingkat mahir sekaligus memahami isi bacaannya dengan baik dan benar
2.
Tujuan Pembelajaran Khusus 2.1.Mahasiswa dapat membaca bacaan tingkat mahir dengan baik dan benar 2.2.Mahasiswa dapat memahami isi bacaannya tersebut 2.3.Mahasiswa dapat menjawab pertanyaan dari apa yang dibacanya 2.4.Mahasiswa dapat membuat kalimat sesuai dengan tingkat mahir 2.5.Mahasiswa dapat menyelesaikan latihan-latihan dengan baik dan benar
B. Metode/Media/Sumber Metode yang digunakan sesuai dengan karakter mata kuliah ini yaitu metode pembelajaran aktif dan metode eklektik (tanya jawab) 3 arah antara dosen dengan ma hasiswa, mahasiswa dengan dosen dan antara mahasiswa dengan mahasiswa, serta me tode komunikasi langsung yakni melatih mahasiswa membaca pemahaman sehingga
mahasiswa betul betul mengerti akan isi bacaannya,dan langsung terjadi komunikasi pembelajaran aktif dengan ketiga jalur komunikasi
C.Bentuk kegiatan Belajar Mengajar KEGIATAN DOSEN
KEGIATAN MAHASISWA
Pembuka 1. Memberikan salam dan Tegur sapa dalam bahasa Jepang(おはようございます、こ
1.Menjawab salam おはようございます、こんにちは
んにちは) 2. Mengecek kehadiran mahasiswa sesuai de
2.Mahasiwa menjawab ya bagi yang hadir
ngan Daftar Kehadiran 3. Menjelaskan teknis rencana pembelajaran
3.Mahasiswa menyimak, berlatih,bertanya
4. Feed Back dari mahasiswa tentang
4. Menyampaikan hal-hal yang diharapkan
pelaksa sanaan kegiatan perkuliahan Penyampaian Materi 1.Apersepsi dengan cara memperkenalkan ba
1. Mahasiswa mendengarkan dan memberi reaksi sekiranya diminta tanggapannya
han atau materi yang akan keluar dalam per
2. Mahasiswa serempak membuka pelajaran
temuan ini
yang dimaksud.
2 Membuka buku teks memasuki pelajaran
3. Mahasiswa menyimak
ketujuh 3.
Membaca
teks
bacaan
sambil
4.Mahasiswa bertanya
menjelaskan arti kata- kata yang dianggap sulit 4. Memberi kesempatan ke pada mahasiswa untuk menanyakan hal hal yang belum di
5.Mahasiswa membaca teks bacaan secara bergiliran,
sementara
yang
lainnya
memper mengerti.
hatikan
5. Berlatih membaca teks bacaan dengan memperhatikan
ketepat
gunaan
pengguna an
6.Berlatih menjawab pertanyaan langsung da ri isi bacaan atau yang berhubungan de
lagu
kalimat,
dan
memahami
dengan baik ekspresi bahasa atau Hyōgen. 6. Latihan pemahaman isi bacaan melalui
ngan isi bacaan
pertanyaan tentang isi bacaan atau yang berhubungan dengan isi bacaan
Penutup 1. Menyimpulkan apa yang telah diajarkan
1.Menyimak
2. Memberi kesempatan untuk bertanya
2.Bertanya
3. Memberikan evaluasi lisan
3.Mendengarkan evaluasi pembelajaran
4. Memberikan tugas harian yang harus di
4.Mencatat tugas dan mengerjakannya di ru
kumpulkan 3 hari kemudian
mah.
5. Mengisi lembaran kegiatan belajar perte
5. Mahasiswa selesai mengikuti pertemuan
muan ke 7 dan menanda tanganinya
ke 7 dan merasa puas
6. Memberikan salam terakhir dalam bahasa Jepang,
sekaligus
sebagai
6.Membalas salam
cara
memotifasi mahasiswa dalam bercakap
Nama Mata Kuliah
: Jōkyū
Kode Mata Kuliah
: JEP 302
SKS/semester
: 2 sks/V
Dosen
: Mulyana Adimihardja
Kode Dosen
: 0670
Pertemuan Pokok Bahasan
Dokkai
I
: kedelapan : Kokoro o Tsutaeruaisatsu
A.Tujuan Pembelajaran (Kompetensi yang diharapakan) 1.
Tujuan Pembelajaran Umum Dengan berbekal pengalaman Tata Bahasa, penguasaan huruf dan kosakata, maha siswa mampu membaca bacaan tingkat mahir sekaligus memahami isi bacaannya dengan baik dan benar
2.
Tujuan Pembelajaran Khusus 2.1.Mahasiswa dapat membaca bacaan tingkat mahir dengan baik dan benar 2.2.Mahasiswa dapat memahami isi bacaannya tersebut 2.3.Mahasiswa dapat menjawab pertanyaan dari apa yang dibacanya 2.4.Mahasiswa dapat membuat kalimat sesuai dengan tingkat mahir
2.5.Mahasiswa dapat menyelesaikan latihan-latihan dengan baik dan benar B. Metode/Media/Sumber Metode yang digunakan sesuai dengan karakter mata kuliah ini yaitu metode pembelajaran aktif dan metode eklektik (tanya jawab) 3 arah antara dosen dengan ma hasiswa, mahasiswa dengan dosen dan antara mahasiswa dengan mahasiswa, serta me tode komunikasi langsung yakni melatih mahasiswa membaca pemahaman sehingga mahasiswa betul betul mengerti akan isi bacaannya,dan langsung terjadi komunikasi pembelajaran aktif dengan ketiga jalur komunikasi
C.Bentuk kegiatan Belajar Mengajar KEGIATAN DOSEN
KEGIATAN MAHASISWA
Pembuka 1. Memberikan salam dan Tegur sapa dalam bahasa Jepang(おはようございます、こ
1.Menjawab salam おはようございます、こんにちは
んにちは) 2. Mengecek kehadiran mahasiswa sesuai de
2.Mahasiwa menjawab ya bagi yang hadir
ngan Daftar Kehadiran 3. Menjelaskan teknis rencana pembelajaran
3.Mahasiswa menyimak, berlatih,bertanya
4. Feed Back dari mahasiswa tentang
4. Menyampaikan hal-hal yang diharapkan
pelaksa sanaan kegiatan perkuliahan Penyampaian Materi 1.Apersepsi dengan cara memperkenalkan ba
1. Mahasiswa mendengarkan dan memberi reaksi sekiranya diminta tanggapannya
han atau materi yang akan keluar dalam per
2. Mahasiswa serempak membuka pelajaran
temuan ini
yang dimaksud.
2 Membuka buku teks memasuki pelajaran
3. Mahasiswa menyimak
kedelapan 3.
Membaca
teks
bacaan
sambil
4.Mahasiswa bertanya
menjelaskan arti kata- kata yang dianggap sulit 4. Memberi kesempatan ke pada mahasiswa untuk menanyakan hal hal yang belum di
5.Mahasiswa membaca teks bacaan secara bergiliran,
sementara
yang
lainnya
memper mengerti.
hatikan
5. Berlatih membaca teks bacaan dengan memperhatikan pengguna
ketepat
gunaan
6.Berlatih menjawab pertanyaan langsung da ri isi bacaan atau yang berhubungan de
an
lagu
kalimat,
dan
memahami
ngan isi bacaan
dengan baik ekspresi bahasa atau Hyōgen. 6. Latihan pemahaman isi bacaan melalui pertanyaan tentang isi bacaan atau yang berhubungan dengan isi bacaan
Penutup 1. Menyimpulkan apa yang telah diajarkan
1.Menyimak
2. Memberi kesempatan untuk bertanya
2.Bertanya
3. Memberikan evaluasi lisan
3.Mendengarkan evaluasi pembelajaran
4. Memberikan tugas harian yang harus di
4.Mencatat tugas dan mengerjakannya di ru
kumpulkan 3 hari kemudian
mah.
5. Mengisi lembaran kegiatan belajar perte
5. Mahasiswa selesai mengikuti pertemuan
muan ke 8 dan menanda tanganinya
ke 8 dan merasa puas
6. Memberikan salam terakhir dalam bahasa Jepang,
sekaligus
sebagai
6.Membalas salam
cara
memotifasi mahasiswa dalam bercakap
Nama Mata Kuliah
: Jōkyū
Kode Mata Kuliah
: JEP 302
SKS/semester
: 2 sks/V
Dosen
: Mulyana Adimihardja
Kode Dosen
: 0670
Pertemuan Pokok Bahasan
Dokkai
I
: kesembilan : Sumai to Koofu
A.Tujuan Pembelajaran (Kompetensi yang diharapakan) 1.
Tujuan Pembelajaran Umum Dengan berbekal pengalaman Tata Bahasa, penguasaan huruf dan kosakata, maha siswa mampu membaca bacaan tingkat mahir sekaligus memahami isi bacaannya dengan baik dan benar
2.
Tujuan Pembelajaran Khusus 2.1.Mahasiswa dapat membaca bacaan tingkat mahir dengan baik dan benar 2.2.Mahasiswa dapat memahami isi bacaannya tersebut 2.3.Mahasiswa dapat menjawab pertanyaan dari apa yang dibacanya 2.4.Mahasiswa dapat membuat kalimat sesuai dengan tingkat mahir 2.5.Mahasiswa dapat menyelesaikan latihan-latihan dengan baik dan benar
B. Metode/Media/Sumber Metode yang digunakan sesuai dengan karakter mata kuliah ini yaitu metode pembelajaran aktif dan metode eklektik (tanya jawab) 3 arah antara dosen dengan ma hasiswa, mahasiswa dengan dosen dan antara mahasiswa dengan mahasiswa, serta me tode komunikasi langsung yakni melatih mahasiswa membaca pemahaman sehingga mahasiswa betul betul mengerti akan isi bacaannya,dan langsung terjadi komunikasi pembelajaran aktif dengan ketiga jalur komunikasi
C.Bentuk kegiatan Belajar Mengajar KEGIATAN DOSEN
KEGIATAN MAHASISWA
Pembuka 1. Memberikan salam dan Tegur sapa dalam bahasa Jepang(おはようございます、こ
1.Menjawab salam おはようございます、こんにちは
んにちは) 2. Mengecek kehadiran mahasiswa sesuai de
2.Mahasiwa menjawab ya bagi yang hadir
ngan Daftar Kehadiran 3. Menjelaskan teknis rencana pembelajaran
3.Mahasiswa menyimak, berlatih,bertanya
4. Feed Back dari mahasiswa tentang
4. Menyampaikan hal-hal yang diharapkan
pelaksa sanaan kegiatan perkuliahan Penyampaian Materi 1.Apersepsi dengan cara memperkenalkan ba
1. Mahasiswa mendengarkan dan memberi reaksi sekiranya diminta tanggapannya
han atau materi yang akan keluar dalam per
2. Mahasiswa serempak membuka pelajaran
temuan ini
yang dimaksud.
2 Membuka buku teks memasuki pelajaran
3. Mahasiswa menyimak
Kesembilan 3.
Membaca
teks
bacaan
sambil
4.Mahasiswa bertanya
menjelaskan arti kata- kata yang dianggap sulit 4. Memberi kesempatan ke pada mahasiswa untuk menanyakan hal hal yang belum di
5.Mahasiswa membaca teks bacaan secara bergiliran,
sementara
yang
lainnya
memper mengerti.
hatikan
5. Berlatih membaca teks bacaan dengan memperhatikan
ketepat
gunaan
pengguna an dengan
6.Berlatih menjawab pertanyaan langsung da ri isi bacaan atau yang berhubungan de
lagu
kalimat,
dan
memahami
ngan isi bacaan
baik ekspresi bahasa atau Hyōgen. 6. Latihan pemahaman isi bacaan melalui pertanyaan tentang isi bacaan atau yang berhubungan dengan isi bacaan Penutup 1. Menyimpulkan apa yang telah diajarkan
1.Menyimak
2. Memberi kesempatan untuk bertanya
2.Bertanya
3. Memberikan evaluasi lisan
3.Mendengarkan evaluasi pembelajaran
4. Memberikan tugas harian yang harus di
4.Mencatat tugas dan mengerjakannya di ru
kumpulkan 3 hari kemudian
mah.
5. Mengisi lembaran kegiatan belajar perte
5. Mahasiswa selesai mengikuti pertemuan
muan ke 9 dan menanda tanganinya
ke 9 dan merasa puas
6. Memberikan salam terakhir dalam bahasa Jepang,
sekaligus
sebagai
6.Membalas salam
cara
memotifasi mahasiswa dalam bercakap
Nama Mata Kuliah
: Jōkyū
Kode Mata Kuliah
: JEP 302
SKS/semester
: 2 sks/V
Dosen
: Mulyana Adimihardja
Kode Dosen
: 0670
Pertemuan Pokok Bahasan
Dokkai
I
: kesepuluh : Tenki no Kotowaza o Kangaeru
A.Tujuan Pembelajaran (Kompetensi yang diharapakan) 1.
Tujuan Pembelajaran Umum Dengan berbekal pengalaman Tata Bahasa, penguasaan huruf dan kosakata, maha siswa mampu membaca bacaan tingkat mahir sekaligus memahami isi bacaannya dengan baik dan benar
2.
Tujuan Pembelajaran Khusus 2.1.Mahasiswa dapat membaca bacaan tingkat mahir dengan baik dan benar 2.2.Mahasiswa dapat memahami isi bacaannya tersebut 2.3.Mahasiswa dapat menjawab pertanyaan dari apa yang dibacanya 2.4.Mahasiswa dapat membuat kalimat sesuai dengan tingkat mahir 2.5.Mahasiswa dapat menyelesaikan latihan-latihan dengan baik dan benar
B. Metode/Media/Sumber Metode yang digunakan sesuai dengan karakter mata kuliah ini yaitu metode pembelajaran aktif dan metode eklektik (tanya jawab) 3 arah antara dosen dengan ma hasiswa, mahasiswa dengan dosen dan antara mahasiswa dengan mahasiswa, serta me tode komunikasi langsung yakni melatih mahasiswa membaca pemahaman sehingga
mahasiswa betul betul mengerti akan isi bacaannya,dan langsung terjadi komunikasi pembelajaran aktif dengan ketiga jalur komunikasi
C.Bentuk kegiatan Belajar Mengajar KEGIATAN DOSEN
KEGIATAN MAHASISWA
Pembuka 1. Memberikan salam dan Tegur sapa dalam bahasa Jepang(おはようございます、こ
1.Menjawab salam おはようございます、こんにちは
んにちは) 2. Mengecek kehadiran mahasiswa sesuai de
2.Mahasiwa menjawab ya bagi yang hadir
ngan Daftar Kehadiran 3. Menjelaskan teknis rencana pembelajaran
3.Mahasiswa menyimak, berlatih,bertanya
4. Feed Back dari mahasiswa tentang
4. Menyampaikan hal-hal yang diharapkan
pelaksa sanaan kegiatan perkuliahan Penyampaian Materi 1.Apersepsi dengan cara memperkenalkan ba
1. Mahasiswa mendengarkan dan memberi reaksi sekiranya diminta tanggapannya
han atau materi yang akan keluar dalam per
2. Mahasiswa serempak membuka pelajaran
temuan ini
yang dimaksud.
2 Membuka buku teks memasuki pelajaran
3. Mahasiswa menyimak
kesembilan 3.
Membaca
teks
bacaan
sambil
4.Mahasiswa bertanya
menjelaskan arti kata- kata yang dianggap sulit 4. Memberi kesempatan ke pada mahasiswa untuk menanyakan hal hal yang belum di
5.Mahasiswa membaca teks bacaan secara bergiliran,
sementara
yang
lainnya
memper mengerti.
hatikan
5. Berlatih membaca teks bacaan dengan memperhatikan
ketepat
gunaan
pengguna an
6.Berlatih menjawab pertanyaan langsung da ri isi bacaan atau yang berhubungan de
lagu
kalimat,
dan
memahami
dengan baik ekspresi bahasa atau Hyōgen. 6. Latihan pemahaman isi bacaan melalui pertanyaan tentang isi bacaan atau yang
ngan isi bacaan
berhubungan dengan isi bacaan
Penutup 1. Menyimpulkan apa yang telah diajarkan
1.Menyimak
2. Memberi kesempatan untuk bertanya
2.Bertanya
3. Memberikan evaluasi lisan
3.Mendengarkan evaluasi pembelajaran
4. Memberikan tugas harian yang harus di
4.Mencatat tugas dan mengerjakannya di ru
kumpulkan 3 hari kemudian
mah.
5. Mengisi lembaran kegiatan belajar perte
5. Mahasiswa selesai mengikuti pertemuan
muan ke 10 dan menanda tanganinya
ke 10 dan merasa puas
6. Memberikan salam terakhir dalam bahasa Jepang,
sekaligus
sebagai
6.Membalas salam
cara
memotifasi mahasiswa dalam bercakap
Nama Mata Kuliah
: Jōkyū
Kode Mata Kuliah
: JEP 302
SKS/semester
: 2 sks/V
Dosen
: Mulyana Adimihardja
Kode Dosen
: 0670
Pertemuan Pokok Bahasan
Dokkai
I
: kesepuluh : Tenki no Kotowaza o tsutaeru
A.Tujuan Pembelajaran (Kompetensi yang diharapakan) 1.
Tujuan Pembelajaran Umum Dengan berbekal pengalaman Tata Bahasa, penguasaan huruf dan kosakata, maha siswa mampu membaca bacaan tingkat mahir sekaligus memahami isi bacaannya dengan baik dan benar
2.
Tujuan Pembelajaran Khusus 2.1.Mahasiswa dapat membaca bacaan tingkat mahir dengan baik dan benar 2.2.Mahasiswa dapat memahami isi bacaannya tersebut 2.3.Mahasiswa dapat menjawab pertanyaan dari apa yang dibacanya
2.4.Mahasiswa dapat membuat kalimat sesuai dengan tingkat mahir 2.5.Mahasiswa dapat menyelesaikan latihan-latihan dengan baik dan benar B. Metode/Media/Sumber Metode yang digunakan sesuai dengan karakter mata kuliah ini yaitu metode pembelajaran aktif dan metode eklektik (tanya jawab) 3 arah antara dosen dengan ma hasiswa, mahasiswa dengan dosen dan antara mahasiswa dengan mahasiswa, serta me tode komunikasi langsung yakni melatih mahasiswa membaca pemahaman sehingga mahasiswa betul betul mengerti akan isi bacaannya,dan langsung terjadi komunikasi pembelajaran aktif dengan ketiga jalur komunikasi
C.Bentuk kegiatan Belajar Mengajar KEGIATAN DOSEN
KEGIATAN MAHASISWA
Pembuka 1. Memberikan salam dan Tegur sapa dalam bahasa Jepang(おはようございます、こ
1.Menjawab salam おはようございます、こんにちは
んにちは) 2. Mengecek kehadiran mahasiswa sesuai de
2.Mahasiwa menjawab ya bagi yang hadir
ngan Daftar Kehadiran 3. Menjelaskan teknis rencana pembelajaran
3.Mahasiswa menyimak, berlatih,bertanya
4. Feed Back dari mahasiswa tentang
4. Menyampaikan hal-hal yang diharapkan
pelaksa sanaan kegiatan perkuliahan Penyampaian Materi 1.Apersepsi dengan cara memperkenalkan ba
1. Mahasiswa mendengarkan dan memberi reaksi sekiranya diminta tanggapannya
han atau materi yang akan keluar dalam per
2. Mahasiswa serempak membuka pelajaran
temuan ini
yang dimaksud.
2 Membuka buku teks memasuki pelajaran
3. Mahasiswa menyimak
kesepuluh 3.
Membaca
teks
bacaan
sambil
4.Mahasiswa bertanya
menjelaskan arti kata- kata yang dianggap sulit 4. Memberi kesempatan ke pada mahasiswa untuk menanyakan hal hal yang belum di
5.Mahasiswa membaca teks bacaan secara bergiliran,
sementara
yang
lainnya
memper mengerti.
hatikan
5. Berlatih membaca teks bacaan dengan memperhatikan
ketepat
gunaan
6.Berlatih menjawab pertanyaan langsung da
pengguna an
ri isi bacaan atau yang berhubungan de lagu
kalimat,
dan
memahami
ngan isi bacaan
dengan baik ekspresi bahasa atau Hyōgen. 6. Latihan pemahaman isi bacaan melalui pertanyaan tentang isi bacaan atau yang berhubungan dengan isi bacaan Penutup 1. Menyimpulkan apa yang telah diajarkan
1.Menyimak
2. Memberi kesempatan untuk bertanya
2.Bertanya
3. Memberikan evaluasi lisan
3.Mendengarkan evaluasi pembelajaran
4. Memberikan tugas harian yang harus di
4.Mencatat tugas dan mengerjakannya di ru
kumpulkan 3 hari kemudian
mah.
5. Mengisi lembaran kegiatan belajar perte
5. Mahasiswa selesai mengikuti pertemuan
muan ke 10 dan menanda tanganinya
ke 10 dan merasa puas
6. Memberikan salam terakhir dalam bahasa Jepang,
sekaligus
sebagai
6.Membalas salam
cara
memotifasi mahasiswa dalam bercakap
Nama Mata Kuliah
: Jōkyū
Kode Mata Kuliah
: JEP 302
SKS/semester
: 2 sks/V
Dosen
: Mulyana Adimihardja
Kode Dosen
: 0670
Pertemuan Pokok Bahasan
Dokkai
I
: kesebelas : Garasu no Riyō
A.Tujuan Pembelajaran (Kompetensi yang diharapakan) 1.
Tujuan Pembelajaran Umum Dengan berbekal pengalaman Tata Bahasa, penguasaan huruf dan kosakata, maha siswa mampu membaca bacaan tingkat mahir sekaligus memahami isi bacaannya dengan baik dan benar
2.
Tujuan Pembelajaran Khusus 2.1.Mahasiswa dapat membaca bacaan tingkat mahir dengan baik dan benar 2.2.Mahasiswa dapat memahami isi bacaannya tersebut 2.3.Mahasiswa dapat menjawab pertanyaan dari apa yang dibacanya 2.4.Mahasiswa dapat membuat kalimat sesuai dengan tingkat mahir 2.5.Mahasiswa dapat menyelesaikan latihan-latihan dengan baik dan benar
B. Metode/Media/Sumber
Metode yang digunakan sesuai dengan karakter mata kuliah ini yaitu metode pembelajaran aktif dan metode eklektik (tanya jawab) 3 arah antara dosen dengan ma hasiswa, mahasiswa dengan dosen dan antara mahasiswa dengan mahasiswa, serta me tode komunikasi langsung yakni melatih mahasiswa membaca pemahaman sehingga mahasiswa betul betul mengerti akan isi bacaannya,dan langsung terjadi komunikasi pembelajaran aktif dengan ketiga jalur komunikasi
C.Bentuk kegiatan Belajar Mengajar KEGIATAN DOSEN
KEGIATAN MAHASISWA
Pembuka 1. Memberikan salam dan Tegur sapa dalam bahasa Jepang(おはようございます、こ
1.Menjawab salam おはようございます、こんにちは
んにちは) 2. Mengecek kehadiran mahasiswa sesuai de
2.Mahasiwa menjawab ya bagi yang hadir
ngan Daftar Kehadiran 3. Menjelaskan teknis rencana pembelajaran
3.Mahasiswa menyimak, berlatih,bertanya
4. Feed Back dari mahasiswa tentang
4. Menyampaikan hal-hal yang diharapkan
pelaksa sanaan kegiatan perkuliahan Penyampaian Materi 1.Apersepsi dengan cara memperkenalkan ba
1. Mahasiswa mendengarkan dan memberi reaksi sekiranya diminta tanggapannya
han atau materi yang akan keluar dalam per
2. Mahasiswa serempak membuka pelajaran
temuan ini
yang dimaksud.
2 Membuka buku teks memasuki pelajaran
3. Mahasiswa menyimak
kesebelas 3.
Membaca
teks
bacaan
sambil
4.Mahasiswa bertanya
menjelaskan arti kata- kata yang dianggap sulit 4. Memberi kesempatan ke pada mahasiswa untuk menanyakan hal hal yang belum di
5.Mahasiswa membaca teks bacaan secara bergiliran,
sementara
yang
lainnya
memper mengerti.
hatikan
5. Berlatih membaca teks bacaan dengan memperhatikan
ketepat
gunaan
pengguna an
6.Berlatih menjawab pertanyaan langsung da ri isi bacaan atau yang berhubungan de
lagu
kalimat,
dan
memahami
dengan baik ekspresi bahasa atau Hyōgen.
ngan isi bacaan
6. Latihan pemahaman isi bacaan melalui pertanyaan tentang isi bacaan atau yang berhubungan dengan isi bacaan
Penutup 1. Menyimpulkan apa yang telah diajarkan
1.Menyimak
2. Memberi kesempatan untuk bertanya
2.Bertanya
3. Memberikan evaluasi lisan
3.Mendengarkan evaluasi pembelajaran
4. Memberikan tugas harian yang harus di
4.Mencatat tugas dan mengerjakannya di ru
kumpulkan 3 hari kemudian
mah.
5. Mengisi lembaran kegiatan belajar perte
5. Mahasiswa selesai mengikuti pertemuan
muan ke 11 dan menanda tanganinya
ke 11 dan merasa puas
6. Memberikan salam terakhir dalam bahasa Jepang,
sekaligus
sebagai
6.Membalas salam
cara
memotifasi mahasiswa dalam bercakap
Nama Mata Kuliah
: Jōkyū
Kode Mata Kuliah
: JEP 302
SKS/semester
: 2 sks/V
Dosen
: Mulyana Adimihardja
Kode Dosen
: 0670
Pertemuan Pokok Bahasan
Dokkai
I
: keduabelas : Noguchi Eiyo
A.Tujuan Pembelajaran (Kompetensi yang diharapakan) 1.
Tujuan Pembelajaran Umum Dengan berbekal pengalaman Tata Bahasa, penguasaan huruf dan kosakata, maha siswa mampu membaca bacaan tingkat mahir sekaligus memahami isi bacaannya dengan baik dan benar
2.
Tujuan Pembelajaran Khusus 2.1.Mahasiswa dapat membaca bacaan tingkat mahir dengan baik dan benar 2.2.Mahasiswa dapat memahami isi bacaannya tersebut 2.3.Mahasiswa dapat menjawab pertanyaan dari apa yang dibacanya 2.4.Mahasiswa dapat membuat kalimat sesuai dengan tingkat mahir 2.5.Mahasiswa dapat menyelesaikan latihan-latihan dengan baik dan benar
B. Metode/Media/Sumber Metode yang digunakan sesuai dengan karakter mata kuliah ini yaitu metode pembelajaran aktif dan metode eklektik (tanya jawab) 3 arah antara dosen dengan ma hasiswa, mahasiswa dengan dosen dan antara mahasiswa dengan mahasiswa, serta me tode komunikasi langsung yakni melatih mahasiswa membaca pemahaman sehingga mahasiswa betul betul mengerti akan isi bacaannya,dan langsung terjadi komunikasi pembelajaran aktif dengan ketiga jalur komunikasi
C.Bentuk kegiatan Belajar Mengajar KEGIATAN DOSEN
KEGIATAN MAHASISWA
Pembuka 1. Memberikan salam dan Tegur sapa dalam bahasa Jepang(おはようございます、こ
1.Menjawab salam おはようございます、こんにちは
んにちは) 2. Mengecek kehadiran mahasiswa sesuai de
2.Mahasiwa menjawab ya bagi yang hadir
ngan Daftar Kehadiran 3. Menjelaskan teknis rencana pembelajaran
3.Mahasiswa menyimak, berlatih,bertanya
4. Feed Back dari mahasiswa tentang
4. Menyampaikan hal-hal yang diharapkan
pelaksa sanaan kegiatan perkuliahan Penyampaian Materi 1.Apersepsi dengan cara memperkenalkan ba
1. Mahasiswa mendengarkan dan memberi reaksi sekiranya diminta tanggapannya
han atau materi yang akan keluar dalam per
2. Mahasiswa serempak membuka pelajaran
temuan ini
yang dimaksud.
2 Membuka buku teks memasuki pelajaran
3. Mahasiswa menyimak
keduabelas 3.
Membaca
teks
bacaan
sambil
4.Mahasiswa bertanya
menjelaskan arti kata- kata yang dianggap sulit 4. Memberi kesempatan ke pada mahasiswa untuk menanyakan hal hal yang belum di
5.Mahasiswa membaca teks bacaan secara bergiliran,
sementara
yang
lainnya
memper mengerti.
hatikan
5. Berlatih membaca teks bacaan dengan memperhatikan
ketepat
gunaan
6.Berlatih menjawab pertanyaan langsung da
pengguna an
ri isi bacaan atau yang berhubungan de lagu
kalimat,
dan
memahami
ngan isi bacaan
dengan baik ekspresi bahasa atau Hyōgen. 6. Latihan pemahaman isi bacaan melalui pertanyaan tentang isi bacaan atau yang berhubungan dengan isi bacaan Penutup 1. Menyimpulkan apa yang telah diajarkan
1.Menyimak
2. Memberi kesempatan untuk bertanya
2.Bertanya
3. Memberikan evaluasi lisan
3.Mendengarkan evaluasi pembelajaran
4. Memberikan tugas harian yang harus di
4.Mencatat tugas dan mengerjakannya di ru
kumpulkan 3 hari kemudian
mah.
5. Mengisi lembaran kegiatan belajar perte
5. Mahasiswa selesai mengikuti pertemuan
muan ke 12 dan menanda tanganinya
ke 12 dan merasa puas
6. Memberikan salam terakhir dalam bahasa Jepang,
sekaligus
sebagai
6.Membalas salam
cara
memotifasi mahasiswa dalam bercakap
Nama Mata Kuliah
: Jōkyū
Kode Mata Kuliah
: JEP 302
SKS/semester
: 2 sks/V
Dosen
: Mulyana Adimihardja
Kode Dosen
: 0670
Pertemuan Pokok Bahasan
Dokkai
I
: ketigabelas : Miburi to Gengo
A.Tujuan Pembelajaran (Kompetensi yang diharapakan) 1.
Tujuan Pembelajaran Umum Dengan berbekal pengalaman Tata Bahasa, penguasaan huruf dan kosakata, maha siswa mampu membaca bacaan tingkat mahir sekaligus memahami isi bacaannya dengan baik dan benar
2.
Tujuan Pembelajaran Khusus 2.1.Mahasiswa dapat membaca bacaan tingkat mahir dengan baik dan benar 2.2.Mahasiswa dapat memahami isi bacaannya tersebut 2.3.Mahasiswa dapat menjawab pertanyaan dari apa yang dibacanya 2.4.Mahasiswa dapat membuat kalimat sesuai dengan tingkat mahir 2.5.Mahasiswa dapat menyelesaikan latihan-latihan dengan baik dan benar
B. Metode/Media/Sumber Metode yang digunakan sesuai dengan karakter mata kuliah ini yaitu metode pembelajaran aktif dan metode eklektik (tanya jawab) 3 arah antara dosen dengan ma hasiswa, mahasiswa dengan dosen dan antara mahasiswa dengan mahasiswa, serta me tode komunikasi langsung yakni melatih mahasiswa membaca pemahaman sehingga mahasiswa betul betul mengerti akan isi bacaannya,dan langsung terjadi komunikasi pembelajaran aktif dengan ketiga jalur komunikasi
C.Bentuk kegiatan Belajar Mengajar KEGIATAN DOSEN
KEGIATAN MAHASISWA
Pembuka 1. Memberikan salam dan Tegur sapa dalam bahasa Jepang(おはようございます、こ
1.Menjawab salam おはようございます、こんにちは
んにちは) 2. Mengecek kehadiran mahasiswa sesuai de
2.Mahasiwa menjawab ya bagi yang hadir
ngan Daftar Kehadiran 3. Menjelaskan teknis rencana pembelajaran
3.Mahasiswa menyimak, berlatih,bertanya
4. Feed Back dari mahasiswa tentang
4. Menyampaikan hal-hal yang diharapkan
pelaksa sanaan kegiatan perkuliahan Penyampaian Materi 1.Apersepsi dengan cara memperkenalkan ba
1. Mahasiswa mendengarkan dan memberi reaksi sekiranya diminta tanggapannya
han atau materi yang akan keluar dalam per
2. Mahasiswa serempak membuka pelajaran
temuan ini
yang dimaksud.
2 Membuka buku teks memasuki pelajaran
3. Mahasiswa menyimak
tigabelas 3.
Membaca
teks
bacaan
sambil
4.Mahasiswa bertanya
menjelaskan arti kata- kata yang dianggap sulit 4. Memberi kesempatan ke pada mahasiswa untuk menanyakan hal hal yang belum di
5.Mahasiswa membaca teks bacaan secara bergiliran,
sementara
yang
lainnya
memper mengerti.
hatikan
5. Berlatih membaca teks bacaan dengan memperhatikan
ketepat
gunaan
pengguna an
6.Berlatih menjawab pertanyaan langsung da ri isi bacaan atau yang berhubungan de
lagu
kalimat,
dan
memahami
ngan isi bacaan
dengan baik ekspresi bahasa atau Hyōgen. 6. Latihan pemahaman isi bacaan melalui pertanyaan tentang isi bacaan atau yang berhubungan dengan isi bacaan
Penutup 1. Menyimpulkan apa yang telah diajarkan
1.Menyimak
2. Memberi kesempatan untuk bertanya
2.Bertanya
3. Memberikan evaluasi lisan
3.Mendengarkan evaluasi pembelajaran
4. Memberikan tugas harian yang harus di
4.Mencatat tugas dan mengerjakannya di ru
kumpulkan 3 hari kemudian
mah.
5. Mengisi lembaran kegiatan belajar perte
5. Mahasiswa selesai mengikuti pertemuan
muan ke 13 dan menanda tanganinya
ke 13 dan merasa puas
6. Memberikan salam terakhir dalam bahasa Jepang,
sekaligus
sebagai
6.Membalas salam
cara
memotifasi mahasiswa dalam bercakap
Nama Mata Kuliah
: Jōkyū
Kode Mata Kuliah
: JEP 302
SKS/semester
: 2 sks/V
Dosen
: Mulyana Adimihardja
Kode Dosen
: 0670
Pertemuan Pokok Bahasan
Dokkai
I
: keempat belas : Begi suru Gimu
A.Tujuan Pembelajaran (Kompetensi yang diharapakan) 1.
Tujuan Pembelajaran Umum Dengan berbekal pengalaman Tata Bahasa, penguasaan huruf dan kosakata, maha siswa mampu membaca bacaan tingkat mahir sekaligus memahami isi bacaannya dengan baik dan benar
2.
Tujuan Pembelajaran Khusus 2.1.Mahasiswa dapat membaca bacaan tingkat mahir dengan baik dan benar 2.2.Mahasiswa dapat memahami isi bacaannya tersebut 2.3.Mahasiswa dapat menjawab pertanyaan dari apa yang dibacanya 2.4.Mahasiswa dapat membuat kalimat sesuai dengan tingkat mahir 2.5.Mahasiswa dapat menyelesaikan latihan-latihan dengan baik dan benar
B. Metode/Media/Sumber Metode yang digunakan sesuai dengan karakter mata kuliah ini yaitu metode pembelajaran aktif dan metode eklektik (tanya jawab) 3 arah antara dosen dengan ma hasiswa, mahasiswa dengan dosen dan antara mahasiswa dengan mahasiswa, serta me tode komunikasi langsung yakni melatih mahasiswa membaca pemahaman sehingga mahasiswa betul betul mengerti akan isi bacaannya,dan langsung terjadi komunikasi pembelajaran aktif dengan ketiga jalur komunikasi
C.Bentuk kegiatan Belajar Mengajar KEGIATAN DOSEN
KEGIATAN MAHASISWA
Pembuka 1. Memberikan salam dan Tegur sapa dalam bahasa Jepang(おはようございます、こ
1.Menjawab salam おはようございます、こんにちは
んにちは) 2. Mengecek kehadiran mahasiswa sesuai de
2.Mahasiwa menjawab ya bagi yang hadir
ngan Daftar Kehadiran 3. Menjelaskan teknis rencana pembelajaran
3.Mahasiswa menyimak, berlatih,bertanya
4. Feed Back dari mahasiswa tentang
4. Menyampaikan hal-hal yang diharapkan
pelaksa sanaan kegiatan perkuliahan Penyampaian Materi 1.Apersepsi dengan cara memperkenalkan ba
1. Mahasiswa mendengarkan dan memberi reaksi sekiranya diminta tanggapannya
han atau materi yang akan keluar dalam per
2. Mahasiswa serempak membuka pelajaran
temuan ini
yang dimaksud.
2 Membuka buku teks memasuki pelajaran
3. Mahasiswa menyimak
Keempat belas 3.
Membaca
teks
bacaan
sambil
4.Mahasiswa bertanya
menjelaskan arti kata- kata yang dianggap sulit 4. Memberi kesempatan ke pada mahasiswa untuk menanyakan hal hal yang belum di
5.Mahasiswa membaca teks bacaan secara bergiliran,
sementara
yang
lainnya
memper mengerti.
hatikan
5. Berlatih membaca teks bacaan dengan memperhatikan
ketepat
gunaan
pengguna an dengan
6.Berlatih menjawab pertanyaan langsung da ri isi bacaan atau yang berhubungan de
lagu
kalimat,
dan
memahami
ngan isi bacaan
baik ekspresi bahasa atau Hyōgen. 6. Latihan pemahaman isi bacaan melalui pertanyaan tentang isi bacaan atau yang berhubungan dengan isi bacaan Penutup 1. Menyimpulkan apa yang telah diajarkan
1.Menyimak
2. Memberi kesempatan untuk bertanya
2.Bertanya
3. Memberikan evaluasi lisan
3.Mendengarkan evaluasi pembelajaran
4. Memberikan tugas harian yang harus di
4.Mencatat tugas dan mengerjakannya di ru
kumpulkan 3 hari kemudian
mah.
5. Mengisi lembaran kegiatan belajar perte muan ke 14 dan menanda tanganinya 6. Memberikan salam terakhir dalam bahasa Jepang,
sekaligus
sebagai
memotifasi mahasiswa dalam bercakap
cara
5. Mahasiswa selesai mengikuti pertemuan ke 14 dan merasa puas 6.Membalas salam
22 Satuan Acara Perkuliahan Shokyuu Dokkai
II
UNIVERSITAS PENDIDIKAN INDONESIA FAKULTAS PENDIDIKAN BAHASA DAN SENI JURUSAN PENDIDIKAN BAHASA JEPANG
SAP
Nama Mata Kuliah
: Jōkyū
Kode Mata Kuliah
: JEP 401
SKS/semester
: 2 sks/VI
Dosen
: Mulyana Adimihardja
Kode Dosen
: 0670
Pertemuan Pokok Bahasan
Dokkai
II
: ke satu : Terebi Eizōno Tsutaerumono
A.Tujuan Pembelajaran (Kompetensi yang diharapakan) 1.
Tujuan Pembelajaran Umum Dengan berbekal pengalaman Tata Bahasa, penguasaan huruf dan kosakata, maha siswa mampu membaca bacaan tingkat mahir sekaligus memahami isi bacaannya dengan baik dan benar
2.
Tujuan Pembelajaran Khusus 2.1.Mahasiswa dapat membaca bacaan tingkat mahir dengan baik dan benar 2.2.Mahasiswa dapat memahami isi bacaannya tersebut 2.3.Mahasiswa dapat menjawab pertanyaan dari apa yang dibacanya
2.4.Mahasiswa dapat membuat kalimat sesuai dengan tingkat mahir 2.5.Mahasiswa dapat menyelesaikan latihan-latihan dengan baik dan benar B. Metode/Media/Sumber Metode yang digunakan sesuai dengan karakter mata kuliah ini yaitu metode pembelajaran aktif dan metode eklektik (tanya jawab) 3 arah antara dosen dengan ma hasiswa, mahasiswa dengan dosen dan antara mahasiswa dengan mahasiswa, serta me tode komunikasi langsung yakni melatih mahasiswa membaca pemahaman sehingga mahasiswa betul betul mengerti akan isi bacaannya,dan langsung terjadi komunikasi pembelajaran aktif dengan ketiga jalur komunikasi
C.Bentuk kegiatan Belajar Mengajar KEGIATAN DOSEN
KEGIATAN MAHASISWA
Pembuka 1. Memberikan salam dan Tegur sapa dalam bahasa Jepang(おはようございます、こ
1.Menjawab salam おはようございます、こんにちは
んにちは) 2. Mengecek kehadiran mahasiswa sesuai de
2.Mahasiwa menjawab ya bagi yang hadir
ngan Daftar Kehadiran 3. Menjelaskan teknis rencana pembelajaran
3.Mahasiswa menyimak, berlatih,bertanya
4. Feed Back dari mahasiswa tentang
4. Menyampaikan hal-hal yang diharapkan
pelaksa sanaan kegiatan perkuliahan Penyampaian Materi 1.Apersepsi dengan cara memperkenalkan ba
1. Mahasiswa mendengarkan dan memberi reaksi sekiranya diminta tanggapannya
han atau materi yang akan keluar dalam per
2. Mahasiswa serempak membuka pelajaran
temuan ini
yang dimaksud.
2 Membuka buku teks memasuki pelajaran
3. Mahasiswa menyimak
pertama. 3.
Membaca
teks
bacaan
sambil
4.Mahasiswa bertanya
menjelaskan arti kata- kata yang dianggap sulit 4. Memberi kesempatan ke pada mahasiswa untuk menanyakan hal hal yang belum di
5.Mahasiswa membaca teks bacaan secara bergiliran, memper
mengerti. 5. Berlatih membaca teks bacaan dengan
hatikan
sementara
yang
lainnya
memperhatikan
ketepat
gunaan
pengguna an
6.Berlatih menjawab pertanyaan langsung da ri isi bacaan atau yang berhubungan de
lagu
kalimat,
dan
memahami
ngan isi bacaan
dengan baik ekspresi bahasa atau Hyōgen. 6. Latihan pemahaman isi bacaan melalui pertanyaan tentang isi bacaan atau yang berhubungan dengan isi bacaan Penutup 1. Menyimpulkan apa yang telah diajarkan
1.Menyimak
2. Memberi kesempatan untuk bertanya
2.Bertanya
3. Memberikan evaluasi lisan
3.Mendengarkan evaluasi pembelajaran
4. Memberikan tugas harian yang harus di
4.Mencatat tugas dan mengerjakannya di ru
kumpulkan 3 hari kemudian
mah.
5. Mengisi lembaran kegiatan belajar perte
5. Mahasiswa selesai mengikuti pertemuan
muan ke 1 dan menanda tanganinya
ke 1 dan merasa puas
6. Memberikan salam terakhir dalam bahasa Jepang,
sekaligus
sebagai
6.Membalas salam
cara
memotifasi mahasiswa dalam bercakap
Satuan Acara Perkuliahan
Nama Mata Kuliah
: Jōkyū
Kode Mata Kuliah
: JEP 401
SKS/semester
: 2 sks/VI
Dosen
: Mulyana Adimihardja
Kode Dosen
: 0670
Pertemuan Pokok Bahasan
Dokkai
II
: kedua : Renshū to Jinsei
A.Tujuan Pembelajaran (Kompetensi yang diharapakan) 1.
Tujuan Pembelajaran Umum Dengan berbekal pengalaman Tata Bahasa, penguasaan huruf dan kosakata, maha siswa mampu membaca bacaan tingkat mahir sekaligus memahami isi bacaannya dengan baik dan benar
2.
Tujuan Pembelajaran Khusus
2.1.Mahasiswa dapat membaca bacaan tingkat mahir dengan baik dan benar 2.2.Mahasiswa dapat memahami isi bacaannya tersebut 2.3.Mahasiswa dapat menjawab pertanyaan dari apa yang dibacanya 2.4.Mahasiswa dapat membuat kalimat sesuai dengan tingkat mahir 2.5.Mahasiswa dapat menyelesaikan latihan-latihan dengan baik dan benar B. Metode/Media/Sumber Metode yang digunakan sesuai dengan karakter mata kuliah ini yaitu metode pembelajaran aktif dan metode eklektik (tanya jawab) 3 arah antara dosen dengan ma hasiswa, mahasiswa dengan dosen dan antara mahasiswa dengan mahasiswa, serta me tode komunikasi langsung yakni melatih mahasiswa membaca pemahaman sehingga mahasiswa betul betul mengerti akan isi bacaannya,dan langsung terjadi komunikasi pembelajaran aktif dengan ketiga jalur komunikasi
C.Bentuk kegiatan Belajar Mengajar KEGIATAN DOSEN
KEGIATAN MAHASISWA
Pembuka 1. Memberikan salam dan Tegur sapa dalam bahasa Jepang(おはようございます、こ
1.Menjawab salam おはようございます、こんにちは
んにちは) 2. Mengecek kehadiran mahasiswa sesuai de
2.Mahasiwa menjawab ya bagi yang hadir
ngan Daftar Kehadiran 3. Menjelaskan teknis rencana pembelajaran
3.Mahasiswa menyimak, berlatih,bertanya
4. Feed Back dari mahasiswa tentang
4. Menyampaikan hal-hal yang diharapkan
pelaksa sanaan kegiatan perkuliahan Penyampaian Materi 1.Apersepsi dengan cara memperkenalkan ba
1. Mahasiswa mendengarkan dan memberi reaksi sekiranya diminta tanggapannya
han atau materi yang akan keluar dalam per
2. Mahasiswa serempak membuka pelajaran
temuan ini
yang dimaksud.
2 Membuka buku teks memasuki pelajaran
3. Mahasiswa menyimak
kedua 3.
Membaca
teks
bacaan
sambil
4.Mahasiswa bertanya
menjelaskan arti kata- kata yang dianggap sulit 4. Memberi kesempatan ke pada mahasiswa untuk menanyakan hal hal yang belum di
5.Mahasiswa membaca teks bacaan secara bergiliran, memper
mengerti.
hatikan
sementara
yang
lainnya
5. Berlatih membaca teks bacaan dengan memperhatikan
ketepat
gunaan
pengguna an
6.Berlatih menjawab pertanyaan langsung da ri isi bacaan atau yang berhubungan de
lagu
kalimat,
dan
memahami
ngan isi bacaan
dengan baik ekspresi bahasa atau Hyōgen. 6. Latihan pemahaman isi bacaan melalui pertanyaan tentang isi bacaan atau yang berhubungan dengan isi bacaan Penutup 1. Menyimpulkan apa yang telah diajarkan
1.Menyimak
2. Memberi kesempatan untuk bertanya
2.Bertanya
3. Memberikan evaluasi lisan
3.Mendengarkan evaluasi pembelajaran
4. Memberikan tugas harian yang harus di
4.Mencatat tugas dan mengerjakannya di ru
kumpulkan 3 hari kemudian
mah.
5. Mengisi lembaran kegiatan belajar perte
5. Mahasiswa selesai mengikuti pertemuan
muan ke 2 dan menanda tanganinya
ke 2 dan merasa puas
6. Memberikan salam terakhir dalam bahasa Jepang,
sekaligus
sebagai
6.Membalas salam
cara
memotifasi mahasiswa dalam bercakap
Nama Mata Kuliah
: Jōkyū
Kode Mata Kuliah
: JEP 401
SKS/semester
: 2 sks/VI
Dosen
: Mulyana Adimihardja
Kode Dosen
: 0670
Pertemuan Pokok Bahasan
Kaiwa II
: ketiga : Wakeru.Osaeru
A.Tujuan Pembelajaran (Kompetensi yang diharapakan) 1.
Tujuan Pembelajaran Umum Dengan berbekal pengalaman Tata Bahasa, penguasaan huruf dan kosakata, maha siswa mampu membaca bacaan tingkat mahir sekaligus memahami isi bacaannya dengan baik dan benar
2.
Tujuan Pembelajaran Khusus 2.1.Mahasiswa dapat membaca bacaan tingkat mahir dengan baik dan benar 2.2.Mahasiswa dapat memahami isi bacaannya tersebut 2.3.Mahasiswa dapat menjawab pertanyaan dari apa yang dibacanya 2.4.Mahasiswa dapat membuat kalimat sesuai dengan tingkat mahir 2.5.Mahasiswa dapat menyelesaikan latihan-latihan dengan baik dan benar
B. Metode/Media/Sumber Metode yang digunakan sesuai dengan karakter mata kuliah ini yaitu metode pembelajaran aktif dan metode eklektik (tanya jawab) 3 arah antara dosen dengan ma hasiswa, mahasiswa dengan dosen dan antara mahasiswa dengan mahasiswa, serta me tode komunikasi langsung yakni melatih mahasiswa membaca pemahaman sehingga mahasiswa betul betul mengerti akan isi bacaannya,dan langsung terjadi komunikasi pembelajaran aktif dengan ketiga jalur komunikasi
C.Bentuk kegiatan Belajar Mengajar KEGIATAN DOSEN
KEGIATAN MAHASISWA
Pembuka 1. Memberikan salam dan Tegur sapa dalam bahasa Jepang(おはようございます、こ
1.Menjawab salam おはようございます、こんにちは
んにちは) 2. Mengecek kehadiran mahasiswa sesuai de
2.Mahasiwa menjawab ya bagi yang hadir
ngan Daftar Kehadiran 3. Menjelaskan teknis rencana pembelajaran
3.Mahasiswa menyimak, berlatih,bertanya
4. Feed Back dari mahasiswa tentang
4. Menyampaikan hal-hal yang diharapkan
pelaksa sanaan kegiatan perkuliahan Penyampaian Materi 1.Apersepsi dengan cara memperkenalkan ba
1. Mahasiswa mendengarkan dan memberi reaksi sekiranya diminta tanggapannya
han atau materi yang akan keluar dalam per
2. Mahasiswa serempak membuka pelajaran
temuan ini
yang dimaksud.
2 Membuka buku teks memasuki pelajaran
3. Mahasiswa menyimak
ketiga 3.
Membaca
teks
bacaan
sambil
4.Mahasiswa bertanya
menjelaskan arti kata- kata yang dianggap sulit 4. Memberi kesempatan ke pada mahasiswa untuk menanyakan hal hal yang belum di
5.Mahasiswa membaca teks bacaan secara bergiliran,
sementara
yang
lainnya
memper mengerti.
hatikan
5. Berlatih membaca teks bacaan dengan memperhatikan
ketepat
gunaan
pengguna an
6.Berlatih menjawab pertanyaan langsung da ri isi bacaan atau yang berhubungan de
lagu
kalimat,
dan
memahami
dengan baik ekspresi bahasa atau Hyōgen.
ngan isi bacaan
6. Latihan pemahaman isi bacaan melalui pertanyaan tentang isi bacaan atau yang berhubungan dengan isi bacaan
Penutup 1. Menyimpulkan apa yang telah diajarkan
1.Menyimak
2. Memberi kesempatan untuk bertanya
2.Bertanya
3. Memberikan evaluasi lisan
3.Mendengarkan evaluasi pembelajaran
4. Memberikan tugas harian yang harus di
4.Mencatat tugas dan mengerjakannya di ru
kumpulkan 3 hari kemudian
mah.
5. Mengisi lembaran kegiatan belajar perte
5. Mahasiswa selesai mengikuti pertemuan
muan ke 3 dan menanda tanganinya
ke 3 dan merasa puas
6. Memberikan salam terakhir dalam bahasa Jepang,
sekaligus
sebagai
6.Membalas salam
cara
memotifasi mahasiswa dalam bercakap
Satuan Acara Perkuliahan
Nama Mata Kuliah
: Jōkyū
Kode Mata Kuliah
: JEP 401
SKS/semester
: 2 sks/VI
Dosen
: Mulyana Adimihardja
Kode Dosen
: 0670
Pertemuan Pokok Bahasan
Dokkai
II
: keempat : Sōon Mondai I
A.Tujuan Pembelajaran (Kompetensi yang diharapakan) 1.
Tujuan Pembelajaran Umum Dengan berbekal pengalaman Tata Bahasa, penguasaan huruf dan kosakata, maha siswa mampu membaca bacaan tingkat mahir sekaligus memahami isi bacaannya dengan baik dan benar
2.
Tujuan Pembelajaran Khusus 2.1.Mahasiswa dapat membaca bacaan tingkat mahir dengan baik dan benar 2.2.Mahasiswa dapat memahami isi bacaannya tersebut 2.3.Mahasiswa dapat menjawab pertanyaan dari apa yang dibacanya 2.4.Mahasiswa dapat membuat kalimat sesuai dengan tingkat mahir 2.5.Mahasiswa dapat menyelesaikan latihan-latihan dengan baik dan benar
B. Metode/Media/Sumber Metode yang digunakan sesuai dengan karakter mata kuliah ini yaitu metode pembelajaran aktif dan metode eklektik (tanya jawab) 3 arah antara dosen dengan ma hasiswa, mahasiswa dengan dosen dan antara mahasiswa dengan mahasiswa, serta me tode komunikasi langsung yakni melatih mahasiswa membaca pemahaman sehingga mahasiswa betul betul mengerti akan isi bacaannya,dan langsung terjadi komunikasi pembelajaran aktif dengan ketiga jalur komunikasi C.Bentuk kegiatan Belajar Mengajar KEGIATAN DOSEN
KEGIATAN MAHASISWA
Pembuka 1. Memberikan salam dan Tegur sapa dalam bahasa Jepang(おはようございます、こ
1.Menjawab salam おはようございます、こんにちは
んにちは) 2. Mengecek kehadiran mahasiswa sesuai de
2.Mahasiwa menjawab ya bagi yang hadir
ngan Daftar Kehadiran 3. Menjelaskan teknis rencana pembelajaran
3.Mahasiswa menyimak, berlatih,bertanya
4. Feed Back dari mahasiswa tentang
4. Menyampaikan hal-hal yang diharapkan
pelaksa sanaan kegiatan perkuliahan Penyampaian Materi 1.Apersepsi dengan cara memperkenalkan ba
1. Mahasiswa mendengarkan dan memberi reaksi sekiranya diminta tanggapannya
han atau materi yang akan keluar dalam per
2. Mahasiswa serempak membuka pelajaran
temuan ini
yang dimaksud.
2 Membuka buku teks memasuki pelajaran
3. Mahasiswa menyimak
empat 3.
Membaca
teks
bacaan
sambil
4.Mahasiswa bertanya
menjelaskan arti kata- kata yang dianggap sulit 4. Memberi kesempatan ke pada mahasiswa untuk menanyakan hal hal yang belum di
5.Mahasiswa membaca teks bacaan secara bergiliran, memper
mengerti. 5. Berlatih membaca teks bacaan dengan
hatikan
sementara
yang
lainnya
memperhatikan
ketepat
gunaan
pengguna an
6.Berlatih menjawab pertanyaan langsung da ri isi bacaan atau yang berhubungan de
lagu
kalimat,
dan
memahami
ngan isi bacaan
dengan baik ekspresi bahasa atau Hyōgen. 6. Latihan pemahaman isi bacaan melalui pertanyaan tentang isi bacaan atau yang berhubungan dengan isi bacaan Penutup 1. Menyimpulkan apa yang telah diajarkan
1.Menyimak
2. Memberi kesempatan untuk bertanya
2.Bertanya
3. Memberikan evaluasi lisan
3.Mendengarkan evaluasi pembelajaran
4. Memberikan tugas harian yang harus di
4.Mencatat tugas dan mengerjakannya di ru
kumpulkan 3 hari kemudian
mah.
5. Mengisi lembaran kegiatan belajar perte
5. Mahasiswa selesai mengikuti pertemuan
muan ke 4 dan menanda tanganinya
ke 4 dan merasa puas
6. Memberikan salam terakhir dalam bahasa Jepang,
sekaligus
sebagai
6.Membalas salam
cara
memotifasi mahasiswa dalam bercakap
Satuan Acara Perkuliahan Nama Mata Kuliah
: Jōkyū
Kode Mata Kuliah
: JEP 401
SKS/semester
: 2 sks/VI
Dosen
: Mulyana Adimihardja
Kode Dosen
: 0670
Pertemuan Pokok Bahasan
Dokkai
II
: kelima : Sōon Mondai II
A.Tujuan Pembelajaran (Kompetensi yang diharapakan) 1.
Tujuan Pembelajaran Umum Dengan berbekal pengalaman Tata Bahasa, penguasaan huruf dan kosakata, maha siswa mampu membaca bacaan tingkat mahir sekaligus memahami isi bacaannya dengan baik dan benar
2.
Tujuan Pembelajaran Khusus 2.1.Mahasiswa dapat membaca bacaan tingkat mahir dengan baik dan benar
2.2.Mahasiswa dapat memahami isi bacaannya tersebut 2.3.Mahasiswa dapat menjawab pertanyaan dari apa yang dibacanya 2.4.Mahasiswa dapat membuat kalimat sesuai dengan tingkat mahir 2.5.Mahasiswa dapat menyelesaikan latihan-latihan dengan baik dan benar B. Metode/Media/Sumber Metode yang digunakan sesuai dengan karakter mata kuliah ini yaitu metode pembelajaran aktif dan metode eklektik (tanya jawab) 3 arah antara dosen dengan ma hasiswa, mahasiswa dengan dosen dan antara mahasiswa dengan mahasiswa, serta me tode komunikasi langsung yakni melatih mahasiswa membaca pemahaman sehingga mahasiswa betul betul mengerti akan isi bacaannya,dan langsung terjadi komunikasi pembelajaran aktif dengan ketiga jalur komunikasi
C.Bentuk kegiatan Belajar Mengajar KEGIATAN DOSEN
KEGIATAN MAHASISWA
Pembuka 1. Memberikan salam dan Tegur sapa dalam bahasa Jepang(おはようございます、こ
1.Menjawab salam おはようございます、こんにちは
んにちは) 2. Mengecek kehadiran mahasiswa sesuai de
2.Mahasiwa menjawab ya bagi yang hadir
ngan Daftar Kehadiran 3. Menjelaskan teknis rencana pembelajaran
3.Mahasiswa menyimak, berlatih,bertanya
4. Feed Back dari mahasiswa tentang
4. Menyampaikan hal-hal yang diharapkan
pelaksa sanaan kegiatan perkuliahan Penyampaian Materi 1.Apersepsi dengan cara memperkenalkan ba
1. Mahasiswa mendengarkan dan memberi reaksi sekiranya diminta tanggapannya
han atau materi yang akan keluar dalam per
2. Mahasiswa serempak membuka pelajaran
temuan ini
yang dimaksud.
2 Membuka buku teks memasuki pelajaran
3. Mahasiswa menyimak
kelima 3.
Membaca
teks
bacaan
sambil
4.Mahasiswa bertanya
menjelaskan arti kata- kata yang dianggap sulit 4. Memberi kesempatan ke pada mahasiswa untuk menanyakan hal hal yang belum di
5.Mahasiswa membaca teks bacaan secara bergiliran, memper
mengerti.
hatikan
sementara
yang
lainnya
5. Berlatih membaca teks bacaan dengan memperhatikan
ketepat
gunaan
6.Berlatih menjawab pertanyaan langsung da
pengguna an
ri isi bacaan atau yang berhubungan de lagu
kalimat,
dan
memahami
ngan isi bacaan
dengan baik ekspresi bahasa atau Hyōgen. 6. Latihan pemahaman isi bacaan melalui pertanyaan tentang isi bacaan atau yang berhubungan dengan isi bacaan Penutup 1. Menyimpulkan apa yang telah diajarkan
1.Menyimak
2. Memberi kesempatan untuk bertanya
2.Bertanya
3. Memberikan evaluasi lisan
3.Mendengarkan evaluasi pembelajaran
4. Memberikan tugas harian yang harus di
4.Mencatat tugas dan mengerjakannya di ru
kumpulkan 3 hari kemudian
mah.
5. Mengisi lembaran kegiatan belajar perte
5. Mahasiswa selesai mengikuti pertemuan
muan ke 5 dan menanda tanganinya
ke 5 dan merasa puas
6. Memberikan salam terakhir dalam bahasa Jepang,
sekaligus
sebagai
6.Membalas salam
cara
memotifasi mahasiswa dalam bercakap
Satuan Acara Perkuliahan
Nama Mata Kuliah
: Jōkyū
Kode Mata Kuliah
: JEP 401
SKS/semester
: 2 sks/VI
Dosen
: Mulyana Adimihardja
Kode Dosen
: 0670
Pertemuan Pokok Bahasan
Dokkai
II
: keenam : Hito no Jūmyō to Byōki 1
A.Tujuan Pembelajaran (Kompetensi yang diharapakan) 1.
Tujuan Pembelajaran Umum Dengan berbekal pengalaman Tata Bahasa, penguasaan huruf dan kosakata, maha siswa mampu membaca bacaan tingkat mahir sekaligus memahami isi bacaannya dengan baik dan benar
2.
Tujuan Pembelajaran Khusus
2.1.Mahasiswa dapat membaca bacaan tingkat mahir dengan baik dan benar 2.2.Mahasiswa dapat memahami isi bacaannya tersebut 2.3.Mahasiswa dapat menjawab pertanyaan dari apa yang dibacanya 2.4.Mahasiswa dapat membuat kalimat sesuai dengan tingkat mahir 2.5.Mahasiswa dapat menyelesaikan latihan-latihan dengan baik dan benar B. Metode/Media/Sumber Metode yang digunakan sesuai dengan karakter mata kuliah ini yaitu metode pembelajaran aktif dan metode eklektik (tanya jawab) 3 arah antara dosen dengan ma hasiswa, mahasiswa dengan dosen dan antara mahasiswa dengan mahasiswa, serta me tode komunikasi langsung yakni melatih mahasiswa membaca pemahaman sehingga mahasiswa betul betul mengerti akan isi bacaannya,dan langsung terjadi komunikasi pembelajaran aktif dengan ketiga jalur komunikasi
C.Bentuk kegiatan Belajar Mengajar KEGIATAN DOSEN
KEGIATAN MAHASISWA
Pembuka 1. Memberikan salam dan Tegur sapa dalam bahasa Jepang(おはようございます、こ
1.Menjawab salam おはようございます、こんにちは
んにちは) 2. Mengecek kehadiran mahasiswa sesuai de
2.Mahasiwa menjawab ya bagi yang hadir
ngan Daftar Kehadiran 3. Menjelaskan teknis rencana pembelajaran
3.Mahasiswa menyimak, berlatih,bertanya
4. Feed Back dari mahasiswa tentang
4. Menyampaikan hal-hal yang diharapkan
pelaksa sanaan kegiatan perkuliahan Penyampaian Materi 1.Apersepsi dengan cara memperkenalkan ba
1. Mahasiswa mendengarkan dan memberi reaksi sekiranya diminta tanggapannya
han atau materi yang akan keluar dalam per
2. Mahasiswa serempak membuka pelajaran
temuan ini
yang dimaksud.
2 Membuka buku teks memasuki pelajaran
3. Mahasiswa menyimak
keenam 3.
Membaca
teks
bacaan
sambil
4.Mahasiswa bertanya
menjelaskan arti kata- kata yang dianggap sulit 4. Memberi kesempatan ke pada mahasiswa untuk menanyakan hal hal yang belum di
5.Mahasiswa membaca teks bacaan secara bergiliran, memper
sementara
yang
lainnya
mengerti.
hatikan
5. Berlatih membaca teks bacaan dengan memperhatikan
ketepat
gunaan
6.Berlatih menjawab pertanyaan langsung da
pengguna an
ri isi bacaan atau yang berhubungan de lagu
kalimat,
dan
memahami
ngan isi bacaan
dengan baik ekspresi bahasa atau Hyōgen. 6. Latihan pemahaman isi bacaan melalui pertanyaan tentang isi bacaan atau yang berhubungan dengan isi bacaan Penutup 1. Menyimpulkan apa yang telah diajarkan
1.Menyimak
2. Memberi kesempatan untuk bertanya
2.Bertanya
3. Memberikan evaluasi lisan
3.Mendengarkan evaluasi pembelajaran
4. Memberikan tugas harian yang harus di
4.Mencatat tugas dan mengerjakannya di ru
kumpulkan 3 hari kemudian
mah.
5. Mengisi lembaran kegiatan belajar perte
5. Mahasiswa selesai mengikuti pertemuan
muan ke 6 dan menanda tanganinya
ke 6 dan merasa puas
6. Memberikan salam terakhir dalam bahasa Jepang,
sekaligus
sebagai
6.Membalas salam
cara
memotifasi mahasiswa dalam bercakap
Satuan Acara Perkuliahan
Nama Mata Kuliah
: Jōkyū
Kode Mata Kuliah
: JEP 401
SKS/semester
: 2 sks/VI
Dosen
: Mulyana Adimihardja
Kode Dosen
: 0670
Pertemuan Pokok Bahasan
Dokkai
II
: ketujuh : Hito no Jūmyō to Byōki II
A.Tujuan Pembelajaran (Kompetensi yang diharapakan) 1.
Tujuan Pembelajaran Umum Dengan berbekal pengalaman Tata Bahasa, penguasaan huruf dan kosakata, maha siswa mampu membaca bacaan tingkat mahir sekaligus memahami isi bacaannya dengan baik dan benar
2.
Tujuan Pembelajaran Khusus
2.1.Mahasiswa dapat membaca bacaan tingkat mahir dengan baik dan benar 2.2.Mahasiswa dapat memahami isi bacaannya tersebut 2.3.Mahasiswa dapat menjawab pertanyaan dari apa yang dibacanya 2.4.Mahasiswa dapat membuat kalimat sesuai dengan tingkat mahir 2.5.Mahasiswa dapat menyelesaikan latihan-latihan dengan baik dan benar B. Metode/Media/Sumber Metode yang digunakan sesuai dengan karakter mata kuliah ini yaitu metode pembelajaran aktif dan metode eklektik (tanya jawab) 3 arah antara dosen dengan ma hasiswa, mahasiswa dengan dosen dan antara mahasiswa dengan mahasiswa, serta me tode komunikasi langsung yakni melatih mahasiswa membaca pemahaman sehingga mahasiswa betul betul mengerti akan isi bacaannya,dan langsung terjadi komunikasi pembelajaran aktif dengan ketiga jalur komunikasi
C.Bentuk kegiatan Belajar Mengajar KEGIATAN DOSEN
KEGIATAN MAHASISWA
Pembuka 1. Memberikan salam dan Tegur sapa dalam bahasa Jepang(おはようございます、こ
1.Menjawab salam おはようございます、こんにちは
んにちは) 2. Mengecek kehadiran mahasiswa sesuai de
2.Mahasiwa menjawab ya bagi yang hadir
ngan Daftar Kehadiran 3. Menjelaskan teknis rencana pembelajaran
3.Mahasiswa menyimak, berlatih,bertanya
4. Feed Back dari mahasiswa tentang
4. Menyampaikan hal-hal yang diharapkan
pelaksa sanaan kegiatan perkuliahan Penyampaian Materi 1.Apersepsi dengan cara memperkenalkan ba
1. Mahasiswa mendengarkan dan memberi reaksi sekiranya diminta tanggapannya
han atau materi yang akan keluar dalam per
2. Mahasiswa serempak membuka pelajaran
temuan ini
yang dimaksud.
2 Membuka buku teks memasuki pelajaran
3. Mahasiswa menyimak
ketujuh 3.
Membaca
teks
bacaan
sambil
4.Mahasiswa bertanya
menjelaskan arti kata- kata yang dianggap sulit 4. Memberi kesempatan ke pada mahasiswa untuk menanyakan hal hal yang belum di
5.Mahasiswa membaca teks bacaan secara bergiliran, memper
mengerti.
hatikan
sementara
yang
lainnya
5. Berlatih membaca teks bacaan dengan memperhatikan
ketepat
gunaan
6.Berlatih menjawab pertanyaan langsung da
pengguna an
ri isi bacaan atau yang berhubungan de lagu
kalimat,
dan
memahami
ngan isi bacaan
dengan baik ekspresi bahasa atau Hyōgen. 6. Latihan pemahaman isi bacaan melalui pertanyaan tentang isi bacaan atau yang berhubungan dengan isi bacaan Penutup 1. Menyimpulkan apa yang telah diajarkan
1.Menyimak
2. Memberi kesempatan untuk bertanya
2.Bertanya
3. Memberikan evaluasi lisan
3.Mendengarkan evaluasi pembelajaran
4. Memberikan tugas harian yang harus di
4.Mencatat tugas dan mengerjakannya di ru
kumpulkan 3 hari kemudian
mah.
5. Mengisi lembaran kegiatan belajar perte
5. Mahasiswa selesai mengikuti pertemuan
muan ke 7 dan menanda tanganinya
ke 7 dan merasa puas
6. Memberikan salam terakhir dalam bahasa Jepang,
sekaligus
sebagai
6.Membalas salam
cara
memotifasi mahasiswa dalam bercakap
Satuan Acara Perkuliahan
Nama Mata Kuliah
: Jōkyū
Kode Mata Kuliah
: JEP 401
SKS/semester
: 2 sks/VI
Dosen
: Mulyana Adimihardja
Kode Dosen
: 0670
Pertemuan Pokok Bahasan
Dokkai
II
: kedelapan : Hito no Gosa to Byooki III
A.Tujuan Pembelajaran (Kompetensi yang diharapakan) 1.
Tujuan Pembelajaran Umum Dengan berbekal pengalaman Tata Bahasa, penguasaan huruf dan kosakata, maha siswa mampu membaca bacaan tingkat mahir sekaligus memahami isi bacaannya dengan baik dan benar
2.
Tujuan Pembelajaran Khusus 2.1.Mahasiswa dapat membaca bacaan tingkat mahir dengan baik dan benar 2.2.Mahasiswa dapat memahami isi bacaannya tersebut 2.3.Mahasiswa dapat menjawab pertanyaan dari apa yang dibacanya
2.4.Mahasiswa dapat membuat kalimat sesuai dengan tingkat mahir 2.5.Mahasiswa dapat menyelesaikan latihan-latihan dengan baik dan benar B. Metode/Media/Sumber Metode yang digunakan sesuai dengan karakter mata kuliah ini yaitu metode pembelajaran aktif dan metode eklektik (tanya jawab) 3 arah antara dosen dengan ma hasiswa, mahasiswa dengan dosen dan antara mahasiswa dengan mahasiswa, serta me tode komunikasi langsung yakni melatih mahasiswa membaca pemahaman sehingga mahasiswa betul betul mengerti akan isi bacaannya,dan langsung terjadi komunikasi pembelajaran aktif dengan ketiga jalur komunikasi
C.Bentuk kegiatan Belajar Mengajar KEGIATAN DOSEN
KEGIATAN MAHASISWA
Pembuka 1. Memberikan salam dan Tegur sapa dalam bahasa Jepang(おはようございます、こ
1.Menjawab salam おはようございます、こんにちは
んにちは) 2. Mengecek kehadiran mahasiswa sesuai de
2.Mahasiwa menjawab ya bagi yang hadir
ngan Daftar Kehadiran 3. Menjelaskan teknis rencana pembelajaran
3.Mahasiswa menyimak, berlatih,bertanya
4. Feed Back dari mahasiswa tentang
4. Menyampaikan hal-hal yang diharapkan
pelaksa sanaan kegiatan perkuliahan Penyampaian Materi 1.Apersepsi dengan cara memperkenalkan ba
1. Mahasiswa mendengarkan dan memberi reaksi sekiranya diminta tanggapannya
han atau materi yang akan keluar dalam per
2. Mahasiswa serempak membuka pelajaran
temuan ini
yang dimaksud.
2 Membuka buku teks memasuki pelajaran
3. Mahasiswa menyimak
kedelapan 3.
Membaca
teks
bacaan
sambil
4.Mahasiswa bertanya
menjelaskan arti kata- kata yang dianggap sulit 4. Memberi kesempatan ke pada mahasiswa untuk menanyakan hal hal yang belum di
5.Mahasiswa membaca teks bacaan secara bergiliran,
sementara
yang
lainnya
memper mengerti.
hatikan
5. Berlatih membaca teks bacaan dengan memperhatikan
ketepat
gunaan
6.Berlatih menjawab pertanyaan langsung da
pengguna an
ri isi bacaan atau yang berhubungan de lagu
kalimat,
dan
memahami
ngan isi bacaan
dengan baik ekspresi bahasa atau Hyōgen. 6. Latihan pemahaman isi bacaan melalui pertanyaan tentang isi bacaan atau yang berhubungan dengan isi bacaan Penutup 1. Menyimpulkan apa yang telah diajarkan
1.Menyimak
2. Memberi kesempatan untuk bertanya
2.Bertanya
3. Memberikan evaluasi lisan
3.Mendengarkan evaluasi pembelajaran
4. Memberikan tugas harian yang harus di
4.Mencatat tugas dan mengerjakannya di ru
kumpulkan 3 hari kemudian
mah.
5. Mengisi lembaran kegiatan belajar perte
5. Mahasiswa selesai mengikuti pertemuan
muan ke 8 dan menanda tanganinya
ke 8 dan merasa puas
6. Memberikan salam terakhir dalam bahasa Jepang,
sekaligus
sebagai
6.Membalas salam
cara
memotifasi mahasiswa dalam bercakap
Satuan Acara Perkuliahan Nama Mata Kuliah
: Jōkyū
Kode Mata Kuliah
: JEP 401
SKS/semester
: 2 sks/VI
Dosen
: Mulyana Adimihardja
Kode Dosen
: 0670
Pertemuan Pokok Bahasan
Dokkai
II
: kesembilan : Gosa
A.Tujuan Pembelajaran (Kompetensi yang diharapakan) 1.
Tujuan Pembelajaran Umum Dengan berbekal pengalaman Tata Bahasa, penguasaan huruf dan kosakata, maha siswa mampu membaca bacaan tingkat mahir sekaligus memahami isi bacaannya dengan baik dan benar
2.
Tujuan Pembelajaran Khusus 2.1.Mahasiswa dapat membaca bacaan tingkat mahir dengan baik dan benar 2.2.Mahasiswa dapat memahami isi bacaannya tersebut 2.3.Mahasiswa dapat menjawab pertanyaan dari apa yang dibacanya 2.4.Mahasiswa dapat membuat kalimat sesuai dengan tingkat mahir
2.5.Mahasiswa dapat menyelesaikan latihan-latihan dengan baik dan benar B. Metode/Media/Sumber Metode yang digunakan sesuai dengan karakter mata kuliah ini yaitu metode pembelajaran aktif dan metode eklektik (tanya jawab) 3 arah antara dosen dengan ma hasiswa, mahasiswa dengan dosen dan antara mahasiswa dengan mahasiswa, serta me tode komunikasi langsung yakni melatih mahasiswa membaca pemahaman sehingga mahasiswa betul betul mengerti akan isi bacaannya,dan langsung terjadi komunikasi pembelajaran aktif dengan ketiga jalur komunikasi
C.Bentuk kegiatan Belajar Mengajar KEGIATAN DOSEN
KEGIATAN MAHASISWA
Pembuka 1. Memberikan salam dan Tegur sapa dalam bahasa Jepang(おはようございます、こ
1.Menjawab salam おはようございます、こんにちは
んにちは) 2. Mengecek kehadiran mahasiswa sesuai de
2.Mahasiwa menjawab ya bagi yang hadir
ngan Daftar Kehadiran 3. Menjelaskan teknis rencana pembelajaran
3.Mahasiswa menyimak, berlatih,bertanya
4. Feed Back dari mahasiswa tentang
4. Menyampaikan hal-hal yang diharapkan
pelaksa sanaan kegiatan perkuliahan Penyampaian Materi 1.Apersepsi dengan cara memperkenalkan ba
1. Mahasiswa mendengarkan dan memberi reaksi sekiranya diminta tanggapannya
han atau materi yang akan keluar dalam per
2. Mahasiswa serempak membuka pelajaran
temuan ini
yang dimaksud.
2 Membuka buku teks memasuki pelajaran
3. Mahasiswa menyimak
kedelapan 3.
Membaca
teks
bacaan
sambil
4.Mahasiswa bertanya
menjelaskan arti kata- kata yang dianggap sulit 4. Memberi kesempatan ke pada mahasiswa untuk menanyakan hal hal yang belum di
5.Mahasiswa membaca teks bacaan secara bergiliran,
sementara
yang
lainnya
memper mengerti.
hatikan
5. Berlatih membaca teks bacaan dengan memperhatikan pengguna
ketepat
gunaan
6.Berlatih menjawab pertanyaan langsung da ri isi bacaan atau yang berhubungan de
an
lagu
kalimat,
dan
memahami
ngan isi bacaan
dengan baik ekspresi bahasa atau Hyōgen. 6. Latihan pemahaman isi bacaan melalui pertanyaan tentang isi bacaan atau yang berhubungan dengan isi bacaan Penutup 1. Menyimpulkan apa yang telah diajarkan
1.Menyimak
2. Memberi kesempatan untuk bertanya
2.Bertanya
3. Memberikan evaluasi lisan
3.Mendengarkan evaluasi pembelajaran
4. Memberikan tugas harian yang harus di
4.Mencatat tugas dan mengerjakannya di ru
kumpulkan 3 hari kemudian
mah.
5. Mengisi lembaran kegiatan belajar perte
5. Mahasiswa selesai mengikuti pertemuan
muan ke 8 dan menanda tanganinya
ke 8 dan merasa puas
6. Memberikan salam terakhir dalam bahasa Jepang,
sekaligus
sebagai
6.Membalas salam
cara
memotifasi mahasiswa dalam bercakap
Satuan Acara Perkuliahan Nama Mata Kuliah
: Jōkyū
Kode Mata Kuliah
: JEP 401
SKS/semester
: 2 sks/VI
Dosen
: Mulyana Adimihardja
Kode Dosen
: 0670
Pertemuan Pokok Bahasan
Dokkai
II
: kesepuluh : Uchuunin e no messeeji
A.Tujuan Pembelajaran (Kompetensi yang diharapakan) 1.
Tujuan Pembelajaran Umum Dengan berbekal pengalaman Tata Bahasa, penguasaan huruf dan kosakata, maha siswa mampu membaca bacaan tingkat mahir sekaligus memahami isi bacaannya dengan baik dan benar
2.
Tujuan Pembelajaran Khusus 2.1.Mahasiswa dapat membaca bacaan tingkat mahir dengan baik dan benar 2.2.Mahasiswa dapat memahami isi bacaannya tersebut 2.3.Mahasiswa dapat menjawab pertanyaan dari apa yang dibacanya 2.4.Mahasiswa dapat membuat kalimat sesuai dengan tingkat mahir 2.5.Mahasiswa dapat menyelesaikan latihan-latihan dengan baik dan benar
B. Metode/Media/Sumber Metode yang digunakan sesuai dengan karakter mata kuliah ini yaitu metode pembelajaran aktif dan metode eklektik (tanya jawab) 3 arah antara dosen dengan ma hasiswa, mahasiswa dengan dosen dan antara mahasiswa dengan mahasiswa, serta me tode komunikasi langsung yakni melatih mahasiswa membaca pemahaman sehingga mahasiswa betul betul mengerti akan isi bacaannya,dan langsung terjadi komunikasi pembelajaran aktif dengan ketiga jalur komunikasi
C.Bentuk kegiatan Belajar Mengajar KEGIATAN DOSEN
KEGIATAN MAHASISWA
Pembuka 1. Memberikan salam dan Tegur sapa dalam bahasa Jepang(おはようございます、こ
1.Menjawab salam おはようございます、こんにちは
んにちは) 2. Mengecek kehadiran mahasiswa sesuai de
2.Mahasiwa menjawab ya bagi yang hadir
ngan Daftar Kehadiran 3. Menjelaskan teknis rencana pembelajaran
3.Mahasiswa menyimak, berlatih,bertanya
4. Feed Back dari mahasiswa tentang
4. Menyampaikan hal-hal yang diharapkan
pelaksa sanaan kegiatan perkuliahan Penyampaian Materi 1.Apersepsi dengan cara memperkenalkan ba
1. Mahasiswa mendengarkan dan memberi reaksi sekiranya diminta tanggapannya
han atau materi yang akan keluar dalam per
2. Mahasiswa serempak membuka pelajaran
temuan ini
yang dimaksud.
2 Membuka buku teks memasuki pelajaran
3. Mahasiswa menyimak
kesepuluh 3.
Membaca
teks
bacaan
sambil
4.Mahasiswa bertanya
menjelaskan arti kata- kata yang dianggap sulit 4. Memberi kesempatan ke pada mahasiswa untuk menanyakan hal hal yang belum di
5.Mahasiswa membaca teks bacaan secara bergiliran,
sementara
yang
lainnya
memper mengerti.
hatikan
5. Berlatih membaca teks bacaan dengan memperhatikan
ketepat
gunaan
pengguna an
6.Berlatih menjawab pertanyaan langsung da ri isi bacaan atau yang berhubungan de
lagu
kalimat,
dan
memahami
dengan baik ekspresi bahasa atau Hyōgen.
ngan isi bacaan
6. Latihan pemahaman isi bacaan melalui pertanyaan tentang isi bacaan atau yang berhubungan dengan isi bacaan
Penutup 1. Menyimpulkan apa yang telah diajarkan
1.Menyimak
2. Memberi kesempatan untuk bertanya
2.Bertanya
3. Memberikan evaluasi lisan
3.Mendengarkan evaluasi pembelajaran
4. Memberikan tugas harian yang harus di
4.Mencatat tugas dan mengerjakannya di ru
kumpulkan 3 hari kemudian
mah.
5. Mengisi lembaran kegiatan belajar perte
5. Mahasiswa selesai mengikuti pertemuan
muan ke 10 dan menanda tanganinya
ke 910dan merasa puas
6. Memberikan salam terakhir dalam bahasa Jepang,
sekaligus
sebagai
6.Membalas salam
cara
memotifasi mahasiswa dalam bercakap
Satuan Acara Perkuliahan
Nama Mata Kuliah
: Jōkyū
Kode Mata Kuliah
: JEP 401
SKS/semester
: 2 sks/VI
Dosen
: Mulyana Adimihardja
Kode Dosen
: 0670
Pertemuan Pokok Bahasan
Dokkai
I
: kesebelas : Nihon Bungaku I
A.Tujuan Pembelajaran (Kompetensi yang diharapakan) 1.
Tujuan Pembelajaran Umum Dengan berbekal pengalaman Tata Bahasa, penguasaan huruf dan kosakata, maha siswa mampu membaca bacaan tingkat mahir sekaligus memahami isi bacaannya dengan baik dan benar
2.
Tujuan Pembelajaran Khusus
2.1.Mahasiswa dapat membaca bacaan tingkat mahir dengan baik dan benar 2.2.Mahasiswa dapat memahami isi bacaannya tersebut 2.3.Mahasiswa dapat menjawab pertanyaan dari apa yang dibacanya 2.4.Mahasiswa dapat membuat kalimat sesuai dengan tingkat mahir 2.5.Mahasiswa dapat menyelesaikan latihan-latihan dengan baik dan benar B. Metode/Media/Sumber Metode yang digunakan sesuai dengan karakter mata kuliah ini yaitu metode pembelajaran aktif dan metode eklektik (tanya jawab) 3 arah antara dosen dengan ma hasiswa, mahasiswa dengan dosen dan antara mahasiswa dengan mahasiswa, serta me tode komunikasi langsung yakni melatih mahasiswa membaca pemahaman sehingga mahasiswa betul betul mengerti akan isi bacaannya,dan langsung terjadi komunikasi pembelajaran aktif dengan ketiga jalur komunikasi
C.Bentuk kegiatan Belajar Mengajar KEGIATAN DOSEN
KEGIATAN MAHASISWA
Pembuka 1. Memberikan salam dan Tegur sapa dalam bahasa Jepang(おはようございます、こ
1.Menjawab salam おはようございます、こんにちは
んにちは) 2. Mengecek kehadiran mahasiswa sesuai de
2.Mahasiwa menjawab ya bagi yang hadir
ngan Daftar Kehadiran 3. Menjelaskan teknis rencana pembelajaran
3.Mahasiswa menyimak, berlatih,bertanya
4. Feed Back dari mahasiswa tentang
4. Menyampaikan hal-hal yang diharapkan
pelaksa sanaan kegiatan perkuliahan Penyampaian Materi 1.Apersepsi dengan cara memperkenalkan ba
1. Mahasiswa mendengarkan dan memberi reaksi sekiranya diminta tanggapannya
han atau materi yang akan keluar dalam per
2. Mahasiswa serempak membuka pelajaran
temuan ini
yang dimaksud.
2 Membuka buku teks memasuki pelajaran
3. Mahasiswa menyimak
kesebelas 3.
Membaca
teks
bacaan
sambil
4.Mahasiswa bertanya
menjelaskan arti kata- kata yang dianggap sulit 4. Memberi kesempatan ke pada mahasiswa untuk menanyakan hal hal yang belum di
5.Mahasiswa membaca teks bacaan secara bergiliran, memper
sementara
yang
lainnya
mengerti.
hatikan
5. Berlatih membaca teks bacaan dengan memperhatikan
ketepat
gunaan
pengguna an
6.Berlatih menjawab pertanyaan langsung da ri isi bacaan atau yang berhubungan de
lagu
kalimat,
dan
memahami
ngan isi bacaan
dengan baik ekspresi bahasa atau Hyōgen. 6. Latihan pemahaman isi bacaan melalui pertanyaan tentang isi bacaan atau yang berhubungan dengan isi bacaan Penutup 1. Menyimpulkan apa yang telah diajarkan
1.Menyimak
2. Memberi kesempatan untuk bertanya
2.Bertanya
3. Memberikan evaluasi lisan
3.Mendengarkan evaluasi pembelajaran
4. Memberikan tugas harian yang harus di
4.Mencatat tugas dan mengerjakannya di ru
kumpulkan 3 hari kemudian
mah.
5. Mengisi lembaran kegiatan belajar perte
5. Mahasiswa selesai mengikuti pertemuan
muan ke 11 dan menanda tanganinya
ke 11 dan merasa puas
6. Memberikan salam terakhir dalam bahasa Jepang,
sekaligus
sebagai
6.Membalas salam
cara
memotifasi mahasiswa dalam bercakap
Satuan Acara Perkuliahan
Nama Mata Kuliah
: Jōkyū
Kode Mata Kuliah
: JEP 401
SKS/semester
: 2 sks/VI
Dosen
: Mulyana Adimihardja
Kode Dosen
: 0670
Pertemuan Pokok Bahasan
Dokkai
II
: keduabelas : Nihon Bungaku II
A.Tujuan Pembelajaran (Kompetensi yang diharapakan) 1.
Tujuan Pembelajaran Umum Dengan berbekal pengalaman Tata Bahasa, penguasaan huruf dan kosakata, maha siswa mampu membaca bacaan tingkat mahir sekaligus memahami isi bacaannya dengan baik dan benar
2.
Tujuan Pembelajaran Khusus 2.1.Mahasiswa dapat membaca bacaan tingkat mahir dengan baik dan benar
2.2.Mahasiswa dapat memahami isi bacaannya tersebut 2.3.Mahasiswa dapat menjawab pertanyaan dari apa yang dibacanya 2.4.Mahasiswa dapat membuat kalimat sesuai dengan tingkat mahir 2.5.Mahasiswa dapat menyelesaikan latihan-latihan dengan baik dan benar B. Metode/Media/Sumber Metode yang digunakan sesuai dengan karakter mata kuliah ini yaitu metode pembelajaran aktif dan metode eklektik (tanya jawab) 3 arah antara dosen dengan ma hasiswa, mahasiswa dengan dosen dan antara mahasiswa dengan mahasiswa, serta me tode komunikasi langsung yakni melatih mahasiswa membaca pemahaman sehingga mahasiswa betul betul mengerti akan isi bacaannya,dan langsung terjadi komunikasi pembelajaran aktif dengan ketiga jalur komunikasi
C.Bentuk kegiatan Belajar Mengajar KEGIATAN DOSEN
KEGIATAN MAHASISWA
Pembuka 1. Memberikan salam dan Tegur sapa dalam bahasa Jepang(おはようございます、こ
1.Menjawab salam おはようございます、こんにちは
んにちは) 2. Mengecek kehadiran mahasiswa sesuai de
2.Mahasiwa menjawab ya bagi yang hadir
ngan Daftar Kehadiran 3. Menjelaskan teknis rencana pembelajaran
3.Mahasiswa menyimak, berlatih,bertanya
4. Feed Back dari mahasiswa tentang
4. Menyampaikan hal-hal yang diharapkan
pelaksa sanaan kegiatan perkuliahan Penyampaian Materi 1.Apersepsi dengan cara memperkenalkan ba
1. Mahasiswa mendengarkan dan memberi reaksi sekiranya diminta tanggapannya
han atau materi yang akan keluar dalam per
2. Mahasiswa serempak membuka pelajaran
temuan ini
yang dimaksud.
2 Membuka buku teks memasuki pelajaran
3. Mahasiswa menyimak
keduabelas 3.
Membaca
teks
bacaan
sambil
4.Mahasiswa bertanya
menjelaskan arti kata- kata yang dianggap sulit 4. Memberi kesempatan ke pada mahasiswa untuk menanyakan hal hal yang belum di
5.Mahasiswa membaca teks bacaan secara bergiliran, memper
mengerti.
hatikan
sementara
yang
lainnya
5. Berlatih membaca teks bacaan dengan memperhatikan
ketepat
gunaan
pengguna an
6.Berlatih menjawab pertanyaan langsung da ri isi bacaan atau yang berhubungan de
lagu
kalimat,
dan
memahami
ngan isi bacaan
dengan baik ekspresi bahasa atau Hyōgen. 6. Latihan pemahaman isi bacaan melalui pertanyaan tentang isi bacaan atau yang berhubungan dengan isi bacaan Penutup 1. Menyimpulkan apa yang telah diajarkan
1.Menyimak
2. Memberi kesempatan untuk bertanya
2.Bertanya
3. Memberikan evaluasi lisan
3.Mendengarkan evaluasi pembelajaran
4. Memberikan tugas harian yang harus di
4.Mencatat tugas dan mengerjakannya di ru
kumpulkan 3 hari kemudian
mah.
5. Mengisi lembaran kegiatan belajar perte
5. Mahasiswa selesai mengikuti pertemuan
muan ke 12 dan menanda tanganinya
ke 12 dan merasa puas
6. Memberikan salam terakhir dalam bahasa Jepang,
sekaligus
sebagai
6.Membalas salam
cara
memotifasi mahasiswa dalam bercakap
Satuan Acara Perkuliahan Nama Mata Kuliah
: Jōkyū
Kode Mata Kuliah
: JEP 401
SKS/semester
: 2 sks/V
Dosen
: Mulyana Adimihardja
Kode Dosen
: 0670
Pertemuan Pokok Bahasan
Dokkai
II
: ketigabelas : Nihon Bungaku III
A.Tujuan Pembelajaran (Kompetensi yang diharapakan) 1.
Tujuan Pembelajaran Umum Dengan berbekal pengalaman Tata Bahasa, penguasaan huruf dan kosakata, maha siswa mampu membaca bacaan tingkat mahir sekaligus memahami isi bacaannya dengan baik dan benar
2.
Tujuan Pembelajaran Khusus 2.1.Mahasiswa dapat membaca bacaan tingkat mahir dengan baik dan benar 2.2.Mahasiswa dapat memahami isi bacaannya tersebut
2.3.Mahasiswa dapat menjawab pertanyaan dari apa yang dibacanya 2.4.Mahasiswa dapat membuat kalimat sesuai dengan tingkat mahir 2.5.Mahasiswa dapat menyelesaikan latihan-latihan dengan baik dan benar B. Metode/Media/Sumber Metode yang digunakan sesuai dengan karakter mata kuliah ini yaitu metode pembelajaran aktif dan metode eklektik (tanya jawab) 3 arah antara dosen dengan ma hasiswa, mahasiswa dengan dosen dan antara mahasiswa dengan mahasiswa, serta me tode komunikasi langsung yakni melatih mahasiswa membaca pemahaman sehingga mahasiswa betul betul mengerti akan isi bacaannya,dan langsung terjadi komunikasi pembelajaran aktif dengan ketiga jalur komunikasi C.Bentuk kegiatan Belajar Mengajar KEGIATAN DOSEN
KEGIATAN MAHASISWA
Pembuka 1. Memberikan salam dan Tegur sapa dalam bahasa Jepang(おはようございます、こ
1.Menjawab salam おはようございます、こんにちは
んにちは) 2. Mengecek kehadiran mahasiswa sesuai de
2.Mahasiwa menjawab ya bagi yang hadir
ngan Daftar Kehadiran 3. Menjelaskan teknis rencana pembelajaran
3.Mahasiswa menyimak, berlatih,bertanya
4. Feed Back dari mahasiswa tentang
4. Menyampaikan hal-hal yang diharapkan
pelaksa sanaan kegiatan perkuliahan Penyampaian Materi 1.Apersepsi dengan cara memperkenalkan ba
1. Mahasiswa mendengarkan dan memberi reaksi sekiranya diminta tanggapannya
han atau materi yang akan keluar dalam per
2. Mahasiswa serempak membuka pelajaran
temuan ini
yang dimaksud.
2 Membuka buku teks memasuki pelajaran
3. Mahasiswa menyimak
ketigabelasbelas 3.
Membaca
teks
bacaan
sambil
4.Mahasiswa bertanya
menjelaskan arti kata- kata yang dianggap sulit 4. Memberi kesempatan ke pada mahasiswa untuk menanyakan hal hal yang belum di
5.Mahasiswa membaca teks bacaan secara bergiliran,
sementara
yang
lainnya
memper mengerti.
hatikan
5. Berlatih membaca teks bacaan dengan memperhatikan
ketepat
gunaan
pengguna an
6.Berlatih menjawab pertanyaan langsung da ri isi bacaan atau yang berhubungan de
lagu
kalimat,
dan
memahami
ngan isi bacaan
dengan baik ekspresi bahasa atau Hyōgen. 6. Latihan pemahaman isi bacaan melalui pertanyaan tentang isi bacaan atau yang berhubungan dengan isi bacaan
Penutup 1. Menyimpulkan apa yang telah diajarkan
1.Menyimak
2. Memberi kesempatan untuk bertanya
2.Bertanya
3. Memberikan evaluasi lisan
3.Mendengarkan evaluasi pembelajaran
4. Memberikan tugas harian yang harus di
4.Mencatat tugas dan mengerjakannya di ru
kumpulkan 3 hari kemudian
mah.
5. Mengisi lembaran kegiatan belajar perte
5. Mahasiswa selesai mengikuti pertemuan
muan ke 13 dan menanda tanganinya
ke 13 dan merasa puas
6. Memberikan salam terakhir dalam bahasa Jepang,
sekaligus
sebagai
6.Membalas salam
cara
memotifasi mahasiswa dalam bercakap
Satuan Acara Perkuliahan Nama Mata Kuliah
: Jōkyū
Kode Mata Kuliah
: JEP 401
SKS/semester
: 2 sks/VI
Dosen
: Mulyana Adimihardja
Kode Dosen
: 0670
Pertemuan Pokok Bahasan
Dokkai
II
: keempat belas : Nihong no Rekishi
A.Tujuan Pembelajaran (Kompetensi yang diharapakan) 1.
Tujuan Pembelajaran Umum Dengan berbekal pengalaman Tata Bahasa, penguasaan huruf dan kosakata, maha siswa mampu membaca bacaan tingkat mahir sekaligus memahami isi bacaannya dengan baik dan benar
2.
Tujuan Pembelajaran Khusus 2.1.Mahasiswa dapat membaca bacaan tingkat mahir dengan baik dan benar
2.2.Mahasiswa dapat memahami isi bacaannya tersebut 2.3.Mahasiswa dapat menjawab pertanyaan dari apa yang dibacanya 2.4.Mahasiswa dapat membuat kalimat sesuai dengan tingkat mahir 2.5.Mahasiswa dapat menyelesaikan latihan-latihan dengan baik dan benar B. Metode/Media/Sumber Metode yang digunakan sesuai dengan karakter mata kuliah ini yaitu metode pembelajaran aktif dan metode eklektik (tanya jawab) 3 arah antara dosen dengan ma hasiswa, mahasiswa dengan dosen dan antara mahasiswa dengan mahasiswa, serta me tode komunikasi langsung yakni melatih mahasiswa membaca pemahaman sehingga mahasiswa betul betul mengerti akan isi bacaannya,dan langsung terjadi komunikasi pembelajaran aktif dengan ketiga jalur komunikasi
C.Bentuk kegiatan Belajar Mengajar KEGIATAN DOSEN
KEGIATAN MAHASISWA
Pembuka 1. Memberikan salam dan Tegur sapa dalam bahasa Jepang(おはようございます、こ
1.Menjawab salam おはようございます、こんにちは
んにちは) 2. Mengecek kehadiran mahasiswa sesuai de
2.Mahasiwa menjawab ya bagi yang hadir
ngan Daftar Kehadiran 3. Menjelaskan teknis rencana pembelajaran
3.Mahasiswa menyimak, berlatih,bertanya
4. Feed Back dari mahasiswa tentang
4. Menyampaikan hal-hal yang diharapkan
pelaksa sanaan kegiatan perkuliahan Penyampaian Materi 1.Apersepsi dengan cara memperkenalkan ba
1. Mahasiswa mendengarkan dan memberi reaksi sekiranya diminta tanggapannya
han atau materi yang akan keluar dalam per
2. Mahasiswa serempak membuka pelajaran
temuan ini
yang dimaksud.
2 Membuka buku teks memasuki pelajaran
3. Mahasiswa menyimak
Keempat belas 3.
Membaca
teks
bacaan
sambil
4.Mahasiswa bertanya
menjelaskan arti kata- kata yang dianggap sulit 4. Memberi kesempatan ke pada mahasiswa untuk menanyakan hal hal yang belum di
5.Mahasiswa membaca teks bacaan secara bergiliran, memper
mengerti.
hatikan
sementara
yang
lainnya
5. Berlatih membaca teks bacaan dengan memperhatikan
ketepat
gunaan
pengguna an
6.Berlatih menjawab pertanyaan langsung da ri isi bacaan atau yang berhubungan de
lagu
kalimat,
dan
memahami
ngan isi bacaan
dengan baik ekspresi bahasa atau Hyōgen. 6. Latihan pemahaman isi bacaan melalui pertanyaan tentang isi bacaan atau yang berhubungan dengan isi bacaan Penutup 1. Menyimpulkan apa yang telah diajarkan
1.Menyimak
2. Memberi kesempatan untuk bertanya
2.Bertanya
3. Memberikan evaluasi lisan
3.Mendengarkan evaluasi pembelajaran
4. Memberikan tugas harian yang harus di
4.Mencatat tugas dan mengerjakannya di ru
kumpulkan 3 hari kemudian
mah.
5. Mengisi lembaran kegiatan belajar perte muan ke 14 dan menanda tanganinya 6. Memberikan salam terakhir dalam bahasa Jepang,
sekaligus
sebagai
memotifasi mahasiswa dalam bercakap
cara
5. Mahasiswa selesai mengikuti pertemuan ke 14 dan merasa puas 6.Membalas salam
23 Silabus
Jookyuu Dokkai
I
UNIVERSITAS PENDIDIKAN INDONESIA FAKULTAS PENDIDIKAN BAHASA DAN SENI JURUSAN PENDIDIKAN BAHASA JEPANG
SILABUS Nama Mata Kuliah
: Jōkyū
Kode Mata Kuliah
: JEP 401
SKS/semester
: 2 sks/VI
Dosen
: Mulyana Adimihardja
Kode Dosen
: 0670
Kelompok Mata Kuliah
Dokkai
I
: MKKBS
A.Deskripsi Mata Kuliah Jōkyū Dokkai I diberikan pada semester V. Mata kuliah ini diberikan dengan tujuan agar mahasiswa terampil membaca tingkat mahir dan memahami isi bacaannya dengan baik dan dalam bahasa Jepang yang.Kegiatan dalam perkuliahan ini meliputi kemampuan membaca dengan pemahaman dimana mahasiswa mampu membaca dan sekaligus mema hami apa yang dibacanya. Buku sumber yang dipakai dalam pelajaran ini yaitu Chūkyū Nihongo-Tōkyō Gai kokugo Daigaku ryūgakusei Nihongo Kyōiku sentaa Dokkai adalah mata kuliah keterampilan membaca dengan pemahaman. Proses pembelajarannya mahasiswa dituntut untuk membaca dan memahami serta menguasai isi bacaan. Sehingga setelah selesai mengikuti perkuliahan ini mahasiswa akan dapat membaca bacaan dalam bahasa
Jepang tingkat mahir dan memahami isi bacaannya dengan baik dan benar. B. Tujuan atau Kompetensi Mata Kuliah 1.
Tujuan Pembelajaran Umum Dengan keterampilan membaca dengan pemahaman
yang dimilikinya mahasiswa
mampu untuk membaca berbagai bacaan tingkat mahir 1 yang sesuai dengan mate ri yang didapatkannya. 2. Tujuan Pembelajaran Khusus 2.1 Mahasiswa dapat membaca tingkat mahir 1 dalam bahasa Jepang dengan baik 2.2.Mahasiswa dapat memahami isi bacaannya 2.3 Mahasiswa dapat menjawab pertanyaan seputar isi bacaan atau yang berhu bungan dengan bacaannya. C.Pengalaman Belajar Selama mengikuti perkuliahan ii mahasiswa diwajibkan mengikuri kegiatan: a.
Mendengarkan penjelasan dosen tentang cara-cara membaca bahasa jepang
b.
Mendengarkan dengan seksama tentang aturan membaca bahasa Jepang
c.
Mengikuti dengan seksama latihan-latihan yang berhubungan dengan bacaan
d.
Melakukan latihan membaca
e.
Menjawab setiap pertanyaan yang di berikan dosen f.
i.
Mengajukan pertanyaan bagi hal-hal yang kurang dimengerti Mencatat hal-hal yang perlu dicatat
h.
Mengerjakan tugas dan mengumpulkannya tepat waktu.
D. Evaluasi Hasil Belajar Keberhasilan mahasiswa ini ditentukan oleh prestasi yang bersangkutan dalam: a. Partisipasi aktif mengikuti setiap kegiatan kelas berupa latihan membaca b. Senantiasa dapat membaca dengan baik sesuai dengan instruksi i.
Senantiasa dapat menjawab setiap pertanyaan yang diajukan dosen dari hasil mem baca.
j.
Senantiasa membuat dan mengupulkan tugas tepat waktu
k. Mengikuti UTS dan UAS
Pokok Bahasan dan Uraian Ruang Lingkup
Perte muan
Tujuan(kompetensi) tiap pertemuan
1.
Mahasiswa
mampu
mengikuti
perkuliah
●Membahas
silabus
perkuliahan
pada
an membaca dan mampu memahami isi
pertemuan ke satu dengan Topik:
bacaannya serta dapat menjawab perta
[Ringo]
nyaan seputar isi bacaan atau yang ber
●Membelajarkan terlebih dahulu ke
hubungan dengan isi bacaan
pada mahasiswa cara membaca yg. baik dengan pengaturan intonasi dan pelafalan serta tanda tanda baca ●Mahasiswa
diberi
kesempatan
untuk menanyakan
hal
hal
yang
sekiranya masih kurang dimengerti. ●Mahasiswa
secara
bergiliran
memba Teks
bacaan
dan
memahami
isinya ●Mahasiswa menjawab pertanyaan seputar isi bacaan atau yang berhu bungan dengan isi bacaan 2.
Mahasiswa
mampu
mengikuti
perkuliah
●Membahas
silabus
perkuliahan
pada
an membaca dan mampu memahami isi
pertemuan ke dua dengan Topik:
bacaannya serta dapat menjawab perta
[Supaamaaketto]
nyaan seputar isi bacaan atau yang ber
●Membelajarkan terlebih dahulu ke
hubungan dengan isi bacaan
pada mahasiswa cara membaca yg. baik dengan pengaturan intonasi dan pelafalan serta tanda tanda baca ●Mahasiswa
diberi
kesempatan
untuk menanyakan
hal
hal
yang
sekiranya masih kurang dimengerti. ●Mahasiswa
secara
bergiliran
memba Teks
bacaan
dan
memahami
isinya ●Mahasiswa menjawab pertanyaan seputar isi bacaan atau yang berhu bungan dengan isi bacaan 3
Mahasiswa perkuliah
mampu
mengikuti
●Membahas pada
silabus
perkuliahan
an membaca dan mampu memahami isi
pertemuan ke tiga dengan Topik:
bacaannya serta dapat menjawab perta
[Nihonjin to yōfuku]
nyaan seputar isi bacaan atau yang ber
●Membelajarkan terlebih dahulu ke
hubungan dengan isi bacaan
pada mahasiswa cara membaca yg. baik dengan pengaturan intonasi dan pelafalan serta tanda tanda baca ●Mahasiswa
diberi
kesempatan
untuk menanyakan
hal
hal
yang
sekiranya masih kurang dimengerti. ●Mahasiswa
secara
bergiliran
memba Teks
bacaan
dan
memahami
isinya ●Mahasiswa menjawab pertanyaan seputar isi bacaan atau yang berhu bungan dengan isi bacaan 4
Mahasiswa
mampu
mengikuti
perkuliah
●Membahas pertemuan
ke
empat
dengan
Topik:
nyaan seputar isi bacaan atau yang ber hubungan dengan isi bacaan
perkuliahan
pada
an membaca dan mampu memahami isi bacaannya serta dapat menjawab perta
silabus
[Nihon no Kokudo] ●Membelajarkan terlebih dahulu ke pada mahasiswa cara membaca yg. baik dengan pengaturan intonasi dan pelafalan serta tanda tanda baca ●Mahasiswa
diberi
kesempatan
untuk menanyakan
hal
hal
yang
sekiranya masih kurang dimengerti. ●Mahasiswa
secara
bergiliran
memba Teks
bacaan
dan
memahami
isinya ●Mahasiswa menjawab pertanyaan seputar isi bacaan atau yang
berhu bungan dengan isi bacaan 5
Mahasiswa
mampu
mengikuti
perkuliah
●Membahas
silabus
perkuliahan
pada
an membaca dan mampu memahami isi
pertemuan ke lima dengan Topik:
bacaannya serta dapat menjawab perta
[Sakura no Hana]
nyaan seputar isi bacaan atau yang ber
●Membelajarkan terlebih dahulu ke
hubungan dengan isi bacaan
pada mahasiswa cara membaca yg. baik dengan pengaturan intonasi dan pelafalan serta tanda tanda baca ●Mahasiswa
diberi
kesempatan
untuk menanyakan
hal
hal
yang
sekiranya masih kurang dimengerti. ●Mahasiswa
secara
bergiliran
memba Teks
bacaan
dan
memahami
isinya ●Mahasiswa menjawab pertanyaan seputar isi bacaan atau yang berhu bungan dengan isi bacaan 6
Mahasiswa
mampu
mengikuti
perkuliah
●Membahas
silabus
perkuliahan
pada
an membaca dan mampu memahami isi
pertemuan ke enam dengan Topik:
bacaannya serta dapat menjawab perta
[Kinka ya Doka wa naze maruika]
nyaan seputar isi bacaan atau yang ber
●Membelajarkan terlebih dahulu ke
hubungan dengan isi bacaan
pada mahasiswa cara membaca yg. baik dengan pengaturan intonasi dan pelafalan serta tanda tanda baca ●Mahasiswa
diberi
kesempatan
untuk menanyakan
hal
hal
yang
sekiranya masih kurang dimengerti. ●Mahasiswa
secara
bergiliran
memba Teks
bacaan
dan
memahami
isinya ●Mahasiswa menjawab pertanyaan seputar isi bacaan atau yang berhu bungan dengan isi bacaan 7
Mahasiswa
mampu
mengikuti
perkuliah
●Membahas
silabus
perkuliahan
pada
an membaca dan mampu memahami isi
pertemuan ke tujuh dengan Topik:
bacaannya serta dapat menjawab perta
[Nihonjin no Shokuseikatsu]
nyaan seputar isi bacaan atau yang ber
●Membelajarkan terlebih dahulu ke
hubungan dengan isi bacaan
pada mahasiswa cara membaca yg. baik dengan pengaturan intonasi dan pelafalan serta tanda tanda baca ●Mahasiswa
diberi
kesempatan
untuk menanyakan
hal
hal
yang
sekiranya masih kurang dimengerti. ●Mahasiswa
secara
bergiliran
memba Teks
bacaan
dan
memahami
isinya ●Mahasiswa menjawab pertanyaan seputar isi bacaan atau yang berhu bungan dengan isi bacaan 8 UJIAN TENGAH SEMESTER 9
Mahasiswa
mampu
mengikuti
perkuliah
●Membahas
silabus
perkuliahan
pada
an membaca dan mampu memahami isi
pertemuan ke delapan dengan
bacaannya serta dapat menjawab perta
Topik: [Kokoro o tsutaeru aisatsu]
nyaan seputar isi bacaan atau yang ber
●Membelajarkan terlebih dahulu ke
hubungan dengan isi bacaan
pada mahasiswa cara membaca yg. baik dengan pengaturan intonasi dan pelafalan serta tanda tanda baca ●Mahasiswa untuk
diberi
kesempatan
menanyakan
hal
hal
yang
sekiranya masih kurang dimengerti. ●Mahasiswa
secara
bergiliran
memba Teks
bacaan
dan
memahami
isinya ●Mahasiswa menjawab pertanyaan seputar isi bacaan atau yang berhu bungan dengan isi bacaan 10
Mahasiswa
mampu
mengikuti
perkuliah
●Membahas
silabus
perkuliahan
pada
an membaca dan mampu memahami isi bacaannya serta dapat menjawab perta nyaan seputar isi bacaan atau yang ber
pertemuan ke embilan dengan Topik:[Sumai no Kōfū] ●Membelajarkan terlebih dahulu ke
hubungan dengan isi bacaan
pada mahasiswa cara membaca yg. baik dengan pengaturan intonasi dan pelafalan serta tanda tanda baca ●Mahasiswa
diberi
kesempatan
untuk menanyakan
hal
hal
yang
sekiranya masih kurang dimengerti. ●Mahasiswa
secara
bergiliran
memba Teks
bacaan
dan
memahami
isinya ●Mahasiswa menjawab pertanyaan seputar isi bacaan atau yang berhu bungan dengan isi bacaan 11
Mahasiswa
mampu
mengikuti
perkuliah
●Membahas
silabus
perkuliahan
pada
an membaca dan mampu memahami isi
pertemuan ke 10 dengan Topik:
bacaannya serta dapat menjawab perta
[Tenki no Kotowaza o Kangaeru]
nyaan seputar isi bacaan atau yang ber
●Membelajarkan terlebih dahulu ke
hubungan dengan isi bacaan
pada mahasiswa cara membaca yg. baik dengan pengaturan intonasi dan pelafalan serta tanda tanda
baca ●Mahasiswa
diberi
kesempatan
untuk menanyakan
hal
hal
yang
sekiranya masih kurang dimengerti. ●Mahasiswa
secara
bergiliran
memba Teks
bacaan
dan
memahami
isinya ●Mahasiswa menjawab pertanyaan seputar isi bacaan atau yang berhu bungan dengan isi bacaan 12
Mahasiswa
mampu
mengikuti
perkuliah
●Membahas
silabus
perkuliahan
pada
an membaca dan mampu memahami isi
pertemuan ke 11 dengan Topik:
bacaannya serta dapat menjawab perta
[Garasu no Riyō]
nyaan seputar isi bacaan atau yang ber
●Membelajarkan terlebih dahulu ke
hubungan dengan isi bacaan
pada mahasiswa cara membaca yg. baik dengan pengaturan intonasi dan pelafalan serta tanda tanda baca ●Mahasiswa
diberi
kesempatan
untuk menanyakan
hal
hal
yang
sekiranya masih kurang dimengerti. ●Mahasiswa
secara
bergiliran
memba Teks
bacaan
dan
memahami
isinya ●Mahasiswa menjawab pertanyaan seputar isi bacaan atau yang berhu bungan dengan isi bacaan 13
Mahasiswa
mampu
mengikuti
perkuliah
●Membahas
silabus
perkuliahan
pada
an membaca dan mampu memahami isi
pertemuan ke 12 dengan Topik:
bacaannya serta dapat menjawab perta
[Noguchi Eiyo]
nyaan seputar isi bacaan atau yang ber hubungan dengan isi bacaan
●Membelajarkan terlebih dahulu ke pada mahasiswa cara membaca
yg. baik dengan pengaturan intonasi dan pelafalan serta tanda tanda baca ●Mahasiswa
diberi
kesempatan
untuk menanyakan
hal
hal
yang
sekiranya masih kurang dimengerti. ●Mahasiswa
secara
bergiliran
memba Teks
bacaan
dan
memahami
isinya ●Mahasiswa menjawab pertanyaan seputar isi bacaan atau yang berhu bungan dengan isi bacaan 14
Mahasiswa
mampu
mengikuti
perkuliah
●Membahas
silabus
perkuliahan
pada
an membaca dan mampu memahami isi
pertemuan ke 13 dengan Topik:
bacaannya serta dapat menjawab perta
[Miburi ti Gengo]
nyaan seputar isi bacaan atau yang ber
●Membelajarkan terlebih dahulu ke
hubungan dengan isi bacaan
pada mahasiswa cara membaca yg. baik dengan pengaturan intonasi dan pelafalan serta tanda tanda baca ●Mahasiswa
diberi
kesempatan
untuk menanyakan
hal
hal
yang
sekiranya masih kurang dimengerti. ●Mahasiswa
secara
bergiliran
memba Teks
bacaan
dan
memahami
isinya ●Mahasiswa menjawab pertanyaan seputar isi bacaan atau yang berhu bungan dengan isi bacaan 15
Mahasiswa
mampu
mengikuti
perkuliah an membaca dan mampu memahami isi
●Membahas
silabus
perkuliahan
pada pertemuan ke 14 dengan Topik:
bacaannya serta dapat menjawab perta nyaan seputar isi bacaan atau yang ber
[Begisuru Gimu] ●Membelajarkan terlebih dahulu ke
hubungan dengan isi bacaan
pada mahasiswa cara membaca yg. baik dengan pengaturan intonasi dan pelafalan serta tanda tanda baca ●Mahasiswa
diberi
kesempatan
untuk menanyakan
hal
hal
yang
sekiranya masih kurang dimengerti. ●Mahasiswa
secara
bergiliran
memba Teks
bacaan
dan
memahami
isinya ●Mahasiswa menjawab pertanyaan seputar isi bacaan atau yang berhu bungan dengan isi bacaan 16
Ujian
Akhir
Semester
dan
Pengumpulan Tugas Akhir
Daftar pustaka 1.Shokyū Nihongo- Sakubun Renshūchō-Tōkyō Gaikokugo Daigaku Ryūgakusei Nihongo kyōiku sentaa-Bonjinsha 1994,Tookyoo Japan
Sumber dan Dokumen Jurnal
:1.Nipponia,Kabushikikaisha Bonjinsha 2. Nihongo Jaanaru, 1994,Tookyoo Japan
Dosen yang dapat dihubungi: Nama
:Drs.Mulyana Adimihardja,M.Ed
Alamat
:Jl.Sekar Tonggeret No.8 Bandung 40264
Tlp/HP
: 022-7305410
E-Mail Adress
: mulyanov @ yahoo.com.id
08170294367
23 Silabus
Jookyuu Dokkai
I
24 Silabus
Jookyuu Dokkai
II
UNIVERSITAS PENDIDIKAN INDONESIA FAKULTAS PENDIDIKAN BAHASA DAN SENI JURUSAN PENDIDIKAN BAHASA JEPANG
SILABUS Nama Mata Kuliah
: Jōkyū
Kode Mata Kuliah
: JEP 401
SKS/semester
: 2 sks/VI
Dosen
: Mulyana Adimihardja
Kode Dosen
: 0670
Kelompok Mata Kuliah
Dokkai
II
: MKKBS
A.Deskripsi Mata Kuliah Jōkyū
Dokkai
II
diberikan pada semester VI. Mata kuliah ini diberikan dengan tujuan agar
mahasiswa terampil membaca tingkat mahir dan memahami isi bacaannya dengan baik dan dalam bahasa Jepang yang.Kegiatan dalam perkuliahan ini meliputi kemampuan membaca dengan pemahaman dimana mahasiswa mampu membaca dan sekaligus mema hami apa yang dibacanya. Buku sumber yang dipakai dalam pelajaran ini yaitu Chūkyū Nihongo-Tōkyō Gai kokugo Daigaku ryūgakusei Nihongo Kyōiku sentaa Dokkai adalah mata kuliah keterampilan membaca dengan pemahaman. Proses pembelajarannya mahasiswa dituntut untuk membaca dan memahami serta menguasai isi bacaan. Sehingga setelah selesai mengikuti perkuliahan ini mahasiswa akan dapat membaca bacaan dalam bahasa Jepang tingkat mahir dan memahami isi
bacaannya dengan baik dan benar. B. Tujuan atau Kompetensi Mata Kuliah 1.
Tujuan Pembelajaran Umum Dengan keterampilan membaca dengan pemahaman
yang dimilikinya mahasiswa
mampu untuk membaca berbagai bacaan tingkat mahir 2 yang sesuai dengan mate ri yang didapatkannya. 2. Tujuan Pembelajaran Khusus 2.1 Mahasiswa dapat membaca tingkat mahir 2 dalam bahasa Jepang dengan baik 2.2.Mahasiswa dapat memahami isi bacaannya 2.3 Mahasiswa dapat menjawab pertanyaan seputar isi bacaan atau yang berhu bungan dengan bacaannya. C.Pengalaman Belajar Selama mengikuti perkuliahan ii mahasiswa diwajibkan mengikuti kegiatan: a.
Mendengarkan penjelasan dosen tentang cara-cara membaca bahasa jepang
b.
Mendengarkan dengan seksama tentang aturan membaca bahasa Jepang
c.
Mengikuti dengan seksama latihan-latihan yang berhubungan dengan bacaan
d.
Melakukan latihan membaca
e.
Menjawab setiap pertanyaan yang di berikan dosen f.
j.
Mengajukan pertanyaan bagi hal-hal yang kurang dimengerti Mencatat hal-hal yang perlu dicatat
h.
Mengerjakan tugas dan mengumpulkannya tepat waktu.
D. Evaluasi Hasil Belajar Keberhasilan mahasiswa ini ditentukan oleh prestasi yang bersangkutan dalam: a. Partisipasi aktif mengikuti setiap kegiatan kelas berupa latihan membaca b. Senantiasa dapat membaca dengan baik sesuai dengan instruksi l.
Senantiasa dapat menjawab setiap pertanyaan yang diajukan dosen dari hasil mem baca.
m. Senantiasa membuat dan mengumpulkan tugas tepat waktu n. Mengikuti UTS dan UAS
Pokok Bahasan dan Uraian Ruang Lingkup
Perte muan
Tujuan(kompetensi) tiap pertemuan
1.
Mahasiswa
mampu
mengikuti
perkuliah
●Membahas
silabus
perkuliahan
pada
an membaca dan mampu memahami isi
pertemuan ke satu dengan Topik:
bacaannya serta dapat menjawab perta
[Terebi Eizō no tsutaerumono]
nyaan seputar isi bacaan atau yang ber
●Membelajarkan terlebih dahulu ke
hubungan dengan isi bacaan
pada mahasiswa cara membaca
yg. baik dengan pengaturan intonasi dan pelafalan serta tanda tanda baca ●Mahasiswa
diberi
kesempatan
untuk menanyakan
hal
hal
yang
sekiranya masih kurang dimengerti. ●Mahasiswa
secara
bergiliran
memba Teks
bacaan
dan
memahami
isinya ●Mahasiswa menjawab pertanyaan seputar isi bacaan atau yang berhu bungan dengan isi bacaan 2.
Mahasiswa
mampu
mengikuti
perkuliah
●Membahas
silabus
perkuliahan
pada
an membaca dan mampu memahami isi
pertemuan ke dua dengan Topik:
bacaannya serta dapat menjawab perta
[Renshū to Jinsei]
nyaan seputar isi bacaan atau yang ber
●Membelajarkan terlebih dahulu ke
hubungan dengan isi bacaan
pada mahasiswa cara membaca yg. baik dengan pengaturan intonasi dan pelafalan serta tanda tanda baca ●Mahasiswa
diberi
kesempatan
untuk menanyakan
hal
hal
yang
sekiranya masih kurang dimengerti. ●Mahasiswa
secara
bergiliran
memba Teks
bacaan
dan
memahami
isinya ●Mahasiswa menjawab pertanyaan seputar isi bacaan atau yang berhu bungan dengan isi bacaan 3
Mahasiswa
mampu
mengikuti
perkuliah an membaca dan mampu memahami isi
●Membahas
silabus
perkuliahan
pada pertemuan ke tiga dengan Topik:
bacaannya serta dapat menjawab perta nyaan seputar isi bacaan atau yang ber
[Wakeru. Osaeru] ●Membelajarkan terlebih dahulu ke
hubungan dengan isi bacaan
pada mahasiswa cara membaca yg. baik dengan pengaturan intonasi dan pelafalan serta tanda tanda baca ●Mahasiswa
diberi
kesempatan
untuk menanyakan
hal
hal
yang
sekiranya masih kurang dimengerti. ●Mahasiswa
secara
bergiliran
memba Teks
bacaan
dan
memahami
isinya ●Mahasiswa menjawab pertanyaan seputar isi bacaan atau yang berhu bungan dengan isi bacaan 4
Mahasiswa
mampu
mengikuti
perkuliah
●Membahas pertemuan
ke
empat
dengan
Topik:
nyaan seputar isi bacaan atau yang ber hubungan dengan isi bacaan
perkuliahan
pada
an membaca dan mampu memahami isi bacaannya serta dapat menjawab perta
silabus
[Sōonmondai 1] ●Membelajarkan terlebih dahulu ke pada mahasiswa cara membaca yg. baik dengan pengaturan intonasi dan pelafalan serta tanda tanda baca ●Mahasiswa
diberi
kesempatan
untuk menanyakan
hal
hal
yang
sekiranya masih kurang dimengerti. ●Mahasiswa
secara
bergiliran
memba Teks
bacaan
dan
memahami
isinya ●Mahasiswa menjawab pertanyaan seputar isi bacaan atau yang berhu
bungan dengan isi bacaan 5
Mahasiswa
mampu
mengikuti
perkuliah
●Membahas
silabus
perkuliahan
pada
an membaca dan mampu memahami isi
pertemuan ke lima dengan Topik:
bacaannya serta dapat menjawab perta
[Sōonmondai 2]
nyaan seputar isi bacaan atau yang ber
●Membelajarkan terlebih dahulu ke
hubungan dengan isi bacaan
pada mahasiswa cara membaca yg. baik dengan pengaturan intonasi dan pelafalan serta tanda tanda baca ●Mahasiswa
diberi
kesempatan
untuk menanyakan
hal
hal
yang
sekiranya masih kurang dimengerti. ●Mahasiswa
secara
bergiliran
memba Teks
bacaan
dan
memahami
isinya ●Mahasiswa menjawab pertanyaan seputar isi bacaan atau yang berhu bungan dengan isi bacaan 6
Mahasiswa
mampu
mengikuti
perkuliah
●Membahas
silabus
perkuliahan
pada
an membaca dan mampu memahami isi
pertemuan ke enam dengan Topik:
bacaannya serta dapat menjawab perta
[Hito no Jūmyō to byōki 1]
nyaan seputar isi bacaan atau yang ber
●Membelajarkan terlebih dahulu ke
hubungan dengan isi bacaan
pada mahasiswa cara membaca yg. baik dengan pengaturan intonasi dan pelafalan serta tanda tanda baca ●Mahasiswa
diberi
kesempatan
untuk menanyakan
hal
hal
yang
sekiranya masih kurang dimengerti. ●Mahasiswa
secara
bergiliran
memba Teks
bacaan
dan
memahami
isinya ●Mahasiswa menjawab pertanyaan seputar isi bacaan atau yang berhu bungan dengan isi bacaan 7
Mahasiswa
mampu
mengikuti
perkuliah
●Membahas
silabus
perkuliahan
pada
an membaca dan mampu memahami isi
pertemuan ke 7 dengan Topik:
bacaannya serta dapat menjawab perta nyaan seputar isi bacaan atau yang ber
[Hito no Jūmyō to byōki 2] ●Membelajarkan terlebih dahulu ke
hubungan dengan isi bacaan
pada mahasiswa cara membaca yg. baik dengan pengaturan intonasi dan pelafalan serta tanda tanda baca ●Mahasiswa
diberi
kesempatan
untuk menanyakan
hal
hal
yang
sekiranya masih kurang dimengerti. ●Mahasiswa
secara
bergiliran
memba Teks
bacaan
dan
memahami
isinya ●Mahasiswa menjawab pertanyaan seputar isi bacaan atau yang berhu bungan dengan isi bacaan 8 UjIAN TENGAH SEMESTER 9
Mahasiswa
mampu
mengikuti
perkuliah
●Membahas
silabus
perkuliahan
pada
an membaca dan mampu memahami isi
pertemuan ke 8 dengan Topik:
bacaannya serta dapat menjawab perta
[Hito no Jūmyō to byōki 3]
nyaan seputar isi bacaan atau yang ber
●Membelajarkan terlebih dahulu ke
hubungan dengan isi bacaan
pada mahasiswa cara membaca yg. baik dengan pengaturan intonasi dan pelafalan serta tanda tanda baca ●Mahasiswa untuk
diberi
kesempatan
menanyakan
hal
hal
yang
sekiranya masih kurang dimengerti. ●Mahasiswa
secara
bergiliran
memba Teks
bacaan
dan
memahami
isinya ●Mahasiswa menjawab pertanyaan seputar isi bacaan atau yang berhu bungan dengan isi bacaan 10
Mahasiswa
mampu
mengikuti
perkuliah
●Membahas
silabus
perkuliahan
pada
an membaca dan mampu memahami isi
pertemuan ke 9 dengan Topik:
bacaannya serta dapat menjawab perta
[Gosa]
nyaan seputar isi bacaan atau yang ber
●Membelajarkan terlebih dahulu ke
hubungan dengan isi bacaan
pada mahasiswa cara membaca yg. baik dengan pengaturan intonasi dan pelafalan serta tanda tanda baca ●Mahasiswa
diberi
kesempatan
untuk menanyakan
hal
hal
yang
sekiranya masih kurang dimengerti. ●Mahasiswa
secara
bergiliran
memba Teks
bacaan
dan
memahami
isinya ●Mahasiswa menjawab pertanyaan seputar isi bacaan atau yang berhu bungan dengan isi bacaan 11
Mahasiswa
mampu
mengikuti
perkuliah
●Membahas
silabus
perkuliahan
pada
an membaca dan mampu memahami isi
pertemuan ke 10 dengan Topik:
bacaannya serta dapat menjawab perta
[Uchūjin e no messeeji 1]
nyaan seputar isi bacaan atau yang ber
●Membelajarkan terlebih dahulu ke
hubungan dengan isi bacaan
pada mahasiswa cara membaca yg. baik dengan pengaturan intonasi dan pelafalan serta tanda tanda
baca ●Mahasiswa
diberi
kesempatan
untuk menanyakan
hal
hal
yang
sekiranya masih kurang dimengerti. ●Mahasiswa
secara
bergiliran
memba Teks
bacaan
dan
memahami
isinya ●Mahasiswa menjawab pertanyaan seputar isi bacaan atau yang berhu bungan dengan isi bacaan 12
Mahasiswa
mampu
mengikuti
perkuliah
●Membahas
silabus
perkuliahan
pada
an membaca dan mampu memahami isi bacaannya serta dapat menjawab perta nyaan seputar isi bacaan atau yang ber
pertemuan ke 11 dengan Topik: ●Membelajarkan terlebih dahulu ke [Uchūjin e no messeeji 2]
hubungan dengan isi bacaan
pada mahasiswa cara membaca yg. baik dengan pengaturan intonasi dan pelafalan serta tanda tanda baca ●Mahasiswa
diberi
kesempatan
untuk menanyakan
hal
hal
yang
sekiranya masih kurang dimengerti. ●Mahasiswa
secara
bergiliran
memba Teks
bacaan
dan
memahami
isinya ●Mahasiswa menjawab pertanyaan seputar isi bacaan atau yang berhu bungan dengan isi bacaan 13
Mahasiswa
mampu
mengikuti
perkuliah
●Membahas
silabus
perkuliahan
pada
an membaca dan mampu memahami isi
pertemuan ke 12 dengan Topik:
bacaannya serta dapat menjawab perta
[Nihon no Bungaku I]
nyaan seputar isi bacaan atau yang ber hubungan dengan isi bacaan
●Membelajarkan terlebih dahulu ke pada mahasiswa cara membaca
yg. baik dengan pengaturan intonasi dan pelafalan serta tanda tanda baca ●Mahasiswa
diberi
kesempatan
untuk menanyakan
hal
hal
yang
sekiranya masih kurang dimengerti. ●Mahasiswa
secara
bergiliran
memba Teks
bacaan
dan
memahami
isinya ●Mahasiswa menjawab pertanyaan seputar isi bacaan atau yang berhu bungan dengan isi bacaan 14
Mahasiswa
mampu
mengikuti
perkuliah
●Membahas
silabus
perkuliahan
pada
an membaca dan mampu memahami isi
pertemuan ke 13 dengan Topik:
bacaannya serta dapat menjawab perta
[Nihon No Bungaku II]
nyaan seputar isi bacaan atau yang ber
●Membelajarkan terlebih dahulu ke
hubungan dengan isi bacaan
pada mahasiswa cara membaca yg. baik dengan pengaturan intonasi dan pelafalan serta tanda tanda baca ●Mahasiswa
diberi
kesempatan
untuk menanyakan
hal
hal
yang
sekiranya masih kurang dimengerti. ●Mahasiswa
secara
bergiliran
memba Teks
bacaan
dan
memahami
isinya ●Mahasiswa menjawab pertanyaan seputar isi bacaan atau yang berhu bungan dengan isi bacaan 15
Mahasiswa
mampu
mengikuti
perkuliah an membaca dan mampu memahami isi
●Membahas
silabus
perkuliahan
pada pertemuan ke 14 dengan Topik:
bacaannya serta dapat menjawab perta nyaan seputar isi bacaan atau yang ber
[Nihon no Bungaku III] ●Membelajarkan terlebih dahulu ke
hubungan dengan isi bacaan
pada mahasiswa cara membaca yg. baik dengan pengaturan intonasi dan pelafalan serta tanda tanda baca ●Mahasiswa
diberi
kesempatan
untuk menanyakan
hal
hal
yang
sekiranya masih kurang dimengerti. ●Mahasiswa
secara
bergiliran
memba Teks
bacaan
dan
memahami
isinya ●Mahasiswa menjawab pertanyaan seputar isi bacaan atau yang berhu bungan dengan isi bacaan 16
Ujian
Akhir
Semester
dan
Pengumpulan Tugas Akhir
Daftar pustaka 1.Shokyū Nihongo- Sakubun Renshūchō-Tōkyō Gaikokugo Daigaku Ryūgakusei Nihongo kyōiku sentaa-Bonjinsha 1994,Tookyoo Japan 2. Japanesee For Today,GAKKEN.CO.LTD-Bonjinsha 1982,Tookyoo Japan
Sumber dan Dokumen Jurnal
:1.Nipponia,Kabushikikaisha Bonjinsha 2. Nihongo Jaanaru, 1994,Tookyoo Japan
Dosen yang dapat dihubungi: Nama
:Drs.Mulyana Adimihardja,M.Ed
Alamat
:Jl.Sekar Tonggeret No.8 Bandung 40264
Tlp/HP
: 022-7305410
E-Mail Adress
: mulyanov @ yahoo.com.id
08170294367
25 Silabus
Jitsuyoo Hon`yaku I
UNIVERSITAS PENDIDIKAN INDONESIA FAKULTAS PENDIDIKAN BAHASA DAN SENI JURUSAN PENDIDIKAN BAHASA JEPANG Satuan Acara Perkuliahan Nama Mata Kuliah
: Jitsuyō Hon`yaku
Kode Mata Kuliah
I
: JEP 310
SKS/semester
: 2 sks/VI
Dosen
: Mulyana Adimihardja
Kode Dosen
: 0670
Kelompok MK
: MKPP(Mata Kuliah Perluasan dan Pendalaman
Pertemuan
: Pertama
A.Tujuan Pembelajaran (Kompetensi yang diharapakan) 1.
Tujuan Pembelajaran Umum Dengan berbekal pengalaman Tata Bahasa, penguasaan huruf Kanji
kosakata,
Hyōgen, pola kalimat sampai semester V, mahasiswa mampu menerjemahkan teks bacaan dari suatu tulisan ilmiah, majalah,surat kabar dengan tepat dan benar. 2.
Tujuan Pembelajaran Khusus 2.1.Mahasiswa dapat menerjemahkan teks,wacana,bacaan atau berita dengan tepat dan benar 2.2.Mahasiswa dapat memahami isi bacaan terjemahan tersebut dengan baik 2.3.Mahasiswa dapat menerjemahkan bacaan tersebut dalam bahasa ilmiah popu ler dengan mengacu pada kaidah bahasa Indonesia yang benar 2.4.Mahasiswa dapat memahami dengan cepat isi wacana terjemahannya
B. Metode/Media/Sumber
Metode yang digunakan sesuai dengan karakter mata kuliah ini yaitu metode pembelajaran aktif dan metode eklektik (tanya jawab) 3 arah antara dosen dengan ma hasiswa, mahasiswa dengan dosen dan antara mahasiswa dengan mahasiswa, serta me tode komunikasi langsung yakni melatih mahasiswa membaca,mahami isi bacaan dan dengan cepat segera dapat mengalih bahasakan kedalam bahasa Indonesia yang baik dan benar,sehingga akan terjadi terjadi komunikasi yang lancar dari hasil capaian ter jemahannya. C.Bentuk kegiatan Belajar Mengajar KEGIATAN DOSEN
KEGIATAN MAHASISWA
Pembuka 1. Memberikan salam dan Tegur sapa dalam bahasa Jepang(おはようございます、こ
1.Menjawab salam おはようございます、こんにちは
んにちは) 2. Mengecek kehadiran mahasiswa sesuai de
2.Mahasiwa menjawab ya bagi yang hadir
ngan Daftar Kehadiran 3. Menjelaskan teknis rencana pembelajaran
3.Mahasiswa menyimak, berlatih,bertanya
4. Feed Back dari mahasiswa tentang
4. Menyampaikan hal-hal yang diharapkan
pelaksa sanaan kegiatan perkuliahan Penyampaian Materi 1.Apersepsi dengan cara memperkenalkan ba
1. Mahasiswa mendengarkan dan memberi reaksi sekiranya diminta tanggapannya
han atau materi yang akan keluar dalam per
2. Mahasiswa serempak membuka bahan ajar
temuan ini
yang dimaksud.
2 Membuka materi yang akan dibahas pada hari itu 3.
Membaca
3. Mahasiswa menyimak dan mencatat hal yang dianggap sulit
teks
bacaan
sambil
4.Mahasiswa bertanya
menjelaskan arti kata- kata yang dianggap sulit 4. Memberi kesempatan ke pada mahasiswa untuk menanyakan hal hal yang belum di
5. Mahasiswa mencari padanan kata huruf atau hyōgen yang dianggap sulit dalam kamus
mengerti 5. Berlatih membaca teks bacaan dan mener jemahkan Penutup 1. Menyimpulkan apa yang telah diajarkan
1.Menyimak
2. Memberi kesempatan untuk bertanya
2.Bertanya
3. Memberikan evaluasi lisan
3.Mendengarkan evaluasi pembelajaran
4. Memberikan tugas harian yang harus di kumpulkan 3 hari kemudian
4.Mencatat tugas dan mengerjakannya di ru mah.
5. Mengisi lembaran kegiatan belajar perte muan ke 1 dan menanda tanganinya 6. Memberikan salam terakhir dalam bahasa
5. Mahasiswa selesai mengikuti pertemuan ke 1 dan merasa puas 6.Membalas salam
Jepang.
Satuan Acara Perkuliahan
Nama Mata Kuliah
: Jitsuyō Hon`yaku
Kode Mata Kuliah
I
: JEP 310
SKS/semester
: 2 sks/VI
Dosen
: Mulyana Adimihardja
Kode Dosen
: 0670
Kelompok MK
: MKPP(Mata Kuliah Perluasan dan Pendalaman
Pertemuan
: Kedua
A.Tujuan Pembelajaran (Kompetensi yang diharapakan) 1.
Tujuan Pembelajaran Umum Dengan berbekal pengalaman Tata Bahasa, penguasaan huruf Kanji
kosakata,
Hyōgen, pola kalimat sampai semester V, mahasiswa mampu menerjemahkan teks bacaan dari suatu tulisan ilmiah, majalah,surat kabar dengan tepat dan benar. 2.
Tujuan Pembelajaran Khusus 2.1.Mahasiswa dapat menerjemahkan teks,wacana,bacaan atau berita dengan tepat dan benar 2.2.Mahasiswa dapat memahami isi bacaan terjemahan tersebut dengan baik 2.3.Mahasiswa dapat menerjemahkan bacaan tersebut dalam bahasa ilmiah popu ler dengan mengacu pada kaidah bahasa Indonesia yang benar 2.4.Mahasiswa dapat memahami dengan cepat isi wacana terjemahannya
B. Metode/Media/Sumber Metode yang digunakan sesuai dengan karakter mata kuliah ini yaitu metode pembelajaran aktif dan metode eklektik (tanya jawab) 3 arah antara dosen dengan ma hasiswa, mahasiswa dengan dosen dan antara mahasiswa dengan mahasiswa, serta me tode komunikasi langsung yakni melatih mahasiswa membaca,mahami isi bacaan dan dengan cepat segera dapat mengalih bahasakan kedalam bahasa Indonesia yang baik dan benar,sehingga akan terjadi terjadi komunikasi yang lancar dari hasil capaian ter jemahannya. C.Bentuk kegiatan Belajar Mengajar KEGIATAN DOSEN
KEGIATAN MAHASISWA
Pembuka 1. Memberikan salam dan Tegur sapa dalam bahasa Jepang(おはようございます、こ
1.Menjawab salam おはようございます、こんにちは
んにちは) 2. Mengecek kehadiran mahasiswa sesuai de
2.Mahasiwa menjawab ya bagi yang hadir
ngan Daftar Kehadiran 3. Menjelaskan teknis rencana pembelajaran
3.Mahasiswa menyimak, berlatih,bertanya
4. Feed Back dari mahasiswa tentang
4. Menyampaikan hal-hal yang diharapkan
pelaksa sanaan kegiatan perkuliahan Penyampaian Materi 1.Apersepsi dengan cara memperkenalkan ba
1. Mahasiswa mendengarkan dan memberi reaksi sekiranya diminta tanggapannya
han atau materi yang akan keluar dalam per
2. Mahasiswa serempak membuka bahan ajar
temuan ini 2 Membuka materi yang akan dibahas pada hari itu
yang dimaksud. 3. Mahasiswa menerjemahkan 4. Mengumpulkan terjemahan
3. Melanjutkan menerjemahkan
5. Mahasiswa memeriksa hasil terjemahan
4. Mengumpulkan hasil terjemahan
6. Mahasiswa diberi tugas rumah
5. Membahas bersama hasi terjemahan 6. Dosen memeriksa seluruh pekerjaan Mahasiswa di rumah Penutup 1. Menyimpulkan apa yang telah diajarkan
1.Menyimak
2. Memberi kesempatan untuk bertanya
2.Bertanya
3. Memberikan evaluasi lisan
3.Mendengarkan evaluasi pembelajaran
4. Memberikan tugas harian yang harus di
4.Mencatat tugas dan mengerjakannya di ru
kumpulkan 3 hari kemudian 5. Mengisi lembaran kegiatan belajar perte
mah. 5. Mahasiswa selesai mengikuti pertemuan
muan ke 2 dan menanda tanganinya 6. Memberikan salam terakhir dalam bahasa
ke 2 dan merasa puas 6.Membalas salam
Jepang.
Satuan Acara Perkuliahan
Nama Mata Kuliah
: Jitsuyō Hon`yaku
Kode Mata Kuliah
I
: JEP 310
SKS/semester
: 2 sks/VI
Dosen
: Mulyana Adimihardja
Kode Dosen
: 0670
Kelompok MK
: MKPP(Mata Kuliah Perluasan dan Pendalaman
Pertemuan
: Ketiga
A.Tujuan Pembelajaran (Kompetensi yang diharapakan) 1.
Tujuan Pembelajaran Umum Dengan berbekal pengalaman Tata Bahasa, penguasaan huruf Kanji
kosakata,
Hyōgen, pola kalimat sampai semester V, mahasiswa mampu menerjemahkan teks bacaan dari suatu tulisan ilmiah, majalah,surat kabar dengan tepat dan benar. 2.
Tujuan Pembelajaran Khusus 2.1.Mahasiswa dapat menerjemahkan teks,wacana,bacaan atau berita dengan tepat dan benar 2.2.Mahasiswa dapat memahami isi bacaan terjemahan tersebut dengan baik 2.3.Mahasiswa dapat menerjemahkan bacaan tersebut dalam bahasa ilmiah popu ler dengan mengacu pada kaidah bahasa Indonesia yang benar 2.4.Mahasiswa dapat memahami dengan cepat isi wacana terjemahannya
B. Metode/Media/Sumber Metode yang digunakan sesuai dengan karakter mata kuliah ini yaitu metode pembelajaran aktif dan metode eklektik (tanya jawab) 3 arah antara dosen dengan ma hasiswa, mahasiswa dengan dosen dan antara mahasiswa dengan mahasiswa, serta me tode komunikasi langsung yakni melatih mahasiswa membaca,mahami isi bacaan dan dengan cepat segera dapat mengalih bahasakan kedalam bahasa Indonesia yang baik
dan benar,sehingga akan terjadi terjadi komunikasi yang lancar dari hasil capaian ter jemahannya. C.Bentuk kegiatan Belajar Mengajar KEGIATAN DOSEN
KEGIATAN MAHASISWA
Pembuka 1. Memberikan salam dan Tegur sapa dalam bahasa Jepang(おはようございます、こ
1.Menjawab salam おはようございます、こんにちは
んにちは) 2. Mengecek kehadiran mahasiswa sesuai de
2.Mahasiwa menjawab ya bagi yang hadir
ngan Daftar Kehadiran 3. Menjelaskan teknis rencana pembelajaran
3.Mahasiswa menyimak, berlatih,bertanya
4. Feed Back dari mahasiswa tentang
4. Menyampaikan hal-hal yang diharapkan
pelaksa sanaan kegiatan perkuliahan Penyampaian Materi 1.Apersepsi dengan cara memperkenalkan ba
1. Mahasiswa mendengarkan dan memberi reaksi sekiranya diminta tanggapannya
han atau materi yang akan keluar dalam per
2. Mahasiswa serempak membuka bahan ajar
temuan ini 2 Membuka materi yang akan dibahas pada hari itu
yang dimaksud. 3. Mahasiswa mengumpulkan tugas 4.Mahasiswa bertanya
3. Memeriksa pekerjaan rumah mahasiswa 4. Memberi kesempatan ke pada mahasiswa untuk menanyakan hal hal yang belum di
5. Mahasiswa menyimak,bertanya dan menca Kata yang tidak dimengerti pada kamus
mengerti 5. Membuka bahan terjemahan baru dan menjelaskannya Penutup 1. Menyimpulkan apa yang telah diajarkan
1.Menyimak
2. Memberi kesempatan untuk bertanya
2.Bertanya
3. Memberikan evaluasi lisan
3.Mendengarkan evaluasi pembelajaran
4. Memberikan tugas harian yang harus di
4.Mencatat tugas dan mengerjakannya di ru
kumpulkan 3 hari kemudian 5. Mengisi lembaran kegiatan belajar perte muan ke 3 dan menanda tanganinya 6. Memberikan salam terakhir dalam bahasa Jepang.
mah. 5. Mahasiswa selesai mengikuti pertemuan ke 3 dan merasa puas 6.Membalas salam
Satuan Acara Perkuliahan
Nama Mata Kuliah
: Jitsuyō Hon`yaku
Kode Mata Kuliah
I
: JEP 310
SKS/semester
: 2 sks/VI
Dosen
: Mulyana Adimihardja
Kode Dosen
: 0670
Kelompok MK
: MKPP(Mata Kuliah Perluasan dan Pendalaman
Pertemuan
: Keempat
A.Tujuan Pembelajaran (Kompetensi yang diharapakan) 1.
Tujuan Pembelajaran Umum Dengan berbekal pengalaman Tata Bahasa, penguasaan huruf Kanji
kosakata,
Hyōgen, pola kalimat sampai semester V, mahasiswa mampu menerjemahkan teks bacaan dari suatu tulisan ilmiah, majalah,surat kabar dengan tepat dan benar. 2.
Tujuan Pembelajaran Khusus 2.1.Mahasiswa dapat menerjemahkan teks,wacana,bacaan atau berita dengan tepat dan benar 2.2.Mahasiswa dapat memahami isi bacaan terjemahan tersebut dengan baik 2.3.Mahasiswa dapat menerjemahkan bacaan tersebut dalam bahasa ilmiah popu ler dengan mengacu pada kaidah bahasa Indonesia yang benar 2.4.Mahasiswa dapat memahami dengan cepat isi wacana terjemahannya
B. Metode/Media/Sumber Metode yang digunakan sesuai dengan karakter mata kuliah ini yaitu metode pembelajaran aktif dan metode eklektik (tanya jawab) 3 arah antara dosen dengan ma hasiswa, mahasiswa dengan dosen dan antara mahasiswa dengan mahasiswa, serta me tode komunikasi langsung yakni melatih mahasiswa membaca,mahami isi bacaan dan dengan cepat segera dapat mengalih bahasakan kedalam bahasa Indonesia yang baik dan benar,sehingga akan terjadi terjadi komunikasi yang lancar dari hasil capaian ter jemahannya.
C.Bentuk kegiatan Belajar Mengajar KEGIATAN DOSEN
KEGIATAN MAHASISWA
Pembuka 1. Memberikan salam dan Tegur sapa dalam bahasa Jepang(おはようございます、こ
1.Menjawab salam おはようございます、こんにちは
んにちは) 2. Mengecek kehadiran mahasiswa sesuai de
2.Mahasiwa menjawab ya bagi yang hadir
ngan Daftar Kehadiran 3. Menjelaskan teknis rencana pembelajaran
3.Mahasiswa menyimak, berlatih,bertanya
4. Feed Back dari mahasiswa tentang
4. Menyampaikan hal-hal yang diharapkan
pelaksa sanaan kegiatan perkuliahan Penyampaian Materi 1.Apersepsi dengan cara memperkenalkan ba
1. Mahasiswa mendengarkan dan memberi reaksi sekiranya diminta tanggapannya
han atau materi yang akan keluar dalam per
2. Mahasiswa serempak membuka bahan ajar
temuan ini
yang dimaksud.
2 Membuka materi yang akan dibahas pada hari itu 3.
Membaca
3. Mahasiswa menyimak dan mencatat hal yang dianggap sulit
teks
bacaan
sambil
4.Mahasiswa bertanya
menjelaskan arti kata- kata yang dianggap sulit 4. Memberi kesempatan ke pada mahasiswa untuk menanyakan hal hal yang belum di
5. Mahasiswa mencari padanan kata huruf atau hyōgen yang dianggap sulit dalam kamus
mengerti 5. Berlatih membaca teks bacaan dan mener jemahkan Penutup 1. Menyimpulkan apa yang telah diajarkan
1.Menyimak
2. Memberi kesempatan untuk bertanya
2.Bertanya
3. Memberikan evaluasi lisan
3.Mendengarkan evaluasi pembelajaran
4. Memberikan tugas harian yang harus di
4.Mencatat tugas dan mengerjakannya di ru
kumpulkan 3 hari kemudian 5. Mengisi lembaran kegiatan belajar perte muan ke 4 dan menanda tanganinya 6. Memberikan salam terakhir dalam bahasa Jepang.
mah. 5. Mahasiswa selesai mengikuti pertemuan ke 4 dan merasa puas 6.Membalas salam
Satuan Acara Perkuliahan
Nama Mata Kuliah
: Jitsuyō Hon`yaku
Kode Mata Kuliah
I
: JEP 310
SKS/semester
: 2 sks/VI
Dosen
: Mulyana Adimihardja
Kode Dosen
: 0670
Kelompok MK
: MKPP(Mata Kuliah Perluasan dan Pendalaman
Pertemuan
: Kelima
A.Tujuan Pembelajaran (Kompetensi yang diharapakan) 1.
Tujuan Pembelajaran Umum Dengan berbekal pengalaman Tata Bahasa, penguasaan huruf Kanji
kosakata,
Hyōgen, pola kalimat sampai semester V, mahasiswa mampu menerjemahkan teks bacaan dari suatu tulisan ilmiah, majalah,surat kabar dengan tepat dan benar. 2.
Tujuan Pembelajaran Khusus 2.1.Mahasiswa dapat menerjemahkan teks,wacana,bacaan atau berita dengan tepat dan benar 2.2.Mahasiswa dapat memahami isi bacaan terjemahan tersebut dengan baik 2.3.Mahasiswa dapat menerjemahkan bacaan tersebut dalam bahasa ilmiah popu ler dengan mengacu pada kaidah bahasa Indonesia yang benar 2.4.Mahasiswa dapat memahami dengan cepat isi wacana terjemahannya
B. Metode/Media/Sumber Metode yang digunakan sesuai dengan karakter mata kuliah ini yaitu metode pembelajaran aktif dan metode eklektik (tanya jawab) 3 arah antara dosen dengan ma hasiswa, mahasiswa dengan dosen dan antara mahasiswa dengan mahasiswa, serta me tode komunikasi langsung yakni melatih mahasiswa membaca,mahami isi bacaan dan dengan cepat segera dapat mengalih bahasakan kedalam bahasa Indonesia yang baik dan benar,sehingga akan terjadi terjadi komunikasi yang lancar dari hasil capaian ter
jemahannya. C.Bentuk kegiatan Belajar Mengajar KEGIATAN DOSEN
KEGIATAN MAHASISWA
Pembuka 1. Memberikan salam dan Tegur sapa dalam bahasa Jepang(おはようございます、こ
1.Menjawab salam おはようございます、こんにちは
んにちは) 2. Mengecek kehadiran mahasiswa sesuai de
2.Mahasiwa menjawab ya bagi yang hadir
ngan Daftar Kehadiran 3. Menjelaskan teknis rencana pembelajaran
3.Mahasiswa menyimak, berlatih,bertanya
4. Feed Back dari mahasiswa tentang
4. Menyampaikan hal-hal yang diharapkan
pelaksa sanaan kegiatan perkuliahan Penyampaian Materi 1.Apersepsi dengan cara memperkenalkan ba
1. Mahasiswa mendengarkan dan memberi reaksi sekiranya diminta tanggapannya
han atau materi yang akan keluar dalam per
2. Mahasiswa serempak membuka bahan ajar
temuan ini 2 Membuka materi yang akan dibahas pada hari itu
yang dimaksud. 3. Mahasiswa menerjemahkan 4. Mengumpulkan terjemahan
3. Melanjutkan menerjemahkan
5. Mahasiswa memeriksa hasil terjemahan
4. Mengumpulkan hasil terjemahan
6. Mahasiswa diberi tugas rumah
5. Membahas bersama hasi terjemahan 6. Dosen memeriksa seluruh pekerjaan Mahasiswa di rumah Penutup 1. Menyimpulkan apa yang telah diajarkan
1.Menyimak
2. Memberi kesempatan untuk bertanya
2.Bertanya
3. Memberikan evaluasi lisan
3.Mendengarkan evaluasi pembelajaran
4. Memberikan tugas harian yang harus di
4.Mencatat tugas dan mengerjakannya di ru
kumpulkan 3 hari kemudian 5. Mengisi lembaran kegiatan belajar perte muan ke 5 dan menanda tanganinya 6. Memberikan salam terakhir dalam bahasa Jepang.
mah. 5. Mahasiswa selesai mengikuti pertemuan ke 5 dan merasa puas 6.Membalas salam
Satuan Acara Perkuliahan
Nama Mata Kuliah
: Jitsuyō Hon`yaku
Kode Mata Kuliah
I
: JEP 310
SKS/semester
: 2 sks/VI
Dosen
: Mulyana Adimihardja
Kode Dosen
: 0670
Kelompok MK
: MKPP(Mata Kuliah Perluasan dan Pendalaman
Pertemuan
: Keenam
A.Tujuan Pembelajaran (Kompetensi yang diharapakan) 1.
Tujuan Pembelajaran Umum Dengan berbekal pengalaman Tata Bahasa, penguasaan huruf Kanji
kosakata,
Hyōgen, pola kalimat sampai semester V, mahasiswa mampu menerjemahkan teks bacaan dari suatu tulisan ilmiah, majalah,surat kabar dengan tepat dan benar. 2.
Tujuan Pembelajaran Khusus 2.1.Mahasiswa dapat menerjemahkan teks,wacana,bacaan atau berita dengan tepat dan benar 2.2.Mahasiswa dapat memahami isi bacaan terjemahan tersebut dengan baik 2.3.Mahasiswa dapat menerjemahkan bacaan tersebut dalam bahasa ilmiah popu ler dengan mengacu pada kaidah bahasa Indonesia yang benar 2.4.Mahasiswa dapat memahami dengan cepat isi wacana terjemahannya
B. Metode/Media/Sumber Metode yang digunakan sesuai dengan karakter mata kuliah ini yaitu metode pembelajaran aktif dan metode eklektik (tanya jawab) 3 arah antara dosen dengan ma hasiswa, mahasiswa dengan dosen dan antara mahasiswa dengan mahasiswa, serta me tode komunikasi langsung yakni melatih mahasiswa membaca,mahami isi bacaan dan dengan cepat segera dapat mengalih bahasakan kedalam bahasa Indonesia yang baik dan benar,sehingga akan terjadi terjadi komunikasi yang lancar dari hasil capaian ter jemahannya. C.Bentuk kegiatan Belajar Mengajar
KEGIATAN DOSEN
KEGIATAN MAHASISWA
Pembuka 1. Memberikan salam dan Tegur sapa dalam bahasa Jepang(おはようございます、こ
1.Menjawab salam おはようございます、こんにちは
んにちは) 2. Mengecek kehadiran mahasiswa sesuai de
2.Mahasiwa menjawab ya bagi yang hadir
ngan Daftar Kehadiran 3. Menjelaskan teknis rencana pembelajaran
3.Mahasiswa menyimak, berlatih,bertanya
4. Feed Back dari mahasiswa tentang
4. Menyampaikan hal-hal yang diharapkan
pelaksa sanaan kegiatan perkuliahan Penyampaian Materi 1.Apersepsi dengan cara memperkenalkan ba
1. Mahasiswa mendengarkan dan memberi reaksi sekiranya diminta tanggapannya
han atau materi yang akan keluar dalam per
2. Mahasiswa serempak membuka bahan ajar
temuan ini
yang dimaksud.
2 Membuka materi yang akan dibahas pada hari itu
3. Mahasiswa mengumpulkan tugas 4.Mahasiswa bertanya
3. Memeriksa pekerjaan rumah mahasiswa 4. Memberi kesempatan ke pada mahasiswa untuk menanyakan hal hal yang belum di
5. Mahasiswa menyimak,bertanya dan menca Kata yang tidak dimengerti pada kamus
mengerti 5. Membuka bahan terjemahan baru dan menjelaskannya Penutup 1. Menyimpulkan apa yang telah diajarkan
1.Menyimak
2. Memberi kesempatan untuk bertanya
2.Bertanya
3. Memberikan evaluasi lisan
3.Mendengarkan evaluasi pembelajaran
4. Memberikan tugas harian yang harus di
4.Mencatat tugas dan mengerjakannya di ru
kumpulkan 3 hari kemudian
mah.
5. Mengisi lembaran kegiatan belajar perte muan ke 6 dan menanda tanganinya 6. Memberikan salam terakhir dalam bahasa Jepang,
sekaligus
sebagai
memotifasi mahasiswa dalam bercakap
cara
5. Mahasiswa selesai mengikuti pertemuan ke 6 dan merasa puas 6.Membalas salam
Satuan Acara Perkuliahan
Nama Mata Kuliah
: Jitsuyō Hon`yaku
Kode Mata Kuliah
I
: JEP 310
SKS/semester
: 2 sks/VI
Dosen
: Mulyana Adimihardja
Kode Dosen
: 0670
Kelompok MK
: MKPP(Mata Kuliah Perluasan dan Pendalaman
Pertemuan
: Ketujuh
A.Tujuan Pembelajaran (Kompetensi yang diharapakan) 1.
Tujuan Pembelajaran Umum Dengan berbekal pengalaman Tata Bahasa, penguasaan huruf Kanji
kosakata,
Hyōgen, pola kalimat sampai semester V, mahasiswa mampu menerjemahkan teks bacaan dari suatu tulisan ilmiah, majalah,surat kabar dengan tepat dan benar. 2.
Tujuan Pembelajaran Khusus 2.1.Mahasiswa dapat menerjemahkan teks,wacana,bacaan atau berita dengan tepat dan benar 2.2.Mahasiswa dapat memahami isi bacaan terjemahan tersebut dengan baik 2.3.Mahasiswa dapat menerjemahkan bacaan tersebut dalam bahasa ilmiah popu ler dengan mengacu pada kaidah bahasa Indonesia yang benar 2.4.Mahasiswa dapat memahami dengan cepat isi wacana terjemahannya
B. Metode/Media/Sumber Metode yang digunakan sesuai dengan karakter mata kuliah ini yaitu metode pembelajaran aktif dan metode eklektik (tanya jawab) 3 arah antara dosen dengan ma hasiswa, mahasiswa dengan dosen dan antara mahasiswa dengan mahasiswa, serta me tode komunikasi langsung yakni melatih mahasiswa membaca,mahami isi bacaan dan dengan cepat segera dapat mengalih bahasakan kedalam bahasa Indonesia yang baik dan benar,sehingga akan terjadi terjadi komunikasi yang lancar dari hasil capaian ter jemahannya.
C.Bentuk kegiatan Belajar Mengajar KEGIATAN DOSEN
KEGIATAN MAHASISWA
Pembuka 1. Memberikan salam dan Tegur sapa dalam
1.Menjawab salam
bahasa Jepang(おはようございます、こ
おはようございます、こんにちは
んにちは) 2. Mengecek kehadiran mahasiswa sesuai de
2.Mahasiwa menjawab ya bagi yang hadir
ngan Daftar Kehadiran 3. Menjelaskan teknis rencana pembelajaran
3.Mahasiswa menyimak, berlatih,bertanya
4. Feed Back dari mahasiswa tentang
4. Menyampaikan hal-hal yang diharapkan
pelaksa sanaan kegiatan perkuliahan Penyampaian Materi 1.Apersepsi dengan cara memperkenalkan ba
1. Mahasiswa mendengarkan dan memberi reaksi sekiranya diminta tanggapannya
han atau materi yang akan keluar dalam per
2. Mahasiswa serempak membuka bahan ajar
temuan ini
yang dimaksud.
2 Membuka materi yang akan dibahas pada hari itu 3.
Membaca
3. Mahasiswa menyimak dan mencatat hal yang dianggap sulit
teks
bacaan
sambil
4.Mahasiswa bertanya
menjelaskan arti kata- kata yang dianggap sulit 4. Memberi kesempatan ke pada mahasiswa untuk menanyakan hal hal yang belum di
5. Mahasiswa mencari padanan kata huruf atau hyōgen yang dianggap sulit dalam kamus
mengerti 5. Berlatih membaca teks bacaan dan mener jemahkan Penutup 1. Menyimpulkan apa yang telah diajarkan
1.Menyimak
2. Memberi kesempatan untuk bertanya
2.Bertanya
3. Memberikan evaluasi lisan
3.Mendengarkan evaluasi pembelajaran
4. Memberikan tugas harian yang harus di
4.Mencatat tugas dan mengerjakannya di ru
kumpulkan 3 hari kemudian 5. Mengisi lembaran kegiatan belajar perte muan ke 7 dan menanda tanganinya 6. Memberikan salam terakhir dalam bahasa Jepang.
mah. 5. Mahasiswa selesai mengikuti pertemuan ke 7 dan merasa puas 6.Membalas salam
Satuan Acara Perkuliahan
Nama Mata Kuliah
: Jitsuyō Hon`yaku
Kode Mata Kuliah
I
: JEP 310
SKS/semester
: 2 sks/VI
Dosen
: Mulyana Adimihardja
Kode Dosen
: 0670
Kelompok MK
: MKPP(Mata Kuliah Perluasan dan Pendalaman
Pertemuan
: Kedelapan
A.Tujuan Pembelajaran (Kompetensi yang diharapakan) 1.
Tujuan Pembelajaran Umum Dengan berbekal pengalaman Tata Bahasa, penguasaan huruf Kanji
kosakata,
Hyōgen, pola kalimat sampai semester V, mahasiswa mampu menerjemahkan teks bacaan dari suatu tulisan ilmiah, majalah,surat kabar dengan tepat dan benar. 2.
Tujuan Pembelajaran Khusus 2.1.Mahasiswa dapat menerjemahkan teks,wacana,bacaan atau berita dengan tepat dan benar 2.2.Mahasiswa dapat memahami isi bacaan terjemahan tersebut dengan baik 2.3.Mahasiswa dapat menerjemahkan bacaan tersebut dalam bahasa ilmiah popu ler dengan mengacu pada kaidah bahasa Indonesia yang benar 2.4.Mahasiswa dapat memahami dengan cepat isi wacana terjemahannya
B. Metode/Media/Sumber Metode yang digunakan sesuai dengan karakter mata kuliah ini yaitu metode pembelajaran aktif dan metode eklektik (tanya jawab) 3 arah antara dosen dengan ma hasiswa, mahasiswa dengan dosen dan antara mahasiswa dengan mahasiswa, serta me tode komunikasi langsung yakni melatih mahasiswa membaca,mahami isi bacaan dan dengan cepat segera dapat mengalih bahasakan kedalam bahasa Indonesia yang baik dan benar,sehingga akan terjadi terjadi komunikasi yang lancar dari hasil capaian ter jemahannya.
C.Bentuk kegiatan Belajar Mengajar
KEGIATAN DOSEN
KEGIATAN MAHASISWA
Pembuka 1. Memberikan salam dan Tegur sapa dalam bahasa Jepang(おはようございます、こ
1.Menjawab salam おはようございます、こんにちは
んにちは) 2. Mengecek kehadiran mahasiswa sesuai de
2.Mahasiwa menjawab ya bagi yang hadir
ngan Daftar Kehadiran 3. Menjelaskan teknis rencana pembelajaran
3.Mahasiswa menyimak, berlatih,bertanya
4. Feed Back dari mahasiswa tentang pelaksa
4. Menyampaikan hal-hal yang diharapkan
sanaan kegiatan perkuliahan Penyampaian Materi 1.Apersepsi dengan cara memperkenalkan ba
1. Mahasiswa mendengarkan dan memberi reaksi sekiranya diminta tanggapannya
han atau materi yang akan keluar dalam per
2. Mahasiswa serempak membuka bahan ajar
temuan ini
yang dimaksud.
2 Membuka materi yang akan dibahas pada hari itu
3. Mahasiswa menerjemahkan 4. Mengumpulkan terjemahan
3. Melanjutkan menerjemahkan
5. Mahasiswa memeriksa hasil terjemahan
4. Mengumpulkan hasil terjemahan
6. Mahasiswa diberi tugas rumah
5. Membahas bersama hasi terjemahan 6. Dosen memeriksa seluruh pekerjaan Mahasiswa di rumah Penutup 1. Menyimpulkan apa yang telah diajarkan
1.Menyimak
2. Memberi kesempatan untuk bertanya
2.Bertanya
3. Memberikan evaluasi lisan
3.Mendengarkan evaluasi pembelajaran
4. Memberikan tugas harian yang harus di
4.Mencatat tugas dan mengerjakannya di ru
kumpulkan 3 hari kemudian
mah.
5. Mengisi lembaran kegiatan belajar perte muan ke 8 dan menanda tanganinya 6. Memberikan salam terakhir dalam bahasa
5. Mahasiswa selesai mengikuti pertemuan ke 8 dan merasa puas 6.Membalas salam
Jepang.
Satuan Acara Perkuliahan
Nama Mata Kuliah
: Jitsuyō Hon`yaku
Kode Mata Kuliah
I
: JEP 310
SKS/semester
: 2 sks/VI
Dosen
: Mulyana Adimihardja
Kode Dosen
: 0670
Kelompok MK
: MKPP(Mata Kuliah Perluasan dan Pendalaman
Pertemuan
: Kesembilan
A.Tujuan Pembelajaran (Kompetensi yang diharapakan) 1.
Tujuan Pembelajaran Umum Dengan berbekal pengalaman Tata Bahasa, penguasaan huruf Kanji
kosakata,
Hyōgen, pola kalimat sampai semester V, mahasiswa mampu menerjemahkan teks bacaan dari suatu tulisan ilmiah, majalah,surat kabar dengan tepat dan benar. 2.
Tujuan Pembelajaran Khusus 2.1.Mahasiswa dapat menerjemahkan teks,wacana,bacaan atau berita dengan tepat dan benar 2.2.Mahasiswa dapat memahami isi bacaan terjemahan tersebut dengan baik 2.3.Mahasiswa dapat menerjemahkan bacaan tersebut dalam bahasa ilmiah popu ler dengan mengacu pada kaidah bahasa Indonesia yang benar 2.4.Mahasiswa dapat memahami dengan cepat isi wacana terjemahannya
B. Metode/Media/Sumber Metode yang digunakan sesuai dengan karakter mata kuliah ini yaitu metode pembelajaran aktif dan metode eklektik (tanya jawab) 3 arah antara dosen dengan ma hasiswa, mahasiswa dengan dosen dan antara mahasiswa dengan mahasiswa, serta me tode komunikasi langsung yakni melatih mahasiswa membaca,mahami isi bacaan dan dengan cepat segera dapat mengalih bahasakan kedalam bahasa Indonesia yang baik dan benar,sehingga akan terjadi terjadi komunikasi yang lancar dari hasil capaian ter jemahannya. C.Bentuk kegiatan Belajar Mengajar KEGIATAN DOSEN
KEGIATAN MAHASISWA
Pembuka 1. Memberikan salam dan Tegur sapa dalam bahasa Jepang(おはようございます、こ
1.Menjawab salam おはようございます、こんにちは
んにちは) 2. Mengecek kehadiran mahasiswa sesuai de
2.Mahasiwa menjawab ya bagi yang hadir
ngan Daftar Kehadiran 3. Menjelaskan teknis rencana pembelajaran
3.Mahasiswa menyimak, berlatih,bertanya
4. Feed Back dari mahasiswa tentang
4. Menyampaikan hal-hal yang diharapkan
pelaksa sanaan kegiatan perkuliahan Penyampaian Materi 1.Apersepsi dengan cara memperkenalkan ba
1. Mahasiswa mendengarkan dan memberi reaksi sekiranya diminta tanggapannya
han atau materi yang akan keluar dalam per
2. Mahasiswa serempak membuka bahan ajar
temuan ini
yang dimaksud.
2 Membuka materi yang akan dibahas pada hari itu
3. Mahasiswa mengumpulkan tugas 4.Mahasiswa bertanya
3. Memeriksa pekerjaan rumah mahasiswa 4. Memberi kesempatan ke pada mahasiswa untuk menanyakan hal hal yang belum di
5. Mahasiswa menyimak,bertanya dan menca Kata yang tidak dimengerti pada kamus
mengerti 5. Membuka bahan terjemahan baru dan menjelaskannya Penutup 1. Menyimpulkan apa yang telah diajarkan
1.Menyimak
2. Memberi kesempatan untuk bertanya
2.Bertanya
3. Memberikan evaluasi lisan
3.Mendengarkan evaluasi pembelajaran
4. Memberikan tugas harian yang harus di
4.Mencatat tugas dan mengerjakannya di ru
kumpulkan 3 hari kemudian
mah.
5. Mengisi lembaran kegiatan belajar perte muan ke 9 dan menanda tanganinya 6. Memberikan salam terakhir dalam bahasa
5. Mahasiswa selesai mengikuti pertemuan ke 9 dan merasa puas 6.Membalas salam
Jepang.
Satuan Acara Perkuliahan
Nama Mata Kuliah
: Jitsuyō Hon`yaku
Kode Mata Kuliah
I
: JEP 310
SKS/semester
: 2 sks/VI
Dosen
: Mulyana Adimihardja
Kode Dosen
: 0670
Kelompok MK
: MKPP(Mata Kuliah Perluasan dan Pendalaman
Pertemuan
: Kesepuluh
A.Tujuan Pembelajaran (Kompetensi yang diharapakan) 1.
Tujuan Pembelajaran Umum Dengan berbekal pengalaman Tata Bahasa, penguasaan huruf Kanji
kosakata,
Hyōgen, pola kalimat sampai semester V, mahasiswa mampu menerjemahkan teks bacaan dari suatu tulisan ilmiah, majalah,surat kabar dengan tepat dan benar. 2.
Tujuan Pembelajaran Khusus 2.1.Mahasiswa dapat menerjemahkan teks,wacana,bacaan atau berita dengan tepat dan benar 2.2.Mahasiswa dapat memahami isi bacaan terjemahan tersebut dengan baik 2.3.Mahasiswa dapat menerjemahkan bacaan tersebut dalam bahasa ilmiah popu ler dengan mengacu pada kaidah bahasa Indonesia yang benar 2.4.Mahasiswa dapat memahami dengan cepat isi wacana terjemahannya
B. Metode/Media/Sumber Metode yang digunakan sesuai dengan karakter mata kuliah ini yaitu metode pembelajaran aktif dan metode eklektik (tanya jawab) 3 arah antara dosen dengan ma hasiswa, mahasiswa dengan dosen dan antara mahasiswa dengan mahasiswa, serta me tode komunikasi langsung yakni melatih mahasiswa membaca,mahami isi bacaan dan dengan cepat segera dapat mengalih bahasakan kedalam bahasa Indonesia yang baik dan benar,sehingga akan terjadi terjadi komunikasi yang lancar dari hasil capaian ter jemahannya.
C.Bentuk kegiatan Belajar Mengajar KEGIATAN DOSEN
KEGIATAN MAHASISWA
Pembuka 1. Memberikan salam dan Tegur sapa dalam bahasa Jepang(おはようございます、こ
1.Menjawab salam おはようございます、こんにちは
んにちは) 2. Mengecek kehadiran mahasiswa sesuai de
2.Mahasiwa menjawab ya bagi yang hadir
ngan Daftar Kehadiran 3. Menjelaskan teknis rencana pembelajaran
3.Mahasiswa menyimak, berlatih,bertanya
4. Feed Back dari mahasiswa tentang
4. Menyampaikan hal-hal yang diharapkan
pelaksa sanaan kegiatan perkuliahan
Penyampaian Materi 1.Apersepsi dengan cara memperkenalkan ba
1. Mahasiswa mendengarkan dan memberi reaksi sekiranya diminta tanggapannya
han atau materi yang akan keluar dalam per
2. Mahasiswa serempak membuka bahan ajar
temuan ini
yang dimaksud.
2 Membuka materi yang akan dibahas pada hari itu 3.
3. Mahasiswa menyimak dan mencatat hal yang dianggap sulit
Membaca
teks
bacaan
sambil
4.Mahasiswa bertanya
menjelaskan arti kata- kata yang dianggap sulit 4. Memberi kesempatan ke pada mahasiswa untuk menanyakan hal hal yang belum di
5. Mahasiswa mencari padanan kata huruf atau hyōgen yang dianggap sulit dalam kamus
mengerti 5. Berlatih membaca teks bacaan dan mener jemahkan Penutup 1. Menyimpulkan apa yang telah diajarkan
1.Menyimak
2. Memberi kesempatan untuk bertanya
2.Bertanya
3. Memberikan evaluasi lisan
3.Mendengarkan evaluasi pembelajaran
4. Memberikan tugas harian yang harus di
4.Mencatat tugas dan mengerjakannya di ru
kumpulkan 3 hari kemudian
mah.
5. Mengisi lembaran kegiatan belajar perte muan ke 10 dan menanda tanganinya 6. Memberikan salam terakhir dalam bahasa
5. Mahasiswa selesai mengikuti pertemuan ke 10 dan merasa puas 6.Membalas salam
Jepang.
Satuan Acara Perkuliahan
Nama Mata Kuliah
: Jitsuyō Hon`yaku
Kode Mata Kuliah
I
: JEP 310
SKS/semester
: 2 sks/VI
Dosen
: Mulyana Adimihardja
Kode Dosen
: 0670
Kelompok MK
: MKPP(Mata Kuliah Perluasan dan Pendalaman
Pertemuan
: Kesebelas
A.Tujuan Pembelajaran (Kompetensi yang diharapakan) 1.
Tujuan Pembelajaran Umum Dengan berbekal pengalaman Tata Bahasa, penguasaan huruf Kanji
kosakata,
Hyōgen, pola kalimat sampai semester V, mahasiswa mampu menerjemahkan teks bacaan dari suatu tulisan ilmiah, majalah,surat kabar dengan tepat dan benar. 2.
Tujuan Pembelajaran Khusus 2.1.Mahasiswa dapat menerjemahkan teks,wacana,bacaan atau berita dengan tepat dan benar 2.2.Mahasiswa dapat memahami isi bacaan terjemahan tersebut dengan baik 2.3.Mahasiswa dapat menerjemahkan bacaan tersebut dalam bahasa ilmiah popu ler dengan mengacu pada kaidah bahasa Indonesia yang benar 2.4.Mahasiswa dapat memahami dengan cepat isi wacana terjemahannya
B. Metode/Media/Sumber Metode yang digunakan sesuai dengan karakter mata kuliah ini yaitu metode pembelajaran aktif dan metode eklektik (tanya jawab) 3 arah antara dosen dengan ma hasiswa, mahasiswa dengan dosen dan antara mahasiswa dengan mahasiswa, serta me tode komunikasi langsung yakni melatih mahasiswa membaca,mahami isi bacaan dan dengan cepat segera dapat mengalih bahasakan kedalam bahasa Indonesia yang baik dan benar,sehingga akan terjadi terjadi komunikasi yang lancar dari hasil capaian ter jemahannya. C.Bentuk kegiatan Belajar Mengajar KEGIATAN DOSEN
KEGIATAN MAHASISWA
Pembuka 1. Memberikan salam dan Tegur sapa dalam bahasa Jepang(おはようございます、こ
1.Menjawab salam おはようございます、こんにちは
んにちは) 2. Mengecek kehadiran mahasiswa sesuai de
2.Mahasiwa menjawab ya bagi yang hadir
ngan Daftar Kehadiran 3. Menjelaskan teknis rencana pembelajaran
3.Mahasiswa menyimak, berlatih,bertanya
4. Feed Back dari mahasiswa tentang
4. Menyampaikan hal-hal yang diharapkan
pelaksa sanaan kegiatan perkuliahan
Penyampaian Materi 1.Apersepsi dengan cara memperkenalkan ba
1. Mahasiswa mendengarkan dan memberi reaksi sekiranya diminta tanggapannya
han atau materi yang akan keluar dalam per
2. Mahasiswa serempak membuka bahan ajar
temuan ini
yang dimaksud.
2 Membuka materi yang akan dibahas pada hari itu
3. Mahasiswa menerjemahkan 4. Mengumpulkan terjemahan
3. Melanjutkan menerjemahkan
5. Mahasiswa memeriksa hasil terjemahan
4. Mengumpulkan hasil terjemahan
6. Mahasiswa diberi tugas rumah
5. Membahas bersama hasi terjemahan 6. Dosen memeriksa seluruh pekerjaan Mahasiswa di rumah Penutup 1. Menyimpulkan apa yang telah diajarkan
1.Menyimak
2. Memberi kesempatan untuk bertanya
2.Bertanya
3. Memberikan evaluasi lisan
3.Mendengarkan evaluasi pembelajaran
4. Memberikan tugas harian yang harus di
4.Mencatat tugas dan mengerjakannya di ru
kumpulkan 3 hari kemudian
mah.
5. Mengisi lembaran kegiatan belajar perte muan ke 11 dan menanda tanganinya 6. Memberikan salam terakhir dalam bahasa
5. Mahasiswa selesai mengikuti pertemuan ke 11 dan merasa puas 6.Membalas salam
Jepang.
Satuan Acara Perkuliahan
Nama Mata Kuliah
: Jitsuyō Hon`yaku
Kode Mata Kuliah
I
: JEP 310
SKS/semester
: 2 sks/VI
Dosen
: Mulyana Adimihardja
Kode Dosen
: 0670
Kelompok MK
: MKPP(Mata Kuliah Perluasan dan Pendalaman
Pertemuan
: Kedua belas
A.Tujuan Pembelajaran (Kompetensi yang diharapakan) 1.
Tujuan Pembelajaran Umum Dengan berbekal pengalaman Tata Bahasa, penguasaan huruf Kanji
kosakata,
Hyōgen, pola kalimat sampai semester V, mahasiswa mampu menerjemahkan teks
bacaan dari suatu tulisan ilmiah, majalah,surat kabar dengan tepat dan benar. 2.
Tujuan Pembelajaran Khusus 2.1.Mahasiswa dapat menerjemahkan teks,wacana,bacaan atau berita dengan tepat dan benar 2.2.Mahasiswa dapat memahami isi bacaan terjemahan tersebut dengan baik 2.3.Mahasiswa dapat menerjemahkan bacaan tersebut dalam bahasa ilmiah popu ler dengan mengacu pada kaidah bahasa Indonesia yang benar 2.4.Mahasiswa dapat memahami dengan cepat isi wacana terjemahannya
B. Metode/Media/Sumber Metode yang digunakan sesuai dengan karakter mata kuliah ini yaitu metode pembelajaran aktif dan metode eklektik (tanya jawab) 3 arah antara dosen dengan ma hasiswa, mahasiswa dengan dosen dan antara mahasiswa dengan mahasiswa, serta me tode komunikasi langsung yakni melatih mahasiswa membaca,mahami isi bacaan dan dengan cepat segera dapat mengalih bahasakan kedalam bahasa Indonesia yang baik dan benar,sehingga akan terjadi terjadi komunikasi yang lancar dari hasil capaian ter jemahannya. C.Bentuk kegiatan Belajar Mengajar KEGIATAN DOSEN
KEGIATAN MAHASISWA
Pembuka 1. Memberikan salam dan Tegur sapa dalam bahasa Jepang(おはようございます、こ
1.Menjawab salam おはようございます、こんにちは
んにちは) 2. Mengecek kehadiran mahasiswa sesuai de
2.Mahasiwa menjawab ya bagi yang hadir
ngan Daftar Kehadiran 3. Menjelaskan teknis rencana pembelajaran
3.Mahasiswa menyimak, berlatih,bertanya
4. Feed Back dari mahasiswa tentang
4. Menyampaikan hal-hal yang diharapkan
pelaksa sanaan kegiatan perkuliahan Penyampaian Materi 1.Apersepsi dengan cara memperkenalkan ba
1. Mahasiswa mendengarkan dan memberi reaksi sekiranya diminta tanggapannya
han atau materi yang akan keluar dalam per
2. Mahasiswa serempak membuka bahan ajar
temuan ini 2 Membuka materi yang akan dibahas pada hari itu
yang dimaksud. 3. Mahasiswa mengumpulkan tugas 4.Mahasiswa bertanya
3. Memeriksa pekerjaan rumah mahasiswa 4. Memberi kesempatan ke pada mahasiswa untuk menanyakan hal hal yang belum
5. Mahasiswa menyimak,bertanya dan menca
di
Kata yang tidak dimengerti pada kamus mengerti
5. Membuka bahan terjemahan baru dan menjelaskannya
Penutup 1. Menyimpulkan apa yang telah diajarkan
1.Menyimak
2. Memberi kesempatan untuk bertanya
2.Bertanya
3. Memberikan evaluasi lisan
3.Mendengarkan evaluasi pembelajaran
4. Memberikan tugas harian yang harus di
4.Mencatat tugas dan mengerjakannya di ru
kumpulkan 3 hari kemudian
mah.
5. Mengisi lembaran kegiatan belajar perte muan ke 12 dan menanda tanganinya 6. Memberikan salam terakhir dalam bahasa
5. Mahasiswa selesai mengikuti pertemuan ke 12 dan merasa puas 6.Membalas salam
Jepang
Satuan Acara Perkuliahan
Nama Mata Kuliah
: Jitsuyō Hon`yaku
Kode Mata Kuliah
I
: JEP 310
SKS/semester
: 2 sks/VI
Dosen
: Mulyana Adimihardja
Kode Dosen
: 0670
Kelompok MK
: MKPP(Mata Kuliah Perluasan dan Pendalaman
Pertemuan
: Ketiga belas
A.Tujuan Pembelajaran (Kompetensi yang diharapakan) 1.
Tujuan Pembelajaran Umum Dengan berbekal pengalaman Tata Bahasa, penguasaan huruf Kanji
kosakata,
Hyōgen, pola kalimat sampai semester V, mahasiswa mampu menerjemahkan teks bacaan dari suatu tulisan ilmiah, majalah,surat kabar dengan tepat dan benar.
2.
Tujuan Pembelajaran Khusus 2.1.Mahasiswa dapat menerjemahkan teks,wacana,bacaan atau berita dengan tepat dan benar 2.2.Mahasiswa dapat memahami isi bacaan terjemahan tersebut dengan baik 2.3.Mahasiswa dapat menerjemahkan bacaan tersebut dalam bahasa ilmiah popu ler dengan mengacu pada kaidah bahasa Indonesia yang benar 2.4.Mahasiswa dapat memahami dengan cepat isi wacana terjemahannya
B. Metode/Media/Sumber Metode yang digunakan sesuai dengan karakter mata kuliah ini yaitu metode pembelajaran aktif dan metode eklektik (tanya jawab) 3 arah antara dosen dengan ma hasiswa, mahasiswa dengan dosen dan antara mahasiswa dengan mahasiswa, serta me tode komunikasi langsung yakni melatih mahasiswa membaca,mahami isi bacaan dan dengan cepat segera dapat mengalih bahasakan kedalam bahasa Indonesia yang baik dan benar,sehingga akan terjadi terjadi komunikasi yang lancar dari hasil capaian ter jemahannya. C.Bentuk kegiatan Belajar Mengajar KEGIATAN DOSEN
KEGIATAN MAHASISWA
Pembuka 1. Memberikan salam dan Tegur sapa dalam bahasa Jepang(おはようございます、こ
1.Menjawab salam おはようございます、こんにちは
んにちは) 2. Mengecek kehadiran mahasiswa sesuai de
2.Mahasiwa menjawab ya bagi yang hadir
ngan Daftar Kehadiran 3. Menjelaskan teknis rencana pembelajaran
3.Mahasiswa menyimak, berlatih,bertanya
4. Feed Back dari mahasiswa tentang
4. Menyampaikan hal-hal yang diharapkan
pelaksa sanaan kegiatan perkuliahan Penyampaian Materi 1.Apersepsi dengan cara memperkenalkan ba
1. Mahasiswa mendengarkan dan memberi reaksi sekiranya diminta tanggapannya
han atau materi yang akan keluar dalam per
2. Mahasiswa serempak membuka bahan ajar
temuan ini 2 Membuka materi yang akan dibahas pada hari itu
yang dimaksud. 3. Mahasiswa menerjemahkan 4. Mengumpulkan terjemahan
3. Melanjutkan menerjemahkan
5. Mahasiswa memeriksa hasil terjemahan
4. Mengumpulkan hasil terjemahan
6. Mahasiswa diberi tugas rumah
5. Membahas bersama hasi terjemahan 6. Dosen memeriksa seluruh pekerjaan Mahasiswa di rumah Penutup
1. Menyimpulkan apa yang telah diajarkan
1.Menyimak
2. Memberi kesempatan untuk bertanya
2.Bertanya
3. Memberikan evaluasi lisan
3.Mendengarkan evaluasi pembelajaran
4. Memberikan tugas harian yang harus di
4.Mencatat tugas dan mengerjakannya di ru
kumpulkan 3 hari kemudian
mah.
5. Mengisi lembaran kegiatan belajar perte muan ke 13 dan menanda tanganinya 6. Memberikan salam terakhir dalam bahasa
5. Mahasiswa selesai mengikuti pertemuan ke 13 dan merasa puas 6.Membalas salam
Jepang.
Satuan Acara Perkuliahan
Nama Mata Kuliah
: Jitsuyō Hon`yaku
Kode Mata Kuliah
I
: JEP 310
SKS/semester
: 2 sks/VI
Dosen
: Mulyana Adimihardja
Kode Dosen
: 0670
Kelompok MK
: MKPP(Mata Kuliah Perluasan dan Pendalaman
Pertemuan
: Keempat belas
A.Tujuan Pembelajaran (Kompetensi yang diharapakan) 1.
Tujuan Pembelajaran Umum Dengan berbekal pengalaman Tata Bahasa, penguasaan huruf Kanji
kosakata,
Hyōgen, pola kalimat sampai semester V, mahasiswa mampu menerjemahkan teks bacaan dari suatu tulisan ilmiah, majalah,surat kabar dengan tepat dan benar. 2.
Tujuan Pembelajaran Khusus 2.1.Mahasiswa dapat menerjemahkan teks,wacana,bacaan atau berita dengan tepat dan benar 2.2.Mahasiswa dapat memahami isi bacaan terjemahan tersebut dengan baik 2.3.Mahasiswa dapat menerjemahkan bacaan tersebut dalam bahasa ilmiah popu ler dengan mengacu pada kaidah bahasa Indonesia yang benar 2.4.Mahasiswa dapat memahami dengan cepat isi wacana terjemahannya
B. Metode/Media/Sumber Metode yang digunakan sesuai dengan karakter mata kuliah ini yaitu metode pembelajaran aktif dan metode eklektik (tanya jawab) 3 arah antara dosen dengan ma hasiswa, mahasiswa dengan dosen dan antara mahasiswa dengan mahasiswa, serta me
tode komunikasi langsung yakni melatih mahasiswa membaca,mahami isi bacaan dan dengan cepat segera dapat mengalih bahasakan kedalam bahasa Indonesia yang baik dan benar,sehingga akan terjadi terjadi komunikasi yang lancar dari hasil capaian ter jemahannya. C.Bentuk kegiatan Belajar Mengajar KEGIATAN DOSEN
KEGIATAN MAHASISWA
Pembuka 1. Memberikan salam dan Tegur sapa dalam bahasa Jepang(おはようございます、こ
1.Menjawab salam おはようございます、こんにちは
んにちは) 2. Mengecek kehadiran mahasiswa sesuai de
2.Mahasiwa menjawab ya bagi yang hadir
ngan Daftar Kehadiran 3. Menjelaskan teknis rencana pembelajaran
3.Mahasiswa menyimak, berlatih,bertanya
4. Feed Back dari mahasiswa tentang
4. Menyampaikan hal-hal yang diharapkan
pelaksa sanaan kegiatan perkuliahan Penyampaian Materi 1.Apersepsi dengan cara memperkenalkan bahan atau materi yang akan keluar dalam
1. Mahasiswa mendengarkan dan memberi reaksi sekiranya diminta tanggapannya
pertemuan ini 2 Membuka materi yang akan dibahas pada hari itu
2. Mahasiswa serempak membuka bahan ajar yang dimaksud.
3. Memeriksa pekerjaan rumah mahasiswa
3. Mahasiswa mengumpulkan tugas
4. Memberi kesempatan ke pada mahasiswa
4.Mahasiswa bertanya
untuk menanyakan hal hal yang belum dimengerti 5. Membuka bahan terjemahan baru dan menjelaskannya
5. Mahasiswa menyimak,bertanya dan menca Kata yang tidak dimengerti pada kamus
Penutup 1. Menyimpulkan apa yang telah diajarkan
1.Menyimak
2. Memberi kesempatan untuk bertanya
2.Bertanya
3. Memberikan evaluasi lisan
3.Mendengarkan evaluasi pembelajaran
4. Memberikan tugas harian yang harus di
4.Mencatat tugas dan mengerjakannya di ru
kumpulkan 3 hari kemudian
mah.
5. Mengisi lembaran kegiatan belajar perte muan ke 14 dan menanda tanganinya 6. Memberikan salam terakhir dalam bahasa Jepang,
sekaligus
sebagai
memotifasi mahasiswa dalam bercakap
cara
5. Mahasiswa selesai mengikuti pertemuan ke 14 dan merasa puas 6.Membalas salam
26 Silabus
Jitsuyoo Hon`yaku I
UNIVERSITAS PENDIDIKAN INDONESIA FAKULTAS PENDIDIKAN BAHASA DAN SENI JURUSAN PENDIDIKAN BAHASA JEPANG
SILABUS Nama Mata Kuliah
: Jitsuyō Hon`yaku
Kode Mata Kuliah
: JEP 310
SKS/semester
: 2 sks/VI
Dosen
: Mulyana Adimihardja
Kode Dosen
: 0670
Kelompok Mata Kuliah
I
: MKPP(Mata Kuliah Keahlian Perluasan dan pendalaman)
A.Deskripsi Mata Kuliah Jitsuyō Hon`yaku I diberikan pada semester VI. Mata kuliah ini diberikan dengan tujuan agar mahasiswa terampil menerjemahkan tingkat mahir dari bahasa Jepang ke da lam bahasa Indonesia dengan tepat.Dan mahasiswa mampu merespon pemaknaan bacaan dengan cepat, dan mampu menerjemahkannya ke bahasa Indonesia dengan tepat. Juga mata kuliah ini termasuk ke dalam kelompok Mata Kuliah perluasan dan Pendalaman yang merupakan Mata Kuliah Pilihan bagi Mahasiswa Prodi bahasa Jepang yang ingin mengambil paket pilihan pada semester VI Buku
atau sumber bacaan yang dipakai dalam pelajaran ini yaitu Surat Kabar Harian Asahi
Shinbun,Majalah bulanan Nipponnia,Nihongo Jaanaru Hon`yaku adalah mata kuliah keterampilan menerjemahkan tingkat mahir. Proses pembelajarannya mahasiswa dituntut untuk selalu siap menerjemahkan bacaan dengan tepat dengan dengan cepat bisa mengatasi kesulitan dalam mencari kosakata (Jukugo) ataupun kosakata ilmiah populer yang selalu keluar dalam bacaan terjemahan tersebut. Sehingga setelah selesai mengikuti perkuliahan ini
mahasiswa akan dapat mener jemahkan
bacaan dalam bahasa Jepang tingkat mahir dalam berbagai bidang dengan tepat.
B. Tujuan atau Kompetensi Mata Kuliah 1.
Tujuan Pembelajaran Umum Dengan keterampilan menerjemahkan yang dimilikinya mahasiswa mampu untuk untuk membaca berbagai bacaan tingkat mahir dari berbagai bahan bacaan
dan
dengan cepat mampu menerjemahkannya 2. Tujuan Pembelajaran Khusus 2.1 Mahasiswa dapat menerjemahkan
tingkat mahir 1 dalam bahasa Indonesia
dengan baik 2.2.Mahasiswa dapat menguasai bahan terjemahannya 2.3 Mahasiswa mampu dengan cepat memahami isi bacaan yang akan diterjemah kannya. C.Pengalaman Belajar Selama mengikuti perkuliahan ii mahasiswa diwajibkan mengikuri kegiatan: a.
Mendengarkan penjelasan dosen tentang cara-cara menerjemahkan dari bahasa Jepang ke dalam bahasa Indonesia
b.
Mendengarkan dengan seksama tentang aturan menerjemahkan dari bahasa Jepang ke dalam bahasa Indonesia
c.
Mengikuti dengan seksama latihan menerjemahkan dalam setiap perkuliahan
d.
Melakukan pencarian kosakata atau Jukugo(kanji majemuk) dalam kamus
e.
Memiliki kamus lengkap kedua bahasa(bahasa terjemahan dan bahasa sasaran) f.
Senantiasa mengajukan pertanyaan bagi hal-hal yang kurang dimengerti
k. Mencatat hal-hal yang perlu dicatat h.
Mengerjakan tugas dan mengumpulkannya tepat waktu.
D. Evaluasi Hasil Belajar Keberhasilan mahasiswa ini ditentukan oleh prestasi yang bersangkutan dalam: a. Partisipasi aktif mengikuti setiap kegiatan kelas berupa latihan menerjemahkan b. Senantiasa dapat menerjemahkan
dengan baik sesuai dengan instruksi
Senantiasa dapat menjawab setiap pertanyaan yang diajukan dosen dari hasil mener jemahkan. o. Senantiasa membuat dan mengupulkan tugas tepat waktu p. Mengikuti UTS dan UAS
Perte muan
Tujuan(kompetensi) tiap pertemuan
1.
●Mahasiswa mampu mengikuti perkuli ahan Jitsuyō Hon`yaku kuliah mener
Pokok Bahasan dan Uraian Ruang Lingkup ●Membahas pada
silabus
perkuliahan
kan dari bahasa Jepang ke dalam baha sa Indonesia ●Mahasiswa mampu dengan cepat me mahami isi bacaan yang akan diterje mahkannya ●Mahasiswa mampu menerjemahkan dengan baik dan tepat
pertemuan ke satu dengan Topik: pada kolom Pendidikan dalam su rat kabar harian Asahi,Nipponia, Nipongo Jurnal ●Membelajarkan terlebih dahulu ke pada
mahasiswa
cara
menerjemah kan yang baik, dan senantiasa harus sedia kamus lengkap dan kamus Kanji ●Mahasiswa
diberi
kesempatan
untuk menanyakan
hal
hal
yang
sekiranya masih kurang dimengerti. ●Mahasiswa diberi tugas mencari ko sa kata, jukugo atau ekspresi keba sasaan dalam kamus ●Mahasiswa menerjemahkan setiap Pokok bahasan dengan baik ● Mahasiswa selalu mengumpulkan Tugas terjemahan tepat waktu ● Mahasiswa memperbaiki setiap ke salahan
dari
hasil
terjemahannya 2.
●Mahasiswa mampu mengikuti perkuli ahan Jitsuyō Hon`yaku kuliah mener kan dari bahasa Jepang ke dalam baha sa Indonesia ●Mahasiswa mampu dengan cepat me mahami isi bacaan yang akan diterje mahkannya ●Mahasiswa mampu menerjemahkan dengan baik dan tepat
●Membahas
silabus
perkuliahan
pada pertemuan ke satu dengan Topik: pada kolom Pendidikan dalam su rat kabar harian Asahi,Nipponia, Nipongo Jurnal ●Membelajarkan terlebih dahulu ke pada
mahasiswa
cara
menerjemah kan yang baik, dan senantiasa harus sedia kamus lengkap dan kamus Kanji ●Mahasiswa
diberi
kesempatan
untuk menanyakan sekiranya
hal
hal
yang
masih kurang dimengerti. ●Mahasiswa diberi tugas mencari ko sa kata, jukugo atau ekspresi keba sasaan dalam kamus ●Mahasiswa menerjemahkan setiap Pokok bahasan dengan baik ● Mahasiswa selalu mengumpulkan Tugas terjemahan tepat waktu ● Mahasiswa memperbaiki setiap ke salahan
dari
hasil
terjemahannya 3
●Mahasiswa mampu mengikuti perkuli ahan Jitsuyō Hon`yaku kuliah mener kan dari bahasa Jepang ke dalam baha sa Indonesia ●Mahasiswa mampu dengan cepat me mahami isi bacaan yang akan diterje mahkannya ●Mahasiswa mampu menerjemahkan dengan baik dan tepat
●Membahas
silabus
perkuliahan
pada pertemuan ke satu dengan Topik: pada kolom Pendidikan dalam su rat kabar harian Asahi,Nipponia, Nipongo Jurnal ●Membelajarkan terlebih dahulu ke pada
mahasiswa
cara
menerjemah kan yang baik, dan senantiasa harus sedia kamus lengkap dan kamus Kanji ●Mahasiswa
diberi
kesempatan
untuk menanyakan
hal
hal
yang
sekiranya masih kurang dimengerti. ●Mahasiswa diberi tugas mencari ko sa kata, jukugo atau ekspresi keba sasaan dalam kamus ●Mahasiswa menerjemahkan setiap Pokok bahasan dengan baik ● Mahasiswa selalu mengumpulkan Tugas terjemahan tepat waktu ● Mahasiswa memperbaiki setiap ke salahan
dari
hasil
terjemahannya 4
●Mahasiswa mampu mengikuti perkuli ahan Jitsuyō Hon`yaku kuliah mener kan dari bahasa Jepang ke dalam baha sa Indonesia
●Membahas
silabus
perkuliahan
pada pertemuan ke satu dengan Topik: pada kolom Pendidikan dalam su
●Mahasiswa mampu dengan cepat me mahami isi bacaan yang akan diterje mahkannya ●Mahasiswa mampu menerjemahkan dengan baik dan tepat
rat kabar harian Asahi,Nipponia, Nipongo Jurnal ●Membelajarkan terlebih dahulu ke pada
mahasiswa
cara
menerjemah kan yang baik, dan senantiasa harus sedia kamus lengkap dan kamus Kanji ●Mahasiswa
diberi
kesempatan
untuk menanyakan
hal
hal
yang
sekiranya masih kurang dimengerti. ●Mahasiswa diberi tugas mencari ko sa kata, jukugo atau ekspresi keba sasaan dalam kamus ●Mahasiswa menerjemahkan setiap Pokok bahasan dengan baik ● Mahasiswa selalu mengumpulkan Tugas terjemahan tepat waktu ● Mahasiswa memperbaiki setiap ke salahan
dari
hasil
terjemahannya 5
●Mahasiswa mampu mengikuti perkuli ahan Jitsuyō Hon`yaku kuliah mener kan dari bahasa Jepang ke dalam baha sa Indonesia ●Mahasiswa mampu dengan cepat me mahami isi bacaan yang akan diterje mahkannya ●Mahasiswa mampu menerjemahkan dengan baik dan tepat
●Membahas
silabus
perkuliahan
pada pertemuan ke satu dengan Topik: pada kolom Pendidikan dalam su rat kabar harian Asahi,Nipponia, Nipongo Jurnal ●Membelajarkan terlebih dahulu ke pada
mahasiswa
cara
menerjemah kan yang baik, dan senantiasa harus sedia kamus lengkap dan kamus Kanji ●Mahasiswa
diberi
kesempatan
untuk menanyakan
hal
hal
yang
sekiranya masih kurang dimengerti. ●Mahasiswa diberi tugas mencari ko
sa kata, jukugo atau ekspresi keba sasaan dalam kamus ●Mahasiswa menerjemahkan setiap Pokok bahasan dengan baik ● Mahasiswa selalu mengumpulkan Tugas terjemahan tepat waktu ● Mahasiswa memperbaiki setiap ke salahan
dari
hasil
terjemahannya 6
●Mahasiswa mampu mengikuti perkuli ahan Jitsuyō Hon`yaku kuliah mener kan dari bahasa Jepang ke dalam baha sa Indonesia ●Mahasiswa mampu dengan cepat me mahami isi bacaan yang akan diterje mahkannya ●Mahasiswa mampu menerjemahkan dengan baik dan tepat
●Membahas
silabus
perkuliahan
pada pertemuan ke satu dengan Topik: pada kolom Pendidikan dalam su rat kabar harian Asahi,Nipponia, Nipongo Jurnal ●Membelajarkan terlebih dahulu ke pada
mahasiswa
cara
menerjemah kan yang baik, dan senantiasa harus sedia kamus lengkap dan kamus Kanji ●Mahasiswa
diberi
kesempatan
untuk menanyakan
hal
hal
yang
sekiranya masih kurang dimengerti. ●Mahasiswa diberi tugas mencari ko sa kata, jukugo atau ekspresi keba sasaan dalam kamus ●Mahasiswa menerjemahkan setiap Pokok bahasan dengan baik ● Mahasiswa selalu mengumpulkan Tugas terjemahan tepat waktu ● Mahasiswa memperbaiki setiap ke salahan
dari
hasil
terjemahannya 7
●Mahasiswa mampu mengikuti perkuli ahan Jitsuyō Hon`yaku kuliah mener kan dari bahasa Jepang ke dalam baha sa Indonesia ●Mahasiswa mampu dengan cepat me mahami isi bacaan yang akan diterje
●Membahas
silabus
perkuliahan
pada pertemuan ke satu dengan Topik: pada kolom Pendidikan dalam su rat kabar harian Asahi,Nipponia, Nipongo Jurnal
mahkannya ●Mahasiswa mampu menerjemahkan dengan baik dan tepat
●Membelajarkan terlebih dahulu ke pada
mahasiswa
cara
menerjemah kan yang baik, dan senantiasa harus sedia kamus lengkap dan kamus Kanji ●Mahasiswa
diberi
kesempatan
untuk menanyakan
hal
hal
yang
sekiranya masih kurang dimengerti. ●Mahasiswa diberi tugas mencari ko sa kata, jukugo atau ekspresi keba sasaan dalam kamus ●Mahasiswa menerjemahkan setiap Pokok bahasan dengan baik ● Mahasiswa selalu mengumpulkan Tugas terjemahan tepat waktu ● Mahasiswa memperbaiki setiap ke salahan
dari
hasil
terjemahannya 8 UJIAN TENGAH SEMESTER 9
●Mahasiswa mampu mengikuti perkuli ahan Jitsuyō Hon`yaku kuliah mener kan dari bahasa Jepang ke dalam baha sa Indonesia ●Mahasiswa mampu dengan cepat me mahami isi bacaan yang akan diterje mahkannya ●Mahasiswa mampu menerjemahkan dengan baik dan tepat
●Membahas
silabus
perkuliahan
pada pertemuan ke satu dengan Topik: pada kolom Pendidikan dalam su rat kabar harian Asahi,Nipponia, Nipongo Jurnal ●Membelajarkan terlebih dahulu ke pada
mahasiswa
cara
menerjemah kan yang baik, dan senantiasa harus sedia kamus lengkap dan kamus Kanji ●Mahasiswa
diberi
kesempatan
untuk menanyakan
hal
hal
sekiranya masih kurang dimengerti.
yang
●Mahasiswa diberi tugas mencari ko sa kata, jukugo atau ekspresi keba sasaan dalam kamus ●Mahasiswa menerjemahkan setiap Pokok bahasan dengan baik ● Mahasiswa selalu mengumpulkan Tugas terjemahan tepat waktu ● Mahasiswa memperbaiki setiap ke salahan
dari
hasil
terjemahannya 10
●Mahasiswa mampu mengikuti perkuli ahan Jitsuyō Hon`yaku kuliah mener kan dari bahasa Jepang ke dalam baha sa Indonesia ●Mahasiswa mampu dengan cepat me mahami isi bacaan yang akan diterje mahkannya ●Mahasiswa mampu menerjemahkan dengan baik dan tepat
●Membahas
silabus
perkuliahan
pada pertemuan ke satu dengan Topik: pada kolom Pendidikan dalam su rat kabar harian Asahi,Nipponia, Nipongo Jurnal ●Membelajarkan terlebih dahulu ke pada
mahasiswa
cara
menerjemah kan yang baik, dan senantiasa harus sedia kamus lengkap dan kamus Kanji ●Mahasiswa
diberi
kesempatan
untuk menanyakan
hal
hal
yang
sekiranya masih kurang dimengerti. ●Mahasiswa diberi tugas mencari ko sa kata, jukugo atau ekspresi keba sasaan dalam kamus ●Mahasiswa menerjemahkan setiap Pokok bahasan dengan baik ● Mahasiswa selalu mengumpulkan Tugas terjemahan tepat waktu ● Mahasiswa memperbaiki setiap ke salahan
dari
hasil
terjemahannya 11
●Mahasiswa mampu mengikuti perkuli ahan Jitsuyō Hon`yaku kuliah mener kan dari bahasa Jepang ke dalam baha sa Indonesia ●Mahasiswa mampu dengan cepat me
●Membahas
silabus
perkuliahan
pada pertemuan ke satu dengan Topik: pada kolom Pendidikan dalam su rat kabar harian Asahi,Nipponia,
mahami isi bacaan yang akan diterje mahkannya ●Mahasiswa mampu menerjemahkan dengan baik dan tepat
Nipongo Jurnal ●Membelajarkan terlebih dahulu ke pada
mahasiswa
cara
menerjemah kan yang baik, dan senantiasa harus sedia kamus lengkap dan kamus Kanji ●Mahasiswa
diberi
kesempatan
untuk menanyakan
hal
hal
yang
sekiranya masih kurang dimengerti. ●Mahasiswa diberi tugas mencari ko sa kata, jukugo atau ekspresi keba sasaan dalam kamus ●Mahasiswa menerjemahkan setiap Pokok bahasan dengan baik ● Mahasiswa selalu mengumpulkan Tugas terjemahan tepat waktu ● Mahasiswa memperbaiki setiap ke salahan
dari
hasil
terjemahannya 12
●Mahasiswa mampu mengikuti perkuli ahan Jitsuyō Hon`yaku kuliah mener kan dari bahasa Jepang ke dalam baha sa Indonesia ●Mahasiswa mampu dengan cepat me mahami isi bacaan yang akan diterje mahkannya ●Mahasiswa mampu menerjemahkan dengan baik dan tepat
●Membahas
silabus
perkuliahan
pada pertemuan ke satu dengan Topik: pada kolom Pendidikan dalam su rat kabar harian Asahi,Nipponia, Nipongo Jurnal ●Membelajarkan terlebih dahulu ke pada
mahasiswa
cara
menerjemah kan yang baik, dan senantiasa harus sedia kamus lengkap dan kamus Kanji ●Mahasiswa
diberi
kesempatan
untuk menanyakan
hal
hal
yang
sekiranya masih kurang dimengerti. ●Mahasiswa diberi tugas mencari ko sa kata, jukugo atau ekspresi keba
sasaan dalam kamus ●Mahasiswa menerjemahkan setiap Pokok bahasan dengan baik ● Mahasiswa selalu mengumpulkan Tugas terjemahan tepat waktu ● Mahasiswa memperbaiki setiap ke salahan
dari
hasil
terjemahannya 13
●Mahasiswa mampu mengikuti perkuli ahan Jitsuyō Hon`yaku kuliah mener kan dari bahasa Jepang ke dalam baha sa Indonesia ●Mahasiswa mampu dengan cepat me mahami isi bacaan yang akan diterje mahkannya ●Mahasiswa mampu menerjemahkan dengan baik dan tepat
●Membahas
silabus
perkuliahan
pada pertemuan ke satu dengan Topik: pada kolom Pendidikan dalam su rat kabar harian Asahi,Nipponia, Nipongo Jurnal ●Membelajarkan terlebih dahulu ke pada
mahasiswa
cara
menerjemah kan yang baik, dan senantiasa harus sedia kamus lengkap dan kamus Kanji ●Mahasiswa
diberi
kesempatan
untuk menanyakan
hal
hal
yang
sekiranya masih kurang dimengerti. ●Mahasiswa diberi tugas mencari ko sa kata, jukugo atau ekspresi keba sasaan dalam kamus ●Mahasiswa menerjemahkan setiap Pokok bahasan dengan baik ● Mahasiswa selalu mengumpulkan Tugas terjemahan tepat waktu ● Mahasiswa memperbaiki setiap ke salahan
dari
hasil
terjemahannya 14
●Mahasiswa mampu mengikuti perkuli ahan Jitsuyō Hon`yaku kuliah mener kan dari bahasa Jepang ke dalam baha sa Indonesia ●Mahasiswa mampu dengan cepat me mahami isi bacaan yang akan diterje mahkannya
●Membahas
silabus
perkuliahan
pada pertemuan ke satu dengan Topik: pada kolom Pendidikan dalam su rat kabar harian Asahi,Nipponia, Nipongo Jurnal ●Membelajarkan terlebih dahulu ke
●Mahasiswa mampu menerjemahkan dengan baik dan tepat
pada
mahasiswa
cara
menerjemah kan yang baik, dan senantiasa harus sedia kamus lengkap dan kamus Kanji ●Mahasiswa
diberi
kesempatan
untuk menanyakan
hal
hal
yang
sekiranya masih kurang dimengerti. ●Mahasiswa diberi tugas mencari ko sa kata, jukugo atau ekspresi keba sasaan dalam kamus ●Mahasiswa menerjemahkan setiap Pokok bahasan dengan baik ● Mahasiswa selalu mengumpulkan Tugas terjemahan tepat waktu ● Mahasiswa memperbaiki setiap ke salahan
dari
hasil
terjemahannya 15
●Mahasiswa mampu mengikuti perkuli ahan Jitsuyō Hon`yaku kuliah mener kan dari bahasa Jepang ke dalam baha sa Indonesia ●Mahasiswa mampu dengan cepat me mahami isi bacaan yang akan diterje mahkannya ●Mahasiswa mampu menerjemahkan dengan baik dan tepat
●Membahas
silabus
perkuliahan
pada pertemuan ke satu dengan Topik: pada kolom Pendidikan dalam su rat kabar harian Asahi,Nipponia, Nipongo Jurnal ●Membelajarkan terlebih dahulu ke pada
mahasiswa
cara
menerjemah kan yang baik, dan senantiasa harus sedia kamus lengkap dan kamus Kanji ●Mahasiswa
diberi
kesempatan
untuk menanyakan
hal
hal
yang
sekiranya masih kurang dimengerti. ●Mahasiswa diberi tugas mencari ko sa kata, jukugo atau ekspresi keba sasaan dalam kamus ●Mahasiswa menerjemahkan setiap
Pokok bahasan dengan baik ● Mahasiswa selalu mengumpulkan Tugas terjemahan tepat waktu ● Mahasiswa memperbaiki setiap ke salahan
dari
hasil
terjemahannya 16
Ujian
Akhir
Semester
dan
Pengumpulan Tugas Akhir
Daftar pustaka 1.Shokyū Nihongo- Sakubun Renshūchō-Tōkyō Gaikokugo Daigaku Ryūgakusei Nihongo kyōiku sentaa-Bonjinsha 1994,Tookyoo Japan
Sumber dan Dokumen Jurnal
:1.Nipponia,Kabushikikaisha Bonjinsha 2. Nihongo Jaanaru, 1994,Tookyoo Japan
Dosen yang dapat dihubungi: Nama
:Drs.Mulyana Adimihardja,M.Ed
Alamat
:Jl.Sekar Tonggeret No.8 Bandung 40264
Tlp/HP
: 022-7305410
E-Mail Adress
: mulyanov @ yahoo.com.id
08170294367
27 Satuan Acara Perkuliahan
Jitsuyoo Hon`yaku II
UNIVERSITAS PENDIDIKAN INDONESIA FAKULTAS PENDIDIKAN BAHASA DAN SENI JURUSAN PENDIDIKAN BAHASA JEPANG
Satuan Acara Perkuliahan
Nama Mata Kuliah
: Jitsuyō Hon`yaku
Kode Mata Kuliah
II
: JEP 401
SKS/semester
: 2 sks/VII
Dosen
: Mulyana Adimihardja
Kode Dosen
: 0670
Kelompok MK
: MKPP(Mata Kuliah Perluasan dan Pendalaman
Pertemuan
: Pertama
A.Tujuan Pembelajaran (Kompetensi yang diharapakan) 1.
Tujuan Pembelajaran Umum Dengan berbekal pengalaman Tata Bahasa, penguasaan huruf Kanji
kosakata,
Hyōgen, pola kalimat sampai semester VII, mahasiswa mampu menerjemahkan teks bacaan dari suatu tulisan ilmiah, majalah,surat kabar dengan tepat dan benar. 2.
Tujuan Pembelajaran Khusus 2.1.Mahasiswa dapat menerjemahkan teks,wacana,bacaan atau berita dengan tepat dan benar 2.2.Mahasiswa dapat memahami isi bacaan terjemahan tersebut dengan baik 2.3.Mahasiswa dapat menerjemahkan bacaan tersebut dalam bahasa ilmiah popu ler dengan mengacu pada kaidah bahasa Indonesia yang benar
2.4.Mahasiswa dapat memahami dengan cepat isi wacana terjemahannya B. Metode/Media/Sumber Metode yang digunakan sesuai dengan karakter mata kuliah ini yaitu metode pembelajaran aktif dan metode eklektik (tanya jawab) 3 arah antara dosen dengan ma hasiswa, mahasiswa dengan dosen dan antara mahasiswa dengan mahasiswa, serta me tode komunikasi langsung yakni melatih mahasiswa membaca,mahami isi bacaan dan dengan cepat segera dapat mengalih bahasakan kedalam bahasa Indonesia yang baik dan benar,sehingga akan terjadi terjadi komunikasi yang lancar dari hasil capaian ter jemahannya. C.Bentuk kegiatan Belajar Mengajar KEGIATAN DOSEN
KEGIATAN MAHASISWA
Pembuka 1. Memberikan salam dan Tegur sapa dalam bahasa Jepang(おはようございます、こ
1.Menjawab salam おはようございます、こんにちは
んにちは) 2. Mengecek kehadiran mahasiswa sesuai de
2.Mahasiwa menjawab ya bagi yang hadir
ngan Daftar Kehadiran 3. Menjelaskan teknis rencana pembelajaran
3.Mahasiswa menyimak, berlatih,bertanya
4. Feed Back dari mahasiswa tentang
4. Menyampaikan hal-hal yang diharapkan
pelaksa sanaan kegiatan perkuliahan Penyampaian Materi 1.Apersepsi dengan cara memperkenalkan ba
1. Mahasiswa mendengarkan dan memberi reaksi sekiranya diminta tanggapannya
han atau materi yang akan keluar dalam per
2. Mahasiswa serempak membuka bahan ajar
temuan ini
yang dimaksud.
2 Membuka materi yang akan dibahas pada hari itu 3.
Membaca
3. Mahasiswa menyimak dan mencatat hal yang dianggap sulit
teks
bacaan
sambil
4.Mahasiswa bertanya
menjelaskan arti kata- kata yang dianggap sulit 4. Memberi kesempatan ke pada mahasiswa untuk menanyakan hal hal yang belum di
5. Mahasiswa mencari padanan kata huruf atau hyōgen yang dianggap sulit dalam kamus
mengerti 5. Berlatih membaca teks bacaan dan mener jemahkan Penutup
1. Menyimpulkan apa yang telah diajarkan
1.Menyimak
2. Memberi kesempatan untuk bertanya
2.Bertanya
3. Memberikan evaluasi lisan
3.Mendengarkan evaluasi pembelajaran
4. Memberikan tugas harian yang harus di
4.Mencatat tugas dan mengerjakannya di ru
kumpulkan 3 hari kemudian
mah.
5. Mengisi lembaran kegiatan belajar perte muan ke 1 dan menanda tanganinya 6. Memberikan salam terakhir dalam bahasa
5. Mahasiswa selesai mengikuti pertemuan ke 1 dan merasa puas 6.Membalas salam
Jepang.
Satuan Acara Perkuliahan
Nama Mata Kuliah
: Jitsuyō Hon`yaku
Kode Mata Kuliah
II
: JEP 401
SKS/semester
: 2 sks/VII
Dosen
: Mulyana Adimihardja
Kode Dosen
: 0670
Kelompok MK
: MKPP(Mata Kuliah Perluasan dan Pendalaman
Pertemuan
: Kedua
A.Tujuan Pembelajaran (Kompetensi yang diharapakan) 1.
Tujuan Pembelajaran Umum Dengan berbekal pengalaman Tata Bahasa, penguasaan huruf Kanji
kosakata,
Hyōgen, pola kalimat sampai semester VI, mahasiswa mampu menerjemahkan teks bacaan dari suatu tulisan ilmiah, majalah,surat kabar dengan tepat dan benar. 2.
Tujuan Pembelajaran Khusus 2.1.Mahasiswa dapat menerjemahkan teks,wacana,bacaan atau berita dengan tepat dan benar 2.2.Mahasiswa dapat memahami isi bacaan terjemahan tersebut dengan baik 2.3.Mahasiswa dapat menerjemahkan bacaan tersebut dalam bahasa ilmiah popu ler dengan mengacu pada kaidah bahasa Indonesia yang benar 2.4.Mahasiswa dapat memahami dengan cepat isi wacana terjemahannya
B. Metode/Media/Sumber Metode yang digunakan sesuai dengan karakter mata kuliah ini yaitu metode pembelajaran aktif dan metode eklektik (tanya jawab) 3 arah antara dosen dengan ma hasiswa, mahasiswa dengan dosen dan antara mahasiswa dengan mahasiswa, serta me
tode komunikasi langsung yakni melatih mahasiswa membaca,mahami isi bacaan dan dengan cepat segera dapat mengalih bahasakan kedalam bahasa Indonesia yang baik dan benar,sehingga akan terjadi terjadi komunikasi yang lancar dari hasil capaian ter jemahannya. C.Bentuk kegiatan Belajar Mengajar KEGIATAN DOSEN
KEGIATAN MAHASISWA
Pembuka 1. Memberikan salam dan Tegur sapa dalam bahasa Jepang(おはようございます、こ
1.Menjawab salam おはようございます、こんにちは
んにちは) 2. Mengecek kehadiran mahasiswa sesuai de
2.Mahasiwa menjawab ya bagi yang hadir
ngan Daftar Kehadiran 3. Menjelaskan teknis rencana pembelajaran
3.Mahasiswa menyimak, berlatih,bertanya
4. Feed Back dari mahasiswa tentang
4. Menyampaikan hal-hal yang diharapkan
pelaksa sanaan kegiatan perkuliahan Penyampaian Materi 1.Apersepsi dengan cara memperkenalkan ba
1. Mahasiswa mendengarkan dan memberi reaksi sekiranya diminta tanggapannya
han atau materi yang akan keluar dalam per
2. Mahasiswa serempak membuka bahan ajar
temuan ini
yang dimaksud.
2 Membuka materi yang akan dibahas pada hari itu 3.
Membaca
3. Mahasiswa menyimak dan mencatat hal yang dianggap sulit
teks
bacaan
sambil
4.Mahasiswa bertanya
menjelaskan arti kata- kata yang dianggap sulit 4. Memberi kesempatan ke pada mahasiswa untuk menanyakan hal hal yang belum di
5. Mahasiswa mencari padanan kata huruf atau hyōgen yang dianggap sulit dalam kamus
mengerti 5. Berlatih membaca teks bacaan dan mener jemahkan Penutup 1. Menyimpulkan apa yang telah diajarkan
1.Menyimak
2. Memberi kesempatan untuk bertanya
2.Bertanya
3. Memberikan evaluasi lisan
3.Mendengarkan evaluasi pembelajaran
4. Memberikan tugas harian yang harus di
4.Mencatat tugas dan mengerjakannya di ru
kumpulkan 3 hari kemudian 5. Mengisi lembaran kegiatan belajar perte
mah. 5. Mahasiswa selesai mengikuti pertemuan
muan ke 2 dan menanda tanganinya 6. Memberikan salam terakhir dalam bahasa
ke 2 dan merasa puas 6.Membalas salam
Jepang.
Satuan Acara Perkuliahan
Nama Mata Kuliah
: Jitsuyō Hon`yaku
Kode Mata Kuliah
II
: JEP 401
SKS/semester
: 2 sks/VII
Dosen
: Mulyana Adimihardja
Kode Dosen
: 0670
Kelompok MK
: MKPP(Mata Kuliah Perluasan dan Pendalaman
Pertemuan
: Ketiga
A.Tujuan Pembelajaran (Kompetensi yang diharapakan) 1.
Tujuan Pembelajaran Umum Dengan berbekal pengalaman Tata Bahasa, penguasaan huruf Kanji
kosakata,
Hyōgen, pola kalimat sampai semester VI, mahasiswa mampu menerjemahkan teks bacaan dari suatu tulisan ilmiah, majalah,surat kabar dengan tepat dan benar. 2.
Tujuan Pembelajaran Khusus 2.1.Mahasiswa dapat menerjemahkan teks,wacana,bacaan atau berita dengan tepat dan benar 2.2.Mahasiswa dapat memahami isi bacaan terjemahan tersebut dengan baik 2.3.Mahasiswa dapat menerjemahkan bacaan tersebut dalam bahasa ilmiah popu ler dengan mengacu pada kaidah bahasa Indonesia yang benar 2.4.Mahasiswa dapat memahami dengan cepat isi wacana terjemahannya
B. Metode/Media/Sumber Metode yang digunakan sesuai dengan karakter mata kuliah ini yaitu metode pembelajaran aktif dan metode eklektik (tanya jawab) 3 arah antara dosen dengan ma hasiswa, mahasiswa dengan dosen dan antara mahasiswa dengan mahasiswa, serta me tode komunikasi langsung yakni melatih mahasiswa membaca,mahami isi bacaan dan dengan cepat segera dapat mengalih bahasakan kedalam bahasa Indonesia yang baik dan benar,sehingga akan terjadi terjadi komunikasi yang lancar dari hasil capaian ter jemahannya.
C.Bentuk kegiatan Belajar Mengajar KEGIATAN DOSEN
KEGIATAN MAHASISWA
Pembuka 1. Memberikan salam dan Tegur sapa dalam bahasa Jepang(おはようございます、こ
1.Menjawab salam おはようございます、こんにちは
んにちは) 2. Mengecek kehadiran mahasiswa sesuai de
2.Mahasiwa menjawab ya bagi yang hadir
ngan Daftar Kehadiran 3. Menjelaskan teknis rencana pembelajaran
3.Mahasiswa menyimak, berlatih,bertanya
4. Feed Back dari mahasiswa tentang
4. Menyampaikan hal-hal yang diharapkan
pelaksa sanaan kegiatan perkuliahan Penyampaian Materi 1.Apersepsi dengan cara memperkenalkan ba
1. Mahasiswa mendengarkan dan memberi reaksi sekiranya diminta tanggapannya
han atau materi yang akan keluar dalam per
2. Mahasiswa serempak membuka bahan ajar
temuan ini
yang dimaksud.
2 Membuka materi yang akan dibahas pada hari itu 3.
Membaca
3. Mahasiswa menyimak dan mencatat hal yang dianggap sulit
teks
bacaan
sambil
4.Mahasiswa bertanya
menjelaskan arti kata- kata yang dianggap sulit 4. Memberi kesempatan ke pada mahasiswa untuk menanyakan hal hal yang belum di
5. Mahasiswa mencari padanan kata huruf atau hyōgen yang dianggap sulit dalam kamus
mengerti 5. Berlatih membaca teks bacaan dan mener jemahkan Penutup 1. Menyimpulkan apa yang telah diajarkan
1.Menyimak
2. Memberi kesempatan untuk bertanya
2.Bertanya
3. Memberikan evaluasi lisan
3.Mendengarkan evaluasi pembelajaran
4. Memberikan tugas harian yang harus di
4.Mencatat tugas dan mengerjakannya di ru
kumpulkan 3 hari kemudian 5. Mengisi lembaran kegiatan belajar perte muan ke 3 dan menanda tanganinya 6. Memberikan salam terakhir dalam bahasa Jepang.
mah. 5. Mahasiswa selesai mengikuti pertemuan ke 3 dan merasa puas 6.Membalas salam
Satuan Acara Perkuliahan
Nama Mata Kuliah
: Jitsuyō Hon`yaku
Kode Mata Kuliah
II
: JEP 401
SKS/semester
: 2 sks/VII
Dosen
: Mulyana Adimihardja
Kode Dosen
: 0670
Kelompok MK
: MKPP(Mata Kuliah Perluasan dan Pendalaman
Pertemuan
: Keempat
A.Tujuan Pembelajaran (Kompetensi yang diharapakan) 1.
Tujuan Pembelajaran Umum Dengan berbekal pengalaman Tata Bahasa, penguasaan huruf Kanji
kosakata,
Hyōgen, pola kalimat sampai semester VI, mahasiswa mampu menerjemahkan teks bacaan dari suatu tulisan ilmiah, majalah,surat kabar dengan tepat dan benar. 2.
Tujuan Pembelajaran Khusus 2.1.Mahasiswa dapat menerjemahkan teks,wacana,bacaan atau berita dengan tepat dan benar 2.2.Mahasiswa dapat memahami isi bacaan terjemahan tersebut dengan baik 2.3.Mahasiswa dapat menerjemahkan bacaan tersebut dalam bahasa ilmiah popu ler dengan mengacu pada kaidah bahasa Indonesia yang benar 2.4.Mahasiswa dapat memahami dengan cepat isi wacana terjemahannya
B. Metode/Media/Sumber Metode yang digunakan sesuai dengan karakter mata kuliah ini yaitu metode pembelajaran aktif dan metode eklektik (tanya jawab) 3 arah antara dosen dengan ma hasiswa, mahasiswa dengan dosen dan antara mahasiswa dengan mahasiswa, serta me tode komunikasi langsung yakni melatih mahasiswa membaca,mahami isi bacaan dan dengan cepat segera dapat mengalih bahasakan kedalam bahasa Indonesia yang baik dan benar,sehingga akan terjadi terjadi komunikasi yang lancar dari hasil capaian ter jemahannya. C.Bentuk kegiatan Belajar Mengajar KEGIATAN DOSEN Pembuka
KEGIATAN MAHASISWA
1. Memberikan salam dan Tegur sapa dalam bahasa Jepang(おはようございます、こ
1.Menjawab salam おはようございます、こんにちは
んにちは) 2. Mengecek kehadiran mahasiswa sesuai de
2.Mahasiwa menjawab ya bagi yang hadir
ngan Daftar Kehadiran 3. Menjelaskan teknis rencana pembelajaran
3.Mahasiswa menyimak, berlatih,bertanya
4. Feed Back dari mahasiswa tentang
4. Menyampaikan hal-hal yang diharapkan
pelaksa sanaan kegiatan perkuliahan Penyampaian Materi 1.Apersepsi dengan cara memperkenalkan ba
1. Mahasiswa mendengarkan dan memberi reaksi sekiranya diminta tanggapannya
han atau materi yang akan keluar dalam per
2. Mahasiswa serempak membuka bahan ajar
temuan ini
yang dimaksud.
2 Membuka materi yang akan dibahas pada hari itu 3.
Membaca
3. Mahasiswa menyimak dan mencatat hal yang dianggap sulit
teks
bacaan
sambil
4.Mahasiswa bertanya
menjelaskan arti kata- kata yang dianggap sulit 4. Memberi kesempatan ke pada mahasiswa untuk menanyakan hal hal yang belum di
5. Mahasiswa mencari padanan kata huruf atau hyōgen yang dianggap sulit dalam kamus
mengerti 5. Berlatih membaca teks bacaan dan mener jemahkan Penutup 1. Menyimpulkan apa yang telah diajarkan
1.Menyimak
2. Memberi kesempatan untuk bertanya
2.Bertanya
3. Memberikan evaluasi lisan
3.Mendengarkan evaluasi pembelajaran
4. Memberikan tugas harian yang harus di
4.Mencatat tugas dan mengerjakannya di ru
kumpulkan 3 hari kemudian 5. Mengisi lembaran kegiatan belajar perte muan ke 4 dan menanda tanganinya 6. Memberikan salam terakhir dalam bahasa Jepang.
mah. 5. Mahasiswa selesai mengikuti pertemuan ke 4 dan merasa puas 6.Membalas salam
Satuan Acara Perkuliahan
Nama Mata Kuliah
: Jitsuyō Hon`yaku
Kode Mata Kuliah
II
: JEP 401
SKS/semester
: 2 sks/VII
Dosen
: Mulyana Adimihardja
Kode Dosen
: 0670
Kelompok MK
: MKPP(Mata Kuliah Perluasan dan Pendalaman
Pertemuan
: Kelima
A.Tujuan Pembelajaran (Kompetensi yang diharapakan) 1.
Tujuan Pembelajaran Umum Dengan berbekal pengalaman Tata Bahasa, penguasaan huruf Kanji
kosakata,
Hyōgen, pola kalimat sampai semester VI, mahasiswa mampu menerjemahkan teks bacaan dari suatu tulisan ilmiah, majalah,surat kabar dengan tepat dan benar. 2.
Tujuan Pembelajaran Khusus 2.1.Mahasiswa dapat menerjemahkan teks,wacana,bacaan atau berita dengan tepat dan benar 2.2.Mahasiswa dapat memahami isi bacaan terjemahan tersebut dengan baik 2.3.Mahasiswa dapat menerjemahkan bacaan tersebut dalam bahasa ilmiah popu ler dengan mengacu pada kaidah bahasa Indonesia yang benar 2.4.Mahasiswa dapat memahami dengan cepat isi wacana terjemahannya
B. Metode/Media/Sumber Metode yang digunakan sesuai dengan karakter mata kuliah ini yaitu metode pembelajaran aktif dan metode eklektik (tanya jawab) 3 arah antara dosen dengan ma hasiswa, mahasiswa dengan dosen dan antara mahasiswa dengan mahasiswa, serta me tode komunikasi langsung yakni melatih mahasiswa membaca,mahami isi bacaan dan dengan cepat segera dapat mengalih bahasakan kedalam bahasa Indonesia yang baik dan benar,sehingga akan terjadi terjadi komunikasi yang lancar dari hasil capaian ter jemahannya. C.Bentuk kegiatan Belajar Mengajar KEGIATAN DOSEN Pembuka
KEGIATAN MAHASISWA
1. Memberikan salam dan Tegur sapa dalam bahasa Jepang(おはようございます、こ
1.Menjawab salam おはようございます、こんにちは
んにちは) 2. Mengecek kehadiran mahasiswa sesuai de
2.Mahasiwa menjawab ya bagi yang hadir
ngan Daftar Kehadiran 3. Menjelaskan teknis rencana pembelajaran
3.Mahasiswa menyimak, berlatih,bertanya
4. Feed Back dari mahasiswa tentang
4. Menyampaikan hal-hal yang diharapkan
pelaksa sanaan kegiatan perkuliahan Penyampaian Materi 1.Apersepsi dengan cara memperkenalkan ba
1. Mahasiswa mendengarkan dan memberi reaksi sekiranya diminta tanggapannya
han atau materi yang akan keluar dalam per
2. Mahasiswa serempak membuka bahan ajar
temuan ini
yang dimaksud.
2 Membuka materi yang akan dibahas pada hari itu 3.
Membaca
3. Mahasiswa menyimak dan mencatat hal yang dianggap sulit
teks
bacaan
sambil
4.Mahasiswa bertanya
menjelaskan arti kata- kata yang dianggap sulit 4. Memberi kesempatan ke pada mahasiswa untuk menanyakan hal hal yang belum di
5. Mahasiswa mencari padanan kata huruf atau hyōgen yang dianggap sulit dalam kamus
mengerti 5. Berlatih membaca teks bacaan dan mener jemahkan Penutup 1. Menyimpulkan apa yang telah diajarkan
1.Menyimak
2. Memberi kesempatan untuk bertanya
2.Bertanya
3. Memberikan evaluasi lisan
3.Mendengarkan evaluasi pembelajaran
4. Memberikan tugas harian yang harus di
4.Mencatat tugas dan mengerjakannya di ru
kumpulkan 3 hari kemudian
mah.
5. Mengisi lembaran kegiatan belajar perte muan ke 5 dan menanda tanganinya 6. Memberikan salam terakhir dalam bahasa
5. Mahasiswa selesai mengikuti pertemuan ke 5 dan merasa puas 6.Membalas salam
Jepang.
Satuan Acara Perkuliahan
Nama Mata Kuliah
: Jitsuyō Hon`yaku
Kode Mata Kuliah
II
: JEP 401
SKS/semester
: 2 sks/VII
Dosen
: Mulyana Adimihardja
Kode Dosen
: 0670
Kelompok MK
: MKPP(Mata Kuliah Perluasan dan Pendalaman
Pertemuan
: Keenam
A.Tujuan Pembelajaran (Kompetensi yang diharapakan) 1.
Tujuan Pembelajaran Umum Dengan berbekal pengalaman Tata Bahasa, penguasaan huruf Kanji
kosakata,
Hyōgen, pola kalimat sampai semester VI, mahasiswa mampu menerjemahkan teks bacaan dari suatu tulisan ilmiah, majalah,surat kabar dengan tepat dan benar. 2.
Tujuan Pembelajaran Khusus 2.1.Mahasiswa dapat menerjemahkan teks,wacana,bacaan atau berita dengan tepat dan benar 2.2.Mahasiswa dapat memahami isi bacaan terjemahan tersebut dengan baik 2.3.Mahasiswa dapat menerjemahkan bacaan tersebut dalam bahasa ilmiah popu ler dengan mengacu pada kaidah bahasa Indonesia yang benar 2.4.Mahasiswa dapat memahami dengan cepat isi wacana terjemahannya
B. Metode/Media/Sumber Metode yang digunakan sesuai dengan karakter mata kuliah ini yaitu metode pembelajaran aktif dan metode eklektik (tanya jawab) 3 arah antara dosen dengan ma hasiswa, mahasiswa dengan dosen dan antara mahasiswa dengan mahasiswa, serta me tode komunikasi langsung yakni melatih mahasiswa membaca,mahami isi bacaan dan dengan cepat segera dapat mengalih bahasakan kedalam bahasa Indonesia yang baik dan benar,sehingga akan terjadi terjadi komunikasi yang lancar dari hasil capaian ter jemahannya. C.Bentuk kegiatan Belajar Mengajar KEGIATAN DOSEN
KEGIATAN MAHASISWA
Pembuka 1. Memberikan salam dan Tegur sapa dalam bahasa Jepang(おはようございます、こ
1.Menjawab salam おはようございます、こんにちは
んにちは) 2. Mengecek kehadiran mahasiswa sesuai de
2.Mahasiwa menjawab ya bagi yang hadir
ngan Daftar Kehadiran 3. Menjelaskan teknis rencana pembelajaran
3.Mahasiswa menyimak, berlatih,bertanya
4. Feed Back dari mahasiswa tentang
4. Menyampaikan hal-hal yang diharapkan
pelaksa sanaan kegiatan perkuliahan Penyampaian Materi 1.Apersepsi dengan cara memperkenalkan ba
1. Mahasiswa mendengarkan dan memberi reaksi sekiranya diminta tanggapannya
han atau materi yang akan keluar dalam per
2. Mahasiswa serempak membuka bahan ajar
temuan ini
yang dimaksud.
2 Membuka materi yang akan dibahas pada hari itu 3.
3. Mahasiswa menyimak dan mencatat hal yang dianggap sulit
Membaca
teks
bacaan
sambil
4.Mahasiswa bertanya
menjelaskan arti kata- kata yang dianggap sulit 4. Memberi kesempatan ke pada mahasiswa untuk menanyakan hal hal yang belum di
5. Mahasiswa mencari padanan kata huruf atau hyōgen yang dianggap sulit dalam kamus
mengerti 5. Berlatih membaca teks bacaan dan mener jemahkan Penutup 1. Menyimpulkan apa yang telah diajarkan
1.Menyimak
2. Memberi kesempatan untuk bertanya
2.Bertanya
3. Memberikan evaluasi lisan
3.Mendengarkan evaluasi pembelajaran
4. Memberikan tugas harian yang harus di
4.Mencatat tugas dan mengerjakannya di ru
kumpulkan 3 hari kemudian
mah.
5. Mengisi lembaran kegiatan belajar perte muan ke 7 dan menanda tanganinya 6. Memberikan salam terakhir dalam bahasa
5. Mahasiswa selesai mengikuti pertemuan ke 7 dan merasa puas 6.Membalas salam
Jepang.
Satuan Acara Perkuliahan
Nama Mata Kuliah
: Jitsuyō Hon`yaku
Kode Mata Kuliah SKS/semester
II
: JEP 401 : 2 sks/VII
Dosen
: Mulyana Adimihardja
Kode Dosen
: 0670
Kelompok MK
: MKPP(Mata Kuliah Perluasan dan Pendalaman
Pertemuan
: Kedelapan
A.Tujuan Pembelajaran (Kompetensi yang diharapakan) 1.
Tujuan Pembelajaran Umum Dengan berbekal pengalaman Tata Bahasa, penguasaan huruf Kanji
kosakata,
Hyōgen, pola kalimat sampai semester VI, mahasiswa mampu menerjemahkan teks bacaan dari suatu tulisan ilmiah, majalah,surat kabar dengan tepat dan benar. 2.
Tujuan Pembelajaran Khusus 2.1.Mahasiswa dapat menerjemahkan teks,wacana,bacaan atau berita dengan tepat dan benar 2.2.Mahasiswa dapat memahami isi bacaan terjemahan tersebut dengan baik 2.3.Mahasiswa dapat menerjemahkan bacaan tersebut dalam bahasa ilmiah popu ler dengan mengacu pada kaidah bahasa Indonesia yang benar 2.4.Mahasiswa dapat memahami dengan cepat isi wacana terjemahannya
B. Metode/Media/Sumber Metode yang digunakan sesuai dengan karakter mata kuliah ini yaitu metode pembelajaran aktif dan metode eklektik (tanya jawab) 3 arah antara dosen dengan ma hasiswa, mahasiswa dengan dosen dan antara mahasiswa dengan mahasiswa, serta me tode komunikasi langsung yakni melatih mahasiswa membaca,mahami isi bacaan dan dengan cepat segera dapat mengalih bahasakan kedalam bahasa Indonesia yang baik dan benar,sehingga akan terjadi terjadi komunikasi yang lancar dari hasil capaian ter jemahannya. C.Bentuk kegiatan Belajar Mengajar KEGIATAN DOSEN
KEGIATAN MAHASISWA
Pembuka 1. Memberikan salam dan Tegur sapa dalam bahasa Jepang(おはようございます、こ
1.Menjawab salam おはようございます、こんにちは
んにちは) 2. Mengecek kehadiran mahasiswa sesuai de
2.Mahasiwa menjawab ya bagi yang hadir
ngan Daftar Kehadiran 3. Menjelaskan teknis rencana pembelajaran
3.Mahasiswa menyimak, berlatih,bertanya
4. Feed Back dari mahasiswa tentang
4. Menyampaikan hal-hal yang diharapkan
pelaksa sanaan kegiatan perkuliahan
Penyampaian Materi 1.Apersepsi dengan cara memperkenalkan ba
1. Mahasiswa mendengarkan dan memberi reaksi sekiranya diminta tanggapannya
han atau materi yang akan keluar dalam per
2. Mahasiswa serempak membuka bahan ajar
temuan ini
yang dimaksud.
2 Membuka materi yang akan dibahas pada hari itu 3.
3. Mahasiswa menyimak dan mencatat hal yang dianggap sulit
Membaca
teks
bacaan
sambil
4.Mahasiswa bertanya
menjelaskan arti kata- kata yang dianggap sulit 4. Memberi kesempatan ke pada mahasiswa untuk menanyakan hal hal yang belum di
5. Mahasiswa mencari padanan kata huruf atau hyōgen yang dianggap sulit dalam kamus
mengerti 5. Berlatih membaca teks bacaan dan mener jemahkan Penutup 1. Menyimpulkan apa yang telah diajarkan
1.Menyimak
2. Memberi kesempatan untuk bertanya
2.Bertanya
3. Memberikan evaluasi lisan
3.Mendengarkan evaluasi pembelajaran
4. Memberikan tugas harian yang harus di
4.Mencatat tugas dan mengerjakannya di ru
kumpulkan 3 hari kemudian
mah.
5. Mengisi lembaran kegiatan belajar perte muan ke 8 dan menanda tanganinya 6. Memberikan salam terakhir dalam bahasa
5. Mahasiswa selesai mengikuti pertemuan ke 8 dan merasa puas 6.Membalas salam
Jepang.
Satuan Acara Perkuliahan
Nama Mata Kuliah
: Jitsuyō Hon`yaku
II
Kode Mata Kuliah
: JEP 401
SKS/semester
: 2 sks/VII
Dosen
: Mulyana Adimihardja
Kode Dosen
: 0670
Kelompok MK
: MKPP(Mata Kuliah Perluasan dan Pendalaman
Pertemuan
: Kesembilan
A.Tujuan Pembelajaran (Kompetensi yang diharapakan) 1.
Tujuan Pembelajaran Umum Dengan berbekal pengalaman Tata Bahasa, penguasaan huruf Kanji
kosakata,
Hyōgen, pola kalimat sampai semester VI, mahasiswa mampu menerjemahkan teks bacaan dari suatu tulisan ilmiah, majalah,surat kabar dengan tepat dan benar. 2.
Tujuan Pembelajaran Khusus 2.1.Mahasiswa dapat menerjemahkan teks,wacana,bacaan atau berita dengan tepat dan benar 2.2.Mahasiswa dapat memahami isi bacaan terjemahan tersebut dengan baik 2.3.Mahasiswa dapat menerjemahkan bacaan tersebut dalam bahasa ilmiah popu ler dengan mengacu pada kaidah bahasa Indonesia yang benar 2.4.Mahasiswa dapat memahami dengan cepat isi wacana terjemahannya
B. Metode/Media/Sumber Metode yang digunakan sesuai dengan karakter mata kuliah ini yaitu metode pembelajaran aktif dan metode eklektik (tanya jawab) 3 arah antara dosen dengan ma hasiswa, mahasiswa dengan dosen dan antara mahasiswa dengan mahasiswa, serta me tode komunikasi langsung yakni melatih mahasiswa membaca,mahami isi bacaan dan dengan cepat segera dapat mengalih bahasakan kedalam bahasa Indonesia yang baik dan benar,sehingga akan terjadi terjadi komunikasi yang lancar dari hasil capaian ter jemahannya. C.Bentuk kegiatan Belajar Mengajar KEGIATAN DOSEN
KEGIATAN MAHASISWA
Pembuka 1. Memberikan salam dan Tegur sapa dalam bahasa Jepang(おはようございます、こ
1.Menjawab salam おはようございます、こんにちは
んにちは) 2. Mengecek kehadiran mahasiswa sesuai de
2.Mahasiwa menjawab ya bagi yang hadir
ngan Daftar Kehadiran 3. Menjelaskan teknis rencana pembelajaran
3.Mahasiswa menyimak, berlatih,bertanya
4. Feed Back dari mahasiswa tentang
4. Menyampaikan hal-hal yang diharapkan
pelaksa
sanaan kegiatan perkuliahan Penyampaian Materi 1.Apersepsi dengan cara memperkenalkan ba
1. Mahasiswa mendengarkan dan memberi reaksi sekiranya diminta tanggapannya
han atau materi yang akan keluar dalam per
2. Mahasiswa serempak membuka bahan ajar
temuan ini
yang dimaksud.
2 Membuka materi yang akan dibahas pada hari itu 3.
Membaca
3. Mahasiswa menyimak dan mencatat hal yang dianggap sulit
teks
bacaan
sambil
4.Mahasiswa bertanya
menjelaskan arti kata- kata yang dianggap sulit 4. Memberi kesempatan ke pada mahasiswa untuk menanyakan hal hal yang belum di
5. Mahasiswa mencari padanan kata huruf atau hyōgen yang dianggap sulit dalam kamus
mengerti 5. Berlatih membaca teks bacaan dan mener jemahkan Penutup 1. Menyimpulkan apa yang telah diajarkan
1.Menyimak
2. Memberi kesempatan untuk bertanya
2.Bertanya
3. Memberikan evaluasi lisan
3.Mendengarkan evaluasi pembelajaran
4. Memberikan tugas harian yang harus di
4.Mencatat tugas dan mengerjakannya di ru
kumpulkan 3 hari kemudian 5. Mengisi lembaran kegiatan belajar perte muan ke 9 dan menanda tanganinya 6. Memberikan salam terakhir dalam bahasa Jepang.
mah. 5. Mahasiswa selesai mengikuti pertemuan ke 9 dan merasa puas 6.Membalas salam
Satuan Acara Perkuliahan
Nama Mata Kuliah
: Jitsuyō Hon`yaku
Kode Mata Kuliah
II
: JEP 401
SKS/semester
: 2 sks/VII
Dosen
: Mulyana Adimihardja
Kode Dosen
: 0670
Kelompok MK
: MKPP(Mata Kuliah Perluasan dan Pendalaman
Pertemuan
: Kesepuluh
A.Tujuan Pembelajaran (Kompetensi yang diharapakan) 1.
Tujuan Pembelajaran Umum Dengan berbekal pengalaman Tata Bahasa, penguasaan huruf Kanji
kosakata,
Hyōgen, pola kalimat sampai semester VI, mahasiswa mampu menerjemahkan teks bacaan dari suatu tulisan ilmiah, majalah,surat kabar dengan tepat dan benar. 2.
Tujuan Pembelajaran Khusus 2.1.Mahasiswa dapat menerjemahkan teks,wacana,bacaan atau berita dengan tepat dan benar 2.2.Mahasiswa dapat memahami isi bacaan terjemahan tersebut dengan baik 2.3.Mahasiswa dapat menerjemahkan bacaan tersebut dalam bahasa ilmiah popu ler dengan mengacu pada kaidah bahasa Indonesia yang benar 2.4.Mahasiswa dapat memahami dengan cepat isi wacana terjemahannya
B. Metode/Media/Sumber Metode yang digunakan sesuai dengan karakter mata kuliah ini yaitu metode pembelajaran aktif dan metode eklektik (tanya jawab) 3 arah antara dosen dengan ma hasiswa, mahasiswa dengan dosen dan antara mahasiswa dengan mahasiswa, serta me tode komunikasi langsung yakni melatih mahasiswa membaca,mahami isi bacaan dan dengan cepat segera dapat mengalih bahasakan kedalam bahasa Indonesia yang baik dan benar,sehingga akan terjadi terjadi komunikasi yang lancar dari hasil capaian ter jemahannya. C.Bentuk kegiatan Belajar Mengajar KEGIATAN DOSEN
KEGIATAN MAHASISWA
Pembuka 1. Memberikan salam dan Tegur sapa dalam
1.Menjawab salam
bahasa Jepang(おはようございます、こ
おはようございます、こんにちは
んにちは) 2. Mengecek kehadiran mahasiswa sesuai de
2.Mahasiwa menjawab ya bagi yang hadir
ngan Daftar Kehadiran 3. Menjelaskan teknis rencana pembelajaran
3.Mahasiswa menyimak, berlatih,bertanya
4. Feed Back dari mahasiswa tentang
4. Menyampaikan hal-hal yang diharapkan
pelaksa sanaan kegiatan perkuliahan Penyampaian Materi 1.Apersepsi dengan cara memperkenalkan ba
1. Mahasiswa mendengarkan dan memberi reaksi sekiranya diminta tanggapannya
han atau materi yang akan keluar dalam per
2. Mahasiswa serempak membuka bahan ajar
temuan ini
yang dimaksud.
2 Membuka materi yang akan dibahas pada hari itu 3.
Membaca
3. Mahasiswa menyimak dan mencatat hal yang dianggap sulit
teks
bacaan
sambil
4.Mahasiswa bertanya
menjelaskan arti kata- kata yang dianggap sulit 4. Memberi kesempatan ke pada mahasiswa untuk menanyakan hal hal yang belum di
5. Mahasiswa mencari padanan kata huruf atau hyōgen yang dianggap sulit dalam kamus
mengerti 5. Berlatih membaca teks bacaan dan mener jemahkan Penutup 1. Menyimpulkan apa yang telah diajarkan
1.Menyimak
2. Memberi kesempatan untuk bertanya
2.Bertanya
3. Memberikan evaluasi lisan
3.Mendengarkan evaluasi pembelajaran
4. Memberikan tugas harian yang harus di
4.Mencatat tugas dan mengerjakannya di ru
kumpulkan 3 hari kemudian 5. Mengisi lembaran kegiatan belajar perte muan ke 10 dan menanda tanganinya 6. Memberikan salam terakhir dalam bahasa Jepang.
mah. 5. Mahasiswa selesai mengikuti pertemuan ke 10 dan merasa puas 6.Membalas salam
Satuan Acara Perkuliahan
Nama Mata Kuliah
: Jitsuyō Hon`yaku
Kode Mata Kuliah
II
: JEP 401
SKS/semester
: 2 sks/VII
Dosen
: Mulyana Adimihardja
Kode Dosen
: 0670
Kelompok MK
: MKPP(Mata Kuliah Perluasan dan Pendalaman
Pertemuan
: Kesebelas
A.Tujuan Pembelajaran (Kompetensi yang diharapakan) 1.
Tujuan Pembelajaran Umum Dengan berbekal pengalaman Tata Bahasa, penguasaan huruf Kanji
kosakata,
Hyōgen, pola kalimat sampai semester VI, mahasiswa mampu menerjemahkan teks bacaan dari suatu tulisan ilmiah, majalah,surat kabar dengan tepat dan benar. 2.
Tujuan Pembelajaran Khusus 2.1.Mahasiswa dapat menerjemahkan teks,wacana,bacaan atau berita dengan tepat dan benar 2.2.Mahasiswa dapat memahami isi bacaan terjemahan tersebut dengan baik 2.3.Mahasiswa dapat menerjemahkan bacaan tersebut dalam bahasa ilmiah popu ler dengan mengacu pada kaidah bahasa Indonesia yang benar 2.4.Mahasiswa dapat memahami dengan cepat isi wacana terjemahannya
B. Metode/Media/Sumber Metode yang digunakan sesuai dengan karakter mata kuliah ini yaitu metode pembelajaran aktif dan metode eklektik (tanya jawab) 3 arah antara dosen dengan ma hasiswa, mahasiswa dengan dosen dan antara mahasiswa dengan mahasiswa, serta me tode komunikasi langsung yakni melatih mahasiswa membaca,mahami isi bacaan dan dengan cepat segera dapat mengalih bahasakan kedalam bahasa Indonesia yang baik dan benar,sehingga akan terjadi terjadi komunikasi yang lancar dari hasil capaian ter jemahannya.
C.Bentuk kegiatan Belajar Mengajar KEGIATAN DOSEN
KEGIATAN MAHASISWA
Pembuka 1. Memberikan salam dan Tegur sapa dalam bahasa Jepang(おはようございます、こ
1.Menjawab salam おはようございます、こんにちは
んにちは) 2. Mengecek kehadiran mahasiswa sesuai de
2.Mahasiwa menjawab ya bagi yang hadir
ngan Daftar Kehadiran 3. Menjelaskan teknis rencana pembelajaran
3.Mahasiswa menyimak, berlatih,bertanya
4. Feed Back dari mahasiswa tentang
4. Menyampaikan hal-hal yang diharapkan
pelaksa sanaan kegiatan perkuliahan Penyampaian Materi 1.Apersepsi dengan cara memperkenalkan ba
1. Mahasiswa mendengarkan dan memberi reaksi sekiranya diminta tanggapannya
han atau materi yang akan keluar dalam per
2. Mahasiswa serempak membuka bahan ajar
temuan ini
yang dimaksud.
2 Membuka materi yang akan dibahas pada hari itu 3.
Membaca
3. Mahasiswa menyimak dan mencatat hal yang dianggap sulit
teks
bacaan
sambil
4.Mahasiswa bertanya
menjelaskan arti kata- kata yang dianggap sulit 4. Memberi kesempatan ke pada mahasiswa untuk menanyakan hal hal yang belum di
5. Mahasiswa mencari padanan kata huruf atau hyōgen yang dianggap sulit dalam kamus
mengerti 5. Berlatih membaca teks bacaan dan mener jemahkan Penutup 1. Menyimpulkan apa yang telah diajarkan
1.Menyimak
2. Memberi kesempatan untuk bertanya
2.Bertanya
3. Memberikan evaluasi lisan
3.Mendengarkan evaluasi pembelajaran
4. Memberikan tugas harian yang harus di
4.Mencatat tugas dan mengerjakannya di ru
kumpulkan 3 hari kemudian 5. Mengisi lembaran kegiatan belajar perte muan ke 11 dan menanda tanganinya 6. Memberikan salam terakhir dalam bahasa Jepang.
mah. 5. Mahasiswa selesai mengikuti pertemuan ke 11 dan merasa puas 6.Membalas salam
Satuan Acara Perkuliahan
Nama Mata Kuliah
: Jitsuyō Hon`yaku
Kode Mata Kuliah
II
: JEP 401
SKS/semester
: 2 sks/VII
Dosen
: Mulyana Adimihardja
Kode Dosen
: 0670
Kelompok MK
: MKPP(Mata Kuliah Perluasan dan Pendalaman
Pertemuan
: Keduabelas
A.Tujuan Pembelajaran (Kompetensi yang diharapakan) 1.
Tujuan Pembelajaran Umum Dengan berbekal pengalaman Tata Bahasa, penguasaan huruf Kanji
kosakata,
Hyōgen, pola kalimat sampai semester VI, mahasiswa mampu menerjemahkan teks bacaan dari suatu tulisan ilmiah, majalah,surat kabar dengan tepat dan benar. 2.
Tujuan Pembelajaran Khusus 2.1.Mahasiswa dapat menerjemahkan teks,wacana,bacaan atau berita dengan tepat dan benar 2.2.Mahasiswa dapat memahami isi bacaan terjemahan tersebut dengan baik 2.3.Mahasiswa dapat menerjemahkan bacaan tersebut dalam bahasa ilmiah popu ler dengan mengacu pada kaidah bahasa Indonesia yang benar 2.4.Mahasiswa dapat memahami dengan cepat isi wacana terjemahannya
B. Metode/Media/Sumber Metode yang digunakan sesuai dengan karakter mata kuliah ini yaitu metode pembelajaran aktif dan metode eklektik (tanya jawab) 3 arah antara dosen dengan ma hasiswa, mahasiswa dengan dosen dan antara mahasiswa dengan mahasiswa, serta me tode komunikasi langsung yakni melatih mahasiswa membaca,mahami isi bacaan dan dengan cepat segera dapat mengalih bahasakan kedalam bahasa Indonesia yang baik dan benar,sehingga akan terjadi terjadi komunikasi yang lancar dari hasil capaian ter jemahannya. C.Bentuk kegiatan Belajar Mengajar KEGIATAN DOSEN
KEGIATAN MAHASISWA
Pembuka 1. Memberikan salam dan Tegur sapa dalam
1.Menjawab salam
bahasa Jepang(おはようございます、こ
おはようございます、こんにちは
んにちは) 2. Mengecek kehadiran mahasiswa sesuai de
2.Mahasiwa menjawab ya bagi yang hadir
ngan Daftar Kehadiran 3. Menjelaskan teknis rencana pembelajaran
3.Mahasiswa menyimak, berlatih,bertanya
4. Feed Back dari mahasiswa tentang
4. Menyampaikan hal-hal yang diharapkan
pelaksa sanaan kegiatan perkuliahan Penyampaian Materi 1.Apersepsi dengan cara memperkenalkan ba
1. Mahasiswa mendengarkan dan memberi reaksi sekiranya diminta tanggapannya
han atau materi yang akan keluar dalam per
2. Mahasiswa serempak membuka bahan ajar
temuan ini
yang dimaksud.
2 Membuka materi yang akan dibahas pada hari itu 3.
Membaca
3. Mahasiswa menyimak dan mencatat hal yang dianggap sulit
teks
bacaan
sambil
4.Mahasiswa bertanya
menjelaskan arti kata- kata yang dianggap sulit 4. Memberi kesempatan ke pada mahasiswa untuk menanyakan hal hal yang belum di
5. Mahasiswa mencari padanan kata huruf atau hyōgen yang dianggap sulit dalam kamus
mengerti 5. Berlatih membaca teks bacaan dan mener jemahkan Penutup 1. Menyimpulkan apa yang telah diajarkan
1.Menyimak
2. Memberi kesempatan untuk bertanya
2.Bertanya
3. Memberikan evaluasi lisan
3.Mendengarkan evaluasi pembelajaran
4. Memberikan tugas harian yang harus di
4.Mencatat tugas dan mengerjakannya di ru
kumpulkan 3 hari kemudian
mah.
5. Mengisi lembaran kegiatan belajar perte muan ke 12 dan menanda tanganinya 6. Memberikan salam terakhir dalam bahasa
5. Mahasiswa selesai mengikuti pertemuan ke 12 dan merasa puas 6.Membalas salam
Jepang.
Satuan Acara Perkuliahan
Nama Mata Kuliah
: Jitsuyō Hon`yaku
Kode Mata Kuliah
II
: JEP 401
SKS/semester
: 2 sks/VII
Dosen
: Mulyana Adimihardja
Kode Dosen
: 0670
Kelompok MK
: MKPP(Mata Kuliah Perluasan dan Pendalaman
Pertemuan
: Ketigabelas
A.Tujuan Pembelajaran (Kompetensi yang diharapakan) 1.
Tujuan Pembelajaran Umum Dengan berbekal pengalaman Tata Bahasa, penguasaan huruf Kanji
kosakata,
Hyōgen, pola kalimat sampai semester VI, mahasiswa mampu menerjemahkan teks bacaan dari suatu tulisan ilmiah, majalah,surat kabar dengan tepat dan benar. 2.
Tujuan Pembelajaran Khusus 2.1.Mahasiswa dapat menerjemahkan teks,wacana,bacaan atau berita dengan tepat dan benar 2.2.Mahasiswa dapat memahami isi bacaan terjemahan tersebut dengan baik 2.3.Mahasiswa dapat menerjemahkan bacaan tersebut dalam bahasa ilmiah popu ler dengan mengacu pada kaidah bahasa Indonesia yang benar 2.4.Mahasiswa dapat memahami dengan cepat isi wacana terjemahannya
B. Metode/Media/Sumber Metode yang digunakan sesuai dengan karakter mata kuliah ini yaitu metode pembelajaran aktif dan metode eklektik (tanya jawab) 3 arah antara dosen dengan ma hasiswa, mahasiswa dengan dosen dan antara mahasiswa dengan mahasiswa, serta me tode komunikasi langsung yakni melatih mahasiswa membaca,mahami isi bacaan dan dengan cepat segera dapat mengalih bahasakan kedalam bahasa Indonesia yang baik dan benar,sehingga akan terjadi terjadi komunikasi yang lancar dari hasil capaian ter jemahannya. C.Bentuk kegiatan Belajar Mengajar KEGIATAN DOSEN
KEGIATAN MAHASISWA
Pembuka 1. Memberikan salam dan Tegur sapa dalam bahasa Jepang(おはようございます、こ
1.Menjawab salam おはようございます、こんにちは
んにちは) 2. Mengecek kehadiran mahasiswa sesuai de
2.Mahasiwa menjawab ya bagi yang hadir
ngan Daftar Kehadiran 3. Menjelaskan teknis rencana pembelajaran
3.Mahasiswa menyimak, berlatih,bertanya
4. Feed Back dari mahasiswa tentang
4. Menyampaikan hal-hal yang diharapkan
pelaksa sanaan kegiatan perkuliahan Penyampaian Materi 1.Apersepsi dengan cara memperkenalkan ba
1. Mahasiswa mendengarkan dan memberi reaksi sekiranya diminta tanggapannya
han atau materi yang akan keluar dalam per
2. Mahasiswa serempak membuka bahan ajar
temuan ini
yang dimaksud.
2 Membuka materi yang akan dibahas pada hari itu 3.
Membaca
3. Mahasiswa menyimak dan mencatat hal yang dianggap sulit
teks
bacaan
sambil
4.Mahasiswa bertanya
menjelaskan arti kata- kata yang dianggap sulit 4. Memberi kesempatan ke pada mahasiswa untuk menanyakan hal hal yang belum di
5. Mahasiswa mencari padanan kata huruf atau hyōgen yang dianggap sulit dalam kamus
mengerti 5. Berlatih membaca teks bacaan dan mener jemahkan Penutup 1. Menyimpulkan apa yang telah diajarkan
1.Menyimak
2. Memberi kesempatan untuk bertanya
2.Bertanya
3. Memberikan evaluasi lisan
3.Mendengarkan evaluasi pembelajaran
4. Memberikan tugas harian yang harus di
4.Mencatat tugas dan mengerjakannya di ru
kumpulkan 3 hari kemudian 5. Mengisi lembaran kegiatan belajar perte muan ke 13 dan menanda tanganinya 6. Memberikan salam terakhir dalam bahasa Jepang.
mah. 5. Mahasiswa selesai mengikuti pertemuan ke 13 dan merasa puas 6.Membalas salam
Satuan Acara Perkuliahan
Nama Mata Kuliah
: Jitsuyō Hon`yaku
Kode Mata Kuliah
II
: JEP 401
SKS/semester
: 2 sks/VII
Dosen
: Mulyana Adimihardja
Kode Dosen
: 0670
Kelompok MK
: MKPP(Mata Kuliah Perluasan dan Pendalaman
Pertemuan
: Keempatbelas
A.Tujuan Pembelajaran (Kompetensi yang diharapakan) 1.
Tujuan Pembelajaran Umum Dengan berbekal pengalaman Tata Bahasa, penguasaan huruf Kanji
kosakata,
Hyōgen, pola kalimat sampai semester VI, mahasiswa mampu menerjemahkan teks bacaan dari suatu tulisan ilmiah, majalah,surat kabar dengan tepat dan benar. 2.
Tujuan Pembelajaran Khusus 2.1.Mahasiswa dapat menerjemahkan teks,wacana,bacaan atau berita dengan tepat dan benar 2.2.Mahasiswa dapat memahami isi bacaan terjemahan tersebut dengan baik 2.3.Mahasiswa dapat menerjemahkan bacaan tersebut dalam bahasa ilmiah popu ler dengan mengacu pada kaidah bahasa Indonesia yang benar 2.4.Mahasiswa dapat memahami dengan cepat isi wacana terjemahannya
B. Metode/Media/Sumber Metode yang digunakan sesuai dengan karakter mata kuliah ini yaitu metode pembelajaran aktif dan metode eklektik (tanya jawab) 3 arah antara dosen dengan ma hasiswa, mahasiswa dengan dosen dan antara mahasiswa dengan mahasiswa, serta me tode komunikasi langsung yakni melatih mahasiswa membaca,mahami isi bacaan dan dengan cepat segera dapat mengalih bahasakan kedalam bahasa Indonesia yang baik dan benar,sehingga akan terjadi terjadi komunikasi yang lancar dari hasil capaian ter jemahannya.
C.Bentuk kegiatan Belajar Mengajar KEGIATAN DOSEN
KEGIATAN MAHASISWA
Pembuka 1. Memberikan salam dan Tegur sapa dalam
1.Menjawab salam
bahasa Jepang(おはようございます、こ
おはようございます、こんにちは
んにちは) 2. Mengecek kehadiran mahasiswa sesuai de
2.Mahasiwa menjawab ya bagi yang hadir
ngan Daftar Kehadiran 3. Menjelaskan teknis rencana pembelajaran
3.Mahasiswa menyimak, berlatih,bertanya
4. Feed Back dari mahasiswa tentang
4. Menyampaikan hal-hal yang diharapkan
pelaksa sanaan kegiatan perkuliahan Penyampaian Materi 1.Apersepsi dengan cara memperkenalkan ba
1. Mahasiswa mendengarkan dan memberi reaksi sekiranya diminta tanggapannya
han atau materi yang akan keluar dalam per
2. Mahasiswa serempak membuka bahan ajar
temuan ini
yang dimaksud.
2 Membuka materi yang akan dibahas pada hari itu 3.
Membaca
3. Mahasiswa menyimak dan mencatat hal yang dianggap sulit
teks
bacaan
sambil
4.Mahasiswa bertanya
menjelaskan arti kata- kata yang dianggap sulit 4. Memberi kesempatan ke pada mahasiswa untuk menanyakan hal hal yang belum di
5. Mahasiswa mencari padanan kata huruf atau hyōgen yang dianggap sulit dalam kamus
mengerti 5. Berlatih membaca teks bacaan dan mener jemahkan Penutup 1. Menyimpulkan apa yang telah diajarkan
1.Menyimak
2. Memberi kesempatan untuk bertanya
2.Bertanya
3. Memberikan evaluasi lisan
3.Mendengarkan evaluasi pembelajaran
4. Memberikan tugas harian yang harus di
4.Mencatat tugas dan mengerjakannya di ru
kumpulkan 3 hari kemudian 5. Mengisi lembaran kegiatan belajar perte muan ke 14 dan menanda tanganinya 6. Memberikan salam terakhir dalam bahasa Jepang.
mah. 5. Mahasiswa selesai mengikuti pertemuan ke 14 dan merasa puas 6.Membalas salam
28 Silabus
Jitsuyoo Hon`yaku II
UNIVERSITAS PENDIDIKAN INDONESIA FAKULTAS PENDIDIKAN BAHASA DAN SENI JURUSAN PENDIDIKAN BAHASA JEPANG
SILABUS Nama Mata Kuliah
: Jitsuyō Hon`yaku
Kode Mata Kuliah
: JEP 405
SKS/semester
: 2 sks/VII
Dosen
: Mulyana Adimihardja
Kode Dosen
: 0670
Kelompok Mata Kuliah
II
: MKPP(Mata Kuliah Keahlian Perluasan dan pendalaman)
A.Deskripsi Mata Kuliah Jitsuyō Hon`yaku II diberikan pada semester VII. Mata kuliah ini diberikan dengan tujuan agar mahasiswa terampil menerjemahkan tingkat mahir dari bahasa Jepang ke da lam bahasa Indonesia dengan tepat.Dan mahasiswa mampu merespon pemaknaan bacaan dengan cepat, dan mampu menerjemahkannya ke bahasa Indonesia dengan tepat. Juga mata kuliah ini termasuk ke dalam kelompok Mata Kuliah perluasan dan Pendalaman yang merupakan Mata Kuliah Pilihan bagi Mahasiswa Prodi bahasa Jepang yang ingin mengambil paket pilihan pada semester VII Buku
atau sumber bacaan yang dipakai dalam pelajaran ini yaitu Surat Kabar Harian Asahi
Shinbun,Majalah bulanan Nipponnia,Nihongo Jaanaru Hon`yaku adalah mata kuliah keterampilan menerjemahkan tingkat mahir. Proses pembelajarannya mahasiswa dituntut untuk selalu siap menerjemahkan bacaan dengan tepat dengan dengan cepat bisa mengatasi kesulitan dalam mencari kosakata (Jukugo) ataupun kosakata ilmiah populer yang selalu keluar dalam bacaan terjemahan tersebut. Sehingga setelah selesai mengikuti perkuliahan ini mahasiswa akan dapat mener jemahkan
bacaan dalam bahasa Jepang tingkat mahir dalam berbagai bidang dengan tepat.
B. Tujuan atau Kompetensi Mata Kuliah 1.
Tujuan Pembelajaran Umum Dengan keterampilan menerjemahkan yang dimilikinya mahasiswa mampu untuk untuk membaca berbagai bacaan tingkat mahir dari berbagai bahan bacaan
dan
dengan cepat mampu menerjemahkannya 2. Tujuan Pembelajaran Khusus 2.1 Mahasiswa dapat menerjemahkan
tingkat mahir 1 dalam bahasa Indonesia
dengan baik 2.2.Mahasiswa dapat menguasai bahan terjemahannya 2.3 Mahasiswa mampu dengan cepat memahami isi bacaan yang akan diterjemah kannya. C.Pengalaman Belajar Selama mengikuti perkuliahan ii mahasiswa diwajibkan mengikuri kegiatan: a.
Mendengarkan penjelasan dosen tentang cara-cara menerjemahkan dari bahasa Jepang ke dalam bahasa Indonesia
b.
Mendengarkan dengan seksama tentang aturan menerjemahkan dari bahasa Jepang ke dalam bahasa Indonesia
c.
Mengikuti dengan seksama latihan menerjemahkan dalam setiap perkuliahan
d.
Melakukan pencarian kosakata atau Jukugo(kanji majemuk) dalam kamus
e.
Memiliki kamus lengkap kedua bahasa(bahasa terjemahan dan bahasa sasaran) f.
l.
Senantiasa mengajukan pertanyaan bagi hal-hal yang kurang dimengerti Mencatat hal-hal yang perlu dicatat
h.
Mengerjakan tugas dan mengumpulkannya tepat waktu.
D. Evaluasi Hasil Belajar Keberhasilan mahasiswa ini ditentukan oleh prestasi yang bersangkutan dalam: a. Partisipasi aktif mengikuti setiap kegiatan kelas berupa latihan menerjemahkan b. Senantiasa dapat menerjemahkan
dengan baik sesuai dengan instruksi
Senantiasa dapat menjawab setiap pertanyaan yang diajukan dosen dari hasil mener jemahkan. q. Senantiasa membuat dan mengupulkan tugas tepat waktu r. Mengikuti UTS dan UAS
Perte muan
Tujuan(kompetensi) tiap pertemuan
1.
● Mahasiswa mampu mengikuti perkuli ahan Jitsuyō Hon`yaku II,Mata Kuliah menerjemahkan dari bahasa Jepang ke dalam bahasa Indonesia ●Mahasiswa mampu dengan cepat me mahami isi bacaan yang akan diterje mahkannya ●Mahasiswa mampu menerjemahkan dengan baik dan tepat
Pokok Bahasan dan Uraian Ruang Lingkup ●Membahas
silabus
perkuliahan
pada pertemuan ke satu dengan Topik: pada kolom Pendidikan dalam su rat kabar harian Asahi,Nipponia, Nipongo Jurnal ●Membelajarkan terlebih dahulu ke pada
mahasiswa
cara
menerjemah kan yang baik, dan senantiasa harus sedia kamus lengkap dan kamus Kanji ●Mahasiswa
diberi
kesempatan
untuk menanyakan
hal
hal
yang
sekiranya masih kurang dimengerti. ●Mahasiswa diberi tugas mencari ko sa kata, jukugo atau ekspresi keba sasaan dalam kamus ●Mahasiswa menerjemahkan setiap Pokok bahasan dengan baik ● Mahasiswa selalu mengumpulkan Tugas terjemahan tepat waktu ● Mahasiswa memperbaiki setiap ke salahan
dari
hasil
terjemahannya 2.
● Mahasiswa mampu mengikuti perkuli ahan Jitsuyō Hon`yaku II,Mata Kuliah menerjemahkan dari bahasa Jepang ke dalam bahasa Indonesia
●Membahas
silabus
perkuliahan
pada pertemuan ke dua dengan Topik: pada kolom Pendidikan dalam su rat kabar harian Asahi,Nipponia, Nipongo Jurnal
●Mahasiswa mampu dengan cepat me mahami isi bacaan yang akan diterje mahkannya ●Mahasiswa mampu menerjemahkan dengan baik dan tepat
●Membelajarkan terlebih dahulu ke pada
mahasiswa
cara
menerjemah kan yang baik, dan senantiasa harus sedia kamus lengkap dan kamus
Kanji ●Mahasiswa
diberi
kesempatan
untuk menanyakan
hal
hal
yang
sekiranya masih kurang dimengerti. ●Mahasiswa diberi tugas mencari ko sa kata, jukugo atau ekspresi keba sasaan dalam kamus ●Mahasiswa menerjemahkan setiap Pokok bahasan dengan baik ● Mahasiswa selalu mengumpulkan Tugas terjemahan tepat waktu ● Mahasiswa memperbaiki setiap ke salahan
dari
hasil
terjemahannya 3
● Mahasiswa mampu mengikuti perkuli ahan Jitsuyō Hon`yaku II,Mata Kuliah menerjemahkan dari bahasa Jepang ke dalam bahasa Indonesia ●Mahasiswa mampu dengan cepat me mahami isi bacaan yang akan diterje mahkannya ●Mahasiswa mampu menerjemahkan dengan baik dan tepat
●Membahas
silabus
perkuliahan
pada pertemuan ke tiga dengan Topik: pada kolom Pendidikan dalam su rat kabar harian Asahi,Nipponia, Nipongo Jurnal ●Membelajarkan terlebih dahulu ke pada
mahasiswa
cara
menerjemah kan yang baik, dan senantiasa harus sedia kamus lengkap dan kamus Kanji ●Mahasiswa
diberi
kesempatan
untuk menanyakan
hal
hal
yang
sekiranya masih kurang dimengerti. ●Mahasiswa diberi tugas mencari ko sa kata, jukugo atau ekspresi keba sasaan dalam kamus ●Mahasiswa menerjemahkan setiap Pokok bahasan dengan baik ● Mahasiswa selalu mengumpulkan Tugas terjemahan tepat waktu ● Mahasiswa memperbaiki setiap ke salahan
dari
hasil
terjemahannya 4
● Mahasiswa mampu mengikuti perkuli ahan Jitsuyō Hon`yaku II,Mata Kuliah menerjemahkan dari bahasa Jepang ke dalam bahasa Indonesia ●Mahasiswa mampu dengan cepat me mahami isi bacaan yang akan diterje mahkannya ●Mahasiswa mampu menerjemahkan dengan baik dan tepat
●Membahas
silabus
perkuliahan
pada pertemuan
ke
empat
dengan
Topik: pada kolom Pendidikan dalam su rat kabar harian Asahi,Nipponia, Nipongo Jurnal ●Membelajarkan terlebih dahulu ke pada
mahasiswa
cara
menerjemah kan yang baik, dan senantiasa harus sedia kamus lengkap dan kamus Kanji ●Mahasiswa
diberi
kesempatan
untuk menanyakan
hal
hal
yang
sekiranya masih kurang dimengerti. ●Mahasiswa diberi tugas mencari ko sa kata, jukugo atau ekspresi keba sasaan dalam kamus ●Mahasiswa menerjemahkan setiap Pokok bahasan dengan baik ● Mahasiswa selalu mengumpulkan Tugas terjemahan tepat waktu ● Mahasiswa memperbaiki setiap ke salahan
dari
hasil
terjemahannya 5
● Mahasiswa mampu mengikuti perkuli ahan Jitsuyō Hon`yaku II,Mata Kuliah menerjemahkan dari bahasa Jepang ke dalam bahasa Indonesia ●Mahasiswa mampu dengan cepat me mahami isi bacaan yang akan diterje mahkannya ●Mahasiswa mampu menerjemahkan dengan baik dan tepat
●Membahas
silabus
perkuliahan
pada pertemuan ke lima dengan Topik: pada kolom Pendidikan dalam su rat kabar harian Asahi,Nipponia, Nipongo Jurnal ●Membelajarkan terlebih dahulu ke pada
mahasiswa
cara
menerjemah kan yang baik, dan senantiasa harus sedia kamus lengkap dan kamus Kanji
●Mahasiswa
diberi
kesempatan
untuk menanyakan
hal
hal
yang
sekiranya masih kurang dimengerti. ●Mahasiswa diberi tugas mencari ko sa kata, jukugo atau ekspresi keba sasaan dalam kamus ●Mahasiswa menerjemahkan setiap Pokok bahasan dengan baik ● Mahasiswa selalu mengumpulkan Tugas terjemahan tepat waktu ● Mahasiswa memperbaiki setiap ke salahan
dari
hasil
terjemahannya 6
● Mahasiswa mampu mengikuti perkuli ahan Jitsuyō Hon`yaku II,Mata Kuliah menerjemahkan dari bahasa Jepang ke dalam bahasa Indonesia ●Mahasiswa mampu dengan cepat me mahami isi bacaan yang akan diterje mahkannya ●Mahasiswa mampu menerjemahkan dengan baik dan tepat
●Membahas
silabus
perkuliahan
pada pertemuan ke enam dengan Topik: pada kolom Pendidikan dalam su rat kabar harian Asahi,Nipponia, Nipongo Jurnal ●Membelajarkan terlebih dahulu ke pada
mahasiswa
cara
menerjemah kan yang baik, dan senantiasa harus sedia kamus lengkap dan kamus Kanji ●Mahasiswa
diberi
kesempatan
untuk menanyakan
hal
hal
yang
sekiranya masih kurang dimengerti. ●Mahasiswa diberi tugas mencari ko sa kata, jukugo atau ekspresi keba sasaan dalam kamus ●Mahasiswa menerjemahkan setiap Pokok bahasan dengan baik ● Mahasiswa selalu mengumpulkan Tugas terjemahan tepat waktu ● Mahasiswa memperbaiki setiap ke salahan terjemahannya
dari
hasil
7
● Mahasiswa mampu mengikuti perkuli ahan Jitsuyō Hon`yaku II,Mata Kuliah menerjemahkan dari bahasa Jepang ke dalam bahasa Indonesia ●Mahasiswa mampu dengan cepat me mahami isi bacaan yang akan diterje mahkannya ●Mahasiswa mampu menerjemahkan dengan baik dan tepat
●Membahas
silabus
perkuliahan
pada pertemuan ke tujuh dengan Topik: pada kolom Pendidikan dalam su rat kabar harian Asahi,Nipponia, Nipongo Jurnal ●Membelajarkan terlebih dahulu ke pada
mahasiswa
cara
menerjemah kan yang baik, dan senantiasa harus sedia kamus lengkap dan kamus Kanji ●Mahasiswa
diberi
kesempatan
untuk menanyakan
hal
hal
yang
sekiranya masih kurang dimengerti. ●Mahasiswa diberi tugas mencari ko sa kata, jukugo atau ekspresi keba sasaan dalam kamus ●Mahasiswa menerjemahkan setiap Pokok bahasan dengan baik ● Mahasiswa selalu mengumpulkan Tugas terjemahan tepat waktu ● Mahasiswa memperbaiki setiap ke salahan
dari
hasil
terjemahannya 8 UJIAN TENGAH SEMESTER 9
● Mahasiswa mampu mengikuti perkuli ahan Jitsuyō Hon`yaku II,Mata Kuliah menerjemahkan dari bahasa Jepang ke dalam bahasa Indonesia ●Mahasiswa mampu dengan cepat me mahami isi bacaan yang akan diterje mahkannya ●Mahasiswa mampu menerjemahkan dengan baik dan tepat
●Membahas
silabus
perkuliahan
pada pertemuan ke 8 dengan Topik: pada kolom Pendidikan dalam su rat kabar harian Asahi,Nipponia, Nipongo Jurnal ●Membelajarkan terlebih dahulu ke pada
mahasiswa
cara
menerjemah kan yang baik, dan senantiasa harus sedia kamus lengkap dan kamus
Kanji ●Mahasiswa
diberi
kesempatan
untuk menanyakan
hal
hal
yang
sekiranya masih kurang dimengerti. ●Mahasiswa diberi tugas mencari ko sa kata, jukugo atau ekspresi keba sasaan dalam kamus ●Mahasiswa menerjemahkan setiap Pokok bahasan dengan baik ● Mahasiswa selalu mengumpulkan Tugas terjemahan tepat waktu ● Mahasiswa memperbaiki setiap ke salahan
dari
hasil
terjemahannya 10
● Mahasiswa mampu mengikuti perkuli ahan Jitsuyō Hon`yaku II,Mata Kuliah menerjemahkan dari bahasa Jepang ke dalam bahasa Indonesia ●Mahasiswa mampu dengan cepat me mahami isi bacaan yang akan diterje mahkannya ●Mahasiswa mampu menerjemahkan dengan baik dan tepat
●Membahas
silabus
perkuliahan
pada pertemuan ke 9 dengan Topik: pada kolom Pendidikan dalam su rat kabar harian Asahi,Nipponia, Nipongo Jurnal ●Membelajarkan terlebih dahulu ke pada
mahasiswa
cara
menerjemah kan yang baik, dan senantiasa harus sedia kamus lengkap dan kamus Kanji ●Mahasiswa
diberi
kesempatan
untuk menanyakan
hal
hal
yang
sekiranya masih kurang dimengerti. ●Mahasiswa diberi tugas mencari ko sa kata, jukugo atau ekspresi keba sasaan dalam kamus ●Mahasiswa menerjemahkan setiap Pokok bahasan dengan baik ● Mahasiswa selalu mengumpulkan Tugas terjemahan tepat waktu ● Mahasiswa memperbaiki setiap ke salahan
dari
hasil
terjemahannya 11
● Mahasiswa mampu mengikuti perkuli ahan Jitsuyō Hon`yaku II,Mata Kuliah menerjemahkan dari bahasa Jepang ke dalam bahasa Indonesia ●Mahasiswa mampu dengan cepat me mahami isi bacaan yang akan diterje mahkannya ●Mahasiswa mampu menerjemahkan dengan baik dan tepat
●Membahas
silabus
perkuliahan
pada pertemuan ke 10 dengan Topik: pada kolom Pendidikan dalam su rat kabar harian Asahi,Nipponia, Nipongo Jurnal ●Membelajarkan terlebih dahulu ke pada
mahasiswa
cara
menerjemah kan yang baik, dan senantiasa harus sedia kamus lengkap dan kamus Kanji ●Mahasiswa
diberi
kesempatan
untuk menanyakan
hal
hal
yang
sekiranya masih kurang dimengerti. ●Mahasiswa diberi tugas mencari ko sa kata, jukugo atau ekspresi keba sasaan dalam kamus ●Mahasiswa menerjemahkan setiap Pokok bahasan dengan baik ● Mahasiswa selalu mengumpulkan Tugas terjemahan tepat waktu ● Mahasiswa memperbaiki setiap ke salahan
dari
hasil
terjemahannya 12
● Mahasiswa mampu mengikuti perkuli ahan Jitsuyō Hon`yaku II,Mata Kuliah menerjemahkan dari bahasa Jepang ke dalam bahasa Indonesia ●Mahasiswa mampu dengan cepat me mahami isi bacaan yang akan diterje mahkannya ●Mahasiswa mampu menerjemahkan dengan baik dan tepat
●Membahas
silabus
perkuliahan
pada pertemuan ke 11 dengan Topik: pada kolom Pendidikan dalam su rat kabar harian Asahi,Nipponia, Nipongo Jurnal ●Membelajarkan terlebih dahulu ke pada
mahasiswa
cara
menerjemah kan yang baik, dan senantiasa harus sedia kamus lengkap dan kamus Kanji ●Mahasiswa
diberi
kesempatan
untuk menanyakan
hal
hal
yang
sekiranya masih kurang dimengerti. ●Mahasiswa diberi tugas mencari ko sa kata, jukugo atau ekspresi keba sasaan dalam kamus ●Mahasiswa menerjemahkan setiap Pokok bahasan dengan baik ● Mahasiswa selalu mengumpulkan Tugas terjemahan tepat waktu ● Mahasiswa memperbaiki setiap ke salahan
dari
hasil
terjemahannya 13
● Mahasiswa mampu mengikuti perkuli ahan Jitsuyō Hon`yaku II,Mata Kuliah menerjemahkan dari bahasa Jepang ke dalam bahasa Indonesia ●Mahasiswa mampu dengan cepat me mahami isi bacaan yang akan diterje mahkannya ●Mahasiswa mampu menerjemahkan dengan baik dan tepat
●Membahas
silabus
perkuliahan
pada pertemuan ke 12 dengan Topik: pada kolom Pendidikan dalam su rat kabar harian Asahi,Nipponia, Nipongo Jurnal ●Membelajarkan terlebih dahulu ke pada
mahasiswa
cara
menerjemah kan yang baik, dan senantiasa harus sedia kamus lengkap dan kamus Kanji ●Mahasiswa
diberi
kesempatan
untuk menanyakan
hal
hal
yang
sekiranya masih kurang dimengerti. ●Mahasiswa diberi tugas mencari ko sa kata, jukugo atau ekspresi keba sasaan dalam kamus ●Mahasiswa menerjemahkan setiap Pokok bahasan dengan baik ● Mahasiswa selalu mengumpulkan Tugas terjemahan tepat waktu ● Mahasiswa memperbaiki setiap ke salahan
dari
hasil
terjemahannya 14
● Mahasiswa mampu mengikuti perkuli
●Membahas
silabus
perkuliahan
ahan Jitsuyō Hon`yaku II,Mata Kuliah menerjemahkan dari bahasa Jepang ke dalam bahasa Indonesia ●Mahasiswa mampu dengan cepat me mahami isi bacaan yang akan diterje mahkannya ●Mahasiswa mampu menerjemahkan dengan baik dan tepat
pada pertemuan ke 13 dengan Topik: pada kolom Pendidikan dalam su rat kabar harian Asahi,Nipponia, Nipongo Jurnal ●Membelajarkan terlebih dahulu ke pada
mahasiswa
cara
menerjemah kan yang baik, dan senantiasa harus sedia kamus lengkap dan kamus Kanji ●Mahasiswa
diberi
kesempatan
untuk menanyakan
hal
hal
yang
sekiranya masih kurang dimengerti. ●Mahasiswa diberi tugas mencari ko sa kata, jukugo atau ekspresi keba sasaan dalam kamus ●Mahasiswa menerjemahkan setiap Pokok bahasan dengan baik ● Mahasiswa selalu mengumpulkan Tugas terjemahan tepat waktu ● Mahasiswa memperbaiki setiap ke salahan
dari
hasil
terjemahannya 15
● Mahasiswa mampu mengikuti perkuli ahan Jitsuyō Hon`yaku II,Mata Kuliah menerjemahkan dari bahasa Jepang ke dalam bahasa Indonesia ●Mahasiswa mampu dengan cepat me mahami isi bacaan yang akan diterje mahkannya ●Mahasiswa mampu menerjemahkan dengan baik dan tepat
●Membahas
silabus
perkuliahan
pada pertemuan ke 14 dengan Topik: pada kolom Pendidikan dalam su rat kabar harian Asahi,Nipponia, Nipongo Jurnal ●Membelajarkan terlebih dahulu ke pada
mahasiswa
cara
menerjemah kan yang baik, dan senantiasa harus sedia kamus lengkap dan kamus Kanji ●Mahasiswa
diberi
kesempatan
untuk menanyakan
hal
hal
yang
sekiranya masih kurang dimengerti. ●Mahasiswa diberi tugas mencari ko sa kata, jukugo atau ekspresi keba sasaan dalam kamus ●Mahasiswa menerjemahkan setiap Pokok bahasan dengan baik ● Mahasiswa selalu mengumpulkan Tugas terjemahan tepat waktu ● Mahasiswa memperbaiki setiap ke salahan
dari
hasil
terjemahannya 16
Ujian
Akhir
Semester
dan
Pengumpulan Tugas Akhir
Daftar pustaka 1.Shokyū Nihongo- Sakubun Renshūchō-Tōkyō Gaikokugo Daigaku Ryūgakusei Nihongo kyōiku sentaa-Bonjinsha 1994,Tookyoo Japan
Sumber dan Dokumen Jurnal
:1.Nipponia,Kabushikikaisha Bonjinsha 2. Nihongo Jaanaru, 1994,Tookyoo Japan
Dosen yang dapat dihubungi: Nama
:Drs.Mulyana Adimihardja,M.Ed
Alamat
:Jl.Sekar Tonggeret No.8 Bandung 40264
Tlp/HP
: 022-7305410
E-Mail Adress
: mulyanov @ yahoo.com.id
08170294367
29 Satuan Acara Perkuliahan
Jitsuyoo Sakubun I
UNIVERSITAS PENDIDIKAN INDONESIA FAKULTAS PENDIDIKAN BAHASA DAN SENI JURUSAN PENDIDIKAN BAHASA JEPANG
Satuan Acara Perkuliahan Nama Mata Kuliah
: Jitsuyō
Kode Mata Kuliah
: JEP 309
SKS/semester
: 2 sks/VI
Dosen
: Mulyana Adimihardja
Kode Dosen
: 0670
Pertemuan
Sakubun I
: ke satu
Pokok Bahasan
: Tulisan Ilmiah dalam Bahasa Jepang
A.Tujuan Pembelajaran (Kompetensi yang diharapakan) 1.
Tujuan Pembelajaran Umum Dengan berbekal kemampuan menulis mahasiswa dapat mengungkapkan ide dan fikirannya ke dalam bahasa Jepang dalam bentuk tulisan/karangan ilmiah populer dalam tingkat mahir
2.
Tujuan Pembelajaran Khusus 2.1.Mahasiswa dapat menulis Karya/Tulisan
Ilmiah dalam bahasa Jepang
2.2.Mahasiswa dapat menguasai kosa kata bahasa Jepang dan Kanji 2.3Mahasiswa dapat menguasai Hyōgen bahasa Jepang 2.4Mahasiswa dapat menguasai pola-kalimat Bahasa Jepang 2.5Mahasiswa dapat menguasai tata cara menulis Karya/Tulisan Ilmiah dalam bahasa Jepang B. Metode/Media/Sumber Metode yang digunakan sesuai dengan karakter mata kuliah ini yaitu metode
pembelajaran aktif, dimana mahasiswa harus mampu menuangkan ide dan fikirannya ke dalam bentuk tulisan atau karangan Ilmiah populer Sumber atau bahan yang dijadikan acuan adalah surat Kabar Asahi, Majalah Nippon go Journal, Nipponia,berbagai karya tulis ilmiah lainnya C.Bentuk kegiatan Belajar Mengajar KEGIATAN DOSEN
KEGIATAN MAHASISWA
Pembuka 1. Memberikan salam dan Tegur sapa dalam
1.Menjawab salam
bahasa Jepang(おはようございます、こ
おはようございます、こんにちは
んにちは) 2. Mengecek kehadiran mahasiswa sesuai de ngan Daftar Kehadiran
2.Mahasiwa menjawab ya bagi yang hadir
3. Menjelaskan teknis rencana pembelajaran untuk pertemuan 1
3.Mahasiswa menyimak, berlatih,bertanya
4. Feed Back dari mahasiswa tentang pelaksa
4. Menyampaikan hal-hal yang diharapkan
sanaan kegiatan perkuliahan Penyampaian Materi 1.Apersepsi dengan cara memperkenalkan
1. Mahasiswa mendengarkan dan memberi
ba
reaksi han atau materi yang akan keluar dalam
sekiranya
diminta
tanggapannya
per temuan ini
2. Mahasiswa mendengarkan
2.Membahas Pokok bahasan pertama
3. Mahasiswa mendengarkan dan mencatat
3.Menjelaskan tentang karya tulis atau kar
4.Mahasiswa mendengarkan dan mencatat
ya ilmiah dalam bahasa Jepang 4.Menjelaskan batasan batasan atau ruang lingkup yang
akan
dijadikan
bahan
tulisan
5.Mahasiswa
berlatih
menulis
dengan
menggu
5.Menjelaskan pola kalimat panjang kosaka
kalimat panjang
ta,kanji serta hyōgen yang perlu dalam penulisan
6.Mahasiswa bertanya
6. Memberi kesempatan untuk menanyakan hal hal yang kurang dimengerti 7. Membagikan Genkōyōshi atau kertas un tuk menulis dalam bahasa Jepang Penutup 1. Menyimpulkan apa yang telah diajarkan
1.Menyimak
2. Memberi kesempatan untuk bertanya
2.Bertanya
3. Memberikan evaluasi lisan
3.Mendengarkan evaluasi pembelajaran
4. Memberikan tugas harian yang harus di
4.Mencatat tugas dan mengerjakannya di
kumpulkan 3 hari kemudian
ru
5. Mengisi lembaran kegiatan belajar perte
mah.
muan ke 1 dan menanda tanganinya
5. Mahasiswa selesai mengikuti pertemuan 1 dan merasa puas
Satuan Acara Perkuliahan Nama Mata Kuliah
: Jitsuyō
Kode Mata Kuliah
: JEP 309
SKS/semester
: 3 sks/VI
Dosen
: Mulyana Adimihardja
Kode Dosen
: 0670
Pertemuan
Sakubun I
: ke dua
Pokok Bahasan
: Tulisan Ilmiah dalam Bahasa Jepang
A.Tujuan Pembelajaran (Kompetensi yang diharapakan) 1.
Tujuan Pembelajaran Umum Dengan berbekal kemampuan menulis mahasiswa dapat mengungkapkan ide dan fikirannya ke dalam bahasa Jepang dalam bentuk tulisan/karangan ilmiah populer dalam tingkat mahir
2.
Tujuan Pembelajaran Khusus 2.1.Mahasiswa dapat menulis Karya/Tulisan
Ilmiah dalam bahasa Jepang
2.2.Mahasiswa dapat menguasai kosa kata bahasa Jepang dan Kanji 2.3Mahasiswa dapat menguasai Hyōgen bahasa Jepang 2.4Mahasiswa dapat menguasai pola-kalimat Bahasa Jepang 2.5Mahasiswa dapat menguasai tata cara menulis Karya/Tulisan Ilmiah dalam bahasa Jepang B. Metode/Media/Sumber KEGIATAN DOSEN
KEGIATAN MAHASISWA
Pembuka 1. Memberikan salam dan Tegur sapa dalam bahasa Jepang(おはようございます、こ
1.Menjawab salam おはようございます、こんにちは
んにちは) 2. Mengecek kehadiran mahasiswa sesuai de
2.Mahasiwa menjawab ya bagi yang hadir
ngan Daftar Kehadiran 3. Menjelaskan teknis rencana pembelajaran
3.Mahasiswa menyimak, berlatih,bertanya
untuk pertemuan 2 Penutup 4. Feed Back dari mahasiswa tentang 1. Menyimpulkan apa yang telah diajarkan pelaksa
4. Menyampaikan hal-hal yang diharapkan 1.Menymak
2. Memberi untuk bertanya sanaankesempatan kegiatan perkuliahan
2.Bertanya
3. MemberikanMateri evaluasi lisan Penyampaian 4. Memberikan tugas cara harianmemperkenalkan yang harus di 1.Apersepsi dengan
3.Mendengarkan evaluasi pembelajaran
ba kumpulkan 3 hari kemudian 5. Mengisi lembaran kegiatan han atau materi yang akanbelajar keluarperte dalam per muan ke 2 dan menanda tanganinya
4.Mencatat tugas dan mengerjakannya di ru 1. Mahasiswa mendengarkan dan memberi mah. reaksi sekiranya diminta tanggapannya 5. Mahasiswa selesai mengikuti pertemuan 2 dan merasa puas 2. Mahasiswa mendengarkan
temuan ini 2.Melanjutkan bahasan pada pertemuan se
Satuan Acara Perkulia
3. Mahasiswa mendengarkan dan mencatat
han
belumnya 3.Memeriksa hasil latihan penulisan dengan
4.Mahasiswa mendengarkan dan mencatat Nama
pola kalimat panjang 4.Memperkenalkan jenis karya ilmiah yang Akan di tulis
Kuliah
5.Mahasiswa berlatih menulis dengat tema
:
tentang jenis kata
Jitsuyō
5.Memberi tugas menulis karya ilmiah pen dek tentang uraian jenis kata dalam baha
6.Mahasiswa bertanya
Sakubun I Kode
sa Jepang
: JEP
hal hal yang kurang dimengerti 309
7. Membagikan Genkōyōshi atau kertas un
SKS/semester
tuk menulis dalam bahasa Jepang : 3 sks/II Dosen
: Mulyana Adimihardja
Kode Dosen
: 0670
Pertemuan
: ke tiga : Tulisan Ilmiah dalam Bahasa Jepang
A.Tujuan Pembelajaran (Kompetensi yang diharapakan) 1.
Tujuan Pembelajaran Umum Dengan berbekal kemampuan menulis mahasiswa dapat mengungkapkan ide dan fikirannya ke dalam bahasa Jepang dalam bentuk tulisan/karangan ilmiah populer dalam tingkat mahir
2.
Tujuan Pembelajaran Khusus 2.1.Mahasiswa dapat menulis Karya/Tulisan
Ilmiah dalam bahasa Jepang
2.2.Mahasiswa dapat menguasai kosa kata bahasa Jepang dan Kanji 2.3Mahasiswa dapat menguasai Hyōgen bahasa Jepang 2.4Mahasiswa dapat menguasai pola-kalimat Bahasa Jepang 2.5Mahasiswa dapat menguasai tata cara menulis Karya/Tulisan Ilmiah dalam bahasa Jepang
Mata Kuliah
6. Memberi kesempatan untuk menanyakan
Pokok Bahasan
Mata
B. Metode/Media/Sumber Metode yang digunakan sesuai dengan karakter mata kuliah ini yaitu metode pembelajaran aktif, dimana mahasiswa harus mampu menuangkan ide dan fikirannya ke dalam bentuk tulisan atau karangan Ilmiah populer Sumber atau bahan yang dijadikan acuan adalah surat Kabar Asahi, Majalah Nippon go Journal, Nipponia,berbagai karya tulis ilmiah lainnya
C.Bentuk kegiatan Belajar Mengajar KEGIATAN DOSEN
KEGIATAN MAHASISWA
Pembuka 1. Memberikan salam dan Tegur sapa dalam bahasa Jepang(おはようございます、こ
1.Menjawab salam おはようございます、こんにちは
んにちは) 2. Mengecek kehadiran mahasiswa sesuai de
2.Mahasiwa menjawab ya bagi yang hadir
ngan Daftar Kehadiran 3. Menjelaskan teknis rencana pembelajaran
3.Mahasiswa menyimak, berlatih,bertanya
untuk pertemuan 3 4. Feed Back dari mahasiswa tentang
4. Menyampaikan hal-hal yang diharapkan
pelaksa sanaan kegiatan perkuliahan Penyampaian Materi 1.Apersepsi dengan cara memperkenalkan ba
1. Mahasiswa mendengarkan dan memberi reaksi sekiranya diminta tanggapannya
han atau materi yang akan keluar dalam per temuan ini 2.Menyelesaikan tugas minggu lalu di kelas
2. Mahasiswa menulis 3. Mahasiswa mendengarkan dan mencatat 4.Mahasiswa mendengarkan dan mencatat
3.Membahas hasil tulisan mahasiswa 4.Mengoreksei kesalahan penggunaan baha sa, kata,kanji atau jukugo,hyōgen dan pola
5.Mahasiswa memperbaiki tulisannya 6.Mahasiswa bertanya
kalimat 5.Memperbaiki tulisan 6.Tanya jawab Penutup 1. Menyimpulkan apa yang telah diajarkan
1.Menymak
2. Memberi kesempatan untuk bertanya
2.Bertanya
3. Memberikan evaluasi lisan
3.Mendengarkan evaluasi pembelajaran
4. Memberikan tugas harian yang harus di
4.Mencatat tugas dan mengerjakannya di ru
kumpulkan 3 hari kemudian
mah.
5. Mengisi lembaran kegiatan belajar perte
5. Mahasiswa selesai mengikuti pertemuan 3
muan ke 3 dan menanda tanganinya
dan merasa puas
Satuan Acara Perkuliahan Nama Mata Kuliah
: Jitsuyō
Kode Mata Kuliah
: JEP 309
SKS/semester
: 2 sks/VI
Dosen
: Mulyana Adimihardja
Kode Dosen
: 0670
Pertemuan
Sakubun I
: ke empat
Pokok Bahasan
: Tulisan Ilmiah dalam Bahasa Jepang
A.Tujuan Pembelajaran (Kompetensi yang diharapakan) 1.
Tujuan Pembelajaran Umum Dengan berbekal kemampuan menulis mahasiswa dapat mengungkapkan ide dan fikirannya ke dalam bahasa Jepang dalam bentuk tulisan/karangan ilmiah populer dalam tingkat mahir
2.
Tujuan Pembelajaran Khusus 2.1.Mahasiswa dapat menulis Karya/Tulisan
Ilmiah dalam bahasa Jepang
2.2.Mahasiswa dapat menguasai kosa kata bahasa Jepang dan Kanji 2.3Mahasiswa dapat menguasai Hyōgen bahasa Jepang 2.4Mahasiswa dapat menguasai pola-kalimat Bahasa Jepang 2.5Mahasiswa dapat menguasai tata cara menulis Karya/Tulisan Ilmiah dalam bahasa Jepang B. Metode/Media/Sumber Metode yang digunakan sesuai dengan karakter mata kuliah ini yaitu metode pembelajaran aktif, dimana mahasiswa harus mampu menuangkan ide dan fikirannya ke dalam bentuk tulisan atau karangan Ilmiah populer Sumber atau bahan yang dijadikan acuan adalah surat Kabar Asahi, Majalah Nippon go Journal, Nipponia,berbagai karya tulis ilmiah lainnya C.Bentuk kegiatan Belajar Mengajar
KEGIATAN DOSEN
KEGIATAN MAHASISWA
Pembuka 1. Memberikan salam dan Tegur sapa dalam bahasa Jepang(おはようございます、こ
1.Menjawab salam おはようございます、こんにちは
んにちは) 2. Mengecek kehadiran mahasiswa sesuai de
2.Mahasiwa menjawab ya bagi yang hadir
ngan Daftar Kehadiran 3. Menjelaskan teknis rencana pembelajaran
3.Mahasiswa menyimak, berlatih,bertanya
untuk pertemuan 4 4. Feed Back dari mahasiswa tentang
4. Menyampaikan hal-hal yang diharapkan
pelaksa sanaan kegiatan perkuliahan Penyampaian Materi 1.Apersepsi dengan cara memperkenalkan ba
1. Mahasiswa mendengarkan dan memberi reaksi sekiranya diminta tanggapannya
han atau materi yang akan keluar dalam per
2. Mahasiswa mendengarkan
temuan ini
3. Mahasiswa mendengarkan dan mencatat
2.Membahas Pokok bahasan pertama
4.Mahasiswa mendengarkan dan mencatat
3.Menjelaskan tentang karya tulis atau kar ya ilmiah dalam bahasa Jepang 4.Menjelaskan batasan batasan atau ruang lingkup yang
akan
dijadikan
bahan
tulisan
5.Mahasiswa
berlatih
menulis
dengan
menggu kalimat panjang
5.Menjelaskan pola kalimat panjang kosaka ta,kanji serta hyōgen yang perlu dalam
6.Mahasiswa bertanya
penulisan 6. Memberi kesempatan untuk menanyakan hal hal yang kurang dimengerti 7. Membagikan Genkōyōshi atau kertas un tuk menulis dalam bahasa Jepang Penutup 1. Menyimpulkan apa yang telah diajarkan
1.Menymak
2. Memberi kesempatan untuk bertanya
2.Bertanya
3. Memberikan evaluasi lisan
3.Mendengarkan evaluasi pembelajaran
4. Memberikan tugas harian yang harus di
4.Mencatat tugas dan mengerjakannya di ru
kumpulkan 3 hari kemudian 5. Mengisi lembaran kegiatan belajar perte muan ke 4 dan menanda tanganinya
mah. 5. Mahasiswa selesai mengikuti pertemuan 4 dan merasa puas
Satuan Acara Perkuliahan Nama Mata Kuliah
: Jitsuyō
Kode Mata Kuliah
: JEP 309
SKS/semester
: 3 sks/VI
Dosen
: Mulyana Adimihardja
Kode Dosen
: 0670
Pertemuan
Sakubun I
: kelima
Pokok Bahasan
: Tulisan Ilmiah dalam Bahasa Jepang
A.Tujuan Pembelajaran (Kompetensi yang diharapakan) 1.
Tujuan Pembelajaran Umum Dengan berbekal kemampuan menulis mahasiswa dapat mengungkapkan ide dan fikirannya ke dalam bahasa Jepang dalam bentuk tulisan/karangan ilmiah populer dalam tingkat mahir
2.
Tujuan Pembelajaran Khusus 2.1.Mahasiswa dapat menulis Karya/Tulisan
Ilmiah dalam bahasa Jepang
2.2.Mahasiswa dapat menguasai kosa kata bahasa Jepang dan Kanji 2.3Mahasiswa dapat menguasai Hyōgen bahasa Jepang 2.4Mahasiswa dapat menguasai pola-kalimat Bahasa Jepang 2.5Mahasiswa dapat menguasai tata cara menulis Karya/Tulisan Ilmiah dalam bahasa Jepang B. Metode/Media/Sumber Metode yang digunakan sesuai dengan karakter mata kuliah ini yaitu metode pembelajaran aktif, dimana mahasiswa harus mampu menuangkan ide dan fikirannya ke dalam bentuk tulisan atau karangan Ilmiah populer Sumber atau bahan yang dijadikan acuan adalah surat Kabar Asahi, Majalah Nippon go Journal, Nipponia,berbagai karya tulis ilmiah lainnya C.Bentuk kegiatan Belajar Mengajar KEGIATAN DOSEN
KEGIATAN MAHASISWA
Pembuka 1. Memberikan salam dan Tegur sapa dalam bahasa Jepang(おはようございます、こ
1.Menjawab salam おはようございます、こんにちは
んにちは) 2. Mengecek kehadiran mahasiswa sesuai de
2.Mahasiwa menjawab ya bagi yang hadir
ngan Daftar Kehadiran 3. Menjelaskan teknis rencana pembelajaran
3.Mahasiswa menyimak, berlatih,bertanya
untuk pertemuan 5 4. Feed Back dari mahasiswa tentang
4. Menyampaikan hal-hal yang diharapkan
pelaksa sanaan kegiatan perkuliahan Penyampaian Materi 1.Apersepsi dengan cara memperkenalkan ba
1. Mahasiswa mendengarkan dan memberi reaksi sekiranya diminta tanggapannya
han atau materi yang akan keluar dalam per
2. Mahasiswa mendengarkan
temuan ini 2.Melanjutkan bahasan pada pertemuan se
3. Mahasiswa mendengarkan dan mencatat
belumnya 3.Memeriksa hasil latihan penulisan dengan
4.Mahasiswa mendengarkan dan mencatat
pola kalimat panjang 4.Memperkenalkan jenis karya ilmiah yang akan di tulis
5.Mahasiswa berlatih menulis dengat tema tentang tata bahasa Jepang
5.Memberi tugas menulis tentang tata baha sa Jepang
6.Mahasiswa bertanya
6. Memberi kesempatan untuk menanyakan hal hal yang kurang dimengerti 7. Membagikan Genkōyōshi atau kertas un tuk menulis dalam bahasa Jepang Penutup 1. Menyimpulkan apa yang telah diajarkan
1.Menymak
2. Memberi kesempatan untuk bertanya
2.Bertanya
3. Memberikan evaluasi lisan
3.Mendengarkan evaluasi pembelajaran
4. Memberikan tugas harian yang harus di
4.Mencatat tugas dan mengerjakannya di ru
kumpulkan 3 hari kemudian
mah.
5. Mengisi lembaran kegiatan belajar perte muan ke 5 dan menanda tanganinya
5. Mahasiswa selesai mengikuti pertemuan 5 dan merasa puas
Satuan Acara Perkuliahan Nama Mata Kuliah
: Jitsuyō
Sakubun I
Kode Mata Kuliah
: JEP 309
SKS/semester
: 3 sks/II
Dosen
: Mulyana Adimihardja
Kode Dosen
: 0670
Pertemuan
: keenam
Pokok Bahasan
: Tulisan Ilmiah dalam Bahasa Jepang
A.Tujuan Pembelajaran (Kompetensi yang diharapakan) 1.
Tujuan Pembelajaran Umum Dengan berbekal kemampuan menulis mahasiswa dapat mengungkapkan ide dan fikirannya ke dalam bahasa Jepang dalam bentuk tulisan/karangan ilmiah populer dalam tingkat mahir
2.
Tujuan Pembelajaran Khusus 2.1.Mahasiswa dapat menulis Karya/Tulisan
Ilmiah dalam bahasa Jepang
2.2.Mahasiswa dapat menguasai kosa kata bahasa Jepang dan Kanji 2.3Mahasiswa dapat menguasai Hyōgen bahasa Jepang 2.4Mahasiswa dapat menguasai pola-kalimat Bahasa Jepang 2.5Mahasiswa dapat menguasai tata cara menulis Karya/Tulisan Ilmiah dalam bahasa Jepang B. Metode/Media/Sumber Metode yang digunakan sesuai dengan karakter mata kuliah ini yaitu metode pembelajaran aktif, dimana mahasiswa harus mampu menuangkan ide dan fikirannya ke dalam bentuk tulisan atau karangan Ilmiah populer Sumber atau bahan yang dijadikan acuan adalah surat Kabar Asahi, Majalah Nippon go Journal, Nipponia,berbagai karya tulis ilmiah lainnya C.Bentuk kegiatan Belajar Mengajar KEGIATAN DOSEN
KEGIATAN MAHASISWA
Pembuka 1. Memberikan salam dan Tegur sapa dalam bahasa Jepang(おはようございます、こ
1.Menjawab salam おはようございます、こんにちは
んにちは) 2. Mengecek kehadiran mahasiswa sesuai de
2.Mahasiwa menjawab ya bagi yang hadir
ngan Daftar Kehadiran 3. Menjelaskan teknis rencana pembelajaran
3.Mahasiswa menyimak, berlatih,bertanya
untuk pertemuan 6 4. Feed Back dari mahasiswa tentang pelaksa sanaan kegiatan perkuliahan
4. Menyampaikan hal-hal yang diharapkan
Penyampaian Materi 1.Apersepsi dengan cara memperkenalkan
1. Mahasiswa mendengarkan dan memberi
ba
reaksi sekiranya diminta tanggapannya han atau materi yang akan keluar dalam
per
2. Mahasiswa menulis
temuan ini
3. Mahasiswa mendengarkan dan mencatat
2.Menyelesaikan tugas minggu lalu di kelas
4.Mahasiswa mendengarkan dan mencatat
3.Membahas hasil tulisan mahasiswa 4.Mengoreksei kesalahan penggunaan baha sa, kata,kanji atau jukugo,hyōgen dan pola
5.Mahasiswa memperbaiki tulisannya 6.Mahasiswa bertanya
kalimat 5.Memperbaiki tulisan 6.Tanya jawab Penutup 1. Menyimpulkan apa yang telah diajarkan
1.Menymak
2. Memberi kesempatan untuk bertanya
2.Bertanya
3. Memberikan evaluasi lisan
3.Mendengarkan evaluasi pembelajaran
4. Memberikan tugas harian yang harus di
4.Mencatat tugas dan mengerjakannya di ru
kumpulkan 3 hari kemudian
mah.
5. Mengisi lembaran kegiatan belajar perte
5. Mahasiswa selesai mengikuti pertemuan 6
muan ke 6 dan menanda tanganinya
dan merasa puas
Satuan Acara Perkuliahan Nama Mata Kuliah
: Jitsuyō
Kode Mata Kuliah
: JEP 309
SKS/semester
: 3 sks/II
Dosen
: Mulyana Adimihardja
Kode Dosen
: 0670
Pertemuan Pokok Bahasan
Sakubun I
: ketujuh : Tulisan Ilmiah dalam Bahasa Jepang
A.Tujuan Pembelajaran (Kompetensi yang diharapakan) 1.
Tujuan Pembelajaran Umum Dengan berbekal kemampuan menulis mahasiswa dapat mengungkapkan ide dan fikirannya ke dalam bahasa Jepang dalam bentuk tulisan/karangan ilmiah populer dalam tingkat mahir
2.
Tujuan Pembelajaran Khusus 2.1.Mahasiswa dapat menulis Karya/Tulisan
Ilmiah dalam bahasa Jepang
2.2.Mahasiswa dapat menguasai kosa kata bahasa Jepang dan Kanji 2.3Mahasiswa dapat menguasai Hyōgen bahasa Jepang 2.4Mahasiswa dapat menguasai pola-kalimat Bahasa Jepang 2.5Mahasiswa dapat menguasai tata cara menulis Karya/Tulisan Ilmiah dalam bahasa Jepang B. Metode/Media/Sumber Metode yang digunakan sesuai dengan karakter mata kuliah ini yaitu metode pembelajaran aktif, dimana mahasiswa harus mampu menuangkan ide dan fikirannya ke dalam bentuk tulisan atau karangan Ilmiah populer Sumber atau bahan yang dijadikan acuan adalah surat Kabar Asahi, Majalah Nippon go Journal, Nipponia,berbagai karya tulis ilmiah lainnya C.Bentuk kegiatan Belajar Mengajar KEGIATAN DOSEN
KEGIATAN MAHASISWA
Pembuka 1. Memberikan salam dan Tegur sapa dalam bahasa Jepang(おはようございます、こ
1.Menjawab salam おはようございます、こんにちは
んにちは) 2. Mengecek kehadiran mahasiswa sesuai de
2.Mahasiwa menjawab ya bagi yang hadir
ngan Daftar Kehadiran 3. Menjelaskan teknis rencana pembelajaran
3.Mahasiswa menyimak, berlatih,bertanya
untuk pertemuan 6 4. Feed Back dari mahasiswa tentang
4. Menyampaikan hal-hal yang diharapkan
pelaksa sanaan kegiatan perkuliahan Penyampaian Materi 1.Apersepsi dengan cara memperkenalkan ba
1. Mahasiswa mendengarkan dan memberi reaksi sekiranya diminta tanggapannya
han atau materi yang akan keluar dalam per
2. Mahasiswa menulis
temuan ini 2.Mengarang dengan tema tentang bahasa
3. Mahasiswa mendengarkan dan mencatat
Jepang dengan uraia ilmiah 3.Ditulis minimal 4 lembar Genkōyōshi(400 huruf)
4.Mahasiswa mengumpulkan tulisannya 5.Mahasiswa bertanya
4.Mengumpulkan tulisan 5.Tanya jawab Penutup 1. Menyimpulkan apa yang telah diajarkan
1.Menymak
2. Memberi kesempatan untuk bertanya
2.Bertanya
3. Memberikan evaluasi lisan
3.Mendengarkan evaluasi pembelajaran
4. Memberikan tugas harian yang harus di
4.Mencatat tugas dan mengerjakannya di ru
kumpulkan pada waktu UTS
mah.
5. Mengisi lembaran kegiatan belajar perte
5. Mahasiswa selesai mengikuti pertemuan 7
muan ke 7 dan menanda tanganinya
dan merasa puas
Satuan Acara Perkuliahan Nama Mata Kuliah
: Jitsuyō
Kode Mata Kuliah
: JEP 309
SKS/semester
: 2 sks/VI
Dosen
: Mulyana Adimihardja
Kode Dosen
: 0670
Pertemuan
Sakubun I
: ke delapan
Pokok Bahasan
: Tulisan Ilmiah dalam Bahasa Jepang
A.Tujuan Pembelajaran (Kompetensi yang diharapakan) 1.
Tujuan Pembelajaran Umum Dengan berbekal kemampuan menulis mahasiswa dapat mengungkapkan ide dan fikirannya ke dalam bahasa Jepang dalam bentuk tulisan/karangan ilmiah populer dalam tingkat mahir
2.
Tujuan Pembelajaran Khusus 2.1.Mahasiswa dapat menulis Karya/Tulisan
Ilmiah dalam bahasa Jepang
2.2.Mahasiswa dapat menguasai kosa kata bahasa Jepang dan Kanji 2.3Mahasiswa dapat menguasai Hyōgen bahasa Jepang 2.4Mahasiswa dapat menguasai pola-kalimat Bahasa Jepang 2.5Mahasiswa dapat menguasai tata cara menulis Karya/Tulisan Ilmiah dalam bahasa Jepang B. Metode/Media/Sumber Metode yang digunakan sesuai dengan karakter mata kuliah ini yaitu metode pembelajaran aktif, dimana mahasiswa harus mampu menuangkan ide dan fikirannya ke dalam bentuk tulisan atau karangan Ilmiah populer Sumber atau bahan yang dijadikan acuan adalah surat Kabar Asahi, Majalah Nippon go Journal, Nipponia,berbagai karya tulis ilmiah lainnya
C.Bentuk kegiatan Belajar Mengajar KEGIATAN DOSEN
KEGIATAN MAHASISWA
Pembuka 1. Memberikan salam dan Tegur sapa dalam bahasa Jepang(おはようございます、こ
1.Menjawab salam おはようございます、こんにちは
んにちは) 2. Mengecek kehadiran mahasiswa sesuai de
2.Mahasiwa menjawab ya bagi yang hadir
ngan Daftar Kehadiran 3. Menjelaskan teknis rencana pembelajaran
3.Mahasiswa menyimak, berlatih,bertanya
untuk pertemuan 8 4. Feed Back dari mahasiswa tentang
4. Menyampaikan hal-hal yang diharapkan
pelaksa sanaan kegiatan perkuliahan Penyampaian Materi 1.Apersepsi dengan cara memperkenalkan ba
1. Mahasiswa mendengarkan dan memberi reaksi sekiranya diminta tanggapannya
han atau materi yang akan keluar dalam per
2. Mahasiswa mendengarkan
temuan ini
3. Mahasiswa mendengarkan dan mencatat
2.Membahas Pokok bahasan delapan
4.Mahasiswa mendengarkan dan mencatat
3.Menjelaskan tentang karya tulis atau kar ya ilmiah dalam bahasa Jepang 4.Menjelaskan batasan batasan atau ruang lingkup yang
akan
dijadikan
bahan
tulisan
5.Mahasiswa
berlatih
menulis
dengan
menggu kalimat panjang
5.Menjelaskan pola kalimat panjang kosaka ta,kanji serta hyōgen yang perlu dalam
6.Mahasiswa bertanya
penulisan 6. Memberi kesempatan untuk menanyakan hal hal yang kurang dimengerti 7. Membagikan Genkōyōshi atau kertas un tuk menulis dalam bahasa Jepang Penutup 1. Menyimpulkan apa yang telah diajarkan
1.Menymak
2. Memberi kesempatan untuk bertanya
2.Bertanya
3. Memberikan evaluasi lisan
3.Mendengarkan evaluasi pembelajaran
4. Memberikan tugas harian yang harus di
4.Mencatat tugas dan mengerjakannya di ru
kumpulkan 3 hari kemudian 5. Mengisi lembaran kegiatan belajar perte muan ke 8 dan menanda tanganinya
mah. 5. Mahasiswa selesai mengikuti pertemuan 8 dan merasa puas
Satuan Acara Perkuliahan Nama Mata Kuliah
: Jitsuyō
Kode Mata Kuliah
: JEP 309
SKS/semester
: 3 sks/VI
Dosen
: Mulyana Adimihardja
Kode Dosen
: 0670
Pertemuan
Sakubun I
: kesembilan
Pokok Bahasan
: Tulisan Ilmiah dalam Bahasa Jepang
A.Tujuan Pembelajaran (Kompetensi yang diharapakan) 1.
Tujuan Pembelajaran Umum Dengan berbekal kemampuan menulis mahasiswa dapat mengungkapkan ide dan fikirannya ke dalam bahasa Jepang dalam bentuk tulisan/karangan ilmiah populer dalam tingkat mahir
2.
Tujuan Pembelajaran Khusus 2.1.Mahasiswa dapat menulis Karya/Tulisan
Ilmiah dalam bahasa Jepang
2.2.Mahasiswa dapat menguasai kosa kata bahasa Jepang dan Kanji 2.3Mahasiswa dapat menguasai Hyōgen bahasa Jepang 2.4Mahasiswa dapat menguasai pola-kalimat Bahasa Jepang 2.5Mahasiswa dapat menguasai tata cara menulis Karya/Tulisan Ilmiah dalam bahasa Jepang B. Metode/Media/Sumber KEGIATAN DOSEN
KEGIATAN MAHASISWA
Pembuka 1. Memberikan salam dan Tegur sapa dalam bahasa Jepang(おはようございます、こ
1.Menjawab salam おはようございます、こんにちは
んにちは) 2. Mengecek kehadiran mahasiswa sesuai de
2.Mahasiwa menjawab ya bagi yang hadir
ngan Daftar Kehadiran 3. Menjelaskan teknis rencana pembelajaran
3.Mahasiswa menyimak, berlatih,bertanya
untuk pertemuan 9 4. Feed Back dari mahasiswa tentang pelaksa sanaan kegiatan perkuliahan
4. Menyampaikan hal-hal yang diharapkan
Penyampaian Materi Penutup 1.Apersepsi dengan cara memperkenalkan 1. baMenyimpulkan apa yang telah diajarkan
1. Mahasiswa mendengarkan dan memberi 1.Menymak reaksi sekiranya diminta tanggapannya
2. Memberi han ataukesempatan materi yanguntuk akan bertanya keluar dalam
2.Bertanya
3. perMemberikan evaluasi lisan 4. Memberikan temuan ini tugas harian yang harus di
3.Mendengarkan evaluasi pembelajaran 2. Mahasiswa mendengarkan 4.Mencatat tugas dan mengerjakannya di ru
kumpulkanbahasan 3 hari kemudian 2.Melanjutkan pada pertemuan se 5. Mengisi lembaran kegiatan belajar perte belumnya
mah. 3. Mahasiswa mendengarkan dan mencatat 5. Mahasiswa selesai mengikuti pertemuan 9
muan ke 9 dan menanda tanganinya 3.Memperkenalkan jenis karya ilmiah yang
dan merasa puas 4.Mahasiswa mendengarkan dan mencatat
akan di tulis 4.Memberi tugas menulis karya ilmiah ten
5.Mahasiswa berlatih menulis dengat tema
tang penulisan artikel pendidikan
tentang jenis kata
5. Memberi kesempatan untuk menanyakan hal hal yang kurang dimengerti
6.Mahasiswa bertanya
6. Membagikan Genkōyōshi atau kertas un
Satuan Acara
tuk menulis dalam bahasa Jepang
Perkulia han Nama Mata Kuliah
: Jitsuyō
Kode Mata Kuliah
: JEP 309
SKS/semester
: 3 sks/II
Dosen
: Mulyana Adimihardja
Kode Dosen
: 0670
Pertemuan
Sakubun I
: kesepuluh
Pokok Bahasan
: Tulisan Ilmiah dalam Bahasa Jepang
A.Tujuan Pembelajaran (Kompetensi yang diharapakan) 1.
Tujuan Pembelajaran Umum Dengan berbekal kemampuan menulis mahasiswa dapat mengungkapkan ide dan fikirannya ke dalam bahasa Jepang dalam bentuk tulisan/karangan ilmiah populer dalam tingkat mahir
2.
Tujuan Pembelajaran Khusus 2.1.Mahasiswa dapat menulis Karya/Tulisan
Ilmiah dalam bahasa Jepang
2.2.Mahasiswa dapat menguasai kosa kata bahasa Jepang dan Kanji 2.3Mahasiswa dapat menguasai Hyōgen bahasa Jepang 2.4Mahasiswa dapat menguasai pola-kalimat Bahasa Jepang 2.5Mahasiswa dapat menguasai tata cara menulis Karya/Tulisan Ilmiah dalam bahasa Jepang
B. Metode/Media/Sumber Metode yang digunakan sesuai dengan karakter mata kuliah ini yaitu metode pembelajaran aktif, dimana mahasiswa harus mampu menuangkan ide dan fikirannya ke dalam bentuk tulisan atau karangan Ilmiah populer Sumber atau bahan yang dijadikan acuan adalah surat Kabar Asahi, Majalah Nippon go Journal, Nipponia,berbagai karya tulis ilmiah lainnya
C.Bentuk kegiatan Belajar Mengajar KEGIATAN DOSEN
KEGIATAN MAHASISWA
Pembuka 1. Memberikan salam dan Tegur sapa dalam bahasa Jepang(おはようございます、こ
1.Menjawab salam おはようございます、こんにちは
んにちは) 2. Mengecek kehadiran mahasiswa sesuai de
2.Mahasiwa menjawab ya bagi yang hadir
ngan Daftar Kehadiran 3. Menjelaskan teknis rencana pembelajaran
3.Mahasiswa menyimak, berlatih,bertanya
untuk pertemuan 10 4. Feed Back dari mahasiswa tentang
4. Menyampaikan hal-hal yang diharapkan
pelaksa sanaan kegiatan perkuliahan Penyampaian Materi 1.Apersepsi dengan cara memperkenalkan ba
1. Mahasiswa mendengarkan dan memberi reaksi sekiranya diminta tanggapannya
han atau materi yang akan keluar dalam per
2. Mahasiswa menulis
temuan ini 2.Menyelesaikan tugas minggu lalu di kelas
3. Mahasiswa mendengarkan dan mencatat 4.Mahasiswa mendengarkan dan mencatat
3.Membahas hasil tulisan mahasiswa 4.Mengoreksei kesalahan penggunaan baha sa, kata,kanji atau jukugo,hyōgen dan pola
5.Mahasiswa memperbaiki tulisannya 6.Mahasiswa bertanya
kalimat 5.Memperbaiki tulisan 6.Tanya jawab Penutup 1. Menyimpulkan apa yang telah diajarkan
1.Menymak
2. Memberi kesempatan untuk bertanya
2.Bertanya
3. Memberikan evaluasi lisan
3.Mendengarkan evaluasi pembelajaran
4. Memberikan tugas harian yang harus di
4.Mencatat tugas dan mengerjakannya di ru
kumpulkan 3 hari kemudian
mah.
5. Mengisi lembaran kegiatan belajar perte muan ke 10 dan menanda tanganinya
5. Mahasiswa selesai mengikuti pertemuan 10 dan merasa puas
Satuan Acara Perkuliahan Nama Mata Kuliah
: Jitsuyō
Kode Mata Kuliah
: JEP 309
SKS/semester
: 2 sks/VI
Dosen
: Mulyana Adimihardja
Kode Dosen
: 0670
Pertemuan
Sakubun I
: kesebelas
Pokok Bahasan
: Tulisan Ilmiah dalam Bahasa Jepang
A.Tujuan Pembelajaran (Kompetensi yang diharapakan) 1.
Tujuan Pembelajaran Umum Dengan berbekal kemampuan menulis mahasiswa dapat mengungkapkan ide dan fikirannya ke dalam bahasa Jepang dalam bentuk tulisan/karangan ilmiah populer dalam tingkat mahir
2.
Tujuan Pembelajaran Khusus 2.1.Mahasiswa dapat menulis Karya/Tulisan
Ilmiah dalam bahasa Jepang
2.2.Mahasiswa dapat menguasai kosa kata bahasa Jepang dan Kanji 2.3Mahasiswa dapat menguasai Hyōgen bahasa Jepang 2.4Mahasiswa dapat menguasai pola-kalimat Bahasa Jepang 2.5Mahasiswa dapat menguasai tata cara menulis Karya/Tulisan Ilmiah dalam bahasa Jepang B. Metode/Media/Sumber Metode yang digunakan sesuai dengan karakter mata kuliah ini yaitu metode pembelajaran aktif, dimana mahasiswa harus mampu menuangkan ide dan fikirannya ke dalam bentuk tulisan atau karangan Ilmiah populer Sumber atau bahan yang dijadikan acuan adalah surat Kabar Asahi, Majalah Nippon go Journal, Nipponia,berbagai karya tulis ilmiah lainnya C.Bentuk kegiatan Belajar Mengajar KEGIATAN DOSEN
KEGIATAN MAHASISWA
Pembuka 1. Memberikan salam dan Tegur sapa dalam bahasa Jepang(おはようございます、こ
1.Menjawab salam おはようございます、こんにちは
んにちは) 2. Mengecek kehadiran mahasiswa sesuai de
2.Mahasiwa menjawab ya bagi yang hadir
ngan Daftar Kehadiran 3. Menjelaskan teknis rencana pembelajaran
3.Mahasiswa menyimak, berlatih,bertanya
untuk pertemuan 11 4. Feed Back dari mahasiswa tentang
4. Menyampaikan hal-hal yang diharapkan
pelaksa sanaan kegiatan perkuliahan Penyampaian Materi 1.Apersepsi dengan cara memperkenalkan
1. Mahasiswa mendengarkan dan memberi
ba
reaksi sekiranya diminta tanggapannya han atau materi yang akan keluar dalam
per
2. Mahasiswa mendengarkan
temuan ini
3. Mahasiswa mendengarkan dan mencatat
2.Membahas Pokok bahasan hari ini 3.Menjelaskan tentang penulisan artikel
4.Mahasiswa mendengarkan dan mencatat
ilmiah 4.Menjelaskan batasan batasan atau ruang lingkup yang
akan
dijadikan
bahan
5.Mahasiswa
berlatih
menulis
dengan
menggu
tulisan
kalimat panjang
5.Menjelaskan pola kalimat panjang kosaka ta,kanji serta hyōgen yang perlu dalam
6.Mahasiswa bertanya
penulisan 6. Memberi kesempatan untuk menanyakan hal hal yang kurang dimengerti 7. Membagikan Genkōyōshi atau kertas un tuk menulis dalam bahasa Jepang Penutup 1. Menyimpulkan apa yang telah diajarkan
1.Menymak
2. Memberi kesempatan untuk bertanya
2.Bertanya
3. Memberikan evaluasi lisan
3.Mendengarkan evaluasi pembelajaran
4. Memberikan tugas harian yang harus di
4.Mencatat tugas dan mengerjakannya di ru
kumpulkan 3 hari kemudian
mah.
5. Mengisi lembaran kegiatan belajar perte muan ke 11 dan menanda tanganinya
5. Mahasiswa selesai mengikuti pertemuan 11 dan merasa puas
Satuan Acara Perkuliahan Nama Mata Kuliah
: Jitsuyō
Kode Mata Kuliah
: JEP 309
SKS/semester
: 3 sks/VI
Sakubun I
Dosen
: Mulyana Adimihardja
Kode Dosen
: 0670
Pertemuan
: keduabelas
Pokok Bahasan
: Tulisan Ilmiah dalam Bahasa Jepang
A.Tujuan Pembelajaran (Kompetensi yang diharapakan) 1.
Tujuan Pembelajaran Umum Dengan berbekal kemampuan menulis mahasiswa dapat mengungkapkan ide dan fikirannya ke dalam bahasa Jepang dalam bentuk tulisan/karangan ilmiah populer dalam tingkat mahir
2.
Tujuan Pembelajaran Khusus 2.1.Mahasiswa dapat menulis Karya/Tulisan
Ilmiah dalam bahasa Jepang
2.2.Mahasiswa dapat menguasai kosa kata bahasa Jepang dan Kanji 2.3Mahasiswa dapat menguasai Hyōgen bahasa Jepang 2.4Mahasiswa dapat menguasai pola-kalimat Bahasa Jepang 2.5Mahasiswa dapat menguasai tata cara menulis Karya/Tulisan Ilmiah dalam bahasa Jepang B. Metode/Media/Sumber Metode yang digunakan sesuai dengan karakter mata kuliah ini yaitu metode pembelajaran aktif, dimana mahasiswa harus mampu menuangkan ide dan fikirannya ke dalam bentuk tulisan atau karangan Ilmiah populer Sumber atau bahan yang dijadikan acuan adalah surat Kabar Asahi, Majalah Nippon go Journal, Nipponia,berbagai karya tulis ilmiah lainnya C.Bentuk kegiatan Belajar Mengajar KEGIATAN DOSEN
KEGIATAN MAHASISWA
Pembuka 1. Memberikan salam dan Tegur sapa dalam bahasa Jepang(おはようございます、こ
1.Menjawab salam おはようございます、こんにちは
んにちは) 2. Mengecek kehadiran mahasiswa sesuai de
2.Mahasiwa menjawab ya bagi yang hadir
ngan Daftar Kehadiran 3. Menjelaskan teknis rencana pembelajaran
3.Mahasiswa menyimak, berlatih,bertanya
untuk pertemuan 1 4. Feed Back dari mahasiswa tentang pelaksa sanaan kegiatan perkuliahan
4. Menyampaikan hal-hal yang diharapkan
Penyampaian Materi 1.Apersepsi dengan cara memperkenalkan
1. Mahasiswa mendengarkan dan memberi
ba
reaksi sekiranya diminta tanggapannya han atau materi yang akan keluar dalam
per
2. Mahasiswa mendengarkan
temuan ini 2.Melanjutkan bahasan pada pertemuan se
3. Mahasiswa menulis
belumnya 3.Melanjutkan
pekerjaan
pertemuan
4.Mahasiswa bertanya
sebelum nya 4.
5.Mahasiswa mengumpulkan tugas Memberi
kesempatan
untuk
menanyakan hal hal yang kurang dimengerti 7. Mengumpulkan tugas Penutup 1. Menyimpulkan apa yang telah diajarkan
1.Menymak
2. Memberi kesempatan untuk bertanya
2.Bertanya
3. Memberikan evaluasi lisan
3.Mendengarkan evaluasi pembelajaran
4. Memberikan tugas harian yang harus di
4.Mencatat tugas dan mengerjakannya di ru
kumpulkan 3 hari kemudian
mah.
5. Mengisi lembaran kegiatan belajar perte muan ke 12 dan menanda tanganinya
5. Mahasiswa selesai mengikuti pertemuan 12 dan merasa puas
Satuan Acara Perkuliahan Nama Mata Kuliah
: Jitsuyō
Kode Mata Kuliah
: JEP 309
SKS/semester
: 3 sks/II
Dosen
: Mulyana Adimihardja
Kode Dosen
: 0670
Pertemuan Pokok Bahasan
Sakubun I
: ketigabelas : Tulisan Ilmiah dalam Bahasa Jepang
A.Tujuan Pembelajaran (Kompetensi yang diharapakan) 1.
Tujuan Pembelajaran Umum Dengan berbekal kemampuan menulis mahasiswa dapat mengungkapkan ide
dan fikirannya ke dalam bahasa Jepang dalam bentuk tulisan/karangan ilmiah populer dalam tingkat mahir 2.
Tujuan Pembelajaran Khusus 2.1.Mahasiswa dapat menulis Karya/Tulisan
Ilmiah dalam bahasa Jepang
2.2.Mahasiswa dapat menguasai kosa kata bahasa Jepang dan Kanji 2.3Mahasiswa dapat menguasai Hyōgen bahasa Jepang 2.4Mahasiswa dapat menguasai pola-kalimat Bahasa Jepang 2.5Mahasiswa dapat menguasai tata cara menulis Karya/Tulisan Ilmiah dalam bahasa Jepang B. Metode/Media/Sumber Metode yang digunakan sesuai dengan karakter mata kuliah ini yaitu metode pembelajaran aktif, dimana mahasiswa harus mampu menuangkan ide dan fikirannya ke dalam bentuk tulisan atau karangan Ilmiah populer Sumber atau bahan yang dijadikan acuan adalah surat Kabar Asahi, Majalah Nippon go Journal, Nipponia,berbagai karya tulis ilmiah lainnya C.Bentuk kegiatan Belajar Mengajar KEGIATAN DOSEN
KEGIATAN MAHASISWA
Pembuka 1. Memberikan salam dan Tegur sapa dalam bahasa Jepang(おはようございます、こ
1.Menjawab salam おはようございます、こんにちは
んにちは) 2. Mengecek kehadiran mahasiswa sesuai de
2.Mahasiwa menjawab ya bagi yang hadir
ngan Daftar Kehadiran 3. Menjelaskan teknis rencana pembelajaran
3.Mahasiswa menyimak, berlatih,bertanya
untuk pertemuan 13 4. Feed Back dari mahasiswa tentang
4. Menyampaikan hal-hal yang diharapkan
pelaksa sanaan kegiatan perkuliahan Penyampaian Materi 1.Apersepsi dengan cara memperkenalkan ba
1. Mahasiswa mendengarkan dan memberi reaksi sekiranya diminta tanggapannya
han atau materi yang akan keluar dalam per temuan ini
2. Mahasiswa berpartisipasi aktif 3. Mahasiswa mendengarkan dan mencatat
2..Membahas hasil tulisan mahasiswa 3.Mengoreksei kesalahan penggunaan baha sa, kata,kanji atau jukugo,hyōgen dan pola kalimat 4.Memperbaiki karangan
4.Mahasiswa memperbaiki karangan 5.Mahasiswa bertanya
5.Tanya jawab
Penutup 1. Menyimpulkan apa yang telah diajarkan
1.Menymak
2. Memberi kesempatan untuk bertanya
2.Bertanya
3. Memberikan evaluasi lisan
3.Mendengarkan evaluasi pembelajaran
4. Memberikan tugas harian yang harus di
4.Mencatat tugas dan mengerjakannya di ru
kumpulkan 3 hari kemudian
mah.
5. Mengisi lembaran kegiatan belajar perte muan ke 6 dan menanda tanganinya
5. Mahasiswa selesai mengikuti pertemuan 6 dan merasa puas
Satuan Acara Perkuliahan Nama Mata Kuliah
: Jitsuyō
Kode Mata Kuliah
: JEP 309
SKS/semester
: 3 sks/II
Dosen
: Mulyana Adimihardja
Kode Dosen
: 0670
Pertemuan Pokok Bahasan
Sakubun I
: keempat belas : Tulisan Ilmiah dalam Bahasa Jepang
A.Tujuan Pembelajaran (Kompetensi yang diharapakan) 1.
Tujuan Pembelajaran Umum Dengan berbekal kemampuan menulis mahasiswa dapat mengungkapkan ide dan fikirannya ke dalam bahasa Jepang dalam bentuk tulisan/karangan ilmiah populer dalam tingkat mahir
2.
Tujuan Pembelajaran Khusus 2.1.Mahasiswa dapat menulis Karya/Tulisan
Ilmiah dalam bahasa Jepang
2.2.Mahasiswa dapat menguasai kosa kata bahasa Jepang dan Kanji 2.3Mahasiswa dapat menguasai Hyōgen bahasa Jepang 2.4Mahasiswa dapat menguasai pola-kalimat Bahasa Jepang 2.5Mahasiswa dapat menguasai tata cara menulis Karya/Tulisan Ilmiah dalam bahasa Jepang B. Metode/Media/Sumber Metode yang digunakan sesuai dengan karakter mata kuliah ini yaitu metode pembelajaran aktif, dimana mahasiswa harus mampu menuangkan ide dan fikirannya ke dalam bentuk tulisan atau karangan Ilmiah populer Sumber atau bahan yang dijadikan acuan adalah surat Kabar Asahi, Majalah Nippon go Journal, Nipponia,berbagai karya tulis ilmiah lainnya C.Bentuk kegiatan Belajar Mengajar KEGIATAN DOSEN
KEGIATAN MAHASISWA
Pembuka 1. Memberikan salam dan Tegur sapa dalam bahasa Jepang(おはようございます、こ
1.Menjawab salam おはようございます、こんにちは
んにちは) 2. Mengecek kehadiran mahasiswa sesuai de
2.Mahasiwa menjawab ya bagi yang hadir
ngan Daftar Kehadiran 3. Menjelaskan teknis rencana pembelajaran
3.Mahasiswa menyimak, berlatih,bertanya
untuk pertemuan 14 4. Feed Back dari mahasiswa tentang
4. Menyampaikan hal-hal yang diharapkan
pelaksa sanaan kegiatan perkuliahan Penyampaian Materi 1.Apersepsi dengan cara memperkenalkan ba
1. Mahasiswa mendengarkan dan memberi reaksi sekiranya diminta tanggapannya
han atau materi yang akan keluar dalam per
2. Mahasiswa menulis
temuan ini 2.Menulis artikel tentang atau laporan kegi
3. Mahasiswa mendengarkan dan mencatat
tan ilmiah 3.Ditulis minimal 6 lembar Genkōyōshi(600 huruf)
4.Mahasiswa mengumpulkan tulisannya 5.Mahasiswa bertanya
4.Mengumpulkan tulisan 5.Tanya jawab Penutup 1. Menyimpulkan apa yang telah diajarkan
1.Menymak
2. Memberi kesempatan untuk bertanya
2.Bertanya
3. Memberikan evaluasi lisan
3.Mendengarkan evaluasi pembelajaran
4. Memberikan tugas harian yang harus di
4.Mencatat tugas dan mengerjakannya di ru
kumpulkan pada waktu UTS
mah.
5. Mengisi lembaran kegiatan belajar perte muan ke 14 dan menanda tanganinya
5. Mahasiswa selesai mengikuti pertemuan 14 dan merasa puas
30 Silabus
Jitsuyoo Sakubun I
UNIVERSITAS PENDIDIKAN INDONESIA FAKULTAS PENDIDIKAN BAHASA DAN SE NI JURUSAN PENDIDIKAN BAHASA JEPANG
SILABUS Nama Mata Kuliah
: Jitsuyō Sakubun
Kode Mata Kuliah
: JEP 309
SKS/semester
: 2 sks/VI
Dosen
: Mulyana Adimihardja
Kode Dosen
: 0670
Kelompok Mata Kuliah
I
: MKPP(Mata Kuliah Keahlian Perluasan dan pendalaman)
A.Deskripsi Mata Kuliah Jitsuyō Sakubun I diberikan pada semester VI. Mata kuliah ini diberikan dengan tujuan agar mahasiswa
terampil menulis karangan tingkat mahir dalam bahasa Jepang dengan tepat.Dan mahasiswa mampu merespon pemaknaan bacaan dengan cepat apayang akan ditulisnya. Mata kuliah ini masuk ke dalam kelompok Mata Kuliah perluasan dan Pendalaman yang merupakan Mata Kuliah Pilihan bagi Mahasiswa Prodi bahasa Jepang yang ingin mengambil paket pilihan pada semester VI Buku
atau sumber bacaan yang dipakai dalam pelajaran ini yaitu Surat Kabar Harian Asahi
Shinbun,Majalah bulanan Nipponnia,Nihongo Jaanaru,Karya ilmiah lainnya. Sakubun
adalah mata kuliah keterampilan menulis untuk tingkat mahir.
Proses pembelajarannya mahasiswa dituntut untuk selalu siap menulis karangan ilmiah atau karya ilmiah dengan tepat dengan dengan cepat bisa mengatasi kesulitan dalam mencari kosakata (Jukugo) ataupun kosakata ilmiah populer yang tepat sesuai isi tulisan tersebut. Sehingga setelah selesai mengikuti perkuliahan ini mahasiswa akan dapat menulis karya tulis dalam bahasa Jepang tingkat mahir dengan tepat. B. Tujuan atau Kompetensi Mata Kuliah 1.
Tujuan Pembelajaran Umum Dengan keterampilan menulis yang dimilikinya mahasiswa mampu untuk untuk membuat tulisan ilmiah dalam bahasa Jepang dengan baik
2. Tujuan Pembelajaran Khusus 2.1 Mahasiswa dapat menulis karya ilmiah dalam bahasa Jepang dengan baik 2.2.Mahasiswa dapat menguasai hasil tulisannya dengan baik 2.3 Mahasiswa mampu dengan cepat mencari pemecahan masalah kebahasaan yang akan ditulisnya C.Pengalaman Belajar Selama mengikuti perkuliahan ii mahasiswa diwajibkan mengikuri kegiatan: a.
Mendengarkan penjelasan dosen tentang cara-cara mengarang atau menulis dalam bahasa Jepang
b.
Mendengarkan dengan seksama tentang aturan menulis karangan dalam bahasa Jepang
c.
Mengikuti dengan seksama latihan mengarang dalam setiap perkuliahan
d.
Melakukan pencarian kosakata atau Jukugo(kanji majemuk) atau hyōgen dalam kamus
e.
Memiliki kamus lengkap kedua bahasa(bahasa terjemahan dan bahasa sasaran) f.
Senantiasa mengajukan pertanyaan bagi hal-hal yang kurang dimengerti
m. Mencatat hal-hal yang perlu dicatat h.
Mengerjakan tugas dan mengumpulkannya tepat waktu.
D. Evaluasi Hasil Belajar Keberhasilan mahasiswa ini ditentukan oleh prestasi yang bersangkutan dalam: a. Partisipasi aktif mengikuti setiap kegiatan kelas berupa latihan mengarang b. Senantiasa dapat mengarang
dengan baik sesuai dengan instruksi
c. Senantiasa dapat menjawab setiap pertanyaan yang diajukan dosen dari hasil karang
annya. d. Senantiasa membuat dan mengupulkan tugas tepat waktu e. Mengikuti UTS dan UAS
Pokok Bahasan dan Uraian Ruang Lingkup
Perte muan
Tujuan(kompetensi) tiap pertemuan
1.
● Mahasiswa mampu mengikuti perkuli
●Membahas silabus perkuliahan pada
ahan Jitsuyō Sakubun I,Mata Kuliah
pertemuan ke satu tentang penulis
megarang dalam bahasa Jepang
an karya ilmiah
●Mahasiswa mampu dengan baik me
●Membelajarkan terlebih dahulu ke
mahami hasil karangannya ●Mahasiswa
mampu
pada membuat
mahasiswa
cara
menulis
yang
karangan
baik, dan senantiasa harus sedia
dengan baik dan tepat
ka mus lengkap dan kamus Kanji ●Penjelasan tentang karya tulis ●Penjelasan ttg.pola kalimat,kosa ka ta atau hyōgen yang sesuai ●Mahasiswa berlatih membuat ka rangan
ilmiah
setiap
Pokok
bahasan dengan baik ● Mahasiswa selalu mengumpulkan Tugas karangannya tepat waktu ● Mahasiswa memperbaiki setiap ke salahan dari hasil terjemahannya 2.
● Mahasiswa mampu mengikuti perkuli ahan Jitsuyō Sakubun I,Mata Kuliah
●
mampu
perkuliahan
pertemuan ke dua tentang penulis
●Mahasiswa mampu dengan baik me ●Mahasiswa
silabus
pada
megarang dalam bahasa Jepang mahami hasil karangannya
Membahas
an karya ilmiah ●Melanjutkan tugas pertemuan sebe
membuat
karangan
lumnya ●Memeriksa karangan pendek maha
dengan baik dan tepat
siswa ●Memperkenalkan jenis karya-karya Ilmiah yang akan ditulis ●Membuat tulisan ilmiah pendek ● Mahasiswa bertanya
3
● Mahasiswa mampu mengikuti perkuli ahan Jitsuyō Sakubun I,Mata Kuliah megarang dalam bahasa Jepang
●
Membahas
silabus
perkuliahan
pada pertemuan ketiga tentang penulis
●Mahasiswa mampu dengan baik me mahami hasil karangannya ●Mahasiswa
mampu
an karya ilmiah ●Melanjutkan tugas pertemuan sebe
membuat
karangan
lumnya ●Membahas bersama hasil tulisan
dengan baik dan tepat
mahasiswa ●Mengoreksi kesalah tulisan maha siswa dalam penggunaan pola ka limat,kosa kata,kanji atau Hyōgen ● Mahasiswa memperbaiki setiap ke salahan dari hasil terjemahannya
4
● Mahasiswa mampu mengikuti perkuli ahan Jitsuyō Sakubun I,Mata Kuliah
●
pertemuan
mampu
perkuliahan
ke
empat
tentang
penulis
mahami hasil karangannya ●Mahasiswa
silabus
pada
megarang dalam bahasa Jepang ●Mahasiswa mampu dengan baik me
Membahas
an karya ilmiah membuat
●Membelajarkan
karangan
kepada mahasiswa
ttg. berbagai jenis karya ilmiah
dengan baik dan tepat
●Penjelasan ttg.ruang lingkup ka rangan atau tulisan ●Mahasiswa diberi tugas mencari ko sa kata, jukugo atau ekspresi keba sasaan dalam kamus
5
● Mahasiswa mampu mengikuti perkuli ahan Jitsuyō Sakubun I,Mata Kuliah
●
mampu
perkuliahan
pertemuan kelima tentang penulis
●Mahasiswa mampu dengan baik me ●Mahasiswa
silabus
pada
megarang dalam bahasa Jepang mahami hasil karangannya
Membahas
an karya ilmiah ●Melanjutkan bahasan pertemuan se
membuat
karangan
lanjutnya ●Mahasiswa diberi kesempatan untuk
dengan baik dan tepat
menanyakan
hal
hal
yang
sekiranya masih kurang dimengerti. ●Mahasiswa diberi tugas mencari ko sa kata, jukugo atau ekspresi keba sasaan dalam kamus ●Mahasiswa menerjemahkan setiap Pokok bahasan dengan baik ● Mahasiswa selalu mengumpulkan tugas karangan tepat waktu ● Mahasiswa memperbaiki setiap ke salahan dari hasil karangannya 6
● Mahasiswa mampu mengikuti perkuli ahan Jitsuyō Sakubun I,Mata Kuliah
●
Membahas
pada
silabus
perkuliahan
megarang dalam bahasa Jepang ●Mahasiswa mampu dengan baik me
pertemuan
mampu
tentang
penulis
mahami hasil karangannya ●Mahasiswa
keenam
an karya ilmiah membuat ●Menyelesaikan tugas minggu sebe
karangan
lumnya
dengan baik dan tepat
●Mahasiswa diberi kesempatan untuk menanyakan
hal
hal
yang
sekiranya masih kurang dimengerti. ●Mahasiswa diberi tugas mencari ko sa kata, jukugo atau ekspresi keba sasaan dalam kamus ●Mengoreksi bersama hasil tulisan mahasiswa ● Mahasiswa selalu mengumpulkan tugas karangan tepat waktu ● Mahasiswa memperbaiki setiap ke salahan dari hasil karangannya 7
● Mahasiswa mampu mengikuti perkuli ahan Jitsuyō Sakubun I,Mata Kuliah megarang dalam bahasa Jepang ●Mahasiswa mampu dengan baik me mahami hasil karangannya ●Mahasiswa
mampu
karangan dengan baik dan tepat
●
Membahas
silabus
perkuliahan
pada pertemuan ke dua tentang penulis an karya ilmiah ●Mengarang tentang bahasa Jepang
membuat
dalam uraian ilmiah ●Mahasiswa diberi kesempatan untuk menanyakan
hal
hal
yang
sekiranya masih kurang dimengerti. ●Mahasiswa diberi tugas mencari ko sa kata, jukugo atau ekspresi keba sasaan dalam kamus ●Mahasiswa
mengerjakan
tugas
setiap pertemuan dengan baik ● Mahasiswa selalu mengumpulkan tugas karangan tepat waktu ● Mahasiswa memperbaiki setiap ke salahan dari hasil karangannya 8 UJIAN TENGAH SEMESTER
9
● Mahasiswa mampu mengikuti perkuli ahan Jitsuyō Sakubun I,Mata Kuliah
●
perkuliahan
pertemuan ke delapan tentang
●Mahasiswa mampu dengan cepat me
penulisan karya ilmiah ●Menjelaskan tentang penulisan ka
karangannya ●Mahasiswa mampu menulis karya il
silabus
pada
mengarang dalam bahasa Jepang nuangkan ide dan fikirannya kedalam
Membahas
rangan berikutnya ●Menjelaskan tentang batasan atau
miah dengan baik dan tepat
ruang lingkup tulisan ●Mahasiswa diberi tugas mencari ko sa kata, jukugo atau ekspresi keba sasaan dalam kamus ●Mahasiswa mengerjakan setiap Pokok bahasan dengan baik ● Mahasiswa selalu mengumpulkan tugas karangan tepat waktu ● Mahasiswa memperbaiki setiap ke salahan dari hasil karangannya
10
● Mahasiswa mampu mengikuti perkuli ahan Jitsuyō Sakubun I,Mata Kuliah
●
pertemuan
kesembilan
tentang
lisanan karya ilmiah ●Melanjutkan bahasan pertemuan se
●Mahasiswa mampu menulis karya il miah dengan baik dan tepat
perkuliahan
penu
nuangkan ide dan fikirannya kedalam karangannya
silabus
pada
mengarang dalam bahasa Jepang ●Mahasiswa mampu dengan cepat me
Membahas
belumnya ●Mahasiswa diberi kesempatan untuk menanyakan
hal
hal
yang
sekiranya masih kurang dimengerti. ●Mahasiswa diberi tugas menulis ten tang pendidikan ●Mahasiswa mengerjakan
setiap
Pokok bahasan dengan baik ● Mahasiswa selalu mengumpulkan tugas karangannya tepat waktu ● Mahasiswa memperbaiki setiap ke salahan dari hasil karangannya 11
● Mahasiswa mampu mengikuti perkuli ahan Jitsuyō Sakubun I,Mata Kuliah mengarang dalam bahasa Jepang ●Mahasiswa mampu dengan cepat me nuangkan ide dan fikirannya kedalam karangannya ●Mahasiswa mampu menulis karya il
●
Membahas
silabus
perkuliahan
pada pertemuan
kesepuluh
tentang
penu lisan karya ilmiah ●Membelajarkan terlebih dahulu ke pada mahasiswa cara menerjemah
miah dengan baik dan tepat
kan yang baik, dan senantiasa harus sedia kamus lengkap dan kamus Kanji ●Mahasiswa diberi kesempatan untuk menanyakan
hal
hal
yang
sekiranya masih kurang dimengerti. ●Menyelesaikan tugas kelas pertemu an sebelumnya ●Membahas hasil tulisan mahasiswa ●Mengoreksi bersama ● Mahasiswa selalu mengumpulkan tugas karangan tepat waktu ● Mahasiswa memperbaiki setiap ke salahan dari hasil karangannya 12
● Mahasiswa mampu mengikuti perkuli ahan Jitsuyō Sakubun I,Mata Kuliah
●
pertemuan
kesebelas
tentang
an karya ilmiah ●Membelajarkan terlebih dahulu ke
●Mahasiswa mampu menulis karya il miah dengan baik dan tepat
perkuliahan
penulis
nuangkan ide dan fikirannya kedalam karangannya
silabus
pada
mengarang dalam bahasa Jepang ●Mahasiswa mampu dengan cepat me
Membahas
pada
mahasiswa
topik
artikel
ilmiah ,dan senantiasa harus sedia kamus lengkap dan kamus Kanji ●Mahasiswa diberi kesempatan untuk menanyakan
hal
hal
yang
sekiranya masih kurang dimengerti. ●Mahasiswa diberi tugas mencari ko sa kata, jukugo atau ekspresi keba sasaan dalam kamus ●Mahasiswa mengerjakankan tugas setiap pertemuan dengan baik ● Mahasiswa selalu mengumpulkan karangan tepat waktu ● Mahasiswa memperbaiki setiap ke salahan dari hasil terjemahannya 13
● Mahasiswa mampu mengikuti perkuli ahan Jitsuyō Sakubun I,Mata Kuliah mengarang dalam bahasa Jepang
●
Membahas
silabus
perkuliahan
pada pertemuan kedua belas tentang
●Mahasiswa mampu dengan cepat me nuangkan ide dan fikirannya kedalam karangannya ●Mahasiswa mampu menulis karya il miah dengan baik dan tepat
penu lisan karya ilmiah ●Melanjutkan kegiatan pertemuan se belumnya ●Mahasiswa diberi kesempatan untuk menanyakan
hal
hal
yang
sekiranya masih kurang dimengerti. ●Mahasiswa mengerjakankan tugas setiap pertemuan dengan baik ● Mahasiswa selalu mengumpulkan karangan tepat waktu ● Mahasiswa memperbaiki setiap ke salahan dari hasil terjemahannya 14
● Mahasiswa mampu mengikuti perkuli ahan Jitsuyō Sakubun I,Mata Kuliah mengarang dalam bahasa Jepang ●Mahasiswa mampu dengan cepat me nuangkan ide dan fikirannya kedalam karangannya ●Mahasiswa mampu menulis karya il miah dengan baik dan tepat
●Membahas silabus perkuliahan pada pertemuan ketiga belas tentang penu lisan karya ilmiah ●Membahas hasil tulisan mahasiswa ●Mengoreksi kesalahan menulis ●Mahasiswa mengerjakankan tugas setiap pertemuan dengan baik ● Mahasiswa selalu mengumpulkan karangan tepat waktu ● Mahasiswa memperbaiki setiap ke salahan dari hasil terjemahannya kan yang baik, dan senantiasa harus sedia kamus lengkap dan kamus Kanji ●Mahasiswa diberi kesempatan untuk menanyakan
hal
hal
yang
sekiranya masih kurang dimengerti. 15
● Mahasiswa mampu mengikuti perkuli ahan Jitsuyō Sakubun I,Mata Kuliah mengarang dalam bahasa Jepang ●Mahasiswa mampu dengan cepat me nuangkan ide dan fikirannya kedalam karangannya ●Mahasiswa mampu menulis karya il miah dengan baik dan tepat
●Membahas silabus perkuliahan pada pertemuan ketiga belas tentang penu lisan karya ilmiah ●Menulis artikel ilmiah ●Mahasiswa mengerjakankan tugas setiap pertemuan dengan baik ● Mahasiswa selalu mengumpulkan
karangan tepat waktu ● Mahasiswa memperbaiki setiap ke salahan dari hasil terjemahannya kan yang baik, dan senantiasa harus sedia kamus lengkap dan kamus Kanji ●Mahasiswa diberi kesempatan untuk menanyakan
hal
hal
sekiranya masih kurang dimengerti. 16
Ujian
Akhir
Semester
dan
Pengumpulan Tugas Akhir
Daftar pustaka 1.Asahi Shinbun, Tookyoo Japan 2.Nipponia,Kabushikikaisha Bonjinsha 3. Nihongo Jaanaru, 1994,Tookyoo Japan Dosen yang dapat dihubungi: Nama
:Drs.Mulyana Adimihardja,M.Ed
Alamat
:Jl.Sekar Tonggeret No.8 Bandung 40264
Tlp/HP
: 022-7305410
E-Mail Adress
: mulyanov @ yahoo.com.id
08170294367
yang
31 Satuan Acara Perkuliahan
Jitsuyoo Sakubun II
UNIVERSITAS PENDIDIKAN INDONESIA FAKULTAS PENDIDIKAN BAHASA DAN SENI JURUSAN PENDIDIKAN BAHASA JEPANG Satuan Acara Perkuliahan Nama Mata Kuliah
: Jitsuyō
Kode Mata Kuliah
: JEP 404
SKS/semester
: 2 sks/VII
Dosen
: Mulyana Adimihardja
Kode Dosen
: 0670
Pertemuan Pokok Bahasan
Sakubun II
: ke satu : Tulisan Ilmiah dalam Bahasa Jepang
II
A.Tujuan Pembelajaran (Kompetensi yang diharapakan) 1.
Tujuan Pembelajaran Umum Dengan berbekal kemampuan menulis mahasiswa dapat mengungkapkan ide dan fikirannya ke dalam bahasa Jepang dalam bentuk tulisan/karangan ilmiah
populer dalam tingkat mahir II 2.
Tujuan Pembelajaran Khusus 2.1.Mahasiswa dapat menulis Karya/Tulisan
Ilmiah dalam bahasa Jepang
2.2.Mahasiswa dapat menguasai kosa kata bahasa Jepang dan Kanji 2.3Mahasiswa dapat menguasai Hyōgen bahasa Jepang 2.4Mahasiswa dapat menguasai pola-kalimat Bahasa Jepang 2.5Mahasiswa dapat menguasai tata cara menulis Karya/Tulisan Ilmiah dalam bahasa Jepang B. Metode/Media/Sumber Metode yang digunakan sesuai dengan karakter mata kuliah ini yaitu metode pembelajaran aktif, dimana mahasiswa harus mampu menuangkan ide dan fikirannya ke dalam bentuk tulisan atau karangan Ilmiah populer Sumber atau bahan yang dijadikan acuan adalah surat Kabar Asahi, Majalah Nippon go Journal, Nipponia, skripsi bahasa Jepang
dan berbagai karya tulis ilmiah lainnya
C.Bentuk kegiatan Belajar Mengajar KEGIATAN DOSEN
KEGIATAN MAHASISWA
Pembuka 1. Memberikan salam dan Tegur sapa dalam bahasa Jepang(おはようございます、こ
1.Menjawab salam おはようございます、こんにちは
んにちは) 2. Mengecek kehadiran mahasiswa sesuai de
2.Mahasiwa menjawab ya bagi yang hadir
ngan Daftar Kehadiran 3. Menjelaskan teknis rencana pembelajaran
3.Mahasiswa menyimak, berlatih,bertanya
untuk pertemuan 1 4. Feed Back dari mahasiswa tentang
4. Menyampaikan hal-hal yang diharapkan
pelaksa sanaan kegiatan perkuliahan Penyampaian Materi 1.Apersepsi dengan cara memperkenalkan ba
1. Mahasiswa mendengarkan dan memberi reaksi
han atau materi yang akan keluar dalam
sekiranya
diminta
tanggapannya
per temuan ini
2. Mahasiswa mendengarkan
2.Membahas Pokok bahasan pertama
3. Mahasiswa mendengarkan dan mencatat
3.Menjelaskan tentang karya tulis atau kar
4.Mahasiswa mendengarkan dan mencatat
ya ilmiah dalam bahasa Jepang 4.Menjelaskan batasan batasan atau ruang lingkup yang
akan
dijadikan
bahan
tulisan 5.Menjelaskan pola kalimat ,kosakata,kanji
5.Mahasiswa berlatih menulis
kanji serta hyōgen yang perlu dalam
6.Mahasiswa bertanya
penu lisan 6. Memberi kesempatan untuk menanyakan hal hal yang kurang dimengerti 7. Membagikan Genkōyōshi atau kertas un tuk menulis dalam bahasa Jepang
Penutup 1. Menyimpulkan apa yang telah diajarkan
1.Menyimak
2. Memberi kesempatan untuk bertanya
2.Bertanya
3. Memberikan evaluasi lisan
3.Mendengarkan evaluasi pembelajaran
4. Mengisi lembaran kegiatan belajar perte
4. Mahasiswa selesai mengikuti pertemuan
muan ke 1 dan menanda tanganinya
1 dan merasa puas
Satuan Acara Perkuliahan Nama Mata Kuliah
: Jitsuyō
Kode Mata Kuliah
: JEP 404
SKS/semester
: 2 sks/VII
Dosen
: Mulyana Adimihardja
Kode Dosen
: 0670
Pertemuan Pokok Bahasan
Sakubun II
: kedua : Tulisan Ilmiah dalam Bahasa Jepang
II
A.Tujuan Pembelajaran (Kompetensi yang diharapakan) 1.
Tujuan Pembelajaran Umum Dengan berbekal kemampuan menulis mahasiswa dapat mengungkapkan ide dan fikirannya ke dalam bahasa Jepang dalam bentuk tulisan/karangan ilmiah populer dalam tingkat mahir II
2.
Tujuan Pembelajaran Khusus 2.1.Mahasiswa dapat menulis Karya/Tulisan
Ilmiah dalam bahasa Jepang
2.2.Mahasiswa dapat menguasai kosa kata bahasa Jepang dan Kanji 2.3Mahasiswa dapat menguasai Hyōgen bahasa Jepang 2.4Mahasiswa dapat menguasai pola-kalimat Bahasa Jepang
2.5Mahasiswa dapat menguasai tata cara menulis Karya/Tulisan Ilmiah dalam bahasa Jepang B. Metode/Media/Sumber
KEGIATAN DOSEN
KEGIATAN MAHASISWA
Penutup Pembuka 1. Menyimpulkan apa dan yangTegur telahsapa diajarkan Memberikan salam dalam
1.Menymak 1.Menjawab salam
2. Memberi untuk bertanya bahasa kesempatan Jepang(おはようございます、こ
2.Bertanya おはようございます、こんにちは
3. Memberikan evaluasi lisan んにちは)
3.Mendengarkan evaluasi pembelajaran
4. tugas harian yang harus 2. Memberikan Mengecek kehadiran mahasiswa sesuaidide
4.Mencatat dan mengerjakannya di ru 2.Mahasiwatugas menjawab ya bagi yang hadir
kumpulkan hari kemudian ngan Daftar3Kehadiran
mah.
5. lembaran perte 3. Mengisi Menjelaskan tekniskegiatan rencanabelajar pembelajaran
5. Mahasiswamenyimak, selesai mengikuti pertemuan 2 3.Mahasiswa berlatih,bertanya
muan 2 dan menanda tanganinya untuk ke pertemuan 2
dan merasa puas
4. Feed Back dari mahasiswa tentang
4. Menyampaikan hal-hal yang diharapkan
pelaksa sanaan kegiatan perkuliahan Penyampaian Materi 1.Apersepsi dengan cara memperkenalkan
1. Mahasiswa mendengarkan dan memberi
ba
reaksi sekiranya diminta tanggapannya han atau materi yang akan keluar dalam
per
2. Mahasiswa mendengarkan
temuan ini 2.Melanjutkan bahasan pada pertemuan se
3. Mahasiswa mendengarkan dan mencatat
belumnya 3.Memeriksa hasil latihan menulis
4.Mahasiswa mendengarkan dan mencatat
4.Memperkenalkan jenis karya ilmiah yang akan di tulis
5.Mahasiswa berlatih menulis dengat tema
5.Memberi tugas menulis karya ilmiah pen
tentang jenis kata
dek tentang laporan penelitian 6. Memberi kesempatan untuk menanyakan
6.Mahasiswa bertanya
hal hal yang kurang dimengerti
Acara Perkulia han
7. Membagikan Genkōyōshi atau kertas un tuk menulis dalam bahasa Jepang Nama Mata Kuliah
: Jitsuyō
Kode Mata Kuliah
: JEP 404
SKS/semester
: 2 sks/VII
Dosen
: Mulyana Adimihardja
Kode Dosen
: 0670
Pertemuan
Satuan
Sakubun II
: ketiga
Pokok Bahasan
: Tulisan Ilmiah dalam Bahasa Jepang
II
A.Tujuan Pembelajaran (Kompetensi yang diharapakan) 1.
Tujuan Pembelajaran Umum Dengan berbekal kemampuan menulis mahasiswa dapat mengungkapkan ide dan fikirannya ke dalam bahasa Jepang dalam bentuk tulisan/karangan ilmiah populer dalam tingkat mahir II
2.
Tujuan Pembelajaran Khusus 2.1.Mahasiswa dapat menulis Karya/Tulisan
Ilmiah dalam bahasa Jepang
2.2.Mahasiswa dapat menguasai kosa kata bahasa Jepang dan Kanji 2.3Mahasiswa dapat menguasai Hyōgen bahasa Jepang 2.4Mahasiswa dapat menguasai pola-kalimat Bahasa Jepang 2.5Mahasiswa dapat menguasai tata cara menulis Karya/Tulisan Ilmiah dalam bahasa Jepang B. Metode/Media/Sumber Metode yang digunakan sesuai dengan karakter mata kuliah ini yaitu metode pembelajaran aktif, dimana mahasiswa harus mampu menuangkan ide dan fikirannya ke dalam bentuk tulisan atau karangan Ilmiah populer Sumber atau bahan yang dijadikan acuan adalah surat Kabar Asahi, Majalah Nippon go Journal, Nipponia,berbagai karya tulis ilmiah lainnya
C.Bentuk kegiatan Belajar Mengajar KEGIATAN DOSEN
KEGIATAN MAHASISWA
Pembuka 1. Memberikan salam dan Tegur sapa dalam bahasa Jepang(おはようございます、こ
1.Menjawab salam おはようございます、こんにちは
んにちは) 2. Mengecek kehadiran mahasiswa sesuai de
2.Mahasiwa menjawab ya bagi yang hadir
ngan Daftar Kehadiran 3. Menjelaskan teknis rencana pembelajaran
3.Mahasiswa menyimak, berlatih,bertanya
untuk pertemuan 3 4. Feed Back dari mahasiswa tentang pelaksa sanaan kegiatan perkuliahan
4. Menyampaikan hal-hal yang diharapkan
Penyampaian Materi 1.Apersepsi dengan cara memperkenalkan
1. Mahasiswa mendengarkan dan memberi
ba
reaksi sekiranya diminta tanggapannya han atau materi yang akan keluar dalam
per
2. Mahasiswa menulis
temuan ini
3. Mahasiswa mendengarkan dan mencatat
2.Menyelesaikan tugas minggu lalu di kelas
4.Mahasiswa mendengarkan dan mencatat
3.Membahas hasil tulisan mahasiswa 4.Mengoreksei kesalahan penggunaan baha sa, kata,kanji atau jukugo,hyōgen dan pola
5.Mahasiswa memperbaiki tulisannya 6.Mahasiswa bertanya
kalimat 5.Memperbaiki tulisan 6.Tanya jawab Penutup 1. Menyimpulkan apa yang telah diajarkan
1.Menymak
2. Memberi kesempatan untuk bertanya
2.Bertanya
3. Memberikan evaluasi lisan
3.Mendengarkan evaluasi pembelajaran
4. Memberikan tugas harian yang harus di
4.Mencatat tugas dan mengerjakannya di ru
kumpulkan 3 hari kemudian
mah.
5. Mengisi lembaran kegiatan belajar perte
5. Mahasiswa selesai mengikuti pertemuan 3
muan ke 3 dan menanda tanganinya
dan merasa puas
Satuan Acara Perkuliahan Nama Mata Kuliah
: Jitsuyō
Kode Mata Kuliah
: JEP 404
SKS/semester
: 2 sks/VII
Dosen
: Mulyana Adimihardja
Kode Dosen
: 0670
Pertemuan Pokok Bahasan
Sakubun II
: keempat : Tulisan Ilmiah dalam Bahasa Jepang
II
A.Tujuan Pembelajaran (Kompetensi yang diharapakan) 1.
Tujuan Pembelajaran Umum Dengan berbekal kemampuan menulis mahasiswa dapat mengungkapkan ide dan fikirannya ke dalam bahasa Jepang dalam bentuk tulisan/karangan ilmiah
populer dalam tingkat mahir II 2.
Tujuan Pembelajaran Khusus 2.1.Mahasiswa dapat menulis Karya/Tulisan
Ilmiah dalam bahasa Jepang
2.2.Mahasiswa dapat menguasai kosa kata bahasa Jepang dan Kanji 2.3Mahasiswa dapat menguasai Hyōgen bahasa Jepang 2.4Mahasiswa dapat menguasai pola-kalimat Bahasa Jepang 2.5Mahasiswa dapat menguasai tata cara menulis Karya/Tulisan Ilmiah dalam bahasa Jepang B. Metode/Media/Sumber Metode yang digunakan sesuai dengan karakter mata kuliah ini yaitu metode pembelajaran aktif, dimana mahasiswa harus mampu menuangkan ide dan fikirannya ke dalam bentuk tulisan atau karangan Ilmiah populer Sumber atau bahan yang dijadikan acuan adalah surat Kabar Asahi, Majalah Nippon go Journal, Nipponia,berbagai karya tulis ilmiah lainnya C.Bentuk kegiatan Belajar Mengajar KEGIATAN DOSEN
KEGIATAN MAHASISWA
Pembuka 1. Memberikan salam dan Tegur sapa dalam bahasa Jepang(おはようございます、こ
1.Menjawab salam おはようございます、こんにちは
んにちは) 2. Mengecek kehadiran mahasiswa sesuai de
2.Mahasiwa menjawab ya bagi yang hadir
ngan Daftar Kehadiran 3. Menjelaskan teknis rencana pembelajaran
3.Mahasiswa menyimak, berlatih,bertanya
untuk pertemuan 4 4. Feed Back dari mahasiswa tentang
4. Menyampaikan hal-hal yang diharapkan
pelaksa sanaan kegiatan perkuliahan Penyampaian Materi 1.Apersepsi dengan cara memperkenalkan ba
1. Mahasiswa mendengarkan dan memberi reaksi sekiranya diminta tanggapannya
han atau materi yang akan keluar dalam per
2. Mahasiswa mendengarkan
temuan ini
3. Mahasiswa mendengarkan dan mencatat
2.Membahas Pokok bahasan
4.Mahasiswa mendengarkan dan mencatat
3.Menjelaskan tentang cara menulis laporan penelitian dalam bahasa Jepang 4.Menjelaskan batasan batasan atau ruang lingkup yang tulisan
akan
dijadikan
bahan
5.Mahasiswa
berlatih
menggu kalimat panjang
menulis
dengan
5.Menjelaskan pola kalimat, kosakata,kanji, serta
hyōgen
yang
perlu
dalam
6.Mahasiswa bertanya
penulisan 6. Memberi kesempatan untuk menanyakan hal hal yang kurang dimengerti 7. Membagikan Genkōyōshi atau kertas un tuk menulis dalam bahasa Jepang
Penutup 1. Menyimpulkan apa yang telah diajarkan
1.Menymak
2. Memberi kesempatan untuk bertanya
2.Bertanya
3. Memberikan evaluasi lisan
3.Mendengarkan evaluasi pembelajaran
4. Memberikan tugas harian yang harus di
4.Mencatat tugas dan mengerjakannya di ru
kumpulkan 3 hari kemudian
mah.
5. Mengisi lembaran kegiatan belajar perte
5. Mahasiswa selesai mengikuti pertemuan 4
muan ke 4 dan menanda tanganinya
dan merasa puas
Satuan Acara Perkuliahan Nama Mata Kuliah
: Jitsuyō
Kode Mata Kuliah
: JEP 404
SKS/semester
: 2 sks/VII
Dosen
: Mulyana Adimihardja
Kode Dosen
: 0670
Pertemuan Pokok Bahasan
Sakubun II
: kelima : Tulisan Ilmiah dalam Bahasa Jepang
II
A.Tujuan Pembelajaran (Kompetensi yang diharapakan) 1.
Tujuan Pembelajaran Umum Dengan berbekal kemampuan menulis mahasiswa dapat mengungkapkan ide dan fikirannya ke dalam bahasa Jepang dalam bentuk tulisan/karangan ilmiah populer dalam tingkat mahir II
2.
Tujuan Pembelajaran Khusus 2.1.Mahasiswa dapat menulis Karya/Tulisan
Ilmiah dalam bahasa Jepang
2.2.Mahasiswa dapat menguasai kosa kata bahasa Jepang dan Kanji
2.3Mahasiswa dapat menguasai Hyōgen bahasa Jepang 2.4Mahasiswa dapat menguasai pola-kalimat Bahasa Jepang 2.5Mahasiswa dapat menguasai tata cara menulis Karya/Tulisan Ilmiah dalam bahasa Jepang B. Metode/Media/Sumber Metode yang digunakan sesuai dengan karakter mata kuliah ini yaitu metode pembelajaran aktif, dimana mahasiswa harus mampu menuangkan ide dan fikirannya ke dalam bentuk tulisan atau karangan Ilmiah populer Sumber atau bahan yang dijadikan acuan adalah surat Kabar Asahi, Majalah Nippon go Journal, Nipponia,berbagai karya tulis ilmiah lainnya C.Bentuk kegiatan Belajar Mengajar KEGIATAN DOSEN
KEGIATAN MAHASISWA
Pembuka 1. Memberikan salam dan Tegur sapa dalam bahasa Jepang(おはようございます、こ
1.Menjawab salam おはようございます、こんにちは
んにちは) 2. Mengecek kehadiran mahasiswa sesuai de
2.Mahasiwa menjawab ya bagi yang hadir
ngan Daftar Kehadiran 3. Menjelaskan teknis rencana pembelajaran
3.Mahasiswa menyimak, berlatih,bertanya
untuk pertemuan 5 4. Feed Back dari mahasiswa tentang
4. Menyampaikan hal-hal yang diharapkan
pelaksa sanaan kegiatan perkuliahan Penyampaian Materi 1.Apersepsi dengan cara memperkenalkan ba
1. Mahasiswa mendengarkan dan memberi reaksi sekiranya diminta tanggapannya
han atau materi yang akan keluar dalam per
2. Mahasiswa mendengarkan
temuan ini 2.Melanjutkan bahasan pada pertemuan se
3. Mahasiswa mendengarkan dan mencatat
belumnya 3.Menugaskan mahasiswa untuk menulis laporan karya ilmiah pendek 4. Memberi kesempatan untuk menanyakan
4. Mahasiswa berlatih menulis dengat tema tentang tata bahasa Jepang 5. Mahasiswa bertanya
hal hal yang kurang dimengerti 5. Mengumpulkan tulisan mahasiswa Penutup 1. Menyimpulkan apa yang telah diajarkan
1.Menymak
2. Memberi kesempatan untuk bertanya
2.Bertanya
3. Memberikan evaluasi lisan
3.Mendengarkan evaluasi pembelajaran
4. Memberikan tugas harian yang harus di
4.Mencatat tugas dan mengerjakannya di ru
kumpulkan 3 hari kemudian
mah.
5. Mengisi lembaran kegiatan belajar perte
5. Mahasiswa selesai mengikuti pertemuan 5
muan ke 5 dan menanda tanganinya
dan merasa puas
Satuan Acara Perkuliahan Nama Mata Kuliah
: Jitsuyō
Kode Mata Kuliah
: JEP 404
SKS/semester
: 2 sks/VII
Dosen
: Mulyana Adimihardja
Kode Dosen
: 0670
Pertemuan
Sakubun II
: keenam
Pokok Bahasan
: Tulisan Ilmiah dalam Bahasa Jepang
II
A.Tujuan Pembelajaran (Kompetensi yang diharapakan) 1.
Tujuan Pembelajaran Umum Dengan berbekal kemampuan menulis mahasiswa dapat mengungkapkan ide dan fikirannya ke dalam bahasa Jepang dalam bentuk tulisan/karangan ilmiah populer dalam tingkat mahir II
2.
Tujuan Pembelajaran Khusus 2.1.Mahasiswa dapat menulis Karya/Tulisan
Ilmiah dalam bahasa Jepang
2.2.Mahasiswa dapat menguasai kosa kata bahasa Jepang dan Kanji 2.3Mahasiswa dapat menguasai Hyōgen bahasa Jepang 2.4Mahasiswa dapat menguasai pola-kalimat Bahasa Jepang 2.5Mahasiswa dapat menguasai tata cara menulis Karya/Tulisan Ilmiah dalam bahasa Jepang B. Metode/Media/Sumber Metode yang digunakan sesuai dengan karakter mata kuliah ini yaitu metode pembelajaran aktif, dimana mahasiswa harus mampu menuangkan ide dan fikirannya ke dalam bentuk tulisan atau karangan Ilmiah populer Sumber atau bahan yang dijadikan acuan adalah surat Kabar Asahi, Majalah Nippon go Journal, Nipponia,berbagai karya tulis ilmiah lainnya C.Bentuk kegiatan Belajar Mengajar KEGIATAN DOSEN Pembuka
KEGIATAN MAHASISWA
1. Memberikan salam dan Tegur sapa dalam
1.Menjawab salam
bahasa Jepang(おはようございます、こ
おはようございます、こんにちは
んにちは) 2. Mengecek kehadiran mahasiswa sesuai de
2.Mahasiwa menjawab ya bagi yang hadir
ngan Daftar Kehadiran 3. Menjelaskan teknis rencana pembelajaran
3.Mahasiswa menyimak, berlatih,bertanya
untuk pertemuan 6 4. Feed Back dari mahasiswa tentang
4. Menyampaikan hal-hal yang diharapkan
pelaksa sanaan kegiatan perkuliahan Penyampaian Materi 1.Apersepsi dengan cara memperkenalkan
1. Mahasiswa mendengarkan dan memberi
ba
reaksi sekiranya diminta tanggapannya han atau materi yang akan keluar dalam
per
2. Mahasiswa menulis
temuan ini
3. Mahasiswa mendengarkan dan mencatat
2.Menyelesaikan tugas minggu lalu di kelas
4.Mahasiswa mendengarkan dan mencatat
3.Membahas hasil tulisan mahasiswa 4.Mengoreksei kesalahan penggunaan baha sa, kata,kanji atau jukugo,hyōgen dan pola
5.Mahasiswa memperbaiki tulisannya 6.Mahasiswa bertanya
kalimat 5.Memperbaiki tulisan 6.Tanya jawab Penutup 1. Menyimpulkan apa yang telah diajarkan
1.Menymak
2. Memberi kesempatan untuk bertanya
2.Bertanya
3. Memberikan evaluasi lisan
3.Mendengarkan evaluasi pembelajaran
4. Memberikan tugas harian yang harus di
4.Mencatat tugas dan mengerjakannya di ru
kumpulkan 3 hari kemudian
mah.
5. Mengisi lembaran kegiatan belajar perte
5. Mahasiswa selesai mengikuti pertemuan 6
muan ke 6 dan menanda tanganinya
dan merasa puas
Satuan Acara Perkuliahan Nama Mata Kuliah
: Jitsuyō
Kode Mata Kuliah
: JEP 404
SKS/semester
: 2 sks/VII
Dosen
: Mulyana Adimihardja
Kode Dosen
: 0670
Pertemuan
Sakubun II
: ketujuh
Pokok Bahasan
: Tulisan Ilmiah dalam Bahasa Jepang
II
A.Tujuan Pembelajaran (Kompetensi yang diharapakan) 1.
Tujuan Pembelajaran Umum Dengan berbekal kemampuan menulis mahasiswa dapat mengungkapkan ide dan fikirannya ke dalam bahasa Jepang dalam bentuk tulisan/karangan ilmiah populer dalam tingkat mahir II
2.
Tujuan Pembelajaran Khusus 2.1.Mahasiswa dapat menulis Karya/Tulisan
Ilmiah dalam bahasa Jepang
2.2.Mahasiswa dapat menguasai kosa kata bahasa Jepang dan Kanji 2.3Mahasiswa dapat menguasai Hyōgen bahasa Jepang 2.4Mahasiswa dapat menguasai pola-kalimat Bahasa Jepang 2.5Mahasiswa dapat menguasai tata cara menulis Karya/Tulisan Ilmiah dalam bahasa Jepang
B. Metode/Media/Sumber Metode yang digunakan sesuai dengan karakter mata kuliah ini yaitu metode pembelajaran aktif, dimana mahasiswa harus mampu menuangkan ide dan fikirannya ke dalam bentuk tulisan atau karangan Ilmiah populer Sumber atau bahan yang dijadikan acuan adalah surat Kabar Asahi, Majalah Nippon go Journal, Nipponia,berbagai karya tulis ilmiah lainnya C.Bentuk kegiatan Belajar Mengajar KEGIATAN DOSEN
KEGIATAN MAHASISWA
Pembuka 1. Memberikan salam dan Tegur sapa dalam bahasa Jepang(おはようございます、こ
1.Menjawab salam おはようございます、こんにちは
んにちは) 2. Mengecek kehadiran mahasiswa sesuai de
2.Mahasiwa menjawab ya bagi yang hadir
ngan Daftar Kehadiran 3. Menjelaskan teknis rencana pembelajaran
3.Mahasiswa menyimak, berlatih,bertanya
untuk pertemuan 7 4. Feed Back dari mahasiswa tentang pelaksa sanaan kegiatan perkuliahan
4. Menyampaikan hal-hal yang diharapkan
Penyampaian Materi 1.Apersepsi dengan cara memperkenalkan
1. Mahasiswa mendengarkan dan memberi
ba
reaksi sekiranya diminta tanggapannya han atau materi yang akan keluar dalam
per
2. Mahasiswa menulis
temuan ini 2.Mengevaluasi hasil karya pertemuan
3. Mahasiswa mendengarkan dan mencatat
ang lalu 3.Memberikan contoh contoh pemecahan masalah dari pelajaran sebelumnya
4.Mahasiswa bertanya 5.Mahasiswa mencatat
4.Tanya Jawab 5. Mempersiapkan bahan,tema untuk UTS Penutup 1. Menyimpulkan apa yang telah diajarkan
1.Menymak
2. Memberi kesempatan untuk bertanya
2.Bertanya
3. Memberikan evaluasi lisan
3.Mendengarkan evaluasi pembelajaran
4. Memberikan tugas harian yang harus di
4.Mencatat tugas dan mengerjakannya di ru
kumpulkan pada waktu UTS
mah.
5. Mengisi lembaran kegiatan belajar perte
5. Mahasiswa selesai mengikuti pertemuan 7
muan ke 7 dan menanda tanganinya
dan merasa puas
Satuan Acara Perkuliahan Nama Mata Kuliah
: Jitsuyō
Kode Mata Kuliah
: JEP 404
SKS/semester
: 2 sks/VII
Dosen
: Mulyana Adimihardja
Kode Dosen
: 0670
Pertemuan Pokok Bahasan
Sakubun II
: kedelapan : Tulisan Ilmiah dalam Bahasa Jepang
II
A.Tujuan Pembelajaran (Kompetensi yang diharapakan) 1.
Tujuan Pembelajaran Umum Dengan berbekal kemampuan menulis mahasiswa dapat mengungkapkan ide
dan fikirannya ke dalam bahasa Jepang dalam bentuk tulisan/karangan ilmiah populer dalam tingkat mahir II 2.
Tujuan Pembelajaran Khusus 2.1.Mahasiswa dapat menulis Karya/Tulisan
Ilmiah dalam bahasa Jepang
2.2.Mahasiswa dapat menguasai kosa kata bahasa Jepang dan Kanji 2.3Mahasiswa dapat menguasai Hyōgen bahasa Jepang 2.4Mahasiswa dapat menguasai pola-kalimat Bahasa Jepang 2.5Mahasiswa dapat menguasai tata cara menulis Karya/Tulisan Ilmiah dalam bahasa Jepang B. Metode/Media/Sumber Metode yang digunakan sesuai dengan karakter mata kuliah ini yaitu metode pembelajaran aktif, dimana mahasiswa harus mampu menuangkan ide dan fikirannya ke dalam bentuk tulisan atau karangan Ilmiah populer Sumber atau bahan yang dijadikan acuan adalah surat Kabar Asahi, Majalah Nippon go Journal, Nipponia,berbagai karya tulis ilmiah lainnya C.Bentuk kegiatan Belajar Mengajar KEGIATAN DOSEN
KEGIATAN MAHASISWA
Pembuka 1. Memberikan salam dan Tegur sapa dalam bahasa Jepang(おはようございます、こ
1.Menjawab salam おはようございます、こんにちは
んにちは) 2. Mengecek kehadiran mahasiswa sesuai de
2.Mahasiwa menjawab ya bagi yang hadir
ngan Daftar Kehadiran 3. Menjelaskan teknis rencana pembelajaran
3.Mahasiswa menyimak, berlatih,bertanya
untuk pertemuan 8 4. Feed Back dari mahasiswa tentang
4. Menyampaikan hal-hal yang diharapkan
pelaksa sanaan kegiatan perkuliahan Penyampaian Materi 1.Apersepsi dengan cara memperkenalkan ba
1. Mahasiswa mendengarkan dan memberi reaksi sekiranya diminta tanggapannya
han atau materi yang akan keluar dalam per
2. Mahasiswa mendengarkan
temuan ini
3. Mahasiswa mendengarkan dan mencatat
2.Membahas Pokok bahasan delapan
4.Mahasiswa mendengarkan dan mencatat
3.Menjelaskan tentang karya tulis atau kar ya ilmiah dalam bahasa Jepang 4.Menjelaskan batasan batasan atau ruang lingkup yang
akan
dijadikan
bahan
5.Mahasiswa menggu
berlatih
menulis
dengan
tulisan
kalimat panjang
5.Menjelaskan pola kalimat kosakata,kanji serta
hyōgen
yang
perlu
6.Mahasiswa bertanya
dalam
penulisan 6. Memberi kesempatan untuk menanyakan hal hal yang kurang dimengerti 7. Membagikan Genkōyōshi atau kertas un tuk menulis dalam bahasa Jepang
Penutup 1. Menyimpulkan apa yang telah diajarkan
1.Menymak
2. Memberi kesempatan untuk bertanya
2.Bertanya
3. Memberikan evaluasi lisan
3.Mendengarkan evaluasi pembelajaran.
4. Mengisi lembaran kegiatan belajar perte
4. Mahasiswa selesai mengikuti pertemuan 8
muan ke 8 dan menanda tanganinya
dan merasa puas
Satuan Acara Perkuliahan Nama Mata Kuliah
: Jitsuyō
Kode Mata Kuliah
: JEP 404
SKS/semester
: 2 sks/VII
Dosen
: Mulyana Adimihardja
Kode Dosen
: 0670
Pertemuan
Sakubun II
: kesembilan
Pokok Bahasan
: Tulisan Ilmiah dalam Bahasa Jepang
II
A.Tujuan Pembelajaran (Kompetensi yang diharapakan) 1.
Tujuan Pembelajaran Umum Dengan berbekal kemampuan menulis mahasiswa dapat mengungkapkan ide dan fikirannya ke dalam bahasa Jepang dalam bentuk tulisan/karangan ilmiah populer dalam tingkat mahir II
2.
Tujuan Pembelajaran Khusus 2.1.Mahasiswa dapat menulis Karya/Tulisan
Ilmiah dalam bahasa Jepang
2.2.Mahasiswa dapat menguasai kosa kata bahasa Jepang dan Kanji 2.3Mahasiswa dapat menguasai Hyōgen bahasa Jepang 2.4Mahasiswa dapat menguasai pola-kalimat Bahasa Jepang 2.5Mahasiswa dapat menguasai tata cara menulis Karya/Tulisan Ilmiah dalam bahasa Jepang
B. Metode/Media/Sumber KEGIATAN DOSEN
KEGIATAN MAHASISWA
Penutup Pembuka 1. Menyimpulkan apa dan yangTegur telahsapa diajarkan Memberikan salam dalam
1.Menyi maksalam 1.Menjawab
2. Memberi untuk bertanya bahasa kesempatan Jepang(おはようございます、こ
2.Bertanya おはようございます、こんにちは
3. Memberikan evaluasi lisan んにちは)
3.Mendengarkan evaluasi pembelajaran
4. tugas harian yang harus 2. Memberikan Mengecek kehadiran mahasiswa sesuaidide
4.Mencatat dan mengerjakannya di ru 2.Mahasiwatugas menjawab ya bagi yang hadir
kumpulkan hari kemudian ngan Daftar3Kehadiran
mah.
5. lembaran perte 3. Mengisi Menjelaskan tekniskegiatan rencanabelajar pembelajaran
5. Mahasiswamenyimak, selesai mengikuti pertemuan 9 3.Mahasiswa berlatih,bertanya
muan 9 dan menanda tanganinya untuk ke pertemuan 9 4. Feed Back dari mahasiswa tentang
dan merasa puas 4. Menyampaikan hal-hal yang diharapkan
pelaksa sanaan kegiatan perkuliahan Penyampaian Materi 1.Apersepsi dengan cara memperkenalkan
1. Mahasiswa mendengarkan dan memberi
ba
reaksi sekiranya diminta tanggapannya han atau materi yang akan keluar dalam
per
2. Mahasiswa mendengarkan
temuan ini 2.Melanjutkan bahasan pada pertemuan se
3. Mahasiswa mendengarkan dan mencatat
belumnya 3.Memperkenalkan jenis karya ilmiah yang latihan
Acara Perkulia han
4.Mahasiswa berlatih menulis
akan di tulis 4.Memberi
Satuan
Nama menulis
laporan
5.Mahasiswa bertanya
Mata
Kuliah
penelitian
:
tentang pendidikan
Jitsuyō
5. Memberi kesempatan untuk menanyakan
Sakubun II
hal hal yang kurang dimengerti
Kode
6. Membagikan Genkōyōshi atau kertas un
Kuliah
tuk menulis dalam bahasa Jepang
: JEP
404 SKS/semester
: 2 sks/VII
Dosen
: Mulyana Adimihardja
Kode Dosen
: 0670
Pertemuan Pokok Bahasan
: kesepuluh : Tulisan Ilmiah dalam Bahasa Jepang
II
A.Tujuan Pembelajaran (Kompetensi yang diharapakan) 1.
Mata
Tujuan Pembelajaran Umum Dengan berbekal kemampuan menulis mahasiswa dapat mengungkapkan ide dan fikirannya ke dalam bahasa Jepang dalam bentuk tulisan/karangan ilmiah populer dalam tingkat mahir II
2.
Tujuan Pembelajaran Khusus 2.1.Mahasiswa dapat menulis Karya/Tulisan
Ilmiah dalam bahasa Jepang
2.2.Mahasiswa dapat menguasai kosa kata bahasa Jepang dan Kanji 2.3Mahasiswa dapat menguasai Hyōgen bahasa Jepang 2.4Mahasiswa dapat menguasai pola-kalimat Bahasa Jepang 2.5Mahasiswa dapat menguasai tata cara menulis Karya/Tulisan Ilmiah dalam bahasa Jepang B. Metode/Media/Sumber Metode yang digunakan sesuai dengan karakter mata kuliah ini yaitu metode pembelajaran aktif, dimana mahasiswa harus mampu menuangkan ide dan fikirannya ke dalam bentuk tulisan atau karangan Ilmiah populer Sumber atau bahan yang dijadikan acuan adalah surat Kabar Asahi, Majalah Nippon go Journal, Nipponia,berbagai karya tulis ilmiah lainnya
C.Bentuk kegiatan Belajar Mengajar KEGIATAN DOSEN
KEGIATAN MAHASISWA
Pembuka 1. Memberikan salam dan Tegur sapa dalam bahasa Jepang(おはようございます、こ
1.Menjawab salam おはようございます、こんにちは
んにちは) 2. Mengecek kehadiran mahasiswa sesuai de
2.Mahasiwa menjawab ya bagi yang hadir
ngan Daftar Kehadiran 3. Menjelaskan teknis rencana pembelajaran
3.Mahasiswa menyimak, berlatih,bertanya
untuk pertemuan 10 4. Feed Back dari mahasiswa tentang
4. Menyampaikan hal-hal yang diharapkan
pelaksa sanaan kegiatan perkuliahan Penyampaian Materi 1.Apersepsi dengan cara memperkenalkan ba
1. Mahasiswa mendengarkan dan memberi reaksi sekiranya diminta tanggapannya
han atau materi yang akan keluar dalam per temuan ini 2.Menyelesaikan tugas minggu lalu di kelas
2. Mahasiswa menulis 3. Mahasiswa mendengarkan dan mencatat 4.Mahasiswa mendengarkan dan mencatat
3.Membahas hasil tulisan mahasiswa 4.Mengoreksei kesalahan penggunaan baha sa, kata,kanji atau jukugo,hyōgen dan pola
5.Mahasiswa memperbaiki tulisannya 6.Mahasiswa bertanya
kalimat 5.Memperbaiki tulisan 6.Tanya jawab
Penutup 1. Menyimpulkan apa yang telah diajarkan
1.Menymak
2. Memberi kesempatan untuk bertanya
2.Bertanya
3. Memberikan evaluasi lisan
3.Mendengarkan evaluasi pembelajaran
4. Memberikan tugas harian yang harus di
4.Mencatat tugas dan mengerjakannya di ru
kumpulkan 3 hari kemudian
mah.
5. Mengisi lembaran kegiatan belajar perte muan ke 10 dan menanda tanganinya
5. Mahasiswa selesai mengikuti pertemuan 10 dan merasa puas
Satuan Acara Perkuliahan Nama Mata Kuliah
: Jitsuyō
Kode Mata Kuliah
: JEP 404
SKS/semester
: 2 sks/VII
Dosen
: Mulyana Adimihardja
Kode Dosen
: 0670
Pertemuan Pokok Bahasan
Sakubun II
: kesebelas : Tulisan Ilmiah dalam Bahasa Jepang
II
A.Tujuan Pembelajaran (Kompetensi yang diharapakan) 1.
Tujuan Pembelajaran Umum Dengan berbekal kemampuan menulis mahasiswa dapat mengungkapkan ide dan fikirannya ke dalam bahasa Jepang dalam bentuk tulisan/karangan ilmiah populer dalam tingkat mahir II
2.
Tujuan Pembelajaran Khusus 2.1.Mahasiswa dapat menulis Karya/Tulisan
Ilmiah dalam bahasa Jepang
2.2.Mahasiswa dapat menguasai kosa kata bahasa Jepang dan Kanji
2.3Mahasiswa dapat menguasai Hyōgen bahasa Jepang 2.4Mahasiswa dapat menguasai pola-kalimat Bahasa Jepang 2.5Mahasiswa dapat menguasai tata cara menulis Karya/Tulisan Ilmiah dalam bahasa Jepang B. Metode/Media/Sumber Metode yang digunakan sesuai dengan karakter mata kuliah ini yaitu metode pembelajaran aktif, dimana mahasiswa harus mampu menuangkan ide dan fikirannya ke dalam bentuk tulisan atau karangan Ilmiah populer Sumber atau bahan yang dijadikan acuan adalah surat Kabar Asahi, Majalah Nippon go Journal, Nipponia,berbagai karya tulis ilmiah lainnya C.Bentuk kegiatan Belajar Mengajar KEGIATAN DOSEN
KEGIATAN MAHASISWA
Pembuka 1. Memberikan salam dan Tegur sapa dalam bahasa Jepang(おはようございます、こ
1.Menjawab salam おはようございます、こんにちは
んにちは) 2. Mengecek kehadiran mahasiswa sesuai de
2.Mahasiwa menjawab ya bagi yang hadir
ngan Daftar Kehadiran 3. Menjelaskan teknis rencana pembelajaran
3.Mahasiswa menyimak, berlatih,bertanya
untuk pertemuan 11 4. Feed Back dari mahasiswa tentang
4. Menyampaikan hal-hal yang diharapkan
pelaksa sanaan kegiatan perkuliahan Penyampaian Materi 1.Apersepsi dengan cara memperkenalkan ba
1. Mahasiswa mendengarkan dan memberi reaksi sekiranya diminta tanggapannya
han atau materi yang akan keluar dalam per
2. Mahasiswa mendengarkan
temuan ini
3. Mahasiswa mendengarkan dan mencatat
2.Membahas Pokok bahasan hari ini 3.Menjelaskan tentang penulisan laporan
4.Mahasiswa mendengarkan dan mencatat
tugas akhir 4.Menjelaskan batasan batasan atau ruang lingkup yang
akan
dijadikan
bahan
tulisan
5.Mahasiswa
berlatih
menggu kalimat panjang
5.Menjelaskan pola kalimat kosakata,kanji serta hyōgen yang perlu
6.Mahasiswa bertanya
6. Memberi kesempatan untuk menanyakan hal hal yang kurang dimengerti 7. Membagikan Genkōyōshi atau kertas un tuk menulis dalam bahasa Jepang Penutup 1. Menyimpulkan apa yang telah diajarkan
1.Menymak
menulis
dengan
2. Memberi kesempatan untuk bertanya
2.Bertanya
3. Memberikan evaluasi lisan
3.Mendengarkan evaluasi pembelajaran
4. Memberikan tugas harian yang harus di
4.Mencatat tugas dan mengerjakannya di ru
kumpulkan 3 hari kemudian
mah.
5. Mengisi lembaran kegiatan belajar perte muan ke 11 dan menanda tanganinya
5. Mahasiswa selesai mengikuti pertemuan 11 dan merasa puas
Satuan Acara Perkuliahan Nama Mata Kuliah
: Jitsuyō
Kode Mata Kuliah
: JEP 404
SKS/semester
: 2 sks/VII
Dosen
: Mulyana Adimihardja
Kode Dosen
: 0670
Pertemuan
Sakubun II
: keduabelas
Pokok Bahasan
: Tulisan Ilmiah dalam Bahasa Jepang
II
A.Tujuan Pembelajaran (Kompetensi yang diharapakan) 1.
Tujuan Pembelajaran Umum Dengan berbekal kemampuan menulis mahasiswa dapat mengungkapkan ide dan fikirannya ke dalam bahasa Jepang dalam bentuk tulisan/karangan ilmiah populer dalam tingkat mahir
2.
Tujuan Pembelajaran Khusus 2.1.Mahasiswa dapat menulis Karya/Tulisan
Ilmiah dalam bahasa Jepang
2.2.Mahasiswa dapat menguasai kosa kata bahasa Jepang dan Kanji 2.3Mahasiswa dapat menguasai Hyōgen bahasa Jepang 2.4Mahasiswa dapat menguasai pola-kalimat Bahasa Jepang 2.5Mahasiswa dapat menguasai tata cara menulis Karya/Tulisan Ilmiah dalam bahasa Jepang B. Metode/Media/Sumber Metode yang digunakan sesuai dengan karakter mata kuliah ini yaitu metode pembelajaran aktif, dimana mahasiswa harus mampu menuangkan ide dan fikirannya ke dalam bentuk tulisan atau karangan Ilmiah populer
Sumber atau bahan yang dijadikan acuan adalah surat Kabar Asahi, Majalah Nippon go Journal, Nipponia,berbagai karya tulis ilmiah lainnya C.Bentuk kegiatan Belajar Mengajar KEGIATAN DOSEN
KEGIATAN MAHASISWA
Pembuka 1. Memberikan salam dan Tegur sapa dalam
1.Menjawab salam
bahasa Jepang(おはようございます、こ
おはようございます、こんにちは
んにちは) 2. Mengecek kehadiran mahasiswa sesuai de
2.Mahasiwa menjawab ya bagi yang hadir
ngan Daftar Kehadiran 3. Menjelaskan teknis rencana pembelajaran
3.Mahasiswa menyimak, berlatih,bertanya
untuk pertemuan 1 4. Feed Back dari mahasiswa tentang
4. Menyampaikan hal-hal yang diharapkan
pelaksa sanaan kegiatan perkuliahan Penyampaian Materi 1.Apersepsi dengan cara memperkenalkan
1. Mahasiswa mendengarkan dan memberi
ba
reaksi sekiranya diminta tanggapannya han atau materi yang akan keluar dalam
per
2. Mahasiswa mendengarkan
temuan ini 2.Melanjutkan bahasan pada pertemuan se
3. Mahasiswa menulis
belumnya 3.Menugaskan menulis laporan tugas akhir mata
kuliah
yang
mencakup
hasil
4.Mahasiswa bertanya
belajar selama VII semester 4.
Memberi
kesempatan
5.Mahasiswa mengerjakan tugas untuk
menanyakan hal hal yang kurang dimengerti 5. Tugas dibawa pulang Penutup 1. Menyimpulkan apa yang telah diajarkan
1.Menymak
2. Memberi kesempatan untuk bertanya
2.Bertanya
3. Memberikan evaluasi lisan
3.Mendengarkan evaluasi pembelajaran
4. Memberikan tugas harian yang harus di
4.Mencatat tugas dan mengerjakannya di ru
kumpulkan 3 hari kemudian 5. Mengisi lembaran kegiatan belajar perte muan ke 12 dan menanda tanganinya
mah. 5. Mahasiswa selesai mengikuti pertemuan 12 dan merasa puas
Satuan Acara Perkuliahan Nama Mata Kuliah
: Jitsuyō
Kode Mata Kuliah
: JEP 404
SKS/semester
: 2 sks/VII
Dosen
: Mulyana Adimihardja
Kode Dosen
: 0670
Pertemuan
Sakubun II
: ketigabelas
Pokok Bahasan
: Tulisan Ilmiah dalam Bahasa Jepang
II
A.Tujuan Pembelajaran (Kompetensi yang diharapakan) 1.
Tujuan Pembelajaran Umum Dengan berbekal kemampuan menulis mahasiswa dapat mengungkapkan ide dan fikirannya ke dalam bahasa Jepang dalam bentuk tulisan/karangan ilmiah populer dalam tingkat mahir II
2.
Tujuan Pembelajaran Khusus 2.1.Mahasiswa dapat menulis Karya/Tulisan
Ilmiah dalam bahasa Jepang
2.2.Mahasiswa dapat menguasai kosa kata bahasa Jepang dan Kanji 2.3Mahasiswa dapat menguasai Hyōgen bahasa Jepang 2.4Mahasiswa dapat menguasai pola-kalimat Bahasa Jepang 2.5Mahasiswa dapat menguasai tata cara menulis Karya/Tulisan Ilmiah dalam bahasa Jepang B. Metode/Media/Sumber Metode yang digunakan sesuai dengan karakter mata kuliah ini yaitu metode pembelajaran aktif, dimana mahasiswa harus mampu menuangkan ide dan fikirannya ke dalam bentuk tulisan atau karangan Ilmiah populer Sumber atau bahan yang dijadikan acuan adalah surat Kabar Asahi, Majalah Nippon go Journal, Nipponia,berbagai karya tulis ilmiah lainnya C.Bentuk kegiatan Belajar Mengajar KEGIATAN DOSEN
KEGIATAN MAHASISWA
Pembuka 1. Memberikan salam dan Tegur sapa dalam bahasa Jepang(おはようございます、こ
1.Menjawab salam おはようございます、こんにちは
んにちは) 2. Mengecek kehadiran mahasiswa sesuai de
2.Mahasiwa menjawab ya bagi yang hadir
ngan Daftar Kehadiran 3. Menjelaskan teknis rencana pembelajaran
3.Mahasiswa menyimak, berlatih,bertanya
untuk pertemuan 13 4. Feed Back dari mahasiswa tentang
4. Menyampaikan hal-hal yang diharapkan
pelaksa sanaan kegiatan perkuliahan Penyampaian Materi 1.Apersepsi dengan cara memperkenalkan
1. Mahasiswa mendengarkan dan memberi
ba
reaksi sekiranya diminta tanggapannya han atau materi yang akan keluar dalam
per
2. Mahasiswa berpartisipasi aktif
temuan ini
3. Mahasiswa mendengarkan dan mencatat
2..Menyelesaikan tulisan 3.Mengoreksei kesalahan penggunaan baha sa, kata,kanji atau jukugo,hyōgen dan pola
4.Mahasiswa memperbaiki karangan 5.Mahasiswa bertanya
kalimat 4.Memperbaiki karangan 5.Tanya jawab Penutup 1. Menyimpulkan apa yang telah diajarkan
1.Menymak
2. Memberi kesempatan untuk bertanya
2.Bertanya
3. Memberikan evaluasi lisan
3.Mendengarkan evaluasi pembelajaran
4. Memberikan tugas harian yang harus di
4.Mencatat tugas dan mengerjakannya di ru
kumpulkan 3 hari kemudian
mah.
5. Mengisi lembaran kegiatan belajar perte muan ke 13 dan menanda tanganinya
5. Mahasiswa selesai mengikuti pertemuan 13 dan merasa puas
Satuan Acara Perkuliahan Nama Mata Kuliah
: Jitsuyō
Sakubun II
Kode Mata Kuliah
: JEP 404
SKS/semester
: 2 sks/VII
Dosen
: Mulyana Adimihardja
Kode Dosen
: 0670
Pertemuan
: keempat belas
Pokok Bahasan
: Tulisan Ilmiah dalam Bahasa Jepang
II
A.Tujuan Pembelajaran (Kompetensi yang diharapakan) 1.
Tujuan Pembelajaran Umum Dengan berbekal kemampuan menulis mahasiswa dapat mengungkapkan ide dan fikirannya ke dalam bahasa Jepang dalam bentuk tulisan/karangan ilmiah populer dalam tingkat mahir II
2.
Tujuan Pembelajaran Khusus 2.1.Mahasiswa dapat menulis Karya/Tulisan
Ilmiah dalam bahasa Jepang
2.2.Mahasiswa dapat menguasai kosa kata bahasa Jepang dan Kanji 2.3Mahasiswa dapat menguasai Hyōgen bahasa Jepang 2.4Mahasiswa dapat menguasai pola-kalimat Bahasa Jepang 2.5Mahasiswa dapat menguasai tata cara menulis Karya/Tulisan Ilmiah dalam bahasa Jepang B. Metode/Media/Sumber Metode yang digunakan sesuai dengan karakter mata kuliah ini yaitu metode pembelajaran aktif, dimana mahasiswa harus mampu menuangkan ide dan fikirannya ke dalam bentuk tulisan atau karangan Ilmiah populer Sumber atau bahan yang dijadikan acuan adalah surat Kabar Asahi, Majalah Nippon go Journal, Nipponia,berbagai karya tulis ilmiah lainnya C.Bentuk kegiatan Belajar Mengajar KEGIATAN DOSEN
KEGIATAN MAHASISWA
Pembuka 1. Memberikan salam dan Tegur sapa dalam bahasa Jepang(おはようございます、こ
1.Menjawab salam おはようございます、こんにちは
んにちは) 2. Mengecek kehadiran mahasiswa sesuai de
2.Mahasiwa menjawab ya bagi yang hadir
ngan Daftar Kehadiran 3. Menjelaskan teknis rencana pembelajaran
3.Mahasiswa menyimak, berlatih,bertanya
untuk pertemuan 14 4. Feed Back dari mahasiswa tentang pelaksa sanaan kegiatan perkuliahan
4. Menyampaikan hal-hal yang diharapkan
Penyampaian Materi 1.Apersepsi dengan cara memperkenalkan
1. Mahasiswa mendengarkan dan memberi
ba
reaksi sekiranya diminta tanggapannya han atau materi yang akan keluar dalam
per
2. Mahasiswa menulis
temuan ini
3. Mahasiswa mendengarkan dan mencatat
2.Memperbaiki tugas akhir 3.Ditulis minimal 6 lembar Genkōyōshi(600 huruf)
4.Mahasiswa mengumpulkan tulisannya 5.Mahasiswa bertanya
4.Mengumpulkan tulisan 5.Tanya jawab Penutup 1. Menyimpulkan apa yang telah diajarkan
1.Menymak
2. Memberi kesempatan untuk bertanya
2.Bertanya
3. Memberikan evaluasi lisan
3.Mendengarkan evaluasi pembelajaran
4. Mengumpulkan tugas akhir
4.Mengumpulkan tugas akhir
5. Mengisi lembaran kegiatan belajar perte
5. Mahasiswa selesai mengikuti pertemuan
muan ke 14 dan menanda tanganinya
14 dan merasa puas
32 Silabus Jitsuyoo Sakubun II
UNIVERSITAS PENDIDIKAN INDONESIA FAKULTAS PENDIDIKAN BAHASA DAN SE NI JURUSAN PENDIDIKAN BAHASA JEPANG
SILABUS Nama Mata Kuliah
: Jitsuyō Sakubun
Kode Mata Kuliah
: JEP 404
SKS/semester
: 2 sks/VII
Dosen
: Mulyana Adimihardja
Kode Dosen
: 0670
Kelompok Mata Kuliah
II
: MKPP(Mata Kuliah Keahlian Perluasan dan pendalaman)
A.Deskripsi Mata Kuliah
Jitsuyō Sakubun IIdiberikan pada semester VII. Mata kuliah ini diberikan dengan tujuan agar mahasiswa terampil menulis karangan tingkat mahir dalam bahasa Jepang dengan tepat.Dan mahasiswa mampu merespon pemaknaan bacaan dengan cepat apayang akan ditulisnya. Mata kuliah ini masuk ke dalam kelompok Mata Kuliah perluasan dan Pendalaman yang merupakan Mata Kuliah Pilihan bagi Mahasiswa Prodi bahasa Jepang yang ingin mengambil paket pilihan pada semester VII Buku
atau sumber bacaan yang dipakai dalam pelajaran ini yaitu Surat Kabar Harian Asahi
Shinbun,Majalah bulanan Nipponnia,Nihongo Jaanaru,Karya ilmiah lainnya. Sakubun
adalah mata kuliah keterampilan menulis untuk tingkat mahir.
Proses pembelajarannya mahasiswa dituntut untuk selalu siap menulis karangan ilmiah atau karya ilmiah dengan tepat dengan dengan cepat bisa mengatasi kesulitan dalam mencari kosakata (Jukugo) ataupun kosakata ilmiah populer yang tepat sesuai isi tulisan tersebut. Sehingga setelah selesai mengikuti perkuliahan ini mahasiswa akan dapat menulis karya tulis dalam bahasa Jepang tingkat mahir dengan tepat. B. Tujuan atau Kompetensi Mata Kuliah 1.
Tujuan Pembelajaran Umum Dengan keterampilan menulis yang dimilikinya mahasiswa mampu untuk untuk membuat tulisan ilmiah dalam bahasa Jepang dengan baik
2. Tujuan Pembelajaran Khusus 2.1 Mahasiswa dapat menulis karya ilmiah dalam bahasa Jepang dengan baik 2.2.Mahasiswa dapat menguasai hasil tulisannya dengan baik 2.3 Mahasiswa mampu dengan cepat mencari pemecahan masalah kebahasaan yang akan ditulisnya C.Pengalaman Belajar Selama mengikuti perkuliahan ii mahasiswa diwajibkan mengikuri kegiatan: a.
Mendengarkan penjelasan dosen tentang cara-cara mengarang atau menulis dalam bahasa Jepang
b.
Mendengarkan dengan seksama tentang aturan menulis karangan dalam bahasa Jepang
c.
Mengikuti dengan seksama latihan mengarang dalam setiap perkuliahan
d.
Melakukan pencarian kosakata atau Jukugo(kanji majemuk) atau hyōgen dalam kamus
e.
Memiliki kamus lengkap kedua bahasa(bahasa terjemahan dan bahasa sasaran) f.
Senantiasa mengajukan pertanyaan bagi hal-hal yang kurang dimengerti
n. Mencatat hal-hal yang perlu dicatat h.
Mengerjakan tugas dan mengumpulkannya tepat waktu.
D. Evaluasi Hasil Belajar Keberhasilan mahasiswa ini ditentukan oleh prestasi yang bersangkutan dalam: a. Partisipasi aktif mengikuti setiap kegiatan kelas berupa latihan mengarang b. Senantiasa dapat mengarang
dengan baik sesuai dengan instruksi
c. Senantiasa dapat menjawab setiap pertanyaan yang diajukan dosen dari hasil karang annya. f.
Senantiasa membuat dan mengupulkan tugas tepat waktu
g. Mengikuti UTS dan UAS
Perte
Pokok Bahasan dan Uraian Ruang Lingkup
muan
Tujuan(kompetensi) tiap pertemuan
1.
● Mahasiswa mampu mengikuti perkuli
●Membahas silabus perkuliahan pada
ahan Jitsuyō Sakubun II,Mata Kuliah
pertemuan ke satu tentang penulis
mengarang dalam bahasa Jepang
an karya ilmiah
●Mahasiswa mampu dengan cepat me
●Membelajarkan terlebih dahulu ke
nuangkan ide dan fikirannya kedalam karangannya
pada
cara
menulis
yang
●Mahasiswa mampu menulis karya il miah dengan baik dan tepat
mahasiswa
baik, dan senantiasa harus sedia ka mus lengkap dan kamus Kanji ●Penjelasan tentang karya tulis ●Penjelasan ttg.pola kalimat,kosa ka ta atau hyōgen yang sesuai ●Mahasiswa berlatih membuat ka rangan
ilmiah
setiap
Pokok
bahasan dengan baik ● Mahasiswa selalu mengumpulkan Tugas karangannya tepat waktu ● Mahasiswa memperbaiki setiap ke salahan dari hasil terjemahannya 2.
● Mahasiswa mampu mengikuti perkuli ahan Jitsuyō Sakubun II,Mata Kuliah
●
perkuliahan
pertemuan ke dua tentang penulis
●Mahasiswa mampu dengan cepat me
an karya ilmiah ●Melanjutkan tugas pertemuan sebe
karangannya ●Mahasiswa mampu menulis karya il
silabus
pada
mengarang dalam bahasa Jepang nuangkan ide dan fikirannya kedalam
Membahas
lumnya ●Memeriksa karangan pendek maha
miah dengan baik dan tepat
siswa ●Memperkenalkan jenis karya-karya Ilmiah yang akan ditulis ●Membuat tulisan ilmiah pendek ● Mahasiswa bertanya
3
● Mahasiswa mampu mengikuti perkuli ahan Jitsuyō Sakubun II,Mata Kuliah
●
Membahas
pada
silabus
perkuliahan
mengarang dalam bahasa Jepang
pertemuan ketiga tentang penulis
●Mahasiswa mampu dengan cepat me nuangkan ide dan fikirannya kedalam
an karya ilmiah ●Melanjutkan tugas pertemuan sebe
karangannya ●Mahasiswa mampu menulis karya il
lumnya ●Membahas bersama hasil tulisan
miah dengan baik dan tepat
mahasiswa ●Mengoreksi kesalah tulisan maha siswa dalam penggunaan pola ka limat,kosa kata,kanji atau Hyōgen ● Mahasiswa memperbaiki setiap ke salahan dari hasil terjemahannya
4
● Mahasiswa mampu mengikuti perkuli ahan Jitsuyō Sakubun II,Mata Kuliah
●
pertemuan
ke
empat
tentang
an karya ilmiah ●Membelajarkan
●Mahasiswa mampu menulis karya il miah dengan baik dan tepat
perkuliahan
penulis
nuangkan ide dan fikirannya kedalam karangannya
silabus
pada
mengarang dalam bahasa Jepang ●Mahasiswa mampu dengan cepat me
Membahas
kepada mahasiswa
ttg. berbagai jenis karya ilmiah ●Penjelasan ttg.ruang lingkup ka rangan atau tulisan ●Mahasiswa diberi tugas mencari ko sa kata, jukugo atau ekspresi keba sasaan dalam kamus
5
● Mahasiswa mampu mengikuti perkuli ahan Jitsuyō Sakubun II,Mata Kuliah
●
perkuliahan
pertemuan kelima tentang penulis
●Mahasiswa mampu dengan cepat me
an karya ilmiah ●Melanjutkan bahasan pertemuan se
karangannya ●Mahasiswa mampu menulis karya il
silabus
pada
mengarang dalam bahasa Jepang nuangkan ide dan fikirannya kedalam
Membahas
lanjutnya ●Mahasiswa diberi kesempatan untuk
miah dengan baik dan tepat
menanyakan
hal
hal
yang
sekiranya masih kurang dimengerti. ●Mahasiswa diberi tugas mencari ko sa kata, jukugo atau ekspresi keba sasaan dalam kamus ●Mahasiswa menerjemahkan setiap Pokok bahasan dengan baik ● Mahasiswa selalu mengumpulkan tugas karangan tepat waktu ● Mahasiswa memperbaiki setiap ke salahan dari hasil karangannya 6
● Mahasiswa mampu mengikuti perkuli
●
Membahas
silabus
perkuliahan
ahan Jitsuyō Sakubun II,Mata Kuliah
pada
mengarang dalam bahasa Jepang ●Mahasiswa mampu dengan cepat me
pertemuan
an karya ilmiah ●Menyelesaikan tugas minggu sebe
●Mahasiswa mampu menulis karya il miah dengan baik dan tepat
tentang
penulis
nuangkan ide dan fikirannya kedalam karangannya
keenam
lumnya ●Mahasiswa diberi kesempatan untuk menanyakan
hal
hal
yang
sekiranya masih kurang dimengerti. ●Mahasiswa diberi tugas mencari ko sa kata, jukugo atau ekspresi keba sasaan dalam kamus ●Mengoreksi bersama hasil tulisan mahasiswa ● Mahasiswa selalu mengumpulkan tugas karangan tepat waktu ● Mahasiswa memperbaiki setiap ke salahan dari hasil karangannya 7
● Mahasiswa mampu mengikuti perkuli ahan Jitsuyō Sakubun II,Mata Kuliah
●
perkuliahan
pertemuan ke dua tentang penulis
●Mahasiswa mampu dengan cepat me
an karya ilmiah ●Mengarang tentang bahasa Jepang
karangannya ●Mahasiswa mampu menulis karya il
silabus
pada
mengarang dalam bahasa Jepang nuangkan ide dan fikirannya kedalam
Membahas
dalam uraian ilmiah ●Mahasiswa diberi kesempatan untuk
miah dengan baik dan tepat
menanyakan
hal
hal
yang
sekiranya masih kurang dimengerti. ●Mahasiswa diberi tugas mencari ko sa kata, jukugo atau ekspresi keba sasaan dalam kamus ●Mahasiswa
mengerjakan
tugas
setiap pertemuan dengan baik ● Mahasiswa selalu mengumpulkan tugas karangan tepat waktu ● Mahasiswa memperbaiki setiap ke salahan dari hasil karangannya 8 UJIAN TENGAH SEMESTER 9
● Mahasiswa mampu mengikuti perkuli
●
Membahas
silabus
perkuliahan
ahan Jitsuyō Sakubun II,Mata Kuliah
pada
mengarang dalam bahasa Jepang
pertemuan ke delapan tentang
●Mahasiswa mampu dengan cepat me nuangkan ide dan fikirannya kedalam
penulisan karya ilmiah ●Menjelaskan tentang penulisan ka
karangannya ●Mahasiswa mampu menulis karya il
rangan berikutnya ●Menjelaskan tentang batasan atau
miah dengan baik dan tepat
ruang lingkup tulisan ●Mahasiswa diberi tugas mencari ko sa kata, jukugo atau ekspresi keba sasaan dalam kamus ●Mahasiswa mengerjakan setiap Pokok bahasan dengan baik ● Mahasiswa selalu mengumpulkan tugas karangan tepat waktu ● Mahasiswa memperbaiki setiap ke salahan dari hasil karangannya
10
● Mahasiswa mampu mengikuti perkuli ahan Jitsuyō Sakubun II,Mata Kuliah
●
pertemuan
kesembilan
tentang
lisanan karya ilmiah ●Melanjutkan bahasan pertemuan se
●Mahasiswa mampu menulis karya il miah dengan baik dan tepat
perkuliahan
penu
nuangkan ide dan fikirannya kedalam karangannya
silabus
pada
mengarang dalam bahasa Jepang ●Mahasiswa mampu dengan cepat me
Membahas
belumnya ●Mahasiswa diberi kesempatan untuk menanyakan
hal
hal
yang
sekiranya masih kurang dimengerti. ●Mahasiswa diberi tugas menulis ten tang pendidikan ●Mahasiswa mengerjakan
setiap
Pokok bahasan dengan baik ● Mahasiswa selalu mengumpulkan tugas karangannya tepat waktu ● Mahasiswa memperbaiki setiap ke salahan dari hasil karangannya 11
● Mahasiswa mampu mengikuti perkuli ahan Jitsuyō Sakubun II,Mata Kuliah mengarang dalam bahasa Jepang ●Mahasiswa mampu dengan cepat me nuangkan ide dan fikirannya kedalam karangannya ●Mahasiswa mampu menulis karya il miah dengan baik dan tepat
●
Membahas
silabus
perkuliahan
pada pertemuan
kesepuluh
tentang
penu lisan karya ilmiah ●Membelajarkan terlebih dahulu ke pada mahasiswa cara menerjemah kan yang baik, dan senantiasa
harus sedia kamus lengkap dan kamus Kanji ●Mahasiswa diberi kesempatan untuk menanyakan
hal
hal
yang
sekiranya masih kurang dimengerti. ●Menyelesaikan tugas kelas pertemu an sebelumnya ●Membahas hasil tulisan mahasiswa ●Mengoreksi bersama ● Mahasiswa selalu mengumpulkan tugas karangan tepat waktu ● Mahasiswa memperbaiki setiap ke salahan dari hasil karangannya 12
● Mahasiswa mampu mengikuti perkuli ahan Jitsuyō Sakubun II,Mata Kuliah
●
pertemuan
kesebelas
tentang
an karya ilmiah ●Membelajarkan terlebih dahulu ke
●Mahasiswa mampu menulis karya il miah dengan baik dan tepat
perkuliahan
penulis
nuangkan ide dan fikirannya kedalam karangannya
silabus
pada
mengarang dalam bahasa Jepang ●Mahasiswa mampu dengan cepat me
Membahas
pada
mahasiswa
topik
artikel
ilmiah ,dan senantiasa harus sedia kamus lengkap dan kamus Kanji ●Mahasiswa diberi kesempatan untuk menanyakan
hal
hal
yang
sekiranya masih kurang dimengerti. ●Mahasiswa diberi tugas mencari ko sa kata, jukugo atau ekspresi keba sasaan dalam kamus ●Mahasiswa mengerjakankan tugas setiap pertemuan dengan baik ● Mahasiswa selalu mengumpulkan karangan tepat waktu ● Mahasiswa memperbaiki setiap ke salahan dari hasil terjemahannya 13
● Mahasiswa mampu mengikuti perkuli ahan Jitsuyō Sakubun II,Mata Kuliah mengarang dalam bahasa Jepang ●Mahasiswa mampu dengan cepat me
●
Membahas
silabus
perkuliahan
pada pertemuan kedua belas tentang penu
nuangkan ide dan fikirannya kedalam karangannya ●Mahasiswa mampu menulis karya il miah dengan baik dan tepat
lisan karya ilmiah ●Melanjutkan kegiatan pertemuan se belumnya ●Mahasiswa diberi kesempatan untuk menanyakan
hal
hal
yang
sekiranya masih kurang dimengerti. ●Mahasiswa mengerjakankan tugas setiap pertemuan dengan baik ● Mahasiswa selalu mengumpulkan karangan tepat waktu ● Mahasiswa memperbaiki setiap ke salahan dari hasil terjemahannya 14
● Mahasiswa mampu mengikuti perkuli
●Membahas silabus perkuliahan pada
ahan Jitsuyō Sakubun II,Mata Kuliah
pertemuan ketiga belas tentang
mengarang dalam bahasa Jepang ●Mahasiswa mampu dengan cepat me nuangkan ide dan fikirannya kedalam karangannya ●Mahasiswa mampu menulis karya il miah dengan baik dan tepat
penu lisan karya ilmiah ●Membahas hasil tulisan mahasiswa ●Mengoreksi kesalahan menulis ●Mahasiswa mengerjakankan tugas setiap pertemuan dengan baik ● Mahasiswa selalu mengumpulkan karangan tepat waktu ● Mahasiswa memperbaiki setiap ke salahan dari hasil terjemahannya kan yang baik, dan senantiasa harus sedia kamus lengkap dan kamus Kanji ●Mahasiswa diberi kesempatan untuk menanyakan
hal
hal
yang
sekiranya masih kurang dimengerti. 15
● Mahasiswa mampu mengikuti perkuli
●Membahas silabus perkuliahan pada
ahan Jitsuyō Sakubun II,Mata Kuliah
pertemuan ketiga belas tentang
mengarang dalam bahasa Jepang ●Mahasiswa mampu dengan cepat me nuangkan ide dan fikirannya kedalam karangannya ●Mahasiswa mampu menulis karya il miah dengan baik dan tepat
penu lisan karya ilmiah ●Menulis artikel ilmiah ●Mahasiswa mengerjakankan tugas setiap pertemuan dengan baik ● Mahasiswa selalu mengumpulkan karangan tepat waktu
● Mahasiswa memperbaiki setiap ke salahan dari hasil terjemahannya kan yang baik, dan senantiasa harus sedia kamus lengkap dan kamus Kanji ●Mahasiswa diberi kesempatan untuk menanyakan
hal
hal
sekiranya masih kurang dimengerti. 16
Ujian
Akhir
Semester
dan
Pengumpulan Tugas Akhir
Daftar pustaka 1.Asahi Shinbun, Tookyoo Japan 2. Nipponia,Kabushikikaisha Bonjinsha 3. Nihongo Jaanaru, 1994,Tookyoo Japan Dosen yang dapat dihubungi: Nama
:Drs.Mulyana Adimihardja,M.Ed
Alamat
:Jl.Sekar Tonggeret No.8 Bandung 40264
Tlp/HP
: 022-7305410
E-Mail Adress
: mulyanov @ yahoo.com.id
08170294367
yang
33 Satuan Acara Prkuliahan Chuukyuu Chookai I
UNIVERSITAS PENDIDIKAN INDONESIA FAKULTAS PENDIDIKAN BAHASA DAN SENI JURUSAN PENDIDIKAN BAHASA JEPANG Satuan Acara Perkuliahan Nama Mata Kuliah Kode Mata Kuliah
: Chūkyū Chokai I : JEP 202
SKS/semester
: 2 sks/III
Dosen
: Mulyana Adimihardja/ Sugihartono/Neneng S
Kode Dosen
: 0670/1185/0693
Kelompok MK
: MKK(Mata Kuliah Keahlian Program Studi)
Pertemuan Pokok Bahasan
: Kesatu : Pengantar Perkuliahan
A.Tujuan Pembelajaran (Kompetensi yang diharapakan)
1.
Tujuan Pembelajaran Umum Mahasiswa memahami teknik perkuliahan,sasaran,tujuan dan lingkup pembahas annya
2.
Tujuan Pembelajaran Khusus 2.1.Mahasiswa memiliki kompetensi untuk menyebutkan tujuan perkuliahan 2.2.Mahasiswa memiliki kompetensi dalam menjelasakan teknik perkuliahan 2.3.Mahasiswa memiliki kompetensi dalam menyebut lingkup pembahasan
B. Metode/Media/Sumber Ceramah/Laboratorium Bahasa/Sap-Silabi C.Bentuk kegiatan Belajar Mengajar KEGIATAN DOSEN
KEGIATAN MAHASISWA
Pembuka 1. Memberikan salam dan Tegur sapa dalam
1.Menjawab salam
bahasa Jepang(おはようございます、こ
おはようございます、こんにちは
んにちは) 2. Mengecek kehadiran mahasiswa sesuai de
2.Mahasiwa menjawab ya bagi yang hadir
ngan Daftar Kehadiran 3. Menjelaskan teknis rencana pembelajaran
3.Mahasiswa menyimak, berlatih,bertanya
4. Feed Back dari mahasiswa tentang
4. Menyampaikan hal-hal yang diharapkan
pelaksa sanaan kegiatan perkuliahan Penyampaian Materi 1.Apersepsi dengan cara memperkenalkan
1.
bahan atau materi yang akan keluar dalam
perkuliahan dengan memberi persetujuan
pertemuan ini
atau revisi serta usul yang memungkinkan
2 Teknik pelaksanaan perkuliahan ttg.hak
2. Mahasiswa merespon teknik perkuliahan
dan kewajiban mahasiswa dlm.mengikuti perkuliahan ini 3. Lingkup pembahasan dalam perkuliahan Ini
Mahasiswa
merespon
atas
tujuan
3. Mahasiswa merespon terhadap linkup per Kuliahan
dengan
memberikan
persetujuan atau
revisi
serta
usul
yang
memungkinkan Penutup 1. Menyimpulkan apa yang telah diajarkan
1.Menyimak
2. Memberi kesempatan untuk bertanya
2.Bertanya
3. Memberikan evaluasi lisan
3.Mendengarkan evaluasi pembelajaran
4. Mengisi lembaran kegiatan belajar perte
4. Mahasiswa selesai mengikuti pertemuan
muan ke 1 dan menanda tanganinya 5. Memberikan salam terakhir dalam bahasa Jepang.
ke 1 dan merasa puas 5.Membalas salam
D. Evaluasi 1. Secara lisan dan acak : 1) Apa tujuan Perkuliahan ini? 2) Apa dan bagaimana teknik pelaksanaan perkuliahan? 3) Apa yang menjadi lingkup pembahasan pertemuan ini? 2. Pengamatan: 1) Mengamati respon peserta perkuliahan 2) Suasan Komunikasi Kelas
Satuan Acara Perkuliahan Nama Mata Kuliah Kode Mata Kuliah
: Chūkyū Chokai I : JEP 202
SKS/semester
: 2 sks/III
Dosen
: Mulyana Adimihardja/ Sugihartono/Neneng S
Kode Dosen
: 0670/1185/0693
Kelompok MK
: MKK(Mata Kuliah Keahlian Program Studi)
Pertemuan Pokok Bahasan
: Kedua : Frasa Kalimat dan Wacana SecaraLisan dalam Bentuk Dialog (bagian 1)
A.Tujuan Pembelajaran (Kompetensi yang diharapakan) 1.
Tujuan Pembelajaran Umum Mahasiswa memiliki dalam memahami frasa kalimat dan wacana secara lisan dalam bentuk Dialog (Bagian I)
2.
Tujuan Pembelajaran Khusus 2.1.Mahasiswa memiliki kompetensi untuk memahami frasa pada bentuk dialog dengan level Dasar III (bagian I) 2.2. Mahasiswa memiliki kompetensi untuk memahami kalimat pada bentuk dialog dengan level Dasar III (bagian I) 2.3. Mahasiswa memiliki kompetensi untuk memahami wacana pada bentuk dialog dengan level Dasar III (bagian I)
B. Metode/Media/Sumber Audio Respons/Laboratorium Bahasa/Mainichi no kikitori(ge) Nyūsu de manabu Nihongo,Chūkyū Kaiwa C.Bentuk kegiatan Belajar Mengajar KEGIATAN DOSEN
KEGIATAN MAHASISWA
Pembuka 1. Memberikan salam dan Tegur sapa dalam bahasa Jepang(おはようございます、こ
1.Menjawab salam おはようございます、こんにちは
んにちは) 2. Mengecek kehadiran mahasiswa sesuai de
2.Mahasiwa menjawab ya bagi yang hadir
ngan Daftar Kehadiran 3. Menjelaskan teknis rencana pembelajaran
3.Mahasiswa menyimak, berlatih,bertanya
4. Feed Back dari mahasiswa tentang
4. Menyampaikan hal-hal yang diharapkan
pelaksa sanaan kegiatan perkuliahan Penyampaian Materi 1.Memperdengarkan dialog behasa Jepang Tingkat Dasar III(bag.I) 2
Membahas
pengertian
1. Mahasiswa merespon 2 Merspon pengertian pada masing-masing
pada
frasa dalam dialog tersebut
masing-masing frasa dalam dialog tersebut 3. Membahas pengertian tiap kalimat yang terdapat dalam dialog tersebut 4. Membahas pengertian tiap wacana
3. Merespon pengertian tiap kalimat yang terdapat dalam dialog tersebut 4. Merespon pengertian tiap wacana yang terdapat dalam dialog tersebut
yang terdapat dalam dialog tersebut Penutup 1. Menyimpulkan apa yang telah diajarkan
1.Menyimak
2. Memberi kesempatan untuk bertanya
2.Bertanya
3. Memberikan evaluasi lisan
3.Mendengarkan evaluasi pembelajaran
4. Mengisi lembaran kegiatan belajar perte
4. Mahasiswa selesai mengikuti pertemuan
muan ke 2 dan menanda tanganinya 5. Memberikan salam terakhir dalam bahasa
ke 2 dan merasa puas 5.Membalas salam
Jepang. D. Evaluasi 1. Secara lisan dan acak : 1) Kaitannya dengan kompetensi TPK Ke.I 2) Kaitannya dengan kompetensi TPK Ke. 2 3) Kaitannya dengan kompetensi TPK ke. 3
2. Pengamatan: 1) Mengamati respon peserta perkuliahan 2) Suasan Komunikasi Kelas
Satuan Acara Perkuliahan
Nama Mata Kuliah Kode Mata Kuliah
: Chūkyū Chokai I : JEP 202
SKS/semester
: 2 sks/III
Dosen
: Mulyana Adimihardja/ Sugihartono/Neneng S
Kode Dosen
: 0670/1185/0693
Kelompok MK
: MKK(Mata Kuliah Keahlian Program Studi)
Pertemuan Pokok Bahasan
: Ketiga : Frasa , Kalimat dan wacana secara lisan dalam bentuk dialog (bagian 2)
A.Tujuan Pembelajaran (Kompetensi yang diharapakan) 1.
Tujuan Pembelajaran Umum Mahasiswa memiliki kompetensi dalam memahami frasa kalimat dan wacana secara lisan
2.
dalam bentuk Dialog Bagian 2
Tujuan Pembelajaran Khusus 2.1.Mahasiswa memiliki kompetensi untuk memahami frasa pada bentuk dialog dengan level Dasar III (bagian 2) 2.2. Mahasiswa memiliki kompetensi untuk memahami kalimat pada bentuk dialog dengan level Dasar III (bagian 2) 2.3. Mahasiswa memiliki kompetensi untuk memahami wacana pada bentuk dialog dengan level Dasar III (bagian 2)
B. Metode/Media/Sumber
Audio Respons?Laboratorium Bahasa/Mainichi no kikitori(ge) Nyuusu de manabu Nihongo,Chuukyuu Kaiwa B. Metode/Media/Sumber Ceramah/Laboratorium Bahasa/Sap-Silabi C.Bentuk kegiatan Belajar Mengajar KEGIATAN DOSEN
KEGIATAN MAHASISWA
Pembuka 1. Memberikan salam dan Tegur sapa dalam bahasa Jepang(おはようございます、こ
1.Menjawab salam おはようございます、こんにちは
んにちは) 2. Mengecek kehadiran mahasiswa sesuai de
2.Mahasiwa menjawab ya bagi yang hadir
ngan Daftar Kehadiran 3. Menjelaskan teknis rencana pembelajaran
3.Mahasiswa menyimak, berlatih,bertanya
4. Feed Back dari mahasiswa tentang
4. Menyampaikan hal-hal yang diharapkan
pelaksa sanaan kegiatan perkuliahan Penyampaian Materi 1.Memperdengarkan dialog behasa Jepang Tingkat Dasar III(bag.2) 2
Membahas
pengertian
1. Mahasiswa merespon 2 Merspon pengertian pada masing-masing
pada
frasa dalam dialog tersebut
masing-masing frasa dalam dialog tersebut 3. Membahas pengertian tiap kalimat
3. Merespon pengertian tiap kalimat yang terdapat dalam dialog tersebut
yang terdapat dalam dialog tersebut 4. Membahas pengertian tiap wacana yang terdapat dalam dialog tersebut
4. Merespon pengertian tiap wacana yang terdapat dalam dialog tersebut
Penutup 1. Menyimpulkan apa yang telah diajarkan
1.Menyimak
2. Memberi kesempatan untuk bertanya
2.Bertanya
3. Memberikan evaluasi lisan
3.Mendengarkan evaluasi pembelajaran
4.
4.Membalas salam
Memberikan salam terakhir dalam
bahasa Jepang. D. Evaluasi 1. Secara lisan dan acak : 1) Kaitannya dengan kompetensi TPK Ke.I 2) Kaitannya dengan kompetensi TPK Ke. 2 3) Kaitannya dengan kompetensi TPK ke. 3
2. Pengamatan: 1) Mengamati respon peserta perkuliahan 2) Suasan Komunikasi Kelas
Satuan Acara Perkuliahan
Nama Mata Kuliah Kode Mata Kuliah
: Chūkyū Chokai I : JEP 202
SKS/semester
: 2 sks/III
Dosen
: Mulyana Adimihardja/ Sugihartono/Neneng S
Kode Dosen
: 0670/1185/0693
Kelompok MK
: MKK(Mata Kuliah Keahlian Program Studi)
Pertemuan Pokok Bahasan
: Keempat : Frasa , Kalimat dan wacana secara lisan dalam bentuk dialog (bagian 2)
A.Tujuan Pembelajaran (Kompetensi yang diharapakan) 1.
Tujuan Pembelajaran Umum Mahasiswa memiliki kompetensi dalam memahami frasa kalimat dan wacana secara lisan
2.
dalam bentuk Dialog Bagian 3
Tujuan Pembelajaran Khusus 2.1.Mahasiswa memiliki kompetensi untuk memahami frasa pada bentuk dialog dengan level Dasar III (bagian 3) 2.2. Mahasiswa memiliki kompetensi untuk memahami kalimat pada bentuk dialog dengan level Dasar III (bagian 3) 2.3. Mahasiswa memiliki kompetensi untuk memahami wacana pada bentuk dialog dengan level Dasar III (bagian 3)
B. Metode/Media/Sumber Audio Respons?Laboratorium Bahasa/Mainichi no kikitori(ge) Nyuusu de manabu
Nihongo,Chuukyuu Kaiwa C.Bentuk kegiatan Belajar Mengajar KEGIATAN DOSEN
KEGIATAN MAHASISWA
Pembuka 1. Memberikan salam dan Tegur sapa dalam bahasa Jepang(おはようございます、こ
1.Menjawab salam おはようございます、こんにちは
んにちは) 2. Mengecek kehadiran mahasiswa sesuai de
2.Mahasiwa menjawab ya bagi yang hadir
ngan Daftar Kehadiran 3. Menjelaskan teknis rencana pembelajaran
3.Mahasiswa menyimak, berlatih,bertanya
4. Feed Back dari mahasiswa tentang
4. Menyampaikan hal-hal yang diharapkan
pelaksa sanaan kegiatan perkuliahan Penyampaian Materi 1.Memperdengarkan dialog behasa Jepang Tingkat Dasar III(bag.2) 2
Membahas
pengertian
1. Mahasiswa merespon 2 Merspon pengertian pada masing-masing
pada
frasa dalam dialog tersebut
masing-masing frasa dalam dialog tersebut 3. Membahas pengertian tiap kalimat
3. Merespon pengertian tiap kalimat yang terdapat dalam dialog tersebut
yang terdapat dalam dialog tersebut 4. Membahas pengertian tiap wacana yang terdapat dalam dialog tersebut
4. Merespon pengertian tiap wacana yang terdapat dalam dialog tersebut
Penutup 1. Menyimpulkan apa yang telah diajarkan
1.Menyimak
2. Memberi kesempatan untuk bertanya
2.Bertanya
3. Memberikan evaluasi lisan
3.Mendengarkan
4.
4.Membalas salam
Memberikan salam terakhir dalam
bahasa Jepang. D. Evaluasi 1. Secara lisan dan acak : 1) Apa tujuan Perkuliahan ini? 2) Apa dan bagaimana teknik pelaksanaan perkuliahan? 3) Apa yang menjadi lingkup pembahasan pertemuan ini? 2. Pengamatan: 1) Mengamati respon peserta perkuliahan 2) Suasan Komunikasi Kelas
evaluasi
pembelajaran
Satuan Acara Perkuliahan
Nama Mata Kuliah
: Chūkyū Chokai I
Kode Mata Kuliah
: JEP 202
SKS/semester
: 2 sks/III
Dosen
: Mulyana Adimihardja/ Sugihartono/Neneng S
Kode Dosen
: 0670/1185/0693
Kelompok MK
: MKK(Mata Kuliah Keahlian Program Studi)
Pertemuan Pokok Bahasan
: kelima : Frasa, kalimat dan Wacana dalam bentuk berita (bagian 1)
A.Tujuan Pembelajaran (Kompetensi yang diharapakan) 1.
Tujuan Pembelajaran Umum Mahasiswa memiliki kompetensi dalam memahami frasa, kalimat dan wacana lam bentuk berita (bagian 1)
2.
Tujuan Pembelajaran Khusus 2.1.Mahasiswa memiliki kompetensi untuk memahami frasa dalam bentuk berita dengan level dasar III (bagian 1) 2.2.Mahasiswa memiliki kompetensi untuk memahami kalimat pada bentuk berita Dengan level dasar III(bagian 1) 2.3.Mahasiswa memiliki kompetensi untuk memahami wacana pada bentuk berita dengan level dasar III (bagian 1)
B. Metode/Media/Sumber Audio Respons?Laboratorium Bahasa/Mainichi no kikitori(ge) Nyuusu de manabu Nihongo,Chuukyuu Kaiwa
C.Bentuk kegiatan Belajar Mengajar KEGIATAN DOSEN
KEGIATAN MAHASISWA
Pembuka 1. Memberikan salam dan Tegur sapa dalam bahasa Jepang(おはようございます、こ
1.Menjawab salam おはようございます、こんにちは
んにちは) 2. Mengecek kehadiran mahasiswa sesuai de
2.Mahasiwa menjawab ya bagi yang hadir
ngan Daftar Kehadiran 3. Menjelaskan teknis rencana pembelajaran
3.Mahasiswa menyimak, berlatih,bertanya
4. Feed Back dari mahasiswa tentang
4. Menyampaikan hal-hal yang diharapkan
pelaksa sanaan kegiatan perkuliahan Penyampaian Materi 1.Memperdengarkan berita bahasa Jepang
1. Mahasiswa memberikan respon
Tingkat Dasar III (bagian 1) 2.Membahasa pengertian pada masing-ma
2. Mahasiswa merespon masing masing frasa
sing frasa dlam dialog tersebut 3.Membahas
pengertian
pada
masing
masing
3. Mahasiswa merespon pengertian masing masing kalimat
kalimat dalam dialog tersebut 4.Membahas
pengertian
4.Merespon pada
masing-masing
bahasan
pengertian
masing masing wacana
wacana dalam dialogtersebut Penutup 1. Menyimpulkan apa yang telah diajarkan
1.Menyimak
2. Memberi kesempatan untuk bertanya
2.Bertanya
3. Memberikan evaluasi lisan
3.Mendengarkan evaluasi pembelajaran
4. Mengisi lembaran kegiatan belajar perte
4. Membalas salam
muan ke 5 dan menanda tanganinya 5. Memberikan salam terakhir dalam bahasa Jepang. D. Evaluasi 1. Secara lisan dan acak : 1) Kaitannya dengan kompetensi pada TPK Ke 1 2) Kaitannya dengan kompetensi pada TPK Ke 2 3) Kaitannya dengan kompetensi pada TPK Ke 3 2. Pengamatan: 1) Mengamati respon peserta perkuliahan 2) Suasan Komunikasi Kelas
pada
Satuan Acara Perkuliahan
Nama Mata Kuliah
: Chūkyū Chokai I
Kode Mata Kuliah
: JEP 202
SKS/semester
: 2 sks/III
Dosen
: Mulyana Adimihardja/ Sugihartono/Neneng S
Kode Dosen
: 0670/1185/0693
Kelompok MK
: MKK(Mata Kuliah Keahlian Program Studi)
Pertemuan Pokok Bahasan
: keenam : Frasa, kalimat dan Wacana dalam bentuk berita (bagian 2)
A.Tujuan Pembelajaran (Kompetensi yang diharapakan) 1.
Tujuan Pembelajaran Umum Mahasiswa memiliki kompetensi dalam memahami frasa, kalimat dan wacana lam bentuk berita (bagian 1)
2.
Tujuan Pembelajaran Khusus 2.1.Mahasiswa memiliki kompetensi untuk memahami frasa dalam bentuk berita dengan level dasar III (bagian 2) 2.2.Mahasiswa memiliki kompetensi untuk memahami kalimat pada bentuk berita Dengan level dasar III(bagian 2) 2.3.Mahasiswa memiliki kompetensi untuk memahami wacana pada bentuk berita dengan level dasar III (bagian 2)
B. Metode/Media/Sumber Audio Respons?Laboratorium Bahasa/Mainichi no kikitori(ge) Nyuusu de manabu Nihongo,Chuukyuu Kaiwa
C.Bentuk kegiatan Belajar Mengajar KEGIATAN DOSEN
KEGIATAN MAHASISWA
Pembuka 1. Memberikan salam dan Tegur sapa dalam bahasa Jepang(おはようございます、こ
1.Menjawab salam おはようございます、こんにちは
んにちは) 2. Mengecek kehadiran mahasiswa sesuai de
2.Mahasiwa menjawab ya bagi yang hadir
ngan Daftar Kehadiran 3. Menjelaskan teknis rencana pembelajaran
3.Mahasiswa menyimak, berlatih,bertanya
4. Feed Back dari mahasiswa tentang
4. Menyampaikan hal-hal yang diharapkan
pelaksa sanaan kegiatan perkuliahan Penyampaian Materi 1.Memperdengarkan berita bahasa Jepang
1. Mahasiswa memberikan respon
Tingkat Dasar III (bagian 2) 2.Membahasa pengertian pada masing-ma
2. Mahasiswa merespon masing masing frasa
sing frasa dlam dialog tersebut 3.Membahas
pengertian
pada
masing
masing
3. Mahasiswa merespon pengertian masing masing kalimat
kalimat dalam dialog tersebut 4.Membahas
pengertian
4.Merespon pada
masing-masing
bahasan
pengertian
masing masing wacana
wacana dalam dialogtersebut Penutup 1. Menyimpulkan apa yang telah diajarkan
1.Menyimak
2. Memberi kesempatan untuk bertanya
2.Bertanya
3. Memberikan evaluasi lisan
3.Mendengarkan evaluasi pembelajaran
4. Mengisi lembaran kegiatan belajar perte
4.Membalas salam
muan ke 6 dan menanda tanganinya 5. Memberikan salam terakhir dalam bahasa Jepang. D. Evaluasi 1. Secara lisan dan acak : 1) Kaitannya dengan kompetensi pada TPK Ke 1 2) Kaitannya dengan kompetensi pada TPK Ke 2 3) Kaitannya dengan kompetensi pada TPK Ke 3 2. Pengamatan: 1) Mengamati respon peserta perkuliahan 2) Suasan Komunikasi Kelas
pada
Satuan Acara Perkuliahan
Nama Mata Kuliah
: Chūkyū Chokai I
Kode Mata Kuliah
: JEP 202
SKS/semester
: 2 sks/III
Dosen
: Mulyana Adimihardja/ Sugihartono/Neneng S
Kode Dosen
: 0670/1185/0693
Kelompok MK
: MKK(Mata Kuliah Keahlian Program Studi)
Pertemuan Pokok Bahasan
: ketujuh : Frasa, kalimat dan Wacana dalam bentuk berita (bagian 1)
A.Tujuan Pembelajaran (Kompetensi yang diharapakan) 1.
Tujuan Pembelajaran Umum Mahasiswa memiliki kompetensi dalam memahami frasa, kalimat dan wacana lam bentuk berita (bagian 1)
2.
Tujuan Pembelajaran Khusus 2.1.Mahasiswa memiliki kompetensi untuk memahami frasa dalam bentuk berita dengan level dasar III (bagian 3) 2.2.Mahasiswa memiliki kompetensi untuk memahami kalimat pada bentuk berita Dengan level dasar III(bagian 3) 2.3.Mahasiswa memiliki kompetensi untuk memahami wacana pada bentuk berita dengan level dasar III (bagian 3)
B. Metode/Media/Sumber Audio Respons?Laboratorium Bahasa/Mainichi no kikitori(ge) Nyuusu de manabu Nihongo,Chuukyuu Kaiwa
C.Bentuk kegiatan Belajar Mengajar KEGIATAN DOSEN
KEGIATAN MAHASISWA
Pembuka 1. Memberikan salam dan Tegur sapa dalam bahasa Jepang(おはようございます、こ
1.Menjawab salam おはようございます、こんにちは
んにちは) 2. Mengecek kehadiran mahasiswa sesuai de
2.Mahasiwa menjawab ya bagi yang hadir
ngan Daftar Kehadiran 3. Menjelaskan teknis rencana pembelajaran
3.Mahasiswa menyimak, berlatih,bertanya
4. Feed Back dari mahasiswa tentang
4. Menyampaikan hal-hal yang diharapkan
pelaksa sanaan kegiatan perkuliahan Penyampaian Materi 1.Memperdengarkan berita bahasa Jepang
1. Mahasiswa memberikan respon
Tingkat Dasar III (bagian 3) 2.Membahasa pengertian pada masing-ma
2. Mahasiswa merespon masing masing frasa
sing frasa dlam dialog tersebut 3.Membahas
pengertian
pada
masing
masing
3. Mahasiswa merespon pengertian masing masing kalimat
kalimat dalam dialog tersebut 4.Membahas
pengertian
4.Merespon pada
masing-masing
bahasan
pengertian
masing masing wacana
wacana dalam dialogtersebut Penutup 1. Menyimpulkan apa yang telah diajarkan
1.Menyimak
2. Memberi kesempatan untuk bertanya
2.Bertanya
3. Memberikan evaluasi lisan
3.Mendengarkan evaluasi pembelajaran
4. Mengisi lembaran kegiatan belajar perte
4. Membalas salam
muan ke 7 dan menanda tanganinya 5. Memberikan salam terakhir dalam bahasa Jepang.
D. Evaluasi 1. Secara lisan dan acak : 1) Kaitannya dengan kompetensi pada TPK Ke 1 2) Kaitannya dengan kompetensi pada TPK Ke 2 3) Kaitannya dengan kompetensi pada TPK Ke 3 2. Pengamatan: 1) Mengamati respon peserta perkuliahan
pada
2) Suasan Komunikasi Kelas
Satuan Acara Perkuliahan Nama Mata Kuliah
: Chūkyū Chokai I
Kode Mata Kuliah
: JEP 202
SKS/semester
: 2 sks/III
Dosen
: Mulyana Adimihardja/ Sugihartono/Neneng S
Kode Dosen
: 0670/1185/0693
Kelompok MK
: MKK(Mata Kuliah Keahlian Program Studi)
Pertemuan Pokok Bahasan
: kedelpan : UTS
A.Tujuan Pembelajaran (Kompetensi yang diharapakan) 1.
Tujuan Pembelajaran Umum Memperoleh gambaran kompetensi yang disampaikan dalam pembelajaran pertemuan 1- 7
B. Metode/Media/Sumber Tes Audio Stimulus- Writing Respon C.Bentuk kegiatan Belajar Mengajar KEGIATAN DOSEN
KEGIATAN MAHASISWA
Pembuka 1. Memberikan salam dan Tegur sapa dalam bahasa Jepang(おはようございます、こ
1.Menjawab salam おはようございます、こんにちは
んにちは) 2. Mengecek kehadiran mahasiswa sesuai de
2.Mahasiwa menjawab ya bagi yang hadir
ngan Daftar Kehadiran 3. Menjelaskan tujuan pertemuan
3.Mahasiswa menyimak, berlatih,bertanya
Penyampaian Materi 1.Tes pemahaman Frasa
1.Menjawab pemahaman Frasa
2 Tes pemahaman kalimat
2 Menjawab pemahaman kalimat
3. Tes pemahaman kalima wacana
3.Menjawab pemahaman kalima wacana.
Penutup 1. Mencek hasil pemahaman
1.Menyimak
2. Menginformasikan hasil tes D. Evaluasi Analisis hasil tes UTS
Satuan Acara Perkuliahan Nama Mata Kuliah
: Chūkyū Chokai I
Kode Mata Kuliah
: JEP 202
SKS/semester
: 2 sks/III
Dosen
: Mulyana Adimihardja/ Sugihartono/Neneng S
Kode Dosen
: 0670/1185/0693
Kelompok MK
: MKK(Mata Kuliah Keahlian Program Studi)
Pertemuan Pokok Bahasan
: kesembilan : Frasa Kalimat dan Wacana lisan dalam bentuk Film Animasi
A.Tujuan Pembelajaran (Kompetensi yang diharapakan) 1.
Tujuan Pembelajaran Umum Mahasiswa memiliki kompetensi pemahaman frasa pada bentuk lisan dalam film Animasi
2.
anak (bagian 1)
Tujuan Pembelajaran Khusus 2.1.Mahasiswa memiliki kompetensi pemahaman frasa dalam bentuk kalimat lisan dalam film animasi anak (bagian 1) 2.2 Mahasiswa memiliki kompetensi pemahaman kalimat dalam bentuk kalimat lisandalam film animasi anak (bagian 1) 2.3. Mahasiswa memiliki kompetensi pemahaman wacana dalam bentuk kalimat li san dalam film animasi anak (bagian 1)
B. Metode/Media/Sumber Audio Respon /Laboratorium Bahasa Multi Media/Film Animasi Anak C.Bentuk kegiatan Belajar Mengajar
KEGIATAN DOSEN
KEGIATAN MAHASISWA
Pembuka 1. Memberikan salam dan Tegur sapa dalam
1.Menjawab salam
bahasa Jepang(おはようございます、こ
おはようございます、こんにちは
んにちは) 2. Mengecek kehadiran mahasiswa sesuai de
2.Mahasiwa menjawab ya bagi yang hadir
ngan Daftar Kehadiran 3. Menjelaskan teknis rencana pembelajaran
3.Mahasiswa menyimak, berlatih,bertanya
4. Feed Back dari mahasiswa tentang
4. Menyampaikan hal-hal yang diharapkan
pelaksa sanaan kegiatan perkuliahan Penyampaian Materi 1.Mempertontonkan film animasi anak yang Menggunakan bahasa Jepang tingkat Dasar
Mahasiswa
merespon
atas
tujuan
perkuliah an dengan memberi persetujuan atau
III (bagian 1) 2
1.
revisi
Membahas
Pengertian
pada
masing-masing
serta usul yang memungkinkan 2. Mahasiswa merespon teknik perkuliahan
Frase dalam dialog tersebut 3.Membahas
Pengertian
pada
masing-masing
3. Mahasiswa merespon terhadap linkup per
kalimat dalam dialog tersebut 4.Membahas
Pengertian
Kuliahan pada
masing-masing wacana dalam dialog tersebut
dengan
memberikan
persetujuan atau
revisi
serta
usul
yang
memungkinkan
Penutup 1. Menyimpulkan apa yang telah diajarkan
1.Menyimak
2. Memberi kesempatan untuk bertanya
2.Bertanya
3. Memberikan evaluasi lisan
3.Mendengarkan evaluasi pembelajaran
4. Mengisi lembaran kegiatan belajar perte
4. Mahasiswa selesai mengikuti pertemuan
muan ke 9 dan menanda tanganinya 5. Memberikan salam terakhir dalam bahasa
ke 9 dan merasa puas 6.Membalas salam
Jepang. D. Evaluasi 1. Secara lisan dan acak : 1) Kaitannya dengan kompetensi pada TPK Ke 1 2) Kaitannya dengan kompetensi pada TPK Ke 2 3) Kaitannya dengan kompetensi pada TPK Ke 3 2. Pengamatan: 1) Mengamati respon peserta perkuliahan 2) Suasan Komunikasi Kelas
Satuan Acara Perkuliahan Nama Mata Kuliah Kode Mata Kuliah
: Chūkyū Chokai I : JEP 202
SKS/semester
: 2 sks/III
Dosen
: Mulyana Adimihardja/ Sugihartono/Neneng S
Kode Dosen
: 0670/1185/0693
Kelompok MK
: MKK(Mata Kuliah Keahlian Program Studi)
Pertemuan Pokok Bahasan
: sembilan : Frasa Kalimat dan Wacana lisan dalam bentuk Film Animasi Remaja Dewasa
A.Tujuan Pembelajaran (Kompetensi yang diharapakan) 1.
Tujuan Pembelajaran Umum Mahasiswa memiliki kompetensi pemahaman frasa pada bentuk lisan dalam film Animasi
2.
anak (bagian 1)
Tujuan Pembelajaran Khusus 2.1.Mahasiswa memiliki kompetensi pemahaman frasa dalam bentuk kalimat lisan dalam film animasi remaja/dewasa (bagian 1) 2.2 Mahasiswa memiliki kompetensi pemahaman kalimat dalam bentuk kalimat lisandalam film animasi remaja/dewasa (bagian 1) 2.3. Mahasiswa memiliki kompetensi pemahaman wacana dalam bentuk kalimat li san dalam film animasi remaja/dewasa (bagian 1)
B. Metode/Media/Sumber Audio Respon /Laboratorium Bahasa Multi Media/Film Animasi Anak C.Bentuk kegiatan Belajar Mengajar
KEGIATAN DOSEN
KEGIATAN MAHASISWA
Pembuka 1. Memberikan salam dan Tegur sapa dalam
1.Menjawab salam
bahasa Jepang(おはようございます、こ
おはようございます、こんにちは
んにちは) 2. Mengecek kehadiran mahasiswa sesuai de
2.Mahasiwa menjawab ya bagi yang hadir
ngan Daftar Kehadiran 3. Menjelaskan teknis rencana pembelajaran
3.Mahasiswa menyimak, berlatih,bertanya
4. Feed Back dari mahasiswa tentang
4. Menyampaikan hal-hal yang diharapkan
pelaksa sanaan kegiatan perkuliahan Penyampaian Materi 1.Mempertontonkan film animasi dewasa/ remaja
yang
menggunakan
bahasa
1.
merespon
atas
tujuan
perkuliah
Jepang
an dengan memberi persetujuan atau
tingkat Dasar III (bagian 1) 2
Mahasiswa
Membahas
Pengertian
revisi pada
masing-masing
serta usul yang memungkinkan 2. Mahasiswa merespon terhadap pengertian
Frase dalam dialog tersebut 3.Membahas
Pengertian
terhadap masing-masing fras10 pada
3. Mahasiswa merespon terhadap pengertian
masing-masing
terhadap masing-masing kalimat
kalimat dalam dialog tersebut 4.Membahas
Pengertian
3. pada
masing-masing
Mahasiswa
merespon
terhadap
pengertian terhadap masing-masing wacana
wacana dalam dialog tersebut Penutup 1. Menyimpulkan apa yang telah diajarkan
1.Melihat,menyimak
2. Memberi kesempatan untuk bertanya
2.Bertanya
3. Memberikan evaluasi lisan
3.Mendengarkan evaluasi pembelajaran
4. Mengisi lembaran kegiatan belajar perte
4. Mahasiswa selesai mengikuti pertemuan
muan ke 10 dan menanda tanganinya 5. Memberikan salam terakhir dalam bahasa
ke 10 dan merasa puas 6.Membalas salam
Jepang. D. Evaluasi 1. Secara lisan dan acak : 1) Kaitannya dengan kompetensi pada TPK Ke 1 2) Kaitannya dengan kompetensi pada TPK Ke 2 3) Kaitannya dengan kompetensi pada TPK Ke 3 2. Pengamatan: 1) Mengamati respon peserta perkuliahan 2) Suasan Komunikasi Kelas
Satuan Acara Perkuliahan Nama Mata Kuliah Kode Mata Kuliah
: Chūkyū Chokai I : JEP 202
SKS/semester
: 2 sks/III
Dosen
: Mulyana Adimihardja/ Sugihartono/Neneng S
Kode Dosen
: 0670/1185/0693
Kelompok MK
: MKK(Mata Kuliah Keahlian Program Studi)
Pertemuan Pokok Bahasan
: kesebelas : Frasa, Kalimat dan wacana dalam lisan dalam bentuk film Film Drama (bag. 2)
A.Tujuan Pembelajaran (Kompetensi yang diharapakan) Mahasiswa memiliki kompetensi dalam memahami frasa, kalimat dan wacana lisan dalam film drama (bagian 1) 1.
Tujuan Pembelajaran Umum 1.1 Mahasiswa memiliki kompetensi pemahaman frasa pada bentuk lisan dalam Film Drama (bagian 1) 1.2 Mahasiswa memiliki kompetensi pemahaman kalimat pada bentuk lisan dalam Drama (bagian 1) 1.3 Mahasiswa memiliki kompetensi pemahaman wacana pada bentuk lisan dalam Drama (bagian 1)
2.
Tujuan Pembelajaran Khusus 2.1.Mahasiswa memiliki kompetensi pemahaman frasa dalam bentuk kalimat lisan dalam film Drama (bagian 1) 2.2 Mahasiswa memiliki kompetensi pemahaman kalimat dalam bentuk kalimat lisandalam film Drama(bagian 1)
2.3. Mahasiswa memiliki kompetensi pemahaman wacana dalam bentuk kalimat li san dalam film Drama dewasa (bagian 1) B. Metode/Media/Sumber Audio Respon/Laboratorium Bahasa Multi Media/Film-Drama C.Bentuk kegiatan Belajar Mengajar KEGIATAN DOSEN
KEGIATAN MAHASISWA
Pembuka 1. Memberikan salam dan Tegur sapa dalam
1.Menjawab salam
bahasa Jepang(おはようございます、こ
おはようございます、こんにちは
んにちは) 2. Mengecek kehadiran mahasiswa sesuai de
2.Mahasiwa menjawab ya bagi yang hadir
ngan Daftar Kehadiran 3. Menjelaskan teknis rencana pembelajaran
3.Mahasiswa menyimak, berlatih,bertanya
4. Feed Back dari mahasiswa tentang
4. Menyampaikan hal-hal yang diharapkan
pelaksa sanaan kegiatan perkuliahan Penyampaian Materi 1.Mempertontonkan film Drama yang meng gunakan bahasa Jepang tingkat Dasar
1.
merespon
atas
tujuan
perkuliah
III
an dengan memberi persetujuan atau (bagian 1)
2
Mahasiswa
Membahas
revisi Pengertian
pada
masing-masing
serta usul yang memungkinkan 2. Mahasiswa merespon terhadap pengertian
Frase dalam dialog tersebut 3.Membahas
Pengertian
terhadap masing-masing frasa pada
3. Mahasiswa merespon terhadap pengertian
masing-masing
terhadap masing-masing kalimat
kalimat dalam dialog tersebut 4.Membahas
Pengertian
3. pada
masing-masing
Mahasiswa
merespon
terhadap
pengertian terhadap masing-masing wacana
wacana dalam dialog tersebut Penutup 1. Menyimpulkan apa yang telah diajarkan
1.Menyimak
2. Memberi kesempatan untuk bertanya
2.Bertanya
3. Memberikan evaluasi lisan
3.Mendengarkan evaluasi pembelajaran
4. Mengisi lembaran kegiatan belajar perte
4. Mahasiswa selesai mengikuti pertemuan
muan ke 11 dan menanda tanganinya 5. Memberikan salam terakhir dalam bahasa Jepang. D. Evaluasi
ke 11 dan merasa puas 6.Membalas salam
1. Secara lisan dan acak : 1) Kaitannya dengan kompetensi pada TPK Ke 1 2) Kaitannya dengan kompetensi pada TPK Ke 2 3) Kaitannya dengan kompetensi pada TPK Ke 3 2. Pengamatan: 1) Mengamati respon peserta perkuliahan 2) Suasan Komunikasi Kelas
Satuan Acara Perkuliahan Nama Mata Kuliah Kode Mata Kuliah
: Chūkyū Chokai I : JEP 202
SKS/semester
: 2 sks/III
Dosen
: Mulyana Adimihardja/ Sugihartono/Neneng S
Kode Dosen
: 0670/1185/0693
Kelompok MK
: MKK(Mata Kuliah Keahlian Program Studi)
Pertemuan Pokok Bahasan
: Kedua belas : Frasa, Kalimat dan wacana dalam lisan dalam bentuk film Film Drama (bag. 2)
A.Tujuan Pembelajaran (Kompetensi yang diharapakan) Mahasiswa memiliki kompetensi dalam memahami frasa, kalimat dan wacana lisan dalam film drama (bagian 1) 1.
Tujuan Pembelajaran Umum 1.1 Mahasiswa memiliki kompetensi pemahaman frasa pada bentuk lisan dalam Film Drama (bagian 2) 1.2 Mahasiswa memiliki kompetensi pemahaman kalimat pada bentuk lisan dalam Drama (bagian 2) 1.3 Mahasiswa memiliki kompetensi pemahaman wacana pada bentuk lisan dalam Drama (bagian 2)
2.
Tujuan Pembelajaran Khusus 2.1.Mahasiswa memiliki kompetensi pemahaman frasa dalam bentuk kalimat lisan dalam film Drama (bagian 2) 2.2 Mahasiswa memiliki kompetensi pemahaman kalimat dalam bentuk kalimat lisandalam film Drama(bagian 2) 2.3. Mahasiswa memiliki kompetensi pemahaman wacana dalam bentuk kalimat li
san dalam film Drama dewasa (bagian 2) B. Metode/Media/Sumber Audio Respon/Laboratorium Bahasa Multi Media/Film-Drama C.Bentuk kegiatan Belajar Mengajar KEGIATAN DOSEN
KEGIATAN MAHASISWA
Pembuka 1. Memberikan salam dan Tegur sapa dalam
1.Menjawab salam
bahasa Jepang(おはようございます、こ
おはようございます、こんにちは
んにちは) 2. Mengecek kehadiran mahasiswa sesuai de
2.Mahasiwa menjawab ya bagi yang hadir
ngan Daftar Kehadiran 3. Menjelaskan teknis rencana pembelajaran
3.Mahasiswa menyimak, berlatih,bertanya
4. Feed Back dari mahasiswa tentang
4. Menyampaikan hal-hal yang diharapkan
pelaksa sanaan kegiatan perkuliahan Penyampaian Materi 1.Mempertontonkan film Drama yang meng gunakan bahasa Jepang tingkat Dasar
1.
merespon
atas
tujuan
perkuliah
III
an dengan memberi persetujuan atau (bagian 2)
2
Mahasiswa
Membahas
revisi Pengertian
pada
masing-masing
serta usul yang memungkinkan 2. Mahasiswa merespon terhadap pengertian
Frase dalam dialog tersebut 3.Membahas
Pengertian
terhadap masing-masing frasa pada
3. Mahasiswa merespon terhadap pengertian
masing-masing
terhadap masing-masing kalimat
kalimat dalam dialog tersebut 4.Membahas
Pengertian
3. pada
masing-masing
Mahasiswa
merespon
terhadap
pengertian terhadap masing-masing wacana
wacana dalam dialog tersebut Penutup 1. Menyimpulkan apa yang telah diajarkan
1.Menyimak
2. Memberi kesempatan untuk bertanya
2.Bertanya
3. Memberikan evaluasi lisan
3.Mendengarkan evaluasi pembelajaran
4. Mengisi lembaran kegiatan belajar perte
4. Mahasiswa selesai mengikuti pertemuan
muan ke 12 dan menanda tanganinya 5. Memberikan salam terakhir dalam bahasa Jepang. D. Evaluasi 1. Secara lisan dan acak :
ke 12 dan merasa puas 6.Membalas salam
1) Kaitannya dengan kompetensi pada TPK Ke 1 2) Kaitannya dengan kompetensi pada TPK Ke 2 3) Kaitannya dengan kompetensi pada TPK Ke 3 2. Pengamatan: 1) Mengamati respon peserta perkuliahan 2) Suasan Komunikasi Kelas
Satuan Acara Perkuliahan Nama Mata Kuliah Kode Mata Kuliah
: Chūkyū Chokai I : JEP 202
SKS/semester
: 2 sks/III
Dosen
: Mulyana Adimihardja/ Sugihartono/Neneng S
Kode Dosen
: 0670/1185/0693
Kelompok MK
: MKK(Mata Kuliah Keahlian Program Studi)
Pertemuan Pokok Bahasan
: Ketiga belas : Frasa,kalimat dan wacana dalam Nihongo Nōryōku Shiken level III
A.Tujuan Pembelajaran (Kompetensi yang diharapakan) 1.
Tujuan Pembelajaran Umum Mahasiswa memiliki kompetensi dalam memahami frasa dalam bentuk kalimat dan wacana lisan dalam kasus Nihongo Nōryōku Shiken level III
2.
Tujuan Pembelajaran Khusus 2.1.Mahasiswa memilki kompetensi pemahaman frasa pada bentuk lisan dalam dalam kasus Nihongo Nōryōku Shiken level III 2.2.Mahasiswa memilki kompetensi pemahaman kalimat pada bentuk lisan dalam dalam kasus Nihongo Nōryōku Shiken level III 2.3.Mahasiswa memilki kompetensi pemahaman wacana pada bentuk lisan dalam dalam kasus Nihongo Nōryōku Shiken level III
B. Metode/Media/Sumber Audio Respon/Laboratorium Bahasa Multi Media/Tes Mendengar Nihongo Nōryōku Shiken level III C.Bentuk kegiatan Belajar Mengajar KEGIATAN DOSEN
KEGIATAN MAHASISWA
Pembuka 1. Memberikan salam dan Tegur sapa dalam
1.Menjawab salam
bahasa Jepang(おはようございます、こ
おはようございます、こんにちは
んにちは) 2. Mengecek kehadiran mahasiswa sesuai de
2.Mahasiwa menjawab ya bagi yang hadir
ngan Daftar Kehadiran 3. Menjelaskan teknis rencana pembelajaran
3.Mahasiswa menyimak, berlatih,bertanya
4. Feed Back dari mahasiswa tentang
4. Menyampaikan hal-hal yang diharapkan
pelaksa sanaan kegiatan perkuliahan Penyampaian Materi 1.Memperdengarkan tes mendengar dari Nihongo Nōryōku Shiken level III
1.
tujuan
revisi serta usul yang memungkinkan 2. Mahasiswa merespon pengertian terhadap
4. Membahas wacana Nihongo Nōryōku Shiken level III
atas
an dengan memberi persetujuan atau
3. Membahas kalimat Nihongo Nōryōku Shiken level III
merespon
perkuliah
2 Membahas Frasa Nihongo Nōryōku Shiken level III
Mahasiswa
masing-masing frasa 3. Mahasiswa merespon pengertian terhadap masing-masing kalimat 3.
Mahasiswa
merespon
pengertian
terhadap masing-masing wacana Penutup 1. Menyimpulkan apa yang telah diajarkan
1.Menyimak
2. Memberi kesempatan untuk bertanya
2.Bertanya
3. Memberikan evaluasi lisan
3.Mendengarkan evaluasi pembelajaran
4. Mengisi lembaran kegiatan belajar perte
4. Mahasiswa selesai mengikuti pertemuan
muan ke 13 dan menanda tanganinya 5. Memberikan salam terakhir dalam bahasa
ke 13 dan merasa puas 6.Membalas salam
Jepang. D. Evaluasi 1. Secara lisan dan acak : 1) Kaitannya dengan kompetensi pada TPK Ke 1 2) Kaitannya dengan kompetensi pada TPK Ke 2 3) Kaitannya dengan kompetensi pada TPK Ke 3 2. Pengamatan: 1) Mengamati respon peserta perkuliahan 2) Suasan Komunikasi Kelas
Satuan Acara Perkuliahan Nama Mata Kuliah Kode Mata Kuliah
: Chūkyū Chokai I : JEP 202
SKS/semester
: 2 sks/III
Dosen
: Mulyana Adimihardja/ Sugihartono/Neneng S
Kode Dosen
: 0670/1185/0693
Kelompok MK
: MKK(Mata Kuliah Keahlian Program Studi)
Pertemuan Pokok Bahasan
: Keempat belas : Frasa,kalimat dan wacana dalam Nihongo Nōryōku Shiken level II
A.Tujuan Pembelajaran (Kompetensi yang diharapakan) 1.
Tujuan Pembelajaran Umum Mahasiswa memiliki kompetensi dalam memahami frasa dalam bentuk kalimat dan wacana lisan dalam kasus Nihongo Nōryōku Shiken level II
2.
Tujuan Pembelajaran Khusus 2.1.Mahasiswa memilki kompetensi pemahaman frasa pada bentuk lisan dalam dalam kasus Nihongo Nōryōku Shiken level II 2.2.Mahasiswa memilki kompetensi pemahaman kalimat pada bentuk lisan dalam dalam kasus Nihongo Nōryōku Shiken level II 2.3.Mahasiswa memilki kompetensi pemahaman wacana pada bentuk lisan dalam dalam kasus Nihongo Nōryōku Shiken level II
B. Metode/Media/Sumber Audio Respon/Laboratorium Bahasa Multi Media/Tes Mendengar Nihongo Nōryōku Shiken level II
C.Bentuk kegiatan Belajar Mengajar KEGIATAN DOSEN
KEGIATAN MAHASISWA
Pembuka 1. Memberikan salam dan Tegur sapa dalam
1.Menjawab salam
bahasa Jepang(おはようございます、こ
おはようございます、こんにちは
んにちは) 2. Mengecek kehadiran mahasiswa sesuai de
2.Mahasiwa menjawab ya bagi yang hadir
ngan Daftar Kehadiran 3. Menjelaskan teknis rencana pembelajaran
3.Mahasiswa menyimak, berlatih,bertanya
4. Feed Back dari mahasiswa tentang
4. Menyampaikan hal-hal yang diharapkan
pelaksa sanaan kegiatan perkuliahan Penyampaian Materi 1.Memperdengarkan tes mendengar dari Nihongo Nōryōku Shiken level II
1.
tujuan
revisi serta usul yang memungkinkan 2. Mahasiswa merespon pengertian terhadap
4. Membahas wacana Nihongo Nōryōku Shiken level II
atas
an dengan memberi persetujuan atau
3. Membahas kalimat Nihongo Nōryōku Shiken level III
merespon
perkuliah
2 Membahas Frasa Nihongo Nōryōku Shiken level II
Mahasiswa
masing-masing frasa 3. Mahasiswa merespon pengertian terhadap masing-masing kalimat 3.
Mahasiswa
merespon
pengertian
terhadap masing-masing wacana Penutup 1. Menyimpulkan apa yang telah diajarkan
1.Menyimak
2. Memberi kesempatan untuk bertanya
2.Bertanya
3. Memberikan evaluasi lisan
3.Mendengarkan evaluasi pembelajaran
4. Mengisi lembaran kegiatan belajar perte
4. Mahasiswa selesai mengikuti pertemuan
muan ke 14 dan menanda tanganinya 5. Memberikan salam terakhir dalam bahasa
ke 14 dan merasa puas 6.Membalas salam
Jepang.
D. Evaluasi 1. Secara lisan dan acak : 1) Kaitannya dengan kompetensi pada TPK Ke 1 2) Kaitannya dengan kompetensi pada TPK Ke 2 3) Kaitannya dengan kompetensi pada TPK Ke 3 2. Pengamatan:
1) Mengamati respon peserta perkuliahan 2) Suasan Komunikasi Kelas
Satuan Acara Perkuliahan Nama Mata Kuliah Kode Mata Kuliah
: Chūkyū Chokai I : JEP 202
SKS/semester
: 2 sks/III
Dosen
: Mulyana Adimihardja/ Sugihartono/Neneng S
Kode Dosen
: 0670/1185/0693
Kelompok MK
: MKK(Mata Kuliah Keahlian Program Studi)
Pertemuan Pokok Bahasan
: Kelima belas : Respon dan Pengayaan
A.Tujuan Pembelajaran (Kompetensi yang diharapakan) 1.
Tujuan Pembelajaran Umum 1.1 Mahasiswa memiliki kompetensi dalam merespon terhadap ketidak lengkapan materi pembelajaran Chokai dengan tujuan yang hendak dicapai
2.
Tujuan Pembelajaran Khusus 2.1.Merespon terhadap ketidak lengkapan materi dialog 2.2 Merespon terhadap ketidak lengkapan materi berita 2.3 Merespon terhadap ketidak lengkapan materi film Animasi 2.4 Merespon terhadap ketidak lengkapan materi film Drama 2.5 Merespon terhadap ketidak lengkapan materi Tes NNS Level III 2.6 Merespon terhadap ketidak lengkapan materi Tes NNS Level II
B. Metode/Media/Sumber Diskusi/Audio Respons/Laboratorium Bahasa Multi Media C.Bentuk kegiatan Belajar Mengajar KEGIATAN DOSEN
KEGIATAN MAHASISWA
Pembuka 1. Memberikan salam dan Tegur sapa dalam
1.Menjawab salam
bahasa Jepang(おはようございます、こ
おはようございます、こんにちは
んにちは) 2. Mengecek kehadiran mahasiswa sesuai de
2.Mahasiwa menjawab ya bagi yang hadir
ngan Daftar Kehadiran 3. Menjelaskan teknis rencana pembelajaran
3.Mahasiswa menyimak, berlatih,bertanya
4. Feed Back dari mahasiswa tentang
4. Menyampaikan hal-hal yang diharapkan
pelaksa sanaan kegiatan perkuliahan Penyampaian Materi 1. Target Pembelajaran Chokai materi dialog
1. Merespon penjelasan Target Pembelajaran
2. Target Pembelajaran Chokai materi berita 3 Target Pembelajaran Chokai materi film
Chokai materi dialog 2. Merespon penjelasan Target Pembelajaran
Animasi 4
Chokai materi berita
Target Pembelajaran Chokai materi film Drama
3
Merespon
penjelasan
Target
Pembelajaran
5. Target Pembelajaran Chokai materi Tes NNS Level III 6. Target Pembelajaran Chokai materi Tes NNS Level II
Chokai materi film Animasi 4
Merespon
penjelasan
Target
Pembelajaran Chokai materi film Drama 5. Merespon penjelasan Target Pembelajaran Chokai materi Tes NNS Level III 6. Merespon penjelasan Target Pembelajaran Chokai materi Tes NNS Level II
Penutup 1. Menyimpulkan apa yang telah diajarkan
1.Menyimak
2. Memberi kesempatan untuk bertanya
2.Bertanya
3. Memberikan evaluasi lisan
3.Mendengarkan evaluasi pembelajaran
4. Mengisi lembaran kegiatan belajar perte
4. Mahasiswa selesai mengikuti pertemuan
muan ke 15 dan menanda tanganinya 5. Memberikan salam terakhir dalam bahasa
ke 15 dan merasa puas 5.Membalas salam
Jepang. D. Evaluasi 1. Secara lisan dan acak : 1) Kaitannya dengan kompetensi pada TPK Ke 1 2) Kaitannya dengan kompetensi pada TPK Ke 2 3) Kaitannya dengan kompetensi pada TPK Ke 3 2. Pengamatan: 1) Mengamati respon peserta perkuliahan 2) Suasan Komunikasi Kelas
33
Silabus Chuukyuu Chookai I
UNIVERSITAS PENDIDIKAN INDONESIA FAKULTAS PENDIDIKAN BAHASA DAN SE NI JURUSAN PENDIDIKAN BAHASA JEPANG
SILABUS Nama Mata Kuliah
: Chūkyū Chōkai I
Kode Mata Kuliah
: JEP 202
SKS/semester
: 2 sks/III
Dosen
: Mulyana Adimihardja Sugihartono/Neneng S
Kode Dosen Kelompok Mata Kuliah
: 0670/1185/0693 : MKPP(Mata Kuliah Keahlian Perluasan dan pendalaman)
A.Deskripsi Mata Kuliah Mata kuliah ini berupaya memberikan suasana yang kondusif bagi mahasiswa un tuk dapat memahami bahasa lisan melalui media Audio (alat dengar) khususnya, dan media visual (tayangan gambar), sehingga sebhagian besar perkuliahan ini dilaksanakan pada kelas yang memiliki perlengkapan audio dan viasual dan diharapkan bisa memanfaatkan laboratorium Multi Media. Mata Kuliah ini merupakankelanjutan dari Mata Kuliah sejenis pada semester 1 dan 2 sehingga kelulusan mata kuliah tersebut menjadi prasarat untuk dapat mengikuti mata kuliah ini. Pada mata kuliah ini mahasiswa dituntut untuk lebih aktif dalam memahami ragam lisan padatingkat menengah, untuk kesiapan memasuki tingkat lebih tinggi lanjutannya. Oleh karena itu materi yang akan diberikan adalah bahasa Jepang yang digunakan di dalam masyarakat Jepang, dengan tingkat kesulitan menengah. B. Tujuan atau Kompetensi Mata Kuliah Dengan berbekal pengetahuan tata bahsa dan penguasaan kosa kata mahasiswa Mampu memahami makna yang terkandung dalam frasa,kalimat dan wacana lisan tingkat dasar III(level 3 dan sebahagian kecil level 2) dalam kehidupan sehari-hari. C.Pengalaman Belajar Selama mengikuti perkuliahan ii mahasiswa diwajibkan mengikuti kegiatan: a. Mendengarkan dan merespon materi pembelajaran dari audio, visual atau multi me media. b. Mengikuti perkuliahan klasikal dengan mendengarkan penjelasan tanya jawab dan diskusi pada kelas klasikal D. Evaluasi Hasil Belajar Keberhasilan mahasiswa ini ditentukan oleh prestasi yang bersangkutan dalam: a. Partisipasi aktif mengikuti setiap perkuliahan b. Senantiasa dapat memahami penjelasan
dengan baik sesuai dengan instruksi
c. Senantiasa dapat menjawab setiap pertanyaan yang diajukan dosen h. Senantiasa membuat dan mengupulkan tugas tepat waktu i.
Mengikuti UTS dan UAS
Pokok Bahasan dan Uraian Ruang Lingkup
Perte muan
Tujuan(kompetensi) pertemuan
tiap
1.
● Mahasiswa mampu mengikuti perkuli ahan ● Mahasiswa memahami teknik perkuli ahan ,sasaran dan tujuannya
●
Membahas
silabus
perkuliahan
pada pertemuan 1 dan mengakomodasi berbagai
masukan
dari
mahasiswa untuk memberikan kemungkina
re visi terhadap pook bahasan yang di anggap
tidak
penting
dan
memasuk an pokok bahasan yang dianggap lebih penting ●Membelajarkan terlebih dahulu ke pada
mahasiswa
cara
menulis
yang baik, dan senantiasa harus sedia ka mus lengkap dan kamus Kanji 2.
● Mahasiswa memiliki kompetensi dalam memahami frasa, kalimat
●
Membahas
silabus
perkuliahan
pada
dan
pertemuan ke dua tentang: wacana secara lisan dalam bentuk
● Frasa dalam bentuk dialog pada
dialog (bagian 1)
Level III(bagian 1) ● Kalimat dalam bentuk dialog pada Level III(bagian 1) ● Wacana dalam bentuk dialog pada Level III(bagian 1)
3
● Mahasiswa memiliki kompetensi dalam memahami frasa, kalimat
●
Membahas
silabus
perkuliahan
pada
dan
pertemuan ke 3 tentang: wacana secara lisan dalam bentuk
● Frasa dalam bentuk dialog pada
dialog (bagian 1)
Level III(bagian 2) ● Kalimat dalam bentuk dialog pada Level III(bagian 2) ● Wacana dalam bentuk dialog pada Level III(bagian 2)
4
● Mahasiswa memiliki kompetensi dalam memahami frasa, kalimat dan
●
Membahas
silabus
perkuliahan
pada pertemuan ke 4 tentang:
wacana secara lisan dalam bentuk
● Frasa dalam bentuk dialog pada
dialog (bagian 1)
Level III(bagian 3) ● Kalimat dalam bentuk dialog pada Level III(bagian 3)
● Wacana dalam bentuk dialog pada Level III(bagian 3) 5
● Mahasiswa memiliki kompetensi dalam memahami frasa, kalimat
●
Membahas
silabus
perkuliahan
pada
dan
pertemuan ke 5 tentang: wacana secara lisan dalam bentuk
● Frasa dalam bentuk dialog pada
berita(bagian 1)
Level III(bagian 1) ● Kalimat dalam bentuk dialog pada Level III(bagian 1) ● Wacana dalam bentuk dialog pada Level III(bagian 1)
6
● Mahasiswa memiliki kompetensi dalam memahami frasa, kalimat
●
Membahas
silabus
perkuliahan
pada
dan
pertemuan ke 6 tentang: wacana secara lisan dalam bentuk
● Frasa dalam bentuk dialog pada
berita(bagian 2)
Level III(bagian 2) ● Kalimat dalam bentuk dialog pada Level III(bagian 2) ● Wacana dalam bentuk dialog pada Level III(bagian 2)
7
● Mahasiswa memiliki kompetensi dalam memahami frasa, kalimat
●
Membahas
silabus
perkuliahan
pada
dan
pertemuan ke 7 tentang: wacana secara lisan dalam bentuk
● Frasa dalam bentuk dialog pada
berita(bagian 3)
Level III(bagian 3) ● Kalimat dalam bentuk dialog pada Level III(bagian 3) ● Wacana dalam bentuk dialog pada Level III(bagian 3)
8 UJIAN
TENGAH
SEMESTER 9
● Mahasiswa memiliki kompetensi dalam memahami frasa, kalimat dan
●
Membahas
silabus
perkuliahan
pada pertemuan ke 9 tentang:
wacana dalam bentuk film animasi
● Kalimat bentuk lisan dalam film
anak
Animasi anak (bagian 1) ● Wacana dalam bentuk lisan dalam Film animasi anak (bagian 1)
10
● Mahasiswa memiliki kempetensi dalam memahami frasa, kalimat
●
Membahas
silabus
perkuliahan
pada
dan
pertemuan ke 10 tentang: wacana dalam bentuk film animasi
● Kalimat bentuk lisan dalam film
dewasa
Animasi anak (bagian 1) ● Wacana dalam bentuk lisan dalam Film animasi anak (bagian 1)
11.
● Mahasiswa memiliki kompetensi dalam memahami frasa, kalimat
●
Membahas
silabus
perkuliahan
pada
dan
pertemuan ke 11 tentang: wacana secara lisan dalam bentuk
● Kalimat bentuk lisan dalam film
film drama(bagian 1)
Drama (bagian 1) ● Wacana dalam bentuk lisan dalam Drama (bagian 1)
12
● Mahasiswa memiliki kompetensi dalam memahami frasa, kalimat
●
Membahas
silabus
perkuliahan
pada
dan
pertemuan ke 12 tentang: wacana secara lisan dalam bentuk
● Kalimat bentuk lisan dalam film
film drama(bagian 2)
Drama (bagian 2) ● Wacana dalam bentuk lisan dalam Film Drama (bagian 2)
13
● Mahasiswa memiliki kempetensi dalam memahami frasa, kalimat
●
Membahas
silabus
perkuliahan
pada
dan
pertemuan ke 13 tentang: wacana
dalam
kasus
Nihongo
● Frasa dalam kasus Nihongo
Nōryo
Nōryoku Shiken Level 3
ku Shiken Level 3
● Kalimat dalam kasus Nihongo Nōryoku Shiken Level 3 ● Wacana dalam kasus Nihongo Nōryoku Shiken Level 3
14
● Mahasiswa memiliki kempetensi dalam memahami frasa, kalimat dan
●
Membahas
silabus
perkuliahan
pada pertemuan ke 13 tentang:
wacana Nōryo
dalam
kasus
Nihongo
● Frasa dalam kasus Nihongo Nōryoku Shiken Level 2
ku Shiken Level 2
● Kalimat dalam kasus Nihongo Nōryoku Shiken Level 2 ● Wacana dalam kasus Nihongo Nōryoku Shiken Level 2
15
● Responsi,mahasiswa memiliki kom petensi
dalam merespon ketidak
leng
●
Membahas
silabus
perkuliahan
pada pertemuan ke 15 tentang:
kapan materi pembelajaran Chōkai
● Materi dialog
sesuai dengan tujuan yang hendak
● Materi Berita
dicapai.
● Materi Animasi ● Materi Drama ● Materi tes Nihongo Nōryoku Shiken Level 2 ● Materi tes Nihongo Nōryoku Shiken Level 2
8 Ujian Akhir
F. Daftar Literatur 1. Mainichi kikitori (ge) 2. Nyūsu de Manabu Nihongo 3. Chūkyū Kaiwa 4. J 300 1
Semester
35 Satuan Acara Perkuliahan Chuukyuu Chookai II
UNIVERSITAS PENDIDIKAN INDONESIA FAKULTAS PENDIDIKAN BAHASA DAN SENI JURUSAN PENDIDIKAN BAHASA JEPANG
Satuan Acara Perkuliahan Nama Mata Kuliah Kode Mata Kuliah
: Chūkyū Chokai
II
: JEP 208
SKS/semester
: 2 sks/IV
Dosen
: Mulyana Adimihardja/ Sugihartono/Neneng S
Kode Dosen
: 0670/1185/0693
Kelompok MK
: MKK(Mata Kuliah Keahlian Program Studi)
Pertemuan Pokok Bahasan
: Kesatu : Pengantar Perkuliahan
A.Tujuan Pembelajaran (Kompetensi yang diharapakan) 1.
Tujuan Pembelajaran Umum
Mahasiswa memahami teknik perkuliahan,sasaran,tujuan dan lingkup pembahas annya 2.
Tujuan Pembelajaran Khusus 2.1.Mahasiswa memiliki kompetensi untuk menyebutkan tujuan perkuliahan 2.2.Mahasiswa memiliki kompetensi dalam menjelasakan teknik perkuliahan 2.3.Mahasiswa memiliki kompetensi dalam menyebut lingkup pembahasan
B. Metode/Media/Sumber Ceramah/Laboratorium Bahasa/Sap-Silabi C.Bentuk kegiatan Belajar Mengajar KEGIATAN DOSEN
KEGIATAN MAHASISWA
Pembuka 1. Memberikan salam dan Tegur sapa dalam
1.Menjawab salam
bahasa Jepang(おはようございます、こ
おはようございます、こんにちは
んにちは) 2. Mengecek kehadiran mahasiswa sesuai de
2.Mahasiwa menjawab ya bagi yang hadir
ngan Daftar Kehadiran 3. Menjelaskan teknis rencana pembelajaran
3.Mahasiswa menyimak, berlatih,bertanya
4. Feed Back dari mahasiswa tentang
4. Menyampaikan hal-hal yang diharapkan
pelaksa sanaan kegiatan perkuliahan Penyampaian Materi 1.Apersepsi dengan cara memperkenalkan
1.
ba
perkuliah han atau materi yang akan keluar dalam
per
Mahasiswa
merespon
atas
tujuan
an dengan memberi persetujuan atau revisi
temuan ini 2 Teknik pelaksanaan perkuliahan ttg.hak
serta usul yang memungkinkan 2. Mahasiswa merespon teknik perkuliahan
dan kewajiban mahasiswa dlm.mengikuti perkuliahan ini 3. Lingkup pembahasan dalam perkuliahan Ini
3. Mahasiswa merespon terhadap linkup per Kuliahan
dengan
memberikan
persetujuan atau
revisi
serta
usul
yang
memungkinkan Penutup 1. Menyimpulkan apa yang telah diajarkan
1.Menyimak
2. Memberi kesempatan untuk bertanya
2.Bertanya
3. Memberikan evaluasi lisan
3.Mendengarkan evaluasi pembelajaran
4. Mengisi lembaran kegiatan belajar perte
4. Mahasiswa selesai mengikuti pertemuan
muan ke 1 dan menanda tanganinya 5. Memberikan salam terakhir dalam bahasa
ke 1 dan merasa puas 5.Membalas salam
Jepang. D. Evaluasi 1. Secara lisan dan acak : 1) Apa tujuan Perkuliahan ini? 2) Apa dan bagaimana teknik pelaksanaan perkuliahan? 3) Apa yang menjadi lingkup pembahasan pertemuan ini? 2. Pengamatan: 1) Mengamati respon peserta perkuliahan 2) Suasan Komunikasi Kelas
Satuan Acara Perkuliahan Nama Mata Kuliah Kode Mata Kuliah
: Chūkyū Chokai II : JEP 208
SKS/semester
: 2 sks/IV
Dosen
: Mulyana Adimihardja/ Sugihartono/Neneng S
Kode Dosen
: 0670/1185/0693
Kelompok MK
: MKK(Mata Kuliah Keahlian Program Studi)
Pertemuan Pokok Bahasan
: Kedua : Frasa Kalimat dan Wacana SecaraLisan dalam Bentuk Dialog (bagian 1)
A.Tujuan Pembelajaran (Kompetensi yang diharapakan)
1.
Tujuan Pembelajaran Umum Mahasiswa memiliki dalam memahami frasa kalimat dan wacana secara lisan dalam bentuk Dialog (Bagian I)
2.
Tujuan Pembelajaran Khusus 2.1.Mahasiswa memiliki kompetensi untuk memahami frasa pada bentuk dialog dengan level Menengah I (bagian I) 2.2. Mahasiswa memiliki kompetensi untuk memahami kalimat pada bentuk dialog dengan level Menengah I (bagian I) 2.3. Mahasiswa memiliki kompetensi untuk memahami wacana pada bentuk dialog dengan level Menengah I (bagian I)
B. Metode/Media/Sumber Audio Respons/Laboratorium Bahasa C.Bentuk kegiatan Belajar Mengajar KEGIATAN DOSEN
KEGIATAN MAHASISWA
Pembuka 1. Memberikan salam dan Tegur sapa dalam bahasa Jepang(おはようございます、こ
1.Menjawab salam おはようございます、こんにちは
んにちは) 2. Mengecek kehadiran mahasiswa sesuai de
2.Mahasiwa menjawab ya bagi yang hadir
ngan Daftar Kehadiran 3. Menjelaskan teknis rencana pembelajaran
3.Mahasiswa menyimak, berlatih,bertanya
4. Feed Back dari mahasiswa tentang
4. Menyampaikan hal-hal yang diharapkan
pelaksa sanaan kegiatan perkuliahan Penyampaian Materi 1.Memperdengarkan dialog bahasa Jepang Tingkat Menengah I(bag.1) 2
Membahas
pengertian
1. Mahasiswa merespon 2 Merspon pengertian pada masing-masing
pada
frasa dalam dialog tersebut
masing-masing frasa dalam dialog tersebut 3. Membahas pengertian tiap kalimat yang terdapat dalam dialog tersebut 4. Membahas pengertian tiap wacana
3. Merespon pengertian tiap kalimat yang terdapat dalam dialog tersebut 4. Merespon pengertian tiap wacana yang terdapat dalam dialog tersebut
yang terdapat dalam dialog tersebut Penutup 1. Menyimpulkan apa yang telah diajarkan
1.Menyimak
2. Memberi kesempatan untuk bertanya
2.Bertanya
3. Memberikan evaluasi lisan
3.Mendengarkan evaluasi pembelajaran
4. Mengisi lembaran kegiatan belajar perte
4. Mahasiswa selesai mengikuti pertemuan
muan ke 2 dan menanda tanganinya 5. Memberikan salam terakhir dalam bahasa
ke 2 dan merasa puas 5.Membalas salam
Jepang. D. Evaluasi 1. Secara lisan dan acak : 1) Kaitannya dengan kompetensi TPK Ke.I 2) Kaitannya dengan kompetensi TPK Ke. 2 3) Kaitannya dengan kompetensi TPK ke. 3 2. Pengamatan: 1) Mengamati respon peserta perkuliahan 2) Suasan Komunikasi Kelas
Satuan Acara Perkuliahan
Nama Mata Kuliah
: Chūkyū Chokai II
Kode Mata Kuliah
: JEP 208
SKS/semester
: 2 sks/IV
Dosen
: Mulyana Adimihardja/ Sugihartono/Neneng S
Kode Dosen
: 0670/1185/0693
Kelompok MK
: MKK(Mata Kuliah Keahlian Program Studi)
Pertemuan Pokok Bahasan
: Ketiga : Frasa , Kalimat dan wacana secara lisan dalam bentuk dialog (bagian 2)
A.Tujuan Pembelajaran (Kompetensi yang diharapakan) 1.
Tujuan Pembelajaran Umum Mahasiswa memiliki kompetensi dalam memahami frasa kalimat dan wacana secara lisan
2.
dalam bentuk Dialog Bagian 2
Tujuan Pembelajaran Khusus 2.1.Mahasiswa memiliki kompetensi untuk memahami frasa pada bentuk dialog dengan level Menengah I (bagian 2) 2.2. Mahasiswa memiliki kompetensi untuk memahami kalimat pada bentuk dialog dengan level Menengah I (bagian 2) 2.3. Mahasiswa memiliki kompetensi untuk memahami wacana pada bentuk dialog dengan level Menengah I (bagian 2)
B. Metode/Media/Sumber Ceramah/Laboratorium Bahasa/Sap-Silabi C.Bentuk kegiatan Belajar Mengajar KEGIATAN DOSEN
KEGIATAN MAHASISWA
Pembuka 1. Memberikan salam dan Tegur sapa dalam bahasa Jepang(おはようございます、こ
1.Menjawab salam おはようございます、こんにちは
んにちは) 2. Mengecek kehadiran mahasiswa sesuai de
2.Mahasiwa menjawab ya bagi yang hadir
ngan Daftar Kehadiran 3. Menjelaskan teknis rencana pembelajaran
3.Mahasiswa menyimak, berlatih,bertanya
4. Feed Back dari mahasiswa tentang
4. Menyampaikan hal-hal yang diharapkan
pelaksa sanaan kegiatan perkuliahan
Penyampaian Materi 1.Memperdengarkan dialog behasa Jepang Tingkat Menengah I(bag.2) 2
Membahas
1. Mahasiswa merespon 2 Merspon pengertian pada masing-masing
pengertian
pada
frasa dalam dialog tersebut
masing-masing frasa dalam dialog tersebut
3. Merespon pengertian tiap kalimat
3. Membahas pengertian tiap kalimat
yang terdapat dalam dialog tersebut
yang terdapat dalam dialog tersebut 4. Membahas pengertian tiap wacana yang terdapat dalam dialog tersebut
4. Merespon pengertian tiap wacana yang terdapat dalam dialog tersebut
Penutup 1. Menyimpulkan apa yang telah diajarkan
1.Menyimak
2. Memberi kesempatan untuk bertanya
2.Bertanya
3. Memberikan evaluasi lisan
3.Mendengarkan evaluasi pembelajaran
4.
4.Membalas salam
Memberikan salam terakhir dalam
bahasa Jepang. D. Evaluasi 1. Secara lisan dan acak : 1) Kaitannya dengan kompetensi TPK Ke.I 2) Kaitannya dengan kompetensi TPK Ke. 2 3) Kaitannya dengan kompetensi TPK ke. 3 2. Pengamatan: 1) Mengamati respon peserta perkuliahan 2) Suasan Komunikasi Kelas
Satuan Acara Perkuliahan
Nama Mata Kuliah Kode Mata Kuliah
: Chūkyū Chokai II : JEP 208
SKS/semester
: 2 sks/IV
Dosen
: Mulyana Adimihardja/ Sugihartono/Neneng S
Kode Dosen
: 0670/1185/0693
Kelompok MK
: MKK(Mata Kuliah Keahlian Program Studi)
Pertemuan
: Keempat
Pokok Bahasan
: Frasa , Kalimat dan wacana secara lisan dalam bentuk dialog (bagian 3)
A.Tujuan Pembelajaran (Kompetensi yang diharapakan) 1.
Tujuan Pembelajaran Umum Mahasiswa memiliki kompetensi dalam memahami frasa kalimat dan wacana secara lisan
2.
dalam bentuk Dialog Bagian 3
Tujuan Pembelajaran Khusus 2.1.Mahasiswa memiliki kompetensi untuk memahami frasa pada bentuk dialog dengan level Menengah I (bagian 3) 2.2. Mahasiswa memiliki kompetensi untuk memahami kalimat pada bentuk dialog dengan level Menengah I (bagian 3) 2.3. Mahasiswa memiliki kompetensi untuk memahami wacana pada bentuk dialog dengan level Menengah I (bagian 3)
B. Metode/Media/Sumber Audio Respons/Laboratorium Bahasa C.Bentuk kegiatan Belajar Mengajar KEGIATAN DOSEN
KEGIATAN MAHASISWA
Pembuka 1. Memberikan salam dan Tegur sapa dalam bahasa Jepang(おはようございます、こ
1.Menjawab salam おはようございます、こんにちは
んにちは) 2. Mengecek kehadiran mahasiswa sesuai de
2.Mahasiwa menjawab ya bagi yang hadir
ngan Daftar Kehadiran 3. Menjelaskan teknis rencana pembelajaran
3.Mahasiswa menyimak, berlatih,bertanya
4. Feed Back dari mahasiswa tentang
4. Menyampaikan hal-hal yang diharapkan
pelaksa sanaan kegiatan perkuliahan Penyampaian Materi 1.Memperdengarkan dialog behasa Jepang Tingkat Menengah I(bag.3) 2
Membahas
pengertian
1. Mahasiswa merespon 2 Merspon pengertian pada masing-masing
pada
frasa dalam dialog tersebut
masing-masing frasa dalam dialog tersebut 3. Membahas pengertian tiap kalimat
3. Merespon pengertian tiap kalimat yang terdapat dalam dialog tersebut
yang terdapat dalam dialog tersebut 4. Membahas pengertian tiap wacana yang terdapat dalam dialog tersebut Penutup
4. Merespon pengertian tiap wacana yang terdapat dalam dialog tersebut
1. Menyimpulkan apa yang telah diajarkan
1.Menyimak
2. Memberi kesempatan untuk bertanya
2.Bertanya
3. Memberikan evaluasi lisan
3.Mendengarkan
4.
4.Membalas salam
Memberikan salam terakhir dalam
evaluasi
pembelajaran
bahasa Jepang. D. Evaluasi 1. Secara lisan dan acak : 1) Apa tujuan Perkuliahan ini? 2) Apa dan bagaimana teknik pelaksanaan perkuliahan? 3) Apa yang menjadi lingkup pembahasan pertemuan ini? 2. Pengamatan: 1) Mengamati respon peserta perkuliahan 2) Suasan Komunikasi Kelas
Satuan Acara Perkuliahan
Nama Mata Kuliah Kode Mata Kuliah
: Chūkyū Chokai II : JEP 208
SKS/semester
: 2 sks/IV
Dosen
: Mulyana Adimihardja/ Sugihartono/Neneng S
Kode Dosen
: 0670/1185/0693
Kelompok MK
: MKK(Mata Kuliah Keahlian Program Studi)
Pertemuan Pokok Bahasan
: kelima : Frasa, kalimat dan Wacana dalam bentuk berita (bagian 1)
A.Tujuan Pembelajaran (Kompetensi yang diharapakan) 1.
Tujuan Pembelajaran Umum Mahasiswa memiliki kompetensi dalam memahami frasa, kalimat dan wacana lam bentuk berita (bagian 1)
2.
Tujuan Pembelajaran Khusus 2.1.Mahasiswa memiliki kompetensi untuk memahami frasa dalam bentuk berita dengan level Menengah 1 (bagian 1) 2.2.Mahasiswa memiliki kompetensi untuk memahami kalimat pada bentuk berita Dengan level Menengah I(bagian 1) 2.3.Mahasiswa memiliki kompetensi untuk memahami wacana pada bentuk berita dengan level Menengah I (bagian 1)
B. Metode/Media/Sumber Audio Respons/Laboratorium Bahasa C.Bentuk kegiatan Belajar Mengajar KEGIATAN DOSEN
KEGIATAN MAHASISWA
Pembuka 1. Memberikan salam dan Tegur sapa dalam bahasa Jepang(おはようございます、こ
1.Menjawab salam おはようございます、こんにちは 2.Mahasiwa menjawab ya bagi yang hadir
んにちは) 2. Mengecek kehadiran mahasiswa sesuai de ngan Daftar Kehadiran
3.Mahasiswa menyimak, berlatih,bertanya
3. Menjelaskan teknis rencana pembelajaran
4. Menyampaikan hal-hal yang diharapkan
4. Feed Back dari mahasiswa tentang pelaksa sanaan kegiatan perkuliahan Penyampaian Materi 1.Memperdengarkan berita bahasa Jepang
1. Mahasiswa memberikan respon
Tingkat Menengah I (bagian 1) 2.Membahasa pengertian pada masing-ma
2. Mahasiswa merespon masing masing frasa
sing frasa dalam dialog tersebut 3.Membahas
pengertian
pada
masing
masing
masing kalimat
kalimat dalam dialog tersebut 4.Membahas
3. Mahasiswa merespon pengertian masing
pengertian
4.Merespon pada
masing-masing
bahasan
pengertian
masing masing wacana
wacana dalam dialogtersebut Penutup 1. Menyimpulkan apa yang telah diajarkan
1.Menyimak
2. Memberi kesempatan untuk bertanya
2.Bertanya
3. Memberikan evaluasi lisan
3.Mendengarkan evaluasi pembelajaran
4. Mengisi lembaran kegiatan belajar perte
4. Membalas salam
muan ke 5 dan menanda tanganinya 5. Memberikan salam terakhir dalam bahasa Jepang.
pada
D. Evaluasi 1. Secara lisan dan acak : 1) Kaitannya dengan kompetensi pada TPK Ke 1 2) Kaitannya dengan kompetensi pada TPK Ke 2 3) Kaitannya dengan kompetensi pada TPK Ke 3 2. Pengamatan: 1) Mengamati respon peserta perkuliahan 2) Suasan Komunikasi Kelas
Satuan Acara Perkuliahan
Nama Mata Kuliah Kode Mata Kuliah
: Chūkyū Chokai II : JEP 208
SKS/semester
: 2 sks/IV
Dosen
: Mulyana Adimihardja/ Sugihartono/Neneng S
Kode Dosen
: 0670/1185/0693
Kelompok MK
: MKK(Mata Kuliah Keahlian Program Studi)
Pertemuan Pokok Bahasan
: keenam : Frasa, kalimat dan Wacana dalam bentuk berita (bagian 2)
A.Tujuan Pembelajaran (Kompetensi yang diharapakan) 1.
Tujuan Pembelajaran Umum Mahasiswa memiliki kompetensi dalam memahami frasa, kalimat dan wacana lam bentuk berita (bagian 1)
2.
Tujuan Pembelajaran Khusus 2.1.Mahasiswa memiliki kompetensi untuk memahami frasa dalam bentuk berita dengan level dasar III (bagian 2) 2.2.Mahasiswa memiliki kompetensi untuk memahami kalimat pada bentuk berita Dengan level dasar III(bagian 2) 2.3.Mahasiswa memiliki kompetensi untuk memahami wacana pada bentuk berita dengan level dasar III (bagian 2)
B. Metode/Media/Sumber Audio Respons?Laboratorium Bahasa/Mainichi no kikitori(ge) Nyuusu de manabu Nihongo,Chuukyuu Kaiwa C.Bentuk kegiatan Belajar Mengajar KEGIATAN DOSEN
KEGIATAN MAHASISWA
Pembuka 1. Memberikan salam dan Tegur sapa dalam bahasa Jepang(おはようございます、こ
1.Menjawab salam おはようございます、こんにちは
んにちは) 2. Mengecek kehadiran mahasiswa sesuai de
2.Mahasiwa menjawab ya bagi yang hadir
ngan Daftar Kehadiran 3. Menjelaskan teknis rencana pembelajaran
3.Mahasiswa menyimak, berlatih,bertanya
4. Feed Back dari mahasiswa tentang
4. Menyampaikan hal-hal yang diharapkan
pelaksa sanaan kegiatan perkuliahan Penyampaian Materi 1.Memperdengarkan berita bahasa Jepang
1. Mahasiswa memberikan respon
Tingkat Menengah I (bagian 2) 2.Membahasa pengertian pada masing-ma
2. Mahasiswa merespon masing masing frasa
sing frasa dlam dialog tersebut 3.Membahas
pengertian
pada
masing
masing
masing kalimat
kalimat dalam dialog tersebut 4.Membahas
3. Mahasiswa merespon pengertian masing
pengertian
4.Merespon pada
masing-masing
bahasan
pengertian
masing masing wacana
wacana dalam dialogtersebut Penutup 1. Menyimpulkan apa yang telah diajarkan
1.Menyimak
2. Memberi kesempatan untuk bertanya
2.Bertanya
3. Memberikan evaluasi lisan
3.Mendengarkan evaluasi pembelajaran
4. Mengisi lembaran kegiatan belajar perte
4.Membalas salam
muan ke 6 dan menanda tanganinya
pada
5. Memberikan salam terakhir dalam bahasa Jepang. D. Evaluasi 1. Secara lisan dan acak : 1) Kaitannya dengan kompetensi pada TPK Ke 1 2) Kaitannya dengan kompetensi pada TPK Ke 2 3) Kaitannya dengan kompetensi pada TPK Ke 3 2. Pengamatan: 1) Mengamati respon peserta perkuliahan 2) Suasan Komunikasi Kelas
Satuan Acara Perkuliahan
Nama Mata Kuliah
: Chūkyū Chokai II
Kode Mata Kuliah
: JEP 208
SKS/semester
: 2 sks/IV
Dosen
: Mulyana Adimihardja/ Sugihartono/Neneng S
Kode Dosen
: 0670/1185/0693
Kelompok MK
: MKK(Mata Kuliah Keahlian Program Studi)
Pertemuan Pokok Bahasan
: ketujuh : Frasa, kalimat dan Wacana dalam bentuk berita (bagian 1)
A.Tujuan Pembelajaran (Kompetensi yang diharapakan) 1.
Tujuan Pembelajaran Umum Mahasiswa memiliki kompetensi dalam memahami frasa, kalimat dan wacana lam bentuk berita (bagian 1)
2.
Tujuan Pembelajaran Khusus 2.1.Mahasiswa memiliki kompetensi untuk memahami frasa dalam bentuk berita dengan level Menengah I (bagian 3) 2.2.Mahasiswa memiliki kompetensi untuk memahami kalimat pada bentuk berita Dengan level Menengah I(bagian 3) 2.3.Mahasiswa memiliki kompetensi untuk memahami wacana pada bentuk berita dengan level Menengah I (bagian 3)
B. Metode/Media/Sumber Audio Respons/Laboratorium Bahasa C.Bentuk kegiatan Belajar Mengajar KEGIATAN DOSEN
KEGIATAN MAHASISWA
Pembuka 1. Memberikan salam dan Tegur sapa dalam bahasa Jepang(おはようございます、こ
1.Menjawab salam おはようございます、こんにちは
んにちは) 2. Mengecek kehadiran mahasiswa sesuai de
2.Mahasiwa menjawab ya bagi yang hadir
ngan Daftar Kehadiran 3. Menjelaskan teknis rencana pembelajaran
3.Mahasiswa menyimak, berlatih,bertanya
4. Feed Back dari mahasiswa tentang
4. Menyampaikan hal-hal yang diharapkan
pelaksa sanaan kegiatan perkuliahan
Penyampaian Materi 1.Memperdengarkan berita bahasa Jepang
1. Mahasiswa memberikan respon
Tingkat Menengah I (bagian 3) 2.Membahasa pengertian pada masing-ma
2. Mahasiswa merespon masing masing frasa
sing frasa dalam dialog tersebut 3.Membahas
pengertian
pada
masing
masing
3. Mahasiswa merespon pengertian masing masing kalimat
kalimat dalam dialog tersebut 4.Membahas
pengertian
4.Merespon pada
masing-masing
bahasan
pengertian
masing masing wacana
wacana dalam dialogtersebut Penutup 1. Menyimpulkan apa yang telah diajarkan
1.Menyimak
2. Memberi kesempatan untuk bertanya
2.Bertanya
3. Memberikan evaluasi lisan
3.Mendengarkan evaluasi pembelajaran
4. Mengisi lembaran kegiatan belajar perte
4. Membalas salam
muan ke 7 dan menanda tanganinya 5. Memberikan salam terakhir dalam bahasa Jepang.
D. Evaluasi 1. Secara lisan dan acak : 1) Kaitannya dengan kompetensi pada TPK Ke 1 2) Kaitannya dengan kompetensi pada TPK Ke 2 3) Kaitannya dengan kompetensi pada TPK Ke 3 2. Pengamatan: 1) Mengamati respon peserta perkuliahan 2) Suasan Komunikasi Kelas
pada
Satuan Acara Perkuliahan Nama Mata Kuliah
: Chūkyū Chokai II
Kode Mata Kuliah
: JEP 208
SKS/semester
: 2 sks/IV
Dosen
: Mulyana Adimihardja/ Sugihartono/Neneng S
Kode Dosen
: 0670/1185/0693
Kelompok MK
: MKK(Mata Kuliah Keahlian Program Studi)
Pertemuan Pokok Bahasan
: kedelapan : UTS
A.Tujuan Pembelajaran (Kompetensi yang diharapakan) 1.
Tujuan Pembelajaran Umum Memperoleh gambaran kompetensi yang disampaikan dalam pembelajaran pertemuan 1- 7
B. Metode/Media/Sumber Tes Audio Stimulus- Writing Respon C.Bentuk kegiatan Belajar Mengajar KEGIATAN DOSEN
KEGIATAN MAHASISWA
Pembuka 1. Memberikan salam dan Tegur sapa dalam bahasa Jepang(おはようございます、こ
1.Menjawab salam おはようございます、こんにちは
んにちは) 2. Mengecek kehadiran mahasiswa sesuai de
2.Mahasiwa menjawab ya bagi yang hadir
ngan Daftar Kehadiran 3. Menjelaskan tujuan pertemuan
3.Mahasiswa menyimak, berlatih,bertanya
Penyampaian Materi 1.Tes pemahaman Frasa
1.Menjawab pemahaman Frasa
2 Tes pemahaman kalimat
2 Menjawab pemahaman kalimat
3. Tes pemahaman kalima wacana
3.Menjawab pemahaman kalima wacana.
Penutup 1. Mencek hasil pemahaman
1.Menyimak
2. Menginformasikan hasil tes D. Evaluasi Analisis hasil tes UTS
Satuan Acara Perkuliahan Nama Mata Kuliah
: Chūkyū Chokai II
Kode Mata Kuliah
: JEP 208
SKS/semester
: 2 sks/IV
Dosen
: Mulyana Adimihardja/ Sugihartono/Neneng S
Kode Dosen
: 0670/1185/0693
Kelompok MK
: MKK(Mata Kuliah Keahlian Program Studi)
Pertemuan Pokok Bahasan
: kesembilan : Frasa Kalimat dan Wacana lisan dalam bentuk Film Animasi Anak
A.Tujuan Pembelajaran (Kompetensi yang diharapakan) 1.
Tujuan Pembelajaran Umum Mahasiswa memiliki kompetensi pemahaman frasa pada bentuk lisan dalam film Animasi
2.
anak (bagian 1)
Tujuan Pembelajaran Khusus 2.1.Mahasiswa memiliki kompetensi pemahaman frasa dalam bentuk kalimat lisan dalam film animasi anak (bagian 1) 2.2 Mahasiswa memiliki kompetensi pemahaman kalimat dalam bentuk kalimat lisandalam film animasi anak (bagian 1) 2.3. Mahasiswa memiliki kompetensi pemahaman wacana dalam bentuk kalimat li san dalam film animasi anak (bagian 1)
B. Metode/Media/Sumber Audio Respon /Laboratorium Bahasa Multi Media/Film Animasi Anak C.Bentuk kegiatan Belajar Mengajar KEGIATAN DOSEN
KEGIATAN MAHASISWA
Pembuka 1. Memberikan salam dan Tegur sapa dalam
1.Menjawab salam
bahasa Jepang(おはようございます、こ
おはようございます、こんにちは
んにちは) 2. Mengecek kehadiran mahasiswa sesuai de
2.Mahasiwa menjawab ya bagi yang hadir
ngan Daftar Kehadiran 3. Menjelaskan teknis rencana pembelajaran
3.Mahasiswa menyimak, berlatih,bertanya
4. Feed Back dari mahasiswa tentang
4. Menyampaikan hal-hal yang diharapkan
pelaksa sanaan kegiatan perkuliahan Penyampaian Materi 1.Mempertontonkan film animasi anak yang Menggunakan bahasa Jepang tingkat Mene
Mahasiswa
merespon
atas
tujuan
perkuliah an dengan memberi persetujuan atau
ngah I (bagian 1) 2
1.
Membahas
revisi Pengertian
pada
masing-masing
serta usul yang memungkinkan 2. Mahasiswa merespon teknik perkuliahan
Frasa dalam dialog tersebut 3.Membahas
Pengertian
pada
masing-masing
3. Mahasiswa merespon terhadap linkup per
kalimat dalam dialog tersebut 4.Membahas
Pengertian
Kuliahan pada
masing-masing wacana dalam dialog tersebut
dengan
memberikan
persetujuan atau
revisi
serta
usul
yang
memungkinkan
Penutup 1. Menyimpulkan apa yang telah diajarkan
1.Menyimak
2. Memberi kesempatan untuk bertanya
2.Bertanya
3. Memberikan evaluasi lisan
3.Mendengarkan evaluasi pembelajaran
4. Mengisi lembaran kegiatan belajar perte
4. Mahasiswa selesai mengikuti pertemuan
muan ke 9 dan menanda tanganinya 5. Memberikan salam terakhir dalam bahasa Jepang. D. Evaluasi 1. Secara lisan dan acak :
ke 9 dan merasa puas 6.Membalas salam
1) Kaitannya dengan kompetensi pada TPK Ke 1 2) Kaitannya dengan kompetensi pada TPK Ke 2 3) Kaitannya dengan kompetensi pada TPK Ke 3 2. Pengamatan: 1) Mengamati respon peserta perkuliahan 2) Suasan Komunikasi Kelas
Satuan Acara Perkuliahan Nama Mata Kuliah Kode Mata Kuliah
: Chūkyū Chokai II : JEP 208
SKS/semester
: 2 sks/IV
Dosen
: Mulyana Adimihardja/ Sugihartono/Neneng S
Kode Dosen
: 0670/1185/0693
Kelompok MK
: MKK(Mata Kuliah Keahlian Program Studi)
Pertemuan Pokok Bahasan
: Kesepuluh : Frasa Kalimat dan Wacana lisan dalam bentuk Film Animasi Remaja Dewasa
A.Tujuan Pembelajaran (Kompetensi yang diharapakan) 1.
Tujuan Pembelajaran Umum Mahasiswa memiliki kompetensi pemahaman frasa pada bentuk lisan dalam film Animasi Remaja (bagian 1)
2.
Tujuan Pembelajaran Khusus 2.1.Mahasiswa memiliki kompetensi pemahaman frasa dalam bentuk kalimat lisan dalam film animasi remaja/dewasa (bagian 1) 2.2 Mahasiswa memiliki kompetensi pemahaman kalimat dalam bentuk kalimat lisandalam film animasi remaja/dewasa (bagian 1) 2.3. Mahasiswa memiliki kompetensi pemahaman wacana dalam bentuk kalimat li san dalam film animasi remaja/dewasa (bagian 1)
B. Metode/Media/Sumber Audio Respon /Laboratorium Bahasa Multi Media/Film Animasi Remaja dewasa
C.Bentuk kegiatan Belajar Mengajar KEGIATAN DOSEN
KEGIATAN MAHASISWA
Pembuka 1. Memberikan salam dan Tegur sapa dalam
1.Menjawab salam
bahasa Jepang(おはようございます、こ
おはようございます、こんにちは
んにちは) 2. Mengecek kehadiran mahasiswa sesuai de
2.Mahasiwa menjawab ya bagi yang hadir
ngan Daftar Kehadiran 3. Menjelaskan teknis rencana pembelajaran
3.Mahasiswa menyimak, berlatih,bertanya
4. Feed Back dari mahasiswa tentang
4. Menyampaikan hal-hal yang diharapkan
pelaksa sanaan kegiatan perkuliahan Penyampaian Materi 1.Mempertontonkan film animasi dewasa/ remaja
yang
menggunakan
bahasa
1.
merespon
atas
tujuan
perkuliah
Jepang
an dengan memberi persetujuan atau
tingkat Menengah I (bagian 1) 2
Mahasiswa
Membahas
Pengertian
revisi pada
masing-masing
serta usul yang memungkinkan 2. Mahasiswa merespon terhadap pengertian
Frase dalam dialog tersebut 3.Membahas
Pengertian
terhadap masing-masing frasa pada
3. Mahasiswa merespon terhadap pengertian
masing-masing
terhadap masing-masing kalimat
kalimat dalam dialog tersebut 4.Membahas
Pengertian
3. pada
masing-masing
Mahasiswa
merespon
terhadap
pengertian terhadap masing-masing wacana
wacana dalam dialog tersebut Penutup 1. Menyimpulkan apa yang telah diajarkan
1.Melihat,menyimak
2. Memberi kesempatan untuk bertanya
2.Bertanya
3. Memberikan evaluasi lisan
3.Mendengarkan evaluasi pembelajaran
4. Mengisi lembaran kegiatan belajar perte
4. Mahasiswa selesai mengikuti pertemuan
muan ke 10 dan menanda tanganinya 5. Memberikan salam terakhir dalam bahasa
ke 10 dan merasa puas 6.Membalas salam
Jepang. D. Evaluasi 1. Secara lisan dan acak : 1) Kaitannya dengan kompetensi pada TPK Ke 1 2) Kaitannya dengan kompetensi pada TPK Ke 2 3) Kaitannya dengan kompetensi pada TPK Ke 3
2. Pengamatan: 1) Mengamati respon peserta perkuliahan 2) Suasan Komunikasi Kelas
Satuan Acara Perkuliahan Nama Mata Kuliah Kode Mata Kuliah
: Chūkyū Chokai II : JEP 208
SKS/semester
: 2 sks/III
Dosen
: Mulyana Adimihardja/ Sugihartono/Neneng S
Kode Dosen
: 0670/1185/0693
Kelompok MK
: MKK(Mata Kuliah Keahlian Program Studi)
Pertemuan Pokok Bahasan
: kesebelas : Frasa, Kalimat dan wacana dalam lisan dalam bentuk film Film Drama (bag. 2)
A.Tujuan Pembelajaran (Kompetensi yang diharapakan) Mahasiswa memiliki kompetensi dalam memahami frasa, kalimat dan wacana lisan dalam film drama (bagian 1) 1.
Tujuan Pembelajaran Umum 1.1 Mahasiswa memiliki kompetensi pemahaman frasa pada bentuk lisan dalam Film Drama (bagian 1) 1.2 Mahasiswa memiliki kompetensi pemahaman kalimat pada bentuk lisan dalam Drama (bagian 1) 1.3 Mahasiswa memiliki kompetensi pemahaman wacana pada bentuk lisan dalam Drama (bagian 1)
2.
Tujuan Pembelajaran Khusus 2.1.Mahasiswa memiliki kompetensi pemahaman frasa dalam bentuk kalimat lisan dalam film Drama (bagian 1) 2.2 Mahasiswa memiliki kompetensi pemahaman kalimat dalam bentuk kalimat lisandalam film Drama(bagian 1) 2.3. Mahasiswa memiliki kompetensi pemahaman wacana dalam bentuk kalimat li san dalam film Drama dewasa (bagian 1)
B. Metode/Media/Sumber Audio Respon/Laboratorium Bahasa Multi Media/Film-Drama C.Bentuk kegiatan Belajar Mengajar KEGIATAN DOSEN
KEGIATAN MAHASISWA
Pembuka 1. Memberikan salam dan Tegur sapa dalam
1.Menjawab salam
bahasa Jepang(おはようございます、こ
おはようございます、こんにちは
んにちは) 2. Mengecek kehadiran mahasiswa sesuai de
2.Mahasiwa menjawab ya bagi yang hadir
ngan Daftar Kehadiran 3. Menjelaskan teknis rencana pembelajaran
3.Mahasiswa menyimak, berlatih,bertanya
4. Feed Back dari mahasiswa tentang
4. Menyampaikan hal-hal yang diharapkan
pelaksa sanaan kegiatan perkuliahan Penyampaian Materi 1.Mempertontonkan film Drama yang meng gunakan bahasa Jepang Menengah I
1.
Membahas
Pengertian
pada
tujuan
revisi serta usul yang memungkinkan
Frase dalam dialog tersebut Pengertian
2. Mahasiswa merespon terhadap pengertian pada
masing-masing
terhadap masing-masing frasa 3. Mahasiswa merespon terhadap pengertian
kalimat dalam dialog tersebut 4.Membahas
atas
an dengan memberi persetujuan atau
masing-masing 3.Membahas
merespon
perkuliah
(bagian 1) 2
Mahasiswa
Pengertian
terhadap masing-masing kalimat pada
masing-masing wacana dalam dialog tersebut
3.
Mahasiswa
merespon
terhadap
pengertian terhadap masing-masing wacana
Penutup 1. Menyimpulkan apa yang telah diajarkan
1.Menyimak
2. Memberi kesempatan untuk bertanya
2.Bertanya
3. Memberikan evaluasi lisan
3.Mendengarkan evaluasi pembelajaran
4. Mengisi lembaran kegiatan belajar perte
4. Mahasiswa selesai mengikuti pertemuan
muan ke 11 dan menanda tanganinya
ke 11 dan merasa puas
5. Memberikan salam terakhir dalam bahasa
6.Membalas salam
Jepang. D. Evaluasi 1. Secara lisan dan acak : 1) Kaitannya dengan kompetensi pada TPK Ke 1 2) Kaitannya dengan kompetensi pada TPK Ke 2 3) Kaitannya dengan kompetensi pada TPK Ke 3 2. Pengamatan: 1) Mengamati respon peserta perkuliahan 2) Suasan Komunikasi Kelas
Satuan Acara Perkuliahan Nama Mata Kuliah Kode Mata Kuliah
: Chūkyū Chokai II : JEP 208
SKS/semester
: 2 sks/IV
Dosen
: Mulyana Adimihardja/ Sugihartono/Neneng S
Kode Dosen
: 0670/1185/0693
Kelompok MK
: MKK(Mata Kuliah Keahlian Program Studi)
Pertemuan Pokok Bahasan
: Kedua belas : Frasa, Kalimat dan wacana dalam lisan dalam bentuk film Film Drama (bag. 2)
A.Tujuan Pembelajaran (Kompetensi yang diharapakan) Mahasiswa memiliki kompetensi dalam memahami frasa, kalimat dan wacana lisan dalam film drama (bagian 2) 1.
Tujuan Pembelajaran Umum 1.1 Mahasiswa memiliki kompetensi pemahaman frasa pada bentuk lisan dalam Film Drama (bagian 2) 1.2 Mahasiswa memiliki kompetensi pemahaman kalimat pada bentuk lisan dalam Drama (bagian 2) 1.3 Mahasiswa memiliki kompetensi pemahaman wacana pada bentuk lisan dalam Drama (bagian 2)
2.
Tujuan Pembelajaran Khusus 2.1.Mahasiswa memiliki kompetensi pemahaman frasa dalam bentuk kalimat lisan dalam film Drama (bagian 2) 2.2 Mahasiswa memiliki kompetensi pemahaman kalimat dalam bentuk kalimat lisandalam film Drama(bagian 2) 2.3. Mahasiswa memiliki kompetensi pemahaman wacana dalam bentuk kalimat li san dalam film Drama dewasa (bagian 2)
B. Metode/Media/Sumber Audio Respon/Laboratorium Bahasa Multi Media/Film-Drama C.Bentuk kegiatan Belajar Mengajar KEGIATAN DOSEN
KEGIATAN MAHASISWA
Pembuka 1. Memberikan salam dan Tegur sapa dalam
1.Menjawab salam
bahasa Jepang(おはようございます、こ
おはようございます、こんにちは
んにちは) 2. Mengecek kehadiran mahasiswa sesuai de
2.Mahasiwa menjawab ya bagi yang hadir
ngan Daftar Kehadiran 3. Menjelaskan teknis rencana pembelajaran
3.Mahasiswa menyimak, berlatih,bertanya
4. Feed Back dari mahasiswa tentang
4. Menyampaikan hal-hal yang diharapkan
pelaksa sanaan kegiatan perkuliahan Penyampaian Materi 1.Mempertontonkan film Drama yang meng gunakan
bahasa
Jepang
tingkat
1.
Pengertian
pada
serta usul yang memungkinkan 2. Mahasiswa merespon terhadap pengertian
Frase dalam dialog tersebut Pengertian
terhadap masing-masing frasa pada
3. Mahasiswa merespon terhadap pengertian
masing-masing
terhadap masing-masing kalimat
kalimat dalam dialog tersebut 4.Membahas
tujuan
revisi
masing-masing 3.Membahas
atas
an dengan memberi persetujuan atau
I (bagian 2) Membahas
merespon
perkuliah
Menengah 2
Mahasiswa
Pengertian
3. pada
masing-masing
Mahasiswa
merespon
terhadap
pengertian terhadap masing-masing wacana
wacana dalam dialog tersebut Penutup 1. Menyimpulkan apa yang telah diajarkan
1.Menyimak
2. Memberi kesempatan untuk bertanya
2.Bertanya
3. Memberikan evaluasi lisan
3.Mendengarkan evaluasi pembelajaran
4. Mengisi lembaran kegiatan belajar perte
4. Mahasiswa selesai mengikuti pertemuan
muan ke 12 dan menanda tanganinya 5. Memberikan salam terakhir dalam bahasa
ke 12 dan merasa puas 6.Membalas salam
Jepang. D. Evaluasi 1. Secara lisan dan acak : 1) Kaitannya dengan kompetensi pada TPK Ke 1 2) Kaitannya dengan kompetensi pada TPK Ke 2 3) Kaitannya dengan kompetensi pada TPK Ke 3 2. Pengamatan: 1) Mengamati respon peserta perkuliahan 2) Suasan Komunikasi Kelas
Satuan Acara Perkuliahan Nama Mata Kuliah Kode Mata Kuliah
: Chūkyū Chokai II : JEP 208
SKS/semester
: 2 sks/IV
Dosen
: Mulyana Adimihardja/ Sugihartono/Neneng S
Kode Dosen
: 0670/1185/0693
Kelompok MK
: MKK(Mata Kuliah Keahlian Program Studi)
Pertemuan Pokok Bahasan
: Ketiga belas : Frasa,kalimat dan wacana dalam Nihongo Nōryōku Shiken level II
A.Tujuan Pembelajaran (Kompetensi yang diharapakan) 1.
Tujuan Pembelajaran Umum Mahasiswa memiliki kompetensi dalam memahami frasa dalam bentuk kalimat dan wacana lisan dalam kasus Nihongo Nōryōku Shiken level II
2.
Tujuan Pembelajaran Khusus 2.1.Mahasiswa memilki kompetensi pemahaman frasa pada bentuk lisan dalam dalam kasus Nihongo Nōryōku Shiken level III-II 2.2.Mahasiswa memilki kompetensi pemahaman kalimat pada bentuk lisan dalam dalam kasus Nihongo Nōryōku Shiken level III-II 2.3.Mahasiswa memilki kompetensi pemahaman wacana pada bentuk lisan dalam dalam kasus Nihongo Nōryōku Shiken level III-II
B. Metode/Media/Sumber Audio Respon/Laboratorium Bahasa Multi Media/Tes Mendengar Nihongo Nōryōku Shiken level III-II
C.Bentuk kegiatan Belajar Mengajar KEGIATAN DOSEN
KEGIATAN MAHASISWA
Pembuka 1. Memberikan salam dan Tegur sapa dalam
1.Menjawab salam
bahasa Jepang(おはようございます、こ
おはようございます、こんにちは
んにちは) 2. Mengecek kehadiran mahasiswa sesuai de
2.Mahasiwa menjawab ya bagi yang hadir
ngan Daftar Kehadiran 3. Menjelaskan teknis rencana pembelajaran
3.Mahasiswa menyimak, berlatih,bertanya
4. Feed Back dari mahasiswa tentang
4. Menyampaikan hal-hal yang diharapkan
pelaksa sanaan kegiatan perkuliahan Penyampaian Materi 1.Memperdengarkan tes mendengar dari Nihongo Nōryōku Shiken level III-II
1.
tujuan
revisi serta usul yang memungkinkan 2. Mahasiswa merespon pengertian terhadap
4. Membahas wacana Nihongo Nōryōku Shiken level III -II
atas
an dengan memberi persetujuan atau
3. Membahas kalimat Nihongo Nōryōku Shiken level III -II
merespon
perkuliah
2 Membahas Frasa Nihongo Nōryōku Shiken level III-II
Mahasiswa
masing-masing frasa 3. Mahasiswa merespon pengertian terhadap masing-masing kalimat 3.
Mahasiswa
merespon
pengertian
terhadap masing-masing wacana Penutup 1. Menyimpulkan apa yang telah diajarkan
1.Menyimak
2. Memberi kesempatan untuk bertanya
2.Bertanya
3. Memberikan evaluasi lisan
3.Mendengarkan evaluasi pembelajaran
4. Mengisi lembaran kegiatan belajar perte
4. Mahasiswa selesai mengikuti pertemuan
muan ke 13 dan menanda tanganinya 5. Memberikan salam terakhir dalam bahasa
ke 13 dan merasa puas 6.Membalas salam
Jepang. D. Evaluasi 1. Secara lisan dan acak : 1) Kaitannya dengan kompetensi pada TPK Ke 1 2) Kaitannya dengan kompetensi pada TPK Ke 2 3) Kaitannya dengan kompetensi pada TPK Ke 3 2. Pengamatan: 1) Mengamati respon peserta perkuliahan
2) Suasan Komunikasi Kelas
Satuan Acara Perkuliahan Nama Mata Kuliah Kode Mata Kuliah
: Chūkyū Chokai II : JEP 208
SKS/semester
: 2 sks/IV
Dosen
: Mulyana Adimihardja/ Sugihartono/Neneng S
Kode Dosen
: 0670/1185/0693
Kelompok MK
: MKK(Mata Kuliah Keahlian Program Studi)
Pertemuan Pokok Bahasan
: Keempat belas : Frasa,kalimat dan wacana dalam Nihongo Nōryōku Shiken level II
A.Tujuan Pembelajaran (Kompetensi yang diharapakan) 1.
Tujuan Pembelajaran Umum Mahasiswa memiliki kompetensi dalam memahami frasa dalam bentuk kalimat dan wacana lisan dalam kasus Nihongo Nōryōku Shiken level II
2.
Tujuan Pembelajaran Khusus 2.1.Mahasiswa memilki kompetensi pemahaman frasa pada bentuk lisan dalam dalam kasus Nihongo Nōryōku Shiken level II 2.2.Mahasiswa memilki kompetensi pemahaman kalimat pada bentuk lisan dalam dalam kasus Nihongo Nōryōku Shiken level II 2.3.Mahasiswa memilki kompetensi pemahaman wacana pada bentuk lisan dalam dalam kasus Nihongo Nōryōku Shiken level II
B. Metode/Media/Sumber Audio Respon/Laboratorium Bahasa Multi Media/Tes Mendengar Nihongo Nōryōku Shiken level II C.Bentuk kegiatan Belajar Mengajar KEGIATAN DOSEN
KEGIATAN MAHASISWA
Pembuka 1. Memberikan salam dan Tegur sapa dalam bahasa Jepang(おはようございます、こ んにちは)
1.Menjawab salam おはようございます、こんにちは
2. Mengecek kehadiran mahasiswa sesuai de
2.Mahasiwa menjawab ya bagi yang hadir
ngan Daftar Kehadiran 3. Menjelaskan teknis rencana pembelajaran
3.Mahasiswa menyimak, berlatih,bertanya
4. Feed Back dari mahasiswa tentang
4. Menyampaikan hal-hal yang diharapkan
pelaksa sanaan kegiatan perkuliahan Penyampaian Materi 1.Memperdengarkan tes mendengar dari Nihongo Nōryōku Shiken level II
1.
merespon
atas
tujuan
perkuliah
2 Membahas Frasa Nihongo Nōryōku Shiken level II
Mahasiswa
an dengan memberi persetujuan atau revisi
3. Membahas kalimat Nihongo Nōryōku Shiken level II
serta usul yang memungkinkan 2. Mahasiswa merespon pengertian terhadap
4. Membahas wacana Nihongo Nōryōku Shiken level II
masing-masing frasa 3. Mahasiswa merespon pengertian terhadap masing-masing kalimat 3.
Mahasiswa
merespon
pengertian
terhadap masing-masing wacana Penutup 1. Menyimpulkan apa yang telah diajarkan
1.Menyimak
2. Memberi kesempatan untuk bertanya
2.Bertanya
3. Memberikan evaluasi lisan
3.Mendengarkan evaluasi pembelajaran
4. Mengisi lembaran kegiatan belajar perte
4. Mahasiswa selesai mengikuti pertemuan
muan ke 14 dan menanda tanganinya 5. Memberikan salam terakhir dalam bahasa
ke 14 dan merasa puas 6.Membalas salam
Jepang.
D. Evaluasi 1. Secara lisan dan acak : 1) Kaitannya dengan kompetensi pada TPK Ke 1 2) Kaitannya dengan kompetensi pada TPK Ke 2 3) Kaitannya dengan kompetensi pada TPK Ke 3 2. Pengamatan: 1) Mengamati respon peserta perkuliahan 2) Suasan Komunikasi Kelas
Satuan Acara Perkuliahan Nama Mata Kuliah Kode Mata Kuliah
: Chūkyū Chokai II : JEP 208
SKS/semester
: 2 sks/IV
Dosen
: Mulyana Adimihardja/ Sugihartono/Neneng S
Kode Dosen
: 0670/1185/0693
Kelompok MK
: MKK(Mata Kuliah Keahlian Program Studi)
Pertemuan Pokok Bahasan
: Kelima belas : Respon dan Pengayaan
A.Tujuan Pembelajaran (Kompetensi yang diharapakan) 1.
Tujuan Pembelajaran Umum 1.1 Mahasiswa memiliki kompetensi dalam merespon terhadap ketidak lengkapan materi pembelajaran Chokai dengan tujuan yang hendak dicapai
2.
Tujuan Pembelajaran Khusus 2.1.Merespon terhadap ketidak lengkapan materi dialog 2.2 Merespon terhadap ketidak lengkapan materi berita 2.3 Merespon terhadap ketidak lengkapan materi film Animasi 2.4 Merespon terhadap ketidak lengkapan materi film Drama 2.5 Merespon terhadap ketidak lengkapan materi Tes NNS Level III 2.6 Merespon terhadap ketidak lengkapan materi Tes NNS Level II
B. Metode/Media/Sumber Diskusi/Audio Respons/Laboratorium Bahasa Multi Media C.Bentuk kegiatan Belajar Mengajar KEGIATAN DOSEN
KEGIATAN MAHASISWA
Pembuka 1. Memberikan salam dan Tegur sapa dalam bahasa Jepang(おはようございます、こ
1.Menjawab salam おはようございます、こんにちは
んにちは) 2. Mengecek kehadiran mahasiswa sesuai de
2.Mahasiwa menjawab ya bagi yang hadir
ngan Daftar Kehadiran 3. Menjelaskan teknis rencana pembelajaran
3.Mahasiswa menyimak, berlatih,bertanya
4. Feed Back dari mahasiswa tentang
4. Menyampaikan hal-hal yang diharapkan
pelaksa sanaan kegiatan perkuliahan Penyampaian Materi 1. Target Pembelajaran Chokai materi dialog
1. Merespon penjelasan Target Pembelajaran
2. Target Pembelajaran Chokai materi berita 3 Target Pembelajaran Chokai materi film
Chokai materi dialog 2. Merespon penjelasan Target Pembelajaran
Animasi 4
Chokai materi berita
Target Pembelajaran Chokai materi film Drama
3
Merespon
penjelasan
Target
Pembelajaran
5. Target Pembelajaran Chokai materi Tes NNS Level III 6. Target Pembelajaran Chokai materi Tes NNS Level II
Chokai materi film Animasi 4
Merespon
penjelasan
Target
Pembelajaran Chokai materi film Drama 5. Merespon penjelasan Target Pembelajaran Chokai materi Tes NNS Level III 6. Merespon penjelasan Target Pembelajaran Chokai materi Tes NNS Level II
Penutup 1. Menyimpulkan apa yang telah diajarkan
1.Menyimak
2. Memberi kesempatan untuk bertanya
2.Bertanya
3. Memberikan evaluasi lisan
3.Mendengarkan evaluasi pembelajaran
4. Mengisi lembaran kegiatan belajar perte
4. Mahasiswa selesai mengikuti pertemuan
muan ke 15 dan menanda tanganinya 5. Memberikan salam terakhir dalam bahasa
ke 15 dan merasa puas 5.Membalas salam
Jepang. D. Evaluasi 1. Secara lisan dan acak : 1) Kaitannya dengan kompetensi pada TPK Ke 1 2) Kaitannya dengan kompetensi pada TPK Ke 2 3) Kaitannya dengan kompetensi pada TPK Ke 3 2. Pengamatan: 1) Mengamati respon peserta perkuliahan 2) Suasan Komunikasi Kelas
36 Silabus Chuukyuu Chookai II
UNIVERSITAS PENDIDIKAN INDONESIA FAKULTAS PENDIDIKAN BAHASA DAN SE NI JURUSAN PENDIDIKAN BAHASA JEPANG
SILABUS Nama Mata Kuliah
: Chūkyū Chōkai II
Kode Mata Kuliah
: JEP 208
SKS/semester
: 2 sks/V
Dosen
: Mulyana Adimihardja Sugihartono/Neneng S
Kode Dosen Kelompok Mata Kuliah
: 0670/1185/0693 : MKPP(Mata Kuliah Keahlian Perluasan dan pendalaman)
A.Deskripsi Mata Kuliah Mata kuliah ini berupaya memberikan suasana yang kondusif bagi mahasiswa un tuk dapat memahami bahasa lisan melalui media Audio (alat dengar) khususnya, dan
media visual (tayangan gambar), sehingga sebhagian besar perkuliahan ini dilaksanakan pada kelas yang memiliki perlengkapan audio dan viasual dan diharapkan bisa memanfaatkan laboratorium Multi Media. Mata Kuliah ini merupakankelanjutan dari Mata Kuliah sejenis pada semester 1 dan 2 sehingga kelulusan mata kuliah tersebut menjadi prasarat untuk dapat mengikuti mata kuliah ini. Pada mata kuliah ini mahasiswa dituntut untuk lebih aktif dalam memahami ragam lisan padatingkat menengah, untuk kesiapan memasuki tingkat lebih tinggi lanjutannya. Oleh karena itu materi yang akan diberikan adalah bahasa Jepang yang digunakan di dalam masyarakat Jepang, dengan tingkat kesulitan menengah. B. Tujuan atau Kompetensi Mata Kuliah Dengan berbekal pengetahuan tata bahsa dan penguasaan kosa kata mahasiswa Mampu memahami makna yang terkandung dalam frasa,kalimat dan wacana lisan tingkat menengah I(level 3 dan level 2) dalam kehidupan sehari-hari. C.Pengalaman Belajar Selama mengikuti perkuliahan ii mahasiswa diwajibkan mengikuti kegiatan: a. Mendengarkan dan merespon materi pembelajaran dari audio, visual atau multi me media. b. Mengikuti perkuliahan klasikal dengan mendengarkan penjelasan tanya jawab dan diskusi pada kelas klasikal D. Evaluasi Hasil Belajar Keberhasilan mahasiswa ini ditentukan oleh prestasi yang bersangkutan dalam: a. Partisipasi aktif mengikuti setiap perkuliahan b. Senantiasa dapat memahami penjelasan
dengan baik sesuai dengan instruksi
c. Senantiasa dapat menjawab setiap pertanyaan yang diajukan dosen j.
Senantiasa membuat dan mengupulkan tugas tepat waktu
k. Mengikuti UTS dan UAS
muan
Tujuan(kompetensi) pertemuan
1.
● Mahasiswa mampu mengikuti perkuli
Perte
tiap
ahan
Pokok Bahasan dan Uraian Ruang Lingkup ●
Membahas
silabus
perkuliahan
pada
● Mahasiswa memahami teknik perkuli
pertemuan 1 dan mengakomodasi
ahan ,sasaran dan tujuannya
berbagai
masukan
dari
mahasiswa untuk memberikan kemungkina re visi terhadap pook bahasan yang di anggap
tidak
penting
dan
memasuk an pokok bahasan yang dianggap
lebih penting ●Membelajarkan terlebih dahulu ke pada
mahasiswa
cara
menulis
yang baik, dan senantiasa harus sedia ka mus lengkap dan kamus Kanji 2.
● Mahasiswa memiliki kompetensi dalam memahami frasa, kalimat
●
Membahas
silabus
perkuliahan
pada
dan
pertemuan ke dua tentang: wacana secara lisan dalam bentuk
● Frasa dalam bentuk dialog pada
dialog (bagian 1)
Level Menengah I(bagian 1) ● Kalimat dalam bentuk dialog pada Level Menengah I(bagian 1) ● Wacana dalam bentuk dialog pada Level Menengah I(bagian 1)
3
● Mahasiswa memiliki kompetensi dalam memahami frasa, kalimat
●
Membahas
silabus
perkuliahan
pada
dan
pertemuan ke 3 tentang: wacana secara lisan dalam bentuk
● Frasa dalam bentuk dialog pada
dialog (bagian 1)
Level Menengah I(bagian 2) ● Kalimat dalam bentuk dialog pada Level menengah I(bagian 2) ● Wacana dalam bentuk dialog pada Level Menengah I(bagian 2)
4
● Mahasiswa memiliki kompetensi dalam memahami frasa, kalimat
●
Membahas
silabus
perkuliahan
pada
dan
pertemuan ke 4 tentang: wacana secara lisan dalam bentuk
● Frasa dalam bentuk dialog pada
dialog (bagian 1)
Level menengah I(bagian 3) ● Kalimat dalam bentuk dialog pada Level menengah I(bagian 3) ● Wacana dalam bentuk dialog pada Level menengah I(bagian 3)
5
● Mahasiswa memiliki kompetensi dalam memahami frasa, kalimat dan
●
Membahas
silabus
perkuliahan
pada pertemuan ke 5 tentang:
wacana secara lisan dalam bentuk
● Frasa dalam bentuk dialog pada
berita(bagian 1)
Level Menengah I(bagian 1) ● Kalimat dalam bentuk dialog pada Level Menengah I(bagian 1) ● Wacana dalam bentuk dialog pada Level III(bagian 1)
6
● Mahasiswa memiliki kompetensi dalam memahami frasa, kalimat
●
Membahas
silabus
perkuliahan
pada
dan
pertemuan ke 6 tentang: wacana secara lisan dalam bentuk
● Frasa dalam bentuk dialog pada
berita(bagian 2)
Level menengah I(bagian 2) ● Kalimat dalam bentuk dialog pada Level Menengah I(bagian 2) ● Wacana dalam bentuk dialog pada Level Menengah I(bagian 2)
7
● Mahasiswa memiliki kompetensi dalam memahami frasa, kalimat
●
Membahas
silabus
perkuliahan
pada
dan
pertemuan ke 7 tentang: wacana secara lisan dalam bentuk
● Frasa dalam bentuk dialog pada
berita(bagian 3)
Level Menengah I(bagian 3) ● Kalimat dalam bentuk dialog pada Level Menengah I(bagian 3) ● Wacana dalam bentuk dialog pada Level Menengah I(bagian 3)
8
UJIAN
TENGAH
SEMESTER 9
● Mahasiswa memiliki kompetensi dalam memahami frasa, kalimat
●
Membahas
silabus
perkuliahan
pada
dan
pertemuan ke 9 tentang: wacana dalam bentuk film animasi
● Kalimat bentuk lisan dalam film
anak
Animasi anak (bagian 1) ● Wacana dalam bentuk lisan dalam Film animasi anak (bagian 1)
10
● Mahasiswa memiliki kempetensi dalam memahami frasa, kalimat dan
●
Membahas
silabus
perkuliahan
pada pertemuan ke 10 tentang:
wacana dalam bentuk film animasi
● Kalimat bentuk lisan dalam film
dewasa
Animasi anak (bagian 1) ● Wacana dalam bentuk lisan dalam Film animasi anak (bagian 1)
11.
● Mahasiswa memiliki kompetensi dalam memahami frasa, kalimat
●
Membahas
silabus
perkuliahan
pada
dan
pertemuan ke 11 tentang: wacana secara lisan dalam bentuk
● Kalimat bentuk lisan dalam film
film drama(bagian 1)
Drama (bagian 1) ● Wacana dalam bentuk lisan dalam Drama (bagian 1)
12
● Mahasiswa memiliki kompetensi dalam memahami frasa, kalimat
●
Membahas
silabus
perkuliahan
pada
dan
pertemuan ke 12 tentang: wacana secara lisan dalam bentuk
● Kalimat bentuk lisan dalam film
film drama(bagian 2)
Drama (bagian 2) ● Wacana dalam bentuk lisan dalam Film Drama (bagian 2)
13
● Mahasiswa memiliki kempetensi dalam memahami frasa, kalimat
●
Membahas
silabus
perkuliahan
pada
dan
pertemuan ke 13 tentang: wacana
dalam
kasus
Nihongo
● Frasa dalam kasus Nihongo
Nōryo
Nōryoku Shiken Level 3
ku Shiken Level 3
● Kalimat dalam kasus Nihongo Nōryoku Shiken Level 3 ● Wacana dalam kasus Nihongo Nōryoku Shiken Level 3
14
● Mahasiswa memiliki kempetensi dalam memahami frasa, kalimat
●
Membahas
silabus
perkuliahan
pada
dan
pertemuan ke 13 tentang: wacana
dalam
kasus
Nihongo
● Frasa dalam kasus Nihongo Nō
Nōryo
ryoku Shiken Level 2
ku Shiken Level 2
● Kalimat dalam kasus Nihongo Nōryoku Shiken Level 2 ● Wacana dalam kasus Nihongo Nōryoku Shiken Level 2
15
● Responsi,mahasiswa memiliki kom petensi
dalam merespon ketidak
leng
●
Membahas
silabus
perkuliahan
pada pertemuan ke 15 tentang:
kapan materi pembelajaran Chōkai
● Materi dialog
sesuai dengan tujuan yang hendak
● Materi Berita
dicapai.
● Materi Animasi ● Materi Drama ● Materi tes Nihongo Nōryoku Shiken Level 2 ● Materi tes Nihongo Nōryoku Shiken Level 2
8
Ujian Akhir
F. Daftar Literatur 1. Mainichi kikitori (ge) 2. Nyūsu de Manabu Nihongo OO 3. Nihongo Nōryokushiken 2 kyū Chōkai teepu 4. J 501 5. Animee Man`ga 6. Terebi Dorama G. Sumber dan Dokumen Jurnal
: Nihongo Jaanaru teepuhan Internet
: Roseta Stone Com
Semester
37
Satuan Acara Perkuliahan Kaiwa I
SATUAN
ACARA PERKULIAHAN
Mata Kuliah
:
Kaiwa I
Kode Mata Kuliah
:
JEP 530
SKS / Semester :
2 SKS / I
Dosen / Kode Dosen
:
0670
Pertemuan Ke
:
1
Pokok Bahasan
:
どうぞうよろしくおねがいします 「わたしはアリです」
A. Tujuan Pembelajaran (Komperensi yang diharapkan) 1. Tujuan (Kompetensi) Pembelajaran Umum (TPU) Dengan berbekal pengetahuan tata bahasa, penguasaan huruf kanji dan kosa kata, mahasiswa mampu menyampaikan ide dan fikirannya ke dalam bahasa Jepang secara lisan dengan baik dan benar untuk tingkat dasar 1 yang berhubungan dengan kehidupan sehari-hari. 2. Tujuan Pembelajaran Khusus (TPK) 1.1 Mahasiswa dapat berbicara dalam bahasa Jepang sederhana. 1.2 Mahasiswa dapat menyampaikan ide dan fikirannya secara sederahan 1.3 Mahasiswa dapat menguasai kosa kata yang setingkat 1.4 Mahasiswa dapat menguasai pola kalimat dengan baik, serta tepat dalam menggunakannya.
B. Metode / Media / Sumber
Metode yang digunakan sesuai dengan karakter mata kuliah ini metode Pembelajaran Aktif, serta metode
elektik
(Tanya
jawab)
tiga
arah
antara
Dosen-Mahasiswa,
Mahasiswa-Dosen,
Mahasiswa-mahasiswa, serta metode drill yakni melatih mahasiswa mengulang-ulang pola kalimat yang sama dalam kosa kata yang beda, sehingga mahasiswa faham dengan baik dan dapat menggunakannya dalam bercakap bentuk dari pada pola kalimat yang diberikan. Disamping itu diberikan pula pembelajaran lewat media yakni berupa benda yang ada di sekitar atau alat peraga yang disediakan.
C. Bentuk Kegiatan Belajar Mengajar Kegiatan Dosen
Kegiatan Mahasiswa
PEMBUKA 1. Memberi salam dan tegur sapa dalam
1. Menjawab salam.
bahasa Jepang (おはようございます). 2. Mengecek
kehadiran
2. Mengatakan ada bagi yang hadir, dan mem-
sesuai
dengan
daftar
3.
kehadiran. 3.
Menyimak,
bertanya
atau
memberi
komentar
Menjelaskan
teknis
rencana
pembelajaran
4. Bertanya atau menyampaikan keinginan
pertemuan pertama. 4. Feed
beri alasan bagi yang tidak hadir.
Back
dari
atau mahasiswa tentang
hal-hal yang diharapkan.
pelaksanaan kegiatan perkuliahan. PENYAMPAIAN MATERI 1. Apresiasi dengan cara memperkenalkan
1.
kata
memberi
- kata persalaman, menanyakan nama dsb. buku
teks
untuk
memasuki
Serempak
membuka
buku
untuk
memasuki 3. Mahasiswa menyimak.
3. Membaca dialog sambil menjelaskan arti.
4. Mahasiswa
4.
yang
Memberi
kesempatan
kepada
mahasiswa
menanyakan
hal – hal
sekiranya belum jelas. menanyakan
hal - hal
yang
belum
5. Berlatih
dimengerti. 5. Berlatih
dan
pelajaran yang dimaksud, dan menyimak.
pelajaran pertama.
untuk
memperhatikan
reaksi sekiranya diminta tanggapannya. 2.
2. Membuka
Mahasiswa
berbicara
secara
bergiliran,
sementara yang lainnya memperhatikan. membaca
teks
percakapan
secara berpasangan
dengan
memperhatikan
ketepat
6. Berlatih
berbicara
sambil
mengingat
pola
gunakan
lagu
kalimat,
memahami
dengan
kalimat dan kosa kata
atau
yang
baik
ekspresi-ekspresi
bahasa
atau
ada.
hyoogen. 6. Latihan bercakap berdasarkan teks yang ada, dengan cara mengganti
kosa kata atau
goku dan hyoogen-nya. PENUTUP 1. Menyimpulkan
1. Menyimak atau mencatat.
2. Memberikan kesempatan untuk bertanya
2. Bertanya.
dan dosen menjawabnya.
3. Mendengarkan.
3. Memberikan evaluasi lisan. 4. Memberikan
tugas
4. Mencatat atau bertanya. harian
yang
harus di
5. Membalas salam.
kumpulkan pada tiga hari kemudian. 5. Memberikan salam terakhir
dalam
bahasa Jepang,
sekaligus
sebagai
cara
memotivasi mahasiswa dalam belajar.
SATUAN
ACARA PERKULIAHAN
Mata Kuliah
:
Kaiwa I
Kode Mata Kuliah
:
JEP 530
SKS / Semester :
2 SKS / I
Dosen / Kode Dosen
:
0670
Pertemuan Ke
:
2
Pokok Bahasan
:
学校
hyoogen
「この白いしょっけんは十円です。 」
A. Tujuan Pembelajaran (Komperensi yang diharapkan) 1. Tujuan (Kompetensi) Pembelajaran Umum (TPU) Dengan berbekal pengetahuan tata bahasa, penguasaan huruf kanji dan kosa kata, mahasiswa mampu menyampaikan ide dan fikirannya ke dalam bahasa Jepang secara lisan dengan baik dan benar untuk tingkat dasar 1 yang berhubungan dengan kehidupan sehari-hari. 2. Tujuan Pembelajaran Khusus (TPK) 1.1 Mahasiswa dapat berbicara dalam bahasa Jepang sederhana. 1.2 Mahasiswa dapat menyampaikan ide dan fikirannya secara sederahan 1.3 Mahasiswa dapat menguasai kosa kata yang setingkat 1.4 Mahasiswa dapat menguasai pola kalimat dengan baik, serta tepat dalam menggunakannya.
B. Metode / Media / Sumber Metode yang digunakan sesuai dengan karakter mata kuliah ini metode Pembelajaran Aktif, serta metode
elektik
(Tanya
jawab)
tiga
arah
antara
Dosen-Mahasiswa,
Mahasiswa-Dosen,
Mahasiswa-mahasiswa, serta metode drill yakni melatih mahasiswa mengulang-ulang pola kalimat yang sama dalam kosa kata yang beda, sehingga mahasiswa faham dengan baik dan dapat menggunakannya dalam bercakap bentuk dari pada pola kalimat yang diberikan. Disamping itu diberikan pula pembelajaran lewat media yakni berupa benda yang ada di sekitar atau alat peraga yang disediakan.
C. Bentuk Kegiatan Belajar Mengajar Kegiatan Dosen
Kegiatan Mahasiswa
PEMBUKA 1. Memberi salam dan tegur sapa dalam
1. Menjawab salam.
bahasa Jepang (おはようございます). 2. Mengecek daftar
kehadiran
sesuai
2. Mengatakan ada bagi yang hadir, dan memdengan
beri alasan bagi yang tidak hadir. 3.
Menyimak,
bertanya
atau
memberi
kehadiran. 3.
komentar
Menjelaskan
teknis
rencana
pembelajaran
4. Bertanya atau menyampaikan keinginan
pertemuan kedua. 4. Feed
Back
atau
dari
mahasiswa tentang
hal-hal yang diharapkan.
pelaksanaan kegiatan perkuliahan. PENYAMPAIAN MATERI 1. Apresiasi dengan cara memperkenalkan
1.
Mahasiswa
kata
memberi
- kata persalaman, menanyakan nama dsb. buku
teks
untuk
Serempak
buku
untuk
pelajaran yang dimaksud, dan menyimak.
pelajaran 2.
3. Mahasiswa menyimak.
3. Membaca dialog sambil menjelaskan arti.
4. Mahasiswa
4.
yang
Memberi
kesempatan
kepada
mahasiswa
menanyakan
hal – hal
sekiranya belum jelas. menanyakan
hal - hal
yang
belum
5. Berlatih
dimengerti. 5. Berlatih
membuka
memasuki
memasuki
untuk
dan
reaksi sekiranya diminta tanggapannya. 2.
2. Membuka
memperhatikan
berbicara
secara
bergiliran,
sementara yang lainnya memperhatikan. membaca
teks
percakapan
secara berpasangan
dengan
memperhatikan
ketepat
berbicara
sambil
lagu
kalimat,
memahami
dengan
kalimat dan kosa kata yang
ekspresi-ekspresi
bahasa
atau
ada.
hyoogen. 6. Latihan bercakap berdasarkan teks yang ada, dengan cara mengganti
kosa kata atau
goku dan hyoogen-nya. PENUTUP 1. Menyimpulkan
1. Menyimak atau mencatat.
2. Memberikan kesempatan untuk bertanya
2. Bertanya.
dan dosen menjawabnya. 3. Memberikan evaluasi lisan. 4. Memberikan
tugas
3. Mendengarkan. harian
yang
4. Mencatat atau bertanya.
harus di kumpulkan pada tiga hari kemudian. 5. Memberikan salam terakhir bahasa
mengingat
pola
gunakan baik
6. Berlatih
dalam
5. Membalas salam.
atau
hyoogen
Jepang,
sekaligus
sebagai
cara
memotivasi mahasiswa dalam belajar.
SATUAN
ACARA PERKULIAHAN
Mata Kuliah
:
Kaiwa I
Kode Mata Kuliah
:
JEP 530
SKS / Semester :
2 SKS / I
Dosen / Kode Dosen
:
0670
Pertemuan Ke
:
3
Pokok Bahasan
:
りょう 「学生はりょうでごはんを食べます。 」
A. Tujuan Pembelajaran (Komperensi yang diharapkan) 1. Tujuan (Kompetensi) Pembelajaran Umum (TPU) Dengan berbekal pengetahuan tata bahasa, penguasaan huruf dengan kosa kata, mahasiswa mampu menyampaikan ide dan fikirannya ke dalam bahasa Jepang secara lisan dengan baik dan benar untuk tingkat dasar 1 yang berhubungan dengan kehidupan sehari-hari. 2. Tujuan Pembelajaran Khusus (TPK) 1.1 Mahasiswa dapat berbicara dalam bahasa Jepang sederhana. 1.2 Mahasiswa dapat menyampaikan ide dan fikirannya secara sederahan 1.3 Mahasiswa dapat menguasai kosa kata yang setingkat 1.4 Mahasiswa dapat menguasai pola kalimat dengan baik, serta tepat dalam menggunakannya.
B. Metode / Media / Sumber Metode yang digunakan sesuai dengan karakter mata kuliah ini metode Pembelajaran Aktif, serta
metode
elektik
(Tanya
jawab)
tiga
arah
antara
Dosen-Mahasiswa,
Mahasiswa-Dosen,
Mahasiswa-mahasiswa, serta metode drill yakni melatih mahasiswa mengulang-ulang pola kalimat yang sama dalam kosa kata yang beda, sehingga mahasiswa faham dengan baik dan dapat menggunakannya dalam bercakap bentuk dari pada pola kalimat yang diberikan. Disamping itu diberikan pula pembelajaran lewat media yakni berupa benda yang ada di sekitar atau alat peraga yang disediakan.
C. Bentuk Kegiatan Belajar Mengajar Kegiatan Dosen
Kegiatan Mahasiswa
PEMBUKA 1. Memberi salam dan tegur sapa dalam
1. Menjawab salam.
bahasa Jepang (おはようございます). 2. Mengecek
kehadiran
2. Mengatakan ada bagi yang hadir, dan mem-
sesuai
dengan
daftar
3.
kehadiran. 3.
Menyimak,
bertanya
atau
memberi
komentar
Menjelaskan
teknis
rencana
pembelajaran
4. Bertanya atau menyampaikan keinginan
pertemuan ketiga. 4. Feed
beri alasan bagi yang tidak hadir.
Back
dari
atau mahasiswa tentang
hal-hal yang diharapkan.
pelaksanaan kegiatan perkuliahan. PENYAMPAIAN MATERI 1. Apresiasi dengan cara memperkenalkan
1.
kata
memberi
- kata persalaman, menanyakan nama dsb. buku
teks
untuk
memasuki
Serempak
membuka
buku
untuk
memasuki 3. Mahasiswa menyimak.
3. Membaca dialog sambil menjelaskan arti.
4. Mahasiswa
4.
yang
Memberi
kesempatan
kepada
mahasiswa
menanyakan
hal – hal
sekiranya belum jelas. menanyakan
hal - hal
yang
belum
5. Berlatih
dimengerti. 5. Berlatih
dan
pelajaran yang dimaksud, dan menyimak.
pelajaran 3.
untuk
memperhatikan
reaksi sekiranya diminta tanggapannya. 2.
2. Membuka
Mahasiswa
berbicara
secara
bergiliran,
sementara yang lainnya memperhatikan. membaca
teks
percakapan
secara berpasangan
dengan
memperhatikan
6. Berlatih
berbicara
sambil
mengingat
ketepat
pola
gunakan
lagu
kalimat,
memahami
dengan
kalimat dan kosa kata
atau
yang
baik
ekspresi-ekspresi
bahasa
atau
ada.
hyoogen. 6. Latihan bercakap berdasarkan teks yang ada, dengan cara mengganti
kosa kata atau
goku dan hyoogen-nya. PENUTUP 1. Menyimpulkan
1. Menyimak atau mencatat.
2. Memberikan kesempatan untuk bertanya
2. Bertanya.
dan dosen menjawabnya.
3. Mendengarkan.
3. Memberikan evaluasi lisan. 4. Memberikan
tugas
4. Mencatat atau bertanya. harian
yang
harus di
5. Membalas salam.
kumpulkan pada tiga hari kemudian. 5. Memberikan salam terakhir
dalam
bahasa Jepang,
sekaligus
sebagai
cara
memotivasi Mahasiswa dalam belajar.
SATUAN
ACARA PERKULIAHAN
Mata Kuliah
:
Kaiwa I
Kode Mata Kuliah
:
JEP 530
SKS / Semester :
2 SKS / I
Dosen / Kode Dosen
:
0670
Pertemuan Ke
:
4
Pokok Bahasan
:
休みの日(1) 「あした公園へ行きます。 」
A. Tujuan Pembelajaran (Komperensi yang diharapkan)
hyoogen
1. Tujuan (Kompetensi) Pembelajaran Umum (TPU) Dengan berbekal pengetahuan tata bahasa, penguasaan huruf dengan kosa kata, mahasiswa mampu menyampaikan ide dan fikirannya ke dalam bahasa Jepang secara lisan dengan baik dan benar untuk tingkat dasar 1 yang berhubungan dengan kehidupan sehari-hari. 2. Tujuan Pembelajaran Khusus (TPK) 1.1 Mahasiswa dapat berbicara dalam bahasa Jepang sederhana. 1.2 Mahasiswa dapat menyampaikan ide dan fikirannya secara sederahan 1.3 Mahasiswa dapat menguasai kosa kata yang setingkat 1.4 Mahasiswa dapat menguasai pola kalimat dengan baik, serta tepat dalam menggunakannya.
B. Metode / Media / Sumber Metode yang digunakan sesuai dengan karakter mata kuliah ini metode Pembelajaran Aktif, serta metode
elektik
(Tanya
jawab)
tiga
arah
antara
Dosen-Mahasiswa,
Mahasiswa-Dosen,
Mahasiswa-mahasiswa, serta metode drill yakni melatih mahasiswa mengulang-ulang pola kalimat yang sama dalam kosa kata yang beda, sehingga mahasiswa faham dengan baik dan dapat menggunakannya dalam bercakap bentuk dari pada pola kalimat yang diberikan. Disamping itu diberikan pula pembelajaran lewat media yakni berupa benda yang ada di sekitar atau alat peraga yang disediakan.
C. Bentuk Kegiatan Belajar Mengajar Kegiatan Dosen
Kegiatan Mahasiswa
PEMBUKA 1. Memberi salam dan tegur sapa dalam
1. Menjawab salam.
bahasa Jepang (おはようございます). 2. Mengecek
kehadiran
sesuai
2. Mengatakan ada bagi yang hadir, dan memdengan
daftar
3.
kehadiran. 3.
Menjelaskan
pembelajaran pertemuan keempat.
beri alasan bagi yang tidak hadir. Menyimak,
bertanya
atau
memberi
komentar teknis
rencana 4. Bertanya atau menyampaikan keinginan atau
4. Feed
Back
dari
mahasiswa tentang
hal-hal yang diharapkan.
pelaksanaan kegiatan perkuliahan. PENYAMPAIAN MATERI 1. Apresiasi dengan cara memperkenalkan
1.
Mahasiswa
kata
memberi
- kata persalaman, menanyakan nama dsb. buku
teks
untuk
Serempak
buku
untuk
pelajaran yang dimaksud, dan menyimak.
pelajaran 4.
3. Mahasiswa menyimak.
3. Membaca dialog sambil menjelaskan arti.
4. Mahasiswa
4.
yang
Memberi
kesempatan
kepada
mahasiswa
menanyakan
hal – hal
sekiranya belum jelas. menanyakan
hal - hal
yang
belum
5. Berlatih
dimengerti. 5. Berlatih
membuka
memasuki
memasuki
untuk
dan
reaksi sekiranya diminta tanggapannya. 2.
2. Membuka
memperhatikan
berbicara
secara
bergiliran,
sementara yang lainnya memperhatikan. membaca
teks
percakapan
secara berpasangan
dengan
memperhatikan
ketepat
berbicara
sambil
lagu
kalimat,
memahami
dengan
kalimat dan kosa kata yang
ekspresi-ekspresi
bahasa
atau
ada.
hyoogen. 6. Latihan bercakap berdasarkan teks yang ada, dengan cara mengganti
kosa kata atau
goku dan hyoogen-nya. PENUTUP 1. Menyimpulkan
1. Menyimak atau mencatat.
2. Memberikan kesempatan untuk bertanya
2. Bertanya.
dan dosen menjawabnya.
3. Mendengarkan.
3. Memberikan evaluasi lisan. 4. Memberikan
tugas
4. Mencatat atau bertanya. harian
yang
harus di
5. Membalas salam.
kumpulkan pada tiga hari kemudian. 5. Memberikan salam terakhir
dalam
bahasa Jepang, memotivasi
mengingat
pola
gunakan baik
6. Berlatih
sekaligus
sebagai
cara
atau
hyoogen
mahasiswa dalam belajar.
SATUAN
ACARA PERKULIAHAN
Mata Kuliah
:
Kaiwa I
Kode Mata Kuliah
:
JEP 530
SKS / Semester :
2 SKS / I
Dosen / Kode Dosen
:
0670
Pertemuan Ke
:
5
Pokok Bahasan
: 休みの日(2) 「東京から京都まで何時間ぐらい。 」
A. Tujuan Pembelajaran (Komperensi yang diharapkan) 1. Tujuan (Kompetensi) Pembelajaran Umum (TPU) Dengan berbekal pengetahuan tata bahasa, penguasaan huruf dengan kosa kata, mahasiswa mampu menyampaikan ide dan fikirannya ke dalam bahasa Jepang secara lisan dengan baik dan benar untuk tingkat dasar 1 yang berhubungan dengan kehidupan sehari-hari. 2. Tujuan Pembelajaran Khusus (TPK) 1.1 Mahasiswa dapat berbicara dalam bahasa Jepang sederhana. 1.2 Mahasiswa dapat menyampaikan ide dan fikirannya secara sederahan 1.3 Mahasiswa dapat menguasai kosa kata yang setingkat 1.4 Mahasiswa dapat menguasai pola kalimat dengan baik, serta tepat dalam menggunakannya.
B. Metode / Media / Sumber Metode yang digunakan sesuai dengan karakter mata kuliah ini metode Pembelajaran Aktif, serta metode
elektik
(Tanya
jawab)
tiga
arah
antara
Dosen-Mahasiswa,
Mahasiswa-Dosen,
Mahasiswa-mahasiswa, serta metode drill yakni melatih mahasiswa mengulang-ulang pola kalimat yang sama dalam kosa kata yang beda, sehingga mahasiswa faham dengan baik dan dapat menggunakannya dalam bercakap bentuk dari pada pola kalimat yang diberikan. Disamping itu diberikan pula pembelajaran lewat media yakni berupa benda yang ada di sekitar atau alat peraga yang disediakan.
C. Bentuk Kegiatan Belajar Mengajar Kegiatan Dosen
Kegiatan Mahasiswa
PEMBUKA 1. Memberi salam dan tegur sapa dalam
1. Menjawab salam.
bahasa Jepang (おはようございます). 2. Mengecek
kehadiran
2. Mengatakan ada bagi yang hadir, dan mem-
sesuai
dengan
daftar
3.
kehadiran. 3.
Menyimak,
bertanya
atau
memberi
komentar
Menjelaskan
teknis
rencana
pembelajaran
4. Bertanya atau menyampaikan keinginan
pertemuan kelima. 4. Feed
beri alasan bagi yang tidak hadir.
Back
dari
atau mahasiswa tentang
hal-hal yang diharapkan.
pelaksanaan kegiatan perkuliahan. PENYAMPAIAN MATERI 1. Apresiasi dengan cara memperkenalkan
1.
Mahasiswa
kata
memberi
- kata persalaman, menanyakan nama dsb. buku
teks
untuk
Serempak
buku
untuk
pelajaran yang dimaksud, dan menyimak.
pelajaran 5.
3. Mahasiswa menyimak.
3. Membaca dialog sambil menjelaskan arti.
4. Mahasiswa
4.
yang
Memberi
kesempatan
kepada
mahasiswa
menanyakan
hal – hal
sekiranya belum jelas. menanyakan
hal - hal
yang
belum
5. Berlatih
dimengerti. 5. Berlatih
membuka
memasuki
memasuki
untuk
dan
reaksi sekiranya diminta tanggapannya. 2.
2. Membuka
memperhatikan
berbicara
secara
bergiliran,
sementara yang lainnya memperhatikan. membaca
teks
percakapan
secara berpasangan ketepat
dengan
memperhatikan
6. Berlatih pola
berbicara
sambil
mengingat
gunakan
lagu
kalimat,
memahami
dengan
kalimat dan kosa kata
atau
yang
baik
ekspresi-ekspresi
bahasa
atau
ada.
hyoogen. 6. Latihan bercakap berdasarkan teks yang ada, dengan cara mengganti
kosa kata atau
goku dan hyoogen-nya. PENUTUP 1. Menyimpulkan
1. Menyimak atau mencatat.
2. Memberikan kesempatan untuk bertanya
2. Bertanya.
dan dosen menjawabnya.
3. Mendengarkan.
3. Memberikan evaluasi lisan. 4. Memberikan
tugas
4. Mencatat atau bertanya. harian
yang
harus di
5. Membalas salam.
kumpulkan pada tiga hari kemudian. 5. Memberikan salam terakhir
dalam
bahasa Jepang,
sekaligus
sebagai
cara
memotivasi mahasiswa dalam belajar.
SATUAN
ACARA PERKULIAHAN
Mata Kuliah
:
Kaiwa I
Kode Mata Kuliah
:
JEP 530
SKS / Semester :
2 SKS / I
Dosen / Kode Dosen
:
0670
Pertemuan Ke
:
6
Pokok Bahasan
: 買い物(1) 「門のそばに池があります。 」
hyoogen
A. Tujuan Pembelajaran (Komperensi yang diharapkan) 1. Tujuan (Kompetensi) Pembelajaran Umum (TPU) Dengan berbekal pengetahuan tata bahasa, penguasaan huruf dengan kosa kata, mahasiswa mampu menyampaikan ide dan fikirannya ke dalam bahasa Jepang secara lisan dengan baik dan benar untuk tingkat dasar 1 yang berhubungan dengan kehidupan sehari-hari. 2. Tujuan Pembelajaran Khusus (TPK) 1.1 Mahasiswa dapat berbicara dalam bahasa Jepang sederhana. 1.2 Mahasiswa dapat menyampaikan ide dan fikirannya secara sederahan 1.3 Mahasiswa dapat menguasai kosa kata yang setingkat 1.4 Mahasiswa dapat menguasai pola kalimat dengan baik, serta tepat dalam menggunakannya.
B. Metode / Media / Sumber Metode yang digunakan sesuai dengan karakter mata kuliah ini metode Pembelajaran Aktif, serta metode
elektik
(Tanya
jawab)
tiga
arah
antara
Dosen-Mahasiswa,
Mahasiswa-Dosen,
Mahasiswa-mahasiswa, serta metode drill yakni melatih mahasiswa mengulang-ulang pola kalimat yang sama dalam kosa kata yang beda, sehingga mahasiswa faham dengan baik dan dapat menggunakannya dalam bercakap bentuk dari pada pola kalimat yang diberikan. Disamping itu diberikan pula pembelajaran lewat media yakni berupa benda yang ada di sekitar atau alat peraga yang disediakan.
C. Bentuk Kegiatan Belajar Mengajar Kegiatan Dosen
Kegiatan Mahasiswa
PEMBUKA 1. Memberi salam dan tegur sapa dalam
1. Menjawab salam.
bahasa Jepang (おはようございます). 2. Mengecek
kehadiran
sesuai
2. Mengatakan ada bagi yang hadir, dan memdengan
daftar
3.
kehadiran. 3.
Menjelaskan
pembelajaran
beri alasan bagi yang tidak hadir. Menyimak,
bertanya
atau
memberi
komentar teknis
rencana 4. Bertanya atau menyampaikan keinginan
pertemuan keenam. 4. Feed
Back
dari
atau mahasiswa tentang
hal-hal yang diharapkan.
pelaksanaan kegiatan perkuliahan. PENYAMPAIAN MATERI 1. Apresiasi dengan cara memperkenalkan
1.
Mahasiswa
kata
memberi
- kata persalaman, menanyakan nama dsb. buku
teks
untuk
Serempak
buku
untuk
pelajaran yang dimaksud, dan menyimak.
pelajaran 6.
3. Mahasiswa menyimak.
3. Membaca dialog sambil menjelaskan arti.
4. Mahasiswa
4.
yang
Memberi
kesempatan
kepada
mahasiswa
menanyakan
hal – hal
sekiranya belum jelas. menanyakan
hal - hal
yang
belum
5. Berlatih
dimengerti. 5. Berlatih
membuka
memasuki
memasuki
untuk
dan
reaksi sekiranya diminta tanggapannya. 2.
2. Membuka
memperhatikan
berbicara
secara
bergiliran,
sementara yang lainnya memperhatikan. membaca
teks
percakapan
secara berpasangan
dengan
memperhatikan
ketepat
berbicara
sambil
lagu
kalimat,
memahami
dengan
kalimat dan kosa kata yang
ekspresi-ekspresi
bahasa
atau
ada.
hyoogen. 6. Latihan bercakap berdasarkan teks yang ada, dengan cara mengganti
kosa kata atau
goku dan hyoogen-nya. PENUTUP 1. Menyimpulkan
1. Menyimak atau mencatat.
2. Memberikan kesempatan untuk bertanya
2. Bertanya.
dan dosen menjawabnya.
3. Mendengarkan.
3. Memberikan evaluasi lisan. 4. Memberikan
tugas
4. Mencatat atau bertanya. harian
yang
harus di
5. Membalas salam.
kumpulkan pada tiga hari kemudian. 5. Memberikan salam terakhir
dalam
bahasa Jepang,
mengingat
pola
gunakan baik
6. Berlatih
sekaligus
sebagai
cara
atau
hyoogen
memotivasi Mahasiswa dalam belajar.
SATUAN
ACARA PERKULIAHAN
Mata Kuliah
:
Kaiwa I
Kode Mata Kuliah
:
JEP 530
SKS / Semester :
2 SKS / I
Dosen / Kode Dosen
:
0670
Pertemuan Ke
:
7
Pokok Bahasan
: ハイキング「空が明るくなります。 」
A. Tujuan Pembelajaran (Komperensi yang diharapkan) 1. Tujuan (Kompetensi) Pembelajaran Umum (TPU) Dengan berbekal pengetahuan tata bahasa, penguasaan huruf dengan kosa kata, mahasiswa mampu menyampaikan ide dan fikirannya ke dalam bahasa Jepang secara lisan dengan baik dan benar untuk tingkat dasar 1 yang berhubungan dengan kehidupan sehari-hari. 2. Tujuan Pembelajaran Khusus (TPK) 1.1 Mahasiswa dapat berbicara dalam bahasa Jepang sederhana. 1.2 Mahasiswa dapat menyampaikan ide dan fikirannya secara sederahan 1.3 Mahasiswa dapat menguasai kosa kata yang setingkat 1.4 Mahasiswa dapat menguasai pola kalimat dengan baik, serta tepat dalam menggunakannya.
B. Metode / Media / Sumber Metode yang digunakan sesuai dengan karakter mata kuliah ini metode Pembelajaran Aktif, serta metode
elektik
(Tanya
jawab)
tiga
arah
antara
Dosen-Mahasiswa,
Mahasiswa-Dosen,
Mahasiswa-mahasiswa, serta metode drill yakni melatih mahasiswa mengulang-ulang pola kalimat
yang sama dalam kosa kata yang beda, sehingga mahasiswa faham dengan baik dan dapat menggunakannya dalam bercakap bentuk dari pada pola kalimat yang diberikan. Disamping itu diberikan pula pembelajaran lewat media yakni berupa benda yang ada di sekitar atau alat peraga yang disediakan.
C. Bentuk Kegiatan Belajar Mengajar Kegiatan Dosen
Kegiatan Mahasiswa
PEMBUKA 1. Memberi salam dan tegur sapa dalam
1. Menjawab salam.
bahasa Jepang (おはようございます). 2. Mengecek
kehadiran
2. Mengatakan ada bagi yang hadir, dan mem-
sesuai
dengan
daftar
3.
kehadiran. 3.
Menyimak,
bertanya
atau
memberi
komentar
Menjelaskan
teknis
rencana
pembelajaran
4. Bertanya atau menyampaikan keinginan
pertemuan ketujuh. 4. Feed
beri alasan bagi yang tidak hadir.
Back
dari
atau mahasiswa tentang
hal-hal yang diharapkan.
pelaksanaan kegiatan perkuliahan. PENYAMPAIAN MATERI 1. Apresiasi dengan cara memperkenalkan
1.
Mahasiswa
kata
memberi
- kata persalaman, menanyakan nama dsb. buku
teks
untuk
Serempak
buku
untuk
pelajaran yang dimaksud, dan menyimak.
pelajaran 7.
3. Mahasiswa menyimak.
3. Membaca dialog sambil menjelaskan arti.
4. Mahasiswa
4.
yang
Memberi
kesempatan
kepada
mahasiswa
menanyakan
hal – hal
sekiranya belum jelas. menanyakan
hal - hal
yang
belum
5. Berlatih
dimengerti. 5. Berlatih
membuka
memasuki
memasuki
untuk
dan
reaksi sekiranya diminta tanggapannya. 2.
2. Membuka
memperhatikan
berbicara
secara
bergiliran,
sementara yang lainnya memperhatikan. membaca
teks
percakapan
secara berpasangan
dengan
memperhatikan
ketepat gunakan dengan
6. Berlatih
berbicara
sambil
mengingat
pola lagu
kalimat,
memahami
kalimat dan kosa kata yang
atau
hyoogen
baik
ekspresi-ekspresi
bahasa
atau
ada.
hyoogen. 6. Latihan bercakap berdasarkan teks yang ada, dengan cara mengganti
kosa kata atau
goku dan hyoogen-nya. PENUTUP 1. Menyimpulkan
1. Menyimak atau mencatat.
2. Memberikan kesempatan untuk bertanya
2. Bertanya.
dan dosen menjawabnya.
3. Mendengarkan.
3. Memberikan evaluasi lisan. 4. Memberikan
tugas
4. Mencatat atau bertanya. harian
yang
harus di
5. Membalas salam.
kumpulkan pada tiga hari kemudian. 5. Memberikan salam terakhir
dalam
bahasa Jepang,
sekaligus
sebagai
cara
memotivasi Mahasiswa dalam belajar.
SATUAN
ACARA PERKULIAHAN
Mata Kuliah
:
Kaiwa I
Kode Mata Kuliah
:
JEP 530
SKS / Semester :
2 SKS / I
Dosen / Kode Dosen
:
0670
Pertemuan Ke
:
8
Pokok Bahasan
: 友だちのうち 「このにんぎょうをあげましょう。 」
A. Tujuan Pembelajaran (Komperensi yang diharapkan) 1. Tujuan (Kompetensi) Pembelajaran Umum (TPU) Dengan berbekal pengetahuan tata bahasa, penguasaan huruf dengan kosa kata, mahasiswa
mampu menyampaikan ide dan fikirannya ke dalam bahasa Jepang secara lisan dengan baik dan benar untuk tingkat dasar 1 yang berhubungan dengan kehidupan sehari-hari. 2. Tujuan Pembelajaran Khusus (TPK) 1.1 Mahasiswa dapat berbicara dalam bahasa Jepang sederhana. 1.2 Mahasiswa dapat menyampaikan ide dan fikirannya secara sederahan 1.3 Mahasiswa dapat menguasai kosa kata yang setingkat 1.4 Mahasiswa dapat menguasai pola kalimat dengan baik, serta tepat dalam menggunakannya.
B. Metode / Media / Sumber Metode yang digunakan sesuai dengan karakter mata kuliah ini metode Pembelajaran Aktif, serta metode
elektik
(Tanya
jawab)
tiga
arah
antara
Dosen-Mahasiswa,
Mahasiswa-Dosen,
Mahasiswa-mahasiswa, serta metode drill yakni melatih mahasiswa mengulang-ulang pola kalimat yang sama dalam kosa kata yang beda, sehingga mahasiswa faham dengan baik dan dapat menggunakannya dalam bercakap bentuk dari pada pola kalimat yang diberikan. Disamping itu diberikan pula pembelajaran lewat media yakni berupa benda yang ada di sekitar atau alat peraga yang disediakan.
C. Bentuk Kegiatan Belajar Mengajar Kegiatan Dosen
Kegiatan Mahasiswa
PEMBUKA 1. Memberi salam dan tegur sapa dalam
1. Menjawab salam.
bahasa Jepang (おはようございます). 2. Mengecek
kehadiran
sesuai
2. Mengatakan ada bagi yang hadir, dan memdengan
daftar
3.
kehadiran. 3.
teknis
bertanya
atau
memberi
rencana
pembelajaran
4. Bertanya atau menyampaikan keinginan
pertemuan kedelapan. Back
Menyimak,
komentar
Menjelaskan
4. Feed
beri alasan bagi yang tidak hadir.
dari
mahasiswa tentang
pelaksanaan kegiatan perkuliahan.
atau hal-hal yang diharapkan.
PENYAMPAIAN MATERI 1. Apresiasi dengan cara memperkenalkan
1.
Mahasiswa
kata
memberi
- kata persalaman, menanyakan nama dsb. buku
teks
untuk
Serempak
buku
untuk
pelajaran yang dimaksud, dan menyimak.
pelajaran 8.
3. Mahasiswa menyimak.
3. Membaca dialog sambil menjelaskan arti.
4. Mahasiswa
4.
yang
Memberi
kesempatan
kepada
mahasiswa
menanyakan
hal – hal
sekiranya belum jelas. menanyakan
hal - hal
yang
belum
5. Berlatih
dimengerti. 5. Berlatih
membuka
memasuki
memasuki
untuk
dan
reaksi sekiranya diminta tanggapannya. 2.
2. Membuka
memperhatikan
berbicara
secara
bergiliran,
sementara yang lainnya memperhatikan. membaca
teks
percakapan
secara berpasangan
dengan
memperhatikan
ketepat
berbicara
sambil
lagu
kalimat,
memahami
dengan
kalimat dan kosa kata yang
ekspresi-ekspresi
bahasa
atau
ada.
hyoogen. 6. Latihan bercakap berdasarkan teks yang ada, dengan cara mengganti
kosa kata atau
goku dan hyoogen-nya. PENUTUP 1. Menyimpulkan
1. Menyimak atau mencatat.
2. Memberikan kesempatan untuk bertanya
2. Bertanya.
dan dosen menjawabnya.
3. Mendengarkan.
3. Memberikan evaluasi lisan. 4. Memberikan
tugas
4. Mencatat atau bertanya. harian
yang
harus di
5. Membalas salam.
kumpulkan pada tiga hari kemudian. 5. Memberikan salam terakhir
dalam
bahasa Jepang,
mengingat
pola
gunakan baik
6. Berlatih
sekaligus
memotivasi mahasiswa dalam belajar.
sebagai
cara
atau
hyoogen
SATUAN
ACARA PERKULIAHAN
Mata Kuliah
:
Kaiwa I
Kode Mata Kuliah
:
JEP 530
SKS / Semester :
2 SKS / I
Dosen / Kode Dosen
:
0670
Pertemuan Ke
:
9
Pokok Bahasan
: 電話 「せんぱいはおおぜい来るでしょう。 」
A. Tujuan Pembelajaran (Komperensi yang diharapkan) 1. Tujuan (Kompetensi) Pembelajaran Umum (TPU) Dengan berbekal pengetahuan tata bahasa, penguasaan huruf dengan kosa kata, mahasiswa mampu menyampaikan ide dan fikirannya ke dalam bahasa Jepang secara lisan dengan baik dan benar untuk tingkat dasar 1 yang berhubungan dengan kehidupan sehari-hari. 2. Tujuan Pembelajaran Khusus (TPK) 1.1 Mahasiswa dapat berbicara dalam bahasa Jepang sederhana. 1.2 Mahasiswa dapat menyampaikan ide dan fikirannya secara sederahan 1.3 Mahasiswa dapat menguasai kosa kata yang setingkat 1.4 Mahasiswa dapat menguasai pola kalimat dengan baik, serta tepat dalam menggunakannya.
B. Metode / Media / Sumber Metode yang digunakan sesuai dengan karakter mata kuliah ini metode Pembelajaran Aktif, serta metode
elektik
(Tanya
jawab)
tiga
arah
antara
Dosen-Mahasiswa,
Mahasiswa-Dosen,
Mahasiswa-mahasiswa, serta metode drill yakni melatih mahasiswa mengulang-ulang pola kalimat yang sama dalam kosa kata yang beda, sehingga mahasiswa faham dengan baik dan dapat menggunakannya dalam bercakap bentuk dari pada pola kalimat yang diberikan. Disamping itu diberikan pula pembelajaran lewat media yakni berupa benda yang ada di sekitar atau alat peraga yang disediakan.
C. Bentuk Kegiatan Belajar Mengajar Kegiatan Dosen
Kegiatan Mahasiswa
PEMBUKA 1. Memberi salam dan tegur sapa dalam
1. Menjawab salam.
bahasa Jepang (おはようございます). 2. Mengecek
kehadiran
2. Mengatakan ada bagi yang hadir, dan mem-
sesuai
dengan
daftar
3.
kehadiran. 3.
Menyimak,
bertanya
atau
memberi
komentar
Menjelaskan
teknis
rencana
pembelajaran
4. Bertanya atau menyampaikan keinginan
pertemuan kesembilan. 4. Feed
beri alasan bagi yang tidak hadir.
Back
dari
atau
mahasiswa tentang
hal-hal yang diharapkan.
pelaksanaan kegiatan perkuliahan. PENYAMPAIAN MATERI 1. Apresiasi dengan cara memperkenalkan
1.
Mahasiswa
kata
memberi
- kata persalaman, menanyakan nama dsb. buku
teks
untuk
Serempak
buku
untuk
pelajaran yang dimaksud, dan menyimak.
pelajaran 9.
3. Mahasiswa menyimak.
3. Membaca dialog sambil menjelaskan arti.
4. Mahasiswa
4.
yang
Memberi
kesempatan
kepada
mahasiswa
menanyakan
hal – hal
sekiranya belum jelas. menanyakan
hal - hal
yang
belum
5. Berlatih
dimengerti. 5. Berlatih
membuka
memasuki
memasuki
untuk
dan
reaksi sekiranya diminta tanggapannya. 2.
2. Membuka
memperhatikan
berbicara
secara
bergiliran,
sementara yang lainnya memperhatikan. membaca
teks
percakapan
secara berpasangan ketepat
dengan
memperhatikan
6. Berlatih pola
berbicara
sambil
mengingat
gunakan
lagu
kalimat,
memahami
dengan
kalimat dan kosa kata
atau
yang
baik
ekspresi-ekspresi
bahasa
atau
ada.
hyoogen. 6. Latihan bercakap berdasarkan teks yang ada, dengan cara mengganti
kosa kata atau
goku dan hyoogen-nya. PENUTUP 1. Menyimpulkan
1. Menyimak atau mencatat.
2. Memberikan kesempatan untuk bertanya
2. Bertanya.
dan dosen menjawabnya.
3. Mendengarkan.
3. Memberikan evaluasi lisan. 4. Memberikan
tugas
4. Mencatat atau bertanya. harian
yang
harus di
5. Membalas salam.
kumpulkan pada tiga hari kemudian. 5. Memberikan salam terakhir
dalam
bahasa Jepang,
sekaligus
sebagai
cara
memotivasi mahasiswa dalam belajar.
SATUAN
ACARA PERKULIAHAN
Mata Kuliah
:
Kaiwa I
Kode Mata Kuliah
:
JEP 530
SKS / Semester :
2 SKS / I
Dosen / Kode Dosen
:
0670
Pertemuan Ke
:
10
Pokok Bahasan
: 体育の授業 「あぶないから、ホールに注意してください。 」
hyoogen
A. Tujuan Pembelajaran (Komperensi yang diharapkan) 1. Tujuan (Kompetensi) Pembelajaran Umum (TPU) Dengan berbekal pengetahuan tata bahasa, penguasaan huruf dengan kosa kata, mahasiswa mampu menyampaikan ide dan fikirannya ke dalam bahasa Jepang secara lisan dengan baik dan benar untuk tingkat dasar 1 yang berhubungan dengan kehidupan sehari-hari. 2. Tujuan Pembelajaran Khusus (TPK) 1.1 Mahasiswa dapat berbicara dalam bahasa Jepang sederhana. 1.2 Mahasiswa dapat menyampaikan ide dan fikirannya secara sederahan 1.3 Mahasiswa dapat menguasai kosa kata yang setingkat 1.4 Mahasiswa dapat menguasai pola kalimat dengan baik, serta tepat dalam menggunakannya.
B. Metode / Media / Sumber Metode yang digunakan sesuai dengan karakter mata kuliah ini metode Pembelajaran Aktif, serta metode
elektik
(Tanya
jawab)
tiga
arah
antara
Dosen-Mahasiswa,
Mahasiswa-Dosen,
Mahasiswa-mahasiswa, serta metode drill yakni melatih mahasiswa mengulang-ulang pola kalimat yang sama dalam kosa kata yang beda, sehingga mahasiswa faham dengan baik dan dapat menggunakannya dalam bercakap bentuk dari pada pola kalimat yang diberikan. Disamping itu diberikan pula pembelajaran lewat media yakni berupa benda yang ada di sekitar atau alat peraga yang disediakan.
C. Bentuk Kegiatan Belajar Mengajar Kegiatan Dosen
Kegiatan Mahasiswa
PEMBUKA 1. Memberi salam dan tegur sapa dalam
1. Menjawab salam.
bahasa Jepang (おはようございます). 2. Mengecek
kehadiran
sesuai
2. Mengatakan ada bagi yang hadir, dan memdengan
daftar
3.
kehadiran. 3.
Menjelaskan
pembelajaran
beri alasan bagi yang tidak hadir. Menyimak,
bertanya
atau
memberi
komentar teknis
rencana 4. Bertanya atau menyampaikan keinginan
pertemuan kesepuluh. 4. Feed
Back
dari
atau
mahasiswa tentang
hal-hal yang diharapkan.
pelaksanaan kegiatan perkuliahan. PENYAMPAIAN MATERI 1. Apresiasi dengan cara memperkenalkan
1.
Mahasiswa
kata
memberi
- kata persalaman, menanyakan nama dsb. buku
teks
untuk
Serempak
buku
untuk
pelajaran yang dimaksud, dan menyimak.
pelajaran 10.
3. Mahasiswa menyimak.
3. Membaca dialog sambil menjelaskan arti.
4. Mahasiswa
4.
yang
Memberi
kesempatan
kepada
mahasiswa
menanyakan
hal – hal
sekiranya belum jelas. menanyakan
hal - hal
yang
belum
5. Berlatih
dimengerti. 5. Berlatih
membuka
memasuki
memasuki
untuk
dan
reaksi sekiranya diminta tanggapannya. 2.
2. Membuka
memperhatikan
berbicara
secara
bergiliran,
sementara yang lainnya memperhatikan. membaca
teks
percakapan
secara berpasangan
dengan
memperhatikan
ketepat
berbicara
sambil
lagu
kalimat,
memahami
dengan
kalimat dan kosa kata yang
ekspresi-ekspresi
bahasa
atau
ada.
hyoogen. 6. Latihan bercakap berdasarkan teks yang ada, dengan cara mengganti
kosa kata atau
goku dan hyoogen-nya. PENUTUP 1. Menyimpulkan
1. Menyimak atau mencatat.
2. Memberikan kesempatan untuk bertanya
2. Bertanya.
dan dosen menjawabnya.
3. Mendengarkan.
3. Memberikan evaluasi lisan. 4. Memberikan
tugas
4. Mencatat atau bertanya. harian
yang
harus di
5. Membalas salam.
kumpulkan pada tiga hari kemudian. 5. Memberikan salam terakhir
dalam
bahasa Jepang,
mengingat
pola
gunakan baik
6. Berlatih
sekaligus
sebagai
cara
atau
hyoogen
memotivasi mahasiswa dalam belajar.
SATUAN
ACARA PERKULIAHAN
Mata Kuliah
:
Kaiwa I
Kode Mata Kuliah
:
JEP 530
SKS / Semester :
2 SKS / I
Dosen / Kode Dosen
:
0670
Pertemuan Ke
:
11
Pokok Bahasan
: かまくら見学 「鳥がたくさんとんでいます。 」
A. Tujuan Pembelajaran (Komperensi yang diharapkan) 1. Tujuan (Kompetensi) Pembelajaran Umum (TPU) Dengan berbekal pengetahuan tata bahasa, penguasaan huruf dengan kosa kata, mahasiswa mampu menyampaikan ide dan fikirannya ke dalam bahasa Jepang secara lisan dengan baik dan benar untuk tingkat dasar 1 yang berhubungan dengan kehidupan sehari-hari. 2. Tujuan Pembelajaran Khusus (TPK) 1.1 Mahasiswa dapat berbicara dalam bahasa Jepang sederhana. 1.2 Mahasiswa dapat menyampaikan ide dan fikirannya secara sederahan 1.3 Mahasiswa dapat menguasai kosa kata yang setingkat 1.4 Mahasiswa dapat menguasai pola kalimat dengan baik, serta tepat dalam menggunakannya.
B. Metode / Media / Sumber Metode yang digunakan sesuai dengan karakter mata kuliah ini metode Pembelajaran Aktif, serta metode
elektik
(Tanya
jawab)
tiga
arah
antara
Dosen-Mahasiswa,
Mahasiswa-Dosen,
Mahasiswa-mahasiswa, serta metode drill yakni melatih mahasiswa mengulang-ulang pola kalimat yang sama dalam kosa kata yang beda, sehingga mahasiswa faham dengan baik dan dapat menggunakannya dalam bercakap bentuk dari pada pola kalimat yang diberikan. Disamping itu diberikan pula pembelajaran lewat media yakni berupa benda yang ada di sekitar atau alat peraga yang disediakan.
C. Bentuk Kegiatan Belajar Mengajar Kegiatan Dosen
Kegiatan Mahasiswa
PEMBUKA 1. Memberi salam dan tegur sapa dalam
1. Menjawab salam.
bahasa Jepang (おはようございます). 2. Mengecek
kehadiran
sesuai
2. Mengatakan ada bagi yang hadir, dan memdengan
daftar
3.
kehadiran. 3.
Menyimak,
bertanya
atau
memberi
komentar
Menjelaskan
teknis
rencana
pembelajaran
4. Bertanya atau menyampaikan keinginan
pertemuan kesebelas. 4. Feed
beri alasan bagi yang tidak hadir.
Back
dari
atau mahasiswa tentang
hal-hal yang diharapkan.
pelaksanaan kegiatan perkuliahan. PENYAMPAIAN MATERI 1. Apresiasi dengan cara memperkenalkan
1.
kata
memberi
- kata persalaman, menanyakan nama dsb. buku
teks
untuk
memasuki
dan
Serempak
membuka
buku
untuk
memasuki pelajaran yang dimaksud, dan menyimak.
pelajaran 11.
3. Mahasiswa menyimak.
3. Membaca dialog sambil menjelaskan arti.
4. Mahasiswa
4.
yang
Memberi
kesempatan
kepada
mahasiswa untuk
memperhatikan
reaksi sekiranya diminta tanggapannya. 2.
2. Membuka
Mahasiswa
menanyakan
hal – hal
sekiranya belum jelas. menanyakan
belum dimengerti.
hal - hal
yang 5. Berlatih
berbicara
secara
bergiliran,
sementara yang lainnya memperhatikan.
5. Berlatih
membaca
teks
percakapan
secara berpasangan
dengan
memperhatikan
ketepat
berbicara
sambil
lagu
kalimat,
memahami
dengan
kalimat dan kosa kata
atau
yang ekspresi-ekspresi
bahasa
atau
ada.
hyoogen. 6. Latihan bercakap berdasarkan teks yang ada, dengan cara mengganti
kosa kata atau
goku dan hyoogen-nya. PENUTUP 1. Menyimpulkan
1. Menyimak atau mencatat.
2. Memberikan kesempatan untuk bertanya
2. Bertanya.
dan dosen menjawabnya.
3. Mendengarkan.
3. Memberikan evaluasi lisan. 4. Memberikan
tugas
4. Mencatat atau bertanya. harian
yang
harus di
5. Membalas salam.
kumpulkan pada tiga hari kemudian. 5. Memberikan salam terakhir
dalam
bahasa Jepang,
mengingat
pola
gunakan baik
6. Berlatih
sekaligus
sebagai
cara
memotivasi mahasiswa dalam belajar.
SATUAN
ACARA PERKULIAHAN
hyoogen
Mata Kuliah
:
Kaiwa I
Kode Mata Kuliah
:
JEP 530
SKS / Semester :
2 SKS / I
Dosen / Kode Dosen
:
0670
Pertemuan Ke
:
12
Pokok Bahasan
: 図書室 「その本はあまりむずかしくなかったと思います。 」
A. Tujuan Pembelajaran (Komperensi yang diharapkan) 1. Tujuan (Kompetensi) Pembelajaran Umum (TPU) Dengan berbekal pengetahuan tata bahasa, penguasaan huruf dengan kosa kata, mahasiswa mampu menyampaikan ide dan fikirannya ke dalam bahasa Jepang secara lisan dengan baik dan benar untuk tingkat dasar 1 yang berhubungan dengan kehidupan sehari-hari. 2. Tujuan Pembelajaran Khusus (TPK) 1.1 Mahasiswa dapat berbicara dalam bahasa Jepang sederhana. 1.2 Mahasiswa dapat menyampaikan ide dan fikirannya secara sederahan 1.3 Mahasiswa dapat menguasai kosa kata yang setingkat 1.4 Mahasiswa dapat menguasai pola kalimat dengan baik, serta tepat dalam menggunakannya.
B. Metode / Media / Sumber Metode yang digunakan sesuai dengan karakter mata kuliah ini metode Pembelajaran Aktif, serta metode
elektik
(Tanya
jawab)
tiga
arah
antara
Dosen-Mahasiswa,
Mahasiswa-Dosen,
Mahasiswa-mahasiswa, serta metode drill yakni melatih mahasiswa mengulang-ulang pola kalimat yang sama dalam kosa kata yang beda, sehingga mahasiswa faham dengan baik dan dapat menggunakannya dalam bercakap bentuk dari pada pola kalimat yang diberikan. Disamping itu diberikan pula pembelajaran lewat media yakni berupa benda yang ada di sekitar atau alat peraga yang disediakan.
C. Bentuk Kegiatan Belajar Mengajar Kegiatan Dosen
Kegiatan Mahasiswa
PEMBUKA 1. Memberi salam dan tegur sapa dalam
1. Menjawab salam.
bahasa Jepang (おはようございます). 2. Mengecek
kehadiran
2. Mengatakan ada bagi yang hadir, dan mem-
sesuai
dengan
daftar
3.
kehadiran. 3.
Menyimak,
bertanya
atau
memberi
komentar
Menjelaskan
teknis
rencana
pembelajaran
4. Bertanya atau menyampaikan keinginan
pertemuan keduabelas. 4. Feed
beri alasan bagi yang tidak hadir.
Back
dari
atau
mahasiswa tentang
hal-hal yang diharapkan.
pelaksanaan kegiatan perkuliahan. PENYAMPAIAN MATERI 1. Apresiasi dengan cara memperkenalkan
1.
Mahasiswa
kata
memberi
- kata persalaman, menanyakan nama dsb. buku
teks
untuk
Serempak
buku
untuk
pelajaran yang dimaksud, dan menyimak.
pelajaran 12.
3. Mahasiswa menyimak.
3. Membaca dialog sambil menjelaskan arti.
4. Mahasiswa
4.
yang
Memberi
kesempatan
kepada
mahasiswa
menanyakan
hal – hal
sekiranya belum jelas. menanyakan
hal - hal
yang
belum
5. Berlatih
dimengerti. 5. Berlatih
membuka
memasuki
memasuki
untuk
dan
reaksi sekiranya diminta tanggapannya. 2.
2. Membuka
memperhatikan
berbicara
secara
bergiliran,
sementara yang lainnya memperhatikan. membaca
teks
percakapan
secara berpasangan
dengan
memperhatikan
ketepat gunakan
lagu
kalimat,
memahami
sambil
kalimat dan kosa kata yang
ekspresi-ekspresi
bahasa
atau
hyoogen. 6. Latihan bercakap berdasarkan teks yang ada, dengan cara mengganti goku
berbicara
mengingat
pola
dengan baik
6. Berlatih
kosa kata atau
ada.
atau
hyoogen
dan hyoogen-nya. PENUTUP 1. Menyimpulkan
1. Menyimak atau mencatat.
2. Memberikan kesempatan untuk bertanya
2. Bertanya.
dan dosen menjawabnya.
3. Mendengarkan.
3. Memberikan evaluasi lisan. 4. Memberikan
tugas
4. Mencatat atau bertanya. harian
yang
harus di
5. Membalas salam.
kumpulkan pada tiga hari kemudian. 5. Memberikan salam terakhir
dalam
bahasa Jepang,
sekaligus
sebagai
cara
memotivasi mahasiswa dalam belajar.
SATUAN
ACARA PERKULIAHAN
Mata Kuliah
:
Kaiwa I
Kode Mata Kuliah
:
JEP 530
SKS / Semester :
2 SKS / I
Dosen / Kode Dosen
:
0670
Pertemuan Ke
:
13
Pokok Bahasan
: 買い物 「友達にあげる物をさがしています。 」
A. Tujuan Pembelajaran (Komperensi yang diharapkan) 1. Tujuan (Kompetensi) Pembelajaran Umum (TPU) Dengan berbekal pengetahuan tata bahasa, penguasaan huruf dengan kosa kata, mahasiswa mampu menyampaikan ide dan fikirannya ke dalam bahasa Jepang secara lisan dengan baik dan benar untuk tingkat dasar 1 yang berhubungan dengan kehidupan sehari-hari. 2. Tujuan Pembelajaran Khusus (TPK)
1.1 Mahasiswa dapat berbicara dalam bahasa Jepang sederhana. 1.2 Mahasiswa dapat menyampaikan ide dan fikirannya secara sederahan 1.3 Mahasiswa dapat menguasai kosa kata yang setingkat 1.4 Mahasiswa dapat menguasai pola kalimat dengan baik, serta tepat dalam menggunakannya.
B. Metode / Media / Sumber Metode yang digunakan sesuai dengan karakter mata kuliah ini metode Pembelajaran Aktif, serta metode
elektik
(Tanya
jawab)
tiga
arah
antara
Dosen-Mahasiswa,
Mahasiswa-Dosen,
Mahasiswa-mahasiswa, serta metode drill yakni melatih mahasiswa mengulang-ulang pola kalimat yang sama dalam kosa kata yang beda, sehingga mahasiswa faham dengan baik dan dapat menggunakannya dalam bercakap bentuk dari pada pola kalimat yang diberikan. Disamping itu diberikan pula pembelajaran lewat media yakni berupa benda yang ada di sekitar atau alat peraga yang disediakan.
C. Bentuk Kegiatan Belajar Mengajar Kegiatan Dosen
Kegiatan Mahasiswa
PEMBUKA 1. Memberi salam dan tegur sapa dalam
1. Menjawab salam.
bahasa Jepang (おはようございます). 2. Mengecek
kehadiran
sesuai
2. Mengatakan ada bagi yang hadir, dan memdengan
daftar
3.
kehadiran. 3.
teknis
bertanya
atau
memberi
rencana
pembelajaran
4. Bertanya atau menyampaikan keinginan
pertemuan ketigabelas. Back
Menyimak,
komentar
Menjelaskan
4. Feed
beri alasan bagi yang tidak hadir.
dari
atau
mahasiswa tentang
hal-hal yang diharapkan.
pelaksanaan kegiatan perkuliahan. PENYAMPAIAN MATERI 1. Apresiasi dengan cara memperkenalkan
1.
kata
memberi
- kata persalaman, menanyakan nama dsb.
Mahasiswa
memperhatikan
dan
reaksi sekiranya diminta tanggapannya. 2.
Serempak
membuka
buku
untuk
2. Membuka
buku
teks
untuk
memasuki
memasuki
pelajaran yang dimaksud, dan menyimak.
pelajaran 13.
3. Mahasiswa menyimak.
3. Membaca dialog sambil menjelaskan arti.
4. Mahasiswa
4.
yang
Memberi
kesempatan
kepada
mahasiswa untuk
hal – hal
sekiranya belum jelas. menanyakan
hal - hal
yang
belum
5. Berlatih
dimengerti. 5. Berlatih
menanyakan
berbicara
secara
bergiliran,
sementara yang lainnya memperhatikan. membaca
teks
percakapan
secara berpasangan
dengan
memperhatikan
ketepat
berbicara
sambil
lagu
kalimat,
memahami
dengan
kalimat dan kosa kata yang
ekspresi-ekspresi
bahasa
atau
ada.
hyoogen. 6. Latihan bercakap berdasarkan teks yang ada, dengan cara mengganti
kosa kata atau
goku dan hyoogen-nya. PENUTUP 1. Menyimpulkan
1. Menyimak atau mencatat.
2. Memberikan kesempatan untuk bertanya
2. Bertanya.
dan dosen menjawabnya.
3. Mendengarkan.
3. Memberikan evaluasi lisan. 4. Memberikan
tugas
4. Mencatat atau bertanya. harian
yang
harus di
5. Membalas salam.
kumpulkan pada tiga hari kemudian. 5. Memberikan salam terakhir
dalam
bahasa Jepang,
mengingat
pola
gunakan baik
6. Berlatih
sekaligus
memotivasi mahasiswa dalam belajar.
sebagai
cara
atau
hyoogen
SATUAN
ACARA PERKULIAHAN
Mata Kuliah
:
Kaiwa I
Kode Mata Kuliah
:
JEP 530
SKS / Semester :
2 SKS / I
Dosen / Kode Dosen
:
0670
Pertemuan Ke
:
14
Pokok Bahasan
: 写真 「どんなカメラが買いたいですか。 」
A. Tujuan Pembelajaran (Komperensi yang diharapkan) 1. Tujuan (Kompetensi) Pembelajaran Umum (TPU) Dengan berbekal pengetahuan tata bahasa, penguasaan huruf dengan kosa kata, mahasiswa mampu menyampaikan ide dan fikirannya ke dalam bahasa Jepang secara lisan dengan baik dan benar untuk tingkat dasar 1 yang berhubungan dengan kehidupan sehari-hari. 2. Tujuan Pembelajaran Khusus (TPK) 1.1 Mahasiswa dapat berbicara dalam bahasa Jepang sederhana. 1.2 Mahasiswa dapat menyampaikan ide dan fikirannya secara sederahan 1.3 Mahasiswa dapat menguasai kosa kata yang setingkat 1.4 Mahasiswa dapat menguasai pola kalimat dengan baik, serta tepat dalam menggunakannya.
B. Metode / Media / Sumber Metode yang digunakan sesuai dengan karakter mata kuliah ini metode Pembelajaran Aktif, serta
metode
elektik
(Tanya
jawab)
tiga
arah
antara
Dosen-Mahasiswa,
Mahasiswa-Dosen,
Mahasiswa-mahasiswa, serta metode drill yakni melatih mahasiswa mengulang-ulang pola kalimat yang sama dalam kosa kata yang beda, sehingga mahasiswa faham dengan baik dan dapat menggunakannya dalam bercakap bentuk dari pada pola kalimat yang diberikan. Disamping itu diberikan pula pembelajaran lewat media yakni berupa benda yang ada di sekitar atau alat peraga yang disediakan.
C. Bentuk Kegiatan Belajar Mengajar Kegiatan Dosen
Kegiatan Mahasiswa
PEMBUKA 1. Memberi salam dan tegur sapa dalam
1. Menjawab salam.
bahasa Jepang (おはようございます). 2. Mengecek
kehadiran
2. Mengatakan ada bagi yang hadir, dan mem-
sesuai
dengan
daftar
3.
kehadiran. 3.
Menyimak,
bertanya
atau
memberi
komentar
Menjelaskan
teknis
rencana
pembelajaran
4. Bertanya atau menyampaikan keinginan
pertemuan keempatbelas. 4. Feed
beri alasan bagi yang tidak hadir.
Back
dari
atau
mahasiswa tentang
hal-hal yang diharapkan.
pelaksanaan kegiatan perkuliahan. PENYAMPAIAN MATERI 1. Apresiasi dengan cara memperkenalkan
1.
kata
memberi
- kata persalaman, menanyakan nama dsb. buku
teks
untuk
memasuki
Serempak
membuka
buku
untuk
memasuki 3. Mahasiswa menyimak.
3. Membaca dialog sambil menjelaskan arti.
4. Mahasiswa
4.
yang
Memberi
kesempatan
kepada
mahasiswa
menanyakan
hal – hal
sekiranya belum jelas. menanyakan
hal - hal
yang
belum
5. Berlatih
dimengerti. 5. Berlatih
dan
pelajaran yang dimaksud, dan menyimak.
pelajaran 14.
untuk
memperhatikan
reaksi sekiranya diminta tanggapannya. 2.
2. Membuka
Mahasiswa
berbicara
secara
bergiliran,
sementara yang lainnya memperhatikan. membaca
teks
percakapan
secara berpasangan
dengan
memperhatikan
6. Berlatih
berbicara
sambil
mengingat
ketepat
pola
gunakan
lagu
kalimat,
memahami
dengan baik
kalimat dan kosa kata yang
ekspresi-ekspresi
bahasa
atau
ada.
hyoogen. 6. Latihan bercakap berdasarkan teks yang ada, dengan cara mengganti
kosa kata atau
goku dan hyoogen-nya. PENUTUP 1. Menyimpulkan
1. Menyimak atau mencatat.
2. Memberikan kesempatan untuk bertanya
2. Bertanya.
dan dosen menjawabnya.
3. Mendengarkan.
3. Memberikan evaluasi lisan. 4. Memberikan
tugas
4. Mencatat atau bertanya. harian
yang
harus di
5. Membalas salam.
kumpulkan pada tiga hari kemudian. 5. Memberikan salam terakhir
dalam
bahasa Jepang,
sekaligus
memotivasi mahasiswa dalam belajar.
sebagai
cara
atau
hyoogen
39 Satuan Acara Perkuliahan Kaiwa II
SATUAN
ACARA PERKULIAHAN
Mata Kuliah
:
Kaiwa II
Kode Mata Kuliah
:
JEP 536
SKS / Semester :
2 SKS / I
Dosen / Kode Dosen
:
0670
Pertemuan Ke
:
1
Pokok Bahasan
: 日本の生活 「外出する時、学生証を持って行かなくてもいいですか。 」
A. Tujuan Pembelajaran (Komperensi yang diharapkan) 1. Tujuan (Kompetensi) Pembelajaran Umum (TPU) Dengan berbekal pengetahuan tata bahasa, penguasaan huruf dengan kosa kata, mahasiswa mampu menyampaikan ide dan fikirannya ke dalam bahasa Jepang secara lisan dengan baik dan benar untuk tingkat dasar 2 yang berhubungan dengan kehidupan sehari-hari. 2. Tujuan Pembelajaran Khusus (TPK) 1.1 Mahasiswa dapat berbicara dalam bahasa Jepang sederhana. 1.2 Mahasiswa dapat menyampaikan ide dan fikirannya secara sederahan 1.3 Mahasiswa dapat menguasai kosa kata yang setingkat 1.4 Mahasiswa dapat menguasai pola kalimat dengan baik, serta tepat dalam menggunakannya.
B. Metode / Media / Sumber Metode yang digunakan sesuai dengan karakter mata kuliah ini metode Pembelajaran Aktif, serta metode
elektik
(Tanya
jawab)
tiga
arah
antara
Dosen-Mahasiswa,
Mahasiswa-Dosen,
Mahasiswa-mahasiswa, serta metode drill yakni melatih mahasiswa mengulang-ulang pola kalimat yang sama dalam kosa kata yang beda, sehingga mahasiswa faham dengan baik dan dapat menggunakannya dalam bercakap bentuk dari pada pola kalimat yang diberikan. Disamping itu diberikan pula pembelajaran lewat media yakni berupa benda yang ada di sekitar atau alat peraga yang disediakan.
C. Bentuk Kegiatan Belajar Mengajar
Kegiatan Dosen
Kegiatan Mahasiswa
PEMBUKA 1. Memberi salam dan tegur sapa dalam
1. Menjawab salam.
bahasa Jepang (おはようございます). 2. Mengecek
kehadiran
2. Mengatakan ada bagi yang hadir, dan mem-
sesuai
dengan
daftar
3.
kehadiran. 3.
Menyimak,
bertanya
atau
memberi
komentar
Menjelaskan
teknis
rencana
pembelajaran
4. Bertanya atau menyampaikan keinginan
pertemuan pertama. 4. Feed
beri alasan bagi yang tidak hadir.
Back
dari
atau mahasiswa tentang
hal-hal yang diharapkan.
pelaksanaan kegiatan perkuliahan. PENYAMPAIAN MATERI 1. Apresiasi dengan cara memperkenalkan
1.
kata
memberi
- kata persalaman, menanyakan nama dsb. buku
teks
untuk
memasuki
Serempak
membuka
buku
untuk
memasuki 3. Mahasiswa menyimak.
3. Membaca dialog sambil menjelaskan arti.
4. Mahasiswa
4.
yang
Memberi
kesempatan
kepada
mahasiswa
menanyakan
hal – hal
sekiranya belum jelas. menanyakan
hal - hal
yang
belum
5. Berlatih
dimengerti. 5. Berlatih
dan
pelajaran yang dimaksud, dan menyimak.
pelajaran pertama.
untuk
memperhatikan
reaksi sekiranya diminta tanggapannya. 2.
2. Membuka
Mahasiswa
berbicara
secara
bergiliran,
sementara yang lainnya memperhatikan. membaca
teks
percakapan
secara berpasangan
dengan
memperhatikan
6. Berlatih
berbicara
sambil
mengingat
ketepat
pola
gunakan
lagu
kalimat,
memahami
dengan
kalimat dan kosa kata
atau
yang
baik
ekspresi-ekspresi
bahasa
atau
ada.
hyoogen. 6. Latihan bercakap berdasarkan teks yang ada, dengan cara mengganti
kosa kata atau
goku dan hyoogen-nya. PENUTUP 1. Menyimpulkan
1. Menyimak atau mencatat.
2. Memberikan kesempatan untuk bertanya
2. Bertanya.
dan dosen menjawabnya.
3. Mendengarkan.
3. Memberikan evaluasi lisan. 4. Memberikan
tugas
4. Mencatat atau bertanya. harian
yang
harus di
5. Membalas salam.
kumpulkan pada tiga hari kemudian. 5. Memberikan salam terakhir
dalam
bahasa Jepang,
sekaligus
sebagai
cara
memotivasi mahasiswa dalam belajar.
SATUAN
ACARA PERKULIAHAN
Mata Kuliah
:
Kaiwa II
Kode Mata Kuliah
:
JEP 536
SKS / Semester :
2 SKS / I
Dosen / Kode Dosen
:
0670
Pertemuan Ke
:
2
Pokok Bahasan
: 民宿 「天気がよかったら,つりに行きます。 」
A. Tujuan Pembelajaran (Komperensi yang diharapkan) 1. Tujuan (Kompetensi) Pembelajaran Umum (TPU)
hyoogen
Dengan berbekal pengetahuan tata bahasa, penguasaan huruf dengan kosa kata, mahasiswa mampu menyampaikan ide dan fikirannya ke dalam bahasa Jepang secara lisan dengan baik dan benar untuk tingkat dasar 2 yang berhubungan dengan kehidupan sehari-hari. 2. Tujuan Pembelajaran Khusus (TPK) 1.1 Mahasiswa dapat berbicara dalam bahasa Jepang sederhana. 1.2 Mahasiswa dapat menyampaikan ide dan fikirannya secara sederahan 1.3 Mahasiswa dapat menguasai kosa kata yang setingkat 1.4 Mahasiswa dapat menguasai pola kalimat dengan baik, serta tepat dalam menggunakannya.
B. Metode / Media / Sumber Metode yang digunakan sesuai dengan karakter mata kuliah ini metode Pembelajaran Aktif, serta metode
elektik
(Tanya
jawab)
tiga
arah
antara
Dosen-Mahasiswa,
Mahasiswa-Dosen,
Mahasiswa-mahasiswa, serta metode drill yakni melatih mahasiswa mengulang-ulang pola kalimat yang sama dalam kosa kata yang beda, sehingga mahasiswa faham dengan baik dan dapat menggunakannya dalam bercakap bentuk dari pada pola kalimat yang diberikan. Disamping itu diberikan pula pembelajaran lewat media yakni berupa benda yang ada di sekitar atau alat peraga yang disediakan.
C. Bentuk Kegiatan Belajar Mengajar
Kegiatan Dosen
Kegiatan Mahasiswa
PEMBUKA 1. Memberi salam dan tegur sapa dalam
1. Menjawab salam.
bahasa Jepang (おはようございます). 2. Mengecek
kehadiran
sesuai
2. Mengatakan ada bagi yang hadir, dan memdengan
daftar
3.
kehadiran. 3.
Menjelaskan
pembelajaran pertemuan kedua.
beri alasan bagi yang tidak hadir. Menyimak,
bertanya
atau
memberi
komentar teknis
rencana 4. Bertanya atau menyampaikan keinginan atau
4. Feed
Back
dari
mahasiswa tentang
hal-hal yang diharapkan.
pelaksanaan kegiatan perkuliahan. PENYAMPAIAN MATERI 1. Apresiasi dengan cara memperkenalkan
1.
Mahasiswa
kata
memberi
- kata persalaman, menanyakan nama dsb. buku
teks
untuk
Serempak
buku
untuk
pelajaran yang dimaksud, dan menyimak.
pelajaran 2.
3. Mahasiswa menyimak.
3. Membaca dialog sambil menjelaskan arti.
4. Mahasiswa
4.
yang
Memberi
kesempatan
kepada
mahasiswa
menanyakan
hal – hal
sekiranya belum jelas. menanyakan
hal - hal
yang
belum
5. Berlatih
dimengerti. 5. Berlatih
membuka
memasuki
memasuki
untuk
dan
reaksi sekiranya diminta tanggapannya. 2.
2. Membuka
memperhatikan
berbicara
secara
bergiliran,
sementara yang lainnya memperhatikan. membaca
teks
percakapan
secara berpasangan
dengan
memperhatikan
ketepat
berbicara
sambil
lagu
kalimat,
memahami
dengan
kalimat dan kosa kata yang
ekspresi-ekspresi
bahasa
atau
ada.
hyoogen. 6. Latihan bercakap berdasarkan teks yang ada, dengan cara mengganti
kosa kata atau
goku dan hyoogen-nya. PENUTUP 1. Menyimpulkan
1. Menyimak atau mencatat.
2. Memberikan kesempatan untuk bertanya
2. Bertanya.
dan dosen menjawabnya.
3. Mendengarkan.
3. Memberikan evaluasi lisan. 4. Memberikan
tugas
4. Mencatat atau bertanya. harian
yang
harus di
5. Membalas salam.
kumpulkan pada tiga hari kemudian. 5. Memberikan salam terakhir
dalam
bahasa Jepang, memotivasi
mengingat
pola
gunakan baik
6. Berlatih
sekaligus
sebagai
cara
atau
hyoogen
Mahasiswa dalam belajar.
SATUAN
ACARA PERKULIAHAN
Mata Kuliah
:
Kaiwa II
Kode Mata Kuliah
:
JEP 536
SKS / Semester :
2 SKS / I
Dosen / Kode Dosen
:
0670
Pertemuan Ke
:
3
Pokok Bahasan
: キャンプ 「この辺からふじさんがきれいに見えます。 」
A. Tujuan Pembelajaran (Komperensi yang diharapkan) 1. Tujuan (Kompetensi) Pembelajaran Umum (TPU) Dengan berbekal pengetahuan tata bahasa, penguasaan huruf dengan kosa kata, mahasiswa mampu menyampaikan ide dan fikirannya ke dalam bahasa Jepang secara lisan dengan baik dan benar untuk tingkat dasar 2 yang berhubungan dengan kehidupan sehari-hari. 2. Tujuan Pembelajaran Khusus (TPK) 1.1 Mahasiswa dapat berbicara dalam bahasa Jepang sederhana. 1.2 Mahasiswa dapat menyampaikan ide dan fikirannya secara sederahan 1.3 Mahasiswa dapat menguasai kosa kata yang setingkat 1.4 Mahasiswa dapat menguasai pola kalimat dengan baik, serta tepat dalam menggunakannya.
B. Metode / Media / Sumber Metode yang digunakan sesuai dengan karakter mata kuliah ini metode Pembelajaran Aktif, serta metode
elektik
(Tanya
jawab)
tiga
arah
antara
Dosen-Mahasiswa,
Mahasiswa-Dosen,
Mahasiswa-mahasiswa, serta metode drill yakni melatih mahasiswa mengulang-ulang pola kalimat yang sama dalam kosa kata yang beda, sehingga mahasiswa faham dengan baik dan dapat
menggunakannya dalam bercakap bentuk dari pada pola kalimat yang diberikan. Disamping itu diberikan pula pembelajaran lewat media yakni berupa benda yang ada di sekitar atau alat peraga yang disediakan.
C. Bentuk Kegiatan Belajar Mengajar
Kegiatan Dosen
Kegiatan Mahasiswa
PEMBUKA 1. Memberi salam dan tegur sapa dalam
1. Menjawab salam.
bahasa Jepang (おはようございます). 2. Mengecek
kehadiran
2. Mengatakan ada bagi yang hadir, dan mem-
sesuai
dengan
daftar
3.
kehadiran. 3.
Menyimak,
bertanya
atau
memberi
komentar
Menjelaskan
teknis
rencana
pembelajaran
4. Bertanya atau menyampaikan keinginan
pertemuan ketiga. 4. Feed
beri alasan bagi yang tidak hadir.
Back
atau
dari
mahasiswa tentang
hal-hal yang diharapkan.
pelaksanaan kegiatan perkuliahan. PENYAMPAIAN MATERI 1. Apresiasi dengan cara memperkenalkan
1.
Mahasiswa
kata
memberi
- kata persalaman, menanyakan nama dsb. buku
teks
untuk
Serempak
buku
untuk
pelajaran yang dimaksud, dan menyimak.
pelajaran 3.
3. Mahasiswa menyimak.
3. Membaca dialog sambil menjelaskan arti.
4. Mahasiswa
4.
yang
Memberi
kesempatan
kepada
mahasiswa
menanyakan
hal – hal
sekiranya belum jelas. menanyakan
hal - hal
yang
belum
5. Berlatih
dimengerti. 5. Berlatih
membuka
memasuki
memasuki
untuk
dan
reaksi sekiranya diminta tanggapannya. 2.
2. Membuka
memperhatikan
berbicara
secara
bergiliran,
sementara yang lainnya memperhatikan. membaca
teks
percakapan
secara berpasangan
dengan
memperhatikan
ketepat gunakan dengan
6. Berlatih
berbicara
sambil
mengingat
pola lagu
kalimat,
memahami
kalimat dan kosa kata yang
atau
hyoogen
baik
ekspresi-ekspresi
bahasa
atau
ada.
hyoogen. 6. Latihan bercakap berdasarkan teks yang ada, dengan cara mengganti
kosa kata atau
goku dan hyoogen-nya. PENUTUP 1. Menyimpulkan
1. Menyimak atau mencatat.
2. Memberikan kesempatan untuk bertanya
2. Bertanya.
dan dosen menjawabnya.
3. Mendengarkan.
3. Memberikan evaluasi lisan. 4. Memberikan
tugas
4. Mencatat atau bertanya. harian
yang
harus di
5. Membalas salam.
kumpulkan pada tiga hari kemudian. 5. Memberikan salam terakhir
dalam
bahasa Jepang,
sekaligus
sebagai
cara
memotivasi mahasiswa dalam belajar.
SATUAN
ACARA PERKULIAHAN
Mata Kuliah
:
Kaiwa II
Kode Mata Kuliah
:
JEP 536
SKS / Semester :
2 SKS / I
Dosen / Kode Dosen
:
0670
Pertemuan Ke
:
4
Pokok Bahasan
: 病 気 「わたしはおなかがいたいです。 」
A. Tujuan Pembelajaran (Komperensi yang diharapkan) 1. Tujuan (Kompetensi) Pembelajaran Umum (TPU) Dengan berbekal pengetahuan tata bahasa, penguasaan huruf dengan kosa kata, mahasiswa mampu menyampaikan ide dan fikirannya ke dalam bahasa Jepang secara lisan dengan baik dan benar untuk tingkat dasar 2 yang berhubungan dengan kehidupan sehari-hari. 2. Tujuan Pembelajaran Khusus (TPK) 1.1 Mahasiswa dapat berbicara dalam bahasa Jepang sederhana. 1.2 Mahasiswa dapat menyampaikan ide dan fikirannya secara sederahan 1.3 Mahasiswa dapat menguasai kosa kata yang setingkat 1.4 Mahasiswa dapat menguasai pola kalimat dengan baik, serta tepat dalam menggunakannya.
B. Metode / Media / Sumber Metode yang digunakan sesuai dengan karakter mata kuliah ini metode Pembelajaran Aktif, serta metode
elektik
(Tanya
jawab)
tiga
arah
antara
Dosen-Mahasiswa,
Mahasiswa-Dosen,
Mahasiswa-mahasiswa, serta metode drill yakni melatih mahasiswa mengulang-ulang pola kalimat yang sama dalam kosa kata yang beda, sehingga mahasiswa faham dengan baik dan dapat menggunakannya dalam bercakap bentuk dari pada pola kalimat yang diberikan. Disamping itu diberikan pula pembelajaran lewat media yakni berupa benda yang ada di sekitar atau alat peraga yang disediakan.
C. Bentuk Kegiatan Belajar Mengajar
Kegiatan Dosen PEMBUKA
Kegiatan Mahasiswa
1. Memberi salam dan tegur sapa dalam
1. Menjawab salam.
bahasa Jepang (おはようございます). 2. Mengecek
kehadiran
2. Mengatakan ada bagi yang hadir, dan mem-
sesuai
dengan
daftar
3.
kehadiran. 3.
Menyimak,
bertanya
atau
memberi
komentar
Menjelaskan
teknis
rencana
pembelajaran
4. Bertanya atau menyampaikan keinginan
pertemuan keempat. 4. Feed
beri alasan bagi yang tidak hadir.
Back
dari
atau mahasiswa tentang
hal-hal yang diharapkan.
pelaksanaan kegiatan perkuliahan. PENYAMPAIAN MATERI 1. Apresiasi dengan cara memperkenalkan
1.
Mahasiswa
kata
memberi
- kata persalaman, menanyakan nama dsb. buku
teks
untuk
Serempak
buku
untuk
pelajaran yang dimaksud, dan menyimak.
pelajaran 4.
3. Mahasiswa menyimak.
3. Membaca dialog sambil menjelaskan arti.
4. Mahasiswa
4.
yang
Memberi
kesempatan
kepada
mahasiswa
menanyakan
hal – hal
sekiranya belum jelas. menanyakan
hal - hal
yang
belum
5. Berlatih
dimengerti. 5. Berlatih
membuka
memasuki
memasuki
untuk
dan
reaksi sekiranya diminta tanggapannya. 2.
2. Membuka
memperhatikan
berbicara
secara
bergiliran,
sementara yang lainnya memperhatikan. membaca
teks
percakapan
secara berpasangan
dengan
memperhatikan
ketepat gunakan
berbicara
sambil
lagu
kalimat,
memahami
kalimat dan kosa kata yang
ekspresi-ekspresi
bahasa
atau
ada.
hyoogen. 6. Latihan bercakap berdasarkan teks yang ada, dengan cara mengganti
kosa kata atau
goku dan hyoogen-nya. PENUTUP 1. Menyimpulkan
1. Menyimak atau mencatat.
2. Memberikan kesempatan untuk bertanya
2. Bertanya.
dan
mengingat
pola
dengan baik
6. Berlatih
atau
hyoogen
dosen menjawabnya.
3. Mendengarkan.
3. Memberikan evaluasi lisan. 4. Memberikan
tugas
4. Mencatat atau bertanya. harian
yang
harus di
5. Membalas salam.
kumpulkan pada tiga hari kemudian. 5. Memberikan salam terakhir
dalam
bahasa Jepang,
sekaligus
sebagai
cara
memotivasi mahasiswa dalam belajar.
SATUAN
ACARA PERKULIAHAN
Mata Kuliah
:
Kaiwa II
Kode Mata Kuliah
:
JEP 536
SKS / Semester :
2 SKS / I
Dosen / Kode Dosen
:
0670
Pertemuan Ke
:
5
Pokok Bahasan
: おぼん 「この道をまっすぐ行くと、広場に出ます。 」
A. Tujuan Pembelajaran (Komperensi yang diharapkan) 1. Tujuan (Kompetensi) Pembelajaran Umum (TPU) Dengan berbekal pengetahuan tata bahasa, penguasaan huruf dengan kosa kata, mahasiswa
mampu menyampaikan ide dan fikirannya ke dalam bahasa Jepang secara lisan dengan baik dan benar untuk tingkat dasar 2 yang berhubungan dengan kehidupan sehari-hari. 2. Tujuan Pembelajaran Khusus (TPK) 1.1 Mahasiswa dapat berbicara dalam bahasa Jepang sederhana. 1.2 Mahasiswa dapat menyampaikan ide dan fikirannya secara sederahan 1.3 Mahasiswa dapat menguasai kosa kata yang setingkat 1.4 Mahasiswa dapat menguasai pola kalimat dengan baik, serta tepat dalam menggunakannya.
B. Metode / Media / Sumber Metode yang digunakan sesuai dengan karakter mata kuliah ini metode Pembelajaran Aktif, serta metode
elektik
(Tanya
jawab)
tiga
arah
antara
Dosen-Mahasiswa,
Mahasiswa-Dosen,
Mahasiswa-mahasiswa, serta metode drill yakni melatih mahasiswa mengulang-ulang pola kalimat yang sama dalam kosa kata yang beda, sehingga mahasiswa faham dengan baik dan dapat menggunakannya dalam bercakap bentuk dari pada pola kalimat yang diberikan. Disamping itu diberikan pula pembelajaran lewat media yakni berupa benda yang ada di sekitar atau alat peraga yang disediakan.
C. Bentuk Kegiatan Belajar Mengajar
Kegiatan Dosen
Kegiatan Mahasiswa
PEMBUKA 1. Memberi salam dan tegur sapa dalam
1. Menjawab salam.
bahasa Jepang (おはようございます). 2. Mengecek
kehadiran
sesuai
2. Mengatakan ada bagi yang hadir, dan memdengan
daftar
3.
kehadiran. 3.
teknis
atau
memberi
4. Bertanya atau menyampaikan keinginan
pertemuan kelima. pelak-
bertanya
rencana
pembelajaran Back
Menyimak,
komentar
Menjelaskan
4. Feed
beri alasan bagi yang tidak hadir.
dari
atau mahasiswa tentang
hal-hal yang diharapkan.
sanaan kegiatan perkuliahan. PENYAMPAIAN MATERI 1. Apresiasi dengan cara memperkenalkan
1.
Mahasiswa
kata
memberi
- kata persalaman, menanyakan nama dsb. buku
teks
untuk
Serempak
buku
untuk
pelajaran yang dimaksud, dan menyimak.
pelajaran 5.
3. Mahasiswa menyimak.
3. Membaca dialog sambil menjelaskan arti.
4. Mahasiswa
4.
yang
Memberi
kesempatan
kepada
mahasiswa
menanyakan
hal – hal
sekiranya belum jelas. menanyakan
hal - hal
yang
belum
5. Berlatih
dimengerti. 5. Berlatih
membuka
memasuki
memasuki
untuk
dan
reaksi sekiranya diminta tanggapannya. 2.
2. Membuka
memperhatikan
berbicara
secara
bergiliran,
sementara yang lainnya memperhatikan. membaca
teks
percakapan
secara berpasangan
dengan
memperhatikan
ketepat
berbicara
sambil
lagu
kalimat,
memahami
dengan
kalimat dan kosa kata yang
ekspresi-ekspresi
bahasa
atau
ada.
hyoogen. 6. Latihan bercakap berdasarkan teks yang ada, dengan cara mengganti
kosa kata atau
goku dan hyoogen-nya. PENUTUP 1. Menyimpulkan
1. Menyimak atau mencatat.
2. Memberikan kesempatan untuk bertanya
2. Bertanya.
dan dosen menjawabnya.
3. Mendengarkan.
3. Memberikan evaluasi lisan. 4. Memberikan
tugas
4. Mencatat atau bertanya. harian
yang
harus di
5. Membalas salam.
kumpulkan pada tiga hari kemudian. 5. Memberikan salam terakhir
dalam
bahasa Jepang,
mengingat
pola
gunakan baik
6. Berlatih
sekaligus
memotivasi mahasiswa dalam belajar.
sebagai
cara
atau
hyoogen
SATUAN
ACARA PERKULIAHAN
Mata Kuliah
:
Kaiwa II
Kode Mata Kuliah
:
JEP 536
SKS / Semester :
2 SKS / I
Dosen / Kode Dosen
:
0670
Pertemuan Ke
:
6
Pokok Bahasan
:
将来のこと 「大学院に進まずに、帰国しようと思っています。 」
A. Tujuan Pembelajaran (Komperensi yang diharapkan) 1. Tujuan (Kompetensi) Pembelajaran Umum (TPU) Dengan berbekal pengetahuan tata bahasa, penguasaan huruf dengan kosa kata, mahasiswa mampu menyampaikan ide dan fikirannya ke dalam bahasa Jepang secara lisan dengan baik dan benar untuk tingkat dasar 2 yang berhubungan dengan kehidupan sehari-hari. 2. Tujuan Pembelajaran Khusus (TPK) 1.1 Mahasiswa dapat berbicara dalam bahasa Jepang sederhana. 1.2 Mahasiswa dapat menyampaikan ide dan fikirannya secara sederahan 1.3 Mahasiswa dapat menguasai kosa kata yang setingkat 1.4 Mahasiswa dapat menguasai pola kalimat dengan baik, serta tepat dalam menggunakannya.
B. Metode / Media / Sumber Metode yang digunakan sesuai dengan karakter mata kuliah ini metode Pembelajaran Aktif, serta metode
elektik
(Tanya
jawab)
tiga
arah
antara
Dosen-Mahasiswa,
Mahasiswa-Dosen,
Mahasiswa-mahasiswa, serta metode drill yakni melatih mahasiswa mengulang-ulang pola kalimat yang sama dalam kosa kata yang beda, sehingga mahasiswa faham dengan baik dan dapat menggunakannya dalam bercakap bentuk dari pada pola kalimat yang diberikan. Disamping itu diberikan pula pembelajaran lewat media yakni berupa benda yang ada di sekitar atau alat peraga yang disediakan.
C. Bentuk Kegiatan Belajar Mengajar
Kegiatan Dosen
Kegiatan Mahasiswa
PEMBUKA 1. Memberi salam dan tegur sapa dalam
1. Menjawab salam.
bahasa Jepang (おはようございます). 2. Mengecek
kehadiran
sesuai
2. Mengatakan ada bagi yang hadir, dan memdengan
daftar
3.
kehadiran. 3.
teknis
bertanya
atau
memberi
rencana
pembelajaran
4. Bertanya atau menyampaikan keinginan
pertemuan keenam. Back
Menyimak,
komentar
Menjelaskan
4. Feed
beri alasan bagi yang tidak hadir.
dari
atau mahasiswa tentang
hal-hal yang diharapkan.
pelaksanaan kegiatan perkuliahan. PENYAMPAIAN MATERI 1. Apresiasi dengan cara memperkenalkan
1.
kata
memberi
- kata persalaman, menanyakan nama dsb. buku
teks
untuk
memasuki
Serempak
membuka
buku
untuk
memasuki 3. Mahasiswa menyimak.
3. Membaca dialog sambil menjelaskan arti.
4. Mahasiswa
4.
yang
mahasiswa
dan
pelajaran yang dimaksud, dan menyimak.
pelajaran 6. Memberi
memperhatikan
reaksi sekiranya diminta tanggapannya. 2.
2. Membuka
Mahasiswa
kesempatan
kepada
menanyakan
sekiranya belum jelas.
hal – hal
untuk
menanyakan
hal - hal
yang
belum
5. Berlatih
dimengerti. 5. Berlatih
berbicara
secara
bergiliran,
sementara yang lainnya memperhatikan. membaca
teks
percakapan
secara berpasangan
dengan
memperhatikan
ketepat
berbicara
sambil
lagu
kalimat,
memahami
dengan
kalimat dan kosa kata yang
ekspresi-ekspresi
bahasa
atau
ada.
hyoogen. 6. Latihan bercakap berdasarkan teks yang ada, dengan cara mengganti
kosa kata atau
goku dan hyoogen-nya. PENUTUP 1. Menyimpulkan
1. Menyimak atau mencatat.
2. Memberikan kesempatan untuk bertanya
2. Bertanya.
dan dosen menjawabnya.
3. Mendengarkan.
3. Memberikan evaluasi lisan. 4. Memberikan
tugas
4. Mencatat atau bertanya. harian
yang
harus di
5. Membalas salam.
kumpulkan pada tiga hari kemudian. 5. Memberikan salam terakhir
dalam
bahasa Jepang,
mengingat
pola
gunakan baik
6. Berlatih
sekaligus
memotivasi mahasiswa dalam belajar.
sebagai
cara
atau
hyoogen
SATUAN
ACARA PERKULIAHAN
Mata Kuliah
:
Kaiwa II
Kode Mata Kuliah
:
JEP 536
SKS / Semester :
2 SKS / I
Dosen / Kode Dosen
:
0670
Pertemuan Ke
:
7
Pokok Bahasan
: 漢字の学習 「専門書が読めなければ、困りますよ。 」
A. Tujuan Pembelajaran (Komperensi yang diharapkan) 1. Tujuan (Kompetensi) Pembelajaran Umum (TPU) Dengan berbekal pengetahuan tata bahasa, penguasaan huruf dengan kosa kata, mahasiswa mampu menyampaikan ide dan fikirannya ke dalam bahasa Jepang secara lisan dengan baik dan benar untuk tingkat dasar 2 yang berhubungan dengan kehidupan sehari-hari. 2. Tujuan Pembelajaran Khusus (TPK) 1.1 Mahasiswa dapat berbicara dalam bahasa Jepang sederhana. 1.2 Mahasiswa dapat menyampaikan ide dan fikirannya secara sederahan 1.3 Mahasiswa dapat menguasai kosa kata yang setingkat 1.4 Mahasiswa dapat menguasai pola kalimat dengan baik, serta tepat dalam menggunakannya.
B. Metode / Media / Sumber Metode yang digunakan sesuai dengan karakter mata kuliah ini metode Pembelajaran Aktif, serta metode
elektik
(Tanya
jawab)
tiga
arah
antara
Dosen-Mahasiswa,
Mahasiswa-Dosen,
Mahasiswa-mahasiswa, serta metode drill yakni melatih mahasiswa mengulang-ulang pola kalimat yang sama dalam kosa kata yang beda, sehingga mahasiswa faham dengan baik dan dapat menggunakannya dalam bercakap bentuk dari pada pola kalimat yang diberikan. Disamping itu diberikan pula pembelajaran lewat media yakni berupa benda yang ada di sekitar atau alat peraga
yang disediakan.
C. Bentuk Kegiatan Belajar Mengajar
Kegiatan Dosen
Kegiatan Mahasiswa
PEMBUKA 1. Memberi salam dan tegur sapa dalam
1. Menjawab salam.
bahasa Jepang (おはようございます). 2. Mengecek
kehadiran
2. Mengatakan ada bagi yang hadir, dan mem-
sesuai
dengan
daftar
3.
kehadiran. 3.
Menyimak,
bertanya
atau
memberi
komentar
Menjelaskan
teknis
rencana
pembelajaran
4. Bertanya atau menyampaikan keinginan
pertemuan ketujuh. 4. Feed
beri alasan bagi yang tidak hadir.
Back
dari
atau mahasiswa tentang
hal-hal yang diharapkan.
pelaksanaan kegiatan perkuliahan. PENYAMPAIAN MATERI 1. Apresiasi dengan cara memperkenalkan
1.
Mahasiswa
kata
memberi
- kata persalaman, menanyakan nama dsb. buku
teks
untuk
Serempak
buku
untuk
pelajaran yang dimaksud, dan menyimak.
pelajaran 7.
3. Mahasiswa menyimak.
3. Membaca dialog sambil menjelaskan arti.
4. Mahasiswa
4.
yang
Memberi
kesempatan
kepada
mahasiswa
menanyakan
hal – hal
sekiranya belum jelas. menanyakan
hal - hal
yang
belum
5. Berlatih
dimengerti. 5. Berlatih
membuka
memasuki
memasuki
untuk
dan
reaksi sekiranya diminta tanggapannya. 2.
2. Membuka
memperhatikan
berbicara
secara
bergiliran,
sementara yang lainnya memperhatikan. membaca
teks
percakapan
secara berpasangan
dengan
memperhatikan
ketepat gunakan
berbicara
sambil
mengingat
pola lagu
kalimat,
memahami
dengan baik
6. Berlatih
kalimat dan kosa kata yang
ekspresi-ekspresi
bahasa
atau
hyoogen. 6. Latihan bercakap berdasarkan teks yang
ada.
atau
hyoogen
ada, dengan cara mengganti
kosa kata atau
goku dan hyoogen-nya. PENUTUP 1. Menyimpulkan
1. Menyimak atau mencatat.
2. Memberikan kesempatan untuk bertanya
2. Bertanya.
dan dosen menjawabnya.
3. Mendengarkan.
3. Memberikan evaluasi lisan. 4. Memberikan
tugas
4. Mencatat atau bertanya. harian
yang
harus di
5. Membalas salam.
kumpulkan pada tiga hari kemudian. 5. Memberikan salam terakhir
dalam
bahasa Jepang,
sekaligus
sebagai
cara
memotivasi mahasiswa dalam belajar.
SATUAN
ACARA PERKULIAHAN
Mata Kuliah
:
Kaiwa II
Kode Mata Kuliah
:
JEP 536
SKS / Semester :
2 SKS / I
Dosen / Kode Dosen
:
0670
Pertemuan Ke
:
8
Pokok Bahasan
: 大学祭り 「大学の中を案内してあげましょう。 」
A. Tujuan Pembelajaran (Komperensi yang diharapkan) 1. Tujuan (Kompetensi) Pembelajaran Umum (TPU) Dengan berbekal pengetahuan tata bahasa, penguasaan huruf dengan kosa kata, mahasiswa mampu menyampaikan ide dan fikirannya ke dalam bahasa Jepang secara lisan dengan baik dan benar untuk tingkat dasar 2 yang berhubungan dengan kehidupan sehari-hari. 2. Tujuan Pembelajaran Khusus (TPK) 1.1 Mahasiswa dapat berbicara dalam bahasa Jepang sederhana. 1.2 Mahasiswa dapat menyampaikan ide dan fikirannya secara sederahan 1.3 Mahasiswa dapat menguasai kosa kata yang setingkat 1.4 Mahasiswa dapat menguasai pola kalimat dengan baik, serta tepat dalam menggunakannya.
B. Metode / Media / Sumber Metode yang digunakan sesuai dengan karakter mata kuliah ini metode Pembelajaran Aktif, serta metode
elektik
(Tanya
jawab)
tiga
arah
antara
Dosen-Mahasiswa,
Mahasiswa-Dosen,
Mahasiswa-mahasiswa, serta metode drill yakni melatih mahasiswa mengulang-ulang pola kalimat yang sama dalam kosa kata yang beda, sehingga mahasiswa faham dengan baik dan dapat menggunakannya dalam bercakap bentuk dari pada pola kalimat yang diberikan. Disamping itu diberikan pula pembelajaran lewat media yakni berupa benda yang ada di sekitar atau alat peraga yang disediakan.
C. Bentuk Kegiatan Belajar Mengajar
Kegiatan Dosen
Kegiatan Mahasiswa
PEMBUKA 1. Memberi salam dan tegur sapa dalam
1. Menjawab salam.
bahasa Jepang (おはようございます).
2. Mengatakan ada bagi yang hadir, dan mem-
2. Mengecek
kehadiran
sesuai
dengan
daftar
3.
kehadiran. 3.
Menyimak,
bertanya
atau
memberi
komentar
Menjelaskan
teknis
rencana
pembelajaran
4. Bertanya atau menyampaikan keinginan
pertemuan kedelapan. 4. Feed
beri alasan bagi yang tidak hadir.
Back
dari
atau
mahasiswa tentang
hal-hal yang diharapkan.
pelaksanaan kegiatan perkuliahan. PENYAMPAIAN MATERI 1. Apresiasi dengan cara memperkenalkan
1.
Mahasiswa
kata
memberi
- kata persalaman, menanyakan nama dsb. buku
teks
untuk
Serempak
buku
untuk
pelajaran yang dimaksud, dan menyimak.
pelajaran 8.
3. Mahasiswa menyimak.
3. Membaca dialog sambil menjelaskan arti.
4. Mahasiswa
4.
yang
Memberi
kesempatan
kepada
mahasiswa
menanyakan
hal – hal
sekiranya belum jelas. menanyakan
hal - hal
yang
belum
5. Berlatih
dimengerti. 5. Berlatih
membuka
memasuki
memasuki
untuk
dan
reaksi sekiranya diminta tanggapannya. 2.
2. Membuka
memperhatikan
berbicara
secara
bergiliran,
sementara yang lainnya memperhatikan. membaca
teks
percakapan
secara berpasangan
dengan
memperhatikan
ketepat
berbicara
sambil
mengingat
pola
gunakan
lagu
kalimat,
memahami
dengan baik
6. Berlatih
kalimat dan kosa kata yang
ekspresi-ekspresi
bahasa
atau
ada.
hyoogen. 6. Latihan bercakap berdasarkan teks yang ada, dengan cara mengganti
kosa kata atau
goku dan hyoogen-nya. PENUTUP 1. Menyimpulkan
1. Menyimak atau mencatat.
2. Memberikan kesempatan untuk bertanya
2. Bertanya.
dan dosen menjawabnya.
3. Mendengarkan.
3. Memberikan evaluasi lisan. 4. Memberikan
tugas
4. Mencatat atau bertanya. harian
yang
atau
hyoogen
harus di
5. Membalas salam.
kumpulkan pada tiga hari kemudian. 5. Memberikan salam terakhir
dalam
bahasa Jepang,
sekaligus
sebagai
cara
memotivasi mahasiswa dalam belajar.
SATUAN
ACARA PERKULIAHAN
Mata Kuliah
:
Kaiwa II
Kode Mata Kuliah
:
JEP 536
SKS / Semester :
2 SKS / I
Dosen / Kode Dosen
:
0670
Pertemuan Ke
:
9
Pokok Bahasan
: 東京の旅行 「雤が降りそうです。 」
A. Tujuan Pembelajaran (Komperensi yang diharapkan) 1. Tujuan (Kompetensi) Pembelajaran Umum (TPU) Dengan berbekal pengetahuan tata bahasa, penguasaan huruf dengan kosa kata, mahasiswa mampu menyampaikan ide dan fikirannya ke dalam bahasa Jepang secara lisan dengan baik dan benar untuk tingkat dasar 2 yang berhubungan dengan kehidupan sehari-hari.
2. Tujuan Pembelajaran Khusus (TPK) 1.1 Mahasiswa dapat berbicara dalam bahasa Jepang sederhana. 1.2 Mahasiswa dapat menyampaikan ide dan fikirannya secara sederahan 1.3 Mahasiswa dapat menguasai kosa kata yang setingkat 1.4 Mahasiswa dapat menguasai pola kalimat dengan baik, serta tepat dalam menggunakannya.
B. Metode / Media / Sumber Metode yang digunakan sesuai dengan karakter mata kuliah ini metode Pembelajaran Aktif, serta metode
elektik
(Tanya
jawab)
tiga
arah
antara
Dosen-Mahasiswa,
Mahasiswa-Dosen,
Mahasiswa-mahasiswa, serta metode drill yakni melatih mahasiswa mengulang-ulang pola kalimat yang sama dalam kosa kata yang beda, sehingga mahasiswa faham dengan baik dan dapat menggunakannya dalam bercakap bentuk dari pada pola kalimat yang diberikan. Disamping itu diberikan pula pembelajaran lewat media yakni berupa benda yang ada di sekitar atau alat peraga yang disediakan.
C. Bentuk Kegiatan Belajar Mengajar
Kegiatan Dosen
Kegiatan Mahasiswa
PEMBUKA 1. Memberi salam dan tegur sapa dalam
1. Menjawab salam.
bahasa Jepang (おはようございます). 2. Mengecek
kehadiran
sesuai
2. Mengatakan ada bagi yang hadir, dan memdengan
daftar
3.
kehadiran. 3.
teknis
bertanya
atau
memberi
rencana
pembelajaran
4. Bertanya atau menyampaikan keinginan
pertemuan kesembilan. Back
Menyimak,
komentar
Menjelaskan
4. Feed
beri alasan bagi yang tidak hadir.
dari
atau
mahasiswa tentang
hal-hal yang diharapkan.
pelaksanaan kegiatan perkuliahan. PENYAMPAIAN MATERI 1. Apresiasi dengan cara memperkenalkan
1.
Mahasiswa
memperhatikan
dan
kata
memberi
- kata persalaman, menanyakan nama dsb.
reaksi sekiranya diminta tanggapannya. 2.
2. Membuka
buku
teks
untuk
Serempak
untuk
pelajaran yang dimaksud, dan menyimak.
pelajaran 9.
3. Mahasiswa menyimak.
3. Membaca dialog sambil menjelaskan arti.
4. Mahasiswa
4.
yang
Memberi
kesempatan
kepada
mahasiswa
menanyakan
hal – hal
sekiranya belum jelas. menanyakan
hal - hal
yang
belum
5. Berlatih
dimengerti. 5. Berlatih
buku
memasuki
memasuki
untuk
membuka
berbicara
secara
bergiliran,
sementara yang lainnya memperhatikan. membaca
teks
percakapan
secara berpasangan
dengan
memperhatikan
ketepat
berbicara
sambil
lagu
kalimat,
memahami
dengan
kalimat dan kosa kata yang
ekspresi-ekspresi
bahasa
atau
ada.
hyoogen. 6. Latihan bercakap berdasarkan teks yang ada, dengan cara mengganti
kosa kata atau
goku dan hyoogen-nya. PENUTUP 1. Menyimpulkan
1. Menyimak atau mencatat.
2. Memberikan kesempatan untuk bertanya
2. Bertanya.
dan dosen menjawabnya.
3. Mendengarkan.
3. Memberikan evaluasi lisan. 4. Memberikan
tugas
4. Mencatat atau bertanya. harian
yang
harus di
5. Membalas salam.
kumpulkan pada tiga hari kemudian. 5. Memberikan salam terakhir
dalam
bahasa Jepang,
mengingat
pola
gunakan baik
6. Berlatih
sekaligus
memotivasi mahasiswa dalam belajar.
sebagai
cara
atau
hyoogen
SATUAN
ACARA PERKULIAHAN
Mata Kuliah
:
Kaiwa II
Kode Mata Kuliah
:
JEP 536
SKS / Semester :
2 SKS / I
Dosen / Kode Dosen
:
0670
Pertemuan Ke
:
10
Pokok Bahasan
: 正月 「子どもに泣かれて、困ります。 」
A. Tujuan Pembelajaran (Komperensi yang diharapkan) 1. Tujuan (Kompetensi) Pembelajaran Umum (TPU) Dengan berbekal pengetahuan tata bahasa, penguasaan huruf dengan kosa kata, mahasiswa mampu menyampaikan ide dan fikirannya ke dalam bahasa Jepang secara lisan dengan baik dan benar untuk tingkat dasar 2 yang berhubungan dengan kehidupan sehari-hari. 2. Tujuan Pembelajaran Khusus (TPK) 1.1 Mahasiswa dapat berbicara dalam bahasa Jepang sederhana. 1.2 Mahasiswa dapat menyampaikan ide dan fikirannya secara sederahan 1.3 Mahasiswa dapat menguasai kosa kata yang setingkat 1.4 Mahasiswa dapat menguasai pola kalimat dengan baik, serta tepat dalam menggunakannya.
B. Metode / Media / Sumber
Metode yang digunakan sesuai dengan karakter mata kuliah ini metode Pembelajaran Aktif, serta metode
elektik
(Tanya
jawab)
tiga
arah
antara
Dosen-Mahasiswa,
Mahasiswa-Dosen,
Mahasiswa-mahasiswa, serta metode drill yakni melatih mahasiswa mengulang-ulang pola kalimat yang sama dalam kosa kata yang beda, sehingga mahasiswa faham dengan baik dan dapat menggunakannya dalam bercakap bentuk dari pada pola kalimat yang diberikan. Disamping itu diberikan pula pembelajaran lewat media yakni berupa benda yang ada di sekitar atau alat peraga yang disediakan.
C. Bentuk Kegiatan Belajar Mengajar
Kegiatan Dosen
Kegiatan Mahasiswa
PEMBUKA 1. Memberi salam dan tegur sapa dalam
1. Menjawab salam.
bahasa Jepang (おはようございます). 2. Mengecek
kehadiran
sesuai
2. Mengatakan ada bagi yang hadir, dan memdengan
daftar
3.
kehadiran. 3.
Menyimak,
bertanya
atau
memberi
komentar
Menjelaskan
teknis
rencana
pembelajaran
4. Bertanya atau menyampaikan keinginan
pertemuan kesepuluh. 4. Feed
beri alasan bagi yang tidak hadir.
Back
dari
atau
mahasiswa tentang
hal-hal yang diharapkan.
pelaksanaan kegiatan perkuliahan. PENYAMPAIAN MATERI 1. Apresiasi dengan cara memperkenalkan
1.
kata
memberi
- kata persalaman, menanyakan nama dsb. buku
teks
untuk
memasuki
dan
Serempak
membuka
buku
untuk
memasuki pelajaran yang dimaksud, dan menyimak.
pelajaran 10.
3. Mahasiswa menyimak.
3. Membaca dialog sambil menjelaskan arti.
4. Mahasiswa
4.
yang
Memberi
kesempatan
kepada
mahasiswa untuk
memperhatikan
reaksi sekiranya diminta tanggapannya. 2.
2. Membuka
Mahasiswa
menanyakan
hal – hal
sekiranya belum jelas. menanyakan
belum dimengerti.
hal - hal
yang 5. Berlatih
berbicara
secara
bergiliran,
sementara yang lainnya memperhatikan.
5. Berlatih
membaca
teks
percakapan
secara berpasangan
dengan
memperhatikan
ketepat
berbicara
sambil
lagu
kalimat,
memahami
dengan
kalimat dan kosa kata
atau
yang ekspresi-ekspresi
bahasa
atau
ada.
hyoogen. 6. Latihan bercakap berdasarkan teks yang ada, dengan cara mengganti
kosa kata atau
goku dan hyoogen-nya. PENUTUP 1. Menyimpulkan
1. Menyimak atau mencatat.
2. Memberikan kesempatan untuk bertanya
2. Bertanya.
dan dosen menjawabnya.
3. Mendengarkan.
3. Memberikan evaluasi lisan. 4. Memberikan
tugas
4. Mencatat atau bertanya. harian
yang
harus di
5. Membalas salam.
kumpulkan pada tiga hari kemudian. 5. Memberikan salam terakhir
dalam
bahasa Jepang,
mengingat
pola
gunakan baik
6. Berlatih
sekaligus
sebagai
cara
memotivasi mahasiswa dalam belajar.
SATUAN
ACARA PERKULIAHAN
hyoogen
Mata Kuliah
:
Kaiwa II
Kode Mata Kuliah
:
JEP 536
SKS / Semester :
2 SKS / I
Dosen / Kode Dosen
:
0670
Pertemuan Ke
:
11
Pokok Bahasan
: 雪 「マナさんはどうもゆうべおそく寝たようです。 」
A. Tujuan Pembelajaran (Komperensi yang diharapkan) 1. Tujuan (Kompetensi) Pembelajaran Umum (TPU) Dengan berbekal pengetahuan tata bahasa, penguasaan huruf dengan kosa kata, mahasiswa mampu menyampaikan ide dan fikirannya ke dalam bahasa Jepang secara lisan dengan baik dan benar untuk tingkat dasar 2 yang berhubungan dengan kehidupan sehari-hari. 2. Tujuan Pembelajaran Khusus (TPK) 1.1 Mahasiswa dapat berbicara dalam bahasa Jepang sederhana. 1.2 Mahasiswa dapat menyampaikan ide dan fikirannya secara sederahan 1.3 Mahasiswa dapat menguasai kosa kata yang setingkat 1.4 Mahasiswa dapat menguasai pola kalimat dengan baik, serta tepat dalam menggunakannya.
B. Metode / Media / Sumber Metode yang digunakan sesuai dengan karakter mata kuliah ini metode Pembelajaran Aktif, serta metode
elektik
(Tanya
jawab)
tiga
arah
antara
Dosen-Mahasiswa,
Mahasiswa-Dosen,
Mahasiswa-mahasiswa, serta metode drill yakni melatih mahasiswa mengulang-ulang pola kalimat yang sama dalam kosa kata yang beda, sehingga mahasiswa faham dengan baik dan dapat menggunakannya dalam bercakap bentuk dari pada pola kalimat yang diberikan. Disamping itu diberikan pula pembelajaran lewat media yakni berupa benda yang ada di sekitar atau alat peraga yang disediakan.
C. Bentuk Kegiatan Belajar Mengajar
Kegiatan Dosen
Kegiatan Mahasiswa
PEMBUKA 1. Memberi salam dan tegur sapa dalam
1. Menjawab salam.
bahasa Jepang (おはようございます). 2. Mengecek
kehadiran
2. Mengatakan ada bagi yang hadir, dan mem-
sesuai
dengan
daftar
3.
kehadiran. 3.
Menyimak,
bertanya
atau
memberi
komentar
Menjelaskan
teknis
rencana
pembelajaran
4. Bertanya atau menyampaikan keinginan
pertemuan kesebelas. 4. Feed
beri alasan bagi yang tidak hadir.
Back
dari
atau mahasiswa tentang
hal-hal yang diharapkan.
pelaksanaan kegiatan perkuliahan. PENYAMPAIAN MATERI 1. Apresiasi dengan cara memperkenalkan
1.
Mahasiswa
kata
memberi
- kata persalaman, menanyakan nama dsb. buku
teks
untuk
Serempak
buku
untuk
pelajaran yang dimaksud, dan menyimak.
pelajaran 11.
3. Mahasiswa menyimak.
3. Membaca dialog sambil menjelaskan arti.
4. Mahasiswa
4.
yang
Memberi
kesempatan
kepada
mahasiswa
menanyakan
hal – hal
sekiranya belum jelas. menanyakan
hal - hal
yang
belum
5. Berlatih
dimengerti. 5. Berlatih
membuka
memasuki
memasuki
untuk
dan
reaksi sekiranya diminta tanggapannya. 2.
2. Membuka
memperhatikan
berbicara
secara
bergiliran,
sementara yang lainnya memperhatikan. membaca
teks
percakapan
secara berpasangan
dengan
memperhatikan
ketepat gunakan
lagu
kalimat,
memahami
sambil
kalimat dan kosa kata yang
ekspresi-ekspresi
bahasa
atau
hyoogen. 6. Latihan bercakap berdasarkan teks yang ada, dengan cara mengganti goku
berbicara
mengingat
pola
dengan baik
6. Berlatih
kosa kata atau
ada.
atau
hyoogen
dan hyoogen-nya. PENUTUP 1. Menyimpulkan
1. Menyimak atau mencatat.
2. Memberikan kesempatan untuk bertanya
2. Bertanya.
dan dosen menjawabnya.
3. Mendengarkan.
3. Memberikan evaluasi lisan. 4. Memberikan
tugas
4. Mencatat atau bertanya. harian
yang
harus di
5. Membalas salam.
kumpulkan pada tiga hari kemudian. 5. Memberikan salam terakhir
dalam
bahasa Jepang,
sekaligus
sebagai
cara
memotivasi mahasiswa dalam belajar.
SATUAN
ACARA PERKULIAHAN
Mata Kuliah
:
Kaiwa II
Kode Mata Kuliah
:
JEP 536
SKS / Semester :
2 SKS / I
Dosen / Kode Dosen
:
0670
Pertemuan Ke
:
12
Pokok Bahasan
: 成人の日 「成人式を迎える人は百七十万人ぐらいだそうです。 」
A. Tujuan Pembelajaran (Komperensi yang diharapkan) 1. Tujuan (Kompetensi) Pembelajaran Umum (TPU) Dengan berbekal pengetahuan tata bahasa, penguasaan huruf dengan kosa kata, mahasiswa mampu menyampaikan ide dan fikirannya ke dalam bahasa Jepang secara lisan dengan baik dan benar untuk tingkat dasar 2 yang berhubungan dengan kehidupan sehari-hari. 2. Tujuan Pembelajaran Khusus (TPK) 1.1 Mahasiswa dapat berbicara dalam bahasa Jepang sederhana. 1.2 Mahasiswa dapat menyampaikan ide dan fikirannya secara sederahan 1.3 Mahasiswa dapat menguasai kosa kata yang setingkat 1.4 Mahasiswa dapat menguasai pola kalimat dengan baik, serta tepat dalam menggunakannya.
B. Metode / Media / Sumber Metode yang digunakan sesuai dengan karakter mata kuliah ini metode Pembelajaran Aktif, serta metode
elektik
(Tanya
jawab)
tiga
arah
antara
Dosen-Mahasiswa,
Mahasiswa-Dosen,
Mahasiswa-mahasiswa, serta metode drill yakni melatih mahasiswa mengulang-ulang pola kalimat yang sama dalam kosa kata yang beda, sehingga mahasiswa faham dengan baik dan dapat menggunakannya dalam bercakap bentuk dari pada pola kalimat yang diberikan. Disamping itu diberikan pula pembelajaran lewat media yakni berupa benda yang ada di sekitar atau alat peraga yang disediakan.
C. Bentuk Kegiatan Belajar Mengajar
Kegiatan Dosen
Kegiatan Mahasiswa
PEMBUKA 1. Memberi salam dan tegur sapa dalam
1. Menjawab salam.
bahasa Jepang (おはようございます). 2. Mengecek daftar
kehadiran
sesuai
2. Mengatakan ada bagi yang hadir, dan memdengan
beri alasan bagi yang tidak hadir. 3.
Menyimak,
bertanya
atau
memberi
kehadiran. 3.
komentar
Menjelaskan
teknis
rencana
pembelajaran
4. Bertanya atau menyampaikan keinginan
pertemuan keduabelas. 4. Feed
Back
dari
atau
mahasiswa tentang
hal-hal yang diharapkan.
pelaksanaan kegiatan perkuliahan. PENYAMPAIAN MATERI 1. Apresiasi dengan cara memperkenalkan
1.
Mahasiswa
kata
memberi
- kata persalaman, menanyakan nama dsb. buku
teks
untuk
Serempak
buku
untuk
pelajaran yang dimaksud, dan menyimak.
pelajaran 12.
3. Mahasiswa menyimak.
3. Membaca dialog sambil menjelaskan arti.
4. Mahasiswa
4.
yang
Memberi
kesempatan
kepada
mahasiswa
menanyakan
hal – hal
sekiranya belum jelas. menanyakan
hal - hal
yang
belum
5. Berlatih
dimengerti. 5. Berlatih
membuka
memasuki
memasuki
untuk
dan
reaksi sekiranya diminta tanggapannya. 2.
2. Membuka
memperhatikan
berbicara
secara
bergiliran,
sementara yang lainnya memperhatikan. membaca
teks
percakapan
secara berpasangan
dengan
memperhatikan
ketepat
berbicara
sambil
mengingat
pola
gunakan
lagu
kalimat,
memahami
dengan baik
6. Berlatih
kalimat dan kosa kata yang
ekspresi-ekspresi
bahasa
atau
ada.
hyoogen. 6. Latihan bercakap berdasarkan teks yang ada, dengan cara mengganti
kosa kata atau
goku dan hyoogen-nya. PENUTUP 1. Menyimpulkan
1. Menyimak atau mencatat.
2. Memberikan kesempatan untuk bertanya
2. Bertanya.
dan dosen menjawabnya.
3. Mendengarkan.
3. Memberikan evaluasi lisan. 4. Memberikan
tugas
4. Mencatat atau bertanya. harian
harus di kumpulkan pada tiga hari kemudian.
yang 5. Membalas salam.
atau
hyoogen
5. Memberikan salam terakhir
dalam
bahasa Jepang,
sekaligus
sebagai
cara
memotivasi mahasiswa dalam belajar.
SATUAN
ACARA PERKULIAHAN
Mata Kuliah
:
Kaiwa II
Kode Mata Kuliah
:
JEP 536
SKS / Semester :
2 SKS / I
Dosen / Kode Dosen
:
0670
Pertemuan Ke
:
13
Pokok Bahasan
: 授業見物 「宿題は毎日させていますか。 」
A. Tujuan Pembelajaran (Komperensi yang diharapkan) 1. Tujuan (Kompetensi) Pembelajaran Umum (TPU) Dengan berbekal pengetahuan tata bahasa, penguasaan huruf dengan kosa kata, mahasiswa mampu menyampaikan ide dan fikirannya ke dalam bahasa Jepang secara lisan dengan baik dan benar untuk tingkat dasar 2 yang berhubungan dengan kehidupan sehari-hari. 2. Tujuan Pembelajaran Khusus (TPK)
1.1 Mahasiswa dapat berbicara dalam bahasa Jepang sederhana. 1.2 Mahasiswa dapat menyampaikan ide dan fikirannya secara sederahan 1.3 Mahasiswa dapat menguasai kosa kata yang setingkat 1.4 Mahasiswa dapat menguasai pola kalimat dengan baik, serta tepat dalam menggunakannya.
B. Metode / Media / Sumber Metode yang digunakan sesuai dengan karakter mata kuliah ini metode Pembelajaran Aktif, serta metode
elektik
(Tanya
jawab)
tiga
arah
antara
Dosen-Mahasiswa,
Mahasiswa-Dosen,
Mahasiswa-mahasiswa, serta metode drill yakni melatih mahasiswa mengulang-ulang pola kalimat yang sama dalam kosa kata yang beda, sehingga mahasiswa faham dengan baik dan dapat menggunakannya dalam bercakap bentuk dari pada pola kalimat yang diberikan. Disamping itu diberikan pula pembelajaran lewat media yakni berupa benda yang ada di sekitar atau alat peraga yang disediakan.
C. Bentuk Kegiatan Belajar Mengajar
Kegiatan Dosen
Kegiatan Mahasiswa
PEMBUKA 1. Memberi salam dan tegur sapa dalam
1. Menjawab salam.
bahasa Jepang (おはようございます). 2. Mengecek
kehadiran
sesuai
2. Mengatakan ada bagi yang hadir, dan memdengan
daftar
3.
kehadiran. 3.
teknis
bertanya
atau
memberi
rencana
pembelajaran
4. Bertanya atau menyampaikan keinginan
pertemuan ketigabelas. Back
Menyimak,
komentar
Menjelaskan
4. Feed
beri alasan bagi yang tidak hadir.
dari
atau
mahasiswa tentang
hal-hal yang diharapkan.
pelaksanaan kegiatan perkuliahan. PENYAMPAIAN MATERI 1. Apresiasi dengan cara memperkenalkan
1.
Mahasiswa
kata
memberi
memperhatikan
dan
- kata persalaman, menanyakan nama dsb.
reaksi sekiranya diminta tanggapannya. 2.
2. Membuka
buku
teks
Serempak
untuk
pelajaran yang dimaksud, dan menyimak.
pelajaran 13.
3. Mahasiswa menyimak.
3. Membaca dialog sambil menjelaskan arti.
4. Mahasiswa
4.
yang
Memberi
kesempatan
kepada
mahasiswa
menanyakan
hal – hal
sekiranya belum jelas. menanyakan
hal - hal
yang
belum
5. Berlatih
dimengerti. 5. Berlatih
buku
untuk memasuki
memasuki
untuk
membuka
berbicara
secara
bergiliran,
sementara yang lainnya memperhatikan. membaca
teks
percakapan
secara berpasangan
dengan
memperhatikan
ketepat
berbicara
sambil
lagu
kalimat,
memahami
dengan
kalimat dan kosa kata yang
ekspresi-ekspresi
bahasa
atau
ada.
hyoogen. 6. Latihan bercakap berdasarkan teks yang ada, dengan cara mengganti
kosa kata atau
goku dan hyoogen-nya. PENUTUP 1. Menyimpulkan
1. Menyimak atau mencatat.
2. Memberikan kesempatan untuk bertanya
2. Bertanya.
dan dosen menjawabnya.
3. Mendengarkan.
3. Memberikan evaluasi lisan. 4. Memberikan
tugas
4. Mencatat atau bertanya. harian
yang
harus di
5. Membalas salam.
kumpulkan pada tiga hari kemudian. 5. Memberikan salam terakhir
dalam
bahasa Jepang,
mengingat
pola
gunakan baik
6. Berlatih
sekaligus
memotivasi mahasiswa dalam belajar.
sebagai
cara
atau
hyoogen
SATUAN
ACARA PERKULIAHAN
Mata Kuliah
:
Kaiwa II
Kode Mata Kuliah
:
JEP 536
SKS / Semester :
2 SKS / I
Dosen / Kode Dosen
:
0670
Pertemuan Ke
:
14
Pokok Bahasan
: 訪問 「何もありませんが、召し上がって下さい。 」
A. Tujuan Pembelajaran (Komperensi yang diharapkan) 1. Tujuan (Kompetensi) Pembelajaran Umum (TPU) Dengan berbekal pengetahuan tata bahasa, penguasaan huruf dengan kosa kata, mahasiswa mampu menyampaikan ide dan pikirannya ke dalam bahasa Jepang secara lisan dengan baik dan benar untuk tingkat dasar 2 yang berhubungan dengan kehidupan sehari-hari. 2. Tujuan Pembelajaran Khusus (TPK) 1.1 Mahasiswa dapat berbicara dalam bahasa Jepang sederhana. 1.2 Mahasiswa dapat menyampaikan ide dan fikirannya secara sederahan 1.3 Mahasiswa dapat menguasai kosa kata yang setingkat 1.4 Mahasiswa dapat menguasai pola kalimat dengan baik, serta tepat dalam menggunakannya.
B. Metode / Media / Sumber
Metode yang digunakan sesuai dengan karakter mata kuliah ini metode Pembelajaran Aktif, serta metode
elektik
(Tanya
jawab)
tiga
arah
antara
Dosen-Mahasiswa,
Mahasiswa-Dosen,
Mahasiswa-mahasiswa, serta metode drill yakni melatih mahasiswa mengulang-ulang pola kalimat yang sama dalam kosa kata yang beda, sehingga mahasiswa faham dengan baik dan dapat menggunakannya dalam bercakap bentuk dari pada pola kalimat yang diberikan. Disamping itu diberikan pula pembelajaran lewat media yakni berupa benda yang ada di sekitar atau alat peraga yang disediakan.
C. Bentuk Kegiatan Belajar Mengajar
Kegiatan Dosen
Kegiatan Mahasiswa
PEMBUKA 1. Memberi salam dan tegur sapa dalam
1. Menjawab salam.
bahasa Jepang (おはようございます). 2. Mengecek
kehadiran
sesuai
2. Mengatakan ada bagi yang hadir, dan memdengan
daftar
3.
kehadiran. 3.
Menyimak,
bertanya
atau
memberi
komentar
Menjelaskan
teknis
rencana
pembelajaran
4. Bertanya atau menyampaikan keinginan
pertemuan keempatbelas. 4. Feed
beri alasan bagi yang tidak hadir.
Back
dari
atau
mahasiswa tentang
hal-hal yang diharapkan.
pelaksanaan kegiatan perkuliahan. PENYAMPAIAN MATERI 1. Apresiasi dengan cara memperkenalkan
1.
kata
memberi
- kata persalaman, menanyakan nama dsb. buku
teks
untuk
memasuki
dan
Serempak
membuka
buku
untuk
memasuki pelajaran yang dimaksud, dan menyimak.
pelajaran 14.
3. Mahasiswa menyimak.
3. Membaca dialog sambil menjelaskan arti.
4. Mahasiswa
4.
yang
Memberi
kesempatan
kepada
mahasiswa untuk
memperhatikan
reaksi sekiranya diminta tanggapannya. 2.
2. Membuka
Mahasiswa
menanyakan
hal – hal
sekiranya belum jelas. menanyakan
belum dimengerti.
hal - hal
yang 5. Berlatih
berbicara
secara
bergiliran,
sementara yang lainnya memperhatikan.
5. Berlatih
membaca
teks
percakapan
secara berpasangan
dengan
memperhatikan
ketepat
berbicara
sambil
lagu
kalimat,
memahami
dengan
kalimat dan kosa kata yang
ekspresi-ekspresi
bahasa
atau
ada.
hyoogen. 6. Latihan bercakap berdasarkan teks yang ada, dengan cara mengganti
kosa kata atau
goku dan hyoogen-nya. PENUTUP 1. Menyimpulkan
1. Menyimak atau mencatat.
2. Memberikan kesempatan untuk bertanya
2. Bertanya.
dan dosen menjawabnya.
3. Mendengarkan.
3. Memberikan evaluasi lisan. 4. Memberikan
tugas
4. Mencatat atau bertanya. harian
yang
harus di
5. Membalas salam.
kumpulkan pada tiga hari kemudian. 5. Memberikan salam terakhir
dalam
bahasa Jepang,
mengingat
pola
gunakan baik
6. Berlatih
sekaligus
memotivasi mahasiswa dalam belajar.
sebagai
cara
atau
hyoogen
41 Satuan Acara Perkuliahan Dokkai III
SATUAN
ACARA PERKULIAHAN
Mata Kuliah
:
Dokkai III
Kode Mata Kuliah
:
JEP 542
SKS / Semester :
2 SKS / III
Dosen / Kode Dosen
:
0670
Pertemuan Ke
:
1
Pokok Bahasan
: わたしのクラスメート
Tujuan Pembelajaran (Komperensi yang diharapkan) 1. Tujuan (Kompetensi) Pembelajaran Umum (TPU) Dengan berbekal pengetahuan tata bahasa, penguasaan huruf kanji dan kosa kata, mahasiswa mampu memaknai satu naskah (bacaan) bahasa Jepang tingkat lanjutan 1, yang isinya berhubungan dengan kehidupan sosial, ekonomi, budaya sehari-hari di Jepang. 2. Tujuan Pembelajaran Khusus (TPK) 1.1 Mahasiswa dapat
menggunakan
partikel を, に, で, は, が
dengan
tepat. 1.2 Mahasiswa dapat menguasai ekspresi bahasa dan tepat menggunakannya. 1.3 Mahasiswa dapat menguasai kosa kata yang setingkat. 1.4 Mahasiswa dapat menguasai pola kalimat dengan baik, serta tepat dalam menggunakannya.
Metode / Media / Sumber Metode yang digunakan sesuai dengan karakter mata kuliah ini metode Tata Bahasa (Gramatical Method), serta metode elektik (Tanya jawab) tiga arah antara Dosen-Mahasiswa, Mahasiswa-Dosen, Mahasiswa-mahasiswa, serta metode drill. Metode ceramah digunakan saat menerangkan pola kalimat serta ekspresi bahasa baru. Tanya jawab dilakukan untuk mengecek pemahaman
mahasiswa dari hasil membaca. Sedangkan drill diberikan sebagai penguatan. Media yang digunakan adalah
yang ada di sekitar tempat belajar.
Bentuk Kegiatan Belajar Mengajar
Kegiatan Dosen
Kegiatan Mahasiswa
PEMBUKA 1. Memberi salam dan tegur sapa dalam
1. Menjawab salam.
bahasa Jepang (おはようございます). 2. Mengecek
kehadiran
2. Mengatakan ada bagi yang hadir, dan mem-
sesuai
dengan
daftar
3.
kehadiran. 3.
Menyimak,
bertanya
atau
memberi
komentar
Menjelaskan
teknis
rencana
pembelajaran
4. Bertanya atau menyampaikan keinginan
pertemuan pertama. 4. Feed
beri alasan bagi yang tidak hadir.
Back
atau
dari
mahasiswa tentang
hal-hal yang diharapkan.
pelaksanaan kegiatan perkuliahan. PENYAMPAIAN MATERI 1. Apresiasi
terhadap
kondisi
bahan ajar
yang
1.
2. Membuka
dan
reaksi sekiranya diminta tanggapannya.
buku
teks
untuk
memasuki
2.
Serempak
membuka
buku
untuk
memasuki
pelajaran pertama.
pelajaran yang dimaksud, dan menyimak.
membaca
bacaan
tersebut
sebagian-
3. Mahasiswa menyimak dan diberi kesempat an untuk bertanya.
sebagaian
sambil
menjelaskan
kosa
kata
4. Mahasiswa
baru dan pola kalimat. 4.
memperhatikan
memberi
akan diberikan.
3. Dosen
Mahasiswa
Memberi
menanyakan
hal – hal
yang
kesempatan
kepada
sekiranya belum jelas.
mahasiswa untuk
menanyakan
hal - hal
yang
belum
secara bergiliran,
semen-
dimengerti. 5. Berlatih
5. Berlatih membaca
tara yang lainnya memperhatikan. membaca
teks
percakapan
secara bergiliran dengan baik. 6. Mengoreksi kesalahan membaca.
6. Mahasiswa memperbaikinya. 7. Mahasiswa dengan baik.
memberikan
jawaban
7. Memberi
beberapa
pertanyaan
kepada
8. Berlatih menggunakan pola kalimat. 9. Berlatih
mahasiswa tentang isi bacaan.
kosa
jawab semua pertanyaan pada buku.
menggunakan
kosa
kata, serta menjawab pertanyaan. PENUTUP 1. Menyimpulkan
1. Menyimak atau mencatat.
2. Memberikan kesempatan untuk bertanya
2. Bertanya.
dan dosen menjawabnya.
3. Mendengarkan dan evaluasi.
3. Memberikan evaluasi lisan. 4. Memberikan
tugas
4. Mencatat atau bertanya. harian
yang
harus di
5. Membalas salam.
kumpulkan pada tiga hari kemudian. 5. Memberikan salam terakhir
dalam
bahasa Jepang,
sekaligus
kata dan
men-
8. Latihan menggunakan pola kalimat 9. Latihan
menggunakan
sebagai
cara
memotivasi mahasiswa dalam belajar.
SATUAN
ACARA PERKULIAHAN
Mata Kuliah
:
Dokkai III
Kode Mata Kuliah
:
JEP 542
SKS / Semester :
2 SKS / III
Dosen / Kode Dosen
:
0670
Pertemuan Ke
:
2
Pokok Bahasan
: 手
紙
Tujuan Pembelajaran (Komperensi yang diharapkan) 1. Tujuan (Kompetensi) Pembelajaran Umum (TPU) Dengan berbekal pengetahuan tata bahasa, penguasaan huruf kanji dan kosa kata, mahasiswa mampu memaknai satu naskah (bacaan) bahasa Jepang tingkat lanjutan 1, yang isinya berhubungan dengan kehidupan sosial, ekonomi, budaya sehari-hari di Jepang. 2. Tujuan Pembelajaran Khusus (TPK) 1.1 Mahasiswa dapat
menggunakan
partikel を, に, で, は, が
dengan
tepat. 1.2 Mahasiswa dapat menguasai ekspresi bahasa dan tepat menggunakannya. 1.3 Mahasiswa dapat menguasai kosa kata yang setingkat. 1.4 Mahasiswa dapat menguasai pola kalimat dengan baik, serta tepat dalam menggunakannya.
Metode / Media / Sumber Metode yang digunakan sesuai dengan karakter mata kuliah ini metode Tata Bahasa (Gramatical Method), serta metode elektik (Tanya jawab) tiga arah antara Dosen-Mahasiswa, Mahasiswa-Dosen, Mahasiswa-mahasiswa, serta metode drill. Metode ceramah digunakan saat menerangkan pola kalimat serta ekspresi bahasa baru. Tanya jawab dilakukan untuk mengecek pemahaman mahasiswa dari hasil membaca. Sedangkan drill diberikan sebagai penguatan. Media yang digunakan adalah
yang ada di sekitar tempat belajar.
Bentuk Kegiatan Belajar Mengajar
Kegiatan Dosen
Kegiatan Mahasiswa
PEMBUKA 1. Memberi salam dan tegur sapa dalam
1. Menjawab salam.
bahasa Jepang (おはようございます). 2. Mengecek
kehadiran
sesuai
2. Mengatakan ada bagi yang hadir, dan memdengan
beri alasan bagi yang tidak hadir.
daftar
3.
kehadiran. 3.
bertanya
atau
memberi
komentar
Menjelaskan
teknis
rencana
pembelajaran
4. Bertanya atau menyampaikan keinginan
pertemuan kedua. 4. Feed
Menyimak,
Back
atau
dari
mahasiswa tentang
hal-hal yang diharapkan.
pelaksanaan kegiatan perkuliahan. PENYAMPAIAN MATERI 1. Apresiasi
terhadap
kondisi
bahan ajar
yang
1.
2. Membuka
dan
reaksi sekiranya diminta tanggapannya.
buku
teks
untuk
memasuki
2.
Serempak
membuka
buku
untuk
memasuki
pelajaran kedua.
pelajaran yang dimaksud, dan menyimak.
membaca
bacaan
tersebut
sebagian-
3. Mahasiswa menyimak dan diberi kesempat an untuk bertanya.
sebagaian
sambil
menjelaskan
kosa
kata
4. Mahasiswa
baru dan pola kalimat. 4.
memperhatikan
memberi
akan diberikan.
3. Dosen
Mahasiswa
Memberi
menanyakan
hal – hal
yang
kesempatan
kepada
sekiranya belum jelas.
mahasiswa untuk
menanyakan
hal - hal
yang
belum
secara bergiliran,
semen-
dimengerti. 5. Berlatih
5. Berlatih membaca
tara yang lainnya memperhatikan. membaca
teks
percakapan
secara
7. Mahasiswa
bergiliran dengan baik. beberapa
pertanyaan
8. Berlatih menggunakan pola kalimat. 9. Berlatih
mahasiswa tentang isi bacaan. menggunakan
menggunakan
kosa
jawab semua pertanyaan pada buku. kosa
kata, serta menjawab pertanyaan. PENUTUP 1. Menyimpulkan
1. Menyimak atau mencatat.
2. Memberikan kesempatan untuk bertanya
2. Bertanya.
dan dosen menjawabnya.
3. Mendengarkan dan evaluasi.
3. Memberikan evaluasi lisan. tugas
4. Mencatat atau bertanya. harian
kata dan
men-
8. Latihan menggunakan pola kalimat
4. Memberikan
jawaban
baik.
kepada
9. Latihan
memberikan
dengan
6. Mengoreksi kesalahan membaca. 7. Memberi
6. Mahasiswa memperbaikinya.
yang
harus di
5. Membalas salam.
kumpulkan pada tiga hari kemudian. 5. Memberikan salam terakhir
dalam
bahasa Jepang,
sekaligus
sebagai
cara
memotivasi mahasiswa dalam belajar.
SATUAN
ACARA PERKULIAHAN
Mata Kuliah
:
Dokkai III
Kode Mata Kuliah
:
JEP 542
SKS / Semester :
2 SKS / III
Dosen / Kode Dosen
:
0670
Pertemuan Ke
:
3
Pokok Bahasan
: 80 さいの誕生日
Tujuan Pembelajaran (Komperensi yang diharapkan) 1. Tujuan (Kompetensi) Pembelajaran Umum (TPU) Dengan berbekal pengetahuan tata bahasa, penguasaan huruf kanji dan kosa kata, mahasiswa mampu memaknai satu naskah (bacaan) bahasa Jepang tingkat lanjutan 1, yang isinya berhubungan dengan kehidupan sosial, ekonomi, budaya sehari-hari di Jepang. 2. Tujuan Pembelajaran Khusus (TPK) 1.1 Mahasiswa dapat
menggunakan
partikel を, に, で, は, が
dengan
tepat. 1.2 Mahasiswa dapat menguasai ekspresi bahasa dan tepat menggunakannya. 1.3 Mahasiswa dapat menguasai kosa kata yang setingkat. 1.4 Mahasiswa dapat menguasai pola kalimat dengan baik, serta tepat dalam menggunakannya.
Metode / Media / Sumber Metode yang digunakan sesuai dengan karakter mata kuliah ini metode Tata Bahasa (Gramatical Method), serta metode elektik (Tanya jawab) tiga arah antara Dosen-Mahasiswa, Mahasiswa-Dosen, Mahasiswa-mahasiswa, serta metode drill. Metode ceramah digunakan saat menerangkan pola kalimat serta ekspresi bahasa baru. Tanya jawab dilakukan untuk mengecek pemahaman mahasiswa dari hasil membaca. Sedangkan drill diberikan sebagai penguatan. Media yang digunakan adalah
yang ada di sekitar tempat belajar.
Bentuk Kegiatan Belajar Mengajar
Kegiatan Dosen
Kegiatan Mahasiswa
PEMBUKA 1. Memberi salam dan tegur sapa dalam
1. Menjawab salam.
bahasa Jepang (おはようございます). 2. Mengecek
kehadiran
2. Mengatakan ada bagi yang hadir, dan mem-
sesuai
dengan
daftar
3.
kehadiran. 3.
Menyimak,
bertanya
atau
memberi
komentar
Menjelaskan
teknis
rencana
pembelajaran
4. Bertanya atau menyampaikan keinginan
pertemuan ketiga. 4. Feed
beri alasan bagi yang tidak hadir.
Back
atau
dari
mahasiswa tentang
hal-hal yang diharapkan.
pelaksanaan kegiatan perkuliahan. PENYAMPAIAN MATERI 1. Apresiasi
terhadap
kondisi
bahan ajar
yang
1.
memperhatikan
dan
memberi
akan diberikan. 2. Membuka
Mahasiswa
buku
reaksi sekiranya diminta tanggapannya. teks
untuk
2.
Serempak
membuka
buku
untuk
memasuki
memasuki
pelajaran ketiga. 3. Dosen
pelajaran yang dimaksud, dan menyimak.
membaca
bacaan
tersebut
sebagian-
an untuk bertanya.
sebagaian
sambil
menjelaskan
kosa
kata
4. Mahasiswa
baru dan pola kalimat. 4.
3. Mahasiswa menyimak dan diberi kesempat -
Memberi
menanyakan
hal – hal
yang
kesempatan
kepada
sekiranya belum jelas.
mahasiswa untuk
menanyakan
hal - hal
yang
belum
secara bergiliran,
semen-
dimengerti. 5. Berlatih
5. Berlatih membaca
tara yang lainnya memperhatikan. membaca
teks
percakapan
secara
6. Mahasiswa memperbaikinya. 7. Mahasiswa
bergiliran dengan baik. beberapa
baik.
pertanyaan
kepada
8. Berlatih menggunakan pola kalimat. 9. Berlatih
mahasiswa tentang isi bacaan.
menggunakan
kosa
jawab semua pertanyaan pada buku.
menggunakan
kosa
kata, serta menjawab pertanyaan. PENUTUP 1. Menyimpulkan
1. Menyimak atau mencatat.
2. Memberikan kesempatan untuk bertanya
2. Bertanya.
dan dosen menjawabnya.
3. Mendengarkan dan evaluasi.
3. Memberikan evaluasi lisan. 4. Memberikan
tugas
4. Mencatat atau bertanya. harian
yang
harus di
5. Membalas salam.
kumpulkan pada tiga hari kemudian. 5. Memberikan salam terakhir
dalam
bahasa Jepang,
sekaligus
memotivasi mahasiswa dalam belajar.
sebagai
kata dan
men-
8. Latihan menggunakan pola kalimat 9. Latihan
jawaban
dengan
6. Mengoreksi kesalahan membaca. 7. Memberi
memberikan
cara
SATUAN
ACARA PERKULIAHAN
Mata Kuliah
:
Dokkai III
Kode Mata Kuliah
:
JEP 542
SKS / Semester :
2 SKS / III
Dosen / Kode Dosen
:
0670
Pertemuan Ke
:
4
Pokok Bahasan
: わたしの日曜日
Tujuan Pembelajaran (Komperensi yang diharapkan) 1. Tujuan (Kompetensi) Pembelajaran Umum (TPU) Dengan berbekal pengetahuan tata bahasa, penguasaan huruf kanji dan kosa kata, mahasiswa mampu memaknai satu naskah (bacaan) bahasa Jepang tingkat lanjutan 1, yang isinya berhubungan dengan kehidupan sosial, ekonomi, budaya sehari-hari di Jepang. 2. Tujuan Pembelajaran Khusus (TPK) 1.1 Mahasiswa dapat
menggunakan
partikel を, に, で, は, が
dengan
tepat. 1.2 Mahasiswa dapat menguasai ekspresi bahasa dan tepat menggunakannya. 1.3 Mahasiswa dapat menguasai kosa kata yang setingkat. 1.4 Mahasiswa dapat menguasai pola kalimat dengan baik, serta tepat dalam menggunakannya.
Metode / Media / Sumber Metode yang digunakan sesuai dengan karakter mata kuliah ini metode Tata Bahasa (Gramatical Method), serta metode elektik (Tanya jawab) tiga arah antara Dosen-Mahasiswa, Mahasiswa-Dosen,
Mahasiswa-mahasiswa, serta metode drill. Metode ceramah digunakan saat menerangkan pola kalimat serta ekspresi bahasa baru. Tanya jawab dilakukan untuk mengecek pemahaman mahasiswa dari hasil membaca. Sedangkan drill diberikan sebagai penguatan. Media yang digunakan adalah
yang ada di sekitar tempat belajar.
Bentuk Kegiatan Belajar Mengajar
Kegiatan Dosen
Kegiatan Mahasiswa
PEMBUKA 1. Memberi salam dan tegur sapa dalam
1. Menjawab salam.
bahasa Jepang (おはようございます). 2. Mengecek
kehadiran
2. Mengatakan ada bagi yang hadir, dan mem-
sesuai
dengan
daftar
3.
kehadiran. 3.
Menyimak,
bertanya
atau
memberi
komentar
Menjelaskan
teknis
rencana
pembelajaran
4. Bertanya atau menyampaikan keinginan
pertemuan keempat. 4. Feed
beri alasan bagi yang tidak hadir.
Back
atau
dari
mahasiswa tentang
hal-hal yang diharapkan.
pelaksanaan kegiatan perkuliahan. PENYAMPAIAN MATERI 1. Apresiasi
terhadap
kondisi
bahan ajar
yang
1.
2. Membuka
dan
reaksi sekiranya diminta tanggapannya.
buku
teks
untuk
memasuki
2.
Serempak
membuka
buku
untuk
memasuki
pelajaran keempat.
pelajaran yang dimaksud, dan menyimak.
membaca
bacaan
tersebut
sebagian-
3. Mahasiswa menyimak dan diberi kesempat an untuk bertanya.
sebagaian
sambil
menjelaskan
kosa
kata
4. Mahasiswa
baru dan pola kalimat. 4.
memperhatikan
memberi
akan diberikan.
3. Dosen
Mahasiswa
Memberi
menanyakan
hal – hal
yang
kesempatan
kepada
sekiranya belum jelas.
mahasiswa untuk
menanyakan
hal - hal
yang
belum
secara bergiliran,
semen-
dimengerti. 5. Berlatih
5. Berlatih membaca
tara yang lainnya memperhatikan. membaca
teks
percakapan
6. Mahasiswa memperbaikinya.
secara
7. Mahasiswa
bergiliran dengan baik. beberapa
baik.
pertanyaan
kepada
8. Berlatih menggunakan pola kalimat. 9. Berlatih
mahasiswa tentang isi bacaan.
menggunakan
kosa
jawab semua pertanyaan pada buku.
menggunakan
kosa
kata, serta menjawab pertanyaan. PENUTUP 1. Menyimpulkan
1. Menyimak atau mencatat.
2. Memberikan kesempatan untuk bertanya
2. Bertanya.
dan dosen menjawabnya.
3. Mendengarkan dan evaluasi.
3. Memberikan evaluasi lisan. 4. Memberikan
tugas
4. Mencatat atau bertanya. harian
yang
harus di
5. Membalas salam.
kumpulkan pada tiga hari kemudian. 5. Memberikan salam terakhir
dalam
bahasa Jepang,
sekaligus
kata dan
men-
8. Latihan menggunakan pola kalimat 9. Latihan
jawaban
dengan
6. Mengoreksi kesalahan membaca. 7. Memberi
memberikan
sebagai
cara
memotivasi mahasiswa dalam belajar.
SATUAN
ACARA PERKULIAHAN
Mata Kuliah
:
Dokkai III
Kode Mata Kuliah
:
JEP 542
SKS / Semester :
2 SKS / III
Dosen / Kode Dosen
:
0670
Pertemuan Ke
:
5
Pokok Bahasan
: 結 婚 式
Tujuan Pembelajaran (Komperensi yang diharapkan) 1. Tujuan (Kompetensi) Pembelajaran Umum (TPU) Dengan berbekal pengetahuan tata bahasa, penguasaan huruf kanji dan kosa kata, mahasiswa mampu memaknai satu naskah (bacaan) bahasa Jepang tingkat lanjutan 1, yang isinya berhubungan dengan kehidupan sosial, ekonomi, budaya sehari-hari di Jepang. 2. Tujuan Pembelajaran Khusus (TPK) 1.1 Mahasiswa dapat
menggunakan
partikel を, に, で, は, が
dengan
tepat. 1.2 Mahasiswa dapat menguasai ekspresi bahasa dan tepat menggunakannya. 1.3 Mahasiswa dapat menguasai kosa kata yang setingkat. 1.4 Mahasiswa dapat menguasai pola kalimat dengan baik, serta tepat dalam menggunakannya.
Metode / Media / Sumber Metode yang digunakan sesuai dengan karakter mata kuliah ini metode Tata Bahasa (Gramatical Method), serta metode elektik (Tanya jawab) tiga arah antara Dosen-Mahasiswa, Mahasiswa-Dosen, Mahasiswa-mahasiswa, serta metode drill. Metode ceramah digunakan saat menerangkan pola kalimat serta ekspresi bahasa baru. Tanya jawab dilakukan untuk mengecek pemahaman mahasiswa dari hasil membaca. Sedangkan drill diberikan sebagai penguatan. Media yang digunakan adalah
yang ada di sekitar tempat belajar.
Bentuk Kegiatan Belajar Mengajar
Kegiatan Dosen
Kegiatan Mahasiswa
PEMBUKA 1. Memberi salam dan tegur sapa dalam
1. Menjawab salam.
bahasa Jepang (おはようございます). 2. Mengecek
kehadiran
2. Mengatakan ada bagi yang hadir, dan mem-
sesuai
dengan
daftar
3.
kehadiran. 3.
Menyimak,
bertanya
atau
memberi
komentar
Menjelaskan
teknis
rencana
pembelajaran
4. Bertanya atau menyampaikan keinginan
pertemuan kelima. 4. Feed
beri alasan bagi yang tidak hadir.
Back
atau
dari
mahasiswa tentang
hal-hal yang diharapkan.
pelaksanaan kegiatan perkuliahan. PENYAMPAIAN MATERI 1. Apresiasi
terhadap
kondisi
bahan ajar
yang
1.
2. Membuka
dan
reaksi sekiranya diminta tanggapannya.
buku
teks
untuk
memasuki
2.
Serempak
membuka
buku
untuk
memasuki
pelajaran kelima.
pelajaran yang dimaksud, dan menyimak.
membaca
bacaan
tersebut
sebagian-
3. Mahasiswa menyimak dan diberi kesempat an untuk bertanya.
sebagaian
sambil
menjelaskan
kosa
kata
4. Mahasiswa
baru dan pola kalimat. 4.
memperhatikan
memberi
akan diberikan.
3. Dosen
Mahasiswa
Memberi
menanyakan
hal – hal
yang
kesempatan
kepada
sekiranya belum jelas.
mahasiswa untuk
menanyakan
hal - hal
yang
belum
secara bergiliran,
semen-
dimengerti. 5. Berlatih
5. Berlatih membaca
tara yang lainnya memperhatikan. membaca
teks
percakapan
secara
7. Mahasiswa
bergiliran dengan baik. beberapa
pertanyaan
8. Berlatih menggunakan pola kalimat. 9. Berlatih
mahasiswa tentang isi bacaan.
menggunakan
kata dan
jawab semua pertanyaan pada buku. kosa
kata, serta menjawab pertanyaan. PENUTUP 1. Menyimpulkan
1. Menyimak atau mencatat.
2. Memberikan kesempatan untuk bertanya
2. Bertanya.
dan
kosa
men-
8. Latihan menggunakan pola kalimat menggunakan
jawaban
baik.
kepada
9. Latihan
memberikan
dengan
6. Mengoreksi kesalahan membaca. 7. Memberi
6. Mahasiswa memperbaikinya.
dosen menjawabnya.
3. Mendengarkan dan evaluasi.
3. Memberikan evaluasi lisan. 4. Memberikan
tugas
4. Mencatat atau bertanya. harian
yang
harus di
5. Membalas salam.
kumpulkan pada tiga hari kemudian. 5. Memberikan salam terakhir
dalam
bahasa Jepang,
sekaligus
sebagai
cara
memotivasi mahasiswa dalam belajar.
SATUAN
ACARA PERKULIAHAN
Mata Kuliah
:
Dokkai III
Kode Mata Kuliah
:
JEP 542
SKS / Semester :
2 SKS / III
Dosen / Kode Dosen
:
0670
Pertemuan Ke
:
6
Pokok Bahasan
: お花見は南から北へ
Tujuan Pembelajaran (Komperensi yang diharapkan) 1. Tujuan (Kompetensi) Pembelajaran Umum (TPU) Dengan berbekal pengetahuan tata bahasa, penguasaan huruf kanji dan kosa kata, mahasiswa mampu memaknai satu naskah (bacaan) bahasa Jepang tingkat lanjutan 1, yang isinya
berhubungan dengan kehidupan sosial, ekonomi, budaya sehari-hari di Jepang. 2. Tujuan Pembelajaran Khusus (TPK) 1.1 Mahasiswa dapat
menggunakan
partikel を, に, で, は, が
dengan
tepat. 1.2 Mahasiswa dapat menguasai ekspresi bahasa dan tepat menggunakannya. 1.3 Mahasiswa dapat menguasai kosa kata yang setingkat. 1.4 Mahasiswa dapat menguasai pola kalimat dengan baik, serta tepat dalam menggunakannya.
Metode / Media / Sumber Metode yang digunakan sesuai dengan karakter mata kuliah ini metode Tata Bahasa (Gramatical Method), serta metode elektik (Tanya jawab) tiga arah antara Dosen-Mahasiswa, Mahasiswa-Dosen, Mahasiswa-mahasiswa, serta metode drill. Metode ceramah digunakan saat menerangkan pola kalimat serta ekspresi bahasa baru. Tanya jawab dilakukan untuk mengecek pemahaman mahasiswa dari hasil membaca. Sedangkan drill diberikan sebagai penguatan. Media yang digunakan adalah
yang ada di sekitar tempat belajar.
Bentuk Kegiatan Belajar Mengajar
Kegiatan Dosen
Kegiatan Mahasiswa
PEMBUKA 1. Memberi salam dan tegur sapa dalam
1. Menjawab salam.
bahasa Jepang (おはようございます). 2. Mengecek
kehadiran
sesuai
2. Mengatakan ada bagi yang hadir, dan memdengan
daftar
3.
kehadiran. 3.
teknis
atau
memberi
4. Bertanya atau menyampaikan keinginan
pertemuan keenam. pelak-
bertanya
rencana
pembelajaran Back
Menyimak,
komentar
Menjelaskan
4. Feed
beri alasan bagi yang tidak hadir.
dari
atau mahasiswa tentang
hal-hal yang diharapkan.
sanaan kegiatan perkuliahan. PENYAMPAIAN MATERI 1. Apresiasi
terhadap
kondisi
bahan ajar
yang
1.
2. Membuka
dan
reaksi sekiranya diminta tanggapannya.
buku
teks
untuk
memasuki
2.
Serempak
membuka
buku
untuk
memasuki
pelajaran keenam.
pelajaran yang dimaksud, dan menyimak.
membaca
bacaan
tersebut
sebagian-
3. Mahasiswa menyimak dan diberi kesempat an untuk bertanya.
sebagaian
sambil
menjelaskan
kosa
kata
4. Mahasiswa
baru dan pola kalimat. 4.
memperhatikan
memberi
akan diberikan.
3. Dosen
Mahasiswa
Memberi
menanyakan
hal – hal
yang
kesempatan
kepada
sekiranya belum jelas.
mahasiswa untuk
menanyakan
hal - hal
yang
belum
secara bergiliran,
semen-
dimengerti. 5. Berlatih
5. Berlatih membaca
tara yang lainnya memperhatikan. membaca
teks
percakapan
secara
6. Mahasiswa memperbaikinya. 7. Mahasiswa
bergiliran dengan baik. beberapa
baik.
pertanyaan
kepada
8. Berlatih menggunakan pola kalimat. 9. Berlatih
mahasiswa tentang isi bacaan.
menggunakan
kosa
jawab semua pertanyaan pada buku.
menggunakan
kosa
kata, serta menjawab pertanyaan. PENUTUP 1. Menyimpulkan
1. Menyimak atau mencatat.
2. Memberikan kesempatan untuk bertanya
2. Bertanya.
dan dosen menjawabnya.
3. Mendengarkan dan evaluasi.
3. Memberikan evaluasi lisan. 4. Memberikan
tugas
4. Mencatat atau bertanya. harian
yang
harus di
5. Membalas salam.
kumpulkan pada tiga hari kemudian. 5. Memberikan salam terakhir
dalam
bahasa Jepang,
sekaligus
memotivasi mahasiswa dalam belajar.
sebagai
kata dan
men-
8. Latihan menggunakan pola kalimat 9. Latihan
jawaban
dengan
6. Mengoreksi kesalahan membaca. 7. Memberi
memberikan
cara
SATUAN
ACARA PERKULIAHAN
Mata Kuliah
:
Dokkai III
Kode Mata Kuliah
:
JEP 542
SKS / Semester :
2 SKS / III
Dosen / Kode Dosen
:
0670
Pertemuan Ke
:
7
Pokok Bahasan
: 初めてのアルバイト
A. Tujuan Pembelajaran (Komperensi yang diharapkan) 1. Tujuan (Kompetensi) Pembelajaran Umum (TPU) Dengan berbekal pengetahuan tata bahasa, penguasaan huruf kanji dan kosa kata, mahasiswa mampu memaknai satu naskah (bacaan) bahasa Jepang tingkat lanjutan 1, yang isinya berhubungan dengan kehidupan sosial, ekonomi, budaya sehari-hari di Jepang. 2. Tujuan Pembelajaran Khusus (TPK) 1.1 Mahasiswa dapat
menggunakan
partikel を, に, で, は, が
tepat. 1.2 Mahasiswa dapat menguasai ekspresi bahasa dan tepat menggunakannya. 1.3 Mahasiswa dapat menguasai kosa kata yang setingkat. 1.4 Mahasiswa dapat menguasai pola kalimat dengan baik, serta tepat dalam menggunakannya.
dengan
B. Metode / Media / Sumber Metode yang digunakan sesuai dengan karakter mata kuliah ini metode Tata Bahasa (Gramatical Method), serta metode elektik (Tanya jawab) tiga arah antara Dosen-Mahasiswa, Mahasiswa-Dosen, Mahasiswa-mahasiswa, serta metode drill. Metode ceramah digunakan saat menerangkan pola kalimat serta ekspresi bahasa baru. Tanya jawab dilakukan untuk mengecek pemahaman mahasiswa dari hasil membaca. Sedangkan drill diberikan sebagai penguatan. Media yang digunakan adalah
yang ada di sekitar tempat belajar.
C. Bentuk Kegiatan Belajar Mengajar
Kegiatan Dosen
Kegiatan Mahasiswa
PEMBUKA 1. Memberi salam dan tegur sapa dalam
1. Menjawab salam.
bahasa Jepang (おはようございます). 2. Mengecek
kehadiran
2. Mengatakan ada bagi yang hadir, dan mem-
sesuai
dengan
daftar
3.
kehadiran. 3.
Menyimak,
bertanya
atau
memberi
komentar
Menjelaskan
teknis
rencana
pembelajaran
4. Bertanya atau menyampaikan keinginan
pertemuan ketujuh. 4. Feed
beri alasan bagi yang tidak hadir.
Back
atau
dari
mahasiswa tentang
hal-hal yang diharapkan.
pelaksanaan kegiatan perkuliahan. PENYAMPAIAN MATERI 1. Apresiasi
terhadap
kondisi
bahan ajar
yang
1.
memperhatikan
dan
memberi
akan diberikan. 2. Membuka
reaksi sekiranya diminta tanggapannya.
buku
teks
untuk
memasuki
2.
Serempak
membuka
buku
untuk
memasuki
pelajaran ketujuh. 3. Dosen
Mahasiswa
pelajaran yang dimaksud, dan menyimak.
membaca
bacaan
tersebut
sebagiansebagaian
3. Mahasiswa menyimak dan diberi kesempat an untuk bertanya.
sambil
menjelaskan
kata baru dan pola kalimat.
kosa 4. Mahasiswa yang
menanyakan
hal – hal
4.
Memberi
kesempatan
kepada
sekiranya belum jelas.
mahasiswa untuk
menanyakan
hal - hal
yang
belum
secara bergiliran,
semen-
dimengerti. 5. Berlatih
5. Berlatih membaca
tara yang lainnya memperhatikan. membaca
teks
percakapan
secara
6. Mahasiswa memperbaikinya. 7. Mahasiswa
bergiliran dengan baik. beberapa
baik.
pertanyaan
kepada
8. Berlatih menggunakan pola kalimat. 9. Berlatih
mahasiswa tentang isi bacaan.
menggunakan
kosa
jawab semua pertanyaan pada buku.
menggunakan
kosa
kata, serta menjawab pertanyaan. PENUTUP 1. Menyimpulkan
1. Menyimak atau mencatat.
2. Memberikan kesempatan untuk bertanya
2. Bertanya.
dan dosen menjawabnya.
3. Mendengarkan dan evaluasi.
3. Memberikan evaluasi lisan. 4. Memberikan
tugas
4. Mencatat atau bertanya. harian
yang
harus di
5. Membalas salam.
kumpulkan pada tiga hari kemudian. 5. Memberikan salam terakhir
dalam
bahasa Jepang,
sekaligus
kata dan
men-
8. Latihan menggunakan pola kalimat 9. Latihan
jawaban
dengan
6. Mengoreksi kesalahan membaca. 7. Memberi
memberikan
sebagai
cara
memotivasi mahasiswa dalam belajar.
SATUAN
ACARA PERKULIAHAN
Mata Kuliah
:
Dokkai III
Kode Mata Kuliah
:
JEP 542
SKS / Semester :
2 SKS / III
Dosen / Kode Dosen
:
0670
Pertemuan Ke
:
8
Pokok Bahasan
: 家
族
A. Tujuan Pembelajaran (Komperensi yang diharapkan) 1. Tujuan (Kompetensi) Pembelajaran Umum (TPU) Dengan berbekal pengetahuan tata bahasa, penguasaan huruf kanji dan kosa kata, mahasiswa mampu memaknai satu naskah (bacaan) bahasa Jepang tingkat lanjutan 1, yang isinya berhubungan dengan kehidupan sosial, ekonomi, budaya sehari-hari di Jepang. 2. Tujuan Pembelajaran Khusus (TPK) 1.1 Mahasiswa dapat
menggunakan
partikel を, に, で, は, が
dengan
tepat. 1.2 Mahasiswa dapat menguasai ekspresi bahasa dan tepat menggunakannya. 1.3 Mahasiswa dapat menguasai kosa kata yang setingkat. 1.4 Mahasiswa dapat menguasai pola kalimat dengan baik, serta tepat dalam menggunakannya.
B. Metode / Media / Sumber Metode yang digunakan sesuai dengan karakter mata kuliah ini metode Tata Bahasa (Gramatical Method), serta metode elektik (Tanya jawab) tiga arah antara Dosen-Mahasiswa, Mahasiswa-Dosen, Mahasiswa-mahasiswa, serta metode drill. Metode ceramah digunakan saat menerangkan pola kalimat serta ekspresi bahasa baru. Tanya jawab dilakukan untuk mengecek pemahaman mahasiswa dari hasil membaca. Sedangkan drill diberikan sebagai penguatan. Media yang digunakan adalah
yang ada di sekitar tempat belajar.
C. Bentuk Kegiatan Belajar Mengajar
Kegiatan Dosen
Kegiatan Mahasiswa
PEMBUKA 1. Memberi salam dan tegur sapa dalam
1. Menjawab salam.
bahasa Jepang (おはようございます). 2. Mengecek
kehadiran
2. Mengatakan ada bagi yang hadir, dan mem-
sesuai
dengan
daftar
3.
kehadiran. 3.
Menyimak,
bertanya
atau
memberi
komentar
Menjelaskan
teknis
rencana
pembelajaran
4. Bertanya atau menyampaikan keinginan
pertemuan kedelapan. 4. Feed
beri alasan bagi yang tidak hadir.
Back
dari
atau
mahasiswa tentang
hal-hal yang diharapkan.
pelaksanaan kegiatan perkuliahan. PENYAMPAIAN MATERI 1. Apresiasi
terhadap
kondisi
bahan ajar
yang
1.
2. Membuka
dan
reaksi sekiranya diminta tanggapannya.
buku
teks
untuk
memasuki
2.
Serempak
membuka
buku
untuk
memasuki
pelajaran kedelapan.
pelajaran yang dimaksud, dan menyimak.
membaca
bacaan
tersebut
sebagian-
3. Mahasiswa menyimak dan diberi kesempat an untuk bertanya.
sebagaian
sambil
menjelaskan
kosa
kata
4. Mahasiswa
baru dan pola kalimat. 4.
memperhatikan
memberi
akan diberikan.
3. Dosen
Mahasiswa
Memberi
menanyakan
hal – hal
yang
kesempatan
kepada
sekiranya belum jelas.
mahasiswa untuk
menanyakan
hal - hal
yang
belum
tara yang lainnya memperhatikan. membaca
teks
percakapan
secara
6. Mahasiswa memperbaikinya. 7. Mahasiswa
bergiliran dengan baik. beberapa
kepada mahasiswa tentang isi bacaan.
memberikan
jawaban
dengan
6. Mengoreksi kesalahan membaca. 7. Memberi
secara bergiliran,
semen-
dimengerti. 5. Berlatih
5. Berlatih membaca
pertanyaan
baik. 8. Berlatih menggunakan pola kalimat. 9. Berlatih men-
menggunakan
kosa
kata dan
8. Latihan menggunakan pola kalimat 9. Latihan
jawab semua pertanyaan pada buku.
menggunakan
kosa
kata, serta menjawab pertanyaan. PENUTUP 1. Menyimpulkan
1. Menyimak atau mencatat.
2. Memberikan kesempatan untuk bertanya
2. Bertanya.
dan dosen menjawabnya.
3. Mendengarkan dan evaluasi.
3. Memberikan evaluasi lisan. 4. Memberikan
tugas
4. Mencatat atau bertanya. harian
yang
harus di
5. Membalas salam.
kumpulkan pada tiga hari kemudian. 5. Memberikan salam terakhir
dalam
bahasa Jepang,
sekaligus
sebagai
cara
memotivasi mahasiswa dalam belajar.
SATUAN
ACARA PERKULIAHAN
Mata Kuliah
:
Dokkai III
Kode Mata Kuliah
:
JEP 542
SKS / Semester :
2 SKS / III
Dosen / Kode Dosen
:
0670
Pertemuan Ke
:
9
Pokok Bahasan
: お帰りなさい / 宇宙から
A. Tujuan Pembelajaran (Komperensi yang diharapkan) 1. Tujuan (Kompetensi) Pembelajaran Umum (TPU) Dengan berbekal pengetahuan tata bahasa, penguasaan huruf kanji dan kosa kata, mahasiswa mampu memaknai satu naskah (bacaan) bahasa Jepang tingkat lanjutan 1, yang isinya berhubungan dengan kehidupan sosial, ekonomi, budaya sehari-hari di Jepang. 2. Tujuan Pembelajaran Khusus (TPK) 1.1 Mahasiswa dapat
menggunakan
partikel を, に, で, は, が
dengan
tepat. 1.2 Mahasiswa dapat menguasai ekspresi bahasa dan tepat menggunakannya. 1.3 Mahasiswa dapat menguasai kosa kata yang setingkat. 1.4 Mahasiswa dapat menguasai pola kalimat dengan baik, serta tepat dalam menggunakannya.
B. Metode / Media / Sumber Metode yang digunakan sesuai dengan karakter mata kuliah ini metode Tata Bahasa (Gramatical Method), serta metode elektik (Tanya jawab) tiga arah antara Dosen-Mahasiswa, Mahasiswa-Dosen, Mahasiswa-mahasiswa, serta metode drill. Metode ceramah digunakan saat menerangkan pola kalimat serta ekspresi bahasa baru. Tanya jawab dilakukan untuk mengecek pemahaman mahasiswa dari hasil membaca. Sedangkan drill diberikan sebagai penguatan. Media yang digunakan adalah
yang ada di sekitar tempat belajar.
C. Bentuk Kegiatan Belajar Mengajar
Kegiatan Dosen
Kegiatan Mahasiswa
PEMBUKA 1. Memberi salam dan tegur sapa dalam
1. Menjawab salam.
bahasa Jepang (おはようございます). 2. Mengecek daftar
kehadiran
sesuai
2. Mengatakan ada bagi yang hadir, dan memdengan
beri alasan bagi yang tidak hadir. 3.
Menyimak,
bertanya
atau
memberi
kehadiran. 3.
komentar
Menjelaskan
teknis
rencana
pembelajaran
4. Bertanya atau menyampaikan keinginan
pertemuan kesembilan. 4. Feed
Back
dari
atau
mahasiswa tentang
hal-hal yang diharapkan.
pelaksanaan kegiatan perkuliahan. PENYAMPAIAN MATERI 1. Apresiasi
terhadap
kondisi
bahan ajar
yang
1.
2. Membuka
dan
reaksi sekiranya diminta tanggapannya.
buku
teks
untuk
memasuki
2.
Serempak
membuka
buku
untuk
memasuki
pelajaran kesembilan. membaca
pelajaran yang dimaksud, dan menyimak. bacaan
tersebut
sebagian-
3. Mahasiswa menyimak dan diberi kesempat an untuk bertanya.
sebagaian
sambil
menjelaskan
kosa
kata
4. Mahasiswa
baru dan pola kalimat. 4.
memperhatikan
memberi
akan diberikan.
3. Dosen
Mahasiswa
Memberi
menanyakan
hal – hal
yang
kesempatan
kepada
sekiranya belum jelas.
mahasiswa untuk
menanyakan
hal - hal
yang
belum
secara bergiliran,
semen-
dimengerti. 5. Berlatih
5. Berlatih membaca
tara yang lainnya memperhatikan. membaca
teks
percakapan
secara
7. Mahasiswa
bergiliran dengan baik. beberapa
pertanyaan
8. Berlatih menggunakan pola kalimat. 9. Berlatih
mahasiswa tentang isi bacaan. menggunakan
menggunakan
kosa
jawab semua pertanyaan pada buku. kosa
kata, serta menjawab pertanyaan. PENUTUP 1. Menyimpulkan
1. Menyimak atau mencatat.
2. Memberikan kesempatan untuk bertanya
2. Bertanya.
dan dosen menjawabnya.
3. Mendengarkan dan evaluasi.
3. Memberikan evaluasi lisan. harus di
tugas
4. Mencatat atau bertanya. harian
kata dan
men-
8. Latihan menggunakan pola kalimat
4. Memberikan
jawaban
baik.
kepada
9. Latihan
memberikan
dengan
6. Mengoreksi kesalahan membaca. 7. Memberi
6. Mahasiswa memperbaikinya.
yang 5. Membalas salam.
kumpulkan pada tiga hari kemudian. 5. Memberikan salam terakhir
dalam
bahasa Jepang,
sekaligus
sebagai
cara
memotivasi mahasiswa dalam belajar.
SATUAN
ACARA PERKULIAHAN
Mata Kuliah
:
Dokkai III
Kode Mata Kuliah
:
JEP 542
SKS / Semester :
2 SKS / III
Dosen / Kode Dosen
:
0670
Pertemuan Ke
:
10
Pokok Bahasan
: 留学生の生活
A. Tujuan Pembelajaran (Komperensi yang diharapkan) 1. Tujuan (Kompetensi) Pembelajaran Umum (TPU) Dengan berbekal pengetahuan tata bahasa, penguasaan huruf kanji dan kosa kata, mahasiswa mampu memaknai satu naskah (bacaan) bahasa Jepang tingkat lanjutan 1, yang isinya berhubungan dengan kehidupan sosial, ekonomi, budaya sehari-hari di Jepang. 2. Tujuan Pembelajaran Khusus (TPK) 1.1 Mahasiswa dapat tepat.
menggunakan
partikel を, に, で, は, が
dengan
1.2 Mahasiswa dapat menguasai ekspresi bahasa dan tepat menggunakannya. 1.3 Mahasiswa dapat menguasai kosa kata yang setingkat. 1.4 Mahasiswa dapat menguasai pola kalimat dengan baik, serta tepat dalam menggunakannya.
B. Metode / Media / Sumber Metode yang digunakan sesuai dengan karakter mata kuliah ini metode Tata Bahasa (Gramatical Method), serta metode elektik (Tanya jawab) tiga arah antara Dosen-Mahasiswa, Mahasiswa-Dosen, Mahasiswa-mahasiswa, serta metode drill. Metode ceramah digunakan saat menerangkan pola kalimat serta ekspresi bahasa baru. Tanya jawab dilakukan untuk mengecek pemahaman mahasiswa dari hasil membaca. Sedangkan drill diberikan sebagai penguatan. Media yang digunakan adalah
yang ada di sekitar tempat belajar.
C. Bentuk Kegiatan Belajar Mengajar
Kegiatan Dosen
Kegiatan Mahasiswa
PEMBUKA 1. Memberi salam dan tegur sapa dalam
1. Menjawab salam.
bahasa Jepang (おはようございます). 2. Mengecek
kehadiran
2. Mengatakan ada bagi yang hadir, dan mem-
sesuai
dengan
daftar
3.
kehadiran. 3.
Menyimak,
bertanya
atau
memberi
komentar
Menjelaskan
teknis
rencana
pembelajaran
4. Bertanya atau menyampaikan keinginan
pertemuan kesepuluh. 4. Feed
beri alasan bagi yang tidak hadir.
Back
dari
atau
mahasiswa tentang
hal-hal yang diharapkan.
pelaksanaan kegiatan perkuliahan. PENYAMPAIAN MATERI 1. Apresiasi
terhadap
kondisi
bahan ajar
yang
1.
memperhatikan
dan
memberi
akan diberikan. 2. Membuka
Mahasiswa
buku
reaksi sekiranya diminta tanggapannya. teks
untuk
2.
Serempak
membuka
buku
untuk
memasuki
memasuki
pelajaran kesepuluh. 3. Dosen
pelajaran yang dimaksud, dan menyimak.
membaca
bacaan
tersebut
sebagian-
an untuk bertanya.
sebagaian
sambil
menjelaskan
kosa
kata
4. Mahasiswa
baru dan pola kalimat. 4.
3. Mahasiswa menyimak dan diberi kesempat -
Memberi
menanyakan
hal – hal
yang
kesempatan
kepada
sekiranya belum jelas.
mahasiswa untuk
menanyakan
hal - hal
yang
belum
secara bergiliran,
semen-
dimengerti. 5. Berlatih
5. Berlatih membaca
tara yang lainnya memperhatikan. membaca
teks
percakapan
secara
6. Mahasiswa memperbaikinya. 7. Mahasiswa
bergiliran dengan baik. beberapa
baik.
pertanyaan
kepada
8. Berlatih menggunakan pola kalimat. 9. Berlatih
mahasiswa tentang isi bacaan.
menggunakan
kosa
jawab semua pertanyaan pada buku.
menggunakan
kosa
kata, serta menjawab pertanyaan. PENUTUP 1. Menyimpulkan
1. Menyimak atau mencatat.
2. Memberikan kesempatan untuk bertanya
2. Bertanya.
dan dosen menjawabnya.
3. Mendengarkan dan evaluasi.
3. Memberikan evaluasi lisan. 4. Memberikan
tugas
4. Mencatat atau bertanya. harian
yang
harus di
5. Membalas salam.
kumpulkan pada tiga hari kemudian. 5. Memberikan salam terakhir
dalam
bahasa Jepang,
sekaligus
memotivasi mahasiswa dalam belajar.
sebagai
kata dan
men-
8. Latihan menggunakan pola kalimat 9. Latihan
jawaban
dengan
6. Mengoreksi kesalahan membaca. 7. Memberi
memberikan
cara
SATUAN
ACARA PERKULIAHAN
Mata Kuliah
:
Dokkai III
Kode Mata Kuliah
:
JEP 542
SKS / Semester :
2 SKS / III
Dosen / Kode Dosen
:
0670
Pertemuan Ke
:
11
Pokok Bahasan
: 一泊二日の小旅行
A. Tujuan Pembelajaran (Komperensi yang diharapkan) 1. Tujuan (Kompetensi) Pembelajaran Umum (TPU) Dengan berbekal pengetahuan tata bahasa, penguasaan huruf kanji dan kosa kata, mahasiswa mampu memaknai satu naskah (bacaan) bahasa Jepang tingkat lanjutan 1, yang isinya berhubungan dengan kehidupan sosial, ekonomi, budaya sehari-hari di Jepang. 2. Tujuan Pembelajaran Khusus (TPK) 1.1 Mahasiswa dapat
menggunakan
partikel を, に, で, は, が
dengan
tepat. 1.2 Mahasiswa dapat menguasai ekspresi bahasa dan tepat menggunakannya. 1.3 Mahasiswa dapat menguasai kosa kata yang setingkat. 1.4 Mahasiswa dapat menguasai pola kalimat dengan baik, serta tepat dalam menggunakannya.
B. Metode / Media / Sumber Metode yang digunakan sesuai dengan karakter mata kuliah ini metode Tata Bahasa (Gramatical
Method), serta metode elektik (Tanya jawab) tiga arah antara Dosen-Mahasiswa, Mahasiswa-Dosen, Mahasiswa-mahasiswa, serta metode drill. Metode ceramah digunakan saat menerangkan pola kalimat serta ekspresi bahasa baru. Tanya jawab dilakukan untuk mengecek pemahaman mahasiswa dari hasil membaca. Sedangkan drill diberikan sebagai penguatan. Media yang digunakan adalah
yang ada di sekitar tempat belajar.
C. Bentuk Kegiatan Belajar Mengajar
Kegiatan Dosen
Kegiatan Mahasiswa
PEMBUKA 1. Memberi salam dan tegur sapa dalam
1. Menjawab salam.
bahasa Jepang (おはようございます). 2. Mengecek
kehadiran
2. Mengatakan ada bagi yang hadir, dan mem-
sesuai
dengan
daftar
3.
kehadiran. 3.
Menyimak,
bertanya
atau
memberi
komentar
Menjelaskan
teknis
rencana
pembelajaran
4. Bertanya atau menyampaikan keinginan
pertemuan kesebelas. 4. Feed
beri alasan bagi yang tidak hadir.
Back
dari
atau mahasiswa tentang
hal-hal yang diharapkan.
pelaksanaan kegiatan perkuliahan. PENYAMPAIAN MATERI 1. Apresiasi
terhadap
kondisi
bahan ajar
yang
1.
2. Membuka
buku
teks
untuk
Serempak
membuka
buku
untuk
pelajaran yang dimaksud, dan menyimak.
membaca
bacaan
tersebut
sebagiansebagaian
3. Mahasiswa menyimak dan diberi kesempat an untuk bertanya.
sambil
menjelaskan
kosa
kata
4. Mahasiswa
baru dan pola kalimat. mahasiswa
2.
memasuki
pelajaran kesebelas.
Memberi
dan
reaksi sekiranya diminta tanggapannya.
memasuki
4.
memperhatikan
memberi
akan diberikan.
3. Dosen
Mahasiswa
kesempatan
menanyakan
yang kepada
sekiranya belum jelas.
hal – hal
untuk
menanyakan
hal - hal
yang
belum
secara bergiliran,
semen-
dimengerti. 5. Berlatih
5. Berlatih membaca
tara yang lainnya memperhatikan. membaca
teks
percakapan
secara
6. Mahasiswa memperbaikinya. 7. Mahasiswa
bergiliran dengan baik. beberapa
baik.
pertanyaan
kepada
8. Berlatih menggunakan pola kalimat. 9. Berlatih
mahasiswa tentang isi bacaan.
menggunakan
kosa
jawab semua pertanyaan pada buku.
menggunakan
kosa
kata, serta menjawab pertanyaan. PENUTUP 1. Menyimpulkan
1. Menyimak atau mencatat.
2. Memberikan kesempatan untuk bertanya
2. Bertanya.
dan dosen menjawabnya.
3. Mendengarkan dan evaluasi.
3. Memberikan evaluasi lisan. 4. Memberikan
tugas
4. Mencatat atau bertanya. harian
yang
harus di
5. Membalas salam.
kumpulkan pada tiga hari kemudian. 5. Memberikan salam terakhir
dalam
bahasa Jepang,
sekaligus
kata dan
men-
8. Latihan menggunakan pola kalimat 9. Latihan
jawaban
dengan
6. Mengoreksi kesalahan membaca. 7. Memberi
memberikan
sebagai
cara
memotivasi mahasiswa dalam belajar.
SATUAN
ACARA PERKULIAHAN
Mata Kuliah
:
Dokkai III
Kode Mata Kuliah
:
JEP 542
SKS / Semester :
2 SKS / III
Dosen / Kode Dosen
:
0670
Pertemuan Ke
:
12
Pokok Bahasan
: 大好きになったわたし
A. Tujuan Pembelajaran (Komperensi yang diharapkan) 1. Tujuan (Kompetensi) Pembelajaran Umum (TPU) Dengan berbekal pengetahuan tata bahasa, penguasaan huruf kanji dan kosa kata, mahasiswa mampu memaknai satu naskah (bacaan) bahasa Jepang tingkat lanjutan 1, yang isinya berhubungan dengan kehidupan sosial, ekonomi, budaya sehari-hari di Jepang. 2. Tujuan Pembelajaran Khusus (TPK) 1.1 Mahasiswa dapat
menggunakan
partikel を, に, で, は, が
dengan
tepat. 1.2 Mahasiswa dapat menguasai ekspresi bahasa dan tepat menggunakannya. 1.3 Mahasiswa dapat menguasai kosa kata yang setingkat. 1.4 Mahasiswa dapat menguasai pola kalimat dengan baik, serta tepat dalam menggunakannya.
B. Metode / Media / Sumber Metode yang digunakan sesuai dengan karakter mata kuliah ini metode Tata Bahasa (Gramatical Method), serta metode elektik (Tanya jawab) tiga arah antara Dosen-Mahasiswa, Mahasiswa-Dosen, Mahasiswa-mahasiswa, serta metode drill. Metode ceramah digunakan saat menerangkan pola kalimat serta ekspresi bahasa baru. Tanya jawab dilakukan untuk mengecek pemahaman mahasiswa dari hasil membaca. Sedangkan drill diberikan sebagai penguatan. Media yang digunakan adalah
yang ada di sekitar tempat belajar.
C. Bentuk Kegiatan Belajar Mengajar
Kegiatan Dosen
Kegiatan Mahasiswa
PEMBUKA 1. Memberi salam dan tegur sapa dalam
1. Menjawab salam.
bahasa Jepang (おはようございます). 2. Mengecek
kehadiran
2. Mengatakan ada bagi yang hadir, dan mem-
sesuai
dengan
daftar
3.
kehadiran. 3.
Menyimak,
bertanya
atau
memberi
komentar
Menjelaskan
teknis
rencana
pembelajaran
4. Bertanya atau menyampaikan keinginan
pertemuan keduabelas. 4. Feed
beri alasan bagi yang tidak hadir.
Back
dari
atau
mahasiswa tentang
hal-hal yang diharapkan.
pelaksanaan kegiatan perkuliahan. PENYAMPAIAN MATERI 1. Apresiasi
terhadap
kondisi
bahan ajar
yang
1.
2. Membuka
dan
reaksi sekiranya diminta tanggapannya.
buku
teks
untuk
memasuki
2.
Serempak
membuka
buku
untuk
memasuki
pelajaran keduabelas.
pelajaran yang dimaksud, dan menyimak.
membaca
bacaan
tersebut
sebagian-
3. Mahasiswa menyimak dan diberi kesempat an untuk bertanya.
sebagaian
sambil
menjelaskan
kosa
kata
4. Mahasiswa
baru dan pola kalimat. 4.
memperhatikan
memberi
akan diberikan.
3. Dosen
Mahasiswa
Memberi
menanyakan
hal – hal
yang
kesempatan
kepada
sekiranya belum jelas.
mahasiswa untuk
menanyakan
hal - hal
yang
belum
tara yang lainnya memperhatikan. membaca
teks
percakapan
secara
beberapa
pertanyaan
8. Berlatih menggunakan pola kalimat. 9. Berlatih
mahasiswa tentang isi bacaan.
menggunakan
kosa
kata dan
men-
8. Latihan menggunakan pola kalimat kata, serta
jawaban
baik.
kepada
menggunakan
memberikan
dengan
6. Mengoreksi kesalahan membaca.
9. Latihan
6. Mahasiswa memperbaikinya. 7. Mahasiswa
bergiliran dengan baik. 7. Memberi
secara bergiliran,
semen-
dimengerti. 5. Berlatih
5. Berlatih membaca
jawab semua pertanyaan pada buku. kosa
menjawab pertanyaan. PENUTUP 1. Menyimpulkan
1. Menyimak atau mencatat.
2. Memberikan kesempatan untuk bertanya
2. Bertanya.
dan dosen menjawabnya.
3. Mendengarkan dan evaluasi.
3. Memberikan evaluasi lisan. 4. Memberikan
tugas
4. Mencatat atau bertanya. harian
yang
harus di
5. Membalas salam.
kumpulkan pada tiga hari kemudian. 5. Memberikan salam terakhir
dalam
bahasa Jepang,
sekaligus
sebagai
cara
memotivasi mahasiswa dalam belajar.
SATUAN
ACARA PERKULIAHAN
Mata Kuliah
:
Dokkai III
Kode Mata Kuliah
:
JEP 542
SKS / Semester :
2 SKS / III
Dosen / Kode Dosen
:
0670
Pertemuan Ke
:
13
Pokok Bahasan
: お風呂屋さん
A. Tujuan Pembelajaran (Komperensi yang diharapkan) 1. Tujuan (Kompetensi) Pembelajaran Umum (TPU)
Dengan berbekal pengetahuan tata bahasa, penguasaan huruf kanji dan kosa kata, mahasiswa mampu memaknai satu naskah (bacaan) bahasa Jepang tingkat lanjutan 1, yang isinya berhubungan dengan kehidupan sosial, ekonomi, budaya sehari-hari di Jepang. 2. Tujuan Pembelajaran Khusus (TPK) 1.1 Mahasiswa dapat
menggunakan
partikel を, に, で, は, が
dengan
tepat. 1.2 Mahasiswa dapat menguasai ekspresi bahasa dan tepat menggunakannya. 1.3 Mahasiswa dapat menguasai kosa kata yang setingkat. 1.4 Mahasiswa dapat menguasai pola kalimat dengan baik, serta tepat dalam menggunakannya.
B. Metode / Media / Sumber Metode yang digunakan sesuai dengan karakter mata kuliah ini metode Tata Bahasa (Gramatical Method), serta metode elektik (Tanya jawab) tiga arah antara Dosen-Mahasiswa, Mahasiswa-Dosen, Mahasiswa-mahasiswa, serta metode drill. Metode ceramah digunakan saat menerangkan pola kalimat serta ekspresi bahasa baru. Tanya jawab dilakukan untuk mengecek pemahaman mahasiswa dari hasil membaca. Sedangkan drill diberikan sebagai penguatan. Media yang digunakan adalah
yang ada di sekitar tempat belajar.
C. Bentuk Kegiatan Belajar Mengajar
Kegiatan Dosen
Kegiatan Mahasiswa
PEMBUKA 1. Memberi salam dan tegur sapa dalam
1. Menjawab salam.
bahasa Jepang (おはようございます). 2. Mengecek
kehadiran
sesuai
2. Mengatakan ada bagi yang hadir, dan memdengan
daftar
3.
kehadiran. 3.
Menjelaskan
beri alasan bagi yang tidak hadir. Menyimak,
bertanya
atau
memberi
komentar teknis
pembelajaran pertemuan ketigabelas.
rencana 4. Bertanya atau menyampaikan keinginan atau
4. Feed
Back
dari
mahasiswa tentang
hal-hal yang diharapkan.
pelaksanaan kegiatan perkuliahan. PENYAMPAIAN MATERI 1. Apresiasi
terhadap
kondisi
bahan ajar
yang
1.
2. Membuka
dan
reaksi sekiranya diminta tanggapannya.
buku
teks
untuk
memasuki
2.
Serempak
membuka
buku
untuk
memasuki
pelajaran ketigabelas. membaca
pelajaran yang dimaksud, dan menyimak. bacaan
tersebut
sebagian-
3. Mahasiswa menyimak dan diberi kesempat an untuk bertanya.
sebagaian
sambil
menjelaskan
kosa
kata
4. Mahasiswa
baru dan pola kalimat. 4.
memperhatikan
memberi
akan diberikan.
3. Dosen
Mahasiswa
Memberi
menanyakan
hal – hal
yang
kesempatan
kepada
sekiranya belum jelas.
mahasiswa untuk
menanyakan
hal - hal
yang
belum
secara bergiliran,
semen-
dimengerti. 5. Berlatih
5. Berlatih membaca
tara yang lainnya memperhatikan. membaca
teks
percakapan
secara
6. Mahasiswa memperbaikinya. 7. Mahasiswa
bergiliran dengan baik. beberapa
baik.
pertanyaan
kepada
8. Berlatih menggunakan pola kalimat. 9. Berlatih
mahasiswa tentang isi bacaan.
menggunakan
kosa
jawab semua pertanyaan pada buku.
menggunakan
kosa
kata, serta menjawab pertanyaan. PENUTUP 1. Menyimpulkan
1. Menyimak atau mencatat.
2. Memberikan kesempatan untuk bertanya
2. Bertanya.
dan dosen menjawabnya.
3. Mendengarkan dan evaluasi.
3. Memberikan evaluasi lisan. 4. Memberikan
tugas
4. Mencatat atau bertanya. harian
yang
harus di
5. Membalas salam.
kumpulkan pada tiga hari kemudian. 5. Memberikan salam terakhir
dalam
bahasa Jepang,
sekaligus
sebagai
kata dan
men-
8. Latihan menggunakan pola kalimat 9. Latihan
jawaban
dengan
6. Mengoreksi kesalahan membaca. 7. Memberi
memberikan
cara
memotivasi mahasiswa dalam belajar.
SATUAN
ACARA PERKULIAHAN
Mata Kuliah
:
Dokkai III
Kode Mata Kuliah
:
JEP 542
SKS / Semester :
2 SKS / III
Dosen / Kode Dosen
:
0670
Pertemuan Ke
:
14
Pokok Bahasan
: 東京の生活
A. Tujuan Pembelajaran (Komperensi yang diharapkan) 1. Tujuan (Kompetensi) Pembelajaran Umum (TPU) Dengan berbekal pengetahuan tata bahasa, penguasaan huruf kanji dan kosa kata, mahasiswa mampu memaknai satu naskah (bacaan) bahasa Jepang tingkat lanjutan 1, yang isinya berhubungan dengan kehidupan sosial, ekonomi, budaya sehari-hari di Jepang. 2. Tujuan Pembelajaran Khusus (TPK) 1.1 Mahasiswa dapat
menggunakan
partikel を, に, で, は, が
tepat. 1.2 Mahasiswa dapat menguasai ekspresi bahasa dan tepat menggunakannya. 1.3 Mahasiswa dapat menguasai kosa kata yang setingkat. 1.4 Mahasiswa dapat menguasai pola kalimat dengan baik, serta tepat dalam
dengan
menggunakannya.
B. Metode / Media / Sumber Metode yang digunakan sesuai dengan karakter mata kuliah ini metode Tata Bahasa (Gramatical Method), serta metode elektik (Tanya jawab) tiga arah antara Dosen-Mahasiswa, Mahasiswa-Dosen, Mahasiswa-mahasiswa, serta metode drill. Metode ceramah digunakan saat menerangkan pola kalimat serta ekspresi bahasa baru. Tanya jawab dilakukan untuk mengecek pemahaman mahasiswa dari hasil membaca. Sedangkan drill diberikan sebagai penguatan. Media yang digunakan adalah
yang ada di sekitar tempat belajar.
C. Bentuk Kegiatan Belajar Mengajar
Kegiatan Dosen
Kegiatan Mahasiswa
PEMBUKA 1. Memberi salam dan tegur sapa dalam
1. Menjawab salam.
bahasa Jepang (おはようございます). 2. Mengecek
kehadiran
2. Mengatakan ada bagi yang hadir, dan mem-
sesuai
dengan
daftar
3.
kehadiran. 3.
Menyimak,
bertanya
atau
memberi
komentar
Menjelaskan
teknis
rencana
pembelajaran
4. Bertanya atau menyampaikan keinginan
pertemuan keempatbelas. 4. Feed
beri alasan bagi yang tidak hadir.
Back
dari
atau
mahasiswa tentang
hal-hal yang diharapkan.
pelaksanaan kegiatan perkuliahan. PENYAMPAIAN MATERI 1. Apresiasi
terhadap
kondisi
bahan ajar
yang
1.
buku
teks
untuk
2.
Serempak
membuka
buku
untuk
memasuki
pelajaran keempatbelas. sebagian-
dan
reaksi sekiranya diminta tanggapannya.
memasuki 3. Dosen
memperhatikan
memberi
akan diberikan. 2. Membuka
Mahasiswa
membaca
bacaan
pelajaran yang dimaksud, dan menyimak. tersebut
3. Mahasiswa menyimak dan diberi kesempat an untuk bertanya.
sebagaian
sambil
menjelaskan
kosa
kata
4. Mahasiswa
baru dan pola kalimat. 4.
Memberi
menanyakan
hal – hal
yang
kesempatan
kepada
sekiranya belum jelas.
mahasiswa untuk
menanyakan
hal - hal
yang
belum
secara bergiliran,
semen-
dimengerti. 5. Berlatih
5. Berlatih membaca
tara yang lainnya memperhatikan. membaca
teks
percakapan
secara
6. Mahasiswa memperbaikinya. 7. Mahasiswa
bergiliran dengan baik. beberapa
baik.
pertanyaan
kepada
8. Berlatih menggunakan pola kalimat. 9. Berlatih
mahasiswa tentang isi bacaan.
menggunakan
kosa
jawab semua pertanyaan pada buku.
menggunakan
kosa
kata, serta menjawab pertanyaan. PENUTUP 1. Menyimpulkan
1. Menyimak atau mencatat.
2. Memberikan kesempatan untuk bertanya
2. Bertanya.
dan dosen menjawabnya.
3. Mendengarkan dan evaluasi.
3. Memberikan evaluasi lisan. 4. Memberikan
tugas
4. Mencatat atau bertanya. harian
yang
harus di
5. Membalas salam.
kumpulkan pada tiga hari kemudian. 5. Memberikan salam terakhir
dalam
bahasa Jepang,
sekaligus
memotivasi mahasiswa dalam belajar.
sebagai
kata dan
men-
8. Latihan menggunakan pola kalimat 9. Latihan
jawaban
dengan
6. Mengoreksi kesalahan membaca. 7. Memberi
memberikan
cara
43 Satuan Acara Perkuliahan Dokkai IV
SATUAN
ACARA PERKULIAHAN
Mata Kuliah
:
Dokkai IV
Kode Mata Kuliah
:
JEP 558
SKS / Semester :
2 SKS / IV
Dosen / Kode Dosen
:
0670
Pertemuan Ke
:
1
Pokok Bahasan
: 日曜日の話
A. Tujuan Pembelajaran (Komperensi yang diharapkan) 1. Tujuan (Kompetensi) Pembelajaran Umum (TPU) Dengan berbekal pengetahuan tata bahasa, penguasaan huruf kanji dan kosa kata, mahasiswa mampu memaknai satu naskah (bacaan) bahasa Jepang tingkat lanjutan 2, yang isinya berhubungan dengan kehidupan sosial, ekonomi, budaya sehari-hari di Jepang. 2. Tujuan Pembelajaran Khusus (TPK) 1.1 Mahasiswa dapat
menggunakan
partikel を, に, で, は, が
dengan
tepat. 1.2 Mahasiswa dapat menguasai ekspresi bahasa dan tepat menggunakannya. 1.3 Mahasiswa dapat menguasai kosa kata yang setingkat. 1.4 Mahasiswa dapat menguasai pola kalimat dengan baik, serta tepat dalam menggunakannya.
B. Metode / Media / Sumber Metode yang digunakan sesuai dengan karakter mata kuliah ini metode Tata Bahasa (Gramatical Method), serta metode elektik (Tanya jawab) tiga arah antara Dosen-Mahasiswa, Mahasiswa-Dosen, Mahasiswa-mahasiswa, serta metode drill. Metode ceramah digunakan saat menerangkan pola
kalimat serta ekspresi bahasa baru. Tanya jawab dilakukan untuk mengecek pemahaman mahasiswa dari hasil membaca. Sedangkan drill diberikan sebagai penguatan. Media yang digunakan adalah
yang ada di sekitar tempat belajar.
C. Bentuk Kegiatan Belajar Mengajar
Kegiatan Dosen
Kegiatan Mahasiswa
PEMBUKA 1. Memberi salam dan tegur sapa dalam
1. Menjawab salam.
bahasa Jepang (おはようございます). 2. Mengecek
kehadiran
2. Mengatakan ada bagi yang hadir, dan mem-
sesuai
dengan
daftar
3.
kehadiran. 3.
Menyimak,
bertanya
atau
memberi
komentar
Menjelaskan
teknis
rencana
pembelajaran
4. Bertanya atau menyampaikan keinginan
Pertemuan pertama. 4. Feed
beri alasan bagi yang tidak hadir.
Back
atau
dari
mahasiswa tentang
hal-hal yang diharapkan.
pelaksanaan kegiatan perkuliahan. PENYAMPAIAN MATERI 1. Apresiasi
terhadap
kondisi
bahan ajar
yang
1.
2. Membuka
dan
reaksi sekiranya diminta tanggapannya.
buku
teks
untuk
memasuki
2.
Serempak
membuka
buku
untuk
memasuki
pelajaran pertama.
pelajaran yang dimaksud, dan menyimak.
membaca
bacaan
tersebut
sebagian-
3. Mahasiswa menyimak dan diberi kesempat an untuk bertanya.
sebagaian
sambil
menjelaskan
kosa
kata
4. Mahasiswa
baru dan pola kalimat. 4.
memperhatikan
memberi
akan diberikan.
3. Dosen
Mahasiswa
Memberi
menanyakan
hal – hal
yang
kesempatan
kepada
sekiranya belum jelas.
mahasiswa untuk
menanyakan
hal - hal
yang
belum
secara bergiliran,
semen-
dimengerti. 5. Berlatih
5. Berlatih membaca
tara yang lainnya memperhatikan. membaca
teks
percakapan
6. Mahasiswa memperbaikinya.
secara
7. Mahasiswa
bergiliran dengan baik. beberapa
baik.
pertanyaan
kepada
8. Berlatih menggunakan pola kalimat. 9. Berlatih
mahasiswa tentang isi bacaan.
menggunakan
kosa
jawab semua pertanyaan pada buku.
menggunakan
kosa
kata, serta menjawab pertanyaan. PENUTUP 1. Menyimpulkan
1. Menyimak atau mencatat.
2. Memberikan kesempatan untuk bertanya
2. Bertanya.
dan dosen menjawabnya.
3. Mendengarkan dan evaluasi.
3. Memberikan evaluasi lisan. 4. Memberikan
tugas
4. Mencatat atau bertanya. harian
yang
harus di
5. Membalas salam.
kumpulkan pada tiga hari kemudian. 5. Memberikan salam terakhir
dalam
bahasa Jepang,
sekaligus
kata dan
men-
8. Latihan menggunakan pola kalimat 9. Latihan
jawaban
dengan
6. Mengoreksi kesalahan membaca. 7. Memberi
memberikan
sebagai
cara
memotivasi mahasiswa dalam belajar.
SATUAN
ACARA PERKULIAHAN
Mata Kuliah
:
Dokkai IV
Kode Mata Kuliah
:
JEP 558
SKS / Semester :
2 SKS / IV
Dosen / Kode Dosen
:
0670
Pertemuan Ke
:
2
Pokok Bahasan
: 正
月
A. Tujuan Pembelajaran (Komperensi yang diharapkan) 1. Tujuan (Kompetensi) Pembelajaran Umum (TPU) Dengan berbekal pengetahuan tata bahasa, penguasaan huruf kanji dan kosa kata, mahasiswa mampu memaknai satu naskah (bacaan) bahasa Jepang tingkat lanjutan 2, yang isinya berhubungan dengan kehidupan sosial, ekonomi, budaya sehari-hari di Jepang. 2. Tujuan Pembelajaran Khusus (TPK) 1.1 Mahasiswa dapat
menggunakan
partikel を, に, で, は, が
dengan
tepat. 1.2 Mahasiswa dapat menguasai ekspresi bahasa dan tepat menggunakannya. 1.3 Mahasiswa dapat menguasai kosa kata yang setingkat. 1.4 Mahasiswa dapat menguasai pola kalimat dengan baik, serta tepat dalam menggunakannya.
B. Metode / Media / Sumber Metode yang digunakan sesuai dengan karakter mata kuliah ini metode Tata Bahasa (Gramatical Method), serta metode elektik (Tanya jawab) tiga arah antara Dosen-Mahasiswa, Mahasiswa-Dosen, Mahasiswa-mahasiswa, serta metode drill. Metode ceramah digunakan saat menerangkan pola kalimat serta ekspresi bahasa baru. Tanya jawab dilakukan untuk mengecek pemahaman mahasiswa dari hasil membaca. Sedangkan drill diberikan sebagai penguatan. Media yang digunakan adalah
yang ada di sekitar tempat belajar.
C. Bentuk Kegiatan Belajar Mengajar
Kegiatan Dosen
Kegiatan Mahasiswa
PEMBUKA 1. Memberi salam dan tegur sapa dalam
1. Menjawab salam.
bahasa Jepang (おはようございます). 2. Mengecek
kehadiran
2. Mengatakan ada bagi yang hadir, dan mem-
sesuai
dengan
daftar
3.
kehadiran. 3.
Menyimak,
bertanya
atau
memberi
komentar
Menjelaskan
teknis
rencana
pembelajaran
4. Bertanya atau menyampaikan keinginan
Pertemuan kedua. 4. Feed
beri alasan bagi yang tidak hadir.
Back
atau
dari
mahasiswa tentang
hal-hal yang diharapkan.
pelaksanaan kegiatan perkuliahan. PENYAMPAIAN MATERI 1. Apresiasi
terhadap
kondisi
bahan ajar
yang
1.
2. Membuka
dan
reaksi sekiranya diminta tanggapannya.
buku
teks
untuk
memasuki
2.
Serempak
membuka
buku
untuk
memasuki
pelajaran kedua.
pelajaran yang dimaksud, dan menyimak.
membaca
bacaan
tersebut
sebagian-
3. Mahasiswa menyimak dan diberi kesempat an untuk bertanya.
sebagaian
sambil
menjelaskan
kosa
kata
4. Mahasiswa
baru dan pola kalimat. 4.
memperhatikan
memberi
akan diberikan.
3. Dosen
Mahasiswa
Memberi
menanyakan
hal – hal
yang
kesempatan
kepada
sekiranya belum jelas.
mahasiswa untuk
menanyakan
hal - hal
yang
belum
secara bergiliran,
semen-
dimengerti. 5. Berlatih
5. Berlatih membaca
tara yang lainnya memperhatikan. membaca
teks
percakapan
secara
7. Mahasiswa
bergiliran dengan baik. beberapa
pertanyaan
8. Berlatih menggunakan pola kalimat. 9. Berlatih
mahasiswa tentang isi bacaan.
menggunakan
kata dan
jawab semua pertanyaan pada buku. kosa
kata, serta menjawab pertanyaan. PENUTUP 1. Menyimpulkan
kosa
men-
8. Latihan menggunakan pola kalimat menggunakan
jawaban
baik.
kepada
9. Latihan
memberikan
dengan
6. Mengoreksi kesalahan membaca. 7. Memberi
6. Mahasiswa memperbaikinya.
1. Menyimak atau mencatat.
2. Memberikan kesempatan untuk bertanya
2. Bertanya.
dan dosen menjawabnya.
3. Mendengarkan dan evaluasi.
3. Memberikan evaluasi lisan. 4. Memberikan
tugas
4. Mencatat atau bertanya. harian
yang
harus di
5. Membalas salam.
kumpulkan pada tiga hari kemudian. 5. Memberikan salam terakhir
dalam
bahasa Jepang,
sekaligus
sebagai
cara
memotivasi mahasiswa dalam belajar.
SATUAN
ACARA PERKULIAHAN
Mata Kuliah
:
Dokkai IV
Kode Mata Kuliah
:
JEP 558
SKS / Semester :
2 SKS / IV
Dosen / Kode Dosen
:
0670
Pertemuan Ke
:
3
Pokok Bahasan
: 花
火
A. Tujuan Pembelajaran (Komperensi yang diharapkan) 1. Tujuan (Kompetensi) Pembelajaran Umum (TPU) Dengan berbekal pengetahuan tata bahasa, penguasaan huruf kanji dan kosa kata, mahasiswa mampu memaknai satu naskah (bacaan) bahasa Jepang tingkat lanjutan 2, yang isinya
berhubungan dengan kehidupan sosial, ekonomi, budaya sehari-hari di Jepang. 2. Tujuan Pembelajaran Khusus (TPK) 1.1 Mahasiswa dapat
menggunakan
partikel を, に, で, は, が
dengan
tepat. 1.2 Mahasiswa dapat menguasai ekspresi bahasa dan tepat menggunakannya. 1.3 Mahasiswa dapat menguasai kosa kata yang setingkat. 1.4 Mahasiswa dapat menguasai pola kalimat dengan baik, serta tepat dalam menggunakannya.
B. Metode / Media / Sumber Metode yang digunakan sesuai dengan karakter mata kuliah ini metode Tata Bahasa (Gramatical Method), serta metode elektik (Tanya jawab) tiga arah antara Dosen-Mahasiswa, Mahasiswa-Dosen, Mahasiswa-mahasiswa, serta metode drill. Metode ceramah digunakan saat menerangkan pola kalimat serta ekspresi bahasa baru. Tanya jawab dilakukan untuk mengecek pemahaman mahasiswa dari hasil membaca. Sedangkan drill diberikan sebagai penguatan. Media yang digunakan adalah
yang ada di sekitar tempat belajar.
C. Bentuk Kegiatan Belajar Mengajar
Kegiatan Dosen
Kegiatan Mahasiswa
PEMBUKA 1. Memberi salam dan tegur sapa dalam
1. Menjawab salam.
bahasa Jepang (おはようございます). 2. Mengecek
kehadiran
sesuai
2. Mengatakan ada bagi yang hadir, dan memdengan
daftar
3.
kehadiran. 3.
teknis
atau
memberi
4. Bertanya atau menyampaikan keinginan
Pertemuan ketiga. pelak-
bertanya
rencana
pembelajaran Back
Menyimak,
komentar
Menjelaskan
4. Feed
beri alasan bagi yang tidak hadir.
dari
atau mahasiswa tentang
hal-hal yang diharapkan.
sanaan kegiatan perkuliahan. PENYAMPAIAN MATERI 1. Apresiasi
terhadap
kondisi
bahan ajar
yang
1.
2. Membuka
dan
reaksi sekiranya diminta tanggapannya.
buku
teks
untuk
memasuki
2.
Serempak
membuka
buku
untuk
memasuki
pelajaran ketiga.
pelajaran yang dimaksud, dan menyimak.
membaca
bacaan
tersebut
sebagian-
3. Mahasiswa menyimak dan diberi kesempat an untuk bertanya.
sebagaian
sambil
menjelaskan
kosa
kata
4. Mahasiswa
baru dan pola kalimat. 4.
memperhatikan
memberi
akan diberikan.
3. Dosen
Mahasiswa
Memberi
menanyakan
hal – hal
yang
kesempatan
kepada
sekiranya belum jelas.
mahasiswa untuk
menanyakan
hal - hal
yang
belum
secara bergiliran,
semen-
dimengerti. 5. Berlatih
5. Berlatih membaca
tara yang lainnya memperhatikan. membaca
teks
percakapan
secara
6. Mahasiswa memperbaikinya. 7. Mahasiswa
bergiliran dengan baik. beberapa
baik.
pertanyaan
kepada
8. Berlatih menggunakan pola kalimat. 9. Berlatih
mahasiswa tentang isi bacaan.
menggunakan
kosa
jawab semua pertanyaan pada buku.
menggunakan
kosa
kata, serta menjawab pertanyaan. PENUTUP 1. Menyimpulkan
1. Menyimak atau mencatat.
2. Memberikan kesempatan untuk bertanya
2. Bertanya.
dan dosen menjawabnya.
3. Mendengarkan dan evaluasi.
3. Memberikan evaluasi lisan. 4. Memberikan
tugas
4. Mencatat atau bertanya. harian
yang
harus di
5. Membalas salam.
kumpulkan pada tiga hari kemudian. 5. Memberikan salam terakhir
dalam
bahasa Jepang,
sekaligus
memotivasi mahasiswa dalam belajar.
sebagai
kata dan
men-
8. Latihan menggunakan pola kalimat 9. Latihan
jawaban
dengan
6. Mengoreksi kesalahan membaca. 7. Memberi
memberikan
cara
SATUAN
ACARA PERKULIAHAN
Mata Kuliah
:
Dokkai IV
Kode Mata Kuliah
:
JEP 558
SKS / Semester :
2 SKS / IV
Dosen / Kode Dosen
:
0670
Pertemuan Ke
:
4
Pokok Bahasan
: 体
育
の 日
A. Tujuan Pembelajaran (Komperensi yang diharapkan) 1. Tujuan (Kompetensi) Pembelajaran Umum (TPU) Dengan berbekal pengetahuan tata bahasa, penguasaan huruf kanji dan kosa kata, mahasiswa mampu memaknai satu naskah (bacaan) bahasa Jepang tingkat lanjutan 2, yang isinya berhubungan dengan kehidupan sosial, ekonomi, budaya sehari-hari di Jepang. 2. Tujuan Pembelajaran Khusus (TPK) 1.1 Mahasiswa dapat
menggunakan
partikel を, に, で, は, が
tepat. 1.2 Mahasiswa dapat menguasai ekspresi bahasa dan tepat menggunakannya. 1.3 Mahasiswa dapat menguasai kosa kata yang setingkat. 1.4 Mahasiswa dapat menguasai pola kalimat dengan baik, serta tepat dalam menggunakannya.
dengan
B. Metode / Media / Sumber Metode yang digunakan sesuai dengan karakter mata kuliah ini metode Tata Bahasa (Gramatical Method), serta metode elektik (Tanya jawab) tiga arah antara Dosen-Mahasiswa, Mahasiswa-Dosen, Mahasiswa-mahasiswa, serta metode drill. Metode ceramah digunakan saat menerangkan pola kalimat serta ekspresi bahasa baru. Tanya jawab dilakukan untuk mengecek pemahaman mahasiswa dari hasil membaca. Sedangkan drill diberikan sebagai penguatan. Media yang digunakan adalah
yang ada di sekitar tempat belajar.
C. Bentuk Kegiatan Belajar Mengajar
Kegiatan Dosen
Kegiatan Mahasiswa
PEMBUKA 1. Memberi salam dan tegur sapa dalam
1. Menjawab salam.
bahasa Jepang (おはようございます). 2. Mengecek
kehadiran
2. Mengatakan ada bagi yang hadir, dan mem-
sesuai
dengan
daftar
3.
kehadiran. 3.
Menyimak,
bertanya
atau
memberi
komentar
Menjelaskan
teknis
rencana
pembelajaran
4. Bertanya atau menyampaikan keinginan
Pertemuan keempat. 4. Feed
beri alasan bagi yang tidak hadir.
Back
atau
dari
mahasiswa tentang
hal-hal yang diharapkan.
pelaksanaan kegiatan perkuliahan. PENYAMPAIAN MATERI 1. Apresiasi
terhadap
kondisi
bahan ajar
yang
1.
2. Membuka
dan
buku
reaksi sekiranya diminta tanggapannya. teks
untuk
memasuki
2.
Serempak
membuka
buku
untuk
memasuki
pelajaran keempat. membaca
pelajaran yang dimaksud, dan menyimak. bacaan
tersebut
sebagiansebagaian kata
memperhatikan
memberi
akan diberikan.
3. Dosen
Mahasiswa
3. Mahasiswa menyimak dan diberi kesempat an untuk bertanya.
sambil
menjelaskan
kosa 4. Mahasiswa
menanyakan
hal – hal
baru dan pola kalimat. 4.
Memberi
yang
kesempatan
kepada
sekiranya belum jelas.
mahasiswa untuk
menanyakan
hal - hal
yang
belum
secara bergiliran,
semen-
dimengerti. 5. Berlatih
5. Berlatih membaca
tara yang lainnya memperhatikan. membaca
teks
percakapan
secara
6. Mahasiswa memperbaikinya. 7. Mahasiswa
bergiliran dengan baik. beberapa
baik.
pertanyaan
kepada
8. Berlatih menggunakan pola kalimat. 9. Berlatih
mahasiswa tentang isi bacaan.
menggunakan
kosa
jawab semua pertanyaan pada buku.
menggunakan
kosa
kata, serta menjawab pertanyaan. PENUTUP 1. Menyimpulkan
1. Menyimak atau mencatat.
2. Memberikan kesempatan untuk bertanya
2. Bertanya.
dan dosen menjawabnya.
3. Mendengarkan dan evaluasi.
3. Memberikan evaluasi lisan. 4. Memberikan
tugas
4. Mencatat atau bertanya. harian
yang
harus di
5. Membalas salam.
kumpulkan pada tiga hari kemudian. 5. Memberikan salam terakhir
dalam
bahasa Jepang,
sekaligus
memotivasi mahasiswa dalam belajar.
sebagai
kata dan
men-
8. Latihan menggunakan pola kalimat 9. Latihan
jawaban
dengan
6. Mengoreksi kesalahan membaca. 7. Memberi
memberikan
cara
SATUAN
ACARA PERKULIAHAN
Mata Kuliah
:
Dokkai IV
Kode Mata Kuliah
:
JEP 558
SKS / Semester :
2 SKS / IV
Dosen / Kode Dosen
:
0670
Pertemuan Ke
:
5
Pokok Bahasan
: かまくら(日本の祭り)
A. Tujuan Pembelajaran (Komperensi yang diharapkan) 1. Tujuan (Kompetensi) Pembelajaran Umum (TPU) Dengan berbekal pengetahuan tata bahasa, penguasaan huruf kanji dan kosa kata, mahasiswa mampu memaknai satu naskah (bacaan) bahasa Jepang tingkat lanjutan 2, yang isinya berhubungan dengan kehidupan sosial, ekonomi, budaya sehari-hari di Jepang. 2. Tujuan Pembelajaran Khusus (TPK) 1.1 Mahasiswa dapat
menggunakan
partikel を, に, で, は, が
dengan
tepat. 1.2 Mahasiswa dapat menguasai ekspresi bahasa dan tepat menggunakannya. 1.3 Mahasiswa dapat menguasai kosa kata yang setingkat. 1.4 Mahasiswa dapat menguasai pola kalimat dengan baik, serta tepat dalam menggunakannya.
B. Metode / Media / Sumber Metode yang digunakan sesuai dengan karakter mata kuliah ini metode Tata Bahasa (Gramatical Method), serta metode elektik (Tanya jawab) tiga arah antara Dosen-Mahasiswa, Mahasiswa-Dosen, Mahasiswa-mahasiswa, serta metode drill. Metode ceramah digunakan saat menerangkan pola kalimat serta ekspresi bahasa baru. Tanya jawab dilakukan untuk mengecek pemahaman mahasiswa dari hasil membaca. Sedangkan drill diberikan sebagai penguatan. Media yang digunakan adalah
yang ada di sekitar tempat belajar.
C. Bentuk Kegiatan Belajar Mengajar
Kegiatan Dosen
Kegiatan Mahasiswa
PEMBUKA 1. Memberi salam dan tegur sapa dalam
1. Menjawab salam.
bahasa Jepang (おはようございます). 2. Mengecek
kehadiran
2. Mengatakan ada bagi yang hadir, dan mem-
sesuai
dengan
daftar
3.
kehadiran. 3.
Menyimak,
bertanya
atau
memberi
komentar
Menjelaskan
teknis
rencana
pembelajaran
4. Bertanya atau menyampaikan keinginan
Pertemuan kelima. 4. Feed
beri alasan bagi yang tidak hadir.
Back
atau
dari
mahasiswa tentang
hal-hal yang diharapkan.
pelaksanaan kegiatan perkuliahan. PENYAMPAIAN MATERI 1. Apresiasi
terhadap
kondisi
bahan ajar
yang
1.
2. Membuka
dan
reaksi sekiranya diminta tanggapannya.
buku
teks
untuk
memasuki
2.
Serempak
membuka
buku
untuk
memasuki
pelajaran kelima.
pelajaran yang dimaksud, dan menyimak.
membaca
bacaan
tersebut
sebagian-
3. Mahasiswa menyimak dan diberi kesempat an untuk bertanya.
sebagaian
sambil
menjelaskan
kosa
kata
4. Mahasiswa
baru dan pola kalimat. 4.
memperhatikan
memberi
akan diberikan.
3. Dosen
Mahasiswa
Memberi
menanyakan
hal – hal
yang
kesempatan
kepada
sekiranya belum jelas.
mahasiswa untuk
menanyakan
hal - hal
yang
belum
tara yang lainnya memperhatikan. membaca
teks
percakapan
secara
beberapa
memberikan
jawaban
dengan
6. Mengoreksi kesalahan membaca. kepada
6. Mahasiswa memperbaikinya. 7. Mahasiswa
bergiliran dengan baik. 7. Memberi
secara bergiliran,
semen-
dimengerti. 5. Berlatih
5. Berlatih membaca
pertanyaan
baik. 8. Berlatih menggunakan pola kalimat. 9. Berlatih
menggunakan
kosa
kata dan
mahasiswa tentang isi bacaan.
men-
8. Latihan menggunakan pola kalimat 9. Latihan
jawab semua pertanyaan pada buku.
menggunakan
kosa
kata, serta menjawab pertanyaan. PENUTUP 1. Menyimpulkan
1. Menyimak atau mencatat.
2. Memberikan kesempatan untuk bertanya
2. Bertanya.
dan dosen menjawabnya.
3. Mendengarkan dan evaluasi.
3. Memberikan evaluasi lisan. 4. Memberikan
tugas
4. Mencatat atau bertanya. harian
yang
harus di
5. Membalas salam.
kumpulkan pada tiga hari kemudian. 5. Memberikan salam terakhir
dalam
bahasa Jepang,
sekaligus
sebagai
cara
memotivasi mahasiswa dalam belajar.
SATUAN
ACARA PERKULIAHAN
Mata Kuliah
:
Dokkai IV
Kode Mata Kuliah
:
JEP 558
SKS / Semester :
2 SKS / IV
Dosen / Kode Dosen
:
0670
Pertemuan Ke
:
6
Pokok Bahasan
: すもう見物
A. Tujuan Pembelajaran (Komperensi yang diharapkan) 1. Tujuan (Kompetensi) Pembelajaran Umum (TPU) Dengan berbekal pengetahuan tata bahasa, penguasaan huruf kanji dan kosa kata, mahasiswa mampu memaknai satu naskah (bacaan) bahasa Jepang tingkat lanjutan 2, yang isinya berhubungan dengan kehidupan sosial, ekonomi, budaya sehari-hari di Jepang. 2. Tujuan Pembelajaran Khusus (TPK) 1.1 Mahasiswa dapat
menggunakan
partikel を, に, で, は, が
dengan
tepat. 1.2 Mahasiswa dapat menguasai ekspresi bahasa dan tepat menggunakannya. 1.3 Mahasiswa dapat menguasai kosa kata yang setingkat. 1.4 Mahasiswa dapat menguasai pola kalimat dengan baik, serta tepat dalam menggunakannya.
B. Metode / Media / Sumber Metode yang digunakan sesuai dengan karakter mata kuliah ini metode Tata Bahasa (Gramatical Method), serta metode elektik (Tanya jawab) tiga arah antara Dosen-Mahasiswa, Mahasiswa-Dosen, Mahasiswa-mahasiswa, serta metode drill. Metode ceramah digunakan saat menerangkan pola kalimat serta ekspresi bahasa baru. Tanya jawab dilakukan untuk mengecek pemahaman mahasiswa dari hasil membaca. Sedangkan drill diberikan sebagai penguatan. Media yang digunakan adalah
yang ada di sekitar tempat belajar.
C. Bentuk Kegiatan Belajar Mengajar
Kegiatan Dosen
Kegiatan Mahasiswa
PEMBUKA 1. Memberi salam dan tegur sapa dalam
1. Menjawab salam.
bahasa Jepang (おはようございます).
2. Mengatakan ada bagi yang hadir, dan mem-
2. Mengecek
kehadiran
sesuai
dengan
daftar
3.
kehadiran. 3.
Menyimak,
bertanya
atau
memberi
komentar
Menjelaskan
teknis
rencana
pembelajaran
4. Bertanya atau menyampaikan keinginan
Pertemuan keenam. 4. Feed
beri alasan bagi yang tidak hadir.
Back
atau
dari
mahasiswa tentang
hal-hal yang diharapkan.
pelaksanaan kegiatan perkuliahan. PENYAMPAIAN MATERI 1. Apresiasi
terhadap
kondisi
bahan ajar
yang
1.
2. Membuka
dan
reaksi sekiranya diminta tanggapannya.
buku
teks
untuk
memasuki
2.
Serempak
membuka
buku
untuk
memasuki
pelajaran keenam.
pelajaran yang dimaksud, dan menyimak.
membaca
bacaan
tersebut
sebagian-
3. Mahasiswa menyimak dan diberi kesempat an untuk bertanya.
sebagaian
sambil
menjelaskan
kosa
kata
4. Mahasiswa
baru dan pola kalimat. 4.
memperhatikan
memberi
akan diberikan.
3. Dosen
Mahasiswa
Memberi
menanyakan
hal – hal
yang
kesempatan
kepada
sekiranya belum jelas.
mahasiswa untuk
menanyakan
hal - hal
yang
belum
secara bergiliran,
semen-
dimengerti. 5. Berlatih
5. Berlatih membaca
tara yang lainnya memperhatikan. membaca
teks
percakapan
secara
7. Mahasiswa
bergiliran dengan baik. beberapa
pertanyaan
8. Berlatih menggunakan pola kalimat. 9. Berlatih
mahasiswa tentang isi bacaan.
menggunakan
kosa
jawab semua pertanyaan pada buku. kosa
kata, serta menjawab pertanyaan. PENUTUP 1. Menyimpulkan
1. Menyimak atau mencatat.
2. Memberikan kesempatan untuk bertanya
2. Bertanya.
dan dosen menjawabnya. 3. Memberikan evaluasi lisan.
kata dan
men-
8. Latihan menggunakan pola kalimat menggunakan
jawaban
baik.
kepada
9. Latihan
memberikan
dengan
6. Mengoreksi kesalahan membaca. 7. Memberi
6. Mahasiswa memperbaikinya.
3. Mendengarkan dan evaluasi. 4. Mencatat atau bertanya.
4. Memberikan
tugas
harian
yang
harus di
5. Membalas salam.
kumpulkan pada tiga hari kemudian. 5. Memberikan salam terakhir
dalam
bahasa Jepang,
sekaligus
sebagai
cara
memotivasi mahasiswa dalam belajar.
SATUAN
ACARA PERKULIAHAN
Mata Kuliah
:
Dokkai IV
Kode Mata Kuliah
:
JEP 558
SKS / Semester :
2 SKS / IV
Dosen / Kode Dosen
:
0670
Pertemuan Ke
:
7
Pokok Bahasan
: 力士をめざす留学生
A. Tujuan Pembelajaran (Komperensi yang diharapkan) 1. Tujuan (Kompetensi) Pembelajaran Umum (TPU) Dengan berbekal pengetahuan tata bahasa, penguasaan huruf kanji dan kosa kata, mahasiswa mampu memaknai satu naskah (bacaan) bahasa Jepang tingkat lanjutan 2, yang isinya berhubungan dengan kehidupan sosial, ekonomi, budaya sehari-hari di Jepang. 2. Tujuan Pembelajaran Khusus (TPK) 1.1 Mahasiswa dapat
menggunakan
partikel を, に, で, は, が
dengan
tepat. 1.2 Mahasiswa dapat menguasai ekspresi bahasa dan tepat menggunakannya. 1.3 Mahasiswa dapat menguasai kosa kata yang setingkat. 1.4 Mahasiswa dapat menguasai pola kalimat dengan baik, serta tepat dalam menggunakannya.
B. Metode / Media / Sumber Metode yang digunakan sesuai dengan karakter mata kuliah ini metode Tata Bahasa (Gramatical Method), serta metode elektik (Tanya jawab) tiga arah antara Dosen-Mahasiswa, Mahasiswa-Dosen, Mahasiswa-mahasiswa, serta metode drill. Metode ceramah digunakan saat menerangkan pola kalimat serta ekspresi bahasa baru. Tanya jawab dilakukan untuk mengecek pemahaman mahasiswa dari hasil membaca. Sedangkan drill diberikan sebagai penguatan. Media yang digunakan adalah
yang ada di sekitar tempat belajar.
C. Bentuk Kegiatan Belajar Mengajar
Kegiatan Dosen
Kegiatan Mahasiswa
PEMBUKA 1. Memberi salam dan tegur sapa dalam
1. Menjawab salam.
bahasa Jepang (おはようございます). 2. Mengecek
kehadiran
2. Mengatakan ada bagi yang hadir, dan mem-
sesuai
dengan
daftar
3.
kehadiran. 3.
Menyimak,
bertanya
atau
memberi
komentar
Menjelaskan
teknis
rencana
pembelajaran
4. Bertanya atau menyampaikan keinginan
Pertemuan ketujuh. 4. Feed
beri alasan bagi yang tidak hadir.
Back
atau
dari
mahasiswa tentang
hal-hal yang diharapkan.
pelaksanaan kegiatan perkuliahan. PENYAMPAIAN MATERI 1. Apresiasi yang
terhadap
kondisi
bahan ajar
1.
Mahasiswa
memberi
memperhatikan
dan
akan diberikan. 2. Membuka
reaksi sekiranya diminta tanggapannya.
buku
teks
untuk
memasuki
membuka
buku
untuk
pelajaran yang dimaksud, dan menyimak.
membaca
bacaan
tersebut
sebagian-
3. Mahasiswa menyimak dan diberi kesempat an untuk bertanya.
sebagaian
sambil
menjelaskan
kosa
kata
4. Mahasiswa
baru dan pola kalimat. 4.
Serempak
memasuki
pelajaran ketujuh. 3. Dosen
2.
Memberi
menanyakan
hal – hal
yang
kesempatan
kepada
sekiranya belum jelas.
mahasiswa untuk
menanyakan
hal - hal
yang
belum
secara bergiliran,
semen-
dimengerti. 5. Berlatih
5. Berlatih membaca
tara yang lainnya memperhatikan. membaca
teks
percakapan
secara
6. Mahasiswa memperbaikinya. 7. Mahasiswa
bergiliran dengan baik. beberapa
baik.
pertanyaan
kepada
8. Berlatih menggunakan pola kalimat. 9. Berlatih
mahasiswa tentang isi bacaan.
menggunakan
kosa
jawab semua pertanyaan pada buku.
menggunakan
kosa
kata, serta menjawab pertanyaan. PENUTUP 1. Menyimpulkan
1. Menyimak atau mencatat.
2. Memberikan kesempatan untuk bertanya
2. Bertanya.
dan dosen menjawabnya.
3. Mendengarkan dan evaluasi.
3. Memberikan evaluasi lisan. 4. Memberikan
tugas
4. Mencatat atau bertanya. harian
yang
harus di
5. Membalas salam.
kumpulkan pada tiga hari kemudian. 5. Memberikan salam terakhir
dalam
bahasa Jepang,
sekaligus
memotivasi mahasiswa dalam belajar.
sebagai
kata dan
men-
8. Latihan menggunakan pola kalimat 9. Latihan
jawaban
dengan
6. Mengoreksi kesalahan membaca. 7. Memberi
memberikan
cara
SATUAN
ACARA PERKULIAHAN
Mata Kuliah
:
Dokkai IV
Kode Mata Kuliah
:
JEP 558
SKS / Semester :
2 SKS / IV
Dosen / Kode Dosen
:
0670
Pertemuan Ke
:
8
Pokok Bahasan
: 駅の売店で
A. Tujuan Pembelajaran (Komperensi yang diharapkan) 1. Tujuan (Kompetensi) Pembelajaran Umum (TPU) Dengan berbekal pengetahuan tata bahasa, penguasaan huruf kanji dan kosa kata, mahasiswa mampu memaknai satu naskah (bacaan) bahasa Jepang tingkat lanjutan 2, yang isinya berhubungan dengan kehidupan sosial, ekonomi, budaya sehari-hari di Jepang. 2. Tujuan Pembelajaran Khusus (TPK) 1.1 Mahasiswa dapat
menggunakan
partikel を, に, で, は, が
dengan
tepat. 1.2 Mahasiswa dapat menguasai ekspresi bahasa dan tepat menggunakannya. 1.3 Mahasiswa dapat menguasai kosa kata yang setingkat. 1.4 Mahasiswa dapat menguasai pola kalimat dengan baik, serta tepat dalam menggunakannya.
B. Metode / Media / Sumber Metode yang digunakan sesuai dengan karakter mata kuliah ini metode Tata Bahasa (Gramatical
Method), serta metode elektik (Tanya jawab) tiga arah antara Dosen-Mahasiswa, Mahasiswa-Dosen, Mahasiswa-mahasiswa, serta metode drill. Metode ceramah digunakan saat menerangkan pola kalimat serta ekspresi bahasa baru. Tanya jawab dilakukan untuk mengecek pemahaman mahasiswa dari hasil membaca. Sedangkan drill diberikan sebagai penguatan. Media yang digunakan adalah
yang ada di sekitar tempat belajar.
C. Bentuk Kegiatan Belajar Mengajar
Kegiatan Dosen
Kegiatan Mahasiswa
PEMBUKA 1. Memberi salam dan tegur sapa dalam
1. Menjawab salam.
bahasa Jepang (おはようございます). 2. Mengecek
kehadiran
2. Mengatakan ada bagi yang hadir, dan mem-
sesuai
dengan
daftar
3.
kehadiran. 3.
Menyimak,
bertanya
atau
memberi
komentar
Menjelaskan
teknis
rencana
pembelajaran
4. Bertanya atau menyampaikan keinginan
Pertemuan kedelapan. 4. Feed
beri alasan bagi yang tidak hadir.
Back
dari
atau
mahasiswa tentang
hal-hal yang diharapkan.
pelaksanaan kegiatan perkuliahan. PENYAMPAIAN MATERI 1. Apresiasi
terhadap
kondisi
bahan ajar
yang
1.
2. Membuka
buku
teks
untuk
2.
Serempak
membuka
buku
untuk
memasuki
pelajaran kedelapan.
pelajaran yang dimaksud, dan menyimak.
membaca
bacaan
tersebut
sebagian-
3. Mahasiswa menyimak dan diberi kesempat an untuk bertanya.
sebagaian
sambil
menjelaskan
kosa
kata
4. Mahasiswa
baru dan pola kalimat. Memberi
dan
reaksi sekiranya diminta tanggapannya.
memasuki
4.
memperhatikan
memberi
akan diberikan.
3. Dosen
Mahasiswa
menanyakan
hal – hal
yang
kesempatan
kepada
sekiranya belum jelas.
mahasiswa untuk
menanyakan
hal - hal
yang
5. Berlatih membaca
secara bergiliran,
belum
semen-
dimengerti. 5. Berlatih
tara yang lainnya memperhatikan. membaca
teks
percakapan
secara
6. Mahasiswa memperbaikinya. 7. Mahasiswa
bergiliran dengan baik. beberapa
baik.
pertanyaan
kepada
8. Berlatih menggunakan pola kalimat. 9. Berlatih
mahasiswa tentang isi bacaan.
menggunakan
kosa
jawab semua pertanyaan pada buku.
menggunakan
kosa
kata, serta menjawab pertanyaan. PENUTUP 1. Menyimpulkan
1. Menyimak atau mencatat.
2. Memberikan kesempatan untuk bertanya
2. Bertanya.
dan dosen menjawabnya.
3. Mendengarkan dan evaluasi.
3. Memberikan evaluasi lisan. 4. Memberikan
tugas
4. Mencatat atau bertanya. harian
yang
harus di
5. Membalas salam.
kumpulkan pada tiga hari kemudian. 5. Memberikan salam terakhir
dalam
bahasa Jepang,
sekaligus
sebagai
cara
memotivasi mahasiswa dalam belajar.
SATUAN
Mata Kuliah
:
kata dan
men-
8. Latihan menggunakan pola kalimat 9. Latihan
jawaban
dengan
6. Mengoreksi kesalahan membaca. 7. Memberi
memberikan
ACARA PERKULIAHAN
Dokkai IV
Kode Mata Kuliah
:
JEP 558
SKS / Semester :
2 SKS / IV
Dosen / Kode Dosen
:
0670
Pertemuan Ke
:
9
Pokok Bahasan
: 日本語のあいまいさ
A. Tujuan Pembelajaran (Komperensi yang diharapkan) 1. Tujuan (Kompetensi) Pembelajaran Umum (TPU) Dengan berbekal pengetahuan tata bahasa, penguasaan huruf kanji dan kosa kata, mahasiswa mampu memaknai satu naskah (bacaan) bahasa Jepang tingkat lanjutan 2, yang isinya berhubungan dengan kehidupan sosial, ekonomi, budaya sehari-hari di Jepang. 2. Tujuan Pembelajaran Khusus (TPK) 1.1 Mahasiswa dapat
menggunakan
partikel を, に, で, は, が
dengan
tepat. 1.2 Mahasiswa dapat menguasai ekspresi bahasa dan tepat menggunakannya. 1.3 Mahasiswa dapat menguasai kosa kata yang setingkat. 1.4 Mahasiswa dapat menguasai pola kalimat dengan baik, serta tepat dalam menggunakannya.
B. Metode / Media / Sumber Metode yang digunakan sesuai dengan karakter mata kuliah ini metode Tata Bahasa (Gramatical Method), serta metode elektik (Tanya jawab) tiga arah antara Dosen-Mahasiswa, Mahasiswa-Dosen, Mahasiswa-mahasiswa, serta metode drill. Metode ceramah digunakan saat menerangkan pola kalimat serta ekspresi bahasa baru. Tanya jawab dilakukan untuk mengecek pemahaman mahasiswa dari hasil membaca. Sedangkan drill diberikan sebagai penguatan. Media yang digunakan adalah
yang ada di sekitar tempat belajar.
C. Bentuk Kegiatan Belajar Mengajar
Kegiatan Dosen
Kegiatan Mahasiswa
PEMBUKA 1. Memberi salam dan tegur sapa dalam
1. Menjawab salam.
bahasa Jepang (おはようございます). 2. Mengecek
kehadiran
2. Mengatakan ada bagi yang hadir, dan mem-
sesuai
dengan
daftar
3.
kehadiran. 3.
Menyimak,
bertanya
atau
memberi
komentar
Menjelaskan
teknis
rencana
pembelajaran
4. Bertanya atau menyampaikan keinginan
Pertemuan kesembilan. 4. Feed
beri alasan bagi yang tidak hadir.
Back
dari
atau
mahasiswa tentang
hal-hal yang diharapkan.
pelaksanaan kegiatan perkuliahan. PENYAMPAIAN MATERI 1. Apresiasi
terhadap
kondisi
bahan ajar
yang
1.
2. Membuka
dan
reaksi sekiranya diminta tanggapannya.
buku
teks
untuk
memasuki
2.
Serempak
membuka
buku
untuk
memasuki
pelajaran kesembilan. membaca
pelajaran yang dimaksud, dan menyimak. bacaan
tersebut
sebagian-
3. Mahasiswa menyimak dan diberi kesempat an untuk bertanya.
sebagaian
sambil
menjelaskan
kosa
kata
4. Mahasiswa
baru dan pola kalimat. 4.
memperhatikan
memberi
akan diberikan.
3. Dosen
Mahasiswa
Memberi
menanyakan
hal – hal
yang
kesempatan
kepada
sekiranya belum jelas.
mahasiswa untuk
menanyakan
hal - hal
yang
belum
tara yang lainnya memperhatikan. membaca
teks
percakapan
secara
beberapa
pertanyaan
8. Berlatih menggunakan pola kalimat. 9. Berlatih
mahasiswa tentang isi bacaan.
menggunakan
kosa
kata dan
men-
8. Latihan menggunakan pola kalimat kata, serta
jawaban
baik.
kepada
menggunakan
memberikan
dengan
6. Mengoreksi kesalahan membaca.
9. Latihan
6. Mahasiswa memperbaikinya. 7. Mahasiswa
bergiliran dengan baik. 7. Memberi
secara bergiliran,
semen-
dimengerti. 5. Berlatih
5. Berlatih membaca
jawab semua pertanyaan pada buku. kosa
menjawab pertanyaan. PENUTUP 1. Menyimpulkan
1. Menyimak atau mencatat.
2. Memberikan kesempatan untuk bertanya
2. Bertanya.
dan dosen menjawabnya.
3. Mendengarkan dan evaluasi.
3. Memberikan evaluasi lisan. 4. Memberikan
tugas
4. Mencatat atau bertanya. harian
yang
harus di
5. Membalas salam.
kumpulkan pada tiga hari kemudian. 5. Memberikan salam terakhir
dalam
bahasa Jepang,
sekaligus
sebagai
cara
memotivasi mahasiswa dalam belajar.
SATUAN
ACARA PERKULIAHAN
Mata Kuliah
:
Dokkai IV
Kode Mata Kuliah
:
JEP 558
SKS / Semester :
2 SKS / IV
Dosen / Kode Dosen
:
0670
Pertemuan Ke
:
10
Pokok Bahasan
: 日本のロボット
A. Tujuan Pembelajaran (Komperensi yang diharapkan) 1. Tujuan (Kompetensi) Pembelajaran Umum (TPU)
Dengan berbekal pengetahuan tata bahasa, penguasaan huruf kanji dan kosa kata, mahasiswa mampu memaknai satu naskah (bacaan) bahasa Jepang tingkat lanjutan 2, yang isinya berhubungan dengan kehidupan sosial, ekonomi, budaya sehari-hari di Jepang. 2. Tujuan Pembelajaran Khusus (TPK) 1.1 Mahasiswa dapat
menggunakan
partikel を, に, で, は, が
dengan
tepat. 1.2 Mahasiswa dapat menguasai ekspresi bahasa dan tepat menggunakannya. 1.3 Mahasiswa dapat menguasai kosa kata yang setingkat. 1.4 Mahasiswa dapat menguasai pola kalimat dengan baik, serta tepat dalam menggunakannya.
B. Metode / Media / Sumber Metode yang digunakan sesuai dengan karakter mata kuliah ini metode Tata Bahasa (Gramatical Method), serta metode elektik (Tanya jawab) tiga arah antara Dosen-Mahasiswa, Mahasiswa-Dosen, Mahasiswa-mahasiswa, serta metode drill. Metode ceramah digunakan saat menerangkan pola kalimat serta ekspresi bahasa baru. Tanya jawab dilakukan untuk mengecek pemahaman mahasiswa dari hasil membaca. Sedangkan drill diberikan sebagai penguatan. Media yang digunakan adalah
yang ada di sekitar tempat belajar.
C. Bentuk Kegiatan Belajar Mengajar
Kegiatan Dosen
Kegiatan Mahasiswa
PEMBUKA 1. Memberi salam dan tegur sapa dalam
1. Menjawab salam.
bahasa Jepang (おはようございます). 2. Mengecek
kehadiran
sesuai
2. Mengatakan ada bagi yang hadir, dan memdengan
daftar
3.
kehadiran. 3.
Menjelaskan
pembelajaran
beri alasan bagi yang tidak hadir. Menyimak,
bertanya
atau
memberi
komentar teknis
rencana 4. Bertanya atau menyampaikan keinginan
Pertemuan kesepuluh. 4. Feed
Back
dari
atau
mahasiswa tentang
hal-hal yang diharapkan.
pelaksanaan kegiatan perkuliahan. PENYAMPAIAN MATERI 1. Apresiasi
terhadap
kondisi
bahan ajar
yang
1.
2. Membuka
dan
reaksi sekiranya diminta tanggapannya.
buku
teks
untuk
memasuki
2.
Serempak
membuka
buku
untuk
memasuki
pelajaran kesepuluh.
pelajaran yang dimaksud, dan menyimak.
membaca
bacaan
tersebut
sebagian-
3. Mahasiswa menyimak dan diberi kesempat an untuk bertanya.
sebagaian
sambil
menjelaskan
kosa
kata
4. Mahasiswa
baru dan pola kalimat. 4.
memperhatikan
memberi
akan diberikan.
3. Dosen
Mahasiswa
Memberi
menanyakan
hal – hal
yang
kesempatan
kepada
sekiranya belum jelas.
mahasiswa untuk
menanyakan
hal - hal
yang
belum
secara bergiliran,
semen-
dimengerti. 5. Berlatih
5. Berlatih membaca
tara yang lainnya memperhatikan. membaca
teks
percakapan
secara
7. Mahasiswa
bergiliran dengan baik. beberapa
pertanyaan
8. Berlatih menggunakan pola kalimat. 9. Berlatih
mahasiswa tentang isi bacaan.
menggunakan
kosa
jawab semua pertanyaan pada buku.
menggunakan
kosa
kata, serta menjawab pertanyaan. PENUTUP 1. Menyimpulkan
1. Menyimak atau mencatat.
2. Memberikan kesempatan untuk bertanya
2. Bertanya.
dan dosen menjawabnya.
3. Mendengarkan dan evaluasi.
3. Memberikan evaluasi lisan. tugas
4. Mencatat atau bertanya. harian
yang
harus di
5. Membalas salam.
kumpulkan pada tiga hari kemudian. 5. Memberikan salam terakhir bahasa
kata dan
men-
8. Latihan menggunakan pola kalimat
4. Memberikan
jawaban
baik.
kepada
9. Latihan
memberikan
dengan
6. Mengoreksi kesalahan membaca. 7. Memberi
6. Mahasiswa memperbaikinya.
dalam
Jepang,
sekaligus
sebagai
cara
memotivasi mahasiswa dalam belajar.
SATUAN
ACARA PERKULIAHAN
Mata Kuliah
:
Dokkai IV
Kode Mata Kuliah
:
JEP 558
SKS / Semester :
2 SKS / IV
Dosen / Kode Dosen
:
0670
Pertemuan Ke
:
11
Pokok Bahasan
: 温泉と火山
A. Tujuan Pembelajaran (Komperensi yang diharapkan) 1. Tujuan (Kompetensi) Pembelajaran Umum (TPU) Dengan berbekal pengetahuan tata bahasa, penguasaan huruf kanji dan kosa kata, mahasiswa mampu memaknai satu naskah (bacaan) bahasa Jepang tingkat lanjutan 2, yang isinya berhubungan dengan kehidupan sosial, ekonomi, budaya sehari-hari di Jepang. 2. Tujuan Pembelajaran Khusus (TPK) 1.1 Mahasiswa dapat
menggunakan
partikel を, に, で, は, が
tepat. 1.2 Mahasiswa dapat menguasai ekspresi bahasa dan tepat menggunakannya. 1.3 Mahasiswa dapat menguasai kosa kata yang setingkat.
dengan
1.4 Mahasiswa dapat menguasai pola kalimat dengan baik, serta tepat dalam menggunakannya.
B. Metode / Media / Sumber Metode yang digunakan sesuai dengan karakter mata kuliah ini metode Tata Bahasa (Gramatical Method), serta metode elektik (Tanya jawab) tiga arah antara Dosen-Mahasiswa, Mahasiswa-Dosen, Mahasiswa-mahasiswa, serta metode drill. Metode ceramah digunakan saat menerangkan pola kalimat serta ekspresi bahasa baru. Tanya jawab dilakukan untuk mengecek pemahaman mahasiswa dari hasil membaca. Sedangkan drill diberikan sebagai penguatan. Media yang digunakan adalah
yang ada di sekitar tempat belajar.
C. Bentuk Kegiatan Belajar Mengajar
Kegiatan Dosen
Kegiatan Mahasiswa
PEMBUKA 1. Memberi salam dan tegur sapa dalam
1. Menjawab salam.
bahasa Jepang (おはようございます). 2. Mengecek
kehadiran
2. Mengatakan ada bagi yang hadir, dan mem-
sesuai
dengan
daftar
3.
kehadiran. 3.
Menyimak,
bertanya
atau
memberi
komentar
Menjelaskan
teknis
rencana
pembelajaran
4. Bertanya atau menyampaikan keinginan
Pertemuan kesebelas. 4. Feed
beri alasan bagi yang tidak hadir.
Back
dari
atau mahasiswa tentang
hal-hal yang diharapkan.
pelaksanaan kegiatan perkuliahan. PENYAMPAIAN MATERI 1. Apresiasi
terhadap
kondisi
bahan ajar
yang
1.
dan
buku
reaksi sekiranya diminta tanggapannya. teks
untuk
memasuki
2.
Serempak
membuka
buku
untuk
memasuki
pelajaran kesebelas. 3. Dosen
memperhatikan
memberi
akan diberikan. 2. Membuka
Mahasiswa
membaca
pelajaran yang dimaksud, dan menyimak. bacaan
tersebut
3. Mahasiswa menyimak dan diberi kesempat -
sebagian-
an untuk bertanya.
sebagaian
sambil
menjelaskan
kosa
kata
4. Mahasiswa
baru dan pola kalimat. 4.
Memberi
menanyakan
hal – hal
yang
kesempatan
kepada
sekiranya belum jelas.
mahasiswa untuk
menanyakan
hal - hal
yang
belum
secara bergiliran,
semen-
dimengerti. 5. Berlatih
5. Berlatih membaca
tara yang lainnya memperhatikan. membaca
teks
percakapan
secara
6. Mahasiswa memperbaikinya. 7. Mahasiswa
bergiliran dengan baik. beberapa
baik.
pertanyaan
kepada
8. Berlatih menggunakan pola kalimat. 9. Berlatih
mahasiswa tentang isi bacaan.
menggunakan
kosa
jawab semua pertanyaan pada buku.
menggunakan
kosa
kata, serta menjawab pertanyaan. PENUTUP 1. Menyimpulkan
1. Menyimak atau mencatat.
2. Memberikan kesempatan untuk bertanya
2. Bertanya.
dan dosen menjawabnya.
3. Mendengarkan dan evaluasi.
3. Memberikan evaluasi lisan. 4. Memberikan
tugas
4. Mencatat atau bertanya. harian
yang
harus di
5. Membalas salam.
kumpulkan pada tiga hari kemudian. 5. Memberikan salam terakhir
dalam
bahasa Jepang,
sekaligus
memotivasi mahasiswa dalam belajar.
sebagai
kata dan
men-
8. Latihan menggunakan pola kalimat 9. Latihan
jawaban
dengan
6. Mengoreksi kesalahan membaca. 7. Memberi
memberikan
cara
SATUAN
ACARA PERKULIAHAN
Mata Kuliah
:
Dokkai IV
Kode Mata Kuliah
:
JEP 558
SKS / Semester :
2 SKS / IV
Dosen / Kode Dosen
:
0670
Pertemuan Ke
:
12
Pokok Bahasan
: 狭くて広い和室
A. Tujuan Pembelajaran (Komperensi yang diharapkan) 1. Tujuan (Kompetensi) Pembelajaran Umum (TPU) Dengan berbekal pengetahuan tata bahasa, penguasaan huruf kanji dan kosa kata, mahasiswa mampu memaknai satu naskah (bacaan) bahasa Jepang tingkat lanjutan 2, yang isinya berhubungan dengan kehidupan sosial, ekonomi, budaya sehari-hari di Jepang. 2. Tujuan Pembelajaran Khusus (TPK) 1.1 Mahasiswa dapat
menggunakan
partikel を, に, で, は, が
dengan
tepat. 1.2 Mahasiswa dapat menguasai ekspresi bahasa dan tepat menggunakannya. 1.3 Mahasiswa dapat menguasai kosa kata yang setingkat. 1.4 Mahasiswa dapat menguasai pola kalimat dengan baik, serta tepat dalam menggunakannya.
B. Metode / Media / Sumber Metode yang digunakan sesuai dengan karakter mata kuliah ini metode Tata Bahasa (Gramatical Method), serta metode elektik (Tanya jawab) tiga arah antara Dosen-Mahasiswa, Mahasiswa-Dosen, Mahasiswa-mahasiswa, serta metode drill. Metode ceramah digunakan saat menerangkan pola kalimat serta ekspresi bahasa baru. Tanya jawab dilakukan untuk mengecek pemahaman
mahasiswa dari hasil membaca. Sedangkan drill diberikan sebagai penguatan. Media yang digunakan adalah
yang ada di sekitar tempat belajar.
C. Bentuk Kegiatan Belajar Mengajar
Kegiatan Dosen
Kegiatan Mahasiswa
PEMBUKA 1. Memberi salam dan tegur sapa dalam
1. Menjawab salam.
bahasa Jepang (おはようございます). 2. Mengecek
kehadiran
2. Mengatakan ada bagi yang hadir, dan mem-
sesuai
dengan
daftar
3.
kehadiran. 3.
Menyimak,
bertanya
atau
memberi
komentar
Menjelaskan
teknis
rencana
pembelajaran
4. Bertanya atau menyampaikan keinginan
Pertemuan keduabelas. 4. Feed
beri alasan bagi yang tidak hadir.
Back
dari
atau
mahasiswa tentang
hal-hal yang diharapkan.
pelaksanaan kegiatan perkuliahan. PENYAMPAIAN MATERI 1. Apresiasi
terhadap
kondisi
bahan ajar
yang
1.
2. Membuka
dan
reaksi sekiranya diminta tanggapannya.
buku
teks
untuk
memasuki
2.
Serempak
membuka
buku
untuk
memasuki
pelajaran keduabelas.
pelajaran yang dimaksud, dan menyimak.
membaca
bacaan
tersebut
sebagian-
3. Mahasiswa menyimak dan diberi kesempat an untuk bertanya.
sebagaian
sambil
menjelaskan
kosa
kata
4. Mahasiswa
baru dan pola kalimat. 4.
memperhatikan
memberi
akan diberikan.
3. Dosen
Mahasiswa
Memberi
menanyakan
hal – hal
yang
kesempatan
kepada
sekiranya belum jelas.
mahasiswa untuk
menanyakan
hal - hal
yang
belum
secara bergiliran,
semen-
dimengerti. 5. Berlatih
5. Berlatih membaca
tara yang lainnya memperhatikan. membaca
secara bergiliran dengan baik.
teks
percakapan
6. Mahasiswa memperbaikinya. 7. Mahasiswa dengan
memberikan
jawaban
6. Mengoreksi kesalahan membaca. 7. Memberi
beberapa
baik.
pertanyaan
kepada
8. Berlatih menggunakan pola kalimat. 9. Berlatih
mahasiswa tentang isi bacaan.
kosa
jawab semua pertanyaan pada buku.
menggunakan
kosa
kata, serta menjawab pertanyaan. PENUTUP 1. Menyimpulkan
1. Menyimak atau mencatat.
2. Memberikan kesempatan untuk bertanya
2. Bertanya.
dan dosen menjawabnya.
3. Mendengarkan dan evaluasi.
3. Memberikan evaluasi lisan. 4. Memberikan
tugas
4. Mencatat atau bertanya. harian
yang
harus di
5. Membalas salam.
kumpulkan pada tiga hari kemudian. 5. Memberikan salam terakhir
dalam
bahasa Jepang,
sekaligus
sebagai
cara
memotivasi mahasiswa dalam belajar.
SATUAN
ACARA PERKULIAHAN
Mata Kuliah
:
Dokkai IV
Kode Mata Kuliah
:
JEP 558
SKS / Semester :
2 SKS / IV
Dosen / Kode Dosen
:
kata dan
men-
8. Latihan menggunakan pola kalimat 9. Latihan
menggunakan
0670
Pertemuan Ke Pokok Bahasan
:
13
: アメリカ村(日本の中の外国)
A. Tujuan Pembelajaran (Komperensi yang diharapkan) 1. Tujuan (Kompetensi) Pembelajaran Umum (TPU) Dengan berbekal pengetahuan tata bahasa, penguasaan huruf kanji dan kosa kata, mahasiswa mampu memaknai satu naskah (bacaan) bahasa Jepang tingkat lanjutan 2, yang isinya berhubungan dengan kehidupan sosial, ekonomi, budaya sehari-hari di Jepang. 2. Tujuan Pembelajaran Khusus (TPK) 1.1 Mahasiswa dapat
menggunakan
partikel を, に, で, は, が
dengan
tepat. 1.2 Mahasiswa dapat menguasai ekspresi bahasa dan tepat menggunakannya. 1.3 Mahasiswa dapat menguasai kosa kata yang setingkat. 1.4 Mahasiswa dapat menguasai pola kalimat dengan baik, serta tepat dalam menggunakannya.
B. Metode / Media / Sumber Metode yang digunakan sesuai dengan karakter mata kuliah ini metode Tata Bahasa (Gramatical Method), serta metode elektik (Tanya jawab) tiga arah antara Dosen-Mahasiswa, Mahasiswa-Dosen, Mahasiswa-mahasiswa, serta metode drill. Metode ceramah digunakan saat menerangkan pola kalimat serta ekspresi bahasa baru. Tanya jawab dilakukan untuk mengecek pemahaman mahasiswa dari hasil membaca. Sedangkan drill diberikan sebagai penguatan. Media yang digunakan adalah
yang ada di sekitar tempat belajar.
C. Bentuk Kegiatan Belajar Mengajar
Kegiatan Dosen
Kegiatan Mahasiswa
PEMBUKA 1. Memberi salam dan tegur sapa dalam
1. Menjawab salam.
bahasa Jepang (おはようございます). 2. Mengecek
kehadiran
2. Mengatakan ada bagi yang hadir, dan mem-
sesuai
dengan
daftar
3.
kehadiran. 3.
Menyimak,
bertanya
atau
memberi
komentar
Menjelaskan
teknis
rencana
pembelajaran
4. Bertanya atau menyampaikan keinginan
Pertemuan ketigabelas. 4. Feed
beri alasan bagi yang tidak hadir.
Back
dari
atau
mahasiswa tentang
hal-hal yang diharapkan.
pelaksanaan kegiatan perkuliahan. PENYAMPAIAN MATERI 1. Apresiasi
terhadap
kondisi
bahan ajar
yang
1.
2. Membuka
dan
reaksi sekiranya diminta tanggapannya.
buku
teks
untuk
memasuki
2.
Serempak
membuka
buku
untuk
memasuki
pelajaran ketigabelas. membaca
pelajaran yang dimaksud, dan menyimak. bacaan
tersebut
sebagian-
3. Mahasiswa menyimak dan diberi kesempat an untuk bertanya.
sebagaian
sambil
menjelaskan
kosa
kata
4. Mahasiswa
baru dan pola kalimat. 4.
memperhatikan
memberi
akan diberikan.
3. Dosen
Mahasiswa
Memberi
menanyakan
hal – hal
yang
kesempatan
kepada
sekiranya belum jelas.
mahasiswa untuk
menanyakan
hal - hal
yang
belum
secara bergiliran,
semen-
dimengerti. 5. Berlatih
5. Berlatih membaca
tara yang lainnya memperhatikan. membaca
teks
percakapan
secara
7. Mahasiswa
bergiliran dengan baik. beberapa
pertanyaan
8. Berlatih menggunakan pola kalimat. 9. Berlatih
mahasiswa tentang isi bacaan.
menggunakan
kata dan
jawab semua pertanyaan pada buku. kosa
kata, serta menjawab pertanyaan. PENUTUP 1. Menyimpulkan
1. Menyimak atau mencatat.
2. Memberikan kesempatan untuk bertanya
2. Bertanya.
dan
kosa
men-
8. Latihan menggunakan pola kalimat menggunakan
jawaban
baik.
kepada
9. Latihan
memberikan
dengan
6. Mengoreksi kesalahan membaca. 7. Memberi
6. Mahasiswa memperbaikinya.
dosen menjawabnya.
3. Mendengarkan dan evaluasi.
3. Memberikan evaluasi lisan. 4. Memberikan
tugas
4. Mencatat atau bertanya. harian
yang
harus di
5. Membalas salam.
kumpulkan pada tiga hari kemudian. 5. Memberikan salam terakhir
dalam
bahasa Jepang,
sekaligus
sebagai
cara
memotivasi mahasiswa dalam belajar.
SATUAN
ACARA PERKULIAHAN
Mata Kuliah
:
Dokkai IV
Kode Mata Kuliah
:
JEP 558
SKS / Semester :
2 SKS / IV
Dosen / Kode Dosen
:
0670
Pertemuan Ke
:
14
Pokok Bahasan
: 「きつねうどん」と「たぬきそば」
A. Tujuan Pembelajaran (Komperensi yang diharapkan) 1. Tujuan (Kompetensi) Pembelajaran Umum (TPU) Dengan berbekal pengetahuan tata bahasa, penguasaan huruf kanji dan kosa kata, mahasiswa mampu memaknai satu naskah (bacaan) bahasa Jepang tingkat lanjutan 2, yang isinya berhubungan dengan kehidupan sosial, ekonomi, budaya sehari-hari di Jepang.
2. Tujuan Pembelajaran Khusus (TPK) 1.1 Mahasiswa dapat
menggunakan
partikel を, に, で, は, が
dengan
tepat. 1.2 Mahasiswa dapat menguasai ekspresi bahasa dan tepat menggunakannya. 1.3 Mahasiswa dapat menguasai kosa kata yang setingkat. 1.4 Mahasiswa dapat menguasai pola kalimat dengan baik, serta tepat dalam menggunakannya.
B. Metode / Media / Sumber Metode yang digunakan sesuai dengan karakter mata kuliah ini metode Tata Bahasa (Gramatical Method), serta metode elektik (Tanya jawab) tiga arah antara Dosen-Mahasiswa, Mahasiswa-Dosen, Mahasiswa-mahasiswa, serta metode drill. Metode ceramah digunakan saat menerangkan pola kalimat serta ekspresi bahasa baru. Tanya jawab dilakukan untuk mengecek pemahaman mahasiswa dari hasil membaca. Sedangkan drill diberikan sebagai penguatan. Media yang digunakan adalah
yang ada di sekitar tempat belajar.
C. Bentuk Kegiatan Belajar Mengajar
Kegiatan Dosen
Kegiatan Mahasiswa
PEMBUKA 1. Memberi salam dan tegur sapa dalam
1. Menjawab salam.
bahasa Jepang (おはようございます). 2. Mengecek
kehadiran
sesuai
2. Mengatakan ada bagi yang hadir, dan memdengan
daftar
3.
kehadiran. 3.
teknis
bertanya
atau
memberi
rencana
pembelajaran
4. Bertanya atau menyampaikan keinginan
Pertemuan keempatbelas. Back
Menyimak,
komentar
Menjelaskan
4. Feed
beri alasan bagi yang tidak hadir.
dari
mahasiswa tentang
pelaksanaan kegiatan perkuliahan.
atau hal-hal yang diharapkan.
PENYAMPAIAN MATERI 1. Apresiasi
terhadap
kondisi
bahan ajar
yang
1.
2. Membuka
dan
reaksi sekiranya diminta tanggapannya.
buku
teks
untuk
memasuki
2.
Serempak
membuka
buku
untuk
memasuki
pelajaran keempatbelas. membaca
pelajaran yang dimaksud, dan menyimak.
bacaan
tersebut
sebagian-
3. Mahasiswa menyimak dan diberi kesempat an untuk bertanya.
sebagaian
sambil
menjelaskan
kosa
kata
4. Mahasiswa
baru dan pola kalimat. 4.
memperhatikan
memberi
akan diberikan.
3. Dosen
Mahasiswa
Memberi
menanyakan
hal – hal
yang
kesempatan
kepada
sekiranya belum jelas.
mahasiswa untuk
menanyakan
hal - hal
yang
belum
secara bergiliran,
semen-
dimengerti. 5. Berlatih
5. Berlatih membaca
tara yang lainnya memperhatikan. membaca
teks
percakapan
secara
6. Mahasiswa memperbaikinya. 7. Mahasiswa
bergiliran dengan baik. beberapa
baik.
pertanyaan
kepada
8. Berlatih menggunakan pola kalimat. 9. Berlatih
mahasiswa tentang isi bacaan.
menggunakan
kosa
jawab semua pertanyaan pada buku.
menggunakan
kosa
kata, serta menjawab pertanyaan. PENUTUP 1. Menyimpulkan
1. Menyimak atau mencatat.
2. Memberikan kesempatan untuk bertanya
2. Bertanya.
dan dosen menjawabnya.
3. Mendengarkan dan evaluasi.
3. Memberikan evaluasi lisan. 4. Memberikan
tugas
4. Mencatat atau bertanya. harian
yang
harus di
5. Membalas salam.
kumpulkan pada tiga hari kemudian. 5. Memberikan salam terakhir
dalam
bahasa Jepang,
sekaligus
memotivasi mahasiswa dalam belajar.
sebagai
kata dan
men-
8. Latihan menggunakan pola kalimat 9. Latihan
jawaban
dengan
6. Mengoreksi kesalahan membaca. 7. Memberi
memberikan
cara
45 Silabus Mata kuliah Semmonshokoodoku SILABUS MATAKULIAH
I. Identitas matakuliah 1. Nama Matakuliah : Senmonshokudoku 2. Kode Matakuliah
: Jepang 1986
3. Bobot SKS
: 2 SKS
4. Jenjang Program
: S1 kependidikan
5. Semester
:2
6. Status Matakuliah : Wajib 7. Prasarat
: Mahasiswa yang bisa mengikuti perkuliahan ini harus telah lulus: a. mata kuliah Dokkai III
8. Jumlah pertemuan : 14 kali tatap muka, 1 kali UTS dan 1 kali UAS
9. Dosen/ Asisten
:
Mulyana Adimihardja
10. Tujuan mata kuliah : mahasiswa dapat memahami denganbaik isi kehidupan,aktivitas, perilaku orang Jepang
secara lebih spesifik dan
bacaan
tentang
berbagai segi
mendetil
11. Deskripsi Mata kuliah : . Mahasiswa dapat membaca dan memahami seluruh isi bacaan berupa aktivitas, perilaku, tatacara kehidupan masarakat Jepang dengan lebih mahasiswa akan
tanya jawab, penjelasan
untuk lebih
berbentuk tatap muka. Diisi dengan berbagai
yang lebih terperinci serta pemberian contoh dan
dapat memahami kalimat atau isi wacana dengan
berupa merangkum seluruh lainnya
mendetil.Sehingga
lebih mengenal lebih dekat lagi tentang berbagai segi kehidupan masyarakat Jepang
12. Kegiatan dan tugas akhir : Kegiatan belajar mengajar kegiatan
spesifik dan
bahan ajar
lebih
yang telah diberikan atau
pembanding lain
baik lagi. Tugas akhir diberikan mencari
referensi
pembanding
13. Komponen evaluasi/penelitian
Komponen – komponen yang dinilai dakam menentukan kelulusan peserta mencakupi: a. Pelakanaan tugas individual dan kelompok
10%
b. Partispasi dalam kelas
10%
c. Kehadiran dalam perkuliahan
10%
d. Ujian tengah semester (UTS)
30%
e. Ujian Akhir semester (UAS)
40% Jumlah
100%
II. Peretmuan dan Alokasi Pokok Bahasan Berdasarkan tujuan dan deskripsi matakuliah diatas, dirumuskan pokok bahasan materi ajar dan garis besar / ringkasannya sebagai berikut : 3. Pokok bahasan materi ajar : Nihongo O Hanasoo 2.
Pokok Bahasan
No.
Perte-
PB
Muan ke
JUUTAKU
JIJOO
kepemilikan 1
I
Membahas
tentang
rumah, jenis-jenis perumahan,
keberadaan
perumahan
dari
tempat
bekerja , ukuran
atau tipe-tipe perumahan di
1
Jepang JUUTAKUJIJOO berbagai seperti 2
di
II
permasalahan hraga
Membahas
bersama
seputar
ceritera
rumah, membeli rumah, rumah
JEPANG ,tipe rumah, keinginan
memilkiki
rumah, pandangan masyarakat Tookyoo tentang
2
keingunan
memiliki rumah masa depan dan
permasalahan
seputar
perumahan
KEKKON TO JOSEI NO SHKAI SHIN SHUTSU I Membahas bagai 3
tentang
mana
perkawinan
cara
menikah, masalah
di Jepang ,
berkenalan
jender
dalam
sebelum
pekerjaan,
3
emansipasi wanita
KEKKON
TO
JOSEI
NO
SHAKAI
SHIN
SHUTSU II Pertanyaan 4
tentang
hubungan
antara wanita
pebandingan
banyaknya
dan
4
pekerjaan,
antara
miai kekkon
KOOREIKA SHAKAI
I
Membahas tentang
kehidupan
kaum tua. Di
dan
5
isi bacaan, masalah
ren aikekkon
mana meraka
tinggal, bagai mana kehidupan
sehari-harinya, bagaimana jaminan hari tuanya Dan
permasalahan
sepeutar
5
kehidupan
kaum tua KOOREIKA SHAKAI II Membahas 6
masa
permasalahan
tua
orang
dan tua
tentang
biaya hidup, permasalahan dan
6
pertumbuhan
penduduk,permasalahan perbandingan
kehidupan
kaum
umur
tua,
panjang
dengan
beberapa negara lainnya UJIAN
TENGAH
SEMESTER
7
7
BYOODOSHAKAI TO CHUURYUUISHIKI Membahas
tentang
kesmaan
hak
I atau
pengkelasan dalam masyarakat, kesederajatan 8
masyarakat, pendapatan
para pekerja lepas
8
BYOODOSHKAI TO CHUURYUUISHIKI II Perbedaan 9
pendapatan
pegawai dalam
antara
para
satu perusahaan, perbadingan
9
harga kebutuhan
pokok
di TOOKYOO dengan 4
kota besar
lainnya di Eropa
KYOOIKU
I
Membahas tentang 10
Ujian
pendidikan
masuk
perguruan
di Jepang,
tinggi,
sistem
dalam tentang Ujian
masuk
10
pendidikan KYOOIKU
II
membhas lebih 11
PT,sistem pendidikan,banyaknya peserta didik yang meneruskan
11
ke PT dalam rentang waktu
10 tahun KYOOIKU
II
membhas lebih 11
dalam tentang Ujian
PT,sistem pendidikan,banyaknya
masuk
peserta
didik
11
yang meneruskan ke PT dalam rentang waktu 10 tahun NIHONTEKI KEIEI Membahas 12
tentang
pekjrjaan,
spesifikasi 12
bisnis, sistem bekerja seumur hidup NIHONTEKI KEIEI Membahas
13
Serikat
tentang sistem Pekerja,alasan
bekerja, pembahasan
bisnis
di Jepang,
memilih
tentang
sistem
tempat
13
bekerja
seumur hidup NIHONJIN NO ROODOOKAN 14
I
Membahas
tentang kehidupan
antara lain
tentang
pekeja begitu
gigih
kaum
pekerja
hak cuti, mengapa kaum bekerja
NIHONJIN NO ROODOOKAN II Alasan 15
mengapa
para
semangat bekerja, pemanfaatan
pekerja waktu
begiru libur
14
16
UJIAN AKHIR SEMESTER
III. Buku rujukan
16
47 Satuan Acara Perkuliahan Sakubun I SATUAN ACARA PERKULIAHAN ( SAP )
MATA KULIAH
:
KODEMATA KULIAH
:
SAKUBUN I
KREDIT
:
2 SKS
SEMESTER
:
III ( Tiga )
PROGRAM/JURUSAN
:
S1 / Bahasa Jepang
PENANGGUNG JAWAB
:
Mulyana A
DESKRIPSI SINGKAT
:
Mata
berhubungan
dengan
ragam
kuliah
ini
berisi
materi
yang
menulis dalam bahasa
Jepang,
membuat
sederhana,
kalimat
memperbaiki
dalam
karangan
kesalahan, membuat
kalimat sederhana dalam bahasa Jepang. TUJUAN INSTRUKSIONAL UMUM (TIU)
:
Setelah perkuliahan ini diharapkan mahasiswa
dapat menulis kalimat dari pola kalimat-pola kalimat dasar dan dapat membuat membuat karangan sederhana dengan menggunakan kosa kata dan pola kalimat yang sudah dipelajari dengan baik dan benar.
Perte muan ke
Pokok Tujuan
Sub
Bahasan
Instruksional Khusus
Pokok
Metode
Media
Waktu
Daftar Pustaka
bahasan
Dalam Mata Kuliah
1 1
2
3
4
5
6
7
8
2X50‟
Sakubun
Mahasiswa
Genkoyoosh
- tategaki
-
genko
diharapkan
i no tsukai
- yoko gaki
cerama
yooshi
mema-hami
dan
kata
h
dapat
- drill
menggunakan
-
kertas
latihan
mengarang
kotak
Nyuumon (hal.78)
(
genkoyooshi)
dalam
bahasa
Jepang. 2
Mahasiswa
Jikoshokai
-
-
diharapkan dapat
ni tsuite
hajimemashit
cerama
e
h
yooshi
-
- photo
membuat karangan
3
dengan
-
~ wa ~
topik
desu.
„memperkenalkan
-
diri sendiri‟.
desu.
- genko
~ no ~
-
diharapkan dapat
heya
arimasu.
cerama
-
h
yooshi
-
-
latihan
gamba
dengan
~ ni ~ ga ~ wa ~ ni
arimasu.
topik „ kamar saya
-
- genko
„
2X50’
Yasashii Sakubun (pel.2)
r
1 4
(pel.1)
latihan
Watashi no
karangan
Yasashii Sakubun
Mahasiswa membuat
2X50‟
2
3
4
5
6
Mahasiswa
-
- peta
diharapkan dapat
cerama
- genko
membuat
Watashi no
karangan
dengan
kuni /
topik
Negara
machi
„
~
wa
~
desu.
7 2X50‟
8 Yasashii Sakubun
h
(pel.3)
-
yooshi
latihan
-
Saya „, „ Kota Saya
gamba
„, „ Tempat Tinggal
r
„ dengan bahasa Jepang. 5
Mahasiswa
-
diharapkan dapat membuat
Watashi no kazoku
karangan dengan
S wa N
-
- phot
desu.
cerama
- genko
-
h
S wa N ga
arimasu.
-
topik
2X50‟
Yasashii Sakubun (pel.4)
yooshi
latihan
„ Keluarga Sendiri „. 6
Mahasiswa diharapkan dapat
Shuumatsu
membuat karangan
~
wa
~
mashita. dengan
-
genko
cerama
yoosi
2X50‟
Yasashii Sakubun
h
(pel.5)
-
topik „ Kegiatan di
latihan
Akhir Minggu “ 7
Mahasiswa
-
diharapkan dapat membuat karangan
dan
Hagaki
o
genki
-
-post
desuka
cerama
card
- sayoonara
h
-surat
-
2X50‟
-Yasashii Sakubun
(pel.6)
tulisan
dalam
latihan
-Sakubun
surat, kartu pos,
Nyumon
kartu tahun baru.
(hal.124)
8 UJIAN 9
TENGAH
SEMESTER
Mahasiswa diharapkan dapat
Purezento
membuat karangan
~
wa
~
desu.
genko
cerama
yoosi
dengan
Sakubun (pel.7)
latihan -
- phot
ikimasu.
cerama
- genko
-
mazu, ~
h
dengan
-
tsugi ni ~
-
topik „ Perjalanan
-
sorekara ~
latihan
Ryokoo
membuat karangan
Yasashii
-
Mahasiswa diharapkan dapat
2X50‟
h
topik „ Purezento‟. 10
-
~ wa ~ e
2X50‟
Yasashii Sakubun (pel.8)
yooshi
Wisata‟. 11
Mahasiswa diharapkan dapat
Moshi
membuat
watashi ga
karangan
dengan
futari itara
- moshi, ~tara
-
genko
iroiro
cerama
yoosi
koto
ga
2X50‟
Yasashii Sakubun
h
(pel.9)
dekiru.
-
topik „ Seandainya
- moshi, ~tara
latihan
Saya Kembar „.
iroiro koto shitai.
12
Mahasiswa diharapka
Watashi dapat
Shumi
membuat karangan
no
shumi
/
sukina koto dengan
topik „ Hobby „.
-
- genko
2X50‟
Yasashii
cerama
Sakubun
h
yoosi
-
- buku
(pel.10)
latihan harian
1 13
2
3
4
Mahasiswa
-
diharapkan dapat
Nikki
membuat karangan
5
~wa~ichinichi deshita
dengan
topik „buku harian‟
6 - genko
7 2X50‟
cerama h
yoosi
-
- buku
(pel.11) -Sakubun
latihan
Mahasiswa
-
diharapkan dapat
Tanoshii
sore wa~kara
membuat
ichinichi
desu.
karangan
dengan
topik „Hari Yang Menynagkan‟
-Yasashii Sakubun
Nyumon harian
14
8
- genko
cerama
(hal.120) 2X50‟
-Yasashii Sakubun
h
yoosi
-
- buku
latihan
(pel.11) -Sakubun Nyumon
harian
(hal.120)
15
Mahasisw
-
a
cerama Watashi no
diharapka n
~wa
ima, h
yume
dapat
membuat
~tame
karangan
ni~teimasu
dengan topik ‘Khayalan ’, ‘Impian Masa Depan’ 16 UJIAN
AKHIR
48 Silabus Sakubun I
SEMESTER
- genko
2X5 0’
-Yasashii Sakubun
yoosi
-
(pel.1
latihan
3)
GARIS-GARIS PROGRAM PENGAJARAN ( GBPP )
MATA KULIAH
:
KODEMATA KULIAH
:
SAKUBUN I
KREDIT
:
DESKRIPSI SINGKAT
: berhubungan
dengan
2 SKS
Mata
kuliah
ini
berisi
materi
yang
ragam menulis dalam bahasa Jepang,
membuat
sederhana,
kalimat
memperbaiki
dalam
karangan
kesalahan, membuat
kalimat sederhana dalam bahasa Jepang. TUJUAN INSTRUKSIONAL UMUM (TIU)
:
Setelah perkuliahan ini diharapkan mahasiswa
dapat menulis kalimat dari pola kalimat-pola kalimat dasar dan dapat membuat membuat karangan sederhana dengan menggunakan kosa kata dan pola kalimat yang sudah dipelajari dengan baik dan benar.
Pertem uan ke -
TINJAUAN
P
SUB
ESTI
SUMB
INSTRUKSIONA
O
POKO
MASI
ER
L
K
K
KHUSUS (TIK)
WAKTU
BAHASAN
O
KEPUSTAKA AN
K BAHASAN 1 1
2
3
Mahasiswa
diharapkan
mema-hami
dan
menggunakan kotak (
mengarang dalam
5
6
2 X 50‟
dapat kertas
genkoyooshi)
4
Genkoyoos hi
- tategaki
Sakubun
- yoko gaki
Nyuumon
no
(hal.78
tsukai kata
bahasa Jepang. 2
Mahasiswa dapat
diharapkan membuat
karangan dengan topik „memperkenalkan
Jikoshokai
hajimemashite
ni tsuite
-
diri
Mahasiswa dapat
diharapkan membuat
~
Yasashii Sakubun
wa ~
(pel.1)
desu.
sendiri‟. 3
2 X 50‟
-
~ no ~ desu.
Watashi no
-
~ ni ~ ga
heya
arimasu.
2 X 50‟
Yasashii Sakubun
karangan dengan topik
-
„ kamar saya „
arimasu
Mahasiswa 4
diharapkan
dapat
membuat
karangan dengan topik „Negara
Watashi no kuni
~ wa ~ ni
~
wa
~
(pel.2)
2 X 50‟
/ desu.
Yasashii Sakubun
machi
(pel.3)
Saya„,„Kota
Saya„,
„Tempat
Tinggal„ dengan bahasa Jepang. 1 5
2 Mahasiswa
3 diharapkan
dapat
membuat
karangan 6
4
dengan topik
Watashi no
S wa N
2 X 50‟
Yasashii
kazoku
-
Sakubun
S wa N ga
arimasu.
Mahasiswa
~
diharapkan membuat
6
desu.
„ Keluarga Sendiri „. dapat
5
Shuumatsu
wa
~
(pel.4) 2 X 50‟
mashita.
Sakubun
karangan dengan topik „
Kegiatan
di
Yasashii (pel.5)
Akhir
Minggu “ 7
Mahasiswa
diharapkan
dapat
membuat
karangan
dan
Hagaki
o
genki
2 X 50‟
desuka
tulisan
-Yasashii Sakubun
- sayoonara
(pel.6)
dalam surat, kartu pos,
-Sakubun
kartu tahun baru.
Nyumon (hal.124)
8 UJIAN 9
TENGAH
SEMESTER
Mahasiswa
2 X 50‟
diharapkan membuat
dapat
Purezento
~ wa ~ desu.
Sakubun
karangan
dengan
Yasashii (pel.7)
topik
„ Purezento‟. 10
Mahasiswa diharapkan membuat
dapat
Ryokoo
~ wa ~ e mazu, ~
topik
-
tsugi ni ~
„ Perjalanan Wisata‟.
-
sorekara ~
Mahasiswa
- moshi, ~tara
membuat dengan
dapat
Moshi
(pel.8)
iroiro
karangan
watashi ga
koto
topik
futari itara
dekiru.
Yasashii Sakubun
-
diharapkan
2 X 50‟
ikimasu.
karangan
dengan 11
-
2 X 50‟
Yasashii Sakubun
ga
(pel.9)
„ Seandainya Saya
- moshi, ~tara
Kembar „.
iroiro koto shitai.
12
Mahasiswa
2 X 50‟
diharapka
dapat
membuat
Shumi
karangan
Watashi
no
Sakubun
shumi / sukina
dengan topik „ Hobby
Yasashii (pel.10)
koto
„. 13
Mahasiswa
2 X 50‟
diharapkan membuat
dapat
Nikki
karangan
~wa~ichinichi
-Yasashii Sakubun
deshita
(pel.11)
dengan topik „buku
-Sakubun
harian‟
Nyumon (hal.120)
14
Mahasiswa
2 X 50‟
diharapkan membuat
dapat
Tanoshii
sore wa~kara
karangan
ichinichi
desu.
Yasashii Sakubun (pel.12)
dengan topik „Hari Yang Menynagkan‟ 1 15
2
3
4
5
6
Mahasiswa Watashi no
diharapkan
yume
dapat membuat
2 X 50’
~wa ima, ~tame
karangan
Sakubun (pel.1 3)
ni~teimasu
dengan topik ‘Khayalan’, ‘Impian Masa Depan’ 16 UJIAN
Yasashii
AKHIR
SEMESTER
49 Satuan Acara Perkuliahan Kanji III
SATUAN ACARA PERKULIAHAN ( SAP )
MATA KULIAH
:
KANJI III
KODEMATA KULIAH
:
B.11.441
KREDIT
:
2 SKS
SEMESTER
:
IV ( Empat )
PROGRAM/JURUSAN
:
PENANGGUNG JAWAB
:
DESKRIPSI SINGKAT
:
S1 / Bahasa Jepang Mulyana Adimihardja Mata
mahasiswa pengetahuan
dan
kuliah
ini
bertujuan
membekali
pemahaman
berdasarkan cara baca kanji,
kemampuan
membaca
kanji
secara
kun-yomi dan onyomi dan cara menulis kanji sesuai hitsujun-nya. TUJUAN INSTRUKSIONAL UMUM (TIU)
:
a. Mahasiswa dapat/mampu menulis kanji secara
kun-yomi dan on- yomi. b. Mahasiswa dapat/mampu menulis kanji sesuai
hitsujun-nya. c.
Mahasiswa
menulis huruf
mampu
menjawab
dan
kanji dalam Noryoku Shiken
level 3. Perte-
Pokok Bahasan
muan
Tujuan
ke
Instruksional
Sub
Dalam Mata Kuliah
Khusus
Pokok
3
1
Mahasiswa mampu
Mengelompokkan
Pel.
menulis
dan
menulis,
mengetahui
4
kanji-kanji
yang
berafiks termasuk settoji dan
yang
2
kanji
19
:
cara
5
6
7
8
Elektik
BASIC
2X50‟
BASIC
KANJI
KANJI
kani-kanji
VOL.I
VOL.I
setsubiji.
berikut :
Mahasiswa
Memperkenalkan
Pel.
mengetahui
dan
menulis,
kanji-kanji
yang kanji-kanji
yang
20
:
cara
Elektik
Buku
berdasarkan
kani-kanji
dengan nama kota,
penge-lompokkan.
berikut :
Menuliskan
Pel.
VOL.I
di
Jepang. Mahasiswa
dapat
mengetahui beberapa yang
kanji
21
kanji-kanji
yang
menulis,
termasuk
kelas
membaca
termasuk nomina dan verba
kani-kanji
BASIC KANJI
distrik,
3
2X50‟
ajar
membaca
berhubungan
pemerintahan
Daftar
membaca
( Setsuji no kanji ).
menuliskan
Waktu
Pustaka
2
menuliskan
Media
bahasan
1
dan
Metode
:
cara
Buku ajar
kelas nomina dan
yang
verba.
dengan suru.
1 4
2 Mahasiswa
dapat
4
Menuliskan
Pel.
beberapa kanji yang
menulis,
kanji memiliki dua cara
yang berasal dari
baca dan dua arti.
Mahasiswa menuliskan yang
22
:
cara
5
6
7
8
Elektik
Buku
2X50‟
BASIC
ajar
KANJI
membaca kani-kanji
dua nomina.
5
berikut
3
mengetahui gabungan
diakhiri
VOL.I
berikut :
dapat
Menuliskan
Pel.
kanji beberapa kanji yang
berkenaan
dengan hobi.
berkenaan
dengan
hobi.
23
:
cara
Elektik
menulis,
Buku
2X50‟
BASIC
ajar
KANJI
membaca kani-kanji
VOL.II
berikut :
6
Mahasiswa
dapat
menulis
dan
membaca kanji-kanji
Menuliskan beberapa
Pel. kanji
berupa verba yang yang menyatakan
Menuliskan
Pel.
beberapa kanji yang
menulis,
berkenaan
membaca
menuliskan kanji-kanji
dengan
yang perayaan
berhubungan
Buku
2X50‟
BASIC
ajar
KANJI VOL.II
berikut :
Mahasiswa
dan
Elektik
membaca
berlawanan.
membaca
cara
menulis,
yang berlawanan. dapat
:
kani-kanji
mempunyai makna kegiatan 7
24
25
:
cara
Elektik
Buku
2X50‟
ajar
KANJI
kani-kanji
per-nikahan
gaya
BASIC
VOL.II
berikut :
dengan pernikahan Jepang. ( Gaya Jepang ) 8
Mahasiswa membaca
dapat dan
Menulis
beberapa
kanji
yang
menulis kanji yang
berhubungan
berhubungan
dengan
Pel.
26
:
cara
Elektik
menulis,
Buku
2X50‟
KANJI
membaca
musim
di
dengan musim di Jepang.
BASIC
ajar
kani-kanji
VOL.II
berikut :
Jepang. 9
Mahasiswa membaca
dapat dan
Menulis
dan
meng-gabungkan
Pel.
27
menulis,
menulis
kanji kanji-kanji berafiks
membaca
berafiks
yang yang berhu-bungan
kani-kanji
berhubungan
dengan pekerjaan
berikut :
:
cara
Elektik
Buku
2X50‟
BASIC
ajar
KANJI VOL.II
dengan pekerjaan. 10
Mahasiswa
dapat
membaca
dan
Menulis
beberapa
kanji
yang
membaca
bermakna
ber-lawanan.
kani-kanji
Mahasiswa
cara
Elektik
Buku
2X50‟
BASIC
ajar
KANJI VOL.II
berikut :
dapat dan
Menulis
beberapa
kanji
yang
Pel.
29
membaca
berhubungan
kani-kanji
dengan ujian.
dengan ujian.
:
cara
Elektik
menulis,
menulis kanji yang berhubungan
Mahasiswa
:
menulis,
maknanya
membaca
12
28
menulis kanji yang berlawanan.
11
Pel.
Buku
2X50‟
BASIC
ajar
KANJI VOL.II
berikut : dapat
membaca
dan
menulis bushu.
Menulis bushu kanji
Pel.
yang
menulis,
mempunyai
makna
air
dan
tangan.
30
:
cara
Elektik
Buku
2X50‟
BASIC
ajar
KANJI
membaca kani-kanji
VOL.II
berikut : 1 13
2 Mahasiswa membaca
3 dapat dan
Menulis kanji yang
Pel.
ber-hubungan
menulis,
menulis kanji yang
dengan
berhubungan
tamasya.
dengan
piknik
4
piknik
/
31
:
cara
5
6
7
8
Elektik
Buku
2X50‟
BASIC
ajar
KANJI
membaca kani-kanji
/
VOL.II
berikut :
tamasya. 14
Mahasiswa membaca
dapat dan
Menulis kanji yang
Pel.
ber-hubungan
menulis,
menulis kanji yang
dengan
berhubungan
transportasi.
dengan
alat
alat
32
membaca kani-kanji berikut :
transportasi. 15 UJIAN
TENGAH
UJIAN
AKHIR
S EMESTER
16 SEMESTER
:
cara
Elektik
Buku
2X50‟
BASIC
ajar
KANJI VOL.II
50 Silabus Kanji III
GARIS-GARIS PROGRAM PENGAJARAN ( GBPP )
MATA KULIAH
:
KANJI III
KODEMATA KULIAH
:
B.11.441
KREDIT
:
2 SKS
SEMESTER
:
IV ( Empat )
PROGRAM/JURUSAN
:
S1 / Bahasa Jepang
PENANGGUNG JAWAB
:
Mulyana Adimihardja
DESKRIPSI SINGKAT
:
Mata
mahasiswa pengetahuan
dan
kuliah
ini
bertujuan
membekali
pemahaman
berdasarkan cara baca kanji,
kemampuan
membaca
kanji
secara
kun-yomi dan onyomi dan cara menulis kanji sesuai hitsujun-nya. TUJUAN INSTRUKSIONAL UMUM (TIU)
:
a. Mahasiswa dapat/mampu menulis kanji secara
kun-yomi dan on- yomi. b. Mahasiswa dapat/mampu menulis kanji sesuai
hitsujun-nya. c.
Mahasiswa
menulis huruf
mampu
menjawab
dan
kanji dalam Noryoku Shiken
level 3. Perte-
Pokok Bahasan
muan
Tujuan
ke
Instruksional
Sub
Dalam Mata Kuliah
Khusus
Pokok
3
1
Mahasiswa mampu
Mengelompokkan
Pel.
menulis
dan
menulis,
mengetahui
4
kanji-kanji
yang
berafiks termasuk settoji dan
yang
2
kanji
19
:
cara
5
6
7
8
Elektik
BASIC
2X50‟
BASIC
KANJI
KANJI
kani-kanji
VOL.I
VOL.I
setsubiji.
berikut :
Mahasiswa
Memperkenalkan
Pel.
mengetahui
dan
menulis,
kanji-kanji
yang kanji-kanji
yang
20
:
cara
Elektik
Buku
berdasarkan
kani-kanji
dengan nama kota,
penge-lompokkan.
berikut :
Menuliskan
Pel.
VOL.I
di
Jepang. Mahasiswa
dapat
mengetahui beberapa yang
kanji
21
kanji-kanji
yang
menulis,
termasuk
kelas
membaca
termasuk nomina dan verba
kani-kanji
BASIC KANJI
distrik,
3
2X50‟
ajar
membaca
berhubungan
pemerintahan
Daftar
membaca
( Setsuji no kanji ).
menuliskan
Waktu
Pustaka
2
menuliskan
Media
bahasan
1
dan
Metode
:
cara
Buku ajar
kelas nomina dan
yang
verba.
dengan suru.
1 4
2 Mahasiswa
dapat
4
Menuliskan
Pel.
beberapa kanji yang
menulis,
kanji memiliki dua cara
yang berasal dari
baca dan dua arti.
Mahasiswa menuliskan yang
22
:
cara
5
6
7
8
Elektik
Buku
2X50‟
BASIC
ajar
KANJI
membaca kani-kanji
dua nomina.
5
berikut
3
mengetahui gabungan
diakhiri
VOL.I
berikut :
dapat
Menuliskan
Pel.
kanji beberapa kanji yang
berkenaan
dengan hobi.
berkenaan
dengan
hobi.
23
:
cara
Elektik
menulis,
Buku
2X50‟
BASIC
ajar
KANJI
membaca kani-kanji
VOL.II
berikut :
6
Mahasiswa
dapat
menulis
dan
membaca kanji-kanji
Menuliskan beberapa
Pel. kanji
berupa verba yang yang menyatakan
Menuliskan
Pel.
beberapa kanji yang
menulis,
berkenaan
membaca
menuliskan kanji-kanji
dengan
yang perayaan
berhubungan
Buku
2X50‟
BASIC
ajar
KANJI VOL.II
berikut :
Mahasiswa
dan
Elektik
membaca
berlawanan.
membaca
cara
menulis,
yang berlawanan. dapat
:
kani-kanji
mempunyai makna kegiatan 7
24
25
:
cara
Elektik
Buku
2X50‟
ajar
KANJI
kani-kanji
per-nikahan
gaya
BASIC
VOL.II
berikut :
dengan pernikahan Jepang. ( Gaya Jepang ) 8
Mahasiswa membaca
dapat dan
Menulis
beberapa
kanji
yang
menulis kanji yang
berhubungan
berhubungan
dengan
Pel.
26
:
cara
Elektik
menulis,
Buku
2X50‟
KANJI
membaca
musim
di
dengan musim di Jepang.
BASIC
ajar
kani-kanji
VOL.II
berikut :
Jepang. 9
Mahasiswa membaca
dapat dan
Menulis
dan
meng-gabungkan
Pel.
27
menulis,
menulis
kanji kanji-kanji berafiks
membaca
berafiks
yang yang berhu-bungan
kani-kanji
berhubungan
dengan pekerjaan
berikut :
:
cara
Elektik
Buku
2X50‟
BASIC
ajar
KANJI VOL.II
dengan pekerjaan. 10
Mahasiswa
dapat
membaca
dan
Menulis
beberapa
kanji
yang
membaca
bermakna
ber-lawanan.
kani-kanji
Mahasiswa
cara
Elektik
Buku
2X50‟
BASIC
ajar
KANJI VOL.II
berikut :
dapat dan
Menulis
beberapa
kanji
yang
Pel.
29
membaca
berhubungan
kani-kanji
dengan ujian.
dengan ujian.
:
cara
Elektik
menulis,
menulis kanji yang berhubungan
Mahasiswa
:
menulis,
maknanya
membaca
12
28
menulis kanji yang berlawanan.
11
Pel.
Buku
2X50‟
BASIC
ajar
KANJI VOL.II
berikut : dapat
membaca
dan
menulis bushu.
Menulis bushu kanji
Pel.
yang
menulis,
mempunyai
makna
air
dan
tangan.
30
:
cara
Elektik
Buku
2X50‟
BASIC
ajar
KANJI
membaca kani-kanji
VOL.II
berikut : 1 13
2 Mahasiswa membaca
3 dapat dan
Menulis kanji yang
Pel.
ber-hubungan
menulis,
menulis kanji yang
dengan
berhubungan
tamasya.
dengan
piknik
4
piknik
/
31
:
cara
5
6
7
8
Elektik
Buku
2X50‟
BASIC
ajar
KANJI
membaca kani-kanji
/
VOL.II
berikut :
tamasya. 14
Mahasiswa membaca
dapat dan
Menulis kanji yang
Pel.
ber-hubungan
menulis,
menulis kanji yang
dengan
berhubungan
transportasi.
dengan
alat
alat
32
membaca kani-kanji berikut :
transportasi. 15 UJIAN
TENGAH
UJIAN
AKHIR
S EMESTER
16 SEMESTER
:
cara
Elektik
Buku
2X50‟
BASIC
ajar
KANJI VOL.II
51 Satuan Acara Perkuliahan Sakubun I
SATUAN ACARA PERKULIAHAN ( SAP )
MATA KULIAH
:
KODEMATA KULIAH
:
SAKUBUN I
KREDIT
:
2 SKS
SEMESTER
:
III ( Tiga )
PROGRAM/JURUSAN
:
S1 / Bahasa Jepang
PENANGGUNG JAWAB
:
Mulyana Adimihardja
DESKRIPSI SINGKAT
: berhubungan
dengan
Mata
kuliah
ini
berisi
materi
yang
ragam menulis dalam bahasa Jepang,
membuat
sederhana,
kalimat
memperbaiki
dalam
karangan
kesalahan, membuat
kalimat sederhana dalam bahasa Jepang. TUJUAN INSTRUKSIONAL UMUM (TIU)
:
Setelah perkuliahan ini diharapkan mahasiswa
dapat menulis kalimat dari pola kalimat-pola kalimat dasar dan dapat membuat membuat karangan sederhana dengan menggunakan kosa kata dan pola kalimat yang sudah dipelajari dengan baik dan benar.
Perte muan ke
Pokok Tujuan
Sub
Bahasan
Instruksional Khusus
Pokok
Metode
Media
Waktu
Daftar Pustaka
bahasan
Dalam Mata Kuliah
1 1
2
3
4
5
6
7
8
2X50‟
Sakubun
Mahasiswa
Genkoyoosh
- tategaki
-
genko
diharapkan
i no tsukai
- yoko gaki
cerama
yooshi
mema-hami
dan
kata
Nyuumon
h
dapat
- drill
menggunakan
-
kertas
latihan
kotak
(hal.78)
mengarang (
genkoyooshi)
dalam
bahasa
Jepang. 2
Mahasiswa
Jikoshokai
-
-
diharapkan dapat
ni tsuite
hajimemashit
cerama
e
h
yooshi
-
- photo
membuat karangan
3
dengan
-
~ wa ~
topik
desu.
„memperkenalkan
-
diri sendiri‟.
desu.
- genko
~ no ~
-
diharapkan dapat
heya
arimasu.
cerama
-
h
yooshi
-
-
dengan
(pel.1)
latihan
Watashi no
karangan
Yasashii Sakubun
Mahasiswa membuat
2X50‟
~ ni ~ ga ~ wa ~ ni
arimasu.
-
- genko
2X50’
Yasashii Sakubun (pel.2)
topik „ kamar saya
latihan
„
r
1 4
gamba
2
3
4
5
6
Mahasiswa
-
- peta
diharapkan dapat
cerama
- genko
membuat
Watashi no
karangan
dengan
kuni /
topik
Negara
machi
„
~
wa
~
desu.
7 2X50‟
8 Yasashii Sakubun
h
(pel.3)
-
yooshi
latihan
-
Saya „, „ Kota Saya
gamba
„, „ Tempat Tinggal
r
„ dengan bahasa Jepang. 5
Mahasiswa
-
diharapkan dapat membuat
Watashi no kazoku
karangan dengan
S wa N
-
- phot
desu.
cerama
- genko
-
h
S wa N ga
arimasu.
-
topik
2X50‟
Yasashii Sakubun (pel.4)
yooshi
latihan
„ Keluarga Sendiri „. 6
Mahasiswa diharapkan dapat
Shuumatsu
membuat karangan
~
wa
~
mashita.
-
genko
cerama
yoosi
2X50‟
Sakubun
h
dengan
Yasashii (pel.5)
-
topik „ Kegiatan di
latihan
Akhir Minggu “ 7
Mahasiswa
-
diharapkan dapat
Hagaki
membuat karangan tulisan
o
genki
-
-post
desuka
cerama
card
- sayoonara
h
-surat
dan
2X50‟
Sakubun
(pel.6)
-
dalam
-Yasashii
-Sakubun
latihan
Nyumon
surat, kartu pos,
(hal.124)
kartu tahun baru. 8 UJIAN 9
TENGAH
SEMESTER
Mahasiswa diharapkan dapat
Purezento
membuat karangan
~
wa
~
desu. dengan
cerama
yoosi
2X50‟
Yasashii Sakubun
h
(pel.7)
latihan
Mahasiswa diharapkan dapat
genko
-
topik „ Purezento‟. 10
-
Ryokoo
~ wa ~ e
ikimasu.
-
- phot
cerama
- genko
2X50‟
Yasashii Sakubun
membuat
-
mazu, ~
h
dengan
-
tsugi ni ~
-
topik „ Perjalanan
-
sorekara ~
latihan
karangan
(pel.8) yooshi
Wisata‟. 11
Mahasiswa diharapkan dapat
Moshi
membuat
watashi ga
karangan
dengan
futari itara
- moshi, ~tara
-
genko
iroiro
cerama
yoosi
koto
ga
2X50‟
Yasashii Sakubun
h
(pel.9)
dekiru.
-
topik „ Seandainya
- moshi, ~tara
latihan
Saya Kembar „.
iroiro koto shitai.
12
Mahasiswa diharapka
Watashi dapat
Shumi
membuat karangan
no
shumi
/
sukina koto dengan
topik „ Hobby „.
-
- genko
2X50‟
Yasashii
cerama
Sakubun
h
yoosi
-
- buku
(pel.10)
latihan harian
1 13
2
3
4
5
Mahasiswa
-
diharapkan dapat
Nikki
membuat karangan
~wa~ichinichi deshita
dengan
topik „buku harian‟
6 - genko
7
8
2X50‟
-Yasashii
cerama
Sakubun
h
yoosi
-
- buku
(pel.11) -Sakubun
latihan
Nyumon harian
14
Mahasiswa
-
diharapkan dapat
Tanoshii
sore wa~kara
membuat
ichinichi
desu.
karangan
dengan
topik „Hari Yang
yoosi
-
- buku
cerama Watashi no
~wa
ima, h
yume
membuat
~tame
karangan
ni~teimasu
dengan topik ‘Khayalan ’, ‘Impian Masa Depan’
-Sakubun Nyumon
harian
a dapat
(pel.11)
latihan -
n
-Yasashii Sakubun
h
Mahasisw diharapka
2X50‟
cerama
Menynagkan‟ 15
- genko
(hal.120)
- genko
(hal.120) 2X5 0’
-Yasashii Sakubun
yoosi
-
(pel.1
latihan
3)
16 UJIAN
52 Silabus
AKHIR
SEMESTER
Sakubun I
GARIS-GARIS PROGRAM PENGAJARAN ( GBPP )
MATA KULIAH
:
KODEMATA KULIAH
:
KREDIT DESKRIPSI SINGKAT
SAKUBUN I :
:
Mata
2 SKS kuliah
ini
berisi
materi
yang
berhubungan
dengan
ragam menulis dalam bahasa Jepang,
membuat
sederhana,
kalimat
memperbaiki
dalam
karangan
kesalahan, membuat
kalimat sederhana dalam bahasa Jepang. TUJUAN INSTRUKSIONAL UMUM (TIU)
:
Setelah perkuliahan ini diharapkan mahasiswa
dapat menulis kalimat dari pola kalimat-pola kalimat dasar dan dapat membuat membuat karangan sederhana dengan menggunakan kosa kata dan pola kalimat yang sudah dipelajari dengan baik dan benar.
Pertemua
TINJAUAN
POKO
SUB
ESTIMA
SUMBE
n
INSTRUKSION
K
POKO
SI
R
ke -
BAHASAN
AL KHUSUS (TIK)
BAHASAN
1
2
3
1
Mahasiswa diharapkan
kotak (
kertas
mengarang
genkoyooshi)
KEPUSTAKAA N
4
5
6
2 X 50‟
mema-hami dan dapat menggunakan
WAKTU
K
Genkoyooshi
- tategaki
Sakubun
- yoko gaki
Nyuumon
no tsukai kata
(hal.78
dalam
bahasa Jepang. 2
Mahasiswa diharapkan dapat
membuat
karangan dengan topik „memperkenalkan
Jikoshokai
ni
tsuite
diri
2 X 50‟
hajimemashite -
~ wa ~ desu.
-
~ no ~ desu.
-
~ ni ~ ga
Yasashii Sakubun (pel.1)
sendiri‟. 3
4
Mahasiswa diharapkan
Watashi
dapat
heya
membuat
no
arimasu.
karangan dengan topik
-
„ kamar saya „
arimasu
Mahasiswa diharapkan
Watashi
dapat
kuni / machi
membuat
2 X 50‟
no
Sakubun
~ wa ~ ni
~
wa
~
(pel.2) 2 X 50‟
desu.
Yasashii Sakubun
karangan dengan topik „Negara
Yasashii
(pel.3)
Saya„,„Kota
Saya„,
„Tempat
Tinggal„ dengan bahasa Jepang. 1
2
3
4
5
6
5
Mahasiswa diharapkan dapat
membuat
karangan
dengan
Watashi no
S wa N
2 X 50‟
desu.
kazoku
-
topik „ Keluarga Sendiri
Yasashii Sakubun
S wa N ga
(pel.4)
arimasu.
„. 6
Mahasiswa diharapkan dapat
membuat
~ Shuumatsu
wa
~
2 X 50‟
mashita.
Sakubun
karangan dengan topik „
Kegiatan
di
Yasashii (pel.5)
Akhir
Minggu “ 7
Mahasiswa diharapkan dapat
membuat
Hagaki
o
genki
2 X 50‟
desuka
karangan dan tulisan
-Yasashii Sakubun
- sayoonara
(pel.6)
dalam surat, kartu pos,
-Sakubun
kartu tahun baru.
Nyumon (hal.124)
8 UJIAN 9
TENGAH
SEMESTER
Mahasiswa
2 X 50‟
diharapkan membuat
dapat
Purezento
~ wa ~ desu.
Sakubun
karangan
dengan
Yasashii (pel.7)
topik
„ Purezento‟. 10
Mahasiswa
-
diharapkan membuat
dapat
mazu, ~
topik
-
tsugi ni ~
„ Perjalanan Wisata‟.
-
sorekara ~
Mahasiswa
- moshi, ~tara
membuat
dapat
Moshi watashi ga
koto
dengan
topik
futari itara
dekiru.
„
Saya
Seandainya
(pel.8)
2 X 50‟
iroiro
karangan
Yasashii Sakubun
-
diharapkan
2 X 50‟
ikimasu.
karangan
dengan 11
Ryokoo
~ wa ~ e
Yasashii Sakubun
ga
(pel.9)
- moshi, ~tara
Kembar „.
iroiro koto shitai.
12
Mahasiswa diharapka membuat
2 X 50‟ dapat
Shumi
karangan
Watashi
no
Sakubun
shumi / sukina
dengan topik „ Hobby
Yasashii (pel.10)
koto
„. 13
Mahasiswa diharapkan
2 X 50‟ dapat
Nikki
~wa~ichinichi
-Yasashii Sakubun
membuat
karangan
deshita
(pel.11)
dengan topik „buku
-Sakubun
harian‟
Nyumon (hal.120)
14
Mahasiswa
2 X 50‟
diharapkan membuat dengan
dapat
Tanoshii
sore
karangan
ichinichi
desu.
wa~kara
Yasashii Sakubun (pel.12)
topik „Hari
Yang Menynagkan‟ 1 15
2
3
4
5
6
Mahasiswa diharapkan membuat
dapat karangan
dengan
Watashi no yume
topik
‗Khayalan‘,
2 X 50’
~wa ima, ~tame ni~teimasu
‗Impian
Masa Depan‘ 16 UJIAN
AKHIR
SEMESTER
Yasashii Sakubun (pel.13)
53 Satuan Acara Perkuliahan
Jitsuyoo Honyaku I
Satuan Acara Perkuliahan Jurusan pendidikan bahasa Jepang
Nama Mata Kuliah
: Jitsuyoo Hon`yaku I
Kode Mata Kuliah
: JEP 310
SKS/semester
: 2 sks/V
Dosen
: Mulyana Adimihardja
Kode Dosen
: 0670
UNIVERSITAS PENDIDIKAN INDONESIA FAKULTAS PENDIDIKAN BAHASA DAN SENI JURUSAN PENDIDIKAN BAHASA JEPANG 2009
UNIVERSITAS PENDIDIKAN INDONESIA FAKULTAS PENDIDIKAN BAHASA DAN SENI JURUSAN PENDIDIKAN BAHASA JEPANG Satuan Acara Perkuliahan
Nama Mata Kuliah
:Jitsuyō Hon`yaku I
Kode Mata Kuliah
: JEP 310
SKS/semester
:2 sks/V
Dosen
: Mulyana Adimihardja
Kode Dosen
: 0670
Pertemuan
:Pertama
Topik
:色のイメージ
A.Tujuan Pembelajaran (Kompetensi yang diharapakan) 1. Tujuan Pembelajaran Umum Dengan berbekal pengalaman Tata Bahasa, penguasaan huruf Kanji kosakata, Hyōgen, pola kalimat , mahasiswa mampu menerjemahkan teks bacaan dari suatu tulisan ilmiah, majalah,surat kabar dengan tepat dan benar. 2.
Tujuan Pembelajaran Khusus 2.1.Mahasiswa dapat menerjemahkan teks,wacana,bacaan atau berita dengan tepatdan benar 2.2.Mahasiswa dapat memahami isi bacaan terjemahan tersebut dengan baik 2.3.Mahasiswa dapat menerjemahkan bacaan tersebut dalam bahasa ilmiah populer dengan mengacu pada kaidah bahasa Indonesia yang benar 2.4.Mahasiswa dapat memahami dengan cepat isi wacana terjemahannya
B. Metode/Media/Sumber Metode yang digunakan sesuai dengan karakter mata kuliah ini yaitu metode pembelajaran aktif dan metode eklektik (tanya jawab) 3 arah antara dosen dengan mahasiswa, mahasiswa dengan dosen dan antara mahasiswa dengan mahasiswa, serta metode komunikasi langsung yakni melatih mahasiswa membaca,mahami isi bacaan dandengan cepat segera dapat mengalih bahasakan kedalam bahasa Indonesia yang baik dan benar,sehingga akan terjadi terjadi komunikasi yang lancar dari hasil capaian terjemahannya. C.Bentuk kegiatan Belajar Mengajar KEGIATAN DOSEN
KEGIATAN MAHASISWA
Pembuka 1. Memberikan salam dan Tegur sapa dalam bahasa Jepang(おはようございます ) 2. Mengecek kehadiran mahasiswa sesuai de
1.Menjawab salam おはようございます 2.Mahasiwa menjawab ya bagi yang hadir
ngan Daftar Kehadiran 3. Menjelaskan teknis rencana pembelajaran
3.Mahasiswa menyimak, berlatih,bertanya
4. Feed Back dari mahasiswa tentang
4. Menyampaikan hal-hal yang diharapkan
pelaksa sanaan kegiatan perkuliahan Penyampaian Materi 1.Apersepsi dengan cara memperkenalkan ba
1. Mahasiswa mendengarkan dan memberi reaksi sekiranya diminta tanggapannya
han atau materi yang akan keluar dalam pertemuan ini 2 Membuka materi yang akan dibahas pada hari itu 色のイメージ 3. Membaca teks bacaan sambil menjelaskan arti kata- kata yang dianggap sulit
2. Mahasiswa serempak membuka bahan ajar yang dimaksud. 3. Mahasiswa menyimak dan mencatat hal yang dianggap sulit 4.Mahasiswa bertanya
4. Memberi kesempatan ke pada mahasiswa untuk menanyakan hal hal yang belum dimengerti 5. Berlatih membaca teks bacaan dan mener jemahkan
5. Mahasiswa mencari padanan kata huruf atau hyōgen yang dianggap sulit dalam kamus
Penutup 1. Menyimpulkan apa yang telah diajarkan
1.Menyimak
2. Memberi kesempatan untuk bertanya
2.Bertanya
3. Memberikan evaluasi lisan
3.Mendengarkan evaluasi pembelajaran
4. Memberikan tugas harian yang harus di
4.Mencatat tugas dan mengerjakannya di ru
kumpulkan 3 hari kemudian 5. Mengisi lembaran kegiatan belajar perte muan ke 1 dan menanda tanganinya
mah. 5. Mahasiswa selesai mengikuti pertemuan ke 1 dan merasa puas
6. Memberikan salam terakhir dalam bahasa
6.Membalas salam
Jepang.
UNIVERSITAS PENDIDIKAN INDONESIA FAKULTAS PENDIDIKAN BAHASA DAN SENI JURUSAN PENDIDIKAN BAHASA JEPANG Satuan Acara Perkuliahan
Nama Mata Kuliah
:Jitsuyō Hon`yaku I
Kode Mata Kuliah
: JEP 310
SKS/semester
:2 sks/V
Dosen
: Mulyana Adimihardja
Kode Dosen
: 0670
Pertemuan
:Kedua
Topik
:色のイメージ
A.Tujuan Pembelajaran (Kompetensi yang diharapakan) 1. Tujuan Pembelajaran Umum Dengan berbekal pengalaman Tata Bahasa, penguasaan huruf Kanji kosakata, Hyōgen, pola kalimat , mahasiswa mampu menerjemahkan teks bacaan dari suatu tulisan ilmiah, majalah,surat kabar dengan tepat dan benar. 2.
Tujuan Pembelajaran Khusus 2.1.Mahasiswa dapat menerjemahkan teks,wacana,bacaan atau berita dengan tepatdan benar 2.2.Mahasiswa dapat memahami isi bacaan terjemahan tersebut dengan baik 2.3.Mahasiswa dapat menerjemahkan bacaan tersebut dalam bahasa ilmiah populer dengan mengacu pada kaidah bahasa Indonesia yang benar 2.4.Mahasiswa dapat memahami dengan cepat isi wacana terjemahannya
B. Metode/Media/Sumber Metode yang digunakan sesuai dengan karakter mata kuliah ini yaitu metode pembelajaran aktif dan metode eklektik (tanya jawab) 3 arah antara dosen dengan mahasiswa, mahasiswa dengan dosen dan antara mahasiswa dengan mahasiswa, serta metode komunikasi langsung yakni melatih mahasiswa membaca,mahami isi bacaan dandengan cepat segera dapat mengalih bahasakan kedalam bahasa Indonesia yang baik dan benar,sehingga akan terjadi terjadi komunikasi yang lancar dari hasil capaian terjemahannya. C.Bentuk kegiatan Belajar Mengajar KEGIATAN DOSEN
KEGIATAN MAHASISWA
Pembuka 1. Memberikan salam dan Tegur sapa dalam bahasa Jepang(おはようございます ) 2. Mengecek kehadiran mahasiswa sesuai de
1.Menjawab salam おはようございます 2.Mahasiwa menjawab ya bagi yang hadir
ngan Daftar Kehadiran 3. Menjelaskan teknis rencana pembelajaran
3.Mahasiswa menyimak, berlatih,bertanya
4. Feed Back dari mahasiswa tentang
4. Menyampaikan hal-hal yang diharapkan
pelaksa sanaan kegiatan perkuliahan Penyampaian Materi 1.Apersepsi dengan cara memperkenalkan ba
1. Mahasiswa mendengarkan dan memberi reaksi sekiranya diminta tanggapannya
han atau materi yang akan keluar dalam pertemuan ini 2 Membuka materi yang akan dibahas pada hari itu 色のイメージ 3. Membaca teks bacaan sambil menjelaskan arti kata- kata yang dianggap sulit
2. Mahasiswa serempak membuka bahan ajar yang dimaksud. 3. Mahasiswa menyimak dan mencatat hal yang dianggap sulit 4.Mahasiswa bertanya
4. Memberi kesempatan ke pada mahasiswa untuk menanyakan hal hal yang belum dimengerti 5. Berlatih membaca teks bacaan dan mener jemahkan
5. Mahasiswa mencari padanan kata huruf atau hyōgen yang dianggap sulit dalam kamus
Penutup 1. Menyimpulkan apa yang telah diajarkan
1.Menyimak
2. Memberi kesempatan untuk bertanya
2.Bertanya
3. Memberikan evaluasi lisan
3.Mendengarkan evaluasi pembelajaran
4. Memberikan tugas harian yang harus di
4.Mencatat tugas dan mengerjakannya di ru
kumpulkan 3 hari kemudian 5. Mengisi lembaran kegiatan belajar perte muan ke 1 dan menanda tanganinya
mah. 5. Mahasiswa selesai mengikuti pertemuan ke 1 dan merasa puas
6. Memberikan salam terakhir dalam bahasa
6.Membalas salam
Jepang.
Satuan Acara Perkuliahan
Nama Mata Kuliah
:Jitsuyō Hon`yaku I
Kode Mata Kuliah
:JEP 310
SKS/semester
:2 sks/V
Dosen
:Mulyana Adimihardja
Kode Dosen
:0670
Pertemuan
:Ketiga
Topik
:世界のじゃんけん
B. Metode/Media/Sumber Metode yang digunakan sesuai dengan karakter mata kuliah ini yaitu metode pembelajaran aktif dan metode eklektik (tanya jawab) 3 arah antara dosen dengan mahasiswa, mahasiswa dengan dosen dan antara mahasiswa
dengan
mahasiswa,
serta
metode
komunikasi
langsung
yakni
melatih
mahasiswa
membaca,mahami isi bacaan dandengan cepat segera dapat mengalih bahasakan kedalam bahasa Indonesia yang baik dan benar,sehingga akan terjadi terjadi komunikasi yang lancar dari hasil capaian terjemahannya C.Bentuk kegiatan Belajar Mengajar KEGIATAN DOSEN
KEGIATAN MAHASISWA
Pembuka 1. Memberikan salam dan Tegur sapa dalam bahasa Jepang(おはようございます) 2. Mengecek kehadiran mahasiswa sesuai de
1.Menjawab salam おはようございます 2.Mahasiwa menjawab ya bagi yang hadir
ngan Daftar Kehadiran 3. Menjelaskan teknis rencana pembelajaran
3.Mahasiswa menyimak, berlatih,bertanya
4. Feed Back dari mahasiswa tentang
4. Menyampaikan hal-hal yang diharapkan
pelaksa sanaan kegiatan perkuliahan
Penyampaian Materi 1.Apersepsi dengan cara memperkenalkan
1. Mahasiswa mendengarkan dan memberi
ba
reaksi sekiranya diminta tanggapannya
han atau materi yang akan keluar dalam pertemuan ini
2. Mahasiswa serempak membuka bahan ajar
2 Membuka materi yang akan dibahas pada hari itu
yang dimaksud. 3. Mahasiswa menerjemahkan
3. Melanjutkan menerjemahkan
4. Mengumpulkan terjemahan
4. Mengumpulkan hasil terjemahan
5. Mahasiswa memeriksa hasil terjemahan
5. Membahas bersama hasi terjemahan
6. Mahasiswa diberi tugas rumah
6. Dosen memeriksa seluruh pekerjaan Mahasiswa di rumah Penutup 1. Menyimpulkan apa yang telah diajarkan
1.Menyimak
2. Memberi kesempatan untuk bertanya
2.Bertanya
3. Memberikan evaluasi lisan
3.Mendengarkan evaluasi pembelajaran
4. Memberikan tugas harian yang harus di
4.Mencatat tugas dan mengerjakannya di ru
kumpulkan 3 hari kemudian
mah.
5. Mengisi lembaran kegiatan belajar perte
5. Mahasiswa selesai mengikuti pertemuan
muan ke 2 dan menanda tanganinya 6. Memberikan salam terakhir dalam bahasa
ke 2 dan merasa puas 6.Membalas salam
Jepang.
Satuan Acara Perkuliahan
Nama Mata Kuliah
:Jitsuyō Hon`yaku I
Kode Mata Kuliah
:JEP 310
SKS/semester
:2 sks/V
Dosen
:Mulyana Adimihardja
Kode Dosen
:0670
Pertemuan
:Keempat
Topik
:世界のじゃんけん
B. Metode/Media/Sumber Metode yang digunakan sesuai dengan karakter mata kuliah ini yaitu metode pembelajaran aktif dan metode eklektik (tanya jawab) 3 arah antara dosen dengan mahasiswa, mahasiswa dengan dosen dan antara mahasiswa
dengan
mahasiswa,
serta
metode
komunikasi
langsung
yakni
melatih
mahasiswa
membaca,mahami isi bacaan dandengan cepat segera dapat mengalih bahasakan kedalam bahasa Indonesia yang baik dan benar,sehingga akan terjadi terjadi komunikasi yang lancar dari hasil capaian terjemahannya
C.Bentuk kegiatan Belajar Mengajar KEGIATAN DOSEN
KEGIATAN MAHASISWA
Pembuka 1. Memberikan salam dan Tegur sapa dalam bahasa Jepang(おはようございます) 2. Mengecek kehadiran mahasiswa sesuai de
1.Menjawab salam おはようございます 2.Mahasiwa menjawab ya bagi yang hadir
ngan Daftar Kehadiran 3. Menjelaskan teknis rencana pembelajaran
3.Mahasiswa menyimak, berlatih,bertanya
4. Feed Back dari mahasiswa tentang
4. Menyampaikan hal-hal yang diharapkan
pelaksa sanaan kegiatan perkuliahan Penyampaian Materi 1.Apersepsi dengan cara memperkenalkan ba
1. Mahasiswa mendengarkan dan memberi reaksi sekiranya diminta tanggapannya
han atau materi yang akan keluar dalam pertemuan ini 2 Membuka materi yang akan dibahas pada hari itu
2. Mahasiswa serempak membuka bahan ajar yang dimaksud. 3. Mahasiswa menerjemahkan
3. Melanjutkan menerjemahkan
4. Mengumpulkan terjemahan
4. Mengumpulkan hasil terjemahan
5. Mahasiswa memeriksa hasil terjemahan
5. Membahas bersama hasi terjemahan
6. Mahasiswa diberi tugas rumah
6. Dosen memeriksa seluruh pekerjaan Mahasiswa di rumah Penutup 1. Menyimpulkan apa yang telah diajarkan
1.Menyimak
2. Memberi kesempatan untuk bertanya
2.Bertanya
3. Memberikan evaluasi lisan
3.Mendengarkan evaluasi pembelajaran
4. Memberikan tugas harian yang harus di
4.Mencatat tugas dan mengerjakannya di ru
kumpulkan 3 hari kemudian 5. Mengisi lembaran kegiatan belajar perte muan ke 2 dan menanda tanganinya 6. Memberikan salam terakhir dalam bahasa Jepang.
mah. 5. Mahasiswa selesai mengikuti pertemuan ke 2 dan merasa puas 6.Membalas salam
Satuan Acara Perkuliahan
Nama Mata Kuliah
:Jitsuyō Hon`yaku I
Kode Mata Kuliah
:JEP 310
SKS/semester
:2 sks/V
Dosen
:Mulyana Adimihardja
Kode Dosen
:0670
Pertemuan
:Kelima
Topik
:不便な駐車場
B. Metode/Media/Sumber Metode yang digunakan sesuai dengan karakter mata kuliah ini yaitu metode pembelajaran aktif dan metode eklektik (tanya jawab) 3 arah antara dosen dengan mahasiswa, mahasiswa dengan dosen dan antara mahasiswa
dengan
mahasiswa,
serta
metode
komunikasi
langsung
yakni
melatih
mahasiswa
membaca,mahami isi bacaan dandengan cepat segera dapat mengalih bahasakan kedalam bahasa Indonesia yang baik dan benar,sehingga akan terjadi terjadi komunikasi yang lancar dari hasil capaian terjemahannya C.Bentuk kegiatan Belajar Mengajar KEGIATAN DOSEN
KEGIATAN MAHASISWA
Pembuka 1. Memberikan salam dan Tegur sapa dalam bahasa Jepang(おはようございます) 2. Mengecek kehadiran mahasiswa sesuai de
1.Menjawab salam おはようございます 2.Mahasiwa menjawab ya bagi yang hadir
ngan Daftar Kehadiran 3. Menjelaskan teknis rencana pembelajaran
3.Mahasiswa menyimak, berlatih,bertanya
4. Feed Back dari mahasiswa tentang
4. Menyampaikan hal-hal yang diharapkan
pelaksa sanaan kegiatan perkuliahan
Penyampaian Materi 1.Apersepsi dengan cara memperkenalkan ba
1. Mahasiswa mendengarkan dan memberi reaksi sekiranya diminta tanggapannya
han atau materi yang akan keluar dalam pertemuan ini 2 Membuka materi yang akan dibahas pada hari itu 不便な駐車場
2. Mahasiswa serempak membuka bahan ajar yang dimaksud. 3. Mahasiswa menerjemahkan
3. Melanjutkan menerjemahkan
4. Mengumpulkan terjemahan
4. Mengumpulkan hasil terjemahan
5. Mahasiswa memeriksa hasil terjemahan
5. Membahas bersama hasi terjemahan
6. Mahasiswa diberi tugas rumah
6. Dosen memeriksa seluruh pekerjaan Mahasiswa di rumah Penutup 1. Menyimpulkan apa yang telah diajarkan
1.Menyimak
2. Memberi kesempatan untuk bertanya
2.Bertanya
3. Memberikan evaluasi lisan
3.Mendengarkan evaluasi pembelajaran
4. Memberikan tugas harian yang harus di
4.Mencatat tugas dan mengerjakannya di ru
kumpulkan 3 hari kemudian 5. Mengisi lembaran kegiatan belajar perte muan ke 2 dan menanda tanganinya 6. Memberikan salam terakhir dalam bahasa
mah. 5. Mahasiswa selesai mengikuti pertemuan ke 2 dan merasa puas 6.Membalas salam
Jepang.
KEGIATAN DOSEN
KEGIATAN MAHASISWA
Pembuka 1. Memberikan salam dan Tegur sapa dalam bahasa Jepang(おはようございます) 2. Mengecek kehadiran mahasiswa sesuai de
1.Menjawab salam おはようございます 2.Mahasiwa menjawab ya bagi yang hadir
ngan Daftar Kehadiran 3. Menjelaskan teknis rencana pembelajaran
3.Mahasiswa menyimak, berlatih,bertanya
4. Feed Back dari mahasiswa tentang
4. Menyampaikan hal-hal yang diharapkan
pelaksa sanaan kegiatan perkuliahan
Penyampaian Materi 1.Apersepsi dengan cara memperkenalkan ba
1. Mahasiswa mendengarkan dan memberi reaksi sekiranya diminta tanggapannya
han atau materi yang akan keluar dalam pertemuan ini
2. Mahasiswa serempak membuka bahan ajar
2 Membuka materi yang akan dibahas pada hari itu
yang dimaksud. 3. Mahasiswa mengumpulkan tugas
3. Memeriksa pekerjaan rumah mahasiswa
4.Mahasiswa bertanya
4. Memberi kesempatan ke pada mahasiswa untuk menanyakan hal hal yang belum di mengerti
5. Mahasiswa menyimak,bertanya dan menca
5. Membuka bahan terjemahan baru dan
Kata yang tidak dimengerti pada kamus
menjelaskannya Penutup 1. Menyimpulkan apa yang telah diajarkan
1.Menyimak
2. Memberi kesempatan untuk bertanya
2.Bertanya
3. Memberikan evaluasi lisan
3.Mendengarkan evaluasi pembelajaran
4. Memberikan tugas harian yang harus di
4.Mencatat tugas dan mengerjakannya di ru
kumpulkan 3 hari kemudian 5. Mengisi lembaran kegiatan belajar perte muan ke 3 dan menanda tanganinya 6. Memberikan salam terakhir dalam bahasa
mah. 5. Mahasiswa selesai mengikuti pertemuan ke 3 dan merasa puas 6.Membalas salam
Jepang.
Satuan Acara Perkuliahan
Nama Mata Kuliah
:Jitsuyō Hon`yaku I
Kode Mata Kuliah
:JEP 310
SKS/semester
:2 sks/V
Dosen
:Mulyana Adimihardja
Kode Dosen
:0670
Pertemuan
:Keenam
Topik
:不便な駐車場
B. Metode/Media/Sumber Metode yang digunakan sesuai dengan karakter mata kuliah ini yaitu metode pembelajaran aktif dan
metode eklektik (tanya jawab) 3 arah antara dosen dengan mahasiswa, mahasiswa dengan dosen dan antara mahasiswa
dengan
mahasiswa,
serta
metode
komunikasi
langsung
yakni
melatih
mahasiswa
membaca,mahami isi bacaan dandengan cepat segera dapat mengalih bahasakan kedalam bahasa Indonesia yang baik dan benar,sehingga akan terjadi terjadi komunikasi yang lancar dari hasil capaian terjemahannya C.Bentuk kegiatan Belajar Mengajar KEGIATAN DOSEN
KEGIATAN MAHASISWA
Pembuka 1. Memberikan salam dan Tegur sapa dalam bahasa Jepang(おはようございます) 2. Mengecek kehadiran mahasiswa sesuai de
1.Menjawab salam おはようございます 2.Mahasiwa menjawab ya bagi yang hadir
ngan Daftar Kehadiran 3. Menjelaskan teknis rencana pembelajaran
3.Mahasiswa menyimak, berlatih,bertanya
4. Feed Back dari mahasiswa tentang
4. Menyampaikan hal-hal yang diharapkan
pelaksa sanaan kegiatan perkuliahan Penyampaian Materi 1.Apersepsi dengan cara memperkenalkan ba
1. Mahasiswa mendengarkan dan memberi reaksi sekiranya diminta tanggapannya
han atau materi yang akan keluar dalam pertemuan ini 2 Membuka materi yang akan dibahas pada hari itu 不便な駐車場
2. Mahasiswa serempak membuka bahan ajar yang dimaksud. 3. Mahasiswa menerjemahkan
3. Melanjutkan menerjemahkan
4. Mengumpulkan terjemahan
4. Mengumpulkan hasil terjemahan
5. Mahasiswa memeriksa hasil terjemahan
5. Membahas bersama hasi terjemahan
6. Mahasiswa diberi tugas rumah
6. Dosen memeriksa seluruh pekerjaan Mahasiswa di rumah Penutup 1. Menyimpulkan apa yang telah diajarkan
1.Menyimak
2. Memberi kesempatan untuk bertanya
2.Bertanya
3. Memberikan evaluasi lisan
3.Mendengarkan evaluasi pembelajaran
4. Memberikan tugas harian yang harus di
4.Mencatat tugas dan mengerjakannya di ru
kumpulkan 3 hari kemudian 5. Mengisi lembaran kegiatan belajar perte muan ke 2 dan menanda tanganinya 6. Memberikan salam terakhir dalam bahasa Jepang.
mah. 5. Mahasiswa selesai mengikuti pertemuan ke 2 dan merasa puas 6.Membalas salam
KEGIATAN DOSEN
KEGIATAN MAHASISWA
Pembuka 1. Memberikan salam dan Tegur sapa dalam bahasa Jepang(おはようございます) 2. Mengecek kehadiran mahasiswa sesuai de
1.Menjawab salam おはようございます 2.Mahasiwa menjawab ya bagi yang hadir
ngan Daftar Kehadiran 3. Menjelaskan teknis rencana pembelajaran
3.Mahasiswa menyimak, berlatih,bertanya
4. Feed Back dari mahasiswa tentang
4. Menyampaikan hal-hal yang diharapkan
pelaksa sanaan kegiatan perkuliahan Penyampaian Materi 1.Apersepsi dengan cara memperkenalkan ba
1. Mahasiswa mendengarkan dan memberi reaksi sekiranya diminta tanggapannya
han atau materi yang akan keluar dalam pertemuan ini 2 Membuka materi yang akan dibahas pada hari itu 3. Memeriksa pekerjaan rumah mahasiswa
2. Mahasiswa serempak membuka bahan ajar yang dimaksud. 3. Mahasiswa mengumpulkan tugas 4.Mahasiswa bertanya
4. Memberi kesempatan ke pada mahasiswa untuk menanyakan hal hal yang belum di mengerti 5. Membuka bahan terjemahan baru dan
5. Mahasiswa menyimak,bertanya dan menca Kata yang tidak dimengerti pada kamus
menjelaskannya Penutup 1. Menyimpulkan apa yang telah diajarkan
1.Menyimak
2. Memberi kesempatan untuk bertanya
2.Bertanya
3. Memberikan evaluasi lisan
3.Mendengarkan evaluasi pembelajaran
4. Memberikan tugas harian yang harus di
4.Mencatat tugas dan mengerjakannya di ru
kumpulkan 3 hari kemudian 5. Mengisi lembaran kegiatan belajar perte muan ke 3 dan menanda tanganinya 6. Memberikan salam terakhir dalam bahasa Jepang.
mah. 5. Mahasiswa selesai mengikuti pertemuan ke 3 dan merasa puas 6.Membalas salam
Satuan Acara Perkuliahan
Nama Mata Kuliah
:Jitsuyō Hon`yaku I
Kode Mata Kuliah
:JEP 310
SKS/semester
:2 sks/V
Dosen
:Mulyana Adimihardja
Kode Dosen
:0670
Pertemuan
:Ketujuh
Topik
:アナウンスと親切
B. Metode/Media/Sumber Metode yang digunakan sesuai dengan karakter mata kuliah ini yaitu metode pembelajaran aktif dan metode eklektik (tanya jawab) 3 arah antara dosen dengan mahasiswa, mahasiswa dengan dosen dan antara mahasiswa
dengan
mahasiswa,
serta
metode
komunikasi
langsung
yakni
melatih
mahasiswa
membaca,mahami isi bacaan dandengan cepat segera dapat mengalih bahasakan kedalam bahasa Indonesia yang baik dan benar,sehingga akan terjadi terjadi komunikasi yang lancar dari hasil capaian terjemahannya C.Bentuk kegiatan Belajar Mengajar KEGIATAN DOSEN
KEGIATAN MAHASISWA
Pembuka 1. Memberikan salam dan Tegur sapa dalam bahasa Jepang(おはようございます) 2. Mengecek kehadiran mahasiswa sesuai de
1.Menjawab salam おはようございます 2.Mahasiwa menjawab ya bagi yang hadir
ngan Daftar Kehadiran 3. Menjelaskan teknis rencana pembelajaran
3.Mahasiswa menyimak, berlatih,bertanya
4. Feed Back dari mahasiswa tentang
4. Menyampaikan hal-hal yang diharapkan
pelaksa sanaan kegiatan perkuliahan Penyampaian Materi 1.Apersepsi dengan cara memperkenalkan ba
1. Mahasiswa mendengarkan dan memberi reaksi sekiranya diminta tanggapannya
han atau materi yang akan keluar dalam pertemuan ini 2 Membuka materi yang akan dibahas pada
2. Mahasiswa serempak membuka bahan ajar yang dimaksud.
hari itu アナウンスと親切
3. Mahasiswa menerjemahkan
3. Melanjutkan menerjemahkan
4. Mengumpulkan terjemahan
4. Mengumpulkan hasil terjemahan
5. Mahasiswa memeriksa hasil terjemahan
5. Membahas bersama hasi terjemahan
6. Mahasiswa diberi tugas rumah
6. Dosen memeriksa seluruh pekerjaan Mahasiswa di rumah
Penutup 1. Menyimpulkan apa yang telah diajarkan
1.Menyimak
2. Memberi kesempatan untuk bertanya
2.Bertanya
3. Memberikan evaluasi lisan
3.Mendengarkan evaluasi pembelajaran
4. Memberikan tugas harian yang harus di
4.Mencatat tugas dan mengerjakannya di ru
kumpulkan 3 hari kemudian 5. Mengisi lembaran kegiatan belajar perte muan ke 2 dan menanda tanganinya 6. Memberikan salam terakhir dalam bahasa
mah. 5. Mahasiswa selesai mengikuti pertemuan ke 2 dan merasa puas 6.Membalas salam
Jepang.
KEGIATAN DOSEN
KEGIATAN MAHASISWA
Pembuka 1. Memberikan salam dan Tegur sapa dalam bahasa Jepang(おはようございます、こ
1.Menjawab salam おはようございます、こんにちは
んにちは) 2. Mengecek kehadiran mahasiswa sesuai de
2.Mahasiwa menjawab ya bagi yang hadir
ngan Daftar Kehadiran 3. Menjelaskan teknis rencana pembelajaran
3.Mahasiswa menyimak, berlatih,bertanya
4. Feed Back dari mahasiswa tentang
4. Menyampaikan hal-hal yang diharapkan
pelaksa sanaan kegiatan perkuliahan
Penyampaian Materi 1.Apersepsi dengan cara memperkenalkan ba
1. Mahasiswa mendengarkan dan memberi reaksi sekiranya diminta tanggapannya
han atau materi yang akan keluar dalam pertemuan ini
2. Mahasiswa serempak membuka bahan ajar
2 Membuka materi yang akan dibahas pada hari itu
yang dimaksud. 3. Mahasiswa menyimak dan mencatat hal
3.Membaca teks bacaan sambilmenjelaskan arti kata- kata yang dianggap sulit
yang dianggap sulit 4.Mahasiswa bertanya
4. Memberi kesempatan ke pada mahasiswa untuk menanyakan hal hal yang belum dimengerti
5. Mahasiswa mencari padanan kata huruf
5. Berlatih membaca teks bacaan dan mener jemahkan
atau hyōgen yang dianggap sulit dalam kamus
Penutup 1. Menyimpulkan apa yang telah diajarkan
1.Menyimak
2. Memberi kesempatan untuk bertanya
2.Bertanya
3. Memberikan evaluasi lisan
3.Mendengarkan evaluasi pembelajaran
4. Memberikan tugas harian yang harus di
4.Mencatat tugas dan mengerjakannya di ru
kumpulkan 3 hari kemudian
mah.
5. Mengisi lembaran kegiatan belajar perte muan ke 4 dan menanda tanganinya 6. Memberikan salam terakhir dalam bahasa
5. Mahasiswa selesai mengikuti pertemuan ke 4 dan merasa puas 6.Membalas salam
Jepang.
Satuan Acara Perkuliahan
Nama Mata Kuliah
:Jitsuyō Hon`yaku I
Kode Mata Kuliah
:JEP 310
SKS/semester
:2 sks/V
Dosen
:Mulyana Adimihardja
Kode Dosen
:0670
Pertemuan
:Kedelapan
Topik
:アナウンスと親切
B. Metode/Media/Sumber Metode yang digunakan sesuai dengan karakter mata kuliah ini yaitu metode pembelajaran aktif dan metode eklektik (tanya jawab) 3 arah antara dosen dengan mahasiswa, mahasiswa dengan dosen dan antara mahasiswa
dengan
mahasiswa,
serta
metode
komunikasi
langsung
yakni
melatih
mahasiswa
membaca,mahami isi bacaan dandengan cepat segera dapat mengalih bahasakan kedalam bahasa Indonesia yang baik dan benar,sehingga akan terjadi terjadi komunikasi yang lancar dari hasil capaian terjemahannya C.Bentuk kegiatan Belajar Mengajar KEGIATAN DOSEN
KEGIATAN MAHASISWA
Pembuka 1. Memberikan salam dan Tegur sapa dalam bahasa Jepang(おはようございます) 2. Mengecek kehadiran mahasiswa sesuai de
1.Menjawab salam おはようございます 2.Mahasiwa menjawab ya bagi yang hadir
ngan Daftar Kehadiran 3. Menjelaskan teknis rencana pembelajaran
3.Mahasiswa menyimak, berlatih,bertanya
4. Feed Back dari mahasiswa tentang
4. Menyampaikan hal-hal yang diharapkan
pelaksa sanaan kegiatan perkuliahan Penyampaian Materi 1.Apersepsi dengan cara memperkenalkan ba
1. Mahasiswa mendengarkan dan memberi reaksi sekiranya diminta tanggapannya
han atau materi yang akan keluar dalam pertemuan ini 2 Membuka materi yang akan dibahas pada
2. Mahasiswa serempak membuka bahan ajar yang dimaksud.
hari itu アナウンスと親切
3. Mahasiswa menerjemahkan
3. Melanjutkan menerjemahkan
4. Mengumpulkan terjemahan
4. Mengumpulkan hasil terjemahan
5. Mahasiswa memeriksa hasil terjemahan
5. Membahas bersama hasi terjemahan
6. Mahasiswa diberi tugas rumah
6. Dosen memeriksa seluruh pekerjaan Mahasiswa di rumah Penutup 1. Menyimpulkan apa yang telah diajarkan
1.Menyimak
2. Memberi kesempatan untuk bertanya
2.Bertanya
3. Memberikan evaluasi lisan
3.Mendengarkan evaluasi pembelajaran
4. Memberikan tugas harian yang harus di
4.Mencatat tugas dan mengerjakannya di ru
kumpulkan 3 hari kemudian
mah.
5. Mengisi lembaran kegiatan belajar perte muan ke 2 dan menanda tanganinya 6. Memberikan salam terakhir dalam bahasa
5. Mahasiswa selesai mengikuti pertemuan ke 2 dan merasa puas 6.Membalas salam
Jepang.
KEGIATAN DOSEN
KEGIATAN MAHASISWA
Pembuka 1. Memberikan salam dan Tegur sapa dalam bahasa Jepang(おはようございます、こ
1.Menjawab salam おはようございます、こんにちは
んにちは) 2. Mengecek kehadiran mahasiswa sesuai de
2.Mahasiwa menjawab ya bagi yang hadir
ngan Daftar Kehadiran 3. Menjelaskan teknis rencana pembelajaran
3.Mahasiswa menyimak, berlatih,bertanya
4. Feed Back dari mahasiswa tentang
4. Menyampaikan hal-hal yang diharapkan
pelaksa sanaan kegiatan perkuliahan Penyampaian Materi 1.Apersepsi dengan cara memperkenalkan ba
1. Mahasiswa mendengarkan dan memberi reaksi sekiranya diminta tanggapannya
han atau materi yang akan keluar dalam per
2. Mahasiswa serempak membuka bahan ajar
temuan ini
yang dimaksud.
2 Membuka materi yang akan dibahas pada hari itu 3.
Membaca
3. Mahasiswa menyimak dan mencatat hal yang dianggap sulit
teks
bacaan
sambil
4.Mahasiswa bertanya
menjelaskan arti kata- kata yang dianggap sulit 4. Memberi kesempatan ke pada mahasiswa untuk menanyakan hal hal yang belum di
5. Mahasiswa mencari padanan kata huruf atau hyōgen yang dianggap sulit dalam kamus
mengerti 5. Berlatih membaca teks bacaan dan mener jemahkan Penutup 1. Menyimpulkan apa yang telah diajarkan
1.Menyimak
2. Memberi kesempatan untuk bertanya
2.Bertanya
3. Memberikan evaluasi lisan
3.Mendengarkan evaluasi pembelajaran
4. Memberikan tugas harian yang harus di
4.Mencatat tugas dan mengerjakannya di ru
kumpulkan 3 hari kemudian
mah.
5. Mengisi lembaran kegiatan belajar perte
5. Mahasiswa selesai mengikuti pertemuan
muan ke 4 dan menanda tanganinya 6. Memberikan salam terakhir dalam bahasa
ke 4 dan merasa puas 6.Membalas salam
Jepang.
Satuan Acara Perkuliahan
Nama Mata Kuliah
:Jitsuyō Hon`yaku I
Kode Mata Kuliah
:JEP 310
SKS/semester
:2 sks/V
Dosen
:Mulyana Adimihardja
Kode Dosen
:0670
Pertemuan
:Kesembilan
Topik
:タイムカプセル
B. Metode/Media/Sumber Metode yang digunakan sesuai dengan karakter mata kuliah ini yaitu metode pembelajaran aktif dan metode eklektik (tanya jawab) 3 arah antara dosen dengan mahasiswa, mahasiswa dengan dosen dan antara mahasiswa
dengan
mahasiswa,
serta
metode
komunikasi
langsung
yakni
melatih
mahasiswa
membaca,mahami isi bacaan dandengan cepat segera dapat mengalih bahasakan kedalam bahasa Indonesia yang baik dan benar,sehingga akan terjadi terjadi komunikasi yang lancar dari hasil capaian terjemahannya C.Bentuk kegiatan Belajar Mengajar KEGIATAN DOSEN
KEGIATAN MAHASISWA
Pembuka 1. Memberikan salam dan Tegur sapa dalam bahasa Jepang(おはようございます)
1.Menjawab salam おはようございます
2. Mengecek kehadiran mahasiswa sesuai de
2.Mahasiwa menjawab ya bagi yang hadir
ngan Daftar Kehadiran 3. Menjelaskan teknis rencana pembelajaran
3.Mahasiswa menyimak, berlatih,bertanya
4. Feed Back dari mahasiswa tentang
4. Menyampaikan hal-hal yang diharapkan
pelaksa sanaan kegiatan perkuliahan Penyampaian Materi 1.Apersepsi dengan cara memperkenalkan ba
1. Mahasiswa mendengarkan dan memberi reaksi sekiranya diminta tanggapannya
han atau materi yang akan keluar dalam pertemuan ini 2 Membuka materi yang akan dibahas pada hari itu タイムカプセル
2. Mahasiswa serempak membuka bahan ajar yang dimaksud. 3. Mahasiswa menerjemahkan
3. Melanjutkan menerjemahkan
4. Mengumpulkan terjemahan
4. Mengumpulkan hasil terjemahan
5. Mahasiswa memeriksa hasil terjemahan
5. Membahas bersama hasi terjemahan
6. Mahasiswa diberi tugas rumah
6. Dosen memeriksa seluruh pekerjaan Mahasiswa di rumah Penutup 1. Menyimpulkan apa yang telah diajarkan
1.Menyimak
2. Memberi kesempatan untuk bertanya
2.Bertanya
3. Memberikan evaluasi lisan
3.Mendengarkan evaluasi pembelajaran
4. Memberikan tugas harian yang harus di
4.Mencatat tugas dan mengerjakannya di ru
kumpulkan 3 hari kemudian 5. Mengisi lembaran kegiatan belajar perte muan ke 2 dan menanda tanganinya 6. Memberikan salam terakhir dalam bahasa
mah. 5. Mahasiswa selesai mengikuti pertemuan ke 2 dan merasa puas 6.Membalas salam
Jepang.
KEGIATAN DOSEN
KEGIATAN MAHASISWA
Pembuka 1. Memberikan salam dan Tegur sapa dalam bahasa Jepang(おはようございます、こ
1.Menjawab salam おはようございます、こんにちは
んにちは) 2. Mengecek kehadiran mahasiswa sesuai de
2.Mahasiwa menjawab ya bagi yang hadir
ngan Daftar Kehadiran 3. Menjelaskan teknis rencana pembelajaran
3.Mahasiswa menyimak, berlatih,bertanya
4. Feed Back dari mahasiswa tentang
4. Menyampaikan hal-hal yang diharapkan
pelaksa sanaan kegiatan perkuliahan Penyampaian Materi 1.Apersepsi dengan cara memperkenalkan ba
1. Mahasiswa mendengarkan dan memberi reaksi sekiranya diminta tanggapannya
han atau materi yang akan keluar dalam per
2. Mahasiswa serempak membuka bahan ajar
temuan ini 2 Membuka materi yang akan dibahas pada hari itu
yang dimaksud. 3. Mahasiswa menerjemahkan 4. Mengumpulkan terjemahan
3. Melanjutkan menerjemahkan
5. Mahasiswa memeriksa hasil terjemahan
4. Mengumpulkan hasil terjemahan
6. Mahasiswa diberi tugas rumah
5. Membahas bersama hasi terjemahan 6. Dosen memeriksa seluruh pekerjaan Mahasiswa di rumah Penutup 1. Menyimpulkan apa yang telah diajarkan
1.Menyimak
2. Memberi kesempatan untuk bertanya
2.Bertanya
3. Memberikan evaluasi lisan
3.Mendengarkan evaluasi pembelajaran
4. Memberikan tugas harian yang harus di
4.Mencatat tugas dan mengerjakannya di ru
kumpulkan 3 hari kemudian 5. Mengisi lembaran kegiatan belajar perte muan ke 5 dan menanda tanganinya 6. Memberikan salam terakhir dalam bahasa Jepang.
mah. 5. Mahasiswa selesai mengikuti pertemuan ke 5 dan merasa puas 6.Membalas salam
Satuan Acara Perkuliahan
Nama Mata Kuliah
:Jitsuyō Hon`yaku I
Kode Mata Kuliah
:JEP 310
SKS/semester
:2 sks/V
Dosen
:Mulyana Adimihardja
Kode Dosen
:0670
Pertemuan
:Kesepuluh
Topik
:タイムカプセル
B. Metode/Media/Sumber Metode yang digunakan sesuai dengan karakter mata kuliah ini yaitu metode pembelajaran aktif dan metode eklektik (tanya jawab) 3 arah antara dosen dengan mahasiswa, mahasiswa dengan dosen dan antara mahasiswa
dengan
mahasiswa,
serta
metode
komunikasi
langsung
yakni
melatih
mahasiswa
membaca,mahami isi bacaan dandengan cepat segera dapat mengalih bahasakan kedalam bahasa Indonesia yang baik dan benar,sehingga akan terjadi terjadi komunikasi yang lancar dari hasil capaian terjemahannya C.Bentuk kegiatan Belajar Mengajar KEGIATAN DOSEN
KEGIATAN MAHASISWA
Pembuka 1. Memberikan salam dan Tegur sapa dalam bahasa Jepang(おはようございます) 2. Mengecek kehadiran mahasiswa sesuai de
1.Menjawab salam おはようございます 2.Mahasiwa menjawab ya bagi yang hadir
ngan Daftar Kehadiran 3. Menjelaskan teknis rencana pembelajaran
3.Mahasiswa menyimak, berlatih,bertanya
4. Feed Back dari mahasiswa tentang
4. Menyampaikan hal-hal yang diharapkan
pelaksa sanaan kegiatan perkuliahan Penyampaian Materi 1.Apersepsi dengan cara memperkenalkan ba
1. Mahasiswa mendengarkan dan memberi reaksi sekiranya diminta tanggapannya
han atau materi yang akan keluar dalam pertemuan ini 2 Membuka materi yang akan dibahas pada hari itu タイムカプセル
2. Mahasiswa serempak membuka bahan ajar yang dimaksud. 3. Mahasiswa menerjemahkan
3. Melanjutkan menerjemahkan
4. Mengumpulkan terjemahan
4. Mengumpulkan hasil terjemahan
5. Mahasiswa memeriksa hasil terjemahan
5. Membahas bersama hasi terjemahan
6. Mahasiswa diberi tugas rumah
6. Dosen memeriksa seluruh pekerjaan Mahasiswa di rumah Penutup
1. Menyimpulkan apa yang telah diajarkan
1.Menyimak
2. Memberi kesempatan untuk bertanya
2.Bertanya
3. Memberikan evaluasi lisan
3.Mendengarkan evaluasi pembelajaran
4. Memberikan tugas harian yang harus di
4.Mencatat tugas dan mengerjakannya di ru
kumpulkan 3 hari kemudian 5. Mengisi lembaran kegiatan belajar perte muan ke 2 dan menanda tanganinya 6. Memberikan salam terakhir dalam bahasa
mah. 5. Mahasiswa selesai mengikuti pertemuan ke 2 dan merasa puas 6.Membalas salam
Jepang.
KEGIATAN DOSEN
KEGIATAN MAHASISWA
Pembuka 1. Memberikan salam dan Tegur sapa dalam bahasa Jepang(おはようございます、こ
1.Menjawab salam おはようございます、こんにちは
んにちは) 2. Mengecek kehadiran mahasiswa sesuai de
2.Mahasiwa menjawab ya bagi yang hadir
ngan Daftar Kehadiran 3. Menjelaskan teknis rencana pembelajaran
3.Mahasiswa menyimak, berlatih,bertanya
4. Feed Back dari mahasiswa tentang
4. Menyampaikan hal-hal yang diharapkan
pelaksa sanaan kegiatan perkuliahan Penyampaian Materi 1.Apersepsi dengan cara memperkenalkan ba
1. Mahasiswa mendengarkan dan memberi reaksi sekiranya diminta tanggapannya
han atau materi yang akan keluar dalam per
2. Mahasiswa serempak membuka bahan ajar
temuan ini 2 Membuka materi yang akan dibahas pada hari itu
yang dimaksud. 3. Mahasiswa menerjemahkan 4. Mengumpulkan terjemahan
3. Melanjutkan menerjemahkan
5. Mahasiswa memeriksa hasil terjemahan
4. Mengumpulkan hasil terjemahan
6. Mahasiswa diberi tugas rumah
5. Membahas bersama hasi terjemahan 6. Dosen memeriksa seluruh pekerjaan Mahasiswa di rumah Penutup 1. Menyimpulkan apa yang telah diajarkan
1.Menyimak
2. Memberi kesempatan untuk bertanya
2.Bertanya
3. Memberikan evaluasi lisan
3.Mendengarkan evaluasi pembelajaran
4. Memberikan tugas harian yang harus di
4.Mencatat tugas dan mengerjakannya di ru
kumpulkan 3 hari kemudian
mah.
5. Mengisi lembaran kegiatan belajar perte
5. Mahasiswa selesai mengikuti pertemuan
muan ke 5 dan menanda tanganinya
ke 5 dan merasa puas
6. Memberikan salam terakhir dalam bahasa
6.Membalas salam
Jepang.
Satuan Acara Perkuliahan
Nama Mata Kuliah
:Jitsuyō Hon`yaku I
Kode Mata Kuliah
:JEP 310
SKS/semester
:2 sks/V
Dosen
:Mulyana Adimihardja
Kode Dosen
:0670
Pertemuan
:Kesebelas
Topik
:夢の自動運転
B. Metode/Media/Sumber Metode yang digunakan sesuai dengan karakter mata kuliah ini yaitu metode pembelajaran aktif dan metode eklektik (tanya jawab) 3 arah antara dosen dengan mahasiswa, mahasiswa dengan dosen dan antara mahasiswa
dengan
mahasiswa,
serta
metode
komunikasi
langsung
yakni
melatih
mahasiswa
membaca,mahami isi bacaan dandengan cepat segera dapat mengalih bahasakan kedalam bahasa Indonesia yang baik dan benar,sehingga akan terjadi terjadi komunikasi yang lancar dari hasil capaian terjemahannya C.Bentuk kegiatan Belajar Mengajar
KEGIATAN DOSEN
KEGIATAN MAHASISWA
Pembuka 1. Memberikan salam dan Tegur sapa dalam bahasa Jepang(おはようございます) 2. Mengecek kehadiran mahasiswa sesuai de
1.Menjawab salam おはようございます 2.Mahasiwa menjawab ya bagi yang hadir
ngan Daftar Kehadiran 3. Menjelaskan teknis rencana pembelajaran
3.Mahasiswa menyimak, berlatih,bertanya
4. Feed Back dari mahasiswa tentang
4. Menyampaikan hal-hal yang diharapkan
pelaksa sanaan kegiatan perkuliahan Penyampaian Materi 1.Apersepsi dengan cara memperkenalkan ba
1. Mahasiswa mendengarkan dan memberi reaksi sekiranya diminta tanggapannya
han atau materi yang akan keluar dalam pertemuan ini 2 Membuka materi yang akan dibahas pada hari itu 夢の自動運転
2. Mahasiswa serempak membuka bahan ajar yang dimaksud. 3. Mahasiswa menerjemahkan
3. Melanjutkan menerjemahkan
4. Mengumpulkan terjemahan
4. Mengumpulkan hasil terjemahan
5. Mahasiswa memeriksa hasil terjemahan
5. Membahas bersama hasi terjemahan
6. Mahasiswa diberi tugas rumah
6. Dosen memeriksa seluruh pekerjaan Mahasiswa di rumah Penutup 1. Menyimpulkan apa yang telah diajarkan
1.Menyimak
2. Memberi kesempatan untuk bertanya
2.Bertanya
3. Memberikan evaluasi lisan
3.Mendengarkan evaluasi pembelajaran
4. Memberikan tugas harian yang harus di
4.Mencatat tugas dan mengerjakannya di ru
kumpulkan 3 hari kemudian 5. Mengisi lembaran kegiatan belajar perte muan ke 2 dan menanda tanganinya 6. Memberikan salam terakhir dalam bahasa
mah. 5. Mahasiswa selesai mengikuti pertemuan ke 2 dan merasa puas 6.Membalas salam
Jepang.
KEGIATAN DOSEN
KEGIATAN MAHASISWA
Pembuka 1. Memberikan salam dan Tegur sapa dalam bahasa Jepang(おはようございます、こ
1.Menjawab salam おはようございます、こんにちは
んにちは) 2. Mengecek kehadiran mahasiswa sesuai de ngan Daftar Kehadiran
2.Mahasiwa menjawab ya bagi yang hadir
3. Menjelaskan teknis rencana pembelajaran
3.Mahasiswa menyimak, berlatih,bertanya
4. Feed Back dari mahasiswa tentang
4. Menyampaikan hal-hal yang diharapkan
pelaksa sanaan kegiatan perkuliahan Penyampaian Materi 1.Apersepsi dengan cara memperkenalkan ba
1. Mahasiswa mendengarkan dan memberi reaksi sekiranya diminta tanggapannya
han atau materi yang akan keluar dalam per
2. Mahasiswa serempak membuka bahan ajar
temuan ini
yang dimaksud.
2 Membuka materi yang akan dibahas pada hari itu
3. Mahasiswa mengumpulkan tugas 4.Mahasiswa bertanya
3. Memeriksa pekerjaan rumah mahasiswa 4. Memberi kesempatan ke pada mahasiswa untuk menanyakan hal hal yang belum di mengerti
5. Mahasiswa menyimak,bertanya dan menca Kata yang tidak dimengerti pada kamus
5. Membuka bahan terjemahan baru dan menjelaskannya Penutup 1. Menyimpulkan apa yang telah diajarkan
1.Menyimak
2. Memberi kesempatan untuk bertanya
2.Bertanya
3. Memberikan evaluasi lisan
3.Mendengarkan evaluasi pembelajaran
4. Memberikan tugas harian yang harus di
4.Mencatat tugas dan mengerjakannya di ru
kumpulkan 3 hari kemudian
mah.
5. Mengisi lembaran kegiatan belajar perte muan ke 11 dan menanda tanganinya 6. Memberikan salam terakhir dalam bahasa Jepang,
sekaligus
sebagai
memotifasi mahasiswa dalam bercakap
cara
5. Mahasiswa selesai mengikuti pertemuan ke 11dan merasa puas 6.Membalas salam
Satuan Acara Perkuliahan
Nama Mata Kuliah
:Jitsuyō Hon`yaku I
Kode Mata Kuliah
:JEP 310
SKS/semester
:2 sks/V
Dosen
:Mulyana Adimihardja
Kode Dosen
:0670
Pertemuan
:Keduabelas
Topik
:夢の自動運転
B. Metode/Media/Sumber Metode yang digunakan sesuai dengan karakter mata kuliah ini yaitu metode pembelajaran aktif dan metode eklektik (tanya jawab) 3 arah antara dosen dengan mahasiswa, mahasiswa dengan dosen dan antara mahasiswa
dengan
mahasiswa,
serta
metode
komunikasi
langsung
yakni
melatih
mahasiswa
membaca,mahami isi bacaan dandengan cepat segera dapat mengalih bahasakan kedalam bahasa Indonesia yang baik dan benar,sehingga akan terjadi terjadi komunikasi yang lancar dari hasil capaian terjemahannya C.Bentuk kegiatan Belajar Mengajar KEGIATAN DOSEN
KEGIATAN MAHASISWA
Pembuka 1. Memberikan salam dan Tegur sapa dalam bahasa Jepang(おはようございます) 2. Mengecek kehadiran mahasiswa sesuai de
1.Menjawab salam おはようございます 2.Mahasiwa menjawab ya bagi yang hadir
ngan Daftar Kehadiran 3. Menjelaskan teknis rencana pembelajaran
3.Mahasiswa menyimak, berlatih,bertanya
4. Feed Back dari mahasiswa tentang
4. Menyampaikan hal-hal yang diharapkan
pelaksa sanaan kegiatan perkuliahan Penyampaian Materi 1.Apersepsi dengan cara memperkenalkan ba
1. Mahasiswa mendengarkan dan memberi reaksi sekiranya diminta tanggapannya
han atau materi yang akan keluar dalam pertemuan ini 2 Membuka materi yang akan dibahas pada hari itu 夢の自動運転
2. Mahasiswa serempak membuka bahan ajar yang dimaksud. 3. Mahasiswa menerjemahkan
3. Melanjutkan menerjemahkan
4. Mengumpulkan terjemahan
4. Mengumpulkan hasil terjemahan
5. Mahasiswa memeriksa hasil terjemahan
5. Membahas bersama hasi terjemahan
6. Mahasiswa diberi tugas rumah
6. Dosen memeriksa seluruh pekerjaan Mahasiswa di rumah Penutup
1. Menyimpulkan apa yang telah diajarkan
1.Menyimak
2. Memberi kesempatan untuk bertanya
2.Bertanya
3. Memberikan evaluasi lisan
3.Mendengarkan evaluasi pembelajaran
4. Memberikan tugas harian yang harus di
4.Mencatat tugas dan mengerjakannya di ru
kumpulkan 3 hari kemudian 5. Mengisi lembaran kegiatan belajar perte muan ke 12 dan menanda tanganinya 6. Memberikan salam terakhir dalam bahasa
mah. 5. Mahasiswa selesai mengikuti pertemuan ke 12 dan merasa puas 6.Membalas salam
Jepang.
KEGIATAN DOSEN
KEGIATAN MAHASISWA
Pembuka 1. Memberikan salam dan Tegur sapa dalam bahasa Jepang(おはようございます、こ
1.Menjawab salam おはようございます、こんにちは
んにちは) 2. Mengecek kehadiran mahasiswa sesuai de
2.Mahasiwa menjawab ya bagi yang hadir
ngan Daftar Kehadiran 3. Menjelaskan teknis rencana pembelajaran
3.Mahasiswa menyimak, berlatih,bertanya
4. Feed Back dari mahasiswa tentang
4. Menyampaikan hal-hal yang diharapkan
pelaksa sanaan kegiatan perkuliahan Penyampaian Materi 1.Apersepsi dengan cara memperkenalkan ba
1. Mahasiswa mendengarkan dan memberi reaksi sekiranya diminta tanggapannya
han atau materi yang akan keluar dalam per
2. Mahasiswa serempak membuka bahan ajar
temuan ini 2 Membuka materi yang akan dibahas pada hari itu
yang dimaksud. 3. Mahasiswa mengumpulkan tugas 4.Mahasiswa bertanya
3. Memeriksa pekerjaan rumah mahasiswa 4. Memberi kesempatan ke pada mahasiswa untuk menanyakan hal hal yang belum di mengerti 5. Membuka bahan terjemahan baru dan
5. Mahasiswa menyimak,bertanya dan menca Kata yang tidak dimengerti pada kamus
menjelaskannya Penutup 1. Menyimpulkan apa yang telah diajarkan
1.Menyimak
2. Memberi kesempatan untuk bertanya
2.Bertanya
3. Memberikan evaluasi lisan
3.Mendengarkan evaluasi pembelajaran
4. Memberikan tugas harian yang harus di
4.Mencatat tugas dan mengerjakannya di ru
kumpulkan 3 hari kemudian
mah.
5. Mengisi lembaran kegiatan belajar perte
5. Mahasiswa selesai mengikuti pertemuan
muan ke 6 dan menanda tanganinya
ke 6 dan merasa puas
6. Memberikan salam terakhir dalam bahasa Jepang,
sekaligus
sebagai
6.Membalas salam
cara
memotifasi mahasiswa dalam bercakap
Satuan Acara Perkuliahan
Nama Mata Kuliah
:Jitsuyō Hon`yaku I
Kode Mata Kuliah
:JEP 310
SKS/semester
:2 sks/V
Dosen
:Mulyana Adimihardja
Kode Dosen
:0670
Pertemuan
:Ketigabelas
Topik
:ギネスブック
B. Metode/Media/Sumber Metode yang digunakan sesuai dengan karakter mata kuliah ini yaitu metode pembelajaran aktif dan metode eklektik (tanya jawab) 3 arah antara dosen dengan mahasiswa, mahasiswa dengan dosen dan antara mahasiswa
dengan
mahasiswa,
serta
metode
komunikasi
langsung
yakni
melatih
mahasiswa
membaca,mahami isi bacaan dandengan cepat segera dapat mengalih bahasakan kedalam bahasa Indonesia yang baik dan benar,sehingga akan terjadi terjadi komunikasi yang lancar dari hasil capaian terjemahannya C.Bentuk kegiatan Belajar Mengajar KEGIATAN DOSEN
KEGIATAN MAHASISWA
Pembuka 1. Memberikan salam dan Tegur sapa dalam
1.Menjawab salam
bahasa Jepang(おはようございます) 2. Mengecek kehadiran mahasiswa sesuai de
おはようございます 2.Mahasiwa menjawab ya bagi yang hadir
ngan Daftar Kehadiran 3. Menjelaskan teknis rencana pembelajaran
3.Mahasiswa menyimak, berlatih,bertanya
4. Feed Back dari mahasiswa tentang
4. Menyampaikan hal-hal yang diharapkan
pelaksa sanaan kegiatan perkuliahan Penyampaian Materi 1.Apersepsi dengan cara memperkenalkan ba
1. Mahasiswa mendengarkan dan memberi reaksi sekiranya diminta tanggapannya
han atau materi yang akan keluar dalam pertemuan ini 2 Membuka materi yang akan dibahas pada hari itu ギネスブック
2. Mahasiswa serempak membuka bahan ajar yang dimaksud. 3. Mahasiswa menerjemahkan
3. Melanjutkan menerjemahkan
4. Mengumpulkan terjemahan
4. Mengumpulkan hasil terjemahan
5. Mahasiswa memeriksa hasil terjemahan
5. Membahas bersama hasi terjemahan
6. Mahasiswa diberi tugas rumah
6. Dosen memeriksa seluruh pekerjaan Mahasiswa di rumah Penutup 1. Menyimpulkan apa yang telah diajarkan
1.Menyimak
2. Memberi kesempatan untuk bertanya
2.Bertanya
3. Memberikan evaluasi lisan
3.Mendengarkan evaluasi pembelajaran
4. Memberikan tugas harian yang harus di
4.Mencatat tugas dan mengerjakannya di ru
kumpulkan 3 hari kemudian 5. Mengisi lembaran kegiatan belajar perte muan ke 2 dan menanda tanganinya 6. Memberikan salam terakhir dalam bahasa Jepang.
mah. 5. Mahasiswa selesai mengikuti pertemuan ke 2 dan merasa puas 6.Membalas salam
Satuan Acara Perkuliahan
Nama Mata Kuliah
:Jitsuyō Hon`yaku I
Kode Mata Kuliah
:JEP 310
SKS/semester
:2 sks/V
Dosen
:Mulyana Adimihardja
Kode Dosen
:0670
Pertemuan
:Ketigabelas
Topik
:ギネスブック
B. Metode/Media/Sumber Metode yang digunakan sesuai dengan karakter mata kuliah ini yaitu metode pembelajaran aktif dan metode eklektik (tanya jawab) 3 arah antara dosen dengan mahasiswa, mahasiswa dengan dosen dan antara mahasiswa
dengan
mahasiswa,
serta
metode
komunikasi
langsung
yakni
melatih
mahasiswa
membaca,mahami isi bacaan dandengan cepat segera dapat mengalih bahasakan kedalam bahasa Indonesia yang baik dan benar,sehingga akan terjadi terjadi komunikasi yang lancar dari hasil capaian terjemahannya C.Bentuk kegiatan Belajar Mengajar KEGIATAN DOSEN
KEGIATAN MAHASISWA
Pembuka 1. Memberikan salam dan Tegur sapa dalam bahasa Jepang(おはようございます) 2. Mengecek kehadiran mahasiswa sesuai de
1.Menjawab salam おはようございます 2.Mahasiwa menjawab ya bagi yang hadir
ngan Daftar Kehadiran 3. Menjelaskan teknis rencana pembelajaran
3.Mahasiswa menyimak, berlatih,bertanya
4. Feed Back dari mahasiswa tentang
4. Menyampaikan hal-hal yang diharapkan
pelaksa sanaan kegiatan perkuliahan Penyampaian Materi 1.Apersepsi dengan cara memperkenalkan ba
1. Mahasiswa mendengarkan dan memberi reaksi sekiranya diminta tanggapannya
han atau materi yang akan keluar dalam pertemuan ini 2 Membuka materi yang akan dibahas pada hari itu ギネスブック
2. Mahasiswa serempak membuka bahan ajar yang dimaksud. 3. Mahasiswa menerjemahkan
3. Melanjutkan menerjemahkan
4. Mengumpulkan terjemahan
4. Mengumpulkan hasil terjemahan
5. Mahasiswa memeriksa hasil terjemahan
5. Membahas bersama hasi terjemahan
6. Mahasiswa diberi tugas rumah
6. Dosen memeriksa seluruh pekerjaan Mahasiswa di rumah
Penutup 1. Menyimpulkan apa yang telah diajarkan
1.Menyimak
2. Memberi kesempatan untuk bertanya
2.Bertanya
3. Memberikan evaluasi lisan
3.Mendengarkan evaluasi pembelajaran
4. Memberikan tugas harian yang harus di
4.Mencatat tugas dan mengerjakannya di ru
kumpulkan 3 hari kemudian
mah.
5. Mengisi lembaran kegiatan belajar perte muan ke 2 dan menanda tanganinya 6. Memberikan salam terakhir dalam bahasa
5. Mahasiswa selesai mengikuti pertemuan ke 2 dan merasa puas 6.Membalas salam
Jepang.
Satuan Acara Perkuliahan
Nama Mata Kuliah
:Jitsuyō Hon`yaku I
Kode Mata Kuliah
:JEP 310
SKS/semester Dosen
:2 sks/V :Mulyana Adimihardja
Kode Dosen
:0670
Pertemuan
:Keempat belas
Topik
:ギネスブック
B. Metode/Media/Sumber Metode yang digunakan sesuai dengan karakter mata kuliah ini yaitu metode pembelajaran aktif dan metode eklektik (tanya jawab) 3 arah antara dosen dengan mahasiswa, mahasiswa dengan dosen dan antara mahasiswa
dengan
mahasiswa,
serta
metode
komunikasi
langsung
yakni
melatih
mahasiswa
membaca,mahami isi bacaan dandengan cepat segera dapat mengalih bahasakan kedalam bahasa Indonesia yang baik dan benar,sehingga akan terjadi terjadi komunikasi yang lancar dari hasil capaian terjemahannya C.Bentuk kegiatan Belajar Mengajar KEGIATAN DOSEN
KEGIATAN MAHASISWA
Pembuka 1. Memberikan salam dan Tegur sapa dalam bahasa Jepang(おはようございます) 2. Mengecek kehadiran mahasiswa sesuai de
1.Menjawab salam おはようございます 2.Mahasiwa menjawab ya bagi yang hadir
ngan Daftar Kehadiran 3. Menjelaskan teknis rencana pembelajaran
3.Mahasiswa menyimak, berlatih,bertanya
4. Feed Back dari mahasiswa tentang
4. Menyampaikan hal-hal yang diharapkan
pelaksa sanaan kegiatan perkuliahan Penyampaian Materi 1.Apersepsi dengan cara memperkenalkan ba
1. Mahasiswa mendengarkan dan memberi reaksi sekiranya diminta tanggapannya
han atau materi yang akan keluar dalam pertemuan ini 2 Membuka materi yang akan dibahas pada hari itu ギネスブック
2. Mahasiswa serempak membuka bahan ajar yang dimaksud. 3. Mahasiswa menerjemahkan
3. Melanjutkan menerjemahkan
4. Mengumpulkan terjemahan
4. Mengumpulkan hasil terjemahan
5. Mahasiswa memeriksa hasil terjemahan
5. Membahas bersama hasi terjemahan
6. Mahasiswa diberi tugas rumah
6. Dosen memeriksa seluruh pekerjaan Mahasiswa di rumah Penutup 1. Menyimpulkan apa yang telah diajarkan
1.Menyimak
2. Memberi kesempatan untuk bertanya
2.Bertanya
3. Memberikan evaluasi lisan
3.Mendengarkan evaluasi pembelajaran
4. Memberikan tugas harian yang harus di
4.Mencatat tugas dan mengerjakannya di ru
kumpulkan 3 hari kemudian 5. Mengisi lembaran kegiatan belajar perte muan ke 2 dan menanda tanganinya 6. Memberikan salam terakhir dalam bahasa
mah. 5. Mahasiswa selesai mengikuti pertemuan ke 2 dan merasa puas 6.Membalas salam
Jepang.
Satuan Acara Perkuliahan
Nama Mata Kuliah
:Jitsuyō Hon`yaku I
Kode Mata Kuliah
:JEP 310
SKS/semester
:2 sks/V
Dosen
:Mulyana Adimihardja
Kode Dosen
:0670
Pertemuan
:Kelimabelas
Topik
:100%の占い師
B. Metode/Media/Sumber Metode yang digunakan sesuai dengan karakter mata kuliah ini yaitu metode pembelajaran aktif dan metode eklektik (tanya jawab) 3 arah antara dosen dengan mahasiswa, mahasiswa dengan dosen dan antara mahasiswa
dengan
mahasiswa,
serta
metode
komunikasi
langsung
yakni
melatih
mahasiswa
membaca,mahami isi bacaan dandengan cepat segera dapat mengalih bahasakan kedalam bahasa Indonesia yang baik dan benar,sehingga akan terjadi terjadi komunikasi yang lancar dari hasil capaian terjemahannya C.Bentuk kegiatan Belajar Mengajar KEGIATAN DOSEN
KEGIATAN MAHASISWA
Pembuka 1. Memberikan salam dan Tegur sapa dalam bahasa Jepang(おはようございます) 2. Mengecek kehadiran mahasiswa sesuai de
1.Menjawab salam おはようございます 2.Mahasiwa menjawab ya bagi yang hadir
ngan Daftar Kehadiran 3. Menjelaskan teknis rencana pembelajaran
3.Mahasiswa menyimak, berlatih,bertanya
4. Feed Back dari mahasiswa tentang
4. Menyampaikan hal-hal yang diharapkan
pelaksa sanaan kegiatan perkuliahan Penyampaian Materi 1.Apersepsi dengan cara memperkenalkan
1. Mahasiswa mendengarkan dan memberi
ba
reaksi sekiranya diminta tanggapannya
han atau materi yang akan keluar dalam pertemuan ini
2. Mahasiswa serempak membuka bahan ajar
2 Membuka materi yang akan dibahas pada
yang dimaksud.
hari itu100%の占い師
3. Mahasiswa menerjemahkan
3. Melanjutkan menerjemahkan
4. Mengumpulkan terjemahan
4. Mengumpulkan hasil terjemahan
5. Mahasiswa memeriksa hasil terjemahan
5. Membahas bersama hasi terjemahan
6. Mahasiswa diberi tugas rumah
6. Dosen memeriksa seluruh pekerjaan Mahasiswa di rumah Penutup 1. Menyimpulkan apa yang telah diajarkan
1.Menyimak
2. Memberi kesempatan untuk bertanya
2.Bertanya
3. Memberikan evaluasi lisan
3.Mendengarkan evaluasi pembelajaran
4. Memberikan tugas harian yang harus di
4.Mencatat tugas dan mengerjakannya di ru
kumpulkan 3 hari kemudian
mah.
5. Mengisi lembaran kegiatan belajar perte
5. Mahasiswa selesai mengikuti pertemuan
muan ke 2 dan menanda tanganinya 6. Memberikan salam terakhir dalam bahasa
ke 2 dan merasa puas 6.Membalas salam
Jepang.
Satuan Acara Perkuliahan
Nama Mata Kuliah
:Jitsuyō Hon`yaku I
Kode Mata Kuliah
:JEP 310
SKS/semester
:2 sks/V
Dosen
:Mulyana Adimihardja
Kode Dosen
:0670
Pertemuan
:Keenambelas
Topik
:100%の占い師
B. Metode/Media/Sumber
Metode yang digunakan sesuai dengan karakter mata kuliah ini yaitu metode pembelajaran aktif dan metode eklektik (tanya jawab) 3 arah antara dosen dengan mahasiswa, mahasiswa dengan dosen dan antara mahasiswa
dengan
mahasiswa,
serta
metode
komunikasi
langsung
yakni
melatih
mahasiswa
membaca,mahami isi bacaan dandengan cepat segera dapat mengalih bahasakan kedalam bahasa Indonesia yang baik dan benar,sehingga akan terjadi terjadi komunikasi yang lancar dari hasil capaian terjemahannya C.Bentuk kegiatan Belajar Mengajar KEGIATAN DOSEN
KEGIATAN MAHASISWA
Pembuka 1. Memberikan salam dan Tegur sapa dalam bahasa Jepang(おはようございます) 2. Mengecek kehadiran mahasiswa sesuai de
1.Menjawab salam おはようございます 2.Mahasiwa menjawab ya bagi yang hadir
ngan Daftar Kehadiran 3. Menjelaskan teknis rencana pembelajaran
3.Mahasiswa menyimak, berlatih,bertanya
4. Feed Back dari mahasiswa tentang
4. Menyampaikan hal-hal yang diharapkan
pelaksa sanaan kegiatan perkuliahan Penyampaian Materi 1.Apersepsi dengan cara memperkenalkan ba
1. Mahasiswa mendengarkan dan memberi reaksi sekiranya diminta tanggapannya
han atau materi yang akan keluar dalam pertemuan ini 2 Membuka materi yang akan dibahas pada
2. Mahasiswa serempak membuka bahan ajar yang dimaksud.
hari itu100%の占い師
3. Mahasiswa menerjemahkan
3. Melanjutkan menerjemahkan
4. Mengumpulkan terjemahan
4. Mengumpulkan hasil terjemahan
5. Mahasiswa memeriksa hasil terjemahan
5. Membahas bersama hasi terjemahan
6. Mahasiswa diberi tugas rumah
6. Dosen memeriksa seluruh pekerjaan Mahasiswa di rumah Penutup 1. Menyimpulkan apa yang telah diajarkan
1.Menyimak
2. Memberi kesempatan untuk bertanya
2.Bertanya
3. Memberikan evaluasi lisan
3.Mendengarkan evaluasi pembelajaran
4. Memberikan tugas harian yang harus di
4.Mencatat tugas dan mengerjakannya di ru
kumpulkan 3 hari kemudian 5. Mengisi lembaran kegiatan belajar perte muan ke 2 dan menanda tanganinya 6. Memberikan salam terakhir dalam bahasa Jepang.
mah. 5. Mahasiswa selesai mengikuti pertemuan ke 2 dan merasa puas 6.Membalas salam
53 Satuan Acara Perkuliahan
Jitsuyoo Honyaku II
Satuan Acara Perkuliahan Jurusan pendidikan bahasa Jepang
Nama Mata Kuliah
: Jitsuyoo Hon`yaku II
Kode Mata Kuliah
: JEP
SKS/semester
: 2 sks/VI
Dosen
: Mulyana Adimihardja
Kode Dosen
: 0670
UNIVERSITAS PENDIDIKAN INDONESIA FAKULTAS PENDIDIKAN BAHASA DAN SENI JURUSAN PENDIDIKAN BAHASA JEPANG
2009
Satuan Acara Perkuliahan
Nama Mata Kuliah
:Jitsuyō Hon`yaku II
Kode Mata Kuliah
:
SKS/semester
:2 sks/VI
Dosen
:Mulyana Adimihardja
Kode Dosen
:0670
Pertemuan
:Kesatu
Topik
:やる気
B. Metode/Media/Sumber Metode yang digunakan sesuai dengan karakter mata kuliah ini yaitu metode pembelajaran aktif dan metode eklektik (tanya jawab) 3 arah antara dosen dengan mahasiswa, mahasiswa dengan dosen dan antara mahasiswa
dengan
mahasiswa,
serta
metode
komunikasi
langsung
yakni
melatih
mahasiswa
membaca,mahami isi bacaan dandengan cepat segera dapat mengalih bahasakan kedalam bahasa Indonesia yang baik dan benar,sehingga akan terjadi terjadi komunikasi yang lancar dari hasil capaian terjemahannya C.Bentuk kegiatan Belajar Mengajar KEGIATAN DOSEN
KEGIATAN MAHASISWA
Pembuka 1. Memberikan salam dan Tegur sapa dalam bahasa Jepang(おはようございます) 2. Mengecek kehadiran mahasiswa sesuai de
1.Menjawab salam おはようございます 2.Mahasiwa menjawab ya bagi yang hadir
ngan Daftar Kehadiran 3. Menjelaskan teknis rencana pembelajaran
3.Mahasiswa menyimak, berlatih,bertanya
4. Feed Back dari mahasiswa tentang
4. Menyampaikan hal-hal yang diharapkan
pelaksa sanaan kegiatan perkuliahan
Penyampaian Materi 1.Apersepsi dengan cara memperkenalkan ba
1. Mahasiswa mendengarkan dan memberi reaksi sekiranya diminta tanggapannya
han atau materi yang akan keluar dalam pertemuan ini 2 Membuka materi yang akan dibahas pada hari itu やる気
2. Mahasiswa serempak membuka bahan ajar yang dimaksud. 3. Mahasiswa menerjemahkan
3. Melanjutkan menerjemahkan
4. Mengumpulkan terjemahan
4. Mengumpulkan hasil terjemahan
5. Mahasiswa memeriksa hasil terjemahan
5. Membahas bersama hasi terjemahan
6. Mahasiswa diberi tugas rumah
6. Dosen memeriksa seluruh pekerjaan Mahasiswa di rumah Penutup 1. Menyimpulkan apa yang telah diajarkan
1.Menyimak
2. Memberi kesempatan untuk bertanya
2.Bertanya
3. Memberikan evaluasi lisan
3.Mendengarkan evaluasi pembelajaran
4. Memberikan tugas harian yang harus di
4.Mencatat tugas dan mengerjakannya di ru
kumpulkan 3 hari kemudian 5. Mengisi lembaran kegiatan belajar perte muan ke 1 dan menanda tanganinya 6. Memberikan salam terakhir dalam bahasa
mah. 5. Mahasiswa selesai mengikuti pertemuan ke 1 dan merasa puas 6.Membalas salam
Jepang.
KEGIATAN DOSEN
KEGIATAN MAHASISWA
Pembuka 1. Memberikan salam dan Tegur sapa dalam bahasa Jepang(おはようございます、こ
1.Menjawab salam おはようございます、こんにちは
んにちは) 2. Mengecek kehadiran mahasiswa sesuai de
2.Mahasiwa menjawab ya bagi yang hadir
ngan Daftar Kehadiran 3. Menjelaskan teknis rencana pembelajaran
3.Mahasiswa menyimak, berlatih,bertanya
4. Feed Back dari mahasiswa tentang
4. Menyampaikan hal-hal yang diharapkan
pelaksa sanaan kegiatan perkuliahan
Penyampaian Materi 1.Apersepsi dengan cara memperkenalkan ba
1. Mahasiswa mendengarkan dan memberi reaksi sekiranya diminta tanggapannya
han atau materi yang akan keluar dalam pertemuan ini
2. Mahasiswa serempak membuka bahan ajar
2 Membuka materi yang akan dibahas pada hari itu 3.
Membaca
yang dimaksud. 3. Mahasiswa menyimak dan mencatat hal
teks
bacaan
sambil
menjelaskan
yang dianggap sulit 4.Mahasiswa bertanya
arti kata- kata yang dianggap sulit 4. Memberi kesempatan ke pada mahasiswa untuk menanyakan hal hal yang belum di mengerti
5. Mahasiswa mencari padanan kata huruf
5. Berlatih membaca teks bacaan dan mener jemahkan
atau hyōgen yang dianggap sulit dalam kamus
Penutup 1. Menyimpulkan apa yang telah diajarkan
1.Menyimak
2. Memberi kesempatan untuk bertanya
2.Bertanya
3. Memberikan evaluasi lisan
3.Mendengarkan evaluasi pembelajaran
4. Memberikan tugas harian yang harus di
4.Mencatat tugas dan mengerjakannya di ru
kumpulkan 3 hari kemudian
mah.
5. Mengisi lembaran kegiatan belajar perte muan ke 2 dan menanda tanganinya 6. Memberikan salam terakhir dalam bahasa
5. Mahasiswa selesai mengikuti pertemuan ke 2 dan merasa puas 6.Membalas salam
Jepang.
Satuan Acara Perkuliahan
Nama Mata Kuliah
:Jitsuyō Hon`yaku II
Kode Mata Kuliah
:
SKS/semester
:2 sks/VI
Dosen
:Mulyana Adimihardja
Kode Dosen
:0670
Pertemuan
:Kedua
Topik
:やる気
B. Metode/Media/Sumber Metode yang digunakan sesuai dengan karakter mata kuliah ini yaitu metode pembelajaran aktif dan metode eklektik (tanya jawab) 3 arah antara dosen dengan mahasiswa, mahasiswa dengan dosen dan antara mahasiswa
dengan
mahasiswa,
serta
metode
komunikasi
langsung
yakni
melatih
mahasiswa
membaca,mahami isi bacaan dandengan cepat segera dapat mengalih bahasakan kedalam bahasa Indonesia yang baik dan benar,sehingga akan terjadi terjadi komunikasi yang lancar dari hasil capaian terjemahannya C.Bentuk kegiatan Belajar Mengajar KEGIATAN DOSEN
KEGIATAN MAHASISWA
Pembuka 1. Memberikan salam dan Tegur sapa dalam bahasa Jepang(おはようございます) 2. Mengecek kehadiran mahasiswa sesuai de
1.Menjawab salam おはようございます 2.Mahasiwa menjawab ya bagi yang hadir
ngan Daftar Kehadiran 3. Menjelaskan teknis rencana pembelajaran
3.Mahasiswa menyimak, berlatih,bertanya
4. Feed Back dari mahasiswa tentang
4. Menyampaikan hal-hal yang diharapkan
pelaksa sanaan kegiatan perkuliahan Penyampaian Materi 1.Apersepsi dengan cara memperkenalkan ba
1. Mahasiswa mendengarkan dan memberi reaksi sekiranya diminta tanggapannya
han atau materi yang akan keluar dalam pertemuan ini 2 Membuka materi yang akan dibahas pada hari itu やる気
2. Mahasiswa serempak membuka bahan ajar yang dimaksud. 3. Mahasiswa menerjemahkan
3. Melanjutkan menerjemahkan
4. Mengumpulkan terjemahan
4. Mengumpulkan hasil terjemahan
5. Mahasiswa memeriksa hasil terjemahan
5. Membahas bersama hasi terjemahan
6. Mahasiswa diberi tugas rumah
6. Dosen memeriksa seluruh pekerjaan Mahasiswa di rumah Penutup 1. Menyimpulkan apa yang telah diajarkan
1.Menyimak
2. Memberi kesempatan untuk bertanya
2.Bertanya
3. Memberikan evaluasi lisan
3.Mendengarkan evaluasi pembelajaran
4. Memberikan tugas harian yang harus di
4.Mencatat tugas dan mengerjakannya di ru
kumpulkan 3 hari kemudian 5. Mengisi lembaran kegiatan belajar perte muan ke 2 dan menanda tanganinya 6. Memberikan salam terakhir dalam bahasa Jepang.
mah. 5. Mahasiswa selesai mengikuti pertemuan ke 2 dan merasa puas 6.Membalas salam
KEGIATAN DOSEN
KEGIATAN MAHASISWA
Pembuka 1. Memberikan salam dan Tegur sapa dalam bahasa Jepang(おはようございま)
1.Menjawab salam おはようございます、こんにちは
2. Mengecek kehadiran mahasiswa sesuai de ngan Daftar Kehadiran
2.Mahasiwa menjawab ya bagi yang hadir
3. Menjelaskan teknis rencana pembelajaran 4. Feed Back dari mahasiswa tentang
3.Mahasiswa menyimak, berlatih,bertanya
pelaksa
4. Menyampaikan hal-hal yang diharapkan
sanaan kegiatan perkuliahan Penyampaian Materi 1.Apersepsi dengan cara memperkenalkan ba
1. Mahasiswa mendengarkan dan memberi reaksi sekiranya diminta tanggapannya
han atau materi yang akan keluar dalam pertemuan ini 2 Membuka materi yang akan dibahas pada hari itu 3. Membaca teks bacaan sambil menjelaskan arti kata- kata yang dianggap sulit
2. Mahasiswa serempak membuka bahan ajar yang dimaksud. 3. Mahasiswa menyimak dan mencatat hal yang dianggap sulit 4.Mahasiswa bertanya
4. Memberi kesempatan ke pada mahasiswa untuk menanyakan hal hal yang belum di mengerti 5. Berlatih membaca teks bacaan dan mener jemahkan
5. Mahasiswa mencari padanan kata huruf atau hyōgen yang dianggap sulit dalam kamus
Penutup 1. Menyimpulkan apa yang telah diajarkan
1.Menyimak
2. Memberi kesempatan untuk bertanya
2.Bertanya
3. Memberikan evaluasi lisan
3.Mendengarkan evaluasi pembelajaran
4. Memberikan tugas harian yang harus di
4.Mencatat tugas dan mengerjakannya di ru
kumpulkan 3 hari kemudian 5. Mengisi lembaran kegiatan belajar perte muan ke 3 dan menanda tanganinya 6. Memberikan salam terakhir dalam bahasa Jepang.
mah. 5. Mahasiswa selesai mengikuti pertemuan ke 3dan merasa puas 6.Membalas salam
Satuan Acara Perkuliahan
Nama Mata Kuliah
:Jitsuyō Hon`yaku II
Kode Mata Kuliah
:JEP 310
SKS/semester
:2 sks/VI
Dosen
:Mulyana Adimihardja
Kode Dosen
:0670
Pertemuan
:Ketiga
Topik
:しょうがない
B. Metode/Media/Sumber Metode yang digunakan sesuai dengan karakter mata kuliah ini yaitu metode pembelajaran aktif dan metode eklektik (tanya jawab) 3 arah antara dosen dengan mahasiswa, mahasiswa dengan dosen dan antara mahasiswa
dengan
mahasiswa,
serta
metode
komunikasi
langsung
yakni
melatih
mahasiswa
membaca,mahami isi bacaan dandengan cepat segera dapat mengalih bahasakan kedalam bahasa Indonesia yang baik dan benar,sehingga akan terjadi terjadi komunikasi yang lancar dari hasil capaian terjemahannya C.Bentuk kegiatan Belajar Mengajar KEGIATAN DOSEN
KEGIATAN MAHASISWA
Pembuka 1. Memberikan salam dan Tegur sapa dalam bahasa Jepang(おはようございま)
1.Menjawab salam おはようございます、こんにちは
2. Mengecek kehadiran mahasiswa sesuai de ngan Daftar Kehadiran
2.Mahasiwa menjawab ya bagi yang hadir
3. Menjelaskan teknis rencana pembelajaran 4. Feed Back dari mahasiswa tentang
3.Mahasiswa menyimak, berlatih,bertanya
pelaksa sanaan kegiatan perkuliahan
4. Menyampaikan hal-hal yang diharapkan
Penyampaian Materi 1.Apersepsi dengan cara memperkenalkan bahan atau materi yang akan keluar
1. Mahasiswa mendengarkan dan memberi reaksi sekiranya diminta tanggapannya
dalam pertemuan ini 2 Membuka materi yang akan dibahas pada hari itu しょうがない
2. Mahasiswa serempak membuka bahan ajar yang dimaksud.
3. Melanjutkan menerjemahkan
3. Mahasiswa menerjemahkan
4. Mengumpulkan hasil terjemahan
4. Mengumpulkan terjemahan
5. Membahas bersama hasi terjemahan
5. Mahasiswa memeriksa hasil terjemahan
6. Dosen memeriksa seluruh pekerjaan
6. Mahasiswa diberi tugas rumah
Mahasiswa di rumah Penutup 1. Menyimpulkan apa yang telah diajarkan
1.Menyimak
2. Memberi kesempatan untuk bertanya
2.Bertanya
3. Memberikan evaluasi lisan
3.Mendengarkan evaluasi pembelajaran
4. Memberikan tugas harian yang harus di
4.Mencatat tugas dan mengerjakannya di ru
kumpulkan 3 hari kemudian
mah.
5. Mengisi lembaran kegiatan belajar perte muan ke 3 dan menanda tanganinya 6. Memberikan salam terakhir dalam bahasa
5. Mahasiswa selesai mengikuti pertemuan ke 3 dan merasa puas 6.Membalas salam
Jepang.
Satuan Acara Perkuliahan
Nama Mata Kuliah
:Jitsuyō Hon`yaku II
Kode Mata Kuliah
:JEP 310
SKS/semester
:2 sks/VI
Dosen
:Mulyana Adimihardja
Kode Dosen
:0670
Pertemuan
:Keempat
Topik
:しょうがない
B. Metode/Media/Sumber Metode yang digunakan sesuai dengan karakter mata kuliah ini yaitu metode pembelajaran aktif dan metode eklektik (tanya jawab) 3 arah antara dosen dengan mahasiswa, mahasiswa dengan dosen dan antara mahasiswa
dengan
mahasiswa,
serta
metode
komunikasi
langsung
yakni
melatih
mahasiswa
membaca,mahami isi bacaan dandengan cepat segera dapat mengalih bahasakan kedalam bahasa Indonesia yang baik dan benar,sehingga akan terjadi terjadi komunikasi yang lancar dari hasil capaian terjemahannya C.Bentuk kegiatan Belajar Mengajar KEGIATAN DOSEN
KEGIATAN MAHASISWA
Pembuka 1. Memberikan salam dan Tegur sapa dalam bahasa Jepang(おはようございま)
1.Menjawab salam おはようございます、こんにちは
2. Mengecek kehadiran mahasiswa sesuai de ngan Daftar Kehadiran
2.Mahasiwa menjawab ya bagi yang hadir
3. Menjelaskan teknis rencana pembelajaran 4. Feed Back dari mahasiswa tentang
3.Mahasiswa menyimak, berlatih,bertanya
pelaksa sanaan kegiatan perkuliahan
4. Menyampaikan hal-hal yang diharapkan
Penyampaian Materi 1.Apersepsi dengan cara memperkenalkan bahan atau materi yang akan keluar
1. Mahasiswa mendengarkan dan memberi reaksi sekiranya diminta tanggapannya
dalam pertemuan ini 2 Membuka materi yang akan dibahas pada hari itu しょうがない
2. Mahasiswa serempak membuka bahan ajar yang dimaksud.
3. Melanjutkan menerjemahkan
3. Mahasiswa menerjemahkan
4. Mengumpulkan hasil terjemahan
4. Mengumpulkan terjemahan
5. Membahas bersama hasi terjemahan
5. Mahasiswa memeriksa hasil terjemahan
6. Dosen memeriksa seluruh pekerjaan
6. Mahasiswa diberi tugas rumah
Mahasiswa di rumah Penutup 1. Menyimpulkan apa yang telah diajarkan
1.Menyimak
2. Memberi kesempatan untuk bertanya
2.Bertanya
3. Memberikan evaluasi lisan
3.Mendengarkan evaluasi pembelajaran
4. Memberikan tugas harian yang harus di
4.Mencatat tugas dan mengerjakannya di ru
kumpulkan 3 hari kemudian 5. Mengisi lembaran kegiatan belajar perte
mah. 5. Mahasiswa selesai mengikuti pertemuan
muan ke 4dan menanda tanganinya 6. Memberikan salam terakhir dalam bahasa
ke 4 dan merasa puas 6.Membalas salam
Jepang.
Satuan Acara Perkuliahan
Nama Mata Kuliah
:Jitsuyō Hon`yaku II
Kode Mata Kuliah
:JEP 310
SKS/semester
:2 sks/VI
Dosen
:Mulyana Adimihardja
Kode Dosen
:0670
Pertemuan
:Kelima
Topik
:色々な選択
B. Metode/Media/Sumber Metode yang digunakan sesuai dengan karakter mata kuliah ini yaitu metode pembelajaran aktif dan metode eklektik (tanya jawab) 3 arah antara dosen dengan mahasiswa, mahasiswa dengan dosen dan antara mahasiswa
dengan
mahasiswa,
serta
metode
komunikasi
langsung
yakni
melatih
mahasiswa
membaca,mahami isi bacaan dandengan cepat segera dapat mengalih bahasakan kedalam bahasa Indonesia yang baik dan benar,sehingga akan terjadi terjadi komunikasi yang lancar dari hasil capaian terjemahannya C.Bentuk kegiatan Belajar Mengajar KEGIATAN DOSEN
KEGIATAN MAHASISWA
Pembuka 1. Memberikan salam dan Tegur sapa dalam
1.Menjawab salam
bahasa Jepang(おはようございま)
おはようございます、こんにちは
2. Mengecek kehadiran mahasiswa sesuai de ngan Daftar Kehadiran
2.Mahasiwa menjawab ya bagi yang hadir
3. Menjelaskan teknis rencana pembelajaran 4. Feed Back dari mahasiswa tentang
3.Mahasiswa menyimak, berlatih,bertanya
pelaksa
4. Menyampaikan hal-hal yang diharapkan
sanaan kegiatan perkuliahan Penyampaian Materi 1.Apersepsi dengan cara memperkenalkan ba
1. Mahasiswa mendengarkan dan memberi reaksi sekiranya diminta tanggapannya
han atau materi yang akan keluar dalam pertemuan ini 2 Membuka materi yang akan dibahas pada hari itu 色々な選択 3. Memeriksa pekerjaan rumah mahasiswa
2. Mahasiswa serempak membuka bahan ajar yang dimaksud. 3. Mahasiswa mengumpulkan tugas 4.Mahasiswa bertanya
4. Memberi kesempatan ke pada mahasiswa untuk menanyakan hal hal yang belum di mengerti 5. Membuka bahan terjemahan baru dan
5. Mahasiswa menyimak,bertanya dan menca Kata yang tidak dimengerti pada kamus
menjelaskannya Penutup 1. Menyimpulkan apa yang telah diajarkan
1.Menyimak
2. Memberi kesempatan untuk bertanya
2.Bertanya
3. Memberikan evaluasi lisan
3.Mendengarkan evaluasi pembelajaran
4. Memberikan tugas harian yang harus di
4.Mencatat tugas dan mengerjakannya di ru
kumpulkan 3 hari kemudian 5. Mengisi lembaran kegiatan belajar perte muan ke 5 dan menanda tanganinya 6. Memberikan salam terakhir dalam bahasa Jepang.
mah. 5. Mahasiswa selesai mengikuti pertemuan ke 5 dan merasa puas 6.Membalas salam
Satuan Acara Perkuliahan
Nama Mata Kuliah
:Jitsuyō Hon`yaku II
Kode Mata Kuliah
:JEP 310
SKS/semester
:2 sks/VI
Dosen
:Mulyana Adimihardja
Kode Dosen
:0670
Pertemuan
:Keenam
Topik
:色々な選択
B. Metode/Media/Sumber Metode yang digunakan sesuai dengan karakter mata kuliah ini yaitu metode pembelajaran aktif dan metode eklektik (tanya jawab) 3 arah antara dosen dengan mahasiswa, mahasiswa dengan dosen dan antara mahasiswa
dengan
mahasiswa,
serta
metode
komunikasi
langsung
yakni
melatih
mahasiswa
membaca,mahami isi bacaan dandengan cepat segera dapat mengalih bahasakan kedalam bahasa Indonesia yang baik dan benar,sehingga akan terjadi terjadi komunikasi yang lancar dari hasil capaian terjemahannya C.Bentuk kegiatan Belajar Mengajar KEGIATAN DOSEN
KEGIATAN MAHASISWA
Pembuka 1. Memberikan salam dan Tegur sapa dalam bahasa Jepang(おはようございま)
1.Menjawab salam おはようございます、こんにちは
2. Mengecek kehadiran mahasiswa sesuai de ngan Daftar Kehadiran
2.Mahasiwa menjawab ya bagi yang hadir
3. Menjelaskan teknis rencana pembelajaran 4. Feed Back dari mahasiswa tentang
3.Mahasiswa menyimak, berlatih,bertanya
pelaksa
4. Menyampaikan hal-hal yang diharapkan
sanaan kegiatan perkuliahan Penyampaian Materi 1.Apersepsi dengan cara memperkenalkan ba
1. Mahasiswa mendengarkan dan memberi reaksi sekiranya diminta tanggapannya
han atau materi yang akan keluar dalam pertemuan ini 2 Membuka materi yang akan dibahas pada hari itu 色々な選択 3. Memeriksa pekerjaan rumah mahasiswa 4. Memberi kesempatan ke pada mahasiswa
2. Mahasiswa serempak membuka bahan ajar yang dimaksud. 3. Mahasiswa mengumpulkan tugas 4.Mahasiswa bertanya
untuk menanyakan hal hal yang belum di mengerti
5. Mahasiswa menyimak,bertanya dan menca
5. Membuka bahan terjemahan baru dan
Kata yang tidak dimengerti pada kamus
menjelaskannya
Penutup 1. Menyimpulkan apa yang telah diajarkan
1.Menyimak
2. Memberi kesempatan untuk bertanya
2.Bertanya
3. Memberikan evaluasi lisan
3.Mendengarkan evaluasi pembelajaran
4. Memberikan tugas harian yang harus di
4.Mencatat tugas dan mengerjakannya di ru
kumpulkan 3 hari kemudian
mah.
5. Mengisi lembaran kegiatan belajar perte muan ke 6dan menanda tanganinya 6. Memberikan salam terakhir dalam bahasa
5. Mahasiswa selesai mengikuti pertemuan ke 6 dan merasa puas 6.Membalas salam
Jepang.
Satuan Acara Perkuliahan
Nama Mata Kuliah
:Jitsuyō Hon`yaku II
Kode Mata Kuliah
:JEP 310
SKS/semester
:2 sks/VI
Dosen
:Mulyana Adimihardja
Kode Dosen
:0670
Pertemuan
:Ketujuh
Topik
:格言;名言
B. Metode/Media/Sumber Metode yang digunakan sesuai dengan karakter mata kuliah ini yaitu metode pembelajaran aktif dan metode eklektik (tanya jawab) 3 arah antara dosen dengan mahasiswa, mahasiswa dengan dosen dan antara mahasiswa
dengan
mahasiswa,
serta
metode
komunikasi
langsung
yakni
melatih
mahasiswa
membaca,mahami isi bacaan dandengan cepat segera dapat mengalih bahasakan kedalam bahasa Indonesia yang baik dan benar,sehingga akan terjadi terjadi komunikasi yang lancar dari hasil capaian terjemahannya C.Bentuk kegiatan Belajar Mengajar KEGIATAN DOSEN
KEGIATAN MAHASISWA
Pembuka 1. Memberikan salam dan Tegur sapa dalam bahasa Jepang(おはようございま)
1.Menjawab salam おはようございます、こんにちは
2. Mengecek kehadiran mahasiswa sesuai de ngan Daftar Kehadiran
2.Mahasiwa menjawab ya bagi yang hadir
3. Menjelaskan teknis rencana pembelajaran 4. Feed Back dari mahasiswa tentang
3.Mahasiswa menyimak, berlatih,bertanya
pelaksa
4. Menyampaikan hal-hal yang diharapkan
sanaan kegiatan perkuliahan Penyampaian Materi 1.Apersepsi dengan cara memperkenalkan ba
1. Mahasiswa mendengarkan dan memberi reaksi sekiranya diminta tanggapannya
han atau materi yang akan keluar dalam pertemuan ini
2. Mahasiswa serempak membuka bahan ajar
2 Membuka materi yang akan dibahas pada hari itu 格言;名言 3.
Membaca
teks
menjelaskan
yang dimaksud. 3. Mahasiswa menyimak dan mencatat hal
bacaan
sambil
arti kata- kata yang
yang dianggap sulit 4.Mahasiswa bertanya
dianggap sulit 4. Memberi kesempatan ke pada mahasiswa untuk menanyakan hal hal yang belum dimengerti 5. Berlatih membaca teks bacaan dan mener jemahkan
5. Mahasiswa mencari padanan kata huruf atau hyōgen yang dianggap sulit dalam kamus
Penutup 1. Menyimpulkan apa yang telah diajarkan
1.Menyimak
2. Memberi kesempatan untuk bertanya
2.Bertanya
3. Memberikan evaluasi lisan
3.Mendengarkan evaluasi pembelajaran
4. Memberikan tugas harian yang harus di kumpulkan 3 hari kemudian
4.Mencatat tugas dan mengerjakannya di ru mah.
5. Mengisi lembaran kegiatan belajar perte muan ke 7 dan menanda tanganinya 6. Memberikan salam terakhir dalam bahasa
5. Mahasiswa selesai mengikuti pertemuan ke 7 dan merasa puas 6.Membalas salam
Jepang.
Satuan Acara Perkuliahan
Nama Mata Kuliah
:Jitsuyō Hon`yaku II
Kode Mata Kuliah
:JEP 310
SKS/semester
:2 sks/VI
Dosen
:Mulyana Adimihardja
Kode Dosen
:0670
Pertemuan
:Kedelapan
Topik
:格言;名言
B. Metode/Media/Sumber Metode yang digunakan sesuai dengan karakter mata kuliah ini yaitu metode pembelajaran aktif dan metode eklektik (tanya jawab) 3 arah antara dosen dengan mahasiswa, mahasiswa dengan dosen dan antara mahasiswa
dengan
mahasiswa,
serta
metode
komunikasi
langsung
yakni
melatih
mahasiswa
membaca,mahami isi bacaan dandengan cepat segera dapat mengalih bahasakan kedalam bahasa Indonesia yang baik dan benar,sehingga akan terjadi terjadi komunikasi yang lancar dari hasil capaian terjemahannya C.Bentuk kegiatan Belajar Mengajar KEGIATAN DOSEN
KEGIATAN MAHASISWA
Pembuka 1. Memberikan salam dan Tegur sapa dalam bahasa Jepang(おはようございま)
1.Menjawab salam おはようございます、こんにちは
2. Mengecek kehadiran mahasiswa sesuai de ngan Daftar Kehadiran
2.Mahasiwa menjawab ya bagi yang hadir
3. Menjelaskan teknis rencana pembelajaran 4. Feed Back dari mahasiswa tentang
3.Mahasiswa menyimak, berlatih,bertanya
pelaksa
4. Menyampaikan hal-hal yang diharapkan
sanaan kegiatan perkuliahan Penyampaian Materi 1.Apersepsi dengan cara memperkenalkan ba
1. Mahasiswa mendengarkan dan memberi reaksi sekiranya diminta tanggapannya
han atau materi yang akan keluar dalam pertemuan ini 2 Membuka materi yang akan dibahas pada hari itu 格言;名言 3. Membaca teks bacaan sambil menjelaskan arti kata- kata yang dianggap sulit
2. Mahasiswa serempak membuka bahan ajar yang dimaksud. 3. Mahasiswa menyimak dan mencatat hal yang dianggap sulit 4.Mahasiswa bertanya
4. Memberi kesempatan ke pada mahasiswa untuk menanyakan hal hal yang belum dimengerti 5. Berlatih membaca teks bacaan dan mener jemahkan
5. Mahasiswa mencari padanan kata huruf atau hyōgen yang dianggap sulit dalam kamus
Penutup 1. Menyimpulkan apa yang telah diajarkan
1.Menyimak
2. Memberi kesempatan untuk bertanya
2.Bertanya
3. Memberikan evaluasi lisan
3.Mendengarkan evaluasi pembelajaran
4. Memberikan tugas harian yang harus di
4.Mencatat tugas dan mengerjakannya di ru
kumpulkan 3 hari kemudian 5. Mengisi lembaran kegiatan belajar perte muan ke 18dan menanda tanganinya 6. Memberikan salam terakhir dalam bahasa Jepang.
mah. 5. Mahasiswa selesai mengikuti pertemuan ke 8 dan merasa puas 6.Membalas salam
Satuan Acara Perkuliahan
Nama Mata Kuliah
:Jitsuyō Hon`yaku II
Kode Mata Kuliah
:JEP 310
SKS/semester
:2 sks/VI
Dosen
:Mulyana Adimihardja
Kode Dosen
:0670
Pertemuan
:Kesembilan
Topik
:子供のときの夢
B. Metode/Media/Sumber Metode yang digunakan sesuai dengan karakter mata kuliah ini yaitu metode pembelajaran aktif dan metode eklektik (tanya jawab) 3 arah antara dosen dengan mahasiswa, mahasiswa dengan dosen dan antara mahasiswa
dengan
mahasiswa,
serta
metode
komunikasi
langsung
yakni
melatih
mahasiswa
membaca,mahami isi bacaan dandengan cepat segera dapat mengalih bahasakan kedalam bahasa Indonesia yang baik dan benar,sehingga akan terjadi terjadi komunikasi yang lancar dari hasil capaian terjemahannya C.Bentuk kegiatan Belajar Mengajar KEGIATAN DOSEN
KEGIATAN MAHASISWA
Pembuka 1. Memberikan salam dan Tegur sapa dalam bahasa Jepang(おはようございます)
1.Menjawab salam おはようございます
2. Mengecek kehadiran mahasiswa sesuai de ngan Daftar Kehadiran
2.Mahasiwa menjawab ya bagi yang hadir
3. Menjelaskan teknis rencana pembelajaran 4. Feed Back dari mahasiswa tentang
3.Mahasiswa menyimak, berlatih,bertanya
pelaksa
4. Menyampaikan hal-hal yang diharapkan
sanaan kegiatan perkuliahan Penyampaian Materi 1.Apersepsi dengan cara memperkenalkan ba
1. Mahasiswa mendengarkan dan memberi reaksi sekiranya diminta tanggapannya
han atau materi yang akan keluar dalam pertemuan ini 2 Membuka materi yang akan dibahas pada hari itu 子供のときの夢
2. Mahasiswa serempak membuka bahan ajar yang dimaksud. 3. Mahasiswa menerjemahkan
3. Melanjutkan menerjemahkan
4. Mengumpulkan terjemahan
4. Mengumpulkan hasil terjemahan
5. Mahasiswa memeriksa hasil terjemahan
5. Membahas bersama hasi terjemahan
6. Mahasiswa diberi tugas rumah
6. Dosen memeriksa seluruh pekerjaan
Mahasiswa di rumah
Penutup 1. Menyimpulkan apa yang telah diajarkan
1.Menyimak
2. Memberi kesempatan untuk bertanya
2.Bertanya
3. Memberikan evaluasi lisan
3.Mendengarkan evaluasi pembelajaran
4. Memberikan tugas harian yang harus di
4.Mencatat tugas dan mengerjakannya di ru
kumpulkan 3 hari kemudian
mah.
5. Mengisi lembaran kegiatan belajar perte muan ke 9 dan menanda tanganinya 6. Memberikan salam terakhir dalam bahasa
5. Mahasiswa selesai mengikuti pertemuan ke 9 dan merasa puas 6.Membalas salam
Jepang.
Satuan Acara Perkuliahan
Nama Mata Kuliah
:Jitsuyō Hon`yaku II
Kode Mata Kuliah
:JEP 310
SKS/semester
:2 sks/VI
Dosen
:Mulyana Adimihardja
Kode Dosen
:0670
Pertemuan
:Kesepuluh
Topik
:子供のときの夢
B. Metode/Media/Sumber Metode yang digunakan sesuai dengan karakter mata kuliah ini yaitu metode pembelajaran aktif dan metode eklektik (tanya jawab) 3 arah antara dosen dengan mahasiswa, mahasiswa dengan dosen dan antara mahasiswa
dengan
mahasiswa,
serta
metode
komunikasi
langsung
yakni
melatih
mahasiswa
membaca,mahami isi bacaan dandengan cepat segera dapat mengalih bahasakan kedalam bahasa Indonesia yang baik dan benar,sehingga akan terjadi terjadi komunikasi yang lancar dari hasil capaian terjemahannya C.Bentuk kegiatan Belajar Mengajar KEGIATAN DOSEN
KEGIATAN MAHASISWA
Pembuka 1. Memberikan salam dan Tegur sapa dalam bahasa Jepang(おはようございます)
1.Menjawab salam おはようございます
2. Mengecek kehadiran mahasiswa sesuai de ngan Daftar Kehadiran
2.Mahasiwa menjawab ya bagi yang hadir
3. Menjelaskan teknis rencana pembelajaran 4. Feed Back dari mahasiswa tentang
3.Mahasiswa menyimak, berlatih,bertanya
pelaksa
4. Menyampaikan hal-hal yang diharapkan
sanaan kegiatan perkuliahan Penyampaian Materi 1.Apersepsi dengan cara memperkenalkan ba
1. Mahasiswa mendengarkan dan memberi reaksi sekiranya diminta tanggapannya
han atau materi yang akan keluar dalam pertemuan ini 2 Membuka materi yang akan dibahas pada hari itu 子供のときの夢
2. Mahasiswa serempak membuka bahan ajar yang dimaksud. 3. Mahasiswa menerjemahkan
3. Melanjutkan menerjemahkan
4. Mengumpulkan terjemahan
4. Mengumpulkan hasil terjemahan
5. Mahasiswa memeriksa hasil terjemahan
5. Membahas bersama hasi terjemahan
6. Mahasiswa diberi tugas rumah
6. Dosen memeriksa seluruh pekerjaan Mahasiswa di rumah Penutup 1. Menyimpulkan apa yang telah diajarkan
1.Menyimak
2. Memberi kesempatan untuk bertanya
2.Bertanya
3. Memberikan evaluasi lisan
3.Mendengarkan evaluasi pembelajaran
4. Memberikan tugas harian yang harus di
4.Mencatat tugas dan mengerjakannya di ru
kumpulkan 3 hari kemudian
mah.
5. Mengisi lembaran kegiatan belajar perte muan ke 10 dan menanda tanganinya 6. Memberikan salam terakhir dalam bahasa
5. Mahasiswa selesai mengikuti pertemuan ke 10dan merasa puas 6.Membalas salam
Jepang.
Satuan Acara Perkuliahan
Nama Mata Kuliah
:Jitsuyō Hon`yaku II
Kode Mata Kuliah
:JEP 310
SKS/semester
:2 sks/VI
Dosen
:Mulyana Adimihardja
Kode Dosen
:0670
Pertemuan
:Kesebelas
Topik
:笑いの効果
B. Metode/Media/Sumber Metode yang digunakan sesuai dengan karakter mata kuliah ini yaitu metode pembelajaran aktif dan metode eklektik (tanya jawab) 3 arah antara dosen dengan mahasiswa, mahasiswa dengan dosen dan antara mahasiswa
dengan
mahasiswa,
serta
metode
komunikasi
langsung
yakni
melatih
mahasiswa
membaca,mahami isi bacaan dandengan cepat segera dapat mengalih bahasakan kedalam bahasa Indonesia yang baik dan benar,sehingga akan terjadi terjadi komunikasi yang lancar dari hasil capaian terjemahannya C.Bentuk kegiatan Belajar Mengajar KEGIATAN DOSEN Pembuka
KEGIATAN MAHASISWA
1. Memberikan salam dan Tegur sapa dalam bahasa Jepang(おはようございす)
1.Menjawab salam おはようございます、こんにちは
2. Mengecek kehadiran mahasiswa sesuai de ngan Daftar Kehadiran
2.Mahasiwa menjawab ya bagi yang hadir
3. Menjelaskan teknis rencana pembelajaran 4. Feed Back dari mahasiswa tentang
3.Mahasiswa menyimak, berlatih,bertanya
pelaksa
4. Menyampaikan hal-hal yang diharapkan
sanaan kegiatan perkuliahan Penyampaian Materi 1.Apersepsi dengan cara memperkenalkan ba
1. Mahasiswa mendengarkan dan memberi reaksi sekiranya diminta tanggapannya
han atau materi yang akan keluar dalam pertemuan ini 2 Membuka materi yang akan dibahas pada hari itu 笑いの効果 3. Memeriksa pekerjaan rumah mahasiswa
2. Mahasiswa serempak membuka bahan ajar yang dimaksud. 3. Mahasiswa mengumpulkan tugas 4.Mahasiswa bertanya
4. Memberi kesempatan ke pada mahasiswa untuk menanyakan hal hal yang belum di
5. Mahasiswa menyimak,bertanya dan menca mengerti
Kata yang tidak dimengerti pada kamus
5. Membuka bahan terjemahan baru dan menjelaskannya Penutup 1. Menyimpulkan apa yang telah diajarkan
1.Menyimak
2. Memberi kesempatan untuk bertanya
2.Bertanya
3. Memberikan evaluasi lisan
3.Mendengarkan evaluasi pembelajaran
4. Memberikan tugas harian yang harus di
4.Mencatat tugas dan mengerjakannya di ru
kumpulkan 3 hari kemudian 5. Mengisi lembaran kegiatan belajar perte muan ke 11dan menanda tanganinya 6. Memberikan salam terakhir dalam bahasa Jepang
mah. 5. Mahasiswa selesai mengikuti pertemuan ke 11dan merasa puas 6.Membalas salam
Satuan Acara Perkuliahan
Nama Mata Kuliah
:Jitsuyō Hon`yaku II
Kode Mata Kuliah
:JEP 310
SKS/semester
:2 sks/VI
Dosen
:Mulyana Adimihardja
Kode Dosen
:0670
Pertemuan
:Duabelas
Topik
:笑いの効果
B. Metode/Media/Sumber Metode yang digunakan sesuai dengan karakter mata kuliah ini yaitu metode pembelajaran aktif dan metode eklektik (tanya jawab) 3 arah antara dosen dengan mahasiswa, mahasiswa dengan dosen dan antara mahasiswa
dengan
mahasiswa,
serta
metode
komunikasi
langsung
yakni
melatih
mahasiswa
membaca,mahami isi bacaan dandengan cepat segera dapat mengalih bahasakan kedalam bahasa Indonesia yang baik dan benar,sehingga akan terjadi terjadi komunikasi yang lancar dari hasil capaian terjemahannya C.Bentuk kegiatan Belajar Mengajar KEGIATAN DOSEN
KEGIATAN MAHASISWA
Pembuka 1. Memberikan salam dan Tegur sapa dalam bahasa Jepang(おはようございす)
1.Menjawab salam おはようございます、こんにちは
2. Mengecek kehadiran mahasiswa sesuai de ngan Daftar Kehadiran
2.Mahasiwa menjawab ya bagi yang hadir
3. Menjelaskan teknis rencana pembelajaran 4. Feed Back dari mahasiswa tentang
3.Mahasiswa menyimak, berlatih,bertanya
pelaksa
4. Menyampaikan hal-hal yang diharapkan
sanaan kegiatan perkuliahan Penyampaian Materi 1.Apersepsi dengan cara memperkenalkan ba
1. Mahasiswa mendengarkan dan memberi reaksi sekiranya diminta tanggapannya
han atau materi yang akan keluar dalam pertemuan ini 2 Membuka materi yang akan dibahas pada hari itu 笑いの効果 3. Memeriksa pekerjaan rumah mahasiswa 4. Memberi kesempatan ke pada mahasiswa
2. Mahasiswa serempak membuka bahan ajar yang dimaksud. 3. Mahasiswa mengumpulkan tugas 4.Mahasiswa bertanya
untuk menanyakan hal hal yang belum di
5. Mahasiswa menyimak,bertanya dan menca mengerti
Kata yang tidak dimengerti pada kamus
5. Membuka bahan terjemahan baru dan menjelaskannya
Penutup 1. Menyimpulkan apa yang telah diajarkan
1.Menyimak
2. Memberi kesempatan untuk bertanya
2.Bertanya
3. Memberikan evaluasi lisan
3.Mendengarkan evaluasi pembelajaran
4. Memberikan tugas harian yang harus di
4.Mencatat tugas dan mengerjakannya di ru
kumpulkan 3 hari kemudian
mah.
5. Mengisi lembaran kegiatan belajar perte muan ke 12dan menanda tanganinya 6. Memberikan salam terakhir dalam bahasa
5. Mahasiswa selesai mengikuti pertemuan ke 12dan merasa puas 6.Membalas salam
Jepang
Satuan Acara Perkuliahan
Nama Mata Kuliah
:Jitsuyō Hon`yaku II
Kode Mata Kuliah
:JEP 310
SKS/semester
:2 sks/VI
Dosen
:Mulyana Adimihardja
Kode Dosen
:0670
Pertemuan
:Ketigabelas
Topik
:絵葉書
B. Metode/Media/Sumber Metode yang digunakan sesuai dengan karakter mata kuliah ini yaitu metode pembelajaran aktif dan metode eklektik (tanya jawab) 3 arah antara dosen dengan mahasiswa, mahasiswa dengan dosen dan antara mahasiswa
dengan
mahasiswa,
serta
metode
komunikasi
langsung
yakni
melatih
mahasiswa
membaca,mahami isi bacaan dandengan cepat segera dapat mengalih bahasakan kedalam bahasa Indonesia yang baik dan benar,sehingga akan terjadi terjadi komunikasi yang lancar dari hasil capaian terjemahannya C.Bentuk kegiatan Belajar Mengajar KEGIATAN DOSEN
KEGIATAN MAHASISWA
Pembuka 1. Memberikan salam dan Tegur sapa dalam bahasa Jepang(おはようございす)
1.Menjawab salam おはようございます、こんにちは
2. Mengecek kehadiran mahasiswa sesuai de ngan Daftar Kehadiran
2.Mahasiwa menjawab ya bagi yang hadir
3. Menjelaskan teknis rencana pembelajaran 4. Feed Back dari mahasiswa tentang
3.Mahasiswa menyimak, berlatih,bertanya
pelaksa
4. Menyampaikan hal-hal yang diharapkan
sanaan kegiatan perkuliahan Penyampaian Materi 1.Apersepsi dengan cara memperkenalkan ba
1. Mahasiswa mendengarkan dan memberi reaksi sekiranya diminta tanggapannya
han atau materi yang akan keluar dalam pertemuan ini 2 Membuka materi yang akan dibahas pada hari itu 絵葉書 3. Memeriksa pekerjaan rumah mahasiswa
2. Mahasiswa serempak membuka bahan ajar yang dimaksud. 3. Mahasiswa mengumpulkan tugas 4.Mahasiswa bertanya
4. Memberi kesempatan ke pada mahasiswa untuk menanyakan hal hal yang belum di mengerti 5. Membuka bahan terjemahan baru dan
5. Mahasiswa menyimak,bertanya dan menca Kata yang tidak dimengerti pada kamus
menjelaskannya Penutup 1. Menyimpulkan apa yang telah diajarkan
1.Menyimak
2. Memberi kesempatan untuk bertanya
2.Bertanya
3. Memberikan evaluasi lisan
3.Mendengarkan evaluasi pembelajaran
4. Memberikan tugas harian yang harus di
4.Mencatat tugas dan mengerjakannya di ru
kumpulkan 3 hari kemudian 5. Mengisi lembaran kegiatan belajar perte muan ke 1dan menanda tanganinya 6. Memberikan salam terakhir dalam bahasa
mah. 5. Mahasiswa selesai mengikuti pertemuan ke 13dan merasa puas 6.Membalas salam
Jepang
Satuan Acara Perkuliahan
Nama Mata Kuliah
:Jitsuyō Hon`yaku II
Kode Mata Kuliah
:JEP 310
SKS/semester
:2 sks/VI
Dosen
:Mulyana Adimihardja
Kode Dosen
:0670
Pertemuan
:Empatbelas
Topik
:絵葉書
B. Metode/Media/Sumber Metode yang digunakan sesuai dengan karakter mata kuliah ini yaitu metode pembelajaran aktif dan metode eklektik (tanya jawab) 3 arah antara dosen dengan mahasiswa, mahasiswa dengan dosen dan antara mahasiswa
dengan
mahasiswa,
serta
metode
komunikasi
langsung
yakni
melatih
mahasiswa
membaca,mahami isi bacaan dandengan cepat segera dapat mengalih bahasakan kedalam bahasa Indonesia yang baik dan benar,sehingga akan terjadi terjadi komunikasi yang lancar dari hasil capaian terjemahannya C.Bentuk kegiatan Belajar Mengajar KEGIATAN DOSEN
KEGIATAN MAHASISWA
Pembuka 1. Memberikan salam dan Tegur sapa dalam bahasa Jepang(おはようございす)
1.Menjawab salam おはようございます、こんにちは
2. Mengecek kehadiran mahasiswa sesuai de ngan Daftar Kehadiran
2.Mahasiwa menjawab ya bagi yang hadir
3. Menjelaskan teknis rencana pembelajaran 4. Feed Back dari mahasiswa tentang
3.Mahasiswa menyimak, berlatih,bertanya
pelaksa
4. Menyampaikan hal-hal yang diharapkan
sanaan kegiatan perkuliahan Penyampaian Materi 1.Apersepsi dengan cara memperkenalkan ba
1. Mahasiswa mendengarkan dan memberi reaksi sekiranya diminta tanggapannya
han atau materi yang akan keluar dalam pertemuan ini 2 Membuka materi yang akan dibahas pada hari itu 絵葉書 3. Memeriksa pekerjaan rumah mahasiswa
2. Mahasiswa serempak membuka bahan ajar yang dimaksud. 3. Mahasiswa mengumpulkan tugas 4.Mahasiswa bertanya
4. Memberi kesempatan ke pada mahasiswa untuk menanyakan hal hal yang belum di
5. Mahasiswa menyimak,bertanya dan menca mengerti
Kata yang tidak dimengerti pada kamus
5. Membuka bahan terjemahan baru dan menjelaskannya Penutup 1. Menyimpulkan apa yang telah diajarkan
1.Menyimak
2. Memberi kesempatan untuk bertanya
2.Bertanya
3. Memberikan evaluasi lisan
3.Mendengarkan evaluasi pembelajaran
4. Memberikan tugas harian yang harus di
4.Mencatat tugas dan mengerjakannya di ru
kumpulkan 3 hari kemudian 5. Mengisi lembaran kegiatan belajar perte muan ke 14dan menanda tanganinya 6. Memberikan salam terakhir dalam bahasa Jepang
mah. 5. Mahasiswa selesai mengikuti pertemuan ke 14dan merasa puas 6.Membalas salam
Satuan Acara Perkuliahan
Nama Mata Kuliah
:Jitsuyō Hon`yaku II
Kode Mata Kuliah
:JEP 310
SKS/semester
:2 sks/VI
Dosen
:Mulyana Adimihardja
Kode Dosen
:0670
Pertemuan
:Kelimabelas
Topik
:梅雤
B. Metode/Media/Sumber Metode yang digunakan sesuai dengan karakter mata kuliah ini yaitu metode pembelajaran aktif dan metode eklektik (tanya jawab) 3 arah antara dosen dengan mahasiswa, mahasiswa dengan dosen dan antara mahasiswa
dengan
mahasiswa,
serta
metode
komunikasi
langsung
yakni
melatih
mahasiswa
membaca,mahami isi bacaan dandengan cepat segera dapat mengalih bahasakan kedalam bahasa Indonesia yang baik dan benar,sehingga akan terjadi terjadi komunikasi yang lancar dari hasil capaian terjemahannya C.Bentuk kegiatan Belajar Mengajar KEGIATAN DOSEN
KEGIATAN MAHASISWA
Pembuka 1. Memberikan salam dan Tegur sapa dalam bahasa Jepang(おはようございす)
1.Menjawab salam おはようございます、こんにちは
2. Mengecek kehadiran mahasiswa sesuai de ngan Daftar Kehadiran
2.Mahasiwa menjawab ya bagi yang hadir
3. Menjelaskan teknis rencana pembelajaran 4. Feed Back dari mahasiswa tentang
3.Mahasiswa menyimak, berlatih,bertanya
pelaksa
4. Menyampaikan hal-hal yang diharapkan
sanaan kegiatan perkuliahan Penyampaian Materi 1.Apersepsi dengan cara memperkenalkan ba
1. Mahasiswa mendengarkan dan memberi reaksi sekiranya diminta tanggapannya
han atau materi yang akan keluar dalam pertemuan ini 2 Membuka materi yang akan dibahas pada hari itu 梅雤 3. Memeriksa pekerjaan rumah mahasiswa
2. Mahasiswa serempak membuka bahan ajar yang dimaksud. 3. Mahasiswa mengumpulkan tugas 4.Mahasiswa bertanya
4. Memberi kesempatan ke pada mahasiswa untuk menanyakan hal hal yang belum di mengerti 5. Membuka bahan terjemahan baru dan menjelaskannya
5. Mahasiswa menyimak,bertanya dan menca Kata yang tidak dimengerti pada kamus
Penutup 1. Menyimpulkan apa yang telah diajarkan
1.Menyimak
2. Memberi kesempatan untuk bertanya
2.Bertanya
3. Memberikan evaluasi lisan
3.Mendengarkan evaluasi pembelajaran
4. Memberikan tugas harian yang harus di
4.Mencatat tugas dan mengerjakannya di ru
kumpulkan 3 hari kemudian
mah.
5. Mengisi lembaran kegiatan belajar perte muan ke 15dan menanda tanganinya 6. Memberikan salam terakhir dalam bahasa
5. Mahasiswa selesai mengikuti pertemuan ke 15dan merasa puas 6.Membalas salam
Jepang
Satuan Acara Perkuliahan
Nama Mata Kuliah
:Jitsuyō Hon`yaku II
Kode Mata Kuliah
:JEP 310
SKS/semester
:2 sks/VI
Dosen
:Mulyana Adimihardja
Kode Dosen
:0670
Pertemuan
:Enambelas
Topik
:梅雤
B. Metode/Media/Sumber Metode yang digunakan sesuai dengan karakter mata kuliah ini yaitu metode pembelajaran aktif dan metode eklektik (tanya jawab) 3 arah antara dosen dengan mahasiswa, mahasiswa dengan dosen dan antara mahasiswa
dengan
mahasiswa,
serta
metode
komunikasi
langsung
yakni
melatih
mahasiswa
membaca,mahami isi bacaan dandengan cepat segera dapat mengalih bahasakan kedalam bahasa Indonesia yang baik dan benar,sehingga akan terjadi terjadi komunikasi yang lancar dari hasil capaian terjemahannya
C.Bentuk kegiatan Belajar Mengajar KEGIATAN DOSEN
KEGIATAN MAHASISWA
Pembuka 1. Memberikan salam dan Tegur sapa dalam bahasa Jepang(おはようございす)
1.Menjawab salam おはようございます、こんにちは
2. Mengecek kehadiran mahasiswa sesuai de ngan Daftar Kehadiran
2.Mahasiwa menjawab ya bagi yang hadir
3. Menjelaskan teknis rencana pembelajaran 4. Feed Back dari mahasiswa tentang
3.Mahasiswa menyimak, berlatih,bertanya
pelaksa
4. Menyampaikan hal-hal yang diharapkan
sanaan kegiatan perkuliahan Penyampaian Materi 1.Apersepsi dengan cara memperkenalkan ba
1. Mahasiswa mendengarkan dan memberi reaksi sekiranya diminta tanggapannya
han atau materi yang akan keluar dalam pertemuan ini 2 Membuka materi yang akan dibahas pada hari itu 梅雤 3. Memeriksa pekerjaan rumah mahasiswa
2. Mahasiswa serempak membuka bahan ajar yang dimaksud. 3. Mahasiswa mengumpulkan tugas 4.Mahasiswa bertanya
4. Memberi kesempatan ke pada mahasiswa untuk menanyakan hal hal yang belum di mengerti 5. Membuka bahan terjemahan baru dan
5. Mahasiswa menyimak,bertanya dan menca Kata yang tidak dimengerti pada kamus
menjelaskannya Penutup 1. Menyimpulkan apa yang telah diajarkan
1.Menyimak
2. Memberi kesempatan untuk bertanya
2.Bertanya
3. Memberikan evaluasi lisan
3.Mendengarkan evaluasi pembelajaran
4. Memberikan tugas harian yang harus di
4.Mencatat tugas dan mengerjakannya di ru
kumpulkan 3 hari kemudian 5. Mengisi lembaran kegiatan belajar perte muan ke 12dan menanda tanganinya 6. Memberikan salam terakhir dalam bahasa Jepang
mah. 5. Mahasiswa selesai mengikuti pertemuan ke 12dan merasa puas 6.Membalas salam
54 Satuan Acara Perkuliahan
Shokyuu Bunpoo II
SATUAN ACARA PERKULIAHAN ( SAP )
MATA KULIAH
:
KANJI III
KODEMATA KULIAH
:
B.11.441
KREDIT
:
2 SKS
SEMESTER
:
IV ( Empat )
PROGRAM/JURUSAN
:
PENANGGUNG JAWAB
:
DESKRIPSI SINGKAT
:
S1 / Bahasa Jepang Mulyana Adimihardja Mata
mahasiswa pengetahuan
dan
kuliah
ini
bertujuan
membekali
pemahaman
berdasarkan cara baca kanji,
kemampuan
membaca
kanji
secara
kun-yomi dan onyomi dan cara menulis kanji sesuai hitsujun-nya. TUJUAN INSTRUKSIONAL UMUM (TIU)
:
a. Mahasiswa dapat/mampu menulis kanji secara
kun-yomi dan on- yomi. b. Mahasiswa dapat/mampu menulis kanji sesuai
hitsujun-nya. c.
Mahasiswa
menulis huruf
mampu
menjawab
dan
kanji dalam Noryoku Shiken
level 3. Perte-
Pokok Bahasan
muan
Tujuan
ke
Instruksional
Sub
Dalam Mata Kuliah
Khusus
Pokok
3
1
Mahasiswa mampu
Mengelompokkan
Pel.
menulis
dan
menulis,
mengetahui yang
kanji
kanji-kanji
4
yang
berafiks termasuk settoji dan
( Setsuji no kanji ).
setsubiji.
Waktu
Daftar Pustaka
2
menuliskan
Media
bahasan
1
dan
Metode
19
:
cara
5
6
7
8
Elektik
BASIC
2X50‟
BASIC
membaca
KANJI
KANJI
kani-kanji
VOL.I
VOL.I
berikut :
2
Mahasiswa
Memperkenalkan
Pel.
mengetahui
dan
menulis,
kanji-kanji
yang kanji-kanji
menuliskan yang
20
:
cara
Elektik
Buku
2X50‟
KANJI
membaca
berhubungan
berdasarkan
kani-kanji
dengan nama kota,
penge-lompokkan.
berikut :
Menuliskan
Pel.
BASIC
ajar VOL.I
distrik, pemerintahan
di
Jepang. 3
Mahasiswa
dapat
mengetahui beberapa
kanji
yang
4
kanji-kanji
yang
menulis,
termasuk
kelas
membaca
termasuk nomina dan verba
kelas nomina dan
yang
verba.
dengan suru.
1
2 Mahasiswa mengetahui gabungan
diakhiri
Pel.
beberapa kanji yang
menulis,
baca dan dua arti.
Mahasiswa menuliskan yang
Buku ajar
berikut
Menuliskan
dua nomina.
5
cara
4
kanji memiliki dua cara
yang berasal dari
:
kani-kanji
3 dapat
21
22
:
cara
5
6
7
8
Elektik
Buku
2X50‟
BASIC
ajar
KANJI
membaca kani-kanji
VOL.I
berikut :
dapat
Menuliskan
Pel.
kanji beberapa kanji yang
berkenaan
dengan hobi.
berkenaan
dengan
hobi.
23
:
cara
Elektik
menulis,
Buku
2X50‟
BASIC
ajar
KANJI
membaca kani-kanji
VOL.II
berikut :
6
Mahasiswa menulis
dapat dan
membaca kanji-kanji
Menuliskan beberapa
Pel. kanji
berupa verba yang yang menyatakan
Menuliskan
Pel.
beberapa kanji yang
menulis,
berkenaan
membaca
menuliskan kanji-kanji berhubungan
dengan
yang perayaan per-nikahan
dengan pernikahan Jepang.
Buku
2X50‟
BASIC
ajar
KANJI VOL.II
berikut :
Mahasiswa
dan
Elektik
membaca
berlawanan.
membaca
cara
menulis,
yang berlawanan. dapat
:
kani-kanji
mempunyai makna kegiatan 7
24
25
kani-kanji gaya
berikut :
:
cara
Elektik
Buku
2X50‟
BASIC
ajar
KANJI VOL.II
( Gaya Jepang ) 8
Mahasiswa
dapat
membaca
dan
Menulis
beberapa
kanji
yang
menulis kanji yang
berhubungan
berhubungan
dengan
Pel.
26
:
cara
Elektik
menulis,
Buku
2X50‟
KANJI
membaca
musim
di
dengan musim di Jepang.
BASIC
ajar
kani-kanji
VOL.II
berikut :
Jepang. 9
Mahasiswa
dapat
membaca
dan
Menulis
dan
meng-gabungkan
Pel.
27
cara
Elektik
menulis,
menulis
kanji kanji-kanji berafiks
membaca
berafiks
yang yang berhu-bungan
kani-kanji
berhubungan
:
dengan pekerjaan
berikut :
Menulis
Pel.
Buku
2X50‟
BASIC
ajar
KANJI VOL.II
dengan pekerjaan. 10
Mahasiswa
dapat
membaca
dan
beberapa
kanji
yang
maknanya
membaca
bermakna
ber-lawanan.
kani-kanji
Mahasiswa
dapat dan
Menulis
beberapa
kanji
yang
Pel.
29
Elektik
Buku
2X50‟
BASIC
ajar
KANJI VOL.II
berhubungan
membaca
berhubungan
dengan ujian.
kani-kanji
dengan ujian.
:
cara
Elektik
menulis,
menulis kanji yang
Mahasiswa
cara
berikut :
membaca
12
:
menulis,
menulis kanji yang berlawanan.
11
28
Buku
2X50‟
BASIC
ajar
KANJI VOL.II
berikut : dapat
membaca
dan
menulis bushu.
Menulis bushu kanji
Pel.
yang
menulis,
mempunyai
makna
air
dan
tangan.
30
:
cara
Elektik
Buku
2X50‟
BASIC
ajar
KANJI
membaca kani-kanji
VOL.II
berikut : 1 13
2 Mahasiswa membaca
3 dapat dan
Menulis kanji yang
Pel.
ber-hubungan
menulis,
menulis kanji yang dengan berhubungan dengan
4
piknik
/
tamasya.
piknik
31
:
cara
5
6
7
8
Elektik
Buku
2X50‟
BASIC
ajar
KANJI
membaca kani-kanji
/
VOL.II
berikut :
tamasya. 14
Mahasiswa membaca
dapat dan
Menulis kanji yang
Pel.
ber-hubungan
menulis,
menulis kanji yang
dengan
berhubungan
transportasi.
alat
32
membaca kani-kanji
:
cara
Elektik
Buku
2X50‟
BASIC
ajar
KANJI VOL.II
dengan
alat
berikut :
transportasi. 15 UJIAN
TENGAH
UJIAN
AKHIR
S EMESTER
16 SEMESTER
GARIS-GARIS PROGRAM PENGAJARAN ( GBPP )
MATA KULIAH
:
KANJI III
KODEMATA KULIAH
:
B.11.441
KREDIT
:
2 SKS
SEMESTER
:
IV ( Empat )
PROGRAM/JURUSAN
:
S1 / Bahasa Jepang
PENANGGUNG JAWAB
:
Mulyana Adimihardja
DESKRIPSI SINGKAT
:
Mata
mahasiswa pengetahuan
dan
kuliah
ini
bertujuan
membekali
pemahaman
berdasarkan cara baca kanji,
kemampuan
membaca
kanji
secara
kun-yomi dan onyomi dan cara menulis kanji sesuai hitsujun-nya. TUJUAN INSTRUKSIONAL UMUM (TIU)
:
a. Mahasiswa dapat/mampu menulis kanji secara
kun-yomi dan on- yomi. b. Mahasiswa dapat/mampu menulis kanji sesuai
hitsujun-nya. c.
Mahasiswa
menulis huruf
mampu
menjawab
dan
kanji dalam Noryoku Shiken
level 3. Perte-
Pokok Bahasan
muan
Tujuan
ke
Instruksional Khusus
1
2
Dalam Mata Kuliah
3
Sub
Pokok
Metode
Media
Waktu
Daftar Pustaka
bahasan 4
5
6
7
8
1
Mahasiswa mampu
Mengelompokkan
Pel.
menulis
dan
menulis,
dan
mengetahui
kanji-kanji
yang
berafiks termasuk settoji dan
yang
2
kanji
menuliskan
19
Elektik
BASIC
2X50‟
BASIC
KANJI
KANJI
kani-kanji
VOL.I
VOL.I
setsubiji.
berikut :
Mahasiswa
Memperkenalkan
Pel.
mengetahui
dan
menulis,
kanji-kanji
yang kanji-kanji
yang
cara
membaca
( Setsuji no kanji ).
menuliskan
:
20
:
cara
Elektik
Buku
2X50‟
ajar
KANJI
membaca
berhubungan
berdasarkan
kani-kanji
dengan nama kota,
penge-lompokkan.
berikut :
Menuliskan
Pel.
BASIC
VOL.I
distrik, pemerintahan
di
Jepang. 3
Mahasiswa
dapat
mengetahui beberapa
kanji
yang
4
kanji-kanji
yang
menulis,
termasuk
kelas
membaca
termasuk nomina dan verba
kelas nomina dan
yang
verba.
dengan suru.
1
2 Mahasiswa mengetahui gabungan
diakhiri
Pel.
beberapa kanji yang
menulis,
baca dan dua arti.
Mahasiswa menuliskan yang
Buku ajar
berikut
Menuliskan
dua nomina.
5
cara
4
kanji memiliki dua cara
yang berasal dari
:
kani-kanji
3 dapat
21
22
:
cara
5
6
7
8
Elektik
Buku
2X50‟
BASIC
ajar
KANJI
membaca kani-kanji
VOL.I
berikut :
dapat
Menuliskan
Pel.
kanji beberapa kanji yang
berkenaan
dengan hobi.
berkenaan
dengan
hobi.
23
:
cara
Elektik
menulis,
Buku
2X50‟
BASIC
ajar
KANJI
membaca kani-kanji
VOL.II
berikut :
6
Mahasiswa menulis membaca kanji-kanji
dapat dan
Menuliskan beberapa
Pel. kanji
berupa verba yang yang menyatakan
24
menulis, membaca kani-kanji
:
cara
Elektik
Buku
2X50‟
BASIC
ajar
KANJI VOL.II
mempunyai makna kegiatan 7
berikut :
yang berlawanan.
berlawanan.
Mahasiswa
Menuliskan
Pel.
beberapa kanji yang
menulis,
berkenaan
membaca
dapat
membaca
dan
menuliskan kanji-kanji
dengan
yang perayaan
berhubungan
25
:
cara
Elektik
Buku
2X50‟
ajar
KANJI
kani-kanji
per-nikahan
gaya
BASIC
VOL.II
berikut :
dengan pernikahan Jepang. ( Gaya Jepang ) 8
Mahasiswa
dapat
membaca
dan
Menulis
beberapa
kanji
yang
menulis kanji yang
berhubungan
berhubungan
dengan
Pel.
26
:
cara
Elektik
menulis,
Buku
2X50‟
KANJI
membaca
musim
di
dengan musim di Jepang.
BASIC
ajar
kani-kanji
VOL.II
berikut :
Jepang. 9
Mahasiswa
dapat
membaca
dan
Menulis
dan
meng-gabungkan
Pel.
27
cara
Elektik
menulis,
menulis
kanji kanji-kanji berafiks
membaca
berafiks
yang yang berhu-bungan
kani-kanji
berhubungan
:
dengan pekerjaan
berikut :
Menulis
Pel.
Buku
2X50‟
BASIC
ajar
KANJI VOL.II
dengan pekerjaan. 10
Mahasiswa
dapat
membaca
dan
beberapa
kanji
yang
maknanya
membaca
bermakna
ber-lawanan.
kani-kanji
Mahasiswa
dapat dan
Menulis
beberapa
kanji
yang
Pel.
29
Elektik
Buku
2X50‟
BASIC
ajar
KANJI VOL.II
berhubungan
membaca
berhubungan
dengan ujian.
kani-kanji
dengan ujian.
:
cara
Elektik
menulis,
menulis kanji yang
Mahasiswa
cara
berikut :
membaca
12
:
menulis,
menulis kanji yang berlawanan.
11
28
Buku
2X50‟
BASIC
ajar
KANJI VOL.II
berikut : dapat
membaca menulis bushu.
dan
Menulis bushu kanji
Pel.
yang
menulis,
makna
mempunyai air
tangan.
dan
30
:
cara
Elektik
Buku
2X50‟
BASIC
ajar
KANJI
membaca kani-kanji
VOL.II
berikut : 1
2
3
4
5
6
7
8
13
Mahasiswa membaca
dapat dan
Menulis kanji yang
Pel.
ber-hubungan
menulis,
menulis kanji yang
dengan
berhubungan
tamasya.
dengan
piknik
piknik
/
31
:
cara
Elektik
Buku
2X50‟
ajar
KANJI
membaca kani-kanji
/
BASIC
VOL.II
berikut :
tamasya. 14
Mahasiswa membaca
dapat dan
Menulis kanji yang
Pel.
ber-hubungan
menulis,
menulis kanji yang
dengan
berhubungan
transportasi.
dengan
alat
alat
32
membaca kani-kanji berikut :
transportasi. 15 UJIAN
TENGAH
UJIAN
AKHIR
S EMESTER
16 SEMESTER
:
cara
Elektik
Buku
2X50‟
BASIC
ajar
KANJI VOL.II
59 Satuan Acara Perkuliahan Shokyuu Bunpoo II
SATUAN ACARA PERKULIAHAN Kode & Nama Mata Kuliah
:Jp 107/Shokyuu Bunpoo II(2 SKS)
Topik bahasan
: Shokyuu Bunpoo pelajaran 15 sampai 28
Tujuan Pembelajaran Umum
: Setelah mengikuti perkuliahan ini mahasiswa mampu menguasai
tata bahasa tingkat dasar level 2 (kompetensi) Jumlah pertemuan Pertemuan 1
: 14(empat belas) kali
Tujuan pembelajaran khusus (performansi/indikator) 1.Mampu menjawab pertanyaan dalam bentuk “……..なければならない“(harus) 2.Mampu membuat Verba dalam bentuk kamus jika disambung nomina “toki‟ テストをうけ るとき、……. 3.Mampu merubah bentuk keiyooshi ke dalam bentuk sambung dengan ……してください 4.Mahasiswa mampu menjawab pertanyaan dengan menggunakan kata keterangan しか 5.Mahasiswa terampil menggunakan beberapa kata bantu joshi dalam kalimat panjang 6.Mahasiswa mampu menjawab pertanyaan secara mandiri setelah belajar pelajaran 15. 7.Mahasiswa mampu merubah Verba “masukei””jihokei””naikei'”dan ”tekei”
Sub pokok bahasan dan rincian materi 1.Bentuk harus Menjawab pertanyaan bentuk harus 学生はテストをうけなければなりませんか。 はい、テストをうけなければなりません。 2.Verba bentuk kamus waktu bersambung
dengan nomona toki
テストをうけるとき、半分しかわかりませんでした。 3. Keiyooshi bersambung dengan して テレビの音がうるさいから、小さくしてください。 4.Penggunaan kata keterangan しか A:料金は千円です。あなたのところに千円ありますか。 B:いいえ、五百円しかありまえん 5.Penggunaan joshi dalam kalimat pjng. ほけんにはいる人は日本人でなくてもいいです。 6.a.学校に入ってから、どんなことを心配していますか。 ...................................................... b.あなたは今どんなことを心配 していますか。 .................................................. c.外国へ行くとき、何をもっていかなければなりませんか。 d.日曜日に勉強しなければなりませんか。
e.学校の試験をうけなくてもいいですか。 f.もう、晩御飯を食べましたか。いいえ、まだ............................ Merubah bentuk verba ke dalam bentuk “masukei””jihokei””naikei'”dan ”tekei” 形
ます形
辞書形
ない形
て形
五段動詞
出します
出す
出さない
出して
払います 置きます 行きます 入る 立たない 読みます 呼びます ぬいで 死なない 消えます 捨てない 入れて 起きます 借りる 着ない 下ります する 持って きて
Proses pembelajaran(kegiatan mahasiswa) Menyimak kuliah dari
dosen,menjawab pertanyaan,dan tanya jawab
Tugas dan Evaluasi Mencari beberapa kosa kata lain yang Media & buku sumber 1.Shokyuu Nihongo- Bunpoo 2.Kamus Tata Bahasa Jepang 3.Projector
Laptop
diketahui,dan menge tahui perbubahan bentuknya
Pertemuan 2
Tujuan Pembelajaran khusus (performansi/indikator) 1.Mampu membuat verbabentuk “masu””kamus””dapat” 2.Mampu membuat verba bentuk “dapat” 3.Mampu merubah bentuk verba nomina,adjektiva bersambung dengan”tara” 4.Mampu membuat verba ,ajektiva I dan ajektiva na ke dalamberbagai bentuk dalam kalimat 5.Mampu menjelaskan arti Istilah yang sering digunakan 6.Mampu melengkapi kalimat dengan kata bantu yang tepat 7.Mampu menjawab pertanyaan dengan tepat. Sub pokok bahasan dan rincian materi
ます形 あいます よみます もちます なおします しにます はらいます やります およぎます はこぶます たのみます おきます おきます きます きます みます ねます かんがえます
1.Bentuk dapat 兄は来月まで日本にいることが できます。 2.a.Verba dgn.bentuk”tara” もし、あしたいいてんきに なったら、山にのぼいます。 b.Nomina dengan bentuk”tara” もし、私が王様だったら、高い 車を買います。 c.Ajektiva dengan "tara” もし、あした天気がよかったら、
辞書形 あう
可能 あえる
観光に行きます。 3.a.きれいな海で泳いでみたいです b.料金が安かったら、ホテルに 泊まります。 c.あした暇だったら、映画を見に 行きましょう。 4.Menjelasakan istilah 1.特急というに……………………….. 2.留学生というには………………….. 3.入学……………………………….. 4.卒業…………………………… 65Mengisi kata bantu 1.私は
日本語を話すことが
できます。 2.私は
日本語が話せます。
3.マナーさんはスキーができます。 4.私はくるまの運転ができます。 6.Menjawab pertanyaan 1.あなたは夏休みにどこへ行きた いと思っていますか。 2.あなたわ殿ぐらい泳げますか。 3.あなたは日本語の歌が歌えます か。 4.あなたはどんなスポーツができ ますか。
Proses pembelajaran(kegiatan mahasiswa) Menyimak kuliah dari
dosen,menjawab pertanyaan,dan tanya jawab
Tugas dan Evaluasi Mencari beberapa kosa kata lain yang
diketahui,dan menge tahui perbubahan bentuknya
Media & buku sumber 1.Shokyuu Nihongo- Bunpoo 2.Kamus Tata Bahasa Jepang 3.Projector Pertemuan 3
Laptop
Tujuan pembelajaran khusus (performansi/indikator) 1.Mampu merubah bentuk verba dari bentuk kamus ke dalam bentuk te. 2.Mampu menggunakan verba beserta kata bantunya sesuaidengan objeknya. 3.Mampu menggunakan verbaTransitif dan intransitif
4.Mampu merubah struktur kalimat ,dari 2 kalimat menjadi satu (kalimat sebab akibat) 5.Mampu merubah kalumat ke dalam struktur yang berbeda. 6.Mahasiswa dapat mengisi kata bantu ke dalam kalimat dengan tepat. 7. Mampu menggunakan verbaTransitif dan intransitif
dengan kata bantu dalam kalimat
Sub pokok bahasan dan rincian materi 1.Merubah bentuk kamus ke dalam bentuk te dalam kalimat a.乗る b.持つ c.つれ d.下りる e.帰る f.おく g.借りる h.呼びに行く i.見る j.来る Mengisi verba dengan kata bantu yang tepat sesuai dengan objek gambar 1.階段を上る。
2.さか........................
3.かど……………
4.車道
……………………………
5.線路に……………………………..
3. a.はじまる b.入る
はじめる
入れる
c.落ちる 落とす d.つく
つける
e 見える f.焼く
見る
焼ける
g.止まる 止める h. 乗る i.聞く
乗せる 聞こえる
4.Merubah struktur kalimat 1.兄は病気になりました。 それで、学校を休みました。 ―兄は病気になったので、学校 を休みました。 2.兄は薬を飲みました。それで、 病気が、よくなりました。 3.いい辞書は少ないです。それで みんな困っています 4.マナさんのお母さんは日本人 です。それで、マナさんは 日本語が上手です。 5.昨日は宿題がありませんでし た。それで、ひまでした。 6.アリさんの家は貧乏でした。 それで、大学に行けませんでし た。 7.車の数がオ買ったです。 それで、数えられませんで した。 8.こは静かです。それで、よく 勉強ができます。 9.マリアさんは上部ではありませ ん。それで、よく学校を休み ます。 5.1.この花の臭いがとてもいいです こ花はとてもいい臭いがします 2.このニクの臭いは少しへんです ................................................. 3.このラジオの音はとてもいい いいです。 .................................................
4.こ料理の味は、ちょっとへんで す。 .....................................................
6.Mengisi kata bantu 1.山の上から町が見えます。 林の中から鳥の声が聞こえます 2.空に星が出ています。 3.もう五時になりました。夕食の 用意が始まりましょう。 4.「スープができました。 」 「このスープがいい臭いがし ますね。 」 5.枝からりんごがおちました。 6.ホテルの前に車がたくさん止ま っています。 7.川のそばを通って、家へ帰り ます。 7.Verba transitip dan intransitip dalam Kalimat dengan kata bantunya 1.人が集める。人………. 会が……….. 会……….…... 戸……………. 戸をしめる。 人…………….. 人をとめる。 車が止まる。 車…………….. 電話…………
電話をかける。
日…………….. 日をきめる 2.戸が開く 電気がつく 3.魚が焼ける
戸…………….. 電気…………….. 魚……………..
肉……………..肉を切る
ボタン……… ボタンをつける 4.石が落ちる 5.車がなおる
石…………….. 車……………..
写真……………..写真を写す 車が通る
車……………..
車がまわる
車……………..
6.火が消える
火……………..
犬…………….. 犬をいれる 音が聞こえる
音……………..
御飯ができる
御飯……………
Proses pembelajaran(kegiatan mahasiswa) Menyimak kuliah dari
dosen,menjawab pertanyaan,dan tanya jawab
Tugas dan Evaluasi Mencari beberapa kosa kata lain yang
diketahui,dan menge tahui perbubahan bentuknya
Media & buku sumber 1.Shokyuu Nihongo- Bunpoo 2.Kamus Tata Bahasa Jepang 3.Projector Pertemuan 4
Laptop
Tujuan pembelajaran khusus (performansi/indikator) 1.Mahasiswa mampu menggunakan verba yang tepat dalam kalimat yang berhubungan dengan penyakit. 2.Mahasiswa dapat menyempurnakan kalimat dengan baik. 3.Mahasiswa dapat membuat kalimat tanya jawab dengan menggunakan kosakata yang disediakan. 4.Mahasiswa dapat menggabungkan dua buah kalimat dengan menggunakan kata bantu “shi” 5.Mahasiswa dapat membuat kalimat dengan mengikuti pola kalimat seperti contoh 6.Mahasiswa mampu mengisi kata bantuk yang tepat dalam kalimat. 7.Mahasiswa dapat menjawab pertanyaan dengan baik Sub pokok bahasan dan rincian materi
1.Mengisi verba yang tepat untuk penya kit. 1.私は、めまいがします。 2.私は、寒気がします。 3.私は、ねつがあります。 4.私は、のどがかわきました。 5.私は、おなかがすきました。 Menyempurnakan kalimat 1. 像は、花が長いです。 2. 馬が顔が長いです。 3. 牛が力がある。 4. 東京は人口が多いです。 3.Membuat kalimat tanya dan jawab 1.光
音 早い
Q:光と音とでは、どちらが 早いですか。 A.:光のほうが早いです。 2.スパーマーケット
デパート
値段がやすい Q: A: 3.牛乳
ジュース 栄養があります
Q: A: 4.平仮名
片仮名 形が複雑です
Q: A: 5.大阪
東京
人口が多いです
Q:大阪は東京と同じぐらい人口 が多いですか。 A:いいえ、大阪は東京ほど人口 が多くないです。 6.日本語
英語 上手です。
Q: A: 7.日曜日
土曜日 忙しいです
Q: A: 8.マリア A:
ロラ 勉強しています Q:
3.Menggabungkan 2 buah kalimat dgn. menggunakan kata bantu "shi“ 1.テニスがやりたいです。 テレビもみたいです。 ............................................. 2.山田さんはピアノを弾けます。 絵も描きます。 ............................................. 3.勉強をしなければなりません。 うちの仕事もしなければなりま せん。 ............................................. 4.その家はスパーマーケットに 近いです。 駅にも近いです。 ............................................. 5.夏休みには山に登ります。 海へも行きます。 ............................................. 4.Membuat kalimat 1.あしたテストがあります 「勉強する」
勉強した方が いいです。
「遊ぶ」
遊ばない方が いいです。
2.あしたテストがあります。 「行く」 「休む」
学校へ 学校を
3.あなたは病気です。 「吸う」
タバコを
「やめる」
タバコを
4.赤ちゃんが寝ています。 「けす」
ラジオを
「つける」
ラジオを
5.旅行に行くとき、重たい本は どうしますか。 「持っていく」
重たい本は
「置いていく」
重たい本は
6.この肉はへんなにおいがします 「食べる」 「すてる」
この肉は この肉は
5.Mengisi kata bantu 1.像は足がふといです。 2.私が体がだるいです。 3.父は、今日、用事があります。 4.あの女の子頭がいいです。 5.旅行に行くとき、いくらぐらい お金が必要ですか。 6.私は、おなかがいたいです。 7.この町では、この病院が一番 大きいです。 8.馬と牛とでは、どちらがはやい ですか。 9.シャツのボタンをはずして、 だいど上によこになってくだ さい。 10.「どこへ行くのですか。 きれいな洋服を着ています ね。 」 「これから、パーてィへ行 くのです。 」 6.Menjawab pertanyaan. 1.外国へ旅行するとき、どんな ものが要りますか。 2.あなたの国では、どこの町が 一番大きいですか。 3.あなたの国では、山羊の肉と 牛の肉とでは、どちらが高い ですか。 4.あなたは、今、お金がたくさん ありますか。 Proses pembelajaran(kegiatan mahasiswa) Menyimak kuliah dari
dosen,menjawab pertanyaan,dan tanya jawab
Tugas dan Evaluasi Mencari beberapa kosa kata lain yang Media & buku sumber 1.Shokyuu Nihongo- Bunpoo
diketahui,dan menge tahui perbubahan bentuknya
2.Kamus Tata Bahasa Jepang 3.Projector Pertemuan 5
Laptop
Tujuan pembelajaran khusus (performansi/indikator) 1.Mahasiswa mampu melengkapi kalimat dengen verba bentuk “harus” 2.Mahasiswa mampu membuat kalimat bentuk Variatif 3.Mahasiswa mampu melengkapi kalimat dengan verba yang tepat. 4.Mahasiswa mampu membuat kalimat dengan melengkapi anak kalimat yang telah ada. 5.Mahasiswa mampu menjawab pertanyaan dengan bentuk “……karadesu” 6.Mahasiswa mampu merubah bentuk kalimat dengan struktur baru. 7.Mahasiswa mampu menggunakan kata bantu yang tepat. 8.Mahasiswa mampu menjawab pertanyaan dengan baik. 9.Mahasiswa mampu membuat kalimat pendek dengan melihat gambar,dan kata pemandu. Sub pokok bahasan dan rincian materi 1.Melengkapi kalimat dengan verba bentuk “harus“ 1.兄は時々朝寝坊をしたことことがあります。 2.マナさはまだ学校を休んだことがありません。 3.田中さんは時々授業に出たことがあります。 4.マナさんは時々朝御飯を食べたことがあります。 5.私は一度しか飛行機に乗ったことがありません。 6.私は、子どもの時、大きい怪我をしたことがあります。 2.Membuat kalimat bentuk Variatif. 1.警察へは、一回行ったことがあります。 2.警察へも、何回も行きました。 3.警察へは一回しか行きません。 4.警察へは、一回も行ったことがありません。 3.Menyempurnakan kalimat dengan menggunakan verba yang tepat 1.私は、時々コーヒーを飲みながら、宿題をします。 2.辞書を引きながら、日本語の本を読みます。 3.お母さんは歌を歌いながら、掃除をしています。 4.男の人はタバコを吸いながら、考えています。 5.こーひーを飲みながら、話しましょう。 Menyelesaikan kalimat. 1.日が出ると、........................... 2.病気になると……………………. 3.天気がいいと、…………………… 4.独身だと…………………………….. 5.Menjawab pertanyaan dengan bentuk
“……karadesu” 1.どうしてお金がたくさんほしいのですか。 2.どうしてまいにち忙しいのですか。 3.なぜ超えんの花を取ってはいけないのですか。 4.なぜ大学へ行くのですか。 6.Merubah bentuk kalimat dalam struktur baru. 1.兄は独身です。 独身なのはあにです。 姉ではありません。 2.アリさんは忙しいです。 忙しいのはアリです。 ジョンさんではありません。 3.弟は 1980 年に生まれました。 弟の生まれたのは 1980 年です。 1970 年ではありません。 4.先月は暇です。 暇なのは先月です。 今月ではありません。 5.姉は病気です。 病気なのは姉です。 あにではありません。 6.テレビが欲しかったです。 欲しいのはテレビです。 ラジオではありません。 7.明日姉がきます。 明日来たのは妹です。 弟ではありません。 7.Menggunakan kata bantu yang tepat. 1.私は妹が二人あります。 2.あの角を左に曲がると、駅がああります。 3.この道をまっすぐ行くと、広場にでます。 4.兄は田舎に農業をやっています。姉は先生をしています。 5.学生は八時半に玄関の前に集まってください。 6.あのお母さんは子供をほめます。 7.日本の正月の行事はテレビでもう何度も見ました。 8.どの方がお姉さんですか。 8.Menjawab pertanyaan 1.あなたは兄弟が何人ありますか。 2.あなたは何番ですか。
3.あなたは時々、休むことがありますか。 4.あなたは日本人の家に泊まったことがありますか。 5.あなたはテレビを見ながら勉強することができますか。
9.この道
行って、一番
目の角
橋
と、私のうちが
あります。
3
2
1 Proses pembelajaran(kegiatan mahasiswa) Menyimak kuliah dari
dosen,menjawab pertanyaan,dan tanya jawab
Tugas dan Evaluasi Mencari beberapa kosa kata lain yang
diketahui,dan menge tahui perbubahan bentuknya
Media & buku sumber 1.Shokyuu Nihongo- Bunpoo 2.Kamus Tata Bahasa Jepang 3.Projector Pertemuan 6
Laptop
Tujuan pembelajaran khusus (performansi/indikator) 1.Mahasiswa dapat mengerti perubahan verba dari bentuk kamus ke bentuk ajakan 2.Mahasiswa dapat merubah bentuk kalimat dari [...ru tsumori] ke dalam bentuk […oo to omo tteimasu] 3.Mahasiswa dapat merubah bentuk kalimat dengan menambahkan kata […tameni] 4.Mahasiswa dapat membuat kalimat dengan merubah bentuk kata dan merubah struktur kalimat 5.Mahasiswa dapat merubah 「Verba shiteiru」 menjadi 「Nomina+chuu」 6.Mahasiswa dapat menempatkata bantu dalam kalimat dengan tepat
7.Mahasiswa mampu menjawab pertanyaan dengan benar Sub pokok bahasan dan rincian materi 1. Merubah verba bentuk kamus ke ben tuk ajakan 1.泳ぐ
泳ごう
2.書く
書こう
3.運ぶ
運ぼう
4.進む
進もう
5.動く
動くう
6.買う
買おう
7.死ぬ
死のう
8.帰る
帰ろう
9.返る
返ろう
10.切る
切ろう
11.着る
着よう
12.する
.しよう
13. 思 い
思い出そ
14. 持 っ
14. 持 っ
出す
う
て来る
て来よう
2.Merubah bentuk kalimat 1.私は夏休みに国へ帰るつもりです。 私は夏休みに国へ帰ろうと思っています。 2.私は将来、医者になるつもりです。 3.私は大学院に進むつもりです。 4.私は放送局に入るつもりです。 5.私は日曜日に飛行機の切符を買いに行くつもりです。
4.Merubah kalimat dengan menambahkan[…tameni]pada tempatnya. 1. 勉強している(先生になる) 先生になるために、勉強しています 2. 辞書を引く(漢字の読み方を調べる) 3.日本へ来た。(経営学を勉強する) 4.早くおきた。(授業に出る)
5.あなたは日本語を勉強しているか。(何) 6.私は薬を買ってきた。(友達)
7.私は頑張るつもりだ。(世界の平和を守る)
4.Merubah struktur kalimat 1.父は考えています。(腕を組んでいます)
2.兄は論文を書きました。 (コンピュータを使いました。) 3.肉を切ってください。(ナイフとフォークを使ってください。 4.テープを聴きましょう。 (くりかえしましょう。 ) 5.魚を食べますか。 (焼きます か。)
6. 朝御飯を食べませんでした。 朝御飯を食べずに、学校へ行きました。 朝御飯を食べないで、学校へ行きました。 7.(会社に入らないつもりです。 )大学院に進むつもりです。
8.おじいさんは(眼鏡をかけていません。)本を読んでいます。
9.(友達と話さないでください) 先生の話を聞きなさい。
10.(メモを見ないでください)話し てください。
5.Merubah bentuk kalimat 1.学生は今勉強しています。 学生は今勉強中です。 6.田中さんは、今、仕事をしているので、会えません。 7.今、録音をしていますから、静かにしてください。 8.小林さんは、外出していました。
6.Melengkapi kalimat dengan kata bantu 1.私は東京のような町に住みたいと思っていません。 2.私はマナさんのように上手に日本語をしたいと思っています。 3.私は日本語の勉強のために、辞書をかいました。 4.目を守るために、サングラスをかけます。 5.私は経済のせんもんを勉強をしています。 6.将来、日本と関係のある会社で働くつもりです。 7.外国に留学した、大学院に進みました。 8.大学院を出たら、研究所に入ります。 9.歩くとき、車に気をつけてください。 7.Menjawab pertanyaan 1.あなたは、因る、窓を開けて寝ますか、閉めてねますか。 2.宿題をしないで、授業に出たことがありますか。 3.あなたは大学院に進むつもりですか。 4.あなたの留学の目的はなんですか。 5.あなたは将来、どんな仕事をしようと思っていますか。 Proses pembelajaran(kegiatan mahasiswa) Menyimak kuliah dari
dosen,menjawab pertanyaan,dan tanya jawab
Tugas dan Evaluasi Mencari beberapa kosa kata lain yang
diketahui,dan menge tahui perbubahan bentuknya
Media & buku sumber 1.Shokyuu Nihongo- Bunpoo 2.Kamus Tata Bahasa Jepang 3.Projector Pertemuan 7
Laptop
Tujuan pembelajaran khusus (performansi/indikator) 1.Mahasiswa mampu membuat perubahan verba dari bentuk kamus ke bentuk pengandaian 2.Mahasiswa mampu membuat perubahan bentuk katasifat I bentuk kamus dan bentuk negatif menjadi bentuk pengandaian 3.Mahasiswa mampu menjawab pertanyaan dalam bentuk sangkalan. 4.Mahasiswa Bisa merubah
bentuk verba seperti contoh.
5.Mahasiswa dapat menyempurnakan kalimat seperti contoh. 6.Mahasiswa dapat melengkapi kalimat denganverba bentuk pengandaian. 7.Mahasiwa dapat melengkapi kalimat dengan memilih kata keterangan yang tepat 8.Mahasiswa dapat menjawab pertanyaan. Sub pokok bahasan dan rincian materi 1.Perubahan Verba bentuk kamus menja dibentuk pengandaian
1
払う
払えば
2
働く
働けば
3
書く
書けば
4
ある
あれば
5
繰り返す
繰り返せば
6
脱ぐ
脱げば
7
立つ
立てば
8
足りる
足れば
9
死ぬ
死ねば
10
頼む
頼めば
11
ほめる
ほめるば
12
来る
来れば
13
する
すれば
14
運ぶ
運べば
2.Merubah kata sifat bentuk kamus dan bentuk nai menjadi bentuk pengandaian. Bentuk asal
Bentuk ba
Bentuk negative ba
1
安い
安ければ
安くなければ
2
欲しい
欲しければ
欲しくなければ
3
自由だ
自由ならば
自由でなければ
4
病気だ
病気ならば
病気でなければ
3.Menjawab pertanyaan 1.読めば、わかりますか。 いいえ、呼んでもわかりません。 2.安ければ、買いますか。 いいえ、安くても、買いません。 3.考えれば、答えられますか。 いいえ、考えても、答えられませ ん。 4.頑張れば、成績が上がりますか。 いいえ、頑張っても、成績が上が りません。 5.味がよければ、食べますか。 いいえ、味がよくても食べませ ん。 4.Merubah verba menjadi bentuk[temo] 1.(考える)考えてもわかりません。 2.(練習する)一所懸命に練習しても上手になりません。
3.(時間がたつ)時間がたっても、わすれません。 4.(不自由な)体が不自由でも、この仕事は簡単にできます。 5.(読む)ゆっくり読んでもわかりません。 6.(がんばる)毎日頑張っても漢字が覚えられません。 5.Menyempurnakan kalimat 1.(行く)京都へ行くなら、新幹線が早くて、便利ですよ。 (行く)京都へ行ったら、京都の古いお寺がみたいです。 2.(行く)北海道へ行けば、六月ごろいいですよ。 3.(なる)六時になったら、仕事をやめましょう。 4.(作る)料理を作るなら、私も手伝いましょう。 5.(買う)専門書を買ったら、私にも見せてください。 6.(帰る)今年の夏、国へ帰ったら、私も連れて行ってください。 7.(出る)明日授業に出るなら、予習した方がいいですよ。 6.Melengkapi kalimat. 1.高ければ買いません、高くなければ、買います。 2.いい条件なら、その会社に勤めます。 3.一緒に旅行に行かないのは残念です。 4.一年で漢字を全部覚えるのは、大変です。しかし、毎日練習を 続けば、覚えられます。 5.便利なら、高くても、そのパソコンを買いたいと思います。 6.仕事のことは相談したいことがあるのですが、あしたは、いかがでしょうか。 7.Melengkapi kalimat dengan mengisi kataketerangan yang tepat. 「それから それでは それで それに」 1.「音」という字は、初めに「立」を書きます。それから、「日」を書きます。 2.昨日は雤が降りました。それではハイキングに行きませんでした。 3.日本には木がたくさんあります。それで、木で作ったいえで多いです。 4.「私は夏休みに京都へ行きます。それから、奈良へ行きます。」「それで、私にお土産を買っ てきてくださいね。 」 5.「これからテニスをします。」それから、映画を見に行きます。」
「それでは、あなたはい
つ勉強するんですか。 」 6.「よく勉強しました。それでは、一番になりました。」 7.「よく勉強しました。 」 「それに、この問題がわかりますね。」 8.Menjawab pertanyaan 1.物価が上がれば、学生の生活がどうなりますか。 2.どこへ行けば、日本の古い行事が見られると思いますか。 3.あなたは、冷たいものをたくさん食べても、おなかがいたくなりませんか。 4.どうすれば、外国語のニュースが聞き取れるようにとおもいますか
5.授業に出られないとき、だれに知らせたらいいでしょうか。 6.あなたの国から外国に留学するのはむずかしいですか。 Proses pembelajaran(kegiatan mahasiswa) Menyimak kuliah dari
dosen,menjawab pertanyaan,dan tanya jawab
Tugas dan Evaluasi Mencari beberapa kosa kata lain yang
diketahui,dan menge tahui perbubahan bentuknya
Media & buku sumber 1.Shokyuu Nihongo- Bunpoo 2.Kamus Tata Bahasa Jepang 3.Projector Pertemuan 8
Laptop
Tujuan pembelajaran khusus (performansi/indikator) 1.A.Mahasiswa dapatmenyempurnakan kalimat dengan melihat gambar. 1B.Mahasiswa
bisa
melengkapi
kalimat
dengan
memilih
kata
kata
[agemshita
moraimashita kuremashita] 2.Mahasiswa mampu membedakan penggunaan verba[arimasu imasu kimasu
mimasu
kimasu ]
3.Mahasiswa dapat menggabungkan dua kalimat menjadi sebuah kalimat dengan menggunakan「…yooni」 4.Mahasiswa dapat mengisikan katabantu ke dalam kalimat dengan tepat. 5.Mahasiswa mampu menjawabpertanyaan denganbaik Sub pokok bahasan dan rincian materi 1.Menyempurnakan kalimat dengan melihat gambar. 私
友達
1.私は友達に本を…………….。
先生
私
2.先生は私にプレゼントを………..
私
妹
3.私は妹にプレゼントを………….。 アリ
タン
4.アリさんはタンさんに T-シャツを ……………….。 私
先生
5.私は先生に国のお土産を………
私
先生
6.私は先生に音楽会の券お……….. 1.B.Melengkapi kalimat dengan [agemashita moraimashita kuremashita] 1.日本人の友達は私をたすけて…………… 2.あなたはだれに音楽会へつれて行って…….. 3.誰があなたにおかねを貸して…………..
4.田中さんは私に日本料理を作って……. 5.あなたは友達の誕生日にどんなことをして……………. 6.父と母は飛行場まで私を迎えに来て………… 7.病気なったとき、ちちは大きい病院でみて……… 2.Melengkapikalimat dengan verba yg tepat「arimasu imasu
mimasukimasu
1.わたしは、勉強のために、壁に漢字の表を張ってあります。
漢字表 日
月
火
水
木
金
土
中
上
下
前
外
内
家
庭
店
花
駅
鳥
馬
魚
犬
2.この帽子を買う前に、何度も被っ てみます。 3.あの部屋はでんきが消えていますから、暗いです。 4.客が来るので、ビールが冷蔵庫に入れておきました。 5.てれびがけしているかどうか、しらべてください。 6.弟は今年の四月から中学校に行っています。 7.ナイフで手を切りました。すみませんが、すぐ薬をかってきてください。 8.私はきのう初めて「刺身」を食べてみましたが、まずかったです。 3.Merubah bentuk kalimat,dua kalimat menjadi satu kalimat. 1.私はメモをとりました。 (わすれません) 私は忘れないように、メモをとりました。 2.タンさんは前の席に座りました。(先生の話がよく聞こえます。) タンさんは、先生の話がよく聞こえるように、前の席に座りました。 3.私は眼鏡をかけました。(黒板がよくみえます。) 私は、黒板がよく見えるように、眼鏡をかけました。 4.なまえを大きい声で言ってください。(よくわかります) 名前をよくわかるように、大きいこえで言って下さい。 5.母はシャツを家の外に出します。(よく沸きます) 母は、シャツをよく沸くように、家の外に出します。 6.気をつけてボールを投げてください。(人にあたりません) 人に当たらないように、気をつけてボールを投げてください。 4.Mengisikan kata bantu 1.佐藤さんは私に本を貸してくれました。 2.私は林さんにスピーチを直してもらいました。 3.芝生の上に紙を敷いてください。
kimasu ]
4.私の国には、女の人は髪の毛に花を飾ります。 5.教室に花が飾ってあります。 6.友達が来るので、飲み物を買っておきます。 7.私はともだちに映画を誘います。 8.マナさんはパティにーに友達を 招きました。 9.授業に遅れないで下さい。 10.授業に間に合うように、早く起きてください。 11.ボールが頭に当たりました。 5. Menjawab pertanyaan 1.日本へ来る時、誰が飛行場まで見送りに着てくれましたか。 2.、あなたは、今、どんな先生に日本語を教えていただいていますか。 3.日本へ来てから、日本人にたすけ てもらったことがありますか。 4.あなたの部屋にはどんなものがおいてありますか。 5.あなたは大切なものをどこにしまっておきますか Proses pembelajaran(kegiatan mahasiswa) Menyimak kuliah dari
dosen,menjawab pertanyaan,dan tanya jawab
Tugas dan Evaluasi Mencari beberapa kosa kata lain yang
diketahui,dan menge tahui perbubahan bentuknya
Media & buku sumber 1.Shokyuu Nihongo- Bunpoo 2.Kamus Tata Bahasa Jepang 3.Projector Pertemuan 9
Laptop
Tujuan pembelajaran khusus (performansi/indikator) 1.Mahasiswa dapat melengkapi kalimat dengan memilih verba yang tersedia 2.Mahasiswa dapat merubah
kata sifat ke dalam bentuk
"yootai” 3.Mahasiswa dapat mengguna kan bentuk “soona””sooni” ”soo” Sub pokok bahasan dan rincian materi 1.Mengisikan verba dalam kalimat […soodesu] 1.(たおれる) 木がたおれるそうです。
2.
(おちる) 本がおちるそうです。 3.(とれる) ボタンがとれるそうです。
●
4.(きえる) 火が消えるそうです。
5.(切れる) ひもが切れるそうです。
6.(しずむ) 船がしずむそうです。
7.(やぶれる) 紙がやぶれるそうです。
8.(われる) 卵がわれるそうです。
9.えだがおれるそうです。
2.Kata sifat bentuk yootai 1.寒い
寒そうです
2.いい
よさそうです
3.げんきな
げんきだそうです
4.おもしろくない おもしろくなさそうです 5.かえりたい
かえりたそうです
6.かなしい
かなしそうです
3.Menggunakan bentuk “soo””soona” ”sooni” A.1.マナさんは心配そうに私を見ま した。 2.マリアさんは心配そうです。 3.マリアさんは心配そうな顔を しています。 B.1.雤がふりそうです。 2.雤がふりそうなてんきです。 3.雤がふりそうになりました。 Proses pembelajaran(kegiatan mahasiswa) Menyimak kuliah dari
dosen,menjawab pertanyaan,dan tanya jawab
Tugas dan Evaluasi Mencari beberapa kosa kata lain yang
diketahui,dan menge tahui perbubahan bentuknya
Media & buku sumber 1.Shokyuu Nihongo- Bunpoo 2.Kamus Tata Bahasa Jepang 3.Projector Pertemuan 10
Laptop
Tujuan pembelajaran khusus (performansi/indikator) Sub pokok bahasan dan rincian materi Proses pembelajaran(kegiatan mahasiswa) Menyimak kuliah dari
dosen,menjawab pertanyaan,dan tanya jawab
Tugas dan Evaluasi Mencari beberapa kosa kata lain yang
diketahui,dan menge tahui perbubahan bentuknya
Media & buku sumber 1.Shokyuu Nihongo- Bunpoo 2.Kamus Tata Bahasa Jepang 3.Projector Pertemuan 11
Laptop
Tujuan pembelajaran khusus (performansi/indikator) Sub pokok bahasan dan rincian materi Proses pembelajaran(kegiatan mahasiswa) Menyimak kuliah dari
dosen,menjawab pertanyaan,dan tanya jawab
Tugas dan Evaluasi Mencari beberapa kosa kata lain yang
diketahui,dan menge tahui perbubahan bentuknya
Media & buku sumber 1.Shokyuu Nihongo- Bunpoo 2.Kamus Tata Bahasa Jepang 3.Projector Pertemuan 12
Laptop
Tujuan pembelajaran khusus (performansi/indikator) Sub pokok bahasan dan rincian materi Proses pembelajaran(kegiatan mahasiswa) Menyimak kuliah dari
dosen,menjawab pertanyaan,dan tanya jawab
Tugas dan Evaluasi Mencari beberapa kosa kata lain yang
diketahui,dan menge tahui perbubahan bentuknya
Media & buku sumber 1.Shokyuu Nihongo- Bunpoo 2.Kamus Tata Bahasa Jepang 3.Projector Pertemuan 13
Laptop
Tujuan pembelajaran khusus (performansi/indikator) Sub pokok bahasan dan rincian materi Proses pembelajaran(kegiatan mahasiswa) Menyimak kuliah dari
dosen,menjawab pertanyaan,dan tanya jawab
Tugas dan Evaluasi Mencari beberapa kosa kata lain yang
diketahui,dan menge tahui perbubahan bentuknya
Media & buku sumber 1.Shokyuu Nihongo- Bunpoo 2.Kamus Tata Bahasa Jepang 3.Projector Pertemuan 14
Laptop
Tujuan pembelajaran khusus (performansi/indikator) Sub pokok bahasan dan rincian materi Proses pembelajaran(kegiatan mahasiswa) Menyimak kuliah dari
dosen,menjawab pertanyaan,dan tanya jawab
Tugas dan Evaluasi Mencari beberapa kosa kata lain yang Media & buku sumber 1.Shokyuu Nihongo- Bunpoo 2.Kamus Tata Bahasa Jepang 3.Projector
Laptop
diketahui,dan menge tahui perbubahan bentuknya
HIBAH PEMBELAJARAN
MODEL SOSIO DRAMA DALAM PENGAJARAN KETERAMPILAN BERBICARA (UPAYA PENINGKATAN KEMAMPUAN BERBICARA PADA MATA KULIAH KAIWA IV)
OLEH: Drs.Mulyana Adimihardja,M.Ed
Dilaksanakan atas biaya Hibah Pembelajaran SP4
Program Pendidikan Bahasa Jepang Jurusan Pendidikan Bahasa Asing
FPBS-Universitas Pendidikan Indonesia 2005
Identitas Pengesahan
1.a Judul Kegiatan
: Model Sosio Drama dalam Pengajaran Keterampil an berbicara(Upaya peningkatan kemampuan berbicara melalui peragaan pada mata Kaiwa IV)
Hibah
b Kategori
:Hibah Pembelajaran
2.Pelaksana Nama lengkap NIP
: Drs.Mulyana Adimihardja, M.Ed : 130 81 60 54
Pangkat
: IV C
Jabatan
: Lektor Kepala
Fakultas/Jurusan/program: FPBS-Jur.Pend.Bahasa Asing-Prog.Pendidikan Bahasa Jepang 3. Tempat Kegiatan 4. Objek Kewgiatan
Universitas Pendidikan Indonesia : Mahasiswa Semester IV Prodi Bahasa Jepang JPBA-FPBS-UPI
5. Lama Kegiatan
: 8 Minggu (7 kali pertemuan dengan 1 kali UAS
6. Biaya yang diperlukan : Rp.5.000.000,-(lima juta rupiah) 7. Sumber Biaya
Mengetahui/menyetujui Ketua Program
: Hibah Pembelajaran SP4
Bandung, 1 April 2005 Pelaksana,
Drs. Mulyana Adimihardja, M.Ed
Drs. Mulyana Adimihardja,M.Ed
NIP.130 81 60 54
NIP 130 81 60 54
I.Pendahuluan
I.I Latar Belakang Kegiatan Hibah Pembelajaran Universitas Pendidikan Indonesia sebagai sebuah lembaga penghasil tenaga kependidikan memiliki tujuan untuk mendidik mahasiswanya menjadi akhli dalam bidangnya masing masing. Demikian juga pada jurusan pendidikan bahasa Asing atau sekaligus Program Pendidikan Bahasa Japang harus pula dihasilkan lulusan yang berkualifikasi mengusai 4 keterampilan lulusan
dapat
berbahasa yaitu Menulis – Membaca – Mendengar-Berbicara sehingga para
berkomunikasi
dalam
komunitasnya
untuk
menyebarkankemampuan
pembelajarannya. Mata Kuliah Keterampilan berbi cara bahasa Jepang
dari
hasil
atau Kaiwa telah dimulai sejak
Semester I yang disebut Kaiwa I. Mata Kuliah ini berlanjut sampai Kaiwa IV yang diberikan pada semester IV
,mahasiswa tingkat II. Dari rentangan waktu belajar yang memakan waktu satu semester, masih tepat
saatnya untuk memulai menerapkan metode baru di dalam peningkatan hasil pembelajaran keterampilan berbicara dengan metode Sosio drama. Dalam Metode Sosio Drama mahasiswa belajar menggambarkan dan mengekspresikan suatu penghayatan (sesuatu yang difikirkan, dirasakan dan diinginkan ) dalam keadaan seandainya yang bersangkutan memegang peran sepeperti yang siperankannya (Jusuf Djajadisastra, 1982;34)Mata kuliah Kaiwa dengan penekaan pada keterampilan berbicara dalam pelaafaalan yang baik dan benar akan efektif jika menggunakan Metode Sosio Drama. Karena dengan cara begini pembelaajar akan dipaksa untuk berbicara daalam bahasa Jepang dengan memeraankan sebaik- baiknya tokoh pada ceritera tersebut.
Walaupun
dailog
percakapaan
telah
dihafalkan
terlebih
dahulu,
tetapi
justru
dalam
pengekspresiannya akan lebih mengena sesuai dengan perannya. Serta dalam penampilannya akan tetap dituntut untuk berbicara menggunakan bahasa Jepang.
I.2 Tujuan Kegiatan Dengan berbagai indikator penghambat yang disebutkan di atas, dalam proses pembelajaran keterampilan berbicara diupayakan berbagai inovasi untuk memecahkan berbagai permasalahan yang dihadapi. Dengan menggunakan metode Sosio Drama diharapkan proses pembelajaran serta hasilnya akan efektif, sehingga mahasiswa dapat mengaplikasikannya ke dalam kehidupan se-hari-hari. Adapun manfaat yang dapat diambil dalam penelitian ini adalah memberikan sumbangan kepada proses Pembelajaran Bahasa Jepang khususnya di lingkungan Prodi Bahasa Jepang untuk dijadian sebagai pegangan
dalam pebelajaraaan mata kuliah Kaiwa berikutnya.
1.3 Obyek Pembelajar Yang dijadikan objek
dalam tindakaan kelas yakni mahasiswa tingkat I, semester II Prodi Bahasa
Jepang-FPBS-UPI. Adaapun yang melatar belakangi Tindakan Kelas ini adalah bahwa : Metode Sosio Drama merupakan suatu metode pengajaran dimana para pelaku dapat mengekspresikan seluruh ucapan dalam dialog dengan penuh penghayatan sesuai dengan peraan yang diberikannya
II. Desain Program Metode pembelajaran Kaiwa
yang selama ini dipakai sifatnya Teks Book, sehingga mahasiswa
cenderung hanya menunggu giliran membaca. Dan biasanya pada saat bukan gilirannya perhatian beralih pada hal lainnya. Sedangkan percakapan adalah
proses komunikasi yang berlangsung terus.
“ Proses Komunikasi pada hakikatnya adalah proses penyampaian fikiran atau perasaan oleh
seseorang (Komunikator)kepada orang lain (Komunikan). Pikiraan bisa merupakan gagasan, informasi ,opini dll. Yang muncuul dari benaknya. Perasaan bisa
berupa kehati-hatian, keyakinan,
kepastian,
kekhawatiran,kemarahan, keberanian,kegairahan dan sebagaianya yang timbul dari lubuk hati (Effendy, 1990:11) Terdapat beberapa komponen yang membangun sehingga terjadi proses komunikasi, yaitu: a. Siapa (sebagai pengirim sumber berita) b. Menyatakan Apa(Menyatakan sutu proses sekaligus objek yang dikirimkan, yaitu pesan)
c.Dengan media Apa(Menyatakan bahwa pesan tersebut dari suatu sumber yang bergerak ke arah penerima melalui suatu yang mengantarkan atau Media. d. Ditujukan kepada siapa (menyatakan sasaran penerima pesan) e.Efek yang ditimbulkan(Pesan itu mmempunyai makna secara langsung dan dapat berpengaruh kepada si penerima.)
Pada saat berkomunikasi dalam proses penyampaiannya, terdapat beberapa kaidah mutlak yang harus diperhatikan yaitu: 1. Membutuhkan paling sedikit 2 orang. 2. Menggunakan suatu sandi yang dapat difahami bersama. 3. Menerima dan mengakui daerah referensi umum. 4. Merupakahn perputaran antar paartisipan. 5. Menghubungkan setiap pembicara dengan yang lainnya dalam lingkungan annya dengan segera. 6. Hanya melibatkan aparat atau perlengkapan yang berhubungan dengan suara dan bunyi bahasa pendengar.(Tarigan,1993:10) Dengan berbagai indikator penghambat seperti yang disebutkan di atas, di dalam proses pembelajaran keterampilan berbicara diupayakan berbagai inovasi untuk memecahkan pemasalahan yang dihadapi. Dengan menggunakan metode Sosio Drama yang akan dilaksanakan sebanyak 7 kali pertemuan Buku yang dipakai dalam mata kuliah ini yakni Nihongo Chuukyuu I. Pembelajaraan akan dimulai dari pelajaran 1 sampai 7. Adapun isi setiap pokok bahasan berupaaa dialog para pelaku, kosa kata baru, pertanyaa, serta latihan keterampilan berbicara. Pel.
Tema Dialog
1
Undangan pertemuan
2
Dialog pada pesta Pepisahan
3
Seusai pesta perpisahan
4
Pergi ke Jepang
5
Tempaat berbelanja
6
Pemanfaatan Perpustakaan
7
Tagihan pemakaian listrik
Tidak semua
alokasi
pertemuan diguakan untuk kegiatan ber Sosio Drama. Waktu yang digunakan untu Sosio Drama hanya 30 menit. Untuk du akelompok. Sedangkan 60 menit pertama digunakan untuk kegiatan pembelajaran percakapan sebagai usaha pemantapan. 1. 10 menit pertama untuk pembelajaran dialog, membaca dan memahami isi serta mengucapkan ekspresi kebahsaan dan interjeksi secara tepat 2. 10 menit kedua latihan pemahaman kosa kata dengan cara menempatkannya ke dalam pola-pola kalimat yang telah ada. 3. 10 menit ketiga berupa pelatihan merubah susuna kalimat yang kerap terjadi di dalam kalimat percakapan. 4. 20 menit ke empat beupa latihan percakapan pendek, dengan cara memasukkan kosa kata ke dalam pola kaliat yang telah tersedia. 5. 10 menit berikutnya membaca pemahaman sebuah ceritera pendek. 6. 30 menit berikutnya peragaan percakapan dengan model Sosio Drama. Ditentukan 2 kelompok untuk bermain peran dengan jumlah yang dsesuaikan dengan kebutuhan. Pemegang peraan yang terlibat dalam ceritera ini semuanya berjumlah 14 orang yaitu: Yamada (Kepala Divisi Luar Negeri), nyonya Yamada(isteri Yamada);Lee Young (Karyawan di luar negeri) Mary(istri Lee Young);Pramugari:Nakamura(karyawan yang menjemput Lee Young sekeluarga di Bandara): Aoki (mahasiswa Pasca Sarjana):Inoue ( mahasiwa Pasca Sarjana): Takahashi(mahasiswi Pasca Sarjana): petugas Apartemen.
III. Model Pembelajaran Sosio Drama Usaha penggunaan model pembelajaran Sosio Draama sebenarnya sebagai suatu Alternatif pembelajaran keterampilan berbicara yang selama ini hasilnyaa kurang optimal. Banyaknya jumlah mahasiswa, serta ruangan yang kurang memadai merupakan kerumitan tersendiri dalam pengelolaan kelas. Kehadiran minimal mahasiswa yang menyebabkan kurangnya pemerataan keberhasilan, sehingga dicari model pembelajaran alternatif yaang dapat menggerakkan semua potensi mahasiswa, sehingga semua dapat terlibat dalam seluruh keghiatan pembelajaran dengan antusiasme yang sama. Antusiasme optimal dari
setiap mahasiswayang diharapkan yakni keterlibatan dalam mengisi semua peran dalam ceritera. Selama interaksi berlangsung setiap pemeran dapat melatih pemahaman berbagai keterampilan berbahasa dan berbagai ekspresi kebahasaan atau hyoogen sekaligus mengekspresikan lewat mimik, ucapan serta perbuatan yang diperankannya. Hyoogen kental sekali pemakaiannya dalam bahasa Jepang, terutama dalam bahasa percakapan. Hyoogen hampir tak dapat dicari padannya dengan tepat, tetaapi mudah difahami jika diucapkan dengaan ekspresi yang memadai. Dalam percakapan ini terdapat hampir 90 buah hyoogen.
IV. Tahap-tahap Model Menurut Shaftel and Shafterl(1967) yaang dikutip Zainshah(1984:45), tahapan Sosio Drama ada 9 tahapan, yang diaplikasikan sbb.yaitu: 1. Memotivasi kelompok. a. Menjelaskan Topik yang akan dimainkan b. Menjelaskan tempat kejadian peristiwa c. Menjelaskan peran masing-masing 2. Memilih Peran a. Jumlah pemeran b. Analisis masing-masing peran 3. Pengamat. 4. Menyiapkan tahap peran 5. Pemeranan 6. Diskusi dan evaluasi 7. Pemeranan ulang 8. Diskusi dan evaluasi 9. Membagi pengalaman daan mengeneralisasi
V. Tim Pelaksana Kegiatan pembelajaran ini dilaksanakan oleh seorang dosen pemegang mata kuliah Kaiwa IV. Dosen bersangkutan telah
memegang mata kuliah ini selama 7 tahun berturut-turut.
VI. Biaya yang diusulkan. Besar biaya (Rp. 5.000.000,-) Gaji/Upah
: 8 kali pertemuan X 2 orang X 2 jam X Rp.75.000,-=Rp.2.400.000,-
Bahan habis pakai
7 X 2 (Observer, reviewer) X 50.000
= Rp. 700.000,-
: 2 rim kertas X 37.500
= Rp. 75.000,-
: 2 kaset X 30 orang X 6000
= Rp. 360.000,-
30 buah genkoyooshi X 12.000
= Rp. 360.000,-
3 X Rapat X 3 orang X 50.000
= Rp. 450.000,-
2 buah tinta printer X 50.000
= Rp. 100.000,-
Lain – lain
= Rp. 555.000,-
_______________________________________________________ Jumlah
= Rp. 5.000.000,-
HIBAH PEMBELAJARAN
MODEL PERAGAAN GAMBAR SEBAGAI UPAYA PENINGKATAN HASIL PEMBELAJARAN MAHASISWA DALAM MATA KULIAH DOKKAI I
OLEH: Drs.Mulyana Adimihardja,M.Ed
Dilaksanakan atas biaya Hibah Pembelajaran SP4
Program Pendidikan Bahasa Jepang Jurusan Pendidikan Bahasa Asing FPBS-Universitas Pendidikan Indonesia 2005
Identitas Pengesahan
1.a Judul Kegiatan
: Model Peragaan Gambar Sebagai Upaya Untuk Meningkatkan hasil Pembelajaran Mahasiswa Dalam Mata Kuliah Dokkai I
b Kategori Hibah
:Hibah Pembelajaran
2.Pelaksana Nama lengkap NIP
: Drs.Mulyana Adimihardja, M.Ed : 130 81 60 54
Pangkat
: IV C
Jabatan
: Lektor Kepala
Fakultas/Jurusan/program: FPBS-Jur.Pend.Bahasa Asing-Prog.Pendidikan Bahasa Jepang 3. Tempat Kegiatan 4. Objek Kewgiatan
Universitas Pendidikan Indonesia : Mahasiswa Semester II Prodi Bahasa Jepang JPBA-FPBS-UPI
5. Lama Kegiatan
: 8 Minggu (7 kali pertemuan dengan 1 kali UAS
6. Biaya yang diperlukan : Rp.5.000.000,-(lima juta rupiah) 7. Sumber Biaya
: Hibah Pembelajaran SP4
Mengetahui/menyetujui
Bandung, 1 April 2005
Ketua Program
Drs. Mulyana Adimihardja, M.Ed NIP.130 81 60 54
A. Judul
Pelaksana,
Drs. Mulyana Adimihardja,M.Ed NIP 130 81 60 54
: Model Peragaan Gambar Sebagai Upaya Untuk Meningkatkan hasil Pembelajaran Mahasiswa Dalam Mata Kuliah Dokkai II
B.Latar Belakang Mata Kuliah Dokkai II merupakan salah satu mata kuliah yang diberikan kepada seluruh mahasiswa agar mahasiswa mamiliki kemampuan membaca serta memahami teks bahasa Jepang dengan baik. Membaca sebagai salah satu mata rantai dari empat keterampilan berbahasa yang erat kaitannya dengan 3 keteraaampilan lainnya. Disamping itu kemampuan membaca dengan pemahaman erat pula kaitannya dengan keterampilan lainnya seperti penguasaan tata bahasa; kosa kata, pola kalimat hyoogen atau ekspresi kebahasaan dan tentu saja penguasaan kanji dengan baik. biasanya proses pembelajaran Dokkai atau Membaca dengan Pemahaman dimulai dengan membaca teks bacaan tanpa memahami isi bacaannya termasuk semua komponen kebahasaan yang terkandung didamlanya. Pencapaian hasil belajar mahasiswa dalam mata kuliah Dokkai menunjukkan angka cukup degan rata – rata angka raihan 2, 85. Namun pemahaman secara utuh komponen kandungan kebahasaan yang terdapat di dalam teks bacaan belum sempurna. Kekurangan tersebut juga dipengaruhi oleh faktor eksternal lainnya yang meliputi mahasiswa sebgai pembelajar, dosen sebagai pengajar, metode dan model yang diterpkan serta evaluasi. Tentu saja cakupannya akan sangat luas untuk dapat mensinergikan semua komponen tadi. Tetapi sekurang-kurangnya daaalam kesempatan ini minimal satu model untuk bisa mengeliminir beberapa
komponen eksternal bisa membantu meningkatkan raihan angka yang lebih tinggi. Dengan model peragaan gambar serta pola kalimat dalam mempercepat memahami isi
bacaan akan semakin baik kualitas
membacanya serta langsung mengerti apa yang dibaca dalam tataran pola kalimat yang kompleks.
C. Tujuan dan manfaat Kegiatan 1. Tujuan Kegiatan. Sesuai dengan uraian di atas, tujuan hibah Pembelajaran ini adalah: 1) Untuk memperbaiki strategi pembelajaran Dokkai dengan menggunakan model peragaan gambar. 2) Untuk meningkatkan hasi belajar mahasiswa khususnya dalam mata kuliah Dokkai atau Membaca dengan Pemahaman. 3) Membuat suasana yang lain dalam proses pembelajaran di dalam kelas sehingga komunikasi berjalan lebih baik antara mahasiswa dengan dosen.
2. Manfaat hasil kegiatan Hasil dari kegiatan ini diharapkan dapat digunakan sebagai salah satu model unggulan dalam pembelajaran bahasa Jepang, dan dapat dijadikan sebagai sumbangan nyata bagi para pengajar lannya dalam rangka memberikan inovasi model pembelajaran yang cocok untuk setiap mata kuliah.
3. Desain Program Metode yang digunakan dalam pembelajaran ini adalah Metode Tindakan Kelas. Rancangan disusun dalam satu sistem yang sinergi dengan komponen lain untuk menunjang keberhasilan pembelajaran. A.
Penyiapan model gambar untuk yang cocok dengan teks bacaan
B.
Mengenalkan pola kalimat baru
C.
Mengenalkan Kanji baru
D. E.
Mengenalkan hyoogen baru Mahasiswa membaca dengan baik dan lancar serta mengerti isi dari bacaannya.
4 Model Pembelajaran Peragaan Gambar Usaha penggunaan model pembelajaran Peragaan Gambar sebenarnya sebagai suatu Alternatif
pembelajaran keterampilan membaca yang selama ini hasilnya kurang optimal. Banyaknya jumlah mahasiswa, serta ruangan yang kurang memadai merupakan kerumitan tersendiri dalam pengelolaan kelas. Kehadiran minimal mahasiswa yang menyebabkan kurangnya pemerataan keberhasilan, sehingga dicari model pembelajaran alternatif yaang dapat menggerakkan semua potensi mahasiswa, sehingga semua dapat terlibat dalam seluruh keghiatan pembelajaran dengan antusiasme yang sama. Antusiasme optimal dari setiap mahasiswa yang diharapkan yakni keterlibatan dalam menyimak setiap giliran membaca.. Hyoogen kental sekali pemakaiannya dalam bahasa Jepang. Hyoogen hampir tak dapat dicari padannya dengan tepat, tetapi mudah difahami jika diperagakan atau
dengaan ekspresi yang memadai gambar yang baik.
5. Tahap-tahap Model Menurut Mc Gregor(1967) yaang dikutip Akbar(1988:22), tahapan penjelasan dengan gambar sbb.: 1. Memotivasi kelas a. Menjelaskan Pokok Bahasan d. Menjelaskan bamen atau kejadian peristiwa 2. Menjelaskan isi bacaan 3. Menjelaskan kosa kata 4. Menjelaskan pola-pola kalimat 5. Menjelaskan Hyoogen 6. Menjelaskan Kanji 7. Diskusi dan evaluasi 8. Membaca 9. Mengoreksi 10. Membaca Ulang 11. Diskusi dan evaluasi
6. Tim Pelaksana Kegiatan pembelajaran ini dilaksanakan oleh seorang dosen pemegang mata kuliah ybs.. Dosen bersangkutan telah
memegang mata kuliah ini selama 10 tahun berturut-turut.
7. Biaya yang diusulkan. Besar biaya (Rp. 5.000.000,-) Gaji/Upah
: 8 kali pertemuan X 2 orang X 2 jam X Rp.75.000,-=Rp.2.400.000,-
Bahan habis pakai
7 X 2 (Observer, reviewer) X 50.000
= Rp. 700.000,-
: 2 rim kertas X 37.500
= Rp. 75.000,-
: 2 kaset X 30 orang X 6000
= Rp. 360.000,-
30 buah genkoyooshi X 12.000
= Rp. 360.000,-
3 X Rapat X 3 orang X 50.000
= Rp. 450.000,-
2 buah tinta printer X 50.000
= Rp. 100.000,-
Lain – lain
= Rp. 555.000,-
_______________________________________________________ Jumlah
= Rp. 5.000.000,-
Soal Ujian 1. Shokyuu Dokkai Ujian Semester agnjil 2009-2010
Ujian Akhir Semester Ganjil
No.40
初級読解1 Dosen :
Mulyana Adimihardja
I. Lengkapilah kalimat di bawah ini 1.わたし は 2.がっこうは
まいあさ
おきます。 までです。
から
3.五時に うちへかえって、7じに たべます。 4.わたしの がっこうは おおきいがっこうではありませんが。 がこうです。 5.がっこうのしょくどうで 12じに たべます。 6.しょくどうのたべものは おいしいですが、 7.土よう日のよるは、ちょっと ありますから、 にちようびは どうですか。 8.日よう日のひるですね。いいですね。どこで 9.10.11. クタは バリで いちばん まちです。りょこうしゃが
です。
とても
です。みせに ものが たくさんありました。 12.13.14.バリの人は みなさん でした。りょうりも に おんがくも でした。 15.16.17.18.いままで どんなくにへ か。 アジアの かんこくはとても
です。それ
な
くにへいきました。 でした。でも、インドネシアは きれいでしたね。
りょうりは、タイりょうりより
インドの
おいしかったです
ね。 20.21.田中さんと デディさんのしゅみは がいこくを りょこうすると です。田中さんは りょこうが好きですが、デディさんは 好きです。 II. Buat kalimat dengan kata di bawah ini. 1.とてもあつい
2.いちばん
にぎやかな
3.ひろいこうえん
4.なにが
5.おもしろかった
2.Jokyuu Dokkai I Semester Ganjil 2009-2010
Ujian Akhir Semester Ganjil 上級読解1 Dosen :
Mulyana Adimihardja
I.(
)に入ることばでいちばんよいものは何ですか。(Di dalam kotak)
彼女の涙 「北海道の国へ行きたい」 「どうして?」 「…………………」 「俺、 (1
)のいやだな。 (
2
)ところやいいよ。
「…………………」 「どうして北へ行きたいの?」 そんな会話をしたことがあった。 (
3
) 、彼女は黙ったまま、理由を話して( 4
) 。そんなことはよくある事だったから、僕もそれ( 界があって、僕には僕の世界がある。重なる部分もあれば、( (7
5
)は聞かなかった。彼女には彼女の世
6
。)無理やり
)のは性に合わない。話したくなったら、(8
。 )
「私は食べ物の余りない時代のにんげんですから、本当にびっくりしてしまいましたね。 」こまってしまいました。 び っくり してしま いまし たね。」山下 先生は 、そ ういう と本当に こまっ た顔を して、次 に何を言 おうか と (9
。 )
「今の子供たちは、食べ物がないということがどういうことなのか、なかなか (
10
。 )とおっしゃる山下先生の言葉を聞いて、私は「そうかもしれない」
と思った。私が、むすめに(11「 「
」) と い う こ と は あ っ て も 、 む す め の ほ う か ら (
12
」 )ということはない。
公園や町の中などで、 (
13「
」 ) 「魚釣り禁止」「止まれ」(14「
文をよく見る。こういうのは短くて(15 しかし、この間(16
)、もうなれてしまっていて、失礼だと思ったことがなかった。
)、ちょっと違うものを見た。そこは、高さ3000の山で、きれいな花が
たくさん咲いている所だったが、だれも花を(17 8
」)などの命令や禁止の
)、ゴミもなくて、とても(1
。 )
言葉にはあらゆるものを(19
) 、意味を考えるという(20
。)虹の色を例えにとろう。日本
では虹の色は七色だ。だが、アメリカでは五色だという。三色の家族も、八色の家族もあるらしい。 言葉の最も重要な役割は、このように、ものを認識する(21)だということである。 II.次の言葉を意味書いて、かんたんな文を作りなさい。 1.理由(意味: (意味:
)2.世界(意味:
)3.話し合ってください。
) 4.初めて分かった(意味:
)
適当な言葉を選びなさい ○;A手段
○;B役割がある。
○;Cとっている人はいないし
○;D区切って
○;E考えていらっしゃるように見えた。○;F寒い ○;G気持ちがよかった。○;Hこの中に入るな」 ○;I暑い ○;J遊びに行った所で
○;K便利だし
○;L「もっと食べたい」
○;M考えられないでしょうね。 ○;N話すだろう。 ○;O「わたるな」
○;P言うなんて ○;Q結局 ○;R
上 ○;S 重ならない部分もあるだろう ○;Tくれなかった。○;U「もっと食べなさい」
以
3. Hon`yaku A Semester Ganjil 2009-2010
Ujian Akhir Semester Ganjil 翻訳 Dosen :
1.
A
Mulyana Adimihardja
日本人がアメリカ人によく聞かれて困る質問の一つに、“How are You?”は日本語でなんと言 うか、というのがある。もちろん、日本語にも「いかがですか」とか「おげんきですか」など という言葉はあるが、 「いかがですか」は多分病気の人に言うのが普通だし、 「元気ですか」は しばらくぶりで会った人にしか言えない。つまり、毎日会う人に「いかがですか」とか「おげ んきですか」というと、非常に変なわけである。日本人はその代りに天気の話をすることが多 いだろう。「いいお天気ですね」とか「寒いですね」とか、その日の天気によっていろいろ言 えばよい。
2.
ニューヨ-クに住むサラは、日本のペン.フレンドの幸子から、夏休みになったらニューヨー クへ遊びに行きたいという手紙をもらった。幸子はアメリカをまだ見たことはないという。サ ラはニューヨーク生まれ、ニューヨーク育ちなので、ニューヨークことなら何でもでもよく知 っている。幸子がニューヨークへ来たら、有名な所をいろいろ見せてあげようとプランを作っ た。
3.
日本人がアメリカを旅行して面倒だと感じることのひとつは、チップの習 習である。例えば、空港からタクシーでホテルに着くと、タクシーを降りる前に、運転手にチ ップを渡さなければならない。ボーイにへやまで 荷物を運んでもらえばチップ、部屋を片付けてくれるメイドにもチップ、食堂で食事をすれば ウェイターやウェイトレスにチップ、出かけるときにドアマンがタクシーを呼び止めてくれれ ば、それに対してチップ、というように、何度もチップを取られる。 11 January 2010
4.Honyaku B semester Ganjil 2009-2010
Ujian Akhir Semester Ganjil 翻訳 Dosen :
B
Mulyana Adimihardja
1.“Have a Nice Day! というのは日本語でなんと言うか、と聞かれるも困る。日本語にはそれに当 たる言葉がないからである。人と別れるときには、相手が目上であれば「では失礼します」、友 人であれば「じゃ、また」などと言うだけだろう。”Have a Nice Day!” を日本語に訳して使っ たら大変おかしい。アメリカ人は、そういう説明を聞くと変な顔をするが、実は日本語にはあっ て英語にない挨拶言葉も沢山あるのだ。例えば、食事の前の「いただきます」、食事の後の「ご ちそうさまでした」がそのいい例えだ。 2.日本人が自分の家を出る時に言う「行って来ます」、それに対して家族の言う「行っていらっし ゃい」、家へ帰ってきた人の言う「ただいま」、その時家族の言う「お帰りなさい」などと言う挨 拶も英語にはない。日本人は、数日前に会った人にまた会うと、「先日はそうも」と挨拶するこ とが多い。 英語でも、“Thank You for the other Day.”とか”It Was Good to See You The Other Day”など と言えないことはないが、日本語の「先日はどうも」のように決まり文句にはなっていない。 3.日本にはチップの習慣がないので、祖の点簡単である。ホテルや旅館に泊ま ればサービス料うを取られることは取られるが、それはだいたい宿泊料の十 パーセントに決まっていて、請求書に含まれているので、自分で計算しなく てもよい。高級レストランや料理屋でも同じようにサービス料を取られるが、 普通のすし屋、そばや、レストランなどならチップは必要ない。 タクシー乗ってもは払わなくていいし、床屋や、美容院でも、チップはいら ない。
11 January 2010
5. Semester Ganjil Hon`yaku C 2009-2010
Ujian Akhir Semester Ganjil 翻訳 Dosen :
1.
C
Mulyana Adimihardja
日本にはチップの習慣がないので、祖の点簡単である。ホテルや旅館に泊ま ればサービス料うを取られることは取られるが、それはだいたい宿泊料の十 パーセントに決まっていて、請求書に含まれているので、自分で計算しなく てもよい。高級レストランや料理屋でも同じようにサービス料を取られるが、 普通のすし屋、そばや、レストランなどならチップは必要ない。 タクシー乗ってもは払わなくていいし、床屋や、美容院でも、チップはいら ない。
2.
日本人がアメリカを旅行して面倒だと感じることのひとつは、チップの習 習である。例えば、空港からタクシーでホテルに着くと、タクシーを降りる前に、運転手にチッ プを渡さなければならない。ボーイにへやまで 荷物を運んでもらえばチップ、部屋を片付けてくれるメイドにもチップ、食堂で食事をすればウ ェイターやウェイトレスにチップ、出かけるときにドアマンがタクシーを呼び止めてくれれば、 それに対してチップ、というように、何度もチップを取られる。
3.
日本人が自分の家を出る時に言う「行って来ます」、それに対して家族の言う「行っていらっしゃ い」、家へ帰ってきた人の言う「ただいま」、その時家族の言う「お帰りなさい」などと言う挨拶 も英語にはない。日本人は、数日前に会った人にまた会うと、「先日はそうも」と挨拶すること が多い。 英語でも、“Thank You for the other Day.”とか”It Was Good to See You The Other Day”など と言えないことはないが、日本語の「先日はどうも」のように決まり文句にはなっていない。
11 January 2010
6. semester Ganjil Jokkyuu Dokkai I 2009-2010
Ujian Akhir Semester Ganjil 上級読解1 Dosen :
Mulyana Adimihardja
I.(
)に入ることばでいちばんよいものは何ですか。
彼女の涙 「北海道の国へ行きたい」 「どうして?」 「…………………」 「俺、 (1 寒い
)のいやだな。 (
2 暑い )ところやいいよ。
「…………………」 「どうして北へ行きたいの?」 そんな会話をしたことがあった。 ( くれなかった
3 結局
) 、彼女は黙ったまま、理由を話して( 4
) 。そんなことはよくある事だったから、僕もそれ(
の世界があって、僕には僕の世界がある。重なる部分もあれば、( (7
6
5以上
)は聞かなかった。彼女には彼女
重ならない部分もあるだろう。)無理やり
言うなんて)のは性に合わない。話したくなったら、(8 話すだろう。)
「私は食べ物の余りない時代のにんげんですから、本当にびっくりしてしまいましたね。」こまってしまいました。 びっくりしてしまいましたね。 」山下先生は、そういうと本当にこまった顔をして、次に何を言おうかと(9
考え
ていらっしゃるように見えた。 ) 「今の子供たちは、食べ物がないということがどういうことなのか、なかなか(
10
考えられないでしょうね。 )
とおっしゃる山下先生の言葉を聞いて、私は「そうかもしれない」 と思った。私が、むすめに(11「もっと食べなさい」)ということはあっても、むすめのほうから( 12「もっ と食べたい」 )ということはない。 公園や町の中などで、 (
13「この中に入るな」) 「魚釣り禁止」 「止まれ」 (14「わたるな」などの命令や禁止の
文をよく見る。こういうのは短くて(15便利だし)、もうなれてしまっていて、失礼だと思ったことがなかった。 しかし、この間(16遊びに行った所で)、ちょっと違うものを見た。そこは、高さ3000の山で、きれいな花が たくさん咲いている所だったが、だれも花を(17 とっている人はいないし)、ゴミもなくて、とても(18
気
持ちがよかった。 ) 言葉にはあらゆるものを(19区切って) 、意味を考えるという(20役割がある。)虹の色を例えにとろう。日本 では虹の色は(21七色だ。 )だが、アメリカでは五色だという。三色の家族も、八色の家族もあるらしい。 言葉の最も重要な役割は、このように、ものを認識する(22手段)だということである。 II.次の言葉を意味書いて、かんたんな文を作りなさい。 1.理由(意味:
)2.世界(意味:
)3.話し合ってください。
(意味:
) 4.初めて分かった(意味:
)
7.
Ujian Tengah semesteran genap Manajemen Pemasaran Pariwisata Bahasa Jepang HARI SELASA TANGGAL 8 APRIL TAHUN 2008
1
Jawab dengan lengkap dan benar ①
きょうは
何よう日
ですか。
。
② きゅうは
何日ですか。 。
③ あしたは何よう日ですか。
。
④ がっこうは
どこですか。
Ja
⑤ せんせいは
どこに
lan
Seti a
Budi
。
いますか。
じ む し つ 。
⑥
いま
何時
ですか。
(Jawabannya
Pukul 8.)
。 ⑦
いま
何時
ですか。 。
⑧
きょうしつの中に
き
ょ
う
がくせいは
し
何人
いますか。(Jawabannya 49)
つ 4
。
9
2.Lengkapi dengan jawabn yang benar.
① ここに
みかんが
② にわとりは
③ じむしつに
④ びょういんの
あります。
いますか。
日本語の
まえに
は 五人います。
が たくさん
あります。
⑤ バナナは
七本と
⑥ きょうは
みかんは
ねん
⑦ いま
12がつ
。
14にちです。
です。
⑧ がっこうは
a
五こ
七時
ですか。
b
じどうしゃ
c
せんせい
d どこ
e
2008
f
たくさん
何びき
なまえ ばくせい サイン
: ばんごう
: :
g あります
h
8 Ujian Tengfah Semester Dokkai 2007-2008 FAKULTAS PENDIDIKAN BAHASA DAN SENI JURUSAN PENDIDIKAN BAHASA JEPANG
読解 UJIAN TENGAH SEMESTER GENAP 2007 2008 1. Sempurnakanlah kalimat di bawah ini dengan mengisikan kosa kata yang ada dalam kotak. A
①
に日本人が占いが好きだ。でも、たいていはその② に③
とか④
に信じるとかではなくて、ただそれを
楽しんでいるだけだと思う。⑤ ⑥
ておもしろい占いが
るのもそのせいではないだろうか。
目に見えない力と結び付けるのは考えすぎではないかと彼に話して みた。 ところが、話題がかわって、 「どうして一時間以上もかけて ⑦
電車で毎朝⑧
。会社に着く前に疲れるでしょう」
とあれに聞かれて、私は思わず「それはしょうがないよ」と言ってしまった。 彼のおかげで字便の国の⑨
a 珍しく g 結果
について⑩
b 従う c 流行する h 満員
i 改めて
d 確か e 言葉
j 通勤しているの
考えることができた。
f 真剣
di
B
人生には 色々な選択の場面が① 選択から③
。将来を決める②
重大な
選択まで様々だ。同じ選択でも、真剣に悩んでしまう
人も④
、簡単に決めてしまう人も⑤
⑦
選択もある。
。⑥
選
択もあれば、
例えば:レストランで食事をしたあとのデザート⑧
かんがえてみよう。
ケーキとアイスクリームのどちらか一方に決めなければならなかったら⑨ 。⑩
横たわない人にとってはなんでもない選択だが、
甘いものには目がない人にとっては、うれしいけれど悩んでしまう選択だ。
a
ような
g
どうするだろう
b
いれば
c
ある
d
うれしい
e について
f
ちょっと
した
C.Membaca
h
いる
kanji
i
つらい
dan
哲学者(①
j
どちらでも
artinya )のショーペンハウァーはお金は海水のよう
な ものだと考え、 「飲めば飲むほど、のどが渇く(② にも友情(③
)とは何か、恋(④
)」と言った。ほか )とは何かなど、いろい
ろ なことについて格言、名言がある。 もし、夢が実現(⑤
)私がパン屋にいたのだ。一般(⑥
)に子供がこの職業(⑦ (⑧
)なことが多い。だから
)にあこがれる理由は単純 変わるのは当然(⑨
)
だ。 もしかしたら何年があとにパン屋を目指して頑張って(⑩ いる自分がいるかもしれない。
)
9 Ujian Tengfah Semester Hon`yaku 2007-2008
UNIVERSITAS PENDIDIKAN INDONESIA FAKULTAS PENDIDIKAN BAHASA DAN SENI JURUSAN PENDIDIKAN BAHASA JEPANG
翻訳 UJIAN TENGAH SEMESTER GENAP 2007 2008 1. Terjemahkan
kalimat
berikut dengan
baik
①.男の子のあこがれの職業を調査するとたいていはスポーツ選択が一位かニ位になる。
②.成長するにつれて自分の適性や限界がわかってくる。
③. それが嫌で写真のときにはいつも無愛想になってしまうのだ。
④.面白くないのに笑顔を作るなんてとてもできないことだと思っていた。
⑤.道は歩きにくくて、落石の経験もあるといわれているので、無事に頂上までいけるどうかちょっと ちょっとふあんです。
Halaman 1 dari 2 2. Membaca
①
早朝
②
細長い
③
忘れがち
④
重要な
⑤
真夏
kata,mengartikan
Jawaban
dan membuat contohnya
Dokkai
A ①d
確か
②g
⑥c
流行する
結果 ⑦h
③b 従う④f 満員
⑧j
真剣 ⑤a
通勤しているの
珍しく ⑨e言葉
⑩i
改めて
B
①c
ある。
②aような
③f
ちょっとした
⑥dうれしい
⑦iつらう
⑧eについて
④bいれば
⑤
hいる。
⑩jどちらでも
⑨g
どうするだろう
10. Dokkai semester I 2006-2007
Program Pendidikan Bahasa Jepang Fakultas Pendidikan Bahasa dan Seni Universitas Pendidikan Indonesia
UJIAN AKHIR SEMESTER GANJIL 2006-2007 MATA KULIAH : SEMESTER : I TANGGAL : 8 JANUARI 2007 TEMPAT : GEDUNG PENTAGON R82 DOSEN : MULYANA ADIMIHARDJA,DRS.,M.ED.
I
(
1.
)の
中の
わたしはたぶん
ことばを
大学でも
正しい形に
しなさい。
日本語を.........でしょう。 (勉強します)
1.
マリさんは
たぶん
日本語を...........でしょう。 (勉強しません)
2.
アナングさんの
こたえは
たぶん...........でしょう。 (正しいです]
3.
ダヤンティさんの こたえは
たぶん...........でしょう。 (正しくない)
4.
あしたは
学校へ.......か
どうか、わかりません。(行き
ます) (行きます) 5.
アウディさんは.......か
どうか、わかりません。
(げんきです) 6.
そのドラマは........か
どうか、わかりません。
(おもしろいです) 7.
このじしょは........か
どうか、わかりません。
(いいです) 8.
ワワンさんは
カフェーへ
サンドイッチを.......行きます。 (食べます]
9.
ウィウィンさんは
あのデパートへ
なにを.......行きます
か (買います) 10. ピピンさんは
へやへ
お金を.......かえります。
(とります) 11. ぺペンさんは
トイレへ
手を.......来ます。
(あらいます) 12. ポンポさんは
ひこうじょうへ
はやし先生を.......行きま
す。 (むかえる) 13. タタンさんは
にわで.......、ボールを.......しています。
(はしる) 14. 日よう日には
(なげる) 本を.......、テレビ.......します。
(よむ) 15. よるは
(みる)
てがみを.......、おんがくを.......します。
(かく)
(きく)
16. ドアを. . .. ...、.......します。 (あける)
(しめる)
17. でんきを.. .....、.......します。 (つける)
(けす)
18. はこにボールを.......、.......します。 (いれる)
(だす)
19. 雤が. . . . .. .、.......します。 (ふる)
(やむ)
20. そらが. . .. ...、.......します。 (はれる) 21. その
(くもる) バットは
ふるいから............ください。
(つかう) 22. くらいから、............ください。 (ちゅういする] 23. 本をよんでいますから、でんきを..........ください。 (けす) 24. わかりませんから、もういちど............ください。 (おしえる) 25. あの人に
わたしの名前を............ください。 (いう)
26. 勉強していますから、テレビを........ください。 (見る) 27.雤がふりますから、........ください。 (行きます] 27. このみちが
あぶないから........ください。
(ちゅういする) 28. 時間がないから、........ください。 (いそぐ)
29. レポートを五時までに........ください。 (だす)
Rumput
30. しばふに.. ......ください。 (たつ) II しつもんに
1.
こたえなさい。 (Jawab dengan lengkap)
どこへ
本や
ざっしを
買いに行きますか。
......... . . . . .. . . . . .. . . . . ....... 2.
どの先生から
かんじの
かきかたを
ならいましか。
........ . .. . . . . .. . . . . .. . . ....... 3.
あなたのうちから
えきまで
どう行きますか。
........ . .. . . . . .. . . . . .. . . ....... ........ . .. . . . . .. . . . . .. . . ....... 4.
あさ、おきてから
どんなことを
しますか。
........ . .. .. . . .. . . . . .. . . ....... ........ . .. . . . . .. . . . . .. . . ....... 5.
英語では
あさ
人と会うときなんと
........ . .. . . . . .. . . . . .. . . .......
あいさつをしますか。
11. Akhir Semester Dokkai 2006-2007
Program Pendidikan Bahasa Jepang Fakultas Pendidikan Bahasa dan Seni Universitas Pendidikan Indonesia UJIAN AKHIR SEMESTER GANJIL 2006-2007 MATA KULIAH
: Dokkai
SEMESTER : I TANGGAL
: 8 JANUARI 2007
TEMPAT DOSEN
I
: GEDUNG PENTAGON R82 : MULYANA ADIMIHARDJA,DRS.,M.ED.
Bacaan 1. -
これから
じゅぎょうを
はじめます。
名前を
よびますから、1
へんじを
してください。
+
はい。
-
ママンさん。ママンさんは
●
ワワンさん。
2
いませんか。
はい、いません。じむしつへ
-
じむしつへ
●
てがみを
●
なにを
しに
とりに
先生、きょうは
行きました。
行きましたか。
行きました。
なんの
-
やきゅうの
●
このバットを
-
いいえ、そのバットは
3
れんしゅうを
れんしゅうを
します。
しますか。
4
つかいますか。 古いですから、つかわないで
ください。
5
2. ●
かまくらの
○
この
だいぶつの
電車に
かまくら駅で
ところへは
のって、かまくら 電車から
ていりゅうじょで
どう行きますか。
駅まで
バスに
行きます。
のりかえて 7
、
だいぶつ前に
バスをおります。
ていりゅうじょから
だいぶつまで
●
だいぶつを見てから
どうしますか。
○
こんばんは
あるいて
二、三分です。
ちかくのりょうかんにとまって 8 、あした
つ に ●
行きます。りょうかんは
しずかな
6
海ですね。
海に
ちかいです。
9
お寺の
けんぶ
○
鳥がたくさん
●
ここは
○
あのとおくの
とんでいますね。
岩がおおいから、だれも
あそこまで
岩の
上で
だれか
泳いでいませんね。 つりを
しています。
10
行きましょう。
II. Persoalan Carilah padanannya dalam bahasa Indonesia untuk kalimat yang digaris bawahi. 1.......... . . . .. . . . . . .. . . . . ....... ........ . . . . .. . . . . .. . . . . ........ 2.......... . . . .. . . . . . .. . . . . ....... ........ . . . . .. . . . . .. . . . . ........ 3.......... . . . .. . . . . . .. . . . . ....... ........ . . . . .. . . . . .. . . . . ........ 4.......... . . . .. . . . . . .. . . . . ....... ........ . . . . .. . . . . .. . . . . ........ 5.......... . . . .. . . . . . .. . . . . ....... ........ . . . . .. . . . . .. . . . . ........ 6.......... . . . .. . . . . . .. . . . . ....... ........ . . . . .. . . . . .. . . . . ........ 7.......... . . . .. . . . . . .. . . . . ....... ........ . . . . .. . . . . .. . . . . ........ 8.......... . . . .. . . . . . .. . . . . ....... ........ . . . . .. . . . . .. . . . . ........
9.......... . . . .. . . . . . .. . . . . ....... ........ . . . . .. . .. . .. . . . . ........ 10. ...... . . .. . . . . .. . . . . .. . ......... ........ . . . . .. . . . . .. . . . . ........ III.
しつもん maksudnya jawab pertanyaan di bawah ini sesuai dgn. bacaan di atas 1.
ワワンさんは
いますか。
.... . . . . .. . . . . .. . . . . ........... .. . . . . .. . . . . .. . . . .............. 2.
ママンさんは
どこへ、なにを
しに
いきましたか。
.... . . . . .. . . . . .. . . . . ........... .. . . . . .. . . . . .. . . . . ............. 3.
きょうは
テニスのれんしゅうですか、やきゅうのれんしゅうですか。
.... . . . . .. . . . . .. . . . . ........... .. . . . . .. . . . . .. . . . . ............. 4.
そのバットは
どうして
つかいませんか。
.... . . . . .. . . . . .. . . . . ........... .. . . . . .. . . . . .. . . . . ............. 5.
どうしとその海に
だれも
泳いでいませんか。
.... . . . . .. . . . . .. . . . . ........... .. . . . . .. . . . . .. . . . . .............
IV.
Beri tanda ✓untuk pernyataan yang benar dan tanda X
untuk pernyataan
yang salah.Dan jika dianggap salah beri jawaban yang benar. 1.いま雤が
ふりました。 (
2.じどうしゃが たくさん
)
あるいています。 (
)
3.わたしは
母あさ
4.わたしは
パダララン駅で 電車
5.
この字は くんよみでは 「さん」と読みます。
山
九時ごろ 家を でます。 (
おんよみでは
6.日本では
よる
7.ながいの
反対は
(
「やま」と 読みます。(
「こんにちは」
やすいです。 (
8.このへやに あかちゃんが
を のります。
)
と あいさつを
)
)
します。(
)
)
います。たばこを すってください。(
)
12. Bunpoo semester Genap 2006-2007
Program Pendidikan Bahasa Jepang Fakultas Pendidikan Bahasa dan Seni Universitas Pendidikan Indonesia
UJIAN AKHIR SEMESTER GENAP 2006-2007 MATA KULIAH : BUNPOO SEMESTER : II TANGGAL : 11 JUNI 2007 TEMPAT : GEDUNG PENTAGON R82 DOSEN : MULYANA ADIMIHARDJA,DRS.,M.ED. I
......に正しいことばを入れなさい。
1. 兄はときどきあさねぼうを. . ....ことがあります。(します) 2. マナさんはまだ学校を.. . . . . ...ことがありません。(出ます) 3.
いっしょうけんめいに. . . . ..上手になりません。(れんしゅうする) 4. 毎日
.. . . . .. 、漢字がおぼえられません。(がんばる)
5.からだ... . . .、この仕事はかんたんにできます。(不自由な) 6.わたしは、ときどき音楽を. . .. ..ながら、しゅくだいをします。 7.男の人はタバコを. . . . ..ながら、かんがえています。 8.コーヒーを. . . . ..ながら、話しましょう。 9.お母さんは歌を.. . . . ..ながら、そうじをしています。 10. 私は、勉強のために、かべに漢字のひょうをはって......た。 11.このぼうしを買う前に、何度もかぶって.....た。 12.私はきのうはじめて「さしみ」を食べて.......たが、まずかったです。 13.くつを.... .まま、ねています。 14.くつを.... .ずに、ねています。 15.めがねを.. . .. .まま、およいでいます。 16.ぼうしを.. . .. .まま、ねています。 17.雤がふっている. . . . .. . . . 、子供たちはうちの中であそんでいます。 18.雤がふっている. . . . .. . 、子供たちは外であそんでいます。 19.私はコンピュータがほしいです マリアさんも今、コンピュータ........ています。 20.あしたテストがあるので、 . .. . ...、.......。
21.あしたテストがあるのに、 . .. . ........。 22.くすりを飲んだので、. . . . . .. . ....。 23.くすりをのんだのに.. . . . . .. . .。 24 私はのどが. . . . . .. . . . 。水が飲みたいです。 25.私おなかが. .. . . . . 。何かたべたいです。
II しつもんに
1.
こたえなさい。 (Jawab dengan lengkap)
どうしてお金がたくさんほしいのですか。 ......... . . . . .. . . . . .. . . . . ....... ......... . . . . .. . . . . .. .. . . .......
2.
なぜ大学へ行くのですか。 ........ . .. . . . . .. . . . . .. . . ....... ........ . .. . . . . .. . . . . .. . . .......
3.
あなたはきょうだいが何人ありますか。 ........ . .. . . . . .. . . . . .. . . ....... ......... . .. . . . . .. . . . . .. . . ......
4.
どこへ行けば日本の古い行事が見られると思いますか。 ........ . .. . . . . .. . . . . .. . . ....... ........ . .. . . . . .. . . . . .. . . .......
5. あなたのへやにはどんなものがおいてありますか。。 . . . . . .. .................. . .. . . . . . . . . . .. .................. . .. . . . .
1 ページ
が ん ば っ て も ……… Tapi rea nu henteu ngarti. Ah si bapa mah,hese-hese teuing atuh ah
13. Dokkai 2006-2007 semester Ganjil
Lambang UPI
Program Pendidikan Bahasa Jepang Fakultas Pendidikan Bahasa dan Seni Universitas Pendidikan Indonesia UJIAN AKHIR SEMESTER GANJIL 2006-2007 MATA KULIAH
: Dokkai
SEMESTER : I TANGGAL TEMPAT DOSEN I
: 12 Juni 2007 : GEDUNG PENTAGON R82 : MULYANA ADIMIHARDJA,DRS.,M.ED.
Bacaan 1. -
ローラさん、売店へお弁当を買いに行きませんか。①
+
ええ、行きましょう。
わあ、おいしいそうなお弁当が並んでいますね。
②
-
あの真ん中のが良さそうですね。あれにしましょう。
+
ああ、発車のベールが鳴っていますよ。
―
わ、大変。ドアが閉まりそうですよ。 早く、早く。 2.
● この本には正月が大切な行事だと書いてありますね。 ③ ○ ええ。たいていの家は、これから新年のじゅんびで忙しくなります。 ● 正月は古い行事がいろいろありますか。 ○ ええ。特に地方には昔の行事がそのまま残っています。④ ● 東京のような都会にも、お宮やお寺におまいりするしゅうかんがありますか。 ○ ええ。おおぜいの人がおまいりします。⑤
私も去年は親類の子供たちをつれて行き
ました。 大きな神社へ行ったのですが、ひどい目にあってしまいました。
3. ●
今ごろ、北の地方は、雪で真っ白になって、すばらしいでしょうね。 ⑦
○
けしきはすばらしいですが、現実の生活は非常にきびしいですよ。 昔から、雪国の人たちは雪と戦ってきたのです。 ⑧ 私は、雪国で生まれたから、そのきびしさをよく知っています。
● 例えばどんなことですか。 ○ たいていの家では雪下ろしをしなければなりません。 ⑨ ● 雪下ろしというのは何ですか。
⑥
○ 屋根の上に積もった雪を下ろす仕事です。雪は大変重いのです。 例えば、普通の家の屋根に雪が一メートル積もると、三十トンぐらいになるのです。⑩
II. Persoalan Carilah padanannya dalam bahasa Indonesia untuk kalimat yang digaris bawahi. ①. . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . ②. . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . ③. . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . .
1 ページ
④. . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . ⑤. . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . ⑥. . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . ⑦. . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . ⑧. . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . .. . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . ⑨. . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . ⑩. . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . V.
しつもん maksudnya jawab pertanyaan di bawah ini sesuai dgn. bacaan di atas
1.ローラさんは売店へ行きますか。
2.発車のベールが鳴っている。それはどういうことですか。
3.どうして「早く、早く」と言っていましたか。
4.昔の行事がどこに残っていますか。
5. 雪下ろしというのは何ですか。
VI.
Beri tanda ✓untuk pernyataan yang benar dan tanda X
untuk pernyataan
yang salah.Dan jika dianggap salah beri jawaban yang benar.
1.ろーらさんは売店へお弁当を買いに行きました。 (
2.おいしいそうなお弁当が並んでいません。
3.真ん中の弁当がかいました。 (
4.電車がまだ来ません。 (
5.
(
)
)
)
)
けしきはすばらしいですが、現実の生活は非常にきびしいです。 (
)
Nama: Tandatangan:
NIM:
2 ページ
14. Ujian Akhir Semester Ganjil Sakubun 2006-2007 Ujian Akhir semester Ganjil Program Pendidikan bahasa Jepang UPI
作文 1.Simak ceritera di bawah ini baik-baik,lalu jawablah pertanyaan Berikutnya.
教育
日本の教育制度は て、小学校の 9 年間は 0,7%です。
6.3.3.4 制、つまり小学校
義務教育です。この期間の
6 年、中学校 就学率は
3 年、高等学校 3 年、大学 4 年です。そし
100%に
近いですから、日本では文盲の人は
87%ぐらいですが、年々増加の
高等学校への進学率は
高いです。高等学校の 卒業者の 30%ぐらいが
ほうが
大学へ
傾向にあります。その率は
地方より
都会の
進学しますが、入学試験を うけなければなり
ません。 大学は で、あとは
全部
し
大学に
有名な
約 890 校
全国に
私立です。 志願者が
あります。 そのうち 国公立が 約 180 校
大学の数は
アメリカが
一番多いですが、日本は
集中しますから、その入学試験の
競争率は
その次 ぐらいです。しか
大変高いです。入学試験に
落ち
て、多くの学生が 一年か 二年 浪人生活を 送ります。 大学は
不通
四年ですが、医学部
6 年です。大学の上に
大学院はあります。修士課程が
二年が、
博士課程が 三年です。 1.教育制度
日本:
イナ:
2.大学制度
日本:
イナ:
3.大学数
日本:
アメリカ:
4.有名な大学
日本:
イナ: アメリカ:
5.浪人というのは何ですか。 6.大学院はなんですか。 8.義務教育は
何ですか。
9.入学試験はどうして大変ですか。 10 短い
作文を
書きなさい。
私の学校 15 Semester Ganjil Dokkai 2008-2009 Universitas Pendidikan Indonesia Fakultas Pendidikan Bahasa dan Seni Jurusan Pendidikan Bahasa Jepang
基礎日本語 I. Lengkapilah kalimat dibawah ini dengan kata yang ada di dalam kurung. 日本の生活
山田 :
a
どのぐらい
マナ :まだ三ヶ月しか
b
c
か。 いません。
山田 :りょうの 生活はどうですか。 マナ :ここで いろいろなことを
d
で やらなければなりませんから、
こまりました。国に いた時、家
では
自分の
e
でしたから。 山田 :自分で 作らなければ
なりませんか。
マナ : いいえ、食事は 作らなくても
いいです。毎日
食堂で 食べていま
す。
山田 :日本へ 来てから マナ :ええ、
g
f
。
。でも 国では よく学校を
山田 :では、あなたが 日本へ来る時、
h
マナ :ええ、私の体の ことを とても
休みました。
は心配したでしょうね。 i
。
私は 母が くれたくすりを 日本に 山田 :そのくすりは マナ :いいえ、
まだ k
。友だちが 病気になった時、あげました。 l
わたしも もっと 体を
に n
m
o
してください。
に しなければ ならないと
思っています。
山田 :マナさんは
。
ありますか。
山田 :そうですか。マナさんも マナ :ええ
j
に 入っていますか。
か
しません
マナ :いいえ、入っていません。ほうけんに
p
は
日本人でなければ
ならないでしょう。 山田 :いいえ、日本人で なくても s マナ :
q
、あまり お金を
。
r
t
でも いいです。
いいですよ。
そうですか。わかりましたか。 。
II Buatlah kalimat dengan kata-kata berikut
1.しなければなりません
2.しゅうかん
3.げんかん
4.しつもんしたい
5.けんこう
6.となりの
7.あんぜんな
8.せんもん
へや
III Jawablah pertanyan berikut dengan baik dan benar. 1.
あなたは
2.
あなたはどんな
3.
あなたは
日本は
どうおもいますか。
4.
海の中に
どんな
さかなが
5.
バンドンから
1.へやの
今熱が
何度
ありましたか。
日本りょうりを
しっていますか。言ってください。
いますか。
ジャカルタまで
バスだったら
何時間で
そおじ2.外国人3.たって4.もうありません
行けますか。
16
Kaiwa semester genap 2008-2009 PROGRAM PENDIDIKAN BAHASA JEPANG FAKULTAS PENDIDIKAN BAHASA DAN SENI UNIVERSITAS PENDIDIKAN INDONESIA BHMN
会話 次の文を完成しなさい。 1.A:マリアさん、ひさしぶりですね。 。おらくにどうぞ。 マリアさん、もう うちの せいかつに
なれましたか。
B:はい、すっかりなれました。日本に来たばかりの時は ホームシックになりましたけど。 2.A: 母の
手紙を
読むたびに、よくなきました。
B: そうですか。 A: でも、いまは
みんないいけいけんだったと思っています。
3.A: 日本では、二十歳になると、どんなことができるようにな りましたか。 B:
せんきょが できるようになります。 それから、
A: いろいろな ことが ほうりつで
ゆるされるよいうに
なるのですね。 B:
ええ、けれども、 わたしは
きょねん
せいじんの日に 父によばれて、
これからは なんでもせきにんをもってやるように 言わ れました。 A:
。
4.B:アアさん、雪が
ふってきましたよ。
A:わあ、ほんとうですね。じしゅうしつで B: 今、ちょっとふりはじめた ところですよ。アアさんは
どうした
のでしょうか。いつも A: ベベさん、どうも ゆうべ おそくねたようです。さっき あって、なんども ノックしたのに、へんじは
用事が
ありませんでした。
B: そうですか。 5.
A: 何日ぐらい
読みましたか。
B: おもしろくて、しょくじを するのもわすれてしまいました。 A: この本は、しゃしんが
多くて
おもしろいので、日本の わかい
人たちのも よく 読まれています。 B: この
本には
しょうがつは たいせつな
ぎょうじだと 書いて
あります。 A: ええ、 6.A: はじめは どちらへ 行きますか。 B:
。 いまの
A: そこへ
きせつは、美しい もみじが見られるでしょう。 いくのに どのぐらいかかりますか。
B: ここから、三十分いないで 行けるでしょう。 7.A: めずらしいものが たくさん ありますね。 これははこのようなものですが、なににつかうのですか。 B:
。花をかざるのに
つかうのです。
A: そとがわに はってあるのは かみですね。 B: ざいりょうは
わしでしょう。
8.A: 先生、勉強のことで そうだんしたい ことがあるのですが。 B: ごごは
かいぎが ありますね。でも、もし、かいぎが
はやく
おわれば、 a.
一日で
b.
今日のごごは いかがでしょうか。
c.
じかんが
d.
それは
e.
勉強していたので、雪にはぜんぜん気がつきませんでした。
f.
雪が見たがっていたのに、おきてきませんか。
ぜんぶ
読んでしまいました。
あるかもしれません。 花入れでしょう
g. それは ざんねんですね。 h. j.
おさけも飲めるように なります。 たいていの
家は、これから
なります。 k. どうぞ、そこにおかけください
新年の
じゅんびで
いそがしく
17 Kiso Nihongo 2008-2009
Universitas Pendidikan IndonesiaFakultas Pendidikan Bahasa dan Seni Jurusan Pendidikan Bahasa Jepang
基礎日本語 I. Lengkapilah kalimat dibawah ini dengan kata yang ada di dalam kurung. 日本の生活
山田 :
a
どのぐらい
マナ :まだ三ヶ月しか
b
c
か。 いません。
山田 :りょうの 生活はどうですか。 マナ :ここで いろいろなことを
d
で やらなければなりませんから、
こまりました。国に いた時、家
では
自分の
e
でしたから。 山田 :自分で 作らなければ
なりませんか。
マナ : いいえ、食事は 作らなくても す。
いいです。毎日
食堂で 食べていま
か
しません
山田 :日本へ 来てから マナ :ええ、
g
f
。
。でも 国では よく学校を
山田 :では、あなたが 日本へ来る時、
h
マナ :ええ、私の体の ことを とても
休みました。
は心配したでしょうね。 i
。
私は 母が くれたくすりを 日本に 山田 :そのくすりは
まだ
マナ :いいえ、
。
ありますか。
k
。友だちが 病気になった時、あげました。
山田 :そうですか。マナさんも マナ :ええ
j
l
わたしも もっと 体を
に n
m
してください。
に しなければ ならないと
思っています。
山田 :マナさんは
o
に 入っていますか。
マナ :いいえ、入っていません。ほうけんに
p
は
日本人でなければ
ならないでしょう。 山田 :いいえ、日本人で なくても s マナ :
q
、あまり お金を
。 t
r
でも いいです。
いいですよ。
そうですか。わかりましたか。 。
II Buatlah kalimat dengan kata-kata berikut
1.しなければなりません
2.しゅうかん
3.げんかん
4.しつもんしたい
5.けんこう
6.となりの
7.あんぜんな
8.せんもん
へや
III Jawablah pertanyan berikut dengan baik dan benar. 6.
あなたは
7.
あなたはどんな
8.
あなたは
日本は
どうおもいますか。
9.
海の中に
どんな
さかなが
10.
バンドンから
1.へやの
今熱が
何度
ありましたか。
日本りょうりを
しっていますか。言ってください。
いますか。
ジャカルタまで
バスだったら
何時間で
そおじ2.外国人3.たって4.もうありません
5.けんこう6.ちゅうい7.払わなくても8持って来ました. 9.元気出した10.たちましたか11.自分12.心配しまた 13.けんこうほけん14.かまいません15.じょうぶ16病気 になった時.17.日本へ来てから18.ずっと元気でしたか19. 入る人20.お母さん 17 Bahasa Jepang Dasar Manajemen Pemasara Pariwisata
UNIVERSITAS PENDIDIKAN INDONESIA BHMN Ujian Tengah Semester Bahasa Jepang
行けますか。
Dosen: Drs.Mulyana Adimihardja,M.Ed Nama NIM Fakultas/Prodi Tanda tangan
: : : :
Ⓐ Isilah kotak ini dengan kosa kata yang tepat 1. Selamat pagi
2. Selamat Siang
3. Selamat berpisah
4. Nama saya …….
5. Ini Bunga Sakura 6. Itu bunga Mawar 7.
Jaket itu kepunya an sdr.Mia
ジ ミ
ア
ャ
ケ
ッ
ト
の
で
す
。
8. Ini bukan pen.Ini pencil Ⓑ Bacalah
ペ
ン
kalimat ぺ ン シ ル dibawah ini dan salinlah ke dalam huruf Hiragana.
。 。
1.Watashi wa sensei dewa arimasen.Gakusei desu. 。 。
2. Kore wa nan desuka. Sore wa kaban desu. 。 。
3.
Kono kaban wa dare no desuka. Sono kaban wa Ari san no desu. 。
ア
。
リ
4. Kore wa doko no hata desuka. Sore wa Mareeshia no hata desu. 。 マ
レ
―
シ
ア
。
C Tulislah 8 buah kosakata yang kamu ketahui
no 1 2 3 4 5 6
Kosa kata
Arti
7 8
18 Chukyuu Nihongo I
UJIAN AKHIR SEMESTER CHUUKYUU NIHONGO I DOSEN : DRS.MULYANA ADIMIHARDJA,M.ED
1. Lengkapi kalimat di bawah ini dengan kata-kata yang tepat yang ada di dalam kotak ①
これはとても
の人にはできないことだが、ギネスブックにはやればできそうなことも
けっこう載っ
ている。 例えば みんなで
協力して
ビザを作る。これ以外にも った物を見る p と
世界一長いホットドッグや 世界一大きい 食べ物の世界一はいろいろある。
出来上が
だが、作るのは楽しそうだ。
しかし、中にはほかにはだれでもやりそうにないことも
。
飲んだ牛乳を目から出して、できるだけ遠くを飛ばす。だれがこの に戦争してみようと思うだろうか。 ②
わたしは野球すきなので、よく友達と一緒にどっちのチームが勝つか予想 するのだが、いままで 当たった人に
③
がない。私が
忚援するチームは
という約束をしたのだが、やはり
。先日もはずれた方が
私がごちそうすろことになった。
ある日私は友達に「将来占い師になったほうがいいよ」と言われた。予想 がはずれてばかりいる私がどうして占い師になるのだろうかと思ったが、 その友達によると、
は100%当たる人と同じぐらいすごいのだそうだ。
と思った。お客さんはいつも私の言ったこと
とのことを信じればいいのだから。
1.なるほど
2普通
3.あまりおいしくなさそう
4当たった事
5.ごちそうする 6.100%はずれる人 7.載っている 8.世界記録
9.反対
10.必ず負ける
2.Menulis dan membaca kanji。Tulis kanjinya di dalam kotak dan cara bacanya di atas garis. ね
①
ほかの人が
もくてきち
てしまって、
につくまでずっと一人だ
おき
けきているのもつらい。 えい が
②
じどううんてん
などでは見たことがあると思うが、自動車の
SF
けんきゅう
の
げんざい
が こう
そく どう
進められている。この
ぎじゅつ
を使えば、
ろ
では入り口から出口まで運転手が何もしなくても
してくれる。
③
そして、 その予想が
本当に当たるのだ。前回のテストでもそんな
ところは出ないだろうと思っていたら、本当にそこが出たので驚いた。
④
やる気というのは、好きか
と
⑤
嫌いかという 判断意外
「目標」と 「報酬」の三つの 要素
に「好奇心」
が関係いるらしい。
小さなことでもほめられると、満足感を寄り強い、より長く得ることが
でいる。
19 Shokyuu Sakubun
UJIAN AKHIR SEMESTER 初級作文一 DOSEN : DRS.MULYANA ADIMIHARDJA,M.ED
1. Lengkapi kalimat di bawah ini dengan 助詞 yang tepat
①
病気ですから学校
やすみます。
②
ここ
名前を書いてください。
③
部屋
出る時、電気を消してください。
④
私は
⑤
かさ
⑥
カードはここ
⑦
日本語を勉強しましたから、漢字
⑧
フランスの写真
⑨
学校
⑩
お風呂
⑪
友達
⑫
友達はボゴル
⑬
鈴木先生
⑭
机の
⑮
バス
乗ります。
⑯
電車
降ります。
⑰
コンピューター
ジュース
好きですから、毎日ジュース
ありますか……ええ、白いかさ
飲みます。
持っています。
入ります。 少し分かります。
取りました。
来る時、駅
新聞を買いました。
入ります。 手紙を書きます。 住んでいます。 日本語を教えてもらいました。 にかばんがあります。
欲しいです。
2.Sempurnakan kalimat berikut dengan benar.
①
お母さんは若く見えるから、お姉さんと一緒にあるいていると、まるで 。
②
全然勉強しなかったので、今日の試験は全く
。
③
テストの点数はまあまあでした。良くもなかったし、
。
④
漢字試験は
。
⑤
百年前に建てられた家が、今でも
非常に難しくて、合格率は
。
身近イ作文を書いてください。 (Tentang cuaca yang jelek; malam Tahun Baru;atau
Hari yang menyenangkan
20.Chukyuu Nihongo I UJIAN AKHIR SEMESTER GENAP CHUUKYUU NIHONGO I DOSEN : DRS.MULYANA ADIMIHARDJA,M.ED
1. Lengkapi kalimat di bawah ini dengan kata-kata yang tepat yang ada di dalam kotak
①.
……………………………………、婦人の耳の部分が老婆の目、 首飾りの部分が首だと意義すれば現れるはずだ。婦人の姿とは 違って怖そうな老婆の顔が現れてどっきとする。 ………………、老婆が現れたときには、婦人は見えない。反対に 婦人が見えているときには老婆は見えない。
② 予想どおり、私達がついたときにはもう三十人ほど店の前に並んでいた。 …………………..、すぐにまた別のグループが 後ろについた。そのときオーバーかもしれないが四十分待った者にしか待った らない特別なものをついに手に入れたという気分になった。………….期待どお りのラーメンを味わって…………………………。
③ 実に戻ってから、友人の言葉を思い出して、あの店のラーメンは本当においし かったのか考えてみた。……………………………. …………………………。しかし四十分並んで待ったおかげでもっとおいしく感じたの ではないか。同じ店で全くならばずに食べたらどうだろうか。同じものを出前 してもらって家で食べたらどうだろうか。…………………………がするのではないか。
④ コミュニケーションと言ってもわざわざ運転手が窓を開けて 大きな声で言葉を交わすわけではない。音と光の合図で会話するのである。例 えば、………………………ヘッドライトを 1,2回点滅させて対向車にみちを譲り、…………………………..すれ違ったときに クラックションをかるく鳴らす。また、無理に隣の斜線に割り込んだときには 後ろの車大してハザードランプを…………………………………………….。
1.数回点滅させる
2.狭い道などでは
3..
私達は店を出た。
4.確かに行列ができるくらいだからまずいはずがない 5.きっと違う味 6.なかなか見えて来ないという人は 7.
面白いことに
8.譲ってもらった方は 10.そしてまさに
9.列の最後に着くと
2.Tulislah cara baca
kanji atau kalimat di bawah ini dengan hiragana, kemudian beri
contoh dalam kalimat dengan tepat.
①点滅(
②相手(
)
)
③自動車の運転免許を取ろうと思うとき(
④日曜日に友人を誘って(
⑤飛び出したように見える(
)
)
)
UJIAN AKHIR SEMESTER GENAP CHUUKYUU NIHONGO HON`YAKU
DOSEN : DRS.MULYANA ADIMIHARDJA,M.ED
1. Cari persamaan atau penjelasan yang tepat dalam bahasa Indonesia pula furigana atau cara bacanya
untuk kosa kata atau kalimat berikut ini.Dan berikan
pada kanji-kanjinya.
a.梅雤 b.中旬 c.逆説 d.大切な水資源 e.目の錯覚を利用して不思議な世界を体験したいのなら、トリック アートの美術館に言ってみるといい。 f.案外 g.一時間ぐらい待ったされるだろうと思っていたら、案外早く席に つくことができ h.裏切り i.1時間以上もを待ったのに、裏切られることもある。 j.しばらくして 1 人のゲストが化学的、哲学的な内容をできるだけや もわかるように話し始めた。 k.暑いからこそ、熱いものを飲むのです。そのほうが後で涼しく なります。 l.車のコミュニケーション 2.Terjemahkan ke dalam bahasa Jepang yang mudah dimengerti. a. Di dalam rensel bukan ada perlengkapan hujan saja,tetapi ada juga baju hangat wool. b.Ketika saya mencoba mencari tahu arti
mengapa [Kalau mendaki 2 kali ,bodoh],yakni
さしく小学生に
kalau kita mencobanya baru kita akan mengerti. c.Di Jepang , selain ada 4 musim yaitu Haru,Natsu Aki dan Fuyu, Setiap tahun dari pertengahan bulan Juni hingga pertengahan bulan Juli,Cuaca dengan curah hujan tinggi yang berkesnambungan Bantuan kata2 yang bisa digunakan.: 中旬
; 雤勝ち :続く季節;
わかるとのことでした;
雤具;
リックサック; 2 度登るばか ;