Daftar file dosen karya sendiri - File UPI - Universitas Pendidikan ...

17 downloads 431 Views 7MB Size Report
Nama. : Mulyana Adimihardja b. NIP BARU/Golongan. :19490630 198003 1 001 ... Dosen bahasa Jepang di Jurusan Pendidikan Bahasa Jepang UPI. 6. Dosen Bahasa ..... ジュ ヌ セ パ(Je ne sais pa)」と その フランス人が答えた。 次の日、あの ...
Daftar file dosen karya sendiri Mulyana Adimihardja

① RIWAYAT HIDUP PENYUSUN

a. Nama

: Mulyana Adimihardja

b. NIP BARU/Golongan

:19490630 198003 1 001 /IV C/Pembina Utama Muda/ Lektor Kepala

c. Tempat dan tanggal lahir

: Bandung, 30 Juni 1949

d. Unit Kerja

:Jurusan Studi Pendidikan bahasa Jepang- FPBS-UPI

e. Alamat

: Jalan Sekar Tonggeret 8 Bandung

f. Telepon

: 022 7305410

h. No.KTP

: 1050113006490001

g. Pendidikan

HP. 081-70294367

: 1.SD Negeri Sejahtera- Bandung 2.SMP Negeri IX Bandung 3.SMA Negeri II Bandung 4.Universitas Negeri Padjadjaran,Jurusan Bahasa dan Sastra Jepang Bandung 5.Magister Pendidikan dari Hiroshima University tahun lulus 1985 6.Research Student di Universitas Hiroshima 1982 7.Teacher Training di Japanese Language Center Japan1990 8.Fellowship untuk pengembangan buku ajar di Japanese Language Center

h. Bidang keakhlian I. Mata Kuliah yang diampu

Urawa -Japan 1998

: Bahasa Jepang dan Pendidikan bahasa Jepang : 1.Bahasa Jepang Pariwisata lanjutan 2. Bahasa Jepang Pariwisata Ahli

3.Dokkai (membaca) 4.Bunpoo (tata Bahasa) 5.Kaiwa (percakapan) 6. Hyooki (kanji) 7. Sakubun (mengarang) 8. Nihonjijoo(Kejepangan) 9. Nihonshi(sejarah Jepang dan budaya Jepang) 10.Hon`yaku(Penerjemahan) 11. Nihonshi(sejarah Jepang) l.Jabatan

yang dipegang sampai sekarang

1. 2. 3. 4. 5. 6.

Asesor Badan Akreditasi Nasional Perguruan Tinggi Asesor Sertifikasi guru Bahasa Jepang se Jawa Barat Ketua Program Pendidikan Bahasa Jepang 2004-2008 Ketua Jurusan Pendidikan Bahasa Jepang 2008-2011 Dosen bahasa Jepang di Jurusan Pendidikan Bahasa Jepang UPI Dosen Bahasa Jepang di Jurusan Manajemen Pemasaran Pariwisata-FPIPS-UPI 7. Dosen Bahasa Jepang di Jurusan Manajemen Resort and Leisure – FPIPS-UPI 8. Dosen Bahasa Jepang di STIBA INVADA Cirebon 9. Dosen Bahasa Jepang di Pasca Sarjana UPI 10. Sertifikat Pemahaman Sistem Mutu ISO9001:2008 11. Sertifikat Pendidik dari Depdiknas dinyatakan sebagai Dosen Profesional Pendidikan bahasa Jepang.

② Buku ajar No.

Tahun

Judul buku

Peranan

Penerbit

1

2002

Nihongo iroiro

Penulis

Pustaka

2

2001

Kamus Aplikasi bahasa Jepang Indonesia

Penulis

Pustaka

3

2001

Yasashii Nihongo

Penulis

Pustaka

4

2002

Kanji iroiro

Penulis

Pustaka

5

2002

Nichijoo Kaiwa

Penulis

Pustaka

6

2002

Genkooyooshi

Penulis

Pustaka

7

2002

Genzai Nihongo

Penulis

Pustaka Grafika

8

2002

Menulis Hiragana Katakana

Penulis

Pustaka Grafika

9

2003

Percakapan sehari-hari bahasa Jepang

Penulis

Pustaka Grafika

10

2003

Kamus Kanji Moderen

Penulis

Pustaka Grafika

11

2003

Bahasa Jepang berdasarkan KBK

Penulis

Pustaka Grafika

12

2003

Nihongo Kiso

Penulis

Pustaka Grafika

13

2004

Kamus Ind.-Jepang-Jerman-Inggris VV

Penulis

Pustaka Grafika

14

2005

Tata Bahasa Jepang

Penulis

Pustaka Grafika

15

2005

Nihongo Nyuumon

Penulis

Humaniora

16

2007

Buku Kerja Sakubun

Penulis

Humaniora

17

2007

Buku Kerja Kanji

Penulis

Humaniora

18

2008

Revisi Bahasa Jepang KTSP

Penulis

Pustaka Grafika

19

2010

Bahasa Jepang untuk SMA/MA

20

2010

Kelas 10 pilihan

Nihongo o Manabimashoo

Penulis

Grafindo

Kelas 11 pilihan

Nihongo o Manabimashoo

Penulis

Grafindo

Kelas 12 pilihan

Nihongo o Manabimashoo

Penulis

Grafindo

Kelas 11 bahasa Nihongo o Manabimashoo

Penulis

Grafindo

Kelas 12 bahasa Nihongo o Manabimashoo

Penulis

Grafindo

Bahasa Jepang untuk SMA/MA

Penulis

Pusbuk

Kelas 10 pilihan Yasashii Nihongo

Penulis

Pusbuk

Kelas 11 pilihan Yasashii Nihongo

Penulis

Grafindo

Kelas 12 pilihan

Penulis

Grafindo

Yasashii Nihongo

21

2009

Kamus Indonesia-Jepang

Penulis

22

2006

Kamus linguistic Jepang-Indonesia

Anggota Penulis

UPI

③Hand- out Mata Kuliah Hon`yaku tingkat IIIsemester genap 2009-2010

絵葉書

~富士山 ごごうめ

暑い日が続いていますが、いかがお過ごしですか。私は これから富士山に 登るところです。五合目までバスで来 たのですが、そこにポストを見つけたので先生に絵葉書を かくことにしました。 ここはまるでクーラーが来た部屋のようにすずしくて気 持ちがいいですが、頂上では真夏でも朝は四五度になると 聞いています。ですから、リックサックには雤具だけでなく、 ウールのセータも入れてあります。道は歩きにくくて、落石 の危険もあるといわれているので、無事に頂上まで行ける かどうかちょっと不安です。お昼にここを出発して夕方まで に八合目の山小屋に行ってそこで、仮眠をとります。とても 狭いところに服をきたまま寝るらしいです。日の出に間に合 うように早朝二時ごろに起きて頂上を目指す予定です。 ところで、富士登山を決めたとこに、ともだちから面白い 日本語を教わりました。「一度も上らぬ馬鹿、二度上る馬鹿」。 だから一回は登ったほうがいいと言われました。とにかく下 に広がる雲の海、頂上から見る来光は素晴らしいとのことで す。こんな高いに登るのは初めてなので、そこから見える 景色を想像しただけでわくわくしてきます。 それではどうして「二度上るばか」なのか、その意味を 聞いてみると、それは登ってみればわかるとのことでした。 ちなみに、その人は「私は三回も登ったので大馬鹿だ」と 言ってました。とにかくこの登山は私にとってきっといい

;五合目Pos 5 かみん

;仮眠 Tidur ayam まなつ

;真夏 tengah musim panas らくせき

;落石

bebatuan

yang

berjatuhan ぶじ

;無事keselamatan やまごや

;山小屋gubuk di gunung かみん

;仮眠Tidur tiduran めざ

;目指す mengarah 教わる mengambil pelajaran とにかく namun demikian そうぞう

;想像dugaan,sangkaan わくわく perasaan gembira

経験になるはずです。 ちなみに dalam hal ini それでは行ってまいります。お土産を楽しみにしていてくださ ....とって bagi い。

Pertemuan I Mulyana Adimihardja Semester Genap tingkat III tahun akademik 2009-2010

日本人の食事



私の国の食事 みそしる

;味噌汁

近年、日本人の食事は、大きく変わりました。スーパーで、色々 な食べ物を売っています。しかし、以前の日本人の食事は、今とは つけもの

かなり違いました。朝は、ご飯と味噌汁と

すし

;漬物だけで、昼と夜

は、ご飯と味噌汁に、魚か野菜を少しだけ食べました。肉は少しし か食べませんでした。牛乳やバターなどの乳製品も、ほとんど食べ ませんでした。有名な日本料理は、寿司と天ぷらとすき焼きですが、 こんな料理は普通の日本人はあまり食べませんでした。 今では、スーパーで世界中の食べ物を買うことができます。野菜 や魚や肉などの生の材料だけではなくて、冷凍食品やインスタント 食品もあります。これらの食品は、色々な国から輸入しています。 たとえば、小麦は、アメリカやカナダなどから輸入しています。牛 肉は、アメリカやオーストラリアやニュージーランドなどから輸入

;寿司 ぶじ

;無事keselamatan やまごや

;山小屋gubuk di gunung かみん

;仮眠Tidur tiduran れいとう

しょくひん

;冷凍 ゆにゅう

;輸入する

かいさんぶつ

しています。えびやいかなどの

;海産物は、アフリカや東南ア

ジアから輸入しています。 日本は、1955年ごろから、急速に豊かになって、食事の肉欲 が変わりました。今では、肉を沢山食べますし、乳製品もたくさん 使います。子供たちは、ご飯よりパンが好きで、ハンバーガーやピ ザやスパゲティを良く食べます。 食事が豊かになって、身長の平均はずいぶん高くなりました。し かし、食事の変化は、人々の健康にも影響を与えました。最近、糖 尿病は痛風などの病気が多くなってきました。

PERTEMUAN 1-2

;食品

きゅうそく

;急速 えいきょう

あたえる

;影響を とうにょうびょう

;糖尿病 つうふう

;痛風

;与える

MULYANA ADIMIHARDJA SEMESTER GENAP TINGKAT

II TAHUN AKADEMIK 09-10

「がんばろう神戸」 じしん

日本は、地震が大変多い国です。大きい地震が、4,5 年に一回 あります。小さい地震は、一年間に何回もあります。1923 年には、 関東地方で大地震があって、約 14 万人の人が死にました。1993 年 には、北海道で大きい地震があって、津波が起きました。津波で 230 人の人が死にました。

;地震 gempa bumi かんとう

ちほう

;関東 こうべし

;地方 ひょうごけん

;神戸市

;兵庫県

1955 年 1 月 17 日に、兵庫県で大変大きい地震がありました。こ つなみ ;津波 の地震で、神戸市と近くの町は、大変大きい被害をうけました。 うけました 大阪と神戸の地域は、産業が発達していて、人口密度が高いです。 ひがい ;被害 を ;受けました それで、被害は大変大きくなりました。約 6.300 人の人が死にまし た。40.000 人以上の一人が怪我をしました。200.000 以上の家が壊 menderita れました。人々は何ヶ月間も学校やテントで生活しました。一番寒 Kerusakan/kerugian い季節でしたから、大変でした。 神戸は、震源に近かったので、特に大きい被害を受けました。コ ンクリートのビルがたくさん壊れました。高速道路も倒れました し、地下鉄の駅も壊れました。電気や電話がだめなって、それをな おすのに、一ヶ月から二ヶ月かかりました。電車や地下鉄を元通り にするのに、一年以上かかりました。 神戸には、大きい港があって、明治時代から、外国の船がたくさ ん来ました。外国人もたくさん住んでいます。エキゾチックな雰囲

さんぎょう

;産業

industri

はったつ

;発達する menernitkan けが

;怪我 luka こわれる

たおれる

;壊れる rusak

;倒れる

気がある町です。ですから、観光客もたくさん来ます。その神戸の jatuh しんげん 町は壊れてしまって、日本中の人がショックを受けました。 ;震源 pusat gempa 地震の後、神戸の人たちは、「がんばろう神戸」というスローガ ンを作りました。そして、みんなで力を合わせて、新しい町を作り ちかてつ ;地下鉄 kereta bawah tanah ました。ほかの町の人たちも協力しました。今では、神戸はまた近 代的でにぎやかな町になりました。

もとどおり

;元通りに seperti semula みなと

;港 pelabuhan laut ふんいき

;雰囲気 atmosfir えきぞちっく

;エキゾチック exsotic かんこうきゃく

;観光客 wisatawan

shokku

;ショック うけました

;受けました Kena shok suroogan

;スローガン slogan

PERTEMUAN 3-4 MULYANA ADIMIHARDJA SEMESTER GENAP TINGKAT II TAHUN AKADEMIK 09-10

学生新聞の記事「私の故郷.福岡」/「私の故郷



これは大学新聞の記事

私の故郷 私は、福岡の出身です。福岡は、福岡は、スポーツが大変盛んな町です。

しゅっしん

;出身tempat asal さかん

;盛んな terkenal

福岡では、いろいろなスポーツ大会があります。1995 年には、ユニバー シャード福岡大会がありました。 ;ユニバーシャード 福岡では、大学や高校のスポーツの試合も見ることができます。福岡に は、プロ野球とプロ作家のチームは福岡ダイエー.ホークスです。福岡ダ Universiade イエー.ホークスは、4 月のはじめから、10 月のはじめまで、福岡ドーム Universiade

たいかい

;大会pertandingan

で試合をします。 しあい

;試合 pertandingan ふくおか

Daiei

;福岡

;ダイエー .

Hawks

;ホークス

Fukuoka



サッカーの地無の名前は、アビスパ福岡です。

Daiei ;―Hawks

11 がつには、福岡で、プローのすもうのトーナメントがあります。そ ;相撲 Sumoo のころには、、福岡の町のあちらこちらで、すもうとりを見ることができ ます。髪を ;トーナメント ちょんまげにして、着物を着ていますから、すぐわかります。 12 月には、国際的なスポーツの大会が二つあります。一つは、毎年 12 turnamen すもう

Tournament

月の最初の日曜日にある「福岡国際マラソン」です。福岡国際マラソンは、 30 年以上の歴史があって、有名な選手がたくさん来ます。コースは、お おほり公園のとなりの競技場からスタートして、福岡市内を走って、もと の競技場に帰ります。その日は、マラソンのコースの両側に、人がたくさ

れきし

;歴史 sejarah せんしゅ

;選手 atlet

ん見に来るので、町は、たいへんにぎやかです。 ;競技場 stadion もう一つは、女子柔道の国際大会です。この大会にも、世界中から女性 公園 taman の柔道の選手が集まります。 マラソン Marathon (工学部に年 前田みどり) きょうぎじょう

女子柔道 Judo wanita

ちょんまげ

国 際 大 会 Internasional

PERTEMUAN MULYANA ADIMIHARDJA SEMESTER GENAP TINGKAT II TAHUN AKADEMIK 09-10

「日本の慣用句」/」私の国の慣用句」

Turnamen

ことわざ Peribahasa



かんようく

;慣用句idiom



目 あたま



;頭





ふるい

;古い

berfikirnya

ketinggalan あたま

;頭 が

いたい

;痛い Pusing banyak

masalah みみ

いたい

;耳が

;痛いsakit telinga karena

日本語には、いろいろなことわざや慣用句(イディオム)が mendengar banyak masalah ありますが、目や耳や頭などの体の一部分を使った表現がたく さんあります。 はな たかい ;鼻が ;高いrasa bangga 「頭が古い」という表現は「考え方が古い」という意味です。 「頭 が痛い」という意味は、本当に頭が痛い時にも使いますが、困っ た問題がある時にも使います。例えば「子供が余り勉強しないの で、頭が痛い」などと使います。 「耳は痛い」という表現は、誰かが指摘した一般問題点が、自 分にもあると思った時にに使う表現です。例えば、「きのう、テ レビで、最近の若い人は漢字があまり知らないと言っていたが、 わたしも耳が痛いかた」などと使います。 「鼻が高い」という表現は、何かを自慢する時に使います。例 えば、私は、甥がオリンピック選手になって、頭が高い」などと

くち

おもい

;口が

;重いjarang bicara

ひょうげん

;表現ekspresi;pengungkapan おい

;甥keponakan laki-laki そうり

だいじん

;総理

;大臣Perdana Mentri

がいこう

;外交diplomasi

使います。 「口が重い」という表現は、 「あまり話さない」という意味です。 くち かる ;口が ;軽い ringan mulut 例えば、「総理大臣は、経済問題についてはよく話したが、外交 については、口が重かった」などと使います。「口が軽い」とい 口がかたい berat mulut、tidak suka う表現もあります。 「口が軽い人」は、 「言ってはいけないことを berbicara kepada orang lain, menjaga しまう人」です。反対の意味の表現は、 「口がかたい」です。 「口 rahasia がかたい人」は「言ってはいけないことは、絶対に言わない人」 です。 ほかに、手や足を使った表現もたくさんあります。

PERTEMUAN 7-8 MULYANA ADIMIHARDJA SEMESTER GENAP TINGKAT II TAHUN AKADEMIK 09-10

「日本の結婚事情」/「私の国の結婚事情」 これは結婚についての詩文の記事です。 日本では、1980 年から、結婚しない人が増えてきたが、

ふえる

;増える bertambah

1995 年の調査によると、結婚しない人の割合は、非常に多 くなっている。男性が 10 人に一人が、女性は 20 人に一人が ;調査 penyelidikan 一生結婚しない。 35 歳から 40 歳の人の場合は、男性の 25 パーセントが、女 による menurut 性の 10 パーセントが結婚していない。 ちょうさ

わりあい

以前ハ、日本人は、誰でも結婚するのが当たり前だった。 1960 年ごろまでは、男性も女性も、ほとんど全部の日本人 が結婚した。結婚しない人の割合は、1 パーセントぐらいで、 ほかの国に比べて、非常に少なかった。そのころ、特に女性 は、25 歳ぐらいまでに結婚しなければならなかった。 30 歳ぐらいで、まだ結婚しない女性を、人々は「オールドミス」 と呼んだ。そあひて、「早く結婚しなさい」と何度も言った。 ところが、1995 年には、25 歳から 30 歳の女性の半分が結婚 していない。誰でも結婚するのが当たり前だとか、女性は早

;割合 perbandingan だんせい

じょせい

;男性 pria

;女性 wanita

いっせい

;一生seumur hidup ひと

ばあい

;人の

;場合mengenai orang

いぜん

;以前 dulu

く結婚しなければならないという考え方は、ずいぶん変わっ ほ と ん ど ;全部 ;日本人 hampir てきた。 伝統的な見合い結婚の形式も、変わってきている。以前は semua orang Jepang ひじょう 親戚や知り合いが見合いの相手を紹介したが、最近では、相 とく ;特に khususnya ;非常に sangat 手を紹介する会社が、たくさんできて、これに、登録する人 ぜんぶ

が多くなっている。 また、最近は、離婚も多くなっている。1995 年には、約 20 万組の夫婦が離婚した。 NIHONNO KEKKON JIJOO 以前は、日本では、離婚は大変少なかった が、今では、そんなに珍しくなくなった。 人々の結婚や離婚についての考え方は、 大きく変わってきた。 今後は、家族のかたちも変わっていく だろう。

にほんじん

Old miss

;オールドミス perawan tua でんとうてき

;伝統的な secara tradisi みあい

けっこん

;見合い

;結婚 dijodohkan

しんせき

;親戚 sanak sodara とうろく

;登録する mendaftar りこん

;離婚する bercerai

PERTEMUAN 9-10 くみ

ふうふ

;組 pasangan



;夫婦 suamu ;-

istri めずらしい

;珍しい selanjutnya

こんご

aneh

;今後

MULYANA ADIMIHARDJA SEMESTER GENAP TINGKAT II TAHUN AKADEMIK 09-10

「市立図書館紹介」/「私に町の公共施設紹介」 こうきょう

A市には、市立図書館が八つあります。A市総合図書館です。 その中で、一番新しくて、いちばん新しくて、大きい図書館で す。本の数も種類も多くて、大変便利です。 A市総合図書館は、A市の西の松原浜という所にあります。

しせつ

;公共

;施設fasilitas umum

にしちょうえき

;西町駅 そうごう

としょかん

;総合

;図書館 Perpustakaan です。地下鉄の西町駅 からるいて 10 分ぐらいです。ばすなら、 terpadu 図書館のすぐそばにバス停があります。 はま A市内の会社や学校に通っている人は、だれでも利用するこ まつばら ;松原 ;浜 とができます。外国人も利用できます。開館時間は、火曜日か ら土曜日までは、午前 10 時から午後 7 までで、日曜日は午前 ちかてつ ;地下鉄Kereta bawah tanah 10 時から午後 6 時までです。月曜日とその月の最後の日が休み にしちょうえき です。 ;西町駅 A市総合図書館には、70 万冊以上の本があります。日本の てい 本だけではなくて、外国の本や雑誌や新聞もたくさんあります。 ばす ;バス ;停Perhentian bis ビデオやCDもあります。 かーど 本を借りたい人は、貸し出しカードは、学生証や健康保険証 かしだし ;貸し出し ;カード kartu など、住所がわかるものを持って行けば、係りの人がすぐに作 ってくれました。本は、一度に十冊まで借りることができます。 peminjaman 貸し出し期間は、2 週間です。雑誌やCDも借りることができ がくせいしょう ;学生証Kartu mahasiswa ます。ビデオは、借りることはできませんが、図書館の中で見 ほけんしょう ることができます。本を返す時は、自分の家の近くにある別の けんこう ;健康 ;保険証 市立図書館に返すこともできます。 図書館の中には、レストランもあります。また、図書館の中 Askes ひと にある‘ホールで、日本の古い映画や、アジアのいろいろな国 かかり ;係りの ;人petugas の映画を上映したいめす。

Kartu

じょうえい

;上映する memutar (film)

PERTEMUAN

11-12

MULYANA ADIMIHARDJA SEMESTER GENAP TINGKAT II TAHUN AKADEMIK 09-10

④ Hand Out Jurusan Pendidikan bahasa Jepang tk 2 2009-2010 Mata Kuliah Hon`yaku 働いても働かなくても同じ 昔、ある所に「与太郎」という若い男がいた。体も大きくて、丈夫なのに、毎日毎日寝てばかりい た。 彼の親は、大変心配して、彼に働くように言った。与太郎は、今まで一度も働いたことはないので、 「働く」という意味がわからない。それで父に聞いた。 与太郎「働くとどんなことがあるんですか。」 父 「働くと、お金がもらえる。」 与太郎「お金がもらえると、どんないいことがあるんですか。 父 「お金がもらえると、自分のほし物が買える。」 与太郎「でも私は何もほしくないんです。」 父 「そうか、しかし、食べたいものが何かあるんだろう。お金 がもらえると、食べたいが何でも買える。」 与太郎「食べたいものは特にありません。食べられればなんでもいいんです。」 父

「それでは、行きたいところなら、あるだろう お金がもらえると、どこへでも好きな所へ旅行ができる。」 与太郎「旅行ですか。疲れるから旅行は嫌いです。」 父 「そうか。しかしお金は、旅行や物を買うためだけにあるのではない。働いたお金で、ほかの 人に何かしてもらうこともできる。」 与太郎「どんなことがしてもらうんですか。」 父 「例えば、与太郎が掃除や洗濯をしなければならない時、だれかにお金が払って、してもらう ことができる。」 与太郎「そうすると、どんないいことがあるんですか。」 父 「自分は何もしなくてもいいのだから、寝ていられる。」 与太郎「今のようにですか。」 父 「そうだ。今のようにだ。」 与太郎「それでは.....................おやすみなさい。」

笑い話 1.犬を静かにさせるには…………………………………………… 日本では猫がいる家より、いぬがいる家のほうが多いのではないだろうか。犬はだいたい 玄関の近くか、庭にいる。そして、知らない人がその家の前を通ると、 「ワンワン、ワンワ ン」と、大変うるさい。

犬に「ワンワン」となかれて困ったことがある人は、大勢いいるだろうと思う。うるさい 犬をどうしたら静かにさせることが教えよう。犬が「ワン」と言ったら、あなたはすぐ「ツ ー」と言えば良い。 そうすれば、いぬは次の「スリー」が言えないので、静かにするしかないのだ。

2.知らない人 アメリカ人がフランスを旅行した。ある町を歩いていると、大きい教会があって、若い 二人が結婚したところだった。人が大勢集まっていたので、彼は近くにいたフランス人 に尋ねた。 「どなたが結婚したのですか。 」 「ジュ





パ(Je ne sais pa)」と

その

フランス人が答えた。

次の日、あのアメリカ人が同じ教会の前を通ると、また大勢人が集まったが、その人た ちは泣いていた。彼は小さい声でそばにいたフランス人に尋ねた。 「失礼ですが、どなたが死んだのですか。」 「 「ジュ

ヌ セ

パ(Je ne sais pa)」と

その

フランス人が答えた。

「ひどい話だ!」と、アメリカ人はびっくりして言った。 「あの若い人が死んでしまった のか」 。

3.牛乳屋の問題 牛乳屋が牛乳が一杯入った缶を二つ持っていた。それは、牛乳が丁度40リットル入る 缶だった。そこへお客が二人来て、牛乳を二リットルずつ買いたいと言った。 一人の客さんは、五リットル入る缶、もう一人のきゃくは、四リットル缶を持ってきた。 この客の持ってきた二つの小さい缶と、牛乳屋の持っていた大きい缶(牛乳が一杯入っ ている)二つだけを使って、丁度二リットルずつ客に牛乳を売ることができるだろう。 4.`働いても働かなくても同じ 昔、ある所に「与太郎」という若い男がいた。体も大きくて、丈夫なのに、毎日毎日寝てばかりい た。 彼の親は、大変心配して、彼に働くように言った。与太郎は、今まで一度も働いたことはないので、 「働く」という意味がわからない。それで父に聞いた。 与太郎「働くとどんなことがあるんですか。」 父 「働くと、お金がもらえる。」 与太郎「お金がもらえると、どんないいことがあるんですか。 父 「お金がもらえると、自分のほし物が買える。」 与太郎「でも私は何もほしくないんです。」



「そうか、しかし、食べたいものが何かあるんだろう。お金 がもらえると、食べたいが何でも買える。」 与太郎「食べたいものは特にありません。食べられればなんでもいいんです。」 父 「それでは、行きたいところなら、あるだろう。 お金がもらえると、どこへでも好きな所へ旅行ができる。」 与太郎「旅行ですか。疲れるから旅行は嫌いです。」 父 「そうか。しかしお金は、旅行や物を買うためだけにあるのはない。働いたお金で、ほかの人 に何かしてもらうこともできる。」 与太郎「どんなことがしてもらうんですか。」 父 「例えば、与太郎が掃除や洗濯をしなければならない時、だれかにお金が払って、してもらう ことができる。」 与太郎「そうすると、どんないいことがあるんですか。」 父 「自分は何もしなくてもいいのだから、寝ていられる。」 与太郎「今のようにですか。」 父 「そうだ。今のようにだ。」 与太郎「それでは.....................おやすみなさい。」

3

SILABUS MATA KULIAH Program pendidikan Bahasa Jepang Pasca Sarjana TK 2

I.Identitas matakuliah 1. Nama Matakuliah

: NIHON BUNKA KYOOIKU KENKYUU

2. Kode Matakuliah

:

3. Bobot SKS

: 2 SKS

4. Jenjang Program

: S2 PENDIDIKAN BAHASA JEPANG

5. Semester

:1

6. Jumlah pertemuan

: 16 KALI PERTEMUAN TERMASUK UTS DAN UAS

7. Dosen/ Asisten 8. Tujuan mata kuliah

:

MULYANA ADIMIHARDJA

: Mahasiswa mendalami pemahaman kuliah tentang budaya Jepang melalui presentasi dan diskusi

9. Deskripsi Mata kuliah : a.Dalam setiap kali pertemuan masing masing seorang mahasiswa tampil melakukan pre sentasi melakukan peran memberikan per kuliahan b. Adapun tema perkuliahannya disesuaikan dengan minat dari masing masing mahasiswa yang telah terlebih dahulu di beri tugas masing-masing. c.Setiap tampil ,mahasiswa sudah menyiapkan sebuah rencana perkuliahan.Kemudian ditampilkan dalam setiap gilirannya. d.Dalam setiap perkuliahan dilakukan diskusi dari hasil isi yang diajarkannya e. Dosen memberikan apresiasi dari hasil diskusi f. Hasil diskusi disimpulkan, bahan kuliahnya diper baiki dan dikumpulkan pada minggu berikutnya g.Semua kesimpulan hasil presentasi dan diskusi ditulis dalam bahasa Jepang dilengkapi dengan gambar lengkap

II. Pertemuan dan Alokasi Pokok Bahasan Berdasarkan tujuan dan deskripsi matakuliah diatas, dirumuskan pokok bahasan materi ajar dan garis besar / ringkasannya sebagai berikut : 1. Pokok bahasan materi ajar : 24 tema diskusi atau bahan kuliah seputar Kebudayaan Jepang Prt 1

Pokok bahasan

waktu

Kuliah perkenalan NANNO

TAME

90 MT NI

NIHON

BUNKA

O

Uraian Dosen menjelaskan tentang kebudayaan Jepang dan pentinnya kebudayaan Jepang dikuliahkan

OSHIERU NOKA 2

Tema : JUUTAKUJIJOO a.Presentasi mahasiswa pertama tentang ; NIHONTEKI

30 mt

Mahasiswa memberi kuliah/presentasi

30-40

Komentar

KENCHIKU.GENZAI

JUUTAKU JIJOO b.Diskusi

dan

pendapat

mahasiswa

pendengar,dosen memfasilitasi

c.Komentar dan pengayaan

40-50

Komentar

dan

pengayaan

terhadap

hasil

presentasi tentang pengetahuan budaya

3

Tema : JUUTAKUJIJOO a. Presentasi mahasiswa pertama tentang NIHON

NO

IE

TO

50-80

Mahasiswa memberi kuliah/presentasi

80-90

Komentar

SEIKATSU

SHUUKAN(KUTSU O NUGU. SEIZA)

b.

Diskusi

dan

pendapat

mahasiswa

pendengar,dosen memfasilitasi

c.

Komentar dan pengayaan

90-100

Komentar

dan

pengayaan

terhadap

hasil

presentasi tentang pengetahuan budaya 4

Tema : GAKKOO a.Presentasi mahasiswa pertama

tentang:

30 mt

Mahasiswa memberi kuliah/presentasi

30-40

Komentar

NIHON NO GAKKOO SEIKATSU(KOONAI NO YOOSU. TSUUGAKU NADOO

b.Diskusi

dan

pendapat

mahasiswa

pendengar,dosen memfasilitasi

c.Komentar dan pengayaan

40-50

Komentar

dan

pengayaan

terhadap

presentasi tentang pengetahuan budaya 5

Tema : GAKKOO

50-80

Mahasiswa memberi kuliah/presentasi

hasil

a.Presentasi mahasiswa pertama tentang: NIHON

NO

IE

TO

SEIKATSU

SHUUKAN(KUTSU O NUGU. SEIZA) b.Diskusi

80-90

Komentar

dan

pendapat

mahasiswa

pendengar,dosen memfasilitasi

c.Komentar dan pengayaan

90-100

Komentar

dan

pengayaan

terhadap

hasil

presentasi tentang pengetahuan budaya

6

Tema : TOSHI a.Presentasi mahasiswa pertama tentang:

30 mt

Mahasiswa memberi kuliah/presentasi

30-40

Komentar

KOOTSUUKIKAN b.Diskusi

dan

pendapat

mahasiswa

pendengar,dosen memfasilitasi

c.Komentar dan pengayaan

40-50

Komentar

dan

pengayaan

terhadap

hasil

presentasi tentang pengetahuan budaya

7

Tema : TOSHI a.Presentasi mahasiswa pertama tentang:

50-80

Mahasiswa memberi kuliah/presentasi

80-90

Komentar

Tookai to Inaka b.Diskusi

dan

pendapat

mahasiswa

pendengar,dosen memfasilitasi

c.Komentar dan pengayaan

90-100

Komentar

dan

pengayaan

terhadap

hasil

presentasi tentang pengetahuan budaya 8

Tema : KAISHA a.Presentasi mahasiswa pertama tentang ;

30 mt

Mahasiswa memberi kuliah/presentasi

30-40

Komentar

NIHONTEKI KEIEI(SHUUDAN ISHIKI. DANTAI KOODOO.ROODOOKAN. SHUUSHOKU KATSUDOO) b.Diskusi

dan

pendapat

mahasiswa

pendengar,dosen memfasilitasi

c.Komentar dan pengayaan

40-50

Komentar

dan

pengayaan

terhadap

hasil

presentasi tentang pengetahuan budaya 9

Tema : KAISHA a. Presentasi mahasiswa pertama tentang SAABISUGYOO(KONBINI.FASUTO

50-80

Mahasiswa memberi kuliah/presentasi

80-90

Komentar

FUDUDO.HYAKUEN SHOPPU b.

Diskusi

dan

pendapat

pendengar,dosen memfasilitasi

mahasiswa

c.

Komentar dan pengayaan

90-100

Komentar

dan

pengayaan

terhadap

hasil

presentasi tentang pengetahuan budaya 10

Tema : DENTOO GEIJUTSU a.Presentasi mahasiswa pertama tentang:

30 mt

Mahasiswa memberi kuliah/presentasi

30-40

Komentar

SADOO.KADOO

b.Diskusi

dan

pendapat

mahasiswa

pendengar,dosen memfasilitasi

c.Komentar dan pengayaan

40-50

Komentar

dan

pengayaan

terhadap

hasil

presentasi tentang pengetahuan budaya

11

Tema : DENTOO GEIJUTSU a.Presentasi mahasiswa pertama tentang:

50-80

Mahasiswa memberi kuliah/presentasi

80-90

Komentar

GEINOO(KABUKI.NOO NADO)

b.Diskusi

dan

pendapat

mahasiswa

pendengar,dosen memfasilitasi

c.Komentar dan pengayaan

90-100

Komentar

dan

pengayaan

terhadap

hasil

presentasi tentang pengetahuan budaya 12

Tema : SEIKATSU I a.Presentasi mahasiswa pertama tentang:

30 mt

Mahasiswa memberi kuliah/presentasi

30-40

Komentar

KANKONSOOSHIKI b.Diskusi

dan

pendapat

mahasiswa

pendengar,dosen memfasilitasi

c.Komentar dan pengayaan

40-50

Komentar

dan

pengayaan

terhadap

hasil

presentasi tentang pengetahuan budaya

13

Tema : SEIKATSU a.Presentasi mahasiswa pertama tentang:

50-80

Mahasiswa memberi kuliah/presentasi

80-90

Komentar

SHOKUSEIKATSU b.Diskusi

dan

pendapat

mahasiswa

pendengar,dosen memfasilitasi

c.Komentar dan pengayaan

90-100

Komentar

dan

pengayaan

terhadap

hasil

presentasi tentang pengetahuan budaya 14

Tema : SEIKATSU II a.Presentasi mahasiswa pertama tentang:

30 mt

Mahasiswa memberi kuliah/presentasi

30-40

Komentar

NENJUUGYOOJI b.Diskusi

dan

pendapat

pendengar,dosen memfasilitasi

mahasiswa

c.Komentar dan pengayaan

40-50

Komentar

dan

pengayaan

terhadap

hasil

presentasi tentang pengetahuan budaya

15

Tema : SHAKAI

50-80

a.Presentasi mahasiswa pertama tentang: GENZAI NO SHAKAI MONDAI

Mahasiswa memberi kuliah/presentasi 80-90

(KOOREIKA SHAKAI.JENDAA NADO

Komentar

b.Diskusi

dan

pendapat

mahasiswa

pendengar,dosen memfasilitasi 90-100 Komentar

c.Komentar dan pengayaan 16

UAS

dan

pengayaan

terhadap

presentasi tentang pengetahuan budaya

hasil

3 Fak.Pasca Sarjana

Prodi Pendidikan Bahasa Jepang SILABUS MATA KULIAH

II.Identitas matakuliah 1. Nama Matakuliah

: 日本文化教育研究

2. Kode Matakuliah

:

3. Bobot SKS

: 2 SKS

4. Jenjang Program

: S2 PENDIDIKAN BAHASA JEPANG

5. Semester

:1

6. Jumlah pertemuan

: 16 KALI PERTEMUAN TERMASUK UTS DAN UAS

7. Dosen/ Asisten 8. Tujuan mata kuliah

:

MULYANA ADIMIHARDJA

: Mahasiswa mendalami pemahaman kuliah tentang budaya Jepang melalui presentasi dan diskusi

9. Deskripsi Mata kuliah : a.Dalam setiap kali pertemuan masing masing seorang mahasiswa mahasiswa tampil melakukan presentasi melakukan peran mem berikan perkuliahan b. Adapun tema perkuliahannya disesuaikan dengan minat dari masing masing mahasiswa yang telah terlebih dahulu di beri tugas masing-masing. c.Setiap tampil ,mahasiswa sudah menyiapkan sebuah rencana perkuliahan.Kemudian ditampilkan dalam setiap gilirannya. d.Dalam setiap perkuliahan dilakukan diskusi dari hasil isi yang diajarkannya e. Dosen memberikan apresiasi dari hasil diskusi f. Hasil diskusi disimpulkan, bahan kuliahnya diperbaiki dan dikumpulkan pada minggu berikutnya g.Semua kesimpulan hasil presentasi dan diskusi ditulis dalam bahasa Jepang dilengkapi dengan gambar lengkap

II. Pertemuan dan Alokasi Pokok Bahasan Berdasarkan tujuan dan deskripsi matakuliah diatas, dirumuskan pokok bahasan materi ajar dan garis besar / ringkasannya sebagai berikut : 2. Pokok bahasan materi ajar : 24 tema diskusi atau bahan kuliah seputar Kebudayaan Jepang Prt 1

Pokok bahasan Kuliah perkenalan

waktu 90 MT

Uraian Dosen menjelaskan tentang kebudayaan Jepang

何のため日本文化を教えるのか。 2

dan pentinnya kebudayaan Jepang dikuliahkan

Tema : 住宅事情 a.Presentasi mahasiswa pertama tentang ;

30 mt

Mahasiswa memberi kuliah/presentasi

日本的建築.現在住宅事情 b.Diskusi

30-40 Komentar

dan

pendapat

mahasiswa

pendengar,dosen memfasilitasi

c.Komentar dan pengayaan

40-50

Komentar

dan

pengayaan

terhadap

hasil

presentasi tentang pengetahuan budaya

3

Tema : 住宅事情 b. Presentasi mahasiswa pertama tentang

50-80

Mahasiswa memberi kuliah/presentasi

80-90

Komentar

日本の家と生活習慣(靴を脱ぐ. 正座)

b.

Diskusi

dan

pendapat

mahasiswa

pendengar,dosen memfasilitasi

c.

Komentar dan pengayaan

90-100

Komentar

dan

pengayaan

terhadap

hasil

presentasi tentang pengetahuan budaya 4

Tema : 学校 a.Presentasi mahasiswa pertama

tentang:

30 mt

Mahasiswa memberi kuliah/presentasi

30-40

Komentar

日本の学校生活(校内の様子. 通学など

b.Diskusi

dan

pendapat

mahasiswa

pendengar,dosen memfasilitasi

c.Komentar dan pengayaan

40-50

Komentar

dan

pengayaan

terhadap

hasil

presentasi tentang pengetahuan budaya

5

Tema : 学校

50-80

Mahasiswa memberi kuliah/presentasi

80-90

Komentar

a.Presentasi mahasiswa pertama tentang: 日 本の家と生活習慣(靴を脱ぐ. 正座)

b.Diskusi

dan

pendapat

mahasiswa

pendengar,dosen memfasilitasi

c.Komentar dan pengayaan

90-100

Komentar

dan

pengayaan

terhadap

presentasi tentang pengetahuan budaya

6

Tema : 都市

hasil

a.Presentasi mahasiswa pertama tentang:

30 mt

Mahasiswa memberi kuliah/presentasi

30-40

Komentar

交通機関 b.Diskusi

dan

pendapat

mahasiswa

pendengar,dosen memfasilitasi

c.Komentar dan pengayaan

40-50

Komentar

dan

pengayaan

terhadap

hasil

presentasi tentang pengetahuan budaya

7

Tema : 都市 a.Presentasi mahasiswa pertama tentang:

50-80

Mahasiswa memberi kuliah/presentasi

80-90

Komentar

都会と田舎 b.Diskusi

dan

pendapat

mahasiswa

pendengar,dosen memfasilitasi

c.Komentar dan pengayaan

90-100

Komentar

dan

pengayaan

terhadap

hasil

presentasi tentang pengetahuan budaya 8

Tema : 会社 a.Presentasi mahasiswa pertama tentang ;

30 mt

Mahasiswa memberi kuliah/presentasi

日本的経営(集団意識.団体行動.労働間. 就職活動 b.Diskusi

30-40 Komentar

dan

pendapat

mahasiswa

pendengar,dosen memfasilitasi c.Komentar dan pengayaan

40-50 Komentar

9

Tema : 会社

dan

pengayaan

terhadap

hasil

presentasi tentang pengetahuan budaya

a. Presentasi mahasiswa pertama tentang サービス業(コンビニ.ファストフード.百円

50-80

Mahasiswa memberi kuliah/presentasi

80-90

Komentar

ショップ b.

Diskusi

dan

pendapat

mahasiswa

pendengar,dosen memfasilitasi

c.

Komentar dan pengayaan

90-100

Komentar

dan

pengayaan

terhadap

hasil

presentasi tentang pengetahuan budaya 10

Tema : 伝統芸術 a.Presentasi mahasiswa pertama

tentang:

30 mt

Mahasiswa memberi kuliah/presentasi

30-40

Komentar

茶道;華道

b.Diskusi

dan

pendapat

mahasiswa

pendengar,dosen memfasilitasi

c.Komentar dan pengayaan

40-50

Komentar

dan

pengayaan

terhadap

presentasi tentang pengetahuan budaya

hasil

11

Tema : 伝統芸術 a.Presentasi mahasiswa pertama tentang:

50-80

Mahasiswa memberi kuliah/presentasi

80-90

Komentar

芸能(歌舞伎.能 舞台など)

b.Diskusi

dan

pendapat

mahasiswa

pendengar,dosen memfasilitasi

c.Komentar dan pengayaan

90-100

Komentar

dan

pengayaan

terhadap

hasil

presentasi tentang pengetahuan budaya 12

Tema : 生活 I a.Presentasi mahasiswa pertama tentang:

30 mt

Mahasiswa memberi kuliah/presentasi

30-40

Komentar

冠婚式(結婚式.葬式) b.Diskusi

dan

pendapat

mahasiswa

pendengar,dosen memfasilitasi

c.Komentar dan pengayaan

40-50

Komentar

dan

pengayaan

terhadap

hasil

presentasi tentang pengetahuan budaya

13

Tema : 生活 I a.Presentasi mahasiswa pertama tentang:

50-80

Mahasiswa memberi kuliah/presentasi

80-90

Komentar

食生活 b.Diskusi

dan

pendapat

mahasiswa

pendengar,dosen memfasilitasi

c.Komentar dan pengayaan

90-100

Komentar

dan

pengayaan

terhadap

hasil

presentasi tentang pengetahuan budaya

14

Tema : 生活 II a.Presentasi mahasiswa pertama tentang:

30 mt

Mahasiswa memberi kuliah/presentasi

30-40

Komentar

年中行事 b.Diskusi

dan

pendapat

mahasiswa

pendengar,dosen memfasilitasi

c.Komentar dan pengayaan

40-50

Komentar

dan

pengayaan

terhadap

hasil

presentasi tentang pengetahuan budaya

15

Tema : 社会 a.Presentasi mahasiswa pertama tentang:

50-80

Mahasiswa memberi kuliah/presentasi

80-90

Komentar

現在の社会問題 (高齢化社会.ジェンダーなど) b.Diskusi

dan

pendapat

pendengar,dosen memfasilitasi

mahasiswa

90-100 c.Komentar dan pengayaan 16

UAS

Komentar

dan

pengayaan

terhadap

presentasi tentang pengetahuan budaya

hasil

4 SAP- Silabus untuk Jurusan Manajemen Pemasaran Pariwisata Pengantar Bahasa Jepang

DEPARTEMEN PENDIDIKAN NASIONAL UNIVERSITAS PENDIDIKAN INDONESIA FAKULTAS PENDIDIKAN ILMU PENGETAHUAN SOSIAL PROGRAM STUDI MANAJEMEN PEMASARAN PARIWISATA Jl.Dr.Setiabudhi No.229 Bandung 40154 Telp.(022)2018163 Ext. 2526

Satuan Acara Perkuliahan Nama Mata Kuliah

: Pengantar Bahasa Jepang

Kode Mata Kuliah

:

SKS/semester

: 2 sks/3

Dosen

: Mulyana Adimihardja

Kode Dosen

: 0670

Pertemuan

:ke satu

Pokok Bahasan

:Persalaman

A.Tujuan Pembelajaran (Kompetensi yang diharapakan) 1.

Tujuan Pembelajaran Umum Dengan

berbekal

penguasaan

Pengantara

bahasa

Jepang

mahasiswa

mampu

menyampaikan ide dan fikirannya ke dalam bahasa Jepang tingkat dasar sesuaidengan materi yang di dapatkannya. 1. Tujuan Pembelajaran Khusus Mahasiswa dapat berbicara dalam bahasa Jepang Mahasiswa dapat membaca dan memahami bacaan Mahasiswa dapat menulis kalimat-kalimat pendek/sederhana B. Metode/Media/Sumber Metode yang digunakan sesuai dengan karakter mata kuliah ini yaitu metode pembelajaran aktif, serta metode eklektik(tanya-jawab) tiga arah, antara dosen dengan mahasiswa, mahasiswa dengan dosen dan mahasiswa dengan mahasiswa. Serta metode Drill untuk melatih mahasiswa mengulang-ulang contoh kalimat dengan mengganti bagian-bagian tertentu, sehingga mahasiswa mengenal bentuk pola kalimat serta penggunaan kosakatanya.

C. Bentuk kegiatan Belajar Mengajar KEGIATAN DOSEN

KEGIATAN MAHASISWA

Pembuka 1. Memberikan salam dan Tegur sapa dalam

1.Menjawab salam

bahasa Jepang(おはようございます、こんに

おはようございます、こんにちは

ちは)

2. Mengecek kehadiran sesuai dengan Daftar

2.Mahasiwa menjawab ya bagi yang hadir

Kehadiran 3. Menjelaskan teknis rencana pembela

3.Mahasiswa menyimak,berlatih,bertanya

jaran untuk Pelajaran 1 4. Feed Back dari mahasiswa tentang pelaksa

4. Menyampaikan hal-hal yang diharapkan

sanaan kegiatan perkuliahan Penyampaian Materi 1. Apersepsi dengan cara

1. Mahasiswa mendengarkan dan memberi

memperkenalkanbahan atau materi yang

reaksi sekiranya diminta tanggapannya

akan keluar dalam pertemuan ini

2. Mahasiswa serempak membuka pelajaran 1

2.Membuka buku ajar memasuki pelajar

3.

an 1

Mahasiswa

melakukan

latihan

satu

persatu.Sehingga semua terkena giliran

3.Berlatih tentang bahasa jepang

4.Mahasiswa lainnya menyimak

a. Menjawab pertanyaan

5.Mahasiswa menanyakan hal yang dianggap

b. Membuat pertanyaan

kurang mengerti

c.Menggunakan kata Tanya nan,dare, dono

6.Mahasiswa selesai mengikuti pelajaran 1 dan merasa puas.

d. Penggunaan kata bantu atau joshi wa,no,ka e. Menjawab pertayaan dengan kata-kata sendiri Penutup 1. Menyimpulkan apa yang telah diajarkan

1.Menymak

2. Memberi kesempatan untuk bertanya

2.Bertanya

3. Memberikan evaluasi lisan

3.Mendengarkan evaluasi pembelajaran

4. Memberikan tugas harian yang harus

4.Mencatat tugas dan mengerjakannya di

dikumpulkan 3 hari kemudian 5.

Mengisi

lembaran

rumah.

kegiatan

belajar

pertemuan ke 1 dan menanda tangan inya

Nama Mata Kuliah Kode Mata Kuliah SKS/semester

: Pengantar Bahasa Jepang : : 2 sks/3

Dosen

: Mulyana Adimihardja

Kode Dosen

: 0670

Pertemuan

:ke dua

Pokok Bahasan

:Kata Penunjuk Ko,so a,do dan joshi

A.Tujuan Pembelajaran (Kompetensi yang diharapakan) 1.

Tujuan Pembelajaran Umum Dengan

berbekal

penguasaan

Pengantara

bahasa

Jepang

mahasiswa

mampu

menyampaikan ide dan fikirannya ke dalam bahasa Jepang tingkat dasar sesuaidengan materi yang di dapatkannya. 2. Tujuan Pembelajaran Khusus Mahasiswa dapat berbicara dalam bahasa Jepang Mahasiswa dapat membaca dan memahami bacaan Mahasiswa dapat menulis kalimat-kalimat pendek/sederhana B. Metode/Media/Sumber Metode yang digunakan sesuai dengan karakter mata kuliah ini yaitu metode pembelajaran aktif, serta metode eklektik(tanya-jawab) tiga arah, antara dosen dengan mahasiswa, mahasiswa dengan dosen dan mahasiswa dengan mahasiswa. Serta metode Drill untuk melatih mahasiswa mengulang-ulang contoh kalimat dengan mengganti bagian-bagian tertentu, sehingga mahasiswa mengenal bentuk pola kalimat serta penggunaan kosakatanya. C. Bentuk kegiatan Belajar Mengajar

KEGIATAN DOSEN

KEGIATAN MAHASISWA

Pembuka 1. Memberikan salam dan Tegur sapa dalam bahasa Jepang(おはようございます、こん

1.Menjawab salam おはようございます、こんにちは

にちは) 2. Mengecek kehadiran sesuai dengan

2.Mahasiwa menjawab ya bagi yang hadir

Daftar Kehadiran 3. Menjelaskan teknis rencana pembelajaran

3.Mahasiswa menyimak,berlatih,bertanya

untuk Pelajaran 2 4. Feed Back dari mahasiswa tentang pelaksasanaan kegiatan perkuliahan

4. Menyampaikan hal-hal yang diharapkan

Penyampaian Materi 1.Apersepsi dengan cara memperkenal

1. Mahasiswa mendengarkan dan memberi

kan bahan atau materi yang akan keluar dlm.pertemuan ini

reaksi sekiranya diminta tanggapannya 2. Mahasiswa serempak membuka pelajaran 2

2.Membuka buku ajar memasuki pelajar

3. Mahasiswa melakukan latihan satu persatu

an 2

sehingga semua terkena giliran

3.Berlatih tentang bahasa Jepang dasar a. Penggunaan kata penunjuk ko,so,

4.Mahasiswa lainnya menyimak 5.Mahasiswa menanyakan hal yang dianggap

a,do

kurang mengerti

b. Mengisi kata yg.tepat.(ko,so.a.do)

6.Mahasiswa selesai mengikuti pelajaran 2 dan

c. Menjawab pertanyaan (penyang

merasa puas.

kalan) d. Penggunaan kata bantu atau joshi wa,no,ka e.Menjawab pertanyaan dengan kata-kata sendiri Penutup 1. Menyimpulkan apa yang telah diajarkan

1.Menymak

2. Memberi kesempatan untuk bertanya

2.Bertanya

3. Memberikan evaluasi lisan

3.Mendengarkan evaluasi pembelajaran

4. Memberikan tugas harian yang harus

4.Mencatat tugas dan mengerjakannya di

dikumpulkan 3 hari kemudian 5.

Mengisi

lembaran

rumah.

kegiatan

belajar

pertemuan ke 2 dan menanda tanganinya

Nama Mata Kuliah Kode Mata Kuliah

: Pengantar Bahasa Jepang :

SKS/semester

: 2 sks/III

Dosen

: Mulyana Adimihardja

Kode Dosen

: 0670

Pertemuan

:ke tiga

Pokok Bahasan

: verba

A.Tujuan Pembelajaran (Kompetensi yang diharapakan) 1.

Tujuan Pembelajaran Umum Dengan

berbekal

penguasaan

Pengantara

bahasa

Jepang

mahasiswa

mampu

menyampaikan ide dan fikirannya ke dalam bahasa Jepang tingkat dasar sesuaidengan materi yang di dapatkannya. 2.Tujuan Pembelajaran Khusus 2.1Mahasiswa dapat berbicara dalam bahasa Jepang 2.2Mahasiswa dapat membaca dan memahami bacaan 2.3Mahasiswa dapat menulis kalimat-kalimat pendek/sederhana

B. Metode/Media/Sumber Metode yang digunakan sesuai dengan karakter mata kuliah ini yaitu metode pembelajaran aktif, serta metode eklektik(tanya-jawab) tiga arah, antara dosen dengan mahasiswa, mahasiswa dengan dosen dan mahasiswa dengan mahasiswa. Serta metode Drill untuk melatih mahasiswa mengulang-ulang contoh kalimat dengan mengganti bagian-bagian tertentu, sehingga mahasiswa mengenal bentuk pola kalimat serta penggunaan kosakatanya.

C. Bentuk kegiatan Belajar Mengajar

KEGIATAN DOSEN

KEGIATAN MAHASISWA

Pembuka 1. Memberikan salam dan Tegur sapa dalam bahasa Jepang(おはようございます、こんに

1.Menjawab salam おはようございます、こんにちは

ちは) 2. Mengecek kehadiran sesuai dengan Daftar

2.Mahasiwa menjawab ya bagi yang hadir

Kehadiran 3. Menjelaskan teknis rencana pembela

3.Mahasiswa menyimak,berlatih,bertanya

jaran untuk Pelajaran 3 4.

Feed

Back

dari

mahasiswa

tentang

pelaksasanaan kegiatan perkuliahan

4.Menyampaikan hal-hal yang diha rapkan

Penyampaian Materi 1. Apersepsi dengan cara memperkenal

1. Mahasiswa mendengarkan dan memberi

kan bahan atau materi yang akan keluar dalam pertemuan ini

2. Mahasiswa serempak membuka pelajaran 3

2.Membuka buku ajar memasuki pelajaran 3 3.Berlatih tentang tata bahasa: a.

Latiah

merubah

reaksi sekiranya diminta tanggapannya 3. Mahasiswa melakukan latihan satu persatu sehingga semua terkena giliran

bentuk

verba

(masen,masendeshita,mashita) b. Mengisi verba yang tepat c.Membuat pertanyaan d. Penggunaan kata bantu atau joshi

4.Mahasiswa lainnya menyimak 5.Mahasiswa menanyakan hal yang dianggap kurang mengerti 6.Mahasiswa selesai mengikuti pelajaran 3 dan merasa puas.

o,de,ni e.Menjawab pertayaan dengan kata-kata sendiri Penutup 1. Menyimpulkan apa yang telah diajarkan

1.Menymak

2. Memberi kesempatan untuk bertanya

2.Bertanya

3. Memberikan evaluasi lisan

3.Mendengarkan evaluasi pembelajaran

4. Memberikan tugas harian yang harus

4.Mencatat tugas dan mengerjakannya di

dikumpulkan 3 hari kemudian 5.

Mengisi

lembaran

rumah.

kegiatan

belajar

pertemuan ke 3 dan menanda tanganinya

Nama Mata Kuliah

: Pengantar Bahasa Jepang

Kode Mata Kuliah

:

SKS/semester

: 2 sks/III

Dosen

: Mulyana Adimihardja

Kode Dosen

: 0670

Pertemuan

:ke empat

Pokok Bahasan

: bentuk kara-kimasu

A.Tujuan Pembelajaran (Kompetensi yang diharapakan) 1.

Tujuan Pembelajaran Umum Dengan

berbekal

penguasaan

Pengantara

bahasa

Jepang

mahasiswa

mampu

menyampaikan ide dan fikirannya ke dalam bahasa Jepang tingkat dasar sesuaidengan materi yang di dapatkannya. 2. Tujuan Pembelajaran Khusus 2.1Mahasiswa dapat berbicara dalam bahasa Jepang 2.2Mahasiswa dapat membaca dan memahami bacaan 2.3Mahasiswa dapat menulis kalimat-kalimat pendek/sederhana B. Metode/Media/Sumber Metode yang digunakan sesuai dengan karakter mata kuliah ini yaitu metode pembelajaran aktif, serta metode eklektik(tanya-jawab) tiga arah, antara dosen dengan mahasiswa, mahasiswa dengan dosen dan mahasiswa dengan mahasiswa. Serta metode Drill untuk melatih mahasiswa mengulang-ulang contoh kalimat dengan mengganti bagian-bagian tertentu, sehingga mahasiswa mengenal bentuk pola kalimat serta penggunaan kosakatanya. C. Bentuk kegiatan Belajar Mengajar

KEGIATAN DOSEN

KEGIATAN MAHASISWA

Pembuka 1. Memberikan salam dan Tegur sapa dalam bahasa Jepang(おはようございます、こんに

1.Menjawab salam おはようございます、こんにちは

ちは)

2. Mengecek kehadiran sesuai dengan Daftar

2.Mahasiwa menjawab ya bagi yang hadir

Kehadiran 3. Menjelaskan teknis rencana pembelajaran

3.Mahasiswa menyimak,berlatih,bertanya

untuk Pelajaran 4 4.

Feed

Back

dari

mahasiswa

tentang

4. Menyampaikan hal-hal yang diharapkan

pelaksasanaan kegiatan perkuliahan

Penyampaian Materi 1. Apersepsi dengan cara memperkenal

1. Mahasiswa mendengarkan dan memberi

2. kan bahan atau materi yang akan keluar dalam pertemuan ini

reaksi sekiranya diminta tanggapannya 2. Mahasiswa serempak membuka pelajaran 4

2.Membuka buku ajar memasuki pelajaran 4

3. Mahasiswa melakukan latihan satu persatu

3.Berlatih tentang tata bahasa:

Sehingga semua terkena giliran

a. Latihan menggunakan ..kara kimasu

4.Mahasiswa lainnya menyimak

b. Membuat pertanyaan

5.Mahasiswa menanyakan hal yang dianggap

c.Menjawab pertanyaan menyangkal

kurang mengerti

d. Penggunaan kata bantu atau joshi

6.Mahasiswa selesai mengikuti pelajaran 4 dan

kara,e,ni,o

merasa puas.

e.Menjawab pertayaan dengan kata-kata sendiri Penutup 1. Menyimpulkan apa yang telah diajarkan

1.Menyimak

2. Memberi kesempatan untuk bertanya

2.Bertanya

3. Memberikan evaluasi lisan

3.Mendengarkan evaluasi pembelajaran

4. Memberikan tugas harian yang harus

4.Mencatat tugas dan mengerjakannya di

dikumpulkan 3 hari kemudian 5.

Mengisi

lembaran

rumah.

kegiatan

belajar

pertemuan ke 4 dan menanda tanganinya

Nama Mata Kuliah Kode Mata Kuliah

: Pengantar Bahasa Jepang :

SKS/semester

: 2 sks/III

Dosen

: Mulyana Adimihardja

Kode Dosen

: 0670

Pertemuan

:ke lima

Pokok Bahasan

: kata sifat

A.Tujuan Pembelajaran (Kompetensi yang diharapakan) 1.

Tujuan Pembelajaran Umum Dengan

berbekal

penguasaan

Pengantara

bahasa

Jepang

mahasiswa

mampu

menyampaikan ide dan fikirannya ke dalam bahasa Jepang tingkat dasar sesuaidengan materi yang di dapatkannya. 2.Tujuan Pembelajaran Khusus

2.1Mahasiswa dapat berbicara dalam bahasa Jepang 2.2Mahasiswa dapat membaca dan memahami bacaan 2.1Mahasiswa dapat menulis kalimat-kalimat pendek/sederhana B. Metode/Media/Sumber Metode yang digunakan sesuai dengan karakter mata kuliah ini yaitu metode pembelajaran aktif, serta metode eklektik(tanya-jawab) tiga arah, antara dosen dengan mahasiswa, mahasiswa dengan dosen dan mahasiswa dengan mahasiswa. Serta metode Drill untuk melatih mahasiswa mengulang-ulang contoh kalimat dengan mengganti bagian-bagian tertentu, sehingga mahasiswa mengenal bentuk pola kalimat serta penggunaan kosakatanya. C. Bentuk kegiatan Belajar Mengajar

KEGIATAN DOSEN

KEGIATAN MAHASISWA

Pembuka 1. Memberikan salam dan Tegur sapa dalam bahasa Jepang(おはようございます、こん

1.Menjawab salam おはようございます、こんにちは

にちは) 2. Mengecek kehadiran sesuai dengan Daftar

2.Mahasiwa menjawab ya bagi yang hadir

Kehadiran 3. Menjelaskan teknis rencana pembe

3.Mahasiswa menyimak, berlatih,bertanya

lajaran untuk Pelajaran 5 4. Feed Back dari mahasiswa tentang pelak sanaan kegiatan perkuliahan

4.Menyampaikan hal-hal yang diharap kan

Penyampaian Materi 1. Apersepsi dengan cara memperkenal

1. Mahasiswa mendengarkan dan memberi

kan bahan atau materi yang akan keluar

reaksi sekiranya diminta tanggapannya

dalam pertemuan ini 2. Membuka buku ajar memasuki pelajaran 5

2. Mahasiswa serempak membuka pelajaran 5

3. Berlatih tentang tata bahasa:

3. Mahasiswa melakukan latihan satu persatu

a.

Latihan

merubah

bentuk

kata

Sehingga semua terkena giliran

sifat(keiyōshi) samui desu, samukunai

4.Mahasiswa lainnya menyimak

desu,samukatta

5.Mahasiswa menanyakan hal yang dianggap

desu,

samukunakatta

desu) b. Menjawab pertanyaan btk.lampau c.Membuat pertanyaan dari jawaban yang diberikan. d. Latihan memahami perubahan bentuk kalimat e.penggunaan ―goro‘ dengan ―gurai‖ f. Latihan menggunakan kata bantu de,ni,e,o,de g. Menjawab pertanyaan dengan kata-kata

kurang mengerti 6.Mahasiswa selesai mengikuti pelajaran 5 dan merasa puas.

sendiri

Penutup 1. Menyimpulkan apa yang telah diajarkan

1.Menyimak

2. Memberi kesempatan untuk bertanya

2.Bertanya

3. Memberikan evaluasi lisan

3.Mendengarkan evaluasi pembelajaran

4. Memberikan tugas harian yang harus

4.Mencatat tugas dan mengerjakannya di

dikumpulkan 3 hari kemudian 5.

Mengisi

lembaran

rumah.

kegiatan

belajar

pertemuan ke 5 dan menanda tanganinya

Nama Mata Kuliah Kode Mata Kuliah

: Pengantar Bahasa Jepang :

SKS/semester

: 2 sks/III

Dosen

: Mulyana Adimihardja

Kode Dosen

: 0670

Pertemuan

:ke enam

Pokok Bahasan

: verba imasu dan arimasu

A.Tujuan Pembelajaran (Kompetensi yang diharapakan) 1.

Tujuan Pembelajaran Umum Dengan

berbekal

penguasaan

Pengantara

bahasa

Jepang

mahasiswa

mampu

menyampaikan ide dan fikirannya ke dalam bahasa Jepang tingkat dasar sesuaidengan materi yang di dapatkannya. 2.Tujuan Pembelajaran Khusus 2.1Mahasiswa dapat berbicara dalam bahasa Jepang 2.2Mahasiswa dapat membaca dan memahami bacaan 2.3Mahasiswa dapat menulis kalimat-kalimat pendek/sederhana B. Metode/Media/Sumber Metode yang digunakan sesuai dengan karakter mata kuliah ini yaitu metode pembelajaran aktif, serta metode eklektik(tanya-jawab) tiga arah, antara dosen dengan mahasiswa, mahasiswa dengan dosen dan mahasiswa dengan mahasiswa. Serta metode Drill untuk melatih mahasiswa mengulang-ulang contoh kalimat dengan mengganti bagian-bagian tertentu, sehingga mahasiswa mengenal bentuk pola kalimat serta penggunaan

kosakatanya. C. Bentuk kegiatan Belajar Mengajar

KEGIATAN DOSEN

KEGIATAN MAHASISWA

Pembuka 1. Memberikan salam dan Tegur sapa dalam bahasa Jepang(おはようございます、こん

1.Menjawab salam おはようございます、こんにちは

にちは) 2. Mengecek kehadiran sesuai dengan Daftar

2.Mahasiwa menjawab ya bagi yang hadir

Kehadiran 3. Menjelaskan teknis rencana pembe

3.Mahasiswa menyimak, berlatih,bertanya

lajaran untuk Pelajaran 5

4.Menyampaikan hal-hal yang diharap

4. Feed Back dari mahasiswa tentang pelak

kan

sanaan kegiatan perkuliahan Penyampaian Materi 1. Apersepsi dengan cara memperkenal kan bahan atau materi yang akan keluar dalam pertemuan ini 3.Berlatih tentang tata bahasa:

3. Mahasiswa melakukan latihan satu persatu Sehingga semua terkena giliran

a. Latihan penggunaan―imasu‖

4.Mahasiswa lainnya menyimak

dengan ―arimasu‖

5.Mahasiswa menanyakan hal yang dianggap

b. Menjawab pertanyaan btk.lampau

kurang mengerti

c.Latihan bilangan(satuan bilangan) Latihan

reaksi sekiranya diminta tanggapannya 2. Mahasiswa serempak membuka pelajaran

2. Membuka buku ajar memasuki pelajaran 6

d.

1. Mahasiswa mendengarkan dan memberi

mengisi

dengan

6.Mahasiswa selesai mengikuti pelajaran 6 dan satuan

merasa puas.

bilangan yang tepat. e. Melengkapi kalimat percakapan de ngan kata bilangan yang tepat f. Membuat pertanyaan dg. Kata sifat g. Mengisi kata bantu yang tepat h. Membuat pertanyaan untuk j jawaban yang telah disediakan de,ni,e,o,de Penutup 1. Menyimpulkan apa yang telah diajarkan

1.Menyimak

2. Memberi kesempatan untuk bertanya

2.Bertanya

3. Memberikan evaluasi lisan

3.Mendengarkan evaluasi pembelajaran

4. Memberikan tugas harian yang harus

4.Mencatat tugas dan mengerjakannya di

dikumpulkan 3 hari kemudian 5.

Mengisi

lembaran

kegiatan

rumah. belajar

pertemuan ke 6 dan menanda tanganinya

Nama Mata Kuliah Kode Mata Kuliah

: Pengantar Bahasa Jepang :

SKS/semester

: 2 sks/III

Dosen

: Mulyana Adimihardja

Kode Dosen

: 0670

Pertemuan

:ke tujuh

Pokok Bahasan

: perubahan kata sifat

A.Tujuan Pembelajaran (Kompetensi yang diharapakan) 1.

Tujuan Pembelajaran Umum Dengan

berbekal

penguasaan

Pengantara

bahasa

Jepang

mahasiswa

mampu

menyampaikan ide dan fikirannya ke dalam bahasa Jepang tingkat dasar sesuaidengan materi yang di dapatkannya. 2. Tujuan Pembelajaran Khusus (ア) Mahasiswa dapat berbicara dalam bahasa Jepang (イ) Mahasiswa dapat membaca dan memahami bacaan (ウ) Mahasiswa dapat menulis kalimat-kalimat pendek/sederhana B. Metode/Media/Sumber Metode yang digunakan sesuai dengan karakter mata kuliah ini yaitu metode pembelajaran aktif, serta metode eklektik(tanya-jawab) tiga arah, antara dosen dengan mahasiswa, mahasiswa dengan dosen dan mahasiswa dengan mahasiswa. Serta metode Drill untuk melatih mahasiswa mengulang-ulang contoh kalimat dengan mengganti bagian-bagian tertentu, sehingga mahasiswa mengenal bentuk pola kalimat serta penggunaan kosakatanya. C. Bentuk kegiatan Belajar Mengajar

KEGIATAN DOSEN

KEGIATAN MAHASISWA

Pembuka 1. Memberikan salam dan Tegur sapa dalam bahasa Jepang(おはようございます、こん

1.Menjawab salam おはようございます、こんにちは

にちは) 2. Mengecek kehadiran sesuai dengan Daftar

2.Mahasiwa menjawab ya bagi yang hadir

Kehadiran 3. Menjelaskan teknis rencana pembe

3.Mahasiswa menyimak, berlatih,bertanya

lajaran untuk Pelajaran 7 4. Feed Back dari mahasiswa tentang pelak sanaan kegiatan perkuliahan

4.Menyampaikan hal-hal yang diharap kan

Penyampaian Materi 2. Apersepsi dengan cara memperkenal

1. Mahasiswa mendengarkan dan memberi

kan bahan atau materi yang akan keluar dalam pertemuan ini

reaksi sekiranya diminta tanggapannya 2. Mahasiswa serempak membuka pelajaran

2. Membuka buku ajar memasuki pelajaran 7

3. Mahasiswa melakukan latihan satu persatu

3.Berlatih tentang tata bahasa:

Sehingga semua terkena giliran

a. Latihan penggunaan―imasu‖

4.Mahasiswa lainnya menyimak

dengan ―arimasu‖

5.Mahasiswa menanyakan hal yang dianggap

b. Menjawab pertanyaan btk.lampau

kurang mengerti

c.Latihan bilangan(satuan bilangan) d.

Latihan

mengisi

dengan

6.Mahasiswa selesai mengikuti pelajaran 7 dan satuan

merasa puas.

bilangan yang tepat. e. Melengkapi kalimat percakapan de ngan kata bilangan yang tepat f. Membuat pertanyaan dg. Kata sifat g. Mengisi kata bantu yang tepat h. Membuat pertanyaan untuk j jawaban yang telah disediakan de,ni,e,o,de Penutup 1. Menyimpulkan apa yang telah diajarkan

1.Menyimak

2. Memberi kesempatan untuk bertanya

2.Bertanya

3. Memberikan evaluasi lisan

3.Mendengarkan evaluasi pembelajaran

4. Memberikan tugas harian yang harus

4.Mencatat tugas dan mengerjakannya di

dikumpulkan 3 hari kemudian 5.

Mengisi

lembaran

rumah.

kegiatan

belajar

pertemuan ke 7 dan menanda tanganinya

Nama Mata Kuliah Kode Mata Kuliah

: Pengantar Bahasa Jepang :

SKS/semester

: 2 sks/III

Dosen

: Mulyana Adimihardja

Kode Dosen

: 0670

Pertemuan

:ke delapan

Pokok Bahasan

: Fukushi

A.Tujuan Pembelajaran (Kompetensi yang diharapakan) 1.

Tujuan Pembelajaran Umum Dengan

berbekal

penguasaan

Pengantara

bahasa

Jepang

mahasiswa

mampu

menyampaikan ide dan fikirannya ke dalam bahasa Jepang tingkat dasar sesuaidengan materi yang di dapatkannya.

2.Tujuan Pembelajaran Khusus (エ) Mahasiswa dapat berbicara dalam bahasa Jepang (オ) Mahasiswa dapat membaca dan memahami bacaan (カ) Mahasiswa dapat menulis kalimat-kalimat pendek/sederhana B. Metode/Media/Sumber Metode yang digunakan sesuai dengan karakter mata kuliah ini yaitu metode pembelajaran aktif, serta metode eklektik(tanya-jawab) tiga arah, antara dosen dengan mahasiswa, mahasiswa dengan dosen dan mahasiswa dengan mahasiswa. Serta metode Drill untuk melatih mahasiswa mengulang-ulang contoh kalimat dengan mengganti bagian-bagian tertentu, sehingga mahasiswa mengenal bentuk pola kalimat serta penggunaan kosakatanya. C. Bentuk kegiatan Belajar Mengajar

KEGIATAN DOSEN

KEGIATAN MAHASISWA

Pembuka 1. Memberikan salam dan Tegur sapa dalam bahasa Jepang(おはようございます、こん

1.Menjawab salam おはようございます、こんにちは

にちは) 2. Mengecek kehadiran sesuai dengan Daftar

2.Mahasiwa menjawab ya bagi yang hadir

Kehadiran 3. Menjelaskan teknis rencana pembe

3.Mahasiswa menyimak, berlatih,bertanya

lajaran untuk Pelajaran 8 4. Feed Back dari mahasiswa tentang pelak sanaan kegiatan perkuliahan

4.Menyampaikan hal-hal yang diharap kan

Penyampaian Materi 1. Apersepsi dengan cara memperkenal

1. Mahasiswa mendengarkan dan memberi

kan bahan atau materi yang akan keluar

reaksi sekiranya diminta tanggapannya

dalam pertemuan ini 2.Membuka buku ajar memasuki pelajaran 8

2. Mahasiswa serempak membuka pelajaran 8

3.Berlatih tentang tata bahasa:

3. Mahasiswa melakukan latihan satu persatu

a. Melengkapi kalimat dengan memilih jawaban yang disediakan(yari morai) b. Latihan menggunakan kt.bantu c.

Mengisi

kalimat

dengan

kata

isshoni,mō,yoku,amari,minna mengisi kalimat dengan kat

yang tepat.(hito,mono,koto) e. Latihan mengisi kata bantu yg.tepat f. Menjawab pertanyaan

Penutup

4.Mahasiswa lainnya menyimak 5.Mahasiswa menanyakan hal yang dianggap

kerterangan(fukushi) d. Latihan

Sehingga semua terkena giliran

kurang mengerti 6.Mahasiswa selesai mengikuti pelajaran 8 dan merasa puas.

1. Menyimpulkan apa yang telah diajarkan

1.Menyimak

2. Memberi kesempatan untuk bertanya

2.Bertanya

3. Memberikan evaluasi lisan

3.Mendengarkan evaluasi pembelajaran

4. Memberikan tugas harian yang harus

4.Mencatat tugas dan mengerjakannya di

dikumpulkan 3 hari kemudian 5.

Mengisi

lembaran

rumah.

kegiatan

belajar

pertemuan ke 8 dan menanda tanganinya

Nama Mata Kuliah Kode Mata Kuliah

: Pengantar Bahasa Jepang :

SKS/semester

: 2 sks/III

Dosen

: Mulyana Adimihardja

Kode Dosen

: 0670

Pertemuan

:ke sembilan

Pokok Bahasan

: verba jishokei-naikei

A.Tujuan Pembelajaran (Kompetensi yang diharapakan) 1.

Tujuan Pembelajaran Umum Dengan

berbekal

penguasaan

Pengantara

bahasa

Jepang

mahasiswa

mampu

menyampaikan ide dan fikirannya ke dalam bahasa Jepang tingkat dasar sesuaidengan materi yang di dapatkannya. 2.Tujuan Pembelajaran Khusus (キ) Mahasiswa dapat berbicara dalam bahasa Jepang (ク) Mahasiswa dapat membaca dan memahami bacaan (ケ) Mahasiswa dapat menulis kalimat-kalimat pendek/sederhana B. Metode/Media/Sumber Metode yang digunakan sesuai dengan karakter mata kuliah ini yaitu metode pembelajaran aktif, serta metode eklektik(tanya-jawab) tiga arah, antara dosen dengan mahasiswa, mahasiswa dengan dosen dan mahasiswa dengan mahasiswa. Serta metode Drill untuk melatih mahasiswa mengulang-ulang contoh kalimat dengan mengganti bagian-bagian tertentu, sehingga mahasiswa mengenal bentuk pola kalimat serta penggunaan kosakatanya. C. Bentuk kegiatan Belajar Mengajar

KEGIATAN DOSEN

KEGIATAN MAHASISWA

Pembuka 1. Memberikan salam dan Tegur sapa dalam bahasa Jepang(おはようございます、こん

1.Menjawab salam おはようございます、こんにちは

にちは) 2. Mengecek kehadiran sesuai dengan Daftar

2.Mahasiwa menjawab ya bagi yang hadir

Kehadiran 3. Menjelaskan teknis rencana pembe

3.Mahasiswa menyimak,berlatih,bertanya

lajaran untuk Pelajaran 9 4. Feed Back dari mahasiswa tentang pelak sanaan kegiatan perkuliahan

4.Menyampaikan hal-hal yang diharap kan

Penyampaian Materi 3. Apersepsi dengan cara memperkenal kan bahan atau materi yang akan keluar dalam pertemuan ini

1. Mahasiswa mendengarkan dan memberi reaksi sekiranya diminta tanggapannya 2. Mahasiswa serempak membuka pelajaran

2. Membuka buku ajar memasuki pelajaran 9 3.Berlatih tentang tata bahasa:

3. Mahasiswa melakukan latihan satu persatu Sehingga semua terkena giliran

a. Latihan merubah bentuk verba

4.Mahasiswa lainnya menyimak

masukei-jishikei-tekei-naikei

5.Mahasiswa menanyakan hal yang dianggap

b. Latihan melengkapi kalimat dengan merubah bentuk verba

kurang mengerti 6.Mahasiswa selesai mengikuti pelajaran 9 dan

c. Latihan melengkapi kalimat dengan

merasa puas.

merubah bentuk verba d. Latihan

menggabungkan 2 kalimat

menjadi satu e. Latihan mengisi kata bantu yg.tepat f. Menjawab pertanyaan

Penutup 1. Menyimpulkan apa yang telah diajarkan

1.Menyimak

2. Memberi kesempatan untuk bertanya

2.Bertanya

3. Memberikan evaluasi lisan

3.Mendengarkan evaluasi pembelajaran

4. Memberikan tugas harian yang harus

4.Mencatat tugas dan mengerjakannya di

dikumpulkan 3 hari kemudian 5.

Mengisi

lembaran

rumah.

kegiatan

belajar

pertemuan ke 10 dan menanda tanganinya

Nama Mata Kuliah Kode Mata Kuliah

: Pengantar Bahasa Jepang :

SKS/semester

: 2 sks/III

Dosen

: Mulyana Adimihardja

Kode Dosen

: 0670

Pertemuan Pokok Bahasan

:ke sepuluh : menggabungkan 2 kalimat

A.Tujuan Pembelajaran (Kompetensi yang diharapakan) 1.

Tujuan Pembelajaran Umum Dengan

berbekal

penguasaan

Pengantara

bahasa

Jepang

mahasiswa

mampu

menyampaikan ide dan fikirannya ke dalam bahasa Jepang tingkat dasar sesuaidengan materi yang di dapatkannya. 2.Tujuan Pembelajaran Khusus (コ) Mahasiswa dapat berbicara dalam bahasa Jepang (サ) Mahasiswa dapat membaca dan memahami bacaan (シ) Mahasiswa dapat menulis kalimat-kalimat pendek/sederhana B. Metode/Media/Sumber Metode yang digunakan sesuai dengan karakter mata kuliah ini yaitu metode pembelajaran aktif, serta metode eklektik(tanya-jawab) tiga arah, antara dosen dengan mahasiswa, mahasiswa dengan dosen dan mahasiswa dengan mahasiswa. Serta metode Drill untuk melatih mahasiswa mengulang-ulang contoh kalimat dengan mengganti bagian-bagian tertentu, sehingga mahasiswa mengenal bentuk pola kalimat serta penggunaan kosakatanya. C. Bentuk kegiatan Belajar Mengajar

KEGIATAN DOSEN

KEGIATAN MAHASISWA

Pembuka 1. Memberikan salam dan Tegur sapa dalam bahasa Jepang(おはようございます、こん

1.Menjawab salam おはようございます、こんにちは

にちは) 2. Mengecek kehadiran sesuai dengan Daftar Kehadiran

2.Mahasiswa menjawab ya bagi yang hadir 3.Mahasiswa menyimak, berlatih,

3. Menjelaskan teknis rencana pembe lajaran untuk Pelajaran 10 4. Feed Back dari mahasiswa tentang pelak

bertanya 4.Menyampaikan hal-hal yang diharap kan

sanaan kegiatan perkuliahan Penyampaian Materi 1. Apersepsi dengan cara memperkenal kan bahan atau materi yang akan keluar dalam pertemuan ini 2.Membuka buku ajar memasuki pelajaran 10 3.Berlatih tentang merubah bentuk verba b. Latihan merubah bentuk dan susunan kalimat Latihan

reaksi sekiranya diminta tanggapannya 2. Mahasiswa serempak membuka pelajaran 10 3. Mahasiswa melakukan latihan satu persatu sehingga semua terkena giliran

a. Latihan melengkapi kalimat dengan

c.

1. Mahasiswa mendengarkan dan memberi

4.Mahasiswa lainnya menyimak 5.Mahasiswa menanyakan hal yang dianggap kurang mengerti 6.Mahasiswa selesai mengikuti pelajaran

menggabungkan 2 kalimat

menjadi satu

10 dan merasa puas.

merubah bentuk verba e. Latihan mengisi kata bantu yg.tepat f. Melengkapi kalimat dengan kt.bantu.

Penutup 1. Menyimpulkan apa yang telah diajarkan

1.Menyimak

2. Memberi kesempatan untuk bertanya

2.Bertanya

3. Memberikan evaluasi lisan

3.Mendengarkan evaluasi pembelajaran

4. Memberikan tugas harian yang harus

4.Mencatat tugas dan mengerjakannya di

dikumpulkan 3 hari kemudian 5.

Mengisi

lembaran

rumah.

kegiatan

belajar

pertemuan ke 10 dan menanda tanganinya

Nama Mata Kuliah Kode Mata Kuliah

: Pengantar Bahasa Jepang :

SKS/semester

: 2 sks/III

Dosen

: Mulyana Adimihardja

Kode Dosen

: 0670

Pertemuan

:ke sebelas

Pokok Bahasan

: verba bentuk te kei,nai kei dan nakatta

A.Tujuan Pembelajaran (Kompetensi yang diharapakan) 1.

Tujuan Pembelajaran Umum Dengan

berbekal

penguasaan

Pengantara

bahasa

Jepang

mahasiswa

mampu

menyampaikan ide dan fikirannya ke dalam bahasa Jepang tingkat dasar sesuaidengan materi yang di dapatkannya. 2.Tujuan Pembelajaran Khusus (ス) Mahasiswa dapat berbicara dalam bahasa Jepang (セ) Mahasiswa dapat membaca dan memahami bacaan (ソ) Mahasiswa dapat menulis kalimat-kalimat pendek/sederhana B. Metode/Media/Sumber Metode yang digunakan sesuai dengan karakter mata kuliah ini yaitu metode

pembelajaran aktif, serta metode eklektik(tanya-jawab) tiga arah, antara dosen dengan mahasiswa, mahasiswa dengan dosen dan mahasiswa dengan mahasiswa. Serta metode Drill untuk melatih mahasiswa mengulang-ulang contoh kalimat dengan mengganti bagian-bagian tertentu, sehingga mahasiswa mengenal bentuk pola kalimat serta penggunaan kosakatanya. C. Bentuk kegiatan Belajar Mengajar

KEGIATAN DOSEN

KEGIATAN MAHASISWA

Pembuka 1. Memberikan salam dan Tegur sapa dalam bahasa Jepang(おはようございます、こん

1.Menjawab salam おはようございます、こんにちは

にちは) 2. Mengecek kehadiran sesuai dengan Daftar

2.Mahasiwa menjawab ya bagi yang hadir

Kehadiran 3. Menjelaskan teknis rencana pembe

3.Mahasiswa menyimak, berlatih,

lajaran untuk Pelajaran 11

bertanya

4. Feed Back dari mahasiswa tentang pelak sanaan kegiatan perkuliahan

4.Menyampaikan hal-hal yang diharap kan

Penyampaian Materi 2. Apersepsi dengan cara memperkenal kan bahan atau materi yang akan keluar dalam pertemuan ini 3.Berlatih tentang

4.Mahasiswa lainnya menyimak

masukei-takei-naikei-nakatta menggabungkan

5.Mahasiswa menanyakan hal yang dianggap 2

kalimat

menjadi satu c.

3. Mahasiswa melakukan latihan satu persatu sehingga semua terkena giliran

a. Latihan memrubah bentuk verba Latihan

reaksi sekiranya diminta tanggapannya 2. Mahasiswa serempak membuka pelajaran 11

2.Membuka buku ajar memasuki pelajaran 11

b.

1. Mahasiswa mendengarkan dan memberi

Latihan merubah bentuk kalimat ke

kurang mengerti 6.Mahasiswa selesai mengikuti pelajaran 11 dan merasa puas.

dabentuk kalimat lain yang sama. d. Latihan

melengkapi kalimat dengan

perubahan bentuk verba e. Latihan melengkapi kalimat dengan perubahan bentuk verba f. Latihan mengisi kata bantu yang tepat g. Menjawab pertanyaan Penutup 1. Menyimpulkan apa yang telah diajarkan

1.Menyimak

2. Memberi kesempatan untuk bertanya

2.Bertanya

3. Memberikan evaluasi lisan

3.Mendengarkan evaluasi pembelajaran

4. Memberikan tugas harian yang harus

4.Mencatat tugas dan mengerjakannya di

dikumpulkan 3 hari kemudian

rumah.

5.

Mengisi

lembaran

kegiatan

belajar

pertemuan ke 11 dan menanda tanganinya

Nama Mata Kuliah Kode Mata Kuliah

: Pengantara Bahasa Jepang :

SKS/semester

: 2 sks/III

Dosen

: Mulyana Adimihardja

Kode Dosen

: 0670

Pertemuan

:ke duabelas

Pokok Bahasan

: perubahan bentuk dan susunan kalimat

A.Tujuan Pembelajaran (Kompetensi yang diharapakan) 1.

Tujuan Pembelajaran Umum Dengan

berbekal

penguasaan

Pengantara

bahasa

Jepang

mahasiswa

mampu

menyampaikan ide dan fikirannya ke dalam bahasa Jepang tingkat dasar sesuaidengan materi yang di dapatkannya. 2. Tujuan Pembelajaran Khusus (タ) Mahasiswa dapat berbicara dalam bahasa Jepang (チ) Mahasiswa dapat membaca dan memahami bacaan (ツ) Mahasiswa dapat menulis kalimat-kalimat pendek/sederhana B. Metode/Media/Sumber Metode yang digunakan sesuai dengan karakter mata kuliah ini yaitu metode pembelajaran aktif, serta metode eklektik(tanya-jawab) tiga arah, antara dosen dengan mahasiswa, mahasiswa dengan dosen dan mahasiswa dengan mahasiswa. Serta metode Drill untuk melatih mahasiswa mengulang-ulang contoh kalimat dengan mengganti bagian-Pbagian tertentu, sehingga mahasiswa mengenal bentuk pola kalimat serta penggunaan kosakatanya. C. Bentuk kegiatan Belajar Mengajar

KEGIATAN DOSEN

KEGIATAN MAHASISWA

Pembuka 1. Memberikan salam dan Tegur sapa dalam bahasa Jepang(おはようございます、こん

1.Menjawab salam おはようございます、こんにちは

にちは) 2. Mengecek kehadiran sesuai dengan Daftar

2.Mahasiwa menjawab ya bagi yang hadir

Kehadiran 3. Menjelaskan teknis rencana pembe lajaran untuk Pelajaran 12 4. Feed Back dari mahasiswa tentang pelak sanaan kegiatan perkuliahan

3.Mahasiswa menyimak, berlatih, bertanya 4.Menyampaikan hal-hal yang diharap kan

Penyampaian Materi 1Apersepsi dengan cara memperkenal

1. Mahasiswa mendengarkan dan memberi

kan bahan atau materi yang akan keluar dalam pertemuan ini

2. Mahasiswa serempak membuka pelajaran 12

2.Membuka buku ajar memasuki pelajaran 12 3.Berlatih tentang tata bahasa: lain yang sama maknanya

4.Mahasiswa lainnya menyimak 5.Mahasiswa menanyakan hal yang dianggap

b. Latihan merubah bentuk dan susunan kalimat (kono menjadi kore) Latihan

3. Mahasiswa melakukan latihan satu persatu sehingga semua terkena giliran

a. Latihan merubah bentuk ke dalam bentuk

c.

reaksi sekiranya diminta tanggapannya

kurang mengerti 6.Mahasiswa selesai mengikuti pelajaran

merubah kalimat dengan

12 dan merasa puas.

menggunakan kata kore dan kono d. Latihan melengkapi kalimat dengan merubah bentuk verbanya. e. Latihan mengisi kata bantu yg.tepat f. Menjawab pertanyaan 2.Membuka buku ajar memasuki pelajaran 12 3.Berlatih tentang a. Latihan memrubah bentuk verba masukei-takei-naikei-nakatta b.

Latihan

menggabungkan

2

kalimat

menjadi satu c. Latihan merubah bentuk kalimat ke dabentuk kalimat lain yang sama. d. Latihan

melengkapi kalimat dengan

perubahan bentuk verba e. Latihan melengkapi kalimat dengan perubahan bentuk verba f. Latihan mengisi kata bantu yang tepat g. Menjawab pertanyaan Penutup 1. Menyimpulkan apa yang telah diajarkan

1.Menyimak

2. Memberi kesempatan untuk bertanya

2.Bertanya

3. Memberikan evaluasi lisan

3.Mendengarkan evaluasi pembelajaran

4. Memberikan tugas harian yang harus

4.Mencatat tugas dan mengerjakannya di

dikumpulkan 3 hari kemudian 5.

Mengisi

lembaran

kegiatan

rumah. belajar

pertemuan ke 12 dan menanda tanganinya

5 SAP Jurusan Manajemen Resort and Leisure –FPIPS UPI Bahasa Jepang Dasar

DEPARTEMEN PENDIDIKAN NASIONAL UNIVERSITAS PENDIDIKAN INDONESIA FAKULTAS PENDIDIKAN ILMU PENGETAHUAN SOSIAL PROGRAM STUDI MRL Jl.Dr.Setiabudhi No.229 Bandung 40154 Telp.(022)2018163 Ext. 2526

Satuan Acara Perkuliahan Nama Mata Kuliah

: Bahasa Jepang Dasar

Kode Mata Kuliah

:

SKS/semester

: 2 sks/4

Dosen

: Mulyana Adimihardja

Kode Dosen

: 0670

Pertemuan

:ke satu

Pokok Bahasan

:aisatsu

A.Tujuan Pembelajaran (Kompetensi yang diharapakan) 1.

Tujuan Pembelajaran Umum Dengan berbekal penguasaan Bahasa Jepang Dasar mahasiswa mampu menyampaikan ide dan fikirannya ke dalam bahasa Jepang tingkat dasar sesuaidengan materi yang di dapatkannya.

2.Tujuan Pembelajaran Khusus (テ) Mahasiswa dapat berbicara dalam bahasa Jepang (ト) Mahasiswa dapat membaca dan memahami bacaan (ナ) Mahasiswa dapat menulis kalimat-kalimat pendek/sederhana B. Metode/Media/Sumber Metode yang digunakan sesuai dengan karakter mata kuliah ini yaitu metode pembelajaran aktif, serta metode eklektik(tanya-jawab) tiga arah, antara dosen dengan mahasiswa, mahasiswa dengan dosen dan mahasiswa dengan mahasiswa. Serta metode Drill untuk melatih mahasiswa mengulang-ulang contoh kalimat dengan mengganti bagian-bagian tertentu, sehingga mahasiswa mengenal bentuk pola kalimat serta penggunaan kosakatanya. D. Bentuk kegiatan Belajar Mengajar

KEGIATAN DOSEN

KEGIATAN MAHASISWA

Pembuka 1. Memberikan salam dan Tegur sapa dalam

1.Menjawab salam

bahasa Jepang(おはようございます、こんに

おはようございます、こんにちは

ちは)

2. Mengecek kehadiran sesuai dengan Daftar

2.Mahasiswa menjawab ya bagi yang hadir

Kehadiran 3. Menjelaskan teknis rencana pembela

3.Mahasiswa menyimak,berlatih,bertanya

jaran untuk Pelajaran 1 4. Feed Back dari mahasiswa tentang pelaksa

4. Menyampaikan hal-hal yang diharapkan

sanaan kegiatan perkuliahan Penyampaian Materi 2. Apersepsi dengan cara

1. Mahasiswa mendengarkan dan memberi

memperkenalkanbahan atau materi yang

reaksi sekiranya diminta tanggapannya

akan keluar dalam pertemuan ini

2. Mahasiswa serempak membuka pelajaran 1

2.Membuka buku ajar memasuki pelajar

3.

an 1

Mahasiswa

melakukan

latihan

satu

persatu.Sehingga semua terkena giliran

3. Berlatih tentang persalaman dalam

4.Mahasiswa lainnya menyimak

Bahasa Jepang

5.Mahasiswa menanyakan hal yang dianggap kurang mengerti 6.Mahasiswa selesai mengikuti pelajaran 1 dan merasa puas.

Penutup 1. Menyimpulkan apa yang telah diajarkan

1.Menymak

2. Memberi kesempatan untuk bertanya

2.Bertanya

3. Memberikan evaluasi lisan

3.Mendengarkan evaluasi pembelajaran

4. Memberikan tugas harian yang harus

4.Mencatat tugas dan mengerjakannya di

dikumpulkan 3 hari kemudian 5.

Mengisi

lembaran

rumah.

kegiatan

belajar

pertemuan ke 1 dan menanda tangan inya

Nama Mata Kuliah Kode Mata Kuliah

: Bahasa Jepang Dasar :

SKS/semester

: 2 sks/4

Dosen

: Mulyana Adimihardja

Kode Dosen

: 0670

Pertemuan

:ke dua

Pokok Bahasan

:shootaimen no aisatsu

A.Tujuan Pembelajaran (Kompetensi yang diharapakan)

1.

Tujuan Pembelajaran Umum Dengan berbekal penguasaan Bahasa Jepang Dasar mahasiswa mampu menyampaikan ide dan fikirannya ke dalam bahasa Jepang tingkat dasar sesuaidengan materi yang di dapatkannya.

2.Tujuan Pembelajaran Khusus (ニ) Mahasiswa dapat berbicara dalam bahasa Jepang (ヌ) Mahasiswa dapat membaca dan memahami bacaan (ネ) Mahasiswa dapat menulis kalimat-kalimat pendek/sederhana B. Metode/Media/Sumber Metode yang digunakan sesuai dengan karakter mata kuliah ini yaitu metode pembelajaran aktif, serta metode eklektik(tanya-jawab) tiga arah, antara dosen dengan mahasiswa, mahasiswa dengan dosen dan mahasiswa dengan mahasiswa. Serta metode Drill untuk melatih mahasiswa mengulang-ulang contoh kalimat dengan mengganti bagian-bagian tertentu, sehingga mahasiswa mengenal bentuk pola kalimat serta penggunaan kosakatanya. C. Bentuk kegiatan Belajar Mengajar

KEGIATAN DOSEN

KEGIATAN MAHASISWA

Pembuka 1. Memberikan salam dan Tegur sapa dalam bahasa Jepang(おはようございます、こん

1.Menjawab salam おはようございます、こんにちは

にちは) 2. Mengecek kehadiran sesuai dengan

2.Mahasiwa menjawab ya bagi yang hadir

Daftar Kehadiran 3. Menjelaskan teknis rencana pembelajaran

3.Mahasiswa menyimak,berlatih,bertanya

untuk Pelajaran 2 4. Feed Back dari mahasiswa tentang

4. Menyampaikan hal-hal yang diharapkan

pelaksasanaan kegiatan perkuliahan Penyampaian Materi 1.Apersepsi dengan cara memperkenal kan bahan atau materi yang akan keluar dlm.pertemuan ini 2.Membuka buku ajar memasuki pelajar an 2 3.Berlatih tentang bahasa Jepang dasar Tentang persalaman dengan lawan bicara

1. Mahasiswa mendengarkan dan memberi reaksi sekiranya diminta tanggapannya 2. Mahasiswa serempak membuka pelajaran 2 3. Mahasiswa melakukan latihan satu persatu sehingga semua terkena giliran 4.Mahasiswa lainnya menyimak 5.Mahasiswa menanyakan hal yang dianggap kurang mengerti 6.Mahasiswa selesai mengikuti pelajaran 2 dan merasa puas.

Penutup 1. Menyimpulkan apa yang telah diajarkan

1.Menymak

2. Memberi kesempatan untuk bertanya

2.Bertanya

3. Memberikan evaluasi lisan

3.Mendengarkan evaluasi pembelajaran

4. Memberikan tugas harian yang harus

4.Mencatat tugas dan mengerjakannya di

dikumpulkan 3 hari kemudian 5.

Mengisi

lembaran

rumah.

kegiatan

belajar

pertemuan ke 2 dan menanda tanganinya

Nama Mata Kuliah Kode Mata Kuliah

: Bahasa Jepang Dasar :

SKS/semester

: 2 sks/4

Dosen

: Mulyana Adimihardja

Kode Dosen

: 0670

Pertemuan

:ke tiga

Pokok Bahasan

: namae

A.Tujuan Pembelajaran (Kompetensi yang diharapakan) 1.

Tujuan Pembelajaran Umum Dengan berbekal penguasaan Bahasa Jepang Dasar mahasiswa mampu menyampaikan ide dan fikirannya ke dalam bahasa Jepang tingkat dasar sesuaidengan materi yang di dapatkannya.

2.Tujuan Pembelajaran Khusus (ノ) Mahasiswa dapat berbicara dalam bahasa Jepang (ハ) Mahasiswa dapat membaca dan memahami bacaan (ヒ) Mahasiswa dapat menulis kalimat-kalimat pendek/sederhana B. Metode/Media/Sumber Metode yang digunakan sesuai dengan karakter mata kuliah ini yaitu metode pembelajaran aktif, serta metode eklektik(tanya-jawab) tiga arah, antara dosen dengan mahasiswa, mahasiswa dengan dosen dan mahasiswa dengan mahasiswa. Serta metode Drill untuk melatih mahasiswa mengulang-ulang contoh kalimat dengan mengganti bagian-bagian tertentu, sehingga mahasiswa mengenal bentuk pola kalimat serta penggunaan kosakatanya.

C. Bentuk kegiatan Belajar Mengajar

KEGIATAN DOSEN

KEGIATAN MAHASISWA

Pembuka 1. Memberikan salam dan Tegur sapa dalam bahasa Jepang(おはようございます、こんに

1.Menjawab salam おはようございます、こんにちは

ちは) 2. Mengecek kehadiran sesuai dengan Daftar

2.Mahasiwa menjawab ya bagi yang hadir

Kehadiran 3. Menjelaskan teknis rencana pembela

3.Mahasiswa menyimak,berlatih,bertanya

jaran untuk Pelajaran 3 4.

Feed

Back

dari

mahasiswa

tentang

pelaksasanaan kegiatan perkuliahan

4.Menyampaikan hal-hal yang diha rapkan

Penyampaian Materi 2. Apersepsi dengan cara memperkenal kan bahan atau materi yang akan keluar dalam pertemuan ini

1. Mahasiswa mendengarkan dan memberi reaksi sekiranya diminta tanggapannya 2. Mahasiswa serempak membuka pelajaran 3

2.Membuka buku ajar memasuki pelajaran 3 3.Berlatih tentang perkenalan nama diri

3. Mahasiswa melakukan latihan satu persatu sehingga semua terkena giliran 4.Mahasiswa lainnya menyimak 5.Mahasiswa menanyakan hal yang dianggap kurang mengerti 6.Mahasiswa selesai mengikuti pelajaran 3 dan merasa puas.

Penutup 1. Menyimpulkan apa yang telah diajarkan

1.Menymak

2. Memberi kesempatan untuk bertanya

2.Bertanya

3. Memberikan evaluasi lisan

3.Mendengarkan evaluasi pembelajaran

4. Memberikan tugas harian yang harus

4.Mencatat tugas dan mengerjakannya di

dikumpulkan 3 hari kemudian 5.

Mengisi

lembaran

rumah.

kegiatan

belajar

pertemuan ke 3 dan menanda tanganinya

Nama Mata Kuliah Kode Mata Kuliah

: Bahasa Jepang Dasar :

SKS/semester

: 2 sks/4

Dosen

: Mulyana Adimihardja

Kode Dosen

: 0670

Pertemuan

:ke empat

Pokok Bahasan

: shokugyoo

A.Tujuan Pembelajaran (Kompetensi yang diharapakan) 1.

Tujuan Pembelajaran Umum Dengan berbekal penguasaan Bahasa Jepang Dasar mahasiswa mampu menyampaikan ide dan fikirannya ke dalam bahasa Jepang tingkat dasar sesuaidengan materi yang di dapatkannya.

2.Tujuan Pembelajaran Khusus (フ) Mahasiswa dapat berbicara dalam bahasa Jepang (ヘ) Mahasiswa dapat membaca dan memahami bacaan (ホ) Mahasiswa dapat menulis kalimat-kalimat pendek/sederhana

B. Metode/Media/Sumber Metode yang digunakan sesuai dengan karakter mata kuliah ini yaitu metode pembelajaran aktif, serta metode eklektik(tanya-jawab) tiga arah, antara dosen dengan mahasiswa, mahasiswa dengan dosen dan mahasiswa dengan mahasiswa. Serta metode Drill untuk melatih mahasiswa mengulang-ulang contoh kalimat dengan mengganti bagian-bagian tertentu, sehingga mahasiswa mengenal bentuk pola kalimat serta penggunaan kosakatanya. C. Bentuk kegiatan Belajar Mengajar

KEGIATAN DOSEN

KEGIATAN MAHASISWA

Pembuka 1. Memberikan salam dan Tegur sapa dalam bahasa Jepang(おはようございます、こんに

1.Menjawab salam おはようございます、こんにちは

ちは)

2. Mengecek kehadiran sesuai dengan Daftar

2.Mahasiwa menjawab ya bagi yang hadir

Kehadiran 3. Menjelaskan teknis rencana pembelajaran

3.Mahasiswa menyimak,berlatih,bertanya

untuk Pelajaran 4 4.

Feed

Back

dari

mahasiswa

tentang

4. Menyampaikan hal-hal yang diharapkan

pelaksasanaan kegiatan perkuliahan

Penyampaian Materi 3. Apersepsi dengan cara memperkenal 4. kan bahan atau materi yang akan keluar dalam pertemuan ini

1. Mahasiswa mendengarkan dan memberi reaksi sekiranya diminta tanggapannya 2. Mahasiswa serempak membuka pelajaran 4

2.Membuka buku ajar memasuki pelajaran 4 3.Berlatih tentang tata bahasa:

3. Mahasiswa melakukan latihan satu persatu Sehingga semua terkena giliran

a. pekerjaaan

4.Mahasiswa lainnya menyimak

b. Membuat pertanyaan

5.Mahasiswa menanyakan hal yang dianggap

c.Menjawab pertanyaan menyangkal

kurang mengerti

d.Menjawab pertayaan dengan kata-kata sendiri

6.Mahasiswa selesai mengikuti pelajaran 4 dan merasa puas.

Penutup 1. Menyimpulkan apa yang telah diajarkan

1.Menyimak

2. Memberi kesempatan untuk bertanya

2.Bertanya

3. Memberikan evaluasi lisan

3.Mendengarkan evaluasi pembelajaran

4. Memberikan tugas harian yang harus

4.Mencatat tugas dan mengerjakannya di

dikumpulkan 3 hari kemudian 5.

Mengisi

lembaran

kegiatan

rumah. belajar

pertemuan ke 4 dan menanda tanganinya

Nama Mata Kuliah Kode Mata Kuliah

: Bahasa Jepang Dasar :

SKS/semester

: 2 sks/4

Dosen

: Mulyana Adimihardja

Kode Dosen

: 0670

Pertemuan

:ke lima

Pokok Bahasan

: shusshin

A.Tujuan Pembelajaran (Kompetensi yang diharapakan) 1.

Tujuan Pembelajaran Umum Dengan berbekal penguasaan Bahasa Jepang Dasar mahasiswa mampu menyampaikan ide dan fikirannya ke dalam bahasa Jepang tingkat dasar sesuaidengan materi yang di dapatkannya.

2.Tujuan Pembelajaran Khusus (マ) Mahasiswa dapat berbicara dalam bahasa Jepang (ミ) Mahasiswa dapat membaca dan memahami bacaan (ム) Mahasiswa dapat menulis kalimat-kalimat pendek/sederhana B. Metode/Media/Sumber Metode yang digunakan sesuai dengan karakter mata kuliah ini yaitu metode pembelajaran aktif, serta metode eklektik(tanya-jawab) tiga arah, antara dosen dengan mahasiswa, mahasiswa dengan dosen dan mahasiswa dengan mahasiswa. Serta metode Drill untuk melatih mahasiswa mengulang-ulang contoh kalimat dengan mengganti bagian-bagian tertentu, sehingga mahasiswa mengenal bentuk pola kalimat serta penggunaan kosakatanya. C. Bentuk kegiatan Belajar Mengajar

KEGIATAN DOSEN

KEGIATAN MAHASISWA

Pembuka 1. Memberikan salam dan Tegur sapa dalam bahasa Jepang(おはようございます、こん

1.Menjawab salam おはようございます、こんにちは

にちは) 2. Mengecek kehadiran sesuai dengan Daftar

2.Mahasiwa menjawab ya bagi yang hadir

Kehadiran 3. Menjelaskan teknis rencana pembe

3.Mahasiswa menyimak, berlatih,bertanya

lajaran untuk Pelajaran 5 4. Feed Back dari mahasiswa tentang pelak sanaan kegiatan perkuliahan

4.Menyampaikan hal-hal yang diharap kan

Penyampaian Materi 4. Apersepsi dengan cara memperkenal kan bahan atau materi yang akan keluar

1. Mahasiswa mendengarkan dan memberi reaksi sekiranya diminta tanggapannya

dalam pertemuan ini 2. Membuka buku ajar memasuki pelajaran 5

2. Mahasiswa serempak membuka pelajaran 5

3. Berlatih tentang

3. Mahasiswa melakukan latihan satu persatu

a. asal,tempat kelahiran

Sehingga semua terkena giliran

b.Membuat pertanyaan dari jawaban yang diberikan.

4.Mahasiswa lainnya menyimak 5.Mahasiswa menanyakan hal yang dianggap kurang mengerti

g. Menjawab pertanyaan dengan kata-kata sendiri

6.Mahasiswa selesai mengikuti pelajaran 5 dan merasa puas.

Penutup 1. Menyimpulkan apa yang telah diajarkan

1.Menyimak

2. Memberi kesempatan untuk bertanya

2.Bertanya

3. Memberikan evaluasi lisan

3.Mendengarkan evaluasi pembelajaran

4. Memberikan tugas harian yang harus

4.Mencatat tugas dan mengerjakannya di

dikumpulkan 3 hari kemudian 5.

Mengisi

lembaran

rumah.

kegiatan

belajar

pertemuan ke 5 dan menanda tanganinya

Nama Mata Kuliah Kode Mata Kuliah

: Bahasa Jepang Dasar :

SKS/semester

: 2 sks/III

Dosen

: Mulyana Adimihardja

Kode Dosen

: 0670

Pertemuan

:ke enam

Pokok Bahasan

: O-genkidesuka

A.Tujuan Pembelajaran (Kompetensi yang diharapakan) 1.

Tujuan Pembelajaran Umum Dengan berbekal penguasaan Bahasa Jepang Dasar mahasiswa mampu menyampaikan ide dan fikirannya ke dalam bahasa Jepang tingkat dasar sesuaidengan materi yang di dapatkannya.

2.Tujuan Pembelajaran Khusus (メ) Mahasiswa dapat berbicara dalam bahasa Jepang (モ) Mahasiswa dapat membaca dan memahami bacaan (ヤ) Mahasiswa dapat menulis kalimat-kalimat pendek/sederhana B. Metode/Media/Sumber Metode yang digunakan sesuai dengan karakter mata kuliah ini yaitu metode

pembelajaran aktif, serta metode eklektik(tanya-jawab) tiga arah, antara dosen dengan mahasiswa, mahasiswa dengan dosen dan mahasiswa dengan mahasiswa. Serta metode Drill untuk melatih mahasiswa mengulang-ulang contoh kalimat dengan mengganti bagian-bagian tertentu, sehingga mahasiswa mengenal bentuk pola kalimat serta penggunaan kosakatanya. C. Bentuk kegiatan Belajar Mengajar

KEGIATAN DOSEN

KEGIATAN MAHASISWA

Pembuka 1. Memberikan salam dan Tegur sapa dalam bahasa Jepang(おはようございます、こん

1.Menjawab salam おはようございます、こんにちは

にちは) 2. Mengecek kehadiran sesuai dengan Daftar

2.Mahasiwa menjawab ya bagi yang hadir

Kehadiran 3. Menjelaskan teknis rencana pembe

3.Mahasiswa menyimak, berlatih,bertanya

lajaran untuk Pelajaran 6 4. Feed Back dari mahasiswa tentang pelak sanaan kegiatan perkuliahan

4.Menyampaikan hal-hal yang diharap kan

Penyampaian Materi 5. Apersepsi dengan cara memperkenal kan bahan atau materi yang akan keluar dalam pertemuan ini

1. Mahasiswa mendengarkan dan memberi reaksi sekiranya diminta tanggapannya 2. Mahasiswa serempak membuka pelajaran

2. Membuka buku ajar memasuki pelajaran 6 3.Berlatih tentang

3. Mahasiswa melakukan latihan satu persatu Sehingga semua terkena giliran

a. Tanya jawab tentang kesehatan

4.Mahasiswa lainnya menyimak

b. Melengkapi kalimat percakapan

5.Mahasiswa menanyakan hal yang dianggap kurang mengerti 6.Mahasiswa selesai mengikuti pelajaran 6 dan merasa puas.

Penutup 1. Menyimpulkan apa yang telah diajarkan

1.Menyimak

2. Memberi kesempatan untuk bertanya

2.Bertanya

3. Memberikan evaluasi lisan

3.Mendengarkan evaluasi pembelajaran

4. Memberikan tugas harian yang harus

4.Mencatat tugas dan mengerjakannya di

dikumpulkan 3 hari kemudian 5.

Mengisi

lembaran

kegiatan

rumah. belajar

pertemuan ke 6 dan menanda tanganinya

Nama Mata Kuliah

: Bahasa Jepang Dasar

Kode Mata Kuliah

:

SKS/semester

: 2 sks/4

Dosen

: Mulyana Adimihardja

Kode Dosen

: 0670

Pertemuan

:ke tujuh

Pokok Bahasan

: kansha kotoba

A.Tujuan Pembelajaran (Kompetensi yang diharapakan) 1.

Tujuan Pembelajaran Umum Dengan berbekal penguasaan Bahasa Jepang Dasar mahasiswa mampu menyampaikan ide dan fikirannya ke dalam bahasa Jepang tingkat dasar sesuaidengan materi yang di dapatkannya.

2.Tujuan Pembelajaran Khusus (ユ) Mahasiswa dapat berbicara dalam bahasa Jepang (ヨ) Mahasiswa dapat membaca dan memahami bacaan (ラ) Mahasiswa dapat menulis kalimat-kalimat pendek/sederhana B. Metode/Media/Sumber Metode yang digunakan sesuai dengan karakter mata kuliah ini yaitu metode pembelajaran aktif, serta metode eklektik(tanya-jawab) tiga arah, antara dosen dengan mahasiswa, mahasiswa dengan dosen dan mahasiswa dengan mahasiswa. Serta metode Drill untuk melatih mahasiswa mengulang-ulang contoh kalimat dengan mengganti bagian-bagian tertentu, sehingga mahasiswa mengenal bentuk pola kalimat serta penggunaan kosakatanya. C. Bentuk kegiatan Belajar Mengajar

KEGIATAN DOSEN

KEGIATAN MAHASISWA

Pembuka 1. Memberikan salam dan Tegur sapa dalam bahasa Jepang(おはようございます、こん

1.Menjawab salam おはようございます、こんにちは

にちは) 2. Mengecek kehadiran sesuai dengan Daftar

2.Mahasiwa menjawab ya bagi yang hadir

Kehadiran 3. Menjelaskan teknis rencana pembe

3.Mahasiswa menyimak, berlatih,bertanya

lajaran untuk Pelajaran 7 4.

Feed

Back

dari

mahasiswa

pelaksanaan kegiatan perkuliahan

4.Menyampaikan hal-hal yang diharap tentang

kan

Penyampaian Materi 6. Apersepsi dengan cara memperkenal kan bahan atau materi yang akan keluar dalam pertemuan ini

1. Mahasiswa mendengarkan dan memberi reaksi sekiranya diminta tanggapannya 2. Mahasiswa serempak membuka pelajaran

2. Membuka buku ajar memasuki pelajaran 7 3.Berlatih tentang

3. Mahasiswa melakukan latihan satu persatu Sehingga semua terkena giliran

a. Penggunaan kata kata kansha

4.Mahasiswa lainnya menyimak

kotoba

5.Mahasiswa menanyakan hal yang dianggap

e. percakapan seputar ucapan terima kasih.

kurang mengerti 6.Mahasiswa selesai mengikuti pelajaran 7 dan

h. Membuat pertanyaan untuk j

merasa puas.

Penutup 1. Menyimpulkan apa yang telah diajarkan

1.Menyimak

2. Memberi kesempatan untuk bertanya

2.Bertanya

3. Memberikan evaluasi lisan

3.Mendengarkan evaluasi pembelajaran

4. Memberikan tugas harian yang harus

4.Mencatat tugas dan mengerjakannya di

dikumpulkan 3 hari kemudian 5.

Mengisi

lembaran

rumah.

kegiatan

belajar

pertemuan ke 7 dan menanda tanganinya

Nama Mata Kuliah Kode Mata Kuliah

: Bahasa Jepang Dasar :

SKS/semester

: 2 sks/III

Dosen

: Mulyana Adimihardja

Kode Dosen

: 0670

Pertemuan

:ke delapan

Pokok Bahasan

:permohonan maaf

A.Tujuan Pembelajaran (Kompetensi yang diharapakan) 1.

Tujuan Pembelajaran Umum Dengan berbekal penguasaan Bahasa Jepang Dasar mahasiswa mampu menyampaikan ide dan fikirannya ke dalam bahasa Jepang tingkat dasar sesuaidengan materi yang di dapatkannya.

2.Tujuan Pembelajaran Khusus (リ) Mahasiswa dapat berbicara dalam bahasa Jepang (ル) Mahasiswa dapat membaca dan memahami bacaan (レ) Mahasiswa dapat menulis kalimat-kalimat pendek/sederhana

B. Metode/Media/Sumber Metode yang digunakan sesuai dengan karakter mata kuliah ini yaitu metode pembelajaran aktif, serta metode eklektik(tanya-jawab) tiga arah, antara dosen dengan mahasiswa, mahasiswa dengan dosen dan mahasiswa dengan mahasiswa. Serta metode Drill untuk melatih mahasiswa mengulang-ulang contoh kalimat dengan mengganti bagian-bagian tertentu, sehingga mahasiswa mengenal bentuk pola kalimat serta penggunaan kosakatanya. C. Bentuk kegiatan Belajar Mengajar

KEGIATAN DOSEN

KEGIATAN MAHASISWA

Pembuka 1. Memberikan salam dan Tegur sapa dalam bahasa Jepang(おはようございます、こん

1.Menjawab salam おはようございます、こんにちは

にちは) 2. Mengecek kehadiran sesuai dengan Daftar

2.Mahasiwa menjawab ya bagi yang hadir

Kehadiran 3. Menjelaskan teknis rencana pembe

3.Mahasiswa menyimak, berlatih,bertanya

lajaran untuk Pelajaran 8 4. Feed Back dari mahasiswa tentang pelak sanaan kegiatan perkuliahan

4.Menyampaikan hal-hal yang diharap kan

Penyampaian Materi 2. Apersepsi dengan cara memperkenal kan bahan atau materi yang akan keluar

1. Mahasiswa mendengarkan dan memberi reaksi sekiranya diminta tanggapannya

dalam pertemuan ini 2.Membuka buku ajar memasuki pelajaran 8

2. Mahasiswa serempak membuka pelajaran 8

3.Berlatih tentang tata bahasa:

3. Mahasiswa melakukan latihan satu persatu

a.Permohonan Maaf

sehingga semua terkena giliran

e. Latihan percakapan

4.Mahasiswa lainnya menyimak

f. Menjawab pertanyaan

5.Mahasiswa menanyakan hal yang dianggap kurang mengerti 6.Mahasiswa selesai mengikuti pelajaran 8 dan merasa puas.

Penutup 1. Menyimpulkan apa yang telah diajarkan

1.Menyimak

2. Memberi kesempatan untuk bertanya

2.Bertanya

3. Memberikan evaluasi lisan

3.Mendengarkan evaluasi pembelajaran

4. Memberikan tugas harian yang harus

4.Mencatat tugas dan mengerjakannya di

dikumpulkan 3 hari kemudian 5.

Mengisi

lembaran

kegiatan

rumah. belajar

pertemuan ke 8 dan menanda tanganinya

Nama Mata Kuliah Kode Mata Kuliah

: Bahasa Jepang Dasar :

SKS/semester

: 2 sks/4

Dosen

: Mulyana Adimihardja

Kode Dosen

: 0670

Pertemuan

:ke sembilan

Pokok Bahasan

: wakare no aisatsu

A.Tujuan Pembelajaran (Kompetensi yang diharapakan) 1.

Tujuan Pembelajaran Umum Dengan berbekal penguasaan Bahasa Jepang Dasar mahasiswa mampu menyampaikan ide dan fikirannya ke dalam bahasa Jepang tingkat dasar sesuaidengan materi yang di dapatkannya.

2

Tujuan Pembelajaran Khusus (ロ) Mahasiswa dapat berbicara dalam bahasa Jepang (ワ) Mahasiswa dapat membaca dan memahami bacaan (ヲ) Mahasiswa dapat menulis kalimat-kalimat pendek/sederhana

B. Metode/Media/Sumber Metode yang digunakan sesuai dengan karakter mata kuliah ini yaitu metode pembelajaran aktif, serta metode eklektik(tanya-jawab) tiga arah, antara dosen dengan mahasiswa, mahasiswa dengan dosen dan mahasiswa dengan mahasiswa. Serta metode Drill untuk melatih mahasiswa mengulang-ulang contoh kalimat dengan mengganti bagian-bagian tertentu, sehingga mahasiswa mengenal bentuk pola kalimat serta penggunaan kosakatanya. C. Bentuk kegiatan Belajar Mengajar

KEGIATAN DOSEN

KEGIATAN MAHASISWA

Pembuka 1. Memberikan salam dan Tegur sapa dalam bahasa Jepang(おはようございます、こん

1.Menjawab salam おはようございます、こんにちは

にちは) 2. Mengecek kehadiran sesuai dengan Daftar

2.Mahasiwa menjawab ya bagi yang hadir

Kehadiran 3. Menjelaskan teknis rencana pembe

3.Mahasiswa menyimak,berlatih,bertanya

lajaran untuk Pelajaran 9 4. Feed Back dari mahasiswa tentang pelak sanaan kegiatan perkuliahan

4.Menyampaikan hal-hal yang diharap kan

Penyampaian Materi 7. Apersepsi dengan cara memperkenal kan bahan atau materi yang akan keluar dalam pertemuan ini

1. Mahasiswa mendengarkan dan memberi reaksi sekiranya diminta tanggapannya 2. Mahasiswa serempak membuka pelajaran

2. Membuka buku ajar memasuki pelajaran 9 3.Berlatih tentang tata bahasa:

3. Mahasiswa melakukan latihan satu persatu Sehingga semua terkena giliran

a. wakare no aiisatsu

4.Mahasiswa lainnya menyimak

b. Latihan melengkapi kalimat dengan

5.Mahasiswa menanyakan hal yang dianggap

merubah bentuk verba

kurang mengerti

c. Latihan Percakapan

6.Mahasiswa selesai mengikuti pelajaran 9 dan

d. Menjawab pertanyaan

merasa puas.

Penutup 1. Menyimpulkan apa yang telah diajarkan

1.Menyimak

2. Memberi kesempatan untuk bertanya

2.Bertanya

3. Memberikan evaluasi lisan

3.Mendengarkan evaluasi pembelajaran

4. Memberikan tugas harian yang harus

4.Mencatat tugas dan mengerjakannya di

dikumpulkan 3 hari kemudian 5.

Mengisi

lembaran

rumah.

kegiatan

belajar

pertemuan ke 9 dan menanda tanganinya

Nama Mata Kuliah Kode Mata Kuliah

: Bahasa Jepang Dasar :

SKS/semester

: 2 sks/4

Dosen

: Mulyana Adimihardja

Kode Dosen

: 0670

Pertemuan

:ke sepuluh

Pokok Bahasan

: Hyoogen

A.Tujuan Pembelajaran (Kompetensi yang diharapakan) 1.

Tujuan Pembelajaran Umum Dengan berbekal penguasaan Bahasa Jepang Dasar mahasiswa mampu menyampaikan ide dan fikirannya ke dalam bahasa Jepang tingkat dasar sesuaidengan materi yang di dapatkannya.

2.Tujuan Pembelajaran Khusus (ン) Mahasiswa dapat berbicara dalam bahasa Jepang (ア) Mahasiswa dapat membaca dan memahami bacaan (イ) Mahasiswa dapat menulis kalimat-kalimat pendek/sederhana B. Metode/Media/Sumber

Metode yang digunakan sesuai dengan karakter mata kuliah ini yaitu metode pembelajaran aktif, serta metode eklektik(tanya-jawab) tiga arah, antara dosen dengan mahasiswa, mahasiswa dengan dosen dan mahasiswa dengan mahasiswa. Serta metode Drill untuk melatih mahasiswa mengulang-ulang contoh kalimat dengan mengganti bagian-bagian tertentu, sehingga mahasiswa mengenal bentuk pola kalimat serta penggunaan kosakatanya. C. Bentuk kegiatan Belajar Mengajar

KEGIATAN DOSEN

KEGIATAN MAHASISWA

Pembuka 1. Memberikan salam dan Tegur sapa dalam bahasa Jepang(おはようございます、こん

1.Menjawab salam おはようございます、こんにちは

にちは) 2. Mengecek kehadiran sesuai dengan Daftar Kehadiran

2.Mahasiswa menjawab ya bagi yang hadir 3.Mahasiswa menyimak, berlatih,

3. Menjelaskan teknis rencana pembe

bertanya

lajaran untuk Pelajaran 10

4.Menyampaikan hal-hal yang diharap

4. Feed Back dari mahasiswa tentang pelak

kan

sanaan kegiatan perkuliahan Penyampaian Materi 3. Apersepsi dengan cara memperkenal kan bahan atau materi yang akan keluar dalam pertemuan ini

1. Mahasiswa mendengarkan dan memberi reaksi sekiranya diminta tanggapannya 2. Mahasiswa serempak membuka pelajaran 10

2.Membuka buku ajar memasuki pelajaran 10 3.Berlatih tentang Hyoogen

3. Mahasiswa melakukan latihan satu persatu sehingga semua terkena giliran

a. Latihan doozo---shite kudasai

4.Mahasiswa lainnya menyimak

b. Latihan shitemo ii desu

5.Mahasiswa menanyakan hal yang dianggap

c. Latihan shitai

kurang mengerti

e. Latihan shite kureru

6.Mahasiswa selesai mengikuti pelajaran

f. shimashoo

10 dan merasa puas.

g. shimsenka

Penutup 1. Menyimpulkan apa yang telah diajarkan

1.Menyimak

2. Memberi kesempatan untuk bertanya

2.Bertanya

3. Memberikan evaluasi lisan

3.Mendengarkan evaluasi pembelajaran

4. Memberikan tugas harian yang harus

4.Mencatat tugas dan mengerjakannya di

dikumpulkan 3 hari kemudian 5.

Mengisi

lembaran

kegiatan

rumah. belajar

pertemuan ke 10 dan menanda tanganinya

Nama Mata Kuliah Kode Mata Kuliah

: Bahasa Jepang Dasar :

SKS/semester

: 2 sks/4

Dosen

: Mulyana Adimihardja

Kode Dosen

: 0670

Pertemuan

:ke sebelas

Pokok Bahasan

: verba bentuk te kei,nai kei dan nakatta

A.Tujuan Pembelajaran (Kompetensi yang diharapakan) 1.

Tujuan Pembelajaran Umum Dengan berbekal penguasaan Bahasa Jepang Dasar mahasiswa mampu menyampaikan ide dan fikirannya ke dalam bahasa Jepang tingkat dasar sesuaidengan materi yang di dapatkannya.

2.Tujuan Pembelajaran Khusus (ウ) Mahasiswa dapat berbicara dalam bahasa Jepang (エ) Mahasiswa dapat membaca dan memahami bacaan (オ) Mahasiswa dapat menulis kalimat-kalimat pendek/sederhana B. Metode/Media/Sumber Metode yang digunakan sesuai dengan karakter mata kuliah ini yaitu metode pembelajaran aktif, serta metode eklektik(tanya-jawab) tiga arah, antara dosen dengan mahasiswa, mahasiswa dengan dosen dan mahasiswa dengan mahasiswa. Serta metode Drill untuk melatih mahasiswa mengulang-ulang contoh kalimat dengan mengganti bagian-bagian tertentu, sehingga mahasiswa mengenal bentuk pola kalimat serta penggunaan kosakatanya. C. Bentuk kegiatan Belajar Mengajar

KEGIATAN DOSEN

KEGIATAN MAHASISWA

Pembuka 1. Memberikan salam dan Tegur sapa dalam bahasa Jepang(おはようございます、こ

1.Menjawab salam おはようございます、こんにちは

んにちは) 2. Mengecek kehadiran sesuai dengan Daftar Kehadiran

2.Mahasiwa menjawab ya bagi yang hadir

3. Menjelaskan teknis rencana pembe lajaran untuk Pelajaran 11 4. Feed Back dari mahasiswa tentang pelak sanaan kegiatan perkuliahan

3.Mahasiswa menyimak, berlatih, bertanya 4.Menyampaikan hal-hal yang diharap kan

Penyampaian Materi 4. Apersepsi dengan cara memperkenal kan bahan atau materi yang akan keluar dalam pertemuan ini

reaksi sekiranya diminta tanggapannya 2. Mahasiswa serempak membuka pelajaran 11

2.Membuka buku ajar memasuki pelajaran 11 3.Berlatih tentang

1. Mahasiswa mendengarkan dan memberi

Ootoo

3. Mahasiswa melakukan latihan satu persatu sehingga semua terkena giliran

a. Latihan menegur seseorang

4.Mahasiswa lainnya menyimak

b. Latihan berbicara

5.Mahasiswa menanyakan hal yang dianggap

c. Menjawab pertanyaan

kurang mengerti 6.Mahasiswa selesai mengikuti pelajaran 11 dan merasa puas.

Penutup 1. Menyimpulkan apa yang telah diajarkan

1.Menyimak

2. Memberi kesempatan untuk bertanya

2.Bertanya

3. Memberikan evaluasi lisan

3.Mendengarkan evaluasi pembelajaran

4. Memberikan tugas harian yang harus

4.Mencatat tugas dan mengerjakannya di

dikumpulkan 3 hari kemudian 5.

Mengisi

lembaran

rumah.

kegiatan

belajar

pertemuan ke 11 dan menanda tanganinya

Nama Mata Kuliah Kode Mata Kuliah

: Bahasa Jepang Dasar :

SKS/semester

: 2 sks/4

Dosen

: Mulyana Adimihardja

Kode Dosen

: 0670

Pertemuan

:ke duabelas

Pokok Bahasan

: yobikake

A.Tujuan Pembelajaran (Kompetensi yang diharapakan) 1.

Tujuan Pembelajaran Umum Dengan berbekal penguasaan Bahasa Jepang Dasar mahasiswa mampu menyampaikan ide dan fikirannya ke dalam bahasa Jepang tingkat dasar sesuaidengan materi yang di dapatkannya.

3. Tujuan Pembelajaran Khusus (ア) Mahasiswa dapat berbicara dalam bahasa Jepang (イ) Mahasiswa dapat membaca dan memahami bacaan (ウ) Mahasiswa dapat menulis kalimat-kalimat pendek/sederhana

B. Metode/Media/Sumber Metode yang digunakan sesuai dengan karakter mata kuliah ini yaitu metode pembelajaran aktif, serta metode eklektik(tanya-jawab) tiga arah, antara dosen dengan mahasiswa, mahasiswa dengan dosen dan mahasiswa dengan mahasiswa. Serta metode Drill untuk melatih mahasiswa mengulang-ulang contoh kalimat dengan mengganti bagian-bagian tertentu, sehingga mahasiswa mengenal bentuk pola kalimat serta penggunaan kosakatanya. C. Bentuk kegiatan Belajar Mengajar

KEGIATAN DOSEN

KEGIATAN MAHASISWA

Pembuka 1. Memberikan salam dan Tegur sapa dalam bahasa Jepang(おはようございます、こ

1.Menjawab salam おはようございます、こんにちは

んにちは) 2. Mengecek kehadiran sesuai dengan Daftar Kehadiran

2.Mahasiwa menjawab ya bagi yang hadir

3. Menjelaskan teknis rencana pembe lajaran untuk Pelajaran 12

3.Mahasiswa menyimak, berlatih,

4. Feed Back dari mahasiswa tentang pelak sanaan kegiatan perkuliahan

bertanya 4.Menyampaikan hal-hal yang diharap kan

Penyampaian Materi 1Apersepsi dengan cara memperkenal

1. Mahasiswa mendengarkan dan memberi

kan bahan atau materi yang akan keluar dalam pertemuan ini

reaksi sekiranya diminta tanggapannya 2. Mahasiswa serempak membuka pelajaran 12

2.Membuka buku ajar memasuki pelajaran 12 3.Berlatih tentang

3. Mahasiswa melakukan latihan satu persatu sehingga semua terkena giliran

a. cara menegur atau memanggil

4.Mahasiswa lainnya menyimak

seseorang

5.Mahasiswa menanyakan hal yang dianggap

b. Latihanbercakap

kurang mengerti

c. Menjawab pertanyaan

6.Mahasiswa selesai mengikuti pelajaran 12 dan merasa puas.

Penutup 1. Menyimpulkan apa yang telah diajarkan

1.Menyimak

2. Memberi kesempatan untuk bertanya

2.Bertanya

3. Memberikan evaluasi lisan

3.Mendengarkan evaluasi pembelajaran

4. Memberikan tugas harian yang harus

4.Mencatat tugas dan mengerjakannya di

dikumpulkan 3 hari kemudian 5.

Mengisi

lembaran

kegiatan

rumah. belajar

pertemuan ke 12 dan menanda tanganinya

Daftar pustaka 1. Shokyū Nihongo- Tōkyō Gaikokugo Daigaku Ryūgakusei Nihongo kyōiku sentaa Bonjinsha 1994 2. Minna No Nihongo-Surii Eesu Netto waaku , 1994 3. Hyoojun Indoneshia Kaiwa— Ushie-Shiromizu sha,1979 Sumber dan Dokumen 1. Jurnal

:Nipponia,Kabushikikaisha Bonjinsha

Dosen yang dapat dihubungi: Nama

:Drs.Mulyana Adimihardja,M.Ed

Alamat

:Jl.Sekar Tonggeret No.8 Bandung 40264

Tlp/HP

: 022-7305410

08170294367

6

Satuan Acara Perkuliahan Program studi Manajemen Resort and Leisure Bahasa Jepang Lanjutan

DEPARTEMEN PENDIDIKAN NASIONAL UNIVERSITAS PENDIDIKAN INDONESIA FAKULTAS PENDIDIKAN ILMU PENGETAHUAN SOSIAL PROGRAM STUDI MRL Jl.Dr.Setiabudhi No.229 Bandung 40154 Telp.(022)2018163 Ext. 2526

Satuan Acara Perkuliahan Nama Mata Kuliah

: Bahasa Jepang Lanjutan

Kode Mata Kuliah

:

SKS/semester

: 2 sks/5

Dosen

: Mulyana Adimihardja

Kode Dosen

: 0670

Pertemuan

:ke satu

Pokok Bahasan

:nani dare, dochira,doko,naze,nani, Nanji,nannichi

A.Tujuan Pembelajaran (Kompetensi yang diharapakan) 1.

Tujuan Pembelajaran Umum Dengan berbekal penguasaan Bahasa Jepang Lanjutan mahasiswa mampu menyampaikan ide dan fikirannya ke dalam bahasa Jepang tingkat dasar sesuaidengan materi yang di dapatkannya.

2.Tujuan Pembelajaran Khusus (エ) Mahasiswa dapat berbicara dalam bahasa Jepang (オ) Mahasiswa dapat membaca dan memahami bacaan (カ) Mahasiswa dapat menulis kalimat-kalimat pendek/sederhana (キ) B. Metode/Media/Sumber Metode yang digunakan sesuai dengan karakter mata kuliah ini yaitu metode pembelajaran aktif, serta metode eklektik(tanya-jawab) tiga arah, antara dosen dengan mahasiswa, mahasiswa dengan dosen dan mahasiswa dengan mahasiswa. Serta metode Drill untuk melatih mahasiswa mengulang-ulang contoh kalimat dengan mengganti bagian-bagian tertentu, sehingga mahasiswa mengenal bentuk pola kalimat serta penggunaan

kosakatanya. C.Bentuk kegiatan Belajar Mengajar KEGIATAN DOSEN

KEGIATAN MAHASISWA

Pembuka 1. Memberikan salam dan Tegur sapa dalam

1.Menjawab salam

bahasa Jepang(おはようございます、こんに

おはようございます、こんにちは

ちは) 2. Mengecek kehadiran sesuai dengan Daftar

2.Mahasiwa menjawab ya bagi yang hadir

Kehadiran 3. Menjelaskan teknis rencana pembela

3.Mahasiswa menyimak,berlatih,bertanya

jaran untuk Pelajaran 1 4. Feed Back dari mahasiswa tentang pelaksa

4. Menyampaikan hal-hal yang diharapkan

sanaan kegiatan perkuliahan Penyampaian Materi 4. Apersepsi dengan cara

1. Mahasiswa mendengarkan dan memberi

memperkenalkanbahan atau materi yang

reaksi sekiranya diminta tanggapannya

akan keluar dalam pertemuan ini

2. Mahasiswa serempak membuka pelajaran 1

2.Membuka buku ajar memasuki pelajar

3.

an 1

Mahasiswa

melakukan

latihan

satu

persatu.Sehingga semua terkena giliran

Berlatih tentangkata Tanya:

4.Mahasiswa lainnya menyimak

Meliputi nan,nani,dare,doko,dochira,

5.Mahasiswa menanyakan hal yang dianggap

Dore,donnna,naze,nanji,yoobi,nannichi

kurang mengerti 6.Mahasiswa selesai mengikuti pelajaran 1 dan merasa puas.

Penutup 1. Menyimpulkan apa yang telah diajarkan

1.Menymak

2. Memberi kesempatan untuk bertanya

2.Bertanya

3. Memberikan evaluasi lisan

3.Mendengarkan evaluasi pembelajaran

4. Memberikan tugas harian yang harus

4.Mencatat tugas dan mengerjakannya di

dikumpulkan 3 hari kemudian 5.

Mengisi

lembaran

rumah.

kegiatan

belajar

pertemuan ke 1 dan menanda tangan inya

Nama Mata Kuliah

: Bahasa Jepang Lanjutan

Kode Mata Kuliah

:

SKS/semester

: 2 sks/5

Dosen

: Mulyana Adimihardja

Kode Dosen

: 0670

Pertemuan

:ke dua

Pokok Bahasan

:omosa-jikan no nagasa-jikan no

Iro-iro A.Tujuan Pembelajaran (Kompetensi yang diharapakan) 1.

Tujuan Pembelajaran Umum Dengan

berbekal

penguasaan

Pengantara

bahasa

Jepang

mahasiswa

mampu

menyampaikan ide dan fikirannya ke dalam bahasa Jepang tingkat dasar sesuaidengan materi yang di dapatkannya.

2.Tujuan Pembelajaran Khusus (ク) Mahasiswa dapat berbicara dalam bahasa Jepang (ケ) Mahasiswa dapat membaca dan memahami bacaan (コ) Mahasiswa dapat menulis kalimat-kalimat pendek/sederhana B. Metode/Media/Sumber Metode yang digunakan sesuai dengan karakter mata kuliah ini yaitu metode pembelajaran aktif, serta metode eklektik(tanya-jawab) tiga arah, antara dosen dengan mahasiswa, mahasiswa dengan dosen dan mahasiswa dengan mahasiswa. Serta metode Drill untuk melatih mahasiswa mengulang-ulang contoh kalimat dengan mengganti bagian-bagian tertentu, sehingga mahasiswa mengenal bentuk pola kalimat serta penggunaan kosakatanya. C. Bentuk kegiatan Belajar Mengajar

KEGIATAN DOSEN

KEGIATAN MAHASISWA

Pembuka 1. Memberikan salam dan Tegur sapa dalam bahasa Jepang(おはようございます、こん

1.Menjawab salam おはようございます、こんにちは

にちは) 2. Mengecek kehadiran sesuai dengan

2.Mahasiwa menjawab ya bagi yang hadir

Daftar Kehadiran 3. Menjelaskan teknis rencana pembelajaran

3.Mahasiswa menyimak,berlatih,bertanya

untuk Pelajaran 2 4. Feed Back dari mahasiswa tentang pelaksasanaan kegiatan perkuliahan

4. Menyampaikan hal-hal yang diharapkan

Penyampaian Materi 1.Apersepsi dengan cara memperkenal kan bahan atau materi yang akan keluar dlm.pertemuan ini

1. Mahasiswa mendengarkan dan memberi reaksi sekiranya diminta tanggapannya 2. Mahasiswa serempak membuka pelajaran 2

2.Membuka buku ajar memasuki pelajar an 2

3. Mahasiswa melakukan latihan satu persatu sehingga semua terkena giliran

3.Berlatih tentang bahasa Jepang dasar Tentang

omosa-jikan no nagasa

4.Mahasiswa lainnya menyimak 5.Mahasiswa menanyakan hal yang dianggap

-jikan no Iro-iro

kurang mengerti 6.Mahasiswa selesai mengikuti pelajaran 2 dan merasa puas.

Penutup 1. Menyimpulkan apa yang telah diajarkan

1.Menyimak

2. Memberi kesempatan untuk bertanya

2.Bertanya

3. Memberikan evaluasi lisan

3.Mendengarkan evaluasi pembelajaran

4. Memberikan tugas harian yang harus

4.Mencatat tugas dan mengerjakannya di

dikumpulkan 3 hari kemudian 5.

Mengisi

lembaran

rumah.

kegiatan

belajar

pertemuan ke 2 dan menanda tanganinya

Nama Mata Kuliah

: Bahasa Jepang Lanjutan

Kode Mata Kuliah

:

SKS/semester

: 2 sks/5

Dosen

: Mulyana Adimihardja

Kode Dosen

: 0670

Pertemuan

:ke tiga

Pokok Bahasan

: Kazu-Jikan nado

A.Tujuan Pembelajaran (Kompetensi yang diharapakan) 1.

Tujuan Pembelajaran Umum Dengan berbekal penguasaan Bahasa Jepang Lanjutan mahasiswa mampu menyampaikan ide dan fikirannya ke dalam bahasa Jepang tingkat dasar sesuaidengan materi yang di dapatkannya.

4. Tujuan Pembelajaran Khusus (ア) Mahasiswa dapat berbicara dalam bahasa Jepang (イ) Mahasiswa dapat membaca dan memahami bacaan (ウ) Mahasiswa dapat menulis kalimat-kalimat pendek/sederhana B. Metode/Media/Sumber Metode yang digunakan sesuai dengan karakter mata kuliah ini yaitu metode

pembelajaran aktif, serta metode eklektik(tanya-jawab) tiga arah, antara dosen dengan mahasiswa, mahasiswa dengan dosen dan mahasiswa dengan mahasiswa. Serta metode Drill untuk melatih mahasiswa mengulang-ulang contoh kalimat dengan mengganti bagian-bagian tertentu, sehingga mahasiswa mengenal bentuk pola kalimat serta penggunaan kosakatanya.

C. Bentuk kegiatan Belajar Mengajar

KEGIATAN DOSEN

KEGIATAN MAHASISWA

Pembuka 1. Memberikan salam dan Tegur sapa dalam bahasa Jepang(おはようございます、こんに

1.Menjawab salam おはようございます、こんにちは

ちは) 2. Mengecek kehadiran sesuai dengan Daftar

2.Mahasiwa menjawab ya bagi yang hadir

Kehadiran 3. Menjelaskan teknis rencana pembela

3.Mahasiswa menyimak,berlatih,bertanya

jaran untuk Pelajaran 3 4.

Feed

Back

dari

mahasiswa

tentang

pelaksasanaan kegiatan perkuliahan

4.Menyampaikan hal-hal yang diha rapkan

Penyampaian Materi 3. Apersepsi dengan cara memperkenal kan bahan atau materi yang akan keluar dalam pertemuan ini

1. Mahasiswa mendengarkan dan memberi reaksi sekiranya diminta tanggapannya 2. Mahasiswa serempak membuka pelajaran 3

2.Membuka buku ajar memasuki pelajaran 3 3.Berlatih tentang kazu,jikan nado

3. Mahasiswa melakukan latihan satu persatu sehingga semua terkena giliran 4.Mahasiswa lainnya menyimak 5.Mahasiswa menanyakan hal yang dianggap kurang mengerti 6.Mahasiswa selesai mengikuti pelajaran 3 dan merasa puas.

Penutup 1. Menyimpulkan apa yang telah diajarkan

1.Menymak

2. Memberi kesempatan untuk bertanya

2.Bertanya

3. Memberikan evaluasi lisan

3.Mendengarkan evaluasi pembelajaran

4. Memberikan tugas harian yang harus

4.Mencatat tugas dan mengerjakannya di

dikumpulkan 3 hari kemudian 5.

Mengisi

lembaran

rumah.

kegiatan

belajar

pertemuan ke 3 dan menanda tanganinya

Nama Mata Kuliah Kode Mata Kuliah

: Bahasa Jepang Lanjutan :

SKS/semester

: 2 sks/5

Dosen

: Mulyana Adimihardja

Kode Dosen

: 0670

Pertemuan

:ke empat

Pokok Bahasan

: Uke Kotae no kotoba

A.Tujuan Pembelajaran (Kompetensi yang diharapakan) 1.

Tujuan Pembelajaran Umum Dengan berbekal penguasaan Bahasa Jepang Lanjutan mahasiswa mampu menyampaikan ide dan fikirannya ke dalam bahasa Jepang tingkat dasar sesuaidengan materi yang di dapatkannya.

2.Tujuan Pembelajaran Khusus (エ) Mahasiswa dapat berbicara dalam bahasa Jepang (オ) Mahasiswa dapat membaca dan memahami bacaan (カ) Mahasiswa dapat menulis kalimat-kalimat pendek/sederhana B. Metode/Media/Sumber Metode yang digunakan sesuai dengan karakter mata kuliah ini yaitu metode pembelajaran aktif, serta metode eklektik(tanya-jawab) tiga arah, antara dosen dengan mahasiswa, mahasiswa dengan dosen dan mahasiswa dengan mahasiswa. Serta metode Drill untuk melatih mahasiswa mengulang-ulang contoh kalimat dengan mengganti bagian-bagian tertentu, sehingga mahasiswa mengenal bentuk pola kalimat serta penggunaan kosakatanya. C. Bentuk kegiatan Belajar Mengajar

KEGIATAN DOSEN

KEGIATAN MAHASISWA

Pembuka 1. Memberikan salam dan Tegur sapa dalam bahasa Jepang(おはようございます、こんに

1.Menjawab salam おはようございます、こんにちは

ちは)

2. Mengecek kehadiran sesuai dengan Daftar

2.Mahasiwa menjawab ya bagi yang hadir

Kehadiran 3. Menjelaskan teknis rencana pembelajaran

3.Mahasiswa menyimak,berlatih,bertanya

untuk Pelajaran 4 4.

Feed

Back

dari

mahasiswa

tentang

pelaksasanaan kegiatan perkuliahan

4. Menyampaikan hal-hal yang diharapkan

Penyampaian Materi 5. Apersepsi dengan cara memperkenal

1. Mahasiswa mendengarkan dan memberi

6. kan bahan atau materi yang akan keluar dalam pertemuan ini

reaksi sekiranya diminta tanggapannya 2. Mahasiswa serempak membuka pelajaran 4

2.Membuka buku ajar memasuki pelajaran 4

3. Mahasiswa melakukan latihan satu persatu

3.Berlatih tentang

Sehingga semua terkena giliran

a. Uke kotae no kotoba

4.Mahasiswa lainnya menyimak

b. ninshoo daimeishi yobi kake no go

5.Mahasiswa menanyakan hal yang dianggap

c. Latihan bercakap

kurang mengerti

d.Menjawab pertayaan

6.Mahasiswa selesai mengikuti pelajaran 4 dan merasa puas.

Penutup 1. Menyimpulkan apa yang telah diajarkan

1.Menyimak

2. Memberi kesempatan untuk bertanya

2.Bertanya

3. Memberikan evaluasi lisan

3.Mendengarkan evaluasi pembelajaran

4. Memberikan tugas harian yang harus

4.Mencatat tugas dan mengerjakannya di

dikumpulkan 3 hari kemudian 5.

Mengisi

lembaran

rumah.

kegiatan

belajar

pertemuan ke 4 dan menanda tanganinya

Nama Mata Kuliah

: Bahasa Jepang Lanjutan

Kode Mata Kuliah

:

SKS/semester

: 2 sks/5

Dosen

: Mulyana Adimihardja

Kode Dosen

: 0670

Pertemuan

:ke lima

Pokok Bahasan

: shutsunyuukoku

A.Tujuan Pembelajaran (Kompetensi yang diharapakan) 1.

Tujuan Pembelajaran Umum Dengan berbekal penguasaan Bahasa Jepang Lanjutanmahasiswa mampu menyampaikan ide dan fikirannya ke dalam bahasa Jepang tingkat dasar sesuaidengan materi yang di dapatkannya.

2.Tujuan Pembelajaran Khusus (キ) Mahasiswa dapat berbicara dalam bahasa Jepang (ク) Mahasiswa dapat membaca dan memahami bacaan (ケ) Mahasiswa dapat menulis kalimat-kalimat pendek/sederhana B. Metode/Media/Sumber Metode yang digunakan sesuai dengan karakter mata kuliah ini yaitu metode

pembelajaran aktif, serta metode eklektik(tanya-jawab) tiga arah, antara dosen dengan mahasiswa, mahasiswa dengan dosen dan mahasiswa dengan mahasiswa. Serta metode Drill untuk melatih mahasiswa mengulang-ulang contoh kalimat dengan mengganti bagian-bagian tertentu, sehingga mahasiswa mengenal bentuk pola kalimat serta penggunaan kosakatanya. C. Bentuk kegiatan Belajar Mengajar

KEGIATAN DOSEN

KEGIATAN MAHASISWA

Pembuka 1. Memberikan salam dan Tegur sapa dalam bahasa Jepang(おはようございます、こ

1.Menjawab salam おはようございます、こんにちは

んにちは) 2. Mengecek kehadiran sesuai dengan Daftar Kehadiran

2.Mahasiwa menjawab ya bagi yang hadir

3. Menjelaskan teknis rencana pembe lajaran untuk Pelajaran 5

3.Mahasiswa menyimak, berlatih,bertanya

4. Feed Back dari mahasiswa tentang pelak sanaan kegiatan perkuliahan

4.Menyampaikan hal-hal yang diharap kan

Penyampaian Materi 8. Apersepsi dengan cara memperkenal kan bahan atau materi yang akan keluar

1. Mahasiswa mendengarkan dan memberi reaksi sekiranya diminta tanggapannya

dalam pertemuan ini 2. Membuka buku ajar memasuki pelajaran 5

2. Mahasiswa serempak membuka pelajaran 5

3. Berlatih tentang

3. Mahasiswa melakukan latihan satu persatu

出入国

Sehingga semua terkena giliran 4.Mahasiswa lainnya menyimak 5.Mahasiswa menanyakan hal yang dianggap kurang mengerti 6.Mahasiswa selesai mengikuti pelajaran 5 dan merasa puas.

Penutup 1. Menyimpulkan apa yang telah diajarkan

1.Menyimak

2. Memberi kesempatan untuk bertanya

2.Bertanya

3. Memberikan evaluasi lisan

3.Mendengarkan evaluasi pembelajaran

4. Memberikan tugas harian yang harus

4.Mencatat tugas dan mengerjakannya di

dikumpulkan 3 hari kemudian 5.

Mengisi

lembaran

kegiatan

rumah. belajar

pertemuan ke 5 dan menanda tanganinya

Nama Mata Kuliah Kode Mata Kuliah

: Bahasa Jepang Lanjutan :

SKS/semester

: 2 sks/4

Dosen

: Mulyana Adimihardja

Kode Dosen

: 0670

Pertemuan

:ke enam

Pokok Bahasan

: O-genkidesuka

A.Tujuan Pembelajaran (Kompetensi yang diharapakan) 1.

Tujuan Pembelajaran Umum Dengan

berbekal

penguasaan

Pengantara

bahasa

Jepang

mahasiswa

mampu

menyampaikan ide dan fikirannya ke dalam bahasa Jepang tingkat dasar sesuaidengan materi yang di dapatkannya. 2.Tujuan Pembelajaran Khusus (コ) Mahasiswa dapat berbicara dalam bahasa Jepang (サ) Mahasiswa dapat membaca dan memahami bacaan (シ) Mahasiswa dapat menulis kalimat-kalimat pendek/sederhana B. Metode/Media/Sumber Metode yang digunakan sesuai dengan karakter mata kuliah ini yaitu metode pembelajaran aktif, serta metode eklektik(tanya-jawab) tiga arah, antara dosen dengan mahasiswa, mahasiswa dengan dosen dan mahasiswa dengan mahasiswa. Serta metode Drill untuk melatih mahasiswa mengulang-ulang contoh kalimat dengan mengganti bagian-bagian tertentu, sehingga mahasiswa mengenal bentuk pola kalimat serta penggunaan kosakatanya. C. Bentuk kegiatan Belajar Mengajar

KEGIATAN DOSEN

KEGIATAN MAHASISWA

Pembuka 1. Memberikan salam dan Tegur sapa dalam bahasa Jepang(おはようございます、こ

1.Menjawab salam おはようございます、こんにちは

んにちは) 2. Mengecek kehadiran sesuai dengan Daftar Kehadiran

2.Mahasiwa menjawab ya bagi yang hadir

3. Menjelaskan teknis rencana pembe lajaran untuk Pelajaran 6

3.Mahasiswa menyimak, berlatih,bertanya

4. Feed Back dari mahasiswa tentang pelak sanaan kegiatan perkuliahan

4.Menyampaikan hal-hal yang diharap kan

Penyampaian Materi 1. Apersepsi dengan cara memperkenal kan bahan atau materi yang akan keluar dalam pertemuan ini

1. Mahasiswa mendengarkan dan memberi reaksi sekiranya diminta tanggapannya 2. Mahasiswa serempak membuka pelajaran

2. Membuka buku ajar memasuki pelajaran 6 3.Berlatih tentang

3. Mahasiswa melakukan latihan satu persatu Sehingga semua terkena giliran

出入国ー入国検査―ビザの延長ー

4.Mahasiswa lainnya menyimak

税関―両替

5.Mahasiswa menanyakan hal yang dianggap kurang mengerti 6.Mahasiswa selesai mengikuti pelajaran 6 dan merasa puas.

Penutup 1. Menyimpulkan apa yang telah diajarkan

1.Menyimak

2. Memberi kesempatan untuk bertanya

2.Bertanya

3. Memberikan evaluasi lisan

3.Mendengarkan evaluasi pembelajaran

4. Memberikan tugas harian yang harus

4.Mencatat tugas dan mengerjakannya di

dikumpulkan 3 hari kemudian 5.

Mengisi

lembaran

rumah.

kegiatan

belajar

pertemuan ke 6 dan menanda tanganinya

Nama Mata Kuliah Kode Mata Kuliah

: Bahasa Jepang Lanjutan :

SKS/semester

: 2 sks/

Dosen

: Mulyana Adimihardja

Kode Dosen

: 0670

Pertemuan

:ke tujuh

Pokok Bahasan

: Ryokoo

A.Tujuan Pembelajaran (Kompetensi yang diharapakan) 1.

Tujuan Pembelajaran Umum Dengan berbekal penguasaan Bahasa Jepang Lanjutan mahasiswa mampu menyampaikan ide dan fikirannya ke dalam bahasa Jepang tingkat dasar sesuaidengan materi yang di dapatkannya.

2.Tujuan Pembelajaran Khusus (ア) Mahasiswa dapat berbicara dalam bahasa Jepang (イ) Mahasiswa dapat membaca dan memahami bacaan

(ウ) Mahasiswa dapat menulis kalimat-kalimat pendek/sederhana B. Metode/Media/Sumber Metode yang digunakan sesuai dengan karakter mata kuliah ini yaitu metode pembelajaran aktif, serta metode eklektik(tanya-jawab) tiga arah, antara dosen dengan mahasiswa, mahasiswa dengan dosen dan mahasiswa dengan mahasiswa. Serta metode Drill untuk melatih mahasiswa mengulang-ulang contoh kalimat dengan mengganti bagian-bagian tertentu, sehingga mahasiswa mengenal bentuk pola kalimat serta penggunaan kosakatanya. C. Bentuk kegiatan Belajar Mengajar

KEGIATAN DOSEN

KEGIATAN MAHASISWA

Pembuka 1. Memberikan salam dan Tegur sapa dalam bahasa Jepang(おはようございます、こ

1.Menjawab salam おはようございます、こんにちは

んにちは) 2. Mengecek kehadiran sesuai dengan Daftar Kehadiran

2.Mahasiwa menjawab ya bagi yang hadir

3. Menjelaskan teknis rencana pembe lajaran untuk Pelajaran 7

3.Mahasiswa menyimak, berlatih,bertanya

4. Feed Back dari mahasiswa tentang pelak sanaan kegiatan perkuliahan

4.Menyampaikan hal-hal yang diharap kan

Penyampaian Materi 1.

Apersepsi dengan cara memperkenal

kan bahan atau materi yang akan keluar dalam pertemuan ini

1. Mahasiswa mendengarkan dan memberi reaksi sekiranya diminta tanggapannya 2. Mahasiswa serempak membuka pelajaran

2. Membuka buku ajar memasuki pelajaran 7 3.Berlatih tentang

3. Mahasiswa melakukan latihan satu persatu Sehingga semua terkena giliran

a. Penggunaan kata kata 旅行

4.Mahasiswa lainnya menyimak

の言葉-旅行機―手荷物―切符な

5.Mahasiswa menanyakan hal yang dianggap



kurang mengerti

e. percakapan seputar Wisata

6.Mahasiswa selesai mengikuti pelajaran 7 dan merasa puas.

Penutup 1. Menyimpulkan apa yang telah diajarkan

1.Menyimak

2. Memberi kesempatan untuk bertanya

2.Bertanya

3. Memberikan evaluasi lisan

3.Mendengarkan evaluasi pembelajaran

4. Memberikan tugas harian yang harus

4.Mencatat tugas dan mengerjakannya di

dikumpulkan 3 hari kemudian 5.

Mengisi

lembaran

kegiatan

rumah. belajar

pertemuan ke 7 dan menanda tanganinya

Nama Mata Kuliah Kode Mata Kuliah

: Bahasa Jepang Lanjutan :

SKS/semester

: 2 sks/5

Dosen

: Mulyana Adimihardja

Kode Dosen

: 0670

Pertemuan

:ke delapan

Pokok Bahasan

:Ryokoo

II

A.Tujuan Pembelajaran (Kompetensi yang diharapakan) 1.

Tujuan Pembelajaran Umum Dengan berbekal penguasaan Bahasa Jepang Lanjutan mahasiswa mampu menyampaikan ide dan fikirannya ke dalam bahasa Jepang tingkat dasar sesuaidengan materi yang di dapatkannya.

2. Tujuan Pembelajaran Khusus (ア) Mahasiswa dapat berbicara dalam bahasa Jepang (イ) Mahasiswa dapat membaca dan memahami bacaan (ウ) Mahasiswa dapat menulis kalimat-kalimat pendek/sederhana B. Metode/Media/Sumber Metode yang digunakan sesuai dengan karakter mata kuliah ini yaitu metode pembelajaran aktif, serta metode eklektik(tanya-jawab) tiga arah, antara dosen dengan mahasiswa, mahasiswa dengan dosen dan mahasiswa dengan mahasiswa. Serta metode Drill untuk melatih mahasiswa mengulang-ulang contoh kalimat dengan mengganti bagian-bagian tertentu, sehingga mahasiswa mengenal bentuk pola kalimat serta penggunaan kosakatanya. C. Bentuk kegiatan Belajar Mengajar

KEGIATAN DOSEN

KEGIATAN MAHASISWA

Pembuka 1. Memberikan salam dan Tegur sapa dalam bahasa Jepang(おはようございます、こ

1.Menjawab salam おはようございます、こんにちは

んにちは) 2. Mengecek kehadiran sesuai dengan Daftar Kehadiran

2.Mahasiwa menjawab ya bagi yang hadir

3. Menjelaskan teknis rencana pembe lajaran untuk Pelajaran 8

3.Mahasiswa menyimak, berlatih,bertanya

4. Feed Back dari mahasiswa tentang pelak sanaan kegiatan perkuliahan

4.Menyampaikan hal-hal yang diharap kan

Penyampaian Materi 3. Apersepsi dengan cara memperkenal kan bahan atau materi yang akan keluar

1. Mahasiswa mendengarkan dan memberi reaksi sekiranya diminta tanggapannya

dalam pertemuan ini 2.Membuka buku ajar memasuki pelajaran 8

2. Mahasiswa serempak membuka pelajaran 8

3.Berlatih tentang

3. Mahasiswa melakukan latihan satu persatu sehingga semua terkena giliran

a.鉄道 b. 切符

4.Mahasiswa lainnya menyimak

c. 手荷物

5.Mahasiswa menanyakan hal yang dianggap kurang mengerti

d.車内

6.Mahasiswa selesai mengikuti pelajaran 8 dan merasa puas. Penutup 1. Menyimpulkan apa yang telah diajarkan

1.Menyimak

2. Memberi kesempatan untuk bertanya

2.Bertanya

3. Memberikan evaluasi lisan

3.Mendengarkan evaluasi pembelajaran

4. Memberikan tugas harian yang harus

4.Mencatat tugas dan mengerjakannya di

dikumpulkan 3 hari kemudian 5.

Mengisi

lembaran

rumah.

kegiatan

belajar

pertemuan ke 8 dan menanda tanganinya

Nama Mata Kuliah Kode Mata Kuliah

: Bahasa Jepang Lanjutan :

SKS/semester

: 2 sks/5

Dosen

: Mulyana Adimihardja

Kode Dosen

: 0670

Pertemuan

:ke sembilan

Pokok Bahasan

: Jidoosha

A.Tujuan Pembelajaran (Kompetensi yang diharapakan) 1.

Tujuan Pembelajaran Umum Dengan berbekal penguasaan Bahasa Jepang Lanjutan mahasiswa mampu menyampaikan ide dan fikirannya ke dalam bahasa Jepang tingkat dasar sesuaidengan materi yang di dapatkannya.

2.Tujuan Pembelajaran Khusus (エ) Mahasiswa dapat berbicara dalam bahasa Jepang (オ) Mahasiswa dapat membaca dan memahami bacaan (カ) Mahasiswa dapat menulis kalimat-kalimat pendek/sederhana

B. Metode/Media/Sumber Metode yang digunakan sesuai dengan karakter mata kuliah ini yaitu metode pembelajaran aktif, serta metode eklektik(tanya-jawab) tiga arah, antara dosen dengan mahasiswa, mahasiswa dengan dosen dan mahasiswa dengan mahasiswa. Serta metode Drill untuk melatih mahasiswa mengulang-ulang contoh kalimat dengan mengganti bagian-bagian tertentu, sehingga mahasiswa mengenal bentuk pola kalimat serta penggunaan kosakatanya. C. Bentuk kegiatan Belajar Mengajar

KEGIATAN DOSEN

KEGIATAN MAHASISWA

Pembuka 1. Memberikan salam dan Tegur sapa dalam bahasa Jepang(おはようございます、こ

1.Menjawab salam おはようございます、こんにちは

んにちは) 2. Mengecek kehadiran sesuai dengan Daftar Kehadiran

2.Mahasiwa menjawab ya bagi yang hadir

3. Menjelaskan teknis rencana pembe lajaran untuk Pelajaran 9

3.Mahasiswa menyimak,berlatih,bertanya

4. Feed Back dari mahasiswa tentang pelak sanaan kegiatan perkuliahan

4.Menyampaikan hal-hal yang diharap kan

Penyampaian Materi I.Apersepsi dengan cara memperkenal

1. Mahasiswa mendengarkan dan memberi

kan bahan atau materi yang akan keluar dalam pertemuan ini

reaksi sekiranya diminta tanggapannya 2. Mahasiswa serempak membuka pelajaran

2. Membuka buku ajar memasuki pelajaran 9 3.Berlatih tentang tata bahasa:

3. Mahasiswa melakukan latihan satu persatu Sehingga semua terkena giliran

a. 自動車

4.Mahasiswa lainnya menyimak

b. 運転

5.Mahasiswa menanyakan hal yang dianggap

c. 給油-修理

kurang mengerti

d. レンタカー;船など

6.Mahasiswa selesai mengikuti pelajaran 9 dan merasa puas.

Penutup 1. Menyimpulkan apa yang telah diajarkan

1.Menyimak

2. Memberi kesempatan untuk bertanya

2.Bertanya

3. Memberikan evaluasi lisan

3.Mendengarkan evaluasi pembelajaran

4. Memberikan tugas harian yang harus

4.Mencatat tugas dan mengerjakannya di

dikumpulkan 3 hari kemudian 5.

Mengisi

lembaran

kegiatan

rumah. belajar

pertemuan ke 9 dan menanda tanganinya

Nama Mata Kuliah Kode Mata Kuliah

: Bahasa Jepang Lanjutan :

SKS/semester

: 2 sks/5

Dosen

: Mulyana Adimihardja

Kode Dosen

: 0670

Pertemuan

:ke sepuluh

Pokok Bahasan

: hoteru

A.Tujuan Pembelajaran (Kompetensi yang diharapakan) 1.

Tujuan Pembelajaran Umum Dengan berbekal penguasaan Bahasa Jepang Lanjutan mahasiswa mampu menyampaikan ide dan fikirannya ke dalam bahasa Jepang tingkat dasar sesuaidengan materi yang di dapatkannya.

2.Tujuan Pembelajaran Khusus (キ) Mahasiswa dapat berbicara dalam bahasa Jepang (ク) Mahasiswa dapat membaca dan memahami bacaan (ケ) Mahasiswa dapat menulis kalimat-kalimat pendek/sederhana B. Metode/Media/Sumber Metode yang digunakan sesuai dengan karakter mata kuliah ini yaitu metode pembelajaran aktif, serta metode eklektik(tanya-jawab) tiga arah, antara dosen dengan mahasiswa, mahasiswa dengan dosen dan mahasiswa dengan mahasiswa. Serta metode Drill untuk melatih mahasiswa mengulang-ulang contoh kalimat dengan mengganti bagian-bagian tertentu, sehingga mahasiswa mengenal bentuk pola kalimat serta penggunaan kosakatanya. C. Bentuk kegiatan Belajar Mengajar

KEGIATAN DOSEN

KEGIATAN MAHASISWA

Pembuka 1. Memberikan salam dan Tegur sapa dalam bahasa Jepang(おはようございます、こ

1.Menjawab salam おはようございます、こんにちは

んにちは) 2. Mengecek kehadiran sesuai dengan Daftar Kehadiran 3. Menjelaskan teknis rencana pembe lajaran untuk Pelajaran 10 4. Feed Back dari mahasiswa tentang pelak sanaan kegiatan perkuliahan

2.Mahasiswa menjawab ya bagi yang hadir 3.Mahasiswa menyimak, berlatih, bertanya 4.Menyampaikan hal-hal yang diharap kan

Penyampaian Materi 5. Apersepsi dengan cara memperkenal

1. Mahasiswa mendengarkan dan memberi

kan bahan atau materi yang akan keluar dalam pertemuan ini

reaksi sekiranya diminta tanggapannya 2. Mahasiswa serempak membuka pelajaran 10

2.Membuka buku ajar memasuki pelajaran 10

3. Mahasiswa melakukan latihan satu persatu

3.Berlatih tentang Hyoogen

sehingga semua terkena giliran

a. ホテルの案内

4.Mahasiswa lainnya menyimak

b. フロントで

5.Mahasiswa menanyakan hal yang dianggap

c. サービス

kurang mengerti

e. チェックアウト

6.Mahasiswa selesai mengikuti pelajaran 10 dan merasa puas.

Penutup 1. Menyimpulkan apa yang telah diajarkan

1.Menyimak

2. Memberi kesempatan untuk bertanya

2.Bertanya

3. Memberikan evaluasi lisan

3.Mendengarkan evaluasi pembelajaran

4. Memberikan tugas harian yang harus

4.Mencatat tugas dan mengerjakannya di

dikumpulkan 3 hari kemudian 5.

Mengisi

lembaran

rumah.

kegiatan

belajar

pertemuan ke 10 dan menanda tanganinya

Nama Mata Kuliah Kode Mata Kuliah

: Bahasa Jepang Lanjutan :

SKS/semester

: 2 sks/5

Dosen

: Mulyana Adimihardja

Kode Dosen

: 0670

Pertemuan

:ke sebelas

Pokok Bahasan

: Shinai kootsuu

A.Tujuan Pembelajaran (Kompetensi yang diharapakan) 1.

Tujuan Pembelajaran Umum Dengan berbekal penguasaan Bahasa Jepang Lanjutan mahasiswa mampu menyampaikan ide dan fikirannya ke dalam bahasa Jepang tingkat dasar sesuaidengan materi yang di dapatkannya.

2.Tujuan Pembelajaran Khusus (コ) Mahasiswa dapat berbicara dalam bahasa Jepang (サ) Mahasiswa dapat membaca dan memahami bacaan (シ) Mahasiswa dapat menulis kalimat-kalimat pendek/sederhana B. Metode/Media/Sumber

Metode yang digunakan sesuai dengan karakter mata kuliah ini yaitu metode pembelajaran aktif, serta metode eklektik(tanya-jawab) tiga arah, antara dosen dengan mahasiswa, mahasiswa dengan dosen dan mahasiswa dengan mahasiswa. Serta metode Drill untuk melatih mahasiswa mengulang-ulang contoh kalimat dengan mengganti bagian-bagian tertentu, sehingga mahasiswa mengenal bentuk pola kalimat serta penggunaan kosakatanya. C. Bentuk kegiatan Belajar Mengajar

KEGIATAN DOSEN

KEGIATAN MAHASISWA

Pembuka 1. Memberikan salam dan Tegur sapa dalam bahasa Jepang(おはようございます、こ

1.Menjawab salam おはようございます、こんにちは

んにちは) 2. Mengecek kehadiran sesuai dengan Daftar Kehadiran

2.Mahasiwa menjawab ya bagi yang hadir

3. Menjelaskan teknis rencana pembe lajaran untuk Pelajaran 11

3.Mahasiswa menyimak, berlatih,

4. Feed Back dari mahasiswa tentang pelak sanaan kegiatan perkuliahan

bertanya 4.Menyampaikan hal-hal yang diharap kan

Penyampaian Materi 6. Apersepsi dengan cara memperkenal kan bahan atau materi yang akan keluar dalam pertemuan ini

1. Mahasiswa mendengarkan dan memberi reaksi sekiranya diminta tanggapannya 2. Mahasiswa serempak membuka pelajaran 11

2.Membuka buku ajar memasuki pelajaran 11 3.Berlatih tentang

3. Mahasiswa melakukan latihan satu persatu sehingga semua terkena giliran

a. 市内交通

4.Mahasiswa lainnya menyimak

b. 市内観光

5.Mahasiswa menanyakan hal yang dianggap

c. 道案内

kurang mengerti 6.Mahasiswa selesai mengikuti pelajaran

d.バス

11 dan merasa puas.

e.タクシーなど Penutup 1. Menyimpulkan apa yang telah diajarkan

1.Menyimak

2. Memberi kesempatan untuk bertanya

2.Bertanya

3. Memberikan evaluasi lisan

3.Mendengarkan evaluasi pembelajaran

4. Memberikan tugas harian yang harus

4.Mencatat tugas dan mengerjakannya di

dikumpulkan 3 hari kemudian 5.

Mengisi

lembaran

kegiatan

rumah. belajar

pertemuan ke 11 dan menanda tanganinya

Nama Mata Kuliah Kode Mata Kuliah

: Bahasa Jepang Lanjutan :

SKS/semester

: 2 sks/5

Dosen

: Mulyana Adimihardja

Kode Dosen

: 0670

Pertemuan

:ke duabelas

Pokok Bahasan

: 市内観光 II

A.Tujuan Pembelajaran (Kompetensi yang diharapakan) 1.

Tujuan Pembelajaran Umum Dengan berbekal penguasaan Bahasa Jepang Lanjutan mahasiswa mampu menyampaikan ide dan fikirannya ke dalam bahasa Jepang tingkat dasar sesuaidengan materi yang di dapatkannya.

2.Tujuan Pembelajaran Khusus (ス) Mahasiswa dapat berbicara dalam bahasa Jepang (セ) Mahasiswa dapat membaca dan memahami bacaan (ソ) Mahasiswa dapat menulis kalimat-kalimat pendek/sederhana B. Metode/Media/Sumber Metode yang digunakan sesuai dengan karakter mata kuliah ini yaitu metode pembelajaran aktif, serta metode eklektik(tanya-jawab) tiga arah, antara dosen dengan mahasiswa, mahasiswa dengan dosen dan mahasiswa dengan mahasiswa. Serta metode Drill untuk melatih mahasiswa mengulang-ulang contoh kalimat dengan mengganti bagian-bagian tertentu, sehingga mahasiswa mengenal bentuk pola kalimat serta penggunaan kosakatanya. C. Bentuk kegiatan Belajar Mengajar

KEGIATAN DOSEN

KEGIATAN MAHASISWA

Pembuka 1. Memberikan salam dan Tegur sapa dalam bahasa Jepang(おはようございます、こ

1.Menjawab salam おはようございます、こんにちは

んにちは) 2. Mengecek kehadiran sesuai dengan Daftar Kehadiran

2.Mahasiwa menjawab ya bagi yang hadir

3. Menjelaskan teknis rencana pembe lajaran untuk Pelajaran 12 4. Feed Back dari mahasiswa tentang pelak sanaan kegiatan perkuliahan

3.Mahasiswa menyimak, berlatih, bertanya 4.Menyampaikan hal-hal yang diharap kan

Penyampaian Materi 1Apersepsi dengan cara memperkenal

1. Mahasiswa mendengarkan dan memberi

kan bahan atau materi yang akan keluar dalam pertemuan ini

reaksi sekiranya diminta tanggapannya 2. Mahasiswa serempak membuka pelajaran 12

2.Membuka buku ajar memasuki pelajaran 12 3.Berlatih tentang

3. Mahasiswa melakukan latihan satu persatu sehingga semua terkena giliran

a. 観光

4.Mahasiswa lainnya menyimak

b. 表示のいろいろ

5.Mahasiswa menanyakan hal yang dianggap

c. 写真

kurang mengerti 6.Mahasiswa selesai mengikuti pelajaran 12 dan merasa puas.

Penutup 1. Menyimpulkan apa yang telah diajarkan

1.Menyimak

2. Memberi kesempatan untuk bertanya

2.Bertanya

3. Memberikan evaluasi lisan

3.Mendengarkan evaluasi pembelajaran

4. Memberikan tugas harian yang harus

4.Mencatat tugas dan mengerjakannya di

dikumpulkan 3 hari kemudian 5.

Mengisi

lembaran

kegiatan

rumah. belajar

pertemuan ke 12 dan menanda tanganinya

Daftar pustaka 1.Shokyū Nihongo- Tōkyō Gaikokugo Daigaku Ryūgakusei Nihongo kyōiku sentaa 2.

Minna No Nihongo-Surii Eesu Netto waaku , 1994

3.

Hyoojun Indoneshia Kaiwa- shiromizusha Tookyoo 1997

Sumber dan Dokumen 1. Jurnal

:Nipponia,Kabushikikaisha Bonjinsha

Dosen yang dapat dihubungi: Nama

:Drs.Mulyana Adimihardja,M.Ed

Alamat

:Jl.Sekar Tonggeret No.8 Bandung 40264

Tlp/HP

: 022-7305410

08170294367

Bonjinsha 1994

7 Satuan Acara Perkuliahan Program Studi Management Resort and Leisure – FPIPS Bahasa Jepang akhli

DEPARTEMEN PENDIDIKAN NASIONAL UNIVERSITAS PENDIDIKAN INDONESIA FAKULTAS PENDIDIKAN ILMU PENGETAHUAN SOSIAL PROGRAM STUDI MRL Jl.Dr.Setiabudhi No.229 Bandung 40154 Telp.(022)2018163 Ext. 2526

Satuan Acara Perkuliahan Nama Mata Kuliah

: Bahasa Jepang Akhli

Kode Mata Kuliah

:

SKS/semester

: 2 sks/6

Dosen

: Mulyana Adimihardja

Kode Dosen

: 0670

Pertemuan

:ke satu

Pokok Bahasan

:Kaimono

A.Tujuan Pembelajaran (Kompetensi yang diharapakan) 1.

Tujuan Pembelajaran Umum Dengan berbekal penguasaan Bahasa Jepang Akhli mahasiswa mampu menyampaikan ide dan fikirannya ke dalam bahasa Jepang tingkat dasar sesuaidengan materi yang di dapatkannya.

2.Tujuan Pembelajaran Khusus (ス) Mahasiswa dapat berbicara dalam bahasa Jepang (セ) Mahasiswa dapat membaca dan memahami bacaan (ソ) Mahasiswa dapat menulis kalimat-kalimat pendek/sederhana B. Metode/Media/Sumber Metode yang digunakan sesuai dengan karakter mata kuliah ini yaitu metode pembelajaran aktif, serta metode eklektik(tanya-jawab) tiga arah, antara dosen dengan mahasiswa, mahasiswa dengan dosen dan mahasiswa dengan mahasiswa. Serta metode Drill untuk melatih

mahasiswa mengulang-ulang contoh kalimat dengan mengganti bagian-bagian tertentu, sehingga mahasiswa mengenal bentuk pola kalimat serta penggunaan kosakatanya. E. Bentuk kegiatan Belajar Mengajar KEGIATAN DOSEN

KEGIATAN MAHASISWA

Pembuka 1. Memberikan salam dan Tegur sapa dalam

1.Menjawab salam

bahasa Jepang(おはようございます、こんに

おはようございます、こんにちは

ちは) 2. Mengecek kehadiran sesuai dengan Daftar

2.Mahasiwa menjawab ya bagi yang hadir

Kehadiran 3. Menjelaskan teknis rencana pembela

3.Mahasiswa menyimak,berlatih,bertanya

jaran untuk Pelajaran 1 4. Feed Back dari mahasiswa tentang pelaksa

4. Menyampaikan hal-hal yang diharapkan

sanaan kegiatan perkuliahan Penyampaian Materi 5. Apersepsi dengan cara

1. Mahasiswa mendengarkan dan memberi

memperkenalkanbahan atau materi yang

reaksi sekiranya diminta tanggapannya

akan keluar dalam pertemuan ini

2. Mahasiswa serempak membuka pelajaran 1

2.Membuka buku ajar memasuki pelajar

3.

an 1

Mahasiswa

melakukan

latihan

satu

persatu.Sehingga semua terkena giliran

a.買い物一般

4.Mahasiswa lainnya menyimak

b.売り物

5.Mahasiswa menanyakan hal yang dianggap kurang mengerti

c.値引き

6.Mahasiswa selesai mengikuti pelajaran 1 dan merasa puas. Penutup 1. Menyimpulkan apa yang telah diajarkan

1.Menymak

2. Memberi kesempatan untuk bertanya

2.Bertanya

3. Memberikan evaluasi lisan

3.Mendengarkan evaluasi pembelajaran

4. Memberikan tugas harian yang harus

4.Mencatat tugas dan mengerjakannya di

dikumpulkan 3 hari kemudian 5.

Mengisi

lembaran

rumah.

kegiatan

belajar

pertemuan ke 1 dan menanda tangan inya

Nama Mata Kuliah Kode Mata Kuliah SKS/semester

: Bahasa Jepang Pariwisata Akhli : : 2 sks/6

Dosen

: Mulyana Adimihardja

Kode Dosen

: 0670

Pertemuan

:ke dua

Pokok Bahasan

:shokuji I

A.Tujuan Pembelajaran (Kompetensi yang diharapakan) 1.

Tujuan Pembelajaran Umum Dengan berbekal penguasaan Bahasa Jepang Akhli mahasiswa mampu menyampaikan ide dan fikirannya ke dalam bahasa Jepang tingkat dasar sesuaidengan materi yang di dapatkannya.

2.Tujuan Pembelajaran Khusus (タ) Mahasiswa dapat berbicara dalam bahasa Jepang (チ) Mahasiswa dapat membaca dan memahami bacaan (ツ) Mahasiswa dapat menulis kalimat-kalimat pendek/sederhana B. Metode/Media/Sumber Metode yang digunakan sesuai dengan karakter mata kuliah ini yaitu metode pembelajaran aktif, serta metode eklektik(tanya-jawab) tiga arah, antara dosen dengan mahasiswa, mahasiswa dengan dosen dan mahasiswa dengan mahasiswa. Serta metode Drill untuk melatih mahasiswa mengulang-ulang contoh kalimat dengan mengganti bagian-bagian tertentu, sehingga mahasiswa mengenal bentuk pola kalimat serta penggunaan kosakatanya. C. Bentuk kegiatan Belajar Mengajar

KEGIATAN DOSEN

KEGIATAN MAHASISWA

Pembuka 1. Memberikan salam dan Tegur sapa dalam bahasa Jepang(おはようございます、こん

1.Menjawab salam おはようございます、こんにちは

にちは) 2. Mengecek kehadiran sesuai dengan

2.Mahasiwa menjawab ya bagi yang hadir

Daftar Kehadiran 3. Menjelaskan teknis rencana pembelajaran

3.Mahasiswa menyimak,berlatih,bertanya

untuk Pelajaran 2 4. Feed Back dari mahasiswa tentang pelaksasanaan kegiatan perkuliahan

4. Menyampaikan hal-hal yang diharapkan

Penyampaian Materi 1.Apersepsi dengan cara memperkenal kan bahan atau materi yang akan keluar dlm.pertemuan ini

1. Mahasiswa mendengarkan dan memberi reaksi sekiranya diminta tanggapannya 2. Mahasiswa serempak membuka pelajaran 2

2.Membuka buku ajar memasuki pelajar an 2

3. Mahasiswa melakukan latihan satu persatu sehingga semua terkena giliran

3.Berlatih tentang

4.Mahasiswa lainnya menyimak

食事一般ーレストランー;喫茶店

5.Mahasiswa menanyakan hal yang dianggap kurang mengerti 6.Mahasiswa selesai mengikuti pelajaran 2 dan merasa puas.

Penutup 1. Menyimpulkan apa yang telah diajarkan

1.Menymak

2. Memberi kesempatan untuk bertanya

2.Bertanya

3. Memberikan evaluasi lisan

3.Mendengarkan evaluasi pembelajaran

4. Memberikan tugas harian yang harus

4.Mencatat tugas dan mengerjakannya di

dikumpulkan 3 hari kemudian 5.

Mengisi

lembaran

rumah.

kegiatan

belajar

pertemuan ke 2 dan menanda tanganinya

Nama Mata Kuliah Kode Mata Kuliah

: Bahasa Jepang

Ahli

:

SKS/semester

: 2 sks/6

Dosen

: Mulyana Adimihardja

Kode Dosen

: 0670

Pertemuan

:ke tiga

Pokok Bahasan

: shokuji II

A.Tujuan Pembelajaran (Kompetensi yang diharapakan) 1.

Tujuan Pembelajaran Umum Dengan berbekal penguasaan Bahasa Jepang Akhli mahasiswa mampu menyampaikan ide dan fikirannya ke dalam bahasa Jepang tingkat dasar sesuaidengan materi yang di dapatkannya.

2.Tujuan Pembelajaran Khusus (テ) Mahasiswa dapat berbicara dalam bahasa Jepang (ト) Mahasiswa dapat membaca dan memahami bacaan (ナ) Mahasiswa dapat menulis kalimat-kalimat pendek/sederhana B. Metode/Media/Sumber Metode yang digunakan sesuai dengan karakter mata kuliah ini yaitu metode pembelajaran aktif, serta metode eklektik(tanya-jawab) tiga arah, antara dosen dengan mahasiswa, mahasiswa dengan dosen dan mahasiswa dengan mahasiswa. Serta metode Drill untuk melatih

mahasiswa mengulang-ulang contoh kalimat dengan mengganti bagian-bagian tertentu, sehingga mahasiswa mengenal bentuk pola kalimat serta penggunaan kosakatanya.

C. Bentuk kegiatan Belajar Mengajar

KEGIATAN DOSEN

KEGIATAN MAHASISWA

Pembuka 1. Memberikan salam dan Tegur sapa dalam bahasa Jepang(おはようございます、こんに

1.Menjawab salam おはようございます、こんにちは

ちは) 2. Mengecek kehadiran sesuai dengan Daftar

2.Mahasiwa menjawab ya bagi yang hadir

Kehadiran 3. Menjelaskan teknis rencana pembela

3.Mahasiswa menyimak,berlatih,bertanya

jaran untuk Pelajaran 3 4.

Feed

Back

dari

mahasiswa

tentang

pelaksasanaan kegiatan perkuliahan

4.Menyampaikan hal-hal yang diha rapkan

Penyampaian Materi 1.Apersepsi dengan cara memperkenal

1. Mahasiswa mendengarkan dan memberi

kan bahan atau materi yang akan keluar dalam pertemuan ini

reaksi sekiranya diminta tanggapannya 2. Mahasiswa serempak membuka pelajaran 3

2.Berlatih tentang

3. Mahasiswa melakukan latihan satu persatu

肉;魚;野菜;果物;お菓子;調味料; 調理;味;飲み物;食品;タバコ

sehingga semua terkena giliran 4.Mahasiswa lainnya menyimak 5.Mahasiswa menanyakan hal yang dianggap kurang mengerti 6.Mahasiswa selesai mengikuti pelajaran 3 dan merasa puas.

Penutup 1. Menyimpulkan apa yang telah diajarkan

1.Menymak

2. Memberi kesempatan untuk bertanya

2.Bertanya

3. Memberikan evaluasi lisan

3.Mendengarkan evaluasi pembelajaran

4. Memberikan tugas harian yang harus

4.Mencatat tugas dan mengerjakannya di

dikumpulkan 3 hari kemudian 5.

Mengisi

lembaran

kegiatan

rumah. belajar

pertemuan ke 3 dan menanda tanganinya

Nama Mata Kuliah

: Bahasa Jepang

Kode Mata Kuliah

Akhli

:

SKS/semester

: 2 sks/6

Dosen

: Mulyana Adimihardja

Kode Dosen

: 0670

Pertemuan

:ke empat

Pokok Bahasan

: KOOTSUU

A.Tujuan Pembelajaran (Kompetensi yang diharapakan) 1.

Tujuan Pembelajaran Umum Dengan berbekal penguasaan Cahasa Jepang Akhli mahasiswa mampu menyampaikan ide dan fikirannya ke dalam bahasa Jepang tingkat dasar sesuaidengan materi yang di dapatkannya.

2.Tujuan Pembelajaran Khusus (ニ) Mahasiswa dapat berbicara dalam bahasa Jepang (ヌ) Mahasiswa dapat membaca dan memahami bacaan (ネ) Mahasiswa dapat menulis kalimat-kalimat pendek/sederhana B. Metode/Media/Sumber Metode yang digunakan sesuai dengan karakter mata kuliah ini yaitu metode pembelajaran aktif, serta metode eklektik(tanya-jawab) tiga arah, antara dosen dengan mahasiswa, mahasiswa dengan dosen dan mahasiswa dengan mahasiswa. Serta metode Drill untuk melatih mahasiswa mengulang-ulang contoh kalimat dengan mengganti bagian-bagian tertentu, sehingga mahasiswa mengenal bentuk pola kalimat serta penggunaan kosakatanya. C. Bentuk kegiatan Belajar Mengajar

KEGIATAN DOSEN

KEGIATAN MAHASISWA

Pembuka 1. Memberikan salam dan Tegur sapa dalam bahasa Jepang(おはようございます、こんに

1.Menjawab salam おはようございます、こんにちは

ちは)

2. Mengecek kehadiran sesuai dengan Daftar

2.Mahasiwa menjawab ya bagi yang hadir

Kehadiran 3. Menjelaskan teknis rencana pembelajaran

3.Mahasiswa menyimak,berlatih,bertanya

untuk Pelajaran 4 4.

Feed

Back

dari

mahasiswa

tentang

pelaksasanaan kegiatan perkuliahan

4. Menyampaikan hal-hal yang diharapkan

Penyampaian Materi 7. Apersepsi dengan cara memperkenal 8. kan bahan atau materi yang akan keluar dalam pertemuan ini

1. Mahasiswa mendengarkan dan memberi reaksi sekiranya diminta tanggapannya 2. Mahasiswa serempak membuka pelajaran 4

2.Membuka buku ajar memasuki pelajaran 4 3.Berlatih tentang 通信

3. Mahasiswa melakukan latihan satu persatu Sehingga semua terkena giliran

a. 郵便

4.Mahasiswa lainnya menyimak

b. 電話

5.Mahasiswa menanyakan hal yang dianggap kurang mengerti 6.Mahasiswa selesai mengikuti pelajaran 4 dan merasa puas.

Penutup 1. Menyimpulkan apa yang telah diajarkan

1.Menyimak

2. Memberi kesempatan untuk bertanya

2.Bertanya

3. Memberikan evaluasi lisan

3.Mendengarkan evaluasi pembelajaran

4. Memberikan tugas harian yang harus

4.Mencatat tugas dan mengerjakannya di

dikumpulkan 3 hari kemudian 5.

Mengisi

lembaran

rumah.

kegiatan

belajar

pertemuan ke 4 dan menanda tanganinya

Nama Mata Kuliah Kode Mata Kuliah

: Bahasa Jepang Akhli :

SKS/semester

: 2 sks/6

Dosen

: Mulyana Adimihardja

Kode Dosen

: 0670

Pertemuan

:ke lima

Pokok Bahasan

: Aisatsu

dan Shakoo

A.Tujuan Pembelajaran (Kompetensi yang diharapakan) 1.

Tujuan Pembelajaran Umum Dengan berbekal penguasaan Bahasa Jepang Akhli mahasiswa mampu menyampaikan ide dan fikirannya ke dalam bahasa Jepang tingkat dasar sesuaidengan materi yang di dapatkannya.

2.Tujuan Pembelajaran Khusus

(ノ) Mahasiswa dapat berbicara dalam bahasa Jepang (ハ) Mahasiswa dapat membaca dan memahami bacaan (ヒ) Mahasiswa dapat menulis kalimat-kalimat pendek/sederhana B. Metode/Media/Sumber Metode yang digunakan sesuai dengan karakter mata kuliah ini yaitu metode pembelajaran aktif, serta metode eklektik(tanya-jawab) tiga arah, antara dosen dengan mahasiswa, mahasiswa dengan dosen dan mahasiswa dengan mahasiswa. Serta metode Drill untuk melatih mahasiswa mengulang-ulang contoh kalimat dengan mengganti bagian-bagian tertentu, sehingga mahasiswa mengenal bentuk pola kalimat serta penggunaan kosakatanya. C. Bentuk kegiatan Belajar Mengajar

KEGIATAN DOSEN

KEGIATAN MAHASISWA

Pembuka 1. Memberikan salam dan Tegur sapa dalam bahasa Jepang(おはようございます、こ

1.Menjawab salam おはようございます、こんにちは

んにちは) 2. Mengecek kehadiran sesuai dengan Daftar Kehadiran

2.Mahasiwa menjawab ya bagi yang hadir

3. Menjelaskan teknis rencana pembe lajaran untuk Pelajaran 5

3.Mahasiswa menyimak, berlatih,bertanya

4. Feed Back dari mahasiswa tentang pelak sanaan kegiatan perkuliahan

4.Menyampaikan hal-hal yang diharap kan

Penyampaian Materi 1.Apersepsi dengan cara memperkenal kan bahan atau materi yang akan keluar

1. Mahasiswa mendengarkan dan memberi reaksi sekiranya diminta tanggapannya

dalam pertemuan ini 2. Membuka buku ajar memasuki pelajaran 5

2. Mahasiswa serempak membuka pelajaran 5

3. Berlatih tentang

3. Mahasiswa melakukan latihan satu persatu

出会い;見送り;お礼;紹介;訪問;

Sehingga semua terkena giliran 4.Mahasiswa lainnya menyimak 5.Mahasiswa menanyakan hal yang dianggap kurang mengerti 6.Mahasiswa selesai mengikuti pelajaran 5 dan merasa puas.

Penutup 1. Menyimpulkan apa yang telah diajarkan

1.Menyimak

2. Memberi kesempatan untuk bertanya

2.Bertanya

3. Memberikan evaluasi lisan

3.Mendengarkan evaluasi pembelajaran

4. Memberikan tugas harian yang harus

4.Mencatat tugas dan mengerjakannya di

dikumpulkan 3 hari kemudian

rumah.

5.

Mengisi

lembaran

kegiatan

belajar

pertemuan ke 5 dan menanda tanganinya

Nama Mata Kuliah Kode Mata Kuliah

: Bahasa Jepang

Akhli

:

SKS/semester

: 2 sks/4

Dosen

: Mulyana Adimihardja

Kode Dosen

: 0670

Pertemuan

:ke enam

Pokok Bahasan

: Minzoku dan Shukyoo

A.Tujuan Pembelajaran (Kompetensi yang diharapakan) 1.

Tujuan Pembelajaran Umum Dengan berbekal penguasaan Bahasa Jepang Akhli mahasiswa mampu menyampaikan ide dan fikirannya ke dalam bahasa Jepang tingkat dasar sesuaidengan materi yang di dapatkannya.

2.Tujuan Pembelajaran Khusus (フ) Mahasiswa dapat berbicara dalam bahasa Jepang (ヘ) Mahasiswa dapat membaca dan memahami bacaan (ホ) Mahasiswa dapat menulis kalimat-kalimat pendek/sederhana B. Metode/Media/Sumber Metode yang digunakan sesuai dengan karakter mata kuliah ini yaitu metode pembelajaran aktif, serta metode eklektik(tanya-jawab) tiga arah, antara dosen dengan mahasiswa, mahasiswa dengan dosen dan mahasiswa dengan mahasiswa. Serta metode Drill untuk melatih mahasiswa mengulang-ulang contoh kalimat dengan mengganti bagian-bagian tertentu, sehingga mahasiswa mengenal bentuk pola kalimat serta penggunaan kosakatanya. C. Bentuk kegiatan Belajar Mengajar

KEGIATAN DOSEN

KEGIATAN MAHASISWA

Pembuka 1. Memberikan salam dan Tegur sapa dalam bahasa Jepang(おはようございます、こん

1.Menjawab salam おはようございます、こんにちは

にちは) 2. Mengecek kehadiran sesuai dengan Daftar Kehadiran

2.Mahasiwa menjawab ya bagi yang hadir

3. Menjelaskan teknis rencana pembe lajaran untuk Pelajaran 6

3.Mahasiswa menyimak, berlatih,bertanya

4. Feed Back dari mahasiswa tentang pelak sanaan kegiatan perkuliahan

4.Menyampaikan hal-hal yang diharap kan

Penyampaian Materi 1.Apersepsi dengan cara memperkenal

1. Mahasiswa mendengarkan dan memberi

kan bahan atau materi yang akan keluar dalam pertemuan ini

reaksi sekiranya diminta tanggapannya 2. Mahasiswa serempak membuka pelajaran

2. Membuka buku ajar memasuki pelajaran 6

3. Mahasiswa melakukan latihan satu persatu

3.Berlatih tentang

Sehingga semua terkena giliran

国籍;民族;出身;主な国と首都;

4.Mahasiswa lainnya menyimak

政治用語;宗教

5.Mahasiswa menanyakan hal yang dianggap kurang mengerti 6.Mahasiswa selesai mengikuti pelajaran 6 dan merasa puas.

Penutup 1. Menyimpulkan apa yang telah diajarkan

1.Menyimak

2. Memberi kesempatan untuk bertanya

2.Bertanya

3. Memberikan evaluasi lisan

3.Mendengarkan evaluasi pembelajaran

4. Memberikan tugas harian yang harus

4.Mencatat tugas dan mengerjakannya di

dikumpulkan 3 hari kemudian 5.

Mengisi

lembaran

rumah.

kegiatan

belajar

pertemuan ke 6 dan menanda tanganinya

Nama Mata Kuliah Kode Mata Kuliah

: Bahasa Jepang

Akhli

:

SKS/semester

: 2 sks/6

Dosen

: Mulyana Adimihardja

Kode Dosen

: 0670

Pertemuan

:ke tujuh

Pokok Bahasan

: Ningen kankei

A.Tujuan Pembelajaran (Kompetensi yang diharapakan) 1.

Tujuan Pembelajaran Umum Dengan berbekal penguasaan Bahasa Jepang Akhli mahasiswa mampu menyampaikan ide dan fikirannya ke dalam bahasa Jepang tingkat dasar sesuaidengan materi yang di

dapatkannya. 2.Tujuan Pembelajaran Khusus (タ) Mahasiswa dapat berbicara dalam bahasa Jepang (チ) Mahasiswa dapat membaca dan memahami bacaan (ツ) Mahasiswa dapat menulis kalimat-kalimat pendek/sederhana B. Metode/Media/Sumber Metode yang digunakan sesuai dengan karakter mata kuliah ini yaitu metode pembelajaran aktif, serta metode eklektik(tanya-jawab) tiga arah, antara dosen dengan mahasiswa, mahasiswa dengan dosen dan mahasiswa dengan mahasiswa. Serta metode Drill untuk melatih mahasiswa mengulang-ulang contoh kalimat dengan mengganti bagian-bagian tertentu, sehingga mahasiswa mengenal bentuk pola kalimat serta penggunaan kosakatanya. C. Bentuk kegiatan Belajar Mengajar

KEGIATAN DOSEN

KEGIATAN MAHASISWA

Pembuka 1. Memberikan salam dan Tegur sapa dalam bahasa Jepang(おはようございます、こ

1.Menjawab salam おはようございます、こんにちは

んにちは) 2. Mengecek kehadiran sesuai dengan Daftar Kehadiran

2.Mahasiwa menjawab ya bagi yang hadir

3. Menjelaskan teknis rencana pembe lajaran untuk Pelajaran 7

3.Mahasiswa menyimak, berlatih,bertanya

4. Feed Back dari mahasiswa tentang pelak sanaan kegiatan perkuliahan

4.Menyampaikan hal-hal yang diharap kan

Penyampaian Mater 1.Apersepsi dengan caramemperkenal kan bahan atau materi yang akan keluar dalam pertemuan ini 2. Membuka buku ajar memasuki pelajaran 7 3.Berlatih tentang a. 職業;家族;年齢;恋愛;結婚

1. Mahasiswa mendengarkan dan memberi reaksi sekiranya diminta tanggapannya 2. Mahasiswa serempak membuka pelajaran 3. Mahasiswa melakukan latihan satu persatu Sehingga semua terkena giliran 4.Mahasiswa lainnya menyimak 5.Mahasiswa menanyakan hal yang dianggap kurang mengerti 6.Mahasiswa selesai mengikuti pelajaran 7 dan merasa puas.

Penutup 1. Menyimpulkan apa yang telah diajarkan

1.Menyimak

2. Memberi kesempatan untuk bertanya

2.Bertanya

3. Memberikan evaluasi lisan

3.Mendengarkan evaluasi pembelajaran

4. Memberikan tugas harian yang harus dikumpulkan 3 hari kemudian 5.

Mengisi

lembaran

4.Mencatat tugas dan mengerjakannya di rumah.

kegiatan

belajar

pertemuan ke 7 dan menanda tanganinya

Nama Mata Kuliah Kode Mata Kuliah

: Bahasa Jepang

Akhli

:

SKS/semester

: 2 sks/6

Dosen

: Mulyana Adimihardja

Kode Dosen

: 0670

Pertemuan

:ke delapan

Pokok Bahasan

:Kenkoo to Iryoo I

A.Tujuan Pembelajaran (Kompetensi yang diharapakan) 1.

Tujuan Pembelajaran Umum Dengan berbekal penguasaan Bahasa Jepang Akhli mahasiswa mampu menyampaikan ide dan fikirannya ke dalam bahasa Jepang tingkat dasar sesuaidengan materi yang di dapatkannya.

2.Tujuan Pembelajaran Khusus (テ) Mahasiswa dapat berbicara dalam bahasa Jepang (ト) Mahasiswa dapat membaca dan memahami bacaan (ナ) Mahasiswa dapat menulis kalimat-kalimat pendek/sederhana B. Metode/Media/Sumber Metode yang digunakan sesuai dengan karakter mata kuliah ini yaitu metode pembelajaran aktif, serta metode eklektik(tanya-jawab) tiga arah, antara dosen dengan mahasiswa, mahasiswa dengan dosen dan mahasiswa dengan mahasiswa. Serta metode Drill untuk melatih mahasiswa mengulang-ulang contoh kalimat dengan mengganti bagian-bagian tertentu, sehingga mahasiswa mengenal bentuk pola kalimat serta penggunaan kosakatanya. C. Bentuk kegiatan Belajar Mengajar

KEGIATAN DOSEN

KEGIATAN MAHASISWA

Pembuka 1. Memberikan salam dan Tegur sapa dalam bahasa Jepang(おはようございます、こ

1.Menjawab salam おはようございます、こんにちは

んにちは) 2. Mengecek kehadiran sesuai dengan Daftar Kehadiran

2.Mahasiwa menjawab ya bagi yang hadir

3. Menjelaskan teknis rencana pembe lajaran untuk Pelajaran 8

3.Mahasiswa menyimak, berlatih,bertanya

4. Feed Back dari mahasiswa tentang pelak sanaan kegiatan perkuliahan

4.Menyampaikan hal-hal yang diharap kan

Penyampaian Materi 4. Apersepsi dengan cara memperkenal kan bahan atau materi yang akan keluar

1. Mahasiswa mendengarkan dan memberi reaksi sekiranya diminta tanggapannya

dalam pertemuan ini 2.Membuka buku ajar memasuki pelajaran 8

2. Mahasiswa serempak membuka pelajaran 8

3.Berlatih tentang

3. Mahasiswa melakukan latihan satu persatu sehingga semua terkena giliran

a.健康状態 b. 診察一般

4.Mahasiswa lainnya menyimak

c. ないか;外科;歯科;産科;眼科;

5.Mahasiswa menanyakan hal yang dianggap

耳鼻咽喉科

kurang mengerti 6.Mahasiswa selesai mengikuti pelajaran 8 dan merasa puas.

Penutup 1. Menyimpulkan apa yang telah diajarkan

1.Menyimak

2. Memberi kesempatan untuk bertanya

2.Bertanya

3. Memberikan evaluasi lisan

3.Mendengarkan evaluasi pembelajaran

4. Memberikan tugas harian yang harus

4.Mencatat tugas dan mengerjakannya di

dikumpulkan 3 hari kemudian 5.

Mengisi

lembaran

rumah.

kegiatan

belajar

pertemuan ke 8 dan menanda tanganinya

Nama Mata Kuliah Kode Mata Kuliah

: Bahasa Jepang Akhli :

SKS/semester

: 2 sks/5

Dosen

: Mulyana Adimihardja

Kode Dosen

: 0670

Pertemuan Pokok Bahasan

:ke sembilan :Kenkoo to Iryoo II

A.Tujuan Pembelajaran (Kompetensi yang diharapakan)

1.

Tujuan Pembelajaran Umum Dengan berbekal penguasaan Bahasa Jepang Akhli mahasiswa mampu menyampaikan ide dan fikirannya ke dalam bahasa Jepang tingkat dasar sesuaidengan materi yang di dapatkannya.

2.Tujuan Pembelajaran Khusus (ニ) Mahasiswa dapat berbicara dalam bahasa Jepang (ヌ) Mahasiswa dapat membaca dan memahami bacaan (ネ) Mahasiswa dapat menulis kalimat-kalimat pendek/sederhana B. Metode/Media/Sumber Metode yang digunakan sesuai dengan karakter mata kuliah ini yaitu metode pembelajaran aktif, serta metode eklektik(tanya-jawab) tiga arah, antara dosen dengan mahasiswa, mahasiswa dengan dosen dan mahasiswa dengan mahasiswa. Serta metode Drill untuk melatih mahasiswa mengulang-ulang contoh kalimat dengan mengganti bagian-bagian tertentu, sehingga mahasiswa mengenal bentuk pola kalimat serta penggunaan kosakatanya. C. Bentuk kegiatan Belajar Mengajar

KEGIATAN DOSEN

KEGIATAN MAHASISWA

Pembuka 1. Memberikan salam dan Tegur sapa dalam bahasa Jepang(おはようございます、こ

1.Menjawab salam おはようございます、こんにちは

んにちは) 2. Mengecek kehadiran sesuai dengan Daftar Kehadiran

2.Mahasiwa menjawab ya bagi yang hadir

3. Menjelaskan teknis rencana pembe lajaran untuk Pelajaran 9

3.Mahasiswa menyimak,berlatih,bertanya

4. Feed Back dari mahasiswa tentang pelak sanaan kegiatan perkuliahan

4.Menyampaikan hal-hal yang diharap kan

Penyampaian Materi I.Apersepsi dengan cara memperkenal kan bahan atau materi yang akan keluar dalam pertemuan ini 2. Membuka buku ajar memasuki pelajaran 9 3.Berlatih tentang tata bahasa:

1. Mahasiswa mendengarkan dan memberi reaksi sekiranya diminta tanggapannya 2. Mahasiswa serempak membuka pelajaran 3. Mahasiswa melakukan latihan satu persatu Sehingga semua terkena giliran

a. 薬局

4.Mahasiswa lainnya menyimak

b. 見舞い

5.Mahasiswa menanyakan hal yang dianggap

c. 病院 d. 医師 e. 病気一般 f. 病名その他

kurang mengerti 6.Mahasiswa selesai mengikuti pelajaran 9 dan merasa puas.

g. 薬品その他

Penutup 1. Menyimpulkan apa yang telah diajarkan

1.Menyimak

2. Memberi kesempatan untuk bertanya

2.Bertanya

3. Memberikan evaluasi lisan

3.Mendengarkan evaluasi pembelajaran

4. Memberikan tugas harian yang harus

4.Mencatat tugas dan mengerjakannya di

dikumpulkan 3 hari kemudian 5.

Mengisi

lembaran

rumah.

kegiatan

belajar

pertemuan ke 9 dan menanda tanganinya

Nama Mata Kuliah Kode Mata Kuliah

: Bahasa Jepang

Akhli

:

SKS/semester

: 2 sks/6

Dosen

: Mulyana Adimihardja

Kode Dosen

: 0670

Pertemuan

:ke sepuluh

Pokok Bahasan

:Jyuukyo

A.Tujuan Pembelajaran (Kompetensi yang diharapakan) 1.

Tujuan Pembelajaran Umum Dengan berbekal penguasaan Bahasa Jepang Akhli mahasiswa mampu menyampaikan ide dan fikirannya ke dalam bahasa Jepang tingkat dasar sesuaidengan materi yang di dapatkannya.

2.Tujuan Pembelajaran Khusus (ノ) Mahasiswa dapat berbicara dalam bahasa Jepang (ハ) Mahasiswa dapat membaca dan memahami bacaan (ヒ) Mahasiswa dapat menulis kalimat-kalimat pendek/sederhana

B. Metode/Media/Sumber Metode yang digunakan sesuai dengan karakter mata kuliah ini yaitu metode pembelajaran aktif, serta metode eklektik(tanya-jawab) tiga arah, antara dosen dengan mahasiswa, mahasiswa dengan dosen dan mahasiswa dengan mahasiswa. Serta metode Drill untuk melatih mahasiswa mengulang-ulang contoh kalimat dengan mengganti bagian-bagian tertentu, sehingga mahasiswa mengenal bentuk pola kalimat serta penggunaan kosakatanya. C. Bentuk kegiatan Belajar Mengajar

KEGIATAN DOSEN

KEGIATAN MAHASISWA

Pembuka 1. Memberikan salam dan Tegur sapa dalam bahasa Jepang(おはようございます、こ

1.Menjawab salam おはようございます、こんにちは

んにちは) 2. Mengecek kehadiran sesuai dengan Daftar Kehadiran

2.Mahasiswa menjawab ya bagi yang hadir

3. Menjelaskan teknis rencana pembe

3.Mahasiswa menyimak, berlatih,

lajaran untuk Pelajaran 10

bertanya

4. Feed Back dari mahasiswa tentang pelak sanaan kegiatan perkuliahan

4.Menyampaikan hal-hal yang diharap kan

Penyampaian Materi 1.

Apersepsi dengan cara memperke nakan bahan atau materi yang akan keluar dalam pertemuan ini

1. Mahasiswa mendengarkan dan memberi reaksi sekiranya diminta tanggapannya 2. Mahasiswa serempak membuka pelajaran 10

2.Membuka buku ajar memasuki pelajaran 10 3.Berlatih

3. Mahasiswa melakukan latihan satu persatu sehingga semua terkena giliran

a. 住居

4.Mahasiswa lainnya menyimak

b. 衣類

5.Mahasiswa menanyakan hal yang dianggap

c. 衣服;洋服

kurang mengerti

e. 靴

6.Mahasiswa selesai mengikuti pelajaran

f. 織物;布

10 dan merasa puas.

Penutup 1. Menyimpulkan apa yang telah diajarkan

1.Menyimak

2. Memberi kesempatan untuk bertanya

2.Bertanya

3. Memberikan evaluasi lisan

3.Mendengarkan evaluasi pembelajaran

4. Memberikan tugas harian yang harus

4.Mencatat tugas dan

dikumpulkan 3 hari kemudian 5.

Mengisi

lembaran

kegiatan

rumah. belajar

pertemuan ke 10 dan menanda tanganinya

mengerjakannya di

Nama Mata Kuliah Kode Mata Kuliah

: Bahasa Jepang

Akhli

:

SKS/semester

: 2 sks/6

Dosen

: Mulyana Adimihardja

Kode Dosen

: 0670

Pertemuan

:ke sebelas

Pokok Bahasan

: Bunka to Geijutsu

A.Tujuan Pembelajaran (Kompetensi yang diharapakan) 1.

Tujuan Pembelajaran Umum Dengan berbekal penguasaan Bahasa Jepang Akhli mahasiswa mampu menyampaikan ide dan fikirannya ke dalam bahasa Jepang tingkat dasar sesuaidengan materi yang di dapatkannya.

2.Tujuan Pembelajaran Khusus (フ) Mahasiswa dapat berbicara dalam bahasa Jepang (ヘ) Mahasiswa dapat membaca dan memahami bacaan (ホ) Mahasiswa dapat menulis kalimat-kalimat pendek/sederhana B. Metode/Media/Sumber Metode yang digunakan sesuai dengan karakter mata kuliah ini yaitu metode pembelajaran aktif, serta metode eklektik(tanya-jawab) tiga arah, antara dosen dengan mahasiswa, mahasiswa dengan dosen dan mahasiswa dengan mahasiswa. Serta metode Drill untuk melatih mahasiswa mengulang-ulang contoh kalimat dengan mengganti bagian-bagian tertentu, sehingga mahasiswa mengenal bentuk pola kalimat serta penggunaan kosakatanya. C. Bentuk kegiatan Belajar Mengajar

KEGIATAN DOSEN

KEGIATAN MAHASISWA

Pembuka 1. Memberikan salam dan Tegur sapa dalam bahasa Jepang(おはようございます、こ

1.Menjawab salam おはようございます、こんにちは

んにちは) 2. Mengecek kehadiran sesuai dengan Daftar Kehadiran

2.Mahasiwa menjawab ya bagi yang hadir

3. Menjelaskan teknis rencana pembe lajaran untuk Pelajaran 11

3.Mahasiswa menyimak, berlatih,

4. Feed Back dari mahasiswa tentang pelak sanaan kegiatan perkuliahan

bertanya 4.Menyampaikan hal-hal yang diharap kan

Penyampaian Materi 1.Apersepsi dengan cara memperkenal

1. Mahasiswa mendengarkan dan memberi

kan bahan atau materi yang akan keluar dalam pertemuan ini

2. Mahasiswa serempak membuka pelajaran 11

2.Membuka buku ajar memasuki pelajaran 11 3.Berlatih tentang 文化

reaksi sekiranya diminta tanggapannya

芸術

3. Mahasiswa melakukan latihan satu persatu sehingga semua terkena giliran

a. 映画

4.Mahasiswa lainnya menyimak

b. 園芸

5.Mahasiswa menanyakan hal yang dianggap

c. 音楽

kurang mengerti

d. ダンス

6.Mahasiswa selesai mengikuti pelajaran

e. 美術

11 dan merasa puas.

Penutup 1. Menyimpulkan apa yang telah diajarkan

1.Menyimak

2. Memberi kesempatan untuk bertanya

2.Bertanya

3. Memberikan evaluasi lisan

3.Mendengarkan evaluasi pembelajaran

4. Memberikan tugas harian yang harus

4.Mencatat tugas dan mengerjakannya di

dikumpulkan 3 hari kemudian 5.

Mengisi

lembaran

rumah.

kegiatan

belajar

pertemuan ke 11 dan menanda tanganinya

Nama Mata Kuliah Kode Mata Kuliah

: Bahasa JepangAkhli :

SKS/semester

: 2 sks/5

Dosen

: Mulyana Adimihardja

Kode Dosen

: 0670

Pertemuan

:ke duabelas

Pokok Bahasan

: Kyooiku-Kagaku-Supootsu

A.Tujuan Pembelajaran (Kompetensi yang diharapakan) 1.

Tujuan Pembelajaran Umum Dengan berbekal penguasaan Bahasa Jepang Akhli mahasiswa mampu menyampaikan ide dan fikirannya ke dalam bahasa Jepang tingkat dasar sesuaidengan materi yang di dapatkannya.

2.Tujuan Pembelajaran Khusus (マ) Mahasiswa dapat berbicara dalam bahasa Jepang (ミ) Mahasiswa dapat membaca dan memahami bacaan (ム) Mahasiswa dapat menulis kalimat-kalimat pendek/sederhana B. Metode/Media/Sumber Metode yang digunakan sesuai dengan karakter mata kuliah ini yaitu metode pembelajaran aktif, serta metode eklektik(tanya-jawab) tiga arah, antara dosen dengan mahasiswa, mahasiswa dengan dosen dan mahasiswa dengan mahasiswa. Serta metode Drill untuk melatih mahasiswa mengulang-ulang contoh kalimat dengan mengganti bagian-bagian tertentu, sehingga mahasiswa mengenal bentuk pola kalimat serta penggunaan kosakatanya. C. Bentuk kegiatan Belajar Mengajar

KEGIATAN DOSEN

KEGIATAN MAHASISWA

Pembuka 1. Memberikan salam dan Tegur sapa dalam bahasa Jepang(おはようございます、こ

1.Menjawab salam おはようございます、こんにちは

んにちは) 2. Mengecek kehadiran sesuai dengan Daftar Kehadiran

2.Mahasiwa menjawab ya bagi yang hadir

3. Menjelaskan teknis rencana pembe lajaran untuk Pelajaran 12 4. Feed Back dari mahasiswa tentang pelak sanaan kegiatan perkuliahan

3.Mahasiswa menyimak, berlatih, bertanya 4.Menyampaikan hal-hal yang diharap kan

Penyampaian Materi 1Apersepsi dengan cara memperkenal kan bahan atau materi yang akan keluar dalam pertemuan ini 2.Membuka buku ajar memasuki pelajaran 12 3.Berlatih tentang

1. Mahasiswa mendengarkan dan memberi reaksi sekiranya diminta tanggapannya 2. Mahasiswa serempak membuka pelajaran 12 3. Mahasiswa melakukan latihan satu persatu sehingga semua terkena giliran

a. 教育

4.Mahasiswa lainnya menyimak

b. 科学

5.Mahasiswa menanyakan hal yang dianggap

c. スポーツ

kurang mengerti 6.Mahasiswa selesai mengikuti pelajaran 12 dan merasa puas.

Penutup 1. Menyimpulkan apa yang telah diajarkan

1.Menyimak

2. Memberi kesempatan untuk bertanya

2.Bertanya

3. Memberikan evaluasi lisan

3.Mendengarkan evaluasi pembelajaran

4. Memberikan tugas harian yang harus

4.Mencatat tugas dan mengerjakannya di

dikumpulkan 3 hari kemudian 5.

Mengisi

lembaran

kegiatan

rumah. belajar

pertemuan ke 12 dan menanda tanganinya

Daftar pustaka 1.Shokyū Nihongo- Tōkyō Gaikokugo Daigaku Ryūgakusei Nihongo kyōiku sentaa 2.

Minna No Nihongo-Surii Eesu Netto waaku , 1994

3.

Hyoojun Indoneshia Kaiwa- shiromizusha Tookyoo 1997

Sumber dan Dokumen 1. Jurnal

:Nipponia,Kabushikikaisha Bonjinsha

Dosen yang dapat dihubungi: Nama

:Drs.Mulyana Adimihardja,M.Ed

Alamat

:Jl.Sekar Tonggeret No.8 Bandung 40264

Tlp/HP

: 022-7305410

08170294367

Bonjinsha 1994

8 Satuan Acara Perkuliahan Perogram Studi Management Resort and Leisure –FPIPS-UPI

DEPARTEMEN PENDIDIKAN NASIONAL UNIVERSITAS PENDIDIKAN INDONESIA FAKULTAS PENDIDIKAN ILMU PENGETAHUAN SOSIAL PROGRAM STUDI MRL Jl.Dr.Setiabudhi No.229 Bandung 40154 Telp.(022)2018163 Ext. 2526

SAP,SILABUS DAN DESKRIPSI MATA KULIAH

Nama Mata Kuliah

: Pengantar Bahasa Jepang

Kode Mata Kuliah

: JEP 101

SKS/semester

: 2 sks/3

Dosen

: Mulyana Adimihardja

Kode Dosen

: 0670

DEPARTEMEN PENDIDIKAN NASIONAL UNIVERSITAS PENDIDIKAN INDONESIA FAKULTAS PENDIDIKAN ILMU PENGETAHUAN SOSIAL PROGRAM STUDI MRL Jl.Dr.Setiabudhi No.229 Bandung 40154 Telp.(022)2018163 Ext. 2526

SAP,SILABUS DAN DESKRIPSI MATA KULIAH

Nama Mata Kuliah

: Bahasa Jepang Pariwisata

Kode Mata Kuliah

: JEP 101

SKS/semester

: 2 sks/4

Dosen

: Mulyana Adimihardja

Kode Dosen

: 0670

DEPARTEMEN PENDIDIKAN NASIONAL UNIVERSITAS PENDIDIKAN INDONESIA FAKULTAS PENDIDIKAN ILMU PENGETAHUAN SOSIAL

PROGRAM STUDI MRL Jl.Dr.Setiabudhi No.229 Bandung 40154 Telp.(022)2018163 Ext. 2526

SAP,SILABUS DAN DESKRIPSI MATA KULIAH

Nama Mata Kuliah: Bahasa Jepang

Lanjutan

Kode Mata Kuliah: JEP 101 SKS/semester

: 2 sks/5

Dosen

: Mulyana Adimihardja

Kode Dosen

: 0670

DEPARTEMEN PENDIDIKAN NASIONAL UNIVERSITAS PENDIDIKAN INDONESIA FAKULTAS PENDIDIKAN ILMU PENGETAHUAN SOSIAL PROGRAM STUDI MRL Jl.Dr.Setiabudhi No.229 Bandung 40154 Telp.(022)2018163 Ext. 2526

SAP,SILABUS DAN DESKRIPSI MATA KULIAH

Nama Mata Kuliah: Bahasa Jepang Akhli Kode Mata Kuliah: JEP 101 SKS/semester

: 2 sks/6

Dosen

: Mulyana Adimihardja

Kode Dosen

: 0670

DEPARTEMEN PENDIDIKAN NASIONAL UNIVERSITAS PENDIDIKAN INDONESIA FAKULTAS PENDIDIKAN ILMU PENGETAHUAN SOSIAL PROGRAM STUDI MRL Jl.Dr.Setiabudhi No.229 Bandung 40154 Telp.(022)2018163 Ext. 2526

Satuan Acara Perkuliahan Nama Mata Kuliah

: Bahasa Jepang Lanjutan

Kode Mata Kuliah

:

SKS/semester

: 2 sks/3

Dosen

: Mulyana Adimihardja

Kode Dosen

: 0670

Pertemuan

:ke satu

Pokok Bahasan

:Persalaman

A.Tujuan Pembelajaran (Kompetensi yang diharapakan) 1.

Tujuan Pembelajaran Umum Dengan

berbekal

penguasaan

Pengantara

bahasa

Jepang

mahasiswa

mampu

menyampaikan ide dan fikirannya ke dalam bahasa Jepang tingkat dasar sesuaidengan materi yang di dapatkannya. 3. Tujuan Pembelajaran Khusus Mahasiswa dapat berbicara dalam bahasa Jepang Mahasiswa dapat membaca dan memahami bacaan Mahasiswa dapat menulis kalimat-kalimat pendek/sederhana B. Metode/Media/Sumber Metode yang digunakan sesuai dengan karakter mata kuliah ini yaitu metode

DEPARTEMEN PENDIDIKAN NASIONAL UNIVERSITAS PENDIDIKAN INDONESIA FAKULTAS PENDIDIKAN ILMU PENGETAHUAN SOSIAL PROGRAM STUDI MRL Jl.Dr.Setiabudhi No.229 Bandung 40154 Telp.(022)2018163 Ext. 2526

Satuan Acara Perkuliahan Nama Mata Kuliah

: Bahasa Jepang Akhli

Kode Mata Kuliah

:

SKS/semester

: 2 sks/3

Dosen

: Mulyana Adimihardja

Kode Dosen

: 0670

Pertemuan

:ke satu

Pokok Bahasan

:Persalaman

A.Tujuan Pembelajaran (Kompetensi yang diharapakan) 1.

Tujuan Pembelajaran Umum Dengan

berbekal

penguasaan

Pengantara

bahasa

Jepang

mahasiswa

mampu

menyampaikan ide dan fikirannya ke dalam bahasa Jepang tingkat dasar sesuaidengan materi yang di dapatkannya. 4. Tujuan Pembelajaran Khusus Mahasiswa dapat berbicara dalam bahasa Jepang Mahasiswa dapat membaca dan memahami bacaan Mahasiswa dapat menulis kalimat-kalimat pendek/sederhana B. Metode/Media/Sumber Metode yang digunakan sesuai dengan karakter mata kuliah ini yaitu metode

UNIVERSITAS PENDIDIKAN INDONESIA FAKULTAS PENDIDIKAN BAHASA DAN SENI JURUSAN PENDIDIKAN BAHASA JEPANG 2006

SAP,SILABUS DAN DESKRIPSI MATA KULIAH

Nama Mata Kuliah

: Shokyū Bunpō II

Kode Mata Kuliah

: JEP 101

SKS/semester

: 2 sks/I

Dosen

: Mulyana Adimihardja

Kode Dosen

: 0670

UNIVERSITAS PENDIDIKAN INDONESIA FAKULTAS PENDIDIKAN BAHASA DAN SENI JURUSAN PENDIDIKAN BAHASA JEPANG ⑪ Hand Oput Bahan Perkulihan Prodi Pendidikan Bahasa Jepang Fakultas Paska

Sarjana - UPI

りんご ●

本文を読む前に、皆で話し合おう。●

1. あなたは、日本のりんごを食べたことがありますか。 2. りんごは、みんな赤い色をしていると思いますか。 3. りんごは、どんなところで作られていると思いますか。 4. りんごは、産地からどのように運ばれてくれるのでしょうか。 りんごは、寒い地方で作られる。青森県と長野県が、その産地として、 特に有名である。 りんごの花は五月に咲く。そして、小さい実がたくさんなる。一本の木に、あ まりの実がなると多き実ができない。だから、丈夫そうな実だけを残して、外の 実はとってしまう。 害虫がつくのを防ぐために、袋をかぶせたり農薬をかけたり、いろいろな世話う をして育っている。 りんごのは、いろいろな種類がある。形の大きいものもあるし、小さいものもあ る。色も赤いのもあるし、黄色のもある。また、夏ごろから食べられるものや、 秋の終わりでなければ、食べられないもんもある。 寒いちほうでとられたりんごは、箱に詰められ、貨物列車やトラックに積まれて。 外の地方へ運ばれる。そして、町の果物屋や八百屋の店先に並べられるのである。

●●●●

質問

1) りんごが作られるのは、「

●●●●● 寒い、暖かい、暑い」地方である。

2) りんごの産地として知られているのはどこか。二つ書きな さい。 3) りんごの花は、何月にさくか。 4) たくさん実がなっても、全部の実を育ってないのはなぜで すか。 がいちゅう

5)

;害虫がつくのを防ぐために、どんな世話をするか。二つ書き なさい。

6) りんごには、いろいろな種類があるが、その違いはどんな点か。 7) ろんごがとられてから、町の店先に並ぶ間でにtづいて、 簡単に説明しなさい。 8) あなたに国でできるくだものや、野菜の中から一つ選んで、 「りんご」のように説明しなさい。

日本の国土 -山と川 ● 本文を読む前に、皆で話し合おう。● 1. 一のページ見てみましょう。地図をみて。どんなことがわかりますか。 ①

日本の一



日本の島の形



山と平野の大きさや長さ。

2. あなたは、日本のどこかを旅行したことがありますか。 その時三田山や川の様子は、どうでしたか。 あなたの国の山や川と比べて、同じですか、違いますか。 3. 日本人は川をどのように利用してきたと思いますか。あなたの国では どうですか。 ひがし

日本はアジア大陸の

;東にある島国である。北海道、本州、四国、九州

の島と、四千ほどの小さな島がある。このような島の全体は日本列島と ほくとう

呼ばれている。この日本列島は

なんせい

;北東から

;南西にかけて弓のような形に並

ん でいる。 きた

はし

;北の

;端から南の端までの長さはだいたい三千キロぐらいある。

地図を見らればわかるように、日本は産地が多い。ほとんどの火山活動 でできたものである。海岸のそばまで産地が続いて所が多く、あまり大き な平野はない。人が生活できるような平野の部分は、全体の三割程度 であり、そこに大部分の人が集まって生活している。

ほくとう

なんせい

;北東

timur laut

;南西barat daya

日本の南端 北緯 20 °25´

日本の西端

日本の東端

東経 122° 56´

東経 153 °50´

本州の中央には高い山が並んでいる。二千メートル以上の山も多い。 125°

130°

135°

140°

145°

150°

ここから流れている川は短く、流れも急である。例えば;日本で一番 しなの

長い

がわ

;信濃

;川でも三百三十キロ程度である。世界一長いアフリカのナイル

川と比べると、十八分の一しかない。 百年ほど前に来日したオランダの技術者は、初めて日本の川を見た時、 たき

驚いて「これは川ではない。

;滝だ。」と言ったそうである。この人は、流

おそい

れの

;遅い大陸に川を見慣れていたので、日本の川が多いので、大雤が降れ

ば、すぐのふれてしまう。それに、交通にもあまり利用できない。しかし、 日本人は、このような急流の川の特徴をいかすように、努力してきた。 川のの水の低い土地に引いて農業に使ったり、ダムを作って水力発電に 利用したりしてきた。昔から日本人は、このような自然の条件のなかで 工夫して生活してきたのである。mengerjakannya

●●●●

質問

●●●●● はんとう

1. 日本は、アジアの「東―西―南―北」にある「大陸―島国―

;半島」

である。semenanjung 2. 島が並んで一つ国となっている日本は、何とよばれているか。 3. 日本を作っている島々は、「円形―弓形―三角形」に並んでいる。 4. 日本の四つの大きい島の名前を書きなさい。 5. 日本では、産地は、国土全体の何割ぐらいか。 6. 日本の川は、外国の川と比べて「長ー短」く、流れが「急であるー遅 い」 。 7. 流れの「速いー遅い」大陸の川を見慣れていた人には、日本の川はちょ うど「湖―海-滝」のように見える。 8. 急流川の困る点はどんなことか。書きなさい。 9. 日本では川の特徴を生かして、どんなことをしてきたか。 かきなさい。

MULYANA ADDIMIHARDJA



Tugas kelompok Praktikum ke Cirebon

Program Sudi Management Resett and Leisure

Tugas kelompok Praktikum ke Cirebon

Dikerjakan Oleh Kelompok

:

Nama

:

NIM

: Tanda tangan:

Program Studi

Manajemen resort and Leisure FPIPS-UPI-2008

TUGAS PRAKTIKUM KE CIREBON PRODI MRL-FPIPS-UPI 13 DESEMBER 2008

I Seandainya saudara bertemu dengan orang Jepang di salah satu tempat di cirebon, dan terjadi dialog seperti berikut, jawablah dialog tersebut dalam bahasa Jepang sederhana. 1. Cirebon de keshiki no ii tokoro o mitainodesu.(Saya ingin melihat tempat tempat yang berpemandangan indah di Cirebon.) Doko e ittara iino deshooka. (Ke manakah sebaiknya saya pergi) Jawab: a………………………………… b………………………………… c…………………………………. 2. Ikisaki wa doodesuka.Junjo wa?(tempat tujuannya ke mana? Dan urutannya.(Wisata di Jawa sampai Bali) Jawab;Jakaruta kara hikitsuzuki(perjalanan saya akan di mulai dari Jakarta)………..,…………………,……. ……………,……………o hete Bari e ikimasu. 3. Koko (Cirebon) ni dore dake taizai no yotei desuka? (Rencananya berapa lama akan tinggal di sini(Crb)? Jawab :………………………………………………… Watashi wa……. …….Desu. Bandon kara kimashita. (Nama saya……….Saya datang dari Bandung) Onamae wa nan desuka? Jawab: ………………………………………………….. 4.Dokono hoteruni otomari ni naru no desuka. (Di Hotel mana anda menginap) Jawab :………………………………………………. 5. Watashi wa Surabaya yuki no Parahiangan goo noritai

nodesu.(Saya ingin naik kereta api Parahyangan yang ke Surabaya) Surabaya yuki no ressha wa dore desuka.? (Mana kereta api yang menuju Surabaya)? Jawab:………………………(Itu yang warna hijau putih) Arigatoo gozaimashita. 6.Jawa kara Sumatora ni wataru noni wa, (Kalau mau menyebrang dari Jawa Ke Sumatra)futsuu dono minato kara fune ni norimasuka.(biasanya di pelabuhan mana kita naik kapal.) Jawab:……………………………………………………. 7. Donna hoteru ga osuki desuka?(Hotel yang bagai mana yang anda sukai.? suasana

Jawab : Indoneshia no fun`iki no hoteru ga ii nodesu (………………………………………………….) Bersih dan rapi

mau menginap

Gozappari shita hoteru ni tomaritai no desu. kota

terbaik

8. Kono machi de ichiryuu no hoteru wa dokodesuka. Jawab :……………………………………………… Minggu depan

9. Raishuu Bandon e ikimasuga, ii hoteruga arimasuka. (Minggu depan saya akan ke Bandung, hotel manakah yang terbaik di sana Jawab :…………hoteru to ……….hoteru wa Ajia-Afurika doori ni arimasu. Panghegaru hoteru wa……………..ni arimasu. Papandayan hoteru wa doko desuka. Jawab : ………………………………………………………… Masakan asli

10.Cirebon no kyoodo ryoori wa nan desuka? Jawab:………………………….. Kesenangan

misalnya

Watashi no koobutsu wa tatoeba………………… dan lain-lain

……………………nado desu. II Lengkapilah kolom yang kosong dengan kosa kata yang tepat No 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16

No 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13

bahasa Indonesia Pelabuhan udara Kereta api Pesawat terbang taksi Bis wisata penginapan Oleh -oleh Objek wisata Out let restoran Bis wisata makanan minuman mangga ubi (hui) batik

bahasa Jepang ジュース ビール コーヒー ミネラルウォター ナシゴレン サテアヤム アヤムゴレン チレボン 西ジャワ タリトペング ナシ

レンコ

ナシ

パダング

ケラトン

カノマン

Bahasa jepang

Bahasa Indonesia

14 15

カセプーアン ラデン

マウラナ

パクニンラト

Dikerjakan secara berkelompok,ditulis ulang dalam kertas yang baik dan bersih (A4),lalu dijilid.

⑬ Hand OUT Daftar Kosa Kata Dasar untyuk makasiswa MRI FPIPS UPI Semester III 1 KISO TO NARU KOTOBA KOSA KATA

konshuu

今週

minggu ini

基礎となる言葉

senshuu

先週

minggu lalu すうじ

a.Angka Suuji

sensenshuu 2 minggu yl.



ichi

satu e. nama bulan



ni

dua



tiga

Iichigatsu

Nigatsu 五

roku



shichi/nana

lima

enam 七

Sangatsu tujuh



delapan 九

kyuu juu



Maret

sembilan

Gogatsu

一つ

五月

六月

Juni Shichigatasu

二つ

四月

Mei Rokugatsu

futatsu

三月

April

sepuluh

hitotsu

二月

Februari

Shigatsu hachi

一月

Januari

empat

go

……. 月

…….getsu



san shi/yon

先々週

Juli

七 月

三 つ

mitsu yottsu

Hachigatsu Agustus

四つ

Kugatsu 五 つ

itsutsu mutsu

六つ

八つ

too

Juunigatsu

曜日

yoobi Nichiyoobi

日曜日

今月

bulan ini sengetsu

月 曜 日

来月

bulan depan kongetsu

Minggu Getsuyoobi

十二月

Desember



raigetsu b.Hari

十一月

November 九 つ

kokonotsu

十月

Oktober Juuichigatsu

yattsu

九月

September Juugatsu

七つ

nanatsu

八 月

先月

bulan lalu

Senin Kayoobi

火曜日

Selasa Suiyoobi

水曜日

木 曜 日

Sabtu

三ヶ月

gokagetsu

五ヶ月

lima bulan 金 曜 日

Jum`at Doyoobi

sankagetsu tiga bulan

Kamis Kin`yoobi

一ヶ月

satu bulan

Rabu Mokuyoobi

ikkagetsu

nanakagetsu

七ヶ月

tujuh bulan 土曜日

juubikagetsu 12 bulan

十二ヶ 月

d.minggu



shuu saraishuu

再来週

2 minggu yad. raishuu minggu yad.

来週

9 Satuan Acara Perkuliahan

Jurusan pendidikan Bahasa Jepang FPBS

Shokyuu Bunpoo 1

UNIVERSITAS PENDIDIKAN INDONESIA FAKULTAS PENDIDIKAN BAHASA DAN SENI JURUSAN PENDIDIKAN BAHASA JEPANG Satuan Acara Perkuliahan Nama Mata Kuliah

: Shokyū Bunpō I

Kode Mata Kuliah

: JEP 101

SKS/semester

: 2 sks/I

Dosen

: Mulyana Adimihardja

Kode Dosen

: 0670

Pertemuan Pokok Bahasan

:ke satu :Bunpō

A.Tujuan Pembelajaran (Kompetensi yang diharapakan) 1.

Tujuan Pembelajaran Umum Dengan berbekal penguasaan Tata Bahasa (Bunpō)mahasiswa mampu menyampaikan ide dan fikirannya ke dalam bahasa Jepang tingkat dasar sesuai dengan materi yang di dapatkannya.

5. Tujuan Pembelajaran Khusus Mahasiswa dapat berbicara dalam bahasa Jepang Mahasiswa dapat membaca dan memahami bacaan Mahasiswa dapat menulis kalimat-kalimat pendek/sederhana

B. Metode/Media/Sumber Metode yang digunakan sesuai dengan karakter mata kuliah ini yaitu metode pembelajaran aktif, serta metode eklektik(tanya-jawab) tiga arah, antara dosen dengan mahasiswa, mahasiswa dengan dosen dan mahasiswa dengan mahasiswa. Serta meto de Drill untuk melatih mahasiswa mengulang-ulang contoh kalimat dengan mengganti bagian-bagian tertentu, sehingga mahasiswa mengenal bentuk pola kalimat serta peng gunaan kosakatanya. F. Bentuk kegiatan Belajar Mengajar KEGIATAN DOSEN

KEGIATAN MAHASISWA

Pembuka 1. Memberikan salam dan Tegur sapa dalam

1.Menjawab salam

bahasa Jepang(おはようございます、こ

おはようございます、こんにちは

んにちは) 2. Mengecek kehadiran sesuai dengan Daftar

2.Mahasiwa menjawab ya bagi yang hadir

Kehadiran 3. Menjelaskan teknis rencana pembelajaran

3.Mahasiswa menyimak, berlatih,bertanya

untuk Pelajaran 1 4. Feed Back dari mahasiswa tentang

4. Menyampaikan hal-hal yang diharapkan

pelaksa sanaan kegiatan perkuliahan Penyampaian Materi 1.Apersepsi dengan cara memperkenalkan

1. Mahasiswa mendengarkan dan memberi

ba

reaksi sekiranya diminta tanggapannya han atau materi yang akan keluar dalam

per

2. Mahasiswa serempak membuka pelajaran

temuan ini

1

2.Membuka buku ajar memasuki pelajaran 1

3.

3.Berlatih tentang tata bahasa:

persatu

a. Menjawab pertanyaan kata

latihan

satu

4.Mahasiswa lainnya menyimak tanya

nan,dare,dono

5.Mahasiswa menanyakan hal yang dianggap kurang mengerti

d. Penggunaan kata bantu atau joshi wa,no,ka e.Menjawab

melakukan

Sehingga semua terkena giliran

b. Membuat pertanyaan c.Menggunakan

Mahasiswa

6.Mahasiswa selesai mengikuti pelajaran 1 dan merasa puas.

pertayaan

dengan

kata-kata sendiri Penutup 1. Menyimpulkan apa yang telah diajarkan

1.Menymak

2. Memberi kesempatan untuk bertanya

2.Bertanya

3. Memberikan evaluasi lisan

3.Mendengarkan evaluasi pembelajaran

4. Memberikan tugas harian yang harus di

4.Mencatat tugas dan mengerjakannya di ru

kumpulkan 3 hari kemudian

mah.

5. Mengisi lembaran kegiatan belajar perte muan ke 1 dan menanda tanganinya

Nama Mata Kuliah

: Shokyū Bunpō I

Kode Mata Kuliah

: JEP 101

SKS/semester

: 2 sks/I

Dosen

: Mulyana Adimihardja

Kode Dosen

: 0670

Pertemuan

:ke dua

Pokok Bahasan

:Bunpō

A.Tujuan Pembelajaran (Kompetensi yang diharapakan) 1.

Tujuan Pembelajaran Umum Dengan berbekal penguasaan Tata Bahasa (Bunpō)mahasiswa mampu menyampaikan ide dan fikirannya ke dalam bahasa Jepang tingkat dasar sesuai dengan materi yang di dapatkannya.

2. Tujuan Pembelajaran Khusus 2.1. Mahasiswa dapat berbicara dalam bahasa Jepang 2.2 Mahasiswa dapat membaca dan memahami bacaan 2.3 Mahasiswa dapat menulis kalimat-kalimat pendek/sederhana B. Metode/Media/Sumber Metode yang digunakan sesuai dengan karakter mata kuliah ini yaitu metode pembelajaran aktif, serta metode eklektik(tanya-jawab) tiga arah, antara dosen dengan mahasiswa, mahasiswa dengan dosen dan mahasiswa dengan mahasiswa. Serta meto de Drill untuk melatih mahasiswa mengulang-ulang contoh kalimat dengan mengganti bagian-bagian tertentu, sehingga mahasiswa mengenal bentuk pola kalimat serta peng gunaan kosakatanya. C. Bentuk kegiatan Belajar Mengajar KEGIATAN DOSEN

KEGIATAN MAHASISWA

Pembuka 1. Memberikan salam dan Tegur sapa dalam

1.Menjawab salam おはようございます、こんにちは

bahasa Jepang(おはようございます、 2.Mahasiwa menjawab ya bagi yang hadir

こんにちは) 2. Mengecek kehadiran sesuai dengan Daftar Kehadiran 3.

Menjelaskan

3.Mahasiswa menyimak, berlatih,bertanya teknis

rencana

pembelajaran

4. Menyampaikan hal-hal yang diharapkan

untuk Pelajaran 2 4. Feed Back dari mahasiswa tentang pelaksasanaan kegiatan perkuliahan Penyampaian Materi 1.Apersepsi dengan cara memperkenalkan

1. Mahasiswa mendengarkan dan memberi

bahan atau materi yang akan keluar

reaksi sekiranya diminta tanggapannya

dlm. pertemuan ini

2. Mahasiswa serempak membuka pelajaran

2.Membuka buku ajar memasuki pelajaran

2

2

3.

3.Berlatih tentang tata bahasa:

persatu

a. Penggunaan kata penunjuk ko,so,a,do

Mahasiswa

melakukan

latihan

satu

Sehingga semua terkena giliran

b. Mengisi kata yg.tepat.(ko,so.a.do)

4.Mahasiswa lainnya menyimak

c.Menjawab pertanyaan (penyangkalan)

5.Mahasiswa menanyakan hal yang dianggap

d. Penggunaan kata bantu atau joshi wa,no,ka e.Menjawab

kurang mengerti 6.Mahasiswa selesai mengikuti pelajaran 2

pertanyaan

dengan

dan merasa puas.

kata-kata sendiri Penutup 1. Menyimpulkan apa yang telah diajarkan

1.Menymak

2. Memberi kesempatan untuk bertanya

2.Bertanya

3. Memberikan evaluasi lisan

3.Mendengarkan evaluasi pembelajaran

4. Memberikan tugas harian yang harus di

4.Mencatat tugas dan mengerjakannya di ru

kumpulkan 3 hari kemudian

mah.

5. Mengisi lembaran kegiatan belajar perte muan ke 2 dan menanda tanganinya Nama Mata Kuliah

: Shokyū Bunpō I

Kode Mata Kuliah

: JEP 101

SKS/semester

: 2 sks/I

Dosen

: Mulyana Adimihardja

Kode Dosen

: 0670

Pertemuan

:ke tiga

Pokok Bahasan

:Bunpō

A.Tujuan Pembelajaran (Kompetensi yang diharapakan) 1.

Tujuan Pembelajaran Umum Dengan berbekal penguasaan Tata Bahasa (Bunpō)mahasiswa mampu menyampaikan ide dan fikirannya ke dalam bahasa Jepang tingkat dasar sesuai dengan materi yang di dapatkannya.

2. Tujuan Pembelajaran Khusus

2.1Mahasiswa dapat berbicara dalam bahasa Jepang 2.2Mahasiswa dapat membaca dan memahami bacaan B. Metode/Media/Sumber Metode yang digunakan sesuai dengan karakter mata kuliah ini yaitu metode pembelajaran aktif, serta metode eklektik(tanya-jawab) tiga arah, antara dosen dengan mahasiswa, mahasiswa dengan dosen dan mahasiswa dengan mahasiswa. Serta meto de Drill untuk melatih mahasiswa mengulang-ulang contoh kalimat dengan mengganti bagian-bagian tertentu, sehingga mahasiswa mengenal bentuk pola kalimat serta peng gunaan kosakatanya. C. Bentuk kegiatan Belajar Mengajar KEGIATAN DOSEN

KEGIATAN MAHASISWA

Pembuka 1. Memberikan salam dan Tegur sapa dalam

1.Menjawab salam

bahasa Jepang(おはようございます、こ

おはようございます、こんにちは

んにちは) 2. Mengecek kehadiran sesuai dengan Daftar

2.Mahasiwa menjawab ya bagi yang hadir

Kehadiran 3. Menjelaskan teknis rencana pembelajaran

3.Mahasiswa menyimak, berlatih,bertanya

untuk Pelajaran 3 4.

Feed Back dari mahasiswa tentang

4. Menyampaikan hal-hal yang diharapkan

pelaksa sanaan kegiatan perkuliahan Penyampaian Materi 1.Apersepsi dengan cara memperkenalkan

1. Mahasiswa mendengarkan dan memberi

ba

reaksi sekiranya diminta tanggapannya han atau materi yang akan keluar dalam

per

2. Mahasiswa serempak membuka pelajaran

temuan ini

3

2.Membuka buku ajar memasuki pelajaran 3

3.

3.Berlatih tentang tata bahasa:

persatu

a.

Latiah

merubah

bentuk

verba(maen,ma

satu

Sehingga semua terkena giliran

kurang mengerti

c.Membuat pertanyaan

6.Mahasiswa selesai mengikuti pelajaran 3

d. Penggunaan kata bantu atau joshi o,de,ni

sendiri

latihan

5.Mahasiswa menanyakan hal yang dianggap

b. Mengisi verba yang tepat

kata-kata

melakukan

4.Mahasiswa lainnya menyimak

sendeshita,mashita)

e.Menjawab

Mahasiswa

pertayaan

dengan

dan merasa puas.

Penutup 1. Menyimpulkan apa yang telah diajarkan

1.Menymak

2. Memberi kesempatan untuk bertanya

2.Bertanya

3. Memberikan evaluasi lisan

3.Mendengarkan evaluasi pembelajaran

4. Memberikan tugas harian yang harus di

4.Mencatat tugas dan mengerjakannya di ru

kumpulkan 3 hari kemudian

mah.

5. Mengisi lembaran kegiatan belajar perte muan ke 3 dan menanda tanganinya

Nama Mata Kuliah

: Shokyū Bunpō I

Kode Mata Kuliah

: JEP 101

SKS/semester

: 2 sks/I

Dosen

: Mulyana Adimihardja

Kode Dosen

: 0670

Pertemuan

:ke empat

Pokok Bahasan

:Bunpō

A.Tujuan Pembelajaran (Kompetensi yang diharapakan) 1.

Tujuan Pembelajaran Umum Dengan berbekal penguasaan Tata Bahasa (Bunpō)mahasiswa mampu menyampaikan ide dan fikirannya ke dalam bahasa Jepang tingkat dasar sesuai dengan materi yang di dapatkannya.

2. Tujuan Pembelajaran Khusus 2.1Mahasiswa dapat berbicara dalam bahasa Jepang 2.2Mahasiswa dapat membaca dan memahami bacaan B. Metode/Media/Sumber Metode yang digunakan sesuai dengan karakter mata kuliah ini yaitu metode pembelajaran aktif, serta metode eklektik(tanya-jawab) tiga arah, antara dosen dengan mahasiswa, mahasiswa dengan dosen dan mahasiswa dengan mahasiswa. Serta meto de Drill untuk melatih mahasiswa mengulang-ulang contoh kalimat dengan mengganti bagian-bagian tertentu, sehingga mahasiswa mengenal bentuk pola kalimat serta peng gunaan kosakatanya. C. Bentuk kegiatan Belajar Mengajar KEGIATAN DOSEN

KEGIATAN MAHASISWA

Pembuka 1. Memberikan salam dan Tegur sapa dalam bahasa Jepang(おはようございます、こ んにちは)

1.Menjawab salam おはようございます、こんにちは

2. Mengecek kehadiran sesuai dengan Daftar

2.Mahasiwa menjawab ya bagi yang hadir

Kehadiran 3. Menjelaskan teknis rencana pembelajaran

3.Mahasiswa menyimak, berlatih,bertanya

untuk Pelajaran 4 4.

Feed Back dari mahasiswa tentang

4. Menyampaikan hal-hal yang diharapkan

pelaksa sanaan kegiatan perkuliahan Penyampaian Materi 1.Apersepsi dengan cara memperkenalkan

1. Mahasiswa mendengarkan dan memberi

ba

reaksi sekiranya diminta tanggapannya han atau materi yang akan keluar dalam

per

2. Mahasiswa serempak membuka pelajaran

temuan ini

4

2.Membuka buku ajar memasuki pelajaran 4

3.

3.Berlatih tentang tata bahasa:

persatu

a. Latihan menggunakan ..kara kimasu

Mahasiswa

melakukan

latihan

satu

Sehingga semua terkena giliran

b. Membuat pertanyaan

4.Mahasiswa lainnya menyimak

c.Menjawab pertanyaan menyangkal

5.Mahasiswa menanyakan hal yang dianggap

d. Penggunaan kata bantu atau joshi kara,e,ni,o e.Menjawab

kurang mengerti 6.Mahasiswa selesai mengikuti pelajaran 4

pertayaan

dengan

dan merasa puas.

kata-kata sendiri Penutup 1. Menyimpulkan apa yang telah diajarkan

1.Menyimak

2. Memberi kesempatan untuk bertanya

2.Bertanya

3. Memberikan evaluasi lisan

3.Mendengarkan evaluasi pembelajaran

4. Memberikan tugas harian yang harus di

4.Mencatat tugas dan mengerjakannya di ru

kumpulkan 3 hari kemudian

mah.

5. Mengisi lembaran kegiatan belajar perte muan ke 4 dan menanda tanganinya

Nama Mata Kuliah

: Shokyū Bunpō I

Kode Mata Kuliah

: JEP 101

SKS/semester

: 2 sks/I

Dosen

: Mulyana Adimihardja

Kode Dosen

: 0670

Pertemuan

:ke lima

Pokok Bahasan

:Bunpō

A.Tujuan Pembelajaran (Kompetensi yang diharapakan) 1.

Tujuan Pembelajaran Umum Dengan berbekal penguasaan Tata Bahasa (Bunpō)mahasiswa mampu menyampaikan ide dan fikirannya ke dalam bahasa Jepang tingkat dasar sesuai dengan materi yang di dapatkannya.

2. Tujuan Pembelajaran Khusus 2.1Mahasiswa dapat berbicara dalam bahasa Jepang 2.2Mahasiswa dapat membaca dan memahami bacaan B. Metode/Media/Sumber Metode yang digunakan sesuai dengan karakter mata kuliah ini yaitu metode pembelajaran aktif, serta metode eklektik(tanya-jawab) tiga arah, antara dosen dengan mahasiswa, mahasiswa dengan dosen dan mahasiswa dengan mahasiswa. Serta meto de Drill untuk melatih mahasiswa mengulang-ulang contoh kalimat dengan mengganti bagian-bagian tertentu, sehingga mahasiswa mengenal bentuk pola kalimat serta peng gunaan kosakatanya. C. Bentuk kegiatan Belajar Mengajar KEGIATAN DOSEN

KEGIATAN MAHASISWA

Pembuka 1. Memberikan salam dan Tegur sapa dalam bahasa Jepang(おはようございます、こ

1.Menjawab salam おはようございます、こんにちは

んにちは) 2. Mengecek kehadiran sesuai dengan Daftar

2.Mahasiwa menjawab ya bagi yang hadir

Kehadiran 3. Menjelaskan teknis rencana pembelajaran

3.Mahasiswa menyimak, berlatih,bertanya

untuk Pelajaran 5 4. Feed Back dari mahasiswa tentang pelak sanaan kegiatan perkuliahan

4. Menyampaikan hal-hal yang diharapkan

Penyampaian Materi 1.Apersepsi dengan cara memperkenalkan

1. Mahasiswa mendengarkan dan memberi

ba

reaksi sekiranya diminta tanggapannya han atau materi yang akan keluar dalam

per

2. Mahasiswa serempak membuka pelajaran

temuan ini

5

2.Membuka buku ajar memasuki pelajaran 5

3.

3.Berlatih tentang tata bahasa:

persatu

a. Latihan merubah bentuk kata sifat(kei yōshi)

samui

desu,

samukunai

desu,samu

melakukan

latihan

satu

Sehingga semua terkena giliran 4.Mahasiswa lainnya menyimak 5.Mahasiswa menanyakan hal yang dianggap

katta desu, samukunakatta desu) b. Menjawab pertanyaan btk.lampau c.Membuat

Mahasiswa

pertanyaan

dari

jawaban

kurang mengerti 6.Mahasiswa selesai mengikuti pelajaran 5 dan merasa puas.

yang diberikan. d. Latihan memahami perubahan bentuk kalimat e.penggunaan “goro‟ dengan “gurai” f. Latihan menggunakan kata bantu de,ni,e,o,de g.

Menjawab

pertanyaan

dengan

kata-kata sendiri Penutup 1. Menyimpulkan apa yang telah diajarkan

1.Menyimak

2. Memberi kesempatan untuk bertanya

2.Bertanya

3. Memberikan evaluasi lisan

3.Mendengarkan evaluasi pembelajaran

4. Memberikan tugas harian yang harus di

4.Mencatat tugas dan mengerjakannya di ru

kumpulkan 3 hari kemudian

mah.

5. Mengisi lembaran kegiatan belajar perte muan ke 5 dan menanda tanganinya

Nama Mata Kuliah

: Shokyū Bunpō I

Kode Mata Kuliah

: JEP 101

SKS/semester

: 2 sks/I

Dosen

: Mulyana Adimihardja

Kode Dosen

: 0670

Pertemuan

:ke enam

Pokok Bahasan

:Bunpō

A.Tujuan Pembelajaran (Kompetensi yang diharapakan) 1.

Tujuan Pembelajaran Umum Dengan berbekal penguasaan Tata Bahasa (Bunpō)mahasiswa mampu menyampaikan ide dan fikirannya ke dalam bahasa Jepang tingkat dasar sesuai dengan materi yang di dapatkannya.

2. Tujuan Pembelajaran Khusus 2.1Mahasiswa dapat berbicara dalam bahasa Jepang 2.2Mahasiswa dapat membaca dan memahami bacaan B. Metode/Media/Sumber Metode yang digunakan sesuai dengan karakter mata kuliah ini yaitu metode pembelajaran aktif, serta metode eklektik(tanya-jawab) tiga arah, antara dosen dengan mahasiswa, mahasiswa dengan dosen dan mahasiswa dengan mahasiswa. Serta meto de Drill untuk melatih mahasiswa mengulang-ulang contoh kalimat dengan mengganti bagian-bagian tertentu, sehingga mahasiswa mengenal bentuk pola kalimat serta peng gunaan kosakatanya. C. Bentuk kegiatan Belajar Mengajar KEGIATAN DOSEN

KEGIATAN MAHASISWA

Pembuka 1. Memberikan salam dan Tegur sapa dalam

1.Menjawab salam

bahasa Jepang(おはようございます、こ

おはようございます、こんにちは

んにちは) 2. Mengecek kehadiran sesuai dengan Daftar

2.Mahasiwa menjawab ya bagi yang hadir

Kehadiran 3. Menjelaskan teknis rencana pembelajaran

3.Mahasiswa menyimak, berlatih,bertanya

untuk Pelajaran 6 4. Feed Back dari mahasiswa tentang pelak

4.Menyampaikan hal-hal yang diharapkan

sanaan kegiatan perkuliahan Penyampaian Materi 1.Apersepsi dengan cara memperkenalkan

1. Mahasiswa mendengarkan dan memberi

ba

reaksi sekiranya diminta tanggapannya han atau materi yang akan keluar dalam

per

2. Mahasiswa serempak membuka pelajaran

temuan ini

6

2.Membuka buku ajar memasuki pelajaran 6

3.

3.Berlatih tentang tata bahasa:

persatu

a. Latihan penggunaan “imasu”dengan “arimasu”

melakukan

latihan

satu

Sehingga semua terkena giliran 4.Mahasiswa lainnya menyimak

b. Menjawab pertanyaan btk.lampau c.Latihan bilangan(satuan bilangan) d. Latihan

Mahasiswa

mengisi dengan satuan

5.Mahasiswa menanyakan hal yang dianggap kurang mengerti 6.Mahasiswa selesai mengikuti pelajaran 6

bilangan

dan merasa puas.

yang tepat. e. Melengkapi kalimat percakapan de ngan kata bilangan yang tepat f. Membuat pertanyaan dg. Kata sifat g. Mengisi kata bantu yang tepat h. Membuat pertanyaan untuk jawaban yang telah disediakan

Penutup 1. Menyimpulkan apa yang telah diajarkan

1.Menyimak

2. Memberi kesempatan untuk bertanya

2.Bertanya

3. Memberikan evaluasi lisan

3.Mendengarkan evaluasi pembelajaran

4. Memberikan tugas harian yang harus di

4.Mencatat tugas dan mengerjakannya di ru

kumpulkan 3 hari kemudian

mah.

5. Mengisi lembaran kegiatan belajar perte muan ke 6 dan menanda tanganinya

Nama Mata Kuliah

: Shokyū Bunpō I

Kode Mata Kuliah

: JEP 101

SKS/semester

: 2 sks/I

Dosen

: Mulyana Adimihardja

Kode Dosen

: 0670

Pertemuan Pokok Bahasan

:ke tujuh :Bunpō

A.Tujuan Pembelajaran (Kompetensi yang diharapakan) 1.

Tujuan Pembelajaran Umum Dengan berbekal penguasaan Tata Bahasa (Bunpō)mahasiswa mampu menyampaikan ide dan fikirannya ke dalam bahasa Jepang tingkat dasar sesuai dengan materi yang di dapatkannya.

2. Tujuan Pembelajaran Khusus 2.1Mahasiswa dapat berbicara dalam bahasa Jepang 2.2Mahasiswa dapat membaca dan memahami bacaan B. Metode/Media/Sumber Metode yang digunakan sesuai dengan karakter mata kuliah ini yaitu metode pembelajaran aktif, serta metode eklektik(tanya-jawab) tiga arah, antara dosen dengan mahasiswa, mahasiswa dengan dosen dan mahasiswa dengan mahasiswa. Serta meto de Drill untuk melatih mahasiswa mengulang-ulang contoh kalimat dengan mengganti bagian-bagian tertentu, sehingga mahasiswa mengenal bentuk pola kalimat serta peng

gunaan kosakatanya. C. Bentuk kegiatan Belajar Mengajar KEGIATAN DOSEN

KEGIATAN MAHASISWA

Pembuka 1. Memberikan salam dan Tegur sapa dalam

1.Menjawab salam

bahasa Jepang(おはようございます、こ

おはようございます、こんにちは

んにちは) 2. Mengecek kehadiran sesuai dengan Daftar

2.Mahasiwa menjawab ya bagi yang hadir

Kehadiran 3. Menjelaskan teknis rencana pembelajaran

3.Mahasiswa menyimak, berlatih,bertanya

untuk Pelajaran 7 4. Feed Back dari mahasiswa tentang pelak

4.Menyampaikan hal-hal yang diharapkan

sanaan kegiatan perkuliahan Penyampaian Materi 1.Apersepsi dengan cara memperkenalkan

1. Mahasiswa mendengarkan dan memberi

ba

reaksi sekiranya diminta tanggapannya han atau materi yang akan keluar dalam

per

2. Mahasiswa serempak membuka pelajaran

temuan ini

7

2.Membuka buku ajar memasuki pelajaran 7

3.

3.Berlatih tentang tata bahasa:

persatu

a. Latihan melengkapi kalimat dengan kata

Mahasiswa

melakukan

latihan

satu

Sehingga semua terkena giliran 4.Mahasiswa lainnya menyimak

sifat dgn. Perubahan yang tepat

5.Mahasiswa menanyakan hal yang dianggap

b. Menggabungkan 2 kalimat menjadi 1 c.Latihan

membuat

pertanyaan

dari

jawab

kurang mengerti 6.Mahasiswa selesai mengikuti pelajaran 7 dan merasa puas.

an yang telah disediakan d.Melengkapi kalimat dengan kengisi ka ta bantu yang tepat e. Menjawab pertanyaan dari jawaban yg. ada. Penutup 1. Menyimpulkan apa yang telah diajarkan

1.Menyimak

2. Memberi kesempatan untuk bertanya

2.Bertanya

3. Memberikan evaluasi lisan

3.Mendengarkan evaluasi pembelajaran

4. Memberikan tugas harian yang harus di

4.Mencatat tugas dan mengerjakannya di ru

kumpulkan 3 hari kemudian 5. Mengisi lembaran kegiatan belajar perte muan ke dan menanda tanganinya

mah.

Nama Mata Kuliah

: Shokyū Bunpō I

Kode Mata Kuliah

: JEP 101

SKS/semester

: 2 sks/I

Dosen

: Mulyana Adimihardja

Kode Dosen

: 0670

Pertemuan

:ke delapan

Pokok Bahasan

:Bunpō

A.Tujuan Pembelajaran (Kompetensi yang diharapakan) 1.

Tujuan Pembelajaran Umum Dengan berbekal penguasaan Tata Bahasa (Bunpō)mahasiswa mampu menyampaikan ide dan fikirannya ke dalam bahasa Jepang tingkat dasar sesuai dengan materi yang di dapatkannya.

2. Tujuan Pembelajaran Khusus 2.1Mahasiswa dapat berbicara dalam bahasa Jepang 2.2Mahasiswa dapat membaca dan memahami bacaan B. Metode/Media/Sumber Metode yang digunakan sesuai dengan karakter mata kuliah ini yaitu metode pembelajaran aktif, serta metode eklektik(tanya-jawab) tiga arah, antara dosen dengan mahasiswa, mahasiswa dengan dosen dan mahasiswa dengan mahasiswa. Serta meto de Drill untuk melatih mahasiswa mengulang-ulang contoh kalimat dengan mengganti bagian-bagian tertentu, sehingga mahasiswa mengenal bentuk pola kalimat serta peng gunaan kosakatanya. C. Bentuk kegiatan Belajar Mengajar KEGIATAN DOSEN

KEGIATAN MAHASISWA

Pembuka 1. Memberikan salam dan Tegur sapa dalam bahasa Jepang(おはようございます、こ

1.Menjawab salam おはようございます、こんにちは

んにちは) 2. Mengecek kehadiran sesuai dengan Daftar

2.Mahasiwa menjawab ya bagi yang hadir

Kehadiran 3. Menjelaskan teknis rencana pembelajaran

3.Mahasiswa menyimak, berlatih,bertanya

untuk Pelajaran 8 4. Feed Back dari mahasiswa tentang pelak sanaan kegiatan perkuliahan

4.Menyampaikan hal-hal yang diharapkan

Penyampaian Materi 1.Apersepsi dengan cara memperkenalkan

1. Mahasiswa mendengarkan dan memberi

ba

reaksi sekiranya diminta tanggapannya han atau materi yang akan keluar dalam

per

2. Mahasiswa serempak membuka pelajaran

temuan ini

8

2.Membuka buku ajar memasuki pelajaran 8

3.

3.Berlatih tentang tata bahasa:

persatu

a. Melengkapi kalimat dengan memilih jawaban yang disediakan(yari morai) b. Latihan menggunakan kt.bantu c.

Mengisi

kalimat

dengan

Mahasiswa

melakukan

latihan

satu

Sehingga semua terkena giliran 4.Mahasiswa lainnya menyimak 5.Mahasiswa menanyakan hal yang dianggap

kata

kerterangan

kurang mengerti 6.Mahasiswa selesai mengikuti pelajaran 8

(fukushi)

dan merasa puas.

isshoni,mō,yoku,amari,minna d. Latihan

mengisi kalimat dengan kata

yang tepat.(hito,mono,koto) e. Latihan mengisi kata bantu yg.tepat f. Menjawab pertanyaan Penutup 1. Menyimpulkan apa yang telah diajarkan

1.Menyimak

2. Memberi kesempatan untuk bertanya

2.Bertanya

3. Memberikan evaluasi lisan

3.Mendengarkan evaluasi pembelajaran

4. Memberikan tugas harian yang harus di

4.Mencatat tugas dan mengerjakannya di ru

kumpulkan 3 hari kemudian

mah.

5. Mengisi lembaran kegiatan belajar perte muan ke 8 dan menanda tanganinya

Nama Mata Kuliah

: Shokyū Bunpō I

Kode Mata Kuliah

: JEP 101

SKS/semester

: 2 sks/I

Dosen

: Mulyana Adimihardja

Kode Dosen

: 0670

Pertemuan

:ke sembilan

Pokok Bahasan

:Bunpō

A.Tujuan Pembelajaran (Kompetensi yang diharapakan) 1.

Tujuan Pembelajaran Umum

Dengan berbekal penguasaan Tata Bahasa (Bunpō)mahasiswa mampu menyampaikan ide dan fikirannya ke dalam bahasa Jepang tingkat dasar sesuai dengan materi yang di dapatkannya. 2. Tujuan Pembelajaran Khusus 2.1Mahasiswa dapat berbicara dalam bahasa Jepang 2.2Mahasiswa dapat membaca dan memahami bacaan B. Metode/Media/Sumber Metode yang digunakan sesuai dengan karakter mata kuliah ini yaitu metode pembelajaran aktif, serta metode eklektik(tanya-jawab) tiga arah, antara dosen dengan mahasiswa, mahasiswa dengan dosen dan mahasiswa dengan mahasiswa. Serta meto de Drill untuk melatih mahasiswa mengulang-ulang contoh kalimat dengan mengganti bagian-bagian tertentu, sehingga mahasiswa mengenal bentuk pola kalimat serta peng gunaan kosakatanya. C. Bentuk kegiatan Belajar Mengajar KEGIATAN

KEGIATAN MAHASISWA

DOSEN Pembuka 1. Memberikan salam dan Tegur sapa dalam

1.Menjawab salam

bahasa Jepang(おはようございます、こ

おはようございます、こんにちは

んにちは) 2. Mengecek kehadiran sesuai dengan Daftar

2.Mahasiwa menjawab ya bagi yang hadir

Kehadiran 3. Menjelaskan teknis rencana pembelajaran

3.Mahasiswa menyimak, berlatih,bertanya

untuk Pelajaran 9 4. Feed Back dari mahasiswa tentang pelak

4.Menyampaikan hal-hal yang diharapkan

sanaan kegiatan perkuliahan Penyampaian Materi 1.Apersepsi dengan cara memperkenalkan

1. Mahasiswa mendengarkan dan memberi

ba

reaksi sekiranya diminta tanggapannya han atau materi yang akan keluar dalam

per

2. Mahasiswa serempak membuka pelajaran

temuan ini

9

2.Membuka buku ajar memasuki pelajaran 9

3.

3.Berlatih tentang tata bahasa:

persatu

a. Latihan merubah bentuk verba(nai keimasu kei-jisho kei) b.

Latihan

merubah bentuknya

mengisi

Mahasiswa

melakukan

latihan

satu

Sehingga semua terkena giliran 4.Mahasiswa lainnya menyimak

verba

dengan

5.Mahasiswa menanyakan hal yang dianggap kurang mengerti 6.Mahasiswa selesai mengikuti pelajaran 9

c. Melengkapi kalimat

dan merasa puas.

d. Latihan menggunakan kata “Nani ka” dengan jawaban menyangkal e. Mengisi kata bantu ni,de,e f. Melengkapi kalimat dengan kt.bantu.

Penutup 1. Menyimpulkan apa yang telah diajarkan

1.Menyimak

2. Memberi kesempatan untuk bertanya

2.Bertanya

3. Memberikan evaluasi lisan

3.Mendengarkan evaluasi pembelajaran

4. Memberikan tugas harian yang harus di

4.Mencatat tugas dan mengerjakannya di ru

kumpulkan 3 hari kemudian

mah.

5. Mengisi lembaran kegiatan belajar perte muan ke 9 dan menanda tanganinya

Nama Mata Kuliah

: Shokyū Bunpō I

Kode Mata Kuliah

: JEP 101

SKS/semester

: 2 sks/I

Dosen

: Mulyana Adimihardja

Kode Dosen

: 0670

Pertemuan

:ke sepuluh

Pokok Bahasan

:Bunpō

A.Tujuan Pembelajaran (Kompetensi yang diharapakan) 1.

Tujuan Pembelajaran Umum Dengan berbekal penguasaan Tata Bahasa (Bunpō)mahasiswa mampu menyampaikan ide dan fikirannya ke dalam bahasa Jepang tingkat dasar sesuai dengan materi yang di dapatkannya.

2. Tujuan Pembelajaran Khusus 2.1Mahasiswa dapat berbicara dalam bahasa Jepang 2.2Mahasiswa dapat membaca dan memahami bacaan B. Metode/Media/Sumber Metode yang digunakan sesuai dengan karakter mata kuliah ini yaitu metode pembelajaran aktif, serta metode eklektik(tanya-jawab) tiga arah, antara dosen dengan mahasiswa, mahasiswa dengan dosen dan mahasiswa dengan mahasiswa. Serta meto de Drill untuk melatih mahasiswa mengulang-ulang contoh kalimat dengan mengganti bagian-bagian tertentu, sehingga mahasiswa mengenal bentuk pola kalimat serta peng

gunaan kosakatanya. C. Bentuk kegiatan Belajar Mengajar KEGIATAN DOSEN

KEGIATAN MAHASISWA

Pembuka 1. Memberikan salam dan Tegur sapa dalam

1.Menjawab salam

bahasa Jepang(おはようございます、こ

おはようございます、こんにちは

んにちは) 2. Mengecek kehadiran sesuai dengan Daftar

2.Mahasiwa menjawab ya bagi yang hadir

Kehadiran 3. Menjelaskan teknis rencana pembelajaran

3.Mahasiswa menyimak, berlatih,bertanya

untuk Pelajaran 10 4. Feed Back dari mahasiswa tentang pelak

4.Menyampaikan hal-hal yang diharapkan

sanaan kegiatan perkuliahan Penyampaian Materi 1.Apersepsi dengan cara memperkenalkan

1. Mahasiswa mendengarkan dan memberi

ba

reaksi sekiranya diminta tanggapannya han atau materi yang akan keluar dalam

per

2. Mahasiswa serempak membuka pelajaran

temuan ini

10

2.Membuka buku ajar memasuki pelajaran 10

3.

Mahasiswa

melakukan

latihan

satu

persatu

3.Berlatih tentang tata bahasa: a. Latihan merubah bentuk verba masukei-jishikei-tekei-naikei b. Latihan melengkapi kalimat dengan merubah bentuk verba c. Latihan melengkapi kalimat dengan

Sehingga semua terkena giliran 4.Mahasiswa lainnya menyimak 5.Mahasiswa menanyakan hal yang dianggap kurang mengerti 6.Mahasiswa selesai mengikuti pelajaran 10 dan merasa puas.

merubah bentuk verba d. Latihan

menggabungkan 2 kalimat

menjadi satu e. Latihan mengisi kata bantu yg.tepat f. Menjawab pertanyaan Penutup 1. Menyimpulkan apa yang telah diajarkan

1.Menyimak

2. Memberi kesempatan untuk bertanya

2.Bertanya

3. Memberikan evaluasi lisan

3.Mendengarkan evaluasi pembelajaran

4. Memberikan tugas harian yang harus di

4.Mencatat tugas dan mengerjakannya di ru

kumpulkan 3 hari kemudian 5. Mengisi lembaran kegiatan belajar perte muan ke 10 dan menanda tanganinya

mah.

Nama Mata Kuliah

: Shokyū Bunpō I

Kode Mata Kuliah

: JEP 101

SKS/semester

: 2 sks/I

Dosen

: Mulyana Adimihardja

Kode Dosen

: 0670

Pertemuan

:ke sebelas

Pokok Bahasan

:Bunpō

A.Tujuan Pembelajaran (Kompetensi yang diharapakan) 1.

Tujuan Pembelajaran Umum Dengan berbekal penguasaan Tata Bahasa (Bunpō)mahasiswa mampu menyampaikan ide dan fikirannya ke dalam bahasa Jepang tingkat dasar sesuai dengan materi yang di dapatkannya.

2. Tujuan Pembelajaran Khusus 2.1Mahasiswa dapat berbicara dalam bahasa Jepang 2.2Mahasiswa dapat membaca dan memahami bacaan B. Metode/Media/Sumber Metode yang digunakan sesuai dengan karakter mata kuliah ini yaitu metode pembelajaran aktif, serta metode eklektik(tanya-jawab) tiga arah, antara dosen dengan mahasiswa, mahasiswa dengan dosen dan mahasiswa dengan mahasiswa. Serta meto de Drill untuk melatih mahasiswa mengulang-ulang contoh kalimat dengan mengganti bagian-bagian tertentu, sehingga mahasiswa mengenal bentuk pola kalimat serta peng gunaan kosakatanya. C. Bentuk kegiatan Belajar Mengajar KEGIATAN DOSEN

KEGIATAN MAHASISWA

Pembuka 1. Memberikan salam dan Tegur sapa dalam bahasa Jepang(おはようございます、こ

1.Menjawab salam おはようございます、こんにちは

んにちは) 2. Mengecek kehadiran sesuai dengan Daftar

2.Mahasiwa menjawab ya bagi yang hadir

Kehadiran 3. Menjelaskan teknis rencana pembelajaran

3.Mahasiswa menyimak, berlatih,bertanya

untuk Pelajaran 11 4. Feed Back dari mahasiswa tentang pelak sanaan kegiatan perkuliahan

4.Menyampaikan hal-hal yang diharapkan

Penyampaian Materi 1.Apersepsi dengan cara memperkenalkan

1. Mahasiswa mendengarkan dan memberi

ba

reaksi sekiranya diminta tanggapannya han atau materi yang akan keluar dalam

per

2. Mahasiswa serempak membuka pelajaran

temuan ini

11

2.Membuka buku ajar memasuki pelajaran 11

3.

Mahasiswa

melakukan

latihan

satu

persatu

3.Berlatih tentang tata bahasa:

Sehingga semua terkena giliran

a. Latihan melengkapi kalimat dengan merubah bentuk verba

5.Mahasiswa menanyakan hal yang dianggap

b. Latihan merubah bentuk dan susunan kalimat c. Latihan

4.Mahasiswa lainnya menyimak kurang mengerti 6.Mahasiswa selesai mengikuti pelajaran 11

menggabungkan 2 kalimat

dan merasa puas.

menjadi satu merubah bentuk verba d. Latihan

menggabungkan 2 kalimat

menjadi satu e. Latihan mengisi kata bantu yg.tepat f. Menjawab pertanyaan Penutup 1. Menyimpulkan apa yang telah diajarkan

1.Menyimak

2. Memberi kesempatan untuk bertanya

2.Bertanya

3. Memberikan evaluasi lisan

3.Mendengarkan evaluasi pembelajaran

4. Memberikan tugas harian yang harus di

4.Mencatat tugas dan mengerjakannya di ru

kumpulkan 3 hari kemudian

mah.

5. Mengisi lembaran kegiatan belajar perte muan ke 11 dan menanda tanganinya

Nama Mata Kuliah

: Shokyū Bunpō I

Kode Mata Kuliah

: JEP 101

SKS/semester

: 2 sks/I

Dosen

: Mulyana Adimihardja

Kode Dosen

: 0670

Pertemuan

:ke duabelas

Pokok Bahasan

:Bunpō

A.Tujuan Pembelajaran (Kompetensi yang diharapakan) 1.

Tujuan Pembelajaran Umum Dengan berbekal penguasaan Tata Bahasa (Bunpō)mahasiswa mampu menyampaikan ide dan fikirannya ke dalam bahasa Jepang tingkat dasar sesuai

dengan materi yang di dapatkannya. 2. Tujuan Pembelajaran Khusus 2.1Mahasiswa dapat berbicara dalam bahasa Jepang 2.2Mahasiswa dapat membaca dan memahami bacaan B. Metode/Media/Sumber Metode yang digunakan sesuai dengan karakter mata kuliah ini yaitu metode pembelajaran aktif, serta metode eklektik(tanya-jawab) tiga arah, antara dosen dengan mahasiswa, mahasiswa dengan dosen dan mahasiswa dengan mahasiswa. Serta meto de Drill untuk melatih mahasiswa mengulang-ulang contoh kalimat dengan mengganti bagian-bagian tertentu, sehingga mahasiswa mengenal bentuk pola kalimat serta peng gunaan kosakatanya. C. Bentuk kegiatan Belajar Mengajar KEGIATAN DOSEN

KEGIATAN MAHASISWA

Pembuka 1. Memberikan salam dan Tegur sapa dalam

1.Menjawab salam

bahasa Jepang(おはようございます、こ

おはようございます、こんにちは

んにちは) 2. Mengecek kehadiran sesuai dengan Daftar

2.Mahasiwa menjawab ya bagi yang hadir

Kehadiran 3. Menjelaskan teknis rencana pembelajaran

3.Mahasiswa menyimak, berlatih,bertanya

untuk Pelajaran 12 4. Feed Back dari mahasiswa tentang pelak

4.Menyampaikan hal-hal yang diharapkan

sanaan kegiatan perkuliahan Penyampaian Materi 1.Apersepsi dengan cara memperkenalkan

1. Mahasiswa mendengarkan dan memberi

ba

reaksi sekiranya diminta tanggapannya han atau materi yang akan keluar dalam

per

2. Mahasiswa serempak membuka pelajaran

temuan ini 2.Membuka buku ajar memasuki pelajaran 12

3.

Mahasiswa

melakukan

latihan

satu

persatu

3.Berlatih tentang tata bahasa: a. Latihan memrubah bentuk verba masukei-takei-naikei-nakatta b. Latihan menggabungkan 2 kalimat men

Sehingga semua terkena giliran 4.Mahasiswa lainnya menyimak 5.Mahasiswa menanyakan hal yang dianggap kurang mengerti 6.Mahasiswa selesai mengikuti pelajaran 12

jadi satu c. Latihan merubah bentuk kalimat ke da

12

dan merasa puas.

bentuk kalimat lain yang sama. d. Latihan

melengkapi kalimat dengan

perubahan bentuk verba e. Latihan melengkapi kalimat dengan perubahan bentuk verba f. Latihan mengisi kata bantu yang tepat g. Menjawab pertanyaan

Penutup 1. Menyimpulkan apa yang telah diajarkan

1.Menyimak

2. Memberi kesempatan untuk bertanya

2.Bertanya

3. Memberikan evaluasi lisan

3.Mendengarkan evaluasi pembelajaran

4. Memberikan tugas harian yang harus di

4.Mencatat tugas dan mengerjakannya di ru

kumpulkan 3 hari kemudian

mah.

5. Mengisi lembaran kegiatan belajar perte muan ke 12 dan menanda tanganinya

Nama Mata Kuliah

: Shokyū Bunpō I

Kode Mata Kuliah

: JEP 101

SKS/semester

: 2 sks/I

Dosen

: Mulyana Adimihardja

Kode Dosen

: 0670

Pertemuan Pokok Bahasan

:ke tigabelas :Bunpō

A.Tujuan Pembelajaran (Kompetensi yang diharapakan) 1.

Tujuan Pembelajaran Umum Dengan berbekal penguasaan Tata Bahasa (Bunpō)mahasiswa mampu menyampaikan ide dan fikirannya ke dalam bahasa Jepang tingkat dasar sesuai dengan materi yang di dapatkannya.

2. Tujuan Pembelajaran Khusus 2.1Mahasiswa dapat berbicara dalam bahasa Jepang 2.2Mahasiswa dapat membaca dan memahami bacaan B. Metode/Media/Sumber Metode yang digunakan sesuai dengan karakter mata kuliah ini yaitu metode pembelajaran aktif, serta metode eklektik(tanya-jawab) tiga arah, antara dosen dengan mahasiswa, mahasiswa dengan dosen dan mahasiswa dengan mahasiswa. Serta meto de Drill untuk melatih mahasiswa mengulang-ulang contoh kalimat dengan mengganti bagian-bagian tertentu, sehingga mahasiswa mengenal bentuk pola kalimat serta peng

gunaan kosakatanya. C. Bentuk kegiatan Belajar Mengajar KEGIATAN DOSEN

KEGIATAN MAHASISWA

Pembuka 1. Memberikan salam dan Tegur sapa dalam

1.Menjawab salam

bahasa Jepang(おはようございます、こ

おはようございます、こんにちは

んにちは) 2. Mengecek kehadiran sesuai dengan Daftar Kehadiran

2.Mahasiwa menjawab ya bagi yang hadir

3. Menjelaskan teknis rencana pembelajaran untuk Pelajaran 13

3.Mahasiswa menyimak, berlatih,bertanya

4. Feed Back dari mahasiswa tentang pelak sanaan kegiatan perkuliahan

4.Menyampaikan hal-hal yang diharapkan

Penyampaian Materi 1.Apersepsi dengan cara memperkenalkan

1. Mahasiswa mendengarkan dan memberi

ba

reaksi sekiranya diminta tanggapannya han atau materi yang akan keluar dalam

per

2. Mahasiswa serempak membuka pelajaran

temuan ini

13

2.Membuka buku ajar memasuki pelajaran 13

Mahasiswa

melakukan

latihan

satu

persatu

3.Berlatih tentang tata bahasa: a. Latihan merubah bentuk ke dalam ben tuk lain yang sama maknanya b. Latihan merubah bentuk dan susunan kalimat (kono menjadi kore) c.

3.

Latihan

merubah kalimat dengan

Sehingga semua terkena giliran 4.Mahasiswa lainnya menyimak 5.Mahasiswa menanyakan hal yang dianggap kurang mengerti 6.Mahasiswa selesai mengikuti pelajaran 13 dan merasa puas.

meng gunakan kata jore wa dan kono d. Latihan melengkapi kalimat dengan me rubah bentuk verbanya. e. Latihan mengisi kata bantu yg.tepat f. Menjawab pertanyaan Penutup 1. Menyimpulkan apa yang telah diajarkan

1.Menyimak

2. Memberi kesempatan untuk bertanya

2.Bertanya

3. Memberikan evaluasi lisan

3.Mendengarkan evaluasi pembelajaran

4. Memberikan tugas harian yang harus di

4.Mencatat tugas dan mengerjakannya di ru

kumpulkan 3 hari kemudian

mah.

5. Mengisi lembaran kegiatan belajar perte muan ke 13 dan menanda tanganinya

Nama Mata Kuliah

: Shokyū Bunpō I

Kode Mata Kuliah

: JEP 101

SKS/semester

: 2 sks/I

Dosen

: Mulyana Adimihardja

Kode Dosen

: 0670

Pertemuan

:ke empatbelas

Pokok Bahasan

:Bunpō

A.Tujuan Pembelajaran (Kompetensi yang diharapakan) 1.

Tujuan Pembelajaran Umum Dengan berbekal penguasaan Tata Bahasa (Bunpō)mahasiswa mampu menyampaikan ide dan fikirannya ke dalam bahasa Jepang tingkat dasar sesuai dengan materi yang di dapatkannya.

2. Tujuan Pembelajaran Khusus 2.1Mahasiswa dapat berbicara dalam bahasa Jepang 2.2Mahasiswa dapat membaca dan memahami bacaan B. Metode/Media/Sumber Metode yang digunakan sesuai dengan karakter mata kuliah ini yaitu metode pembelajaran aktif, serta metode eklektik(tanya-jawab) tiga arah, antara dosen dengan mahasiswa, mahasiswa dengan dosen dan mahasiswa dengan mahasiswa. Serta meto de Drill untuk melatih mahasiswa mengulang-ulang contoh kalimat dengan mengganti bagian-bagian tertentu, sehingga mahasiswa mengenal bentuk pola kalimat serta peng gunaan kosakatanya. C. Bentuk kegiatan Belajar Mengajar KEGIATAN DOSEN

KEGIATAN MAHASISWA

Pembuka 1. Memberikan salam dan Tegur sapa dalam bahasa Jepang(おはようございます、こ

1.Menjawab salam おはようございます、こんにちは

んにちは) 2. Mengecek kehadiran sesuai dengan Daftar

2.Mahasiwa menjawab ya bagi yang hadir

Kehadiran 3. Menjelaskan teknis rencana pembelajaran

3.Mahasiswa menyimak, berlatih,bertanya

untuk Pelajaran 14 4. Feed Back dari mahasiswa tentang pelak sanaan kegiatan perkuliahan

4.Menyampaikan hal-hal yang diharapkan

Penyampaian Materi 1.Apersepsi dengan cara memperkenalkan

1. Mahasiswa mendengarkan dan memberi

ba

reaksi sekiranya diminta tanggapannya han atau materi yang akan keluar dalam

per

2. Mahasiswa serempak membuka pel.14

temuan ini 2.Membuka

3. buku

ajar

memasuki

pelajaran14

Mahasiswa

melakukan

latihan

satu

persatu Sehingga semua terkena giliran

3.Berlatih tentang tata bahasa: a. Latihan merubah bentuk kalimat ke da lam btk.lain yang sama maknanya. b. Latihan merubah bentuk dan susunan kalimat dengan menggunakan ……

4.Mahasiswa lainnya menyimak 5.Mahasiswa menanyakan hal yang dianggap kurang mengerti 6.Mahasiswa selesai mengikuti pelajaran 14 dan merasa puas.

to itte imasu c.

Latihan

menjawab pertanyaan

dengan Hai,

atau

Iie,

d. Latihan menjawab pertanyaan dengan bentuk menyangkal Iie e. Latihan mengisi kata bantu yg.tepat f. Menjawab pertanyaan Penutup 1. Menyimpulkan apa yang telah diajarkan

1.Menyimak

2. Memberi kesempatan untuk bertanya

2.Bertanya

3. Memberikan evaluasi lisan

3.Mendengarkan evaluasi pembelajaran

4. Memberikan tugas harian yang harus di

4.Mencatat tugas dan mengerjakannya di ru

kumpulkan 3 hari kemudian 5. Mengisi lembaran kegiatan belajar perte muan ke 14 dan menanda tanganinya

mah.

10 Silabus Shokyuu Bunpoo II Jurusan Pendidikan Bahasa Jepang – FPBS - UPI

UNIVERSITAS PENDIDIKAN INDONESIA FAKULTAS PENDIDIKAN BAHASA DAN SENI JURUSAN PENDIDIKAN BAHASA JEPANG

SILABUS Nama Mata Kuliah

: Shokyū Bunpō II

Kode Mata Kuliah

: JEP 107

SKS/semester

: 2 sks/II

Dosen

: Mulyana Adimihardja

Kode Dosen

: 0670

Prasyarat

:

A.Deskripsi Mata Kuliah Tujuan Untuk memeberikan pengetahuan tentang penggunaan kosa kata, struktur kalimat

Bahasa Jepang sebagai pengetahuan dasar untuk menunjang keterampilan bahasa Jepang baik secara lisan ataupun tulisan. Materi Materi yang diberikan mencakup penggunaan kata bantu atau joshi wa,ga,o, e,ni,de,ka,no.desu,masu. Penggunaan Hyōgen 1. なければなりません 2. てもいいです 3. てはいけません 4. ………とき、…… 5. てください 6. てしまう 7. したい 8. Perubahan bentuk verba ます形―

Kata bilangan 1~ 10.000, 1.一、二、三、四、五、六、七、八、九,十、百、千、万 Kata sifat atau Keiyōshi dan keiyōdōshi 1. あつい、あついです、あつくない、あつくて、あたうかった 2. しずかな、しずかです、しずかになります、しずかで、しずかそうです Verba atau Dōshi 6. 書く、書かない、書きます、書きません、書きました、書いてください、書いてもいい、買いてもかまわな い、買いてはいけない、書いてみる、書いたと、書いたり、書く前に、書くことがすき、書いてください、

Pola – pola Kalimat sederhana atau bunkei. 1.………は………です。 2.………は………を…………ます。 3.…………は………に………ます。 4.…………は………へ………ます。 ……… から………………ます。 …………は

Nomina です/ではありません。

…………は……で、……は….です。 5 ………と…… ………や……… ………か………… 6..………に……があります。

7. ………は……にあります。 8. ………になります。 Nomina が verba…ます。 9. …………に乗ります。 …………をおります。 10.. ………に…………を Verba ます。 …………から………を Verba ます。 …………をしたあとで…………を Verba ます。 ………………………….と言いました ………………………….と思います。 11. …………は………に Verba ています。 ………… は Verba bentuk kamus+Nomina です。 ………… は………という……です。 12. …………は………が「を」Verba たいです。 ………… は…………がほしいです。 ………… に…………もいいです。 ………… に…………はいけません。 ………… を…………なさい。

B. Kompetensi Mata Kuliah 1.

Tujuan Pembelajaran Umum Dengan berbekal penguasaan Tata Bahasa (Bunpō)mahasiswa mampu menyampaikan ide dan fikirannya ke dalam bahasa Jepang tingkat dasar sesuai dengan materi yang di dapatkannya.

2. Tujuan Pembelajaran Khusus 2.1 Mahasiswa dapat berbicara dalam bahasa Jepang 2.2 Mahasiswa dapat membaca dan memahami bacaan C.Pengalaman Belajar Selama mengikuti perkuliahan ii mahasiswa diwajibkan mengikuri kegiatan: 1. Mendengarkan penjelasan dosen tentang tata bahasa dasar 1 2. Mengikuti dengan seksama latihan-latihan keterampilan ketata bahasaan 3. Menjawab setiap pertanyaan yang di berikan dosen 4. Mengajukan pertanyaan bagi hal-hal yang kurang dimengerti 5. Mencatat hal-hal yang perlu dicatat 6. Mengerjakan tugas dan mengumpulkannya tepat waktu. D. Evaluasi Hasil Belajar Keberhasilan mahasiswa ini ditentukan oleh prestasi yang bersangkutan dalam: 1. Partisipasi aktif mengikuti setiap kegiatan kelas berupa latihan tentang ketata bahasaan 2. Senantiasa dapat menjawab setiap pertanyaan yang diajukan dosen

3. Senantiasa membuat dan mengupulkan tugas tepat waktu 4. Mengikuti UTS dan UAS

Perte

Pokok Bahasan dan tiap Uraian Ruang Lingkup

muan

Tujuan(kompetensi) pertemuan

1.

Mahasiswa mampu mengikuti perkuliahan

Membahas silabus perkuliah

Penguasaan Tata Bahasa Dasar 1, yang berisi

an pada pertemuan ke satu.

ttg.kata penunjuk ko,so,a,do, penguasaan kosa

Membelajarkan kepada maha

kata dalam kalimat,penggunaan kata bantu

siswa tentang tata bahasa de

“wa” “no” “ka” dan menjawab pertanyaan

ngan diberi penjelasan dan di beri latihan ttg.penggunaan ka ta penujuk“ko”,”so”,”a”,”do” ,kata bantu “wa”,”no”,”ka”,pe nguasaan kosakata baru dan la tihan menjawab pertanyaan

2.

Mahasiswa mampu mengikuti perkuliahan

Membahas silabus perkuliah

Penguasaan Tata Bahasa Dasar 1, yang berisi

an pada pertemuan ke dua.

ttg.kata penunjuk ko,so,a,do, penguasaan kosa

Membelajarkan kepada maha

kata dalam kalimat,penggunaan kata bantu

siswa tentang tata bahasa de

“wa” “no” “ka” , penggunaan kata sifat dan

ngan diberi penjelasan dan di

menjawab pertanyaan

beri latihan ttg.penggunaan ka ta penujuk“ko”,”so”,”a”,”do” ,kata bantu “wa”,”no”,”ka”, Penggunaan

kata

sifat,

pengua saan

kosakata

baru

dan

latihab menjawab pertanyaan 3

Mahasiswa mampu mengikuti perkuliahan

Membahas silabus perkuliah

Penguasaan Tata Bahasa Dasar 1, yang berisi

an pada pertemuan ke tiga

ttg.verba dan perubahannya dalam bentuk

Membelajarkan kepada maha

“masen”,”mashita”,”masendeshita”,penguasaan

siswa tentang tata bahasa de

kosa kata dalam kalimat,penggunaan verba da

ngan diberi penjelasan dan di

lam kalimat,verba dengan objeknya,pengguna

beri latihan ttg.penggunaan

an kata bantu “o” “de” “ni” , penggunaan kata

dan perubahan verba, penggu

verba dalam menjawab pertanyaan

naan kata bantu“o” “de” “ni” dan latihan menjawab perta nyaan.

4

Mahasiswa mampu mengikuti perkuliahan

Membahas silabus perkuliah

Penguasaan Tata Bahasa Dasar 1, yang berisi

an pada pertemuan keempat.

ttg.penggunaan kata “kara”,hari dan tanggal,

Membelajarkan kepada maha

menjawab pertanyaan,mengisi kata bantu

siswa tentang tata bahasa de ngan diberi penjelasan dan di beri latihan ttg.penggunaan kata “kara”,penggunaan hari dan tanggal serta penggunaan kata bantu“o” “de” “ni” dan latihan menjawab perta nyaan.

5

Mahasiswa mampu mengikuti perkuliahan

Membahas silabus perkuliah

Penguasaan Tata Bahasa Dasar 1, yang berisi

an pada pertemuan kelima.

ttg.perubahan

Membelajarkan kepada maha

kata

sifat

samui

desu,samukunai desu,samukatta

6

siswa tentang tata bahasa me desu,samukunakatta

ngenai perubahan kata sifat

desu,men

laatihan penggunaannya,dan

jawab pertanyaan, menggunakan kata bantu

penggunaan

“de”,jam,menit dan detik, beda antara “goro”

waktu,jam,menit,

dan “gurai”,penggunaan kata bantu serta mam

detik,serta latihan menjawab

pu menjawab pertanyaan

dan membuat pertanyaan

Mahasiswa mampu mengikuti perkuliahan

Membahas silabus perkuliah

Penguasaan Tata Bahasa Dasar 1, yang berisi

an pada pertemuan keenam

ttg.penggunaan kata “arimasu”dan “imasu”,ka

Membelajarkan kepada maha

ta bilangan dan satuan hitungan,penggunaan

siswa tentang tata bahasa,

kata sifat (keiyōshi dan keiyōdōshi) serta peng

pen

gunaan kata bantu yang tepat

jelasan

dan

latihan

penggu

ttg. naan

“imasu”dan ”arimasu”, penggunaan

kata

bilangan

dan kata satuan bilangan dan 7

Mahasiswa mampu mengikuti perkuliahan

Membahas silabus perkuliah

Penguasaan Tata Bahasa Dasar 1, yang berisi

an pada pertemuan ketujuh.

ttg.perubahan kata sifat(keiyōshi dan keiyōdō

Membelajarkan kepada maha

shi,menggunakan kata bantu yang tepat, dan

siswa tentang tata bahasa de

mamapu menjawab pertanyaan yang berkaitan

ngan diberi penjelasan dan di

dengan kata sifat(keiyōshi dan keiyōdō)

beri latihan ttg.penggunaan dan

perubahan

kata

sifat,peng gunaan kata bantu dan menja wab pertanyaan 8

Mahasiswa mampu mengikuti perkuliahan

Membahas silabus perkuliah

penguasaan Tata Bahasa Dasar 1, yang berisi

an pada pertemuan kedelapan

ttg.ungkapan “Yari-morai” dengan penggunaan

Membelajarkan kepada maha

kata bantunya yang tepat.

siswa tentang tata bahasa de

Mahasiswa

mampu

menggunakan

kata

ngan diberi penjelasan dan di

keterang

beri

latihan

ungkapan

an(issho ni,mō,yoku,amari,mina) dengan tepat

“yari-morai”serta penggunaan

serta penggunaan kata bantu e,o ,ni dan de

kata bantu yang tetap

9

Mahasiswa mampu mengikuti perkuliahan

Membahas silabus perkuliah

Penguasaan Tata Bahasa Dasar 1, yang berisi

an

ttg.penggunaan verba atau dōshi serta perubah

kesmbilan.

an nai-kei-masukei-serta jishokei dan mampu

Membelajarkan kepada maha

menjawab pertanyaan dengan menggunakan

siswa tentang tata bahasa de

verba tersebut

ngan diberi penjelasan dan di

pada

pertemuan

beri latihan ttg.penggunaan dan perubahan verba serta latihanan

penggunaan

dan

menjawab pertanyaan. 10

Mahasiswa mampu mengikuti perkuliahan

Membahas silabus perkuliah

Penguasaan Tata Bahasa Dasar 1, yang berisi

an pada pertemuan kesepuluh

ttg.penggunaan verba dan perubahannya:masu

Membelajarkan kepada maha

kei-jishokei-tekei-naikei dalam latihan serta

siswa tentang tata bahasa me

menjawab pertanyaan yang berkaitan dengan

penggunaan penggunaan ver

verba tersebut

ba dan latihannya serta latih an menjawab pertanyaan

11

Mahasiswa mampu mengikuti perkuliahan

Membahas silabus perkuliah

Penguasaan Tata Bahasa Dasar 1, yang berisi

an pada pertemuan kesebelas

ttg.penggunaan penggunaan verba bentuk te,

Membelajarkan kepada maha

serta penggunaan kata bantunya yang tepat.

siswa tentang tata bahasa de ngan beri latihan penggunaan perubahan verba bentuk tedalam kalimat dan latihan menjawab pertanyaan

12

Mahasiswa mampu mengikuti perkuliahan

Membahas silabus perkuliah

Penguasaan Tata Bahasa Dasar 1, yang berisi

an pada pertemuan ke satu.

ttg.penggunaan dan latihan perubahan verba:

Membelajarkan kepada maha

dari masukei menjadi jishokei-mashita-takei,

siswa tentang tata bahasa de

masen menjadi nai-kei,masen deshita menjadi

ngan diberi penjelasan dan di

nakatta, dan mampu menggunakan kata bantu

beri latihan ttg.penggunaan

nya secara tepat

dan perubahan verba dan kata bantunya, sertalatihan menja jawab pertanyaan

13

Mahasiswa mampu mengikuti perkuliahan

Membahas silabus perkuliah

Penguasaan Tata Bahasa Dasar 1, yang berisi

an pada pertemuan ketiga

ttg.penggabungan

belas

2

kalimat

menjadi

satu,menggabungkan verba dengan nomina da

Membelajarkan kepada maha

lam kalimat dan mampu menjawab semua per

siswa tentang tata bahasa de

tanyaan.

ngan

diberi

penjelasan

ttg.penggabungan 2 kalimat menjadi satu dan latihan me lengkapi

kalimat

dengan

menggunakan verba. 14

Mahasiswa mampu mengikuti perkuliahan

Membahas silabus perkuliah

Penguasaan Tata Bahasa Dasar 1, yang berisi

an pada pertemuan ke satu.

ttg.perubahan

Membelajarkan kepada maha

susunan

kalimat,ungkapan

bentuk

siswa tentang ungkapan te

temo iidesu-te wa ikemasen,penggunaan kata

mo

bantu dan menjawab pertanyaan.

ikemasen,penggu

iidesu-te

wa

naan kata bantu, menjawab pertanyaan

Daftar pustaka 3. Shokyū Nihongo- Tōkyō Gaikokugo Daigaku Ryūgakusei Nihongo kyōiku sentaa Bonjinsha 1994 4. Minna No Nihongo-Surii Eesu Netto waaku , 1994

Sumber dan Dokumen 1. Jurnal

:Nipponia,Kabushikikaisha Bonjinsha

Dosen yang dapat dihubungi: Nama

:Drs.Mulyana Adimihardja,M.Ed

Alamat

:Jl.Sekar Tonggeret No.8 Bandung 40264

Tlp/HP

: 022-7305410

08170294367

12 SAP Shokyuu Bunpoo II Jurusan Pendidikan Bahasa Jepang FPBS-UPI

UNIVERSITAS PENDIDIKAN INDONESIA FAKULTAS PENDIDIKAN BAHASA DAN SENI JURUSAN PENDIDIKAN BAHASA JEPANG Satuan Acara Perkuliahan Nama Mata Kuliah

: Shokyū Bunpō II

Kode Mata Kuliah

: JEP 107

SKS/semester

: 2 sks/II

Dosen

: Mulyana Adimihardja

Kode Dosen

: 0670

Pertemuan

: ke satu

Pokok Bahasan

: Bunpō

A.Tujuan Pembelajaran (Kompetensi yang diharapakan) 1.

Tujuan Pembelajaran Umum Dengan berbekal penguasaan Tata Bahasa (Bunpō)mahasiswa mampu menyampaikan ide dan fikirannya ke dalam bahasa Jepang tingkat dasar sesuai dengan materi yang di dapatkannya.

7. Tujuan Pembelajaran Khusus

Mahasiswa dapat berbicara dalam bahasa Jepang Mahasiswa dapat membaca dan memahami bacaan Mahasiswa dapat menulis kalimat-kalimat pendek/sederhana B. Metode/Media/Sumber Metode yang digunakan sesuai dengan karakter mata kuliah ini yaitu metode pembelajaran aktif, serta metode eklektik(tanya-jawab) tiga arah, antara dosen dengan mahasiswa, mahasiswa dengan dosen dan mahasiswa dengan mahasiswa. Serta meto de Drill untuk melatih mahasiswa mengulang-ulang contoh kalimat dengan mengganti bagian-bagian tertentu, sehingga mahasiswa mengenal bentuk pola kalimat serta peng gunaan kosakatanya. G. Bentuk kegiatan Belajar Mengajar KEGIATAN DOSEN

KEGIATAN MAHASISWA

Pembuka 1. Memberikan salam dan Tegur sapa dalam

1.Menjawab salam

bahasa Jepang(おはようございます、こ

おはようございます、こんにちは

んにちは) 2. Mengecek kehadiran sesuai dengan Daftar

2.Mahasiwa menjawab ya bagi yang hadir

Kehadiran 3. Menjelaskan teknis rencana pembelajaran

3.Mahasiswa menyimak, berlatih,bertanya

untuk Pelajaran 15 4. Feed Back dari mahasiswa tentang

4. Menyampaikan hal-hal yang diharapkan

pelaksa sanaan kegiatan perkuliahan Penyampaian Materi 1.Apersepsi dengan cara memperkenalkan

1. Mahasiswa mendengarkan dan memberi

ba

reaksi sekiranya diminta tanggapannya han atau materi yang akan keluar dalam

per

2. Mahasiswa serempak membuka pel. 15

temuan ini

3.

2.Membuka buku ajar memasuki pelajaran 1 3.Berlatih tentang tata bahasa: a. ungkapan makereba narimasen: te mo ii desu te wa ikemasen toki,……to iimasu shite kudasai b. Menjawab pertanyaan ttg. harga c. Penggunaan kata bantu atau joshi d. Menjawab pertayaan dengan kata-kata

Mahasiswa

melakukan

latihan

satu

persatu Sehingga semua terkena giliran 4.Mahasiswa lainnya menyimak 5.Mahasiswa menanyakan hal yang dianggap kurang mengerti 6.Mahasiswa selesai mengikuti pelajaran 15 dan merasa puas.

sendiri e. Latihan perubahan verba

Penutup 1. Menyimpulkan apa yang telah diajarkan

1.Menymak

2. Memberi kesempatan untuk bertanya

2.Bertanya

3. Memberikan evaluasi lisan

3.Mendengarkan evaluasi pembelajaran

4. Memberikan tugas harian yang harus di

4.Mencatat tugas dan mengerjakannya di ru

kumpulkan 3 hari kemudian

mah.

5. Mengisi lembaran kegiatan belajar perte muan ke 15 dan menanda tanganinya

Nama Mata Kuliah

: Shokyū Bunpō II

Kode Mata Kuliah

: JEP 107

SKS/semester

: 2 sks/I

Dosen

: Mulyana Adimihardja

Kode Dosen

: 0670

Pertemuan Pokok Bahasan

:ke dua :Bunpō

A.Tujuan Pembelajaran (Kompetensi yang diharapakan) 1.

Tujuan Pembelajaran Umum Dengan berbekal penguasaan Tata Bahasa (Bunpō)mahasiswa mampu menyampaikan ide dan fikirannya ke dalam bahasa Jepang tingkat dasar sesuai dengan materi yang di dapatkannya.

2. Tujuan Pembelajaran Khusus 2.1. Mahasiswa dapat berbicara dalam bahasa Jepang 2.4 Mahasiswa dapat membaca dan memahami bacaan 2.5 Mahasiswa dapat menulis kalimat-kalimat pendek/sederhana B. Metode/Media/Sumber Metode yang digunakan sesuai dengan karakter mata kuliah ini yaitu metode pembelajaran aktif, serta metode eklektik(tanya-jawab) tiga arah, antara dosen dengan mahasiswa, mahasiswa dengan dosen dan mahasiswa dengan mahasiswa. Serta meto de Drill untuk melatih mahasiswa mengulang-ulang contoh kalimat dengan mengganti

bagian-bagian tertentu, sehingga mahasiswa mengenal bentuk pola kalimat serta peng gunaan kosakatanya. C. Bentuk kegiatan Belajar Mengajar KEGIATAN DOSEN

KEGIATAN MAHASISWA

Pembuka 1. Memberikan salam dan Tegur sapa

1.Menjawab salam

dalam

おはようございます、こんにちは

bahasa Jepang(おはようございます、 2.Mahasiwa menjawab ya bagi yang hadir

こんにちは) 2. Mengecek kehadiran sesuai dengan Daftar Kehadiran 3.

Menjelaskan

3.Mahasiswa menyimak, berlatih,bertanya teknis

rencana

pembelajaran

4. Menyampaikan hal-hal yang diharapkan

untuk Pelajaran 16 4. Feed Back dari mahasiswa tentang pelaksasanaan kegiatan perkuliahan Penyampaian Materi 1.Apersepsi dengan cara memperkenalkan

1. Mahasiswa mendengarkan dan memberi

bahan atau materi yang akan keluar

reaksi sekiranya diminta tanggapannya

dlm. pertemuan ini

2. Mahasiswa serempak membuka pel.16

2.Membuka buku ajar memasuki pel.16

3.

3.Berlatih tentang tata bahasa:

persatu

a. Perubahan bentuk verba

Mahasiswa

melakukan

latihan

satu

Sehingga semua terkena giliran

b. Bentuk kanō Dōshi

4.Mahasiswa lainnya menyimak

c. Bentuk tara

5.Mahasiswa menanyakan hal yang dianggap

d. Penggunaan kata bantu atau joshi wa,no,ka e.Menjawab

kurang mengerti 6.Mahasiswa selesai mengikuti pel.16

pertanyaan

dengan

dan merasa puas.

kata-kata sendiri Penutup 1. Menyimpulkan apa yang telah diajarkan

1.Menymak

2. Memberi kesempatan untuk bertanya

2.Bertanya

3. Memberikan evaluasi lisan

3.Mendengarkan evaluasi pembelajaran

4. Memberikan tugas harian yang harus di

4.Mencatat tugas dan mengerjakannya di ru

kumpulkan 3 hari kemudian

mah.

5. Mengisi lembaran kegiatan belajar perte muan ke 2 dan menanda tanganinya Nama Mata Kuliah

: Shokyū Bunpō II

Kode Mata Kuliah

: JEP 101

SKS/semester

: 2 sks/I

Dosen

: Mulyana Adimihardja

Kode Dosen

: 0670

Pertemuan

:ke tiga

Pokok Bahasan

:Bunpō

A.Tujuan Pembelajaran (Kompetensi yang diharapakan) 1.

Tujuan Pembelajaran Umum Dengan berbekal penguasaan Tata Bahasa (Bunpō)mahasiswa mampu menyampaikan ide dan fikirannya ke dalam bahasa Jepang tingkat dasar sesuai dengan materi yang di dapatkannya.

2. Tujuan Pembelajaran Khusus 2.1Mahasiswa dapat berbicara dalam bahasa Jepang 2.2Mahasiswa dapat membaca dan memahami bacaan B. Metode/Media/Sumber Metode yang digunakan sesuai dengan karakter mata kuliah ini yaitu metode pembelajaran aktif, serta metode eklektik(tanya-jawab) tiga arah, antara dosen dengan mahasiswa, mahasiswa dengan dosen dan mahasiswa dengan mahasiswa. Serta meto de Drill untuk melatih mahasiswa mengulang-ulang contoh kalimat dengan mengganti bagian-bagian tertentu, sehingga mahasiswa mengenal bentuk pola kalimat serta peng gunaan kosakatanya. C. Bentuk kegiatan Belajar Mengajar KEGIATAN DOSEN

KEGIATAN MAHASISWA

Pembuka 1. Memberikan salam dan Tegur sapa dalam bahasa Jepang(おはようございます、こ

1.Menjawab salam おはようございます、こんにちは

んにちは) 2. Mengecek kehadiran sesuai dengan Daftar

2.Mahasiwa menjawab ya bagi yang hadir

Kehadiran 3. Menjelaskan teknis rencana pembelajaran

3.Mahasiswa menyimak, berlatih,bertanya

untuk Pelajaran 17 4.

Feed Back dari mahasiswa tentang

pelaksa sanaan kegiatan perkuliahan

4. Menyampaikan hal-hal yang diharapkan

Penyampaian Materi 1.Apersepsi dengan cara memperkenalkan

1. Mahasiswa mendengarkan dan memberi

ba

reaksi sekiranya diminta tanggapannya han atau materi yang akan keluar dalam

per

2. Mahasiswa serempak membuka pel.17

temuan ini

3.

2.Membuka buku ajar memasuki pel.17

Mahasiswa

melakukan

latihan

satu

persatu

3.Berlatih tentang tata bahasa:

Sehingga semua terkena giliran

a. Latihan merubah verba dlm.kalimat

4.Mahasiswa lainnya menyimak

b. Latihan menggunakan kata bantu ni

5.Mahasiswa menanyakan hal yang dianggap

de

kurang mengerti ngan

verba

6.Mahasiswa selesai mengikuti pelajaran 17

noboru,magaru,oriru,massu

dan merasa puas.

gu,hashiru c.Membedakan jidōshi dengan tadōshi d. Penggunaan bentuk sebab akibat(node) e.Menjawab

pertayaan

dengan

kata-kata sendiri Penutup 1. Menyimpulkan apa yang telah diajarkan

1.Menymak

2. Memberi kesempatan untuk bertanya

2.Bertanya

3. Memberikan evaluasi lisan

3.Mendengarkan evaluasi pembelajaran

4. Memberikan tugas harian yang harus di

4.Mencatat tugas dan mengerjakannya di ru

kumpulkan 3 hari kemudian

mah.

5. Mengisi lembaran kegiatan belajar perte muan ke 3 dan menanda tanganinya

Nama Mata Kuliah

: Shokyū Bunpō II

Kode Mata Kuliah

: JEP 101

SKS/semester

: 2 sks/I

Dosen

: Mulyana Adimihardja

Kode Dosen

: 0670

Pertemuan

:ke empat

Pokok Bahasan

:Bunpō(tata bahasa)

A.Tujuan Pembelajaran (Kompetensi yang diharapakan) 1.

Tujuan Pembelajaran Umum Dengan berbekal penguasaan Tata Bahasa (Bunpō)mahasiswa mampu menyampaikan ide dan fikirannya ke dalam bahasa Jepang tingkat dasar sesuai dengan materi yang di dapatkannya.

2. Tujuan Pembelajaran Khusus

2.1Mahasiswa dapat berbicara dalam bahasa Jepang 2.2Mahasiswa dapat membaca dan memahami bacaan B. Metode/Media/Sumber Metode yang digunakan sesuai dengan karakter mata kuliah ini yaitu metode pembelajaran aktif, serta metode eklektik(tanya-jawab) tiga arah, antara dosen dengan mahasiswa, mahasiswa dengan dosen dan mahasiswa dengan mahasiswa. Serta meto de Drill untuk melatih mahasiswa mengulang-ulang contoh kalimat dengan mengganti bagian-bagian tertentu, sehingga mahasiswa mengenal bentuk pola kalimat serta peng gunaan kosakatanya. C. Bentuk kegiatan Belajar Mengajar KEGIATAN DOSEN

KEGIATAN MAHASISWA

Pembuka 1. Memberikan salam dan Tegur sapa dalam

1.Menjawab salam

bahasa Jepang(おはようございます、こ

おはようございます、こんにちは

んにちは) 2. Mengecek kehadiran sesuai dengan Daftar

2.Mahasiwa menjawab ya bagi yang hadir

Kehadiran 3. Menjelaskan teknis rencana pembelajaran

3.Mahasiswa menyimak, berlatih,bertanya

untuk Pelajaran 18 4. Feed Back dari mahasiswa tentang pelak

4. Menyampaikan hal-hal yang diharapkan

sanaan kegiatan perkuliahan Penyampaian Materi 1.Apersepsi dengan cara memperkenalkan

1. Mahasiswa mendengarkan dan memberi

ba

reaksi sekiranya diminta tanggapannya han atau materi yang akan keluar dalam

per

2. Mahasiswa serempak membuka pel.18

temuan ini

3.

2.Membuka buku ajar memasuki pelajaran 4 3.Berlatih tentang tata bahasa: a. Latihan menggunakan

verba ttg.sakit

b. Membuat kalimat tanya-jawab c. Menggunakan ungkapan verba ta hō ga ii desu verba nai hō ga ii desu d. Penggunaan kata bantu atau joshi ga…. e.Menjawab pertayaan dengan kata-kata

Mahasiswa

melakukan

latihan

satu

persatu Sehingga semua terkena giliran 4.Mahasiswa lainnya menyimak 5.Mahasiswa menanyakan hal yang dianggap kurang mengerti 6.Mahasiswa selesai mengikuti pelajaran 18 dan merasa puas.

sendiri

Penutup 1. Menyimpulkan apa yang telah diajarkan

1.Menyimak

2. Memberi kesempatan untuk bertanya

2.Bertanya

3. Memberikan evaluasi lisan

3.Mendengarkan evaluasi pembelajaran

4. Memberikan tugas harian yang harus di

4.Mencatat tugas dan mengerjakannya di ru

kumpulkan 3 hari kemudian

mah.

5. Mengisi lembaran kegiatan belajar perte muan ke 4 dan menanda tanganinya

Nama Mata Kuliah

: Shokyū Bunpō II

Kode Mata Kuliah

: JEP 101

SKS/semester

: 2 sks/I

Dosen

: Mulyana Adimihardja

Kode Dosen

: 0670

Pertemuan Pokok Bahasan

:ke lima :Bunpō

A.Tujuan Pembelajaran (Kompetensi yang diharapakan) 1.

Tujuan Pembelajaran Umum Dengan berbekal penguasaan Tata Bahasa (Bunpō)mahasiswa mampu menyampaikan ide dan fikirannya ke dalam bahasa Jepang tingkat dasar sesuai dengan materi yang di dapatkannya.

2. Tujuan Pembelajaran Khusus 2.1Mahasiswa dapat berbicara dalam bahasa Jepang 2.2Mahasiswa dapat membaca dan memahami bacaan B. Metode/Media/Sumber Metode yang digunakan sesuai dengan karakter mata kuliah ini yaitu metode

pembelajaran aktif, serta metode eklektik(tanya-jawab) tiga arah, antara dosen dengan mahasiswa, mahasiswa dengan dosen dan mahasiswa dengan mahasiswa. Serta meto de Drill untuk melatih mahasiswa mengulang-ulang contoh kalimat dengan mengganti bagian-bagian tertentu, sehingga mahasiswa mengenal bentuk pola kalimat serta peng gunaan kosakatanya. C. Bentuk kegiatan Belajar Mengajar KEGIATAN DOSEN

KEGIATAN MAHASISWA

Pembuka 1. Memberikan salam dan Tegur sapa dalam

1.Menjawab salam

bahasa Jepang(おはようございます、こ

おはようございます、こんにちは

んにちは) 2. Mengecek kehadiran sesuai dengan Daftar

2.Mahasiwa menjawab ya bagi yang hadir

Kehadiran 3. Menjelaskan teknis rencana pembelajaran

3.Mahasiswa menyimak, berlatih,bertanya

untuk Pelajaran 19 4. Feed Back dari mahasiswa tentang pelak

4. Menyampaikan hal-hal yang diharapkan

sanaan kegiatan perkuliahan Penyampaian Materi 1.Apersepsi dengan cara memperkenalkan

1. Mahasiswa mendengarkan dan memberi

ba

reaksi sekiranya diminta tanggapannya han atau materi yang akan keluar dalam

per

2. Mahasiswa serempak membuka pel.19

temuan ini

3.

2.Membuka buku ajar pelajaran 19

menjadi

ta

di

dlm.kalimat verba + ta koto ga arimasu kalimat

dengan

d.Membuat melengkapi kalimat dalam ben tuk Hi ga deru to,………………… pertanyaan

dengan

mengguna kan pola …kara desu. f. Latihan menggunakan kata bantu g.

Menjawab

kata-kata

4.Mahasiswa lainnya menyimak 5.Mahasiswa menanyakan hal yang dianggap

pertanyaan

6.Mahasiswa selesai mengikuti pelajaran 19 dan merasa puas.

verba+nagara

e.Menjawab

satu

kurang mengerti

b. Membuat melengkapi kalimat dengan c.Melengkapi

latihan

Sehingga semua terkena giliran

a. Latihan merubah bentuk kata verba da btk.masu

melakukan

persatu

3.Berlatih tentang tata bahasa: ri

Mahasiswa

dengan

sendiri h.Membaca peta

Penutup 1. Menyimpulkan apa yang telah diajarkan

1.Menyimak

2. Memberi kesempatan untuk bertanya

2.Bertanya

3. Memberikan evaluasi lisan

3.Mendengarkan evaluasi pembelajaran

4. Memberikan tugas harian yang harus di

4.Mencatat tugas dan mengerjakannya di ru

kumpulkan 3 hari kemudian

mah.

5. Mengisi lembaran kegiatan belajar perte muan ke 5 dan menanda tanganinya

Nama Mata Kuliah

: Shokyū Bunpō II

Kode Mata Kuliah

: JEP 101

SKS/semester

: 2 sks/I

Dosen

: Mulyana Adimihardja

Kode Dosen

: 0670

Pertemuan

:ke enam

Pokok Bahasan

:Bunpō

A.Tujuan Pembelajaran (Kompetensi yang diharapakan) 1.

Tujuan Pembelajaran Umum Dengan berbekal penguasaan Tata Bahasa (Bunpō)mahasiswa mampu menyampaikan ide dan fikirannya ke dalam bahasa Jepang tingkat dasar sesuai dengan materi yang di dapatkannya.

2. Tujuan Pembelajaran Khusus 2.1Mahasiswa dapat berbicara dalam bahasa Jepang 2.2Mahasiswa dapat membaca dan memahami bacaan B. Metode/Media/Sumber Metode yang digunakan sesuai dengan karakter mata kuliah ini yaitu metode pembelajaran aktif, serta metode eklektik(tanya-jawab) tiga arah, antara dosen dengan mahasiswa, mahasiswa dengan dosen dan mahasiswa dengan mahasiswa. Serta meto de Drill untuk melatih mahasiswa mengulang-ulang contoh kalimat dengan mengganti bagian-bagian tertentu, sehingga mahasiswa mengenal bentuk pola kalimat serta peng gunaan kosakatanya.

C. Bentuk kegiatan Belajar Mengajar KEGIATAN DOSEN

KEGIATAN MAHASISWA

Pembuka 1. Memberikan salam dan Tegur sapa dalam

1.Menjawab salam

bahasa Jepang(おはようございます、こ

おはようございます、こんにちは

んにちは) 2. Mengecek kehadiran sesuai dengan Daftar

2.Mahasiwa menjawab ya bagi yang hadir

Kehadiran 3. Menjelaskan teknis rencana pembelajaran

3.Mahasiswa menyimak, berlatih,bertanya

untuk Pelajaran 20 4. Feed Back dari mahasiswa tentang pelak

4.Menyampaikan hal-hal yang diharapkan

sanaan kegiatan perkuliahan Penyampaian Materi 1.Apersepsi dengan cara memperkenalkan

1. Mahasiswa mendengarkan dan memberi

ba

reaksi sekiranya diminta tanggapannya han atau materi yang akan keluar dalam

per

2. Mahasiswa serempak membuka pel.20

temuan ini

3.

2.Membuka buku ajar

pelajaran 20

5.Mahasiswa menanyakan hal yang dianggap

b. Merubah bentuk kalimat dengan

satu

4.Mahasiswa lainnya menyimak

jishokei ke bentuk ajakan kalimat

latihan

Sehingga semua terkena giliran

a. Latihan merubah bentuk verba

Membuat

melakukan

persatu

3.Berlatih tentang tata bahasa:

c.

Mahasiswa

kurang mengerti pola

…tameni

6.Mahasiswa selesai mengikuti pelajaran 20 dan merasa puas.

d. Menggabungkan 2 kalimat menjadi 1 e. Mengisi kata bantu yang tepat h. Menjawab pertanyaan Penutup 1. Menyimpulkan apa yang telah diajarkan

1.Menyimak

2. Memberi kesempatan untuk bertanya

2.Bertanya

3. Memberikan evaluasi lisan

3.Mendengarkan evaluasi pembelajaran

4. Memberikan tugas harian yang harus di

4.Mencatat tugas dan mengerjakannya di ru

kumpulkan 3 hari kemudian 5. Mengisi lembaran kegiatan belajar perte muan ke 6 dan menanda tanganinya

mah.

Nama Mata Kuliah

: Shokyū Bunpō II

Kode Mata Kuliah

: JEP 101

SKS/semester

: 2 sks/I

Dosen

: Mulyana Adimihardja

Kode Dosen

: 0670

Pertemuan

:ke tujuh

Pokok Bahasan

:Bunpō

A.Tujuan Pembelajaran (Kompetensi yang diharapakan) 1.

Tujuan Pembelajaran Umum Dengan berbekal penguasaan Tata Bahasa (Bunpō)mahasiswa mampu menyampaikan ide dan fikirannya ke dalam bahasa Jepang tingkat dasar sesuai dengan materi yang di dapatkannya.

2. Tujuan Pembelajaran Khusus 2.1Mahasiswa dapat berbicara dalam bahasa Jepang 2.2Mahasiswa dapat membaca dan memahami bacaan B. Metode/Media/Sumber Metode yang digunakan sesuai dengan karakter mata kuliah ini yaitu metode pembelajaran aktif, serta metode eklektik(tanya-jawab) tiga arah, antara dosen dengan mahasiswa, mahasiswa dengan dosen dan mahasiswa dengan mahasiswa. Serta meto de Drill untuk melatih mahasiswa mengulang-ulang contoh kalimat dengan mengganti bagian-bagian tertentu, sehingga mahasiswa mengenal bentuk pola kalimat serta peng gunaan kosakatanya. C. Bentuk kegiatan Belajar Mengajar KEGIATAN DOSEN

KEGIATAN MAHASISWA

Pembuka 1. Memberikan salam dan Tegur sapa dalam bahasa Jepang(おはようございます、こ

1.Menjawab salam おはようございます、こんにちは

んにちは) 2. Mengecek kehadiran sesuai dengan Daftar

2.Mahasiwa menjawab ya bagi yang hadir

Kehadiran 3. Menjelaskan teknis rencana pembelajaran

3.Mahasiswa menyimak, berlatih,bertanya

untuk Pelajaran 21 4. Feed Back dari mahasiswa tentang pelak sanaan kegiatan perkuliahan

4.Menyampaikan hal-hal yang diharapkan

Penyampaian Materi 1.Apersepsi dengan cara memperkenalkan

1. Mahasiswa mendengarkan dan memberi

ba

reaksi sekiranya diminta tanggapannya han atau materi yang akan keluar dalam

per

2. Mahasiswa serempak membuka pel.21

temuan ini

3.

2.Membuka buku ajar

pelajaran 21

dalam

latihan

satu

Sehingga semua terkena giliran

a. Perubahan bentuk verba dan ajektifa ke

melakukan

persatu

3.Berlatih tentang tata bahasa: jishokei

Mahasiswa

bentuk

4.Mahasiswa lainnya menyimak 5.Mahasiswa menanyakan hal yang dianggap

pengandaian

kurang mengerti

b. Menjawab pertanyaan

6.Mahasiswa selesai mengikuti pelajaran 21

…ba wakaru

temo

dan merasa puas.

wakaranai c.Latihan membuat kalimat dengan verba + nara d. Melengkapi kalimat dengan kengisi ka ta bantu yang tepat e. Latihan menggunakan kata sambung f. Menjawab pertanyaan Penutup 1. Menyimpulkan apa yang telah diajarkan

1.Menyimak

2. Memberi kesempatan untuk bertanya

2.Bertanya

3. Memberikan evaluasi lisan

3.Mendengarkan evaluasi pembelajaran

4. Memberikan tugas harian yang harus di

4.Mencatat tugas dan mengerjakannya di ru

kumpulkan 3 hari kemudian

mah.

5. Mengisi lembaran kegiatan belajar perte muan ke 7 dan menanda tanganinya Nama Mata Kuliah

: Shokyū Bunpō II

Kode Mata Kuliah

: JEP 101

SKS/semester

: 2 sks/I

Dosen

: Mulyana Adimihardja

Kode Dosen

: 0670

Pertemuan Pokok Bahasan

:ke delapan :Bunpō

A.Tujuan Pembelajaran (Kompetensi yang diharapakan) 1.

Tujuan Pembelajaran Umum Dengan berbekal penguasaan Tata Bahasa (Bunpō)mahasiswa mampu menyampaikan ide dan fikirannya ke dalam bahasa Jepang tingkat dasar sesuai dengan materi yang di dapatkannya.

2. Tujuan Pembelajaran Khusus 2.1Mahasiswa dapat berbicara dalam bahasa Jepang 2.2Mahasiswa dapat membaca dan memahami bacaan B. Metode/Media/Sumber Metode yang digunakan sesuai dengan karakter mata kuliah ini yaitu metode pembelajaran aktif, serta metode eklektik(tanya-jawab) tiga arah, antara dosen dengan mahasiswa, mahasiswa dengan dosen dan mahasiswa dengan mahasiswa. Serta meto de Drill untuk melatih mahasiswa mengulang-ulang contoh kalimat dengan mengganti bagian-bagian tertentu, sehingga mahasiswa mengenal bentuk pola kalimat serta peng gunaan kosakatanya. C. Bentuk kegiatan Belajar Mengajar KEGIATAN DOSEN

KEGIATAN MAHASISWA

Pembuka 1. Memberikan salam dan Tegur sapa dalam

1.Menjawab salam

bahasa Jepang(おはようございます、こ

おはようございます、こんにちは

んにちは) 2. Mengecek kehadiran sesuai dengan Daftar

2.Mahasiwa menjawab ya bagi yang hadir

Kehadiran 3. Menjelaskan teknis rencana pembelajaran

3.Mahasiswa menyimak, berlatih,bertanya

untuk Pelajaran 22 4. Feed Back dari mahasiswa tentang pelak

4.Menyampaikan hal-hal yang diharapkan

sanaan kegiatan perkuliahan Penyampaian Materi 1.Apersepsi dengan cara memperkenalkan

1. Mahasiswa mendengarkan dan memberi

ba

reaksi sekiranya diminta tanggapannya han atau materi yang akan keluar dalam

per

3.

temuan ini pelajaran 22

melakukan

latihan

satu

Sehingga semua terkena giliran

3.Berlatih tentang tata bahasa:

4.Mahasiswa lainnya menyimak

a. Melengkapi kalimat dengan memilih jawaban yang disediakan(yari morai) b. Latihan penggunaan “ageru”,”morau”, ”kureru” Mengisi

Mahasiswa

persatu

2.Membuka buku ajar

c.

2. Mahasiswa serempak membuka pel.22

5.Mahasiswa menanyakan hal yang dianggap kurang mengerti 6.Mahasiswa selesai mengikuti pelajaran 22 dan merasa puas.

kalimat

dengan

kata

kerterangan (fukushi) isshoni,mō,yoku,amari,minna d. Mengisi kalimat dengan “te arimasu,

”te imasu”,”temimasu”,”te okimasu”, “te kimasu” e. Latihan menggunakan …naiyōni f. Latihan mengisi kata bantu yg.tepat g. Latihan menjawab pertanyaan

Penutup 1. Menyimpulkan apa yang telah diajarkan

1.Menyimak

2. Memberi kesempatan untuk bertanya

2.Bertanya

3. Memberikan evaluasi lisan

3.Mendengarkan evaluasi pembelajaran

4. Memberikan tugas harian yang harus di

4.Mencatat tugas dan mengerjakannya di ru

kumpulkan 3 hari kemudian

mah.

5. Mengisi lembaran kegiatan belajar perte muan ke 8 dan menanda tanganinya Nama Mata Kuliah

: Shokyū Bunpō II

Kode Mata Kuliah

: JEP 101

SKS/semester

: 2 sks/I

Dosen

: Mulyana Adimihardja

Kode Dosen

: 0670

Pertemuan

:ke sembilan

Pokok Bahasan

:Bunpō

A.Tujuan Pembelajaran (Kompetensi yang diharapakan) 1.

Tujuan Pembelajaran Umum Dengan berbekal penguasaan Tata Bahasa (Bunpō)mahasiswa mampu menyampaikan ide dan fikirannya ke dalam bahasa Jepang tingkat dasar sesuai dengan materi yang di dapatkannya.

2. Tujuan Pembelajaran Khusus 2.1Mahasiswa dapat berbicara dalam bahasa Jepang 2.2Mahasiswa dapat membaca dan memahami bacaan B. Metode/Media/Sumber Metode yang digunakan sesuai dengan karakter mata kuliah ini yaitu metode pembelajaran aktif, serta metode eklektik(tanya-jawab) tiga arah, antara dosen dengan mahasiswa, mahasiswa dengan dosen dan mahasiswa dengan mahasiswa. Serta meto de Drill untuk melatih mahasiswa mengulang-ulang contoh kalimat dengan mengganti bagian-bagian tertentu, sehingga mahasiswa mengenal bentuk pola kalimat serta peng gunaan kosakatanya.

C. Bentuk kegiatan Belajar Mengajar KEGIATAN

KEGIATAN MAHASISWA

DOSEN Pembuka 1. Memberikan salam dan Tegur sapa dalam

1.Menjawab salam

bahasa Jepang(おはようございます、こ

おはようございます、こんにちは

んにちは) 2. Mengecek kehadiran sesuai dengan Daftar

2.Mahasiwa menjawab ya bagi yang hadir

Kehadiran 3. Menjelaskan teknis rencana pembelajaran

3.Mahasiswa menyimak, berlatih,bertanya

untuk Pelajaran 23 4. Feed Back dari mahasiswa tentang pelak

4.Menyampaikan hal-hal yang diharapkan

sanaan kegiatan perkuliahan Penyampaian Materi 1.Apersepsi dengan cara memperkenalkan

1. Mahasiswa mendengarkan dan memberi

ba

reaksi sekiranya diminta tanggapannya han atau materi yang akan keluar dalam

per

2. Mahasiswa serempak membuka pel.23

temuan ini

3.

2.Membuka buku ajar

pelajaran 23

Mahasiswa

melakukan

latihan

satu

persatu

3.Berlatih tentang tata bahasa:

Sehingga semua terkena giliran

a. Latihan hyōgen “yōtai”(…sōdesu)

4.Mahasiswa lainnya menyimak

b.

5.Mahasiswa menanyakan hal yang dianggap

Latihan

menggunakan

bentuk

“sō”,”sōna

kurang mengerti

“,sōni”

6.Mahasiswa selesai mengikuti pelajaran 23

c. b. Latihan menggunakan bentuk “yō”,

dan merasa puas.

”yōna“,yōni” d. Melengkapi kalimat dengan kt.bantu. e. Menjawab pertanyaan Penutup 1. Menyimpulkan apa yang telah diajarkan

1.Menyimak

2. Memberi kesempatan untuk bertanya

2.Bertanya

3. Memberikan evaluasi lisan

3.Mendengarkan evaluasi pembelajaran

4. Memberikan tugas harian yang harus di

4.Mencatat tugas dan mengerjakannya di ru

kumpulkan 3 hari kemudian

mah.

5. Mengisi lembaran kegiatan belajar perte muan ke 9 dan menanda tanganinya Nama Mata Kuliah

: Shokyū Bunpō II

Kode Mata Kuliah

: JEP 101

SKS/semester

: 2 sks/I

Dosen

: Mulyana Adimihardja

Kode Dosen

: 0670

Pertemuan

:ke sepuluh

Pokok Bahasan

:Bunpō

A.Tujuan Pembelajaran (Kompetensi yang diharapakan) 1.

Tujuan Pembelajaran Umum Dengan berbekal penguasaan Tata Bahasa (Bunpō)mahasiswa mampu menyampaikan ide dan fikirannya ke dalam bahasa Jepang tingkat dasar sesuai dengan materi yang di dapatkannya.

2. Tujuan Pembelajaran Khusus 2.1Mahasiswa dapat berbicara dalam bahasa Jepang 2.2Mahasiswa dapat membaca dan memahami bacaan B. Metode/Media/Sumber Metode yang digunakan sesuai dengan karakter mata kuliah ini yaitu metode pembelajaran aktif, serta metode eklektik(tanya-jawab) tiga arah, antara dosen dengan mahasiswa, mahasiswa dengan dosen dan mahasiswa dengan mahasiswa. Serta meto de Drill untuk melatih mahasiswa mengulang-ulang contoh kalimat dengan mengganti bagian-bagian tertentu, sehingga mahasiswa mengenal bentuk pola kalimat serta peng gunaan kosakatanya. C. Bentuk kegiatan Belajar Mengajar KEGIATAN DOSEN

KEGIATAN MAHASISWA

Pembuka 1. Memberikan salam dan Tegur sapa dalam bahasa Jepang(おはようございます、こ

1.Menjawab salam おはようございます、こんにちは

んにちは) 2. Mengecek kehadiran sesuai dengan Daftar

2.Mahasiwa menjawab ya bagi yang hadir

Kehadiran 3. Menjelaskan teknis rencana pembelajaran

3.Mahasiswa menyimak, berlatih,bertanya

untuk Pelajaran 24 4. Feed Back dari mahasiswa tentang pelak sanaan kegiatan perkuliahan

4.Menyampaikan hal-hal yang diharapkan

Penyampaian Materi 1.Apersepsi dengan cara memperkenalkan

1. Mahasiswa mendengarkan dan memberi

ba

reaksi sekiranya diminta tanggapannya han atau materi yang akan keluar dalam

per

2. Mahasiswa serempak membuka pelajaran

temuan ini

24

2.Membuka buku ajar

pelajaran

24

3.Berlatih tentang tata bahasa:

3.

melakukan

latihan

satu

persatu

a. Latihan merubah bentuk verba rerurareru

Sehingga semua terkena giliran 4.Mahasiswa lainnya menyimak

b. Latihan membuat kalimat aktif-pasif

5.Mahasiswa menanyakan hal yang dianggap

c. Latihan “Meiwaku Ukemi” d. Latihan

Mahasiswa

kurang mengerti

merubah bentuk verba

6.Mahasiswa selesai mengikuti pelajaran 24

jishokei

dan merasa puas.

ke

dalam

bentuk

verba+zuni,…tamama e. Latihan menggabungkan kalimat f. Latihan menggunakan kata bantu Penutup 1. Menyimpulkan apa yang telah diajarkan

1.Menyimak

2. Memberi kesempatan untuk bertanya

2.Bertanya

3. Memberikan evaluasi lisan

3.Mendengarkan evaluasi pembelajaran

4. Memberikan tugas harian yang harus di

4.Mencatat tugas dan mengerjakannya di ru

kumpulkan 3 hari kemudian

mah.

5. Mengisi lembaran kegiatan belajar perte muan ke 10 dan menanda tanganinya

Nama Mata Kuliah

: Shokyū Bunpō II

Kode Mata Kuliah

: JEP 101

SKS/semester

: 2 sks/I

Dosen

: Mulyana Adimihardja

Kode Dosen

: 0670

Pertemuan Pokok Bahasan

:ke sebelas :Bunpō

A.Tujuan Pembelajaran (Kompetensi yang diharapakan) 1.

Tujuan Pembelajaran Umum Dengan berbekal penguasaan Tata Bahasa (Bunpō)mahasiswa mampu menyampaikan ide dan fikirannya ke dalam bahasa Jepang tingkat dasar sesuai dengan materi yang di dapatkannya.

2. Tujuan Pembelajaran Khusus

2.1Mahasiswa dapat berbicara dalam bahasa Jepang 2.2Mahasiswa dapat membaca dan memahami bacaan B. Metode/Media/Sumber Metode yang digunakan sesuai dengan karakter mata kuliah ini yaitu metode pembelajaran aktif, serta metode eklektik(tanya-jawab) tiga arah, antara dosen dengan mahasiswa, mahasiswa dengan dosen dan mahasiswa dengan mahasiswa. Serta meto de Drill untuk melatih mahasiswa mengulang-ulang contoh kalimat dengan mengganti bagian-bagian tertentu, sehingga mahasiswa mengenal bentuk pola kalimat serta peng gunaan kosakatanya. C. Bentuk kegiatan Belajar Mengajar KEGIATAN DOSEN

KEGIATAN MAHASISWA

Pembuka 1. Memberikan salam dan Tegur sapa dalam

1.Menjawab salam

bahasa Jepang(おはようございます、こ

おはようございます、こんにちは

んにちは) 2. Mengecek kehadiran sesuai dengan Daftar

2.Mahasiwa menjawab ya bagi yang hadir

Kehadiran 3. Menjelaskan teknis rencana pembelajaran

3.Mahasiswa menyimak, berlatih,bertanya

untuk Pelajaran 25 4. Feed Back dari mahasiswa tentang pelak

4.Menyampaikan hal-hal yang diharapkan

sanaan kegiatan perkuliahan Penyampaian Materi 1.Apersepsi dengan cara memperkenalkan

1. Mahasiswa mendengarkan dan memberi

ba

reaksi sekiranya diminta tanggapannya han atau materi yang akan keluar dalam

per

2. Mahasiswa serempak membuka pelajaran

temuan ini

25

2.Membuka buku ajar memasuki pelajaran 25

3.

Mahasiswa

melakukan

latihan

satu

persatu

3.Berlatih tentang tata bahasa:

Sehingga semua terkena giliran

a. Latihan menggunakan …yōdesu

4.Mahasiswa lainnya menyimak

b. Latihan menggunakan …node,….

5.Mahasiswa menanyakan hal yang dianggap kurang mengerti

….noni,… c.

6.Mahasiswa selesai mengikuti pelajaran 25 Latihan

menggunakan

“tokoro”,”koto”, “tame”,”sō”,”mama”,”yō” d. Latihan “…te kuru”

menggunaan “..te iku”,

dan merasa puas.

e. Latihan mengisi kata bantu yg.tepat f. Menjawab pertanyaan Penutup 1. Menyimpulkan apa yang telah diajarkan

1.Menyimak

2. Memberi kesempatan untuk bertanya

2.Bertanya

3. Memberikan evaluasi lisan

3.Mendengarkan evaluasi pembelajaran

4. Memberikan tugas harian yang harus di

4.Mencatat tugas dan mengerjakannya di ru

kumpulkan 3 hari kemudian

mah.

5. Mengisi lembaran kegiatan belajar perte muan ke 11 dan menanda tanganinya

Nama Mata Kuliah

: Shokyū Bunpō II

Kode Mata Kuliah

: JEP 101

SKS/semester

: 2 sks/I

Dosen

: Mulyana Adimihardja

Kode Dosen

: 0670

Pertemuan

: ke duabelas

Pokok Bahasan

:Bunpō

A.Tujuan Pembelajaran (Kompetensi yang diharapakan) 1.

Tujuan Pembelajaran Umum Dengan berbekal penguasaan Tata Bahasa (Bunpō)mahasiswa mampu menyampaikan ide dan fikirannya ke dalam bahasa Jepang tingkat dasar sesuai dengan materi yang di dapatkannya.

2. Tujuan Pembelajaran Khusus 2.1Mahasiswa dapat berbicara dalam bahasa Jepang 2.2Mahasiswa dapat membaca dan memahami bacaan B. Metode/Media/Sumber Metode yang digunakan sesuai dengan karakter mata kuliah ini yaitu metode pembelajaran aktif, serta metode eklektik(tanya-jawab) tiga arah, antara dosen dengan mahasiswa, mahasiswa dengan dosen dan mahasiswa dengan mahasiswa. Serta meto de Drill untuk melatih mahasiswa mengulang-ulang contoh kalimat dengan mengganti bagian-bagian tertentu, sehingga mahasiswa mengenal bentuk pola kalimat serta peng gunaan kosakatanya. C. Bentuk kegiatan Belajar Mengajar KEGIATAN DOSEN

KEGIATAN MAHASISWA

Pembuka 1. Memberikan salam dan Tegur sapa dalam bahasa Jepang(おはようございます、こ

1.Menjawab salam おはようございます、こんにちは

んにちは) 2. Mengecek kehadiran sesuai dengan Daftar

2.Mahasiwa menjawab ya bagi yang hadir

Kehadiran 3. Menjelaskan teknis rencana pembelajaran

3.Mahasiswa menyimak, berlatih,bertanya

untuk Pelajaran 26 4. Feed Back dari mahasiswa tentang pelak

4.Menyampaikan hal-hal yang diharapkan

sanaan kegiatan perkuliahan Penyampaian Materi 1.Apersepsi dengan cara memperkenalkan

1. Mahasiswa mendengarkan dan memberi

ba

reaksi sekiranya diminta tanggapannya han atau materi yang akan keluar dalam

per

2. Mahasiswa serempak membuka pel.26

temuan ini

3.

2.Membuka buku ajar

pelajaran

26

Latihan

merubah

latihan

satu

Sehingga semua terkena giliran

kalimat

..to

iimashita

4.Mahasiswa lainnya menyimak 5.Mahasiswa menanyakan hal yang dianggap

menjadi…niyoruto,

kurang mengerti

b. Latihan menjawab pertanyaan bentuk …..verba

melakukan

persatu

3.Berlatih tentang tata bahasa: a.

Mahasiswa

ru

deshōka

ke

dalam

6.Mahasiswa selesai mengikuti pelajaran 26 dan merasa puas.

bentuk …..verba ru

darō to omoimasu

c. Latihan merubah bentuk kalimat […verba

nasai]

to

iimashita

menjadi …..verba ru yōni iimashita d. Latihan

menggunakan made dan

madeni e. Latihan menggunakan nani ga ii desuka dengan nan demo iidesu f. Latihan mengisi kata bantu yang tepat g. Menjawab pertanyaan Penutup 1. Menyimpulkan apa yang telah diajarkan

1.Menyimak

2. Memberi kesempatan untuk bertanya

2.Bertanya

3. Memberikan evaluasi lisan

3.Mendengarkan evaluasi pembelajaran

4. Memberikan tugas harian yang harus di

4.Mencatat tugas dan mengerjakannya di ru

kumpulkan 3 hari kemudian 5. Mengisi lembaran kegiatan belajar perte

mah.

muan ke 26 dan menanda tanganinya

Nama Mata Kuliah

: Shokyū Bunpō I

Kode Mata Kuliah

: JEP 101

SKS/semester

: 2 sks/I

Dosen

: Mulyana Adimihardja

Kode Dosen

: 0670

Pertemuan

:ke tigabelas

Pokok Bahasan

:Bunpō

A.Tujuan Pembelajaran (Kompetensi yang diharapakan) 1.

Tujuan Pembelajaran Umum Dengan berbekal penguasaan Tata Bahasa (Bunpō)mahasiswa mampu menyampaikan ide dan fikirannya ke dalam bahasa Jepang tingkat dasar sesuai dengan materi yang di dapatkannya.

2. Tujuan Pembelajaran Khusus 2.1Mahasiswa dapat berbicara dalam bahasa Jepang 2.2Mahasiswa dapat membaca dan memahami bacaan B. Metode/Media/Sumber Metode yang digunakan sesuai dengan karakter mata kuliah ini yaitu metode pembelajaran aktif, serta metode eklektik(tanya-jawab) tiga arah, antara dosen dengan mahasiswa, mahasiswa dengan dosen dan mahasiswa dengan mahasiswa. Serta meto de Drill untuk melatih mahasiswa mengulang-ulang contoh kalimat dengan mengganti bagian-bagian tertentu, sehingga mahasiswa mengenal bentuk pola kalimat serta peng gunaan kosakatanya. C. Bentuk kegiatan Belajar Mengajar KEGIATAN DOSEN

KEGIATAN MAHASISWA

Pembuka 1. Memberikan salam dan Tegur sapa dalam bahasa Jepang(おはようございます、こ

1.Menjawab salam おはようございます、こんにちは

んにちは) 2. Mengecek kehadiran sesuai dengan Daftar Kehadiran

2.Mahasiwa menjawab ya bagi yang hadir

3. Menjelaskan teknis rencana pembelajaran untuk Pelajaran 27

3.Mahasiswa menyimak, berlatih,bertanya

4. Feed Back dari mahasiswa tentang pelak sanaan kegiatan perkuliahan

4.Menyampaikan hal-hal yang diharapkan

Penyampaian Materi 1.Apersepsi dengan cara memperkenalkan

1. Mahasiswa mendengarkan dan memberi

ba

reaksi sekiranya diminta tanggapannya han atau materi yang akan keluar dalam

per

2. Mahasiswa serempak membuka pel.27

temuan ini

3.

2.Membuka buku ajar pelajaran

27

Mahasiswa

melakukan

latihan

satu

persatu

3.Berlatih tentang tata bahasa:

Sehingga semua terkena giliran

a. Latihan mngunakan seru dengan saseru

4.Mahasiswa lainnya menyimak 5.Mahasiswa menanyakan hal yang dianggap

b. Latihan merubah bentuk

kalimat

lang

kurang mengerti 6.Mahasiswa selesai mengikuti pelajaran 27

sung menjadi tdk.langsung dengan

dan merasa puas.

serudan saseru c.

Latihan

menggunakan

bentuk ..hazu d. Latihan menggabungakan 2 kalimat men jadi satu e. Latihan mengisi kata bantu yg.tepat f. Menjawab pertanyaan Penutup 1. Menyimpulkan apa yang telah diajarkan

1.Menyimak

2. Memberi kesempatan untuk bertanya

2.Bertanya

3. Memberikan evaluasi lisan

3.Mendengarkan evaluasi pembelajaran

4. Memberikan tugas harian yang harus di

4.Mencatat tugas dan mengerjakannya di ru

kumpulkan 3 hari kemudian

mah.

5. Mengisi lembaran kegiatan belajar perte muan ke 13 dan menanda tanganinya

Nama Mata Kuliah

: Shokyū Bunpō I

Kode Mata Kuliah

: JEP 101

SKS/semester

: 2 sks/I

Dosen

: Mulyana Adimihardja

Kode Dosen

: 0670

Pertemuan Pokok Bahasan

:ke empatbelas :Bunpō

A.Tujuan Pembelajaran (Kompetensi yang diharapakan) 1.

Tujuan Pembelajaran Umum Dengan berbekal penguasaan Tata Bahasa (Bunpō)mahasiswa mampu

menyampaikan ide dan fikirannya ke dalam bahasa Jepang tingkat dasar sesuai dengan materi yang di dapatkannya. 2. Tujuan Pembelajaran Khusus 2.1Mahasiswa dapat berbicara dalam bahasa Jepang 2.2Mahasiswa dapat membaca dan memahami bacaan B. Metode/Media/Sumber Metode yang digunakan sesuai dengan karakter mata kuliah ini yaitu metode pembelajaran aktif, serta metode eklektik(tanya-jawab) tiga arah, antara dosen dengan mahasiswa, mahasiswa dengan dosen dan mahasiswa dengan mahasiswa. Serta meto de Drill untuk melatih mahasiswa mengulang-ulang contoh kalimat dengan mengganti bagian-bagian tertentu, sehingga mahasiswa mengenal bentuk pola kalimat serta peng gunaan kosakatanya. C. Bentuk kegiatan Belajar Mengajar KEGIATAN DOSEN

KEGIATAN MAHASISWA

Pembuka 1. Memberikan salam dan Tegur sapa dalam

1.Menjawab salam

bahasa Jepang(おはようございます、こ

おはようございます、こんにちは

んにちは) 2. Mengecek kehadiran sesuai dengan Daftar

2.Mahasiwa menjawab ya bagi yang hadir

Kehadiran 3. Menjelaskan teknis rencana pembelajaran

3.Mahasiswa menyimak, berlatih,bertanya

untuk Pelajaran 28 4. Feed Back dari mahasiswa tentang pelak

4.Menyampaikan hal-hal yang diharapkan

sanaan kegiatan perkuliahan Penyampaian Materi 1.Apersepsi dengan cara memperkenalkan

1. Mahasiswa mendengarkan dan memberi

ba

reaksi sekiranya diminta tanggapannya han atau materi yang akan keluar dalam

per

2. Mahasiswa serempak membuka pel.28

temuan ini 2.Membuka

3. buku

ajar

memasuki

pelajaran28

Mahasiswa

melakukan

latihan

satu

persatu Sehingga semua terkena giliran

3.Berlatih tentang tata bahasa: a. Latihan pengenalan keigo

4.Mahasiswa lainnya menyimak 5.Mahasiswa menanyakan hal yang dianggap kurang mengerti

iku,kuru.iru,iu,miru,taberu,yomu,suru, motteiku

dan merasa puas.

b. Latihan penggunaan keigo dalam kalimat c.

Latihan

6.Mahasiswa selesai mengikuti pelajaran 28

menjawab pertanyaan

dengan Keigo e. Latihan mengisi kata bantu yg.tepat f. Menjawab pertanyaan

Penutup 1. Menyimpulkan apa yang telah diajarkan

1.Menyimak

2. Memberi kesempatan untuk bertanya

2.Bertanya

3. Memberikan evaluasi lisan

3.Mendengarkan evaluasi pembelajaran

4. Memberikan tugas harian yang harus di

4.Mencatat tugas dan mengerjakannya di ru

kumpulkan 3 hari kemudian 5. Mengisi lembaran kegiatan belajar perte muan ke 14 dan menanda tanganinya

mah.

10 Silabus Bunpoo II Jurusan Pendidikan Bahas Jepang _FPBS-UPI

UNIVERSITAS PENDIDIKAN INDONESIA FAKULTAS PENDIDIKAN BAHASA DAN SENI JURUSAN PENDIDIKAN BAHASA JEPANG

SILABUS Nama Mata Kuliah

: Shokyū Bunpō II

Kode Mata Kuliah

: JEP 101

SKS/semester

: 2 sks/II

Dosen

: Mulyana Adimihardja

Kode Dosen

: 0670

Prasyarat

:

A.Deskripsi Mata Kuliah Tujuan Untuk memeberikan pengetahuan tentang penggunaan kosa kata, struktur kalimat Bahasa Jepang sebagai pengetahuan dasar untuk menunjang keterampilan bahasa Jepang baik secara lisan ataupun tulisan. Materi Materi yang diberikan mencakup penggunaan pola kalimat 1. ……..なければなりません 2. ……

なくてもいいです

3. …… 時、 「…..」と言います 4. せる、させる 5. 見える、聞こえる

6. 像は鼻が長いです 7. 兄は子供が二人あります 8. ……. たことがあります 9. ……….と……….があります 10. ……ながら……. 11. ……..するつもり 12. …….しようと思います 13. …….するために、…….. 14. …….なったら、……. 15. …….なら……… 16. やりもらい表現 17. そうな、そうに、そうだ 18. ……..のを…….. 19. …..するにのに……. 20. ……てある 21. …….で/から

作ります

22. するところーしているところーしたところ 23. …欲しいがるー行きたがる Perubahan Kata sifat atau Keiyōshi dan keiyōdōshi ないの形、ばの形、おうの形、ての形 Perubahan Verba atau Dōshi ないの形、ばの形、おうの形、たらの形、たりの形、受身の形、使役の形、 可能の形 Yari-morai hyōgen 手上げる、てもらう、てくれる、ていただく Denbun-伝聞 Ukemi-]受身、Kanō-可能、Jihatsu-自発、Dantei-断定、Teinei-ていねい、せるーさせる B. Kompetensi Mata Kuliah 1.

Tujuan Pembelajaran Umum Dengan berbekal penguasaan Tata Bahasa (Bunpō)mahasiswa mampu menyampaikan ide dan fikirannya ke dalam bahasa Jepang tingkat dasar sesuai dengan materi yang di dapatkannya.

2. Tujuan Pembelajaran Khusus 2.1 Mahasiswa dapat berbicara dalam bahasa Jepang 2.2 Mahasiswa dapat membaca dan memahami bacaan C.Pengalaman Belajar Selama mengikuti perkuliahan ii mahasiswa diwajibkan mengikuri kegiatan: 7. Mendengarkan penjelasan dosen tentang tata bahasa dasar 2 8. Mengikuti dengan seksama latihan-latihan keterampilan ketata bahasaan 9. Menjawab setiap pertanyaan yang di berikan dosen 10. Mengajukan pertanyaan bagi hal-hal yang kurang dimengerti 11. Mencatat hal-hal yang perlu dicatat

12. Mengerjakan tugas dan mengumpulkannya tepat waktu. D. Evaluasi Hasil Belajar Keberhasilan mahasiswa ini ditentukan oleh prestasi yang bersangkutan dalam: 5. Partisipasi aktif mengikuti setiap kegiatan kelas berupa latihan tentang ketata bahasaan 6. Senantiasa dapat menjawab setiap pertanyaan yang diajukan dosen 7. Senantiasa membuat dan mengupulkan tugas tepat waktu 8. Mengikuti UTS dan UAS

Perte

Pokok Bahasan dan tiap Uraian Ruang Lingkup

muan

Tujuan(kompetensi) pertemuan

1.

Mahasiswa mampu mengikuti perkuliahan

Membahas silabus perkuliah

Penguasaan Tata Bahasa Dasar 1:

an pada pertemuan ke satu.

ttg.penggunaan

Membelajarkan kepada maha

a. ungkapan makereba narimasen:

siswa tentang tata bahasa de

te mo ii desu

ngan diberi penjelasan dan di

te wa ikemasen

beri latihan ttg.penggunaan

toki,……to iimasu

ungkapan,pertanyaan

shite kudasai

harga,penggunaan kata bantu,

tentang

b. Menjawab pertanyaan ttg. harga

menjawabpertanyaan,perubah

c. Penggunaan kata bantu atau joshi

an verba

d. Menjawab pertayaan dengan kata-kata sendiri e. Latihan perubahan verba 2.

Mahasiswa mampu mengikuti perkuliahan

Membahas silabus perkuliah

Penguasaan Tata Bahasa Dasar 1:

an pada pertemuan ke dua.

a. Perubahan bentuk verba

Membelajarkan kepada maha

b. Bentuk kanō Dōshi

siswa

c. Bentuk tara

verba,pembahasan

d. Penggunaan kata bantu atau joshi

Dōshi,bentuk…tara,penggunaan

wa,no,ka e.Menjawab pertanyaan dengan kata-kata

tentang

perubahan ttg

kanō

kata bantu, menjawab pertanya an

sendiri 3

Mahasiswa mampu mengikuti perkuliahan

Membahas silabus perkuliah

Penguasaan Tata Bahasa Dasar 1:

an pada pertemuan ke tiga

a. Latihan merubah verba dlm.kalimat

Membelajarkan kepada maha

b. Latihan menggunakan kata bantu ni de ngan verba noboru,magaru,oriru,massu

siswa tentang tata bahasa de ngan diberi penjelasan dan di

gu,hashiru

beri latihan ttg. penggunaan

c.Membedakan jidōshi dengan tadōshi d. Penggunaan bentuk sebab akibat(node) e.Menjawab pertayaan dengan kata-kata

kata bantu “ni” mengikuti verba noboru,magaru,oriru,massugu, hashiru

sendiri 4

Mahasiswa mampu mengikuti perkuliahan

Membahas silabus perkuliah

Penguasaan Tata Bahasa Dasar 1:

an pada pertemuan keempat.

a. Latihan menggunakan

verba ttg.sakit

Membelajarkan kepada maha

b. Membuat kalimat tanya-jawab

siswa tentang tata bahasa de

c. Menggunakan ungkapan

ngan diberi penjelasan dan di

verba ta hō ga ii desu

beri latihan ttg.penggunaan

verba nai hō ga ii desu

verba yang berhubungan dgn.

d. Penggunaan kata bantu atau joshi ga….

sakit,hyōgen,kata bantu dan

e.Menjawab pertayaan dengan kata-kata

latihan menjawab pertanyaan

sendiri 5

Mahasiswa mampu mengikuti perkuliahan

Membahas silabus perkuliah

Penguasaan Tata Bahasa Dasar 1:

an pada pertemuan kelima.

a. Latihan merubah bentuk kata verba da ri btk.masu menjadi ta di dlm.kalimat b. Membuat melengkapi kalimat dengan verba + ta koto ga arimasu c.Melengkapi kalimat dengan verba+nagara d.Membuat melengkapi kalimat dalam ben tuk Hi ga deru to,………………… e.Menjawab pertanyaan dengan mengguna kan pola …kara desu. f. Latihan menggunakan kata bantu

Membelajarkan kepada maha siswa tentang tata bahasa me ngenai perubahan kata sifat latihan

perubahan

bentuk

verba, penggunaan hyōgen..ta koto ga aru,cara melengkapi kalimat, menjawab pertanyaan,dan bisa menjelaskan cara membaca peta untuk menunjukkan jalan

g. Menjawab pertanyaan dengan kata-kata sendiri h.Membaca peta 6

Mahasiswa mampu mengikuti perkuliahan

Membahas silabus perkuliah

Penguasaan Tata Bahasa Dasar 1:

an pada pertemuan keenam

a. Latihan merubah bentuk verba

Membelajarkan kepada maha

jishokei ke bentuk ajakan

siswa tentang tata bahasa, pen

b. Merubah bentuk kalimat

jelasan dan latihan ttg.perubah

c. Membuat kalimat dengan pola …tameni

an verba,cara merubah bentuk

d. Menggabungkan 2 kalimat menjadi 1

kalimat.penggunaan kata bantu

e. Mengisi kata bantu yang tepat

dan menjawab pertanyaan.

h. Menjawab pertanyaan 7

Mahasiswa mampu mengikuti perkuliahan

Membahas silabus perkuliah

Penguasaan Tata Bahasa Dasar 1:

an pada pertemuan ketujuh.

a. Merubahan bentuk verba dan ajektifa jishokei ke dalam bentuk pengandaian

Membelajarkan kepada maha siswa tentang tata bahasa de

b. Menjawab pertanyaan …ba wakaru

ngan diberi penjelasan dan temo wakaranai

c.Latihan membuat kalimat dengan verba + nara

verba

tentang dan

perubahan

ajektifa,membuat

kalimat,

d. Melengkapi kalimat dengan kengisi ka ta bantu yang tepat

8

latihan

menggunakan kata bantu dan ka

e. Latihan menggunakan kata sambung

ta

sambung

f. Menjawab pertanyaan

pertanyaan

,dan

menjawab

Mahasiswa mampu mengikuti perkuliahan

Membahas silabus perkuliah

penguasaan Tata Bahasa Dasar 1:

an pada pertemuan kedelapan

a. Melengkapi kalimat dengan memilih jawaban yang disediakan(yari morai) b. Latihan penggunaan “ageru”,”morau”, ”kureru” c. Mengisi kalimat dengan kata kerterangan (fukushi) isshoni,mō,yoku,amari,minna

Membelajarkan kepada maha siswa tentang tata bahasa de ngan diberi penjelasan tentang yari-morai hyōgen, dan penggu naan jujudōshi ,hōjodōshi,kata bantu

d. Mengisi kalimat dengan “te arimasu, ”te imasu”,”temimasu”,”te okimasu”, “te kimasu” e. Latihan menggunakan …naiyōni f. Latihan mengisi kata bantu yg.tepat g. Latihan menjawab pertanyaan 9

Mahasiswa mampu mengikuti perkuliahan

Membahas silabus perkuliah

Penguasaan Tata Bahasa Dasar 1:

an pada pertemuan kesembilan.

a. Latihan hyōgen “yōtai”(…sōdesu)

Membelajarkan kepada maha

b. Latihan menggunakan bentuk “sō”,”sōna

siswa

“,sōni”

tentang

hyōgen

“yōtai”(…sōdesu), “sō”,”sōna

c. b. Latihan menggunakan bentuk “yō”, ”yōna“,yōni”

“,sōni” ,“yō”,

”yōna“,yōni”

d. Melengkapi kalimat dengan kt.bantu. e. Menjawab pertanyaan 10

Mahasiswa mampu mengikuti perkuliahan

Membahas silabus perkuliah

Penguasaan Tata Bahasa Dasar 1, yang berisi

an pada pertemuan kesepuluh

a. Latihan merubah bentuk verba rerurareru

Membelajarkan kepada maha siswa tentang verba ukemi,ver

b. Latihan membuat kalimat aktif-pasif

ba bentukverba+zuni,…tamama

c. Latihan “Meiwaku Ukemi”

dan penggunaannya dalam ka

d. Latihan

limat.

merubah bentuk verba jishokei

ke dalam bentuk verba+zuni,…tamama e. Latihan menggabungkan kalimat f. Latihan menggunakan kata bantu 11

Mahasiswa mampu mengikuti perkuliahan

Membahas silabus perkuliah

Penguasaan Tata Bahasa Dasar 1:

an pada pertemuan kesebelas

a. Latihan menggunakan …yōdesu

Membelajarkan kepada maha

b. Latihan menggunakan …node,….

siswa tentang …yōdesu…node, ….….noni,…, “tokoro”,”koto”,

….noni,… c. Latihan

“tame”,”sō”,”mama”,”yō” , menggunakan “tokoro”,”koto”,

“..te iku”,

“…te kuru”

“tame”,”sō”,”mama”,”yō” d. Latihan

menggunaan “..te iku”,

“…te kuru” e. Latihan mengisi kata bantu yg.tepat f. Menjawab pertanyaan 12

Mahasiswa mampu mengikuti perkuliahan

Membahas silabus perkuliah

Penguasaan Tata Bahasa Dasar 1:

an pada pertemuan ke satu.

a. Latihan merubah kalimat ..to iimashita

Membelajarkan kepada maha

menjadi…niyoruto,

siswa tentang ..to iimashita,…..

b. Latihan menjawab pertanyaan bentuk

…niyoruto, …..verba ru deshō

…..verba ru deshōka ke dalam bentuk

ka, …..verba ru

…..verba ru

masu,

darō to omoimasu

c. Latihan merubah bentuk kalimat

darō to omoi

[…verba nasai] to

ii

[…verba nasai] to iimashita menjadi

mashita,…..verba

…..verba ru yōni iimashita

iimashita,madenidengan

d. Latihan

menggunakan made dan made

ni

ru

yōni made

de,nani ga ii desuka dengan nan demo ii desu

e. Latihan menggunakan nani ga ii desuka dengan nan demo iidesu f. Latihan mengisi kata bantu yang tepat g. Menjawab pertanyaan 13

Mahasiswa mampu mengikuti perkuliahan

Membahas silabus perkuliah

Penguasaan Tata Bahasa Dasar 1:

an pada pertemuan ketiga belas

a. Latihan mngunakan seru dengan saseru

Membelajarkan kepada maha

b. Latihan merubah bentuk

kalimat lang

siswa tentang kalimat langsung

sung menjadi tdk.langsung dengan

dan tidak langsung,bentuk…..

serrudan saseru

hazu

c. Latihan

menggunakan bentuk ..hazu

.

d. Latihan menggabungakan 2 kalimat men jadi satu e. Latihan mengisi kata bantu yg.tepat f. Menjawab pertanyaan 14

Mahasiswa mampu mengikuti perkuliahan

Membahas silabus perkuliah

Penguasaan Tata Bahasa Dasar 1:

an pada pertemuan ke satu.

a. Latihan pengenalan keigo iku,kuru.iru,iu,miru,taberu,yomu,suru,

Membelajarkan kepada maha siswa tentang penggunaan Kei

motteiku

go

b. Latihan penggunaan keigo dalam kalimat c. Latihan

menjawab pertanyaan dengan

Keigo e. Latihan mengisi kata bantu yg.tepat f. Menjawab pertanyaan

Daftar pustaka 5. Shokyū Nihongo- Tōkyō Gaikokugo Daigaku Ryūgakusei Nihongo kyōiku sentaa Bonjinsha 1994,Tookyoo Japan 6. Minna No Nihongo-Surii Eesu Netto waaku , 1994,Tookyoo Japan

Sumber dan Dokumen 1. Jurnal

:Nipponia,Kabushikikaisha Bonjinsha

Dosen yang dapat dihubungi: Nama

:Drs.Mulyana Adimihardja,M.Ed

Alamat

:Jl.Sekar Tonggeret No.8 Bandung 40264

Tlp/HP

: 022-7305410

08170294367

13 Satuan cara Perkuliahan Shokyuu Sakubun I

UNIVERSITAS PENDIDIKAN INDONESIA FAKULTAS PENDIDIKAN BAHASA DAN SENI JURUSAN PENDIDIKAN BAHASA JEPANG

Satuan Acara Perkuliahan Nama Mata Kuliah

: Shokyū Sakubun I

Kode Mata Kuliah

: JEP 111

SKS/semester

: 3 sks/II

Dosen

: Mulyana Adimihardja

Kode Dosen

: 0670

Pertemuan Pokok Bahasan

: ke satu : 1.Nikki o kakimashō(Ayo kita membuat Catatan Harian) 日記を書きましょう 2. Watashi no Ichinichi(Kegiatan saya sehari-hari) 私の 一日 3. Watashi no Heya (Kamarku) 私の部屋

A.Tujuan Pembelajaran (Kompetensi yang diharapakan) 1.

Tujuan Pembelajaran Umum Dengan berbekal kemampuan menulis mahasiswa dapat mengungkapkan ide dan fikirannya ke dalam bahasa Jepang dalam bentuk tulisan/karangan sesuai dengan materi yang di dapatkannya.

2.

Tujuan Pembelajaran Khusus 2.1.Mahasiswa dapat menulis dalam bahasa Jepang

2.2.Mahasiswa dapat menguasai kosa kata bahasa Jepang dan Kanji 2.3Mahasiswa dapat menguasai Hyōgen bahasa Jepang 2.4Mahasiswa dapat menguasai pola-kalimat Bahasa Jepang 2.5Mahasiswa dapat menguasai tata cara menulis dalam bahasa Jepang B. Metode/Media/Sumber Metode yang digunakan sesuai dengan karakter mata kuliah ini yaitu metode pembelajaran aktif, dimana mahasiswa harus mampu menuangkan ide dan fikirannya ke dalam bentuk tulisan dari hasil pembelajaran mata kuliah terdahulu. C.Bentuk kegiatan Belajar Mengajar KEGIATAN DOSEN

KEGIATAN MAHASISWA

Pembuka 1. Memberikan salam dan Tegur sapa dalam bahasa Jepang(おはようございます、こ

1.Menjawab salam おはようございます、こんにちは

んにちは) 2. Mengecek kehadiran mahasiswa sesuai de

2.Mahasiwa menjawab ya bagi yang hadir

ngan Daftar Kehadiran 3. Menjelaskan teknis rencana pembelajaran

3.Mahasiswa menyimak, berlatih,bertanya

untuk pertemuan 1 4. Feed Back dari mahasiswa tentang

4. Menyampaikan hal-hal yang diharapkan

pelaksa sanaan kegiatan perkuliahan Penyampaian Materi 1.Apersepsi dengan cara memperkenalkan ba

1. Mahasiswa mendengarkan dan memberi reaksi sekiranya diminta tanggapannya

han atau materi yang akan keluar dalam per

2. Mahasiswa serempak membuka pel. 1

temuan ini 2.Membuka buku ajar memasuki pelajaran 1

3. Mahasiswa menulis Nikki 4.Mahasiswa mencatat

3. Latihan Menulis Nikki(Catatan Harian) 4. Memberi pekerjaan rumah dengan tema Yasumi no Hi no Nikki(Cacatan harian

5.Mahasiswa menyimak

Waktu libur) 5. Menjelaskan cara penggunaan Genkōyōshi

6.Mahasiswa menjawab secara tertulis

sebagai sarana untuk menulis 6. Memberi pertanyaan tentang ke tiga tema karangan Penutup 1. Menyimpulkan apa yang telah diajarkan

1.Menymak

2. Memberi kesempatan untuk bertanya

2.Bertanya

3. Memberikan evaluasi lisan

3.Mendengarkan evaluasi pembelajaran

4. Memberikan tugas harian yang harus di

4.Mencatat tugas dan mengerjakannya di ru

kumpulkan 3 hari kemudian

mah.

5. Mengisi lembaran kegiatan belajar perte

5. Mahasiswa selesai mengikuti pertemuan 1

muan ke 1 dan menanda tanganinya

dan merasa puas

Nama Mata Kuliah

: Shokyū Sakubun I

Kode Mata Kuliah

: JEP 111

SKS/semester

: 3 sks/II

Dosen

: Mulyana Adimihardja

Kode Dosen

: 0670

Pertemuan

: ke dua

Pokok Bahasan

: Yasumi no Hi(Hari

libur)

A.Tujuan Pembelajaran (Kompetensi yang diharapakan) 1.

Tujuan Pembelajaran Umum Dengan berbekal kemampuan menulis mahasiswa dapat mengungkapkan ide dan fikirannya ke dalam bahasa Jepang dalam bentuk tulisan/karangan sesuai dengan materi yang di dapatkannya.

2. Tujuan Pembelajaran Khusus 2.1.Mahasiswa dapat menulis dalam bahasa Jepang 2.2.Mahasiswa dapat menguasai kosa kata bahasa Jepang dan Kanji 2.3.Mahasiswa dapat menguasai Hyōgen bahasa Jepang 2.4.Mahasiswa dapat menguasai pola-kalimat Bahasa Jepang 2.5.Mahasiswa dapat menguasai tata cara menulis dalam bahasa Jepang B. Metode/Media/Sumber Metode yang digunakan sesuai dengan karakter mata kuliah ini yaitu metode pembelajaran aktif, dimana mahasiswa harus mampu menuangkan ide dan fikirannya ke dalam bentuk tulisan dari hasil pembelajaran mata kuliah terdahulu. C.Bentuk kegiatan Belajar Mengajar KEGIATAN DOSEN

KEGIATAN MAHASISWA

Pembuka 1. Memberikan salam dan Tegur sapa dalam

1.Menjawab salam おはようございます、こんにちは

bahasa Jepang(おはようございます、 こんにちは)

2.Mahasiwa menjawab ya bagi yang hadir

2. Mengecek kehadiran sesuai dengan Daftar Kehadiran

3.Mahasiswa menyimak, berlatih,bertanya

3.

Menjelaskan

teknis

rencana

pembelajaran

4. Menyampaikan hal-hal yang diharapkan

untuk Pelajaran 2 4. Feed Back dari mahasiswa tentang pelaksasanaan kegiatan perkuliahan Penyampaian Materi 1.Apersepsi dengan cara memperkenalkan

1. Mahasiswa mendengarkan dan memberi

bahan atau materi yang akan keluar

reaksi sekiranya diminta tanggapannya

dlm. pertemuan ini

2. Mahasiswa serempak membuka pel.2

2.Membuka buku ajar memasuki pel.2

3. Mahasiswa melakukan latihan mengarang

3. Latihan Menulis Yasumi no Hi

4.Mahasiswa menjawab pertanyaan

4. Memberi pertanyaan seputar karangan Yasumi no Hi 5.

Menulis

karangan

5.Mahasiswa membuat karangan pada Genkō sendiri

pada

Genkōyō

shi 6.Mahasiswa selesai mengikuti pertemuan 2

Shi (400 huruf)

dan merasa puas.

Penutup 1. Menyimpulkan apa yang telah diajarkan

1.Menymak

2. Memberi kesempatan untuk bertanya

2.Bertanya

3. Memberikan evaluasi lisan

3.Mendengarkan evaluasi pembelajaran

4. Memberikan tugas harian yang harus di

4.Mencatat tugas dan mengerjakannya di ru

kumpulkan 3 hari kemudian

mah.

5. Mengisi lembaran kegiatan belajar perte muan ke 2 dan menanda tanganinya Nama Mata Kuliah

: Shokyū Sakubun I

Kode Mata Kuliah

: JEP 111

SKS/semester

: 3 sks/II

Dosen

: Mulyana Adimihardja

Kode Dosen

: 0670

Pertemuan Pokok Bahasan

: ke tiga : Jikoshōkai(Perkenalan Diri)

A.Tujuan Pembelajaran (Kompetensi yang diharapakan) 1.

Tujuan Pembelajaran Umum Dengan berbekal kemampuan menulis mahasiswa dapat mengungkapkan ide dan fikirannya ke dalam bahasa Jepang dalam bentuk tulisan/karangan sesuai dengan materi yang di dapatkannya.

2. Tujuan Pembelajaran Khusus 2Mahasiswa dapat menulis dalam bahasa Jepang

2.2.Mahasiswa dapat menguasai kosa kata bahasa Jepang dan Kanji 2.3.Mahasiswa dapat menguasai Hyōgen bahasa Jepang 2.4.Mahasiswa dapat menguasai pola-kalimat Bahasa Jepang 2.5.Mahasiswa dapat menguasai tata cara menulis dalam bahasa Jepang B. Metode/Media/Sumber Metode yang digunakan sesuai dengan karakter mata kuliah ini yaitu metode pembelajaran aktif, dimana mahasiswa harus mampu menuangkan ide dan fikirannya ke dalam bentuk tulisan dari hasil pembelajaran mata kuliah terdahulu. C.Bentuk kegiatan Belajar Mengajar KEGIATAN DOSEN

KEGIATAN MAHASISWA

Pembuka 1. Memberikan salam dan Tegur sapa dalam

1.Menjawab salam おはようございます、こんにちは

bahasa Jepang(おはようございます、 2.Mahasiwa menjawab ya bagi yang hadir

こんにちは) 2. Mengecek kehadiran sesuai dengan Daftar Kehadiran 3.

Menjelaskan

3.Mahasiswa menyimak, berlatih,bertanya teknis

rencana

pembelajaran

4. Menyampaikan hal-hal yang diharapkan

untuk Pelajaran 2 4. Feed Back dari mahasiswa tentang pelaksasanaan kegiatan perkuliahan Penyampaian Materi 1.Apersepsi dengan cara memperkenalkan bahan atau materi yang akan keluar

1. Mahasiswa mendengarkan dan memberi reaksi sekiranya diminta tanggapannya

dlm. pertemuan ini

2. Mahasiswa serempak membuka pel.3

2.Membuka buku ajar memasuki pel.2

3. Mahasiswa membaca

3. Membaca bacaan “Jikoshōkai” pada

4. Mahasiswa menjawab pertanyaan,ditulis

Nihongoshoho

pada Genkoyōshi berupa karangan

4. Menjawab 8 pertanyaan ditulis pada Genkoyōshi

berupa

5.Mahasiswa selesai mengikuti pertemuan3 dan merasa puas.

karangan(600huruf) Penutup 1. Menyimpulkan apa yang telah diajarkan

1.Menymak

2. Memberi kesempatan untuk bertanya

2.Bertanya

3. Memberikan evaluasi lisan

3.Mendengarkan evaluasi pembelajaran

4. Mengisi lembaran kegiatan belajar perte

4.Mencatat tugas dan mengerjakannya di ru

muan ke 3 dan menanda tanganinya

mah.

Nama Mata Kuliah

: Shokyū Sakubun I

Kode Mata Kuliah

: JEP 111

SKS/semester

: 3 sks/II

Dosen

: Mulyana Adimihardja

Kode Dosen

: 0670

Pertemuan

: ke empat

Pokok Bahasan

: Haikingu(Jalan-jalan ke gunung)

A.Tujuan Pembelajaran (Kompetensi yang diharapakan) 1.

Tujuan Pembelajaran Umum Dengan berbekal kemampuan menulis mahasiswa dapat mengungkapkan ide dan fikirannya ke dalam bahasa Jepang dalam bentuk tulisan/karangan sesuai dengan materi yang di dapatkannya.

8. Tujuan Pembelajaran Khusus Mahasiswa dapat menulis dalam bahasa Jepang Mahasiswa dapat menguasai kosa kata bahasa Jepang dan Kanji Mahasiswa dapat menguasai Hyōgen bahasa Jepang Mahasiswa dapat menguasai pola-kalimat Bahasa Jepang Mahasiswa dapat menguasai tata cara menulis dalam bahasa Jepang B. Metode/Media/Sumber Metode yang digunakan sesuai dengan karakter mata kuliah ini yaitu metode pembelajaran aktif, dimana mahasiswa harus mampu menuangkan ide dan fikirannya ke dalam bentuk tulisan dari hasil pembelajaran mata kuliah terdahulu. C.Bentuk kegiatan Belajar Mengajar KEGIATAN DOSEN

KEGIATAN MAHASISWA

Pembuka 1. Memberikan salam dan Tegur sapa dalam

1.Menjawab salam おはようございます、こんにちは

bahasa Jepang(おはようございます、 2.Mahasiwa menjawab ya bagi yang hadir

こんにちは) 2. Mengecek kehadiran sesuai dengan Daftar Kehadiran 3.

Menjelaskan

3.Mahasiswa menyimak, berlatih,bertanya teknis

rencana

pembelajaran untuk Pelajaran 4 4. Feed Back dari mahasiswa tentang pelaksasanaan kegiatan perkuliahan

4. Menyampaikan hal-hal yang diharapkan

Penyampaian Materi 1.Apersepsi dengan cara memperkenalkan

1. Mahasiswa mendengarkan dan memberi

bahan atau materi yang akan keluar

reaksi sekiranya diminta tanggapannya

dlm. pertemuan ini

2. Mahasiswa serempak membuka pel.4

2.Membuka buku ajar memasuki pel.4

3. Mahasiswa melakukan latihan mengarang

3. Menulis tentang Haiking yang dialami

4.Mahasiswa membuat karangan pada Genkō

dengan ketentuan:

shi

a.Kapan,ke mana,dengan

siapa,naik

5.Mahasiswa selesai mengikuti pertemuan 4

apa

dan merasa puas. b.Bagai mana keadaan cuaca c.Apa yang dibawa. d.Kapan tiba di tempat e.Bagaimana keadaan tempatnya. f.Dengan siapa berbincang. g.Setelah

makan

siang,

apa

yg.

dilakukan h.Oleh-oleh apa yang dibeli i.Bagaimana kesannya (800 huruf) Penutup 1. Menyimpulkan apa yang telah diajarkan

1.Menymak

2. Memberi kesempatan untuk bertanya

2.Bertanya

3. Memberikan evaluasi lisan

3.Mendengarkan evaluasi pembelajaran

4. Memberikan tugas harian yang harus di

4.Mencatat tugas dan mengerjakannya di ru

kumpulkan 3 hari kemudian

mah.

5. Mengisi lembaran kegiatan belajar perte muan ke 4 dan menanda tanganinya Nama Mata Kuliah

: Shokyū Sakubun I

Kode Mata Kuliah

: JEP 111

SKS/semester

: 3 sks/II

Dosen

: Mulyana Adimihardja

Kode Dosen

: 0670

Pertemuan

: ke lima

Pokok Bahasan

: Nihon e Kuru Mae]to[Kite Kara](Sebelum dan sesuadah tiba di Jepang)

A.Tujuan Pembelajaran (Kompetensi yang diharapakan) 1.

Tujuan Pembelajaran Umum Dengan berbekal kemampuan menulis mahasiswa dapat mengungkapkan ide dan fikirannya ke dalam bahasa Jepang dalam bentuk tulisan/karangan sesuai dengan materi yang di dapatkannya.

9. Tujuan Pembelajaran Khusus Mahasiswa dapat menulis dalam bahasa Jepang Mahasiswa dapat menguasai kosa kata bahasa Jepang dan Kanji Mahasiswa dapat menguasai Hyōgen bahasa Jepang Mahasiswa dapat menguasai pola-kalimat Bahasa Jepang Mahasiswa dapat menguasai tata cara menulis dalam bahasa Jepang B. Metode/Media/Sumber Metode yang digunakan sesuai dengan karakter mata kuliah ini yaitu metode pembelajaran aktif, dimana mahasiswa harus mampu menuangkan ide dan fikirannya ke dalam bentuk tulisan dari hasil pembelajaran mata kuliah terdahulu. C.Bentuk kegiatan Belajar Mengajar KEGIATAN DOSEN

KEGIATAN MAHASISWA

Pembuka 1. Memberikan salam dan Tegur sapa

1.Menjawab salam

dalam

おはようございます、こんにちは

bahasa Jepang(おはようございます、 2.Mahasiwa menjawab ya bagi yang hadir

こんにちは) 2. Mengecek kehadiran sesuai dengan Daftar Kehadiran 3.

Menjelaskan

3.Mahasiswa menyimak, berlatih,bertanya teknis

rencana

pembelajaran

4. Menyampaikan hal-hal yang diharapkan

untuk Pelajaran 2 4. Feed Back dari mahasiswa tentang pelaksasanaan kegiatan perkuliahan Penyampaian Materi 1.Apersepsi dengan cara memperkenalkan

1. Mahasiswa mendengarkan dan memberi

bahan atau materi yang akan keluar

reaksi sekiranya diminta tanggapannya

dlm. pertemuan ini

2. Mahasiswa serempak membuka pel.5

2.Membuka buku ajar memasuki pel.5

3. Mahasiswa melakukan latihan mengarang

3. Latihan Menulis tentang apa yang di

4.Mahasiswa membuat karangan pada Genkō

fikirkan sebelum dan setibanya di Jepang

shi 5.Mahasiswa selesai mengikuti pertemuan

a.Jepang negeri yang bagaimana b.Bagaimana orang Jepang itu c.Tinggal di mana, dan bagaimana tem patnya. d.Bagaimana kamar anda e.Bagaimana keadaan sekolah

5 dan merasa puas.

f..Apa yang dilakukan di sekolah g.Bagaimana perkuliahan di Jepang Penutup 1. Menyimpulkan apa yang telah diajarkan

1.Menyimak

2. Memberi kesempatan untuk bertanya

2.Bertanya

3. Memberikan evaluasi lisan

3.Mendengarkan evaluasi pembelajaran

4. Mengisi lembaran kegiatan belajar perte

4.Mencatat tugas dan mengerjakannya di ru

muan ke 2 dan menanda tanganinya

mah.

Nama Mata Kuliah

: Shokyū Sakubun I

Kode Mata Kuliah

: JEP 111

SKS/semester

: 3 sks/II

Dosen

: Mulyana Adimihardja

Kode Dosen

: 0670

Pertemuan

: ke enam

Pokok Bahasan

: Watashi no umareta machi,sunde ita machi,ryokō itta machi[Kota tempat saya lahir,tempat tinggal,dan kota yang saya kunjungi]

A.Tujuan Pembelajaran (Kompetensi yang diharapakan) 1.

Tujuan Pembelajaran Umum Dengan berbekal kemampuan menulis mahasiswa dapat mengungkapkan ide dan fikirannya ke dalam bahasa Jepang dalam bentuk tulisan/karangan sesuai dengan materi yang di dapatkannya.

10. Tujuan Pembelajaran Khusus Mahasiswa dapat menulis dalam bahasa Jepang Mahasiswa dapat menguasai kosa kata bahasa Jepang dan Kanji Mahasiswa dapat menguasai Hyōgen bahasa Jepang Mahasiswa dapat menguasai pola-kalimat Bahasa Jepang Mahasiswa dapat menguasai tata cara menulis dalam bahasa Jepang B. Metode/Media/Sumber Metode yang digunakan sesuai dengan karakter mata kuliah ini yaitu metode pembelajaran aktif, dimana mahasiswa harus mampu menuangkan ide dan fikirannya ke dalam bentuk tulisan dari hasil pembelajaran mata kuliah terdahulu. C.Bentuk kegiatan Belajar Mengajar KEGIATAN DOSEN

KEGIATAN MAHASISWA

Pembuka 1. Memberikan salam dan Tegur sapa dalam

1.Menjawab salam おはようございます、こんにちは

bahasa Jepang(おはようございます、 2.Mahasiwa menjawab ya bagi yang hadir

こんにちは) 2. Mengecek kehadiran sesuai dengan Daftar Kehadiran 3.

Menjelaskan

3.Mahasiswa menyimak, berlatih,bertanya teknis

rencana

pembelajaran

4. Menyampaikan hal-hal yang diharapkan

untuk Pelajaran 6 4. Feed Back dari mahasiswa tentang pelaksasanaan kegiatan perkuliahan Penyampaian Materi 1.Apersepsi dengan cara memperkenalkan

1. Mahasiswa mendengarkan dan memberi

bahan atau materi yang akan keluar

reaksi sekiranya diminta tanggapannya

dlm. pertemuan ini

2. Mahasiswa serempak membuka pel.6

2.Membuka buku ajar memasuki pel.6

3. Mahasiswa melakukan latihan mengarang

3. Latihan Menulis tentang

4.Mahasiswa membuat karangan pada Genkō

a.Kota tempat kelahiran

shi

b.Kota tempat tinggal

5.Mahasiswa selesai mengikuti pertemuan 6

c.Kota yang anda kunjungi

dan merasa puas.

(800 huruf) Penutup 1. Menyimpulkan apa yang telah diajarkan

1.Menymak

2. Memberi kesempatan untuk bertanya

2.Bertanya

3. Memberikan evaluasi lisan

3.Mendengarkan evaluasi pembelajaran

4. Memberikan tugas harian yang harus di

4.Mencatat tugas dan mengerjakannya di ru

kumpulkan 3 hari kemudian

mah.

5. Mengisi lembaran kegiatan belajar perte muan ke 6 dan menanda tanganinya Nama Mata Kuliah

: Shokyū Sakubun I

Kode Mata Kuliah

: JEP 111

SKS/semester

: 3 sks/II

Dosen

: Mulyana Adimihardja

Kode Dosen

: 0670

Pertemuan Pokok Bahasan

: ke tujuh : Watashi no shumi(Kegemaran)

A.Tujuan Pembelajaran (Kompetensi yang diharapakan) 1.

Tujuan Pembelajaran Umum Dengan berbekal kemampuan menulis mahasiswa dapat mengungkapkan ide dan fikirannya ke dalam bahasa Jepang dalam bentuk tulisan/karangan sesuai dengan materi yang di dapatkannya.

2. Tujuan Pembelajaran Khusus a. Mahasiswa dapat menulis dalam bahasa Jepang b. Mahasiswa dapat menguasai kosa kata bahasa Jepang dan Kanji c. Mahasiswa dapat menguasai Hyōgen bahasa Jepang d. Mahasiswa dapat menguasai pola-kalimat Bahasa Jepang e. Mahasiswa dapat menguasai tata cara menulis dalam bahasa Jepang B. Metode/Media/Sumber Metode yang digunakan sesuai dengan karakter mata kuliah ini yaitu metode pembelajaran aktif, dimana mahasiswa harus mampu menuangkan ide dan fikirannya ke dalam bentuk tulisan dari hasil pembelajaran mata kuliah terdahulu. C.Bentuk kegiatan Belajar Mengajar KEGIATAN DOSEN

KEGIATAN MAHASISWA

Pembuka 1. Memberikan salam dan Tegur sapa dalam

1.Menjawab salam おはようございます、こんにちは

bahasa Jepang(おはようございます、 2.Mahasiwa menjawab ya bagi yang hadir

こんにちは) 2. Mengecek kehadiran sesuai dengan Daftar Kehadiran 3.

Menjelaskan

3.Mahasiswa menyimak, berlatih,bertanya teknis

rencana

pembelajaran

4. Menyampaikan hal-hal yang diharapkan

untuk Pelajaran 7 4. Feed Back dari mahasiswa tentang pelaksasanaan kegiatan perkuliahan Penyampaian Materi 1.Apersepsi dengan cara memperkenalkan bahan atau materi yang akan keluar

1. Mahasiswa mendengarkan dan memberi reaksi sekiranya diminta tanggapannya

dlm. pertemuan ini

2. Mahasiswa serempak membuka pel.7

2.Membuka buku ajar memasuki pel.7

3. Mahasiswa melakukan latihan mengarang

3. Latihan membuat karangan tentang

4.Mahasiswa membuat karangan pada Genkō

kegemaran: a.Aapa hobi kamu b.Sejak kapan hobi anda dimulai c.Kenapa memulai hobi itu d.Adakah teman lainnya ikut e.Ketika berada di Jepang,apakah hobi tsb.dijalankan f. Ketika di Jepang adakah hobi baru g.Apakah anda bermaksud hobi itu

shi 5.Mahasiswa selesai mengikuti pertemuan 7 dan merasa puas.

men jadikan pekerjaan h.Apakah hobi itu akan dilanjutkan terus 4. Ditulis pada Genkōyōshi 800 huruf

Penutup 1. Menyimpulkan apa yang telah diajarkan

1.Menymak

2. Memberi kesempatan untuk bertanya

2.Bertanya

3. Memberikan evaluasi lisan

3.Mendengarkan evaluasi pembelajaran

4. Memberikan tugas harian yang harus di

4.Mencatat tugas dan mengerjakannya di ru

kumpulkan 3 hari kemudian

mah.

5. Mengisi lembaran kegiatan belajar perte muan ke 7 dan menanda tanganinya Nama Mata Kuliah

: Shokyū Sakubun I

Kode Mata Kuliah

: JEP 111

SKS/semester

: 3 sks/II

Dosen

: Mulyana Adimihardja

Kode Dosen

: 0670

Pertemuan

: ke delapan

Pokok Bahasan

: Natsuyasumi no yotei(Rencana liburan)

A.Tujuan Pembelajaran (Kompetensi yang diharapakan) 1.

Tujuan Pembelajaran Umum Dengan berbekal kemampuan menulis mahasiswa dapat mengungkapkan ide dan fikirannya ke dalam bahasa Jepang dalam bentuk tulisan/karangan sesuai dengan materi yang di dapatkannya.

2.

Tujuan Pembelajaran Khusus a.

Mahasiswa dapat menulis dalam bahasa Jepang

b.

Mahasiswa dapat menguasai kosa kata bahasa Jepang dan Kanji

c.

Mahasiswa dapat menguasai Hyōgen bahasa Jepang

d.

Mahasiswa dapat menguasai pola-kalimat Bahasa Jepang

e.

Mahasiswa dapat menguasai tata cara menulis dalam bahasa Jepang

B. Metode/Media/Sumber Metode yang digunakan sesuai dengan karakter mata kuliah ini yaitu metode pembelajaran aktif, dimana mahasiswa harus mampu menuangkan ide dan fikirannya

ke dalam bentuk tulisan dari hasil pembelajaran mata kuliah terdahulu. C.Bentuk kegiatan Belajar Mengajar KEGIATAN DOSEN

KEGIATAN MAHASISWA

Pembuka 1. Memberikan salam dan Tegur sapa dalam bahasa Jepang(おはようございます、

1.Menjawab salam おはようございます、こんにちは

こんにちは) 2. Mengecek kehadiran sesuai dengan

2.Mahasiwa menjawab ya bagi yang hadir

Daftar Kehadiran 3. Menjelaskan teknis rencana pembelajaran

3.Mahasiswa menyimak, berlatih,bertanya

untuk Pelajaran 8 4. Feed Back dari mahasiswa tentang

4. Menyampaikan hal-hal yang diharapkan

pelaksasanaan kegiatan perkuliahan Penyampaian Materi 1.Apersepsi dengan cara memperkenalkan bahan atau materi yang akan keluar dlm. pertemuan ini

1. Mahasiswa mendengarkan dan memberi reaksi sekiranya diminta tanggapannya 2. Mahasiswa serempak membuka pel.8 3. Mahasiswa melakukan latihan mengarang 4.Mahasiswa menjawab pertanyaan

2.Membuka buku ajar memasuki pel.8

5.Mahasiswa

3. Mengarang tentang Rencana liburan

Genkō

a.Apa yang anda lakukan b.Beri alasannya 4. Menulis karangan sendiri pada Genkōyō (800 huruf)

membuat

karangan

pada

shi 6.Mahasiswa selesai mengikuti pertemuan 8 dan merasa puas.

Penutup 1. Menyimpulkan apa yang telah diajarkan

1.Menymak

2. Memberi kesempatan untuk bertanya

2.Bertanya

3. Memberikan evaluasi lisan

3.Mendengarkan evaluasi pembelajaran

4. Memberikan tugas harian yang harus di

4.Mencatat tugas dan mengerjakannya di ru

kumpulkan 3 hari kemudian

mah.

5. Mengisi lembaran kegiatan belajar perte muan ke 8 dan menanda tanganinya

Nama Mata Kuliah

: Shokyū Sakubun I

Kode Mata Kuliah

: JEP 111

SKS/semester

: 3 sks/II

Dosen

: Mulyana Adimihardja

Kode Dosen

: 0670

Pertemuan

: ke sembilan

Pokok Bahasan

: Nihon no Seikatsu(Kehidupan di Jepang}

A.Tujuan Pembelajaran (Kompetensi yang diharapakan) 1.

Tujuan Pembelajaran Umum Dengan berbekal kemampuan menulis mahasiswa dapat mengungkapkan ide dan fikirannya ke dalam bahasa Jepang dalam bentuk tulisan/karangan sesuai dengan materi yang di dapatkannya.

3. Tujuan Pembelajaran Khusus a. Mahasiswa dapat menulis dalam bahasa Jepang b. Mahasiswa dapat menguasai kosa kata bahasa Jepang dan Kanji c. Mahasiswa dapat menguasai Hyōgen bahasa Jepang d. Mahasiswa dapat menguasai pola-kalimat Bahasa Jepang e. Mahasiswa dapat menguasai tata cara menulis dalam bahasa Jepang B. Metode/Media/Sumber Metode yang digunakan sesuai dengan karakter mata kuliah ini yaitu metode pembelajaran aktif, dimana mahasiswa harus mampu menuangkan ide dan fikirannya ke dalam bentuk tulisan dari hasil pembelajaran mata kuliah terdahulu. C.Bentuk kegiatan Belajar Mengajar KEGIATAN DOSEN

KEGIATAN MAHASISWA

Pembuka 1. Memberikan salam dan Tegur sapa dalam

1.Menjawab salam おはようございます、こんにちは

bahasa Jepang(おはようございます、 2.Mahasiwa menjawab ya bagi yang hadir

こんにちは) 2. Mengecek kehadiran sesuai dengan Daftar Kehadiran 3.

Menjelaskan

3.Mahasiswa menyimak, berlatih,bertanya teknis

rencana

pembelajaran

4. Menyampaikan hal-hal yang diharapkan

untuk Pelajaran 2 4. Feed Back dari mahasiswa tentang pelaksasanaan kegiatan perkuliahan Penyampaian Materi 1.Apersepsi dengan cara memperkenalkan

1. Mahasiswa mendengarkan dan memberi

bahan atau materi yang akan keluar

reaksi sekiranya diminta tanggapannya

dlm. pertemuan ini

2. Mahasiswa serempak membuka pel.9

2.Membuka buku ajar memasuki pel.9

3. Mahasiswa melakukan latihan mengarang

3. Membaca pelajaran 15 pada Shokyuu

4.Mahasiswa membuat karangan pada Genkō

Nihongo Shohoo tentang Nihon no Sei katsu

shi 6.Mahasiswa selesai mengikuti pertemuan 9

4. Mahasiswa berceritera ttg.kehidupan di

dan merasa puas.

Jepang 5. Menulis karangan ttg. kehidupan di Je pang

pada Genkōyō(400 huruf)

Penutup 1. Menyimpulkan apa yang telah diajarkan

1.Menymak

2. Memberi kesempatan untuk bertanya

2.Bertanya

3. Memberikan evaluasi lisan

3.Mendengarkan evaluasi pembelajaran

4. Memberikan tugas harian yang harus di

4.Mencatat tugas dan mengerjakannya di ru

kumpulkan 3 hari kemudian

mah.

5. Mengisi lembaran kegiatan belajar perte muan ke 9 dan menanda tanganinya Nama Mata Kuliah

: Shokyū Sakubun I

Kode Mata Kuliah

: JEP 111

SKS/semester

: 3 sks/II

Dosen

: Mulyana Adimihardja

Kode Dosen

: 0670

Pertemuan Pokok Bahasan

: ke sepuluh : Watashi no sukina ……[Sesuatu yang saya sukai]

A.Tujuan Pembelajaran (Kompetensi yang diharapakan) 1.

Tujuan Pembelajaran Umum Dengan berbekal kemampuan menulis mahasiswa dapat mengungkapkan ide

dan fikirannya ke dalam bahasa Jepang dalam bentuk tulisan/karangan sesuai dengan materi yang di dapatkannya. 4. Tujuan Pembelajaran Khusus a. Mahasiswa dapat menulis dalam bahasa Jepang b. Mahasiswa dapat menguasai kosa kata bahasa Jepang dan Kanji c. Mahasiswa dapat menguasai Hyōgen bahasa Jepang d. Mahasiswa dapat menguasai pola-kalimat Bahasa Jepang e. Mahasiswa dapat menguasai tata cara menulis dalam bahasa Jepang B. Metode/Media/Sumber Metode yang digunakan sesuai dengan karakter mata kuliah ini yaitu metode pembelajaran aktif, dimana mahasiswa harus mampu menuangkan ide dan fikirannya ke dalam bentuk tulisan dari hasil pembelajaran mata kuliah terdahulu. C.Bentuk kegiatan Belajar Mengajar KEGIATAN DOSEN

KEGIATAN MAHASISWA

Pembuka 1. Memberikan salam dan Tegur sapa dalam

1.Menjawab salam おはようございます、こんにちは

bahasa Jepang(おはようございます、 2.Mahasiwa menjawab ya bagi yang hadir

こんにちは) 2. Mengecek kehadiran sesuai dengan Daftar Kehadiran 3.

Menjelaskan

3.Mahasiswa menyimak, berlatih,bertanya teknis

rencana

pembelajaran

4. Menyampaikan hal-hal yang diharapkan

untuk Pelajaran 2 4. Feed Back dari mahasiswa tentang pelaksasanaan kegiatan perkuliahan Penyampaian Materi 1.Apersepsi dengan cara memperkenalkan bahan atau materi yang akan keluar

1. Mahasiswa mendengarkan dan memberi reaksi sekiranya diminta tanggapannya

dlm. pertemuan ini

2. Mahasiswa serempak membuka pel.10

2.Membuka buku ajar memasuki pel.10

3. Mahasiswa melakukan latihan mengarang

3. Latihan Menulis tentang sesuatu yang

4.Mahasiswa menjawab pertanyaan

Saya sukai 4.

Menulis

Genkōyō (800 huruf)

karangan

sendiri

pada

5.Mahasiswa membuat karangan pada Genkō shi 6.Mahasiswa selesai mengikuti pertemuan 10 dan merasa puas.

Penutup

1. Menyimpulkan apa yang telah diajarkan

1.Menymak

2. Memberi kesempatan untuk bertanya

2.Bertanya

3. Memberikan evaluasi lisan

3.Mendengarkan evaluasi pembelajaran

4. Memberikan tugas harian yang harus di

4.Mencatat tugas dan mengerjakannya di ru

kumpulkan 3 hari kemudian

mah.

5. Mengisi lembaran kegiatan belajar perte muan ke 2 dan menanda tanganinya Nama Mata Kuliah

: Shokyū Sakubun I

Kode Mata Kuliah

: JEP 111

SKS/semester

: 3 sks/II

Dosen

: Mulyana Adimihardja

Kode Dosen

: 0670

Pertemuan

: ke sebelas

Pokok Bahasan

: Nihon no Tabemono(Makanan Jepang)

A.Tujuan Pembelajaran (Kompetensi yang diharapakan) 1.

Tujuan Pembelajaran Umum Dengan berbekal kemampuan menulis mahasiswa dapat mengungkapkan ide dan fikirannya ke dalam bahasa Jepang dalam bentuk tulisan/karangan sesuai dengan materi yang di dapatkannya.

5. Tujuan Pembelajaran Khusus a. Mahasiswa dapat menulis dalam bahasa Jepang b. Mahasiswa dapat menguasai kosa kata bahasa Jepang dan Kanji c. Mahasiswa dapat menguasai Hyōgen bahasa Jepang d. Mahasiswa dapat menguasai pola-kalimat Bahasa Jepang e. Mahasiswa dapat menguasai tata cara menulis dalam bahasa Jepang B. Metode/Media/Sumber Metode yang digunakan sesuai dengan karakter mata kuliah ini yaitu metode pembelajaran aktif, dimana mahasiswa harus mampu menuangkan ide dan fikirannya ke dalam bentuk tulisan dari hasil pembelajaran mata kuliah terdahulu. C.Bentuk kegiatan Belajar Mengajar KEGIATAN DOSEN

KEGIATAN MAHASISWA

Pembuka 1. Memberikan salam dan Tegur sapa dalam bahasa Jepang(おはようございます、

1.Menjawab salam おはようございます、こんにちは

こんにちは) 2. Mengecek kehadiran sesuai dengan Daftar Kehadiran

2.Mahasiwa menjawab ya bagi yang hadir

Penutup 1. Menyimpulkan apa yang telah diajarkan

1.Menyimak

2. Memberi kesempatan untuk bertanya

2.Bertanya

3. Memberikan evaluasi lisan

3.Mendengarkan evaluasi pembelajaran

4. Memberikan tugas harian yang harus di

4.Mencatat tugas dan mengerjakannya di ru

kumpulkan 3 hari kemudian

mah.

5. Mengisi lembaran kegiatan belajar perte muan ke 2 dan menanda tanganinya 3. Menjelaskan teknis rencana pembelajaran

3.Mahasiswa menyimak, berlatih,bertanya

untuk Pelajaran 11 4. Feed Back dari mahasiswa tentang

4. Menyampaikan hal-hal yang diharapkan

pelaksasanaan kegiatan perkuliahan Penyampaian Materi 1.Apersepsi dengan cara memperkenalkan

1. Mahasiswa mendengarkan dan memberi

bahan atau materi yang akan keluar

reaksi sekiranya diminta tanggapannya

dlm. pertemuan ini

2. Mahasiswa serempak membuka pel.11

2.Membuka buku ajar memasuki pel.11

3. Mahasiswa melakukan latihan mengarang

3. Latihan Mengarang tentang Nihon no

4.Mahasiswa menjawab pertanyaan

Tabemono a.Bagai mana makanan Jepang

5.Mahasiswa

b.Bagaimana

Genkō

bedanya

dgn.makanan

anda

membuat

karangan

pada

shi

c.Masakan apa yang anda ketahui

6.Mahasiswa selesai mengikuti pertemuan 11

d.Bagaimana rasanya

dan merasa puas.

e. Bagaimana bedanya dgn.masakan anda

Nama Mata Kuliah

: Shokyū Sakubun I

Kode Mata Kuliah

: JEP 111

SKS/semester

: 3 sks/II

Dosen

: Mulyana Adimihardja

Kode Dosen

: 0670

Pertemuan Pokok Bahasan

: ke duabelas : Watashi no kuni no gyooji(Perayaan di negeriku)

A.Tujuan Pembelajaran (Kompetensi yang diharapakan) 1.

Tujuan Pembelajaran Umum Dengan berbekal kemampuan menulis mahasiswa dapat mengungkapkan ide dan fikirannya ke dalam bahasa Jepang dalam bentuk tulisan/karangan sesuai dengan materi yang di dapatkannya.

6. Tujuan Pembelajaran Khusus a. Mahasiswa dapat menulis dalam bahasa Jepang

b. Mahasiswa dapat menguasai kosa kata bahasa Jepang dan Kanji c. Mahasiswa dapat menguasai Hyōgen bahasa Jepang d. Mahasiswa dapat menguasai pola-kalimat Bahasa Jepang e. Mahasiswa dapat menguasai tata cara menulis dalam bahasa Jepang B. Metode/Media/Sumber Metode yang digunakan sesuai dengan karakter mata kuliah ini yaitu metode pembelajaran aktif, dimana mahasiswa harus mampu menuangkan ide dan fikirannya ke dalam bentuk tulisan dari hasil pembelajaran mata kuliah terdahulu. C.Bentuk kegiatan Belajar Mengajar KEGIATAN DOSEN

KEGIATAN MAHASISWA

Pembuka 1. Memberikan salam dan Tegur sapa dalam

1.Menjawab salam おはようございます、こんにちは

bahasa Jepang(おはようございます、 2.Mahasiwa menjawab ya bagi yang hadir

こんにちは) 2. Mengecek kehadiran sesuai dengan Daftar Kehadiran 3.

Menjelaskan

3.Mahasiswa menyimak, berlatih,bertanya teknis

rencana

pembelajaran

4. Menyampaikan hal-hal yang diharapkan

untuk Pelajaran 12 4. Feed Back dari mahasiswa tentang pelaksasanaan kegiatan perkuliahan Penyampaian Materi 1.Apersepsi dengan cara memperkenalkan bahan atau materi yang akan keluar

1. Mahasiswa mendengarkan dan memberi reaksi sekiranya diminta tanggapannya

dlm. pertemuan ini

2. Mahasiswa serempak membuka pel.12

2.Membuka buku ajar memasuki pel.12

3. Mahasiswa melakukan latihan mengarang

3. Latihan mengarang tentang Perayaan

4.Mahasiswa menjawab pertanyaan

di negeri sendiri a.Apa namanya

5.Mahasiswa membuat karangan pada Genkō

b.Kapan dan dimana dilakukan

shi

c.Bagaimana hubungannya dengan apa 4.

Menulis

karangan

sendiri

pada

6.Mahasiswa selesai mengikuti pertemuan12 dan merasa puas.

Genkōyō (400 huruf) Penutup 1. Menyimpulkan apa yang telah diajarkan

1.Menymak

2. Memberi kesempatan untuk bertanya

2.Bertanya

3. Memberikan evaluasi lisan

3.Mendengarkan evaluasi pembelajaran

4. Memberikan tugas harian yang harus di

4.Mencatat tugas dan mengerjakannya di ru

kumpulkan 3 hari kemudian

mah.

5. Mengisi lembaran kegiatan belajar perte muan ke 12 dan menanda tanganinya Nama Mata Kuliah

: Shokyū Sakubun I

Kode Mata Kuliah

: JEP 111

SKS/semester

: 3 sks/II

Dosen

: Mulyana Adimihardja

Kode Dosen

: 0670

Pertemuan

: ke tigabelas

Pokok Bahasan

:Watashi no Kazoku(Keluargaku)

A.Tujuan Pembelajaran (Kompetensi yang diharapakan) 1.

Tujuan Pembelajaran Umum Dengan berbekal kemampuan menulis mahasiswa dapat mengungkapkan ide dan fikirannya ke dalam bahasa Jepang dalam bentuk tulisan/karangan sesuai dengan materi yang di dapatkannya.

7. Tujuan Pembelajaran Khusus a. Mahasiswa dapat menulis dalam bahasa Jepang b. Mahasiswa dapat menguasai kosa kata bahasa Jepang dan Kanji c. Mahasiswa dapat menguasai Hyōgen bahasa Jepang d. Mahasiswa dapat menguasai pola-kalimat Bahasa Jepang e. Mahasiswa dapat menguasai tata cara menulis dalam bahasa Jepang B. Metode/Media/Sumber Metode yang digunakan sesuai dengan karakter mata kuliah ini yaitu metode pembelajaran aktif, dimana mahasiswa harus mampu menuangkan ide dan fikirannya ke dalam bentuk tulisan dari hasil pembelajaran mata kuliah terdahulu. C.Bentuk kegiatan Belajar Mengajar KEGIATAN DOSEN

KEGIATAN MAHASISWA

Pembuka 1. Memberikan salam dan Tegur sapa dalam

1.Menjawab salam おはようございます、こんにちは

bahasa Jepang(おはようございます、 2.Mahasiwa menjawab ya bagi yang hadir

こんにちは) 2. Mengecek kehadiran sesuai dengan Daftar Kehadiran 3.

Menjelaskan

pembelajaran

3.Mahasiswa menyimak, berlatih,bertanya teknis

rencana 4. Menyampaikan hal-hal yang diharapkan

untuk Pelajaran 2 4. Feed Back dari mahasiswa tentang pelaksasanaan kegiatan perkuliahan Penyampaian Materi 1.Apersepsi dengan cara memperkenalkan

1. Mahasiswa mendengarkan dan memberi

bahan atau materi yang akan keluar dlm.

reaksi sekiranya diminta tanggapannya 2. Mahasiswa serempak membuka pel.13

pertemuan ini

3. Mahasiswa melakukan latihan mengarang

2.Membuka buku ajar memasuki pel.13

4.Mahasiswa menjawab pertanyaan

3. Latihan mengarang tentang Keluarga Membandingkan

dengan

Keluarga

5.Mahasiswa membuat karangan pada Genkō

Tana

shi

Ka yang ada pada buku Shokyuu Nihon

6.Mahasiswa selesai mengikuti pertemuan 13

go pel.19 4.

Menulis

dan merasa puas. karangan

sendiri

pada

Genkōyō (800 huruf) Penutup 1. Menyimpulkan apa yang telah diajarkan

1.Menymak

2. Memberi kesempatan untuk bertanya

2.Bertanya

3. Memberikan evaluasi lisan

3.Mendengarkan evaluasi pembelajaran

4. Memberikan tugas harian yang harus di

4.Mencatat tugas dan mengerjakannya di ru

kumpulkan 3 hari kemudian

mah.

5. Mengisi lembaran kegiatan belajar perte muan ke 13 dan menanda tanganinya Nama Mata Kuliah

: Shokyū Sakubun I

Kode Mata Kuliah

: JEP 111

SKS/semester

: 3 sks/II

Dosen

: Mulyana Adimihardja

Kode Dosen

: 0670

Pertemuan Pokok Bahasan

: ke empat belas : Shorai no koto(Masa depan)

A.Tujuan Pembelajaran (Kompetensi yang diharapakan) 1.

Tujuan Pembelajaran Umum Dengan berbekal kemampuan menulis mahasiswa dapat mengungkapkan ide dan fikirannya ke dalam bahasa Jepang dalam bentuk tulisan/karangan sesuai dengan materi yang di dapatkannya.

8. Tujuan Pembelajaran Khusus a. Mahasiswa dapat menulis dalam bahasa Jepang b. Mahasiswa dapat menguasai kosa kata bahasa Jepang dan Kanji

c. Mahasiswa dapat menguasai Hyōgen bahasa Jepang d. Mahasiswa dapat menguasai pola-kalimat Bahasa Jepang e. Mahasiswa dapat menguasai tata cara menulis dalam bahasa Jepang B. Metode/Media/Sumber Metode yang digunakan sesuai dengan karakter mata kuliah ini yaitu metode pembelajaran aktif, dimana mahasiswa harus mampu menuangkan ide dan fikirannya ke dalam bentuk tulisan dari hasil pembelajaran mata kuliah terdahulu. C.Bentuk kegiatan Belajar Mengajar KEGIATAN DOSEN

KEGIATAN MAHASISWA

Pembuka 1. Memberikan salam dan Tegur sapa dalam

1.Menjawab salam おはようございます、こんにちは

bahasa Jepang(おはようございます、 2.Mahasiwa menjawab ya bagi yang hadir

こんにちは) 2. Mengecek kehadiran sesuai dengan Daftar Kehadiran 3.

Menjelaskan

3.Mahasiswa menyimak, berlatih,bertanya teknis

rencana

pembelajaran

4. Menyampaikan hal-hal yang diharapkan

untuk Pelajaran 14 4. Feed Back dari mahasiswa tentang pelaksasanaan kegiatan perkuliahan Penyampaian Materi 1.Apersepsi dengan cara memperkenalkan bahan atau materi yang akan keluar dlm.

1. Mahasiswa mendengarkan dan memberi reaksi sekiranya diminta tanggapannya 2. Mahasiswa serempak membuka pel.14

pertemuan ini

3. Mahasiswa melakukan latihan mengarang

2.Membuka buku ajar memasuki pel.14

4.Mahasiswa menjawab pertanyaan

3. Latihan mengarang tentang masa depan

5.Mahasiswa membuat karangan pada Genkō

4.

Menulis

karangan

sendiri

pada

Genkōyō (800 huruf)

shi 6.Mahasiswa selesai mengikuti peertemuan ke 14 dan merasa puas.

Penutup 1. Menyimpulkan apa yang telah diajarkan

1.Menymak

2. Memberi kesempatan untuk bertanya

2.Bertanya

3. Memberikan evaluasi lisan

3.Mendengarkan evaluasi pembelajaran

4. Memberikan tugas harian yang harus di

4.Mencatat tugas dan mengerjakannya di ru

kumpulkan 3 hari kemudian 5. Mengisi lembaran kegiatan belajar perte muan ke 214dan menanda tanganinya

mah.

14 Silabus Mata KShokyuu Sakubun I

UNIVERSITAS PENDIDIKAN INDONESIA FAKULTAS PENDIDIKAN BAHASA DAN SENI JURUSAN PENDIDIKAN BAHASA JEPANG

SILABUS Nama Mata Kuliah

: Shokyū sakubun I

Kode Mata Kuliah

: JEP 111

SKS/semester

: 2 sks/II

Dosen

: Mulyana Adimihardja

Kode Dosen

: 0670

Prasyarat

:

A.Deskripsi Mata Kuliah Tujuan Untuk memeberikan pengetahuan tentang menulis/mengarang dalam bahasa Jepang sebagai salah satu keterampilan menulis.Tujuannya agar mahasiswa mampu menyampaikan ide dan fikirannya dalam karangan sederhana dengan menggunakan pola kalimat dari mata kuliah sebelumnya,hyōgen,kanji dan beberapa ratus kosa kata. Latihan dalam setiap pertemuan ditekankan pada mengarang dengan topik yang cocok dengan lingkungan belajar. Menjawab pertanyaan dalam bentuk tulisan selalu diberikan dalam setiap pertemuan, dan tugas rumah dikumpulkan tiga hari setelah penugasan untuk diperiksa bersama pada pertemuan berikutnya. Materi

Materi yang diberikan mencakup penggunaan pola kalimat 1.……..なければなりません 2……

なくてもいいです

3…… 時、 「…..」と言います 4 見える、聞こえる 7. 像は鼻が長いです 8. 兄は子供が二人あります 9. ……. たことがあります 10. ……….と……….があります 11. ……ながら……. 12. ……..するつもり 13. …….しようと思います 14. …….するために、…….. 15. …….なったら、……. 16. …….なら……… 17. ……..のを…….. 18. …..するにのに……. 19. ……てある 20. …….で/から

作ります

21. するところーしているところーしたところ 22. …欲しいがるー行きたがる 23. ……するところ 24. …..しているところ 25. するたびに、 26. お茶でも、飲みませんか Perubahan Kata sifat atau Keiyōshi dan keiyōdōshi ないの形、ばの形、おうの形、ての形 Perubahan Verba atau Dōshi ないの形、ばの形、おうの形、たらの形、たりの形、受身の形、使役の形、 可能の形 Yari-morai hyōgen 手上げる、てもらう、てくれる、ていただく Denbun-伝聞 Ukemi-]受身、Kanō-可能、Jihatsu-自発、Dantei-断定、Teinei-ていねい、せるーさせる B. Kompetensi Mata Kuliah 1.

Tujuan Pembelajaran Umum Dengan keterampilan mengarang yang dimiliki mahasiswa mampu untuk menyam paikan ide dan fikirannya ke dalam bahasa Jepang tingkat dasar sesuai dengan ma teri yang di dapatkannya.

2. Tujuan Pembelajaran Khusus 2.1 Mahasiswa dapat menulis/mengarang dalam bahasa Jepang 2.2 Mahasiswa dapat menyampaikan ide dan buah fikirannya ke dalam bentuk tulisan

C.Pengalaman Belajar Selama mengikuti perkuliahan ii mahasiswa diwajibkan mengikuri kegiatan: a.

Mendengarkan penjelasan dosen tentang cara-cara menulis dalam bahasa jepang

b.

Mendengarkan dengan seksama tentang aturan menulis/mengarang dalam genkooyooshi

c. d.

Mengikuti dengan seksama latihan-latihan menulis Menjawab setiap pertanyaan yang di berikan dosen

e. Mengajukan pertanyaan bagi hal-hal yang kurang dimengerti f.

Mencatat hal-hal yang perlu dicatat

g. Mengerjakan tugas dan mengumpulkannya tepat waktu. D. Evaluasi Hasil Belajar Keberhasilan mahasiswa ini ditentukan oleh prestasi yang bersangkutan dalam: a. Partisipasi aktif mengikuti setiap kegiatan kelas berupa latihan mengarang b. Senantiasa dapat membuat karangan dengan baik sesuai dengan instruksi c. Senantiasa dapat menjawab setiap pertanyaan yang diajukan dosen d. Senantiasa membuat dan mengupulkan tugas tepat waktu e. Mengikuti UTS dan UAS

Perte

Pokok Bahasan dan tiap Uraian Ruang Lingkup

muan

Tujuan(kompetensi) pertemuan

1.

Mahasiswa mampu mengikuti perkuliahan

Membahas silabus perkuliah

Mengarang atau Sakubung dengan tujuan

an pada pertemuan ke satu.

1. Mahasiswa mampu

Membelajarkan

Menulis Nikki(Catatan

Harian) 2. Mampu mengerjakan pekerjaan rumah

dahulu

kepada

mengarang

Yasumi no Hi no Nikki(Cacatan harian

siswa

3. Mampu mengarang dengan menggunakan Genkōyōshi sebagai sarana untuk menulis 4. Mampu menjawab pertanyaan tentang ke

mahasiswa

tentang cara

dengan tema Waktu libur)

terlebih

kepada

maha

pada Genkooyooshi. Latihan menulis/mengarang dengan

Tema

yang

telah

ditentukan

tiga tema karangan 2.

Mahasiswa mampu mengikuti perkuliahan

Membahas silabus perkuliah

Mengarang/sakubun

an pada pertemuan ke dua.

1.Mempu mengarang ttg. Yasumi no Hi

Membelajarkan kepada maha

2.Mampu menjawab pertanyaan seputar

siswa tentang mengarang de

karanganYasumi no Hi 3. Mampu menulis karangan sendiri pada Genkōyōshi (400 huruf)

ngan tema Yasumi no hi yang ditulis pada genkooyooshi

3

Mahasiswa mampu mengikuti perkuliahan

Membahas silabus perkuliah

Sakubun

an pada pertemuan ke tiga

1.Mampu memahami bacaan “Jikoshōkai” pada

Membelajarkan kepada maha

Nihongoshoho

siswa tentang tentang cara

2. Mampu menjawab 8 pertanyaan dan dituang

memperkenalkan diri dalam

kan pada Genkoyōshi berupa karangan

bentuk

bacaan.Memberi

(600huruf)

pemahaman kepada mahasis wa tentang isi bacaan

4

Mahasiswa mampu mengikuti perkuliahan

Membahas silabus perkuliah

Penguasaan Tata Bahasa Dasar 1:

an pada pertemuan keempat.

1. Mahasiswa mampu mengarang Haiking

yang

pernah

tentang

dialami,

Membelajarkan kepada maha dan

dituang

siswa tentang bagaimana me nulis karangan dengan tema

kan

pada

Genkoyōshi

berupa Haiking

karangan (800huruf) 5

Mahasiswa mampu mengikuti perkuliahan

Membahas silabus perkuliah

mengarang

an pada pertemuan kelima.

tentang

Jepang

,dan

dapat

menuang

Membelajarkan kepada maha

kan ide dan fikirannya dalam bentuk karangan

siswa

yang ditulis dalam Genkoyōshi

Jepang,makanan,masyarakat,

(600huruf) 6

tentang

kehidupan

Budaya dsb.

Mahasiswa mampu mengikuti perkuliahan

Membahas silabus perkuliah

mengarang tentang kota kelahiran ,tempat ting

an pada pertemuan keenam

gal dan kota yang pernah dikunjungi, dan

Membelajarkan kepada maha

mampu menuangkan gagasannya ke dalam

siswa

ben

menulliskan

tuk karangan yang ditulis dalam genkooyooshi

kela

(800 huruf)

hiran,tempat tinggal dan kota

tentang

bagaimana

keadaan

kota

Lain yang pernah dikunjungi 7

Mahasiswa mampu mengikuti perkuliahan

Membahas silabus perkuliah

mengarang ,dan mampu

an pada pertemuan ketujuh.

membuat karangan

tentang kegemaran dan ide serta gagasannya

Membelajarkan kepada maha

dituangkan dalm bentuk karangan yang ditulis

siswa

pada Genkōyōshi 800 huruf

kegemaran

tentang

Hobi

yang

atau

dimiliki

mahasiswa 8

Mahasiswa mampu mengikuti perkuliahan

Membahas silabus perkuliah

penguasaan mengarang.

an pada pertemuan kedelapan

Mahasiswa

mampu

tentang Rencana liburan

Membuat

karangan

Membelajarkan kepada maha siswa tentang rencana liburan

Ide dan buaf fikirannya dituliskan ke dalam

Hal-hal yang perlu ditulis ten

ben tuk karanganyang ditulis pada Genkōyō

tang aktifitas yang dilakukan

(800 huruf) 9

pada liburan

Mahasiswa mampu mengikuti perkuliahan

Membahas silabus perkuliah

mengarang.

an pada pertemuan kesembil

1. Mahasiswa memahami dengan baik isi baca

an.Membelajarkan

an

tentang Nihon no Seikatsu

mahasiswa tentang bagaima

2. Mahasiswa mampu menuangkan ide dan bu ah

fikirannya

dalam

kepada

bentuk

menulis

karang

na kehidupan di Jepang.Dan diberi

penjelasan

tentang

kehidupan di Jepang mealui

an ttg. kehidupan di Jepang

pada

bacaan.

Genkōyō (400 huruf) 10

Mahasiswa mampu mengikuti perkuliahan

Membahas silabus perkuliah

Mengarang.Mahasiswa mampu menuangkan

an pada pertemuan kesepuluh

ide dan gagasannya ke dalam bentuk tulisan

Membelajarkan kepada maha

ten

siswa tentang sesuatu yang

tang

sesuatu yang disukai pada Genkōyōshi

(800 huruf)

Disukai,

misalnya

makan,memasak,jalan-jalan, belajar dsb.

11

Mahasiswa mampu mengikuti perkuliahan

Membahas silabus perkuliah

Mengarang.Mahasiswa mampu menuangkan

an pada pertemuan kesebelas

ide

Membelajarkan

dan

gagasannnya

ke

dalam

bentuk

karangan

kepada

mahasiswa tentang masakan

tentang makanan Jepang

pada Genkōyōshi

(800 huruf)

dan makanan Jepang baik me lalui ceritera,gambar,atau media lainnya

12

Mahasiswa mampu mengikuti perkuliahan

Membahas silabus perkuliah

Mengarang.

an pada pertemuan ke 12

Mahasiswa mampu menuangkan ide dan gagas

Membelajarkan kepada maha

annya

siswa

ke

dalam

bentuk

tulisan

tentang

Genkōyō

tentang

peristiwa

peraya

(800 huruf)

an di daerah juga di Jepang. Disamping melalui ceritera juga disampaikan gambar gambar dan media lainnya

13

Mahasiswa mampu mengikuti perkuliahan

Membahas silabus perkuliah

Mengarang

an pada pertemuan ke 13

Mehasiswa menguasai dan memahami dengan

Membelajarkan melalui baca

baik isi ceritera tentang Keluarga Tanaka.

an

Mahasiswa

keluarga

mampu

menuangkan

ide

dan

tentang

kehidupan

gagasannya ke dalam bentuk karangan tentang

Jepang sehingga mahasiswa

keluarga sendiri pada Genkōyōshi

mengerti.

(800 huruf) 14

Mahasiswa mampu mengikuti perkuliahan

Membahas silabus perkuliah

Mengarang.

an pada pertemuan ke satu.

Mahasiswa mampu menuangkan ide dan buah

Membelajarkan kepada maha

fikirannya ke dalam bentuk karangan tentang

siswa tentang Rencana masa

masa depan yang ditulis dalam Genkōyōshi

Depan.

(800 huruf)

Daftar pustaka 1.Shokyū Nihongo- Sakubun Renshūchō-Tōkyō Gaikokugo Daigaku Ryūgakusei Nihongo kyōiku sentaa-Bonjinsha 1994,Tookyoo Japan 2.Minna No Nihongo-Surii Eesu Netto waaku , 1994,Tookyoo Japan

Sumber dan Dokumen 1. Jurnal

:Nipponia,Kabushikikaisha Bonjinsha

Dosen yang dapat dihubungi: Nama

:Drs.Mulyana Adimihardja,M.Ed

Alamat

:Jl.Sekar Tonggeret No.8 Bandung 40264

Tlp/HP

: 022-7305410

08170294367

15 Satuan Acara Perkuliahan Shokyuu Sakubun I Satuan Acara Perkuliahan

Nama Mata Kuliah

: Shokyū Sakubun II

Kode Mata Kuliah

: JEP 205

SKS/semester

: 2 sks/III

Dosen

: Mulyana Adimihardja

Kode Dosen

: 0670

Pertemuan Pokok Bahasan

: ke satu : Moshi,Watashiwa… ……

ni nattara,……..

「Kalau aku jadi……….」 A.Tujuan Pembelajaran (Kompetensi yang diharapakan) 1.

Tujuan Pembelajaran Umum Dengan berbekal kemampuan menulis mahasiswa dapat mengungkapkan ide dan fikirannya ke dalam bahasa Jepang dalam bentuk tulisan/karangan sesuai dengan materi yang di dapatkannya.

2.

Tujuan Pembelajaran Khusus 2.1.Mahasiswa dapat menulis dalam bahasa Jepang 2.2.Mahasiswa dapat menguasai kosa kata bahasa Jepang dan Kanji 2.3Mahasiswa dapat menguasai Hyōgen bahasa Jepang 2.4Mahasiswa dapat menguasai pola-kalimat Bahasa Jepang 2.5Mahasiswa dapat menguasai tata cara menulis dalam bahasa Jepang

B. Metode/Media/Sumber Metode yang digunakan sesuai dengan karakter mata kuliah ini yaitu metode pembelajaran aktif, dimana mahasiswa harus mampu menuangkan ide dan fikirannya ke dalam bentuk tulisan dari hasil pembelajaran mata kuliah terdahulu. C.Bentuk kegiatan Belajar Mengajar KEGIATAN DOSEN

KEGIATAN MAHASISWA

Pembuka 1. Memberikan salam dan Tegur sapa dalam bahasa Jepang(おはようございます、こ

1.Menjawab salam おはようございます、こんにちは

んにちは) 2. Mengecek kehadiran mahasiswa sesuai de

2.Mahasiwa menjawab ya bagi yang hadir

ngan Daftar Kehadiran 3. Menjelaskan teknis rencana pembelajaran

3.Mahasiswa menyimak, berlatih,bertanya

4. Feed Back dari mahasiswa tentang

4. Menyampaikan hal-hal yang diharapkan

pelaksa sanaan kegiatan perkuliahan Penyampaian Materi 1.Apersepsi dengan cara memperkenalkan

1. Mahasiswa mendengarkan dan memberi

ba

reaksi sekiranya diminta tanggapannya han atau materi yang akan keluar dalam

per

2. Mahasiswa serempak membuka pel. 15

temuan ini

3. Mahasiswa menulis karangan

2 Latihan mengarang dengan tema: Kalau aku menjadi binatang,orang kaya,

4.Mahasiswa bertanya 5.Mahasiswa menyimak

Presiden,Superman dsb. 3. Menjelaskan [Nani ni naritai-Donna ….ni karitai desuka,Kalau jadi….apa yang kamu diinginkan, Mengapa demikian Penutup 1. Menyimpulkan apa yang telah diajarkan

1.Menymak

2. Memberi kesempatan untuk bertanya

2.Bertanya

3. Memberikan evaluasi lisan

3.Mendengarkan evaluasi pembelajaran

4. Memberikan tugas harian yang harus di

4.Mencatat tugas dan mengerjakannya di ru

kumpulkan 3 hari kemudian

mah.

5. Mengisi lembaran kegiatan belajar perte

5. Mahasiswa selesai mengikuti pertemuan

muan ke 1 dan menanda tanganinya

ke 1 dan merasa puas

Nama Mata Kuliah

: Shokyū Sakubun II

Kode Mata Kuliah

: JEP 205

SKS/semester

: 2 sks/III

Dosen

: Mulyana Adimihardja

Kode Dosen

: 0670

Pertemuan

: ke dua

Pokok Bahasan

: Watashi no Tomodachi[Kawanku]

A.Tujuan Pembelajaran (Kompetensi yang diharapakan) 1.

Tujuan Pembelajaran Umum Dengan berbekal kemampuan menulis mahasiswa dapat mengungkapkan ide dan fikirannya ke dalam bahasa Jepang dalam bentuk tulisan/karangan sesuai dengan materi yang di dapatkannya.

2. Tujuan Pembelajaran Khusus 2.1.Mahasiswa dapat menulis dalam bahasa Jepang 2.2.Mahasiswa dapat menguasai kosa kata bahasa Jepang dan Kanji 2.3.Mahasiswa dapat menguasai Hyōgen bahasa Jepang

2.4.Mahasiswa dapat menguasai pola-kalimat Bahasa Jepang 2.5.Mahasiswa dapat menguasai tata cara menulis dalam bahasa Jepang B. Metode/Media/Sumber Metode yang digunakan sesuai dengan karakter mata kuliah ini yaitu metode pembelajaran aktif, dimana mahasiswa harus mampu menuangkan ide dan fikirannya ke dalam bentuk tulisan dari hasil pembelajaran mata kuliah terdahulu. C.Bentuk kegiatan Belajar Mengajar KEGIATAN DOSEN

KEGIATAN MAHASISWA

Pembuka 1. Memberikan salam dan Tegur sapa dalam

1.Menjawab salam おはようございます、こんにちは

bahasa Jepang(おはようございます、 2.Mahasiwa menjawab ya bagi yang hadir

こんにちは) 2. Mengecek kehadiran sesuai dengan Daftar Kehadiran 3.

Menjelaskan

3.Mahasiswa menyimak, berlatih,bertanya teknis

rencana

pembelajaran

4. Menyampaikan hal-hal yang diharapkan

4. Feed Back dari mahasiswa tentang pelaksasanaan kegiatan perkuliahan Penyampaian Materi 1.Apersepsi dengan cara memperkenalkan bahan atau materi yang akan keluar

1. Mahasiswa mendengarkan dan memberi reaksi sekiranya diminta tanggapannya

dlm. pertemuan ini

2. Mahasiswa serempak membuka pel.16

2.Latihan Watashi no Tomodachi 4.

Menulis

karangan

sendiri

3. Mahasiswa melakukan latihan mengarang pada

4.Mahasiswa menjawab pertanyaan

Genkōyō shi (600~800huruf huruf)

5.Mahasiswa membuat karangan pada Genkō shi 6.Mahasiswa selesai mengikuti pertemuan 2 dan merasa puas.

Penutup 1. Menyimpulkan apa yang telah diajarkan

1.Menymak

2. Memberi kesempatan untuk bertanya

2.Bertanya

3. Memberikan evaluasi lisan

3.Mendengarkan evaluasi pembelajaran

4. Memberikan tugas harian yang harus di

4.Mencatat tugas dan mengerjakannya di ru

kumpulkan 3 hari kemudian 5. Mengisi lembaran kegiatan belajar perte muan ke 2 dan menanda tanganinya

mah.

Nama Mata Kuliah

: Shokyū Sakubun II

Kode Mata Kuliah

: JEP 205

SKS/semester

: 2 sks/III

Dosen

: Mulyana Adimihardja

Kode Dosen

: 0670

Pertemuan

: ke tiga

Pokok Bahasan

: Watashi no sensei[Ibu guruku]

A.Tujuan Pembelajaran (Kompetensi yang diharapakan) 1.

Tujuan Pembelajaran Umum Dengan berbekal kemampuan menulis mahasiswa dapat mengungkapkan ide dan fikirannya ke dalam bahasa Jepang dalam bentuk tulisan/karangan sesuai dengan materi yang di dapatkannya.

2. Tujuan Pembelajaran Khusus 2Mahasiswa dapat menulis dalam bahasa Jepang 2.2.Mahasiswa dapat menguasai kosa kata bahasa Jepang dan Kanji 2.3.Mahasiswa dapat menguasai Hyōgen bahasa Jepang 2.4.Mahasiswa dapat menguasai pola-kalimat Bahasa Jepang 2.5.Mahasiswa dapat menguasai tata cara menulis dalam bahasa Jepang B. Metode/Media/Sumber Metode yang digunakan sesuai dengan karakter mata kuliah ini yaitu metode pembelajaran aktif, dimana mahasiswa harus mampu menuangkan ide dan fikirannya ke dalam bentuk tulisan dari hasil pembelajaran mata kuliah terdahulu. C.Bentuk kegiatan Belajar Mengajar KEGIATAN DOSEN

KEGIATAN MAHASISWA

Pembuka 1. Memberikan salam dan Tegur sapa dalam

1.Menjawab salam おはようございます、こんにちは

bahasa Jepang(おはようございます、 こんにちは)

2.Mahasiwa menjawab ya bagi yang hadir

2. Mengecek kehadiran sesuai dengan Daftar Kehadiran

3.Mahasiswa menyimak, berlatih,bertanya

3.

Menjelaskan

teknis

rencana

4. Menyampaikan hal-hal yang diharapkan

pembelajaran 4. Feed Back dari mahasiswa tentang pelaksasanaan kegiatan perkuliahan Penyampaian Materi 1.Apersepsi dengan cara memperkenalkan

1. Mahasiswa mendengarkan dan memberi

bahan atau materi yang akan keluar

reaksi sekiranya diminta tanggapannya

dlm. pertemuan ini

2. Mahasiswa serempak membuka pel.16

2.Membuka buku ajar

3. Mahasiswa mengarang

3. Mengarang ttg. [Watashi no Sensei]

4. Mahasiswa bertanya

(600~hurufhuruf)

5.Mahasiswa selesai mengikuti pertemuan 3 dan merasa puas.

Penutup 1. Menyimpulkan apa yang telah diajarkan

1.Menymak

2. Memberi kesempatan untuk bertanya

2.Bertanya

3. Memberikan evaluasi lisan

3.Mendengarkan evaluasi pembelajaran

4. Mengisi lembaran kegiatan belajar perte

4.Mencatat tugas dan mengerjakannya di ru

muan ke 3 dan menanda tanganinya

mah.

Nama Mata Kuliah

: Shokyū Sakubun II

Kode Mata Kuliah

: JEP 205

SKS/semester

: 2 sks/III

Dosen

: Mulyana Adimihardja

Kode Dosen

: 0670

Pertemuan Pokok Bahasan

: ke empat : Okuri no Bunka[Kebiasaan mengirim]

A.Tujuan Pembelajaran (Kompetensi yang diharapakan) 1.

Tujuan Pembelajaran Umum Dengan berbekal kemampuan menulis mahasiswa dapat mengungkapkan ide dan fikirannya ke dalam bahasa Jepang dalam bentuk tulisan/karangan sesuai dengan materi yang di dapatkannya.

11. Tujuan Pembelajaran Khusus Mahasiswa dapat menulis dalam bahasa Jepang Mahasiswa dapat menguasai kosa kata bahasa Jepang dan Kanji Mahasiswa dapat menguasai Hyōgen bahasa Jepang Mahasiswa dapat menguasai pola-kalimat Bahasa Jepang Mahasiswa dapat menguasai tata cara menulis dalam bahasa Jepang

B. Metode/Media/Sumber Metode yang digunakan sesuai dengan karakter mata kuliah ini yaitu metode pembelajaran aktif, dimana mahasiswa harus mampu menuangkan ide dan fikirannya ke dalam bentuk tulisan dari hasil pembelajaran mata kuliah terdahulu. C.Bentuk kegiatan Belajar Mengajar KEGIATAN DOSEN

KEGIATAN MAHASISWA

Pembuka 1. Memberikan salam dan Tegur sapa dalam

1.Menjawab salam おはようございます、こんにちは

bahasa Jepang(おはようございます、 2.Mahasiwa menjawab ya bagi yang hadir

こんにちは) 2. Mengecek kehadiran sesuai dengan Daftar Kehadiran 3.

Menjelaskan

3.Mahasiswa menyimak, berlatih,bertanya teknis

rencana

pembelajaran

4. Menyampaikan hal-hal yang diharapkan

4. Feed Back dari mahasiswa tentang pelaksasanaan kegiatan perkuliahan Penyampaian Materi 1.Apersepsi dengan cara memperkenalkan bahan atau materi yang akan keluar

1. Mahasiswa mendengarkan dan memberi reaksi sekiranya diminta tanggapannya

dlm. pertemuan ini 2.Membuka

buku

2. Mahasiswa serempak membuka pel.17 ajar

memasuki

pertemuan ke empat 3. Menulis tentang Kebiasaan mengirim (800 huruf)

3. Mahasiswa melakukan latihan mengarang 4.Mahasiswa membuat karangan pada Genkō shi 5.Mahasiswa selesai mengikuti pertemuan 4 dan merasa puas.

Penutup 1. Menyimpulkan apa yang telah diajarkan

1.Menymak

2. Memberi kesempatan untuk bertanya

2.Bertanya

3. Memberikan evaluasi lisan

3.Mendengarkan evaluasi pembelajaran

4. Memberikan tugas harian yang harus di

4.Mencatat tugas dan mengerjakannya di ru

kumpulkan 3 hari kemudian 5. Mengisi lembaran kegiatan belajar perte muan ke 4 dan menanda tanganinya

mah.

Nama Mata Kuliah

: Shokyū Sakubun II

Kode Mata Kuliah

: JEP 205

SKS/semester

: 2 sks/III

Dosen

: Mulyana Adimihardja

Kode Dosen

: 0670

Pertemuan

: ke lima

Pokok Bahasan

: Tanjōbi[Ulang Tahun]

A.Tujuan Pembelajaran (Kompetensi yang diharapakan) 1.

Tujuan Pembelajaran Umum Dengan berbekal kemampuan menulis mahasiswa dapat mengungkapkan ide dan fikirannya ke dalam bahasa Jepang dalam bentuk tulisan/karangan sesuai dengan materi yang di dapatkannya.

12. Tujuan Pembelajaran Khusus Mahasiswa dapat menulis dalam bahasa Jepang Mahasiswa dapat menguasai kosa kata bahasa Jepang dan Kanji Mahasiswa dapat menguasai Hyōgen bahasa Jepang Mahasiswa dapat menguasai pola-kalimat Bahasa Jepang Mahasiswa dapat menguasai tata cara menulis dalam bahasa Jepang B. Metode/Media/Sumber Metode yang digunakan sesuai dengan karakter mata kuliah ini yaitu metode pembelajaran aktif, dimana mahasiswa harus mampu menuangkan ide dan fikirannya ke dalam bentuk tulisan dari hasil pembelajaran mata kuliah terdahulu. C.Bentuk kegiatan Belajar Mengajar KEGIATAN DOSEN

KEGIATAN MAHASISWA

Pembuka 1. Memberikan salam dan Tegur sapa dalam

1.Menjawab salam おはようございます、こんにちは

bahasa Jepang(おはようございます、 2.Mahasiwa menjawab ya bagi yang hadir

こんにちは) 2. Mengecek kehadiran sesuai dengan Daftar Kehadiran 3.

Menjelaskan

3.Mahasiswa menyimak, berlatih,bertanya teknis

rencana

4. Menyampaikan hal-hal yang diharapkan

pembelajaran 3. Feed Back dari mahasiswa tentang pelaksasanaan kegiatan perkuliahan Penyampaian Materi 1.Apersepsi dengan cara memperkenalkan bahan atau materi yang akan keluar

1. Mahasiswa mendengarkan dan memberi reaksi sekiranya diminta tanggapannya

dlm. pertemuan ini 2.Membuka

buku

2. Mahasiswa serempak membuka pel.17 ajar

memasuki

pertemuan

3. Mahasiswa melakukan latihan mengarang 4.Mahasiswa membuat karangan pada Genkō

ke lima

shi

3. Latihan Menulis tentang Ulang Tahun a.Kapan dimana dilahirkan

5.Mahasiswa selesai mengikuti pertemuan 5

b.Kapan di mana merayakan ulang

dan merasa puas.

tahun c.Bagai mana keadaannya d.siapa yang datang e.Bagaimana acaranya Penutup 1. Menyimpulkan apa yang telah diajarkan

1.Menyimak

2. Memberi kesempatan untuk bertanya

2.Bertanya

3. Memberikan evaluasi lisan

3.Mendengarkan evaluasi pembelajaran

4. Mengisi lembaran kegiatan belajar perte

4.Mencatat tugas dan mengerjakannya di ru

muan ke 2 dan menanda tanganinya

mah.

Nama Mata Kuliah

: Shokyū Sakubun II

Kode Mata Kuliah

: JEP 205

SKS/semester

: 2 sks/III

Dosen

: Mulyana Adimihardja

Kode Dosen

: 0670

Pertemuan Pokok Bahasan

: ke enam : Tegami o kaku I[Menulis surat I]

A.Tujuan Pembelajaran (Kompetensi yang diharapakan) 1.

Tujuan Pembelajaran Umum Dengan berbekal kemampuan menulis mahasiswa dapat mengungkapkan ide dan fikirannya ke dalam bahasa Jepang dalam bentuk tulisan/karangan sesuai dengan materi yang di dapatkannya.

2.Tujuan Pembelajaran Khusus A. Mahasiswa dapat menulis dalam bahasa Jepang B. Mahasiswa dapat menguasai kosa kata bahasa Jepang dan Kanji C. Mahasiswa dapat menguasai Hyōgen bahasa Jepang D. Mahasiswa dapat menguasai pola-kalimat Bahasa Jepang E. Mahasiswa dapat menguasai tata cara menulis dalam bahasa Jepang

B. Metode/Media/Sumber Metode yang digunakan sesuai dengan karakter mata kuliah ini yaitu metode pembelajaran aktif, dimana mahasiswa harus mampu menuangkan ide dan fikirannya ke dalam bentuk tulisan dari hasil pembelajaran mata kuliah terdahulu. C.Bentuk kegiatan Belajar Mengajar KEGIATAN DOSEN

KEGIATAN MAHASISWA

Pembuka 1. Memberikan salam dan Tegur sapa dalam

1.Menjawab salam おはようございます、こんにちは

bahasa Jepang(おはようございます、 2.Mahasiwa menjawab ya bagi yang hadir

こんにちは) 2. Mengecek kehadiran sesuai dengan Daftar Kehadiran 3.

Menjelaskan

3.Mahasiswa menyimak, berlatih,bertanya teknis

rencana

4. Menyampaikan hal-hal yang diharapkan

pembelajaran 4. Feed Back dari mahasiswa tentang pelaksasanaan kegiatan perkuliahan Penyampaian Materi 1.Apersepsi dengan cara memperkenalkan bahan atau materi yang akan keluar

1. Mahasiswa mendengarkan dan memberi reaksi sekiranya diminta tanggapannya

dlm. pertemuan ini

2. Mahasiswa serempak membuka pel.18

2.Membuka buku ajar memasuki pel.18

3. Mahasiswa mendengarkan

3. Penjelasan tentang membuat surat

4. Mahasiswa mencatat

a.Bagai mana menulis surat pada Genkō

5. Mahasiswa bertanya 6..Mahasiswa selesai mengikuti pertemuan 6

yōshi

dan merasa puas.

b.Bagaimana atauran penulisannya, yoko gaki atau Tategaki c.Persalaman apa yang biasa ditulis seba gai salam pembuka d.Ke pada siapa surat ditujukkan Penutup 1. Menyimpulkan apa yang telah diajarkan

1.Menymak

2. Memberi kesempatan untuk bertanya

2.Bertanya

3. Memberikan evaluasi lisan

3.Mendengarkan evaluasi pembelajaran

4. Memberikan tugas harian yang harus di

4.Mencatat tugas dan mengerjakannya di ru

kumpulkan 3 hari kemudian 5. Mengisi lembaran kegiatan belajar perte

mah.

muan ke 6 dan menanda tanganinya Nama Mata Kuliah

: Shokyū Sakubun II

Kode Mata Kuliah

: JEP 205

SKS/semester

: 2 sks/III

Dosen

: Mulyana Adimihardja

Kode Dosen

: 0670

Pertemuan

: ke tujuh

Pokok Bahasan

: Tegami o kaku[Menulis surat II]

A.Tujuan Pembelajaran (Kompetensi yang diharapakan) 1.

Tujuan Pembelajaran Umum Dengan berbekal kemampuan menulis mahasiswa dapat mengungkapkan ide dan fikirannya ke dalam bahasa Jepang dalam bentuk tulisan/karangan sesuai dengan materi yang di dapatkannya.

9. Tujuan Pembelajaran Khusus a. Mahasiswa dapat menulis dalam bahasa Jepang b. Mahasiswa dapat menguasai kosa kata bahasa Jepang dan Kanji c. Mahasiswa dapat menguasai Hyōgen bahasa Jepang d. Mahasiswa dapat menguasai pola-kalimat Bahasa Jepang e. Mahasiswa dapat menguasai tata cara menulis dalam bahasa Jepang B. Metode/Media/Sumber Metode yang digunakan sesuai dengan karakter mata kuliah ini yaitu metode pembelajaran aktif, dimana mahasiswa harus mampu menuangkan ide dan fikirannya ke dalam bentuk tulisan dari hasil pembelajaran mata kuliah terdahulu. C.Bentuk kegiatan Belajar Mengajar KEGIATAN DOSEN

KEGIATAN MAHASISWA

Pembuka 1. Memberikan salam dan Tegur sapa dalam

1.Menjawab salam おはようございます、こんにちは

bahasa Jepang(おはようございます、 2.Mahasiwa menjawab ya bagi yang hadir

こんにちは) 2. Mengecek kehadiran sesuai dengan Daftar Kehadiran 3.

Menjelaskan

3.Mahasiswa menyimak, berlatih,bertanya teknis

rencana

pembelajaran untuk Pelajaran 7 4. Feed Back dari mahasiswa tentang pelaksasanaan kegiatan perkuliahan

4. Menyampaikan hal-hal yang diharapkan

Penyampaian Materi 1.Apersepsi dengan cara memperkenalkan

1. Mahasiswa mendengarkan dan memberi

bahan atau materi yang akan keluar

reaksi sekiranya diminta tanggapannya

dlm. pertemuan ini

2. Mahasiswa serempak membuka pel.18

2.Membuka buku ajar memasuki pel.18

3. Mahasiswa mendengarkan

3.Menjelaskan cara membuat outline surat

4. Mahasiswa mencatat

a.Hajime no aisatsu

5. Mahasiswa bertanya

-Moratta tegami no orei

6..Mahasiswa selesai mengikuti pertemuan 6

-Kenkou no hanashi

dan merasa puas.

-Tenki no hanashi b.Oshietaikoto c.Owari no aisatsu Penutup 1. Menyimpulkan apa yang telah diajarkan

1.Menymak

2. Memberi kesempatan untuk bertanya

2.Bertanya

3. Memberikan evaluasi lisan

3.Mendengarkan evaluasi pembelajaran

4. Memberikan tugas harian yang harus di

4.Mencatat tugas dan mengerjakannya di ru

kumpulkan 3 hari kemudian

mah.

5. Mengisi lembaran kegiatan belajar perte muan ke 7 dan menanda tanganinya Nama Mata Kuliah

: Shokyū Sakubun II

Kode Mata Kuliah

: JEP 205

SKS/semester

: 2 sks/III

Dosen

: Mulyana Adimihardja

Kode Dosen

: 0670

Pertemuan

: ke delapan

Pokok Bahasan

: Tegami III [Surat III]

A.Tujuan Pembelajaran (Kompetensi yang diharapakan) 1.

Tujuan Pembelajaran Umum Dengan berbekal kemampuan menulis mahasiswa dapat mengungkapkan ide dan fikirannya ke dalam bahasa Jepang dalam bentuk tulisan/karangan sesuai dengan materi yang di dapatkannya.

2.

Tujuan Pembelajaran Khusus a.

Mahasiswa dapat menulis dalam bahasa Jepang

b.

Mahasiswa dapat menguasai kosa kata bahasa Jepang dan Kanji

c.

Mahasiswa dapat menguasai Hyōgen bahasa Jepang

d.

Mahasiswa dapat menguasai pola-kalimat Bahasa Jepang

e.

Mahasiswa dapat menguasai tata cara menulis dalam bahasa Jepang

B. Metode/Media/Sumber Metode yang digunakan sesuai dengan karakter mata kuliah ini yaitu metode pembelajaran aktif, dimana mahasiswa harus mampu menuangkan ide dan fikirannya ke dalam bentuk tulisan dari hasil pembelajaran mata kuliah terdahulu. C.Bentuk kegiatan Belajar Mengajar KEGIATAN DOSEN

KEGIATAN MAHASISWA

Pembuka 1. Memberikan salam dan Tegur sapa dalam

1.Menjawab salam おはようございます、こんにちは

bahasa Jepang(おはようございます、 こんにちは)

2.Mahasiwa menjawab ya bagi yang hadir

2. Mengecek kehadiran sesuai dengan Daftar Kehadiran

3.Mahasiswa menyimak, berlatih,bertanya

3. Menjelaskan teknis rencana pembelajar an untuk Pelajaran 18

4. Menyampaikan hal-hal yang diharapkan

4. Feed Back dari mahasiswa tentang pelaksasanaan kegiatan perkuliahan Penyampaian Materi 1.Apersepsi dengan cara memperkenalkan

1. Mahasiswa mendengarkan dan memberi reaksi sekiranya diminta tanggapannya

bahan atau materi yang akan keluar dlm. pertemuan ini 2.Membuka buku ajar memasuki pel.19 3.Membuat Surat yang ditujukan kepada teman

2. Mahasiswa serempak membuka pel.19 3. Mahasiswa melakukan latihan mengarang 4.Mahasiswa membuat karangan pada Genkō shi 5.Mahasiswa selesai mengikuti pertemuan 8 dan merasa puas.

Penutup 1. Menyimpulkan apa yang telah diajarkan

1.Menymak

2. Memberi kesempatan untuk bertanya

2.Bertanya

3. Memberikan evaluasi lisan

3.Mendengarkan evaluasi pembelajaran

4. Memberikan tugas harian yang harus di

4.Mencatat tugas dan mengerjakannya di ru

kumpulkan 3 hari kemudian 5. Mengisi lembaran kegiatan belajar perte muan ke 8 dan menanda tanganinya

mah.

Nama Mata Kuliah

: Shokyū Sakubun II

Kode Mata Kuliah

: JEP 205

SKS/semester

: 2 sks/III

Dosen

: Mulyana Adimihardja

Kode Dosen

: 0670

Pertemuan

: ke sembilan

Pokok Bahasan

: Tegami no henji(Membalas surat)

A.Tujuan Pembelajaran (Kompetensi yang diharapakan) 1.

Tujuan Pembelajaran Umum Dengan berbekal kemampuan menulis mahasiswa dapat mengungkapkan ide dan fikirannya ke dalam bahasa Jepang dalam bentuk tulisan/karangan sesuai dengan materi yang di dapatkannya.

10. Tujuan Pembelajaran Khusus a. Mahasiswa dapat menulis dalam bahasa Jepang b. Mahasiswa dapat menguasai kosa kata bahasa Jepang dan Kanji c. Mahasiswa dapat menguasai Hyōgen bahasa Jepang d. Mahasiswa dapat menguasai pola-kalimat Bahasa Jepang e. Mahasiswa dapat menguasai tata cara menulis dalam bahasa Jepang B. Metode/Media/Sumber Metode yang digunakan sesuai dengan karakter mata kuliah ini yaitu metode pembelajaran aktif, dimana mahasiswa harus mampu menuangkan ide dan fikirannya ke dalam bentuk tulisan dari hasil pembelajaran mata kuliah terdahulu. C.Bentuk kegiatan Belajar Mengajar KEGIATAN DOSEN

KEGIATAN MAHASISWA

Pembuka 1. Memberikan salam dan Tegur sapa dalam

1.Menjawab salam おはようございます、こんにちは

bahasa Jepang(おはようございます、 2.Mahasiwa menjawab ya bagi yang hadir

こんにちは) 2. Mengecek kehadiran sesuai dengan Daftar Kehadiran 3.

Menjelaskan

3.Mahasiswa menyimak, berlatih,bertanya teknis

rencana

pembelajaran 4. Feed Back dari mahasiswa tentang pelaksasanaan kegiatan perkuliahan

4. Menyampaikan hal-hal yang diharapkan

Penyampaian Materi 1.Apersepsi dengan cara memperkenalkan

1. Mahasiswa mendengarkan dan memberi

bahan atau materi yang akan keluar dlm.

reaksi sekiranya diminta tanggapannya 2. Mahasiswa serempak membuka pel.18

pertemuan ini

3. Mahasiswa melakukan latihan mengarang

2.Membuka buku ajar memasuki pel.18

4.Mahasiswa menjawab pertanyaan

3. Membuat surat balasan atas kiriman

5.Mahasiswa membuat karangan pada Genkō

surat

shi

terdahulu. 4.

Menulis

6.Mahasiswa selesai mengikuti pertemuan karangan

sendiri

pada

9 dan merasa puas.

Genkōyō (800 huruf) Penutup 1. Menyimpulkan apa yang telah diajarkan

1.Menyimak

2. Memberi kesempatan untuk bertanya

2.Bertanya

3. Memberikan evaluasi lisan

3.Mendengarkan evaluasi pembelajaran

4. Memberikan tugas harian yang harus di

4.Mencatat tugas dan mengerjakannya di ru

kumpulkan 3 hari kemudian

mah.

5. Mengisi lembaran kegiatan belajar perte muan ke 9 dan menanda tanganinya Nama Mata Kuliah

: Shokyū Sakubun II

Kode Mata Kuliah

: JEP 205

SKS/semester

: 2 sks/III

Dosen

: Mulyana Adimihardja

Kode Dosen

: 0670

Pertemuan Pokok Bahasan

: ke sepuluh : Nengajoo[Kartu Tahun Baru]

A.Tujuan Pembelajaran (Kompetensi yang diharapakan) 1.

Tujuan Pembelajaran Umum Dengan berbekal kemampuan menulis mahasiswa dapat mengungkapkan ide dan fikirannya ke dalam bahasa Jepang dalam bentuk tulisan/karangan sesuai dengan materi yang di dapatkannya.

11. Tujuan Pembelajaran Khusus a. Mahasiswa dapat menulis dalam bahasa Jepang b. Mahasiswa dapat menguasai kosa kata bahasa Jepang dan Kanji c. Mahasiswa dapat menguasai Hyōgen bahasa Jepang d. Mahasiswa dapat menguasai pola-kalimat Bahasa Jepang e. Mahasiswa dapat menguasai tata cara menulis dalam bahasa Jepang B. Metode/Media/Sumber

Metode yang digunakan sesuai dengan karakter mata kuliah ini yaitu metode pembelajaran aktif, dimana mahasiswa harus mampu menuangkan ide dan fikirannya ke dalam bentuk tulisan dari hasil pembelajaran mata kuliah terdahulu. C.Bentuk kegiatan Belajar Mengajar KEGIATAN DOSEN

KEGIATAN MAHASISWA

Pembuka 1. Memberikan salam dan Tegur sapa dalam

1.Menjawab salam おはようございます、こんにちは

bahasa Jepang(おはようございます、 2.Mahasiwa menjawab ya bagi yang hadir

こんにちは) 2. Mengecek kehadiran sesuai dengan Daftar Kehadiran 3.

Menjelaskan

3.Mahasiswa menyimak, berlatih,bertanya teknis

rencana

4. Menyampaikan hal-hal yang diharapkan

pembelajaran 4. Feed Back dari mahasiswa tentang pelaksasanaan kegiatan perkuliahan Penyampaian Materi 1.Apersepsi dengan cara memperkenalkan bahan atau materi yang akan keluar

1. Mahasiswa mendengarkan dan memberi reaksi sekiranya diminta tanggapannya

dlm. pertemuan ini

2. Mahasiswa serempak membuka pel.19

2.Membuka buku ajar memasuki pel.19

3. Mahasiswa menymak dan mencatat

3. Menjelaskan tentang Nengajoo

4.Mahasiswa bertanya

a.Cara menulis Nengajoo

5.Mahasiswa selesai mengikuti pertemuan 10

-Hajimeni(Nengajoo no aisatsu) b.Kyonen

no

koto

dan merasa puas.

nitsuite(orei)o

kakima shoo c.Kyonen ichinenkan no koto,kotoshi shitaikoto,ima shiteirukoto nado d.Kotoshi no kiboo e. Nengappi f.. Juusho g.Memberi contoh Penutup 1. Menyimpulkan apa yang telah diajarkan

1.Menyimak

2. Memberi kesempatan untuk bertanya

2.Bertanya

3. Memberikan evaluasi lisan

3.Mendengarkan evaluasi pembelajaran

4. Memberikan tugas harian yang harus di

4.Mencatat tugas dan mengerjakannya di ru

kumpulkan 3 hari kemudian 5. Mengisi lembaran kegiatan belajar perte

mah.

muan ke 10 dan menanda tanganinya Nama Mata Kuliah

: Shokyū Sakubun II

Kode Mata Kuliah

: JEP 205

SKS/semester

: 2 sks/III

Dosen

: Mulyana Adimihardja

Kode Dosen

: 0670

Pertemuan

: ke sebelas

Pokok Bahasan

: Nengajoo 2

A.Tujuan Pembelajaran (Kompetensi yang diharapakan) 1.

Tujuan Pembelajaran Umum Dengan berbekal kemampuan menulis mahasiswa dapat mengungkapkan ide dan fikirannya ke dalam bahasa Jepang dalam bentuk tulisan/karangan sesuai dengan materi yang di dapatkannya.

2.Tujuan Pembelajaran Khusus f.

Mahasiswa dapat menulis dalam bahasa Jepang

g. Mahasiswa dapat menguasai kosa kata bahasa Jepang dan Kanji h. Mahasiswa dapat menguasai Hyōgen bahasa Jepang i.

Mahasiswa dapat menguasai pola-kalimat Bahasa Jepang

j.

Mahasiswa dapat menguasai tata cara menulis dalam bahasa Jepang

B. Metode/Media/Sumber Metode yang digunakan sesuai dengan karakter mata kuliah ini yaitu metode pembelajaran aktif, dimana mahasiswa harus mampu menuangkan ide dan fikirannya ke dalam bentuk tulisan dari hasil pembelajaran mata kuliah terdahulu. C.Bentuk kegiatan Belajar Mengajar KEGIATAN DOSEN

KEGIATAN MAHASISWA

Pembuka 1. Memberikan salam dan Tegur sapa dalam bahasa Jepang(おはようございます、

1.Menjawab salam おはようございます、こんにちは

こんにちは) 2. Mengecek kehadiran sesuai dengan

2.Mahasiwa menjawab ya bagi yang hadir

Daftar Kehadiran 3. Menjelaskan teknis rencana pembelajaran

3.Mahasiswa menyimak, berlatih,bertanya

4. Feed Back dari mahasiswa tentang pelaksasanaan kegiatan perkuliahan

4. Menyampaikan hal-hal yang diharapkan

Penyampaian Materi 1.Apersepsi dengan cara memperkenalkan bahan atau materi yang akan keluar

1. Mahasiswa mendengarkan dan memberi reaksi sekiranya diminta tanggapannya

dlm. pertemuan ini

2. Mahasiswa serempak membuka pel.19

2.Membuka buku ajar memasuki pel.19

3. Mahasiswa melakukan latihan mengarang

3. Latihan Menulis membuat Nengajoo

4.Mahasiswa menjawab pertanyaan 5.Mahasiswa membuat karangan pada Kartu Tahun Baru atau Kartu Pos 6.Mahasiswa selesai mengikuti pertemuan Sebelas dan merasa puas.

Penutup 1. Menyimpulkan apa yang telah diajarkan

1.Menymak

2. Memberi kesempatan untuk bertanya

2.Bertanya

3. Memberikan evaluasi lisan

3.Mendengarkan evaluasi pembelajaran

4. Memberikan tugas harian yang harus di

4.Mencatat tugas dan mengerjakannya di ru

kumpulkan 3 hari kemudian

mah.

5. Mengisi lembaran kegiatan belajar perte muan ke 11 dan menanda tanganinya

Nama Mata Kuliah

: Shokyū Sakubun II

Kode Mata Kuliah

: JEP 205

SKS/semester

: 2 sks/III

Dosen

: Mulyana Adimihardja

Kode Dosen

: 0670

Pertemuan

: ke duabelas

Pokok Bahasan

: Saikin no nyuusu[Berita terkini]

A.Tujuan Pembelajaran (Kompetensi yang diharapakan) 1.

Tujuan Pembelajaran Umum Dengan berbekal kemampuan menulis mahasiswa dapat mengungkapkan ide dan fikirannya ke dalam bahasa Jepang dalam bentuk tulisan/karangan sesuai dengan materi yang di dapatkannya.

2.Tujuan Pembelajaran Khusus F. Mahasiswa dapat menulis dalam bahasa Jepang G. Mahasiswa dapat menguasai kosa kata bahasa Jepang dan Kanji H. Mahasiswa dapat menguasai Hyōgen bahasa Jepang I.

Mahasiswa dapat menguasai pola-kalimat Bahasa Jepang

J. Mahasiswa dapat menguasai tata cara menulis dalam bahasa Jepang B. Metode/Media/Sumber Metode yang digunakan sesuai dengan karakter mata kuliah ini yaitu metode pembelajaran aktif, dimana mahasiswa harus mampu menuangkan ide dan fikirannya

ke dalam bentuk tulisan dari hasil pembelajaran mata kuliah terdahulu. C.Bentuk kegiatan Belajar Mengajar KEGIATAN DOSEN

KEGIATAN MAHASISWA

Pembuka 1. Memberikan salam dan Tegur sapa dalam

1.Menjawab salam おはようございます、こんにちは

bahasa Jepang(おはようございます、 2.Mahasiwa menjawab ya bagi yang hadir

こんにちは) 2. Mengecek kehadiran sesuai dengan Daftar Kehadiran 3.

Menjelaskan

3.Mahasiswa menyimak, berlatih,bertanya teknis

rencana

pembelajaran

4. Menyampaikan hal-hal yang diharapkan

untuk Pelajaran 12 4. Feed Back dari mahasiswa tentang pelaksasanaan kegiatan perkuliahan Penyampaian Materi 1.Apersepsi dengan cara memperkenalkan bahan atau materi yang akan keluar

1. Mahasiswa mendengarkan dan memberi reaksi sekiranya diminta tanggapannya

dlm. pertemuan ini

2. Mahasiswa serempak membuka pel.20

2.Membuka buku ajar memasuki pel.20

3. Mahasiswa

3. Menyampaikan materi tentang mutakhir

Genkō

dengan titik pandang 5 W dan 1 H a.Dari mana anda mengetahuinya b.Bagaimana tanggapan keluarga atau

membuat karangan

pada

Shi(600-600 huruf) 6.Mahasiswa selesai mengikuti pertemuan 20 dan merasa puas.

orang terdekat ttg. berita tsb. c.Bagai mana tanggapan anda sendiri Penutup 1. Menyimpulkan apa yang telah diajarkan

1.Menymak

2. Memberi kesempatan untuk bertanya

2.Bertanya

3. Memberikan evaluasi lisan

3.Mendengarkan evaluasi pembelajaran

4. Memberikan tugas harian yang harus di

4.Mencatat tugas dan mengerjakannya di ru

kumpulkan 3 hari kemudian 5. Mengisi lembaran kegiatan belajar perte muan ke 12 dan menanda tanganinya

mah.

Nama Mata Kuliah

: Shokyū Sakubun II

Kode Mata Kuliah

: JEP 205

SKS/semester

: 2 sks/III

Dosen

: Mulyana Adimihardja

Kode Dosen

: 0670

Pertemuan

: ke tiga belas

Pokok Bahasan

: Nihon no Gakkoo[Sekolah di Jepang]

A.Tujuan Pembelajaran (Kompetensi yang diharapakan) 1.

Tujuan Pembelajaran Umum Dengan berbekal kemampuan menulis mahasiswa dapat mengungkapkan ide dan fikirannya ke dalam bahasa Jepang dalam bentuk tulisan/karangan sesuai dengan materi yang di dapatkannya.

2.Tujuan Pembelajaran Khusus aMahasiswa dapat menulis dalam bahasa Jepang b.Mahasiswa dapat menguasai kosa kata bahasa Jepang dan Kanji c.Mahasiswa dapat menguasai Hyōgen bahasa Jepang d.Mahasiswa dapat menguasai pola-kalimat Bahasa Jepang e.Mahasiswa dapat menguasai tata cara menulis dalam bahasa Jepang B. Metode/Media/Sumber Metode yang digunakan sesuai dengan karakter mata kuliah ini yaitu metode pembelajaran aktif, dimana mahasiswa harus mampu menuangkan ide dan fikirannya ke dalam bentuk tulisan dari hasil pembelajaran mata kuliah terdahulu. C.Bentuk kegiatan Belajar Mengajar KEGIATAN DOSEN

KEGIATAN MAHASISWA

Pembuka 1. Memberikan salam dan Tegur sapa dalam

1.Menjawab salam おはようございます、こんにちは

bahasa Jepang(おはようございます、 2.Mahasiwa menjawab ya bagi yang hadir

こんにちは) 2. Mengecek kehadiran sesuai dengan Daftar Kehadiran 3.

Menjelaskan

3.Mahasiswa menyimak, berlatih,bertanya teknis

rencana

pembelajaran 4. Feed Back dari mahasiswa tentang pelaksasanaan kegiatan perkuliahan

4. Menyampaikan hal-hal yang diharapkan

Penyampaian Materi 1.Apersepsi dengan cara memperkenalkan

1. Mahasiswa mendengarkan dan memberi

bahan atau materi yang akan keluar dlm.

reaksi sekiranya diminta tanggapannya 2. Mahasiswa serempak membuka pel.21

pertemuan ini

3. Mahasiswa melakukan latihan mengarang

2.Membuka buku ajar memasuki pel.21

4.Mahasiswa menjawab pertanyaan

3. Menjelaskan tentang sekolah di Jepang 4. Membaca pelajaran 20-Nihongo Shoho

5.Mahasiswa membuat karangan pada Genkō

tentang Sekolah di Jepang

shi

4. Menulis karangan tentang sekolah ku

6.Mahasiswa selesai mengikuti pertemuan 13

pada Genkōyōshi

dan merasa puas.

(800 huruf) Penutup 1. Menyimpulkan apa yang telah diajarkan

1.Menymak

2. Memberi kesempatan untuk bertanya

2.Bertanya

3. Memberikan evaluasi lisan

3.Mendengarkan evaluasi pembelajaran

4. Memberikan tugas harian yang harus di

4.Mencatat tugas dan mengerjakannya di ru

kumpulkan 3 hari kemudian

mah.

5. Mengisi lembaran kegiatan belajar perte muan ke 13 dan menanda tanganinya Nama Mata Kuliah

: Shokyū Sakubun II

Kode Mata Kuliah

: JEP 205

SKS/semester

: 2 sks/III

Dosen

: Mulyana Adimihardja

Kode Dosen

: 0670

Pertemuan

: ke empat belas

Pokok Bahasan

:

A.Tujuan Pembelajaran (Kompetensi yang diharapakan) 1.

Tujuan Pembelajaran Umum Dengan berbekal kemampuan menulis mahasiswa dapat mengungkapkan ide dan fikirannya ke dalam bahasa Jepang dalam bentuk tulisan/karangan sesuai dengan materi yang di dapatkannya.

2.Tujuan Pembelajaran Khusus a.Mahasiswa dapat menulis dalam bahasa Jepang b.Mahasiswa dapat menguasai kosa kata bahasa Jepang dan Kanji c.Mahasiswa dapat menguasai Hyōgen bahasa Jepang d.Mahasiswa dapat menguasai pola-kalimat Bahasa Jepang c.Mahasiswa dapat menguasai tata cara menulis dalam bahasa Jepang B. Metode/Media/Sumber

Metode yang digunakan sesuai dengan karakter mata kuliah ini yaitu metode pembelajaran aktif, dimana mahasiswa harus mampu menuangkan ide dan fikirannya ke dalam bentuk tulisan dari hasil pembelajaran mata kuliah terdahulu. C.Bentuk kegiatan Belajar Mengajar KEGIATAN DOSEN

KEGIATAN MAHASISWA

Pembuka 1. Memberikan salam dan Tegur sapa dalam

1.Menjawab salam おはようございます、こんにちは

bahasa Jepang(おはようございます、 2.Mahasiwa menjawab ya bagi yang hadir

こんにちは) 2. Mengecek kehadiran sesuai dengan Daftar Kehadiran 3.

Menjelaskan

3.Mahasiswa menyimak, berlatih,bertanya teknis

rencana

pembelajaran

4. Menyampaikan hal-hal yang diharapkan

untuk Pelajaran 14 4. Feed Back dari mahasiswa tentang pelaksasanaan kegiatan perkuliahan Penyampaian Materi 1.Apersepsi dengan cara memperkenalkan bahan atau materi yang akan keluar dlm. pertemuan ini 2.Membuka buku ajar memasuki pel.21

1. Mahasiswa mendengarkan dan memberi reaksi sekiranya diminta tanggapannya 2. Mahasiswa serempak membuka pel.22 3. Mahasiswa melakukan latihan mengarang 4.Mahasiswa menjawab pertanyaan

3. Menjelaskan tentang pendidikan di Jepang 4. Membaca bacaan Kyooiku dari buku lain 5. Menulis karangan tentang Kyooiku pada Genkōyōshi

5.Mahasiswa membuat karangan pada Genkō shi 6.Mahasiswa selesai mengikuti pertemuan 14 dan merasa puas.

(800 huruf) Penutup 1. Menyimpulkan apa yang telah diajarkan

1.Menyimak

2. Memberi kesempatan untuk bertanya

2.Bertanya

3. Memberikan evaluasi lisan

3.Mendengarkan evaluasi pembelajaran

4. Memberikan tugas harian yang harus di

4.Mencatat tugas dan mengerjakannya di ru

kumpulkan 3 hari kemudian 5. Mengisi lembaran kegiatan belajar perte muan ke 14 dan menanda tanganinya

mah.

16 Silabus Shokyuu Sakubun II

UNIVERSITAS PENDIDIKAN INDONESIA FAKULTAS PENDIDIKAN BAHASA DAN SENI JURUSAN PENDIDIKAN BAHASA JEPANG

SILABUS Nama Mata Kuliah

: Shokyū sakubun II

Kode Mata Kuliah

: JEP 205

SKS/semester

: 2 sks/III

Dosen

: Mulyana Adimihardja

Kode Dosen

: 0670

Prasyarat

:

A.Deskripsi Mata Kuliah Tujuan Untuk memeberikan pengetahuan tentang menulis/mengarang dalam bahasa Jepang sebagai salah satu keterampilan menulis.Tujuannya agar mahasiswa mampu menyampaikan ide dan fikirannya dalam karangan sederhana dengan menggunakan pola kalimat dari mata kuliah sebelumnya,hyōgen,kanji dan beberapa ratus kosa kata. Latihan dalam setiap pertemuan ditekankan pada mengarang dengan topik yang cocok dengan lingkungan belajar. Menjawab pertanyaan dalam bentuk tulisan selalu diberikan dalam setiap pertemuan, dan tugas rumah dikumpulkan tiga hari setelah penugasan untuk diperiksa bersama pada pertemuan berikutnya. Materi Materi yang diberikan mencakup penggunaan pola kalimat 1.……..なければなりません 2……

なくてもいいです

3…… 時、 「…..」と言います 4 見える、聞こえる

27. 像は鼻が長いです 28. 兄は子供が二人あります 29. ……. たことがあります 30. ……….と……….があります 31. ……ながら……. 32. ……..するつもり 33. …….しようと思います 34. …….するために、…….. 35. …….なったら、……. 36. …….なら……… 37. ……..のを…….. 38. …..するにのに……. 39. ……てある 40. …….で/から

作ります

41. するところーしているところーしたところ 42. …欲しいがるー行きたがる 43. ……するところ 44. …..しているところ 45. するたびに、 46. お茶でも、飲みませんか Perubahan Kata sifat atau Keiyōshi dan keiyōdōshi ないの形、ばの形、おうの形、ての形 Perubahan Verba atau Dōshi ないの形、ばの形、おうの形、たらの形、たりの形、受身の形、使役の形、 可能の形 Yari-morai hyōgen 手上げる、てもらう、てくれる、ていただく Denbun-伝聞 Ukemi-]受身、Kanō-可能、Jihatsu-自発、Dantei-断定、Teinei-ていねい、せるーさせる B. Kompetensi Mata Kuliah 1.

Tujuan Pembelajaran Umum Dengan keterampilan mengarang yang dimiliki mahasiswa mampu untuk menyam paikan ide dan fikirannya ke dalam bahasa Jepang tingkat dasar sesuai dengan ma teri yang di dapatkannya.

2. Tujuan Pembelajaran Khusus 2.1 Mahasiswa dapat menulis/mengarang dalam bahasa Jepang 2.2 Mahasiswa dapat menyampaikan ide dan buah fikirannya ke dalam bentuk tulisan C.Pengalaman Belajar Selama mengikuti perkuliahan ii mahasiswa diwajibkan mengikuri kegiatan: a.

Mendengarkan penjelasan dosen tentang cara-cara menulis dalam bahasa jepang

b.

Mendengarkan dengan seksama tentang aturan menulis/mengarang dalam

genkooyooshi c. d.

Mengikuti dengan seksama latihan-latihan menulis Menjawab setiap pertanyaan yang di berikan dosen

h. Mengajukan pertanyaan bagi hal-hal yang kurang dimengerti i.

Mencatat hal-hal yang perlu dicatat

j.

Mengerjakan tugas dan mengumpulkannya tepat waktu.

D. Evaluasi Hasil Belajar Keberhasilan mahasiswa ini ditentukan oleh prestasi yang bersangkutan dalam: a. Partisipasi aktif mengikuti setiap kegiatan kelas berupa latihan mengarang b. Senantiasa dapat membuat karangan dengan baik sesuai dengan instruksi f.

Senantiasa dapat menjawab setiap pertanyaan yang diajukan dosen

g. Senantiasa membuat dan mengupulkan tugas tepat waktu h. Mengikuti UTS dan UAS

Pokok Bahasan dan Uraian Ruang Lingkup

Perte muan

Tujuan(kompetensi) tiap pertemuan

1.

Mahasiswa mampu mengikutiperkuliah

Membahas silabus perkuliahan pada

An mengarang atau Sakubun dan mam

pertemuan ke satu.Membelajarkan

pu membuatkarangan dengan tema:

terlebih dahulu kepada mahasiswa

Kalau

tentang

aku

menjadi

binatang,orang

caramengarang

kaya,

maha

siswa

Presiden,Superman dsb.

Genkooyooshi.Latihan menulis/mengarang

kepada pada

dengan

Tema

yang telah ditentukan 2.

Mahasiswa

mampu

mengikuti

perkuliah

Membahas silabus perkuliahan pada pertemuan ke dua.Membelajarkan

An.Mengarang/sakubun

kepada maha siswa tentang menga

tentangWatashi

rang yg.ditulis pada genkooyooshi

no Tomodachi 3

Mahasiswa

mampu

mengikuti

perkuliah

Membahas silabus perkuliahan pada pertemuan ke tiga.Membelajarkan

an.Sakubun,

dan

mampu

membuat

kepada maha siswa tentang tentang

karangan ttg. [Watashi no Sensei] (600~hurufhuruf) 4

Mahasiswa

mampu

mengikuti

Membahas silabus perkuliahan pada

perkuliah

pertemuan keempat.Membelajarkan

an.Mahasiswa mampu mwnulis ka

kepada

rangan

bagaimana menulis karangan dengan

mengirim

dengan

tema

Kebiasaan

tema

mahasiswa

tentang

(800 huruf) 5

Kebiasaan kirim mengirim

Mahasiswa mampu Menulis karangan

Membahas silabus perkuliah

tentang Ulang Tahun

an pada pertemuan kelima.

a.Kapan dimana dilahirkan

Membelajarkan kepada maha siswa

b.Kapan di mana merayakan ulang

tentang

tahun

hal-hal

yang

berkaitan

dengan

c.Bagai mana keadaannya

Ulang Tahun

d.siapa yang datang e.Bagaimana acaranya 6

Mahasiswa mampu membuat surat da

Membahas silabus perkuliah

lam tatacara Jepang

an pada pertemuan keenam

a.Bagai mana menulis surat pada Genkō yōshi

Membelajarkan kepada maha siswa tentang

b.Bagaimana

atauran

penulisannya,

bagaimana

menulliskan

surat cara Jepang pada Genkō yōshi baik

yokogaki atau Tategaki c.Persalaman

apa

yang

Tategaki atau yokogaki biasa

ditulis sebagai salam pembuka d.Ke pada siapa surat ditujukkan 7

Mahasiswa mampu membuat out line

Membahas silabus perkuliah

surat ca Jepang

an pada pertemuan ketujuh.

a.Hajime no aisatsu

Membelajarkan kepada maha siswa

-Moratta tegami no orei

tentang menulis out line surat

-Kenkou no hanashi -Tenki no hanashi b.Oshietaikoto c.Owari no aisatsu 8

Membuat Surat yang ditujukan kepada Teman

Membahas silabus perkuliah an pada pertemuan kedelapan Membelajarkan kepada maha siswa trentang

menulis

surat

kepada

teman 9

Mahasiswa mampu membalas surat

Membahas silabus perkuliah

balasan atas kiriman surat kepada guru

an pada pertemuan kesembilan.

pada Genkōyōshi

Membelajarkan kepada mahasiswa

(800 huruf)

bagaimana

cara

menulis

surat

kepada Guru atau orang tua di kampung 10

Mahasiswa

mampu

mengikuti

perkuliahan Membuat surat balasan atas kiriman

Membahas silabus perkuliah an pada pertemuan kesepuluh Membelajarkan kepada maha siswa

suratterdahulu. 4.

Menulis

Bagaimana

karangan

sendiri

pada

membalas

surat

terdahulu

Genkōyō (800 huruf) 11

Mahasiswa

mampu

mengikuti

Membahas silabus perkuliah

perkuliahan Mengarang

an pada pertemuan kesebelas

Mampu menulis membuat Nengajoo

Membelajarkan kepada mahasiswa tentang menulis Nengajoo

12

Mahasiswa mampu mengikuti perkuli

Membahas silabus perkuliah

Liahan mengarang tentang berita aktu

an pada pertemuan ke 12

al

Membelajarkan kepada maha siswa tentang

bagaimana menulis

berita teraktual 13

Mahasiswa

mampu

mengikuti

perkuliah an mengarang Mahasiswa tentang

mampu

sekolah

di

Membahas silabus perkuliah an pada pertemuan ke 13

mengarang Jepang

pada

Membelajarkankapa mahasiswa Tentang sekolah di Jepang.

Genkōyōshi (800 huruf) 14

Mahasiswa

mampu

mengikuti

Membahas silabus perkuliah

perkuliah an mengarang.

an pada pertemuan ke 14

Mahasiswa mampu mengarang tentang

Membelajarkan kepada maha siswa

pendidikan di Jepang pada Genkōyōshi

tentang pendidikan di Jepang

(800 huruf)

Daftar pustaka 1.Shokyū Nihongo- Sakubun Renshūchō-Tōkyō Gaikokugo Daigaku Ryūgakusei Nihongo kyōiku sentaa-Bonjinsha 1994,Tookyoo Japan 2.Minna No Nihongo-Surii Eesu Netto waaku , 1994,Tookyoo Japan

Sumber dan Dokumen 1. Jurnal

:Nipponia,Kabushikikaisha Bonjinsha

Dosen yang dapat dihubungi: Nama

:Drs.Mulyana Adimihardja,M.Ed

Alamat

:Jl.Sekar Tonggeret No.8 Bandung 40264

Tlp/HP

: 022-7305410

08170294367

17

Satuan Acara Perkuliahan

Shokyuu Kaiwa I

UNIVERSITAS PENDIDIKAN INDONESIA FAKULTAS PENDIDIKAN BAHASA DAN SENI JURUSAN PENDIDIKAN BAHASA JEPANG Satuan Acara Perkuliahan Nama Mata Kuliah

: Shokyū Kaiwa I

Kode Mata Kuliah

: JEP 103

SKS/semester

: 2 sks/I

Dosen

: Mulyana Adimihardja

Kode Dosen

: 0670

Pertemuan

: ke satu

Pokok Bahasan

: Dōzoyoroshiku onegaishimasu

A.Tujuan Pembelajaran (Kompetensi yang diharapakan) 1.

Tujuan Pembelajaran Umum Dengan berbekal pengalaman Tata Bahasa, penguasaan huruf dan kosakata, maha siswa mampu menyampaikan ide dan fikirannya ke dalam bahasa Jepang secara li san dengan baik dan benar untuk tingkat Dasar I yang berhubungan dengan kehi dupan sehari-hari.

2.

Tujuan Pembelajaran Khusus 2.1.Mahasiswa dapat berbicara dalam bahasa Jepang sederhana 2.2.Mahasiswa dapat menyampaikan ide dan fikirannya dalam bahasa Jepang sederhana 2.3.Mahasiswa dapat menguasai Hyōgen dan kosa kata yang setingkat 2.4.Mahasiswa dapat menguasai pola-kalimat Bahasa Jepang dengan baik serta te pat dalam penggunaannya 2.5.Mahasiswa dapat menguasai tata cara berbicara dalam bahasa Jepang

B. Metode/Media/Sumber Metode yang digunakan sesuai dengan karakter mata kuliah ini yaitu metode

pembelajaran aktif dsn metode eklektik (tanya jawab) 3 arah antara dosen dengan ma hasiswa, mahasiswa dengan dosen dan antara mahasiswa dengan mahasiswa, serta me tode Drill yakni melatih mahasiswa mengulang-ulang pola kalimat yang sama dalam kosa kata dengan kosa kata yang berbeda sehingga mahasiswa memahami dengan ba ik dan dapat menggunakannya salam dalam percakapan bentuk dari pada pola kalimat yang diberikan. Di samping itu diberikan pula pembelajaran lewat media visual serta alat peraga seperti Flash Card mengenai benda- benda yang ada di sekitar pembelajar. C.Bentuk kegiatan Belajar Mengajar KEGIATAN DOSEN

KEGIATAN MAHASISWA

Pembuka 1. Memberikan salam dan Tegur sapa dalam

1.Menjawab salam

bahasa Jepang(おはようございます、こ

おはようございます、こんにちは

んにちは) 2. Mengecek kehadiran mahasiswa sesuai de

2.Mahasiwa menjawab ya bagi yang hadir

ngan Daftar Kehadiran 3. Menjelaskan teknis rencana pembelajaran

3.Mahasiswa menyimak, berlatih,bertanya

4. Feed Back dari mahasiswa tentang

4. Menyampaikan hal-hal yang diharapkan

pelaksa sanaan kegiatan perkuliahan Penyampaian Materi 1.Apersepsi dengan cara memperkenalkan

1. Mahasiswa mendengarkan dan memberi

ba

reaksi sekiranya diminta tanggapannya han atau materi yang akan keluar dalam

per

2. Mahasiswa serempak membuka pelajaran

temuan ini

yang dimaksud.

2 Membuka buku teks memasuki pelajaran pertama.

3. Mahasiswa menyimak 4.Mahasiswa bertanya

3. Membaca Dialog sambil menjelaskan arti 4. Memberi kesempatan ke pada mahasiswa untuk menanyakan hal hal yang belum

5.Mahasiswa berlatih berbicara secara ber

di

giliran, sementara yang lainnya memper mengerti.

hatikan

5. Berlatih membaca teks percakapan secara berpasangan

dengan

memperhatikan

kete

6.Berlatih berbicarasambil mengungat pola pat gunaan penggunaan lagu kalimat,

ka

dan

limat dan kosa kata atau Hyōgen yang memahami

dengan

baik

ekspresi

bahasa a tau Hyōgen. 6. Latihan bercakap berdasarkan teks yang

ada.

ada,

mengganti

kosakata

atau

Hyōgennya

Penutup 1. Menyimpulkan apa yang telah diajarkan

1.Menyimak

2. Memberi kesempatan untuk bertanya

2.Bertanya

3. Memberikan evaluasi lisan

3.Mendengarkan evaluasi pembelajaran

4. Memberikan tugas harian yang harus di

4.Mencatat tugas dan mengerjakannya di ru

kumpulkan 3 hari kemudian

mah.

5. Mengisi lembaran kegiatan belajar perte

5. Mahasiswa selesai mengikuti pertemuan

muan ke 1 dan menanda tanganinya 6. Memberikan salam terakhir dalam bahasa Jepang,

sekaligus

sebagai

ke 1 dan merasa puas 6.Membalas salam

cara

memotifasi mahasiswa dalam bercakap

Nama Mata Kuliah

: Shokyū Kaiwa I

Kode Mata Kuliah

: JEP 103

SKS/semester

: 2 sks/I

Dosen

: Mulyana Adimihardja

Kode Dosen

: 0670

Pertemuan

: ke dua

Pokok Bahasan

: Gakkō (Sekolah)

A.Tujuan Pembelajaran (Kompetensi yang diharapakan) 1.

Tujuan Pembelajaran Umum Dengan berbekal pengalaman Tata Bahasa, penguasaan huruf dan kosakata, maha siswa mampu menyampaikan ide dan fikirannya ke dalam bahasa Jepang secara li san dengan baik dan benar untuk tingkat Dasar I yang berhubungan dengan kehi dupan sehari-hari.

2.

Tujuan Pembelajaran Khusus 2.1.Mahasiswa dapat berbicara dalam bahasa Jepang sederhana 2.2.Mahasiswa dapat menyampaikan ide dan fikirannya dalam bahasa Jepang sederhana 2.3.Mahasiswa dapat menguasai Hyōgen dan kosa kata yang setingkat 2.4.Mahasiswa dapat menguasai pola-kalimat Bahasa Jepang dengan baik serta te pat dalam penggunaannya

2.5.Mahasiswa dapat menguasai tata cara berbicara dalam bahasa Jepang B. Metode/Media/Sumber Metode yang digunakan sesuai dengan karakter mata kuliah ini yaitu metode pembelajaran aktif dsn metode eklektik (tanya jawab) 3 arah antara dosen dengan ma hasiswa, mahasiswa dengan dosen dan antara mahasiswa dengan mahasiswa, serta me tode Drill yakni melatih mahasiswa mengulang-ulang pola kalimat yang sama dalam kosa kata dengan kosa kata yang berbeda sehingga mahasiswa memahami dengan ba ik dan dapat menggunakannya salam dalam percakapan bentuk dari pada pola kalimat yang siberikan. Di samping itu diberikan pula pembelajaran lewat media visual serta alat peraga seperti Flash Card mengenai benda- benda yang ada di sekitar pembelajar. C.Bentuk kegiatan Belajar Mengajar KEGIATAN DOSEN

KEGIATAN MAHASISWA

Pembuka 1. Memberikan salam dan Tegur sapa dalam

1.Menjawab salam

bahasa Jepang(おはようございます、こ

おはようございます、こんにちは

んにちは) 2. Mengecek kehadiran mahasiswa sesuai de

2.Mahasiwa menjawab ya bagi yang hadir

ngan Daftar Kehadiran 3. Menjelaskan teknis rencana pembelajaran

3.Mahasiswa menyimak, berlatih,bertanya

4. Feed Back dari mahasiswa tentang

4. Menyampaikan hal-hal yang diharapkan

pelaksa sanaan kegiatan perkuliahan Penyampaian Materi 1.Apersepsi dengan cara memperkenalkan

1. Mahasiswa mendengarkan dan memberi

ba

reaksi sekiranya diminta tanggapannya han atau materi yang akan keluar dalam

per

2. Mahasiswa serempak membuka pelajaran

temuan ini

yang dimaksud.

2 Membuka buku teks memasuki pelajaran kedua.

3. Mahasiswa menyimak 4.Mahasiswa bertanya

3. Membaca Dialog sambil menjelaskan arti 4. Memberi kesempatan ke pada mahasiswa untuk menanyakan hal hal yang belum

5.Mahasiswa berlatih berbicara secara ber

di

giliran, sementara yang lainnya memper mengerti.

hatikan

5. Berlatih membaca teks percakapan secara berpasangan

dengan

memperhatikan

kete

6.Berlatih berbicarasambil mengungat pola pat gunaan penggunaan lagu kalimat,

ka

dan

limat dan kosa kata atau Hyōgen yang memahami

dengan

baik

ekspresi

ada.

bahasa a tau Hyōgen. 6. Latihan bercakap berdasarkan teks yang ada,

mengganti

kosakata

atau

Hyōgennya

Penutup 1. Menyimpulkan apa yang telah diajarkan

1.Menyimak

2. Memberi kesempatan untuk bertanya

2.Bertanya

3. Memberikan evaluasi lisan

3.Mendengarkan evaluasi pembelajaran

4. Memberikan tugas harian yang harus di

4.Mencatat tugas dan mengerjakannya di ru

kumpulkan 3 hari kemudian

mah.

5. Mengisi lembaran kegiatan belajar perte muan ke 2 dan menanda tanganinya 6. Memberikan salam terakhir dalam bahasa Jepang,

sekaligus

sebagai

5. Mahasiswa selesai mengikuti pertemuan ke 2 dan merasa puas 6.Membalas salam

cara

memotifasi mahasiswa dalam bercakap

Nama Mata Kuliah

: Shokyū Kaiwa I

Kode Mata Kuliah

: JEP 103

SKS/semester

: 2 sks/I

Dosen

: Mulyana Adimihardja

Kode Dosen

: 0670

Pertemuan

: ketiga

Pokok Bahasan

: Ryō(Gakusei wa ryō de gohan o tabemasu)

A.Tujuan Pembelajaran (Kompetensi yang diharapakan) 1.

Tujuan Pembelajaran Umum Dengan berbekal pengalaman Tata Bahasa, penguasaan huruf dan kosakata, maha siswa mampu menyampaikan ide dan fikirannya ke dalam bahasa Jepang secara li san dengan baik dan benar untuk tingkat Dasar I yang berhubungan dengan kehi dupan sehari-hari.

2.

Tujuan Pembelajaran Khusus 2.1.Mahasiswa dapat berbicara dalam bahasa Jepang sederhana 2.2.Mahasiswa dapat menyampaikan ide dan fikirannya dalam bahasa Jepang sederhana 2.3.Mahasiswa dapat menguasai Hyōgen dan kosa kata yang setingkat 2.4.Mahasiswa dapat menguasai pola-kalimat Bahasa Jepang dengan baik serta te

pat dalam penggunaannya 2.5.Mahasiswa dapat menguasai tata cara berbicara dalam bahasa Jepang B. Metode/Media/Sumber Metode yang digunakan sesuai dengan karakter mata kuliah ini yaitu metode pembelajaran aktif dsn metode eklektik (tanya jawab) 3 arah antara dosen dengan ma hasiswa, mahasiswa dengan dosen dan antara mahasiswa dengan mahasiswa, serta me tode Drill yakni melatih mahasiswa mengulang-ulang pola kalimat yang sama dalam kosa kata dengan kosa kata yang berbeda sehingga mahasiswa memahami dengan ba ik dan dapat menggunakannya salam dalam percakapan bentuk dari pada pola kalimat yang siberikan. Di samping itu diberikan pula pembelajaran lewat media visual serta alat peraga seperti Flash Card mengenai benda- benda yang ada di sekitar pembelajar. C.Bentuk kegiatan Belajar Mengajar KEGIATAN DOSEN

KEGIATAN MAHASISWA

Pembuka 1. Memberikan salam dan Tegur sapa dalam

1.Menjawab salam

bahasa Jepang(おはようございます、こ

おはようございます、こんにちは

んにちは) 2. Mengecek kehadiran mahasiswa sesuai de

2.Mahasiwa menjawab ya bagi yang hadir

ngan Daftar Kehadiran 3. Menjelaskan teknis rencana pembelajaran

3.Mahasiswa menyimak, berlatih,bertanya

4. Feed Back dari mahasiswa tentang

4. Menyampaikan hal-hal yang diharapkan

pelaksa sanaan kegiatan perkuliahan Penyampaian Materi 1.Apersepsi dengan cara memperkenalkan

1. Mahasiswa mendengarkan dan memberi

ba

reaksi sekiranya diminta tanggapannya han atau materi yang akan keluar dalam

per

2. Mahasiswa serempak membuka pelajaran

temuan ini

yang dimaksud.

2 Membuka buku teks memasuki pelajaran pertama.

3. Mahasiswa menyimak 4.Mahasiswa bertanya

3. Membaca Dialog sambil menjelaskan arti 4. Memberi kesempatan ke pada mahasiswa untuk menanyakan hal hal yang belum

5.Mahasiswa berlatih berbicara secara ber

di

giliran, sementara yang lainnya memper mengerti.

hatikan

5. Berlatih membaca teks percakapan secara berpasangan

dengan

memperhatikan

kete

6.Berlatih berbicarasambil mengungat pola pat gunaan penggunaan lagu kalimat,

ka

dan

limat dan kosa kata atau Hyōgen yang memahami

dengan

baik

ekspresi

ada.

bahasa a tau Hyōgen. 6. Latihan bercakap berdasarkan teks yang ada,

mengganti

kosakata

atau

Hyōgennya Penutup 1. Menyimpulkan apa yang telah diajarkan

1.Menyimak

2. Memberi kesempatan untuk bertanya

2.Bertanya

3. Memberikan evaluasi lisan

3.Mendengarkan evaluasi pembelajaran

4. Memberikan tugas harian yang harus di

4.Mencatat tugas dan mengerjakannya di ru

kumpulkan 3 hari kemudian

mah.

5. Mengisi lembaran kegiatan belajar perte muan ke 3 dan menanda tanganinya 6. Memberikan salam terakhir dalam bahasa Jepang,

sekaligus

sebagai

5. Mahasiswa selesai mengikuti pertemuan ke 3 dan merasa puas 6.Membalas salam

cara

memotifasi mahasiswa dalam bercakap

Nama Mata Kuliah

: Shokyū Kaiwa I

Kode Mata Kuliah

: JEP 103

SKS/semester

: 2 sks/I

Dosen

: Mulyana Adimihardja

Kode Dosen

: 0670

Pertemuan

: keempat

Pokok Bahasan

: Yasumi no hi I(Ashita Kōen e ikimasu)

A.Tujuan Pembelajaran (Kompetensi yang diharapakan) 1.

Tujuan Pembelajaran Umum Dengan berbekal pengalaman Tata Bahasa, penguasaan huruf dan kosakata, maha siswa mampu menyampaikan ide dan fikirannya ke dalam bahasa Jepang secara li san dengan baik dan benar untuk tingkat Dasar I yang berhubungan dengan kehi dupan sehari-hari.

2.

Tujuan Pembelajaran Khusus 2.1.Mahasiswa dapat berbicara dalam bahasa Jepang sederhana 2.2.Mahasiswa dapat menyampaikan ide dan fikirannya dalam bahasa Jepang sederhana 2.3.Mahasiswa dapat menguasai Hyōgen dan kosa kata yang setingkat 2.4.Mahasiswa dapat menguasai pola-kalimat Bahasa Jepang dengan baik serta te pat dalam penggunaannya 2.5.Mahasiswa dapat menguasai tata cara berbicara dalam bahasa Jepang

B. Metode/Media/Sumber Metode yang digunakan sesuai dengan karakter mata kuliah ini yaitu metode pembelajaran aktif dsn metode eklektik (tanya jawab) 3 arah antara dosen dengan ma hasiswa, mahasiswa dengan dosen dan antara mahasiswa dengan mahasiswa, serta me tode Drill yakni melatih mahasiswa mengulang-ulang pola kalimat yang sama dalam kosa kata dengan kosa kata yang berbeda sehingga mahasiswa memahami dengan ba ik dan dapat menggunakannya salam dalam percakapan bentuk dari pada pola kalimat yang siberikan. Di samping itu diberikan pula pembelajaran lewat media visual serta alat peraga seperti Flash Card mengenai benda- benda yang ada di sekitar pembelajar. C.Bentuk kegiatan Belajar Mengajar KEGIATAN DOSEN

KEGIATAN MAHASISWA

Pembuka 1. Memberikan salam dan Tegur sapa dalam

1.Menjawab salam

bahasa Jepang(おはようございます、こ

おはようございます、こんにちは

んにちは) 2. Mengecek kehadiran mahasiswa sesuai de

2.Mahasiwa menjawab ya bagi yang hadir

ngan Daftar Kehadiran 3. Menjelaskan teknis rencana pembelajaran

3.Mahasiswa menyimak, berlatih,bertanya

4. Feed Back dari mahasiswa tentang

4. Menyampaikan hal-hal yang diharapkan

pelaksa sanaan kegiatan perkuliahan Penyampaian Materi 1.Apersepsi dengan cara memperkenalkan

1. Mahasiswa mendengarkan dan memberi

ba

reaksi sekiranya diminta tanggapannya han atau materi yang akan keluar dalam

per

2. Mahasiswa serempak membuka pelajaran

temuan ini

yang dimaksud.

2 Membuka buku teks memasuki pelajaran keempat

3. Mahasiswa menyimak 4.Mahasiswa bertanya

3. Membaca Dialog sambil menjelaskan arti 4. Memberi kesempatan ke pada mahasiswa untuk menanyakan hal hal yang belum

5.Mahasiswa berlatih berbicara secara ber

di

giliran, sementara yang lainnya memper mengerti.

hatikan

5. Berlatih membaca teks percakapan secara berpasangan

dengan

memperhatikan

kete

6.Berlatih berbicarasambil mengungat pola pat gunaan penggunaan lagu kalimat,

ka

dan

limat dan kosa kata atau Hyōgen yang memahami

bahasa a

dengan

baik

ekspresi

ada.

tau Hyōgen. 6. Latihan bercakap berdasarkan teks yang ada,

mengganti

kosakata

atau

Hyōgennya

Penutup 1. Menyimpulkan apa yang telah diajarkan

1.Menyimak

2. Memberi kesempatan untuk bertanya

2.Bertanya

3. Memberikan evaluasi lisan

3.Mendengarkan evaluasi pembelajaran

4. Memberikan tugas harian yang harus di

4.Mencatat tugas dan mengerjakannya di ru

kumpulkan 3 hari kemudian

mah.

5. Mengisi lembaran kegiatan belajar perte

5. Mahasiswa selesai mengikuti pertemuan

muan ke 4 dan menanda tanganinya 6. Memberikan salam terakhir dalam bahasa Jepang,

sekaligus

sebagai

ke 4 dan merasa puas 6.Membalas salam

cara

memotifasi mahasiswa dalam bercakap

Nama Mata Kuliah

: Shokyū Kaiwa I

Kode Mata Kuliah

: JEP 103

SKS/semester

: 2 sks/I

Dosen

: Mulyana Adimihardja

Kode Dosen

: 0670

Pertemuan

: kelima

Pokok Bahasan

: Yasumi no Hi 2 [Tōkyō kara Kyōto made nan jikan gurai]

A.Tujuan Pembelajaran (Kompetensi yang diharapakan) 1.

Tujuan Pembelajaran Umum Dengan berbekal pengalaman Tata Bahasa, penguasaan huruf dan kosakata, maha siswa mampu menyampaikan ide dan fikirannya ke dalam bahasa Jepang secara li san dengan baik dan benar untuk tingkat Dasar I yang berhubungan dengan kehi dupan sehari-hari.

2.

Tujuan Pembelajaran Khusus 2.1.Mahasiswa dapat berbicara dalam bahasa Jepang sederhana 2.2.Mahasiswa dapat menyampaikan ide dan fikirannya dalam bahasa Jepang sederhana

2.3.Mahasiswa dapat menguasai Hyōgen dan kosa kata yang setingkat 2.4.Mahasiswa dapat menguasai pola-kalimat Bahasa Jepang dengan baik serta te pat dalam penggunaannya 2.5.Mahasiswa dapat menguasai tata cara berbicara dalam bahasa Jepang B. Metode/Media/Sumber Metode yang digunakan sesuai dengan karakter mata kuliah ini yaitu metode pembelajaran aktif dsn metode eklektik (tanya jawab) 3 arah antara dosen dengan ma hasiswa, mahasiswa dengan dosen dan antara mahasiswa dengan mahasiswa, serta me tode Drill yakni melatih mahasiswa mengulang-ulang pola kalimat yang sama dalam kosa kata dengan kosa kata yang berbeda sehingga mahasiswa memahami dengan ba ik dan dapat menggunakannya salam dalam percakapan bentuk dari pada pola kalimat yang siberikan. Di samping itu diberikan pula pembelajaran lewat media visual serta alat peraga seperti Flash Card mengenai benda- benda yang ada di sekitar pembelajar. C.Bentuk kegiatan Belajar Mengajar KEGIATAN DOSEN

KEGIATAN MAHASISWA

Pembuka 1. Memberikan salam dan Tegur sapa dalam bahasa Jepang(おはようございます、こ

1.Menjawab salam おはようございます、こんにちは

んにちは) 2. Mengecek kehadiran mahasiswa sesuai de

2.Mahasiwa menjawab ya bagi yang hadir

ngan Daftar Kehadiran 3. Menjelaskan teknis rencana pembelajaran

3.Mahasiswa menyimak, berlatih,bertanya

4. Feed Back dari mahasiswa tentang

4. Menyampaikan hal-hal yang diharapkan

pelaksa sanaan kegiatan perkuliahan Penyampaian Materi 1.Apersepsi dengan cara memperkenalkan ba

1. Mahasiswa mendengarkan dan memberi reaksi sekiranya diminta tanggapannya

han atau materi yang akan keluar dalam per

2. Mahasiswa serempak membuka pelajaran

temuan ini

yang dimaksud.

2 Membuka buku teks memasuki pelajaran kelima

3. Mahasiswa menyimak 4.Mahasiswa bertanya

3. Membaca Dialog sambil menjelaskan arti 4. Memberi kesempatan ke pada mahasiswa untuk menanyakan hal hal yang belum di

5.Mahasiswa berlatih berbicara secara ber giliran, sementara yang lainnya memper

mengerti.

hatikan

5. Berlatih membaca teks percakapan secara berpasangan

dengan

memperhatikan

kete

6.Berlatih berbicarasambil mengungat pola pat gunaan penggunaan lagu kalimat,

ka

dan

limat dan kosa kata atau Hyōgen yang memahami

dengan

baik

ekspresi

ada.

bahasa a tau Hyōgen. 6. Latihan bercakap berdasarkan teks yang ada,

mengganti

kosakata

atau

Hyōgennya Penutup 1. Menyimpulkan apa yang telah diajarkan

1.Menyimak

2. Memberi kesempatan untuk bertanya

2.Bertanya

3. Memberikan evaluasi lisan

3.Mendengarkan evaluasi pembelajaran

4. Memberikan tugas harian yang harus di

4.Mencatat tugas dan mengerjakannya di ru

kumpulkan 3 hari kemudian

mah.

5. Mengisi lembaran kegiatan belajar perte muan ke 5 dan menanda tanganinya 6. Memberikan salam terakhir dalam bahasa Jepang,

sekaligus

sebagai

5. Mahasiswa selesai mengikuti pertemuan ke 5 dan merasa puas 6.Membalas salam

cara

memotifasi mahasiswa dalam bercakap

Nama Mata Kuliah

: Shokyū Kaiwa I

Kode Mata Kuliah

: JEP 103

SKS/semester

: 2 sks/I

Dosen

: Mulyana Adimihardja

Kode Dosen

: 0670

Pertemuan

: keenam

Pokok Bahasan

: Kaimono I [Mon no soba ni ike ga arimasu]

A.Tujuan Pembelajaran (Kompetensi yang diharapakan) 1.

Tujuan Pembelajaran Umum Dengan berbekal pengalaman Tata Bahasa, penguasaan huruf dan kosakata, maha siswa mampu menyampaikan ide dan fikirannya ke dalam bahasa Jepang secara li san dengan baik dan benar untuk tingkat Dasar I yang berhubungan dengan kehi dupan sehari-hari.

2.

Tujuan Pembelajaran Khusus 2.1.Mahasiswa dapat berbicara dalam bahasa Jepang sederhana 2.2.Mahasiswa dapat menyampaikan ide dan fikirannya dalam bahasa Jepang sederhana 2.3.Mahasiswa dapat menguasai Hyōgen dan kosa kata yang setingkat 2.4.Mahasiswa dapat menguasai pola-kalimat Bahasa Jepang dengan baik serta te

pat dalam penggunaannya 2.5.Mahasiswa dapat menguasai tata cara berbicara dalam bahasa Jepang B. Metode/Media/Sumber Metode yang digunakan sesuai dengan karakter mata kuliah ini yaitu metode pembelajaran aktif dsn metode eklektik (tanya jawab) 3 arah antara dosen dengan ma hasiswa, mahasiswa dengan dosen dan antara mahasiswa dengan mahasiswa, serta me tode Drill yakni melatih mahasiswa mengulang-ulang pola kalimat yang sama dalam kosa kata dengan kosa kata yang berbeda sehingga mahasiswa memahami dengan ba ik dan dapat menggunakannya salam dalam percakapan bentuk dari pada pola kalimat yang siberikan. Di samping itu diberikan pula pembelajaran lewat media visual serta alat peraga seperti Flash Card mengenai benda- benda yang ada di sekitar pembelajar. C.Bentuk kegiatan Belajar Mengajar KEGIATAN DOSEN

KEGIATAN MAHASISWA

Pembuka 1. Memberikan salam dan Tegur sapa dalam

1.Menjawab salam

bahasa Jepang(おはようございます、こ

おはようございます、こんにちは

んにちは) 2. Mengecek kehadiran mahasiswa sesuai de

2.Mahasiwa menjawab ya bagi yang hadir

ngan Daftar Kehadiran 3. Menjelaskan teknis rencana pembelajaran

3.Mahasiswa menyimak, berlatih,bertanya

4. Feed Back dari mahasiswa tentang

4. Menyampaikan hal-hal yang diharapkan

pelaksa sanaan kegiatan perkuliahan Penyampaian Materi 1.Apersepsi dengan cara memperkenalkan

1. Mahasiswa mendengarkan dan memberi

ba

reaksi sekiranya diminta tanggapannya han atau materi yang akan keluar dalam

per

2. Mahasiswa serempak membuka pelajaran

temuan ini

yang dimaksud.

2 Membuka buku teks memasuki pelajaran keenam

3. Mahasiswa menyimak 4.Mahasiswa bertanya

3. Membaca Dialog sambil menjelaskan arti 4. Memberi kesempatan ke pada mahasiswa untuk menanyakan hal hal yang belum

5.Mahasiswa berlatih berbicara secara ber

di

giliran, sementara yang lainnya memper mengerti.

hatikan

5. Berlatih membaca teks percakapan secara berpasangan

dengan

memperhatikan

kete

6.Berlatih berbicarasambil mengungat pola pat gunaan penggunaan lagu kalimat,

dan

ka limat dan kosa kata atau Hyōgen yang

memahami

dengan

baik

ekspresi

ada.

bahasa a tau Hyōgen. 6. Latihan bercakap berdasarkan teks yang ada,

mengganti

kosakata

atau

Hyōgennya

Penutup 1. Menyimpulkan apa yang telah diajarkan

1.Menyimak

2. Memberi kesempatan untuk bertanya

2.Bertanya

3. Memberikan evaluasi lisan

3.Mendengarkan evaluasi pembelajaran

4. Memberikan tugas harian yang harus di

4.Mencatat tugas dan mengerjakannya di ru

kumpulkan 3 hari kemudian

mah.

5. Mengisi lembaran kegiatan belajar perte muan ke 6 dan menanda tanganinya 6. Memberikan salam terakhir dalam bahasa Jepang,

sekaligus

sebagai

5. Mahasiswa selesai mengikuti pertemuan ke 6 dan merasa puas 6.Membalas salam

cara

memotifasi mahasiswa dalam bercakap

Nama Mata Kuliah

: Shokyū Kaiwa I

Kode Mata Kuliah

: JEP 103

SKS/semester

: 2 sks/I

Dosen

: Mulyana Adimihardja

Kode Dosen

: 0670

Pertemuan

: ketujuh

Pokok Bahasan

: Haikingu[Mado ga akaruku narimasu]

A.Tujuan Pembelajaran (Kompetensi yang diharapakan) 1.

Tujuan Pembelajaran Umum Dengan berbekal pengalaman Tata Bahasa, penguasaan huruf dan kosakata, maha siswa mampu menyampaikan ide dan fikirannya ke dalam bahasa Jepang secara li san dengan baik dan benar untuk tingkat Dasar I yang berhubungan dengan kehi dupan sehari-hari.

2.

Tujuan Pembelajaran Khusus 2.1.Mahasiswa dapat berbicara dalam bahasa Jepang sederhana 2.2.Mahasiswa dapat menyampaikan ide dan fikirannya dalam bahasa Jepang sederhana 2.3.Mahasiswa dapat menguasai Hyōgen dan kosa kata yang setingkat 2.4.Mahasiswa dapat menguasai pola-kalimat Bahasa Jepang dengan baik serta te pat dalam penggunaannya

2.5.Mahasiswa dapat menguasai tata cara berbicara dalam bahasa Jepang B. Metode/Media/Sumber Metode yang digunakan sesuai dengan karakter mata kuliah ini yaitu metode pembelajaran aktif dsn metode eklektik (tanya jawab) 3 arah antara dosen dengan ma hasiswa, mahasiswa dengan dosen dan antara mahasiswa dengan mahasiswa, serta me tode Drill yakni melatih mahasiswa mengulang-ulang pola kalimat yang sama dalam kosa kata dengan kosa kata yang berbeda sehingga mahasiswa memahami dengan ba ik dan dapat menggunakannya salam dalam percakapan bentuk dari pada pola kalimat yang siberikan. Di samping itu diberikan pula pembelajaran lewat media visual serta alat peraga seperti Flash Card mengenai benda- benda yang ada di sekitar pembelajar. C.Bentuk kegiatan Belajar Mengajar KEGIATAN DOSEN

KEGIATAN MAHASISWA

Pembuka 1. Memberikan salam dan Tegur sapa dalam

1.Menjawab salam

bahasa Jepang(おはようございます、こ

おはようございます、こんにちは

んにちは) 2. Mengecek kehadiran mahasiswa sesuai de

2.Mahasiwa menjawab ya bagi yang hadir

ngan Daftar Kehadiran 3. Menjelaskan teknis rencana pembelajaran

3.Mahasiswa menyimak, berlatih,bertanya

4. Feed Back dari mahasiswa tentang

4. Menyampaikan hal-hal yang diharapkan

pelaksa sanaan kegiatan perkuliahan Penyampaian Materi 1.Apersepsi dengan cara memperkenalkan

1. Mahasiswa mendengarkan dan memberi

ba

reaksi sekiranya diminta tanggapannya han atau materi yang akan keluar dalam

per

2. Mahasiswa serempak membuka pelajaran

temuan ini

yang dimaksud.

2 Membuka buku teks memasuki pelajaran tujuh

3. Mahasiswa menyimak 4.Mahasiswa bertanya

3. Membaca Dialog sambil menjelaskan arti 4. Memberi kesempatan ke pada mahasiswa untuk menanyakan hal hal yang belum

5.Mahasiswa berlatih berbicara secara ber

di

giliran, sementara yang lainnya memper mengerti.

hatikan

5. Berlatih membaca teks percakapan secara berpasangan

dengan

memperhatikan

kete

6.Berlatih berbicarasambil mengungat pola pat gunaan penggunaan lagu kalimat,

dan

ka limat dan kosa kata atau Hyōgen yang

memahami

dengan

baik

ekspresi

ada.

bahasa a tau Hyōgen. 6. Latihan bercakap berdasarkan teks yang ada,

mengganti

kosakata

atau

Hyōgennya

Penutup 1. Menyimpulkan apa yang telah diajarkan

1.Menyimak

2. Memberi kesempatan untuk bertanya

2.Bertanya

3. Memberikan evaluasi lisan

3.Mendengarkan evaluasi pembelajaran

4. Memberikan tugas harian yang harus di

4.Mencatat tugas dan mengerjakannya di ru

kumpulkan 3 hari kemudian

mah.

5. Mengisi lembaran kegiatan belajar perte muan ke 7 dan menanda tanganinya 6. Memberikan salam terakhir dalam bahasa Jepang,

sekaligus

sebagai

5. Mahasiswa selesai mengikuti pertemuan ke 7 dan merasa puas 6.Membalas salam

cara

memotifasi mahasiswa dalam bercakap

Nama Mata Kuliah

: Shokyū Kaiwa I

Kode Mata Kuliah

: JEP 103

SKS/semester

: 2 sks/I

Dosen

: Mulyana Adimihardja

Kode Dosen

: 0670

Pertemuan

: kedelapan

Pokok Bahasan

: Tomodachi no uchi [Kono ningyō o agemashō]

A.Tujuan Pembelajaran (Kompetensi yang diharapakan) 1.

Tujuan Pembelajaran Umum Dengan berbekal pengalaman Tata Bahasa, penguasaan huruf dan kosakata, maha siswa mampu menyampaikan ide dan fikirannya ke dalam bahasa Jepang secara li san dengan baik dan benar untuk tingkat Dasar I yang berhubungan dengan kehi dupan sehari-hari.

2.

Tujuan Pembelajaran Khusus 2.1.Mahasiswa dapat berbicara dalam bahasa Jepang sederhana 2.2.Mahasiswa dapat menyampaikan ide dan fikirannya dalam bahasa Jepang sederhana 2.3.Mahasiswa dapat menguasai Hyōgen dan kosa kata yang setingkat 2.4.Mahasiswa dapat menguasai pola-kalimat Bahasa Jepang dengan baik serta te pat dalam penggunaannya

2.5.Mahasiswa dapat menguasai tata cara berbicara dalam bahasa Jepang B. Metode/Media/Sumber Metode yang digunakan sesuai dengan karakter mata kuliah ini yaitu metode pembelajaran aktif dsn metode eklektik (tanya jawab) 3 arah antara dosen dengan ma hasiswa, mahasiswa dengan dosen dan antara mahasiswa dengan mahasiswa, serta me tode Drill yakni melatih mahasiswa mengulang-ulang pola kalimat yang sama dalam kosa kata dengan kosa kata yang berbeda sehingga mahasiswa memahami dengan ba ik dan dapat menggunakannya salam dalam percakapan bentuk dari pada pola kalimat yang siberikan. Di samping itu diberikan pula pembelajaran lewat media visual serta alat peraga seperti Flash Card mengenai benda- benda yang ada di sekitar pembelajar. C.Bentuk kegiatan Belajar Mengajar KEGIATAN DOSEN

KEGIATAN MAHASISWA

Pembuka 1. Memberikan salam dan Tegur sapa dalam

1.Menjawab salam

bahasa Jepang(おはようございます、こ

おはようございます、こんにちは

んにちは) 2. Mengecek kehadiran mahasiswa sesuai de

2.Mahasiwa menjawab ya bagi yang hadir

ngan Daftar Kehadiran 3. Menjelaskan teknis rencana pembelajaran

3.Mahasiswa menyimak, berlatih,bertanya

4. Feed Back dari mahasiswa tentang

4. Menyampaikan hal-hal yang diharapkan

pelaksa sanaan kegiatan perkuliahan Penyampaian Materi 1.Apersepsi dengan cara memperkenalkan

1. Mahasiswa mendengarkan dan memberi

ba

reaksi sekiranya diminta tanggapannya han atau materi yang akan keluar dalam

per

2. Mahasiswa serempak membuka pelajaran

temuan ini

yang dimaksud.

2 Membuka buku teks memasuki pelajaran pertama.

3. Mahasiswa menyimak 4.Mahasiswa bertanya

3. Membaca Dialog sambil menjelaskan arti 4. Memberi kesempatan ke pada mahasiswa untuk menanyakan hal hal yang belum

5.Mahasiswa berlatih berbicara secara ber

di

giliran, sementara yang lainnya memper mengerti.

hatikan

5. Berlatih membaca teks percakapan secara berpasangan

dengan

memperhatikan

kete

6.Berlatih berbicarasambil mengungat pola pat gunaan penggunaan lagu kalimat,

ka

dan

limat dan kosa kata atau Hyōgen yang memahami

dengan

baik

ekspresi

ada.

bahasa a tau Hyōgen. 6. Latihan bercakap berdasarkan teks yang ada,

mengganti

kosakata

atau

Hyōgennya

Penutup 1. Menyimpulkan apa yang telah diajarkan

1.Menyimak

2. Memberi kesempatan untuk bertanya

2.Bertanya

3. Memberikan evaluasi lisan

3.Mendengarkan evaluasi pembelajaran

4. Memberikan tugas harian yang harus di

4.Mencatat tugas dan mengerjakannya di ru

kumpulkan 3 hari kemudian

mah.

5. Mengisi lembaran kegiatan belajar perte

5. Mahasiswa selesai mengikuti pertemuan

muan ke 8 dan menanda tanganinya 6. Memberikan salam terakhir dalam bahasa Jepang,

sekaligus

sebagai

ke 8 dan merasa puas 6.Membalas salam

cara

memotifasi mahasiswa dalam bercakap Nama Mata Kuliah

: Shokyū Kaiwa I

Kode Mata Kuliah

: JEP 103

SKS/semester

: 2 sks/I

Dosen

: Mulyana Adimihardja

Kode Dosen

: 0670

Pertemuan

: kesembilan

Pokok Bahasan

: Kaiwa [Senpai wa ōzei kuru deshō]

A.Tujuan Pembelajaran (Kompetensi yang diharapakan) 1.

Tujuan Pembelajaran Umum Dengan berbekal pengalaman Tata Bahasa, penguasaan huruf dan kosakata, maha siswa mampu menyampaikan ide dan fikirannya ke dalam bahasa Jepang secara li san dengan baik dan benar untuk tingkat Dasar I yang berhubungan dengan kehi dupan sehari-hari.

2.

Tujuan Pembelajaran Khusus 2.1.Mahasiswa dapat berbicara dalam bahasa Jepang sederhana 2.2.Mahasiswa dapat menyampaikan ide dan fikirannya dalam bahasa Jepang sederhana 2.3.Mahasiswa dapat menguasai Hyōgen dan kosa kata yang setingkat 2.4.Mahasiswa dapat menguasai pola-kalimat Bahasa Jepang dengan baik serta te pat dalam penggunaannya 2.5.Mahasiswa dapat menguasai tata cara berbicara dalam bahasa Jepang

B. Metode/Media/Sumber Metode yang digunakan sesuai dengan karakter mata kuliah ini yaitu metode pembelajaran aktif dsn metode eklektik (tanya jawab) 3 arah antara dosen dengan ma hasiswa, mahasiswa dengan dosen dan antara mahasiswa dengan mahasiswa, serta me tode Drill yakni melatih mahasiswa mengulang-ulang pola kalimat yang sama dalam kosa kata dengan kosa kata yang berbeda sehingga mahasiswa memahami dengan ba ik dan dapat menggunakannya salam dalam percakapan bentuk dari pada pola kalimat yang siberikan. Di samping itu diberikan pula pembelajaran lewat media visual serta alat peraga seperti Flash Card mengenai benda- benda yang ada di sekitar pembelajar. C.Bentuk kegiatan Belajar Mengajar KEGIATAN DOSEN

KEGIATAN MAHASISWA

Pembuka 1. Memberikan salam dan Tegur sapa dalam

1.Menjawab salam

bahasa Jepang(おはようございます、こ

おはようございます、こんにちは

んにちは) 2. Mengecek kehadiran mahasiswa sesuai de

2.Mahasiwa menjawab ya bagi yang hadir

ngan Daftar Kehadiran 3. Menjelaskan teknis rencana pembelajaran

3.Mahasiswa menyimak, berlatih,bertanya

4. Feed Back dari mahasiswa tentang

4. Menyampaikan hal-hal yang diharapkan

pelaksa sanaan kegiatan perkuliahan Penyampaian Materi 1.Apersepsi dengan cara memperkenalkan

1. Mahasiswa mendengarkan dan memberi

ba

reaksi sekiranya diminta tanggapannya han atau materi yang akan keluar dalam

per

2. Mahasiswa serempak membuka pelajaran

temuan ini

yang dimaksud.

2 Membuka buku teks memasuki pelajaran kesembilan

3. Mahasiswa menyimak 4.Mahasiswa bertanya

3. Membaca Dialog sambil menjelaskan arti 4. Memberi kesempatan ke pada mahasiswa untuk menanyakan hal hal yang belum

5.Mahasiswa berlatih berbicara secara ber

di

giliran, sementara yang lainnya memper mengerti.

hatikan

5. Berlatih membaca teks percakapan secara berpasangan

dengan

memperhatikan

kete

6.Berlatih berbicarasambil mengungat pola pat gunaan penggunaan lagu kalimat,

ka

dan

limat dan kosa kata atau Hyōgen yang memahami

dengan

baik

ekspresi

ada.

bahasa a tau Hyōgen. 6. Latihan bercakap berdasarkan teks yang ada,

mengganti

kosakata

atau

Hyōgennya

Penutup 1. Menyimpulkan apa yang telah diajarkan

1.Menyimak

2. Memberi kesempatan untuk bertanya

2.Bertanya

3. Memberikan evaluasi lisan

3.Mendengarkan evaluasi pembelajaran

4. Memberikan tugas harian yang harus di

4.Mencatat tugas dan mengerjakannya di ru

kumpulkan 3 hari kemudian

mah.

5. Mengisi lembaran kegiatan belajar perte muan ke 9 dan menanda tanganinya 6. Memberikan salam terakhir dalam bahasa Jepang,

sekaligus

sebagai

5. Mahasiswa selesai mengikuti pertemuan ke 9 dan merasa puas 6.Membalas salam

cara

memotifasi mahasiswa dalam bercakap

Nama Mata Kuliah

: Shokyū Kaiwa I

Kode Mata Kuliah

: JEP 103

SKS/semester

: 2 sks/I

Dosen

: Mulyana Adimihardja

Kode Dosen

: 0670

Pertemuan

: kesepuluh

Pokok Bahasan

: Yasumi no Jugyō [Abunai kara, Hooruni chūi shite kudasai]

A.Tujuan Pembelajaran (Kompetensi yang diharapakan) 1.

Tujuan Pembelajaran Umum Dengan berbekal pengalaman Tata Bahasa, penguasaan huruf dan kosakata, maha siswa mampu menyampaikan ide dan fikirannya ke dalam bahasa Jepang secara li san dengan baik dan benar untuk tingkat Dasar I yang berhubungan dengan kehi dupan sehari-hari.

2.

Tujuan Pembelajaran Khusus 2.1.Mahasiswa dapat berbicara dalam bahasa Jepang sederhana 2.2.Mahasiswa dapat menyampaikan ide dan fikirannya dalam bahasa Jepang sederhana 2.3.Mahasiswa dapat menguasai Hyōgen dan kosa kata yang setingkat 2.4.Mahasiswa dapat menguasai pola-kalimat Bahasa Jepang dengan baik serta te pat dalam penggunaannya

2.5.Mahasiswa dapat menguasai tata cara berbicara dalam bahasa Jepang B. Metode/Media/Sumber Metode yang digunakan sesuai dengan karakter mata kuliah ini yaitu metode pembelajaran aktif dsn metode eklektik (tanya jawab) 3 arah antara dosen dengan ma hasiswa, mahasiswa dengan dosen dan antara mahasiswa dengan mahasiswa, serta me tode Drill yakni melatih mahasiswa mengulang-ulang pola kalimat yang sama dalam kosa kata dengan kosa kata yang berbeda sehingga mahasiswa memahami dengan ba ik dan dapat menggunakannya salam dalam percakapan bentuk dari pada pola kalimat yang siberikan. Di samping itu diberikan pula pembelajaran lewat media visual serta alat peraga seperti Flash Card mengenai benda- benda yang ada di sekitar pembelajar. C.Bentuk kegiatan Belajar Mengajar KEGIATAN DOSEN

KEGIATAN MAHASISWA

Pembuka 1. Memberikan salam dan Tegur sapa dalam

1.Menjawab salam

bahasa Jepang(おはようございます、こ

おはようございます、こんにちは

んにちは) 2. Mengecek kehadiran mahasiswa sesuai de

2.Mahasiwa menjawab ya bagi yang hadir

ngan Daftar Kehadiran 3. Menjelaskan teknis rencana pembelajaran

3.Mahasiswa menyimak, berlatih,bertanya

4. Feed Back dari mahasiswa tentang

4. Menyampaikan hal-hal yang diharapkan

pelaksa sanaan kegiatan perkuliahan Penyampaian Materi 1.Apersepsi dengan cara memperkenalkan

1. Mahasiswa mendengarkan dan memberi

ba

reaksi sekiranya diminta tanggapannya han atau materi yang akan keluar dalam

per

2. Mahasiswa serempak membuka pelajaran

temuan ini

yang dimaksud.

2 Membuka buku teks memasuki pelajaran kespuluh

3. Mahasiswa menyimak 4.Mahasiswa bertanya

3. Membaca Dialog sambil menjelaskan arti 4. Memberi kesempatan ke pada mahasiswa untuk menanyakan hal hal yang belum

5.Mahasiswa berlatih berbicara secara ber

di

giliran, sementara yang lainnya memper mengerti.

hatikan

5. Berlatih membaca teks percakapan secara berpasangan

dengan

memperhatikan

kete

6.Berlatih berbicarasambil mengungat pola pat gunaan penggunaan lagu kalimat,

ka

dan

limat dan kosa kata atau Hyōgen yang memahami

dengan

baik

ekspresi

ada.

bahasa a tau Hyōgen. 6. Latihan bercakap berdasarkan teks yang ada,

mengganti

kosakata

atau

Hyōgennya

Penutup 1. Menyimpulkan apa yang telah diajarkan

1.Menyimak

2. Memberi kesempatan untuk bertanya

2.Bertanya

3. Memberikan evaluasi lisan

3.Mendengarkan evaluasi pembelajaran

4. Memberikan tugas harian yang harus di

4.Mencatat tugas dan mengerjakannya di ru

kumpulkan 3 hari kemudian

mah.

5. Mengisi lembaran kegiatan belajar perte muan ke 10 dan menanda tanganinya 6. Memberikan salam terakhir dalam bahasa Jepang,

sekaligus

sebagai

5. Mahasiswa selesai mengikuti pertemuan ke 10 dan merasa puas 6.Membalas salam

cara

memotifasi mahasiswa dalam bercakap

Nama Mata Kuliah

: Shokyū Kaiwa I

Kode Mata Kuliah

: JEP 103

SKS/semester

: 2 sks/I

Dosen

: Mulyana Adimihardja

Kode Dosen

: 0670

Pertemuan

: kesebelas

Pokok Bahasan

: Kamakura Kengaku[Tori ga takusan tondeimasu]

A.Tujuan Pembelajaran (Kompetensi yang diharapakan) 1.

Tujuan Pembelajaran Umum Dengan berbekal pengalaman Tata Bahasa, penguasaan huruf dan kosakata, maha siswa mampu menyampaikan ide dan fikirannya ke dalam bahasa Jepang secara li san dengan baik dan benar untuk tingkat Dasar I yang berhubungan dengan kehi dupan sehari-hari.

2.

Tujuan Pembelajaran Khusus 2.1.Mahasiswa dapat berbicara dalam bahasa Jepang sederhana 2.2.Mahasiswa dapat menyampaikan ide dan fikirannya dalam bahasa Jepang

sederhana 2.3.Mahasiswa dapat menguasai Hyōgen dan kosa kata yang setingkat 2.4.Mahasiswa dapat menguasai pola-kalimat Bahasa Jepang dengan baik serta te pat dalam penggunaannya 2.5.Mahasiswa dapat menguasai tata cara berbicara dalam bahasa Jepang B. Metode/Media/Sumber Metode yang digunakan sesuai dengan karakter mata kuliah ini yaitu metode pembelajaran aktif dsn metode eklektik (tanya jawab) 3 arah antara dosen dengan ma hasiswa, mahasiswa dengan dosen dan antara mahasiswa dengan mahasiswa, serta me tode Drill yakni melatih mahasiswa mengulang-ulang pola kalimat yang sama dalam kosa kata dengan kosa kata yang berbeda sehingga mahasiswa memahami dengan ba ik dan dapat menggunakannya salam dalam percakapan bentuk dari pada pola kalimat yang siberikan. Di samping itu diberikan pula pembelajaran lewat media visual serta alat peraga seperti Flash Card mengenai benda- benda yang ada di sekitar pembelajar. C.Bentuk kegiatan Belajar Mengajar KEGIATAN DOSEN

KEGIATAN MAHASISWA

Pembuka 1. Memberikan salam dan Tegur sapa dalam bahasa Jepang(おはようございます、こ

1.Menjawab salam おはようございます、こんにちは

んにちは) 2. Mengecek kehadiran mahasiswa sesuai de

2.Mahasiwa menjawab ya bagi yang hadir

ngan Daftar Kehadiran 3. Menjelaskan teknis rencana pembelajaran

3.Mahasiswa menyimak, berlatih,bertanya

4. Feed Back dari mahasiswa tentang

4. Menyampaikan hal-hal yang diharapkan

pelaksa sanaan kegiatan perkuliahan Penyampaian Materi 1.Apersepsi dengan cara memperkenalkan ba

1. Mahasiswa mendengarkan dan memberi reaksi sekiranya diminta tanggapannya

han atau materi yang akan keluar dalam per

2. Mahasiswa serempak membuka pelajaran

temuan ini 2 Membuka buku teks memasuki pelajaran kesebelas

yang dimaksud. 3. Mahasiswa menyimak 4.Mahasiswa bertanya

3. Membaca Dialog sambil menjelaskan arti 4. Memberi kesempatan ke pada mahasiswa untuk menanyakan hal hal yang belum di

5.Mahasiswa berlatih berbicara secara ber giliran, sementara yang lainnya memper

mengerti. 5. Berlatih membaca teks percakapan secara

hatikan

berpasangan

dengan

memperhatikan

kete

6.Berlatih berbicarasambil mengungat pola pat gunaan penggunaan lagu kalimat,

ka

dan

limat dan kosa kata atau Hyōgen yang memahami

dengan

baik

ekspresi

ada.

bahasa a tau Hyōgen. 6. Latihan bercakap berdasarkan teks yang ada,

mengganti

kosakata

atau

Hyōgennya Penutup 1. Menyimpulkan apa yang telah diajarkan

1.Menyimak

2. Memberi kesempatan untuk bertanya

2.Bertanya

3. Memberikan evaluasi lisan

3.Mendengarkan evaluasi pembelajaran

4. Memberikan tugas harian yang harus di

4.Mencatat tugas dan mengerjakannya di ru

kumpulkan 3 hari kemudian

mah.

5. Mengisi lembaran kegiatan belajar perte

5. Mahasiswa selesai mengikuti pertemuan

muan ke 11 dan menanda tanganinya 6. Memberikan salam terakhir dalam bahasa Jepang,

sekaligus

sebagai

ke 11 dan merasa puas 6.Membalas salam

cara

memotifasi mahasiswa dalam bercakap

Nama Mata Kuliah

: Shokyū Kaiwa I

Kode Mata Kuliah

: JEP 103

SKS/semester

: 2 sks/I

Dosen

: Mulyana Adimihardja

Kode Dosen

: 0670

Pertemuan

: kedua belas

Pokok Bahasan

: Toshoshitsu [Sono Hon wa amari muzukashikunakatta to omoimasu]

A.Tujuan Pembelajaran (Kompetensi yang diharapakan) 1.

Tujuan Pembelajaran Umum Dengan berbekal pengalaman Tata Bahasa, penguasaan huruf dan kosakata, maha siswa mampu menyampaikan ide dan fikirannya ke dalam bahasa Jepang secara li san dengan baik dan benar untuk tingkat Dasar I yang berhubungan dengan kehi dupan sehari-hari.

2.

Tujuan Pembelajaran Khusus 2.1.Mahasiswa dapat berbicara dalam bahasa Jepang sederhana 2.2.Mahasiswa dapat menyampaikan ide dan fikirannya dalam bahasa Jepang sederhana

2.3.Mahasiswa dapat menguasai Hyōgen dan kosa kata yang setingkat 2.4.Mahasiswa dapat menguasai pola-kalimat Bahasa Jepang dengan baik serta te pat dalam penggunaannya 2.5.Mahasiswa dapat menguasai tata cara berbicara dalam bahasa Jepang B. Metode/Media/Sumber Metode yang digunakan sesuai dengan karakter mata kuliah ini yaitu metode pembelajaran aktif dsn metode eklektik (tanya jawab) 3 arah antara dosen dengan ma hasiswa, mahasiswa dengan dosen dan antara mahasiswa dengan mahasiswa, serta me tode Drill yakni melatih mahasiswa mengulang-ulang pola kalimat yang sama dalam kosa kata dengan kosa kata yang berbeda sehingga mahasiswa memahami dengan ba ik dan dapat menggunakannya salam dalam percakapan bentuk dari pada pola kalimat yang siberikan. Di samping itu diberikan pula pembelajaran lewat media visual serta alat peraga seperti Flash Card mengenai benda- benda yang ada di sekitar pembelajar. C.Bentuk kegiatan Belajar Mengajar KEGIATAN DOSEN

KEGIATAN MAHASISWA

Pembuka 1. Memberikan salam dan Tegur sapa dalam bahasa Jepang(おはようございます、こ

1.Menjawab salam おはようございます、こんにちは

んにちは) 2. Mengecek kehadiran mahasiswa sesuai de

2.Mahasiwa menjawab ya bagi yang hadir

ngan Daftar Kehadiran 3. Menjelaskan teknis rencana pembelajaran

3.Mahasiswa menyimak, berlatih,bertanya

4. Feed Back dari mahasiswa tentang

4. Menyampaikan hal-hal yang diharapkan

pelaksa sanaan kegiatan perkuliahan Penyampaian Materi 1.Apersepsi dengan cara memperkenalkan ba

1. Mahasiswa mendengarkan dan memberi reaksi sekiranya diminta tanggapannya

han atau materi yang akan keluar dalam per

2. Mahasiswa serempak membuka pelajaran

temuan ini

yang dimaksud.

2 Membuka buku teks memasuki pelajaran kedua belas

3. Mahasiswa menyimak 4.Mahasiswa bertanya

3. Membaca Dialog sambil menjelaskan arti 4. Memberi kesempatan ke pada mahasiswa untuk menanyakan hal hal yang belum di

5.Mahasiswa berlatih berbicara secara ber giliran, sementara yang lainnya memper

mengerti.

hatikan

5. Berlatih membaca teks percakapan secara berpasangan kete

dengan

memperhatikan 6.Berlatih berbicarasambil mengungat pola

pat gunaan penggunaan lagu kalimat,

ka

dan

limat dan kosa kata atau Hyōgen yang memahami

dengan

baik

ekspresi

ada.

bahasa a tau Hyōgen. 6. Latihan bercakap berdasarkan teks yang ada,

mengganti

kosakata

atau

Hyōgennya Penutup 1. Menyimpulkan apa yang telah diajarkan

1.Menyimak

2. Memberi kesempatan untuk bertanya

2.Bertanya

3. Memberikan evaluasi lisan

3.Mendengarkan evaluasi pembelajaran

4. Memberikan tugas harian yang harus di

4.Mencatat tugas dan mengerjakannya di ru

kumpulkan 3 hari kemudian

mah.

5. Mengisi lembaran kegiatan belajar perte

5. Mahasiswa selesai mengikuti pertemuan

muan ke 12 dan menanda tanganinya 6. Memberikan salam terakhir dalam bahasa Jepang,

sekaligus

sebagai

ke 12 dan merasa puas 6.Membalas salam

cara

memotifasi mahasiswa dalam bercakap Nama Mata Kuliah

: Shokyū Kaiwa I

Kode Mata Kuliah

: JEP 103

SKS/semester

: 2 sks/I

Dosen

: Mulyana Adimihardja

Kode Dosen

: 0670

Pertemuan

: ketigabelas

Pokok Bahasan

: Kimono[Tomodachi ni ageru mono o sagashiteimasu]

A.Tujuan Pembelajaran (Kompetensi yang diharapakan) 1.

Tujuan Pembelajaran Umum Dengan berbekal pengalaman Tata Bahasa, penguasaan huruf dan kosakata, maha siswa mampu menyampaikan ide dan fikirannya ke dalam bahasa Jepang secara li san dengan baik dan benar untuk tingkat Dasar I yang berhubungan dengan kehi dupan sehari-hari.

2.

Tujuan Pembelajaran Khusus 2.1.Mahasiswa dapat berbicara dalam bahasa Jepang sederhana 2.2.Mahasiswa dapat menyampaikan ide dan fikirannya dalam bahasa Jepang sederhana 2.3.Mahasiswa dapat menguasai Hyōgen dan kosa kata yang setingkat 2.4.Mahasiswa dapat menguasai pola-kalimat Bahasa Jepang dengan baik serta te pat dalam penggunaannya 2.5.Mahasiswa dapat menguasai tata cara berbicara dalam bahasa Jepang

B. Metode/Media/Sumber Metode yang digunakan sesuai dengan karakter mata kuliah ini yaitu metode pembelajaran aktif dsn metode eklektik (tanya jawab) 3 arah antara dosen dengan ma hasiswa, mahasiswa dengan dosen dan antara mahasiswa dengan mahasiswa, serta me tode Drill yakni melatih mahasiswa mengulang-ulang pola kalimat yang sama dalam kosa kata dengan kosa kata yang berbeda sehingga mahasiswa memahami dengan ba ik dan dapat menggunakannya salam dalam percakapan bentuk dari pada pola kalimat yang siberikan. Di samping itu diberikan pula pembelajaran lewat media visual serta alat peraga seperti Flash Card mengenai benda- benda yang ada di sekitar pembelajar.

C.Bentuk kegiatan Belajar Mengajar KEGIATAN DOSEN

KEGIATAN MAHASISWA

Pembuka 1. Memberikan salam dan Tegur sapa dalam

1.Menjawab salam

bahasa Jepang(おはようございます、こ

おはようございます、こんにちは

んにちは) 2. Mengecek kehadiran mahasiswa sesuai de

2.Mahasiwa menjawab ya bagi yang hadir

ngan Daftar Kehadiran 3. Menjelaskan teknis rencana pembelajaran

3.Mahasiswa menyimak, berlatih,bertanya

4. Feed Back dari mahasiswa tentang

4. Menyampaikan hal-hal yang diharapkan

pelaksa sanaan kegiatan perkuliahan Penyampaian Materi 1.Apersepsi dengan cara memperkenalkan

1. Mahasiswa mendengarkan dan memberi

ba

reaksi sekiranya diminta tanggapannya han atau materi yang akan keluar dalam

per

2. Mahasiswa serempak membuka pelajaran

temuan ini

yang dimaksud.

2 Membuka buku teks memasuki pelajaran ketigabelas

3. Mahasiswa menyimak 4.Mahasiswa bertanya

3. Membaca Dialog sambil menjelaskan arti 4. Memberi kesempatan ke pada mahasiswa untuk menanyakan hal hal yang belum

5.Mahasiswa berlatih berbicara secara ber

di

giliran, sementara yang lainnya memper mengerti.

hatikan

5. Berlatih membaca teks percakapan secara berpasangan

dengan

memperhatikan

kete

6.Berlatih berbicarasambil mengungat pola pat gunaan penggunaan lagu kalimat,

dan

ka limat dan kosa kata atau Hyōgen yang

memahami

dengan

baik

ekspresi

ada.

bahasa a tau Hyōgen. 6. Latihan bercakap berdasarkan teks yang ada,

mengganti

kosakata

atau

Hyōgennya

Penutup 1. Menyimpulkan apa yang telah diajarkan

1.Menyimak

2. Memberi kesempatan untuk bertanya

2.Bertanya

3. Memberikan evaluasi lisan

3.Mendengarkan evaluasi pembelajaran

4. Memberikan tugas harian yang harus di

4.Mencatat tugas dan mengerjakannya di ru

kumpulkan 3 hari kemudian

mah.

5. Mengisi lembaran kegiatan belajar perte

5. Mahasiswa selesai mengikuti pertemuan

muan ke 13 dan menanda tanganinya 6. Memberikan salam terakhir dalam bahasa Jepang,

sekaligus

sebagai

ke 13 dan merasa puas 6.Membalas salam

cara

memotifasi mahasiswa dalam bercakap

Nama Mata Kuliah

: Shokyū Kaiwa I

Kode Mata Kuliah

: JEP 103

SKS/semester

: 2 sks/I

Dosen

: Mulyana Adimihardja

Kode Dosen

: 0670

Pertemuan

: keempat belas

Pokok Bahasan

: Shashin [Donna Kamera ga kaitai desuka]

A.Tujuan Pembelajaran (Kompetensi yang diharapakan) 1.

Tujuan Pembelajaran Umum Dengan berbekal pengalaman Tata Bahasa, penguasaan huruf dan kosakata, maha siswa mampu menyampaikan ide dan fikirannya ke dalam bahasa Jepang secara li san dengan baik dan benar untuk tingkat Dasar I yang berhubungan dengan kehi dupan sehari-hari.

2.

Tujuan Pembelajaran Khusus 2.1.Mahasiswa dapat berbicara dalam bahasa Jepang sederhana 2.2.Mahasiswa dapat menyampaikan ide dan fikirannya dalam bahasa Jepang sederhana 2.3.Mahasiswa dapat menguasai Hyōgen dan kosa kata yang setingkat

2.4.Mahasiswa dapat menguasai pola-kalimat Bahasa Jepang dengan baik serta te pat dalam penggunaannya 2.5.Mahasiswa dapat menguasai tata cara berbicara dalam bahasa Jepang B. Metode/Media/Sumber Metode yang digunakan sesuai dengan karakter mata kuliah ini yaitu metode pembelajaran aktif dsn metode eklektik (tanya jawab) 3 arah antara dosen dengan ma hasiswa, mahasiswa dengan dosen dan antara mahasiswa dengan mahasiswa, serta me tode Drill yakni melatih mahasiswa mengulang-ulang pola kalimat yang sama dalam kosa kata dengan kosa kata yang berbeda sehingga mahasiswa memahami dengan ba ik dan dapat menggunakannya salam dalam percakapan bentuk dari pada pola kalimat yang siberikan. Di samping itu diberikan pula pembelajaran lewat media visual serta alat peraga seperti Flash Card mengenai benda- benda yang ada di sekitar pembelajar. C.Bentuk kegiatan Belajar Mengajar KEGIATAN DOSEN

KEGIATAN MAHASISWA

Pembuka 1. Memberikan salam dan Tegur sapa dalam

1.Menjawab salam

bahasa Jepang(おはようございます、こ

おはようございます、こんにちは

んにちは) 2. Mengecek kehadiran mahasiswa sesuai de

2.Mahasiwa menjawab ya bagi yang hadir

ngan Daftar Kehadiran 3. Menjelaskan teknis rencana pembelajaran

3.Mahasiswa menyimak, berlatih,bertanya

4. Feed Back dari mahasiswa tentang

4. Menyampaikan hal-hal yang diharapkan

pelaksa sanaan kegiatan perkuliahan Penyampaian Materi 1.Apersepsi dengan cara memperkenalkan

1. Mahasiswa mendengarkan dan memberi

ba

reaksi sekiranya diminta tanggapannya han atau materi yang akan keluar dalam

per

2. Mahasiswa serempak membuka pelajaran

temuan ini

yang dimaksud.

2 Membuka buku teks memasuki pelajaran Keempat belas

3. Mahasiswa menyimak 4.Mahasiswa bertanya

3. Membaca Dialog sambil menjelaskan arti 4. Memberi kesempatan ke pada mahasiswa untuk menanyakan hal hal yang belum

5.Mahasiswa berlatih berbicara secara ber

di

giliran, sementara yang lainnya memper mengerti.

hatikan

5. Berlatih membaca teks percakapan secara berpasangan

dengan

memperhatikan

kete

6.Berlatih berbicarasambil mengungat pola pat gunaan penggunaan lagu kalimat,

ka

dan

limat dan kosa kata atau Hyōgen yang memahami

dengan

baik

ekspresi

ada.

bahasa a tau Hyōgen. 6. Latihan bercakap berdasarkan teks yang ada,

mengganti

kosakata

atau

Hyōgennya Penutup 1. Menyimpulkan apa yang telah diajarkan

1.Menyimak

2. Memberi kesempatan untuk bertanya

2.Bertanya

3. Memberikan evaluasi lisan

3.Mendengarkan evaluasi pembelajaran

4. Memberikan tugas harian yang harus di

4.Mencatat tugas dan mengerjakannya di ru

kumpulkan 3 hari kemudian

mah.

5. Mengisi lembaran kegiatan belajar perte muan ke 14 dan menanda tanganinya 6. Memberikan salam terakhir dalam bahasa Jepang,

sekaligus

sebagai

memotifasi mahasiswa dalam bercakap

cara

5. Mahasiswa selesai mengikuti pertemuan ke 14 dan merasa puas 6.Membalas salam

18 Silabus Shokyuu Kaiwa I

UNIVERSITAS PENDIDIKAN INDONESIA FAKULTAS PENDIDIKAN BAHASA DAN SENI JURUSAN PENDIDIKAN BAHASA JEPANG

SILABUS Nama Mata Kuliah

: Shokyū Kaiwa I

Kode Mata Kuliah

: JEP 103

SKS/semester

: 2 sks/I

Dosen

: Mulyana Adimihardja

Kode Dosen

: 0670

Pertemuan Pokok Bahasan

: keemapt belas : Shashin [Donna Kamera ga kaitai desuka]

A.Deskripsi Mata Kuliah Kaiwa I diberikan pada semester 1. Mata kuliah ini diberikan dengan tujuan agar ma hasiswa terampil berbicara dalam bahasa Jepang yang sederhana.Kegiatan dalam perku liahan ini meliputi kemampuan menyimak, mengucapkan kata kata dengan benar pelafal annya serta menggunakan Hyōgen dan Tata Bahasa yang tepat. Buku sumber yang dipakai dalam pelajaran ini yaitu Shōkyū Nihongo-Tōkyō Gai kokugo Daigaku ryūgakusei Nihongo Kyōiku sentaa Kaiwa adalah mata kuliah keterampilan mendengar dan berbicara dimana dalam Proses pembelajarannya mahasiswa dituntut untuk mendengar dan memahami serta menguasai isi bacaan. Sehingga setelah selesai mengikuti perkuliahan ini mahasiswa akan dapat berbicara atau berdialog dalam bahasa Jepang dasar yang sederhana.

B. Tujuan atau Kompetensi Mata Kuliah 1.

Tujuan Pembelajaran Umum Dengan keterampilan berbicara yang dimilikinya mahasiswa mampu untuk me nyampaikan ide dan fikirannya ke dalam bahasa Jepang tingkat dasar sesuai de ngan materi yang di dapatkannya.

2. Tujuan Pembelajaran Khusus 2.1 Mahasiswa dapat berbicara dalam bahasa Jepang dengan baik 2.2.Mahasiswa dapat Menyimak dialog dalam bahasa Jepang 2.3 Mahasiswa dapat menyampaikan ide dan buah fikirannya ke dalam bentuk percakapannya C.Pengalaman Belajar Selama mengikuti perkuliahan ii mahasiswa diwajibkan mengikuri kegiatan: a.

Mendengarkan penjelasan dosen tentang cara-cara berbicara dalam bahasa jepang

b.

Mendengarkan dengan seksama tentang aturan berbicara dalam

c.

Mengikuti dengan seksama latihan-latihan berbicara

d.

Melakukan latihan berbicara baik pribadi atau berkelompik

e.

bahasa Jepang

Menjawab setiap pertanyaan yang di berikan dosen atau temannya f.

Mengajukan pertanyaan bagi hal-hal yang kurang dimengerti

g. Mencatat hal-hal yang perlu dicatat h.

Mengerjakan tugas dan mengumpulkannya tepat waktu.

D. Evaluasi Hasil Belajar Keberhasilan mahasiswa ini ditentukan oleh prestasi yang bersangkutan dalam: a. Partisipasi aktif mengikuti setiap kegiatan kelas berupa latihan berbicara b. Senantiasa dapat berbicara dengan baik sesuai dengan instruksi c. Senantiasa dapat menjawab setiap pertanyaan yang diajukan dosen secara lisan d. Senantiasa membuat dan mengupulkan tugas tepat waktu e. Mengikuti UTS dan UAS

Perte

Pokok Bahasan dan Uraian Ruang Lingkup

muan

Tujuan(kompetensi) tiap pertemuan

1.

Mahasiswa mampu mengikutiperkuliah

Membahas silabus perkuliahan pada

an berbicara dan mampu menguasai

pertemuan ke satu dengan Topik:

pola pola kalimat, kosa kata dan ekepre

[Dōzoyoroshiku Onegai shimasu]

si kebahasaan atau Hyōgen

Membelajarkan

terlebih

dahulu

kepada mahasiswa cara berbicara yg. baik serta dapat berdialog dengan temanya dan dapat menjawab perta nyaan yang disampaikan oleh dosen

atau temannya 2.

Mahasiswa mampu mengikutiperkuliah

Membahas

silabus

perkuliahan

an berbicara dan mampu menguasai

pada pertemuan ke satu dengan

pola pola kalimat, kosa kata dan ekepre

Topik:

si kebahasaan atau Hyōgen

Gakkō[Kono shiroi shokken wa juu en desu] Membelajarkan

terlebih

dahulu

kepada mahasiswa cara berbicara yg. baik serta dapat berdialog dengan temanya dan dapat menjawab perta nyaan yang disampaikan oleh dosen atau temannya 3

Mahasiswa mampu mengikutiperkuliah

Membahas silabus perkuliahan pada

an berbicara dan mampu menguasai

pertemuan ke satu dengan Topik:

pola pola kalimat, kosa kata dan ekepre

Ryō[Gakusei wa Ryō de gohan o ta

si kebahasaan atau Hyōgen

bemasu]. Membelajarkan

terlebih

dahulu

kepada mahasiswa cara berbicara yg. baik serta dapat berdialog dengan temanya dan dapat menjawab perta nyaan yang disampaikan oleh dosen atau temannya 4

Mahasiswa mampu mengikutiperkuliah

Membahas silabus perkuliahan pada

an berbicara dan mampu menguasai

pertemuan ke satu dengan Topik:

pola pola kalimat, kosa kata dan ekepre

Yasumi No Hi 1

si kebahasaan atau Hyōgen

[Ashita Kōen e ikimasu] Membelajarkan

terlebih

dahulu

kepada mahasiswa cara berbicara yg. baik serta dapat berdialog dengan temanya dan dapat menjawab perta nyaan yang disampaikan oleh dosen atau temannya 5

Mahasiswa mampu mengikutiperkuliah

Membahas silabus perkuliahan pada

an berbicara dan mampu menguasai

pertemuan ke satu dengan Topik:

pola pola kalimat, kosa kata dan ekepre

Yasumi no Hi 2[Tōkyō kara Ōsaka

si kebahasaan atau Hyōgen

made nanjikan gurai] Membelajarkan

terlebih

dahulu

kepada mahasiswa cara berbicara yg. baik serta dapat berdialog dengan temanya dan dapat menjawab perta nyaan yang disampaikan oleh dosen atau temannya 6

Mahasiswa mampu mengikutiperkuliah

Membahas silabus perkuliahan pada

an berbicara dan mampu menguasai

pertemuan ke satu dengan Topik:

pola pola kalimat, kosa kata dan ekepre

Kaimono 1[Mon no soba ni ike ga

si kebahasaan atau Hyōgen

arimasu] Membelajarkan

terlebih

dahulu

kepada mahasiswa cara berbicara yg. baik serta dapat berdialog dengan temanya dan dapat menjawab perta nyaan yang disampaikan oleh dosen atau temannya 7

Mahasiswa mampu mengikutiperkuliah

Membahas silabus perkuliahan pada

an berbicara dan mampu menguasai

pertemuan ke satu dengan Topik:

pola pola kalimat, kosa kata dan ekepre

Haikingu[Sora ga akaruku narimashi

si kebahasaan atau Hyōgen

ta] Membelajarkan

terlebih

dahulu

kepada mahasiswa cara berbicara yg. baik serta dapat berdialog dengan temanya dan dapat menjawab perta nyaan yang disampaikan oleh dosen atau temannya 8 UIAN TENGAH SEMESTER 9

Mahasiswa mampu mengikutiperkuliah

Membahas silabus perkuliahan pada

an berbicara dan mampu menguasai

pertemuan ke satu dengan Topik:

pola pola kalimat, kosa kata dan ekepre

Tomodachi no uchi [Kono Ningyō o

si kebahasaan atau Hyōgen

agemashō] Membelajarkan

terlebih

dahulu

kepada mahasiswa cara berbicara yg. baik serta dapat berdialog dengan temanya dan dapat menjawab perta nyaan yang disampaikan oleh dosen atau temannya 10

Mahasiswa mampu mengikutiperkuliah

Membahas silabus perkuliahan pada

an berbicara dan mampu menguasai

pertemuan ke satu dengan Topik:

pola pola kalimat, kosa kata dan ekepre

Denwa [Senpai wa ōzei kuru deshō]

si kebahasaan atau Hyōgen

Membelajarkan

terlebih

dahulu

kepada mahasiswa cara berbicara yg. baik serta dapat berdialog dengan temanya dan dapat menjawab perta nyaan yang disampaikan oleh dosen atau temannya 11

Mahasiswa mampu mengikutiperkuliah

Membahas silabus perkuliahan pada

an berbicara dan mampu menguasai

pertemuan ke satu dengan Topik:

pola pola kalimat, kosa kata dan ekepre

Kyōiku no Jugyō[Abunai kara hooru

si kebahasaan atau Hyōgen

ni Chūi] Membelajarkan

terlebih

dahulu

kepada mahasiswa cara berbicara yg. baik serta dapat berdialog dengan temanya dan dapat menjawab perta nyaan yang disampaikan oleh dosen atau temannya 12

Mahasiswa mampu mengikutiperkuliah

Membahas silabus perkuliahan pada

an berbicara dan mampu menguasai

pertemuan ke satu dengan Topik:

pola pola kalimat, kosa kata dan ekepre

Kamakura Kenbutsu[Tori ga takusan

si kebahasaan atau Hyōgen

tonde imasu] Membelajarkan

terlebih

dahulu

kepada mahasiswa cara berbicara yg. baik serta dapat berdialog dengan temanya dan dapat menjawab perta nyaan yang disampaikan oleh dosen atau temannya 13

Mahasiswa mampu mengikutiperkuliah

Membahas silabus perkuliahan pada

an berbicara dan mampu menguasai

pertemuan ke satu dengan Topik:

pola pola kalimat, kosa kata dan ekepre

Toshoshitsu[Sono

si kebahasaan atau Hyōgen

muzukashikunakatta to omoimasu] Membelajarkan

hon

wa

terlebih

amari dahulu

kepada mahasiswa cara berbicara yg. baik serta dapat berdialog dengan temanya dan dapat menjawab perta nyaan yang disampaikan oleh dosen atau temannya 14

Mahasiswa mampu mengikutiperkuliah

Membahas silabus perkuliahan pada

an berbicara dan mampu menguasai

pertemuan ke satu dengan Topik:

pola pola kalimat, kosa kata dan ekepre

Kaimomo 2 [Tomodachi ni ageru

si kebahasaan atau Hyōgen

mono o sagashiteimasu] Membelajarkan

terlebih

dahulu

kepada mahasiswa cara berbicara yg. baik serta dapat berdialog dengan temanya dan dapat menjawab perta nyaan yang disampaikan oleh dosen atau temannya 15

Mahasiswa mampu mengikutiperkuliah

Membahas silabus perkuliahan pada

an berbicara dan mampu menguasai

pertemuan ke satu dengan Topik:

pola pola kalimat, kosa kata dan ekepre

Shashin [Donna kamera ga kaitai

si kebahasaan atau Hyōgen

desuka] Membelajarkan

terlebih

dahulu

kepada mahasiswa cara berbicara yg. baik serta dapat berdialog dengan temanya dan dapat menjawab perta nyaan yang disampaikan oleh dosen atau temannya 16

Ujian

Akhir

Semester

dan

Pengumpulan Tugas Akhir

Daftar pustaka 1.Shokyū Nihongo- Sakubun Renshūchō-Tōkyō Gaikokugo Daigaku Ryūgakusei Nihongo kyōiku sentaa-Bonjinsha 1994,Tookyoo Japan 2.Minna No Nihongo-Surii Eesu Netto waaku , 1994,Tookyoo Japan

Sumber dan Dokumen 1. Jurnal

:Nipponia,Kabushikikaisha Bonjinsha

Dosen yang dapat dihubungi: Nama

:Drs.Mulyana Adimihardja,M.Ed

Alamat

:Jl.Sekar Tonggeret No.8 Bandung 40264

Tlp/HP

: 022-7305410

E-Mail Adress

: mulyanov @ yahoo.com.id

08170294367

19

Satuan Acara Perkuliahan

Shokyuu Kaiwa I

UNIVERSITAS PENDIDIKAN INDONESIA FAKULTAS PENDIDIKAN BAHASA DAN SENI JURUSAN PENDIDIKAN BAHASA JEPANG

Satuan Acara Perkuliahan

Nama Mata Kuliah

: Shokyū Kaiwa II

Kode Mata Kuliah

: JEP 104

SKS/semester

: 2 sks/II

Dosen

: Mulyana Adimihardja

Kode Dosen

: 0670

Pertemuan Pokok Bahasan

: ke satu : Nihon no Seikatsu[Gaishutsu suru toki, gakusei shō o Motte inakutemo iidesuka]

A.Tujuan Pembelajaran (Kompetensi yang diharapakan) 1.

Tujuan Pembelajaran Umum Dengan berbekal pengalaman Tata Bahasa, penguasaan huruf dan kosakata, maha siswa mampu menyampaikan ide dan fikirannya ke dalam bahasa Jepang secara li san dengan baik dan benar untuk tingkat Dasar II yang berhubungan dengan kehi dupan sehari-hari.

2.

Tujuan Pembelajaran Khusus 2.1.Mahasiswa dapat berbicara dalam bahasa Jepang sederhana

2.2.Mahasiswa dapat menyampaikan ide dan fikirannya dalam bahasa Jepang sederhana 2.3.Mahasiswa dapat menguasai Hyōgen dan kosa kata yang setingkat 2.4.Mahasiswa dapat menguasai pola-kalimat Bahasa Jepang dengan baik serta te pat dalam penggunaannya 2.5.Mahasiswa dapat menguasai tata cara berbicara dalam bahasa Jepang B. Metode/Media/Sumber Metode yang digunakan sesuai dengan karakter mata kuliah ini yaitu metode pembelajaran aktif dsn metode eklektik (tanya jawab) 3 arah antara dosen dengan ma hasiswa, mahasiswa dengan dosen dan antara mahasiswa dengan mahasiswa, serta me tode Drill yakni melatih mahasiswa mengulang-ulang pola kalimat yang sama dalam kosa kata dengan kosa kata yang berbeda sehingga mahasiswa memahami dengan ba ik dan dapat menggunakannya salam dalam percakapan bentuk dari pada pola kalimat yang siberikan. Di samping itu diberikan pula pembelajaran lewat media visual serta alat peraga seperti Flash Card mengenai benda- benda yang ada di sekitar pembelajar. C.Bentuk kegiatan Belajar Mengajar KEGIATAN DOSEN

KEGIATAN MAHASISWA

Pembuka 1. Memberikan salam dan Tegur sapa dalam bahasa Jepang(おはようございます、こ

1.Menjawab salam おはようございます、こんにちは

んにちは) 2. Mengecek kehadiran mahasiswa sesuai de

2.Mahasiwa menjawab ya bagi yang hadir

ngan Daftar Kehadiran 3. Menjelaskan teknis rencana pembelajaran

3.Mahasiswa menyimak, berlatih,bertanya

4. Feed Back dari mahasiswa tentang

4. Menyampaikan hal-hal yang diharapkan

pelaksa sanaan kegiatan perkuliahan Penyampaian Materi 1.Apersepsi dengan cara memperkenalkan ba

1. Mahasiswa mendengarkan dan memberi reaksi sekiranya diminta tanggapannya

han atau materi yang akan keluar dalam per

2. Mahasiswa serempak membuka pelajaran

temuan ini 2 Membuka buku teks memasuki pelajaran pertama.

yang dimaksud. 3. Mahasiswa menyimak 4.Mahasiswa bertanya

3. Membaca Dialog sambil menjelaskan arti 4. Memberi kesempatan ke pada mahasiswa untuk menanyakan hal hal yang belum di

5.Mahasiswa berlatih berbicara secara ber giliran, sementara yang lainnya memper

mengerti.

hatikan

5. Berlatih membaca teks percakapan secara berpasangan

dengan

memperhatikan

kete

6.Berlatih berbicarasambil mengungat pola pat gunaan penggunaan lagu kalimat,

ka

dan

limat dan kosa kata atau Hyōgen yang memahami

dengan

baik

ekspresi

ada.

bahasa a tau Hyōgen. 6. Latihan bercakap berdasarkan teks yang ada,

mengganti

kosakata

atau

Hyōgennya Penutup 1. Menyimpulkan apa yang telah diajarkan

1.Menyimak

2. Memberi kesempatan untuk bertanya

2.Bertanya

3. Memberikan evaluasi lisan

3.Mendengarkan evaluasi pembelajaran

4. Memberikan tugas harian yang harus di

4.Mencatat tugas dan mengerjakannya di ru

kumpulkan 3 hari kemudian

mah.

5. Mengisi lembaran kegiatan belajar perte muan ke 1 dan menanda tanganinya 6. Memberikan salam terakhir dalam bahasa Jepang,

sekaligus

sebagai

5. Mahasiswa selesai mengikuti pertemuan ke 1 dan merasa puas 6.Membalas salam

cara

memotifasi mahasiswa dalam bercakap

Nama Mata Kuliah

: Shokyū Kaiwa II

Kode Mata Kuliah

: JEP 104

SKS/semester

: 2 sks/II

Dosen

: Mulyana Adimihardja

Kode Dosen

: 0670

Pertemuan

: ke dua

Pokok Bahasan

: Minshuku [Tenki ga yokattara Tsuri ni ikimashō]

A.Tujuan Pembelajaran (Kompetensi yang diharapakan) 1.

Tujuan Pembelajaran Umum Dengan berbekal pengalaman Tata Bahasa, penguasaan huruf dan kosakata, maha siswa mampu menyampaikan ide dan fikirannya ke dalam bahasa Jepang secara li san dengan baik dan benar untuk tingkat Dasar II yang berhubungan dengan kehi dupan sehari-hari.

2.

Tujuan Pembelajaran Khusus 2.1.Mahasiswa dapat berbicara dalam bahasa Jepang sederhana 2.2.Mahasiswa dapat menyampaikan ide dan fikirannya dalam bahasa Jepang sederhana

2.3.Mahasiswa dapat menguasai Hyōgen dan kosa kata yang setingkat 2.4.Mahasiswa dapat menguasai pola-kalimat Bahasa Jepang dengan baik serta te pat dalam penggunaannya 2.5.Mahasiswa dapat menguasai tata cara berbicara dalam bahasa Jepang B. Metode/Media/Sumber Metode yang digunakan sesuai dengan karakter mata kuliah ini yaitu metode pembelajaran aktif dsn metode eklektik (tanya jawab) 3 arah antara dosen dengan ma hasiswa, mahasiswa dengan dosen dan antara mahasiswa dengan mahasiswa, serta me tode Drill yakni melatih mahasiswa mengulang-ulang pola kalimat yang sama dalam kosa kata dengan kosa kata yang berbeda sehingga mahasiswa memahami dengan ba ik dan dapat menggunakannya salam dalam percakapan bentuk dari pada pola kalimat yang siberikan. Di samping itu diberikan pula pembelajaran lewat media visual serta alat peraga seperti Flash Card mengenai benda- benda yang ada di sekitar pembelajar. C.Bentuk kegiatan Belajar Mengajar KEGIATAN DOSEN

KEGIATAN MAHASISWA

Pembuka 1. Memberikan salam dan Tegur sapa dalam bahasa Jepang(おはようございます、こ

1.Menjawab salam おはようございます、こんにちは

んにちは) 2. Mengecek kehadiran mahasiswa sesuai de

2.Mahasiwa menjawab ya bagi yang hadir

ngan Daftar Kehadiran 3. Menjelaskan teknis rencana pembelajaran

3.Mahasiswa menyimak, berlatih,bertanya

4. Feed Back dari mahasiswa tentang

4. Menyampaikan hal-hal yang diharapkan

pelaksa sanaan kegiatan perkuliahan Penyampaian Materi 1.Apersepsi dengan cara memperkenalkan ba

1. Mahasiswa mendengarkan dan memberi reaksi sekiranya diminta tanggapannya

han atau materi yang akan keluar dalam per

2. Mahasiswa serempak membuka pelajaran

temuan ini

yang dimaksud.

2 Membuka buku teks memasuki pelajaran kedua.

3. Mahasiswa menyimak 4.Mahasiswa bertanya

3. Membaca Dialog sambil menjelaskan arti 4. Memberi kesempatan ke pada mahasiswa untuk menanyakan hal hal yang belum di

5.Mahasiswa berlatih berbicara secara ber giliran, sementara yang lainnya memper

mengerti.

hatikan

5. Berlatih membaca teks percakapan secara berpasangan kete

dengan

memperhatikan 6.Berlatih berbicarasambil mengungat pola

pat gunaan penggunaan lagu kalimat,

ka

dan

limat dan kosa kata atau Hyōgen yang memahami

dengan

baik

ekspresi

ada.

bahasa a tau Hyōgen. 6. Latihan bercakap berdasarkan teks yang ada,

mengganti

kosakata

atau

Hyōgennya Penutup 1. Menyimpulkan apa yang telah diajarkan

1.Menyimak

2. Memberi kesempatan untuk bertanya

2.Bertanya

3. Memberikan evaluasi lisan

3.Mendengarkan evaluasi pembelajaran

4. Memberikan tugas harian yang harus di

4.Mencatat tugas dan mengerjakannya di ru

kumpulkan 3 hari kemudian

mah.

5. Mengisi lembaran kegiatan belajar perte muan ke 2 dan menanda tanganinya 6. Memberikan salam terakhir dalam bahasa Jepang,

sekaligus

sebagai

5. Mahasiswa selesai mengikuti pertemuan ke 2 dan merasa puas 6.Membalas salam

cara

memotifasi mahasiswa dalam bercakap

Nama Mata Kuliah

: Shokyū Kaiwa II

Kode Mata Kuliah

: JEP 104

SKS/semester

: 2 sks/II

Dosen

: Mulyana Adimihardja

Kode Dosen

: 0670

Pertemuan

: ketiga

Pokok Bahasan

: Kyanpu[Kono hen kara Fujusan ga kireini miemasu]

A.Tujuan Pembelajaran (Kompetensi yang diharapakan) 1.

Tujuan Pembelajaran Umum Dengan berbekal pengalaman Tata Bahasa, penguasaan huruf dan kosakata, maha siswa mampu menyampaikan ide dan fikirannya ke dalam bahasa Jepang secara li san dengan baik dan benar untuk tingkat Dasar I yang berhubungan dengan kehi dupan sehari-hari.

2.

Tujuan Pembelajaran Khusus 2.1.Mahasiswa dapat berbicara dalam bahasa Jepang sederhana 2.2.Mahasiswa dapat menyampaikan ide dan fikirannya dalam bahasa Jepang sederhana 2.3.Mahasiswa dapat menguasai Hyōgen dan kosa kata yang setingkat 2.4.Mahasiswa dapat menguasai pola-kalimat Bahasa Jepang dengan baik serta te

pat dalam penggunaannya 2.5.Mahasiswa dapat menguasai tata cara berbicara dalam bahasa Jepang B. Metode/Media/Sumber Metode yang digunakan sesuai dengan karakter mata kuliah ini yaitu metode pembelajaran aktif dsn metode eklektik (tanya jawab) 3 arah antara dosen dengan ma hasiswa, mahasiswa dengan dosen dan antara mahasiswa dengan mahasiswa, serta me tode Drill yakni melatih mahasiswa mengulang-ulang pola kalimat yang sama dalam kosa kata dengan kosa kata yang berbeda sehingga mahasiswa memahami dengan ba ik dan dapat menggunakannya salam dalam percakapan bentuk dari pada pola kalimat yang siberikan. Di samping itu diberikan pula pembelajaran lewat media visual serta alat peraga seperti Flash Card mengenai benda- benda yang ada di sekitar pembelajar. C.Bentuk kegiatan Belajar Mengajar KEGIATAN DOSEN

KEGIATAN MAHASISWA

Pembuka 1. Memberikan salam dan Tegur sapa dalam

1.Menjawab salam

bahasa Jepang(おはようございます、こ

おはようございます、こんにちは

んにちは) 2. Mengecek kehadiran mahasiswa sesuai de

2.Mahasiwa menjawab ya bagi yang hadir

ngan Daftar Kehadiran 3. Menjelaskan teknis rencana pembelajaran

3.Mahasiswa menyimak, berlatih,bertanya

4. Feed Back dari mahasiswa tentang

4. Menyampaikan hal-hal yang diharapkan

pelaksa sanaan kegiatan perkuliahan Penyampaian Materi 1.Apersepsi dengan cara memperkenalkan

1. Mahasiswa mendengarkan dan memberi

ba

reaksi sekiranya diminta tanggapannya han atau materi yang akan keluar dalam

per

2. Mahasiswa serempak membuka pelajaran

temuan ini

yang dimaksud.

2 Membuka buku teks memasuki pelajaran pertama.

3. Mahasiswa menyimak 4.Mahasiswa bertanya

3. Membaca Dialog sambil menjelaskan arti 4. Memberi kesempatan ke pada mahasiswa untuk menanyakan hal hal yang belum

5.Mahasiswa berlatih berbicara secara ber

di

giliran, sementara yang lainnya memper mengerti.

hatikan

5. Berlatih membaca teks percakapan secara berpasangan

dengan

memperhatikan

kete

6.Berlatih berbicarasambil mengungat pola pat gunaan penggunaan lagu kalimat,

ka

dan

limat dan kosa kata atau Hyōgen yang memahami

dengan

baik

ekspresi

ada.

bahasa a tau Hyōgen. 6. Latihan bercakap berdasarkan teks yang ada,

mengganti

kosakata

atau

Hyōgennya Penutup 1. Menyimpulkan apa yang telah diajarkan

1.Menyimak

2. Memberi kesempatan untuk bertanya

2.Bertanya

3. Memberikan evaluasi lisan

3.Mendengarkan evaluasi pembelajaran

4. Memberikan tugas harian yang harus di

4.Mencatat tugas dan mengerjakannya di ru

kumpulkan 3 hari kemudian

mah.

5. Mengisi lembaran kegiatan belajar perte

5. Mahasiswa selesai mengikuti pertemuan

muan ke 3 dan menanda tanganinya 6. Memberikan salam terakhir dalam bahasa Jepang,

sekaligus

sebagai

ke 3 dan merasa puas 6.Membalas salam

cara

memotifasi mahasiswa dalam bercakap

Nama Mata Kuliah

: Shokyū Kaiwa II

Kode Mata Kuliah

: JEP 104

SKS/semester

: 2 sks/II

Dosen

: Mulyana Adimihardja

Kode Dosen

: 0670

Pertemuan

: keempat

Pokok Bahasan

: Byōki [Watashi wa onaka ga itai desu]

A.Tujuan Pembelajaran (Kompetensi yang diharapakan) 1.

Tujuan Pembelajaran Umum Dengan berbekal pengalaman Tata Bahasa, penguasaan huruf dan kosakata, maha siswa mampu menyampaikan ide dan fikirannya ke dalam bahasa Jepang secara li san dengan baik dan benar untuk tingkat Dasar IIyang berhubungan dengan kehi dupan sehari-hari.

2.

Tujuan Pembelajaran Khusus 2.1.Mahasiswa dapat berbicara dalam bahasa Jepang sederhana 2.2.Mahasiswa dapat menyampaikan ide dan fikirannya dalam bahasa Jepang sederhana 2.3.Mahasiswa dapat menguasai Hyōgen dan kosa kata yang setingkat 2.4.Mahasiswa dapat menguasai pola-kalimat Bahasa Jepang dengan baik serta te pat dalam penggunaannya 2.5.Mahasiswa dapat menguasai tata cara berbicara dalam bahasa Jepang

B. Metode/Media/Sumber Metode yang digunakan sesuai dengan karakter mata kuliah ini yaitu metode pembelajaran aktif dsn metode eklektik (tanya jawab) 3 arah antara dosen dengan ma hasiswa, mahasiswa dengan dosen dan antara mahasiswa dengan mahasiswa, serta me tode Drill yakni melatih mahasiswa mengulang-ulang pola kalimat yang sama dalam kosa kata dengan kosa kata yang berbeda sehingga mahasiswa memahami dengan ba ik dan dapat menggunakannya salam dalam percakapan bentuk dari pada pola kalimat yang siberikan. Di samping itu diberikan pula pembelajaran lewat media visual serta alat peraga seperti Flash Card mengenai benda- benda yang ada di sekitar pembelajar. C.Bentuk kegiatan Belajar Mengajar KEGIATAN DOSEN

KEGIATAN MAHASISWA

Pembuka 1. Memberikan salam dan Tegur sapa dalam

1.Menjawab salam

bahasa Jepang(おはようございます、こ

おはようございます、こんにちは

んにちは) 2. Mengecek kehadiran mahasiswa sesuai de

2.Mahasiwa menjawab ya bagi yang hadir

ngan Daftar Kehadiran 3. Menjelaskan teknis rencana pembelajaran

3.Mahasiswa menyimak, berlatih,bertanya

4. Feed Back dari mahasiswa tentang

4. Menyampaikan hal-hal yang diharapkan

pelaksa sanaan kegiatan perkuliahan Penyampaian Materi 1.Apersepsi dengan cara memperkenalkan

1. Mahasiswa mendengarkan dan memberi

ba

reaksi sekiranya diminta tanggapannya han atau materi yang akan keluar dalam

per

2. Mahasiswa serempak membuka pelajaran

temuan ini

yang dimaksud.

2 Membuka buku teks memasuki pelajaran keempat

3. Mahasiswa menyimak 4.Mahasiswa bertanya

3. Membaca Dialog sambil menjelaskan arti 4. Memberi kesempatan ke pada mahasiswa untuk menanyakan hal hal yang belum

5.Mahasiswa berlatih berbicara secara ber

di

giliran, sementara yang lainnya memper mengerti.

hatikan

5. Berlatih membaca teks percakapan secara berpasangan

dengan

memperhatikan

kete

6.Berlatih berbicarasambil mengungat pola pat gunaan penggunaan lagu kalimat,

ka

dan

limat dan kosa kata atau Hyōgen yang memahami

bahasa a

dengan

baik

ekspresi

ada.

tau Hyōgen. 6. Latihan bercakap berdasarkan teks yang ada,

mengganti

kosakata

atau

Hyōgennya

Penutup 1. Menyimpulkan apa yang telah diajarkan

1.Menyimak

2. Memberi kesempatan untuk bertanya

2.Bertanya

3. Memberikan evaluasi lisan

3.Mendengarkan evaluasi pembelajaran

4. Memberikan tugas harian yang harus di

4.Mencatat tugas dan mengerjakannya di ru

kumpulkan 3 hari kemudian

mah.

5. Mengisi lembaran kegiatan belajar perte muan ke 4 dan menanda tanganinya 6. Memberikan salam terakhir dalam bahasa Jepang,

sekaligus

sebagai

5. Mahasiswa selesai mengikuti pertemuan ke 4 dan merasa puas 6.Membalas salam

cara

memotifasi mahasiswa dalam bercakap

Nama Mata Kuliah

: Shokyū Kaiwa II

Kode Mata Kuliah

: JEP 104

SKS/semester

: 2 sks/II

Dosen

: Mulyana Adimihardja

Kode Dosen

: 0670

Pertemuan

: kelima

Pokok Bahasan

: Obon [Kono michi o massugu ikuto,hiroba ni demasu]]

A.Tujuan Pembelajaran (Kompetensi yang diharapakan) 1.

Tujuan Pembelajaran Umum Dengan berbekal pengalaman Tata Bahasa, penguasaan huruf dan kosakata, maha siswa mampu menyampaikan ide dan fikirannya ke dalam bahasa Jepang secara li san dengan baik dan benar untuk tingkat Dasar II yang berhubungan dengan kehi dupan sehari-hari.

2.

Tujuan Pembelajaran Khusus 2.1.Mahasiswa dapat berbicara dalam bahasa Jepang sederhana 2.2.Mahasiswa dapat menyampaikan ide dan fikirannya dalam bahasa Jepang sederhana

2.3.Mahasiswa dapat menguasai Hyōgen dan kosa kata yang setingkat 2.4.Mahasiswa dapat menguasai pola-kalimat Bahasa Jepang dengan baik serta te pat dalam penggunaannya 2.5.Mahasiswa dapat menguasai tata cara berbicara dalam bahasa Jepang B. Metode/Media/Sumber Metode yang digunakan sesuai dengan karakter mata kuliah ini yaitu metode pembelajaran aktif dsn metode eklektik (tanya jawab) 3 arah antara dosen dengan ma hasiswa, mahasiswa dengan dosen dan antara mahasiswa dengan mahasiswa, serta me tode Drill yakni melatih mahasiswa mengulang-ulang pola kalimat yang sama dalam kosa kata dengan kosa kata yang berbeda sehingga mahasiswa memahami dengan ba ik dan dapat menggunakannya salam dalam percakapan bentuk dari pada pola kalimat yang siberikan. Di samping itu diberikan pula pembelajaran lewat media visual serta alat peraga seperti Flash Card mengenai benda- benda yang ada di sekitar pembelajar. C.Bentuk kegiatan Belajar Mengajar KEGIATAN DOSEN

KEGIATAN MAHASISWA

Pembuka 1. Memberikan salam dan Tegur sapa dalam bahasa Jepang(おはようございます、こ

1.Menjawab salam おはようございます、こんにちは

んにちは) 2. Mengecek kehadiran mahasiswa sesuai de

2.Mahasiwa menjawab ya bagi yang hadir

ngan Daftar Kehadiran 3. Menjelaskan teknis rencana pembelajaran

3.Mahasiswa menyimak, berlatih,bertanya

4. Feed Back dari mahasiswa tentang

4. Menyampaikan hal-hal yang diharapkan

pelaksa sanaan kegiatan perkuliahan Penyampaian Materi 1.Apersepsi dengan cara memperkenalkan ba

1. Mahasiswa mendengarkan dan memberi reaksi sekiranya diminta tanggapannya

han atau materi yang akan keluar dalam per

2. Mahasiswa serempak membuka pelajaran

temuan ini

yang dimaksud.

2 Membuka buku teks memasuki pelajaran kelima

3. Mahasiswa menyimak 4.Mahasiswa bertanya

3. Membaca Dialog sambil menjelaskan arti 4. Memberi kesempatan ke pada mahasiswa untuk menanyakan hal hal yang belum di

5.Mahasiswa berlatih berbicara secara ber giliran, sementara yang lainnya memper

mengerti.

hatikan

5. Berlatih membaca teks percakapan secara berpasangan

dengan

memperhatikan

kete

6.Berlatih berbicarasambil mengungat pola pat gunaan penggunaan lagu kalimat,

ka

dan

limat dan kosa kata atau Hyōgen yang memahami

dengan

baik

ekspresi

ada.

bahasa a tau Hyōgen. 6. Latihan bercakap berdasarkan teks yang ada,

mengganti

kosakata

atau

Hyōgennya Penutup 1. Menyimpulkan apa yang telah diajarkan

1.Menyimak

2. Memberi kesempatan untuk bertanya

2.Bertanya

3. Memberikan evaluasi lisan

3.Mendengarkan evaluasi pembelajaran

4. Memberikan tugas harian yang harus di

4.Mencatat tugas dan mengerjakannya di ru

kumpulkan 3 hari kemudian

mah.

5. Mengisi lembaran kegiatan belajar perte

5. Mahasiswa selesai mengikuti pertemuan

muan ke 5 dan menanda tanganinya 6. Memberikan salam terakhir dalam bahasa Jepang,

sekaligus

sebagai

ke 5 dan merasa puas 6.Membalas salam

cara

memotifasi mahasiswa dalam bercakap

Nama Mata Kuliah

: Shokyū Kaiwa II

Kode Mata Kuliah

: JEP 104

SKS/semester

: 2 sks/II

Dosen

: Mulyana Adimihardja

Kode Dosen

: 0670

Pertemuan Pokok Bahasan

: keenam : Shōrai [Daigakuin ni susumazuni,kikokushiyō to omotteimasu]

A.Tujuan Pembelajaran (Kompetensi yang diharapakan) 1.

Tujuan Pembelajaran Umum Dengan berbekal pengalaman Tata Bahasa, penguasaan huruf dan kosakata, maha siswa mampu menyampaikan ide dan fikirannya ke dalam bahasa Jepang secara li san dengan baik dan benar untuk tingkat Dasar II yang berhubungan dengan kehi dupan sehari-hari.

2.

Tujuan Pembelajaran Khusus 2.1.Mahasiswa dapat berbicara dalam bahasa Jepang sederhana 2.2.Mahasiswa dapat menyampaikan ide dan fikirannya dalam bahasa Jepang

sederhana 2.3.Mahasiswa dapat menguasai Hyōgen dan kosa kata yang setingkat 2.4.Mahasiswa dapat menguasai pola-kalimat Bahasa Jepang dengan baik serta te pat dalam penggunaannya 2.5.Mahasiswa dapat menguasai tata cara berbicara dalam bahasa Jepang B. Metode/Media/Sumber Metode yang digunakan sesuai dengan karakter mata kuliah ini yaitu metode pembelajaran aktif dsn metode eklektik (tanya jawab) 3 arah antara dosen dengan ma hasiswa, mahasiswa dengan dosen dan antara mahasiswa dengan mahasiswa, serta me tode Drill yakni melatih mahasiswa mengulang-ulang pola kalimat yang sama dalam kosa kata dengan kosa kata yang berbeda sehingga mahasiswa memahami dengan ba ik dan dapat menggunakannya salam dalam percakapan bentuk dari pada pola kalimat yang siberikan. Di samping itu diberikan pula pembelajaran lewat media visual serta alat peraga seperti Flash Card mengenai benda- benda yang ada di sekitar pembelajar. C.Bentuk kegiatan Belajar Mengajar KEGIATAN DOSEN

KEGIATAN MAHASISWA

Pembuka 1. Memberikan salam dan Tegur sapa dalam bahasa Jepang(おはようございます、こ

1.Menjawab salam おはようございます、こんにちは

んにちは) 2. Mengecek kehadiran mahasiswa sesuai de

2.Mahasiwa menjawab ya bagi yang hadir

ngan Daftar Kehadiran 3. Menjelaskan teknis rencana pembelajaran

3.Mahasiswa menyimak, berlatih,bertanya

4. Feed Back dari mahasiswa tentang

4. Menyampaikan hal-hal yang diharapkan

pelaksa sanaan kegiatan perkuliahan Penyampaian Materi 1.Apersepsi dengan cara memperkenalkan ba

1. Mahasiswa mendengarkan dan memberi reaksi sekiranya diminta tanggapannya

han atau materi yang akan keluar dalam per

2. Mahasiswa serempak membuka pelajaran

temuan ini

yang dimaksud.

2 Membuka buku teks memasuki pelajaran keenam

3. Mahasiswa menyimak 4.Mahasiswa bertanya

3. Membaca Dialog sambil menjelaskan arti 4. Memberi kesempatan ke pada mahasiswa untuk menanyakan hal hal yang belum di

5.Mahasiswa berlatih berbicara secara ber giliran, sementara yang lainnya memper

mengerti.

hatikan

5. Berlatih membaca teks percakapan secara berpasangan

dengan

memperhatikan

kete

6.Berlatih berbicarasambil mengungat pola pat gunaan penggunaan lagu kalimat,

ka

dan

limat dan kosa kata atau Hyōgen yang memahami

dengan

baik

ekspresi

ada.

bahasa atau Hyōgen. 6. Latihan bercakap berdasarkan teks yang ada,

mengganti

kosakata

atau

Hyōgennya Penutup 1. Menyimpulkan apa yang telah diajarkan

1.Menyimak

2. Memberi kesempatan untuk bertanya

2.Bertanya

3. Memberikan evaluasi lisan

3.Mendengarkan evaluasi pembelajaran

4. Memberikan tugas harian yang harus di

4.Mencatat tugas dan mengerjakannya di ru

kumpulkan 3 hari kemudian

mah.

5. Mengisi lembaran kegiatan belajar perte

5. Mahasiswa selesai mengikuti pertemuan

muan ke 6 dan menanda tanganinya 6. Memberikan salam terakhir dalam bahasa Jepang,

sekaligus

sebagai

ke 6 dan merasa puas 6.Membalas salam

cara

memotifasi mahasiswa dalam bercakap

Nama Mata Kuliah

: Shokyū Kaiwa II

Kode Mata Kuliah

: JEP 104

SKS/semester

: 2 sks/II

Dosen

: Mulyana Adimihardja

Kode Dosen

: 0670

Pertemuan

: ketujuh

Pokok Bahasan

: Kanji no gakushū[Semonsho o yomenakereba,komarimasu]

A.Tujuan Pembelajaran (Kompetensi yang diharapakan) 1.

Tujuan Pembelajaran Umum Dengan berbekal pengalaman Tata Bahasa, penguasaan huruf dan kosakata, maha siswa mampu menyampaikan ide dan fikirannya ke dalam bahasa Jepang secara li san dengan baik dan benar untuk tingkat Dasar II yang berhubungan dengan kehi dupan sehari-hari.

2.

Tujuan Pembelajaran Khusus 2.1.Mahasiswa dapat berbicara dalam bahasa Jepang sederhana 2.2.Mahasiswa dapat menyampaikan ide dan fikirannya dalam bahasa Jepang sederhana

2.3.Mahasiswa dapat menguasai Hyōgen dan kosa kata yang setingkat 2.4.Mahasiswa dapat menguasai pola-kalimat Bahasa Jepang dengan baik serta te pat dalam penggunaannya 2.5.Mahasiswa dapat menguasai tata cara berbicara dalam bahasa Jepang B. Metode/Media/Sumber Metode yang digunakan sesuai dengan karakter mata kuliah ini yaitu metode pembelajaran aktif dsn metode eklektik (tanya jawab) 3 arah antara dosen dengan ma hasiswa, mahasiswa dengan dosen dan antara mahasiswa dengan mahasiswa, serta me tode Drill yakni melatih mahasiswa mengulang-ulang pola kalimat yang sama dalam kosa kata dengan kosa kata yang berbeda sehingga mahasiswa memahami dengan ba ik dan dapat menggunakannya salam dalam percakapan bentuk dari pada pola kalimat yang siberikan. Di samping itu diberikan pula pembelajaran lewat media visual serta alat peraga seperti Flash Card mengenai benda- benda yang ada di sekitar pembelajar. C.Bentuk kegiatan Belajar Mengajar KEGIATAN DOSEN

KEGIATAN MAHASISWA

Pembuka 1. Memberikan salam dan Tegur sapa dalam bahasa Jepang(おはようございます、こ

1.Menjawab salam おはようございます、こんにちは

んにちは) 2. Mengecek kehadiran mahasiswa sesuai de

2.Mahasiwa menjawab ya bagi yang hadir

ngan Daftar Kehadiran 3. Menjelaskan teknis rencana pembelajaran

3.Mahasiswa menyimak, berlatih,bertanya

4. Feed Back dari mahasiswa tentang

4. Menyampaikan hal-hal yang diharapkan

pelaksa sanaan kegiatan perkuliahan Penyampaian Materi 1.Apersepsi dengan cara memperkenalkan ba

1. Mahasiswa mendengarkan dan memberi reaksi sekiranya diminta tanggapannya

han atau materi yang akan keluar dalam per

2. Mahasiswa serempak membuka pelajaran

temuan ini

yang dimaksud.

2 Membuka buku teks memasuki pelajaran tujuh

3. Mahasiswa menyimak 4.Mahasiswa bertanya

3. Membaca Dialog sambil menjelaskan arti 4. Memberi kesempatan ke pada mahasiswa untuk menanyakan hal hal yang belum di

5.Mahasiswa berlatih berbicara secara ber giliran, sementara yang lainnya memper

mengerti.

hatikan

5. Berlatih membaca teks percakapan secara berpasangan

dengan

memperhatikan

kete

6.Berlatih berbicarasambil mengungat pola pat gunaan penggunaan lagu kalimat,

ka

dan

limat dan kosa kata atau Hyōgen yang memahami

dengan

baik

ekspresi

ada.

bahasa a tau Hyōgen. 6. Latihan bercakap berdasarkan teks yang ada,

mengganti

kosakata

atau

Hyōgennya Penutup 1. Menyimpulkan apa yang telah diajarkan

1.Menyimak

2. Memberi kesempatan untuk bertanya

2.Bertanya

3. Memberikan evaluasi lisan

3.Mendengarkan evaluasi pembelajaran

4. Memberikan tugas harian yang harus di

4.Mencatat tugas dan mengerjakannya di ru

kumpulkan 3 hari kemudian

mah.

5. Mengisi lembaran kegiatan belajar perte

5. Mahasiswa selesai mengikuti pertemuan

muan ke 7 dan menanda tanganinya 6. Memberikan salam terakhir dalam bahasa Jepang,

sekaligus

sebagai

ke 7 dan merasa puas 6.Membalas salam

cara

memotifasi mahasiswa dalam bercakap

Nama Mata Kuliah

: Shokyū Kaiwa II

Kode Mata Kuliah

: JEP 104

SKS/semester

: 2 sks/II

Dosen

: Mulyana Adimihardja

Kode Dosen

: 0670

Pertemuan

: kedelapan

Pokok Bahasan

: Daigakumatsuri[Daigaku no naka o annai shite agemashō]

A.Tujuan Pembelajaran (Kompetensi yang diharapakan) 1.

Tujuan Pembelajaran Umum Dengan berbekal pengalaman Tata Bahasa, penguasaan huruf dan kosakata, maha siswa mampu menyampaikan ide dan fikirannya ke dalam bahasa Jepang secara li san dengan baik dan benar untuk tingkat Dasar II yang berhubungan dengan kehi dupan sehari-hari.

2.

Tujuan Pembelajaran Khusus 2.1.Mahasiswa dapat berbicara dalam bahasa Jepang sederhana 2.2.Mahasiswa dapat menyampaikan ide dan fikirannya dalam bahasa Jepang sederhana 2.3.Mahasiswa dapat menguasai Hyōgen dan kosa kata yang setingkat

2.4.Mahasiswa dapat menguasai pola-kalimat Bahasa Jepang dengan baik serta te pat dalam penggunaannya 2.5.Mahasiswa dapat menguasai tata cara berbicara dalam bahasa Jepang B. Metode/Media/Sumber Metode yang digunakan sesuai dengan karakter mata kuliah ini yaitu metode pembelajaran aktif dsn metode eklektik (tanya jawab) 3 arah antara dosen dengan ma hasiswa, mahasiswa dengan dosen dan antara mahasiswa dengan mahasiswa, serta me tode Drill yakni melatih mahasiswa mengulang-ulang pola kalimat yang sama dalam kosa kata dengan kosa kata yang berbeda sehingga mahasiswa memahami dengan ba ik dan dapat menggunakannya salam dalam percakapan bentuk dari pada pola kalimat yang siberikan. Di samping itu diberikan pula pembelajaran lewat media visual serta alat peraga seperti Flash Card mengenai benda- benda yang ada di sekitar pembelajar. C.Bentuk kegiatan Belajar Mengajar KEGIATAN DOSEN

KEGIATAN MAHASISWA

Pembuka 1. Memberikan salam dan Tegur sapa dalam

1.Menjawab salam

bahasa Jepang(おはようございます、こ

おはようございます、こんにちは

んにちは) 2. Mengecek kehadiran mahasiswa sesuai de

2.Mahasiwa menjawab ya bagi yang hadir

ngan Daftar Kehadiran 3. Menjelaskan teknis rencana pembelajaran

3.Mahasiswa menyimak, berlatih,bertanya

4. Feed Back dari mahasiswa tentang

4. Menyampaikan hal-hal yang diharapkan

pelaksa sanaan kegiatan perkuliahan Penyampaian Materi 1.Apersepsi dengan cara memperkenalkan

1. Mahasiswa mendengarkan dan memberi

ba

reaksi sekiranya diminta tanggapannya han atau materi yang akan keluar dalam

per

2. Mahasiswa serempak membuka pelajaran

temuan ini

yang dimaksud.

2 Membuka buku teks memasuki pelajaran pertama.

3. Mahasiswa menyimak 4.Mahasiswa bertanya

3. Membaca Dialog sambil menjelaskan arti 4. Memberi kesempatan ke pada mahasiswa untuk menanyakan hal hal yang belum

5.Mahasiswa berlatih berbicara secara ber

di

giliran, sementara yang lainnya memper mengerti.

hatikan

5. Berlatih membaca teks percakapan secara berpasangan

dengan

memperhatikan

kete

6.Berlatih berbicarasambil mengungat pola pat gunaan penggunaan lagu kalimat,

ka

dan

limat dan kosa kata atau Hyōgen yang memahami

dengan

baik

ekspresi

ada.

bahasa a tau Hyōgen. 6. Latihan bercakap berdasarkan teks yang ada,

mengganti

kosakata

atau

Hyōgennya Penutup 1. Menyimpulkan apa yang telah diajarkan

1.Menyimak

2. Memberi kesempatan untuk bertanya

2.Bertanya

3. Memberikan evaluasi lisan

3.Mendengarkan evaluasi pembelajaran

4. Memberikan tugas harian yang harus di

4.Mencatat tugas dan mengerjakannya di ru

kumpulkan 3 hari kemudian

mah.

5. Mengisi lembaran kegiatan belajar perte

5. Mahasiswa selesai mengikuti pertemuan

muan ke 8 dan menanda tanganinya 6. Memberikan salam terakhir dalam bahasa Jepang,

sekaligus

sebagai

ke 8 dan merasa puas 6.Membalas salam

cara

memotifasi mahasiswa dalam bercakap

Nama Mata Kuliah

: Shokyū Kaiwa II

Kode Mata Kuliah

: JEP 104

SKS/semester

: 2 sks/II

Dosen

: Mulyana Adimihardja

Kode Dosen

: 0670

Pertemuan

: kesembilan

Pokok Bahasan

: Tōkyō no Ryokō[Ame ga furisōdesu]

A.Tujuan Pembelajaran (Kompetensi yang diharapakan) 1.

Tujuan Pembelajaran Umum Dengan berbekal pengalaman Tata Bahasa, penguasaan huruf dan kosakata, maha siswa mampu menyampaikan ide dan fikirannya ke dalam bahasa Jepang secara li san dengan baik dan benar untuk tingkat Dasar IIyang berhubungan dengan kehi dupan sehari-hari.

2.

Tujuan Pembelajaran Khusus 2.1.Mahasiswa dapat berbicara dalam bahasa Jepang sederhana 2.2.Mahasiswa dapat menyampaikan ide dan fikirannya dalam bahasa Jepang sederhana 2.3.Mahasiswa dapat menguasai Hyōgen dan kosa kata yang setingkat 2.4.Mahasiswa dapat menguasai pola-kalimat Bahasa Jepang dengan baik serta te

pat dalam penggunaannya 2.5.Mahasiswa dapat menguasai tata cara berbicara dalam bahasa Jepang B. Metode/Media/Sumber Metode yang digunakan sesuai dengan karakter mata kuliah ini yaitu metode pembelajaran aktif dsn metode eklektik (tanya jawab) 3 arah antara dosen dengan ma hasiswa, mahasiswa dengan dosen dan antara mahasiswa dengan mahasiswa, serta me tode Drill yakni melatih mahasiswa mengulang-ulang pola kalimat yang sama dalam kosa kata dengan kosa kata yang berbeda sehingga mahasiswa memahami dengan ba ik dan dapat menggunakannya salam dalam percakapan bentuk dari pada pola kalimat yang siberikan. Di samping itu diberikan pula pembelajaran lewat media visual serta alat peraga seperti Flash Card mengenai benda- benda yang ada di sekitar pembelajar. C.Bentuk kegiatan Belajar Mengajar KEGIATAN DOSEN

KEGIATAN MAHASISWA

Pembuka 1. Memberikan salam dan Tegur sapa dalam

1.Menjawab salam

bahasa Jepang(おはようございます、こ

おはようございます、こんにちは

んにちは) 2. Mengecek kehadiran mahasiswa sesuai de

2.Mahasiwa menjawab ya bagi yang hadir

ngan Daftar Kehadiran 3. Menjelaskan teknis rencana pembelajaran

3.Mahasiswa menyimak, berlatih,bertanya

4. Feed Back dari mahasiswa tentang

4. Menyampaikan hal-hal yang diharapkan

pelaksa sanaan kegiatan perkuliahan Penyampaian Materi 1.Apersepsi dengan cara memperkenalkan

1. Mahasiswa mendengarkan dan memberi

ba

reaksi sekiranya diminta tanggapannya han atau materi yang akan keluar dalam

per

2. Mahasiswa serempak membuka pelajaran

temuan ini

yang dimaksud.

2 Membuka buku teks memasuki pelajaran kesembilan

3. Mahasiswa menyimak 4.Mahasiswa bertanya

3. Membaca Dialog sambil menjelaskan arti 4. Memberi kesempatan ke pada mahasiswa untuk menanyakan hal hal yang belum

5.Mahasiswa berlatih berbicara secara ber

di

giliran, sementara yang lainnya memper mengerti.

hatikan

5. Berlatih membaca teks percakapan secara berpasangan

dengan

memperhatikan

kete

6.Berlatih berbicarasambil mengungat pola pat gunaan penggunaan lagu kalimat,

ka

dan

limat dan kosa kata atau Hyōgen yang memahami

dengan

baik

ekspresi

ada.

bahasa a tau Hyōgen. 6. Latihan bercakap berdasarkan teks yang ada,

mengganti

kosakata

atau

Hyōgennya Penutup 1. Menyimpulkan apa yang telah diajarkan

1.Menyimak

2. Memberi kesempatan untuk bertanya

2.Bertanya

3. Memberikan evaluasi lisan

3.Mendengarkan evaluasi pembelajaran

4. Memberikan tugas harian yang harus di

4.Mencatat tugas dan mengerjakannya di ru

kumpulkan 3 hari kemudian

mah.

5. Mengisi lembaran kegiatan belajar perte

5. Mahasiswa selesai mengikuti pertemuan

muan ke 9 dan menanda tanganinya 6. Memberikan salam terakhir dalam bahasa Jepang,

sekaligus

sebagai

ke 9 dan merasa puas 6.Membalas salam

cara

memotifasi mahasiswa dalam bercakap

Nama Mata Kuliah

: Shokyū Kaiwa II

Kode Mata Kuliah

: JEP 104

SKS/semester

: 2 sks/II

Dosen

: Mulyana Adimihardja

Kode Dosen

: 0670

Pertemuan

: kesepuluh

Pokok Bahasan

: Shōgatsu [Kodomo ni nakarete komarimasu]

A.Tujuan Pembelajaran (Kompetensi yang diharapakan) 1.

Tujuan Pembelajaran Umum Dengan berbekal pengalaman Tata Bahasa, penguasaan huruf dan kosakata, maha siswa mampu menyampaikan ide dan fikirannya ke dalam bahasa Jepang secara li san dengan baik dan benar untuk tingkat Dasar II yang berhubungan dengan kehi dupan sehari-hari.

2.

Tujuan Pembelajaran Khusus 2.1.Mahasiswa dapat berbicara dalam bahasa Jepang sederhana 2.2.Mahasiswa dapat menyampaikan ide dan fikirannya dalam bahasa Jepang sederhana 2.3.Mahasiswa dapat menguasai Hyōgen dan kosa kata yang setingkat 2.4.Mahasiswa dapat menguasai pola-kalimat Bahasa Jepang dengan baik serta te pat dalam penggunaannya

2.5.Mahasiswa dapat menguasai tata cara berbicara dalam bahasa Jepang B. Metode/Media/Sumber Metode yang digunakan sesuai dengan karakter mata kuliah ini yaitu metode pembelajaran aktif dsn metode eklektik (tanya jawab) 3 arah antara dosen dengan ma hasiswa, mahasiswa dengan dosen dan antara mahasiswa dengan mahasiswa, serta me tode Drill yakni melatih mahasiswa mengulang-ulang pola kalimat yang sama dalam kosa kata dengan kosa kata yang berbeda sehingga mahasiswa memahami dengan ba ik dan dapat menggunakannya salam dalam percakapan bentuk dari pada pola kalimat yang siberikan. Di samping itu diberikan pula pembelajaran lewat media visual serta alat peraga seperti Flash Card mengenai benda- benda yang ada di sekitar pembelajar. C.Bentuk kegiatan Belajar Mengajar KEGIATAN DOSEN

KEGIATAN MAHASISWA

Pembuka 1. Memberikan salam dan Tegur sapa dalam

1.Menjawab salam

bahasa Jepang(おはようございます、こ

おはようございます、こんにちは

んにちは) 2. Mengecek kehadiran mahasiswa sesuai de

2.Mahasiwa menjawab ya bagi yang hadir

ngan Daftar Kehadiran 3. Menjelaskan teknis rencana pembelajaran

3.Mahasiswa menyimak, berlatih,bertanya

4. Feed Back dari mahasiswa tentang

4. Menyampaikan hal-hal yang diharapkan

pelaksa sanaan kegiatan perkuliahan Penyampaian Materi 1.Apersepsi dengan cara memperkenalkan

1. Mahasiswa mendengarkan dan memberi

ba

reaksi sekiranya diminta tanggapannya han atau materi yang akan keluar dalam

per

2. Mahasiswa serempak membuka pelajaran

temuan ini

yang dimaksud.

2 Membuka buku teks memasuki pelajaran kespuluh

3. Mahasiswa menyimak 4.Mahasiswa bertanya

3. Membaca Dialog sambil menjelaskan arti 4. Memberi kesempatan ke pada mahasiswa untuk menanyakan hal hal yang belum

5.Mahasiswa berlatih berbicara secara ber

di

giliran, sementara yang lainnya memper mengerti.

hatikan

5. Berlatih membaca teks percakapan secara berpasangan

dengan

memperhatikan

kete

6.Berlatih berbicarasambil mengungat pola pat gunaan penggunaan lagu kalimat,

ka

dan

limat dan kosa kata atau Hyōgen yang memahami

dengan

baik

ekspresi

ada.

bahasa a tau Hyōgen. 6. Latihan bercakap berdasarkan teks yang ada,

mengganti

kosakata

atau

Hyōgennya

Penutup 1. Menyimpulkan apa yang telah diajarkan

1.Menyimak

2. Memberi kesempatan untuk bertanya

2.Bertanya

3. Memberikan evaluasi lisan

3.Mendengarkan evaluasi pembelajaran

4. Memberikan tugas harian yang harus di

4.Mencatat tugas dan mengerjakannya di ru

kumpulkan 3 hari kemudian

mah.

5. Mengisi lembaran kegiatan belajar perte

5. Mahasiswa selesai mengikuti pertemuan

muan ke 10 dan menanda tanganinya 6. Memberikan salam terakhir dalam bahasa Jepang,

sekaligus

sebagai

ke 10 dan merasa puas 6.Membalas salam

cara

memotifasi mahasiswa dalam bercakap

Nama Mata Kuliah

: Shokyū Kaiwa II

Kode Mata Kuliah

: JEP 104

SKS/semester

: 2 sks/II

Dosen

: Mulyana Adimihardja

Kode Dosen

: 0670

Pertemuan Pokok Bahasan

: kesebelas : Yuki [Mana san wa dōmo neta sōdesu]

A.Tujuan Pembelajaran (Kompetensi yang diharapakan) 1.

Tujuan Pembelajaran Umum Dengan berbekal pengalaman Tata Bahasa, penguasaan huruf dan kosakata, maha siswa mampu menyampaikan ide dan fikirannya ke dalam bahasa Jepang secara li san dengan baik dan benar untuk tingkat Dasar II yang berhubungan dengan kehi dupan sehari-hari.

2.

Tujuan Pembelajaran Khusus 2.1.Mahasiswa dapat berbicara dalam bahasa Jepang sederhana 2.2.Mahasiswa dapat menyampaikan ide dan fikirannya dalam bahasa Jepang

sederhana 2.3.Mahasiswa dapat menguasai Hyōgen dan kosa kata yang setingkat 2.4.Mahasiswa dapat menguasai pola-kalimat Bahasa Jepang dengan baik serta te pat dalam penggunaannya 2.5.Mahasiswa dapat menguasai tata cara berbicara dalam bahasa Jepang B. Metode/Media/Sumber Metode yang digunakan sesuai dengan karakter mata kuliah ini yaitu metode pembelajaran aktif dsn metode eklektik (tanya jawab) 3 arah antara dosen dengan ma hasiswa, mahasiswa dengan dosen dan antara mahasiswa dengan mahasiswa, serta me tode Drill yakni melatih mahasiswa mengulang-ulang pola kalimat yang sama dalam kosa kata dengan kosa kata yang berbeda sehingga mahasiswa memahami dengan ba ik dan dapat menggunakannya salam dalam percakapan bentuk dari pada pola kalimat yang siberikan. Di samping itu diberikan pula pembelajaran lewat media visual serta alat peraga seperti Flash Card mengenai benda- benda yang ada di sekitar pembelajar. C.Bentuk kegiatan Belajar Mengajar KEGIATAN DOSEN

KEGIATAN MAHASISWA

Pembuka 1. Memberikan salam dan Tegur sapa dalam bahasa Jepang(おはようございます、こ

1.Menjawab salam おはようございます、こんにちは

んにちは) 2. Mengecek kehadiran mahasiswa sesuai de

2.Mahasiwa menjawab ya bagi yang hadir

ngan Daftar Kehadiran 3. Menjelaskan teknis rencana pembelajaran

3.Mahasiswa menyimak, berlatih,bertanya

4. Feed Back dari mahasiswa tentang

4. Menyampaikan hal-hal yang diharapkan

pelaksa sanaan kegiatan perkuliahan Penyampaian Materi 1.Apersepsi dengan cara memperkenalkan ba

1. Mahasiswa mendengarkan dan memberi reaksi sekiranya diminta tanggapannya

han atau materi yang akan keluar dalam per

2. Mahasiswa serempak membuka pelajaran

temuan ini 2 Membuka buku teks memasuki pelajaran kesebelas

yang dimaksud. 3. Mahasiswa menyimak 4.Mahasiswa bertanya

3. Membaca Dialog sambil menjelaskan arti 4. Memberi kesempatan ke pada mahasiswa untuk menanyakan hal hal yang belum di

5.Mahasiswa berlatih berbicara secara ber giliran, sementara yang lainnya memper

mengerti. 5. Berlatih membaca teks percakapan secara

hatikan

berpasangan

dengan

memperhatikan

kete

6.Berlatih berbicarasambil mengungat pola pat gunaan penggunaan lagu kalimat,

ka

dan

limat dan kosa kata atau Hyōgen yang memahami

dengan

baik

ekspresi

ada.

bahasa a tau Hyōgen. 6. Latihan bercakap berdasarkan teks yang ada,

mengganti

kosakata

atau

Hyōgennya Penutup 1. Menyimpulkan apa yang telah diajarkan

1.Menyimak

2. Memberi kesempatan untuk bertanya

2.Bertanya

3. Memberikan evaluasi lisan

3.Mendengarkan evaluasi pembelajaran

4. Memberikan tugas harian yang harus di

4.Mencatat tugas dan mengerjakannya di ru

kumpulkan 3 hari kemudian

mah.

5. Mengisi lembaran kegiatan belajar perte muan ke 11 dan menanda tanganinya 6. Memberikan salam terakhir dalam bahasa Jepang,

sekaligus

sebagai

5. Mahasiswa selesai mengikuti pertemuan ke 11 dan merasa puas 6.Membalas salam

cara

memotifasi mahasiswa dalam bercakap

Nama Mata Kuliah

: Shokyū Kaiwa II

Kode Mata Kuliah

: JEP 104

SKS/semester

: 2 sks/II

Dosen

: Mulyana Adimihardja

Kode Dosen

: 0670

Pertemuan

: kedua belas

Pokok Bahasan

: Sejin no Hi[Seijin shiki o mukaeru hito wa hyakunana jūmannin gurai da sōdesu]

A.Tujuan Pembelajaran (Kompetensi yang diharapakan) 1.

Tujuan Pembelajaran Umum Dengan berbekal pengalaman Tata Bahasa, penguasaan huruf dan kosakata, maha siswa mampu menyampaikan ide dan fikirannya ke dalam bahasa Jepang secara li san dengan baik dan benar untuk tingkat Dasar II yang berhubungan dengan kehi dupan sehari-hari.

2.

Tujuan Pembelajaran Khusus 2.1.Mahasiswa dapat berbicara dalam bahasa Jepang sederhana 2.2.Mahasiswa dapat menyampaikan ide dan fikirannya dalam bahasa Jepang sederhana

2.3.Mahasiswa dapat menguasai Hyōgen dan kosa kata yang setingkat 2.4.Mahasiswa dapat menguasai pola-kalimat Bahasa Jepang dengan baik serta te pat dalam penggunaannya 2.5.Mahasiswa dapat menguasai tata cara berbicara dalam bahasa Jepang B. Metode/Media/Sumber Metode yang digunakan sesuai dengan karakter mata kuliah ini yaitu metode pembelajaran aktif dsn metode eklektik (tanya jawab) 3 arah antara dosen dengan ma hasiswa, mahasiswa dengan dosen dan antara mahasiswa dengan mahasiswa, serta me tode Drill yakni melatih mahasiswa mengulang-ulang pola kalimat yang sama dalam kosa kata dengan kosa kata yang berbeda sehingga mahasiswa memahami dengan ba ik dan dapat menggunakannya salam dalam percakapan bentuk dari pada pola kalimat yang siberikan. Di samping itu diberikan pula pembelajaran lewat media visual serta alat peraga seperti Flash Card mengenai benda- benda yang ada di sekitar pembelajar. C.Bentuk kegiatan Belajar Mengajar KEGIATAN DOSEN

KEGIATAN MAHASISWA

Pembuka 1. Memberikan salam dan Tegur sapa dalam bahasa Jepang(おはようございます、こ

1.Menjawab salam おはようございます、こんにちは

んにちは) 2. Mengecek kehadiran mahasiswa sesuai de

2.Mahasiwa menjawab ya bagi yang hadir

ngan Daftar Kehadiran 3. Menjelaskan teknis rencana pembelajaran

3.Mahasiswa menyimak, berlatih,bertanya

4. Feed Back dari mahasiswa tentang

4. Menyampaikan hal-hal yang diharapkan

pelaksa sanaan kegiatan perkuliahan Penyampaian Materi 1.Apersepsi dengan cara memperkenalkan ba

1. Mahasiswa mendengarkan dan memberi reaksi sekiranya diminta tanggapannya

han atau materi yang akan keluar dalam per

2. Mahasiswa serempak membuka pelajaran

temuan ini

yang dimaksud.

2 Membuka buku teks memasuki pelajaran kedua belas

3. Mahasiswa menyimak 4.Mahasiswa bertanya

3. Membaca Dialog sambil menjelaskan arti 4. Memberi kesempatan ke pada mahasiswa untuk menanyakan hal hal yang belum di

5.Mahasiswa berlatih berbicara secara ber giliran, sementara yang lainnya memper

mengerti.

hatikan

5. Berlatih membaca teks percakapan secara berpasangan kete

dengan

memperhatikan 6.Berlatih berbicarasambil mengungat pola

pat gunaan penggunaan lagu kalimat,

ka

dan

limat dan kosa kata atau Hyōgen yang memahami

dengan

baik

ekspresi

ada.

bahasa a tau Hyōgen. 6. Latihan bercakap berdasarkan teks yang ada,

mengganti

kosakata

atau

Hyōgennya Penutup 1. Menyimpulkan apa yang telah diajarkan

1.Menyimak

2. Memberi kesempatan untuk bertanya

2.Bertanya

3. Memberikan evaluasi lisan

3.Mendengarkan evaluasi pembelajaran

4. Memberikan tugas harian yang harus di

4.Mencatat tugas dan mengerjakannya di ru

kumpulkan 3 hari kemudian

mah.

5. Mengisi lembaran kegiatan belajar perte

5. Mahasiswa selesai mengikuti pertemuan

muan ke 12 dan menanda tanganinya 6. Memberikan salam terakhir dalam bahasa Jepang,

sekaligus

sebagai

ke 12 dan merasa puas 6.Membalas salam

cara

memotifasi mahasiswa dalam bercakap

Nama Mata Kuliah

: Shokyū Kaiwa II

Kode Mata Kuliah

: JEP 104

SKS/semester

: 2 sks/II

Dosen

: Mulyana Adimihardja

Kode Dosen

: 0670

Pertemuan

: ketigabelas

Pokok Bahasan

: Jugyō no kengaku [Shukudai wa mainichi sasete imasuka]

A.Tujuan Pembelajaran (Kompetensi yang diharapakan) 1.

Tujuan Pembelajaran Umum Dengan berbekal pengalaman Tata Bahasa, penguasaan huruf dan kosakata, maha siswa mampu menyampaikan ide dan fikirannya ke dalam bahasa Jepang secara li san dengan baik dan benar untuk tingkat Dasar II yang berhubungan dengan kehi dupan sehari-hari.

2.

Tujuan Pembelajaran Khusus 2.1.Mahasiswa dapat berbicara dalam bahasa Jepang sederhana 2.2.Mahasiswa dapat menyampaikan ide dan fikirannya dalam bahasa Jepang sederhana 2.3.Mahasiswa dapat menguasai Hyōgen dan kosa kata yang setingkat

2.4.Mahasiswa dapat menguasai pola-kalimat Bahasa Jepang dengan baik serta te pat dalam penggunaannya 2.5.Mahasiswa dapat menguasai tata cara berbicara dalam bahasa Jepang B. Metode/Media/Sumber Metode yang digunakan sesuai dengan karakter mata kuliah ini yaitu metode pembelajaran aktif dsn metode eklektik (tanya jawab) 3 arah antara dosen dengan ma hasiswa, mahasiswa dengan dosen dan antara mahasiswa dengan mahasiswa, serta me tode Drill yakni melatih mahasiswa mengulang-ulang pola kalimat yang sama dalam kosa kata dengan kosa kata yang berbeda sehingga mahasiswa memahami dengan ba ik dan dapat menggunakannya salam dalam percakapan bentuk dari pada pola kalimat yang siberikan. Di samping itu diberikan pula pembelajaran lewat media visual serta alat peraga seperti Flash Card mengenai benda- benda yang ada di sekitar pembelajar.

C.Bentuk kegiatan Belajar Mengajar KEGIATAN DOSEN

KEGIATAN MAHASISWA

Pembuka 1. Memberikan salam dan Tegur sapa dalam bahasa Jepang(おはようございます、こ

1.Menjawab salam おはようございます、こんにちは

んにちは) 2. Mengecek kehadiran mahasiswa sesuai de

2.Mahasiwa menjawab ya bagi yang hadir

ngan Daftar Kehadiran 3. Menjelaskan teknis rencana pembelajaran

3.Mahasiswa menyimak, berlatih,bertanya

4. Feed Back dari mahasiswa tentang

4. Menyampaikan hal-hal yang diharapkan

pelaksa sanaan kegiatan perkuliahan Penyampaian Materi 1.Apersepsi dengan cara memperkenalkan ba

1. Mahasiswa mendengarkan dan memberi reaksi sekiranya diminta tanggapannya

han atau materi yang akan keluar dalam per

2. Mahasiswa serempak membuka pelajaran

temuan ini

yang dimaksud.

2 Membuka buku teks memasuki pelajaran ketigabelas

3. Mahasiswa menyimak 4.Mahasiswa bertanya

3. Membaca Dialog sambil menjelaskan arti 4. Memberi kesempatan ke pada mahasiswa untuk menanyakan hal hal yang belum di

5.Mahasiswa berlatih berbicara secara ber giliran, sementara yang lainnya memper

mengerti.

hatikan

5. Berlatih membaca teks percakapan secara berpasangan

dengan

memperhatikan

kete

6.Berlatih berbicarasambil mengungat pola pat gunaan penggunaan lagu kalimat,

ka

dan

limat dan kosa kata atau Hyōgen yang memahami

dengan

baik

ekspresi

ada.

bahasa a tau Hyōgen. 6. Latihan bercakap berdasarkan teks yang ada,

mengganti

kosakata

atau

Hyōgennya Penutup 1. Menyimpulkan apa yang telah diajarkan

1.Menyimak

2. Memberi kesempatan untuk bertanya

2.Bertanya

3. Memberikan evaluasi lisan

3.Mendengarkan evaluasi pembelajaran

4. Memberikan tugas harian yang harus di

4.Mencatat tugas dan mengerjakannya di ru

kumpulkan 3 hari kemudian

mah.

5. Mengisi lembaran kegiatan belajar perte muan ke 13 dan menanda tanganinya 6. Memberikan salam terakhir dalam bahasa Jepang,

sekaligus

sebagai

5. Mahasiswa selesai mengikuti pertemuan ke 13 dan merasa puas 6.Membalas salam

cara

memotifasi mahasiswa dalam bercakap

Nama Mata Kuliah

: Shokyū Kaiwa II

Kode Mata Kuliah

: JEP 104

SKS/semester

: 2 sks/II

Dosen

: Mulyana Adimihardja

Kode Dosen

: 0670

Pertemuan

: keemapt belas

Pokok Bahasan

: Hōmon[Nanimo arimasen ga, meshi agatte kudasai]

A.Tujuan Pembelajaran (Kompetensi yang diharapakan) 1.

Tujuan Pembelajaran Umum Dengan berbekal pengalaman Tata Bahasa, penguasaan huruf dan kosakata, maha siswa mampu menyampaikan ide dan fikirannya ke dalam bahasa Jepang secara li san dengan baik dan benar untuk tingkat Dasar II yang berhubungan dengan kehi dupan sehari-hari.

2.

Tujuan Pembelajaran Khusus 2.1.Mahasiswa dapat berbicara dalam bahasa Jepang sederhana 2.2.Mahasiswa dapat menyampaikan ide dan fikirannya dalam bahasa Jepang sederhana

2.3.Mahasiswa dapat menguasai Hyōgen dan kosa kata yang setingkat 2.4.Mahasiswa dapat menguasai pola-kalimat Bahasa Jepang dengan baik serta te pat dalam penggunaannya 2.5.Mahasiswa dapat menguasai tata cara berbicara dalam bahasa Jepang B. Metode/Media/Sumber Metode yang digunakan sesuai dengan karakter mata kuliah ini yaitu metode pembelajaran aktif dsn metode eklektik (tanya jawab) 3 arah antara dosen dengan ma hasiswa, mahasiswa dengan dosen dan antara mahasiswa dengan mahasiswa, serta me tode Drill yakni melatih mahasiswa mengulang-ulang pola kalimat yang sama dalam kosa kata dengan kosa kata yang berbeda sehingga mahasiswa memahami dengan ba ik dan dapat menggunakannya salam dalam percakapan bentuk dari pada pola kalimat yang siberikan. Di samping itu diberikan pula pembelajaran lewat media visual serta alat peraga seperti Flash Card mengenai benda- benda yang ada di sekitar pembelajar. C.Bentuk kegiatan Belajar Mengajar KEGIATAN DOSEN

KEGIATAN MAHASISWA

Pembuka 1. Memberikan salam dan Tegur sapa dalam bahasa Jepang(おはようございます、こ

1.Menjawab salam おはようございます、こんにちは

んにちは) 2. Mengecek kehadiran mahasiswa sesuai de

2.Mahasiwa menjawab ya bagi yang hadir

ngan Daftar Kehadiran 3. Menjelaskan teknis rencana pembelajaran

3.Mahasiswa menyimak, berlatih,bertanya

4. Feed Back dari mahasiswa tentang

4. Menyampaikan hal-hal yang diharapkan

pelaksa sanaan kegiatan perkuliahan Penyampaian Materi 1.Apersepsi dengan cara memperkenalkan ba

1. Mahasiswa mendengarkan dan memberi reaksi sekiranya diminta tanggapannya

han atau materi yang akan keluar dalam per

2. Mahasiswa serempak membuka pelajaran

temuan ini

yang dimaksud.

2 Membuka buku teks memasuki pelajaran Keempat belas

3. Mahasiswa menyimak 4.Mahasiswa bertanya

3. Membaca Dialog sambil menjelaskan arti 4. Memberi kesempatan ke pada mahasiswa untuk menanyakan hal hal yang belum di

5.Mahasiswa berlatih berbicara secara ber giliran, sementara yang lainnya memper

mengerti.

hatikan

5. Berlatih membaca teks percakapan secara berpasangan kete

dengan

memperhatikan 6.Berlatih berbicarasambil mengungat pola

pat gunaan penggunaan lagu kalimat,

ka

dan

limat dan kosa kata atau Hyōgen yang memahami

dengan

baik

ekspresi

ada.

bahasa a tau Hyōgen. 6. Latihan bercakap berdasarkan teks yang ada,

mengganti

kosakata

atau

Hyōgennya Penutup 1. Menyimpulkan apa yang telah diajarkan

1.Menyimak

2. Memberi kesempatan untuk bertanya

2.Bertanya

3. Memberikan evaluasi lisan

3.Mendengarkan evaluasi pembelajaran

4. Memberikan tugas harian yang harus di

4.Mencatat tugas dan mengerjakannya di ru

kumpulkan 3 hari kemudian

mah.

5. Mengisi lembaran kegiatan belajar perte muan ke 14 dan menanda tanganinya 6. Memberikan salam terakhir dalam bahasa Jepang,

sekaligus

sebagai

memotifasi mahasiswa dalam bercakap

cara

5. Mahasiswa selesai mengikuti pertemuan ke 14 dan merasa puas 6.Membalas salam

20 Silabus

Shokyuu Kaiwa II

UNIVERSITAS PENDIDIKAN INDONESIA FAKULTAS PENDIDIKAN BAHASA DAN SENI JURUSAN PENDIDIKAN BAHASA JEPANG

SILABUS Nama Mata Kuliah

: Shokyū Kaiwa II

Kode Mata Kuliah

: JEP 104

SKS/semester

: 2 sks/II

Dosen

: Mulyana Adimihardja

Kode Dosen

: 0670

Pertemuan Pokok Bahasan

: keempat belas : Shashin [Donna Kamera ga kaitai desuka]

A.Deskripsi Mata Kuliah Kaiwa II diberikan pada semester 2. Mata kuliah ini diberikan dengan tujuan agar ma hasiswa terampil berbicara dalam bahasa Jepang yang sederhana.Kegiatan dalam perku liahan ini meliputi kemampuan menyimak, mengucapkan kata kata dengan benar pelafal annya serta menggunakan Hyōgen dan Tata Bahasa yang tepat. Buku sumber yang dipakai dalam pelajaran ini yaitu Shōkyū Nihongo-Tōkyō Gai kokugo Daigaku ryūgakusei Nihongo Kyōiku sentaa Kaiwa adalah mata kuliah keterampilan mendengar dan berbicara dimana dalam Proses pembelajarannya mahasiswa dituntut untuk mendengar dan memahami serta menguasai isi bacaan. Sehingga setelah selesai mengikuti perkuliahan ini mahasiswa akan dapat berbicara atau berdialog dalam bahasa Jepang dasar yang sederhana.

B. Tujuan atau Kompetensi Mata Kuliah 1.

Tujuan Pembelajaran Umum Dengan keterampilan berbicara yang dimilikinya mahasiswa mampu untuk me nyampaikan ide dan fikirannya ke dalam bahasa Jepang tingkat dasar sesuai de ngan materi yang di dapatkannya.

2. Tujuan Pembelajaran Khusus 2.1 Mahasiswa dapat berbicara dalam bahasa Jepang dengan baik 2.2.Mahasiswa dapat Menyimak dialog dalam bahasa Jepang 2.3 Mahasiswa dapat menyampaikan ide dan buah fikirannya ke dalam bentuk percakapannya C.Pengalaman Belajar Selama mengikuti perkuliahan ini mahasiswa diwajibkan mengikuri kegiatan: a.

Mendengarkan penjelasan dosen tentang cara-cara berbicara dalam bahasa jepang

b.

Mendengarkan dengan seksama tentang aturan berbicara dalam

c.

Mengikuti dengan seksama latihan-latihan berbicara

d.

Melakukan latihan berbicara baik pribadi atau berkelompik

e.

bahasa Jepang

Menjawab setiap pertanyaan yang di berikan dosen atau temannya f.

Mengajukan pertanyaan bagi hal-hal yang kurang dimengerti

h. Mencatat hal-hal yang perlu dicatat h.

Mengerjakan tugas dan mengumpulkannya tepat waktu.

D. Evaluasi Hasil Belajar Keberhasilan mahasiswa ini ditentukan oleh prestasi yang bersangkutan dalam: a. Partisipasi aktif mengikuti setiap kegiatan kelas berupa latihan berbicara b. Senantiasa dapat berbicara dengan baik sesuai dengan instruksi f.

Senantiasa dapat menjawab setiap pertanyaan yang diajukan dosen secara lisan

g. Senantiasa membuat dan mengupulkan tugas tepat waktu h. Mengikuti UTS dan UAS

Perte

Pokok Bahasan dan Uraian Ruang Lingkup

muan

Tujuan(kompetensi) tiap pertemuan

1.

Mahasiswa mampu mengikutiperkuliah

Membahas silabus perkuliahan pada

an berbicara dan mampu menguasai

pertemuan ke satu dengan Topik:

pola pola kalimat, kosa kata dan ekepre

Non no seikatsu[Gaishutsu suru toki

si kebahasaan atau Hyōgen

Gakuseishō

o

motteinakutemo

ii

desuka] Membelajarkan

terlebih

dahulu

kepada mahasiswa cara berbicara yg. baik serta dapat berdialog dengan

temanya dan dapat menjawab perta nyaan yang disampaikan oleh dosen atau temannya 2.

Mahasiswa mampu mengikutiperkuliah

Membahas

silabus

perkuliahan

an berbicara dan mampu menguasai

pada pertemuan ke satu dengan

pola pola kalimat, kosa kata dan ekepre

Topik:

si kebahasaan atau Hyōgen

Minshuku[Tenki ga yokattara,tsuri Ni ikimasu] Membelajarkan

terlebih

dahulu

kepada mahasiswa cara berbicara yg. baik serta dapat berdialog dengan temanya dan dapat menjawab perta nyaan yang disampaikan oleh dosen atau temannya 3

Mahasiswa mampu mengikutiperkuliah

Membahas silabus perkuliahan pada

an berbicara dan mampu menguasai

pertemuan ke satu dengan Topik:

pola pola kalimat, kosa kata dan ekepre

Kyanpu[Kono hen kara wa Fujisan

si kebahasaan atau Hyōgen

wa kireini miemasu] Membelajarkan

terlebih

dahulu

kepada mahasiswa cara berbicara yg. baik serta dapat berdialog dengan temanya dan dapat menjawab perta nyaan yang disampaikan oleh dosen atau temannya 4

Mahasiswa mampu mengikutiperkuliah

Membahas silabus perkuliahan pada

an berbicara dan mampu menguasai

pertemuan ke satu dengan Topik:

pola pola kalimat, kosa kata dan ekepre

Byōki[Watashi wa onaka ga itai desu]

si kebahasaan atau Hyōgen

Membelajarkan

terlebih

dahulu

kepada mahasiswa cara berbicara yg. baik serta dapat berdialog dengan temanya dan dapat menjawab perta nyaan yang disampaikan oleh dosen atau temannya 5

Mahasiswa mampu mengikutiperkuliah

Membahas silabus perkuliahan pada

an berbicara dan mampu menguasai

pertemuan ke satu dengan Topik:

pola pola kalimat, kosa kata dan ekepre

Obon[Kono kmichi ga massugu ikuto,

si kebahasaan atau Hyōgen

hiroba ni demasu] Membelajarkan

terlebih

dahulu

kepada mahasiswa cara berbicara yg. baik serta dapat berdialog dengan temanya dan dapat menjawab perta nyaan yang disampaikan oleh dosen atau temannya

6

Mahasiswa mampu mengikutiperkuliah

Membahas silabus perkuliahan pada

an berbicara dan mampu menguasai

pertemuan ke satu dengan Topik:

pola pola kalimat, kosa kata dan ekepre

Shōrai no koto[Daigakuin ni susuma

si kebahasaan atau Hyōgen

zu ni,kikoku shiyō to omotteimasu] Membelajarkan

terlebih

dahulu

kepada mahasiswa cara berbicara yg. baik serta dapat berdialog dengan temanya dan dapat menjawab perta nyaan yang disampaikan oleh dosen atau temannya 7

Mahasiswa mampu mengikutiperkuliah

Membahas silabus perkuliahan pada

an berbicara dan mampu menguasai

pertemuan ke satu dengan Topik:

pola pola kalimat, kosa kata dan ekepre

Kanji no Gakushū[Senmonsho ga

si kebahasaan atau Hyōgen

momanakereba,komarimasuyo] Membelajarkan

terlebih

dahulu

kepada mahasiswa cara berbicara yg. baik serta dapat berdialog dengan temanya dan dapat menjawab perta nyaan yang disampaikan oleh dosen atau temannya 8 UIAN TENGAH SEMESTER 9

Mahasiswa mampu mengikutiperkuliah

Membahas silabus perkuliahan pada

an berbicara dan mampu menguasai

pertemuan ke satu dengan Topik:

pola pola kalimat, kosa kata dan ekepre

Daigakumatsuri [Daigaku no naka o

si kebahasaan atau Hyōgen

Annai shite agemashō] Membelajarkan

terlebih

dahulu

kepada mahasiswa cara berbicara yg. baik serta dapat berdialog dengan temanya dan dapat menjawab perta nyaan yang disampaikan oleh dosen atau temannya 10

Mahasiswa mampu mengikutiperkuliah

Membahas silabus perkuliahan pada

an berbicara dan mampu menguasai

pertemuan ke satu dengan Topik:

pola pola kalimat, kosa kata dan ekepre

Tōkyō no Ryokō[Ame ga Furisōdesu]

si kebahasaan atau Hyōgen

Membelajarkan

terlebih

dahulu

kepada mahasiswa cara berbicara yg. baik serta dapat berdialog dengan temanya dan dapat menjawab perta nyaan yang disampaikan oleh dosen atau temannya 11

Mahasiswa mampu mengikutiperkuliah

Membahas silabus perkuliahan pada

an berbicara dan mampu menguasai

pertemuan ke satu dengan Topik:

pola pola kalimat, kosa kata dan ekepre

Shōgatsuō[Kodomo ga nakarete

si kebahasaan atau Hyōgen

komarimashita] Membelajarkan

terlebih

dahulu

kepada mahasiswa cara berbicara yg. baik serta dapat berdialog dengan temanya dan dapat menjawab perta nyaan yang disampaikan oleh dosen atau temannya 12

Mahasiswa mampu mengikutiperkuliah

Membahas silabus perkuliahan pada

an berbicara dan mampu menguasai

pertemuan ke satu dengan Topik:

pola pola kalimat, kosa kata dan ekepre

Yuki[Mana

si kebahasaan atau Hyōgen

osokumade neta sōdesu]

san

Membelajarkan

wa

dōmo

terlebih

yūbe dahulu

kepada mahasiswa cara berbicara yg. baik serta dapat berdialog dengan temanya dan dapat menjawab perta nyaan yang disampaikan oleh dosen atau temannya 13

Mahasiswa mampu mengikutiperkuliah

Membahas silabus perkuliahan pada

an berbicara dan mampu menguasai

pertemuan ke satu dengan Topik:

pola pola kalimat, kosa kata dan ekepre

Seijin no Hi[Seijinshiki o mukaeru

si kebahasaan atau Hyōgen

hito wa nanajūman nin dasōdesu] Membelajarkan

terlebih

dahulu

kepada mahasiswa cara berbicara yg. baik serta dapat berdialog dengan temanya dan dapat menjawab perta nyaan yang disampaikan oleh dosen atau temannya 14

Mahasiswa mampu mengikutiperkuliah

Membahas silabus perkuliahan pada

an berbicara dan mampu menguasai

pertemuan ke satu dengan Topik:

pola pola kalimat, kosa kata dan ekepre

Jugyōkenbutsu[Shukudai

si kebahasaan atau Hyōgen

mainichi

wa

saseteimasuka] Membelajarkan

terlebih

dahulu

kepada mahasiswa cara berbicara yg. baik serta dapat berdialog dengan temanya dan dapat menjawab perta nyaan yang disampaikan oleh dosen atau temannya 15

Mahasiswa mampu mengikutiperkuliah

Membahas silabus perkuliahan pada

an berbicara dan mampu menguasai

pertemuan ke satu dengan Topik:

pola pola kalimat, kosa kata dan ekepre

Hōmon [Nani mo arimasen ga,meshi

si kebahasaan atau Hyōgen

agattekudasai] Membelajarkan

terlebih

dahulu

kepada mahasiswa cara berbicara yg. baik serta dapat berdialog dengan temanya dan dapat menjawab perta nyaan yang disampaikan oleh dosen atau temannya 16

Ujian

Akhir

Semester

dan

Pengumpulan Tugas Akhir Daftar pustaka 1.Shokyū Nihongo- Sakubun Renshūchō-Tōkyō Gaikokugo Daigaku Ryūgakusei Nihongo kyōiku sentaa-Bonjinsha 1994,Tookyoo Japan 2.Minna No Nihongo-Surii Eesu Netto waaku , 1994,Tookyoo Japan Sumber dan Dokumen 1. Jurnal

:Nipponia,Kabushikikaisha Bonjinsha

Dosen yang dapat dihubungi: Nama

:Drs.Mulyana Adimihardja,M.Ed

Alamat

:Jl.Sekar Tonggeret No.8 Bandung 40264

Tlp/HP

: 022-7305410

E-Mail

: mulyanov@ yahoo.com.id

08170294367

21

Satuan Acara Perkuliahan

Shokyuu Dokkai

I

UNIVERSITAS PENDIDIKAN INDONESIA FAKULTAS PENDIDIKAN BAHASA DAN SENI JURUSAN PENDIDIKAN BAHASA JEPANG

Satuan Acara Perkuliahan

Nama Mata Kuliah

: Jōkyū

Kode Mata Kuliah

: JEP 302

SKS/semester

: 2 sks/V

Dosen

: Mulyana Adimihardja

Kode Dosen

: 0670

Pertemuan Pokok Bahasan

Dokkai

I

: ke satu : Ringo

A.Tujuan Pembelajaran (Kompetensi yang diharapakan) 1.

Tujuan Pembelajaran Umum Dengan berbekal pengalaman Tata Bahasa, penguasaan huruf dan kosakata, maha siswa mampu membaca bacaan tingkat mahir sekaligus memahami isi bacaannya dengan baik dan benar

2.

Tujuan Pembelajaran Khusus 2.1.Mahasiswa dapat membaca bacaan tingkat mahir dengan baik dan benar 2.2.Mahasiswa dapat memahami isi bacaannya tersebut 2.3.Mahasiswa dapat menjawab pertanyaan dari apa yang dibacanya 2.4.Mahasiswa dapat membuat kalimat sesuai dengan tingkat mahir 2.5.Mahasiswa dapat menyelesaikan latihan-latihan dengan baik dan benar

B. Metode/Media/Sumber Metode yang digunakan sesuai dengan karakter mata kuliah ini yaitu metode pembelajaran aktif dan metode eklektik (tanya jawab) 3 arah antara dosen dengan ma hasiswa, mahasiswa dengan dosen dan antara mahasiswa dengan mahasiswa, serta me tode komunikasi langsung yakni melatih mahasiswa membaca pemahaman sehingga mahasiswa betul betul mengerti akan isi bacaannya,dan langsung terjadi komunikasi pembelajaran aktif dengan ketiga jalur komunikasi

C.Bentuk kegiatan Belajar Mengajar KEGIATAN DOSEN

KEGIATAN MAHASISWA

Pembuka 1. Memberikan salam dan Tegur sapa dalam bahasa Jepang(おはようございます、こ

1.Menjawab salam おはようございます、こんにちは

んにちは) 2. Mengecek kehadiran mahasiswa sesuai de

2.Mahasiwa menjawab ya bagi yang hadir

ngan Daftar Kehadiran 3. Menjelaskan teknis rencana pembelajaran

3.Mahasiswa menyimak, berlatih,bertanya

4. Feed Back dari mahasiswa tentang

4. Menyampaikan hal-hal yang diharapkan

pelaksa sanaan kegiatan perkuliahan Penyampaian Materi 1.Apersepsi dengan cara memperkenalkan ba

1. Mahasiswa mendengarkan dan memberi reaksi sekiranya diminta tanggapannya

han atau materi yang akan keluar dalam per

2. Mahasiswa serempak membuka pelajaran

temuan ini

yang dimaksud.

2 Membuka buku teks memasuki pelajaran

3. Mahasiswa menyimak

pertama. 3.

Membaca

teks

bacaan

sambil

4.Mahasiswa bertanya

menjelaskan arti kata- kata yang dianggap sulit 4. Memberi kesempatan ke pada mahasiswa untuk menanyakan hal hal yang belum di

5.Mahasiswa membaca teks bacaan secara bergiliran,

sementara

yang

lainnya

memper mengerti.

hatikan

5. Berlatih membaca teks bacaan dengan memperhatikan

ketepat

gunaan

pengguna an

6.Berlatih menjawab pertanyaan langsung da ri isi bacaan atau yang berhubungan de

lagu

kalimat,

dan

memahami

ngan isi bacaan

dengan baik ekspresi bahasa atau Hyōgen. 6. Latihan pemahaman isi bacaan melalui pertanyaan tentang isi bacaan atau yang berhubungan dengan isi bacaan

Penutup 1. Menyimpulkan apa yang telah diajarkan

1.Menyimak

2. Memberi kesempatan untuk bertanya

2.Bertanya

3. Memberikan evaluasi lisan

3.Mendengarkan evaluasi pembelajaran

4. Memberikan tugas harian yang harus di

4.Mencatat tugas dan mengerjakannya di ru

kumpulkan 3 hari kemudian

mah.

5. Mengisi lembaran kegiatan belajar perte

5. Mahasiswa selesai mengikuti pertemuan

muan ke 1 dan menanda tanganinya

ke 1 dan merasa puas

6. Memberikan salam terakhir dalam bahasa Jepang,

sekaligus

sebagai

6.Membalas salam

cara

memotifasi mahasiswa dalam bercakap

Satuan Acara Perkuliahan

Nama Mata Kuliah

: Jōkyū

Kode Mata Kuliah

: JEP 302

SKS/semester

: 2 sks/V

Dosen

: Mulyana Adimihardja

Kode Dosen

: 0670

Pertemuan Pokok Bahasan

Dokkai

I

: kedua : Supaamaaketto

A.Tujuan Pembelajaran (Kompetensi yang diharapakan) 1.

Tujuan Pembelajaran Umum Dengan berbekal pengalaman Tata Bahasa, penguasaan huruf dan kosakata, maha siswa mampu membaca bacaan tingkat mahir sekaligus memahami isi bacaannya dengan baik dan benar

2.

Tujuan Pembelajaran Khusus 2.1.Mahasiswa dapat membaca bacaan tingkat mahir dengan baik dan benar 2.2.Mahasiswa dapat memahami isi bacaannya tersebut 2.3.Mahasiswa dapat menjawab pertanyaan dari apa yang dibacanya 2.4.Mahasiswa dapat membuat kalimat sesuai dengan tingkat mahir 2.5.Mahasiswa dapat menyelesaikan latihan-latihan dengan baik dan benar

B. Metode/Media/Sumber Metode yang digunakan sesuai dengan karakter mata kuliah ini yaitu metode pembelajaran aktif dan metode eklektik (tanya jawab) 3 arah antara dosen dengan ma hasiswa, mahasiswa dengan dosen dan antara mahasiswa dengan mahasiswa, serta me tode komunikasi langsung yakni melatih mahasiswa membaca pemahaman sehingga mahasiswa betul betul mengerti akan isi bacaannya,dan langsung terjadi komunikasi pembelajaran aktif dengan ketiga jalur komunikasi

C.Bentuk kegiatan Belajar Mengajar KEGIATAN DOSEN

KEGIATAN MAHASISWA

Pembuka 1. Memberikan salam dan Tegur sapa dalam bahasa Jepang(おはようございます、こ

1.Menjawab salam おはようございます、こんにちは

んにちは) 2. Mengecek kehadiran mahasiswa sesuai de

2.Mahasiwa menjawab ya bagi yang hadir

ngan Daftar Kehadiran 3. Menjelaskan teknis rencana pembelajaran

3.Mahasiswa menyimak, berlatih,bertanya

4. Feed Back dari mahasiswa tentang

4. Menyampaikan hal-hal yang diharapkan

pelaksa sanaan kegiatan perkuliahan Penyampaian Materi 1.Apersepsi dengan cara memperkenalkan ba

1. Mahasiswa mendengarkan dan memberi reaksi sekiranya diminta tanggapannya

han atau materi yang akan keluar dalam per

2. Mahasiswa serempak membuka pelajaran

temuan ini

yang dimaksud.

2 Membuka buku teks memasuki pelajaran

3. Mahasiswa menyimak

kedua 3.

Membaca

teks

bacaan

sambil

4.Mahasiswa bertanya

menjelaskan arti kata- kata yang dianggap sulit 4. Memberi kesempatan ke pada mahasiswa untuk menanyakan hal hal yang belum di

5.Mahasiswa membaca teks bacaan secara bergiliran, memper

sementara

yang

lainnya

mengerti.

hatikan

5. Berlatih membaca teks bacaan dengan memperhatikan

ketepat

gunaan

pengguna an

6.Berlatih menjawab pertanyaan langsung da ri isi bacaan atau yang berhubungan de

lagu

kalimat,

dan

memahami

ngan isi bacaan

dengan baik ekspresi bahasa atau Hyōgen. 6. Latihan pemahaman isi bacaan melalui pertanyaan tentang isi bacaan atau yang berhubungan dengan isi bacaan Penutup 1. Menyimpulkan apa yang telah diajarkan

1.Menyimak

2. Memberi kesempatan untuk bertanya

2.Bertanya

3. Memberikan evaluasi lisan

3.Mendengarkan evaluasi pembelajaran

4. Memberikan tugas harian yang harus di

4.Mencatat tugas dan mengerjakannya di ru

kumpulkan 3 hari kemudian

mah.

5. Mengisi lembaran kegiatan belajar perte

5. Mahasiswa selesai mengikuti pertemuan

muan ke 2 dan menanda tanganinya

ke 2 dan merasa puas

6. Memberikan salam terakhir dalam bahasa Jepang,

sekaligus

sebagai

6.Membalas salam

cara

memotifasi mahasiswa dalam bercakap

Nama Mata Kuliah

: Jōkyū

Kode Mata Kuliah

: JEP 302

SKS/semester

: 2 sks/V

Dosen

: Mulyana Adimihardja

Kode Dosen

: 0670

Pertemuan Pokok Bahasan

Kaiwa I

: ketiga : Nihonjin no yōfuku

A.Tujuan Pembelajaran (Kompetensi yang diharapakan) 1.

Tujuan Pembelajaran Umum Dengan berbekal pengalaman Tata Bahasa, penguasaan huruf dan kosakata, maha siswa mampu membaca bacaan tingkat mahir sekaligus memahami isi bacaannya dengan baik dan benar

2.

Tujuan Pembelajaran Khusus 2.1.Mahasiswa dapat membaca bacaan tingkat mahir dengan baik dan benar 2.2.Mahasiswa dapat memahami isi bacaannya tersebut 2.3.Mahasiswa dapat menjawab pertanyaan dari apa yang dibacanya 2.4.Mahasiswa dapat membuat kalimat sesuai dengan tingkat mahir 2.5.Mahasiswa dapat menyelesaikan latihan-latihan dengan baik dan benar

B. Metode/Media/Sumber Metode yang digunakan sesuai dengan karakter mata kuliah ini yaitu metode pembelajaran aktif dan metode eklektik (tanya jawab) 3 arah antara dosen dengan ma hasiswa, mahasiswa dengan dosen dan antara mahasiswa dengan mahasiswa, serta me tode komunikasi langsung yakni melatih mahasiswa membaca pemahaman sehingga mahasiswa betul betul mengerti akan isi bacaannya,dan langsung terjadi komunikasi pembelajaran aktif dengan ketiga jalur komunikasi

C.Bentuk kegiatan Belajar Mengajar KEGIATAN DOSEN

KEGIATAN MAHASISWA

Pembuka 1. Memberikan salam dan Tegur sapa dalam bahasa Jepang(おはようございます、こ

1.Menjawab salam おはようございます、こんにちは

んにちは) 2. Mengecek kehadiran mahasiswa sesuai de

2.Mahasiwa menjawab ya bagi yang hadir

ngan Daftar Kehadiran 3. Menjelaskan teknis rencana pembelajaran

3.Mahasiswa menyimak, berlatih,bertanya

4. Feed Back dari mahasiswa tentang

4. Menyampaikan hal-hal yang diharapkan

pelaksa sanaan kegiatan perkuliahan Penyampaian Materi 1.Apersepsi dengan cara memperkenalkan ba

1. Mahasiswa mendengarkan dan memberi reaksi sekiranya diminta tanggapannya

han atau materi yang akan keluar dalam per

2. Mahasiswa serempak membuka pelajaran

temuan ini

yang dimaksud.

2 Membuka buku teks memasuki pelajaran

3. Mahasiswa menyimak

ketiga 3.

Membaca

teks

bacaan

sambil

4.Mahasiswa bertanya

menjelaskan arti kata- kata yang dianggap sulit 4. Memberi kesempatan ke pada mahasiswa untuk menanyakan hal hal yang belum di

5.Mahasiswa membaca teks bacaan secara bergiliran,

sementara

yang

lainnya

memper mengerti.

hatikan

5. Berlatih membaca teks bacaan dengan memperhatikan

ketepat

gunaan

pengguna an dengan

6.Berlatih menjawab pertanyaan langsung da ri isi bacaan atau yang berhubungan de

lagu

kalimat,

dan

memahami

ngan isi bacaan

baik ekspresi bahasa atau Hyōgen. 6. Latihan pemahaman isi bacaan melalui pertanyaan tentang isi bacaan atau yang berhubungan dengan isi bacaan

Penutup 1. Menyimpulkan apa yang telah diajarkan

1.Menyimak

2. Memberi kesempatan untuk bertanya

2.Bertanya

3. Memberikan evaluasi lisan

3.Mendengarkan evaluasi pembelajaran

4. Memberikan tugas harian yang harus di

4.Mencatat tugas dan mengerjakannya di ru

kumpulkan 3 hari kemudian

mah.

5. Mengisi lembaran kegiatan belajar perte

5. Mahasiswa selesai mengikuti pertemuan

muan ke 3 dan menanda tanganinya

ke 3 dan merasa puas

6. Memberikan salam terakhir dalam bahasa Jepang,

sekaligus

sebagai

6.Membalas salam

cara

memotifasi mahasiswa dalam bercakap

Satuan Acara Perkuliahan

Nama Mata Kuliah

: Jōkyū

Kode Mata Kuliah

: JEP 302

SKS/semester

: 2 sks/V

Dosen

: Mulyana Adimihardja

Kode Dosen

: 0670

Pertemuan Pokok Bahasan

Dokkai

I

: keempat : Nihon no Kokudo [ Yama to Kawa]

A.Tujuan Pembelajaran (Kompetensi yang diharapakan) 1.

Tujuan Pembelajaran Umum Dengan berbekal pengalaman Tata Bahasa, penguasaan huruf dan kosakata, maha siswa mampu membaca bacaan tingkat mahir sekaligus memahami isi bacaannya dengan baik dan benar

2.

Tujuan Pembelajaran Khusus 2.1.Mahasiswa dapat membaca bacaan tingkat mahir dengan baik dan benar 2.2.Mahasiswa dapat memahami isi bacaannya tersebut 2.3.Mahasiswa dapat menjawab pertanyaan dari apa yang dibacanya 2.4.Mahasiswa dapat membuat kalimat sesuai dengan tingkat mahir 2.5.Mahasiswa dapat menyelesaikan latihan-latihan dengan baik dan benar

B. Metode/Media/Sumber Metode yang digunakan sesuai dengan karakter mata kuliah ini yaitu metode pembelajaran aktif dan metode eklektik (tanya jawab) 3 arah antara dosen dengan ma hasiswa, mahasiswa dengan dosen dan antara mahasiswa dengan mahasiswa, serta me tode komunikasi langsung yakni melatih mahasiswa membaca pemahaman sehingga mahasiswa betul betul mengerti akan isi bacaannya,dan langsung terjadi komunikasi pembelajaran aktif dengan ketiga jalur komunikasi

C.Bentuk kegiatan Belajar Mengajar KEGIATAN DOSEN

KEGIATAN MAHASISWA

Pembuka 1. Memberikan salam dan Tegur sapa dalam bahasa Jepang(おはようございます、こ

1.Menjawab salam おはようございます、こんにちは

んにちは) 2. Mengecek kehadiran mahasiswa sesuai de

2.Mahasiwa menjawab ya bagi yang hadir

ngan Daftar Kehadiran 3. Menjelaskan teknis rencana pembelajaran

3.Mahasiswa menyimak, berlatih,bertanya

4. Feed Back dari mahasiswa tentang

4. Menyampaikan hal-hal yang diharapkan

pelaksa sanaan kegiatan perkuliahan Penyampaian Materi 1.Apersepsi dengan cara memperkenalkan ba

1. Mahasiswa mendengarkan dan memberi reaksi sekiranya diminta tanggapannya

han atau materi yang akan keluar dalam per

2. Mahasiswa serempak membuka pelajaran

temuan ini

yang dimaksud.

2 Membuka buku teks memasuki pelajaran

3. Mahasiswa menyimak

empat 3.

Membaca

teks

bacaan

sambil

4.Mahasiswa bertanya

menjelaskan arti kata- kata yang dianggap sulit 4. Memberi kesempatan ke pada mahasiswa untuk menanyakan hal hal yang belum

5.Mahasiswa membaca teks bacaan secara bergiliran,

sementara

yang

lainnya

di

memper mengerti.

hatikan

5. Berlatih membaca teks bacaan dengan memperhatikan

ketepat

gunaan

pengguna an

6.Berlatih menjawab pertanyaan langsung da ri isi bacaan atau yang berhubungan de

lagu

kalimat,

dan

memahami

ngan isi bacaan

dengan baik ekspresi bahasa atau Hyōgen. 6. Latihan pemahaman isi bacaan melalui pertanyaan tentang isi bacaan atau yang berhubungan dengan isi bacaan Penutup 1. Menyimpulkan apa yang telah diajarkan

1.Menyimak

2. Memberi kesempatan untuk bertanya

2.Bertanya

3. Memberikan evaluasi lisan

3.Mendengarkan evaluasi pembelajaran

4. Memberikan tugas harian yang harus di

4.Mencatat tugas dan mengerjakannya di ru

kumpulkan 3 hari kemudian

mah.

5. Mengisi lembaran kegiatan belajar perte

5. Mahasiswa selesai mengikuti pertemuan

muan ke 4 dan menanda tanganinya

ke 4 dan merasa puas

6. Memberikan salam terakhir dalam bahasa Jepang,

sekaligus

sebagai

6.Membalas salam

cara

memotifasi mahasiswa dalam bercakap

Nama Mata Kuliah

: Jōkyū

Kode Mata Kuliah

: JEP 302

SKS/semester

: 2 sks/V

Dosen

: Mulyana Adimihardja

Kode Dosen

: 0670

Pertemuan Pokok Bahasan

Dokkai

I

: kelima : Ringo

A.Tujuan Pembelajaran (Kompetensi yang diharapakan) 1.

Tujuan Pembelajaran Umum Dengan berbekal pengalaman Tata Bahasa, penguasaan huruf dan kosakata, maha siswa mampu membaca bacaan tingkat mahir sekaligus memahami isi bacaannya dengan baik dan benar

2.

Tujuan Pembelajaran Khusus 2.1.Mahasiswa dapat membaca bacaan tingkat mahir dengan baik dan benar 2.2.Mahasiswa dapat memahami isi bacaannya tersebut 2.3.Mahasiswa dapat menjawab pertanyaan dari apa yang dibacanya 2.4.Mahasiswa dapat membuat kalimat sesuai dengan tingkat mahir

2.5.Mahasiswa dapat menyelesaikan latihan-latihan dengan baik dan benar B. Metode/Media/Sumber Metode yang digunakan sesuai dengan karakter mata kuliah ini yaitu metode pembelajaran aktif dan metode eklektik (tanya jawab) 3 arah antara dosen dengan ma hasiswa, mahasiswa dengan dosen dan antara mahasiswa dengan mahasiswa, serta me tode komunikasi langsung yakni melatih mahasiswa membaca pemahaman sehingga mahasiswa betul betul mengerti akan isi bacaannya,dan langsung terjadi komunikasi pembelajaran aktif dengan ketiga jalur komunikasi

C.Bentuk kegiatan Belajar Mengajar KEGIATAN DOSEN

KEGIATAN MAHASISWA

Pembuka 1. Memberikan salam dan Tegur sapa dalam bahasa Jepang(おはようございます、こ

1.Menjawab salam おはようございます、こんにちは

んにちは) 2. Mengecek kehadiran mahasiswa sesuai de

2.Mahasiwa menjawab ya bagi yang hadir

ngan Daftar Kehadiran 3. Menjelaskan teknis rencana pembelajaran

3.Mahasiswa menyimak, berlatih,bertanya

4. Feed Back dari mahasiswa tentang

4. Menyampaikan hal-hal yang diharapkan

pelaksa sanaan kegiatan perkuliahan Penyampaian Materi 1.Apersepsi dengan cara memperkenalkan ba

1. Mahasiswa mendengarkan dan memberi reaksi sekiranya diminta tanggapannya

han atau materi yang akan keluar dalam per

2. Mahasiswa serempak membuka pelajaran

temuan ini

yang dimaksud.

2 Membuka buku teks memasuki pelajaran

3. Mahasiswa menyimak

kelima 3.

Membaca

teks

bacaan

sambil

4.Mahasiswa bertanya

menjelaskan arti kata- kata yang dianggap sulit 4. Memberi kesempatan ke pada mahasiswa untuk menanyakan hal hal yang belum di

5.Mahasiswa membaca teks bacaan secara bergiliran,

sementara

yang

lainnya

memper mengerti.

hatikan

5. Berlatih membaca teks bacaan dengan memperhatikan pengguna

ketepat

gunaan

6.Berlatih menjawab pertanyaan langsung da ri isi bacaan atau yang berhubungan de

an

lagu

kalimat,

dan

memahami

ngan isi bacaan

dengan baik ekspresi bahasa atau Hyōgen. 6. Latihan pemahaman isi bacaan melalui pertanyaan tentang isi bacaan atau yang berhubungan dengan isi bacaan

Penutup 1. Menyimpulkan apa yang telah diajarkan

1.Menyimak

2. Memberi kesempatan untuk bertanya

2.Bertanya

3. Memberikan evaluasi lisan

3.Mendengarkan evaluasi pembelajaran

4. Memberikan tugas harian yang harus di

4.Mencatat tugas dan mengerjakannya di ru

kumpulkan 3 hari kemudian

mah.

5. Mengisi lembaran kegiatan belajar perte

5. Mahasiswa selesai mengikuti pertemuan

muan ke 5 dan menanda tanganinya

ke 5 dan merasa puas

6. Memberikan salam terakhir dalam bahasa Jepang,

sekaligus

sebagai

6.Membalas salam

cara

memotifasi mahasiswa dalam bercakap

Nama Mata Kuliah

: Jōkyū

Kode Mata Kuliah

: JEP 302

SKS/semester

: 2 sks/V

Dosen

: Mulyana Adimihardja

Kode Dosen

: 0670

Pertemuan Pokok Bahasan

Dokkai

I

: keenam : Kinka ya dōka wa naze maruika

A.Tujuan Pembelajaran (Kompetensi yang diharapakan) 1.

Tujuan Pembelajaran Umum Dengan berbekal pengalaman Tata Bahasa, penguasaan huruf dan kosakata, maha siswa mampu membaca bacaan tingkat mahir sekaligus memahami isi bacaannya dengan baik dan benar

2.

Tujuan Pembelajaran Khusus 2.1.Mahasiswa dapat membaca bacaan tingkat mahir dengan baik dan benar 2.2.Mahasiswa dapat memahami isi bacaannya tersebut 2.3.Mahasiswa dapat menjawab pertanyaan dari apa yang dibacanya 2.4.Mahasiswa dapat membuat kalimat sesuai dengan tingkat mahir 2.5.Mahasiswa dapat menyelesaikan latihan-latihan dengan baik dan benar

B. Metode/Media/Sumber Metode yang digunakan sesuai dengan karakter mata kuliah ini yaitu metode pembelajaran aktif dan metode eklektik (tanya jawab) 3 arah antara dosen dengan ma hasiswa, mahasiswa dengan dosen dan antara mahasiswa dengan mahasiswa, serta me tode komunikasi langsung yakni melatih mahasiswa membaca pemahaman sehingga mahasiswa betul betul mengerti akan isi bacaannya,dan langsung terjadi komunikasi pembelajaran aktif dengan ketiga jalur komunikasi

C.Bentuk kegiatan Belajar Mengajar KEGIATAN DOSEN

KEGIATAN MAHASISWA

Pembuka 1. Memberikan salam dan Tegur sapa dalam bahasa Jepang(おはようございます、こ

1.Menjawab salam おはようございます、こんにちは

んにちは) 2. Mengecek kehadiran mahasiswa sesuai de

2.Mahasiwa menjawab ya bagi yang hadir

ngan Daftar Kehadiran 3. Menjelaskan teknis rencana pembelajaran

3.Mahasiswa menyimak, berlatih,bertanya

4. Feed Back dari mahasiswa tentang

4. Menyampaikan hal-hal yang diharapkan

pelaksa sanaan kegiatan perkuliahan Penyampaian Materi 1.Apersepsi dengan cara memperkenalkan ba

1. Mahasiswa mendengarkan dan memberi reaksi sekiranya diminta tanggapannya

han atau materi yang akan keluar dalam per

2. Mahasiswa serempak membuka pelajaran

temuan ini

yang dimaksud.

2 Membuka buku teks memasuki pelajaran

3. Mahasiswa menyimak

keenam 3.

Membaca

teks

bacaan

sambil

4.Mahasiswa bertanya

menjelaskan arti kata- kata yang dianggap sulit 4. Memberi kesempatan ke pada mahasiswa untuk menanyakan hal hal yang belum di

5.Mahasiswa membaca teks bacaan secara bergiliran,

sementara

yang

lainnya

memper mengerti.

hatikan

5. Berlatih membaca teks bacaan dengan memperhatikan

ketepat

gunaan

pengguna an dengan

6.Berlatih menjawab pertanyaan langsung da ri isi bacaan atau yang berhubungan de

lagu

kalimat,

dan

memahami

ngan isi bacaan

baik ekspresi bahasa atau Hyōgen. 6. Latihan pemahaman isi bacaan melalui pertanyaan tentang isi bacaan atau yang berhubungan dengan isi bacaan Penutup 1. Menyimpulkan apa yang telah diajarkan

1.Menyimak

2. Memberi kesempatan untuk bertanya

2.Bertanya

3. Memberikan evaluasi lisan

3.Mendengarkan evaluasi pembelajaran

4. Memberikan tugas harian yang harus di

4.Mencatat tugas dan mengerjakannya di ru

kumpulkan 3 hari kemudian

mah.

5. Mengisi lembaran kegiatan belajar perte

5. Mahasiswa selesai mengikuti pertemuan

muan ke 6 dan menanda tanganinya

ke 6 dan merasa puas

6. Memberikan salam terakhir dalam bahasa Jepang,

sekaligus

sebagai

6.Membalas salam

cara

memotifasi mahasiswa dalam bercakap

Nama Mata Kuliah

: Jōkyū

Kode Mata Kuliah

: JEP 302

SKS/semester

: 2 sks/V

Dosen

: Mulyana Adimihardja

Kode Dosen

: 0670

Pertemuan Pokok Bahasan

Dokkai

I

: ketujuh : Nihonjin no shokuseikatsu

A.Tujuan Pembelajaran (Kompetensi yang diharapakan) 1.

Tujuan Pembelajaran Umum Dengan berbekal pengalaman Tata Bahasa, penguasaan huruf dan kosakata, maha siswa mampu membaca bacaan tingkat mahir sekaligus memahami isi bacaannya dengan baik dan benar

2.

Tujuan Pembelajaran Khusus 2.1.Mahasiswa dapat membaca bacaan tingkat mahir dengan baik dan benar 2.2.Mahasiswa dapat memahami isi bacaannya tersebut 2.3.Mahasiswa dapat menjawab pertanyaan dari apa yang dibacanya 2.4.Mahasiswa dapat membuat kalimat sesuai dengan tingkat mahir 2.5.Mahasiswa dapat menyelesaikan latihan-latihan dengan baik dan benar

B. Metode/Media/Sumber Metode yang digunakan sesuai dengan karakter mata kuliah ini yaitu metode pembelajaran aktif dan metode eklektik (tanya jawab) 3 arah antara dosen dengan ma hasiswa, mahasiswa dengan dosen dan antara mahasiswa dengan mahasiswa, serta me tode komunikasi langsung yakni melatih mahasiswa membaca pemahaman sehingga

mahasiswa betul betul mengerti akan isi bacaannya,dan langsung terjadi komunikasi pembelajaran aktif dengan ketiga jalur komunikasi

C.Bentuk kegiatan Belajar Mengajar KEGIATAN DOSEN

KEGIATAN MAHASISWA

Pembuka 1. Memberikan salam dan Tegur sapa dalam bahasa Jepang(おはようございます、こ

1.Menjawab salam おはようございます、こんにちは

んにちは) 2. Mengecek kehadiran mahasiswa sesuai de

2.Mahasiwa menjawab ya bagi yang hadir

ngan Daftar Kehadiran 3. Menjelaskan teknis rencana pembelajaran

3.Mahasiswa menyimak, berlatih,bertanya

4. Feed Back dari mahasiswa tentang

4. Menyampaikan hal-hal yang diharapkan

pelaksa sanaan kegiatan perkuliahan Penyampaian Materi 1.Apersepsi dengan cara memperkenalkan ba

1. Mahasiswa mendengarkan dan memberi reaksi sekiranya diminta tanggapannya

han atau materi yang akan keluar dalam per

2. Mahasiswa serempak membuka pelajaran

temuan ini

yang dimaksud.

2 Membuka buku teks memasuki pelajaran

3. Mahasiswa menyimak

ketujuh 3.

Membaca

teks

bacaan

sambil

4.Mahasiswa bertanya

menjelaskan arti kata- kata yang dianggap sulit 4. Memberi kesempatan ke pada mahasiswa untuk menanyakan hal hal yang belum di

5.Mahasiswa membaca teks bacaan secara bergiliran,

sementara

yang

lainnya

memper mengerti.

hatikan

5. Berlatih membaca teks bacaan dengan memperhatikan

ketepat

gunaan

pengguna an

6.Berlatih menjawab pertanyaan langsung da ri isi bacaan atau yang berhubungan de

lagu

kalimat,

dan

memahami

dengan baik ekspresi bahasa atau Hyōgen. 6. Latihan pemahaman isi bacaan melalui

ngan isi bacaan

pertanyaan tentang isi bacaan atau yang berhubungan dengan isi bacaan

Penutup 1. Menyimpulkan apa yang telah diajarkan

1.Menyimak

2. Memberi kesempatan untuk bertanya

2.Bertanya

3. Memberikan evaluasi lisan

3.Mendengarkan evaluasi pembelajaran

4. Memberikan tugas harian yang harus di

4.Mencatat tugas dan mengerjakannya di ru

kumpulkan 3 hari kemudian

mah.

5. Mengisi lembaran kegiatan belajar perte

5. Mahasiswa selesai mengikuti pertemuan

muan ke 7 dan menanda tanganinya

ke 7 dan merasa puas

6. Memberikan salam terakhir dalam bahasa Jepang,

sekaligus

sebagai

6.Membalas salam

cara

memotifasi mahasiswa dalam bercakap

Nama Mata Kuliah

: Jōkyū

Kode Mata Kuliah

: JEP 302

SKS/semester

: 2 sks/V

Dosen

: Mulyana Adimihardja

Kode Dosen

: 0670

Pertemuan Pokok Bahasan

Dokkai

I

: kedelapan : Kokoro o Tsutaeruaisatsu

A.Tujuan Pembelajaran (Kompetensi yang diharapakan) 1.

Tujuan Pembelajaran Umum Dengan berbekal pengalaman Tata Bahasa, penguasaan huruf dan kosakata, maha siswa mampu membaca bacaan tingkat mahir sekaligus memahami isi bacaannya dengan baik dan benar

2.

Tujuan Pembelajaran Khusus 2.1.Mahasiswa dapat membaca bacaan tingkat mahir dengan baik dan benar 2.2.Mahasiswa dapat memahami isi bacaannya tersebut 2.3.Mahasiswa dapat menjawab pertanyaan dari apa yang dibacanya 2.4.Mahasiswa dapat membuat kalimat sesuai dengan tingkat mahir

2.5.Mahasiswa dapat menyelesaikan latihan-latihan dengan baik dan benar B. Metode/Media/Sumber Metode yang digunakan sesuai dengan karakter mata kuliah ini yaitu metode pembelajaran aktif dan metode eklektik (tanya jawab) 3 arah antara dosen dengan ma hasiswa, mahasiswa dengan dosen dan antara mahasiswa dengan mahasiswa, serta me tode komunikasi langsung yakni melatih mahasiswa membaca pemahaman sehingga mahasiswa betul betul mengerti akan isi bacaannya,dan langsung terjadi komunikasi pembelajaran aktif dengan ketiga jalur komunikasi

C.Bentuk kegiatan Belajar Mengajar KEGIATAN DOSEN

KEGIATAN MAHASISWA

Pembuka 1. Memberikan salam dan Tegur sapa dalam bahasa Jepang(おはようございます、こ

1.Menjawab salam おはようございます、こんにちは

んにちは) 2. Mengecek kehadiran mahasiswa sesuai de

2.Mahasiwa menjawab ya bagi yang hadir

ngan Daftar Kehadiran 3. Menjelaskan teknis rencana pembelajaran

3.Mahasiswa menyimak, berlatih,bertanya

4. Feed Back dari mahasiswa tentang

4. Menyampaikan hal-hal yang diharapkan

pelaksa sanaan kegiatan perkuliahan Penyampaian Materi 1.Apersepsi dengan cara memperkenalkan ba

1. Mahasiswa mendengarkan dan memberi reaksi sekiranya diminta tanggapannya

han atau materi yang akan keluar dalam per

2. Mahasiswa serempak membuka pelajaran

temuan ini

yang dimaksud.

2 Membuka buku teks memasuki pelajaran

3. Mahasiswa menyimak

kedelapan 3.

Membaca

teks

bacaan

sambil

4.Mahasiswa bertanya

menjelaskan arti kata- kata yang dianggap sulit 4. Memberi kesempatan ke pada mahasiswa untuk menanyakan hal hal yang belum di

5.Mahasiswa membaca teks bacaan secara bergiliran,

sementara

yang

lainnya

memper mengerti.

hatikan

5. Berlatih membaca teks bacaan dengan memperhatikan pengguna

ketepat

gunaan

6.Berlatih menjawab pertanyaan langsung da ri isi bacaan atau yang berhubungan de

an

lagu

kalimat,

dan

memahami

ngan isi bacaan

dengan baik ekspresi bahasa atau Hyōgen. 6. Latihan pemahaman isi bacaan melalui pertanyaan tentang isi bacaan atau yang berhubungan dengan isi bacaan

Penutup 1. Menyimpulkan apa yang telah diajarkan

1.Menyimak

2. Memberi kesempatan untuk bertanya

2.Bertanya

3. Memberikan evaluasi lisan

3.Mendengarkan evaluasi pembelajaran

4. Memberikan tugas harian yang harus di

4.Mencatat tugas dan mengerjakannya di ru

kumpulkan 3 hari kemudian

mah.

5. Mengisi lembaran kegiatan belajar perte

5. Mahasiswa selesai mengikuti pertemuan

muan ke 8 dan menanda tanganinya

ke 8 dan merasa puas

6. Memberikan salam terakhir dalam bahasa Jepang,

sekaligus

sebagai

6.Membalas salam

cara

memotifasi mahasiswa dalam bercakap

Nama Mata Kuliah

: Jōkyū

Kode Mata Kuliah

: JEP 302

SKS/semester

: 2 sks/V

Dosen

: Mulyana Adimihardja

Kode Dosen

: 0670

Pertemuan Pokok Bahasan

Dokkai

I

: kesembilan : Sumai to Koofu

A.Tujuan Pembelajaran (Kompetensi yang diharapakan) 1.

Tujuan Pembelajaran Umum Dengan berbekal pengalaman Tata Bahasa, penguasaan huruf dan kosakata, maha siswa mampu membaca bacaan tingkat mahir sekaligus memahami isi bacaannya dengan baik dan benar

2.

Tujuan Pembelajaran Khusus 2.1.Mahasiswa dapat membaca bacaan tingkat mahir dengan baik dan benar 2.2.Mahasiswa dapat memahami isi bacaannya tersebut 2.3.Mahasiswa dapat menjawab pertanyaan dari apa yang dibacanya 2.4.Mahasiswa dapat membuat kalimat sesuai dengan tingkat mahir 2.5.Mahasiswa dapat menyelesaikan latihan-latihan dengan baik dan benar

B. Metode/Media/Sumber Metode yang digunakan sesuai dengan karakter mata kuliah ini yaitu metode pembelajaran aktif dan metode eklektik (tanya jawab) 3 arah antara dosen dengan ma hasiswa, mahasiswa dengan dosen dan antara mahasiswa dengan mahasiswa, serta me tode komunikasi langsung yakni melatih mahasiswa membaca pemahaman sehingga mahasiswa betul betul mengerti akan isi bacaannya,dan langsung terjadi komunikasi pembelajaran aktif dengan ketiga jalur komunikasi

C.Bentuk kegiatan Belajar Mengajar KEGIATAN DOSEN

KEGIATAN MAHASISWA

Pembuka 1. Memberikan salam dan Tegur sapa dalam bahasa Jepang(おはようございます、こ

1.Menjawab salam おはようございます、こんにちは

んにちは) 2. Mengecek kehadiran mahasiswa sesuai de

2.Mahasiwa menjawab ya bagi yang hadir

ngan Daftar Kehadiran 3. Menjelaskan teknis rencana pembelajaran

3.Mahasiswa menyimak, berlatih,bertanya

4. Feed Back dari mahasiswa tentang

4. Menyampaikan hal-hal yang diharapkan

pelaksa sanaan kegiatan perkuliahan Penyampaian Materi 1.Apersepsi dengan cara memperkenalkan ba

1. Mahasiswa mendengarkan dan memberi reaksi sekiranya diminta tanggapannya

han atau materi yang akan keluar dalam per

2. Mahasiswa serempak membuka pelajaran

temuan ini

yang dimaksud.

2 Membuka buku teks memasuki pelajaran

3. Mahasiswa menyimak

Kesembilan 3.

Membaca

teks

bacaan

sambil

4.Mahasiswa bertanya

menjelaskan arti kata- kata yang dianggap sulit 4. Memberi kesempatan ke pada mahasiswa untuk menanyakan hal hal yang belum di

5.Mahasiswa membaca teks bacaan secara bergiliran,

sementara

yang

lainnya

memper mengerti.

hatikan

5. Berlatih membaca teks bacaan dengan memperhatikan

ketepat

gunaan

pengguna an dengan

6.Berlatih menjawab pertanyaan langsung da ri isi bacaan atau yang berhubungan de

lagu

kalimat,

dan

memahami

ngan isi bacaan

baik ekspresi bahasa atau Hyōgen. 6. Latihan pemahaman isi bacaan melalui pertanyaan tentang isi bacaan atau yang berhubungan dengan isi bacaan Penutup 1. Menyimpulkan apa yang telah diajarkan

1.Menyimak

2. Memberi kesempatan untuk bertanya

2.Bertanya

3. Memberikan evaluasi lisan

3.Mendengarkan evaluasi pembelajaran

4. Memberikan tugas harian yang harus di

4.Mencatat tugas dan mengerjakannya di ru

kumpulkan 3 hari kemudian

mah.

5. Mengisi lembaran kegiatan belajar perte

5. Mahasiswa selesai mengikuti pertemuan

muan ke 9 dan menanda tanganinya

ke 9 dan merasa puas

6. Memberikan salam terakhir dalam bahasa Jepang,

sekaligus

sebagai

6.Membalas salam

cara

memotifasi mahasiswa dalam bercakap

Nama Mata Kuliah

: Jōkyū

Kode Mata Kuliah

: JEP 302

SKS/semester

: 2 sks/V

Dosen

: Mulyana Adimihardja

Kode Dosen

: 0670

Pertemuan Pokok Bahasan

Dokkai

I

: kesepuluh : Tenki no Kotowaza o Kangaeru

A.Tujuan Pembelajaran (Kompetensi yang diharapakan) 1.

Tujuan Pembelajaran Umum Dengan berbekal pengalaman Tata Bahasa, penguasaan huruf dan kosakata, maha siswa mampu membaca bacaan tingkat mahir sekaligus memahami isi bacaannya dengan baik dan benar

2.

Tujuan Pembelajaran Khusus 2.1.Mahasiswa dapat membaca bacaan tingkat mahir dengan baik dan benar 2.2.Mahasiswa dapat memahami isi bacaannya tersebut 2.3.Mahasiswa dapat menjawab pertanyaan dari apa yang dibacanya 2.4.Mahasiswa dapat membuat kalimat sesuai dengan tingkat mahir 2.5.Mahasiswa dapat menyelesaikan latihan-latihan dengan baik dan benar

B. Metode/Media/Sumber Metode yang digunakan sesuai dengan karakter mata kuliah ini yaitu metode pembelajaran aktif dan metode eklektik (tanya jawab) 3 arah antara dosen dengan ma hasiswa, mahasiswa dengan dosen dan antara mahasiswa dengan mahasiswa, serta me tode komunikasi langsung yakni melatih mahasiswa membaca pemahaman sehingga

mahasiswa betul betul mengerti akan isi bacaannya,dan langsung terjadi komunikasi pembelajaran aktif dengan ketiga jalur komunikasi

C.Bentuk kegiatan Belajar Mengajar KEGIATAN DOSEN

KEGIATAN MAHASISWA

Pembuka 1. Memberikan salam dan Tegur sapa dalam bahasa Jepang(おはようございます、こ

1.Menjawab salam おはようございます、こんにちは

んにちは) 2. Mengecek kehadiran mahasiswa sesuai de

2.Mahasiwa menjawab ya bagi yang hadir

ngan Daftar Kehadiran 3. Menjelaskan teknis rencana pembelajaran

3.Mahasiswa menyimak, berlatih,bertanya

4. Feed Back dari mahasiswa tentang

4. Menyampaikan hal-hal yang diharapkan

pelaksa sanaan kegiatan perkuliahan Penyampaian Materi 1.Apersepsi dengan cara memperkenalkan ba

1. Mahasiswa mendengarkan dan memberi reaksi sekiranya diminta tanggapannya

han atau materi yang akan keluar dalam per

2. Mahasiswa serempak membuka pelajaran

temuan ini

yang dimaksud.

2 Membuka buku teks memasuki pelajaran

3. Mahasiswa menyimak

kesembilan 3.

Membaca

teks

bacaan

sambil

4.Mahasiswa bertanya

menjelaskan arti kata- kata yang dianggap sulit 4. Memberi kesempatan ke pada mahasiswa untuk menanyakan hal hal yang belum di

5.Mahasiswa membaca teks bacaan secara bergiliran,

sementara

yang

lainnya

memper mengerti.

hatikan

5. Berlatih membaca teks bacaan dengan memperhatikan

ketepat

gunaan

pengguna an

6.Berlatih menjawab pertanyaan langsung da ri isi bacaan atau yang berhubungan de

lagu

kalimat,

dan

memahami

dengan baik ekspresi bahasa atau Hyōgen. 6. Latihan pemahaman isi bacaan melalui pertanyaan tentang isi bacaan atau yang

ngan isi bacaan

berhubungan dengan isi bacaan

Penutup 1. Menyimpulkan apa yang telah diajarkan

1.Menyimak

2. Memberi kesempatan untuk bertanya

2.Bertanya

3. Memberikan evaluasi lisan

3.Mendengarkan evaluasi pembelajaran

4. Memberikan tugas harian yang harus di

4.Mencatat tugas dan mengerjakannya di ru

kumpulkan 3 hari kemudian

mah.

5. Mengisi lembaran kegiatan belajar perte

5. Mahasiswa selesai mengikuti pertemuan

muan ke 10 dan menanda tanganinya

ke 10 dan merasa puas

6. Memberikan salam terakhir dalam bahasa Jepang,

sekaligus

sebagai

6.Membalas salam

cara

memotifasi mahasiswa dalam bercakap

Nama Mata Kuliah

: Jōkyū

Kode Mata Kuliah

: JEP 302

SKS/semester

: 2 sks/V

Dosen

: Mulyana Adimihardja

Kode Dosen

: 0670

Pertemuan Pokok Bahasan

Dokkai

I

: kesepuluh : Tenki no Kotowaza o tsutaeru

A.Tujuan Pembelajaran (Kompetensi yang diharapakan) 1.

Tujuan Pembelajaran Umum Dengan berbekal pengalaman Tata Bahasa, penguasaan huruf dan kosakata, maha siswa mampu membaca bacaan tingkat mahir sekaligus memahami isi bacaannya dengan baik dan benar

2.

Tujuan Pembelajaran Khusus 2.1.Mahasiswa dapat membaca bacaan tingkat mahir dengan baik dan benar 2.2.Mahasiswa dapat memahami isi bacaannya tersebut 2.3.Mahasiswa dapat menjawab pertanyaan dari apa yang dibacanya

2.4.Mahasiswa dapat membuat kalimat sesuai dengan tingkat mahir 2.5.Mahasiswa dapat menyelesaikan latihan-latihan dengan baik dan benar B. Metode/Media/Sumber Metode yang digunakan sesuai dengan karakter mata kuliah ini yaitu metode pembelajaran aktif dan metode eklektik (tanya jawab) 3 arah antara dosen dengan ma hasiswa, mahasiswa dengan dosen dan antara mahasiswa dengan mahasiswa, serta me tode komunikasi langsung yakni melatih mahasiswa membaca pemahaman sehingga mahasiswa betul betul mengerti akan isi bacaannya,dan langsung terjadi komunikasi pembelajaran aktif dengan ketiga jalur komunikasi

C.Bentuk kegiatan Belajar Mengajar KEGIATAN DOSEN

KEGIATAN MAHASISWA

Pembuka 1. Memberikan salam dan Tegur sapa dalam bahasa Jepang(おはようございます、こ

1.Menjawab salam おはようございます、こんにちは

んにちは) 2. Mengecek kehadiran mahasiswa sesuai de

2.Mahasiwa menjawab ya bagi yang hadir

ngan Daftar Kehadiran 3. Menjelaskan teknis rencana pembelajaran

3.Mahasiswa menyimak, berlatih,bertanya

4. Feed Back dari mahasiswa tentang

4. Menyampaikan hal-hal yang diharapkan

pelaksa sanaan kegiatan perkuliahan Penyampaian Materi 1.Apersepsi dengan cara memperkenalkan ba

1. Mahasiswa mendengarkan dan memberi reaksi sekiranya diminta tanggapannya

han atau materi yang akan keluar dalam per

2. Mahasiswa serempak membuka pelajaran

temuan ini

yang dimaksud.

2 Membuka buku teks memasuki pelajaran

3. Mahasiswa menyimak

kesepuluh 3.

Membaca

teks

bacaan

sambil

4.Mahasiswa bertanya

menjelaskan arti kata- kata yang dianggap sulit 4. Memberi kesempatan ke pada mahasiswa untuk menanyakan hal hal yang belum di

5.Mahasiswa membaca teks bacaan secara bergiliran,

sementara

yang

lainnya

memper mengerti.

hatikan

5. Berlatih membaca teks bacaan dengan memperhatikan

ketepat

gunaan

6.Berlatih menjawab pertanyaan langsung da

pengguna an

ri isi bacaan atau yang berhubungan de lagu

kalimat,

dan

memahami

ngan isi bacaan

dengan baik ekspresi bahasa atau Hyōgen. 6. Latihan pemahaman isi bacaan melalui pertanyaan tentang isi bacaan atau yang berhubungan dengan isi bacaan Penutup 1. Menyimpulkan apa yang telah diajarkan

1.Menyimak

2. Memberi kesempatan untuk bertanya

2.Bertanya

3. Memberikan evaluasi lisan

3.Mendengarkan evaluasi pembelajaran

4. Memberikan tugas harian yang harus di

4.Mencatat tugas dan mengerjakannya di ru

kumpulkan 3 hari kemudian

mah.

5. Mengisi lembaran kegiatan belajar perte

5. Mahasiswa selesai mengikuti pertemuan

muan ke 10 dan menanda tanganinya

ke 10 dan merasa puas

6. Memberikan salam terakhir dalam bahasa Jepang,

sekaligus

sebagai

6.Membalas salam

cara

memotifasi mahasiswa dalam bercakap

Nama Mata Kuliah

: Jōkyū

Kode Mata Kuliah

: JEP 302

SKS/semester

: 2 sks/V

Dosen

: Mulyana Adimihardja

Kode Dosen

: 0670

Pertemuan Pokok Bahasan

Dokkai

I

: kesebelas : Garasu no Riyō

A.Tujuan Pembelajaran (Kompetensi yang diharapakan) 1.

Tujuan Pembelajaran Umum Dengan berbekal pengalaman Tata Bahasa, penguasaan huruf dan kosakata, maha siswa mampu membaca bacaan tingkat mahir sekaligus memahami isi bacaannya dengan baik dan benar

2.

Tujuan Pembelajaran Khusus 2.1.Mahasiswa dapat membaca bacaan tingkat mahir dengan baik dan benar 2.2.Mahasiswa dapat memahami isi bacaannya tersebut 2.3.Mahasiswa dapat menjawab pertanyaan dari apa yang dibacanya 2.4.Mahasiswa dapat membuat kalimat sesuai dengan tingkat mahir 2.5.Mahasiswa dapat menyelesaikan latihan-latihan dengan baik dan benar

B. Metode/Media/Sumber

Metode yang digunakan sesuai dengan karakter mata kuliah ini yaitu metode pembelajaran aktif dan metode eklektik (tanya jawab) 3 arah antara dosen dengan ma hasiswa, mahasiswa dengan dosen dan antara mahasiswa dengan mahasiswa, serta me tode komunikasi langsung yakni melatih mahasiswa membaca pemahaman sehingga mahasiswa betul betul mengerti akan isi bacaannya,dan langsung terjadi komunikasi pembelajaran aktif dengan ketiga jalur komunikasi

C.Bentuk kegiatan Belajar Mengajar KEGIATAN DOSEN

KEGIATAN MAHASISWA

Pembuka 1. Memberikan salam dan Tegur sapa dalam bahasa Jepang(おはようございます、こ

1.Menjawab salam おはようございます、こんにちは

んにちは) 2. Mengecek kehadiran mahasiswa sesuai de

2.Mahasiwa menjawab ya bagi yang hadir

ngan Daftar Kehadiran 3. Menjelaskan teknis rencana pembelajaran

3.Mahasiswa menyimak, berlatih,bertanya

4. Feed Back dari mahasiswa tentang

4. Menyampaikan hal-hal yang diharapkan

pelaksa sanaan kegiatan perkuliahan Penyampaian Materi 1.Apersepsi dengan cara memperkenalkan ba

1. Mahasiswa mendengarkan dan memberi reaksi sekiranya diminta tanggapannya

han atau materi yang akan keluar dalam per

2. Mahasiswa serempak membuka pelajaran

temuan ini

yang dimaksud.

2 Membuka buku teks memasuki pelajaran

3. Mahasiswa menyimak

kesebelas 3.

Membaca

teks

bacaan

sambil

4.Mahasiswa bertanya

menjelaskan arti kata- kata yang dianggap sulit 4. Memberi kesempatan ke pada mahasiswa untuk menanyakan hal hal yang belum di

5.Mahasiswa membaca teks bacaan secara bergiliran,

sementara

yang

lainnya

memper mengerti.

hatikan

5. Berlatih membaca teks bacaan dengan memperhatikan

ketepat

gunaan

pengguna an

6.Berlatih menjawab pertanyaan langsung da ri isi bacaan atau yang berhubungan de

lagu

kalimat,

dan

memahami

dengan baik ekspresi bahasa atau Hyōgen.

ngan isi bacaan

6. Latihan pemahaman isi bacaan melalui pertanyaan tentang isi bacaan atau yang berhubungan dengan isi bacaan

Penutup 1. Menyimpulkan apa yang telah diajarkan

1.Menyimak

2. Memberi kesempatan untuk bertanya

2.Bertanya

3. Memberikan evaluasi lisan

3.Mendengarkan evaluasi pembelajaran

4. Memberikan tugas harian yang harus di

4.Mencatat tugas dan mengerjakannya di ru

kumpulkan 3 hari kemudian

mah.

5. Mengisi lembaran kegiatan belajar perte

5. Mahasiswa selesai mengikuti pertemuan

muan ke 11 dan menanda tanganinya

ke 11 dan merasa puas

6. Memberikan salam terakhir dalam bahasa Jepang,

sekaligus

sebagai

6.Membalas salam

cara

memotifasi mahasiswa dalam bercakap

Nama Mata Kuliah

: Jōkyū

Kode Mata Kuliah

: JEP 302

SKS/semester

: 2 sks/V

Dosen

: Mulyana Adimihardja

Kode Dosen

: 0670

Pertemuan Pokok Bahasan

Dokkai

I

: keduabelas : Noguchi Eiyo

A.Tujuan Pembelajaran (Kompetensi yang diharapakan) 1.

Tujuan Pembelajaran Umum Dengan berbekal pengalaman Tata Bahasa, penguasaan huruf dan kosakata, maha siswa mampu membaca bacaan tingkat mahir sekaligus memahami isi bacaannya dengan baik dan benar

2.

Tujuan Pembelajaran Khusus 2.1.Mahasiswa dapat membaca bacaan tingkat mahir dengan baik dan benar 2.2.Mahasiswa dapat memahami isi bacaannya tersebut 2.3.Mahasiswa dapat menjawab pertanyaan dari apa yang dibacanya 2.4.Mahasiswa dapat membuat kalimat sesuai dengan tingkat mahir 2.5.Mahasiswa dapat menyelesaikan latihan-latihan dengan baik dan benar

B. Metode/Media/Sumber Metode yang digunakan sesuai dengan karakter mata kuliah ini yaitu metode pembelajaran aktif dan metode eklektik (tanya jawab) 3 arah antara dosen dengan ma hasiswa, mahasiswa dengan dosen dan antara mahasiswa dengan mahasiswa, serta me tode komunikasi langsung yakni melatih mahasiswa membaca pemahaman sehingga mahasiswa betul betul mengerti akan isi bacaannya,dan langsung terjadi komunikasi pembelajaran aktif dengan ketiga jalur komunikasi

C.Bentuk kegiatan Belajar Mengajar KEGIATAN DOSEN

KEGIATAN MAHASISWA

Pembuka 1. Memberikan salam dan Tegur sapa dalam bahasa Jepang(おはようございます、こ

1.Menjawab salam おはようございます、こんにちは

んにちは) 2. Mengecek kehadiran mahasiswa sesuai de

2.Mahasiwa menjawab ya bagi yang hadir

ngan Daftar Kehadiran 3. Menjelaskan teknis rencana pembelajaran

3.Mahasiswa menyimak, berlatih,bertanya

4. Feed Back dari mahasiswa tentang

4. Menyampaikan hal-hal yang diharapkan

pelaksa sanaan kegiatan perkuliahan Penyampaian Materi 1.Apersepsi dengan cara memperkenalkan ba

1. Mahasiswa mendengarkan dan memberi reaksi sekiranya diminta tanggapannya

han atau materi yang akan keluar dalam per

2. Mahasiswa serempak membuka pelajaran

temuan ini

yang dimaksud.

2 Membuka buku teks memasuki pelajaran

3. Mahasiswa menyimak

keduabelas 3.

Membaca

teks

bacaan

sambil

4.Mahasiswa bertanya

menjelaskan arti kata- kata yang dianggap sulit 4. Memberi kesempatan ke pada mahasiswa untuk menanyakan hal hal yang belum di

5.Mahasiswa membaca teks bacaan secara bergiliran,

sementara

yang

lainnya

memper mengerti.

hatikan

5. Berlatih membaca teks bacaan dengan memperhatikan

ketepat

gunaan

6.Berlatih menjawab pertanyaan langsung da

pengguna an

ri isi bacaan atau yang berhubungan de lagu

kalimat,

dan

memahami

ngan isi bacaan

dengan baik ekspresi bahasa atau Hyōgen. 6. Latihan pemahaman isi bacaan melalui pertanyaan tentang isi bacaan atau yang berhubungan dengan isi bacaan Penutup 1. Menyimpulkan apa yang telah diajarkan

1.Menyimak

2. Memberi kesempatan untuk bertanya

2.Bertanya

3. Memberikan evaluasi lisan

3.Mendengarkan evaluasi pembelajaran

4. Memberikan tugas harian yang harus di

4.Mencatat tugas dan mengerjakannya di ru

kumpulkan 3 hari kemudian

mah.

5. Mengisi lembaran kegiatan belajar perte

5. Mahasiswa selesai mengikuti pertemuan

muan ke 12 dan menanda tanganinya

ke 12 dan merasa puas

6. Memberikan salam terakhir dalam bahasa Jepang,

sekaligus

sebagai

6.Membalas salam

cara

memotifasi mahasiswa dalam bercakap

Nama Mata Kuliah

: Jōkyū

Kode Mata Kuliah

: JEP 302

SKS/semester

: 2 sks/V

Dosen

: Mulyana Adimihardja

Kode Dosen

: 0670

Pertemuan Pokok Bahasan

Dokkai

I

: ketigabelas : Miburi to Gengo

A.Tujuan Pembelajaran (Kompetensi yang diharapakan) 1.

Tujuan Pembelajaran Umum Dengan berbekal pengalaman Tata Bahasa, penguasaan huruf dan kosakata, maha siswa mampu membaca bacaan tingkat mahir sekaligus memahami isi bacaannya dengan baik dan benar

2.

Tujuan Pembelajaran Khusus 2.1.Mahasiswa dapat membaca bacaan tingkat mahir dengan baik dan benar 2.2.Mahasiswa dapat memahami isi bacaannya tersebut 2.3.Mahasiswa dapat menjawab pertanyaan dari apa yang dibacanya 2.4.Mahasiswa dapat membuat kalimat sesuai dengan tingkat mahir 2.5.Mahasiswa dapat menyelesaikan latihan-latihan dengan baik dan benar

B. Metode/Media/Sumber Metode yang digunakan sesuai dengan karakter mata kuliah ini yaitu metode pembelajaran aktif dan metode eklektik (tanya jawab) 3 arah antara dosen dengan ma hasiswa, mahasiswa dengan dosen dan antara mahasiswa dengan mahasiswa, serta me tode komunikasi langsung yakni melatih mahasiswa membaca pemahaman sehingga mahasiswa betul betul mengerti akan isi bacaannya,dan langsung terjadi komunikasi pembelajaran aktif dengan ketiga jalur komunikasi

C.Bentuk kegiatan Belajar Mengajar KEGIATAN DOSEN

KEGIATAN MAHASISWA

Pembuka 1. Memberikan salam dan Tegur sapa dalam bahasa Jepang(おはようございます、こ

1.Menjawab salam おはようございます、こんにちは

んにちは) 2. Mengecek kehadiran mahasiswa sesuai de

2.Mahasiwa menjawab ya bagi yang hadir

ngan Daftar Kehadiran 3. Menjelaskan teknis rencana pembelajaran

3.Mahasiswa menyimak, berlatih,bertanya

4. Feed Back dari mahasiswa tentang

4. Menyampaikan hal-hal yang diharapkan

pelaksa sanaan kegiatan perkuliahan Penyampaian Materi 1.Apersepsi dengan cara memperkenalkan ba

1. Mahasiswa mendengarkan dan memberi reaksi sekiranya diminta tanggapannya

han atau materi yang akan keluar dalam per

2. Mahasiswa serempak membuka pelajaran

temuan ini

yang dimaksud.

2 Membuka buku teks memasuki pelajaran

3. Mahasiswa menyimak

tigabelas 3.

Membaca

teks

bacaan

sambil

4.Mahasiswa bertanya

menjelaskan arti kata- kata yang dianggap sulit 4. Memberi kesempatan ke pada mahasiswa untuk menanyakan hal hal yang belum di

5.Mahasiswa membaca teks bacaan secara bergiliran,

sementara

yang

lainnya

memper mengerti.

hatikan

5. Berlatih membaca teks bacaan dengan memperhatikan

ketepat

gunaan

pengguna an

6.Berlatih menjawab pertanyaan langsung da ri isi bacaan atau yang berhubungan de

lagu

kalimat,

dan

memahami

ngan isi bacaan

dengan baik ekspresi bahasa atau Hyōgen. 6. Latihan pemahaman isi bacaan melalui pertanyaan tentang isi bacaan atau yang berhubungan dengan isi bacaan

Penutup 1. Menyimpulkan apa yang telah diajarkan

1.Menyimak

2. Memberi kesempatan untuk bertanya

2.Bertanya

3. Memberikan evaluasi lisan

3.Mendengarkan evaluasi pembelajaran

4. Memberikan tugas harian yang harus di

4.Mencatat tugas dan mengerjakannya di ru

kumpulkan 3 hari kemudian

mah.

5. Mengisi lembaran kegiatan belajar perte

5. Mahasiswa selesai mengikuti pertemuan

muan ke 13 dan menanda tanganinya

ke 13 dan merasa puas

6. Memberikan salam terakhir dalam bahasa Jepang,

sekaligus

sebagai

6.Membalas salam

cara

memotifasi mahasiswa dalam bercakap

Nama Mata Kuliah

: Jōkyū

Kode Mata Kuliah

: JEP 302

SKS/semester

: 2 sks/V

Dosen

: Mulyana Adimihardja

Kode Dosen

: 0670

Pertemuan Pokok Bahasan

Dokkai

I

: keempat belas : Begi suru Gimu

A.Tujuan Pembelajaran (Kompetensi yang diharapakan) 1.

Tujuan Pembelajaran Umum Dengan berbekal pengalaman Tata Bahasa, penguasaan huruf dan kosakata, maha siswa mampu membaca bacaan tingkat mahir sekaligus memahami isi bacaannya dengan baik dan benar

2.

Tujuan Pembelajaran Khusus 2.1.Mahasiswa dapat membaca bacaan tingkat mahir dengan baik dan benar 2.2.Mahasiswa dapat memahami isi bacaannya tersebut 2.3.Mahasiswa dapat menjawab pertanyaan dari apa yang dibacanya 2.4.Mahasiswa dapat membuat kalimat sesuai dengan tingkat mahir 2.5.Mahasiswa dapat menyelesaikan latihan-latihan dengan baik dan benar

B. Metode/Media/Sumber Metode yang digunakan sesuai dengan karakter mata kuliah ini yaitu metode pembelajaran aktif dan metode eklektik (tanya jawab) 3 arah antara dosen dengan ma hasiswa, mahasiswa dengan dosen dan antara mahasiswa dengan mahasiswa, serta me tode komunikasi langsung yakni melatih mahasiswa membaca pemahaman sehingga mahasiswa betul betul mengerti akan isi bacaannya,dan langsung terjadi komunikasi pembelajaran aktif dengan ketiga jalur komunikasi

C.Bentuk kegiatan Belajar Mengajar KEGIATAN DOSEN

KEGIATAN MAHASISWA

Pembuka 1. Memberikan salam dan Tegur sapa dalam bahasa Jepang(おはようございます、こ

1.Menjawab salam おはようございます、こんにちは

んにちは) 2. Mengecek kehadiran mahasiswa sesuai de

2.Mahasiwa menjawab ya bagi yang hadir

ngan Daftar Kehadiran 3. Menjelaskan teknis rencana pembelajaran

3.Mahasiswa menyimak, berlatih,bertanya

4. Feed Back dari mahasiswa tentang

4. Menyampaikan hal-hal yang diharapkan

pelaksa sanaan kegiatan perkuliahan Penyampaian Materi 1.Apersepsi dengan cara memperkenalkan ba

1. Mahasiswa mendengarkan dan memberi reaksi sekiranya diminta tanggapannya

han atau materi yang akan keluar dalam per

2. Mahasiswa serempak membuka pelajaran

temuan ini

yang dimaksud.

2 Membuka buku teks memasuki pelajaran

3. Mahasiswa menyimak

Keempat belas 3.

Membaca

teks

bacaan

sambil

4.Mahasiswa bertanya

menjelaskan arti kata- kata yang dianggap sulit 4. Memberi kesempatan ke pada mahasiswa untuk menanyakan hal hal yang belum di

5.Mahasiswa membaca teks bacaan secara bergiliran,

sementara

yang

lainnya

memper mengerti.

hatikan

5. Berlatih membaca teks bacaan dengan memperhatikan

ketepat

gunaan

pengguna an dengan

6.Berlatih menjawab pertanyaan langsung da ri isi bacaan atau yang berhubungan de

lagu

kalimat,

dan

memahami

ngan isi bacaan

baik ekspresi bahasa atau Hyōgen. 6. Latihan pemahaman isi bacaan melalui pertanyaan tentang isi bacaan atau yang berhubungan dengan isi bacaan Penutup 1. Menyimpulkan apa yang telah diajarkan

1.Menyimak

2. Memberi kesempatan untuk bertanya

2.Bertanya

3. Memberikan evaluasi lisan

3.Mendengarkan evaluasi pembelajaran

4. Memberikan tugas harian yang harus di

4.Mencatat tugas dan mengerjakannya di ru

kumpulkan 3 hari kemudian

mah.

5. Mengisi lembaran kegiatan belajar perte muan ke 14 dan menanda tanganinya 6. Memberikan salam terakhir dalam bahasa Jepang,

sekaligus

sebagai

memotifasi mahasiswa dalam bercakap

cara

5. Mahasiswa selesai mengikuti pertemuan ke 14 dan merasa puas 6.Membalas salam

22 Satuan Acara Perkuliahan Shokyuu Dokkai

II

UNIVERSITAS PENDIDIKAN INDONESIA FAKULTAS PENDIDIKAN BAHASA DAN SENI JURUSAN PENDIDIKAN BAHASA JEPANG

SAP

Nama Mata Kuliah

: Jōkyū

Kode Mata Kuliah

: JEP 401

SKS/semester

: 2 sks/VI

Dosen

: Mulyana Adimihardja

Kode Dosen

: 0670

Pertemuan Pokok Bahasan

Dokkai

II

: ke satu : Terebi Eizōno Tsutaerumono

A.Tujuan Pembelajaran (Kompetensi yang diharapakan) 1.

Tujuan Pembelajaran Umum Dengan berbekal pengalaman Tata Bahasa, penguasaan huruf dan kosakata, maha siswa mampu membaca bacaan tingkat mahir sekaligus memahami isi bacaannya dengan baik dan benar

2.

Tujuan Pembelajaran Khusus 2.1.Mahasiswa dapat membaca bacaan tingkat mahir dengan baik dan benar 2.2.Mahasiswa dapat memahami isi bacaannya tersebut 2.3.Mahasiswa dapat menjawab pertanyaan dari apa yang dibacanya

2.4.Mahasiswa dapat membuat kalimat sesuai dengan tingkat mahir 2.5.Mahasiswa dapat menyelesaikan latihan-latihan dengan baik dan benar B. Metode/Media/Sumber Metode yang digunakan sesuai dengan karakter mata kuliah ini yaitu metode pembelajaran aktif dan metode eklektik (tanya jawab) 3 arah antara dosen dengan ma hasiswa, mahasiswa dengan dosen dan antara mahasiswa dengan mahasiswa, serta me tode komunikasi langsung yakni melatih mahasiswa membaca pemahaman sehingga mahasiswa betul betul mengerti akan isi bacaannya,dan langsung terjadi komunikasi pembelajaran aktif dengan ketiga jalur komunikasi

C.Bentuk kegiatan Belajar Mengajar KEGIATAN DOSEN

KEGIATAN MAHASISWA

Pembuka 1. Memberikan salam dan Tegur sapa dalam bahasa Jepang(おはようございます、こ

1.Menjawab salam おはようございます、こんにちは

んにちは) 2. Mengecek kehadiran mahasiswa sesuai de

2.Mahasiwa menjawab ya bagi yang hadir

ngan Daftar Kehadiran 3. Menjelaskan teknis rencana pembelajaran

3.Mahasiswa menyimak, berlatih,bertanya

4. Feed Back dari mahasiswa tentang

4. Menyampaikan hal-hal yang diharapkan

pelaksa sanaan kegiatan perkuliahan Penyampaian Materi 1.Apersepsi dengan cara memperkenalkan ba

1. Mahasiswa mendengarkan dan memberi reaksi sekiranya diminta tanggapannya

han atau materi yang akan keluar dalam per

2. Mahasiswa serempak membuka pelajaran

temuan ini

yang dimaksud.

2 Membuka buku teks memasuki pelajaran

3. Mahasiswa menyimak

pertama. 3.

Membaca

teks

bacaan

sambil

4.Mahasiswa bertanya

menjelaskan arti kata- kata yang dianggap sulit 4. Memberi kesempatan ke pada mahasiswa untuk menanyakan hal hal yang belum di

5.Mahasiswa membaca teks bacaan secara bergiliran, memper

mengerti. 5. Berlatih membaca teks bacaan dengan

hatikan

sementara

yang

lainnya

memperhatikan

ketepat

gunaan

pengguna an

6.Berlatih menjawab pertanyaan langsung da ri isi bacaan atau yang berhubungan de

lagu

kalimat,

dan

memahami

ngan isi bacaan

dengan baik ekspresi bahasa atau Hyōgen. 6. Latihan pemahaman isi bacaan melalui pertanyaan tentang isi bacaan atau yang berhubungan dengan isi bacaan Penutup 1. Menyimpulkan apa yang telah diajarkan

1.Menyimak

2. Memberi kesempatan untuk bertanya

2.Bertanya

3. Memberikan evaluasi lisan

3.Mendengarkan evaluasi pembelajaran

4. Memberikan tugas harian yang harus di

4.Mencatat tugas dan mengerjakannya di ru

kumpulkan 3 hari kemudian

mah.

5. Mengisi lembaran kegiatan belajar perte

5. Mahasiswa selesai mengikuti pertemuan

muan ke 1 dan menanda tanganinya

ke 1 dan merasa puas

6. Memberikan salam terakhir dalam bahasa Jepang,

sekaligus

sebagai

6.Membalas salam

cara

memotifasi mahasiswa dalam bercakap

Satuan Acara Perkuliahan

Nama Mata Kuliah

: Jōkyū

Kode Mata Kuliah

: JEP 401

SKS/semester

: 2 sks/VI

Dosen

: Mulyana Adimihardja

Kode Dosen

: 0670

Pertemuan Pokok Bahasan

Dokkai

II

: kedua : Renshū to Jinsei

A.Tujuan Pembelajaran (Kompetensi yang diharapakan) 1.

Tujuan Pembelajaran Umum Dengan berbekal pengalaman Tata Bahasa, penguasaan huruf dan kosakata, maha siswa mampu membaca bacaan tingkat mahir sekaligus memahami isi bacaannya dengan baik dan benar

2.

Tujuan Pembelajaran Khusus

2.1.Mahasiswa dapat membaca bacaan tingkat mahir dengan baik dan benar 2.2.Mahasiswa dapat memahami isi bacaannya tersebut 2.3.Mahasiswa dapat menjawab pertanyaan dari apa yang dibacanya 2.4.Mahasiswa dapat membuat kalimat sesuai dengan tingkat mahir 2.5.Mahasiswa dapat menyelesaikan latihan-latihan dengan baik dan benar B. Metode/Media/Sumber Metode yang digunakan sesuai dengan karakter mata kuliah ini yaitu metode pembelajaran aktif dan metode eklektik (tanya jawab) 3 arah antara dosen dengan ma hasiswa, mahasiswa dengan dosen dan antara mahasiswa dengan mahasiswa, serta me tode komunikasi langsung yakni melatih mahasiswa membaca pemahaman sehingga mahasiswa betul betul mengerti akan isi bacaannya,dan langsung terjadi komunikasi pembelajaran aktif dengan ketiga jalur komunikasi

C.Bentuk kegiatan Belajar Mengajar KEGIATAN DOSEN

KEGIATAN MAHASISWA

Pembuka 1. Memberikan salam dan Tegur sapa dalam bahasa Jepang(おはようございます、こ

1.Menjawab salam おはようございます、こんにちは

んにちは) 2. Mengecek kehadiran mahasiswa sesuai de

2.Mahasiwa menjawab ya bagi yang hadir

ngan Daftar Kehadiran 3. Menjelaskan teknis rencana pembelajaran

3.Mahasiswa menyimak, berlatih,bertanya

4. Feed Back dari mahasiswa tentang

4. Menyampaikan hal-hal yang diharapkan

pelaksa sanaan kegiatan perkuliahan Penyampaian Materi 1.Apersepsi dengan cara memperkenalkan ba

1. Mahasiswa mendengarkan dan memberi reaksi sekiranya diminta tanggapannya

han atau materi yang akan keluar dalam per

2. Mahasiswa serempak membuka pelajaran

temuan ini

yang dimaksud.

2 Membuka buku teks memasuki pelajaran

3. Mahasiswa menyimak

kedua 3.

Membaca

teks

bacaan

sambil

4.Mahasiswa bertanya

menjelaskan arti kata- kata yang dianggap sulit 4. Memberi kesempatan ke pada mahasiswa untuk menanyakan hal hal yang belum di

5.Mahasiswa membaca teks bacaan secara bergiliran, memper

mengerti.

hatikan

sementara

yang

lainnya

5. Berlatih membaca teks bacaan dengan memperhatikan

ketepat

gunaan

pengguna an

6.Berlatih menjawab pertanyaan langsung da ri isi bacaan atau yang berhubungan de

lagu

kalimat,

dan

memahami

ngan isi bacaan

dengan baik ekspresi bahasa atau Hyōgen. 6. Latihan pemahaman isi bacaan melalui pertanyaan tentang isi bacaan atau yang berhubungan dengan isi bacaan Penutup 1. Menyimpulkan apa yang telah diajarkan

1.Menyimak

2. Memberi kesempatan untuk bertanya

2.Bertanya

3. Memberikan evaluasi lisan

3.Mendengarkan evaluasi pembelajaran

4. Memberikan tugas harian yang harus di

4.Mencatat tugas dan mengerjakannya di ru

kumpulkan 3 hari kemudian

mah.

5. Mengisi lembaran kegiatan belajar perte

5. Mahasiswa selesai mengikuti pertemuan

muan ke 2 dan menanda tanganinya

ke 2 dan merasa puas

6. Memberikan salam terakhir dalam bahasa Jepang,

sekaligus

sebagai

6.Membalas salam

cara

memotifasi mahasiswa dalam bercakap

Nama Mata Kuliah

: Jōkyū

Kode Mata Kuliah

: JEP 401

SKS/semester

: 2 sks/VI

Dosen

: Mulyana Adimihardja

Kode Dosen

: 0670

Pertemuan Pokok Bahasan

Kaiwa II

: ketiga : Wakeru.Osaeru

A.Tujuan Pembelajaran (Kompetensi yang diharapakan) 1.

Tujuan Pembelajaran Umum Dengan berbekal pengalaman Tata Bahasa, penguasaan huruf dan kosakata, maha siswa mampu membaca bacaan tingkat mahir sekaligus memahami isi bacaannya dengan baik dan benar

2.

Tujuan Pembelajaran Khusus 2.1.Mahasiswa dapat membaca bacaan tingkat mahir dengan baik dan benar 2.2.Mahasiswa dapat memahami isi bacaannya tersebut 2.3.Mahasiswa dapat menjawab pertanyaan dari apa yang dibacanya 2.4.Mahasiswa dapat membuat kalimat sesuai dengan tingkat mahir 2.5.Mahasiswa dapat menyelesaikan latihan-latihan dengan baik dan benar

B. Metode/Media/Sumber Metode yang digunakan sesuai dengan karakter mata kuliah ini yaitu metode pembelajaran aktif dan metode eklektik (tanya jawab) 3 arah antara dosen dengan ma hasiswa, mahasiswa dengan dosen dan antara mahasiswa dengan mahasiswa, serta me tode komunikasi langsung yakni melatih mahasiswa membaca pemahaman sehingga mahasiswa betul betul mengerti akan isi bacaannya,dan langsung terjadi komunikasi pembelajaran aktif dengan ketiga jalur komunikasi

C.Bentuk kegiatan Belajar Mengajar KEGIATAN DOSEN

KEGIATAN MAHASISWA

Pembuka 1. Memberikan salam dan Tegur sapa dalam bahasa Jepang(おはようございます、こ

1.Menjawab salam おはようございます、こんにちは

んにちは) 2. Mengecek kehadiran mahasiswa sesuai de

2.Mahasiwa menjawab ya bagi yang hadir

ngan Daftar Kehadiran 3. Menjelaskan teknis rencana pembelajaran

3.Mahasiswa menyimak, berlatih,bertanya

4. Feed Back dari mahasiswa tentang

4. Menyampaikan hal-hal yang diharapkan

pelaksa sanaan kegiatan perkuliahan Penyampaian Materi 1.Apersepsi dengan cara memperkenalkan ba

1. Mahasiswa mendengarkan dan memberi reaksi sekiranya diminta tanggapannya

han atau materi yang akan keluar dalam per

2. Mahasiswa serempak membuka pelajaran

temuan ini

yang dimaksud.

2 Membuka buku teks memasuki pelajaran

3. Mahasiswa menyimak

ketiga 3.

Membaca

teks

bacaan

sambil

4.Mahasiswa bertanya

menjelaskan arti kata- kata yang dianggap sulit 4. Memberi kesempatan ke pada mahasiswa untuk menanyakan hal hal yang belum di

5.Mahasiswa membaca teks bacaan secara bergiliran,

sementara

yang

lainnya

memper mengerti.

hatikan

5. Berlatih membaca teks bacaan dengan memperhatikan

ketepat

gunaan

pengguna an

6.Berlatih menjawab pertanyaan langsung da ri isi bacaan atau yang berhubungan de

lagu

kalimat,

dan

memahami

dengan baik ekspresi bahasa atau Hyōgen.

ngan isi bacaan

6. Latihan pemahaman isi bacaan melalui pertanyaan tentang isi bacaan atau yang berhubungan dengan isi bacaan

Penutup 1. Menyimpulkan apa yang telah diajarkan

1.Menyimak

2. Memberi kesempatan untuk bertanya

2.Bertanya

3. Memberikan evaluasi lisan

3.Mendengarkan evaluasi pembelajaran

4. Memberikan tugas harian yang harus di

4.Mencatat tugas dan mengerjakannya di ru

kumpulkan 3 hari kemudian

mah.

5. Mengisi lembaran kegiatan belajar perte

5. Mahasiswa selesai mengikuti pertemuan

muan ke 3 dan menanda tanganinya

ke 3 dan merasa puas

6. Memberikan salam terakhir dalam bahasa Jepang,

sekaligus

sebagai

6.Membalas salam

cara

memotifasi mahasiswa dalam bercakap

Satuan Acara Perkuliahan

Nama Mata Kuliah

: Jōkyū

Kode Mata Kuliah

: JEP 401

SKS/semester

: 2 sks/VI

Dosen

: Mulyana Adimihardja

Kode Dosen

: 0670

Pertemuan Pokok Bahasan

Dokkai

II

: keempat : Sōon Mondai I

A.Tujuan Pembelajaran (Kompetensi yang diharapakan) 1.

Tujuan Pembelajaran Umum Dengan berbekal pengalaman Tata Bahasa, penguasaan huruf dan kosakata, maha siswa mampu membaca bacaan tingkat mahir sekaligus memahami isi bacaannya dengan baik dan benar

2.

Tujuan Pembelajaran Khusus 2.1.Mahasiswa dapat membaca bacaan tingkat mahir dengan baik dan benar 2.2.Mahasiswa dapat memahami isi bacaannya tersebut 2.3.Mahasiswa dapat menjawab pertanyaan dari apa yang dibacanya 2.4.Mahasiswa dapat membuat kalimat sesuai dengan tingkat mahir 2.5.Mahasiswa dapat menyelesaikan latihan-latihan dengan baik dan benar

B. Metode/Media/Sumber Metode yang digunakan sesuai dengan karakter mata kuliah ini yaitu metode pembelajaran aktif dan metode eklektik (tanya jawab) 3 arah antara dosen dengan ma hasiswa, mahasiswa dengan dosen dan antara mahasiswa dengan mahasiswa, serta me tode komunikasi langsung yakni melatih mahasiswa membaca pemahaman sehingga mahasiswa betul betul mengerti akan isi bacaannya,dan langsung terjadi komunikasi pembelajaran aktif dengan ketiga jalur komunikasi C.Bentuk kegiatan Belajar Mengajar KEGIATAN DOSEN

KEGIATAN MAHASISWA

Pembuka 1. Memberikan salam dan Tegur sapa dalam bahasa Jepang(おはようございます、こ

1.Menjawab salam おはようございます、こんにちは

んにちは) 2. Mengecek kehadiran mahasiswa sesuai de

2.Mahasiwa menjawab ya bagi yang hadir

ngan Daftar Kehadiran 3. Menjelaskan teknis rencana pembelajaran

3.Mahasiswa menyimak, berlatih,bertanya

4. Feed Back dari mahasiswa tentang

4. Menyampaikan hal-hal yang diharapkan

pelaksa sanaan kegiatan perkuliahan Penyampaian Materi 1.Apersepsi dengan cara memperkenalkan ba

1. Mahasiswa mendengarkan dan memberi reaksi sekiranya diminta tanggapannya

han atau materi yang akan keluar dalam per

2. Mahasiswa serempak membuka pelajaran

temuan ini

yang dimaksud.

2 Membuka buku teks memasuki pelajaran

3. Mahasiswa menyimak

empat 3.

Membaca

teks

bacaan

sambil

4.Mahasiswa bertanya

menjelaskan arti kata- kata yang dianggap sulit 4. Memberi kesempatan ke pada mahasiswa untuk menanyakan hal hal yang belum di

5.Mahasiswa membaca teks bacaan secara bergiliran, memper

mengerti. 5. Berlatih membaca teks bacaan dengan

hatikan

sementara

yang

lainnya

memperhatikan

ketepat

gunaan

pengguna an

6.Berlatih menjawab pertanyaan langsung da ri isi bacaan atau yang berhubungan de

lagu

kalimat,

dan

memahami

ngan isi bacaan

dengan baik ekspresi bahasa atau Hyōgen. 6. Latihan pemahaman isi bacaan melalui pertanyaan tentang isi bacaan atau yang berhubungan dengan isi bacaan Penutup 1. Menyimpulkan apa yang telah diajarkan

1.Menyimak

2. Memberi kesempatan untuk bertanya

2.Bertanya

3. Memberikan evaluasi lisan

3.Mendengarkan evaluasi pembelajaran

4. Memberikan tugas harian yang harus di

4.Mencatat tugas dan mengerjakannya di ru

kumpulkan 3 hari kemudian

mah.

5. Mengisi lembaran kegiatan belajar perte

5. Mahasiswa selesai mengikuti pertemuan

muan ke 4 dan menanda tanganinya

ke 4 dan merasa puas

6. Memberikan salam terakhir dalam bahasa Jepang,

sekaligus

sebagai

6.Membalas salam

cara

memotifasi mahasiswa dalam bercakap

Satuan Acara Perkuliahan Nama Mata Kuliah

: Jōkyū

Kode Mata Kuliah

: JEP 401

SKS/semester

: 2 sks/VI

Dosen

: Mulyana Adimihardja

Kode Dosen

: 0670

Pertemuan Pokok Bahasan

Dokkai

II

: kelima : Sōon Mondai II

A.Tujuan Pembelajaran (Kompetensi yang diharapakan) 1.

Tujuan Pembelajaran Umum Dengan berbekal pengalaman Tata Bahasa, penguasaan huruf dan kosakata, maha siswa mampu membaca bacaan tingkat mahir sekaligus memahami isi bacaannya dengan baik dan benar

2.

Tujuan Pembelajaran Khusus 2.1.Mahasiswa dapat membaca bacaan tingkat mahir dengan baik dan benar

2.2.Mahasiswa dapat memahami isi bacaannya tersebut 2.3.Mahasiswa dapat menjawab pertanyaan dari apa yang dibacanya 2.4.Mahasiswa dapat membuat kalimat sesuai dengan tingkat mahir 2.5.Mahasiswa dapat menyelesaikan latihan-latihan dengan baik dan benar B. Metode/Media/Sumber Metode yang digunakan sesuai dengan karakter mata kuliah ini yaitu metode pembelajaran aktif dan metode eklektik (tanya jawab) 3 arah antara dosen dengan ma hasiswa, mahasiswa dengan dosen dan antara mahasiswa dengan mahasiswa, serta me tode komunikasi langsung yakni melatih mahasiswa membaca pemahaman sehingga mahasiswa betul betul mengerti akan isi bacaannya,dan langsung terjadi komunikasi pembelajaran aktif dengan ketiga jalur komunikasi

C.Bentuk kegiatan Belajar Mengajar KEGIATAN DOSEN

KEGIATAN MAHASISWA

Pembuka 1. Memberikan salam dan Tegur sapa dalam bahasa Jepang(おはようございます、こ

1.Menjawab salam おはようございます、こんにちは

んにちは) 2. Mengecek kehadiran mahasiswa sesuai de

2.Mahasiwa menjawab ya bagi yang hadir

ngan Daftar Kehadiran 3. Menjelaskan teknis rencana pembelajaran

3.Mahasiswa menyimak, berlatih,bertanya

4. Feed Back dari mahasiswa tentang

4. Menyampaikan hal-hal yang diharapkan

pelaksa sanaan kegiatan perkuliahan Penyampaian Materi 1.Apersepsi dengan cara memperkenalkan ba

1. Mahasiswa mendengarkan dan memberi reaksi sekiranya diminta tanggapannya

han atau materi yang akan keluar dalam per

2. Mahasiswa serempak membuka pelajaran

temuan ini

yang dimaksud.

2 Membuka buku teks memasuki pelajaran

3. Mahasiswa menyimak

kelima 3.

Membaca

teks

bacaan

sambil

4.Mahasiswa bertanya

menjelaskan arti kata- kata yang dianggap sulit 4. Memberi kesempatan ke pada mahasiswa untuk menanyakan hal hal yang belum di

5.Mahasiswa membaca teks bacaan secara bergiliran, memper

mengerti.

hatikan

sementara

yang

lainnya

5. Berlatih membaca teks bacaan dengan memperhatikan

ketepat

gunaan

6.Berlatih menjawab pertanyaan langsung da

pengguna an

ri isi bacaan atau yang berhubungan de lagu

kalimat,

dan

memahami

ngan isi bacaan

dengan baik ekspresi bahasa atau Hyōgen. 6. Latihan pemahaman isi bacaan melalui pertanyaan tentang isi bacaan atau yang berhubungan dengan isi bacaan Penutup 1. Menyimpulkan apa yang telah diajarkan

1.Menyimak

2. Memberi kesempatan untuk bertanya

2.Bertanya

3. Memberikan evaluasi lisan

3.Mendengarkan evaluasi pembelajaran

4. Memberikan tugas harian yang harus di

4.Mencatat tugas dan mengerjakannya di ru

kumpulkan 3 hari kemudian

mah.

5. Mengisi lembaran kegiatan belajar perte

5. Mahasiswa selesai mengikuti pertemuan

muan ke 5 dan menanda tanganinya

ke 5 dan merasa puas

6. Memberikan salam terakhir dalam bahasa Jepang,

sekaligus

sebagai

6.Membalas salam

cara

memotifasi mahasiswa dalam bercakap

Satuan Acara Perkuliahan

Nama Mata Kuliah

: Jōkyū

Kode Mata Kuliah

: JEP 401

SKS/semester

: 2 sks/VI

Dosen

: Mulyana Adimihardja

Kode Dosen

: 0670

Pertemuan Pokok Bahasan

Dokkai

II

: keenam : Hito no Jūmyō to Byōki 1

A.Tujuan Pembelajaran (Kompetensi yang diharapakan) 1.

Tujuan Pembelajaran Umum Dengan berbekal pengalaman Tata Bahasa, penguasaan huruf dan kosakata, maha siswa mampu membaca bacaan tingkat mahir sekaligus memahami isi bacaannya dengan baik dan benar

2.

Tujuan Pembelajaran Khusus

2.1.Mahasiswa dapat membaca bacaan tingkat mahir dengan baik dan benar 2.2.Mahasiswa dapat memahami isi bacaannya tersebut 2.3.Mahasiswa dapat menjawab pertanyaan dari apa yang dibacanya 2.4.Mahasiswa dapat membuat kalimat sesuai dengan tingkat mahir 2.5.Mahasiswa dapat menyelesaikan latihan-latihan dengan baik dan benar B. Metode/Media/Sumber Metode yang digunakan sesuai dengan karakter mata kuliah ini yaitu metode pembelajaran aktif dan metode eklektik (tanya jawab) 3 arah antara dosen dengan ma hasiswa, mahasiswa dengan dosen dan antara mahasiswa dengan mahasiswa, serta me tode komunikasi langsung yakni melatih mahasiswa membaca pemahaman sehingga mahasiswa betul betul mengerti akan isi bacaannya,dan langsung terjadi komunikasi pembelajaran aktif dengan ketiga jalur komunikasi

C.Bentuk kegiatan Belajar Mengajar KEGIATAN DOSEN

KEGIATAN MAHASISWA

Pembuka 1. Memberikan salam dan Tegur sapa dalam bahasa Jepang(おはようございます、こ

1.Menjawab salam おはようございます、こんにちは

んにちは) 2. Mengecek kehadiran mahasiswa sesuai de

2.Mahasiwa menjawab ya bagi yang hadir

ngan Daftar Kehadiran 3. Menjelaskan teknis rencana pembelajaran

3.Mahasiswa menyimak, berlatih,bertanya

4. Feed Back dari mahasiswa tentang

4. Menyampaikan hal-hal yang diharapkan

pelaksa sanaan kegiatan perkuliahan Penyampaian Materi 1.Apersepsi dengan cara memperkenalkan ba

1. Mahasiswa mendengarkan dan memberi reaksi sekiranya diminta tanggapannya

han atau materi yang akan keluar dalam per

2. Mahasiswa serempak membuka pelajaran

temuan ini

yang dimaksud.

2 Membuka buku teks memasuki pelajaran

3. Mahasiswa menyimak

keenam 3.

Membaca

teks

bacaan

sambil

4.Mahasiswa bertanya

menjelaskan arti kata- kata yang dianggap sulit 4. Memberi kesempatan ke pada mahasiswa untuk menanyakan hal hal yang belum di

5.Mahasiswa membaca teks bacaan secara bergiliran, memper

sementara

yang

lainnya

mengerti.

hatikan

5. Berlatih membaca teks bacaan dengan memperhatikan

ketepat

gunaan

6.Berlatih menjawab pertanyaan langsung da

pengguna an

ri isi bacaan atau yang berhubungan de lagu

kalimat,

dan

memahami

ngan isi bacaan

dengan baik ekspresi bahasa atau Hyōgen. 6. Latihan pemahaman isi bacaan melalui pertanyaan tentang isi bacaan atau yang berhubungan dengan isi bacaan Penutup 1. Menyimpulkan apa yang telah diajarkan

1.Menyimak

2. Memberi kesempatan untuk bertanya

2.Bertanya

3. Memberikan evaluasi lisan

3.Mendengarkan evaluasi pembelajaran

4. Memberikan tugas harian yang harus di

4.Mencatat tugas dan mengerjakannya di ru

kumpulkan 3 hari kemudian

mah.

5. Mengisi lembaran kegiatan belajar perte

5. Mahasiswa selesai mengikuti pertemuan

muan ke 6 dan menanda tanganinya

ke 6 dan merasa puas

6. Memberikan salam terakhir dalam bahasa Jepang,

sekaligus

sebagai

6.Membalas salam

cara

memotifasi mahasiswa dalam bercakap

Satuan Acara Perkuliahan

Nama Mata Kuliah

: Jōkyū

Kode Mata Kuliah

: JEP 401

SKS/semester

: 2 sks/VI

Dosen

: Mulyana Adimihardja

Kode Dosen

: 0670

Pertemuan Pokok Bahasan

Dokkai

II

: ketujuh : Hito no Jūmyō to Byōki II

A.Tujuan Pembelajaran (Kompetensi yang diharapakan) 1.

Tujuan Pembelajaran Umum Dengan berbekal pengalaman Tata Bahasa, penguasaan huruf dan kosakata, maha siswa mampu membaca bacaan tingkat mahir sekaligus memahami isi bacaannya dengan baik dan benar

2.

Tujuan Pembelajaran Khusus

2.1.Mahasiswa dapat membaca bacaan tingkat mahir dengan baik dan benar 2.2.Mahasiswa dapat memahami isi bacaannya tersebut 2.3.Mahasiswa dapat menjawab pertanyaan dari apa yang dibacanya 2.4.Mahasiswa dapat membuat kalimat sesuai dengan tingkat mahir 2.5.Mahasiswa dapat menyelesaikan latihan-latihan dengan baik dan benar B. Metode/Media/Sumber Metode yang digunakan sesuai dengan karakter mata kuliah ini yaitu metode pembelajaran aktif dan metode eklektik (tanya jawab) 3 arah antara dosen dengan ma hasiswa, mahasiswa dengan dosen dan antara mahasiswa dengan mahasiswa, serta me tode komunikasi langsung yakni melatih mahasiswa membaca pemahaman sehingga mahasiswa betul betul mengerti akan isi bacaannya,dan langsung terjadi komunikasi pembelajaran aktif dengan ketiga jalur komunikasi

C.Bentuk kegiatan Belajar Mengajar KEGIATAN DOSEN

KEGIATAN MAHASISWA

Pembuka 1. Memberikan salam dan Tegur sapa dalam bahasa Jepang(おはようございます、こ

1.Menjawab salam おはようございます、こんにちは

んにちは) 2. Mengecek kehadiran mahasiswa sesuai de

2.Mahasiwa menjawab ya bagi yang hadir

ngan Daftar Kehadiran 3. Menjelaskan teknis rencana pembelajaran

3.Mahasiswa menyimak, berlatih,bertanya

4. Feed Back dari mahasiswa tentang

4. Menyampaikan hal-hal yang diharapkan

pelaksa sanaan kegiatan perkuliahan Penyampaian Materi 1.Apersepsi dengan cara memperkenalkan ba

1. Mahasiswa mendengarkan dan memberi reaksi sekiranya diminta tanggapannya

han atau materi yang akan keluar dalam per

2. Mahasiswa serempak membuka pelajaran

temuan ini

yang dimaksud.

2 Membuka buku teks memasuki pelajaran

3. Mahasiswa menyimak

ketujuh 3.

Membaca

teks

bacaan

sambil

4.Mahasiswa bertanya

menjelaskan arti kata- kata yang dianggap sulit 4. Memberi kesempatan ke pada mahasiswa untuk menanyakan hal hal yang belum di

5.Mahasiswa membaca teks bacaan secara bergiliran, memper

mengerti.

hatikan

sementara

yang

lainnya

5. Berlatih membaca teks bacaan dengan memperhatikan

ketepat

gunaan

6.Berlatih menjawab pertanyaan langsung da

pengguna an

ri isi bacaan atau yang berhubungan de lagu

kalimat,

dan

memahami

ngan isi bacaan

dengan baik ekspresi bahasa atau Hyōgen. 6. Latihan pemahaman isi bacaan melalui pertanyaan tentang isi bacaan atau yang berhubungan dengan isi bacaan Penutup 1. Menyimpulkan apa yang telah diajarkan

1.Menyimak

2. Memberi kesempatan untuk bertanya

2.Bertanya

3. Memberikan evaluasi lisan

3.Mendengarkan evaluasi pembelajaran

4. Memberikan tugas harian yang harus di

4.Mencatat tugas dan mengerjakannya di ru

kumpulkan 3 hari kemudian

mah.

5. Mengisi lembaran kegiatan belajar perte

5. Mahasiswa selesai mengikuti pertemuan

muan ke 7 dan menanda tanganinya

ke 7 dan merasa puas

6. Memberikan salam terakhir dalam bahasa Jepang,

sekaligus

sebagai

6.Membalas salam

cara

memotifasi mahasiswa dalam bercakap

Satuan Acara Perkuliahan

Nama Mata Kuliah

: Jōkyū

Kode Mata Kuliah

: JEP 401

SKS/semester

: 2 sks/VI

Dosen

: Mulyana Adimihardja

Kode Dosen

: 0670

Pertemuan Pokok Bahasan

Dokkai

II

: kedelapan : Hito no Gosa to Byooki III

A.Tujuan Pembelajaran (Kompetensi yang diharapakan) 1.

Tujuan Pembelajaran Umum Dengan berbekal pengalaman Tata Bahasa, penguasaan huruf dan kosakata, maha siswa mampu membaca bacaan tingkat mahir sekaligus memahami isi bacaannya dengan baik dan benar

2.

Tujuan Pembelajaran Khusus 2.1.Mahasiswa dapat membaca bacaan tingkat mahir dengan baik dan benar 2.2.Mahasiswa dapat memahami isi bacaannya tersebut 2.3.Mahasiswa dapat menjawab pertanyaan dari apa yang dibacanya

2.4.Mahasiswa dapat membuat kalimat sesuai dengan tingkat mahir 2.5.Mahasiswa dapat menyelesaikan latihan-latihan dengan baik dan benar B. Metode/Media/Sumber Metode yang digunakan sesuai dengan karakter mata kuliah ini yaitu metode pembelajaran aktif dan metode eklektik (tanya jawab) 3 arah antara dosen dengan ma hasiswa, mahasiswa dengan dosen dan antara mahasiswa dengan mahasiswa, serta me tode komunikasi langsung yakni melatih mahasiswa membaca pemahaman sehingga mahasiswa betul betul mengerti akan isi bacaannya,dan langsung terjadi komunikasi pembelajaran aktif dengan ketiga jalur komunikasi

C.Bentuk kegiatan Belajar Mengajar KEGIATAN DOSEN

KEGIATAN MAHASISWA

Pembuka 1. Memberikan salam dan Tegur sapa dalam bahasa Jepang(おはようございます、こ

1.Menjawab salam おはようございます、こんにちは

んにちは) 2. Mengecek kehadiran mahasiswa sesuai de

2.Mahasiwa menjawab ya bagi yang hadir

ngan Daftar Kehadiran 3. Menjelaskan teknis rencana pembelajaran

3.Mahasiswa menyimak, berlatih,bertanya

4. Feed Back dari mahasiswa tentang

4. Menyampaikan hal-hal yang diharapkan

pelaksa sanaan kegiatan perkuliahan Penyampaian Materi 1.Apersepsi dengan cara memperkenalkan ba

1. Mahasiswa mendengarkan dan memberi reaksi sekiranya diminta tanggapannya

han atau materi yang akan keluar dalam per

2. Mahasiswa serempak membuka pelajaran

temuan ini

yang dimaksud.

2 Membuka buku teks memasuki pelajaran

3. Mahasiswa menyimak

kedelapan 3.

Membaca

teks

bacaan

sambil

4.Mahasiswa bertanya

menjelaskan arti kata- kata yang dianggap sulit 4. Memberi kesempatan ke pada mahasiswa untuk menanyakan hal hal yang belum di

5.Mahasiswa membaca teks bacaan secara bergiliran,

sementara

yang

lainnya

memper mengerti.

hatikan

5. Berlatih membaca teks bacaan dengan memperhatikan

ketepat

gunaan

6.Berlatih menjawab pertanyaan langsung da

pengguna an

ri isi bacaan atau yang berhubungan de lagu

kalimat,

dan

memahami

ngan isi bacaan

dengan baik ekspresi bahasa atau Hyōgen. 6. Latihan pemahaman isi bacaan melalui pertanyaan tentang isi bacaan atau yang berhubungan dengan isi bacaan Penutup 1. Menyimpulkan apa yang telah diajarkan

1.Menyimak

2. Memberi kesempatan untuk bertanya

2.Bertanya

3. Memberikan evaluasi lisan

3.Mendengarkan evaluasi pembelajaran

4. Memberikan tugas harian yang harus di

4.Mencatat tugas dan mengerjakannya di ru

kumpulkan 3 hari kemudian

mah.

5. Mengisi lembaran kegiatan belajar perte

5. Mahasiswa selesai mengikuti pertemuan

muan ke 8 dan menanda tanganinya

ke 8 dan merasa puas

6. Memberikan salam terakhir dalam bahasa Jepang,

sekaligus

sebagai

6.Membalas salam

cara

memotifasi mahasiswa dalam bercakap

Satuan Acara Perkuliahan Nama Mata Kuliah

: Jōkyū

Kode Mata Kuliah

: JEP 401

SKS/semester

: 2 sks/VI

Dosen

: Mulyana Adimihardja

Kode Dosen

: 0670

Pertemuan Pokok Bahasan

Dokkai

II

: kesembilan : Gosa

A.Tujuan Pembelajaran (Kompetensi yang diharapakan) 1.

Tujuan Pembelajaran Umum Dengan berbekal pengalaman Tata Bahasa, penguasaan huruf dan kosakata, maha siswa mampu membaca bacaan tingkat mahir sekaligus memahami isi bacaannya dengan baik dan benar

2.

Tujuan Pembelajaran Khusus 2.1.Mahasiswa dapat membaca bacaan tingkat mahir dengan baik dan benar 2.2.Mahasiswa dapat memahami isi bacaannya tersebut 2.3.Mahasiswa dapat menjawab pertanyaan dari apa yang dibacanya 2.4.Mahasiswa dapat membuat kalimat sesuai dengan tingkat mahir

2.5.Mahasiswa dapat menyelesaikan latihan-latihan dengan baik dan benar B. Metode/Media/Sumber Metode yang digunakan sesuai dengan karakter mata kuliah ini yaitu metode pembelajaran aktif dan metode eklektik (tanya jawab) 3 arah antara dosen dengan ma hasiswa, mahasiswa dengan dosen dan antara mahasiswa dengan mahasiswa, serta me tode komunikasi langsung yakni melatih mahasiswa membaca pemahaman sehingga mahasiswa betul betul mengerti akan isi bacaannya,dan langsung terjadi komunikasi pembelajaran aktif dengan ketiga jalur komunikasi

C.Bentuk kegiatan Belajar Mengajar KEGIATAN DOSEN

KEGIATAN MAHASISWA

Pembuka 1. Memberikan salam dan Tegur sapa dalam bahasa Jepang(おはようございます、こ

1.Menjawab salam おはようございます、こんにちは

んにちは) 2. Mengecek kehadiran mahasiswa sesuai de

2.Mahasiwa menjawab ya bagi yang hadir

ngan Daftar Kehadiran 3. Menjelaskan teknis rencana pembelajaran

3.Mahasiswa menyimak, berlatih,bertanya

4. Feed Back dari mahasiswa tentang

4. Menyampaikan hal-hal yang diharapkan

pelaksa sanaan kegiatan perkuliahan Penyampaian Materi 1.Apersepsi dengan cara memperkenalkan ba

1. Mahasiswa mendengarkan dan memberi reaksi sekiranya diminta tanggapannya

han atau materi yang akan keluar dalam per

2. Mahasiswa serempak membuka pelajaran

temuan ini

yang dimaksud.

2 Membuka buku teks memasuki pelajaran

3. Mahasiswa menyimak

kedelapan 3.

Membaca

teks

bacaan

sambil

4.Mahasiswa bertanya

menjelaskan arti kata- kata yang dianggap sulit 4. Memberi kesempatan ke pada mahasiswa untuk menanyakan hal hal yang belum di

5.Mahasiswa membaca teks bacaan secara bergiliran,

sementara

yang

lainnya

memper mengerti.

hatikan

5. Berlatih membaca teks bacaan dengan memperhatikan pengguna

ketepat

gunaan

6.Berlatih menjawab pertanyaan langsung da ri isi bacaan atau yang berhubungan de

an

lagu

kalimat,

dan

memahami

ngan isi bacaan

dengan baik ekspresi bahasa atau Hyōgen. 6. Latihan pemahaman isi bacaan melalui pertanyaan tentang isi bacaan atau yang berhubungan dengan isi bacaan Penutup 1. Menyimpulkan apa yang telah diajarkan

1.Menyimak

2. Memberi kesempatan untuk bertanya

2.Bertanya

3. Memberikan evaluasi lisan

3.Mendengarkan evaluasi pembelajaran

4. Memberikan tugas harian yang harus di

4.Mencatat tugas dan mengerjakannya di ru

kumpulkan 3 hari kemudian

mah.

5. Mengisi lembaran kegiatan belajar perte

5. Mahasiswa selesai mengikuti pertemuan

muan ke 8 dan menanda tanganinya

ke 8 dan merasa puas

6. Memberikan salam terakhir dalam bahasa Jepang,

sekaligus

sebagai

6.Membalas salam

cara

memotifasi mahasiswa dalam bercakap

Satuan Acara Perkuliahan Nama Mata Kuliah

: Jōkyū

Kode Mata Kuliah

: JEP 401

SKS/semester

: 2 sks/VI

Dosen

: Mulyana Adimihardja

Kode Dosen

: 0670

Pertemuan Pokok Bahasan

Dokkai

II

: kesepuluh : Uchuunin e no messeeji

A.Tujuan Pembelajaran (Kompetensi yang diharapakan) 1.

Tujuan Pembelajaran Umum Dengan berbekal pengalaman Tata Bahasa, penguasaan huruf dan kosakata, maha siswa mampu membaca bacaan tingkat mahir sekaligus memahami isi bacaannya dengan baik dan benar

2.

Tujuan Pembelajaran Khusus 2.1.Mahasiswa dapat membaca bacaan tingkat mahir dengan baik dan benar 2.2.Mahasiswa dapat memahami isi bacaannya tersebut 2.3.Mahasiswa dapat menjawab pertanyaan dari apa yang dibacanya 2.4.Mahasiswa dapat membuat kalimat sesuai dengan tingkat mahir 2.5.Mahasiswa dapat menyelesaikan latihan-latihan dengan baik dan benar

B. Metode/Media/Sumber Metode yang digunakan sesuai dengan karakter mata kuliah ini yaitu metode pembelajaran aktif dan metode eklektik (tanya jawab) 3 arah antara dosen dengan ma hasiswa, mahasiswa dengan dosen dan antara mahasiswa dengan mahasiswa, serta me tode komunikasi langsung yakni melatih mahasiswa membaca pemahaman sehingga mahasiswa betul betul mengerti akan isi bacaannya,dan langsung terjadi komunikasi pembelajaran aktif dengan ketiga jalur komunikasi

C.Bentuk kegiatan Belajar Mengajar KEGIATAN DOSEN

KEGIATAN MAHASISWA

Pembuka 1. Memberikan salam dan Tegur sapa dalam bahasa Jepang(おはようございます、こ

1.Menjawab salam おはようございます、こんにちは

んにちは) 2. Mengecek kehadiran mahasiswa sesuai de

2.Mahasiwa menjawab ya bagi yang hadir

ngan Daftar Kehadiran 3. Menjelaskan teknis rencana pembelajaran

3.Mahasiswa menyimak, berlatih,bertanya

4. Feed Back dari mahasiswa tentang

4. Menyampaikan hal-hal yang diharapkan

pelaksa sanaan kegiatan perkuliahan Penyampaian Materi 1.Apersepsi dengan cara memperkenalkan ba

1. Mahasiswa mendengarkan dan memberi reaksi sekiranya diminta tanggapannya

han atau materi yang akan keluar dalam per

2. Mahasiswa serempak membuka pelajaran

temuan ini

yang dimaksud.

2 Membuka buku teks memasuki pelajaran

3. Mahasiswa menyimak

kesepuluh 3.

Membaca

teks

bacaan

sambil

4.Mahasiswa bertanya

menjelaskan arti kata- kata yang dianggap sulit 4. Memberi kesempatan ke pada mahasiswa untuk menanyakan hal hal yang belum di

5.Mahasiswa membaca teks bacaan secara bergiliran,

sementara

yang

lainnya

memper mengerti.

hatikan

5. Berlatih membaca teks bacaan dengan memperhatikan

ketepat

gunaan

pengguna an

6.Berlatih menjawab pertanyaan langsung da ri isi bacaan atau yang berhubungan de

lagu

kalimat,

dan

memahami

dengan baik ekspresi bahasa atau Hyōgen.

ngan isi bacaan

6. Latihan pemahaman isi bacaan melalui pertanyaan tentang isi bacaan atau yang berhubungan dengan isi bacaan

Penutup 1. Menyimpulkan apa yang telah diajarkan

1.Menyimak

2. Memberi kesempatan untuk bertanya

2.Bertanya

3. Memberikan evaluasi lisan

3.Mendengarkan evaluasi pembelajaran

4. Memberikan tugas harian yang harus di

4.Mencatat tugas dan mengerjakannya di ru

kumpulkan 3 hari kemudian

mah.

5. Mengisi lembaran kegiatan belajar perte

5. Mahasiswa selesai mengikuti pertemuan

muan ke 10 dan menanda tanganinya

ke 910dan merasa puas

6. Memberikan salam terakhir dalam bahasa Jepang,

sekaligus

sebagai

6.Membalas salam

cara

memotifasi mahasiswa dalam bercakap

Satuan Acara Perkuliahan

Nama Mata Kuliah

: Jōkyū

Kode Mata Kuliah

: JEP 401

SKS/semester

: 2 sks/VI

Dosen

: Mulyana Adimihardja

Kode Dosen

: 0670

Pertemuan Pokok Bahasan

Dokkai

I

: kesebelas : Nihon Bungaku I

A.Tujuan Pembelajaran (Kompetensi yang diharapakan) 1.

Tujuan Pembelajaran Umum Dengan berbekal pengalaman Tata Bahasa, penguasaan huruf dan kosakata, maha siswa mampu membaca bacaan tingkat mahir sekaligus memahami isi bacaannya dengan baik dan benar

2.

Tujuan Pembelajaran Khusus

2.1.Mahasiswa dapat membaca bacaan tingkat mahir dengan baik dan benar 2.2.Mahasiswa dapat memahami isi bacaannya tersebut 2.3.Mahasiswa dapat menjawab pertanyaan dari apa yang dibacanya 2.4.Mahasiswa dapat membuat kalimat sesuai dengan tingkat mahir 2.5.Mahasiswa dapat menyelesaikan latihan-latihan dengan baik dan benar B. Metode/Media/Sumber Metode yang digunakan sesuai dengan karakter mata kuliah ini yaitu metode pembelajaran aktif dan metode eklektik (tanya jawab) 3 arah antara dosen dengan ma hasiswa, mahasiswa dengan dosen dan antara mahasiswa dengan mahasiswa, serta me tode komunikasi langsung yakni melatih mahasiswa membaca pemahaman sehingga mahasiswa betul betul mengerti akan isi bacaannya,dan langsung terjadi komunikasi pembelajaran aktif dengan ketiga jalur komunikasi

C.Bentuk kegiatan Belajar Mengajar KEGIATAN DOSEN

KEGIATAN MAHASISWA

Pembuka 1. Memberikan salam dan Tegur sapa dalam bahasa Jepang(おはようございます、こ

1.Menjawab salam おはようございます、こんにちは

んにちは) 2. Mengecek kehadiran mahasiswa sesuai de

2.Mahasiwa menjawab ya bagi yang hadir

ngan Daftar Kehadiran 3. Menjelaskan teknis rencana pembelajaran

3.Mahasiswa menyimak, berlatih,bertanya

4. Feed Back dari mahasiswa tentang

4. Menyampaikan hal-hal yang diharapkan

pelaksa sanaan kegiatan perkuliahan Penyampaian Materi 1.Apersepsi dengan cara memperkenalkan ba

1. Mahasiswa mendengarkan dan memberi reaksi sekiranya diminta tanggapannya

han atau materi yang akan keluar dalam per

2. Mahasiswa serempak membuka pelajaran

temuan ini

yang dimaksud.

2 Membuka buku teks memasuki pelajaran

3. Mahasiswa menyimak

kesebelas 3.

Membaca

teks

bacaan

sambil

4.Mahasiswa bertanya

menjelaskan arti kata- kata yang dianggap sulit 4. Memberi kesempatan ke pada mahasiswa untuk menanyakan hal hal yang belum di

5.Mahasiswa membaca teks bacaan secara bergiliran, memper

sementara

yang

lainnya

mengerti.

hatikan

5. Berlatih membaca teks bacaan dengan memperhatikan

ketepat

gunaan

pengguna an

6.Berlatih menjawab pertanyaan langsung da ri isi bacaan atau yang berhubungan de

lagu

kalimat,

dan

memahami

ngan isi bacaan

dengan baik ekspresi bahasa atau Hyōgen. 6. Latihan pemahaman isi bacaan melalui pertanyaan tentang isi bacaan atau yang berhubungan dengan isi bacaan Penutup 1. Menyimpulkan apa yang telah diajarkan

1.Menyimak

2. Memberi kesempatan untuk bertanya

2.Bertanya

3. Memberikan evaluasi lisan

3.Mendengarkan evaluasi pembelajaran

4. Memberikan tugas harian yang harus di

4.Mencatat tugas dan mengerjakannya di ru

kumpulkan 3 hari kemudian

mah.

5. Mengisi lembaran kegiatan belajar perte

5. Mahasiswa selesai mengikuti pertemuan

muan ke 11 dan menanda tanganinya

ke 11 dan merasa puas

6. Memberikan salam terakhir dalam bahasa Jepang,

sekaligus

sebagai

6.Membalas salam

cara

memotifasi mahasiswa dalam bercakap

Satuan Acara Perkuliahan

Nama Mata Kuliah

: Jōkyū

Kode Mata Kuliah

: JEP 401

SKS/semester

: 2 sks/VI

Dosen

: Mulyana Adimihardja

Kode Dosen

: 0670

Pertemuan Pokok Bahasan

Dokkai

II

: keduabelas : Nihon Bungaku II

A.Tujuan Pembelajaran (Kompetensi yang diharapakan) 1.

Tujuan Pembelajaran Umum Dengan berbekal pengalaman Tata Bahasa, penguasaan huruf dan kosakata, maha siswa mampu membaca bacaan tingkat mahir sekaligus memahami isi bacaannya dengan baik dan benar

2.

Tujuan Pembelajaran Khusus 2.1.Mahasiswa dapat membaca bacaan tingkat mahir dengan baik dan benar

2.2.Mahasiswa dapat memahami isi bacaannya tersebut 2.3.Mahasiswa dapat menjawab pertanyaan dari apa yang dibacanya 2.4.Mahasiswa dapat membuat kalimat sesuai dengan tingkat mahir 2.5.Mahasiswa dapat menyelesaikan latihan-latihan dengan baik dan benar B. Metode/Media/Sumber Metode yang digunakan sesuai dengan karakter mata kuliah ini yaitu metode pembelajaran aktif dan metode eklektik (tanya jawab) 3 arah antara dosen dengan ma hasiswa, mahasiswa dengan dosen dan antara mahasiswa dengan mahasiswa, serta me tode komunikasi langsung yakni melatih mahasiswa membaca pemahaman sehingga mahasiswa betul betul mengerti akan isi bacaannya,dan langsung terjadi komunikasi pembelajaran aktif dengan ketiga jalur komunikasi

C.Bentuk kegiatan Belajar Mengajar KEGIATAN DOSEN

KEGIATAN MAHASISWA

Pembuka 1. Memberikan salam dan Tegur sapa dalam bahasa Jepang(おはようございます、こ

1.Menjawab salam おはようございます、こんにちは

んにちは) 2. Mengecek kehadiran mahasiswa sesuai de

2.Mahasiwa menjawab ya bagi yang hadir

ngan Daftar Kehadiran 3. Menjelaskan teknis rencana pembelajaran

3.Mahasiswa menyimak, berlatih,bertanya

4. Feed Back dari mahasiswa tentang

4. Menyampaikan hal-hal yang diharapkan

pelaksa sanaan kegiatan perkuliahan Penyampaian Materi 1.Apersepsi dengan cara memperkenalkan ba

1. Mahasiswa mendengarkan dan memberi reaksi sekiranya diminta tanggapannya

han atau materi yang akan keluar dalam per

2. Mahasiswa serempak membuka pelajaran

temuan ini

yang dimaksud.

2 Membuka buku teks memasuki pelajaran

3. Mahasiswa menyimak

keduabelas 3.

Membaca

teks

bacaan

sambil

4.Mahasiswa bertanya

menjelaskan arti kata- kata yang dianggap sulit 4. Memberi kesempatan ke pada mahasiswa untuk menanyakan hal hal yang belum di

5.Mahasiswa membaca teks bacaan secara bergiliran, memper

mengerti.

hatikan

sementara

yang

lainnya

5. Berlatih membaca teks bacaan dengan memperhatikan

ketepat

gunaan

pengguna an

6.Berlatih menjawab pertanyaan langsung da ri isi bacaan atau yang berhubungan de

lagu

kalimat,

dan

memahami

ngan isi bacaan

dengan baik ekspresi bahasa atau Hyōgen. 6. Latihan pemahaman isi bacaan melalui pertanyaan tentang isi bacaan atau yang berhubungan dengan isi bacaan Penutup 1. Menyimpulkan apa yang telah diajarkan

1.Menyimak

2. Memberi kesempatan untuk bertanya

2.Bertanya

3. Memberikan evaluasi lisan

3.Mendengarkan evaluasi pembelajaran

4. Memberikan tugas harian yang harus di

4.Mencatat tugas dan mengerjakannya di ru

kumpulkan 3 hari kemudian

mah.

5. Mengisi lembaran kegiatan belajar perte

5. Mahasiswa selesai mengikuti pertemuan

muan ke 12 dan menanda tanganinya

ke 12 dan merasa puas

6. Memberikan salam terakhir dalam bahasa Jepang,

sekaligus

sebagai

6.Membalas salam

cara

memotifasi mahasiswa dalam bercakap

Satuan Acara Perkuliahan Nama Mata Kuliah

: Jōkyū

Kode Mata Kuliah

: JEP 401

SKS/semester

: 2 sks/V

Dosen

: Mulyana Adimihardja

Kode Dosen

: 0670

Pertemuan Pokok Bahasan

Dokkai

II

: ketigabelas : Nihon Bungaku III

A.Tujuan Pembelajaran (Kompetensi yang diharapakan) 1.

Tujuan Pembelajaran Umum Dengan berbekal pengalaman Tata Bahasa, penguasaan huruf dan kosakata, maha siswa mampu membaca bacaan tingkat mahir sekaligus memahami isi bacaannya dengan baik dan benar

2.

Tujuan Pembelajaran Khusus 2.1.Mahasiswa dapat membaca bacaan tingkat mahir dengan baik dan benar 2.2.Mahasiswa dapat memahami isi bacaannya tersebut

2.3.Mahasiswa dapat menjawab pertanyaan dari apa yang dibacanya 2.4.Mahasiswa dapat membuat kalimat sesuai dengan tingkat mahir 2.5.Mahasiswa dapat menyelesaikan latihan-latihan dengan baik dan benar B. Metode/Media/Sumber Metode yang digunakan sesuai dengan karakter mata kuliah ini yaitu metode pembelajaran aktif dan metode eklektik (tanya jawab) 3 arah antara dosen dengan ma hasiswa, mahasiswa dengan dosen dan antara mahasiswa dengan mahasiswa, serta me tode komunikasi langsung yakni melatih mahasiswa membaca pemahaman sehingga mahasiswa betul betul mengerti akan isi bacaannya,dan langsung terjadi komunikasi pembelajaran aktif dengan ketiga jalur komunikasi C.Bentuk kegiatan Belajar Mengajar KEGIATAN DOSEN

KEGIATAN MAHASISWA

Pembuka 1. Memberikan salam dan Tegur sapa dalam bahasa Jepang(おはようございます、こ

1.Menjawab salam おはようございます、こんにちは

んにちは) 2. Mengecek kehadiran mahasiswa sesuai de

2.Mahasiwa menjawab ya bagi yang hadir

ngan Daftar Kehadiran 3. Menjelaskan teknis rencana pembelajaran

3.Mahasiswa menyimak, berlatih,bertanya

4. Feed Back dari mahasiswa tentang

4. Menyampaikan hal-hal yang diharapkan

pelaksa sanaan kegiatan perkuliahan Penyampaian Materi 1.Apersepsi dengan cara memperkenalkan ba

1. Mahasiswa mendengarkan dan memberi reaksi sekiranya diminta tanggapannya

han atau materi yang akan keluar dalam per

2. Mahasiswa serempak membuka pelajaran

temuan ini

yang dimaksud.

2 Membuka buku teks memasuki pelajaran

3. Mahasiswa menyimak

ketigabelasbelas 3.

Membaca

teks

bacaan

sambil

4.Mahasiswa bertanya

menjelaskan arti kata- kata yang dianggap sulit 4. Memberi kesempatan ke pada mahasiswa untuk menanyakan hal hal yang belum di

5.Mahasiswa membaca teks bacaan secara bergiliran,

sementara

yang

lainnya

memper mengerti.

hatikan

5. Berlatih membaca teks bacaan dengan memperhatikan

ketepat

gunaan

pengguna an

6.Berlatih menjawab pertanyaan langsung da ri isi bacaan atau yang berhubungan de

lagu

kalimat,

dan

memahami

ngan isi bacaan

dengan baik ekspresi bahasa atau Hyōgen. 6. Latihan pemahaman isi bacaan melalui pertanyaan tentang isi bacaan atau yang berhubungan dengan isi bacaan

Penutup 1. Menyimpulkan apa yang telah diajarkan

1.Menyimak

2. Memberi kesempatan untuk bertanya

2.Bertanya

3. Memberikan evaluasi lisan

3.Mendengarkan evaluasi pembelajaran

4. Memberikan tugas harian yang harus di

4.Mencatat tugas dan mengerjakannya di ru

kumpulkan 3 hari kemudian

mah.

5. Mengisi lembaran kegiatan belajar perte

5. Mahasiswa selesai mengikuti pertemuan

muan ke 13 dan menanda tanganinya

ke 13 dan merasa puas

6. Memberikan salam terakhir dalam bahasa Jepang,

sekaligus

sebagai

6.Membalas salam

cara

memotifasi mahasiswa dalam bercakap

Satuan Acara Perkuliahan Nama Mata Kuliah

: Jōkyū

Kode Mata Kuliah

: JEP 401

SKS/semester

: 2 sks/VI

Dosen

: Mulyana Adimihardja

Kode Dosen

: 0670

Pertemuan Pokok Bahasan

Dokkai

II

: keempat belas : Nihong no Rekishi

A.Tujuan Pembelajaran (Kompetensi yang diharapakan) 1.

Tujuan Pembelajaran Umum Dengan berbekal pengalaman Tata Bahasa, penguasaan huruf dan kosakata, maha siswa mampu membaca bacaan tingkat mahir sekaligus memahami isi bacaannya dengan baik dan benar

2.

Tujuan Pembelajaran Khusus 2.1.Mahasiswa dapat membaca bacaan tingkat mahir dengan baik dan benar

2.2.Mahasiswa dapat memahami isi bacaannya tersebut 2.3.Mahasiswa dapat menjawab pertanyaan dari apa yang dibacanya 2.4.Mahasiswa dapat membuat kalimat sesuai dengan tingkat mahir 2.5.Mahasiswa dapat menyelesaikan latihan-latihan dengan baik dan benar B. Metode/Media/Sumber Metode yang digunakan sesuai dengan karakter mata kuliah ini yaitu metode pembelajaran aktif dan metode eklektik (tanya jawab) 3 arah antara dosen dengan ma hasiswa, mahasiswa dengan dosen dan antara mahasiswa dengan mahasiswa, serta me tode komunikasi langsung yakni melatih mahasiswa membaca pemahaman sehingga mahasiswa betul betul mengerti akan isi bacaannya,dan langsung terjadi komunikasi pembelajaran aktif dengan ketiga jalur komunikasi

C.Bentuk kegiatan Belajar Mengajar KEGIATAN DOSEN

KEGIATAN MAHASISWA

Pembuka 1. Memberikan salam dan Tegur sapa dalam bahasa Jepang(おはようございます、こ

1.Menjawab salam おはようございます、こんにちは

んにちは) 2. Mengecek kehadiran mahasiswa sesuai de

2.Mahasiwa menjawab ya bagi yang hadir

ngan Daftar Kehadiran 3. Menjelaskan teknis rencana pembelajaran

3.Mahasiswa menyimak, berlatih,bertanya

4. Feed Back dari mahasiswa tentang

4. Menyampaikan hal-hal yang diharapkan

pelaksa sanaan kegiatan perkuliahan Penyampaian Materi 1.Apersepsi dengan cara memperkenalkan ba

1. Mahasiswa mendengarkan dan memberi reaksi sekiranya diminta tanggapannya

han atau materi yang akan keluar dalam per

2. Mahasiswa serempak membuka pelajaran

temuan ini

yang dimaksud.

2 Membuka buku teks memasuki pelajaran

3. Mahasiswa menyimak

Keempat belas 3.

Membaca

teks

bacaan

sambil

4.Mahasiswa bertanya

menjelaskan arti kata- kata yang dianggap sulit 4. Memberi kesempatan ke pada mahasiswa untuk menanyakan hal hal yang belum di

5.Mahasiswa membaca teks bacaan secara bergiliran, memper

mengerti.

hatikan

sementara

yang

lainnya

5. Berlatih membaca teks bacaan dengan memperhatikan

ketepat

gunaan

pengguna an

6.Berlatih menjawab pertanyaan langsung da ri isi bacaan atau yang berhubungan de

lagu

kalimat,

dan

memahami

ngan isi bacaan

dengan baik ekspresi bahasa atau Hyōgen. 6. Latihan pemahaman isi bacaan melalui pertanyaan tentang isi bacaan atau yang berhubungan dengan isi bacaan Penutup 1. Menyimpulkan apa yang telah diajarkan

1.Menyimak

2. Memberi kesempatan untuk bertanya

2.Bertanya

3. Memberikan evaluasi lisan

3.Mendengarkan evaluasi pembelajaran

4. Memberikan tugas harian yang harus di

4.Mencatat tugas dan mengerjakannya di ru

kumpulkan 3 hari kemudian

mah.

5. Mengisi lembaran kegiatan belajar perte muan ke 14 dan menanda tanganinya 6. Memberikan salam terakhir dalam bahasa Jepang,

sekaligus

sebagai

memotifasi mahasiswa dalam bercakap

cara

5. Mahasiswa selesai mengikuti pertemuan ke 14 dan merasa puas 6.Membalas salam

23 Silabus

Jookyuu Dokkai

I

UNIVERSITAS PENDIDIKAN INDONESIA FAKULTAS PENDIDIKAN BAHASA DAN SENI JURUSAN PENDIDIKAN BAHASA JEPANG

SILABUS Nama Mata Kuliah

: Jōkyū

Kode Mata Kuliah

: JEP 401

SKS/semester

: 2 sks/VI

Dosen

: Mulyana Adimihardja

Kode Dosen

: 0670

Kelompok Mata Kuliah

Dokkai

I

: MKKBS

A.Deskripsi Mata Kuliah Jōkyū Dokkai I diberikan pada semester V. Mata kuliah ini diberikan dengan tujuan agar mahasiswa terampil membaca tingkat mahir dan memahami isi bacaannya dengan baik dan dalam bahasa Jepang yang.Kegiatan dalam perkuliahan ini meliputi kemampuan membaca dengan pemahaman dimana mahasiswa mampu membaca dan sekaligus mema hami apa yang dibacanya. Buku sumber yang dipakai dalam pelajaran ini yaitu Chūkyū Nihongo-Tōkyō Gai kokugo Daigaku ryūgakusei Nihongo Kyōiku sentaa Dokkai adalah mata kuliah keterampilan membaca dengan pemahaman. Proses pembelajarannya mahasiswa dituntut untuk membaca dan memahami serta menguasai isi bacaan. Sehingga setelah selesai mengikuti perkuliahan ini mahasiswa akan dapat membaca bacaan dalam bahasa

Jepang tingkat mahir dan memahami isi bacaannya dengan baik dan benar. B. Tujuan atau Kompetensi Mata Kuliah 1.

Tujuan Pembelajaran Umum Dengan keterampilan membaca dengan pemahaman

yang dimilikinya mahasiswa

mampu untuk membaca berbagai bacaan tingkat mahir 1 yang sesuai dengan mate ri yang didapatkannya. 2. Tujuan Pembelajaran Khusus 2.1 Mahasiswa dapat membaca tingkat mahir 1 dalam bahasa Jepang dengan baik 2.2.Mahasiswa dapat memahami isi bacaannya 2.3 Mahasiswa dapat menjawab pertanyaan seputar isi bacaan atau yang berhu bungan dengan bacaannya. C.Pengalaman Belajar Selama mengikuti perkuliahan ii mahasiswa diwajibkan mengikuri kegiatan: a.

Mendengarkan penjelasan dosen tentang cara-cara membaca bahasa jepang

b.

Mendengarkan dengan seksama tentang aturan membaca bahasa Jepang

c.

Mengikuti dengan seksama latihan-latihan yang berhubungan dengan bacaan

d.

Melakukan latihan membaca

e.

Menjawab setiap pertanyaan yang di berikan dosen f.

i.

Mengajukan pertanyaan bagi hal-hal yang kurang dimengerti Mencatat hal-hal yang perlu dicatat

h.

Mengerjakan tugas dan mengumpulkannya tepat waktu.

D. Evaluasi Hasil Belajar Keberhasilan mahasiswa ini ditentukan oleh prestasi yang bersangkutan dalam: a. Partisipasi aktif mengikuti setiap kegiatan kelas berupa latihan membaca b. Senantiasa dapat membaca dengan baik sesuai dengan instruksi i.

Senantiasa dapat menjawab setiap pertanyaan yang diajukan dosen dari hasil mem baca.

j.

Senantiasa membuat dan mengupulkan tugas tepat waktu

k. Mengikuti UTS dan UAS

Pokok Bahasan dan Uraian Ruang Lingkup

Perte muan

Tujuan(kompetensi) tiap pertemuan

1.

Mahasiswa

mampu

mengikuti

perkuliah

●Membahas

silabus

perkuliahan

pada

an membaca dan mampu memahami isi

pertemuan ke satu dengan Topik:

bacaannya serta dapat menjawab perta

[Ringo]

nyaan seputar isi bacaan atau yang ber

●Membelajarkan terlebih dahulu ke

hubungan dengan isi bacaan

pada mahasiswa cara membaca yg. baik dengan pengaturan intonasi dan pelafalan serta tanda tanda baca ●Mahasiswa

diberi

kesempatan

untuk menanyakan

hal

hal

yang

sekiranya masih kurang dimengerti. ●Mahasiswa

secara

bergiliran

memba Teks

bacaan

dan

memahami

isinya ●Mahasiswa menjawab pertanyaan seputar isi bacaan atau yang berhu bungan dengan isi bacaan 2.

Mahasiswa

mampu

mengikuti

perkuliah

●Membahas

silabus

perkuliahan

pada

an membaca dan mampu memahami isi

pertemuan ke dua dengan Topik:

bacaannya serta dapat menjawab perta

[Supaamaaketto]

nyaan seputar isi bacaan atau yang ber

●Membelajarkan terlebih dahulu ke

hubungan dengan isi bacaan

pada mahasiswa cara membaca yg. baik dengan pengaturan intonasi dan pelafalan serta tanda tanda baca ●Mahasiswa

diberi

kesempatan

untuk menanyakan

hal

hal

yang

sekiranya masih kurang dimengerti. ●Mahasiswa

secara

bergiliran

memba Teks

bacaan

dan

memahami

isinya ●Mahasiswa menjawab pertanyaan seputar isi bacaan atau yang berhu bungan dengan isi bacaan 3

Mahasiswa perkuliah

mampu

mengikuti

●Membahas pada

silabus

perkuliahan

an membaca dan mampu memahami isi

pertemuan ke tiga dengan Topik:

bacaannya serta dapat menjawab perta

[Nihonjin to yōfuku]

nyaan seputar isi bacaan atau yang ber

●Membelajarkan terlebih dahulu ke

hubungan dengan isi bacaan

pada mahasiswa cara membaca yg. baik dengan pengaturan intonasi dan pelafalan serta tanda tanda baca ●Mahasiswa

diberi

kesempatan

untuk menanyakan

hal

hal

yang

sekiranya masih kurang dimengerti. ●Mahasiswa

secara

bergiliran

memba Teks

bacaan

dan

memahami

isinya ●Mahasiswa menjawab pertanyaan seputar isi bacaan atau yang berhu bungan dengan isi bacaan 4

Mahasiswa

mampu

mengikuti

perkuliah

●Membahas pertemuan

ke

empat

dengan

Topik:

nyaan seputar isi bacaan atau yang ber hubungan dengan isi bacaan

perkuliahan

pada

an membaca dan mampu memahami isi bacaannya serta dapat menjawab perta

silabus

[Nihon no Kokudo] ●Membelajarkan terlebih dahulu ke pada mahasiswa cara membaca yg. baik dengan pengaturan intonasi dan pelafalan serta tanda tanda baca ●Mahasiswa

diberi

kesempatan

untuk menanyakan

hal

hal

yang

sekiranya masih kurang dimengerti. ●Mahasiswa

secara

bergiliran

memba Teks

bacaan

dan

memahami

isinya ●Mahasiswa menjawab pertanyaan seputar isi bacaan atau yang

berhu bungan dengan isi bacaan 5

Mahasiswa

mampu

mengikuti

perkuliah

●Membahas

silabus

perkuliahan

pada

an membaca dan mampu memahami isi

pertemuan ke lima dengan Topik:

bacaannya serta dapat menjawab perta

[Sakura no Hana]

nyaan seputar isi bacaan atau yang ber

●Membelajarkan terlebih dahulu ke

hubungan dengan isi bacaan

pada mahasiswa cara membaca yg. baik dengan pengaturan intonasi dan pelafalan serta tanda tanda baca ●Mahasiswa

diberi

kesempatan

untuk menanyakan

hal

hal

yang

sekiranya masih kurang dimengerti. ●Mahasiswa

secara

bergiliran

memba Teks

bacaan

dan

memahami

isinya ●Mahasiswa menjawab pertanyaan seputar isi bacaan atau yang berhu bungan dengan isi bacaan 6

Mahasiswa

mampu

mengikuti

perkuliah

●Membahas

silabus

perkuliahan

pada

an membaca dan mampu memahami isi

pertemuan ke enam dengan Topik:

bacaannya serta dapat menjawab perta

[Kinka ya Doka wa naze maruika]

nyaan seputar isi bacaan atau yang ber

●Membelajarkan terlebih dahulu ke

hubungan dengan isi bacaan

pada mahasiswa cara membaca yg. baik dengan pengaturan intonasi dan pelafalan serta tanda tanda baca ●Mahasiswa

diberi

kesempatan

untuk menanyakan

hal

hal

yang

sekiranya masih kurang dimengerti. ●Mahasiswa

secara

bergiliran

memba Teks

bacaan

dan

memahami

isinya ●Mahasiswa menjawab pertanyaan seputar isi bacaan atau yang berhu bungan dengan isi bacaan 7

Mahasiswa

mampu

mengikuti

perkuliah

●Membahas

silabus

perkuliahan

pada

an membaca dan mampu memahami isi

pertemuan ke tujuh dengan Topik:

bacaannya serta dapat menjawab perta

[Nihonjin no Shokuseikatsu]

nyaan seputar isi bacaan atau yang ber

●Membelajarkan terlebih dahulu ke

hubungan dengan isi bacaan

pada mahasiswa cara membaca yg. baik dengan pengaturan intonasi dan pelafalan serta tanda tanda baca ●Mahasiswa

diberi

kesempatan

untuk menanyakan

hal

hal

yang

sekiranya masih kurang dimengerti. ●Mahasiswa

secara

bergiliran

memba Teks

bacaan

dan

memahami

isinya ●Mahasiswa menjawab pertanyaan seputar isi bacaan atau yang berhu bungan dengan isi bacaan 8 UJIAN TENGAH SEMESTER 9

Mahasiswa

mampu

mengikuti

perkuliah

●Membahas

silabus

perkuliahan

pada

an membaca dan mampu memahami isi

pertemuan ke delapan dengan

bacaannya serta dapat menjawab perta

Topik: [Kokoro o tsutaeru aisatsu]

nyaan seputar isi bacaan atau yang ber

●Membelajarkan terlebih dahulu ke

hubungan dengan isi bacaan

pada mahasiswa cara membaca yg. baik dengan pengaturan intonasi dan pelafalan serta tanda tanda baca ●Mahasiswa untuk

diberi

kesempatan

menanyakan

hal

hal

yang

sekiranya masih kurang dimengerti. ●Mahasiswa

secara

bergiliran

memba Teks

bacaan

dan

memahami

isinya ●Mahasiswa menjawab pertanyaan seputar isi bacaan atau yang berhu bungan dengan isi bacaan 10

Mahasiswa

mampu

mengikuti

perkuliah

●Membahas

silabus

perkuliahan

pada

an membaca dan mampu memahami isi bacaannya serta dapat menjawab perta nyaan seputar isi bacaan atau yang ber

pertemuan ke embilan dengan Topik:[Sumai no Kōfū] ●Membelajarkan terlebih dahulu ke

hubungan dengan isi bacaan

pada mahasiswa cara membaca yg. baik dengan pengaturan intonasi dan pelafalan serta tanda tanda baca ●Mahasiswa

diberi

kesempatan

untuk menanyakan

hal

hal

yang

sekiranya masih kurang dimengerti. ●Mahasiswa

secara

bergiliran

memba Teks

bacaan

dan

memahami

isinya ●Mahasiswa menjawab pertanyaan seputar isi bacaan atau yang berhu bungan dengan isi bacaan 11

Mahasiswa

mampu

mengikuti

perkuliah

●Membahas

silabus

perkuliahan

pada

an membaca dan mampu memahami isi

pertemuan ke 10 dengan Topik:

bacaannya serta dapat menjawab perta

[Tenki no Kotowaza o Kangaeru]

nyaan seputar isi bacaan atau yang ber

●Membelajarkan terlebih dahulu ke

hubungan dengan isi bacaan

pada mahasiswa cara membaca yg. baik dengan pengaturan intonasi dan pelafalan serta tanda tanda

baca ●Mahasiswa

diberi

kesempatan

untuk menanyakan

hal

hal

yang

sekiranya masih kurang dimengerti. ●Mahasiswa

secara

bergiliran

memba Teks

bacaan

dan

memahami

isinya ●Mahasiswa menjawab pertanyaan seputar isi bacaan atau yang berhu bungan dengan isi bacaan 12

Mahasiswa

mampu

mengikuti

perkuliah

●Membahas

silabus

perkuliahan

pada

an membaca dan mampu memahami isi

pertemuan ke 11 dengan Topik:

bacaannya serta dapat menjawab perta

[Garasu no Riyō]

nyaan seputar isi bacaan atau yang ber

●Membelajarkan terlebih dahulu ke

hubungan dengan isi bacaan

pada mahasiswa cara membaca yg. baik dengan pengaturan intonasi dan pelafalan serta tanda tanda baca ●Mahasiswa

diberi

kesempatan

untuk menanyakan

hal

hal

yang

sekiranya masih kurang dimengerti. ●Mahasiswa

secara

bergiliran

memba Teks

bacaan

dan

memahami

isinya ●Mahasiswa menjawab pertanyaan seputar isi bacaan atau yang berhu bungan dengan isi bacaan 13

Mahasiswa

mampu

mengikuti

perkuliah

●Membahas

silabus

perkuliahan

pada

an membaca dan mampu memahami isi

pertemuan ke 12 dengan Topik:

bacaannya serta dapat menjawab perta

[Noguchi Eiyo]

nyaan seputar isi bacaan atau yang ber hubungan dengan isi bacaan

●Membelajarkan terlebih dahulu ke pada mahasiswa cara membaca

yg. baik dengan pengaturan intonasi dan pelafalan serta tanda tanda baca ●Mahasiswa

diberi

kesempatan

untuk menanyakan

hal

hal

yang

sekiranya masih kurang dimengerti. ●Mahasiswa

secara

bergiliran

memba Teks

bacaan

dan

memahami

isinya ●Mahasiswa menjawab pertanyaan seputar isi bacaan atau yang berhu bungan dengan isi bacaan 14

Mahasiswa

mampu

mengikuti

perkuliah

●Membahas

silabus

perkuliahan

pada

an membaca dan mampu memahami isi

pertemuan ke 13 dengan Topik:

bacaannya serta dapat menjawab perta

[Miburi ti Gengo]

nyaan seputar isi bacaan atau yang ber

●Membelajarkan terlebih dahulu ke

hubungan dengan isi bacaan

pada mahasiswa cara membaca yg. baik dengan pengaturan intonasi dan pelafalan serta tanda tanda baca ●Mahasiswa

diberi

kesempatan

untuk menanyakan

hal

hal

yang

sekiranya masih kurang dimengerti. ●Mahasiswa

secara

bergiliran

memba Teks

bacaan

dan

memahami

isinya ●Mahasiswa menjawab pertanyaan seputar isi bacaan atau yang berhu bungan dengan isi bacaan 15

Mahasiswa

mampu

mengikuti

perkuliah an membaca dan mampu memahami isi

●Membahas

silabus

perkuliahan

pada pertemuan ke 14 dengan Topik:

bacaannya serta dapat menjawab perta nyaan seputar isi bacaan atau yang ber

[Begisuru Gimu] ●Membelajarkan terlebih dahulu ke

hubungan dengan isi bacaan

pada mahasiswa cara membaca yg. baik dengan pengaturan intonasi dan pelafalan serta tanda tanda baca ●Mahasiswa

diberi

kesempatan

untuk menanyakan

hal

hal

yang

sekiranya masih kurang dimengerti. ●Mahasiswa

secara

bergiliran

memba Teks

bacaan

dan

memahami

isinya ●Mahasiswa menjawab pertanyaan seputar isi bacaan atau yang berhu bungan dengan isi bacaan 16

Ujian

Akhir

Semester

dan

Pengumpulan Tugas Akhir

Daftar pustaka 1.Shokyū Nihongo- Sakubun Renshūchō-Tōkyō Gaikokugo Daigaku Ryūgakusei Nihongo kyōiku sentaa-Bonjinsha 1994,Tookyoo Japan

Sumber dan Dokumen Jurnal

:1.Nipponia,Kabushikikaisha Bonjinsha 2. Nihongo Jaanaru, 1994,Tookyoo Japan

Dosen yang dapat dihubungi: Nama

:Drs.Mulyana Adimihardja,M.Ed

Alamat

:Jl.Sekar Tonggeret No.8 Bandung 40264

Tlp/HP

: 022-7305410

E-Mail Adress

: mulyanov @ yahoo.com.id

08170294367

23 Silabus

Jookyuu Dokkai

I

24 Silabus

Jookyuu Dokkai

II

UNIVERSITAS PENDIDIKAN INDONESIA FAKULTAS PENDIDIKAN BAHASA DAN SENI JURUSAN PENDIDIKAN BAHASA JEPANG

SILABUS Nama Mata Kuliah

: Jōkyū

Kode Mata Kuliah

: JEP 401

SKS/semester

: 2 sks/VI

Dosen

: Mulyana Adimihardja

Kode Dosen

: 0670

Kelompok Mata Kuliah

Dokkai

II

: MKKBS

A.Deskripsi Mata Kuliah Jōkyū

Dokkai

II

diberikan pada semester VI. Mata kuliah ini diberikan dengan tujuan agar

mahasiswa terampil membaca tingkat mahir dan memahami isi bacaannya dengan baik dan dalam bahasa Jepang yang.Kegiatan dalam perkuliahan ini meliputi kemampuan membaca dengan pemahaman dimana mahasiswa mampu membaca dan sekaligus mema hami apa yang dibacanya. Buku sumber yang dipakai dalam pelajaran ini yaitu Chūkyū Nihongo-Tōkyō Gai kokugo Daigaku ryūgakusei Nihongo Kyōiku sentaa Dokkai adalah mata kuliah keterampilan membaca dengan pemahaman. Proses pembelajarannya mahasiswa dituntut untuk membaca dan memahami serta menguasai isi bacaan. Sehingga setelah selesai mengikuti perkuliahan ini mahasiswa akan dapat membaca bacaan dalam bahasa Jepang tingkat mahir dan memahami isi

bacaannya dengan baik dan benar. B. Tujuan atau Kompetensi Mata Kuliah 1.

Tujuan Pembelajaran Umum Dengan keterampilan membaca dengan pemahaman

yang dimilikinya mahasiswa

mampu untuk membaca berbagai bacaan tingkat mahir 2 yang sesuai dengan mate ri yang didapatkannya. 2. Tujuan Pembelajaran Khusus 2.1 Mahasiswa dapat membaca tingkat mahir 2 dalam bahasa Jepang dengan baik 2.2.Mahasiswa dapat memahami isi bacaannya 2.3 Mahasiswa dapat menjawab pertanyaan seputar isi bacaan atau yang berhu bungan dengan bacaannya. C.Pengalaman Belajar Selama mengikuti perkuliahan ii mahasiswa diwajibkan mengikuti kegiatan: a.

Mendengarkan penjelasan dosen tentang cara-cara membaca bahasa jepang

b.

Mendengarkan dengan seksama tentang aturan membaca bahasa Jepang

c.

Mengikuti dengan seksama latihan-latihan yang berhubungan dengan bacaan

d.

Melakukan latihan membaca

e.

Menjawab setiap pertanyaan yang di berikan dosen f.

j.

Mengajukan pertanyaan bagi hal-hal yang kurang dimengerti Mencatat hal-hal yang perlu dicatat

h.

Mengerjakan tugas dan mengumpulkannya tepat waktu.

D. Evaluasi Hasil Belajar Keberhasilan mahasiswa ini ditentukan oleh prestasi yang bersangkutan dalam: a. Partisipasi aktif mengikuti setiap kegiatan kelas berupa latihan membaca b. Senantiasa dapat membaca dengan baik sesuai dengan instruksi l.

Senantiasa dapat menjawab setiap pertanyaan yang diajukan dosen dari hasil mem baca.

m. Senantiasa membuat dan mengumpulkan tugas tepat waktu n. Mengikuti UTS dan UAS

Pokok Bahasan dan Uraian Ruang Lingkup

Perte muan

Tujuan(kompetensi) tiap pertemuan

1.

Mahasiswa

mampu

mengikuti

perkuliah

●Membahas

silabus

perkuliahan

pada

an membaca dan mampu memahami isi

pertemuan ke satu dengan Topik:

bacaannya serta dapat menjawab perta

[Terebi Eizō no tsutaerumono]

nyaan seputar isi bacaan atau yang ber

●Membelajarkan terlebih dahulu ke

hubungan dengan isi bacaan

pada mahasiswa cara membaca

yg. baik dengan pengaturan intonasi dan pelafalan serta tanda tanda baca ●Mahasiswa

diberi

kesempatan

untuk menanyakan

hal

hal

yang

sekiranya masih kurang dimengerti. ●Mahasiswa

secara

bergiliran

memba Teks

bacaan

dan

memahami

isinya ●Mahasiswa menjawab pertanyaan seputar isi bacaan atau yang berhu bungan dengan isi bacaan 2.

Mahasiswa

mampu

mengikuti

perkuliah

●Membahas

silabus

perkuliahan

pada

an membaca dan mampu memahami isi

pertemuan ke dua dengan Topik:

bacaannya serta dapat menjawab perta

[Renshū to Jinsei]

nyaan seputar isi bacaan atau yang ber

●Membelajarkan terlebih dahulu ke

hubungan dengan isi bacaan

pada mahasiswa cara membaca yg. baik dengan pengaturan intonasi dan pelafalan serta tanda tanda baca ●Mahasiswa

diberi

kesempatan

untuk menanyakan

hal

hal

yang

sekiranya masih kurang dimengerti. ●Mahasiswa

secara

bergiliran

memba Teks

bacaan

dan

memahami

isinya ●Mahasiswa menjawab pertanyaan seputar isi bacaan atau yang berhu bungan dengan isi bacaan 3

Mahasiswa

mampu

mengikuti

perkuliah an membaca dan mampu memahami isi

●Membahas

silabus

perkuliahan

pada pertemuan ke tiga dengan Topik:

bacaannya serta dapat menjawab perta nyaan seputar isi bacaan atau yang ber

[Wakeru. Osaeru] ●Membelajarkan terlebih dahulu ke

hubungan dengan isi bacaan

pada mahasiswa cara membaca yg. baik dengan pengaturan intonasi dan pelafalan serta tanda tanda baca ●Mahasiswa

diberi

kesempatan

untuk menanyakan

hal

hal

yang

sekiranya masih kurang dimengerti. ●Mahasiswa

secara

bergiliran

memba Teks

bacaan

dan

memahami

isinya ●Mahasiswa menjawab pertanyaan seputar isi bacaan atau yang berhu bungan dengan isi bacaan 4

Mahasiswa

mampu

mengikuti

perkuliah

●Membahas pertemuan

ke

empat

dengan

Topik:

nyaan seputar isi bacaan atau yang ber hubungan dengan isi bacaan

perkuliahan

pada

an membaca dan mampu memahami isi bacaannya serta dapat menjawab perta

silabus

[Sōonmondai 1] ●Membelajarkan terlebih dahulu ke pada mahasiswa cara membaca yg. baik dengan pengaturan intonasi dan pelafalan serta tanda tanda baca ●Mahasiswa

diberi

kesempatan

untuk menanyakan

hal

hal

yang

sekiranya masih kurang dimengerti. ●Mahasiswa

secara

bergiliran

memba Teks

bacaan

dan

memahami

isinya ●Mahasiswa menjawab pertanyaan seputar isi bacaan atau yang berhu

bungan dengan isi bacaan 5

Mahasiswa

mampu

mengikuti

perkuliah

●Membahas

silabus

perkuliahan

pada

an membaca dan mampu memahami isi

pertemuan ke lima dengan Topik:

bacaannya serta dapat menjawab perta

[Sōonmondai 2]

nyaan seputar isi bacaan atau yang ber

●Membelajarkan terlebih dahulu ke

hubungan dengan isi bacaan

pada mahasiswa cara membaca yg. baik dengan pengaturan intonasi dan pelafalan serta tanda tanda baca ●Mahasiswa

diberi

kesempatan

untuk menanyakan

hal

hal

yang

sekiranya masih kurang dimengerti. ●Mahasiswa

secara

bergiliran

memba Teks

bacaan

dan

memahami

isinya ●Mahasiswa menjawab pertanyaan seputar isi bacaan atau yang berhu bungan dengan isi bacaan 6

Mahasiswa

mampu

mengikuti

perkuliah

●Membahas

silabus

perkuliahan

pada

an membaca dan mampu memahami isi

pertemuan ke enam dengan Topik:

bacaannya serta dapat menjawab perta

[Hito no Jūmyō to byōki 1]

nyaan seputar isi bacaan atau yang ber

●Membelajarkan terlebih dahulu ke

hubungan dengan isi bacaan

pada mahasiswa cara membaca yg. baik dengan pengaturan intonasi dan pelafalan serta tanda tanda baca ●Mahasiswa

diberi

kesempatan

untuk menanyakan

hal

hal

yang

sekiranya masih kurang dimengerti. ●Mahasiswa

secara

bergiliran

memba Teks

bacaan

dan

memahami

isinya ●Mahasiswa menjawab pertanyaan seputar isi bacaan atau yang berhu bungan dengan isi bacaan 7

Mahasiswa

mampu

mengikuti

perkuliah

●Membahas

silabus

perkuliahan

pada

an membaca dan mampu memahami isi

pertemuan ke 7 dengan Topik:

bacaannya serta dapat menjawab perta nyaan seputar isi bacaan atau yang ber

[Hito no Jūmyō to byōki 2] ●Membelajarkan terlebih dahulu ke

hubungan dengan isi bacaan

pada mahasiswa cara membaca yg. baik dengan pengaturan intonasi dan pelafalan serta tanda tanda baca ●Mahasiswa

diberi

kesempatan

untuk menanyakan

hal

hal

yang

sekiranya masih kurang dimengerti. ●Mahasiswa

secara

bergiliran

memba Teks

bacaan

dan

memahami

isinya ●Mahasiswa menjawab pertanyaan seputar isi bacaan atau yang berhu bungan dengan isi bacaan 8 UjIAN TENGAH SEMESTER 9

Mahasiswa

mampu

mengikuti

perkuliah

●Membahas

silabus

perkuliahan

pada

an membaca dan mampu memahami isi

pertemuan ke 8 dengan Topik:

bacaannya serta dapat menjawab perta

[Hito no Jūmyō to byōki 3]

nyaan seputar isi bacaan atau yang ber

●Membelajarkan terlebih dahulu ke

hubungan dengan isi bacaan

pada mahasiswa cara membaca yg. baik dengan pengaturan intonasi dan pelafalan serta tanda tanda baca ●Mahasiswa untuk

diberi

kesempatan

menanyakan

hal

hal

yang

sekiranya masih kurang dimengerti. ●Mahasiswa

secara

bergiliran

memba Teks

bacaan

dan

memahami

isinya ●Mahasiswa menjawab pertanyaan seputar isi bacaan atau yang berhu bungan dengan isi bacaan 10

Mahasiswa

mampu

mengikuti

perkuliah

●Membahas

silabus

perkuliahan

pada

an membaca dan mampu memahami isi

pertemuan ke 9 dengan Topik:

bacaannya serta dapat menjawab perta

[Gosa]

nyaan seputar isi bacaan atau yang ber

●Membelajarkan terlebih dahulu ke

hubungan dengan isi bacaan

pada mahasiswa cara membaca yg. baik dengan pengaturan intonasi dan pelafalan serta tanda tanda baca ●Mahasiswa

diberi

kesempatan

untuk menanyakan

hal

hal

yang

sekiranya masih kurang dimengerti. ●Mahasiswa

secara

bergiliran

memba Teks

bacaan

dan

memahami

isinya ●Mahasiswa menjawab pertanyaan seputar isi bacaan atau yang berhu bungan dengan isi bacaan 11

Mahasiswa

mampu

mengikuti

perkuliah

●Membahas

silabus

perkuliahan

pada

an membaca dan mampu memahami isi

pertemuan ke 10 dengan Topik:

bacaannya serta dapat menjawab perta

[Uchūjin e no messeeji 1]

nyaan seputar isi bacaan atau yang ber

●Membelajarkan terlebih dahulu ke

hubungan dengan isi bacaan

pada mahasiswa cara membaca yg. baik dengan pengaturan intonasi dan pelafalan serta tanda tanda

baca ●Mahasiswa

diberi

kesempatan

untuk menanyakan

hal

hal

yang

sekiranya masih kurang dimengerti. ●Mahasiswa

secara

bergiliran

memba Teks

bacaan

dan

memahami

isinya ●Mahasiswa menjawab pertanyaan seputar isi bacaan atau yang berhu bungan dengan isi bacaan 12

Mahasiswa

mampu

mengikuti

perkuliah

●Membahas

silabus

perkuliahan

pada

an membaca dan mampu memahami isi bacaannya serta dapat menjawab perta nyaan seputar isi bacaan atau yang ber

pertemuan ke 11 dengan Topik: ●Membelajarkan terlebih dahulu ke [Uchūjin e no messeeji 2]

hubungan dengan isi bacaan

pada mahasiswa cara membaca yg. baik dengan pengaturan intonasi dan pelafalan serta tanda tanda baca ●Mahasiswa

diberi

kesempatan

untuk menanyakan

hal

hal

yang

sekiranya masih kurang dimengerti. ●Mahasiswa

secara

bergiliran

memba Teks

bacaan

dan

memahami

isinya ●Mahasiswa menjawab pertanyaan seputar isi bacaan atau yang berhu bungan dengan isi bacaan 13

Mahasiswa

mampu

mengikuti

perkuliah

●Membahas

silabus

perkuliahan

pada

an membaca dan mampu memahami isi

pertemuan ke 12 dengan Topik:

bacaannya serta dapat menjawab perta

[Nihon no Bungaku I]

nyaan seputar isi bacaan atau yang ber hubungan dengan isi bacaan

●Membelajarkan terlebih dahulu ke pada mahasiswa cara membaca

yg. baik dengan pengaturan intonasi dan pelafalan serta tanda tanda baca ●Mahasiswa

diberi

kesempatan

untuk menanyakan

hal

hal

yang

sekiranya masih kurang dimengerti. ●Mahasiswa

secara

bergiliran

memba Teks

bacaan

dan

memahami

isinya ●Mahasiswa menjawab pertanyaan seputar isi bacaan atau yang berhu bungan dengan isi bacaan 14

Mahasiswa

mampu

mengikuti

perkuliah

●Membahas

silabus

perkuliahan

pada

an membaca dan mampu memahami isi

pertemuan ke 13 dengan Topik:

bacaannya serta dapat menjawab perta

[Nihon No Bungaku II]

nyaan seputar isi bacaan atau yang ber

●Membelajarkan terlebih dahulu ke

hubungan dengan isi bacaan

pada mahasiswa cara membaca yg. baik dengan pengaturan intonasi dan pelafalan serta tanda tanda baca ●Mahasiswa

diberi

kesempatan

untuk menanyakan

hal

hal

yang

sekiranya masih kurang dimengerti. ●Mahasiswa

secara

bergiliran

memba Teks

bacaan

dan

memahami

isinya ●Mahasiswa menjawab pertanyaan seputar isi bacaan atau yang berhu bungan dengan isi bacaan 15

Mahasiswa

mampu

mengikuti

perkuliah an membaca dan mampu memahami isi

●Membahas

silabus

perkuliahan

pada pertemuan ke 14 dengan Topik:

bacaannya serta dapat menjawab perta nyaan seputar isi bacaan atau yang ber

[Nihon no Bungaku III] ●Membelajarkan terlebih dahulu ke

hubungan dengan isi bacaan

pada mahasiswa cara membaca yg. baik dengan pengaturan intonasi dan pelafalan serta tanda tanda baca ●Mahasiswa

diberi

kesempatan

untuk menanyakan

hal

hal

yang

sekiranya masih kurang dimengerti. ●Mahasiswa

secara

bergiliran

memba Teks

bacaan

dan

memahami

isinya ●Mahasiswa menjawab pertanyaan seputar isi bacaan atau yang berhu bungan dengan isi bacaan 16

Ujian

Akhir

Semester

dan

Pengumpulan Tugas Akhir

Daftar pustaka 1.Shokyū Nihongo- Sakubun Renshūchō-Tōkyō Gaikokugo Daigaku Ryūgakusei Nihongo kyōiku sentaa-Bonjinsha 1994,Tookyoo Japan 2. Japanesee For Today,GAKKEN.CO.LTD-Bonjinsha 1982,Tookyoo Japan

Sumber dan Dokumen Jurnal

:1.Nipponia,Kabushikikaisha Bonjinsha 2. Nihongo Jaanaru, 1994,Tookyoo Japan

Dosen yang dapat dihubungi: Nama

:Drs.Mulyana Adimihardja,M.Ed

Alamat

:Jl.Sekar Tonggeret No.8 Bandung 40264

Tlp/HP

: 022-7305410

E-Mail Adress

: mulyanov @ yahoo.com.id

08170294367

25 Silabus

Jitsuyoo Hon`yaku I

UNIVERSITAS PENDIDIKAN INDONESIA FAKULTAS PENDIDIKAN BAHASA DAN SENI JURUSAN PENDIDIKAN BAHASA JEPANG Satuan Acara Perkuliahan Nama Mata Kuliah

: Jitsuyō Hon`yaku

Kode Mata Kuliah

I

: JEP 310

SKS/semester

: 2 sks/VI

Dosen

: Mulyana Adimihardja

Kode Dosen

: 0670

Kelompok MK

: MKPP(Mata Kuliah Perluasan dan Pendalaman

Pertemuan

: Pertama

A.Tujuan Pembelajaran (Kompetensi yang diharapakan) 1.

Tujuan Pembelajaran Umum Dengan berbekal pengalaman Tata Bahasa, penguasaan huruf Kanji

kosakata,

Hyōgen, pola kalimat sampai semester V, mahasiswa mampu menerjemahkan teks bacaan dari suatu tulisan ilmiah, majalah,surat kabar dengan tepat dan benar. 2.

Tujuan Pembelajaran Khusus 2.1.Mahasiswa dapat menerjemahkan teks,wacana,bacaan atau berita dengan tepat dan benar 2.2.Mahasiswa dapat memahami isi bacaan terjemahan tersebut dengan baik 2.3.Mahasiswa dapat menerjemahkan bacaan tersebut dalam bahasa ilmiah popu ler dengan mengacu pada kaidah bahasa Indonesia yang benar 2.4.Mahasiswa dapat memahami dengan cepat isi wacana terjemahannya

B. Metode/Media/Sumber

Metode yang digunakan sesuai dengan karakter mata kuliah ini yaitu metode pembelajaran aktif dan metode eklektik (tanya jawab) 3 arah antara dosen dengan ma hasiswa, mahasiswa dengan dosen dan antara mahasiswa dengan mahasiswa, serta me tode komunikasi langsung yakni melatih mahasiswa membaca,mahami isi bacaan dan dengan cepat segera dapat mengalih bahasakan kedalam bahasa Indonesia yang baik dan benar,sehingga akan terjadi terjadi komunikasi yang lancar dari hasil capaian ter jemahannya. C.Bentuk kegiatan Belajar Mengajar KEGIATAN DOSEN

KEGIATAN MAHASISWA

Pembuka 1. Memberikan salam dan Tegur sapa dalam bahasa Jepang(おはようございます、こ

1.Menjawab salam おはようございます、こんにちは

んにちは) 2. Mengecek kehadiran mahasiswa sesuai de

2.Mahasiwa menjawab ya bagi yang hadir

ngan Daftar Kehadiran 3. Menjelaskan teknis rencana pembelajaran

3.Mahasiswa menyimak, berlatih,bertanya

4. Feed Back dari mahasiswa tentang

4. Menyampaikan hal-hal yang diharapkan

pelaksa sanaan kegiatan perkuliahan Penyampaian Materi 1.Apersepsi dengan cara memperkenalkan ba

1. Mahasiswa mendengarkan dan memberi reaksi sekiranya diminta tanggapannya

han atau materi yang akan keluar dalam per

2. Mahasiswa serempak membuka bahan ajar

temuan ini

yang dimaksud.

2 Membuka materi yang akan dibahas pada hari itu 3.

Membaca

3. Mahasiswa menyimak dan mencatat hal yang dianggap sulit

teks

bacaan

sambil

4.Mahasiswa bertanya

menjelaskan arti kata- kata yang dianggap sulit 4. Memberi kesempatan ke pada mahasiswa untuk menanyakan hal hal yang belum di

5. Mahasiswa mencari padanan kata huruf atau hyōgen yang dianggap sulit dalam kamus

mengerti 5. Berlatih membaca teks bacaan dan mener jemahkan Penutup 1. Menyimpulkan apa yang telah diajarkan

1.Menyimak

2. Memberi kesempatan untuk bertanya

2.Bertanya

3. Memberikan evaluasi lisan

3.Mendengarkan evaluasi pembelajaran

4. Memberikan tugas harian yang harus di kumpulkan 3 hari kemudian

4.Mencatat tugas dan mengerjakannya di ru mah.

5. Mengisi lembaran kegiatan belajar perte muan ke 1 dan menanda tanganinya 6. Memberikan salam terakhir dalam bahasa

5. Mahasiswa selesai mengikuti pertemuan ke 1 dan merasa puas 6.Membalas salam

Jepang.

Satuan Acara Perkuliahan

Nama Mata Kuliah

: Jitsuyō Hon`yaku

Kode Mata Kuliah

I

: JEP 310

SKS/semester

: 2 sks/VI

Dosen

: Mulyana Adimihardja

Kode Dosen

: 0670

Kelompok MK

: MKPP(Mata Kuliah Perluasan dan Pendalaman

Pertemuan

: Kedua

A.Tujuan Pembelajaran (Kompetensi yang diharapakan) 1.

Tujuan Pembelajaran Umum Dengan berbekal pengalaman Tata Bahasa, penguasaan huruf Kanji

kosakata,

Hyōgen, pola kalimat sampai semester V, mahasiswa mampu menerjemahkan teks bacaan dari suatu tulisan ilmiah, majalah,surat kabar dengan tepat dan benar. 2.

Tujuan Pembelajaran Khusus 2.1.Mahasiswa dapat menerjemahkan teks,wacana,bacaan atau berita dengan tepat dan benar 2.2.Mahasiswa dapat memahami isi bacaan terjemahan tersebut dengan baik 2.3.Mahasiswa dapat menerjemahkan bacaan tersebut dalam bahasa ilmiah popu ler dengan mengacu pada kaidah bahasa Indonesia yang benar 2.4.Mahasiswa dapat memahami dengan cepat isi wacana terjemahannya

B. Metode/Media/Sumber Metode yang digunakan sesuai dengan karakter mata kuliah ini yaitu metode pembelajaran aktif dan metode eklektik (tanya jawab) 3 arah antara dosen dengan ma hasiswa, mahasiswa dengan dosen dan antara mahasiswa dengan mahasiswa, serta me tode komunikasi langsung yakni melatih mahasiswa membaca,mahami isi bacaan dan dengan cepat segera dapat mengalih bahasakan kedalam bahasa Indonesia yang baik dan benar,sehingga akan terjadi terjadi komunikasi yang lancar dari hasil capaian ter jemahannya. C.Bentuk kegiatan Belajar Mengajar KEGIATAN DOSEN

KEGIATAN MAHASISWA

Pembuka 1. Memberikan salam dan Tegur sapa dalam bahasa Jepang(おはようございます、こ

1.Menjawab salam おはようございます、こんにちは

んにちは) 2. Mengecek kehadiran mahasiswa sesuai de

2.Mahasiwa menjawab ya bagi yang hadir

ngan Daftar Kehadiran 3. Menjelaskan teknis rencana pembelajaran

3.Mahasiswa menyimak, berlatih,bertanya

4. Feed Back dari mahasiswa tentang

4. Menyampaikan hal-hal yang diharapkan

pelaksa sanaan kegiatan perkuliahan Penyampaian Materi 1.Apersepsi dengan cara memperkenalkan ba

1. Mahasiswa mendengarkan dan memberi reaksi sekiranya diminta tanggapannya

han atau materi yang akan keluar dalam per

2. Mahasiswa serempak membuka bahan ajar

temuan ini 2 Membuka materi yang akan dibahas pada hari itu

yang dimaksud. 3. Mahasiswa menerjemahkan 4. Mengumpulkan terjemahan

3. Melanjutkan menerjemahkan

5. Mahasiswa memeriksa hasil terjemahan

4. Mengumpulkan hasil terjemahan

6. Mahasiswa diberi tugas rumah

5. Membahas bersama hasi terjemahan 6. Dosen memeriksa seluruh pekerjaan Mahasiswa di rumah Penutup 1. Menyimpulkan apa yang telah diajarkan

1.Menyimak

2. Memberi kesempatan untuk bertanya

2.Bertanya

3. Memberikan evaluasi lisan

3.Mendengarkan evaluasi pembelajaran

4. Memberikan tugas harian yang harus di

4.Mencatat tugas dan mengerjakannya di ru

kumpulkan 3 hari kemudian 5. Mengisi lembaran kegiatan belajar perte

mah. 5. Mahasiswa selesai mengikuti pertemuan

muan ke 2 dan menanda tanganinya 6. Memberikan salam terakhir dalam bahasa

ke 2 dan merasa puas 6.Membalas salam

Jepang.

Satuan Acara Perkuliahan

Nama Mata Kuliah

: Jitsuyō Hon`yaku

Kode Mata Kuliah

I

: JEP 310

SKS/semester

: 2 sks/VI

Dosen

: Mulyana Adimihardja

Kode Dosen

: 0670

Kelompok MK

: MKPP(Mata Kuliah Perluasan dan Pendalaman

Pertemuan

: Ketiga

A.Tujuan Pembelajaran (Kompetensi yang diharapakan) 1.

Tujuan Pembelajaran Umum Dengan berbekal pengalaman Tata Bahasa, penguasaan huruf Kanji

kosakata,

Hyōgen, pola kalimat sampai semester V, mahasiswa mampu menerjemahkan teks bacaan dari suatu tulisan ilmiah, majalah,surat kabar dengan tepat dan benar. 2.

Tujuan Pembelajaran Khusus 2.1.Mahasiswa dapat menerjemahkan teks,wacana,bacaan atau berita dengan tepat dan benar 2.2.Mahasiswa dapat memahami isi bacaan terjemahan tersebut dengan baik 2.3.Mahasiswa dapat menerjemahkan bacaan tersebut dalam bahasa ilmiah popu ler dengan mengacu pada kaidah bahasa Indonesia yang benar 2.4.Mahasiswa dapat memahami dengan cepat isi wacana terjemahannya

B. Metode/Media/Sumber Metode yang digunakan sesuai dengan karakter mata kuliah ini yaitu metode pembelajaran aktif dan metode eklektik (tanya jawab) 3 arah antara dosen dengan ma hasiswa, mahasiswa dengan dosen dan antara mahasiswa dengan mahasiswa, serta me tode komunikasi langsung yakni melatih mahasiswa membaca,mahami isi bacaan dan dengan cepat segera dapat mengalih bahasakan kedalam bahasa Indonesia yang baik

dan benar,sehingga akan terjadi terjadi komunikasi yang lancar dari hasil capaian ter jemahannya. C.Bentuk kegiatan Belajar Mengajar KEGIATAN DOSEN

KEGIATAN MAHASISWA

Pembuka 1. Memberikan salam dan Tegur sapa dalam bahasa Jepang(おはようございます、こ

1.Menjawab salam おはようございます、こんにちは

んにちは) 2. Mengecek kehadiran mahasiswa sesuai de

2.Mahasiwa menjawab ya bagi yang hadir

ngan Daftar Kehadiran 3. Menjelaskan teknis rencana pembelajaran

3.Mahasiswa menyimak, berlatih,bertanya

4. Feed Back dari mahasiswa tentang

4. Menyampaikan hal-hal yang diharapkan

pelaksa sanaan kegiatan perkuliahan Penyampaian Materi 1.Apersepsi dengan cara memperkenalkan ba

1. Mahasiswa mendengarkan dan memberi reaksi sekiranya diminta tanggapannya

han atau materi yang akan keluar dalam per

2. Mahasiswa serempak membuka bahan ajar

temuan ini 2 Membuka materi yang akan dibahas pada hari itu

yang dimaksud. 3. Mahasiswa mengumpulkan tugas 4.Mahasiswa bertanya

3. Memeriksa pekerjaan rumah mahasiswa 4. Memberi kesempatan ke pada mahasiswa untuk menanyakan hal hal yang belum di

5. Mahasiswa menyimak,bertanya dan menca Kata yang tidak dimengerti pada kamus

mengerti 5. Membuka bahan terjemahan baru dan menjelaskannya Penutup 1. Menyimpulkan apa yang telah diajarkan

1.Menyimak

2. Memberi kesempatan untuk bertanya

2.Bertanya

3. Memberikan evaluasi lisan

3.Mendengarkan evaluasi pembelajaran

4. Memberikan tugas harian yang harus di

4.Mencatat tugas dan mengerjakannya di ru

kumpulkan 3 hari kemudian 5. Mengisi lembaran kegiatan belajar perte muan ke 3 dan menanda tanganinya 6. Memberikan salam terakhir dalam bahasa Jepang.

mah. 5. Mahasiswa selesai mengikuti pertemuan ke 3 dan merasa puas 6.Membalas salam

Satuan Acara Perkuliahan

Nama Mata Kuliah

: Jitsuyō Hon`yaku

Kode Mata Kuliah

I

: JEP 310

SKS/semester

: 2 sks/VI

Dosen

: Mulyana Adimihardja

Kode Dosen

: 0670

Kelompok MK

: MKPP(Mata Kuliah Perluasan dan Pendalaman

Pertemuan

: Keempat

A.Tujuan Pembelajaran (Kompetensi yang diharapakan) 1.

Tujuan Pembelajaran Umum Dengan berbekal pengalaman Tata Bahasa, penguasaan huruf Kanji

kosakata,

Hyōgen, pola kalimat sampai semester V, mahasiswa mampu menerjemahkan teks bacaan dari suatu tulisan ilmiah, majalah,surat kabar dengan tepat dan benar. 2.

Tujuan Pembelajaran Khusus 2.1.Mahasiswa dapat menerjemahkan teks,wacana,bacaan atau berita dengan tepat dan benar 2.2.Mahasiswa dapat memahami isi bacaan terjemahan tersebut dengan baik 2.3.Mahasiswa dapat menerjemahkan bacaan tersebut dalam bahasa ilmiah popu ler dengan mengacu pada kaidah bahasa Indonesia yang benar 2.4.Mahasiswa dapat memahami dengan cepat isi wacana terjemahannya

B. Metode/Media/Sumber Metode yang digunakan sesuai dengan karakter mata kuliah ini yaitu metode pembelajaran aktif dan metode eklektik (tanya jawab) 3 arah antara dosen dengan ma hasiswa, mahasiswa dengan dosen dan antara mahasiswa dengan mahasiswa, serta me tode komunikasi langsung yakni melatih mahasiswa membaca,mahami isi bacaan dan dengan cepat segera dapat mengalih bahasakan kedalam bahasa Indonesia yang baik dan benar,sehingga akan terjadi terjadi komunikasi yang lancar dari hasil capaian ter jemahannya.

C.Bentuk kegiatan Belajar Mengajar KEGIATAN DOSEN

KEGIATAN MAHASISWA

Pembuka 1. Memberikan salam dan Tegur sapa dalam bahasa Jepang(おはようございます、こ

1.Menjawab salam おはようございます、こんにちは

んにちは) 2. Mengecek kehadiran mahasiswa sesuai de

2.Mahasiwa menjawab ya bagi yang hadir

ngan Daftar Kehadiran 3. Menjelaskan teknis rencana pembelajaran

3.Mahasiswa menyimak, berlatih,bertanya

4. Feed Back dari mahasiswa tentang

4. Menyampaikan hal-hal yang diharapkan

pelaksa sanaan kegiatan perkuliahan Penyampaian Materi 1.Apersepsi dengan cara memperkenalkan ba

1. Mahasiswa mendengarkan dan memberi reaksi sekiranya diminta tanggapannya

han atau materi yang akan keluar dalam per

2. Mahasiswa serempak membuka bahan ajar

temuan ini

yang dimaksud.

2 Membuka materi yang akan dibahas pada hari itu 3.

Membaca

3. Mahasiswa menyimak dan mencatat hal yang dianggap sulit

teks

bacaan

sambil

4.Mahasiswa bertanya

menjelaskan arti kata- kata yang dianggap sulit 4. Memberi kesempatan ke pada mahasiswa untuk menanyakan hal hal yang belum di

5. Mahasiswa mencari padanan kata huruf atau hyōgen yang dianggap sulit dalam kamus

mengerti 5. Berlatih membaca teks bacaan dan mener jemahkan Penutup 1. Menyimpulkan apa yang telah diajarkan

1.Menyimak

2. Memberi kesempatan untuk bertanya

2.Bertanya

3. Memberikan evaluasi lisan

3.Mendengarkan evaluasi pembelajaran

4. Memberikan tugas harian yang harus di

4.Mencatat tugas dan mengerjakannya di ru

kumpulkan 3 hari kemudian 5. Mengisi lembaran kegiatan belajar perte muan ke 4 dan menanda tanganinya 6. Memberikan salam terakhir dalam bahasa Jepang.

mah. 5. Mahasiswa selesai mengikuti pertemuan ke 4 dan merasa puas 6.Membalas salam

Satuan Acara Perkuliahan

Nama Mata Kuliah

: Jitsuyō Hon`yaku

Kode Mata Kuliah

I

: JEP 310

SKS/semester

: 2 sks/VI

Dosen

: Mulyana Adimihardja

Kode Dosen

: 0670

Kelompok MK

: MKPP(Mata Kuliah Perluasan dan Pendalaman

Pertemuan

: Kelima

A.Tujuan Pembelajaran (Kompetensi yang diharapakan) 1.

Tujuan Pembelajaran Umum Dengan berbekal pengalaman Tata Bahasa, penguasaan huruf Kanji

kosakata,

Hyōgen, pola kalimat sampai semester V, mahasiswa mampu menerjemahkan teks bacaan dari suatu tulisan ilmiah, majalah,surat kabar dengan tepat dan benar. 2.

Tujuan Pembelajaran Khusus 2.1.Mahasiswa dapat menerjemahkan teks,wacana,bacaan atau berita dengan tepat dan benar 2.2.Mahasiswa dapat memahami isi bacaan terjemahan tersebut dengan baik 2.3.Mahasiswa dapat menerjemahkan bacaan tersebut dalam bahasa ilmiah popu ler dengan mengacu pada kaidah bahasa Indonesia yang benar 2.4.Mahasiswa dapat memahami dengan cepat isi wacana terjemahannya

B. Metode/Media/Sumber Metode yang digunakan sesuai dengan karakter mata kuliah ini yaitu metode pembelajaran aktif dan metode eklektik (tanya jawab) 3 arah antara dosen dengan ma hasiswa, mahasiswa dengan dosen dan antara mahasiswa dengan mahasiswa, serta me tode komunikasi langsung yakni melatih mahasiswa membaca,mahami isi bacaan dan dengan cepat segera dapat mengalih bahasakan kedalam bahasa Indonesia yang baik dan benar,sehingga akan terjadi terjadi komunikasi yang lancar dari hasil capaian ter

jemahannya. C.Bentuk kegiatan Belajar Mengajar KEGIATAN DOSEN

KEGIATAN MAHASISWA

Pembuka 1. Memberikan salam dan Tegur sapa dalam bahasa Jepang(おはようございます、こ

1.Menjawab salam おはようございます、こんにちは

んにちは) 2. Mengecek kehadiran mahasiswa sesuai de

2.Mahasiwa menjawab ya bagi yang hadir

ngan Daftar Kehadiran 3. Menjelaskan teknis rencana pembelajaran

3.Mahasiswa menyimak, berlatih,bertanya

4. Feed Back dari mahasiswa tentang

4. Menyampaikan hal-hal yang diharapkan

pelaksa sanaan kegiatan perkuliahan Penyampaian Materi 1.Apersepsi dengan cara memperkenalkan ba

1. Mahasiswa mendengarkan dan memberi reaksi sekiranya diminta tanggapannya

han atau materi yang akan keluar dalam per

2. Mahasiswa serempak membuka bahan ajar

temuan ini 2 Membuka materi yang akan dibahas pada hari itu

yang dimaksud. 3. Mahasiswa menerjemahkan 4. Mengumpulkan terjemahan

3. Melanjutkan menerjemahkan

5. Mahasiswa memeriksa hasil terjemahan

4. Mengumpulkan hasil terjemahan

6. Mahasiswa diberi tugas rumah

5. Membahas bersama hasi terjemahan 6. Dosen memeriksa seluruh pekerjaan Mahasiswa di rumah Penutup 1. Menyimpulkan apa yang telah diajarkan

1.Menyimak

2. Memberi kesempatan untuk bertanya

2.Bertanya

3. Memberikan evaluasi lisan

3.Mendengarkan evaluasi pembelajaran

4. Memberikan tugas harian yang harus di

4.Mencatat tugas dan mengerjakannya di ru

kumpulkan 3 hari kemudian 5. Mengisi lembaran kegiatan belajar perte muan ke 5 dan menanda tanganinya 6. Memberikan salam terakhir dalam bahasa Jepang.

mah. 5. Mahasiswa selesai mengikuti pertemuan ke 5 dan merasa puas 6.Membalas salam

Satuan Acara Perkuliahan

Nama Mata Kuliah

: Jitsuyō Hon`yaku

Kode Mata Kuliah

I

: JEP 310

SKS/semester

: 2 sks/VI

Dosen

: Mulyana Adimihardja

Kode Dosen

: 0670

Kelompok MK

: MKPP(Mata Kuliah Perluasan dan Pendalaman

Pertemuan

: Keenam

A.Tujuan Pembelajaran (Kompetensi yang diharapakan) 1.

Tujuan Pembelajaran Umum Dengan berbekal pengalaman Tata Bahasa, penguasaan huruf Kanji

kosakata,

Hyōgen, pola kalimat sampai semester V, mahasiswa mampu menerjemahkan teks bacaan dari suatu tulisan ilmiah, majalah,surat kabar dengan tepat dan benar. 2.

Tujuan Pembelajaran Khusus 2.1.Mahasiswa dapat menerjemahkan teks,wacana,bacaan atau berita dengan tepat dan benar 2.2.Mahasiswa dapat memahami isi bacaan terjemahan tersebut dengan baik 2.3.Mahasiswa dapat menerjemahkan bacaan tersebut dalam bahasa ilmiah popu ler dengan mengacu pada kaidah bahasa Indonesia yang benar 2.4.Mahasiswa dapat memahami dengan cepat isi wacana terjemahannya

B. Metode/Media/Sumber Metode yang digunakan sesuai dengan karakter mata kuliah ini yaitu metode pembelajaran aktif dan metode eklektik (tanya jawab) 3 arah antara dosen dengan ma hasiswa, mahasiswa dengan dosen dan antara mahasiswa dengan mahasiswa, serta me tode komunikasi langsung yakni melatih mahasiswa membaca,mahami isi bacaan dan dengan cepat segera dapat mengalih bahasakan kedalam bahasa Indonesia yang baik dan benar,sehingga akan terjadi terjadi komunikasi yang lancar dari hasil capaian ter jemahannya. C.Bentuk kegiatan Belajar Mengajar

KEGIATAN DOSEN

KEGIATAN MAHASISWA

Pembuka 1. Memberikan salam dan Tegur sapa dalam bahasa Jepang(おはようございます、こ

1.Menjawab salam おはようございます、こんにちは

んにちは) 2. Mengecek kehadiran mahasiswa sesuai de

2.Mahasiwa menjawab ya bagi yang hadir

ngan Daftar Kehadiran 3. Menjelaskan teknis rencana pembelajaran

3.Mahasiswa menyimak, berlatih,bertanya

4. Feed Back dari mahasiswa tentang

4. Menyampaikan hal-hal yang diharapkan

pelaksa sanaan kegiatan perkuliahan Penyampaian Materi 1.Apersepsi dengan cara memperkenalkan ba

1. Mahasiswa mendengarkan dan memberi reaksi sekiranya diminta tanggapannya

han atau materi yang akan keluar dalam per

2. Mahasiswa serempak membuka bahan ajar

temuan ini

yang dimaksud.

2 Membuka materi yang akan dibahas pada hari itu

3. Mahasiswa mengumpulkan tugas 4.Mahasiswa bertanya

3. Memeriksa pekerjaan rumah mahasiswa 4. Memberi kesempatan ke pada mahasiswa untuk menanyakan hal hal yang belum di

5. Mahasiswa menyimak,bertanya dan menca Kata yang tidak dimengerti pada kamus

mengerti 5. Membuka bahan terjemahan baru dan menjelaskannya Penutup 1. Menyimpulkan apa yang telah diajarkan

1.Menyimak

2. Memberi kesempatan untuk bertanya

2.Bertanya

3. Memberikan evaluasi lisan

3.Mendengarkan evaluasi pembelajaran

4. Memberikan tugas harian yang harus di

4.Mencatat tugas dan mengerjakannya di ru

kumpulkan 3 hari kemudian

mah.

5. Mengisi lembaran kegiatan belajar perte muan ke 6 dan menanda tanganinya 6. Memberikan salam terakhir dalam bahasa Jepang,

sekaligus

sebagai

memotifasi mahasiswa dalam bercakap

cara

5. Mahasiswa selesai mengikuti pertemuan ke 6 dan merasa puas 6.Membalas salam

Satuan Acara Perkuliahan

Nama Mata Kuliah

: Jitsuyō Hon`yaku

Kode Mata Kuliah

I

: JEP 310

SKS/semester

: 2 sks/VI

Dosen

: Mulyana Adimihardja

Kode Dosen

: 0670

Kelompok MK

: MKPP(Mata Kuliah Perluasan dan Pendalaman

Pertemuan

: Ketujuh

A.Tujuan Pembelajaran (Kompetensi yang diharapakan) 1.

Tujuan Pembelajaran Umum Dengan berbekal pengalaman Tata Bahasa, penguasaan huruf Kanji

kosakata,

Hyōgen, pola kalimat sampai semester V, mahasiswa mampu menerjemahkan teks bacaan dari suatu tulisan ilmiah, majalah,surat kabar dengan tepat dan benar. 2.

Tujuan Pembelajaran Khusus 2.1.Mahasiswa dapat menerjemahkan teks,wacana,bacaan atau berita dengan tepat dan benar 2.2.Mahasiswa dapat memahami isi bacaan terjemahan tersebut dengan baik 2.3.Mahasiswa dapat menerjemahkan bacaan tersebut dalam bahasa ilmiah popu ler dengan mengacu pada kaidah bahasa Indonesia yang benar 2.4.Mahasiswa dapat memahami dengan cepat isi wacana terjemahannya

B. Metode/Media/Sumber Metode yang digunakan sesuai dengan karakter mata kuliah ini yaitu metode pembelajaran aktif dan metode eklektik (tanya jawab) 3 arah antara dosen dengan ma hasiswa, mahasiswa dengan dosen dan antara mahasiswa dengan mahasiswa, serta me tode komunikasi langsung yakni melatih mahasiswa membaca,mahami isi bacaan dan dengan cepat segera dapat mengalih bahasakan kedalam bahasa Indonesia yang baik dan benar,sehingga akan terjadi terjadi komunikasi yang lancar dari hasil capaian ter jemahannya.

C.Bentuk kegiatan Belajar Mengajar KEGIATAN DOSEN

KEGIATAN MAHASISWA

Pembuka 1. Memberikan salam dan Tegur sapa dalam

1.Menjawab salam

bahasa Jepang(おはようございます、こ

おはようございます、こんにちは

んにちは) 2. Mengecek kehadiran mahasiswa sesuai de

2.Mahasiwa menjawab ya bagi yang hadir

ngan Daftar Kehadiran 3. Menjelaskan teknis rencana pembelajaran

3.Mahasiswa menyimak, berlatih,bertanya

4. Feed Back dari mahasiswa tentang

4. Menyampaikan hal-hal yang diharapkan

pelaksa sanaan kegiatan perkuliahan Penyampaian Materi 1.Apersepsi dengan cara memperkenalkan ba

1. Mahasiswa mendengarkan dan memberi reaksi sekiranya diminta tanggapannya

han atau materi yang akan keluar dalam per

2. Mahasiswa serempak membuka bahan ajar

temuan ini

yang dimaksud.

2 Membuka materi yang akan dibahas pada hari itu 3.

Membaca

3. Mahasiswa menyimak dan mencatat hal yang dianggap sulit

teks

bacaan

sambil

4.Mahasiswa bertanya

menjelaskan arti kata- kata yang dianggap sulit 4. Memberi kesempatan ke pada mahasiswa untuk menanyakan hal hal yang belum di

5. Mahasiswa mencari padanan kata huruf atau hyōgen yang dianggap sulit dalam kamus

mengerti 5. Berlatih membaca teks bacaan dan mener jemahkan Penutup 1. Menyimpulkan apa yang telah diajarkan

1.Menyimak

2. Memberi kesempatan untuk bertanya

2.Bertanya

3. Memberikan evaluasi lisan

3.Mendengarkan evaluasi pembelajaran

4. Memberikan tugas harian yang harus di

4.Mencatat tugas dan mengerjakannya di ru

kumpulkan 3 hari kemudian 5. Mengisi lembaran kegiatan belajar perte muan ke 7 dan menanda tanganinya 6. Memberikan salam terakhir dalam bahasa Jepang.

mah. 5. Mahasiswa selesai mengikuti pertemuan ke 7 dan merasa puas 6.Membalas salam

Satuan Acara Perkuliahan

Nama Mata Kuliah

: Jitsuyō Hon`yaku

Kode Mata Kuliah

I

: JEP 310

SKS/semester

: 2 sks/VI

Dosen

: Mulyana Adimihardja

Kode Dosen

: 0670

Kelompok MK

: MKPP(Mata Kuliah Perluasan dan Pendalaman

Pertemuan

: Kedelapan

A.Tujuan Pembelajaran (Kompetensi yang diharapakan) 1.

Tujuan Pembelajaran Umum Dengan berbekal pengalaman Tata Bahasa, penguasaan huruf Kanji

kosakata,

Hyōgen, pola kalimat sampai semester V, mahasiswa mampu menerjemahkan teks bacaan dari suatu tulisan ilmiah, majalah,surat kabar dengan tepat dan benar. 2.

Tujuan Pembelajaran Khusus 2.1.Mahasiswa dapat menerjemahkan teks,wacana,bacaan atau berita dengan tepat dan benar 2.2.Mahasiswa dapat memahami isi bacaan terjemahan tersebut dengan baik 2.3.Mahasiswa dapat menerjemahkan bacaan tersebut dalam bahasa ilmiah popu ler dengan mengacu pada kaidah bahasa Indonesia yang benar 2.4.Mahasiswa dapat memahami dengan cepat isi wacana terjemahannya

B. Metode/Media/Sumber Metode yang digunakan sesuai dengan karakter mata kuliah ini yaitu metode pembelajaran aktif dan metode eklektik (tanya jawab) 3 arah antara dosen dengan ma hasiswa, mahasiswa dengan dosen dan antara mahasiswa dengan mahasiswa, serta me tode komunikasi langsung yakni melatih mahasiswa membaca,mahami isi bacaan dan dengan cepat segera dapat mengalih bahasakan kedalam bahasa Indonesia yang baik dan benar,sehingga akan terjadi terjadi komunikasi yang lancar dari hasil capaian ter jemahannya.

C.Bentuk kegiatan Belajar Mengajar

KEGIATAN DOSEN

KEGIATAN MAHASISWA

Pembuka 1. Memberikan salam dan Tegur sapa dalam bahasa Jepang(おはようございます、こ

1.Menjawab salam おはようございます、こんにちは

んにちは) 2. Mengecek kehadiran mahasiswa sesuai de

2.Mahasiwa menjawab ya bagi yang hadir

ngan Daftar Kehadiran 3. Menjelaskan teknis rencana pembelajaran

3.Mahasiswa menyimak, berlatih,bertanya

4. Feed Back dari mahasiswa tentang pelaksa

4. Menyampaikan hal-hal yang diharapkan

sanaan kegiatan perkuliahan Penyampaian Materi 1.Apersepsi dengan cara memperkenalkan ba

1. Mahasiswa mendengarkan dan memberi reaksi sekiranya diminta tanggapannya

han atau materi yang akan keluar dalam per

2. Mahasiswa serempak membuka bahan ajar

temuan ini

yang dimaksud.

2 Membuka materi yang akan dibahas pada hari itu

3. Mahasiswa menerjemahkan 4. Mengumpulkan terjemahan

3. Melanjutkan menerjemahkan

5. Mahasiswa memeriksa hasil terjemahan

4. Mengumpulkan hasil terjemahan

6. Mahasiswa diberi tugas rumah

5. Membahas bersama hasi terjemahan 6. Dosen memeriksa seluruh pekerjaan Mahasiswa di rumah Penutup 1. Menyimpulkan apa yang telah diajarkan

1.Menyimak

2. Memberi kesempatan untuk bertanya

2.Bertanya

3. Memberikan evaluasi lisan

3.Mendengarkan evaluasi pembelajaran

4. Memberikan tugas harian yang harus di

4.Mencatat tugas dan mengerjakannya di ru

kumpulkan 3 hari kemudian

mah.

5. Mengisi lembaran kegiatan belajar perte muan ke 8 dan menanda tanganinya 6. Memberikan salam terakhir dalam bahasa

5. Mahasiswa selesai mengikuti pertemuan ke 8 dan merasa puas 6.Membalas salam

Jepang.

Satuan Acara Perkuliahan

Nama Mata Kuliah

: Jitsuyō Hon`yaku

Kode Mata Kuliah

I

: JEP 310

SKS/semester

: 2 sks/VI

Dosen

: Mulyana Adimihardja

Kode Dosen

: 0670

Kelompok MK

: MKPP(Mata Kuliah Perluasan dan Pendalaman

Pertemuan

: Kesembilan

A.Tujuan Pembelajaran (Kompetensi yang diharapakan) 1.

Tujuan Pembelajaran Umum Dengan berbekal pengalaman Tata Bahasa, penguasaan huruf Kanji

kosakata,

Hyōgen, pola kalimat sampai semester V, mahasiswa mampu menerjemahkan teks bacaan dari suatu tulisan ilmiah, majalah,surat kabar dengan tepat dan benar. 2.

Tujuan Pembelajaran Khusus 2.1.Mahasiswa dapat menerjemahkan teks,wacana,bacaan atau berita dengan tepat dan benar 2.2.Mahasiswa dapat memahami isi bacaan terjemahan tersebut dengan baik 2.3.Mahasiswa dapat menerjemahkan bacaan tersebut dalam bahasa ilmiah popu ler dengan mengacu pada kaidah bahasa Indonesia yang benar 2.4.Mahasiswa dapat memahami dengan cepat isi wacana terjemahannya

B. Metode/Media/Sumber Metode yang digunakan sesuai dengan karakter mata kuliah ini yaitu metode pembelajaran aktif dan metode eklektik (tanya jawab) 3 arah antara dosen dengan ma hasiswa, mahasiswa dengan dosen dan antara mahasiswa dengan mahasiswa, serta me tode komunikasi langsung yakni melatih mahasiswa membaca,mahami isi bacaan dan dengan cepat segera dapat mengalih bahasakan kedalam bahasa Indonesia yang baik dan benar,sehingga akan terjadi terjadi komunikasi yang lancar dari hasil capaian ter jemahannya. C.Bentuk kegiatan Belajar Mengajar KEGIATAN DOSEN

KEGIATAN MAHASISWA

Pembuka 1. Memberikan salam dan Tegur sapa dalam bahasa Jepang(おはようございます、こ

1.Menjawab salam おはようございます、こんにちは

んにちは) 2. Mengecek kehadiran mahasiswa sesuai de

2.Mahasiwa menjawab ya bagi yang hadir

ngan Daftar Kehadiran 3. Menjelaskan teknis rencana pembelajaran

3.Mahasiswa menyimak, berlatih,bertanya

4. Feed Back dari mahasiswa tentang

4. Menyampaikan hal-hal yang diharapkan

pelaksa sanaan kegiatan perkuliahan Penyampaian Materi 1.Apersepsi dengan cara memperkenalkan ba

1. Mahasiswa mendengarkan dan memberi reaksi sekiranya diminta tanggapannya

han atau materi yang akan keluar dalam per

2. Mahasiswa serempak membuka bahan ajar

temuan ini

yang dimaksud.

2 Membuka materi yang akan dibahas pada hari itu

3. Mahasiswa mengumpulkan tugas 4.Mahasiswa bertanya

3. Memeriksa pekerjaan rumah mahasiswa 4. Memberi kesempatan ke pada mahasiswa untuk menanyakan hal hal yang belum di

5. Mahasiswa menyimak,bertanya dan menca Kata yang tidak dimengerti pada kamus

mengerti 5. Membuka bahan terjemahan baru dan menjelaskannya Penutup 1. Menyimpulkan apa yang telah diajarkan

1.Menyimak

2. Memberi kesempatan untuk bertanya

2.Bertanya

3. Memberikan evaluasi lisan

3.Mendengarkan evaluasi pembelajaran

4. Memberikan tugas harian yang harus di

4.Mencatat tugas dan mengerjakannya di ru

kumpulkan 3 hari kemudian

mah.

5. Mengisi lembaran kegiatan belajar perte muan ke 9 dan menanda tanganinya 6. Memberikan salam terakhir dalam bahasa

5. Mahasiswa selesai mengikuti pertemuan ke 9 dan merasa puas 6.Membalas salam

Jepang.

Satuan Acara Perkuliahan

Nama Mata Kuliah

: Jitsuyō Hon`yaku

Kode Mata Kuliah

I

: JEP 310

SKS/semester

: 2 sks/VI

Dosen

: Mulyana Adimihardja

Kode Dosen

: 0670

Kelompok MK

: MKPP(Mata Kuliah Perluasan dan Pendalaman

Pertemuan

: Kesepuluh

A.Tujuan Pembelajaran (Kompetensi yang diharapakan) 1.

Tujuan Pembelajaran Umum Dengan berbekal pengalaman Tata Bahasa, penguasaan huruf Kanji

kosakata,

Hyōgen, pola kalimat sampai semester V, mahasiswa mampu menerjemahkan teks bacaan dari suatu tulisan ilmiah, majalah,surat kabar dengan tepat dan benar. 2.

Tujuan Pembelajaran Khusus 2.1.Mahasiswa dapat menerjemahkan teks,wacana,bacaan atau berita dengan tepat dan benar 2.2.Mahasiswa dapat memahami isi bacaan terjemahan tersebut dengan baik 2.3.Mahasiswa dapat menerjemahkan bacaan tersebut dalam bahasa ilmiah popu ler dengan mengacu pada kaidah bahasa Indonesia yang benar 2.4.Mahasiswa dapat memahami dengan cepat isi wacana terjemahannya

B. Metode/Media/Sumber Metode yang digunakan sesuai dengan karakter mata kuliah ini yaitu metode pembelajaran aktif dan metode eklektik (tanya jawab) 3 arah antara dosen dengan ma hasiswa, mahasiswa dengan dosen dan antara mahasiswa dengan mahasiswa, serta me tode komunikasi langsung yakni melatih mahasiswa membaca,mahami isi bacaan dan dengan cepat segera dapat mengalih bahasakan kedalam bahasa Indonesia yang baik dan benar,sehingga akan terjadi terjadi komunikasi yang lancar dari hasil capaian ter jemahannya.

C.Bentuk kegiatan Belajar Mengajar KEGIATAN DOSEN

KEGIATAN MAHASISWA

Pembuka 1. Memberikan salam dan Tegur sapa dalam bahasa Jepang(おはようございます、こ

1.Menjawab salam おはようございます、こんにちは

んにちは) 2. Mengecek kehadiran mahasiswa sesuai de

2.Mahasiwa menjawab ya bagi yang hadir

ngan Daftar Kehadiran 3. Menjelaskan teknis rencana pembelajaran

3.Mahasiswa menyimak, berlatih,bertanya

4. Feed Back dari mahasiswa tentang

4. Menyampaikan hal-hal yang diharapkan

pelaksa sanaan kegiatan perkuliahan

Penyampaian Materi 1.Apersepsi dengan cara memperkenalkan ba

1. Mahasiswa mendengarkan dan memberi reaksi sekiranya diminta tanggapannya

han atau materi yang akan keluar dalam per

2. Mahasiswa serempak membuka bahan ajar

temuan ini

yang dimaksud.

2 Membuka materi yang akan dibahas pada hari itu 3.

3. Mahasiswa menyimak dan mencatat hal yang dianggap sulit

Membaca

teks

bacaan

sambil

4.Mahasiswa bertanya

menjelaskan arti kata- kata yang dianggap sulit 4. Memberi kesempatan ke pada mahasiswa untuk menanyakan hal hal yang belum di

5. Mahasiswa mencari padanan kata huruf atau hyōgen yang dianggap sulit dalam kamus

mengerti 5. Berlatih membaca teks bacaan dan mener jemahkan Penutup 1. Menyimpulkan apa yang telah diajarkan

1.Menyimak

2. Memberi kesempatan untuk bertanya

2.Bertanya

3. Memberikan evaluasi lisan

3.Mendengarkan evaluasi pembelajaran

4. Memberikan tugas harian yang harus di

4.Mencatat tugas dan mengerjakannya di ru

kumpulkan 3 hari kemudian

mah.

5. Mengisi lembaran kegiatan belajar perte muan ke 10 dan menanda tanganinya 6. Memberikan salam terakhir dalam bahasa

5. Mahasiswa selesai mengikuti pertemuan ke 10 dan merasa puas 6.Membalas salam

Jepang.

Satuan Acara Perkuliahan

Nama Mata Kuliah

: Jitsuyō Hon`yaku

Kode Mata Kuliah

I

: JEP 310

SKS/semester

: 2 sks/VI

Dosen

: Mulyana Adimihardja

Kode Dosen

: 0670

Kelompok MK

: MKPP(Mata Kuliah Perluasan dan Pendalaman

Pertemuan

: Kesebelas

A.Tujuan Pembelajaran (Kompetensi yang diharapakan) 1.

Tujuan Pembelajaran Umum Dengan berbekal pengalaman Tata Bahasa, penguasaan huruf Kanji

kosakata,

Hyōgen, pola kalimat sampai semester V, mahasiswa mampu menerjemahkan teks bacaan dari suatu tulisan ilmiah, majalah,surat kabar dengan tepat dan benar. 2.

Tujuan Pembelajaran Khusus 2.1.Mahasiswa dapat menerjemahkan teks,wacana,bacaan atau berita dengan tepat dan benar 2.2.Mahasiswa dapat memahami isi bacaan terjemahan tersebut dengan baik 2.3.Mahasiswa dapat menerjemahkan bacaan tersebut dalam bahasa ilmiah popu ler dengan mengacu pada kaidah bahasa Indonesia yang benar 2.4.Mahasiswa dapat memahami dengan cepat isi wacana terjemahannya

B. Metode/Media/Sumber Metode yang digunakan sesuai dengan karakter mata kuliah ini yaitu metode pembelajaran aktif dan metode eklektik (tanya jawab) 3 arah antara dosen dengan ma hasiswa, mahasiswa dengan dosen dan antara mahasiswa dengan mahasiswa, serta me tode komunikasi langsung yakni melatih mahasiswa membaca,mahami isi bacaan dan dengan cepat segera dapat mengalih bahasakan kedalam bahasa Indonesia yang baik dan benar,sehingga akan terjadi terjadi komunikasi yang lancar dari hasil capaian ter jemahannya. C.Bentuk kegiatan Belajar Mengajar KEGIATAN DOSEN

KEGIATAN MAHASISWA

Pembuka 1. Memberikan salam dan Tegur sapa dalam bahasa Jepang(おはようございます、こ

1.Menjawab salam おはようございます、こんにちは

んにちは) 2. Mengecek kehadiran mahasiswa sesuai de

2.Mahasiwa menjawab ya bagi yang hadir

ngan Daftar Kehadiran 3. Menjelaskan teknis rencana pembelajaran

3.Mahasiswa menyimak, berlatih,bertanya

4. Feed Back dari mahasiswa tentang

4. Menyampaikan hal-hal yang diharapkan

pelaksa sanaan kegiatan perkuliahan

Penyampaian Materi 1.Apersepsi dengan cara memperkenalkan ba

1. Mahasiswa mendengarkan dan memberi reaksi sekiranya diminta tanggapannya

han atau materi yang akan keluar dalam per

2. Mahasiswa serempak membuka bahan ajar

temuan ini

yang dimaksud.

2 Membuka materi yang akan dibahas pada hari itu

3. Mahasiswa menerjemahkan 4. Mengumpulkan terjemahan

3. Melanjutkan menerjemahkan

5. Mahasiswa memeriksa hasil terjemahan

4. Mengumpulkan hasil terjemahan

6. Mahasiswa diberi tugas rumah

5. Membahas bersama hasi terjemahan 6. Dosen memeriksa seluruh pekerjaan Mahasiswa di rumah Penutup 1. Menyimpulkan apa yang telah diajarkan

1.Menyimak

2. Memberi kesempatan untuk bertanya

2.Bertanya

3. Memberikan evaluasi lisan

3.Mendengarkan evaluasi pembelajaran

4. Memberikan tugas harian yang harus di

4.Mencatat tugas dan mengerjakannya di ru

kumpulkan 3 hari kemudian

mah.

5. Mengisi lembaran kegiatan belajar perte muan ke 11 dan menanda tanganinya 6. Memberikan salam terakhir dalam bahasa

5. Mahasiswa selesai mengikuti pertemuan ke 11 dan merasa puas 6.Membalas salam

Jepang.

Satuan Acara Perkuliahan

Nama Mata Kuliah

: Jitsuyō Hon`yaku

Kode Mata Kuliah

I

: JEP 310

SKS/semester

: 2 sks/VI

Dosen

: Mulyana Adimihardja

Kode Dosen

: 0670

Kelompok MK

: MKPP(Mata Kuliah Perluasan dan Pendalaman

Pertemuan

: Kedua belas

A.Tujuan Pembelajaran (Kompetensi yang diharapakan) 1.

Tujuan Pembelajaran Umum Dengan berbekal pengalaman Tata Bahasa, penguasaan huruf Kanji

kosakata,

Hyōgen, pola kalimat sampai semester V, mahasiswa mampu menerjemahkan teks

bacaan dari suatu tulisan ilmiah, majalah,surat kabar dengan tepat dan benar. 2.

Tujuan Pembelajaran Khusus 2.1.Mahasiswa dapat menerjemahkan teks,wacana,bacaan atau berita dengan tepat dan benar 2.2.Mahasiswa dapat memahami isi bacaan terjemahan tersebut dengan baik 2.3.Mahasiswa dapat menerjemahkan bacaan tersebut dalam bahasa ilmiah popu ler dengan mengacu pada kaidah bahasa Indonesia yang benar 2.4.Mahasiswa dapat memahami dengan cepat isi wacana terjemahannya

B. Metode/Media/Sumber Metode yang digunakan sesuai dengan karakter mata kuliah ini yaitu metode pembelajaran aktif dan metode eklektik (tanya jawab) 3 arah antara dosen dengan ma hasiswa, mahasiswa dengan dosen dan antara mahasiswa dengan mahasiswa, serta me tode komunikasi langsung yakni melatih mahasiswa membaca,mahami isi bacaan dan dengan cepat segera dapat mengalih bahasakan kedalam bahasa Indonesia yang baik dan benar,sehingga akan terjadi terjadi komunikasi yang lancar dari hasil capaian ter jemahannya. C.Bentuk kegiatan Belajar Mengajar KEGIATAN DOSEN

KEGIATAN MAHASISWA

Pembuka 1. Memberikan salam dan Tegur sapa dalam bahasa Jepang(おはようございます、こ

1.Menjawab salam おはようございます、こんにちは

んにちは) 2. Mengecek kehadiran mahasiswa sesuai de

2.Mahasiwa menjawab ya bagi yang hadir

ngan Daftar Kehadiran 3. Menjelaskan teknis rencana pembelajaran

3.Mahasiswa menyimak, berlatih,bertanya

4. Feed Back dari mahasiswa tentang

4. Menyampaikan hal-hal yang diharapkan

pelaksa sanaan kegiatan perkuliahan Penyampaian Materi 1.Apersepsi dengan cara memperkenalkan ba

1. Mahasiswa mendengarkan dan memberi reaksi sekiranya diminta tanggapannya

han atau materi yang akan keluar dalam per

2. Mahasiswa serempak membuka bahan ajar

temuan ini 2 Membuka materi yang akan dibahas pada hari itu

yang dimaksud. 3. Mahasiswa mengumpulkan tugas 4.Mahasiswa bertanya

3. Memeriksa pekerjaan rumah mahasiswa 4. Memberi kesempatan ke pada mahasiswa untuk menanyakan hal hal yang belum

5. Mahasiswa menyimak,bertanya dan menca

di

Kata yang tidak dimengerti pada kamus mengerti

5. Membuka bahan terjemahan baru dan menjelaskannya

Penutup 1. Menyimpulkan apa yang telah diajarkan

1.Menyimak

2. Memberi kesempatan untuk bertanya

2.Bertanya

3. Memberikan evaluasi lisan

3.Mendengarkan evaluasi pembelajaran

4. Memberikan tugas harian yang harus di

4.Mencatat tugas dan mengerjakannya di ru

kumpulkan 3 hari kemudian

mah.

5. Mengisi lembaran kegiatan belajar perte muan ke 12 dan menanda tanganinya 6. Memberikan salam terakhir dalam bahasa

5. Mahasiswa selesai mengikuti pertemuan ke 12 dan merasa puas 6.Membalas salam

Jepang

Satuan Acara Perkuliahan

Nama Mata Kuliah

: Jitsuyō Hon`yaku

Kode Mata Kuliah

I

: JEP 310

SKS/semester

: 2 sks/VI

Dosen

: Mulyana Adimihardja

Kode Dosen

: 0670

Kelompok MK

: MKPP(Mata Kuliah Perluasan dan Pendalaman

Pertemuan

: Ketiga belas

A.Tujuan Pembelajaran (Kompetensi yang diharapakan) 1.

Tujuan Pembelajaran Umum Dengan berbekal pengalaman Tata Bahasa, penguasaan huruf Kanji

kosakata,

Hyōgen, pola kalimat sampai semester V, mahasiswa mampu menerjemahkan teks bacaan dari suatu tulisan ilmiah, majalah,surat kabar dengan tepat dan benar.

2.

Tujuan Pembelajaran Khusus 2.1.Mahasiswa dapat menerjemahkan teks,wacana,bacaan atau berita dengan tepat dan benar 2.2.Mahasiswa dapat memahami isi bacaan terjemahan tersebut dengan baik 2.3.Mahasiswa dapat menerjemahkan bacaan tersebut dalam bahasa ilmiah popu ler dengan mengacu pada kaidah bahasa Indonesia yang benar 2.4.Mahasiswa dapat memahami dengan cepat isi wacana terjemahannya

B. Metode/Media/Sumber Metode yang digunakan sesuai dengan karakter mata kuliah ini yaitu metode pembelajaran aktif dan metode eklektik (tanya jawab) 3 arah antara dosen dengan ma hasiswa, mahasiswa dengan dosen dan antara mahasiswa dengan mahasiswa, serta me tode komunikasi langsung yakni melatih mahasiswa membaca,mahami isi bacaan dan dengan cepat segera dapat mengalih bahasakan kedalam bahasa Indonesia yang baik dan benar,sehingga akan terjadi terjadi komunikasi yang lancar dari hasil capaian ter jemahannya. C.Bentuk kegiatan Belajar Mengajar KEGIATAN DOSEN

KEGIATAN MAHASISWA

Pembuka 1. Memberikan salam dan Tegur sapa dalam bahasa Jepang(おはようございます、こ

1.Menjawab salam おはようございます、こんにちは

んにちは) 2. Mengecek kehadiran mahasiswa sesuai de

2.Mahasiwa menjawab ya bagi yang hadir

ngan Daftar Kehadiran 3. Menjelaskan teknis rencana pembelajaran

3.Mahasiswa menyimak, berlatih,bertanya

4. Feed Back dari mahasiswa tentang

4. Menyampaikan hal-hal yang diharapkan

pelaksa sanaan kegiatan perkuliahan Penyampaian Materi 1.Apersepsi dengan cara memperkenalkan ba

1. Mahasiswa mendengarkan dan memberi reaksi sekiranya diminta tanggapannya

han atau materi yang akan keluar dalam per

2. Mahasiswa serempak membuka bahan ajar

temuan ini 2 Membuka materi yang akan dibahas pada hari itu

yang dimaksud. 3. Mahasiswa menerjemahkan 4. Mengumpulkan terjemahan

3. Melanjutkan menerjemahkan

5. Mahasiswa memeriksa hasil terjemahan

4. Mengumpulkan hasil terjemahan

6. Mahasiswa diberi tugas rumah

5. Membahas bersama hasi terjemahan 6. Dosen memeriksa seluruh pekerjaan Mahasiswa di rumah Penutup

1. Menyimpulkan apa yang telah diajarkan

1.Menyimak

2. Memberi kesempatan untuk bertanya

2.Bertanya

3. Memberikan evaluasi lisan

3.Mendengarkan evaluasi pembelajaran

4. Memberikan tugas harian yang harus di

4.Mencatat tugas dan mengerjakannya di ru

kumpulkan 3 hari kemudian

mah.

5. Mengisi lembaran kegiatan belajar perte muan ke 13 dan menanda tanganinya 6. Memberikan salam terakhir dalam bahasa

5. Mahasiswa selesai mengikuti pertemuan ke 13 dan merasa puas 6.Membalas salam

Jepang.

Satuan Acara Perkuliahan

Nama Mata Kuliah

: Jitsuyō Hon`yaku

Kode Mata Kuliah

I

: JEP 310

SKS/semester

: 2 sks/VI

Dosen

: Mulyana Adimihardja

Kode Dosen

: 0670

Kelompok MK

: MKPP(Mata Kuliah Perluasan dan Pendalaman

Pertemuan

: Keempat belas

A.Tujuan Pembelajaran (Kompetensi yang diharapakan) 1.

Tujuan Pembelajaran Umum Dengan berbekal pengalaman Tata Bahasa, penguasaan huruf Kanji

kosakata,

Hyōgen, pola kalimat sampai semester V, mahasiswa mampu menerjemahkan teks bacaan dari suatu tulisan ilmiah, majalah,surat kabar dengan tepat dan benar. 2.

Tujuan Pembelajaran Khusus 2.1.Mahasiswa dapat menerjemahkan teks,wacana,bacaan atau berita dengan tepat dan benar 2.2.Mahasiswa dapat memahami isi bacaan terjemahan tersebut dengan baik 2.3.Mahasiswa dapat menerjemahkan bacaan tersebut dalam bahasa ilmiah popu ler dengan mengacu pada kaidah bahasa Indonesia yang benar 2.4.Mahasiswa dapat memahami dengan cepat isi wacana terjemahannya

B. Metode/Media/Sumber Metode yang digunakan sesuai dengan karakter mata kuliah ini yaitu metode pembelajaran aktif dan metode eklektik (tanya jawab) 3 arah antara dosen dengan ma hasiswa, mahasiswa dengan dosen dan antara mahasiswa dengan mahasiswa, serta me

tode komunikasi langsung yakni melatih mahasiswa membaca,mahami isi bacaan dan dengan cepat segera dapat mengalih bahasakan kedalam bahasa Indonesia yang baik dan benar,sehingga akan terjadi terjadi komunikasi yang lancar dari hasil capaian ter jemahannya. C.Bentuk kegiatan Belajar Mengajar KEGIATAN DOSEN

KEGIATAN MAHASISWA

Pembuka 1. Memberikan salam dan Tegur sapa dalam bahasa Jepang(おはようございます、こ

1.Menjawab salam おはようございます、こんにちは

んにちは) 2. Mengecek kehadiran mahasiswa sesuai de

2.Mahasiwa menjawab ya bagi yang hadir

ngan Daftar Kehadiran 3. Menjelaskan teknis rencana pembelajaran

3.Mahasiswa menyimak, berlatih,bertanya

4. Feed Back dari mahasiswa tentang

4. Menyampaikan hal-hal yang diharapkan

pelaksa sanaan kegiatan perkuliahan Penyampaian Materi 1.Apersepsi dengan cara memperkenalkan bahan atau materi yang akan keluar dalam

1. Mahasiswa mendengarkan dan memberi reaksi sekiranya diminta tanggapannya

pertemuan ini 2 Membuka materi yang akan dibahas pada hari itu

2. Mahasiswa serempak membuka bahan ajar yang dimaksud.

3. Memeriksa pekerjaan rumah mahasiswa

3. Mahasiswa mengumpulkan tugas

4. Memberi kesempatan ke pada mahasiswa

4.Mahasiswa bertanya

untuk menanyakan hal hal yang belum dimengerti 5. Membuka bahan terjemahan baru dan menjelaskannya

5. Mahasiswa menyimak,bertanya dan menca Kata yang tidak dimengerti pada kamus

Penutup 1. Menyimpulkan apa yang telah diajarkan

1.Menyimak

2. Memberi kesempatan untuk bertanya

2.Bertanya

3. Memberikan evaluasi lisan

3.Mendengarkan evaluasi pembelajaran

4. Memberikan tugas harian yang harus di

4.Mencatat tugas dan mengerjakannya di ru

kumpulkan 3 hari kemudian

mah.

5. Mengisi lembaran kegiatan belajar perte muan ke 14 dan menanda tanganinya 6. Memberikan salam terakhir dalam bahasa Jepang,

sekaligus

sebagai

memotifasi mahasiswa dalam bercakap

cara

5. Mahasiswa selesai mengikuti pertemuan ke 14 dan merasa puas 6.Membalas salam

26 Silabus

Jitsuyoo Hon`yaku I

UNIVERSITAS PENDIDIKAN INDONESIA FAKULTAS PENDIDIKAN BAHASA DAN SENI JURUSAN PENDIDIKAN BAHASA JEPANG

SILABUS Nama Mata Kuliah

: Jitsuyō Hon`yaku

Kode Mata Kuliah

: JEP 310

SKS/semester

: 2 sks/VI

Dosen

: Mulyana Adimihardja

Kode Dosen

: 0670

Kelompok Mata Kuliah

I

: MKPP(Mata Kuliah Keahlian Perluasan dan pendalaman)

A.Deskripsi Mata Kuliah Jitsuyō Hon`yaku I diberikan pada semester VI. Mata kuliah ini diberikan dengan tujuan agar mahasiswa terampil menerjemahkan tingkat mahir dari bahasa Jepang ke da lam bahasa Indonesia dengan tepat.Dan mahasiswa mampu merespon pemaknaan bacaan dengan cepat, dan mampu menerjemahkannya ke bahasa Indonesia dengan tepat. Juga mata kuliah ini termasuk ke dalam kelompok Mata Kuliah perluasan dan Pendalaman yang merupakan Mata Kuliah Pilihan bagi Mahasiswa Prodi bahasa Jepang yang ingin mengambil paket pilihan pada semester VI Buku

atau sumber bacaan yang dipakai dalam pelajaran ini yaitu Surat Kabar Harian Asahi

Shinbun,Majalah bulanan Nipponnia,Nihongo Jaanaru Hon`yaku adalah mata kuliah keterampilan menerjemahkan tingkat mahir. Proses pembelajarannya mahasiswa dituntut untuk selalu siap menerjemahkan bacaan dengan tepat dengan dengan cepat bisa mengatasi kesulitan dalam mencari kosakata (Jukugo) ataupun kosakata ilmiah populer yang selalu keluar dalam bacaan terjemahan tersebut. Sehingga setelah selesai mengikuti perkuliahan ini

mahasiswa akan dapat mener jemahkan

bacaan dalam bahasa Jepang tingkat mahir dalam berbagai bidang dengan tepat.

B. Tujuan atau Kompetensi Mata Kuliah 1.

Tujuan Pembelajaran Umum Dengan keterampilan menerjemahkan yang dimilikinya mahasiswa mampu untuk untuk membaca berbagai bacaan tingkat mahir dari berbagai bahan bacaan

dan

dengan cepat mampu menerjemahkannya 2. Tujuan Pembelajaran Khusus 2.1 Mahasiswa dapat menerjemahkan

tingkat mahir 1 dalam bahasa Indonesia

dengan baik 2.2.Mahasiswa dapat menguasai bahan terjemahannya 2.3 Mahasiswa mampu dengan cepat memahami isi bacaan yang akan diterjemah kannya. C.Pengalaman Belajar Selama mengikuti perkuliahan ii mahasiswa diwajibkan mengikuri kegiatan: a.

Mendengarkan penjelasan dosen tentang cara-cara menerjemahkan dari bahasa Jepang ke dalam bahasa Indonesia

b.

Mendengarkan dengan seksama tentang aturan menerjemahkan dari bahasa Jepang ke dalam bahasa Indonesia

c.

Mengikuti dengan seksama latihan menerjemahkan dalam setiap perkuliahan

d.

Melakukan pencarian kosakata atau Jukugo(kanji majemuk) dalam kamus

e.

Memiliki kamus lengkap kedua bahasa(bahasa terjemahan dan bahasa sasaran) f.

Senantiasa mengajukan pertanyaan bagi hal-hal yang kurang dimengerti

k. Mencatat hal-hal yang perlu dicatat h.

Mengerjakan tugas dan mengumpulkannya tepat waktu.

D. Evaluasi Hasil Belajar Keberhasilan mahasiswa ini ditentukan oleh prestasi yang bersangkutan dalam: a. Partisipasi aktif mengikuti setiap kegiatan kelas berupa latihan menerjemahkan b. Senantiasa dapat menerjemahkan

dengan baik sesuai dengan instruksi

Senantiasa dapat menjawab setiap pertanyaan yang diajukan dosen dari hasil mener jemahkan. o. Senantiasa membuat dan mengupulkan tugas tepat waktu p. Mengikuti UTS dan UAS

Perte muan

Tujuan(kompetensi) tiap pertemuan

1.

●Mahasiswa mampu mengikuti perkuli ahan Jitsuyō Hon`yaku kuliah mener

Pokok Bahasan dan Uraian Ruang Lingkup ●Membahas pada

silabus

perkuliahan

kan dari bahasa Jepang ke dalam baha sa Indonesia ●Mahasiswa mampu dengan cepat me mahami isi bacaan yang akan diterje mahkannya ●Mahasiswa mampu menerjemahkan dengan baik dan tepat

pertemuan ke satu dengan Topik: pada kolom Pendidikan dalam su rat kabar harian Asahi,Nipponia, Nipongo Jurnal ●Membelajarkan terlebih dahulu ke pada

mahasiswa

cara

menerjemah kan yang baik, dan senantiasa harus sedia kamus lengkap dan kamus Kanji ●Mahasiswa

diberi

kesempatan

untuk menanyakan

hal

hal

yang

sekiranya masih kurang dimengerti. ●Mahasiswa diberi tugas mencari ko sa kata, jukugo atau ekspresi keba sasaan dalam kamus ●Mahasiswa menerjemahkan setiap Pokok bahasan dengan baik ● Mahasiswa selalu mengumpulkan Tugas terjemahan tepat waktu ● Mahasiswa memperbaiki setiap ke salahan

dari

hasil

terjemahannya 2.

●Mahasiswa mampu mengikuti perkuli ahan Jitsuyō Hon`yaku kuliah mener kan dari bahasa Jepang ke dalam baha sa Indonesia ●Mahasiswa mampu dengan cepat me mahami isi bacaan yang akan diterje mahkannya ●Mahasiswa mampu menerjemahkan dengan baik dan tepat

●Membahas

silabus

perkuliahan

pada pertemuan ke satu dengan Topik: pada kolom Pendidikan dalam su rat kabar harian Asahi,Nipponia, Nipongo Jurnal ●Membelajarkan terlebih dahulu ke pada

mahasiswa

cara

menerjemah kan yang baik, dan senantiasa harus sedia kamus lengkap dan kamus Kanji ●Mahasiswa

diberi

kesempatan

untuk menanyakan sekiranya

hal

hal

yang

masih kurang dimengerti. ●Mahasiswa diberi tugas mencari ko sa kata, jukugo atau ekspresi keba sasaan dalam kamus ●Mahasiswa menerjemahkan setiap Pokok bahasan dengan baik ● Mahasiswa selalu mengumpulkan Tugas terjemahan tepat waktu ● Mahasiswa memperbaiki setiap ke salahan

dari

hasil

terjemahannya 3

●Mahasiswa mampu mengikuti perkuli ahan Jitsuyō Hon`yaku kuliah mener kan dari bahasa Jepang ke dalam baha sa Indonesia ●Mahasiswa mampu dengan cepat me mahami isi bacaan yang akan diterje mahkannya ●Mahasiswa mampu menerjemahkan dengan baik dan tepat

●Membahas

silabus

perkuliahan

pada pertemuan ke satu dengan Topik: pada kolom Pendidikan dalam su rat kabar harian Asahi,Nipponia, Nipongo Jurnal ●Membelajarkan terlebih dahulu ke pada

mahasiswa

cara

menerjemah kan yang baik, dan senantiasa harus sedia kamus lengkap dan kamus Kanji ●Mahasiswa

diberi

kesempatan

untuk menanyakan

hal

hal

yang

sekiranya masih kurang dimengerti. ●Mahasiswa diberi tugas mencari ko sa kata, jukugo atau ekspresi keba sasaan dalam kamus ●Mahasiswa menerjemahkan setiap Pokok bahasan dengan baik ● Mahasiswa selalu mengumpulkan Tugas terjemahan tepat waktu ● Mahasiswa memperbaiki setiap ke salahan

dari

hasil

terjemahannya 4

●Mahasiswa mampu mengikuti perkuli ahan Jitsuyō Hon`yaku kuliah mener kan dari bahasa Jepang ke dalam baha sa Indonesia

●Membahas

silabus

perkuliahan

pada pertemuan ke satu dengan Topik: pada kolom Pendidikan dalam su

●Mahasiswa mampu dengan cepat me mahami isi bacaan yang akan diterje mahkannya ●Mahasiswa mampu menerjemahkan dengan baik dan tepat

rat kabar harian Asahi,Nipponia, Nipongo Jurnal ●Membelajarkan terlebih dahulu ke pada

mahasiswa

cara

menerjemah kan yang baik, dan senantiasa harus sedia kamus lengkap dan kamus Kanji ●Mahasiswa

diberi

kesempatan

untuk menanyakan

hal

hal

yang

sekiranya masih kurang dimengerti. ●Mahasiswa diberi tugas mencari ko sa kata, jukugo atau ekspresi keba sasaan dalam kamus ●Mahasiswa menerjemahkan setiap Pokok bahasan dengan baik ● Mahasiswa selalu mengumpulkan Tugas terjemahan tepat waktu ● Mahasiswa memperbaiki setiap ke salahan

dari

hasil

terjemahannya 5

●Mahasiswa mampu mengikuti perkuli ahan Jitsuyō Hon`yaku kuliah mener kan dari bahasa Jepang ke dalam baha sa Indonesia ●Mahasiswa mampu dengan cepat me mahami isi bacaan yang akan diterje mahkannya ●Mahasiswa mampu menerjemahkan dengan baik dan tepat

●Membahas

silabus

perkuliahan

pada pertemuan ke satu dengan Topik: pada kolom Pendidikan dalam su rat kabar harian Asahi,Nipponia, Nipongo Jurnal ●Membelajarkan terlebih dahulu ke pada

mahasiswa

cara

menerjemah kan yang baik, dan senantiasa harus sedia kamus lengkap dan kamus Kanji ●Mahasiswa

diberi

kesempatan

untuk menanyakan

hal

hal

yang

sekiranya masih kurang dimengerti. ●Mahasiswa diberi tugas mencari ko

sa kata, jukugo atau ekspresi keba sasaan dalam kamus ●Mahasiswa menerjemahkan setiap Pokok bahasan dengan baik ● Mahasiswa selalu mengumpulkan Tugas terjemahan tepat waktu ● Mahasiswa memperbaiki setiap ke salahan

dari

hasil

terjemahannya 6

●Mahasiswa mampu mengikuti perkuli ahan Jitsuyō Hon`yaku kuliah mener kan dari bahasa Jepang ke dalam baha sa Indonesia ●Mahasiswa mampu dengan cepat me mahami isi bacaan yang akan diterje mahkannya ●Mahasiswa mampu menerjemahkan dengan baik dan tepat

●Membahas

silabus

perkuliahan

pada pertemuan ke satu dengan Topik: pada kolom Pendidikan dalam su rat kabar harian Asahi,Nipponia, Nipongo Jurnal ●Membelajarkan terlebih dahulu ke pada

mahasiswa

cara

menerjemah kan yang baik, dan senantiasa harus sedia kamus lengkap dan kamus Kanji ●Mahasiswa

diberi

kesempatan

untuk menanyakan

hal

hal

yang

sekiranya masih kurang dimengerti. ●Mahasiswa diberi tugas mencari ko sa kata, jukugo atau ekspresi keba sasaan dalam kamus ●Mahasiswa menerjemahkan setiap Pokok bahasan dengan baik ● Mahasiswa selalu mengumpulkan Tugas terjemahan tepat waktu ● Mahasiswa memperbaiki setiap ke salahan

dari

hasil

terjemahannya 7

●Mahasiswa mampu mengikuti perkuli ahan Jitsuyō Hon`yaku kuliah mener kan dari bahasa Jepang ke dalam baha sa Indonesia ●Mahasiswa mampu dengan cepat me mahami isi bacaan yang akan diterje

●Membahas

silabus

perkuliahan

pada pertemuan ke satu dengan Topik: pada kolom Pendidikan dalam su rat kabar harian Asahi,Nipponia, Nipongo Jurnal

mahkannya ●Mahasiswa mampu menerjemahkan dengan baik dan tepat

●Membelajarkan terlebih dahulu ke pada

mahasiswa

cara

menerjemah kan yang baik, dan senantiasa harus sedia kamus lengkap dan kamus Kanji ●Mahasiswa

diberi

kesempatan

untuk menanyakan

hal

hal

yang

sekiranya masih kurang dimengerti. ●Mahasiswa diberi tugas mencari ko sa kata, jukugo atau ekspresi keba sasaan dalam kamus ●Mahasiswa menerjemahkan setiap Pokok bahasan dengan baik ● Mahasiswa selalu mengumpulkan Tugas terjemahan tepat waktu ● Mahasiswa memperbaiki setiap ke salahan

dari

hasil

terjemahannya 8 UJIAN TENGAH SEMESTER 9

●Mahasiswa mampu mengikuti perkuli ahan Jitsuyō Hon`yaku kuliah mener kan dari bahasa Jepang ke dalam baha sa Indonesia ●Mahasiswa mampu dengan cepat me mahami isi bacaan yang akan diterje mahkannya ●Mahasiswa mampu menerjemahkan dengan baik dan tepat

●Membahas

silabus

perkuliahan

pada pertemuan ke satu dengan Topik: pada kolom Pendidikan dalam su rat kabar harian Asahi,Nipponia, Nipongo Jurnal ●Membelajarkan terlebih dahulu ke pada

mahasiswa

cara

menerjemah kan yang baik, dan senantiasa harus sedia kamus lengkap dan kamus Kanji ●Mahasiswa

diberi

kesempatan

untuk menanyakan

hal

hal

sekiranya masih kurang dimengerti.

yang

●Mahasiswa diberi tugas mencari ko sa kata, jukugo atau ekspresi keba sasaan dalam kamus ●Mahasiswa menerjemahkan setiap Pokok bahasan dengan baik ● Mahasiswa selalu mengumpulkan Tugas terjemahan tepat waktu ● Mahasiswa memperbaiki setiap ke salahan

dari

hasil

terjemahannya 10

●Mahasiswa mampu mengikuti perkuli ahan Jitsuyō Hon`yaku kuliah mener kan dari bahasa Jepang ke dalam baha sa Indonesia ●Mahasiswa mampu dengan cepat me mahami isi bacaan yang akan diterje mahkannya ●Mahasiswa mampu menerjemahkan dengan baik dan tepat

●Membahas

silabus

perkuliahan

pada pertemuan ke satu dengan Topik: pada kolom Pendidikan dalam su rat kabar harian Asahi,Nipponia, Nipongo Jurnal ●Membelajarkan terlebih dahulu ke pada

mahasiswa

cara

menerjemah kan yang baik, dan senantiasa harus sedia kamus lengkap dan kamus Kanji ●Mahasiswa

diberi

kesempatan

untuk menanyakan

hal

hal

yang

sekiranya masih kurang dimengerti. ●Mahasiswa diberi tugas mencari ko sa kata, jukugo atau ekspresi keba sasaan dalam kamus ●Mahasiswa menerjemahkan setiap Pokok bahasan dengan baik ● Mahasiswa selalu mengumpulkan Tugas terjemahan tepat waktu ● Mahasiswa memperbaiki setiap ke salahan

dari

hasil

terjemahannya 11

●Mahasiswa mampu mengikuti perkuli ahan Jitsuyō Hon`yaku kuliah mener kan dari bahasa Jepang ke dalam baha sa Indonesia ●Mahasiswa mampu dengan cepat me

●Membahas

silabus

perkuliahan

pada pertemuan ke satu dengan Topik: pada kolom Pendidikan dalam su rat kabar harian Asahi,Nipponia,

mahami isi bacaan yang akan diterje mahkannya ●Mahasiswa mampu menerjemahkan dengan baik dan tepat

Nipongo Jurnal ●Membelajarkan terlebih dahulu ke pada

mahasiswa

cara

menerjemah kan yang baik, dan senantiasa harus sedia kamus lengkap dan kamus Kanji ●Mahasiswa

diberi

kesempatan

untuk menanyakan

hal

hal

yang

sekiranya masih kurang dimengerti. ●Mahasiswa diberi tugas mencari ko sa kata, jukugo atau ekspresi keba sasaan dalam kamus ●Mahasiswa menerjemahkan setiap Pokok bahasan dengan baik ● Mahasiswa selalu mengumpulkan Tugas terjemahan tepat waktu ● Mahasiswa memperbaiki setiap ke salahan

dari

hasil

terjemahannya 12

●Mahasiswa mampu mengikuti perkuli ahan Jitsuyō Hon`yaku kuliah mener kan dari bahasa Jepang ke dalam baha sa Indonesia ●Mahasiswa mampu dengan cepat me mahami isi bacaan yang akan diterje mahkannya ●Mahasiswa mampu menerjemahkan dengan baik dan tepat

●Membahas

silabus

perkuliahan

pada pertemuan ke satu dengan Topik: pada kolom Pendidikan dalam su rat kabar harian Asahi,Nipponia, Nipongo Jurnal ●Membelajarkan terlebih dahulu ke pada

mahasiswa

cara

menerjemah kan yang baik, dan senantiasa harus sedia kamus lengkap dan kamus Kanji ●Mahasiswa

diberi

kesempatan

untuk menanyakan

hal

hal

yang

sekiranya masih kurang dimengerti. ●Mahasiswa diberi tugas mencari ko sa kata, jukugo atau ekspresi keba

sasaan dalam kamus ●Mahasiswa menerjemahkan setiap Pokok bahasan dengan baik ● Mahasiswa selalu mengumpulkan Tugas terjemahan tepat waktu ● Mahasiswa memperbaiki setiap ke salahan

dari

hasil

terjemahannya 13

●Mahasiswa mampu mengikuti perkuli ahan Jitsuyō Hon`yaku kuliah mener kan dari bahasa Jepang ke dalam baha sa Indonesia ●Mahasiswa mampu dengan cepat me mahami isi bacaan yang akan diterje mahkannya ●Mahasiswa mampu menerjemahkan dengan baik dan tepat

●Membahas

silabus

perkuliahan

pada pertemuan ke satu dengan Topik: pada kolom Pendidikan dalam su rat kabar harian Asahi,Nipponia, Nipongo Jurnal ●Membelajarkan terlebih dahulu ke pada

mahasiswa

cara

menerjemah kan yang baik, dan senantiasa harus sedia kamus lengkap dan kamus Kanji ●Mahasiswa

diberi

kesempatan

untuk menanyakan

hal

hal

yang

sekiranya masih kurang dimengerti. ●Mahasiswa diberi tugas mencari ko sa kata, jukugo atau ekspresi keba sasaan dalam kamus ●Mahasiswa menerjemahkan setiap Pokok bahasan dengan baik ● Mahasiswa selalu mengumpulkan Tugas terjemahan tepat waktu ● Mahasiswa memperbaiki setiap ke salahan

dari

hasil

terjemahannya 14

●Mahasiswa mampu mengikuti perkuli ahan Jitsuyō Hon`yaku kuliah mener kan dari bahasa Jepang ke dalam baha sa Indonesia ●Mahasiswa mampu dengan cepat me mahami isi bacaan yang akan diterje mahkannya

●Membahas

silabus

perkuliahan

pada pertemuan ke satu dengan Topik: pada kolom Pendidikan dalam su rat kabar harian Asahi,Nipponia, Nipongo Jurnal ●Membelajarkan terlebih dahulu ke

●Mahasiswa mampu menerjemahkan dengan baik dan tepat

pada

mahasiswa

cara

menerjemah kan yang baik, dan senantiasa harus sedia kamus lengkap dan kamus Kanji ●Mahasiswa

diberi

kesempatan

untuk menanyakan

hal

hal

yang

sekiranya masih kurang dimengerti. ●Mahasiswa diberi tugas mencari ko sa kata, jukugo atau ekspresi keba sasaan dalam kamus ●Mahasiswa menerjemahkan setiap Pokok bahasan dengan baik ● Mahasiswa selalu mengumpulkan Tugas terjemahan tepat waktu ● Mahasiswa memperbaiki setiap ke salahan

dari

hasil

terjemahannya 15

●Mahasiswa mampu mengikuti perkuli ahan Jitsuyō Hon`yaku kuliah mener kan dari bahasa Jepang ke dalam baha sa Indonesia ●Mahasiswa mampu dengan cepat me mahami isi bacaan yang akan diterje mahkannya ●Mahasiswa mampu menerjemahkan dengan baik dan tepat

●Membahas

silabus

perkuliahan

pada pertemuan ke satu dengan Topik: pada kolom Pendidikan dalam su rat kabar harian Asahi,Nipponia, Nipongo Jurnal ●Membelajarkan terlebih dahulu ke pada

mahasiswa

cara

menerjemah kan yang baik, dan senantiasa harus sedia kamus lengkap dan kamus Kanji ●Mahasiswa

diberi

kesempatan

untuk menanyakan

hal

hal

yang

sekiranya masih kurang dimengerti. ●Mahasiswa diberi tugas mencari ko sa kata, jukugo atau ekspresi keba sasaan dalam kamus ●Mahasiswa menerjemahkan setiap

Pokok bahasan dengan baik ● Mahasiswa selalu mengumpulkan Tugas terjemahan tepat waktu ● Mahasiswa memperbaiki setiap ke salahan

dari

hasil

terjemahannya 16

Ujian

Akhir

Semester

dan

Pengumpulan Tugas Akhir

Daftar pustaka 1.Shokyū Nihongo- Sakubun Renshūchō-Tōkyō Gaikokugo Daigaku Ryūgakusei Nihongo kyōiku sentaa-Bonjinsha 1994,Tookyoo Japan

Sumber dan Dokumen Jurnal

:1.Nipponia,Kabushikikaisha Bonjinsha 2. Nihongo Jaanaru, 1994,Tookyoo Japan

Dosen yang dapat dihubungi: Nama

:Drs.Mulyana Adimihardja,M.Ed

Alamat

:Jl.Sekar Tonggeret No.8 Bandung 40264

Tlp/HP

: 022-7305410

E-Mail Adress

: mulyanov @ yahoo.com.id

08170294367

27 Satuan Acara Perkuliahan

Jitsuyoo Hon`yaku II

UNIVERSITAS PENDIDIKAN INDONESIA FAKULTAS PENDIDIKAN BAHASA DAN SENI JURUSAN PENDIDIKAN BAHASA JEPANG

Satuan Acara Perkuliahan

Nama Mata Kuliah

: Jitsuyō Hon`yaku

Kode Mata Kuliah

II

: JEP 401

SKS/semester

: 2 sks/VII

Dosen

: Mulyana Adimihardja

Kode Dosen

: 0670

Kelompok MK

: MKPP(Mata Kuliah Perluasan dan Pendalaman

Pertemuan

: Pertama

A.Tujuan Pembelajaran (Kompetensi yang diharapakan) 1.

Tujuan Pembelajaran Umum Dengan berbekal pengalaman Tata Bahasa, penguasaan huruf Kanji

kosakata,

Hyōgen, pola kalimat sampai semester VII, mahasiswa mampu menerjemahkan teks bacaan dari suatu tulisan ilmiah, majalah,surat kabar dengan tepat dan benar. 2.

Tujuan Pembelajaran Khusus 2.1.Mahasiswa dapat menerjemahkan teks,wacana,bacaan atau berita dengan tepat dan benar 2.2.Mahasiswa dapat memahami isi bacaan terjemahan tersebut dengan baik 2.3.Mahasiswa dapat menerjemahkan bacaan tersebut dalam bahasa ilmiah popu ler dengan mengacu pada kaidah bahasa Indonesia yang benar

2.4.Mahasiswa dapat memahami dengan cepat isi wacana terjemahannya B. Metode/Media/Sumber Metode yang digunakan sesuai dengan karakter mata kuliah ini yaitu metode pembelajaran aktif dan metode eklektik (tanya jawab) 3 arah antara dosen dengan ma hasiswa, mahasiswa dengan dosen dan antara mahasiswa dengan mahasiswa, serta me tode komunikasi langsung yakni melatih mahasiswa membaca,mahami isi bacaan dan dengan cepat segera dapat mengalih bahasakan kedalam bahasa Indonesia yang baik dan benar,sehingga akan terjadi terjadi komunikasi yang lancar dari hasil capaian ter jemahannya. C.Bentuk kegiatan Belajar Mengajar KEGIATAN DOSEN

KEGIATAN MAHASISWA

Pembuka 1. Memberikan salam dan Tegur sapa dalam bahasa Jepang(おはようございます、こ

1.Menjawab salam おはようございます、こんにちは

んにちは) 2. Mengecek kehadiran mahasiswa sesuai de

2.Mahasiwa menjawab ya bagi yang hadir

ngan Daftar Kehadiran 3. Menjelaskan teknis rencana pembelajaran

3.Mahasiswa menyimak, berlatih,bertanya

4. Feed Back dari mahasiswa tentang

4. Menyampaikan hal-hal yang diharapkan

pelaksa sanaan kegiatan perkuliahan Penyampaian Materi 1.Apersepsi dengan cara memperkenalkan ba

1. Mahasiswa mendengarkan dan memberi reaksi sekiranya diminta tanggapannya

han atau materi yang akan keluar dalam per

2. Mahasiswa serempak membuka bahan ajar

temuan ini

yang dimaksud.

2 Membuka materi yang akan dibahas pada hari itu 3.

Membaca

3. Mahasiswa menyimak dan mencatat hal yang dianggap sulit

teks

bacaan

sambil

4.Mahasiswa bertanya

menjelaskan arti kata- kata yang dianggap sulit 4. Memberi kesempatan ke pada mahasiswa untuk menanyakan hal hal yang belum di

5. Mahasiswa mencari padanan kata huruf atau hyōgen yang dianggap sulit dalam kamus

mengerti 5. Berlatih membaca teks bacaan dan mener jemahkan Penutup

1. Menyimpulkan apa yang telah diajarkan

1.Menyimak

2. Memberi kesempatan untuk bertanya

2.Bertanya

3. Memberikan evaluasi lisan

3.Mendengarkan evaluasi pembelajaran

4. Memberikan tugas harian yang harus di

4.Mencatat tugas dan mengerjakannya di ru

kumpulkan 3 hari kemudian

mah.

5. Mengisi lembaran kegiatan belajar perte muan ke 1 dan menanda tanganinya 6. Memberikan salam terakhir dalam bahasa

5. Mahasiswa selesai mengikuti pertemuan ke 1 dan merasa puas 6.Membalas salam

Jepang.

Satuan Acara Perkuliahan

Nama Mata Kuliah

: Jitsuyō Hon`yaku

Kode Mata Kuliah

II

: JEP 401

SKS/semester

: 2 sks/VII

Dosen

: Mulyana Adimihardja

Kode Dosen

: 0670

Kelompok MK

: MKPP(Mata Kuliah Perluasan dan Pendalaman

Pertemuan

: Kedua

A.Tujuan Pembelajaran (Kompetensi yang diharapakan) 1.

Tujuan Pembelajaran Umum Dengan berbekal pengalaman Tata Bahasa, penguasaan huruf Kanji

kosakata,

Hyōgen, pola kalimat sampai semester VI, mahasiswa mampu menerjemahkan teks bacaan dari suatu tulisan ilmiah, majalah,surat kabar dengan tepat dan benar. 2.

Tujuan Pembelajaran Khusus 2.1.Mahasiswa dapat menerjemahkan teks,wacana,bacaan atau berita dengan tepat dan benar 2.2.Mahasiswa dapat memahami isi bacaan terjemahan tersebut dengan baik 2.3.Mahasiswa dapat menerjemahkan bacaan tersebut dalam bahasa ilmiah popu ler dengan mengacu pada kaidah bahasa Indonesia yang benar 2.4.Mahasiswa dapat memahami dengan cepat isi wacana terjemahannya

B. Metode/Media/Sumber Metode yang digunakan sesuai dengan karakter mata kuliah ini yaitu metode pembelajaran aktif dan metode eklektik (tanya jawab) 3 arah antara dosen dengan ma hasiswa, mahasiswa dengan dosen dan antara mahasiswa dengan mahasiswa, serta me

tode komunikasi langsung yakni melatih mahasiswa membaca,mahami isi bacaan dan dengan cepat segera dapat mengalih bahasakan kedalam bahasa Indonesia yang baik dan benar,sehingga akan terjadi terjadi komunikasi yang lancar dari hasil capaian ter jemahannya. C.Bentuk kegiatan Belajar Mengajar KEGIATAN DOSEN

KEGIATAN MAHASISWA

Pembuka 1. Memberikan salam dan Tegur sapa dalam bahasa Jepang(おはようございます、こ

1.Menjawab salam おはようございます、こんにちは

んにちは) 2. Mengecek kehadiran mahasiswa sesuai de

2.Mahasiwa menjawab ya bagi yang hadir

ngan Daftar Kehadiran 3. Menjelaskan teknis rencana pembelajaran

3.Mahasiswa menyimak, berlatih,bertanya

4. Feed Back dari mahasiswa tentang

4. Menyampaikan hal-hal yang diharapkan

pelaksa sanaan kegiatan perkuliahan Penyampaian Materi 1.Apersepsi dengan cara memperkenalkan ba

1. Mahasiswa mendengarkan dan memberi reaksi sekiranya diminta tanggapannya

han atau materi yang akan keluar dalam per

2. Mahasiswa serempak membuka bahan ajar

temuan ini

yang dimaksud.

2 Membuka materi yang akan dibahas pada hari itu 3.

Membaca

3. Mahasiswa menyimak dan mencatat hal yang dianggap sulit

teks

bacaan

sambil

4.Mahasiswa bertanya

menjelaskan arti kata- kata yang dianggap sulit 4. Memberi kesempatan ke pada mahasiswa untuk menanyakan hal hal yang belum di

5. Mahasiswa mencari padanan kata huruf atau hyōgen yang dianggap sulit dalam kamus

mengerti 5. Berlatih membaca teks bacaan dan mener jemahkan Penutup 1. Menyimpulkan apa yang telah diajarkan

1.Menyimak

2. Memberi kesempatan untuk bertanya

2.Bertanya

3. Memberikan evaluasi lisan

3.Mendengarkan evaluasi pembelajaran

4. Memberikan tugas harian yang harus di

4.Mencatat tugas dan mengerjakannya di ru

kumpulkan 3 hari kemudian 5. Mengisi lembaran kegiatan belajar perte

mah. 5. Mahasiswa selesai mengikuti pertemuan

muan ke 2 dan menanda tanganinya 6. Memberikan salam terakhir dalam bahasa

ke 2 dan merasa puas 6.Membalas salam

Jepang.

Satuan Acara Perkuliahan

Nama Mata Kuliah

: Jitsuyō Hon`yaku

Kode Mata Kuliah

II

: JEP 401

SKS/semester

: 2 sks/VII

Dosen

: Mulyana Adimihardja

Kode Dosen

: 0670

Kelompok MK

: MKPP(Mata Kuliah Perluasan dan Pendalaman

Pertemuan

: Ketiga

A.Tujuan Pembelajaran (Kompetensi yang diharapakan) 1.

Tujuan Pembelajaran Umum Dengan berbekal pengalaman Tata Bahasa, penguasaan huruf Kanji

kosakata,

Hyōgen, pola kalimat sampai semester VI, mahasiswa mampu menerjemahkan teks bacaan dari suatu tulisan ilmiah, majalah,surat kabar dengan tepat dan benar. 2.

Tujuan Pembelajaran Khusus 2.1.Mahasiswa dapat menerjemahkan teks,wacana,bacaan atau berita dengan tepat dan benar 2.2.Mahasiswa dapat memahami isi bacaan terjemahan tersebut dengan baik 2.3.Mahasiswa dapat menerjemahkan bacaan tersebut dalam bahasa ilmiah popu ler dengan mengacu pada kaidah bahasa Indonesia yang benar 2.4.Mahasiswa dapat memahami dengan cepat isi wacana terjemahannya

B. Metode/Media/Sumber Metode yang digunakan sesuai dengan karakter mata kuliah ini yaitu metode pembelajaran aktif dan metode eklektik (tanya jawab) 3 arah antara dosen dengan ma hasiswa, mahasiswa dengan dosen dan antara mahasiswa dengan mahasiswa, serta me tode komunikasi langsung yakni melatih mahasiswa membaca,mahami isi bacaan dan dengan cepat segera dapat mengalih bahasakan kedalam bahasa Indonesia yang baik dan benar,sehingga akan terjadi terjadi komunikasi yang lancar dari hasil capaian ter jemahannya.

C.Bentuk kegiatan Belajar Mengajar KEGIATAN DOSEN

KEGIATAN MAHASISWA

Pembuka 1. Memberikan salam dan Tegur sapa dalam bahasa Jepang(おはようございます、こ

1.Menjawab salam おはようございます、こんにちは

んにちは) 2. Mengecek kehadiran mahasiswa sesuai de

2.Mahasiwa menjawab ya bagi yang hadir

ngan Daftar Kehadiran 3. Menjelaskan teknis rencana pembelajaran

3.Mahasiswa menyimak, berlatih,bertanya

4. Feed Back dari mahasiswa tentang

4. Menyampaikan hal-hal yang diharapkan

pelaksa sanaan kegiatan perkuliahan Penyampaian Materi 1.Apersepsi dengan cara memperkenalkan ba

1. Mahasiswa mendengarkan dan memberi reaksi sekiranya diminta tanggapannya

han atau materi yang akan keluar dalam per

2. Mahasiswa serempak membuka bahan ajar

temuan ini

yang dimaksud.

2 Membuka materi yang akan dibahas pada hari itu 3.

Membaca

3. Mahasiswa menyimak dan mencatat hal yang dianggap sulit

teks

bacaan

sambil

4.Mahasiswa bertanya

menjelaskan arti kata- kata yang dianggap sulit 4. Memberi kesempatan ke pada mahasiswa untuk menanyakan hal hal yang belum di

5. Mahasiswa mencari padanan kata huruf atau hyōgen yang dianggap sulit dalam kamus

mengerti 5. Berlatih membaca teks bacaan dan mener jemahkan Penutup 1. Menyimpulkan apa yang telah diajarkan

1.Menyimak

2. Memberi kesempatan untuk bertanya

2.Bertanya

3. Memberikan evaluasi lisan

3.Mendengarkan evaluasi pembelajaran

4. Memberikan tugas harian yang harus di

4.Mencatat tugas dan mengerjakannya di ru

kumpulkan 3 hari kemudian 5. Mengisi lembaran kegiatan belajar perte muan ke 3 dan menanda tanganinya 6. Memberikan salam terakhir dalam bahasa Jepang.

mah. 5. Mahasiswa selesai mengikuti pertemuan ke 3 dan merasa puas 6.Membalas salam

Satuan Acara Perkuliahan

Nama Mata Kuliah

: Jitsuyō Hon`yaku

Kode Mata Kuliah

II

: JEP 401

SKS/semester

: 2 sks/VII

Dosen

: Mulyana Adimihardja

Kode Dosen

: 0670

Kelompok MK

: MKPP(Mata Kuliah Perluasan dan Pendalaman

Pertemuan

: Keempat

A.Tujuan Pembelajaran (Kompetensi yang diharapakan) 1.

Tujuan Pembelajaran Umum Dengan berbekal pengalaman Tata Bahasa, penguasaan huruf Kanji

kosakata,

Hyōgen, pola kalimat sampai semester VI, mahasiswa mampu menerjemahkan teks bacaan dari suatu tulisan ilmiah, majalah,surat kabar dengan tepat dan benar. 2.

Tujuan Pembelajaran Khusus 2.1.Mahasiswa dapat menerjemahkan teks,wacana,bacaan atau berita dengan tepat dan benar 2.2.Mahasiswa dapat memahami isi bacaan terjemahan tersebut dengan baik 2.3.Mahasiswa dapat menerjemahkan bacaan tersebut dalam bahasa ilmiah popu ler dengan mengacu pada kaidah bahasa Indonesia yang benar 2.4.Mahasiswa dapat memahami dengan cepat isi wacana terjemahannya

B. Metode/Media/Sumber Metode yang digunakan sesuai dengan karakter mata kuliah ini yaitu metode pembelajaran aktif dan metode eklektik (tanya jawab) 3 arah antara dosen dengan ma hasiswa, mahasiswa dengan dosen dan antara mahasiswa dengan mahasiswa, serta me tode komunikasi langsung yakni melatih mahasiswa membaca,mahami isi bacaan dan dengan cepat segera dapat mengalih bahasakan kedalam bahasa Indonesia yang baik dan benar,sehingga akan terjadi terjadi komunikasi yang lancar dari hasil capaian ter jemahannya. C.Bentuk kegiatan Belajar Mengajar KEGIATAN DOSEN Pembuka

KEGIATAN MAHASISWA

1. Memberikan salam dan Tegur sapa dalam bahasa Jepang(おはようございます、こ

1.Menjawab salam おはようございます、こんにちは

んにちは) 2. Mengecek kehadiran mahasiswa sesuai de

2.Mahasiwa menjawab ya bagi yang hadir

ngan Daftar Kehadiran 3. Menjelaskan teknis rencana pembelajaran

3.Mahasiswa menyimak, berlatih,bertanya

4. Feed Back dari mahasiswa tentang

4. Menyampaikan hal-hal yang diharapkan

pelaksa sanaan kegiatan perkuliahan Penyampaian Materi 1.Apersepsi dengan cara memperkenalkan ba

1. Mahasiswa mendengarkan dan memberi reaksi sekiranya diminta tanggapannya

han atau materi yang akan keluar dalam per

2. Mahasiswa serempak membuka bahan ajar

temuan ini

yang dimaksud.

2 Membuka materi yang akan dibahas pada hari itu 3.

Membaca

3. Mahasiswa menyimak dan mencatat hal yang dianggap sulit

teks

bacaan

sambil

4.Mahasiswa bertanya

menjelaskan arti kata- kata yang dianggap sulit 4. Memberi kesempatan ke pada mahasiswa untuk menanyakan hal hal yang belum di

5. Mahasiswa mencari padanan kata huruf atau hyōgen yang dianggap sulit dalam kamus

mengerti 5. Berlatih membaca teks bacaan dan mener jemahkan Penutup 1. Menyimpulkan apa yang telah diajarkan

1.Menyimak

2. Memberi kesempatan untuk bertanya

2.Bertanya

3. Memberikan evaluasi lisan

3.Mendengarkan evaluasi pembelajaran

4. Memberikan tugas harian yang harus di

4.Mencatat tugas dan mengerjakannya di ru

kumpulkan 3 hari kemudian 5. Mengisi lembaran kegiatan belajar perte muan ke 4 dan menanda tanganinya 6. Memberikan salam terakhir dalam bahasa Jepang.

mah. 5. Mahasiswa selesai mengikuti pertemuan ke 4 dan merasa puas 6.Membalas salam

Satuan Acara Perkuliahan

Nama Mata Kuliah

: Jitsuyō Hon`yaku

Kode Mata Kuliah

II

: JEP 401

SKS/semester

: 2 sks/VII

Dosen

: Mulyana Adimihardja

Kode Dosen

: 0670

Kelompok MK

: MKPP(Mata Kuliah Perluasan dan Pendalaman

Pertemuan

: Kelima

A.Tujuan Pembelajaran (Kompetensi yang diharapakan) 1.

Tujuan Pembelajaran Umum Dengan berbekal pengalaman Tata Bahasa, penguasaan huruf Kanji

kosakata,

Hyōgen, pola kalimat sampai semester VI, mahasiswa mampu menerjemahkan teks bacaan dari suatu tulisan ilmiah, majalah,surat kabar dengan tepat dan benar. 2.

Tujuan Pembelajaran Khusus 2.1.Mahasiswa dapat menerjemahkan teks,wacana,bacaan atau berita dengan tepat dan benar 2.2.Mahasiswa dapat memahami isi bacaan terjemahan tersebut dengan baik 2.3.Mahasiswa dapat menerjemahkan bacaan tersebut dalam bahasa ilmiah popu ler dengan mengacu pada kaidah bahasa Indonesia yang benar 2.4.Mahasiswa dapat memahami dengan cepat isi wacana terjemahannya

B. Metode/Media/Sumber Metode yang digunakan sesuai dengan karakter mata kuliah ini yaitu metode pembelajaran aktif dan metode eklektik (tanya jawab) 3 arah antara dosen dengan ma hasiswa, mahasiswa dengan dosen dan antara mahasiswa dengan mahasiswa, serta me tode komunikasi langsung yakni melatih mahasiswa membaca,mahami isi bacaan dan dengan cepat segera dapat mengalih bahasakan kedalam bahasa Indonesia yang baik dan benar,sehingga akan terjadi terjadi komunikasi yang lancar dari hasil capaian ter jemahannya. C.Bentuk kegiatan Belajar Mengajar KEGIATAN DOSEN Pembuka

KEGIATAN MAHASISWA

1. Memberikan salam dan Tegur sapa dalam bahasa Jepang(おはようございます、こ

1.Menjawab salam おはようございます、こんにちは

んにちは) 2. Mengecek kehadiran mahasiswa sesuai de

2.Mahasiwa menjawab ya bagi yang hadir

ngan Daftar Kehadiran 3. Menjelaskan teknis rencana pembelajaran

3.Mahasiswa menyimak, berlatih,bertanya

4. Feed Back dari mahasiswa tentang

4. Menyampaikan hal-hal yang diharapkan

pelaksa sanaan kegiatan perkuliahan Penyampaian Materi 1.Apersepsi dengan cara memperkenalkan ba

1. Mahasiswa mendengarkan dan memberi reaksi sekiranya diminta tanggapannya

han atau materi yang akan keluar dalam per

2. Mahasiswa serempak membuka bahan ajar

temuan ini

yang dimaksud.

2 Membuka materi yang akan dibahas pada hari itu 3.

Membaca

3. Mahasiswa menyimak dan mencatat hal yang dianggap sulit

teks

bacaan

sambil

4.Mahasiswa bertanya

menjelaskan arti kata- kata yang dianggap sulit 4. Memberi kesempatan ke pada mahasiswa untuk menanyakan hal hal yang belum di

5. Mahasiswa mencari padanan kata huruf atau hyōgen yang dianggap sulit dalam kamus

mengerti 5. Berlatih membaca teks bacaan dan mener jemahkan Penutup 1. Menyimpulkan apa yang telah diajarkan

1.Menyimak

2. Memberi kesempatan untuk bertanya

2.Bertanya

3. Memberikan evaluasi lisan

3.Mendengarkan evaluasi pembelajaran

4. Memberikan tugas harian yang harus di

4.Mencatat tugas dan mengerjakannya di ru

kumpulkan 3 hari kemudian

mah.

5. Mengisi lembaran kegiatan belajar perte muan ke 5 dan menanda tanganinya 6. Memberikan salam terakhir dalam bahasa

5. Mahasiswa selesai mengikuti pertemuan ke 5 dan merasa puas 6.Membalas salam

Jepang.

Satuan Acara Perkuliahan

Nama Mata Kuliah

: Jitsuyō Hon`yaku

Kode Mata Kuliah

II

: JEP 401

SKS/semester

: 2 sks/VII

Dosen

: Mulyana Adimihardja

Kode Dosen

: 0670

Kelompok MK

: MKPP(Mata Kuliah Perluasan dan Pendalaman

Pertemuan

: Keenam

A.Tujuan Pembelajaran (Kompetensi yang diharapakan) 1.

Tujuan Pembelajaran Umum Dengan berbekal pengalaman Tata Bahasa, penguasaan huruf Kanji

kosakata,

Hyōgen, pola kalimat sampai semester VI, mahasiswa mampu menerjemahkan teks bacaan dari suatu tulisan ilmiah, majalah,surat kabar dengan tepat dan benar. 2.

Tujuan Pembelajaran Khusus 2.1.Mahasiswa dapat menerjemahkan teks,wacana,bacaan atau berita dengan tepat dan benar 2.2.Mahasiswa dapat memahami isi bacaan terjemahan tersebut dengan baik 2.3.Mahasiswa dapat menerjemahkan bacaan tersebut dalam bahasa ilmiah popu ler dengan mengacu pada kaidah bahasa Indonesia yang benar 2.4.Mahasiswa dapat memahami dengan cepat isi wacana terjemahannya

B. Metode/Media/Sumber Metode yang digunakan sesuai dengan karakter mata kuliah ini yaitu metode pembelajaran aktif dan metode eklektik (tanya jawab) 3 arah antara dosen dengan ma hasiswa, mahasiswa dengan dosen dan antara mahasiswa dengan mahasiswa, serta me tode komunikasi langsung yakni melatih mahasiswa membaca,mahami isi bacaan dan dengan cepat segera dapat mengalih bahasakan kedalam bahasa Indonesia yang baik dan benar,sehingga akan terjadi terjadi komunikasi yang lancar dari hasil capaian ter jemahannya. C.Bentuk kegiatan Belajar Mengajar KEGIATAN DOSEN

KEGIATAN MAHASISWA

Pembuka 1. Memberikan salam dan Tegur sapa dalam bahasa Jepang(おはようございます、こ

1.Menjawab salam おはようございます、こんにちは

んにちは) 2. Mengecek kehadiran mahasiswa sesuai de

2.Mahasiwa menjawab ya bagi yang hadir

ngan Daftar Kehadiran 3. Menjelaskan teknis rencana pembelajaran

3.Mahasiswa menyimak, berlatih,bertanya

4. Feed Back dari mahasiswa tentang

4. Menyampaikan hal-hal yang diharapkan

pelaksa sanaan kegiatan perkuliahan Penyampaian Materi 1.Apersepsi dengan cara memperkenalkan ba

1. Mahasiswa mendengarkan dan memberi reaksi sekiranya diminta tanggapannya

han atau materi yang akan keluar dalam per

2. Mahasiswa serempak membuka bahan ajar

temuan ini

yang dimaksud.

2 Membuka materi yang akan dibahas pada hari itu 3.

3. Mahasiswa menyimak dan mencatat hal yang dianggap sulit

Membaca

teks

bacaan

sambil

4.Mahasiswa bertanya

menjelaskan arti kata- kata yang dianggap sulit 4. Memberi kesempatan ke pada mahasiswa untuk menanyakan hal hal yang belum di

5. Mahasiswa mencari padanan kata huruf atau hyōgen yang dianggap sulit dalam kamus

mengerti 5. Berlatih membaca teks bacaan dan mener jemahkan Penutup 1. Menyimpulkan apa yang telah diajarkan

1.Menyimak

2. Memberi kesempatan untuk bertanya

2.Bertanya

3. Memberikan evaluasi lisan

3.Mendengarkan evaluasi pembelajaran

4. Memberikan tugas harian yang harus di

4.Mencatat tugas dan mengerjakannya di ru

kumpulkan 3 hari kemudian

mah.

5. Mengisi lembaran kegiatan belajar perte muan ke 7 dan menanda tanganinya 6. Memberikan salam terakhir dalam bahasa

5. Mahasiswa selesai mengikuti pertemuan ke 7 dan merasa puas 6.Membalas salam

Jepang.

Satuan Acara Perkuliahan

Nama Mata Kuliah

: Jitsuyō Hon`yaku

Kode Mata Kuliah SKS/semester

II

: JEP 401 : 2 sks/VII

Dosen

: Mulyana Adimihardja

Kode Dosen

: 0670

Kelompok MK

: MKPP(Mata Kuliah Perluasan dan Pendalaman

Pertemuan

: Kedelapan

A.Tujuan Pembelajaran (Kompetensi yang diharapakan) 1.

Tujuan Pembelajaran Umum Dengan berbekal pengalaman Tata Bahasa, penguasaan huruf Kanji

kosakata,

Hyōgen, pola kalimat sampai semester VI, mahasiswa mampu menerjemahkan teks bacaan dari suatu tulisan ilmiah, majalah,surat kabar dengan tepat dan benar. 2.

Tujuan Pembelajaran Khusus 2.1.Mahasiswa dapat menerjemahkan teks,wacana,bacaan atau berita dengan tepat dan benar 2.2.Mahasiswa dapat memahami isi bacaan terjemahan tersebut dengan baik 2.3.Mahasiswa dapat menerjemahkan bacaan tersebut dalam bahasa ilmiah popu ler dengan mengacu pada kaidah bahasa Indonesia yang benar 2.4.Mahasiswa dapat memahami dengan cepat isi wacana terjemahannya

B. Metode/Media/Sumber Metode yang digunakan sesuai dengan karakter mata kuliah ini yaitu metode pembelajaran aktif dan metode eklektik (tanya jawab) 3 arah antara dosen dengan ma hasiswa, mahasiswa dengan dosen dan antara mahasiswa dengan mahasiswa, serta me tode komunikasi langsung yakni melatih mahasiswa membaca,mahami isi bacaan dan dengan cepat segera dapat mengalih bahasakan kedalam bahasa Indonesia yang baik dan benar,sehingga akan terjadi terjadi komunikasi yang lancar dari hasil capaian ter jemahannya. C.Bentuk kegiatan Belajar Mengajar KEGIATAN DOSEN

KEGIATAN MAHASISWA

Pembuka 1. Memberikan salam dan Tegur sapa dalam bahasa Jepang(おはようございます、こ

1.Menjawab salam おはようございます、こんにちは

んにちは) 2. Mengecek kehadiran mahasiswa sesuai de

2.Mahasiwa menjawab ya bagi yang hadir

ngan Daftar Kehadiran 3. Menjelaskan teknis rencana pembelajaran

3.Mahasiswa menyimak, berlatih,bertanya

4. Feed Back dari mahasiswa tentang

4. Menyampaikan hal-hal yang diharapkan

pelaksa sanaan kegiatan perkuliahan

Penyampaian Materi 1.Apersepsi dengan cara memperkenalkan ba

1. Mahasiswa mendengarkan dan memberi reaksi sekiranya diminta tanggapannya

han atau materi yang akan keluar dalam per

2. Mahasiswa serempak membuka bahan ajar

temuan ini

yang dimaksud.

2 Membuka materi yang akan dibahas pada hari itu 3.

3. Mahasiswa menyimak dan mencatat hal yang dianggap sulit

Membaca

teks

bacaan

sambil

4.Mahasiswa bertanya

menjelaskan arti kata- kata yang dianggap sulit 4. Memberi kesempatan ke pada mahasiswa untuk menanyakan hal hal yang belum di

5. Mahasiswa mencari padanan kata huruf atau hyōgen yang dianggap sulit dalam kamus

mengerti 5. Berlatih membaca teks bacaan dan mener jemahkan Penutup 1. Menyimpulkan apa yang telah diajarkan

1.Menyimak

2. Memberi kesempatan untuk bertanya

2.Bertanya

3. Memberikan evaluasi lisan

3.Mendengarkan evaluasi pembelajaran

4. Memberikan tugas harian yang harus di

4.Mencatat tugas dan mengerjakannya di ru

kumpulkan 3 hari kemudian

mah.

5. Mengisi lembaran kegiatan belajar perte muan ke 8 dan menanda tanganinya 6. Memberikan salam terakhir dalam bahasa

5. Mahasiswa selesai mengikuti pertemuan ke 8 dan merasa puas 6.Membalas salam

Jepang.

Satuan Acara Perkuliahan

Nama Mata Kuliah

: Jitsuyō Hon`yaku

II

Kode Mata Kuliah

: JEP 401

SKS/semester

: 2 sks/VII

Dosen

: Mulyana Adimihardja

Kode Dosen

: 0670

Kelompok MK

: MKPP(Mata Kuliah Perluasan dan Pendalaman

Pertemuan

: Kesembilan

A.Tujuan Pembelajaran (Kompetensi yang diharapakan) 1.

Tujuan Pembelajaran Umum Dengan berbekal pengalaman Tata Bahasa, penguasaan huruf Kanji

kosakata,

Hyōgen, pola kalimat sampai semester VI, mahasiswa mampu menerjemahkan teks bacaan dari suatu tulisan ilmiah, majalah,surat kabar dengan tepat dan benar. 2.

Tujuan Pembelajaran Khusus 2.1.Mahasiswa dapat menerjemahkan teks,wacana,bacaan atau berita dengan tepat dan benar 2.2.Mahasiswa dapat memahami isi bacaan terjemahan tersebut dengan baik 2.3.Mahasiswa dapat menerjemahkan bacaan tersebut dalam bahasa ilmiah popu ler dengan mengacu pada kaidah bahasa Indonesia yang benar 2.4.Mahasiswa dapat memahami dengan cepat isi wacana terjemahannya

B. Metode/Media/Sumber Metode yang digunakan sesuai dengan karakter mata kuliah ini yaitu metode pembelajaran aktif dan metode eklektik (tanya jawab) 3 arah antara dosen dengan ma hasiswa, mahasiswa dengan dosen dan antara mahasiswa dengan mahasiswa, serta me tode komunikasi langsung yakni melatih mahasiswa membaca,mahami isi bacaan dan dengan cepat segera dapat mengalih bahasakan kedalam bahasa Indonesia yang baik dan benar,sehingga akan terjadi terjadi komunikasi yang lancar dari hasil capaian ter jemahannya. C.Bentuk kegiatan Belajar Mengajar KEGIATAN DOSEN

KEGIATAN MAHASISWA

Pembuka 1. Memberikan salam dan Tegur sapa dalam bahasa Jepang(おはようございます、こ

1.Menjawab salam おはようございます、こんにちは

んにちは) 2. Mengecek kehadiran mahasiswa sesuai de

2.Mahasiwa menjawab ya bagi yang hadir

ngan Daftar Kehadiran 3. Menjelaskan teknis rencana pembelajaran

3.Mahasiswa menyimak, berlatih,bertanya

4. Feed Back dari mahasiswa tentang

4. Menyampaikan hal-hal yang diharapkan

pelaksa

sanaan kegiatan perkuliahan Penyampaian Materi 1.Apersepsi dengan cara memperkenalkan ba

1. Mahasiswa mendengarkan dan memberi reaksi sekiranya diminta tanggapannya

han atau materi yang akan keluar dalam per

2. Mahasiswa serempak membuka bahan ajar

temuan ini

yang dimaksud.

2 Membuka materi yang akan dibahas pada hari itu 3.

Membaca

3. Mahasiswa menyimak dan mencatat hal yang dianggap sulit

teks

bacaan

sambil

4.Mahasiswa bertanya

menjelaskan arti kata- kata yang dianggap sulit 4. Memberi kesempatan ke pada mahasiswa untuk menanyakan hal hal yang belum di

5. Mahasiswa mencari padanan kata huruf atau hyōgen yang dianggap sulit dalam kamus

mengerti 5. Berlatih membaca teks bacaan dan mener jemahkan Penutup 1. Menyimpulkan apa yang telah diajarkan

1.Menyimak

2. Memberi kesempatan untuk bertanya

2.Bertanya

3. Memberikan evaluasi lisan

3.Mendengarkan evaluasi pembelajaran

4. Memberikan tugas harian yang harus di

4.Mencatat tugas dan mengerjakannya di ru

kumpulkan 3 hari kemudian 5. Mengisi lembaran kegiatan belajar perte muan ke 9 dan menanda tanganinya 6. Memberikan salam terakhir dalam bahasa Jepang.

mah. 5. Mahasiswa selesai mengikuti pertemuan ke 9 dan merasa puas 6.Membalas salam

Satuan Acara Perkuliahan

Nama Mata Kuliah

: Jitsuyō Hon`yaku

Kode Mata Kuliah

II

: JEP 401

SKS/semester

: 2 sks/VII

Dosen

: Mulyana Adimihardja

Kode Dosen

: 0670

Kelompok MK

: MKPP(Mata Kuliah Perluasan dan Pendalaman

Pertemuan

: Kesepuluh

A.Tujuan Pembelajaran (Kompetensi yang diharapakan) 1.

Tujuan Pembelajaran Umum Dengan berbekal pengalaman Tata Bahasa, penguasaan huruf Kanji

kosakata,

Hyōgen, pola kalimat sampai semester VI, mahasiswa mampu menerjemahkan teks bacaan dari suatu tulisan ilmiah, majalah,surat kabar dengan tepat dan benar. 2.

Tujuan Pembelajaran Khusus 2.1.Mahasiswa dapat menerjemahkan teks,wacana,bacaan atau berita dengan tepat dan benar 2.2.Mahasiswa dapat memahami isi bacaan terjemahan tersebut dengan baik 2.3.Mahasiswa dapat menerjemahkan bacaan tersebut dalam bahasa ilmiah popu ler dengan mengacu pada kaidah bahasa Indonesia yang benar 2.4.Mahasiswa dapat memahami dengan cepat isi wacana terjemahannya

B. Metode/Media/Sumber Metode yang digunakan sesuai dengan karakter mata kuliah ini yaitu metode pembelajaran aktif dan metode eklektik (tanya jawab) 3 arah antara dosen dengan ma hasiswa, mahasiswa dengan dosen dan antara mahasiswa dengan mahasiswa, serta me tode komunikasi langsung yakni melatih mahasiswa membaca,mahami isi bacaan dan dengan cepat segera dapat mengalih bahasakan kedalam bahasa Indonesia yang baik dan benar,sehingga akan terjadi terjadi komunikasi yang lancar dari hasil capaian ter jemahannya. C.Bentuk kegiatan Belajar Mengajar KEGIATAN DOSEN

KEGIATAN MAHASISWA

Pembuka 1. Memberikan salam dan Tegur sapa dalam

1.Menjawab salam

bahasa Jepang(おはようございます、こ

おはようございます、こんにちは

んにちは) 2. Mengecek kehadiran mahasiswa sesuai de

2.Mahasiwa menjawab ya bagi yang hadir

ngan Daftar Kehadiran 3. Menjelaskan teknis rencana pembelajaran

3.Mahasiswa menyimak, berlatih,bertanya

4. Feed Back dari mahasiswa tentang

4. Menyampaikan hal-hal yang diharapkan

pelaksa sanaan kegiatan perkuliahan Penyampaian Materi 1.Apersepsi dengan cara memperkenalkan ba

1. Mahasiswa mendengarkan dan memberi reaksi sekiranya diminta tanggapannya

han atau materi yang akan keluar dalam per

2. Mahasiswa serempak membuka bahan ajar

temuan ini

yang dimaksud.

2 Membuka materi yang akan dibahas pada hari itu 3.

Membaca

3. Mahasiswa menyimak dan mencatat hal yang dianggap sulit

teks

bacaan

sambil

4.Mahasiswa bertanya

menjelaskan arti kata- kata yang dianggap sulit 4. Memberi kesempatan ke pada mahasiswa untuk menanyakan hal hal yang belum di

5. Mahasiswa mencari padanan kata huruf atau hyōgen yang dianggap sulit dalam kamus

mengerti 5. Berlatih membaca teks bacaan dan mener jemahkan Penutup 1. Menyimpulkan apa yang telah diajarkan

1.Menyimak

2. Memberi kesempatan untuk bertanya

2.Bertanya

3. Memberikan evaluasi lisan

3.Mendengarkan evaluasi pembelajaran

4. Memberikan tugas harian yang harus di

4.Mencatat tugas dan mengerjakannya di ru

kumpulkan 3 hari kemudian 5. Mengisi lembaran kegiatan belajar perte muan ke 10 dan menanda tanganinya 6. Memberikan salam terakhir dalam bahasa Jepang.

mah. 5. Mahasiswa selesai mengikuti pertemuan ke 10 dan merasa puas 6.Membalas salam

Satuan Acara Perkuliahan

Nama Mata Kuliah

: Jitsuyō Hon`yaku

Kode Mata Kuliah

II

: JEP 401

SKS/semester

: 2 sks/VII

Dosen

: Mulyana Adimihardja

Kode Dosen

: 0670

Kelompok MK

: MKPP(Mata Kuliah Perluasan dan Pendalaman

Pertemuan

: Kesebelas

A.Tujuan Pembelajaran (Kompetensi yang diharapakan) 1.

Tujuan Pembelajaran Umum Dengan berbekal pengalaman Tata Bahasa, penguasaan huruf Kanji

kosakata,

Hyōgen, pola kalimat sampai semester VI, mahasiswa mampu menerjemahkan teks bacaan dari suatu tulisan ilmiah, majalah,surat kabar dengan tepat dan benar. 2.

Tujuan Pembelajaran Khusus 2.1.Mahasiswa dapat menerjemahkan teks,wacana,bacaan atau berita dengan tepat dan benar 2.2.Mahasiswa dapat memahami isi bacaan terjemahan tersebut dengan baik 2.3.Mahasiswa dapat menerjemahkan bacaan tersebut dalam bahasa ilmiah popu ler dengan mengacu pada kaidah bahasa Indonesia yang benar 2.4.Mahasiswa dapat memahami dengan cepat isi wacana terjemahannya

B. Metode/Media/Sumber Metode yang digunakan sesuai dengan karakter mata kuliah ini yaitu metode pembelajaran aktif dan metode eklektik (tanya jawab) 3 arah antara dosen dengan ma hasiswa, mahasiswa dengan dosen dan antara mahasiswa dengan mahasiswa, serta me tode komunikasi langsung yakni melatih mahasiswa membaca,mahami isi bacaan dan dengan cepat segera dapat mengalih bahasakan kedalam bahasa Indonesia yang baik dan benar,sehingga akan terjadi terjadi komunikasi yang lancar dari hasil capaian ter jemahannya.

C.Bentuk kegiatan Belajar Mengajar KEGIATAN DOSEN

KEGIATAN MAHASISWA

Pembuka 1. Memberikan salam dan Tegur sapa dalam bahasa Jepang(おはようございます、こ

1.Menjawab salam おはようございます、こんにちは

んにちは) 2. Mengecek kehadiran mahasiswa sesuai de

2.Mahasiwa menjawab ya bagi yang hadir

ngan Daftar Kehadiran 3. Menjelaskan teknis rencana pembelajaran

3.Mahasiswa menyimak, berlatih,bertanya

4. Feed Back dari mahasiswa tentang

4. Menyampaikan hal-hal yang diharapkan

pelaksa sanaan kegiatan perkuliahan Penyampaian Materi 1.Apersepsi dengan cara memperkenalkan ba

1. Mahasiswa mendengarkan dan memberi reaksi sekiranya diminta tanggapannya

han atau materi yang akan keluar dalam per

2. Mahasiswa serempak membuka bahan ajar

temuan ini

yang dimaksud.

2 Membuka materi yang akan dibahas pada hari itu 3.

Membaca

3. Mahasiswa menyimak dan mencatat hal yang dianggap sulit

teks

bacaan

sambil

4.Mahasiswa bertanya

menjelaskan arti kata- kata yang dianggap sulit 4. Memberi kesempatan ke pada mahasiswa untuk menanyakan hal hal yang belum di

5. Mahasiswa mencari padanan kata huruf atau hyōgen yang dianggap sulit dalam kamus

mengerti 5. Berlatih membaca teks bacaan dan mener jemahkan Penutup 1. Menyimpulkan apa yang telah diajarkan

1.Menyimak

2. Memberi kesempatan untuk bertanya

2.Bertanya

3. Memberikan evaluasi lisan

3.Mendengarkan evaluasi pembelajaran

4. Memberikan tugas harian yang harus di

4.Mencatat tugas dan mengerjakannya di ru

kumpulkan 3 hari kemudian 5. Mengisi lembaran kegiatan belajar perte muan ke 11 dan menanda tanganinya 6. Memberikan salam terakhir dalam bahasa Jepang.

mah. 5. Mahasiswa selesai mengikuti pertemuan ke 11 dan merasa puas 6.Membalas salam

Satuan Acara Perkuliahan

Nama Mata Kuliah

: Jitsuyō Hon`yaku

Kode Mata Kuliah

II

: JEP 401

SKS/semester

: 2 sks/VII

Dosen

: Mulyana Adimihardja

Kode Dosen

: 0670

Kelompok MK

: MKPP(Mata Kuliah Perluasan dan Pendalaman

Pertemuan

: Keduabelas

A.Tujuan Pembelajaran (Kompetensi yang diharapakan) 1.

Tujuan Pembelajaran Umum Dengan berbekal pengalaman Tata Bahasa, penguasaan huruf Kanji

kosakata,

Hyōgen, pola kalimat sampai semester VI, mahasiswa mampu menerjemahkan teks bacaan dari suatu tulisan ilmiah, majalah,surat kabar dengan tepat dan benar. 2.

Tujuan Pembelajaran Khusus 2.1.Mahasiswa dapat menerjemahkan teks,wacana,bacaan atau berita dengan tepat dan benar 2.2.Mahasiswa dapat memahami isi bacaan terjemahan tersebut dengan baik 2.3.Mahasiswa dapat menerjemahkan bacaan tersebut dalam bahasa ilmiah popu ler dengan mengacu pada kaidah bahasa Indonesia yang benar 2.4.Mahasiswa dapat memahami dengan cepat isi wacana terjemahannya

B. Metode/Media/Sumber Metode yang digunakan sesuai dengan karakter mata kuliah ini yaitu metode pembelajaran aktif dan metode eklektik (tanya jawab) 3 arah antara dosen dengan ma hasiswa, mahasiswa dengan dosen dan antara mahasiswa dengan mahasiswa, serta me tode komunikasi langsung yakni melatih mahasiswa membaca,mahami isi bacaan dan dengan cepat segera dapat mengalih bahasakan kedalam bahasa Indonesia yang baik dan benar,sehingga akan terjadi terjadi komunikasi yang lancar dari hasil capaian ter jemahannya. C.Bentuk kegiatan Belajar Mengajar KEGIATAN DOSEN

KEGIATAN MAHASISWA

Pembuka 1. Memberikan salam dan Tegur sapa dalam

1.Menjawab salam

bahasa Jepang(おはようございます、こ

おはようございます、こんにちは

んにちは) 2. Mengecek kehadiran mahasiswa sesuai de

2.Mahasiwa menjawab ya bagi yang hadir

ngan Daftar Kehadiran 3. Menjelaskan teknis rencana pembelajaran

3.Mahasiswa menyimak, berlatih,bertanya

4. Feed Back dari mahasiswa tentang

4. Menyampaikan hal-hal yang diharapkan

pelaksa sanaan kegiatan perkuliahan Penyampaian Materi 1.Apersepsi dengan cara memperkenalkan ba

1. Mahasiswa mendengarkan dan memberi reaksi sekiranya diminta tanggapannya

han atau materi yang akan keluar dalam per

2. Mahasiswa serempak membuka bahan ajar

temuan ini

yang dimaksud.

2 Membuka materi yang akan dibahas pada hari itu 3.

Membaca

3. Mahasiswa menyimak dan mencatat hal yang dianggap sulit

teks

bacaan

sambil

4.Mahasiswa bertanya

menjelaskan arti kata- kata yang dianggap sulit 4. Memberi kesempatan ke pada mahasiswa untuk menanyakan hal hal yang belum di

5. Mahasiswa mencari padanan kata huruf atau hyōgen yang dianggap sulit dalam kamus

mengerti 5. Berlatih membaca teks bacaan dan mener jemahkan Penutup 1. Menyimpulkan apa yang telah diajarkan

1.Menyimak

2. Memberi kesempatan untuk bertanya

2.Bertanya

3. Memberikan evaluasi lisan

3.Mendengarkan evaluasi pembelajaran

4. Memberikan tugas harian yang harus di

4.Mencatat tugas dan mengerjakannya di ru

kumpulkan 3 hari kemudian

mah.

5. Mengisi lembaran kegiatan belajar perte muan ke 12 dan menanda tanganinya 6. Memberikan salam terakhir dalam bahasa

5. Mahasiswa selesai mengikuti pertemuan ke 12 dan merasa puas 6.Membalas salam

Jepang.

Satuan Acara Perkuliahan

Nama Mata Kuliah

: Jitsuyō Hon`yaku

Kode Mata Kuliah

II

: JEP 401

SKS/semester

: 2 sks/VII

Dosen

: Mulyana Adimihardja

Kode Dosen

: 0670

Kelompok MK

: MKPP(Mata Kuliah Perluasan dan Pendalaman

Pertemuan

: Ketigabelas

A.Tujuan Pembelajaran (Kompetensi yang diharapakan) 1.

Tujuan Pembelajaran Umum Dengan berbekal pengalaman Tata Bahasa, penguasaan huruf Kanji

kosakata,

Hyōgen, pola kalimat sampai semester VI, mahasiswa mampu menerjemahkan teks bacaan dari suatu tulisan ilmiah, majalah,surat kabar dengan tepat dan benar. 2.

Tujuan Pembelajaran Khusus 2.1.Mahasiswa dapat menerjemahkan teks,wacana,bacaan atau berita dengan tepat dan benar 2.2.Mahasiswa dapat memahami isi bacaan terjemahan tersebut dengan baik 2.3.Mahasiswa dapat menerjemahkan bacaan tersebut dalam bahasa ilmiah popu ler dengan mengacu pada kaidah bahasa Indonesia yang benar 2.4.Mahasiswa dapat memahami dengan cepat isi wacana terjemahannya

B. Metode/Media/Sumber Metode yang digunakan sesuai dengan karakter mata kuliah ini yaitu metode pembelajaran aktif dan metode eklektik (tanya jawab) 3 arah antara dosen dengan ma hasiswa, mahasiswa dengan dosen dan antara mahasiswa dengan mahasiswa, serta me tode komunikasi langsung yakni melatih mahasiswa membaca,mahami isi bacaan dan dengan cepat segera dapat mengalih bahasakan kedalam bahasa Indonesia yang baik dan benar,sehingga akan terjadi terjadi komunikasi yang lancar dari hasil capaian ter jemahannya. C.Bentuk kegiatan Belajar Mengajar KEGIATAN DOSEN

KEGIATAN MAHASISWA

Pembuka 1. Memberikan salam dan Tegur sapa dalam bahasa Jepang(おはようございます、こ

1.Menjawab salam おはようございます、こんにちは

んにちは) 2. Mengecek kehadiran mahasiswa sesuai de

2.Mahasiwa menjawab ya bagi yang hadir

ngan Daftar Kehadiran 3. Menjelaskan teknis rencana pembelajaran

3.Mahasiswa menyimak, berlatih,bertanya

4. Feed Back dari mahasiswa tentang

4. Menyampaikan hal-hal yang diharapkan

pelaksa sanaan kegiatan perkuliahan Penyampaian Materi 1.Apersepsi dengan cara memperkenalkan ba

1. Mahasiswa mendengarkan dan memberi reaksi sekiranya diminta tanggapannya

han atau materi yang akan keluar dalam per

2. Mahasiswa serempak membuka bahan ajar

temuan ini

yang dimaksud.

2 Membuka materi yang akan dibahas pada hari itu 3.

Membaca

3. Mahasiswa menyimak dan mencatat hal yang dianggap sulit

teks

bacaan

sambil

4.Mahasiswa bertanya

menjelaskan arti kata- kata yang dianggap sulit 4. Memberi kesempatan ke pada mahasiswa untuk menanyakan hal hal yang belum di

5. Mahasiswa mencari padanan kata huruf atau hyōgen yang dianggap sulit dalam kamus

mengerti 5. Berlatih membaca teks bacaan dan mener jemahkan Penutup 1. Menyimpulkan apa yang telah diajarkan

1.Menyimak

2. Memberi kesempatan untuk bertanya

2.Bertanya

3. Memberikan evaluasi lisan

3.Mendengarkan evaluasi pembelajaran

4. Memberikan tugas harian yang harus di

4.Mencatat tugas dan mengerjakannya di ru

kumpulkan 3 hari kemudian 5. Mengisi lembaran kegiatan belajar perte muan ke 13 dan menanda tanganinya 6. Memberikan salam terakhir dalam bahasa Jepang.

mah. 5. Mahasiswa selesai mengikuti pertemuan ke 13 dan merasa puas 6.Membalas salam

Satuan Acara Perkuliahan

Nama Mata Kuliah

: Jitsuyō Hon`yaku

Kode Mata Kuliah

II

: JEP 401

SKS/semester

: 2 sks/VII

Dosen

: Mulyana Adimihardja

Kode Dosen

: 0670

Kelompok MK

: MKPP(Mata Kuliah Perluasan dan Pendalaman

Pertemuan

: Keempatbelas

A.Tujuan Pembelajaran (Kompetensi yang diharapakan) 1.

Tujuan Pembelajaran Umum Dengan berbekal pengalaman Tata Bahasa, penguasaan huruf Kanji

kosakata,

Hyōgen, pola kalimat sampai semester VI, mahasiswa mampu menerjemahkan teks bacaan dari suatu tulisan ilmiah, majalah,surat kabar dengan tepat dan benar. 2.

Tujuan Pembelajaran Khusus 2.1.Mahasiswa dapat menerjemahkan teks,wacana,bacaan atau berita dengan tepat dan benar 2.2.Mahasiswa dapat memahami isi bacaan terjemahan tersebut dengan baik 2.3.Mahasiswa dapat menerjemahkan bacaan tersebut dalam bahasa ilmiah popu ler dengan mengacu pada kaidah bahasa Indonesia yang benar 2.4.Mahasiswa dapat memahami dengan cepat isi wacana terjemahannya

B. Metode/Media/Sumber Metode yang digunakan sesuai dengan karakter mata kuliah ini yaitu metode pembelajaran aktif dan metode eklektik (tanya jawab) 3 arah antara dosen dengan ma hasiswa, mahasiswa dengan dosen dan antara mahasiswa dengan mahasiswa, serta me tode komunikasi langsung yakni melatih mahasiswa membaca,mahami isi bacaan dan dengan cepat segera dapat mengalih bahasakan kedalam bahasa Indonesia yang baik dan benar,sehingga akan terjadi terjadi komunikasi yang lancar dari hasil capaian ter jemahannya.

C.Bentuk kegiatan Belajar Mengajar KEGIATAN DOSEN

KEGIATAN MAHASISWA

Pembuka 1. Memberikan salam dan Tegur sapa dalam

1.Menjawab salam

bahasa Jepang(おはようございます、こ

おはようございます、こんにちは

んにちは) 2. Mengecek kehadiran mahasiswa sesuai de

2.Mahasiwa menjawab ya bagi yang hadir

ngan Daftar Kehadiran 3. Menjelaskan teknis rencana pembelajaran

3.Mahasiswa menyimak, berlatih,bertanya

4. Feed Back dari mahasiswa tentang

4. Menyampaikan hal-hal yang diharapkan

pelaksa sanaan kegiatan perkuliahan Penyampaian Materi 1.Apersepsi dengan cara memperkenalkan ba

1. Mahasiswa mendengarkan dan memberi reaksi sekiranya diminta tanggapannya

han atau materi yang akan keluar dalam per

2. Mahasiswa serempak membuka bahan ajar

temuan ini

yang dimaksud.

2 Membuka materi yang akan dibahas pada hari itu 3.

Membaca

3. Mahasiswa menyimak dan mencatat hal yang dianggap sulit

teks

bacaan

sambil

4.Mahasiswa bertanya

menjelaskan arti kata- kata yang dianggap sulit 4. Memberi kesempatan ke pada mahasiswa untuk menanyakan hal hal yang belum di

5. Mahasiswa mencari padanan kata huruf atau hyōgen yang dianggap sulit dalam kamus

mengerti 5. Berlatih membaca teks bacaan dan mener jemahkan Penutup 1. Menyimpulkan apa yang telah diajarkan

1.Menyimak

2. Memberi kesempatan untuk bertanya

2.Bertanya

3. Memberikan evaluasi lisan

3.Mendengarkan evaluasi pembelajaran

4. Memberikan tugas harian yang harus di

4.Mencatat tugas dan mengerjakannya di ru

kumpulkan 3 hari kemudian 5. Mengisi lembaran kegiatan belajar perte muan ke 14 dan menanda tanganinya 6. Memberikan salam terakhir dalam bahasa Jepang.

mah. 5. Mahasiswa selesai mengikuti pertemuan ke 14 dan merasa puas 6.Membalas salam

28 Silabus

Jitsuyoo Hon`yaku II

UNIVERSITAS PENDIDIKAN INDONESIA FAKULTAS PENDIDIKAN BAHASA DAN SENI JURUSAN PENDIDIKAN BAHASA JEPANG

SILABUS Nama Mata Kuliah

: Jitsuyō Hon`yaku

Kode Mata Kuliah

: JEP 405

SKS/semester

: 2 sks/VII

Dosen

: Mulyana Adimihardja

Kode Dosen

: 0670

Kelompok Mata Kuliah

II

: MKPP(Mata Kuliah Keahlian Perluasan dan pendalaman)

A.Deskripsi Mata Kuliah Jitsuyō Hon`yaku II diberikan pada semester VII. Mata kuliah ini diberikan dengan tujuan agar mahasiswa terampil menerjemahkan tingkat mahir dari bahasa Jepang ke da lam bahasa Indonesia dengan tepat.Dan mahasiswa mampu merespon pemaknaan bacaan dengan cepat, dan mampu menerjemahkannya ke bahasa Indonesia dengan tepat. Juga mata kuliah ini termasuk ke dalam kelompok Mata Kuliah perluasan dan Pendalaman yang merupakan Mata Kuliah Pilihan bagi Mahasiswa Prodi bahasa Jepang yang ingin mengambil paket pilihan pada semester VII Buku

atau sumber bacaan yang dipakai dalam pelajaran ini yaitu Surat Kabar Harian Asahi

Shinbun,Majalah bulanan Nipponnia,Nihongo Jaanaru Hon`yaku adalah mata kuliah keterampilan menerjemahkan tingkat mahir. Proses pembelajarannya mahasiswa dituntut untuk selalu siap menerjemahkan bacaan dengan tepat dengan dengan cepat bisa mengatasi kesulitan dalam mencari kosakata (Jukugo) ataupun kosakata ilmiah populer yang selalu keluar dalam bacaan terjemahan tersebut. Sehingga setelah selesai mengikuti perkuliahan ini mahasiswa akan dapat mener jemahkan

bacaan dalam bahasa Jepang tingkat mahir dalam berbagai bidang dengan tepat.

B. Tujuan atau Kompetensi Mata Kuliah 1.

Tujuan Pembelajaran Umum Dengan keterampilan menerjemahkan yang dimilikinya mahasiswa mampu untuk untuk membaca berbagai bacaan tingkat mahir dari berbagai bahan bacaan

dan

dengan cepat mampu menerjemahkannya 2. Tujuan Pembelajaran Khusus 2.1 Mahasiswa dapat menerjemahkan

tingkat mahir 1 dalam bahasa Indonesia

dengan baik 2.2.Mahasiswa dapat menguasai bahan terjemahannya 2.3 Mahasiswa mampu dengan cepat memahami isi bacaan yang akan diterjemah kannya. C.Pengalaman Belajar Selama mengikuti perkuliahan ii mahasiswa diwajibkan mengikuri kegiatan: a.

Mendengarkan penjelasan dosen tentang cara-cara menerjemahkan dari bahasa Jepang ke dalam bahasa Indonesia

b.

Mendengarkan dengan seksama tentang aturan menerjemahkan dari bahasa Jepang ke dalam bahasa Indonesia

c.

Mengikuti dengan seksama latihan menerjemahkan dalam setiap perkuliahan

d.

Melakukan pencarian kosakata atau Jukugo(kanji majemuk) dalam kamus

e.

Memiliki kamus lengkap kedua bahasa(bahasa terjemahan dan bahasa sasaran) f.

l.

Senantiasa mengajukan pertanyaan bagi hal-hal yang kurang dimengerti Mencatat hal-hal yang perlu dicatat

h.

Mengerjakan tugas dan mengumpulkannya tepat waktu.

D. Evaluasi Hasil Belajar Keberhasilan mahasiswa ini ditentukan oleh prestasi yang bersangkutan dalam: a. Partisipasi aktif mengikuti setiap kegiatan kelas berupa latihan menerjemahkan b. Senantiasa dapat menerjemahkan

dengan baik sesuai dengan instruksi

Senantiasa dapat menjawab setiap pertanyaan yang diajukan dosen dari hasil mener jemahkan. q. Senantiasa membuat dan mengupulkan tugas tepat waktu r. Mengikuti UTS dan UAS

Perte muan

Tujuan(kompetensi) tiap pertemuan

1.

● Mahasiswa mampu mengikuti perkuli ahan Jitsuyō Hon`yaku II,Mata Kuliah menerjemahkan dari bahasa Jepang ke dalam bahasa Indonesia ●Mahasiswa mampu dengan cepat me mahami isi bacaan yang akan diterje mahkannya ●Mahasiswa mampu menerjemahkan dengan baik dan tepat

Pokok Bahasan dan Uraian Ruang Lingkup ●Membahas

silabus

perkuliahan

pada pertemuan ke satu dengan Topik: pada kolom Pendidikan dalam su rat kabar harian Asahi,Nipponia, Nipongo Jurnal ●Membelajarkan terlebih dahulu ke pada

mahasiswa

cara

menerjemah kan yang baik, dan senantiasa harus sedia kamus lengkap dan kamus Kanji ●Mahasiswa

diberi

kesempatan

untuk menanyakan

hal

hal

yang

sekiranya masih kurang dimengerti. ●Mahasiswa diberi tugas mencari ko sa kata, jukugo atau ekspresi keba sasaan dalam kamus ●Mahasiswa menerjemahkan setiap Pokok bahasan dengan baik ● Mahasiswa selalu mengumpulkan Tugas terjemahan tepat waktu ● Mahasiswa memperbaiki setiap ke salahan

dari

hasil

terjemahannya 2.

● Mahasiswa mampu mengikuti perkuli ahan Jitsuyō Hon`yaku II,Mata Kuliah menerjemahkan dari bahasa Jepang ke dalam bahasa Indonesia

●Membahas

silabus

perkuliahan

pada pertemuan ke dua dengan Topik: pada kolom Pendidikan dalam su rat kabar harian Asahi,Nipponia, Nipongo Jurnal

●Mahasiswa mampu dengan cepat me mahami isi bacaan yang akan diterje mahkannya ●Mahasiswa mampu menerjemahkan dengan baik dan tepat

●Membelajarkan terlebih dahulu ke pada

mahasiswa

cara

menerjemah kan yang baik, dan senantiasa harus sedia kamus lengkap dan kamus

Kanji ●Mahasiswa

diberi

kesempatan

untuk menanyakan

hal

hal

yang

sekiranya masih kurang dimengerti. ●Mahasiswa diberi tugas mencari ko sa kata, jukugo atau ekspresi keba sasaan dalam kamus ●Mahasiswa menerjemahkan setiap Pokok bahasan dengan baik ● Mahasiswa selalu mengumpulkan Tugas terjemahan tepat waktu ● Mahasiswa memperbaiki setiap ke salahan

dari

hasil

terjemahannya 3

● Mahasiswa mampu mengikuti perkuli ahan Jitsuyō Hon`yaku II,Mata Kuliah menerjemahkan dari bahasa Jepang ke dalam bahasa Indonesia ●Mahasiswa mampu dengan cepat me mahami isi bacaan yang akan diterje mahkannya ●Mahasiswa mampu menerjemahkan dengan baik dan tepat

●Membahas

silabus

perkuliahan

pada pertemuan ke tiga dengan Topik: pada kolom Pendidikan dalam su rat kabar harian Asahi,Nipponia, Nipongo Jurnal ●Membelajarkan terlebih dahulu ke pada

mahasiswa

cara

menerjemah kan yang baik, dan senantiasa harus sedia kamus lengkap dan kamus Kanji ●Mahasiswa

diberi

kesempatan

untuk menanyakan

hal

hal

yang

sekiranya masih kurang dimengerti. ●Mahasiswa diberi tugas mencari ko sa kata, jukugo atau ekspresi keba sasaan dalam kamus ●Mahasiswa menerjemahkan setiap Pokok bahasan dengan baik ● Mahasiswa selalu mengumpulkan Tugas terjemahan tepat waktu ● Mahasiswa memperbaiki setiap ke salahan

dari

hasil

terjemahannya 4

● Mahasiswa mampu mengikuti perkuli ahan Jitsuyō Hon`yaku II,Mata Kuliah menerjemahkan dari bahasa Jepang ke dalam bahasa Indonesia ●Mahasiswa mampu dengan cepat me mahami isi bacaan yang akan diterje mahkannya ●Mahasiswa mampu menerjemahkan dengan baik dan tepat

●Membahas

silabus

perkuliahan

pada pertemuan

ke

empat

dengan

Topik: pada kolom Pendidikan dalam su rat kabar harian Asahi,Nipponia, Nipongo Jurnal ●Membelajarkan terlebih dahulu ke pada

mahasiswa

cara

menerjemah kan yang baik, dan senantiasa harus sedia kamus lengkap dan kamus Kanji ●Mahasiswa

diberi

kesempatan

untuk menanyakan

hal

hal

yang

sekiranya masih kurang dimengerti. ●Mahasiswa diberi tugas mencari ko sa kata, jukugo atau ekspresi keba sasaan dalam kamus ●Mahasiswa menerjemahkan setiap Pokok bahasan dengan baik ● Mahasiswa selalu mengumpulkan Tugas terjemahan tepat waktu ● Mahasiswa memperbaiki setiap ke salahan

dari

hasil

terjemahannya 5

● Mahasiswa mampu mengikuti perkuli ahan Jitsuyō Hon`yaku II,Mata Kuliah menerjemahkan dari bahasa Jepang ke dalam bahasa Indonesia ●Mahasiswa mampu dengan cepat me mahami isi bacaan yang akan diterje mahkannya ●Mahasiswa mampu menerjemahkan dengan baik dan tepat

●Membahas

silabus

perkuliahan

pada pertemuan ke lima dengan Topik: pada kolom Pendidikan dalam su rat kabar harian Asahi,Nipponia, Nipongo Jurnal ●Membelajarkan terlebih dahulu ke pada

mahasiswa

cara

menerjemah kan yang baik, dan senantiasa harus sedia kamus lengkap dan kamus Kanji

●Mahasiswa

diberi

kesempatan

untuk menanyakan

hal

hal

yang

sekiranya masih kurang dimengerti. ●Mahasiswa diberi tugas mencari ko sa kata, jukugo atau ekspresi keba sasaan dalam kamus ●Mahasiswa menerjemahkan setiap Pokok bahasan dengan baik ● Mahasiswa selalu mengumpulkan Tugas terjemahan tepat waktu ● Mahasiswa memperbaiki setiap ke salahan

dari

hasil

terjemahannya 6

● Mahasiswa mampu mengikuti perkuli ahan Jitsuyō Hon`yaku II,Mata Kuliah menerjemahkan dari bahasa Jepang ke dalam bahasa Indonesia ●Mahasiswa mampu dengan cepat me mahami isi bacaan yang akan diterje mahkannya ●Mahasiswa mampu menerjemahkan dengan baik dan tepat

●Membahas

silabus

perkuliahan

pada pertemuan ke enam dengan Topik: pada kolom Pendidikan dalam su rat kabar harian Asahi,Nipponia, Nipongo Jurnal ●Membelajarkan terlebih dahulu ke pada

mahasiswa

cara

menerjemah kan yang baik, dan senantiasa harus sedia kamus lengkap dan kamus Kanji ●Mahasiswa

diberi

kesempatan

untuk menanyakan

hal

hal

yang

sekiranya masih kurang dimengerti. ●Mahasiswa diberi tugas mencari ko sa kata, jukugo atau ekspresi keba sasaan dalam kamus ●Mahasiswa menerjemahkan setiap Pokok bahasan dengan baik ● Mahasiswa selalu mengumpulkan Tugas terjemahan tepat waktu ● Mahasiswa memperbaiki setiap ke salahan terjemahannya

dari

hasil

7

● Mahasiswa mampu mengikuti perkuli ahan Jitsuyō Hon`yaku II,Mata Kuliah menerjemahkan dari bahasa Jepang ke dalam bahasa Indonesia ●Mahasiswa mampu dengan cepat me mahami isi bacaan yang akan diterje mahkannya ●Mahasiswa mampu menerjemahkan dengan baik dan tepat

●Membahas

silabus

perkuliahan

pada pertemuan ke tujuh dengan Topik: pada kolom Pendidikan dalam su rat kabar harian Asahi,Nipponia, Nipongo Jurnal ●Membelajarkan terlebih dahulu ke pada

mahasiswa

cara

menerjemah kan yang baik, dan senantiasa harus sedia kamus lengkap dan kamus Kanji ●Mahasiswa

diberi

kesempatan

untuk menanyakan

hal

hal

yang

sekiranya masih kurang dimengerti. ●Mahasiswa diberi tugas mencari ko sa kata, jukugo atau ekspresi keba sasaan dalam kamus ●Mahasiswa menerjemahkan setiap Pokok bahasan dengan baik ● Mahasiswa selalu mengumpulkan Tugas terjemahan tepat waktu ● Mahasiswa memperbaiki setiap ke salahan

dari

hasil

terjemahannya 8 UJIAN TENGAH SEMESTER 9

● Mahasiswa mampu mengikuti perkuli ahan Jitsuyō Hon`yaku II,Mata Kuliah menerjemahkan dari bahasa Jepang ke dalam bahasa Indonesia ●Mahasiswa mampu dengan cepat me mahami isi bacaan yang akan diterje mahkannya ●Mahasiswa mampu menerjemahkan dengan baik dan tepat

●Membahas

silabus

perkuliahan

pada pertemuan ke 8 dengan Topik: pada kolom Pendidikan dalam su rat kabar harian Asahi,Nipponia, Nipongo Jurnal ●Membelajarkan terlebih dahulu ke pada

mahasiswa

cara

menerjemah kan yang baik, dan senantiasa harus sedia kamus lengkap dan kamus

Kanji ●Mahasiswa

diberi

kesempatan

untuk menanyakan

hal

hal

yang

sekiranya masih kurang dimengerti. ●Mahasiswa diberi tugas mencari ko sa kata, jukugo atau ekspresi keba sasaan dalam kamus ●Mahasiswa menerjemahkan setiap Pokok bahasan dengan baik ● Mahasiswa selalu mengumpulkan Tugas terjemahan tepat waktu ● Mahasiswa memperbaiki setiap ke salahan

dari

hasil

terjemahannya 10

● Mahasiswa mampu mengikuti perkuli ahan Jitsuyō Hon`yaku II,Mata Kuliah menerjemahkan dari bahasa Jepang ke dalam bahasa Indonesia ●Mahasiswa mampu dengan cepat me mahami isi bacaan yang akan diterje mahkannya ●Mahasiswa mampu menerjemahkan dengan baik dan tepat

●Membahas

silabus

perkuliahan

pada pertemuan ke 9 dengan Topik: pada kolom Pendidikan dalam su rat kabar harian Asahi,Nipponia, Nipongo Jurnal ●Membelajarkan terlebih dahulu ke pada

mahasiswa

cara

menerjemah kan yang baik, dan senantiasa harus sedia kamus lengkap dan kamus Kanji ●Mahasiswa

diberi

kesempatan

untuk menanyakan

hal

hal

yang

sekiranya masih kurang dimengerti. ●Mahasiswa diberi tugas mencari ko sa kata, jukugo atau ekspresi keba sasaan dalam kamus ●Mahasiswa menerjemahkan setiap Pokok bahasan dengan baik ● Mahasiswa selalu mengumpulkan Tugas terjemahan tepat waktu ● Mahasiswa memperbaiki setiap ke salahan

dari

hasil

terjemahannya 11

● Mahasiswa mampu mengikuti perkuli ahan Jitsuyō Hon`yaku II,Mata Kuliah menerjemahkan dari bahasa Jepang ke dalam bahasa Indonesia ●Mahasiswa mampu dengan cepat me mahami isi bacaan yang akan diterje mahkannya ●Mahasiswa mampu menerjemahkan dengan baik dan tepat

●Membahas

silabus

perkuliahan

pada pertemuan ke 10 dengan Topik: pada kolom Pendidikan dalam su rat kabar harian Asahi,Nipponia, Nipongo Jurnal ●Membelajarkan terlebih dahulu ke pada

mahasiswa

cara

menerjemah kan yang baik, dan senantiasa harus sedia kamus lengkap dan kamus Kanji ●Mahasiswa

diberi

kesempatan

untuk menanyakan

hal

hal

yang

sekiranya masih kurang dimengerti. ●Mahasiswa diberi tugas mencari ko sa kata, jukugo atau ekspresi keba sasaan dalam kamus ●Mahasiswa menerjemahkan setiap Pokok bahasan dengan baik ● Mahasiswa selalu mengumpulkan Tugas terjemahan tepat waktu ● Mahasiswa memperbaiki setiap ke salahan

dari

hasil

terjemahannya 12

● Mahasiswa mampu mengikuti perkuli ahan Jitsuyō Hon`yaku II,Mata Kuliah menerjemahkan dari bahasa Jepang ke dalam bahasa Indonesia ●Mahasiswa mampu dengan cepat me mahami isi bacaan yang akan diterje mahkannya ●Mahasiswa mampu menerjemahkan dengan baik dan tepat

●Membahas

silabus

perkuliahan

pada pertemuan ke 11 dengan Topik: pada kolom Pendidikan dalam su rat kabar harian Asahi,Nipponia, Nipongo Jurnal ●Membelajarkan terlebih dahulu ke pada

mahasiswa

cara

menerjemah kan yang baik, dan senantiasa harus sedia kamus lengkap dan kamus Kanji ●Mahasiswa

diberi

kesempatan

untuk menanyakan

hal

hal

yang

sekiranya masih kurang dimengerti. ●Mahasiswa diberi tugas mencari ko sa kata, jukugo atau ekspresi keba sasaan dalam kamus ●Mahasiswa menerjemahkan setiap Pokok bahasan dengan baik ● Mahasiswa selalu mengumpulkan Tugas terjemahan tepat waktu ● Mahasiswa memperbaiki setiap ke salahan

dari

hasil

terjemahannya 13

● Mahasiswa mampu mengikuti perkuli ahan Jitsuyō Hon`yaku II,Mata Kuliah menerjemahkan dari bahasa Jepang ke dalam bahasa Indonesia ●Mahasiswa mampu dengan cepat me mahami isi bacaan yang akan diterje mahkannya ●Mahasiswa mampu menerjemahkan dengan baik dan tepat

●Membahas

silabus

perkuliahan

pada pertemuan ke 12 dengan Topik: pada kolom Pendidikan dalam su rat kabar harian Asahi,Nipponia, Nipongo Jurnal ●Membelajarkan terlebih dahulu ke pada

mahasiswa

cara

menerjemah kan yang baik, dan senantiasa harus sedia kamus lengkap dan kamus Kanji ●Mahasiswa

diberi

kesempatan

untuk menanyakan

hal

hal

yang

sekiranya masih kurang dimengerti. ●Mahasiswa diberi tugas mencari ko sa kata, jukugo atau ekspresi keba sasaan dalam kamus ●Mahasiswa menerjemahkan setiap Pokok bahasan dengan baik ● Mahasiswa selalu mengumpulkan Tugas terjemahan tepat waktu ● Mahasiswa memperbaiki setiap ke salahan

dari

hasil

terjemahannya 14

● Mahasiswa mampu mengikuti perkuli

●Membahas

silabus

perkuliahan

ahan Jitsuyō Hon`yaku II,Mata Kuliah menerjemahkan dari bahasa Jepang ke dalam bahasa Indonesia ●Mahasiswa mampu dengan cepat me mahami isi bacaan yang akan diterje mahkannya ●Mahasiswa mampu menerjemahkan dengan baik dan tepat

pada pertemuan ke 13 dengan Topik: pada kolom Pendidikan dalam su rat kabar harian Asahi,Nipponia, Nipongo Jurnal ●Membelajarkan terlebih dahulu ke pada

mahasiswa

cara

menerjemah kan yang baik, dan senantiasa harus sedia kamus lengkap dan kamus Kanji ●Mahasiswa

diberi

kesempatan

untuk menanyakan

hal

hal

yang

sekiranya masih kurang dimengerti. ●Mahasiswa diberi tugas mencari ko sa kata, jukugo atau ekspresi keba sasaan dalam kamus ●Mahasiswa menerjemahkan setiap Pokok bahasan dengan baik ● Mahasiswa selalu mengumpulkan Tugas terjemahan tepat waktu ● Mahasiswa memperbaiki setiap ke salahan

dari

hasil

terjemahannya 15

● Mahasiswa mampu mengikuti perkuli ahan Jitsuyō Hon`yaku II,Mata Kuliah menerjemahkan dari bahasa Jepang ke dalam bahasa Indonesia ●Mahasiswa mampu dengan cepat me mahami isi bacaan yang akan diterje mahkannya ●Mahasiswa mampu menerjemahkan dengan baik dan tepat

●Membahas

silabus

perkuliahan

pada pertemuan ke 14 dengan Topik: pada kolom Pendidikan dalam su rat kabar harian Asahi,Nipponia, Nipongo Jurnal ●Membelajarkan terlebih dahulu ke pada

mahasiswa

cara

menerjemah kan yang baik, dan senantiasa harus sedia kamus lengkap dan kamus Kanji ●Mahasiswa

diberi

kesempatan

untuk menanyakan

hal

hal

yang

sekiranya masih kurang dimengerti. ●Mahasiswa diberi tugas mencari ko sa kata, jukugo atau ekspresi keba sasaan dalam kamus ●Mahasiswa menerjemahkan setiap Pokok bahasan dengan baik ● Mahasiswa selalu mengumpulkan Tugas terjemahan tepat waktu ● Mahasiswa memperbaiki setiap ke salahan

dari

hasil

terjemahannya 16

Ujian

Akhir

Semester

dan

Pengumpulan Tugas Akhir

Daftar pustaka 1.Shokyū Nihongo- Sakubun Renshūchō-Tōkyō Gaikokugo Daigaku Ryūgakusei Nihongo kyōiku sentaa-Bonjinsha 1994,Tookyoo Japan

Sumber dan Dokumen Jurnal

:1.Nipponia,Kabushikikaisha Bonjinsha 2. Nihongo Jaanaru, 1994,Tookyoo Japan

Dosen yang dapat dihubungi: Nama

:Drs.Mulyana Adimihardja,M.Ed

Alamat

:Jl.Sekar Tonggeret No.8 Bandung 40264

Tlp/HP

: 022-7305410

E-Mail Adress

: mulyanov @ yahoo.com.id

08170294367

29 Satuan Acara Perkuliahan

Jitsuyoo Sakubun I

UNIVERSITAS PENDIDIKAN INDONESIA FAKULTAS PENDIDIKAN BAHASA DAN SENI JURUSAN PENDIDIKAN BAHASA JEPANG

Satuan Acara Perkuliahan Nama Mata Kuliah

: Jitsuyō

Kode Mata Kuliah

: JEP 309

SKS/semester

: 2 sks/VI

Dosen

: Mulyana Adimihardja

Kode Dosen

: 0670

Pertemuan

Sakubun I

: ke satu

Pokok Bahasan

: Tulisan Ilmiah dalam Bahasa Jepang

A.Tujuan Pembelajaran (Kompetensi yang diharapakan) 1.

Tujuan Pembelajaran Umum Dengan berbekal kemampuan menulis mahasiswa dapat mengungkapkan ide dan fikirannya ke dalam bahasa Jepang dalam bentuk tulisan/karangan ilmiah populer dalam tingkat mahir

2.

Tujuan Pembelajaran Khusus 2.1.Mahasiswa dapat menulis Karya/Tulisan

Ilmiah dalam bahasa Jepang

2.2.Mahasiswa dapat menguasai kosa kata bahasa Jepang dan Kanji 2.3Mahasiswa dapat menguasai Hyōgen bahasa Jepang 2.4Mahasiswa dapat menguasai pola-kalimat Bahasa Jepang 2.5Mahasiswa dapat menguasai tata cara menulis Karya/Tulisan Ilmiah dalam bahasa Jepang B. Metode/Media/Sumber Metode yang digunakan sesuai dengan karakter mata kuliah ini yaitu metode

pembelajaran aktif, dimana mahasiswa harus mampu menuangkan ide dan fikirannya ke dalam bentuk tulisan atau karangan Ilmiah populer Sumber atau bahan yang dijadikan acuan adalah surat Kabar Asahi, Majalah Nippon go Journal, Nipponia,berbagai karya tulis ilmiah lainnya C.Bentuk kegiatan Belajar Mengajar KEGIATAN DOSEN

KEGIATAN MAHASISWA

Pembuka 1. Memberikan salam dan Tegur sapa dalam

1.Menjawab salam

bahasa Jepang(おはようございます、こ

おはようございます、こんにちは

んにちは) 2. Mengecek kehadiran mahasiswa sesuai de ngan Daftar Kehadiran

2.Mahasiwa menjawab ya bagi yang hadir

3. Menjelaskan teknis rencana pembelajaran untuk pertemuan 1

3.Mahasiswa menyimak, berlatih,bertanya

4. Feed Back dari mahasiswa tentang pelaksa

4. Menyampaikan hal-hal yang diharapkan

sanaan kegiatan perkuliahan Penyampaian Materi 1.Apersepsi dengan cara memperkenalkan

1. Mahasiswa mendengarkan dan memberi

ba

reaksi han atau materi yang akan keluar dalam

sekiranya

diminta

tanggapannya

per temuan ini

2. Mahasiswa mendengarkan

2.Membahas Pokok bahasan pertama

3. Mahasiswa mendengarkan dan mencatat

3.Menjelaskan tentang karya tulis atau kar

4.Mahasiswa mendengarkan dan mencatat

ya ilmiah dalam bahasa Jepang 4.Menjelaskan batasan batasan atau ruang lingkup yang

akan

dijadikan

bahan

tulisan

5.Mahasiswa

berlatih

menulis

dengan

menggu

5.Menjelaskan pola kalimat panjang kosaka

kalimat panjang

ta,kanji serta hyōgen yang perlu dalam penulisan

6.Mahasiswa bertanya

6. Memberi kesempatan untuk menanyakan hal hal yang kurang dimengerti 7. Membagikan Genkōyōshi atau kertas un tuk menulis dalam bahasa Jepang Penutup 1. Menyimpulkan apa yang telah diajarkan

1.Menyimak

2. Memberi kesempatan untuk bertanya

2.Bertanya

3. Memberikan evaluasi lisan

3.Mendengarkan evaluasi pembelajaran

4. Memberikan tugas harian yang harus di

4.Mencatat tugas dan mengerjakannya di

kumpulkan 3 hari kemudian

ru

5. Mengisi lembaran kegiatan belajar perte

mah.

muan ke 1 dan menanda tanganinya

5. Mahasiswa selesai mengikuti pertemuan 1 dan merasa puas

Satuan Acara Perkuliahan Nama Mata Kuliah

: Jitsuyō

Kode Mata Kuliah

: JEP 309

SKS/semester

: 3 sks/VI

Dosen

: Mulyana Adimihardja

Kode Dosen

: 0670

Pertemuan

Sakubun I

: ke dua

Pokok Bahasan

: Tulisan Ilmiah dalam Bahasa Jepang

A.Tujuan Pembelajaran (Kompetensi yang diharapakan) 1.

Tujuan Pembelajaran Umum Dengan berbekal kemampuan menulis mahasiswa dapat mengungkapkan ide dan fikirannya ke dalam bahasa Jepang dalam bentuk tulisan/karangan ilmiah populer dalam tingkat mahir

2.

Tujuan Pembelajaran Khusus 2.1.Mahasiswa dapat menulis Karya/Tulisan

Ilmiah dalam bahasa Jepang

2.2.Mahasiswa dapat menguasai kosa kata bahasa Jepang dan Kanji 2.3Mahasiswa dapat menguasai Hyōgen bahasa Jepang 2.4Mahasiswa dapat menguasai pola-kalimat Bahasa Jepang 2.5Mahasiswa dapat menguasai tata cara menulis Karya/Tulisan Ilmiah dalam bahasa Jepang B. Metode/Media/Sumber KEGIATAN DOSEN

KEGIATAN MAHASISWA

Pembuka 1. Memberikan salam dan Tegur sapa dalam bahasa Jepang(おはようございます、こ

1.Menjawab salam おはようございます、こんにちは

んにちは) 2. Mengecek kehadiran mahasiswa sesuai de

2.Mahasiwa menjawab ya bagi yang hadir

ngan Daftar Kehadiran 3. Menjelaskan teknis rencana pembelajaran

3.Mahasiswa menyimak, berlatih,bertanya

untuk pertemuan 2 Penutup 4. Feed Back dari mahasiswa tentang 1. Menyimpulkan apa yang telah diajarkan pelaksa

4. Menyampaikan hal-hal yang diharapkan 1.Menymak

2. Memberi untuk bertanya sanaankesempatan kegiatan perkuliahan

2.Bertanya

3. MemberikanMateri evaluasi lisan Penyampaian 4. Memberikan tugas cara harianmemperkenalkan yang harus di 1.Apersepsi dengan

3.Mendengarkan evaluasi pembelajaran

ba kumpulkan 3 hari kemudian 5. Mengisi lembaran kegiatan han atau materi yang akanbelajar keluarperte dalam per muan ke 2 dan menanda tanganinya

4.Mencatat tugas dan mengerjakannya di ru 1. Mahasiswa mendengarkan dan memberi mah. reaksi sekiranya diminta tanggapannya 5. Mahasiswa selesai mengikuti pertemuan 2 dan merasa puas 2. Mahasiswa mendengarkan

temuan ini 2.Melanjutkan bahasan pada pertemuan se

Satuan Acara Perkulia

3. Mahasiswa mendengarkan dan mencatat

han

belumnya 3.Memeriksa hasil latihan penulisan dengan

4.Mahasiswa mendengarkan dan mencatat Nama

pola kalimat panjang 4.Memperkenalkan jenis karya ilmiah yang Akan di tulis

Kuliah

5.Mahasiswa berlatih menulis dengat tema

:

tentang jenis kata

Jitsuyō

5.Memberi tugas menulis karya ilmiah pen dek tentang uraian jenis kata dalam baha

6.Mahasiswa bertanya

Sakubun I Kode

sa Jepang

: JEP

hal hal yang kurang dimengerti 309

7. Membagikan Genkōyōshi atau kertas un

SKS/semester

tuk menulis dalam bahasa Jepang : 3 sks/II Dosen

: Mulyana Adimihardja

Kode Dosen

: 0670

Pertemuan

: ke tiga : Tulisan Ilmiah dalam Bahasa Jepang

A.Tujuan Pembelajaran (Kompetensi yang diharapakan) 1.

Tujuan Pembelajaran Umum Dengan berbekal kemampuan menulis mahasiswa dapat mengungkapkan ide dan fikirannya ke dalam bahasa Jepang dalam bentuk tulisan/karangan ilmiah populer dalam tingkat mahir

2.

Tujuan Pembelajaran Khusus 2.1.Mahasiswa dapat menulis Karya/Tulisan

Ilmiah dalam bahasa Jepang

2.2.Mahasiswa dapat menguasai kosa kata bahasa Jepang dan Kanji 2.3Mahasiswa dapat menguasai Hyōgen bahasa Jepang 2.4Mahasiswa dapat menguasai pola-kalimat Bahasa Jepang 2.5Mahasiswa dapat menguasai tata cara menulis Karya/Tulisan Ilmiah dalam bahasa Jepang

Mata Kuliah

6. Memberi kesempatan untuk menanyakan

Pokok Bahasan

Mata

B. Metode/Media/Sumber Metode yang digunakan sesuai dengan karakter mata kuliah ini yaitu metode pembelajaran aktif, dimana mahasiswa harus mampu menuangkan ide dan fikirannya ke dalam bentuk tulisan atau karangan Ilmiah populer Sumber atau bahan yang dijadikan acuan adalah surat Kabar Asahi, Majalah Nippon go Journal, Nipponia,berbagai karya tulis ilmiah lainnya

C.Bentuk kegiatan Belajar Mengajar KEGIATAN DOSEN

KEGIATAN MAHASISWA

Pembuka 1. Memberikan salam dan Tegur sapa dalam bahasa Jepang(おはようございます、こ

1.Menjawab salam おはようございます、こんにちは

んにちは) 2. Mengecek kehadiran mahasiswa sesuai de

2.Mahasiwa menjawab ya bagi yang hadir

ngan Daftar Kehadiran 3. Menjelaskan teknis rencana pembelajaran

3.Mahasiswa menyimak, berlatih,bertanya

untuk pertemuan 3 4. Feed Back dari mahasiswa tentang

4. Menyampaikan hal-hal yang diharapkan

pelaksa sanaan kegiatan perkuliahan Penyampaian Materi 1.Apersepsi dengan cara memperkenalkan ba

1. Mahasiswa mendengarkan dan memberi reaksi sekiranya diminta tanggapannya

han atau materi yang akan keluar dalam per temuan ini 2.Menyelesaikan tugas minggu lalu di kelas

2. Mahasiswa menulis 3. Mahasiswa mendengarkan dan mencatat 4.Mahasiswa mendengarkan dan mencatat

3.Membahas hasil tulisan mahasiswa 4.Mengoreksei kesalahan penggunaan baha sa, kata,kanji atau jukugo,hyōgen dan pola

5.Mahasiswa memperbaiki tulisannya 6.Mahasiswa bertanya

kalimat 5.Memperbaiki tulisan 6.Tanya jawab Penutup 1. Menyimpulkan apa yang telah diajarkan

1.Menymak

2. Memberi kesempatan untuk bertanya

2.Bertanya

3. Memberikan evaluasi lisan

3.Mendengarkan evaluasi pembelajaran

4. Memberikan tugas harian yang harus di

4.Mencatat tugas dan mengerjakannya di ru

kumpulkan 3 hari kemudian

mah.

5. Mengisi lembaran kegiatan belajar perte

5. Mahasiswa selesai mengikuti pertemuan 3

muan ke 3 dan menanda tanganinya

dan merasa puas

Satuan Acara Perkuliahan Nama Mata Kuliah

: Jitsuyō

Kode Mata Kuliah

: JEP 309

SKS/semester

: 2 sks/VI

Dosen

: Mulyana Adimihardja

Kode Dosen

: 0670

Pertemuan

Sakubun I

: ke empat

Pokok Bahasan

: Tulisan Ilmiah dalam Bahasa Jepang

A.Tujuan Pembelajaran (Kompetensi yang diharapakan) 1.

Tujuan Pembelajaran Umum Dengan berbekal kemampuan menulis mahasiswa dapat mengungkapkan ide dan fikirannya ke dalam bahasa Jepang dalam bentuk tulisan/karangan ilmiah populer dalam tingkat mahir

2.

Tujuan Pembelajaran Khusus 2.1.Mahasiswa dapat menulis Karya/Tulisan

Ilmiah dalam bahasa Jepang

2.2.Mahasiswa dapat menguasai kosa kata bahasa Jepang dan Kanji 2.3Mahasiswa dapat menguasai Hyōgen bahasa Jepang 2.4Mahasiswa dapat menguasai pola-kalimat Bahasa Jepang 2.5Mahasiswa dapat menguasai tata cara menulis Karya/Tulisan Ilmiah dalam bahasa Jepang B. Metode/Media/Sumber Metode yang digunakan sesuai dengan karakter mata kuliah ini yaitu metode pembelajaran aktif, dimana mahasiswa harus mampu menuangkan ide dan fikirannya ke dalam bentuk tulisan atau karangan Ilmiah populer Sumber atau bahan yang dijadikan acuan adalah surat Kabar Asahi, Majalah Nippon go Journal, Nipponia,berbagai karya tulis ilmiah lainnya C.Bentuk kegiatan Belajar Mengajar

KEGIATAN DOSEN

KEGIATAN MAHASISWA

Pembuka 1. Memberikan salam dan Tegur sapa dalam bahasa Jepang(おはようございます、こ

1.Menjawab salam おはようございます、こんにちは

んにちは) 2. Mengecek kehadiran mahasiswa sesuai de

2.Mahasiwa menjawab ya bagi yang hadir

ngan Daftar Kehadiran 3. Menjelaskan teknis rencana pembelajaran

3.Mahasiswa menyimak, berlatih,bertanya

untuk pertemuan 4 4. Feed Back dari mahasiswa tentang

4. Menyampaikan hal-hal yang diharapkan

pelaksa sanaan kegiatan perkuliahan Penyampaian Materi 1.Apersepsi dengan cara memperkenalkan ba

1. Mahasiswa mendengarkan dan memberi reaksi sekiranya diminta tanggapannya

han atau materi yang akan keluar dalam per

2. Mahasiswa mendengarkan

temuan ini

3. Mahasiswa mendengarkan dan mencatat

2.Membahas Pokok bahasan pertama

4.Mahasiswa mendengarkan dan mencatat

3.Menjelaskan tentang karya tulis atau kar ya ilmiah dalam bahasa Jepang 4.Menjelaskan batasan batasan atau ruang lingkup yang

akan

dijadikan

bahan

tulisan

5.Mahasiswa

berlatih

menulis

dengan

menggu kalimat panjang

5.Menjelaskan pola kalimat panjang kosaka ta,kanji serta hyōgen yang perlu dalam

6.Mahasiswa bertanya

penulisan 6. Memberi kesempatan untuk menanyakan hal hal yang kurang dimengerti 7. Membagikan Genkōyōshi atau kertas un tuk menulis dalam bahasa Jepang Penutup 1. Menyimpulkan apa yang telah diajarkan

1.Menymak

2. Memberi kesempatan untuk bertanya

2.Bertanya

3. Memberikan evaluasi lisan

3.Mendengarkan evaluasi pembelajaran

4. Memberikan tugas harian yang harus di

4.Mencatat tugas dan mengerjakannya di ru

kumpulkan 3 hari kemudian 5. Mengisi lembaran kegiatan belajar perte muan ke 4 dan menanda tanganinya

mah. 5. Mahasiswa selesai mengikuti pertemuan 4 dan merasa puas

Satuan Acara Perkuliahan Nama Mata Kuliah

: Jitsuyō

Kode Mata Kuliah

: JEP 309

SKS/semester

: 3 sks/VI

Dosen

: Mulyana Adimihardja

Kode Dosen

: 0670

Pertemuan

Sakubun I

: kelima

Pokok Bahasan

: Tulisan Ilmiah dalam Bahasa Jepang

A.Tujuan Pembelajaran (Kompetensi yang diharapakan) 1.

Tujuan Pembelajaran Umum Dengan berbekal kemampuan menulis mahasiswa dapat mengungkapkan ide dan fikirannya ke dalam bahasa Jepang dalam bentuk tulisan/karangan ilmiah populer dalam tingkat mahir

2.

Tujuan Pembelajaran Khusus 2.1.Mahasiswa dapat menulis Karya/Tulisan

Ilmiah dalam bahasa Jepang

2.2.Mahasiswa dapat menguasai kosa kata bahasa Jepang dan Kanji 2.3Mahasiswa dapat menguasai Hyōgen bahasa Jepang 2.4Mahasiswa dapat menguasai pola-kalimat Bahasa Jepang 2.5Mahasiswa dapat menguasai tata cara menulis Karya/Tulisan Ilmiah dalam bahasa Jepang B. Metode/Media/Sumber Metode yang digunakan sesuai dengan karakter mata kuliah ini yaitu metode pembelajaran aktif, dimana mahasiswa harus mampu menuangkan ide dan fikirannya ke dalam bentuk tulisan atau karangan Ilmiah populer Sumber atau bahan yang dijadikan acuan adalah surat Kabar Asahi, Majalah Nippon go Journal, Nipponia,berbagai karya tulis ilmiah lainnya C.Bentuk kegiatan Belajar Mengajar KEGIATAN DOSEN

KEGIATAN MAHASISWA

Pembuka 1. Memberikan salam dan Tegur sapa dalam bahasa Jepang(おはようございます、こ

1.Menjawab salam おはようございます、こんにちは

んにちは) 2. Mengecek kehadiran mahasiswa sesuai de

2.Mahasiwa menjawab ya bagi yang hadir

ngan Daftar Kehadiran 3. Menjelaskan teknis rencana pembelajaran

3.Mahasiswa menyimak, berlatih,bertanya

untuk pertemuan 5 4. Feed Back dari mahasiswa tentang

4. Menyampaikan hal-hal yang diharapkan

pelaksa sanaan kegiatan perkuliahan Penyampaian Materi 1.Apersepsi dengan cara memperkenalkan ba

1. Mahasiswa mendengarkan dan memberi reaksi sekiranya diminta tanggapannya

han atau materi yang akan keluar dalam per

2. Mahasiswa mendengarkan

temuan ini 2.Melanjutkan bahasan pada pertemuan se

3. Mahasiswa mendengarkan dan mencatat

belumnya 3.Memeriksa hasil latihan penulisan dengan

4.Mahasiswa mendengarkan dan mencatat

pola kalimat panjang 4.Memperkenalkan jenis karya ilmiah yang akan di tulis

5.Mahasiswa berlatih menulis dengat tema tentang tata bahasa Jepang

5.Memberi tugas menulis tentang tata baha sa Jepang

6.Mahasiswa bertanya

6. Memberi kesempatan untuk menanyakan hal hal yang kurang dimengerti 7. Membagikan Genkōyōshi atau kertas un tuk menulis dalam bahasa Jepang Penutup 1. Menyimpulkan apa yang telah diajarkan

1.Menymak

2. Memberi kesempatan untuk bertanya

2.Bertanya

3. Memberikan evaluasi lisan

3.Mendengarkan evaluasi pembelajaran

4. Memberikan tugas harian yang harus di

4.Mencatat tugas dan mengerjakannya di ru

kumpulkan 3 hari kemudian

mah.

5. Mengisi lembaran kegiatan belajar perte muan ke 5 dan menanda tanganinya

5. Mahasiswa selesai mengikuti pertemuan 5 dan merasa puas

Satuan Acara Perkuliahan Nama Mata Kuliah

: Jitsuyō

Sakubun I

Kode Mata Kuliah

: JEP 309

SKS/semester

: 3 sks/II

Dosen

: Mulyana Adimihardja

Kode Dosen

: 0670

Pertemuan

: keenam

Pokok Bahasan

: Tulisan Ilmiah dalam Bahasa Jepang

A.Tujuan Pembelajaran (Kompetensi yang diharapakan) 1.

Tujuan Pembelajaran Umum Dengan berbekal kemampuan menulis mahasiswa dapat mengungkapkan ide dan fikirannya ke dalam bahasa Jepang dalam bentuk tulisan/karangan ilmiah populer dalam tingkat mahir

2.

Tujuan Pembelajaran Khusus 2.1.Mahasiswa dapat menulis Karya/Tulisan

Ilmiah dalam bahasa Jepang

2.2.Mahasiswa dapat menguasai kosa kata bahasa Jepang dan Kanji 2.3Mahasiswa dapat menguasai Hyōgen bahasa Jepang 2.4Mahasiswa dapat menguasai pola-kalimat Bahasa Jepang 2.5Mahasiswa dapat menguasai tata cara menulis Karya/Tulisan Ilmiah dalam bahasa Jepang B. Metode/Media/Sumber Metode yang digunakan sesuai dengan karakter mata kuliah ini yaitu metode pembelajaran aktif, dimana mahasiswa harus mampu menuangkan ide dan fikirannya ke dalam bentuk tulisan atau karangan Ilmiah populer Sumber atau bahan yang dijadikan acuan adalah surat Kabar Asahi, Majalah Nippon go Journal, Nipponia,berbagai karya tulis ilmiah lainnya C.Bentuk kegiatan Belajar Mengajar KEGIATAN DOSEN

KEGIATAN MAHASISWA

Pembuka 1. Memberikan salam dan Tegur sapa dalam bahasa Jepang(おはようございます、こ

1.Menjawab salam おはようございます、こんにちは

んにちは) 2. Mengecek kehadiran mahasiswa sesuai de

2.Mahasiwa menjawab ya bagi yang hadir

ngan Daftar Kehadiran 3. Menjelaskan teknis rencana pembelajaran

3.Mahasiswa menyimak, berlatih,bertanya

untuk pertemuan 6 4. Feed Back dari mahasiswa tentang pelaksa sanaan kegiatan perkuliahan

4. Menyampaikan hal-hal yang diharapkan

Penyampaian Materi 1.Apersepsi dengan cara memperkenalkan

1. Mahasiswa mendengarkan dan memberi

ba

reaksi sekiranya diminta tanggapannya han atau materi yang akan keluar dalam

per

2. Mahasiswa menulis

temuan ini

3. Mahasiswa mendengarkan dan mencatat

2.Menyelesaikan tugas minggu lalu di kelas

4.Mahasiswa mendengarkan dan mencatat

3.Membahas hasil tulisan mahasiswa 4.Mengoreksei kesalahan penggunaan baha sa, kata,kanji atau jukugo,hyōgen dan pola

5.Mahasiswa memperbaiki tulisannya 6.Mahasiswa bertanya

kalimat 5.Memperbaiki tulisan 6.Tanya jawab Penutup 1. Menyimpulkan apa yang telah diajarkan

1.Menymak

2. Memberi kesempatan untuk bertanya

2.Bertanya

3. Memberikan evaluasi lisan

3.Mendengarkan evaluasi pembelajaran

4. Memberikan tugas harian yang harus di

4.Mencatat tugas dan mengerjakannya di ru

kumpulkan 3 hari kemudian

mah.

5. Mengisi lembaran kegiatan belajar perte

5. Mahasiswa selesai mengikuti pertemuan 6

muan ke 6 dan menanda tanganinya

dan merasa puas

Satuan Acara Perkuliahan Nama Mata Kuliah

: Jitsuyō

Kode Mata Kuliah

: JEP 309

SKS/semester

: 3 sks/II

Dosen

: Mulyana Adimihardja

Kode Dosen

: 0670

Pertemuan Pokok Bahasan

Sakubun I

: ketujuh : Tulisan Ilmiah dalam Bahasa Jepang

A.Tujuan Pembelajaran (Kompetensi yang diharapakan) 1.

Tujuan Pembelajaran Umum Dengan berbekal kemampuan menulis mahasiswa dapat mengungkapkan ide dan fikirannya ke dalam bahasa Jepang dalam bentuk tulisan/karangan ilmiah populer dalam tingkat mahir

2.

Tujuan Pembelajaran Khusus 2.1.Mahasiswa dapat menulis Karya/Tulisan

Ilmiah dalam bahasa Jepang

2.2.Mahasiswa dapat menguasai kosa kata bahasa Jepang dan Kanji 2.3Mahasiswa dapat menguasai Hyōgen bahasa Jepang 2.4Mahasiswa dapat menguasai pola-kalimat Bahasa Jepang 2.5Mahasiswa dapat menguasai tata cara menulis Karya/Tulisan Ilmiah dalam bahasa Jepang B. Metode/Media/Sumber Metode yang digunakan sesuai dengan karakter mata kuliah ini yaitu metode pembelajaran aktif, dimana mahasiswa harus mampu menuangkan ide dan fikirannya ke dalam bentuk tulisan atau karangan Ilmiah populer Sumber atau bahan yang dijadikan acuan adalah surat Kabar Asahi, Majalah Nippon go Journal, Nipponia,berbagai karya tulis ilmiah lainnya C.Bentuk kegiatan Belajar Mengajar KEGIATAN DOSEN

KEGIATAN MAHASISWA

Pembuka 1. Memberikan salam dan Tegur sapa dalam bahasa Jepang(おはようございます、こ

1.Menjawab salam おはようございます、こんにちは

んにちは) 2. Mengecek kehadiran mahasiswa sesuai de

2.Mahasiwa menjawab ya bagi yang hadir

ngan Daftar Kehadiran 3. Menjelaskan teknis rencana pembelajaran

3.Mahasiswa menyimak, berlatih,bertanya

untuk pertemuan 6 4. Feed Back dari mahasiswa tentang

4. Menyampaikan hal-hal yang diharapkan

pelaksa sanaan kegiatan perkuliahan Penyampaian Materi 1.Apersepsi dengan cara memperkenalkan ba

1. Mahasiswa mendengarkan dan memberi reaksi sekiranya diminta tanggapannya

han atau materi yang akan keluar dalam per

2. Mahasiswa menulis

temuan ini 2.Mengarang dengan tema tentang bahasa

3. Mahasiswa mendengarkan dan mencatat

Jepang dengan uraia ilmiah 3.Ditulis minimal 4 lembar Genkōyōshi(400 huruf)

4.Mahasiswa mengumpulkan tulisannya 5.Mahasiswa bertanya

4.Mengumpulkan tulisan 5.Tanya jawab Penutup 1. Menyimpulkan apa yang telah diajarkan

1.Menymak

2. Memberi kesempatan untuk bertanya

2.Bertanya

3. Memberikan evaluasi lisan

3.Mendengarkan evaluasi pembelajaran

4. Memberikan tugas harian yang harus di

4.Mencatat tugas dan mengerjakannya di ru

kumpulkan pada waktu UTS

mah.

5. Mengisi lembaran kegiatan belajar perte

5. Mahasiswa selesai mengikuti pertemuan 7

muan ke 7 dan menanda tanganinya

dan merasa puas

Satuan Acara Perkuliahan Nama Mata Kuliah

: Jitsuyō

Kode Mata Kuliah

: JEP 309

SKS/semester

: 2 sks/VI

Dosen

: Mulyana Adimihardja

Kode Dosen

: 0670

Pertemuan

Sakubun I

: ke delapan

Pokok Bahasan

: Tulisan Ilmiah dalam Bahasa Jepang

A.Tujuan Pembelajaran (Kompetensi yang diharapakan) 1.

Tujuan Pembelajaran Umum Dengan berbekal kemampuan menulis mahasiswa dapat mengungkapkan ide dan fikirannya ke dalam bahasa Jepang dalam bentuk tulisan/karangan ilmiah populer dalam tingkat mahir

2.

Tujuan Pembelajaran Khusus 2.1.Mahasiswa dapat menulis Karya/Tulisan

Ilmiah dalam bahasa Jepang

2.2.Mahasiswa dapat menguasai kosa kata bahasa Jepang dan Kanji 2.3Mahasiswa dapat menguasai Hyōgen bahasa Jepang 2.4Mahasiswa dapat menguasai pola-kalimat Bahasa Jepang 2.5Mahasiswa dapat menguasai tata cara menulis Karya/Tulisan Ilmiah dalam bahasa Jepang B. Metode/Media/Sumber Metode yang digunakan sesuai dengan karakter mata kuliah ini yaitu metode pembelajaran aktif, dimana mahasiswa harus mampu menuangkan ide dan fikirannya ke dalam bentuk tulisan atau karangan Ilmiah populer Sumber atau bahan yang dijadikan acuan adalah surat Kabar Asahi, Majalah Nippon go Journal, Nipponia,berbagai karya tulis ilmiah lainnya

C.Bentuk kegiatan Belajar Mengajar KEGIATAN DOSEN

KEGIATAN MAHASISWA

Pembuka 1. Memberikan salam dan Tegur sapa dalam bahasa Jepang(おはようございます、こ

1.Menjawab salam おはようございます、こんにちは

んにちは) 2. Mengecek kehadiran mahasiswa sesuai de

2.Mahasiwa menjawab ya bagi yang hadir

ngan Daftar Kehadiran 3. Menjelaskan teknis rencana pembelajaran

3.Mahasiswa menyimak, berlatih,bertanya

untuk pertemuan 8 4. Feed Back dari mahasiswa tentang

4. Menyampaikan hal-hal yang diharapkan

pelaksa sanaan kegiatan perkuliahan Penyampaian Materi 1.Apersepsi dengan cara memperkenalkan ba

1. Mahasiswa mendengarkan dan memberi reaksi sekiranya diminta tanggapannya

han atau materi yang akan keluar dalam per

2. Mahasiswa mendengarkan

temuan ini

3. Mahasiswa mendengarkan dan mencatat

2.Membahas Pokok bahasan delapan

4.Mahasiswa mendengarkan dan mencatat

3.Menjelaskan tentang karya tulis atau kar ya ilmiah dalam bahasa Jepang 4.Menjelaskan batasan batasan atau ruang lingkup yang

akan

dijadikan

bahan

tulisan

5.Mahasiswa

berlatih

menulis

dengan

menggu kalimat panjang

5.Menjelaskan pola kalimat panjang kosaka ta,kanji serta hyōgen yang perlu dalam

6.Mahasiswa bertanya

penulisan 6. Memberi kesempatan untuk menanyakan hal hal yang kurang dimengerti 7. Membagikan Genkōyōshi atau kertas un tuk menulis dalam bahasa Jepang Penutup 1. Menyimpulkan apa yang telah diajarkan

1.Menymak

2. Memberi kesempatan untuk bertanya

2.Bertanya

3. Memberikan evaluasi lisan

3.Mendengarkan evaluasi pembelajaran

4. Memberikan tugas harian yang harus di

4.Mencatat tugas dan mengerjakannya di ru

kumpulkan 3 hari kemudian 5. Mengisi lembaran kegiatan belajar perte muan ke 8 dan menanda tanganinya

mah. 5. Mahasiswa selesai mengikuti pertemuan 8 dan merasa puas

Satuan Acara Perkuliahan Nama Mata Kuliah

: Jitsuyō

Kode Mata Kuliah

: JEP 309

SKS/semester

: 3 sks/VI

Dosen

: Mulyana Adimihardja

Kode Dosen

: 0670

Pertemuan

Sakubun I

: kesembilan

Pokok Bahasan

: Tulisan Ilmiah dalam Bahasa Jepang

A.Tujuan Pembelajaran (Kompetensi yang diharapakan) 1.

Tujuan Pembelajaran Umum Dengan berbekal kemampuan menulis mahasiswa dapat mengungkapkan ide dan fikirannya ke dalam bahasa Jepang dalam bentuk tulisan/karangan ilmiah populer dalam tingkat mahir

2.

Tujuan Pembelajaran Khusus 2.1.Mahasiswa dapat menulis Karya/Tulisan

Ilmiah dalam bahasa Jepang

2.2.Mahasiswa dapat menguasai kosa kata bahasa Jepang dan Kanji 2.3Mahasiswa dapat menguasai Hyōgen bahasa Jepang 2.4Mahasiswa dapat menguasai pola-kalimat Bahasa Jepang 2.5Mahasiswa dapat menguasai tata cara menulis Karya/Tulisan Ilmiah dalam bahasa Jepang B. Metode/Media/Sumber KEGIATAN DOSEN

KEGIATAN MAHASISWA

Pembuka 1. Memberikan salam dan Tegur sapa dalam bahasa Jepang(おはようございます、こ

1.Menjawab salam おはようございます、こんにちは

んにちは) 2. Mengecek kehadiran mahasiswa sesuai de

2.Mahasiwa menjawab ya bagi yang hadir

ngan Daftar Kehadiran 3. Menjelaskan teknis rencana pembelajaran

3.Mahasiswa menyimak, berlatih,bertanya

untuk pertemuan 9 4. Feed Back dari mahasiswa tentang pelaksa sanaan kegiatan perkuliahan

4. Menyampaikan hal-hal yang diharapkan

Penyampaian Materi Penutup 1.Apersepsi dengan cara memperkenalkan 1. baMenyimpulkan apa yang telah diajarkan

1. Mahasiswa mendengarkan dan memberi 1.Menymak reaksi sekiranya diminta tanggapannya

2. Memberi han ataukesempatan materi yanguntuk akan bertanya keluar dalam

2.Bertanya

3. perMemberikan evaluasi lisan 4. Memberikan temuan ini tugas harian yang harus di

3.Mendengarkan evaluasi pembelajaran 2. Mahasiswa mendengarkan 4.Mencatat tugas dan mengerjakannya di ru

kumpulkanbahasan 3 hari kemudian 2.Melanjutkan pada pertemuan se 5. Mengisi lembaran kegiatan belajar perte belumnya

mah. 3. Mahasiswa mendengarkan dan mencatat 5. Mahasiswa selesai mengikuti pertemuan 9

muan ke 9 dan menanda tanganinya 3.Memperkenalkan jenis karya ilmiah yang

dan merasa puas 4.Mahasiswa mendengarkan dan mencatat

akan di tulis 4.Memberi tugas menulis karya ilmiah ten

5.Mahasiswa berlatih menulis dengat tema

tang penulisan artikel pendidikan

tentang jenis kata

5. Memberi kesempatan untuk menanyakan hal hal yang kurang dimengerti

6.Mahasiswa bertanya

6. Membagikan Genkōyōshi atau kertas un

Satuan Acara

tuk menulis dalam bahasa Jepang

Perkulia han Nama Mata Kuliah

: Jitsuyō

Kode Mata Kuliah

: JEP 309

SKS/semester

: 3 sks/II

Dosen

: Mulyana Adimihardja

Kode Dosen

: 0670

Pertemuan

Sakubun I

: kesepuluh

Pokok Bahasan

: Tulisan Ilmiah dalam Bahasa Jepang

A.Tujuan Pembelajaran (Kompetensi yang diharapakan) 1.

Tujuan Pembelajaran Umum Dengan berbekal kemampuan menulis mahasiswa dapat mengungkapkan ide dan fikirannya ke dalam bahasa Jepang dalam bentuk tulisan/karangan ilmiah populer dalam tingkat mahir

2.

Tujuan Pembelajaran Khusus 2.1.Mahasiswa dapat menulis Karya/Tulisan

Ilmiah dalam bahasa Jepang

2.2.Mahasiswa dapat menguasai kosa kata bahasa Jepang dan Kanji 2.3Mahasiswa dapat menguasai Hyōgen bahasa Jepang 2.4Mahasiswa dapat menguasai pola-kalimat Bahasa Jepang 2.5Mahasiswa dapat menguasai tata cara menulis Karya/Tulisan Ilmiah dalam bahasa Jepang

B. Metode/Media/Sumber Metode yang digunakan sesuai dengan karakter mata kuliah ini yaitu metode pembelajaran aktif, dimana mahasiswa harus mampu menuangkan ide dan fikirannya ke dalam bentuk tulisan atau karangan Ilmiah populer Sumber atau bahan yang dijadikan acuan adalah surat Kabar Asahi, Majalah Nippon go Journal, Nipponia,berbagai karya tulis ilmiah lainnya

C.Bentuk kegiatan Belajar Mengajar KEGIATAN DOSEN

KEGIATAN MAHASISWA

Pembuka 1. Memberikan salam dan Tegur sapa dalam bahasa Jepang(おはようございます、こ

1.Menjawab salam おはようございます、こんにちは

んにちは) 2. Mengecek kehadiran mahasiswa sesuai de

2.Mahasiwa menjawab ya bagi yang hadir

ngan Daftar Kehadiran 3. Menjelaskan teknis rencana pembelajaran

3.Mahasiswa menyimak, berlatih,bertanya

untuk pertemuan 10 4. Feed Back dari mahasiswa tentang

4. Menyampaikan hal-hal yang diharapkan

pelaksa sanaan kegiatan perkuliahan Penyampaian Materi 1.Apersepsi dengan cara memperkenalkan ba

1. Mahasiswa mendengarkan dan memberi reaksi sekiranya diminta tanggapannya

han atau materi yang akan keluar dalam per

2. Mahasiswa menulis

temuan ini 2.Menyelesaikan tugas minggu lalu di kelas

3. Mahasiswa mendengarkan dan mencatat 4.Mahasiswa mendengarkan dan mencatat

3.Membahas hasil tulisan mahasiswa 4.Mengoreksei kesalahan penggunaan baha sa, kata,kanji atau jukugo,hyōgen dan pola

5.Mahasiswa memperbaiki tulisannya 6.Mahasiswa bertanya

kalimat 5.Memperbaiki tulisan 6.Tanya jawab Penutup 1. Menyimpulkan apa yang telah diajarkan

1.Menymak

2. Memberi kesempatan untuk bertanya

2.Bertanya

3. Memberikan evaluasi lisan

3.Mendengarkan evaluasi pembelajaran

4. Memberikan tugas harian yang harus di

4.Mencatat tugas dan mengerjakannya di ru

kumpulkan 3 hari kemudian

mah.

5. Mengisi lembaran kegiatan belajar perte muan ke 10 dan menanda tanganinya

5. Mahasiswa selesai mengikuti pertemuan 10 dan merasa puas

Satuan Acara Perkuliahan Nama Mata Kuliah

: Jitsuyō

Kode Mata Kuliah

: JEP 309

SKS/semester

: 2 sks/VI

Dosen

: Mulyana Adimihardja

Kode Dosen

: 0670

Pertemuan

Sakubun I

: kesebelas

Pokok Bahasan

: Tulisan Ilmiah dalam Bahasa Jepang

A.Tujuan Pembelajaran (Kompetensi yang diharapakan) 1.

Tujuan Pembelajaran Umum Dengan berbekal kemampuan menulis mahasiswa dapat mengungkapkan ide dan fikirannya ke dalam bahasa Jepang dalam bentuk tulisan/karangan ilmiah populer dalam tingkat mahir

2.

Tujuan Pembelajaran Khusus 2.1.Mahasiswa dapat menulis Karya/Tulisan

Ilmiah dalam bahasa Jepang

2.2.Mahasiswa dapat menguasai kosa kata bahasa Jepang dan Kanji 2.3Mahasiswa dapat menguasai Hyōgen bahasa Jepang 2.4Mahasiswa dapat menguasai pola-kalimat Bahasa Jepang 2.5Mahasiswa dapat menguasai tata cara menulis Karya/Tulisan Ilmiah dalam bahasa Jepang B. Metode/Media/Sumber Metode yang digunakan sesuai dengan karakter mata kuliah ini yaitu metode pembelajaran aktif, dimana mahasiswa harus mampu menuangkan ide dan fikirannya ke dalam bentuk tulisan atau karangan Ilmiah populer Sumber atau bahan yang dijadikan acuan adalah surat Kabar Asahi, Majalah Nippon go Journal, Nipponia,berbagai karya tulis ilmiah lainnya C.Bentuk kegiatan Belajar Mengajar KEGIATAN DOSEN

KEGIATAN MAHASISWA

Pembuka 1. Memberikan salam dan Tegur sapa dalam bahasa Jepang(おはようございます、こ

1.Menjawab salam おはようございます、こんにちは

んにちは) 2. Mengecek kehadiran mahasiswa sesuai de

2.Mahasiwa menjawab ya bagi yang hadir

ngan Daftar Kehadiran 3. Menjelaskan teknis rencana pembelajaran

3.Mahasiswa menyimak, berlatih,bertanya

untuk pertemuan 11 4. Feed Back dari mahasiswa tentang

4. Menyampaikan hal-hal yang diharapkan

pelaksa sanaan kegiatan perkuliahan Penyampaian Materi 1.Apersepsi dengan cara memperkenalkan

1. Mahasiswa mendengarkan dan memberi

ba

reaksi sekiranya diminta tanggapannya han atau materi yang akan keluar dalam

per

2. Mahasiswa mendengarkan

temuan ini

3. Mahasiswa mendengarkan dan mencatat

2.Membahas Pokok bahasan hari ini 3.Menjelaskan tentang penulisan artikel

4.Mahasiswa mendengarkan dan mencatat

ilmiah 4.Menjelaskan batasan batasan atau ruang lingkup yang

akan

dijadikan

bahan

5.Mahasiswa

berlatih

menulis

dengan

menggu

tulisan

kalimat panjang

5.Menjelaskan pola kalimat panjang kosaka ta,kanji serta hyōgen yang perlu dalam

6.Mahasiswa bertanya

penulisan 6. Memberi kesempatan untuk menanyakan hal hal yang kurang dimengerti 7. Membagikan Genkōyōshi atau kertas un tuk menulis dalam bahasa Jepang Penutup 1. Menyimpulkan apa yang telah diajarkan

1.Menymak

2. Memberi kesempatan untuk bertanya

2.Bertanya

3. Memberikan evaluasi lisan

3.Mendengarkan evaluasi pembelajaran

4. Memberikan tugas harian yang harus di

4.Mencatat tugas dan mengerjakannya di ru

kumpulkan 3 hari kemudian

mah.

5. Mengisi lembaran kegiatan belajar perte muan ke 11 dan menanda tanganinya

5. Mahasiswa selesai mengikuti pertemuan 11 dan merasa puas

Satuan Acara Perkuliahan Nama Mata Kuliah

: Jitsuyō

Kode Mata Kuliah

: JEP 309

SKS/semester

: 3 sks/VI

Sakubun I

Dosen

: Mulyana Adimihardja

Kode Dosen

: 0670

Pertemuan

: keduabelas

Pokok Bahasan

: Tulisan Ilmiah dalam Bahasa Jepang

A.Tujuan Pembelajaran (Kompetensi yang diharapakan) 1.

Tujuan Pembelajaran Umum Dengan berbekal kemampuan menulis mahasiswa dapat mengungkapkan ide dan fikirannya ke dalam bahasa Jepang dalam bentuk tulisan/karangan ilmiah populer dalam tingkat mahir

2.

Tujuan Pembelajaran Khusus 2.1.Mahasiswa dapat menulis Karya/Tulisan

Ilmiah dalam bahasa Jepang

2.2.Mahasiswa dapat menguasai kosa kata bahasa Jepang dan Kanji 2.3Mahasiswa dapat menguasai Hyōgen bahasa Jepang 2.4Mahasiswa dapat menguasai pola-kalimat Bahasa Jepang 2.5Mahasiswa dapat menguasai tata cara menulis Karya/Tulisan Ilmiah dalam bahasa Jepang B. Metode/Media/Sumber Metode yang digunakan sesuai dengan karakter mata kuliah ini yaitu metode pembelajaran aktif, dimana mahasiswa harus mampu menuangkan ide dan fikirannya ke dalam bentuk tulisan atau karangan Ilmiah populer Sumber atau bahan yang dijadikan acuan adalah surat Kabar Asahi, Majalah Nippon go Journal, Nipponia,berbagai karya tulis ilmiah lainnya C.Bentuk kegiatan Belajar Mengajar KEGIATAN DOSEN

KEGIATAN MAHASISWA

Pembuka 1. Memberikan salam dan Tegur sapa dalam bahasa Jepang(おはようございます、こ

1.Menjawab salam おはようございます、こんにちは

んにちは) 2. Mengecek kehadiran mahasiswa sesuai de

2.Mahasiwa menjawab ya bagi yang hadir

ngan Daftar Kehadiran 3. Menjelaskan teknis rencana pembelajaran

3.Mahasiswa menyimak, berlatih,bertanya

untuk pertemuan 1 4. Feed Back dari mahasiswa tentang pelaksa sanaan kegiatan perkuliahan

4. Menyampaikan hal-hal yang diharapkan

Penyampaian Materi 1.Apersepsi dengan cara memperkenalkan

1. Mahasiswa mendengarkan dan memberi

ba

reaksi sekiranya diminta tanggapannya han atau materi yang akan keluar dalam

per

2. Mahasiswa mendengarkan

temuan ini 2.Melanjutkan bahasan pada pertemuan se

3. Mahasiswa menulis

belumnya 3.Melanjutkan

pekerjaan

pertemuan

4.Mahasiswa bertanya

sebelum nya 4.

5.Mahasiswa mengumpulkan tugas Memberi

kesempatan

untuk

menanyakan hal hal yang kurang dimengerti 7. Mengumpulkan tugas Penutup 1. Menyimpulkan apa yang telah diajarkan

1.Menymak

2. Memberi kesempatan untuk bertanya

2.Bertanya

3. Memberikan evaluasi lisan

3.Mendengarkan evaluasi pembelajaran

4. Memberikan tugas harian yang harus di

4.Mencatat tugas dan mengerjakannya di ru

kumpulkan 3 hari kemudian

mah.

5. Mengisi lembaran kegiatan belajar perte muan ke 12 dan menanda tanganinya

5. Mahasiswa selesai mengikuti pertemuan 12 dan merasa puas

Satuan Acara Perkuliahan Nama Mata Kuliah

: Jitsuyō

Kode Mata Kuliah

: JEP 309

SKS/semester

: 3 sks/II

Dosen

: Mulyana Adimihardja

Kode Dosen

: 0670

Pertemuan Pokok Bahasan

Sakubun I

: ketigabelas : Tulisan Ilmiah dalam Bahasa Jepang

A.Tujuan Pembelajaran (Kompetensi yang diharapakan) 1.

Tujuan Pembelajaran Umum Dengan berbekal kemampuan menulis mahasiswa dapat mengungkapkan ide

dan fikirannya ke dalam bahasa Jepang dalam bentuk tulisan/karangan ilmiah populer dalam tingkat mahir 2.

Tujuan Pembelajaran Khusus 2.1.Mahasiswa dapat menulis Karya/Tulisan

Ilmiah dalam bahasa Jepang

2.2.Mahasiswa dapat menguasai kosa kata bahasa Jepang dan Kanji 2.3Mahasiswa dapat menguasai Hyōgen bahasa Jepang 2.4Mahasiswa dapat menguasai pola-kalimat Bahasa Jepang 2.5Mahasiswa dapat menguasai tata cara menulis Karya/Tulisan Ilmiah dalam bahasa Jepang B. Metode/Media/Sumber Metode yang digunakan sesuai dengan karakter mata kuliah ini yaitu metode pembelajaran aktif, dimana mahasiswa harus mampu menuangkan ide dan fikirannya ke dalam bentuk tulisan atau karangan Ilmiah populer Sumber atau bahan yang dijadikan acuan adalah surat Kabar Asahi, Majalah Nippon go Journal, Nipponia,berbagai karya tulis ilmiah lainnya C.Bentuk kegiatan Belajar Mengajar KEGIATAN DOSEN

KEGIATAN MAHASISWA

Pembuka 1. Memberikan salam dan Tegur sapa dalam bahasa Jepang(おはようございます、こ

1.Menjawab salam おはようございます、こんにちは

んにちは) 2. Mengecek kehadiran mahasiswa sesuai de

2.Mahasiwa menjawab ya bagi yang hadir

ngan Daftar Kehadiran 3. Menjelaskan teknis rencana pembelajaran

3.Mahasiswa menyimak, berlatih,bertanya

untuk pertemuan 13 4. Feed Back dari mahasiswa tentang

4. Menyampaikan hal-hal yang diharapkan

pelaksa sanaan kegiatan perkuliahan Penyampaian Materi 1.Apersepsi dengan cara memperkenalkan ba

1. Mahasiswa mendengarkan dan memberi reaksi sekiranya diminta tanggapannya

han atau materi yang akan keluar dalam per temuan ini

2. Mahasiswa berpartisipasi aktif 3. Mahasiswa mendengarkan dan mencatat

2..Membahas hasil tulisan mahasiswa 3.Mengoreksei kesalahan penggunaan baha sa, kata,kanji atau jukugo,hyōgen dan pola kalimat 4.Memperbaiki karangan

4.Mahasiswa memperbaiki karangan 5.Mahasiswa bertanya

5.Tanya jawab

Penutup 1. Menyimpulkan apa yang telah diajarkan

1.Menymak

2. Memberi kesempatan untuk bertanya

2.Bertanya

3. Memberikan evaluasi lisan

3.Mendengarkan evaluasi pembelajaran

4. Memberikan tugas harian yang harus di

4.Mencatat tugas dan mengerjakannya di ru

kumpulkan 3 hari kemudian

mah.

5. Mengisi lembaran kegiatan belajar perte muan ke 6 dan menanda tanganinya

5. Mahasiswa selesai mengikuti pertemuan 6 dan merasa puas

Satuan Acara Perkuliahan Nama Mata Kuliah

: Jitsuyō

Kode Mata Kuliah

: JEP 309

SKS/semester

: 3 sks/II

Dosen

: Mulyana Adimihardja

Kode Dosen

: 0670

Pertemuan Pokok Bahasan

Sakubun I

: keempat belas : Tulisan Ilmiah dalam Bahasa Jepang

A.Tujuan Pembelajaran (Kompetensi yang diharapakan) 1.

Tujuan Pembelajaran Umum Dengan berbekal kemampuan menulis mahasiswa dapat mengungkapkan ide dan fikirannya ke dalam bahasa Jepang dalam bentuk tulisan/karangan ilmiah populer dalam tingkat mahir

2.

Tujuan Pembelajaran Khusus 2.1.Mahasiswa dapat menulis Karya/Tulisan

Ilmiah dalam bahasa Jepang

2.2.Mahasiswa dapat menguasai kosa kata bahasa Jepang dan Kanji 2.3Mahasiswa dapat menguasai Hyōgen bahasa Jepang 2.4Mahasiswa dapat menguasai pola-kalimat Bahasa Jepang 2.5Mahasiswa dapat menguasai tata cara menulis Karya/Tulisan Ilmiah dalam bahasa Jepang B. Metode/Media/Sumber Metode yang digunakan sesuai dengan karakter mata kuliah ini yaitu metode pembelajaran aktif, dimana mahasiswa harus mampu menuangkan ide dan fikirannya ke dalam bentuk tulisan atau karangan Ilmiah populer Sumber atau bahan yang dijadikan acuan adalah surat Kabar Asahi, Majalah Nippon go Journal, Nipponia,berbagai karya tulis ilmiah lainnya C.Bentuk kegiatan Belajar Mengajar KEGIATAN DOSEN

KEGIATAN MAHASISWA

Pembuka 1. Memberikan salam dan Tegur sapa dalam bahasa Jepang(おはようございます、こ

1.Menjawab salam おはようございます、こんにちは

んにちは) 2. Mengecek kehadiran mahasiswa sesuai de

2.Mahasiwa menjawab ya bagi yang hadir

ngan Daftar Kehadiran 3. Menjelaskan teknis rencana pembelajaran

3.Mahasiswa menyimak, berlatih,bertanya

untuk pertemuan 14 4. Feed Back dari mahasiswa tentang

4. Menyampaikan hal-hal yang diharapkan

pelaksa sanaan kegiatan perkuliahan Penyampaian Materi 1.Apersepsi dengan cara memperkenalkan ba

1. Mahasiswa mendengarkan dan memberi reaksi sekiranya diminta tanggapannya

han atau materi yang akan keluar dalam per

2. Mahasiswa menulis

temuan ini 2.Menulis artikel tentang atau laporan kegi

3. Mahasiswa mendengarkan dan mencatat

tan ilmiah 3.Ditulis minimal 6 lembar Genkōyōshi(600 huruf)

4.Mahasiswa mengumpulkan tulisannya 5.Mahasiswa bertanya

4.Mengumpulkan tulisan 5.Tanya jawab Penutup 1. Menyimpulkan apa yang telah diajarkan

1.Menymak

2. Memberi kesempatan untuk bertanya

2.Bertanya

3. Memberikan evaluasi lisan

3.Mendengarkan evaluasi pembelajaran

4. Memberikan tugas harian yang harus di

4.Mencatat tugas dan mengerjakannya di ru

kumpulkan pada waktu UTS

mah.

5. Mengisi lembaran kegiatan belajar perte muan ke 14 dan menanda tanganinya

5. Mahasiswa selesai mengikuti pertemuan 14 dan merasa puas

30 Silabus

Jitsuyoo Sakubun I

UNIVERSITAS PENDIDIKAN INDONESIA FAKULTAS PENDIDIKAN BAHASA DAN SE NI JURUSAN PENDIDIKAN BAHASA JEPANG

SILABUS Nama Mata Kuliah

: Jitsuyō Sakubun

Kode Mata Kuliah

: JEP 309

SKS/semester

: 2 sks/VI

Dosen

: Mulyana Adimihardja

Kode Dosen

: 0670

Kelompok Mata Kuliah

I

: MKPP(Mata Kuliah Keahlian Perluasan dan pendalaman)

A.Deskripsi Mata Kuliah Jitsuyō Sakubun I diberikan pada semester VI. Mata kuliah ini diberikan dengan tujuan agar mahasiswa

terampil menulis karangan tingkat mahir dalam bahasa Jepang dengan tepat.Dan mahasiswa mampu merespon pemaknaan bacaan dengan cepat apayang akan ditulisnya. Mata kuliah ini masuk ke dalam kelompok Mata Kuliah perluasan dan Pendalaman yang merupakan Mata Kuliah Pilihan bagi Mahasiswa Prodi bahasa Jepang yang ingin mengambil paket pilihan pada semester VI Buku

atau sumber bacaan yang dipakai dalam pelajaran ini yaitu Surat Kabar Harian Asahi

Shinbun,Majalah bulanan Nipponnia,Nihongo Jaanaru,Karya ilmiah lainnya. Sakubun

adalah mata kuliah keterampilan menulis untuk tingkat mahir.

Proses pembelajarannya mahasiswa dituntut untuk selalu siap menulis karangan ilmiah atau karya ilmiah dengan tepat dengan dengan cepat bisa mengatasi kesulitan dalam mencari kosakata (Jukugo) ataupun kosakata ilmiah populer yang tepat sesuai isi tulisan tersebut. Sehingga setelah selesai mengikuti perkuliahan ini mahasiswa akan dapat menulis karya tulis dalam bahasa Jepang tingkat mahir dengan tepat. B. Tujuan atau Kompetensi Mata Kuliah 1.

Tujuan Pembelajaran Umum Dengan keterampilan menulis yang dimilikinya mahasiswa mampu untuk untuk membuat tulisan ilmiah dalam bahasa Jepang dengan baik

2. Tujuan Pembelajaran Khusus 2.1 Mahasiswa dapat menulis karya ilmiah dalam bahasa Jepang dengan baik 2.2.Mahasiswa dapat menguasai hasil tulisannya dengan baik 2.3 Mahasiswa mampu dengan cepat mencari pemecahan masalah kebahasaan yang akan ditulisnya C.Pengalaman Belajar Selama mengikuti perkuliahan ii mahasiswa diwajibkan mengikuri kegiatan: a.

Mendengarkan penjelasan dosen tentang cara-cara mengarang atau menulis dalam bahasa Jepang

b.

Mendengarkan dengan seksama tentang aturan menulis karangan dalam bahasa Jepang

c.

Mengikuti dengan seksama latihan mengarang dalam setiap perkuliahan

d.

Melakukan pencarian kosakata atau Jukugo(kanji majemuk) atau hyōgen dalam kamus

e.

Memiliki kamus lengkap kedua bahasa(bahasa terjemahan dan bahasa sasaran) f.

Senantiasa mengajukan pertanyaan bagi hal-hal yang kurang dimengerti

m. Mencatat hal-hal yang perlu dicatat h.

Mengerjakan tugas dan mengumpulkannya tepat waktu.

D. Evaluasi Hasil Belajar Keberhasilan mahasiswa ini ditentukan oleh prestasi yang bersangkutan dalam: a. Partisipasi aktif mengikuti setiap kegiatan kelas berupa latihan mengarang b. Senantiasa dapat mengarang

dengan baik sesuai dengan instruksi

c. Senantiasa dapat menjawab setiap pertanyaan yang diajukan dosen dari hasil karang

annya. d. Senantiasa membuat dan mengupulkan tugas tepat waktu e. Mengikuti UTS dan UAS

Pokok Bahasan dan Uraian Ruang Lingkup

Perte muan

Tujuan(kompetensi) tiap pertemuan

1.

● Mahasiswa mampu mengikuti perkuli

●Membahas silabus perkuliahan pada

ahan Jitsuyō Sakubun I,Mata Kuliah

pertemuan ke satu tentang penulis

megarang dalam bahasa Jepang

an karya ilmiah

●Mahasiswa mampu dengan baik me

●Membelajarkan terlebih dahulu ke

mahami hasil karangannya ●Mahasiswa

mampu

pada membuat

mahasiswa

cara

menulis

yang

karangan

baik, dan senantiasa harus sedia

dengan baik dan tepat

ka mus lengkap dan kamus Kanji ●Penjelasan tentang karya tulis ●Penjelasan ttg.pola kalimat,kosa ka ta atau hyōgen yang sesuai ●Mahasiswa berlatih membuat ka rangan

ilmiah

setiap

Pokok

bahasan dengan baik ● Mahasiswa selalu mengumpulkan Tugas karangannya tepat waktu ● Mahasiswa memperbaiki setiap ke salahan dari hasil terjemahannya 2.

● Mahasiswa mampu mengikuti perkuli ahan Jitsuyō Sakubun I,Mata Kuliah



mampu

perkuliahan

pertemuan ke dua tentang penulis

●Mahasiswa mampu dengan baik me ●Mahasiswa

silabus

pada

megarang dalam bahasa Jepang mahami hasil karangannya

Membahas

an karya ilmiah ●Melanjutkan tugas pertemuan sebe

membuat

karangan

lumnya ●Memeriksa karangan pendek maha

dengan baik dan tepat

siswa ●Memperkenalkan jenis karya-karya Ilmiah yang akan ditulis ●Membuat tulisan ilmiah pendek ● Mahasiswa bertanya

3

● Mahasiswa mampu mengikuti perkuli ahan Jitsuyō Sakubun I,Mata Kuliah megarang dalam bahasa Jepang



Membahas

silabus

perkuliahan

pada pertemuan ketiga tentang penulis

●Mahasiswa mampu dengan baik me mahami hasil karangannya ●Mahasiswa

mampu

an karya ilmiah ●Melanjutkan tugas pertemuan sebe

membuat

karangan

lumnya ●Membahas bersama hasil tulisan

dengan baik dan tepat

mahasiswa ●Mengoreksi kesalah tulisan maha siswa dalam penggunaan pola ka limat,kosa kata,kanji atau Hyōgen ● Mahasiswa memperbaiki setiap ke salahan dari hasil terjemahannya

4

● Mahasiswa mampu mengikuti perkuli ahan Jitsuyō Sakubun I,Mata Kuliah



pertemuan

mampu

perkuliahan

ke

empat

tentang

penulis

mahami hasil karangannya ●Mahasiswa

silabus

pada

megarang dalam bahasa Jepang ●Mahasiswa mampu dengan baik me

Membahas

an karya ilmiah membuat

●Membelajarkan

karangan

kepada mahasiswa

ttg. berbagai jenis karya ilmiah

dengan baik dan tepat

●Penjelasan ttg.ruang lingkup ka rangan atau tulisan ●Mahasiswa diberi tugas mencari ko sa kata, jukugo atau ekspresi keba sasaan dalam kamus

5

● Mahasiswa mampu mengikuti perkuli ahan Jitsuyō Sakubun I,Mata Kuliah



mampu

perkuliahan

pertemuan kelima tentang penulis

●Mahasiswa mampu dengan baik me ●Mahasiswa

silabus

pada

megarang dalam bahasa Jepang mahami hasil karangannya

Membahas

an karya ilmiah ●Melanjutkan bahasan pertemuan se

membuat

karangan

lanjutnya ●Mahasiswa diberi kesempatan untuk

dengan baik dan tepat

menanyakan

hal

hal

yang

sekiranya masih kurang dimengerti. ●Mahasiswa diberi tugas mencari ko sa kata, jukugo atau ekspresi keba sasaan dalam kamus ●Mahasiswa menerjemahkan setiap Pokok bahasan dengan baik ● Mahasiswa selalu mengumpulkan tugas karangan tepat waktu ● Mahasiswa memperbaiki setiap ke salahan dari hasil karangannya 6

● Mahasiswa mampu mengikuti perkuli ahan Jitsuyō Sakubun I,Mata Kuliah



Membahas

pada

silabus

perkuliahan

megarang dalam bahasa Jepang ●Mahasiswa mampu dengan baik me

pertemuan

mampu

tentang

penulis

mahami hasil karangannya ●Mahasiswa

keenam

an karya ilmiah membuat ●Menyelesaikan tugas minggu sebe

karangan

lumnya

dengan baik dan tepat

●Mahasiswa diberi kesempatan untuk menanyakan

hal

hal

yang

sekiranya masih kurang dimengerti. ●Mahasiswa diberi tugas mencari ko sa kata, jukugo atau ekspresi keba sasaan dalam kamus ●Mengoreksi bersama hasil tulisan mahasiswa ● Mahasiswa selalu mengumpulkan tugas karangan tepat waktu ● Mahasiswa memperbaiki setiap ke salahan dari hasil karangannya 7

● Mahasiswa mampu mengikuti perkuli ahan Jitsuyō Sakubun I,Mata Kuliah megarang dalam bahasa Jepang ●Mahasiswa mampu dengan baik me mahami hasil karangannya ●Mahasiswa

mampu

karangan dengan baik dan tepat



Membahas

silabus

perkuliahan

pada pertemuan ke dua tentang penulis an karya ilmiah ●Mengarang tentang bahasa Jepang

membuat

dalam uraian ilmiah ●Mahasiswa diberi kesempatan untuk menanyakan

hal

hal

yang

sekiranya masih kurang dimengerti. ●Mahasiswa diberi tugas mencari ko sa kata, jukugo atau ekspresi keba sasaan dalam kamus ●Mahasiswa

mengerjakan

tugas

setiap pertemuan dengan baik ● Mahasiswa selalu mengumpulkan tugas karangan tepat waktu ● Mahasiswa memperbaiki setiap ke salahan dari hasil karangannya 8 UJIAN TENGAH SEMESTER

9

● Mahasiswa mampu mengikuti perkuli ahan Jitsuyō Sakubun I,Mata Kuliah



perkuliahan

pertemuan ke delapan tentang

●Mahasiswa mampu dengan cepat me

penulisan karya ilmiah ●Menjelaskan tentang penulisan ka

karangannya ●Mahasiswa mampu menulis karya il

silabus

pada

mengarang dalam bahasa Jepang nuangkan ide dan fikirannya kedalam

Membahas

rangan berikutnya ●Menjelaskan tentang batasan atau

miah dengan baik dan tepat

ruang lingkup tulisan ●Mahasiswa diberi tugas mencari ko sa kata, jukugo atau ekspresi keba sasaan dalam kamus ●Mahasiswa mengerjakan setiap Pokok bahasan dengan baik ● Mahasiswa selalu mengumpulkan tugas karangan tepat waktu ● Mahasiswa memperbaiki setiap ke salahan dari hasil karangannya

10

● Mahasiswa mampu mengikuti perkuli ahan Jitsuyō Sakubun I,Mata Kuliah



pertemuan

kesembilan

tentang

lisanan karya ilmiah ●Melanjutkan bahasan pertemuan se

●Mahasiswa mampu menulis karya il miah dengan baik dan tepat

perkuliahan

penu

nuangkan ide dan fikirannya kedalam karangannya

silabus

pada

mengarang dalam bahasa Jepang ●Mahasiswa mampu dengan cepat me

Membahas

belumnya ●Mahasiswa diberi kesempatan untuk menanyakan

hal

hal

yang

sekiranya masih kurang dimengerti. ●Mahasiswa diberi tugas menulis ten tang pendidikan ●Mahasiswa mengerjakan

setiap

Pokok bahasan dengan baik ● Mahasiswa selalu mengumpulkan tugas karangannya tepat waktu ● Mahasiswa memperbaiki setiap ke salahan dari hasil karangannya 11

● Mahasiswa mampu mengikuti perkuli ahan Jitsuyō Sakubun I,Mata Kuliah mengarang dalam bahasa Jepang ●Mahasiswa mampu dengan cepat me nuangkan ide dan fikirannya kedalam karangannya ●Mahasiswa mampu menulis karya il



Membahas

silabus

perkuliahan

pada pertemuan

kesepuluh

tentang

penu lisan karya ilmiah ●Membelajarkan terlebih dahulu ke pada mahasiswa cara menerjemah

miah dengan baik dan tepat

kan yang baik, dan senantiasa harus sedia kamus lengkap dan kamus Kanji ●Mahasiswa diberi kesempatan untuk menanyakan

hal

hal

yang

sekiranya masih kurang dimengerti. ●Menyelesaikan tugas kelas pertemu an sebelumnya ●Membahas hasil tulisan mahasiswa ●Mengoreksi bersama ● Mahasiswa selalu mengumpulkan tugas karangan tepat waktu ● Mahasiswa memperbaiki setiap ke salahan dari hasil karangannya 12

● Mahasiswa mampu mengikuti perkuli ahan Jitsuyō Sakubun I,Mata Kuliah



pertemuan

kesebelas

tentang

an karya ilmiah ●Membelajarkan terlebih dahulu ke

●Mahasiswa mampu menulis karya il miah dengan baik dan tepat

perkuliahan

penulis

nuangkan ide dan fikirannya kedalam karangannya

silabus

pada

mengarang dalam bahasa Jepang ●Mahasiswa mampu dengan cepat me

Membahas

pada

mahasiswa

topik

artikel

ilmiah ,dan senantiasa harus sedia kamus lengkap dan kamus Kanji ●Mahasiswa diberi kesempatan untuk menanyakan

hal

hal

yang

sekiranya masih kurang dimengerti. ●Mahasiswa diberi tugas mencari ko sa kata, jukugo atau ekspresi keba sasaan dalam kamus ●Mahasiswa mengerjakankan tugas setiap pertemuan dengan baik ● Mahasiswa selalu mengumpulkan karangan tepat waktu ● Mahasiswa memperbaiki setiap ke salahan dari hasil terjemahannya 13

● Mahasiswa mampu mengikuti perkuli ahan Jitsuyō Sakubun I,Mata Kuliah mengarang dalam bahasa Jepang



Membahas

silabus

perkuliahan

pada pertemuan kedua belas tentang

●Mahasiswa mampu dengan cepat me nuangkan ide dan fikirannya kedalam karangannya ●Mahasiswa mampu menulis karya il miah dengan baik dan tepat

penu lisan karya ilmiah ●Melanjutkan kegiatan pertemuan se belumnya ●Mahasiswa diberi kesempatan untuk menanyakan

hal

hal

yang

sekiranya masih kurang dimengerti. ●Mahasiswa mengerjakankan tugas setiap pertemuan dengan baik ● Mahasiswa selalu mengumpulkan karangan tepat waktu ● Mahasiswa memperbaiki setiap ke salahan dari hasil terjemahannya 14

● Mahasiswa mampu mengikuti perkuli ahan Jitsuyō Sakubun I,Mata Kuliah mengarang dalam bahasa Jepang ●Mahasiswa mampu dengan cepat me nuangkan ide dan fikirannya kedalam karangannya ●Mahasiswa mampu menulis karya il miah dengan baik dan tepat

●Membahas silabus perkuliahan pada pertemuan ketiga belas tentang penu lisan karya ilmiah ●Membahas hasil tulisan mahasiswa ●Mengoreksi kesalahan menulis ●Mahasiswa mengerjakankan tugas setiap pertemuan dengan baik ● Mahasiswa selalu mengumpulkan karangan tepat waktu ● Mahasiswa memperbaiki setiap ke salahan dari hasil terjemahannya kan yang baik, dan senantiasa harus sedia kamus lengkap dan kamus Kanji ●Mahasiswa diberi kesempatan untuk menanyakan

hal

hal

yang

sekiranya masih kurang dimengerti. 15

● Mahasiswa mampu mengikuti perkuli ahan Jitsuyō Sakubun I,Mata Kuliah mengarang dalam bahasa Jepang ●Mahasiswa mampu dengan cepat me nuangkan ide dan fikirannya kedalam karangannya ●Mahasiswa mampu menulis karya il miah dengan baik dan tepat

●Membahas silabus perkuliahan pada pertemuan ketiga belas tentang penu lisan karya ilmiah ●Menulis artikel ilmiah ●Mahasiswa mengerjakankan tugas setiap pertemuan dengan baik ● Mahasiswa selalu mengumpulkan

karangan tepat waktu ● Mahasiswa memperbaiki setiap ke salahan dari hasil terjemahannya kan yang baik, dan senantiasa harus sedia kamus lengkap dan kamus Kanji ●Mahasiswa diberi kesempatan untuk menanyakan

hal

hal

sekiranya masih kurang dimengerti. 16

Ujian

Akhir

Semester

dan

Pengumpulan Tugas Akhir

Daftar pustaka 1.Asahi Shinbun, Tookyoo Japan 2.Nipponia,Kabushikikaisha Bonjinsha 3. Nihongo Jaanaru, 1994,Tookyoo Japan Dosen yang dapat dihubungi: Nama

:Drs.Mulyana Adimihardja,M.Ed

Alamat

:Jl.Sekar Tonggeret No.8 Bandung 40264

Tlp/HP

: 022-7305410

E-Mail Adress

: mulyanov @ yahoo.com.id

08170294367

yang

31 Satuan Acara Perkuliahan

Jitsuyoo Sakubun II

UNIVERSITAS PENDIDIKAN INDONESIA FAKULTAS PENDIDIKAN BAHASA DAN SENI JURUSAN PENDIDIKAN BAHASA JEPANG Satuan Acara Perkuliahan Nama Mata Kuliah

: Jitsuyō

Kode Mata Kuliah

: JEP 404

SKS/semester

: 2 sks/VII

Dosen

: Mulyana Adimihardja

Kode Dosen

: 0670

Pertemuan Pokok Bahasan

Sakubun II

: ke satu : Tulisan Ilmiah dalam Bahasa Jepang

II

A.Tujuan Pembelajaran (Kompetensi yang diharapakan) 1.

Tujuan Pembelajaran Umum Dengan berbekal kemampuan menulis mahasiswa dapat mengungkapkan ide dan fikirannya ke dalam bahasa Jepang dalam bentuk tulisan/karangan ilmiah

populer dalam tingkat mahir II 2.

Tujuan Pembelajaran Khusus 2.1.Mahasiswa dapat menulis Karya/Tulisan

Ilmiah dalam bahasa Jepang

2.2.Mahasiswa dapat menguasai kosa kata bahasa Jepang dan Kanji 2.3Mahasiswa dapat menguasai Hyōgen bahasa Jepang 2.4Mahasiswa dapat menguasai pola-kalimat Bahasa Jepang 2.5Mahasiswa dapat menguasai tata cara menulis Karya/Tulisan Ilmiah dalam bahasa Jepang B. Metode/Media/Sumber Metode yang digunakan sesuai dengan karakter mata kuliah ini yaitu metode pembelajaran aktif, dimana mahasiswa harus mampu menuangkan ide dan fikirannya ke dalam bentuk tulisan atau karangan Ilmiah populer Sumber atau bahan yang dijadikan acuan adalah surat Kabar Asahi, Majalah Nippon go Journal, Nipponia, skripsi bahasa Jepang

dan berbagai karya tulis ilmiah lainnya

C.Bentuk kegiatan Belajar Mengajar KEGIATAN DOSEN

KEGIATAN MAHASISWA

Pembuka 1. Memberikan salam dan Tegur sapa dalam bahasa Jepang(おはようございます、こ

1.Menjawab salam おはようございます、こんにちは

んにちは) 2. Mengecek kehadiran mahasiswa sesuai de

2.Mahasiwa menjawab ya bagi yang hadir

ngan Daftar Kehadiran 3. Menjelaskan teknis rencana pembelajaran

3.Mahasiswa menyimak, berlatih,bertanya

untuk pertemuan 1 4. Feed Back dari mahasiswa tentang

4. Menyampaikan hal-hal yang diharapkan

pelaksa sanaan kegiatan perkuliahan Penyampaian Materi 1.Apersepsi dengan cara memperkenalkan ba

1. Mahasiswa mendengarkan dan memberi reaksi

han atau materi yang akan keluar dalam

sekiranya

diminta

tanggapannya

per temuan ini

2. Mahasiswa mendengarkan

2.Membahas Pokok bahasan pertama

3. Mahasiswa mendengarkan dan mencatat

3.Menjelaskan tentang karya tulis atau kar

4.Mahasiswa mendengarkan dan mencatat

ya ilmiah dalam bahasa Jepang 4.Menjelaskan batasan batasan atau ruang lingkup yang

akan

dijadikan

bahan

tulisan 5.Menjelaskan pola kalimat ,kosakata,kanji

5.Mahasiswa berlatih menulis

kanji serta hyōgen yang perlu dalam

6.Mahasiswa bertanya

penu lisan 6. Memberi kesempatan untuk menanyakan hal hal yang kurang dimengerti 7. Membagikan Genkōyōshi atau kertas un tuk menulis dalam bahasa Jepang

Penutup 1. Menyimpulkan apa yang telah diajarkan

1.Menyimak

2. Memberi kesempatan untuk bertanya

2.Bertanya

3. Memberikan evaluasi lisan

3.Mendengarkan evaluasi pembelajaran

4. Mengisi lembaran kegiatan belajar perte

4. Mahasiswa selesai mengikuti pertemuan

muan ke 1 dan menanda tanganinya

1 dan merasa puas

Satuan Acara Perkuliahan Nama Mata Kuliah

: Jitsuyō

Kode Mata Kuliah

: JEP 404

SKS/semester

: 2 sks/VII

Dosen

: Mulyana Adimihardja

Kode Dosen

: 0670

Pertemuan Pokok Bahasan

Sakubun II

: kedua : Tulisan Ilmiah dalam Bahasa Jepang

II

A.Tujuan Pembelajaran (Kompetensi yang diharapakan) 1.

Tujuan Pembelajaran Umum Dengan berbekal kemampuan menulis mahasiswa dapat mengungkapkan ide dan fikirannya ke dalam bahasa Jepang dalam bentuk tulisan/karangan ilmiah populer dalam tingkat mahir II

2.

Tujuan Pembelajaran Khusus 2.1.Mahasiswa dapat menulis Karya/Tulisan

Ilmiah dalam bahasa Jepang

2.2.Mahasiswa dapat menguasai kosa kata bahasa Jepang dan Kanji 2.3Mahasiswa dapat menguasai Hyōgen bahasa Jepang 2.4Mahasiswa dapat menguasai pola-kalimat Bahasa Jepang

2.5Mahasiswa dapat menguasai tata cara menulis Karya/Tulisan Ilmiah dalam bahasa Jepang B. Metode/Media/Sumber

KEGIATAN DOSEN

KEGIATAN MAHASISWA

Penutup Pembuka 1. Menyimpulkan apa dan yangTegur telahsapa diajarkan Memberikan salam dalam

1.Menymak 1.Menjawab salam

2. Memberi untuk bertanya bahasa kesempatan Jepang(おはようございます、こ

2.Bertanya おはようございます、こんにちは

3. Memberikan evaluasi lisan んにちは)

3.Mendengarkan evaluasi pembelajaran

4. tugas harian yang harus 2. Memberikan Mengecek kehadiran mahasiswa sesuaidide

4.Mencatat dan mengerjakannya di ru 2.Mahasiwatugas menjawab ya bagi yang hadir

kumpulkan hari kemudian ngan Daftar3Kehadiran

mah.

5. lembaran perte 3. Mengisi Menjelaskan tekniskegiatan rencanabelajar pembelajaran

5. Mahasiswamenyimak, selesai mengikuti pertemuan 2 3.Mahasiswa berlatih,bertanya

muan 2 dan menanda tanganinya untuk ke pertemuan 2

dan merasa puas

4. Feed Back dari mahasiswa tentang

4. Menyampaikan hal-hal yang diharapkan

pelaksa sanaan kegiatan perkuliahan Penyampaian Materi 1.Apersepsi dengan cara memperkenalkan

1. Mahasiswa mendengarkan dan memberi

ba

reaksi sekiranya diminta tanggapannya han atau materi yang akan keluar dalam

per

2. Mahasiswa mendengarkan

temuan ini 2.Melanjutkan bahasan pada pertemuan se

3. Mahasiswa mendengarkan dan mencatat

belumnya 3.Memeriksa hasil latihan menulis

4.Mahasiswa mendengarkan dan mencatat

4.Memperkenalkan jenis karya ilmiah yang akan di tulis

5.Mahasiswa berlatih menulis dengat tema

5.Memberi tugas menulis karya ilmiah pen

tentang jenis kata

dek tentang laporan penelitian 6. Memberi kesempatan untuk menanyakan

6.Mahasiswa bertanya

hal hal yang kurang dimengerti

Acara Perkulia han

7. Membagikan Genkōyōshi atau kertas un tuk menulis dalam bahasa Jepang Nama Mata Kuliah

: Jitsuyō

Kode Mata Kuliah

: JEP 404

SKS/semester

: 2 sks/VII

Dosen

: Mulyana Adimihardja

Kode Dosen

: 0670

Pertemuan

Satuan

Sakubun II

: ketiga

Pokok Bahasan

: Tulisan Ilmiah dalam Bahasa Jepang

II

A.Tujuan Pembelajaran (Kompetensi yang diharapakan) 1.

Tujuan Pembelajaran Umum Dengan berbekal kemampuan menulis mahasiswa dapat mengungkapkan ide dan fikirannya ke dalam bahasa Jepang dalam bentuk tulisan/karangan ilmiah populer dalam tingkat mahir II

2.

Tujuan Pembelajaran Khusus 2.1.Mahasiswa dapat menulis Karya/Tulisan

Ilmiah dalam bahasa Jepang

2.2.Mahasiswa dapat menguasai kosa kata bahasa Jepang dan Kanji 2.3Mahasiswa dapat menguasai Hyōgen bahasa Jepang 2.4Mahasiswa dapat menguasai pola-kalimat Bahasa Jepang 2.5Mahasiswa dapat menguasai tata cara menulis Karya/Tulisan Ilmiah dalam bahasa Jepang B. Metode/Media/Sumber Metode yang digunakan sesuai dengan karakter mata kuliah ini yaitu metode pembelajaran aktif, dimana mahasiswa harus mampu menuangkan ide dan fikirannya ke dalam bentuk tulisan atau karangan Ilmiah populer Sumber atau bahan yang dijadikan acuan adalah surat Kabar Asahi, Majalah Nippon go Journal, Nipponia,berbagai karya tulis ilmiah lainnya

C.Bentuk kegiatan Belajar Mengajar KEGIATAN DOSEN

KEGIATAN MAHASISWA

Pembuka 1. Memberikan salam dan Tegur sapa dalam bahasa Jepang(おはようございます、こ

1.Menjawab salam おはようございます、こんにちは

んにちは) 2. Mengecek kehadiran mahasiswa sesuai de

2.Mahasiwa menjawab ya bagi yang hadir

ngan Daftar Kehadiran 3. Menjelaskan teknis rencana pembelajaran

3.Mahasiswa menyimak, berlatih,bertanya

untuk pertemuan 3 4. Feed Back dari mahasiswa tentang pelaksa sanaan kegiatan perkuliahan

4. Menyampaikan hal-hal yang diharapkan

Penyampaian Materi 1.Apersepsi dengan cara memperkenalkan

1. Mahasiswa mendengarkan dan memberi

ba

reaksi sekiranya diminta tanggapannya han atau materi yang akan keluar dalam

per

2. Mahasiswa menulis

temuan ini

3. Mahasiswa mendengarkan dan mencatat

2.Menyelesaikan tugas minggu lalu di kelas

4.Mahasiswa mendengarkan dan mencatat

3.Membahas hasil tulisan mahasiswa 4.Mengoreksei kesalahan penggunaan baha sa, kata,kanji atau jukugo,hyōgen dan pola

5.Mahasiswa memperbaiki tulisannya 6.Mahasiswa bertanya

kalimat 5.Memperbaiki tulisan 6.Tanya jawab Penutup 1. Menyimpulkan apa yang telah diajarkan

1.Menymak

2. Memberi kesempatan untuk bertanya

2.Bertanya

3. Memberikan evaluasi lisan

3.Mendengarkan evaluasi pembelajaran

4. Memberikan tugas harian yang harus di

4.Mencatat tugas dan mengerjakannya di ru

kumpulkan 3 hari kemudian

mah.

5. Mengisi lembaran kegiatan belajar perte

5. Mahasiswa selesai mengikuti pertemuan 3

muan ke 3 dan menanda tanganinya

dan merasa puas

Satuan Acara Perkuliahan Nama Mata Kuliah

: Jitsuyō

Kode Mata Kuliah

: JEP 404

SKS/semester

: 2 sks/VII

Dosen

: Mulyana Adimihardja

Kode Dosen

: 0670

Pertemuan Pokok Bahasan

Sakubun II

: keempat : Tulisan Ilmiah dalam Bahasa Jepang

II

A.Tujuan Pembelajaran (Kompetensi yang diharapakan) 1.

Tujuan Pembelajaran Umum Dengan berbekal kemampuan menulis mahasiswa dapat mengungkapkan ide dan fikirannya ke dalam bahasa Jepang dalam bentuk tulisan/karangan ilmiah

populer dalam tingkat mahir II 2.

Tujuan Pembelajaran Khusus 2.1.Mahasiswa dapat menulis Karya/Tulisan

Ilmiah dalam bahasa Jepang

2.2.Mahasiswa dapat menguasai kosa kata bahasa Jepang dan Kanji 2.3Mahasiswa dapat menguasai Hyōgen bahasa Jepang 2.4Mahasiswa dapat menguasai pola-kalimat Bahasa Jepang 2.5Mahasiswa dapat menguasai tata cara menulis Karya/Tulisan Ilmiah dalam bahasa Jepang B. Metode/Media/Sumber Metode yang digunakan sesuai dengan karakter mata kuliah ini yaitu metode pembelajaran aktif, dimana mahasiswa harus mampu menuangkan ide dan fikirannya ke dalam bentuk tulisan atau karangan Ilmiah populer Sumber atau bahan yang dijadikan acuan adalah surat Kabar Asahi, Majalah Nippon go Journal, Nipponia,berbagai karya tulis ilmiah lainnya C.Bentuk kegiatan Belajar Mengajar KEGIATAN DOSEN

KEGIATAN MAHASISWA

Pembuka 1. Memberikan salam dan Tegur sapa dalam bahasa Jepang(おはようございます、こ

1.Menjawab salam おはようございます、こんにちは

んにちは) 2. Mengecek kehadiran mahasiswa sesuai de

2.Mahasiwa menjawab ya bagi yang hadir

ngan Daftar Kehadiran 3. Menjelaskan teknis rencana pembelajaran

3.Mahasiswa menyimak, berlatih,bertanya

untuk pertemuan 4 4. Feed Back dari mahasiswa tentang

4. Menyampaikan hal-hal yang diharapkan

pelaksa sanaan kegiatan perkuliahan Penyampaian Materi 1.Apersepsi dengan cara memperkenalkan ba

1. Mahasiswa mendengarkan dan memberi reaksi sekiranya diminta tanggapannya

han atau materi yang akan keluar dalam per

2. Mahasiswa mendengarkan

temuan ini

3. Mahasiswa mendengarkan dan mencatat

2.Membahas Pokok bahasan

4.Mahasiswa mendengarkan dan mencatat

3.Menjelaskan tentang cara menulis laporan penelitian dalam bahasa Jepang 4.Menjelaskan batasan batasan atau ruang lingkup yang tulisan

akan

dijadikan

bahan

5.Mahasiswa

berlatih

menggu kalimat panjang

menulis

dengan

5.Menjelaskan pola kalimat, kosakata,kanji, serta

hyōgen

yang

perlu

dalam

6.Mahasiswa bertanya

penulisan 6. Memberi kesempatan untuk menanyakan hal hal yang kurang dimengerti 7. Membagikan Genkōyōshi atau kertas un tuk menulis dalam bahasa Jepang

Penutup 1. Menyimpulkan apa yang telah diajarkan

1.Menymak

2. Memberi kesempatan untuk bertanya

2.Bertanya

3. Memberikan evaluasi lisan

3.Mendengarkan evaluasi pembelajaran

4. Memberikan tugas harian yang harus di

4.Mencatat tugas dan mengerjakannya di ru

kumpulkan 3 hari kemudian

mah.

5. Mengisi lembaran kegiatan belajar perte

5. Mahasiswa selesai mengikuti pertemuan 4

muan ke 4 dan menanda tanganinya

dan merasa puas

Satuan Acara Perkuliahan Nama Mata Kuliah

: Jitsuyō

Kode Mata Kuliah

: JEP 404

SKS/semester

: 2 sks/VII

Dosen

: Mulyana Adimihardja

Kode Dosen

: 0670

Pertemuan Pokok Bahasan

Sakubun II

: kelima : Tulisan Ilmiah dalam Bahasa Jepang

II

A.Tujuan Pembelajaran (Kompetensi yang diharapakan) 1.

Tujuan Pembelajaran Umum Dengan berbekal kemampuan menulis mahasiswa dapat mengungkapkan ide dan fikirannya ke dalam bahasa Jepang dalam bentuk tulisan/karangan ilmiah populer dalam tingkat mahir II

2.

Tujuan Pembelajaran Khusus 2.1.Mahasiswa dapat menulis Karya/Tulisan

Ilmiah dalam bahasa Jepang

2.2.Mahasiswa dapat menguasai kosa kata bahasa Jepang dan Kanji

2.3Mahasiswa dapat menguasai Hyōgen bahasa Jepang 2.4Mahasiswa dapat menguasai pola-kalimat Bahasa Jepang 2.5Mahasiswa dapat menguasai tata cara menulis Karya/Tulisan Ilmiah dalam bahasa Jepang B. Metode/Media/Sumber Metode yang digunakan sesuai dengan karakter mata kuliah ini yaitu metode pembelajaran aktif, dimana mahasiswa harus mampu menuangkan ide dan fikirannya ke dalam bentuk tulisan atau karangan Ilmiah populer Sumber atau bahan yang dijadikan acuan adalah surat Kabar Asahi, Majalah Nippon go Journal, Nipponia,berbagai karya tulis ilmiah lainnya C.Bentuk kegiatan Belajar Mengajar KEGIATAN DOSEN

KEGIATAN MAHASISWA

Pembuka 1. Memberikan salam dan Tegur sapa dalam bahasa Jepang(おはようございます、こ

1.Menjawab salam おはようございます、こんにちは

んにちは) 2. Mengecek kehadiran mahasiswa sesuai de

2.Mahasiwa menjawab ya bagi yang hadir

ngan Daftar Kehadiran 3. Menjelaskan teknis rencana pembelajaran

3.Mahasiswa menyimak, berlatih,bertanya

untuk pertemuan 5 4. Feed Back dari mahasiswa tentang

4. Menyampaikan hal-hal yang diharapkan

pelaksa sanaan kegiatan perkuliahan Penyampaian Materi 1.Apersepsi dengan cara memperkenalkan ba

1. Mahasiswa mendengarkan dan memberi reaksi sekiranya diminta tanggapannya

han atau materi yang akan keluar dalam per

2. Mahasiswa mendengarkan

temuan ini 2.Melanjutkan bahasan pada pertemuan se

3. Mahasiswa mendengarkan dan mencatat

belumnya 3.Menugaskan mahasiswa untuk menulis laporan karya ilmiah pendek 4. Memberi kesempatan untuk menanyakan

4. Mahasiswa berlatih menulis dengat tema tentang tata bahasa Jepang 5. Mahasiswa bertanya

hal hal yang kurang dimengerti 5. Mengumpulkan tulisan mahasiswa Penutup 1. Menyimpulkan apa yang telah diajarkan

1.Menymak

2. Memberi kesempatan untuk bertanya

2.Bertanya

3. Memberikan evaluasi lisan

3.Mendengarkan evaluasi pembelajaran

4. Memberikan tugas harian yang harus di

4.Mencatat tugas dan mengerjakannya di ru

kumpulkan 3 hari kemudian

mah.

5. Mengisi lembaran kegiatan belajar perte

5. Mahasiswa selesai mengikuti pertemuan 5

muan ke 5 dan menanda tanganinya

dan merasa puas

Satuan Acara Perkuliahan Nama Mata Kuliah

: Jitsuyō

Kode Mata Kuliah

: JEP 404

SKS/semester

: 2 sks/VII

Dosen

: Mulyana Adimihardja

Kode Dosen

: 0670

Pertemuan

Sakubun II

: keenam

Pokok Bahasan

: Tulisan Ilmiah dalam Bahasa Jepang

II

A.Tujuan Pembelajaran (Kompetensi yang diharapakan) 1.

Tujuan Pembelajaran Umum Dengan berbekal kemampuan menulis mahasiswa dapat mengungkapkan ide dan fikirannya ke dalam bahasa Jepang dalam bentuk tulisan/karangan ilmiah populer dalam tingkat mahir II

2.

Tujuan Pembelajaran Khusus 2.1.Mahasiswa dapat menulis Karya/Tulisan

Ilmiah dalam bahasa Jepang

2.2.Mahasiswa dapat menguasai kosa kata bahasa Jepang dan Kanji 2.3Mahasiswa dapat menguasai Hyōgen bahasa Jepang 2.4Mahasiswa dapat menguasai pola-kalimat Bahasa Jepang 2.5Mahasiswa dapat menguasai tata cara menulis Karya/Tulisan Ilmiah dalam bahasa Jepang B. Metode/Media/Sumber Metode yang digunakan sesuai dengan karakter mata kuliah ini yaitu metode pembelajaran aktif, dimana mahasiswa harus mampu menuangkan ide dan fikirannya ke dalam bentuk tulisan atau karangan Ilmiah populer Sumber atau bahan yang dijadikan acuan adalah surat Kabar Asahi, Majalah Nippon go Journal, Nipponia,berbagai karya tulis ilmiah lainnya C.Bentuk kegiatan Belajar Mengajar KEGIATAN DOSEN Pembuka

KEGIATAN MAHASISWA

1. Memberikan salam dan Tegur sapa dalam

1.Menjawab salam

bahasa Jepang(おはようございます、こ

おはようございます、こんにちは

んにちは) 2. Mengecek kehadiran mahasiswa sesuai de

2.Mahasiwa menjawab ya bagi yang hadir

ngan Daftar Kehadiran 3. Menjelaskan teknis rencana pembelajaran

3.Mahasiswa menyimak, berlatih,bertanya

untuk pertemuan 6 4. Feed Back dari mahasiswa tentang

4. Menyampaikan hal-hal yang diharapkan

pelaksa sanaan kegiatan perkuliahan Penyampaian Materi 1.Apersepsi dengan cara memperkenalkan

1. Mahasiswa mendengarkan dan memberi

ba

reaksi sekiranya diminta tanggapannya han atau materi yang akan keluar dalam

per

2. Mahasiswa menulis

temuan ini

3. Mahasiswa mendengarkan dan mencatat

2.Menyelesaikan tugas minggu lalu di kelas

4.Mahasiswa mendengarkan dan mencatat

3.Membahas hasil tulisan mahasiswa 4.Mengoreksei kesalahan penggunaan baha sa, kata,kanji atau jukugo,hyōgen dan pola

5.Mahasiswa memperbaiki tulisannya 6.Mahasiswa bertanya

kalimat 5.Memperbaiki tulisan 6.Tanya jawab Penutup 1. Menyimpulkan apa yang telah diajarkan

1.Menymak

2. Memberi kesempatan untuk bertanya

2.Bertanya

3. Memberikan evaluasi lisan

3.Mendengarkan evaluasi pembelajaran

4. Memberikan tugas harian yang harus di

4.Mencatat tugas dan mengerjakannya di ru

kumpulkan 3 hari kemudian

mah.

5. Mengisi lembaran kegiatan belajar perte

5. Mahasiswa selesai mengikuti pertemuan 6

muan ke 6 dan menanda tanganinya

dan merasa puas

Satuan Acara Perkuliahan Nama Mata Kuliah

: Jitsuyō

Kode Mata Kuliah

: JEP 404

SKS/semester

: 2 sks/VII

Dosen

: Mulyana Adimihardja

Kode Dosen

: 0670

Pertemuan

Sakubun II

: ketujuh

Pokok Bahasan

: Tulisan Ilmiah dalam Bahasa Jepang

II

A.Tujuan Pembelajaran (Kompetensi yang diharapakan) 1.

Tujuan Pembelajaran Umum Dengan berbekal kemampuan menulis mahasiswa dapat mengungkapkan ide dan fikirannya ke dalam bahasa Jepang dalam bentuk tulisan/karangan ilmiah populer dalam tingkat mahir II

2.

Tujuan Pembelajaran Khusus 2.1.Mahasiswa dapat menulis Karya/Tulisan

Ilmiah dalam bahasa Jepang

2.2.Mahasiswa dapat menguasai kosa kata bahasa Jepang dan Kanji 2.3Mahasiswa dapat menguasai Hyōgen bahasa Jepang 2.4Mahasiswa dapat menguasai pola-kalimat Bahasa Jepang 2.5Mahasiswa dapat menguasai tata cara menulis Karya/Tulisan Ilmiah dalam bahasa Jepang

B. Metode/Media/Sumber Metode yang digunakan sesuai dengan karakter mata kuliah ini yaitu metode pembelajaran aktif, dimana mahasiswa harus mampu menuangkan ide dan fikirannya ke dalam bentuk tulisan atau karangan Ilmiah populer Sumber atau bahan yang dijadikan acuan adalah surat Kabar Asahi, Majalah Nippon go Journal, Nipponia,berbagai karya tulis ilmiah lainnya C.Bentuk kegiatan Belajar Mengajar KEGIATAN DOSEN

KEGIATAN MAHASISWA

Pembuka 1. Memberikan salam dan Tegur sapa dalam bahasa Jepang(おはようございます、こ

1.Menjawab salam おはようございます、こんにちは

んにちは) 2. Mengecek kehadiran mahasiswa sesuai de

2.Mahasiwa menjawab ya bagi yang hadir

ngan Daftar Kehadiran 3. Menjelaskan teknis rencana pembelajaran

3.Mahasiswa menyimak, berlatih,bertanya

untuk pertemuan 7 4. Feed Back dari mahasiswa tentang pelaksa sanaan kegiatan perkuliahan

4. Menyampaikan hal-hal yang diharapkan

Penyampaian Materi 1.Apersepsi dengan cara memperkenalkan

1. Mahasiswa mendengarkan dan memberi

ba

reaksi sekiranya diminta tanggapannya han atau materi yang akan keluar dalam

per

2. Mahasiswa menulis

temuan ini 2.Mengevaluasi hasil karya pertemuan

3. Mahasiswa mendengarkan dan mencatat

ang lalu 3.Memberikan contoh contoh pemecahan masalah dari pelajaran sebelumnya

4.Mahasiswa bertanya 5.Mahasiswa mencatat

4.Tanya Jawab 5. Mempersiapkan bahan,tema untuk UTS Penutup 1. Menyimpulkan apa yang telah diajarkan

1.Menymak

2. Memberi kesempatan untuk bertanya

2.Bertanya

3. Memberikan evaluasi lisan

3.Mendengarkan evaluasi pembelajaran

4. Memberikan tugas harian yang harus di

4.Mencatat tugas dan mengerjakannya di ru

kumpulkan pada waktu UTS

mah.

5. Mengisi lembaran kegiatan belajar perte

5. Mahasiswa selesai mengikuti pertemuan 7

muan ke 7 dan menanda tanganinya

dan merasa puas

Satuan Acara Perkuliahan Nama Mata Kuliah

: Jitsuyō

Kode Mata Kuliah

: JEP 404

SKS/semester

: 2 sks/VII

Dosen

: Mulyana Adimihardja

Kode Dosen

: 0670

Pertemuan Pokok Bahasan

Sakubun II

: kedelapan : Tulisan Ilmiah dalam Bahasa Jepang

II

A.Tujuan Pembelajaran (Kompetensi yang diharapakan) 1.

Tujuan Pembelajaran Umum Dengan berbekal kemampuan menulis mahasiswa dapat mengungkapkan ide

dan fikirannya ke dalam bahasa Jepang dalam bentuk tulisan/karangan ilmiah populer dalam tingkat mahir II 2.

Tujuan Pembelajaran Khusus 2.1.Mahasiswa dapat menulis Karya/Tulisan

Ilmiah dalam bahasa Jepang

2.2.Mahasiswa dapat menguasai kosa kata bahasa Jepang dan Kanji 2.3Mahasiswa dapat menguasai Hyōgen bahasa Jepang 2.4Mahasiswa dapat menguasai pola-kalimat Bahasa Jepang 2.5Mahasiswa dapat menguasai tata cara menulis Karya/Tulisan Ilmiah dalam bahasa Jepang B. Metode/Media/Sumber Metode yang digunakan sesuai dengan karakter mata kuliah ini yaitu metode pembelajaran aktif, dimana mahasiswa harus mampu menuangkan ide dan fikirannya ke dalam bentuk tulisan atau karangan Ilmiah populer Sumber atau bahan yang dijadikan acuan adalah surat Kabar Asahi, Majalah Nippon go Journal, Nipponia,berbagai karya tulis ilmiah lainnya C.Bentuk kegiatan Belajar Mengajar KEGIATAN DOSEN

KEGIATAN MAHASISWA

Pembuka 1. Memberikan salam dan Tegur sapa dalam bahasa Jepang(おはようございます、こ

1.Menjawab salam おはようございます、こんにちは

んにちは) 2. Mengecek kehadiran mahasiswa sesuai de

2.Mahasiwa menjawab ya bagi yang hadir

ngan Daftar Kehadiran 3. Menjelaskan teknis rencana pembelajaran

3.Mahasiswa menyimak, berlatih,bertanya

untuk pertemuan 8 4. Feed Back dari mahasiswa tentang

4. Menyampaikan hal-hal yang diharapkan

pelaksa sanaan kegiatan perkuliahan Penyampaian Materi 1.Apersepsi dengan cara memperkenalkan ba

1. Mahasiswa mendengarkan dan memberi reaksi sekiranya diminta tanggapannya

han atau materi yang akan keluar dalam per

2. Mahasiswa mendengarkan

temuan ini

3. Mahasiswa mendengarkan dan mencatat

2.Membahas Pokok bahasan delapan

4.Mahasiswa mendengarkan dan mencatat

3.Menjelaskan tentang karya tulis atau kar ya ilmiah dalam bahasa Jepang 4.Menjelaskan batasan batasan atau ruang lingkup yang

akan

dijadikan

bahan

5.Mahasiswa menggu

berlatih

menulis

dengan

tulisan

kalimat panjang

5.Menjelaskan pola kalimat kosakata,kanji serta

hyōgen

yang

perlu

6.Mahasiswa bertanya

dalam

penulisan 6. Memberi kesempatan untuk menanyakan hal hal yang kurang dimengerti 7. Membagikan Genkōyōshi atau kertas un tuk menulis dalam bahasa Jepang

Penutup 1. Menyimpulkan apa yang telah diajarkan

1.Menymak

2. Memberi kesempatan untuk bertanya

2.Bertanya

3. Memberikan evaluasi lisan

3.Mendengarkan evaluasi pembelajaran.

4. Mengisi lembaran kegiatan belajar perte

4. Mahasiswa selesai mengikuti pertemuan 8

muan ke 8 dan menanda tanganinya

dan merasa puas

Satuan Acara Perkuliahan Nama Mata Kuliah

: Jitsuyō

Kode Mata Kuliah

: JEP 404

SKS/semester

: 2 sks/VII

Dosen

: Mulyana Adimihardja

Kode Dosen

: 0670

Pertemuan

Sakubun II

: kesembilan

Pokok Bahasan

: Tulisan Ilmiah dalam Bahasa Jepang

II

A.Tujuan Pembelajaran (Kompetensi yang diharapakan) 1.

Tujuan Pembelajaran Umum Dengan berbekal kemampuan menulis mahasiswa dapat mengungkapkan ide dan fikirannya ke dalam bahasa Jepang dalam bentuk tulisan/karangan ilmiah populer dalam tingkat mahir II

2.

Tujuan Pembelajaran Khusus 2.1.Mahasiswa dapat menulis Karya/Tulisan

Ilmiah dalam bahasa Jepang

2.2.Mahasiswa dapat menguasai kosa kata bahasa Jepang dan Kanji 2.3Mahasiswa dapat menguasai Hyōgen bahasa Jepang 2.4Mahasiswa dapat menguasai pola-kalimat Bahasa Jepang 2.5Mahasiswa dapat menguasai tata cara menulis Karya/Tulisan Ilmiah dalam bahasa Jepang

B. Metode/Media/Sumber KEGIATAN DOSEN

KEGIATAN MAHASISWA

Penutup Pembuka 1. Menyimpulkan apa dan yangTegur telahsapa diajarkan Memberikan salam dalam

1.Menyi maksalam 1.Menjawab

2. Memberi untuk bertanya bahasa kesempatan Jepang(おはようございます、こ

2.Bertanya おはようございます、こんにちは

3. Memberikan evaluasi lisan んにちは)

3.Mendengarkan evaluasi pembelajaran

4. tugas harian yang harus 2. Memberikan Mengecek kehadiran mahasiswa sesuaidide

4.Mencatat dan mengerjakannya di ru 2.Mahasiwatugas menjawab ya bagi yang hadir

kumpulkan hari kemudian ngan Daftar3Kehadiran

mah.

5. lembaran perte 3. Mengisi Menjelaskan tekniskegiatan rencanabelajar pembelajaran

5. Mahasiswamenyimak, selesai mengikuti pertemuan 9 3.Mahasiswa berlatih,bertanya

muan 9 dan menanda tanganinya untuk ke pertemuan 9 4. Feed Back dari mahasiswa tentang

dan merasa puas 4. Menyampaikan hal-hal yang diharapkan

pelaksa sanaan kegiatan perkuliahan Penyampaian Materi 1.Apersepsi dengan cara memperkenalkan

1. Mahasiswa mendengarkan dan memberi

ba

reaksi sekiranya diminta tanggapannya han atau materi yang akan keluar dalam

per

2. Mahasiswa mendengarkan

temuan ini 2.Melanjutkan bahasan pada pertemuan se

3. Mahasiswa mendengarkan dan mencatat

belumnya 3.Memperkenalkan jenis karya ilmiah yang latihan

Acara Perkulia han

4.Mahasiswa berlatih menulis

akan di tulis 4.Memberi

Satuan

Nama menulis

laporan

5.Mahasiswa bertanya

Mata

Kuliah

penelitian

:

tentang pendidikan

Jitsuyō

5. Memberi kesempatan untuk menanyakan

Sakubun II

hal hal yang kurang dimengerti

Kode

6. Membagikan Genkōyōshi atau kertas un

Kuliah

tuk menulis dalam bahasa Jepang

: JEP

404 SKS/semester

: 2 sks/VII

Dosen

: Mulyana Adimihardja

Kode Dosen

: 0670

Pertemuan Pokok Bahasan

: kesepuluh : Tulisan Ilmiah dalam Bahasa Jepang

II

A.Tujuan Pembelajaran (Kompetensi yang diharapakan) 1.

Mata

Tujuan Pembelajaran Umum Dengan berbekal kemampuan menulis mahasiswa dapat mengungkapkan ide dan fikirannya ke dalam bahasa Jepang dalam bentuk tulisan/karangan ilmiah populer dalam tingkat mahir II

2.

Tujuan Pembelajaran Khusus 2.1.Mahasiswa dapat menulis Karya/Tulisan

Ilmiah dalam bahasa Jepang

2.2.Mahasiswa dapat menguasai kosa kata bahasa Jepang dan Kanji 2.3Mahasiswa dapat menguasai Hyōgen bahasa Jepang 2.4Mahasiswa dapat menguasai pola-kalimat Bahasa Jepang 2.5Mahasiswa dapat menguasai tata cara menulis Karya/Tulisan Ilmiah dalam bahasa Jepang B. Metode/Media/Sumber Metode yang digunakan sesuai dengan karakter mata kuliah ini yaitu metode pembelajaran aktif, dimana mahasiswa harus mampu menuangkan ide dan fikirannya ke dalam bentuk tulisan atau karangan Ilmiah populer Sumber atau bahan yang dijadikan acuan adalah surat Kabar Asahi, Majalah Nippon go Journal, Nipponia,berbagai karya tulis ilmiah lainnya

C.Bentuk kegiatan Belajar Mengajar KEGIATAN DOSEN

KEGIATAN MAHASISWA

Pembuka 1. Memberikan salam dan Tegur sapa dalam bahasa Jepang(おはようございます、こ

1.Menjawab salam おはようございます、こんにちは

んにちは) 2. Mengecek kehadiran mahasiswa sesuai de

2.Mahasiwa menjawab ya bagi yang hadir

ngan Daftar Kehadiran 3. Menjelaskan teknis rencana pembelajaran

3.Mahasiswa menyimak, berlatih,bertanya

untuk pertemuan 10 4. Feed Back dari mahasiswa tentang

4. Menyampaikan hal-hal yang diharapkan

pelaksa sanaan kegiatan perkuliahan Penyampaian Materi 1.Apersepsi dengan cara memperkenalkan ba

1. Mahasiswa mendengarkan dan memberi reaksi sekiranya diminta tanggapannya

han atau materi yang akan keluar dalam per temuan ini 2.Menyelesaikan tugas minggu lalu di kelas

2. Mahasiswa menulis 3. Mahasiswa mendengarkan dan mencatat 4.Mahasiswa mendengarkan dan mencatat

3.Membahas hasil tulisan mahasiswa 4.Mengoreksei kesalahan penggunaan baha sa, kata,kanji atau jukugo,hyōgen dan pola

5.Mahasiswa memperbaiki tulisannya 6.Mahasiswa bertanya

kalimat 5.Memperbaiki tulisan 6.Tanya jawab

Penutup 1. Menyimpulkan apa yang telah diajarkan

1.Menymak

2. Memberi kesempatan untuk bertanya

2.Bertanya

3. Memberikan evaluasi lisan

3.Mendengarkan evaluasi pembelajaran

4. Memberikan tugas harian yang harus di

4.Mencatat tugas dan mengerjakannya di ru

kumpulkan 3 hari kemudian

mah.

5. Mengisi lembaran kegiatan belajar perte muan ke 10 dan menanda tanganinya

5. Mahasiswa selesai mengikuti pertemuan 10 dan merasa puas

Satuan Acara Perkuliahan Nama Mata Kuliah

: Jitsuyō

Kode Mata Kuliah

: JEP 404

SKS/semester

: 2 sks/VII

Dosen

: Mulyana Adimihardja

Kode Dosen

: 0670

Pertemuan Pokok Bahasan

Sakubun II

: kesebelas : Tulisan Ilmiah dalam Bahasa Jepang

II

A.Tujuan Pembelajaran (Kompetensi yang diharapakan) 1.

Tujuan Pembelajaran Umum Dengan berbekal kemampuan menulis mahasiswa dapat mengungkapkan ide dan fikirannya ke dalam bahasa Jepang dalam bentuk tulisan/karangan ilmiah populer dalam tingkat mahir II

2.

Tujuan Pembelajaran Khusus 2.1.Mahasiswa dapat menulis Karya/Tulisan

Ilmiah dalam bahasa Jepang

2.2.Mahasiswa dapat menguasai kosa kata bahasa Jepang dan Kanji

2.3Mahasiswa dapat menguasai Hyōgen bahasa Jepang 2.4Mahasiswa dapat menguasai pola-kalimat Bahasa Jepang 2.5Mahasiswa dapat menguasai tata cara menulis Karya/Tulisan Ilmiah dalam bahasa Jepang B. Metode/Media/Sumber Metode yang digunakan sesuai dengan karakter mata kuliah ini yaitu metode pembelajaran aktif, dimana mahasiswa harus mampu menuangkan ide dan fikirannya ke dalam bentuk tulisan atau karangan Ilmiah populer Sumber atau bahan yang dijadikan acuan adalah surat Kabar Asahi, Majalah Nippon go Journal, Nipponia,berbagai karya tulis ilmiah lainnya C.Bentuk kegiatan Belajar Mengajar KEGIATAN DOSEN

KEGIATAN MAHASISWA

Pembuka 1. Memberikan salam dan Tegur sapa dalam bahasa Jepang(おはようございます、こ

1.Menjawab salam おはようございます、こんにちは

んにちは) 2. Mengecek kehadiran mahasiswa sesuai de

2.Mahasiwa menjawab ya bagi yang hadir

ngan Daftar Kehadiran 3. Menjelaskan teknis rencana pembelajaran

3.Mahasiswa menyimak, berlatih,bertanya

untuk pertemuan 11 4. Feed Back dari mahasiswa tentang

4. Menyampaikan hal-hal yang diharapkan

pelaksa sanaan kegiatan perkuliahan Penyampaian Materi 1.Apersepsi dengan cara memperkenalkan ba

1. Mahasiswa mendengarkan dan memberi reaksi sekiranya diminta tanggapannya

han atau materi yang akan keluar dalam per

2. Mahasiswa mendengarkan

temuan ini

3. Mahasiswa mendengarkan dan mencatat

2.Membahas Pokok bahasan hari ini 3.Menjelaskan tentang penulisan laporan

4.Mahasiswa mendengarkan dan mencatat

tugas akhir 4.Menjelaskan batasan batasan atau ruang lingkup yang

akan

dijadikan

bahan

tulisan

5.Mahasiswa

berlatih

menggu kalimat panjang

5.Menjelaskan pola kalimat kosakata,kanji serta hyōgen yang perlu

6.Mahasiswa bertanya

6. Memberi kesempatan untuk menanyakan hal hal yang kurang dimengerti 7. Membagikan Genkōyōshi atau kertas un tuk menulis dalam bahasa Jepang Penutup 1. Menyimpulkan apa yang telah diajarkan

1.Menymak

menulis

dengan

2. Memberi kesempatan untuk bertanya

2.Bertanya

3. Memberikan evaluasi lisan

3.Mendengarkan evaluasi pembelajaran

4. Memberikan tugas harian yang harus di

4.Mencatat tugas dan mengerjakannya di ru

kumpulkan 3 hari kemudian

mah.

5. Mengisi lembaran kegiatan belajar perte muan ke 11 dan menanda tanganinya

5. Mahasiswa selesai mengikuti pertemuan 11 dan merasa puas

Satuan Acara Perkuliahan Nama Mata Kuliah

: Jitsuyō

Kode Mata Kuliah

: JEP 404

SKS/semester

: 2 sks/VII

Dosen

: Mulyana Adimihardja

Kode Dosen

: 0670

Pertemuan

Sakubun II

: keduabelas

Pokok Bahasan

: Tulisan Ilmiah dalam Bahasa Jepang

II

A.Tujuan Pembelajaran (Kompetensi yang diharapakan) 1.

Tujuan Pembelajaran Umum Dengan berbekal kemampuan menulis mahasiswa dapat mengungkapkan ide dan fikirannya ke dalam bahasa Jepang dalam bentuk tulisan/karangan ilmiah populer dalam tingkat mahir

2.

Tujuan Pembelajaran Khusus 2.1.Mahasiswa dapat menulis Karya/Tulisan

Ilmiah dalam bahasa Jepang

2.2.Mahasiswa dapat menguasai kosa kata bahasa Jepang dan Kanji 2.3Mahasiswa dapat menguasai Hyōgen bahasa Jepang 2.4Mahasiswa dapat menguasai pola-kalimat Bahasa Jepang 2.5Mahasiswa dapat menguasai tata cara menulis Karya/Tulisan Ilmiah dalam bahasa Jepang B. Metode/Media/Sumber Metode yang digunakan sesuai dengan karakter mata kuliah ini yaitu metode pembelajaran aktif, dimana mahasiswa harus mampu menuangkan ide dan fikirannya ke dalam bentuk tulisan atau karangan Ilmiah populer

Sumber atau bahan yang dijadikan acuan adalah surat Kabar Asahi, Majalah Nippon go Journal, Nipponia,berbagai karya tulis ilmiah lainnya C.Bentuk kegiatan Belajar Mengajar KEGIATAN DOSEN

KEGIATAN MAHASISWA

Pembuka 1. Memberikan salam dan Tegur sapa dalam

1.Menjawab salam

bahasa Jepang(おはようございます、こ

おはようございます、こんにちは

んにちは) 2. Mengecek kehadiran mahasiswa sesuai de

2.Mahasiwa menjawab ya bagi yang hadir

ngan Daftar Kehadiran 3. Menjelaskan teknis rencana pembelajaran

3.Mahasiswa menyimak, berlatih,bertanya

untuk pertemuan 1 4. Feed Back dari mahasiswa tentang

4. Menyampaikan hal-hal yang diharapkan

pelaksa sanaan kegiatan perkuliahan Penyampaian Materi 1.Apersepsi dengan cara memperkenalkan

1. Mahasiswa mendengarkan dan memberi

ba

reaksi sekiranya diminta tanggapannya han atau materi yang akan keluar dalam

per

2. Mahasiswa mendengarkan

temuan ini 2.Melanjutkan bahasan pada pertemuan se

3. Mahasiswa menulis

belumnya 3.Menugaskan menulis laporan tugas akhir mata

kuliah

yang

mencakup

hasil

4.Mahasiswa bertanya

belajar selama VII semester 4.

Memberi

kesempatan

5.Mahasiswa mengerjakan tugas untuk

menanyakan hal hal yang kurang dimengerti 5. Tugas dibawa pulang Penutup 1. Menyimpulkan apa yang telah diajarkan

1.Menymak

2. Memberi kesempatan untuk bertanya

2.Bertanya

3. Memberikan evaluasi lisan

3.Mendengarkan evaluasi pembelajaran

4. Memberikan tugas harian yang harus di

4.Mencatat tugas dan mengerjakannya di ru

kumpulkan 3 hari kemudian 5. Mengisi lembaran kegiatan belajar perte muan ke 12 dan menanda tanganinya

mah. 5. Mahasiswa selesai mengikuti pertemuan 12 dan merasa puas

Satuan Acara Perkuliahan Nama Mata Kuliah

: Jitsuyō

Kode Mata Kuliah

: JEP 404

SKS/semester

: 2 sks/VII

Dosen

: Mulyana Adimihardja

Kode Dosen

: 0670

Pertemuan

Sakubun II

: ketigabelas

Pokok Bahasan

: Tulisan Ilmiah dalam Bahasa Jepang

II

A.Tujuan Pembelajaran (Kompetensi yang diharapakan) 1.

Tujuan Pembelajaran Umum Dengan berbekal kemampuan menulis mahasiswa dapat mengungkapkan ide dan fikirannya ke dalam bahasa Jepang dalam bentuk tulisan/karangan ilmiah populer dalam tingkat mahir II

2.

Tujuan Pembelajaran Khusus 2.1.Mahasiswa dapat menulis Karya/Tulisan

Ilmiah dalam bahasa Jepang

2.2.Mahasiswa dapat menguasai kosa kata bahasa Jepang dan Kanji 2.3Mahasiswa dapat menguasai Hyōgen bahasa Jepang 2.4Mahasiswa dapat menguasai pola-kalimat Bahasa Jepang 2.5Mahasiswa dapat menguasai tata cara menulis Karya/Tulisan Ilmiah dalam bahasa Jepang B. Metode/Media/Sumber Metode yang digunakan sesuai dengan karakter mata kuliah ini yaitu metode pembelajaran aktif, dimana mahasiswa harus mampu menuangkan ide dan fikirannya ke dalam bentuk tulisan atau karangan Ilmiah populer Sumber atau bahan yang dijadikan acuan adalah surat Kabar Asahi, Majalah Nippon go Journal, Nipponia,berbagai karya tulis ilmiah lainnya C.Bentuk kegiatan Belajar Mengajar KEGIATAN DOSEN

KEGIATAN MAHASISWA

Pembuka 1. Memberikan salam dan Tegur sapa dalam bahasa Jepang(おはようございます、こ

1.Menjawab salam おはようございます、こんにちは

んにちは) 2. Mengecek kehadiran mahasiswa sesuai de

2.Mahasiwa menjawab ya bagi yang hadir

ngan Daftar Kehadiran 3. Menjelaskan teknis rencana pembelajaran

3.Mahasiswa menyimak, berlatih,bertanya

untuk pertemuan 13 4. Feed Back dari mahasiswa tentang

4. Menyampaikan hal-hal yang diharapkan

pelaksa sanaan kegiatan perkuliahan Penyampaian Materi 1.Apersepsi dengan cara memperkenalkan

1. Mahasiswa mendengarkan dan memberi

ba

reaksi sekiranya diminta tanggapannya han atau materi yang akan keluar dalam

per

2. Mahasiswa berpartisipasi aktif

temuan ini

3. Mahasiswa mendengarkan dan mencatat

2..Menyelesaikan tulisan 3.Mengoreksei kesalahan penggunaan baha sa, kata,kanji atau jukugo,hyōgen dan pola

4.Mahasiswa memperbaiki karangan 5.Mahasiswa bertanya

kalimat 4.Memperbaiki karangan 5.Tanya jawab Penutup 1. Menyimpulkan apa yang telah diajarkan

1.Menymak

2. Memberi kesempatan untuk bertanya

2.Bertanya

3. Memberikan evaluasi lisan

3.Mendengarkan evaluasi pembelajaran

4. Memberikan tugas harian yang harus di

4.Mencatat tugas dan mengerjakannya di ru

kumpulkan 3 hari kemudian

mah.

5. Mengisi lembaran kegiatan belajar perte muan ke 13 dan menanda tanganinya

5. Mahasiswa selesai mengikuti pertemuan 13 dan merasa puas

Satuan Acara Perkuliahan Nama Mata Kuliah

: Jitsuyō

Sakubun II

Kode Mata Kuliah

: JEP 404

SKS/semester

: 2 sks/VII

Dosen

: Mulyana Adimihardja

Kode Dosen

: 0670

Pertemuan

: keempat belas

Pokok Bahasan

: Tulisan Ilmiah dalam Bahasa Jepang

II

A.Tujuan Pembelajaran (Kompetensi yang diharapakan) 1.

Tujuan Pembelajaran Umum Dengan berbekal kemampuan menulis mahasiswa dapat mengungkapkan ide dan fikirannya ke dalam bahasa Jepang dalam bentuk tulisan/karangan ilmiah populer dalam tingkat mahir II

2.

Tujuan Pembelajaran Khusus 2.1.Mahasiswa dapat menulis Karya/Tulisan

Ilmiah dalam bahasa Jepang

2.2.Mahasiswa dapat menguasai kosa kata bahasa Jepang dan Kanji 2.3Mahasiswa dapat menguasai Hyōgen bahasa Jepang 2.4Mahasiswa dapat menguasai pola-kalimat Bahasa Jepang 2.5Mahasiswa dapat menguasai tata cara menulis Karya/Tulisan Ilmiah dalam bahasa Jepang B. Metode/Media/Sumber Metode yang digunakan sesuai dengan karakter mata kuliah ini yaitu metode pembelajaran aktif, dimana mahasiswa harus mampu menuangkan ide dan fikirannya ke dalam bentuk tulisan atau karangan Ilmiah populer Sumber atau bahan yang dijadikan acuan adalah surat Kabar Asahi, Majalah Nippon go Journal, Nipponia,berbagai karya tulis ilmiah lainnya C.Bentuk kegiatan Belajar Mengajar KEGIATAN DOSEN

KEGIATAN MAHASISWA

Pembuka 1. Memberikan salam dan Tegur sapa dalam bahasa Jepang(おはようございます、こ

1.Menjawab salam おはようございます、こんにちは

んにちは) 2. Mengecek kehadiran mahasiswa sesuai de

2.Mahasiwa menjawab ya bagi yang hadir

ngan Daftar Kehadiran 3. Menjelaskan teknis rencana pembelajaran

3.Mahasiswa menyimak, berlatih,bertanya

untuk pertemuan 14 4. Feed Back dari mahasiswa tentang pelaksa sanaan kegiatan perkuliahan

4. Menyampaikan hal-hal yang diharapkan

Penyampaian Materi 1.Apersepsi dengan cara memperkenalkan

1. Mahasiswa mendengarkan dan memberi

ba

reaksi sekiranya diminta tanggapannya han atau materi yang akan keluar dalam

per

2. Mahasiswa menulis

temuan ini

3. Mahasiswa mendengarkan dan mencatat

2.Memperbaiki tugas akhir 3.Ditulis minimal 6 lembar Genkōyōshi(600 huruf)

4.Mahasiswa mengumpulkan tulisannya 5.Mahasiswa bertanya

4.Mengumpulkan tulisan 5.Tanya jawab Penutup 1. Menyimpulkan apa yang telah diajarkan

1.Menymak

2. Memberi kesempatan untuk bertanya

2.Bertanya

3. Memberikan evaluasi lisan

3.Mendengarkan evaluasi pembelajaran

4. Mengumpulkan tugas akhir

4.Mengumpulkan tugas akhir

5. Mengisi lembaran kegiatan belajar perte

5. Mahasiswa selesai mengikuti pertemuan

muan ke 14 dan menanda tanganinya

14 dan merasa puas

32 Silabus Jitsuyoo Sakubun II

UNIVERSITAS PENDIDIKAN INDONESIA FAKULTAS PENDIDIKAN BAHASA DAN SE NI JURUSAN PENDIDIKAN BAHASA JEPANG

SILABUS Nama Mata Kuliah

: Jitsuyō Sakubun

Kode Mata Kuliah

: JEP 404

SKS/semester

: 2 sks/VII

Dosen

: Mulyana Adimihardja

Kode Dosen

: 0670

Kelompok Mata Kuliah

II

: MKPP(Mata Kuliah Keahlian Perluasan dan pendalaman)

A.Deskripsi Mata Kuliah

Jitsuyō Sakubun IIdiberikan pada semester VII. Mata kuliah ini diberikan dengan tujuan agar mahasiswa terampil menulis karangan tingkat mahir dalam bahasa Jepang dengan tepat.Dan mahasiswa mampu merespon pemaknaan bacaan dengan cepat apayang akan ditulisnya. Mata kuliah ini masuk ke dalam kelompok Mata Kuliah perluasan dan Pendalaman yang merupakan Mata Kuliah Pilihan bagi Mahasiswa Prodi bahasa Jepang yang ingin mengambil paket pilihan pada semester VII Buku

atau sumber bacaan yang dipakai dalam pelajaran ini yaitu Surat Kabar Harian Asahi

Shinbun,Majalah bulanan Nipponnia,Nihongo Jaanaru,Karya ilmiah lainnya. Sakubun

adalah mata kuliah keterampilan menulis untuk tingkat mahir.

Proses pembelajarannya mahasiswa dituntut untuk selalu siap menulis karangan ilmiah atau karya ilmiah dengan tepat dengan dengan cepat bisa mengatasi kesulitan dalam mencari kosakata (Jukugo) ataupun kosakata ilmiah populer yang tepat sesuai isi tulisan tersebut. Sehingga setelah selesai mengikuti perkuliahan ini mahasiswa akan dapat menulis karya tulis dalam bahasa Jepang tingkat mahir dengan tepat. B. Tujuan atau Kompetensi Mata Kuliah 1.

Tujuan Pembelajaran Umum Dengan keterampilan menulis yang dimilikinya mahasiswa mampu untuk untuk membuat tulisan ilmiah dalam bahasa Jepang dengan baik

2. Tujuan Pembelajaran Khusus 2.1 Mahasiswa dapat menulis karya ilmiah dalam bahasa Jepang dengan baik 2.2.Mahasiswa dapat menguasai hasil tulisannya dengan baik 2.3 Mahasiswa mampu dengan cepat mencari pemecahan masalah kebahasaan yang akan ditulisnya C.Pengalaman Belajar Selama mengikuti perkuliahan ii mahasiswa diwajibkan mengikuri kegiatan: a.

Mendengarkan penjelasan dosen tentang cara-cara mengarang atau menulis dalam bahasa Jepang

b.

Mendengarkan dengan seksama tentang aturan menulis karangan dalam bahasa Jepang

c.

Mengikuti dengan seksama latihan mengarang dalam setiap perkuliahan

d.

Melakukan pencarian kosakata atau Jukugo(kanji majemuk) atau hyōgen dalam kamus

e.

Memiliki kamus lengkap kedua bahasa(bahasa terjemahan dan bahasa sasaran) f.

Senantiasa mengajukan pertanyaan bagi hal-hal yang kurang dimengerti

n. Mencatat hal-hal yang perlu dicatat h.

Mengerjakan tugas dan mengumpulkannya tepat waktu.

D. Evaluasi Hasil Belajar Keberhasilan mahasiswa ini ditentukan oleh prestasi yang bersangkutan dalam: a. Partisipasi aktif mengikuti setiap kegiatan kelas berupa latihan mengarang b. Senantiasa dapat mengarang

dengan baik sesuai dengan instruksi

c. Senantiasa dapat menjawab setiap pertanyaan yang diajukan dosen dari hasil karang annya. f.

Senantiasa membuat dan mengupulkan tugas tepat waktu

g. Mengikuti UTS dan UAS

Perte

Pokok Bahasan dan Uraian Ruang Lingkup

muan

Tujuan(kompetensi) tiap pertemuan

1.

● Mahasiswa mampu mengikuti perkuli

●Membahas silabus perkuliahan pada

ahan Jitsuyō Sakubun II,Mata Kuliah

pertemuan ke satu tentang penulis

mengarang dalam bahasa Jepang

an karya ilmiah

●Mahasiswa mampu dengan cepat me

●Membelajarkan terlebih dahulu ke

nuangkan ide dan fikirannya kedalam karangannya

pada

cara

menulis

yang

●Mahasiswa mampu menulis karya il miah dengan baik dan tepat

mahasiswa

baik, dan senantiasa harus sedia ka mus lengkap dan kamus Kanji ●Penjelasan tentang karya tulis ●Penjelasan ttg.pola kalimat,kosa ka ta atau hyōgen yang sesuai ●Mahasiswa berlatih membuat ka rangan

ilmiah

setiap

Pokok

bahasan dengan baik ● Mahasiswa selalu mengumpulkan Tugas karangannya tepat waktu ● Mahasiswa memperbaiki setiap ke salahan dari hasil terjemahannya 2.

● Mahasiswa mampu mengikuti perkuli ahan Jitsuyō Sakubun II,Mata Kuliah



perkuliahan

pertemuan ke dua tentang penulis

●Mahasiswa mampu dengan cepat me

an karya ilmiah ●Melanjutkan tugas pertemuan sebe

karangannya ●Mahasiswa mampu menulis karya il

silabus

pada

mengarang dalam bahasa Jepang nuangkan ide dan fikirannya kedalam

Membahas

lumnya ●Memeriksa karangan pendek maha

miah dengan baik dan tepat

siswa ●Memperkenalkan jenis karya-karya Ilmiah yang akan ditulis ●Membuat tulisan ilmiah pendek ● Mahasiswa bertanya

3

● Mahasiswa mampu mengikuti perkuli ahan Jitsuyō Sakubun II,Mata Kuliah



Membahas

pada

silabus

perkuliahan

mengarang dalam bahasa Jepang

pertemuan ketiga tentang penulis

●Mahasiswa mampu dengan cepat me nuangkan ide dan fikirannya kedalam

an karya ilmiah ●Melanjutkan tugas pertemuan sebe

karangannya ●Mahasiswa mampu menulis karya il

lumnya ●Membahas bersama hasil tulisan

miah dengan baik dan tepat

mahasiswa ●Mengoreksi kesalah tulisan maha siswa dalam penggunaan pola ka limat,kosa kata,kanji atau Hyōgen ● Mahasiswa memperbaiki setiap ke salahan dari hasil terjemahannya

4

● Mahasiswa mampu mengikuti perkuli ahan Jitsuyō Sakubun II,Mata Kuliah



pertemuan

ke

empat

tentang

an karya ilmiah ●Membelajarkan

●Mahasiswa mampu menulis karya il miah dengan baik dan tepat

perkuliahan

penulis

nuangkan ide dan fikirannya kedalam karangannya

silabus

pada

mengarang dalam bahasa Jepang ●Mahasiswa mampu dengan cepat me

Membahas

kepada mahasiswa

ttg. berbagai jenis karya ilmiah ●Penjelasan ttg.ruang lingkup ka rangan atau tulisan ●Mahasiswa diberi tugas mencari ko sa kata, jukugo atau ekspresi keba sasaan dalam kamus

5

● Mahasiswa mampu mengikuti perkuli ahan Jitsuyō Sakubun II,Mata Kuliah



perkuliahan

pertemuan kelima tentang penulis

●Mahasiswa mampu dengan cepat me

an karya ilmiah ●Melanjutkan bahasan pertemuan se

karangannya ●Mahasiswa mampu menulis karya il

silabus

pada

mengarang dalam bahasa Jepang nuangkan ide dan fikirannya kedalam

Membahas

lanjutnya ●Mahasiswa diberi kesempatan untuk

miah dengan baik dan tepat

menanyakan

hal

hal

yang

sekiranya masih kurang dimengerti. ●Mahasiswa diberi tugas mencari ko sa kata, jukugo atau ekspresi keba sasaan dalam kamus ●Mahasiswa menerjemahkan setiap Pokok bahasan dengan baik ● Mahasiswa selalu mengumpulkan tugas karangan tepat waktu ● Mahasiswa memperbaiki setiap ke salahan dari hasil karangannya 6

● Mahasiswa mampu mengikuti perkuli



Membahas

silabus

perkuliahan

ahan Jitsuyō Sakubun II,Mata Kuliah

pada

mengarang dalam bahasa Jepang ●Mahasiswa mampu dengan cepat me

pertemuan

an karya ilmiah ●Menyelesaikan tugas minggu sebe

●Mahasiswa mampu menulis karya il miah dengan baik dan tepat

tentang

penulis

nuangkan ide dan fikirannya kedalam karangannya

keenam

lumnya ●Mahasiswa diberi kesempatan untuk menanyakan

hal

hal

yang

sekiranya masih kurang dimengerti. ●Mahasiswa diberi tugas mencari ko sa kata, jukugo atau ekspresi keba sasaan dalam kamus ●Mengoreksi bersama hasil tulisan mahasiswa ● Mahasiswa selalu mengumpulkan tugas karangan tepat waktu ● Mahasiswa memperbaiki setiap ke salahan dari hasil karangannya 7

● Mahasiswa mampu mengikuti perkuli ahan Jitsuyō Sakubun II,Mata Kuliah



perkuliahan

pertemuan ke dua tentang penulis

●Mahasiswa mampu dengan cepat me

an karya ilmiah ●Mengarang tentang bahasa Jepang

karangannya ●Mahasiswa mampu menulis karya il

silabus

pada

mengarang dalam bahasa Jepang nuangkan ide dan fikirannya kedalam

Membahas

dalam uraian ilmiah ●Mahasiswa diberi kesempatan untuk

miah dengan baik dan tepat

menanyakan

hal

hal

yang

sekiranya masih kurang dimengerti. ●Mahasiswa diberi tugas mencari ko sa kata, jukugo atau ekspresi keba sasaan dalam kamus ●Mahasiswa

mengerjakan

tugas

setiap pertemuan dengan baik ● Mahasiswa selalu mengumpulkan tugas karangan tepat waktu ● Mahasiswa memperbaiki setiap ke salahan dari hasil karangannya 8 UJIAN TENGAH SEMESTER 9

● Mahasiswa mampu mengikuti perkuli



Membahas

silabus

perkuliahan

ahan Jitsuyō Sakubun II,Mata Kuliah

pada

mengarang dalam bahasa Jepang

pertemuan ke delapan tentang

●Mahasiswa mampu dengan cepat me nuangkan ide dan fikirannya kedalam

penulisan karya ilmiah ●Menjelaskan tentang penulisan ka

karangannya ●Mahasiswa mampu menulis karya il

rangan berikutnya ●Menjelaskan tentang batasan atau

miah dengan baik dan tepat

ruang lingkup tulisan ●Mahasiswa diberi tugas mencari ko sa kata, jukugo atau ekspresi keba sasaan dalam kamus ●Mahasiswa mengerjakan setiap Pokok bahasan dengan baik ● Mahasiswa selalu mengumpulkan tugas karangan tepat waktu ● Mahasiswa memperbaiki setiap ke salahan dari hasil karangannya

10

● Mahasiswa mampu mengikuti perkuli ahan Jitsuyō Sakubun II,Mata Kuliah



pertemuan

kesembilan

tentang

lisanan karya ilmiah ●Melanjutkan bahasan pertemuan se

●Mahasiswa mampu menulis karya il miah dengan baik dan tepat

perkuliahan

penu

nuangkan ide dan fikirannya kedalam karangannya

silabus

pada

mengarang dalam bahasa Jepang ●Mahasiswa mampu dengan cepat me

Membahas

belumnya ●Mahasiswa diberi kesempatan untuk menanyakan

hal

hal

yang

sekiranya masih kurang dimengerti. ●Mahasiswa diberi tugas menulis ten tang pendidikan ●Mahasiswa mengerjakan

setiap

Pokok bahasan dengan baik ● Mahasiswa selalu mengumpulkan tugas karangannya tepat waktu ● Mahasiswa memperbaiki setiap ke salahan dari hasil karangannya 11

● Mahasiswa mampu mengikuti perkuli ahan Jitsuyō Sakubun II,Mata Kuliah mengarang dalam bahasa Jepang ●Mahasiswa mampu dengan cepat me nuangkan ide dan fikirannya kedalam karangannya ●Mahasiswa mampu menulis karya il miah dengan baik dan tepat



Membahas

silabus

perkuliahan

pada pertemuan

kesepuluh

tentang

penu lisan karya ilmiah ●Membelajarkan terlebih dahulu ke pada mahasiswa cara menerjemah kan yang baik, dan senantiasa

harus sedia kamus lengkap dan kamus Kanji ●Mahasiswa diberi kesempatan untuk menanyakan

hal

hal

yang

sekiranya masih kurang dimengerti. ●Menyelesaikan tugas kelas pertemu an sebelumnya ●Membahas hasil tulisan mahasiswa ●Mengoreksi bersama ● Mahasiswa selalu mengumpulkan tugas karangan tepat waktu ● Mahasiswa memperbaiki setiap ke salahan dari hasil karangannya 12

● Mahasiswa mampu mengikuti perkuli ahan Jitsuyō Sakubun II,Mata Kuliah



pertemuan

kesebelas

tentang

an karya ilmiah ●Membelajarkan terlebih dahulu ke

●Mahasiswa mampu menulis karya il miah dengan baik dan tepat

perkuliahan

penulis

nuangkan ide dan fikirannya kedalam karangannya

silabus

pada

mengarang dalam bahasa Jepang ●Mahasiswa mampu dengan cepat me

Membahas

pada

mahasiswa

topik

artikel

ilmiah ,dan senantiasa harus sedia kamus lengkap dan kamus Kanji ●Mahasiswa diberi kesempatan untuk menanyakan

hal

hal

yang

sekiranya masih kurang dimengerti. ●Mahasiswa diberi tugas mencari ko sa kata, jukugo atau ekspresi keba sasaan dalam kamus ●Mahasiswa mengerjakankan tugas setiap pertemuan dengan baik ● Mahasiswa selalu mengumpulkan karangan tepat waktu ● Mahasiswa memperbaiki setiap ke salahan dari hasil terjemahannya 13

● Mahasiswa mampu mengikuti perkuli ahan Jitsuyō Sakubun II,Mata Kuliah mengarang dalam bahasa Jepang ●Mahasiswa mampu dengan cepat me



Membahas

silabus

perkuliahan

pada pertemuan kedua belas tentang penu

nuangkan ide dan fikirannya kedalam karangannya ●Mahasiswa mampu menulis karya il miah dengan baik dan tepat

lisan karya ilmiah ●Melanjutkan kegiatan pertemuan se belumnya ●Mahasiswa diberi kesempatan untuk menanyakan

hal

hal

yang

sekiranya masih kurang dimengerti. ●Mahasiswa mengerjakankan tugas setiap pertemuan dengan baik ● Mahasiswa selalu mengumpulkan karangan tepat waktu ● Mahasiswa memperbaiki setiap ke salahan dari hasil terjemahannya 14

● Mahasiswa mampu mengikuti perkuli

●Membahas silabus perkuliahan pada

ahan Jitsuyō Sakubun II,Mata Kuliah

pertemuan ketiga belas tentang

mengarang dalam bahasa Jepang ●Mahasiswa mampu dengan cepat me nuangkan ide dan fikirannya kedalam karangannya ●Mahasiswa mampu menulis karya il miah dengan baik dan tepat

penu lisan karya ilmiah ●Membahas hasil tulisan mahasiswa ●Mengoreksi kesalahan menulis ●Mahasiswa mengerjakankan tugas setiap pertemuan dengan baik ● Mahasiswa selalu mengumpulkan karangan tepat waktu ● Mahasiswa memperbaiki setiap ke salahan dari hasil terjemahannya kan yang baik, dan senantiasa harus sedia kamus lengkap dan kamus Kanji ●Mahasiswa diberi kesempatan untuk menanyakan

hal

hal

yang

sekiranya masih kurang dimengerti. 15

● Mahasiswa mampu mengikuti perkuli

●Membahas silabus perkuliahan pada

ahan Jitsuyō Sakubun II,Mata Kuliah

pertemuan ketiga belas tentang

mengarang dalam bahasa Jepang ●Mahasiswa mampu dengan cepat me nuangkan ide dan fikirannya kedalam karangannya ●Mahasiswa mampu menulis karya il miah dengan baik dan tepat

penu lisan karya ilmiah ●Menulis artikel ilmiah ●Mahasiswa mengerjakankan tugas setiap pertemuan dengan baik ● Mahasiswa selalu mengumpulkan karangan tepat waktu

● Mahasiswa memperbaiki setiap ke salahan dari hasil terjemahannya kan yang baik, dan senantiasa harus sedia kamus lengkap dan kamus Kanji ●Mahasiswa diberi kesempatan untuk menanyakan

hal

hal

sekiranya masih kurang dimengerti. 16

Ujian

Akhir

Semester

dan

Pengumpulan Tugas Akhir

Daftar pustaka 1.Asahi Shinbun, Tookyoo Japan 2. Nipponia,Kabushikikaisha Bonjinsha 3. Nihongo Jaanaru, 1994,Tookyoo Japan Dosen yang dapat dihubungi: Nama

:Drs.Mulyana Adimihardja,M.Ed

Alamat

:Jl.Sekar Tonggeret No.8 Bandung 40264

Tlp/HP

: 022-7305410

E-Mail Adress

: mulyanov @ yahoo.com.id

08170294367

yang

33 Satuan Acara Prkuliahan Chuukyuu Chookai I

UNIVERSITAS PENDIDIKAN INDONESIA FAKULTAS PENDIDIKAN BAHASA DAN SENI JURUSAN PENDIDIKAN BAHASA JEPANG Satuan Acara Perkuliahan Nama Mata Kuliah Kode Mata Kuliah

: Chūkyū Chokai I : JEP 202

SKS/semester

: 2 sks/III

Dosen

: Mulyana Adimihardja/ Sugihartono/Neneng S

Kode Dosen

: 0670/1185/0693

Kelompok MK

: MKK(Mata Kuliah Keahlian Program Studi)

Pertemuan Pokok Bahasan

: Kesatu : Pengantar Perkuliahan

A.Tujuan Pembelajaran (Kompetensi yang diharapakan)

1.

Tujuan Pembelajaran Umum Mahasiswa memahami teknik perkuliahan,sasaran,tujuan dan lingkup pembahas annya

2.

Tujuan Pembelajaran Khusus 2.1.Mahasiswa memiliki kompetensi untuk menyebutkan tujuan perkuliahan 2.2.Mahasiswa memiliki kompetensi dalam menjelasakan teknik perkuliahan 2.3.Mahasiswa memiliki kompetensi dalam menyebut lingkup pembahasan

B. Metode/Media/Sumber Ceramah/Laboratorium Bahasa/Sap-Silabi C.Bentuk kegiatan Belajar Mengajar KEGIATAN DOSEN

KEGIATAN MAHASISWA

Pembuka 1. Memberikan salam dan Tegur sapa dalam

1.Menjawab salam

bahasa Jepang(おはようございます、こ

おはようございます、こんにちは

んにちは) 2. Mengecek kehadiran mahasiswa sesuai de

2.Mahasiwa menjawab ya bagi yang hadir

ngan Daftar Kehadiran 3. Menjelaskan teknis rencana pembelajaran

3.Mahasiswa menyimak, berlatih,bertanya

4. Feed Back dari mahasiswa tentang

4. Menyampaikan hal-hal yang diharapkan

pelaksa sanaan kegiatan perkuliahan Penyampaian Materi 1.Apersepsi dengan cara memperkenalkan

1.

bahan atau materi yang akan keluar dalam

perkuliahan dengan memberi persetujuan

pertemuan ini

atau revisi serta usul yang memungkinkan

2 Teknik pelaksanaan perkuliahan ttg.hak

2. Mahasiswa merespon teknik perkuliahan

dan kewajiban mahasiswa dlm.mengikuti perkuliahan ini 3. Lingkup pembahasan dalam perkuliahan Ini

Mahasiswa

merespon

atas

tujuan

3. Mahasiswa merespon terhadap linkup per Kuliahan

dengan

memberikan

persetujuan atau

revisi

serta

usul

yang

memungkinkan Penutup 1. Menyimpulkan apa yang telah diajarkan

1.Menyimak

2. Memberi kesempatan untuk bertanya

2.Bertanya

3. Memberikan evaluasi lisan

3.Mendengarkan evaluasi pembelajaran

4. Mengisi lembaran kegiatan belajar perte

4. Mahasiswa selesai mengikuti pertemuan

muan ke 1 dan menanda tanganinya 5. Memberikan salam terakhir dalam bahasa Jepang.

ke 1 dan merasa puas 5.Membalas salam

D. Evaluasi 1. Secara lisan dan acak : 1) Apa tujuan Perkuliahan ini? 2) Apa dan bagaimana teknik pelaksanaan perkuliahan? 3) Apa yang menjadi lingkup pembahasan pertemuan ini? 2. Pengamatan: 1) Mengamati respon peserta perkuliahan 2) Suasan Komunikasi Kelas

Satuan Acara Perkuliahan Nama Mata Kuliah Kode Mata Kuliah

: Chūkyū Chokai I : JEP 202

SKS/semester

: 2 sks/III

Dosen

: Mulyana Adimihardja/ Sugihartono/Neneng S

Kode Dosen

: 0670/1185/0693

Kelompok MK

: MKK(Mata Kuliah Keahlian Program Studi)

Pertemuan Pokok Bahasan

: Kedua : Frasa Kalimat dan Wacana SecaraLisan dalam Bentuk Dialog (bagian 1)

A.Tujuan Pembelajaran (Kompetensi yang diharapakan) 1.

Tujuan Pembelajaran Umum Mahasiswa memiliki dalam memahami frasa kalimat dan wacana secara lisan dalam bentuk Dialog (Bagian I)

2.

Tujuan Pembelajaran Khusus 2.1.Mahasiswa memiliki kompetensi untuk memahami frasa pada bentuk dialog dengan level Dasar III (bagian I) 2.2. Mahasiswa memiliki kompetensi untuk memahami kalimat pada bentuk dialog dengan level Dasar III (bagian I) 2.3. Mahasiswa memiliki kompetensi untuk memahami wacana pada bentuk dialog dengan level Dasar III (bagian I)

B. Metode/Media/Sumber Audio Respons/Laboratorium Bahasa/Mainichi no kikitori(ge) Nyūsu de manabu Nihongo,Chūkyū Kaiwa C.Bentuk kegiatan Belajar Mengajar KEGIATAN DOSEN

KEGIATAN MAHASISWA

Pembuka 1. Memberikan salam dan Tegur sapa dalam bahasa Jepang(おはようございます、こ

1.Menjawab salam おはようございます、こんにちは

んにちは) 2. Mengecek kehadiran mahasiswa sesuai de

2.Mahasiwa menjawab ya bagi yang hadir

ngan Daftar Kehadiran 3. Menjelaskan teknis rencana pembelajaran

3.Mahasiswa menyimak, berlatih,bertanya

4. Feed Back dari mahasiswa tentang

4. Menyampaikan hal-hal yang diharapkan

pelaksa sanaan kegiatan perkuliahan Penyampaian Materi 1.Memperdengarkan dialog behasa Jepang Tingkat Dasar III(bag.I) 2

Membahas

pengertian

1. Mahasiswa merespon 2 Merspon pengertian pada masing-masing

pada

frasa dalam dialog tersebut

masing-masing frasa dalam dialog tersebut 3. Membahas pengertian tiap kalimat yang terdapat dalam dialog tersebut 4. Membahas pengertian tiap wacana

3. Merespon pengertian tiap kalimat yang terdapat dalam dialog tersebut 4. Merespon pengertian tiap wacana yang terdapat dalam dialog tersebut

yang terdapat dalam dialog tersebut Penutup 1. Menyimpulkan apa yang telah diajarkan

1.Menyimak

2. Memberi kesempatan untuk bertanya

2.Bertanya

3. Memberikan evaluasi lisan

3.Mendengarkan evaluasi pembelajaran

4. Mengisi lembaran kegiatan belajar perte

4. Mahasiswa selesai mengikuti pertemuan

muan ke 2 dan menanda tanganinya 5. Memberikan salam terakhir dalam bahasa

ke 2 dan merasa puas 5.Membalas salam

Jepang. D. Evaluasi 1. Secara lisan dan acak : 1) Kaitannya dengan kompetensi TPK Ke.I 2) Kaitannya dengan kompetensi TPK Ke. 2 3) Kaitannya dengan kompetensi TPK ke. 3

2. Pengamatan: 1) Mengamati respon peserta perkuliahan 2) Suasan Komunikasi Kelas

Satuan Acara Perkuliahan

Nama Mata Kuliah Kode Mata Kuliah

: Chūkyū Chokai I : JEP 202

SKS/semester

: 2 sks/III

Dosen

: Mulyana Adimihardja/ Sugihartono/Neneng S

Kode Dosen

: 0670/1185/0693

Kelompok MK

: MKK(Mata Kuliah Keahlian Program Studi)

Pertemuan Pokok Bahasan

: Ketiga : Frasa , Kalimat dan wacana secara lisan dalam bentuk dialog (bagian 2)

A.Tujuan Pembelajaran (Kompetensi yang diharapakan) 1.

Tujuan Pembelajaran Umum Mahasiswa memiliki kompetensi dalam memahami frasa kalimat dan wacana secara lisan

2.

dalam bentuk Dialog Bagian 2

Tujuan Pembelajaran Khusus 2.1.Mahasiswa memiliki kompetensi untuk memahami frasa pada bentuk dialog dengan level Dasar III (bagian 2) 2.2. Mahasiswa memiliki kompetensi untuk memahami kalimat pada bentuk dialog dengan level Dasar III (bagian 2) 2.3. Mahasiswa memiliki kompetensi untuk memahami wacana pada bentuk dialog dengan level Dasar III (bagian 2)

B. Metode/Media/Sumber

Audio Respons?Laboratorium Bahasa/Mainichi no kikitori(ge) Nyuusu de manabu Nihongo,Chuukyuu Kaiwa B. Metode/Media/Sumber Ceramah/Laboratorium Bahasa/Sap-Silabi C.Bentuk kegiatan Belajar Mengajar KEGIATAN DOSEN

KEGIATAN MAHASISWA

Pembuka 1. Memberikan salam dan Tegur sapa dalam bahasa Jepang(おはようございます、こ

1.Menjawab salam おはようございます、こんにちは

んにちは) 2. Mengecek kehadiran mahasiswa sesuai de

2.Mahasiwa menjawab ya bagi yang hadir

ngan Daftar Kehadiran 3. Menjelaskan teknis rencana pembelajaran

3.Mahasiswa menyimak, berlatih,bertanya

4. Feed Back dari mahasiswa tentang

4. Menyampaikan hal-hal yang diharapkan

pelaksa sanaan kegiatan perkuliahan Penyampaian Materi 1.Memperdengarkan dialog behasa Jepang Tingkat Dasar III(bag.2) 2

Membahas

pengertian

1. Mahasiswa merespon 2 Merspon pengertian pada masing-masing

pada

frasa dalam dialog tersebut

masing-masing frasa dalam dialog tersebut 3. Membahas pengertian tiap kalimat

3. Merespon pengertian tiap kalimat yang terdapat dalam dialog tersebut

yang terdapat dalam dialog tersebut 4. Membahas pengertian tiap wacana yang terdapat dalam dialog tersebut

4. Merespon pengertian tiap wacana yang terdapat dalam dialog tersebut

Penutup 1. Menyimpulkan apa yang telah diajarkan

1.Menyimak

2. Memberi kesempatan untuk bertanya

2.Bertanya

3. Memberikan evaluasi lisan

3.Mendengarkan evaluasi pembelajaran

4.

4.Membalas salam

Memberikan salam terakhir dalam

bahasa Jepang. D. Evaluasi 1. Secara lisan dan acak : 1) Kaitannya dengan kompetensi TPK Ke.I 2) Kaitannya dengan kompetensi TPK Ke. 2 3) Kaitannya dengan kompetensi TPK ke. 3

2. Pengamatan: 1) Mengamati respon peserta perkuliahan 2) Suasan Komunikasi Kelas

Satuan Acara Perkuliahan

Nama Mata Kuliah Kode Mata Kuliah

: Chūkyū Chokai I : JEP 202

SKS/semester

: 2 sks/III

Dosen

: Mulyana Adimihardja/ Sugihartono/Neneng S

Kode Dosen

: 0670/1185/0693

Kelompok MK

: MKK(Mata Kuliah Keahlian Program Studi)

Pertemuan Pokok Bahasan

: Keempat : Frasa , Kalimat dan wacana secara lisan dalam bentuk dialog (bagian 2)

A.Tujuan Pembelajaran (Kompetensi yang diharapakan) 1.

Tujuan Pembelajaran Umum Mahasiswa memiliki kompetensi dalam memahami frasa kalimat dan wacana secara lisan

2.

dalam bentuk Dialog Bagian 3

Tujuan Pembelajaran Khusus 2.1.Mahasiswa memiliki kompetensi untuk memahami frasa pada bentuk dialog dengan level Dasar III (bagian 3) 2.2. Mahasiswa memiliki kompetensi untuk memahami kalimat pada bentuk dialog dengan level Dasar III (bagian 3) 2.3. Mahasiswa memiliki kompetensi untuk memahami wacana pada bentuk dialog dengan level Dasar III (bagian 3)

B. Metode/Media/Sumber Audio Respons?Laboratorium Bahasa/Mainichi no kikitori(ge) Nyuusu de manabu

Nihongo,Chuukyuu Kaiwa C.Bentuk kegiatan Belajar Mengajar KEGIATAN DOSEN

KEGIATAN MAHASISWA

Pembuka 1. Memberikan salam dan Tegur sapa dalam bahasa Jepang(おはようございます、こ

1.Menjawab salam おはようございます、こんにちは

んにちは) 2. Mengecek kehadiran mahasiswa sesuai de

2.Mahasiwa menjawab ya bagi yang hadir

ngan Daftar Kehadiran 3. Menjelaskan teknis rencana pembelajaran

3.Mahasiswa menyimak, berlatih,bertanya

4. Feed Back dari mahasiswa tentang

4. Menyampaikan hal-hal yang diharapkan

pelaksa sanaan kegiatan perkuliahan Penyampaian Materi 1.Memperdengarkan dialog behasa Jepang Tingkat Dasar III(bag.2) 2

Membahas

pengertian

1. Mahasiswa merespon 2 Merspon pengertian pada masing-masing

pada

frasa dalam dialog tersebut

masing-masing frasa dalam dialog tersebut 3. Membahas pengertian tiap kalimat

3. Merespon pengertian tiap kalimat yang terdapat dalam dialog tersebut

yang terdapat dalam dialog tersebut 4. Membahas pengertian tiap wacana yang terdapat dalam dialog tersebut

4. Merespon pengertian tiap wacana yang terdapat dalam dialog tersebut

Penutup 1. Menyimpulkan apa yang telah diajarkan

1.Menyimak

2. Memberi kesempatan untuk bertanya

2.Bertanya

3. Memberikan evaluasi lisan

3.Mendengarkan

4.

4.Membalas salam

Memberikan salam terakhir dalam

bahasa Jepang. D. Evaluasi 1. Secara lisan dan acak : 1) Apa tujuan Perkuliahan ini? 2) Apa dan bagaimana teknik pelaksanaan perkuliahan? 3) Apa yang menjadi lingkup pembahasan pertemuan ini? 2. Pengamatan: 1) Mengamati respon peserta perkuliahan 2) Suasan Komunikasi Kelas

evaluasi

pembelajaran

Satuan Acara Perkuliahan

Nama Mata Kuliah

: Chūkyū Chokai I

Kode Mata Kuliah

: JEP 202

SKS/semester

: 2 sks/III

Dosen

: Mulyana Adimihardja/ Sugihartono/Neneng S

Kode Dosen

: 0670/1185/0693

Kelompok MK

: MKK(Mata Kuliah Keahlian Program Studi)

Pertemuan Pokok Bahasan

: kelima : Frasa, kalimat dan Wacana dalam bentuk berita (bagian 1)

A.Tujuan Pembelajaran (Kompetensi yang diharapakan) 1.

Tujuan Pembelajaran Umum Mahasiswa memiliki kompetensi dalam memahami frasa, kalimat dan wacana lam bentuk berita (bagian 1)

2.

Tujuan Pembelajaran Khusus 2.1.Mahasiswa memiliki kompetensi untuk memahami frasa dalam bentuk berita dengan level dasar III (bagian 1) 2.2.Mahasiswa memiliki kompetensi untuk memahami kalimat pada bentuk berita Dengan level dasar III(bagian 1) 2.3.Mahasiswa memiliki kompetensi untuk memahami wacana pada bentuk berita dengan level dasar III (bagian 1)

B. Metode/Media/Sumber Audio Respons?Laboratorium Bahasa/Mainichi no kikitori(ge) Nyuusu de manabu Nihongo,Chuukyuu Kaiwa

C.Bentuk kegiatan Belajar Mengajar KEGIATAN DOSEN

KEGIATAN MAHASISWA

Pembuka 1. Memberikan salam dan Tegur sapa dalam bahasa Jepang(おはようございます、こ

1.Menjawab salam おはようございます、こんにちは

んにちは) 2. Mengecek kehadiran mahasiswa sesuai de

2.Mahasiwa menjawab ya bagi yang hadir

ngan Daftar Kehadiran 3. Menjelaskan teknis rencana pembelajaran

3.Mahasiswa menyimak, berlatih,bertanya

4. Feed Back dari mahasiswa tentang

4. Menyampaikan hal-hal yang diharapkan

pelaksa sanaan kegiatan perkuliahan Penyampaian Materi 1.Memperdengarkan berita bahasa Jepang

1. Mahasiswa memberikan respon

Tingkat Dasar III (bagian 1) 2.Membahasa pengertian pada masing-ma

2. Mahasiswa merespon masing masing frasa

sing frasa dlam dialog tersebut 3.Membahas

pengertian

pada

masing

masing

3. Mahasiswa merespon pengertian masing masing kalimat

kalimat dalam dialog tersebut 4.Membahas

pengertian

4.Merespon pada

masing-masing

bahasan

pengertian

masing masing wacana

wacana dalam dialogtersebut Penutup 1. Menyimpulkan apa yang telah diajarkan

1.Menyimak

2. Memberi kesempatan untuk bertanya

2.Bertanya

3. Memberikan evaluasi lisan

3.Mendengarkan evaluasi pembelajaran

4. Mengisi lembaran kegiatan belajar perte

4. Membalas salam

muan ke 5 dan menanda tanganinya 5. Memberikan salam terakhir dalam bahasa Jepang. D. Evaluasi 1. Secara lisan dan acak : 1) Kaitannya dengan kompetensi pada TPK Ke 1 2) Kaitannya dengan kompetensi pada TPK Ke 2 3) Kaitannya dengan kompetensi pada TPK Ke 3 2. Pengamatan: 1) Mengamati respon peserta perkuliahan 2) Suasan Komunikasi Kelas

pada

Satuan Acara Perkuliahan

Nama Mata Kuliah

: Chūkyū Chokai I

Kode Mata Kuliah

: JEP 202

SKS/semester

: 2 sks/III

Dosen

: Mulyana Adimihardja/ Sugihartono/Neneng S

Kode Dosen

: 0670/1185/0693

Kelompok MK

: MKK(Mata Kuliah Keahlian Program Studi)

Pertemuan Pokok Bahasan

: keenam : Frasa, kalimat dan Wacana dalam bentuk berita (bagian 2)

A.Tujuan Pembelajaran (Kompetensi yang diharapakan) 1.

Tujuan Pembelajaran Umum Mahasiswa memiliki kompetensi dalam memahami frasa, kalimat dan wacana lam bentuk berita (bagian 1)

2.

Tujuan Pembelajaran Khusus 2.1.Mahasiswa memiliki kompetensi untuk memahami frasa dalam bentuk berita dengan level dasar III (bagian 2) 2.2.Mahasiswa memiliki kompetensi untuk memahami kalimat pada bentuk berita Dengan level dasar III(bagian 2) 2.3.Mahasiswa memiliki kompetensi untuk memahami wacana pada bentuk berita dengan level dasar III (bagian 2)

B. Metode/Media/Sumber Audio Respons?Laboratorium Bahasa/Mainichi no kikitori(ge) Nyuusu de manabu Nihongo,Chuukyuu Kaiwa

C.Bentuk kegiatan Belajar Mengajar KEGIATAN DOSEN

KEGIATAN MAHASISWA

Pembuka 1. Memberikan salam dan Tegur sapa dalam bahasa Jepang(おはようございます、こ

1.Menjawab salam おはようございます、こんにちは

んにちは) 2. Mengecek kehadiran mahasiswa sesuai de

2.Mahasiwa menjawab ya bagi yang hadir

ngan Daftar Kehadiran 3. Menjelaskan teknis rencana pembelajaran

3.Mahasiswa menyimak, berlatih,bertanya

4. Feed Back dari mahasiswa tentang

4. Menyampaikan hal-hal yang diharapkan

pelaksa sanaan kegiatan perkuliahan Penyampaian Materi 1.Memperdengarkan berita bahasa Jepang

1. Mahasiswa memberikan respon

Tingkat Dasar III (bagian 2) 2.Membahasa pengertian pada masing-ma

2. Mahasiswa merespon masing masing frasa

sing frasa dlam dialog tersebut 3.Membahas

pengertian

pada

masing

masing

3. Mahasiswa merespon pengertian masing masing kalimat

kalimat dalam dialog tersebut 4.Membahas

pengertian

4.Merespon pada

masing-masing

bahasan

pengertian

masing masing wacana

wacana dalam dialogtersebut Penutup 1. Menyimpulkan apa yang telah diajarkan

1.Menyimak

2. Memberi kesempatan untuk bertanya

2.Bertanya

3. Memberikan evaluasi lisan

3.Mendengarkan evaluasi pembelajaran

4. Mengisi lembaran kegiatan belajar perte

4.Membalas salam

muan ke 6 dan menanda tanganinya 5. Memberikan salam terakhir dalam bahasa Jepang. D. Evaluasi 1. Secara lisan dan acak : 1) Kaitannya dengan kompetensi pada TPK Ke 1 2) Kaitannya dengan kompetensi pada TPK Ke 2 3) Kaitannya dengan kompetensi pada TPK Ke 3 2. Pengamatan: 1) Mengamati respon peserta perkuliahan 2) Suasan Komunikasi Kelas

pada

Satuan Acara Perkuliahan

Nama Mata Kuliah

: Chūkyū Chokai I

Kode Mata Kuliah

: JEP 202

SKS/semester

: 2 sks/III

Dosen

: Mulyana Adimihardja/ Sugihartono/Neneng S

Kode Dosen

: 0670/1185/0693

Kelompok MK

: MKK(Mata Kuliah Keahlian Program Studi)

Pertemuan Pokok Bahasan

: ketujuh : Frasa, kalimat dan Wacana dalam bentuk berita (bagian 1)

A.Tujuan Pembelajaran (Kompetensi yang diharapakan) 1.

Tujuan Pembelajaran Umum Mahasiswa memiliki kompetensi dalam memahami frasa, kalimat dan wacana lam bentuk berita (bagian 1)

2.

Tujuan Pembelajaran Khusus 2.1.Mahasiswa memiliki kompetensi untuk memahami frasa dalam bentuk berita dengan level dasar III (bagian 3) 2.2.Mahasiswa memiliki kompetensi untuk memahami kalimat pada bentuk berita Dengan level dasar III(bagian 3) 2.3.Mahasiswa memiliki kompetensi untuk memahami wacana pada bentuk berita dengan level dasar III (bagian 3)

B. Metode/Media/Sumber Audio Respons?Laboratorium Bahasa/Mainichi no kikitori(ge) Nyuusu de manabu Nihongo,Chuukyuu Kaiwa

C.Bentuk kegiatan Belajar Mengajar KEGIATAN DOSEN

KEGIATAN MAHASISWA

Pembuka 1. Memberikan salam dan Tegur sapa dalam bahasa Jepang(おはようございます、こ

1.Menjawab salam おはようございます、こんにちは

んにちは) 2. Mengecek kehadiran mahasiswa sesuai de

2.Mahasiwa menjawab ya bagi yang hadir

ngan Daftar Kehadiran 3. Menjelaskan teknis rencana pembelajaran

3.Mahasiswa menyimak, berlatih,bertanya

4. Feed Back dari mahasiswa tentang

4. Menyampaikan hal-hal yang diharapkan

pelaksa sanaan kegiatan perkuliahan Penyampaian Materi 1.Memperdengarkan berita bahasa Jepang

1. Mahasiswa memberikan respon

Tingkat Dasar III (bagian 3) 2.Membahasa pengertian pada masing-ma

2. Mahasiswa merespon masing masing frasa

sing frasa dlam dialog tersebut 3.Membahas

pengertian

pada

masing

masing

3. Mahasiswa merespon pengertian masing masing kalimat

kalimat dalam dialog tersebut 4.Membahas

pengertian

4.Merespon pada

masing-masing

bahasan

pengertian

masing masing wacana

wacana dalam dialogtersebut Penutup 1. Menyimpulkan apa yang telah diajarkan

1.Menyimak

2. Memberi kesempatan untuk bertanya

2.Bertanya

3. Memberikan evaluasi lisan

3.Mendengarkan evaluasi pembelajaran

4. Mengisi lembaran kegiatan belajar perte

4. Membalas salam

muan ke 7 dan menanda tanganinya 5. Memberikan salam terakhir dalam bahasa Jepang.

D. Evaluasi 1. Secara lisan dan acak : 1) Kaitannya dengan kompetensi pada TPK Ke 1 2) Kaitannya dengan kompetensi pada TPK Ke 2 3) Kaitannya dengan kompetensi pada TPK Ke 3 2. Pengamatan: 1) Mengamati respon peserta perkuliahan

pada

2) Suasan Komunikasi Kelas

Satuan Acara Perkuliahan Nama Mata Kuliah

: Chūkyū Chokai I

Kode Mata Kuliah

: JEP 202

SKS/semester

: 2 sks/III

Dosen

: Mulyana Adimihardja/ Sugihartono/Neneng S

Kode Dosen

: 0670/1185/0693

Kelompok MK

: MKK(Mata Kuliah Keahlian Program Studi)

Pertemuan Pokok Bahasan

: kedelpan : UTS

A.Tujuan Pembelajaran (Kompetensi yang diharapakan) 1.

Tujuan Pembelajaran Umum Memperoleh gambaran kompetensi yang disampaikan dalam pembelajaran pertemuan 1- 7

B. Metode/Media/Sumber Tes Audio Stimulus- Writing Respon C.Bentuk kegiatan Belajar Mengajar KEGIATAN DOSEN

KEGIATAN MAHASISWA

Pembuka 1. Memberikan salam dan Tegur sapa dalam bahasa Jepang(おはようございます、こ

1.Menjawab salam おはようございます、こんにちは

んにちは) 2. Mengecek kehadiran mahasiswa sesuai de

2.Mahasiwa menjawab ya bagi yang hadir

ngan Daftar Kehadiran 3. Menjelaskan tujuan pertemuan

3.Mahasiswa menyimak, berlatih,bertanya

Penyampaian Materi 1.Tes pemahaman Frasa

1.Menjawab pemahaman Frasa

2 Tes pemahaman kalimat

2 Menjawab pemahaman kalimat

3. Tes pemahaman kalima wacana

3.Menjawab pemahaman kalima wacana.

Penutup 1. Mencek hasil pemahaman

1.Menyimak

2. Menginformasikan hasil tes D. Evaluasi Analisis hasil tes UTS

Satuan Acara Perkuliahan Nama Mata Kuliah

: Chūkyū Chokai I

Kode Mata Kuliah

: JEP 202

SKS/semester

: 2 sks/III

Dosen

: Mulyana Adimihardja/ Sugihartono/Neneng S

Kode Dosen

: 0670/1185/0693

Kelompok MK

: MKK(Mata Kuliah Keahlian Program Studi)

Pertemuan Pokok Bahasan

: kesembilan : Frasa Kalimat dan Wacana lisan dalam bentuk Film Animasi

A.Tujuan Pembelajaran (Kompetensi yang diharapakan) 1.

Tujuan Pembelajaran Umum Mahasiswa memiliki kompetensi pemahaman frasa pada bentuk lisan dalam film Animasi

2.

anak (bagian 1)

Tujuan Pembelajaran Khusus 2.1.Mahasiswa memiliki kompetensi pemahaman frasa dalam bentuk kalimat lisan dalam film animasi anak (bagian 1) 2.2 Mahasiswa memiliki kompetensi pemahaman kalimat dalam bentuk kalimat lisandalam film animasi anak (bagian 1) 2.3. Mahasiswa memiliki kompetensi pemahaman wacana dalam bentuk kalimat li san dalam film animasi anak (bagian 1)

B. Metode/Media/Sumber Audio Respon /Laboratorium Bahasa Multi Media/Film Animasi Anak C.Bentuk kegiatan Belajar Mengajar

KEGIATAN DOSEN

KEGIATAN MAHASISWA

Pembuka 1. Memberikan salam dan Tegur sapa dalam

1.Menjawab salam

bahasa Jepang(おはようございます、こ

おはようございます、こんにちは

んにちは) 2. Mengecek kehadiran mahasiswa sesuai de

2.Mahasiwa menjawab ya bagi yang hadir

ngan Daftar Kehadiran 3. Menjelaskan teknis rencana pembelajaran

3.Mahasiswa menyimak, berlatih,bertanya

4. Feed Back dari mahasiswa tentang

4. Menyampaikan hal-hal yang diharapkan

pelaksa sanaan kegiatan perkuliahan Penyampaian Materi 1.Mempertontonkan film animasi anak yang Menggunakan bahasa Jepang tingkat Dasar

Mahasiswa

merespon

atas

tujuan

perkuliah an dengan memberi persetujuan atau

III (bagian 1) 2

1.

revisi

Membahas

Pengertian

pada

masing-masing

serta usul yang memungkinkan 2. Mahasiswa merespon teknik perkuliahan

Frase dalam dialog tersebut 3.Membahas

Pengertian

pada

masing-masing

3. Mahasiswa merespon terhadap linkup per

kalimat dalam dialog tersebut 4.Membahas

Pengertian

Kuliahan pada

masing-masing wacana dalam dialog tersebut

dengan

memberikan

persetujuan atau

revisi

serta

usul

yang

memungkinkan

Penutup 1. Menyimpulkan apa yang telah diajarkan

1.Menyimak

2. Memberi kesempatan untuk bertanya

2.Bertanya

3. Memberikan evaluasi lisan

3.Mendengarkan evaluasi pembelajaran

4. Mengisi lembaran kegiatan belajar perte

4. Mahasiswa selesai mengikuti pertemuan

muan ke 9 dan menanda tanganinya 5. Memberikan salam terakhir dalam bahasa

ke 9 dan merasa puas 6.Membalas salam

Jepang. D. Evaluasi 1. Secara lisan dan acak : 1) Kaitannya dengan kompetensi pada TPK Ke 1 2) Kaitannya dengan kompetensi pada TPK Ke 2 3) Kaitannya dengan kompetensi pada TPK Ke 3 2. Pengamatan: 1) Mengamati respon peserta perkuliahan 2) Suasan Komunikasi Kelas

Satuan Acara Perkuliahan Nama Mata Kuliah Kode Mata Kuliah

: Chūkyū Chokai I : JEP 202

SKS/semester

: 2 sks/III

Dosen

: Mulyana Adimihardja/ Sugihartono/Neneng S

Kode Dosen

: 0670/1185/0693

Kelompok MK

: MKK(Mata Kuliah Keahlian Program Studi)

Pertemuan Pokok Bahasan

: sembilan : Frasa Kalimat dan Wacana lisan dalam bentuk Film Animasi Remaja Dewasa

A.Tujuan Pembelajaran (Kompetensi yang diharapakan) 1.

Tujuan Pembelajaran Umum Mahasiswa memiliki kompetensi pemahaman frasa pada bentuk lisan dalam film Animasi

2.

anak (bagian 1)

Tujuan Pembelajaran Khusus 2.1.Mahasiswa memiliki kompetensi pemahaman frasa dalam bentuk kalimat lisan dalam film animasi remaja/dewasa (bagian 1) 2.2 Mahasiswa memiliki kompetensi pemahaman kalimat dalam bentuk kalimat lisandalam film animasi remaja/dewasa (bagian 1) 2.3. Mahasiswa memiliki kompetensi pemahaman wacana dalam bentuk kalimat li san dalam film animasi remaja/dewasa (bagian 1)

B. Metode/Media/Sumber Audio Respon /Laboratorium Bahasa Multi Media/Film Animasi Anak C.Bentuk kegiatan Belajar Mengajar

KEGIATAN DOSEN

KEGIATAN MAHASISWA

Pembuka 1. Memberikan salam dan Tegur sapa dalam

1.Menjawab salam

bahasa Jepang(おはようございます、こ

おはようございます、こんにちは

んにちは) 2. Mengecek kehadiran mahasiswa sesuai de

2.Mahasiwa menjawab ya bagi yang hadir

ngan Daftar Kehadiran 3. Menjelaskan teknis rencana pembelajaran

3.Mahasiswa menyimak, berlatih,bertanya

4. Feed Back dari mahasiswa tentang

4. Menyampaikan hal-hal yang diharapkan

pelaksa sanaan kegiatan perkuliahan Penyampaian Materi 1.Mempertontonkan film animasi dewasa/ remaja

yang

menggunakan

bahasa

1.

merespon

atas

tujuan

perkuliah

Jepang

an dengan memberi persetujuan atau

tingkat Dasar III (bagian 1) 2

Mahasiswa

Membahas

Pengertian

revisi pada

masing-masing

serta usul yang memungkinkan 2. Mahasiswa merespon terhadap pengertian

Frase dalam dialog tersebut 3.Membahas

Pengertian

terhadap masing-masing fras10 pada

3. Mahasiswa merespon terhadap pengertian

masing-masing

terhadap masing-masing kalimat

kalimat dalam dialog tersebut 4.Membahas

Pengertian

3. pada

masing-masing

Mahasiswa

merespon

terhadap

pengertian terhadap masing-masing wacana

wacana dalam dialog tersebut Penutup 1. Menyimpulkan apa yang telah diajarkan

1.Melihat,menyimak

2. Memberi kesempatan untuk bertanya

2.Bertanya

3. Memberikan evaluasi lisan

3.Mendengarkan evaluasi pembelajaran

4. Mengisi lembaran kegiatan belajar perte

4. Mahasiswa selesai mengikuti pertemuan

muan ke 10 dan menanda tanganinya 5. Memberikan salam terakhir dalam bahasa

ke 10 dan merasa puas 6.Membalas salam

Jepang. D. Evaluasi 1. Secara lisan dan acak : 1) Kaitannya dengan kompetensi pada TPK Ke 1 2) Kaitannya dengan kompetensi pada TPK Ke 2 3) Kaitannya dengan kompetensi pada TPK Ke 3 2. Pengamatan: 1) Mengamati respon peserta perkuliahan 2) Suasan Komunikasi Kelas

Satuan Acara Perkuliahan Nama Mata Kuliah Kode Mata Kuliah

: Chūkyū Chokai I : JEP 202

SKS/semester

: 2 sks/III

Dosen

: Mulyana Adimihardja/ Sugihartono/Neneng S

Kode Dosen

: 0670/1185/0693

Kelompok MK

: MKK(Mata Kuliah Keahlian Program Studi)

Pertemuan Pokok Bahasan

: kesebelas : Frasa, Kalimat dan wacana dalam lisan dalam bentuk film Film Drama (bag. 2)

A.Tujuan Pembelajaran (Kompetensi yang diharapakan) Mahasiswa memiliki kompetensi dalam memahami frasa, kalimat dan wacana lisan dalam film drama (bagian 1) 1.

Tujuan Pembelajaran Umum 1.1 Mahasiswa memiliki kompetensi pemahaman frasa pada bentuk lisan dalam Film Drama (bagian 1) 1.2 Mahasiswa memiliki kompetensi pemahaman kalimat pada bentuk lisan dalam Drama (bagian 1) 1.3 Mahasiswa memiliki kompetensi pemahaman wacana pada bentuk lisan dalam Drama (bagian 1)

2.

Tujuan Pembelajaran Khusus 2.1.Mahasiswa memiliki kompetensi pemahaman frasa dalam bentuk kalimat lisan dalam film Drama (bagian 1) 2.2 Mahasiswa memiliki kompetensi pemahaman kalimat dalam bentuk kalimat lisandalam film Drama(bagian 1)

2.3. Mahasiswa memiliki kompetensi pemahaman wacana dalam bentuk kalimat li san dalam film Drama dewasa (bagian 1) B. Metode/Media/Sumber Audio Respon/Laboratorium Bahasa Multi Media/Film-Drama C.Bentuk kegiatan Belajar Mengajar KEGIATAN DOSEN

KEGIATAN MAHASISWA

Pembuka 1. Memberikan salam dan Tegur sapa dalam

1.Menjawab salam

bahasa Jepang(おはようございます、こ

おはようございます、こんにちは

んにちは) 2. Mengecek kehadiran mahasiswa sesuai de

2.Mahasiwa menjawab ya bagi yang hadir

ngan Daftar Kehadiran 3. Menjelaskan teknis rencana pembelajaran

3.Mahasiswa menyimak, berlatih,bertanya

4. Feed Back dari mahasiswa tentang

4. Menyampaikan hal-hal yang diharapkan

pelaksa sanaan kegiatan perkuliahan Penyampaian Materi 1.Mempertontonkan film Drama yang meng gunakan bahasa Jepang tingkat Dasar

1.

merespon

atas

tujuan

perkuliah

III

an dengan memberi persetujuan atau (bagian 1)

2

Mahasiswa

Membahas

revisi Pengertian

pada

masing-masing

serta usul yang memungkinkan 2. Mahasiswa merespon terhadap pengertian

Frase dalam dialog tersebut 3.Membahas

Pengertian

terhadap masing-masing frasa pada

3. Mahasiswa merespon terhadap pengertian

masing-masing

terhadap masing-masing kalimat

kalimat dalam dialog tersebut 4.Membahas

Pengertian

3. pada

masing-masing

Mahasiswa

merespon

terhadap

pengertian terhadap masing-masing wacana

wacana dalam dialog tersebut Penutup 1. Menyimpulkan apa yang telah diajarkan

1.Menyimak

2. Memberi kesempatan untuk bertanya

2.Bertanya

3. Memberikan evaluasi lisan

3.Mendengarkan evaluasi pembelajaran

4. Mengisi lembaran kegiatan belajar perte

4. Mahasiswa selesai mengikuti pertemuan

muan ke 11 dan menanda tanganinya 5. Memberikan salam terakhir dalam bahasa Jepang. D. Evaluasi

ke 11 dan merasa puas 6.Membalas salam

1. Secara lisan dan acak : 1) Kaitannya dengan kompetensi pada TPK Ke 1 2) Kaitannya dengan kompetensi pada TPK Ke 2 3) Kaitannya dengan kompetensi pada TPK Ke 3 2. Pengamatan: 1) Mengamati respon peserta perkuliahan 2) Suasan Komunikasi Kelas

Satuan Acara Perkuliahan Nama Mata Kuliah Kode Mata Kuliah

: Chūkyū Chokai I : JEP 202

SKS/semester

: 2 sks/III

Dosen

: Mulyana Adimihardja/ Sugihartono/Neneng S

Kode Dosen

: 0670/1185/0693

Kelompok MK

: MKK(Mata Kuliah Keahlian Program Studi)

Pertemuan Pokok Bahasan

: Kedua belas : Frasa, Kalimat dan wacana dalam lisan dalam bentuk film Film Drama (bag. 2)

A.Tujuan Pembelajaran (Kompetensi yang diharapakan) Mahasiswa memiliki kompetensi dalam memahami frasa, kalimat dan wacana lisan dalam film drama (bagian 1) 1.

Tujuan Pembelajaran Umum 1.1 Mahasiswa memiliki kompetensi pemahaman frasa pada bentuk lisan dalam Film Drama (bagian 2) 1.2 Mahasiswa memiliki kompetensi pemahaman kalimat pada bentuk lisan dalam Drama (bagian 2) 1.3 Mahasiswa memiliki kompetensi pemahaman wacana pada bentuk lisan dalam Drama (bagian 2)

2.

Tujuan Pembelajaran Khusus 2.1.Mahasiswa memiliki kompetensi pemahaman frasa dalam bentuk kalimat lisan dalam film Drama (bagian 2) 2.2 Mahasiswa memiliki kompetensi pemahaman kalimat dalam bentuk kalimat lisandalam film Drama(bagian 2) 2.3. Mahasiswa memiliki kompetensi pemahaman wacana dalam bentuk kalimat li

san dalam film Drama dewasa (bagian 2) B. Metode/Media/Sumber Audio Respon/Laboratorium Bahasa Multi Media/Film-Drama C.Bentuk kegiatan Belajar Mengajar KEGIATAN DOSEN

KEGIATAN MAHASISWA

Pembuka 1. Memberikan salam dan Tegur sapa dalam

1.Menjawab salam

bahasa Jepang(おはようございます、こ

おはようございます、こんにちは

んにちは) 2. Mengecek kehadiran mahasiswa sesuai de

2.Mahasiwa menjawab ya bagi yang hadir

ngan Daftar Kehadiran 3. Menjelaskan teknis rencana pembelajaran

3.Mahasiswa menyimak, berlatih,bertanya

4. Feed Back dari mahasiswa tentang

4. Menyampaikan hal-hal yang diharapkan

pelaksa sanaan kegiatan perkuliahan Penyampaian Materi 1.Mempertontonkan film Drama yang meng gunakan bahasa Jepang tingkat Dasar

1.

merespon

atas

tujuan

perkuliah

III

an dengan memberi persetujuan atau (bagian 2)

2

Mahasiswa

Membahas

revisi Pengertian

pada

masing-masing

serta usul yang memungkinkan 2. Mahasiswa merespon terhadap pengertian

Frase dalam dialog tersebut 3.Membahas

Pengertian

terhadap masing-masing frasa pada

3. Mahasiswa merespon terhadap pengertian

masing-masing

terhadap masing-masing kalimat

kalimat dalam dialog tersebut 4.Membahas

Pengertian

3. pada

masing-masing

Mahasiswa

merespon

terhadap

pengertian terhadap masing-masing wacana

wacana dalam dialog tersebut Penutup 1. Menyimpulkan apa yang telah diajarkan

1.Menyimak

2. Memberi kesempatan untuk bertanya

2.Bertanya

3. Memberikan evaluasi lisan

3.Mendengarkan evaluasi pembelajaran

4. Mengisi lembaran kegiatan belajar perte

4. Mahasiswa selesai mengikuti pertemuan

muan ke 12 dan menanda tanganinya 5. Memberikan salam terakhir dalam bahasa Jepang. D. Evaluasi 1. Secara lisan dan acak :

ke 12 dan merasa puas 6.Membalas salam

1) Kaitannya dengan kompetensi pada TPK Ke 1 2) Kaitannya dengan kompetensi pada TPK Ke 2 3) Kaitannya dengan kompetensi pada TPK Ke 3 2. Pengamatan: 1) Mengamati respon peserta perkuliahan 2) Suasan Komunikasi Kelas

Satuan Acara Perkuliahan Nama Mata Kuliah Kode Mata Kuliah

: Chūkyū Chokai I : JEP 202

SKS/semester

: 2 sks/III

Dosen

: Mulyana Adimihardja/ Sugihartono/Neneng S

Kode Dosen

: 0670/1185/0693

Kelompok MK

: MKK(Mata Kuliah Keahlian Program Studi)

Pertemuan Pokok Bahasan

: Ketiga belas : Frasa,kalimat dan wacana dalam Nihongo Nōryōku Shiken level III

A.Tujuan Pembelajaran (Kompetensi yang diharapakan) 1.

Tujuan Pembelajaran Umum Mahasiswa memiliki kompetensi dalam memahami frasa dalam bentuk kalimat dan wacana lisan dalam kasus Nihongo Nōryōku Shiken level III

2.

Tujuan Pembelajaran Khusus 2.1.Mahasiswa memilki kompetensi pemahaman frasa pada bentuk lisan dalam dalam kasus Nihongo Nōryōku Shiken level III 2.2.Mahasiswa memilki kompetensi pemahaman kalimat pada bentuk lisan dalam dalam kasus Nihongo Nōryōku Shiken level III 2.3.Mahasiswa memilki kompetensi pemahaman wacana pada bentuk lisan dalam dalam kasus Nihongo Nōryōku Shiken level III

B. Metode/Media/Sumber Audio Respon/Laboratorium Bahasa Multi Media/Tes Mendengar Nihongo Nōryōku Shiken level III C.Bentuk kegiatan Belajar Mengajar KEGIATAN DOSEN

KEGIATAN MAHASISWA

Pembuka 1. Memberikan salam dan Tegur sapa dalam

1.Menjawab salam

bahasa Jepang(おはようございます、こ

おはようございます、こんにちは

んにちは) 2. Mengecek kehadiran mahasiswa sesuai de

2.Mahasiwa menjawab ya bagi yang hadir

ngan Daftar Kehadiran 3. Menjelaskan teknis rencana pembelajaran

3.Mahasiswa menyimak, berlatih,bertanya

4. Feed Back dari mahasiswa tentang

4. Menyampaikan hal-hal yang diharapkan

pelaksa sanaan kegiatan perkuliahan Penyampaian Materi 1.Memperdengarkan tes mendengar dari Nihongo Nōryōku Shiken level III

1.

tujuan

revisi serta usul yang memungkinkan 2. Mahasiswa merespon pengertian terhadap

4. Membahas wacana Nihongo Nōryōku Shiken level III

atas

an dengan memberi persetujuan atau

3. Membahas kalimat Nihongo Nōryōku Shiken level III

merespon

perkuliah

2 Membahas Frasa Nihongo Nōryōku Shiken level III

Mahasiswa

masing-masing frasa 3. Mahasiswa merespon pengertian terhadap masing-masing kalimat 3.

Mahasiswa

merespon

pengertian

terhadap masing-masing wacana Penutup 1. Menyimpulkan apa yang telah diajarkan

1.Menyimak

2. Memberi kesempatan untuk bertanya

2.Bertanya

3. Memberikan evaluasi lisan

3.Mendengarkan evaluasi pembelajaran

4. Mengisi lembaran kegiatan belajar perte

4. Mahasiswa selesai mengikuti pertemuan

muan ke 13 dan menanda tanganinya 5. Memberikan salam terakhir dalam bahasa

ke 13 dan merasa puas 6.Membalas salam

Jepang. D. Evaluasi 1. Secara lisan dan acak : 1) Kaitannya dengan kompetensi pada TPK Ke 1 2) Kaitannya dengan kompetensi pada TPK Ke 2 3) Kaitannya dengan kompetensi pada TPK Ke 3 2. Pengamatan: 1) Mengamati respon peserta perkuliahan 2) Suasan Komunikasi Kelas

Satuan Acara Perkuliahan Nama Mata Kuliah Kode Mata Kuliah

: Chūkyū Chokai I : JEP 202

SKS/semester

: 2 sks/III

Dosen

: Mulyana Adimihardja/ Sugihartono/Neneng S

Kode Dosen

: 0670/1185/0693

Kelompok MK

: MKK(Mata Kuliah Keahlian Program Studi)

Pertemuan Pokok Bahasan

: Keempat belas : Frasa,kalimat dan wacana dalam Nihongo Nōryōku Shiken level II

A.Tujuan Pembelajaran (Kompetensi yang diharapakan) 1.

Tujuan Pembelajaran Umum Mahasiswa memiliki kompetensi dalam memahami frasa dalam bentuk kalimat dan wacana lisan dalam kasus Nihongo Nōryōku Shiken level II

2.

Tujuan Pembelajaran Khusus 2.1.Mahasiswa memilki kompetensi pemahaman frasa pada bentuk lisan dalam dalam kasus Nihongo Nōryōku Shiken level II 2.2.Mahasiswa memilki kompetensi pemahaman kalimat pada bentuk lisan dalam dalam kasus Nihongo Nōryōku Shiken level II 2.3.Mahasiswa memilki kompetensi pemahaman wacana pada bentuk lisan dalam dalam kasus Nihongo Nōryōku Shiken level II

B. Metode/Media/Sumber Audio Respon/Laboratorium Bahasa Multi Media/Tes Mendengar Nihongo Nōryōku Shiken level II

C.Bentuk kegiatan Belajar Mengajar KEGIATAN DOSEN

KEGIATAN MAHASISWA

Pembuka 1. Memberikan salam dan Tegur sapa dalam

1.Menjawab salam

bahasa Jepang(おはようございます、こ

おはようございます、こんにちは

んにちは) 2. Mengecek kehadiran mahasiswa sesuai de

2.Mahasiwa menjawab ya bagi yang hadir

ngan Daftar Kehadiran 3. Menjelaskan teknis rencana pembelajaran

3.Mahasiswa menyimak, berlatih,bertanya

4. Feed Back dari mahasiswa tentang

4. Menyampaikan hal-hal yang diharapkan

pelaksa sanaan kegiatan perkuliahan Penyampaian Materi 1.Memperdengarkan tes mendengar dari Nihongo Nōryōku Shiken level II

1.

tujuan

revisi serta usul yang memungkinkan 2. Mahasiswa merespon pengertian terhadap

4. Membahas wacana Nihongo Nōryōku Shiken level II

atas

an dengan memberi persetujuan atau

3. Membahas kalimat Nihongo Nōryōku Shiken level III

merespon

perkuliah

2 Membahas Frasa Nihongo Nōryōku Shiken level II

Mahasiswa

masing-masing frasa 3. Mahasiswa merespon pengertian terhadap masing-masing kalimat 3.

Mahasiswa

merespon

pengertian

terhadap masing-masing wacana Penutup 1. Menyimpulkan apa yang telah diajarkan

1.Menyimak

2. Memberi kesempatan untuk bertanya

2.Bertanya

3. Memberikan evaluasi lisan

3.Mendengarkan evaluasi pembelajaran

4. Mengisi lembaran kegiatan belajar perte

4. Mahasiswa selesai mengikuti pertemuan

muan ke 14 dan menanda tanganinya 5. Memberikan salam terakhir dalam bahasa

ke 14 dan merasa puas 6.Membalas salam

Jepang.

D. Evaluasi 1. Secara lisan dan acak : 1) Kaitannya dengan kompetensi pada TPK Ke 1 2) Kaitannya dengan kompetensi pada TPK Ke 2 3) Kaitannya dengan kompetensi pada TPK Ke 3 2. Pengamatan:

1) Mengamati respon peserta perkuliahan 2) Suasan Komunikasi Kelas

Satuan Acara Perkuliahan Nama Mata Kuliah Kode Mata Kuliah

: Chūkyū Chokai I : JEP 202

SKS/semester

: 2 sks/III

Dosen

: Mulyana Adimihardja/ Sugihartono/Neneng S

Kode Dosen

: 0670/1185/0693

Kelompok MK

: MKK(Mata Kuliah Keahlian Program Studi)

Pertemuan Pokok Bahasan

: Kelima belas : Respon dan Pengayaan

A.Tujuan Pembelajaran (Kompetensi yang diharapakan) 1.

Tujuan Pembelajaran Umum 1.1 Mahasiswa memiliki kompetensi dalam merespon terhadap ketidak lengkapan materi pembelajaran Chokai dengan tujuan yang hendak dicapai

2.

Tujuan Pembelajaran Khusus 2.1.Merespon terhadap ketidak lengkapan materi dialog 2.2 Merespon terhadap ketidak lengkapan materi berita 2.3 Merespon terhadap ketidak lengkapan materi film Animasi 2.4 Merespon terhadap ketidak lengkapan materi film Drama 2.5 Merespon terhadap ketidak lengkapan materi Tes NNS Level III 2.6 Merespon terhadap ketidak lengkapan materi Tes NNS Level II

B. Metode/Media/Sumber Diskusi/Audio Respons/Laboratorium Bahasa Multi Media C.Bentuk kegiatan Belajar Mengajar KEGIATAN DOSEN

KEGIATAN MAHASISWA

Pembuka 1. Memberikan salam dan Tegur sapa dalam

1.Menjawab salam

bahasa Jepang(おはようございます、こ

おはようございます、こんにちは

んにちは) 2. Mengecek kehadiran mahasiswa sesuai de

2.Mahasiwa menjawab ya bagi yang hadir

ngan Daftar Kehadiran 3. Menjelaskan teknis rencana pembelajaran

3.Mahasiswa menyimak, berlatih,bertanya

4. Feed Back dari mahasiswa tentang

4. Menyampaikan hal-hal yang diharapkan

pelaksa sanaan kegiatan perkuliahan Penyampaian Materi 1. Target Pembelajaran Chokai materi dialog

1. Merespon penjelasan Target Pembelajaran

2. Target Pembelajaran Chokai materi berita 3 Target Pembelajaran Chokai materi film

Chokai materi dialog 2. Merespon penjelasan Target Pembelajaran

Animasi 4

Chokai materi berita

Target Pembelajaran Chokai materi film Drama

3

Merespon

penjelasan

Target

Pembelajaran

5. Target Pembelajaran Chokai materi Tes NNS Level III 6. Target Pembelajaran Chokai materi Tes NNS Level II

Chokai materi film Animasi 4

Merespon

penjelasan

Target

Pembelajaran Chokai materi film Drama 5. Merespon penjelasan Target Pembelajaran Chokai materi Tes NNS Level III 6. Merespon penjelasan Target Pembelajaran Chokai materi Tes NNS Level II

Penutup 1. Menyimpulkan apa yang telah diajarkan

1.Menyimak

2. Memberi kesempatan untuk bertanya

2.Bertanya

3. Memberikan evaluasi lisan

3.Mendengarkan evaluasi pembelajaran

4. Mengisi lembaran kegiatan belajar perte

4. Mahasiswa selesai mengikuti pertemuan

muan ke 15 dan menanda tanganinya 5. Memberikan salam terakhir dalam bahasa

ke 15 dan merasa puas 5.Membalas salam

Jepang. D. Evaluasi 1. Secara lisan dan acak : 1) Kaitannya dengan kompetensi pada TPK Ke 1 2) Kaitannya dengan kompetensi pada TPK Ke 2 3) Kaitannya dengan kompetensi pada TPK Ke 3 2. Pengamatan: 1) Mengamati respon peserta perkuliahan 2) Suasan Komunikasi Kelas

33

Silabus Chuukyuu Chookai I

UNIVERSITAS PENDIDIKAN INDONESIA FAKULTAS PENDIDIKAN BAHASA DAN SE NI JURUSAN PENDIDIKAN BAHASA JEPANG

SILABUS Nama Mata Kuliah

: Chūkyū Chōkai I

Kode Mata Kuliah

: JEP 202

SKS/semester

: 2 sks/III

Dosen

: Mulyana Adimihardja Sugihartono/Neneng S

Kode Dosen Kelompok Mata Kuliah

: 0670/1185/0693 : MKPP(Mata Kuliah Keahlian Perluasan dan pendalaman)

A.Deskripsi Mata Kuliah Mata kuliah ini berupaya memberikan suasana yang kondusif bagi mahasiswa un tuk dapat memahami bahasa lisan melalui media Audio (alat dengar) khususnya, dan media visual (tayangan gambar), sehingga sebhagian besar perkuliahan ini dilaksanakan pada kelas yang memiliki perlengkapan audio dan viasual dan diharapkan bisa memanfaatkan laboratorium Multi Media. Mata Kuliah ini merupakankelanjutan dari Mata Kuliah sejenis pada semester 1 dan 2 sehingga kelulusan mata kuliah tersebut menjadi prasarat untuk dapat mengikuti mata kuliah ini. Pada mata kuliah ini mahasiswa dituntut untuk lebih aktif dalam memahami ragam lisan padatingkat menengah, untuk kesiapan memasuki tingkat lebih tinggi lanjutannya. Oleh karena itu materi yang akan diberikan adalah bahasa Jepang yang digunakan di dalam masyarakat Jepang, dengan tingkat kesulitan menengah. B. Tujuan atau Kompetensi Mata Kuliah Dengan berbekal pengetahuan tata bahsa dan penguasaan kosa kata mahasiswa Mampu memahami makna yang terkandung dalam frasa,kalimat dan wacana lisan tingkat dasar III(level 3 dan sebahagian kecil level 2) dalam kehidupan sehari-hari. C.Pengalaman Belajar Selama mengikuti perkuliahan ii mahasiswa diwajibkan mengikuti kegiatan: a. Mendengarkan dan merespon materi pembelajaran dari audio, visual atau multi me media. b. Mengikuti perkuliahan klasikal dengan mendengarkan penjelasan tanya jawab dan diskusi pada kelas klasikal D. Evaluasi Hasil Belajar Keberhasilan mahasiswa ini ditentukan oleh prestasi yang bersangkutan dalam: a. Partisipasi aktif mengikuti setiap perkuliahan b. Senantiasa dapat memahami penjelasan

dengan baik sesuai dengan instruksi

c. Senantiasa dapat menjawab setiap pertanyaan yang diajukan dosen h. Senantiasa membuat dan mengupulkan tugas tepat waktu i.

Mengikuti UTS dan UAS

Pokok Bahasan dan Uraian Ruang Lingkup

Perte muan

Tujuan(kompetensi) pertemuan

tiap

1.

● Mahasiswa mampu mengikuti perkuli ahan ● Mahasiswa memahami teknik perkuli ahan ,sasaran dan tujuannya



Membahas

silabus

perkuliahan

pada pertemuan 1 dan mengakomodasi berbagai

masukan

dari

mahasiswa untuk memberikan kemungkina

re visi terhadap pook bahasan yang di anggap

tidak

penting

dan

memasuk an pokok bahasan yang dianggap lebih penting ●Membelajarkan terlebih dahulu ke pada

mahasiswa

cara

menulis

yang baik, dan senantiasa harus sedia ka mus lengkap dan kamus Kanji 2.

● Mahasiswa memiliki kompetensi dalam memahami frasa, kalimat



Membahas

silabus

perkuliahan

pada

dan

pertemuan ke dua tentang: wacana secara lisan dalam bentuk

● Frasa dalam bentuk dialog pada

dialog (bagian 1)

Level III(bagian 1) ● Kalimat dalam bentuk dialog pada Level III(bagian 1) ● Wacana dalam bentuk dialog pada Level III(bagian 1)

3

● Mahasiswa memiliki kompetensi dalam memahami frasa, kalimat



Membahas

silabus

perkuliahan

pada

dan

pertemuan ke 3 tentang: wacana secara lisan dalam bentuk

● Frasa dalam bentuk dialog pada

dialog (bagian 1)

Level III(bagian 2) ● Kalimat dalam bentuk dialog pada Level III(bagian 2) ● Wacana dalam bentuk dialog pada Level III(bagian 2)

4

● Mahasiswa memiliki kompetensi dalam memahami frasa, kalimat dan



Membahas

silabus

perkuliahan

pada pertemuan ke 4 tentang:

wacana secara lisan dalam bentuk

● Frasa dalam bentuk dialog pada

dialog (bagian 1)

Level III(bagian 3) ● Kalimat dalam bentuk dialog pada Level III(bagian 3)

● Wacana dalam bentuk dialog pada Level III(bagian 3) 5

● Mahasiswa memiliki kompetensi dalam memahami frasa, kalimat



Membahas

silabus

perkuliahan

pada

dan

pertemuan ke 5 tentang: wacana secara lisan dalam bentuk

● Frasa dalam bentuk dialog pada

berita(bagian 1)

Level III(bagian 1) ● Kalimat dalam bentuk dialog pada Level III(bagian 1) ● Wacana dalam bentuk dialog pada Level III(bagian 1)

6

● Mahasiswa memiliki kompetensi dalam memahami frasa, kalimat



Membahas

silabus

perkuliahan

pada

dan

pertemuan ke 6 tentang: wacana secara lisan dalam bentuk

● Frasa dalam bentuk dialog pada

berita(bagian 2)

Level III(bagian 2) ● Kalimat dalam bentuk dialog pada Level III(bagian 2) ● Wacana dalam bentuk dialog pada Level III(bagian 2)

7

● Mahasiswa memiliki kompetensi dalam memahami frasa, kalimat



Membahas

silabus

perkuliahan

pada

dan

pertemuan ke 7 tentang: wacana secara lisan dalam bentuk

● Frasa dalam bentuk dialog pada

berita(bagian 3)

Level III(bagian 3) ● Kalimat dalam bentuk dialog pada Level III(bagian 3) ● Wacana dalam bentuk dialog pada Level III(bagian 3)

8 UJIAN

TENGAH

SEMESTER 9

● Mahasiswa memiliki kompetensi dalam memahami frasa, kalimat dan



Membahas

silabus

perkuliahan

pada pertemuan ke 9 tentang:

wacana dalam bentuk film animasi

● Kalimat bentuk lisan dalam film

anak

Animasi anak (bagian 1) ● Wacana dalam bentuk lisan dalam Film animasi anak (bagian 1)

10

● Mahasiswa memiliki kempetensi dalam memahami frasa, kalimat



Membahas

silabus

perkuliahan

pada

dan

pertemuan ke 10 tentang: wacana dalam bentuk film animasi

● Kalimat bentuk lisan dalam film

dewasa

Animasi anak (bagian 1) ● Wacana dalam bentuk lisan dalam Film animasi anak (bagian 1)

11.

● Mahasiswa memiliki kompetensi dalam memahami frasa, kalimat



Membahas

silabus

perkuliahan

pada

dan

pertemuan ke 11 tentang: wacana secara lisan dalam bentuk

● Kalimat bentuk lisan dalam film

film drama(bagian 1)

Drama (bagian 1) ● Wacana dalam bentuk lisan dalam Drama (bagian 1)

12

● Mahasiswa memiliki kompetensi dalam memahami frasa, kalimat



Membahas

silabus

perkuliahan

pada

dan

pertemuan ke 12 tentang: wacana secara lisan dalam bentuk

● Kalimat bentuk lisan dalam film

film drama(bagian 2)

Drama (bagian 2) ● Wacana dalam bentuk lisan dalam Film Drama (bagian 2)

13

● Mahasiswa memiliki kempetensi dalam memahami frasa, kalimat



Membahas

silabus

perkuliahan

pada

dan

pertemuan ke 13 tentang: wacana

dalam

kasus

Nihongo

● Frasa dalam kasus Nihongo

Nōryo

Nōryoku Shiken Level 3

ku Shiken Level 3

● Kalimat dalam kasus Nihongo Nōryoku Shiken Level 3 ● Wacana dalam kasus Nihongo Nōryoku Shiken Level 3

14

● Mahasiswa memiliki kempetensi dalam memahami frasa, kalimat dan



Membahas

silabus

perkuliahan

pada pertemuan ke 13 tentang:

wacana Nōryo

dalam

kasus

Nihongo

● Frasa dalam kasus Nihongo Nōryoku Shiken Level 2

ku Shiken Level 2

● Kalimat dalam kasus Nihongo Nōryoku Shiken Level 2 ● Wacana dalam kasus Nihongo Nōryoku Shiken Level 2

15

● Responsi,mahasiswa memiliki kom petensi

dalam merespon ketidak

leng



Membahas

silabus

perkuliahan

pada pertemuan ke 15 tentang:

kapan materi pembelajaran Chōkai

● Materi dialog

sesuai dengan tujuan yang hendak

● Materi Berita

dicapai.

● Materi Animasi ● Materi Drama ● Materi tes Nihongo Nōryoku Shiken Level 2 ● Materi tes Nihongo Nōryoku Shiken Level 2

8 Ujian Akhir

F. Daftar Literatur 1. Mainichi kikitori (ge) 2. Nyūsu de Manabu Nihongo 3. Chūkyū Kaiwa 4. J 300 1

Semester

35 Satuan Acara Perkuliahan Chuukyuu Chookai II

UNIVERSITAS PENDIDIKAN INDONESIA FAKULTAS PENDIDIKAN BAHASA DAN SENI JURUSAN PENDIDIKAN BAHASA JEPANG

Satuan Acara Perkuliahan Nama Mata Kuliah Kode Mata Kuliah

: Chūkyū Chokai

II

: JEP 208

SKS/semester

: 2 sks/IV

Dosen

: Mulyana Adimihardja/ Sugihartono/Neneng S

Kode Dosen

: 0670/1185/0693

Kelompok MK

: MKK(Mata Kuliah Keahlian Program Studi)

Pertemuan Pokok Bahasan

: Kesatu : Pengantar Perkuliahan

A.Tujuan Pembelajaran (Kompetensi yang diharapakan) 1.

Tujuan Pembelajaran Umum

Mahasiswa memahami teknik perkuliahan,sasaran,tujuan dan lingkup pembahas annya 2.

Tujuan Pembelajaran Khusus 2.1.Mahasiswa memiliki kompetensi untuk menyebutkan tujuan perkuliahan 2.2.Mahasiswa memiliki kompetensi dalam menjelasakan teknik perkuliahan 2.3.Mahasiswa memiliki kompetensi dalam menyebut lingkup pembahasan

B. Metode/Media/Sumber Ceramah/Laboratorium Bahasa/Sap-Silabi C.Bentuk kegiatan Belajar Mengajar KEGIATAN DOSEN

KEGIATAN MAHASISWA

Pembuka 1. Memberikan salam dan Tegur sapa dalam

1.Menjawab salam

bahasa Jepang(おはようございます、こ

おはようございます、こんにちは

んにちは) 2. Mengecek kehadiran mahasiswa sesuai de

2.Mahasiwa menjawab ya bagi yang hadir

ngan Daftar Kehadiran 3. Menjelaskan teknis rencana pembelajaran

3.Mahasiswa menyimak, berlatih,bertanya

4. Feed Back dari mahasiswa tentang

4. Menyampaikan hal-hal yang diharapkan

pelaksa sanaan kegiatan perkuliahan Penyampaian Materi 1.Apersepsi dengan cara memperkenalkan

1.

ba

perkuliah han atau materi yang akan keluar dalam

per

Mahasiswa

merespon

atas

tujuan

an dengan memberi persetujuan atau revisi

temuan ini 2 Teknik pelaksanaan perkuliahan ttg.hak

serta usul yang memungkinkan 2. Mahasiswa merespon teknik perkuliahan

dan kewajiban mahasiswa dlm.mengikuti perkuliahan ini 3. Lingkup pembahasan dalam perkuliahan Ini

3. Mahasiswa merespon terhadap linkup per Kuliahan

dengan

memberikan

persetujuan atau

revisi

serta

usul

yang

memungkinkan Penutup 1. Menyimpulkan apa yang telah diajarkan

1.Menyimak

2. Memberi kesempatan untuk bertanya

2.Bertanya

3. Memberikan evaluasi lisan

3.Mendengarkan evaluasi pembelajaran

4. Mengisi lembaran kegiatan belajar perte

4. Mahasiswa selesai mengikuti pertemuan

muan ke 1 dan menanda tanganinya 5. Memberikan salam terakhir dalam bahasa

ke 1 dan merasa puas 5.Membalas salam

Jepang. D. Evaluasi 1. Secara lisan dan acak : 1) Apa tujuan Perkuliahan ini? 2) Apa dan bagaimana teknik pelaksanaan perkuliahan? 3) Apa yang menjadi lingkup pembahasan pertemuan ini? 2. Pengamatan: 1) Mengamati respon peserta perkuliahan 2) Suasan Komunikasi Kelas

Satuan Acara Perkuliahan Nama Mata Kuliah Kode Mata Kuliah

: Chūkyū Chokai II : JEP 208

SKS/semester

: 2 sks/IV

Dosen

: Mulyana Adimihardja/ Sugihartono/Neneng S

Kode Dosen

: 0670/1185/0693

Kelompok MK

: MKK(Mata Kuliah Keahlian Program Studi)

Pertemuan Pokok Bahasan

: Kedua : Frasa Kalimat dan Wacana SecaraLisan dalam Bentuk Dialog (bagian 1)

A.Tujuan Pembelajaran (Kompetensi yang diharapakan)

1.

Tujuan Pembelajaran Umum Mahasiswa memiliki dalam memahami frasa kalimat dan wacana secara lisan dalam bentuk Dialog (Bagian I)

2.

Tujuan Pembelajaran Khusus 2.1.Mahasiswa memiliki kompetensi untuk memahami frasa pada bentuk dialog dengan level Menengah I (bagian I) 2.2. Mahasiswa memiliki kompetensi untuk memahami kalimat pada bentuk dialog dengan level Menengah I (bagian I) 2.3. Mahasiswa memiliki kompetensi untuk memahami wacana pada bentuk dialog dengan level Menengah I (bagian I)

B. Metode/Media/Sumber Audio Respons/Laboratorium Bahasa C.Bentuk kegiatan Belajar Mengajar KEGIATAN DOSEN

KEGIATAN MAHASISWA

Pembuka 1. Memberikan salam dan Tegur sapa dalam bahasa Jepang(おはようございます、こ

1.Menjawab salam おはようございます、こんにちは

んにちは) 2. Mengecek kehadiran mahasiswa sesuai de

2.Mahasiwa menjawab ya bagi yang hadir

ngan Daftar Kehadiran 3. Menjelaskan teknis rencana pembelajaran

3.Mahasiswa menyimak, berlatih,bertanya

4. Feed Back dari mahasiswa tentang

4. Menyampaikan hal-hal yang diharapkan

pelaksa sanaan kegiatan perkuliahan Penyampaian Materi 1.Memperdengarkan dialog bahasa Jepang Tingkat Menengah I(bag.1) 2

Membahas

pengertian

1. Mahasiswa merespon 2 Merspon pengertian pada masing-masing

pada

frasa dalam dialog tersebut

masing-masing frasa dalam dialog tersebut 3. Membahas pengertian tiap kalimat yang terdapat dalam dialog tersebut 4. Membahas pengertian tiap wacana

3. Merespon pengertian tiap kalimat yang terdapat dalam dialog tersebut 4. Merespon pengertian tiap wacana yang terdapat dalam dialog tersebut

yang terdapat dalam dialog tersebut Penutup 1. Menyimpulkan apa yang telah diajarkan

1.Menyimak

2. Memberi kesempatan untuk bertanya

2.Bertanya

3. Memberikan evaluasi lisan

3.Mendengarkan evaluasi pembelajaran

4. Mengisi lembaran kegiatan belajar perte

4. Mahasiswa selesai mengikuti pertemuan

muan ke 2 dan menanda tanganinya 5. Memberikan salam terakhir dalam bahasa

ke 2 dan merasa puas 5.Membalas salam

Jepang. D. Evaluasi 1. Secara lisan dan acak : 1) Kaitannya dengan kompetensi TPK Ke.I 2) Kaitannya dengan kompetensi TPK Ke. 2 3) Kaitannya dengan kompetensi TPK ke. 3 2. Pengamatan: 1) Mengamati respon peserta perkuliahan 2) Suasan Komunikasi Kelas

Satuan Acara Perkuliahan

Nama Mata Kuliah

: Chūkyū Chokai II

Kode Mata Kuliah

: JEP 208

SKS/semester

: 2 sks/IV

Dosen

: Mulyana Adimihardja/ Sugihartono/Neneng S

Kode Dosen

: 0670/1185/0693

Kelompok MK

: MKK(Mata Kuliah Keahlian Program Studi)

Pertemuan Pokok Bahasan

: Ketiga : Frasa , Kalimat dan wacana secara lisan dalam bentuk dialog (bagian 2)

A.Tujuan Pembelajaran (Kompetensi yang diharapakan) 1.

Tujuan Pembelajaran Umum Mahasiswa memiliki kompetensi dalam memahami frasa kalimat dan wacana secara lisan

2.

dalam bentuk Dialog Bagian 2

Tujuan Pembelajaran Khusus 2.1.Mahasiswa memiliki kompetensi untuk memahami frasa pada bentuk dialog dengan level Menengah I (bagian 2) 2.2. Mahasiswa memiliki kompetensi untuk memahami kalimat pada bentuk dialog dengan level Menengah I (bagian 2) 2.3. Mahasiswa memiliki kompetensi untuk memahami wacana pada bentuk dialog dengan level Menengah I (bagian 2)

B. Metode/Media/Sumber Ceramah/Laboratorium Bahasa/Sap-Silabi C.Bentuk kegiatan Belajar Mengajar KEGIATAN DOSEN

KEGIATAN MAHASISWA

Pembuka 1. Memberikan salam dan Tegur sapa dalam bahasa Jepang(おはようございます、こ

1.Menjawab salam おはようございます、こんにちは

んにちは) 2. Mengecek kehadiran mahasiswa sesuai de

2.Mahasiwa menjawab ya bagi yang hadir

ngan Daftar Kehadiran 3. Menjelaskan teknis rencana pembelajaran

3.Mahasiswa menyimak, berlatih,bertanya

4. Feed Back dari mahasiswa tentang

4. Menyampaikan hal-hal yang diharapkan

pelaksa sanaan kegiatan perkuliahan

Penyampaian Materi 1.Memperdengarkan dialog behasa Jepang Tingkat Menengah I(bag.2) 2

Membahas

1. Mahasiswa merespon 2 Merspon pengertian pada masing-masing

pengertian

pada

frasa dalam dialog tersebut

masing-masing frasa dalam dialog tersebut

3. Merespon pengertian tiap kalimat

3. Membahas pengertian tiap kalimat

yang terdapat dalam dialog tersebut

yang terdapat dalam dialog tersebut 4. Membahas pengertian tiap wacana yang terdapat dalam dialog tersebut

4. Merespon pengertian tiap wacana yang terdapat dalam dialog tersebut

Penutup 1. Menyimpulkan apa yang telah diajarkan

1.Menyimak

2. Memberi kesempatan untuk bertanya

2.Bertanya

3. Memberikan evaluasi lisan

3.Mendengarkan evaluasi pembelajaran

4.

4.Membalas salam

Memberikan salam terakhir dalam

bahasa Jepang. D. Evaluasi 1. Secara lisan dan acak : 1) Kaitannya dengan kompetensi TPK Ke.I 2) Kaitannya dengan kompetensi TPK Ke. 2 3) Kaitannya dengan kompetensi TPK ke. 3 2. Pengamatan: 1) Mengamati respon peserta perkuliahan 2) Suasan Komunikasi Kelas

Satuan Acara Perkuliahan

Nama Mata Kuliah Kode Mata Kuliah

: Chūkyū Chokai II : JEP 208

SKS/semester

: 2 sks/IV

Dosen

: Mulyana Adimihardja/ Sugihartono/Neneng S

Kode Dosen

: 0670/1185/0693

Kelompok MK

: MKK(Mata Kuliah Keahlian Program Studi)

Pertemuan

: Keempat

Pokok Bahasan

: Frasa , Kalimat dan wacana secara lisan dalam bentuk dialog (bagian 3)

A.Tujuan Pembelajaran (Kompetensi yang diharapakan) 1.

Tujuan Pembelajaran Umum Mahasiswa memiliki kompetensi dalam memahami frasa kalimat dan wacana secara lisan

2.

dalam bentuk Dialog Bagian 3

Tujuan Pembelajaran Khusus 2.1.Mahasiswa memiliki kompetensi untuk memahami frasa pada bentuk dialog dengan level Menengah I (bagian 3) 2.2. Mahasiswa memiliki kompetensi untuk memahami kalimat pada bentuk dialog dengan level Menengah I (bagian 3) 2.3. Mahasiswa memiliki kompetensi untuk memahami wacana pada bentuk dialog dengan level Menengah I (bagian 3)

B. Metode/Media/Sumber Audio Respons/Laboratorium Bahasa C.Bentuk kegiatan Belajar Mengajar KEGIATAN DOSEN

KEGIATAN MAHASISWA

Pembuka 1. Memberikan salam dan Tegur sapa dalam bahasa Jepang(おはようございます、こ

1.Menjawab salam おはようございます、こんにちは

んにちは) 2. Mengecek kehadiran mahasiswa sesuai de

2.Mahasiwa menjawab ya bagi yang hadir

ngan Daftar Kehadiran 3. Menjelaskan teknis rencana pembelajaran

3.Mahasiswa menyimak, berlatih,bertanya

4. Feed Back dari mahasiswa tentang

4. Menyampaikan hal-hal yang diharapkan

pelaksa sanaan kegiatan perkuliahan Penyampaian Materi 1.Memperdengarkan dialog behasa Jepang Tingkat Menengah I(bag.3) 2

Membahas

pengertian

1. Mahasiswa merespon 2 Merspon pengertian pada masing-masing

pada

frasa dalam dialog tersebut

masing-masing frasa dalam dialog tersebut 3. Membahas pengertian tiap kalimat

3. Merespon pengertian tiap kalimat yang terdapat dalam dialog tersebut

yang terdapat dalam dialog tersebut 4. Membahas pengertian tiap wacana yang terdapat dalam dialog tersebut Penutup

4. Merespon pengertian tiap wacana yang terdapat dalam dialog tersebut

1. Menyimpulkan apa yang telah diajarkan

1.Menyimak

2. Memberi kesempatan untuk bertanya

2.Bertanya

3. Memberikan evaluasi lisan

3.Mendengarkan

4.

4.Membalas salam

Memberikan salam terakhir dalam

evaluasi

pembelajaran

bahasa Jepang. D. Evaluasi 1. Secara lisan dan acak : 1) Apa tujuan Perkuliahan ini? 2) Apa dan bagaimana teknik pelaksanaan perkuliahan? 3) Apa yang menjadi lingkup pembahasan pertemuan ini? 2. Pengamatan: 1) Mengamati respon peserta perkuliahan 2) Suasan Komunikasi Kelas

Satuan Acara Perkuliahan

Nama Mata Kuliah Kode Mata Kuliah

: Chūkyū Chokai II : JEP 208

SKS/semester

: 2 sks/IV

Dosen

: Mulyana Adimihardja/ Sugihartono/Neneng S

Kode Dosen

: 0670/1185/0693

Kelompok MK

: MKK(Mata Kuliah Keahlian Program Studi)

Pertemuan Pokok Bahasan

: kelima : Frasa, kalimat dan Wacana dalam bentuk berita (bagian 1)

A.Tujuan Pembelajaran (Kompetensi yang diharapakan) 1.

Tujuan Pembelajaran Umum Mahasiswa memiliki kompetensi dalam memahami frasa, kalimat dan wacana lam bentuk berita (bagian 1)

2.

Tujuan Pembelajaran Khusus 2.1.Mahasiswa memiliki kompetensi untuk memahami frasa dalam bentuk berita dengan level Menengah 1 (bagian 1) 2.2.Mahasiswa memiliki kompetensi untuk memahami kalimat pada bentuk berita Dengan level Menengah I(bagian 1) 2.3.Mahasiswa memiliki kompetensi untuk memahami wacana pada bentuk berita dengan level Menengah I (bagian 1)

B. Metode/Media/Sumber Audio Respons/Laboratorium Bahasa C.Bentuk kegiatan Belajar Mengajar KEGIATAN DOSEN

KEGIATAN MAHASISWA

Pembuka 1. Memberikan salam dan Tegur sapa dalam bahasa Jepang(おはようございます、こ

1.Menjawab salam おはようございます、こんにちは 2.Mahasiwa menjawab ya bagi yang hadir

んにちは) 2. Mengecek kehadiran mahasiswa sesuai de ngan Daftar Kehadiran

3.Mahasiswa menyimak, berlatih,bertanya

3. Menjelaskan teknis rencana pembelajaran

4. Menyampaikan hal-hal yang diharapkan

4. Feed Back dari mahasiswa tentang pelaksa sanaan kegiatan perkuliahan Penyampaian Materi 1.Memperdengarkan berita bahasa Jepang

1. Mahasiswa memberikan respon

Tingkat Menengah I (bagian 1) 2.Membahasa pengertian pada masing-ma

2. Mahasiswa merespon masing masing frasa

sing frasa dalam dialog tersebut 3.Membahas

pengertian

pada

masing

masing

masing kalimat

kalimat dalam dialog tersebut 4.Membahas

3. Mahasiswa merespon pengertian masing

pengertian

4.Merespon pada

masing-masing

bahasan

pengertian

masing masing wacana

wacana dalam dialogtersebut Penutup 1. Menyimpulkan apa yang telah diajarkan

1.Menyimak

2. Memberi kesempatan untuk bertanya

2.Bertanya

3. Memberikan evaluasi lisan

3.Mendengarkan evaluasi pembelajaran

4. Mengisi lembaran kegiatan belajar perte

4. Membalas salam

muan ke 5 dan menanda tanganinya 5. Memberikan salam terakhir dalam bahasa Jepang.

pada

D. Evaluasi 1. Secara lisan dan acak : 1) Kaitannya dengan kompetensi pada TPK Ke 1 2) Kaitannya dengan kompetensi pada TPK Ke 2 3) Kaitannya dengan kompetensi pada TPK Ke 3 2. Pengamatan: 1) Mengamati respon peserta perkuliahan 2) Suasan Komunikasi Kelas

Satuan Acara Perkuliahan

Nama Mata Kuliah Kode Mata Kuliah

: Chūkyū Chokai II : JEP 208

SKS/semester

: 2 sks/IV

Dosen

: Mulyana Adimihardja/ Sugihartono/Neneng S

Kode Dosen

: 0670/1185/0693

Kelompok MK

: MKK(Mata Kuliah Keahlian Program Studi)

Pertemuan Pokok Bahasan

: keenam : Frasa, kalimat dan Wacana dalam bentuk berita (bagian 2)

A.Tujuan Pembelajaran (Kompetensi yang diharapakan) 1.

Tujuan Pembelajaran Umum Mahasiswa memiliki kompetensi dalam memahami frasa, kalimat dan wacana lam bentuk berita (bagian 1)

2.

Tujuan Pembelajaran Khusus 2.1.Mahasiswa memiliki kompetensi untuk memahami frasa dalam bentuk berita dengan level dasar III (bagian 2) 2.2.Mahasiswa memiliki kompetensi untuk memahami kalimat pada bentuk berita Dengan level dasar III(bagian 2) 2.3.Mahasiswa memiliki kompetensi untuk memahami wacana pada bentuk berita dengan level dasar III (bagian 2)

B. Metode/Media/Sumber Audio Respons?Laboratorium Bahasa/Mainichi no kikitori(ge) Nyuusu de manabu Nihongo,Chuukyuu Kaiwa C.Bentuk kegiatan Belajar Mengajar KEGIATAN DOSEN

KEGIATAN MAHASISWA

Pembuka 1. Memberikan salam dan Tegur sapa dalam bahasa Jepang(おはようございます、こ

1.Menjawab salam おはようございます、こんにちは

んにちは) 2. Mengecek kehadiran mahasiswa sesuai de

2.Mahasiwa menjawab ya bagi yang hadir

ngan Daftar Kehadiran 3. Menjelaskan teknis rencana pembelajaran

3.Mahasiswa menyimak, berlatih,bertanya

4. Feed Back dari mahasiswa tentang

4. Menyampaikan hal-hal yang diharapkan

pelaksa sanaan kegiatan perkuliahan Penyampaian Materi 1.Memperdengarkan berita bahasa Jepang

1. Mahasiswa memberikan respon

Tingkat Menengah I (bagian 2) 2.Membahasa pengertian pada masing-ma

2. Mahasiswa merespon masing masing frasa

sing frasa dlam dialog tersebut 3.Membahas

pengertian

pada

masing

masing

masing kalimat

kalimat dalam dialog tersebut 4.Membahas

3. Mahasiswa merespon pengertian masing

pengertian

4.Merespon pada

masing-masing

bahasan

pengertian

masing masing wacana

wacana dalam dialogtersebut Penutup 1. Menyimpulkan apa yang telah diajarkan

1.Menyimak

2. Memberi kesempatan untuk bertanya

2.Bertanya

3. Memberikan evaluasi lisan

3.Mendengarkan evaluasi pembelajaran

4. Mengisi lembaran kegiatan belajar perte

4.Membalas salam

muan ke 6 dan menanda tanganinya

pada

5. Memberikan salam terakhir dalam bahasa Jepang. D. Evaluasi 1. Secara lisan dan acak : 1) Kaitannya dengan kompetensi pada TPK Ke 1 2) Kaitannya dengan kompetensi pada TPK Ke 2 3) Kaitannya dengan kompetensi pada TPK Ke 3 2. Pengamatan: 1) Mengamati respon peserta perkuliahan 2) Suasan Komunikasi Kelas

Satuan Acara Perkuliahan

Nama Mata Kuliah

: Chūkyū Chokai II

Kode Mata Kuliah

: JEP 208

SKS/semester

: 2 sks/IV

Dosen

: Mulyana Adimihardja/ Sugihartono/Neneng S

Kode Dosen

: 0670/1185/0693

Kelompok MK

: MKK(Mata Kuliah Keahlian Program Studi)

Pertemuan Pokok Bahasan

: ketujuh : Frasa, kalimat dan Wacana dalam bentuk berita (bagian 1)

A.Tujuan Pembelajaran (Kompetensi yang diharapakan) 1.

Tujuan Pembelajaran Umum Mahasiswa memiliki kompetensi dalam memahami frasa, kalimat dan wacana lam bentuk berita (bagian 1)

2.

Tujuan Pembelajaran Khusus 2.1.Mahasiswa memiliki kompetensi untuk memahami frasa dalam bentuk berita dengan level Menengah I (bagian 3) 2.2.Mahasiswa memiliki kompetensi untuk memahami kalimat pada bentuk berita Dengan level Menengah I(bagian 3) 2.3.Mahasiswa memiliki kompetensi untuk memahami wacana pada bentuk berita dengan level Menengah I (bagian 3)

B. Metode/Media/Sumber Audio Respons/Laboratorium Bahasa C.Bentuk kegiatan Belajar Mengajar KEGIATAN DOSEN

KEGIATAN MAHASISWA

Pembuka 1. Memberikan salam dan Tegur sapa dalam bahasa Jepang(おはようございます、こ

1.Menjawab salam おはようございます、こんにちは

んにちは) 2. Mengecek kehadiran mahasiswa sesuai de

2.Mahasiwa menjawab ya bagi yang hadir

ngan Daftar Kehadiran 3. Menjelaskan teknis rencana pembelajaran

3.Mahasiswa menyimak, berlatih,bertanya

4. Feed Back dari mahasiswa tentang

4. Menyampaikan hal-hal yang diharapkan

pelaksa sanaan kegiatan perkuliahan

Penyampaian Materi 1.Memperdengarkan berita bahasa Jepang

1. Mahasiswa memberikan respon

Tingkat Menengah I (bagian 3) 2.Membahasa pengertian pada masing-ma

2. Mahasiswa merespon masing masing frasa

sing frasa dalam dialog tersebut 3.Membahas

pengertian

pada

masing

masing

3. Mahasiswa merespon pengertian masing masing kalimat

kalimat dalam dialog tersebut 4.Membahas

pengertian

4.Merespon pada

masing-masing

bahasan

pengertian

masing masing wacana

wacana dalam dialogtersebut Penutup 1. Menyimpulkan apa yang telah diajarkan

1.Menyimak

2. Memberi kesempatan untuk bertanya

2.Bertanya

3. Memberikan evaluasi lisan

3.Mendengarkan evaluasi pembelajaran

4. Mengisi lembaran kegiatan belajar perte

4. Membalas salam

muan ke 7 dan menanda tanganinya 5. Memberikan salam terakhir dalam bahasa Jepang.

D. Evaluasi 1. Secara lisan dan acak : 1) Kaitannya dengan kompetensi pada TPK Ke 1 2) Kaitannya dengan kompetensi pada TPK Ke 2 3) Kaitannya dengan kompetensi pada TPK Ke 3 2. Pengamatan: 1) Mengamati respon peserta perkuliahan 2) Suasan Komunikasi Kelas

pada

Satuan Acara Perkuliahan Nama Mata Kuliah

: Chūkyū Chokai II

Kode Mata Kuliah

: JEP 208

SKS/semester

: 2 sks/IV

Dosen

: Mulyana Adimihardja/ Sugihartono/Neneng S

Kode Dosen

: 0670/1185/0693

Kelompok MK

: MKK(Mata Kuliah Keahlian Program Studi)

Pertemuan Pokok Bahasan

: kedelapan : UTS

A.Tujuan Pembelajaran (Kompetensi yang diharapakan) 1.

Tujuan Pembelajaran Umum Memperoleh gambaran kompetensi yang disampaikan dalam pembelajaran pertemuan 1- 7

B. Metode/Media/Sumber Tes Audio Stimulus- Writing Respon C.Bentuk kegiatan Belajar Mengajar KEGIATAN DOSEN

KEGIATAN MAHASISWA

Pembuka 1. Memberikan salam dan Tegur sapa dalam bahasa Jepang(おはようございます、こ

1.Menjawab salam おはようございます、こんにちは

んにちは) 2. Mengecek kehadiran mahasiswa sesuai de

2.Mahasiwa menjawab ya bagi yang hadir

ngan Daftar Kehadiran 3. Menjelaskan tujuan pertemuan

3.Mahasiswa menyimak, berlatih,bertanya

Penyampaian Materi 1.Tes pemahaman Frasa

1.Menjawab pemahaman Frasa

2 Tes pemahaman kalimat

2 Menjawab pemahaman kalimat

3. Tes pemahaman kalima wacana

3.Menjawab pemahaman kalima wacana.

Penutup 1. Mencek hasil pemahaman

1.Menyimak

2. Menginformasikan hasil tes D. Evaluasi Analisis hasil tes UTS

Satuan Acara Perkuliahan Nama Mata Kuliah

: Chūkyū Chokai II

Kode Mata Kuliah

: JEP 208

SKS/semester

: 2 sks/IV

Dosen

: Mulyana Adimihardja/ Sugihartono/Neneng S

Kode Dosen

: 0670/1185/0693

Kelompok MK

: MKK(Mata Kuliah Keahlian Program Studi)

Pertemuan Pokok Bahasan

: kesembilan : Frasa Kalimat dan Wacana lisan dalam bentuk Film Animasi Anak

A.Tujuan Pembelajaran (Kompetensi yang diharapakan) 1.

Tujuan Pembelajaran Umum Mahasiswa memiliki kompetensi pemahaman frasa pada bentuk lisan dalam film Animasi

2.

anak (bagian 1)

Tujuan Pembelajaran Khusus 2.1.Mahasiswa memiliki kompetensi pemahaman frasa dalam bentuk kalimat lisan dalam film animasi anak (bagian 1) 2.2 Mahasiswa memiliki kompetensi pemahaman kalimat dalam bentuk kalimat lisandalam film animasi anak (bagian 1) 2.3. Mahasiswa memiliki kompetensi pemahaman wacana dalam bentuk kalimat li san dalam film animasi anak (bagian 1)

B. Metode/Media/Sumber Audio Respon /Laboratorium Bahasa Multi Media/Film Animasi Anak C.Bentuk kegiatan Belajar Mengajar KEGIATAN DOSEN

KEGIATAN MAHASISWA

Pembuka 1. Memberikan salam dan Tegur sapa dalam

1.Menjawab salam

bahasa Jepang(おはようございます、こ

おはようございます、こんにちは

んにちは) 2. Mengecek kehadiran mahasiswa sesuai de

2.Mahasiwa menjawab ya bagi yang hadir

ngan Daftar Kehadiran 3. Menjelaskan teknis rencana pembelajaran

3.Mahasiswa menyimak, berlatih,bertanya

4. Feed Back dari mahasiswa tentang

4. Menyampaikan hal-hal yang diharapkan

pelaksa sanaan kegiatan perkuliahan Penyampaian Materi 1.Mempertontonkan film animasi anak yang Menggunakan bahasa Jepang tingkat Mene

Mahasiswa

merespon

atas

tujuan

perkuliah an dengan memberi persetujuan atau

ngah I (bagian 1) 2

1.

Membahas

revisi Pengertian

pada

masing-masing

serta usul yang memungkinkan 2. Mahasiswa merespon teknik perkuliahan

Frasa dalam dialog tersebut 3.Membahas

Pengertian

pada

masing-masing

3. Mahasiswa merespon terhadap linkup per

kalimat dalam dialog tersebut 4.Membahas

Pengertian

Kuliahan pada

masing-masing wacana dalam dialog tersebut

dengan

memberikan

persetujuan atau

revisi

serta

usul

yang

memungkinkan

Penutup 1. Menyimpulkan apa yang telah diajarkan

1.Menyimak

2. Memberi kesempatan untuk bertanya

2.Bertanya

3. Memberikan evaluasi lisan

3.Mendengarkan evaluasi pembelajaran

4. Mengisi lembaran kegiatan belajar perte

4. Mahasiswa selesai mengikuti pertemuan

muan ke 9 dan menanda tanganinya 5. Memberikan salam terakhir dalam bahasa Jepang. D. Evaluasi 1. Secara lisan dan acak :

ke 9 dan merasa puas 6.Membalas salam

1) Kaitannya dengan kompetensi pada TPK Ke 1 2) Kaitannya dengan kompetensi pada TPK Ke 2 3) Kaitannya dengan kompetensi pada TPK Ke 3 2. Pengamatan: 1) Mengamati respon peserta perkuliahan 2) Suasan Komunikasi Kelas

Satuan Acara Perkuliahan Nama Mata Kuliah Kode Mata Kuliah

: Chūkyū Chokai II : JEP 208

SKS/semester

: 2 sks/IV

Dosen

: Mulyana Adimihardja/ Sugihartono/Neneng S

Kode Dosen

: 0670/1185/0693

Kelompok MK

: MKK(Mata Kuliah Keahlian Program Studi)

Pertemuan Pokok Bahasan

: Kesepuluh : Frasa Kalimat dan Wacana lisan dalam bentuk Film Animasi Remaja Dewasa

A.Tujuan Pembelajaran (Kompetensi yang diharapakan) 1.

Tujuan Pembelajaran Umum Mahasiswa memiliki kompetensi pemahaman frasa pada bentuk lisan dalam film Animasi Remaja (bagian 1)

2.

Tujuan Pembelajaran Khusus 2.1.Mahasiswa memiliki kompetensi pemahaman frasa dalam bentuk kalimat lisan dalam film animasi remaja/dewasa (bagian 1) 2.2 Mahasiswa memiliki kompetensi pemahaman kalimat dalam bentuk kalimat lisandalam film animasi remaja/dewasa (bagian 1) 2.3. Mahasiswa memiliki kompetensi pemahaman wacana dalam bentuk kalimat li san dalam film animasi remaja/dewasa (bagian 1)

B. Metode/Media/Sumber Audio Respon /Laboratorium Bahasa Multi Media/Film Animasi Remaja dewasa

C.Bentuk kegiatan Belajar Mengajar KEGIATAN DOSEN

KEGIATAN MAHASISWA

Pembuka 1. Memberikan salam dan Tegur sapa dalam

1.Menjawab salam

bahasa Jepang(おはようございます、こ

おはようございます、こんにちは

んにちは) 2. Mengecek kehadiran mahasiswa sesuai de

2.Mahasiwa menjawab ya bagi yang hadir

ngan Daftar Kehadiran 3. Menjelaskan teknis rencana pembelajaran

3.Mahasiswa menyimak, berlatih,bertanya

4. Feed Back dari mahasiswa tentang

4. Menyampaikan hal-hal yang diharapkan

pelaksa sanaan kegiatan perkuliahan Penyampaian Materi 1.Mempertontonkan film animasi dewasa/ remaja

yang

menggunakan

bahasa

1.

merespon

atas

tujuan

perkuliah

Jepang

an dengan memberi persetujuan atau

tingkat Menengah I (bagian 1) 2

Mahasiswa

Membahas

Pengertian

revisi pada

masing-masing

serta usul yang memungkinkan 2. Mahasiswa merespon terhadap pengertian

Frase dalam dialog tersebut 3.Membahas

Pengertian

terhadap masing-masing frasa pada

3. Mahasiswa merespon terhadap pengertian

masing-masing

terhadap masing-masing kalimat

kalimat dalam dialog tersebut 4.Membahas

Pengertian

3. pada

masing-masing

Mahasiswa

merespon

terhadap

pengertian terhadap masing-masing wacana

wacana dalam dialog tersebut Penutup 1. Menyimpulkan apa yang telah diajarkan

1.Melihat,menyimak

2. Memberi kesempatan untuk bertanya

2.Bertanya

3. Memberikan evaluasi lisan

3.Mendengarkan evaluasi pembelajaran

4. Mengisi lembaran kegiatan belajar perte

4. Mahasiswa selesai mengikuti pertemuan

muan ke 10 dan menanda tanganinya 5. Memberikan salam terakhir dalam bahasa

ke 10 dan merasa puas 6.Membalas salam

Jepang. D. Evaluasi 1. Secara lisan dan acak : 1) Kaitannya dengan kompetensi pada TPK Ke 1 2) Kaitannya dengan kompetensi pada TPK Ke 2 3) Kaitannya dengan kompetensi pada TPK Ke 3

2. Pengamatan: 1) Mengamati respon peserta perkuliahan 2) Suasan Komunikasi Kelas

Satuan Acara Perkuliahan Nama Mata Kuliah Kode Mata Kuliah

: Chūkyū Chokai II : JEP 208

SKS/semester

: 2 sks/III

Dosen

: Mulyana Adimihardja/ Sugihartono/Neneng S

Kode Dosen

: 0670/1185/0693

Kelompok MK

: MKK(Mata Kuliah Keahlian Program Studi)

Pertemuan Pokok Bahasan

: kesebelas : Frasa, Kalimat dan wacana dalam lisan dalam bentuk film Film Drama (bag. 2)

A.Tujuan Pembelajaran (Kompetensi yang diharapakan) Mahasiswa memiliki kompetensi dalam memahami frasa, kalimat dan wacana lisan dalam film drama (bagian 1) 1.

Tujuan Pembelajaran Umum 1.1 Mahasiswa memiliki kompetensi pemahaman frasa pada bentuk lisan dalam Film Drama (bagian 1) 1.2 Mahasiswa memiliki kompetensi pemahaman kalimat pada bentuk lisan dalam Drama (bagian 1) 1.3 Mahasiswa memiliki kompetensi pemahaman wacana pada bentuk lisan dalam Drama (bagian 1)

2.

Tujuan Pembelajaran Khusus 2.1.Mahasiswa memiliki kompetensi pemahaman frasa dalam bentuk kalimat lisan dalam film Drama (bagian 1) 2.2 Mahasiswa memiliki kompetensi pemahaman kalimat dalam bentuk kalimat lisandalam film Drama(bagian 1) 2.3. Mahasiswa memiliki kompetensi pemahaman wacana dalam bentuk kalimat li san dalam film Drama dewasa (bagian 1)

B. Metode/Media/Sumber Audio Respon/Laboratorium Bahasa Multi Media/Film-Drama C.Bentuk kegiatan Belajar Mengajar KEGIATAN DOSEN

KEGIATAN MAHASISWA

Pembuka 1. Memberikan salam dan Tegur sapa dalam

1.Menjawab salam

bahasa Jepang(おはようございます、こ

おはようございます、こんにちは

んにちは) 2. Mengecek kehadiran mahasiswa sesuai de

2.Mahasiwa menjawab ya bagi yang hadir

ngan Daftar Kehadiran 3. Menjelaskan teknis rencana pembelajaran

3.Mahasiswa menyimak, berlatih,bertanya

4. Feed Back dari mahasiswa tentang

4. Menyampaikan hal-hal yang diharapkan

pelaksa sanaan kegiatan perkuliahan Penyampaian Materi 1.Mempertontonkan film Drama yang meng gunakan bahasa Jepang Menengah I

1.

Membahas

Pengertian

pada

tujuan

revisi serta usul yang memungkinkan

Frase dalam dialog tersebut Pengertian

2. Mahasiswa merespon terhadap pengertian pada

masing-masing

terhadap masing-masing frasa 3. Mahasiswa merespon terhadap pengertian

kalimat dalam dialog tersebut 4.Membahas

atas

an dengan memberi persetujuan atau

masing-masing 3.Membahas

merespon

perkuliah

(bagian 1) 2

Mahasiswa

Pengertian

terhadap masing-masing kalimat pada

masing-masing wacana dalam dialog tersebut

3.

Mahasiswa

merespon

terhadap

pengertian terhadap masing-masing wacana

Penutup 1. Menyimpulkan apa yang telah diajarkan

1.Menyimak

2. Memberi kesempatan untuk bertanya

2.Bertanya

3. Memberikan evaluasi lisan

3.Mendengarkan evaluasi pembelajaran

4. Mengisi lembaran kegiatan belajar perte

4. Mahasiswa selesai mengikuti pertemuan

muan ke 11 dan menanda tanganinya

ke 11 dan merasa puas

5. Memberikan salam terakhir dalam bahasa

6.Membalas salam

Jepang. D. Evaluasi 1. Secara lisan dan acak : 1) Kaitannya dengan kompetensi pada TPK Ke 1 2) Kaitannya dengan kompetensi pada TPK Ke 2 3) Kaitannya dengan kompetensi pada TPK Ke 3 2. Pengamatan: 1) Mengamati respon peserta perkuliahan 2) Suasan Komunikasi Kelas

Satuan Acara Perkuliahan Nama Mata Kuliah Kode Mata Kuliah

: Chūkyū Chokai II : JEP 208

SKS/semester

: 2 sks/IV

Dosen

: Mulyana Adimihardja/ Sugihartono/Neneng S

Kode Dosen

: 0670/1185/0693

Kelompok MK

: MKK(Mata Kuliah Keahlian Program Studi)

Pertemuan Pokok Bahasan

: Kedua belas : Frasa, Kalimat dan wacana dalam lisan dalam bentuk film Film Drama (bag. 2)

A.Tujuan Pembelajaran (Kompetensi yang diharapakan) Mahasiswa memiliki kompetensi dalam memahami frasa, kalimat dan wacana lisan dalam film drama (bagian 2) 1.

Tujuan Pembelajaran Umum 1.1 Mahasiswa memiliki kompetensi pemahaman frasa pada bentuk lisan dalam Film Drama (bagian 2) 1.2 Mahasiswa memiliki kompetensi pemahaman kalimat pada bentuk lisan dalam Drama (bagian 2) 1.3 Mahasiswa memiliki kompetensi pemahaman wacana pada bentuk lisan dalam Drama (bagian 2)

2.

Tujuan Pembelajaran Khusus 2.1.Mahasiswa memiliki kompetensi pemahaman frasa dalam bentuk kalimat lisan dalam film Drama (bagian 2) 2.2 Mahasiswa memiliki kompetensi pemahaman kalimat dalam bentuk kalimat lisandalam film Drama(bagian 2) 2.3. Mahasiswa memiliki kompetensi pemahaman wacana dalam bentuk kalimat li san dalam film Drama dewasa (bagian 2)

B. Metode/Media/Sumber Audio Respon/Laboratorium Bahasa Multi Media/Film-Drama C.Bentuk kegiatan Belajar Mengajar KEGIATAN DOSEN

KEGIATAN MAHASISWA

Pembuka 1. Memberikan salam dan Tegur sapa dalam

1.Menjawab salam

bahasa Jepang(おはようございます、こ

おはようございます、こんにちは

んにちは) 2. Mengecek kehadiran mahasiswa sesuai de

2.Mahasiwa menjawab ya bagi yang hadir

ngan Daftar Kehadiran 3. Menjelaskan teknis rencana pembelajaran

3.Mahasiswa menyimak, berlatih,bertanya

4. Feed Back dari mahasiswa tentang

4. Menyampaikan hal-hal yang diharapkan

pelaksa sanaan kegiatan perkuliahan Penyampaian Materi 1.Mempertontonkan film Drama yang meng gunakan

bahasa

Jepang

tingkat

1.

Pengertian

pada

serta usul yang memungkinkan 2. Mahasiswa merespon terhadap pengertian

Frase dalam dialog tersebut Pengertian

terhadap masing-masing frasa pada

3. Mahasiswa merespon terhadap pengertian

masing-masing

terhadap masing-masing kalimat

kalimat dalam dialog tersebut 4.Membahas

tujuan

revisi

masing-masing 3.Membahas

atas

an dengan memberi persetujuan atau

I (bagian 2) Membahas

merespon

perkuliah

Menengah 2

Mahasiswa

Pengertian

3. pada

masing-masing

Mahasiswa

merespon

terhadap

pengertian terhadap masing-masing wacana

wacana dalam dialog tersebut Penutup 1. Menyimpulkan apa yang telah diajarkan

1.Menyimak

2. Memberi kesempatan untuk bertanya

2.Bertanya

3. Memberikan evaluasi lisan

3.Mendengarkan evaluasi pembelajaran

4. Mengisi lembaran kegiatan belajar perte

4. Mahasiswa selesai mengikuti pertemuan

muan ke 12 dan menanda tanganinya 5. Memberikan salam terakhir dalam bahasa

ke 12 dan merasa puas 6.Membalas salam

Jepang. D. Evaluasi 1. Secara lisan dan acak : 1) Kaitannya dengan kompetensi pada TPK Ke 1 2) Kaitannya dengan kompetensi pada TPK Ke 2 3) Kaitannya dengan kompetensi pada TPK Ke 3 2. Pengamatan: 1) Mengamati respon peserta perkuliahan 2) Suasan Komunikasi Kelas

Satuan Acara Perkuliahan Nama Mata Kuliah Kode Mata Kuliah

: Chūkyū Chokai II : JEP 208

SKS/semester

: 2 sks/IV

Dosen

: Mulyana Adimihardja/ Sugihartono/Neneng S

Kode Dosen

: 0670/1185/0693

Kelompok MK

: MKK(Mata Kuliah Keahlian Program Studi)

Pertemuan Pokok Bahasan

: Ketiga belas : Frasa,kalimat dan wacana dalam Nihongo Nōryōku Shiken level II

A.Tujuan Pembelajaran (Kompetensi yang diharapakan) 1.

Tujuan Pembelajaran Umum Mahasiswa memiliki kompetensi dalam memahami frasa dalam bentuk kalimat dan wacana lisan dalam kasus Nihongo Nōryōku Shiken level II

2.

Tujuan Pembelajaran Khusus 2.1.Mahasiswa memilki kompetensi pemahaman frasa pada bentuk lisan dalam dalam kasus Nihongo Nōryōku Shiken level III-II 2.2.Mahasiswa memilki kompetensi pemahaman kalimat pada bentuk lisan dalam dalam kasus Nihongo Nōryōku Shiken level III-II 2.3.Mahasiswa memilki kompetensi pemahaman wacana pada bentuk lisan dalam dalam kasus Nihongo Nōryōku Shiken level III-II

B. Metode/Media/Sumber Audio Respon/Laboratorium Bahasa Multi Media/Tes Mendengar Nihongo Nōryōku Shiken level III-II

C.Bentuk kegiatan Belajar Mengajar KEGIATAN DOSEN

KEGIATAN MAHASISWA

Pembuka 1. Memberikan salam dan Tegur sapa dalam

1.Menjawab salam

bahasa Jepang(おはようございます、こ

おはようございます、こんにちは

んにちは) 2. Mengecek kehadiran mahasiswa sesuai de

2.Mahasiwa menjawab ya bagi yang hadir

ngan Daftar Kehadiran 3. Menjelaskan teknis rencana pembelajaran

3.Mahasiswa menyimak, berlatih,bertanya

4. Feed Back dari mahasiswa tentang

4. Menyampaikan hal-hal yang diharapkan

pelaksa sanaan kegiatan perkuliahan Penyampaian Materi 1.Memperdengarkan tes mendengar dari Nihongo Nōryōku Shiken level III-II

1.

tujuan

revisi serta usul yang memungkinkan 2. Mahasiswa merespon pengertian terhadap

4. Membahas wacana Nihongo Nōryōku Shiken level III -II

atas

an dengan memberi persetujuan atau

3. Membahas kalimat Nihongo Nōryōku Shiken level III -II

merespon

perkuliah

2 Membahas Frasa Nihongo Nōryōku Shiken level III-II

Mahasiswa

masing-masing frasa 3. Mahasiswa merespon pengertian terhadap masing-masing kalimat 3.

Mahasiswa

merespon

pengertian

terhadap masing-masing wacana Penutup 1. Menyimpulkan apa yang telah diajarkan

1.Menyimak

2. Memberi kesempatan untuk bertanya

2.Bertanya

3. Memberikan evaluasi lisan

3.Mendengarkan evaluasi pembelajaran

4. Mengisi lembaran kegiatan belajar perte

4. Mahasiswa selesai mengikuti pertemuan

muan ke 13 dan menanda tanganinya 5. Memberikan salam terakhir dalam bahasa

ke 13 dan merasa puas 6.Membalas salam

Jepang. D. Evaluasi 1. Secara lisan dan acak : 1) Kaitannya dengan kompetensi pada TPK Ke 1 2) Kaitannya dengan kompetensi pada TPK Ke 2 3) Kaitannya dengan kompetensi pada TPK Ke 3 2. Pengamatan: 1) Mengamati respon peserta perkuliahan

2) Suasan Komunikasi Kelas

Satuan Acara Perkuliahan Nama Mata Kuliah Kode Mata Kuliah

: Chūkyū Chokai II : JEP 208

SKS/semester

: 2 sks/IV

Dosen

: Mulyana Adimihardja/ Sugihartono/Neneng S

Kode Dosen

: 0670/1185/0693

Kelompok MK

: MKK(Mata Kuliah Keahlian Program Studi)

Pertemuan Pokok Bahasan

: Keempat belas : Frasa,kalimat dan wacana dalam Nihongo Nōryōku Shiken level II

A.Tujuan Pembelajaran (Kompetensi yang diharapakan) 1.

Tujuan Pembelajaran Umum Mahasiswa memiliki kompetensi dalam memahami frasa dalam bentuk kalimat dan wacana lisan dalam kasus Nihongo Nōryōku Shiken level II

2.

Tujuan Pembelajaran Khusus 2.1.Mahasiswa memilki kompetensi pemahaman frasa pada bentuk lisan dalam dalam kasus Nihongo Nōryōku Shiken level II 2.2.Mahasiswa memilki kompetensi pemahaman kalimat pada bentuk lisan dalam dalam kasus Nihongo Nōryōku Shiken level II 2.3.Mahasiswa memilki kompetensi pemahaman wacana pada bentuk lisan dalam dalam kasus Nihongo Nōryōku Shiken level II

B. Metode/Media/Sumber Audio Respon/Laboratorium Bahasa Multi Media/Tes Mendengar Nihongo Nōryōku Shiken level II C.Bentuk kegiatan Belajar Mengajar KEGIATAN DOSEN

KEGIATAN MAHASISWA

Pembuka 1. Memberikan salam dan Tegur sapa dalam bahasa Jepang(おはようございます、こ んにちは)

1.Menjawab salam おはようございます、こんにちは

2. Mengecek kehadiran mahasiswa sesuai de

2.Mahasiwa menjawab ya bagi yang hadir

ngan Daftar Kehadiran 3. Menjelaskan teknis rencana pembelajaran

3.Mahasiswa menyimak, berlatih,bertanya

4. Feed Back dari mahasiswa tentang

4. Menyampaikan hal-hal yang diharapkan

pelaksa sanaan kegiatan perkuliahan Penyampaian Materi 1.Memperdengarkan tes mendengar dari Nihongo Nōryōku Shiken level II

1.

merespon

atas

tujuan

perkuliah

2 Membahas Frasa Nihongo Nōryōku Shiken level II

Mahasiswa

an dengan memberi persetujuan atau revisi

3. Membahas kalimat Nihongo Nōryōku Shiken level II

serta usul yang memungkinkan 2. Mahasiswa merespon pengertian terhadap

4. Membahas wacana Nihongo Nōryōku Shiken level II

masing-masing frasa 3. Mahasiswa merespon pengertian terhadap masing-masing kalimat 3.

Mahasiswa

merespon

pengertian

terhadap masing-masing wacana Penutup 1. Menyimpulkan apa yang telah diajarkan

1.Menyimak

2. Memberi kesempatan untuk bertanya

2.Bertanya

3. Memberikan evaluasi lisan

3.Mendengarkan evaluasi pembelajaran

4. Mengisi lembaran kegiatan belajar perte

4. Mahasiswa selesai mengikuti pertemuan

muan ke 14 dan menanda tanganinya 5. Memberikan salam terakhir dalam bahasa

ke 14 dan merasa puas 6.Membalas salam

Jepang.

D. Evaluasi 1. Secara lisan dan acak : 1) Kaitannya dengan kompetensi pada TPK Ke 1 2) Kaitannya dengan kompetensi pada TPK Ke 2 3) Kaitannya dengan kompetensi pada TPK Ke 3 2. Pengamatan: 1) Mengamati respon peserta perkuliahan 2) Suasan Komunikasi Kelas

Satuan Acara Perkuliahan Nama Mata Kuliah Kode Mata Kuliah

: Chūkyū Chokai II : JEP 208

SKS/semester

: 2 sks/IV

Dosen

: Mulyana Adimihardja/ Sugihartono/Neneng S

Kode Dosen

: 0670/1185/0693

Kelompok MK

: MKK(Mata Kuliah Keahlian Program Studi)

Pertemuan Pokok Bahasan

: Kelima belas : Respon dan Pengayaan

A.Tujuan Pembelajaran (Kompetensi yang diharapakan) 1.

Tujuan Pembelajaran Umum 1.1 Mahasiswa memiliki kompetensi dalam merespon terhadap ketidak lengkapan materi pembelajaran Chokai dengan tujuan yang hendak dicapai

2.

Tujuan Pembelajaran Khusus 2.1.Merespon terhadap ketidak lengkapan materi dialog 2.2 Merespon terhadap ketidak lengkapan materi berita 2.3 Merespon terhadap ketidak lengkapan materi film Animasi 2.4 Merespon terhadap ketidak lengkapan materi film Drama 2.5 Merespon terhadap ketidak lengkapan materi Tes NNS Level III 2.6 Merespon terhadap ketidak lengkapan materi Tes NNS Level II

B. Metode/Media/Sumber Diskusi/Audio Respons/Laboratorium Bahasa Multi Media C.Bentuk kegiatan Belajar Mengajar KEGIATAN DOSEN

KEGIATAN MAHASISWA

Pembuka 1. Memberikan salam dan Tegur sapa dalam bahasa Jepang(おはようございます、こ

1.Menjawab salam おはようございます、こんにちは

んにちは) 2. Mengecek kehadiran mahasiswa sesuai de

2.Mahasiwa menjawab ya bagi yang hadir

ngan Daftar Kehadiran 3. Menjelaskan teknis rencana pembelajaran

3.Mahasiswa menyimak, berlatih,bertanya

4. Feed Back dari mahasiswa tentang

4. Menyampaikan hal-hal yang diharapkan

pelaksa sanaan kegiatan perkuliahan Penyampaian Materi 1. Target Pembelajaran Chokai materi dialog

1. Merespon penjelasan Target Pembelajaran

2. Target Pembelajaran Chokai materi berita 3 Target Pembelajaran Chokai materi film

Chokai materi dialog 2. Merespon penjelasan Target Pembelajaran

Animasi 4

Chokai materi berita

Target Pembelajaran Chokai materi film Drama

3

Merespon

penjelasan

Target

Pembelajaran

5. Target Pembelajaran Chokai materi Tes NNS Level III 6. Target Pembelajaran Chokai materi Tes NNS Level II

Chokai materi film Animasi 4

Merespon

penjelasan

Target

Pembelajaran Chokai materi film Drama 5. Merespon penjelasan Target Pembelajaran Chokai materi Tes NNS Level III 6. Merespon penjelasan Target Pembelajaran Chokai materi Tes NNS Level II

Penutup 1. Menyimpulkan apa yang telah diajarkan

1.Menyimak

2. Memberi kesempatan untuk bertanya

2.Bertanya

3. Memberikan evaluasi lisan

3.Mendengarkan evaluasi pembelajaran

4. Mengisi lembaran kegiatan belajar perte

4. Mahasiswa selesai mengikuti pertemuan

muan ke 15 dan menanda tanganinya 5. Memberikan salam terakhir dalam bahasa

ke 15 dan merasa puas 5.Membalas salam

Jepang. D. Evaluasi 1. Secara lisan dan acak : 1) Kaitannya dengan kompetensi pada TPK Ke 1 2) Kaitannya dengan kompetensi pada TPK Ke 2 3) Kaitannya dengan kompetensi pada TPK Ke 3 2. Pengamatan: 1) Mengamati respon peserta perkuliahan 2) Suasan Komunikasi Kelas

36 Silabus Chuukyuu Chookai II

UNIVERSITAS PENDIDIKAN INDONESIA FAKULTAS PENDIDIKAN BAHASA DAN SE NI JURUSAN PENDIDIKAN BAHASA JEPANG

SILABUS Nama Mata Kuliah

: Chūkyū Chōkai II

Kode Mata Kuliah

: JEP 208

SKS/semester

: 2 sks/V

Dosen

: Mulyana Adimihardja Sugihartono/Neneng S

Kode Dosen Kelompok Mata Kuliah

: 0670/1185/0693 : MKPP(Mata Kuliah Keahlian Perluasan dan pendalaman)

A.Deskripsi Mata Kuliah Mata kuliah ini berupaya memberikan suasana yang kondusif bagi mahasiswa un tuk dapat memahami bahasa lisan melalui media Audio (alat dengar) khususnya, dan

media visual (tayangan gambar), sehingga sebhagian besar perkuliahan ini dilaksanakan pada kelas yang memiliki perlengkapan audio dan viasual dan diharapkan bisa memanfaatkan laboratorium Multi Media. Mata Kuliah ini merupakankelanjutan dari Mata Kuliah sejenis pada semester 1 dan 2 sehingga kelulusan mata kuliah tersebut menjadi prasarat untuk dapat mengikuti mata kuliah ini. Pada mata kuliah ini mahasiswa dituntut untuk lebih aktif dalam memahami ragam lisan padatingkat menengah, untuk kesiapan memasuki tingkat lebih tinggi lanjutannya. Oleh karena itu materi yang akan diberikan adalah bahasa Jepang yang digunakan di dalam masyarakat Jepang, dengan tingkat kesulitan menengah. B. Tujuan atau Kompetensi Mata Kuliah Dengan berbekal pengetahuan tata bahsa dan penguasaan kosa kata mahasiswa Mampu memahami makna yang terkandung dalam frasa,kalimat dan wacana lisan tingkat menengah I(level 3 dan level 2) dalam kehidupan sehari-hari. C.Pengalaman Belajar Selama mengikuti perkuliahan ii mahasiswa diwajibkan mengikuti kegiatan: a. Mendengarkan dan merespon materi pembelajaran dari audio, visual atau multi me media. b. Mengikuti perkuliahan klasikal dengan mendengarkan penjelasan tanya jawab dan diskusi pada kelas klasikal D. Evaluasi Hasil Belajar Keberhasilan mahasiswa ini ditentukan oleh prestasi yang bersangkutan dalam: a. Partisipasi aktif mengikuti setiap perkuliahan b. Senantiasa dapat memahami penjelasan

dengan baik sesuai dengan instruksi

c. Senantiasa dapat menjawab setiap pertanyaan yang diajukan dosen j.

Senantiasa membuat dan mengupulkan tugas tepat waktu

k. Mengikuti UTS dan UAS

muan

Tujuan(kompetensi) pertemuan

1.

● Mahasiswa mampu mengikuti perkuli

Perte

tiap

ahan

Pokok Bahasan dan Uraian Ruang Lingkup ●

Membahas

silabus

perkuliahan

pada

● Mahasiswa memahami teknik perkuli

pertemuan 1 dan mengakomodasi

ahan ,sasaran dan tujuannya

berbagai

masukan

dari

mahasiswa untuk memberikan kemungkina re visi terhadap pook bahasan yang di anggap

tidak

penting

dan

memasuk an pokok bahasan yang dianggap

lebih penting ●Membelajarkan terlebih dahulu ke pada

mahasiswa

cara

menulis

yang baik, dan senantiasa harus sedia ka mus lengkap dan kamus Kanji 2.

● Mahasiswa memiliki kompetensi dalam memahami frasa, kalimat



Membahas

silabus

perkuliahan

pada

dan

pertemuan ke dua tentang: wacana secara lisan dalam bentuk

● Frasa dalam bentuk dialog pada

dialog (bagian 1)

Level Menengah I(bagian 1) ● Kalimat dalam bentuk dialog pada Level Menengah I(bagian 1) ● Wacana dalam bentuk dialog pada Level Menengah I(bagian 1)

3

● Mahasiswa memiliki kompetensi dalam memahami frasa, kalimat



Membahas

silabus

perkuliahan

pada

dan

pertemuan ke 3 tentang: wacana secara lisan dalam bentuk

● Frasa dalam bentuk dialog pada

dialog (bagian 1)

Level Menengah I(bagian 2) ● Kalimat dalam bentuk dialog pada Level menengah I(bagian 2) ● Wacana dalam bentuk dialog pada Level Menengah I(bagian 2)

4

● Mahasiswa memiliki kompetensi dalam memahami frasa, kalimat



Membahas

silabus

perkuliahan

pada

dan

pertemuan ke 4 tentang: wacana secara lisan dalam bentuk

● Frasa dalam bentuk dialog pada

dialog (bagian 1)

Level menengah I(bagian 3) ● Kalimat dalam bentuk dialog pada Level menengah I(bagian 3) ● Wacana dalam bentuk dialog pada Level menengah I(bagian 3)

5

● Mahasiswa memiliki kompetensi dalam memahami frasa, kalimat dan



Membahas

silabus

perkuliahan

pada pertemuan ke 5 tentang:

wacana secara lisan dalam bentuk

● Frasa dalam bentuk dialog pada

berita(bagian 1)

Level Menengah I(bagian 1) ● Kalimat dalam bentuk dialog pada Level Menengah I(bagian 1) ● Wacana dalam bentuk dialog pada Level III(bagian 1)

6

● Mahasiswa memiliki kompetensi dalam memahami frasa, kalimat



Membahas

silabus

perkuliahan

pada

dan

pertemuan ke 6 tentang: wacana secara lisan dalam bentuk

● Frasa dalam bentuk dialog pada

berita(bagian 2)

Level menengah I(bagian 2) ● Kalimat dalam bentuk dialog pada Level Menengah I(bagian 2) ● Wacana dalam bentuk dialog pada Level Menengah I(bagian 2)

7

● Mahasiswa memiliki kompetensi dalam memahami frasa, kalimat



Membahas

silabus

perkuliahan

pada

dan

pertemuan ke 7 tentang: wacana secara lisan dalam bentuk

● Frasa dalam bentuk dialog pada

berita(bagian 3)

Level Menengah I(bagian 3) ● Kalimat dalam bentuk dialog pada Level Menengah I(bagian 3) ● Wacana dalam bentuk dialog pada Level Menengah I(bagian 3)

8

UJIAN

TENGAH

SEMESTER 9

● Mahasiswa memiliki kompetensi dalam memahami frasa, kalimat



Membahas

silabus

perkuliahan

pada

dan

pertemuan ke 9 tentang: wacana dalam bentuk film animasi

● Kalimat bentuk lisan dalam film

anak

Animasi anak (bagian 1) ● Wacana dalam bentuk lisan dalam Film animasi anak (bagian 1)

10

● Mahasiswa memiliki kempetensi dalam memahami frasa, kalimat dan



Membahas

silabus

perkuliahan

pada pertemuan ke 10 tentang:

wacana dalam bentuk film animasi

● Kalimat bentuk lisan dalam film

dewasa

Animasi anak (bagian 1) ● Wacana dalam bentuk lisan dalam Film animasi anak (bagian 1)

11.

● Mahasiswa memiliki kompetensi dalam memahami frasa, kalimat



Membahas

silabus

perkuliahan

pada

dan

pertemuan ke 11 tentang: wacana secara lisan dalam bentuk

● Kalimat bentuk lisan dalam film

film drama(bagian 1)

Drama (bagian 1) ● Wacana dalam bentuk lisan dalam Drama (bagian 1)

12

● Mahasiswa memiliki kompetensi dalam memahami frasa, kalimat



Membahas

silabus

perkuliahan

pada

dan

pertemuan ke 12 tentang: wacana secara lisan dalam bentuk

● Kalimat bentuk lisan dalam film

film drama(bagian 2)

Drama (bagian 2) ● Wacana dalam bentuk lisan dalam Film Drama (bagian 2)

13

● Mahasiswa memiliki kempetensi dalam memahami frasa, kalimat



Membahas

silabus

perkuliahan

pada

dan

pertemuan ke 13 tentang: wacana

dalam

kasus

Nihongo

● Frasa dalam kasus Nihongo

Nōryo

Nōryoku Shiken Level 3

ku Shiken Level 3

● Kalimat dalam kasus Nihongo Nōryoku Shiken Level 3 ● Wacana dalam kasus Nihongo Nōryoku Shiken Level 3

14

● Mahasiswa memiliki kempetensi dalam memahami frasa, kalimat



Membahas

silabus

perkuliahan

pada

dan

pertemuan ke 13 tentang: wacana

dalam

kasus

Nihongo

● Frasa dalam kasus Nihongo Nō

Nōryo

ryoku Shiken Level 2

ku Shiken Level 2

● Kalimat dalam kasus Nihongo Nōryoku Shiken Level 2 ● Wacana dalam kasus Nihongo Nōryoku Shiken Level 2

15

● Responsi,mahasiswa memiliki kom petensi

dalam merespon ketidak

leng



Membahas

silabus

perkuliahan

pada pertemuan ke 15 tentang:

kapan materi pembelajaran Chōkai

● Materi dialog

sesuai dengan tujuan yang hendak

● Materi Berita

dicapai.

● Materi Animasi ● Materi Drama ● Materi tes Nihongo Nōryoku Shiken Level 2 ● Materi tes Nihongo Nōryoku Shiken Level 2

8

Ujian Akhir

F. Daftar Literatur 1. Mainichi kikitori (ge) 2. Nyūsu de Manabu Nihongo OO 3. Nihongo Nōryokushiken 2 kyū Chōkai teepu 4. J 501 5. Animee Man`ga 6. Terebi Dorama G. Sumber dan Dokumen Jurnal

: Nihongo Jaanaru teepuhan Internet

: Roseta Stone Com

Semester

37

Satuan Acara Perkuliahan Kaiwa I

SATUAN

ACARA PERKULIAHAN

Mata Kuliah

:

Kaiwa I

Kode Mata Kuliah

:

JEP 530

SKS / Semester :

2 SKS / I

Dosen / Kode Dosen

:

0670

Pertemuan Ke

:

1

Pokok Bahasan

:

どうぞうよろしくおねがいします 「わたしはアリです」

A. Tujuan Pembelajaran (Komperensi yang diharapkan) 1. Tujuan (Kompetensi) Pembelajaran Umum (TPU) Dengan berbekal pengetahuan tata bahasa, penguasaan huruf kanji dan kosa kata, mahasiswa mampu menyampaikan ide dan fikirannya ke dalam bahasa Jepang secara lisan dengan baik dan benar untuk tingkat dasar 1 yang berhubungan dengan kehidupan sehari-hari. 2. Tujuan Pembelajaran Khusus (TPK) 1.1 Mahasiswa dapat berbicara dalam bahasa Jepang sederhana. 1.2 Mahasiswa dapat menyampaikan ide dan fikirannya secara sederahan 1.3 Mahasiswa dapat menguasai kosa kata yang setingkat 1.4 Mahasiswa dapat menguasai pola kalimat dengan baik, serta tepat dalam menggunakannya.

B. Metode / Media / Sumber

Metode yang digunakan sesuai dengan karakter mata kuliah ini metode Pembelajaran Aktif, serta metode

elektik

(Tanya

jawab)

tiga

arah

antara

Dosen-Mahasiswa,

Mahasiswa-Dosen,

Mahasiswa-mahasiswa, serta metode drill yakni melatih mahasiswa mengulang-ulang pola kalimat yang sama dalam kosa kata yang beda, sehingga mahasiswa faham dengan baik dan dapat menggunakannya dalam bercakap bentuk dari pada pola kalimat yang diberikan. Disamping itu diberikan pula pembelajaran lewat media yakni berupa benda yang ada di sekitar atau alat peraga yang disediakan.

C. Bentuk Kegiatan Belajar Mengajar Kegiatan Dosen

Kegiatan Mahasiswa

PEMBUKA 1. Memberi salam dan tegur sapa dalam

1. Menjawab salam.

bahasa Jepang (おはようございます). 2. Mengecek

kehadiran

2. Mengatakan ada bagi yang hadir, dan mem-

sesuai

dengan

daftar

3.

kehadiran. 3.

Menyimak,

bertanya

atau

memberi

komentar

Menjelaskan

teknis

rencana

pembelajaran

4. Bertanya atau menyampaikan keinginan

pertemuan pertama. 4. Feed

beri alasan bagi yang tidak hadir.

Back

dari

atau mahasiswa tentang

hal-hal yang diharapkan.

pelaksanaan kegiatan perkuliahan. PENYAMPAIAN MATERI 1. Apresiasi dengan cara memperkenalkan

1.

kata

memberi

- kata persalaman, menanyakan nama dsb. buku

teks

untuk

memasuki

Serempak

membuka

buku

untuk

memasuki 3. Mahasiswa menyimak.

3. Membaca dialog sambil menjelaskan arti.

4. Mahasiswa

4.

yang

Memberi

kesempatan

kepada

mahasiswa

menanyakan

hal – hal

sekiranya belum jelas. menanyakan

hal - hal

yang

belum

5. Berlatih

dimengerti. 5. Berlatih

dan

pelajaran yang dimaksud, dan menyimak.

pelajaran pertama.

untuk

memperhatikan

reaksi sekiranya diminta tanggapannya. 2.

2. Membuka

Mahasiswa

berbicara

secara

bergiliran,

sementara yang lainnya memperhatikan. membaca

teks

percakapan

secara berpasangan

dengan

memperhatikan

ketepat

6. Berlatih

berbicara

sambil

mengingat

pola

gunakan

lagu

kalimat,

memahami

dengan

kalimat dan kosa kata

atau

yang

baik

ekspresi-ekspresi

bahasa

atau

ada.

hyoogen. 6. Latihan bercakap berdasarkan teks yang ada, dengan cara mengganti

kosa kata atau

goku dan hyoogen-nya. PENUTUP 1. Menyimpulkan

1. Menyimak atau mencatat.

2. Memberikan kesempatan untuk bertanya

2. Bertanya.

dan dosen menjawabnya.

3. Mendengarkan.

3. Memberikan evaluasi lisan. 4. Memberikan

tugas

4. Mencatat atau bertanya. harian

yang

harus di

5. Membalas salam.

kumpulkan pada tiga hari kemudian. 5. Memberikan salam terakhir

dalam

bahasa Jepang,

sekaligus

sebagai

cara

memotivasi mahasiswa dalam belajar.

SATUAN

ACARA PERKULIAHAN

Mata Kuliah

:

Kaiwa I

Kode Mata Kuliah

:

JEP 530

SKS / Semester :

2 SKS / I

Dosen / Kode Dosen

:

0670

Pertemuan Ke

:

2

Pokok Bahasan

:

学校

hyoogen

「この白いしょっけんは十円です。 」

A. Tujuan Pembelajaran (Komperensi yang diharapkan) 1. Tujuan (Kompetensi) Pembelajaran Umum (TPU) Dengan berbekal pengetahuan tata bahasa, penguasaan huruf kanji dan kosa kata, mahasiswa mampu menyampaikan ide dan fikirannya ke dalam bahasa Jepang secara lisan dengan baik dan benar untuk tingkat dasar 1 yang berhubungan dengan kehidupan sehari-hari. 2. Tujuan Pembelajaran Khusus (TPK) 1.1 Mahasiswa dapat berbicara dalam bahasa Jepang sederhana. 1.2 Mahasiswa dapat menyampaikan ide dan fikirannya secara sederahan 1.3 Mahasiswa dapat menguasai kosa kata yang setingkat 1.4 Mahasiswa dapat menguasai pola kalimat dengan baik, serta tepat dalam menggunakannya.

B. Metode / Media / Sumber Metode yang digunakan sesuai dengan karakter mata kuliah ini metode Pembelajaran Aktif, serta metode

elektik

(Tanya

jawab)

tiga

arah

antara

Dosen-Mahasiswa,

Mahasiswa-Dosen,

Mahasiswa-mahasiswa, serta metode drill yakni melatih mahasiswa mengulang-ulang pola kalimat yang sama dalam kosa kata yang beda, sehingga mahasiswa faham dengan baik dan dapat menggunakannya dalam bercakap bentuk dari pada pola kalimat yang diberikan. Disamping itu diberikan pula pembelajaran lewat media yakni berupa benda yang ada di sekitar atau alat peraga yang disediakan.

C. Bentuk Kegiatan Belajar Mengajar Kegiatan Dosen

Kegiatan Mahasiswa

PEMBUKA 1. Memberi salam dan tegur sapa dalam

1. Menjawab salam.

bahasa Jepang (おはようございます). 2. Mengecek daftar

kehadiran

sesuai

2. Mengatakan ada bagi yang hadir, dan memdengan

beri alasan bagi yang tidak hadir. 3.

Menyimak,

bertanya

atau

memberi

kehadiran. 3.

komentar

Menjelaskan

teknis

rencana

pembelajaran

4. Bertanya atau menyampaikan keinginan

pertemuan kedua. 4. Feed

Back

atau

dari

mahasiswa tentang

hal-hal yang diharapkan.

pelaksanaan kegiatan perkuliahan. PENYAMPAIAN MATERI 1. Apresiasi dengan cara memperkenalkan

1.

Mahasiswa

kata

memberi

- kata persalaman, menanyakan nama dsb. buku

teks

untuk

Serempak

buku

untuk

pelajaran yang dimaksud, dan menyimak.

pelajaran 2.

3. Mahasiswa menyimak.

3. Membaca dialog sambil menjelaskan arti.

4. Mahasiswa

4.

yang

Memberi

kesempatan

kepada

mahasiswa

menanyakan

hal – hal

sekiranya belum jelas. menanyakan

hal - hal

yang

belum

5. Berlatih

dimengerti. 5. Berlatih

membuka

memasuki

memasuki

untuk

dan

reaksi sekiranya diminta tanggapannya. 2.

2. Membuka

memperhatikan

berbicara

secara

bergiliran,

sementara yang lainnya memperhatikan. membaca

teks

percakapan

secara berpasangan

dengan

memperhatikan

ketepat

berbicara

sambil

lagu

kalimat,

memahami

dengan

kalimat dan kosa kata yang

ekspresi-ekspresi

bahasa

atau

ada.

hyoogen. 6. Latihan bercakap berdasarkan teks yang ada, dengan cara mengganti

kosa kata atau

goku dan hyoogen-nya. PENUTUP 1. Menyimpulkan

1. Menyimak atau mencatat.

2. Memberikan kesempatan untuk bertanya

2. Bertanya.

dan dosen menjawabnya. 3. Memberikan evaluasi lisan. 4. Memberikan

tugas

3. Mendengarkan. harian

yang

4. Mencatat atau bertanya.

harus di kumpulkan pada tiga hari kemudian. 5. Memberikan salam terakhir bahasa

mengingat

pola

gunakan baik

6. Berlatih

dalam

5. Membalas salam.

atau

hyoogen

Jepang,

sekaligus

sebagai

cara

memotivasi mahasiswa dalam belajar.

SATUAN

ACARA PERKULIAHAN

Mata Kuliah

:

Kaiwa I

Kode Mata Kuliah

:

JEP 530

SKS / Semester :

2 SKS / I

Dosen / Kode Dosen

:

0670

Pertemuan Ke

:

3

Pokok Bahasan

:

りょう 「学生はりょうでごはんを食べます。 」

A. Tujuan Pembelajaran (Komperensi yang diharapkan) 1. Tujuan (Kompetensi) Pembelajaran Umum (TPU) Dengan berbekal pengetahuan tata bahasa, penguasaan huruf dengan kosa kata, mahasiswa mampu menyampaikan ide dan fikirannya ke dalam bahasa Jepang secara lisan dengan baik dan benar untuk tingkat dasar 1 yang berhubungan dengan kehidupan sehari-hari. 2. Tujuan Pembelajaran Khusus (TPK) 1.1 Mahasiswa dapat berbicara dalam bahasa Jepang sederhana. 1.2 Mahasiswa dapat menyampaikan ide dan fikirannya secara sederahan 1.3 Mahasiswa dapat menguasai kosa kata yang setingkat 1.4 Mahasiswa dapat menguasai pola kalimat dengan baik, serta tepat dalam menggunakannya.

B. Metode / Media / Sumber Metode yang digunakan sesuai dengan karakter mata kuliah ini metode Pembelajaran Aktif, serta

metode

elektik

(Tanya

jawab)

tiga

arah

antara

Dosen-Mahasiswa,

Mahasiswa-Dosen,

Mahasiswa-mahasiswa, serta metode drill yakni melatih mahasiswa mengulang-ulang pola kalimat yang sama dalam kosa kata yang beda, sehingga mahasiswa faham dengan baik dan dapat menggunakannya dalam bercakap bentuk dari pada pola kalimat yang diberikan. Disamping itu diberikan pula pembelajaran lewat media yakni berupa benda yang ada di sekitar atau alat peraga yang disediakan.

C. Bentuk Kegiatan Belajar Mengajar Kegiatan Dosen

Kegiatan Mahasiswa

PEMBUKA 1. Memberi salam dan tegur sapa dalam

1. Menjawab salam.

bahasa Jepang (おはようございます). 2. Mengecek

kehadiran

2. Mengatakan ada bagi yang hadir, dan mem-

sesuai

dengan

daftar

3.

kehadiran. 3.

Menyimak,

bertanya

atau

memberi

komentar

Menjelaskan

teknis

rencana

pembelajaran

4. Bertanya atau menyampaikan keinginan

pertemuan ketiga. 4. Feed

beri alasan bagi yang tidak hadir.

Back

dari

atau mahasiswa tentang

hal-hal yang diharapkan.

pelaksanaan kegiatan perkuliahan. PENYAMPAIAN MATERI 1. Apresiasi dengan cara memperkenalkan

1.

kata

memberi

- kata persalaman, menanyakan nama dsb. buku

teks

untuk

memasuki

Serempak

membuka

buku

untuk

memasuki 3. Mahasiswa menyimak.

3. Membaca dialog sambil menjelaskan arti.

4. Mahasiswa

4.

yang

Memberi

kesempatan

kepada

mahasiswa

menanyakan

hal – hal

sekiranya belum jelas. menanyakan

hal - hal

yang

belum

5. Berlatih

dimengerti. 5. Berlatih

dan

pelajaran yang dimaksud, dan menyimak.

pelajaran 3.

untuk

memperhatikan

reaksi sekiranya diminta tanggapannya. 2.

2. Membuka

Mahasiswa

berbicara

secara

bergiliran,

sementara yang lainnya memperhatikan. membaca

teks

percakapan

secara berpasangan

dengan

memperhatikan

6. Berlatih

berbicara

sambil

mengingat

ketepat

pola

gunakan

lagu

kalimat,

memahami

dengan

kalimat dan kosa kata

atau

yang

baik

ekspresi-ekspresi

bahasa

atau

ada.

hyoogen. 6. Latihan bercakap berdasarkan teks yang ada, dengan cara mengganti

kosa kata atau

goku dan hyoogen-nya. PENUTUP 1. Menyimpulkan

1. Menyimak atau mencatat.

2. Memberikan kesempatan untuk bertanya

2. Bertanya.

dan dosen menjawabnya.

3. Mendengarkan.

3. Memberikan evaluasi lisan. 4. Memberikan

tugas

4. Mencatat atau bertanya. harian

yang

harus di

5. Membalas salam.

kumpulkan pada tiga hari kemudian. 5. Memberikan salam terakhir

dalam

bahasa Jepang,

sekaligus

sebagai

cara

memotivasi Mahasiswa dalam belajar.

SATUAN

ACARA PERKULIAHAN

Mata Kuliah

:

Kaiwa I

Kode Mata Kuliah

:

JEP 530

SKS / Semester :

2 SKS / I

Dosen / Kode Dosen

:

0670

Pertemuan Ke

:

4

Pokok Bahasan

:

休みの日(1) 「あした公園へ行きます。 」

A. Tujuan Pembelajaran (Komperensi yang diharapkan)

hyoogen

1. Tujuan (Kompetensi) Pembelajaran Umum (TPU) Dengan berbekal pengetahuan tata bahasa, penguasaan huruf dengan kosa kata, mahasiswa mampu menyampaikan ide dan fikirannya ke dalam bahasa Jepang secara lisan dengan baik dan benar untuk tingkat dasar 1 yang berhubungan dengan kehidupan sehari-hari. 2. Tujuan Pembelajaran Khusus (TPK) 1.1 Mahasiswa dapat berbicara dalam bahasa Jepang sederhana. 1.2 Mahasiswa dapat menyampaikan ide dan fikirannya secara sederahan 1.3 Mahasiswa dapat menguasai kosa kata yang setingkat 1.4 Mahasiswa dapat menguasai pola kalimat dengan baik, serta tepat dalam menggunakannya.

B. Metode / Media / Sumber Metode yang digunakan sesuai dengan karakter mata kuliah ini metode Pembelajaran Aktif, serta metode

elektik

(Tanya

jawab)

tiga

arah

antara

Dosen-Mahasiswa,

Mahasiswa-Dosen,

Mahasiswa-mahasiswa, serta metode drill yakni melatih mahasiswa mengulang-ulang pola kalimat yang sama dalam kosa kata yang beda, sehingga mahasiswa faham dengan baik dan dapat menggunakannya dalam bercakap bentuk dari pada pola kalimat yang diberikan. Disamping itu diberikan pula pembelajaran lewat media yakni berupa benda yang ada di sekitar atau alat peraga yang disediakan.

C. Bentuk Kegiatan Belajar Mengajar Kegiatan Dosen

Kegiatan Mahasiswa

PEMBUKA 1. Memberi salam dan tegur sapa dalam

1. Menjawab salam.

bahasa Jepang (おはようございます). 2. Mengecek

kehadiran

sesuai

2. Mengatakan ada bagi yang hadir, dan memdengan

daftar

3.

kehadiran. 3.

Menjelaskan

pembelajaran pertemuan keempat.

beri alasan bagi yang tidak hadir. Menyimak,

bertanya

atau

memberi

komentar teknis

rencana 4. Bertanya atau menyampaikan keinginan atau

4. Feed

Back

dari

mahasiswa tentang

hal-hal yang diharapkan.

pelaksanaan kegiatan perkuliahan. PENYAMPAIAN MATERI 1. Apresiasi dengan cara memperkenalkan

1.

Mahasiswa

kata

memberi

- kata persalaman, menanyakan nama dsb. buku

teks

untuk

Serempak

buku

untuk

pelajaran yang dimaksud, dan menyimak.

pelajaran 4.

3. Mahasiswa menyimak.

3. Membaca dialog sambil menjelaskan arti.

4. Mahasiswa

4.

yang

Memberi

kesempatan

kepada

mahasiswa

menanyakan

hal – hal

sekiranya belum jelas. menanyakan

hal - hal

yang

belum

5. Berlatih

dimengerti. 5. Berlatih

membuka

memasuki

memasuki

untuk

dan

reaksi sekiranya diminta tanggapannya. 2.

2. Membuka

memperhatikan

berbicara

secara

bergiliran,

sementara yang lainnya memperhatikan. membaca

teks

percakapan

secara berpasangan

dengan

memperhatikan

ketepat

berbicara

sambil

lagu

kalimat,

memahami

dengan

kalimat dan kosa kata yang

ekspresi-ekspresi

bahasa

atau

ada.

hyoogen. 6. Latihan bercakap berdasarkan teks yang ada, dengan cara mengganti

kosa kata atau

goku dan hyoogen-nya. PENUTUP 1. Menyimpulkan

1. Menyimak atau mencatat.

2. Memberikan kesempatan untuk bertanya

2. Bertanya.

dan dosen menjawabnya.

3. Mendengarkan.

3. Memberikan evaluasi lisan. 4. Memberikan

tugas

4. Mencatat atau bertanya. harian

yang

harus di

5. Membalas salam.

kumpulkan pada tiga hari kemudian. 5. Memberikan salam terakhir

dalam

bahasa Jepang, memotivasi

mengingat

pola

gunakan baik

6. Berlatih

sekaligus

sebagai

cara

atau

hyoogen

mahasiswa dalam belajar.

SATUAN

ACARA PERKULIAHAN

Mata Kuliah

:

Kaiwa I

Kode Mata Kuliah

:

JEP 530

SKS / Semester :

2 SKS / I

Dosen / Kode Dosen

:

0670

Pertemuan Ke

:

5

Pokok Bahasan

: 休みの日(2) 「東京から京都まで何時間ぐらい。 」

A. Tujuan Pembelajaran (Komperensi yang diharapkan) 1. Tujuan (Kompetensi) Pembelajaran Umum (TPU) Dengan berbekal pengetahuan tata bahasa, penguasaan huruf dengan kosa kata, mahasiswa mampu menyampaikan ide dan fikirannya ke dalam bahasa Jepang secara lisan dengan baik dan benar untuk tingkat dasar 1 yang berhubungan dengan kehidupan sehari-hari. 2. Tujuan Pembelajaran Khusus (TPK) 1.1 Mahasiswa dapat berbicara dalam bahasa Jepang sederhana. 1.2 Mahasiswa dapat menyampaikan ide dan fikirannya secara sederahan 1.3 Mahasiswa dapat menguasai kosa kata yang setingkat 1.4 Mahasiswa dapat menguasai pola kalimat dengan baik, serta tepat dalam menggunakannya.

B. Metode / Media / Sumber Metode yang digunakan sesuai dengan karakter mata kuliah ini metode Pembelajaran Aktif, serta metode

elektik

(Tanya

jawab)

tiga

arah

antara

Dosen-Mahasiswa,

Mahasiswa-Dosen,

Mahasiswa-mahasiswa, serta metode drill yakni melatih mahasiswa mengulang-ulang pola kalimat yang sama dalam kosa kata yang beda, sehingga mahasiswa faham dengan baik dan dapat menggunakannya dalam bercakap bentuk dari pada pola kalimat yang diberikan. Disamping itu diberikan pula pembelajaran lewat media yakni berupa benda yang ada di sekitar atau alat peraga yang disediakan.

C. Bentuk Kegiatan Belajar Mengajar Kegiatan Dosen

Kegiatan Mahasiswa

PEMBUKA 1. Memberi salam dan tegur sapa dalam

1. Menjawab salam.

bahasa Jepang (おはようございます). 2. Mengecek

kehadiran

2. Mengatakan ada bagi yang hadir, dan mem-

sesuai

dengan

daftar

3.

kehadiran. 3.

Menyimak,

bertanya

atau

memberi

komentar

Menjelaskan

teknis

rencana

pembelajaran

4. Bertanya atau menyampaikan keinginan

pertemuan kelima. 4. Feed

beri alasan bagi yang tidak hadir.

Back

dari

atau mahasiswa tentang

hal-hal yang diharapkan.

pelaksanaan kegiatan perkuliahan. PENYAMPAIAN MATERI 1. Apresiasi dengan cara memperkenalkan

1.

Mahasiswa

kata

memberi

- kata persalaman, menanyakan nama dsb. buku

teks

untuk

Serempak

buku

untuk

pelajaran yang dimaksud, dan menyimak.

pelajaran 5.

3. Mahasiswa menyimak.

3. Membaca dialog sambil menjelaskan arti.

4. Mahasiswa

4.

yang

Memberi

kesempatan

kepada

mahasiswa

menanyakan

hal – hal

sekiranya belum jelas. menanyakan

hal - hal

yang

belum

5. Berlatih

dimengerti. 5. Berlatih

membuka

memasuki

memasuki

untuk

dan

reaksi sekiranya diminta tanggapannya. 2.

2. Membuka

memperhatikan

berbicara

secara

bergiliran,

sementara yang lainnya memperhatikan. membaca

teks

percakapan

secara berpasangan ketepat

dengan

memperhatikan

6. Berlatih pola

berbicara

sambil

mengingat

gunakan

lagu

kalimat,

memahami

dengan

kalimat dan kosa kata

atau

yang

baik

ekspresi-ekspresi

bahasa

atau

ada.

hyoogen. 6. Latihan bercakap berdasarkan teks yang ada, dengan cara mengganti

kosa kata atau

goku dan hyoogen-nya. PENUTUP 1. Menyimpulkan

1. Menyimak atau mencatat.

2. Memberikan kesempatan untuk bertanya

2. Bertanya.

dan dosen menjawabnya.

3. Mendengarkan.

3. Memberikan evaluasi lisan. 4. Memberikan

tugas

4. Mencatat atau bertanya. harian

yang

harus di

5. Membalas salam.

kumpulkan pada tiga hari kemudian. 5. Memberikan salam terakhir

dalam

bahasa Jepang,

sekaligus

sebagai

cara

memotivasi mahasiswa dalam belajar.

SATUAN

ACARA PERKULIAHAN

Mata Kuliah

:

Kaiwa I

Kode Mata Kuliah

:

JEP 530

SKS / Semester :

2 SKS / I

Dosen / Kode Dosen

:

0670

Pertemuan Ke

:

6

Pokok Bahasan

: 買い物(1) 「門のそばに池があります。 」

hyoogen

A. Tujuan Pembelajaran (Komperensi yang diharapkan) 1. Tujuan (Kompetensi) Pembelajaran Umum (TPU) Dengan berbekal pengetahuan tata bahasa, penguasaan huruf dengan kosa kata, mahasiswa mampu menyampaikan ide dan fikirannya ke dalam bahasa Jepang secara lisan dengan baik dan benar untuk tingkat dasar 1 yang berhubungan dengan kehidupan sehari-hari. 2. Tujuan Pembelajaran Khusus (TPK) 1.1 Mahasiswa dapat berbicara dalam bahasa Jepang sederhana. 1.2 Mahasiswa dapat menyampaikan ide dan fikirannya secara sederahan 1.3 Mahasiswa dapat menguasai kosa kata yang setingkat 1.4 Mahasiswa dapat menguasai pola kalimat dengan baik, serta tepat dalam menggunakannya.

B. Metode / Media / Sumber Metode yang digunakan sesuai dengan karakter mata kuliah ini metode Pembelajaran Aktif, serta metode

elektik

(Tanya

jawab)

tiga

arah

antara

Dosen-Mahasiswa,

Mahasiswa-Dosen,

Mahasiswa-mahasiswa, serta metode drill yakni melatih mahasiswa mengulang-ulang pola kalimat yang sama dalam kosa kata yang beda, sehingga mahasiswa faham dengan baik dan dapat menggunakannya dalam bercakap bentuk dari pada pola kalimat yang diberikan. Disamping itu diberikan pula pembelajaran lewat media yakni berupa benda yang ada di sekitar atau alat peraga yang disediakan.

C. Bentuk Kegiatan Belajar Mengajar Kegiatan Dosen

Kegiatan Mahasiswa

PEMBUKA 1. Memberi salam dan tegur sapa dalam

1. Menjawab salam.

bahasa Jepang (おはようございます). 2. Mengecek

kehadiran

sesuai

2. Mengatakan ada bagi yang hadir, dan memdengan

daftar

3.

kehadiran. 3.

Menjelaskan

pembelajaran

beri alasan bagi yang tidak hadir. Menyimak,

bertanya

atau

memberi

komentar teknis

rencana 4. Bertanya atau menyampaikan keinginan

pertemuan keenam. 4. Feed

Back

dari

atau mahasiswa tentang

hal-hal yang diharapkan.

pelaksanaan kegiatan perkuliahan. PENYAMPAIAN MATERI 1. Apresiasi dengan cara memperkenalkan

1.

Mahasiswa

kata

memberi

- kata persalaman, menanyakan nama dsb. buku

teks

untuk

Serempak

buku

untuk

pelajaran yang dimaksud, dan menyimak.

pelajaran 6.

3. Mahasiswa menyimak.

3. Membaca dialog sambil menjelaskan arti.

4. Mahasiswa

4.

yang

Memberi

kesempatan

kepada

mahasiswa

menanyakan

hal – hal

sekiranya belum jelas. menanyakan

hal - hal

yang

belum

5. Berlatih

dimengerti. 5. Berlatih

membuka

memasuki

memasuki

untuk

dan

reaksi sekiranya diminta tanggapannya. 2.

2. Membuka

memperhatikan

berbicara

secara

bergiliran,

sementara yang lainnya memperhatikan. membaca

teks

percakapan

secara berpasangan

dengan

memperhatikan

ketepat

berbicara

sambil

lagu

kalimat,

memahami

dengan

kalimat dan kosa kata yang

ekspresi-ekspresi

bahasa

atau

ada.

hyoogen. 6. Latihan bercakap berdasarkan teks yang ada, dengan cara mengganti

kosa kata atau

goku dan hyoogen-nya. PENUTUP 1. Menyimpulkan

1. Menyimak atau mencatat.

2. Memberikan kesempatan untuk bertanya

2. Bertanya.

dan dosen menjawabnya.

3. Mendengarkan.

3. Memberikan evaluasi lisan. 4. Memberikan

tugas

4. Mencatat atau bertanya. harian

yang

harus di

5. Membalas salam.

kumpulkan pada tiga hari kemudian. 5. Memberikan salam terakhir

dalam

bahasa Jepang,

mengingat

pola

gunakan baik

6. Berlatih

sekaligus

sebagai

cara

atau

hyoogen

memotivasi Mahasiswa dalam belajar.

SATUAN

ACARA PERKULIAHAN

Mata Kuliah

:

Kaiwa I

Kode Mata Kuliah

:

JEP 530

SKS / Semester :

2 SKS / I

Dosen / Kode Dosen

:

0670

Pertemuan Ke

:

7

Pokok Bahasan

: ハイキング「空が明るくなります。 」

A. Tujuan Pembelajaran (Komperensi yang diharapkan) 1. Tujuan (Kompetensi) Pembelajaran Umum (TPU) Dengan berbekal pengetahuan tata bahasa, penguasaan huruf dengan kosa kata, mahasiswa mampu menyampaikan ide dan fikirannya ke dalam bahasa Jepang secara lisan dengan baik dan benar untuk tingkat dasar 1 yang berhubungan dengan kehidupan sehari-hari. 2. Tujuan Pembelajaran Khusus (TPK) 1.1 Mahasiswa dapat berbicara dalam bahasa Jepang sederhana. 1.2 Mahasiswa dapat menyampaikan ide dan fikirannya secara sederahan 1.3 Mahasiswa dapat menguasai kosa kata yang setingkat 1.4 Mahasiswa dapat menguasai pola kalimat dengan baik, serta tepat dalam menggunakannya.

B. Metode / Media / Sumber Metode yang digunakan sesuai dengan karakter mata kuliah ini metode Pembelajaran Aktif, serta metode

elektik

(Tanya

jawab)

tiga

arah

antara

Dosen-Mahasiswa,

Mahasiswa-Dosen,

Mahasiswa-mahasiswa, serta metode drill yakni melatih mahasiswa mengulang-ulang pola kalimat

yang sama dalam kosa kata yang beda, sehingga mahasiswa faham dengan baik dan dapat menggunakannya dalam bercakap bentuk dari pada pola kalimat yang diberikan. Disamping itu diberikan pula pembelajaran lewat media yakni berupa benda yang ada di sekitar atau alat peraga yang disediakan.

C. Bentuk Kegiatan Belajar Mengajar Kegiatan Dosen

Kegiatan Mahasiswa

PEMBUKA 1. Memberi salam dan tegur sapa dalam

1. Menjawab salam.

bahasa Jepang (おはようございます). 2. Mengecek

kehadiran

2. Mengatakan ada bagi yang hadir, dan mem-

sesuai

dengan

daftar

3.

kehadiran. 3.

Menyimak,

bertanya

atau

memberi

komentar

Menjelaskan

teknis

rencana

pembelajaran

4. Bertanya atau menyampaikan keinginan

pertemuan ketujuh. 4. Feed

beri alasan bagi yang tidak hadir.

Back

dari

atau mahasiswa tentang

hal-hal yang diharapkan.

pelaksanaan kegiatan perkuliahan. PENYAMPAIAN MATERI 1. Apresiasi dengan cara memperkenalkan

1.

Mahasiswa

kata

memberi

- kata persalaman, menanyakan nama dsb. buku

teks

untuk

Serempak

buku

untuk

pelajaran yang dimaksud, dan menyimak.

pelajaran 7.

3. Mahasiswa menyimak.

3. Membaca dialog sambil menjelaskan arti.

4. Mahasiswa

4.

yang

Memberi

kesempatan

kepada

mahasiswa

menanyakan

hal – hal

sekiranya belum jelas. menanyakan

hal - hal

yang

belum

5. Berlatih

dimengerti. 5. Berlatih

membuka

memasuki

memasuki

untuk

dan

reaksi sekiranya diminta tanggapannya. 2.

2. Membuka

memperhatikan

berbicara

secara

bergiliran,

sementara yang lainnya memperhatikan. membaca

teks

percakapan

secara berpasangan

dengan

memperhatikan

ketepat gunakan dengan

6. Berlatih

berbicara

sambil

mengingat

pola lagu

kalimat,

memahami

kalimat dan kosa kata yang

atau

hyoogen

baik

ekspresi-ekspresi

bahasa

atau

ada.

hyoogen. 6. Latihan bercakap berdasarkan teks yang ada, dengan cara mengganti

kosa kata atau

goku dan hyoogen-nya. PENUTUP 1. Menyimpulkan

1. Menyimak atau mencatat.

2. Memberikan kesempatan untuk bertanya

2. Bertanya.

dan dosen menjawabnya.

3. Mendengarkan.

3. Memberikan evaluasi lisan. 4. Memberikan

tugas

4. Mencatat atau bertanya. harian

yang

harus di

5. Membalas salam.

kumpulkan pada tiga hari kemudian. 5. Memberikan salam terakhir

dalam

bahasa Jepang,

sekaligus

sebagai

cara

memotivasi Mahasiswa dalam belajar.

SATUAN

ACARA PERKULIAHAN

Mata Kuliah

:

Kaiwa I

Kode Mata Kuliah

:

JEP 530

SKS / Semester :

2 SKS / I

Dosen / Kode Dosen

:

0670

Pertemuan Ke

:

8

Pokok Bahasan

: 友だちのうち 「このにんぎょうをあげましょう。 」

A. Tujuan Pembelajaran (Komperensi yang diharapkan) 1. Tujuan (Kompetensi) Pembelajaran Umum (TPU) Dengan berbekal pengetahuan tata bahasa, penguasaan huruf dengan kosa kata, mahasiswa

mampu menyampaikan ide dan fikirannya ke dalam bahasa Jepang secara lisan dengan baik dan benar untuk tingkat dasar 1 yang berhubungan dengan kehidupan sehari-hari. 2. Tujuan Pembelajaran Khusus (TPK) 1.1 Mahasiswa dapat berbicara dalam bahasa Jepang sederhana. 1.2 Mahasiswa dapat menyampaikan ide dan fikirannya secara sederahan 1.3 Mahasiswa dapat menguasai kosa kata yang setingkat 1.4 Mahasiswa dapat menguasai pola kalimat dengan baik, serta tepat dalam menggunakannya.

B. Metode / Media / Sumber Metode yang digunakan sesuai dengan karakter mata kuliah ini metode Pembelajaran Aktif, serta metode

elektik

(Tanya

jawab)

tiga

arah

antara

Dosen-Mahasiswa,

Mahasiswa-Dosen,

Mahasiswa-mahasiswa, serta metode drill yakni melatih mahasiswa mengulang-ulang pola kalimat yang sama dalam kosa kata yang beda, sehingga mahasiswa faham dengan baik dan dapat menggunakannya dalam bercakap bentuk dari pada pola kalimat yang diberikan. Disamping itu diberikan pula pembelajaran lewat media yakni berupa benda yang ada di sekitar atau alat peraga yang disediakan.

C. Bentuk Kegiatan Belajar Mengajar Kegiatan Dosen

Kegiatan Mahasiswa

PEMBUKA 1. Memberi salam dan tegur sapa dalam

1. Menjawab salam.

bahasa Jepang (おはようございます). 2. Mengecek

kehadiran

sesuai

2. Mengatakan ada bagi yang hadir, dan memdengan

daftar

3.

kehadiran. 3.

teknis

bertanya

atau

memberi

rencana

pembelajaran

4. Bertanya atau menyampaikan keinginan

pertemuan kedelapan. Back

Menyimak,

komentar

Menjelaskan

4. Feed

beri alasan bagi yang tidak hadir.

dari

mahasiswa tentang

pelaksanaan kegiatan perkuliahan.

atau hal-hal yang diharapkan.

PENYAMPAIAN MATERI 1. Apresiasi dengan cara memperkenalkan

1.

Mahasiswa

kata

memberi

- kata persalaman, menanyakan nama dsb. buku

teks

untuk

Serempak

buku

untuk

pelajaran yang dimaksud, dan menyimak.

pelajaran 8.

3. Mahasiswa menyimak.

3. Membaca dialog sambil menjelaskan arti.

4. Mahasiswa

4.

yang

Memberi

kesempatan

kepada

mahasiswa

menanyakan

hal – hal

sekiranya belum jelas. menanyakan

hal - hal

yang

belum

5. Berlatih

dimengerti. 5. Berlatih

membuka

memasuki

memasuki

untuk

dan

reaksi sekiranya diminta tanggapannya. 2.

2. Membuka

memperhatikan

berbicara

secara

bergiliran,

sementara yang lainnya memperhatikan. membaca

teks

percakapan

secara berpasangan

dengan

memperhatikan

ketepat

berbicara

sambil

lagu

kalimat,

memahami

dengan

kalimat dan kosa kata yang

ekspresi-ekspresi

bahasa

atau

ada.

hyoogen. 6. Latihan bercakap berdasarkan teks yang ada, dengan cara mengganti

kosa kata atau

goku dan hyoogen-nya. PENUTUP 1. Menyimpulkan

1. Menyimak atau mencatat.

2. Memberikan kesempatan untuk bertanya

2. Bertanya.

dan dosen menjawabnya.

3. Mendengarkan.

3. Memberikan evaluasi lisan. 4. Memberikan

tugas

4. Mencatat atau bertanya. harian

yang

harus di

5. Membalas salam.

kumpulkan pada tiga hari kemudian. 5. Memberikan salam terakhir

dalam

bahasa Jepang,

mengingat

pola

gunakan baik

6. Berlatih

sekaligus

memotivasi mahasiswa dalam belajar.

sebagai

cara

atau

hyoogen

SATUAN

ACARA PERKULIAHAN

Mata Kuliah

:

Kaiwa I

Kode Mata Kuliah

:

JEP 530

SKS / Semester :

2 SKS / I

Dosen / Kode Dosen

:

0670

Pertemuan Ke

:

9

Pokok Bahasan

: 電話 「せんぱいはおおぜい来るでしょう。 」

A. Tujuan Pembelajaran (Komperensi yang diharapkan) 1. Tujuan (Kompetensi) Pembelajaran Umum (TPU) Dengan berbekal pengetahuan tata bahasa, penguasaan huruf dengan kosa kata, mahasiswa mampu menyampaikan ide dan fikirannya ke dalam bahasa Jepang secara lisan dengan baik dan benar untuk tingkat dasar 1 yang berhubungan dengan kehidupan sehari-hari. 2. Tujuan Pembelajaran Khusus (TPK) 1.1 Mahasiswa dapat berbicara dalam bahasa Jepang sederhana. 1.2 Mahasiswa dapat menyampaikan ide dan fikirannya secara sederahan 1.3 Mahasiswa dapat menguasai kosa kata yang setingkat 1.4 Mahasiswa dapat menguasai pola kalimat dengan baik, serta tepat dalam menggunakannya.

B. Metode / Media / Sumber Metode yang digunakan sesuai dengan karakter mata kuliah ini metode Pembelajaran Aktif, serta metode

elektik

(Tanya

jawab)

tiga

arah

antara

Dosen-Mahasiswa,

Mahasiswa-Dosen,

Mahasiswa-mahasiswa, serta metode drill yakni melatih mahasiswa mengulang-ulang pola kalimat yang sama dalam kosa kata yang beda, sehingga mahasiswa faham dengan baik dan dapat menggunakannya dalam bercakap bentuk dari pada pola kalimat yang diberikan. Disamping itu diberikan pula pembelajaran lewat media yakni berupa benda yang ada di sekitar atau alat peraga yang disediakan.

C. Bentuk Kegiatan Belajar Mengajar Kegiatan Dosen

Kegiatan Mahasiswa

PEMBUKA 1. Memberi salam dan tegur sapa dalam

1. Menjawab salam.

bahasa Jepang (おはようございます). 2. Mengecek

kehadiran

2. Mengatakan ada bagi yang hadir, dan mem-

sesuai

dengan

daftar

3.

kehadiran. 3.

Menyimak,

bertanya

atau

memberi

komentar

Menjelaskan

teknis

rencana

pembelajaran

4. Bertanya atau menyampaikan keinginan

pertemuan kesembilan. 4. Feed

beri alasan bagi yang tidak hadir.

Back

dari

atau

mahasiswa tentang

hal-hal yang diharapkan.

pelaksanaan kegiatan perkuliahan. PENYAMPAIAN MATERI 1. Apresiasi dengan cara memperkenalkan

1.

Mahasiswa

kata

memberi

- kata persalaman, menanyakan nama dsb. buku

teks

untuk

Serempak

buku

untuk

pelajaran yang dimaksud, dan menyimak.

pelajaran 9.

3. Mahasiswa menyimak.

3. Membaca dialog sambil menjelaskan arti.

4. Mahasiswa

4.

yang

Memberi

kesempatan

kepada

mahasiswa

menanyakan

hal – hal

sekiranya belum jelas. menanyakan

hal - hal

yang

belum

5. Berlatih

dimengerti. 5. Berlatih

membuka

memasuki

memasuki

untuk

dan

reaksi sekiranya diminta tanggapannya. 2.

2. Membuka

memperhatikan

berbicara

secara

bergiliran,

sementara yang lainnya memperhatikan. membaca

teks

percakapan

secara berpasangan ketepat

dengan

memperhatikan

6. Berlatih pola

berbicara

sambil

mengingat

gunakan

lagu

kalimat,

memahami

dengan

kalimat dan kosa kata

atau

yang

baik

ekspresi-ekspresi

bahasa

atau

ada.

hyoogen. 6. Latihan bercakap berdasarkan teks yang ada, dengan cara mengganti

kosa kata atau

goku dan hyoogen-nya. PENUTUP 1. Menyimpulkan

1. Menyimak atau mencatat.

2. Memberikan kesempatan untuk bertanya

2. Bertanya.

dan dosen menjawabnya.

3. Mendengarkan.

3. Memberikan evaluasi lisan. 4. Memberikan

tugas

4. Mencatat atau bertanya. harian

yang

harus di

5. Membalas salam.

kumpulkan pada tiga hari kemudian. 5. Memberikan salam terakhir

dalam

bahasa Jepang,

sekaligus

sebagai

cara

memotivasi mahasiswa dalam belajar.

SATUAN

ACARA PERKULIAHAN

Mata Kuliah

:

Kaiwa I

Kode Mata Kuliah

:

JEP 530

SKS / Semester :

2 SKS / I

Dosen / Kode Dosen

:

0670

Pertemuan Ke

:

10

Pokok Bahasan

: 体育の授業 「あぶないから、ホールに注意してください。 」

hyoogen

A. Tujuan Pembelajaran (Komperensi yang diharapkan) 1. Tujuan (Kompetensi) Pembelajaran Umum (TPU) Dengan berbekal pengetahuan tata bahasa, penguasaan huruf dengan kosa kata, mahasiswa mampu menyampaikan ide dan fikirannya ke dalam bahasa Jepang secara lisan dengan baik dan benar untuk tingkat dasar 1 yang berhubungan dengan kehidupan sehari-hari. 2. Tujuan Pembelajaran Khusus (TPK) 1.1 Mahasiswa dapat berbicara dalam bahasa Jepang sederhana. 1.2 Mahasiswa dapat menyampaikan ide dan fikirannya secara sederahan 1.3 Mahasiswa dapat menguasai kosa kata yang setingkat 1.4 Mahasiswa dapat menguasai pola kalimat dengan baik, serta tepat dalam menggunakannya.

B. Metode / Media / Sumber Metode yang digunakan sesuai dengan karakter mata kuliah ini metode Pembelajaran Aktif, serta metode

elektik

(Tanya

jawab)

tiga

arah

antara

Dosen-Mahasiswa,

Mahasiswa-Dosen,

Mahasiswa-mahasiswa, serta metode drill yakni melatih mahasiswa mengulang-ulang pola kalimat yang sama dalam kosa kata yang beda, sehingga mahasiswa faham dengan baik dan dapat menggunakannya dalam bercakap bentuk dari pada pola kalimat yang diberikan. Disamping itu diberikan pula pembelajaran lewat media yakni berupa benda yang ada di sekitar atau alat peraga yang disediakan.

C. Bentuk Kegiatan Belajar Mengajar Kegiatan Dosen

Kegiatan Mahasiswa

PEMBUKA 1. Memberi salam dan tegur sapa dalam

1. Menjawab salam.

bahasa Jepang (おはようございます). 2. Mengecek

kehadiran

sesuai

2. Mengatakan ada bagi yang hadir, dan memdengan

daftar

3.

kehadiran. 3.

Menjelaskan

pembelajaran

beri alasan bagi yang tidak hadir. Menyimak,

bertanya

atau

memberi

komentar teknis

rencana 4. Bertanya atau menyampaikan keinginan

pertemuan kesepuluh. 4. Feed

Back

dari

atau

mahasiswa tentang

hal-hal yang diharapkan.

pelaksanaan kegiatan perkuliahan. PENYAMPAIAN MATERI 1. Apresiasi dengan cara memperkenalkan

1.

Mahasiswa

kata

memberi

- kata persalaman, menanyakan nama dsb. buku

teks

untuk

Serempak

buku

untuk

pelajaran yang dimaksud, dan menyimak.

pelajaran 10.

3. Mahasiswa menyimak.

3. Membaca dialog sambil menjelaskan arti.

4. Mahasiswa

4.

yang

Memberi

kesempatan

kepada

mahasiswa

menanyakan

hal – hal

sekiranya belum jelas. menanyakan

hal - hal

yang

belum

5. Berlatih

dimengerti. 5. Berlatih

membuka

memasuki

memasuki

untuk

dan

reaksi sekiranya diminta tanggapannya. 2.

2. Membuka

memperhatikan

berbicara

secara

bergiliran,

sementara yang lainnya memperhatikan. membaca

teks

percakapan

secara berpasangan

dengan

memperhatikan

ketepat

berbicara

sambil

lagu

kalimat,

memahami

dengan

kalimat dan kosa kata yang

ekspresi-ekspresi

bahasa

atau

ada.

hyoogen. 6. Latihan bercakap berdasarkan teks yang ada, dengan cara mengganti

kosa kata atau

goku dan hyoogen-nya. PENUTUP 1. Menyimpulkan

1. Menyimak atau mencatat.

2. Memberikan kesempatan untuk bertanya

2. Bertanya.

dan dosen menjawabnya.

3. Mendengarkan.

3. Memberikan evaluasi lisan. 4. Memberikan

tugas

4. Mencatat atau bertanya. harian

yang

harus di

5. Membalas salam.

kumpulkan pada tiga hari kemudian. 5. Memberikan salam terakhir

dalam

bahasa Jepang,

mengingat

pola

gunakan baik

6. Berlatih

sekaligus

sebagai

cara

atau

hyoogen

memotivasi mahasiswa dalam belajar.

SATUAN

ACARA PERKULIAHAN

Mata Kuliah

:

Kaiwa I

Kode Mata Kuliah

:

JEP 530

SKS / Semester :

2 SKS / I

Dosen / Kode Dosen

:

0670

Pertemuan Ke

:

11

Pokok Bahasan

: かまくら見学 「鳥がたくさんとんでいます。 」

A. Tujuan Pembelajaran (Komperensi yang diharapkan) 1. Tujuan (Kompetensi) Pembelajaran Umum (TPU) Dengan berbekal pengetahuan tata bahasa, penguasaan huruf dengan kosa kata, mahasiswa mampu menyampaikan ide dan fikirannya ke dalam bahasa Jepang secara lisan dengan baik dan benar untuk tingkat dasar 1 yang berhubungan dengan kehidupan sehari-hari. 2. Tujuan Pembelajaran Khusus (TPK) 1.1 Mahasiswa dapat berbicara dalam bahasa Jepang sederhana. 1.2 Mahasiswa dapat menyampaikan ide dan fikirannya secara sederahan 1.3 Mahasiswa dapat menguasai kosa kata yang setingkat 1.4 Mahasiswa dapat menguasai pola kalimat dengan baik, serta tepat dalam menggunakannya.

B. Metode / Media / Sumber Metode yang digunakan sesuai dengan karakter mata kuliah ini metode Pembelajaran Aktif, serta metode

elektik

(Tanya

jawab)

tiga

arah

antara

Dosen-Mahasiswa,

Mahasiswa-Dosen,

Mahasiswa-mahasiswa, serta metode drill yakni melatih mahasiswa mengulang-ulang pola kalimat yang sama dalam kosa kata yang beda, sehingga mahasiswa faham dengan baik dan dapat menggunakannya dalam bercakap bentuk dari pada pola kalimat yang diberikan. Disamping itu diberikan pula pembelajaran lewat media yakni berupa benda yang ada di sekitar atau alat peraga yang disediakan.

C. Bentuk Kegiatan Belajar Mengajar Kegiatan Dosen

Kegiatan Mahasiswa

PEMBUKA 1. Memberi salam dan tegur sapa dalam

1. Menjawab salam.

bahasa Jepang (おはようございます). 2. Mengecek

kehadiran

sesuai

2. Mengatakan ada bagi yang hadir, dan memdengan

daftar

3.

kehadiran. 3.

Menyimak,

bertanya

atau

memberi

komentar

Menjelaskan

teknis

rencana

pembelajaran

4. Bertanya atau menyampaikan keinginan

pertemuan kesebelas. 4. Feed

beri alasan bagi yang tidak hadir.

Back

dari

atau mahasiswa tentang

hal-hal yang diharapkan.

pelaksanaan kegiatan perkuliahan. PENYAMPAIAN MATERI 1. Apresiasi dengan cara memperkenalkan

1.

kata

memberi

- kata persalaman, menanyakan nama dsb. buku

teks

untuk

memasuki

dan

Serempak

membuka

buku

untuk

memasuki pelajaran yang dimaksud, dan menyimak.

pelajaran 11.

3. Mahasiswa menyimak.

3. Membaca dialog sambil menjelaskan arti.

4. Mahasiswa

4.

yang

Memberi

kesempatan

kepada

mahasiswa untuk

memperhatikan

reaksi sekiranya diminta tanggapannya. 2.

2. Membuka

Mahasiswa

menanyakan

hal – hal

sekiranya belum jelas. menanyakan

belum dimengerti.

hal - hal

yang 5. Berlatih

berbicara

secara

bergiliran,

sementara yang lainnya memperhatikan.

5. Berlatih

membaca

teks

percakapan

secara berpasangan

dengan

memperhatikan

ketepat

berbicara

sambil

lagu

kalimat,

memahami

dengan

kalimat dan kosa kata

atau

yang ekspresi-ekspresi

bahasa

atau

ada.

hyoogen. 6. Latihan bercakap berdasarkan teks yang ada, dengan cara mengganti

kosa kata atau

goku dan hyoogen-nya. PENUTUP 1. Menyimpulkan

1. Menyimak atau mencatat.

2. Memberikan kesempatan untuk bertanya

2. Bertanya.

dan dosen menjawabnya.

3. Mendengarkan.

3. Memberikan evaluasi lisan. 4. Memberikan

tugas

4. Mencatat atau bertanya. harian

yang

harus di

5. Membalas salam.

kumpulkan pada tiga hari kemudian. 5. Memberikan salam terakhir

dalam

bahasa Jepang,

mengingat

pola

gunakan baik

6. Berlatih

sekaligus

sebagai

cara

memotivasi mahasiswa dalam belajar.

SATUAN

ACARA PERKULIAHAN

hyoogen

Mata Kuliah

:

Kaiwa I

Kode Mata Kuliah

:

JEP 530

SKS / Semester :

2 SKS / I

Dosen / Kode Dosen

:

0670

Pertemuan Ke

:

12

Pokok Bahasan

: 図書室 「その本はあまりむずかしくなかったと思います。 」

A. Tujuan Pembelajaran (Komperensi yang diharapkan) 1. Tujuan (Kompetensi) Pembelajaran Umum (TPU) Dengan berbekal pengetahuan tata bahasa, penguasaan huruf dengan kosa kata, mahasiswa mampu menyampaikan ide dan fikirannya ke dalam bahasa Jepang secara lisan dengan baik dan benar untuk tingkat dasar 1 yang berhubungan dengan kehidupan sehari-hari. 2. Tujuan Pembelajaran Khusus (TPK) 1.1 Mahasiswa dapat berbicara dalam bahasa Jepang sederhana. 1.2 Mahasiswa dapat menyampaikan ide dan fikirannya secara sederahan 1.3 Mahasiswa dapat menguasai kosa kata yang setingkat 1.4 Mahasiswa dapat menguasai pola kalimat dengan baik, serta tepat dalam menggunakannya.

B. Metode / Media / Sumber Metode yang digunakan sesuai dengan karakter mata kuliah ini metode Pembelajaran Aktif, serta metode

elektik

(Tanya

jawab)

tiga

arah

antara

Dosen-Mahasiswa,

Mahasiswa-Dosen,

Mahasiswa-mahasiswa, serta metode drill yakni melatih mahasiswa mengulang-ulang pola kalimat yang sama dalam kosa kata yang beda, sehingga mahasiswa faham dengan baik dan dapat menggunakannya dalam bercakap bentuk dari pada pola kalimat yang diberikan. Disamping itu diberikan pula pembelajaran lewat media yakni berupa benda yang ada di sekitar atau alat peraga yang disediakan.

C. Bentuk Kegiatan Belajar Mengajar Kegiatan Dosen

Kegiatan Mahasiswa

PEMBUKA 1. Memberi salam dan tegur sapa dalam

1. Menjawab salam.

bahasa Jepang (おはようございます). 2. Mengecek

kehadiran

2. Mengatakan ada bagi yang hadir, dan mem-

sesuai

dengan

daftar

3.

kehadiran. 3.

Menyimak,

bertanya

atau

memberi

komentar

Menjelaskan

teknis

rencana

pembelajaran

4. Bertanya atau menyampaikan keinginan

pertemuan keduabelas. 4. Feed

beri alasan bagi yang tidak hadir.

Back

dari

atau

mahasiswa tentang

hal-hal yang diharapkan.

pelaksanaan kegiatan perkuliahan. PENYAMPAIAN MATERI 1. Apresiasi dengan cara memperkenalkan

1.

Mahasiswa

kata

memberi

- kata persalaman, menanyakan nama dsb. buku

teks

untuk

Serempak

buku

untuk

pelajaran yang dimaksud, dan menyimak.

pelajaran 12.

3. Mahasiswa menyimak.

3. Membaca dialog sambil menjelaskan arti.

4. Mahasiswa

4.

yang

Memberi

kesempatan

kepada

mahasiswa

menanyakan

hal – hal

sekiranya belum jelas. menanyakan

hal - hal

yang

belum

5. Berlatih

dimengerti. 5. Berlatih

membuka

memasuki

memasuki

untuk

dan

reaksi sekiranya diminta tanggapannya. 2.

2. Membuka

memperhatikan

berbicara

secara

bergiliran,

sementara yang lainnya memperhatikan. membaca

teks

percakapan

secara berpasangan

dengan

memperhatikan

ketepat gunakan

lagu

kalimat,

memahami

sambil

kalimat dan kosa kata yang

ekspresi-ekspresi

bahasa

atau

hyoogen. 6. Latihan bercakap berdasarkan teks yang ada, dengan cara mengganti goku

berbicara

mengingat

pola

dengan baik

6. Berlatih

kosa kata atau

ada.

atau

hyoogen

dan hyoogen-nya. PENUTUP 1. Menyimpulkan

1. Menyimak atau mencatat.

2. Memberikan kesempatan untuk bertanya

2. Bertanya.

dan dosen menjawabnya.

3. Mendengarkan.

3. Memberikan evaluasi lisan. 4. Memberikan

tugas

4. Mencatat atau bertanya. harian

yang

harus di

5. Membalas salam.

kumpulkan pada tiga hari kemudian. 5. Memberikan salam terakhir

dalam

bahasa Jepang,

sekaligus

sebagai

cara

memotivasi mahasiswa dalam belajar.

SATUAN

ACARA PERKULIAHAN

Mata Kuliah

:

Kaiwa I

Kode Mata Kuliah

:

JEP 530

SKS / Semester :

2 SKS / I

Dosen / Kode Dosen

:

0670

Pertemuan Ke

:

13

Pokok Bahasan

: 買い物 「友達にあげる物をさがしています。 」

A. Tujuan Pembelajaran (Komperensi yang diharapkan) 1. Tujuan (Kompetensi) Pembelajaran Umum (TPU) Dengan berbekal pengetahuan tata bahasa, penguasaan huruf dengan kosa kata, mahasiswa mampu menyampaikan ide dan fikirannya ke dalam bahasa Jepang secara lisan dengan baik dan benar untuk tingkat dasar 1 yang berhubungan dengan kehidupan sehari-hari. 2. Tujuan Pembelajaran Khusus (TPK)

1.1 Mahasiswa dapat berbicara dalam bahasa Jepang sederhana. 1.2 Mahasiswa dapat menyampaikan ide dan fikirannya secara sederahan 1.3 Mahasiswa dapat menguasai kosa kata yang setingkat 1.4 Mahasiswa dapat menguasai pola kalimat dengan baik, serta tepat dalam menggunakannya.

B. Metode / Media / Sumber Metode yang digunakan sesuai dengan karakter mata kuliah ini metode Pembelajaran Aktif, serta metode

elektik

(Tanya

jawab)

tiga

arah

antara

Dosen-Mahasiswa,

Mahasiswa-Dosen,

Mahasiswa-mahasiswa, serta metode drill yakni melatih mahasiswa mengulang-ulang pola kalimat yang sama dalam kosa kata yang beda, sehingga mahasiswa faham dengan baik dan dapat menggunakannya dalam bercakap bentuk dari pada pola kalimat yang diberikan. Disamping itu diberikan pula pembelajaran lewat media yakni berupa benda yang ada di sekitar atau alat peraga yang disediakan.

C. Bentuk Kegiatan Belajar Mengajar Kegiatan Dosen

Kegiatan Mahasiswa

PEMBUKA 1. Memberi salam dan tegur sapa dalam

1. Menjawab salam.

bahasa Jepang (おはようございます). 2. Mengecek

kehadiran

sesuai

2. Mengatakan ada bagi yang hadir, dan memdengan

daftar

3.

kehadiran. 3.

teknis

bertanya

atau

memberi

rencana

pembelajaran

4. Bertanya atau menyampaikan keinginan

pertemuan ketigabelas. Back

Menyimak,

komentar

Menjelaskan

4. Feed

beri alasan bagi yang tidak hadir.

dari

atau

mahasiswa tentang

hal-hal yang diharapkan.

pelaksanaan kegiatan perkuliahan. PENYAMPAIAN MATERI 1. Apresiasi dengan cara memperkenalkan

1.

kata

memberi

- kata persalaman, menanyakan nama dsb.

Mahasiswa

memperhatikan

dan

reaksi sekiranya diminta tanggapannya. 2.

Serempak

membuka

buku

untuk

2. Membuka

buku

teks

untuk

memasuki

memasuki

pelajaran yang dimaksud, dan menyimak.

pelajaran 13.

3. Mahasiswa menyimak.

3. Membaca dialog sambil menjelaskan arti.

4. Mahasiswa

4.

yang

Memberi

kesempatan

kepada

mahasiswa untuk

hal – hal

sekiranya belum jelas. menanyakan

hal - hal

yang

belum

5. Berlatih

dimengerti. 5. Berlatih

menanyakan

berbicara

secara

bergiliran,

sementara yang lainnya memperhatikan. membaca

teks

percakapan

secara berpasangan

dengan

memperhatikan

ketepat

berbicara

sambil

lagu

kalimat,

memahami

dengan

kalimat dan kosa kata yang

ekspresi-ekspresi

bahasa

atau

ada.

hyoogen. 6. Latihan bercakap berdasarkan teks yang ada, dengan cara mengganti

kosa kata atau

goku dan hyoogen-nya. PENUTUP 1. Menyimpulkan

1. Menyimak atau mencatat.

2. Memberikan kesempatan untuk bertanya

2. Bertanya.

dan dosen menjawabnya.

3. Mendengarkan.

3. Memberikan evaluasi lisan. 4. Memberikan

tugas

4. Mencatat atau bertanya. harian

yang

harus di

5. Membalas salam.

kumpulkan pada tiga hari kemudian. 5. Memberikan salam terakhir

dalam

bahasa Jepang,

mengingat

pola

gunakan baik

6. Berlatih

sekaligus

memotivasi mahasiswa dalam belajar.

sebagai

cara

atau

hyoogen

SATUAN

ACARA PERKULIAHAN

Mata Kuliah

:

Kaiwa I

Kode Mata Kuliah

:

JEP 530

SKS / Semester :

2 SKS / I

Dosen / Kode Dosen

:

0670

Pertemuan Ke

:

14

Pokok Bahasan

: 写真 「どんなカメラが買いたいですか。 」

A. Tujuan Pembelajaran (Komperensi yang diharapkan) 1. Tujuan (Kompetensi) Pembelajaran Umum (TPU) Dengan berbekal pengetahuan tata bahasa, penguasaan huruf dengan kosa kata, mahasiswa mampu menyampaikan ide dan fikirannya ke dalam bahasa Jepang secara lisan dengan baik dan benar untuk tingkat dasar 1 yang berhubungan dengan kehidupan sehari-hari. 2. Tujuan Pembelajaran Khusus (TPK) 1.1 Mahasiswa dapat berbicara dalam bahasa Jepang sederhana. 1.2 Mahasiswa dapat menyampaikan ide dan fikirannya secara sederahan 1.3 Mahasiswa dapat menguasai kosa kata yang setingkat 1.4 Mahasiswa dapat menguasai pola kalimat dengan baik, serta tepat dalam menggunakannya.

B. Metode / Media / Sumber Metode yang digunakan sesuai dengan karakter mata kuliah ini metode Pembelajaran Aktif, serta

metode

elektik

(Tanya

jawab)

tiga

arah

antara

Dosen-Mahasiswa,

Mahasiswa-Dosen,

Mahasiswa-mahasiswa, serta metode drill yakni melatih mahasiswa mengulang-ulang pola kalimat yang sama dalam kosa kata yang beda, sehingga mahasiswa faham dengan baik dan dapat menggunakannya dalam bercakap bentuk dari pada pola kalimat yang diberikan. Disamping itu diberikan pula pembelajaran lewat media yakni berupa benda yang ada di sekitar atau alat peraga yang disediakan.

C. Bentuk Kegiatan Belajar Mengajar Kegiatan Dosen

Kegiatan Mahasiswa

PEMBUKA 1. Memberi salam dan tegur sapa dalam

1. Menjawab salam.

bahasa Jepang (おはようございます). 2. Mengecek

kehadiran

2. Mengatakan ada bagi yang hadir, dan mem-

sesuai

dengan

daftar

3.

kehadiran. 3.

Menyimak,

bertanya

atau

memberi

komentar

Menjelaskan

teknis

rencana

pembelajaran

4. Bertanya atau menyampaikan keinginan

pertemuan keempatbelas. 4. Feed

beri alasan bagi yang tidak hadir.

Back

dari

atau

mahasiswa tentang

hal-hal yang diharapkan.

pelaksanaan kegiatan perkuliahan. PENYAMPAIAN MATERI 1. Apresiasi dengan cara memperkenalkan

1.

kata

memberi

- kata persalaman, menanyakan nama dsb. buku

teks

untuk

memasuki

Serempak

membuka

buku

untuk

memasuki 3. Mahasiswa menyimak.

3. Membaca dialog sambil menjelaskan arti.

4. Mahasiswa

4.

yang

Memberi

kesempatan

kepada

mahasiswa

menanyakan

hal – hal

sekiranya belum jelas. menanyakan

hal - hal

yang

belum

5. Berlatih

dimengerti. 5. Berlatih

dan

pelajaran yang dimaksud, dan menyimak.

pelajaran 14.

untuk

memperhatikan

reaksi sekiranya diminta tanggapannya. 2.

2. Membuka

Mahasiswa

berbicara

secara

bergiliran,

sementara yang lainnya memperhatikan. membaca

teks

percakapan

secara berpasangan

dengan

memperhatikan

6. Berlatih

berbicara

sambil

mengingat

ketepat

pola

gunakan

lagu

kalimat,

memahami

dengan baik

kalimat dan kosa kata yang

ekspresi-ekspresi

bahasa

atau

ada.

hyoogen. 6. Latihan bercakap berdasarkan teks yang ada, dengan cara mengganti

kosa kata atau

goku dan hyoogen-nya. PENUTUP 1. Menyimpulkan

1. Menyimak atau mencatat.

2. Memberikan kesempatan untuk bertanya

2. Bertanya.

dan dosen menjawabnya.

3. Mendengarkan.

3. Memberikan evaluasi lisan. 4. Memberikan

tugas

4. Mencatat atau bertanya. harian

yang

harus di

5. Membalas salam.

kumpulkan pada tiga hari kemudian. 5. Memberikan salam terakhir

dalam

bahasa Jepang,

sekaligus

memotivasi mahasiswa dalam belajar.

sebagai

cara

atau

hyoogen

39 Satuan Acara Perkuliahan Kaiwa II

SATUAN

ACARA PERKULIAHAN

Mata Kuliah

:

Kaiwa II

Kode Mata Kuliah

:

JEP 536

SKS / Semester :

2 SKS / I

Dosen / Kode Dosen

:

0670

Pertemuan Ke

:

1

Pokok Bahasan

: 日本の生活 「外出する時、学生証を持って行かなくてもいいですか。 」

A. Tujuan Pembelajaran (Komperensi yang diharapkan) 1. Tujuan (Kompetensi) Pembelajaran Umum (TPU) Dengan berbekal pengetahuan tata bahasa, penguasaan huruf dengan kosa kata, mahasiswa mampu menyampaikan ide dan fikirannya ke dalam bahasa Jepang secara lisan dengan baik dan benar untuk tingkat dasar 2 yang berhubungan dengan kehidupan sehari-hari. 2. Tujuan Pembelajaran Khusus (TPK) 1.1 Mahasiswa dapat berbicara dalam bahasa Jepang sederhana. 1.2 Mahasiswa dapat menyampaikan ide dan fikirannya secara sederahan 1.3 Mahasiswa dapat menguasai kosa kata yang setingkat 1.4 Mahasiswa dapat menguasai pola kalimat dengan baik, serta tepat dalam menggunakannya.

B. Metode / Media / Sumber Metode yang digunakan sesuai dengan karakter mata kuliah ini metode Pembelajaran Aktif, serta metode

elektik

(Tanya

jawab)

tiga

arah

antara

Dosen-Mahasiswa,

Mahasiswa-Dosen,

Mahasiswa-mahasiswa, serta metode drill yakni melatih mahasiswa mengulang-ulang pola kalimat yang sama dalam kosa kata yang beda, sehingga mahasiswa faham dengan baik dan dapat menggunakannya dalam bercakap bentuk dari pada pola kalimat yang diberikan. Disamping itu diberikan pula pembelajaran lewat media yakni berupa benda yang ada di sekitar atau alat peraga yang disediakan.

C. Bentuk Kegiatan Belajar Mengajar

Kegiatan Dosen

Kegiatan Mahasiswa

PEMBUKA 1. Memberi salam dan tegur sapa dalam

1. Menjawab salam.

bahasa Jepang (おはようございます). 2. Mengecek

kehadiran

2. Mengatakan ada bagi yang hadir, dan mem-

sesuai

dengan

daftar

3.

kehadiran. 3.

Menyimak,

bertanya

atau

memberi

komentar

Menjelaskan

teknis

rencana

pembelajaran

4. Bertanya atau menyampaikan keinginan

pertemuan pertama. 4. Feed

beri alasan bagi yang tidak hadir.

Back

dari

atau mahasiswa tentang

hal-hal yang diharapkan.

pelaksanaan kegiatan perkuliahan. PENYAMPAIAN MATERI 1. Apresiasi dengan cara memperkenalkan

1.

kata

memberi

- kata persalaman, menanyakan nama dsb. buku

teks

untuk

memasuki

Serempak

membuka

buku

untuk

memasuki 3. Mahasiswa menyimak.

3. Membaca dialog sambil menjelaskan arti.

4. Mahasiswa

4.

yang

Memberi

kesempatan

kepada

mahasiswa

menanyakan

hal – hal

sekiranya belum jelas. menanyakan

hal - hal

yang

belum

5. Berlatih

dimengerti. 5. Berlatih

dan

pelajaran yang dimaksud, dan menyimak.

pelajaran pertama.

untuk

memperhatikan

reaksi sekiranya diminta tanggapannya. 2.

2. Membuka

Mahasiswa

berbicara

secara

bergiliran,

sementara yang lainnya memperhatikan. membaca

teks

percakapan

secara berpasangan

dengan

memperhatikan

6. Berlatih

berbicara

sambil

mengingat

ketepat

pola

gunakan

lagu

kalimat,

memahami

dengan

kalimat dan kosa kata

atau

yang

baik

ekspresi-ekspresi

bahasa

atau

ada.

hyoogen. 6. Latihan bercakap berdasarkan teks yang ada, dengan cara mengganti

kosa kata atau

goku dan hyoogen-nya. PENUTUP 1. Menyimpulkan

1. Menyimak atau mencatat.

2. Memberikan kesempatan untuk bertanya

2. Bertanya.

dan dosen menjawabnya.

3. Mendengarkan.

3. Memberikan evaluasi lisan. 4. Memberikan

tugas

4. Mencatat atau bertanya. harian

yang

harus di

5. Membalas salam.

kumpulkan pada tiga hari kemudian. 5. Memberikan salam terakhir

dalam

bahasa Jepang,

sekaligus

sebagai

cara

memotivasi mahasiswa dalam belajar.

SATUAN

ACARA PERKULIAHAN

Mata Kuliah

:

Kaiwa II

Kode Mata Kuliah

:

JEP 536

SKS / Semester :

2 SKS / I

Dosen / Kode Dosen

:

0670

Pertemuan Ke

:

2

Pokok Bahasan

: 民宿 「天気がよかったら,つりに行きます。 」

A. Tujuan Pembelajaran (Komperensi yang diharapkan) 1. Tujuan (Kompetensi) Pembelajaran Umum (TPU)

hyoogen

Dengan berbekal pengetahuan tata bahasa, penguasaan huruf dengan kosa kata, mahasiswa mampu menyampaikan ide dan fikirannya ke dalam bahasa Jepang secara lisan dengan baik dan benar untuk tingkat dasar 2 yang berhubungan dengan kehidupan sehari-hari. 2. Tujuan Pembelajaran Khusus (TPK) 1.1 Mahasiswa dapat berbicara dalam bahasa Jepang sederhana. 1.2 Mahasiswa dapat menyampaikan ide dan fikirannya secara sederahan 1.3 Mahasiswa dapat menguasai kosa kata yang setingkat 1.4 Mahasiswa dapat menguasai pola kalimat dengan baik, serta tepat dalam menggunakannya.

B. Metode / Media / Sumber Metode yang digunakan sesuai dengan karakter mata kuliah ini metode Pembelajaran Aktif, serta metode

elektik

(Tanya

jawab)

tiga

arah

antara

Dosen-Mahasiswa,

Mahasiswa-Dosen,

Mahasiswa-mahasiswa, serta metode drill yakni melatih mahasiswa mengulang-ulang pola kalimat yang sama dalam kosa kata yang beda, sehingga mahasiswa faham dengan baik dan dapat menggunakannya dalam bercakap bentuk dari pada pola kalimat yang diberikan. Disamping itu diberikan pula pembelajaran lewat media yakni berupa benda yang ada di sekitar atau alat peraga yang disediakan.

C. Bentuk Kegiatan Belajar Mengajar

Kegiatan Dosen

Kegiatan Mahasiswa

PEMBUKA 1. Memberi salam dan tegur sapa dalam

1. Menjawab salam.

bahasa Jepang (おはようございます). 2. Mengecek

kehadiran

sesuai

2. Mengatakan ada bagi yang hadir, dan memdengan

daftar

3.

kehadiran. 3.

Menjelaskan

pembelajaran pertemuan kedua.

beri alasan bagi yang tidak hadir. Menyimak,

bertanya

atau

memberi

komentar teknis

rencana 4. Bertanya atau menyampaikan keinginan atau

4. Feed

Back

dari

mahasiswa tentang

hal-hal yang diharapkan.

pelaksanaan kegiatan perkuliahan. PENYAMPAIAN MATERI 1. Apresiasi dengan cara memperkenalkan

1.

Mahasiswa

kata

memberi

- kata persalaman, menanyakan nama dsb. buku

teks

untuk

Serempak

buku

untuk

pelajaran yang dimaksud, dan menyimak.

pelajaran 2.

3. Mahasiswa menyimak.

3. Membaca dialog sambil menjelaskan arti.

4. Mahasiswa

4.

yang

Memberi

kesempatan

kepada

mahasiswa

menanyakan

hal – hal

sekiranya belum jelas. menanyakan

hal - hal

yang

belum

5. Berlatih

dimengerti. 5. Berlatih

membuka

memasuki

memasuki

untuk

dan

reaksi sekiranya diminta tanggapannya. 2.

2. Membuka

memperhatikan

berbicara

secara

bergiliran,

sementara yang lainnya memperhatikan. membaca

teks

percakapan

secara berpasangan

dengan

memperhatikan

ketepat

berbicara

sambil

lagu

kalimat,

memahami

dengan

kalimat dan kosa kata yang

ekspresi-ekspresi

bahasa

atau

ada.

hyoogen. 6. Latihan bercakap berdasarkan teks yang ada, dengan cara mengganti

kosa kata atau

goku dan hyoogen-nya. PENUTUP 1. Menyimpulkan

1. Menyimak atau mencatat.

2. Memberikan kesempatan untuk bertanya

2. Bertanya.

dan dosen menjawabnya.

3. Mendengarkan.

3. Memberikan evaluasi lisan. 4. Memberikan

tugas

4. Mencatat atau bertanya. harian

yang

harus di

5. Membalas salam.

kumpulkan pada tiga hari kemudian. 5. Memberikan salam terakhir

dalam

bahasa Jepang, memotivasi

mengingat

pola

gunakan baik

6. Berlatih

sekaligus

sebagai

cara

atau

hyoogen

Mahasiswa dalam belajar.

SATUAN

ACARA PERKULIAHAN

Mata Kuliah

:

Kaiwa II

Kode Mata Kuliah

:

JEP 536

SKS / Semester :

2 SKS / I

Dosen / Kode Dosen

:

0670

Pertemuan Ke

:

3

Pokok Bahasan

: キャンプ 「この辺からふじさんがきれいに見えます。 」

A. Tujuan Pembelajaran (Komperensi yang diharapkan) 1. Tujuan (Kompetensi) Pembelajaran Umum (TPU) Dengan berbekal pengetahuan tata bahasa, penguasaan huruf dengan kosa kata, mahasiswa mampu menyampaikan ide dan fikirannya ke dalam bahasa Jepang secara lisan dengan baik dan benar untuk tingkat dasar 2 yang berhubungan dengan kehidupan sehari-hari. 2. Tujuan Pembelajaran Khusus (TPK) 1.1 Mahasiswa dapat berbicara dalam bahasa Jepang sederhana. 1.2 Mahasiswa dapat menyampaikan ide dan fikirannya secara sederahan 1.3 Mahasiswa dapat menguasai kosa kata yang setingkat 1.4 Mahasiswa dapat menguasai pola kalimat dengan baik, serta tepat dalam menggunakannya.

B. Metode / Media / Sumber Metode yang digunakan sesuai dengan karakter mata kuliah ini metode Pembelajaran Aktif, serta metode

elektik

(Tanya

jawab)

tiga

arah

antara

Dosen-Mahasiswa,

Mahasiswa-Dosen,

Mahasiswa-mahasiswa, serta metode drill yakni melatih mahasiswa mengulang-ulang pola kalimat yang sama dalam kosa kata yang beda, sehingga mahasiswa faham dengan baik dan dapat

menggunakannya dalam bercakap bentuk dari pada pola kalimat yang diberikan. Disamping itu diberikan pula pembelajaran lewat media yakni berupa benda yang ada di sekitar atau alat peraga yang disediakan.

C. Bentuk Kegiatan Belajar Mengajar

Kegiatan Dosen

Kegiatan Mahasiswa

PEMBUKA 1. Memberi salam dan tegur sapa dalam

1. Menjawab salam.

bahasa Jepang (おはようございます). 2. Mengecek

kehadiran

2. Mengatakan ada bagi yang hadir, dan mem-

sesuai

dengan

daftar

3.

kehadiran. 3.

Menyimak,

bertanya

atau

memberi

komentar

Menjelaskan

teknis

rencana

pembelajaran

4. Bertanya atau menyampaikan keinginan

pertemuan ketiga. 4. Feed

beri alasan bagi yang tidak hadir.

Back

atau

dari

mahasiswa tentang

hal-hal yang diharapkan.

pelaksanaan kegiatan perkuliahan. PENYAMPAIAN MATERI 1. Apresiasi dengan cara memperkenalkan

1.

Mahasiswa

kata

memberi

- kata persalaman, menanyakan nama dsb. buku

teks

untuk

Serempak

buku

untuk

pelajaran yang dimaksud, dan menyimak.

pelajaran 3.

3. Mahasiswa menyimak.

3. Membaca dialog sambil menjelaskan arti.

4. Mahasiswa

4.

yang

Memberi

kesempatan

kepada

mahasiswa

menanyakan

hal – hal

sekiranya belum jelas. menanyakan

hal - hal

yang

belum

5. Berlatih

dimengerti. 5. Berlatih

membuka

memasuki

memasuki

untuk

dan

reaksi sekiranya diminta tanggapannya. 2.

2. Membuka

memperhatikan

berbicara

secara

bergiliran,

sementara yang lainnya memperhatikan. membaca

teks

percakapan

secara berpasangan

dengan

memperhatikan

ketepat gunakan dengan

6. Berlatih

berbicara

sambil

mengingat

pola lagu

kalimat,

memahami

kalimat dan kosa kata yang

atau

hyoogen

baik

ekspresi-ekspresi

bahasa

atau

ada.

hyoogen. 6. Latihan bercakap berdasarkan teks yang ada, dengan cara mengganti

kosa kata atau

goku dan hyoogen-nya. PENUTUP 1. Menyimpulkan

1. Menyimak atau mencatat.

2. Memberikan kesempatan untuk bertanya

2. Bertanya.

dan dosen menjawabnya.

3. Mendengarkan.

3. Memberikan evaluasi lisan. 4. Memberikan

tugas

4. Mencatat atau bertanya. harian

yang

harus di

5. Membalas salam.

kumpulkan pada tiga hari kemudian. 5. Memberikan salam terakhir

dalam

bahasa Jepang,

sekaligus

sebagai

cara

memotivasi mahasiswa dalam belajar.

SATUAN

ACARA PERKULIAHAN

Mata Kuliah

:

Kaiwa II

Kode Mata Kuliah

:

JEP 536

SKS / Semester :

2 SKS / I

Dosen / Kode Dosen

:

0670

Pertemuan Ke

:

4

Pokok Bahasan

: 病 気 「わたしはおなかがいたいです。 」

A. Tujuan Pembelajaran (Komperensi yang diharapkan) 1. Tujuan (Kompetensi) Pembelajaran Umum (TPU) Dengan berbekal pengetahuan tata bahasa, penguasaan huruf dengan kosa kata, mahasiswa mampu menyampaikan ide dan fikirannya ke dalam bahasa Jepang secara lisan dengan baik dan benar untuk tingkat dasar 2 yang berhubungan dengan kehidupan sehari-hari. 2. Tujuan Pembelajaran Khusus (TPK) 1.1 Mahasiswa dapat berbicara dalam bahasa Jepang sederhana. 1.2 Mahasiswa dapat menyampaikan ide dan fikirannya secara sederahan 1.3 Mahasiswa dapat menguasai kosa kata yang setingkat 1.4 Mahasiswa dapat menguasai pola kalimat dengan baik, serta tepat dalam menggunakannya.

B. Metode / Media / Sumber Metode yang digunakan sesuai dengan karakter mata kuliah ini metode Pembelajaran Aktif, serta metode

elektik

(Tanya

jawab)

tiga

arah

antara

Dosen-Mahasiswa,

Mahasiswa-Dosen,

Mahasiswa-mahasiswa, serta metode drill yakni melatih mahasiswa mengulang-ulang pola kalimat yang sama dalam kosa kata yang beda, sehingga mahasiswa faham dengan baik dan dapat menggunakannya dalam bercakap bentuk dari pada pola kalimat yang diberikan. Disamping itu diberikan pula pembelajaran lewat media yakni berupa benda yang ada di sekitar atau alat peraga yang disediakan.

C. Bentuk Kegiatan Belajar Mengajar

Kegiatan Dosen PEMBUKA

Kegiatan Mahasiswa

1. Memberi salam dan tegur sapa dalam

1. Menjawab salam.

bahasa Jepang (おはようございます). 2. Mengecek

kehadiran

2. Mengatakan ada bagi yang hadir, dan mem-

sesuai

dengan

daftar

3.

kehadiran. 3.

Menyimak,

bertanya

atau

memberi

komentar

Menjelaskan

teknis

rencana

pembelajaran

4. Bertanya atau menyampaikan keinginan

pertemuan keempat. 4. Feed

beri alasan bagi yang tidak hadir.

Back

dari

atau mahasiswa tentang

hal-hal yang diharapkan.

pelaksanaan kegiatan perkuliahan. PENYAMPAIAN MATERI 1. Apresiasi dengan cara memperkenalkan

1.

Mahasiswa

kata

memberi

- kata persalaman, menanyakan nama dsb. buku

teks

untuk

Serempak

buku

untuk

pelajaran yang dimaksud, dan menyimak.

pelajaran 4.

3. Mahasiswa menyimak.

3. Membaca dialog sambil menjelaskan arti.

4. Mahasiswa

4.

yang

Memberi

kesempatan

kepada

mahasiswa

menanyakan

hal – hal

sekiranya belum jelas. menanyakan

hal - hal

yang

belum

5. Berlatih

dimengerti. 5. Berlatih

membuka

memasuki

memasuki

untuk

dan

reaksi sekiranya diminta tanggapannya. 2.

2. Membuka

memperhatikan

berbicara

secara

bergiliran,

sementara yang lainnya memperhatikan. membaca

teks

percakapan

secara berpasangan

dengan

memperhatikan

ketepat gunakan

berbicara

sambil

lagu

kalimat,

memahami

kalimat dan kosa kata yang

ekspresi-ekspresi

bahasa

atau

ada.

hyoogen. 6. Latihan bercakap berdasarkan teks yang ada, dengan cara mengganti

kosa kata atau

goku dan hyoogen-nya. PENUTUP 1. Menyimpulkan

1. Menyimak atau mencatat.

2. Memberikan kesempatan untuk bertanya

2. Bertanya.

dan

mengingat

pola

dengan baik

6. Berlatih

atau

hyoogen

dosen menjawabnya.

3. Mendengarkan.

3. Memberikan evaluasi lisan. 4. Memberikan

tugas

4. Mencatat atau bertanya. harian

yang

harus di

5. Membalas salam.

kumpulkan pada tiga hari kemudian. 5. Memberikan salam terakhir

dalam

bahasa Jepang,

sekaligus

sebagai

cara

memotivasi mahasiswa dalam belajar.

SATUAN

ACARA PERKULIAHAN

Mata Kuliah

:

Kaiwa II

Kode Mata Kuliah

:

JEP 536

SKS / Semester :

2 SKS / I

Dosen / Kode Dosen

:

0670

Pertemuan Ke

:

5

Pokok Bahasan

: おぼん 「この道をまっすぐ行くと、広場に出ます。 」

A. Tujuan Pembelajaran (Komperensi yang diharapkan) 1. Tujuan (Kompetensi) Pembelajaran Umum (TPU) Dengan berbekal pengetahuan tata bahasa, penguasaan huruf dengan kosa kata, mahasiswa

mampu menyampaikan ide dan fikirannya ke dalam bahasa Jepang secara lisan dengan baik dan benar untuk tingkat dasar 2 yang berhubungan dengan kehidupan sehari-hari. 2. Tujuan Pembelajaran Khusus (TPK) 1.1 Mahasiswa dapat berbicara dalam bahasa Jepang sederhana. 1.2 Mahasiswa dapat menyampaikan ide dan fikirannya secara sederahan 1.3 Mahasiswa dapat menguasai kosa kata yang setingkat 1.4 Mahasiswa dapat menguasai pola kalimat dengan baik, serta tepat dalam menggunakannya.

B. Metode / Media / Sumber Metode yang digunakan sesuai dengan karakter mata kuliah ini metode Pembelajaran Aktif, serta metode

elektik

(Tanya

jawab)

tiga

arah

antara

Dosen-Mahasiswa,

Mahasiswa-Dosen,

Mahasiswa-mahasiswa, serta metode drill yakni melatih mahasiswa mengulang-ulang pola kalimat yang sama dalam kosa kata yang beda, sehingga mahasiswa faham dengan baik dan dapat menggunakannya dalam bercakap bentuk dari pada pola kalimat yang diberikan. Disamping itu diberikan pula pembelajaran lewat media yakni berupa benda yang ada di sekitar atau alat peraga yang disediakan.

C. Bentuk Kegiatan Belajar Mengajar

Kegiatan Dosen

Kegiatan Mahasiswa

PEMBUKA 1. Memberi salam dan tegur sapa dalam

1. Menjawab salam.

bahasa Jepang (おはようございます). 2. Mengecek

kehadiran

sesuai

2. Mengatakan ada bagi yang hadir, dan memdengan

daftar

3.

kehadiran. 3.

teknis

atau

memberi

4. Bertanya atau menyampaikan keinginan

pertemuan kelima. pelak-

bertanya

rencana

pembelajaran Back

Menyimak,

komentar

Menjelaskan

4. Feed

beri alasan bagi yang tidak hadir.

dari

atau mahasiswa tentang

hal-hal yang diharapkan.

sanaan kegiatan perkuliahan. PENYAMPAIAN MATERI 1. Apresiasi dengan cara memperkenalkan

1.

Mahasiswa

kata

memberi

- kata persalaman, menanyakan nama dsb. buku

teks

untuk

Serempak

buku

untuk

pelajaran yang dimaksud, dan menyimak.

pelajaran 5.

3. Mahasiswa menyimak.

3. Membaca dialog sambil menjelaskan arti.

4. Mahasiswa

4.

yang

Memberi

kesempatan

kepada

mahasiswa

menanyakan

hal – hal

sekiranya belum jelas. menanyakan

hal - hal

yang

belum

5. Berlatih

dimengerti. 5. Berlatih

membuka

memasuki

memasuki

untuk

dan

reaksi sekiranya diminta tanggapannya. 2.

2. Membuka

memperhatikan

berbicara

secara

bergiliran,

sementara yang lainnya memperhatikan. membaca

teks

percakapan

secara berpasangan

dengan

memperhatikan

ketepat

berbicara

sambil

lagu

kalimat,

memahami

dengan

kalimat dan kosa kata yang

ekspresi-ekspresi

bahasa

atau

ada.

hyoogen. 6. Latihan bercakap berdasarkan teks yang ada, dengan cara mengganti

kosa kata atau

goku dan hyoogen-nya. PENUTUP 1. Menyimpulkan

1. Menyimak atau mencatat.

2. Memberikan kesempatan untuk bertanya

2. Bertanya.

dan dosen menjawabnya.

3. Mendengarkan.

3. Memberikan evaluasi lisan. 4. Memberikan

tugas

4. Mencatat atau bertanya. harian

yang

harus di

5. Membalas salam.

kumpulkan pada tiga hari kemudian. 5. Memberikan salam terakhir

dalam

bahasa Jepang,

mengingat

pola

gunakan baik

6. Berlatih

sekaligus

memotivasi mahasiswa dalam belajar.

sebagai

cara

atau

hyoogen

SATUAN

ACARA PERKULIAHAN

Mata Kuliah

:

Kaiwa II

Kode Mata Kuliah

:

JEP 536

SKS / Semester :

2 SKS / I

Dosen / Kode Dosen

:

0670

Pertemuan Ke

:

6

Pokok Bahasan

:

将来のこと 「大学院に進まずに、帰国しようと思っています。 」

A. Tujuan Pembelajaran (Komperensi yang diharapkan) 1. Tujuan (Kompetensi) Pembelajaran Umum (TPU) Dengan berbekal pengetahuan tata bahasa, penguasaan huruf dengan kosa kata, mahasiswa mampu menyampaikan ide dan fikirannya ke dalam bahasa Jepang secara lisan dengan baik dan benar untuk tingkat dasar 2 yang berhubungan dengan kehidupan sehari-hari. 2. Tujuan Pembelajaran Khusus (TPK) 1.1 Mahasiswa dapat berbicara dalam bahasa Jepang sederhana. 1.2 Mahasiswa dapat menyampaikan ide dan fikirannya secara sederahan 1.3 Mahasiswa dapat menguasai kosa kata yang setingkat 1.4 Mahasiswa dapat menguasai pola kalimat dengan baik, serta tepat dalam menggunakannya.

B. Metode / Media / Sumber Metode yang digunakan sesuai dengan karakter mata kuliah ini metode Pembelajaran Aktif, serta metode

elektik

(Tanya

jawab)

tiga

arah

antara

Dosen-Mahasiswa,

Mahasiswa-Dosen,

Mahasiswa-mahasiswa, serta metode drill yakni melatih mahasiswa mengulang-ulang pola kalimat yang sama dalam kosa kata yang beda, sehingga mahasiswa faham dengan baik dan dapat menggunakannya dalam bercakap bentuk dari pada pola kalimat yang diberikan. Disamping itu diberikan pula pembelajaran lewat media yakni berupa benda yang ada di sekitar atau alat peraga yang disediakan.

C. Bentuk Kegiatan Belajar Mengajar

Kegiatan Dosen

Kegiatan Mahasiswa

PEMBUKA 1. Memberi salam dan tegur sapa dalam

1. Menjawab salam.

bahasa Jepang (おはようございます). 2. Mengecek

kehadiran

sesuai

2. Mengatakan ada bagi yang hadir, dan memdengan

daftar

3.

kehadiran. 3.

teknis

bertanya

atau

memberi

rencana

pembelajaran

4. Bertanya atau menyampaikan keinginan

pertemuan keenam. Back

Menyimak,

komentar

Menjelaskan

4. Feed

beri alasan bagi yang tidak hadir.

dari

atau mahasiswa tentang

hal-hal yang diharapkan.

pelaksanaan kegiatan perkuliahan. PENYAMPAIAN MATERI 1. Apresiasi dengan cara memperkenalkan

1.

kata

memberi

- kata persalaman, menanyakan nama dsb. buku

teks

untuk

memasuki

Serempak

membuka

buku

untuk

memasuki 3. Mahasiswa menyimak.

3. Membaca dialog sambil menjelaskan arti.

4. Mahasiswa

4.

yang

mahasiswa

dan

pelajaran yang dimaksud, dan menyimak.

pelajaran 6. Memberi

memperhatikan

reaksi sekiranya diminta tanggapannya. 2.

2. Membuka

Mahasiswa

kesempatan

kepada

menanyakan

sekiranya belum jelas.

hal – hal

untuk

menanyakan

hal - hal

yang

belum

5. Berlatih

dimengerti. 5. Berlatih

berbicara

secara

bergiliran,

sementara yang lainnya memperhatikan. membaca

teks

percakapan

secara berpasangan

dengan

memperhatikan

ketepat

berbicara

sambil

lagu

kalimat,

memahami

dengan

kalimat dan kosa kata yang

ekspresi-ekspresi

bahasa

atau

ada.

hyoogen. 6. Latihan bercakap berdasarkan teks yang ada, dengan cara mengganti

kosa kata atau

goku dan hyoogen-nya. PENUTUP 1. Menyimpulkan

1. Menyimak atau mencatat.

2. Memberikan kesempatan untuk bertanya

2. Bertanya.

dan dosen menjawabnya.

3. Mendengarkan.

3. Memberikan evaluasi lisan. 4. Memberikan

tugas

4. Mencatat atau bertanya. harian

yang

harus di

5. Membalas salam.

kumpulkan pada tiga hari kemudian. 5. Memberikan salam terakhir

dalam

bahasa Jepang,

mengingat

pola

gunakan baik

6. Berlatih

sekaligus

memotivasi mahasiswa dalam belajar.

sebagai

cara

atau

hyoogen

SATUAN

ACARA PERKULIAHAN

Mata Kuliah

:

Kaiwa II

Kode Mata Kuliah

:

JEP 536

SKS / Semester :

2 SKS / I

Dosen / Kode Dosen

:

0670

Pertemuan Ke

:

7

Pokok Bahasan

: 漢字の学習 「専門書が読めなければ、困りますよ。 」

A. Tujuan Pembelajaran (Komperensi yang diharapkan) 1. Tujuan (Kompetensi) Pembelajaran Umum (TPU) Dengan berbekal pengetahuan tata bahasa, penguasaan huruf dengan kosa kata, mahasiswa mampu menyampaikan ide dan fikirannya ke dalam bahasa Jepang secara lisan dengan baik dan benar untuk tingkat dasar 2 yang berhubungan dengan kehidupan sehari-hari. 2. Tujuan Pembelajaran Khusus (TPK) 1.1 Mahasiswa dapat berbicara dalam bahasa Jepang sederhana. 1.2 Mahasiswa dapat menyampaikan ide dan fikirannya secara sederahan 1.3 Mahasiswa dapat menguasai kosa kata yang setingkat 1.4 Mahasiswa dapat menguasai pola kalimat dengan baik, serta tepat dalam menggunakannya.

B. Metode / Media / Sumber Metode yang digunakan sesuai dengan karakter mata kuliah ini metode Pembelajaran Aktif, serta metode

elektik

(Tanya

jawab)

tiga

arah

antara

Dosen-Mahasiswa,

Mahasiswa-Dosen,

Mahasiswa-mahasiswa, serta metode drill yakni melatih mahasiswa mengulang-ulang pola kalimat yang sama dalam kosa kata yang beda, sehingga mahasiswa faham dengan baik dan dapat menggunakannya dalam bercakap bentuk dari pada pola kalimat yang diberikan. Disamping itu diberikan pula pembelajaran lewat media yakni berupa benda yang ada di sekitar atau alat peraga

yang disediakan.

C. Bentuk Kegiatan Belajar Mengajar

Kegiatan Dosen

Kegiatan Mahasiswa

PEMBUKA 1. Memberi salam dan tegur sapa dalam

1. Menjawab salam.

bahasa Jepang (おはようございます). 2. Mengecek

kehadiran

2. Mengatakan ada bagi yang hadir, dan mem-

sesuai

dengan

daftar

3.

kehadiran. 3.

Menyimak,

bertanya

atau

memberi

komentar

Menjelaskan

teknis

rencana

pembelajaran

4. Bertanya atau menyampaikan keinginan

pertemuan ketujuh. 4. Feed

beri alasan bagi yang tidak hadir.

Back

dari

atau mahasiswa tentang

hal-hal yang diharapkan.

pelaksanaan kegiatan perkuliahan. PENYAMPAIAN MATERI 1. Apresiasi dengan cara memperkenalkan

1.

Mahasiswa

kata

memberi

- kata persalaman, menanyakan nama dsb. buku

teks

untuk

Serempak

buku

untuk

pelajaran yang dimaksud, dan menyimak.

pelajaran 7.

3. Mahasiswa menyimak.

3. Membaca dialog sambil menjelaskan arti.

4. Mahasiswa

4.

yang

Memberi

kesempatan

kepada

mahasiswa

menanyakan

hal – hal

sekiranya belum jelas. menanyakan

hal - hal

yang

belum

5. Berlatih

dimengerti. 5. Berlatih

membuka

memasuki

memasuki

untuk

dan

reaksi sekiranya diminta tanggapannya. 2.

2. Membuka

memperhatikan

berbicara

secara

bergiliran,

sementara yang lainnya memperhatikan. membaca

teks

percakapan

secara berpasangan

dengan

memperhatikan

ketepat gunakan

berbicara

sambil

mengingat

pola lagu

kalimat,

memahami

dengan baik

6. Berlatih

kalimat dan kosa kata yang

ekspresi-ekspresi

bahasa

atau

hyoogen. 6. Latihan bercakap berdasarkan teks yang

ada.

atau

hyoogen

ada, dengan cara mengganti

kosa kata atau

goku dan hyoogen-nya. PENUTUP 1. Menyimpulkan

1. Menyimak atau mencatat.

2. Memberikan kesempatan untuk bertanya

2. Bertanya.

dan dosen menjawabnya.

3. Mendengarkan.

3. Memberikan evaluasi lisan. 4. Memberikan

tugas

4. Mencatat atau bertanya. harian

yang

harus di

5. Membalas salam.

kumpulkan pada tiga hari kemudian. 5. Memberikan salam terakhir

dalam

bahasa Jepang,

sekaligus

sebagai

cara

memotivasi mahasiswa dalam belajar.

SATUAN

ACARA PERKULIAHAN

Mata Kuliah

:

Kaiwa II

Kode Mata Kuliah

:

JEP 536

SKS / Semester :

2 SKS / I

Dosen / Kode Dosen

:

0670

Pertemuan Ke

:

8

Pokok Bahasan

: 大学祭り 「大学の中を案内してあげましょう。 」

A. Tujuan Pembelajaran (Komperensi yang diharapkan) 1. Tujuan (Kompetensi) Pembelajaran Umum (TPU) Dengan berbekal pengetahuan tata bahasa, penguasaan huruf dengan kosa kata, mahasiswa mampu menyampaikan ide dan fikirannya ke dalam bahasa Jepang secara lisan dengan baik dan benar untuk tingkat dasar 2 yang berhubungan dengan kehidupan sehari-hari. 2. Tujuan Pembelajaran Khusus (TPK) 1.1 Mahasiswa dapat berbicara dalam bahasa Jepang sederhana. 1.2 Mahasiswa dapat menyampaikan ide dan fikirannya secara sederahan 1.3 Mahasiswa dapat menguasai kosa kata yang setingkat 1.4 Mahasiswa dapat menguasai pola kalimat dengan baik, serta tepat dalam menggunakannya.

B. Metode / Media / Sumber Metode yang digunakan sesuai dengan karakter mata kuliah ini metode Pembelajaran Aktif, serta metode

elektik

(Tanya

jawab)

tiga

arah

antara

Dosen-Mahasiswa,

Mahasiswa-Dosen,

Mahasiswa-mahasiswa, serta metode drill yakni melatih mahasiswa mengulang-ulang pola kalimat yang sama dalam kosa kata yang beda, sehingga mahasiswa faham dengan baik dan dapat menggunakannya dalam bercakap bentuk dari pada pola kalimat yang diberikan. Disamping itu diberikan pula pembelajaran lewat media yakni berupa benda yang ada di sekitar atau alat peraga yang disediakan.

C. Bentuk Kegiatan Belajar Mengajar

Kegiatan Dosen

Kegiatan Mahasiswa

PEMBUKA 1. Memberi salam dan tegur sapa dalam

1. Menjawab salam.

bahasa Jepang (おはようございます).

2. Mengatakan ada bagi yang hadir, dan mem-

2. Mengecek

kehadiran

sesuai

dengan

daftar

3.

kehadiran. 3.

Menyimak,

bertanya

atau

memberi

komentar

Menjelaskan

teknis

rencana

pembelajaran

4. Bertanya atau menyampaikan keinginan

pertemuan kedelapan. 4. Feed

beri alasan bagi yang tidak hadir.

Back

dari

atau

mahasiswa tentang

hal-hal yang diharapkan.

pelaksanaan kegiatan perkuliahan. PENYAMPAIAN MATERI 1. Apresiasi dengan cara memperkenalkan

1.

Mahasiswa

kata

memberi

- kata persalaman, menanyakan nama dsb. buku

teks

untuk

Serempak

buku

untuk

pelajaran yang dimaksud, dan menyimak.

pelajaran 8.

3. Mahasiswa menyimak.

3. Membaca dialog sambil menjelaskan arti.

4. Mahasiswa

4.

yang

Memberi

kesempatan

kepada

mahasiswa

menanyakan

hal – hal

sekiranya belum jelas. menanyakan

hal - hal

yang

belum

5. Berlatih

dimengerti. 5. Berlatih

membuka

memasuki

memasuki

untuk

dan

reaksi sekiranya diminta tanggapannya. 2.

2. Membuka

memperhatikan

berbicara

secara

bergiliran,

sementara yang lainnya memperhatikan. membaca

teks

percakapan

secara berpasangan

dengan

memperhatikan

ketepat

berbicara

sambil

mengingat

pola

gunakan

lagu

kalimat,

memahami

dengan baik

6. Berlatih

kalimat dan kosa kata yang

ekspresi-ekspresi

bahasa

atau

ada.

hyoogen. 6. Latihan bercakap berdasarkan teks yang ada, dengan cara mengganti

kosa kata atau

goku dan hyoogen-nya. PENUTUP 1. Menyimpulkan

1. Menyimak atau mencatat.

2. Memberikan kesempatan untuk bertanya

2. Bertanya.

dan dosen menjawabnya.

3. Mendengarkan.

3. Memberikan evaluasi lisan. 4. Memberikan

tugas

4. Mencatat atau bertanya. harian

yang

atau

hyoogen

harus di

5. Membalas salam.

kumpulkan pada tiga hari kemudian. 5. Memberikan salam terakhir

dalam

bahasa Jepang,

sekaligus

sebagai

cara

memotivasi mahasiswa dalam belajar.

SATUAN

ACARA PERKULIAHAN

Mata Kuliah

:

Kaiwa II

Kode Mata Kuliah

:

JEP 536

SKS / Semester :

2 SKS / I

Dosen / Kode Dosen

:

0670

Pertemuan Ke

:

9

Pokok Bahasan

: 東京の旅行 「雤が降りそうです。 」

A. Tujuan Pembelajaran (Komperensi yang diharapkan) 1. Tujuan (Kompetensi) Pembelajaran Umum (TPU) Dengan berbekal pengetahuan tata bahasa, penguasaan huruf dengan kosa kata, mahasiswa mampu menyampaikan ide dan fikirannya ke dalam bahasa Jepang secara lisan dengan baik dan benar untuk tingkat dasar 2 yang berhubungan dengan kehidupan sehari-hari.

2. Tujuan Pembelajaran Khusus (TPK) 1.1 Mahasiswa dapat berbicara dalam bahasa Jepang sederhana. 1.2 Mahasiswa dapat menyampaikan ide dan fikirannya secara sederahan 1.3 Mahasiswa dapat menguasai kosa kata yang setingkat 1.4 Mahasiswa dapat menguasai pola kalimat dengan baik, serta tepat dalam menggunakannya.

B. Metode / Media / Sumber Metode yang digunakan sesuai dengan karakter mata kuliah ini metode Pembelajaran Aktif, serta metode

elektik

(Tanya

jawab)

tiga

arah

antara

Dosen-Mahasiswa,

Mahasiswa-Dosen,

Mahasiswa-mahasiswa, serta metode drill yakni melatih mahasiswa mengulang-ulang pola kalimat yang sama dalam kosa kata yang beda, sehingga mahasiswa faham dengan baik dan dapat menggunakannya dalam bercakap bentuk dari pada pola kalimat yang diberikan. Disamping itu diberikan pula pembelajaran lewat media yakni berupa benda yang ada di sekitar atau alat peraga yang disediakan.

C. Bentuk Kegiatan Belajar Mengajar

Kegiatan Dosen

Kegiatan Mahasiswa

PEMBUKA 1. Memberi salam dan tegur sapa dalam

1. Menjawab salam.

bahasa Jepang (おはようございます). 2. Mengecek

kehadiran

sesuai

2. Mengatakan ada bagi yang hadir, dan memdengan

daftar

3.

kehadiran. 3.

teknis

bertanya

atau

memberi

rencana

pembelajaran

4. Bertanya atau menyampaikan keinginan

pertemuan kesembilan. Back

Menyimak,

komentar

Menjelaskan

4. Feed

beri alasan bagi yang tidak hadir.

dari

atau

mahasiswa tentang

hal-hal yang diharapkan.

pelaksanaan kegiatan perkuliahan. PENYAMPAIAN MATERI 1. Apresiasi dengan cara memperkenalkan

1.

Mahasiswa

memperhatikan

dan

kata

memberi

- kata persalaman, menanyakan nama dsb.

reaksi sekiranya diminta tanggapannya. 2.

2. Membuka

buku

teks

untuk

Serempak

untuk

pelajaran yang dimaksud, dan menyimak.

pelajaran 9.

3. Mahasiswa menyimak.

3. Membaca dialog sambil menjelaskan arti.

4. Mahasiswa

4.

yang

Memberi

kesempatan

kepada

mahasiswa

menanyakan

hal – hal

sekiranya belum jelas. menanyakan

hal - hal

yang

belum

5. Berlatih

dimengerti. 5. Berlatih

buku

memasuki

memasuki

untuk

membuka

berbicara

secara

bergiliran,

sementara yang lainnya memperhatikan. membaca

teks

percakapan

secara berpasangan

dengan

memperhatikan

ketepat

berbicara

sambil

lagu

kalimat,

memahami

dengan

kalimat dan kosa kata yang

ekspresi-ekspresi

bahasa

atau

ada.

hyoogen. 6. Latihan bercakap berdasarkan teks yang ada, dengan cara mengganti

kosa kata atau

goku dan hyoogen-nya. PENUTUP 1. Menyimpulkan

1. Menyimak atau mencatat.

2. Memberikan kesempatan untuk bertanya

2. Bertanya.

dan dosen menjawabnya.

3. Mendengarkan.

3. Memberikan evaluasi lisan. 4. Memberikan

tugas

4. Mencatat atau bertanya. harian

yang

harus di

5. Membalas salam.

kumpulkan pada tiga hari kemudian. 5. Memberikan salam terakhir

dalam

bahasa Jepang,

mengingat

pola

gunakan baik

6. Berlatih

sekaligus

memotivasi mahasiswa dalam belajar.

sebagai

cara

atau

hyoogen

SATUAN

ACARA PERKULIAHAN

Mata Kuliah

:

Kaiwa II

Kode Mata Kuliah

:

JEP 536

SKS / Semester :

2 SKS / I

Dosen / Kode Dosen

:

0670

Pertemuan Ke

:

10

Pokok Bahasan

: 正月 「子どもに泣かれて、困ります。 」

A. Tujuan Pembelajaran (Komperensi yang diharapkan) 1. Tujuan (Kompetensi) Pembelajaran Umum (TPU) Dengan berbekal pengetahuan tata bahasa, penguasaan huruf dengan kosa kata, mahasiswa mampu menyampaikan ide dan fikirannya ke dalam bahasa Jepang secara lisan dengan baik dan benar untuk tingkat dasar 2 yang berhubungan dengan kehidupan sehari-hari. 2. Tujuan Pembelajaran Khusus (TPK) 1.1 Mahasiswa dapat berbicara dalam bahasa Jepang sederhana. 1.2 Mahasiswa dapat menyampaikan ide dan fikirannya secara sederahan 1.3 Mahasiswa dapat menguasai kosa kata yang setingkat 1.4 Mahasiswa dapat menguasai pola kalimat dengan baik, serta tepat dalam menggunakannya.

B. Metode / Media / Sumber

Metode yang digunakan sesuai dengan karakter mata kuliah ini metode Pembelajaran Aktif, serta metode

elektik

(Tanya

jawab)

tiga

arah

antara

Dosen-Mahasiswa,

Mahasiswa-Dosen,

Mahasiswa-mahasiswa, serta metode drill yakni melatih mahasiswa mengulang-ulang pola kalimat yang sama dalam kosa kata yang beda, sehingga mahasiswa faham dengan baik dan dapat menggunakannya dalam bercakap bentuk dari pada pola kalimat yang diberikan. Disamping itu diberikan pula pembelajaran lewat media yakni berupa benda yang ada di sekitar atau alat peraga yang disediakan.

C. Bentuk Kegiatan Belajar Mengajar

Kegiatan Dosen

Kegiatan Mahasiswa

PEMBUKA 1. Memberi salam dan tegur sapa dalam

1. Menjawab salam.

bahasa Jepang (おはようございます). 2. Mengecek

kehadiran

sesuai

2. Mengatakan ada bagi yang hadir, dan memdengan

daftar

3.

kehadiran. 3.

Menyimak,

bertanya

atau

memberi

komentar

Menjelaskan

teknis

rencana

pembelajaran

4. Bertanya atau menyampaikan keinginan

pertemuan kesepuluh. 4. Feed

beri alasan bagi yang tidak hadir.

Back

dari

atau

mahasiswa tentang

hal-hal yang diharapkan.

pelaksanaan kegiatan perkuliahan. PENYAMPAIAN MATERI 1. Apresiasi dengan cara memperkenalkan

1.

kata

memberi

- kata persalaman, menanyakan nama dsb. buku

teks

untuk

memasuki

dan

Serempak

membuka

buku

untuk

memasuki pelajaran yang dimaksud, dan menyimak.

pelajaran 10.

3. Mahasiswa menyimak.

3. Membaca dialog sambil menjelaskan arti.

4. Mahasiswa

4.

yang

Memberi

kesempatan

kepada

mahasiswa untuk

memperhatikan

reaksi sekiranya diminta tanggapannya. 2.

2. Membuka

Mahasiswa

menanyakan

hal – hal

sekiranya belum jelas. menanyakan

belum dimengerti.

hal - hal

yang 5. Berlatih

berbicara

secara

bergiliran,

sementara yang lainnya memperhatikan.

5. Berlatih

membaca

teks

percakapan

secara berpasangan

dengan

memperhatikan

ketepat

berbicara

sambil

lagu

kalimat,

memahami

dengan

kalimat dan kosa kata

atau

yang ekspresi-ekspresi

bahasa

atau

ada.

hyoogen. 6. Latihan bercakap berdasarkan teks yang ada, dengan cara mengganti

kosa kata atau

goku dan hyoogen-nya. PENUTUP 1. Menyimpulkan

1. Menyimak atau mencatat.

2. Memberikan kesempatan untuk bertanya

2. Bertanya.

dan dosen menjawabnya.

3. Mendengarkan.

3. Memberikan evaluasi lisan. 4. Memberikan

tugas

4. Mencatat atau bertanya. harian

yang

harus di

5. Membalas salam.

kumpulkan pada tiga hari kemudian. 5. Memberikan salam terakhir

dalam

bahasa Jepang,

mengingat

pola

gunakan baik

6. Berlatih

sekaligus

sebagai

cara

memotivasi mahasiswa dalam belajar.

SATUAN

ACARA PERKULIAHAN

hyoogen

Mata Kuliah

:

Kaiwa II

Kode Mata Kuliah

:

JEP 536

SKS / Semester :

2 SKS / I

Dosen / Kode Dosen

:

0670

Pertemuan Ke

:

11

Pokok Bahasan

: 雪 「マナさんはどうもゆうべおそく寝たようです。 」

A. Tujuan Pembelajaran (Komperensi yang diharapkan) 1. Tujuan (Kompetensi) Pembelajaran Umum (TPU) Dengan berbekal pengetahuan tata bahasa, penguasaan huruf dengan kosa kata, mahasiswa mampu menyampaikan ide dan fikirannya ke dalam bahasa Jepang secara lisan dengan baik dan benar untuk tingkat dasar 2 yang berhubungan dengan kehidupan sehari-hari. 2. Tujuan Pembelajaran Khusus (TPK) 1.1 Mahasiswa dapat berbicara dalam bahasa Jepang sederhana. 1.2 Mahasiswa dapat menyampaikan ide dan fikirannya secara sederahan 1.3 Mahasiswa dapat menguasai kosa kata yang setingkat 1.4 Mahasiswa dapat menguasai pola kalimat dengan baik, serta tepat dalam menggunakannya.

B. Metode / Media / Sumber Metode yang digunakan sesuai dengan karakter mata kuliah ini metode Pembelajaran Aktif, serta metode

elektik

(Tanya

jawab)

tiga

arah

antara

Dosen-Mahasiswa,

Mahasiswa-Dosen,

Mahasiswa-mahasiswa, serta metode drill yakni melatih mahasiswa mengulang-ulang pola kalimat yang sama dalam kosa kata yang beda, sehingga mahasiswa faham dengan baik dan dapat menggunakannya dalam bercakap bentuk dari pada pola kalimat yang diberikan. Disamping itu diberikan pula pembelajaran lewat media yakni berupa benda yang ada di sekitar atau alat peraga yang disediakan.

C. Bentuk Kegiatan Belajar Mengajar

Kegiatan Dosen

Kegiatan Mahasiswa

PEMBUKA 1. Memberi salam dan tegur sapa dalam

1. Menjawab salam.

bahasa Jepang (おはようございます). 2. Mengecek

kehadiran

2. Mengatakan ada bagi yang hadir, dan mem-

sesuai

dengan

daftar

3.

kehadiran. 3.

Menyimak,

bertanya

atau

memberi

komentar

Menjelaskan

teknis

rencana

pembelajaran

4. Bertanya atau menyampaikan keinginan

pertemuan kesebelas. 4. Feed

beri alasan bagi yang tidak hadir.

Back

dari

atau mahasiswa tentang

hal-hal yang diharapkan.

pelaksanaan kegiatan perkuliahan. PENYAMPAIAN MATERI 1. Apresiasi dengan cara memperkenalkan

1.

Mahasiswa

kata

memberi

- kata persalaman, menanyakan nama dsb. buku

teks

untuk

Serempak

buku

untuk

pelajaran yang dimaksud, dan menyimak.

pelajaran 11.

3. Mahasiswa menyimak.

3. Membaca dialog sambil menjelaskan arti.

4. Mahasiswa

4.

yang

Memberi

kesempatan

kepada

mahasiswa

menanyakan

hal – hal

sekiranya belum jelas. menanyakan

hal - hal

yang

belum

5. Berlatih

dimengerti. 5. Berlatih

membuka

memasuki

memasuki

untuk

dan

reaksi sekiranya diminta tanggapannya. 2.

2. Membuka

memperhatikan

berbicara

secara

bergiliran,

sementara yang lainnya memperhatikan. membaca

teks

percakapan

secara berpasangan

dengan

memperhatikan

ketepat gunakan

lagu

kalimat,

memahami

sambil

kalimat dan kosa kata yang

ekspresi-ekspresi

bahasa

atau

hyoogen. 6. Latihan bercakap berdasarkan teks yang ada, dengan cara mengganti goku

berbicara

mengingat

pola

dengan baik

6. Berlatih

kosa kata atau

ada.

atau

hyoogen

dan hyoogen-nya. PENUTUP 1. Menyimpulkan

1. Menyimak atau mencatat.

2. Memberikan kesempatan untuk bertanya

2. Bertanya.

dan dosen menjawabnya.

3. Mendengarkan.

3. Memberikan evaluasi lisan. 4. Memberikan

tugas

4. Mencatat atau bertanya. harian

yang

harus di

5. Membalas salam.

kumpulkan pada tiga hari kemudian. 5. Memberikan salam terakhir

dalam

bahasa Jepang,

sekaligus

sebagai

cara

memotivasi mahasiswa dalam belajar.

SATUAN

ACARA PERKULIAHAN

Mata Kuliah

:

Kaiwa II

Kode Mata Kuliah

:

JEP 536

SKS / Semester :

2 SKS / I

Dosen / Kode Dosen

:

0670

Pertemuan Ke

:

12

Pokok Bahasan

: 成人の日 「成人式を迎える人は百七十万人ぐらいだそうです。 」

A. Tujuan Pembelajaran (Komperensi yang diharapkan) 1. Tujuan (Kompetensi) Pembelajaran Umum (TPU) Dengan berbekal pengetahuan tata bahasa, penguasaan huruf dengan kosa kata, mahasiswa mampu menyampaikan ide dan fikirannya ke dalam bahasa Jepang secara lisan dengan baik dan benar untuk tingkat dasar 2 yang berhubungan dengan kehidupan sehari-hari. 2. Tujuan Pembelajaran Khusus (TPK) 1.1 Mahasiswa dapat berbicara dalam bahasa Jepang sederhana. 1.2 Mahasiswa dapat menyampaikan ide dan fikirannya secara sederahan 1.3 Mahasiswa dapat menguasai kosa kata yang setingkat 1.4 Mahasiswa dapat menguasai pola kalimat dengan baik, serta tepat dalam menggunakannya.

B. Metode / Media / Sumber Metode yang digunakan sesuai dengan karakter mata kuliah ini metode Pembelajaran Aktif, serta metode

elektik

(Tanya

jawab)

tiga

arah

antara

Dosen-Mahasiswa,

Mahasiswa-Dosen,

Mahasiswa-mahasiswa, serta metode drill yakni melatih mahasiswa mengulang-ulang pola kalimat yang sama dalam kosa kata yang beda, sehingga mahasiswa faham dengan baik dan dapat menggunakannya dalam bercakap bentuk dari pada pola kalimat yang diberikan. Disamping itu diberikan pula pembelajaran lewat media yakni berupa benda yang ada di sekitar atau alat peraga yang disediakan.

C. Bentuk Kegiatan Belajar Mengajar

Kegiatan Dosen

Kegiatan Mahasiswa

PEMBUKA 1. Memberi salam dan tegur sapa dalam

1. Menjawab salam.

bahasa Jepang (おはようございます). 2. Mengecek daftar

kehadiran

sesuai

2. Mengatakan ada bagi yang hadir, dan memdengan

beri alasan bagi yang tidak hadir. 3.

Menyimak,

bertanya

atau

memberi

kehadiran. 3.

komentar

Menjelaskan

teknis

rencana

pembelajaran

4. Bertanya atau menyampaikan keinginan

pertemuan keduabelas. 4. Feed

Back

dari

atau

mahasiswa tentang

hal-hal yang diharapkan.

pelaksanaan kegiatan perkuliahan. PENYAMPAIAN MATERI 1. Apresiasi dengan cara memperkenalkan

1.

Mahasiswa

kata

memberi

- kata persalaman, menanyakan nama dsb. buku

teks

untuk

Serempak

buku

untuk

pelajaran yang dimaksud, dan menyimak.

pelajaran 12.

3. Mahasiswa menyimak.

3. Membaca dialog sambil menjelaskan arti.

4. Mahasiswa

4.

yang

Memberi

kesempatan

kepada

mahasiswa

menanyakan

hal – hal

sekiranya belum jelas. menanyakan

hal - hal

yang

belum

5. Berlatih

dimengerti. 5. Berlatih

membuka

memasuki

memasuki

untuk

dan

reaksi sekiranya diminta tanggapannya. 2.

2. Membuka

memperhatikan

berbicara

secara

bergiliran,

sementara yang lainnya memperhatikan. membaca

teks

percakapan

secara berpasangan

dengan

memperhatikan

ketepat

berbicara

sambil

mengingat

pola

gunakan

lagu

kalimat,

memahami

dengan baik

6. Berlatih

kalimat dan kosa kata yang

ekspresi-ekspresi

bahasa

atau

ada.

hyoogen. 6. Latihan bercakap berdasarkan teks yang ada, dengan cara mengganti

kosa kata atau

goku dan hyoogen-nya. PENUTUP 1. Menyimpulkan

1. Menyimak atau mencatat.

2. Memberikan kesempatan untuk bertanya

2. Bertanya.

dan dosen menjawabnya.

3. Mendengarkan.

3. Memberikan evaluasi lisan. 4. Memberikan

tugas

4. Mencatat atau bertanya. harian

harus di kumpulkan pada tiga hari kemudian.

yang 5. Membalas salam.

atau

hyoogen

5. Memberikan salam terakhir

dalam

bahasa Jepang,

sekaligus

sebagai

cara

memotivasi mahasiswa dalam belajar.

SATUAN

ACARA PERKULIAHAN

Mata Kuliah

:

Kaiwa II

Kode Mata Kuliah

:

JEP 536

SKS / Semester :

2 SKS / I

Dosen / Kode Dosen

:

0670

Pertemuan Ke

:

13

Pokok Bahasan

: 授業見物 「宿題は毎日させていますか。 」

A. Tujuan Pembelajaran (Komperensi yang diharapkan) 1. Tujuan (Kompetensi) Pembelajaran Umum (TPU) Dengan berbekal pengetahuan tata bahasa, penguasaan huruf dengan kosa kata, mahasiswa mampu menyampaikan ide dan fikirannya ke dalam bahasa Jepang secara lisan dengan baik dan benar untuk tingkat dasar 2 yang berhubungan dengan kehidupan sehari-hari. 2. Tujuan Pembelajaran Khusus (TPK)

1.1 Mahasiswa dapat berbicara dalam bahasa Jepang sederhana. 1.2 Mahasiswa dapat menyampaikan ide dan fikirannya secara sederahan 1.3 Mahasiswa dapat menguasai kosa kata yang setingkat 1.4 Mahasiswa dapat menguasai pola kalimat dengan baik, serta tepat dalam menggunakannya.

B. Metode / Media / Sumber Metode yang digunakan sesuai dengan karakter mata kuliah ini metode Pembelajaran Aktif, serta metode

elektik

(Tanya

jawab)

tiga

arah

antara

Dosen-Mahasiswa,

Mahasiswa-Dosen,

Mahasiswa-mahasiswa, serta metode drill yakni melatih mahasiswa mengulang-ulang pola kalimat yang sama dalam kosa kata yang beda, sehingga mahasiswa faham dengan baik dan dapat menggunakannya dalam bercakap bentuk dari pada pola kalimat yang diberikan. Disamping itu diberikan pula pembelajaran lewat media yakni berupa benda yang ada di sekitar atau alat peraga yang disediakan.

C. Bentuk Kegiatan Belajar Mengajar

Kegiatan Dosen

Kegiatan Mahasiswa

PEMBUKA 1. Memberi salam dan tegur sapa dalam

1. Menjawab salam.

bahasa Jepang (おはようございます). 2. Mengecek

kehadiran

sesuai

2. Mengatakan ada bagi yang hadir, dan memdengan

daftar

3.

kehadiran. 3.

teknis

bertanya

atau

memberi

rencana

pembelajaran

4. Bertanya atau menyampaikan keinginan

pertemuan ketigabelas. Back

Menyimak,

komentar

Menjelaskan

4. Feed

beri alasan bagi yang tidak hadir.

dari

atau

mahasiswa tentang

hal-hal yang diharapkan.

pelaksanaan kegiatan perkuliahan. PENYAMPAIAN MATERI 1. Apresiasi dengan cara memperkenalkan

1.

Mahasiswa

kata

memberi

memperhatikan

dan

- kata persalaman, menanyakan nama dsb.

reaksi sekiranya diminta tanggapannya. 2.

2. Membuka

buku

teks

Serempak

untuk

pelajaran yang dimaksud, dan menyimak.

pelajaran 13.

3. Mahasiswa menyimak.

3. Membaca dialog sambil menjelaskan arti.

4. Mahasiswa

4.

yang

Memberi

kesempatan

kepada

mahasiswa

menanyakan

hal – hal

sekiranya belum jelas. menanyakan

hal - hal

yang

belum

5. Berlatih

dimengerti. 5. Berlatih

buku

untuk memasuki

memasuki

untuk

membuka

berbicara

secara

bergiliran,

sementara yang lainnya memperhatikan. membaca

teks

percakapan

secara berpasangan

dengan

memperhatikan

ketepat

berbicara

sambil

lagu

kalimat,

memahami

dengan

kalimat dan kosa kata yang

ekspresi-ekspresi

bahasa

atau

ada.

hyoogen. 6. Latihan bercakap berdasarkan teks yang ada, dengan cara mengganti

kosa kata atau

goku dan hyoogen-nya. PENUTUP 1. Menyimpulkan

1. Menyimak atau mencatat.

2. Memberikan kesempatan untuk bertanya

2. Bertanya.

dan dosen menjawabnya.

3. Mendengarkan.

3. Memberikan evaluasi lisan. 4. Memberikan

tugas

4. Mencatat atau bertanya. harian

yang

harus di

5. Membalas salam.

kumpulkan pada tiga hari kemudian. 5. Memberikan salam terakhir

dalam

bahasa Jepang,

mengingat

pola

gunakan baik

6. Berlatih

sekaligus

memotivasi mahasiswa dalam belajar.

sebagai

cara

atau

hyoogen

SATUAN

ACARA PERKULIAHAN

Mata Kuliah

:

Kaiwa II

Kode Mata Kuliah

:

JEP 536

SKS / Semester :

2 SKS / I

Dosen / Kode Dosen

:

0670

Pertemuan Ke

:

14

Pokok Bahasan

: 訪問 「何もありませんが、召し上がって下さい。 」

A. Tujuan Pembelajaran (Komperensi yang diharapkan) 1. Tujuan (Kompetensi) Pembelajaran Umum (TPU) Dengan berbekal pengetahuan tata bahasa, penguasaan huruf dengan kosa kata, mahasiswa mampu menyampaikan ide dan pikirannya ke dalam bahasa Jepang secara lisan dengan baik dan benar untuk tingkat dasar 2 yang berhubungan dengan kehidupan sehari-hari. 2. Tujuan Pembelajaran Khusus (TPK) 1.1 Mahasiswa dapat berbicara dalam bahasa Jepang sederhana. 1.2 Mahasiswa dapat menyampaikan ide dan fikirannya secara sederahan 1.3 Mahasiswa dapat menguasai kosa kata yang setingkat 1.4 Mahasiswa dapat menguasai pola kalimat dengan baik, serta tepat dalam menggunakannya.

B. Metode / Media / Sumber

Metode yang digunakan sesuai dengan karakter mata kuliah ini metode Pembelajaran Aktif, serta metode

elektik

(Tanya

jawab)

tiga

arah

antara

Dosen-Mahasiswa,

Mahasiswa-Dosen,

Mahasiswa-mahasiswa, serta metode drill yakni melatih mahasiswa mengulang-ulang pola kalimat yang sama dalam kosa kata yang beda, sehingga mahasiswa faham dengan baik dan dapat menggunakannya dalam bercakap bentuk dari pada pola kalimat yang diberikan. Disamping itu diberikan pula pembelajaran lewat media yakni berupa benda yang ada di sekitar atau alat peraga yang disediakan.

C. Bentuk Kegiatan Belajar Mengajar

Kegiatan Dosen

Kegiatan Mahasiswa

PEMBUKA 1. Memberi salam dan tegur sapa dalam

1. Menjawab salam.

bahasa Jepang (おはようございます). 2. Mengecek

kehadiran

sesuai

2. Mengatakan ada bagi yang hadir, dan memdengan

daftar

3.

kehadiran. 3.

Menyimak,

bertanya

atau

memberi

komentar

Menjelaskan

teknis

rencana

pembelajaran

4. Bertanya atau menyampaikan keinginan

pertemuan keempatbelas. 4. Feed

beri alasan bagi yang tidak hadir.

Back

dari

atau

mahasiswa tentang

hal-hal yang diharapkan.

pelaksanaan kegiatan perkuliahan. PENYAMPAIAN MATERI 1. Apresiasi dengan cara memperkenalkan

1.

kata

memberi

- kata persalaman, menanyakan nama dsb. buku

teks

untuk

memasuki

dan

Serempak

membuka

buku

untuk

memasuki pelajaran yang dimaksud, dan menyimak.

pelajaran 14.

3. Mahasiswa menyimak.

3. Membaca dialog sambil menjelaskan arti.

4. Mahasiswa

4.

yang

Memberi

kesempatan

kepada

mahasiswa untuk

memperhatikan

reaksi sekiranya diminta tanggapannya. 2.

2. Membuka

Mahasiswa

menanyakan

hal – hal

sekiranya belum jelas. menanyakan

belum dimengerti.

hal - hal

yang 5. Berlatih

berbicara

secara

bergiliran,

sementara yang lainnya memperhatikan.

5. Berlatih

membaca

teks

percakapan

secara berpasangan

dengan

memperhatikan

ketepat

berbicara

sambil

lagu

kalimat,

memahami

dengan

kalimat dan kosa kata yang

ekspresi-ekspresi

bahasa

atau

ada.

hyoogen. 6. Latihan bercakap berdasarkan teks yang ada, dengan cara mengganti

kosa kata atau

goku dan hyoogen-nya. PENUTUP 1. Menyimpulkan

1. Menyimak atau mencatat.

2. Memberikan kesempatan untuk bertanya

2. Bertanya.

dan dosen menjawabnya.

3. Mendengarkan.

3. Memberikan evaluasi lisan. 4. Memberikan

tugas

4. Mencatat atau bertanya. harian

yang

harus di

5. Membalas salam.

kumpulkan pada tiga hari kemudian. 5. Memberikan salam terakhir

dalam

bahasa Jepang,

mengingat

pola

gunakan baik

6. Berlatih

sekaligus

memotivasi mahasiswa dalam belajar.

sebagai

cara

atau

hyoogen

41 Satuan Acara Perkuliahan Dokkai III

SATUAN

ACARA PERKULIAHAN

Mata Kuliah

:

Dokkai III

Kode Mata Kuliah

:

JEP 542

SKS / Semester :

2 SKS / III

Dosen / Kode Dosen

:

0670

Pertemuan Ke

:

1

Pokok Bahasan

: わたしのクラスメート

Tujuan Pembelajaran (Komperensi yang diharapkan) 1. Tujuan (Kompetensi) Pembelajaran Umum (TPU) Dengan berbekal pengetahuan tata bahasa, penguasaan huruf kanji dan kosa kata, mahasiswa mampu memaknai satu naskah (bacaan) bahasa Jepang tingkat lanjutan 1, yang isinya berhubungan dengan kehidupan sosial, ekonomi, budaya sehari-hari di Jepang. 2. Tujuan Pembelajaran Khusus (TPK) 1.1 Mahasiswa dapat

menggunakan

partikel を, に, で, は, が

dengan

tepat. 1.2 Mahasiswa dapat menguasai ekspresi bahasa dan tepat menggunakannya. 1.3 Mahasiswa dapat menguasai kosa kata yang setingkat. 1.4 Mahasiswa dapat menguasai pola kalimat dengan baik, serta tepat dalam menggunakannya.

Metode / Media / Sumber Metode yang digunakan sesuai dengan karakter mata kuliah ini metode Tata Bahasa (Gramatical Method), serta metode elektik (Tanya jawab) tiga arah antara Dosen-Mahasiswa, Mahasiswa-Dosen, Mahasiswa-mahasiswa, serta metode drill. Metode ceramah digunakan saat menerangkan pola kalimat serta ekspresi bahasa baru. Tanya jawab dilakukan untuk mengecek pemahaman

mahasiswa dari hasil membaca. Sedangkan drill diberikan sebagai penguatan. Media yang digunakan adalah

yang ada di sekitar tempat belajar.

Bentuk Kegiatan Belajar Mengajar

Kegiatan Dosen

Kegiatan Mahasiswa

PEMBUKA 1. Memberi salam dan tegur sapa dalam

1. Menjawab salam.

bahasa Jepang (おはようございます). 2. Mengecek

kehadiran

2. Mengatakan ada bagi yang hadir, dan mem-

sesuai

dengan

daftar

3.

kehadiran. 3.

Menyimak,

bertanya

atau

memberi

komentar

Menjelaskan

teknis

rencana

pembelajaran

4. Bertanya atau menyampaikan keinginan

pertemuan pertama. 4. Feed

beri alasan bagi yang tidak hadir.

Back

atau

dari

mahasiswa tentang

hal-hal yang diharapkan.

pelaksanaan kegiatan perkuliahan. PENYAMPAIAN MATERI 1. Apresiasi

terhadap

kondisi

bahan ajar

yang

1.

2. Membuka

dan

reaksi sekiranya diminta tanggapannya.

buku

teks

untuk

memasuki

2.

Serempak

membuka

buku

untuk

memasuki

pelajaran pertama.

pelajaran yang dimaksud, dan menyimak.

membaca

bacaan

tersebut

sebagian-

3. Mahasiswa menyimak dan diberi kesempat an untuk bertanya.

sebagaian

sambil

menjelaskan

kosa

kata

4. Mahasiswa

baru dan pola kalimat. 4.

memperhatikan

memberi

akan diberikan.

3. Dosen

Mahasiswa

Memberi

menanyakan

hal – hal

yang

kesempatan

kepada

sekiranya belum jelas.

mahasiswa untuk

menanyakan

hal - hal

yang

belum

secara bergiliran,

semen-

dimengerti. 5. Berlatih

5. Berlatih membaca

tara yang lainnya memperhatikan. membaca

teks

percakapan

secara bergiliran dengan baik. 6. Mengoreksi kesalahan membaca.

6. Mahasiswa memperbaikinya. 7. Mahasiswa dengan baik.

memberikan

jawaban

7. Memberi

beberapa

pertanyaan

kepada

8. Berlatih menggunakan pola kalimat. 9. Berlatih

mahasiswa tentang isi bacaan.

kosa

jawab semua pertanyaan pada buku.

menggunakan

kosa

kata, serta menjawab pertanyaan. PENUTUP 1. Menyimpulkan

1. Menyimak atau mencatat.

2. Memberikan kesempatan untuk bertanya

2. Bertanya.

dan dosen menjawabnya.

3. Mendengarkan dan evaluasi.

3. Memberikan evaluasi lisan. 4. Memberikan

tugas

4. Mencatat atau bertanya. harian

yang

harus di

5. Membalas salam.

kumpulkan pada tiga hari kemudian. 5. Memberikan salam terakhir

dalam

bahasa Jepang,

sekaligus

kata dan

men-

8. Latihan menggunakan pola kalimat 9. Latihan

menggunakan

sebagai

cara

memotivasi mahasiswa dalam belajar.

SATUAN

ACARA PERKULIAHAN

Mata Kuliah

:

Dokkai III

Kode Mata Kuliah

:

JEP 542

SKS / Semester :

2 SKS / III

Dosen / Kode Dosen

:

0670

Pertemuan Ke

:

2

Pokok Bahasan

: 手



Tujuan Pembelajaran (Komperensi yang diharapkan) 1. Tujuan (Kompetensi) Pembelajaran Umum (TPU) Dengan berbekal pengetahuan tata bahasa, penguasaan huruf kanji dan kosa kata, mahasiswa mampu memaknai satu naskah (bacaan) bahasa Jepang tingkat lanjutan 1, yang isinya berhubungan dengan kehidupan sosial, ekonomi, budaya sehari-hari di Jepang. 2. Tujuan Pembelajaran Khusus (TPK) 1.1 Mahasiswa dapat

menggunakan

partikel を, に, で, は, が

dengan

tepat. 1.2 Mahasiswa dapat menguasai ekspresi bahasa dan tepat menggunakannya. 1.3 Mahasiswa dapat menguasai kosa kata yang setingkat. 1.4 Mahasiswa dapat menguasai pola kalimat dengan baik, serta tepat dalam menggunakannya.

Metode / Media / Sumber Metode yang digunakan sesuai dengan karakter mata kuliah ini metode Tata Bahasa (Gramatical Method), serta metode elektik (Tanya jawab) tiga arah antara Dosen-Mahasiswa, Mahasiswa-Dosen, Mahasiswa-mahasiswa, serta metode drill. Metode ceramah digunakan saat menerangkan pola kalimat serta ekspresi bahasa baru. Tanya jawab dilakukan untuk mengecek pemahaman mahasiswa dari hasil membaca. Sedangkan drill diberikan sebagai penguatan. Media yang digunakan adalah

yang ada di sekitar tempat belajar.

Bentuk Kegiatan Belajar Mengajar

Kegiatan Dosen

Kegiatan Mahasiswa

PEMBUKA 1. Memberi salam dan tegur sapa dalam

1. Menjawab salam.

bahasa Jepang (おはようございます). 2. Mengecek

kehadiran

sesuai

2. Mengatakan ada bagi yang hadir, dan memdengan

beri alasan bagi yang tidak hadir.

daftar

3.

kehadiran. 3.

bertanya

atau

memberi

komentar

Menjelaskan

teknis

rencana

pembelajaran

4. Bertanya atau menyampaikan keinginan

pertemuan kedua. 4. Feed

Menyimak,

Back

atau

dari

mahasiswa tentang

hal-hal yang diharapkan.

pelaksanaan kegiatan perkuliahan. PENYAMPAIAN MATERI 1. Apresiasi

terhadap

kondisi

bahan ajar

yang

1.

2. Membuka

dan

reaksi sekiranya diminta tanggapannya.

buku

teks

untuk

memasuki

2.

Serempak

membuka

buku

untuk

memasuki

pelajaran kedua.

pelajaran yang dimaksud, dan menyimak.

membaca

bacaan

tersebut

sebagian-

3. Mahasiswa menyimak dan diberi kesempat an untuk bertanya.

sebagaian

sambil

menjelaskan

kosa

kata

4. Mahasiswa

baru dan pola kalimat. 4.

memperhatikan

memberi

akan diberikan.

3. Dosen

Mahasiswa

Memberi

menanyakan

hal – hal

yang

kesempatan

kepada

sekiranya belum jelas.

mahasiswa untuk

menanyakan

hal - hal

yang

belum

secara bergiliran,

semen-

dimengerti. 5. Berlatih

5. Berlatih membaca

tara yang lainnya memperhatikan. membaca

teks

percakapan

secara

7. Mahasiswa

bergiliran dengan baik. beberapa

pertanyaan

8. Berlatih menggunakan pola kalimat. 9. Berlatih

mahasiswa tentang isi bacaan. menggunakan

menggunakan

kosa

jawab semua pertanyaan pada buku. kosa

kata, serta menjawab pertanyaan. PENUTUP 1. Menyimpulkan

1. Menyimak atau mencatat.

2. Memberikan kesempatan untuk bertanya

2. Bertanya.

dan dosen menjawabnya.

3. Mendengarkan dan evaluasi.

3. Memberikan evaluasi lisan. tugas

4. Mencatat atau bertanya. harian

kata dan

men-

8. Latihan menggunakan pola kalimat

4. Memberikan

jawaban

baik.

kepada

9. Latihan

memberikan

dengan

6. Mengoreksi kesalahan membaca. 7. Memberi

6. Mahasiswa memperbaikinya.

yang

harus di

5. Membalas salam.

kumpulkan pada tiga hari kemudian. 5. Memberikan salam terakhir

dalam

bahasa Jepang,

sekaligus

sebagai

cara

memotivasi mahasiswa dalam belajar.

SATUAN

ACARA PERKULIAHAN

Mata Kuliah

:

Dokkai III

Kode Mata Kuliah

:

JEP 542

SKS / Semester :

2 SKS / III

Dosen / Kode Dosen

:

0670

Pertemuan Ke

:

3

Pokok Bahasan

: 80 さいの誕生日

Tujuan Pembelajaran (Komperensi yang diharapkan) 1. Tujuan (Kompetensi) Pembelajaran Umum (TPU) Dengan berbekal pengetahuan tata bahasa, penguasaan huruf kanji dan kosa kata, mahasiswa mampu memaknai satu naskah (bacaan) bahasa Jepang tingkat lanjutan 1, yang isinya berhubungan dengan kehidupan sosial, ekonomi, budaya sehari-hari di Jepang. 2. Tujuan Pembelajaran Khusus (TPK) 1.1 Mahasiswa dapat

menggunakan

partikel を, に, で, は, が

dengan

tepat. 1.2 Mahasiswa dapat menguasai ekspresi bahasa dan tepat menggunakannya. 1.3 Mahasiswa dapat menguasai kosa kata yang setingkat. 1.4 Mahasiswa dapat menguasai pola kalimat dengan baik, serta tepat dalam menggunakannya.

Metode / Media / Sumber Metode yang digunakan sesuai dengan karakter mata kuliah ini metode Tata Bahasa (Gramatical Method), serta metode elektik (Tanya jawab) tiga arah antara Dosen-Mahasiswa, Mahasiswa-Dosen, Mahasiswa-mahasiswa, serta metode drill. Metode ceramah digunakan saat menerangkan pola kalimat serta ekspresi bahasa baru. Tanya jawab dilakukan untuk mengecek pemahaman mahasiswa dari hasil membaca. Sedangkan drill diberikan sebagai penguatan. Media yang digunakan adalah

yang ada di sekitar tempat belajar.

Bentuk Kegiatan Belajar Mengajar

Kegiatan Dosen

Kegiatan Mahasiswa

PEMBUKA 1. Memberi salam dan tegur sapa dalam

1. Menjawab salam.

bahasa Jepang (おはようございます). 2. Mengecek

kehadiran

2. Mengatakan ada bagi yang hadir, dan mem-

sesuai

dengan

daftar

3.

kehadiran. 3.

Menyimak,

bertanya

atau

memberi

komentar

Menjelaskan

teknis

rencana

pembelajaran

4. Bertanya atau menyampaikan keinginan

pertemuan ketiga. 4. Feed

beri alasan bagi yang tidak hadir.

Back

atau

dari

mahasiswa tentang

hal-hal yang diharapkan.

pelaksanaan kegiatan perkuliahan. PENYAMPAIAN MATERI 1. Apresiasi

terhadap

kondisi

bahan ajar

yang

1.

memperhatikan

dan

memberi

akan diberikan. 2. Membuka

Mahasiswa

buku

reaksi sekiranya diminta tanggapannya. teks

untuk

2.

Serempak

membuka

buku

untuk

memasuki

memasuki

pelajaran ketiga. 3. Dosen

pelajaran yang dimaksud, dan menyimak.

membaca

bacaan

tersebut

sebagian-

an untuk bertanya.

sebagaian

sambil

menjelaskan

kosa

kata

4. Mahasiswa

baru dan pola kalimat. 4.

3. Mahasiswa menyimak dan diberi kesempat -

Memberi

menanyakan

hal – hal

yang

kesempatan

kepada

sekiranya belum jelas.

mahasiswa untuk

menanyakan

hal - hal

yang

belum

secara bergiliran,

semen-

dimengerti. 5. Berlatih

5. Berlatih membaca

tara yang lainnya memperhatikan. membaca

teks

percakapan

secara

6. Mahasiswa memperbaikinya. 7. Mahasiswa

bergiliran dengan baik. beberapa

baik.

pertanyaan

kepada

8. Berlatih menggunakan pola kalimat. 9. Berlatih

mahasiswa tentang isi bacaan.

menggunakan

kosa

jawab semua pertanyaan pada buku.

menggunakan

kosa

kata, serta menjawab pertanyaan. PENUTUP 1. Menyimpulkan

1. Menyimak atau mencatat.

2. Memberikan kesempatan untuk bertanya

2. Bertanya.

dan dosen menjawabnya.

3. Mendengarkan dan evaluasi.

3. Memberikan evaluasi lisan. 4. Memberikan

tugas

4. Mencatat atau bertanya. harian

yang

harus di

5. Membalas salam.

kumpulkan pada tiga hari kemudian. 5. Memberikan salam terakhir

dalam

bahasa Jepang,

sekaligus

memotivasi mahasiswa dalam belajar.

sebagai

kata dan

men-

8. Latihan menggunakan pola kalimat 9. Latihan

jawaban

dengan

6. Mengoreksi kesalahan membaca. 7. Memberi

memberikan

cara

SATUAN

ACARA PERKULIAHAN

Mata Kuliah

:

Dokkai III

Kode Mata Kuliah

:

JEP 542

SKS / Semester :

2 SKS / III

Dosen / Kode Dosen

:

0670

Pertemuan Ke

:

4

Pokok Bahasan

: わたしの日曜日

Tujuan Pembelajaran (Komperensi yang diharapkan) 1. Tujuan (Kompetensi) Pembelajaran Umum (TPU) Dengan berbekal pengetahuan tata bahasa, penguasaan huruf kanji dan kosa kata, mahasiswa mampu memaknai satu naskah (bacaan) bahasa Jepang tingkat lanjutan 1, yang isinya berhubungan dengan kehidupan sosial, ekonomi, budaya sehari-hari di Jepang. 2. Tujuan Pembelajaran Khusus (TPK) 1.1 Mahasiswa dapat

menggunakan

partikel を, に, で, は, が

dengan

tepat. 1.2 Mahasiswa dapat menguasai ekspresi bahasa dan tepat menggunakannya. 1.3 Mahasiswa dapat menguasai kosa kata yang setingkat. 1.4 Mahasiswa dapat menguasai pola kalimat dengan baik, serta tepat dalam menggunakannya.

Metode / Media / Sumber Metode yang digunakan sesuai dengan karakter mata kuliah ini metode Tata Bahasa (Gramatical Method), serta metode elektik (Tanya jawab) tiga arah antara Dosen-Mahasiswa, Mahasiswa-Dosen,

Mahasiswa-mahasiswa, serta metode drill. Metode ceramah digunakan saat menerangkan pola kalimat serta ekspresi bahasa baru. Tanya jawab dilakukan untuk mengecek pemahaman mahasiswa dari hasil membaca. Sedangkan drill diberikan sebagai penguatan. Media yang digunakan adalah

yang ada di sekitar tempat belajar.

Bentuk Kegiatan Belajar Mengajar

Kegiatan Dosen

Kegiatan Mahasiswa

PEMBUKA 1. Memberi salam dan tegur sapa dalam

1. Menjawab salam.

bahasa Jepang (おはようございます). 2. Mengecek

kehadiran

2. Mengatakan ada bagi yang hadir, dan mem-

sesuai

dengan

daftar

3.

kehadiran. 3.

Menyimak,

bertanya

atau

memberi

komentar

Menjelaskan

teknis

rencana

pembelajaran

4. Bertanya atau menyampaikan keinginan

pertemuan keempat. 4. Feed

beri alasan bagi yang tidak hadir.

Back

atau

dari

mahasiswa tentang

hal-hal yang diharapkan.

pelaksanaan kegiatan perkuliahan. PENYAMPAIAN MATERI 1. Apresiasi

terhadap

kondisi

bahan ajar

yang

1.

2. Membuka

dan

reaksi sekiranya diminta tanggapannya.

buku

teks

untuk

memasuki

2.

Serempak

membuka

buku

untuk

memasuki

pelajaran keempat.

pelajaran yang dimaksud, dan menyimak.

membaca

bacaan

tersebut

sebagian-

3. Mahasiswa menyimak dan diberi kesempat an untuk bertanya.

sebagaian

sambil

menjelaskan

kosa

kata

4. Mahasiswa

baru dan pola kalimat. 4.

memperhatikan

memberi

akan diberikan.

3. Dosen

Mahasiswa

Memberi

menanyakan

hal – hal

yang

kesempatan

kepada

sekiranya belum jelas.

mahasiswa untuk

menanyakan

hal - hal

yang

belum

secara bergiliran,

semen-

dimengerti. 5. Berlatih

5. Berlatih membaca

tara yang lainnya memperhatikan. membaca

teks

percakapan

6. Mahasiswa memperbaikinya.

secara

7. Mahasiswa

bergiliran dengan baik. beberapa

baik.

pertanyaan

kepada

8. Berlatih menggunakan pola kalimat. 9. Berlatih

mahasiswa tentang isi bacaan.

menggunakan

kosa

jawab semua pertanyaan pada buku.

menggunakan

kosa

kata, serta menjawab pertanyaan. PENUTUP 1. Menyimpulkan

1. Menyimak atau mencatat.

2. Memberikan kesempatan untuk bertanya

2. Bertanya.

dan dosen menjawabnya.

3. Mendengarkan dan evaluasi.

3. Memberikan evaluasi lisan. 4. Memberikan

tugas

4. Mencatat atau bertanya. harian

yang

harus di

5. Membalas salam.

kumpulkan pada tiga hari kemudian. 5. Memberikan salam terakhir

dalam

bahasa Jepang,

sekaligus

kata dan

men-

8. Latihan menggunakan pola kalimat 9. Latihan

jawaban

dengan

6. Mengoreksi kesalahan membaca. 7. Memberi

memberikan

sebagai

cara

memotivasi mahasiswa dalam belajar.

SATUAN

ACARA PERKULIAHAN

Mata Kuliah

:

Dokkai III

Kode Mata Kuliah

:

JEP 542

SKS / Semester :

2 SKS / III

Dosen / Kode Dosen

:

0670

Pertemuan Ke

:

5

Pokok Bahasan

: 結 婚 式

Tujuan Pembelajaran (Komperensi yang diharapkan) 1. Tujuan (Kompetensi) Pembelajaran Umum (TPU) Dengan berbekal pengetahuan tata bahasa, penguasaan huruf kanji dan kosa kata, mahasiswa mampu memaknai satu naskah (bacaan) bahasa Jepang tingkat lanjutan 1, yang isinya berhubungan dengan kehidupan sosial, ekonomi, budaya sehari-hari di Jepang. 2. Tujuan Pembelajaran Khusus (TPK) 1.1 Mahasiswa dapat

menggunakan

partikel を, に, で, は, が

dengan

tepat. 1.2 Mahasiswa dapat menguasai ekspresi bahasa dan tepat menggunakannya. 1.3 Mahasiswa dapat menguasai kosa kata yang setingkat. 1.4 Mahasiswa dapat menguasai pola kalimat dengan baik, serta tepat dalam menggunakannya.

Metode / Media / Sumber Metode yang digunakan sesuai dengan karakter mata kuliah ini metode Tata Bahasa (Gramatical Method), serta metode elektik (Tanya jawab) tiga arah antara Dosen-Mahasiswa, Mahasiswa-Dosen, Mahasiswa-mahasiswa, serta metode drill. Metode ceramah digunakan saat menerangkan pola kalimat serta ekspresi bahasa baru. Tanya jawab dilakukan untuk mengecek pemahaman mahasiswa dari hasil membaca. Sedangkan drill diberikan sebagai penguatan. Media yang digunakan adalah

yang ada di sekitar tempat belajar.

Bentuk Kegiatan Belajar Mengajar

Kegiatan Dosen

Kegiatan Mahasiswa

PEMBUKA 1. Memberi salam dan tegur sapa dalam

1. Menjawab salam.

bahasa Jepang (おはようございます). 2. Mengecek

kehadiran

2. Mengatakan ada bagi yang hadir, dan mem-

sesuai

dengan

daftar

3.

kehadiran. 3.

Menyimak,

bertanya

atau

memberi

komentar

Menjelaskan

teknis

rencana

pembelajaran

4. Bertanya atau menyampaikan keinginan

pertemuan kelima. 4. Feed

beri alasan bagi yang tidak hadir.

Back

atau

dari

mahasiswa tentang

hal-hal yang diharapkan.

pelaksanaan kegiatan perkuliahan. PENYAMPAIAN MATERI 1. Apresiasi

terhadap

kondisi

bahan ajar

yang

1.

2. Membuka

dan

reaksi sekiranya diminta tanggapannya.

buku

teks

untuk

memasuki

2.

Serempak

membuka

buku

untuk

memasuki

pelajaran kelima.

pelajaran yang dimaksud, dan menyimak.

membaca

bacaan

tersebut

sebagian-

3. Mahasiswa menyimak dan diberi kesempat an untuk bertanya.

sebagaian

sambil

menjelaskan

kosa

kata

4. Mahasiswa

baru dan pola kalimat. 4.

memperhatikan

memberi

akan diberikan.

3. Dosen

Mahasiswa

Memberi

menanyakan

hal – hal

yang

kesempatan

kepada

sekiranya belum jelas.

mahasiswa untuk

menanyakan

hal - hal

yang

belum

secara bergiliran,

semen-

dimengerti. 5. Berlatih

5. Berlatih membaca

tara yang lainnya memperhatikan. membaca

teks

percakapan

secara

7. Mahasiswa

bergiliran dengan baik. beberapa

pertanyaan

8. Berlatih menggunakan pola kalimat. 9. Berlatih

mahasiswa tentang isi bacaan.

menggunakan

kata dan

jawab semua pertanyaan pada buku. kosa

kata, serta menjawab pertanyaan. PENUTUP 1. Menyimpulkan

1. Menyimak atau mencatat.

2. Memberikan kesempatan untuk bertanya

2. Bertanya.

dan

kosa

men-

8. Latihan menggunakan pola kalimat menggunakan

jawaban

baik.

kepada

9. Latihan

memberikan

dengan

6. Mengoreksi kesalahan membaca. 7. Memberi

6. Mahasiswa memperbaikinya.

dosen menjawabnya.

3. Mendengarkan dan evaluasi.

3. Memberikan evaluasi lisan. 4. Memberikan

tugas

4. Mencatat atau bertanya. harian

yang

harus di

5. Membalas salam.

kumpulkan pada tiga hari kemudian. 5. Memberikan salam terakhir

dalam

bahasa Jepang,

sekaligus

sebagai

cara

memotivasi mahasiswa dalam belajar.

SATUAN

ACARA PERKULIAHAN

Mata Kuliah

:

Dokkai III

Kode Mata Kuliah

:

JEP 542

SKS / Semester :

2 SKS / III

Dosen / Kode Dosen

:

0670

Pertemuan Ke

:

6

Pokok Bahasan

: お花見は南から北へ

Tujuan Pembelajaran (Komperensi yang diharapkan) 1. Tujuan (Kompetensi) Pembelajaran Umum (TPU) Dengan berbekal pengetahuan tata bahasa, penguasaan huruf kanji dan kosa kata, mahasiswa mampu memaknai satu naskah (bacaan) bahasa Jepang tingkat lanjutan 1, yang isinya

berhubungan dengan kehidupan sosial, ekonomi, budaya sehari-hari di Jepang. 2. Tujuan Pembelajaran Khusus (TPK) 1.1 Mahasiswa dapat

menggunakan

partikel を, に, で, は, が

dengan

tepat. 1.2 Mahasiswa dapat menguasai ekspresi bahasa dan tepat menggunakannya. 1.3 Mahasiswa dapat menguasai kosa kata yang setingkat. 1.4 Mahasiswa dapat menguasai pola kalimat dengan baik, serta tepat dalam menggunakannya.

Metode / Media / Sumber Metode yang digunakan sesuai dengan karakter mata kuliah ini metode Tata Bahasa (Gramatical Method), serta metode elektik (Tanya jawab) tiga arah antara Dosen-Mahasiswa, Mahasiswa-Dosen, Mahasiswa-mahasiswa, serta metode drill. Metode ceramah digunakan saat menerangkan pola kalimat serta ekspresi bahasa baru. Tanya jawab dilakukan untuk mengecek pemahaman mahasiswa dari hasil membaca. Sedangkan drill diberikan sebagai penguatan. Media yang digunakan adalah

yang ada di sekitar tempat belajar.

Bentuk Kegiatan Belajar Mengajar

Kegiatan Dosen

Kegiatan Mahasiswa

PEMBUKA 1. Memberi salam dan tegur sapa dalam

1. Menjawab salam.

bahasa Jepang (おはようございます). 2. Mengecek

kehadiran

sesuai

2. Mengatakan ada bagi yang hadir, dan memdengan

daftar

3.

kehadiran. 3.

teknis

atau

memberi

4. Bertanya atau menyampaikan keinginan

pertemuan keenam. pelak-

bertanya

rencana

pembelajaran Back

Menyimak,

komentar

Menjelaskan

4. Feed

beri alasan bagi yang tidak hadir.

dari

atau mahasiswa tentang

hal-hal yang diharapkan.

sanaan kegiatan perkuliahan. PENYAMPAIAN MATERI 1. Apresiasi

terhadap

kondisi

bahan ajar

yang

1.

2. Membuka

dan

reaksi sekiranya diminta tanggapannya.

buku

teks

untuk

memasuki

2.

Serempak

membuka

buku

untuk

memasuki

pelajaran keenam.

pelajaran yang dimaksud, dan menyimak.

membaca

bacaan

tersebut

sebagian-

3. Mahasiswa menyimak dan diberi kesempat an untuk bertanya.

sebagaian

sambil

menjelaskan

kosa

kata

4. Mahasiswa

baru dan pola kalimat. 4.

memperhatikan

memberi

akan diberikan.

3. Dosen

Mahasiswa

Memberi

menanyakan

hal – hal

yang

kesempatan

kepada

sekiranya belum jelas.

mahasiswa untuk

menanyakan

hal - hal

yang

belum

secara bergiliran,

semen-

dimengerti. 5. Berlatih

5. Berlatih membaca

tara yang lainnya memperhatikan. membaca

teks

percakapan

secara

6. Mahasiswa memperbaikinya. 7. Mahasiswa

bergiliran dengan baik. beberapa

baik.

pertanyaan

kepada

8. Berlatih menggunakan pola kalimat. 9. Berlatih

mahasiswa tentang isi bacaan.

menggunakan

kosa

jawab semua pertanyaan pada buku.

menggunakan

kosa

kata, serta menjawab pertanyaan. PENUTUP 1. Menyimpulkan

1. Menyimak atau mencatat.

2. Memberikan kesempatan untuk bertanya

2. Bertanya.

dan dosen menjawabnya.

3. Mendengarkan dan evaluasi.

3. Memberikan evaluasi lisan. 4. Memberikan

tugas

4. Mencatat atau bertanya. harian

yang

harus di

5. Membalas salam.

kumpulkan pada tiga hari kemudian. 5. Memberikan salam terakhir

dalam

bahasa Jepang,

sekaligus

memotivasi mahasiswa dalam belajar.

sebagai

kata dan

men-

8. Latihan menggunakan pola kalimat 9. Latihan

jawaban

dengan

6. Mengoreksi kesalahan membaca. 7. Memberi

memberikan

cara

SATUAN

ACARA PERKULIAHAN

Mata Kuliah

:

Dokkai III

Kode Mata Kuliah

:

JEP 542

SKS / Semester :

2 SKS / III

Dosen / Kode Dosen

:

0670

Pertemuan Ke

:

7

Pokok Bahasan

: 初めてのアルバイト

A. Tujuan Pembelajaran (Komperensi yang diharapkan) 1. Tujuan (Kompetensi) Pembelajaran Umum (TPU) Dengan berbekal pengetahuan tata bahasa, penguasaan huruf kanji dan kosa kata, mahasiswa mampu memaknai satu naskah (bacaan) bahasa Jepang tingkat lanjutan 1, yang isinya berhubungan dengan kehidupan sosial, ekonomi, budaya sehari-hari di Jepang. 2. Tujuan Pembelajaran Khusus (TPK) 1.1 Mahasiswa dapat

menggunakan

partikel を, に, で, は, が

tepat. 1.2 Mahasiswa dapat menguasai ekspresi bahasa dan tepat menggunakannya. 1.3 Mahasiswa dapat menguasai kosa kata yang setingkat. 1.4 Mahasiswa dapat menguasai pola kalimat dengan baik, serta tepat dalam menggunakannya.

dengan

B. Metode / Media / Sumber Metode yang digunakan sesuai dengan karakter mata kuliah ini metode Tata Bahasa (Gramatical Method), serta metode elektik (Tanya jawab) tiga arah antara Dosen-Mahasiswa, Mahasiswa-Dosen, Mahasiswa-mahasiswa, serta metode drill. Metode ceramah digunakan saat menerangkan pola kalimat serta ekspresi bahasa baru. Tanya jawab dilakukan untuk mengecek pemahaman mahasiswa dari hasil membaca. Sedangkan drill diberikan sebagai penguatan. Media yang digunakan adalah

yang ada di sekitar tempat belajar.

C. Bentuk Kegiatan Belajar Mengajar

Kegiatan Dosen

Kegiatan Mahasiswa

PEMBUKA 1. Memberi salam dan tegur sapa dalam

1. Menjawab salam.

bahasa Jepang (おはようございます). 2. Mengecek

kehadiran

2. Mengatakan ada bagi yang hadir, dan mem-

sesuai

dengan

daftar

3.

kehadiran. 3.

Menyimak,

bertanya

atau

memberi

komentar

Menjelaskan

teknis

rencana

pembelajaran

4. Bertanya atau menyampaikan keinginan

pertemuan ketujuh. 4. Feed

beri alasan bagi yang tidak hadir.

Back

atau

dari

mahasiswa tentang

hal-hal yang diharapkan.

pelaksanaan kegiatan perkuliahan. PENYAMPAIAN MATERI 1. Apresiasi

terhadap

kondisi

bahan ajar

yang

1.

memperhatikan

dan

memberi

akan diberikan. 2. Membuka

reaksi sekiranya diminta tanggapannya.

buku

teks

untuk

memasuki

2.

Serempak

membuka

buku

untuk

memasuki

pelajaran ketujuh. 3. Dosen

Mahasiswa

pelajaran yang dimaksud, dan menyimak.

membaca

bacaan

tersebut

sebagiansebagaian

3. Mahasiswa menyimak dan diberi kesempat an untuk bertanya.

sambil

menjelaskan

kata baru dan pola kalimat.

kosa 4. Mahasiswa yang

menanyakan

hal – hal

4.

Memberi

kesempatan

kepada

sekiranya belum jelas.

mahasiswa untuk

menanyakan

hal - hal

yang

belum

secara bergiliran,

semen-

dimengerti. 5. Berlatih

5. Berlatih membaca

tara yang lainnya memperhatikan. membaca

teks

percakapan

secara

6. Mahasiswa memperbaikinya. 7. Mahasiswa

bergiliran dengan baik. beberapa

baik.

pertanyaan

kepada

8. Berlatih menggunakan pola kalimat. 9. Berlatih

mahasiswa tentang isi bacaan.

menggunakan

kosa

jawab semua pertanyaan pada buku.

menggunakan

kosa

kata, serta menjawab pertanyaan. PENUTUP 1. Menyimpulkan

1. Menyimak atau mencatat.

2. Memberikan kesempatan untuk bertanya

2. Bertanya.

dan dosen menjawabnya.

3. Mendengarkan dan evaluasi.

3. Memberikan evaluasi lisan. 4. Memberikan

tugas

4. Mencatat atau bertanya. harian

yang

harus di

5. Membalas salam.

kumpulkan pada tiga hari kemudian. 5. Memberikan salam terakhir

dalam

bahasa Jepang,

sekaligus

kata dan

men-

8. Latihan menggunakan pola kalimat 9. Latihan

jawaban

dengan

6. Mengoreksi kesalahan membaca. 7. Memberi

memberikan

sebagai

cara

memotivasi mahasiswa dalam belajar.

SATUAN

ACARA PERKULIAHAN

Mata Kuliah

:

Dokkai III

Kode Mata Kuliah

:

JEP 542

SKS / Semester :

2 SKS / III

Dosen / Kode Dosen

:

0670

Pertemuan Ke

:

8

Pokok Bahasan

: 家



A. Tujuan Pembelajaran (Komperensi yang diharapkan) 1. Tujuan (Kompetensi) Pembelajaran Umum (TPU) Dengan berbekal pengetahuan tata bahasa, penguasaan huruf kanji dan kosa kata, mahasiswa mampu memaknai satu naskah (bacaan) bahasa Jepang tingkat lanjutan 1, yang isinya berhubungan dengan kehidupan sosial, ekonomi, budaya sehari-hari di Jepang. 2. Tujuan Pembelajaran Khusus (TPK) 1.1 Mahasiswa dapat

menggunakan

partikel を, に, で, は, が

dengan

tepat. 1.2 Mahasiswa dapat menguasai ekspresi bahasa dan tepat menggunakannya. 1.3 Mahasiswa dapat menguasai kosa kata yang setingkat. 1.4 Mahasiswa dapat menguasai pola kalimat dengan baik, serta tepat dalam menggunakannya.

B. Metode / Media / Sumber Metode yang digunakan sesuai dengan karakter mata kuliah ini metode Tata Bahasa (Gramatical Method), serta metode elektik (Tanya jawab) tiga arah antara Dosen-Mahasiswa, Mahasiswa-Dosen, Mahasiswa-mahasiswa, serta metode drill. Metode ceramah digunakan saat menerangkan pola kalimat serta ekspresi bahasa baru. Tanya jawab dilakukan untuk mengecek pemahaman mahasiswa dari hasil membaca. Sedangkan drill diberikan sebagai penguatan. Media yang digunakan adalah

yang ada di sekitar tempat belajar.

C. Bentuk Kegiatan Belajar Mengajar

Kegiatan Dosen

Kegiatan Mahasiswa

PEMBUKA 1. Memberi salam dan tegur sapa dalam

1. Menjawab salam.

bahasa Jepang (おはようございます). 2. Mengecek

kehadiran

2. Mengatakan ada bagi yang hadir, dan mem-

sesuai

dengan

daftar

3.

kehadiran. 3.

Menyimak,

bertanya

atau

memberi

komentar

Menjelaskan

teknis

rencana

pembelajaran

4. Bertanya atau menyampaikan keinginan

pertemuan kedelapan. 4. Feed

beri alasan bagi yang tidak hadir.

Back

dari

atau

mahasiswa tentang

hal-hal yang diharapkan.

pelaksanaan kegiatan perkuliahan. PENYAMPAIAN MATERI 1. Apresiasi

terhadap

kondisi

bahan ajar

yang

1.

2. Membuka

dan

reaksi sekiranya diminta tanggapannya.

buku

teks

untuk

memasuki

2.

Serempak

membuka

buku

untuk

memasuki

pelajaran kedelapan.

pelajaran yang dimaksud, dan menyimak.

membaca

bacaan

tersebut

sebagian-

3. Mahasiswa menyimak dan diberi kesempat an untuk bertanya.

sebagaian

sambil

menjelaskan

kosa

kata

4. Mahasiswa

baru dan pola kalimat. 4.

memperhatikan

memberi

akan diberikan.

3. Dosen

Mahasiswa

Memberi

menanyakan

hal – hal

yang

kesempatan

kepada

sekiranya belum jelas.

mahasiswa untuk

menanyakan

hal - hal

yang

belum

tara yang lainnya memperhatikan. membaca

teks

percakapan

secara

6. Mahasiswa memperbaikinya. 7. Mahasiswa

bergiliran dengan baik. beberapa

kepada mahasiswa tentang isi bacaan.

memberikan

jawaban

dengan

6. Mengoreksi kesalahan membaca. 7. Memberi

secara bergiliran,

semen-

dimengerti. 5. Berlatih

5. Berlatih membaca

pertanyaan

baik. 8. Berlatih menggunakan pola kalimat. 9. Berlatih men-

menggunakan

kosa

kata dan

8. Latihan menggunakan pola kalimat 9. Latihan

jawab semua pertanyaan pada buku.

menggunakan

kosa

kata, serta menjawab pertanyaan. PENUTUP 1. Menyimpulkan

1. Menyimak atau mencatat.

2. Memberikan kesempatan untuk bertanya

2. Bertanya.

dan dosen menjawabnya.

3. Mendengarkan dan evaluasi.

3. Memberikan evaluasi lisan. 4. Memberikan

tugas

4. Mencatat atau bertanya. harian

yang

harus di

5. Membalas salam.

kumpulkan pada tiga hari kemudian. 5. Memberikan salam terakhir

dalam

bahasa Jepang,

sekaligus

sebagai

cara

memotivasi mahasiswa dalam belajar.

SATUAN

ACARA PERKULIAHAN

Mata Kuliah

:

Dokkai III

Kode Mata Kuliah

:

JEP 542

SKS / Semester :

2 SKS / III

Dosen / Kode Dosen

:

0670

Pertemuan Ke

:

9

Pokok Bahasan

: お帰りなさい / 宇宙から

A. Tujuan Pembelajaran (Komperensi yang diharapkan) 1. Tujuan (Kompetensi) Pembelajaran Umum (TPU) Dengan berbekal pengetahuan tata bahasa, penguasaan huruf kanji dan kosa kata, mahasiswa mampu memaknai satu naskah (bacaan) bahasa Jepang tingkat lanjutan 1, yang isinya berhubungan dengan kehidupan sosial, ekonomi, budaya sehari-hari di Jepang. 2. Tujuan Pembelajaran Khusus (TPK) 1.1 Mahasiswa dapat

menggunakan

partikel を, に, で, は, が

dengan

tepat. 1.2 Mahasiswa dapat menguasai ekspresi bahasa dan tepat menggunakannya. 1.3 Mahasiswa dapat menguasai kosa kata yang setingkat. 1.4 Mahasiswa dapat menguasai pola kalimat dengan baik, serta tepat dalam menggunakannya.

B. Metode / Media / Sumber Metode yang digunakan sesuai dengan karakter mata kuliah ini metode Tata Bahasa (Gramatical Method), serta metode elektik (Tanya jawab) tiga arah antara Dosen-Mahasiswa, Mahasiswa-Dosen, Mahasiswa-mahasiswa, serta metode drill. Metode ceramah digunakan saat menerangkan pola kalimat serta ekspresi bahasa baru. Tanya jawab dilakukan untuk mengecek pemahaman mahasiswa dari hasil membaca. Sedangkan drill diberikan sebagai penguatan. Media yang digunakan adalah

yang ada di sekitar tempat belajar.

C. Bentuk Kegiatan Belajar Mengajar

Kegiatan Dosen

Kegiatan Mahasiswa

PEMBUKA 1. Memberi salam dan tegur sapa dalam

1. Menjawab salam.

bahasa Jepang (おはようございます). 2. Mengecek daftar

kehadiran

sesuai

2. Mengatakan ada bagi yang hadir, dan memdengan

beri alasan bagi yang tidak hadir. 3.

Menyimak,

bertanya

atau

memberi

kehadiran. 3.

komentar

Menjelaskan

teknis

rencana

pembelajaran

4. Bertanya atau menyampaikan keinginan

pertemuan kesembilan. 4. Feed

Back

dari

atau

mahasiswa tentang

hal-hal yang diharapkan.

pelaksanaan kegiatan perkuliahan. PENYAMPAIAN MATERI 1. Apresiasi

terhadap

kondisi

bahan ajar

yang

1.

2. Membuka

dan

reaksi sekiranya diminta tanggapannya.

buku

teks

untuk

memasuki

2.

Serempak

membuka

buku

untuk

memasuki

pelajaran kesembilan. membaca

pelajaran yang dimaksud, dan menyimak. bacaan

tersebut

sebagian-

3. Mahasiswa menyimak dan diberi kesempat an untuk bertanya.

sebagaian

sambil

menjelaskan

kosa

kata

4. Mahasiswa

baru dan pola kalimat. 4.

memperhatikan

memberi

akan diberikan.

3. Dosen

Mahasiswa

Memberi

menanyakan

hal – hal

yang

kesempatan

kepada

sekiranya belum jelas.

mahasiswa untuk

menanyakan

hal - hal

yang

belum

secara bergiliran,

semen-

dimengerti. 5. Berlatih

5. Berlatih membaca

tara yang lainnya memperhatikan. membaca

teks

percakapan

secara

7. Mahasiswa

bergiliran dengan baik. beberapa

pertanyaan

8. Berlatih menggunakan pola kalimat. 9. Berlatih

mahasiswa tentang isi bacaan. menggunakan

menggunakan

kosa

jawab semua pertanyaan pada buku. kosa

kata, serta menjawab pertanyaan. PENUTUP 1. Menyimpulkan

1. Menyimak atau mencatat.

2. Memberikan kesempatan untuk bertanya

2. Bertanya.

dan dosen menjawabnya.

3. Mendengarkan dan evaluasi.

3. Memberikan evaluasi lisan. harus di

tugas

4. Mencatat atau bertanya. harian

kata dan

men-

8. Latihan menggunakan pola kalimat

4. Memberikan

jawaban

baik.

kepada

9. Latihan

memberikan

dengan

6. Mengoreksi kesalahan membaca. 7. Memberi

6. Mahasiswa memperbaikinya.

yang 5. Membalas salam.

kumpulkan pada tiga hari kemudian. 5. Memberikan salam terakhir

dalam

bahasa Jepang,

sekaligus

sebagai

cara

memotivasi mahasiswa dalam belajar.

SATUAN

ACARA PERKULIAHAN

Mata Kuliah

:

Dokkai III

Kode Mata Kuliah

:

JEP 542

SKS / Semester :

2 SKS / III

Dosen / Kode Dosen

:

0670

Pertemuan Ke

:

10

Pokok Bahasan

: 留学生の生活

A. Tujuan Pembelajaran (Komperensi yang diharapkan) 1. Tujuan (Kompetensi) Pembelajaran Umum (TPU) Dengan berbekal pengetahuan tata bahasa, penguasaan huruf kanji dan kosa kata, mahasiswa mampu memaknai satu naskah (bacaan) bahasa Jepang tingkat lanjutan 1, yang isinya berhubungan dengan kehidupan sosial, ekonomi, budaya sehari-hari di Jepang. 2. Tujuan Pembelajaran Khusus (TPK) 1.1 Mahasiswa dapat tepat.

menggunakan

partikel を, に, で, は, が

dengan

1.2 Mahasiswa dapat menguasai ekspresi bahasa dan tepat menggunakannya. 1.3 Mahasiswa dapat menguasai kosa kata yang setingkat. 1.4 Mahasiswa dapat menguasai pola kalimat dengan baik, serta tepat dalam menggunakannya.

B. Metode / Media / Sumber Metode yang digunakan sesuai dengan karakter mata kuliah ini metode Tata Bahasa (Gramatical Method), serta metode elektik (Tanya jawab) tiga arah antara Dosen-Mahasiswa, Mahasiswa-Dosen, Mahasiswa-mahasiswa, serta metode drill. Metode ceramah digunakan saat menerangkan pola kalimat serta ekspresi bahasa baru. Tanya jawab dilakukan untuk mengecek pemahaman mahasiswa dari hasil membaca. Sedangkan drill diberikan sebagai penguatan. Media yang digunakan adalah

yang ada di sekitar tempat belajar.

C. Bentuk Kegiatan Belajar Mengajar

Kegiatan Dosen

Kegiatan Mahasiswa

PEMBUKA 1. Memberi salam dan tegur sapa dalam

1. Menjawab salam.

bahasa Jepang (おはようございます). 2. Mengecek

kehadiran

2. Mengatakan ada bagi yang hadir, dan mem-

sesuai

dengan

daftar

3.

kehadiran. 3.

Menyimak,

bertanya

atau

memberi

komentar

Menjelaskan

teknis

rencana

pembelajaran

4. Bertanya atau menyampaikan keinginan

pertemuan kesepuluh. 4. Feed

beri alasan bagi yang tidak hadir.

Back

dari

atau

mahasiswa tentang

hal-hal yang diharapkan.

pelaksanaan kegiatan perkuliahan. PENYAMPAIAN MATERI 1. Apresiasi

terhadap

kondisi

bahan ajar

yang

1.

memperhatikan

dan

memberi

akan diberikan. 2. Membuka

Mahasiswa

buku

reaksi sekiranya diminta tanggapannya. teks

untuk

2.

Serempak

membuka

buku

untuk

memasuki

memasuki

pelajaran kesepuluh. 3. Dosen

pelajaran yang dimaksud, dan menyimak.

membaca

bacaan

tersebut

sebagian-

an untuk bertanya.

sebagaian

sambil

menjelaskan

kosa

kata

4. Mahasiswa

baru dan pola kalimat. 4.

3. Mahasiswa menyimak dan diberi kesempat -

Memberi

menanyakan

hal – hal

yang

kesempatan

kepada

sekiranya belum jelas.

mahasiswa untuk

menanyakan

hal - hal

yang

belum

secara bergiliran,

semen-

dimengerti. 5. Berlatih

5. Berlatih membaca

tara yang lainnya memperhatikan. membaca

teks

percakapan

secara

6. Mahasiswa memperbaikinya. 7. Mahasiswa

bergiliran dengan baik. beberapa

baik.

pertanyaan

kepada

8. Berlatih menggunakan pola kalimat. 9. Berlatih

mahasiswa tentang isi bacaan.

menggunakan

kosa

jawab semua pertanyaan pada buku.

menggunakan

kosa

kata, serta menjawab pertanyaan. PENUTUP 1. Menyimpulkan

1. Menyimak atau mencatat.

2. Memberikan kesempatan untuk bertanya

2. Bertanya.

dan dosen menjawabnya.

3. Mendengarkan dan evaluasi.

3. Memberikan evaluasi lisan. 4. Memberikan

tugas

4. Mencatat atau bertanya. harian

yang

harus di

5. Membalas salam.

kumpulkan pada tiga hari kemudian. 5. Memberikan salam terakhir

dalam

bahasa Jepang,

sekaligus

memotivasi mahasiswa dalam belajar.

sebagai

kata dan

men-

8. Latihan menggunakan pola kalimat 9. Latihan

jawaban

dengan

6. Mengoreksi kesalahan membaca. 7. Memberi

memberikan

cara

SATUAN

ACARA PERKULIAHAN

Mata Kuliah

:

Dokkai III

Kode Mata Kuliah

:

JEP 542

SKS / Semester :

2 SKS / III

Dosen / Kode Dosen

:

0670

Pertemuan Ke

:

11

Pokok Bahasan

: 一泊二日の小旅行

A. Tujuan Pembelajaran (Komperensi yang diharapkan) 1. Tujuan (Kompetensi) Pembelajaran Umum (TPU) Dengan berbekal pengetahuan tata bahasa, penguasaan huruf kanji dan kosa kata, mahasiswa mampu memaknai satu naskah (bacaan) bahasa Jepang tingkat lanjutan 1, yang isinya berhubungan dengan kehidupan sosial, ekonomi, budaya sehari-hari di Jepang. 2. Tujuan Pembelajaran Khusus (TPK) 1.1 Mahasiswa dapat

menggunakan

partikel を, に, で, は, が

dengan

tepat. 1.2 Mahasiswa dapat menguasai ekspresi bahasa dan tepat menggunakannya. 1.3 Mahasiswa dapat menguasai kosa kata yang setingkat. 1.4 Mahasiswa dapat menguasai pola kalimat dengan baik, serta tepat dalam menggunakannya.

B. Metode / Media / Sumber Metode yang digunakan sesuai dengan karakter mata kuliah ini metode Tata Bahasa (Gramatical

Method), serta metode elektik (Tanya jawab) tiga arah antara Dosen-Mahasiswa, Mahasiswa-Dosen, Mahasiswa-mahasiswa, serta metode drill. Metode ceramah digunakan saat menerangkan pola kalimat serta ekspresi bahasa baru. Tanya jawab dilakukan untuk mengecek pemahaman mahasiswa dari hasil membaca. Sedangkan drill diberikan sebagai penguatan. Media yang digunakan adalah

yang ada di sekitar tempat belajar.

C. Bentuk Kegiatan Belajar Mengajar

Kegiatan Dosen

Kegiatan Mahasiswa

PEMBUKA 1. Memberi salam dan tegur sapa dalam

1. Menjawab salam.

bahasa Jepang (おはようございます). 2. Mengecek

kehadiran

2. Mengatakan ada bagi yang hadir, dan mem-

sesuai

dengan

daftar

3.

kehadiran. 3.

Menyimak,

bertanya

atau

memberi

komentar

Menjelaskan

teknis

rencana

pembelajaran

4. Bertanya atau menyampaikan keinginan

pertemuan kesebelas. 4. Feed

beri alasan bagi yang tidak hadir.

Back

dari

atau mahasiswa tentang

hal-hal yang diharapkan.

pelaksanaan kegiatan perkuliahan. PENYAMPAIAN MATERI 1. Apresiasi

terhadap

kondisi

bahan ajar

yang

1.

2. Membuka

buku

teks

untuk

Serempak

membuka

buku

untuk

pelajaran yang dimaksud, dan menyimak.

membaca

bacaan

tersebut

sebagiansebagaian

3. Mahasiswa menyimak dan diberi kesempat an untuk bertanya.

sambil

menjelaskan

kosa

kata

4. Mahasiswa

baru dan pola kalimat. mahasiswa

2.

memasuki

pelajaran kesebelas.

Memberi

dan

reaksi sekiranya diminta tanggapannya.

memasuki

4.

memperhatikan

memberi

akan diberikan.

3. Dosen

Mahasiswa

kesempatan

menanyakan

yang kepada

sekiranya belum jelas.

hal – hal

untuk

menanyakan

hal - hal

yang

belum

secara bergiliran,

semen-

dimengerti. 5. Berlatih

5. Berlatih membaca

tara yang lainnya memperhatikan. membaca

teks

percakapan

secara

6. Mahasiswa memperbaikinya. 7. Mahasiswa

bergiliran dengan baik. beberapa

baik.

pertanyaan

kepada

8. Berlatih menggunakan pola kalimat. 9. Berlatih

mahasiswa tentang isi bacaan.

menggunakan

kosa

jawab semua pertanyaan pada buku.

menggunakan

kosa

kata, serta menjawab pertanyaan. PENUTUP 1. Menyimpulkan

1. Menyimak atau mencatat.

2. Memberikan kesempatan untuk bertanya

2. Bertanya.

dan dosen menjawabnya.

3. Mendengarkan dan evaluasi.

3. Memberikan evaluasi lisan. 4. Memberikan

tugas

4. Mencatat atau bertanya. harian

yang

harus di

5. Membalas salam.

kumpulkan pada tiga hari kemudian. 5. Memberikan salam terakhir

dalam

bahasa Jepang,

sekaligus

kata dan

men-

8. Latihan menggunakan pola kalimat 9. Latihan

jawaban

dengan

6. Mengoreksi kesalahan membaca. 7. Memberi

memberikan

sebagai

cara

memotivasi mahasiswa dalam belajar.

SATUAN

ACARA PERKULIAHAN

Mata Kuliah

:

Dokkai III

Kode Mata Kuliah

:

JEP 542

SKS / Semester :

2 SKS / III

Dosen / Kode Dosen

:

0670

Pertemuan Ke

:

12

Pokok Bahasan

: 大好きになったわたし

A. Tujuan Pembelajaran (Komperensi yang diharapkan) 1. Tujuan (Kompetensi) Pembelajaran Umum (TPU) Dengan berbekal pengetahuan tata bahasa, penguasaan huruf kanji dan kosa kata, mahasiswa mampu memaknai satu naskah (bacaan) bahasa Jepang tingkat lanjutan 1, yang isinya berhubungan dengan kehidupan sosial, ekonomi, budaya sehari-hari di Jepang. 2. Tujuan Pembelajaran Khusus (TPK) 1.1 Mahasiswa dapat

menggunakan

partikel を, に, で, は, が

dengan

tepat. 1.2 Mahasiswa dapat menguasai ekspresi bahasa dan tepat menggunakannya. 1.3 Mahasiswa dapat menguasai kosa kata yang setingkat. 1.4 Mahasiswa dapat menguasai pola kalimat dengan baik, serta tepat dalam menggunakannya.

B. Metode / Media / Sumber Metode yang digunakan sesuai dengan karakter mata kuliah ini metode Tata Bahasa (Gramatical Method), serta metode elektik (Tanya jawab) tiga arah antara Dosen-Mahasiswa, Mahasiswa-Dosen, Mahasiswa-mahasiswa, serta metode drill. Metode ceramah digunakan saat menerangkan pola kalimat serta ekspresi bahasa baru. Tanya jawab dilakukan untuk mengecek pemahaman mahasiswa dari hasil membaca. Sedangkan drill diberikan sebagai penguatan. Media yang digunakan adalah

yang ada di sekitar tempat belajar.

C. Bentuk Kegiatan Belajar Mengajar

Kegiatan Dosen

Kegiatan Mahasiswa

PEMBUKA 1. Memberi salam dan tegur sapa dalam

1. Menjawab salam.

bahasa Jepang (おはようございます). 2. Mengecek

kehadiran

2. Mengatakan ada bagi yang hadir, dan mem-

sesuai

dengan

daftar

3.

kehadiran. 3.

Menyimak,

bertanya

atau

memberi

komentar

Menjelaskan

teknis

rencana

pembelajaran

4. Bertanya atau menyampaikan keinginan

pertemuan keduabelas. 4. Feed

beri alasan bagi yang tidak hadir.

Back

dari

atau

mahasiswa tentang

hal-hal yang diharapkan.

pelaksanaan kegiatan perkuliahan. PENYAMPAIAN MATERI 1. Apresiasi

terhadap

kondisi

bahan ajar

yang

1.

2. Membuka

dan

reaksi sekiranya diminta tanggapannya.

buku

teks

untuk

memasuki

2.

Serempak

membuka

buku

untuk

memasuki

pelajaran keduabelas.

pelajaran yang dimaksud, dan menyimak.

membaca

bacaan

tersebut

sebagian-

3. Mahasiswa menyimak dan diberi kesempat an untuk bertanya.

sebagaian

sambil

menjelaskan

kosa

kata

4. Mahasiswa

baru dan pola kalimat. 4.

memperhatikan

memberi

akan diberikan.

3. Dosen

Mahasiswa

Memberi

menanyakan

hal – hal

yang

kesempatan

kepada

sekiranya belum jelas.

mahasiswa untuk

menanyakan

hal - hal

yang

belum

tara yang lainnya memperhatikan. membaca

teks

percakapan

secara

beberapa

pertanyaan

8. Berlatih menggunakan pola kalimat. 9. Berlatih

mahasiswa tentang isi bacaan.

menggunakan

kosa

kata dan

men-

8. Latihan menggunakan pola kalimat kata, serta

jawaban

baik.

kepada

menggunakan

memberikan

dengan

6. Mengoreksi kesalahan membaca.

9. Latihan

6. Mahasiswa memperbaikinya. 7. Mahasiswa

bergiliran dengan baik. 7. Memberi

secara bergiliran,

semen-

dimengerti. 5. Berlatih

5. Berlatih membaca

jawab semua pertanyaan pada buku. kosa

menjawab pertanyaan. PENUTUP 1. Menyimpulkan

1. Menyimak atau mencatat.

2. Memberikan kesempatan untuk bertanya

2. Bertanya.

dan dosen menjawabnya.

3. Mendengarkan dan evaluasi.

3. Memberikan evaluasi lisan. 4. Memberikan

tugas

4. Mencatat atau bertanya. harian

yang

harus di

5. Membalas salam.

kumpulkan pada tiga hari kemudian. 5. Memberikan salam terakhir

dalam

bahasa Jepang,

sekaligus

sebagai

cara

memotivasi mahasiswa dalam belajar.

SATUAN

ACARA PERKULIAHAN

Mata Kuliah

:

Dokkai III

Kode Mata Kuliah

:

JEP 542

SKS / Semester :

2 SKS / III

Dosen / Kode Dosen

:

0670

Pertemuan Ke

:

13

Pokok Bahasan

: お風呂屋さん

A. Tujuan Pembelajaran (Komperensi yang diharapkan) 1. Tujuan (Kompetensi) Pembelajaran Umum (TPU)

Dengan berbekal pengetahuan tata bahasa, penguasaan huruf kanji dan kosa kata, mahasiswa mampu memaknai satu naskah (bacaan) bahasa Jepang tingkat lanjutan 1, yang isinya berhubungan dengan kehidupan sosial, ekonomi, budaya sehari-hari di Jepang. 2. Tujuan Pembelajaran Khusus (TPK) 1.1 Mahasiswa dapat

menggunakan

partikel を, に, で, は, が

dengan

tepat. 1.2 Mahasiswa dapat menguasai ekspresi bahasa dan tepat menggunakannya. 1.3 Mahasiswa dapat menguasai kosa kata yang setingkat. 1.4 Mahasiswa dapat menguasai pola kalimat dengan baik, serta tepat dalam menggunakannya.

B. Metode / Media / Sumber Metode yang digunakan sesuai dengan karakter mata kuliah ini metode Tata Bahasa (Gramatical Method), serta metode elektik (Tanya jawab) tiga arah antara Dosen-Mahasiswa, Mahasiswa-Dosen, Mahasiswa-mahasiswa, serta metode drill. Metode ceramah digunakan saat menerangkan pola kalimat serta ekspresi bahasa baru. Tanya jawab dilakukan untuk mengecek pemahaman mahasiswa dari hasil membaca. Sedangkan drill diberikan sebagai penguatan. Media yang digunakan adalah

yang ada di sekitar tempat belajar.

C. Bentuk Kegiatan Belajar Mengajar

Kegiatan Dosen

Kegiatan Mahasiswa

PEMBUKA 1. Memberi salam dan tegur sapa dalam

1. Menjawab salam.

bahasa Jepang (おはようございます). 2. Mengecek

kehadiran

sesuai

2. Mengatakan ada bagi yang hadir, dan memdengan

daftar

3.

kehadiran. 3.

Menjelaskan

beri alasan bagi yang tidak hadir. Menyimak,

bertanya

atau

memberi

komentar teknis

pembelajaran pertemuan ketigabelas.

rencana 4. Bertanya atau menyampaikan keinginan atau

4. Feed

Back

dari

mahasiswa tentang

hal-hal yang diharapkan.

pelaksanaan kegiatan perkuliahan. PENYAMPAIAN MATERI 1. Apresiasi

terhadap

kondisi

bahan ajar

yang

1.

2. Membuka

dan

reaksi sekiranya diminta tanggapannya.

buku

teks

untuk

memasuki

2.

Serempak

membuka

buku

untuk

memasuki

pelajaran ketigabelas. membaca

pelajaran yang dimaksud, dan menyimak. bacaan

tersebut

sebagian-

3. Mahasiswa menyimak dan diberi kesempat an untuk bertanya.

sebagaian

sambil

menjelaskan

kosa

kata

4. Mahasiswa

baru dan pola kalimat. 4.

memperhatikan

memberi

akan diberikan.

3. Dosen

Mahasiswa

Memberi

menanyakan

hal – hal

yang

kesempatan

kepada

sekiranya belum jelas.

mahasiswa untuk

menanyakan

hal - hal

yang

belum

secara bergiliran,

semen-

dimengerti. 5. Berlatih

5. Berlatih membaca

tara yang lainnya memperhatikan. membaca

teks

percakapan

secara

6. Mahasiswa memperbaikinya. 7. Mahasiswa

bergiliran dengan baik. beberapa

baik.

pertanyaan

kepada

8. Berlatih menggunakan pola kalimat. 9. Berlatih

mahasiswa tentang isi bacaan.

menggunakan

kosa

jawab semua pertanyaan pada buku.

menggunakan

kosa

kata, serta menjawab pertanyaan. PENUTUP 1. Menyimpulkan

1. Menyimak atau mencatat.

2. Memberikan kesempatan untuk bertanya

2. Bertanya.

dan dosen menjawabnya.

3. Mendengarkan dan evaluasi.

3. Memberikan evaluasi lisan. 4. Memberikan

tugas

4. Mencatat atau bertanya. harian

yang

harus di

5. Membalas salam.

kumpulkan pada tiga hari kemudian. 5. Memberikan salam terakhir

dalam

bahasa Jepang,

sekaligus

sebagai

kata dan

men-

8. Latihan menggunakan pola kalimat 9. Latihan

jawaban

dengan

6. Mengoreksi kesalahan membaca. 7. Memberi

memberikan

cara

memotivasi mahasiswa dalam belajar.

SATUAN

ACARA PERKULIAHAN

Mata Kuliah

:

Dokkai III

Kode Mata Kuliah

:

JEP 542

SKS / Semester :

2 SKS / III

Dosen / Kode Dosen

:

0670

Pertemuan Ke

:

14

Pokok Bahasan

: 東京の生活

A. Tujuan Pembelajaran (Komperensi yang diharapkan) 1. Tujuan (Kompetensi) Pembelajaran Umum (TPU) Dengan berbekal pengetahuan tata bahasa, penguasaan huruf kanji dan kosa kata, mahasiswa mampu memaknai satu naskah (bacaan) bahasa Jepang tingkat lanjutan 1, yang isinya berhubungan dengan kehidupan sosial, ekonomi, budaya sehari-hari di Jepang. 2. Tujuan Pembelajaran Khusus (TPK) 1.1 Mahasiswa dapat

menggunakan

partikel を, に, で, は, が

tepat. 1.2 Mahasiswa dapat menguasai ekspresi bahasa dan tepat menggunakannya. 1.3 Mahasiswa dapat menguasai kosa kata yang setingkat. 1.4 Mahasiswa dapat menguasai pola kalimat dengan baik, serta tepat dalam

dengan

menggunakannya.

B. Metode / Media / Sumber Metode yang digunakan sesuai dengan karakter mata kuliah ini metode Tata Bahasa (Gramatical Method), serta metode elektik (Tanya jawab) tiga arah antara Dosen-Mahasiswa, Mahasiswa-Dosen, Mahasiswa-mahasiswa, serta metode drill. Metode ceramah digunakan saat menerangkan pola kalimat serta ekspresi bahasa baru. Tanya jawab dilakukan untuk mengecek pemahaman mahasiswa dari hasil membaca. Sedangkan drill diberikan sebagai penguatan. Media yang digunakan adalah

yang ada di sekitar tempat belajar.

C. Bentuk Kegiatan Belajar Mengajar

Kegiatan Dosen

Kegiatan Mahasiswa

PEMBUKA 1. Memberi salam dan tegur sapa dalam

1. Menjawab salam.

bahasa Jepang (おはようございます). 2. Mengecek

kehadiran

2. Mengatakan ada bagi yang hadir, dan mem-

sesuai

dengan

daftar

3.

kehadiran. 3.

Menyimak,

bertanya

atau

memberi

komentar

Menjelaskan

teknis

rencana

pembelajaran

4. Bertanya atau menyampaikan keinginan

pertemuan keempatbelas. 4. Feed

beri alasan bagi yang tidak hadir.

Back

dari

atau

mahasiswa tentang

hal-hal yang diharapkan.

pelaksanaan kegiatan perkuliahan. PENYAMPAIAN MATERI 1. Apresiasi

terhadap

kondisi

bahan ajar

yang

1.

buku

teks

untuk

2.

Serempak

membuka

buku

untuk

memasuki

pelajaran keempatbelas. sebagian-

dan

reaksi sekiranya diminta tanggapannya.

memasuki 3. Dosen

memperhatikan

memberi

akan diberikan. 2. Membuka

Mahasiswa

membaca

bacaan

pelajaran yang dimaksud, dan menyimak. tersebut

3. Mahasiswa menyimak dan diberi kesempat an untuk bertanya.

sebagaian

sambil

menjelaskan

kosa

kata

4. Mahasiswa

baru dan pola kalimat. 4.

Memberi

menanyakan

hal – hal

yang

kesempatan

kepada

sekiranya belum jelas.

mahasiswa untuk

menanyakan

hal - hal

yang

belum

secara bergiliran,

semen-

dimengerti. 5. Berlatih

5. Berlatih membaca

tara yang lainnya memperhatikan. membaca

teks

percakapan

secara

6. Mahasiswa memperbaikinya. 7. Mahasiswa

bergiliran dengan baik. beberapa

baik.

pertanyaan

kepada

8. Berlatih menggunakan pola kalimat. 9. Berlatih

mahasiswa tentang isi bacaan.

menggunakan

kosa

jawab semua pertanyaan pada buku.

menggunakan

kosa

kata, serta menjawab pertanyaan. PENUTUP 1. Menyimpulkan

1. Menyimak atau mencatat.

2. Memberikan kesempatan untuk bertanya

2. Bertanya.

dan dosen menjawabnya.

3. Mendengarkan dan evaluasi.

3. Memberikan evaluasi lisan. 4. Memberikan

tugas

4. Mencatat atau bertanya. harian

yang

harus di

5. Membalas salam.

kumpulkan pada tiga hari kemudian. 5. Memberikan salam terakhir

dalam

bahasa Jepang,

sekaligus

memotivasi mahasiswa dalam belajar.

sebagai

kata dan

men-

8. Latihan menggunakan pola kalimat 9. Latihan

jawaban

dengan

6. Mengoreksi kesalahan membaca. 7. Memberi

memberikan

cara

43 Satuan Acara Perkuliahan Dokkai IV

SATUAN

ACARA PERKULIAHAN

Mata Kuliah

:

Dokkai IV

Kode Mata Kuliah

:

JEP 558

SKS / Semester :

2 SKS / IV

Dosen / Kode Dosen

:

0670

Pertemuan Ke

:

1

Pokok Bahasan

: 日曜日の話

A. Tujuan Pembelajaran (Komperensi yang diharapkan) 1. Tujuan (Kompetensi) Pembelajaran Umum (TPU) Dengan berbekal pengetahuan tata bahasa, penguasaan huruf kanji dan kosa kata, mahasiswa mampu memaknai satu naskah (bacaan) bahasa Jepang tingkat lanjutan 2, yang isinya berhubungan dengan kehidupan sosial, ekonomi, budaya sehari-hari di Jepang. 2. Tujuan Pembelajaran Khusus (TPK) 1.1 Mahasiswa dapat

menggunakan

partikel を, に, で, は, が

dengan

tepat. 1.2 Mahasiswa dapat menguasai ekspresi bahasa dan tepat menggunakannya. 1.3 Mahasiswa dapat menguasai kosa kata yang setingkat. 1.4 Mahasiswa dapat menguasai pola kalimat dengan baik, serta tepat dalam menggunakannya.

B. Metode / Media / Sumber Metode yang digunakan sesuai dengan karakter mata kuliah ini metode Tata Bahasa (Gramatical Method), serta metode elektik (Tanya jawab) tiga arah antara Dosen-Mahasiswa, Mahasiswa-Dosen, Mahasiswa-mahasiswa, serta metode drill. Metode ceramah digunakan saat menerangkan pola

kalimat serta ekspresi bahasa baru. Tanya jawab dilakukan untuk mengecek pemahaman mahasiswa dari hasil membaca. Sedangkan drill diberikan sebagai penguatan. Media yang digunakan adalah

yang ada di sekitar tempat belajar.

C. Bentuk Kegiatan Belajar Mengajar

Kegiatan Dosen

Kegiatan Mahasiswa

PEMBUKA 1. Memberi salam dan tegur sapa dalam

1. Menjawab salam.

bahasa Jepang (おはようございます). 2. Mengecek

kehadiran

2. Mengatakan ada bagi yang hadir, dan mem-

sesuai

dengan

daftar

3.

kehadiran. 3.

Menyimak,

bertanya

atau

memberi

komentar

Menjelaskan

teknis

rencana

pembelajaran

4. Bertanya atau menyampaikan keinginan

Pertemuan pertama. 4. Feed

beri alasan bagi yang tidak hadir.

Back

atau

dari

mahasiswa tentang

hal-hal yang diharapkan.

pelaksanaan kegiatan perkuliahan. PENYAMPAIAN MATERI 1. Apresiasi

terhadap

kondisi

bahan ajar

yang

1.

2. Membuka

dan

reaksi sekiranya diminta tanggapannya.

buku

teks

untuk

memasuki

2.

Serempak

membuka

buku

untuk

memasuki

pelajaran pertama.

pelajaran yang dimaksud, dan menyimak.

membaca

bacaan

tersebut

sebagian-

3. Mahasiswa menyimak dan diberi kesempat an untuk bertanya.

sebagaian

sambil

menjelaskan

kosa

kata

4. Mahasiswa

baru dan pola kalimat. 4.

memperhatikan

memberi

akan diberikan.

3. Dosen

Mahasiswa

Memberi

menanyakan

hal – hal

yang

kesempatan

kepada

sekiranya belum jelas.

mahasiswa untuk

menanyakan

hal - hal

yang

belum

secara bergiliran,

semen-

dimengerti. 5. Berlatih

5. Berlatih membaca

tara yang lainnya memperhatikan. membaca

teks

percakapan

6. Mahasiswa memperbaikinya.

secara

7. Mahasiswa

bergiliran dengan baik. beberapa

baik.

pertanyaan

kepada

8. Berlatih menggunakan pola kalimat. 9. Berlatih

mahasiswa tentang isi bacaan.

menggunakan

kosa

jawab semua pertanyaan pada buku.

menggunakan

kosa

kata, serta menjawab pertanyaan. PENUTUP 1. Menyimpulkan

1. Menyimak atau mencatat.

2. Memberikan kesempatan untuk bertanya

2. Bertanya.

dan dosen menjawabnya.

3. Mendengarkan dan evaluasi.

3. Memberikan evaluasi lisan. 4. Memberikan

tugas

4. Mencatat atau bertanya. harian

yang

harus di

5. Membalas salam.

kumpulkan pada tiga hari kemudian. 5. Memberikan salam terakhir

dalam

bahasa Jepang,

sekaligus

kata dan

men-

8. Latihan menggunakan pola kalimat 9. Latihan

jawaban

dengan

6. Mengoreksi kesalahan membaca. 7. Memberi

memberikan

sebagai

cara

memotivasi mahasiswa dalam belajar.

SATUAN

ACARA PERKULIAHAN

Mata Kuliah

:

Dokkai IV

Kode Mata Kuliah

:

JEP 558

SKS / Semester :

2 SKS / IV

Dosen / Kode Dosen

:

0670

Pertemuan Ke

:

2

Pokok Bahasan

: 正



A. Tujuan Pembelajaran (Komperensi yang diharapkan) 1. Tujuan (Kompetensi) Pembelajaran Umum (TPU) Dengan berbekal pengetahuan tata bahasa, penguasaan huruf kanji dan kosa kata, mahasiswa mampu memaknai satu naskah (bacaan) bahasa Jepang tingkat lanjutan 2, yang isinya berhubungan dengan kehidupan sosial, ekonomi, budaya sehari-hari di Jepang. 2. Tujuan Pembelajaran Khusus (TPK) 1.1 Mahasiswa dapat

menggunakan

partikel を, に, で, は, が

dengan

tepat. 1.2 Mahasiswa dapat menguasai ekspresi bahasa dan tepat menggunakannya. 1.3 Mahasiswa dapat menguasai kosa kata yang setingkat. 1.4 Mahasiswa dapat menguasai pola kalimat dengan baik, serta tepat dalam menggunakannya.

B. Metode / Media / Sumber Metode yang digunakan sesuai dengan karakter mata kuliah ini metode Tata Bahasa (Gramatical Method), serta metode elektik (Tanya jawab) tiga arah antara Dosen-Mahasiswa, Mahasiswa-Dosen, Mahasiswa-mahasiswa, serta metode drill. Metode ceramah digunakan saat menerangkan pola kalimat serta ekspresi bahasa baru. Tanya jawab dilakukan untuk mengecek pemahaman mahasiswa dari hasil membaca. Sedangkan drill diberikan sebagai penguatan. Media yang digunakan adalah

yang ada di sekitar tempat belajar.

C. Bentuk Kegiatan Belajar Mengajar

Kegiatan Dosen

Kegiatan Mahasiswa

PEMBUKA 1. Memberi salam dan tegur sapa dalam

1. Menjawab salam.

bahasa Jepang (おはようございます). 2. Mengecek

kehadiran

2. Mengatakan ada bagi yang hadir, dan mem-

sesuai

dengan

daftar

3.

kehadiran. 3.

Menyimak,

bertanya

atau

memberi

komentar

Menjelaskan

teknis

rencana

pembelajaran

4. Bertanya atau menyampaikan keinginan

Pertemuan kedua. 4. Feed

beri alasan bagi yang tidak hadir.

Back

atau

dari

mahasiswa tentang

hal-hal yang diharapkan.

pelaksanaan kegiatan perkuliahan. PENYAMPAIAN MATERI 1. Apresiasi

terhadap

kondisi

bahan ajar

yang

1.

2. Membuka

dan

reaksi sekiranya diminta tanggapannya.

buku

teks

untuk

memasuki

2.

Serempak

membuka

buku

untuk

memasuki

pelajaran kedua.

pelajaran yang dimaksud, dan menyimak.

membaca

bacaan

tersebut

sebagian-

3. Mahasiswa menyimak dan diberi kesempat an untuk bertanya.

sebagaian

sambil

menjelaskan

kosa

kata

4. Mahasiswa

baru dan pola kalimat. 4.

memperhatikan

memberi

akan diberikan.

3. Dosen

Mahasiswa

Memberi

menanyakan

hal – hal

yang

kesempatan

kepada

sekiranya belum jelas.

mahasiswa untuk

menanyakan

hal - hal

yang

belum

secara bergiliran,

semen-

dimengerti. 5. Berlatih

5. Berlatih membaca

tara yang lainnya memperhatikan. membaca

teks

percakapan

secara

7. Mahasiswa

bergiliran dengan baik. beberapa

pertanyaan

8. Berlatih menggunakan pola kalimat. 9. Berlatih

mahasiswa tentang isi bacaan.

menggunakan

kata dan

jawab semua pertanyaan pada buku. kosa

kata, serta menjawab pertanyaan. PENUTUP 1. Menyimpulkan

kosa

men-

8. Latihan menggunakan pola kalimat menggunakan

jawaban

baik.

kepada

9. Latihan

memberikan

dengan

6. Mengoreksi kesalahan membaca. 7. Memberi

6. Mahasiswa memperbaikinya.

1. Menyimak atau mencatat.

2. Memberikan kesempatan untuk bertanya

2. Bertanya.

dan dosen menjawabnya.

3. Mendengarkan dan evaluasi.

3. Memberikan evaluasi lisan. 4. Memberikan

tugas

4. Mencatat atau bertanya. harian

yang

harus di

5. Membalas salam.

kumpulkan pada tiga hari kemudian. 5. Memberikan salam terakhir

dalam

bahasa Jepang,

sekaligus

sebagai

cara

memotivasi mahasiswa dalam belajar.

SATUAN

ACARA PERKULIAHAN

Mata Kuliah

:

Dokkai IV

Kode Mata Kuliah

:

JEP 558

SKS / Semester :

2 SKS / IV

Dosen / Kode Dosen

:

0670

Pertemuan Ke

:

3

Pokok Bahasan

: 花



A. Tujuan Pembelajaran (Komperensi yang diharapkan) 1. Tujuan (Kompetensi) Pembelajaran Umum (TPU) Dengan berbekal pengetahuan tata bahasa, penguasaan huruf kanji dan kosa kata, mahasiswa mampu memaknai satu naskah (bacaan) bahasa Jepang tingkat lanjutan 2, yang isinya

berhubungan dengan kehidupan sosial, ekonomi, budaya sehari-hari di Jepang. 2. Tujuan Pembelajaran Khusus (TPK) 1.1 Mahasiswa dapat

menggunakan

partikel を, に, で, は, が

dengan

tepat. 1.2 Mahasiswa dapat menguasai ekspresi bahasa dan tepat menggunakannya. 1.3 Mahasiswa dapat menguasai kosa kata yang setingkat. 1.4 Mahasiswa dapat menguasai pola kalimat dengan baik, serta tepat dalam menggunakannya.

B. Metode / Media / Sumber Metode yang digunakan sesuai dengan karakter mata kuliah ini metode Tata Bahasa (Gramatical Method), serta metode elektik (Tanya jawab) tiga arah antara Dosen-Mahasiswa, Mahasiswa-Dosen, Mahasiswa-mahasiswa, serta metode drill. Metode ceramah digunakan saat menerangkan pola kalimat serta ekspresi bahasa baru. Tanya jawab dilakukan untuk mengecek pemahaman mahasiswa dari hasil membaca. Sedangkan drill diberikan sebagai penguatan. Media yang digunakan adalah

yang ada di sekitar tempat belajar.

C. Bentuk Kegiatan Belajar Mengajar

Kegiatan Dosen

Kegiatan Mahasiswa

PEMBUKA 1. Memberi salam dan tegur sapa dalam

1. Menjawab salam.

bahasa Jepang (おはようございます). 2. Mengecek

kehadiran

sesuai

2. Mengatakan ada bagi yang hadir, dan memdengan

daftar

3.

kehadiran. 3.

teknis

atau

memberi

4. Bertanya atau menyampaikan keinginan

Pertemuan ketiga. pelak-

bertanya

rencana

pembelajaran Back

Menyimak,

komentar

Menjelaskan

4. Feed

beri alasan bagi yang tidak hadir.

dari

atau mahasiswa tentang

hal-hal yang diharapkan.

sanaan kegiatan perkuliahan. PENYAMPAIAN MATERI 1. Apresiasi

terhadap

kondisi

bahan ajar

yang

1.

2. Membuka

dan

reaksi sekiranya diminta tanggapannya.

buku

teks

untuk

memasuki

2.

Serempak

membuka

buku

untuk

memasuki

pelajaran ketiga.

pelajaran yang dimaksud, dan menyimak.

membaca

bacaan

tersebut

sebagian-

3. Mahasiswa menyimak dan diberi kesempat an untuk bertanya.

sebagaian

sambil

menjelaskan

kosa

kata

4. Mahasiswa

baru dan pola kalimat. 4.

memperhatikan

memberi

akan diberikan.

3. Dosen

Mahasiswa

Memberi

menanyakan

hal – hal

yang

kesempatan

kepada

sekiranya belum jelas.

mahasiswa untuk

menanyakan

hal - hal

yang

belum

secara bergiliran,

semen-

dimengerti. 5. Berlatih

5. Berlatih membaca

tara yang lainnya memperhatikan. membaca

teks

percakapan

secara

6. Mahasiswa memperbaikinya. 7. Mahasiswa

bergiliran dengan baik. beberapa

baik.

pertanyaan

kepada

8. Berlatih menggunakan pola kalimat. 9. Berlatih

mahasiswa tentang isi bacaan.

menggunakan

kosa

jawab semua pertanyaan pada buku.

menggunakan

kosa

kata, serta menjawab pertanyaan. PENUTUP 1. Menyimpulkan

1. Menyimak atau mencatat.

2. Memberikan kesempatan untuk bertanya

2. Bertanya.

dan dosen menjawabnya.

3. Mendengarkan dan evaluasi.

3. Memberikan evaluasi lisan. 4. Memberikan

tugas

4. Mencatat atau bertanya. harian

yang

harus di

5. Membalas salam.

kumpulkan pada tiga hari kemudian. 5. Memberikan salam terakhir

dalam

bahasa Jepang,

sekaligus

memotivasi mahasiswa dalam belajar.

sebagai

kata dan

men-

8. Latihan menggunakan pola kalimat 9. Latihan

jawaban

dengan

6. Mengoreksi kesalahan membaca. 7. Memberi

memberikan

cara

SATUAN

ACARA PERKULIAHAN

Mata Kuliah

:

Dokkai IV

Kode Mata Kuliah

:

JEP 558

SKS / Semester :

2 SKS / IV

Dosen / Kode Dosen

:

0670

Pertemuan Ke

:

4

Pokok Bahasan

: 体



の 日

A. Tujuan Pembelajaran (Komperensi yang diharapkan) 1. Tujuan (Kompetensi) Pembelajaran Umum (TPU) Dengan berbekal pengetahuan tata bahasa, penguasaan huruf kanji dan kosa kata, mahasiswa mampu memaknai satu naskah (bacaan) bahasa Jepang tingkat lanjutan 2, yang isinya berhubungan dengan kehidupan sosial, ekonomi, budaya sehari-hari di Jepang. 2. Tujuan Pembelajaran Khusus (TPK) 1.1 Mahasiswa dapat

menggunakan

partikel を, に, で, は, が

tepat. 1.2 Mahasiswa dapat menguasai ekspresi bahasa dan tepat menggunakannya. 1.3 Mahasiswa dapat menguasai kosa kata yang setingkat. 1.4 Mahasiswa dapat menguasai pola kalimat dengan baik, serta tepat dalam menggunakannya.

dengan

B. Metode / Media / Sumber Metode yang digunakan sesuai dengan karakter mata kuliah ini metode Tata Bahasa (Gramatical Method), serta metode elektik (Tanya jawab) tiga arah antara Dosen-Mahasiswa, Mahasiswa-Dosen, Mahasiswa-mahasiswa, serta metode drill. Metode ceramah digunakan saat menerangkan pola kalimat serta ekspresi bahasa baru. Tanya jawab dilakukan untuk mengecek pemahaman mahasiswa dari hasil membaca. Sedangkan drill diberikan sebagai penguatan. Media yang digunakan adalah

yang ada di sekitar tempat belajar.

C. Bentuk Kegiatan Belajar Mengajar

Kegiatan Dosen

Kegiatan Mahasiswa

PEMBUKA 1. Memberi salam dan tegur sapa dalam

1. Menjawab salam.

bahasa Jepang (おはようございます). 2. Mengecek

kehadiran

2. Mengatakan ada bagi yang hadir, dan mem-

sesuai

dengan

daftar

3.

kehadiran. 3.

Menyimak,

bertanya

atau

memberi

komentar

Menjelaskan

teknis

rencana

pembelajaran

4. Bertanya atau menyampaikan keinginan

Pertemuan keempat. 4. Feed

beri alasan bagi yang tidak hadir.

Back

atau

dari

mahasiswa tentang

hal-hal yang diharapkan.

pelaksanaan kegiatan perkuliahan. PENYAMPAIAN MATERI 1. Apresiasi

terhadap

kondisi

bahan ajar

yang

1.

2. Membuka

dan

buku

reaksi sekiranya diminta tanggapannya. teks

untuk

memasuki

2.

Serempak

membuka

buku

untuk

memasuki

pelajaran keempat. membaca

pelajaran yang dimaksud, dan menyimak. bacaan

tersebut

sebagiansebagaian kata

memperhatikan

memberi

akan diberikan.

3. Dosen

Mahasiswa

3. Mahasiswa menyimak dan diberi kesempat an untuk bertanya.

sambil

menjelaskan

kosa 4. Mahasiswa

menanyakan

hal – hal

baru dan pola kalimat. 4.

Memberi

yang

kesempatan

kepada

sekiranya belum jelas.

mahasiswa untuk

menanyakan

hal - hal

yang

belum

secara bergiliran,

semen-

dimengerti. 5. Berlatih

5. Berlatih membaca

tara yang lainnya memperhatikan. membaca

teks

percakapan

secara

6. Mahasiswa memperbaikinya. 7. Mahasiswa

bergiliran dengan baik. beberapa

baik.

pertanyaan

kepada

8. Berlatih menggunakan pola kalimat. 9. Berlatih

mahasiswa tentang isi bacaan.

menggunakan

kosa

jawab semua pertanyaan pada buku.

menggunakan

kosa

kata, serta menjawab pertanyaan. PENUTUP 1. Menyimpulkan

1. Menyimak atau mencatat.

2. Memberikan kesempatan untuk bertanya

2. Bertanya.

dan dosen menjawabnya.

3. Mendengarkan dan evaluasi.

3. Memberikan evaluasi lisan. 4. Memberikan

tugas

4. Mencatat atau bertanya. harian

yang

harus di

5. Membalas salam.

kumpulkan pada tiga hari kemudian. 5. Memberikan salam terakhir

dalam

bahasa Jepang,

sekaligus

memotivasi mahasiswa dalam belajar.

sebagai

kata dan

men-

8. Latihan menggunakan pola kalimat 9. Latihan

jawaban

dengan

6. Mengoreksi kesalahan membaca. 7. Memberi

memberikan

cara

SATUAN

ACARA PERKULIAHAN

Mata Kuliah

:

Dokkai IV

Kode Mata Kuliah

:

JEP 558

SKS / Semester :

2 SKS / IV

Dosen / Kode Dosen

:

0670

Pertemuan Ke

:

5

Pokok Bahasan

: かまくら(日本の祭り)

A. Tujuan Pembelajaran (Komperensi yang diharapkan) 1. Tujuan (Kompetensi) Pembelajaran Umum (TPU) Dengan berbekal pengetahuan tata bahasa, penguasaan huruf kanji dan kosa kata, mahasiswa mampu memaknai satu naskah (bacaan) bahasa Jepang tingkat lanjutan 2, yang isinya berhubungan dengan kehidupan sosial, ekonomi, budaya sehari-hari di Jepang. 2. Tujuan Pembelajaran Khusus (TPK) 1.1 Mahasiswa dapat

menggunakan

partikel を, に, で, は, が

dengan

tepat. 1.2 Mahasiswa dapat menguasai ekspresi bahasa dan tepat menggunakannya. 1.3 Mahasiswa dapat menguasai kosa kata yang setingkat. 1.4 Mahasiswa dapat menguasai pola kalimat dengan baik, serta tepat dalam menggunakannya.

B. Metode / Media / Sumber Metode yang digunakan sesuai dengan karakter mata kuliah ini metode Tata Bahasa (Gramatical Method), serta metode elektik (Tanya jawab) tiga arah antara Dosen-Mahasiswa, Mahasiswa-Dosen, Mahasiswa-mahasiswa, serta metode drill. Metode ceramah digunakan saat menerangkan pola kalimat serta ekspresi bahasa baru. Tanya jawab dilakukan untuk mengecek pemahaman mahasiswa dari hasil membaca. Sedangkan drill diberikan sebagai penguatan. Media yang digunakan adalah

yang ada di sekitar tempat belajar.

C. Bentuk Kegiatan Belajar Mengajar

Kegiatan Dosen

Kegiatan Mahasiswa

PEMBUKA 1. Memberi salam dan tegur sapa dalam

1. Menjawab salam.

bahasa Jepang (おはようございます). 2. Mengecek

kehadiran

2. Mengatakan ada bagi yang hadir, dan mem-

sesuai

dengan

daftar

3.

kehadiran. 3.

Menyimak,

bertanya

atau

memberi

komentar

Menjelaskan

teknis

rencana

pembelajaran

4. Bertanya atau menyampaikan keinginan

Pertemuan kelima. 4. Feed

beri alasan bagi yang tidak hadir.

Back

atau

dari

mahasiswa tentang

hal-hal yang diharapkan.

pelaksanaan kegiatan perkuliahan. PENYAMPAIAN MATERI 1. Apresiasi

terhadap

kondisi

bahan ajar

yang

1.

2. Membuka

dan

reaksi sekiranya diminta tanggapannya.

buku

teks

untuk

memasuki

2.

Serempak

membuka

buku

untuk

memasuki

pelajaran kelima.

pelajaran yang dimaksud, dan menyimak.

membaca

bacaan

tersebut

sebagian-

3. Mahasiswa menyimak dan diberi kesempat an untuk bertanya.

sebagaian

sambil

menjelaskan

kosa

kata

4. Mahasiswa

baru dan pola kalimat. 4.

memperhatikan

memberi

akan diberikan.

3. Dosen

Mahasiswa

Memberi

menanyakan

hal – hal

yang

kesempatan

kepada

sekiranya belum jelas.

mahasiswa untuk

menanyakan

hal - hal

yang

belum

tara yang lainnya memperhatikan. membaca

teks

percakapan

secara

beberapa

memberikan

jawaban

dengan

6. Mengoreksi kesalahan membaca. kepada

6. Mahasiswa memperbaikinya. 7. Mahasiswa

bergiliran dengan baik. 7. Memberi

secara bergiliran,

semen-

dimengerti. 5. Berlatih

5. Berlatih membaca

pertanyaan

baik. 8. Berlatih menggunakan pola kalimat. 9. Berlatih

menggunakan

kosa

kata dan

mahasiswa tentang isi bacaan.

men-

8. Latihan menggunakan pola kalimat 9. Latihan

jawab semua pertanyaan pada buku.

menggunakan

kosa

kata, serta menjawab pertanyaan. PENUTUP 1. Menyimpulkan

1. Menyimak atau mencatat.

2. Memberikan kesempatan untuk bertanya

2. Bertanya.

dan dosen menjawabnya.

3. Mendengarkan dan evaluasi.

3. Memberikan evaluasi lisan. 4. Memberikan

tugas

4. Mencatat atau bertanya. harian

yang

harus di

5. Membalas salam.

kumpulkan pada tiga hari kemudian. 5. Memberikan salam terakhir

dalam

bahasa Jepang,

sekaligus

sebagai

cara

memotivasi mahasiswa dalam belajar.

SATUAN

ACARA PERKULIAHAN

Mata Kuliah

:

Dokkai IV

Kode Mata Kuliah

:

JEP 558

SKS / Semester :

2 SKS / IV

Dosen / Kode Dosen

:

0670

Pertemuan Ke

:

6

Pokok Bahasan

: すもう見物

A. Tujuan Pembelajaran (Komperensi yang diharapkan) 1. Tujuan (Kompetensi) Pembelajaran Umum (TPU) Dengan berbekal pengetahuan tata bahasa, penguasaan huruf kanji dan kosa kata, mahasiswa mampu memaknai satu naskah (bacaan) bahasa Jepang tingkat lanjutan 2, yang isinya berhubungan dengan kehidupan sosial, ekonomi, budaya sehari-hari di Jepang. 2. Tujuan Pembelajaran Khusus (TPK) 1.1 Mahasiswa dapat

menggunakan

partikel を, に, で, は, が

dengan

tepat. 1.2 Mahasiswa dapat menguasai ekspresi bahasa dan tepat menggunakannya. 1.3 Mahasiswa dapat menguasai kosa kata yang setingkat. 1.4 Mahasiswa dapat menguasai pola kalimat dengan baik, serta tepat dalam menggunakannya.

B. Metode / Media / Sumber Metode yang digunakan sesuai dengan karakter mata kuliah ini metode Tata Bahasa (Gramatical Method), serta metode elektik (Tanya jawab) tiga arah antara Dosen-Mahasiswa, Mahasiswa-Dosen, Mahasiswa-mahasiswa, serta metode drill. Metode ceramah digunakan saat menerangkan pola kalimat serta ekspresi bahasa baru. Tanya jawab dilakukan untuk mengecek pemahaman mahasiswa dari hasil membaca. Sedangkan drill diberikan sebagai penguatan. Media yang digunakan adalah

yang ada di sekitar tempat belajar.

C. Bentuk Kegiatan Belajar Mengajar

Kegiatan Dosen

Kegiatan Mahasiswa

PEMBUKA 1. Memberi salam dan tegur sapa dalam

1. Menjawab salam.

bahasa Jepang (おはようございます).

2. Mengatakan ada bagi yang hadir, dan mem-

2. Mengecek

kehadiran

sesuai

dengan

daftar

3.

kehadiran. 3.

Menyimak,

bertanya

atau

memberi

komentar

Menjelaskan

teknis

rencana

pembelajaran

4. Bertanya atau menyampaikan keinginan

Pertemuan keenam. 4. Feed

beri alasan bagi yang tidak hadir.

Back

atau

dari

mahasiswa tentang

hal-hal yang diharapkan.

pelaksanaan kegiatan perkuliahan. PENYAMPAIAN MATERI 1. Apresiasi

terhadap

kondisi

bahan ajar

yang

1.

2. Membuka

dan

reaksi sekiranya diminta tanggapannya.

buku

teks

untuk

memasuki

2.

Serempak

membuka

buku

untuk

memasuki

pelajaran keenam.

pelajaran yang dimaksud, dan menyimak.

membaca

bacaan

tersebut

sebagian-

3. Mahasiswa menyimak dan diberi kesempat an untuk bertanya.

sebagaian

sambil

menjelaskan

kosa

kata

4. Mahasiswa

baru dan pola kalimat. 4.

memperhatikan

memberi

akan diberikan.

3. Dosen

Mahasiswa

Memberi

menanyakan

hal – hal

yang

kesempatan

kepada

sekiranya belum jelas.

mahasiswa untuk

menanyakan

hal - hal

yang

belum

secara bergiliran,

semen-

dimengerti. 5. Berlatih

5. Berlatih membaca

tara yang lainnya memperhatikan. membaca

teks

percakapan

secara

7. Mahasiswa

bergiliran dengan baik. beberapa

pertanyaan

8. Berlatih menggunakan pola kalimat. 9. Berlatih

mahasiswa tentang isi bacaan.

menggunakan

kosa

jawab semua pertanyaan pada buku. kosa

kata, serta menjawab pertanyaan. PENUTUP 1. Menyimpulkan

1. Menyimak atau mencatat.

2. Memberikan kesempatan untuk bertanya

2. Bertanya.

dan dosen menjawabnya. 3. Memberikan evaluasi lisan.

kata dan

men-

8. Latihan menggunakan pola kalimat menggunakan

jawaban

baik.

kepada

9. Latihan

memberikan

dengan

6. Mengoreksi kesalahan membaca. 7. Memberi

6. Mahasiswa memperbaikinya.

3. Mendengarkan dan evaluasi. 4. Mencatat atau bertanya.

4. Memberikan

tugas

harian

yang

harus di

5. Membalas salam.

kumpulkan pada tiga hari kemudian. 5. Memberikan salam terakhir

dalam

bahasa Jepang,

sekaligus

sebagai

cara

memotivasi mahasiswa dalam belajar.

SATUAN

ACARA PERKULIAHAN

Mata Kuliah

:

Dokkai IV

Kode Mata Kuliah

:

JEP 558

SKS / Semester :

2 SKS / IV

Dosen / Kode Dosen

:

0670

Pertemuan Ke

:

7

Pokok Bahasan

: 力士をめざす留学生

A. Tujuan Pembelajaran (Komperensi yang diharapkan) 1. Tujuan (Kompetensi) Pembelajaran Umum (TPU) Dengan berbekal pengetahuan tata bahasa, penguasaan huruf kanji dan kosa kata, mahasiswa mampu memaknai satu naskah (bacaan) bahasa Jepang tingkat lanjutan 2, yang isinya berhubungan dengan kehidupan sosial, ekonomi, budaya sehari-hari di Jepang. 2. Tujuan Pembelajaran Khusus (TPK) 1.1 Mahasiswa dapat

menggunakan

partikel を, に, で, は, が

dengan

tepat. 1.2 Mahasiswa dapat menguasai ekspresi bahasa dan tepat menggunakannya. 1.3 Mahasiswa dapat menguasai kosa kata yang setingkat. 1.4 Mahasiswa dapat menguasai pola kalimat dengan baik, serta tepat dalam menggunakannya.

B. Metode / Media / Sumber Metode yang digunakan sesuai dengan karakter mata kuliah ini metode Tata Bahasa (Gramatical Method), serta metode elektik (Tanya jawab) tiga arah antara Dosen-Mahasiswa, Mahasiswa-Dosen, Mahasiswa-mahasiswa, serta metode drill. Metode ceramah digunakan saat menerangkan pola kalimat serta ekspresi bahasa baru. Tanya jawab dilakukan untuk mengecek pemahaman mahasiswa dari hasil membaca. Sedangkan drill diberikan sebagai penguatan. Media yang digunakan adalah

yang ada di sekitar tempat belajar.

C. Bentuk Kegiatan Belajar Mengajar

Kegiatan Dosen

Kegiatan Mahasiswa

PEMBUKA 1. Memberi salam dan tegur sapa dalam

1. Menjawab salam.

bahasa Jepang (おはようございます). 2. Mengecek

kehadiran

2. Mengatakan ada bagi yang hadir, dan mem-

sesuai

dengan

daftar

3.

kehadiran. 3.

Menyimak,

bertanya

atau

memberi

komentar

Menjelaskan

teknis

rencana

pembelajaran

4. Bertanya atau menyampaikan keinginan

Pertemuan ketujuh. 4. Feed

beri alasan bagi yang tidak hadir.

Back

atau

dari

mahasiswa tentang

hal-hal yang diharapkan.

pelaksanaan kegiatan perkuliahan. PENYAMPAIAN MATERI 1. Apresiasi yang

terhadap

kondisi

bahan ajar

1.

Mahasiswa

memberi

memperhatikan

dan

akan diberikan. 2. Membuka

reaksi sekiranya diminta tanggapannya.

buku

teks

untuk

memasuki

membuka

buku

untuk

pelajaran yang dimaksud, dan menyimak.

membaca

bacaan

tersebut

sebagian-

3. Mahasiswa menyimak dan diberi kesempat an untuk bertanya.

sebagaian

sambil

menjelaskan

kosa

kata

4. Mahasiswa

baru dan pola kalimat. 4.

Serempak

memasuki

pelajaran ketujuh. 3. Dosen

2.

Memberi

menanyakan

hal – hal

yang

kesempatan

kepada

sekiranya belum jelas.

mahasiswa untuk

menanyakan

hal - hal

yang

belum

secara bergiliran,

semen-

dimengerti. 5. Berlatih

5. Berlatih membaca

tara yang lainnya memperhatikan. membaca

teks

percakapan

secara

6. Mahasiswa memperbaikinya. 7. Mahasiswa

bergiliran dengan baik. beberapa

baik.

pertanyaan

kepada

8. Berlatih menggunakan pola kalimat. 9. Berlatih

mahasiswa tentang isi bacaan.

menggunakan

kosa

jawab semua pertanyaan pada buku.

menggunakan

kosa

kata, serta menjawab pertanyaan. PENUTUP 1. Menyimpulkan

1. Menyimak atau mencatat.

2. Memberikan kesempatan untuk bertanya

2. Bertanya.

dan dosen menjawabnya.

3. Mendengarkan dan evaluasi.

3. Memberikan evaluasi lisan. 4. Memberikan

tugas

4. Mencatat atau bertanya. harian

yang

harus di

5. Membalas salam.

kumpulkan pada tiga hari kemudian. 5. Memberikan salam terakhir

dalam

bahasa Jepang,

sekaligus

memotivasi mahasiswa dalam belajar.

sebagai

kata dan

men-

8. Latihan menggunakan pola kalimat 9. Latihan

jawaban

dengan

6. Mengoreksi kesalahan membaca. 7. Memberi

memberikan

cara

SATUAN

ACARA PERKULIAHAN

Mata Kuliah

:

Dokkai IV

Kode Mata Kuliah

:

JEP 558

SKS / Semester :

2 SKS / IV

Dosen / Kode Dosen

:

0670

Pertemuan Ke

:

8

Pokok Bahasan

: 駅の売店で

A. Tujuan Pembelajaran (Komperensi yang diharapkan) 1. Tujuan (Kompetensi) Pembelajaran Umum (TPU) Dengan berbekal pengetahuan tata bahasa, penguasaan huruf kanji dan kosa kata, mahasiswa mampu memaknai satu naskah (bacaan) bahasa Jepang tingkat lanjutan 2, yang isinya berhubungan dengan kehidupan sosial, ekonomi, budaya sehari-hari di Jepang. 2. Tujuan Pembelajaran Khusus (TPK) 1.1 Mahasiswa dapat

menggunakan

partikel を, に, で, は, が

dengan

tepat. 1.2 Mahasiswa dapat menguasai ekspresi bahasa dan tepat menggunakannya. 1.3 Mahasiswa dapat menguasai kosa kata yang setingkat. 1.4 Mahasiswa dapat menguasai pola kalimat dengan baik, serta tepat dalam menggunakannya.

B. Metode / Media / Sumber Metode yang digunakan sesuai dengan karakter mata kuliah ini metode Tata Bahasa (Gramatical

Method), serta metode elektik (Tanya jawab) tiga arah antara Dosen-Mahasiswa, Mahasiswa-Dosen, Mahasiswa-mahasiswa, serta metode drill. Metode ceramah digunakan saat menerangkan pola kalimat serta ekspresi bahasa baru. Tanya jawab dilakukan untuk mengecek pemahaman mahasiswa dari hasil membaca. Sedangkan drill diberikan sebagai penguatan. Media yang digunakan adalah

yang ada di sekitar tempat belajar.

C. Bentuk Kegiatan Belajar Mengajar

Kegiatan Dosen

Kegiatan Mahasiswa

PEMBUKA 1. Memberi salam dan tegur sapa dalam

1. Menjawab salam.

bahasa Jepang (おはようございます). 2. Mengecek

kehadiran

2. Mengatakan ada bagi yang hadir, dan mem-

sesuai

dengan

daftar

3.

kehadiran. 3.

Menyimak,

bertanya

atau

memberi

komentar

Menjelaskan

teknis

rencana

pembelajaran

4. Bertanya atau menyampaikan keinginan

Pertemuan kedelapan. 4. Feed

beri alasan bagi yang tidak hadir.

Back

dari

atau

mahasiswa tentang

hal-hal yang diharapkan.

pelaksanaan kegiatan perkuliahan. PENYAMPAIAN MATERI 1. Apresiasi

terhadap

kondisi

bahan ajar

yang

1.

2. Membuka

buku

teks

untuk

2.

Serempak

membuka

buku

untuk

memasuki

pelajaran kedelapan.

pelajaran yang dimaksud, dan menyimak.

membaca

bacaan

tersebut

sebagian-

3. Mahasiswa menyimak dan diberi kesempat an untuk bertanya.

sebagaian

sambil

menjelaskan

kosa

kata

4. Mahasiswa

baru dan pola kalimat. Memberi

dan

reaksi sekiranya diminta tanggapannya.

memasuki

4.

memperhatikan

memberi

akan diberikan.

3. Dosen

Mahasiswa

menanyakan

hal – hal

yang

kesempatan

kepada

sekiranya belum jelas.

mahasiswa untuk

menanyakan

hal - hal

yang

5. Berlatih membaca

secara bergiliran,

belum

semen-

dimengerti. 5. Berlatih

tara yang lainnya memperhatikan. membaca

teks

percakapan

secara

6. Mahasiswa memperbaikinya. 7. Mahasiswa

bergiliran dengan baik. beberapa

baik.

pertanyaan

kepada

8. Berlatih menggunakan pola kalimat. 9. Berlatih

mahasiswa tentang isi bacaan.

menggunakan

kosa

jawab semua pertanyaan pada buku.

menggunakan

kosa

kata, serta menjawab pertanyaan. PENUTUP 1. Menyimpulkan

1. Menyimak atau mencatat.

2. Memberikan kesempatan untuk bertanya

2. Bertanya.

dan dosen menjawabnya.

3. Mendengarkan dan evaluasi.

3. Memberikan evaluasi lisan. 4. Memberikan

tugas

4. Mencatat atau bertanya. harian

yang

harus di

5. Membalas salam.

kumpulkan pada tiga hari kemudian. 5. Memberikan salam terakhir

dalam

bahasa Jepang,

sekaligus

sebagai

cara

memotivasi mahasiswa dalam belajar.

SATUAN

Mata Kuliah

:

kata dan

men-

8. Latihan menggunakan pola kalimat 9. Latihan

jawaban

dengan

6. Mengoreksi kesalahan membaca. 7. Memberi

memberikan

ACARA PERKULIAHAN

Dokkai IV

Kode Mata Kuliah

:

JEP 558

SKS / Semester :

2 SKS / IV

Dosen / Kode Dosen

:

0670

Pertemuan Ke

:

9

Pokok Bahasan

: 日本語のあいまいさ

A. Tujuan Pembelajaran (Komperensi yang diharapkan) 1. Tujuan (Kompetensi) Pembelajaran Umum (TPU) Dengan berbekal pengetahuan tata bahasa, penguasaan huruf kanji dan kosa kata, mahasiswa mampu memaknai satu naskah (bacaan) bahasa Jepang tingkat lanjutan 2, yang isinya berhubungan dengan kehidupan sosial, ekonomi, budaya sehari-hari di Jepang. 2. Tujuan Pembelajaran Khusus (TPK) 1.1 Mahasiswa dapat

menggunakan

partikel を, に, で, は, が

dengan

tepat. 1.2 Mahasiswa dapat menguasai ekspresi bahasa dan tepat menggunakannya. 1.3 Mahasiswa dapat menguasai kosa kata yang setingkat. 1.4 Mahasiswa dapat menguasai pola kalimat dengan baik, serta tepat dalam menggunakannya.

B. Metode / Media / Sumber Metode yang digunakan sesuai dengan karakter mata kuliah ini metode Tata Bahasa (Gramatical Method), serta metode elektik (Tanya jawab) tiga arah antara Dosen-Mahasiswa, Mahasiswa-Dosen, Mahasiswa-mahasiswa, serta metode drill. Metode ceramah digunakan saat menerangkan pola kalimat serta ekspresi bahasa baru. Tanya jawab dilakukan untuk mengecek pemahaman mahasiswa dari hasil membaca. Sedangkan drill diberikan sebagai penguatan. Media yang digunakan adalah

yang ada di sekitar tempat belajar.

C. Bentuk Kegiatan Belajar Mengajar

Kegiatan Dosen

Kegiatan Mahasiswa

PEMBUKA 1. Memberi salam dan tegur sapa dalam

1. Menjawab salam.

bahasa Jepang (おはようございます). 2. Mengecek

kehadiran

2. Mengatakan ada bagi yang hadir, dan mem-

sesuai

dengan

daftar

3.

kehadiran. 3.

Menyimak,

bertanya

atau

memberi

komentar

Menjelaskan

teknis

rencana

pembelajaran

4. Bertanya atau menyampaikan keinginan

Pertemuan kesembilan. 4. Feed

beri alasan bagi yang tidak hadir.

Back

dari

atau

mahasiswa tentang

hal-hal yang diharapkan.

pelaksanaan kegiatan perkuliahan. PENYAMPAIAN MATERI 1. Apresiasi

terhadap

kondisi

bahan ajar

yang

1.

2. Membuka

dan

reaksi sekiranya diminta tanggapannya.

buku

teks

untuk

memasuki

2.

Serempak

membuka

buku

untuk

memasuki

pelajaran kesembilan. membaca

pelajaran yang dimaksud, dan menyimak. bacaan

tersebut

sebagian-

3. Mahasiswa menyimak dan diberi kesempat an untuk bertanya.

sebagaian

sambil

menjelaskan

kosa

kata

4. Mahasiswa

baru dan pola kalimat. 4.

memperhatikan

memberi

akan diberikan.

3. Dosen

Mahasiswa

Memberi

menanyakan

hal – hal

yang

kesempatan

kepada

sekiranya belum jelas.

mahasiswa untuk

menanyakan

hal - hal

yang

belum

tara yang lainnya memperhatikan. membaca

teks

percakapan

secara

beberapa

pertanyaan

8. Berlatih menggunakan pola kalimat. 9. Berlatih

mahasiswa tentang isi bacaan.

menggunakan

kosa

kata dan

men-

8. Latihan menggunakan pola kalimat kata, serta

jawaban

baik.

kepada

menggunakan

memberikan

dengan

6. Mengoreksi kesalahan membaca.

9. Latihan

6. Mahasiswa memperbaikinya. 7. Mahasiswa

bergiliran dengan baik. 7. Memberi

secara bergiliran,

semen-

dimengerti. 5. Berlatih

5. Berlatih membaca

jawab semua pertanyaan pada buku. kosa

menjawab pertanyaan. PENUTUP 1. Menyimpulkan

1. Menyimak atau mencatat.

2. Memberikan kesempatan untuk bertanya

2. Bertanya.

dan dosen menjawabnya.

3. Mendengarkan dan evaluasi.

3. Memberikan evaluasi lisan. 4. Memberikan

tugas

4. Mencatat atau bertanya. harian

yang

harus di

5. Membalas salam.

kumpulkan pada tiga hari kemudian. 5. Memberikan salam terakhir

dalam

bahasa Jepang,

sekaligus

sebagai

cara

memotivasi mahasiswa dalam belajar.

SATUAN

ACARA PERKULIAHAN

Mata Kuliah

:

Dokkai IV

Kode Mata Kuliah

:

JEP 558

SKS / Semester :

2 SKS / IV

Dosen / Kode Dosen

:

0670

Pertemuan Ke

:

10

Pokok Bahasan

: 日本のロボット

A. Tujuan Pembelajaran (Komperensi yang diharapkan) 1. Tujuan (Kompetensi) Pembelajaran Umum (TPU)

Dengan berbekal pengetahuan tata bahasa, penguasaan huruf kanji dan kosa kata, mahasiswa mampu memaknai satu naskah (bacaan) bahasa Jepang tingkat lanjutan 2, yang isinya berhubungan dengan kehidupan sosial, ekonomi, budaya sehari-hari di Jepang. 2. Tujuan Pembelajaran Khusus (TPK) 1.1 Mahasiswa dapat

menggunakan

partikel を, に, で, は, が

dengan

tepat. 1.2 Mahasiswa dapat menguasai ekspresi bahasa dan tepat menggunakannya. 1.3 Mahasiswa dapat menguasai kosa kata yang setingkat. 1.4 Mahasiswa dapat menguasai pola kalimat dengan baik, serta tepat dalam menggunakannya.

B. Metode / Media / Sumber Metode yang digunakan sesuai dengan karakter mata kuliah ini metode Tata Bahasa (Gramatical Method), serta metode elektik (Tanya jawab) tiga arah antara Dosen-Mahasiswa, Mahasiswa-Dosen, Mahasiswa-mahasiswa, serta metode drill. Metode ceramah digunakan saat menerangkan pola kalimat serta ekspresi bahasa baru. Tanya jawab dilakukan untuk mengecek pemahaman mahasiswa dari hasil membaca. Sedangkan drill diberikan sebagai penguatan. Media yang digunakan adalah

yang ada di sekitar tempat belajar.

C. Bentuk Kegiatan Belajar Mengajar

Kegiatan Dosen

Kegiatan Mahasiswa

PEMBUKA 1. Memberi salam dan tegur sapa dalam

1. Menjawab salam.

bahasa Jepang (おはようございます). 2. Mengecek

kehadiran

sesuai

2. Mengatakan ada bagi yang hadir, dan memdengan

daftar

3.

kehadiran. 3.

Menjelaskan

pembelajaran

beri alasan bagi yang tidak hadir. Menyimak,

bertanya

atau

memberi

komentar teknis

rencana 4. Bertanya atau menyampaikan keinginan

Pertemuan kesepuluh. 4. Feed

Back

dari

atau

mahasiswa tentang

hal-hal yang diharapkan.

pelaksanaan kegiatan perkuliahan. PENYAMPAIAN MATERI 1. Apresiasi

terhadap

kondisi

bahan ajar

yang

1.

2. Membuka

dan

reaksi sekiranya diminta tanggapannya.

buku

teks

untuk

memasuki

2.

Serempak

membuka

buku

untuk

memasuki

pelajaran kesepuluh.

pelajaran yang dimaksud, dan menyimak.

membaca

bacaan

tersebut

sebagian-

3. Mahasiswa menyimak dan diberi kesempat an untuk bertanya.

sebagaian

sambil

menjelaskan

kosa

kata

4. Mahasiswa

baru dan pola kalimat. 4.

memperhatikan

memberi

akan diberikan.

3. Dosen

Mahasiswa

Memberi

menanyakan

hal – hal

yang

kesempatan

kepada

sekiranya belum jelas.

mahasiswa untuk

menanyakan

hal - hal

yang

belum

secara bergiliran,

semen-

dimengerti. 5. Berlatih

5. Berlatih membaca

tara yang lainnya memperhatikan. membaca

teks

percakapan

secara

7. Mahasiswa

bergiliran dengan baik. beberapa

pertanyaan

8. Berlatih menggunakan pola kalimat. 9. Berlatih

mahasiswa tentang isi bacaan.

menggunakan

kosa

jawab semua pertanyaan pada buku.

menggunakan

kosa

kata, serta menjawab pertanyaan. PENUTUP 1. Menyimpulkan

1. Menyimak atau mencatat.

2. Memberikan kesempatan untuk bertanya

2. Bertanya.

dan dosen menjawabnya.

3. Mendengarkan dan evaluasi.

3. Memberikan evaluasi lisan. tugas

4. Mencatat atau bertanya. harian

yang

harus di

5. Membalas salam.

kumpulkan pada tiga hari kemudian. 5. Memberikan salam terakhir bahasa

kata dan

men-

8. Latihan menggunakan pola kalimat

4. Memberikan

jawaban

baik.

kepada

9. Latihan

memberikan

dengan

6. Mengoreksi kesalahan membaca. 7. Memberi

6. Mahasiswa memperbaikinya.

dalam

Jepang,

sekaligus

sebagai

cara

memotivasi mahasiswa dalam belajar.

SATUAN

ACARA PERKULIAHAN

Mata Kuliah

:

Dokkai IV

Kode Mata Kuliah

:

JEP 558

SKS / Semester :

2 SKS / IV

Dosen / Kode Dosen

:

0670

Pertemuan Ke

:

11

Pokok Bahasan

: 温泉と火山

A. Tujuan Pembelajaran (Komperensi yang diharapkan) 1. Tujuan (Kompetensi) Pembelajaran Umum (TPU) Dengan berbekal pengetahuan tata bahasa, penguasaan huruf kanji dan kosa kata, mahasiswa mampu memaknai satu naskah (bacaan) bahasa Jepang tingkat lanjutan 2, yang isinya berhubungan dengan kehidupan sosial, ekonomi, budaya sehari-hari di Jepang. 2. Tujuan Pembelajaran Khusus (TPK) 1.1 Mahasiswa dapat

menggunakan

partikel を, に, で, は, が

tepat. 1.2 Mahasiswa dapat menguasai ekspresi bahasa dan tepat menggunakannya. 1.3 Mahasiswa dapat menguasai kosa kata yang setingkat.

dengan

1.4 Mahasiswa dapat menguasai pola kalimat dengan baik, serta tepat dalam menggunakannya.

B. Metode / Media / Sumber Metode yang digunakan sesuai dengan karakter mata kuliah ini metode Tata Bahasa (Gramatical Method), serta metode elektik (Tanya jawab) tiga arah antara Dosen-Mahasiswa, Mahasiswa-Dosen, Mahasiswa-mahasiswa, serta metode drill. Metode ceramah digunakan saat menerangkan pola kalimat serta ekspresi bahasa baru. Tanya jawab dilakukan untuk mengecek pemahaman mahasiswa dari hasil membaca. Sedangkan drill diberikan sebagai penguatan. Media yang digunakan adalah

yang ada di sekitar tempat belajar.

C. Bentuk Kegiatan Belajar Mengajar

Kegiatan Dosen

Kegiatan Mahasiswa

PEMBUKA 1. Memberi salam dan tegur sapa dalam

1. Menjawab salam.

bahasa Jepang (おはようございます). 2. Mengecek

kehadiran

2. Mengatakan ada bagi yang hadir, dan mem-

sesuai

dengan

daftar

3.

kehadiran. 3.

Menyimak,

bertanya

atau

memberi

komentar

Menjelaskan

teknis

rencana

pembelajaran

4. Bertanya atau menyampaikan keinginan

Pertemuan kesebelas. 4. Feed

beri alasan bagi yang tidak hadir.

Back

dari

atau mahasiswa tentang

hal-hal yang diharapkan.

pelaksanaan kegiatan perkuliahan. PENYAMPAIAN MATERI 1. Apresiasi

terhadap

kondisi

bahan ajar

yang

1.

dan

buku

reaksi sekiranya diminta tanggapannya. teks

untuk

memasuki

2.

Serempak

membuka

buku

untuk

memasuki

pelajaran kesebelas. 3. Dosen

memperhatikan

memberi

akan diberikan. 2. Membuka

Mahasiswa

membaca

pelajaran yang dimaksud, dan menyimak. bacaan

tersebut

3. Mahasiswa menyimak dan diberi kesempat -

sebagian-

an untuk bertanya.

sebagaian

sambil

menjelaskan

kosa

kata

4. Mahasiswa

baru dan pola kalimat. 4.

Memberi

menanyakan

hal – hal

yang

kesempatan

kepada

sekiranya belum jelas.

mahasiswa untuk

menanyakan

hal - hal

yang

belum

secara bergiliran,

semen-

dimengerti. 5. Berlatih

5. Berlatih membaca

tara yang lainnya memperhatikan. membaca

teks

percakapan

secara

6. Mahasiswa memperbaikinya. 7. Mahasiswa

bergiliran dengan baik. beberapa

baik.

pertanyaan

kepada

8. Berlatih menggunakan pola kalimat. 9. Berlatih

mahasiswa tentang isi bacaan.

menggunakan

kosa

jawab semua pertanyaan pada buku.

menggunakan

kosa

kata, serta menjawab pertanyaan. PENUTUP 1. Menyimpulkan

1. Menyimak atau mencatat.

2. Memberikan kesempatan untuk bertanya

2. Bertanya.

dan dosen menjawabnya.

3. Mendengarkan dan evaluasi.

3. Memberikan evaluasi lisan. 4. Memberikan

tugas

4. Mencatat atau bertanya. harian

yang

harus di

5. Membalas salam.

kumpulkan pada tiga hari kemudian. 5. Memberikan salam terakhir

dalam

bahasa Jepang,

sekaligus

memotivasi mahasiswa dalam belajar.

sebagai

kata dan

men-

8. Latihan menggunakan pola kalimat 9. Latihan

jawaban

dengan

6. Mengoreksi kesalahan membaca. 7. Memberi

memberikan

cara

SATUAN

ACARA PERKULIAHAN

Mata Kuliah

:

Dokkai IV

Kode Mata Kuliah

:

JEP 558

SKS / Semester :

2 SKS / IV

Dosen / Kode Dosen

:

0670

Pertemuan Ke

:

12

Pokok Bahasan

: 狭くて広い和室

A. Tujuan Pembelajaran (Komperensi yang diharapkan) 1. Tujuan (Kompetensi) Pembelajaran Umum (TPU) Dengan berbekal pengetahuan tata bahasa, penguasaan huruf kanji dan kosa kata, mahasiswa mampu memaknai satu naskah (bacaan) bahasa Jepang tingkat lanjutan 2, yang isinya berhubungan dengan kehidupan sosial, ekonomi, budaya sehari-hari di Jepang. 2. Tujuan Pembelajaran Khusus (TPK) 1.1 Mahasiswa dapat

menggunakan

partikel を, に, で, は, が

dengan

tepat. 1.2 Mahasiswa dapat menguasai ekspresi bahasa dan tepat menggunakannya. 1.3 Mahasiswa dapat menguasai kosa kata yang setingkat. 1.4 Mahasiswa dapat menguasai pola kalimat dengan baik, serta tepat dalam menggunakannya.

B. Metode / Media / Sumber Metode yang digunakan sesuai dengan karakter mata kuliah ini metode Tata Bahasa (Gramatical Method), serta metode elektik (Tanya jawab) tiga arah antara Dosen-Mahasiswa, Mahasiswa-Dosen, Mahasiswa-mahasiswa, serta metode drill. Metode ceramah digunakan saat menerangkan pola kalimat serta ekspresi bahasa baru. Tanya jawab dilakukan untuk mengecek pemahaman

mahasiswa dari hasil membaca. Sedangkan drill diberikan sebagai penguatan. Media yang digunakan adalah

yang ada di sekitar tempat belajar.

C. Bentuk Kegiatan Belajar Mengajar

Kegiatan Dosen

Kegiatan Mahasiswa

PEMBUKA 1. Memberi salam dan tegur sapa dalam

1. Menjawab salam.

bahasa Jepang (おはようございます). 2. Mengecek

kehadiran

2. Mengatakan ada bagi yang hadir, dan mem-

sesuai

dengan

daftar

3.

kehadiran. 3.

Menyimak,

bertanya

atau

memberi

komentar

Menjelaskan

teknis

rencana

pembelajaran

4. Bertanya atau menyampaikan keinginan

Pertemuan keduabelas. 4. Feed

beri alasan bagi yang tidak hadir.

Back

dari

atau

mahasiswa tentang

hal-hal yang diharapkan.

pelaksanaan kegiatan perkuliahan. PENYAMPAIAN MATERI 1. Apresiasi

terhadap

kondisi

bahan ajar

yang

1.

2. Membuka

dan

reaksi sekiranya diminta tanggapannya.

buku

teks

untuk

memasuki

2.

Serempak

membuka

buku

untuk

memasuki

pelajaran keduabelas.

pelajaran yang dimaksud, dan menyimak.

membaca

bacaan

tersebut

sebagian-

3. Mahasiswa menyimak dan diberi kesempat an untuk bertanya.

sebagaian

sambil

menjelaskan

kosa

kata

4. Mahasiswa

baru dan pola kalimat. 4.

memperhatikan

memberi

akan diberikan.

3. Dosen

Mahasiswa

Memberi

menanyakan

hal – hal

yang

kesempatan

kepada

sekiranya belum jelas.

mahasiswa untuk

menanyakan

hal - hal

yang

belum

secara bergiliran,

semen-

dimengerti. 5. Berlatih

5. Berlatih membaca

tara yang lainnya memperhatikan. membaca

secara bergiliran dengan baik.

teks

percakapan

6. Mahasiswa memperbaikinya. 7. Mahasiswa dengan

memberikan

jawaban

6. Mengoreksi kesalahan membaca. 7. Memberi

beberapa

baik.

pertanyaan

kepada

8. Berlatih menggunakan pola kalimat. 9. Berlatih

mahasiswa tentang isi bacaan.

kosa

jawab semua pertanyaan pada buku.

menggunakan

kosa

kata, serta menjawab pertanyaan. PENUTUP 1. Menyimpulkan

1. Menyimak atau mencatat.

2. Memberikan kesempatan untuk bertanya

2. Bertanya.

dan dosen menjawabnya.

3. Mendengarkan dan evaluasi.

3. Memberikan evaluasi lisan. 4. Memberikan

tugas

4. Mencatat atau bertanya. harian

yang

harus di

5. Membalas salam.

kumpulkan pada tiga hari kemudian. 5. Memberikan salam terakhir

dalam

bahasa Jepang,

sekaligus

sebagai

cara

memotivasi mahasiswa dalam belajar.

SATUAN

ACARA PERKULIAHAN

Mata Kuliah

:

Dokkai IV

Kode Mata Kuliah

:

JEP 558

SKS / Semester :

2 SKS / IV

Dosen / Kode Dosen

:

kata dan

men-

8. Latihan menggunakan pola kalimat 9. Latihan

menggunakan

0670

Pertemuan Ke Pokok Bahasan

:

13

: アメリカ村(日本の中の外国)

A. Tujuan Pembelajaran (Komperensi yang diharapkan) 1. Tujuan (Kompetensi) Pembelajaran Umum (TPU) Dengan berbekal pengetahuan tata bahasa, penguasaan huruf kanji dan kosa kata, mahasiswa mampu memaknai satu naskah (bacaan) bahasa Jepang tingkat lanjutan 2, yang isinya berhubungan dengan kehidupan sosial, ekonomi, budaya sehari-hari di Jepang. 2. Tujuan Pembelajaran Khusus (TPK) 1.1 Mahasiswa dapat

menggunakan

partikel を, に, で, は, が

dengan

tepat. 1.2 Mahasiswa dapat menguasai ekspresi bahasa dan tepat menggunakannya. 1.3 Mahasiswa dapat menguasai kosa kata yang setingkat. 1.4 Mahasiswa dapat menguasai pola kalimat dengan baik, serta tepat dalam menggunakannya.

B. Metode / Media / Sumber Metode yang digunakan sesuai dengan karakter mata kuliah ini metode Tata Bahasa (Gramatical Method), serta metode elektik (Tanya jawab) tiga arah antara Dosen-Mahasiswa, Mahasiswa-Dosen, Mahasiswa-mahasiswa, serta metode drill. Metode ceramah digunakan saat menerangkan pola kalimat serta ekspresi bahasa baru. Tanya jawab dilakukan untuk mengecek pemahaman mahasiswa dari hasil membaca. Sedangkan drill diberikan sebagai penguatan. Media yang digunakan adalah

yang ada di sekitar tempat belajar.

C. Bentuk Kegiatan Belajar Mengajar

Kegiatan Dosen

Kegiatan Mahasiswa

PEMBUKA 1. Memberi salam dan tegur sapa dalam

1. Menjawab salam.

bahasa Jepang (おはようございます). 2. Mengecek

kehadiran

2. Mengatakan ada bagi yang hadir, dan mem-

sesuai

dengan

daftar

3.

kehadiran. 3.

Menyimak,

bertanya

atau

memberi

komentar

Menjelaskan

teknis

rencana

pembelajaran

4. Bertanya atau menyampaikan keinginan

Pertemuan ketigabelas. 4. Feed

beri alasan bagi yang tidak hadir.

Back

dari

atau

mahasiswa tentang

hal-hal yang diharapkan.

pelaksanaan kegiatan perkuliahan. PENYAMPAIAN MATERI 1. Apresiasi

terhadap

kondisi

bahan ajar

yang

1.

2. Membuka

dan

reaksi sekiranya diminta tanggapannya.

buku

teks

untuk

memasuki

2.

Serempak

membuka

buku

untuk

memasuki

pelajaran ketigabelas. membaca

pelajaran yang dimaksud, dan menyimak. bacaan

tersebut

sebagian-

3. Mahasiswa menyimak dan diberi kesempat an untuk bertanya.

sebagaian

sambil

menjelaskan

kosa

kata

4. Mahasiswa

baru dan pola kalimat. 4.

memperhatikan

memberi

akan diberikan.

3. Dosen

Mahasiswa

Memberi

menanyakan

hal – hal

yang

kesempatan

kepada

sekiranya belum jelas.

mahasiswa untuk

menanyakan

hal - hal

yang

belum

secara bergiliran,

semen-

dimengerti. 5. Berlatih

5. Berlatih membaca

tara yang lainnya memperhatikan. membaca

teks

percakapan

secara

7. Mahasiswa

bergiliran dengan baik. beberapa

pertanyaan

8. Berlatih menggunakan pola kalimat. 9. Berlatih

mahasiswa tentang isi bacaan.

menggunakan

kata dan

jawab semua pertanyaan pada buku. kosa

kata, serta menjawab pertanyaan. PENUTUP 1. Menyimpulkan

1. Menyimak atau mencatat.

2. Memberikan kesempatan untuk bertanya

2. Bertanya.

dan

kosa

men-

8. Latihan menggunakan pola kalimat menggunakan

jawaban

baik.

kepada

9. Latihan

memberikan

dengan

6. Mengoreksi kesalahan membaca. 7. Memberi

6. Mahasiswa memperbaikinya.

dosen menjawabnya.

3. Mendengarkan dan evaluasi.

3. Memberikan evaluasi lisan. 4. Memberikan

tugas

4. Mencatat atau bertanya. harian

yang

harus di

5. Membalas salam.

kumpulkan pada tiga hari kemudian. 5. Memberikan salam terakhir

dalam

bahasa Jepang,

sekaligus

sebagai

cara

memotivasi mahasiswa dalam belajar.

SATUAN

ACARA PERKULIAHAN

Mata Kuliah

:

Dokkai IV

Kode Mata Kuliah

:

JEP 558

SKS / Semester :

2 SKS / IV

Dosen / Kode Dosen

:

0670

Pertemuan Ke

:

14

Pokok Bahasan

: 「きつねうどん」と「たぬきそば」

A. Tujuan Pembelajaran (Komperensi yang diharapkan) 1. Tujuan (Kompetensi) Pembelajaran Umum (TPU) Dengan berbekal pengetahuan tata bahasa, penguasaan huruf kanji dan kosa kata, mahasiswa mampu memaknai satu naskah (bacaan) bahasa Jepang tingkat lanjutan 2, yang isinya berhubungan dengan kehidupan sosial, ekonomi, budaya sehari-hari di Jepang.

2. Tujuan Pembelajaran Khusus (TPK) 1.1 Mahasiswa dapat

menggunakan

partikel を, に, で, は, が

dengan

tepat. 1.2 Mahasiswa dapat menguasai ekspresi bahasa dan tepat menggunakannya. 1.3 Mahasiswa dapat menguasai kosa kata yang setingkat. 1.4 Mahasiswa dapat menguasai pola kalimat dengan baik, serta tepat dalam menggunakannya.

B. Metode / Media / Sumber Metode yang digunakan sesuai dengan karakter mata kuliah ini metode Tata Bahasa (Gramatical Method), serta metode elektik (Tanya jawab) tiga arah antara Dosen-Mahasiswa, Mahasiswa-Dosen, Mahasiswa-mahasiswa, serta metode drill. Metode ceramah digunakan saat menerangkan pola kalimat serta ekspresi bahasa baru. Tanya jawab dilakukan untuk mengecek pemahaman mahasiswa dari hasil membaca. Sedangkan drill diberikan sebagai penguatan. Media yang digunakan adalah

yang ada di sekitar tempat belajar.

C. Bentuk Kegiatan Belajar Mengajar

Kegiatan Dosen

Kegiatan Mahasiswa

PEMBUKA 1. Memberi salam dan tegur sapa dalam

1. Menjawab salam.

bahasa Jepang (おはようございます). 2. Mengecek

kehadiran

sesuai

2. Mengatakan ada bagi yang hadir, dan memdengan

daftar

3.

kehadiran. 3.

teknis

bertanya

atau

memberi

rencana

pembelajaran

4. Bertanya atau menyampaikan keinginan

Pertemuan keempatbelas. Back

Menyimak,

komentar

Menjelaskan

4. Feed

beri alasan bagi yang tidak hadir.

dari

mahasiswa tentang

pelaksanaan kegiatan perkuliahan.

atau hal-hal yang diharapkan.

PENYAMPAIAN MATERI 1. Apresiasi

terhadap

kondisi

bahan ajar

yang

1.

2. Membuka

dan

reaksi sekiranya diminta tanggapannya.

buku

teks

untuk

memasuki

2.

Serempak

membuka

buku

untuk

memasuki

pelajaran keempatbelas. membaca

pelajaran yang dimaksud, dan menyimak.

bacaan

tersebut

sebagian-

3. Mahasiswa menyimak dan diberi kesempat an untuk bertanya.

sebagaian

sambil

menjelaskan

kosa

kata

4. Mahasiswa

baru dan pola kalimat. 4.

memperhatikan

memberi

akan diberikan.

3. Dosen

Mahasiswa

Memberi

menanyakan

hal – hal

yang

kesempatan

kepada

sekiranya belum jelas.

mahasiswa untuk

menanyakan

hal - hal

yang

belum

secara bergiliran,

semen-

dimengerti. 5. Berlatih

5. Berlatih membaca

tara yang lainnya memperhatikan. membaca

teks

percakapan

secara

6. Mahasiswa memperbaikinya. 7. Mahasiswa

bergiliran dengan baik. beberapa

baik.

pertanyaan

kepada

8. Berlatih menggunakan pola kalimat. 9. Berlatih

mahasiswa tentang isi bacaan.

menggunakan

kosa

jawab semua pertanyaan pada buku.

menggunakan

kosa

kata, serta menjawab pertanyaan. PENUTUP 1. Menyimpulkan

1. Menyimak atau mencatat.

2. Memberikan kesempatan untuk bertanya

2. Bertanya.

dan dosen menjawabnya.

3. Mendengarkan dan evaluasi.

3. Memberikan evaluasi lisan. 4. Memberikan

tugas

4. Mencatat atau bertanya. harian

yang

harus di

5. Membalas salam.

kumpulkan pada tiga hari kemudian. 5. Memberikan salam terakhir

dalam

bahasa Jepang,

sekaligus

memotivasi mahasiswa dalam belajar.

sebagai

kata dan

men-

8. Latihan menggunakan pola kalimat 9. Latihan

jawaban

dengan

6. Mengoreksi kesalahan membaca. 7. Memberi

memberikan

cara

45 Silabus Mata kuliah Semmonshokoodoku SILABUS MATAKULIAH

I. Identitas matakuliah 1. Nama Matakuliah : Senmonshokudoku 2. Kode Matakuliah

: Jepang 1986

3. Bobot SKS

: 2 SKS

4. Jenjang Program

: S1 kependidikan

5. Semester

:2

6. Status Matakuliah : Wajib 7. Prasarat

: Mahasiswa yang bisa mengikuti perkuliahan ini harus telah lulus: a. mata kuliah Dokkai III

8. Jumlah pertemuan : 14 kali tatap muka, 1 kali UTS dan 1 kali UAS

9. Dosen/ Asisten

:

Mulyana Adimihardja

10. Tujuan mata kuliah : mahasiswa dapat memahami denganbaik isi kehidupan,aktivitas, perilaku orang Jepang

secara lebih spesifik dan

bacaan

tentang

berbagai segi

mendetil

11. Deskripsi Mata kuliah : . Mahasiswa dapat membaca dan memahami seluruh isi bacaan berupa aktivitas, perilaku, tatacara kehidupan masarakat Jepang dengan lebih mahasiswa akan

tanya jawab, penjelasan

untuk lebih

berbentuk tatap muka. Diisi dengan berbagai

yang lebih terperinci serta pemberian contoh dan

dapat memahami kalimat atau isi wacana dengan

berupa merangkum seluruh lainnya

mendetil.Sehingga

lebih mengenal lebih dekat lagi tentang berbagai segi kehidupan masyarakat Jepang

12. Kegiatan dan tugas akhir : Kegiatan belajar mengajar kegiatan

spesifik dan

bahan ajar

lebih

yang telah diberikan atau

pembanding lain

baik lagi. Tugas akhir diberikan mencari

referensi

pembanding

13. Komponen evaluasi/penelitian

Komponen – komponen yang dinilai dakam menentukan kelulusan peserta mencakupi: a. Pelakanaan tugas individual dan kelompok

10%

b. Partispasi dalam kelas

10%

c. Kehadiran dalam perkuliahan

10%

d. Ujian tengah semester (UTS)

30%

e. Ujian Akhir semester (UAS)

40% Jumlah

100%

II. Peretmuan dan Alokasi Pokok Bahasan Berdasarkan tujuan dan deskripsi matakuliah diatas, dirumuskan pokok bahasan materi ajar dan garis besar / ringkasannya sebagai berikut : 3. Pokok bahasan materi ajar : Nihongo O Hanasoo 2.

Pokok Bahasan

No.

Perte-

PB

Muan ke

JUUTAKU

JIJOO

kepemilikan 1

I

Membahas

tentang

rumah, jenis-jenis perumahan,

keberadaan

perumahan

dari

tempat

bekerja , ukuran

atau tipe-tipe perumahan di

1

Jepang JUUTAKUJIJOO berbagai seperti 2

di

II

permasalahan hraga

Membahas

bersama

seputar

ceritera

rumah, membeli rumah, rumah

JEPANG ,tipe rumah, keinginan

memilkiki

rumah, pandangan masyarakat Tookyoo tentang

2

keingunan

memiliki rumah masa depan dan

permasalahan

seputar

perumahan

KEKKON TO JOSEI NO SHKAI SHIN SHUTSU I Membahas bagai 3

tentang

mana

perkawinan

cara

menikah, masalah

di Jepang ,

berkenalan

jender

dalam

sebelum

pekerjaan,

3

emansipasi wanita

KEKKON

TO

JOSEI

NO

SHAKAI

SHIN

SHUTSU II Pertanyaan 4

tentang

hubungan

antara wanita

pebandingan

banyaknya

dan

4

pekerjaan,

antara

miai kekkon

KOOREIKA SHAKAI

I

Membahas tentang

kehidupan

kaum tua. Di

dan

5

isi bacaan, masalah

ren aikekkon

mana meraka

tinggal, bagai mana kehidupan

sehari-harinya, bagaimana jaminan hari tuanya Dan

permasalahan

sepeutar

5

kehidupan

kaum tua KOOREIKA SHAKAI II Membahas 6

masa

permasalahan

tua

orang

dan tua

tentang

biaya hidup, permasalahan dan

6

pertumbuhan

penduduk,permasalahan perbandingan

kehidupan

kaum

umur

tua,

panjang

dengan

beberapa negara lainnya UJIAN

TENGAH

SEMESTER

7

7

BYOODOSHAKAI TO CHUURYUUISHIKI Membahas

tentang

kesmaan

hak

I atau

pengkelasan dalam masyarakat, kesederajatan 8

masyarakat, pendapatan

para pekerja lepas

8

BYOODOSHKAI TO CHUURYUUISHIKI II Perbedaan 9

pendapatan

pegawai dalam

antara

para

satu perusahaan, perbadingan

9

harga kebutuhan

pokok

di TOOKYOO dengan 4

kota besar

lainnya di Eropa

KYOOIKU

I

Membahas tentang 10

Ujian

pendidikan

masuk

perguruan

di Jepang,

tinggi,

sistem

dalam tentang Ujian

masuk

10

pendidikan KYOOIKU

II

membhas lebih 11

PT,sistem pendidikan,banyaknya peserta didik yang meneruskan

11

ke PT dalam rentang waktu

10 tahun KYOOIKU

II

membhas lebih 11

dalam tentang Ujian

PT,sistem pendidikan,banyaknya

masuk

peserta

didik

11

yang meneruskan ke PT dalam rentang waktu 10 tahun NIHONTEKI KEIEI Membahas 12

tentang

pekjrjaan,

spesifikasi 12

bisnis, sistem bekerja seumur hidup NIHONTEKI KEIEI Membahas

13

Serikat

tentang sistem Pekerja,alasan

bekerja, pembahasan

bisnis

di Jepang,

memilih

tentang

sistem

tempat

13

bekerja

seumur hidup NIHONJIN NO ROODOOKAN 14

I

Membahas

tentang kehidupan

antara lain

tentang

pekeja begitu

gigih

kaum

pekerja

hak cuti, mengapa kaum bekerja

NIHONJIN NO ROODOOKAN II Alasan 15

mengapa

para

semangat bekerja, pemanfaatan

pekerja waktu

begiru libur

14

16

UJIAN AKHIR SEMESTER

III. Buku rujukan

16

47 Satuan Acara Perkuliahan Sakubun I SATUAN ACARA PERKULIAHAN ( SAP )

MATA KULIAH

:

KODEMATA KULIAH

:

SAKUBUN I

KREDIT

:

2 SKS

SEMESTER

:

III ( Tiga )

PROGRAM/JURUSAN

:

S1 / Bahasa Jepang

PENANGGUNG JAWAB

:

Mulyana A

DESKRIPSI SINGKAT

:

Mata

berhubungan

dengan

ragam

kuliah

ini

berisi

materi

yang

menulis dalam bahasa

Jepang,

membuat

sederhana,

kalimat

memperbaiki

dalam

karangan

kesalahan, membuat

kalimat sederhana dalam bahasa Jepang. TUJUAN INSTRUKSIONAL UMUM (TIU)

:

Setelah perkuliahan ini diharapkan mahasiswa

dapat menulis kalimat dari pola kalimat-pola kalimat dasar dan dapat membuat membuat karangan sederhana dengan menggunakan kosa kata dan pola kalimat yang sudah dipelajari dengan baik dan benar.

Perte muan ke

Pokok Tujuan

Sub

Bahasan

Instruksional Khusus

Pokok

Metode

Media

Waktu

Daftar Pustaka

bahasan

Dalam Mata Kuliah

1 1

2

3

4

5

6

7

8

2X50‟

Sakubun

Mahasiswa

Genkoyoosh

- tategaki

-

genko

diharapkan

i no tsukai

- yoko gaki

cerama

yooshi

mema-hami

dan

kata

h

dapat

- drill

menggunakan

-

kertas

latihan

mengarang

kotak

Nyuumon (hal.78)

(

genkoyooshi)

dalam

bahasa

Jepang. 2

Mahasiswa

Jikoshokai

-

-

diharapkan dapat

ni tsuite

hajimemashit

cerama

e

h

yooshi

-

- photo

membuat karangan

3

dengan

-

~ wa ~

topik

desu.

„memperkenalkan

-

diri sendiri‟.

desu.

- genko

~ no ~

-

diharapkan dapat

heya

arimasu.

cerama

-

h

yooshi

-

-

latihan

gamba

dengan

~ ni ~ ga ~ wa ~ ni

arimasu.

topik „ kamar saya

-

- genko



2X50’

Yasashii Sakubun (pel.2)

r

1 4

(pel.1)

latihan

Watashi no

karangan

Yasashii Sakubun

Mahasiswa membuat

2X50‟

2

3

4

5

6

Mahasiswa

-

- peta

diharapkan dapat

cerama

- genko

membuat

Watashi no

karangan

dengan

kuni /

topik

Negara

machi



~

wa

~

desu.

7 2X50‟

8 Yasashii Sakubun

h

(pel.3)

-

yooshi

latihan

-

Saya „, „ Kota Saya

gamba

„, „ Tempat Tinggal

r

„ dengan bahasa Jepang. 5

Mahasiswa

-

diharapkan dapat membuat

Watashi no kazoku

karangan dengan

S wa N

-

- phot

desu.

cerama

- genko

-

h

S wa N ga

arimasu.

-

topik

2X50‟

Yasashii Sakubun (pel.4)

yooshi

latihan

„ Keluarga Sendiri „. 6

Mahasiswa diharapkan dapat

Shuumatsu

membuat karangan

~

wa

~

mashita. dengan

-

genko

cerama

yoosi

2X50‟

Yasashii Sakubun

h

(pel.5)

-

topik „ Kegiatan di

latihan

Akhir Minggu “ 7

Mahasiswa

-

diharapkan dapat membuat karangan

dan

Hagaki

o

genki

-

-post

desuka

cerama

card

- sayoonara

h

-surat

-

2X50‟

-Yasashii Sakubun

(pel.6)

tulisan

dalam

latihan

-Sakubun

surat, kartu pos,

Nyumon

kartu tahun baru.

(hal.124)

8 UJIAN 9

TENGAH

SEMESTER

Mahasiswa diharapkan dapat

Purezento

membuat karangan

~

wa

~

desu.

genko

cerama

yoosi

dengan

Sakubun (pel.7)

latihan -

- phot

ikimasu.

cerama

- genko

-

mazu, ~

h

dengan

-

tsugi ni ~

-

topik „ Perjalanan

-

sorekara ~

latihan

Ryokoo

membuat karangan

Yasashii

-

Mahasiswa diharapkan dapat

2X50‟

h

topik „ Purezento‟. 10

-

~ wa ~ e

2X50‟

Yasashii Sakubun (pel.8)

yooshi

Wisata‟. 11

Mahasiswa diharapkan dapat

Moshi

membuat

watashi ga

karangan

dengan

futari itara

- moshi, ~tara

-

genko

iroiro

cerama

yoosi

koto

ga

2X50‟

Yasashii Sakubun

h

(pel.9)

dekiru.

-

topik „ Seandainya

- moshi, ~tara

latihan

Saya Kembar „.

iroiro koto shitai.

12

Mahasiswa diharapka

Watashi dapat

Shumi

membuat karangan

no

shumi

/

sukina koto dengan

topik „ Hobby „.

-

- genko

2X50‟

Yasashii

cerama

Sakubun

h

yoosi

-

- buku

(pel.10)

latihan harian

1 13

2

3

4

Mahasiswa

-

diharapkan dapat

Nikki

membuat karangan

5

~wa~ichinichi deshita

dengan

topik „buku harian‟

6 - genko

7 2X50‟

cerama h

yoosi

-

- buku

(pel.11) -Sakubun

latihan

Mahasiswa

-

diharapkan dapat

Tanoshii

sore wa~kara

membuat

ichinichi

desu.

karangan

dengan

topik „Hari Yang Menynagkan‟

-Yasashii Sakubun

Nyumon harian

14

8

- genko

cerama

(hal.120) 2X50‟

-Yasashii Sakubun

h

yoosi

-

- buku

latihan

(pel.11) -Sakubun Nyumon

harian

(hal.120)

15

Mahasisw

-

a

cerama Watashi no

diharapka n

~wa

ima, h

yume

dapat

membuat

~tame

karangan

ni~teimasu

dengan topik ‘Khayalan ’, ‘Impian Masa Depan’ 16 UJIAN

AKHIR

48 Silabus Sakubun I

SEMESTER

- genko

2X5 0’

-Yasashii Sakubun

yoosi

-

(pel.1

latihan

3)

GARIS-GARIS PROGRAM PENGAJARAN ( GBPP )

MATA KULIAH

:

KODEMATA KULIAH

:

SAKUBUN I

KREDIT

:

DESKRIPSI SINGKAT

: berhubungan

dengan

2 SKS

Mata

kuliah

ini

berisi

materi

yang

ragam menulis dalam bahasa Jepang,

membuat

sederhana,

kalimat

memperbaiki

dalam

karangan

kesalahan, membuat

kalimat sederhana dalam bahasa Jepang. TUJUAN INSTRUKSIONAL UMUM (TIU)

:

Setelah perkuliahan ini diharapkan mahasiswa

dapat menulis kalimat dari pola kalimat-pola kalimat dasar dan dapat membuat membuat karangan sederhana dengan menggunakan kosa kata dan pola kalimat yang sudah dipelajari dengan baik dan benar.

Pertem uan ke -

TINJAUAN

P

SUB

ESTI

SUMB

INSTRUKSIONA

O

POKO

MASI

ER

L

K

K

KHUSUS (TIK)

WAKTU

BAHASAN

O

KEPUSTAKA AN

K BAHASAN 1 1

2

3

Mahasiswa

diharapkan

mema-hami

dan

menggunakan kotak (

mengarang dalam

5

6

2 X 50‟

dapat kertas

genkoyooshi)

4

Genkoyoos hi

- tategaki

Sakubun

- yoko gaki

Nyuumon

no

(hal.78

tsukai kata

bahasa Jepang. 2

Mahasiswa dapat

diharapkan membuat

karangan dengan topik „memperkenalkan

Jikoshokai

hajimemashite

ni tsuite

-

diri

Mahasiswa dapat

diharapkan membuat

~

Yasashii Sakubun

wa ~

(pel.1)

desu.

sendiri‟. 3

2 X 50‟

-

~ no ~ desu.

Watashi no

-

~ ni ~ ga

heya

arimasu.

2 X 50‟

Yasashii Sakubun

karangan dengan topik

-

„ kamar saya „

arimasu

Mahasiswa 4

diharapkan

dapat

membuat

karangan dengan topik „Negara

Watashi no kuni

~ wa ~ ni

~

wa

~

(pel.2)

2 X 50‟

/ desu.

Yasashii Sakubun

machi

(pel.3)

Saya„,„Kota

Saya„,

„Tempat

Tinggal„ dengan bahasa Jepang. 1 5

2 Mahasiswa

3 diharapkan

dapat

membuat

karangan 6

4

dengan topik

Watashi no

S wa N

2 X 50‟

Yasashii

kazoku

-

Sakubun

S wa N ga

arimasu.

Mahasiswa

~

diharapkan membuat

6

desu.

„ Keluarga Sendiri „. dapat

5

Shuumatsu

wa

~

(pel.4) 2 X 50‟

mashita.

Sakubun

karangan dengan topik „

Kegiatan

di

Yasashii (pel.5)

Akhir

Minggu “ 7

Mahasiswa

diharapkan

dapat

membuat

karangan

dan

Hagaki

o

genki

2 X 50‟

desuka

tulisan

-Yasashii Sakubun

- sayoonara

(pel.6)

dalam surat, kartu pos,

-Sakubun

kartu tahun baru.

Nyumon (hal.124)

8 UJIAN 9

TENGAH

SEMESTER

Mahasiswa

2 X 50‟

diharapkan membuat

dapat

Purezento

~ wa ~ desu.

Sakubun

karangan

dengan

Yasashii (pel.7)

topik

„ Purezento‟. 10

Mahasiswa diharapkan membuat

dapat

Ryokoo

~ wa ~ e mazu, ~

topik

-

tsugi ni ~

„ Perjalanan Wisata‟.

-

sorekara ~

Mahasiswa

- moshi, ~tara

membuat dengan

dapat

Moshi

(pel.8)

iroiro

karangan

watashi ga

koto

topik

futari itara

dekiru.

Yasashii Sakubun

-

diharapkan

2 X 50‟

ikimasu.

karangan

dengan 11

-

2 X 50‟

Yasashii Sakubun

ga

(pel.9)

„ Seandainya Saya

- moshi, ~tara

Kembar „.

iroiro koto shitai.

12

Mahasiswa

2 X 50‟

diharapka

dapat

membuat

Shumi

karangan

Watashi

no

Sakubun

shumi / sukina

dengan topik „ Hobby

Yasashii (pel.10)

koto

„. 13

Mahasiswa

2 X 50‟

diharapkan membuat

dapat

Nikki

karangan

~wa~ichinichi

-Yasashii Sakubun

deshita

(pel.11)

dengan topik „buku

-Sakubun

harian‟

Nyumon (hal.120)

14

Mahasiswa

2 X 50‟

diharapkan membuat

dapat

Tanoshii

sore wa~kara

karangan

ichinichi

desu.

Yasashii Sakubun (pel.12)

dengan topik „Hari Yang Menynagkan‟ 1 15

2

3

4

5

6

Mahasiswa Watashi no

diharapkan

yume

dapat membuat

2 X 50’

~wa ima, ~tame

karangan

Sakubun (pel.1 3)

ni~teimasu

dengan topik ‘Khayalan’, ‘Impian Masa Depan’ 16 UJIAN

Yasashii

AKHIR

SEMESTER

49 Satuan Acara Perkuliahan Kanji III

SATUAN ACARA PERKULIAHAN ( SAP )

MATA KULIAH

:

KANJI III

KODEMATA KULIAH

:

B.11.441

KREDIT

:

2 SKS

SEMESTER

:

IV ( Empat )

PROGRAM/JURUSAN

:

PENANGGUNG JAWAB

:

DESKRIPSI SINGKAT

:

S1 / Bahasa Jepang Mulyana Adimihardja Mata

mahasiswa pengetahuan

dan

kuliah

ini

bertujuan

membekali

pemahaman

berdasarkan cara baca kanji,

kemampuan

membaca

kanji

secara

kun-yomi dan onyomi dan cara menulis kanji sesuai hitsujun-nya. TUJUAN INSTRUKSIONAL UMUM (TIU)

:

a. Mahasiswa dapat/mampu menulis kanji secara

kun-yomi dan on- yomi. b. Mahasiswa dapat/mampu menulis kanji sesuai

hitsujun-nya. c.

Mahasiswa

menulis huruf

mampu

menjawab

dan

kanji dalam Noryoku Shiken

level 3. Perte-

Pokok Bahasan

muan

Tujuan

ke

Instruksional

Sub

Dalam Mata Kuliah

Khusus

Pokok

3

1

Mahasiswa mampu

Mengelompokkan

Pel.

menulis

dan

menulis,

mengetahui

4

kanji-kanji

yang

berafiks termasuk settoji dan

yang

2

kanji

19

:

cara

5

6

7

8

Elektik

BASIC

2X50‟

BASIC

KANJI

KANJI

kani-kanji

VOL.I

VOL.I

setsubiji.

berikut :

Mahasiswa

Memperkenalkan

Pel.

mengetahui

dan

menulis,

kanji-kanji

yang kanji-kanji

yang

20

:

cara

Elektik

Buku

berdasarkan

kani-kanji

dengan nama kota,

penge-lompokkan.

berikut :

Menuliskan

Pel.

VOL.I

di

Jepang. Mahasiswa

dapat

mengetahui beberapa yang

kanji

21

kanji-kanji

yang

menulis,

termasuk

kelas

membaca

termasuk nomina dan verba

kani-kanji

BASIC KANJI

distrik,

3

2X50‟

ajar

membaca

berhubungan

pemerintahan

Daftar

membaca

( Setsuji no kanji ).

menuliskan

Waktu

Pustaka

2

menuliskan

Media

bahasan

1

dan

Metode

:

cara

Buku ajar

kelas nomina dan

yang

verba.

dengan suru.

1 4

2 Mahasiswa

dapat

4

Menuliskan

Pel.

beberapa kanji yang

menulis,

kanji memiliki dua cara

yang berasal dari

baca dan dua arti.

Mahasiswa menuliskan yang

22

:

cara

5

6

7

8

Elektik

Buku

2X50‟

BASIC

ajar

KANJI

membaca kani-kanji

dua nomina.

5

berikut

3

mengetahui gabungan

diakhiri

VOL.I

berikut :

dapat

Menuliskan

Pel.

kanji beberapa kanji yang

berkenaan

dengan hobi.

berkenaan

dengan

hobi.

23

:

cara

Elektik

menulis,

Buku

2X50‟

BASIC

ajar

KANJI

membaca kani-kanji

VOL.II

berikut :

6

Mahasiswa

dapat

menulis

dan

membaca kanji-kanji

Menuliskan beberapa

Pel. kanji

berupa verba yang yang menyatakan

Menuliskan

Pel.

beberapa kanji yang

menulis,

berkenaan

membaca

menuliskan kanji-kanji

dengan

yang perayaan

berhubungan

Buku

2X50‟

BASIC

ajar

KANJI VOL.II

berikut :

Mahasiswa

dan

Elektik

membaca

berlawanan.

membaca

cara

menulis,

yang berlawanan. dapat

:

kani-kanji

mempunyai makna kegiatan 7

24

25

:

cara

Elektik

Buku

2X50‟

ajar

KANJI

kani-kanji

per-nikahan

gaya

BASIC

VOL.II

berikut :

dengan pernikahan Jepang. ( Gaya Jepang ) 8

Mahasiswa membaca

dapat dan

Menulis

beberapa

kanji

yang

menulis kanji yang

berhubungan

berhubungan

dengan

Pel.

26

:

cara

Elektik

menulis,

Buku

2X50‟

KANJI

membaca

musim

di

dengan musim di Jepang.

BASIC

ajar

kani-kanji

VOL.II

berikut :

Jepang. 9

Mahasiswa membaca

dapat dan

Menulis

dan

meng-gabungkan

Pel.

27

menulis,

menulis

kanji kanji-kanji berafiks

membaca

berafiks

yang yang berhu-bungan

kani-kanji

berhubungan

dengan pekerjaan

berikut :

:

cara

Elektik

Buku

2X50‟

BASIC

ajar

KANJI VOL.II

dengan pekerjaan. 10

Mahasiswa

dapat

membaca

dan

Menulis

beberapa

kanji

yang

membaca

bermakna

ber-lawanan.

kani-kanji

Mahasiswa

cara

Elektik

Buku

2X50‟

BASIC

ajar

KANJI VOL.II

berikut :

dapat dan

Menulis

beberapa

kanji

yang

Pel.

29

membaca

berhubungan

kani-kanji

dengan ujian.

dengan ujian.

:

cara

Elektik

menulis,

menulis kanji yang berhubungan

Mahasiswa

:

menulis,

maknanya

membaca

12

28

menulis kanji yang berlawanan.

11

Pel.

Buku

2X50‟

BASIC

ajar

KANJI VOL.II

berikut : dapat

membaca

dan

menulis bushu.

Menulis bushu kanji

Pel.

yang

menulis,

mempunyai

makna

air

dan

tangan.

30

:

cara

Elektik

Buku

2X50‟

BASIC

ajar

KANJI

membaca kani-kanji

VOL.II

berikut : 1 13

2 Mahasiswa membaca

3 dapat dan

Menulis kanji yang

Pel.

ber-hubungan

menulis,

menulis kanji yang

dengan

berhubungan

tamasya.

dengan

piknik

4

piknik

/

31

:

cara

5

6

7

8

Elektik

Buku

2X50‟

BASIC

ajar

KANJI

membaca kani-kanji

/

VOL.II

berikut :

tamasya. 14

Mahasiswa membaca

dapat dan

Menulis kanji yang

Pel.

ber-hubungan

menulis,

menulis kanji yang

dengan

berhubungan

transportasi.

dengan

alat

alat

32

membaca kani-kanji berikut :

transportasi. 15 UJIAN

TENGAH

UJIAN

AKHIR

S EMESTER

16 SEMESTER

:

cara

Elektik

Buku

2X50‟

BASIC

ajar

KANJI VOL.II

50 Silabus Kanji III

GARIS-GARIS PROGRAM PENGAJARAN ( GBPP )

MATA KULIAH

:

KANJI III

KODEMATA KULIAH

:

B.11.441

KREDIT

:

2 SKS

SEMESTER

:

IV ( Empat )

PROGRAM/JURUSAN

:

S1 / Bahasa Jepang

PENANGGUNG JAWAB

:

Mulyana Adimihardja

DESKRIPSI SINGKAT

:

Mata

mahasiswa pengetahuan

dan

kuliah

ini

bertujuan

membekali

pemahaman

berdasarkan cara baca kanji,

kemampuan

membaca

kanji

secara

kun-yomi dan onyomi dan cara menulis kanji sesuai hitsujun-nya. TUJUAN INSTRUKSIONAL UMUM (TIU)

:

a. Mahasiswa dapat/mampu menulis kanji secara

kun-yomi dan on- yomi. b. Mahasiswa dapat/mampu menulis kanji sesuai

hitsujun-nya. c.

Mahasiswa

menulis huruf

mampu

menjawab

dan

kanji dalam Noryoku Shiken

level 3. Perte-

Pokok Bahasan

muan

Tujuan

ke

Instruksional

Sub

Dalam Mata Kuliah

Khusus

Pokok

3

1

Mahasiswa mampu

Mengelompokkan

Pel.

menulis

dan

menulis,

mengetahui

4

kanji-kanji

yang

berafiks termasuk settoji dan

yang

2

kanji

19

:

cara

5

6

7

8

Elektik

BASIC

2X50‟

BASIC

KANJI

KANJI

kani-kanji

VOL.I

VOL.I

setsubiji.

berikut :

Mahasiswa

Memperkenalkan

Pel.

mengetahui

dan

menulis,

kanji-kanji

yang kanji-kanji

yang

20

:

cara

Elektik

Buku

berdasarkan

kani-kanji

dengan nama kota,

penge-lompokkan.

berikut :

Menuliskan

Pel.

VOL.I

di

Jepang. Mahasiswa

dapat

mengetahui beberapa yang

kanji

21

kanji-kanji

yang

menulis,

termasuk

kelas

membaca

termasuk nomina dan verba

kani-kanji

BASIC KANJI

distrik,

3

2X50‟

ajar

membaca

berhubungan

pemerintahan

Daftar

membaca

( Setsuji no kanji ).

menuliskan

Waktu

Pustaka

2

menuliskan

Media

bahasan

1

dan

Metode

:

cara

Buku ajar

kelas nomina dan

yang

verba.

dengan suru.

1 4

2 Mahasiswa

dapat

4

Menuliskan

Pel.

beberapa kanji yang

menulis,

kanji memiliki dua cara

yang berasal dari

baca dan dua arti.

Mahasiswa menuliskan yang

22

:

cara

5

6

7

8

Elektik

Buku

2X50‟

BASIC

ajar

KANJI

membaca kani-kanji

dua nomina.

5

berikut

3

mengetahui gabungan

diakhiri

VOL.I

berikut :

dapat

Menuliskan

Pel.

kanji beberapa kanji yang

berkenaan

dengan hobi.

berkenaan

dengan

hobi.

23

:

cara

Elektik

menulis,

Buku

2X50‟

BASIC

ajar

KANJI

membaca kani-kanji

VOL.II

berikut :

6

Mahasiswa

dapat

menulis

dan

membaca kanji-kanji

Menuliskan beberapa

Pel. kanji

berupa verba yang yang menyatakan

Menuliskan

Pel.

beberapa kanji yang

menulis,

berkenaan

membaca

menuliskan kanji-kanji

dengan

yang perayaan

berhubungan

Buku

2X50‟

BASIC

ajar

KANJI VOL.II

berikut :

Mahasiswa

dan

Elektik

membaca

berlawanan.

membaca

cara

menulis,

yang berlawanan. dapat

:

kani-kanji

mempunyai makna kegiatan 7

24

25

:

cara

Elektik

Buku

2X50‟

ajar

KANJI

kani-kanji

per-nikahan

gaya

BASIC

VOL.II

berikut :

dengan pernikahan Jepang. ( Gaya Jepang ) 8

Mahasiswa membaca

dapat dan

Menulis

beberapa

kanji

yang

menulis kanji yang

berhubungan

berhubungan

dengan

Pel.

26

:

cara

Elektik

menulis,

Buku

2X50‟

KANJI

membaca

musim

di

dengan musim di Jepang.

BASIC

ajar

kani-kanji

VOL.II

berikut :

Jepang. 9

Mahasiswa membaca

dapat dan

Menulis

dan

meng-gabungkan

Pel.

27

menulis,

menulis

kanji kanji-kanji berafiks

membaca

berafiks

yang yang berhu-bungan

kani-kanji

berhubungan

dengan pekerjaan

berikut :

:

cara

Elektik

Buku

2X50‟

BASIC

ajar

KANJI VOL.II

dengan pekerjaan. 10

Mahasiswa

dapat

membaca

dan

Menulis

beberapa

kanji

yang

membaca

bermakna

ber-lawanan.

kani-kanji

Mahasiswa

cara

Elektik

Buku

2X50‟

BASIC

ajar

KANJI VOL.II

berikut :

dapat dan

Menulis

beberapa

kanji

yang

Pel.

29

membaca

berhubungan

kani-kanji

dengan ujian.

dengan ujian.

:

cara

Elektik

menulis,

menulis kanji yang berhubungan

Mahasiswa

:

menulis,

maknanya

membaca

12

28

menulis kanji yang berlawanan.

11

Pel.

Buku

2X50‟

BASIC

ajar

KANJI VOL.II

berikut : dapat

membaca

dan

menulis bushu.

Menulis bushu kanji

Pel.

yang

menulis,

mempunyai

makna

air

dan

tangan.

30

:

cara

Elektik

Buku

2X50‟

BASIC

ajar

KANJI

membaca kani-kanji

VOL.II

berikut : 1 13

2 Mahasiswa membaca

3 dapat dan

Menulis kanji yang

Pel.

ber-hubungan

menulis,

menulis kanji yang

dengan

berhubungan

tamasya.

dengan

piknik

4

piknik

/

31

:

cara

5

6

7

8

Elektik

Buku

2X50‟

BASIC

ajar

KANJI

membaca kani-kanji

/

VOL.II

berikut :

tamasya. 14

Mahasiswa membaca

dapat dan

Menulis kanji yang

Pel.

ber-hubungan

menulis,

menulis kanji yang

dengan

berhubungan

transportasi.

dengan

alat

alat

32

membaca kani-kanji berikut :

transportasi. 15 UJIAN

TENGAH

UJIAN

AKHIR

S EMESTER

16 SEMESTER

:

cara

Elektik

Buku

2X50‟

BASIC

ajar

KANJI VOL.II

51 Satuan Acara Perkuliahan Sakubun I

SATUAN ACARA PERKULIAHAN ( SAP )

MATA KULIAH

:

KODEMATA KULIAH

:

SAKUBUN I

KREDIT

:

2 SKS

SEMESTER

:

III ( Tiga )

PROGRAM/JURUSAN

:

S1 / Bahasa Jepang

PENANGGUNG JAWAB

:

Mulyana Adimihardja

DESKRIPSI SINGKAT

: berhubungan

dengan

Mata

kuliah

ini

berisi

materi

yang

ragam menulis dalam bahasa Jepang,

membuat

sederhana,

kalimat

memperbaiki

dalam

karangan

kesalahan, membuat

kalimat sederhana dalam bahasa Jepang. TUJUAN INSTRUKSIONAL UMUM (TIU)

:

Setelah perkuliahan ini diharapkan mahasiswa

dapat menulis kalimat dari pola kalimat-pola kalimat dasar dan dapat membuat membuat karangan sederhana dengan menggunakan kosa kata dan pola kalimat yang sudah dipelajari dengan baik dan benar.

Perte muan ke

Pokok Tujuan

Sub

Bahasan

Instruksional Khusus

Pokok

Metode

Media

Waktu

Daftar Pustaka

bahasan

Dalam Mata Kuliah

1 1

2

3

4

5

6

7

8

2X50‟

Sakubun

Mahasiswa

Genkoyoosh

- tategaki

-

genko

diharapkan

i no tsukai

- yoko gaki

cerama

yooshi

mema-hami

dan

kata

Nyuumon

h

dapat

- drill

menggunakan

-

kertas

latihan

kotak

(hal.78)

mengarang (

genkoyooshi)

dalam

bahasa

Jepang. 2

Mahasiswa

Jikoshokai

-

-

diharapkan dapat

ni tsuite

hajimemashit

cerama

e

h

yooshi

-

- photo

membuat karangan

3

dengan

-

~ wa ~

topik

desu.

„memperkenalkan

-

diri sendiri‟.

desu.

- genko

~ no ~

-

diharapkan dapat

heya

arimasu.

cerama

-

h

yooshi

-

-

dengan

(pel.1)

latihan

Watashi no

karangan

Yasashii Sakubun

Mahasiswa membuat

2X50‟

~ ni ~ ga ~ wa ~ ni

arimasu.

-

- genko

2X50’

Yasashii Sakubun (pel.2)

topik „ kamar saya

latihan



r

1 4

gamba

2

3

4

5

6

Mahasiswa

-

- peta

diharapkan dapat

cerama

- genko

membuat

Watashi no

karangan

dengan

kuni /

topik

Negara

machi



~

wa

~

desu.

7 2X50‟

8 Yasashii Sakubun

h

(pel.3)

-

yooshi

latihan

-

Saya „, „ Kota Saya

gamba

„, „ Tempat Tinggal

r

„ dengan bahasa Jepang. 5

Mahasiswa

-

diharapkan dapat membuat

Watashi no kazoku

karangan dengan

S wa N

-

- phot

desu.

cerama

- genko

-

h

S wa N ga

arimasu.

-

topik

2X50‟

Yasashii Sakubun (pel.4)

yooshi

latihan

„ Keluarga Sendiri „. 6

Mahasiswa diharapkan dapat

Shuumatsu

membuat karangan

~

wa

~

mashita.

-

genko

cerama

yoosi

2X50‟

Sakubun

h

dengan

Yasashii (pel.5)

-

topik „ Kegiatan di

latihan

Akhir Minggu “ 7

Mahasiswa

-

diharapkan dapat

Hagaki

membuat karangan tulisan

o

genki

-

-post

desuka

cerama

card

- sayoonara

h

-surat

dan

2X50‟

Sakubun

(pel.6)

-

dalam

-Yasashii

-Sakubun

latihan

Nyumon

surat, kartu pos,

(hal.124)

kartu tahun baru. 8 UJIAN 9

TENGAH

SEMESTER

Mahasiswa diharapkan dapat

Purezento

membuat karangan

~

wa

~

desu. dengan

cerama

yoosi

2X50‟

Yasashii Sakubun

h

(pel.7)

latihan

Mahasiswa diharapkan dapat

genko

-

topik „ Purezento‟. 10

-

Ryokoo

~ wa ~ e

ikimasu.

-

- phot

cerama

- genko

2X50‟

Yasashii Sakubun

membuat

-

mazu, ~

h

dengan

-

tsugi ni ~

-

topik „ Perjalanan

-

sorekara ~

latihan

karangan

(pel.8) yooshi

Wisata‟. 11

Mahasiswa diharapkan dapat

Moshi

membuat

watashi ga

karangan

dengan

futari itara

- moshi, ~tara

-

genko

iroiro

cerama

yoosi

koto

ga

2X50‟

Yasashii Sakubun

h

(pel.9)

dekiru.

-

topik „ Seandainya

- moshi, ~tara

latihan

Saya Kembar „.

iroiro koto shitai.

12

Mahasiswa diharapka

Watashi dapat

Shumi

membuat karangan

no

shumi

/

sukina koto dengan

topik „ Hobby „.

-

- genko

2X50‟

Yasashii

cerama

Sakubun

h

yoosi

-

- buku

(pel.10)

latihan harian

1 13

2

3

4

5

Mahasiswa

-

diharapkan dapat

Nikki

membuat karangan

~wa~ichinichi deshita

dengan

topik „buku harian‟

6 - genko

7

8

2X50‟

-Yasashii

cerama

Sakubun

h

yoosi

-

- buku

(pel.11) -Sakubun

latihan

Nyumon harian

14

Mahasiswa

-

diharapkan dapat

Tanoshii

sore wa~kara

membuat

ichinichi

desu.

karangan

dengan

topik „Hari Yang

yoosi

-

- buku

cerama Watashi no

~wa

ima, h

yume

membuat

~tame

karangan

ni~teimasu

dengan topik ‘Khayalan ’, ‘Impian Masa Depan’

-Sakubun Nyumon

harian

a dapat

(pel.11)

latihan -

n

-Yasashii Sakubun

h

Mahasisw diharapka

2X50‟

cerama

Menynagkan‟ 15

- genko

(hal.120)

- genko

(hal.120) 2X5 0’

-Yasashii Sakubun

yoosi

-

(pel.1

latihan

3)

16 UJIAN

52 Silabus

AKHIR

SEMESTER

Sakubun I

GARIS-GARIS PROGRAM PENGAJARAN ( GBPP )

MATA KULIAH

:

KODEMATA KULIAH

:

KREDIT DESKRIPSI SINGKAT

SAKUBUN I :

:

Mata

2 SKS kuliah

ini

berisi

materi

yang

berhubungan

dengan

ragam menulis dalam bahasa Jepang,

membuat

sederhana,

kalimat

memperbaiki

dalam

karangan

kesalahan, membuat

kalimat sederhana dalam bahasa Jepang. TUJUAN INSTRUKSIONAL UMUM (TIU)

:

Setelah perkuliahan ini diharapkan mahasiswa

dapat menulis kalimat dari pola kalimat-pola kalimat dasar dan dapat membuat membuat karangan sederhana dengan menggunakan kosa kata dan pola kalimat yang sudah dipelajari dengan baik dan benar.

Pertemua

TINJAUAN

POKO

SUB

ESTIMA

SUMBE

n

INSTRUKSION

K

POKO

SI

R

ke -

BAHASAN

AL KHUSUS (TIK)

BAHASAN

1

2

3

1

Mahasiswa diharapkan

kotak (

kertas

mengarang

genkoyooshi)

KEPUSTAKAA N

4

5

6

2 X 50‟

mema-hami dan dapat menggunakan

WAKTU

K

Genkoyooshi

- tategaki

Sakubun

- yoko gaki

Nyuumon

no tsukai kata

(hal.78

dalam

bahasa Jepang. 2

Mahasiswa diharapkan dapat

membuat

karangan dengan topik „memperkenalkan

Jikoshokai

ni

tsuite

diri

2 X 50‟

hajimemashite -

~ wa ~ desu.

-

~ no ~ desu.

-

~ ni ~ ga

Yasashii Sakubun (pel.1)

sendiri‟. 3

4

Mahasiswa diharapkan

Watashi

dapat

heya

membuat

no

arimasu.

karangan dengan topik

-

„ kamar saya „

arimasu

Mahasiswa diharapkan

Watashi

dapat

kuni / machi

membuat

2 X 50‟

no

Sakubun

~ wa ~ ni

~

wa

~

(pel.2) 2 X 50‟

desu.

Yasashii Sakubun

karangan dengan topik „Negara

Yasashii

(pel.3)

Saya„,„Kota

Saya„,

„Tempat

Tinggal„ dengan bahasa Jepang. 1

2

3

4

5

6

5

Mahasiswa diharapkan dapat

membuat

karangan

dengan

Watashi no

S wa N

2 X 50‟

desu.

kazoku

-

topik „ Keluarga Sendiri

Yasashii Sakubun

S wa N ga

(pel.4)

arimasu.

„. 6

Mahasiswa diharapkan dapat

membuat

~ Shuumatsu

wa

~

2 X 50‟

mashita.

Sakubun

karangan dengan topik „

Kegiatan

di

Yasashii (pel.5)

Akhir

Minggu “ 7

Mahasiswa diharapkan dapat

membuat

Hagaki

o

genki

2 X 50‟

desuka

karangan dan tulisan

-Yasashii Sakubun

- sayoonara

(pel.6)

dalam surat, kartu pos,

-Sakubun

kartu tahun baru.

Nyumon (hal.124)

8 UJIAN 9

TENGAH

SEMESTER

Mahasiswa

2 X 50‟

diharapkan membuat

dapat

Purezento

~ wa ~ desu.

Sakubun

karangan

dengan

Yasashii (pel.7)

topik

„ Purezento‟. 10

Mahasiswa

-

diharapkan membuat

dapat

mazu, ~

topik

-

tsugi ni ~

„ Perjalanan Wisata‟.

-

sorekara ~

Mahasiswa

- moshi, ~tara

membuat

dapat

Moshi watashi ga

koto

dengan

topik

futari itara

dekiru.



Saya

Seandainya

(pel.8)

2 X 50‟

iroiro

karangan

Yasashii Sakubun

-

diharapkan

2 X 50‟

ikimasu.

karangan

dengan 11

Ryokoo

~ wa ~ e

Yasashii Sakubun

ga

(pel.9)

- moshi, ~tara

Kembar „.

iroiro koto shitai.

12

Mahasiswa diharapka membuat

2 X 50‟ dapat

Shumi

karangan

Watashi

no

Sakubun

shumi / sukina

dengan topik „ Hobby

Yasashii (pel.10)

koto

„. 13

Mahasiswa diharapkan

2 X 50‟ dapat

Nikki

~wa~ichinichi

-Yasashii Sakubun

membuat

karangan

deshita

(pel.11)

dengan topik „buku

-Sakubun

harian‟

Nyumon (hal.120)

14

Mahasiswa

2 X 50‟

diharapkan membuat dengan

dapat

Tanoshii

sore

karangan

ichinichi

desu.

wa~kara

Yasashii Sakubun (pel.12)

topik „Hari

Yang Menynagkan‟ 1 15

2

3

4

5

6

Mahasiswa diharapkan membuat

dapat karangan

dengan

Watashi no yume

topik

‗Khayalan‘,

2 X 50’

~wa ima, ~tame ni~teimasu

‗Impian

Masa Depan‘ 16 UJIAN

AKHIR

SEMESTER

Yasashii Sakubun (pel.13)

53 Satuan Acara Perkuliahan

Jitsuyoo Honyaku I

Satuan Acara Perkuliahan Jurusan pendidikan bahasa Jepang

Nama Mata Kuliah

: Jitsuyoo Hon`yaku I

Kode Mata Kuliah

: JEP 310

SKS/semester

: 2 sks/V

Dosen

: Mulyana Adimihardja

Kode Dosen

: 0670

UNIVERSITAS PENDIDIKAN INDONESIA FAKULTAS PENDIDIKAN BAHASA DAN SENI JURUSAN PENDIDIKAN BAHASA JEPANG 2009

UNIVERSITAS PENDIDIKAN INDONESIA FAKULTAS PENDIDIKAN BAHASA DAN SENI JURUSAN PENDIDIKAN BAHASA JEPANG Satuan Acara Perkuliahan

Nama Mata Kuliah

:Jitsuyō Hon`yaku I

Kode Mata Kuliah

: JEP 310

SKS/semester

:2 sks/V

Dosen

: Mulyana Adimihardja

Kode Dosen

: 0670

Pertemuan

:Pertama

Topik

:色のイメージ

A.Tujuan Pembelajaran (Kompetensi yang diharapakan) 1. Tujuan Pembelajaran Umum Dengan berbekal pengalaman Tata Bahasa, penguasaan huruf Kanji kosakata, Hyōgen, pola kalimat , mahasiswa mampu menerjemahkan teks bacaan dari suatu tulisan ilmiah, majalah,surat kabar dengan tepat dan benar. 2.

Tujuan Pembelajaran Khusus 2.1.Mahasiswa dapat menerjemahkan teks,wacana,bacaan atau berita dengan tepatdan benar 2.2.Mahasiswa dapat memahami isi bacaan terjemahan tersebut dengan baik 2.3.Mahasiswa dapat menerjemahkan bacaan tersebut dalam bahasa ilmiah populer dengan mengacu pada kaidah bahasa Indonesia yang benar 2.4.Mahasiswa dapat memahami dengan cepat isi wacana terjemahannya

B. Metode/Media/Sumber Metode yang digunakan sesuai dengan karakter mata kuliah ini yaitu metode pembelajaran aktif dan metode eklektik (tanya jawab) 3 arah antara dosen dengan mahasiswa, mahasiswa dengan dosen dan antara mahasiswa dengan mahasiswa, serta metode komunikasi langsung yakni melatih mahasiswa membaca,mahami isi bacaan dandengan cepat segera dapat mengalih bahasakan kedalam bahasa Indonesia yang baik dan benar,sehingga akan terjadi terjadi komunikasi yang lancar dari hasil capaian terjemahannya. C.Bentuk kegiatan Belajar Mengajar KEGIATAN DOSEN

KEGIATAN MAHASISWA

Pembuka 1. Memberikan salam dan Tegur sapa dalam bahasa Jepang(おはようございます ) 2. Mengecek kehadiran mahasiswa sesuai de

1.Menjawab salam おはようございます 2.Mahasiwa menjawab ya bagi yang hadir

ngan Daftar Kehadiran 3. Menjelaskan teknis rencana pembelajaran

3.Mahasiswa menyimak, berlatih,bertanya

4. Feed Back dari mahasiswa tentang

4. Menyampaikan hal-hal yang diharapkan

pelaksa sanaan kegiatan perkuliahan Penyampaian Materi 1.Apersepsi dengan cara memperkenalkan ba

1. Mahasiswa mendengarkan dan memberi reaksi sekiranya diminta tanggapannya

han atau materi yang akan keluar dalam pertemuan ini 2 Membuka materi yang akan dibahas pada hari itu 色のイメージ 3. Membaca teks bacaan sambil menjelaskan arti kata- kata yang dianggap sulit

2. Mahasiswa serempak membuka bahan ajar yang dimaksud. 3. Mahasiswa menyimak dan mencatat hal yang dianggap sulit 4.Mahasiswa bertanya

4. Memberi kesempatan ke pada mahasiswa untuk menanyakan hal hal yang belum dimengerti 5. Berlatih membaca teks bacaan dan mener jemahkan

5. Mahasiswa mencari padanan kata huruf atau hyōgen yang dianggap sulit dalam kamus

Penutup 1. Menyimpulkan apa yang telah diajarkan

1.Menyimak

2. Memberi kesempatan untuk bertanya

2.Bertanya

3. Memberikan evaluasi lisan

3.Mendengarkan evaluasi pembelajaran

4. Memberikan tugas harian yang harus di

4.Mencatat tugas dan mengerjakannya di ru

kumpulkan 3 hari kemudian 5. Mengisi lembaran kegiatan belajar perte muan ke 1 dan menanda tanganinya

mah. 5. Mahasiswa selesai mengikuti pertemuan ke 1 dan merasa puas

6. Memberikan salam terakhir dalam bahasa

6.Membalas salam

Jepang.

UNIVERSITAS PENDIDIKAN INDONESIA FAKULTAS PENDIDIKAN BAHASA DAN SENI JURUSAN PENDIDIKAN BAHASA JEPANG Satuan Acara Perkuliahan

Nama Mata Kuliah

:Jitsuyō Hon`yaku I

Kode Mata Kuliah

: JEP 310

SKS/semester

:2 sks/V

Dosen

: Mulyana Adimihardja

Kode Dosen

: 0670

Pertemuan

:Kedua

Topik

:色のイメージ

A.Tujuan Pembelajaran (Kompetensi yang diharapakan) 1. Tujuan Pembelajaran Umum Dengan berbekal pengalaman Tata Bahasa, penguasaan huruf Kanji kosakata, Hyōgen, pola kalimat , mahasiswa mampu menerjemahkan teks bacaan dari suatu tulisan ilmiah, majalah,surat kabar dengan tepat dan benar. 2.

Tujuan Pembelajaran Khusus 2.1.Mahasiswa dapat menerjemahkan teks,wacana,bacaan atau berita dengan tepatdan benar 2.2.Mahasiswa dapat memahami isi bacaan terjemahan tersebut dengan baik 2.3.Mahasiswa dapat menerjemahkan bacaan tersebut dalam bahasa ilmiah populer dengan mengacu pada kaidah bahasa Indonesia yang benar 2.4.Mahasiswa dapat memahami dengan cepat isi wacana terjemahannya

B. Metode/Media/Sumber Metode yang digunakan sesuai dengan karakter mata kuliah ini yaitu metode pembelajaran aktif dan metode eklektik (tanya jawab) 3 arah antara dosen dengan mahasiswa, mahasiswa dengan dosen dan antara mahasiswa dengan mahasiswa, serta metode komunikasi langsung yakni melatih mahasiswa membaca,mahami isi bacaan dandengan cepat segera dapat mengalih bahasakan kedalam bahasa Indonesia yang baik dan benar,sehingga akan terjadi terjadi komunikasi yang lancar dari hasil capaian terjemahannya. C.Bentuk kegiatan Belajar Mengajar KEGIATAN DOSEN

KEGIATAN MAHASISWA

Pembuka 1. Memberikan salam dan Tegur sapa dalam bahasa Jepang(おはようございます ) 2. Mengecek kehadiran mahasiswa sesuai de

1.Menjawab salam おはようございます 2.Mahasiwa menjawab ya bagi yang hadir

ngan Daftar Kehadiran 3. Menjelaskan teknis rencana pembelajaran

3.Mahasiswa menyimak, berlatih,bertanya

4. Feed Back dari mahasiswa tentang

4. Menyampaikan hal-hal yang diharapkan

pelaksa sanaan kegiatan perkuliahan Penyampaian Materi 1.Apersepsi dengan cara memperkenalkan ba

1. Mahasiswa mendengarkan dan memberi reaksi sekiranya diminta tanggapannya

han atau materi yang akan keluar dalam pertemuan ini 2 Membuka materi yang akan dibahas pada hari itu 色のイメージ 3. Membaca teks bacaan sambil menjelaskan arti kata- kata yang dianggap sulit

2. Mahasiswa serempak membuka bahan ajar yang dimaksud. 3. Mahasiswa menyimak dan mencatat hal yang dianggap sulit 4.Mahasiswa bertanya

4. Memberi kesempatan ke pada mahasiswa untuk menanyakan hal hal yang belum dimengerti 5. Berlatih membaca teks bacaan dan mener jemahkan

5. Mahasiswa mencari padanan kata huruf atau hyōgen yang dianggap sulit dalam kamus

Penutup 1. Menyimpulkan apa yang telah diajarkan

1.Menyimak

2. Memberi kesempatan untuk bertanya

2.Bertanya

3. Memberikan evaluasi lisan

3.Mendengarkan evaluasi pembelajaran

4. Memberikan tugas harian yang harus di

4.Mencatat tugas dan mengerjakannya di ru

kumpulkan 3 hari kemudian 5. Mengisi lembaran kegiatan belajar perte muan ke 1 dan menanda tanganinya

mah. 5. Mahasiswa selesai mengikuti pertemuan ke 1 dan merasa puas

6. Memberikan salam terakhir dalam bahasa

6.Membalas salam

Jepang.

Satuan Acara Perkuliahan

Nama Mata Kuliah

:Jitsuyō Hon`yaku I

Kode Mata Kuliah

:JEP 310

SKS/semester

:2 sks/V

Dosen

:Mulyana Adimihardja

Kode Dosen

:0670

Pertemuan

:Ketiga

Topik

:世界のじゃんけん

B. Metode/Media/Sumber Metode yang digunakan sesuai dengan karakter mata kuliah ini yaitu metode pembelajaran aktif dan metode eklektik (tanya jawab) 3 arah antara dosen dengan mahasiswa, mahasiswa dengan dosen dan antara mahasiswa

dengan

mahasiswa,

serta

metode

komunikasi

langsung

yakni

melatih

mahasiswa

membaca,mahami isi bacaan dandengan cepat segera dapat mengalih bahasakan kedalam bahasa Indonesia yang baik dan benar,sehingga akan terjadi terjadi komunikasi yang lancar dari hasil capaian terjemahannya C.Bentuk kegiatan Belajar Mengajar KEGIATAN DOSEN

KEGIATAN MAHASISWA

Pembuka 1. Memberikan salam dan Tegur sapa dalam bahasa Jepang(おはようございます) 2. Mengecek kehadiran mahasiswa sesuai de

1.Menjawab salam おはようございます 2.Mahasiwa menjawab ya bagi yang hadir

ngan Daftar Kehadiran 3. Menjelaskan teknis rencana pembelajaran

3.Mahasiswa menyimak, berlatih,bertanya

4. Feed Back dari mahasiswa tentang

4. Menyampaikan hal-hal yang diharapkan

pelaksa sanaan kegiatan perkuliahan

Penyampaian Materi 1.Apersepsi dengan cara memperkenalkan

1. Mahasiswa mendengarkan dan memberi

ba

reaksi sekiranya diminta tanggapannya

han atau materi yang akan keluar dalam pertemuan ini

2. Mahasiswa serempak membuka bahan ajar

2 Membuka materi yang akan dibahas pada hari itu

yang dimaksud. 3. Mahasiswa menerjemahkan

3. Melanjutkan menerjemahkan

4. Mengumpulkan terjemahan

4. Mengumpulkan hasil terjemahan

5. Mahasiswa memeriksa hasil terjemahan

5. Membahas bersama hasi terjemahan

6. Mahasiswa diberi tugas rumah

6. Dosen memeriksa seluruh pekerjaan Mahasiswa di rumah Penutup 1. Menyimpulkan apa yang telah diajarkan

1.Menyimak

2. Memberi kesempatan untuk bertanya

2.Bertanya

3. Memberikan evaluasi lisan

3.Mendengarkan evaluasi pembelajaran

4. Memberikan tugas harian yang harus di

4.Mencatat tugas dan mengerjakannya di ru

kumpulkan 3 hari kemudian

mah.

5. Mengisi lembaran kegiatan belajar perte

5. Mahasiswa selesai mengikuti pertemuan

muan ke 2 dan menanda tanganinya 6. Memberikan salam terakhir dalam bahasa

ke 2 dan merasa puas 6.Membalas salam

Jepang.

Satuan Acara Perkuliahan

Nama Mata Kuliah

:Jitsuyō Hon`yaku I

Kode Mata Kuliah

:JEP 310

SKS/semester

:2 sks/V

Dosen

:Mulyana Adimihardja

Kode Dosen

:0670

Pertemuan

:Keempat

Topik

:世界のじゃんけん

B. Metode/Media/Sumber Metode yang digunakan sesuai dengan karakter mata kuliah ini yaitu metode pembelajaran aktif dan metode eklektik (tanya jawab) 3 arah antara dosen dengan mahasiswa, mahasiswa dengan dosen dan antara mahasiswa

dengan

mahasiswa,

serta

metode

komunikasi

langsung

yakni

melatih

mahasiswa

membaca,mahami isi bacaan dandengan cepat segera dapat mengalih bahasakan kedalam bahasa Indonesia yang baik dan benar,sehingga akan terjadi terjadi komunikasi yang lancar dari hasil capaian terjemahannya

C.Bentuk kegiatan Belajar Mengajar KEGIATAN DOSEN

KEGIATAN MAHASISWA

Pembuka 1. Memberikan salam dan Tegur sapa dalam bahasa Jepang(おはようございます) 2. Mengecek kehadiran mahasiswa sesuai de

1.Menjawab salam おはようございます 2.Mahasiwa menjawab ya bagi yang hadir

ngan Daftar Kehadiran 3. Menjelaskan teknis rencana pembelajaran

3.Mahasiswa menyimak, berlatih,bertanya

4. Feed Back dari mahasiswa tentang

4. Menyampaikan hal-hal yang diharapkan

pelaksa sanaan kegiatan perkuliahan Penyampaian Materi 1.Apersepsi dengan cara memperkenalkan ba

1. Mahasiswa mendengarkan dan memberi reaksi sekiranya diminta tanggapannya

han atau materi yang akan keluar dalam pertemuan ini 2 Membuka materi yang akan dibahas pada hari itu

2. Mahasiswa serempak membuka bahan ajar yang dimaksud. 3. Mahasiswa menerjemahkan

3. Melanjutkan menerjemahkan

4. Mengumpulkan terjemahan

4. Mengumpulkan hasil terjemahan

5. Mahasiswa memeriksa hasil terjemahan

5. Membahas bersama hasi terjemahan

6. Mahasiswa diberi tugas rumah

6. Dosen memeriksa seluruh pekerjaan Mahasiswa di rumah Penutup 1. Menyimpulkan apa yang telah diajarkan

1.Menyimak

2. Memberi kesempatan untuk bertanya

2.Bertanya

3. Memberikan evaluasi lisan

3.Mendengarkan evaluasi pembelajaran

4. Memberikan tugas harian yang harus di

4.Mencatat tugas dan mengerjakannya di ru

kumpulkan 3 hari kemudian 5. Mengisi lembaran kegiatan belajar perte muan ke 2 dan menanda tanganinya 6. Memberikan salam terakhir dalam bahasa Jepang.

mah. 5. Mahasiswa selesai mengikuti pertemuan ke 2 dan merasa puas 6.Membalas salam

Satuan Acara Perkuliahan

Nama Mata Kuliah

:Jitsuyō Hon`yaku I

Kode Mata Kuliah

:JEP 310

SKS/semester

:2 sks/V

Dosen

:Mulyana Adimihardja

Kode Dosen

:0670

Pertemuan

:Kelima

Topik

:不便な駐車場

B. Metode/Media/Sumber Metode yang digunakan sesuai dengan karakter mata kuliah ini yaitu metode pembelajaran aktif dan metode eklektik (tanya jawab) 3 arah antara dosen dengan mahasiswa, mahasiswa dengan dosen dan antara mahasiswa

dengan

mahasiswa,

serta

metode

komunikasi

langsung

yakni

melatih

mahasiswa

membaca,mahami isi bacaan dandengan cepat segera dapat mengalih bahasakan kedalam bahasa Indonesia yang baik dan benar,sehingga akan terjadi terjadi komunikasi yang lancar dari hasil capaian terjemahannya C.Bentuk kegiatan Belajar Mengajar KEGIATAN DOSEN

KEGIATAN MAHASISWA

Pembuka 1. Memberikan salam dan Tegur sapa dalam bahasa Jepang(おはようございます) 2. Mengecek kehadiran mahasiswa sesuai de

1.Menjawab salam おはようございます 2.Mahasiwa menjawab ya bagi yang hadir

ngan Daftar Kehadiran 3. Menjelaskan teknis rencana pembelajaran

3.Mahasiswa menyimak, berlatih,bertanya

4. Feed Back dari mahasiswa tentang

4. Menyampaikan hal-hal yang diharapkan

pelaksa sanaan kegiatan perkuliahan

Penyampaian Materi 1.Apersepsi dengan cara memperkenalkan ba

1. Mahasiswa mendengarkan dan memberi reaksi sekiranya diminta tanggapannya

han atau materi yang akan keluar dalam pertemuan ini 2 Membuka materi yang akan dibahas pada hari itu 不便な駐車場

2. Mahasiswa serempak membuka bahan ajar yang dimaksud. 3. Mahasiswa menerjemahkan

3. Melanjutkan menerjemahkan

4. Mengumpulkan terjemahan

4. Mengumpulkan hasil terjemahan

5. Mahasiswa memeriksa hasil terjemahan

5. Membahas bersama hasi terjemahan

6. Mahasiswa diberi tugas rumah

6. Dosen memeriksa seluruh pekerjaan Mahasiswa di rumah Penutup 1. Menyimpulkan apa yang telah diajarkan

1.Menyimak

2. Memberi kesempatan untuk bertanya

2.Bertanya

3. Memberikan evaluasi lisan

3.Mendengarkan evaluasi pembelajaran

4. Memberikan tugas harian yang harus di

4.Mencatat tugas dan mengerjakannya di ru

kumpulkan 3 hari kemudian 5. Mengisi lembaran kegiatan belajar perte muan ke 2 dan menanda tanganinya 6. Memberikan salam terakhir dalam bahasa

mah. 5. Mahasiswa selesai mengikuti pertemuan ke 2 dan merasa puas 6.Membalas salam

Jepang.

KEGIATAN DOSEN

KEGIATAN MAHASISWA

Pembuka 1. Memberikan salam dan Tegur sapa dalam bahasa Jepang(おはようございます) 2. Mengecek kehadiran mahasiswa sesuai de

1.Menjawab salam おはようございます 2.Mahasiwa menjawab ya bagi yang hadir

ngan Daftar Kehadiran 3. Menjelaskan teknis rencana pembelajaran

3.Mahasiswa menyimak, berlatih,bertanya

4. Feed Back dari mahasiswa tentang

4. Menyampaikan hal-hal yang diharapkan

pelaksa sanaan kegiatan perkuliahan

Penyampaian Materi 1.Apersepsi dengan cara memperkenalkan ba

1. Mahasiswa mendengarkan dan memberi reaksi sekiranya diminta tanggapannya

han atau materi yang akan keluar dalam pertemuan ini

2. Mahasiswa serempak membuka bahan ajar

2 Membuka materi yang akan dibahas pada hari itu

yang dimaksud. 3. Mahasiswa mengumpulkan tugas

3. Memeriksa pekerjaan rumah mahasiswa

4.Mahasiswa bertanya

4. Memberi kesempatan ke pada mahasiswa untuk menanyakan hal hal yang belum di mengerti

5. Mahasiswa menyimak,bertanya dan menca

5. Membuka bahan terjemahan baru dan

Kata yang tidak dimengerti pada kamus

menjelaskannya Penutup 1. Menyimpulkan apa yang telah diajarkan

1.Menyimak

2. Memberi kesempatan untuk bertanya

2.Bertanya

3. Memberikan evaluasi lisan

3.Mendengarkan evaluasi pembelajaran

4. Memberikan tugas harian yang harus di

4.Mencatat tugas dan mengerjakannya di ru

kumpulkan 3 hari kemudian 5. Mengisi lembaran kegiatan belajar perte muan ke 3 dan menanda tanganinya 6. Memberikan salam terakhir dalam bahasa

mah. 5. Mahasiswa selesai mengikuti pertemuan ke 3 dan merasa puas 6.Membalas salam

Jepang.

Satuan Acara Perkuliahan

Nama Mata Kuliah

:Jitsuyō Hon`yaku I

Kode Mata Kuliah

:JEP 310

SKS/semester

:2 sks/V

Dosen

:Mulyana Adimihardja

Kode Dosen

:0670

Pertemuan

:Keenam

Topik

:不便な駐車場

B. Metode/Media/Sumber Metode yang digunakan sesuai dengan karakter mata kuliah ini yaitu metode pembelajaran aktif dan

metode eklektik (tanya jawab) 3 arah antara dosen dengan mahasiswa, mahasiswa dengan dosen dan antara mahasiswa

dengan

mahasiswa,

serta

metode

komunikasi

langsung

yakni

melatih

mahasiswa

membaca,mahami isi bacaan dandengan cepat segera dapat mengalih bahasakan kedalam bahasa Indonesia yang baik dan benar,sehingga akan terjadi terjadi komunikasi yang lancar dari hasil capaian terjemahannya C.Bentuk kegiatan Belajar Mengajar KEGIATAN DOSEN

KEGIATAN MAHASISWA

Pembuka 1. Memberikan salam dan Tegur sapa dalam bahasa Jepang(おはようございます) 2. Mengecek kehadiran mahasiswa sesuai de

1.Menjawab salam おはようございます 2.Mahasiwa menjawab ya bagi yang hadir

ngan Daftar Kehadiran 3. Menjelaskan teknis rencana pembelajaran

3.Mahasiswa menyimak, berlatih,bertanya

4. Feed Back dari mahasiswa tentang

4. Menyampaikan hal-hal yang diharapkan

pelaksa sanaan kegiatan perkuliahan Penyampaian Materi 1.Apersepsi dengan cara memperkenalkan ba

1. Mahasiswa mendengarkan dan memberi reaksi sekiranya diminta tanggapannya

han atau materi yang akan keluar dalam pertemuan ini 2 Membuka materi yang akan dibahas pada hari itu 不便な駐車場

2. Mahasiswa serempak membuka bahan ajar yang dimaksud. 3. Mahasiswa menerjemahkan

3. Melanjutkan menerjemahkan

4. Mengumpulkan terjemahan

4. Mengumpulkan hasil terjemahan

5. Mahasiswa memeriksa hasil terjemahan

5. Membahas bersama hasi terjemahan

6. Mahasiswa diberi tugas rumah

6. Dosen memeriksa seluruh pekerjaan Mahasiswa di rumah Penutup 1. Menyimpulkan apa yang telah diajarkan

1.Menyimak

2. Memberi kesempatan untuk bertanya

2.Bertanya

3. Memberikan evaluasi lisan

3.Mendengarkan evaluasi pembelajaran

4. Memberikan tugas harian yang harus di

4.Mencatat tugas dan mengerjakannya di ru

kumpulkan 3 hari kemudian 5. Mengisi lembaran kegiatan belajar perte muan ke 2 dan menanda tanganinya 6. Memberikan salam terakhir dalam bahasa Jepang.

mah. 5. Mahasiswa selesai mengikuti pertemuan ke 2 dan merasa puas 6.Membalas salam

KEGIATAN DOSEN

KEGIATAN MAHASISWA

Pembuka 1. Memberikan salam dan Tegur sapa dalam bahasa Jepang(おはようございます) 2. Mengecek kehadiran mahasiswa sesuai de

1.Menjawab salam おはようございます 2.Mahasiwa menjawab ya bagi yang hadir

ngan Daftar Kehadiran 3. Menjelaskan teknis rencana pembelajaran

3.Mahasiswa menyimak, berlatih,bertanya

4. Feed Back dari mahasiswa tentang

4. Menyampaikan hal-hal yang diharapkan

pelaksa sanaan kegiatan perkuliahan Penyampaian Materi 1.Apersepsi dengan cara memperkenalkan ba

1. Mahasiswa mendengarkan dan memberi reaksi sekiranya diminta tanggapannya

han atau materi yang akan keluar dalam pertemuan ini 2 Membuka materi yang akan dibahas pada hari itu 3. Memeriksa pekerjaan rumah mahasiswa

2. Mahasiswa serempak membuka bahan ajar yang dimaksud. 3. Mahasiswa mengumpulkan tugas 4.Mahasiswa bertanya

4. Memberi kesempatan ke pada mahasiswa untuk menanyakan hal hal yang belum di mengerti 5. Membuka bahan terjemahan baru dan

5. Mahasiswa menyimak,bertanya dan menca Kata yang tidak dimengerti pada kamus

menjelaskannya Penutup 1. Menyimpulkan apa yang telah diajarkan

1.Menyimak

2. Memberi kesempatan untuk bertanya

2.Bertanya

3. Memberikan evaluasi lisan

3.Mendengarkan evaluasi pembelajaran

4. Memberikan tugas harian yang harus di

4.Mencatat tugas dan mengerjakannya di ru

kumpulkan 3 hari kemudian 5. Mengisi lembaran kegiatan belajar perte muan ke 3 dan menanda tanganinya 6. Memberikan salam terakhir dalam bahasa Jepang.

mah. 5. Mahasiswa selesai mengikuti pertemuan ke 3 dan merasa puas 6.Membalas salam

Satuan Acara Perkuliahan

Nama Mata Kuliah

:Jitsuyō Hon`yaku I

Kode Mata Kuliah

:JEP 310

SKS/semester

:2 sks/V

Dosen

:Mulyana Adimihardja

Kode Dosen

:0670

Pertemuan

:Ketujuh

Topik

:アナウンスと親切

B. Metode/Media/Sumber Metode yang digunakan sesuai dengan karakter mata kuliah ini yaitu metode pembelajaran aktif dan metode eklektik (tanya jawab) 3 arah antara dosen dengan mahasiswa, mahasiswa dengan dosen dan antara mahasiswa

dengan

mahasiswa,

serta

metode

komunikasi

langsung

yakni

melatih

mahasiswa

membaca,mahami isi bacaan dandengan cepat segera dapat mengalih bahasakan kedalam bahasa Indonesia yang baik dan benar,sehingga akan terjadi terjadi komunikasi yang lancar dari hasil capaian terjemahannya C.Bentuk kegiatan Belajar Mengajar KEGIATAN DOSEN

KEGIATAN MAHASISWA

Pembuka 1. Memberikan salam dan Tegur sapa dalam bahasa Jepang(おはようございます) 2. Mengecek kehadiran mahasiswa sesuai de

1.Menjawab salam おはようございます 2.Mahasiwa menjawab ya bagi yang hadir

ngan Daftar Kehadiran 3. Menjelaskan teknis rencana pembelajaran

3.Mahasiswa menyimak, berlatih,bertanya

4. Feed Back dari mahasiswa tentang

4. Menyampaikan hal-hal yang diharapkan

pelaksa sanaan kegiatan perkuliahan Penyampaian Materi 1.Apersepsi dengan cara memperkenalkan ba

1. Mahasiswa mendengarkan dan memberi reaksi sekiranya diminta tanggapannya

han atau materi yang akan keluar dalam pertemuan ini 2 Membuka materi yang akan dibahas pada

2. Mahasiswa serempak membuka bahan ajar yang dimaksud.

hari itu アナウンスと親切

3. Mahasiswa menerjemahkan

3. Melanjutkan menerjemahkan

4. Mengumpulkan terjemahan

4. Mengumpulkan hasil terjemahan

5. Mahasiswa memeriksa hasil terjemahan

5. Membahas bersama hasi terjemahan

6. Mahasiswa diberi tugas rumah

6. Dosen memeriksa seluruh pekerjaan Mahasiswa di rumah

Penutup 1. Menyimpulkan apa yang telah diajarkan

1.Menyimak

2. Memberi kesempatan untuk bertanya

2.Bertanya

3. Memberikan evaluasi lisan

3.Mendengarkan evaluasi pembelajaran

4. Memberikan tugas harian yang harus di

4.Mencatat tugas dan mengerjakannya di ru

kumpulkan 3 hari kemudian 5. Mengisi lembaran kegiatan belajar perte muan ke 2 dan menanda tanganinya 6. Memberikan salam terakhir dalam bahasa

mah. 5. Mahasiswa selesai mengikuti pertemuan ke 2 dan merasa puas 6.Membalas salam

Jepang.

KEGIATAN DOSEN

KEGIATAN MAHASISWA

Pembuka 1. Memberikan salam dan Tegur sapa dalam bahasa Jepang(おはようございます、こ

1.Menjawab salam おはようございます、こんにちは

んにちは) 2. Mengecek kehadiran mahasiswa sesuai de

2.Mahasiwa menjawab ya bagi yang hadir

ngan Daftar Kehadiran 3. Menjelaskan teknis rencana pembelajaran

3.Mahasiswa menyimak, berlatih,bertanya

4. Feed Back dari mahasiswa tentang

4. Menyampaikan hal-hal yang diharapkan

pelaksa sanaan kegiatan perkuliahan

Penyampaian Materi 1.Apersepsi dengan cara memperkenalkan ba

1. Mahasiswa mendengarkan dan memberi reaksi sekiranya diminta tanggapannya

han atau materi yang akan keluar dalam pertemuan ini

2. Mahasiswa serempak membuka bahan ajar

2 Membuka materi yang akan dibahas pada hari itu

yang dimaksud. 3. Mahasiswa menyimak dan mencatat hal

3.Membaca teks bacaan sambilmenjelaskan arti kata- kata yang dianggap sulit

yang dianggap sulit 4.Mahasiswa bertanya

4. Memberi kesempatan ke pada mahasiswa untuk menanyakan hal hal yang belum dimengerti

5. Mahasiswa mencari padanan kata huruf

5. Berlatih membaca teks bacaan dan mener jemahkan

atau hyōgen yang dianggap sulit dalam kamus

Penutup 1. Menyimpulkan apa yang telah diajarkan

1.Menyimak

2. Memberi kesempatan untuk bertanya

2.Bertanya

3. Memberikan evaluasi lisan

3.Mendengarkan evaluasi pembelajaran

4. Memberikan tugas harian yang harus di

4.Mencatat tugas dan mengerjakannya di ru

kumpulkan 3 hari kemudian

mah.

5. Mengisi lembaran kegiatan belajar perte muan ke 4 dan menanda tanganinya 6. Memberikan salam terakhir dalam bahasa

5. Mahasiswa selesai mengikuti pertemuan ke 4 dan merasa puas 6.Membalas salam

Jepang.

Satuan Acara Perkuliahan

Nama Mata Kuliah

:Jitsuyō Hon`yaku I

Kode Mata Kuliah

:JEP 310

SKS/semester

:2 sks/V

Dosen

:Mulyana Adimihardja

Kode Dosen

:0670

Pertemuan

:Kedelapan

Topik

:アナウンスと親切

B. Metode/Media/Sumber Metode yang digunakan sesuai dengan karakter mata kuliah ini yaitu metode pembelajaran aktif dan metode eklektik (tanya jawab) 3 arah antara dosen dengan mahasiswa, mahasiswa dengan dosen dan antara mahasiswa

dengan

mahasiswa,

serta

metode

komunikasi

langsung

yakni

melatih

mahasiswa

membaca,mahami isi bacaan dandengan cepat segera dapat mengalih bahasakan kedalam bahasa Indonesia yang baik dan benar,sehingga akan terjadi terjadi komunikasi yang lancar dari hasil capaian terjemahannya C.Bentuk kegiatan Belajar Mengajar KEGIATAN DOSEN

KEGIATAN MAHASISWA

Pembuka 1. Memberikan salam dan Tegur sapa dalam bahasa Jepang(おはようございます) 2. Mengecek kehadiran mahasiswa sesuai de

1.Menjawab salam おはようございます 2.Mahasiwa menjawab ya bagi yang hadir

ngan Daftar Kehadiran 3. Menjelaskan teknis rencana pembelajaran

3.Mahasiswa menyimak, berlatih,bertanya

4. Feed Back dari mahasiswa tentang

4. Menyampaikan hal-hal yang diharapkan

pelaksa sanaan kegiatan perkuliahan Penyampaian Materi 1.Apersepsi dengan cara memperkenalkan ba

1. Mahasiswa mendengarkan dan memberi reaksi sekiranya diminta tanggapannya

han atau materi yang akan keluar dalam pertemuan ini 2 Membuka materi yang akan dibahas pada

2. Mahasiswa serempak membuka bahan ajar yang dimaksud.

hari itu アナウンスと親切

3. Mahasiswa menerjemahkan

3. Melanjutkan menerjemahkan

4. Mengumpulkan terjemahan

4. Mengumpulkan hasil terjemahan

5. Mahasiswa memeriksa hasil terjemahan

5. Membahas bersama hasi terjemahan

6. Mahasiswa diberi tugas rumah

6. Dosen memeriksa seluruh pekerjaan Mahasiswa di rumah Penutup 1. Menyimpulkan apa yang telah diajarkan

1.Menyimak

2. Memberi kesempatan untuk bertanya

2.Bertanya

3. Memberikan evaluasi lisan

3.Mendengarkan evaluasi pembelajaran

4. Memberikan tugas harian yang harus di

4.Mencatat tugas dan mengerjakannya di ru

kumpulkan 3 hari kemudian

mah.

5. Mengisi lembaran kegiatan belajar perte muan ke 2 dan menanda tanganinya 6. Memberikan salam terakhir dalam bahasa

5. Mahasiswa selesai mengikuti pertemuan ke 2 dan merasa puas 6.Membalas salam

Jepang.

KEGIATAN DOSEN

KEGIATAN MAHASISWA

Pembuka 1. Memberikan salam dan Tegur sapa dalam bahasa Jepang(おはようございます、こ

1.Menjawab salam おはようございます、こんにちは

んにちは) 2. Mengecek kehadiran mahasiswa sesuai de

2.Mahasiwa menjawab ya bagi yang hadir

ngan Daftar Kehadiran 3. Menjelaskan teknis rencana pembelajaran

3.Mahasiswa menyimak, berlatih,bertanya

4. Feed Back dari mahasiswa tentang

4. Menyampaikan hal-hal yang diharapkan

pelaksa sanaan kegiatan perkuliahan Penyampaian Materi 1.Apersepsi dengan cara memperkenalkan ba

1. Mahasiswa mendengarkan dan memberi reaksi sekiranya diminta tanggapannya

han atau materi yang akan keluar dalam per

2. Mahasiswa serempak membuka bahan ajar

temuan ini

yang dimaksud.

2 Membuka materi yang akan dibahas pada hari itu 3.

Membaca

3. Mahasiswa menyimak dan mencatat hal yang dianggap sulit

teks

bacaan

sambil

4.Mahasiswa bertanya

menjelaskan arti kata- kata yang dianggap sulit 4. Memberi kesempatan ke pada mahasiswa untuk menanyakan hal hal yang belum di

5. Mahasiswa mencari padanan kata huruf atau hyōgen yang dianggap sulit dalam kamus

mengerti 5. Berlatih membaca teks bacaan dan mener jemahkan Penutup 1. Menyimpulkan apa yang telah diajarkan

1.Menyimak

2. Memberi kesempatan untuk bertanya

2.Bertanya

3. Memberikan evaluasi lisan

3.Mendengarkan evaluasi pembelajaran

4. Memberikan tugas harian yang harus di

4.Mencatat tugas dan mengerjakannya di ru

kumpulkan 3 hari kemudian

mah.

5. Mengisi lembaran kegiatan belajar perte

5. Mahasiswa selesai mengikuti pertemuan

muan ke 4 dan menanda tanganinya 6. Memberikan salam terakhir dalam bahasa

ke 4 dan merasa puas 6.Membalas salam

Jepang.

Satuan Acara Perkuliahan

Nama Mata Kuliah

:Jitsuyō Hon`yaku I

Kode Mata Kuliah

:JEP 310

SKS/semester

:2 sks/V

Dosen

:Mulyana Adimihardja

Kode Dosen

:0670

Pertemuan

:Kesembilan

Topik

:タイムカプセル

B. Metode/Media/Sumber Metode yang digunakan sesuai dengan karakter mata kuliah ini yaitu metode pembelajaran aktif dan metode eklektik (tanya jawab) 3 arah antara dosen dengan mahasiswa, mahasiswa dengan dosen dan antara mahasiswa

dengan

mahasiswa,

serta

metode

komunikasi

langsung

yakni

melatih

mahasiswa

membaca,mahami isi bacaan dandengan cepat segera dapat mengalih bahasakan kedalam bahasa Indonesia yang baik dan benar,sehingga akan terjadi terjadi komunikasi yang lancar dari hasil capaian terjemahannya C.Bentuk kegiatan Belajar Mengajar KEGIATAN DOSEN

KEGIATAN MAHASISWA

Pembuka 1. Memberikan salam dan Tegur sapa dalam bahasa Jepang(おはようございます)

1.Menjawab salam おはようございます

2. Mengecek kehadiran mahasiswa sesuai de

2.Mahasiwa menjawab ya bagi yang hadir

ngan Daftar Kehadiran 3. Menjelaskan teknis rencana pembelajaran

3.Mahasiswa menyimak, berlatih,bertanya

4. Feed Back dari mahasiswa tentang

4. Menyampaikan hal-hal yang diharapkan

pelaksa sanaan kegiatan perkuliahan Penyampaian Materi 1.Apersepsi dengan cara memperkenalkan ba

1. Mahasiswa mendengarkan dan memberi reaksi sekiranya diminta tanggapannya

han atau materi yang akan keluar dalam pertemuan ini 2 Membuka materi yang akan dibahas pada hari itu タイムカプセル

2. Mahasiswa serempak membuka bahan ajar yang dimaksud. 3. Mahasiswa menerjemahkan

3. Melanjutkan menerjemahkan

4. Mengumpulkan terjemahan

4. Mengumpulkan hasil terjemahan

5. Mahasiswa memeriksa hasil terjemahan

5. Membahas bersama hasi terjemahan

6. Mahasiswa diberi tugas rumah

6. Dosen memeriksa seluruh pekerjaan Mahasiswa di rumah Penutup 1. Menyimpulkan apa yang telah diajarkan

1.Menyimak

2. Memberi kesempatan untuk bertanya

2.Bertanya

3. Memberikan evaluasi lisan

3.Mendengarkan evaluasi pembelajaran

4. Memberikan tugas harian yang harus di

4.Mencatat tugas dan mengerjakannya di ru

kumpulkan 3 hari kemudian 5. Mengisi lembaran kegiatan belajar perte muan ke 2 dan menanda tanganinya 6. Memberikan salam terakhir dalam bahasa

mah. 5. Mahasiswa selesai mengikuti pertemuan ke 2 dan merasa puas 6.Membalas salam

Jepang.

KEGIATAN DOSEN

KEGIATAN MAHASISWA

Pembuka 1. Memberikan salam dan Tegur sapa dalam bahasa Jepang(おはようございます、こ

1.Menjawab salam おはようございます、こんにちは

んにちは) 2. Mengecek kehadiran mahasiswa sesuai de

2.Mahasiwa menjawab ya bagi yang hadir

ngan Daftar Kehadiran 3. Menjelaskan teknis rencana pembelajaran

3.Mahasiswa menyimak, berlatih,bertanya

4. Feed Back dari mahasiswa tentang

4. Menyampaikan hal-hal yang diharapkan

pelaksa sanaan kegiatan perkuliahan Penyampaian Materi 1.Apersepsi dengan cara memperkenalkan ba

1. Mahasiswa mendengarkan dan memberi reaksi sekiranya diminta tanggapannya

han atau materi yang akan keluar dalam per

2. Mahasiswa serempak membuka bahan ajar

temuan ini 2 Membuka materi yang akan dibahas pada hari itu

yang dimaksud. 3. Mahasiswa menerjemahkan 4. Mengumpulkan terjemahan

3. Melanjutkan menerjemahkan

5. Mahasiswa memeriksa hasil terjemahan

4. Mengumpulkan hasil terjemahan

6. Mahasiswa diberi tugas rumah

5. Membahas bersama hasi terjemahan 6. Dosen memeriksa seluruh pekerjaan Mahasiswa di rumah Penutup 1. Menyimpulkan apa yang telah diajarkan

1.Menyimak

2. Memberi kesempatan untuk bertanya

2.Bertanya

3. Memberikan evaluasi lisan

3.Mendengarkan evaluasi pembelajaran

4. Memberikan tugas harian yang harus di

4.Mencatat tugas dan mengerjakannya di ru

kumpulkan 3 hari kemudian 5. Mengisi lembaran kegiatan belajar perte muan ke 5 dan menanda tanganinya 6. Memberikan salam terakhir dalam bahasa Jepang.

mah. 5. Mahasiswa selesai mengikuti pertemuan ke 5 dan merasa puas 6.Membalas salam

Satuan Acara Perkuliahan

Nama Mata Kuliah

:Jitsuyō Hon`yaku I

Kode Mata Kuliah

:JEP 310

SKS/semester

:2 sks/V

Dosen

:Mulyana Adimihardja

Kode Dosen

:0670

Pertemuan

:Kesepuluh

Topik

:タイムカプセル

B. Metode/Media/Sumber Metode yang digunakan sesuai dengan karakter mata kuliah ini yaitu metode pembelajaran aktif dan metode eklektik (tanya jawab) 3 arah antara dosen dengan mahasiswa, mahasiswa dengan dosen dan antara mahasiswa

dengan

mahasiswa,

serta

metode

komunikasi

langsung

yakni

melatih

mahasiswa

membaca,mahami isi bacaan dandengan cepat segera dapat mengalih bahasakan kedalam bahasa Indonesia yang baik dan benar,sehingga akan terjadi terjadi komunikasi yang lancar dari hasil capaian terjemahannya C.Bentuk kegiatan Belajar Mengajar KEGIATAN DOSEN

KEGIATAN MAHASISWA

Pembuka 1. Memberikan salam dan Tegur sapa dalam bahasa Jepang(おはようございます) 2. Mengecek kehadiran mahasiswa sesuai de

1.Menjawab salam おはようございます 2.Mahasiwa menjawab ya bagi yang hadir

ngan Daftar Kehadiran 3. Menjelaskan teknis rencana pembelajaran

3.Mahasiswa menyimak, berlatih,bertanya

4. Feed Back dari mahasiswa tentang

4. Menyampaikan hal-hal yang diharapkan

pelaksa sanaan kegiatan perkuliahan Penyampaian Materi 1.Apersepsi dengan cara memperkenalkan ba

1. Mahasiswa mendengarkan dan memberi reaksi sekiranya diminta tanggapannya

han atau materi yang akan keluar dalam pertemuan ini 2 Membuka materi yang akan dibahas pada hari itu タイムカプセル

2. Mahasiswa serempak membuka bahan ajar yang dimaksud. 3. Mahasiswa menerjemahkan

3. Melanjutkan menerjemahkan

4. Mengumpulkan terjemahan

4. Mengumpulkan hasil terjemahan

5. Mahasiswa memeriksa hasil terjemahan

5. Membahas bersama hasi terjemahan

6. Mahasiswa diberi tugas rumah

6. Dosen memeriksa seluruh pekerjaan Mahasiswa di rumah Penutup

1. Menyimpulkan apa yang telah diajarkan

1.Menyimak

2. Memberi kesempatan untuk bertanya

2.Bertanya

3. Memberikan evaluasi lisan

3.Mendengarkan evaluasi pembelajaran

4. Memberikan tugas harian yang harus di

4.Mencatat tugas dan mengerjakannya di ru

kumpulkan 3 hari kemudian 5. Mengisi lembaran kegiatan belajar perte muan ke 2 dan menanda tanganinya 6. Memberikan salam terakhir dalam bahasa

mah. 5. Mahasiswa selesai mengikuti pertemuan ke 2 dan merasa puas 6.Membalas salam

Jepang.

KEGIATAN DOSEN

KEGIATAN MAHASISWA

Pembuka 1. Memberikan salam dan Tegur sapa dalam bahasa Jepang(おはようございます、こ

1.Menjawab salam おはようございます、こんにちは

んにちは) 2. Mengecek kehadiran mahasiswa sesuai de

2.Mahasiwa menjawab ya bagi yang hadir

ngan Daftar Kehadiran 3. Menjelaskan teknis rencana pembelajaran

3.Mahasiswa menyimak, berlatih,bertanya

4. Feed Back dari mahasiswa tentang

4. Menyampaikan hal-hal yang diharapkan

pelaksa sanaan kegiatan perkuliahan Penyampaian Materi 1.Apersepsi dengan cara memperkenalkan ba

1. Mahasiswa mendengarkan dan memberi reaksi sekiranya diminta tanggapannya

han atau materi yang akan keluar dalam per

2. Mahasiswa serempak membuka bahan ajar

temuan ini 2 Membuka materi yang akan dibahas pada hari itu

yang dimaksud. 3. Mahasiswa menerjemahkan 4. Mengumpulkan terjemahan

3. Melanjutkan menerjemahkan

5. Mahasiswa memeriksa hasil terjemahan

4. Mengumpulkan hasil terjemahan

6. Mahasiswa diberi tugas rumah

5. Membahas bersama hasi terjemahan 6. Dosen memeriksa seluruh pekerjaan Mahasiswa di rumah Penutup 1. Menyimpulkan apa yang telah diajarkan

1.Menyimak

2. Memberi kesempatan untuk bertanya

2.Bertanya

3. Memberikan evaluasi lisan

3.Mendengarkan evaluasi pembelajaran

4. Memberikan tugas harian yang harus di

4.Mencatat tugas dan mengerjakannya di ru

kumpulkan 3 hari kemudian

mah.

5. Mengisi lembaran kegiatan belajar perte

5. Mahasiswa selesai mengikuti pertemuan

muan ke 5 dan menanda tanganinya

ke 5 dan merasa puas

6. Memberikan salam terakhir dalam bahasa

6.Membalas salam

Jepang.

Satuan Acara Perkuliahan

Nama Mata Kuliah

:Jitsuyō Hon`yaku I

Kode Mata Kuliah

:JEP 310

SKS/semester

:2 sks/V

Dosen

:Mulyana Adimihardja

Kode Dosen

:0670

Pertemuan

:Kesebelas

Topik

:夢の自動運転

B. Metode/Media/Sumber Metode yang digunakan sesuai dengan karakter mata kuliah ini yaitu metode pembelajaran aktif dan metode eklektik (tanya jawab) 3 arah antara dosen dengan mahasiswa, mahasiswa dengan dosen dan antara mahasiswa

dengan

mahasiswa,

serta

metode

komunikasi

langsung

yakni

melatih

mahasiswa

membaca,mahami isi bacaan dandengan cepat segera dapat mengalih bahasakan kedalam bahasa Indonesia yang baik dan benar,sehingga akan terjadi terjadi komunikasi yang lancar dari hasil capaian terjemahannya C.Bentuk kegiatan Belajar Mengajar

KEGIATAN DOSEN

KEGIATAN MAHASISWA

Pembuka 1. Memberikan salam dan Tegur sapa dalam bahasa Jepang(おはようございます) 2. Mengecek kehadiran mahasiswa sesuai de

1.Menjawab salam おはようございます 2.Mahasiwa menjawab ya bagi yang hadir

ngan Daftar Kehadiran 3. Menjelaskan teknis rencana pembelajaran

3.Mahasiswa menyimak, berlatih,bertanya

4. Feed Back dari mahasiswa tentang

4. Menyampaikan hal-hal yang diharapkan

pelaksa sanaan kegiatan perkuliahan Penyampaian Materi 1.Apersepsi dengan cara memperkenalkan ba

1. Mahasiswa mendengarkan dan memberi reaksi sekiranya diminta tanggapannya

han atau materi yang akan keluar dalam pertemuan ini 2 Membuka materi yang akan dibahas pada hari itu 夢の自動運転

2. Mahasiswa serempak membuka bahan ajar yang dimaksud. 3. Mahasiswa menerjemahkan

3. Melanjutkan menerjemahkan

4. Mengumpulkan terjemahan

4. Mengumpulkan hasil terjemahan

5. Mahasiswa memeriksa hasil terjemahan

5. Membahas bersama hasi terjemahan

6. Mahasiswa diberi tugas rumah

6. Dosen memeriksa seluruh pekerjaan Mahasiswa di rumah Penutup 1. Menyimpulkan apa yang telah diajarkan

1.Menyimak

2. Memberi kesempatan untuk bertanya

2.Bertanya

3. Memberikan evaluasi lisan

3.Mendengarkan evaluasi pembelajaran

4. Memberikan tugas harian yang harus di

4.Mencatat tugas dan mengerjakannya di ru

kumpulkan 3 hari kemudian 5. Mengisi lembaran kegiatan belajar perte muan ke 2 dan menanda tanganinya 6. Memberikan salam terakhir dalam bahasa

mah. 5. Mahasiswa selesai mengikuti pertemuan ke 2 dan merasa puas 6.Membalas salam

Jepang.

KEGIATAN DOSEN

KEGIATAN MAHASISWA

Pembuka 1. Memberikan salam dan Tegur sapa dalam bahasa Jepang(おはようございます、こ

1.Menjawab salam おはようございます、こんにちは

んにちは) 2. Mengecek kehadiran mahasiswa sesuai de ngan Daftar Kehadiran

2.Mahasiwa menjawab ya bagi yang hadir

3. Menjelaskan teknis rencana pembelajaran

3.Mahasiswa menyimak, berlatih,bertanya

4. Feed Back dari mahasiswa tentang

4. Menyampaikan hal-hal yang diharapkan

pelaksa sanaan kegiatan perkuliahan Penyampaian Materi 1.Apersepsi dengan cara memperkenalkan ba

1. Mahasiswa mendengarkan dan memberi reaksi sekiranya diminta tanggapannya

han atau materi yang akan keluar dalam per

2. Mahasiswa serempak membuka bahan ajar

temuan ini

yang dimaksud.

2 Membuka materi yang akan dibahas pada hari itu

3. Mahasiswa mengumpulkan tugas 4.Mahasiswa bertanya

3. Memeriksa pekerjaan rumah mahasiswa 4. Memberi kesempatan ke pada mahasiswa untuk menanyakan hal hal yang belum di mengerti

5. Mahasiswa menyimak,bertanya dan menca Kata yang tidak dimengerti pada kamus

5. Membuka bahan terjemahan baru dan menjelaskannya Penutup 1. Menyimpulkan apa yang telah diajarkan

1.Menyimak

2. Memberi kesempatan untuk bertanya

2.Bertanya

3. Memberikan evaluasi lisan

3.Mendengarkan evaluasi pembelajaran

4. Memberikan tugas harian yang harus di

4.Mencatat tugas dan mengerjakannya di ru

kumpulkan 3 hari kemudian

mah.

5. Mengisi lembaran kegiatan belajar perte muan ke 11 dan menanda tanganinya 6. Memberikan salam terakhir dalam bahasa Jepang,

sekaligus

sebagai

memotifasi mahasiswa dalam bercakap

cara

5. Mahasiswa selesai mengikuti pertemuan ke 11dan merasa puas 6.Membalas salam

Satuan Acara Perkuliahan

Nama Mata Kuliah

:Jitsuyō Hon`yaku I

Kode Mata Kuliah

:JEP 310

SKS/semester

:2 sks/V

Dosen

:Mulyana Adimihardja

Kode Dosen

:0670

Pertemuan

:Keduabelas

Topik

:夢の自動運転

B. Metode/Media/Sumber Metode yang digunakan sesuai dengan karakter mata kuliah ini yaitu metode pembelajaran aktif dan metode eklektik (tanya jawab) 3 arah antara dosen dengan mahasiswa, mahasiswa dengan dosen dan antara mahasiswa

dengan

mahasiswa,

serta

metode

komunikasi

langsung

yakni

melatih

mahasiswa

membaca,mahami isi bacaan dandengan cepat segera dapat mengalih bahasakan kedalam bahasa Indonesia yang baik dan benar,sehingga akan terjadi terjadi komunikasi yang lancar dari hasil capaian terjemahannya C.Bentuk kegiatan Belajar Mengajar KEGIATAN DOSEN

KEGIATAN MAHASISWA

Pembuka 1. Memberikan salam dan Tegur sapa dalam bahasa Jepang(おはようございます) 2. Mengecek kehadiran mahasiswa sesuai de

1.Menjawab salam おはようございます 2.Mahasiwa menjawab ya bagi yang hadir

ngan Daftar Kehadiran 3. Menjelaskan teknis rencana pembelajaran

3.Mahasiswa menyimak, berlatih,bertanya

4. Feed Back dari mahasiswa tentang

4. Menyampaikan hal-hal yang diharapkan

pelaksa sanaan kegiatan perkuliahan Penyampaian Materi 1.Apersepsi dengan cara memperkenalkan ba

1. Mahasiswa mendengarkan dan memberi reaksi sekiranya diminta tanggapannya

han atau materi yang akan keluar dalam pertemuan ini 2 Membuka materi yang akan dibahas pada hari itu 夢の自動運転

2. Mahasiswa serempak membuka bahan ajar yang dimaksud. 3. Mahasiswa menerjemahkan

3. Melanjutkan menerjemahkan

4. Mengumpulkan terjemahan

4. Mengumpulkan hasil terjemahan

5. Mahasiswa memeriksa hasil terjemahan

5. Membahas bersama hasi terjemahan

6. Mahasiswa diberi tugas rumah

6. Dosen memeriksa seluruh pekerjaan Mahasiswa di rumah Penutup

1. Menyimpulkan apa yang telah diajarkan

1.Menyimak

2. Memberi kesempatan untuk bertanya

2.Bertanya

3. Memberikan evaluasi lisan

3.Mendengarkan evaluasi pembelajaran

4. Memberikan tugas harian yang harus di

4.Mencatat tugas dan mengerjakannya di ru

kumpulkan 3 hari kemudian 5. Mengisi lembaran kegiatan belajar perte muan ke 12 dan menanda tanganinya 6. Memberikan salam terakhir dalam bahasa

mah. 5. Mahasiswa selesai mengikuti pertemuan ke 12 dan merasa puas 6.Membalas salam

Jepang.

KEGIATAN DOSEN

KEGIATAN MAHASISWA

Pembuka 1. Memberikan salam dan Tegur sapa dalam bahasa Jepang(おはようございます、こ

1.Menjawab salam おはようございます、こんにちは

んにちは) 2. Mengecek kehadiran mahasiswa sesuai de

2.Mahasiwa menjawab ya bagi yang hadir

ngan Daftar Kehadiran 3. Menjelaskan teknis rencana pembelajaran

3.Mahasiswa menyimak, berlatih,bertanya

4. Feed Back dari mahasiswa tentang

4. Menyampaikan hal-hal yang diharapkan

pelaksa sanaan kegiatan perkuliahan Penyampaian Materi 1.Apersepsi dengan cara memperkenalkan ba

1. Mahasiswa mendengarkan dan memberi reaksi sekiranya diminta tanggapannya

han atau materi yang akan keluar dalam per

2. Mahasiswa serempak membuka bahan ajar

temuan ini 2 Membuka materi yang akan dibahas pada hari itu

yang dimaksud. 3. Mahasiswa mengumpulkan tugas 4.Mahasiswa bertanya

3. Memeriksa pekerjaan rumah mahasiswa 4. Memberi kesempatan ke pada mahasiswa untuk menanyakan hal hal yang belum di mengerti 5. Membuka bahan terjemahan baru dan

5. Mahasiswa menyimak,bertanya dan menca Kata yang tidak dimengerti pada kamus

menjelaskannya Penutup 1. Menyimpulkan apa yang telah diajarkan

1.Menyimak

2. Memberi kesempatan untuk bertanya

2.Bertanya

3. Memberikan evaluasi lisan

3.Mendengarkan evaluasi pembelajaran

4. Memberikan tugas harian yang harus di

4.Mencatat tugas dan mengerjakannya di ru

kumpulkan 3 hari kemudian

mah.

5. Mengisi lembaran kegiatan belajar perte

5. Mahasiswa selesai mengikuti pertemuan

muan ke 6 dan menanda tanganinya

ke 6 dan merasa puas

6. Memberikan salam terakhir dalam bahasa Jepang,

sekaligus

sebagai

6.Membalas salam

cara

memotifasi mahasiswa dalam bercakap

Satuan Acara Perkuliahan

Nama Mata Kuliah

:Jitsuyō Hon`yaku I

Kode Mata Kuliah

:JEP 310

SKS/semester

:2 sks/V

Dosen

:Mulyana Adimihardja

Kode Dosen

:0670

Pertemuan

:Ketigabelas

Topik

:ギネスブック

B. Metode/Media/Sumber Metode yang digunakan sesuai dengan karakter mata kuliah ini yaitu metode pembelajaran aktif dan metode eklektik (tanya jawab) 3 arah antara dosen dengan mahasiswa, mahasiswa dengan dosen dan antara mahasiswa

dengan

mahasiswa,

serta

metode

komunikasi

langsung

yakni

melatih

mahasiswa

membaca,mahami isi bacaan dandengan cepat segera dapat mengalih bahasakan kedalam bahasa Indonesia yang baik dan benar,sehingga akan terjadi terjadi komunikasi yang lancar dari hasil capaian terjemahannya C.Bentuk kegiatan Belajar Mengajar KEGIATAN DOSEN

KEGIATAN MAHASISWA

Pembuka 1. Memberikan salam dan Tegur sapa dalam

1.Menjawab salam

bahasa Jepang(おはようございます) 2. Mengecek kehadiran mahasiswa sesuai de

おはようございます 2.Mahasiwa menjawab ya bagi yang hadir

ngan Daftar Kehadiran 3. Menjelaskan teknis rencana pembelajaran

3.Mahasiswa menyimak, berlatih,bertanya

4. Feed Back dari mahasiswa tentang

4. Menyampaikan hal-hal yang diharapkan

pelaksa sanaan kegiatan perkuliahan Penyampaian Materi 1.Apersepsi dengan cara memperkenalkan ba

1. Mahasiswa mendengarkan dan memberi reaksi sekiranya diminta tanggapannya

han atau materi yang akan keluar dalam pertemuan ini 2 Membuka materi yang akan dibahas pada hari itu ギネスブック

2. Mahasiswa serempak membuka bahan ajar yang dimaksud. 3. Mahasiswa menerjemahkan

3. Melanjutkan menerjemahkan

4. Mengumpulkan terjemahan

4. Mengumpulkan hasil terjemahan

5. Mahasiswa memeriksa hasil terjemahan

5. Membahas bersama hasi terjemahan

6. Mahasiswa diberi tugas rumah

6. Dosen memeriksa seluruh pekerjaan Mahasiswa di rumah Penutup 1. Menyimpulkan apa yang telah diajarkan

1.Menyimak

2. Memberi kesempatan untuk bertanya

2.Bertanya

3. Memberikan evaluasi lisan

3.Mendengarkan evaluasi pembelajaran

4. Memberikan tugas harian yang harus di

4.Mencatat tugas dan mengerjakannya di ru

kumpulkan 3 hari kemudian 5. Mengisi lembaran kegiatan belajar perte muan ke 2 dan menanda tanganinya 6. Memberikan salam terakhir dalam bahasa Jepang.

mah. 5. Mahasiswa selesai mengikuti pertemuan ke 2 dan merasa puas 6.Membalas salam

Satuan Acara Perkuliahan

Nama Mata Kuliah

:Jitsuyō Hon`yaku I

Kode Mata Kuliah

:JEP 310

SKS/semester

:2 sks/V

Dosen

:Mulyana Adimihardja

Kode Dosen

:0670

Pertemuan

:Ketigabelas

Topik

:ギネスブック

B. Metode/Media/Sumber Metode yang digunakan sesuai dengan karakter mata kuliah ini yaitu metode pembelajaran aktif dan metode eklektik (tanya jawab) 3 arah antara dosen dengan mahasiswa, mahasiswa dengan dosen dan antara mahasiswa

dengan

mahasiswa,

serta

metode

komunikasi

langsung

yakni

melatih

mahasiswa

membaca,mahami isi bacaan dandengan cepat segera dapat mengalih bahasakan kedalam bahasa Indonesia yang baik dan benar,sehingga akan terjadi terjadi komunikasi yang lancar dari hasil capaian terjemahannya C.Bentuk kegiatan Belajar Mengajar KEGIATAN DOSEN

KEGIATAN MAHASISWA

Pembuka 1. Memberikan salam dan Tegur sapa dalam bahasa Jepang(おはようございます) 2. Mengecek kehadiran mahasiswa sesuai de

1.Menjawab salam おはようございます 2.Mahasiwa menjawab ya bagi yang hadir

ngan Daftar Kehadiran 3. Menjelaskan teknis rencana pembelajaran

3.Mahasiswa menyimak, berlatih,bertanya

4. Feed Back dari mahasiswa tentang

4. Menyampaikan hal-hal yang diharapkan

pelaksa sanaan kegiatan perkuliahan Penyampaian Materi 1.Apersepsi dengan cara memperkenalkan ba

1. Mahasiswa mendengarkan dan memberi reaksi sekiranya diminta tanggapannya

han atau materi yang akan keluar dalam pertemuan ini 2 Membuka materi yang akan dibahas pada hari itu ギネスブック

2. Mahasiswa serempak membuka bahan ajar yang dimaksud. 3. Mahasiswa menerjemahkan

3. Melanjutkan menerjemahkan

4. Mengumpulkan terjemahan

4. Mengumpulkan hasil terjemahan

5. Mahasiswa memeriksa hasil terjemahan

5. Membahas bersama hasi terjemahan

6. Mahasiswa diberi tugas rumah

6. Dosen memeriksa seluruh pekerjaan Mahasiswa di rumah

Penutup 1. Menyimpulkan apa yang telah diajarkan

1.Menyimak

2. Memberi kesempatan untuk bertanya

2.Bertanya

3. Memberikan evaluasi lisan

3.Mendengarkan evaluasi pembelajaran

4. Memberikan tugas harian yang harus di

4.Mencatat tugas dan mengerjakannya di ru

kumpulkan 3 hari kemudian

mah.

5. Mengisi lembaran kegiatan belajar perte muan ke 2 dan menanda tanganinya 6. Memberikan salam terakhir dalam bahasa

5. Mahasiswa selesai mengikuti pertemuan ke 2 dan merasa puas 6.Membalas salam

Jepang.

Satuan Acara Perkuliahan

Nama Mata Kuliah

:Jitsuyō Hon`yaku I

Kode Mata Kuliah

:JEP 310

SKS/semester Dosen

:2 sks/V :Mulyana Adimihardja

Kode Dosen

:0670

Pertemuan

:Keempat belas

Topik

:ギネスブック

B. Metode/Media/Sumber Metode yang digunakan sesuai dengan karakter mata kuliah ini yaitu metode pembelajaran aktif dan metode eklektik (tanya jawab) 3 arah antara dosen dengan mahasiswa, mahasiswa dengan dosen dan antara mahasiswa

dengan

mahasiswa,

serta

metode

komunikasi

langsung

yakni

melatih

mahasiswa

membaca,mahami isi bacaan dandengan cepat segera dapat mengalih bahasakan kedalam bahasa Indonesia yang baik dan benar,sehingga akan terjadi terjadi komunikasi yang lancar dari hasil capaian terjemahannya C.Bentuk kegiatan Belajar Mengajar KEGIATAN DOSEN

KEGIATAN MAHASISWA

Pembuka 1. Memberikan salam dan Tegur sapa dalam bahasa Jepang(おはようございます) 2. Mengecek kehadiran mahasiswa sesuai de

1.Menjawab salam おはようございます 2.Mahasiwa menjawab ya bagi yang hadir

ngan Daftar Kehadiran 3. Menjelaskan teknis rencana pembelajaran

3.Mahasiswa menyimak, berlatih,bertanya

4. Feed Back dari mahasiswa tentang

4. Menyampaikan hal-hal yang diharapkan

pelaksa sanaan kegiatan perkuliahan Penyampaian Materi 1.Apersepsi dengan cara memperkenalkan ba

1. Mahasiswa mendengarkan dan memberi reaksi sekiranya diminta tanggapannya

han atau materi yang akan keluar dalam pertemuan ini 2 Membuka materi yang akan dibahas pada hari itu ギネスブック

2. Mahasiswa serempak membuka bahan ajar yang dimaksud. 3. Mahasiswa menerjemahkan

3. Melanjutkan menerjemahkan

4. Mengumpulkan terjemahan

4. Mengumpulkan hasil terjemahan

5. Mahasiswa memeriksa hasil terjemahan

5. Membahas bersama hasi terjemahan

6. Mahasiswa diberi tugas rumah

6. Dosen memeriksa seluruh pekerjaan Mahasiswa di rumah Penutup 1. Menyimpulkan apa yang telah diajarkan

1.Menyimak

2. Memberi kesempatan untuk bertanya

2.Bertanya

3. Memberikan evaluasi lisan

3.Mendengarkan evaluasi pembelajaran

4. Memberikan tugas harian yang harus di

4.Mencatat tugas dan mengerjakannya di ru

kumpulkan 3 hari kemudian 5. Mengisi lembaran kegiatan belajar perte muan ke 2 dan menanda tanganinya 6. Memberikan salam terakhir dalam bahasa

mah. 5. Mahasiswa selesai mengikuti pertemuan ke 2 dan merasa puas 6.Membalas salam

Jepang.

Satuan Acara Perkuliahan

Nama Mata Kuliah

:Jitsuyō Hon`yaku I

Kode Mata Kuliah

:JEP 310

SKS/semester

:2 sks/V

Dosen

:Mulyana Adimihardja

Kode Dosen

:0670

Pertemuan

:Kelimabelas

Topik

:100%の占い師

B. Metode/Media/Sumber Metode yang digunakan sesuai dengan karakter mata kuliah ini yaitu metode pembelajaran aktif dan metode eklektik (tanya jawab) 3 arah antara dosen dengan mahasiswa, mahasiswa dengan dosen dan antara mahasiswa

dengan

mahasiswa,

serta

metode

komunikasi

langsung

yakni

melatih

mahasiswa

membaca,mahami isi bacaan dandengan cepat segera dapat mengalih bahasakan kedalam bahasa Indonesia yang baik dan benar,sehingga akan terjadi terjadi komunikasi yang lancar dari hasil capaian terjemahannya C.Bentuk kegiatan Belajar Mengajar KEGIATAN DOSEN

KEGIATAN MAHASISWA

Pembuka 1. Memberikan salam dan Tegur sapa dalam bahasa Jepang(おはようございます) 2. Mengecek kehadiran mahasiswa sesuai de

1.Menjawab salam おはようございます 2.Mahasiwa menjawab ya bagi yang hadir

ngan Daftar Kehadiran 3. Menjelaskan teknis rencana pembelajaran

3.Mahasiswa menyimak, berlatih,bertanya

4. Feed Back dari mahasiswa tentang

4. Menyampaikan hal-hal yang diharapkan

pelaksa sanaan kegiatan perkuliahan Penyampaian Materi 1.Apersepsi dengan cara memperkenalkan

1. Mahasiswa mendengarkan dan memberi

ba

reaksi sekiranya diminta tanggapannya

han atau materi yang akan keluar dalam pertemuan ini

2. Mahasiswa serempak membuka bahan ajar

2 Membuka materi yang akan dibahas pada

yang dimaksud.

hari itu100%の占い師

3. Mahasiswa menerjemahkan

3. Melanjutkan menerjemahkan

4. Mengumpulkan terjemahan

4. Mengumpulkan hasil terjemahan

5. Mahasiswa memeriksa hasil terjemahan

5. Membahas bersama hasi terjemahan

6. Mahasiswa diberi tugas rumah

6. Dosen memeriksa seluruh pekerjaan Mahasiswa di rumah Penutup 1. Menyimpulkan apa yang telah diajarkan

1.Menyimak

2. Memberi kesempatan untuk bertanya

2.Bertanya

3. Memberikan evaluasi lisan

3.Mendengarkan evaluasi pembelajaran

4. Memberikan tugas harian yang harus di

4.Mencatat tugas dan mengerjakannya di ru

kumpulkan 3 hari kemudian

mah.

5. Mengisi lembaran kegiatan belajar perte

5. Mahasiswa selesai mengikuti pertemuan

muan ke 2 dan menanda tanganinya 6. Memberikan salam terakhir dalam bahasa

ke 2 dan merasa puas 6.Membalas salam

Jepang.

Satuan Acara Perkuliahan

Nama Mata Kuliah

:Jitsuyō Hon`yaku I

Kode Mata Kuliah

:JEP 310

SKS/semester

:2 sks/V

Dosen

:Mulyana Adimihardja

Kode Dosen

:0670

Pertemuan

:Keenambelas

Topik

:100%の占い師

B. Metode/Media/Sumber

Metode yang digunakan sesuai dengan karakter mata kuliah ini yaitu metode pembelajaran aktif dan metode eklektik (tanya jawab) 3 arah antara dosen dengan mahasiswa, mahasiswa dengan dosen dan antara mahasiswa

dengan

mahasiswa,

serta

metode

komunikasi

langsung

yakni

melatih

mahasiswa

membaca,mahami isi bacaan dandengan cepat segera dapat mengalih bahasakan kedalam bahasa Indonesia yang baik dan benar,sehingga akan terjadi terjadi komunikasi yang lancar dari hasil capaian terjemahannya C.Bentuk kegiatan Belajar Mengajar KEGIATAN DOSEN

KEGIATAN MAHASISWA

Pembuka 1. Memberikan salam dan Tegur sapa dalam bahasa Jepang(おはようございます) 2. Mengecek kehadiran mahasiswa sesuai de

1.Menjawab salam おはようございます 2.Mahasiwa menjawab ya bagi yang hadir

ngan Daftar Kehadiran 3. Menjelaskan teknis rencana pembelajaran

3.Mahasiswa menyimak, berlatih,bertanya

4. Feed Back dari mahasiswa tentang

4. Menyampaikan hal-hal yang diharapkan

pelaksa sanaan kegiatan perkuliahan Penyampaian Materi 1.Apersepsi dengan cara memperkenalkan ba

1. Mahasiswa mendengarkan dan memberi reaksi sekiranya diminta tanggapannya

han atau materi yang akan keluar dalam pertemuan ini 2 Membuka materi yang akan dibahas pada

2. Mahasiswa serempak membuka bahan ajar yang dimaksud.

hari itu100%の占い師

3. Mahasiswa menerjemahkan

3. Melanjutkan menerjemahkan

4. Mengumpulkan terjemahan

4. Mengumpulkan hasil terjemahan

5. Mahasiswa memeriksa hasil terjemahan

5. Membahas bersama hasi terjemahan

6. Mahasiswa diberi tugas rumah

6. Dosen memeriksa seluruh pekerjaan Mahasiswa di rumah Penutup 1. Menyimpulkan apa yang telah diajarkan

1.Menyimak

2. Memberi kesempatan untuk bertanya

2.Bertanya

3. Memberikan evaluasi lisan

3.Mendengarkan evaluasi pembelajaran

4. Memberikan tugas harian yang harus di

4.Mencatat tugas dan mengerjakannya di ru

kumpulkan 3 hari kemudian 5. Mengisi lembaran kegiatan belajar perte muan ke 2 dan menanda tanganinya 6. Memberikan salam terakhir dalam bahasa Jepang.

mah. 5. Mahasiswa selesai mengikuti pertemuan ke 2 dan merasa puas 6.Membalas salam

53 Satuan Acara Perkuliahan

Jitsuyoo Honyaku II

Satuan Acara Perkuliahan Jurusan pendidikan bahasa Jepang

Nama Mata Kuliah

: Jitsuyoo Hon`yaku II

Kode Mata Kuliah

: JEP

SKS/semester

: 2 sks/VI

Dosen

: Mulyana Adimihardja

Kode Dosen

: 0670

UNIVERSITAS PENDIDIKAN INDONESIA FAKULTAS PENDIDIKAN BAHASA DAN SENI JURUSAN PENDIDIKAN BAHASA JEPANG

2009

Satuan Acara Perkuliahan

Nama Mata Kuliah

:Jitsuyō Hon`yaku II

Kode Mata Kuliah



SKS/semester

:2 sks/VI

Dosen

:Mulyana Adimihardja

Kode Dosen

:0670

Pertemuan

:Kesatu

Topik

:やる気

B. Metode/Media/Sumber Metode yang digunakan sesuai dengan karakter mata kuliah ini yaitu metode pembelajaran aktif dan metode eklektik (tanya jawab) 3 arah antara dosen dengan mahasiswa, mahasiswa dengan dosen dan antara mahasiswa

dengan

mahasiswa,

serta

metode

komunikasi

langsung

yakni

melatih

mahasiswa

membaca,mahami isi bacaan dandengan cepat segera dapat mengalih bahasakan kedalam bahasa Indonesia yang baik dan benar,sehingga akan terjadi terjadi komunikasi yang lancar dari hasil capaian terjemahannya C.Bentuk kegiatan Belajar Mengajar KEGIATAN DOSEN

KEGIATAN MAHASISWA

Pembuka 1. Memberikan salam dan Tegur sapa dalam bahasa Jepang(おはようございます) 2. Mengecek kehadiran mahasiswa sesuai de

1.Menjawab salam おはようございます 2.Mahasiwa menjawab ya bagi yang hadir

ngan Daftar Kehadiran 3. Menjelaskan teknis rencana pembelajaran

3.Mahasiswa menyimak, berlatih,bertanya

4. Feed Back dari mahasiswa tentang

4. Menyampaikan hal-hal yang diharapkan

pelaksa sanaan kegiatan perkuliahan

Penyampaian Materi 1.Apersepsi dengan cara memperkenalkan ba

1. Mahasiswa mendengarkan dan memberi reaksi sekiranya diminta tanggapannya

han atau materi yang akan keluar dalam pertemuan ini 2 Membuka materi yang akan dibahas pada hari itu やる気

2. Mahasiswa serempak membuka bahan ajar yang dimaksud. 3. Mahasiswa menerjemahkan

3. Melanjutkan menerjemahkan

4. Mengumpulkan terjemahan

4. Mengumpulkan hasil terjemahan

5. Mahasiswa memeriksa hasil terjemahan

5. Membahas bersama hasi terjemahan

6. Mahasiswa diberi tugas rumah

6. Dosen memeriksa seluruh pekerjaan Mahasiswa di rumah Penutup 1. Menyimpulkan apa yang telah diajarkan

1.Menyimak

2. Memberi kesempatan untuk bertanya

2.Bertanya

3. Memberikan evaluasi lisan

3.Mendengarkan evaluasi pembelajaran

4. Memberikan tugas harian yang harus di

4.Mencatat tugas dan mengerjakannya di ru

kumpulkan 3 hari kemudian 5. Mengisi lembaran kegiatan belajar perte muan ke 1 dan menanda tanganinya 6. Memberikan salam terakhir dalam bahasa

mah. 5. Mahasiswa selesai mengikuti pertemuan ke 1 dan merasa puas 6.Membalas salam

Jepang.

KEGIATAN DOSEN

KEGIATAN MAHASISWA

Pembuka 1. Memberikan salam dan Tegur sapa dalam bahasa Jepang(おはようございます、こ

1.Menjawab salam おはようございます、こんにちは

んにちは) 2. Mengecek kehadiran mahasiswa sesuai de

2.Mahasiwa menjawab ya bagi yang hadir

ngan Daftar Kehadiran 3. Menjelaskan teknis rencana pembelajaran

3.Mahasiswa menyimak, berlatih,bertanya

4. Feed Back dari mahasiswa tentang

4. Menyampaikan hal-hal yang diharapkan

pelaksa sanaan kegiatan perkuliahan

Penyampaian Materi 1.Apersepsi dengan cara memperkenalkan ba

1. Mahasiswa mendengarkan dan memberi reaksi sekiranya diminta tanggapannya

han atau materi yang akan keluar dalam pertemuan ini

2. Mahasiswa serempak membuka bahan ajar

2 Membuka materi yang akan dibahas pada hari itu 3.

Membaca

yang dimaksud. 3. Mahasiswa menyimak dan mencatat hal

teks

bacaan

sambil

menjelaskan

yang dianggap sulit 4.Mahasiswa bertanya

arti kata- kata yang dianggap sulit 4. Memberi kesempatan ke pada mahasiswa untuk menanyakan hal hal yang belum di mengerti

5. Mahasiswa mencari padanan kata huruf

5. Berlatih membaca teks bacaan dan mener jemahkan

atau hyōgen yang dianggap sulit dalam kamus

Penutup 1. Menyimpulkan apa yang telah diajarkan

1.Menyimak

2. Memberi kesempatan untuk bertanya

2.Bertanya

3. Memberikan evaluasi lisan

3.Mendengarkan evaluasi pembelajaran

4. Memberikan tugas harian yang harus di

4.Mencatat tugas dan mengerjakannya di ru

kumpulkan 3 hari kemudian

mah.

5. Mengisi lembaran kegiatan belajar perte muan ke 2 dan menanda tanganinya 6. Memberikan salam terakhir dalam bahasa

5. Mahasiswa selesai mengikuti pertemuan ke 2 dan merasa puas 6.Membalas salam

Jepang.

Satuan Acara Perkuliahan

Nama Mata Kuliah

:Jitsuyō Hon`yaku II

Kode Mata Kuliah



SKS/semester

:2 sks/VI

Dosen

:Mulyana Adimihardja

Kode Dosen

:0670

Pertemuan

:Kedua

Topik

:やる気

B. Metode/Media/Sumber Metode yang digunakan sesuai dengan karakter mata kuliah ini yaitu metode pembelajaran aktif dan metode eklektik (tanya jawab) 3 arah antara dosen dengan mahasiswa, mahasiswa dengan dosen dan antara mahasiswa

dengan

mahasiswa,

serta

metode

komunikasi

langsung

yakni

melatih

mahasiswa

membaca,mahami isi bacaan dandengan cepat segera dapat mengalih bahasakan kedalam bahasa Indonesia yang baik dan benar,sehingga akan terjadi terjadi komunikasi yang lancar dari hasil capaian terjemahannya C.Bentuk kegiatan Belajar Mengajar KEGIATAN DOSEN

KEGIATAN MAHASISWA

Pembuka 1. Memberikan salam dan Tegur sapa dalam bahasa Jepang(おはようございます) 2. Mengecek kehadiran mahasiswa sesuai de

1.Menjawab salam おはようございます 2.Mahasiwa menjawab ya bagi yang hadir

ngan Daftar Kehadiran 3. Menjelaskan teknis rencana pembelajaran

3.Mahasiswa menyimak, berlatih,bertanya

4. Feed Back dari mahasiswa tentang

4. Menyampaikan hal-hal yang diharapkan

pelaksa sanaan kegiatan perkuliahan Penyampaian Materi 1.Apersepsi dengan cara memperkenalkan ba

1. Mahasiswa mendengarkan dan memberi reaksi sekiranya diminta tanggapannya

han atau materi yang akan keluar dalam pertemuan ini 2 Membuka materi yang akan dibahas pada hari itu やる気

2. Mahasiswa serempak membuka bahan ajar yang dimaksud. 3. Mahasiswa menerjemahkan

3. Melanjutkan menerjemahkan

4. Mengumpulkan terjemahan

4. Mengumpulkan hasil terjemahan

5. Mahasiswa memeriksa hasil terjemahan

5. Membahas bersama hasi terjemahan

6. Mahasiswa diberi tugas rumah

6. Dosen memeriksa seluruh pekerjaan Mahasiswa di rumah Penutup 1. Menyimpulkan apa yang telah diajarkan

1.Menyimak

2. Memberi kesempatan untuk bertanya

2.Bertanya

3. Memberikan evaluasi lisan

3.Mendengarkan evaluasi pembelajaran

4. Memberikan tugas harian yang harus di

4.Mencatat tugas dan mengerjakannya di ru

kumpulkan 3 hari kemudian 5. Mengisi lembaran kegiatan belajar perte muan ke 2 dan menanda tanganinya 6. Memberikan salam terakhir dalam bahasa Jepang.

mah. 5. Mahasiswa selesai mengikuti pertemuan ke 2 dan merasa puas 6.Membalas salam

KEGIATAN DOSEN

KEGIATAN MAHASISWA

Pembuka 1. Memberikan salam dan Tegur sapa dalam bahasa Jepang(おはようございま)

1.Menjawab salam おはようございます、こんにちは

2. Mengecek kehadiran mahasiswa sesuai de ngan Daftar Kehadiran

2.Mahasiwa menjawab ya bagi yang hadir

3. Menjelaskan teknis rencana pembelajaran 4. Feed Back dari mahasiswa tentang

3.Mahasiswa menyimak, berlatih,bertanya

pelaksa

4. Menyampaikan hal-hal yang diharapkan

sanaan kegiatan perkuliahan Penyampaian Materi 1.Apersepsi dengan cara memperkenalkan ba

1. Mahasiswa mendengarkan dan memberi reaksi sekiranya diminta tanggapannya

han atau materi yang akan keluar dalam pertemuan ini 2 Membuka materi yang akan dibahas pada hari itu 3. Membaca teks bacaan sambil menjelaskan arti kata- kata yang dianggap sulit

2. Mahasiswa serempak membuka bahan ajar yang dimaksud. 3. Mahasiswa menyimak dan mencatat hal yang dianggap sulit 4.Mahasiswa bertanya

4. Memberi kesempatan ke pada mahasiswa untuk menanyakan hal hal yang belum di mengerti 5. Berlatih membaca teks bacaan dan mener jemahkan

5. Mahasiswa mencari padanan kata huruf atau hyōgen yang dianggap sulit dalam kamus

Penutup 1. Menyimpulkan apa yang telah diajarkan

1.Menyimak

2. Memberi kesempatan untuk bertanya

2.Bertanya

3. Memberikan evaluasi lisan

3.Mendengarkan evaluasi pembelajaran

4. Memberikan tugas harian yang harus di

4.Mencatat tugas dan mengerjakannya di ru

kumpulkan 3 hari kemudian 5. Mengisi lembaran kegiatan belajar perte muan ke 3 dan menanda tanganinya 6. Memberikan salam terakhir dalam bahasa Jepang.

mah. 5. Mahasiswa selesai mengikuti pertemuan ke 3dan merasa puas 6.Membalas salam

Satuan Acara Perkuliahan

Nama Mata Kuliah

:Jitsuyō Hon`yaku II

Kode Mata Kuliah

:JEP 310

SKS/semester

:2 sks/VI

Dosen

:Mulyana Adimihardja

Kode Dosen

:0670

Pertemuan

:Ketiga

Topik

:しょうがない

B. Metode/Media/Sumber Metode yang digunakan sesuai dengan karakter mata kuliah ini yaitu metode pembelajaran aktif dan metode eklektik (tanya jawab) 3 arah antara dosen dengan mahasiswa, mahasiswa dengan dosen dan antara mahasiswa

dengan

mahasiswa,

serta

metode

komunikasi

langsung

yakni

melatih

mahasiswa

membaca,mahami isi bacaan dandengan cepat segera dapat mengalih bahasakan kedalam bahasa Indonesia yang baik dan benar,sehingga akan terjadi terjadi komunikasi yang lancar dari hasil capaian terjemahannya C.Bentuk kegiatan Belajar Mengajar KEGIATAN DOSEN

KEGIATAN MAHASISWA

Pembuka 1. Memberikan salam dan Tegur sapa dalam bahasa Jepang(おはようございま)

1.Menjawab salam おはようございます、こんにちは

2. Mengecek kehadiran mahasiswa sesuai de ngan Daftar Kehadiran

2.Mahasiwa menjawab ya bagi yang hadir

3. Menjelaskan teknis rencana pembelajaran 4. Feed Back dari mahasiswa tentang

3.Mahasiswa menyimak, berlatih,bertanya

pelaksa sanaan kegiatan perkuliahan

4. Menyampaikan hal-hal yang diharapkan

Penyampaian Materi 1.Apersepsi dengan cara memperkenalkan bahan atau materi yang akan keluar

1. Mahasiswa mendengarkan dan memberi reaksi sekiranya diminta tanggapannya

dalam pertemuan ini 2 Membuka materi yang akan dibahas pada hari itu しょうがない

2. Mahasiswa serempak membuka bahan ajar yang dimaksud.

3. Melanjutkan menerjemahkan

3. Mahasiswa menerjemahkan

4. Mengumpulkan hasil terjemahan

4. Mengumpulkan terjemahan

5. Membahas bersama hasi terjemahan

5. Mahasiswa memeriksa hasil terjemahan

6. Dosen memeriksa seluruh pekerjaan

6. Mahasiswa diberi tugas rumah

Mahasiswa di rumah Penutup 1. Menyimpulkan apa yang telah diajarkan

1.Menyimak

2. Memberi kesempatan untuk bertanya

2.Bertanya

3. Memberikan evaluasi lisan

3.Mendengarkan evaluasi pembelajaran

4. Memberikan tugas harian yang harus di

4.Mencatat tugas dan mengerjakannya di ru

kumpulkan 3 hari kemudian

mah.

5. Mengisi lembaran kegiatan belajar perte muan ke 3 dan menanda tanganinya 6. Memberikan salam terakhir dalam bahasa

5. Mahasiswa selesai mengikuti pertemuan ke 3 dan merasa puas 6.Membalas salam

Jepang.

Satuan Acara Perkuliahan

Nama Mata Kuliah

:Jitsuyō Hon`yaku II

Kode Mata Kuliah

:JEP 310

SKS/semester

:2 sks/VI

Dosen

:Mulyana Adimihardja

Kode Dosen

:0670

Pertemuan

:Keempat

Topik

:しょうがない

B. Metode/Media/Sumber Metode yang digunakan sesuai dengan karakter mata kuliah ini yaitu metode pembelajaran aktif dan metode eklektik (tanya jawab) 3 arah antara dosen dengan mahasiswa, mahasiswa dengan dosen dan antara mahasiswa

dengan

mahasiswa,

serta

metode

komunikasi

langsung

yakni

melatih

mahasiswa

membaca,mahami isi bacaan dandengan cepat segera dapat mengalih bahasakan kedalam bahasa Indonesia yang baik dan benar,sehingga akan terjadi terjadi komunikasi yang lancar dari hasil capaian terjemahannya C.Bentuk kegiatan Belajar Mengajar KEGIATAN DOSEN

KEGIATAN MAHASISWA

Pembuka 1. Memberikan salam dan Tegur sapa dalam bahasa Jepang(おはようございま)

1.Menjawab salam おはようございます、こんにちは

2. Mengecek kehadiran mahasiswa sesuai de ngan Daftar Kehadiran

2.Mahasiwa menjawab ya bagi yang hadir

3. Menjelaskan teknis rencana pembelajaran 4. Feed Back dari mahasiswa tentang

3.Mahasiswa menyimak, berlatih,bertanya

pelaksa sanaan kegiatan perkuliahan

4. Menyampaikan hal-hal yang diharapkan

Penyampaian Materi 1.Apersepsi dengan cara memperkenalkan bahan atau materi yang akan keluar

1. Mahasiswa mendengarkan dan memberi reaksi sekiranya diminta tanggapannya

dalam pertemuan ini 2 Membuka materi yang akan dibahas pada hari itu しょうがない

2. Mahasiswa serempak membuka bahan ajar yang dimaksud.

3. Melanjutkan menerjemahkan

3. Mahasiswa menerjemahkan

4. Mengumpulkan hasil terjemahan

4. Mengumpulkan terjemahan

5. Membahas bersama hasi terjemahan

5. Mahasiswa memeriksa hasil terjemahan

6. Dosen memeriksa seluruh pekerjaan

6. Mahasiswa diberi tugas rumah

Mahasiswa di rumah Penutup 1. Menyimpulkan apa yang telah diajarkan

1.Menyimak

2. Memberi kesempatan untuk bertanya

2.Bertanya

3. Memberikan evaluasi lisan

3.Mendengarkan evaluasi pembelajaran

4. Memberikan tugas harian yang harus di

4.Mencatat tugas dan mengerjakannya di ru

kumpulkan 3 hari kemudian 5. Mengisi lembaran kegiatan belajar perte

mah. 5. Mahasiswa selesai mengikuti pertemuan

muan ke 4dan menanda tanganinya 6. Memberikan salam terakhir dalam bahasa

ke 4 dan merasa puas 6.Membalas salam

Jepang.

Satuan Acara Perkuliahan

Nama Mata Kuliah

:Jitsuyō Hon`yaku II

Kode Mata Kuliah

:JEP 310

SKS/semester

:2 sks/VI

Dosen

:Mulyana Adimihardja

Kode Dosen

:0670

Pertemuan

:Kelima

Topik

:色々な選択

B. Metode/Media/Sumber Metode yang digunakan sesuai dengan karakter mata kuliah ini yaitu metode pembelajaran aktif dan metode eklektik (tanya jawab) 3 arah antara dosen dengan mahasiswa, mahasiswa dengan dosen dan antara mahasiswa

dengan

mahasiswa,

serta

metode

komunikasi

langsung

yakni

melatih

mahasiswa

membaca,mahami isi bacaan dandengan cepat segera dapat mengalih bahasakan kedalam bahasa Indonesia yang baik dan benar,sehingga akan terjadi terjadi komunikasi yang lancar dari hasil capaian terjemahannya C.Bentuk kegiatan Belajar Mengajar KEGIATAN DOSEN

KEGIATAN MAHASISWA

Pembuka 1. Memberikan salam dan Tegur sapa dalam

1.Menjawab salam

bahasa Jepang(おはようございま)

おはようございます、こんにちは

2. Mengecek kehadiran mahasiswa sesuai de ngan Daftar Kehadiran

2.Mahasiwa menjawab ya bagi yang hadir

3. Menjelaskan teknis rencana pembelajaran 4. Feed Back dari mahasiswa tentang

3.Mahasiswa menyimak, berlatih,bertanya

pelaksa

4. Menyampaikan hal-hal yang diharapkan

sanaan kegiatan perkuliahan Penyampaian Materi 1.Apersepsi dengan cara memperkenalkan ba

1. Mahasiswa mendengarkan dan memberi reaksi sekiranya diminta tanggapannya

han atau materi yang akan keluar dalam pertemuan ini 2 Membuka materi yang akan dibahas pada hari itu 色々な選択 3. Memeriksa pekerjaan rumah mahasiswa

2. Mahasiswa serempak membuka bahan ajar yang dimaksud. 3. Mahasiswa mengumpulkan tugas 4.Mahasiswa bertanya

4. Memberi kesempatan ke pada mahasiswa untuk menanyakan hal hal yang belum di mengerti 5. Membuka bahan terjemahan baru dan

5. Mahasiswa menyimak,bertanya dan menca Kata yang tidak dimengerti pada kamus

menjelaskannya Penutup 1. Menyimpulkan apa yang telah diajarkan

1.Menyimak

2. Memberi kesempatan untuk bertanya

2.Bertanya

3. Memberikan evaluasi lisan

3.Mendengarkan evaluasi pembelajaran

4. Memberikan tugas harian yang harus di

4.Mencatat tugas dan mengerjakannya di ru

kumpulkan 3 hari kemudian 5. Mengisi lembaran kegiatan belajar perte muan ke 5 dan menanda tanganinya 6. Memberikan salam terakhir dalam bahasa Jepang.

mah. 5. Mahasiswa selesai mengikuti pertemuan ke 5 dan merasa puas 6.Membalas salam

Satuan Acara Perkuliahan

Nama Mata Kuliah

:Jitsuyō Hon`yaku II

Kode Mata Kuliah

:JEP 310

SKS/semester

:2 sks/VI

Dosen

:Mulyana Adimihardja

Kode Dosen

:0670

Pertemuan

:Keenam

Topik

:色々な選択

B. Metode/Media/Sumber Metode yang digunakan sesuai dengan karakter mata kuliah ini yaitu metode pembelajaran aktif dan metode eklektik (tanya jawab) 3 arah antara dosen dengan mahasiswa, mahasiswa dengan dosen dan antara mahasiswa

dengan

mahasiswa,

serta

metode

komunikasi

langsung

yakni

melatih

mahasiswa

membaca,mahami isi bacaan dandengan cepat segera dapat mengalih bahasakan kedalam bahasa Indonesia yang baik dan benar,sehingga akan terjadi terjadi komunikasi yang lancar dari hasil capaian terjemahannya C.Bentuk kegiatan Belajar Mengajar KEGIATAN DOSEN

KEGIATAN MAHASISWA

Pembuka 1. Memberikan salam dan Tegur sapa dalam bahasa Jepang(おはようございま)

1.Menjawab salam おはようございます、こんにちは

2. Mengecek kehadiran mahasiswa sesuai de ngan Daftar Kehadiran

2.Mahasiwa menjawab ya bagi yang hadir

3. Menjelaskan teknis rencana pembelajaran 4. Feed Back dari mahasiswa tentang

3.Mahasiswa menyimak, berlatih,bertanya

pelaksa

4. Menyampaikan hal-hal yang diharapkan

sanaan kegiatan perkuliahan Penyampaian Materi 1.Apersepsi dengan cara memperkenalkan ba

1. Mahasiswa mendengarkan dan memberi reaksi sekiranya diminta tanggapannya

han atau materi yang akan keluar dalam pertemuan ini 2 Membuka materi yang akan dibahas pada hari itu 色々な選択 3. Memeriksa pekerjaan rumah mahasiswa 4. Memberi kesempatan ke pada mahasiswa

2. Mahasiswa serempak membuka bahan ajar yang dimaksud. 3. Mahasiswa mengumpulkan tugas 4.Mahasiswa bertanya

untuk menanyakan hal hal yang belum di mengerti

5. Mahasiswa menyimak,bertanya dan menca

5. Membuka bahan terjemahan baru dan

Kata yang tidak dimengerti pada kamus

menjelaskannya

Penutup 1. Menyimpulkan apa yang telah diajarkan

1.Menyimak

2. Memberi kesempatan untuk bertanya

2.Bertanya

3. Memberikan evaluasi lisan

3.Mendengarkan evaluasi pembelajaran

4. Memberikan tugas harian yang harus di

4.Mencatat tugas dan mengerjakannya di ru

kumpulkan 3 hari kemudian

mah.

5. Mengisi lembaran kegiatan belajar perte muan ke 6dan menanda tanganinya 6. Memberikan salam terakhir dalam bahasa

5. Mahasiswa selesai mengikuti pertemuan ke 6 dan merasa puas 6.Membalas salam

Jepang.

Satuan Acara Perkuliahan

Nama Mata Kuliah

:Jitsuyō Hon`yaku II

Kode Mata Kuliah

:JEP 310

SKS/semester

:2 sks/VI

Dosen

:Mulyana Adimihardja

Kode Dosen

:0670

Pertemuan

:Ketujuh

Topik

:格言;名言

B. Metode/Media/Sumber Metode yang digunakan sesuai dengan karakter mata kuliah ini yaitu metode pembelajaran aktif dan metode eklektik (tanya jawab) 3 arah antara dosen dengan mahasiswa, mahasiswa dengan dosen dan antara mahasiswa

dengan

mahasiswa,

serta

metode

komunikasi

langsung

yakni

melatih

mahasiswa

membaca,mahami isi bacaan dandengan cepat segera dapat mengalih bahasakan kedalam bahasa Indonesia yang baik dan benar,sehingga akan terjadi terjadi komunikasi yang lancar dari hasil capaian terjemahannya C.Bentuk kegiatan Belajar Mengajar KEGIATAN DOSEN

KEGIATAN MAHASISWA

Pembuka 1. Memberikan salam dan Tegur sapa dalam bahasa Jepang(おはようございま)

1.Menjawab salam おはようございます、こんにちは

2. Mengecek kehadiran mahasiswa sesuai de ngan Daftar Kehadiran

2.Mahasiwa menjawab ya bagi yang hadir

3. Menjelaskan teknis rencana pembelajaran 4. Feed Back dari mahasiswa tentang

3.Mahasiswa menyimak, berlatih,bertanya

pelaksa

4. Menyampaikan hal-hal yang diharapkan

sanaan kegiatan perkuliahan Penyampaian Materi 1.Apersepsi dengan cara memperkenalkan ba

1. Mahasiswa mendengarkan dan memberi reaksi sekiranya diminta tanggapannya

han atau materi yang akan keluar dalam pertemuan ini

2. Mahasiswa serempak membuka bahan ajar

2 Membuka materi yang akan dibahas pada hari itu 格言;名言 3.

Membaca

teks

menjelaskan

yang dimaksud. 3. Mahasiswa menyimak dan mencatat hal

bacaan

sambil

arti kata- kata yang

yang dianggap sulit 4.Mahasiswa bertanya

dianggap sulit 4. Memberi kesempatan ke pada mahasiswa untuk menanyakan hal hal yang belum dimengerti 5. Berlatih membaca teks bacaan dan mener jemahkan

5. Mahasiswa mencari padanan kata huruf atau hyōgen yang dianggap sulit dalam kamus

Penutup 1. Menyimpulkan apa yang telah diajarkan

1.Menyimak

2. Memberi kesempatan untuk bertanya

2.Bertanya

3. Memberikan evaluasi lisan

3.Mendengarkan evaluasi pembelajaran

4. Memberikan tugas harian yang harus di kumpulkan 3 hari kemudian

4.Mencatat tugas dan mengerjakannya di ru mah.

5. Mengisi lembaran kegiatan belajar perte muan ke 7 dan menanda tanganinya 6. Memberikan salam terakhir dalam bahasa

5. Mahasiswa selesai mengikuti pertemuan ke 7 dan merasa puas 6.Membalas salam

Jepang.

Satuan Acara Perkuliahan

Nama Mata Kuliah

:Jitsuyō Hon`yaku II

Kode Mata Kuliah

:JEP 310

SKS/semester

:2 sks/VI

Dosen

:Mulyana Adimihardja

Kode Dosen

:0670

Pertemuan

:Kedelapan

Topik

:格言;名言

B. Metode/Media/Sumber Metode yang digunakan sesuai dengan karakter mata kuliah ini yaitu metode pembelajaran aktif dan metode eklektik (tanya jawab) 3 arah antara dosen dengan mahasiswa, mahasiswa dengan dosen dan antara mahasiswa

dengan

mahasiswa,

serta

metode

komunikasi

langsung

yakni

melatih

mahasiswa

membaca,mahami isi bacaan dandengan cepat segera dapat mengalih bahasakan kedalam bahasa Indonesia yang baik dan benar,sehingga akan terjadi terjadi komunikasi yang lancar dari hasil capaian terjemahannya C.Bentuk kegiatan Belajar Mengajar KEGIATAN DOSEN

KEGIATAN MAHASISWA

Pembuka 1. Memberikan salam dan Tegur sapa dalam bahasa Jepang(おはようございま)

1.Menjawab salam おはようございます、こんにちは

2. Mengecek kehadiran mahasiswa sesuai de ngan Daftar Kehadiran

2.Mahasiwa menjawab ya bagi yang hadir

3. Menjelaskan teknis rencana pembelajaran 4. Feed Back dari mahasiswa tentang

3.Mahasiswa menyimak, berlatih,bertanya

pelaksa

4. Menyampaikan hal-hal yang diharapkan

sanaan kegiatan perkuliahan Penyampaian Materi 1.Apersepsi dengan cara memperkenalkan ba

1. Mahasiswa mendengarkan dan memberi reaksi sekiranya diminta tanggapannya

han atau materi yang akan keluar dalam pertemuan ini 2 Membuka materi yang akan dibahas pada hari itu 格言;名言 3. Membaca teks bacaan sambil menjelaskan arti kata- kata yang dianggap sulit

2. Mahasiswa serempak membuka bahan ajar yang dimaksud. 3. Mahasiswa menyimak dan mencatat hal yang dianggap sulit 4.Mahasiswa bertanya

4. Memberi kesempatan ke pada mahasiswa untuk menanyakan hal hal yang belum dimengerti 5. Berlatih membaca teks bacaan dan mener jemahkan

5. Mahasiswa mencari padanan kata huruf atau hyōgen yang dianggap sulit dalam kamus

Penutup 1. Menyimpulkan apa yang telah diajarkan

1.Menyimak

2. Memberi kesempatan untuk bertanya

2.Bertanya

3. Memberikan evaluasi lisan

3.Mendengarkan evaluasi pembelajaran

4. Memberikan tugas harian yang harus di

4.Mencatat tugas dan mengerjakannya di ru

kumpulkan 3 hari kemudian 5. Mengisi lembaran kegiatan belajar perte muan ke 18dan menanda tanganinya 6. Memberikan salam terakhir dalam bahasa Jepang.

mah. 5. Mahasiswa selesai mengikuti pertemuan ke 8 dan merasa puas 6.Membalas salam

Satuan Acara Perkuliahan

Nama Mata Kuliah

:Jitsuyō Hon`yaku II

Kode Mata Kuliah

:JEP 310

SKS/semester

:2 sks/VI

Dosen

:Mulyana Adimihardja

Kode Dosen

:0670

Pertemuan

:Kesembilan

Topik

:子供のときの夢

B. Metode/Media/Sumber Metode yang digunakan sesuai dengan karakter mata kuliah ini yaitu metode pembelajaran aktif dan metode eklektik (tanya jawab) 3 arah antara dosen dengan mahasiswa, mahasiswa dengan dosen dan antara mahasiswa

dengan

mahasiswa,

serta

metode

komunikasi

langsung

yakni

melatih

mahasiswa

membaca,mahami isi bacaan dandengan cepat segera dapat mengalih bahasakan kedalam bahasa Indonesia yang baik dan benar,sehingga akan terjadi terjadi komunikasi yang lancar dari hasil capaian terjemahannya C.Bentuk kegiatan Belajar Mengajar KEGIATAN DOSEN

KEGIATAN MAHASISWA

Pembuka 1. Memberikan salam dan Tegur sapa dalam bahasa Jepang(おはようございます)

1.Menjawab salam おはようございます

2. Mengecek kehadiran mahasiswa sesuai de ngan Daftar Kehadiran

2.Mahasiwa menjawab ya bagi yang hadir

3. Menjelaskan teknis rencana pembelajaran 4. Feed Back dari mahasiswa tentang

3.Mahasiswa menyimak, berlatih,bertanya

pelaksa

4. Menyampaikan hal-hal yang diharapkan

sanaan kegiatan perkuliahan Penyampaian Materi 1.Apersepsi dengan cara memperkenalkan ba

1. Mahasiswa mendengarkan dan memberi reaksi sekiranya diminta tanggapannya

han atau materi yang akan keluar dalam pertemuan ini 2 Membuka materi yang akan dibahas pada hari itu 子供のときの夢

2. Mahasiswa serempak membuka bahan ajar yang dimaksud. 3. Mahasiswa menerjemahkan

3. Melanjutkan menerjemahkan

4. Mengumpulkan terjemahan

4. Mengumpulkan hasil terjemahan

5. Mahasiswa memeriksa hasil terjemahan

5. Membahas bersama hasi terjemahan

6. Mahasiswa diberi tugas rumah

6. Dosen memeriksa seluruh pekerjaan

Mahasiswa di rumah

Penutup 1. Menyimpulkan apa yang telah diajarkan

1.Menyimak

2. Memberi kesempatan untuk bertanya

2.Bertanya

3. Memberikan evaluasi lisan

3.Mendengarkan evaluasi pembelajaran

4. Memberikan tugas harian yang harus di

4.Mencatat tugas dan mengerjakannya di ru

kumpulkan 3 hari kemudian

mah.

5. Mengisi lembaran kegiatan belajar perte muan ke 9 dan menanda tanganinya 6. Memberikan salam terakhir dalam bahasa

5. Mahasiswa selesai mengikuti pertemuan ke 9 dan merasa puas 6.Membalas salam

Jepang.

Satuan Acara Perkuliahan

Nama Mata Kuliah

:Jitsuyō Hon`yaku II

Kode Mata Kuliah

:JEP 310

SKS/semester

:2 sks/VI

Dosen

:Mulyana Adimihardja

Kode Dosen

:0670

Pertemuan

:Kesepuluh

Topik

:子供のときの夢

B. Metode/Media/Sumber Metode yang digunakan sesuai dengan karakter mata kuliah ini yaitu metode pembelajaran aktif dan metode eklektik (tanya jawab) 3 arah antara dosen dengan mahasiswa, mahasiswa dengan dosen dan antara mahasiswa

dengan

mahasiswa,

serta

metode

komunikasi

langsung

yakni

melatih

mahasiswa

membaca,mahami isi bacaan dandengan cepat segera dapat mengalih bahasakan kedalam bahasa Indonesia yang baik dan benar,sehingga akan terjadi terjadi komunikasi yang lancar dari hasil capaian terjemahannya C.Bentuk kegiatan Belajar Mengajar KEGIATAN DOSEN

KEGIATAN MAHASISWA

Pembuka 1. Memberikan salam dan Tegur sapa dalam bahasa Jepang(おはようございます)

1.Menjawab salam おはようございます

2. Mengecek kehadiran mahasiswa sesuai de ngan Daftar Kehadiran

2.Mahasiwa menjawab ya bagi yang hadir

3. Menjelaskan teknis rencana pembelajaran 4. Feed Back dari mahasiswa tentang

3.Mahasiswa menyimak, berlatih,bertanya

pelaksa

4. Menyampaikan hal-hal yang diharapkan

sanaan kegiatan perkuliahan Penyampaian Materi 1.Apersepsi dengan cara memperkenalkan ba

1. Mahasiswa mendengarkan dan memberi reaksi sekiranya diminta tanggapannya

han atau materi yang akan keluar dalam pertemuan ini 2 Membuka materi yang akan dibahas pada hari itu 子供のときの夢

2. Mahasiswa serempak membuka bahan ajar yang dimaksud. 3. Mahasiswa menerjemahkan

3. Melanjutkan menerjemahkan

4. Mengumpulkan terjemahan

4. Mengumpulkan hasil terjemahan

5. Mahasiswa memeriksa hasil terjemahan

5. Membahas bersama hasi terjemahan

6. Mahasiswa diberi tugas rumah

6. Dosen memeriksa seluruh pekerjaan Mahasiswa di rumah Penutup 1. Menyimpulkan apa yang telah diajarkan

1.Menyimak

2. Memberi kesempatan untuk bertanya

2.Bertanya

3. Memberikan evaluasi lisan

3.Mendengarkan evaluasi pembelajaran

4. Memberikan tugas harian yang harus di

4.Mencatat tugas dan mengerjakannya di ru

kumpulkan 3 hari kemudian

mah.

5. Mengisi lembaran kegiatan belajar perte muan ke 10 dan menanda tanganinya 6. Memberikan salam terakhir dalam bahasa

5. Mahasiswa selesai mengikuti pertemuan ke 10dan merasa puas 6.Membalas salam

Jepang.

Satuan Acara Perkuliahan

Nama Mata Kuliah

:Jitsuyō Hon`yaku II

Kode Mata Kuliah

:JEP 310

SKS/semester

:2 sks/VI

Dosen

:Mulyana Adimihardja

Kode Dosen

:0670

Pertemuan

:Kesebelas

Topik

:笑いの効果

B. Metode/Media/Sumber Metode yang digunakan sesuai dengan karakter mata kuliah ini yaitu metode pembelajaran aktif dan metode eklektik (tanya jawab) 3 arah antara dosen dengan mahasiswa, mahasiswa dengan dosen dan antara mahasiswa

dengan

mahasiswa,

serta

metode

komunikasi

langsung

yakni

melatih

mahasiswa

membaca,mahami isi bacaan dandengan cepat segera dapat mengalih bahasakan kedalam bahasa Indonesia yang baik dan benar,sehingga akan terjadi terjadi komunikasi yang lancar dari hasil capaian terjemahannya C.Bentuk kegiatan Belajar Mengajar KEGIATAN DOSEN Pembuka

KEGIATAN MAHASISWA

1. Memberikan salam dan Tegur sapa dalam bahasa Jepang(おはようございす)

1.Menjawab salam おはようございます、こんにちは

2. Mengecek kehadiran mahasiswa sesuai de ngan Daftar Kehadiran

2.Mahasiwa menjawab ya bagi yang hadir

3. Menjelaskan teknis rencana pembelajaran 4. Feed Back dari mahasiswa tentang

3.Mahasiswa menyimak, berlatih,bertanya

pelaksa

4. Menyampaikan hal-hal yang diharapkan

sanaan kegiatan perkuliahan Penyampaian Materi 1.Apersepsi dengan cara memperkenalkan ba

1. Mahasiswa mendengarkan dan memberi reaksi sekiranya diminta tanggapannya

han atau materi yang akan keluar dalam pertemuan ini 2 Membuka materi yang akan dibahas pada hari itu 笑いの効果 3. Memeriksa pekerjaan rumah mahasiswa

2. Mahasiswa serempak membuka bahan ajar yang dimaksud. 3. Mahasiswa mengumpulkan tugas 4.Mahasiswa bertanya

4. Memberi kesempatan ke pada mahasiswa untuk menanyakan hal hal yang belum di

5. Mahasiswa menyimak,bertanya dan menca mengerti

Kata yang tidak dimengerti pada kamus

5. Membuka bahan terjemahan baru dan menjelaskannya Penutup 1. Menyimpulkan apa yang telah diajarkan

1.Menyimak

2. Memberi kesempatan untuk bertanya

2.Bertanya

3. Memberikan evaluasi lisan

3.Mendengarkan evaluasi pembelajaran

4. Memberikan tugas harian yang harus di

4.Mencatat tugas dan mengerjakannya di ru

kumpulkan 3 hari kemudian 5. Mengisi lembaran kegiatan belajar perte muan ke 11dan menanda tanganinya 6. Memberikan salam terakhir dalam bahasa Jepang

mah. 5. Mahasiswa selesai mengikuti pertemuan ke 11dan merasa puas 6.Membalas salam

Satuan Acara Perkuliahan

Nama Mata Kuliah

:Jitsuyō Hon`yaku II

Kode Mata Kuliah

:JEP 310

SKS/semester

:2 sks/VI

Dosen

:Mulyana Adimihardja

Kode Dosen

:0670

Pertemuan

:Duabelas

Topik

:笑いの効果

B. Metode/Media/Sumber Metode yang digunakan sesuai dengan karakter mata kuliah ini yaitu metode pembelajaran aktif dan metode eklektik (tanya jawab) 3 arah antara dosen dengan mahasiswa, mahasiswa dengan dosen dan antara mahasiswa

dengan

mahasiswa,

serta

metode

komunikasi

langsung

yakni

melatih

mahasiswa

membaca,mahami isi bacaan dandengan cepat segera dapat mengalih bahasakan kedalam bahasa Indonesia yang baik dan benar,sehingga akan terjadi terjadi komunikasi yang lancar dari hasil capaian terjemahannya C.Bentuk kegiatan Belajar Mengajar KEGIATAN DOSEN

KEGIATAN MAHASISWA

Pembuka 1. Memberikan salam dan Tegur sapa dalam bahasa Jepang(おはようございす)

1.Menjawab salam おはようございます、こんにちは

2. Mengecek kehadiran mahasiswa sesuai de ngan Daftar Kehadiran

2.Mahasiwa menjawab ya bagi yang hadir

3. Menjelaskan teknis rencana pembelajaran 4. Feed Back dari mahasiswa tentang

3.Mahasiswa menyimak, berlatih,bertanya

pelaksa

4. Menyampaikan hal-hal yang diharapkan

sanaan kegiatan perkuliahan Penyampaian Materi 1.Apersepsi dengan cara memperkenalkan ba

1. Mahasiswa mendengarkan dan memberi reaksi sekiranya diminta tanggapannya

han atau materi yang akan keluar dalam pertemuan ini 2 Membuka materi yang akan dibahas pada hari itu 笑いの効果 3. Memeriksa pekerjaan rumah mahasiswa 4. Memberi kesempatan ke pada mahasiswa

2. Mahasiswa serempak membuka bahan ajar yang dimaksud. 3. Mahasiswa mengumpulkan tugas 4.Mahasiswa bertanya

untuk menanyakan hal hal yang belum di

5. Mahasiswa menyimak,bertanya dan menca mengerti

Kata yang tidak dimengerti pada kamus

5. Membuka bahan terjemahan baru dan menjelaskannya

Penutup 1. Menyimpulkan apa yang telah diajarkan

1.Menyimak

2. Memberi kesempatan untuk bertanya

2.Bertanya

3. Memberikan evaluasi lisan

3.Mendengarkan evaluasi pembelajaran

4. Memberikan tugas harian yang harus di

4.Mencatat tugas dan mengerjakannya di ru

kumpulkan 3 hari kemudian

mah.

5. Mengisi lembaran kegiatan belajar perte muan ke 12dan menanda tanganinya 6. Memberikan salam terakhir dalam bahasa

5. Mahasiswa selesai mengikuti pertemuan ke 12dan merasa puas 6.Membalas salam

Jepang

Satuan Acara Perkuliahan

Nama Mata Kuliah

:Jitsuyō Hon`yaku II

Kode Mata Kuliah

:JEP 310

SKS/semester

:2 sks/VI

Dosen

:Mulyana Adimihardja

Kode Dosen

:0670

Pertemuan

:Ketigabelas

Topik

:絵葉書

B. Metode/Media/Sumber Metode yang digunakan sesuai dengan karakter mata kuliah ini yaitu metode pembelajaran aktif dan metode eklektik (tanya jawab) 3 arah antara dosen dengan mahasiswa, mahasiswa dengan dosen dan antara mahasiswa

dengan

mahasiswa,

serta

metode

komunikasi

langsung

yakni

melatih

mahasiswa

membaca,mahami isi bacaan dandengan cepat segera dapat mengalih bahasakan kedalam bahasa Indonesia yang baik dan benar,sehingga akan terjadi terjadi komunikasi yang lancar dari hasil capaian terjemahannya C.Bentuk kegiatan Belajar Mengajar KEGIATAN DOSEN

KEGIATAN MAHASISWA

Pembuka 1. Memberikan salam dan Tegur sapa dalam bahasa Jepang(おはようございす)

1.Menjawab salam おはようございます、こんにちは

2. Mengecek kehadiran mahasiswa sesuai de ngan Daftar Kehadiran

2.Mahasiwa menjawab ya bagi yang hadir

3. Menjelaskan teknis rencana pembelajaran 4. Feed Back dari mahasiswa tentang

3.Mahasiswa menyimak, berlatih,bertanya

pelaksa

4. Menyampaikan hal-hal yang diharapkan

sanaan kegiatan perkuliahan Penyampaian Materi 1.Apersepsi dengan cara memperkenalkan ba

1. Mahasiswa mendengarkan dan memberi reaksi sekiranya diminta tanggapannya

han atau materi yang akan keluar dalam pertemuan ini 2 Membuka materi yang akan dibahas pada hari itu 絵葉書 3. Memeriksa pekerjaan rumah mahasiswa

2. Mahasiswa serempak membuka bahan ajar yang dimaksud. 3. Mahasiswa mengumpulkan tugas 4.Mahasiswa bertanya

4. Memberi kesempatan ke pada mahasiswa untuk menanyakan hal hal yang belum di mengerti 5. Membuka bahan terjemahan baru dan

5. Mahasiswa menyimak,bertanya dan menca Kata yang tidak dimengerti pada kamus

menjelaskannya Penutup 1. Menyimpulkan apa yang telah diajarkan

1.Menyimak

2. Memberi kesempatan untuk bertanya

2.Bertanya

3. Memberikan evaluasi lisan

3.Mendengarkan evaluasi pembelajaran

4. Memberikan tugas harian yang harus di

4.Mencatat tugas dan mengerjakannya di ru

kumpulkan 3 hari kemudian 5. Mengisi lembaran kegiatan belajar perte muan ke 1dan menanda tanganinya 6. Memberikan salam terakhir dalam bahasa

mah. 5. Mahasiswa selesai mengikuti pertemuan ke 13dan merasa puas 6.Membalas salam

Jepang

Satuan Acara Perkuliahan

Nama Mata Kuliah

:Jitsuyō Hon`yaku II

Kode Mata Kuliah

:JEP 310

SKS/semester

:2 sks/VI

Dosen

:Mulyana Adimihardja

Kode Dosen

:0670

Pertemuan

:Empatbelas

Topik

:絵葉書

B. Metode/Media/Sumber Metode yang digunakan sesuai dengan karakter mata kuliah ini yaitu metode pembelajaran aktif dan metode eklektik (tanya jawab) 3 arah antara dosen dengan mahasiswa, mahasiswa dengan dosen dan antara mahasiswa

dengan

mahasiswa,

serta

metode

komunikasi

langsung

yakni

melatih

mahasiswa

membaca,mahami isi bacaan dandengan cepat segera dapat mengalih bahasakan kedalam bahasa Indonesia yang baik dan benar,sehingga akan terjadi terjadi komunikasi yang lancar dari hasil capaian terjemahannya C.Bentuk kegiatan Belajar Mengajar KEGIATAN DOSEN

KEGIATAN MAHASISWA

Pembuka 1. Memberikan salam dan Tegur sapa dalam bahasa Jepang(おはようございす)

1.Menjawab salam おはようございます、こんにちは

2. Mengecek kehadiran mahasiswa sesuai de ngan Daftar Kehadiran

2.Mahasiwa menjawab ya bagi yang hadir

3. Menjelaskan teknis rencana pembelajaran 4. Feed Back dari mahasiswa tentang

3.Mahasiswa menyimak, berlatih,bertanya

pelaksa

4. Menyampaikan hal-hal yang diharapkan

sanaan kegiatan perkuliahan Penyampaian Materi 1.Apersepsi dengan cara memperkenalkan ba

1. Mahasiswa mendengarkan dan memberi reaksi sekiranya diminta tanggapannya

han atau materi yang akan keluar dalam pertemuan ini 2 Membuka materi yang akan dibahas pada hari itu 絵葉書 3. Memeriksa pekerjaan rumah mahasiswa

2. Mahasiswa serempak membuka bahan ajar yang dimaksud. 3. Mahasiswa mengumpulkan tugas 4.Mahasiswa bertanya

4. Memberi kesempatan ke pada mahasiswa untuk menanyakan hal hal yang belum di

5. Mahasiswa menyimak,bertanya dan menca mengerti

Kata yang tidak dimengerti pada kamus

5. Membuka bahan terjemahan baru dan menjelaskannya Penutup 1. Menyimpulkan apa yang telah diajarkan

1.Menyimak

2. Memberi kesempatan untuk bertanya

2.Bertanya

3. Memberikan evaluasi lisan

3.Mendengarkan evaluasi pembelajaran

4. Memberikan tugas harian yang harus di

4.Mencatat tugas dan mengerjakannya di ru

kumpulkan 3 hari kemudian 5. Mengisi lembaran kegiatan belajar perte muan ke 14dan menanda tanganinya 6. Memberikan salam terakhir dalam bahasa Jepang

mah. 5. Mahasiswa selesai mengikuti pertemuan ke 14dan merasa puas 6.Membalas salam

Satuan Acara Perkuliahan

Nama Mata Kuliah

:Jitsuyō Hon`yaku II

Kode Mata Kuliah

:JEP 310

SKS/semester

:2 sks/VI

Dosen

:Mulyana Adimihardja

Kode Dosen

:0670

Pertemuan

:Kelimabelas

Topik

:梅雤

B. Metode/Media/Sumber Metode yang digunakan sesuai dengan karakter mata kuliah ini yaitu metode pembelajaran aktif dan metode eklektik (tanya jawab) 3 arah antara dosen dengan mahasiswa, mahasiswa dengan dosen dan antara mahasiswa

dengan

mahasiswa,

serta

metode

komunikasi

langsung

yakni

melatih

mahasiswa

membaca,mahami isi bacaan dandengan cepat segera dapat mengalih bahasakan kedalam bahasa Indonesia yang baik dan benar,sehingga akan terjadi terjadi komunikasi yang lancar dari hasil capaian terjemahannya C.Bentuk kegiatan Belajar Mengajar KEGIATAN DOSEN

KEGIATAN MAHASISWA

Pembuka 1. Memberikan salam dan Tegur sapa dalam bahasa Jepang(おはようございす)

1.Menjawab salam おはようございます、こんにちは

2. Mengecek kehadiran mahasiswa sesuai de ngan Daftar Kehadiran

2.Mahasiwa menjawab ya bagi yang hadir

3. Menjelaskan teknis rencana pembelajaran 4. Feed Back dari mahasiswa tentang

3.Mahasiswa menyimak, berlatih,bertanya

pelaksa

4. Menyampaikan hal-hal yang diharapkan

sanaan kegiatan perkuliahan Penyampaian Materi 1.Apersepsi dengan cara memperkenalkan ba

1. Mahasiswa mendengarkan dan memberi reaksi sekiranya diminta tanggapannya

han atau materi yang akan keluar dalam pertemuan ini 2 Membuka materi yang akan dibahas pada hari itu 梅雤 3. Memeriksa pekerjaan rumah mahasiswa

2. Mahasiswa serempak membuka bahan ajar yang dimaksud. 3. Mahasiswa mengumpulkan tugas 4.Mahasiswa bertanya

4. Memberi kesempatan ke pada mahasiswa untuk menanyakan hal hal yang belum di mengerti 5. Membuka bahan terjemahan baru dan menjelaskannya

5. Mahasiswa menyimak,bertanya dan menca Kata yang tidak dimengerti pada kamus

Penutup 1. Menyimpulkan apa yang telah diajarkan

1.Menyimak

2. Memberi kesempatan untuk bertanya

2.Bertanya

3. Memberikan evaluasi lisan

3.Mendengarkan evaluasi pembelajaran

4. Memberikan tugas harian yang harus di

4.Mencatat tugas dan mengerjakannya di ru

kumpulkan 3 hari kemudian

mah.

5. Mengisi lembaran kegiatan belajar perte muan ke 15dan menanda tanganinya 6. Memberikan salam terakhir dalam bahasa

5. Mahasiswa selesai mengikuti pertemuan ke 15dan merasa puas 6.Membalas salam

Jepang

Satuan Acara Perkuliahan

Nama Mata Kuliah

:Jitsuyō Hon`yaku II

Kode Mata Kuliah

:JEP 310

SKS/semester

:2 sks/VI

Dosen

:Mulyana Adimihardja

Kode Dosen

:0670

Pertemuan

:Enambelas

Topik

:梅雤

B. Metode/Media/Sumber Metode yang digunakan sesuai dengan karakter mata kuliah ini yaitu metode pembelajaran aktif dan metode eklektik (tanya jawab) 3 arah antara dosen dengan mahasiswa, mahasiswa dengan dosen dan antara mahasiswa

dengan

mahasiswa,

serta

metode

komunikasi

langsung

yakni

melatih

mahasiswa

membaca,mahami isi bacaan dandengan cepat segera dapat mengalih bahasakan kedalam bahasa Indonesia yang baik dan benar,sehingga akan terjadi terjadi komunikasi yang lancar dari hasil capaian terjemahannya

C.Bentuk kegiatan Belajar Mengajar KEGIATAN DOSEN

KEGIATAN MAHASISWA

Pembuka 1. Memberikan salam dan Tegur sapa dalam bahasa Jepang(おはようございす)

1.Menjawab salam おはようございます、こんにちは

2. Mengecek kehadiran mahasiswa sesuai de ngan Daftar Kehadiran

2.Mahasiwa menjawab ya bagi yang hadir

3. Menjelaskan teknis rencana pembelajaran 4. Feed Back dari mahasiswa tentang

3.Mahasiswa menyimak, berlatih,bertanya

pelaksa

4. Menyampaikan hal-hal yang diharapkan

sanaan kegiatan perkuliahan Penyampaian Materi 1.Apersepsi dengan cara memperkenalkan ba

1. Mahasiswa mendengarkan dan memberi reaksi sekiranya diminta tanggapannya

han atau materi yang akan keluar dalam pertemuan ini 2 Membuka materi yang akan dibahas pada hari itu 梅雤 3. Memeriksa pekerjaan rumah mahasiswa

2. Mahasiswa serempak membuka bahan ajar yang dimaksud. 3. Mahasiswa mengumpulkan tugas 4.Mahasiswa bertanya

4. Memberi kesempatan ke pada mahasiswa untuk menanyakan hal hal yang belum di mengerti 5. Membuka bahan terjemahan baru dan

5. Mahasiswa menyimak,bertanya dan menca Kata yang tidak dimengerti pada kamus

menjelaskannya Penutup 1. Menyimpulkan apa yang telah diajarkan

1.Menyimak

2. Memberi kesempatan untuk bertanya

2.Bertanya

3. Memberikan evaluasi lisan

3.Mendengarkan evaluasi pembelajaran

4. Memberikan tugas harian yang harus di

4.Mencatat tugas dan mengerjakannya di ru

kumpulkan 3 hari kemudian 5. Mengisi lembaran kegiatan belajar perte muan ke 12dan menanda tanganinya 6. Memberikan salam terakhir dalam bahasa Jepang

mah. 5. Mahasiswa selesai mengikuti pertemuan ke 12dan merasa puas 6.Membalas salam

54 Satuan Acara Perkuliahan

Shokyuu Bunpoo II

SATUAN ACARA PERKULIAHAN ( SAP )

MATA KULIAH

:

KANJI III

KODEMATA KULIAH

:

B.11.441

KREDIT

:

2 SKS

SEMESTER

:

IV ( Empat )

PROGRAM/JURUSAN

:

PENANGGUNG JAWAB

:

DESKRIPSI SINGKAT

:

S1 / Bahasa Jepang Mulyana Adimihardja Mata

mahasiswa pengetahuan

dan

kuliah

ini

bertujuan

membekali

pemahaman

berdasarkan cara baca kanji,

kemampuan

membaca

kanji

secara

kun-yomi dan onyomi dan cara menulis kanji sesuai hitsujun-nya. TUJUAN INSTRUKSIONAL UMUM (TIU)

:

a. Mahasiswa dapat/mampu menulis kanji secara

kun-yomi dan on- yomi. b. Mahasiswa dapat/mampu menulis kanji sesuai

hitsujun-nya. c.

Mahasiswa

menulis huruf

mampu

menjawab

dan

kanji dalam Noryoku Shiken

level 3. Perte-

Pokok Bahasan

muan

Tujuan

ke

Instruksional

Sub

Dalam Mata Kuliah

Khusus

Pokok

3

1

Mahasiswa mampu

Mengelompokkan

Pel.

menulis

dan

menulis,

mengetahui yang

kanji

kanji-kanji

4

yang

berafiks termasuk settoji dan

( Setsuji no kanji ).

setsubiji.

Waktu

Daftar Pustaka

2

menuliskan

Media

bahasan

1

dan

Metode

19

:

cara

5

6

7

8

Elektik

BASIC

2X50‟

BASIC

membaca

KANJI

KANJI

kani-kanji

VOL.I

VOL.I

berikut :

2

Mahasiswa

Memperkenalkan

Pel.

mengetahui

dan

menulis,

kanji-kanji

yang kanji-kanji

menuliskan yang

20

:

cara

Elektik

Buku

2X50‟

KANJI

membaca

berhubungan

berdasarkan

kani-kanji

dengan nama kota,

penge-lompokkan.

berikut :

Menuliskan

Pel.

BASIC

ajar VOL.I

distrik, pemerintahan

di

Jepang. 3

Mahasiswa

dapat

mengetahui beberapa

kanji

yang

4

kanji-kanji

yang

menulis,

termasuk

kelas

membaca

termasuk nomina dan verba

kelas nomina dan

yang

verba.

dengan suru.

1

2 Mahasiswa mengetahui gabungan

diakhiri

Pel.

beberapa kanji yang

menulis,

baca dan dua arti.

Mahasiswa menuliskan yang

Buku ajar

berikut

Menuliskan

dua nomina.

5

cara

4

kanji memiliki dua cara

yang berasal dari

:

kani-kanji

3 dapat

21

22

:

cara

5

6

7

8

Elektik

Buku

2X50‟

BASIC

ajar

KANJI

membaca kani-kanji

VOL.I

berikut :

dapat

Menuliskan

Pel.

kanji beberapa kanji yang

berkenaan

dengan hobi.

berkenaan

dengan

hobi.

23

:

cara

Elektik

menulis,

Buku

2X50‟

BASIC

ajar

KANJI

membaca kani-kanji

VOL.II

berikut :

6

Mahasiswa menulis

dapat dan

membaca kanji-kanji

Menuliskan beberapa

Pel. kanji

berupa verba yang yang menyatakan

Menuliskan

Pel.

beberapa kanji yang

menulis,

berkenaan

membaca

menuliskan kanji-kanji berhubungan

dengan

yang perayaan per-nikahan

dengan pernikahan Jepang.

Buku

2X50‟

BASIC

ajar

KANJI VOL.II

berikut :

Mahasiswa

dan

Elektik

membaca

berlawanan.

membaca

cara

menulis,

yang berlawanan. dapat

:

kani-kanji

mempunyai makna kegiatan 7

24

25

kani-kanji gaya

berikut :

:

cara

Elektik

Buku

2X50‟

BASIC

ajar

KANJI VOL.II

( Gaya Jepang ) 8

Mahasiswa

dapat

membaca

dan

Menulis

beberapa

kanji

yang

menulis kanji yang

berhubungan

berhubungan

dengan

Pel.

26

:

cara

Elektik

menulis,

Buku

2X50‟

KANJI

membaca

musim

di

dengan musim di Jepang.

BASIC

ajar

kani-kanji

VOL.II

berikut :

Jepang. 9

Mahasiswa

dapat

membaca

dan

Menulis

dan

meng-gabungkan

Pel.

27

cara

Elektik

menulis,

menulis

kanji kanji-kanji berafiks

membaca

berafiks

yang yang berhu-bungan

kani-kanji

berhubungan

:

dengan pekerjaan

berikut :

Menulis

Pel.

Buku

2X50‟

BASIC

ajar

KANJI VOL.II

dengan pekerjaan. 10

Mahasiswa

dapat

membaca

dan

beberapa

kanji

yang

maknanya

membaca

bermakna

ber-lawanan.

kani-kanji

Mahasiswa

dapat dan

Menulis

beberapa

kanji

yang

Pel.

29

Elektik

Buku

2X50‟

BASIC

ajar

KANJI VOL.II

berhubungan

membaca

berhubungan

dengan ujian.

kani-kanji

dengan ujian.

:

cara

Elektik

menulis,

menulis kanji yang

Mahasiswa

cara

berikut :

membaca

12

:

menulis,

menulis kanji yang berlawanan.

11

28

Buku

2X50‟

BASIC

ajar

KANJI VOL.II

berikut : dapat

membaca

dan

menulis bushu.

Menulis bushu kanji

Pel.

yang

menulis,

mempunyai

makna

air

dan

tangan.

30

:

cara

Elektik

Buku

2X50‟

BASIC

ajar

KANJI

membaca kani-kanji

VOL.II

berikut : 1 13

2 Mahasiswa membaca

3 dapat dan

Menulis kanji yang

Pel.

ber-hubungan

menulis,

menulis kanji yang dengan berhubungan dengan

4

piknik

/

tamasya.

piknik

31

:

cara

5

6

7

8

Elektik

Buku

2X50‟

BASIC

ajar

KANJI

membaca kani-kanji

/

VOL.II

berikut :

tamasya. 14

Mahasiswa membaca

dapat dan

Menulis kanji yang

Pel.

ber-hubungan

menulis,

menulis kanji yang

dengan

berhubungan

transportasi.

alat

32

membaca kani-kanji

:

cara

Elektik

Buku

2X50‟

BASIC

ajar

KANJI VOL.II

dengan

alat

berikut :

transportasi. 15 UJIAN

TENGAH

UJIAN

AKHIR

S EMESTER

16 SEMESTER

GARIS-GARIS PROGRAM PENGAJARAN ( GBPP )

MATA KULIAH

:

KANJI III

KODEMATA KULIAH

:

B.11.441

KREDIT

:

2 SKS

SEMESTER

:

IV ( Empat )

PROGRAM/JURUSAN

:

S1 / Bahasa Jepang

PENANGGUNG JAWAB

:

Mulyana Adimihardja

DESKRIPSI SINGKAT

:

Mata

mahasiswa pengetahuan

dan

kuliah

ini

bertujuan

membekali

pemahaman

berdasarkan cara baca kanji,

kemampuan

membaca

kanji

secara

kun-yomi dan onyomi dan cara menulis kanji sesuai hitsujun-nya. TUJUAN INSTRUKSIONAL UMUM (TIU)

:

a. Mahasiswa dapat/mampu menulis kanji secara

kun-yomi dan on- yomi. b. Mahasiswa dapat/mampu menulis kanji sesuai

hitsujun-nya. c.

Mahasiswa

menulis huruf

mampu

menjawab

dan

kanji dalam Noryoku Shiken

level 3. Perte-

Pokok Bahasan

muan

Tujuan

ke

Instruksional Khusus

1

2

Dalam Mata Kuliah

3

Sub

Pokok

Metode

Media

Waktu

Daftar Pustaka

bahasan 4

5

6

7

8

1

Mahasiswa mampu

Mengelompokkan

Pel.

menulis

dan

menulis,

dan

mengetahui

kanji-kanji

yang

berafiks termasuk settoji dan

yang

2

kanji

menuliskan

19

Elektik

BASIC

2X50‟

BASIC

KANJI

KANJI

kani-kanji

VOL.I

VOL.I

setsubiji.

berikut :

Mahasiswa

Memperkenalkan

Pel.

mengetahui

dan

menulis,

kanji-kanji

yang kanji-kanji

yang

cara

membaca

( Setsuji no kanji ).

menuliskan

:

20

:

cara

Elektik

Buku

2X50‟

ajar

KANJI

membaca

berhubungan

berdasarkan

kani-kanji

dengan nama kota,

penge-lompokkan.

berikut :

Menuliskan

Pel.

BASIC

VOL.I

distrik, pemerintahan

di

Jepang. 3

Mahasiswa

dapat

mengetahui beberapa

kanji

yang

4

kanji-kanji

yang

menulis,

termasuk

kelas

membaca

termasuk nomina dan verba

kelas nomina dan

yang

verba.

dengan suru.

1

2 Mahasiswa mengetahui gabungan

diakhiri

Pel.

beberapa kanji yang

menulis,

baca dan dua arti.

Mahasiswa menuliskan yang

Buku ajar

berikut

Menuliskan

dua nomina.

5

cara

4

kanji memiliki dua cara

yang berasal dari

:

kani-kanji

3 dapat

21

22

:

cara

5

6

7

8

Elektik

Buku

2X50‟

BASIC

ajar

KANJI

membaca kani-kanji

VOL.I

berikut :

dapat

Menuliskan

Pel.

kanji beberapa kanji yang

berkenaan

dengan hobi.

berkenaan

dengan

hobi.

23

:

cara

Elektik

menulis,

Buku

2X50‟

BASIC

ajar

KANJI

membaca kani-kanji

VOL.II

berikut :

6

Mahasiswa menulis membaca kanji-kanji

dapat dan

Menuliskan beberapa

Pel. kanji

berupa verba yang yang menyatakan

24

menulis, membaca kani-kanji

:

cara

Elektik

Buku

2X50‟

BASIC

ajar

KANJI VOL.II

mempunyai makna kegiatan 7

berikut :

yang berlawanan.

berlawanan.

Mahasiswa

Menuliskan

Pel.

beberapa kanji yang

menulis,

berkenaan

membaca

dapat

membaca

dan

menuliskan kanji-kanji

dengan

yang perayaan

berhubungan

25

:

cara

Elektik

Buku

2X50‟

ajar

KANJI

kani-kanji

per-nikahan

gaya

BASIC

VOL.II

berikut :

dengan pernikahan Jepang. ( Gaya Jepang ) 8

Mahasiswa

dapat

membaca

dan

Menulis

beberapa

kanji

yang

menulis kanji yang

berhubungan

berhubungan

dengan

Pel.

26

:

cara

Elektik

menulis,

Buku

2X50‟

KANJI

membaca

musim

di

dengan musim di Jepang.

BASIC

ajar

kani-kanji

VOL.II

berikut :

Jepang. 9

Mahasiswa

dapat

membaca

dan

Menulis

dan

meng-gabungkan

Pel.

27

cara

Elektik

menulis,

menulis

kanji kanji-kanji berafiks

membaca

berafiks

yang yang berhu-bungan

kani-kanji

berhubungan

:

dengan pekerjaan

berikut :

Menulis

Pel.

Buku

2X50‟

BASIC

ajar

KANJI VOL.II

dengan pekerjaan. 10

Mahasiswa

dapat

membaca

dan

beberapa

kanji

yang

maknanya

membaca

bermakna

ber-lawanan.

kani-kanji

Mahasiswa

dapat dan

Menulis

beberapa

kanji

yang

Pel.

29

Elektik

Buku

2X50‟

BASIC

ajar

KANJI VOL.II

berhubungan

membaca

berhubungan

dengan ujian.

kani-kanji

dengan ujian.

:

cara

Elektik

menulis,

menulis kanji yang

Mahasiswa

cara

berikut :

membaca

12

:

menulis,

menulis kanji yang berlawanan.

11

28

Buku

2X50‟

BASIC

ajar

KANJI VOL.II

berikut : dapat

membaca menulis bushu.

dan

Menulis bushu kanji

Pel.

yang

menulis,

makna

mempunyai air

tangan.

dan

30

:

cara

Elektik

Buku

2X50‟

BASIC

ajar

KANJI

membaca kani-kanji

VOL.II

berikut : 1

2

3

4

5

6

7

8

13

Mahasiswa membaca

dapat dan

Menulis kanji yang

Pel.

ber-hubungan

menulis,

menulis kanji yang

dengan

berhubungan

tamasya.

dengan

piknik

piknik

/

31

:

cara

Elektik

Buku

2X50‟

ajar

KANJI

membaca kani-kanji

/

BASIC

VOL.II

berikut :

tamasya. 14

Mahasiswa membaca

dapat dan

Menulis kanji yang

Pel.

ber-hubungan

menulis,

menulis kanji yang

dengan

berhubungan

transportasi.

dengan

alat

alat

32

membaca kani-kanji berikut :

transportasi. 15 UJIAN

TENGAH

UJIAN

AKHIR

S EMESTER

16 SEMESTER

:

cara

Elektik

Buku

2X50‟

BASIC

ajar

KANJI VOL.II

59 Satuan Acara Perkuliahan Shokyuu Bunpoo II

SATUAN ACARA PERKULIAHAN Kode & Nama Mata Kuliah

:Jp 107/Shokyuu Bunpoo II(2 SKS)

Topik bahasan

: Shokyuu Bunpoo pelajaran 15 sampai 28

Tujuan Pembelajaran Umum

: Setelah mengikuti perkuliahan ini mahasiswa mampu menguasai

tata bahasa tingkat dasar level 2 (kompetensi) Jumlah pertemuan Pertemuan 1

: 14(empat belas) kali

Tujuan pembelajaran khusus (performansi/indikator) 1.Mampu menjawab pertanyaan dalam bentuk “……..なければならない“(harus) 2.Mampu membuat Verba dalam bentuk kamus jika disambung nomina “toki‟ テストをうけ るとき、……. 3.Mampu merubah bentuk keiyooshi ke dalam bentuk sambung dengan ……してください 4.Mahasiswa mampu menjawab pertanyaan dengan menggunakan kata keterangan しか 5.Mahasiswa terampil menggunakan beberapa kata bantu joshi dalam kalimat panjang 6.Mahasiswa mampu menjawab pertanyaan secara mandiri setelah belajar pelajaran 15. 7.Mahasiswa mampu merubah Verba “masukei””jihokei””naikei'”dan ”tekei”

Sub pokok bahasan dan rincian materi 1.Bentuk harus Menjawab pertanyaan bentuk harus 学生はテストをうけなければなりませんか。 はい、テストをうけなければなりません。 2.Verba bentuk kamus waktu bersambung

dengan nomona toki

テストをうけるとき、半分しかわかりませんでした。 3. Keiyooshi bersambung dengan して テレビの音がうるさいから、小さくしてください。 4.Penggunaan kata keterangan しか A:料金は千円です。あなたのところに千円ありますか。 B:いいえ、五百円しかありまえん 5.Penggunaan joshi dalam kalimat pjng. ほけんにはいる人は日本人でなくてもいいです。 6.a.学校に入ってから、どんなことを心配していますか。 ...................................................... b.あなたは今どんなことを心配 していますか。 .................................................. c.外国へ行くとき、何をもっていかなければなりませんか。 d.日曜日に勉強しなければなりませんか。

e.学校の試験をうけなくてもいいですか。 f.もう、晩御飯を食べましたか。いいえ、まだ............................ Merubah bentuk verba ke dalam bentuk “masukei””jihokei””naikei'”dan ”tekei” 形

ます形

辞書形

ない形

て形

五段動詞

出します

出す

出さない

出して

払います 置きます 行きます 入る 立たない 読みます 呼びます ぬいで 死なない 消えます 捨てない 入れて 起きます 借りる 着ない 下ります する 持って きて

Proses pembelajaran(kegiatan mahasiswa) Menyimak kuliah dari

dosen,menjawab pertanyaan,dan tanya jawab

Tugas dan Evaluasi Mencari beberapa kosa kata lain yang Media & buku sumber 1.Shokyuu Nihongo- Bunpoo 2.Kamus Tata Bahasa Jepang 3.Projector

Laptop

diketahui,dan menge tahui perbubahan bentuknya

Pertemuan 2

Tujuan Pembelajaran khusus (performansi/indikator) 1.Mampu membuat verbabentuk “masu””kamus””dapat” 2.Mampu membuat verba bentuk “dapat” 3.Mampu merubah bentuk verba nomina,adjektiva bersambung dengan”tara” 4.Mampu membuat verba ,ajektiva I dan ajektiva na ke dalamberbagai bentuk dalam kalimat 5.Mampu menjelaskan arti Istilah yang sering digunakan 6.Mampu melengkapi kalimat dengan kata bantu yang tepat 7.Mampu menjawab pertanyaan dengan tepat. Sub pokok bahasan dan rincian materi

ます形 あいます よみます もちます なおします しにます はらいます やります およぎます はこぶます たのみます おきます おきます きます きます みます ねます かんがえます

1.Bentuk dapat 兄は来月まで日本にいることが できます。 2.a.Verba dgn.bentuk”tara” もし、あしたいいてんきに なったら、山にのぼいます。 b.Nomina dengan bentuk”tara” もし、私が王様だったら、高い 車を買います。 c.Ajektiva dengan "tara” もし、あした天気がよかったら、

辞書形 あう

可能 あえる

観光に行きます。 3.a.きれいな海で泳いでみたいです b.料金が安かったら、ホテルに 泊まります。 c.あした暇だったら、映画を見に 行きましょう。 4.Menjelasakan istilah 1.特急というに……………………….. 2.留学生というには………………….. 3.入学……………………………….. 4.卒業…………………………… 65Mengisi kata bantu 1.私は

日本語を話すことが

できます。 2.私は

日本語が話せます。

3.マナーさんはスキーができます。 4.私はくるまの運転ができます。 6.Menjawab pertanyaan 1.あなたは夏休みにどこへ行きた いと思っていますか。 2.あなたわ殿ぐらい泳げますか。 3.あなたは日本語の歌が歌えます か。 4.あなたはどんなスポーツができ ますか。

Proses pembelajaran(kegiatan mahasiswa) Menyimak kuliah dari

dosen,menjawab pertanyaan,dan tanya jawab

Tugas dan Evaluasi Mencari beberapa kosa kata lain yang

diketahui,dan menge tahui perbubahan bentuknya

Media & buku sumber 1.Shokyuu Nihongo- Bunpoo 2.Kamus Tata Bahasa Jepang 3.Projector Pertemuan 3

Laptop

Tujuan pembelajaran khusus (performansi/indikator) 1.Mampu merubah bentuk verba dari bentuk kamus ke dalam bentuk te. 2.Mampu menggunakan verba beserta kata bantunya sesuaidengan objeknya. 3.Mampu menggunakan verbaTransitif dan intransitif

4.Mampu merubah struktur kalimat ,dari 2 kalimat menjadi satu (kalimat sebab akibat) 5.Mampu merubah kalumat ke dalam struktur yang berbeda. 6.Mahasiswa dapat mengisi kata bantu ke dalam kalimat dengan tepat. 7. Mampu menggunakan verbaTransitif dan intransitif

dengan kata bantu dalam kalimat

Sub pokok bahasan dan rincian materi 1.Merubah bentuk kamus ke dalam bentuk te dalam kalimat a.乗る b.持つ c.つれ d.下りる e.帰る f.おく g.借りる h.呼びに行く i.見る j.来る Mengisi verba dengan kata bantu yang tepat sesuai dengan objek gambar 1.階段を上る。

2.さか........................

3.かど……………

4.車道

……………………………

5.線路に……………………………..

3. a.はじまる b.入る

はじめる

入れる

c.落ちる 落とす d.つく

つける

e 見える f.焼く

見る

焼ける

g.止まる 止める h. 乗る i.聞く

乗せる 聞こえる

4.Merubah struktur kalimat 1.兄は病気になりました。 それで、学校を休みました。 ―兄は病気になったので、学校 を休みました。 2.兄は薬を飲みました。それで、 病気が、よくなりました。 3.いい辞書は少ないです。それで みんな困っています 4.マナさんのお母さんは日本人 です。それで、マナさんは 日本語が上手です。 5.昨日は宿題がありませんでし た。それで、ひまでした。 6.アリさんの家は貧乏でした。 それで、大学に行けませんでし た。 7.車の数がオ買ったです。 それで、数えられませんで した。 8.こは静かです。それで、よく 勉強ができます。 9.マリアさんは上部ではありませ ん。それで、よく学校を休み ます。 5.1.この花の臭いがとてもいいです こ花はとてもいい臭いがします 2.このニクの臭いは少しへんです ................................................. 3.このラジオの音はとてもいい いいです。 .................................................

4.こ料理の味は、ちょっとへんで す。 .....................................................

6.Mengisi kata bantu 1.山の上から町が見えます。 林の中から鳥の声が聞こえます 2.空に星が出ています。 3.もう五時になりました。夕食の 用意が始まりましょう。 4.「スープができました。 」 「このスープがいい臭いがし ますね。 」 5.枝からりんごがおちました。 6.ホテルの前に車がたくさん止ま っています。 7.川のそばを通って、家へ帰り ます。 7.Verba transitip dan intransitip dalam Kalimat dengan kata bantunya 1.人が集める。人………. 会が……….. 会……….…... 戸……………. 戸をしめる。 人…………….. 人をとめる。 車が止まる。 車…………….. 電話…………

電話をかける。

日…………….. 日をきめる 2.戸が開く 電気がつく 3.魚が焼ける

戸…………….. 電気…………….. 魚……………..

肉……………..肉を切る

ボタン……… ボタンをつける 4.石が落ちる 5.車がなおる

石…………….. 車……………..

写真……………..写真を写す 車が通る

車……………..

車がまわる

車……………..

6.火が消える

火……………..

犬…………….. 犬をいれる 音が聞こえる

音……………..

御飯ができる

御飯……………

Proses pembelajaran(kegiatan mahasiswa) Menyimak kuliah dari

dosen,menjawab pertanyaan,dan tanya jawab

Tugas dan Evaluasi Mencari beberapa kosa kata lain yang

diketahui,dan menge tahui perbubahan bentuknya

Media & buku sumber 1.Shokyuu Nihongo- Bunpoo 2.Kamus Tata Bahasa Jepang 3.Projector Pertemuan 4

Laptop

Tujuan pembelajaran khusus (performansi/indikator) 1.Mahasiswa mampu menggunakan verba yang tepat dalam kalimat yang berhubungan dengan penyakit. 2.Mahasiswa dapat menyempurnakan kalimat dengan baik. 3.Mahasiswa dapat membuat kalimat tanya jawab dengan menggunakan kosakata yang disediakan. 4.Mahasiswa dapat menggabungkan dua buah kalimat dengan menggunakan kata bantu “shi” 5.Mahasiswa dapat membuat kalimat dengan mengikuti pola kalimat seperti contoh 6.Mahasiswa mampu mengisi kata bantuk yang tepat dalam kalimat. 7.Mahasiswa dapat menjawab pertanyaan dengan baik Sub pokok bahasan dan rincian materi

1.Mengisi verba yang tepat untuk penya kit. 1.私は、めまいがします。 2.私は、寒気がします。 3.私は、ねつがあります。 4.私は、のどがかわきました。 5.私は、おなかがすきました。 Menyempurnakan kalimat 1. 像は、花が長いです。 2. 馬が顔が長いです。 3. 牛が力がある。 4. 東京は人口が多いです。 3.Membuat kalimat tanya dan jawab 1.光

音 早い

Q:光と音とでは、どちらが 早いですか。 A.:光のほうが早いです。 2.スパーマーケット

デパート

値段がやすい Q: A: 3.牛乳

ジュース 栄養があります

Q: A: 4.平仮名

片仮名 形が複雑です

Q: A: 5.大阪

東京

人口が多いです

Q:大阪は東京と同じぐらい人口 が多いですか。 A:いいえ、大阪は東京ほど人口 が多くないです。 6.日本語

英語 上手です。

Q: A: 7.日曜日

土曜日 忙しいです

Q: A: 8.マリア A:

ロラ 勉強しています Q:

3.Menggabungkan 2 buah kalimat dgn. menggunakan kata bantu "shi“ 1.テニスがやりたいです。 テレビもみたいです。 ............................................. 2.山田さんはピアノを弾けます。 絵も描きます。 ............................................. 3.勉強をしなければなりません。 うちの仕事もしなければなりま せん。 ............................................. 4.その家はスパーマーケットに 近いです。 駅にも近いです。 ............................................. 5.夏休みには山に登ります。 海へも行きます。 ............................................. 4.Membuat kalimat 1.あしたテストがあります 「勉強する」

勉強した方が いいです。

「遊ぶ」

遊ばない方が いいです。

2.あしたテストがあります。 「行く」 「休む」

学校へ 学校を

3.あなたは病気です。 「吸う」

タバコを

「やめる」

タバコを

4.赤ちゃんが寝ています。 「けす」

ラジオを

「つける」

ラジオを

5.旅行に行くとき、重たい本は どうしますか。 「持っていく」

重たい本は

「置いていく」

重たい本は

6.この肉はへんなにおいがします 「食べる」 「すてる」

この肉は この肉は

5.Mengisi kata bantu 1.像は足がふといです。 2.私が体がだるいです。 3.父は、今日、用事があります。 4.あの女の子頭がいいです。 5.旅行に行くとき、いくらぐらい お金が必要ですか。 6.私は、おなかがいたいです。 7.この町では、この病院が一番 大きいです。 8.馬と牛とでは、どちらがはやい ですか。 9.シャツのボタンをはずして、 だいど上によこになってくだ さい。 10.「どこへ行くのですか。 きれいな洋服を着ています ね。 」 「これから、パーてィへ行 くのです。 」 6.Menjawab pertanyaan. 1.外国へ旅行するとき、どんな ものが要りますか。 2.あなたの国では、どこの町が 一番大きいですか。 3.あなたの国では、山羊の肉と 牛の肉とでは、どちらが高い ですか。 4.あなたは、今、お金がたくさん ありますか。 Proses pembelajaran(kegiatan mahasiswa) Menyimak kuliah dari

dosen,menjawab pertanyaan,dan tanya jawab

Tugas dan Evaluasi Mencari beberapa kosa kata lain yang Media & buku sumber 1.Shokyuu Nihongo- Bunpoo

diketahui,dan menge tahui perbubahan bentuknya

2.Kamus Tata Bahasa Jepang 3.Projector Pertemuan 5

Laptop

Tujuan pembelajaran khusus (performansi/indikator) 1.Mahasiswa mampu melengkapi kalimat dengen verba bentuk “harus” 2.Mahasiswa mampu membuat kalimat bentuk Variatif 3.Mahasiswa mampu melengkapi kalimat dengan verba yang tepat. 4.Mahasiswa mampu membuat kalimat dengan melengkapi anak kalimat yang telah ada. 5.Mahasiswa mampu menjawab pertanyaan dengan bentuk “……karadesu” 6.Mahasiswa mampu merubah bentuk kalimat dengan struktur baru. 7.Mahasiswa mampu menggunakan kata bantu yang tepat. 8.Mahasiswa mampu menjawab pertanyaan dengan baik. 9.Mahasiswa mampu membuat kalimat pendek dengan melihat gambar,dan kata pemandu. Sub pokok bahasan dan rincian materi 1.Melengkapi kalimat dengan verba bentuk “harus“ 1.兄は時々朝寝坊をしたことことがあります。 2.マナさはまだ学校を休んだことがありません。 3.田中さんは時々授業に出たことがあります。 4.マナさんは時々朝御飯を食べたことがあります。 5.私は一度しか飛行機に乗ったことがありません。 6.私は、子どもの時、大きい怪我をしたことがあります。 2.Membuat kalimat bentuk Variatif. 1.警察へは、一回行ったことがあります。 2.警察へも、何回も行きました。 3.警察へは一回しか行きません。 4.警察へは、一回も行ったことがありません。 3.Menyempurnakan kalimat dengan menggunakan verba yang tepat 1.私は、時々コーヒーを飲みながら、宿題をします。 2.辞書を引きながら、日本語の本を読みます。 3.お母さんは歌を歌いながら、掃除をしています。 4.男の人はタバコを吸いながら、考えています。 5.こーひーを飲みながら、話しましょう。 Menyelesaikan kalimat. 1.日が出ると、........................... 2.病気になると……………………. 3.天気がいいと、…………………… 4.独身だと…………………………….. 5.Menjawab pertanyaan dengan bentuk

“……karadesu” 1.どうしてお金がたくさんほしいのですか。 2.どうしてまいにち忙しいのですか。 3.なぜ超えんの花を取ってはいけないのですか。 4.なぜ大学へ行くのですか。 6.Merubah bentuk kalimat dalam struktur baru. 1.兄は独身です。 独身なのはあにです。 姉ではありません。 2.アリさんは忙しいです。 忙しいのはアリです。 ジョンさんではありません。 3.弟は 1980 年に生まれました。 弟の生まれたのは 1980 年です。 1970 年ではありません。 4.先月は暇です。 暇なのは先月です。 今月ではありません。 5.姉は病気です。 病気なのは姉です。 あにではありません。 6.テレビが欲しかったです。 欲しいのはテレビです。 ラジオではありません。 7.明日姉がきます。 明日来たのは妹です。 弟ではありません。 7.Menggunakan kata bantu yang tepat. 1.私は妹が二人あります。 2.あの角を左に曲がると、駅がああります。 3.この道をまっすぐ行くと、広場にでます。 4.兄は田舎に農業をやっています。姉は先生をしています。 5.学生は八時半に玄関の前に集まってください。 6.あのお母さんは子供をほめます。 7.日本の正月の行事はテレビでもう何度も見ました。 8.どの方がお姉さんですか。 8.Menjawab pertanyaan 1.あなたは兄弟が何人ありますか。 2.あなたは何番ですか。

3.あなたは時々、休むことがありますか。 4.あなたは日本人の家に泊まったことがありますか。 5.あなたはテレビを見ながら勉強することができますか。

9.この道

行って、一番

目の角



と、私のうちが

あります。

3

2

1 Proses pembelajaran(kegiatan mahasiswa) Menyimak kuliah dari

dosen,menjawab pertanyaan,dan tanya jawab

Tugas dan Evaluasi Mencari beberapa kosa kata lain yang

diketahui,dan menge tahui perbubahan bentuknya

Media & buku sumber 1.Shokyuu Nihongo- Bunpoo 2.Kamus Tata Bahasa Jepang 3.Projector Pertemuan 6

Laptop

Tujuan pembelajaran khusus (performansi/indikator) 1.Mahasiswa dapat mengerti perubahan verba dari bentuk kamus ke bentuk ajakan 2.Mahasiswa dapat merubah bentuk kalimat dari [...ru tsumori] ke dalam bentuk […oo to omo tteimasu] 3.Mahasiswa dapat merubah bentuk kalimat dengan menambahkan kata […tameni] 4.Mahasiswa dapat membuat kalimat dengan merubah bentuk kata dan merubah struktur kalimat 5.Mahasiswa dapat merubah 「Verba shiteiru」 menjadi 「Nomina+chuu」 6.Mahasiswa dapat menempatkata bantu dalam kalimat dengan tepat

7.Mahasiswa mampu menjawab pertanyaan dengan benar Sub pokok bahasan dan rincian materi 1. Merubah verba bentuk kamus ke ben tuk ajakan 1.泳ぐ

泳ごう

2.書く

書こう

3.運ぶ

運ぼう

4.進む

進もう

5.動く

動くう

6.買う

買おう

7.死ぬ

死のう

8.帰る

帰ろう

9.返る

返ろう

10.切る

切ろう

11.着る

着よう

12.する

.しよう

13. 思 い

思い出そ

14. 持 っ

14. 持 っ

出す



て来る

て来よう

2.Merubah bentuk kalimat 1.私は夏休みに国へ帰るつもりです。 私は夏休みに国へ帰ろうと思っています。 2.私は将来、医者になるつもりです。 3.私は大学院に進むつもりです。 4.私は放送局に入るつもりです。 5.私は日曜日に飛行機の切符を買いに行くつもりです。

4.Merubah kalimat dengan menambahkan[…tameni]pada tempatnya. 1. 勉強している(先生になる) 先生になるために、勉強しています 2. 辞書を引く(漢字の読み方を調べる) 3.日本へ来た。(経営学を勉強する) 4.早くおきた。(授業に出る)

5.あなたは日本語を勉強しているか。(何) 6.私は薬を買ってきた。(友達)

7.私は頑張るつもりだ。(世界の平和を守る)

4.Merubah struktur kalimat 1.父は考えています。(腕を組んでいます)

2.兄は論文を書きました。 (コンピュータを使いました。) 3.肉を切ってください。(ナイフとフォークを使ってください。 4.テープを聴きましょう。 (くりかえしましょう。 ) 5.魚を食べますか。 (焼きます か。)

6. 朝御飯を食べませんでした。 朝御飯を食べずに、学校へ行きました。 朝御飯を食べないで、学校へ行きました。 7.(会社に入らないつもりです。 )大学院に進むつもりです。

8.おじいさんは(眼鏡をかけていません。)本を読んでいます。

9.(友達と話さないでください) 先生の話を聞きなさい。

10.(メモを見ないでください)話し てください。

5.Merubah bentuk kalimat 1.学生は今勉強しています。 学生は今勉強中です。 6.田中さんは、今、仕事をしているので、会えません。 7.今、録音をしていますから、静かにしてください。 8.小林さんは、外出していました。

6.Melengkapi kalimat dengan kata bantu 1.私は東京のような町に住みたいと思っていません。 2.私はマナさんのように上手に日本語をしたいと思っています。 3.私は日本語の勉強のために、辞書をかいました。 4.目を守るために、サングラスをかけます。 5.私は経済のせんもんを勉強をしています。 6.将来、日本と関係のある会社で働くつもりです。 7.外国に留学した、大学院に進みました。 8.大学院を出たら、研究所に入ります。 9.歩くとき、車に気をつけてください。 7.Menjawab pertanyaan 1.あなたは、因る、窓を開けて寝ますか、閉めてねますか。 2.宿題をしないで、授業に出たことがありますか。 3.あなたは大学院に進むつもりですか。 4.あなたの留学の目的はなんですか。 5.あなたは将来、どんな仕事をしようと思っていますか。 Proses pembelajaran(kegiatan mahasiswa) Menyimak kuliah dari

dosen,menjawab pertanyaan,dan tanya jawab

Tugas dan Evaluasi Mencari beberapa kosa kata lain yang

diketahui,dan menge tahui perbubahan bentuknya

Media & buku sumber 1.Shokyuu Nihongo- Bunpoo 2.Kamus Tata Bahasa Jepang 3.Projector Pertemuan 7

Laptop

Tujuan pembelajaran khusus (performansi/indikator) 1.Mahasiswa mampu membuat perubahan verba dari bentuk kamus ke bentuk pengandaian 2.Mahasiswa mampu membuat perubahan bentuk katasifat I bentuk kamus dan bentuk negatif menjadi bentuk pengandaian 3.Mahasiswa mampu menjawab pertanyaan dalam bentuk sangkalan. 4.Mahasiswa Bisa merubah

bentuk verba seperti contoh.

5.Mahasiswa dapat menyempurnakan kalimat seperti contoh. 6.Mahasiswa dapat melengkapi kalimat denganverba bentuk pengandaian. 7.Mahasiwa dapat melengkapi kalimat dengan memilih kata keterangan yang tepat 8.Mahasiswa dapat menjawab pertanyaan. Sub pokok bahasan dan rincian materi 1.Perubahan Verba bentuk kamus menja dibentuk pengandaian

1

払う

払えば

2

働く

働けば

3

書く

書けば

4

ある

あれば

5

繰り返す

繰り返せば

6

脱ぐ

脱げば

7

立つ

立てば

8

足りる

足れば

9

死ぬ

死ねば

10

頼む

頼めば

11

ほめる

ほめるば

12

来る

来れば

13

する

すれば

14

運ぶ

運べば

2.Merubah kata sifat bentuk kamus dan bentuk nai menjadi bentuk pengandaian. Bentuk asal

Bentuk ba

Bentuk negative ba



安い

安ければ

安くなければ



欲しい

欲しければ

欲しくなければ



自由だ

自由ならば

自由でなければ



病気だ

病気ならば

病気でなければ

3.Menjawab pertanyaan 1.読めば、わかりますか。 いいえ、呼んでもわかりません。 2.安ければ、買いますか。 いいえ、安くても、買いません。 3.考えれば、答えられますか。 いいえ、考えても、答えられませ ん。 4.頑張れば、成績が上がりますか。 いいえ、頑張っても、成績が上が りません。 5.味がよければ、食べますか。 いいえ、味がよくても食べませ ん。 4.Merubah verba menjadi bentuk[temo] 1.(考える)考えてもわかりません。 2.(練習する)一所懸命に練習しても上手になりません。

3.(時間がたつ)時間がたっても、わすれません。 4.(不自由な)体が不自由でも、この仕事は簡単にできます。 5.(読む)ゆっくり読んでもわかりません。 6.(がんばる)毎日頑張っても漢字が覚えられません。 5.Menyempurnakan kalimat 1.(行く)京都へ行くなら、新幹線が早くて、便利ですよ。 (行く)京都へ行ったら、京都の古いお寺がみたいです。 2.(行く)北海道へ行けば、六月ごろいいですよ。 3.(なる)六時になったら、仕事をやめましょう。 4.(作る)料理を作るなら、私も手伝いましょう。 5.(買う)専門書を買ったら、私にも見せてください。 6.(帰る)今年の夏、国へ帰ったら、私も連れて行ってください。 7.(出る)明日授業に出るなら、予習した方がいいですよ。 6.Melengkapi kalimat. 1.高ければ買いません、高くなければ、買います。 2.いい条件なら、その会社に勤めます。 3.一緒に旅行に行かないのは残念です。 4.一年で漢字を全部覚えるのは、大変です。しかし、毎日練習を 続けば、覚えられます。 5.便利なら、高くても、そのパソコンを買いたいと思います。 6.仕事のことは相談したいことがあるのですが、あしたは、いかがでしょうか。 7.Melengkapi kalimat dengan mengisi kataketerangan yang tepat. 「それから それでは それで それに」 1.「音」という字は、初めに「立」を書きます。それから、「日」を書きます。 2.昨日は雤が降りました。それではハイキングに行きませんでした。 3.日本には木がたくさんあります。それで、木で作ったいえで多いです。 4.「私は夏休みに京都へ行きます。それから、奈良へ行きます。」「それで、私にお土産を買っ てきてくださいね。 」 5.「これからテニスをします。」それから、映画を見に行きます。」

「それでは、あなたはい

つ勉強するんですか。 」 6.「よく勉強しました。それでは、一番になりました。」 7.「よく勉強しました。 」 「それに、この問題がわかりますね。」 8.Menjawab pertanyaan 1.物価が上がれば、学生の生活がどうなりますか。 2.どこへ行けば、日本の古い行事が見られると思いますか。 3.あなたは、冷たいものをたくさん食べても、おなかがいたくなりませんか。 4.どうすれば、外国語のニュースが聞き取れるようにとおもいますか

5.授業に出られないとき、だれに知らせたらいいでしょうか。 6.あなたの国から外国に留学するのはむずかしいですか。 Proses pembelajaran(kegiatan mahasiswa) Menyimak kuliah dari

dosen,menjawab pertanyaan,dan tanya jawab

Tugas dan Evaluasi Mencari beberapa kosa kata lain yang

diketahui,dan menge tahui perbubahan bentuknya

Media & buku sumber 1.Shokyuu Nihongo- Bunpoo 2.Kamus Tata Bahasa Jepang 3.Projector Pertemuan 8

Laptop

Tujuan pembelajaran khusus (performansi/indikator) 1.A.Mahasiswa dapatmenyempurnakan kalimat dengan melihat gambar. 1B.Mahasiswa

bisa

melengkapi

kalimat

dengan

memilih

kata

kata

[agemshita

moraimashita kuremashita] 2.Mahasiswa mampu membedakan penggunaan verba[arimasu imasu kimasu

mimasu

kimasu ]

3.Mahasiswa dapat menggabungkan dua kalimat menjadi sebuah kalimat dengan menggunakan「…yooni」 4.Mahasiswa dapat mengisikan katabantu ke dalam kalimat dengan tepat. 5.Mahasiswa mampu menjawabpertanyaan denganbaik Sub pokok bahasan dan rincian materi 1.Menyempurnakan kalimat dengan melihat gambar. 私

友達

1.私は友達に本を…………….。

先生



2.先生は私にプレゼントを………..





3.私は妹にプレゼントを………….。 アリ

タン

4.アリさんはタンさんに T-シャツを ……………….。 私

先生

5.私は先生に国のお土産を………



先生

6.私は先生に音楽会の券お……….. 1.B.Melengkapi kalimat dengan [agemashita moraimashita kuremashita] 1.日本人の友達は私をたすけて…………… 2.あなたはだれに音楽会へつれて行って…….. 3.誰があなたにおかねを貸して…………..

4.田中さんは私に日本料理を作って……. 5.あなたは友達の誕生日にどんなことをして……………. 6.父と母は飛行場まで私を迎えに来て………… 7.病気なったとき、ちちは大きい病院でみて……… 2.Melengkapikalimat dengan verba yg tepat「arimasu imasu

mimasukimasu

1.わたしは、勉強のために、壁に漢字の表を張ってあります。

漢字表 日











































2.この帽子を買う前に、何度も被っ てみます。 3.あの部屋はでんきが消えていますから、暗いです。 4.客が来るので、ビールが冷蔵庫に入れておきました。 5.てれびがけしているかどうか、しらべてください。 6.弟は今年の四月から中学校に行っています。 7.ナイフで手を切りました。すみませんが、すぐ薬をかってきてください。 8.私はきのう初めて「刺身」を食べてみましたが、まずかったです。 3.Merubah bentuk kalimat,dua kalimat menjadi satu kalimat. 1.私はメモをとりました。 (わすれません) 私は忘れないように、メモをとりました。 2.タンさんは前の席に座りました。(先生の話がよく聞こえます。) タンさんは、先生の話がよく聞こえるように、前の席に座りました。 3.私は眼鏡をかけました。(黒板がよくみえます。) 私は、黒板がよく見えるように、眼鏡をかけました。 4.なまえを大きい声で言ってください。(よくわかります) 名前をよくわかるように、大きいこえで言って下さい。 5.母はシャツを家の外に出します。(よく沸きます) 母は、シャツをよく沸くように、家の外に出します。 6.気をつけてボールを投げてください。(人にあたりません) 人に当たらないように、気をつけてボールを投げてください。 4.Mengisikan kata bantu 1.佐藤さんは私に本を貸してくれました。 2.私は林さんにスピーチを直してもらいました。 3.芝生の上に紙を敷いてください。

kimasu ]

4.私の国には、女の人は髪の毛に花を飾ります。 5.教室に花が飾ってあります。 6.友達が来るので、飲み物を買っておきます。 7.私はともだちに映画を誘います。 8.マナさんはパティにーに友達を 招きました。 9.授業に遅れないで下さい。 10.授業に間に合うように、早く起きてください。 11.ボールが頭に当たりました。 5. Menjawab pertanyaan 1.日本へ来る時、誰が飛行場まで見送りに着てくれましたか。 2.、あなたは、今、どんな先生に日本語を教えていただいていますか。 3.日本へ来てから、日本人にたすけ てもらったことがありますか。 4.あなたの部屋にはどんなものがおいてありますか。 5.あなたは大切なものをどこにしまっておきますか Proses pembelajaran(kegiatan mahasiswa) Menyimak kuliah dari

dosen,menjawab pertanyaan,dan tanya jawab

Tugas dan Evaluasi Mencari beberapa kosa kata lain yang

diketahui,dan menge tahui perbubahan bentuknya

Media & buku sumber 1.Shokyuu Nihongo- Bunpoo 2.Kamus Tata Bahasa Jepang 3.Projector Pertemuan 9

Laptop

Tujuan pembelajaran khusus (performansi/indikator) 1.Mahasiswa dapat melengkapi kalimat dengan memilih verba yang tersedia 2.Mahasiswa dapat merubah

kata sifat ke dalam bentuk

"yootai” 3.Mahasiswa dapat mengguna kan bentuk “soona””sooni” ”soo” Sub pokok bahasan dan rincian materi 1.Mengisikan verba dalam kalimat […soodesu] 1.(たおれる) 木がたおれるそうです。

2.

(おちる) 本がおちるそうです。 3.(とれる) ボタンがとれるそうです。



4.(きえる) 火が消えるそうです。

5.(切れる) ひもが切れるそうです。

6.(しずむ) 船がしずむそうです。

7.(やぶれる) 紙がやぶれるそうです。

8.(われる) 卵がわれるそうです。

9.えだがおれるそうです。

2.Kata sifat bentuk yootai 1.寒い

寒そうです

2.いい

よさそうです

3.げんきな

げんきだそうです

4.おもしろくない おもしろくなさそうです 5.かえりたい

かえりたそうです

6.かなしい

かなしそうです

3.Menggunakan bentuk “soo””soona” ”sooni” A.1.マナさんは心配そうに私を見ま した。 2.マリアさんは心配そうです。 3.マリアさんは心配そうな顔を しています。 B.1.雤がふりそうです。 2.雤がふりそうなてんきです。 3.雤がふりそうになりました。 Proses pembelajaran(kegiatan mahasiswa) Menyimak kuliah dari

dosen,menjawab pertanyaan,dan tanya jawab

Tugas dan Evaluasi Mencari beberapa kosa kata lain yang

diketahui,dan menge tahui perbubahan bentuknya

Media & buku sumber 1.Shokyuu Nihongo- Bunpoo 2.Kamus Tata Bahasa Jepang 3.Projector Pertemuan 10

Laptop

Tujuan pembelajaran khusus (performansi/indikator) Sub pokok bahasan dan rincian materi Proses pembelajaran(kegiatan mahasiswa) Menyimak kuliah dari

dosen,menjawab pertanyaan,dan tanya jawab

Tugas dan Evaluasi Mencari beberapa kosa kata lain yang

diketahui,dan menge tahui perbubahan bentuknya

Media & buku sumber 1.Shokyuu Nihongo- Bunpoo 2.Kamus Tata Bahasa Jepang 3.Projector Pertemuan 11

Laptop

Tujuan pembelajaran khusus (performansi/indikator) Sub pokok bahasan dan rincian materi Proses pembelajaran(kegiatan mahasiswa) Menyimak kuliah dari

dosen,menjawab pertanyaan,dan tanya jawab

Tugas dan Evaluasi Mencari beberapa kosa kata lain yang

diketahui,dan menge tahui perbubahan bentuknya

Media & buku sumber 1.Shokyuu Nihongo- Bunpoo 2.Kamus Tata Bahasa Jepang 3.Projector Pertemuan 12

Laptop

Tujuan pembelajaran khusus (performansi/indikator) Sub pokok bahasan dan rincian materi Proses pembelajaran(kegiatan mahasiswa) Menyimak kuliah dari

dosen,menjawab pertanyaan,dan tanya jawab

Tugas dan Evaluasi Mencari beberapa kosa kata lain yang

diketahui,dan menge tahui perbubahan bentuknya

Media & buku sumber 1.Shokyuu Nihongo- Bunpoo 2.Kamus Tata Bahasa Jepang 3.Projector Pertemuan 13

Laptop

Tujuan pembelajaran khusus (performansi/indikator) Sub pokok bahasan dan rincian materi Proses pembelajaran(kegiatan mahasiswa) Menyimak kuliah dari

dosen,menjawab pertanyaan,dan tanya jawab

Tugas dan Evaluasi Mencari beberapa kosa kata lain yang

diketahui,dan menge tahui perbubahan bentuknya

Media & buku sumber 1.Shokyuu Nihongo- Bunpoo 2.Kamus Tata Bahasa Jepang 3.Projector Pertemuan 14

Laptop

Tujuan pembelajaran khusus (performansi/indikator) Sub pokok bahasan dan rincian materi Proses pembelajaran(kegiatan mahasiswa) Menyimak kuliah dari

dosen,menjawab pertanyaan,dan tanya jawab

Tugas dan Evaluasi Mencari beberapa kosa kata lain yang Media & buku sumber 1.Shokyuu Nihongo- Bunpoo 2.Kamus Tata Bahasa Jepang 3.Projector

Laptop

diketahui,dan menge tahui perbubahan bentuknya

HIBAH PEMBELAJARAN

MODEL SOSIO DRAMA DALAM PENGAJARAN KETERAMPILAN BERBICARA (UPAYA PENINGKATAN KEMAMPUAN BERBICARA PADA MATA KULIAH KAIWA IV)

OLEH: Drs.Mulyana Adimihardja,M.Ed

Dilaksanakan atas biaya Hibah Pembelajaran SP4

Program Pendidikan Bahasa Jepang Jurusan Pendidikan Bahasa Asing

FPBS-Universitas Pendidikan Indonesia 2005

Identitas Pengesahan

1.a Judul Kegiatan

: Model Sosio Drama dalam Pengajaran Keterampil an berbicara(Upaya peningkatan kemampuan berbicara melalui peragaan pada mata Kaiwa IV)

Hibah

b Kategori

:Hibah Pembelajaran

2.Pelaksana Nama lengkap NIP

: Drs.Mulyana Adimihardja, M.Ed : 130 81 60 54

Pangkat

: IV C

Jabatan

: Lektor Kepala

Fakultas/Jurusan/program: FPBS-Jur.Pend.Bahasa Asing-Prog.Pendidikan Bahasa Jepang 3. Tempat Kegiatan 4. Objek Kewgiatan

Universitas Pendidikan Indonesia : Mahasiswa Semester IV Prodi Bahasa Jepang JPBA-FPBS-UPI

5. Lama Kegiatan

: 8 Minggu (7 kali pertemuan dengan 1 kali UAS

6. Biaya yang diperlukan : Rp.5.000.000,-(lima juta rupiah) 7. Sumber Biaya

Mengetahui/menyetujui Ketua Program

: Hibah Pembelajaran SP4

Bandung, 1 April 2005 Pelaksana,

Drs. Mulyana Adimihardja, M.Ed

Drs. Mulyana Adimihardja,M.Ed

NIP.130 81 60 54

NIP 130 81 60 54

I.Pendahuluan

I.I Latar Belakang Kegiatan Hibah Pembelajaran Universitas Pendidikan Indonesia sebagai sebuah lembaga penghasil tenaga kependidikan memiliki tujuan untuk mendidik mahasiswanya menjadi akhli dalam bidangnya masing masing. Demikian juga pada jurusan pendidikan bahasa Asing atau sekaligus Program Pendidikan Bahasa Japang harus pula dihasilkan lulusan yang berkualifikasi mengusai 4 keterampilan lulusan

dapat

berbahasa yaitu Menulis – Membaca – Mendengar-Berbicara sehingga para

berkomunikasi

dalam

komunitasnya

untuk

menyebarkankemampuan

pembelajarannya. Mata Kuliah Keterampilan berbi cara bahasa Jepang

dari

hasil

atau Kaiwa telah dimulai sejak

Semester I yang disebut Kaiwa I. Mata Kuliah ini berlanjut sampai Kaiwa IV yang diberikan pada semester IV

,mahasiswa tingkat II. Dari rentangan waktu belajar yang memakan waktu satu semester, masih tepat

saatnya untuk memulai menerapkan metode baru di dalam peningkatan hasil pembelajaran keterampilan berbicara dengan metode Sosio drama. Dalam Metode Sosio Drama mahasiswa belajar menggambarkan dan mengekspresikan suatu penghayatan (sesuatu yang difikirkan, dirasakan dan diinginkan ) dalam keadaan seandainya yang bersangkutan memegang peran sepeperti yang siperankannya (Jusuf Djajadisastra, 1982;34)Mata kuliah Kaiwa dengan penekaan pada keterampilan berbicara dalam pelaafaalan yang baik dan benar akan efektif jika menggunakan Metode Sosio Drama. Karena dengan cara begini pembelaajar akan dipaksa untuk berbicara daalam bahasa Jepang dengan memeraankan sebaik- baiknya tokoh pada ceritera tersebut.

Walaupun

dailog

percakapaan

telah

dihafalkan

terlebih

dahulu,

tetapi

justru

dalam

pengekspresiannya akan lebih mengena sesuai dengan perannya. Serta dalam penampilannya akan tetap dituntut untuk berbicara menggunakan bahasa Jepang.

I.2 Tujuan Kegiatan Dengan berbagai indikator penghambat yang disebutkan di atas, dalam proses pembelajaran keterampilan berbicara diupayakan berbagai inovasi untuk memecahkan berbagai permasalahan yang dihadapi. Dengan menggunakan metode Sosio Drama diharapkan proses pembelajaran serta hasilnya akan efektif, sehingga mahasiswa dapat mengaplikasikannya ke dalam kehidupan se-hari-hari. Adapun manfaat yang dapat diambil dalam penelitian ini adalah memberikan sumbangan kepada proses Pembelajaran Bahasa Jepang khususnya di lingkungan Prodi Bahasa Jepang untuk dijadian sebagai pegangan

dalam pebelajaraaan mata kuliah Kaiwa berikutnya.

1.3 Obyek Pembelajar Yang dijadikan objek

dalam tindakaan kelas yakni mahasiswa tingkat I, semester II Prodi Bahasa

Jepang-FPBS-UPI. Adaapun yang melatar belakangi Tindakan Kelas ini adalah bahwa : Metode Sosio Drama merupakan suatu metode pengajaran dimana para pelaku dapat mengekspresikan seluruh ucapan dalam dialog dengan penuh penghayatan sesuai dengan peraan yang diberikannya

II. Desain Program Metode pembelajaran Kaiwa

yang selama ini dipakai sifatnya Teks Book, sehingga mahasiswa

cenderung hanya menunggu giliran membaca. Dan biasanya pada saat bukan gilirannya perhatian beralih pada hal lainnya. Sedangkan percakapan adalah

proses komunikasi yang berlangsung terus.

“ Proses Komunikasi pada hakikatnya adalah proses penyampaian fikiran atau perasaan oleh

seseorang (Komunikator)kepada orang lain (Komunikan). Pikiraan bisa merupakan gagasan, informasi ,opini dll. Yang muncuul dari benaknya. Perasaan bisa

berupa kehati-hatian, keyakinan,

kepastian,

kekhawatiran,kemarahan, keberanian,kegairahan dan sebagaianya yang timbul dari lubuk hati (Effendy, 1990:11) Terdapat beberapa komponen yang membangun sehingga terjadi proses komunikasi, yaitu: a. Siapa (sebagai pengirim sumber berita) b. Menyatakan Apa(Menyatakan sutu proses sekaligus objek yang dikirimkan, yaitu pesan)

c.Dengan media Apa(Menyatakan bahwa pesan tersebut dari suatu sumber yang bergerak ke arah penerima melalui suatu yang mengantarkan atau Media. d. Ditujukan kepada siapa (menyatakan sasaran penerima pesan) e.Efek yang ditimbulkan(Pesan itu mmempunyai makna secara langsung dan dapat berpengaruh kepada si penerima.)

Pada saat berkomunikasi dalam proses penyampaiannya, terdapat beberapa kaidah mutlak yang harus diperhatikan yaitu: 1. Membutuhkan paling sedikit 2 orang. 2. Menggunakan suatu sandi yang dapat difahami bersama. 3. Menerima dan mengakui daerah referensi umum. 4. Merupakahn perputaran antar paartisipan. 5. Menghubungkan setiap pembicara dengan yang lainnya dalam lingkungan annya dengan segera. 6. Hanya melibatkan aparat atau perlengkapan yang berhubungan dengan suara dan bunyi bahasa pendengar.(Tarigan,1993:10) Dengan berbagai indikator penghambat seperti yang disebutkan di atas, di dalam proses pembelajaran keterampilan berbicara diupayakan berbagai inovasi untuk memecahkan pemasalahan yang dihadapi. Dengan menggunakan metode Sosio Drama yang akan dilaksanakan sebanyak 7 kali pertemuan Buku yang dipakai dalam mata kuliah ini yakni Nihongo Chuukyuu I. Pembelajaraan akan dimulai dari pelajaran 1 sampai 7. Adapun isi setiap pokok bahasan berupaaa dialog para pelaku, kosa kata baru, pertanyaa, serta latihan keterampilan berbicara. Pel.

Tema Dialog

1

Undangan pertemuan

2

Dialog pada pesta Pepisahan

3

Seusai pesta perpisahan

4

Pergi ke Jepang

5

Tempaat berbelanja

6

Pemanfaatan Perpustakaan

7

Tagihan pemakaian listrik

Tidak semua

alokasi

pertemuan diguakan untuk kegiatan ber Sosio Drama. Waktu yang digunakan untu Sosio Drama hanya 30 menit. Untuk du akelompok. Sedangkan 60 menit pertama digunakan untuk kegiatan pembelajaran percakapan sebagai usaha pemantapan. 1. 10 menit pertama untuk pembelajaran dialog, membaca dan memahami isi serta mengucapkan ekspresi kebahsaan dan interjeksi secara tepat 2. 10 menit kedua latihan pemahaman kosa kata dengan cara menempatkannya ke dalam pola-pola kalimat yang telah ada. 3. 10 menit ketiga berupa pelatihan merubah susuna kalimat yang kerap terjadi di dalam kalimat percakapan. 4. 20 menit ke empat beupa latihan percakapan pendek, dengan cara memasukkan kosa kata ke dalam pola kaliat yang telah tersedia. 5. 10 menit berikutnya membaca pemahaman sebuah ceritera pendek. 6. 30 menit berikutnya peragaan percakapan dengan model Sosio Drama. Ditentukan 2 kelompok untuk bermain peran dengan jumlah yang dsesuaikan dengan kebutuhan. Pemegang peraan yang terlibat dalam ceritera ini semuanya berjumlah 14 orang yaitu: Yamada (Kepala Divisi Luar Negeri), nyonya Yamada(isteri Yamada);Lee Young (Karyawan di luar negeri) Mary(istri Lee Young);Pramugari:Nakamura(karyawan yang menjemput Lee Young sekeluarga di Bandara): Aoki (mahasiswa Pasca Sarjana):Inoue ( mahasiwa Pasca Sarjana): Takahashi(mahasiswi Pasca Sarjana): petugas Apartemen.

III. Model Pembelajaran Sosio Drama Usaha penggunaan model pembelajaran Sosio Draama sebenarnya sebagai suatu Alternatif pembelajaran keterampilan berbicara yang selama ini hasilnyaa kurang optimal. Banyaknya jumlah mahasiswa, serta ruangan yang kurang memadai merupakan kerumitan tersendiri dalam pengelolaan kelas. Kehadiran minimal mahasiswa yang menyebabkan kurangnya pemerataan keberhasilan, sehingga dicari model pembelajaran alternatif yaang dapat menggerakkan semua potensi mahasiswa, sehingga semua dapat terlibat dalam seluruh keghiatan pembelajaran dengan antusiasme yang sama. Antusiasme optimal dari

setiap mahasiswayang diharapkan yakni keterlibatan dalam mengisi semua peran dalam ceritera. Selama interaksi berlangsung setiap pemeran dapat melatih pemahaman berbagai keterampilan berbahasa dan berbagai ekspresi kebahasaan atau hyoogen sekaligus mengekspresikan lewat mimik, ucapan serta perbuatan yang diperankannya. Hyoogen kental sekali pemakaiannya dalam bahasa Jepang, terutama dalam bahasa percakapan. Hyoogen hampir tak dapat dicari padannya dengan tepat, tetaapi mudah difahami jika diucapkan dengaan ekspresi yang memadai. Dalam percakapan ini terdapat hampir 90 buah hyoogen.

IV. Tahap-tahap Model Menurut Shaftel and Shafterl(1967) yaang dikutip Zainshah(1984:45), tahapan Sosio Drama ada 9 tahapan, yang diaplikasikan sbb.yaitu: 1. Memotivasi kelompok. a. Menjelaskan Topik yang akan dimainkan b. Menjelaskan tempat kejadian peristiwa c. Menjelaskan peran masing-masing 2. Memilih Peran a. Jumlah pemeran b. Analisis masing-masing peran 3. Pengamat. 4. Menyiapkan tahap peran 5. Pemeranan 6. Diskusi dan evaluasi 7. Pemeranan ulang 8. Diskusi dan evaluasi 9. Membagi pengalaman daan mengeneralisasi

V. Tim Pelaksana Kegiatan pembelajaran ini dilaksanakan oleh seorang dosen pemegang mata kuliah Kaiwa IV. Dosen bersangkutan telah

memegang mata kuliah ini selama 7 tahun berturut-turut.

VI. Biaya yang diusulkan. Besar biaya (Rp. 5.000.000,-) Gaji/Upah

: 8 kali pertemuan X 2 orang X 2 jam X Rp.75.000,-=Rp.2.400.000,-

Bahan habis pakai

7 X 2 (Observer, reviewer) X 50.000

= Rp. 700.000,-

: 2 rim kertas X 37.500

= Rp. 75.000,-

: 2 kaset X 30 orang X 6000

= Rp. 360.000,-

30 buah genkoyooshi X 12.000

= Rp. 360.000,-

3 X Rapat X 3 orang X 50.000

= Rp. 450.000,-

2 buah tinta printer X 50.000

= Rp. 100.000,-

Lain – lain

= Rp. 555.000,-

_______________________________________________________ Jumlah

= Rp. 5.000.000,-

HIBAH PEMBELAJARAN

MODEL PERAGAAN GAMBAR SEBAGAI UPAYA PENINGKATAN HASIL PEMBELAJARAN MAHASISWA DALAM MATA KULIAH DOKKAI I

OLEH: Drs.Mulyana Adimihardja,M.Ed

Dilaksanakan atas biaya Hibah Pembelajaran SP4

Program Pendidikan Bahasa Jepang Jurusan Pendidikan Bahasa Asing FPBS-Universitas Pendidikan Indonesia 2005

Identitas Pengesahan

1.a Judul Kegiatan

: Model Peragaan Gambar Sebagai Upaya Untuk Meningkatkan hasil Pembelajaran Mahasiswa Dalam Mata Kuliah Dokkai I

b Kategori Hibah

:Hibah Pembelajaran

2.Pelaksana Nama lengkap NIP

: Drs.Mulyana Adimihardja, M.Ed : 130 81 60 54

Pangkat

: IV C

Jabatan

: Lektor Kepala

Fakultas/Jurusan/program: FPBS-Jur.Pend.Bahasa Asing-Prog.Pendidikan Bahasa Jepang 3. Tempat Kegiatan 4. Objek Kewgiatan

Universitas Pendidikan Indonesia : Mahasiswa Semester II Prodi Bahasa Jepang JPBA-FPBS-UPI

5. Lama Kegiatan

: 8 Minggu (7 kali pertemuan dengan 1 kali UAS

6. Biaya yang diperlukan : Rp.5.000.000,-(lima juta rupiah) 7. Sumber Biaya

: Hibah Pembelajaran SP4

Mengetahui/menyetujui

Bandung, 1 April 2005

Ketua Program

Drs. Mulyana Adimihardja, M.Ed NIP.130 81 60 54

A. Judul

Pelaksana,

Drs. Mulyana Adimihardja,M.Ed NIP 130 81 60 54

: Model Peragaan Gambar Sebagai Upaya Untuk Meningkatkan hasil Pembelajaran Mahasiswa Dalam Mata Kuliah Dokkai II

B.Latar Belakang Mata Kuliah Dokkai II merupakan salah satu mata kuliah yang diberikan kepada seluruh mahasiswa agar mahasiswa mamiliki kemampuan membaca serta memahami teks bahasa Jepang dengan baik. Membaca sebagai salah satu mata rantai dari empat keterampilan berbahasa yang erat kaitannya dengan 3 keteraaampilan lainnya. Disamping itu kemampuan membaca dengan pemahaman erat pula kaitannya dengan keterampilan lainnya seperti penguasaan tata bahasa; kosa kata, pola kalimat hyoogen atau ekspresi kebahasaan dan tentu saja penguasaan kanji dengan baik. biasanya proses pembelajaran Dokkai atau Membaca dengan Pemahaman dimulai dengan membaca teks bacaan tanpa memahami isi bacaannya termasuk semua komponen kebahasaan yang terkandung didamlanya. Pencapaian hasil belajar mahasiswa dalam mata kuliah Dokkai menunjukkan angka cukup degan rata – rata angka raihan 2, 85. Namun pemahaman secara utuh komponen kandungan kebahasaan yang terdapat di dalam teks bacaan belum sempurna. Kekurangan tersebut juga dipengaruhi oleh faktor eksternal lainnya yang meliputi mahasiswa sebgai pembelajar, dosen sebagai pengajar, metode dan model yang diterpkan serta evaluasi. Tentu saja cakupannya akan sangat luas untuk dapat mensinergikan semua komponen tadi. Tetapi sekurang-kurangnya daaalam kesempatan ini minimal satu model untuk bisa mengeliminir beberapa

komponen eksternal bisa membantu meningkatkan raihan angka yang lebih tinggi. Dengan model peragaan gambar serta pola kalimat dalam mempercepat memahami isi

bacaan akan semakin baik kualitas

membacanya serta langsung mengerti apa yang dibaca dalam tataran pola kalimat yang kompleks.

C. Tujuan dan manfaat Kegiatan 1. Tujuan Kegiatan. Sesuai dengan uraian di atas, tujuan hibah Pembelajaran ini adalah: 1) Untuk memperbaiki strategi pembelajaran Dokkai dengan menggunakan model peragaan gambar. 2) Untuk meningkatkan hasi belajar mahasiswa khususnya dalam mata kuliah Dokkai atau Membaca dengan Pemahaman. 3) Membuat suasana yang lain dalam proses pembelajaran di dalam kelas sehingga komunikasi berjalan lebih baik antara mahasiswa dengan dosen.

2. Manfaat hasil kegiatan Hasil dari kegiatan ini diharapkan dapat digunakan sebagai salah satu model unggulan dalam pembelajaran bahasa Jepang, dan dapat dijadikan sebagai sumbangan nyata bagi para pengajar lannya dalam rangka memberikan inovasi model pembelajaran yang cocok untuk setiap mata kuliah.

3. Desain Program Metode yang digunakan dalam pembelajaran ini adalah Metode Tindakan Kelas. Rancangan disusun dalam satu sistem yang sinergi dengan komponen lain untuk menunjang keberhasilan pembelajaran. A.

Penyiapan model gambar untuk yang cocok dengan teks bacaan

B.

Mengenalkan pola kalimat baru

C.

Mengenalkan Kanji baru

D. E.

Mengenalkan hyoogen baru Mahasiswa membaca dengan baik dan lancar serta mengerti isi dari bacaannya.

4 Model Pembelajaran Peragaan Gambar Usaha penggunaan model pembelajaran Peragaan Gambar sebenarnya sebagai suatu Alternatif

pembelajaran keterampilan membaca yang selama ini hasilnya kurang optimal. Banyaknya jumlah mahasiswa, serta ruangan yang kurang memadai merupakan kerumitan tersendiri dalam pengelolaan kelas. Kehadiran minimal mahasiswa yang menyebabkan kurangnya pemerataan keberhasilan, sehingga dicari model pembelajaran alternatif yaang dapat menggerakkan semua potensi mahasiswa, sehingga semua dapat terlibat dalam seluruh keghiatan pembelajaran dengan antusiasme yang sama. Antusiasme optimal dari setiap mahasiswa yang diharapkan yakni keterlibatan dalam menyimak setiap giliran membaca.. Hyoogen kental sekali pemakaiannya dalam bahasa Jepang. Hyoogen hampir tak dapat dicari padannya dengan tepat, tetapi mudah difahami jika diperagakan atau

dengaan ekspresi yang memadai gambar yang baik.

5. Tahap-tahap Model Menurut Mc Gregor(1967) yaang dikutip Akbar(1988:22), tahapan penjelasan dengan gambar sbb.: 1. Memotivasi kelas a. Menjelaskan Pokok Bahasan d. Menjelaskan bamen atau kejadian peristiwa 2. Menjelaskan isi bacaan 3. Menjelaskan kosa kata 4. Menjelaskan pola-pola kalimat 5. Menjelaskan Hyoogen 6. Menjelaskan Kanji 7. Diskusi dan evaluasi 8. Membaca 9. Mengoreksi 10. Membaca Ulang 11. Diskusi dan evaluasi

6. Tim Pelaksana Kegiatan pembelajaran ini dilaksanakan oleh seorang dosen pemegang mata kuliah ybs.. Dosen bersangkutan telah

memegang mata kuliah ini selama 10 tahun berturut-turut.

7. Biaya yang diusulkan. Besar biaya (Rp. 5.000.000,-) Gaji/Upah

: 8 kali pertemuan X 2 orang X 2 jam X Rp.75.000,-=Rp.2.400.000,-

Bahan habis pakai

7 X 2 (Observer, reviewer) X 50.000

= Rp. 700.000,-

: 2 rim kertas X 37.500

= Rp. 75.000,-

: 2 kaset X 30 orang X 6000

= Rp. 360.000,-

30 buah genkoyooshi X 12.000

= Rp. 360.000,-

3 X Rapat X 3 orang X 50.000

= Rp. 450.000,-

2 buah tinta printer X 50.000

= Rp. 100.000,-

Lain – lain

= Rp. 555.000,-

_______________________________________________________ Jumlah

= Rp. 5.000.000,-

Soal Ujian 1. Shokyuu Dokkai Ujian Semester agnjil 2009-2010

Ujian Akhir Semester Ganjil

No.40

初級読解1 Dosen :

Mulyana Adimihardja

I. Lengkapilah kalimat di bawah ini 1.わたし は 2.がっこうは

まいあさ

おきます。 までです。

から

3.五時に うちへかえって、7じに たべます。 4.わたしの がっこうは おおきいがっこうではありませんが。 がこうです。 5.がっこうのしょくどうで 12じに たべます。 6.しょくどうのたべものは おいしいですが、 7.土よう日のよるは、ちょっと ありますから、 にちようびは どうですか。 8.日よう日のひるですね。いいですね。どこで 9.10.11. クタは バリで いちばん まちです。りょこうしゃが

です。

とても

です。みせに ものが たくさんありました。 12.13.14.バリの人は みなさん でした。りょうりも に おんがくも でした。 15.16.17.18.いままで どんなくにへ か。 アジアの かんこくはとても

です。それ



くにへいきました。 でした。でも、インドネシアは きれいでしたね。

りょうりは、タイりょうりより

インドの

おいしかったです

ね。 20.21.田中さんと デディさんのしゅみは がいこくを りょこうすると です。田中さんは りょこうが好きですが、デディさんは 好きです。 II. Buat kalimat dengan kata di bawah ini. 1.とてもあつい

2.いちばん

にぎやかな

3.ひろいこうえん

4.なにが

5.おもしろかった

2.Jokyuu Dokkai I Semester Ganjil 2009-2010

Ujian Akhir Semester Ganjil 上級読解1 Dosen :

Mulyana Adimihardja

I.(

)に入ることばでいちばんよいものは何ですか。(Di dalam kotak)

彼女の涙 「北海道の国へ行きたい」 「どうして?」 「…………………」 「俺、 (1

)のいやだな。 (

2

)ところやいいよ。

「…………………」 「どうして北へ行きたいの?」 そんな会話をしたことがあった。 (



) 、彼女は黙ったまま、理由を話して( 4

) 。そんなことはよくある事だったから、僕もそれ( 界があって、僕には僕の世界がある。重なる部分もあれば、( (7



)は聞かなかった。彼女には彼女の世



。)無理やり

)のは性に合わない。話したくなったら、(8

。 )

「私は食べ物の余りない時代のにんげんですから、本当にびっくりしてしまいましたね。 」こまってしまいました。 び っくり してしま いまし たね。」山下 先生は 、そ ういう と本当に こまっ た顔を して、次 に何を言 おうか と (9

。 )

「今の子供たちは、食べ物がないということがどういうことなのか、なかなか (

10

。 )とおっしゃる山下先生の言葉を聞いて、私は「そうかもしれない」

と思った。私が、むすめに(11「 「

」) と い う こ と は あ っ て も 、 む す め の ほ う か ら (

12

」 )ということはない。

公園や町の中などで、 (

13「

」 ) 「魚釣り禁止」「止まれ」(14「

文をよく見る。こういうのは短くて(15 しかし、この間(16

)、もうなれてしまっていて、失礼だと思ったことがなかった。

)、ちょっと違うものを見た。そこは、高さ3000の山で、きれいな花が

たくさん咲いている所だったが、だれも花を(17 8

」)などの命令や禁止の

)、ゴミもなくて、とても(1

。 )

言葉にはあらゆるものを(19

) 、意味を考えるという(20

。)虹の色を例えにとろう。日本

では虹の色は七色だ。だが、アメリカでは五色だという。三色の家族も、八色の家族もあるらしい。 言葉の最も重要な役割は、このように、ものを認識する(21)だということである。 II.次の言葉を意味書いて、かんたんな文を作りなさい。 1.理由(意味: (意味:

)2.世界(意味:

)3.話し合ってください。

) 4.初めて分かった(意味:



適当な言葉を選びなさい ○;A手段

○;B役割がある。

○;Cとっている人はいないし

○;D区切って

○;E考えていらっしゃるように見えた。○;F寒い ○;G気持ちがよかった。○;Hこの中に入るな」 ○;I暑い ○;J遊びに行った所で

○;K便利だし

○;L「もっと食べたい」

○;M考えられないでしょうね。 ○;N話すだろう。 ○;O「わたるな」

○;P言うなんて ○;Q結局 ○;R

上 ○;S 重ならない部分もあるだろう ○;Tくれなかった。○;U「もっと食べなさい」



3. Hon`yaku A Semester Ganjil 2009-2010

Ujian Akhir Semester Ganjil 翻訳 Dosen :

1.

A

Mulyana Adimihardja

日本人がアメリカ人によく聞かれて困る質問の一つに、“How are You?”は日本語でなんと言 うか、というのがある。もちろん、日本語にも「いかがですか」とか「おげんきですか」など という言葉はあるが、 「いかがですか」は多分病気の人に言うのが普通だし、 「元気ですか」は しばらくぶりで会った人にしか言えない。つまり、毎日会う人に「いかがですか」とか「おげ んきですか」というと、非常に変なわけである。日本人はその代りに天気の話をすることが多 いだろう。「いいお天気ですね」とか「寒いですね」とか、その日の天気によっていろいろ言 えばよい。

2.

ニューヨ-クに住むサラは、日本のペン.フレンドの幸子から、夏休みになったらニューヨー クへ遊びに行きたいという手紙をもらった。幸子はアメリカをまだ見たことはないという。サ ラはニューヨーク生まれ、ニューヨーク育ちなので、ニューヨークことなら何でもでもよく知 っている。幸子がニューヨークへ来たら、有名な所をいろいろ見せてあげようとプランを作っ た。

3.

日本人がアメリカを旅行して面倒だと感じることのひとつは、チップの習 習である。例えば、空港からタクシーでホテルに着くと、タクシーを降りる前に、運転手にチ ップを渡さなければならない。ボーイにへやまで 荷物を運んでもらえばチップ、部屋を片付けてくれるメイドにもチップ、食堂で食事をすれば ウェイターやウェイトレスにチップ、出かけるときにドアマンがタクシーを呼び止めてくれれ ば、それに対してチップ、というように、何度もチップを取られる。 11 January 2010

4.Honyaku B semester Ganjil 2009-2010

Ujian Akhir Semester Ganjil 翻訳 Dosen :

B

Mulyana Adimihardja

1.“Have a Nice Day! というのは日本語でなんと言うか、と聞かれるも困る。日本語にはそれに当 たる言葉がないからである。人と別れるときには、相手が目上であれば「では失礼します」、友 人であれば「じゃ、また」などと言うだけだろう。”Have a Nice Day!” を日本語に訳して使っ たら大変おかしい。アメリカ人は、そういう説明を聞くと変な顔をするが、実は日本語にはあっ て英語にない挨拶言葉も沢山あるのだ。例えば、食事の前の「いただきます」、食事の後の「ご ちそうさまでした」がそのいい例えだ。 2.日本人が自分の家を出る時に言う「行って来ます」、それに対して家族の言う「行っていらっし ゃい」、家へ帰ってきた人の言う「ただいま」、その時家族の言う「お帰りなさい」などと言う挨 拶も英語にはない。日本人は、数日前に会った人にまた会うと、「先日はそうも」と挨拶するこ とが多い。 英語でも、“Thank You for the other Day.”とか”It Was Good to See You The Other Day”など と言えないことはないが、日本語の「先日はどうも」のように決まり文句にはなっていない。 3.日本にはチップの習慣がないので、祖の点簡単である。ホテルや旅館に泊ま ればサービス料うを取られることは取られるが、それはだいたい宿泊料の十 パーセントに決まっていて、請求書に含まれているので、自分で計算しなく てもよい。高級レストランや料理屋でも同じようにサービス料を取られるが、 普通のすし屋、そばや、レストランなどならチップは必要ない。 タクシー乗ってもは払わなくていいし、床屋や、美容院でも、チップはいら ない。

11 January 2010

5. Semester Ganjil Hon`yaku C 2009-2010

Ujian Akhir Semester Ganjil 翻訳 Dosen :

1.

C

Mulyana Adimihardja

日本にはチップの習慣がないので、祖の点簡単である。ホテルや旅館に泊ま ればサービス料うを取られることは取られるが、それはだいたい宿泊料の十 パーセントに決まっていて、請求書に含まれているので、自分で計算しなく てもよい。高級レストランや料理屋でも同じようにサービス料を取られるが、 普通のすし屋、そばや、レストランなどならチップは必要ない。 タクシー乗ってもは払わなくていいし、床屋や、美容院でも、チップはいら ない。

2.

日本人がアメリカを旅行して面倒だと感じることのひとつは、チップの習 習である。例えば、空港からタクシーでホテルに着くと、タクシーを降りる前に、運転手にチッ プを渡さなければならない。ボーイにへやまで 荷物を運んでもらえばチップ、部屋を片付けてくれるメイドにもチップ、食堂で食事をすればウ ェイターやウェイトレスにチップ、出かけるときにドアマンがタクシーを呼び止めてくれれば、 それに対してチップ、というように、何度もチップを取られる。

3.

日本人が自分の家を出る時に言う「行って来ます」、それに対して家族の言う「行っていらっしゃ い」、家へ帰ってきた人の言う「ただいま」、その時家族の言う「お帰りなさい」などと言う挨拶 も英語にはない。日本人は、数日前に会った人にまた会うと、「先日はそうも」と挨拶すること が多い。 英語でも、“Thank You for the other Day.”とか”It Was Good to See You The Other Day”など と言えないことはないが、日本語の「先日はどうも」のように決まり文句にはなっていない。

11 January 2010

6. semester Ganjil Jokkyuu Dokkai I 2009-2010

Ujian Akhir Semester Ganjil 上級読解1 Dosen :

Mulyana Adimihardja

I.(

)に入ることばでいちばんよいものは何ですか。

彼女の涙 「北海道の国へ行きたい」 「どうして?」 「…………………」 「俺、 (1 寒い

)のいやだな。 (

2 暑い )ところやいいよ。

「…………………」 「どうして北へ行きたいの?」 そんな会話をしたことがあった。 ( くれなかった

3 結局

) 、彼女は黙ったまま、理由を話して( 4

) 。そんなことはよくある事だったから、僕もそれ(

の世界があって、僕には僕の世界がある。重なる部分もあれば、( (7



5以上

)は聞かなかった。彼女には彼女

重ならない部分もあるだろう。)無理やり

言うなんて)のは性に合わない。話したくなったら、(8 話すだろう。)

「私は食べ物の余りない時代のにんげんですから、本当にびっくりしてしまいましたね。」こまってしまいました。 びっくりしてしまいましたね。 」山下先生は、そういうと本当にこまった顔をして、次に何を言おうかと(9

考え

ていらっしゃるように見えた。 ) 「今の子供たちは、食べ物がないということがどういうことなのか、なかなか(

10

考えられないでしょうね。 )

とおっしゃる山下先生の言葉を聞いて、私は「そうかもしれない」 と思った。私が、むすめに(11「もっと食べなさい」)ということはあっても、むすめのほうから( 12「もっ と食べたい」 )ということはない。 公園や町の中などで、 (

13「この中に入るな」) 「魚釣り禁止」 「止まれ」 (14「わたるな」などの命令や禁止の

文をよく見る。こういうのは短くて(15便利だし)、もうなれてしまっていて、失礼だと思ったことがなかった。 しかし、この間(16遊びに行った所で)、ちょっと違うものを見た。そこは、高さ3000の山で、きれいな花が たくさん咲いている所だったが、だれも花を(17 とっている人はいないし)、ゴミもなくて、とても(18



持ちがよかった。 ) 言葉にはあらゆるものを(19区切って) 、意味を考えるという(20役割がある。)虹の色を例えにとろう。日本 では虹の色は(21七色だ。 )だが、アメリカでは五色だという。三色の家族も、八色の家族もあるらしい。 言葉の最も重要な役割は、このように、ものを認識する(22手段)だということである。 II.次の言葉を意味書いて、かんたんな文を作りなさい。 1.理由(意味:

)2.世界(意味:

)3.話し合ってください。

(意味:

) 4.初めて分かった(意味:



7.

Ujian Tengah semesteran genap Manajemen Pemasaran Pariwisata Bahasa Jepang HARI SELASA TANGGAL 8 APRIL TAHUN 2008

1

Jawab dengan lengkap dan benar ①

きょうは

何よう日

ですか。



② きゅうは

何日ですか。 。

③ あしたは何よう日ですか。



④ がっこうは

どこですか。

Ja

⑤ せんせいは

どこに

lan

Seti a

Budi



いますか。

じ む し つ 。



いま

何時

ですか。

(Jawabannya

Pukul 8.)

。 ⑦

いま

何時

ですか。 。



きょうしつの中に







がくせいは



何人

いますか。(Jawabannya 49)

つ 4





2.Lengkapi dengan jawabn yang benar.

① ここに

みかんが

② にわとりは

③ じむしつに

④ びょういんの

あります。

いますか。

日本語の

まえに

は 五人います。

が たくさん

あります。

⑤ バナナは

七本と

⑥ きょうは

みかんは

ねん

⑦ いま

12がつ



14にちです。

です。

⑧ がっこうは

a

五こ

七時

ですか。

b

じどうしゃ

c

せんせい

d どこ

e

2008

f

たくさん

何びき

なまえ ばくせい サイン

: ばんごう

: :

g あります

h

8 Ujian Tengfah Semester Dokkai 2007-2008 FAKULTAS PENDIDIKAN BAHASA DAN SENI JURUSAN PENDIDIKAN BAHASA JEPANG

読解 UJIAN TENGAH SEMESTER GENAP 2007 2008 1. Sempurnakanlah kalimat di bawah ini dengan mengisikan kosa kata yang ada dalam kotak. A



に日本人が占いが好きだ。でも、たいていはその② に③

とか④

に信じるとかではなくて、ただそれを

楽しんでいるだけだと思う。⑤ ⑥

ておもしろい占いが

るのもそのせいではないだろうか。

目に見えない力と結び付けるのは考えすぎではないかと彼に話して みた。 ところが、話題がかわって、 「どうして一時間以上もかけて ⑦

電車で毎朝⑧

。会社に着く前に疲れるでしょう」

とあれに聞かれて、私は思わず「それはしょうがないよ」と言ってしまった。 彼のおかげで字便の国の⑨

a 珍しく g 結果

について⑩

b 従う c 流行する h 満員

i 改めて

d 確か e 言葉

j 通勤しているの

考えることができた。

f 真剣

di



人生には 色々な選択の場面が① 選択から③

。将来を決める②

重大な

選択まで様々だ。同じ選択でも、真剣に悩んでしまう

人も④

、簡単に決めてしまう人も⑤



選択もある。

。⑥



択もあれば、

例えば:レストランで食事をしたあとのデザート⑧

かんがえてみよう。

ケーキとアイスクリームのどちらか一方に決めなければならなかったら⑨ 。⑩

横たわない人にとってはなんでもない選択だが、

甘いものには目がない人にとっては、うれしいけれど悩んでしまう選択だ。



ような



どうするだろう



いれば



ある



うれしい

e について



ちょっと

した

C.Membaca



いる

kanji



つらい

dan

哲学者(①



どちらでも

artinya )のショーペンハウァーはお金は海水のよう

な ものだと考え、 「飲めば飲むほど、のどが渇く(② にも友情(③

)とは何か、恋(④

)」と言った。ほか )とは何かなど、いろい

ろ なことについて格言、名言がある。 もし、夢が実現(⑤

)私がパン屋にいたのだ。一般(⑥

)に子供がこの職業(⑦ (⑧

)なことが多い。だから

)にあこがれる理由は単純 変わるのは当然(⑨



だ。 もしかしたら何年があとにパン屋を目指して頑張って(⑩ いる自分がいるかもしれない。



9 Ujian Tengfah Semester Hon`yaku 2007-2008

UNIVERSITAS PENDIDIKAN INDONESIA FAKULTAS PENDIDIKAN BAHASA DAN SENI JURUSAN PENDIDIKAN BAHASA JEPANG

翻訳 UJIAN TENGAH SEMESTER GENAP 2007 2008 1. Terjemahkan

kalimat

berikut dengan

baik

①.男の子のあこがれの職業を調査するとたいていはスポーツ選択が一位かニ位になる。

②.成長するにつれて自分の適性や限界がわかってくる。

③. それが嫌で写真のときにはいつも無愛想になってしまうのだ。

④.面白くないのに笑顔を作るなんてとてもできないことだと思っていた。

⑤.道は歩きにくくて、落石の経験もあるといわれているので、無事に頂上までいけるどうかちょっと ちょっとふあんです。

Halaman 1 dari 2 2. Membaca



早朝



細長い



忘れがち



重要な



真夏

kata,mengartikan

Jawaban

dan membuat contohnya

Dokkai

A ①d

確か

②g

⑥c

流行する

結果 ⑦h

③b 従う④f 満員

⑧j

真剣 ⑤a

通勤しているの

珍しく ⑨e言葉

⑩i

改めて



①c

ある。

②aような

③f

ちょっとした

⑥dうれしい

⑦iつらう

⑧eについて

④bいれば



hいる。

⑩jどちらでも

⑨g

どうするだろう

10. Dokkai semester I 2006-2007

Program Pendidikan Bahasa Jepang Fakultas Pendidikan Bahasa dan Seni Universitas Pendidikan Indonesia

UJIAN AKHIR SEMESTER GANJIL 2006-2007 MATA KULIAH : SEMESTER : I TANGGAL : 8 JANUARI 2007 TEMPAT : GEDUNG PENTAGON R82 DOSEN : MULYANA ADIMIHARDJA,DRS.,M.ED.

I



1.

)の

中の

わたしはたぶん

ことばを

大学でも

正しい形に

しなさい。

日本語を.........でしょう。 (勉強します)

1.

マリさんは

たぶん

日本語を...........でしょう。 (勉強しません)

2.

アナングさんの

こたえは

たぶん...........でしょう。 (正しいです]

3.

ダヤンティさんの こたえは

たぶん...........でしょう。 (正しくない)

4.

あしたは

学校へ.......か

どうか、わかりません。(行き

ます) (行きます) 5.

アウディさんは.......か

どうか、わかりません。

(げんきです) 6.

そのドラマは........か

どうか、わかりません。

(おもしろいです) 7.

このじしょは........か

どうか、わかりません。

(いいです) 8.

ワワンさんは

カフェーへ

サンドイッチを.......行きます。 (食べます]

9.

ウィウィンさんは

あのデパートへ

なにを.......行きます

か (買います) 10. ピピンさんは

へやへ

お金を.......かえります。

(とります) 11. ぺペンさんは

トイレへ

手を.......来ます。

(あらいます) 12. ポンポさんは

ひこうじょうへ

はやし先生を.......行きま

す。 (むかえる) 13. タタンさんは

にわで.......、ボールを.......しています。

(はしる) 14. 日よう日には

(なげる) 本を.......、テレビ.......します。

(よむ) 15. よるは

(みる)

てがみを.......、おんがくを.......します。

(かく)

(きく)

16. ドアを. . .. ...、.......します。 (あける)

(しめる)

17. でんきを.. .....、.......します。 (つける)

(けす)

18. はこにボールを.......、.......します。 (いれる)

(だす)

19. 雤が. . . . .. .、.......します。 (ふる)

(やむ)

20. そらが. . .. ...、.......します。 (はれる) 21. その

(くもる) バットは

ふるいから............ください。

(つかう) 22. くらいから、............ください。 (ちゅういする] 23. 本をよんでいますから、でんきを..........ください。 (けす) 24. わかりませんから、もういちど............ください。 (おしえる) 25. あの人に

わたしの名前を............ください。 (いう)

26. 勉強していますから、テレビを........ください。 (見る) 27.雤がふりますから、........ください。 (行きます] 27. このみちが

あぶないから........ください。

(ちゅういする) 28. 時間がないから、........ください。 (いそぐ)

29. レポートを五時までに........ください。 (だす)

Rumput

30. しばふに.. ......ください。 (たつ) II しつもんに

1.

こたえなさい。 (Jawab dengan lengkap)

どこへ

本や

ざっしを

買いに行きますか。

......... . . . . .. . . . . .. . . . . ....... 2.

どの先生から

かんじの

かきかたを

ならいましか。

........ . .. . . . . .. . . . . .. . . ....... 3.

あなたのうちから

えきまで

どう行きますか。

........ . .. . . . . .. . . . . .. . . ....... ........ . .. . . . . .. . . . . .. . . ....... 4.

あさ、おきてから

どんなことを

しますか。

........ . .. .. . . .. . . . . .. . . ....... ........ . .. . . . . .. . . . . .. . . ....... 5.

英語では

あさ

人と会うときなんと

........ . .. . . . . .. . . . . .. . . .......

あいさつをしますか。

11. Akhir Semester Dokkai 2006-2007

Program Pendidikan Bahasa Jepang Fakultas Pendidikan Bahasa dan Seni Universitas Pendidikan Indonesia UJIAN AKHIR SEMESTER GANJIL 2006-2007 MATA KULIAH

: Dokkai

SEMESTER : I TANGGAL

: 8 JANUARI 2007

TEMPAT DOSEN

I

: GEDUNG PENTAGON R82 : MULYANA ADIMIHARDJA,DRS.,M.ED.

Bacaan 1. -

これから

じゅぎょうを

はじめます。

名前を

よびますから、1

へんじを

してください。



はい。



ママンさん。ママンさんは



ワワンさん。

2

いませんか。

はい、いません。じむしつへ



じむしつへ



てがみを



なにを

しに

とりに

先生、きょうは

行きました。

行きましたか。

行きました。

なんの



やきゅうの



このバットを



いいえ、そのバットは

3

れんしゅうを

れんしゅうを

します。

しますか。

4

つかいますか。 古いですから、つかわないで

ください。

5

2. ●

かまくらの



この

だいぶつの

電車に

かまくら駅で

ところへは

のって、かまくら 電車から

ていりゅうじょで

どう行きますか。

駅まで

バスに

行きます。

のりかえて 7



だいぶつ前に

バスをおります。

ていりゅうじょから

だいぶつまで



だいぶつを見てから

どうしますか。



こんばんは

あるいて

二、三分です。

ちかくのりょうかんにとまって 8 、あした

つ に ●

行きます。りょうかんは

しずかな

6

海ですね。

海に

ちかいです。

9

お寺の

けんぶ



鳥がたくさん



ここは



あのとおくの

とんでいますね。

岩がおおいから、だれも

あそこまで

岩の

上で

だれか

泳いでいませんね。 つりを

しています。

10

行きましょう。

II. Persoalan Carilah padanannya dalam bahasa Indonesia untuk kalimat yang digaris bawahi. 1.......... . . . .. . . . . . .. . . . . ....... ........ . . . . .. . . . . .. . . . . ........ 2.......... . . . .. . . . . . .. . . . . ....... ........ . . . . .. . . . . .. . . . . ........ 3.......... . . . .. . . . . . .. . . . . ....... ........ . . . . .. . . . . .. . . . . ........ 4.......... . . . .. . . . . . .. . . . . ....... ........ . . . . .. . . . . .. . . . . ........ 5.......... . . . .. . . . . . .. . . . . ....... ........ . . . . .. . . . . .. . . . . ........ 6.......... . . . .. . . . . . .. . . . . ....... ........ . . . . .. . . . . .. . . . . ........ 7.......... . . . .. . . . . . .. . . . . ....... ........ . . . . .. . . . . .. . . . . ........ 8.......... . . . .. . . . . . .. . . . . ....... ........ . . . . .. . . . . .. . . . . ........

9.......... . . . .. . . . . . .. . . . . ....... ........ . . . . .. . .. . .. . . . . ........ 10. ...... . . .. . . . . .. . . . . .. . ......... ........ . . . . .. . . . . .. . . . . ........ III.

しつもん maksudnya jawab pertanyaan di bawah ini sesuai dgn. bacaan di atas 1.

ワワンさんは

いますか。

.... . . . . .. . . . . .. . . . . ........... .. . . . . .. . . . . .. . . . .............. 2.

ママンさんは

どこへ、なにを

しに

いきましたか。

.... . . . . .. . . . . .. . . . . ........... .. . . . . .. . . . . .. . . . . ............. 3.

きょうは

テニスのれんしゅうですか、やきゅうのれんしゅうですか。

.... . . . . .. . . . . .. . . . . ........... .. . . . . .. . . . . .. . . . . ............. 4.

そのバットは

どうして

つかいませんか。

.... . . . . .. . . . . .. . . . . ........... .. . . . . .. . . . . .. . . . . ............. 5.

どうしとその海に

だれも

泳いでいませんか。

.... . . . . .. . . . . .. . . . . ........... .. . . . . .. . . . . .. . . . . .............

IV.

Beri tanda ✓untuk pernyataan yang benar dan tanda X

untuk pernyataan

yang salah.Dan jika dianggap salah beri jawaban yang benar. 1.いま雤が

ふりました。 (

2.じどうしゃが たくさん



あるいています。 (



3.わたしは

母あさ

4.わたしは

パダララン駅で 電車

5.

この字は くんよみでは 「さん」と読みます。



九時ごろ 家を でます。 (

おんよみでは

6.日本では

よる

7.ながいの

反対は



「やま」と 読みます。(

「こんにちは」

やすいです。 (

8.このへやに あかちゃんが

を のります。



と あいさつを





します。(





います。たばこを すってください。(



12. Bunpoo semester Genap 2006-2007

Program Pendidikan Bahasa Jepang Fakultas Pendidikan Bahasa dan Seni Universitas Pendidikan Indonesia

UJIAN AKHIR SEMESTER GENAP 2006-2007 MATA KULIAH : BUNPOO SEMESTER : II TANGGAL : 11 JUNI 2007 TEMPAT : GEDUNG PENTAGON R82 DOSEN : MULYANA ADIMIHARDJA,DRS.,M.ED. I

......に正しいことばを入れなさい。

1. 兄はときどきあさねぼうを. . ....ことがあります。(します) 2. マナさんはまだ学校を.. . . . . ...ことがありません。(出ます) 3.

いっしょうけんめいに. . . . ..上手になりません。(れんしゅうする) 4. 毎日

.. . . . .. 、漢字がおぼえられません。(がんばる)

5.からだ... . . .、この仕事はかんたんにできます。(不自由な) 6.わたしは、ときどき音楽を. . .. ..ながら、しゅくだいをします。 7.男の人はタバコを. . . . ..ながら、かんがえています。 8.コーヒーを. . . . ..ながら、話しましょう。 9.お母さんは歌を.. . . . ..ながら、そうじをしています。 10. 私は、勉強のために、かべに漢字のひょうをはって......た。 11.このぼうしを買う前に、何度もかぶって.....た。 12.私はきのうはじめて「さしみ」を食べて.......たが、まずかったです。 13.くつを.... .まま、ねています。 14.くつを.... .ずに、ねています。 15.めがねを.. . .. .まま、およいでいます。 16.ぼうしを.. . .. .まま、ねています。 17.雤がふっている. . . . .. . . . 、子供たちはうちの中であそんでいます。 18.雤がふっている. . . . .. . 、子供たちは外であそんでいます。 19.私はコンピュータがほしいです マリアさんも今、コンピュータ........ています。 20.あしたテストがあるので、 . .. . ...、.......。

21.あしたテストがあるのに、 . .. . ........。 22.くすりを飲んだので、. . . . . .. . ....。 23.くすりをのんだのに.. . . . . .. . .。 24 私はのどが. . . . . .. . . . 。水が飲みたいです。 25.私おなかが. .. . . . . 。何かたべたいです。

II しつもんに

1.

こたえなさい。 (Jawab dengan lengkap)

どうしてお金がたくさんほしいのですか。 ......... . . . . .. . . . . .. . . . . ....... ......... . . . . .. . . . . .. .. . . .......

2.

なぜ大学へ行くのですか。 ........ . .. . . . . .. . . . . .. . . ....... ........ . .. . . . . .. . . . . .. . . .......

3.

あなたはきょうだいが何人ありますか。 ........ . .. . . . . .. . . . . .. . . ....... ......... . .. . . . . .. . . . . .. . . ......

4.

どこへ行けば日本の古い行事が見られると思いますか。 ........ . .. . . . . .. . . . . .. . . ....... ........ . .. . . . . .. . . . . .. . . .......

5. あなたのへやにはどんなものがおいてありますか。。 . . . . . .. .................. . .. . . . . . . . . . .. .................. . .. . . . .

1 ページ

が ん ば っ て も ……… Tapi rea nu henteu ngarti. Ah si bapa mah,hese-hese teuing atuh ah

13. Dokkai 2006-2007 semester Ganjil

Lambang UPI

Program Pendidikan Bahasa Jepang Fakultas Pendidikan Bahasa dan Seni Universitas Pendidikan Indonesia UJIAN AKHIR SEMESTER GANJIL 2006-2007 MATA KULIAH

: Dokkai

SEMESTER : I TANGGAL TEMPAT DOSEN I

: 12 Juni 2007 : GEDUNG PENTAGON R82 : MULYANA ADIMIHARDJA,DRS.,M.ED.

Bacaan 1. -

ローラさん、売店へお弁当を買いに行きませんか。①



ええ、行きましょう。

わあ、おいしいそうなお弁当が並んでいますね。





あの真ん中のが良さそうですね。あれにしましょう。



ああ、発車のベールが鳴っていますよ。



わ、大変。ドアが閉まりそうですよ。 早く、早く。 2.

● この本には正月が大切な行事だと書いてありますね。 ③ ○ ええ。たいていの家は、これから新年のじゅんびで忙しくなります。 ● 正月は古い行事がいろいろありますか。 ○ ええ。特に地方には昔の行事がそのまま残っています。④ ● 東京のような都会にも、お宮やお寺におまいりするしゅうかんがありますか。 ○ ええ。おおぜいの人がおまいりします。⑤

私も去年は親類の子供たちをつれて行き

ました。 大きな神社へ行ったのですが、ひどい目にあってしまいました。

3. ●

今ごろ、北の地方は、雪で真っ白になって、すばらしいでしょうね。 ⑦



けしきはすばらしいですが、現実の生活は非常にきびしいですよ。 昔から、雪国の人たちは雪と戦ってきたのです。 ⑧ 私は、雪国で生まれたから、そのきびしさをよく知っています。

● 例えばどんなことですか。 ○ たいていの家では雪下ろしをしなければなりません。 ⑨ ● 雪下ろしというのは何ですか。



○ 屋根の上に積もった雪を下ろす仕事です。雪は大変重いのです。 例えば、普通の家の屋根に雪が一メートル積もると、三十トンぐらいになるのです。⑩

II. Persoalan Carilah padanannya dalam bahasa Indonesia untuk kalimat yang digaris bawahi. ①. . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . ②. . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . ③. . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . .

1 ページ

④. . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . ⑤. . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . ⑥. . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . ⑦. . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . ⑧. . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . .. . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . ⑨. . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . ⑩. . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . V.

しつもん maksudnya jawab pertanyaan di bawah ini sesuai dgn. bacaan di atas

1.ローラさんは売店へ行きますか。

2.発車のベールが鳴っている。それはどういうことですか。

3.どうして「早く、早く」と言っていましたか。

4.昔の行事がどこに残っていますか。

5. 雪下ろしというのは何ですか。

VI.

Beri tanda ✓untuk pernyataan yang benar dan tanda X

untuk pernyataan

yang salah.Dan jika dianggap salah beri jawaban yang benar.

1.ろーらさんは売店へお弁当を買いに行きました。 (

2.おいしいそうなお弁当が並んでいません。

3.真ん中の弁当がかいました。 (

4.電車がまだ来ません。 (

5.











けしきはすばらしいですが、現実の生活は非常にきびしいです。 (

)

Nama: Tandatangan:

NIM:

2 ページ

14. Ujian Akhir Semester Ganjil Sakubun 2006-2007 Ujian Akhir semester Ganjil Program Pendidikan bahasa Jepang UPI

作文 1.Simak ceritera di bawah ini baik-baik,lalu jawablah pertanyaan Berikutnya.

教育

日本の教育制度は て、小学校の 9 年間は 0,7%です。

6.3.3.4 制、つまり小学校

義務教育です。この期間の

6 年、中学校 就学率は

3 年、高等学校 3 年、大学 4 年です。そし

100%に

近いですから、日本では文盲の人は

87%ぐらいですが、年々増加の

高等学校への進学率は

高いです。高等学校の 卒業者の 30%ぐらいが

ほうが

大学へ

傾向にあります。その率は

地方より

都会の

進学しますが、入学試験を うけなければなり

ません。 大学は で、あとは

全部



大学に

有名な

約 890 校

全国に

私立です。 志願者が

あります。 そのうち 国公立が 約 180 校

大学の数は

アメリカが

一番多いですが、日本は

集中しますから、その入学試験の

競争率は

その次 ぐらいです。しか

大変高いです。入学試験に

落ち

て、多くの学生が 一年か 二年 浪人生活を 送ります。 大学は

不通

四年ですが、医学部

6 年です。大学の上に

大学院はあります。修士課程が

二年が、

博士課程が 三年です。 1.教育制度

日本:

イナ:

2.大学制度

日本:

イナ:

3.大学数

日本:

アメリカ:

4.有名な大学

日本:

イナ: アメリカ:

5.浪人というのは何ですか。 6.大学院はなんですか。 8.義務教育は

何ですか。

9.入学試験はどうして大変ですか。 10 短い

作文を

書きなさい。

私の学校 15 Semester Ganjil Dokkai 2008-2009 Universitas Pendidikan Indonesia Fakultas Pendidikan Bahasa dan Seni Jurusan Pendidikan Bahasa Jepang

基礎日本語 I. Lengkapilah kalimat dibawah ini dengan kata yang ada di dalam kurung. 日本の生活

山田 :

a

どのぐらい

マナ :まだ三ヶ月しか

b

c

か。 いません。

山田 :りょうの 生活はどうですか。 マナ :ここで いろいろなことを

d

で やらなければなりませんから、

こまりました。国に いた時、家

では

自分の

e

でしたから。 山田 :自分で 作らなければ

なりませんか。

マナ : いいえ、食事は 作らなくても

いいです。毎日

食堂で 食べていま

す。

山田 :日本へ 来てから マナ :ええ、

g

f



。でも 国では よく学校を

山田 :では、あなたが 日本へ来る時、

h

マナ :ええ、私の体の ことを とても

休みました。

は心配したでしょうね。 i



私は 母が くれたくすりを 日本に 山田 :そのくすりは マナ :いいえ、

まだ k

。友だちが 病気になった時、あげました。 l

わたしも もっと 体を

に n

m

o

してください。

に しなければ ならないと

思っています。

山田 :マナさんは



ありますか。

山田 :そうですか。マナさんも マナ :ええ

j

に 入っていますか。



しません

マナ :いいえ、入っていません。ほうけんに

p



日本人でなければ

ならないでしょう。 山田 :いいえ、日本人で なくても s マナ :

q

、あまり お金を



r

t

でも いいです。

いいですよ。

そうですか。わかりましたか。 。

II Buatlah kalimat dengan kata-kata berikut

1.しなければなりません

2.しゅうかん

3.げんかん

4.しつもんしたい

5.けんこう

6.となりの

7.あんぜんな

8.せんもん

へや

III Jawablah pertanyan berikut dengan baik dan benar. 1.

あなたは

2.

あなたはどんな

3.

あなたは

日本は

どうおもいますか。

4.

海の中に

どんな

さかなが

5.

バンドンから

1.へやの

今熱が

何度

ありましたか。

日本りょうりを

しっていますか。言ってください。

いますか。

ジャカルタまで

バスだったら

何時間で

そおじ2.外国人3.たって4.もうありません

行けますか。

16

Kaiwa semester genap 2008-2009 PROGRAM PENDIDIKAN BAHASA JEPANG FAKULTAS PENDIDIKAN BAHASA DAN SENI UNIVERSITAS PENDIDIKAN INDONESIA BHMN

会話 次の文を完成しなさい。 1.A:マリアさん、ひさしぶりですね。 。おらくにどうぞ。 マリアさん、もう うちの せいかつに

なれましたか。

B:はい、すっかりなれました。日本に来たばかりの時は ホームシックになりましたけど。 2.A: 母の

手紙を

読むたびに、よくなきました。

B: そうですか。 A: でも、いまは

みんないいけいけんだったと思っています。

3.A: 日本では、二十歳になると、どんなことができるようにな りましたか。 B:

せんきょが できるようになります。 それから、

A: いろいろな ことが ほうりつで

ゆるされるよいうに

なるのですね。 B:

ええ、けれども、 わたしは

きょねん

せいじんの日に 父によばれて、

これからは なんでもせきにんをもってやるように 言わ れました。 A:



4.B:アアさん、雪が

ふってきましたよ。

A:わあ、ほんとうですね。じしゅうしつで B: 今、ちょっとふりはじめた ところですよ。アアさんは

どうした

のでしょうか。いつも A: ベベさん、どうも ゆうべ おそくねたようです。さっき あって、なんども ノックしたのに、へんじは

用事が

ありませんでした。

B: そうですか。 5.

A: 何日ぐらい

読みましたか。

B: おもしろくて、しょくじを するのもわすれてしまいました。 A: この本は、しゃしんが

多くて

おもしろいので、日本の わかい

人たちのも よく 読まれています。 B: この

本には

しょうがつは たいせつな

ぎょうじだと 書いて

あります。 A: ええ、 6.A: はじめは どちらへ 行きますか。 B:

。 いまの

A: そこへ

きせつは、美しい もみじが見られるでしょう。 いくのに どのぐらいかかりますか。

B: ここから、三十分いないで 行けるでしょう。 7.A: めずらしいものが たくさん ありますね。 これははこのようなものですが、なににつかうのですか。 B:

。花をかざるのに

つかうのです。

A: そとがわに はってあるのは かみですね。 B: ざいりょうは

わしでしょう。

8.A: 先生、勉強のことで そうだんしたい ことがあるのですが。 B: ごごは

かいぎが ありますね。でも、もし、かいぎが

はやく

おわれば、 a.

一日で

b.

今日のごごは いかがでしょうか。

c.

じかんが

d.

それは

e.

勉強していたので、雪にはぜんぜん気がつきませんでした。

f.

雪が見たがっていたのに、おきてきませんか。

ぜんぶ

読んでしまいました。

あるかもしれません。 花入れでしょう

g. それは ざんねんですね。 h. j.

おさけも飲めるように なります。 たいていの

家は、これから

なります。 k. どうぞ、そこにおかけください

新年の

じゅんびで

いそがしく

17 Kiso Nihongo 2008-2009

Universitas Pendidikan IndonesiaFakultas Pendidikan Bahasa dan Seni Jurusan Pendidikan Bahasa Jepang

基礎日本語 I. Lengkapilah kalimat dibawah ini dengan kata yang ada di dalam kurung. 日本の生活

山田 :

a

どのぐらい

マナ :まだ三ヶ月しか

b

c

か。 いません。

山田 :りょうの 生活はどうですか。 マナ :ここで いろいろなことを

d

で やらなければなりませんから、

こまりました。国に いた時、家

では

自分の

e

でしたから。 山田 :自分で 作らなければ

なりませんか。

マナ : いいえ、食事は 作らなくても す。

いいです。毎日

食堂で 食べていま



しません

山田 :日本へ 来てから マナ :ええ、

g

f



。でも 国では よく学校を

山田 :では、あなたが 日本へ来る時、

h

マナ :ええ、私の体の ことを とても

休みました。

は心配したでしょうね。 i



私は 母が くれたくすりを 日本に 山田 :そのくすりは

まだ

マナ :いいえ、



ありますか。

k

。友だちが 病気になった時、あげました。

山田 :そうですか。マナさんも マナ :ええ

j

l

わたしも もっと 体を

に n

m

してください。

に しなければ ならないと

思っています。

山田 :マナさんは

o

に 入っていますか。

マナ :いいえ、入っていません。ほうけんに

p



日本人でなければ

ならないでしょう。 山田 :いいえ、日本人で なくても s マナ :

q

、あまり お金を

。 t

r

でも いいです。

いいですよ。

そうですか。わかりましたか。 。

II Buatlah kalimat dengan kata-kata berikut

1.しなければなりません

2.しゅうかん

3.げんかん

4.しつもんしたい

5.けんこう

6.となりの

7.あんぜんな

8.せんもん

へや

III Jawablah pertanyan berikut dengan baik dan benar. 6.

あなたは

7.

あなたはどんな

8.

あなたは

日本は

どうおもいますか。

9.

海の中に

どんな

さかなが

10.

バンドンから

1.へやの

今熱が

何度

ありましたか。

日本りょうりを

しっていますか。言ってください。

いますか。

ジャカルタまで

バスだったら

何時間で

そおじ2.外国人3.たって4.もうありません

5.けんこう6.ちゅうい7.払わなくても8持って来ました. 9.元気出した10.たちましたか11.自分12.心配しまた 13.けんこうほけん14.かまいません15.じょうぶ16病気 になった時.17.日本へ来てから18.ずっと元気でしたか19. 入る人20.お母さん 17 Bahasa Jepang Dasar Manajemen Pemasara Pariwisata

UNIVERSITAS PENDIDIKAN INDONESIA BHMN Ujian Tengah Semester Bahasa Jepang

行けますか。

Dosen: Drs.Mulyana Adimihardja,M.Ed Nama NIM Fakultas/Prodi Tanda tangan

: : : :

Ⓐ Isilah kotak ini dengan kosa kata yang tepat 1. Selamat pagi

2. Selamat Siang

3. Selamat berpisah

4. Nama saya …….

5. Ini Bunga Sakura 6. Itu bunga Mawar 7.

Jaket itu kepunya an sdr.Mia

ジ ミ



















8. Ini bukan pen.Ini pencil Ⓑ Bacalah





kalimat ぺ ン シ ル dibawah ini dan salinlah ke dalam huruf Hiragana.

。 。

1.Watashi wa sensei dewa arimasen.Gakusei desu. 。 。

2. Kore wa nan desuka. Sore wa kaban desu. 。 。

3.

Kono kaban wa dare no desuka. Sono kaban wa Ari san no desu. 。







4. Kore wa doko no hata desuka. Sore wa Mareeshia no hata desu. 。 マ











C Tulislah 8 buah kosakata yang kamu ketahui

no 1 2 3 4 5 6

Kosa kata

Arti

7 8

18 Chukyuu Nihongo I

UJIAN AKHIR SEMESTER CHUUKYUU NIHONGO I DOSEN : DRS.MULYANA ADIMIHARDJA,M.ED

1. Lengkapi kalimat di bawah ini dengan kata-kata yang tepat yang ada di dalam kotak ①

これはとても

の人にはできないことだが、ギネスブックにはやればできそうなことも

けっこう載っ

ている。 例えば みんなで

協力して

ビザを作る。これ以外にも った物を見る p と

世界一長いホットドッグや 世界一大きい 食べ物の世界一はいろいろある。

出来上が

だが、作るのは楽しそうだ。

しかし、中にはほかにはだれでもやりそうにないことも



飲んだ牛乳を目から出して、できるだけ遠くを飛ばす。だれがこの に戦争してみようと思うだろうか。 ②

わたしは野球すきなので、よく友達と一緒にどっちのチームが勝つか予想 するのだが、いままで 当たった人に



がない。私が

忚援するチームは

という約束をしたのだが、やはり

。先日もはずれた方が

私がごちそうすろことになった。

ある日私は友達に「将来占い師になったほうがいいよ」と言われた。予想 がはずれてばかりいる私がどうして占い師になるのだろうかと思ったが、 その友達によると、

は100%当たる人と同じぐらいすごいのだそうだ。

と思った。お客さんはいつも私の言ったこと

とのことを信じればいいのだから。

1.なるほど

2普通

3.あまりおいしくなさそう

4当たった事

5.ごちそうする 6.100%はずれる人 7.載っている 8.世界記録

9.反対

10.必ず負ける

2.Menulis dan membaca kanji。Tulis kanjinya di dalam kotak dan cara bacanya di atas garis. ね



ほかの人が

もくてきち

てしまって、

につくまでずっと一人だ

おき

けきているのもつらい。 えい が



じどううんてん

などでは見たことがあると思うが、自動車の

SF

けんきゅう



げんざい

が こう

そく どう

進められている。この

ぎじゅつ

を使えば、



では入り口から出口まで運転手が何もしなくても

してくれる。



そして、 その予想が

本当に当たるのだ。前回のテストでもそんな

ところは出ないだろうと思っていたら、本当にそこが出たので驚いた。



やる気というのは、好きか





嫌いかという 判断意外

「目標」と 「報酬」の三つの 要素

に「好奇心」

が関係いるらしい。

小さなことでもほめられると、満足感を寄り強い、より長く得ることが

でいる。

19 Shokyuu Sakubun

UJIAN AKHIR SEMESTER 初級作文一 DOSEN : DRS.MULYANA ADIMIHARDJA,M.ED

1. Lengkapi kalimat di bawah ini dengan 助詞 yang tepat



病気ですから学校

やすみます。



ここ

名前を書いてください。



部屋

出る時、電気を消してください。



私は



かさ



カードはここ



日本語を勉強しましたから、漢字



フランスの写真



学校



お風呂



友達



友達はボゴル



鈴木先生



机の



バス

乗ります。



電車

降ります。



コンピューター

ジュース

好きですから、毎日ジュース

ありますか……ええ、白いかさ

飲みます。

持っています。

入ります。 少し分かります。

取りました。

来る時、駅

新聞を買いました。

入ります。 手紙を書きます。 住んでいます。 日本語を教えてもらいました。 にかばんがあります。

欲しいです。

2.Sempurnakan kalimat berikut dengan benar.



お母さんは若く見えるから、お姉さんと一緒にあるいていると、まるで 。



全然勉強しなかったので、今日の試験は全く





テストの点数はまあまあでした。良くもなかったし、





漢字試験は





百年前に建てられた家が、今でも

非常に難しくて、合格率は



身近イ作文を書いてください。 (Tentang cuaca yang jelek; malam Tahun Baru;atau

Hari yang menyenangkan

20.Chukyuu Nihongo I UJIAN AKHIR SEMESTER GENAP CHUUKYUU NIHONGO I DOSEN : DRS.MULYANA ADIMIHARDJA,M.ED

1. Lengkapi kalimat di bawah ini dengan kata-kata yang tepat yang ada di dalam kotak

①.

……………………………………、婦人の耳の部分が老婆の目、 首飾りの部分が首だと意義すれば現れるはずだ。婦人の姿とは 違って怖そうな老婆の顔が現れてどっきとする。 ………………、老婆が現れたときには、婦人は見えない。反対に 婦人が見えているときには老婆は見えない。

② 予想どおり、私達がついたときにはもう三十人ほど店の前に並んでいた。 …………………..、すぐにまた別のグループが 後ろについた。そのときオーバーかもしれないが四十分待った者にしか待った らない特別なものをついに手に入れたという気分になった。………….期待どお りのラーメンを味わって…………………………。

③ 実に戻ってから、友人の言葉を思い出して、あの店のラーメンは本当においし かったのか考えてみた。……………………………. …………………………。しかし四十分並んで待ったおかげでもっとおいしく感じたの ではないか。同じ店で全くならばずに食べたらどうだろうか。同じものを出前 してもらって家で食べたらどうだろうか。…………………………がするのではないか。

④ コミュニケーションと言ってもわざわざ運転手が窓を開けて 大きな声で言葉を交わすわけではない。音と光の合図で会話するのである。例 えば、………………………ヘッドライトを 1,2回点滅させて対向車にみちを譲り、…………………………..すれ違ったときに クラックションをかるく鳴らす。また、無理に隣の斜線に割り込んだときには 後ろの車大してハザードランプを…………………………………………….。

1.数回点滅させる

2.狭い道などでは

3..

私達は店を出た。

4.確かに行列ができるくらいだからまずいはずがない 5.きっと違う味 6.なかなか見えて来ないという人は 7.

面白いことに

8.譲ってもらった方は 10.そしてまさに

9.列の最後に着くと

2.Tulislah cara baca

kanji atau kalimat di bawah ini dengan hiragana, kemudian beri

contoh dalam kalimat dengan tepat.

①点滅(

②相手(





③自動車の運転免許を取ろうと思うとき(

④日曜日に友人を誘って(

⑤飛び出したように見える(







UJIAN AKHIR SEMESTER GENAP CHUUKYUU NIHONGO HON`YAKU

DOSEN : DRS.MULYANA ADIMIHARDJA,M.ED

1. Cari persamaan atau penjelasan yang tepat dalam bahasa Indonesia pula furigana atau cara bacanya

untuk kosa kata atau kalimat berikut ini.Dan berikan

pada kanji-kanjinya.

a.梅雤 b.中旬 c.逆説 d.大切な水資源 e.目の錯覚を利用して不思議な世界を体験したいのなら、トリック アートの美術館に言ってみるといい。 f.案外 g.一時間ぐらい待ったされるだろうと思っていたら、案外早く席に つくことができ h.裏切り i.1時間以上もを待ったのに、裏切られることもある。 j.しばらくして 1 人のゲストが化学的、哲学的な内容をできるだけや もわかるように話し始めた。 k.暑いからこそ、熱いものを飲むのです。そのほうが後で涼しく なります。 l.車のコミュニケーション 2.Terjemahkan ke dalam bahasa Jepang yang mudah dimengerti. a. Di dalam rensel bukan ada perlengkapan hujan saja,tetapi ada juga baju hangat wool. b.Ketika saya mencoba mencari tahu arti

mengapa [Kalau mendaki 2 kali ,bodoh],yakni

さしく小学生に

kalau kita mencobanya baru kita akan mengerti. c.Di Jepang , selain ada 4 musim yaitu Haru,Natsu Aki dan Fuyu, Setiap tahun dari pertengahan bulan Juni hingga pertengahan bulan Juli,Cuaca dengan curah hujan tinggi yang berkesnambungan Bantuan kata2 yang bisa digunakan.: 中旬

; 雤勝ち :続く季節;

わかるとのことでした;

雤具;

リックサック; 2 度登るばか ;